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【劇場547】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [671番地]
~熊本弁が公式化したようです~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[狩人]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon 櫻井桃華
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 暁古城P
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 速水奏
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 弥生
 (ライカ◆
wIn9/LAIKA)
[共有者]
(生存中)
icon 皐月
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[共有者]
(死亡)
icon 二宮飛鳥
 (ぱるちー◆
1MParseeHQ)
[占い師]
(死亡)
icon 黒谷ヤマメ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon 不知火
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 夕立
 (◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(生存中)
icon 叢雲
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 柊かがみ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(生存中)
icon 榛名
 (◆
Omega11RkU)
[霊能者]
(死亡)
icon 有野課長
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2015/02/03 (Tue) 22:58:46
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さて始まりました
かがみとはこなたと一生同陣営になれない呪いかけといた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「あの理由はあんまよくねーんだよなぁ>萃香
目ざといとヤマメ吊って確かめようぜってなりかねん」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まー、わりとー」
GM 「2-1占い即吊りは真狂ベグで好きな方噛めるんでデメリット大きいと昔言われたな」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「首の皮一枚狼は助かった形」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさま」
櫻井桃華 「お疲れですの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
櫻井桃華 「ヤマメと有野課長ランってのが不自然にしか見えなかったのですが、課長囲いって思ってましたの。ヤマメ狼ってパターンもありますのね。」
GM 「あの理由なら囲いどうしようかなってのはそれなりに見てもいいかな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
櫻井桃華 「お疲れさまですの」
榛名 「お疲れ様です」
GM 「なので、「唯一の東方勢のヤマメか色物の課長にするか、ダイスで決めるよ」
とかぐらいは書いておいたほうがいいかなぐらい」
GM 「お疲れさま」
櫻井桃華 「課長がほっといたら名前吊りされそうだから適当な理由でっちあげて囲いかな、と」
GM 「まぁもっとはっきり、「テキトウニダイス振るよ・・・17 じゃあ課長だね」とか」
GM 「霊能噛んだら●投げてーなー。
今日ヤマメ吊られるより明日吊られたほうがいい」
櫻井桃華 「ところで妖孤初手囲いで信用勝負ルートって割と辛そうですわ
このあと真噛むかは知りませんけど」
GM 「まぁてけとーに噛み先対応しとけばええよ」
GM 「究極的に共有どっちも残せるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「四条の遺言なしってことを考えた場合に、共有噛むよりは灰か○噛んでワンチャンス狩人始末出来た方がいい」
櫻井桃華 「いきなり萃香に突っかかってたのに真占いに吊られるというのは意外でしたけど、でもいきなり占いに突っかかるのは占って欲しい狂人みたいなイメージもあるので吊り処理も何とも言えず…ですわ」
GM 「例えば死体なし出た、その日にグレランで狩人吊ったor○に狩人いて噛まれました」
櫻井桃華 「調子に乗って灰噛みしてたら1GJで詰みという状況になってしまっていた思い出……」
GM 「翌日真が狼に●投げたら狩人COされて、対抗でません。
これだけで結構な数が真切りに舵切っちゃう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
榛名 「お疲れ様です」
GM 「お疲れさま」
できない子 「飛鳥真でなければ両偽?
課長は村に見える。」
できない子 「課長ァ!
お疲れ様でござる。」
GM 「狐でござる」
櫻井桃華 「なるほど。つい共有を孤独にさせたくて共有噛みたくなっちゃってましたけど、狩人の方がずっと脅威ですし灰噛み重点ですわ」
櫻井桃華 「お疲れですの」
できない子 「◇叢雲 「まぁ吠えが異様にすくなかったからぞんがい吊れてるかもだけど>霊死んでる」
潜伏狂人のお手本のような発言。」
GM 「単純に遺言なしってのは乗っ取れるチャンスが遺言有りより多くて、
乗っ取れた場合に嵌るケースはすごく多い」
榛名 「作業思い出したので榛名はここで失礼させて頂きますね
皆様お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「お疲れさん」
できない子 「お疲れ様でござる。>榛名」
櫻井桃華 「お疲れさまですの」
GM 「むしろこの鯖で潜伏狂人考えないのはアカンと思うんですよ」
櫻井桃華 「あ、護衛はずれてますの」
できない子 「考えたから投票してるだろ、いい加減にしろ!(憤怒)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「夕立にブレが出そうな●。」
GM 「個人的には霊→占はありうるんで12昼までは占い護衛で
11夜に灰残数とか見て考える系」
できない子 「野生の勘と漆黒の意志で護衛して裏を掻かれる系。」
櫻井桃華 「占い噛み行くって話してたようなてたような気がしましたけど違いましたの」
GM 「因みに占い噛みにいく場合に、対抗の○に●打つと
護衛せざるを得ないケースが発生しまして」
GM 「諸々考えるとよろしくない系の●」
できない子 「共有GJからのスライドは大変そうだなぁ。」
できない子 「キス魔が来るぞおおおおおおおおおお!」
GM 「俺狩人だと共有死んでますね」
櫻井桃華 「鬼さんが酔ってらっしゃいますの
やはり節分は鬼門……」
できない子 「私狩人なら昨日死んでますね。(震え声)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「できない子は気づくといなくなってるから」
できない子 「おい、カメラ止めろ。」
できない子 「不知火投票はやめろぉ!」
櫻井桃華 「パンダ残さない選択肢って、明日飛鳥が噛まれた場合とか、占い真狂や真孤とかだった場合に備え、という感じですの?」
GM 「大丈夫、できない子が狩人でうっかり吊られても俺は許すよ」
できない子 「貴様人外だな?」
櫻井桃華 「ちがいましたわ残す選択肢ですの」
できない子 「>GM」
できない子 「そうだと思います。(うろ覚え)>櫻井桃華」
GM 「信用路線なので構わず吊るっていうのはある」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさま」
できない子 「お疲れ様。」
櫻井桃華 「お疲れですの。順調にアイマス要素が村から消えていきますわ」
GM 「パンダ残しは占い噛み警戒だね>桃華ちゃま」
速水奏 「ふふっ。お疲れ様。」
GM 「この村は艦むすに支配されました」
できない子 「課長ァ!」
できない子 「凄ェ!>護衛」
GM 「いやいやいや」
GM 「○吊って護衛外す理由がねぇよ」
速水奏 「ふふっ。飛鳥ちゃんと電ちゃんを信じれば大丈夫ね?」
できない子 「博打らしいじゃないですか、やだなぁ。(震え声)」
GM 「賭けだったらしい」
櫻井桃華 「これも一種のバランス護衛というものですのね」
速水奏 「パンダを吊ったからこそ、○の方を護衛する…ということかしらね?
○吊った方が真で噛まれたら大変だものね。>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
速水奏 「ふふっ。さぁてね?>かがみ、キス」
GM 「そういうこと」
GM 「一応日数で言えば護衛外しても2○あるんで戦えないこともないけど」
GM 「確実性を求めるなら3○は欲しい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
速水奏 「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 034 速水奏、よろしくね?」
GM 「叢雲が狩人COするしかねぇかなぁこれ」
できない子 「おっすおなしゃす。」
GM 「ちなみに」
櫻井桃華 「私に声はいつ付きますの…」
速水奏 「いずれわかるわよ…いずれね?<桃華ちゃん」
GM 「夕立が狩人COした場合に電が対抗COすると物凄く不利になるわけですが、この辺大丈夫だったりする?」
できない子 「何か奇妙な漆黒の意志発動しそうになりつつある。()」
櫻井桃華 「萃香の○から2狩人ですものね」
できない子 「草。」
GM 「真狼狼来るかな」
速水奏 「その場合、狩人噛み→占い噛み路線かしら?<GM」
GM 「2-1なので占い真狼で狩人真狂はある」
櫻井桃華 「狐と狂人もおかわりして狩人5COしましょう」
速水奏 「あら…狩人真狼狼…厄介なことしてくれるわね…ふふっ。」
GM 「間に合わなくなってるはず」
できない子 「せやな!(ワクワク)」
GM 「確かに吊りは足りないですね」
できない子 「護衛振り分けとかいう暴力。」
GM 「課長COしたら萃香破綻やん!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「○全部から狩人COっすよできない子せんぱーい」
できない子 「課長が潜伏狂人位置に収まるかもしれないやろ。(震え声)」
速水奏 「…流石飛鳥ちゃんね…狐混じってないことを見抜くなんて。」
速水奏 「でも狩人4CO5COは見たかったわねえ…」
GM 「でー、萃香視点、狩人は真狂である。飛鳥視点真狼である。
この場合、あって狂人、なので電残される可能性が非常に高い」
櫻井桃華 「正しい進行がぱっと思いつきませんでしたけど、これなら占い噛まれない……はず」
できない子 「大丈夫大丈夫、対抗占い師に○出してて自分の○から潜伏占い師出せば良いんだ。(グルグル)」
速水奏 「…この護衛振り分けって飛鳥ちゃん噛まれないかしら?」
GM 「噛ませてもいいってやつじゃね?」
GM 「噛んだ場合は夕立最期に吊れば良い」
できない子 「上から見ている分には狼は全露出なのでみたいな。()」
速水奏 「なるほど、黒が出てるものね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
櫻井桃華 「噛んだら狼全露出で真占い狼にもできず絶望ですの」
できない子 「お疲れ様。」
櫻井桃華 「お疲れさまですの」
GM 「お疲れさま」
速水奏 「お疲れ様よ。」
GM 「テンポったぞ!どういうことだ苗木ぃ!!」
暁古城P 「そりゃおれ吊れるよな、お疲れ様
でもこれ不知火に役あるか?ないだろ・・・・・・」
できない子 「どうしたのだね。」
GM 「そもそもほとんど残りは素村でござる」
暁古城P 「飛鳥真ってのはあってたか……
でも狩人真狼狼ってなんだよおかしいだろ!!
狐と狂人が一番びっくりだろこんなもん!!」
できない子 「避けろ課長ァ!」
速水奏 「吊れる場所が素村だけだものねえ…」
櫻井桃華 「でももしLW候補が露出してなかったら普通に飛鳥噛み入ってた可能性もありますので、護衛指示は結果オーライ?」
GM 「不知火占うとあれっすね」
GM 「打つ手なしでござる」
できない子 「早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞ!>有野課長」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「投票操作ないのっていいよなぁ」
GM 「俺平気でいくわ」
速水奏 「飛鳥ちゃん悩んでるわね…」
できない子 「(裏でAA整理してて)すまんな。」
暁古城P 「待て、狼は2GJで狐把握してないのかよ!
どんな内約だ、最悪片方は狐噛みだと思ってた」
速水奏 「あっ…呪殺でるわね。」
GM 「共有噛みでGJ→パンダ吊って真噛みいってGJ」
GM 「まぁ噛み合わせますね」
できない子 「銃殺噛み合わせとかいうあれ。」
速水奏 「噛み合わせね…」
櫻井桃華 「このケースで取るべき進行が思いつきませんの…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「狩人吊りでいいよ」
暁古城P 「ヤマメが狐だったら出方的に潜れるからそれは切ってたな
せいぜい狂人だろうと思ってた」
有野課長 「ウボアー」
櫻井桃華 「夕立吊って両視点狼吊って、残りに護衛指示して狩人占いさせて……ですの?」
GM 「お疲れさま」
暁古城P 「課長お疲れさん」
できない子 「お疲れ様。」
櫻井桃華 「お疲れですの」
GM 「そうなる」
速水奏 「お疲れ様よ。さて…ここからどうなるかしら?」
有野課長 「この内訳で避けれるかぁ!!」
GM 「というより、あの形で言うと」
有野課長 「おつかれさま」
できない子 「草。」
GM 「萃香がヤマメに●打つしかないので、
夕立吊って、ヤマメ統一占いさせたほうがいいかな」
櫻井桃華 「◇夕立(人狼) 「潜伏狂人の狩人騙りは前にやったからそのことに恐怖してもらうしかないっぽい」
やめてくださいまし死んでしまいますの」
できない子 「ドンッ。>不知火」
GM 「萃香の○から狩人二人出ちゃってるんで、もう○打てない」
暁古城P 「萃香視点苦しすぎるな……」
できない子 「何かカオス村多くない?(小声)」
暁古城P 「飛鳥ナイス大文字ツッコミ」
GM 「そういえば、前中二病対決やった時の報告で、古城のAAがろくなのなくてな
めっちゃ苦労したわ」
GM 「おいこっち見るのやめろ>できない子」
GM 「なぜあの時に正面AAなかったんや・・・!!」
できない子 「姫柊のは一枚出来てた気はする。>AA」
有野課長 「くっそー不知火占ってもらえればワンチャン(寝言)」
暁古城P 「狩人真狼狼は流石に見たことねーからどうなるのかわかんねー
ちょっと楽しみだわ」
できない子 「お、そうだな。()>GM」
GM 「その場合狐噛みで吊り増えるで?>課長」
暁古城P 「それな>俺のAA
他にあったのなんて姫柊の血を吸ってる奴だぞ!ひどすぎないか!?」
GM 「占い信用勝負で8人で狼二人が狩人COしたい」
有野課長 「正直霊能が死んだ時点で覚悟はした<gm」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「電分裂し過ぎぃ!」
GM 「つまり8人3W残りの奇跡を成し遂げれば!
最終日狩人対決でいいよね、っていう言質さえ取れれば!!
全て・・・全てうまくいく!!」
暁古城P 「電は何人いるんだ!」
GM 「電何人いんのさwwwwwww」
速水奏 「電ちゃんが増える増える…ふふっ。」
できない子 「何か夕立にボコられたときにやられた気するなそれ。>GM」
暁古城P 「流石に明日は狩人吊るだろ・・・?」
GM 「灰吊り意味なくねー?」
できない子 「片方ぷらずまだったんだよ!(バンッ)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
有野課長 「1面回してるとよく出るしね しゃあないしゃない<電」
暁古城P 「あれ、不知火吊りなのか?
萃香残す意味ないって結論じゃなかったか?」
有野課長 「お疲れ様やで」
できない子 「お疲れ様。」
GM 「お疲れさま」
櫻井桃華 「お疲れさまですの」
速水奏 「お疲れ様よ…ふふっ。」
GM 「ヤマメが正しい」
伊吹萃香 「お疲れ・・・あー、メモに関しては、また見直さないとだね
フルネームで書かないと」
暁古城P 「あ、萃香吊れたか
おつかれさん」
GM 「んー?」
できない子 「む、叢雲ダイーン!」
伊吹萃香 「課長狐ぇ!? 危ないなぁ」
有野課長 「まぁ正直狩人か占い削れよというかすいか削れよである>GM」
GM 「苗字被ってるのいないなら苗字だけでもいいよ>萃香」
有野課長 「すいか視点の狐がほぼ存在しない」
伊吹萃香 「名前だけ書いてるのが、ミスだったねぇ>GM」
速水奏 「飛鳥ちゃんを信じれば…大丈夫よ。」
GM 「ツール使ってるっけ?>萃香」
暁古城P 「正直この内約はわけわからなくなるな
狂人も狐騙りだと思ってるじゃねーか!」
有野課長 「狩人POPの時課長遺して真うらない噛んでくれてもよかったんやで?>すいか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「その場合は引き分けルートかなぁ」
有野課長 「課長にとってはな!」
伊吹萃香 「いや、なにも使ってないよ。
ブラウザのタブコピーだけ>GM」
暁古城P 「柊の旦那ってだれだよ!>かがみ」
GM 「メモ作成するためだけにツール使うのはおすすめ」
速水奏 「こなたちゃんかしら…ふふっ。<暁古城P」
有野課長 「占いやる時くらいはあると便利やで>すいか
発言引用~でそれっぽくみえるし
あ 課長また上級者発言してるな 腹立つなーこいつ」
櫻井桃華 「最近使い始めましたわ >ツール
完全灰とか視点灰とかさっと把握できますし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「アイコンを範囲でコピってツールのボックスに貼り付け」
暁古城P 「泉も村にいたらそれでいいんだけどな……>奏」
できない子 「お疲れ様。」
速水奏 「狂人が落ちたわね…」
伊吹萃香 「そうしてみようかねぇ<ツール」
有野課長 「お疲れ様やー」
GM 「お疲れさま」
暁古城P 「あ、狂人噛まれたか
お疲れ様」
櫻井桃華 「お疲れさまですの」
速水奏 「お疲れ様よ。」
伊吹萃香 「お疲れ様」
叢雲 「ふむ」
有野課長 「ほほー」
GM 「で、参加者登録って押すと参加者がズラズラ出てくるので。それをメモAに落とす」
暁古城P 「いい加減俺も手書きメモ卒業するべきか?
ルーズリーフが必要以上に減っていくの何の……>ツール」
GM 「するとこういう感じで出てくるので
◇GM ◇できない子 ◇不知火 ◇二宮飛鳥 ◇伊吹萃香 ◇叢雲 ◇夕立 ◇弥生 ◇暁古城P ◇有野課長 ◇柊かがみ ◇榛名 ◇櫻井桃華 ◇皐月 ◇速水奏 ◇電 ◇黒谷ヤマメ 」
伊吹萃香 「ふむふむ」
できない子 「女ならメモ帳直書き。(すっとぼけ)」
GM 「あとはこれをテキスト使ってるならそこに貼り付けて、吊った、COした、○出したとこ削ればいい」
叢雲 「まぁ私がCOしちゃうと夕立が終わるからねぇ
昨日不知火吊りしてくれたらCOしたけどな!」
暁古城P 「狼2騙りでそれ言われると非常にアレだな>ヤマメ」
速水奏 「http://jinrou.tsukuyo-oka.jp/
プロデューサーさんはこれも併用してるわね。
発言以外をまとめるには結構便利よ?でもコピーして貼り付けられないけど。」
GM 「俺は最近こーいうやりかたしてる」
伊吹萃香 「完灰削る感じで、しっかり名前見ていけば、ミスは減りそうさね。」
櫻井桃華 「奏さんと同じ物を使ってますわ」
暁古城P 「電以外の狩人吊りならいけそうなんだが、どうなるかな」
櫻井桃華 「下界視点夕立ってLWの可能性ありますわよね?」
有野課長 「あとはそうやね 初日の場合やけど
それっぽい文章つくっといて名前のとこだけ
変換・置換機能使うと楽しいで」
暁古城P 「やべえ、霊界のツール関係の話がさっぱりわかんねぇ……!」
櫻井桃華 「優秀な下界(片方狼)」
有野課長 「まぁ初日の占い理由なんて銃殺の時以外みられへんけど」
有野課長 「ふぁ>不知火吊り」
GM 「逆じゃねーか?」
暁古城P 「ダメだ!それはマズイ!>不知火吊り」
GM 「逆っていうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
速水奏 「不知火ちゃん吊りは…嫌な感じかしらね。」
GM 「ヤマメが両視点限りなく狼、その上で狐もあるならば」
伊吹萃香 「これ、下手すると・・・勝てるかい?」
櫻井桃華 「ぎりぎり2吊り2人外……狂人機能噛まれましたのでまだセーフ……」
速水奏 「ヤマメちゃん吊りが…かしら?」
有野課長 「しゃあへん そういう時もある
ってジャンプクエストの梧空がいってた」
叢雲 「昨日やってくれたらなぁ・・・…まぁそれだと今日夕立吊りになっちゃうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ヤマメ吊って不知火占いでいいと思うけど」
速水奏 「飛鳥ちゃんを信じれば。の問題ね、結局。」
暁古城P 「ヤマメ吊っておけばいいと思うんだけどな
狐いなくなるし、飛鳥視点で夕立LW狐死亡に持っていけないか?」
GM 「お疲れさま」
速水奏 「お疲れ様よ。」
伊吹萃香 「お疲れ様」
不知火 「お疲れ様でした」
有野課長 「なんでや!課長の勝ちやってあるやろ!!!ワンチャン!さきっちょだけ!>すいか」
GM 「あー」
有野課長 「お疲れ様や」
できない子 「お疲れ様。」
暁古城P 「あ、ヤマメ吊りで狐いなくなるってのは下界がヤマメ狐で見る場合の話な」
GM 「いや、こっちでいいかー」
伊吹萃香 「銃殺されてる時点で、もう無いよ
これだけは、動かしようが無い事実さね>課長」
暁古城P 「お疲れ様、村人には災難だったな>不知火」
不知火 「混沌としすぎていて不知火には難しいものがありました」
有野課長 「最初の吊りん時狐まじりはずしてた気がしたけどな?
んや、んなん捨てるんならルート的にはこっちがええんか」
不知火 「いえ、あれ以上なにか考察できそうもありませんでしたので、天佑かと>暁古城P」
速水奏 「あら…このルートでも行けるかしらね?<GM」
GM 「電真の場合、萃香真なら占い真狂人である
つまり明日ヤマメ吊った場合に終わらないのは萃香破綻か電が狂」
有野課長 「ま まだや!伝家の宝刀引き分けが……!
か 狩人おるし(なみだめ)>すいか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
速水奏 「…なるほど、そういう結果ね。<GM」
有野課長 「一応偶数やしな けっぱれけっぱれ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「でー、萃香真、電狂、夕立真、飛鳥狼はPP確定発生できるので、最終日PPこねーならそのパターンはない」
櫻井桃華 「お疲れさまですの」
速水奏 「…つまるところ、飛鳥ちゃんを吊りさえしなければ、よね。」
伊吹萃香 「お疲れ様」
暁古城P 「俺も正直、俺不知火ランのとき「これ村ランだろ・・・?」
って思いながら投票してたしな
正直あれはきつい>不知火」
GM 「お疲れさま」
できない子 「お疲れ様。」
有野課長 「お疲れ様やで」
皐月 「げっふ、そうきたのかー」
速水奏 「お疲れ様よ。」
暁古城P 「共有お疲れ、災難だったな」
GM 「確定狼のヤマメを吊らない理由はないです」
GM 「今日の吊りはね」
不知火 「狩人全吊りで良いのではと思ってしまったしらぬいぬいでした>暁古城P」
暁古城P 「夕立狐だったら飛鳥はなんだって話になるのか」
不知火 「お疲れ様です 難しい状況でしたね、共有」
有野課長 「ヤマメどの視点でも人外やよねこれ?」
GM 「いちおー、暇な思考訓練やっておくのは、処理上がるんでおすすめしておこうかな>皐月」
暁古城P 「とりあえず遅かったヤマメから切って良かったんじゃないかと思ってた>不知火」
GM 「100%狼です」
櫻井桃華 「◇二宮飛鳥 「……っていうかヤマメ●か。桃華真だと思ってたよ。」
真……なんですの?狩人?」
有野課長 「ん?あ狐も狂人もないっけ」
皐月 「うん・・・まあこう」
GM 「遅い早いはそこまで影響しないー>古城」
有野課長 「あ ほんまや せやね」
GM 「後半大事なのは占いに真いるならその結果のみー。」
暁古城P 「狩人狂狼狐で桃華が真だった、ってパターンの話じゃないか?>桃華」
GM 「だから結果の組み合わせで考えるのが大事なポイント」
皐月 「課長狐かあ・・・納得いくような何のような」
不知火 「不知火は3日目伊吹萃香護衛が気になったところです>暁古城P」
速水奏 「初日占いだとどうなるのかしらね。狂狼-真狼狐?狼狼-真狂狐?
どちらにせよ狩人吊りじゃないかしら。」
有野課長 「課長はイケメンやからな(どや>皐月」
速水奏 「ともかく、飛鳥ちゃんを吊るか吊らないかよ。」
櫻井桃華 「>暁
それだとヤマメ●の文脈と繋がりませんの
まあ些細なことですわ」
GM 「飛鳥は最終日でいいんじゃねーかなー」
有野課長 「んー三日目やったらまだ個人の主観によるからしゃーんよ
霊能抜かれただけやし、当時>不知火」
速水奏 「飛鳥ちゃんが吊れたら負け、吊れなきゃほぼ勝ちかしらね?キスの味はどんな味?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
皐月 「あうち・・・」
速水奏 「………」
不知火 「弥生ィ」
有野課長 「ほうほう 面白いなぁ こういうん」
GM 「おっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
櫻井桃華 「これは共有のブラフに違い在りませんわ」
できない子 「お疲れ様。」
有野課長 「弥生せめたらあかんよ」
皐月 「お疲れ、ごめんね・・・」
二宮飛鳥 「(つらい)」
速水奏 「…慰めてあげるわ。」
有野課長 「おつかれい」
GM 「お疲れさま」
伊吹萃香 「お疲れ様」
櫻井桃華 「お疲れですの」
暁古城P 「というかヤマメ、萃香鉄板日記だったのか・・・>不知火
日記まではちゃんと見てなかった」
速水奏 「お疲れ様よ。」
不知火 「お疲れ様です」
伊吹萃香 「悪いね・・・私がドジなばっかりに」
GM 「いや別にあの日まで鉄板はふつうにあり」
暁古城P 「真占いお疲れ様」
GM 「んー?」
不知火 「不知火は、狩人日記が出た時はがっつり読みます>暁古城P」
有野課長 「ムラキモ噛みが下界にゃ聞いたんちゃうかな」
GM 「ヤマメの主張って、狩人どっちか狐だよね?」
暁古城P 「鉄板は俺もアリだと思うけどな
というか2-1のときはまず占い護衛だし、俺の場合」
有野課長 「ムラキモってなんや 毒もってそうな」
皐月 「こればっかりはうん」
不知火 「理論上は十分ありうるのですが、好みといいますか・・・
霊能護衛ほしかったなーの精神であります>GM」
有野課長 「せやね ただ、噛み筋したら」
皐月 「あ、そっちに行っちゃったのか・・・」
暁古城P 「共有迷走してるな……」
皐月 「弥生は悪くないかな、うん」
不知火 「明らかにふぐ系の香りが>課長」
有野課長 「占いの内訳とかおかしうなる」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました