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【劇場549】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [674番地]
~イベントを走る時、走らない時、その見極め~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 武内P
(生存中)
icon 白坂小梅
(生存中)
icon 芽兎めう
(生存中)
icon 大和亜季
(生存中)
icon 渋谷凜
(生存中)
icon 黒咲隼
(生存中)
icon 紫雲院素良
(生存中)
icon 安部菜々
(生存中)
icon 長月
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 十時愛梨
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon キリト
(生存中)
icon 三日月
(生存中)
icon 天江衣
(生存中)
icon 高垣楓
(生存中)
村作成:2015/02/10 (Tue) 22:29:38
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「・昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの濫用は控えてください
・超過前噛みは全視点で詰んだor狼勝利が確定したor狼が投了した場合のみとします。
・GMはsarielです」
GM 「23:00開始予定となります。では入村どうぞ。」
武内P が入場しました
武内P 「どうも。こんばんは」
白坂小梅 が入場しました
白坂小梅 「よ、よろしくお願いします…」
武内P 「白坂さんですか。こんばんは。」
仮仮 が入場しました
仮仮 「こんばんは」
大和亜季 が入場しました
大和亜季 「敵の食料補給を断つのは戦略の基本であります!」
GM 「いらっしゃい」
白坂小梅 「プ、プロデューサーさん、輝子ちゃんはアニメに出ますか……?」
渋谷凜 が入場しました
渋谷凜 「さ、今日もレッスンの時間ね」
黒咲隼 が入場しました
黒咲隼 「お前もLDSか?」
武内P 「企画検討中です。>白坂さん」
大和亜季 「>凛殿
7時間ランニングは基本でありますな!」
武内P 「渋谷さんと大和さんもこんばんは。」
かりのひと が入場しました
大和亜季 「>武内プロデューサー殿
みく殿のクーデターの鎮圧、お見事な腕前でしたな!」
武内P 「いえ、私の説明不足が原因でもありましたから。>大和さん」
大和亜季 「>黒咲隼殿
私ですか?試してみますか、私だって元コマンドーであります!」
安部菜々 が入場しました
安部菜々 「ウサミンミン♪ よろしくお願いしますね」
GM 「いらっしゃい」
長月 が入場しました
大和亜季 「>菜々殿
コーヒーを一杯お願いするであります!」
大和亜季 「海軍の支援を要請する!」
長月 「護衛任務に就く!」
武内P 「どうも、いつもお疲れ様です。>安部さん」
黒咲隼 「貴様まさか融合次元のデュエリストか!>大和」
安部菜々 「はい、了解しましたー♪
コーヒー1杯、愛もいっぱい♪
お待たせしました、ミルクと砂糖はお好みでどうぞ>大和さん」
真紅 が入場しました
長月 「いやなんだこれは!?」
渋谷凜 「あ、私はセイロンで>菜々」
十時愛梨 が入場しました
我那覇響 が入場しました
キリト が入場しました
キリト 「よろしく」
十時愛梨 「おはようございます!」
武内P 「注文、すべきでしょうか。」
GM 「いらっしゃい」
かりに が入場しました
大和亜季 「>菜々殿
感謝であります!もうカフェの部隊長でありますな!」
kariii が入場しました
かり が入場しました
真紅 「あら?紅茶をいただけるの?」
白坂小梅 「軍艦……ホラー映画……ううっ、あ、頭が……」
長月 「揃ってる・・・だと・・・」
かりに 「かりに さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりに → 三日月
アイコン:No. 1709 (駆逐艦「如月」) → No. 1727 (駆逐艦「叢雲」2)」
かり 「いつの間にか最後だった。早く決めないとかな…」
GM 「来村感謝でござる>ALL」
十時愛梨 「早速準備始めますね」
三日月 「三日月 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1727 (駆逐艦「叢雲」2) → No. 1715 (駆逐艦「三日月」)」
我那覇響 「がおー  ちょっと用意に時間かかるぞー」
GM 「では各自準備をよろしく」
大和亜季 「>黒咲隼殿
ホアチャー!(リアルダイレクトアタック)」
kariii 「kariii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariii → 天江衣
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 897 (天江衣)」
かりのひと 「かりのひと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのひと → 紫雲院素良
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1750 (紫雲院素良)」
安部菜々 「ありがとうございます、大和さん

でも、私も早くアニメでもステージに立ちたいですねー
立てる日は来るんでしょうか」
武内P 「皆さん。こんばんは。」
大和亜季 「>菜々殿
菜々殿ならきっとなれるでありますよ!」
紫雲院素良 「こんばんはー!
って、うわっ、エクシーズの負け犬の隣じゃん、最悪だよ」
白坂小梅 「ア、アニメの監督はロメロ監督をリスペクトして欲しいな……」
長月 「三日月か、久々に会う気がするな」
大和亜季 「>武内プロデューサー殿
ご謙遜を!指揮官の素質が十分にあるということですよ!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 高垣楓
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 826 (高垣楓)」
高垣楓 「よろしくおねがいしますね」
黒咲隼 「貴様……例え隣でも、容赦はしない!」
天江衣 「よろしく頼むぞー」
大和亜季 「>楓殿
楓殿!お疲れ様であります!」
仮仮 「しばしお待ちを(汗」
武内P 「おや、高垣さん。どうもこんばんは。」
安部菜々 「お隣は素良くんですか
可愛い子は好きですよ。 アニメも、ビデオに録画してますよ」
武内P 「焦らずとも、結構です>仮仮さん」
高垣楓 「うふふ。おつかれさま。亜季ちゃん」
三日月 「こちらこそお久しぶりね>長月」
我那覇響 「我那覇響 さんが登録情報を変更しました。」
紫雲院素良 「ハンティング・ゲームの的がなに言ってんの」
黒咲隼 「……今のあいつのアイコンにかわいい要素はあるか?>菜々」
高垣楓 「しうんいんそらって読むのかしら……」
長月 「お互い睦月型だが接点がなあ・・・なかなかな。」
十時愛梨 「はい、お待たせしましたー」
大和亜季 「砲雷撃戦、用意であります!」
黒咲隼 「そういうことは俺に勝ってから言うんだな」
仮仮 「仮仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮仮 → 芽兎めう
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 1453 (芽兎めう)」
長月 「長月 さんが登録情報を変更しました。」
渋谷凜 「今日は見かけない名前の人が多いのね」
安部菜々 「・・・ごめん、さすがにこれは無いですね>黒咲さん」
武内P 「なかなか、個性的な名前ですね>紫雲院さん」
長月 「アイドルが少なめ、まあそういうこともあるのかもしれないな」
天江衣 「遊戯王はロックだなぁ」
高垣楓 「的を待とう?」
芽兎めう 「芽兎めう さんが登録情報を変更しました。」
武内P 「では、開始投票をお願いします。
全員揃い次第カウントダウンをします。」
白坂小梅 「だ、大丈夫…だよ?
どうせみんな居なくなるから……」
大和亜季 「ホテルではないでありますよ!」
芽兎めう 「RPは苦手だけど頑張るめう」
大和亜季 「どうしてそんなことを言ったんでありますか小梅殿!?>小梅殿」
長月 「大和ホテルか・・・一度行ってみたかったなあ」
武内P 「大丈夫です。私もあなたもここにいるのですから。>白坂さん」
三日月 「睦月とか卯月とかはそれなりに出番とか人気とかはあるのですけどね>長月」
紫雲院素良 「君ごときが僕に勝てるわけないじゃん
ライズ・ファルコン? 鳥獣×3であの程度しかできないの?>黒咲」
十時愛梨 「え、もうみんな帰っちゃうんですか?>小梅ちゃん」
黒咲隼 「意外とAAが豊富で、正直少し驚いている」
長月 「まあ嘆いても仕方ないがな。睦月はまあ、主役張っているようなものだからな・・・」
紫雲院素良 「僕の名前は紫雲院素良(しうんいんそら)だよ
変換できないかもしれないから、ソラって呼んでくれたら嬉しいな♪」
十時愛梨 「十時愛梨 さんが登録情報を変更しました。」
大和亜季 「それでも!守りたい世界があるんであります!」
芽兎めう 「>そら
もっとまともなアイコンなかったんめう?」
渋谷凜 「それじゃプロデューサーは開始合図お願い」
GM 「では全員の投票を確認したら武内Pはカウントどうぞ」
安部菜々 「そんなー、まだウサミンのライブは始まってもいないんですよー?
帰っちゃダメですって」
真紅 「師匠の名前は芭蕉ね」
高垣楓 「めう(ちゃん)と小梅(ちゃん)うめー なんて……」
芽兎めう 「めめめめうめう~」
大和亜季 「いくら吹き飛ばされても、私達はまた花を植えるでありますな!」
白坂小梅 「ホ、ホラー映画だと……
たぶんキリトさん辺りが最初に死ぬキャラ……(わくわく)」
黒咲隼 「ワンターンキルしかできない融合デッキに言われてもな
エクシーズを馬鹿にしている割には、七皇の剣も使っているそうじゃないか>ソラ」
武内P 「全員投票完了してるようですね。
では、3カウントで開始します。」
長月 「はんこは大事だな、いろいろな決定には必ず必要になる」
三日月 「・・・小説だと長月も結構出番あるんですよね・・・実は」
渋谷凜 「変わらないわね楓さんは」
大和亜季 「何が始まるんです?」
高垣楓 「花と離れる……」
安部菜々 「あ、VHSデッキの予約してくるの忘れてた…」
我那覇響 「::::::::::::/\<>j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
:::://<>、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::、
:/:::/、_,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ
::::/-- '´::::::::\::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::}
:/:::::::::::::::::::::::::: \_::::::::::::/::イ::::::::::::::::l:::::::::i
':::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::/'::/::,ィ::::::::::: |:::::::/
:::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::/イ,}|:::::: /|:::,イ
∧::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::/ // |::/! j/ リ   初代アイマスで一番AAが少ない…だと?
  、:::::::::::::::\:::::::::::::::_::人 { ! /  { /
  \::::::::::::::::::::::::从{    、j     !
    }´`、_イ-- '          ノ
    /              /
__,/          ,.......____/
//∧      / ̄`ヽ、
∨/∧      \/}  ',
 、///\        }/! /`ヽ」
黒咲隼 「(ソラとカタカナ表記では、キーブレードを思い出してしまうな)」
キリト 「何で俺死ぬ感じになってんだよ……!?」
真紅 「埋まるの早かった割には開始まで意外とかかったわね」
武内P 「第三次世界大戦ではありません。 3」
武内P 「2」
十時愛梨 「え、GMさんじゃないんですか最初に死ぬの」
紫雲院素良 「ワンキルはお前も変わらないだろ!!>黒咲」
真紅 「よろしくね」
高垣楓 「上に植えたって?」
武内P 「1」
白坂小梅 「>キリト
ば、爆発……(わくわく)」
武内P 「0
開始です。」
ゲーム開始:2015/02/10 (Tue) 22:58:32
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
白坂小梅 「あ、狼だね……
よ、よろしく…」
紫雲院素良 「よろしくねー、黒咲がいたらどうしようかと思ったよ」
渋谷凜 「ローテーションで狼のターンの日」
「◆GM GMはsarielです、では皆様頑張ってください」
白坂小梅 「希望は弾かれるもの……」
渋谷凜 「騙り誰か出たい人いる?
ちょっと今日は練習したいって思ってるんだけど」
白坂小梅 「>渋谷さん
か、騙りの練習って意味?」
紫雲院素良 「騙りねぇ、小梅が出たくないなら僕が出てもいいよってくらいかな」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00までを目処に。
トラブルなどでの投票時間延長対応は一回のみとします」
渋谷凜 「そういう事。初手囲い欲しい人いる?」
紫雲院素良 「黒咲とキリトは対応しておくよ」
紫雲院素良 「なるほど、じゃあ任せるね>騙り」
渋谷凜 「噛みは私が130で」
白坂小梅 「囲いは大丈夫……
騙りはまかせるね」
渋谷凜 「腕前には期待しないでね?」
紫雲院素良 「僕はいいかな。凛が僕を占ったら不自然でしょ」
渋谷凜 「じゃあ初日は多分菜々○で出るわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 四条全般ってわけじゃあなく、火曜日はAAの使用は自由>該当者
他の曜日もGM次第―」
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                                      /⌒\
                         -‐…‐… 、    //⌒``\
                      . ::´:::::::::::::::::::::::::::::`丶、/,'
                     .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::y::、
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヾ::::::、
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,′ i:::::::i
                /::::::::::::::::::::::,{:::::::::::::::::::::::::::::/    }:::::::i
              . ィ::´::::::::::::::::::::::::ィ-!:::::::::::::::::::::::::::!__,, !::::::::}         ,-‐iヽ、     ___ _
            , ::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ |::::::::::::::::::::::::::i!   / ァ‐―ヽ_f¨i!ヽ‐{二二{三辷{¨{ニ二{二___ilj
         .''゙´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝヽ::::::::::::::::::::::::|マ_ソ / {二二弋匕斗‐ヾ_r-――i_r"´          ______
 _ ,_ -‐彡:::::::::::::::::::::::::::::,::':::::::::::,::':::::i、 ヽ:::::::::::::::::::::::!   丶i,ハ:!       }‐` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`i「ニi
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::: ´⌒ヽ二二二二二二二二二、  /    __/ ̄¨亦j¨¨¨ー――――――――'¨¨¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r'"      ',            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     〃             ━━━━━━━━━
:::::::::::::::::::::::::.,,-‐''゙´f         ',                _    (ニ)"            ___________
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:::::::::::::::::::::/: : : : : : |  、       ',    fヽr、r、    ィ''゙´¨ ̄¨ ,二ニ⊃/…‐|      ! |
::::::::::::::::::/: : : : : : : :!  ‘,       ',   n'i丶丶丶,. ' ´     、`、ー一'   !____!_!
::::::::::::::::,′: : : : : : :',     ,      i__ヽ ,. - ''"    ,_ 、  丶、,'
:::::::::::::,::': : : : : : : : : :\   ',     } ,. ''"     , 、'  `ヽ_ッ‐'
::::::::::/ ,: : : : : : : : : : : :\  ',    , '        /-'′
:::::::/  j: : : : : : : : : : : : : : `ーヽ、   '       /
:::::ヘ  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ        /
::'. `/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ヽ、    ,. ´
  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /    ` 一'
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
真紅 「共有じゃなくたって名探偵にはなれるのだわ」
大和亜季 「艦娘の支援を要請する!」
芽兎めう 「朝だめう
お仕事だめう」
我那覇響 「           ー―- '¨¨ヽ:::/   `¨¨¨¨>
.             >'¨¨¨二ヽ≠-...ー―:::::´:::::::\
           / ......:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::\:::::::::::::.
           /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::\:::::ヽ:.::::::::::.
.           /::/:::::::::::{:::::::::::::::::::\::::::::::゚:。::::::::::::::::::.
          /::/::::::::::::::::::::::::;:{:::¨`:::::ヽ::::::::::。:::}:::::::::::::::.
        /::::::::::::::::::_{:::\::::{ヽ{r≦㍉:::::}从:::}::::::::::::::::::.
       /イ::/:::::::::::'{ :{ \::\ チ┘j.} .}:::::} }::;::::::::::::::::::::::.   はいさいっ
         {/ {::::::::::{,r ぅミ\{` `¨´ 从/_ノ::::::::::::゚。::::::::::::.
              ゚;:::::::::.` 乂ソ ,  . v、   //:::::::::::::::::}:::::::::::::::.
              乂{ゝミ.    /   ) /|::::::::::::::::::::::::} ゚::::::::::::::.   っていうだけでお金が入る、
            /:::::::::\  ー    |::::::::::::::::::::::::}  ゚::::::::::::.
           /::::::::::::::::::::::::¨¨」¨´  ,. 〉――- 、:::::   ゚::::::::::   その程度の仕事なのです
          .....:´::::::::::::γ´,.'i:i7 /   / /i:i:{    ∨   ゚::::::::
     ...:::´::::::::::::::::::::rv' /i:ⅳ/_ /≦'i:i:i:i:{./     ∨   }:::::::」
長月 「さて朝だな! 総員起こしだ!
占い師はしっかり出るべきだぞ! 後は流れ次第だ!」
安部菜々 「キャハ☆ おはようございます!
ウサミン星からやってきました、歌って踊れる声優アイドルの安部奈々です
みんなにウサミンパワーで愛をお届けしますね♪
ウーサミンミン♪」
天江衣 「おはよう。それでは、勝負をはじめようではないか!」
三日月 「三日月です。どうぞお手柔らかにお願いします。」
高垣楓 「今日の音楽何にしましょうかね。
不思議な方がたくさんいますし、悪魔城ドラキュラにしましょうか。」
キリト 「おはよーさん、なんか前日で最初に死にそうとか言われたんだけどさぁ……
いや、死ぬつもりはねーぜ……これはゲームであっても遊びじゃあないんだからな」
武内P 「おはようございます。
では、レッスンを始めて下さい。」
紫雲院素良 「おはよう!
一応もう一度言っておくけど、僕の名前は紫雲院素良(しうんいんそら)だよ
多分変換できないだろうからカタカナで呼んでくれていいからね」
黒咲隼 「朝だな、COある者は早めに出るといい」
白坂小梅 「お、おはよう……
スプラッタショーの始まり……?
あの子も、がんばるって……」
渋谷凜 「占いCO 安部菜々○」
十時愛梨 「占い師です! 高垣楓さんは○でした!」
安部菜々 「占いさんは、おきてくださーい」
芽兎めう 「わーいお仕事だめうー
めう、お仕事大好きだめうー」
三日月 「役職の人はお仕事おねがいしますね」
渋谷凜 「占い師になったからには真実なのか偽なのかを確かめるもの
となれば本当に17歳かどうかを確かめるのが
私が最初にするべき事かなって」
黒咲隼 「雌伏のハヤブサよ、逆境の中で研ぎ澄まされし爪を挙げ、反逆の翼翻せ!
霊能CO!現れろ、ランク4!RR-ライズ・ファルコン!」
真紅 「2-2かしら?」
十時愛梨 「プロデューサー、なんだかここ暑くないですか?
え、そうじゃない?うーん…とりあえず楓さんの寒いダジャレでもって涼んできますね…」
芽兎めう 「めめめめうめう~♪」
長月 「さて2CO、霊能も出るといいぞ」
紫雲院素良 「じゃあ霊能者と共有者も出てきなよ」
大和亜季 「占い師のお二方は15秒前後でありますな!」
天江衣 「占いは2で両者とも○。なれば霊能も共有も出現せよ!」
真紅 「2-1ね」
渋谷凜 「菜々さんは偽ってない…と(メモメモ」
白坂小梅 「死体がある……いつも通りの朝……(キラキラ)」
我那覇響 「             八 \ \___彡 --一 ァ:..、
               .....:::::::::::::⌒ー<_彡′:::\
               ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::‘,
.        _..斗::::::::::::::::|:::::::::::::ト、::::::::::::::::::\::::::::::::::::'.
.         `¨¨7::::::::::: Λ:::::::::::|⌒ヽ:::::::::::::::: ハ:::::::::::::::::.
.          /|:::::::::: /⌒ヾ l:: |斗恣ミK:::::::小:〉:::::::::::::::::.
            { |::::::::::l抓心Ν:::{ Vじ |::::i::::|: 〉:::::::::::::::::::.   軽いジョークのハズが
           |:、::::::八 Vノ , ヽj   ″|::Λノ/::::::::::::::::::::::::.
           |/\l ″     __    レ^ソ:::::::::::::::::::::::\:〉
              抓   V´ ̄ )   厂h:::::::::::::::::::::::::::::\  あずささんに狙われてるぞ…
               レ价 、      /|::::U:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                    ` . _     |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                     `]    !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
               ___彡z个    ≫一'^ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::.
               / / //    x≪     ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::.」
紫雲院素良 「は?>黒咲」
芽兎めう 「共有だめう」
三日月 「占い2・・・真狼ベースでカンガエテおこうかしら?」
キリト 「2-1、んじゃ共有もとっとと出ればいいと思うぜ」
高垣楓 「悪魔はあくまで想像の生き物ですよ?」
武内P 「2−1でしょうか。
真紅さん、霊能者二人いますかね?」
長月 「長月、共有者を宣言するぞ!」
黒咲隼 「○進行が見えたから出た、それだけだ」
真紅 「相方初日だといいのだけれど」
安部菜々 「凛ちゃんと愛梨ちゃんで占い候補さんが2人ですか」
芽兎めう 「職場の相方はそのうち出てくるめう」
高垣楓 「むむむ。初代と三代目のシンデレラガールの激突ですね。」
大和亜季 「その綺麗な顔をふっ飛ばしてやるであります!<遺言」
渋谷凜 「共有はFOでお願いしたいわ
無駄占いはしたくないもの」
三日月 「共有把握ですよ、相方さんはいきてますか?」
武内P 「私の見間違い、ということでもないようですね。
失礼しました。」
天江衣 「2-2ではなく2-1、つまりは怪しげな内訳というわけだな。
1-1に比べれば怪しさは少ないが、そんなもしもの話など取らぬ狸だ」
キリト 「まぁメタ言っちゃなんだけどこういう時って大体狼語ってるから真狼か狂狼のどっちかって考えときゃいいだろ」
真紅 「やっぱりいるのね>相方
まぁそうそううまくはいかないわ」
芽兎めう 「相方長月だめう
彼女のお陰でなんとか定時には帰れるめう」
紫雲院素良 「エクシーズ次元の負け犬のくせに霊能者とか生意気だぞ!
でも1COだから信じないといけないのかぁ……」
武内P 「相方確認をお願いします>共有者」
我那覇響 「        人  V:::::::::::ノ/  /
        厂\_├---/_彡へ
      _ノ::::::::::::::: ̄厂:::::::::::::\::::\
     / ̄>-‐━━━‐-ミ:::::::::\::::ヽ
   / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::..、:
    /::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vll::::::::   役職の人数は間違えるとおおごとだぞー…
.   .:: ::::::::::::::i:::::::::::: l::li:::::::::::::::::::: |:ll::::::::
   |::|:::::::::::::::|:::::::::::: l::l| l:|V:::::::::::::|:ll::::::::
   |::|:::::::::::::::|:::::::::::: l::l| l:| ∨::::::l::|八::::::
   |::|:::::::::::::::|:::::::::::: l::l| l:|  V::::|::|::::::\   ちゃんと見ような
...  И::::::::::::斗匕、:: |八八ー-V |::|::::::::::
   八::::::::: 斥=彡\| ==彡 |::|//>-ミ
     \:::::今    ,    u人|//
      \| 公.、   ____ /   /
      .′    |> ̄ ̄ __彡''|| |
      |    .||         || |」
長月 「相方はめうであっているぞ、うん」
キリト 「お前……社畜か?(悲しい目)>めう」
十時愛梨 「そんなまさか嘘つきがこんなところにいるわけないじゃないですかー>凛ちゃん」
黒咲隼 「俺が役職で何か問題があるか?>ソラ」
三日月 「長月をうたがわなくていいのは心臓に悪くないわね>共有把握」
天江衣 「職場の相方とか悲しい言い方だなぁ……」
安部菜々 「霊能と共有も確認しました
それじゃ、今日はウサミンパワーで元気にグレランしましょう♪
ウーサミンミン」
真紅 「どういう状況なのよ>職場」
十時愛梨 「あ、共有者さん把握しましたー!」
高垣楓 「らんこちゃーん。ぶりゅんひるでちゃーん。
出番ですよー?」
長月 「夜戦させられてるからな」
キリト 「まぁ両視点無駄占いのがないのは朗報だな、グレランでいいさ」
芽兎めう 「>キリト
まあ色々あるめう

めめめめうめう~」
渋谷凜 「了解、それじゃみんな喋って
私も頑張るけど、明日の朝にはもう消えてるかもしれないから
今日さっそく狼を仕留めて欲しい」
白坂小梅 「2-1-2……だね
地味になんかひさしぶりに見た気がする……よ」
天江衣 「あ、やっぱしゃち……うん、衣はそういう人には優しいぞ?
お菓子いるか?」
武内P 「了解しました。
確かにあなた方は信頼におけるようですね。」
真紅 「ん?」
三日月 「なんていうか小説版みたいにお守りしてそうな長月がみえたのだけどきのせいよね?」
我那覇響 「     |::::::::::/:::/::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::: \
      |:::::::/:::/:::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::ヽ
      |:::::/:::,':::::::::::::::::::::::::::::::::イ:::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::i
      |::::l:::/::::::::::::::i::::::/:::::::/ l|:::::::::::::::::::::::::l\::::::::::::::::::i:::::|
      |::::|/:::i::::::::::: |:::/i::::::/  |::::ハ::::::::ハ:::::l  X::::ハ::::: |::: |
      |:::i|::::イ ::::::::: |/ l:::/\ .Ⅳ |:::::/  |::// }/ |:::::|、:|
      |/彳:::l::::::::::: |   l/   `^ }::/  ^j/     l:::::ハ:l   残業代が出なくても
     /:::八Yヽ、 :::: |《 ̄云芍   }/    云芍 ̄》 l::/| リ
      /::::::::::::|  ハ}::::|  乂_ツ         乂_ツ  ハj/
    ,.'::::::::::::::::ヽ  \l                   ,′|    残業してるお仕事の人も居るのに!
   /:::::イ::::::::::::::::\ 、             `        |、 ノ
   //|::::::::::::::::::|l l|ヘ              ノ ||
  /   /::::::::::::::::::::|l l| \    '  ̄ ¨   / ll l|
    ,.'::::::::::::::::::::::::ゞ′ ::: |  、       ...个..、ヾ′
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿   `  ‐-< :::::::l::::::ヽ
    /:::::::r‐=ニ ̄T¨¨T  ̄       /  ̄T¨¨T  ̄ ヽ」
大和亜季 「占い師が二人でありますな!つまるところ、広範囲の内訳が考えられるであります!」
高垣楓 「夜戦で痩せん? ふふっ。」
紫雲院素良 「2-1-2で無駄占いも無しだね
占い師が二人しかいないから、どこが出てないのか注意って感じかな」
長月 「夜22時「久々に本気になったよ・・・!」」
大和亜季 「さらば地球よ旅立つ船は!」
芽兎めう 「>長月
なんでシフト制じゃないんめうかね」
キリト 「悲しい話はやめろ! 俺だって残業しても給料でなかったことあるんだぞバイトだけどな!」
十時愛梨 「えーと悪い狼さんは今日という日を全力で逃げまわるってプロデューサーが言ってたから…っと」
天江衣 「まぁグレランでいいのではないか?占いの視点を追い人外を真綿のごとく
追い詰める。それこそまさに知の勝負!」
長月 「山田君、楓さんの座布団全部持ってって」
安部菜々 「残業代…
この前の、みくちゃんたちの・・・あれの・・・
        ( ̄`ー-―┴ 、:_:_: -'―-
                  \    . . -┴┴. 、   `ー--‐ァ
                     { /〃 : :i:i : :\ \     /
                    У : {{ : : :l | : : : .ヽ: :.ー-‐く
                {_ /^´: : : : : ^ : ヽ}: : :ヽ: : :.,
                  /}y:^: : :/ : : : :{ : : : : : : : : : } : : }
             {_ /. : : : :{ {: : : :,{: : : : : : : : : :j/^!
             //{: : : /}/'}{: : : | ∨ : : :{ : : : .\ノ
                { { {: : / / }^V!i:|  V: : :(ヽ 、: : }ヽ
            (,ム.ハ:.L  j / j从  ゙「 }} } } : : }:i:}
               /:i:i:乂ハ  ゙ ゙ {≧:.. _,.「! ' //_:_乂:/
               、:i:i:i:i:i:i{゙ー- .∠::::::)r(::≧-イ{:i:i:}:i:i:i:}
             \:i:「:{   tュ{ ̄io {:i{tュ _ノ:i:/:i:/´
               ',:iV`ー-‐::i':} | ∨ ̄:i:i:i:i{:i:i}
               }/.:i:i:i:i:i:i:i:i{ l :| V.:i:i:i:i:i:i∨
               /.:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ,|o | :{:i:i:i:i:i:i:i:i:}
白坂小梅 「ホラー映画だと……フラグを建てた人から……
だからお互いに「大好き」って言っておくといいよ……」
武内P 「部署によれば忙しいところもあるそうです。
徹夜で栄養ドリンクも片手に業務を行っているだとか。>職場」
三日月 「実際エネルギーつかいますから・・・人間ならかなり痩せるんじゃないでしょうか>楓さん」
紫雲院素良 「問題大有りだよ!
これじゃあ君を狩れないじゃないか!>黒咲」
我那覇響 「..\\_____>{:{::::::::::::::::::\:::.... :::.. ::::::... 、
.   \____ノ::::::{:{:::::::::::::::::::::::.\:::::... :::... ::::.. \
..  /:/:::::: /:::::::::::ヾ ::::::::/|:::::::::::. \::::::.. :::.. ::::.. ヽ
   |:::::::::: ′::::::::l|::::::::::/ ::::::::::::::.   \:::::. ::::. ::::.
   |:i::::::::|:::/::::::::l|:::::::::′ :::::::::::::| ´ ̄`ヽ:}:::::ll:::| |
   |:l::::::::|/:::::::::::l|:::::::{ ̄ 丶:::::::|     ノイ:::::::|l:::|乂   自分は朝早い仕事の方が
   |:l::::: //:::::::::八::::::{    \ノ  ___ |::::: 八:|
   |:l::::/八:::::::::::::::\   ___,    〃⌒ソ::::/ 丿   夜遅い仕事よりは好きだから
   |:l::::::::l:: \::::::::.::. 〃⌒^^   丶     rツ
   |:l::::::::l:::::l::(\:::::::..、           从、   その辺ちょっと大変だけどがんばるぞ
   |:l::::::::l:::::l:l个ー==ミ    ー-   '′ ..:代ノ}
   |:l::::::::l:::::l:l::|(( ツ::个:        .イ:::::::::::::\
.   ハ:::::::l:/ ̄ ̄\__丿   ≧==く::::|::::::::::::::::::::\
  /:: .:::::::厂 ̄\   :::\      ト-┴--=ミ::::::::::::\」
キリト 「なんで初日からこんなお通夜状態なんだよ!」
大和亜季 「よろしい、ならば戦争(グレラン)であります!」
渋谷凜 「            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
.         /.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
        |:.:.:.:.:i:.:|.:.: /:.:.:.:|:.:.:} :.:.:.:|:.:.:.:.
        |:.:.:.:.:|:.:|:.:.:|.:i.:.:.:|/|i.:.:.:/|:.:.:.|:
        |:.:.:.:.:|:.:|:.:.:|.:[ ̄|\||.:}.:| |:.:.:.|i
        |:.:.:.:.厂|:.:.:「 ̄冰 j乂_| ト:.:.||    最近無駄占いする事多かったからなあ…
        |:.:.|人o|:.:.:| (_ツ    厶l/:/||    菜々共有とかじゃなかったのが何よりだわ
        |:.:.:.:.:.:`|:.:.:|      くツ^∨ リ
        |:.:.|.:.:.:.:|:.:.:|   、 ' /:.:|
        |:.:.|.:.:.:.:|:.:.:|\_  イ|:.:.:|
        |:.:.:.:./|:.:.:|  |_| :.:|:|:.:.:|
        .斗<{ |:| ∨ \|:|:.:.:|
.       /   /| |:.:|、  \ `|:.:.:ト、
     |    /|/}.:.:| \__j___|/| ∨
     |        \|\  \_,〕| |\
     |             \  \\| | \」
天江衣 「衣はとりあえず働きたくない」
高垣楓 「あらあら。それでは今夜が山だ? >長月」
白坂小梅 「>大和さん
「なにもかもが懐かしい」…?」
黒咲隼 「2-1なら明日噛まれるのは俺か占いだろう
だが俺を護衛するくらいなら占いを護衛して欲しいものだ」
十時愛梨 「はう!?楓さんが美波さんみたいなことになってます!?」
三日月 「残業代がでるだけホワイトな職場だと思いますよ?>菜々さん」
我那覇響 「.      /:::::::::\ ̄ ̄ ̄\r--{:{\ // ̄\
..     /:::::::::::::::::\__>:::::::::::{:{:::::V/
      〈:::::::__/::::::/::::::::>―---―-...
..     〉:/:::::/:::::::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
.       V:::::::|::::::::::′:::/::::/::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::\
.         :::::::|:::::::::|::::: ′ ′:::::::::::}::::::::::::::/|::::::::::::\
.         :::::::|:::::::::|::::l|::::::|:::::::::/::/}:::::::::::/八::::::::: |⌒ヽ    |
.         |:::八:::::八:::l|::::::|::::::/::/ヽ}::::::::/´ ̄ヽ::::::|   __人_
.         |::::::::::::::::: ヽl::::::乂/斧竿ミ::::::/ 斧竿ミ::l:h     V     え? 17歳が残業なんて法律的にしてるハズないぞ?
.         |::|:::::.:::::::::l::::::「`Y:/Vじ′}::ム, Vじ′:::l:l h    |
.         |::|l::::::::::::::l::::人__、 廴____ノ⌒廴___ノ::ノノノノ
.         |::|l::::::::::::::l:::::::::::: 今: .  、       八/  {\
.         |::|l:::::::::::::::l:::::: ノ〈: : : : : .  ̄ . .<{ 〈   |::::::\        >菜々
        ..:::八::::::::::::厂ヾ::. \  V〕爪 |::八 `  八:::::::::\
      〃 (  \:/    :.  〉、〃}\ _j\: }  イ::::::\:::::::::\
      {    _厂    |  :. /へ\仄`V  ヾ}   |::. ::::::::\:. \\
.    {   /     li|   V  ヾにフ’_ / ̄}   ::::. :::::::::::::::.  丶丶」
長月 「・・・」
芽兎めう 「というわけでめうは内訳をまとめて上長に提出しなきゃいけないから、
早いところグレラン始めるめう」
武内P 「ですが346プロでは職場改善の結果、
アイドルだけでなく職員にも心地よい職場として改善されたそうです。
カフェもその一連の設備ですね」
キリト 「  |: : :i:i:i:i:i|: : : : : : |: : :/  |: : |i:.: : : __ --|-   __     --: |
  |: : .:i:i:i:i:i:|: : : : : : |: : /     : |i:i:. : : : ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄: : : : : :} |│
  |: :.i:i:i:i:i:i:|: : : : :i: /|: /    ‘.: : |:i:i:. : : : : : : :|: : : : : : : ,i{  |│
  |: .i:i:i:i:i:i:i|: : : : :|/ 1:..′     V : |:i:i:i:..‘。: : : : : |: : : : : : : ,i:i : |│
  |: :{ ̄ `ヾ: : : : :|ー|:.゚==ミ.、   ∨:ト、i:i:i:. ‘。: : : : :|: : : : : : :,i:i: :.∧{
  |八:}  \ 1.: : : : |  リ_,. ==≧ュ.,_Ⅵ Ⅵi:. } : : :  | : : |: : : : ,i:i:i: .′}|   悲惨だぜ……心に傷が……
、 /}:ハ {   |i: : : :.代´ ̄ )///ハヾ.ⅵ¨ \:i:i:} : : : | : : |: : : ,i:i:i:i  ′ リ
..\......Ⅵ、、 }トヘ: : |:.j| ’ ∀マ刈tリ  }|   \}: : : : i| : : l: : : ,i:i:i:i: :イ{
.......}......リ..\ヽ〈  V ハぃ     ゝ.こソ ,.   }      ∨ : : : .i|: :.∧: :/}:i:i:i:/ リ
...../........../リ 、  ∨ハリ   `ー‐ ´           ∨: : .i:i|: / }/  }:i:i/、
.ノ.......// /)`ー 、∨:}                 ∧:  ハi|:./ /}   j:i/、 \
......//   /⌒7/ ヽリ  }              / }: :/| {/    /´ い : : \
//    /        :.   し               レ′   /      | i: : : : \
/    ′      :.                       ∧      | |⌒ヽ: : :ヽ
     {          丶              ___,    /:|: |       | |: : : : \:ハ
\   │            \     ∠二ニニ  一′  ィ: : : :|: |       | |: : : : : : :} }
  \    、                           / │: : : !/     j j: : : : : : :} }
、  \   \              \         /   j: : : /       .′/ : : : : : //」
紫雲院素良 「残業とか給料未払いとか大人は可愛そう
一方僕は子供だから遊ぶだけ、悔しいだろうねぇ」
天江衣 「残業って言ったら……匂わすならまだしも……言ったら……お通夜だろうが……!
みたいな?>キリト」
渋谷凜 「そんな杏みたいな事を言って…>天江」
安部菜々 「奈々は、ただの村人じゃありませんよ?
ウサミン星人です!>凛ちゃん」
大和亜季 「>小梅殿
誤診で後で復活するであります!」
白坂小梅 「あの子がね、GMさんと二人きりじゃ寂しいって手招きしてるの……」
真紅 「だって2-1共有2COなんて一番不穏じゃない>キリト
そして潜伏役とか考えると安易に攻めづらいし
顔色伺いがちになるわよ」
黒咲隼 「そんな時に限って、もし同陣営だったりすると困りものだな>ソラ」
我那覇響 「                           /:::::_.、
                       _ r、 >  ̄ </::::\
                  r 、入ーУ        <:::\
              rニ≧=-     ,..::::‐::....     <
                ` ー─ <::::::::^::::::.>      <    こうして菜々さんの年齢騙りに気付く、
                  /:::::::::::;:::::::::::::、::::::\        、
                  /::::::::::::::/::::::::::、::::ヽ::::::::::ヽ      丶、
                 ∠/::::::::::/::∧:::::::::::|\:|::::::::::::::\      丶
                     '::::::::::∧/ー|::::、::::jー-八:::::::::::::ハ丶      八   やはり自分は天才…!
                     |:::;::::::|,ィテミ\::Ⅵ ,ィテミ}::::::::::::ハ:/ `     ./
                 j八:::∧マzリ  `⌒ マzリ l::人:乂/      /
                       ヽトム 〃  ′  〃 'イ)ノ:::/ \   /
                   ((人  ー ‐‐'   人)):::/丶  `ー/::.、
                   |.::/:>     . ィ:::圦::/   `ーァ::、` ̄
                   |//r=ミ_} ー    ア      / :::::::.
                   / ̄{ / 丶_ < ノ/        /:::::::::::::\
                   ,′ /      /   {    /:::::::::::::::::::::::.、」
大和亜季 「>武内プロデューサー殿
補給は戦略の要でありますからな!飢えた兵は戦えないのであります!」
高垣楓 「ミミミン ミミミン クッシャミーン とかですか? >菜々」
天江衣 「衣ギャンブルで一生暮らしていけるから、ああでもギャンブルするのも
仕事になったらいやかもしれない>凛」
真紅 「小梅怖いわ」
十時愛梨 「やっぱり嘘つきいるんですかここ!」
武内P 「ですから、アイドルの皆さんはどうかのびのびと
レッスンのほどをよろしくおねがいします。

ですが、決して無理はしてはいけません。」
紫雲院素良 「なんで芸能事務所にカフェがあるのさ、おかしくない?」
キリト 「残業っていうのは残業代が出るものであって、出ないならそれはサービスって言葉がついてそれはお通夜と同意義だ>天江」
長月 「ま、グレランしかないな。
それじゃ、書類作業に戻るから(もくもく」
芽兎めう 「会議の提案で毎朝と夕方に作業進捗の確認をやらないといけないんだめう」
白坂小梅 「特殊訓練を受けたゲリラの隊長「見てこいキリト」」
三日月 「占いの人は個人が特定しやすい理由はかいておくといいかもですね
銃殺もですけれども対象の発言とかで判断しやすくなりますし」
武内P 「ええ、兵站は基本です>大和さん」
安部菜々 「出るはずないじゃないですか・・うぅ
欲しいものあったのに・・・99のビデオ>三日月さん」
渋谷凜 「            ,.....:::,:::: ̄`´ ̄:::>、
            /::::::::/:::::::,..-:::::::::::::::::、:\
          /:::::::::::/:::::::/:::::::,:::::::::::::ヽ:ヽ::ヽ
            ':::::::::::/::::::/::::::::/:::::::;:::::::::}:::i::::::::.
         /:::::::: /::::::/:,::::::/:::::::/::::::::/::::ハ::::,::.
          /::::::__/::::::/:/_/':://::::: / !:: !:!:: |:::.
        '::::::/ィ{:::::::{/イ /イヽ/:::::::/ |:: |:|::::l:::|
       ,:::::::{  |:::::::| 沁≧、 {イ/ -‐}从|:::;::::|   本当は対抗無しの初日共有が一番嬉しかったんだけどね
       ,::::::: 乂_|:::::::| 弋)ツ    ィチ斥 i/}/:::::|
      , :::::::::::::: |:::::::|        弋ソ / ,|:::::: |    なんとか力に慣れるよう頑張ってみるわ
      /:::::::::::::::: |:::::::|      '   /ノ |:::::: |
.     / ::::::::::::::::: |:::::::ト、   - 、   ,..:::::::::::|:::::: |
    /::::::/::::::/::::_|:::::::|         イ::::::::::::: |:::::: |
.   /::::::/::::::/:::/Y!:::::::!   `i¨´::::: |:::::::::::::: |:::::: |
   /::::::/,.ィニニ{ {|:::::::l     |⌒ヽ、|:::::::::::::: |:::::: |
.  /:::::://ニニニ! |:::::::|    { liヽ \ー 、::::|:::::: |
 /::::::イ/ニニニ\| {!::::::|\ー=o'  }>、__\ニ }:::::: i:.
./:::://ニニニニニ{/|:::::リ、: :`丶、__ /}: } ヽニ、 |:::|::::,::.
':: /:::/ニニニニニ} !:::/ニ\`丶、/⌒ヽ  ,ニ|:::|::::i::::.
::/{::/ニニニニニニ|j:/ニニニ\ ∨イ:}  }ニj::/\:::::.
/ i/ニニニニニニj/ニニニニニ\ }:/∧ |ニ/ニニ,:: |」
大和亜季 「敵艦発見!」
我那覇響 「                 ,.ィ
           (ー-、 _/ 丿(⌒
          />、_>ヤ⌒ヽ‐‐.、
         /:::::::::〃/::::::::ハ::::::ハ:ヽ
        ,.イ::::::::::::{{::l::::::、,,_ l::/_,,l:::}
        ""フ::::::::::::ミ:|/l/ O'  O'{V
        /::::::::::::::::゙(^_   _ j
       `""/::::::::::::::::ア`マー゙‐'
         /:::::::::::::/f Y7}
       ,ノ:::/:::::/  〕 {ハ      __,, .....,,_
       ゙"/:::::/  厶_〉_,〉 ,,、‐''",  `丶 `丶、
        {/|>ー‐、_| | |_  ,i':: :: ::.i  ,rぅ}  -─rx、
     ,、 ‐'''""ゝ、_/⌒ヽ| LL゙Yi':: :: :: :i  し' j    Ⅶ以
    ,r'゙ ;. :. :.;'   ̄7 ノー'ゞ",i:: :: :: ::.!  ノ       }, jj   なんかAA多くね?
   ,i'   ;. :. :,'   /x>'′   {:: :: :: :: j^'"ゝ、、..__ ノ⌒`ヽ、
  ,f   ;. :, '  rイ`y'′     ゞ、;;_;;ノヘ、  `ー{ 、    ヽ \
/ {    ''   {{_/´           ´   ー||        ヽ
  {                         ||  ト、     丶 ヘ
、,、,ハ                          ,||  | \      }」
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2 日目 (1 回目)
武内P0 票投票先 →我那覇響
白坂小梅4 票投票先 →大和亜季
芽兎めう0 票投票先 →大和亜季
大和亜季3 票投票先 →三日月
渋谷凜0 票投票先 →大和亜季
黒咲隼0 票投票先 →真紅
紫雲院素良1 票投票先 →十時愛梨
安部菜々0 票投票先 →真紅
長月0 票投票先 →真紅
真紅3 票投票先 →白坂小梅
十時愛梨1 票投票先 →キリト
我那覇響1 票投票先 →天江衣
キリト1 票投票先 →白坂小梅
三日月1 票投票先 →白坂小梅
天江衣1 票投票先 →白坂小梅
高垣楓0 票投票先 →紫雲院素良
白坂小梅 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凜 「霊能噛み、三日月○の予定」
紫雲院素良 「投票先間違えた上に、狼が吊れてるじゃん
これヤバいね」
紫雲院素良 「了解、明日はとりあえず弁明しておくよ」
渋谷凜 「吠えは稼いでおいて、噛めなかったら狩人日記の用意を」
紫雲院素良 「分かった」
紫雲院素良 「黒咲許さない」
紫雲院素良 「これじゃあ吊れないじゃないか」
紫雲院素良 「はぁ、嫌だなぁ」
渋谷凜 「狩人目は探しておいて」
紫雲院素良 「狩人日記
一日目
護衛:なし 噛み:なし」
渋谷凜 「吊れないからこそ噛むのよ」
紫雲院素良 「分かった」
渋谷凜 「対応ミスったらごめんとは言っておくわ」
紫雲院素良 「狩人日記
一日目
護衛:なし 噛み:なし

僕が狩人だね、狩人……ちょうどいいじゃないか
え? どっちかというと守護者的な感じなの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒咲隼 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白坂小梅さんの遺言             ↓死体がいっぱいで機嫌がいい
           _ , -‐-、          「l    /`,   /ゝ
.         /:::::::::::::::::::::::::\           Ll  / / //
         /::::::::::::::::::::::l:::::::::::│       _    ヽ  く/
       /:::::::::::::::/  ̄ }:::::::::::ヽ_ /        ヽ
       \:::::::::/    │:::::::::::/    ,,、      、
         ̄     ヽ::::::::/   / / │        、
                l:::::ソ  // ` │      、
                l:::::{川 ´ ⊂⊃│  l-、   }
                    │::::(, -、 ///│  /ζ} 川リ
                    ∨::/:::::::\   ソノ彡´ソ
                    `//:::::::::├― イ---、
                   /:{:::::::::::::l‐‐ ´:::::::::::L__
                〈:::::::〉:::::::::::lニニ:::::::ニ ̄::{
                /:::::::〉:::::::::::l::::-‐:´:::::::::::ト┘
                `ーl::::::::::::/ ̄::::::::::::::::::│
                 /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::/
                 ヽ:::::::::::::::_::::::-‐:::::´/
                  /ゝ-::::´::::::::::::::::::::/
                   │::::::::::::::::::::::::::::::│
                   │::::::::::::::::::::::::::::::│
                   │:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                   │:::::::::::::::::::::::::::::::::}
                   │::::::::::::::::::_::::::::〈__
                  〉-- ‐ \   \   フ
                  { l \l   \   \ /
                      │ l  l\   \    /
                     { l  l   \  \ /
黒咲隼さんの遺言 三三三∨三三三三三寸三三三三ム>¬‐-ニ_. . .丶{、      ∥//ム . . : : : : : : : : : : :``'‐弌///////iー==''/ _,,.
ミ三三三∨三三三三三三三三ヨ㌣゛. . __. . . .  ̄~∧'|    j{!∥/∧ . . . : : : : : : : : : : : : : .∨ /////|、,,,,..∠-'''゙/
三三三三∨三三三三三三三㌣. . 、‐´. : : : .  ̄""ァ'. 、.!   ,イレ////∧ : . . . . . : : : . : : : : : : :∨/////| : : : : : ∠,
`弌三三三三三三三三三㌣´.、‐´. : : : : : : : : : : /./. ヽ| ,ィ‰:///////ム  : . . . . . '; : . . . . . . : V ////ムー=''"/
   >ミミ三三三三三三㌣.、‐´. : : : : : : : .__/./. : : : :ヾ∥ニく ///////^\ : : . . : ト、 : . . . . . ,|/////ム: /
. ∠ミ三三三三三三㌣.‐´. _、x-=ニ三三三㌣ ./. : : : 、イ/ノニニ寸///∥_`㍉ヽ : : : :{ ヽ、: : : : : :|'///////冫
<三三三三三>ヨ㌣._、x<三三三三ミミミⅣ , '  . : ;<   |´ニニニヨ∨//,j弌`"ミミ㍉、: : ゙,、r≦三≧ァ//////‰ト、
ミ三ニ=ーァ三三㌣ィ刋三三三三三三ミⅣ ,′ : /{トム iリニニニミ乂∨//! ヽ、`ー'_ヽ ト、 : マ'´Θ  /∥/////ニニ!ニミh、
'"´  ,ィ斧三三〔三三三三三三三三ミ/,' ,' : : ,:′、{!ヒト∥=ミニニニニミ}///!       |\∧` '''´ ∥////ニニニホニ>¬ー、
  ,ィ〔三三三三三三三三三三三三∥ !.,'. : /    ヽ{∥ニ「ニ㍉ニニニ寸/|      |  \:、  ∥'///ニニニニムニニニニ
イ三>'''"´ア三三三三三三三三ミ∥!: λ      乂ニ|ニニヽニニト寸|       ヽ!     \ ,イ ///ニニニニニムニニニニ
㌣´  、‐''二ニア''" ̄ ̄ ̄``''弌㌣´ jj: /_ノ       ノ:|ニニニヽニム; ;ヾ\  ∠=ー-、  /;j'///ニニニニニニムニニニ
     ∥; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; , `丶j∥ !   __  ∠ニ|ニニニニト、ム; ;\; \     ̄ / ∧j //ニニニニ==ミニムニニニ
      乂; ;-‐===ー-ミ; ; ; ; ; ; ; ; ; |,' `ヽヽ   ノ´ニニ!ニニニニ! !ト、\; ;\; \_,//, ;// |//>''"´ニ/ニニニ`弌、ニニ        彼女は、瑠璃ではない(腹パン)
       ,.ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ,`丶、; ; ; ; '; ; ; ; ;丶、/ニニニニ|ニニニニ! !ニヽ厶;、; ;`ヽ、_;_彡|;、ィニj'/寸ニニニ/ニニニニニニニ
__、‐⌒リ; ー-xx、、;_;_;_;_;_;_;_; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; , `寸ニニニ!ニニニニ| |ニニ寸h、; ; ; ; ; ;,ィニニニj/ニミh、ニ〈ニ∥ニニニニア
; ; ; ; ;「~\; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_;、、xx--ー――‐-、 ; ; ; ‰ニニニムニニニニムマニニニ寸、; ;/ニニニニニニニミ:、ニⅥj{ニニニア´彡
; ; ; ; ;|; ; ; ,ヽ;_、x=‐''"´, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `<ニニニニ‰∨ニニニムマニニニ寸イニニニニニニニニニム ∨ニニア゙ニニニ
; ; ; ; |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;x+≦三三ニニ=-ミ′  ∨ニニニ!Ⅵニア゙ニニニニニニニニニ( )厶j{ニア゙ニニニニ
; ; ; ; |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;//三三三㌣´二三ヨ     ∨ニニヨ!Ⅵイニニニニニニニニニニニニ><!ニニニニニニ
; ; ; ; |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/, ; /三三㌣´ニ三三三!    Vニニニ∠宀冖冖冖冖宀宀冖''''"´__,,、xr≦ヨニニニニニニ
; ; ; ; j; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; / , ;イ;/三ヨ㌣=ニ三三三三j!     Vニニ[]ニニニニニニニニニニニニニニニ!ニニニニニニ
; ; ; ; ;|; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/, ; ; /;∥三アニニ三三三三三ト       Vニニj_]ニニニニニニニニニニニニニニ/|ニニア゙ニニニ
; ; ; ; ハ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /, ; ; ; ∥;∥三{ニニ三三三三三三}      }ニニ「{三ニーァ冖寸ニニニニニニニ=;:′ !ニアニニニニニ
; ; ; ; ;∧; ; ; ; ; ; ; ; ;/, ; ; ; ; ; ;{ {;j{=三|=ニ三三三三三三!       jニニ//〈 ̄  \ ゙寸ニニニニニニ:′ ノ''゙ニニγ ̄`ヽ
; ; ; ; ; ;∧_; ; ; ; 、‐゛, ; ; ; ; ; ; ; 从∧ニノニ三三三三三三三':、  /ニアヽ、ヽ_,>つ、  ゙ /ニ゙寸ニニニニλ /ニニ>{ミh。、、ノミ
;t; ; ; ; ; ; ;_;_;、‐゛, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ∧ム{ニ三三三三三三三三ム   寸ニニ{`´ {    ∥Vニニニニニニ〉 マアー<ミミミー=彡
;ム; ;_、x‐''", ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ∥ Vリ;三三三三三三三三三ム  〕ト、ニx≦三≧x、 ∥ニ}ニニ=アニニィ′У!: : : : : : : 寸ミ∨,
; ; , ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;刈!ム; ;∥ニリ刈二三三三三三三三三厶≦j{ニ∥(_)三三℡ノニニニアニ>'゙ニト、∥ム===-、、、寸:∨
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
芽兎めう 「朝だめう」
三日月 「負けたくはありません!戦いなんですから!」
武内P 「おはようございます。
では、レッスンを始めて下さい。」
長月 「だろうな。<霊能噛み」
渋谷凜 「占いCO 三日月○」
我那覇響 「        イ へ::::\ {_//__,彡_'_:::::::::\:::..、
        〃:::{:{::::::>:ヾ:::{:::::::::::::::::_:::::ミx:::ヾ::::.
.       ' }:::{::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\:::::::.
      {:{ |:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\:::.
      {:{ {/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::.
.    八:∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::.
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }i、::::::::::::::::::::',:::::::.
.       ':::::::::::::::::::::::::/{::::{::::::::::::::::::} \:::::::::::::::::',::::::.
      |::{::::::::::::: {::::' {::::{:::::::::::::::斗≦、:\:::::::::::::::::::::.   余所のプロダクションの
      |::{::::::::::::/{:::{____:::{::::::::::::::::::}  ,斗zミ、:::::::::}ヘ::::.
      |::{:::::::::::|才:{  v::「 ::::::: /::::} イf弍ぅ`}! 、::: } }::::.   プロデューサーに警戒投票されている…?
      {::{:',::::::::| V才=ミx :::::/}:::/  V辷リ  ハ: }ノ:::::::、
      v:::':::::::|ヾ《 Vしr} 、/ ノ'    `¨´  √V:::::\:::\
      }::::: ',:: |\.` `¨´        〃〃 八}.}:::. ::::::\:::\    やはり自分は大物!
       ,.:::::}:: ヽ{7ハ 、 〃〃   '       ,..:::Vノ::::::. ::::::::. ー―
.     /::::/}::::::::::{{::}}ハ    丶 -  ´ /::::::::::::::::::::. ::::::::.
    /::: ' }::::::::::ゝソ_::::::≧  _    イ::::::::r、__:: -=ミ:::::::::.
    ノ '   /  ̄に{{こ}--- ノ `¨´  __ァ -ゞ}に)    Y::::::.
       ,     ゞ::.、   ̄ ¨ヽ ノ¨ ̄  {:::{ }      :::::::::.
.       /{     { }::}           ノ:ノ /     }::::::::::.」
大和亜季 「ああっ、ジャン・ルイ…ではなく黒咲隼殿がやられたであります!」
高垣楓 「                      ,.-…━-√ ̄.:.:.:.:.:¨ヽ.
                    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~゙'':、.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                   .:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                  /.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘:、
     / ̄ ̄\       /.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘:、       / ̄\
 .   / 生 あ  !      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘:、      | プ  |
   /  理 の |      i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::,.      | ロ  l
   l   が 日 |      |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ィ:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.|       | デ   l
   |   来 か i     ,イ.:.:.:.:.:.:.:.:./ \.:.:.:.:.:.::.、.:.:.:.__.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.、    ! ュ  l
   |   な. ら .!    /.:.:.:.i.:.:.:.:.:,├‐…ゝ.:.:.:.:.:.ヘ ̄:.:.:.:|\.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.\   |  l   |
   |   い   |    /j.:.:.:.:∨.:.:.:.:.i    \.:.:.:.」ゝ、:.:_ゝ__∨.:.:.l.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:ヽ ∠  サ  .i
   |   ん   i    /:i.:.:.:.:.:∨.:.:.:.!  _   ̄  ィ"´ ̄`}.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:i.:.ヽ |  l   |
   |   で   |   i{/{.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|ィ"´ ̄`       . j{.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:}! }:} ヽ、__丿
   l   す   |   :{ i{.:.:.:.:.:.:.:.:.\i       、      7.:./.:.:.',.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:リ j/
   l   け   フ    I{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、   ー‐‐_ァ   厶/.:.:.:/.:.:.:,イ.:.:.:.:.:/i
   ヽ   ど _/     乂.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:..: 。.., ` ̄   /.:.:.:.:.:,ィ.:.:.:./り.:.:.:./.:}!
      ̄ ̄        ゝ、,:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、.;.;.;.;.;>=一 , イ.:.:.:.:.://.:.:.:/从j_/〉′
                   ̄≧k__:.:.:≫-_j   _≪_彡´j/_!/ j/
                 / ̄ ̄// ̄ ̄´         ̄// ̄ ̄\」
キリト 「おはよーさん
◇真紅  「だって2-1共有2COなんて一番不穏じゃない>キリト
そして潜伏役とか考えると安易に攻めづらいし
顔色伺いがちになるわよ」
別に潜伏役職がいるって気にしすぎだろ
いたとして潜伏占いか潜伏狂人の二択だろ?
潜伏占いは噛まれたら村に損失だしやめてくれってとこだが潜伏狂人なんてどっかで死ぬだろうし真占いが詰めれば問題ない
潜伏役職について気にするなら人外を見つける方が有意義だと思うぜ」
紫雲院素良 「おはよー!
投票先間違えちゃってごめんね! わざとじゃないから許して欲しいなって」
十時愛梨 「占い師です! 紫雲院素良さんは●でした!」
安部菜々 「みんみんうーさみん♪
おはようございまーす。
んーっと、昨日は真紅ちゃん投票です
あんまり目立った発言してないから、狼か狐かも? と思いました

あと、響ちゃん!
奈々は17歳、セブンティーン、ピチピチなんです!
小じわとか、気にした事なんて無いんですからね!?

そして、霊能噛みですか」
真紅 「吊ったかしら?」
渋谷凜 「◇三日月 「占いの人は個人が特定しやすい理由はかいておくといいかもですね
銃殺もですけれども対象の発言とかで判断しやすくなりますし」
個人の特定なんてのは占い師にとって言うまでも無い事なのよ
なら何故それをわざわざ言う? 擦り寄りの狐の可能性は充分にあるわね
ここで占っておくわ」
我那覇響 「.ィ\  ,.。*''ヽ.:゙:,::!./....r:i---s。.
:::::::::≫:。,斗*''":::}::::ノ7!::::::::::::::\
::::/:::/::/::::::::,.。*'ノ ./::、:::::::::::::::::ヽ
:/:::::/::::::/ィ'''".>'’/::::::::ヽ::::::::::::::::::>:。._,,
i:::::/::::/  ”r:、*'’:::::::::::::',:::\:::::::::゙:,::::.
l::::i:/   / .ノ :〉゚:,::::::::::::::ト、ム ゚:,::::::::',:::::.   昨日の小梅投票者はやっぱり
‐''’     ノ `/i  ゚:,::、:::::::゚:, v’ v::::::::} :::
       ./i ゚:,!””'''v ゚:,:::::リ ,.斗;:::::リ ;::   「フラグ」発言が投票理由だったりするのかー?
斗*'' " ̄:::::::::!        }::/ ;仍 'i:::/
::::::::::l:::::r'゙:,::::::',   _   ''’ モツ ;:’
::::::::::l:::::゚:,{ュヽ:ヽ." ̄`    ,   !    お約束は大事だけどもほどほどになー
}:::::::::l::::::::`:s。 、`''          、
`ーs、!:::::::l:::::::} ヽ.   ( ..> /l::::\
 ',   ー;:::!::::リl     ≧s。 ....ィ:::`”::::::::::≧s。 . _ )
  i  ', ヽィ.丿     〃:::::弋::::::::::::::≫:。.ー─一’
  l   ',  li:i:,、     {._:::::::_ヽ.::::::::::::::::::≫:。.」
三日月 「役職の人はお仕事おねがいしますね・・・霊抜きですか」
十時愛梨 「だいたい初日から内訳に突っ込んでいるところっていうのは役回りを気にしてる人ってカンジがするんです
それで2-1って配役に対してコメントしていたのは彼以外にもいたんですけれど、
◇紫雲院素良 「2-1-2で無駄占いも無しだね
占い師が二人しかいないから、どこが出てないのか注意って感じかな」
"どれが欠けているのか"というのがちょっと気になりました。あとグレランなのに私に投票しているところも。」
天江衣 「武内Pが真紅に即座に突っ込んだのが、余裕があるようで
あんまり狼には見えない、それくらい」
芽兎めう 「紫雲院素良にCO聞くめう」
紫雲院素良 「黒咲噛まれてるじゃん」
キリト 「霊能噛みねぇ、まぁ紫雲院●ならそこにCO聞けばいいよ」
武内P 「霊能者が死亡してしまいましたね。
●が吊れたのでしょうか。」
天江衣 「霊能噛まれで、●だしか、ならばそこにCO聞くのが必定」
紫雲院素良 「はぁ……」
渋谷凜 「霊能噛みで対抗のが●出し、と
信用挑んできてる路線ね
素良はCOある?」
高垣楓 「霊能が噛まれるなんて辛いのう」
紫雲院素良 「狩人CO」
三日月 「で、●がでてると・・・ならCO聞いて云々ってのが定石ですね」
芽兎めう 「真初日もありえるけど、
両者とも真切るほどでもないので●放置する選択はないめう」
長月 「さて何かあるかな」
大和亜季 「キリト殿がカルロ殿みたいに死体になってると思ったらなってなかったであります!」
紫雲院素良 「狩人日記
一日目
護衛:なし 噛み:なし

僕が狩人だね、狩人……ちょうどいいじゃないか
え? どっちかというと守護者的な感じなの?

二日目
護衛:渋谷凛 噛み:なし

うわっ、投票先間違えちゃった。後々これが響きそうで嫌だなぁ……
占い師二択でいいよね
愛梨と凛だと凛の方がしっかり考えてて好きかな
こっちにしよっと」
武内P 「紫雲院さん、でしたか。
COはありますか?」
三日月 「・・・なるほど」
真紅 「まぁ襲った位置としては最適●
表情に余裕がないわよ?>素良」
天江衣 「なんとー>狩人CO」
芽兎めう 「了解 ならグレランめう
対抗の狩人いたら任せるめう」
高垣楓 「めっちゃ狩人に●感(票投げたけど」
長月 「ならば外してグレランでいいだろう。対抗は出る必要ないぞ」
安部菜々 「素良君、狼なら私怨で噛みそうなんですけど
うーん、だからって、安易に●信じるのも困りものですよね」
我那覇響 「                  ,. '"⌒\/⌒>,. -―- .,,_
            /  /⌒ヽY⌒Y/⌒\  /
            ⌒\____,.>'^ー‐'^'<_,..イ
                `ァ'",: : :/:/: : :: : : :\: : \
                 /: : /: : : /: : : ::}、: : : : \: : \   霊能居なくなったんで
.             _//: : -{―}-i : : : -}┼-i : : : ':. :\\
          ⌒¨l : : :/{/}八: : : :/ 乂:j : : : : :: : :} )   こっから先は両者の○や●の身比べだな!
              i| : : |/¨灯ハ \/灯丁V} : : : [: : :,
            八: :人, Vり    Vり  }ィ: :厂 : : ',
.              」{\(⌒    ′   /_i|:∧ : : : : ':.   とりあえず今夜は紫なんちゃらの
.              √ト-is、   、_  ノ  厶r'l|:.∧: : : : : :,
               / /: :☆: 〕ト .    .ィ{: ☆ |//ハ : i: : : }:   発言調べ直しだなー
.          / |:i: : : : :]:l: :}  ̄ {::l:{: : : : :/ :|: :i: : : }i
        /   从/¨7}{<、   __}{:{:/: /  |: :i: : : }|
.         /     /_/ / }{   `  ´ }{'゙.:/⌒ヽj|: :i: : : }\
        /     /[\/ v}{-、    __/: /\ /_}::j: : : }\:\    」
紫雲院素良 「こんなに早く露出するなんて予想外なんだけど」
大和亜季 「おや?ナンバーズハンターでありますか?」
十時愛梨 「霊能噛まれてるのであれば狼吊れているかもしれないですけど
その場合大抵凛ちゃん狼さんなんで別にいいです」
安部菜々 「あ、狩人COですか」
武内P 「そうですか。>狩人CO」
天江衣 「ならば放置してグレラン続行!対抗は出なくていいぞ、もしいたとして
出るわけがないとは思うが一応言っておくのが大人のたしなみ」
キリト 「少なくともこの噛みで考察できるのは3つほどある
①狼が信用勝負を挑みに行くために霊能を噛んだ
②狼が吊れたから隠すために霊能を噛んだ
③すでに狂狼が判明している

このどれかだと思う」
真紅 「ならせめて指定したらいいんじゃない?」
三日月 「対抗さんがいらっしゃるのならその方の判断で・・・ですね」
渋谷凜 「あら…ついてないわねこれは
明日そこ噛まれてからの私噛みルートになりそう」
十時愛梨 「狩人さんとか嘘つかないでください!
本物は惑わされないように!」
キリト 「狩人COなら放置でいい、真なら噛まれるだろうしな」
紫雲院素良 「でも、占い師を見抜く力は合ってたみたいでよかったよ
凛が本物かどうかは知らないけど、少なくとも愛梨の真はないからね」
高垣楓 「               ´: : :.|: : :{: : : : : :.\_
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : \_ ノ{
.         ′ /: : /: : : : : : : : : 丶: : : : : : : : : :∠
       ′: ′:.:./: : :゚。: : : : : : : : :.≧=‐- -‐=≦
       ′: ′: :∧: : : ‘,: : : : : :{: : : : : :゚。: : : : :‘,
      ′: :|: : :/: _: : : :\: : : : {_: : : : :}: : : : : : ゚。
     /: : : :.|: {/:´{  ` {: : : :、: ´{\: `: : :{: : : : : : :.‘:、
.     ′: : :.:|: {\ハ}‐-\{: : : : \{-‐丶{: : : : : : : : : : : :丶
     |: : : : : |: {,ィf笊芹ミメ≧=- ,ィf笊芹ミメ: : :‘,: : : : : : \      (これ、いつか指定うけるなーって顔
     |: : : : : |: {{  ら刈       らf刈   | : : : ゚。 : : : ‘:,: :ハ
     l: : : : : ヘ{ 、   ノ      、   ノ l: : : : :‘,: : : :∨:.:′
.    ノ: : : : : : :., :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚:::′: : : : :゚。: : : //
 ー=≦、: : : : : : :..,:::::::::::::::::::::′::::::::::::U::::::  ′ : : /: : :}: :./
      l: : : : : : :込、            /: : : :./: /} {/ー―
.      \: : 「\:{个ト   △      イ/ : : : //ノィ{      \_
       ≧=一:{:.|:.|:. :.〕ト  。s≦   / : : /    }}         丶{\_
              |/人   {{   \./: :/     {{            /:.:.:.:.:.:.:トミ
               丶 }}  \ }/ -‐   ̄   }}       /|:.:.:.:.:l:.: |二 〕iト」
大和亜季 「>キリト殿
暫定的に応用が効くように霊能を噛んだという線もありますな!
現場の判断で独立行動を取る部隊というものは存在するであります!」
天江衣 「しかしこう、霊能噛まれ即●出されると邪推したくなるな……。
あまり具体的なものではないから、執着したくはないのだが……」
我那覇響 「    |:::::::::::::/::::::::::::::::::::/:::`ヽ、{:/:::::::::::::::\  \
    |::::::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::、:::::::::::::ヽ \
    |::::::::;'::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::.
    |:::::::{:::::::::::::::::::/::::::::/::::::;':::::::::::!:::::::{:::::::::::.、
    |:::::: !::::::::::::::::/::::::::/:::::,イ::l:::::::::}、:::::!:::::::::l:::|   狩人だとしたら露出役なりの動きに期待!
    |::::叭:::::::::::::/:,::::::/:::::/ {:リ|::::::/ }/!:::::::::l:::!
    |:::::::::ト,:::::::/:/:::::/!::::/‐-、!:::/,ィrォ、}:l:::::::ハ:}
    |:::::::::|::、::::{イ:::::::! l::,ィテ㍉ |:/ ∨} イ!:::::/つ-―、__   具体的にどういうのかは当人に任せる!
    |:::::::/:::::ヽ/l::::::ル {i Ⅵイ}! {!   `¨ {Ⅵ ´  //  ̄ ̄  ー
    |::::/::::::::::l:ヽ!:/、_  `¨     `   八_,...イ{_-!__        ヽ
    |::/:::::::::::リ::::{!::::}! ヽ、    ー ' /:!_,-、__,../≧=--、    }
    /イ:::::::::::::{:::::::`´::!   ` , _, イー{/  /    /   /       ,
   /´|:::::::::::::l:::::::::::::/      ! \/∧|  /    {   /  _,.. -
     |:::::::::::::|:::::::::,イ     ヽ /∨/l { 、 /   l  { ̄ {」
真紅 「本物は惑わされないというか
本物が死ぬ危険性を考えなさいな、あなた視点>十字」
武内P 「霊能者が死んだことを考えるのであれば
昨日死亡した白坂さんが●である可能性は高いと思いますね」
安部菜々 「でもー、ウサミン的にも、村人的にも、狩人COしてる人を吊るわけには行きませんよ
愛梨ちゃん」
渋谷凜 「:::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:/::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::\:::::\
'::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ:::::::ヽ
::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::∨::::::::: ∨:::::::.   ああでもそいつが狼で誤爆喰らったか
:::::::::/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::∨:::::::.   そうでないなら狐の狩人COもあるにはあるわね
::::::::'::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::|::::::::::::ト、::::::::::::::∨:::::::.    今のところは真狩で考えてるけど
:::::::|::::::::::/:::,:::::::∧ ::::::::::: |::::::::::::|  、::::::::::::∨::::::.
:::::::|:::::::/:::/::::::/ .::::::::::::: |::::::::::::|   ヽ:::::::::::|:::::::::.
:::::::|::::/:::/::::::/   ∨::::::::::}:::::;:::-}―-、∨::::: |:::::::: |
:::::::|:ム斗-:/―-、 |:::::::::/:::::/::::,'     !::}::|:|:::::: ::|
:::::::|':::::/::::/    |::::: ∧::/ |:/ ___ |/从i:::::: |:|
:::::::|::::/ }/ ___ |::::/ j/ }'ィチ芹 ̄〉l::::::::::::::::|:}
:::::::|:/ィ芹笊泛 「`}::/    {ハ 刈  ,'::::|::::::::::::|'
:::::::|圦{ マハ_ 刈  '       弋こソ  {:::::|::::::::::::}
:::::::{   弋)こソ          /i/i/ |:::::|:::::::::::ム
:::::::::.                  '     ;::::,':::::::::/:::::.
::::::::::::, /i/i/i//i              /::/::::::::/::::::::|
::::::::::::::.                  イ::,:::::::::/::::::::::::.
,:::::::::::::::,、          r つ  /:::::/::::::/- 、:::},:::::.
:,::::::::::::::∨>            ,.イ::::::r/::::/  ∨:|::::::.
:::、::::::::::::::Ⅵ   `       ュ- '  ̄`{ {:::/ ,..-'- /::∧::::::
:::::':,::::::::::::::ヽ         | 、_  乂::{ /  _,/::/  }::::|
::::::::\::::::::::::::\            }  |::Y  /::イ   l::::|」
芽兎めう 「めうは指定好きじゃないめう
指定してもしなくてもお給料は変わらないめう」
高垣楓 「狩人が噛まれたらですけど。」
大和亜季 「菜々殿も楓殿も楽しそうでありますな!」
天江衣 「ふむ、その心は?>指定求める>真紅」
キリト 「素良は確実に今日は渋谷護衛しておけってくらいしかないかな
明日共有が噛まれたとしてもそれは別に指示役どっちかいればいいし
確実にお前の真占いある方を護衛しとけ、万一明日渋谷噛まれとかなってたらお前を殺すまである」
我那覇響 「::::::::ヽ
::::::::::::::..
::::::::::::::::::.       /⌒ヽ   / ̄ヽ
:::::::::::::::::::}     _.......__  } /
_::::::::::::/ハ、::´::::::::::::::::::::::`ー::::::―-、
::::::::`::::/ \ }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
::::::::::::/\<>j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
:::://<>、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::、
:/:::/、_,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ   …まぁ霊能欠けてて騙りなら
::::/-- '´::::::::\::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::}
:/:::::::::::::::::::::::::: \_::::::::::::/::イ::::::::::::::::l:::::::::i
':::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::/'::/::,ィ::::::::::: |:::::::/
:::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::/イ,}|:::::: /|:::,イ    真狩人はもう片方に護衛ついてるっしょ きっと
∧::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::/ // |::/! j/ リ
  、:::::::::::::::\:::::::::::::::_::人 { ! /  { /
  \::::::::::::::::::::::::从{    、j     !
    }´`、_イ-- '          ノ
    /              /
__,/          ,.......____/
//∧      / ̄`ヽ、
∨/∧      \/}  ',」
十時愛梨 「凛ちゃんが狂人さんだったとしてのLW位置ですねそしたら」
三日月 「ぶっちゃけ霊は死ぬときはあっさり死ぬので昨日つれたのが●とかは考慮しないでおいたほうがいいでしょうね」
武内P 「ですが、勝手な妄想かもしれないので独断してはいけません。
昨日の投票は非常に分散したように思われますね」
長月 「今の状況で特段に動く意味もないしな。
まあ危険だと思うなら出ても吝かじゃないぞ」
紫雲院素良 「グレランで占い師候補に間違えて投票しちゃったのは不味かったね、次からは気をつけるよ」
渋谷凜 「じゃそこ以外でグレラン」
安部菜々 「うーん、めうちゃん、指定が好きじゃないなら、今日はグレランで良いんじゃないでしょうか?
と、提案してみますが」
紫雲院素良 「それは当たり前じゃん、凛を護衛するに決まってるでしょ>キリト」
真紅 「17人で共有2COだと
素良真の渋谷真として
渋谷明日○引いたらつむんじゃないのかしら?」
芽兎めう 「それに対抗狩人いたら出てもいいようには言っためう
出てこないならそいつにも責任はあるめう」
キリト 「たしかに霊能いないし狩人露出だから指定はアリっちゃアリだけどな
ただ時間ねーだろもう」
十時愛梨 「一人しか出てこないからみんな騙されてるだけです!>菜々ちゃん」
我那覇響 「                              r‐<::::::ヽ  厂|
                          ___人   \:::Lノ  |
                       /:::::::::::::::}___ンユ>、__人_
                       .:::::::::://:::::::::-‐ミ><⌒ヽ
                           l::::::::/:::/:::/::::::::::::::::::::::::::.
                       /|:::::/:::::|::/::::::::::::}::::::::::|::::::::i
                          /:::|::::::::::八{ハ:::::ノ)メ)ハ::::从:::::|
                      / ::::::::::::::::::/仄V无テ レ行/}八    …さっきから地震なのか
                    / ::::::::::::::::::/「 ̄\    ' 八 ノ)//〉
                    / ::::::::::l::::::::::/ ̄ ̄\\_^^イ ry〈//〈ノフ
              ー=彡/:::::::::::| :::::/: :    /Υし7  }    それとも寒くて自分が震えてるだけなのか
                 /::::::::::{::::::|::::/: : :   ./  \ノ    〉 /
               / ::::::::::::::::::::::∨: : : .  . :{-一  〉  / /
                 / ::::::::::::::::::::\::::. : : : : ̄入___/\/ /
                .:::::::::::::::::::::::::::/ \〉  ://  \  ` /」
大和亜季 「狼が吊れたから隠すという線は正直薄い気がしますな!
狼が吊れたというのは狼側の見せ札にもなりますからな!」
天江衣 「キリトが護衛先指示するとなんかアイングラッドを思い出す。あいんぐらっどが
なにか知らんけど」
高垣楓 「素良さん内役も発言で確認してたのに投票間違えてるんですか?」
武内P 「現在の状況であれば指定は必要ないのではないでしょうか。
グレーはまだ大勢います。」
長月 「や、だからグレランだぞ?」
真紅 「霊能噛まれているから1手足りないのかしら?」
芽兎めう 「指定した方がいいという意見には納得いくけど気分じゃないめう」
高垣楓 「(タカガキリッ」
真紅 「わかっているわよ>ぐれラン」
渋谷凜 「明日までしか結果残せないってのは辛いわね
愛梨狼の菜々潜狂とかいう事態になってないといいんだけど…」
芽兎めう 「グレランめうよ」
大和亜季 「突撃であります!」
真紅 「無職狙いね」
天江衣 「いや、わかってるわかってる。衣は会話してるだけだ>グレラン」
キリト 「たまーに変な事考えて抜かす奴がいるからな(経験則)>素良

アインクラッドは……まぁSAO本編を見てくれればいい、ゲーム内の世界の名前みたいなもんだ>天江」
我那覇響 「                   , -─-、トく:.:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.ハ
                   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ>'⌒< ̄`ーァ
               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ_ノ:.l
                 /:.:/:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:!
              /:.:.,':.:.:./:.:/:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:l:.:.}
                /イ:.l:.:.:/:./`:l:.:.:.:.:/:/l:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:l:.:}:.:l
                Vl:./|/F:ハl:.:.:./l/_.l:.:.:.l:.:.:.:l:.:.:.:/:.:,':.:.!  指定するに足るだけの根拠がないなら
                  |ハl _ヒ_ク|:.:/ ´F:::`ハl:.:.:/:.:.:/:.:/:.:.:.l
              /,(l"" , l/  ムテ夕|:./,.イ:.:./:.:.:.:.:l
            , ィ´二ヽハ  _     ̄.  l/) /イ:.:.:.:.:.:.l   グレランってふつーじゃないの?
            /   -‐/<ヽ `  """, rァ__.ノ:.l:.:l:.:.:.:.:.:.:l
        O'´   __`V   ヽ>r‐一 ' /〃}}:.:.:.:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.:l
       / Oo一'ーr'-一ニニV  __/:{{.ノノ:.:.:.:.:.l:.:l:.:.:.:.:.:.:l
     {三ヲ'´ ̄   |:o/ _,. -ァ':/   ̄ ̄`ヽ:.:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.:l
     / /     _{oo'´  /:::/        }:.:.:!:.:!:.:.:.:.:.:.l」
安部菜々 「グレラン把握しました

ウー寒いです・・・」
十時愛梨 「グレラン…うぅ…」
大和亜季 「私のコイツが火を噴くであります!」
武内P 「占い師が3人いるのであれば
グレーが狭まるので指定の価値はあるのですがね」
高垣楓 「まぁ、明日になればわかりますけどね♪
共有さんは狩人さんが生きてたらどうするか考えるといいですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
武内P1 票投票先 →我那覇響
芽兎めう0 票投票先 →武内P
大和亜季2 票投票先 →真紅
渋谷凜0 票投票先 →天江衣
紫雲院素良1 票投票先 →真紅
安部菜々0 票投票先 →天江衣
長月0 票投票先 →真紅
真紅5 票投票先 →天江衣
十時愛梨0 票投票先 →紫雲院素良
我那覇響1 票投票先 →大和亜季
キリト0 票投票先 →真紅
三日月0 票投票先 →大和亜季
天江衣4 票投票先 →真紅
高垣楓0 票投票先 →天江衣
真紅 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凜 「げ、噛み合わせしようと思ってた位置が吊れた」
紫雲院素良 「うーん、厳しい、ごめんね」
渋谷凜 「しかし絶望的ね」
紫雲院素良 「あっ、そうだったの?
そこ狩狐っぽいから投票しといたんだけど」
渋谷凜 「だからこそ呪殺対応する予定ではあったわ」
紫雲院素良 「そっか、うーん、ちょっと連携不足ではあるね」
紫雲院素良 「他の狩狐候補だけど、ここで指定はいらないって言ってるところが怪しいんじゃないかな」
渋谷凜 「まあいいわ、キリト●予定」
紫雲院素良 「あ、違う、逆だ、指定が欲しいって言ってるところだ」
紫雲院素良 「僕という偽狩人がいる以上、狩人COはしないとまずいはずだからね」
紫雲院素良 「隠れてる意味があんまりない、ってわけで武内」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内P は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
芽兎めう 「朝だめう」
三日月 「これなら行けそうです。」
天江衣 「占いが響占っているならば衣的好感度が結構上がる。
まぁ、それ以前に狩人がどうなっているかが焦点なのだが……」
我那覇響 「                         ー 、_...::ー、,.v‐、 _,
                           `>、マ'Y´,'´,--〃/
                            , -±.´、.,>`-'≠-'::::::ヽ   >黒咲」◇紫雲院素良 「問題大有りだよ!
                          /´⌒∠⌒ヽ⌒:`::..、ヘ、:::::::|
                      /ソ : : : : : : : : ン::::\:::::::|   >これじゃあ君を狩れないじゃないか!
                       //:::::::::{::i::::::;i、\::::::::、ヽ、::}
                         l/!::r::::::/ l、l!.::l l_\l\ `ヽ:::リ   >◇紫雲院素良 「エクシーズ次元の負け犬のくせに霊能者とか生意気だぞ!
                         !::l 从 /=ーヽヘ! ,ィf弌 lいヽlヽ
                   ,.ィ'::::,ノ'_ィf心   `¨´  レ从.l:::}
                _,ィ´;/'´ ノソ.lハ`¨´ ' ___   ,∧イ ′\;:f、    初日のこの辺の発言を深読みすると
           `ー--=‐ラン》ll、_,.l=彡,l \ ヽ__ノ  イl:::::::::::::::::\ヽ、
            ,..:-::'::::/ヾrー、乂ヾ冫ー-、>.┬ '" .|::::::,r~:.、、l.```   確かに何かありそうな気配はしなくもないので
           /::/::::/  /   く~ ,、  }‐i-、!__ヽ'    `:.、
          /::/::::/   / _,-‐'´ l、.  } Xく__〕l_/   ,、_;:   '}    噛まれずにどこまで残るかで判断したいと思うぞ
        ///::::::/   ノ´       L_.:.:}/ /l ||{ :,-i'l l~l__ /
         /' /::/::/    ´ _  -‐ ''::::ケ `ト.. 、 _  {:/--ll│l' l-:.` ー,
        '′ l:;l::::L__,..-‐:::::::::::::::::::::::::{ll  !:::::::::::::::::`l  lヽ、_ノノ)} ̄
         l:l |::::.::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::l┴'_!:::::::::::_::::::| ll__l\≡-'/'
         ll リ::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::, ト、l `ヽ ̄ ,.゙l==i‐l'`l:::/ ` ´」
長月 「狩人放置」
渋谷凜 「占いCO キリト○」
紫雲院素良 「三日目
護衛:渋谷凛 噛み:

どうせ僕が噛まれるだろうけど、凛の護衛はしておくよ」
十時愛梨 「占い師です! 大和亜季さんは○でした!」
安部菜々 「おはようございまーす
んー、素良君は噛まれてなければ、最後の方で吊りで良いんじゃないでしょうか
それより、占いを決める方が先だと思いますし

完灰噛み、ですか? え?」
キリト 「おはよーさん
つーか俺0票なのか……死ぬと思ってたんだけどな割と真面目に
とりあえず占いの投票先を見てみるけど
十時→俺(2日目)素良(3日目)
渋谷→大和(2日目)天江(3日目)
狼交じりで見るから身内票云々を考えつつ見ておくといいかもな

AA貼ってる勢は割と占って欲しいって欲望はあるんだ」
高垣楓 「Pさーん! めっちゃ狼疑ってたPさーん!」
我那覇響 「    ̄>:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::`´:::::::::::::::\:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::}
  ,...::´::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::',::::::::::::::::::::::/
..:´:::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∨::::::',::::::::::::::::::/
::::::::::::/::/:::,イ:/:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::l::::::::::::::::::::::::∨:::::l:::::::::::::::/
::::::::::::::/:::/::::/:::::/:::::::::::/イ/:::::::::::/}ハ:::::::::::::::::::::{:::::::;::::::::::::/
:::::::::::::l:::/::::/:::::/::::::::// /::::::::::://  ',::!:::::::::::::|:::!:::::;':::::::/
:::::::::::::{/::::::|::::/:::/,ィ\  /::::::::/イ/  リ}::::::::;:::l:::}:::/:::/   ちなみに、個人的な対抗狩人目も見つけた!
:::::::::::::::::::::::|:::{:::ハ {! Ⅳ、/::::/ /ィr=-、/::::::/:∧:l:/イ
:::::::::::::::::::::::{/j/:::ハ 弋ツ:/ `'´  て刈/::::::/l/)/}/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}            ゞ゚ '{:::/ //イ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::人    '   _    /   <{/_    …って噛まれてるんだけどね 武内Pだよ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ∨´ レヽ    イ ///`ヽ、
::::::::::::::::::::::::__::::::::::::::::/>、`ー '´ <   ///    \
:::::::::::::::::/`} ,`ヽ::::::/  /`T7 ´    ///        ヽ、_
::::::::::::::{/r'ー'、_ `ー、´   /\     //// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
:::::::::::::::〉 'ィ つ `ヽ }!l!   { \ \-7//,/,=ー=======  \」
大和亜季 「武内プロデューサー殿がやられたであります!」
三日月 「役職の人はお仕事・・・灰死亡ですか?」
渋谷凜 「◇キリト 「素良は確実に今日は渋谷護衛しておけってくらいしかないかな
明日共有が噛まれたとしてもそれは別に指示役どっちかいればいいし
確実にお前の真占いある方を護衛しとけ、万一明日渋谷噛まれとかなってたらお前を殺すまである」
んー? 素良が真狩確信してる? ってほどでもないけど
その場合に私に護衛させて自由に噛みたい狼?
ちょっと引っ掛かるわね…占ってみるわ」
芽兎めう 「護衛の有無は表示されないめう
天啓無しっていいめうね」
十時愛梨 「真紅さんが状況的に村吊り。
そうなると小梅ちゃんで吊れてるか衣ちゃんも暫定狼候補。
票の流れか小梅ちゃんの初手投票先の亜季さんは私視点で吊れない位置筆頭になりますね。
発言はまだ見てません。」
紫雲院素良 「へぇ、僕を噛まないんだね、随分と余裕だね
それとも噛んだら困ることでもあるのかな?」
渋谷凜 「ふーん、素良噛まないんだ狼」
三日月 「銃殺のカノウセイもなしと・・・」
天江衣 「どっちも占ってないじゃないか……まぁいいが、いやよくはないが。
気にしない」
安部菜々 「てっきり、○の奈々とか噛んでくるモノだと思って、震えてたんですけど」
高垣楓 「       /: : : ヘ: : : : : : :{: : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : : :\: : : : : \
         ,. : : : : : :\: : : : :\: : : : : : : : : : : : : : : =-: : : : :.\: : : : : \
       ,.: : : : : : : :/:\: : : : :\: : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : 二=-: :\
      ,.: : : : : : : :.i: : : :≧=--: :\: : : : : : :\: : : : : : :\: : : ̄: <: : : : : : :.\
.       /i: : : : : : : : :|: : : : : : : : : \: : : : : __: :.\: : : : : : : __: :__: : :\: : : : :(⌒ヽ
     〃 |: : |: : : : : :.|: : : : : : : ',: : ::', 、: : : \/{≧=--: / { ヽ } : : : \: : : \: :
.   //  |: : |: : ',: : : |: : : :|: : : : ',: : : ',斗r≦,, 斗=7、: : { _ノ    i v: ヽ: : :ヽ: : : :.ヽ
=彡 '   : : :l: : :.',: : :|: : : :|: : : : :.',≦: i ,x才:示) っ i: :/   ノ   ハ: : i: : : : i: : : : :
        : :.|: : : :ヽ八: :.八 : : : : : 从:|〃cゞィ'⌒t {ノ:/        /: : 八: : :八: : : :
        i: :|: :|: : : : : \: :.\: : : : i )   } {  し:/         八: : : : : /: : : :!: :     でもPさんが狼じゃなくてよかったです。
        l: :|: :|\: : : : : / } \:.ノ      し -=,         /: : : : : : :,: : : : /: :
.       八|: :|: : \:.イ: ix≦示㍉      u '       /: : : : : :/: : : :/:.:.|:      死んでますけど。
.     /: : : :.:|: : : : ゝ:.圦 ゞ㌣っ  、     、     v:.:ハ:._彡イ: : : : :V: :乂:
     /: : : :∨:.、: : : : : >-しo----       , )i       })/: : :.:八: : : : i⌒ ー
     : : : : : :i: : :i i>´        __ \_ < :     |彡: : : :/: : : : : :.八
.     、: : : :.:| : : / ヽ    /   --= \.  |     -=彡イ: : : : :./
      \: :人: :i    、--   、__---、 ー=::      ', _彡__:彡 ' /
         --ヽ    i   ____ ヽ ̄:{: :ゝ:|      i/ | | ̄  i /
          ,      :/   (: :人: :\: :.> |      :  | :    l,
          ,      i      ̄ // ̄ ̄   :      i  | |   ,    _
         ,       |      //      i        | |   i  /
         ,         :  ',   //     _: __   | | |   l/  |i
        ,         i   ', //    /ニ |ニニニニ≧s、|_|.r≦、   从
 _ ---===乂      _|=ミ/7 ̄ミx /ニニ=:|ニニニニニニ\ニニ) /  ヽ」
キリト 「灰噛みっつーのが本当気にくわない噛みだなこれ
間違いなくこれ素良は噛まれないと踏んでいいだろうけど」
紫雲院素良 「まっ、別にいいけどね
噛まないなら噛まないで、永遠に凛は護衛し続けるから」
大和亜季 「狩人も噛まれず…でありますか?」
芽兎めう 「グレランするめう
狩人は潜っていたら出てきていいめうよ」
天江衣 「狩人放置なぁ……」
渋谷凜 「となると愛梨狂人も考えないといけないわね
そこと素良で2Wだと仮定すると
霊能を噛んで身内●打つ意味は無い」
我那覇響 「         /   ,..-\_:/イ::⌒ヽ:、:::::::::::\::::::::::::::l
           ,..:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::ヽ:::::::::::!
         /イ:::::::::::::::::::::::::::::、::\:::::::::::::\::::::、::::::::::l
         //::::::::::::::::l::::::::::::::::::',::::::\:::::::::::::\::}:::::::::{
      / /::/::::::::::::::::l::::::::::::::::::::',、::::::::\::::::::::::ヽ::::::::::.    灰の広さを意識しつつ
       /::/:,::::::::::::!:::{::::: !::::::::::::::!-、:::::::::ヽ::::::::::::∨:::::::.
         |:/::::|:::::::::::l::::!Ⅵ:ト:::::::::::::l::l \::::::',:::、::::::::',::::::::::.  紫なんちゃらの狩人COへのリアクション…
         {!!:::::l:::::::::::l::::{, Ⅵ \:::::::|リ拆テ心}、::、\::::\::::::::..
        |:::::{::::::::::抃´拆テ心 \:! 弋z(ソ }:∧:::\::`:::::::::\   武内P狩人目っしょ?
        {:::/l::::::::::l:ハ 弋z(ソ ,        '  }:!\:\:::::::::.
        レ ∨::::::|:∧       _    ,イ´::::`ヽ:::::::::::::::::.
              \:::! 叭     〈    }  ,.:':/ヽ、__ノ/:::::::::::::::::::.    まぁ狼に気付かれるとアレなんで
            `{l:::::::>     `  ´ イ:::/::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::.
            /:ヽ_ノ::::::::::}> - '´ |::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.   ボカす気だったけども
             /::::::::::::::::::::::::::!      |'::::_,._::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              /::::::::::::::,..-rrイ      ` }///!/`ヽ、::::::::::::::::::::::::::   噛まれてるならハッキリ言うぞ
          /イ::/ ̄\ ∨∧ ̄`ヽ   r-|///  / ∨::::::::::::::::::::::
           / /::{     `ヽ、∧、     イl//  /、   !::::::::::::::::::::::」
高垣楓 「その発言はセウトですよ。 >素良さん」
十時愛梨 「多分占って●が出そうなところが数名いるので
そこを避けた結果なぜかノーマークが死んでるんですけど潜伏狩人でも見たのでしょうか」
キリト 「んじゃ灰吊りで詰めてけばいいと思うわ、んでそれでも占いが結果出せていけないならロラして完全殴り合いのがいけそうかもな」
天江衣 「んー?これ灰衣と響きだけじゃね?」
高垣楓 「狩人さん潜る必要あるんですかね。遺言もないのに。
ハンターい。ハンターだけに。」
大和亜季 「素良殿が真であって3W残っていれば、狩人→占いで噛む…というのもあるはずでありますが。」
芽兎めう 「めうは噛まれなかった素良をそれだけで偽に見ることはないし、
彼に●出した愛梨を真に見ることもないめう  逆もまた然りだめう」
紫雲院素良 「他に狩人なんかいるわけないじゃん」
十時愛梨 「でもおかしくないですか?それで狩人が万が一噛めたとしても私噛むことなんてできるはずがないですって」
安部菜々 「楓さん、凛ちゃんを護衛し続けるっていうのは、素狼君的にはありだと思いますよ?
素良君が本物かどうかはともかく、ですけど」
紫雲院素良 「セーフなのかアウトなのかハッキリしないなぁ>楓」
我那覇響 「             /:::::::::::::::::>::¨ ̄ ̄¨ヽ--ヾ----.、
          /:::::::::::::/:::::{::{>::::::: ̄::ミ〃:::⌒ヽ:)
           ':::::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ミx、::\
          |:::::::::':::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::\::::::: ヽ=-  _
         _|::::::: {:::::':::::::/:::/::/:::::::::::::::::::}::::::::::::. ::::::::::::::::::::::≧=------=ミ:.、   というわけで自分は6割強で
       _ ヽヽ:::::::/:::::::/::::::/::イ:::::::::::::::::::: }::::::::::::ハ::::::::::::::\ ̄ ̄ ̄ ヽ:\  ヾヽ
       ゝ \}:. V¨{::::::::{::/{:、 {::、::::::::::::::::::}::::::::::::从::::::::::::::::::\._   \)  }::!   紫なんちゃら偽に見たんで
      _ )   \{:::::: 「示x:{ \ :::::::::: /ハ}:::::::::::::: }ヽ::::::::::――::::::: ̄二=-....彡'
      ゝ-- 、    ヽ:::::{ ゞ'゚ ヾ l: }:::::::/_l:i:::::::: }:::}::::::::::::::::::::::::::----、:::::::::::::::::: \   その辺気に入らなかったら
      ゝニニ、    v从.     }::才ァx从:: }:: }:::}:、:::::::::::::::::::::::::::::::::: \ ::::::::::::::::: \
       /:::::ム {、.   .     ,  ゚¨´ ' ィ:::::/}:/}:::}:;;\:::_::::::::::::::::::::::::::::\ ̄ ̄ ⌒):)    投票してくれて構わないゾ?
 乂___,彡 ´ ゝ^≦‘,  ‘ ヽ _    /ハ_;;::::::/':::レ::::::::::\:::::::::二=----=ミ::\    /'
    ̄    /::::::::::::/‘,   、 _   イ } } ` <:::r ⌒ヽ___\:::::::::::::::::::::::::::::\::\
      / -- ´、 \、 ,   、 .} }  `¨´      ¨  …Vヾ}\:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: \
.    /::イ    ヽ_ -ヾム   \}_     ,__    -=  ̄ ̄ ̄'_ <::::::::\  ̄ ̄)}⌒ヽ
.   / / {     _> 、,     V__ --{⌒><.(     //   V:::::::\ /''」
天江衣 「ていうかここでわざわざ灰を噛んで、占いもせず狭める狼がいるのかどうか。
あ、やべぇこれめっちゃ響吊りたくないぞ衣。」
大和亜季 「ということは狩人が偽である、或いは既に1W以上吊れていて信用路線せざるを得ない…のどちらかぐらいでありますかな?」
渋谷凜 「               ..:::´:::::::::::::ヽ:::::.:.:`丶
    r===- ._     /:::::::::/::::::i:::::::::\:::.:.ヽ:\
   仁三ニニマ=- _//:::/::::∧.:.::从::.:.:.::.:ヽ:.:.:}:.:.:.ト、
   〈三三ニニヽ三::7::::::i::::/ ゙::::::f^ヽ.:-―:}.:.:|ト.:.:ヽ}〉     _
.    Ⅵ三ニニニⅦ:|:::::::i:::l-―ハ::::〉 rぅtV.:.:.:|iム:.:.:.\ r y'.rヽ_    あとすごい正直な事言っていい?
.    Ⅵ三ニニニハ:|:::::::i从rぅt `  Vツイ:.:.:|i:iム:.:.:.:ハ>`′ \r 、    真紅ってやたら詰みを気にしてたでしょ?
.   /Ⅵ三三ニニハ::::/::::伐ツ  、 :.:.:.: ムィ::|i:i:i}}::.{i:i::ト-、.'⌒ /三ト、     だから狼狐目、それも狐あるかなと思って占いたかったんだけど
 /::::::∧三三こニニ∧:{::::::{`:.:.    _     /::从i:リ::::从:辷'_,...≦三三ニY^L
./:::::::/ ∧三三ニニニハ::::::≧=- ´   /:::::/:У::::i:i人::`ヽ  L三三アニニユ    そこ狐だったら呪殺出せなくなって残念だなって思ってるわ
:::::/ /:::::Ⅵ三三ニニニ}::::ハ::个=- ,..::´::: イ:::/::::::::レ:::::::Y⌒ヽ   ̄}アニニ八
::/ /:::/:::::::`ヾ三三ニニノ:/ }:::|  〃^V/ `iУ::∧:::f^ヽ::乂 }::〉   L三ニニ \
'/⌒7::::::::::::/::`寸三イ:/ニノ:从/'に≧{`Y/::::人j:从ニム::::` ニニニ三三≧ニニム
    八::::::::/}:::::::::Ⅵヲ/ニ〈::;ハ::〈 ニ=-人/fV/ニヾ^ヽ:{ニ}::ハ:::::\ニニニ三三≧ニニ〉
.  /:::::〉: /ノ:::::::::::::`Vニニ}:{ニ}:i:}ニニ==   `ヽ\   \〉j仁}:::i⌒ヽニニニ三三ア
.. /::/:::〈::,イ :::::::/::∧三从ニ{:从ニニニ==-- }Oヽ  -=:/三j从三三≧==--< __
:∨:/::::::へ:V::/:::/:://:::::Ⅵ{ニV:人三ニニ=-  jニ }:  _}}三∧:::::Y´ ̄       ̄``
:∧′:/   〉/:::/:://:::::::::::}ト=ニ:へ::\三三ア /ア i:j =ニ八}「:ノi:::八
′}:::/  /へ:爻x':::::i:::l::::リ三i:{三≧ ヽニア  .{O 〃r≦Y::::(  }::i  \
 /:/ヽ//゙}:::/ }:::≧==--三}仁二ニニ=-   } ;/ こリ |:::ハ .::::|   ヽ」
芽兎めう 「完全灰を噛んでいるから素良狼はありえるかもしれないし、
それを彷彿させるために灰噛んで信用勝負ガチで挑みにきたかってぐらいめう」
紫雲院素良 「凛が本物かどうかは分からないけど、真がいるなら間違いなく凛が真占い師だからね
そりゃあ護衛するに決まってるでしょ」
大和亜季 「両偽の可能性も考慮する必要がありますかな?この段階では。」
安部菜々 「で、灰が狭くなってきましたね
占い先がかぶってないのもありますけど
んー、決め手に欠けるんですよー、占いを決めるには」
キリト 「あー、これ灰ランするくれーならもう灰指定でいいと思うんだけど
まぁでも灰で狩人CO出ないんならつまりそう言う事なんだろ、じゃあグレランでいいか」
高垣楓 「いえ。例えば。しぶりんりんちゃんと素良ちゃんで真ラインとして。
狼は噛まなくても勝てると算段してるわけですよ。

貴方達こそ真なら余裕ぶってる暇無いですよ。」
芽兎めう 「ともかく十時愛梨が真で噛まれるとすれば明日なので、
対抗狩人いるとしたら出てきてもいいめうよ?」
天江衣 「あー、でも逆もあるか、つまりどっかで狼が吊れてるから最初から
気にしてないケースも……いや、いまのうちに見るようなもんでもないだろ」
我那覇響 「:/::Ⅵ!′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::、:::::::::.
:::::::Ⅵ ::::::::::::::::::::::: ト、::::::::::::::::::::!::、::::::::::',::::::、::、
::::::/',!:::::::::::::::::::::!::: ! ヽ:::::::::::::::l:/:!、::::::::l:::::::ト、:.
::::/::::::::::::::::: !::::::l:::::|   ∨::::::::イl::l ',:::::}:::::::! ヾ!
::,':::::::::::::::::::,:|-::7 ̄!`   !::::::::::l , ヽ、l::/ハ::::l
::|:::::::::::::::::´::|:::/l:::/_  }:::;::::::iイ㍉ }/イ} !::;
::|:::|,:::::::::|::::::|/,ィチ㍉ `' /:ハ:/弋ソ {:::/ l/   ともあれ偽と断言はしない
::|:::|:、:::::::{::::下 トし刈  /  ´    ト、
::l:::l::ハ::::::,::::l 弋)zソ         、  { }!
::Ⅵ:{ i_\::',、!              八ノ    十時が破綻して凛が○出す可能性も
:::::::::ゝ、__,、             / ̄
:::::::::::::://:|_ヾ} 、       σ /    無いわけじゃないんだから
::::::::::::::{ !::|/}l   >  __/
::::::::::::::ヾ、|__,ノ     /ーrrr、--、 ̄`ヽ
::::::::::::::::::::∨      、  ∨∧ ',   ':,
:::::::::::::::::::/          /∨∧ } l   ',
::::::::::::::_/_     _,...- 、     ∨/ヽj」
渋谷凜 「まあ私の灰はそれなりに詰まってきてるからいいんだけどね」
十時愛梨 「信用勝負狙ってるとするならば誰がどう見ても凛ちゃんじゃないんですか?
私初日菜々さんの年齢詐称に素でびびったぐらいですし」
大和亜季 「グレランでありますか…もう灰が二人しかいないのでありますが。」
芽兎めう 「めうは指定するの面倒だから、気にしないめう」
長月 「まあ、占い師はそれぞれベストと思う占いをしてくれればいいさ」
高垣楓 「まぁ、狼さん側がテンパっててもうわかんなーいって可能性もありますけど。
それはちょっと楽観的すぎますね。」
キリト 「素良、お前が真なら渋谷は噛まれない
何故かって? お前が真ならお前を噛んで渋谷も噛むからだ
だから今日は渋谷か共有の選択護衛って形にしとけ、お前が真ならすべきことはGJを出して吊りを増やすことだ」
大和亜季 「もう少し戦略を読む必要がありそうでありますな!」
渋谷凜 「余裕なんて全然無いわよ
こっちは呪殺狙いの先吊られてそれどころじゃないんだから>楓」
紫雲院素良 「僕が噛まれれば愛梨は破綻でしょ?
噛まれなければ真の可能性が高い凛が残り続ける、そこまで追い詰められてる余裕はないさ>楓」
天江衣 「誰も異を唱えないのか……視点を追うのが正義なのだな……最初睨んだ通り
響が狐なことでも祈っておくか。狼薄そうだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
芽兎めう0 票投票先 →天江衣
大和亜季0 票投票先 →天江衣
渋谷凜0 票投票先 →天江衣
紫雲院素良0 票投票先 →我那覇響
安部菜々0 票投票先 →天江衣
長月0 票投票先 →我那覇響
十時愛梨0 票投票先 →天江衣
我那覇響3 票投票先 →天江衣
キリト0 票投票先 →天江衣
三日月0 票投票先 →天江衣
天江衣9 票投票先 →我那覇響
高垣楓0 票投票先 →天江衣
天江衣 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凜 「予定変更 亜季●でいくわ」
紫雲院素良 「今後の展開について話し合おっか」
渋谷凜 「噛みは共有」
渋谷凜 「恐らく狩人目はもう死んでいる」
紫雲院素良 「うん、分かった。護衛先は共有者にしとくよ」
紫雲院素良 「でもみんなには秘密って言っておくね」
渋谷凜 「めう噛むから長月護衛、かな」
紫雲院素良 「分かった、噛むのは長月の方がいいかな」
紫雲院素良 「ん、そっか、長月護衛にしておく」
渋谷凜 「死体無しならめうGJ言っちゃっていいわ」
紫雲院素良 「わかったよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
芽兎めう は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天江衣さんの遺言       \:::::::∧       /:::::::::/
        `ヾ:::∧     /:::::::::/
           ∨∧    /:::::::/
         ∨∧  /::::/
             ∨ハ /::∠._
         . ´Ⅵ/∠_   ` 、
         / x≦――‐.≧x.  \
       / /./ / / || i  i .ハ  ヽ
        // i | i! |  || ト.  | ,! !| |  i  衣は面白いことが好きだぞ
        !i  ! TTト.t  i从七T7i リ |  |
        Ⅶ ハ |xチぅ\{ ィテぅx,イ .|  |
       ヘト{从 マ:リ   マ::リ 〃 .|  |
        //' 人"" '_,_, "",イ!  |  |
       .// / | >  .__. ィ´|/   i! .!
     // / ̄r<^ゝv<__7   ト、∧
    .//,/   |: : :こ「:iこ: /   /  Yヘ
    //,/     i} : : ,イネ、:/   /  ヽ! ∧
  ///{     |`7´:/ i: /   /    \∧
./ 〃/∧    /./=/ |/   /       ノ.∧
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
高垣楓 「結果的には囲いかどうか知りませんけど、
愛梨ちゃんの亜季ちゃん占いの理由が強烈過ぎて
高垣逆噴射もありえそうです。」
大和亜季 「指揮官がやられたであります!」
三日月 「もう、来ないでって言ったのに!」
キリト 「おはよーさん
今日占いが噛まれないならマジでロラしたいな
んで素良に護衛指示っつーかGJ出させるようにして出せなきゃ殺す感じでいい
十時吊りの素良には共有二択って感じで、それがロラするなら現実的だ

素良が両偽を考えないで渋谷を盲信してるってのがかなりマイナスだな」
紫雲院素良 「護衛先は秘密」
十時愛梨 「占い師です! 安部菜々ちゃんは○でした!」
渋谷凜 「占いCO 大和亜季●」
安部菜々 「おはようございます

響ちゃんは村っぽい印象ですね
それで、残った狼が最悪3Wとして、ですよ
今日は役を吊る日です。 占い決める方が良いと思うんですけど・・」
三日月 「役職の人はお仕事オネガイしますね」
我那覇響 「                   ノ{
            {\_r-./  }-------    _
     ⌒>.....-------=ミヽ/_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧s 。..
   --(::{/:::::::::----‐ァ:::::::::::\ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧s。..
 (::⌒ァ:::::::::::::::::::::::::<::::::ノ::::::::::::V}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> .、
  ` /::::::::::\::::::::::::::::r=ミ::::::::::::::::}' ⌒  、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   ,.:::::::::::メ、:::\::::::::::{ゝ } Y :::::::: |     \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
   {::::::: /::..才斥 ⌒ヽ} './ }:::::::::::,        \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \    紫なんちゃらを偽目で見るといいつつ
   {::{::::ハ:从ゞ}     -へ::::::/  ___       \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   {ハ:::::::∧_ヽ   _   }  _ゞ__-≦┐}===ミ.   \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    占い同士を単体で比べると凛の方が好みというジレンマ…
    、:::{:::::ノ  // ハ  /    \=弋_      \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.      ヾ\{ ゝゝ ___:ノ /       、三_))         \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   (一応、十時が狂人で誤爆の可能性もあるけどな?)
       `  ≧=--' {       }   \_            \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
              / :.     |     ヽ.           ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::
            ノ   :     :  }      ,           ',:::::::::::::::::::::::::::::::    凛は狐目と言った真紅を失ったことについて
          .ィ     {       l /   }   ,           ',:::::::::::::::::::::::::::::
          /: {  /  .      |/    /     ,        ',:::::::::::::::::::::::::::    ちゃんと言ってるのは視点悪くないって感じ
.        Y: : : : . /   :.      :   ∧     ,        ',:::::::::::::::::::::::::」
渋谷凜 「◇大和亜季 「素良殿が真であって3W残っていれば、狩人→占いで噛む…というのもあるはずでありますが。」
気になったのはこれ、まるで狼の暫数を知ってるような物言い
あまり村の発言じゃないのよねこれ、というわけで
占うのはここ、素良が狼だとしても私は噛まれないわけだし
初日に疑った感を信じるわ」
長月 「相方噛むのか・・・いやらしいなまったく」
我那覇響 「             ,.::::::::::::.、
       ,,--ァ''::::::::ヾ:::::::::::;:ゝ::::.、 ̄`丶、
    <   レ´ ̄`ヾヾn'゙ィ'¨ ̄`ヽ> ''' `
.      ``ーァ:::::::''¨¨¨`ー一'¨¨“““´:、
       ,.::゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙:、    ぶっちゃけ武内Pを狩人目と言った矢先に噛まれ
      ,:゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙:,
.     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::';::::::::::',   ついでにそのPから票貰ってた自分が
.    ;゙:::::::::/::::::::__;;L:::;イ::::l:::::ム-=-、::';::::::::::!
.     i:::::::::;゙:::::イ::/゚ヽ::i!::::::!::/ヽ;::}':;::::::}:::::::::!   ある意味一番流れ的には狼っぽいので
      !:::::::i!:::::/i:/  从::::ル゙   ヾ ヽ:;::!::::::ソ
    ‘、:::::i!::::i ,ィ===、 ∨  y==ミ、 !:ト:;:‘   その辺は発言から何とかしたいと思ってるぞ
       ゙;::∧::l      、         l:;゙ i:!
        }人ヾ',                ムソ::!
.       i:::::::::::ヘ     r==v、    ,:゙::::::::::!
      i:::::::::::|::::゙:.、  `ー一'゚   ,.ィ゙::::';::::::‘,
     リ:::::::::::|:::::::!::`! ー∧‐ 'i´:::::!:::::::';::::::‘,
.    ,´ ̄``ヾ!:::::リ:::ソ /.∴ ゙:;:::::゙;,´ ̄``ヽ、
.   ;゙      ,リ.: ̄「i /∴∴ ソi ̄ミ、       ト、
  │     i:i . : . ;ゞ7 ∴∴¥./: . :゙ミ       !::゙ヽ
.   ハ      ¥:. ,・´ ムニ二二`ヽ、 i      .゙`ヾノ
. /::ハ       { ´    ,. ‐| ト.、    `'l     .ハ」
長月 「COあるなら聞くが>大和」
キリト 「もう素良吊りたくなってきたぜ(KONAMI)」
十時愛梨 「というかもう灰が響ちゃん除いてみんな対抗の○なんですね
キリトさんと菜々ちゃんの2択なんですけど、キリトさんはもし非狼であるなら割りかし噛みあわされそうなので置いときます。

◇安部菜々 「うーん、めうちゃん、指定が好きじゃないなら、今日はグレランで良いんじゃないでしょうか?
と、提案してみますが」

真狩人が死んでもどうなってもいいという態度でしょうか。」
大和亜季 「無いであります!」
安部菜々 「         ( ̄`ー-―┴ 、:_:_: -'―-
                  \    . . -┴┴. 、   `ー--‐ァ
                     { /〃 : :i:i : :\ \     /
                    У : {{ : : :l | : : : .ヽ: :.ー-‐く
                {_ /^´: : : : : ^ : ヽ}: : :ヽ: : :.,
                  /}y:^: : :/ : : : :{ : : : : : : : : : } : : }
             {_ /. : : : :{ {: : : :,{: : : : : : : : : :j/^!
             //{: : : /}/'}{: : : | ∨ : : :{ : : : .\ノ
                { { {: : / / }^V!i:|  V: : :(ヽ 、: : }ヽ
            (,ム.ハ:.L  j / j从  ゙「 }} } } : : }:i:}
               /:i:i:乂ハ  ゙ ゙ {≧:.. _,.「! ' //_:_乂:/
               、:i:i:i:i:i:i{゙ー- .∠::::::)r(::≧-イ{:i:i:}:i:i:i:}
             \:i:「:{   tュ{ ̄io {:i{tュ _ノ:i:/:i:/´
               ',:iV`ー-‐::i':} | ∨ ̄:i:i:i:i{:i:i}
               }/.:i:i:i:i:i:i:i:i{ l :| V.:i:i:i:i:i:i∨
               /.:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ,|o | :{:i:i:i:i:i:i:i:i:}

お弁当に…いえ、奈々はピチピチですから、美味しいですけど」
三日月 「まぁパンダになるならそこですよね・・・>しぶりん視点だと」
大和亜季 「これなら両偽を見るでありますな!」
紫雲院素良 「チィッ……狼も嫌らしいね」
渋谷凜 「やっぱり狼だったわね
初日の時点で怪しいと思った通り、愛梨狼なら
書こうとしたら楓さんよりは彼女だと考えたのが正解だったわ」
大和亜季 「わかりやすくなったでありますな!やはり渋谷凛殿は真ではない!」
高垣楓 「むむむ。」
我那覇響 「   .     ,r'::ヽ、_   '"ー‐ヽr'../:-:ー::::::ー':-r'"、,ノ:::1      `':.
      .  ,::::::::::::::::`゙:ー::;ァ-:'"::_;:::-‐:'::"::"::ヽ:::r::'::"::'::-ニェ:、
      .,'::::::::::::::::::;:r:'":::::;r:'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾ:;.、
       i:::::::::::::::/::::::;/^::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
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     .j::::::::;:':::::::::;:'::::::::::::::::::::::::/:::;:'.|::::::::;::::::::::::::::::::i1:::::i:::::::::、:::::ヾ;::':,
      ;'::::::;'::::::::::;:':::::::::::::::::::::::;/:::/ 1!::::::;::::::::::::::::::::j i':;::::1:::::::::':;::::::::;::::、
    ,':::::::!:::::::::;'::::::::::::::::::::::;/j:::/ ! l::!::::j;::::::::::::::::::/. l 1:::j1:::::::::1:::::::::::::',
    .i::::::::j:::::::::j::::::::::::::::/ :/_ji:/ l-i^i;i:!l.:::::::::::,イ:/i、l i;::! ';::::::::::!:::::::::::::1   今度は凛の方から●かよ!
    ,:::::::::l:;::::::,':::;:::::::::::/:7l´,ri!==ェ、! .i:j !:::::::;:'j:/ l .`i>=ij--!ー::::j::::::::::::;::}
   .,::::::::::l::::::;j:::j!:::::::::;':/,:'" ,r;'".ヽ,ヾ l ':;ノl " i.,r',。-.、 ヾ:;.i;:::::;':::::::::::j!::l
   ;:::::::::::1;:/.|:.!l:::::::/'i!.j' /し'. : : .1  i l i   /rク.: ;.:1 i!1::/::::::::::/1:;'
   ,'::::::::::::::j i' 1レ!:::::! ;ij .{: ,ri : :r、j   i    .{.,r!. :j゜:j j!.l/j1::;::::,i j:/
  /:::::::::::::::i i'"⌒ヾ.    'く .`" .ノ       .〈 .`" ./': 'ニj:j-!::::;ノ ./'   …ちょっと個人的に3日目に気になってた位置だけどさ
 ./:::::::::::::::::::'、|     }     `""´        `'ー '´ .! i hj;ノ!
 ':::::::::;r'::::::::::::j    .j                     ! ! l !' ,ノ    大和さんは
 ::::;ィ'::::;.rー-:,/   /:、    :rv-、,_               l《:,
,r'"/::;r'    '.  .rヘ;::ヽ   ,/    `゙" 'ー― ‐'vヘ,      ,ノ:!l::、
 ,:r'"   ,   ヽ  .':_;:,r ../                  ':、  /^:jj::::':,
.,:/ ,   ':、   ヽ  ` ̄ ̄`゙"ヽ_         _,..ノr:'":i=='" `ヾミ:、_
:::':  ヽ   ヽ、  j  ,人,____,..。‐'" `"' ー ―r‐i">;:::::::::::::::1」
長月 「ふーむ」
十時愛梨 「もしかして三日月さん狼なんじゃないかって今のでかなりぐーんと」
キリト 「大和吊りならそれは占いに真がいる事を決め打つ形になる
そうじゃないなら占い師をロラするべきだと判断する」
高垣楓 「しぶりんりんちゃんなんで素良くん占わないのですか?」
紫雲院素良 「凛が真かどうかは分かんないけど、キリトは信用できるかなって思ったよ」
安部菜々 「素良君が、凛ちゃんを護衛するって言ったら、もう共有か○くらいしか噛むところが無いんですよ
・・・いえ、素良君が狼でも、共有噛むんでしょうけど」
十時愛梨 「あ、でもそれだと狼数おかしくなりますね」
長月 「大和を吊るか」
渋谷凜 「ああ、ちなみに我那覇占いも考えてたんだけど
どうしても自分の考えを優先したくてね
本当は狐候補吊れたとか言うとむしろ私が狐本人じゃないのかって思われそうだけど」
キリト 「渋谷はそろそろ素良占いを考えたらどうだ、と思うけどな」
高垣楓 「なんで真が居ないと思うんですか…… >キリト」
大和亜季 「素良殿が真であるならば愛梨殿が偽であります!
逆に愛梨殿が真であるならば素良殿は狼!
どちらにしろ凛殿を噛む必要は無かった、そういうことでありますな!」
我那覇響 「               ]\     ____
                   |    、 /::/::/\
               八 \ \___彡 --一 ァ:..、
               .....:::::::::::::⌒ー<_彡′:::\
               ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::‘,
.        _..斗::::::::::::::::|:::::::::::::ト、::::::::::::::::::\::::::::::::::::'.   …何か凛の印象が上がると同時に
.         `¨¨7::::::::::: Λ:::::::::::|⌒ヽ:::::::::::::::: ハ:::::::::::::::::.
.          /|:::::::::: /⌒ヾ l:: |斗恣ミK:::::::小:〉:::::::::::::::::.   紫なんちゃらの印象も上がるんだけど
            { |::::::::::l抓心Ν:::{ Vじ |::::i::::|: 〉:::::::::::::::::::.
           |:、::::::八 Vノ , ヽj   ″|::Λノ/::::::::::::::::::::::::.    そこ非狼ってか狐だったら笑う 超笑う
           |/\l ″     __    レ^ソ:::::::::::::::::::::::\:〉
              抓   V´ ̄ )   厂h:::::::::::::::::::::::::::::\
               レ价 、      /|::::U:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                    ` . _     |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                     `]    !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
               ___彡z个    ≫一'^ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::.
               / / //    x≪     ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::.」
長月 「CO聞いてしまって残すわけにもいかん・・・しな。
多分これ占い決め打ちの流れになるからよろしく」
渋谷凜 「単純な話でそれよりも先に占いたい先があった、って事>楓」
大和亜季 「それは凛殿の真を見てでありますか?>指揮官殿」
キリト 「うさんくさいんだよ状況が、素良が噛まれない占い師も噛まれないしかも下手すりゃ呪殺が出る場面で共有噛むんだぜ? 破綻したらどうする>高垣」
十時愛梨 「だからキリトさん占いたくなるんですよ! その発言相手も見てるの忘れないで下さい村だったら!」
高垣楓 「キリトさんがどうしても占い始末したがってて気になりますねー(ちらちら」
キリト 「全員分の発言見るようにはしてるが許せ>十時」
我那覇響 「                      ...:|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\(⌒ヽ:::::::::::
.        //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::l|::::::::::::::::\:::::::::::::::::
        //::::::::::::::::|::|::::::::::|:::::::::::|::::::: l|::::::::::::::::::::::::::::::::l|:::::::|:::::::::::::\::::::::::::
      ノイ::::::::::::::::::|::|:::|:::: |:::::::::::|::::::: l|:::::::::::::::::::::|、::::::l|:::::::|::::::::|::|⌒ヽ:::::::::
.       |::::::::::::::::::::r|:┼:: |:::::::::::|:::::::八:::┼r-::::: | \::::|:::::::|::::::::|::|:::::::::::::::::::
.       |:::::::|:::::::::::八 |:::: |、::::::: ::::/  \|人::::::::|   ヽ|:::::::|::::::::|::|::::::::::::::::::::    真面目に訊く
      /|:::::::|::|::::::::}..抖-汝\:::::V     _.二::j    .::::::::|::::::::|::|::::::::::::::::::::.
     ノイ::::::::|::|:::::::代 _)r刎  \::..、  〃´_)r刎刈V::::::::::|::::::人:.、::::::::::::::::::.
       八::::::|人::::::. 乂:..丿          乂:..丿ノ7:::::::/ノ/|:::::\::::::::::::::::::.    占いが狂狼無いって言いきれんの? 
       \ト、:::..、\`¨¨           `¨¨  /::::::://  ::/:::::::::::::::::::::::::::.
             \|\ ″   〈       ″″/:::::::/  _ノ´::::::::::::::::::::::::::::::::.
                 八              /⌒ソ r≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     >大和
                    、     、_          /⌒ト、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                    个:..   `'          |ノ⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                    |:::::|〕:..、            /: : : :|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                    |:::::|〕::个ー=≦. |     /.: : : :. :.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                    |:::Λ::: |:::/:. :.:.|    /: : : : : : /\__:::::::::::::::::::::::::::\:::::::::.」
大和亜季 「両偽を考えたら吊られるわけには行かないのであります!
抗命させていただくであります!」
安部菜々 「そうですね・・・素良君、考えてみれば狐もあり得るところです
凛ちゃんは、占ってみてはどうでしょうか?
響ちゃんは、最後まで置いてもいいと思うんですよ
発言的にも、素村っぽいと思います」
キリト 「むしろお前は占いに真がいる確証があるのか?>高垣」
三日月 「まぁそれならほぼ奈々さん狼だろうから村はどうあがいても絶望ですしね>もう>凛
さんが狐なら

渋谷凜 「ああ、ちなみに我那覇占いも考えてたんだけど
どうしても自分の考えを優先したくてね
本当は狐候補吊れたとか言うとむしろ私が狐本人じゃないのかって思われそうだけど」」
高垣楓 「キリトさんには昨日リンちゃん○だしてますよ? >愛梨」
大和亜季 「だから狂狼を考えてるってさっきから言ってるで有ります!<響殿」
長月 「主にCOなしといったことが最大の原因だけどな・・・
どっちの真を見てるかは、まああれだ」
紫雲院素良 「ていうかさぁ、僕的には楓さんが怪しいんだけど
凛-僕で真ラインがあるとしたら余裕かましてる場合じゃないって言ってるけど、凛と僕が真ならわざわざ狼が残してくれてるんだよ?
その間に凛が呪殺を出せばいいだけの話じゃん、ボクが噛まれるな愛梨は破綻だしそう悪い状況には見えないね」
高垣楓 「基本居るものと考えてますよ。 >キリト

すくなくとも二人共真を切っては居ません」
十時愛梨 「狐筆頭とまで考えてるのに占えないのが辛いんですって…」
大和亜季 「反抗させていただくであります!
クーデターに参加するものは凛殿に投票をお願いするで有ります!」
渋谷凜 「                    ______
                  ,....:::::´::::::::::::::::::::::::>、
                  /::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ\
               /::::::,:::::::::/::::::::::::::::::::::,:::::::::|::::::..
                 /::::::/:::::::/::::: /::::,::::::::/::::::::::}::::,:::::.    というかこれで愛梨と素良の2Wとかだったら完全に
             '::::::/::::::/:::::::/::::/::::::/ }:::::::::ハ:: !:::,:::.    奇策にやられちゃってる感はあるのよね
             j:::::::i:::::: |:::::::/:::/::::::/ ,'/:::/ |_:|:::|:::|    というか私視点の狼候補もう殆ど居ないのは確かなんだけど
               '::::: ':::::::::|::::/:::/:,.:イ--/{:::/ ´}イ:: |:::|
            ' :::: |:::::::::|::/::/',ィ斥ォ、  ¨´ イ芯|::::|:::|
             /::::::::|::::::::Ⅳ{::| 弋)ソ      ゞ' |::::|:::;
              / ::::::: |::::::::| _}ヾi          ' ;:::::|::;
          /:::::::::::::|::::::::|ゞ゚ 、         /|:::::|/
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        / ::::::::::::::: |::::::::|,イ/    ` ,:::ー '::: /|:::∧ _
         /:::::::/:::/::::::}:::::: ! \     ∧:::/::/ j::/{,.イ_と_ヽ、
       /::::::::/:::/:::::::::|::::: |    ヽ   {_ \:.:' /イ.>'///;' .>-、
        /:::::: /:::/:::::::::/|::::: |!    \_ }!ヽ __ヽ {.{/////,.ィ⌒ヽ
     /::::::::/:::/:::::::::/ニ}::::::|{    _,.., \'o ∨ニ、/入/<¨ と,.、 〉
.    /::::::::/:::/:::::::::/ニj!:::: | ニニ\{___\_,.ト,ヽニ:.  ̄ }<   > 、
    /::::::::/:::/::::::::::,'ニニ!::/リニニニニ\  \:/^:} ∨ 、   lニ`..<  /ヽ、
.   /::::::::/:::/{::::::::::{ニニj/ニ\ニニニニ`丶、 〉:イⅥニ', |ニ.:| |:::` .<ィ圦
  /:::::/://::::/::::|ニニ'ニニニヽニ/ニニニニ 、:/:j!ニニ, {ニ」__|::ニ}   .`ヾ)」
我那覇響 「                \          〉、    ハ.. レ  /´    /,ヽ
                  ヾ 、     〉、メ-‐==辷辷辷マ` 、 / i:. ‘,
                       ) /´`\ ,  ´ ̄.    `辷辷}.   i|  ‘,
               _     {/\ ̄` \` .、-‐━  ‘¨ 辷+ノ.   i|.   ‘,
           ー=彡´  `/¨`   \   \ ヽ   /.  、ヽ..  i|   ‘,
                   ,イ.        :\   メ } /    i  ‘, i|    i:   まー 1w吊れてるんなら
               / :  .:     i. ト、.  \   i|\ /_丶     ‘,:i|    i|
                  / :i:. :i   i| :} マ_ ヽ i|ヾ/`/ ヽヽ }    } :i|    i|
              /  :八..リ    i| ノ . /ャョ≧ i..:i| .从'く `'. リ     }..:i|.     八    大和残しはアリだと思うぞ
               /  /:.|i /i|.   トi|′.イ. 爪リ ! :i|.′.     /..:i   リ.::i|   / ‘,
            ー=彡 メ::. レ .:i|.  リ}  .′`シ  !り′   ト-イ. リ.  /..::八   イ   ‘,
             |i: i/  i:. .:i|\ {′    〝レ′   :i...... /.. /..::/.:i|:   i|    ,
             |i:/!::: |i:.:从ヽ 、_ ィ              リヾ;,   /..::/ .::i|:   i|.    i:
              イ从::: |ト、:i| 厶¨´'            ヾ;,/≧=- .:八:  イ.     i|    それがわからん以上は
              {  ヾ |i:. ヾ从 .}〝  _.      /     Ⅵ/:, .:/.リ :  i|      i|
                `i::. リ.人ゝ   マ `〉   ..::.       ∨/:, .:/:リ::. i|    八
                     |i:: /'´メ     `    ..イ::::.   ′.  マ/:, .:/i|   i|:.  // ヽ   うにゃらうにゃら
               __. __,ヘ.′        、_。o:ュ、:  /     弋,..:/.:i|::. リ:: /.::/   \
            __ /ノ´\. ヾシ'.      イ´ ̄´、 .::}  /      \.:八: // ..:::/.     \
       ト、メ、f´ノ'´.     \ |     ./',    .:::`'ー " ̄` ‐-  / `=/-‐-. 、:/        ヽ
.     { 〈} チ´          /.    ハ. ..',        ::::..    .:′ /′     マ         }
       `,/.  \.      /     /  i!. .ヾ               /. . . i!        Ⅵ           i|」
紫雲院素良 「ボクは亜季を吊るよ」
長月 「何で占えないんだ?」
渋谷凜 「ひどい生存欲ね、まさか愛梨今日LW?」
高垣楓 「いえ、だから凛ちゃんが呪殺出しても狼は勝てるって考えてる可能性があるって昨日言ったんです。 >素良」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
大和亜季5 票投票先 →渋谷凜
渋谷凜3 票投票先 →大和亜季
紫雲院素良0 票投票先 →大和亜季
安部菜々0 票投票先 →大和亜季
長月0 票投票先 →大和亜季
十時愛梨1 票投票先 →渋谷凜
我那覇響1 票投票先 →十時愛梨
キリト0 票投票先 →渋谷凜
三日月0 票投票先 →大和亜季
高垣楓0 票投票先 →我那覇響
大和亜季 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凜 「菜々噛みの響○」
渋谷凜 「三日月が狐だったら投了していいわ」
紫雲院素良 「少しは勝ちの目も出てきたかな、さて、どこ噛もうか」
紫雲院素良 「ちょっと待って、ここは菜々護衛の長月噛みの方がよくない?」
渋谷凜 「ああ、その手もあるわね」
紫雲院素良 「潜伏狂人うんぬん言われると辛いけどさ」
渋谷凜 「どっちにしてもこっちが呪殺畏れてないって噛みを見せないとね」
紫雲院素良 「そうしようよ」
渋谷凜 「ああいや、それなら楓○でいくわ」
渋谷凜 「…ごめん迷った、長月噛みだけは固定で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
長月 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大和亜季さんの遺言              。 -.、
       _  -=ニ__  | ヽ、     。 ≦   ≧o。
    r=ニ_´   //三ム.|   r.、  ィ /r≦    `  ヽ
    //三ム {.!/三ラ'. |   | ’/ 、{'   - 、` 、ゝ、ム
   ’{.!三ラ'  ゞ-'”       | ,  r,ァ 、  、 `   _。 -メム
    ゝ='´   ,ィニ=-, |    | {   {リ   ` メ _r'´_ ミo、 ヽ
    r .r=ヽ  //三三! |    | .’/リ {-==-      ィ 行;ュ`r 、メ、
   { {/三ラ  マ三_ア |    |  マ. | {  r;=;;'    り'リ.ア | マ ー ゝ、                  何が始まるんです?
  ,.ゞ三ィ     ≦. ヽ、 |   マ|.ム_{ マい  ,.  `~  |rイ,  ム ゞ,
     ≦          ヽ!     {弋'`, ’'’   _  r,   ,!:リ ,!. ム   !,   ___
   ヽ、   _ 。 o ≦ ´    丶、 ゝ 。≒。 f7     !  / /。} !  リ -= ___ _, ヽ
     メ ´              、 ゞ.ゝ _ ゝ  イ/ニニメr=ソ.| リ 一´ニニ=- }   }          第3次ボイス付き大戦であります!
        ゝ、                }マ ≧ =-_/,| / ’' !/マ三-。= 、 ィ ソ,ノ rー- 、
           ’ ヽ、          。 '/{ ア _/ィ ´.!'     '’- ゝ,    イ |r ! ´ 一 ’,
           , _ -,ィニラr =ー= ´ `´。一 r ´・       ゝ!      ’    リ,/ !、}_! r一 ,
           |   /  {      ィ    ,'.! /          、- 、   ヽ  ィ’  ゝ ゝ'テ' ノ    【シンデレラガールズ アニメ5話と「コマンドー」日本語吹替完全版ブルーレイをよろしくであります!】
         ゝ、 |   |     /     マ,'          マ   >===ュ    ノ´ゝ  )
           ゝ___ゝ__,。___!      ’            )  /   _ム) ・ ´    イ
                          ,    ,   '       ,'  |   / '´.       ,’
                   ,   /   /,    ’  、  /ヽ,! t 人       /
                    )      ィ       \,'____,  i   \    イ
                    / ィ   /       ,   ヽ        ` ´
                 イ´    イ  r 二シ≧o。_  ゝ、ゝ、
              /          /'    ー, ヾ >。._ヽ, ゝ、
             ,イ __      、 /{ ’ ' ア `ー ゝ`r 、 >-ニュ、ヽ、
            (´     ー __ ノ _, ぃr_つ  r__こ_ ノヽ 、 `’ ヽ ヽ
             ゝ、 /       |ィ||/A  _, 、 _ ) ー rュ ム)ゝ、   マ }
               /       ( !i ´ムノ r'_っ r,  ---- ム_! '}ーム ノ
               ゝ、    !´'’   ム   / >一  ー ) ,i  い
                  `  _7  ゝ  ム / /         マ   }
                    ノ 7_rー'´7   { ,'             マ ノ
                      / ヽ 一 i (    ゞヽ          マ'
                   /     fノ  >-' \          ’
                     /ー 、  __     / L/r-' 、           ,
                  /ゝー-=ニニ (    /  /    ヽ  。o==-=ニ=- 、
                   / ゝ_ ゝ_ '´    /  ,イ     ゝ'    r,O `   i
               /     ) r-''    /r r/        /マrfテー=ヾ)    |
                /       Y      /ノ イ        マ |.|ぃ ゞー--- 、',
                 ,'      。oー , '' ,イ             マゞ',)ーァO `' ム
                ,'     ゝ` ヽ ,イ´, ’       -一-ーソZィ`/ノ    {,
               ,'ゞo。_    ` Tアメyム <ー-r ´        ゞ、      {,
             r'`ラ_r-`っ   / イ  { }   ,’          メo。_     ハ
             |        ー―― ,'   ,'!             `ヽ  ,'>!
長月さんの遺言 大破だと! 仕方がない、撤退しようか・・・!
             .   :=-. . . :‐<
              /  . : : : : : : : : : : .丶
          . '  . . : :、 : : : : : : : : : :  :.
         ,.:/  . : : : : i \: : : : : : : : :  .V
       ./イ: . :, : :ハ :{  \: : : ; :_ : : . : :.
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      /:::::ィ==ミ、::::::::::... ヽ  / ´    ′
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
三日月 「当たって…っ!」
我那覇響 「                  { \ r/:::::::\ /!
                 ',   ヽ::::::::::::::/  }..
             __ \  r- 、/   /:::::.
               ,\:}::::/ニヽ::‐-、_/::::::::::.
            ,..::―-:..、}_/,.-、:::::::::::::\::::::::::、:::{    大和は占いを狂狼って言ってたけど
          /::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::ヽ:::::::::\
            ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::,:::::::::::::\   自分は真狂もしくは真狐、
         /::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::l::::::::::::::、::\   
         !:::::::::::::::/:::::::::::::::::::、:::::::::,::::::::ヽ::::}::::::::::::::::,、:::::.   レアケで狂狐まで考えてるぞ
           {::::::::::::,イ:::::;::::::::::,ハ::!\::::l:::::::::::∨::::::::::::::::::. \::::..
         ',:::::::::/、\!、:::::::l リ /、\::::::lリ::::::::::::::::::::::.
           }::::::::l { `ーtォ、::{ ,..-イtソ ̄ト,::::/l }:::::::::::::;、:::::.    というか両占いが自分視点の狐・狼候補について
          |∧: |ハ、`ー  `   `´   l:/,.イ::::::::::::::} ヽ::l
            Ⅵ ,.:}  '     U イ:::::::::::::::::::::::;  }/    計画性が無い割にしっかり想定してそうだから
            /イ\ ‐- v    / {::::::::::::::::::::::/
              /::r-r≧=--=≦    `rr,-- 、_:/     なんか狼的な繋がりは薄いんじゃないかなーって気の迷いが…
               /::/ \//l       /// / \」
高垣楓 「             . ´. ̄`⌒ヽ` :.
          / .;" ,:″/ ヽ\:.`
        / 、〃 / .ィ   、 丶 ヽ
       ー--- . / i:.   i _ ̄ 丶
      / .:′ \/.:/!:.   : ハ/.i :. ゙̄.
     . ゜.:,′ .: :/レ`' |!:i   ィ レイ:| :: i:. 、
    /ィ..::{ /i ::|!{ ≧z V、___リz≦ハ::j lヽ:ヽ    みんなと響き会えない吊り。
   〃 ,::::; ' ::ヽ ヾ /i/     /i’У.: ::::}:.゙
   乂 {:/.:i:::::( ̄ヽゝ 、_,  ーチ::/.::::/ノ     響だけに。
     ^ゝヘ:::ト   ).____ ィ´_フ ̄
      r'_/ |  {ヽ゚。ーc‐'/{  {_jゝ
―――――‐ゝ _ノ――――ゝ ノ――――」
安部菜々 「おはようございます
共有噛みですか」
渋谷凜 「占いCO 高垣楓○」
十時愛梨 「占い師です! 我那覇響ちゃんは○でした!」
キリト 「よし! 素良グッバイ!!」
我那覇響 「              /:::::::::::::::::>::¨ ̄ ̄¨ヽ--ヾ----.、
          /:::::::::::::/:::::{::{>::::::: ̄::ミ〃:::⌒ヽ:)
           ':::::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ミx、::\
          |:::::::::':::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::\::::::: ヽ=-  _
         _|::::::: {:::::':::::::/:::/::/:::::::::::::::::::}::::::::::::. ::::::::::::::::::::::≧=------=ミ:.、   個人的にはキリトが両○になったら
       _ ヽヽ:::::::/:::::::/::::::/::イ:::::::::::::::::::: }::::::::::::ハ::::::::::::::\ ̄ ̄ ̄ ヽ:\  ヾヽ
       ゝ \}:. V¨{::::::::{::/{:、 {::、::::::::::::::::::}::::::::::::从::::::::::::::::::\._   \)  }::!
      _ )   \{:::::: 「示x:{ \ :::::::::: /ハ}:::::::::::::: }ヽ::::::::::――::::::: ̄二=-....彡'    占いロラでいいんじゃないかなって思ってる
      ゝ-- 、    ヽ:::::{ ゞ'゚ ヾ l: }:::::::/_l:i:::::::: }:::}::::::::::::::::::::::::::----、:::::::::::::::::: \
      ゝニニ、    v从.     }::才ァx从:: }:: }:::}:、:::::::::::::::::::::::::::::::::: \ ::::::::::::::::: \
       /:::::ム {、.   .     ,  ゚¨´ ' ィ:::::/}:/}:::}:;;\:::_::::::::::::::::::::::::::::\ ̄ ̄ ⌒):)
 乂___,彡 ´ ゝ^≦‘,  ‘ ヽ _    /ハ_;;::::::/':::レ::::::::::\:::::::::二=----=ミ::\    /'    占いロラ言いだしたキリトが狐じゃないなら
    ̄    /::::::::::::/‘,   、 _   イ } } ` <:::r ⌒ヽ___\:::::::::::::::::::::::::::::\::\
      / -- ´、 \、 ,   、 .} }  `¨´      ¨  …Vヾ}\:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: \
.    /::イ    ヽ_ -ヾム   \}_     ,__    -=  ̄ ̄ ̄'_ <::::::::\  ̄ ̄)}⌒ヽ    占い二人も納得するんじゃない? しないか ゴメンだぞ
.   / / {     _> 、,     V__ --{⌒><.(     //   V:::::::\ /''」
紫雲院素良 「はぁ!?」
三日月 「・・・役職はお仕事おねがいしま・・・長月」
高垣楓 「どうやら狩人は死んでいるようだ。」
渋谷凜 「対抗の初手○ではあるけど…亜季と両方囲いは無いでしょうね
ただしそこ狐なら儲けものではあるんだけど…というわけで
この展開だし○確が増える事を祈って占うわ
◇高垣楓 「いえ、だから凛ちゃんが呪殺出しても狼は勝てるって考えてる可能性があるって昨日言ったんです。 >素良」
この発言がちょっと狐の諦観にも見えるんだけど…」
十時愛梨 「とりあえずキリトさんは徹底的に占いません。あとで理由は説明します。
三日月さんが暫定狼候補。凛ちゃんが仮に噛まれた場合一番美味しいのはそこですけど噛まれてないなら彼女は非狼。
キリトさんが狐だった場合確定呪殺が出るようここは響さん占うしかないという結論です。」
紫雲院素良 「四日目
護衛:長月 噛み:芽兎めう

キリトの言う通りだね
この日記を出すかどうか分からないけど、共有者を護衛する
護衛するならしっかり考えてそうな長月かな

五日目
護衛:安部菜々 噛み:長月

はいはいどうせ僕は噛まれないよね
随分と舐めてくれちゃってるじゃん、いい根性してるよ
共有なら長月の方がしっかり喋ってたんだけど、あえてめうを噛んだんだよね
そうなると噛まれそうなのは、共有の長月よりもほぼ確定○の菜々じゃないかな」
キリト 「五日目
護衛:安部菜々 噛み:長月」
紫雲院素良 「この僕を出し抜くとはいい度胸してるじゃん、ムカつくんだけど」
キリト 「なーんでお前この時点で書けてるんだ?」
渋谷凜 「…これ愛梨今日の素良狼か
愛梨狼の素良狐、どっちだと思う?>ALL」
紫雲院素良 「待機時間あったじゃん、キリトこそなに言ってんの?」
キリト 「俺からの提案は最終日に渋谷VS十時にする事だ
この進行は両偽除外する進行なら両視点ケアしてって勝負するべきだと思うからな」
高垣楓 「                   /                ヽ
                                        '.
                   /              .i     、
                    /        i      |ヽ    '.    '.
                 '        /|      | ∨    '.
                    i.'     .' .∨     ∧ ∨    i    '.
                   /    .i  |   \    ∧.__i     |      .i
                '     |  |.--‐ \   , -‐  ¨   、      l
              l     ./777777777=ィ//////////}       '    認めたくないものだな。
               { '     |//////////厂{//////////      '.
              /     .ヽ/////////  ヽ///////.'      /        若さゆえの過ちを。
                 '        ` 、__ -‐'     `¨¨´ /  _.  ´    }
              {  '    ∧      ゛      ´ ̄ ̄   /   . '
              ヽ '.    i、 \   _       /  /   ./
                 ` ヽ  ∧  ̄`、     ̄ `  // ̄¨〈 /
              ,  -‐-` ‐-゛ /  '.ヽ       //    /`> .
              /     ∨ .', - ´i `  - , <、  /      ` ─-  _
            /.,、 r、_____\{/  .!    i  / /               ¨ 、
          / |/ ¨ ヽ  ヽ  /   .'      |  ¨´                      -、
        , ´.'      .∧  Y´          .|                         -、
         { l       ∧   '.           |                              ヽ
         .'  '.          .∧  ヽ、         .|                     .'
       /            ∧   i      |                     .'       '.」
三日月 「……ふむ」
我那覇響 「          r‐、        ,n、
            l : :',  ,n,.r‐:ヘ  / : :!
           ':,: : V':::::::::::::::::-ァ: : .ノ
            `l: : : \:::::::::::ノ : :r'
              /: _ : : :l^ヽ‐ク : :.`!
             ノ:. {i1 : :.l  l : .i'i}.:l
          r'": : `'^: : :!   ! : :`: l
          ノ: : : : : : : : :|  |: : : : |
         (: : : 、: : : : : j  .l: : : : !    やばい
         _|: : : : '::.,: : ::j   l: : : : ';
         /,: : : : :.;:。、: └─:┘: : : :i、
         / : : .,r':::::::| : :ヽ: :.r'": :i.; : l.
        r: : :/::::::::::::(_ _,_____、ノ::::ヽ;|    この占いどうしよ
        ): /:::::::::::::::::`'"ーー'":::::::::::i
        〈: .j::::::::::/j:::r'フ:::::::::ノ'l;j1;::::::::l
        |: レi::jl:/______レ'i;:::/____ .1'j/ij    困る  超困る
       ノ : : :! ':j ヘ::ノ  V ヘ:ノ | : :l
       ヽ : : : : :i.       ,    .! : :ヽ
        レヘ: : : : ':、        ノ : : : '‐.、
        .r': : : : : :`': .、._ ‐ _,.。.':: : : : : : : l
          l,: : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`':ー:---. .. .、..,__」
高垣楓 「いやいや。きみら二人共共有かませてる時点で真ないから。」
安部菜々 「素良君が噛めない狩人になってるのは、わかります
でも、両視点、素良君は限り無く人外に近い位置にいると思うんです」
キリト 「お前むしろなんでここで共有抜かせて落ち着いてるんだよ
両偽を考えてないのかっつったろ、吊り増やすんじゃなくてお前の仕事は指示役を残すことだぞ」
十時愛梨 「【キリトさんをあえて占っていない理由】

<4日目>
◇キリト 「んじゃ灰吊りで詰めてけばいいと思うわ、んでそれでも占いが結果出せていけないならロラして完全殴り合いのがいけそうかもな」

状況的に両偽まで追いかけていく進行をとりたくなるのは理解できなくもないですけどこれが狐目と取られるようであれば狐狙いで私が占いに来るのは読めるはずです

その場合噛み合わせ等で私が呪殺を出したという狼視点最悪の展開を避けようと動くはずです。
それを嫌って完全放置しています>all」
紫雲院素良 「ていうかさぁ、長月噛むなら一昨日の夜噛んでよ
そしたら僕が真証明できたじゃん」
三日月 「……なぜ響占いなのかこれがわからない>十時さんは
……カリウドは……うーん」
我那覇響 「                              i:、
                              i. \       __,.
                                ':、 1_ _,.。-‐'" ノ
.                         _,.。‐:::':" ̄:"::^''^:-.、,__/_
                       ,r'::::::::i::::::::::::::::、:::::::、::、::`ヾ;::`::、
                      ,:'::::;:::::::i!.::::::::::1::j1::::::j';:::1:::::ヾ':;::::ヽ
                       .:::::::i;:rti'1:::::::::::::i:j`'!:':7-!、j::::::::::::i;::::::':   >◇紫雲院素良 「待機時間あったじゃん、キリトこそなに言ってんの?」
                       ,':::::::ji;::;' i;l.':;::::::::::l'  i::;'. ';::i:::::::::::::}::::::::':,
                     .l::i:::::l1:i  '_.ヾ:;:::::j  _レ'  1!:::::::;::::i:::::::::、::、
                        i:j1:::i i≡≡      ≡≡ i!::::::;i::::':::::::、::1ヾ
                      i:! V' 、、          、、 i:::::/j:V::::;:::::':::i    これ、どういう意味?
                      ` .i     r-――v、    ,::;/ノ:::;:::::::;:::::':!
                       ヽ、  1、 ,   j   ,:;/::::;:::::::;::::::::;::::::':,
                         >'"^1iく,.、_ _,..,:r':;r‐ー-、;::::;:::::::;:ヾ:ヽ.
                 _,...。....,_   .r'^ 1.jノ┘irノ ,ヽ,r':,r''. . . . . . . ':;::;:::::::;::::ヾ;::、
                .(    ) ,r'-'^"'ー--‐―''"´~ ̄   ̄`"ヽ._i;_:;_:::::;::::::ヾミ:.、
            i. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ̄ ̄ヽ     ヽ__j:::::;::::::::1 `ヽ   待機時間って何のことで、あったら何だって言うの?
            7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.ヽ ̄ ̄|       l. ヽ::::;:::::;::i
             /  ー- 、,_               i   .l      l.  ':;::::::::i;:!」
渋谷凜 「ごめん、割と愛梨狂の素良狼見てたんだけど
これだったら楓さんの言う通りに素良狐見て占うべきだったわ…」
安部菜々 「楓さん、その人20歳です
実は楓さんより若いんですよ?」
キリト 「待機時間にすべきことは狩人日記を更新すべきことじゃあない
お前がいかに真かという事を証明するために弁明を考える時間じゃないのかこの結果だと」
紫雲院素良 「これが落ち着いてるように見えるの?
正直かなり焦ってるんだけど、昨日の噛みがめうなら今日も長月は噛まれないと踏んだんだけど」
十時愛梨 「とりあえず説明だけはしておきます。
凛ちゃん-素良さんで2Wはほぼ確実。三日月さんまで狼…はさすがに考えたくないですが最悪を追うなら素良さん吊りなのは皆さん分かってますよね?」
我那覇響 「        ヾ,`..v'⌒` ‐- 、___ 
         / ⌒`ヽ-:/彡''"
        / /:::":`=:ミミ、
       ././::::::::::::\
       /:::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::',   昨夜の延長で
      /::::/::|::::::∧:::::i|
      /::://:/::|:||:::/: ',:|',:::|    
     /ヘ:::|:::: |!∨/::::`::|:|    メタできたっつーんなら
      /:::|:::::::::::::/:ヘ'
      /::::',::::::::::::/:::',
     /:::::ヽ::ヽ ̄フ::/:::::',     容赦しねぇ 悪いけど
    ./:::::::::i::_::イ::::::::',
    /::::::::/::::::ヽ::::::::',
  ./7::::::::::::::::::::::::::',
  ゝ'/::::\ミミ ヘ:::::::/:/::ヽ::',,
, <"::::::::\::::ミ:/::/::::::\」
渋谷凜 「私視点灰は素良-愛梨-響
だから素良吊りなら3W負けだけは絶対に無いんだけど」
三日月 「最悪考慮するならカリウドつるのが安定っちゃ安定だけど……キリトさんの位置からそれでるのが」
高垣楓 「まったくわからん。
昨日感グレ吊らない時点でわからん(タカガキリッ」
紫雲院素良 「だからちゃんとしてるじゃないか!
僕は一昨日は共有二択で長月を選んで、今日はほぼ確定○の菜々と長月で悩んだ
昨日の噛みから菜々にした!」
安部菜々 「うん
凛ちゃん視点でもそうなりますよね
ただ・・・霊能がいないんです、噛まれちゃって
もしかしたら、小梅ちゃんが狼かも知れないんですよ」
我那覇響 「          __     _
          X=ミ、yr彡</
         ,, イ ̄ ̄`´ ̄::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
      ,':::::::::::::::::/::: /::::::、:::::、:::::::::::::∧   もー 正直困ってるんで
     .{::::::/:::::::/:::/|:::::::::}\::l::::::::::::::::|
      |::/::::/:/ノ∨::::リー-\:::::、::::|l
      |/|::/ ̄t:::::oァ∨ T:::oT \:)リ∧    占いロラか狩人吊りかハッキリしよう
       ∨l  .|:::::::|.   |:::::::| |/::::::::::ハ
    _/:::::|  `ー´    `ー´ }::::::::::::::::}
.  _|_/::::::::::ハ_   ⌒⌒   ノュ_::::::::::::∧
  />イ:::::::(⌒ `ー┬‐┬‐イ __ノ:/::::/ ∧
 <::::::/:::::/::/´ ̄ヽ、\  `//  ヽ::::/   ∧」
渋谷凜 「               ___,..:::::――:::...
           ,..::::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /,:::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::\
         /::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::\
          /::::/::::/ !:::::: |::::::::{:::::::::::: ∨::::::::∨:::::::ヽ
        '::::/::: ,'   |::::::::|:::::/ \::::/:∨:::::::::∨::::::::.
      /:::::{::、/_   |:::::: ::::::|  ィ:、:::::: |:::::::::::::|::::::::::::    明日どこ占うべきか…選択肢は少ないとは言え
       .::::::从{    \_|\|   ∨\::|:::::::::::::|::::::::::::|
       |:::::|━┯━┯      ┯━┯|:::::::::::::|::::::::::::|
       |:::::|  |::::: : |      |:::::::: } |:::::::::::::|::::::::::::|
       |::::::  乂_.ノ      乂___ノ |:::::::::::::|::::::::::::|
       |:::::::.                   |:::::::::::::|::::::::::::|
       |::::::ノ               |:::::::::::::|::::::::::::|
       |:::人            し  |::::::::::::从:::::::::|
       |::::::::::>        ̄        |::::::::::/::::|:::::::::
       |:::::::::::|:::::::≧=-......__...........::::|::::::::/::::::|:::::::::|
       |,::::::::::{:::::::::::::::::::::::__}     |__:|::::::/::::::::|:::::::::|
       |:、::::::::|:::::::< ̄/    /´    |::::∧:::::::::::::::: |
       |:::\:::|:::::::::/\\ーrイ{  r---j::/ニム:::::::::::::: |
       |:::::::::\:: /ニ{ <∧ー'/_/ /ニ{/ニニム:::::::::::::|
       ,::::::::::::::/ニム  {¨¨¨「   /ニニニニニ∧::::::::,
       、::::::::::{ニニニ\|== {  /ニニニニニ ∧::::/」
十時愛梨 「というか亜季さん吊っている時点で素良さん吊る進行なんですけど
それ以外って一体なんのために昨日亜季さん吊ったんですか!?」
キリト 「お前視点真は渋谷なんだろう?
じゃあ渋谷に期待しておけばいい、もうこうなった以上俺は占い両偽は一切追わない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
渋谷凜0 票投票先 →十時愛梨
紫雲院素良6 票投票先 →十時愛梨
安部菜々0 票投票先 →紫雲院素良
十時愛梨2 票投票先 →紫雲院素良
我那覇響0 票投票先 →紫雲院素良
キリト0 票投票先 →紫雲院素良
三日月0 票投票先 →紫雲院素良
高垣楓0 票投票先 →紫雲院素良
紫雲院素良 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凜 「まあそうなる」
渋谷凜 「さて」
渋谷凜 「まーうん」
渋谷凜 「信用勝負しようと思った時に限ってこうなるのは
私のジンクスなのよね」
渋谷凜 「楓狂人は無い」
渋谷凜 「キリト狐なら負けでいっか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高垣楓 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紫雲院素良さんの遺言 l l :::::::::::::::::::::::::!ll!::iヽ\::::::::::゙、   ::l、:::::::::::      i|        ,':::::   '  /ll!:::::::..  イ   ,'
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: : :/:/\::\:::::::.. ゙l、:  ,、  ` ̄二ニ ハl、`ミヾ、:::::::, '  ム__,,..彡'"   ;.;,;':::::::::, - '/ニ \: :
::〃: /; ;/: `: -::、.. ::..゙l、 lヾ   `ミミミミミ、゙` `ヾ、::/-‐, イ´ ̄ ̄ ̄      , '::::,-'" ヘ'´: . =
/: : /; ;/: : : : : : : >、::..゙、 l、 \  -=─-  -ミ、`::V´.::',    .,  ィ-、 , '::::/ヘ; ;゙、: :ヽ: :  .
: : /; ;/: : : : : : : i: ヽ\゙、  lk` 、 ,'       ゙、l' '´    .'.'.'..,. 7 / /::/   l、; ;l、: :゙,:   : .
/; ;/: : : :   : : : !: /、ィ` \ミ゙^、_,、ヽ、     l!        _,,.../ ' イ'´ /: :   l; ;l、: :l!:  : : .
; /: : : : :=-  : :l/  lK,,,   ミ、 V゙r‐-ミ、 ....:lレ... _,, -‐ィ_/ ィ   /: : : :   l!; ;l、: l:   : : :.
: : : : : : ィ    . : :l   l、:\   ミ、∨::  ::`::===''"⌒) ' ./   /: : : : : : ≡ l、; ;l、:l: .  : : : :
: : : : :彡'    : : : !  : : /  、\ ヾ. \,、   ::::::!::::: ,:/ ,;::'::: ,  'ヾ、: : : : : : :   = l、; ;l、: : . : : : : :
: : : : __´   : : :l  : :/   ミ、:\ ゙  \ヽ、__,,..ィ/ /.:: /     ゙v: : : : : :    \; \: : : : :
;-‐;'"; ; ; ゙、  : : l  , '     ミ、 :\   ミー-‐'",.  '  , ,ハ     i!: : : : : : : ゙    \; \: : :
; ; ; ; ; ; ; ; ヽ  : :l         ミ   :ヽ、    ̄   , '´ /.        l!: : : : : :ァ; ;-; ; ; ;.__ \; \:
; ; ;'´ ̄ヽ; ; ;\ :l            ミ   :::` ー   :':   /: :        |: : : : : /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`; ; ; ヽ

素良のAAが見つからないから、代わりに俺が来てやったぜェ!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
我那覇響 「                「`ヽ  __    , ィ
           `丶    〉   !´:.:.>‐ ´ /
               \__ヱ_Vーイ    ,<
          _, :.:´ ̄}:.:.:.:.:.`<>、_/:.:ヽ
        ,.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄:、 ̄:.ー<ミ:.:.`丶',   ズバッと三振 毎度ありっ!
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶:.:.:.:.:.'.,:.:.:.:.:.:.:ヽ
      ./:.:.:.:.:./:,ィ/:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ     r=、
     イ:.:.:.:.:.///!:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.',.    .  l
     / |:.:.:.:ハ/`X!:.:.ハ:.! .ハi、:.:.:.:.:.:ヽ:.:.!:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  /  .l
      ハ:.:.:.}.>=ミ ',:.| .!' ̄二!:.:.:.:.:.:.:.!:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`/  .     , =ミ
.   「 ̄` -<!   `  ´ハ_;ハ〉ハ:.:.:!:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  ./ー---/  j
   '.       !  ;       ゞ ' }./ハ'Y:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:/  ./ー--/  /- 、   …とはいかないと思うんだ
.    '. `ー 、 ヽ 、___,、   /__ン:.:.:.:.:.:.:.:.:}\:.:.:.ノ   /:.:.>. ´  /ー- 、:.ヽ
     '.   '.>、.ヽ ー- ' __./リ ハ:.:.:.:}:.:.:.:.:!__/   / ´  , く     ヽ:!
、     '. , =ァ/}ヽ` T ´   / /  ヽ」__// _, 、  イ⌒ヽ:.:.:.:.\    十時には悪いんだけども
. ` <:. ̄:X /.V〈 l 0  _ 」- /     / /      ( ̄.フ  .ト、:.:.:.:.:.:\
     ̄ ̄'././ } }lヽ 9_Oーイ |      l l    -―--`イ  / !:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     <_ハ ヽヽ{__ンrイ/ l  _  l  !   / , -― ´ _ノ  .!:.:l、:.:.:.:.:.:.:l
        ム___>rト /  \   > 、ヽ \    ー-=ニ_´ __ノ:.:.l ヽ:.:.:.:/
         んト、__N\    _二__/:.:./ ゝ..二>--<´l`:./ /ハ:.!  ヽ/」
キリト 「おはよーさん
渋谷【 響 】
十時【 キリト / 三日月 】
これが現状の灰だけど
十時の占い結果次第ですべき行動を変える」
渋谷凜 「占いCO 我那覇響○」
十時愛梨 「占い師です! キリトさんは○でした!」
三日月 「砲雷撃戦、いっきまーす!」
我那覇響 「                二''-.ヽヘ / /  ゛''''‐‐‐--....
                :::::::゛゛''''‐''''  ̄''‐-...,,_,,..-‐'"
             ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘヾ 、
       /::::::/:::::::::::/::::::∧:::iヾ:::::::::::ヽ::.i',:::::::::::::::'., ヽ',   >◇高垣楓 「いやいや。きみら二人共共有かませてる時点で真ないから。」
      ./:::::::::/::::::::::::i:::::::/ ',:::',',:::::::::::::i::::i .'.,:::::::::::::::',
      /:::::::::./::::::::::::::|::/'‐-..',::',',:::::::::/|/__',ヽ:::::::::::|
     ./:::::::/i::::/|::::::::| .,ィ=-、  ',::::/ .,zrx  〉:::::::i    ところでこの「二人共」って
    /:::::::/|::::|:/:::|::::::::.《 .fチり   ∨ ,r”.fyリ》 ./,i!:::/
    /:::::, ' i'::::::i/( ヾ|ヾ::', 'ゞシ      .`-'  // |/      いったい誰と誰のことなんだ?
   ./::::, '  |::::::,':::ヽ in/7./7      ’     | /     iヽiヽn
  ./::./   |::::,':::::::::|! |///7          .ノ\     | ! | |/~7
  ./::/    i::::::::::::::i~| | | ,' '  γ゛゛゛)   /:::::::::\   nl l .||/  狩人COは一人だけ…だよな?
 .//     ∨:::::/| | | | l {':j`i_ '‐- ' _,,-".゛'' .,::::-.,,_ 三:.||ー---{
 ,ソ     /::._> | '" ̄ ̄iノ .l| .゛''‐ ''"i     >-.,,-.二| ゝ    ',
       /γ\ l   γ /     |     ヽ、 ヽ::゛ヘ  ヽ   }」
十時愛梨 「いろいろシミュレーションした結果、ここでキリトさんが単独で死んでたとしても私視点どうにかなるのでもうここしかないです
三日月さん占ってキリトさんと一緒に死んでるのならもっとリターンは大きいんですがそうでないならば最悪キリトさんの処遇を考えるところから始めないといけないですし」
渋谷凜 「最初に昨日の素良投票を避けたのは愛梨狼の彼が狐を考えたからとは言わせてもらうわ
一応我那覇と愛梨で2Wは無いと思ってるけど
まあ念の為、ここ○なら愛梨吊って終わりだしね

後AA発言は引用できなくてちょっとつらかった」
安部菜々 「おはようございます」
キリト 「さーて、んじゃ」
渋谷凜 「じゃ愛梨吊って終わり」
三日月 「ふむ・・・」
我那覇響 「              _{_::::::/:::,.-:..、::::::::::::::::::::::::.
               /イ:ヽヽ-/:::,-..、::{::::::::::::::::::::::::::.
           /:/ {::, -マV:/ `ヽマ!_::::::::::::::::::::::::::..
           {/.イ:: ̄::`´::::::::::::::::i}::\:::::::::::::::::::::::::.
         ,..:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::.
          ,:::´::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ::::::::::::::::::::.    これからって時に
        /::::/::::/::::::;'::::::::::::::::::::::::::、:::::、::::::∨::::∨::::::::::::::::::.
.       /::::/::::/::::::::l:::::::::::::::::::::/::::::!:::::::、:::::::、:::::∨:::::::::::::::::::.
     /::::::l::::::|:::::::::{::::::::::::::::::::ハ::::::|::::::::::,:::::::,:::::::i::::::::::::::::::::::::.   楓が居なくなった…
     /イ::,イ::::::!:!:::::ハ:::::::::::::::::{ ',:::|',::::::::|:::::::|::::::}:::::,::::::::::::::::::::.
      |::| {::::::|:|:::;' ,ノ::::::::::::::ト、_l::|_',::::::}::::::;':::::;':::::::,:::::::::::::::::::::.
      {::| ∨::|::}_l/_ \::::::::!  _リ__l:::イ:::::/、::/:::::::::',:::::::::::::::::::::.
.       リ,..-、‐、と'´`ヾ  \::| ´ ̄`i/j:::/ )}'::::::::::::::,::::::::::::::::::::::.    
        / 、\\ヽ xx   ,  `   xx/i/イ、イ:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::.
     / ヽ ヽヽ ヽト       __    /イ!{ヽi! :::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::.
    ,  マ_ノ-イ-'込、  ( __゙')  イ { l_ノ//ヽ、::::: |:::::::::::::::::::::::::.
    /    / /∨/{  ` ー ´      ,//// \: !:::::::::::::::::::::::::}
    ,{    ´/´/   `ヽ、- 、    _,.. - ///    \::::::::::::::::::::::::|」
安部菜々 「ちょっと待ってください?
両方から、○が出ますか」
十時愛梨 「三日月-凛で終わり
凛ちゃん狐があるかどうかですけど基本狼で考えてます」
キリト 「十時、お前は渋谷吊りたい? 三日月吊りたい?」
我那覇響 「両○なのはキリトと自分と菜々さんだけか?」
三日月 「渋谷凜 「私視点灰は素良-愛梨-響
だから素良吊りなら3W負けだけは絶対に無いんだけど」

・・・とりあえず大和で1wは吊れてるよね?>凛視点は>昨日きになったけど」
十時愛梨 「当然三日月さんから>キリトさん」
我那覇響 「つまり、三日月は片方○と」
渋谷凜 「出るも何も占った結果だもの
さて、となると…

皆に聞きたいんだけど、愛梨と素良の2Wってあったと思う?」
安部菜々 「そうですね、そのとおりです>響ちゃん」
三日月 「ぶっちゃけ凛さん噛むんじゃねってきはする>その2wだと」
キリト 「まぁ俺としても最終日占いVS占いでいいやって思ってるから」
渋谷凜 「うん、ちょっと噛みが変則的すぎるのと
素良の真贋、偽なら狼狐どっちかまで考えてて少し混乱してたわ>三日月」
キリト 「三日月吊りでいいと思うんだけどどう思う>安部&我那覇」
我那覇響 「        /イ  \__\:}_,../-―-、<:::::::\
           ,..::´::::::::::::::::::::::::::::\`ヽ、:::ヽ、
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::\__l_
           /::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::、::\:::\::::\`ヽ、
         '::::::/::::::::l::::::::::::;::::::、:::::::{::::::\::\T`::{
       /:::::/::,::::::::}:::::::::::l:::::::{ヽ::::l、:::::、::\::::、__!_   >愛梨と素良の2Wってあったと思う?
       /::::::l::::|:::-/-l、:::::::{:::::::!´Ⅵ 、:::::\::Ⅵ:::::{
        {:::::,イ::::l:::/__ {\::::ヽ、::!,.ィrtォ\::、\:ヽ::l
       {:::::l l::::l下テ圷 \::{ リ ∨z(ソl::ト、}:∧::`!、     無いとは言わない、って程度かな
.       、:::| |:::lハ 弋(ソ   \   `¨´ l/ン/::::::,::::::.
          ヽ! ヽ! ハ     '       /{::ト、:::::::,::::::.
      ,、/ Ⅵ!:{::ム    っ     イ::l:リ::::::::::::,:::::::.    それよりは狂狼か狼狐の関係でしょ
     {ノ-、   ,.´\!::>      イ:::|:::/:::::::::::::::,ヽ:::::.
    / `¨O-,:::::::::::::::::::::::} ` ´   !::::!::::::::::::::::::::::::, \:::.
   /     >ノ⌒}//7´li       |\:::::::::::::::::::::::::::.  `\    (※十時を狂狼と想定した場合)
 /    / =-、\!//! ト、       }! ̄77,-- 、::::::.
'´     /  \d、-..\j  !  `    ´ l{_ {///!  ノハ:::::.
    /    i\ ヽ-__`ヽO        O ∨/- '´r/ィ}::::::::.」
十時愛梨 「3日目身内切りCCOに利点ってあったんでしょうか?
それよりも灰に置いてさっさと亜季さん囲っておくのがまだ安全だと思いますけど」
キリト 「ちなみに俺はもう大和吊った時点でもう占い両偽は見ないでどっちか真で確定として見ておく
あそこで大和吊ったのが悪いって事でな」
安部菜々 「うーん、素良君狼はあるところですよね、もちろん
噛まない上に、平和もありませんでした
銃殺っていう占い先もありませんでしたし
狐ではない、と考えるしかないんですよね・・・・なんだか狐っぽい言動ではあったんですけど」
渋谷凜 「       ただこれなら楓さんの言う通りさっさと素良占っておくべきだったかと言うのはあるわね…
         まさか素良が潜伏狂人であそこで狩人COなんかする意味無いんだし…
                                     ,. : : :´  ̄ ̄`ヽ、
                                ,..ィニニニヽ: /: : : : :  ̄\
                     __       ,.- 'ニニニニニニ\: : : :_: : : : \
                ,....::´:::::::::::::::::>.、,... -‐┴―- 、ニニニ`ヽニ ヽ:´: : : : : ̄ `ヾ、
                ,.:'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::_:::::::::_\ニニニ\ニ 、:___: : : : : : : `ヽ
                ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽニニニニヽニ!:、: : : :\: : : : : /
                /::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-::`ヽ:::::::::::::::::\ニニニ|ニ}: :\: : : :\: : 〈
                 |:::::::::::::〈::::::::::::::::u::::::::::::::::::::,:::::::::::::,.=ニ=-::::\ニニ}ニ/: : : |_:,..- 、_:_」         ___
         _,ィ二{::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::,:::::::/}:!ニニニニ`ヽ、ニ_/_,...イ     /.ィ.....___,....... -イ:::::::Y}
      ,ィニニ__ニ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::/ニリニニニニニニ=ヽ        /  ヽ//////// |::::::: }|
     /ニニニニ`ヽ、':,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/ニニニニニ/ニニニニ}         }///////__}:::::::::||
      {ニニニニニニヽ\:::::::::::::::::::::::::::::_/:::::::::::/:}_ニニニ/--、ニニニ/          _/> ´  ̄ /:::::::ノ'
      \ニニニ/´、 、ヽ} 〉:'´::::::,....::´:::::::::_,... ´/ ,ィ´ ̄`ヽ´\\ニニ}ゝ、___.....  ´        `¨ ´
       `¨ヽ、_{-'、_)ー' `ゝ/::イ::::::::/         〈/ / / __,..イ}/> ´
                      {::(__ ヽ:::::{        ー'ー'、ム
                    `¨´   \〉」
キリト 「反対意見ないなら三日月吊りの明日決め打ち、そういう路線で行くがいいか?」
我那覇響 「もうちょい三日月みたいから悩ましい >キリト」
安部菜々 「キリトさん、今日は占い吊りがいいと思います
その方が、人外に当たる可能性が高いですよ」
渋谷凜 「菜々が言ってた小梅狼はあると言えばあるのよね…
愛梨狂の素良狼で霊能噛みってそれしか理由無さそうだし」
十時愛梨 「凛ちゃんと最終日になるとは思ってますが
もしそうでなく占いを噛んでる余裕がなくなってたとするならば三日月さんで終わる、は5%くらい」
我那覇響 「ゴメン三日月村決め打つ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
渋谷凜0 票投票先 →十時愛梨
安部菜々0 票投票先 →十時愛梨
十時愛梨4 票投票先 →三日月
我那覇響0 票投票先 →十時愛梨
キリト0 票投票先 →三日月
三日月2 票投票先 →十時愛梨
十時愛梨 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凜 「うっそーん」
渋谷凜 「どうしよっかなこれ」
渋谷凜 「あー、割ときつい」
渋谷凜 「愛梨真で見るなら三日月LWしか無いわけで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三日月 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十時愛梨さんの遺言                               _
                          ......::::::::::::::::::::.....
                       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                       ..:::::::/:::::::::::: i::::::::::';::::::::::::::::::::::.
                     .::::::::: | :::::: |:::::|;::::::::::|::::::::::::';:::::::::::. ̄x)
                   _ i::::::::::: |::::|::::|:::::| \::::!;:::::::::: |::::::::::::::',x(─ 、
                      /: |::::::::::: |::::|;:::|:::::|  '|:::}_\::::::|:::::::::::::: |xL:::::、:\
                 /:::::: |::::::::::: |::::|_V\{  V   \{、::::::\::|_ヲ:::::::\}
                 {::/ |:::::::::|::|ヾ{       z==z\{\::::{¨}::::::::::::::}   ハッピーバレンタイン♪
                 /:::::::リ:::::: |::| x==z      |:: :| } |:::::iヾ{ ::::::::::::: |
                ..::::::::/ |::::::::|::| {:: ::,     乂ソ   !::: |ノ /:i::::::::::/
               .::::::::::イ  \:::{ヾ 乂ソ   ,         !:::;'  .::/{:::::::::{
              {::::::/::::|   |::::ヾ' ,      __    ,'|:/  {:::{ .::::::::{
               ;::::{ヾ,:|   |::::::|ゝ-、    {    }    }′ ヾ{ \:::::\
               ヾ_ `    |::::::|   ゙    ゝ _ ノ ,イ──┐      ̄ ̄
                        ヽ:::|-── ` r __ / { __  /             /\_
            ィ-‐‐-、     /ヾ{    、 .//}      | }\           /ヽ i  } }、_
     zzミ⌒)⌒)⌒(ノ ̄:}-}、.    i      /∨          !∧ ` ‐-        7   l   | / }ヽ_
   __ _ミ|三三三 }::::::::::/ヲ|∧  |   i ∧∨ \       |//}ノ    ヽ      ゝ   }__ } ,'  }
  i  .| {人Y-、:::::::::::zミミ゙゙::::::} |  |  ./∧∨   ヽ  _ -‐ |//|      }       .\/ 人/ /
  { 、| |::::`゙ヾミミミミヲ::::::/  !   !///∨            |/.!       |         / /、 .\
.  \ \\::::::::::::::}{::::::::/   | .,.' '////_     }       ,//',、/     |        {_/─、 \}
    | ̄  ` > ,_./     | { ./////////`\ノ´      }///} '          /    \\}
    └─────────.┘ {///////////// ̄  ̄ ̄ ̄///|゙   |     {- ── 、  i'゙
          \      \ _/ {/////////////////////////| }          |      \ }
                  ヽ  、////////ゝ//////////////.| }    |     |         }
              \       i ‐-  _ ノ\//////////// }ノ     ! ,  ゙         ,'
                   ` - ── ノ、////////// \//////////,'    /   |       /
                     ) ̄///.\//////////` ‐-  __/{    ̄      ,|     /
                {´ /////// ` ─///////////{    !          / V_./
                { ̄ ////////////////////////.∧   \     /   }_/
             { ̄///////////////////////////ヽ     ─  ´
            {  ̄ |/////////∧///////////./////∧_
           / }─ {///////////\///////.////////∧__\
          ,' ╋ ゝ/\///////////.\///////////////} ヽ_
            / ╋ } {  i i\_///////////>′/////////// } ̄ ̄}\
         {╋.╋ } ゝ─、}  \////> '゙/////////////////─、 ノ }
           \.╋ | ╋  ゝ--< ` ‐-、//////////////// ./_ノ ╋ {
           \ } ╋  ╋ ╋ ̄ゝ_ \////////_ >‐ ´\} ╋ .╋ }
            \.╋  ╋ ╋ ╋ ゝ}_} ̄} ̄]_ノ_}_}ノ ╋ ╋./
                  \  ╋ ╋ ╋  ╋ ̄  ̄ ╋_  ╋ .╋ __ノ
                  \__    ╋   ╋  >'  ̄    ̄/ ̄ ̄
                   ,   ──‐ ' i ̄         /
                  ゙           |        /
                    ,        |         /
三日月さんの遺言 もっともっと強くなってみんなを助けたいんです。
でも、一番助けてあげたいのは…司令官…。あっ、いえっ、なんでもないです…はい…。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キリト 「      /: : : : : /: : : : : : : : : :|: : :..: |: : |: : : : : : : |: : : : : : : : : : :。: : \: : : : :トヘ、
      /{ |: : : : : :′: : : : : : : :.∧: :..: :|: : |: : : : : : : |::、: : : : : : : : : ゚。: : : ヽ: :.}:|
   ̄´|  / : : : : : |: : : : : : : : :/::::|: : :| |: : |: : : : : : : |::::\: : : : : : : : :‘。: : : \ハ
.     |__/イ.j|: : |: :|: : : : : : : :/::::: l: : :| |: : | : : : : : : :|::::::::::\: : : : : : : :‘ : 、_:_:_\:、
.    /./ |:.i|: : |: :|: : : : : : :/::::::::::∨∧ v: : : : : : : :..|:::::::::::::: ヽ: : : :|: : :.|: :‘.: : :{ ̄
    ∨ │i|: : |: :|: : : : : :/`::::::.,,::::ゞ:∧∨: : : : : :..:.′:::::::::,.斗∨:..|: : :.| : : i: : ′
.     ∨ _∨: : |: :|: : : : :/:::::__≧ュ::∧∨: : : : : ,:::-=≦___∨l∨j:| : : |: /   お前らさぁ……
      ∨/: /|:.|: ‘。: : : :{::〈  {_ノ/ハヽvハ ∨: : : :.|:::::::/{_ノ//:}  リ::Ⅵ八!.:|::{
.       /イ |:.|: : ∧:..:..|::::::.....ゞこノ.:::::::ⅵ:::V: : : ト、::::: ゞこノ...:::::::::::ハ:| λ|リ
       Ⅶ/ |:.|: :..|、’。:|::::::::::::::::::::::::^::::::::\:\ : {:::\^::::::::::::::::::::::/:::リ/ リ
        Ⅶノイ∨:| \リ               \}         /_/
         Ⅶ//》∨   :,          }    \         ′
         Ⅶ//》      ′                      /
         Ⅶ//》       ,       _____        ′
          Ⅶ//》      丶    \  ̄ ̄ ̄ /    /
          Ⅶ//》      \     ー―‐      /
          Ⅶ//》        |\    ―       .イ
           Ⅶ//》       |  `: ...      イ  |」
渋谷凜 「占いCO 渋谷凜○ という名の狂人CO」
キリト 「お前らなあああああああああああああああああああああ
なんで十時吊るんだよおおおおおおおおおおおおおおおお
仕事終了してるのは渋谷だろうがああああああああああああああ!!」
我那覇響 「                 ',   ヽ::::::::::::::/  }..
             __ \  r- 、/   /:::::.
               ,\:}::::/ニヽ::‐-、_/::::::::::.
            ,..::―-:..、}_/,.-、:::::::::::::\::::::::::、:::{
          /::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::ヽ:::::::::\  ① 凛がLW  吊れば終わり
            ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::,:::::::::::::\
         /::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::l::::::::::::::、::\   ② 凛がLWで潜狂あり
         !:::::::::::::::/:::::::::::::::::::、:::::::::,::::::::ヽ::::}::::::::::::::::,、:::::.
           {::::::::::::,イ:::::;::::::::::,ハ::!\::::l:::::::::::∨::::::::::::::::::. \::::..   ③ 凛が狂人で三日月LW
         ',:::::::::/、\!、:::::::l リ /、\::::::lリ::::::::::::::::::::::.
           }::::::::l { `ーtォ、::{ ,..-イtソ ̄ト,::::/l }:::::::::::::;、:::::.
          |∧: |ハ、`ー  `   `´   l:/,.イ::::::::::::::} ヽ::l   どーれだ?
            Ⅵ ,.:}  '     U イ:::::::::::::::::::::::;  }/
            /イ\ ‐- v    / {::::::::::::::::::::::/
              /::r-r≧=--=≦    `rr,-- 、_:/
               /::/ \//l       /// / \
           /::::{   `ヽ、      ////     ヽ」
渋谷凜 「…って、おい」
安部菜々 「えーっと・・・ウサミン星人です!
もっと言えば、普通の素村です!」
安部菜々 「凛ちゃん狼じゃないんですか!?」
渋谷凜 「ちょっと待ってこれ愛梨狼!?
ごめんそれは流石に想定外すぎた!!
ずっと愛梨真の三日月LWだと思ってたのに…」
キリト 「わっけわかんねえんだよおおおおおおおおお、いや渋谷破綻したけどお前ら!
渋谷―三日月の2wだったらどうするんだよおおおおおおおおおおおおおお!!」
我那覇響 「              /:::::::::::::::::>::¨ ̄ ̄¨ヽ--ヾ----.、
          /:::::::::::::/:::::{::{>::::::: ̄::ミ〃:::⌒ヽ:)
           ':::::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ミx、::\
          |:::::::::':::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::\::::::: ヽ=-  _
         _|::::::: {:::::':::::::/:::/::/:::::::::::::::::::}::::::::::::. ::::::::::::::::::::::≧=------=ミ:.、
       _ ヽヽ:::::::/:::::::/::::::/::イ:::::::::::::::::::: }::::::::::::ハ::::::::::::::\ ̄ ̄ ̄ ヽ:\  ヾヽ
       ゝ \}:. V¨{::::::::{::/{:、 {::、::::::::::::::::::}::::::::::::从::::::::::::::::::\._   \)  }::!
      _ )   \{:::::: 「示x:{ \ :::::::::: /ハ}:::::::::::::: }ヽ::::::::::――::::::: ̄二=-....彡'
      ゝ-- 、    ヽ:::::{ ゞ'゚ ヾ l: }:::::::/_l:i:::::::: }:::}::::::::::::::::::::::::::----、:::::::::::::::::: \
      ゝニニ、    v从.     }::才ァx从:: }:: }:::}:、:::::::::::::::::::::::::::::::::: \ ::::::::::::::::: \
       /:::::ム {、.   .     ,  ゚¨´ ' ィ:::::/}:/}:::}:;;\:::_::::::::::::::::::::::::::::\ ̄ ̄ ⌒):)
 乂___,彡 ´ ゝ^≦‘,  ‘ ヽ _    /ハ_;;::::::/':::レ::::::::::\:::::::::二=----=ミ::\    /'    アイドルとしての業ってヤツ…かな?
    ̄    /::::::::::::/‘,   、 _   イ } } ` <:::r ⌒ヽ___\:::::::::::::::::::::::::::::\::\
      / -- ´、 \、 ,   、 .} }  `¨´      ¨  …Vヾ}\:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: \
.    /::イ    ヽ_ -ヾム   \}_     ,__    -=  ̄ ̄ ̄'_ <::::::::\  ̄ ̄)}⌒ヽ
.   / / {     _> 、,     V__ --{⌒><.(     //   V:::::::\ /''     >キリト
  〃 /'  ∧ ゝ _ /....../...癶.     V} }--V:::::::::::: =-----/     .ノ:::::::::::::::.
  {  {   ,:::::ヽ  \_{::く   `      }=ミ. 、V:::::::::::::::\/      /::::ヽ\:::::}
  乂 、  {::::::::∧ / / ヽ_、____人。 ゝ' .}::::::::::> ´      /ー⌒)::). ):ノ
      |::::::/ ヽ{./   /  。r゚'........} }...ゝ゚, 。 /:> ´   _  ..≦ \:.、  /'´ /'
      |:: /   ゝ.  / 。 r'......../.7..___ > ´   ,    ̄ ヽ:::) ヾ::.」
安部菜々 「待ってください、凛ちゃん狂人? と言う事は◎の中に狼?」
キリト 「SAGA……いやお前三日月村だったからよかったけど……>我那覇」
渋谷凜 「                __   __
             ,....:::´:,..:::´:,:::::::::::`¨¨:::ヽ、
           /::::::/::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::\
           ':::::::::/:::::::/:::::::::::::::/:::::::::::i::::::::::::ヽ
            /:::::::::/:::::::/::::::::::::: ∧ :::::::: |::::::::::::,:::::.    いやあの…真面目に私これ誰に投票すればいいの?
         '::::::::: ;::::::: |:::::::::,:::::/ ', ::::::: ト,::::::::::}::::::.     すっごく困るんだけど、下手したら
           ,|:::::}:::::|:::::::::| ::: ,\/ :::: |:::::,:: |:|:::::,.イ::::::::    私の票で御主人一本吊りすらあり得るんだけど…
          /|:::/:::: |:::::::::|:::/{:::/\_,..|::/:::::lム斗 |::::::::|
       / ,::/ ::::: |:::::::::|/::::/:::::::::::::{イ从/:}/イ: |::::::::|
         { 〉:; :::::: |:::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::|
        /:イ::::::::::|:::::::::|              |::::::::|
        '::/:|::::::::: |:::::::::|              |::::::::|
      /:/:: !::::::::: |:::::::::|. u     ∠ヽ     |::::::::|
      / '{:::::|:::::::::::|:::::::::| \            .イ:|:::::::;
      ,::/ |:::::|::::::i:::::, ::::: |  >   _   ィ:::::::::: |:::::,
      /イ |:::::|::::::|:::::,::::::::|_     {ヽ::::::|::::::::::: |:::∧
        |:::::|,.ィニ∧:::: | \   |、 \::::::::::/|:/:::::.
        |::/ニニニ∧:::{__,. ∨^} /^! _\:/::j/::::}`\
        i/ニニニニ∧:|  /^! |' /イ |ニニ/:::::リ
       {ニニニニニ リ ∨} i ! {   /ニニニ∨
       /ニニニニニ}ニニ/ {_,.'-' 、_!:.∨ニニ∨ニ}
        {ニニ、ニニニ|ニ {    _ Y⌒)ニニ \'
       |ニニ>、ニj!ニ,/    /´  ,.イニニニニ',
       |ニニニニ>´/\_,.._,.ィ}()}ニニニニ }
       |ニニニ/ニニ、王王王i_,/ニ|!ニニニニ/
       |ニニイニニニニ`¨¨¨´ /ニニ! ニニニイ{
       {ニニニニニニニニニ/ニニ()}ニニニ |ニ,」
キリト 「え、渋谷狂人とかあんの? いやいやいやいや」
渋谷凜 「待って、ちょっと待って真剣に考える」
我那覇響 「:/::Ⅵ!′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::、:::::::::.
:::::::Ⅵ ::::::::::::::::::::::: ト、::::::::::::::::::::!::、::::::::::',::::::、::、
::::::/',!:::::::::::::::::::::!::: ! ヽ:::::::::::::::l:/:!、::::::::l:::::::ト、:.
::::/::::::::::::::::: !::::::l:::::|   ∨::::::::イl::l ',:::::}:::::::! ヾ!
::,':::::::::::::::::::,:|-::7 ̄!`   !::::::::::l , ヽ、l::/ハ::::l
::|:::::::::::::::::´::|:::/l:::/_  }:::;::::::iイ㍉ }/イ} !::;
::|:::|,:::::::::|::::::|/,ィチ㍉ `' /:ハ:/弋ソ {:::/ l/    真面目に言うと今のリアクションで
::|:::|:、:::::::{::::下 トし刈  /  ´    ト、
::l:::l::ハ::::::,::::l 弋)zソ         、  { }!
::Ⅵ:{ i_\::',、!              八ノ    占い両偽でもキリト狼はなさそう、と
:::::::::ゝ、__,、             / ̄
:::::::::::::://:|_ヾ} 、       σ /
::::::::::::::{ !::|/}l   >  __/
::::::::::::::ヾ、|__,ノ     /ーrrr、--、 ̄`ヽ
::::::::::::::::::::∨      、  ∨∧ ',   ':,
:::::::::::::::::::/          /∨∧ } l   ',
::::::::::::::_/_     _,...- 、     ∨/ヽj」
安部菜々 「狼は素直に名乗り出てください・・・お願いします、何でもしますから
・・・凛ちゃんが」
キリト 「ちょっと待って」
キリト 「ごめん占い結果消しちゃった、今までの結果誰か貼って」
渋谷凜 「どうもおかしいと思ったのよ、愛梨真の素良狼で
さっさと愛梨噛んで私吊らせに来ると思ってただけに!」
我那覇響 「             ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::}
          ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:',::::::l
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::.
         .:::::::::::::::::::;:::::::::::::::::|ヽ::::::::::::::::::::::}::::::.V
         .{:::::::::::::::::/!:}、::::::::::::| !::ト、::::::::::::::l::::::::::.、
         .l:::::;:::::::::, 、!;_ _、:;、::::| 斗_{;、:::::::::リ::::i、::::::.     一応確認するが
         .l::/l:::::i、i彳陸v` ヾ!´v勢 `}:/i:;::::::::. `>、:.\
        ,/ .{!v:!丶 ゞ'      ゞ'  /ノ:::::::::::::.v   ̄ `
            `l゙ ヘ    ` _     八::::::::::::::::::.丶    3人でない以上は素村の騙りは無いからな?
           ;:::::::丶  v   冫/:::::::::::::::::::::::::::::::.
            /.::::::::::::::>..、 ..:<!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
           ./ = ,-、__>{   ..:::.l_>、-,= 、:::::::::::::::::.
          /'   V / ヽ  - ‐ ) } ノ   .i::::::::::.::::::::.
        ,..::{  i  \!       />´   .i  |::::::::::::!::::::::.
       ,.::::::;   :、    >、_ _...:<     ;:  l::::::::::::i!、::::::::.」
安部菜々 「もう一つ、可能性がありますね
凛ちゃん狂人でなければ、狐
◎の中に狼、あるいはその逆ですか」
キリト 「……両偽ここで考え始めるのか」
渋谷凜 「 /:::::/:::::::::/:::::::::::/{:::::::::::::,::::::::::::/::::∧::::::::ヽ:::::::ヽ:::::.
./:::::/:::::::::/::::::/::/ |::::::::::/::::::::::/::::/  ヽ::::::::∨::::::∨:.
':::::/:::::::::/::::::/:/`ヽ、:::::::イ:::::::::/::::://  ∨:::: |::::::::::|:::::.
:::/:::::::::/::::::/:/   |\' |:::::::/ |:イ     ∨:: |::::::::::|::::::.    あの、本当に吊っちゃったらごめんね?
::':::::::::/::::::/イ __ {/  |::::/  }/ __ |::l:::|::::::::::|:::::::.     一応一番本隊っぽくないトコ投票するけど!
:|:::::::::|!::::/イ´   __`ヽ !イ   ,. ´_    ヽ}:::|::::::::::|:::::::|
:|:::::::::||:/ {     ムハ         ムハ    ノⅥ :::::: |:::::::|
:|:::::::::|{ム     弋ソ        弋ソ    / |:::::::: |:::::::|
:|:::::::::|  :.            ,           ,' |:::::::: |:::::::|
:|:::::::::|\ ,  u                 / ィ ::::::: |:::::::|
:|:::::::::|::::::::ム      r ‐ --‐ 、      /()'::,'::::::|:::;:::::: |
:|:::::::::|:::::::::::::..     {       }    '::::::::,::::::::j:::,::::::::|
:|:::::::::|::::::::::::込、   乂____,ノ    イ:l::::::/:::::::,':/:::::::::|
:|:::::::::|:从/}::::,.. >         <::/从/:::::::/:,::::::::::: |
::,::::::::{'ニニ/   /|   >-- <|  `ヽニニ/::::::/:/ ::::::::: リ
:::',::::::|ニ/   { ノ        〉   \/::::::,':/ニ、::::::::/
::∧::::{ /     | :.      /  |  /:::::::::/ニニ}::::/
/ニ,:::|'  ∧  \      /   ∧/:::::::::/ニニ |:/
ニ∧:{ /、: :\   \   /,. -‐-、:/::::::::∧ニニニ}'
ニニ从/  \ : \  Y__/´- '   /:::::::/ニYニニ |
ニ /ニニニ、 \: :〈 ̄: : 〈_,...ノ  /:::::イニニ}ニニ }
ニ {ニニニニ、  `ー}: : : :/ _,.. - //  \ニ|ニニニi」
安部菜々 「素村ですよ、私は凛>奈々○三日月○キリト○亜希●楓○響○
愛梨>楓○素良●亜希○奈々○響○キリト○
我那覇響 「             /    ____\::::::::::/__  \___,
             /  _厶:'^⌒\V^く〃⌒ヾ:..、/
          ⌒\__ __,/⌒ア^⌒ハ`ミ辷_彡ヘ
              _/::://::::::::/:::::,:::::::::\ ::::.、
              /::::::::/::;:′:::::':::::::∧::::::::::::\:`、
              /;::::::::::/:_」L_::::::::::::_」..,,l__::::::::::::::゙:,`、   というわけで、
         /⌒i::::::::::;:´j八:::::::::::::::::l  }::`:::::::::::::゙:,::.
             |:::::::::}仏==x :: ::::::/x==ミ}::::::::::::::::}:::.   このままノーリアクションなら
            ':::::::::l{{ fiい`\/ fiい }}::::::::::;ハ}:::、
             )x:::::、  乂ソ  ,  乂ソ 厶イィ::;::::::::`、   凛がLWで狂人不在と見る!
               八(`'㌻""       "",仏' ノ:::|i:::::::::`
           /:::: ≫人   丶 __ ノ   人イ |::::|i::::::::::::、
             ///:::::8゚个: .       . :个゚8:川:::八::::::::::`    菜々LWの凛狂人?  無いと信じる!
           /  'イ:::::::::i|::::::::}≧=≦{ :::;リ::::::::::ル'   '::::::::::`、
          ,.:   / |:::___ リ:::rtノ    V/;::::://    }::::::::::`、
         ′  ,:′ j/ /'^rj^丶、   _..{乂;:′/‐、   }::::::::丶:`、」
キリト 「んじゃ」
キリト 「狼CO 安部菜々に投票する」
我那覇響 「狐騙りなら笑うだけー」
キリト 「そういう事だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
渋谷凜1 票投票先 →キリト
安部菜々1 票投票先 →キリト
我那覇響0 票投票先 →渋谷凜
キリト2 票投票先 →安部菜々
キリト は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凜 「「そのとき ふしぎなことが おこった」」
渋谷凜 「…キリト潜狂?」
渋谷凜 「                  _   ___
               ,...::::´::::::`:´::::::::::::>..、    っ
             ,.::´:::::::,.:::::::::::::::::::::::::::::\:::\
           /:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ   つ
             /:::/::::::::::|::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::∧::::::.
            ':::::':::::::::::::|::::::::::::::}:::::::::::: ∨::::::::∧::::::.     もしそうならうん、すっごく感謝なんだけど
          |:::::|:::::::::: イ:::::::::::: |、::::::::::::::| ::::::::::: |::::::|
          |:::::|:::::|::/ |::::::::|:::::| イ ̄::`ヽ::::::::::::|::::::::.
          |:::::|:::::|:|'⌒,::::::{:::::| 从{:::|:|::|:::::::::: |:::::::::ヽ
          |:::::|:::::|:|   \::::、::ヽ  从:{、{:::::::::: |:::::::::::::.
          }:::::|,:::从ィrォミ、\ ::::{イ芹ミ、| :::::::: |:::::::::::,::\
           /::,:::|:::、::{、 マ〉   ̄` マzソ  :.::::::::::|::::::::::::. 、:::.
        /:::/|::|:::::\} :.:.:.:  ,    :.:.:. ∧:::::::::,:::::::::::::, }::|
         ,::::,' |::|:::::::|:::::.    _      イ:::::、:::::::∨:::::::::、:::!
       ,:::/  |::|:::::::|::::::::> .. ゞ'  イ |::}::::::::,::::::::∨::::::::Ⅵ
        {:,'  ,:::|:::::::|----く/  「:´   |、\_、:::::::}::::::::::::::|
        |'   /::∧::: |ニニ{/  |-、  _,..| }|ニム::::::| ヽ::::::::::.
         ,:::/ニ、::{ニニ/   ∧    | マニr、:::|ニム:::::::::.
           {::,ニニ:::|ニ〈_,---- 、}   /,.-、〉ニ>ヽ }ニ}::::::::}
           |::{ニニ\ニニマム  \ー_/ }/ニ{   マニ:::::::::|
           |::|ニニニ/ニニマム  }=={   //と_    }ニ|:::::::,
            ∨二二 /ニニニマム |/ | //ニニ>/ィ/ヽ:/
            {ニニニ{ニニニニ\\,イ/イニニ「ニ_/ニニ}
          |ニニ八ニニニニニ` `Yヽニニニ〉ニニニニ|
          |ニニニ 、ニニニニニ( ) } }ニニニ}ニニニニ{」
渋谷凜 「両偽のキリト狐は…無いよね?」
渋谷凜 「:::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:/::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::\:::::\
'::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ:::::::ヽ
::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::∨::::::::: ∨:::::::.        まあうん、流石に狩人死んでるわけだし
:::::::::/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::∨:::::::.        勝てたのは嬉しいんだけどー
::::::::'::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::|::::::::::::ト、::::::::::::::∨:::::::.
:::::::|::::::::::/:::,:::::::∧ ::::::::::: |::::::::::::|  、::::::::::::∨::::::.
:::::::|:::::::/:::/::::::/ .::::::::::::: |::::::::::::|   ヽ:::::::::::|:::::::::.         …本当、何がどうしてこうなった?
:::::::|::::/:::/::::::/   ∨::::::::::}:::::;:::-}―-、∨::::: |:::::::: |
:::::::|:ム斗-:/―-、 |:::::::::/:::::/::::,'     !::}::|:|:::::: ::|
:::::::|':::::/::::/    |::::: ∧::/ |:/ ___ |/从i:::::: |:|
:::::::|::::/ }/ ___ |::::/ j/ }'ィチ芹 ̄〉l::::::::::::::::|:}
:::::::|:/ィ芹笊泛 「`}::/    {ハ 刈  ,'::::|::::::::::::|'
:::::::|圦{ マハ_ 刈  '       弋こソ  {:::::|::::::::::::}
:::::::{   弋)こソ          /i/i/ |:::::|:::::::::::ム
:::::::::.                  '     ;::::,':::::::::/:::::.
::::::::::::, /i/i/i//i              /::/::::::::/::::::::|
::::::::::::::.                  イ::,:::::::::/::::::::::::.
,:::::::::::::::,、          r つ  /:::::/::::::/- 、:::},:::::.
:,::::::::::::::∨>            ,.イ::::::r/::::/  ∨:|::::::.
:::、::::::::::::::Ⅵ   `       ュ- '  ̄`{ {:::/ ,..-'- /::∧::::::
:::::':,::::::::::::::ヽ         | 、_  乂::{ /  _,/::/  }::::|
::::::::\::::::::::::::\            }  |::Y  /::イ   l::::|」
渋谷凜 「ま、超過即噛みで」
渋谷凜 「お疲れ様っと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
我那覇響 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言                     -──-、, ─-、
                    ,ィ´ ̄ ̄`ニ<ニ=─-、_,
                   ////イ/ ト l ヽヽ─r'¨´
                      ///≧ュ  r≦、l i  l
                  !/ヘ!じリ ,.  じリ ノl l  l
                   ∨  __   l トj   l、
                    ∧  ` ア  /   ヽ l
                        >─ュ1ニ、_  l l
                   ,イ⌒ 乙/ ̄   」」`> 、
_________/ ̄ )`ー-r1三===´    / i     ヽ,
           〈///∨ ̄Y         /  ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
           ∨    i  ゝ      ∧〈 |_j                │
          / ⌒丶、  }   \   / ∨              │
        /-、」    `丶       {                   │
       /ヽヾヽ、 /    \    ∨            ┌───┐
     /\ニ∨トrヘ       \  〈                │ぬ ペ │
    /へ,∨∨!∠__ ゝ       `ト、 〉              │り. ン │
   /\\ \.イ>三ユ `、      ノ i ヽ            │た キ │
.  / ∧ l/ レf´、 j、.  \    /  /´                 │て   │
/≡、、/   l>\/ ゝ====≦ュュ_/          ,r───´└───┘
キリトさんの遺言             ,、      /:::<≧彡'゙ 、:.:._ -――         ヽ  \i:.ヽ
           /o.\_xュ/::::::::::::::i ,ィ゙ /:.:...      -―             、 |: }
          /:.:.:.:.:/..\:.:.`ヽ::::::::::ソゞ― .、:.:.:.:.:.:.:.―''´ ー       、  ', \ ∧
.       /O:.:. /..............ヽ:.:.:.i::::∠\`ー― `ー― '´       ./   ./ 〉 i!    . \
      _/\:.:./........................l:.:.:!:::::::::::::_>" ̄     -― '/   ./ / ,イ!i:.    \ \ __,
.    /...........`゙.............................i,,´>>":.:.:....... /:.. /:.:.. /-―../ _.イ / .|i!i:.  .ト、 :| ̄ ̄
.   /.......................................... x'゙   ̄ ̄_>―./:. ./iー‐/:..__ /: /  .il/:.  .i!i!\!
 /......................_.............<   _,ィ升;';';';';';/:. ィ'゙ リ /_≧s。/: /   , }:.   ./ i!  }
/................./´..........イヽ ̄ ̄`ー"./;';';';';';〇;';';';';';';〉、ゝi  ∨赱/ヽー''゙ ._.。sイ/:. .:./ .i7
\.............................../i´`ヽ............../O;';';';';';';';';';';';';';'/.....辷l   ゞー'       升ソ /:.  ./}:./'__
.. \.................._/ノ...........\.......{;';';';';';';';';';';';';';';' /...........ハ.           `ー''/// /´;';';';\
   ` ._..................................ヽ...V;';';';';';';';';';';';'; 〈..............∧       '  /゙ハ:i;';/〇;';';'O...`ー―.、
          _........................丶\〇;';';';';〇;';/\.........../>、    __    .イ.......',;';';';';';';';';'}../ : : : : \
           ¨ ‐ ........:::::\\;';';';';';';'; |:::::: \.....i  >、   ̄   <::/..........',;';';';';';';'/: : : : : : : : : `ヽ.
                 ̄ `ヽ...\;';';';';';!::::::::::: V |      ̄/ ヽ :::::/..............',;'O;';'/: : : : : : : : : : : : :.
              . -‐――‐>...\〇|::::::::::::::Ⅵ_`ヽ  , ― / }/............-‐';';'_/ー、: : : : : : : : : : : .\
            /............/: : : :.イ...... \V::::::::::::::\\___//.., -‐,o´;';';/    ¨ヽ: : : : : : : : : : ...
.             /.......... /: : : :/./...............¨\:::::::::::::::>――‐ ''//;';';';';'/;/          \: : : : : : : : :......
         /............/: : : : :/......{.........................Vニ二―、〉r'´ ̄./O/ ̄〉'´: : :\        ヽ: : : : : : : : .....
        /............/ : : : : : /........i!..........................〉ー\彡'゙::\ー/:/_/: : : : : : : \        ∨: : : : : : : ......
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/02/11 (Wed) 00:28:53
キリト 「そりゃ、我那覇の優秀さ考えたらギリギリCOしかねーって
最初にCOしてみろ完全に引き分けしかねぇ」
長月 「まあこう
いろいろあって凛真目で見てたので何も言えない」
渋谷凜 「お疲れ様」
高垣楓 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様。」
十時愛梨 「それは別にいいけどそれだったらやることってグレランよりロラですね>亜季さん」
天江衣 「お疲れ―」
キリト 「      /: : : : : /: : : : : : : : : :|: : :..: |: : |: : : : : : : |: : : : : : : : : : :。: : \: : : : :トヘ、
      /{ |: : : : : :′: : : : : : : :.∧: :..: :|: : |: : : : : : : |::、: : : : : : : : : ゚。: : : ヽ: :.}:|
   ̄´|  / : : : : : |: : : : : : : : :/::::|: : :| |: : |: : : : : : : |::::\: : : : : : : : :‘。: : : \ハ
.     |__/イ.j|: : |: :|: : : : : : : :/::::: l: : :| |: : | : : : : : : :|::::::::::\: : : : : : : :‘ : 、_:_:_\:、
.    /./ |:.i|: : |: :|: : : : : : :/::::::::::∨∧ v: : : : : : : :..|:::::::::::::: ヽ: : : :|: : :.|: :‘.: : :{ ̄
    ∨ │i|: : |: :|: : : : : :/`::::::.,,::::ゞ:∧∨: : : : : :..:.′:::::::::,.斗∨:..|: : :.| : : i: : ′
.     ∨ _∨: : |: :|: : : : :/:::::__≧ュ::∧∨: : : : : ,:::-=≦___∨l∨j:| : : |: /    大 勝 利
      ∨/: /|:.|: ‘。: : : :{::〈  {_ノ/ハヽvハ ∨: : : :.|:::::::/{_ノ//:}  リ::Ⅵ八!.:|::{
.       /イ |:.|: : ∧:..:..|::::::.....ゞこノ.:::::::ⅵ:::V: : : ト、::::: ゞこノ...:::::::::::ハ:| λ|リ
       Ⅶ/ |:.|: :..|、’。:|::::::::::::::::::::::::^::::::::\:\ : {:::\^::::::::::::::::::::::/:::リ/ リ
        Ⅶノイ∨:| \リ               \}         /_/
         Ⅶ//》∨   :,          }    \         ′
         Ⅶ//》      ′                      /
         Ⅶ//》       ,       _____        ′
          Ⅶ//》      丶    \  ̄ ̄ ̄ /    /
          Ⅶ//》      \     ー―‐      /
          Ⅶ//》        |\    ―       .イ
           Ⅶ//》       |  `: ...      イ  |」
武内P 「お疲れ様です。」
紫雲院素良 「お疲れさま、最初はどうなるかと思ったけど何とかなったね
キリトと凛はありがとう!」
安部菜々 「お疲れ様でした
見極められませんでしたー」
我那覇響 「                              i. \       __,.
                                ':、 1_ _,.。-‐'" ノ
.                         _,.。‐:::':" ̄:"::^''^:-.、,__/_
                       ,r'::::::::i::::::::::::::::、:::::::、::、::`ヾ;::`::、   お疲れー
                      ,:'::::;:::::::i!.::::::::::1::j1::::::j';:::1:::::ヾ':;::::ヽ
                       .:::::::i;:rti'1:::::::::::::i:j`'!:':7-!、j::::::::::::i;::::::':
                       ,':::::::ji;::;' i;l.':;::::::::::l'  i::;'. ';::i:::::::::::::}::::::::':,
                     .l::i:::::l1:i  '_.ヾ:;:::::j  _レ'  1!:::::::;::::i:::::::::、::、
                        i:j1:::i i≡≡      ≡≡ i!::::::;i::::':::::::、::1ヾ    キリト潜狂読んだだけマシ、かなー
                      i:! V' 、、          、、 i:::::/j:V::::;:::::':::i
                      ` .i     r-――v、    ,::;/ノ:::;:::::::;:::::':!
                       ヽ、  1、 ,   j   ,:;/::::;:::::::;::::::::;::::::':,
                         >'"^1iく,.、_ _,..,:r':;r‐ー-、;::::;:::::::;:ヾ:ヽ.
                 _,...。....,_   .r'^ 1.jノ┘irノ ,ヽ,r':,r''. . . . . . . ':;::;:::::::;::::ヾ;::、
                .(    ) ,r'-'^"'ー--‐―''"´~ ̄   ̄`"ヽ._i;_:;_:::::;::::::ヾミ:.、
            i. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ̄ ̄ヽ     ヽ__j:::::;::::::::1 `ヽ
            7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.ヽ ̄ ̄|       l. ヽ::::;:::::;::i
             /  ー- 、,_               i   .l      l.  ':;::::::::i;:!」
白坂小梅 「お、お疲れ様でした……
凛さんありがとう……最初に吊られちゃってごめん…ね?」
黒咲隼 「           ∨: : . `<'////////////、'//ミh、
           ∨: : : : : : `゙''<'/ミh、/////h、///h、
               ,ヘ  : : : : : : : : : : : . .∨//////h、//h、   _,
              ∥∧ : . . : : . : : : : : : : ∨//////,jミ二ヽ≦''゛ _,ィ
              j{///! : . . ヽ: . . . . . . . . V//////,∟: : ∠-=彡"
              |///∧ : . . :|ヽ : : : : : : : ∨//// ∧. . : : :、‐゛
              |//// \ : :∧ ≧ニ=---弌/////∧_∠[,,.、イ
           ノ///≧=ヽ ∧Y´ ̄三三}∥//////,ヽ: 、‐"
         く///《 ≪三ヲ\ヽ、、≪三ヲリ//////,∠ィj
          ヽ/∧===/ 丶、ー―一7////// ノ'゛
             V/ |    ヽ      u∥///∠イ′                  お疲れと言っておこう、狼陣営に一手食わされたな
           ∨ ト、   __     ∥////:/
              ヽ1\   `ー―`   ∥//イ/:∥三ミh、
             x-‐=ミh、      _、イ //|从!ミニニム
             ∠ニニニニ>、 .. < ∥/,xュ小j; ; 〉ニニニミ:、
          ∠ニニニニY´; ; ]     jl∥;ヘ; ; ; 〉//ニニニミh、
           ∠ニニニニ厶; ; ,\_,,、r≦|/ ' ; ハ; ; レ'ニニニニニニミh、
         /ニニニニニニ|〕i、; ; ; ; ; ; ; ;/; ; /, }レ'ニニニニニ===ニニミh、
      ,.ィ刋ニニニニニニニ/,\; ; ; ; ; ; ;j; ; ; ;/{ニニ>'゙<,_
  ,.ィニ=‐'''"´ ̄>ミニニニ{、; ; ;ヽ_;_;、‐゛| ; ‰ニ',㌻´ニニニニミッ。、,,,,..、、、、
-‐''゙´ xzzx≦ニニニ`'ミニニト、 ; ; ; ; /レ'ニニニミh、ニニニニニニ‰ニニニム
   /ニニ/ニニY⌒Yニニ} }ト、ニ!;ヽ; ; ; ; ; ‰ニニニニニミh、ニニニニ‰ニニニニム
   ∥ニjニニ`ー'ニニj lニ∧∧; ; ; ; ‰ニニニニニY⌒Yミh、ニ/ニニニニニ:ム
  ∥ニニ|ニニニニニニ! !ニ∧∧; ;‰:ニニニニニニヽ..ノニ//ニニニニニニム」
大和亜季 「                   ,.'´_ ̄~゙ :'、.
                  /: : i{☆l}: : : : : : ::.ヽ、
                 /: : : : :i{Ål}: : : : : : : : : : \
                 {: : : :_:_:  ̄__:_:_: : : : : : : \
                 ゞ-‐-‐…・・・…‐-ミ: : : : : : : \        
                /::::::/〉ヘ/)\::::::::::::::\\: : : : ゙:.
               _,,.,ヘ//// ー-,::::::::::::::::\\: : : `、      ご老体の充実した生涯に敬礼ーっ!
             /::::::::/¨ヽ、/〉    \::::::::::::::`:::::ヾ: : : |
            /:::::::::::/:::::::::::〈/i ィfXヽ  \::::::::::::|:::::::〉一'      お疲れ様であります!
          ,,ィ::〈:::::::::_ノ::::.:'゙::/ |::|〈 rカ     ´'ヽ.:::l:::::::|
         f::::ヘ:::ゞ=--‐一'::::j; |::|  `¨     '⌒ヽ|:::::::|
         ,ヘゝ,/:::::/   ヾ:::ヽ。ヽ!       '   ,|:::::::|         _,-‐-.
       ./  `7¨´     `≧=、   ニニ二ァ   / !::::::i         fΞΞΞl}
      /    /       /::::ヽ|\  ` 一'   / |::::::|         |三i三i三|
    /    ,        |:::::::::_j  丶 _ /   ,':::::/        弋ΞΞΞ!,、
         /    rxー…O¬;;;;\    {=-ェ___乂_/         ゝ、_;:,ィ/./^ゞ〉
.  /     / ̄ ̄ ̄':、ヾ‐―…{{_].:.:\゙%。 ヾ。 \.\:;;;>___     寸≧〉..../i_/./
  ヽ、          }:::::}    ` ̄≫=:\¨¨〈\ ヽ \゙:,: : :./     У....∩......./〉ヘ
      ー-   _ _,ノ::::j__    \_;;;;.:.: : .\ ̄ \}   i }:::/: : ;;\  〃\| |.......ゝイ_/〉
               ̄  |::::\ :. }.;.;;`<.;.;.;;;;: :\、 `、 | |/,;,;,;,,: : :゙:, ゛゜  t‐ヘx.........(/"
                  |::::::::∧__ノ;;;;; : =≧s。:_:_:_ゝ、 } レ: : :.;.;;;.:.:.:.:.}   _{:::::::j::\../
                  |::::::/ ,\;;;;;.;;; : ::::::.;.;.;:: : ~゙''% i;.:.:;;;;. : : .: / ∠7ゝ、:::::::/
                  |:::/ /  ヘ.:.:.:;;.    .:.: .:丿 /.:.:.;.;.;,,,.:.:/ 人:::::::::::::::::〉
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              ,..'´  ./  /  <;;;;,; : :: :./  /:.|   `、.;.;/    /
                  /  /     〕ー.7  , ' ‐┘   ∨  ,.'´
       ,.'´        /  /     / /   /       ├ ´
      '´          /¶  /     //  /         !
   〃         ┌==_||===…fニ冖冖У          {
   i{          ├――――――|¨¨¨¨¨|     j;     i
   ‘、          i|l}::::::::::::::::::::::::::::::::|『・・・『i|     ′     |」
渋谷凜 「祝:騙り狼初めての生存勝利…なんだけど

キリト本当ありがと、潜狂だとは思ってなかった!」
キリト 「すまんな、アピール足りなさすぎた>渋谷」
高垣楓 「愛梨ちゃんは4日目の占いが完璧すぎましたね。
すげーと思いました。」
芽兎めう 「お疲れさまめう」
GM 「理屈だけで言うと、6人の吊りって
十時視点2W残りor2人外あって
渋谷視点 十時LWしかないんで
吊る場所って十時じゃなくて渋谷のほうがいいよってぐらい」
大和亜季 「だから吊られ際は凛殿吊り主張でありますよ!<愛梨殿」
紫雲院素良 「小梅はあんまり気を負わないようにね
僕もクソみたいなミス連発してるからお互い様さ」
武内P 「>渋谷凛さん
私噛みを決定した根拠は何でしょうか?
見抜かれてしまったのが意外でしたので」
三日月 「ああ、初日で吊れてたと・・・今気づきましたね」
渋谷凜 「勿論潜狂無い位置から噛むようにはしてたけどね…
もう2夜の時点で仲間吊れての投票ミスので
完全に絶望してただけに…」
キリト 「狼を2体殺そうが、最後に立っていればそれは勝利なんだよ」
白坂小梅 「紫雲院さんも、狂人さんもあ、ありがとう……」
芽兎めう 「>GM
三日月吊りになるかと思ったけどちょっとあそこは意外だっためう」
高垣楓 「私から言うなら6人吊りは凛ちゃんですよー とは。
人外数が確実に違うので。」
武内P 「白坂さん狼だと気づいた上で護衛を選ばせてもらったのですが、
どこかで狩人臭が漏れてしまいましたかね。
日記は既に投下してあります。」
高垣楓 「占いのどちらかは人外なので。
そちらのほうが確実ですね。 >めう」
大和亜季 「>キリト殿
いつ、誰が、従うと決めた?
その通りになると思うな。
狂うからこそ狂人なんだよ。」
大和亜季 「>キリト殿
この言葉のまさに真髄と言ったところでありますな!お見事であります!」
安部菜々 「延々○出るから、狂人あるかも・・・なんて思っても
狼吊りたいのが、村の心情じゃないですか
キリト君は、三日月ちゃん吊りたいって言った時点で、疑うべきでした」
紫雲院素良 「うわ不審者だ! アイドルをストーカーしに来た不審者だ!>黒咲」
十時愛梨 「凛ちゃんが狼という前提で小梅ちゃんで吊れてる想定と吊れてない想定だともう視点狼いなかったんですよね…
だったら○を掘り起こしたほうが速いかなと。真紅さんがどう見ても村吊りだったので>楓さん」
渋谷凜 「プロデューサーを噛んだのは全体的に見ての狩狐候補ですね
私の中だと筆頭が真紅、次いでプロデューサーだったので
響や三日月は発言から狩人無いだろうとは思ってました>武内P」
白坂小梅 「>キリトさん
狂人希望を取っていったのと初手で御主人様吊ったのは……ゆ、許すよ……。」
黒咲隼 「潜伏狂人ができる奴は尊敬している、いつかやってみるか」
我那覇響 「          ___
__彡'⌒ヽ / ̄\
::::::::::/::::::V   ,,..  -=¬
:::::: /::::::::::厂 ̄     /
:::::/::::::::::::|     /
::/:::::::::::::::|―==≦、
:::::::::::::::::: |l::::::::::\:〉
:::::::::::::::::: |l::::::::::::::::\    武内P 狩人も合ってるじゃないか
::::::::::::::::: 八::::: :::::::::::::\
::::::::::::::::/::::: ::::|::::::::::::::::::::.
:::::::::::::::′::::|:: |:::::::Λ:.\:::.
::::::::::::l|: |:::/|:: |:::::/ }:  )ノ    どうなってんだオイ
::::::::::::l|/|/丿/|: / 丿
::::::::::::l|/〈    イ
::::::::::::lト )  
:::::::::::八   
::::::::/::::::\_/」
GM 「ぶっちゃけ、あそこで十時吊りは決め打ち以外の何者でもない。
決め打ってるならば問題ない吊り。
両方の真を追うというのならば、人外確定していない十時視点を詰める」
武内P 「残り6人の日、十時真で三日月狐はもはや感服するところであって吊る先ではないんですよね。
渋谷さん&三日月さん2Wを警戒して、渋谷さん吊りからの三日月vs十時さんにすべきだったかと>我那覇さん、安部さん」
十時愛梨 「三日月●で最終日は予想出来ててもなかなか戦いづらくて>亜季ちゃん」
高垣楓 「いえ、愛梨ちゃんはお見事でした。
結果が詰め切れなかったのはしょうがないです。 >愛梨」
キリト 「まぁ……結果オーライって事でな>白坂」
渋谷凜 「で、天江が狐か…我那覇狐を嘯いたのは
自分が呪殺されるのを避けたかったのね」
キリト 「うむ、だがそれだったら我那覇吊りに言ってる気がするな>大和」
武内P 「ヌゥ、周囲からの反応ですか>渋谷さん
立ち入ることができぬ領域ですが、見事でした。」
大和亜季 「>凛殿
戦車砲(●)を打ち込まれた時点で私は敗北していたのであります!
凛殿の白さに私は負けたのでありますよ!
お見事です!悔しいので次はリベンジさせていただくであります!」
安部菜々 「三日月ちゃん吊る=凛ちゃん切る
それはいいんです。 ただ、素村がそれを言うかなぁ・・・と思ったけど」
渋谷凜 「後半は開き直ってキリトか三日月が狐なら負けでいいやと
思ってたから…」
黒咲隼 「三三三∨三三三三三寸三三三三ム>¬‐-ニ_. . .丶{、      ∥//ム . . : : : : : : : : : : :``'‐弌///////iー==''/ _,,.
ミ三三三∨三三三三三三三三ヨ㌣゛. . __. . . .  ̄~∧'|    j{!∥/∧ . . . : : : : : : : : : : : : : .∨ /////|、,,,,..∠-'''゙/
三三三三∨三三三三三三三㌣. . 、‐´. : : : .  ̄""ァ'. 、.!   ,イレ////∧ : . . . . . : : : . : : : : : : :∨/////| : : : : : ∠,
`弌三三三三三三三三三㌣´.、‐´. : : : : : : : : : : /./. ヽ| ,ィ‰:///////ム  : . . . . . '; : . . . . . . : V ////ムー=''"/
   >ミミ三三三三三三㌣.、‐´. : : : : : : : .__/./. : : : :ヾ∥ニく ///////^\ : : . . : ト、 : . . . . . ,|/////ム: /
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<三三三三三>ヨ㌣._、x<三三三三ミミミⅣ , '  . : ;<   |´ニニニヨ∨//,j弌`"ミミ㍉、: : ゙,、r≦三≧ァ//////‰ト、
ミ三ニ=ーァ三三㌣ィ刋三三三三三三ミⅣ ,′ : /{トム iリニニニミ乂∨//! ヽ、`ー'_ヽ ト、 : マ'´Θ  /∥/////ニニ!ニミh、
'"´  ,ィ斧三三〔三三三三三三三三ミ/,' ,' : : ,:′、{!ヒト∥=ミニニニニミ}///!       |\∧` '''´ ∥////ニニニホニ>¬ー、
  ,ィ〔三三三三三三三三三三三三∥ !.,'. : /    ヽ{∥ニ「ニ㍉ニニニ寸/|      |  \:、  ∥'///ニニニニムニニニニ
イ三>'''"´ア三三三三三三三三ミ∥!: λ      乂ニ|ニニヽニニト寸|       ヽ!     \ ,イ ///ニニニニニムニニニニ
㌣´  、‐''二ニア''" ̄ ̄ ̄``''弌㌣´ jj: /_ノ       ノ:|ニニニヽニム; ;ヾ\  ∠=ー-、  /;j'///ニニニニニニムニニニ
     ∥; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; , `丶j∥ !   __  ∠ニ|ニニニニト、ム; ;\; \     ̄ / ∧j //ニニニニ==ミニムニニニ
      乂; ;-‐===ー-ミ; ; ; ; ; ; ; ; ; |,' `ヽヽ   ノ´ニニ!ニニニニ! !ト、\; ;\; \_,//, ;// |//>''"´ニ/ニニニ`弌、ニニ        彼女は、瑠璃ではない(腹パン)
       ,.ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ,`丶、; ; ; ; '; ; ; ; ;丶、/ニニニニ|ニニニニ! !ニヽ厶;、; ;`ヽ、_;_彡|;、ィニj'/寸ニニニ/ニニニニニニニ
__、‐⌒リ; ー-xx、、;_;_;_;_;_;_;_; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; , `寸ニニニ!ニニニニ| |ニニ寸h、; ; ; ; ; ;,ィニニニj/ニミh、ニ〈ニ∥ニニニニア
; ; ; ; ;「~\; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_;、、xx--ー――‐-、 ; ; ; ‰ニニニムニニニニムマニニニ寸、; ;/ニニニニニニニミ:、ニⅥj{ニニニア´彡
; ; ; ; ;|; ; ; ,ヽ;_、x=‐''"´, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `<ニニニニ‰∨ニニニムマニニニ寸イニニニニニニニニニム ∨ニニア゙ニニニ
; ; ; ; |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;x+≦三三ニニ=-ミ′  ∨ニニニ!Ⅵニア゙ニニニニニニニニニ( )厶j{ニア゙ニニニニ
; ; ; ; |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;//三三三㌣´二三ヨ     ∨ニニヨ!Ⅵイニニニニニニニニニニニニ><!ニニニニニニ
; ; ; ; |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/, ; /三三㌣´ニ三三三!    Vニニニ∠宀冖冖冖冖宀宀冖''''"´__,,、xr≦ヨニニニニニニ
; ; ; ; j; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; / , ;イ;/三ヨ㌣=ニ三三三三j!     Vニニ[]ニニニニニニニニニニニニニニニ!ニニニニニニ
; ; ; ; ;|; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/, ; ; /;∥三アニニ三三三三三ト       Vニニj_]ニニニニニニニニニニニニニニ/|ニニア゙ニニニ
; ; ; ; ハ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /, ; ; ; ∥;∥三{ニニ三三三三三三}      }ニニ「{三ニーァ冖寸ニニニニニニニ=;:′ !ニアニニニニニ
; ; ; ; ;∧; ; ; ; ; ; ; ; ;/, ; ; ; ; ; ;{ {;j{=三|=ニ三三三三三三!       jニニ//〈 ̄  \ ゙寸ニニニニニニ:′ ノ''゙ニニγ ̄`ヽ
; ; ; ; ; ;∧_; ; ; ; 、‐゛, ; ; ; ; ; ; ; 从∧ニノニ三三三三三三三':、  /ニアヽ、ヽ_,>つ、  ゙ /ニ゙寸ニニニニλ /ニニ>{ミh。、、ノミ
;t; ; ; ; ; ; ;_;_;、‐゛, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ∧ム{ニ三三三三三三三三ム   寸ニニ{`´ {    ∥Vニニニニニニ〉 マアー<ミミミー=彡
;ム; ;_、x‐''", ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ∥ Vリ;三三三三三三三三三ム  〕ト、ニx≦三≧x、 ∥ニ}ニニ=アニニィ′У!: : : : : : : 寸ミ∨,
; ; , ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;刈!ム; ;∥ニリ刈二三三三三三三三三厶≦j{ニ∥(_)三三℡ノニニニアニ>'゙ニト、∥ム===-、、、寸:∨ 」
白坂小梅 「>キリト
ひ、非狼目では見られたってことだし……」
芽兎めう 「潜伏狂人実際いたし、十字偽決め打つなら十字吊りで問題なかっためうけどね」
渋谷凜 「あと愛梨の中身おまいかw」
大和亜季 「>愛梨殿
やはり占いは難しいでありますな…
高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変にが必要であります!」
GM 「切ってないよ>安部菜々」
安部菜々 「そうでした・・・
本当に、どうしても凛ちゃんきれなかったのが奈々のミスです>武内P」
キリト 「実際非狼で見てて吊りにいったのもあるけど、お前がいると毎日俺に死亡フラグ建ててきそうやっべぇって状態で吊りに行った感はあるすまん>白坂」
GM 「両視点で対抗LWにしようってのが三日月吊りの意味>安部菜々」
大和亜季 「>キリト殿
確かにそうでありますな!ははは!
いやはや、スパイの仕事を完遂とは、流石であります!」
十時愛梨 「そもそも初日で明らかに真狼目と真狂目がはっきり分かれていた。私にはそう感じられたので。

だったら信用やるのって…というのは過ぎた話かなとは」
渋谷凜 「途中で素良●は割と考えてたのよ実は、楓さんの進言通りにね」
白坂小梅 「ちょっと早いけど落ちるね……
お、お疲れ様……お仲間はありがとう……
でもごめんね……」
紫雲院素良 「勝ったには勝ったけど、足引っ張っちゃった側だからあんまりいうこともないね……
凛の指示でGJ出た時用に用意してた日記がこんな形で役立つとは思わなかったよ」
芽兎めう 「>◇GM 「切ってないよ>安部菜々」
十字視点の詰み進行めうね」
安部菜々 「>>GM
切ってませんでした?
最悪凛ちゃん視点、狂人しかないので、今三日月ちゃん吊るよりは、占いかなと思ったんですけど」
紫雲院素良 「お疲れさま! またやろうね!>小梅」
キリト 「あぁ、そうだな……いや、俺と言うかアピールしない俺を残してくれた渋谷のおかげなんだけどな>大和」
十時愛梨 「こっちは4日目で確信しましたけどね>凛」
高垣楓 「どちらかと言えば呪殺かぶりを狙ってたんですけどね。
狐生きてたら呪殺でますし、でなくても愛梨ちゃんの結果吟味できますし。 >凛」
紫雲院素良 「RP的に言うと、吊られる日の見苦しさとかなかなか素良らしさが出てたと思う
意識してやったわけじゃないんだけどね」
芽兎めう 「十字視点では三日月狼or狐の可能性があったから
6の日だと三日月吊りして占い候補同士の最終日ってのはあるめう」
芽兎めう 「ぶっちゃけ言うめう」
大和亜季 「>響殿
推理、演技(RP)、実に見事な物でありました!
優秀なソルジャーであったと!不死身の響殿でありますな!」
GM 「凛視点は、村だけど、『十時視点三日月人外がありうる』
つまり、三日月吊らない=十時真切り ってことになる>安部菜々」
渋谷凜 「             それよりも信用勝負しようとすると一方的な展開になるの
              本当やめて欲しいわ…このジンクス…素良の投票ミスもあって3夜に投げ出したいの
                 必死に耐えて「凜が狼なら呪殺恐れて無さ過ぎ」ルートで
                  心中するしかなかったわ…まったく…orz
                                     ,. : : :´  ̄ ̄`ヽ、
                                ,..ィニニニヽ: /: : : : :  ̄\
                     __       ,.- 'ニニニニニニ\: : : :_: : : : \
                ,....::´:::::::::::::::::>.、,... -‐┴―- 、ニニニ`ヽニ ヽ:´: : : : : ̄ `ヾ、
                ,.:'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::_:::::::::_\ニニニ\ニ 、:___: : : : : : : `ヽ
                ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽニニニニヽニ!:、: : : :\: : : : : /
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      ,ィニニ__ニ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::/ニリニニニニニニ=ヽ        /  ヽ//////// |::::::: }|
     /ニニニニ`ヽ、':,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/ニニニニニ/ニニニニ}         }///////__}:::::::::||
      {ニニニニニニヽ\:::::::::::::::::::::::::::::_/:::::::::::/:}_ニニニ/--、ニニニ/          _/> ´  ̄ /:::::::ノ'
      \ニニニ/´、 、ヽ} 〉:'´::::::,....::´:::::::::_,... ´/ ,ィ´ ̄`ヽ´\\ニニ}ゝ、___.....  ´        `¨ ´
       `¨ヽ、_{-'、_)ー' `ゝ/::イ::::::::/         〈/ / / __,..イ}/> ´
                      {::(__ ヽ:::::{        ー'ー'、ム
                    `¨´   \〉」
安部菜々 「うぁ、やっぱり狼吊ろうと焦ったばかりに、ミスでしたか」
十時愛梨 「まあキリトさん最後の最後に占ったのが手落ちだったかなあ…
本当にあの夜はどっち占ったほうが得なのかあれこれ計算してたので」
紫雲院素良 「ごめんね……>凛」
大和亜季 「>凛殿
この私が吊れているのであります!誇っていただきたい!」
高垣楓 「まぁ、キリトさんは占っても占わなくても残るので。
その辺は考えてもしかたないかと。 >愛梨」
武内P 「村人一人一人が当事者としての意識を持つのがよかったかな、とは思いますかね。
渋谷さんの●吊りと、共有死亡後に狂人に場を牛耳られていたのが気になりました」
渋谷凜 「最終日に我那覇噛みだけは絶対する気無かったわね
それこそ私がLWなの確信させるだけだから」
芽兎めう 「キリト狼ならあそこでCOせずにそのまま渋谷吊るような気もするめう
それに、彼狼で他狼位置考えると 真狂であの噛みって色々凄まじい気もするめう

でも、それでもあの狼CO負け確信しためう
お前ら凄まじすぎだめう」
黒咲隼 「RPでさえ、俺は噛まれただけだから特に何もしてないな
だが、霊界からこういった村を見るのは面白かった」
芽兎めう 「キリトが恐ろしかっためう」
キリト 「俺が残った場合はまぁ、俺吊りで占い頑張れで行ってた気はする
その時は渋谷が真アピ頑張れって感じにしかできない」
十時愛梨 「ちなみに素良さんの投票ミスに気づいたのは3日目朝の待機時間だったりなので、ミスがなくても占ってたと思います。」
渋谷凜 「最後のキリト投票はごめんね
私視点まさかの愛梨狂キリト狐は捨てきれなかっただけに」
GM 「得って意味なら響占いいらね>十時」
安部菜々 「計算全然できてませんでしたね
愛梨ちゃん視点の人外数をしっかり数えたつもりになって、放棄してました」
キリト 「潜伏狂人決まったのは2回目だが、やっぱ騙るよりは潜伏に限る」
紫雲院素良 「あっ、そうなんだ……
占い師が二人しかいないなら狼が潜伏してるのか、狂人が潜伏or初日なのか
最悪の場合の真がいないのかまで考慮しないといけないなーって思ったんだよね>愛梨」
キリト 「いーや、勝てればそれで御の字だしな>渋谷

ただ俺狐だったら黙って渋谷吊りしてれば勝ちだからな、よっぽどしねぇぞ」
大和亜季 「>キリト殿
狂人の猫COをお願いするであります!」
渋谷凜 「多分三日月吊れてたら負けてたわねこれ」
武内P 「そこを気をつけて欲しかった、ですね>安部さん。
次からのレッスンの課題として取り組みましょう」
大和亜季 「>菜々殿
ビールでも飲んでリラックスするであります!(途中の夜会話を見ながら)」
三日月 「片隅で愉悦に浸ってるぐらいでいいと思いますね>狂は」
武内P 「今度からは消去法での狩人候補避けも極めなければなりませんね……」
GM 「響を完全灰で処理するかどうか、ってぐらい」
渋谷凜 「それに至ったのは夜になってからなのよね…
騙り狼だと本当、思考回路が止まっちゃって駄目だわ私
狂狼生存勝利はまた次のチャンスを狙うから…>キリト」
長月 「まあ今回は最初から最後まで迷走してたというのが本音だな
たまにこういうこともある・・・がそのタイミングにぶつかってしまった
相方と村陣営の皆にはすまない。
といいつつ、立ち去るとしようかな。 お疲れ様だ」
十時愛梨 「そこか…そこで三日月ですかね。>GM
三日月○が先にあればたしかに楽。なぜ暫定狼なんて考えてたのか。凛狂はもう切っててもよかったはずなのになという感じの。」
武内P 「では、お疲れ様でした。
また次のレッスンでお会いしましょう。
夜更かしはなるべく控えてください。」
キリト 「猫又いないんだよなぁ……>大和

まぁ俺も前鯖だと真猫吊らせるために狂人で猫COしたことあるけど乗っ取りはしたことないわ」
黒咲隼 「潜伏狂人マスターが言うと説得力があるな……>三日月」
大和亜季 「>武内プロデューサー殿
お疲れ様であります!10時間耐久レッスンをお願いするであります!(テクニカルポイント重視)」
安部菜々 「はい、そうしますぅ>武内P

そうですね、次しっかりがんばるために、飲むとします!>亜希さん」
渋谷凜 「冷静に考えれば愛梨狂なら素良●なんて打たないかなーとは」
我那覇響 「          ,_......、  |    ∨:::::::::::::::____ヽ
          ´   \\{、 {,ィ-!::::::::::/    /::!
            __',::}_/ィ/`´}'´     /:::::!
       ,.....::::´::::::::::::::::}/::--:、::::::::::'-、_/:::::::::::|
     ,...::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::::::::::\::::::::::::::::l    自分としては最終日も
   ,..::::/:::::::::/:::::::::l:::::::::::::::l::::::::::::::::::\:::::::::ヽ:::::::::::::l
 /::,ィ:::::::::::::/::::::/::::!::::::::::::::}:::::::::,:::::::::::::∨:::::::∨:::::::::{    色んな想定考えてるつもりだったが
./:://:::::::::::/::::::/::::/!::::::::::::l',::::::::::l:::::::::l:::::∨:::::::∨:::::::::.
:::/  |:::::::::;::l__::/-- '{:::::::::::::ト、::::::::!:::::::::!:::::::!::::::::::}::::::::::::.    菜々さんの混乱煽ってキリトの糸口作ったんなら
   |:::::::/::|::::ハ:{  ∨:::::lリ  {:::`ト、:::::l::::::::l:::::::::;:::::::::::::::.
   |::::,イ::::!:::|ィテュ、 ∨::} _Ⅵ! ,:::::::,:::::::::}::::::/::::::::::::::::::.    すまんなーとは言っておくぞ
   |::/ {::::|::::}弋zソっⅥ! 圦芹ミ、!:::リ、:::::::|::::;'::::::::::::::::::::::\
   |/ Ⅵ!::/!/////`ヾンっ::/ }\:::!,イ::::::::::::::::::::::::::::::\
       |/i{   ´_      /:イ:}/::/:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::\     でもこの動きを改める気はないんだ
       {!l人   ー-、)    /:/ リ ヽ} \:::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /   >、    _,...ィイ//>'´ ̄`ヽ、 、::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::.,   ゴメンな
      {  /// ̄ ` ユ´   }//      ∨\:::::::\:::::::::::::::::::::::::.` \
      ィ}   !lイ /  ヽ    |/!       }-,-、\::::::\:::::::::::::::::::::.」
GM 「吊り順は殆ど問題ないんで。」
キリト 「狂狼両方生存はまたどっかでだな>渋谷

つーか村2人が正常な思考をして2:2になるかなって考えてたから割と俺が吊れたときには俺すら混乱したからな」
渋谷凜 「本当は我那覇どこかで噛みたかったんだけど、そういうわけにも行かなくてね…」
大和亜季 「>キリト殿
猫か毒のいる鯖でありますな!
もしくは占い二択の時にひっくり返すのも楽しそうであります!」
キリト 「そうだな、遊んでる方が性に合ってる>三日月」
安部菜々 「最後の最後で、凛ちゃんから、キリト君にブレたのもダメだった
これは覚えておきましょう」
GM 「因みに」
渋谷凜 「ま、あとは単純にこの残り方を狙ってたってのもほんのちょっとだけ…(目逸らし」
大和亜季 「クーデター失敗したので敵国に亡命するであります!」
十時愛梨 「いや真がいないのかもしれないって怖がるのは結構普通に見かけるんですけど
2-1で真がいるなら出てないのはどっちなのか?とかいう考えってなかなか村からは出づらいので>素良さん」
我那覇響 「                   /⌒V⌒ヽ:::::_:_:::\
               ´⌒)ぅ∨⌒ヽ)::::::::ヽ:::,
              ...::´:::::::::^::::::::::::`::、:::::::::l
             /:::::::::::;:::::::::::::、:::::::::::\::::{
             /::::::::::::::/::::::::::、::::ヽ::::::::::::ヽ::.
            ∠/::::::::::/::∧:::::::::::|\:|:::::::::::::::::,:::.   とはいえ感想戦一発目の
          '::::::::::∧/ー|::::、::::jー-八:::::::::::::ハ:::::.
          |:::;::::::|,ィテミ\::Ⅵ ,ィテミ}::::::::::::ハ:::::、
           j八:::∧cマリ  `⌒ マリっ::人:乂:::::::::\    キリトの台詞はちょっと嬉しかった
            ヽトム     ′     'イ)ノ::::::::::::、::::::\
             ((人  ー ‐‐  人))::::::::::::::::::\::::::::.、
             |::/::>    . ィ:::从:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::\
             |/_/:::::::_} ー   {__:/:::\::::::::::::::::::::::::::、 ` ̄
            /r、 ( ̄(__   __厂/)/ ̄ヽ:::::::::::::::::::.     それで一気に救われた気分だな
          /7^ト、) \{ `  ´ ノ/´  ,  、::::::::::::::::\
            /{ ′' ハ  ` ====彡'    ∧   ::::::::::::::::::::::.、」
高垣楓 「私は吊っておきたかったんですけどねー
●吊りなんて全然知らなかったですw >GM」
キリト 「まぁ遺言無し形式の埋毒有村とかなら割とチャンスあるし、狙うには狙ってみるよどっかでな>大和
まぁ状況として正しいと思った時にしかやらねーけど、灰から毒とか猫COした時って割と試し釣りされやすいし」
三日月 「そういうのじゃなくて騙ると狼死んじゃう狂とかいらないだけですよよよよ>黒咲」
武内P 「響さんにアドバイスするのであれば、
シンプルな答えこそが一番真相に近い、というものです。
オッカムのカミソリという奴ですね。
両偽を疑う勇気は大事ですが、いつも疑うのは自分の道を失うばかりです。」
GM 「キリトに狼いるケースって限りなく露出役職ほっとんど狼陣営なんで
8で村終わってるんじゃね?までありそう」
芽兎めう 「めうはねるめう
お疲れ様めう」
武内P 「では、これで。」
キリト 「正直一番警戒してたんだぜ、俺としちゃあな>我那覇

まず変な形にしても最善手一番出してきそうな場所だったしさ
実際今回渋谷で正解してるの見て危ないと思ったもんだぜ」
三日月
安部菜々 「大丈夫です、響ちゃんは悪くありませんよ!
奈々だって、計算できるときはできるんです
ちょっとこのところ不調ですけど、なんとか取り戻してみせますよ!」
キリト 「            ,、      /:::<≧彡'゙ 、:.:._ -――         ヽ  \i:.ヽ
           /o.\_xュ/::::::::::::::i ,ィ゙ /:.:...      -―             、 |: }
          /:.:.:.:.:/..\:.:.`ヽ::::::::::ソゞ― .、:.:.:.:.:.:.:.―''´ ー       、  ', \ ∧
.       /O:.:. /..............ヽ:.:.:.i::::∠\`ー― `ー― '´       ./   ./ 〉 i!    . \
      _/\:.:./........................l:.:.:!:::::::::::::_>" ̄     -― '/   ./ / ,イ!i:.    \ \ __,
.    /...........`゙.............................i,,´>>":.:.:....... /:.. /:.:.. /-―../ _.イ / .|i!i:.  .ト、 :| ̄ ̄
.   /.......................................... x'゙   ̄ ̄_>―./:. ./iー‐/:..__ /: /  .il/:.  .i!i!\!
 /......................_.............<   _,ィ升;';';';';';/:. ィ'゙ リ /_≧s。/: /   , }:.   ./ i!  }
/................./´..........イヽ ̄ ̄`ー"./;';';';';';〇;';';';';';';〉、ゝi  ∨赱/ヽー''゙ ._.。sイ/:. .:./ .i7
\.............................../i´`ヽ............../O;';';';';';';';';';';';';';'/.....辷l   ゞー'       升ソ /:.  ./}:./'__    んじゃお疲れ様だ、楽しかったぜ
.. \.................._/ノ...........\.......{;';';';';';';';';';';';';';';' /...........ハ.           `ー''/// /´;';';';\
   ` ._..................................ヽ...V;';';';';';';';';';';';'; 〈..............∧       '  /゙ハ:i;';/〇;';';'O...`ー―.、
          _........................丶\〇;';';';';〇;';/\.........../>、    __    .イ.......',;';';';';';';';';'}../ : : : : \
           ¨ ‐ ........:::::\\;';';';';';';'; |:::::: \.....i  >、   ̄   <::/..........',;';';';';';';'/: : : : : : : : : `ヽ.
                 ̄ `ヽ...\;';';';';';!::::::::::: V |      ̄/ ヽ :::::/..............',;'O;';'/: : : : : : : : : : : : :.
              . -‐――‐>...\〇|::::::::::::::Ⅵ_`ヽ  , ― / }/............-‐';';'_/ー、: : : : : : : : : : : .\
            /............/: : : :.イ...... \V::::::::::::::\\___//.., -‐,o´;';';/    ¨ヽ: : : : : : : : : : ...
.             /.......... /: : : :/./...............¨\:::::::::::::::>――‐ ''//;';';';';'/;/          \: : : : : : : : :......
         /............/: : : : :/......{.........................Vニ二―、〉r'´ ̄./O/ ̄〉'´: : :\        ヽ: : : : : : : : .....
        /............/ : : : : : /........i!..........................〉ー\彡'゙::\ー/:/_/: : : : : : : \        ∨: : : : : : : ......」
我那覇響 「           /:::⌒ヽ、、...//...._}:::::::::\
           /イ::,..::::--、∨,イ:: ̄:::`ヽ、:::}
           {:://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\    噛むなよ 犬じゃないんだから  >凛
         //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::ヽ
       /:::/::::::::::::::::::,::::::::!:::::::::::::::::!::::!:::::::::::::::ト:::.、
      /::::::: !:::::::::::::::::/:l::::::ト、::::::::::::::|::::ト、::::::::、:::}\}
  _,...::::::::::,.イ::::_|:::::::::::::::/:/}:::::} !::::::::::::l Ⅵ_,、::::::::l::!    自分では混乱してなかったぞー  >武内P
<___,../ /:::/ !:::ィ:::::::::!/ーl::/- |::::::/!:/ーリ__ィ}:::::/リ`ヽ
        /:::/ /Ⅵ 、::::::| ォ┬ ┬}:::/ リ 弋(ソ ハ/: : :', ',     レアケが無さそうかどうか、まで判断できてるし
     /:::/ /: : :{ (\:{  弋(ソ j/         {ノ: : : : :, 、
   /:://: : : ;:ヽ、__,.、         `     ;、:l: : : : : :、 \__    ただ、他の人にとって悪影響だったのを反省してるだけ
  /:{: :{ {:__: : : : 、: :l: : :.ゝ.          /: Y: :/: : : : \ 〉
/:::ィ::{:/ /: : ヽ: : : \!: : : : : > .___~~ イ: : : :{: /: : : /: :{ {!
:://:/:=-‐__: :',: : : :}: : : : : : :\o_oノ: : : : : :!/: ___/_:/`ヽ、ヽ」
大和亜季 「>響殿
金鵄勲章ものでありますな!お見事であります!」
安部菜々 「あと、お弁当にしたら、すぐ噛んでください!
奈々は食べられなくて、ずーっと焦ってましたよ

…別に、ピチピチじゃないからじゃないですよ!
と言うか17歳ですから、いつでもピチピチです!」
黒咲隼 「キルヒアイスというやつか?
そういえば、以前も騙りは疲れると言っていたな……>三日月」
三日月 「……まぁそんなもんです>黒咲」
安部菜々 「                / ̄/
           /   /
          /     {                |!、           i|
     -‐ ミ _ {    夊__               |!   永  ウ.  正 i|
  /     z_>--─   <⌒ 、                |!  遠. サ.  真 i|
/      /: : : : : : : : : : : :\: :ー‐=ァ          |!  の  ミ  正 i|
ー、 __/: : : : :i⌒ 、: : \: : : :\: :く         |!  17  ン  .銘 i|
.     /: : : : :/i: | u \: : :ヽ_: : : \:.丶         |!  歳  星    i|
  ∠ イ: : : : |! 斗‐   X´Ⅳ\: :(\ r‐‐ ミ._    |!  で  .か     i|
      |: : : :ィ         ___ r─- \\匕イ廴}r┐ |!   す  .ら.     i|
      |: : : : | fi´茫x    ´ ̄  ̄「:>ノ )_  廴}} }<|!      来    i|
      |∧: i {圦 廴ソ  `     イ : : |\_ 廴%'_r ゚  |!     た    i|
       v: :\      r  ^  ∧: :リ__ へ __    〕ト i!斗i! -=ニ二ニ=‐ xi|
       \: :.ヽ j   ゝ '  勹イ ゚ ゚ ゚ ゚ 〉〉二ニ=-ヘ,> ,,       ヽ
.           \:.个=‐-- 彳 ー‐=ァ ゚ ゚ /7 /   /  }_} ヽ     ',
           v‐=ニ彡}     /゚ ゚ ゚ ゚}_} {       }_}       イ
          r┤゚ ゚ ゚ Y __    /゚ ゚ ゚ ゚ }_}〈i       /7 -=ニ二
         {圦 ゚ ゚ ゚ ゚ 乂  ` j {゚ ゚ ゚ ゚ /7 廴    /7
         ‰\゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ≫s。 |゚ ゚ ゚ /7    Y≧彡'

それじゃ、お疲れ様でしたー」
安部菜々 「るる鯖で観戦してる時は、結構当ててるのになぁ・・・
自分でやると、こう外すのはなんでだろorz

では、またー!」
十時愛梨 「生きてる限り誰かに影響を与えない人間なんていないんだ

…と中の人がなぜかどこかで学んできた哲学的なことを響ちゃんに投げかけつつ。

悔しいですがこちらの完敗ですね。お見事でした。お疲れ様です。」
我那覇響 「                         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                   , -─-、トく:.:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.ハ
                   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ>'⌒< ̄`ーァ
               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ_ノ:.l   6>4> で占い吊りきりで終わりっ!
                 /:.:/:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:!
              /:.:.,':.:.:./:.:/:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:l:.:.}    とは思ってたんだけども
                /イ:.l:.:.:/:./`:l:.:.:.:.:/:/l:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:l:.:}:.:l
                Vl:./|/F:ハl:.:.:./l/_.l:.:.:.l:.:.:.:l:.:.:.:/:.:,':.:.!    そこら辺しっかりと言うべきだったのかなー
                  |ハl _ヒ_ク|:.:/ ´F:::`ハl:.:.:/:.:.:/:.:/:.:.:.l
              /,(l"" , l/  ムテ夕|:./,.イ:.:./:.:.:.:.:l
            , ィ´二ヽハ  _     ̄.  l/) /イ:.:.:.:.:.:.l    あと、十時先吊りは三日月狼でって後で言われて
            /   -‐/<ヽ `  """, rァ__.ノ:.l:.:l:.:.:.:.:.:.:l
        O'´   __`V   ヽ>r‐一 ' /〃}}:.:.:.:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.:l    そっから説得するの大変そうだからってだけの理由
       / Oo一'ーr'-一ニニV  __/:{{.ノノ:.:.:.:.:.l:.:l:.:.:.:.:.:.:l
     {三ヲ'´ ̄   |:o/ _,. -ァ':/   ̄ ̄`ヽ:.:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.:l    凛→十時 は止められても 十時→凛 は完遂できるっしょ?みたいな
     / /     _{oo'´  /:::/        }:.:.:!:.:!:.:.:.:.:.:.l」
渋谷凜 「                    _,.....::::―-:、::::::.....
             ,...::‐'::::`ヽ、::::::::::::ヽ::::::::\
              ,..:::/:::::::::::::\:::ヽ::::::::::::∨:::::::ヽ
           /:,:::{:::::、::ヽ:::::::::::: |::::::::::::::|:::::::::::::ヽ
            /:/:: |:::::::\::\ :::: |::::::::::::::}::::::::::::::::::.
         ':::!:::: |!:::::::ヽ\_}、::::| ::::::::::: |_::::::::::::::::::.         良くも悪くも私にとっては深い思い出の村になる事だけは確かだけど
           |:::|::::::|{:::::::::::ィチ示Ⅵ::::::::::::::|,ハ:::::::::::::::::.     山積みの反省点と悲願達成の喜びだけは
           |:::|::::::ト\:::::iヒ刈   !:::::::::::::| ノ::::::::::::::::::i     ちゃんと持ち帰らないとね…というわけで
           |:::{::::::|ィハ `¨ ゞ '  |:::::::::::::}'::::::::::::::::::::::::.
           |:::::\}ト{ソ        |::::::::::,イ:::::::::::::::::::::::::::.    お疲れ様、また次回の公演で
           |:::::::::|}:ム   _    |:::::::::i::ト、::::::::::::::::::::::::::.
           |:::::::::||:|:::::.、 ´   ,.|:::::::::|::{マ\:::::::::::::::::::::::.     これが新しい一歩になるといいんだけど、ね
           |:::::::::|{:ト、:::::::>-イ }|:::::: リヽ ヽr}\:::::::::::::::::::.
           |::::::::j リ \::::::::://|:::::::{__,%/  i/\::::::::::::::\
           |:::::/{    > /ィ, { {:::::::|___/  {ニニ`ヽ、:::::::::::\
           |:::/::|   /ニ/ 〈 / ,|::::: |-ィ\   |ニニニ ∨:::::::::: \
           |:/::::|   {ニ{!{__,〉,.ィ|::::: |/ /\j/ニニニ}\:::::::::::::\
           |':∧{   ∨ |!}イ,.〉''|::::: | /ニニ/ ニニニニ|:::: \:::::::::::::\
           {::{ |  /ニ{/: /  ,|::::: |ニニニ{ニニニニニム:::::::::\:::::::::::::\
          |::|   'ニニ{/{ /;|:: 从ニニニニニニニニハ:::::::::::ヽ:::::::::::::::ヽ
            从  {ニニ〈_i/ ニニ|::{ニニニニ',ニニニ /ニ }:::::::\::::\::::::::::::.
                八ニニ{! /ニニリニニニニ 、ニニ /ニニ|:::::::::::::\::::\::::::}」
大和亜季 「             。 -.、
       _  -=ニ__  | ヽ、     。 ≦   ≧o。
    r=ニ_´   //三ム.|   r.、  ィ /r≦    `  ヽ
    //三ム {.!/三ラ'. |   | ’/ 、{'   - 、` 、ゝ、ム
   ’{.!三ラ'  ゞ-'”       | ,  r,ァ 、  、 `   _。 -メム
    ゝ='´   ,ィニ=-, |    | {   {リ   ` メ _r'´_ ミo、 ヽ                        今回は戦術的敗北をしてしまったので悔しいでありますな!
    r .r=ヽ  //三三! |    | .’/リ {-==-      ィ 行;ュ`r 、メ、
   { {/三ラ  マ三_ア |    |  マ. | {  r;=;;'    り'リ.ア | マ ー ゝ、                   でも次のドンパチ賑やかな大戦では負けないでありますよ!
  ,.ゞ三ィ     ≦. ヽ、 |   マ|.ム_{ マい  ,.  `~  |rイ,  ム ゞ,
     ≦          ヽ!     {弋'`, ’'’   _  r,   ,!:リ ,!. ム   !,   ___
   ヽ、   _ 。 o ≦ ´    丶、 ゝ 。≒。 f7     !  / /。} !  リ -= ___ _, ヽ            まだ誰か残っているでありますか?
     メ ´              、 ゞ.ゝ _ ゝ  イ/ニニメr=ソ.| リ 一´ニニ=- }   }
        ゝ、                }マ ≧ =-_/,| / ’' !/マ三-。= 、 ィ ソ,ノ rー- 、       死体と狼だけであります!お見事!
           ’ ヽ、          。 '/{ ア _/ィ ´.!'     '’- ゝ,    イ |r ! ´ 一 ’,
           , _ -,ィニラr =ー= ´ `´。一 r ´・       ゝ!      ’    リ,/ !、}_! r一 ,     それではお疲れ様であります!敬礼!
           |   /  {      ィ    ,'.! /          、- 、   ヽ  ィ’  ゝ ゝ'テ' ノ    
         ゝ、 |   |     /     マ,'          マ   >===ュ    ノ´ゝ  ) 
           ゝ___ゝ__,。___!      ’            )  /   _ム) ・ ´    イ
                          ,    ,   '       ,'  |   / '´.       ,’
                   ,   /   /,    ’  、  /ヽ,! t 人       /
                    )      ィ       \,'____,  i   \    イ
                    / ィ   /       ,   ヽ        ` ´
                 イ´    イ  r 二シ≧o。_  ゝ、ゝ、
              /          /'    ー, ヾ >。._ヽ, ゝ、
             ,イ __      、 /{ ’ ' ア `ー ゝ`r 、 >-ニュ、ヽ、
            (´     ー __ ノ _, ぃr_つ  r__こ_ ノヽ 、 `’ ヽ ヽ
             ゝ、 /       |ィ||/A  _, 、 _ ) ー rュ ム)ゝ、   マ }
               /       ( !i ´ムノ r'_っ r,  ---- ム_! '}ーム ノ
               ゝ、    !´'’   ム   / >一  ー ) ,i  い
                  `  _7  ゝ  ム / /         マ   }
                    ノ 7_rー'´7   { ,'             マ ノ
                      / ヽ 一 i (    ゞヽ          マ'
                   /     fノ  >-' \          ’」
黒咲隼 「なんであれ、今日はお疲れ様だ>三日月」
黒咲隼 「           ∨: : . `<'////////////、'//ミh、
           ∨: : : : : : `゙''<'/ミh、/////h、///h、
               ,ヘ  : : : : : : : : : : : . .∨//////h、//h、   _,
              ∥∧ : . . : : . : : : : : : : ∨//////,jミ二ヽ≦''゛ _,ィ
              j{///! : . . ヽ: . . . . . . . . V//////,∟: : ∠-=彡"
              |///∧ : . . :|ヽ : : : : : : : ∨//// ∧. . : : :、‐゛
              |//// \ : :∧ ≧ニ=---弌/////∧_∠[,,.、イ
           ノ///≧=ヽ ∧Y´ ̄三三}∥//////,ヽ: 、‐"
         く///《 ≪三ヲ\ヽ、、≪三ヲリ//////,∠ィj
          ヽ/∧===/ 丶、ー―一7////// ノ'゛
             V/ |    ヽ      u∥///∠イ′
           ∨ ト、   __     ∥////:/                   では俺も行こう、お疲れ様だ
              ヽ1\   `ー―`   ∥//イ/:∥三ミh、
             x-‐=ミh、      _、イ //|从!ミニニム
             ∠ニニニニ>、 .. < ∥/,xュ小j; ; 〉ニニニミ:、
          ∠ニニニニY´; ; ]     jl∥;ヘ; ; ; 〉//ニニニミh、
           ∠ニニニニ厶; ; ,\_,,、r≦|/ ' ; ハ; ; レ'ニニニニニニミh、          正直何もしてないが、霊界からみてて楽しかったぞ
         /ニニニニニニ|〕i、; ; ; ; ; ; ; ;/; ; /, }レ'ニニニニニ===ニニミh、
      ,.ィ刋ニニニニニニニ/,\; ; ; ; ; ; ;j; ; ; ;/{ニニ>'゙<,_
  ,.ィニ=‐'''"´ ̄>ミニニニ{、; ; ;ヽ_;_;、‐゛| ; ‰ニ',㌻´ニニニニミッ。、,,,,..、、、、
-‐''゙´ xzzx≦ニニニ`'ミニニト、 ; ; ; ; /レ'ニニニミh、ニニニニニニ‰ニニニム
   /ニニ/ニニY⌒Yニニ} }ト、ニ!;ヽ; ; ; ; ; ‰ニニニニニミh、ニニニニ‰ニニニニム
   ∥ニjニニ`ー'ニニj lニ∧∧; ; ; ; ‰ニニニニニY⌒Yミh、ニ/ニニニニニ:ム
  ∥ニニ|ニニニニニニ! !ニ∧∧; ;‰:ニニニニニニヽ..ノニ//ニニニニニニム」
三日月 「こちらこそ・・・おつかれさまです>黒咲」
高垣楓 「強いて言うなら。
比べるならソラちゃんと愛梨ちゃんでしたね。
しぶりんちゃんはしぶりんちゃんです。

たぶん、そこもなんかあると思いますよ。
説明は面倒なので強い人に聞いてください!

狼陣営はお見事でした。お疲れ様でしたー」
紫雲院素良 「お疲れさま! お仲間は本当にありがとね!」
我那覇響 「                  、_ ヽ、   ,
                  ヽ二ュ',,r'" i.:.:.:.:ヽ
                  ,.:.:´.:.:.:.:.:`:.丶マ ̄¨゚ フ
                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ/.:.:.:ヽ     最後のは勝負の大一番だけに小細工はしてこないハズ、
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
               /:.:.:イ.:.ハハ:!ヽ.:.:il.:.:.:.:.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.:丶._    「キリト:狂 凛:LW」と「キリト:LW 凛:狂」の両方考えて
               ヾ! !:cじ   じzヽ;' 丿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶、
                 '{ i^ ̄`^}  /匕!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   なんでキリトがCOしたのか?ってのを冷静に考える感じだな
                  `丶ー―'_/≦ー‐-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ
                     f`iァ   丿   }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ャ`丶
                      { i\,_./ j   !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ    このままの流れならどうなるか? → ほぼ凛吊り
                     } !     !  i! ヽ、乂、.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
                     ' !、_ .,.. j|__ |  \  ゙丶ー,.'    COすることによってその流れを変えるメリットがあるのは? → 狂のLW騙り
                      |  i`丶 i |  ///ヽ、::‐-ー―-: .、
                弋ー-、, |  |   |  |//////⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::`丶
                 ヽ_ :_:_:ヽ.!  |   |  !////,′   i:::::::::::::::::::::::::::::::::',\   ちなみにキリトLWで菜々さん狐告発!の可能性もゼロじゃないぞ
                .''''""::::::`::`丶,r'ー‐''゙´ ゚̄¨^}   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::ヽ」
我那覇響 「         / ̄}! ハ  }\,...::-、/}
       -::_::‐:、::l/::}!-..、 }::::/ /
       /,::::,:::::::::::::::::::::::`ヽ、__/!
        /::/::/、/イ::::l:::l::::::::::ヽ::::',:::::l   んじゃ、またなー!
.      /::/::/::/\::: !:/!、::::::}::::::}::::!
     {:/、::{:/○ ヽ:j ○ ヽィ!、::;'::::{
.     j∧ ∨  rvvv、  / | }':::::::.    
       、人  !i li li|  {_l_イ:::::::::::.   LWと狂人は対戦してて楽しかったぞー
        \ >-----'/   ハ::::::::::::::.
        ヽ \-/   /  \:::::::::::.
         }        \  \::::::::\」