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【劇場546】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [669番地]
～アイマスキャラで進行するガンパレードマーチ～
[5：3]
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	◆うーさーＰGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆城ヶ崎莉嘉 　(ykk33kyy◆ FezOBPmgaqTr) [村人] (生存中)		◆前川みく 　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [村人] (死亡)		◆響 　(有栖酸◆ ARSSNPh686) [霊能者] (死亡)		◆アナスタシア 　(風精◆ OxzmyXRC1s) [共有者] (生存中)
	◆暁 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [共有者] (死亡)		◆箱崎星梨花 　(伊吹疾風◆ 1qfrROV/6o) [占い師] (生存中)		◆卯月 　(◆ Omega11RkU) [村人] (生存中)		◆如月 　(なごやん◆ UIROU.QrGo) [狂人] (死亡)		◆バラライカ 　(ジョー) [村人] (生存中)
	◆日野茜 　(せろふぁん◆ g7V5Adq/uFTc) [妖狐] (生存中)		◆電 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [人狼] (死亡)		◆不知火 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)		◆天ヶ瀬冬馬 　(依) [狩人] (生存中)		◆弥生 　(海◆ XjEBI/8XY.) [人狼] (死亡)
	◆雷 　(katanntan◆ lBLqITVI1I) [人狼] (死亡)

ゲーム開始：2015/01/29 (Thu) 23:17:30

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆うーさーＰGM	「ほいお疲れ」
◆うーさーＰGM	「まさか狐特攻とは・・・このうーさーの目を持ってしても見抜けなかった・・・」
◆雷	「いやー、紛らわしい名前で村に入るな！って、あたしじゃない！」
◆雷	「あー、まー真占いじゃないって感じはしていたわー。」
◆うーさーＰGM	「せやろか？＞茜」
◆雷	「なんか変だなーって思った。」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆雷	「あ、狩人が死体なしの不自然さに気がついたみたいよ！ そりゃ、茜以外護衛してて死体なしでて霊能●だったらおかしいと思うわよね！」
◆雷	「狩人が真実にたどり着いたら村が勝ちそうね。」
◆うーさーＰGM	「ただここで狩人噛まれるとやばい（確信）」
◆うーさーＰGM	「ここで狼吊られ→霊能結果●、占いじゃあ放置でいいな　グレランがヤーバイ」
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再投票になりました( 1 回目)
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆前川みく	「ここはみく吊りでいいと思うにゃ」
◆うーさーＰGM	「ほいおっつ、これ狼4-1の方がやりやすかったかもなぁ」
◆うーさーＰGM	「せやろか？＞やよい」
◆前川みく	「バラライカチャンは狩人っぽかったし、莉嘉チャンは発言が良かったから、消去法でみくは電に……って電は狼だったにゃあああ！！！！」
◆雷	「まあ、私がCOしてれば有利だったろうけども」
◆前川みく	「しかも茜チャンが狐の狐●が狼にヒット！　なんなのこの村……」
◆雷	「ここで狼つれると狐がちまっすぐだろうから。村的にもよかったんじゃない？」
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◆前川みく	「あっ、確かにそれは一理あるにゃ みくの尊い犠牲を礎に、村は狼と狐を撲滅するにゃ……＞雷」
◆雷	「狩人はとりあえず様子を見ることにしたのかな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆暁	「あら、お疲れ様」
◆雷	「狂人は狙ってるのかは知らないけど優秀ね」
◆うーさーＰGM	「ほいおっつ」
◆暁	「電●は結構あり得るかなって思ったのよね」
◆前川みく	「みくはただの村人だから大丈夫にゃ、莉嘉ちゃんは安心して村を続けるにゃ……」
◆暁	「なるほど狐噛み・・・」
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◆暁	「アナスタシアー！？」
◆暁	「電吊りかしら」
再投票になりました( 1 回目)
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◆暁	「というか狼視点では狐交じり確信してるのね・・・はあ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆暁	「お疲れ様」
◆電	「おつかれなのです」
◆前川みく	「しかし乗り気な時に限ってすぐ退場する法則が続いてるにゃ……」
◆電	「私吊りとかよくわかんねえのです」
◆暁	「いや、雷の反応見ててすごく嫌な予感はしてたのよ・・・＜電●」
◆雷	「まあ、梨花噛んで霊●見せれば狼ワンちゃんかしら」
◆うーさーＰGM	「さて」
◆雷	「別に電が村人でも同じＲＰだったとは思うけどもね」
◆電	「響かまれてほしくないのです」
◆雷	「占い抜きなさいよ。そんで初日が誤爆だったに村が流れる以外に勝ち目はないわ！」
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◆雷	「LWなって占い抜かれた＝新狐だねこれって察するだろうし」
◆電	「響は史実どおり生きるのです」
◆暁	「あ、これは・・・」
◆暁	「四姉妹があっさりそろいそうだわ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆暁	「響、お疲れ様」
◆電	「揃ってしまったのです（愕然」
◆響	「お疲れ。第六駆逐は永遠だ」
◆電	「霊能噛みなら私投票いらないと思うのです」
◆響	「この霊能結果を見せられないのは厳しいね」
◆雷	「霊見せつつ梨花噛めば、茜が誤爆後に狼囲ったケースの真狂狐だと村が思うのに」
◆雷	「したら、占いロラになって狼勝てた可能性あると思うのだけど」
◆響	「下界の進行関係で大荒れしそうなので気を付けていこう」
◆電	「一番結果出してないの指定ね」
◆暁	「まあ、そうなるかな、うん」
◆暁	「正直真きりの指定でしょうね、これ」
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◆響	「茜が真かどうか分からなかったから電吊ったんだけど、結果論ではなくどっちが正着だったのかな」
◆電	「なんていうか、2●見えてこないのかな」
◆電	「結果チキンレース」
◆雷	「まあ、そこは仕方ないわね」
◆暁	「すべては結果が見れれば、というところね・・・」
◆電	「弥生が見つからないなら狐勝ちはありえるか」
◆響	「狩人生きてることに今気付いた」
◆暁	「役に弥生が見つかるようなら」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆暁	「お疲れ様」
◆電	「おつかれなのです」
◆響	「ﾊﾗｼｮｰ（おつかれ）」
◆暁	「ここで同時に弥生●・・・」
◆暁	「いきなり当たられてもその・・・」
◆雷	「多分３の倍数ごとに何席か沈めると思ってるので死亡フラグみたいで嫌なのよね＞卯月」
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◆暁	「暁型で一番最初に沈んでるの私なんだけど・・・」
◆電	「雷よ＞暁」
◆雷	「そうね！被害担当よろしくね！」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆暁	「暁って第三次ソロモン第一夜戦だから・・・」
◆電	「おつかれなのです」
◆不知火	「お疲れ様です」
◆響	「不死鳥の名は伊達じゃないよ。脚本家の気の向くままに一人だけ生き残ってお涙頂戴エンドでもなんでもやるさ。」
◆雷	「ぴゅ～ぴゅ～♫」
◆響	「ﾊﾗｼｮｰ（お疲れ）」
◆響	「共有の進行力の見せ所だね」
◆電	「箱崎吊ろうなのです＞アナスタシア」
◆暁	「やーめーてー！」
◆不知火	「日野さんがバラライカ○投げて 弥生狼にできたらなんとかなりますか」
◆暁	「やめてー！」
◆響	「一人真を決め打ちすればどんな内訳でも負けることはない 占いは信頼できるね」
◆電	「狐勝ち」
◆暁	「あっ」
◆不知火	「狐が持って行きましたか」
◆響	「ロラは下界視点占い真狼狂で灰に狐が恐いからここで決断するのは難しいかな？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆不知火	「ぶっちゃけ占い吊らせないとどうしようもないので 占いを誰でもいいから噛んでおいたほうが狼はよかったですね」
◆響	「そうか…」
◆暁	「霊能噛んでしまえばこうなるわね」
◆電	「そもそも、私吊りが敗因」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました