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【劇場560】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [692番地]
~イベントで爆死するまでがプロデュースです~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[村人]
(死亡)
icon 秋刀魚
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 伊58
 (すがり◆
R555//ylUA)
[狩人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[妖狐]
(死亡)
icon 山下次郎
 (音浦◆
mxEnFPqoNg)
[占い師]
(死亡)
icon ピエール
 (とじとじ)
[村人]
(死亡)
icon 霧矢あおい
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(生存中)
icon アナスタシア
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[狂人]
(生存中)
icon 望月杏奈
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[村人]
(死亡)
icon 矢澤にこ
 (ピンクスキン◆
UdELBaMvs.)
[村人]
(死亡)
icon 不知火
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[共有者]
(死亡)
icon ネプテューヌ
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (懇望◆
konbou8llE)
[人狼]
(生存中)
icon 双海真美
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon 魔理沙
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2015/03/17 (Tue) 23:06:52
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさま」
ピエール 「くるくるぴゅ~」
ピエール 「おつかれ!ここから応援する!」
ピエール 「狐、溶ける?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ピエール 「じろー、噛まれる、もったいない」
GM 「対抗噛みっぽいからなぁ」
GM 「初手狩人なのでしゃーないけどもに」
GM 「俺絶対悪く無いと思うんだけど>ネプテューヌ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ピエール 「じろー、おつかれさま!」
GM 「失敗して言われるのはわかるけど、霊能持っててそれいわれるとどうしたら良いかわからないの」
GM 「お疲れさま」
ピエール 「GM、ふびん・・・?」
山下次郎 「なに・・・?ここは天国なのか・・・?」
ピエール 「天国、ふわふわ」
山下次郎 「俺みたいな守銭奴はてっきり地獄かと思ったけどねぇ。」
ピエール 「神様、わかってた
じろー、いい人!」
ピエール 「蘭子、ぶれない」
山下次郎 「それにしても、まさか神崎が狐か…惜しかったな、今日生きていれば真認定だったのに。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「騙りが狩人に○打ってるとなかなかね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ピエール 「にこ、おつかれさま!」
矢澤にこ 「お疲れ様」
矢澤にこ 「にこっ☆」
GM 「おつかれさま」
矢澤にこ 「緊張で何一つ推理とかしゃべれなかったにこっ
そら吊られるにこっ」
山下次郎 「おつかれさん」
GM 「緊張する必要はないかなー。気楽にやればいいよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
矢澤にこ 「いつもの鯖と環境違うし変なことしゃべったらあれだよね→結果にこにこ言うだけに」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ピエール 「不知火、おつかれ!」
GM 「基本的には仕様違うだけでどこいってもやること一緒だからねぇ」
矢澤にこ 「おつにこっ」
GM 「お疲れさま」
不知火 「噛まれてしまいましたか。まあ、真美さんが噛まれるよりはよっぽどよいと考えましょう。お疲れ様です。」
ピエール 「知らない人いっぱい、緊張する、わかる
ボクも慣れるまでは大変だった!」
不知火 「なるほど、やはり真狼。」
矢澤にこ 「2日目、球磨川さんが「他ならともかくこの鯖でこの状況は霊能初日確定」みたいなこと言ってたから 鯖のセオリー的になにか違うのかなーってにこっ」
GM 「基本的に遺言がない」
GM 「というわけで潜伏霊能や潜伏占いはそこまでないかんじ>にこにー」
GM 「ただ、同じ仕様のわかめてだと普通にやったりするんで、ある時はあるけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
矢澤にこ 「噛まれても結果出せないから潜るのは得策じゃないっことね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれsま」
ピエール 「輝夜、おつかれ!」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様
あら、蘭子は狐なのね」
不知火 「お疲れ様でした」
矢澤にこ 「トップの四条劇場の特徴のところには書いてなかったんだけど
早朝待機も普通なの?」
矢澤にこ 「おつかれにこっ」
蓬莱山輝夜 「で、アナスタシア狂人
・・・なに? ほぼ怪しいと思った所は正解引いてるじゃない」
不知火 「早朝待機はこの火曜村ぐらいじゃないでしょうか。不知火は30戦程度しかやっていないので確かなことは言えませんが。」
蓬莱山輝夜 「吊り逃れと思われたくなくて捨てたのに、吊られるのは心外だわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
矢澤にこ 「火曜村は早朝待機!そういうのもあるのね!にこ覚えた!>不知火」
蓬莱山輝夜 「ま、結果として狩り保護できてるからOKね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蓬莱山輝夜 「お疲れ様」
双海真美 「あっらー」
不知火 「お疲れ様です、真美さん。お世話になりました」
ピエール 「真美、おつかれさま!」
双海真美 「おっつー!」
矢澤にこ 「おつかれにこっ」
双海真美 「いいえー!共有おつかれさまー!>相方」
双海真美 「これ狐残りそうだねー」
GM 「お疲れさま」
蓬莱山輝夜 「仮に私が狼だとして(これはセオリーの「私が狼として=狼」に当たるから言わなかったけど)
ここで捨て票するのは、狐の勝ちに近づける行為なのね
だから、私は狼では無い、狂人でもなく、狐でもない
そう思わないかしら?

↑これを()除いて途中まで打って、やめたんだけど言っとけば良かったわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓬莱山輝夜 「狩人と見て噛みそうではあったけど、今日の発言で狩人も恐らく否定されたわね<狐」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
望月杏奈 「んー」
矢澤にこ 「おつかれにこっ」
双海真美 「村勝ちは消えたかなー」
不知火 「お疲れ様です」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様」
望月杏奈 「これ無理だなって思った予感は当たってた(蘭子吊る気まったくなし)」
GM 「お疲れさま」
不知火 「4-4-1となると、さすがに村は厳しいですね」
GM 「狐噛みから質ぐらいじゃないと無理っぽいけど」
ピエール 「杏奈、おつかれ!」
ピエール 「狐、有利?」
GM 「さっきまで片手間だったので中身をよく見てないGMの屑」
GM 「明日魔理沙吊らない>狼誰も吊らない、だと狐勝ち>ピエール」
GM 「流石に明日霧雨吊るだろうけども」
山下次郎 「俺が初日に噛まれてなければこんなことには・・・」
蓬莱山輝夜 「慣れない動きすると、ダメって事ね
かえって村に余計な吊りさせてしまったわ」
不知火 「百合子誕、最初が紗代子ですか。最後は杏奈さんとして2番目はどうなるか」
望月杏奈 「正直輝夜吊る時点で村に希望無いなって思いながら滅びろって思ってたし
多分生きてても蘭子は吊らないつもりだったし正直死んで良かった気がする」
GM 「うん?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「なんでグレランやってんだ?決め打ちしたのか?」
蓬莱山輝夜 「よく見て、私に投票してる人
ほとんど狼よ>杏奈」
望月杏奈 「正直輝夜吊った時点で俺はもう知らないって感じなんで」
蓬莱山輝夜 「ていうか、狼と狐しかいないわね
計ったわけじゃないと思うけど、組織っぽくなってるわ」
蓬莱山輝夜 「あ、あおいだけ違うか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
望月杏奈 「いや、だからさっき狐以外は吊れるって言った感じかな>輝夜」
矢澤にこ 「おつかれにこっ」
望月杏奈 「蘭子は吊れないというか俺の心のオアシスでした、なお狐」
伊58 「護衛スタイルはこれで別に」
不知火 「お疲れ様です」
GM 「お疲れさま」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様」
GM 「まぁ●打って魔理沙吊って云々かんぬん」
伊58 「お疲れ様でち
伊58 「アナスタシアの吊りたい感も納得」
蓬莱山輝夜 「どうやったら、私と魔理沙がつながるのよ・・・って、狼か<ネプテューヌ」
ピエール 「プロヴァンス、すごい!」
GM 「蘭子が吊れないなら噛まれるとは思うけども」
伊58 「ネプティーヌ、ネプティーヌなぁ」
GM 「そこ噛んでそっから狐把握で質出来るかどうかというと微妙」
GM 「ネプでいい」
望月杏奈 「とりあえず落ち着いてきたがやっぱこれ無理だったな、特に蘭子」
蓬莱山輝夜 「蘭子は、ほとんどプロ発言のみだったから、私が吊れた日に吊れなければ無理ね
最後まで放っておかれるパターンよ」
伊58 「蘭子は吊れないなら噛み候補じゃないかな?」
望月杏奈 「正直にこ吊りとか空振りそうだなーと思いつつ捨て票して噛ませ位置の輝夜を吊る感じにして
というか指定しろ組織票来るかもしれねーぞって思ったけど本当に組織票来るし」
GM 「個人的に言うと有利なんだから共有噛み切らないかなとは思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓬莱山輝夜 「私が指定言い出すと、かえって疑われるし…」
GM 「組織来るとわかってるなら逆算は出来なくもないけども」
GM 「問題はそれが組織なのかどうかの見極め」
望月杏奈 「さっきも言ったかもしれないが輝夜投票者蘭子以外吊ろうとかいう思考までしてたので」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ピエール 「魔理沙、おつかれ!」
望月杏奈 「あおいとアナスタシアは動向から非狼だし」
矢澤にこ 「おつかれにこっ」
望月杏奈 「お疲れ」
不知火 「お疲れ様でした」
魔理沙 「蘭子吊れるかどうかの戦いっと」
伊58 「おつー」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様
最初に信用持っていったのが、お見事ね」
GM 「お疲れさま」
魔理沙 「闇に飲まれんじゃねえぞ!>球磨川」
望月杏奈 「蘭子噛みして告発からのがワンチャンある感じかなぁ……」
魔理沙 「真が出てくるのが遅かったのが村にとって不運だったってとこかなあ」
魔理沙 「これで霊能初日じゃなかったらしんどい信用勝負も頑張ろうかとは思ってたけど」
ピエール 「蘭子、噛まれるみたい」
伊58 「護衛は山下単体で決めにくかったので、
魔理沙の発言見て決めた」
魔理沙 「その場合どっちがゲロっちゃうんだろうなあ
まあネプ子でいいや。逆囲いは普通にみんな見るだろうし」
蓬莱山輝夜 「COは分かりやすく、明確にの典型ね
るる鯖の縦読み至上プレイヤーとかに見せたいログだわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まぁネプ子ですかね」
望月杏奈 「蘭子を告発……いやしないかこれは
あおいが蘭子疑いにかかってる感じしてるし」
GM 「どの道死体なしなので指定かなんかだと思います」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
魔理沙 「ただ問題なのはネプ子村打ってるあおいがそれで球磨川に向くんじゃねえのかってとこ」
GM 「狂人の位置なんだよなぁ」
望月杏奈 「辛そう>蘭子」
ピエール 「ヤニキ!」
蓬莱山輝夜 「もう、蘭子は何でもいいんじゃないかしらねw」
魔理沙 「新井さんは今年から白くなるって言われてんだろいい加減にしろ」
望月杏奈 「新井さんは元々白いだろ!」
望月杏奈 「早くノリさんは白くなって独立行ってコーチして」
GM 「狼視点狐把握且つ狂人把握」
魔理沙 「これで蘭子に向くかどうかなんだよなあ そうじゃなきゃ蘭子吊れないんで」
矢澤にこ 「あれ?この鯖ってGJわからないんじゃなかったっけ」
GM 「わかりませんね」
矢澤にこ 「断定ってことにこっ?」
魔理沙 「GJの有無は分かんないんだよなあ
でもまあアナスタシア真っぽくはないなってのは伝わるんでまあいい。」
魔理沙 「黙って蘭子吊れるならそれでよし。そうじゃないならネプ子が逆囲いバラしてでも動く場面。」
蓬莱山輝夜 「あおい、その2人両方共狼よ」
GM 「どの道狂人いるんで狼がド有利には変わらない」
魔理沙 「香川って誰だ…?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「うん?」
GM 「アナスタシア偽わかってるからこれ引き分けしかなくね?」
魔理沙 「球磨川指定はちょっち痛いなあ…」
GM 「球磨川吊って奇数にも関わらず蘭子吊るというチョンボを・・・」
GM 「あー」
魔理沙 「えー……」
GM 「見えてねぇからアナスタシア噛み普通にあるわ」
蓬莱山輝夜 「蘭子吊り>球磨川吊り
明日、勘違いして狂人噛まない限りは、狼のド有利ね」
魔理沙 「あ、でもアーニャならいいや。そういうアピだろうし」
GM 「先に狼吊りよ」
ピエール 「アーニャ、狂人アピ、してる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 「狐も一回噛んでどうするか」
神崎蘭子
./¨`;心   r心.ー、
:r=zア''.´ ̄ ` 弍Yz:L
::>イ / ./ / / .,..ハマ:イ
:i!  l  .l/レ'レ'/ .ハ.マ|
」 _,i .|' ○  ○'|.|」
ミムl .l , |   ┌‐┐ |jハ、
、ヾ_>iハ|   |   l ノリ.ソ
三<  >イァTァ''升VY
V''  /::::::::::::::ヽ-ァリ___
   /:::::::::::r-tK./ー''」
魔理沙 「あれ?」
GM 「うん?」
伊58 「おつかれー」
神崎蘭子 「??????」
矢澤にこ 「おつかれにこっ」
伊58 「狂人が来る」
魔理沙 「お、お疲れだぜ…
不知火 「お疲れ様です」
蓬莱山輝夜 「LWCOしてないし、そっちが先か」
GM 「アナスタシア噛まないとPPですね」
山下次郎 「あぁ、神崎告発で狩人偽も・・・あれ?」
神崎蘭子 「や、闇に飲まれよ!(おつかれさまでした)」
GM 「いや」
伊58 「アナスタシア噛みが無い限りは、村負けでちね」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様」
GM 「球磨川が先>かぐや」
魔理沙 「まあアーニャ噛んでもあおいが気を変えない限りてとこだけど多分アーニャは噛まない」
GM 「告発するということは2W生存してるんで狼先に吊るのは絶対」
GM 「ところが偽狩人なので」
ピエール 「PPぽい」
神崎蘭子 「この式は我の叡智をもってしても…
(先に球磨川さん吊りじゃないんです…?)」
GM 「先に球磨川だよ>らんらん」
蓬莱山輝夜 「村視点だと、どうしても残ってる狐を先に始末したくならないかしら」
魔理沙 「狐死んでるのに偶数にする理由はあんまりないんだよなあ
まあGJ出されてもそこまで変わんねえしいいんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狐告発して狐先に吊るのは狂人絶対死んでる保証あるときだけ」
GM 「偶数より奇数のほうが村は楽だから」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
魔理沙 「球磨川がLWで告発とかそれ死ぬんで基本2W残りと考えて球磨川→狐がベター」
双葉杏 「お疲れ様」
不知火 「お疲れ様です」
魔理沙 「狂人のこともあったかそういや。」
GM 「1/3当てるよりも1/2当てるほうが楽ってのはある」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様」
矢澤にこ 「おつかれさまにこっ」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!」
魔理沙 「おつかれー」
双葉杏 「まじでかー」
GM 「PPの時間だあああああああああああ」
蓬莱山輝夜 「なるほど。 潜伏狂人が効いてくる、と」
神崎蘭子 「魔力は満ちたりぬ……
(偶数になったら村柱を吊らせて遊ぼうと思っていたのに…先吊られるとは思いませんでした!)」
魔理沙 「となればアーニャがやることはただひとつ」
魔理沙 「だいたいLWじゃないんでPPの時間」
伊58 「狡猾な狂人CO」
GM 「杏護衛杏無残の日記ですね」
望月杏奈 「はー、蘭子吊るのか」
伊58 「まあそれまで人外吊れなかったんだししゃーない」
双葉杏 「んー球磨川吊りが正しかったかごめんねー」
魔理沙 「吊り順間違えちゃってるんでどうにもならない>杏奈」
伊58 「それじゃあゴーヤは一足先に眠るよ
おやすみ」
望月杏奈 「あーなるほどね」
望月杏奈 「じゃあもう仕方ない」
GM 「ああ告発あった場合に2Wなので>杏
基本的には狼先吊りは絶対」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様>伊58」
魔理沙 「球磨川さえ死ななければまあどうにかなるかなあとは思ってたけどネプ子が地味にうまく隠れてくれてなければこういう勝ちはなかったと思う正直」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!」
魔理沙 「おやすみー>58」
望月杏奈 「んー、いや杏奈が生きてても意味ないか」
GM 「お疲れさま>58」
望月杏奈 「おやすみなさい」
双葉杏 「そうだよねー>告発あった場合2W
あーほんとごめんね」
魔理沙 「というかなんで簡単に吊れちゃうんかなあって感じはした>杏奈・輝夜」
神崎蘭子 「球磨川吊り→死体なし→無実を主張して村に柱出して貰う→5で告発が本物と判明して私吊り→狼はタイマンを強要される

という魔術式があったのに…あうあう」
望月杏奈 「まぁ杏奈が発言落としすぎたのもあったかなぁって思ったけど」
望月杏奈 「秋刀魚さんが吊る気ないらしいのに杏奈投票して吊ってるし」
蓬莱山輝夜 「私は残った時点で吊られる気は無かったわよ?
捨て票したのだって、狩人保護だったんだし>魔理沙」
魔理沙 「まあそこ吊れなかったとしても死ぬの多分蘭子とかネプ子になるんであんま変わんなかったかなあとは思うし最悪秋刀魚には●でもなんとかなればいいなあという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「アナスタシアがどこぞで死なないと駄目ですね>らんらん
一応球磨川>死体なし>アナスタシア>死体なし>蘭子>最終日があるにはあるな」
望月杏奈 「いや、吊っておい待てよ! っていうならもっと狼位置に投票しよう?」
GM 「ネプが無理と判断した場合は4で引き分けになるがね」
魔理沙 「狩人保護で輝夜までまとめて死んだってとこだとは思う>輝夜」
望月杏奈 「あっトラハモ忘れてた」
望月杏奈 「公録いったから別にいいんだけど」
魔理沙 「おかえりらじおは…あれは今日じゃなかったかw」
蓬莱山輝夜 「私の投票先
村>狂>狐なのよね
なによ、微妙にカスったような投票は」
望月杏奈 「そもそも」
望月杏奈 「狩人保護なんてもう占い死んだ時点でいらない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました