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【劇場60】劇場公演 水曜の部村 [68番地]
~普通村だから!ちょっとした普通村だから!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
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icon 神崎GM
(生存中)
icon アルトレーネ
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 高垣楓
(生存中)
icon 烏賊
(生存中)
icon 球磨川P
(生存中)
icon 鏡音レン
(生存中)
icon 中野有香
(生存中)
icon EBI
(生存中)
icon ロベルト・カーロンP
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon イケメン
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 東郷あい
(生存中)
icon ベジータ
(生存中)
アルトレーネ 「落ちる皆さんはお疲れ様なのです!」
神崎GM 「闇に飲まれよ!(みなさん、お疲れ様です!)」
球磨川P 「『それじゃ、GM村建て感謝。』
『お疲れ様だぜ』」
アルトレーネ 「麻雀なのですか!?
私もやりたいですけどどこでやるのかは分からないのです!」
雪華綺晶 「ガタッ」
イケメン 「さらばだ諸君!」
イケメン 「おらちょっと麻雀ってくるお」
天海春香 「いや、それ多分私吊れるんじゃないかな。>烏賊さん」
雪華綺晶 「そもそもCPはプレイヤー側からいじるじゃないですかやだー」
神崎GM 「絆の名の下に契約を結ばん・・・!(CPはわりと空気読むんですけどねここのPHP)」
イケメン 「おおさかさんはかわいそうでしたね」
雪華綺晶 「おおさかさん泣いちゃう>でっていうアイランド」
イケメン 「つまり私が狩人になった時暴れる・・・
真占いを護衛せず連続で灰護衛をして何故かGJが出て皆が悲鳴を上げる・・・」
烏賊 「ベジータ噛みの烏賊うめぇ!のほうが勝ち安かったんじゃねーだろうかwおっつかれー。」
神崎GM 「崩れし感情!!(わわわわわ私がどうやってアヘ顔だって証拠ですか)>雪華綺晶さん」
イケメン 「ほんとでっていうアイランドは悲劇しか産まぬ」
イケメン 「え、ゲスなPHPっていうのは
でっていうアイランドで狼がピーチ姫にヒゲの村のことを言うんだぞ

あとでっていうアイランドでただ一人の狼アイコンがまさに狼に就職したりとか」
雪華綺晶 「ああいう村がもっと欲しいでつ>イケメン」
アルトレーネ 「お~それなら頑張ったかいがあるのです!>くまがわさん」
イケメン 「この前君参加してたじゃないか
狩人がよくわからない暴れ方をする村を>きらきー」
雪華綺晶 「私アヘ顔アイコン使う勇気はあんまし」
神崎GM 「別なるものよ・・・!(違いますよー!?)>イケメンさん」
天海春香 「PHPが本当にゲスだったら狐で初日銃殺くれるに決まってるじゃない。」
中野有香 「それ普通っていうか普通に外道、のほうだとおもう!>きらきーさん」
雪華綺晶 「いいからもっとこう
村役職が自分勝手に動きまくる嫌になる村を(バンバン(ただし私は観戦者」
アルトレーネ 「PHPさんはいい人なのか悪い人なのかよくわかりません!
私の初参加には共有でしかも相方さんはだいぶ慣れた人でした!」
球磨川P 「『頑張ってたから中身が見えて無かったって事さ』>アルトレーネちゃん」
イケメン 「実はさりげなくログを読んでた時に名前が似てたからふぁいどくんの色違いかなと思っていた>ふぉうどさん」
雪華綺晶 「初日占いとかフツーデス」
神崎GM 「・・・初なるものよ、歓迎しよう!(アズさん、来て下さってありがとうございます!!!)」
アルトレーネ 「…?よくわからないのです>くまがわさん」
イケメン 「そこで私みたいに相方初日言って初手黒とのラインを割る霊能をCOする共有を>きらきー」
中野有香 「PHPが本当にゲスさんだったら
復帰戦とか初とか満載の今日みたいな状況で初日占いくれるんじゃないかな!」
神崎GM 「大いなる存在!(初日先生勘弁して下さい!)」
雪華綺晶 「好き勝手できませんしー」
雪華綺晶 「人狼より共有のがずっとやだ…」
イケメン 「おいここは初参加なんだからせめて人狼をよこすのがPHPのゲスさだろう!」
球磨川P 「『中身見て割りとビックリしたのはあるねーw』>アルトレーネちゃん」
雪華綺晶 「仕様。」
中野有香 「そもそも最近なにかしら初日就職してる気がする」
イケメン 「なぜ共有になってしまったのだ私は」
アルトレーネ 「ところで一つ聞きたいのです!
今日の私、どうでした!?私はとても頑張った気がするのです!」
雪華綺晶 「とゆーか
あそこで球磨川噛みされたらもう完全に
置物のほうがマシじゃないですかやだーみたいな」
烏賊 「イケメン初手噛みの時点で一回共有護衛挟むなーワタシなら。」
EBI 「私狩人なら共有護衛してるわーw
連噛みは予想できるというかしてくる未来しか見えない…です…>杏」
雪華綺晶 「あすこで共有GJ出す狩人は
球磨川真切ってるかただのアホかだと思う…」
双葉杏 「とまぁおつかれさまー、ありがとねー(2回目」
球磨川P 「『貴音ちゃんは黒っぽいけどその位置なら○じゃねーとか余裕ぶっこいてたので』
『そこはミスと』」
ベジータ 「まぁうむ。
村建て同村感謝、お疲れ様だ。村はすまなかったな。
因果の交叉路でまた逢おう」
イケメン 「内心の理屈だと共有護衛は多分しないから普通に球磨川護衛してたなあ」
球磨川P 「『ああ』
『真狼狼で二重囲いするのか的な?』>リンちゃん」
双葉杏 「共有では出ないわ…あれ防げるならもうゆりっくさんメタだわ。」
イケメン 「釣りがふえたかもしれない程度かなあ?」
雪華綺晶 「ふつーに球磨川鉄板じゃないかなー…」
鏡音リン 「それじゃ、皆おっつかれさまー!
GMは村建ておっつ→、集まってくれた皆はありがっと→!

……レン、次は一緒だよ?(じーっ

/ ヽ    . : : :>ー< . : : '  /. : : :Y ⌒ヽ: : :._  ',   ∨彡
  ./: :ヽ,_ /  : `ヽ`ー-< Y´   }  ::     :.  ¨亥ニ=- }  ,'
  /   .:   {   :..    \ ヽ!:   /! i ::.     : .   \ ,'::ノ
  i: .   ,'   ∧ _ノ :、  ,'/\:l   /,' A ::.     ヘ: .   \: : , '
  |: : _/_,/7 ̄´、{`ヾヽ,'/ .,'/ } // ./- \     ';::`7 ーj-ミx、 :
ニ7: : / ̄7ゞ¨テミxャ   `,ァュ、 |/气ノヤ示≧ヾ     ';::」,.rt//: : : :
./: : /! / {  {゚i:::::}    〃::7`} 弋}!  マ:i。}  }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
 /| | ハ :| :. 乂ソ  .:. {:::/リ/   Y::... `゙ ノ  ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
11ル| |/ ゙,.|  `¨  ..::::、 ¨´ハ〈  く ""'      { {    >/. : :/
_ノ ノ.  リ         ィ〈`ー 、  ヽ          ヽゝ - 彳   {
>ーヾ.> .   ~~ / ̄ヽ \  `r-      "   ∧ {ヽ〉
   ', '=ニ≧ュ。.__,. イ_, {´〈フ¨ヽヽ   ヽ   ,..イ       i  \!
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::::::ァ‐-≧ュ、   ヽ,\::::ヽLヽ 〉{   }  /::>'"   ,. <: ̄:::::::}
::://  ̄ ミ 、≧</\::\ミ=≠彡}/::/ヽr ,. ::':::::::::::== 、::::l
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双葉杏 「狩人いても変わらない進行にしたつもりだけどねー、どっか変わるかな>烏賊」
烏賊 「共有で絶対GJ出てるだろうしざんねんざんねん。」
烏賊 「狩人いたらまたちがっただろうけどなー。」
アルトレーネ 「で双葉さんを真で見てたのでレンさんを最初狐かもと思ってたので
もうどうしようかな~って考えていたのです」
雪華綺晶 「兄弟愛のシンクロニシティ的球磨川投票」
雪華綺晶 「まーきっとそんな程度。」
鏡音リン 「おひめちん●だったからかなー。<クマー」
球磨川P 「『兄弟愛なら凄く納得した』>きらきーちゃん」
球磨川P 「『組織票なんかに負けない!(キリッ)』>杏ちゃん」
雪華綺晶 「そりゃああれだよおめぇよぉ。
レン君人狼だったら占われたらまずいんだから
リンがクマー投票なんて当然じゃないですか(真顔」
中野有香 「そういうのがわかるからこそごめんなさいなわけです・・・>きらきーさん」
球磨川P 「『ああうん。それはそうだねw』>イケメン」
双葉杏 「だいたい狼票と杏が●なし・球磨川くんが貴音●持ちだったから?>球磨川くん」
神崎GM 「『過負荷』の真理を射抜き、昇華させよ>イケメンさん
(あ、なるほどです。結果的にここまで球磨川さんが真なわけですから)」
天海春香 「レンくん役職は初日のあの発言であるかな?って思ってたからね。
指摘した発言で球磨川Pの真はわりかし切ってたけど、レンくん狼は十分あると思ってたんだよ。」
アルトレーネ 「う~私は双葉さん真でみてたのです…
でも途中で推理は投げてたのです…」
雪華綺晶 「系思想」
イケメン 「とりあえず狼表が3つは入ってるな>球磨川P」
雪華綺晶 「そういうのどうでもいいから潜伏ヘイトって感情出すのは
絶対廻りのプレイヤーにやなダメージ与えるとは思いますね。」
双葉杏 「ありがとうだよ、おつかれさま! もう杏はたらかない!」
球磨川P 「『あ、そだ』
『何で杏ちゃんより先に吊りされたのかは聞いておきたいかもしれない』」
鏡音レン 「よっくわかんないけどそれじゃーまたねー」
烏賊 「杏真はマジねーな・・・んできらきー真もねーなでクマー真なのになんで先に吊れるんですかヤダー」
ベジータ 「天海春香 1 票 投票先 → 鏡音レン
注目すべき点はここだったか」
鏡音リン 「春香先輩に票を入れるなんてとてもとても!>はるるん」
高垣楓 「では、私はこのへんで失礼しますね。
皆さんお疲れさまでした」
双葉杏 「なんでもいいけどあめおいしい」
中野有香 「冷静に考えたらありゃ狐だよねって思ったけどそういうのどうでもいいから潜伏ヘイトってなってたわけで・・・orz」
アルトレーネ 「もう!喧嘩はよくないのです!
だからこの話はもうおしまいなのです!」
天海春香 「まー、言い間違いの可能性もあるのはわかってたんだけどね。
占いの一言は大きいんだ、って私も勉強になったよ、うん。
状況真だから最終日生きてたらまたレンくんに入れてたけど、まぁ最終日私吊れると思うんだ。多分。」
雪華綺晶 「反論できない感情をプレイとして表に出す辺りは
あんまり良くないとは思いますけど」
球磨川P 「>有香ちゃん
『まぁ狐しっかり誘導で吊りしているから、動きとしてはとってもGJだぜ』
『あのままの進行だと、杏ちゃん切ってそのまま僕ときらきー最終日を主張していたかもしれないからね!』
『いやあ』
『過負荷の僕には出来ない芸当さ』」
ベジータ 「俺も見てたんだがなぁ…囲いがあるならレンしかいないし。
球磨川真で見ていたが確かにあの発言に矛盾があるのでにぶった>烏賊」
EBI 「あれは杏真とかないわーだったけどさすがにメタすぎて言えなかったw>杏」
中野有香 「頭に血が上りすぎてそこまで考えらんなかったのが反省材料ですね、うん。」
烏賊 「本当限りなくゆりっくだな・・・。」
神崎GM 「終焉はここではない(次に活かせばいいんですよ?)>有香さん」
雪華綺晶 「別にどーでもいい方向にしか作用してない気がするので
そこはどーでもいいと思います>潜伏嫌い」
イケメン 「霊ロラと役職釣りしかしてないから、最終日が来た時点で
四条貴音は狼なので球磨川は真という簡単な理屈が
いや一応霊能と占いで狼2騙りはあるかもだが」
アルトレーネ 「でもでも結局は狐さんでしかも吊れたのです!
今日はそれでいいのです!>中野さん」
双葉杏 「おいやめろ>リン」
双葉杏 「そして共有連噛みして連囲い……限りないほどにゆりっく……>烏賊」
鏡音リン 「やったね杏ちゃん!家族が増えるよ!」
東郷あい 「さて、華麗な私はクールに去るよ。」
中野有香 「潜伏嫌いが凄い方向に作用してしまったのがほんとごめんなさい」
高垣楓 「扶養家族、それはふようなんて…>杏さん」
烏賊 「そうだけどさww>共有連噛み」
双葉杏 「狂人も狐も杏の印税生活のためにありがとう…扶養家族になってもいいよ…」
烏賊 「杏が連囲いしてんなーこれとw>ベジータ」
ベジータ 「RPで勝利目指すのはまぁ当事者にならんとわからんからな…。」
高垣楓 「(ニート勝利でしたね。帰ったら温泉の元いれたお風呂はいりましょう)」
球磨川P 「『あ、そうそう』
『言い間違いは純粋にミスだから』
『そこで偽決め打たれたなら僕のミスさ』
『君は悪くない。』>春香ちゃん」
双葉杏 「あの形でCCOして共有連噛みなんてあたしに決まってるじゃねーか!>烏賊」
烏賊 「RP的には大勝利なのかそこの双子ェ」
ベジータ 「すまんな、最後でぶれた。
その前の日の二択がレンと貴音だったのだが>烏賊」
球磨川P 「>有香ちゃん
『ここで重要なのは言い方の問題だぜ』
『例えば「RPとか要らない」って言われたら傷付くだろう?』
『それと同じで』
◇中野有香 「こんな潜伏する占いはいらないです、はい」
『この言い方と』
◇中野有香 「アタシ センプク キライ」
『この動機付けは、確かに言われた方は傷付くと思うな』」
烏賊 「んでやっぱ狩人初日だよネー」
鏡音レン 「だってなんかベジータが野菜王子じゃなければ・・・」
鏡音リン 「んー?あたしはレンとばっちり合わせたからおっけーだけどね!>投票先<烏賊」
アルトレーネ 「仕方ないのです!>リンさん」
イケメン 「初日に噛まれるイケメンはやはり誘蛾灯であったか・・・」
天海春香 「EBIさんは正直疑えなかったから、そりゃあ噛まれるよw」
鏡音リン 「ラインナップが安売り牛丼屋になってるよ……。>アルトちゃん」
中野有香 「んむぅ・・・」
烏賊 「杏ゆりっくまじで。」
四条貴音 「仲が良いですね。」
EBI 「いや、私残した方が美味しいとおもうんだけどwww
なんでそんな提案するんですかヤダー>杏」
球磨川P 「>有香ちゃん
『ということで』
『そういう思考をする人も確かにいて、きらきーは真なら、そのうちの一人なんだ』
『それを理解してしまえば後は簡単』
『「遺言の無い状態で潜るのは信用出来ないので吊りしたい」とだけ主張すれば良いのさ』」
鏡音レン 「だらだらなんか汗流してたし塩分薄まってるかもだからもっかい塩漬けにしないとねー>リン」
烏賊 「投票先明言すればよかったなぁw」
双葉杏 「海老・烏賊・ベジータ噛みの最終日を準備したら見事に反故にされたけど

勝てばよかろうなのだー!!」
アルトレーネ 「お疲れ様なのです!
よかったらみんなでカレーを食べるのです!」
EBI 「まーあの残り方なら双子のどっちかしか狼いねーよね>烏賊」
雪華綺晶 「おーつー」
中野有香 「あと、いろいろすいませんでした。」
ベジータ 「まさかこの展開で俺に投票する奴(狼以外)がいるとは見抜けなかった…
お疲れ様だぜ」
鏡音リン 「やっほー!一緒に食べるよー!!>レン」
高垣楓 「(烏賊の炙り焼き…もぐもぐ)」
中野有香 「お疲れ様でしたー。」
イケメン 「おつかれおつかれ
いい双子シンパシーだった」
天海春香 「お疲れ様。球磨川Pは疑って悪かったと思ってる、少しだけ。」
東郷あい 「ああ、お疲れ様。」
双葉杏 「勝った! 印税生活だ!」
神崎GM 「闇に飲まれよ!!!(お疲れ様でした)」
鏡音リン 「            {`'::::::::―- 、   ,. -<::::/
             'く    ⌒\[レ'⌒    /
           \,_____八.__,.く
             /. .  ,  .  .  . . . ヽ
          / .  .   .  ,  .  ,  .  .  '.
          ,′ ,   ,  .  .  .  .  ,  .   .
            { .  .  .  .  ,  .  .  .  .  . }
         .  .  .  .  .  .  , .  ,  . ,'
            '. .  .  ,  . . . . . . . ./
              >、 .  .  .  . , . . .,.く:.\
         /: /`7¬…――…''´: :\\: ヽ.
        /: : :/: : :/: : : : : : /〉、.: : : : : : ヽ ヽ: :l
        ,': : :/\_:{: : : : : : //: :.)7ー--≠:| |: :|
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         |.:.:.:|:!: :.`ハ:/ ノヽ`弋こ ̄ ̄ }.:.: :.:[__]:.:{
       \从.: .:|  __        __  |.: : :.| |:.:ハ
         j: l.:\:{`'气=r    `'气==f「: : :l| |: :八
          /: : : : : | {:じリ     { しッリ|: : :ノL.」: : : :\
.         /: /:イ⊂⊃¨´   ⊂ニ⊃´ }/j/: : :;、ヘ: : :\ ちぇー。<レン
        厶イ/ |: : >.   と    イ/j,ハ: :./ \ ` ̄`
          |/j/ `>ァr-<ノ\   ∨
                人__,{__/_,.≠
              / ̄ フ下゙\{ ヽ
                 /.: : : : : :人 : : }!   〉
                `f:i⌒7く___A.,_」ヘx/∧
      r―-、______|:i:{二7'⌒゙Yコ、V//∧
      |    |l:l:l:l:l:l:l:} }  }} |    |ヾ ), \//\_
      |    |:l:l:l:l:l:l:ノノ .ノノ |    |{:}},ノ  `ー‐'’
     廴___ノ-‐…'‐'¨¨ ̄⌒゙ヘ.___ノ¨’
球磨川P 「  /     \                        /⌒\
 /        ヽ          __\         /    ヽ
./     ─┐   ヽ     xイ州州州州三>      |  ─┐ .|
|   勝  ま    |    /州州州≪ミミ≫ミ',     .|   :   |
|   て  .た     | _=彡州州州州州州州寸|リ     |   .:  .|
|   な       |∠7州州州州州州寸州州ト/三三三|   :   |、
|   か       .|  |州州州L V|ヾ/__/フフフ--斗゚||゚|||   :   |ソ
|    っ       |  |VV州从[5ヽ ィ/:::ゝLLL/-+|三ハ └─  .レ
|   た       ;  V VVTト-、。| __ ./ / /ヘ、ノヘヘVゝ    ノ
',  └─      ,'   |  V | |\ E彡'.イ./ /三三ヘ ゝヘフ`T ̄
.ヽ         L    |三三 乂ヽ><'_//三三三ヘ  \ノ
  \      / ̄    |∧三ミゝx\/ 爪三三三三爪-x"
               爪ミヘ三三ヘ ヽ. 川三三三三三/
              /三三ヘ三三三○三三三三三V

                   /∠_     /          ヽ
               ─フ三三三三>x  /           ヽ
               /彡彡/彡三三三寸V       ─┐  |
               /彡///V∧|川川∧寸    次   で    |
             /彡/VV|V| V|川V川|i.|    は   も    |
              /レ从从 \, |VリV川/|    勝       |
            。 人=ヘト>─`´/~/川     つ       |
            。  r-/从 i  __ :ノ::::2ク/|     °      |
   x三三  /三三>へ、>', <:::Vフ ノ。' / |    └─       |
. //     /三三V三三>x、\-ィ\、   ',            j
//~     く〈三三∧三三\三〉 〉〈ニ/  <ニ、           /
',V     ノ三三三三三三三ヽf / /彡三>x V          /
.>>   /三三三三><三三>○三三三三1 \       /
    ./三三三<三三三三三三三三∨三|   >───"
   /三三Ξ/ |三三三三三三三三∨三三
  /三三三/  |三三三三○三三∨彡= ̄巨',
.ノ三三三∨    .|三三三三三三三/Y  rニニ> ヘ」
高垣楓 「お疲れさまでした」
EBI 「お疲れ様」
鏡音レン 「リーン! 一緒に烏賊を食べるよー!」
烏賊 「あってたのに負けたァwwwwwwwwwww」
東郷あい 「お疲れ様。」
四条貴音 「お疲れ様でした。」
双葉杏 「最終リンレントラップやでぇ…」
ゲーム終了:2012/06/06 (Wed) 23:55:44
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベジータさんの遺言                   ヾ::/::ヾ∨::::::::::::::::::/
    超   も   き  こ. ヘ:::::::::::::::::::::::::::::/
.      っ   さ.  こ  ヘ:::::::::::::::::::::::│    わ  ニ. そ.  い
    べ   と   ま  に  ヘ:::::::::::::::::::::::|    ら.  ヤ  う   ま
.       も   の   い.   |::::::::::::::::::::::|    っ.  ニ  や  の
   ジ   恐     る    |::::::::::::::::::::::|    て  ヤ  っ  う
      れ     の.   /:::::::::::::::::::::::|    ろ.    て  ち
   |  て       が ./::::::::::::::::::::::::::|.    ・         .に
.        い          /ゝ:::::::::::::::::::::::ヽ.   ・
    タ.  た        /   ヽ:::::::::::::::::::::::\.  ・
               /     ヽ:::::::::::::::::::::::::\!
   だ       |         ',::::::::::::::::/  \
         /\|         ',::::::::::::/     ヽ___  ____
\       /::::::::| |         ',::::::::/        !:::::::::::::∨/
  \___/::::::::::::::| l          ',::::/       ト /:::::::::::::/_
   \:::::::::::!⌒\フ r‐‐--、    ∨        | ./ :::::::::::::::::::/
    \:::::ゝr‐、ヽ./ ̄|.ヾ \        / ̄ヽ/⌒!::::::::/
    =;;―‐::ヾ 〉 l,  ヽ  \\.ヾ | / // ̄フ/=l ,i::::/
     `\:::::::\,ーム   \`-'/゙=-}l{-./r'ー' _//┌ノ//
         ゙̄ニニ- ∧    ̄   /ヘ ` ̄´. /_/二ニ=-
          \::::::::∧       〈_   ィ     /:::::/   大型家電も取り揃えている老舗、「スーパーべジータ」をよろしくお願いします。
            ̄ ̄|ヘ.   ヽニ二ソ  /| ̄
              / ヘ, \  ⌒  //ヘ
       ______/___ ` ̄ ̄ ̄´ l| ヘ            
      /////////////.\\  \       |===-、
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 ////////////くニ二二二二ヽ__ \ ̄ ̄ ̄ ̄´ /.    | |.:::|
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 }////////.∧  /       /   \         .| |.   ヽ |::::|
烏賊さんの遺言

烏賊 は無残な姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベジータ は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
烏賊0 票投票先 →鏡音レン
鏡音レン1 票投票先 →ベジータ
鏡音リン1 票投票先 →ベジータ
ベジータ2 票投票先 →鏡音リン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音リン 「反面教師としての自分は見せられたんじゃないかな?>レン」
鏡音レン 「野菜王子のベジタブルソングは子供心に衝撃だったよ……」
ベジータ 「戦闘民族だからな…>烏賊」
鏡音リン 「ゴクウが駄目なお父さんに思えたのなら、ジャンプは卒業しないといけないのかもね……。>ベジータ」
鏡音レン 「ゴクウは結局子供に何か残せたのかなー?>リン」
烏賊 「ベジータは修行しかしてなかったんだろうか・・・。」
ベジータ 「親の設定がーってのはあるがな。>リン」
烏賊 「悩ませて頂きます。」
烏賊 「ほぼランダム三択(キリィ>ベジータ」
鏡音リン 「グミくれよ!ってCMで言ってるときはなんかこう、残念な気分になった……。>レン」
鏡音レン 「あんまり汗流しちゃうとスルメ分が失われちゃうよ?>烏賊」
烏賊 「まぁgdgdな最終日もいいよね。」
ベジータ 「あ、俺貴様を村でみてやる…!
って感じだが烏賊、俺どう見る?>烏賊」
鏡音リン 「大人になってから読むと、やっぱりジャンプの主人公たるは父親であってはいけないんだってね。>ベジータ」
鏡音レン 「ボクこの前久々にベジータさんのアルバム見たんだけど
一心不乱にご飯食べてる様は可愛かったかもしれないー>リン」
ベジータ 「カカロットよりは俺はいい親父だ…!>リン・レン」
烏賊 「いや最終日吊り場所決めてたらそこが噛まれてんだもん烏賊さんびっくりだ(だらだら」
鏡音レン 「だけど現実はいつだって非情なんだよ!>烏賊」
ベジータ 「ああ、うん。
俺と烏賊は今日がきたという事は割ともう村でみるので。烏賊が俺を見るかはわからんが。

頑張れ>リン・レン」
鏡音リン 「うーん、息子思いのいいお父さんではあるらしいよ?<ベジータ>レン」
鏡音レン 「ベジータさんがなんか偉そうなんだけどあのおじさんセクハラー?」
烏賊 「復帰戦がいきなり最終日とかやめてください死んでしまいます。」
鏡音リン 「そーみたいだね、レン。<野菜スティックたべたい」
鏡音リン 「……野菜スティックにしてほしいのかな。」
烏賊 「どーすっかなぁw」
烏賊 「結果クマー真なのね(だらだら」
鏡音レン 「じゃあボクはやさいたべたいー>リン」
ベジータ 「あ、噛んでくれてありがとうと。
んじゃファイッ!」
鏡音リン 「れーんー、あたしするめたべたいー。>レン」
鏡音レン 「おっはよー! さいしゅうびー!」
烏賊 「ファイッ」
烏賊 「えーw」
鏡音リン 「おっはよー!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四条貴音さんの遺言 なんであれみな仲良くしていきたいものですね。
                                   __
                                    ,ィi〔J}
                         _  _,, -r‐=ァ=‐叩、/7リiィ′
                   /⌒´x≦三三三ニ=h/〃(⊆リ,. . .
                      ,   斗匀7勹ー'ー=ミ、|j、ー‐=く ヽ::.:. : . .
                  / '’   / .′    `ーヘ、_j乢_,厶:..:.:..:. : : . .
                 /,,'´ /  ′ i  | |:   {  `¨⌒'ト-ヘ:.::.:..:.:.:.: : : : . .
               // /  ″ iⅰ   | |i  i八 、 i  !  }i:.:.:_:_._:.:.::.::. : : . .
                 / i :  i|.:{┼ト  |  | ⊥L _|  ヽ\、 ;  ; 、ヾi{_}i/ヽ::..:.:. : : : . .
                   .| |ⅰN八{人 八  、{|| |`ぃi ト=ー   ⊆式::::片⊇:.::..:.::゚: : : : : . .
                  .. .:.::.:| {人k尤ざミ、   斗扞ミk/}i }、 ′  ヾ/_i{_}i_{ツ:__;ノ7 :.::.:. : : : : : . . .
            .. .: : :..:.:; |/ / い^弋rツ     弋rツノ' ; 厶i ト、   `ママ¨´>o勹 :.::.c:: : : : ;, -‐=ニ  ̄ `ヽ
         . .;: ;.,:.:.:.::./ / {  } 、、      `¨´、 / / ノ} } ヽ  、 ヽ \ ー1广 ‐-=-‐  戈¨´: : : :`ヽ  }
       . . : : :;  ;.::〃: :/   、 /ト、   ′   ,,-=彡'ー=彡   ハ  丶}ハ  トミ=-    -=≦、 丶 : : : :c :゚。 ノ
      . . : : : : : ':,.;':.:{{: :〃、   ー=ニ⌒' ヾヽ 〃,   _      }  / } 人: : `: .、 ミト。   ヽ }i: : : : ://:
    . : :r‐v┐: . .:..:.::.:ー{{  ー=ァァfヽ 、ト、__,,{{/  〃払ニ=-  _-='   _/ `ヽ ` 、: :ヽ ヽ\ r‐v' : : : :i{// : :
    : : :(_>o勹 : : : : : ;,'^ー=≦ ィ{ } i | 匁I八 厶イ「     〃⌒''<⌒ヽ_}_ 、ヽ: :}  ',: :{ Ⅹ } ハ: :V丶、_}
   : : : :(_人ノ : : : ; C     ィ⌒>'’ノイ 丶⌒ー=ミ  ィ   li|      }ト  _   } } V}  } : ;ーヘ⌒X⌒ス__彡'
    : : : : : :r‐v-=≦=- -=彡N<{ 〃´|i|     「゙ヽ/ ){ ヽ |i|    i{_  ⌒ニコ /   }i  .′〃: : :て人__): : : :
天海春香さんの遺言
           . -、     , -、
         〃ア:}.-―‐┴ミ、tュ、_
     r'ニニ>:1´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ヾニミ:}
.     `7.:|r′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|:`ヽ
      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
.     /.:.:.:.:.:.:.:/|l:.:ハ:.:.ハ:.l:.:ハ:.||:.:.:.:}.:.:.:.:.:,
      ;.:.:.:.:.:{:_/L|L:| L:| L|_| L|L_:_:|:.:.:.:.:.:|
      |:.:.:.:.: !'-―'´     `ー―- !:::::::::::!
      |:.:.:.:.:.| ,-=-    -=-、 |:::::::::::|
     |:.:.:.:.:.|            |::::::::::;
.     l:.:.:.:.:.',      `       ,::/.:::::,′    まさか765プロのアイドルが2人だけなんて。
      ',:.:.:.:.∧   ⊂⊃    /:/.::::/
..     ヽ:.:.:、{:::...、      ,..<j/.:/イ       これってもしかしてメインヒロインの座が危ない!?
.     /l\{:::::::::l` - ´ l_:_:///.::.ヽ
..    ´―|:.:,'ヽ―ノ     L/イ/{::.ヽ:_:ゝ
         レ/ ヽ′      /_  丶_{_
     ,  -/ / ∧     ト、 ` 、 ∨ll ヽ、
    / ll /'´  ト、l___|/.!   \|. ll  l
.   / ll ____|__|: +: : :x |__|___ ll   |
天海春香 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
天海春香1 票投票先 →鏡音レン
烏賊1 票投票先 →四条貴音
鏡音レン1 票投票先 →ベジータ
四条貴音2 票投票先 →天海春香
鏡音リン0 票投票先 →烏賊
ベジータ1 票投票先 →四条貴音
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン 「いいや、
単純にリン吊るくらいならたかねさんつるってこと
2騙りじゃなくて真狼狐だと思うから>ベジータ」
ベジータ 「そう、だからきらきー狼として見てる球磨川あ、真ないなと。真狐狼なのに>春香」
鏡音リン 「私やっぱり変わらないんじゃないかな、って思うんだよね。>レン<お姫ちんをデザートに」
烏賊 「まぁ思考停止して・・・最終日くるとイイネ」
鏡音レン 「ローラースイッチ入れるとして
きらきー狼双葉さん狼の球磨川P仮定として
四条さんを○2重ねる理屈がなー」
ベジータ 「あ、すまん。
割と理由も。RPだけじゃなく。
俺貴様に投票するかもしれん。>レン」
烏賊 「ちゃりーん¥」
鏡音レン 「単純な理屈で言うなら四条さん最終日送りでもいいと思いたいところなんだけど
なんとなくきらきーは狼より狐の方が濃そうな気配もする」
鏡音リン 「¥」
天海春香 「ん?球磨川Pは杏ちゃんに●出してるんだから狐あるとしたらきらきーしかないじゃん>ベジータさん」
鏡音リン 「結果で考えた時に、「おひめちん●○○かーどっちかなー」ってのを悩んでるだけかも!」
烏賊 「そこの双子吊れへんきがするねんな・・・。」
四条貴音 「双海亜美も真美も非常に仲が良いですし、魂を分け合った者たちはやはりそれぞれの人格をもちつつも、ひとつなのですね。」
ベジータ 「何…だと…狐どこやねん>春香」
鏡音リン 「いないよ。というより、別にどこが真か、はあんまり考えてない。>ベジータ」
鏡音レン 「リンを吊るって言うならボクが容赦しないよ!>ベジータ」
鏡音リン 「そーなんだよね。>たかねさん」
ベジータ 「さて、まぁ俺は割と球磨川真で見ようかなと思ったわけだが。
そうすると、春香・烏賊・リン・レン。
4日目
◇鏡音リン(71)「かなー?きらきーを真として吊ってくって感じだね。>ベジータ」
5日目
◇鏡音リン(58)

「あたしは先にくまーちゃん真としてBye-Bye予定。>杏」
まぁ矛盾はしてないというかあたしとはいってないしな4日目。
ちょっと雑感としてきいてみたいがリンはどこを真とみてるかね?>リン」
烏賊 「てってけてーてってけてー。」
四条貴音 「杏のグレーは3ですね。」
烏賊 「クマーの発言ってキャラ的に参考にならんと思うの・・・。」
鏡音レン 「双子だもんねー!>たかねさん」
鏡音レン 「割と普通に言い間違えの可能せーもあるというか
多分そっちのほうが大きい気もするんだけど>はるかっか」
鏡音リン 「双子だからねー。>たかねさん」
四条貴音 「リンもレンもとても仲の良い兄弟ですね。」
烏賊 「んでどすんの、殴りあうのん、貴音オネガイ吊りするのん。」
鏡音リン 「それで吊るのが烏賊だったら別にいいけど、レンだったらあたし許せないかなー、ぐらい。>はるるん」
天海春香 「球磨川P視点できらきーちゃん狼の真狼狐とかアリエナイじゃない。」
鏡音レン 「いぇーい!(ハイタッチ>リン」
鏡音リン 「やったね!(ハイタッチ>レン」
鏡音レン 「ロードローラー完遂しました! Sir!」
烏賊 「ドドドドドドド」
鏡音リン 「アルトちゃんの朝の一杯が…… なくなっちゃったね……。」
天海春香 「おはよう。
◇球磨川P(46)  「『占いは真狼狼』
『もしくは真狼狐(きらきー狼)が僕目線で最も濃厚と言える』」
こんなの見付けたんだけど球磨川Pの真切って良いかな?」
烏賊 「おはよー。」
四条貴音 「ごきげんよう。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルトレーネさんの遺言                          /.|
                        /::::! !
                        //:::::::| |
      /l!        ___  ./::::::::::::r' /
     ./ |    ,. '"´       ` ;'::;:::::::::_」 |
    /ヽ. !   /      ヽ,   \|/_;;:.イ /
    ;'::::::| ト./ .{       }, ヽ. ヽr‐┴' 死んでしまったのです…
    |:::::::| /    、   |_,.イ‐t、ハ  '  }          残念なのです…
    |0:::」;' l 、 ト_、   レ' i´,ハY|  } .八
    |゚::::| {  、ヽ{ァ-\/   ゝ-゚'リ   ハ   \ ___
     ,::::|人  ヽイ i´ハ .   "∠.. イ| ハ.  ,:'´/::::::::`'::.、
    ヽ」_/ \ 八 ゝ゚'  ,.- 、  _.ノ |/ | ./:::/::::::::::::::::::::\
       ,. -ト、,_,>"  、  )  /} ム  ;/::::/アヽrェ、:::::::::\  ,- 、
     /:::/ 、\へ.、___,,. イ_/イ.  /{/ // 7 _,.>---ヘ-'  ∧
    /::;イヽ>  Yl.トr┴‐''" ̄  ア´ ̄/  `  /、─r' ̄ヽ.__}  //ヽ__r、
   ./_/ \__//´ |  {{ ̄/  /O  /___/  \\:::/ ./´     | |_
   |  ./::;:イ\/r'/>┴-'-‐<`ヽ     \ \    _」、__./  /ヽ、  |  |
   | /::/  ._/、/´ ((  ノノ   ヽ r\ ,. '"´ \ \_r'::::::// \//::/  / / 
   ∨´ゝrァ'´/,:'    '       ';. /\     ヽ  ヽイ/   /::ア  / /
    /   / {-、   :.       } 7 ,ハ \ァ'O⌒ヽ / /   ヽ''´}  / /
   ,r{r-、,'-、人}  ,r=-、     く`ン{// レ/     ノ{ {、     ///
   {::|  {  ヽ `T'::::::::::`''ー-ァ''"/ ム  /    ./ / ̄ \ ./ /
双葉杏さんの遺言                   、___,.. . : ´: ̄ `: : ..、              r―――- 、
                  >: : : : : : : : : : : : : : `: :.、         | 噛  よ |
                 /: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : :.ヽ       | ん  く  !
             /: ,: : : : {: : : : : : |: :.|: : ',: : :',: : : ::.        | だ. ぞ !
                ': /: : : :.∧ : : : : {|: ∧: :|{ : : |: : : :|         |      |
             |: |: :|: 、/ { : : : : |{ム斗:}Ⅵ: |: : : :|     <____ノ
、/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ    |: |: :|: /\_\:_」,.ィtrォ 、!: : !_: : ::.
     ┐      .   {: {: :{/ィチ示     {::::刈}|: : |,ハ: : |
権  杏  ほ   l   /l: |: :|:.{ 込リ     弋zソ |: : | /: : {      ☆
利  の   う   l  ,: : :.Ⅵ_}    '       |: :/': : : ':\   /
L.   代  び   l. {: : : :}:|人    v- ' ´)  .ィ|:/: : : :{ ̄ ̄::::7
を  わ  と  ! |: : l: :リ: : :`¨: : ―r--=≦: :/': : : : :r 、:::::_,.ィ、
や  り  し  { 乂 : : : : : :// ̄{-、  r-  ̄`ヽ、: : :>   }
る  に   て   |.  /:≦ー'/    \___,...イ⌒ヽ〉   ,'、
!  働    ..ノ /: : {, ´        ̄ ̄ ̄      ト、__/ :.
    く   イ  /: :/\   /        働   {   j!、 }   :
\___/   ,. ' ´   、 {   負      い   ト  /  j!   l
          ,. ´      , Ⅵ           た   | ∨、  '    ト、
   _   ,  ´     _,ィ ´  {    け      ら   {   \     /: :.
 __(_ Y     /: : :|     |              |       ー ': : : :.
 ーァ ヽ    ,.  ´| : : : |    /             |        /: : : :}
 〈,イ,r y-'´   、: : : :.  /                |        /: : : : |
アルトレーネ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
アルトレーネ1 票投票先 →双葉杏
天海春香0 票投票先 →双葉杏
烏賊0 票投票先 →双葉杏
鏡音レン0 票投票先 →双葉杏
四条貴音0 票投票先 →双葉杏
鏡音リン0 票投票先 →双葉杏
双葉杏7 票投票先 →アルトレーネ
ベジータ0 票投票先 →双葉杏
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベジータ 「だがあのまま続けていても3W残り負けもありえたと思うという感じである。>烏賊」
鏡音リン 「いかたべたかった……。<明日への本音」
双葉杏 「杏もさ、自分に才能なんていらなかったからさ、才能のあるお姉ちゃんの家に生まれたかったよ…」
四条貴音 「球磨川を真とみますか、確かにそれならば私を怪しむのは当然ですね。」
鏡音レン 「きらきー真だけはないと思うんだよなー>春香さん
潜伏する真は別にいてもいいけれど
あそこであの速さであの占い方で、しかも都合よく(四条さんは後として)
中野さん○と ○○重ねて対抗占いってなんだか・・・」
鏡音リン 「けど、その↑で他の吊り先があんまりないかなー、って。<はるるん」
天海春香 「ってわけで貴音さん村なら本気で村アピお願いします。
それしか希望がないから。」
烏賊 「明日グレランとかそれこそ負けフラグな気もするんです、烏賊さん(だらだら」
鏡音リン 「そなんだよね。>はるるん」
四条貴音 「昨晩もリン・レン、亜美・真美など双子での参加が多かったゆえ、しっかり確認しないと大きなミスをしてしまいますね。」
烏賊 「村の流れと心中しようぜひゃっはー。」
天海春香 「ローラー完遂して明日貴音さん、ねぇ。
ちなみに真狼狐できらきー真、狐の特攻が狼HIT、貴音さん村で2W残りだと負けちゃうね。」
双葉杏 「リンちゃんはやさしーなぁ、あめたべたい、ヒット曲あるもんなぁ、あめたべたい、扶養家族になれるもんなぁ、あめたべたい」
アルトレーネ 「ロードファイター!なのです!
アークさんの必殺技なのです!」
鏡音レン 「なんて高性能なんだ!
運転してるボクが運転されちゃってるんだよ!>れn もといリン」
ベジータ 「まぁやる事は変わらん。
杏吊り、烏賊は判断に困る位置であったが。」
鏡音リン 「働いてたんじゃない?>杏ちゃん」
烏賊 「ろーろろーらー」
双葉杏 「はたらきたくない、って本当ははたらけるから言える言葉だよね
杏、今、本当にもはたらけてないよね…」
アルトレーネ 「リンレントラップに当事者が引っ掛かってるのです…」
四条貴音 「占いろーらーは次で完遂ですね。
結果的に3-2という形になりましたね。
2騙りか狐混じりか…。もし2騙りなれば狐の生存が気になります。」
鏡音リン 「ロードローラーの性能のおかげだよレン!>明日で6人」
鏡音レン 「ってなんで自分にアンカーしてるんだ―!」
鏡音レン 「いたっ>レン」
烏賊 「杏→貴音でオネガイ吊りするしかないんじゃないのん(ころころ」
鏡音レン 「ところで大変なんだリン!
貴音さん吊るなら定石でいうと6人かなーなんて思ってたんだけど
昨晩指折り数えたら実は明日が6人なんだよ!」
アルトレーネ 「鉄を引き裂く…すごい力なのです…でもわたしもまけてないのです!」
双葉杏 「で○…ハァ?」
ベジータ 「占い霊能CO=5
両方真生存として3は騙り枠。
狂人混じりは確定として後は2
で、この中に狼狼or狼狐のわけだ。

…後2吊りでノーミスなのが痛いな。
本当に1吊りでも増えると気持ちは楽になるのだが…

おはよう、でも後者のパターンの場合球磨川が出したように四条吊れば最終日くる気はするな。」
鏡音リン 「なんでやねーん!(びしっ>レン」
双葉杏 「ベジータと烏賊の2択orアルトちゃん」
鏡音レン 「どうしたんだいそんな
鉄を引き裂くような悲鳴を!>リン」
アルトレーネ 「エア美さんが食べられてしまいました…なのです」
鏡音リン 「朝からへびーだねー(ナデナデ。>アルト」
双葉杏 「吊られなそーな安定位置2択。
アルト占いと迷ったけど、さすがに切羽詰まってるしこっち確認だよ。」
烏賊 「ここでワタシに◯撃ちはないわーないわー。」
鏡音リン 「ひとりじめされた!ひとりじめされちったよ!?>エビ」
天海春香 「あーあ、村認定が消えちゃった。」
四条貴音 「ごきげんよう。」
鏡音リン 「ぎゃー!?」
双葉杏 「占いCO! 烏賊○!」
烏賊 「EBI食べちゃうのか。」
アルトレーネ 「おはようございますなのです!
今日は朝食のギュウドンをひっくり返してしまったのです…
ションボリなのです…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川Pさんの遺言                                  _
                         _............ \   __
                   {ゝ、.. -:::::´:::::::::::::::::::::::::ヽ<_  ヽ
                  ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /::::::::::::::::::/::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::ム
                ノ:::::/:::::::/::::/:::::::::::|::::::::}::::::::::、:::::::::::ハ
           __ , -, -、 7::::/:::::::/::::/ィ::::::::::::|ト 、:|ヽ::::::}::::::::::::::ハ
        / // /i /:::/::/::/:::::{‐{::ト、::::::| _斗=:::j:::::::::::}::::::}    r 、r 、
       / // / / レi l::,' /::{ヽゝ ゞ ヽi{     レ'ヽ::::::::|::::7   r丶\\r 、   『まあ』
      / // / /   ! !::::::::::. ヽ      y云㍉、l:::::::::::::{   丶 \\\ \
      '       /     jハ::::::::::ヘ ≧=彳    込リ 》 ;:::::::::::::ゞ、   \ \    \    『そもそも僕はプロデューサーでもないんだけど。』
  /  ヽ   /       jハ::,小::ゝ      , `¨^ ノイ::ト ::::{         \ _ -‐  \
  '    ノ  、 メ、 -= 、      ハj l∧            ,小∧ソ          ヽ        ヽ
/  < ⌒   _  イ        ソi:ゝ  ` ー_‐ ´ _ イjソ        <⌒ ー-┴ 、ゝ、   i/\
\   ヽ  _ ノ              j/ j>     <{/         ^==-  _       /,////\
//\  /                」斗=T T T=ト 、                 ゝ. /,////////\
////\'                  {   .-‐| | |‐-. }                  /,////////////\
//////\                   |//////| | |/////|               /,///////////////
////////〉                zイ//////// | | |/////>zx              \//////////////
///_///        </////////////////><///////////////>            \////////////
/ >      </////////////////////////////////////////////////>         \//////////
  </////////////////////////////////////////////////////////////>    \////////
//////////////////////////////////////////////////////////////////////>   \//////
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////へ  
EBI は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川P は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
アルトレーネ0 票投票先 →球磨川P
天海春香0 票投票先 →双葉杏
烏賊0 票投票先 →双葉杏
球磨川P5 票投票先 →双葉杏
鏡音レン0 票投票先 →球磨川P
EBI0 票投票先 →四条貴音
四条貴音1 票投票先 →球磨川P
鏡音リン0 票投票先 →球磨川P
双葉杏4 票投票先 →球磨川P
ベジータ0 票投票先 →双葉杏
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「なるほど、かなり昔は強かったと聞きます。」
天海春香 「引きつぶして負けるなら狐に勝たせておけばいいよもう」
烏賊 「おいこらよこはまばかにすんな」
ベジータ 「ふむ、身内切りか。
そこは考えの盲点だった。感謝する。>春香」
鏡音リン 「あたしは先にくまーちゃん真としてBye-Bye予定。>杏」
球磨川P 「『杏―貴音はどっち先吊りでも僕目線良いんだけどね』」
双葉杏 「そんなことはないな、そんなことはなかったよ、ハハッ…」
烏賊 「引き潰しておわんないの祈るしか無いんじゃね・・・。」
球磨川P 「『圧倒的なまでに弱いから。』」
EBI 「普通に考えたら吊り足りないよなぁ・・・これ
どっかで増えないかなー(ちらっ」
球磨川P 「『そうだね』
『僕はベイスターズが好きだな』>貴音ちゃん」
鏡音レン 「そーだねー
城跡で言うなら残り2吊りが適当だね!>リン」
双葉杏 「あれ? なにこれ? 今気づいたけど杏吊られる流れ?」
球磨川P 「『奇遇だね』
『僕も今まさにそう思ってた所だよ』>杏ちゃん
『そして噛み役が言うんならそうなんだろうさ。』」
ベジータ 「割と杏狼ってのは無理にあわせた感しかしないからな…。
いや、狙いは間違ってないような気もするんだが何か違うような違和感を感じた>レン」
アルトレーネ 「くーくー」
鏡音レン 「またまもれなかった・・・>烏賊」
四条貴音 「球磨川という名はやきゅうというすぽーつにちなんだ名前と聞きますが、どのちーむが好みなのか気になります。」
烏賊 「(だーらだーらー」
鏡音リン 「たかねさんをどこで吊るかになっちゃったよー。>レン君」
球磨川P 「『あとはえーとなんだろう仕事』
『貴音ちゃんの狼要素を述べるくらい?』
『オーケープロデューサーの雑務ってのは面倒だね』」
鏡音レン 「球磨川Pを吊るか吊らざるかは悩ましいところだよー
ここで黒を引かなければそこの球磨川Pは間違いなく後に残すというか2騙り恐いから双葉さんも球磨川Pも残したかったなーというか」
双葉杏 「きらきー狼じゃないと共有連噛みのフラグが完遂されない気がするー」
天海春香 「まぁロラって残り2吊りで狼吊れれば良いけどね。
狐なんてもう知らないよ。」
烏賊 「初日じゃね?って思ってんだよいわはず>レン」
鏡音リン 「共有噛まれたからでしょ?>野菜王子」
球磨川P 「『狼ほぼ全露出で』
『今日は僕噛みなんで狩人は居たら覚えといてねこの目線』」
EBI 「きらきーが真で潜伏と仮定して2-2の形なら占いのところに狐が混じってると想定する
杏占いで銃殺でたら一気に形成をひっくりかえせるってとこじゃないの?>ベジータ
まー真占いなら2日目から対抗占ってるだろって気はするけど」
烏賊 「残り4かー途中でおわんないとイイね。」
鏡音リン 「いや別に。>たかねさん

結果的にあすこで吊ったら真になれるよ!ってコトじゃん!>レン君なう」
ベジータ 「あぁ、自分真としての話が入ってくるのは当然か。
あれ、何でクマー狼とみてたんだ?きらきーは>リン」
天海春香 「あそこで○出て死体になるなら球磨川P狂人め。
あそこで●出るなら球磨川Pの身内切りか狂人の誤爆だからね。
身内切りの方がありそうって思ったんでしょ>ベジータ」
球磨川P 「『あ、そだ』」
鏡音レン 「狩人がいないというと、釣りが霊>霊>占い
噛みが共有共有で個々に来て灰だけどどういう理屈ー?>烏賊」
鏡音リン 「ロードローラーのエンジンの準備はばっちりなので今日はくまーを引いちゃうかも!」
四条貴音 「占いをろーらーするのですか?
雪華綺晶はあからさまに怪しいゆえに吊ったと私は思っているのですが。」
鏡音レン 「リンはきらきーを真として吊るっていってたけど
ボクは真として見る気ないからなあー>ベジータ」
双葉杏 「杏視点の狼が散開しすぎてて、はたらきたくてもはたらけないんだけどはたらきたくないんだけど」
烏賊 「狩人もいないだろしだるいねー。」
球磨川P 「『あれでしょ』
『信用勝負において最初に切るべき占いがきらきーちゃんだったとか』
『そんな感じのこう』」
ベジータ 「吼え怖いしな
ローラーしてもここまでCOした奴らしか吊っていないので問題ない。>烏賊」
鏡音リン 「くまー狼と見るなら狐だからじゃない?>ベジータ」
鏡音レン 「これで球磨川P視点のきらきーが狐であっても問題ない場合のLWを判明したってわけだねー!」
アルトレーネ 「神姫はそんなことないのです!
…人間はそうじゃないんですか?>リンさん」
EBI 「そんで四条●…うわぁって気はするけど割と納得できなくもないから困る」
四条貴音 「なるほど、私に●ですか。
特にCOはございません。」
鏡音リン 「おー!要ちぇきやでー!>杏」
天海春香 「おはよー。ロラるなら最後までロラれば良いよもうー」
鏡音レン 「さあて2騙り目の狼だか
信頼勝負を嫌ってワンちゃん狐だかしらないけどきらきーはつったとして」
烏賊 「えなに、完遂すんの?」
球磨川P 「『晩御飯ラーメンだったんだよね僕』」
鏡音リン 「もたれそう。>アルト」
双葉杏 「有香ちゃん占うと思った?思ったよね?
そんなん○出たら絶対噛みあわせされるじゃん!!

というわけで初日の発言数少なすぎワロタも
この展開じゃ吊れなくなるだろーから要チェックやー!」
EBI 「ほいほいそこ噛まれっと
割と妥当なところではあるか」
ベジータ 「うむ、ローラー続行で。
杏吊りでいいかと。

ところで誰か俺に雪華綺晶が仮に真だとして
あそこで杏を占う理由を教えてくれ、単純に興味があるのだが…>知っている方

おはよう」
球磨川P 「『んあ。なんだっけ。ああ占い?』
『はいはい四条ちゃんは●ね』」
烏賊 「おはよ。」
鏡音リン 「おっはよー!」
アルトレーネ 「おはようございますなのです!
今日の朝食もギュウドンなのです!
一日三食ギュウドンなのです!」
四条貴音 「ごきげんよう。」
双葉杏 「占いCO! 鏡音レン○!」
EBI 「おはよーさん
今日も殺伐とした展開を期待するね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
中野有香さんの遺言 瓦割るアイドルじゃだめですか!?ビール瓶も斬れますよ!
雪華綺晶さんの遺言 くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす
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中野有香 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
アルトレーネ0 票投票先 →烏賊
天海春香1 票投票先 →ベジータ
烏賊3 票投票先 →天海春香
球磨川P0 票投票先 →烏賊
鏡音レン0 票投票先 →雪華綺晶
中野有香0 票投票先 →雪華綺晶
EBI0 票投票先 →双葉杏
四条貴音0 票投票先 →烏賊
鏡音リン0 票投票先 →雪華綺晶
雪華綺晶4 票投票先 →双葉杏
双葉杏2 票投票先 →ベジータ
ベジータ2 票投票先 →雪華綺晶
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン 「いやさ
球磨川狼前提としてなんで機能んー?」
アルトレーネ 「……くー」
天海春香 「ありゃりゃ、球磨川P真目で見てるけど、潜伏占いがこんなに叩かれるのは予想外だよ」
ベジータ 「ということでローラーを推す。」
双葉杏 「杏もきらきー占う気にはなれないなー」
雪華綺晶 「霊が折角2COでローラーで
そこそこ占いに対する意見で目立ってない気配を感じたので
もー1日潜れるかなーって。>EBIさん」
鏡音リン 「次の日の朝、双葉杏は無残な人気が発覚しました――。>杏<首を絞める夢」
球磨川P 「『ということで』
『というかそもそも』
『僕はきらきーちゃんを占いする気がこれっぽっちもない。』」
鏡音レン 「という感じでなんか恣意的というかんー」
EBI 「知るかの以前に昨日出ろと言わざるえないけどね>どっちかっていうならだけど
ローラー止めたりはしないわけだし>きらきー」
ベジータ 「正直吊りが少ないのでな、割と吊っていきたい。
2Wはほぼいるだろう。または狂狼吊れて。霊能に狐混じりだろうし。>四条」
四条貴音 「役職が多い割にはグレーは多いというのはいささか不可思議ですね。」
雪華綺晶 「理由は言った通り。
球磨川狼前提にしてカウンター臭い位置銃殺狙い。
身内切り+狂の霊COっぽい気配、という結論になりましたが。」
烏賊 「確◯も居ないからだるいね、しかたないね。」
鏡音リン 「あたしなんてもう……。>杏
ミク姉どころかルカ姉にさえ……。」
中野有香 「冗談はさておき、狐混じりあると思うんですよこれ」
双葉杏 「もう働かなくていいじゃん、首を締める夢を見てればいいじゃん…>リン」
鏡音レン 「今日占いカミがあったとして仮定球磨川Pが噛まれるなら双葉さん狼で
えーと双葉さん噛まれるならここで銃殺宣言しても意味なくて?」
球磨川P 「『その上で更に濃いのは前者だ』
『後者は噛み路線から否定出来、きらきーちゃんの発言傾向からもその三段を立てていたと考える事が出来る』」
鏡音リン 「かなー?きらきーを真として吊ってくって感じだね。>ベジータ」
双葉杏 「リンちゃんはいいよね、ヒット曲あってさ・・・」
EBI 「銃殺狙いなら対抗占いするのは当然な気はする>四条
ただそれなら昨日でてしかるべきだと思うからやっぱり違和感あるけど」
アルトレーネ 「とにかく今日はグレランがいいと思うのです!」
鏡音レン 「偶然?というかなんというべきかなー
だってほら、双葉さんうらないたぶん銃殺狙いだと思うんだけど」
双葉杏 「潜伏占いは杏視点もちろんのよーに狼脳梗塞」
四条貴音 「ひとまず占いは捨て置き、グレーを狭めるのが重要かと思います。」
鏡音リン 「じぶんをちんじて!>杏」
天海春香 「え、私とりあえず占い放置したいかな。
共有いないしグレラン希望ってとこだけど。」
ベジータ 「12、5吊り。
うむ…正直狐とか気にせずローラーしていいな。
きらきー→杏→球磨川でどうだろうか」
烏賊 「みんな狐混じり考慮かー(だらだら」
雪華綺晶 「知るか。>潜伏嫌い」
中野有香 「アタシ センプク キライ」
球磨川P 「『で。』」
鏡音リン 「ぐぬぬ……!>アルトレーネ」
雪華綺晶 「初手共有噛みして2-2なら
球磨川はほぼ狼なんですよ、というお話。」
双葉杏 「球磨川くん占いたくなってきたなーって思いつつ、誰に許可もとめればいいの?」
EBI 「グレー大杉わろたw
四条○? ふーん…どうしよっかねーこれ」
アルトレーネ 「とりあえずこの素体にしてから肩のあたりがつらいのです…
(たゆんたゆん)」
球磨川P 「『おいおい』
『潜伏は占い師の権利だぜ』 『差別は良くないな』」
鏡音レン 「というか占い先がなんかすごい偶然感あふれるというか」
天海春香 「即吊りして良い、その心は?>有香ちゃん」
四条貴音 「ふむ、潜伏占いですか。
なぜに本日双葉杏を占ったのかというところですが、呪殺狙いならグレーを狙ったほうがよかったのでは…?>雪華綺晶」
雪華綺晶 「意味がわかりません>こんな潜伏」
鏡音レン 「とりあえずきらきーの出方がしんようできなーい」
球磨川P 「『占いは真狼狼』
『もしくは真狼狐(きらきー狼)が僕目線で最も濃厚と言える』」
双葉杏 「なんでもいいけど飴なめたいけど」
烏賊 「もっかいランしてみよか。」
双葉杏 「杏もちょっとテンションあがってきた、はたらきたくないけど」
中野有香 「こんな潜伏する占いはいらないです、はい」
鏡音リン 「レンがしんだら、あたし……。>レン」
中野有香 「きらきーさん正直吊っていいと思います」
烏賊 「めんどいさねー。」
双葉杏 「そーいう意図の共有噛み?」
雪華綺晶 「じゅーさつでなかったのでそんなかんじ。」
ベジータ 「ふむ、共有連続噛み。
それで、潜伏占いが出ると。」
球磨川P 「『そうだね』
『ちょっと』『楽しくなって来た。』」
鏡音レン 「初日グレランとかしてたらボクとっくの昔にきっとお陀仏だよリン!」
天海春香 「んんー?え、どうするの、これ。」
鏡音リン 「エンジンあったまってるよ!>レン<ロードローラー」
烏賊 「ふーん。」
鏡音レン 「なんだかとってもロードローラーしたいなって・・・?」
球磨川P 「『◇中野有香(38) 「えーと、2-1で片方黒・・・なら霊能も共有もでたほうがいいんじゃ・・・!」
把握発言が強いね。ここはきっと緊張してる狼じゃないかな!』

『おっと、これは有香ちゃんの占い理由だった』」
アルトレーネ 「潜伏占いさん…?なのです…」
雪華綺晶 「だってCOする理由がないですしー
もし仮に○貰ったら美味しいですしーという解りやすい潜伏理由。
狼狼-真狂強めですね。>私目線だと」
鏡音リン 「命拾いしたねー。>レン」
ベジータ 「さて、昨日の事について特に話すべきところもないな。
真狼-真狂と話す奴が多かったくらいだ
さて、今日は恐らく俺含めてグレランになると思うが…おはよう」
双葉杏 「……(´・ω・`)?」
中野有香 「クマーさんは海賊王というよりどっちかというと著作権侵害王の方に見えます・・・(ぼそっ)」
鏡音リン 「ぎゅうどんはちょっと……。>アルトレーネ」
EBI 「あーはいはい2騙りか狐混じり乙ね
わかりましたっと」
四条貴音 「共有を噛み切りですか、興味深い選択ですね。」
鏡音レン 「あれえ」
鏡音レン 「今日からなんというかグレランだね!
初日にグレランしてたらボクはきっと絶滅してたに」
アルトレーネ 「みなさんの分もあるのです!
遠慮しないでどうぞなのです!」
双葉杏 「あたしの占ったおまえをしんじる!
ロベルト・カーロンP 13 票 投票先 → 四条貴音
烏賊 「んで潜伏ねぇ。」
雪華綺晶 「理由:巡り廻る天の月よ――
アナタの色は、何色ですか?
白銀――それとも、血染めの●?

◇中野有香(60)  「狼だとは限らないんじゃ・・・>四条さん
占いがWOした可能性だってあるし」
こんな感じで噛み速度の遅さの議論にフォロー入れる人って
結構な確率で人外あるんですよね系のお話

じゃあ、まぁ単純且つ明快な話として銃殺狙いますかね。
かなりカウンターっぽい速度だったので結構狐あると見たんですけど、ここ。
球磨川○ならそもそも双葉杏噛みから入るという読みを理由に加えつつ。」
天海春香 「おっはよー。あらま、共有連続噛みとか。」
鏡音リン 「ジェノサイドだ!ジェノサイドがいる!<ゼツメツ共有」
烏賊 「なんでどっちも抜かれてるん・・・。」
EBI 「ま、そりゃそうくるわなーといったとこだねーと
双葉杏 「占いCO! 四条貴音○!」
雪華綺晶 「潜伏占いCO:四条貴音○、中野有香○、双葉杏●」
烏賊 「おはよー。」
アルトレーネ 「おはようございますなのです!
今日の朝食はギュ…じゃなくてブタドンなのです!」
中野有香 「おはようございます!」
球磨川P 「『颯爽と海賊王占いCO!』
『……ごめん本当は狙撃手のが好きなんだ』
『アルトレーネちゃんは○ー』」
四条貴音 「ごきげんよう。」
鏡音リン 「おっはよー!」
EBI 「おはよーさん
今日も殺伐とした展開を期待するね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東郷あいさんの遺言           _ -‐===‐- _
         _. ':::::_::‐-:::::_:::::::`ヽ.`ヽ、
       /:::/::::::>x:::`::::、::::::::\::\7ニヽ
      /::::::/::::::::/:::/  \:::::\:::::::::\::\| \
     ./::::::/::::::::/:::/     \:::::\:::::::::\:V´ ̄\
    /::::::/::::::::/:::/        \:::::\ ::::::: |  \o \
     |:::::/:::/::::::::/ . -ー 、     \:::::\::::|   \. \
     |゙:::|::::i::::::::::| .斗笊示.    . -∨:::::::::ト、     、   \
     |:::ノ ‐|::|::::::| └ ┴       r示.∨:::: |:::ハ       .   \
     |::|i ハ |::::::| : : :         {ー゚ ∧:::: |:::::|\     ヽ.   \
     |从 ハ:|::::::|         ′ |:::|l::::|::::八. \_   、   .
       \ハ::::::|     _        ハ/::::/::/ ) 〈           |
        ]ハ::::| _        ̄´  /:/ /::/    ∧     |  /    …フフッ。いや、なんでもないよ。
         ハ小         /::/ ノ     ./       /  /
         八レ|     ‐  __ .イ    ____/       .  /
          /|       |\(_/     /        / /
            /∧    .:/ ∨ >    /         . /
       // ゙| \_ /   ∨  ̄ ̄|   |       .//
     _/.∠/ |   /:(\  ∨   |  |     ./
   /  /   | /\)__/ \__|    |l  :| /   /
 / |     |     |/   |::::ハ   |   |/>∨  ./
 | |    :|    :|     |_)::ハ.   |  |/   \/
 | . |   |   |   ヽ|:::::(ハ l  | |     :|
 | ゙|    |   :|     ゙|_):::::::::V  [ |       |
 | |  :|   |     |::::::::::(_|.   | ]     |
 |  :|   :|  :|    |):::::::: |    |:|      ハ
ロベルト・カーロンPさんの遺言 わかっております、わかっております。
このロベルト・カーロンには全てがわかっております
東郷あい は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロベルト・カーロンP は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
アルトレーネ0 票投票先 →ロベルト・カーロンP
天海春香0 票投票先 →ロベルト・カーロンP
烏賊0 票投票先 →ロベルト・カーロンP
球磨川P0 票投票先 →ロベルト・カーロンP
鏡音レン0 票投票先 →ロベルト・カーロンP
中野有香0 票投票先 →ロベルト・カーロンP
EBI0 票投票先 →ロベルト・カーロンP
ロベルト・カーロンP13 票投票先 →四条貴音
四条貴音1 票投票先 →ロベルト・カーロンP
鏡音リン0 票投票先 →ロベルト・カーロンP
雪華綺晶0 票投票先 →ロベルト・カーロンP
双葉杏0 票投票先 →ロベルト・カーロンP
東郷あい0 票投票先 →ロベルト・カーロンP
ベジータ0 票投票先 →ロベルト・カーロンP
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「まぁ、それなら噛み見てから決めれば良いだけだし。
少なくともこの段階なら杏ちゃん真のが薄く見えるって話ね」
雪華綺晶 「まー、狼目狙う方が多分
狼は泣きますね、真なら>杏さんのムーブ」
ロベルト・カーロンP 「最悪のケースで、このロベルト・カーロンを吊らずに狩人を吊ってしまうのがある。
これだけは避けなければならないだろう。
狩人候補は今のところ初日先生だけなのだから」
ベジータ 「さらに球磨川にとってはそれは確定している。
まぁ霊能にわざわざ騙りにくるのは狂人かモノ好きな狐程度だ>四条貴音」
アルトレーネ 「代わりにギュウドンなのです>リンさん」
双葉杏 「霊能の真贋どうとかと狼特攻ほぼ確定と、なにがちがうの?>春香せんぱい」
中野有香 「ちょ、いきなり何言ってんですかあいさん!あたしは特にそんなんじゃないですし!ほら、空手脳で脳筋で・・・微妙に汗臭いですよ!」
球磨川P 「『○位置教えたの失敗だったかな』
『いやあ失敗失敗』
『たとえ有香ちゃんが全く全然ちっとも狩人に見えなくっても!』
『もしかしてもしかする事だってあるものね』」
四条貴音 「後は明日、霊能をつりきってからが勝負になるでしょう。
回線が今日は重めのようですので、投票はお早めに。」
鏡音レン 「だってほら、球磨川P視点双葉さん狼でその○だし>EBI」
雪華綺晶 「狂特攻真Hitも狼特攻真Hitもイベントとしては発生し得ることですし
3-3とか4-2とかよりはずっと普通じゃないですかね。
「狼特攻なんて珍しすぎてありえないよHahaha」なんて思う人は大抵後でひどい目に遭うのが通例だと思ってますし。>春香さん」
東郷あい 「さようならロベルトくん。
君の事は忘れないよ。」
烏賊 「ふーん。」
鏡音リン 「このお姫ちん、らあめんが足りないな……?>たかねさん」
天海春香 「あっはっは、私は霊能の真贋がどうとか言ってないわけよー。
杏ちゃん視点だと狼特攻がほぼ確定とか面白いよねー」
東郷あい 「それだけ君が魅力的で美しいのさ>有香くん」
EBI 「暫定○だったからじゃね?>ロベルトが
情報量的にはグレーの楓残した方が多いと思うけどねー>烏賊」
双葉杏 「昨日の時点で杏視点の情報吐きほぼ0だし、即噛まれはなんとなく無いと思ってた」
四条貴音 「霊能で真狼は考えにくいため、占い真狼濃厚ですね。」
ロベルト・カーロンP 「このロベルト・カーロン、無様に生にしがみつくつもりはない。
そして、わざわざ私が生き残る意味も薄いと考えている>レン」
中野有香 「普通に・・・?」
鏡音レン 「そりゃあ、まともにログを読んでないボクからしても
ロベルトが双葉さんの白だからってことくらい推察するよ!>烏賊」
鏡音リン 「ロベカルPはロードローラーするのもやぶさかではないけど…… 武士の情けで普通に吊ってあげたい気がする!」
雪華綺晶 「まぁ、ロベカルが狼っぽい位置からCOしたかと言われるとアレなので
どちらかというと真狼-真狂辺りっぽいんですけれど。」
球磨川P 「『霊能とかどっちでも良いんだけどね』
『別に狂人決め打ちとかそういう発想なら』
『僕目線ですら許容はして良い。』」
ベジータ 「ロベルトカーロンを残すのは球磨川にとって不利になるかもしれんからな…>ロベルト吊り」
中野有香 「なんかものっそい適当に占われてるし!?」
ロベルト・カーロンP 「対抗○なのは想定の範囲内。
対抗●での杏噛まれだけが恐ろしかったと、このロベルト・カーロン
昨夜の考えを披露させていただく」
鏡音レン 「しかし、黒をもらってる占いの白という主張から自身の生存を主張できる気はする>ロベルト」
EBI 「ま、ローラー続行で
昨日弾かれたからここでいうけど占いは個人が特定できる占い理由とそこを占った動機も添えてわかりやすく書いておくこと 以上」
東郷あい 「今日の吊り先は決まっているのはわかるね。

私は小鳥たちのさえずりを眺めていることにするよ。」
天海春香 「杏ちゃん視点だと狼特攻って事になるんだけど、それでも普通?>きらきーちゃん」
双葉杏 「まぁ9割方真狼-真狂の形って言うならわかるけどさー?>春香せんぱい」
烏賊 「しかしなんで楓先吊りだったんだろね。」
鏡音リン 「そういうコトだねー。おっけーい?<レン君>はるるんと杏ちゃんの会話より」
中野有香 「一度始めたローラー途中でやめて失敗した村とか結構見るから止めるとかやめたほうがいいかな、と!

決め打てるんですか?>レンくん」
アルトレーネ 「なんだか真狼-真狂の気配がするのです…」
雪華綺晶 「共有噛みしてる時点で
普通に狼混じりじゃないかと思うんですけど割と普通に>春香さん」
鏡音レン 「いぇーい!>ボク復活」
四条貴音 「どちらの占い視点でも○はいないのは後になって苦しくなるやも知れませんね。」
ベジータ 「大丈夫のようで安心したぞ…あ、小ぶりのエビなら現在一本30円で販売しておりまーす
この機会に、スーパーベジータをよろしくお願いしますー>レン」
烏賊 「まぁ他にどこ噛むねんって話もあるっちゃあるがまぁいいや(ごーろごーろ。」
球磨川P 「『大好きだよ!』
『君がパンツを見せてくれるって言うなら』
『今すぐにでも土下座をしても良いくらい』>杏ちゃん」
双葉杏 「春香せんぱーい、
杏視点でもロベルトP真とは限らないでーす。」
天海春香 「いや、杏さん視点だとわりと真狂ー真狼だから霊能●出ると思ったんだけどなー」
ロベルト・カーロンP 「昨日は圧倒的得票差で対抗に勝利したが
このロベルト・カーロン、本日の吊りは免れられぬところである」
中野有香 「とりあえずスクワットしてます!」
鏡音リン 「いぇーい!<レン復活」
中野有香 「ローラーを続行するってなったらあまり言うことがなくて困りますね・・・」
鏡音レン 「とりあえずこう霊能ローラー完遂はしなくていいようなきがするんだけど
いまさらだけどね!」
EBI 「長期的なプランニングする狼かー
なかなかめんどくさいことするねーって印象
って私に○? めんどくさいわー>杏」
アルトレーネ 「共有さんがさっそく噛まれているのです…」
東郷あい 「くっ…。
私の相方が噛まれてしまったか…。

狼にも私たちの魅力がわかっているらしいな。」
鏡音リン 「え、まじで。ロベカルPなのに!?>ロベルトP」
天海春香 「なんという事でしょう、
杏ちゃん―ロベルトP視点でも真狼ー真狂らしいですよ!」
双葉杏 「球磨川くんは女の子大好きだね大好きだね」
四条貴音 「ほう、共有狙いですか。」
雪華綺晶 「ロラ完遂でいいですねー。ですねーですねー。」
鏡音レン 「色々ごちゃごちゃしてなんとかかんとか多分何とかなりそうな気配?」
鏡音リン 「えびたべたかった……。>杏ちゃん」
アルトレーネ 「今日の朝食もギュウドンなのです!
みなさんにもおすそわけなのです!」
烏賊 「ろらぞっこー。」
ベジータ 「ふん、共有噛みとはな…
ところでレンは大丈夫か?昨日一発言のようだが。」
ロベルト・カーロンP 「このロベルト・カーロン、昨日は答えられなかったが
ロベルト・カルロスとは別人である。>リン」
球磨川P 「『え、理由?』
『ちょっと良いのが思い付かないから』
『明日までに考えてメールしておくね』」
ロベルト・カーロンP 「このロベルト・カーロン、昨日は答えられなかったが
ロベルト・カルロスとは別人である。>リン」
鏡音リン 「ぐぬぬ!>アルトレーネ」
鏡音レン 「おはよー
よーしぼくふっかつ!」
双葉杏 「なんかさー
◇EBI 「◇四条貴音 「狼よ、初日から突然死で終了は洒落にしては酷いです。
明日以降はしっかり頼みます。」

狼が遅かったとは限らないんじゃないの?」

こういう疑いのかけかたする人は占っとけって言われたー」
球磨川P 「『君達は知らなかっただろうけど』
『実は僕は占い師なんだぜ。』
『有香ちゃんは○ー』」
四条貴音 「ごきげんよう。」
天海春香 「おはよーさーん」
EBI 「共有抜きねー
なるほどなるほど」
雪華綺晶 「ほむ>共有噛み」
烏賊 「遅いよ朝・・・。」
東郷あい 「おはよう、子猫ちゃんたち。」
ベジータ 「◇EBI(79)「ほいほい霊ローラー把握
しかしグレーがくそ広いなこれ>共有がグレーから出たとはいえ実質初日の判定無意味だし」
完全な無意味…というわけでもないがEBIは中々いい視点をしているな…
そう、杏の占いは霊能…。球磨川の結果も吊れないとなるとグレーは実に広い…!
だが、それを誰も発言しない…!怠慢…慢心…!

まぁという事でEBIは割と残していいかと
おはよう」
双葉杏 「占いCO EBI○!」
アルトレーネ 「おはようございますなのです!
今日から特殊素体なのでみなさんに近いサイズなのです!
あとよくわからないけど"ないすばでぇ"なのです!(たゆんたゆん)」
ロベルト・カーロンP 「このロベルト・カーロンが霊能結果を告げさせていただく。
高垣楓は○であった。」
烏賊 「おはよ。」
中野有香 「おはようございます!」
鏡音リン 「ねぼすけレン君おっきろー。」
雪華綺晶 「さあ、踊りましょう皆さん。
廻る廻る死の輪舞を、踊りましょう。舞いましょう。」
EBI 「おはよーさん
今日も殺伐とした展開を期待するね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高垣楓さんの遺言
                     (\  ./: : : : : : : : :゙|ニ -‐──- ._
                 <⌒\\|゙: : : : : : : : ノ|\:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.`ヽ、
                 ⌒(\\ー─ :' ゙:ノ|: : |:.:.:.:.:.:.:.:.:. \:.:.:.:.\
                      __>ー{三()三}ノ: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.‘     .
                     \ //<_介_> _/:.:.:,′:.:.:.:.:.‘,:.:.:.:.:.:.:  .
                   |/:.:. /ー‐ '7:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:. キ:.:.:.:.‘,:.:.:. .
                  ノ ::.:.:.:/:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.キ
                  / /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:..|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.|:.:.:.:.:.:.|l:.:.:.:.‘,
                  / ./:.:.:.゙/:.:.:.:.:l:.:.∧:.:.:{:.:.:.:.:.:|:.:{:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.|l:.:.:.:.:.:.:\
                  〃  /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.ハ斗-\:.\:.:斗::‐\-:|:.:.:.:.:.:.|l.:.:.:|:.:.:.:.:.:‘,
              〃  /:.:.:/:.:.:|:.:.:.:.:ノ式示x  ーー’x:芹f勿:.:.:.:.:.:.|l.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.‘,
      /⌒ヽ    {{  |:.:.:゙|:.:.:.:| :.:.(:.:癶弋り     弋ソ 癶:.:.:.:.゙八.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:|
    ゙/⌒\ノ'     ヾ 八:.:.:|:.:.:.:|\:.:.:.∧          ./:.:/:.:.: /:.:.:.:.:|:.:.:.:|l:.:.:.:.|
    く\  /      (  \|:.:.:人:.:.:.:.:. ∧   ′    //:.:./:.:.:|゙:.:.|:.:.:.八:.:.:.|
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 /  (r┴ ┐     __  、  >─‐<:.:.:.:.:.:>//\\:.゙ノ:.:.:/_//
./  /く/ (.   /⌒\ \|\ /       丁´.//    > > ̄ ̄ ̄ ヽ  __
|゙ /  \゙ノ>┐    '\.|l  |       |r< <.    //{       |/ /⌒\
|/    /   斗r   <⌒\ |<⌒i    |. \\「ヽ/、 {     |./フ
       '⌒(Y^ヽ.  <⌒\ \} | /〉 /    >‐| ||  \ ∨    /V⌒7
            \::\ ''⌒>\ \V〈 〈/  / 、| ||ハ  ヽ|.  ハ| /  >   _ノ⌒\
      \ーx  \::\ '゙⌒>ミ====V' /\  ゙|  二]  ∧ ハ}  <⌒   ノ /_(⌒
        ) ))   \::\__ ⌒「ヽハハ{/ | | \.|   rり / |===彡<     }/ _(
        }((.    Y'\\ー|   ハ |/ | |  ハ  V|,_/| l|VハV<   /⌒
        ^'\  (\f) )_〉_|     :|l  | |  ) }  ノ〈.| 八 ./
              ハ.人  \ー|    |l  | |r/フハハハ<゙/  ./
イケメン は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高垣楓 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
アルトレーネ0 票投票先 →高垣楓
天海春香0 票投票先 →高垣楓
高垣楓11 票投票先 →ロベルト・カーロンP
烏賊0 票投票先 →ロベルト・カーロンP
球磨川P0 票投票先 →ロベルト・カーロンP
鏡音レン0 票投票先 →高垣楓
中野有香0 票投票先 →高垣楓
EBI0 票投票先 →ロベルト・カーロンP
ロベルト・カーロンP5 票投票先 →高垣楓
四条貴音0 票投票先 →高垣楓
鏡音リン0 票投票先 →高垣楓
雪華綺晶0 票投票先 →高垣楓
イケメン0 票投票先 →高垣楓
双葉杏0 票投票先 →高垣楓
東郷あい0 票投票先 →ロベルト・カーロンP
ベジータ0 票投票先 →高垣楓
「◆神崎GM 夕刻には「宣告」を(二分以内の投票をおねがいします!!)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「……現実って厳しいよね」
高垣楓 「(海老と烏賊が食べられなくなりました…)」
アルトレーネ 「たしかに東郷さんはカッコいいって感じなのです」
四条貴音 「ふむ、共有は顔の造形うんぬんより指示をしていただきたいのですが(らぁめんずるずる」
烏賊 「杏吊りとかねーから、んじゃお休み。」
雪華綺晶 「割とよくありますしまー。>EBI様
占い噛まれなきゃいいなーという程度で。」
鏡音リン 「ロベカルPさっすがぁ!」
ロベルト・カーロンP 「このロベルト・カーロン、発言を緑色で統一しておけばいいと
今更ながら思いついた次第である」
球磨川P 「『村が勝ったらこの村の女子は』
『全員』
『裸エプロンで僕に傅け。』」
鏡音リン 「なんかこう…… いけめん?って感じのヒトですね!<共有コンビ」
高垣楓 「できれば、早期に双葉さん吊るかどうかを共有さんには
指示していただきたかったのですが
しかたないですね」
烏賊 「だるーん(ころころ」
ベジータ 「ほとんど喋る事がなくなってしまったな…
あ、スーパーベジータ。今日は卵が98円とお安くなっておりますのでお買い求め下さいー>みなさん」
中野有香 「チェストォォォォ!(スパーン!)」
ロベルト・カーロンP 「今日はリンレントラップに引っかからぬよう
このロベルト・カーロン、老婆心から忠告しておこう」
天海春香 「な、なんだって!?
あ、別に問題ないね。二人とも一緒に可愛がってあげるよ>リンレン」
鏡音リン 「だから吊らないんじゃない?>えびたべたいさん<初日の結果がない」
球磨川P 「『今この瞬間に』
『後になる前に』」
イケメン 「驚くべき毎にボクよりイケメンなんだ!」
球磨川P 「『さて』
『君達はこの厳しい人狼生活を潜り抜けて』
『アイドルというなのちっぽけな蜘蛛の糸に乗っからなくっちゃいけない訳だけど』
『だからこそ僕は言っておかなくちゃいけないと思うんだ』」
四条貴音 「ふむ、役職がふるおーぷんですね。
それでは指示を煽りつつらぁめんたいむと洒落こみましょう。」
双葉杏 「買い取り? 杏これ自分のCD買い取り? 投票権つければいいの?」
中野有香 「とりあえずあたしはビール瓶斬りに挑戦しますね!」
東郷あい 「では、霊能ローラーからはじめようか。」
イケメン 「相方確認を忘れていた
相方は東郷あいだよ」
鏡音リン 「ひっかかったな!それはレンなのさ!>はるるん」
烏賊 「さて話すことなくなったな。」
アルトレーネ 「ふふふ!面白いのです>高垣さん」
鏡音リン 「ロードローラーだ!!」
EBI 「ほいほい霊ローラー把握
しかしグレーがくそ広いなこれ>共有がグレーから出たとはいえ実質初日の判定無意味だし」
天海春香 「まぁローラーでいっか。
って事で私は残った時間リンちゃんをprprしてるね!」
双葉杏 「無駄占いだってさ、ハハッ、笑っちゃうよね
一発屋狙いがオリコンランキング範囲外、みたいなさ…」
烏賊 「ろーらーろらー。」
四条貴音 「さて、村の方は2-2のようですね。
球磨川Pの●の双葉杏が占いCOと…、これは興味深い展開ですね。
私は霊能ランを推します。」
高垣楓 「まあ、ロラでしょうね
霊能の命など、零のう…なんて」
鏡音リン 「え?ローラー?まじで?!あたしの出番!」
ロベルト・カーロンP 「このロベルト・カーロン、フルオープンは好むところである」
東郷あい 「おおっと。
今日の相方はイケメンくんだ。

よろしく頼むよ。」
鏡音リン 「きりきり働けってめっせーじだよ!>杏ちゃん」
中野有香 「ローラーですね!あたしこういうの好きですよ!(キリッ)」
アルトレーネ 「共有さんも二人出てきたのです…えっ?あたりまえなのですか?」
ベジータ 「…ローラーだぁ!」
鏡音レン 「寝坊してしまったというか回線状況が悪いというか
おはようおはよう
ごめんね社長さん。ボクはどうやら寿命がやばいようだよ」
高垣楓 「25歳ですが、おばさん…なのでしょうか…」
鏡音リン 「逆なら吊ったんだけどねー。>楓さん」
烏賊 「全ロラしてぇ。」
雪華綺晶 「まぁ、霊ローラーで。」
天海春香 「まあ霊2出るならローラー……んー。
けどこれなら真狼ー真狂見てライン決め打ちでも良いかもしれないけど。」
中野有香 「狼だとは限らないんじゃ・・・>四条さん

占いがWOした可能性だってあるし」
EBI 「共有と霊能はおしごとよろー
そして貴音やそれはどーいうことかね、うん?

◇四条貴音 「狼よ、初日から突然死で終了は洒落にしては酷いです。
明日以降はしっかり頼みます。」

狼が遅かったとは限らないんじゃないの?」
ベジータ 「霊能が1でたみたいだな…
それじゃ、共有は出るといい。
結局2COなら急いで占いを吊りにいくこともない…」
ロベルト・カーロンP 「ローラーされるだけのお仕事。
多少は不満だが仕方ないものだと、このロベルト・カーロンは考えております」
双葉杏 「遠のく印税生活…」
アルトレーネ 「霊能さんが二人出たのです!」
雪華綺晶 「2-2、杏目線対抗不明、ロベルト真狂という程度と。」
双葉杏 「……印税生活」
イケメン 「共有CO 相方はいるぞ
ローラーだ!」
東郷あい 「では、美しく共有COをさせてもらおうか。」
烏賊 「この展開で2-2だと・・・。」
四条貴音 「投票も投票で遅い時がありますゆえ、しっかりしていただかないと皆が困ります。」
高垣楓 「というか、双葉さん吊らないのですね
ならば、出ます」
球磨川P 「『あ、占い吊りとか別に考えないで良いよ』
『犬のように飼って這わせて鎖で繋いで』
『それで』 『僕が死んだ後にダラダラと』
『灰の狼を吊りしてから狐探しという名目の適当な吊りをしてくれれば良い』」
鏡音リン 「楓さん……? おばさん?」
烏賊 「共有も出なさいな。」
高垣楓 「霊能CO」
双葉杏 「占い理由はえらい人には媚びるものだって教えでーす」
アルトレーネ 「とりあえず朝食を食べるのです!
特製のギュウドンなのです!」
ロベルト・カーロンP 「不肖、このロベルト・カーロンが霊能COをさせていただく」
烏賊 「ラーメンイケメン>イケメン」
鏡音リン 「つまり…… 全役職偽!(くわっ>ただいまの状況」
中野有香 「えーと、2-1で片方黒・・・なら霊能も共有もでたほうがいいんじゃ・・・!」
高垣楓 「えっと、双葉さん吊らないなら霊能を出さないといけないのですが?」
ベジータ 「…フン、この感じだと占い騙りをする狼に●が当たったか
狂特攻に当たった真みたいだな…」
雪華綺晶 「まぁ、杏吊りで良いんじゃないかなという意見を押し出しつつ
共有は出ても良いかなーと思います。
混乱しますし。どちらにするにせよ共有が宣言した方が決まるかと」
東郷あい 「さて、杏くんには●が出ているが…差もなく占いCOか。
では次のCOを期待しよう。」
四条貴音 「狼よ、初日から突然死で終了は洒落にしては酷いです。
明日以降はしっかり頼みます。」
天海春香 「良いから霊能も出なさいな。
遅いと出た瞬間吊るよ?」
イケメン 「イケメンだからヘアセットに時間がかかってしまったよ」
高垣楓 「どやら、初手●ですね
そして、双葉さんが、●もらいで占いCOと」
烏賊 「だるだるーん。」
イケメン 「おっとおはようおはよう」
ロベルト・カーロンP 「なんと! 初日から●とは。
このロベルト・カーロン、驚きを隠せませんな」
EBI 「杏が●だけどCOしてると…ふむ
ま、霊の人数見てからでいいんじゃないかねー」
双葉杏 「やっぱさー、最初が肝心って言うかさー、ちょっとは働かないとダメって言われちゃってさー」
球磨川P 「『いやあ』
『○引きなら挨拶後COとか狙ってたんだけど』
『僕ってば相変わらず思い通りに行かないね』」
烏賊 「霊共でてグレランと。」
アルトレーネ 「いきなり対抗の占いさんに黒が出ているのです!」
天海春香 「朝が遅すぎて不安になったけどどうでもいいね!
さぁ役職はCOしてください!」
鏡音リン 「あなたってひょっとしてロベルト・カルロス?>ロベカルP」
雪華綺晶 「流石に2:40は怖いです…」
中野有香 「おはようございます!」
烏賊 「初日から遅い・・・。」
EBI 「というか朝明けるの遅すぎ
もうちょっと気を付けてほしい」
ベジータ 「杏はCOだぁ!」
ロベルト・カーロンP 「おはようございます。
このロベルト・カーロン、朝の挨拶は非常に大切だと考えている」
球磨川P 「『嫌いなんだよね』
『才能という才能に溢れてるのって』
『隠された才能がある、だなんて週刊少年ジャンプだけで十分だ』」
東郷あい 「やあ、おはよう。」
高垣楓 「おはようございます」
アルトレーネ 「気が付いたら朝なのです!
おはようございますなのです!」
烏賊 「おはよー。」
四条貴音 「ごきげんよう。」
双葉杏 「占いCOロベルト・カーロンP○

印税生活狙ってまーす!!」
雪華綺晶 「さあ、踊りましょう皆さん。
廻る廻る死の輪舞を、踊りましょう。舞いましょう。」
鏡音リン 「おっはよー!」
球磨川P 「『やあ、おはよう』
『占い師を宣言するぜ。杏ちゃんは●。』」
ベジータ 「俺が本気を出しちまったらam.pm.は潰れちまうからな…
おはよう
COは素早く頼むぜ…」
EBI 「おはよーさん
今日も殺伐とした展開を期待するね」
天海春香 「わた春香さんが朝一をゲットですよ!
というわけで人狼ってゲームをやってみるわけです。
さて、最初の犠牲者は誰になってしまうのでしょうか!
……そんな事より海老が食べたいナー。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神崎GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
神崎GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆神崎GM 始まりし聖戦よ。各自最善を尽くし。
闇を得よ・・・!!!(みなさんがんばってください!GMは(ふぉうど◇WUdA2mF4wY)です!)」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆神崎GM 四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/06 (Wed) 22:33:54
天海春香 「何言ってるのさ!私リンちゃんの体型も好きだよ!?>リンちゃん」
アルトレーネ 「0!開始しちゃうのです!」
アルトレーネ 「1!」
双葉杏 「なんでもいいけどエビ食べたい >EBI」
アルトレーネ 「1!」
鏡音リン 「ただのロリ体型に興味はないんだってさ……。>はるるん」
球磨川P 「     / ,.:' /  ,.'.,ィ州州!l{州リ ,リ,' ,.,リi|li|lⅥ州州l}州i|iハ
    / .i´.:;'  ,.:' ,イ!,州リ'州べ'州.i|,'il{.i{!il|ⅥⅦ!Ⅶl`l}州i|ム
.     ,;′′../ ,'イi州l' /ヽ.,i州{.l}l.l|!i州ll|}i州 l}l|il}州l}|州ム
   _,イリ .,'  /  i!,州l/ .,ィli|州!Ⅶ!|l|l州l|l|l}}!l!|!l|i!l}l}l.l|!i州iム
     { .;′.,′ l州l{l! イl州lⅦ Ⅶl|!|i!Ⅶl州!l!i|i!,Ⅶl}Ⅶl|!|i|.ハ
     |  /  / `/ .|.Ⅶ! |l|'´ ̄`州、|州キ''.}.l}l州州.i|Ⅶ|iキ
     |    ′  イ,、ハ  Ⅶ `  .Ⅵ{ l イ州il}l}i州l|l|l}}!l州!|!lIl}    『おいおい酷いな』
     |         i'.|'/ハ.  ` _  Ⅶ/リlⅥリ,Ⅳl州I!lili!|Ⅶ|i州
    |     .:l: ゞリ'′  .ーzz、`` ./' }i!州リlⅦ!li|i州li|i}}i州リ    『これが週刊少年ジャンプなら良いけれど』
     .l      | `´/    "´`/7ハ,、_ .i|ハi|li|lⅥ州州l|l|l州|ソ
     :|       .;  /       ,ハ'///ム ,イ〉Ⅶl州!l!i| i!,ⅦlⅣ     『現実において』 『暴行は立派な犯罪だぜ?』
     :}      i. l:.     `弋//イシiリ'ィ,孑笊气州 キ{i从
  _r〈}     ,':. `′     ` ̄´,イリ/リ':i!.fl|`フ州|i|リ      『何より』  『可愛い顔が台無しだ。』>有香ちゃん
 ',::::::;'. ヽ、 __..:∧: 、__        イi|!'′/' _ノ::: ノ,ィ州!ミ
 ∧iリ   ` 、;;;リ.〉 ::  .` `ー ...   /'  .イ_,...,zイ州Ⅶ{ `
 '-、`、_      /ヘ .:.             ,.ィ.´     Ⅳ|Ⅶ `li{
 ゝ'///>, 、_ ハ::::ヽ.'、___ ,...::::':/    _,..ィ'´ ̄ ̄ ̄}l」
雪華綺晶 「疑いあい、死を求める―――
その未来だけが信じられるものだとしたら?」
アルトレーネ 「2!」
アルトレーネ 「3!」
鏡音リン 「(こうして私はいつの間にか路上で捨てられるんだ……。)>レン」
EBI 「っ 塩キャラメル >杏」
天海春香 「……あー、うん、そういえば。
けどその幼女体型はミクちゃんには真似のできな(ry>リンちゃん」
アルトレーネ 「え~っとよくわからないですけど
カウントダウンをするのです!」
双葉杏 「なんでもいいけど飴なめたい」
中野有香 「最近あたし氷柱割りも会得しました!猛ってますよ!(しゅっしゅっ)」
鏡音レン 「ごめんねリン。ぼくは仕事があったから最近のことはわからないんだ・・・」
東郷あい 「さあ、本日も私の美技に酔いな」
神崎GM 「血の聖戦よ幕を開けよ!!!(アルトレーネさんは任意のタイミングで開始を!)」
双葉杏 「夢は一発屋でーす」
天海春香 「そう、むしろ成長しないなんてラッキーなんだよ!
成長の余地がある貧乳はステータスって言えないんだから!>リンちゃん」
鏡音リン 「それはミク姉が……。<ぺったん>はるるん」
EBI 「気に入らない人全員殴ればいいんじゃない?>中野さん」
球磨川P 「『そっか』
『君は死ぬのが怖いんだね』
『覚えておくよ』『親切に教えてくれてありがとう!』>雪華綺晶」
ロベルト・カーロンP 「なんと、殺し合いとな!?
このロベルト・カーロン、全く予想していなかった展開であるな」
鏡音リン 「ギャリーとイブといちゃいちゃしてればいいって思わない?>レン<メアリー」
雪華綺晶 「誰が駒鳥を殺したのでしょうか、ね。」
中野有香 「とりあえずクマガワさん殴ればいいですか?!」
天海春香 「何言ってるのさリンちゃん。
貧乳はステータス!ステータスなんだよ!千早ちゃんと同じで!」
EBI 「EBI さんが登録情報を変更しました。」
球磨川P 「                       , -
                     ,ィ≦zzzzzzz- 、
                ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
                   ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
              ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
              l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、   『プロデューサーとして発表するぜ』
             l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ
             ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!    『これから皆さんには』
             イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|
             ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!      『殺し合いをして貰います。』
               州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
               ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
                r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
           ,fニ三 `マ7777=zz,、_``ヽ_
          ,イ//////ニヽ////////,] l ,、,!
         ル///////ニニ',////////| !.ハ|
         ///////i/ニニマ////////i(⌒)ミ,、_
         }///イニニニニハ//////////77///ハ
         r'//ー=ニ三∠///////////////}/イ
       /ニニ二三ミ//////////////////イ/}
       i´=ニ二三ミミ///////////////(⌒)/ニ |
     ,r'‐-=ニ三ミミ/ ∨/////////////7/ニニ,|
    /      ヽヌ   ∨/////////////ニニニ|
  /  ,-- ‐    ',    ////////////,イ ニニニ,'
  ′-‐´|  ,     , \. ////////// -=ニ三三〈
      l. ハ l、  l\ \//////////∧三三ニl
     ,' | .| l ヘ ',/`-////////////∧三ニニl
     L.ノ .| l  ヘ_.'////////////////∧三三l
        .し' ,イ///////////////////∧三ニl」
雪華綺晶 「どうせ、皆此処で死してしまうのでしょうから。」
双葉杏 「印税生活するにも働かなきゃいけないなんておかしくいよね?>アルト」
鏡音レン 「メアリーさんって可愛いのかなあ?>リン」
雪華綺晶 「では、皆様ごきげんよう。」
鏡音リン 「あたしたちも正直もう……。>はるるん
レン君と違って私なんて脱いでも……。」
神崎GM 「移り変わるものの失態ね(ひゃあああ、指摘ありがとうございます!!)>球磨川さん」
球磨川P 「『簡単で単純で明快な話さ』」
ベジータ 「フ、フン。
勘違いするんじゃないぞGM、貴様を倒すのはこの俺だからな…>GM」
天海春香 「あーあーあー聞こえない聞こえなーい!
まだだもん、私まだまだ現役だもん>リンちゃん」
神埼GM 「神埼GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:神埼GM → 神崎GM」
アルトレーネ 「働きたくない…これがうわさに聞くニートですね!
…でもテレビでお仕事してるのを見たような気がするのです…」
神埼GM 「各自、始まりの祝杯をあげよ!!(準備でき次第開始次第よろしくお願いします!!)」
烏賊 「双葉アース・ウィンド&ファイアー ・・・。」
中野有香 「揃いましたね!ところで今は何のイベントなんですか?!」
EBI 「ま、せいぜい足元はすくわれないようにね>どこぞのお二方」
鏡音リン 「世代交代…… だよ!>はるるん」
天海春香 「なんか珍しいねー、765のアイドルが私と貴音さんしかいないなんて。」
EBI 「EBI さんが登録情報を変更しました。」
アルトレーネ 「あれ?さっきと話し方が違うのです…?」
双葉杏 「はたらきたくない」
球磨川P 「『過負荷を解ったりなんてしちゃいけないさ』>GM
『僕は、君のな前が間違っている事を良く分かっているけどね』」
かりかりかり 「かりかりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりかり → 双葉杏
アイコン:No. 6 (水色) → No. 709 (双葉杏)」
鏡音リン 「壁に耳あり障子にメアリーだよ?>レン」
高垣楓 「>天海さん
はい、では釣りに行きましょう。
人狼村なので、毎日吊れますけどね」
神埼GM 「み、皆さん、来てくれてありが・・・とう・・ござ、いますっ!」
ロベルト・カーロンP 「このロベルト・カーロン、プロデューサーを任されることとなった
よろしく頼む」
ベジータ 「フン、まさか俺で入る事になるとはな…
よろしくな」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → ロベルト・カーロンP
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 347 (ソルジャー)」
雪華綺晶 「ご機嫌麗しゅう。」
アルトレーネ 「なんだかよくわからないけど順調に埋まったのです!」
鏡音レン 「そりゃあの人達は年食ってるから・・・」
東郷あい 「やあ、よろしく頼むよ。」
ベジータ さんが入場しました
天海春香 「うまい事言いますね!じゃあとりあえず釣りにいきましょうか!>楓さん」
鏡音レン 「おー」
イケメン 「この素顔を残念ながら見せられないのは誠に悲しい・・・」
東郷あい さんが入場しました
かりかりかり さんが入場しました
鏡音リン 「私たちのページ二人合わせてミク姉ルカ姉に届いてないよ……。<レン」
神埼GM 「『無き者』と呼ぶべきかしら(これが・・・球磨川さん・・・私にはまだわからないかもしれません)>球磨川さん」
アルトレーネ 「ほえ~似てるけどなんだか違う…これが双子ってやつなのですね!」
高垣楓 「>天海さん
なるほど、それもそうですね。
魚介類なだけに、まずは釣らないとですね」
イケメン さんが入場しました
鏡音リン 「やっほー。レンともどもよろ→。」
球磨川P 「『一年足らずで絶望し』
『二年経てばそれすら忘れ』
『三年後にはいかがわしいディスクの出演者』
『それでも君達は、アイドルを目指そうってのかい?』」
アルトレーネ 「ほわぁ…また不思議な雰囲気で綺麗な人が来たのです…」
雪華綺晶 「麗しきかな麗しきかな。」
鏡音レン 「おっと、あいさつわすれてた
よろしくー」
雪華綺晶 さんが入場しました
天海春香 「いやほら、食べるにもとりあえず吊って炙る必要あるじゃない?>楓さん」
烏賊 「ちげぇ退席。」
鏡音リン 「ガラッ!!」
烏賊 「ちょっと体積。」
高垣楓 「ランするなってもったいない、魚ではないですが、炙って肴にしましょう。>天海さん」
鏡音リン さんが入場しました
四条貴音 「ごきげんよう。」
四条貴音 さんが入場しました
烏賊 「だるーん。」
球磨川P 「『最初から生まれ持ったマイナスを、可哀想な喪失者と一緒にしちゃあいけない』」
EBI 「海産物以外で思いつかないとか…もうちょっと努力してもいいのではないのかな?
うん?>GMくん」
神埼GM 「不定なるもの、か(karikariさん、よろしくお願いします!)」
球磨川P 「『僕は何も失っちゃいないさ』
『言うなればそうだね』
『後なった。』」
天海春香 「……あれだ、海産物ランしよう!」
神埼GM 「そして、『無と有の幼子』『瓦砕き』『海産物』・・・集うか・・・!(お三方もよろしくお願いします♪)」
EBI 「早噛みはまぁ狼の良心に任せるのでいい気はする>初日以外は>烏賊さん」
球磨川P 「『この世は何をしても良いし』 『何をしなくても良いんだよ』
『僕みたいな過負荷が来る事もあるから』
『堂々と』 『公然と』 『占い師の結果が出る朝一番で!』
『早噛みした後大型なAAを貼る可能性だって出てくるぜ』」
karikari 「こんばんは、よろしくお願いします」
高垣楓 「>アルトレーネさん
ええ、ぜひとも入ってみてください
とても気持ちのいいものですよ」
アルトレーネ 「一年…ですか…アイドルって大変なのです…」
karikari さんが入場しました
神埼GM 「大いなる『闇』・・・!?
・・・いえ、『失われた者』、よく来たわ(球磨川さんよろしくおねがいします!)」
球磨川P 「『アイドルってのは良いよねえ』
『センターを奪い合って骨肉の争いを繰り広げ』 『人気という人気で価値が決まり』
『それでいて』
『一年後には忘れられる。』」
アルトレーネ 「…なのです」
高垣楓 「(海老…帰りに、甘エビのお刺身買って、一杯呑みたいな…)」
アルトレーネ 「そうなのですか、今度マスターに教えてもらいます!>高垣さん」
烏賊 「早噛みのありなしまで書いとこうず>テンプレ。」
高垣楓 「>アルトレーネさん
温泉とは、日本人の心というくらいですね、とても気持ちのいいものなのですよ」
アルトレーネ 「ほえっ?海老さんまで来たのです…」
EBI 「…よろしく」
EBI さんが入場しました
中野有香 「押忍!よろしくお願いしまっす!」
神埼GM 「成熟せぬ果実に毒を?(私まだ未成年でして・・・お酌ならしますね)>楓さん」
球磨川P 「                 ,,. -                         /\
              ,/"..-‐::::::: ̄ ̄:::::::::‐-               「r\__} i \
           ,........./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、.      ___, ∨`ー‐┘ ノム.、
         /'""/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi
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         / . .::;;;゙|:;;'::::::::::;;:;:::::::::;:::;;/::::;:/;;;:::::::::;::::::;;;::;;;;;;;;,    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)
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.     / ;  i; __人__`Y´ ::;;::;;'l;;:/i;'`!丶;':/ ,'/;;;;;:::;:;::/;;;;;:;;;;::;;;;;;;;..    廴_ ノ      / , 'nト、
    / /  l;;;:;`Y´゙;;| :: 人..V_,゙__l;;;' ,"丶' ;;;;;;:;;;::/ ;;/;;;;;;;:;;;;;;;:;;,.           ┌‐ ´ / }_}_}ハ
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  / /_  ,';;;;;;;;;;; / .ノl:;;::;;!!'〈 {::::℃ ,  ,/:;/ .,;'",;/;;;;;;;;;;;:'  `                   `¨´
 ,.′ ',  ヽ.,;;;:;;;;/ ./゙{ !;;!;;|!   `"" ´ /" , ,,':;;jヾ,,';;;;;;;;;;;;;'
,.  / / )/ ./......く i;|l;;;!           {::℃ ノ;;;/,';;;;;;:;'
. ( ../ /  //;;;;;;;;`;;;.゙i ヾ            ; `´ /;;;;.'/;;;;;"'   『やあこんばんは』
. 、て_/  / ノ'";;/i;;;;゙;;;l 、  \- ._   ′  /!;'レ//
  ヽ `, /   ノ' _.l!!| ゙!. ヽ     `  .>‐   ' リ ′     『本日付けでアイドルになった』
.'     (.     l ̄ー-..._  \       .  ´
ー‐- .、 丶     i-.._   `‐.._ ‐ -, ´_、、        『球磨川雪(くまがわ そそぎ)です』
.  ,.. ヽ ゙. _,..l二ニ=-.._    ヽ  , -‐ "´!
  /二ニ.ヽノニ二三三二ニニ=、  V  , -=ニ└―- ..,,_      『仲良くしてね☆』
,./二二二二二二三三三二ニ三、 l ,'三三三二二二二ミ 、
/三ニニニニニニニ三三三三三i !/三三三二二二二二ニヽ」
中野有香 さんが入場しました
鏡音レン さんが入場しました
アルトレーネ 「温泉…ですか?神姫にはよくわからないのです…」
高垣楓 「(イカの炙り焼きって肴になるんですよね…帰りに買っていこう)」
球磨川P さんが入場しました
高垣楓 「>GMさん
あら?温泉…
そうですね。温泉行きたいですね。温泉で熱燗など…」
神埼GM 「天の光が見を焼く時、その『呪われし薫風』が世界を覆うわ・・・(烏賊さん、よろしくお願いします!)」
アルトレーネ 「イカさんなのです!
マリーセレスさんにとっても似ているのです!」
天海春香 「イカっぽい幼女じゃなくてイカが来るのは予想外じゃなイカ!」
烏賊 「たまには入るなど。」
神埼GM 「悪魔の血には魔力を高める魔星があるわ(はわわ、温泉ですっ)>楓さん」
烏賊 さんが入場しました
アルトレーネ 「…やっぱり不思議な人なのです…」
神埼GM 「半分の時が終わる時、新たな『闇』を求めましょうか・・・(集まりが悪いままでしたらやる夫さんの方に増援要請すべきでしょうか?)」
高垣楓 「ふふふ、アルトレーネさん
ありがとうございます。貴方のほうが綺麗ですよ」
高垣楓 「>神埼さん
悪魔の血を浴びること…お酒でしたら、私は日本酒派ですね
あら?違いましたか、あ、くまったくまった、なんて…」
アルトレーネ 「でもとっても綺麗な人なのですよろしくお願いしますなのです!」
アルトレーネ 「はわわ…なんだか不思議な雰囲気な人なのです…」
神埼GM 「悪魔の血を浴びることを生業とするものよ、よく戻られた(楓さん、来て下さってありがとうございます!)」
高垣楓 「宜しくお願いします」
アルトレーネ 「アイドルって聞くと、です!」
神埼GM 「しかし終焉がきたれば創造もあるのもまた道理(終わり次第流入あることを期待したいですね)>春香」
高垣楓 さんが入場しました
アルトレーネ 「それにしてもなんでかはわからないですけど
中指と薬指を折り曲げて顔の前に当てて「キラッ☆」
っていいたくなるのです…なんでしょうか」
神埼GM 「大いなる者には未だ届かず。
しかし『儀式』はまだ完全ではないわ(そこの春香さんに比べればまだまだひよっこですけど、負けませんから!)>アルトレーネ」
天海春香 「今日は集まりちょっと悪いかもねぇ。
確かやる夫村の方だと今探偵村でしょ?」
アルトレーネ 「わ~本物なのです!
本物のアイドルなんて初めて見たのです!」
神埼GM 「我が身に宿る悪魔が見えるのね?
あなたも瞳の持ち主・・・(えへへ、そうです、アイドルです♪)」
天海春香 「私なんかカッコイイ呼ばれ方しちゃってる?
これは頑張るしかないね!」
アルトレーネ 「なんだかどこかで見たことあるような人なのです…
そうです!この前テレビで見た人なのです!たしか「アイドル」の人なのです」
神埼GM 「始祖にして終焉を司るものよ、歓迎するわ(春香さんよろしくおねがいします!)」
天海春香 「よろしくねー!」
天海春香 さんが入場しました
アルトレーネ 「なんだか変わった喋り方の人なのです
でもよろしくなのです!」
アルトレーネ 「え?ここで何かゲームをするんですか?面白そうです!
参加してみるのです!」
神埼GM 「ククク・・・ようこそ。『第一の娘』(アルトレーネさん、よろしくおねがいします!)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 神埼GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 728 (神崎蘭子)」
アルトレーネ 「はわわ…公園にいたはずなのに変なところに出てしまいました…」
アルトレーネ さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
GM 「30分開始予定。延長は人数などをみて考えます」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
村作成:2012/06/06 (Wed) 22:00:41