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【劇場59】劇場公演 火曜の部村 [67番地]
~夏の夜空へいんざすかい。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 島村卯月
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[占い師]
(生存中)
icon 双海真美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(生存中)
icon 鏡音リン
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (はるん@雷神竜◆
0hmzKQZsVA)
[人狼]
(死亡)
icon 楊菲菲
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 柊かがみ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon ハルカさん
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[村人]
(生存中)
icon クリスティーナ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[共有者]
(死亡)
icon 柊つかさ
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[霊能者]
(死亡)
icon 鴨先生
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[妖狐]
(死亡)
icon 名刀・虎徹
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[人狼]
(死亡)
icon マルフォイ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 高槻かすみ
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/06/05 (Tue) 22:51:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
楊菲菲 「もう話についていけないヨー」
楊菲菲 「そして仕事しないアンズが今日も狂人ダヨ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「フェイフェイ、お疲れ様!ジャスミンティー用意したよっ」
楊菲菲 「島も初日が狩人ダヨ今日も大変ダネ」
楊菲菲 「お~ウヅキ、ありがとうダヨ
今日も全然調子が乗ってなかったヨ
カリンのおみくじも忘れてタヨ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
柊つかさ 「おつかれさま~」
島村卯月 「つかさちゃんおつかれさまです!お茶でも飲んでゆっくりしましょ♪」
楊菲菲 「ツカサお疲れ様ダヨまあゆっくりしてくといいヨ」
柊つかさ 「まあ、無難な噛みだもんね」
柊つかさ 「潜伏しときたかったんだけど、共有が出ろっていうなら仕方ないよね」
柊つかさ 「あとはレンちゃんを噛むタイミングだけど
早めに噛んだら狐が勝ちそうかなあ」
楊菲菲 「ソウカ…キョウノチョウシガノラナカッタノナオノセイダヨ…フフフ」
島村卯月 「騙りCOでたら即潜伏やめたほうがよかったんじゃないかなって。

それで共有がもう初日だ!ってわりきっちゃう可能性もあるし」
柊つかさ 「リンちゃんが囲ったってことは、レンちゃんを噛むつもりはないってことかあ
やよいちゃんの銃殺対応がカギになってくるね」
楊菲菲 「それにしても初日のグレランが狼によく当たるヨ」
楊菲菲 「私の投票が、ダヨ」
柊つかさ 「うん、だからCOしたんだよ>卯月ちゃん」
島村卯月 「というか村人希望してのになぁ、私・・・orz」
楊菲菲 「ソウキボウガトオラナイノモナオノセイダヨ>ウヅキ」
島村卯月 「そういうことなのね。だとしたらあれは騙りにしろ共有さんのれいのうCO遅すぎたって感じかも。
真霊能が一番困るパターンですよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊つかさ 「私もRPがあんまり乗ってないから、早めに噛まれてよかったかなって」
柊つかさ 「いいんじゃないかな?ちゃんとサインが通ったわけだから
共有としては、霊能COさせて、噛まれていいって判断だし」
柊つかさ 「マルフォイさん大人気?でももう少し残して眺めたい位置だよねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
楊菲菲 「セッカクトウヒョウシナイデオイタノニココデツラレルノナラ…ソコマデノオトコダッタトイウコトダヨ…」
マルフォイ 「何という厳しさ、これは間違いなくフォイフォイ。
お疲れ様だフォイー」
島村卯月 「フォイさんお疲れ様です!お紅茶いかがですか?」
柊つかさ 「マルフォイさんおつかれさま~
ここで吊るなんて、もったいないよねえ」
楊菲菲 「吊られたネお疲れ様ダヨ…ソウソウニツラレルトハナサケナイヨ」
マルフォイ 「紅茶より…君の瞳にフォイフォイしたいかな…>卯月ちゃん」
島村卯月 「あ、えぇと・・・フォイフォイ・・・?>マルフォイさん」
楊菲菲 「フェイフェイのスペシャルキック!>フォイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
楊菲菲 「変なこと言うとフェイフェイ許さないヨ!」
マルフォイ 「そうだ、フォイ…君のフォイオーラに心打たれてマルフォイはフォイしちゃったんだフォイ…(きらっ☆>卯月ちゃん」
楊菲菲 「ウヅキー!誤爆してるヨ!」
マルフォイ 「は、そんなフォイの偽物避けられないはずが…フォ―イ(ずざざざざあああ>楊菲菲」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双海真美 「ふっつーだった!」
島村卯月 「真美ちゃんお疲れ様です。ジュースでも飲みますか?」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨ~ゆっくりしていってネ!」
双海真美 「リンリンwwwww」
マルフォイ 「◇クリスティーナ(共有者) 「マルフォイは霊界でナニやってんのよw」
フォイしただけフォイ…!

誤爆してる君もフォイいよ…フォイ>卯月ちゃん」
マルフォイ 「お疲れ様だフォイ!」
双海真美 「おっつかれさまだフォーイ!

ジュースちょーだい!コーラ!」
マルフォイ 「だからリンは吊ってもフォイしていいっていったじゃないかフォ―イ!>共有○」
柊つかさ 「真美ちゃん、おつかれ~」
双海真美 「あと身代わり君就職率ヤバくね・・・?」
マルフォイ 「君のフォイっぷりにはがっかりだよ…>狐鴨」
柊つかさ 「ここでリンちゃんの共有○は痛いけど
狐に●で狼有利にもっていけそうかなあ」
島村卯月 「村人希望したのに・・・」
楊菲菲 「狐希望したのニ…」
島村卯月 「はーい、コーラどうぞっ」
マルフォイ 「村人希望して狩人になったって初めて聞いたフォイwwwwww>卯月ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「私も飲んでたそば茶吹きました>マルフォイさん」
楊菲菲 「アイドルなのにはしたないヨ…(口元フキフキ)>ウヅキ」
島村卯月 「工藤さん的な『ブーッ!』ってリアルになるものなんですね(トオイメ)」
双海真美 「とっころでフォイフォイ?
なんで語尾フォイなのー?もしかしてフォイフォイポケモン?」
島村卯月 「あ、ごめんねフェイフェイ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨先生 「ですよねぇーーー!?」
島村卯月 「鴨先生お疲れ様です。えーと、鴨って何食べるのかな・・・」
鴨先生 「ちぃ! 狩人日記、残しておくべきだっt……いや駄目だろうねー うん」
マルフォイ 「それはブォイしても仕方ないフォイ…w
狩人希望いなかったのかフォイwww?>卯月ちゃん」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨ~吊られてから料理の材料になってもらうヨ
なに痛みは一瞬ダヨ…ワタシガキツネデキボウダシテタノニ…」
鴨先生 「あ、ちっこい淡水魚とか虫とか食べます>GM」
鴨先生 「お疲れ様だぜ諸君」
マルフォイ 「ギャグはギャグじゃなかったけど
◇鴨先生 「まぁ、とにかく占いロラするにしても、レンは最後だ。そこだけは頼む」
狐にしか持ちえない情報、偉いフォイ。ギャグってなんだろうね お疲れ様フォイ」
双海真美 「おっつかれー!
さすがドMなだけはあるっぽい!」
鴨先生 「くくく……だろう?>フォイフォイ」
マルフォイ 「フォイは…生きた時からフォイする事を強いられているんだフォイ!(集中線
モルフォイは実は進化前だフォイ>真美」
鴨先生 「うーん。中途半端だったな。もうちょっとはっちゃけたかった>真美君」
楊菲菲 「ふぇいふぇいもややこしいヨネでも悪いのはそこのフォイダヨあとからきたシ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「それじゃ、えっと・・・小魚どうぞ、鴨先生!」
楊菲菲 「共有が見事に全員はずれダヨ…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鴨先生 「うーん(バリボリ)、狼2騙りってマジだったのか(ボリボリ)。
そして狂人は潜伏、と。
噛まずに●投げるたぁ、やってくれんじゃないの(ボリン」
鴨先生 「かがみんお疲れー」
マルフォイ 「あ、真紅に村が建ってるフォイ、いってくるフォイー
それじゃ、村建て同村感謝、また因果の交叉路でフォイーwwww
あ、今日フォイの誕生日だフォイ。ドラコ・マルフォイの。そっちもよろしくフォイ!」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨ~」
柊かがみ 「あ、私噛むんだ。」
島村卯月 「かがみさんおつかれさまです。お茶でも飲んでゆっくりしましょっ」
双海真美 「進化前!?
フォイフォイ進化すんの!?何に何に?」
鴨先生 「真紅でも頑張ってこーい!>フォイフォイフォイ」
鴨先生 「ブォイブォイとか言いそう>真美」
柊かがみ 「あ、じゃあダージリンちょうだい>卵月」
柊つかさ 「お姉ちゃん噛むんだね~ちょっとビックリだよ」
鴨先生 「銃殺はおこらんから、どうなるかなーこれ」
楊菲菲 「きっとモルガフォスダヨ>マミ」
鴨先生 「サンマ誰だろうと思ったらミっちゃんでゴザった」
島村卯月 「はい、ダージリンどうぞ♪>かがみさん」
双海真美 「どくタイプ?>フェイフェイ」
柊つかさ 「こうなると、レンちゃん真が見えてきそうな展開でもあるけど
やっぱり初手●の影響力の大きさかなあ」
鴨先生 「でっちゃんとみっちゃんに殴られて挙句●とかなにこれ最高(ビクンビクン」
楊菲菲 「うぅん?炎・むし>マミ」
柊かがみ 「あ、まじであるんだ>卵月」
楊菲菲 「ここには何でもあるヨ、ゆっくりしていってネ!>カガミ」
鴨先生 「あそこでリンが占いCCO的に出て、ここまで生き残るとはのぅ」
双海真美 「真美はモルフォイの方がいいと思う!>フェイフェイ」
楊菲菲 「モルフォイは進化前だって言ってたヨ>マミ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「ほほう!三段階しんかですね!>フェイフェイ」
柊かがみ 「あ、やったわ!私の狐希望を奪った鴨を殴れたのね!初日夜有言実行よ!」
楊菲菲 「◇マルフォイ(八櫛◇uUv2e60xdE) 「フォイは…生きた時からフォイする事を強いられているんだフォイ!(集中線
モルフォイは実は進化前だフォイ>真美」ほらネ」
楊菲菲 「ホウカガミモキツネキボウダッタノカ…ナラバカガミモワタシノテキダ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
柊かがみ 「お疲れ様ー」
鴨先生 「狐楽しいですウェヒヒ>かがみん」
鏡音リン 「おつかれさま。
いやー我ながらひどかったよー。」
鴨先生 「おつかれーい」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨ、ゆっくりしていってネ!」
双海真美 「リンリンおっつー!」
柊つかさ 「なんだかんだでリンちゃんとレンちゃん、亜美ちゃんと真美ちゃん、
どっちも間違えやすいよね。特に村でいろいろ考えるときには。」
双海真美 「リンリンは負けたから今の瞬間から双海リンね!」
鏡音リン 「あ、いや。共有トラップにはわざと引っかかったんだけどね。
もうあの時点で吊られる気満々だったから。」
楊菲菲 「あ、カモはお風呂が沸いてるヨ
ゆっくり入ってくるといいネ(包丁装備)>カモ」
鴨先生 「そうだなあ。俺もサンマかイワシかカツオかニジマスか、すごい悩んだぜ」
島村卯月 「リンさんお疲れ様です!ゆったりしておきましょ。」
鏡音リン 「共有トラップ→亜美真美トラップ」
柊つかさ 「狂人は逆にレンちゃんを狼と見たね」
柊かがみ 「あ、ちょっと悔しい>鴨
それに比べて私達はわかりやすいわよねー>つかさ」
鴨先生 「まあ待て……風呂の前にちょっと体を軽くせんとな…

この、邪魔な羽毛や、血液とかなぁぁーー!>ふぇいふぇい」
柊つかさ 「リンちゃんの○の蒼星石さんまでターゲットにならない?」
楊菲菲 「ツカサやカガミと比べるとふぇいふぇい達のほうが間違えやすいネ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊つかさ 「結局、やよいちゃん残しになりそうな予感がするよ~」
鏡音リン 「私があの信用の低さで囲うわけがない。あってSG作り、に見えてるんじゃないのかなぁ」
鴨先生 「そもそもアイマス勢の顔と名前が一致しないCO」
鏡音リン 「囲うわけがないと思われてるだろうから囲ったんだけどネ。」
柊つかさ 「わかりやすいよね~
双子なのに、お姉ちゃんと私って全然違うもん
私、お姉ちゃんみたいにしっかりしてないし…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
島村卯月 「そのへんは勢いですよ>鴨先生」
柊つかさ 「裏の裏かあ、面白いね>リンちゃん」
柊かがみ 「まあ霊能噛み共有噛み、さらに灰のみんながみんなセリフ濃いに目立ってて
占われる可能性が高い。ってなわけで囲ってるんじゃないかなーとは思うわ。」
鴨先生 「おっと……自分を卑下するもんじゃあ、ないぜ……? >つかさ君」
鴨先生 「お疲れでござる」
島村卯月 「亜美ちゃんお疲れ様です。ジュースでもいかがですか?」
双海亜美 「うお!亜美噛むんだ!」
鏡音リン 「ああああ!……ここで完グレ占い……かぁ」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨ!ゆっくりしていってネ!」
鴨先生 「勢いかー!>GM」
双海亜美 「あっれー?
やよいっち、あれで狼さん?
あーんーだったら」
柊かがみ 「やだ、つかさ可愛い。」
双海真美 「だって真狂だったら抜くっしょー>亜美」
柊つかさ 「偶数だし、やよいちゃん狂人扱いで残すかな」
柊かがみ 「まあ、私もだいたいしかわからないわねー>アイマス勢の名前と顔」
双海亜美 「……やっぱ二騙りじゃん。」
柊つかさ 「えへへ、お姉ちゃん大好きだよ♪」
鏡音リン 「やよいが出たの見えて、しかもレンが私●持ってきたのが見えたのでつい出ちゃった☆」
双海亜美 「うん、だからさ、いったっしょ?
ニ騙りだって。想定はずれてたけどね>真美」
鴨先生 「俺の何気ない返答があたっていたとは……
自分が恐ろしくなるぜ……」
柊つかさ 「キャラ?それともプレイヤー?>お姉ちゃん」
双海亜美 「だけどねー
だめっしょかもかも、この進行ってさ、あれじゃん?
ロラとかいったら吊るよ?それでもさ。」
双海真美 「だよにー
んで、狂人大好きすぎじゃね?」
柊つかさ 「だったら霊能のほうに出て2-2にしても面白かったかも>リンちゃん」
鴨先生 「ここで蒼星石が吊れるのか」
双海亜美 「あーうん、杏っちがそうなるなら蒼の子になるかなー。」
柊かがみ 「あー。そう聞かれるなら両方ね。アイマスも微妙だし
私基本やる夫にいるし。>つかさ」
柊つかさ 「クリスティーナさん、冴えてるね
たしかセレセブって言うんだっけ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴨先生 「ちょっとかがみさん。サンマがすごいRP剥げてます」
柊かがみ 「素敵な狩人日記ね……私好きよ。」
鏡音リン 「これで狂人噛んだら色々きっついねぇw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海亜美 「まだまだだね→
若い若い」
鴨先生 「しまった、俺もああいう感じの狩人日記出してれば……!!」
柊つかさ 「でもこれ、狂人噛まれるよね」
鴨先生 「お疲れ様でござった」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨ、やっと吊られたのネ」
双海亜美 「双海亜美さんの遺言 亜美が死んだあと、レンレンと虎徹の間に衝撃的展開がっ!

あ、遺言読まれてない。」
双海真美 「双海亜美さんの遺言 亜美が死んだあと、レンレンと虎徹の間に衝撃的展開がっ! 」
島村卯月 「蒼星石さんおつかれさまです。ご注文はありますか?」
柊かがみ 「……まあ、うん。いいんじゃないかしら。味があって>鴨」
蒼星石 「んーやっぱり無理があったか。
お疲れ様だよ。」
双海真美 「何起きるの・・・あ、かぶっちった」
鴨先生 「夜だけRP出すんじゃないwwwww>サンマ」
蒼星石 「占い師吊りをお願いします(キリッ>GM」
蒼星石 「というか杏ェ…」
柊つかさ 「無策旅情?>かすみちゃん」
双海亜美 「若いねぇ>こてっちゃん」
柊つかさ 「やよいちゃん、元気なくなっちゃったね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴨先生 「すまんやよい……狐は私やってん……!」
鏡音リン 「え、ちょ。投了するのは……」
双海真美 「・・・いや」
柊かがみ 「……まだ、まだいけるんじゃないかしら?狂人いるし。
たぶん吊られるけど。」
蒼星石 「だいぶきついけど一応信用勝負はやり遂げてあげて…!」
柊つかさ 「やよいちゃん、自分を狂人ポジにおいて生き残るパターンもあるけど」
双海真美 「杏残ってたら・・・話が変わるね」
鴨先生 「次の吊りでどこが吊れるか、だなぁ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
柊かがみ 「くっ。ここに私の遺言があれば…!」
双海真美 「おっつおっつー!」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨ!」
島村卯月 「クリスさんおつかれさまです!ご注文はありますか?」
クリスティーナ 「お疲れ様ー」
鴨先生 「お疲れーい」
柊つかさ 「レンちゃん噛んで狂人ポジに入って、サンマとかすみちゃんを吊りに行くパターンかなあ」
クリスティーナ 「ドクペもらえるかしら」
鴨先生 「いかんいつものミっちゃんだ 」
島村卯月 「はーい、ドクターペッパー冷えてますよ」
双海亜美 「クリスの姉cおっつ→」
クリスティーナ 「サンキュッ、頂くわ」
双海真美 「秋刀魚って錆びんの?」
クリスティーナ 「小鉄・占いの2票は確定でやよいちゃんに入るけど、どうなるかなー」
楊菲菲 「むしろ腐るヨネ…>マミ」
鴨先生 「いや、うん。錆びないね>真美ちゃん」
柊かがみ 「占い最終日とか一番全部の陣営が辛い勝負ね……素敵だわ。
そして下界がばらばら」
クリスティーナ 「今日レンか小鉄吊っても最終日で2択変わらないんだから
占い決め打ちでいいという」
柊つかさ 「やよいちゃんと杏ちゃんはリンちゃんに投票だよね、ここ
バラけたら吊れるかも」
島村卯月 「これはワンチャン狼勝ちあるでしょうか・・・」
双海亜美 「んー占い決め打ちっしょこれ」
双海真美 「RPみんな溶けまくりだよね!」
鏡音リン 「リンちゃん死んでる>リンレントラップ>つかささん」
双海真美 「なにそれ怖い>しまむらさん」
鴨先生 「ハルカさん怖い!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「RP表彰しづらくて困るとプロデューサーさんが嘆いてます」
クリスティーナ 「狼あって引き分けでしょ、偶数なんだし」
柊かがみ 「RPは投げ捨てるもの)キリッ」
双海亜美 「はるるんこわいねぇ~

でもあれっしょ。これだったらんー。」
柊かがみ 「私を選んでくれてもいいわよ?>卵月」
楊菲菲 「それならフェイフェイ一択ダヨ>ウヅキ」
鏡音リン 「うん、趨勢は決した。」
双海亜美 「かがみん、他の村だとそれでもいいけど、この村でそれいうとしまむーが嘆いちゃうんだよ!」
柊つかさ 「ああ、勝負あったかなあ
リンレントラップ、やっぱり引っかかっちゃうよ~>リンちゃん」
島村卯月 「プロデューサーさんはむしろRP頑張れって言うタイプのGMなので。推理しながらも剥げないRPが見たいようです!」
クリスティーナ 「双子3組はカオスだったわね」
双海真美 「・・・あ、狼勝ちが狐勝ちに見えてたっぽいよ~!?」
楊菲菲 「双子三組とフェイフォイダヨ>クリス」
柊つかさ 「でも、RPがイマイチ乗らない日ってあるよね
私も久しぶりにつかさだったから、お姉ちゃんと絡むのが精一杯だったよ~」
双海亜美 「クリス姉c!
やよいっちとかすみちゃんは双子じゃなくて、姉妹だよ!」
柊かがみ 「そうなの?ならごめんなさい。あなたの思うものでいいわ>亜美」
双海亜美 「こてっちゃん次第だねぇ」
鏡音リン 「なんでこてっちゃんが悩んでるんだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました