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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [670番地]
~初心者歓迎村だよ♪~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 水嶋GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 星井美希
 (口栗さん)
[村人]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[妖狐]
(生存中)
icon 竹中夏陽
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 前川みく
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon 湊智花
 (◆
NPBEEpjgi2)
[村人]
(生存中)
icon 白坂小梅
 (ぱるちー◆
1MParseeHQ)
[共有者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 青髪ピアス
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 妖怪猫吊るし
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[共有者]
(生存中)
icon 橘ありす
 (◆
Omega11RkU)
[霊能者]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[狂人]
(死亡)
icon
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狩人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/02/02 (Mon) 22:47:37
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水嶋GM 「おつかれーん」
妖怪猫吊るし 「おっと吊られた」
妖怪猫吊るし 「お疲れ様。今日は荒れそうだな」
妖怪猫吊るし 「みくの中身は知ってた」
水嶋GM 「占い欠けだからねー」
妖怪猫吊るし 「狂人アピなんだがね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖怪猫吊るし 「とりあえずありすが荒れそうですっごく心配
頼むぞ……」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
汚い忍者 「お疲れさん」
妖怪猫吊るし 「お疲れ。すまんな。」
水嶋GM 「おつかれーん」
汚い忍者 「両偽かい(ビシッ」
汚い忍者 「潜れば良かった……」
妖怪猫吊るし 「幸子は天才か」
妖怪猫吊るし 「狩人はおやつ感覚で食べられるとして」
汚い忍者 「なんでかなー」
妖怪猫吊るし 「狐が一番強い人にPHPが狐渡してるからおうどんする未来がすごくよく見える」
汚い忍者 「かなりわかりやすい狂アピのつもりだったんが……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖怪猫吊るし 「すまんな」
汚い忍者 「青髪も昼に狂アピって言ってるし
青髪狼ならよし俺噛まれねえなと思ったんだが……」
妖怪猫吊るし 「ログ参照」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖怪猫吊るし 「お疲れ」
水嶋GM 「おつかれーん」
汚い忍者 「お疲れさんだ」
竹中夏陽 「吊られたか、お疲れ」
汚い忍者 「真であの発言したと見られたらそらアレよ……」
竹中夏陽 「ま、後は湊あたりに頑張ってもらうしかねーな」
竹中夏陽 「って占い初日かよ!!」
妖怪猫吊るし 「感情噛みよくない」
汚い忍者 「真の時は無難に村役職にへーこら言うんで
荒らすのが目的なんですよ、俺の仕事」
竹中夏陽 「ん、猫吊るしに身内票はあってたか
でも幸子さんじゃなくてみくさんの方だった」
汚い忍者 「役職説明にもそー書いてあるし……>狂人:場を荒らしましょう!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖怪猫吊るし 「といっても所詮は初手吊られの狼なんで大人しく正座しておこう」
汚い忍者 「狂アピ!→あいつ真じゃね。こんな真は駄目だ。噛み」
竹中夏陽 「というかその見方でいったら俺も猫吊るしさんに身内票してる
可能性の筆頭だしなぁ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
汚い忍者 「どーればええんや・・・・・・」
妖怪猫吊るし 「おつかれ」
汚い忍者 「お疲れさん」
白坂小梅 「う、うーんこの占い初日ー…。」
竹中夏陽 「共有お疲れっと」
水嶋GM 「それはやりながらどんな反応されるか試していくしかないかなー
対人ゲームだからね>忍者」
妖怪猫吊るし 「いかんな。霊界の空気も不穏になってきてしまった
幸子がカワイイという話でもするか」
水嶋GM 「幸子ちゃんって生えてるって噂あるけど本当かな?」
竹中夏陽 「幸子さん村でもブレないよなー」
白坂小梅 「忍者さんが狂人なら別に問題ない…かな?
でも口調がキツすぎて耐性ないと本当に心すさみそうだった…かな?」
妖怪猫吊るし 「ちゃんと見て確認したところ嘘だったぞ」
水嶋GM 「そっかーやっぱり天使じゃなかったかー
羽の生えてる人間なんているはずないよね!」
白坂小梅 「とりあえず私の素村見は間違ってなかったからあとは杏ちゃんにおまかせー…」
汚い忍者 「それは申し訳ない>小梅」
白坂小梅 「私よりありすさんへ謝ったほうが…。
狂人だからちょっとキツめに場を荒らしてごめんね?って…?」
汚い忍者 「灰視に自信ない人間ってね、まず村だろうなって人間殴るの(真顔)」
妖怪猫吊るし 「幸子噛まれるなこれ」
竹中夏陽 「灰視に自信がないやつのグレラン?
適当に勘で投票するだろ(真顔)」
汚い忍者 「中途半端に真アピして護衛取ってGJでも出され、結果真した日にはもう……(経験談)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白坂小梅 「私、殴りするより意見ズレとか見てるほうが…た、楽しい…。
例えば初日の霊能偽見してるのに●を信じてる人…とか。

夏陽さんは、その辺り意見あんまり見えなかったから投票しちゃった。」
白坂小梅 「狩人とか、狐とかはわかんないけど
素村っぽい、は分かるようになってきたよ…」
竹中夏陽 「俺も身内票位置の幸子さんに投票してたし
おあいこだと思うぜ>下界の幸子」
白坂小梅 「道玄坂登さんがつられちゃう…」
竹中夏陽 「発言よりRPを途中で優先してたからなー、青髪との>小梅
●見た瞬間ほんとに霊脳偽だったらどうしよう、まで考えて意見を引っ込めたんだ」
汚い忍者 「投票延長を」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖怪猫吊るし 「おつかれ」
汚い忍者 「お疲れさん」
渋谷凛 「お疲れ様」
白坂小梅 「おつかれさま…」
竹中夏陽 「村が吊れるなー、最初に狼連れてるし余裕はあるけど
渋谷さんはお疲れ」
渋谷凛 「うん、青髪は狼でよかったね
噛み見た結果だけど、そうじゃないと忍者を噛まないから」
竹中夏陽 「(予想はしてたよ>智花)」
渋谷凛 「その歌、確かボキャブラ天国でとんでもない替え歌になってたよね・・・>橙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白坂小梅 「ボキャ天とか何年前……?」
汚い忍者 「すげえ護衛するな、狩人」
妖怪猫吊るし 「橙が自動的に死ぬ位置(真想定の占いの○)と思ってたけどそうでもなかった」
汚い忍者 「ここで霊能と共有から護衛離れるのは攻めていくなあ」
渋谷凛 「ケーブルテレビで再放送見たの
大島渚監督が生きてる頃の番組だね>小梅」
白坂小梅 「流石に明後日には か、噛むと思うんだけど……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様」
汚い忍者 「お疲れさん」
竹中夏陽 「星井さんお疲れ」
水嶋GM 「おつかれなの!」
渋谷凛 「杏、さすがにそれはないでしょ」
汚い忍者 「ん?何がだ?」
汚い忍者 「ここでの指定は別に良いんじゃないか?」
渋谷凛 「あぁ、指定がしたい人、ね
つい、杏のキャラだと、サボりたい人募集かと思った」
竹中夏陽 「お前ガンダムのパイロットじゃないだろ!>ピアス」
汚い忍者 「うっかりさんめっ☆>凛」
妖怪猫吊るし 「指定欲しがる人は役目って見方もあるしな」
渋谷凛 「い、いいじゃない
誰だって、見間違える事もあるよ>忍者」
渋谷凛 「あ、気がついたけど、占い欠けなんだね(今更」
竹中夏陽 「そろそろ狐が脱落しそうな感じがするな……」
汚い忍者 「そうだよ(真顔)」
竹中夏陽 「渋谷さん今気づいたのか!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖怪猫吊るし 「私は狐最後まで残りそうな気がする。花京院の魂とみくの魂を賭けよう。」
渋谷凛 「うん、てっきりあの動きで噛まれたなら、役みずに忍者真占いだと思ってたよ>夏陽」
竹中夏陽 「それ前川さんとばっちりすぎるな……」
汚い忍者 「ヘイト集める役職でヘイト集めて、あの子初心者の教育に悪いわ(ポチーで噛まれた狂人がここだよっ(バンッ」
渋谷凛 「空蝉でかわせなかったんだね
あ、それとも触媒忘れた?>忍者」
白坂小梅 「・やらない子吊りたい
・千秋と幸子は素村
ここまで当てたから私はここにいるんだ……」
汚い忍者 「言い方がきつくなったのは済まない
場の空気を悪くするのでなく、荒らすつもりだったんだが
紙一重だわな、気を付ける」
竹中夏陽 「ま、俺も吊られるまで同意見だったから人のこと言えないけどな>しぶりん
これで橙さんが狼だったりしたらひと波乱あったかもだけど
その心配もないし」
妖怪猫吊るし 「汚いは褒め言葉だ
まあありすがちょっと荒れてたみたいだから後で一言掛けておけば何も問題はないと私は思うぞ」
渋谷凛 「票は割れてる。 これ、わからないよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者 「あ、狼吊れそう」
汚い忍者 「お疲れさん」
妖怪猫吊るし 「おつかれ」
汚い忍者 「そんな事はなかった」
渋谷凛 「お疲れ様」
白坂小梅 「あー・・・ここで千秋さん投票は浮きそう・・・?」
黒川千秋 「お疲れ様です
あっちゃ、吊れちゃいましたか」
竹中夏陽 「黒川さんお疲れっと」
渋谷凛 「さぁて、これで橙が噛まれたら、いよいよ鉄火場ね」
汚い忍者 「千秋は生きてたら●だったんだが……」
汚い忍者 「お、狐噛み」
妖怪猫吊るし 「幸子がばっちり狼を捕捉しているが、狼も村も狐を吊りたそうなところがほとんどいない。花京院の魂とみくにゃんのファンをさらにレイズだ。」
竹中夏陽 「吊りが増えるな、村にはありがたい」
妖怪猫吊るし 「と思ったら狐噛み」
黒川千秋 「そして狐噛みますか
あと占い初日と。初心者村のGMは何か持っていきやすいとか
ジンクスでもあるのでしょうかねー」
渋谷凛 「橙、残った。
◎だから、厳しいと思ったけど。
狼は、狩人を気にしすぎて、自分の○を放ってる」
汚い忍者 「ピアスは告発するかねえ?」
竹中夏陽 「狐が勝った場合狼の前川さんは吊られてることになるから
その賭けは間違ってはいないけどさ・・・>猫吊るし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖怪猫吊るし 「青髪の告発になるのかなあ」
星井美希 「うhぃ」
渋谷凛 「平和出たら、●にチェンジするのも有りだと思うな、狼は
そこに護衛は行かないでしょ」
星井美希 「あ、ピアスさんの感はあってたみたいなの ただいまなのー」
黒川千秋 「まあ、だいたい今日私を吊ってしまったので
狼に勝ち目はあんまりないと思いますね」
黒川千秋 「みくさんはどう生き残っても怪しまれる位置なので」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「あってるんだよ、それで<狂狼-真 橙狼はともかく」
竹中夏陽 「狂狼の二重囲い疑惑を向けられてる狩人」
黒川千秋 「私を最後に吊るとかなら
まだわからなかったですけどねー」
白坂小梅 「ここで1吊り増えるのは非常に大きい……ね」
水嶋GM 「なんだこの遺言はたまげたなぁ・・・」
渋谷凛 「・・・三国志、だよね?<遺言」
黒川千秋 「三国志のむむむの人とふふふの人です(真顔」
妖怪猫吊るし 「曹操「くっころ」」
竹中夏陽 「吊り増えたなら一手灰を吊りたいなこれ」
渋谷凛 「そうなんだ。
ふぅん、漫画はあまり読んでないけど、こういうシーンがあるんだ>千秋」
汚い忍者 「灰には人外いねえ>竹中
が、ピアス視点つめて詰ますのは有りか、村視点」
妖怪猫吊るし 「なにこの幸子つよい」
白坂小梅 「幸子ちゃんが正解してる…やっぱりカワイイアイドルは違うね…」
渋谷凛 「みくは残せない位置に入ってるかな。
吊り増えたなら、指定飛ぶのもあると思う」
黒川千秋 「あっ、いえないですあってたまりますかこんなホモくさい場面>凛さん
これはとあるスレに支援されたイラストを元にAAにされたものですよ」
竹中夏陽 「あ、暫定白撤廃で吊りたいってことだ>忍者
言葉が足りなかったな、灰って表現は少し適切じゃなかったか」
白坂小梅 「となるとピアス→やらない子→みくVS智花or幸子…?」
妖怪猫吊るし 「7で告発。ピアス吊って狐噛みもう一回で6。狐吊りで4 か?」
黒川千秋 「たしか劉備と曹操だったはずです
どっちがどっちだったか忘れましたが」
汚い忍者 「ああ、橙と共有とピアス以外って事な>竹中
……灰広いな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
竹中夏陽 「幸子さん完全回答だな、狐以外」
竹中夏陽 「……そう言われてみるとかなりの広さだな!>忍者」
渋谷凛 「そうなんだ
とある小説で読んだんだけど、戦場では男色の気も無いと発狂する、ってあったし
普通にあるのかな、と思って>千秋」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖怪猫吊るし 「おつかれ」
汚い忍者 「幸子は可愛いなあ!」
竹中夏陽 「おつかれっと」
渋谷凛 「幸子、強いね」
汚い忍者 「お疲れさんだ」
水嶋GM 「おつ加蓮~」
渋谷凛 「お疲れ様」
北条加蓮 「あ、初日占いなんだ。お疲れ様」
黒川千秋 「お疲れ様です」
汚い忍者 「……おう?>偽告発」
星井美希 「おつかれなのー」
竹中夏陽 「二度目の発言だけど幸子さん、ホントにブレないな……」
渋谷凛 「あ、橙噛むんだ」
汚い忍者 「俺真見るのヤメロェ!」
白坂小梅 「何も変わってないよ…?>みくさん」
黒川千秋 「衆道と言ったって女性見たいいな少年とかが好まれましたし
どちらかというと男が好きだから!よりも男も食えるんだぜへいへいという
なんかそんな雰囲気でやっていたとかなんとか>凛さん」
竹中夏陽 「それしたら狐勝ち一直線じゃないか?>みく」
黒川千秋 「赤ペン先生が言っていました」
渋谷凛 「偽告発? 引き分けに持っていくつもりかな?」
妖怪猫吊るし 「やらない子吊れるとでもみたんだろう。」
竹中夏陽 「……なんだか下界の会話で悪寒がしてきた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者 「多分みくは絶望村にしたいんだと思う」
白坂小梅 「橙ちゃんだめそっちは…」
星井美希 「やらない子さん頼もしいノー」
黒川千秋 「やらない子さんを狼にするのは」
妖怪猫吊るし 「猫に春が来た」
汚い忍者 「狐やで……>美希」
黒川千秋 「とてもとても難しいと思いますけどね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「囲い位置が誰か
そしてやらない子の位置でなぜ囲わなかったのか」
妖怪猫吊るし 「おつかれ」
竹中夏陽 「狩人お疲れ」
汚い忍者 「それでもみくなら……みくならなんとかしてくれる……」
渋谷凛 「あまり良い風習じゃないと思うな
好きでやってる人もいるんだろうけど
(あと、私が読んだ小説は、中世ヨーロッパだけど、それはいいか)>千秋」
汚い忍者 「お疲れ」
星井美希 「純粋にどう動くか気になるだけなの!>忍者さん」
渋谷凛 「お疲れ様」
黒川千秋 「あんまり狼にはできません
お疲れ様ですよ」
星井美希 「おつかれなのー」
北条加蓮 「お疲れ様でしたー」
「おつにゃー」
汚い忍者 「最終日に狩人CO……とか?>美希」
白坂小梅 「多分杏さんならこの告発は偽だって分かってくれる……」
竹中夏陽 「湊あの一瞬でそこまで提案できるとかすごいな」
黒川千秋 「へえ」
妖怪猫吊るし 「噛まれない狩人誕生」
汚い忍者 「真告発と断じれる根拠はないけど、偽と断じれる根拠もないんだよなあ」
汚い忍者 「おう?」
渋谷凛 「えーっと、これどういう噛みになるかな?
明日、やらない子噛んで、幸子吊り。
で、引き分け提案かな」
竹中夏陽 「ここでみくさん狩人出るのか?
明日狐噛みで噛まれないからって」
星井美希 「おー、面白いうごきなの」
渋谷凛 「ん? みく、狩人で出るの?」
「引き分けすんのか」
黒川千秋 「狼に見られないための布石かな」
汚い忍者 「ここで狩人COは、1日早いんじゃねえか?」
黒川千秋 「ここで出てきて
死なないのは怪しいけど狼の動きじゃないでしょ?って動き」
竹中夏陽 「それに明日の噛みが狐で確定してるから
噛まれない違和感も消せるってことだろ」
汚い忍者 「いやだが、狼に見られない動き、でもあるか
指定されてもいないのにここで出る理由は、狼は確かに薄い」
渋谷凛 「狩人COは余分、でも無いかな
どっかで狩人が死んでるの確信してるのが、前提だけど
それでも、1日早いか」
竹中夏陽 「……でもこれ、むしろ狐視点大混乱だろ
意味不明なことになってるぞきっと」
「やらない子を狐って把握してるなら、吊れなくなるからやめた方がいいと思うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒川千秋 「だからこそ怪しい
霊能共有がいて、みくが噛まれないのが不自然ではないとは言え」
汚い忍者 「その真理を突くか
だが、噛まれない理由が、ちときついんじゃないのか」
黒川千秋 「あの動きあの位置にいて
人外というかそんな感じじゃない理由があんまりない
ぶっちゃけ出てくる理由が全くないんだし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖怪猫吊るし 「おつかれ」
黒川千秋 「まあ、ひふみさんが狼だったのはかなり痛手
狐を吊れなかったことも含めて」
汚い忍者 「お疲れ」
青髪ピアス 「お疲れ様やでー」
渋谷凛 「お疲れ様」
北条加蓮 「お疲れ様ー」
竹中夏陽 「前川さん狼なんだなこれが>智花」
黒川千秋 「お疲れ様です」
妖怪猫吊るし 「おうどんか引き分けにしかならない気がするが、予断なのだろうか」
汚い忍者 「やらない子(妖狐) 「何これ」
そらそうなるよな」
竹中夏陽 「お疲れ変態」
渋谷凛 「うん、気持ちわかるよ>やらない子」
妖怪猫吊るし 「幸子はカワイイなあ」
「やらない子になりたい」
黒川千秋 「智花さんと共有と霊能残った方次第ですね」
竹中夏陽 「やっぱり狐本人が大混乱じゃねーか!」
渋谷凛 「幸子も災難だね、これは」
黒川千秋 「だいたいみくさんが残って
残った共有やらないこさんが智花さん疑って
みくさんがなんかすごい頑張るけど余計に怪しくなる最終日が見えます」
竹中夏陽 「前川さん狼では見られてないけど、さて明日どうなるかな」
青髪ピアス 「ボクすごいびっくりしたわぁ」
星井美希 「いったいどうなるのかわくわくなの」
汚い忍者 「すまんな、狂アピのつもりだったが>青髪ピアス
噛ませてすまん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖怪猫吊るし 「噛まれないで明後日残ってた瞬間にみく疑いがすごいことになると思うが」
汚い忍者 「これ下界も大混乱だよなあ
狼めっちゃ楽しそう」
黒川千秋 「みくさんが狼に見られなくても
やらない子さんが狼に見られないのはかなりの確率であるので
まあ、あれですね」
竹中夏陽 「死体なし出てるから狐死亡決め打ちは無理だな、多分>やらない子」
「前川じゃないなら智花にいっちゃいそうだもん票」
汚い忍者 「幸子は可愛いなあ」
渋谷凛 「最終日、みくが噛まれてない事が違和感になるはず・・・・なんだけど
やっぱり、引き分け狙いにしか見えないよ」
青髪ピアス 「んにゃ、ええよええよ、次はもーちょいうまくやろうか、お互いに>汚い忍者」
妖怪猫吊るし 「幸子はカワイイな」
竹中夏陽 「(あ、これ湊吊られて負けそう)」
白坂小梅 「あ、だめだ……信じてる……」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
汚い忍者 「そして死体はなし」
黒川千秋 「お疲れ様です」
「教育に悪い遺言」
渋谷凛 「お疲れ様」
黒川千秋 「幸子さんへの分を前もって言っただけなので」
白坂小梅 「どこかで改行挟まないと……ログ壊れる?大丈夫?」
黒川千秋 「別につい朝になったから反応しただけとかそういうのじゃありません」
渋谷凛 「…変態<遺言」
青髪ピアス 「ちなみにちゃんとショタはいっとるで」
竹中夏陽 「やっぱり変態じゃねーかいっぺん死んで治せ!>ピアスの遺言」
妖怪猫吊るし 「お疲れ様(死体なし)」
汚い忍者 「橙的には黒川千秋の遺言が眉唾もんだろ?ええおい」
「べ、べつにだにゃん 千秋の遺言なんて知らないにゃん」
竹中夏陽 「その二人じゃ勝てないんだよなー>幸子」
妖怪猫吊るし 「村側はどうしようもないなこれ」
渋谷凛 「そう、幸子はそう主張するしか無い、と見えるよね。」
黒川千秋 「ぶっちゃけ偽告発はやりますからね
私もやりましたし、やられたこともあります」
竹中夏陽 「この村の下界にいなくてよかったと心底思うぜ……」
妖怪猫吊るし 「あとで真実を知り青ざめる橘さん可愛い」
青髪ピアス 「ログ壊れはちょっと予測してへんかったなぁ、たぶん大丈夫やと思うけど
なったらごめんなぁ」
白坂小梅 「多分明日…智花さんが吊られて終わりそう…」
渋谷凛 「そんな重い武器、ありすは持てないでしょ<トマホーク」
竹中夏陽 「1W1Fではあるけどな
これ、終了後会話がちょっと楽しみだな」
「幸子カワイイ」
妖怪猫吊るし 「幸子がヒロイン過ぎる」
汚い忍者 「そしてすまん、ありす来るまで待っていたかったが、ちと限界臭いので眠る
お疲れさんだ。村建てと同村に感謝
ありすがこっちに来たら、気を悪くしたらすまんかったと言っていたと言っておいてくれ」
白坂小梅 「ま、まず…みくさんの狩人COを頭から信じてるのを……うん……」
汚い忍者 「(なんかゲシュタルト崩壊)」
妖怪猫吊るし 「>忍者
おう。おやすみ」
渋谷凛 「今回ばかりは、幸子が可愛そうね、何度も言うけど」
黒川千秋 「なので一度経験したことがあるかどうかで
偽告発があるかどうかを推測できるかどうかが決まりますね」
星井美希 「おつかれ、なのー」
「ばっちいにんじゃ、おやすみにゃー」
渋谷凛 「お疲れ様>忍者」
黒川千秋 「お疲れ様です>汚い忍者」
竹中夏陽 「前川さんが明日も噛まれてない違和感を消せるかどうか、だな>小梅
ただ湊が最終日に吊れた場合、狐勝ち濃厚だけどな」
妖怪猫吊るし 「みくにゃんが悪役過ぎるのでファン辞めます」
「な、なんだと GJ出せばみく視点灰を吊り切ってくれる…?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
竹中夏陽 「忍者お疲れ、ちゃんとありすさんに言ってくよ」
「◇輿水幸子 「終わってボクが狐じゃなかったら、幸子カワイイって大声で叫んでくださいよ!絶対ですからね!」
爆笑した」
黒川千秋 「いや、狩人がいないのでちょっと無理です>村勝利」
渋谷凛 「叫んであげて、誰か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒川千秋 「お疲れ様です」
竹中夏陽 「◇輿水幸子「終わってボクが狐じゃなかったら、幸子カワイイって大声で叫んでくださいよ!絶対ですからね!」
すまん、俺も笑った」
妖怪猫吊るし 「おつかれ。推理完璧だったな
あとすごくカワイかったぞ」
「お疲れ様でした」
青髪ピアス 「お疲れ幸子ちゃん」
北条加蓮 「お疲れ様」
竹中夏陽 「幸子さんカワイイ
これで大丈夫か?素村お疲れ」
渋谷凛 「お疲れ様、災難だったね」
輿水幸子 「みくさああああん!あなたって人はあああ!」
星井美希 「幸子ちゃん、かわいいのー」
黒川千秋 「美希さんを噛んだりやらない子さんをかんだりした人が何か言っていると思ったら
なるほど、自分の動きで見せるやり方と」
白坂小梅 「いや・・・初心者狼がいるならともかく・・・
「村にこういう推理しなきゃダメよ」って歪んだ推理教えるのは・・・?」
竹中夏陽 「狐の位置以外の推理は完璧だったよ>幸子」
「幸子めっちゃわらった」
輿水幸子 「お疲れでした!霊界でもボクはカワイイですね!」
渋谷凛 「これは狼を褒めるしかないよ
ただ・・・狐と幸子には優しくなかったね」
白坂小梅 「それもこれもGMが占い持っていったのが悪いってあの子が言ってた・・・」
黒川千秋 「村としてはやらない子さんを吊れていないのがあれでしたからね
狐を吊れていたら、ほぼ勝てていたと思いますし」
妖怪猫吊るし 「正直普通にやったほうが勝てると思うんだがな……」
竹中夏陽 「それだな>GM占い」
青髪ピアス 「ルールとマナーは大事やけど
戦略に関して自分から限定するなんてつまらんよー?」
渋谷凛 「うん、私の希望を持っていったGMが悪いね」
星井美希 「杏さん残すかな」
輿水幸子 「ボクに優しくないです!ボクはカワイイのにぃ!」
水嶋GM 「おおかみさんこわーい!」
青髪ピアス 「それに収録なんやし楽ししまんとね、ちなみにボクはめっちゃ楽しかった(笑顔」
「まあでも実質狂人欠けみたいなものとも言えるから」
輿水幸子 「まあボクも終わった後にボクを称えるカワイイコールが確定しているので満足ですよ!ボクはカワイイので!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
竹中夏陽 「前川さんが噛まれなかった場合の違和感を感じられたとしても
最悪引き分けなんだよなこれ」
星井美希 「そっか、GMさんが一個役職つくかのうせいあるんだよねー」
竹中夏陽 「確かに、狂と真の位置は逆でも関係ないなこれ>橙」
水嶋GM 「無垢なパピずきんちゃんに責任をなすりつけるのはやめよう・・・やめようね!」
渋谷凛 「えっ? あ、うん、そうだね>幸子」
水嶋GM 「まずGMに役職が割り当てられてから
その次に参加者の希望にそってーってそういうシステムらしーよ」
輿水幸子 「そうでしょうそうでしょう!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「初めての美希にも、ちょっと優しくない役だったね、GMは>美希」
白坂小梅 「幸子ちゃんカワイイーわーわー(ぱちぱち」
青髪ピアス 「占いと狂人、共有、狩人は初日にもってかれる可能性があるんよねぇ
狼と狐はゲーム上初日にはならへん。」
北条加蓮 「お疲れ様」
輿水幸子 「偽告発の当事者になって頭が周りませんでしたが、みくさん狼は普通にありましたね!
まあカワイイボクが吊られるなんて非常事態ですから仕方ありませんね!ボクはカワイイので!」
竹中夏陽 「カワイイコールの用意はしとくよ>幸子」
渋谷凛 「お疲れ様」
青髪ピアス 「お疲れ様ー」
黒川千秋 「お疲れ様です」
橘ありす 「お疲れ様です」
妖怪猫吊るし 「お疲れ」
輿水幸子 「お疲れでした!ボクはカワイイので!」
星井美希 「うんうん、占い師の役職の事が頭に残ってたから。でもそっか、どっちもなかったんだ」
星井美希 「おつかれなのー」
竹中夏陽 「霊脳お疲れ
忍者が誤ってたよ、狂人として荒らすつもりがやりすぎたってな
大目に見てやってくれ>ありす」
橘ありす 「前川さん人狼も納得いきますしやらない子さん人外でしょうし
まあ特にいうこともないですね」
渋谷凛 「ありすは、きっちり仕事してたよ
忍者の役見たら、わかると思う。 悪いって、言ってたよ」
橘ありす 「別にああいうことされたら今後は黙って票撃ち込むだけですので特に何も」
妖怪猫吊るし 「以下同文」
橘ありす 「(´・ω・`)そっかーくらいにしか思っていませんでしたよ」
渋谷凛 「それで良いよ>ありす

今日は狼の噛みも忍者の真目を上げてたよね」
竹中夏陽 「ここから引き分けは多分無理だよなぁ
湊が可哀想だなこれ」
橘ありす 「輿水さんほぼ村見ていたのですがね、すみません」
妖怪猫吊るし 「>ありす
穏便に頼む。初心者村だし。私もすまん」
輿水幸子 「霊界にもボクのカワイさが伝わっていたようで何よりですね!流石カワイイボクです!」
青髪ピアス 「やらない子吊れる未来がみえへんのやけどおねーさ……みくにゃんいけんのかなぁ」
渋谷凛 「◇前川みく 「あの日に狼で出るのはむりにゃあ。対抗いたらどうすにゃ?>杏
それを警戒してあの日にでたんだし」

そこなんだよね、唯一の狼の博打は」
輿水幸子 「大丈夫ですよ!でもちゃんと後でボクにカワイイって言って下さいね!<ありすさん」
橘ありす 「前川さんあって狂と思っていましたのでね
LWはちょっと驚きましたよ」
竹中夏陽 「それでいいと思うよ>ありす
今後は気をつけると言ってたしこれで水に流してやってくれ」
渋谷凛 「狐を吊らせるつもりだね
自分は吊られる事はほぼ無い位置に行っちゃってるし」
輿水幸子 「終了後が楽しみですね!なんせボクはカワイイので!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖怪猫吊るし 「さて幸子カワイイの文面をクリップボードにコピーして、と」
竹中夏陽 「狐が吊れて狼勝ちか、村が吊れて狐勝ちかだな」
水嶋GM 「2票決まれば引き分け以上にはなると、なるほど」
竹中夏陽 「おっと、俺も幸子さんかわいいの準備しておかないと」
水嶋GM 「へーこんなこともできるんだ
すごーい」
渋谷凛 「最初からログ読む必要があるかな
これ、どんなメイクしてるのか、興味がある」
白坂小梅 「村がやらない子に・・・LW見てるかどうかを見ていた上でこの戦術なら最高だったんだけど・・・
村は智花にLWみそうだよね・・・」
「智花と共感性高いのかもしれない」
青髪ピアス 「あっ」
白坂小梅 「湊智花 は 前川みく に処刑投票しました」
渋谷凛 「てっきり、引き分け提案するものだと思ってたけど」
妖怪猫吊るし 「おうどん」
「ここでやらない子が杏に投票すれば1票ずつの引き分けェ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました