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【劇場番外】合同人狼トーナメント村 [693番地]
~四条予選会場~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 四条GM
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon ナターリア
(生存中)
icon 姫川友紀
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 佐城雪美
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon 周防桃子
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 古手梨花
(生存中)
icon リズベット
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 二宮飛鳥
(生存中)
icon 塩見周子
(生存中)
icon 高垣楓
(生存中)
icon ネコアルク
(生存中)
村作成:2015/03/19 (Thu) 22:15:26
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「開始22:30予定です 入村許可制なのでしばらくお待ちを」
GM 「各鯖で予選村を行い、そこで選出した数名+当日飛び入り数名で本選を開催されます。
本選の日程は【3月22日(日曜日)】で予定されています。
本選でMVPに輝いた方には「MVPをモデルにした役職」が埋めチルさんより贈られます。

・GMが最も活躍したと思った人
・GMが選んだ代表者の指定
・最後の1人は参加者全員が各々1名、「本戦に参加してもらいたい人を投票」し、最多票の人
以上の3名がやる夫村の代表として本選に進めます。

他の鯖で行われる予選村に参加した人は、この村に参加することはできません
やる夫村の予選に参加した人は、後の他の鯖で行われる予選村に参加することはできません」
GM 「参加者へ対してGMからチェック入ることもあるのでご了承ください」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 四条GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
四条GM 「25分ぐらいに許可を出します」
四条GM 「OK、25分になりました」
四条GM 「3」
四条GM 「2」
四条GM 「1」
四条GM 「入村許可」
予選かり が入場しました
ナタ が入場しました
ユッキ が入場しました
crispy が入場しました
秋月律子 が入場しました
佐城雪美 が入場しました
ナタ 「ナタ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ナタ → ナターリア」
予選かり 「あれっ?予想以上に人がいなかった」
秋月律子 「どーも」
水谷絵理 が入場しました
周防桃子 が入場しました
森久保乃々 が入場しました
ユッキ 「おっすおっす!」
佐城雪美 「………こんばんは……。」
crispy 「よーし、GM 早速だが俺のRPを選んでくれ
1:おでこがカワイイあの子
2:らーめんなあの子
3:メガネと銃剣が似合うあの子
4:魚類」
周防桃子 「よろしく、来てあげたよお兄ちゃん」
古手梨花 が入場しました
森久保乃々 「……はいれちゃいましたけど……」
ナターリア 「張り付いてたのにとっても簡単に入れたヨ……」
リズベット が入場しました
予選かり 「まあ、ゆっくりできるからいいかな!」
水谷絵理 「こんばんは?」
リズベット 「やほー」
かりりん が入場しました
水谷絵理 「ゆっくりしこってね?」
ユッキ 「ユッキ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ユッキ → 姫川友紀」
かりりん 「こんばんは」
crispy 「初っ端からアウトだー!?>絵理」
古手梨花 「よろしくなのですよー」
二宮飛鳥 が入場しました
四条GM 「2で>crispy」
リズベット 「この村でメインヒロインになれば、決勝に出てるのね!」
森久保乃々 「森久保乃々 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:森久保乃々 → 四条貴音
アイコン:No. 1438 (森久保乃々02) → No. 553 (四条貴音06)」
塩見周子 が入場しました
kari が入場しました
crispy 「了解した!>GM」
四条貴音 「やはりこちらにしましょう」
姫川友紀 「村が建ってるのに気付いたのが解放1分前だったよ!」
水谷絵理 「アウトデラックス?>くりすぴーさん」
四条GM 「残念!で行こう!」
kari 「こんばんは」
二宮飛鳥 「アスカ…二宮飛鳥…」
塩見周子 「塩見周子 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1083 (塩見周子02)」
crispy 「crispy さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:crispy → 水瀬伊織
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 547 (水瀬伊織07)」
塩見周子 「はいはいよろしくねー。」
四条GM 「あ、1ね」
二宮飛鳥 「二宮飛鳥 さんが登録情報を変更しました。」
ネコアルク が入場しました
ナターリア 「いつもみたいに30分に間に合うようにパソコン立ち上げてたら間に合わなかったナ!」
ネコアルク 「はいはーい、よろしくにゃー」
予選かり 「予選かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:予選かり → 星井美希
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 741 (アニマス・星井美希01)」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 高垣楓
アイコン:No. 8 (緑) → No. 826 (高垣楓)」
四条GM 「この速さで埋まるとか・・・」
かりりん 「つーかこのHNだと四条あんまり来てない気がしたけどどのHNが四条で使った回数多いか忘れてる(真顔」
星井美希 「あっ」
古手梨花 「ちょっと準備しますのです」
星井美希 「ごっめーん!いつもの癖で開始押しちゃった」
水瀬伊織 「ん、美希が投票してる?」
二宮飛鳥 「凍てつく寒さのなかでも、消えない熱があるんだ。
ボクとキミたちの間に生まれた熱が、凍ったハートを溶かすのさ…」
ナターリア 「ミキが投票しちゃったから、ナターリアがアンカーやるヨ!」
星井美希 「というわけでナターリアは頼むの」
水瀬伊織 「あぁ、普段の癖ってあるけど・・・仕方ないわねっ!>美希」
ナターリア 「任せて!>ミキ」
姫川友紀 「これは教育やろなあ…」
四条貴音 「やはり、祭りともなると入りは盛況ですね
普段からこうならば良いのですが」
水谷絵理 「性癖暴露大会です?>伊織さん」
星井美希 「うん、よろしくね>ナターリア」
四条GM 「えー、とりあえず遺言登録をどうぞ」
リズベット 「私なんてあるの忘れてて、まだ夕飯食べてなかったわよ」
二宮飛鳥 「凍えそうなときにすら、ヒトはヒトであることを、オオカミはオオカミであることをやめられないのさ」
ナターリア 「ユキ、言葉遣いがおかしいヨ……」
水瀬伊織 「GMを笑わせたら特別枠がもらえるわよ! 知らないけど」
秋月律子 「遺言は仕込んだけど、今一なのよね
もう少し探してみようかしら」
水瀬伊織 「ひぃ!?・・・そ、そんなのしないわよ!ばかっ!>絵理」
かりりん 「んー」
四条GM 「被りは・・・ないかな?ないな、うん」
かりりん 「アイコン用意しようかと思ったけどまあいいや」
ネコアルク 「定めにゃ」
二宮飛鳥 「これがボクの原点、贖罪の過去。ボクがボクであることで、原書の記憶に帰る。」
水谷絵理 「それじゃ私から?
生足よりもパンストが好きかも?>伊織さん」
高垣楓 「遺言…
遺影の前でいえーい。なんてね……」
リズベット 「はい!先生!
梨花ちゃまと雪美の後ろ姿が区別付かない!!」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 萩原雪歩
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 544 (萩原雪歩005)」
四条貴音 「みんな、元気ですね」
古手梨花 「背丈が大分違うのですよ>リズベットさん」
秋月律子 「これでいいか。」
水谷絵理 「春だから股間のバズーカも唸ってます?>貴音さん」
四条貴音 「ほう、絵理は殿方でしたか」
四条GM 「はい、開始準備はOK?遺言は?部屋の隅でガタガタ震える準備はできた?」
水谷絵理 「私のじゃなくて、涼さんのが…
最近、元気いっぱいみたい?>貴音さん」
星井美希 「ガタガタ震えるくらいなら噛み付くほうがいいのがおー」
ナターリア 「(あ、イベント走らなきゃ……)」
ネコアルク 「こたつはもうお役ごめんだから丸くはならんにゃ」
秋月律子 「(言えない・・・今更、従兄弟が女性としてアイドルデビューしてるなんて)」
リズベット 「つまり…腹黒いほうが梨花ちゃまね、わかった」
水瀬伊織 「ひゃっはー!物足りなくて暇してたところなんスよGMぅ~>GM」
四条GM 「なお今日はGMが役をもっていくような気がします(真顔)」
水瀬伊織 「あ、それは分かっちゃ・・・うそうそ!なんでもない!>絵理」
水谷絵理 「まだ公にしてないから、無問題?>律子さん」
姫川友紀 「ごめんちょっとブラウザの調子がおかしい」
萩原雪歩 「頑張っちゃいますよぅ?」
古手梨花 「まぁそれでいいわ>リズベット」
四条貴音 「ふむ、
発散せねば何事もうまくいかないものですゆえ
なんとかうまくしてほしいところですね>絵理」
周防桃子 「さ、準備完了だね」
リズベット 「(女装ショタとか…割と好物かな…じゅる)」
高垣楓 「トークで徳を積みましょう? >ナターリア」
秋月律子 「お願いだから、本人がカミングアウトするまで黙っててね>絵理」
周防桃子 「って、思ったら友紀さんまだだった」
四条GM 「ではユッキを暫く待ちますか」
水谷絵理 「伊織さんのバニースタイルがたまらなく好きです…>伊織さん」
二宮飛鳥 「温かいコーヒーでも飲むかい?ボクはいい。十分、温かいさ
このセカイ…とても熱い。」
水谷絵理 「大丈夫、これでも上の口は固いほうだから?>律子さん」
姫川友紀 「再起動完了!
お待たせ!」
ナターリア 「カエデ、なに言ってるんダ?
あっ! もしかしてオヤジギャグってやつなのカ!?」
星井美希 「ゆっくり準備すればいいよ>友紀
時間はまだまだいっぱいあるの。始まってから凸死が一番残念だからねー」
水瀬伊織 「あら?ありがとっ・・・でも、素直に喜べないのは何故?>絵理」
四条GM 「ではカウント開始」
高垣楓 「暖かいコーヒーでホット一息ですね。 >飛鳥」
二宮飛鳥 「ショウタイムといこう。派手にね。」
高垣楓 「ふふ…お洒落な駄洒落ですよ? >ナターリア」
水谷絵理 「バックステージで素早く処理してます?>貴音さん」
秋月律子 「さて、真面目にやるわよ
今日は遊びは一切抜きね」
ナターリア 「じゃあ行くゾー!」
高垣楓 「ショーをみましょー」
二宮飛鳥 「そのコトバは冷たくならないかい?>楓さん」
古手梨花 「遊んであげるわ……おいで……」
周防桃子 「期待してなさい!」
四条GM 「あ、そうだ忘れてた」
水瀬伊織 「にひひ!伊織ちゃんのオンステージ!始まるわよ!」
ネコアルク 「ネコの縄張り争いはハンパねえのです。」
ナターリア 「5」
四条GM 「本戦に行きたいかー!?」
リズベット 「凸死とか怖いこと言わないでよ…っ!
初日に溶けたらどうすんのよ!!!」
水谷絵理 「抜くのは得意です?>律子さん」
古手梨花 「おー!」
高垣楓 「温泉ですか? >プロデューサー」
水瀬伊織 「おー!」
二宮飛鳥 「その言葉…気にしすぎだね>GM」
水谷絵理 「罰ゲームはこわいです…>GMさん」
秋月律子 「そういうのは、得意じゃないから…>絵理」
姫川友紀 「あたしは日本シリーズに行きたいな」
リズベット 「あ、温泉つくなら私も行きたーい!」
ナターリア 「4」
星井美希 「いえー!」
ナターリア 「3」
水瀬伊織 「この時期だと、寒い地方の露天風呂なんか・・・>楓」
ネコアルク 「グッバイ本線! よろしく勇気!」
周防桃子 「桃子はいつも通り仕事するだけだよ」
二宮飛鳥 「リアリスト…いや、デュエリストかな…」
ナターリア 「2」
リズベット 「それで334か…>日本シリーズ」
高垣楓 「クールがくーるなんてね… >飛鳥」
水谷絵理 「今年こそ優勝狙います?」
秋月律子 「本線、いけるようなら、行ってみたいわね」
ナターリア 「1」
四条GM 「ここからクイズに答えていき、ハワイを目指します」
ナターリア 「スタート!!!!」
水谷絵理 「ぽろろっか!」
ゲーム開始:2015/03/19 (Thu) 22:38:30
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
高垣楓 「あら、宜しくお願いしますね?」
水瀬伊織 「ひぎぃ!」
姫川友紀 「ファーwwwww」
姫川友紀 「よろしくー!楽しんでいこっか!」
水瀬伊織 「ちょ、ちょっと出鼻くじかれたけど、よろしくね?」
高垣楓 「なかなか個性的な第一声…w」
姫川友紀 「あたし潜伏していいかな?」
水瀬伊織 「仕方ないわ 狼だもの・・・」
水瀬伊織 「私も潜伏希望かしら」
高垣楓 「船腹に潜伏ですか?」
「◆四条GM では頑張っていきまっしょい」
高垣楓 「じゃあ、私も……(きりっ」
姫川友紀 「艦娘はロラーで(いないけど)」
水瀬伊織 「いいわね、予選だからこそ、好きな事しましょ?」
高垣楓 「全潜伏だとー ベグか灰噛み占いぬきになりそうですね?」
水瀬伊織 「ベグベグしちゃいましょ?古今東西グレラン村強しってね」
姫川友紀 「占い1COになると思うけど、まあいいか!www
まさかトナメで全潜伏とは思うまい」
姫川友紀 「ネコアルクとナターリア対応しとくね」
高垣楓 「そんなこんなんでもうこんな時間。
では改めて宜しくお願いしますね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四条GMさんの遺言                          ,、- ''''''''' ー 、
                      ,、 '"- ''"´´´>''≧、-ー、 ヽ、  ,,,、-ー'"レiri,,,,
                     ,r'"'"_,,,、-ー-z'~テ≦彡;;;;;彡ノ  ̄       (
                   /从''";r''"'~;;;;、-勿;;;爪Yシテ|            `7
                 ッ''"((((ii|;;;((;;/彡二ヲ;;;;彡r)),|  向 ア あ な  7
                (从;;;((((从从ミ从{//,,;;;彡彡''";;;;;;;;j  け イ. ろ に  /
、__、、_r、ノ''ー'"(_、ノ|  iiミミii、ミ;;;ミミミ;;;ゝii|;;;;ゝ//;;;<从ー--;;j   た ド う 様  く
 )           L,,,(|ミミ、;;ヲ;;;;;;;从;;;;;;从从i|i||;;;;ヽヽ;;;;;;;;〈   以 ル と で  /
マ             / l、マミ;;ツii;;;;;|iiリ;;;;;〈'''リ;;i|;;;;;;ttヽ;; ト;;;l、;;;|  上 に       ヽ
)     な 死 決  レミ;;;之|从i|;;;;レi|;;;|从イ;;|;;|ヽ;;;ヽヽリ;;リ |/ノ     票       {
ノ     い 以 着   | ゝ;;;;;i|i|从iiヽ;;;从从ヽ;;;;;;ヽ、从リノ、ノ 勿    を      r-'
ろ    と 外 は   |ミ;;ツ};;j ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiitヽ{;;;;;;;;;;;、;;z;二'';;ミ`ヽ;、         /
ろ.    心 は.     ヽ(;;;;;;〈;;'";;ッモ;zヲミ;;;{ ~'彡ィ'ニヽ-''>:ゝ  ヽ;|,、--ーァ,,、- 、r'
ノ     得        (  |;;;;;} '"'''''' ""´::| " ~':::::.. ̄     |;;;リ.l|;;;;;;从
ヽ    よ        ( ノ;;;;;;i   ..:::::::::::::i  ',    ~""    |;;/i.リ;;i|;;::从
 )     //       //'イi|i;;', '""""""(;:'Y''''':y        |/''''ノ从;;从ヽ
 勹   ・・        |'""/リリt-',      ::ヽ;;''"         リ'ーr";;|、tt;;从ヽ
  /           〉 ノ;/イ. 〉、',     ;;r'''ー- 、,_      /  ';;;;;、ヽtt;;从ヽ
 /''" ̄)_  /\(~'/''/ノ /  ti、    "二二 ̄ `    ,r':::   ';;ヽ;:~''' 、;;;|レ;;
       ヽ';;''"  /'/" /  ,r|:ヽ    """"~     /:::"   ';;;|;:;:;:;:;:;~''-、
.       /;;"  /''/'"  i| /:;:;〉 ::ヽ         ,、 "::::::"   ,i|;;|;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;
      /;/  /'',/''   /;:;:;/;;;', ::::::ヽ、,    _,、 ':::::::::::::" ,、-'" |;;|;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:
      〈;/  /'' /''   /;:;:;:;:;/;/i|', :::::: :::: ̄ ̄;;''" ::::::::::;、-'"   i;|;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;
      i|||  /'' i||  ,r";:;:;:;:;:;;:/;;l i ', :::::  '''::::::::::::::::;、-'""      i|;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;
      ~'-/,,、、-ー''";:;:;:;:;:;;:;:;/;;;;| ', ヽ  :::  :::::;、-'"'"     ,、-'j|;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:
   ,,、、-ー''",,、-ー''/;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;i;;;;;;|  ヽヽ  ::::;、-'" '"    ,、-,,'~,, '''||;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:
ー''":::::::-ー''"::::::::::::/;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:/;;;;;;|   ヽヽ::::",、 "    ,、 '" '''    ||;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
周防桃子 「おはよう、桃子は先輩なんだから皆を勝利に導いてあげるよ♪
それじゃあ役職COお願いね」
リズベット 「おはよ。
GMが死んでる…恋愛関係の縺れで刺された?」
高垣楓 「アルクが歩く? それとも寝転んだ?」
塩見周子 「おっはよー。
……おおぅ、メンツ的にはアニメ出演率が高くなっている。
私、まだなんだよねぇ……あはははは~1期の間にでれるかな。」
ネコアルク 「おっす、元気におはようにゃ」
ナターリア 「ナターリアの今日の晩ゴハンはスシだったゾ!
でも、ウニは無かったヨ……」
水谷絵理 「おはようございます」
姫川友紀 「――本拠地、四条劇場で迎えた人狼戦」
秋月律子 「占いCO 星井美希は、○よ」
佐城雪美 「………おはようございます……なの……。」
星井美希 「占いCOなの ナターリアは○」
古手梨花 「おはようなのですよ、にぱー☆
占い師さんはCOするのですよ」
萩原雪歩 「おはようございますぅ」
塩見周子 「ってことでがんばろー。
役職かもーん」
秋月律子 「さて、まずはやることは美希を起こすことね
ほら、起きなさい。もう始まってるわよ?
え? 下着を履き忘れたから、取ってくれ?
どっちがいいの?白?黒?
(ては抜かないけど、CO文で遊ばないとは言ってない)」
星井美希 「理由
あふぅ・・・、占いはいいの。活躍できる役の一つだしね
それじゃあ早速お隣のナターリアを占うよ
ミキの代わりにアンカーしてくれたしね」
高垣楓 「ぷ、ぷろでゅーさーが死んでいる・・・」
水瀬伊織 「おはよー!」
四条貴音 「赤い花ももうすぐ咲き乱れ
羽根舞わせ蝶も起きてくる
根からくみ上げた栄養を
ぷるぷるとふるわせる実へと蓄える
ろけ地ではそんな春の様子を見たのです
ですが、暑さ寒さも彼岸までともいいます
ゆえに、まだ寒気は去っておらず
1日1日春を待ちわびることとなるでしょう
さぁ、そのときはもう少しです
1日でも外に出ないと、あっと言う間に季節は変わっているものです
はるはすぐそこまできています
残りの寒さもまた、愛でてすごすのもまた一興
念頭に置いてほしいのは、せっかくの四季、楽しまなければ損というものです
ですが、苦手なものは苦手であるゆえに
すぐに楽しめと言うつもりもありません。」
ネコアルク 「ほれ、占いや霊能や共有は出て来いにゃ」
二宮飛鳥 「ボクはアスカ。二宮飛鳥。ボクはキミのことを知らないけど、キミはボクを知っているのかい?
あぁ、キミは今こう思っただろう。『こいつは人狼プレイヤーだ』ってね。
でも思春期の14歳なんてそんなものだよ」
佐城雪美 「……役職はしごとして……なの」
姫川友紀 「先発占いが即死、グレランも勢いを見せず惨敗だった」
リズベット 「美希が…働いてる…嘘…」
ナターリア 「占い師は二人カ?」
古手梨花 「GMの死に顔が
劇画タッチで怖い怖い、なのですよー」
水瀬伊織 「遺言で腹筋が割れちゃったんだけど・・・」
塩見周子 「四条さん相変わらず縦読み華麗っすね。」
水谷絵理 「占いは2人?1人は対抗に○だね」
周防桃子 「律子さん視点美希さん狂人で確定かな
霊能者と共有者も出ていいと思うよ」
佐城雪美 「……占い2……」
四条貴音 「久しぶりですとうまくいきませんね」
星井美希 「うん、これで信用勝負になった時は対抗は苦しくなったの」
高垣楓 「占いはうらなーい?」
秋月律子 「白でも黒でもなく、灰色(狂人)じゃない。
はぁ・・・」
姫川友紀 「村に響く村人のため息、どこからか聞こえる「明日はPPだな」の声
無言で柱をし始める村人達の中、姫川は独りベンチで泣いていた」
リズベット 「ほんでもって、りっちゃんは無駄占いになってるのね…」
古手梨花 「律子視点だと美希さん狂人ということなのですか」
星井美希 「ミキを狼にできなくなったからね
それじゃあ共有や霊能は出てきて欲しいの」
ナターリア 「律子視点だと真狂なんダナ!」
水瀬伊織 「霊能CO」
ネコアルク 「ありゃま、メガネは対抗占いかにゃ
しょうがにゃいなぁ」
四条貴音 「さて、なんのことでしょうか>周子」
二宮飛鳥 「愛と平和は未来と同じさ。信じる者の心にしかないところもね」
萩原雪歩 「占い師は二人ですかぁ?
それじゃ、霊能者の人は出てきてくださいね」
塩見周子 「ここはあれだよねぇ。
ちょっと縦読み以外にもチャレンジしてもらいたいじゃん?
だから、しよ?>四条さん」
姫川友紀 「るるめてで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の村で得ることは殆ど不可能と言ってよかった」
高垣楓 「か、狩人もありますしおすし…… >桃子」
周防桃子 「霊能者不在ね、共有者は早くFOすべきだと思うよ」
水谷絵理 「これはこれで手がかりのひとつになりますから>律子さん」
佐城雪美 「……律子さん視点全潜伏濃厚……」
二宮飛鳥 「かき鳴らそう、ボクの音色を」
塩見周子 「◇高垣楓 「占いはうらなーい?」
山田君座布団もってって!」
水谷絵理 「2-1ってことでOK?」
水瀬伊織 「ごめんなさい、占いCOまだかなーとか思ってたら普通に出てたわね・・・」
姫川友紀 「「どうすりゃいいんだ・・・」姫川は悔し涙を流し続けた」
萩原雪歩 「あら……」
二宮飛鳥 「言葉とは個性さ。何を放つか。このセカイ、意味のある言葉はいくつある?」
高垣楓 「霊能がいないなんてつれーのう……?
なんて?」
星井美希 「霊能はおでこちゃんだね
共有はちょっと遅いよー?」
水谷絵理 「それじゃ共有COするね?」
秋月律子 「はいはい、伊織が霊能ね
なによ、占おうとしてた2人が、どっちも役持ってるって
さすが、765プロね」
古手梨花 「占い師さんは二人の、霊能者さんは一人のみですか?
律子さん視点だと真狂ー真、ということになるのでしょうか」
ナターリア 「イオリはちょっと遅い気がするゾ……」
佐城雪美 「……2-1……共有もでてほしい……かも」
萩原雪歩 「そうですね、共有COします」
姫川友紀 「どれくらい経ったろうか、姫川ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい初日犠牲者の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って噛み殺される準備をしなくちゃな」姫川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、姫川はふと気付いた」
周防桃子 「律子さん視点狼全潜伏だけどさ、正直桃子は考えたくないんだけど
あと伊織さん遅い、間に発言挟んでるよね? なんですぐにCOしなかったの?」
塩見周子 「よし、とりあえず共有までできったら灰ランしよー。以上!」
四条貴音 「濃厚、というよりは霊能が狼でない限りは全潜伏ですし
今考えるようなことでもないような気はしなくもないですが、そこのところはどうなんでしょうね>雪美」
リズベット 「ってことは…あーあ、また編成何でもありの2-1止まりじゃん
楓さんや梨花ちゃまと自棄酒でも飲んでてもいいよね…」
高垣楓 「布団がふっとんだ!?
堪忍しておくれでございますです >周子」
ネコアルク 「占いは真狼かにゃーと速さ的ににゃ
真狂とかなら飛び出してる気もするしにゃー
●警戒とかしてるのにゃら知らんにゃ」
水谷絵理 「一通り流れを見てからのCOがいいよね
相方はいるよ?」
二宮飛鳥 「今日は『言葉』はいらないよ。
ロマンチストだと笑うかい?
でもキミたちも…ボクと同じく濡れているよ」
星井美希 「早く出てきたほうが見やすいなーってミキは思うよ
しゃべってってくれてもいいんだけどね」
水瀬伊織 「にひひ♪また一緒に仕事ができるわね>律子」
姫川友紀 「「あれ・・・?占い師がいる・・・?」
ベンチから飛び出した姫川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの占い師だった」
高垣楓 「共有なんて今日言う? ふふふ…」
佐城雪美 「……まぁまだ灰から霊と共有でてるだけまし……かも」
塩見周子 「◇高垣楓 「霊能がいないなんてつれーのう……?
なんて?」

杏ちゃん座布団全部もってってー」
水谷絵理 「うん、雪歩さんでok
いい香りだったよ」
姫川友紀 「千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにキャッツの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする姫川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた」
秋月律子 「(言えない、雪歩がいたの忘れてたなんて、言えない)」
ナターリア 「エリとユキホが共有者だネ! ナターリア覚えた!」
古手梨花 「COは遅めですけども
1COの霊能を今から疑うのも少しあわてんぼうさんだと思うのです。
真と見て考えたほうがスマートなのです」
二宮飛鳥 「ささやかな夢、見えているかい?その処刑台の光の先は何が待っているんだろうね。」
星井美希 「絵里と雪歩が共有だね
それじゃああとはミキに任せればいいの」
四条貴音 「2-1止まり・・・?
ふむ?」
二宮飛鳥 「束縛される気はないよ。刹那的に楽しむのも、いいだろう?」
水瀬伊織 「『いい香りだったよ』
何したのよアンタ!?」
周防桃子 「友紀さん、村田内川コピペやめて
……まぁ2-1でグレランでいいよ、伊織さんは噛ませ真でいい
この出方をした霊能者はあまり信じたくないし」
ネコアルク 「2-1-2になってにゃ
霊能が遅めに見えるけど
あたしはそこまで気にしないからそこまで乗っ取りとかは見ないにゃね」
リズベット 「元ヒッキーと穴掘りのプロが共有ねえ…
なるほど、住居的な穴を魚みたいに共有してるのね
佐城雪美 「……飲酒……酔い潰れたP……カイホウ……閃いたの」
萩原雪歩 「相方は絵理ちゃんで問題ないですぅ」
高垣楓 「絵理ちゃん……おかえりー?
塩見周子 「「布団がふっとんだ!?
堪忍しておくれでございますです >周子」

雪歩さん穴ほってうめてー」
二宮飛鳥 「命の温度を知るいい機会、か。」
水瀬伊織 「り、律子ぉ・・・?>律子」
秋月律子 「どんだけ占いCO者いるのよ・・・あなたの中で>ユッキ」
古手梨花 「多分必要ないと思うのですが、
相方確認もしておくといいのですよー☆>共有二人」
四条貴音 「止まりを付けた意図とは?>リズベット」
二宮飛鳥 「もっとキミの声、聞かせてよ。」
古手梨花 「みぃ!
えらいえらい、なのです>雪歩さんの頭なでなで」
水谷絵理 「♪赤い心見せ、広島を燃やせ~ >姫川さん」
塩見周子 「まったく、楓さんはダメな大人だなぁ。
あと四条さんには明日の朝高度な斜め読みとかしてほしいなー。」
萩原雪歩 「他人を埋めるのはちょっと……>塩見さん」
二宮飛鳥 「ただ見ていたい。キミの眼で見るセカイは、何色か…」
星井美希 「ここからはミキの独壇場なの
占いになった以上、本選に行くことは決まったね
というわけでじゃんじゃん喋ってミキにどうなるかなーって見せて欲しいの」
高垣楓 「刹那は仮説な…?
うーん。これはいまいち…」
姫川友紀 「「ユッキ、占いCOだ、早く行くぞ」声の方に振り返った姫川は目を疑った
「ほ・・・星井さん?」  「なんだユッキ、居眠りでもしてたのか?」
「あ・・・秋月事務員?」  「なんだ姫川、かってに秋月さんを引退させやがって」」
佐城雪美 「……占いは個人が特定できる理由はかいてくれるといろいろ捗る……ってPが言ってた……の」
秋月律子 「だ、大丈夫よ、伊織
プロデューサーまで忘れてたなんて事はないから(震え>伊織」
周防桃子 「……っていうかなんで皆霊能者の速さにつっこまないの?
特に律子さん、律子さん視点だと占い真狂なんだよ? 霊能狼乗っ取りは律子さん視点あり得ると思うんだけど」
四条貴音 「いやです>周子」
ナターリア 「頭の隅にだけは置いておいた方がいいかなって思うんダ
とりあえずは放置カナ>雪美」
二宮飛鳥 「普遍的なカモフラージュさ。全ては…」
姫川友紀 「「初日狩人さん・・・」  姫川は半分パニックになりながら配役を見上げた」
二宮飛鳥 「郷に入れば郷に従え…ってね>桃子」
水谷絵理 「羊羹を…すごいことに…>伊織さん」
ネコアルク 「様子見するのが狼とかあたしは思ってるから
出てくるのが同時なら狂人よりは狼よりかにゃとは出しとくにゃ」
二宮飛鳥 「遠くへゆきたいね…遠くへ…」
高垣楓 「雪美ちゃんったらだいたん…」
塩見周子 「とりあえず占いは活躍を期待するので!
私はまだ本気ださないから!
吊らないでね!あとかまないでね!」
古手梨花 「むしろ怖いのは……占い初日だったりするパターンですかね
2−1なら十二分にありえるのです」
秋月律子 「さて、これは明日は狼狙いが良さそうね
狂人が灰にいないなら、それで狐も引っかかるかも」
リズベット 「3-1ならレアケは少ないでしょ>貴音
2-1だと、友紀が日本シリーズの始球式に出たり、美希がバリバリ不眠不休で働いたりなんでもありじゃん、怖いじゃん?」
高垣楓 「遠くでトーク…いまイベントですものね?」
塩見周子 「らぁめんおごるからさ>たかねさん」
萩原雪歩 「まぁ、霊能者については」
二宮飛鳥 「踊ろう、今夜は。雨の中、傘をささずに。」
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2 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →ネコアルク
ナターリア0 票投票先 →リズベット
姫川友紀1 票投票先 →リズベット
水瀬伊織0 票投票先 →周防桃子
秋月律子0 票投票先 →四条貴音
佐城雪美1 票投票先 →塩見周子
水谷絵理0 票投票先 →ネコアルク
周防桃子1 票投票先 →リズベット
四条貴音1 票投票先 →姫川友紀
古手梨花1 票投票先 →リズベット
リズベット6 票投票先 →佐城雪美
萩原雪歩0 票投票先 →ネコアルク
二宮飛鳥0 票投票先 →リズベット
塩見周子1 票投票先 →リズベット
高垣楓0 票投票先 →ネコアルク
ネコアルク4 票投票先 →古手梨花
リズベット は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高垣楓 「お疲れ様です」
姫川友紀 「カオスwww」
水瀬伊織 「ごめんなさい、出ちゃったわ」
高垣楓 「ベグに失敗した狼…それすなわちデッドです。」
水瀬伊織 「霊能初日、真狂ね」
姫川友紀 「秋月さんは護衛入らないだろうね」
高垣楓 「だが、噛まずにはいられない!」
姫川友紀 「噛み役は伊織ちゃんでお願い!」
姫川友紀 「狐交じりも一応考慮」
高垣楓 「りょうにせぽいけどー
構成上はいる。個人的には律子さん偽かなー」
高垣楓 「(あまり深く考えていない。」
水瀬伊織 「ん、どこ噛む?」
高垣楓 「でも、なんとなーく狼に●だすのは律子さんぽいのですよねー」
姫川友紀 「律子さん噛みでよろし!」
水瀬伊織 「バランスで美希噛む?」
高垣楓 「個人的には占い二択を推しておきます。
まあ霊能結果操れますし。銃殺なければ残してもいいですね」
水瀬伊織 「ん、りょーかい!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋月律子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リズベットさんの遺言                       /            \
                      '
                      /
                  /
                    /            :,
                 ′ ./           i
                /.│/               |
                  -=彡 |'′{  |        |                なごやん村だけじゃなくて予選でも私溶けるの!?
                ___,.ィ  |   l   |        |
                 ー=彳:|    ‘,        |     ,j
                   ∨ :i, i;,   ’i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;,,,,,j,,,,,,,,;i;i;j/;i          
                   /  i;i;, i;i;,, ’i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;,i;i;i;i;i;/;i;i
                   リ{: :、i;i;i;i;、i;i;i;、i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/;i;i;i;i;j/;i;i;/./
                 ∨:.\i;i;i\;i;\;i;i;i;i;i/;i;i;i;i;j/;i;i;/./
                  \};i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i\;i;i;i;i;i;i;i/;i;i;/i/
                    |;i/`ヾ;i;i{;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/;/}/ {{
                     j/   〉リ∨;i;jト;i;i;i;i;i;/..{  リ
                         /.........\}..Ⅵヘ{.....|
秋月律子さんの遺言               _ ,-‐=、  __
             .ィ: :´: : :'´: :¨:`:∀;、-‐`` 、
           / .: : : :/: : : : : : : ̄: :>.、
        / .: : : :/: : : : : : : : : : : : : : :ハ
        . .:: : : :/: : : :/: : : : : : : : 、: : : : i
.       i: : : : : : : 7: :/: : /: : : /〃'ハ: : : i
.       !: : : : :〃/: 〃: /: : :〃/ ノリ: : :リ
         ',: : /¨7: i ̄>=-=/  ≧.、∨
  ,ィ       i: ∧. {: ,へ.ヽ.._,,   ._,/
〈:': ;     _〃: :.ヽ|:7   `(  ̄ )-/ ̄ メ
 ゙<Y=-‐i´: ,:ィ`ー‐|:ト  ''''  ̄   ノ ''7
    ゙゛¨´ ̄    .!|.|丶    ー -  イ
           ,lィ|  >.. _ .イ〃
            ,ィ!、 ̄`` ー|''i,._
.         , くー=ミ 、>.ー<。、ヽ≧..、
        /´i l| |i マ,ヽ ヽ ヘ ヽヽヽ,ハ
.       ' i | || |i  .リ、ヽ ヽ ヘ ヘヽ∨.}
        i,i | || l{ i〃} 、ヽ ヽヘ ヘヽ\〉
        |∨ !{ i{__ヘ〈 }} ヽヽヘリ ヘヽハ
        ヽ∨,{,ゝ-‐-`ヽ} il } i d| i.;リ:ノ∧
          .∨ゝ' ニ 丶 ∨/〃リ.//,.くヽ∧
          i∨フ ,ィ-、  〉ー===≦:._,リ.∧

私は裏方ですからね。
これくらいが丁度いいんです
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
周防桃子 「おはよう、なんで皆2-1であの出方する霊能につっこまないのかな
特にもし律子さんが噛まれでもしたらもう伊織さん信じたくないかな
とりあえず伊織さん噛まれるようなら律子さん偽占いで打っていいと思うよ
少なくとも狼が騙らずに霊能を噛むってよほど甘い狼しかいないから

友紀さんは余裕ありそうだしちゃんと考察入れてるから占っていいと思う」
佐城雪美 「………おはようございます……なの……。」
高垣楓 「四条さんを私情で倒します!」
塩見周子 「◇萩原雪歩 「他人を埋めるのはちょっと……>塩見さん」
埋めていいんですよ!
楓さんは!ダジャレとお酒がなくなると!死んじゃうし!
だけど評価って大事だと思うんだ私っ!

ということでおはようございます。
よしまだ生きてるね。生きてるって素晴らしいね。」
ネコアルク 「おっす、元気におはようにゃ」
星井美希 「占いCOなの 周防桃子は●」
姫川友紀 「「GMさん・・・」  姫川は半分パニックになりながら配役を見上げた」
水瀬伊織 「霊能CO!リズベットは○だったわ。」
二宮飛鳥 「思春期のハートは繊細なんだ。理解ってほしいとは言わないけど、許容する余地くらいはほしいものだね。
そう…キミたちだって、繊細さを隠してオトナの仮面を被っているんだろう?本質はボクと同じさ」
水谷絵理 「おはようございます?」
四条貴音 「りかの授業では
かずらを使った実験なども行うそうです
つるべのようなその蔦を
きりはって、どのような生態かを調べるのだそうですよ
まるでいとのようなその蔦は、どんな原理で這い回るのでしょうね」
ネコアルク 「まぁ真狼ってメガネが狼って言ってるようなもんだけどにゃ
気づいたのは投票時間、よくあることにゃ」
萩原雪歩 「おはようございますぅ」
ナターリア 「初めから疑ったりはしないけど、あの速度だと乗っ取りは頭の片隅に置いておいた方がよくないカ?
だから最初から疑わないって言ってる人達は、ちょっとのんびりしてるなって思う

今は霊能は真だと思って、ナターリアも動くけどナ!」
星井美希 「理由
霊能は別に乗っ取りとかそういうには今は見ないの
ミキが護衛されていれば何とでもなるから、噛まれていなければおかしいなーって思う程度でいい
だけどそこにちょーっと斬りかかっている桃子は怪しいなーって思うの
律子に言っているから、繋がりがないように見せたい狼とか
占いをなんとかしたい狐ーとかもあるかもしれないの。ちなみに狼潜伏は考えていないかな
狂人潜伏よりリスキーだもん。あんまりないかなってミキは思うよ」
古手梨花 「おはようなのですよ、にぱー☆
ふぁいと、おーなのです!
律子さんが死んでしまったのです……」
周防桃子 「……はー、律子さん真かなこれ」
ネコアルク 「◇古手梨花 「むしろ怖いのは……占い初日だったりするパターンですかね
2−1なら十二分にありえるのです」

占い初日だと初手で内訳わかってるって可能性あるけどにゃ
それ出すなら占いが死んでないなら気になる場所かにゃと」
佐城雪美 「……そっちが死んでる……ふむふむ」
塩見周子 「だがしかし律子さん噛まれる……っ!」
水谷絵理 「律子さん…なんということでしょう」
星井美希 「わぉ。律子狂人だったんだびっくり」
水瀬伊織 「ごめんなさい、発言見落としてたわ。占いCOがまだだと思って
お茶濁しに発言してたら全然そんな事なかったって落ちね。>桃子」
ナターリア 「リツコー!」
四条貴音 「なんと、受けて立ちます>高垣殿」
姫川友紀 「四条GM 星井美希 秋月  水瀬伊織 リズベット
[占い][狼]  [狂] [狐]   [霊能]」
水谷絵理 「オオカミさん、大胆だったね
そして黒が出たわけですが」
塩見周子 「んーんー。
これどーなんだろ?」
高垣楓 「桃子ちゃんが狼だったなんて・・・・・・!?
おお、神よ…」
周防桃子 「じゃあ共有者さんの指示次第で」
四条貴音 「おやまぁ」
塩見周子 「とりあえず周防さんは色々考えてるっぽいから残して―、
んで四条さんは斜め読みするまでのこしてー
楓さんは座布団10枚貯まるまで残すでいいんじゃないかな?」
星井美希 「それじゃあ桃子吊ってあと2w1f
幸先よく1w見つけれたのはいいの」
姫川友紀 「暫時、唖然としていた姫川だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった」
水瀬伊織 「り、律子・・・!?う、嘘よ・・・一緒にレイバンのサングラス買いに行くっていったじゃない!」
古手梨花 「周防さんのCOを聞いて云々、という流れなのですー?」
佐城雪美 「……真狂ケースって結構レアだと思うのだけれども……●でてる……と」
ネコアルク 「とかいってるとメガネが割れてると
真狼は捨てて真狂かにゃと」
萩原雪歩 「報告:絵理ちゃんも石鹸の香りがしました」
二宮飛鳥 「不思議だね。なぜ、二人の能力者を見て、両偽を見ないんだい?>桃子」
星井美希 「リズベットが○なら、ほぼ村だと思うの
というか狐だと困るかな」
周防桃子 「基本的に桃子はCO聞かれたら言うスタイル取ってるから」
四条貴音 「噛まれるならって感じはしましたね>律子噛み」
水谷絵理 「桃子さんを吊るしかない系?」
ナターリア 「これで占い師の両視点で真狂になるのカナ?
でもモモコに●? うーん……」
姫川友紀 「「勝てる・・・勝てるんだ!」
大松から「勝てないぞ」とグラブを受け取り、処刑台へ全力疾走する姫川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・」
周防桃子 「あーもう、面倒くさい狩人CO」
高垣楓 「そういえば。なんでザ・布団を座布団ってつけたんでしょうね。 >周子」
萩原雪歩 「まぁ、そうだねぇ」
周防桃子 「【悪い人狼から桃子が皆を護ってあげるよ! 狩人日記】
1日目 護衛:できない 死体:四条GM
桃子が狩人かぁ……ここに来て重要な役職来ちゃったね
とりあえずいつも通り……いけるかなぁ

2日目 護衛:美希さん 死体:
占い護衛で確定させるよ
という事で美希さんを護衛するよ
霊能噛まれたら頑張って真を守り抜くだけだからさ
というか伊織さんの出方されたら噛まれ真でいいよ
塩見周子 「んでこうおもってたら周防さんに●がでてまして。
美希さん視点だったら1W確保、んで律子さん狂人だから全潜伏or霊能初日の乗っ取り、だよねぇ。んー。」
四条貴音 「真狼は捨てるのですか?
なぜ?>ネコ」
星井美希 「だって狐ならミキが呪殺できないじゃない
それだとかっこよく本選にいけないの
目指せ狼狼呪殺狼の占いなの」
姫川友紀 「翌日、ベンチで無残になっている姫川が発見され」
周防桃子 「多分明日桃子噛まれる」
古手梨花 「み、みぃー!?>狩人CO」
水瀬伊織 「あ、納得してくれたかしら?>桃子」
ネコアルク 「真狼はメガネが死んでる時点でねーからにゃ
狂狼とかもっとねーにゃ」
星井美希 「ああ、対抗はでなくていいの」
高垣楓 「じゃあ、美希ちゃん吊って。さよならばいばい。
私はプロデューサーと旅に出る~」
二宮飛鳥 「キミはどう思ってるんだい?この方程式、内訳を。キミの声が聞きたい。>桃子」
水谷絵理 「なるほど、狩人ですか
それじゃグレランいきましょうか」
姫川友紀 「                           r- 、 ヘ
                  入_,、_ノ(  ヽ!|llii\ }
                  フ    (   ヽ!ll!!liiヽ
                  } さ ム て ,,,;;‐''ヽ / ~''‐-,,,,
       ヽ ピ ――  /  ) ぁ .ラ (<  ( o) 6 )  /
        ヽ  ,――――、 } l  タ (  ヽ, 〃r―、ヾ く
         .  { .r―――i | .)ん   {   } {{ |il||i!i| .}} .ヽ
           .|. |^v――| | }!  (  r}. }} /~\{{  }''ヽ
―--,,,       |. |      | | )    〉 / レ'| | | |ヽ/ ⌒ヽ
     ̄'''-.    |. !―――! | 入/ヽ、r' {⌒ゝ} | T B S | /⌒ヽ}
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|二二二二]    r'⌒ヽ、 }       |r'⌒ヾゝ、
   | .        |ヽ     !    ( ヽ ,,,,-‐ ,--、ー╂-/ ̄''''''‐-彡ミミ
   |  息 病. .村 |ゞヽ、    ,r'--‐‐''{ |''!. r').  ~'''''-''      彡ミミ
   |.  を 院 田 .| >//ゝ‐、 /彡    |  、_ノ   ii ヾ、    彡ミミ
   |  引 内. と |///ーー彡彡    }       ┃  ヾ、    彡ミミ
   |.  き で 吉 |ゞ、     彡,,          .  !  . 〉    彡ミミ
   |  取 静 村 .| --、_ .   ii                     彡ミ
   |.  っ か は .|=ニ/ ヽ、                       ミミ
   |  た に     |     ヽ                  __ 三 ミ彡彡
   |         |      \   ヽ         __ ≡ 三 三三ミミミ
   |         |        \   ヽ_  ( ヽ ,--、ヽ≡≡三.三三三ミミ
   |._______|、        ゝ     ヽ、 ''- ノ )三三三三ミミミミミ
   -,,,,   ヽ、  ヽ、       \  _ミミヽ--ー'''三三三三ミミミミミ」
佐城雪美 「……初日で判断ついてなければ放置ってとこなの……銃殺があまりにもでないならケアするパターンもあり……かも」
水谷絵理 「かまれる!>桃子さん」
ナターリア 「そこは霊能の乗っ取りを見ていたし……と思ったら狩人ダッター!?」
星井美希 「桃子は噛まれないの
全潜伏なら狩人日記を用意していてもおかしくない
というか用意しないとおかしいレベルなの」
ネコアルク 「メガネが対抗に○してる時点でなぜと聞かれてもにゃ >四条」
四条貴音 「どっち視点でも真狂ではありますね、これは>周子」
萩原雪歩 「んー……まあ、グレランでいいね」
高垣楓 「鍛えた駄洒落で、勝ちまくり~
アイドルランク上げて、次の会場へ~」
塩見周子 「んじゃ、灰ランでよくない?
実際これさ、美希さんと周防さんでみてかないとだし。」
古手梨花 「真ならば噛まれるでしょう、なのですか
ならばグレランパーティーの始まりなのですか」
二宮飛鳥 「わかるかい?なるほど、それがキミのセカイか。」
水瀬伊織 「●吊りで真贋判断できる流れねって思ったら狩人CO・・・
な、なんか今日すごいわね・・・」
姫川友紀 「ふうやりきった」
二宮飛鳥 「やれやれだ…仕方ないね、全く」
周防桃子 「もし桃子が噛まれないのならば理由があるだろうし
今は言わないけどね、護衛指示あるなら言って>共有さん」
姫川友紀 「MVPはあたしかな?(チラッチラッ)」
水谷絵理 「sin X=0.5
Xは涼さんのアレの角度?>飛鳥さん」
ナターリア 「じゃあ、モモコは放置してグレランでいいと思うゾ」
星井美希 「・・・?なんで楓は桃子が真って見えるの?>楓
狼が狩人COしたって思わないのかな」
佐城雪美 「……そこがCO……最悪身内切りラインまであると(それだと初日占いになっちゃうけど)」
四条貴音 「そこでちゃんと説明する方かどうかというのを見たかっただけですので
気になさらず>ネコ」
二宮飛鳥 「ムラビトの為かオオカミの為か、ボク自身の為なのか。全ては一つのループかな」
高垣楓 「対抗以内なら桃子ちゃん真じゃないんですか?
あれ? 変なこと言ってます?」
二宮飛鳥 「言葉の輝き、感じようか」
高垣楓 「狩人吊るのはハンターい。」
古手梨花 「みぃ、考えてみれば美希視点でも対抗死亡なら占い内訳は真狂、
律子さんは美希に◯でしたから真狂

どっちが真でも狼騙りは混じってない、という主張ですか」
佐城雪美 「……まぁ灰つるしかなさげ……なの」
ネコアルク 「●から狩人出るなら放置でー
信用してるならグレランだろうけどにゃ
信じないなら指定とかじゃにゃいのかにゃ」
塩見周子 「あ、そっか。>美希さん◯だもんね。最初に律子さん>四条さん
んじゃ、このケースだったら狼全潜伏は改めて意識しといてもいい話。
ただ、この状態で美希さん噛まれるかっつーたら?だね。

うーん、狩人じゃなきゃ噛み抜きまで考慮して色々考えんだけどねぇ。」
二宮飛鳥 「不思議な言葉だね。だけど、キミの強い意志を感じるよ。>絵理」
水谷絵理 「護衛指示?んー、現状、共有か霊能を守るくらいしかない?>桃子さん」
萩原雪歩 「狩人の護衛は好きにしていいと思いますよぅ」
四条貴音 「この宣言があるのならば吊りますまい
なればこそ、本日は灰吊りとあいなりましょう」
高垣楓 「はいはい。灰を吊りましょう?」
星井美希 「ここで対抗を出させるほうが変だと思うの>楓
狩人には私を護衛させておけばいい
ここで出させたら噛まれちゃってあと一回しか占い結果残せないの」
ナターリア 「対抗出なくていいって言ったんだし、潜ってるかもしれないゾ」
二宮飛鳥 「雨に、歌えば…」
ネコアルク 「ありえないこと聞かれてもにゃあ >四条」
水瀬伊織 「この段階では対抗COってそんなないと思うけど・・・
真証明できる役職ってのはあるわよね、狩人って。」
二宮飛鳥 「雨が、冷たい…それとも温かいかい?」
姫川友紀 「ネコアルクはねっこぴ……キャッツっぽいから吊らなくていいと思うよ!
あ、みくにゃんはいいです」
古手梨花 「だとしたら、狼全潜伏が非常に濃厚というところですか
美希さん狼だとしたら律子さんは狂人で、
噛むメリットがありませんし」
水谷絵理 「桃子さんは吊らないよ?
グレランでGoだぜ!」
二宮飛鳥 「揺れる想いは、ヒトである証さ…」
周防桃子 「まぁ、噛まれないならそれはそれでGJ出すチャンスあるし
その時は桃子も本気で受けて立つだけだよ」
佐城雪美 「……まぁ護衛先は3択しかないの……そこの位置だと」
水瀬伊織 「翌日の花粉が怖いわね>飛鳥」
二宮飛鳥 「皆、思い込んでるのさ。いや、思い込みたいんだ。常識って嘘をね。つまり…」
四条貴音 「この場合、ミキはもう噛まれないでしょうね
狂人であったならば>周子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →高垣楓
ナターリア0 票投票先 →二宮飛鳥
姫川友紀1 票投票先 →佐城雪美
水瀬伊織0 票投票先 →ネコアルク
佐城雪美4 票投票先 →塩見周子
水谷絵理0 票投票先 →姫川友紀
周防桃子0 票投票先 →古手梨花
四条貴音1 票投票先 →古手梨花
古手梨花3 票投票先 →四条貴音
萩原雪歩0 票投票先 →佐城雪美
二宮飛鳥1 票投票先 →古手梨花
塩見周子1 票投票先 →佐城雪美
高垣楓1 票投票先 →ネコアルク
ネコアルク2 票投票先 →佐城雪美
佐城雪美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姫川友紀 「周防さん噛みで!」
「◆四条GM 予選で凸死は避けようね(ニッコリ)」
高垣楓 「アイドルが吊られるなんて…!?」
高垣楓 「美希ちゃん噛みでいいんじゃないです?」
水瀬伊織 「真狂-狼 狩人真かしらね」
姫川友紀 「美希さんは吊り稼いで貰ったほうがよくない?」
高垣楓 「美希ちゃん→桃子ちゃん噛み。
なんていかがでしょう。」
水瀬伊織 「吊りが稼げるのは間違いなく桃子噛みよね 美希吊りだもの
美希噛みでも桃子は残るけど、真狂発覚になるわね」
水瀬伊織 「どうする?」
高垣楓 「美希ちゃん噛みで桃子ちゃん狐まで浮き彫りになる可能性はあるんですよね。
まぁ、律子さん噛めてるのでそこまで警戒する必要もなさそうですけど。」
高垣楓 「あ、伊織ちゃんの好きでいいですよ?
勿論。鉄板は狩人抜きなので。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
周防桃子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
周防桃子さんの遺言          />⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
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     l:::::::::::イ  ヽ:::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::|
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      l::::ハ V::リ   "~てうミl:::::::|/::/:::::ヽ::::::::::::\
      /:::::} //      ∨:リイ:::::::r‐ 、::::::::::\:::::::::::ヽ
     /:::::::::::l   '      /// /:::::::::!⌒ l::::::::::::::::::::::::::::}
.    人::::::::::::\        /:::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::/
      )::::::::::::::::ヽ、  -‐  /::::::::::::::lム:::::::::::::::::::::::_ム イ
    イ_ 斗:::::::::\ ≧ <_ /::::::://`ヽ::::::::::::::::::::_ノ
    ̄   ∨ ̄ ̄   / / /:::::::/´    ∨::r< ̄
          〉    Y  } 辷/::::/         ∨
          ゝァ、_ |  ヾ∨イ  /      ∧
.          / ハ l   リ l/         イ l
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
高垣楓 「飛鳥ちゃんを吊るのは明日か!?」
ネコアルク 「おっす、元気におはようにゃ」
水谷絵理 「おはようございます?」
姫川友紀 「ビールグビー」
ネコアルク 「腹黒ロリは占いが死んでないならだから
狂狼で内訳見えてるとか考えてたけど」
水瀬伊織 「霊能CO!佐城雪美は○だったわよ!」
塩見周子 「◇高垣楓 「はいはい。灰を吊りましょう?」
座布団+1で。
というわけでおっはよー。」
二宮飛鳥 「此処ではどんな稀有な存在に出会えるんだろう。
ボクはボクの心のセカイを広げてくれる存在に出会うのを楽しみにしているんだ。
そう、出会いや別れを仕事で経験できるのなら、人狼ゲームも悪くない」
ナターリア 「アスカは何を言ってるのかよく分からないヨ
ユキもいったい何を言っているんダ……?
ニホンゴ、ムズカシイ……」
四条貴音 「佐賀県では、羊羹の消費が高いそうです
又城下町があったのでしょうか、商店街なども多く見られ、人々の姿が見れる町々なのだそうです
南で雪は降らないそうですが
降れば美しい景色を見せてくれるのでしょう」
ネコアルク 「無くなったので一旦外して他を見た結果ね
なんつーか、ネコにも覆せぬ運命というものある。」
星井美希 「占いCOなの 塩見周子は○」
萩原雪歩 「おはようございますぅ」
高垣楓 「美希ちゃん!? 私は信じてたのに……」
古手梨花 「おはようなのですよ、みぃ……
美希さん破綻なのです」
星井美希 「理由
それじゃあ桃子●から考えてみるの
桃子の投票を見ると今日は梨花に投票しているから
そこはあって非狼かなーって思うけど占うのもなんとも
それじゃあ発言を見るってことになると桃子をかばっていたかんじのはつげんをしていたのって 
周子がしていたんだよね。だから狼が仲間庇いとかあるんじゃないかなーって
ミキは思うの。だから塩見周子を占うよ」
水谷絵理 「あ、うん…桃子さんに黒は美希さんのファインプレイってことだったね」
四条貴音 「では吊りで」
ネコアルク 「シンプルにやってくるにゃ」
星井美希 「あら、何とかなったんだ」
姫川友紀 「楓さん帰りますよー(AA略)」
塩見周子 「あ、そういう。
そんなら美希さんってどうなんだろ。
そこつって◯だとつらいよね。」
ナターリア 「あっ、モモコが噛まれてるゾ! ミキが破綻した!」
二宮飛鳥 「へえ。キミの心の声。そういうことだったんだね。」
星井美希 「それじゃあいいかなー
ミキのお仕事はこれでおーわり」
水谷絵理 「小城羊羹…外側が固くて素敵です…>貴音さん」
古手梨花 「ということは律子さん真の
美希さん狂人で狩人に●ヒット……
うわぁ、難易度増しましすぎるのですよこれ」
萩原雪歩 「ふーむ」
水瀬伊織 「美希・・・あ、あんた・・・一緒に律子と買い物行こうって・・・!」
塩見周子 「だから、これナタちゃん戻しの灰ランでよいのじゃないかと。
美希さんほぼ狂だろうし。」
ネコアルク 「へいガール、残すメリットってのはあるのかいと
投げかけておくにゃ >塩見」
高垣楓 「強靭な狂人でしたね……」
四条貴音 「とはいいますが、律子が噛まれている時点で○である、つまり狂人か狐であると考えますよ
この態度から狂人と考えて良いでしょう>周子」
星井美希 「それで、ミキ吊る?
律子が噛まれているから、ミキは確定で狂人なの」
水谷絵理 「で、狂人ですけど…偶数ですけど…今すぐ吊ります?」
萩原雪歩 「じゃ、美希ちゃん吊ろうか」
星井美希 「狩人も噛まれているし
ミキ吊っている余裕が有るかなー?」
高垣楓 「美希ちゃんが狐だったらそれはそれできっつねー」
ネコアルク 「というか●とか出たら驚くにゃよ?
メガネの○にゃよ?」
星井美希 「律子が狂人だった!以外はないよ?」
塩見周子 「問題は霊能さん?2-1の不安定なところがでてるねぇ。」
二宮飛鳥 「へえ。キミは狂狼は見ないんだ。最初の日は考えていたのにね。>梨花」
萩原雪歩 「とは思ったけど、律子さんの結果があるから狂人確定なんだっけ
それじゃどうするかなあ」
古手梨花 「真狂で美希さんが狂人だとなると
初日に狼が把握できた位置があるとすれば
ナターリアさんしかいない形ですか」
姫川友紀 「狂人……巨人……
吊るのには忍びないね!」
水谷絵理 「狼が吊れる確率が上がります?>残すメリット」
ナターリア 「ナターリアもだけど、シュウコも占われてるの忘れてないカ?
あと今日はミキ吊りでいいと思うジ!
狂人を残しておく意味はあんまり無くないカ?」
姫川友紀 「巨人じゃなくて巨ネコかもしれないけど」
四条貴音 「偶数ならば確かにミキの腰はありですかね
吊りが増える気はしませんし。
ですが万が一もありますので私は吊って良いと思いますね。」
水瀬伊織 「この発言傾向だとほぼ狂人確定・・・吊らない手はないわね。」
古手梨花 「>二宮さん
もしかしてあなた、今の今でも狂狼とかあると思ってるのかしら」
二宮飛鳥 「誰が律子さんを真と決めた?狂人で噛まれた可能性は見ないのかい?」
星井美希 「その代わり最終日は1票確実に狼票なの」
高垣楓 「ナターリアちゃんほぼ半分決め撃つ場面まできちゃってますねー
「ナターリアちゃんで真贋ついたにちがいない!」
実は違いましたとかだったらもう……ううっ。 >周子」
ネコアルク 「流石に囲いも作ってない狂人を噛んでどんなメリットが狼視点であんにゃよー
グレラン好きすぎんでしょー」
水谷絵理 「うん、あえての狂噛みってことになるしね>美希さん」
塩見周子 「◇ネコアルク 「へいガール、残すメリットってのはあるのかいと
投げかけておくにゃ >塩見」
んーと、狂人ならある、狼ならない、かなぁ。
12>10>8>6>4 で人外つれてないからさ。
鉄火いってないけどちょっと怖い。あーでも吊るなら今しかない?」
古手梨花 「そのメリットを説明できなければ、
あなたのそれはただの当て擦りでしかないと思うわよ……
ふふふ……」
ナターリア 「どの道いつかは吊らないといけないんだし、残したい人は残したい理由をちゃんと言うべきダ」
高垣楓 「……はっ。これは狩人さんのGJに期待するしか。」
水瀬伊織 「偶数進行だからありっちゃありだけど・・・あまり好みじゃないわね
どうやったって最終的に吊らなきゃいけない訳だもの>絵理」
星井美希 「いや、もしミキが狐なら真贋ついていないから
あえてもなにもないの>絵里
真狂噛み抜き前提の噛みだよ」
塩見周子 「よーは霊結果信じるならさ。◯2つ溜まってここからさらに◯で吊り数減らすのやだな?ってそういうことだよ?>ネコアルクさん」
二宮飛鳥 「オオカミが全潜伏する。その可能性は高くないはずだけどね。考えれば、語っていた、という可能性の声は聞こえないのかい?>梨花」
ネコアルク 「本当に上がるのかにゃと >水谷」
四条貴音 「吊るならば今
吊らぬならばもはや吊らない、これくらいですよ>周子」
星井美希 「うーん、吊られるかー」
姫川友紀 「偶数だから美希ちゃん吊ってる間に灰噛み入って疑い先が減る(物理)するかもしれないから吊っていいよー」
二宮飛鳥 「セカイが終わる時の空も、きっとこんな色だ。また生まれる時もね」
星井美希 「                         -=ミ
                             ヽ \
                     ____    }  }
               ,, ´      >'_ ノ
               /           ⌒丶、
               / /             \   \
           ,  /         '/   ヽ
.          /  ′ /1        '/     ,   ',
.           .′    .′|    ト、 ∨     ′
                i{  |ヘ 斗、|⌒、 ∨     ト、   i
         i     iN「` 、\j  __个 \   | \ l     まあ、いいの。誰かに勝つには何らかの犠牲がつきものなの
         |/|l   ikセTヽ    '´r' 犲}    ∧、__,>
             八  ik 弋ッ    弋ツ /   /、 \ !    相手が強敵であればあるほど犠牲の数も比例する
            {\}ハ   、       /ヘ   ′`¨⌒ ‘,
             ′ :.      ,     ノ / } }: :   ′    でもミキは決して自分を棄てているわけじゃないの
             /ィj  丶、 `     /}/  ノノ: :     、
            ノリ__ ノ个  ィ/  ィ イ{: : : :     \   自分で勝ちたいって思って、決めた事だから躊躇はいらない
            __彡'^。^。}八 ,∠二、く ノ 从 : : :       、 `   . __,
.            パ 。゙ 。}ノY^く     Υ  ′: : : :      {≧=- ´   ただ、もうちょっとだけ勝つことに対して、重みを感じてくれればいいの・・・
         . ィ ,ノ゙_,r::灯レ|   \____|¦i|: : : : : :        、
     ー=≦  | { ⌒I::::7^ |, ___________ ||i|: : : : : :        \    /
.      /  i| ヽ,__レ゙ 〈_}, __________ ||i|: : : : 、: .        _` _彡′
     .′  从  .才^   |_}, _________|| v : : : :\: .         `  、
     i   /{_ 》'´_/  ,/|__}, _______ 人|\V: : : : : :ヽ: .          ',
.     i|  ー'´.′__′'´(__ _|  },       \: : : : : : : : : .    ヽ、   }
      八 {  {  { {ー'´__|_  },        ____〉: : : : : : '; : :     }ハ   ;
      )ハ 人 人 ∨  〈_____     _______/ : : : : : : : }: : :   ノン  ,
       /  ヽ ノヘ}   `  ________,.k<: : : : : : : : : :ノ : :      /
        ⌒ン   〈_\_______   __∧    〈 : / : : : : :/ヘ : :  ,  .′
        ∠,  . : lヽ,___________________    ∨ ; : : : : : : :ノ: :   } ハ
         .′ : : l、___________________∧     ∨ ; : : : : : : : :   ハ  }
          : :¦     ______________     ∨: : : ; : : : :   ,  } ノ
        :i  : :¦        ______∧    ; : : :′ : : / ノ'´」
水谷絵理 「1Wも吊れてない現状を考えると、狂濃厚を今すぐ吊るよりは…って思うけど、どう?」
塩見周子 「まぁ狼釣れてないなら明日(かな?)には吊らないと余裕ないのは事実なんだけども。」
古手梨花 「>楓さん
……みぃ……
いい顔してるのですが……死んでるのですよ、周防……(ホロリ」
高垣楓 「世界が終わるまでは~♪」
四条貴音 「偶数ならば吊らなくて良いのですよ>伊織
偶数のまま進むのならば」
二宮飛鳥 「冬空の淀みが…何故か心地いい」
姫川友紀 「あ、狩人死んでるからないか」
星井美希 「あっ、AA使っちゃったけど良かったっけ」
星井美希 「ごっめーん!」
二宮飛鳥 「気ままなボクのアクティビティさ」
高垣楓 「だから美希ちゃんを吊れと言ったのに… >梨花」
萩原雪歩 「まあ、そうだね。
グレランしようか。」
水谷絵理 「ま、自由に投票するよろし~」
古手梨花 「ナンセンスね>二宮」
姫川友紀 「てへぺろ☆」
高垣楓 「(どや」
星井美希 「えっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
星井美希7 票投票先 →ネコアルク
ナターリア1 票投票先 →二宮飛鳥
姫川友紀1 票投票先 →星井美希
水瀬伊織0 票投票先 →星井美希
水谷絵理0 票投票先 →姫川友紀
四条貴音0 票投票先 →星井美希
古手梨花0 票投票先 →星井美希
萩原雪歩0 票投票先 →ナターリア
二宮飛鳥2 票投票先 →星井美希
塩見周子0 票投票先 →二宮飛鳥
高垣楓0 票投票先 →星井美希
ネコアルク1 票投票先 →星井美希
星井美希 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姫川友紀 「そろそろ本気だそうか」
高垣楓 「共有2噛みで最後に狐探し?」
水瀬伊織 「狩人噛みしたわ 私、あと2手ぐらいで吊られるわね」
姫川友紀 「伊織ちゃんは狩人死んでるから噛まれない違和感でちゃうけど元気に行こう!」
姫川友紀 「共有抜きでいいよー
指定役にグッバイしてもらう」
高垣楓 「霊能噛まれない違和感消すならここから灰ですかね。」
水瀬伊織 「あ、端から生き残るつもりはないわ、二人のために私の命を使って頂戴」
姫川友紀 「狩人死んでるからそれは考えなくていいよ >違和感」
水瀬伊織 「ん、共有噛むわね 絵理の方でいい?」
高垣楓 「極端な話。7人で共有が抜ければぐーじょぶですし。」
姫川友紀 「じゃ、発言作ってるんで!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水谷絵理 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言
                      __
                     '´⌒ ヽ、ヽ、
                          ) ノ
         __     n     , -─┴'´`` ヽ 、
         ヽ、 ` ヽ 、.i' |    /         `ヽ、
           ヽr‐- 、~ i   ./         ',    ヽ
            〉=ュ> .}  ,'           |ヽ ヘ. ヘ
            \   ノ  i       i  ハ .,' ,⊥.」  ',
            戉` /  ノ     ノ_,-A_.ノ }.ノ ._,⊥i.ハ ノ
.            /`ヾ少 - '"    ,イ_,ノ ムメ .ル 仭 }'レノ〈
           /   ,'`ー ┬/, ィ/幵. '"⌒    `" }  二ニ
          /   ,' _メ´‐'  ヾ込!    _, '  ノ  さ
.         /   /─'"-─‐ - 、.ノ.ゝ.、  ( ' ィヽ ヘ`ーゝ     それじゃあみんな頑張ってね!
.         /            /:|   `7 ー ´  .{`ーゝ       だけど活躍したいからって無理しちゃダメだよ?
         `ー─-  、,,, _   `/::h   ハi `` ヽ i
      `‐───‐'"ノ   |` 'i ./:ハ>ー,  刈´  ハ ヽ
    ____, -一'"´     | __.⊥i_ `!=rソ.i:i ノ  i \ \
     ` ー----┐      とv v vヽ` ヽ' __」i)  ハ   ̄
.         ィ´       i::::::::::::::<⌒ヽ^^v v う. i ヘ
     , ィ ´_    .__ノ:::::::::(⌒ヽ:::::レ´⌒>::} .ハ l
      ̄ ̄/   / )ィ {:::::::::::::::\ヾ>,-'≡フノ .ハヘ l
      ィ´    .人  A ゝ:::::::::<ニノ/<彡´  .{ | ', l
    /     , ´,;,;,'┐ └、`ー、_:::: ̄r'" .l    V.  ',}
   / /フ  ./,;,;,;,;,;,'´`⌒`ーミ>_ ̄フ}ヘ .ハ.  ヽ  |
  // /   ./,;,,;,;,;,;,;,;フ7`ーー(⊂少厂_,イ | ノ ヘ  ヽ_
    /  _ イ==='",;,;,;,;,;,;/,;∥,;,;丁,;,;ノ | ノ  ヘ  ||
.   / /ノ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;∨,;,;,;,;,;\ハノノ    人//`ヽ、
   i / .ん,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;l,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;ヽ    L乂   `i
.   i/  州勿ヘ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;||,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;\     \. ':, ゙:,
.   !     仞州w、_,;,;,;,;,;,;,;,;',',,;,;,;, -卅州ミ      `ー' ̄
          ハ州州`卅、_」」ノ从从ミ゙゙
.           V  从从州从仞  |
水谷絵理さんの遺言 ヤラれちゃった?
それじゃ、いつものイクね? 
『残酷な天使のテーゼ』の替え歌だよ♪
 
     ,イ ̄ ̄ ̄> 、
    /´ ̄`´ ̄ ̄ヽ::ハ
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::\|
   !::::::::::::人::、:::::::::\:::::l
   |:::::|:/‐- \l\__::_レフ!
   ト::::{r=ミ   _ |イ:::j
   .\:|/// ,   ̄`''|:::::/
    l\  ー ////::::/
    |:::::l\rくTヘ':::::/
    _|/「l 「ヽ  |l::/>- 、
  , < / | \|   |/: : : : : l
,イ:: : : :|: :|___∧_/フヘ: : : : :|
|:\: : :>|::::::::|_|/: ::∧: : : i
|: ::∧: :|: :i_/::ト、: : : : ∧: : :|
|: : : :|: :ヽ: ト::_小_ヘ : : : ∧: ::!
 
♪単4の電池のような 少年よチ○コを持て
 
 厚い皮がいま キミのマラを包んでも
 アソコだけをただ見つめて 微笑んでるあなた
 そっとふれるとき ふくらむことに夢中で
 オ○ニーさえまだ知らない いたいけな瞳
 
 だけどいつか気付くでしょう その右手には
 週に5回シコるための コツがあること
 
 チ○ポコが3~4センチ 夜が明けてやがて朝立つ
 ほとばしる白いエキスで お布団が汚れるなら
 この皮をむいて動かす 少年よ深夜に抜け!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
高垣楓 「伊織ちゃんが○●どちら出すか。
はたまた噛まれているか?

水瀬を見なせ? うーん。これも微妙。」
水瀬伊織 「霊能CO!星井美希は○だったわよ!」
塩見周子 「おっはよー。
割とぶれててわかんない状況と素直に言っておく。
苦手だねぇ、こういう盤面は。」
ネコアルク 「おっす、元気におはようにゃ」
二宮飛鳥 「キミが此処に現れたのは必然か、偶然か…。
この四条劇場という異国の地で、星の巡り合わせかな。
古手梨花 「おはようなのですよ、にぱー☆」
萩原雪歩 「おはようございますぅ」
四条貴音 「星屑の海の中で
井戸と呼ばれるものがあるのならば
美麗な海にただぽつりと浮かぶ
希な、そんな陸地なのでしょうね。」
ナターリア 「えっ、普通にミキ吊るのカ!?
ユキホがグレランって言ってたから、ナターリアはアスカに投票したのに……

アスカは言ってることがホントによく分からないヨ
占い師が狂狼だと思ってるなら、もっとミキ吊りをアピールしなきゃダメだよ
なんていうか、自分で言うのを避けてナターリア達に言わせてないカ?」
ネコアルク 「ナターリアで初手真偽ついたかどうかにゃけど
メガネが対抗占いでバランス思考の狩人だったなら
護衛ありそうにゃよね。それでも噛んで来る情報で判断かにゃ」
姫川友紀 「明日から本気出すかなー出しちゃうかなー!(チラッ)」
水瀬伊織 「ちょっとカメラ止めなさい >遺言」
ネコアルク 「星井残したがってる所は別にというか下げるにゃね
灰を吊りたがってるのは狼も同じにゃし(狐考えると
そうすると狂人残したがって狐~とかありそうにゃ?
だからそこら辺は見てくかにゃ」
ナターリア 「エリが遺言で変なこと言ってる……」
塩見周子 「へー。ここで共有噛みすんの?
んで、霊結果だったら4吊りで最大3W1F。鉄火だねー。」
萩原雪歩 「甘噛みはむはむ。」
高垣楓 「えー ●じゃないんですかー
普通でしたね。」
古手梨花 「狼はわざと霊能結果を見せたということなのでしょうか?>共有噛み」
四条貴音 「ふむ、読めぬ者が二人
ですがそれもそのものの個性」
二宮飛鳥 「へえ。面白くも無い。ってところだね。」
塩見周子 「なんで、ここからはやるなら一応指定を希望しておく。
あくまで最悪想定だけどね。」
二宮飛鳥 「束縛される気はないよ。ボクは。」
萩原雪歩 「美希ちゃんなんかほぼ○なのに霊能隠す意味なんてあるんですかぁ?
だったら共有噛まれてるに決まってるじゃないですかぁ」
高垣楓 「見せても問題ない? >梨花」
ネコアルク 「霊能信じるなら狐を探してないにゃね
そうなると狂人残したがってる場所は狼目下げるかにゃ
こういう噛みするならにゃ」
ナターリア 「3wが普通に有り得る状況だから、今日はユキホが指定しなきゃダメな場面ダ!」
古手梨花 「律子さんの◯も不在ですし、
発言見て人外探しましょう祭りですか」
二宮飛鳥 「指定。その声は何を狙ってだい?>周子」
四条貴音 「というよりも、狼としても霊能者を噛んでしまっては狐勝ちがある場面ですので
霊能はそういう意味では必要なのですよ>古手嬢」
高垣楓 「指定していいわけ? 指定だけに。」
古手梨花 「あ、それもそうだったのです>楓さん」
塩見周子 「つーかさ、これ霊能真でいいのかな?
狼的には今油揚げの危険MAXIMAMよね?」
水瀬伊織 「律子・・・私、頑張るからね・・・。切り替えていかなきゃ!
狐の有無がわからないからなんとも言えないけど、最悪鉄火場ね
がんばっていきましょ!」
姫川友紀 「で、飛鳥ちゃんって梨花ちゃん疑ってるの?」
塩見周子 「下手に霊噛んだら狼が損する盤面。」
塩見周子 「◇二宮飛鳥 「指定。その声は何を狙ってだい?>周子」
最悪想定状態だから、3Wだったら組織票叩き込まれる可能性灰ランだとあるけど、いいの?って話。」
高垣楓 「……話すことが無い。」
二宮飛鳥 「初日に両偽を疑っていたから。これがボクの判断さ>友紀さん」
塩見周子 「それでもいいなら灰ランでもいいよ。」
古手梨花 「まぁ吊りたい先は、二宮さんなのですよ。
昨日一昨日の理屈はあまりにも弱々しいのですし、
何よりも残せない」
ナターリア 「とりあえずナターリアはアスカを残しておきたくないのは変わらないナ
言ってることが支離滅裂だし、全然危機感を感じないヨ!」
二宮飛鳥 「ご名答。試して悪かったね。>周子さん」
姫川友紀 「◇二宮飛鳥「へえ。キミは狂狼は見ないんだ。最初の日は考えていたのにね。>梨花」

狂狼だったら見えてる狂人噛みする意味ないしそれ当然の発想だから難癖に見えてちょっと説明欲しいんですけど」
水瀬伊織 「え、嘘っ 結果隠しの指示なんて入ってないわよね・・・?
も、もし見落としてたらごめんなさい!」
高垣楓 「推理を離す…? うーん、今日はいまいち。」
四条貴音 「油揚げの危険性が高いからこそ、噛まれぬ霊能はありうる
さりとて確定で信ずるわけにもいかぬこの状況
さてこれはまた難しい
みきの初手○真贋位置もまだいますゆえに>周子」
二宮飛鳥 「意思をもったヒト…だから、かな」
萩原雪歩 「どうするかな。」
ナターリア 「うーん、イオリがここまで残ってるのもちょっと悩ましいんだよナ……」
萩原雪歩 「指定:ナターリア」
古手梨花 「初日に「2−1で初日占いだったら怖いのです」と言ったボクに
4日目に「君は狂狼を主張してたのに鞍替えかい?」と言う理屈の捻じ曲げ、

3日目に●投げられた周防に対して「君は内訳をどうみてるんだい?」とか
「なぜ二人の能力者を見て、両偽を疑わないんだい?」とか
発言稼ぎのようにしか見えない発言を連発。

ここらへんが二宮さんの変なところですかね
カウンターパンチみたいにも見えますが、純粋な意見なのです」
高垣楓 「ここにきて白羽の矢が刺さる飛鳥ちゃん。
すなわち、わが身は明日か!?」
塩見周子 「だからなぁ。
狼がイケイケになりすぎでここで灰噛んでるのか、それとも霊能噛めないのか。
んーんー。」
ナターリア 「ナンモナイヨー」
四条貴音 「栗鼠を離す?>高垣嬢」
ネコアルク 「狂人残し言っていた塩見は狐探しそうだから
様子見かにゃあと。ナターリアはメガネ即死亡からありそうではあるかにゃ」
高垣楓 「指定するなら猫歩くチャンがいいですねー
初日からぷんぷん胡散臭いです。」
二宮飛鳥 「ボクは束縛されないと言っただろう?>友紀さん
占い狂狼で、狂人噛みしないと誰が決めた?」
姫川友紀 「指定は賛成。その場合吊って欲しいのは飛鳥だったんだけど
遅かった」
ナターリア 「でも一応言わせてもらうネ、ナターリア吊りに反対な人はアスカに投票して欲しい
ナターリアが吊られると鉄火場になっちゃうからナ!」
四条貴音 「噛めぬならば、危うくなったならば自ら宣言するのではないかと考えます
狼とて勝利は甘美ですので>周子」
ネコアルク 「あ、ごめんにゃ
共有把握してないとちょっと悩むにゃ」
古手梨花 「ナターリアさんは判定位置にも見えますが、
発言見る限りだと白いのですよ」
二宮飛鳥 「ボクはアイドルという偶像だからね」
塩見周子 「ん、いや普通に人外探すよ?>ネコさん
私村だもん。とにかくこの状況がやばいって頭しかないなぁ。
だから両方探す。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
ナターリア6 票投票先 →二宮飛鳥
姫川友紀0 票投票先 →二宮飛鳥
水瀬伊織0 票投票先 →ナターリア
四条貴音0 票投票先 →ナターリア
古手梨花0 票投票先 →二宮飛鳥
萩原雪歩0 票投票先 →ナターリア
二宮飛鳥3 票投票先 →ナターリア
塩見周子0 票投票先 →ナターリア
高垣楓0 票投票先 →ネコアルク
ネコアルク1 票投票先 →ナターリア
ナターリア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姫川友紀 「おうどんがコワイ」
高垣楓 「さーて。今晩の噛みは?」
水瀬伊織 「そうね、狐がちょっと怖いわ」
高垣楓 「もうネコアルクちゃんと梨花ちゃん噛んでアイドル村にしましょう」
姫川友紀 「ビールうまーwwwww」
水瀬伊織 「個人的な狐候補は飛鳥とネコアルクね」
姫川友紀 「うどんとビールって合うかな?」
水瀬伊織 「飲むなぁー!>ビール」
姫川友紀 「飛鳥は組織票で吊ろう
グレランなら」
高垣楓 「ネコアルクは胡散臭いけど。狐って言われるとうーんって気もする。」
姫川友紀 「すいません!
日本酒にします!」
高垣楓 「のーびーる のーらいふ」
水瀬伊織 「んじゃ、共有噛んでグレラン指示でいい?」
高垣楓 「逆転の発想で共有に狐を探してもらうという案もある。
高垣楓 「まぁ、こっちも吊られるかもですけどw」
水瀬伊織 「共有噛み」
高垣楓 「ベターでいいと思いますよ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナターリアさんの遺言                    |
                      _ 人 _
.        /\          .`Y
    .「r\__} i \         .|
.  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、
.  | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi       |     |   |       \   \
.  ' ' `  ̄ ′ 、_,.ノ     .|\ |      !   |         \.  `
.  \ー―┐     ̄`ヽト __  i  .V        |            ヽ
.    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)             {ゝ     iゝ   , 、
.      /{  //    廴_ ヽ                     ゙′   `′
.      廴_ ノ      /.ノ nト、           /|
                ┌‐ ´ / }_}_}ハ         |/         ∧    ∧
           ./..フ´   _ /ノ       /               ∨    `′    人
           / /      `¨´. `ヽ     .{        1            !     `Y´
        _ノ. ゞ_        .|\  ._ ヽ   .!  人     |    |  i
            ノヽ、       !,、ヽ/ ./  \ |  /  \   !    ,< /
       人.   ',./  ノ⌒1   __i,,‐'" ./    ! `x!=≠=卞、   ./  / |/ /
.       `Y´ ./ ./  /-一~  _,,,‐,"|    / ∥弋斧ノ l i / ./ ._ .iノ |
         レイ___ /  _  .-   ! レ /    /  /::,  __ l  レ ´ ,≦Vヽ!  |
               `./ 、    .\/    /   !::,'         | ∧斧ノノ |  |
           { { ////∧     ..i    /   |/        | `  ,., / / /
        _  `メ///////|     ∨ ..|           ノ  .!:i/ / /
        //`ヽ  \////∧    .∧ ..|` 、         /    ゙ノ i  i
        ///_\ .}.、///∧   / .∨|//|.\    /   -、´  | /
        //////.ゞ′.V//∧ /   ∨//|  .\  /  ∠=ニ= }   V
        ///_//////.V/// \_ノ///N     `ー1 ´ . ゞ _ノ
        ///// \-/―-- 、///////__\    j <´    V∧、
        /////./   :::::::::::`ー ´ー- _ `     \   / ./ / \
         ̄`/      :::::::::::.         ̄`ヽ    \ ト./ / / `ヽ
         /:::..       :::::::::..              / └´ー、∧

こっちで入ろうかどうか迷った
萩原雪歩さんの遺言
                          . .ィ文 K C<::.、
                       . ´. :: X水メCく \\
                      /. :: :: :: :: : :: :/| i∧/. :::ヽ
                       . .: :: :: :: : :\: :ん|.」 」 :: ::.:::∧
                        i ::::l :: :: ::.::.::i \:jハ:.ハ :: :: :: ∧
                         l: :.:i::i:::、: : ::トx´ .ィK.Ⅵ :: :: :: :∧
                         l:i: :l:ハ: :\: :| x入ツ l ::: :: ::.::i∧
                        l:l:.:i:i∧X:ハj   """ !::: :: :: ::i|:::〉
                        从:八:∧/㌧       |:!:: :::. ::ル'
                        人: :::X:l`ヽ""'  rァ  从:: ::ル'
                        ` i::l: :::i〕ト  .  _. イル'´ ̄}
                             l::l: ::.l::l!:: :ル'__〈       八 ___
                          从: 八:厂 ヽ. ム斗 <     `ヽ
                            〉 /                     i
                              〈 .イ夂    .ィ升干ト、        |
                          /`ヽ小Y 又>‐ァ<ノX ハ    |
                            〈     マ´   / ⌒マ∧ }   j
                         ヽ  く7ハ⌒X .    マjⅤ   l
                              ∨//| i ´   i     Ⅴ i   ト
                            /⌒Y⌒X  |      ∧ j    {
                            乂_人__ノ  j    . '  |    |
                         / i{        l     {r<`Yハ  j
                       Ⅴ  /!      j .斗<`ヽ  } k  |
                        /  /:∧  __ //〉 /〉 jノ .ム斗く  
             乂 : :: : : : : : :` <Y又ムjレ´ ノ .イ/ // i k尺く  { _ _
               ` >  . :_:_:_{ 片 〈: : :〈   し' i ./イ j:し'} :k:.X  ヽ. :
            __<j_ .⊥.ノ⌒V 入ム斗^ー≠ ' ̄し し' ⌒ Ⅵ   ヽ 〈≧
     .     ´       乂r‐<X不く     `ヽ.            } /.
    /    _ _     _. 斗<!\ノ水j j\     `ヽ.         从: :
     i        > ´     く7 ム七!  〉 、      }   _       /⌒
    人      /   .   ´  ̄ ̄  ̄  ̄  <}⌒ー─ヘ⌒マ: ::〉  /´. : ̄ Ⅴ: :ー┐
     `   ._/                 く片〉     ∨: : ̄: : ̄: : : : : : : : ∨:_:.:」
            {                 〈才!        〉: : : : : : : : : : : : : : : :乂〈
           人               __ 〈Ⅴ      ム斗 -- . : : : : : : : : : : : :\ 、
           `  ̄ ̄   ̄ ̄   ̄ ̄    `-──r<}⌒ヽ. : : : : ̄:てト、: : : : : : :.V!
                              (⌒Y⌒)   \: : : : : :リ \ : : : : :.:i:|
                                        `ー ‐′   ヽ. : : :.l:|
                                                 ゝ. :_リ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高垣楓 「高垣真面目モード?
い、いえ。いままでふざけてたわけではもちろんありません!」
古手梨花 「おはようございますなのですよ、にぱー☆」
姫川友紀 「ナターリア狼だったら(狼吊れてないなら)飽和恐くて狼の頭数減らしにいくんじゃない?
だったらすごい非狼っぽいんで吊りたくなかった」
高垣楓 「夜長いですね」
ネコアルク 「おっす、元気におはようにゃ」
四条貴音 「なにがあろうとも
タイコウチの雄は
1匹で
りすなどから卵を守るのです
あれはまさに、父の愛」
二宮飛鳥 「暗闇が怖いという感覚はボクにはないよ。
そんなものよりも怖いものが世の中には溢れている」
水瀬伊織 「霊能CO!ナターリアは○だったわよ!」
ネコアルク 「◇塩見周子 「ん、いや普通に人外探すよ?>ネコさん
私村だもん。とにかくこの状況がやばいって頭しかないなぁ。
だから両方探す。」

いやあんたが狼ならって仮定の話にゃけどね」
古手梨花 「霊能噛まれないのですか」
水瀬伊織 「やばいわね・・・」
塩見周子 「おはよー。
うーん。」
ネコアルク 「二宮は誘導受けてる辺りどうかにゃあ
ナターリア●なら非狼…かにゃ
というか高垣がうっとうしいです」
四条貴音 「ふむ」
姫川友紀 「えー
>共有噛み」
水瀬伊織 「って雪歩も・・・あ、遺言は普通だった・・・良かったわ」
二宮飛鳥 「何を考えているのやら。ボクに投票した全員が狼…なんて安直な結論は考えないけどね。」
高垣楓 「まぁ、三日目に美希ちゃん吊りできない人は全員怪しいですけどね!
私も吊ってませんが!」
塩見周子 「ん、わかった。
どっちにしてもネコさんは最後までお話したいんだ>ネコさん

んで、共有連噛み、ねぇ……」
古手梨花 「これで真狂ー狼の霊能乗っ取りだったらもう手がつけられない、
どうしようもないような状態だと思うので
……考えないという妥協案にするのです」
ネコアルク 「ほーん、○結果だけど共有噛みかにゃ」
四条貴音 「これだけ疑われていて霊能が噛まれるかというと噛まれるわけがないと考えますが
何をもって噛まれるのかと考えているのかがよくわかりませんが」
高垣楓 「今日吊ればいいじゃないですか。 >梨花」
姫川友紀 「狼吊れてない状態(※)で狐探ししないってさ」
塩見周子 「つーかこれ、全部結果◯なんだよな。
んで、ここまできてる。
えー、これいおりん吊りまであり?」
二宮飛鳥 「オオカミ3残りなら、キツネがいれば、今日村吊れれば終わりだけど。>友紀」
四条貴音 「ただしかし、これは狐を探していない噛みではあるので
こういう意味では狼の思考が読めないというのがまたあるのです」
ネコアルク 「霊能がってより非狐位置ばっかってとこかにゃあ」
古手梨花 「二宮さんは昨日の理屈から吊りたいのですよ。
二度もいいません」
姫川友紀 「明日どころか今日即座に飽和おうどんあるんだけどその辺考えてんの?」
高垣楓 「こ、これだけ吊ってれば狐は吊れてる。
お、狼も今日吊れる……」
二宮飛鳥 「…なるほど。」
二宮飛鳥 「へえ。キミはボクを何で見て吊ろうとしてるんだい?>梨花」
古手梨花 「むしろこの場合、今まで吊ったリズベット、雪美、ナターリアの3名に
狐がいなければ既に絶望村になってるかと思いますし」
姫川友紀 「狼柱してもええんやで?(ニッコリ)」
塩見周子 「でも今の状態ってもうチンチンに熱い状態の鉄だよね?
その状態で騙りの霊能がこんな結果だす?っつたら違う気がする。」
水瀬伊織 「あーえーと・・・私、指定した方がいいのかしら?それともグレラン?
村視点、あんまり許容できないでしょうけど」
古手梨花 「残り3吊りで狼以外狙う人がいる?>二宮」
二宮飛鳥 「伊織を吊ろうと思うけど。オオカミは柱をしてくれないかな?」
四条貴音 「ふむ・・・ふむ・・・
この結果。伊織吊に動けば伊織が狼でないのならば狼が出てくるのではないかと考えるのですがどうなんでしょうか」
ネコアルク 「霊能信じてるならそこに指定させるとかは提案しないのかにゃと
あたしはちょっと信じきれないから悩んでるけどにゃ」
古手梨花 「指定>伊織
あなた視点でも狼8人中3人いるんでしょう」
塩見周子 「あ、そうだね。
そこについては飛鳥ちゃんと貴音さんに賛成。」
ネコアルク 「あ、そういう柱とかあたし嫌いなんでパス」
四条貴音 「伊織を信じるならば伊織の指定に従うというところなのでしょうかね」
水瀬伊織 「ん、指定:二宮飛鳥」
姫川友紀 「死んだ狐候補がリズと美雪ちゃんとナターリアだけ(星井はさすがにないだろうし)」
姫川友紀 「そこ狼でありますように」
二宮飛鳥 「ボクはムラビトだけど。本当に良いんだね?」
四条貴音 「これまた悩ましい」
水瀬伊織 「難しいでしょうけど、できればしたがって頂戴。」
二宮飛鳥 「絶対なんて、絶対にないのさ」
ネコアルク 「なーんかにゃ…そういう提案出す場所にかにゃ?」
二宮飛鳥 「絶対の温度が、ここに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
姫川友紀0 票投票先 →二宮飛鳥
水瀬伊織1 票投票先 →二宮飛鳥
四条貴音1 票投票先 →二宮飛鳥
古手梨花1 票投票先 →二宮飛鳥
二宮飛鳥5 票投票先 →水瀬伊織
塩見周子0 票投票先 →二宮飛鳥
高垣楓0 票投票先 →古手梨花
ネコアルク0 票投票先 →四条貴音
二宮飛鳥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高垣楓 「おー」
水瀬伊織 「お?」
姫川友紀 「やったぜ」
高垣楓 「お疲れ様。」
姫川友紀 「素村では味わえなかったドーンときてガシャーンとやられる感覚」
水瀬伊織 「美希ー!私達頑張ったわよー!」
姫川友紀 「狐誰wwwwww」
高垣楓 「雪美ちゃんとかありそう」
姫川友紀 「リズベット狐でしょ?
リプレイ村の雪辱なんでしょ???www」
水瀬伊織 「あー・・・ありそうね」
高垣楓 「理図別途さんも無駄占い発言あるしありえるといえばありえる。」
「◆四条GM ピンポンパンポーン♪」
姫川友紀 「GM(霊) 33-4 村」
姫川友紀 「勝ててよかったよかった」
「◆四条GM あー、テステス」
姫川友紀 「ウイニングバイトは伊織ちゃんで!」
水瀬伊織 「それじゃ、ウィニングバイトは二人に任せるわ 残ってもらったからこその勝利だもの」
「◆四条GM GO!」
姫川友紀 「おや、ヒーローインタビューかな?」
高垣楓 「どうぞどうぞ」
水瀬伊織 「・・・え、いいの?>友紀」
水瀬伊織 「それじゃ、頂いちゃうわ!」
姫川友紀 「いいや
いおりんで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条貴音 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
二宮飛鳥さんの遺言                          . . . . -――. . . .
                     -=≦. . . . . . . . . . `ヽ. .ヽ
                          /. . . . . . . . . . . . . . . . . . .ー. 、
                         /. . . . . . . / . }. . . . . . . . . . . . . .
                      . . . ./. . . . . , . . . }. . . . l. . . . . . ., . . ,
                    / . . . . . . . . . . . . . j. .| . .}l. . }l. . . .}. . . . ,
                      | . . . . . . /|. . ./ 斗-八 . }l. . . . 、. . . ,     ボクはアスカ。二宮飛鳥。
                     . . . . . . _|. ./ ´ }/_Ⅵl. . . . . \. . }
                     . . . . . . /_`. ./   ィ笏狄ヽj{. . . .、. .≧=-    それじゃあ、チェス盤をひっくり返そうか。
                      j{. . . . .rf 芸ミ./     弋リ ノ, } . . .|ヽ. \}
                       l|. . .j{.入 弋リ     ´ ¨`/.八. . .} .}rー`     ボクがボクであるためのセカイ、終わりの始まり、始まりの終わり。
                     八 . 从.{´~ ゛        / イ |.ヾ.}. リハ}
                   /  メノ .|.、   , 、   イ | |、._}メ        もう…解き放つしかない、誰もが飼っている。心にチェス盤を
                      j{ イ |八_ヽ ___ /_.{.l| |イニ-ミ ≠彡
                        _l| |´ _-_-_-_-_-_-_-_- l| |ニ癶ノi:i:i:i:辷彡
                       辷ア「l| | _-_-_-_-_-_-_-_ /l| |7:::::l」::`ヽi:i:≧=-‐
                 ー=彡う人| |≧z -_-_-_-_z≦ -.l| |::::::::::::::::::::Ⅵミ、
                     〉_ヘ {.ニl| |ニ-ニ-ニ-ニ-ニ-ニv^ l| |::::::::::::::::::::::Ⅶ廴
                「 ― }i:iハl| |ニ-ニ-ニ-ニ-ニv^l」/ l| |:::::::::::::::::::::::ユ¨´
               rY{ 二 }::::;l| |-ニ-ニ-ニ-v^.l」/::: l| |:::{::、:::::ィf「(iiiヘ
             xくi:i|  rヘ:rく:l| |^辷-ニ斗:l」≦:::::::::::l| |::::::::〉イii>:::: ̄:.
            ー≦i:i:i:v.癶j|:::::l| |ーl」r≦:l」::::::::::::::因::l| |!::::/| マ:::::::ィf「(iiiヘ
.            /寸三三三|:::::刈::::::日::::::::::::::::::::::::::::从,八/. | ヽ/ii >::: ̄:.,
             ニ ≧== 斗l::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::O::::::::::::::::ハ }  マ:::::::::::::::::::::,
            ニニニニニニ Ⅸ ,::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::ハ },    ヽ:::::::::::::::::::::,
           ニニニニニニニⅨニ,:::::::::::日:::::::::::::::::::::::::::::::::v }        }::-―-::::::,
          /ニニニニニニニ彑三:::::::::::::7.ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::∨     ,ィ_::::::::::::::::::::ノ
           /ニニニニニニニ.彑 三:::::::::::7Ψヘ::::::::::::::::::::::::、:::::::. }ヽハノi:}=ミ。、::::/
.           /ニニニニニニニ 彑 三 }::::::::7..........ヘ:::::::::::::::::::::::\::辷アi:i:i:i:i:i:}::::::::}ハ:/
       /ニニニニニニニニ 彑三三}::::::7+.+.t.+..ヘ::::::::::::::::::::::ー=≦i:i:i:i:i:i:i:i:>::j/
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        ` ニニニニニニニ .彑三三7:::::7____..ヘ::::::::::::::r'_ノ::¨::`ヽ: 刈irミ、
         \ニニニニィf「7三三7:::::7( ):( ):( ).ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::V}八
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                 ̄ ̄7::::::7...............゚*...%...........ヘ:::::::::::::::::::::::__ヽ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/03/19 (Thu) 23:40:25
四条貴音 「二つ、それはまた甘美な言葉
宮の外で遊ぶ二人の子供
飛ぶ鳥が二羽いればそれは新しい命の息吹
鳥は飛ぶが故に鳥であるのです。」
周防桃子 「お疲れ様、ごめんねすぐに●打たれちゃって」
高垣楓 「お疲れ様ー」
水谷絵理 「勝ち方こそ疑問の残る形だけど、狂人の占いと
霊能乗っ取りは上手くハマったわけだし、おめでとう?」
古手梨花 「あぁ、やっぱりね>伊織狼」
星井美希
               __  /\
              // ⌒ `/.::::::::.\
       /` ヽ 、  { ./ , - ‐/ .:::::::::::::::. ヽ
       |::::::::::::.`ヽコ/-‐─ ' :::::::::::::::::::. ヘ
       |::::::::::::::               iヽ
       i ::::::::                ヽ\
.       〉               ヽ、   `、
       /           ヽ      `、.   ',
      ,' .i  |  | ハ   ト ヘ.  \    >、/} .',
      | .|  | ハ i ヘ .i  ',ヘ ヾ、 \  /::|ソ:::| /1
      ', | ├ナ弋ヽヽ ト、x-弋ヾヾニ ヘ |::::i|::::レ:::|  .rァ    お疲れ様なの!桃子が狩人COしたときはちょっと焦ったし
       ヘ从 l', .レ士ミ\} ヘゝ  `-ゝヾi H:::::i::::|::::|ミ/:/
        人仆《 h',,,,}    ,===x ', 》-|:::|::::|::::|./::/ゝ
.       ノ  ソ ヾ `ー' ,   xxxx r‐、レ》 |:::'::~:::::レ::∧     ナターリアが狐だったときはものすごく焦ったけど狼が頑張ってくれてほんと助かったの
     / ,, -''" .ベ゙゙゙ `       `、\ノ:::::::::,::::::::::i_\
      ̄フ_ ィ´ ./.丶、  ー,‐'   /\:::::::::::',:::i::::::::::}\`ーゝ   でももうちょっと狐対策しようね!狐生き残っていたらちょっと危なかったからほんとうん
     メ ノ  , ´_ ./`丶 、 ,, ''_rn¬、::::::',i::::::::::::| ',`ヽ、
     <   メ‐"/    _,干=-‐∨"ヘ`ー -、:::::::::ヘ ヽ \
      `ヽ 、 /r‐ァァ‐<   |      _,, 〃`ーヘ:::::::::::ヘ ,-‐'
    _,, -''"   / .〃   ヽ  '   _,,-''"〃.    ヘ::::::::::ヘ_
    \    ./ .〃        ‐'"  〃     ヘ:::::::::::ヘ  ̄フ
      フ  /i.〃           〃       ヘ::::::::::::ヘ/
.     /  .メ´〈.   ヽ     _,, _〃     ._,,- ヘ;;;;;;:::::::ヘ
    /  ,ィ´ヾヽ\  }´ _ ィ ´ 彡三ヘ   /\   ヘ;;;;;;::::::::ヘ
    /  / `ヽ ヾヽヘ レ' 彡 ",, - ''" ヽ /   /\┌l;;;;;;;;::::::::ヘ
   i  〈;;;;;;;;;;;;;:::\ヾ∩彡 ‐'"::;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::∨   /.  ヘ>ヽ;;;;;;;::::::::ヽ
.   i ハ ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>{ }´:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/\_./.    \;;;;;;;;;;;;;;;:::|
   レ .|  ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ハヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/     |. /\:::::::::::l
    |   >_;;;::ノ .ハ.ヾヽ;;;;;;;;;;;;_ ィ─‐ァ  i   .ル./  `‐- '
    |   メヽ  ̄ | | ヘ. ヽ ̄```_,──フ   ル  ル/
    ', .i| i  ヾ 、 | |. ヘ ヽ二ニ 一´ ̄7   〃 / レ
     ', ハ|   ヾ んJ.ニヘr┘      l   ノ/ /
      l| ',|    ` '"          .l / メ」
ネコアルク 「おつかれにゃ」
リズベット 「お疲れ様」
ナターリア 「狐の正体は……ナターリアだ!!
お疲れさまだヨ!」
水瀬伊織 「お疲れさま!」
秋月律子 「はい、お疲れ様
美希と伊織にしてやられたわ」
萩原雪歩 「お疲れ様でした」
四条GM 「えー、お疲れ様です
狼陣営狭義完全勝利ですな」
四条貴音 「伊織、ユキまでは合ってましたか
ふむ」
塩見周子 「お疲れ様。
んー、そういう。」
二宮飛鳥 「                         . . . . -――. . . .
                     -=≦. . . . . . . . . . `ヽ. .ヽ
                          /. . . . . . . . . . . . . . . . . . .ー. 、
                         /. . . . . . . / . }. . . . . . . . . . . . . .
                      . . . ./. . . . . , . . . }. . . . l. . . . . . ., . . ,
                    / . . . . . . . . . . . . . j. .| . .}l. . }l. . . .}. . . . ,                              
                      | . . . . . . /|. . ./ 斗-八 . }l. . . . 、. . . ,       キミとボクとでどんな未来が見られるかな。
                     . . . . . . _|. ./ ´ }/_Ⅵl. . . . . \. . }
                     . . . . . . /_`. ./   ィ笏狄ヽj{. . . .、. .≧=-      楽しい未来だといいね。お疲れ様。
                      j{. . . . .rf 芸ミ./     弋リ ノ, } . . .|ヽ. \}
                       l|. . .j{.入 弋リ     ´ ¨`/.八. . .} .}rー`     
                     八 . 从.{´~ ゛        / イ |.ヾ.}. リハ}
                   /  メノ .|.、   , 、   イ | |、._}メ        
                      j{ イ |八_ヽ ___ /_.{.l| |イニ-ミ ≠彡
                        _l| |´ _-_-_-_-_-_-_-_- l| |ニ癶ノi:i:i:i:辷彡
                       辷ア「l| | _-_-_-_-_-_-_-_ /l| |7:::::l」::`ヽi:i:≧=-‐
                 ー=彡う人| |≧z -_-_-_-_z≦ -.l| |::::::::::::::::::::Ⅵミ、
                     〉_ヘ {.ニl| |ニ-ニ-ニ-ニ-ニ-ニv^ l| |::::::::::::::::::::::Ⅶ廴
                「 ― }i:iハl| |ニ-ニ-ニ-ニ-ニv^l」/ l| |:::::::::::::::::::::::ユ¨´
               rY{ 二 }::::;l| |-ニ-ニ-ニ-v^.l」/::: l| |:::{::、:::::ィf「(iiiヘ
             xくi:i|  rヘ:rく:l| |^辷-ニ斗:l」≦:::::::::::l| |::::::::〉イii>:::: ̄:.
            ー≦i:i:i:v.癶j|:::::l| |ーl」r≦:l」::::::::::::::因::l| |!::::/| マ:::::::ィf「(iiiヘ
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            ニニニニニニ Ⅸ ,::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::ハ },    ヽ:::::::::::::::::::::,
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        ` ニニニニニニニ .彑三三7:::::7____..ヘ::::::::::::::r'_ノ::¨::`ヽ: 刈irミ、
         \ニニニニィf「7三三7:::::7( ):( ):( ).ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::V}八
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                 ̄ ̄7::::::7...............゚*...%...........ヘ:::::::::::::::::::::::__ヽ」
古手梨花 「お疲れ様なのですよ、みぃ」
姫川友紀 「\ぷしっ/」
佐城雪美 「……MVPはGMで」
周防桃子 「もうちょっと暴れておけばよかったかな、初日に伊織さん吊るまで考えてたし」
塩見周子 「いや、昨日いおりん吊れないならこっちのミスだね。
これについてはホント、飛鳥さんは良い提案してくれてんだからごめんね。」
姫川友紀 「お疲れ様―!
ビール掛けの時間だあああああああああああああ」
星井美希 「狭義完全勝利は狂人も生き残ったときのことだよー>GM
3w生存は広義完全勝利なの」
四条GM 「ではMVP選出を行いたいと思います
まずはGMから選出します」
水瀬伊織 「全陣営お疲れさまー!お仲間は本当にお疲れさま、美希!最高の援護だったわよ!」
二宮飛鳥 「何、気にすることはないさ。それも、またひとつのセカイだよ。ありがとう。>周子さん」
星井美希 「ミキも一時期間違えていたの
うん、間違えるよね?」
姫川友紀 「酒臭いヤツが狼!みんな覚えたかな!?」
ナターリア 「ナターリアにもう少し勇気があれば……霊能を乗っ取れたのに……悔しいゾ」
塩見周子 「だいたいいい位置で見えてたからわるかなかったんだなー。そんな感じ。」
四条GM 「ダカダカダカダカダカ(ドラムロール♪)」
古手梨花 「共有二人噛まれても
やっぱり私には霊能吊りに動く勇気はないわねぇ……」
星井美希 「いえーい!>伊織
おでこちゃんも霊能乗っ取りがすごいクールだったよ!」
秋月律子 「伊織に飲酒させたのね!?>ユッキ」
水谷絵理 「霊乗っ取り、真占い即噛み、狩人黒までは狼陣営の完璧な流れだったね
狐を指定で処分できたのも狼に流れが来てたしね~」
萩原雪歩 「状況から考えると●出た日に美希ちゃん即吊りでも割と問題はなかったんだよね。
って感じで」
四条GM 「GM賞:水瀬伊織

霊能飛び出しの度胸!指示を取りに行ったムーブが素敵だァ~!」
水瀬伊織 「COする直前に霊能に関する発言しようとしてて、即効消してCOしたわ>美希」
姫川友紀 「狂人とかいう.350 55本 170打点 プレイヤー
三倍打点ニキも納得」
高垣楓 「おめでとうございます。」
リズベット 「MVP見たら顔洗うの面倒だから素直にシャワー浴びてこよう
前髪が突っ伏してたハンバーグにかけてたケチャップでベトベト…
星井美希 「おめでとー!納得の選出なの」
四条GM 「え~続きまして」
四条貴音 「共有二人というよりは、もう少し吊れる雰囲気ならば、釣りに動けたのですが。
ふむ、もう少し強引にいくべきでしたかね」
水瀬伊織 「(やだちょっと本気で汗かいてるわこれ)」
姫川友紀 「イエス!!イエス!!
伊織ちゃんありがとー!!!!」
水瀬伊織 「ありがとうございます!」
四条GM 「GM選出者からの指定を一名お願い致します>伊織」
古手梨花 「へぇ、伊織はアドリブで霊能騙り決行したのね
見事な度胸だわ」
ナターリア 「実はナターリア、指定された日の朝にコピペミスでポイーした狩人日記を貼り付けそうになってたんダ♪」
水瀬伊織 「はーい!」
ナターリア 「おめでとう! イオリ!」
ネコアルク 「支援ネコはクールに去る準備をするにゃ」
萩原雪歩 「初日霊吊りについては、読み切れなかった、っていうのが素直なところかな」
秋月律子 「おめでとう、伊織」
ネコアルク 「あ、おめでとーにゃ」
四条GM 「あーまった>ネコアルク」
二宮飛鳥 「おめでとう。」
リズベット 「あれ、初回吊られたのは私なのすら雪歩に忘れられてる…」
水瀬伊織 「伊織賞:二宮飛鳥 に決定ね!にひひ♪」
四条貴音 「ん、おめでとうございます」
周防桃子 「おめでと、まぁ霊能乗っ取りしたのが勝ちパターン入れた1つだし」
姫川友紀 「コピペを改変しつつ貼ることしか考えてなくて霊能不在にすら気付かなかった私は狼界のベイス

伊織ちゃんありがとー!おめでとー!」
二宮飛鳥 「なっ…!」
四条GM 「最後は今選出した以外の人から一人投票でのMVPを選ぶので
抜けるのはちょいとお待ちを」
周防桃子 「あぁ、じゃあ村投票権利破棄はしないでいっか」
ネコアルク 「準備だから落ち着け >GM」
水瀬伊織 「最終日の動きがとても素敵だったわ!それに尽きる!以上!」
周防桃子 「飛鳥さんはまだ納得位置だしいいと思うよ」
星井美希 「おめでとー!」
姫川友紀 「師匠!!!(ガッツポ)」
四条GM 「では最後、MVP選出者以外からの投票を各自お願いします」
リズベット 「おめでとー」
二宮飛鳥 「…ふう。ボクのココロを惑わせるなんて。理由を聞いても良いかい?>伊織」
ナターリア 「アスカもおめでとー!」
星井美希 「たぶん最後の日の動きが理由だよね?
あの動きを押し通されていたらちょっと狼は危なかったの」
四条GM 「◇をつけていただけるとコレ幸いです」
古手梨花 「星井美希で>GM」
リズベット 「えー、んじゃ33-4に反応する誰かさんかな」
萩原雪歩 「◇四条貴音」
秋月律子 「伊織がMVPなら、私は美希を推薦しておくわ
初手真占いから○もらいの運のよさ
狩人に●を打った観察眼
本戦で発揮できたら、面白くなりそうじゃない?
765プロ代表として、頑張ってきてほしいわ」
姫川友紀 「>飛鳥ちゃん
狼柱とか言いだして最高に非狼非孤っぽくて死ぬかと思ったよ!」
周防桃子 「美希さん一択>GM」
古手梨花 「◇星井美希で>GM
言い直しておくわ」
リズベット 「◇姫川友紀」
四条貴音 「ん・・・絵理で」
水谷絵理 「◇星井美希」
姫川友紀 「星井美希ゥー!」
水瀬伊織 「ん?理由?そりゃみんな素晴らしかったけど・・・私が狼でって事を考えたら
最終日の動きとして一番輝いてると感じたのは貴方だからよ>飛鳥」
星井美希 「◇」
高垣楓 「◇星井美希ちゃんかな?」
四条貴音 「◇水谷絵理」
ネコアルク 「せんせー、もう出すまでもなく決まってると思うんにゃけどー」
ナターリア 「ミキとユキホで悩むけど……ミキかナ!」
水瀬伊織 「じゃあ私は貴音 って投票権なかったわ・・・」
周防桃子 「もう確定でいいんじゃない?>GM」
水谷絵理 「あ、でも、んー
桃子さんも捨てがたいですけど…」
二宮飛鳥 「…わかった。それなら、ありがたく、受け取らせてもらうよ。ありがとう。>伊織」
星井美希 「入力する前に押しちゃった!えーっと
狐吊ってくれた◇雪歩で!」
佐城雪美 「…◇楓さんで」
ナターリア 「◇ミキ!」
秋月律子 「じゃ、改めて
◇星井美希」
周防桃子 「じゃあ再度◇星井美希」
二宮飛鳥 「ボクも良いのかい?>GM、投票」
リズベット 「なんかこう…本戦でデコちゃんが美希に誤爆される未来が見えた気がする」
塩見周子 「投票選出:四条貴音
理由:縦読みと斜め読み頑張った。
あと村のために戦う展開と、四条でずっとやってきた子だからね。
個人的にはこのメンツであれば今日の結果も踏まえて四条さん押すよ。」
四条GM 「美希が6票以上入ったかな」
四条GM 「MVP選出者以外なのでOK>二ノ宮」
水瀬伊織 「やめてー!?>リズベット」
星井美希 「そんなことしないの。ミキが真占いでおでこちゃんが狼だったりしない限りね!>リズベット」
古手梨花 「なんとなく美希が8票もらってるように見えるかな」
四条貴音 「伊織含めて3票ですか
ありがたいことです」
ネコアルク 「それは誤爆とは言わんにゃ」
四条GM 「OK、では投票によるMVP:◇星井美希」
二宮飛鳥 「◇四条貴音さんかな。」
星井美希 「やったー!みんなありがとー!」
古手梨花 「ということで3人ともおめでとう。
本戦頑張ってらっしゃいな」
二宮飛鳥 「理由?迷ったんだけど…そうだね。セカイ、その意思を感じたから、かな。」
秋月律子 「次は占わないわよ?>美希」
姫川友紀 「狂人おめでとう!気持ちいいよね一等賞!
そしてありがとね!」
四条GM 「◇星井美希(ドレジィ◇jVO.2NVEU6)
◇水瀬伊織(michi◇kv64XfFGCs)
◇二宮飛鳥(ykk33kyy◇FezOBPmgaqTr)

以上三名が予選突破、22日の本戦進出となりました
周防桃子 「お疲れ様、それじゃあ代表の人は頑張って来てね」
星井美希 「次はミキも別のアイコンしているからへーきへーき!>律子」
四条GM 「ではスレに報告してきますので
解散するかたはどうぞー、お疲れ様でした」
ネコアルク 「そんじゃ選ばれし者達はおめでとさんにゃ
グッバイ! よろしく勇気!」
四条貴音 「では、がんばってきてもらいましょうか」
古手梨花 「ということでお疲れ様。
この雛見沢には興味はない……
また別の世界を探しに行くわ……
参加者はありがとうね」
水瀬伊織 「本戦でも、代表として相応しい伊織ちゃんに期待しなさい!にひひっ♪」
二宮飛鳥 「それが、キミとセカイの意思ならば。…ありがとう。」
姫川友紀 「ASUKAくん本戦までにお薬抜いておかなきゃだね!(ニッコリ)」
ナターリア 「ガンバレ♡ ガンバレ♡」
二宮飛鳥 「ボクはアスカ。だけどASKAじゃないよ。>友紀さん」
リズベット 「さて、そんじゃおつかれー。ケチャップさすがにまだ落ちるよね…、」
水瀬伊織 「みんなありがとう!本当に嬉しいわ!」
周防桃子 「本選の時お仕事あるから見れないけど、終わった奴見させてもらうから 頑張ってね」
星井美希 「本戦でも頑張ってくるね!活躍するかどうかは別だけど!
ぶっちゃけ真紅の代表の人たちがみんな苦手な人ばかりなの
ちょっと当たるとつらいかなー」
秋月律子 「それもそうねw>美希

ま、私は裏で遊び感覚でやってる方がにあってるわ
一生懸命になるのはいいけど、上に上がれる器じゃないしね
本戦出場の3人は頼んだわよ
四条の優勝をかっさらってきなさい!」
二宮飛鳥 「セカイは、まだまだ奥が深い…か。」
四条貴音 「さてさて、逃しましたがよもや次点とは思いもよらず
まこと、ありがたい話です」
高垣楓 「本線はぜひ頑張ってきてください。
雪美ちゃんはありがとうね♪ 
同村、GMはお疲れ様でした。」
二宮飛鳥 「次はどんな景色が見れるのかな。高いところとか、好きだよ。」
星井美希 「もちろんなの!やるからには勝ちを目指さないとね>律子
もちろん楽しむことも忘れないの
楽しんで勝てればそれが一番だよ!」
姫川友紀 「がんばってねー、じゃなくて、楽しんできてね!
もし勝ったらカメラ目線キメながらほぼイキかけましたって言うんだよー」
二宮飛鳥 「ボクがボクらしくあるために…か。やるからには、全力で。」
秋月律子 「それじゃ、お疲れ様
ちょっと早いけど、私は落ちるわ
またね。」
秋月律子 「あと、律子さんでしょ?(今更)>美希」
星井美希 「それじゃミキもそろそろ落ちるの
みんなから任されたからには頑張ってくるね!
お疲れ様でした」
秋月律子 「じゃ、またねー」
星井美希 「律子は律子でいいんじゃないかなってミキは思うの!(真顔」
星井美希 「それじゃねー!」
ナターリア 「お疲れサマ! 予選落ちだったけどナターリアは楽しかったヨ!
本戦に行く人はガンバレー!」
四条貴音 「では、おつかれさまでした」
水瀬伊織 「貴音と周子はごめんなさいね、二人に行ってもらうのが一番よかったんでしょうけど
本当にごめんなさい>貴音、周子」
姫川友紀 「お疲れ様!
まさか○進行の占いが真狂なんてレアケをトナメで目にするとは思わなかった」
四条GM 「報告完了、URLが貼れないのはしゃーないか」
水谷絵理 「おつかれさまでした?
伊織さん、美希さん、飛鳥さんおめでとう。がんばってね?」
二宮飛鳥 「…四条として。か。難しいけど、挑ませてもらうよ。」
水谷絵理 「私としては中途半端に真面目にやろうとしたのが敗因かなーって
せっかく夜の雪歩さんがいい香りだったのに…悔しいです!」
水瀬伊織 「ん、絵理もありがとう!いつもの絵理で安心というか、ほっとしたわ。
あ、私も雪歩 ゲフンゲフン >絵理」
二宮飛鳥 「選択の自由は、いつでもキミの手元に…さ。>伊織」
水谷絵理 「飛鳥さんは最近の四条を象徴するプレイヤーって感じだから…
RPの引き出しも多いし、すごいなーって」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ。
まあ、共有者じゃ目立てないですし仕方ないですねぇ」
水瀬伊織 「そうよー?私達は今日いない人達の責任が・・・あーお腹痛い>飛鳥」
周防桃子 「ま、桃子はこんなものかな……悔しいけど、今回は仕方ないからね
美希さん、桃子の顔に泥を塗るくらいの活躍したんだから、本選頑張ってね……それじゃ」
水瀬伊織 「艷やかしい雪歩も素晴らしかったわよ!(中身雪歩P >雪歩」
水谷絵理 「ありがとう…でも…
もうちょっとリミッターを解放しないとダメだったなーって
私らしさが出せなかった…渋谷でポロリできなかった…>伊織さん」
二宮飛鳥 「…ボクもコーヒーが苦く感じるよ。>伊織」
水瀬伊織 「それじゃ、そろそろお暇するわ!皆、頑張ってくるわね!」
姫川友紀 「占い1COで泣きながら狩人捜しする覚悟もあっての全潜伏だったのに狂人が完璧すぎた」
水瀬伊織 「ポロリはモザイクはいっちゃうから・・・>絵理

アハハー >飛鳥」
水谷絵理 「共有は夜を情熱的に楽しむ役職だから…
私らしさを出せなくて、ゴメンね?
でも、ふんわり気持ちよかった、ありがとう…>雪歩さん」
二宮飛鳥 「ありがとう。その引き出しを、増やして守りたい。だけじゃなくて、良い引き出しのセカイでありたいと思うよ。>絵理」
姫川友紀 「村建て同村ありがとー!
特に飛鳥ちゃん期待してるよー!!」
水瀬伊織 「あ、遺言供養したかったけど消しちゃったわね・・・まぁ、いいわ・・・
少佐AAだったから、使いたかったわー」
水瀬伊織 「じゃ、本当にお疲れさま!」
萩原雪歩 「もっと過激にやればよかったでしょうかぁ?>絵理ちゃん、伊織ちゃん」
水谷絵理 「いい引き出し…うん…
私の引き出しにはエロ替え歌しかないから…うらやましいかな>飛鳥さん」
水谷絵理 「うん、もっと激しくイキたかった…
雪歩さんの潮吹き、素敵だから…>雪歩さん」
二宮飛鳥 「それも一つの大きな輝きさ…>絵理 」
水谷絵理 「輝き…ちょっとぬめぬめしてるかも?>飛鳥さん」
四条貴音 「あぁ、言い忘れておりました。
絵理とはまた同村ができてうれしかったですよ」
四条貴音 「では、明日は5時から撮影がありますので」
二宮飛鳥 「ぬめりけも輝き…かな?>絵理」
水谷絵理 「ありがとう貴音さん
久しぶりの縦読み、嬉しかった…」
二宮飛鳥 「                         . . . . -――. . . .
                     -=≦. . . . . . . . . . `ヽ. .ヽ
                          /. . . . . . . . . . . . . . . . . . .ー. 、
                         /. . . . . . . / . }. . . . . . . . . . . . . .
                      . . . ./. . . . . , . . . }. . . . l. . . . . . ., . . ,
                    / . . . . . . . . . . . . . j. .| . .}l. . }l. . . .}. . . . ,                              
                      | . . . . . . /|. . ./ 斗-八 . }l. . . . 、. . . ,       ありがとう。かき鳴らそう、ボクの音色を、全力で。
                     . . . . . . _|. ./ ´ }/_Ⅵl. . . . . \. . }
                     . . . . . . /_`. ./   ィ笏狄ヽj{. . . .、. .≧=-      さて…あぁ、いい勝負だったね。
                      j{. . . . .rf 芸ミ./     弋リ ノ, } . . .|ヽ. \}
                       l|. . .j{.入 弋リ     ´ ¨`/.八. . .} .}rー`       でも、きっとまたどこかで会うよ。宿命さ
                     八 . 从.{´~ ゛        / イ |.ヾ.}. リハ}
                   /  メノ .|.、   , 、   イ | |、._}メ          
                      j{ イ |八_ヽ ___ /_.{.l| |イニ-ミ ≠彡
                        _l| |´ _-_-_-_-_-_-_-_- l| |ニ癶ノi:i:i:i:辷彡
                       辷ア「l| | _-_-_-_-_-_-_-_ /l| |7:::::l」::`ヽi:i:≧=-‐
                 ー=彡う人| |≧z -_-_-_-_z≦ -.l| |::::::::::::::::::::Ⅵミ、
                     〉_ヘ {.ニl| |ニ-ニ-ニ-ニ-ニ-ニv^ l| |::::::::::::::::::::::Ⅶ廴
                「 ― }i:iハl| |ニ-ニ-ニ-ニ-ニv^l」/ l| |:::::::::::::::::::::::ユ¨´
               rY{ 二 }::::;l| |-ニ-ニ-ニ-v^.l」/::: l| |:::{::、:::::ィf「(iiiヘ
             xくi:i|  rヘ:rく:l| |^辷-ニ斗:l」≦:::::::::::l| |::::::::〉イii>:::: ̄:.
            ー≦i:i:i:v.癶j|:::::l| |ーl」r≦:l」::::::::::::::因::l| |!::::/| マ:::::::ィf「(iiiヘ
.            /寸三三三|:::::刈::::::日::::::::::::::::::::::::::::从,八/. | ヽ/ii >::: ̄:.,
             ニ ≧== 斗l::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::O::::::::::::::::ハ }  マ:::::::::::::::::::::,
            ニニニニニニ Ⅸ ,::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::ハ },    ヽ:::::::::::::::::::::,
           ニニニニニニニⅨニ,:::::::::::日:::::::::::::::::::::::::::::::::v }        }::-―-::::::,
          /ニニニニニニニ彑三:::::::::::::7.ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::∨     ,ィ_::::::::::::::::::::ノ
           /ニニニニニニニ.彑 三:::::::::::7Ψヘ::::::::::::::::::::::::、:::::::. }ヽハノi:}=ミ。、::::/
.           /ニニニニニニニ 彑 三 }::::::::7..........ヘ:::::::::::::::::::::::\::辷アi:i:i:i:i:i:}::::::::}ハ:/
       /ニニニニニニニニ 彑三三}::::::7+.+.t.+..ヘ::::::::::::::::::::::ー=≦i:i:i:i:i:i:i:i:>::j/
.      {ニニニニニニニニニ.彑三三7:::::7...................ヘ:::::::::::::::::::7´__ ⌒{iki:i:i:i:i:≧=‐
        ` ニニニニニニニ .彑三三7:::::7____..ヘ::::::::::::::r'_ノ::¨::`ヽ: 刈irミ、
         \ニニニニィf「7三三7:::::7( ):( ):( ).ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::V}八」
水谷絵理 「それじゃ私もそろそろ帰る?
GMさんもみんなもありがとう、おつかれさまでした。
私が中途半端に真面目にやるとダメってことは実証済みなのにね…
ハジけきれなかったのは悲しいけど、ちかたないね。
狼陣営が初日霊能からの有利な流れで押し切ったのはお見事でした。
 
本線出場の3人は頑張ってきてね?楽しみにしてるから…」