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【劇場566】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [702番地]
~アイドル生活1年目~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon GM
(生存中)
icon QB
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon 四条 貴音
(生存中)
icon 雪風
(生存中)
icon 冴島清美
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 最上
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
村作成:2015/04/07 (Tue) 22:30:19
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「・昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
・超過前噛みは全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみとします
・GMはsarielです」
GM 「では入村どうぞ」
GM 「役割希望制は暫く外します。
ある程度期間をおいた後に交互にやっていこうかなと思ってます。」
QB が入場しました
QB 「やあ、よろしく」
双葉杏 が入場しました
双葉杏 「おやすみー。」
QB
     |┃
     |┃
     |┃       /|
     |┃     //|
     |┃ ̄`´ <  ′
     |┃      V  ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
     |┃   ●  }i
     |┃_,_,    八
     |┃  _ . 个 ',
     |┃   '.  li  ',__」
射命丸文 が入場しました
GM 「いらっしゃい」
射命丸文 「清く正しいブン屋です
よろしくお願いします」
双葉杏 「新聞はいらないよ
どうせ読まないし」
QB
    |\            /|
    |\\    ,、ヽr,  //|
    :  ,>/ ̄ ̄.ヽγ ̄ヽ<  ′
     V/ ///W`ヽヽ ゝV
    γ / / / //V\ l l .|
    l ル L_   W    l リ!
     レVi{ ●      ● }iレ     何だっていい! 契約を結ぶチャンスだ!
      ム八    、_,_,     八
     / 个 . _  _ . 个 ',
    /   il   ,'    '.  li  ',__」
双葉杏 「何、そっちも新聞の契約?
要らないんだけど…>QB」
射命丸文 「あややや、そう言わずに
今なら、ミスチーの八目鰻割引券つけますから」
双葉杏 「割引券ってことは食べに行かなきゃいけないんでしょ?
めんどいなぁ」
QB 「そうだ、働かなくていいという願いを叶えるために魔法少女にならないかい?
新聞じゃなくてね」
四条 貴音 が入場しました
四条 貴音 「よしなに」
GM 「いらっしゃい」
双葉杏 「アイドルよりも楽に生きられるのかなぁそれ>QB」
射命丸文 「仕方ありませんねぇ
でしたら、永遠亭診察サービス券も付けましょう
こちらは、行って寝ている間に終わりますよ
(何をされるかは、知りませんけど)>杏」
四条 貴音 「面妖な。何奴!>QB」
双葉杏 「まず行くのがなぁ…>文
来てくれるなら考えるんだけど」
QB 「戦いはしなくちゃならないけど
少なくても"働く"ことは無いかな >杏」
射命丸文 「本当、猫でも犬でも無いような、何者でしょうねぇ
あのふしぎ生物は」
双葉杏 「じゃぁパス>QB
戦うとかめんどいし」
QB
¨¨ ‐- . _             ,.. -‐ァ      |
、       `ヽ-‐…‐- ミ,.. '"    /ニ       |
ニ、              `ヽ.    /ニニ  .__人__
ニ=ヽ                   '.   /ニニ     , ̄`Y´ ̄
´   i                    :. /ニニニ        │
   i     下心     下心 '. `ヽ.ソ       |
   i!    辻リ       辻リ '.   '.
   l   ⊂⊃          ⊂⊃  '.     この目が下心があるように
  .,:′           `ー'^ー′    }  i     見えるかい? >四条
 人                   .:   |
´  丶              イ    |
.   /≧=-   _ .  -=≦ . ‐=ニ二ニ= 、
.  /         /     . ‐=‐ ´  i ` }
/   !     イ       {=‐{ |     |彡'
  |   |      |       `ー-|     |」
双葉杏 「深く考えちゃだめなんじゃない
頭痛にならぁ…ってさ>貴音」
雪風 が入場しました
射命丸文 「むぅ、これもダメですかぁ
仕方ありませんね>杏」
雪風 「雪風は沈ませんよー」
QB 「しょうがないなぁ >杏」
GM 「いらっしゃい」
四条 貴音 「外見の問題ではありません。邪悪な気配を感じるのです>QB
何も知らぬ者を己の為だけに踏みにじる吐き気を催す邪悪の類いの気配を」
雪風 「なんか五航戦の被害担当みたいな方が居ます!」
双葉杏 「ちょっと仕事してどっかり印税生活
今の生活に勝るものじゃないとなぁ>QB」
QB 「なんだって?魔女でも近くにいるのかな >四条」
四条 貴音 「深く考えるな、感じろ、ということでしょうか?>双葉杏」
射命丸文 「            // ヽ,
          ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、
        ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、;r'ヾヘー
    / 〉r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' !/   〉ノ
   ヽヾ' {  !、 l rr=-    /// /〈    / | .、
     '| `レヽ.,ト' ///  ー=‐'   /   }   〈 l,,ノ
.    7〉  }' ',          /ヘ, ',   ∨  >‐、
  ,-‐'/   ∧1 ヽ           人 ',   ′'i、_ ノ
. !、_/   /  レ~i` ヽ 、_     ( "  ∧   '、
  /   ,'   ノ.:_:.:.-─ァ、_ノ   Y ;イ´ ',    ヽ     新型潜水艦ですよー
. /   {   -ー ´   /::/、_   /|:::|   {    ', 
 {    ノ´      _ノ:::L. ___ |.:.| 、 ヽ   }
 |      _, -:7.:.:./::____.:::.:ヽ./ ̄`ゝ__ノ
 ヽ__,. -ー     〈::{=|=、 ,   |.:.:::./
            }::|ヽ (又.)え|.::.|/
.           |:::: ̄:: ̄:: ̄.:|.:.:|
.             l::::::::::::::::::::::::::ヽ |
            /:::::::::::::::::::::::::::::jノ
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::|
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
.          /.:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
         /::::!:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::l
         /.:::::|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::l
        /─-l::::::__:::::::::::__:::::::l:::-ーl
        ト─ 、:::__:::__::::__;;:::: -ー!
.          |     \::::::::/    |
          !      「了       ,'
         l        | ノ       /」
双葉杏 「宅配サービスとかなら考慮したんだけどね>文」
双葉杏 「そもそもぬいぐるみなのかなんなのかわかんないけどさ
喋ってるしねぇ どんとしんく、ふぃーる。正しいんじゃないかな>貴音」
双葉杏 「考えるだけ疲れるだけだよ
無駄無駄」
射命丸文 「どれも幻想郷に来ていただかないと、受けられないサービスですからねぇ
今回はあきらめるとしますか
ですが、気が変わったらぜひ清く正しい射命丸にお声かけを>杏」
双葉杏 「ま、新聞とろうかなーって思ったときは一番に声かけるよ
当分来そうにないけど>文」
冴島清美 が入場しました
冴島清美 「風紀の乱れは許しませんっ!」
GM 「いらっしゃい」
双葉杏
             \、 _____
               >-: : : : : : : : ̄: : : .、
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
            ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
              /: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : :',: : : :l
            ': : :./: : : :/: :,イ: : : : : :|: : |: : :.|: :|: : : :`ーァ
              | : : |:|: : /: : / Ⅵ: : :.:.:|: : |: : :.|: :|: : : : :{´
          /} : : |:|: イ: : /  {: : : :.:|\ト、: |: :|:.:.|: : :ヽ
            ,:': : : : |:{: !|: /-- 、 Ⅵ: : :|  ̄ \}イ: :.|-,: : : `ヽ     あー 23時を前に心地よい眠気がー。
        /: : : : : 从:|{/     从\」 ____  |: : |) }: : : : : :
          {:,: : : : : :マム  ===      ̄ ̄  |: : |/: : : :,: : :
        Ⅵ: : : :_,.-}:ム        ,        |: : |:{: : : :|: : :
       /ミ、:イ_,.-j:/人____  __,   イ|: :∧: : :./: イ
   ,イ ̄´: : : :/   //          ̄ ̄ ̄ ̄`/:/、⌒\彡〈_
    {: {: : : : : : {    {:/       _,. -  ¨ ̄ /:/ ̄`ヽ ヽ : : : : `ヽ
   乂,.ィ ̄ ̄ ¨¨¨¨}'ー  ¨  ̄        {:/         ',: : : :l: }
    〈,ノ/ _                       }'       イ: : : : /:/」
雪風 「あれは……超☆憲兵さん!?」
冴島清美 「そこー!風紀を守りなさーい!」
射命丸文 「真実を面白おかしく伝える文々。新聞をよろしくお願いしますねー
四条 貴音 「もうすぐフタサンマルマル
間もなく作戦開始ですね提督」
冴島清美 「いつの間にあたしは憲兵に…」
冴島清美 「風紀とルールを守って、楽しく人狼!」
冴島清美 「ただの風紀委員じゃないです。超☆風紀委員です!偉いんです!」
QB 「宇宙のなんたらかんたらを守ろう」
射命丸文 「            // ヽ,
          ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、
        ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、;r'ヾヘー
    / 〉r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' !/   〉ノ
   ヽヾ' {  !、 l rr=-    /// /〈    / | .、
     '| `レヽ.,ト' ///  ー=‐'   /   }   〈 l,,ノ
.    7〉  }' ',          /ヘ, ',   ∨  >‐、
  ,-‐'/   ∧1 ヽ           人 ',   ′'i、_ ノ
. !、_/   /  レ~i` ヽ 、_     ( "  ∧   '、
  /   ,'   ノ.:_:.:.-─ァ、_ノ   Y ;イ´ ',    ヽ
. /   {   -ー ´   /::/、_   /|:::|   {    ',
 {    ノ´      _ノ:::L. ___ |.:.| 、 ヽ   }
 |      _, -:7.:.:./::____.:::.:ヽ./ ̄`ゝ__ノ     あやや、どなたか風紀を乱している方が!?
 ヽ__,. -ー     〈::{=|=、 ,   |.:.:::./
            }::|ヽ (又.)え|.::.|/
.           |:::: ̄:: ̄:: ̄.:|.:.:|
.             l::::::::::::::::::::::::::ヽ |      
            /:::::::::::::::::::::::::::::jノ
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::|」
四条 貴音 「被害担当だなんてそんな
私、少し怪我しやすいだけですよ
ね、瑞鶴?」
雪風 「人狼ルール第一条 頭部を破壊された者は失格となる」
双葉杏
                _.....--- ...
            /: : : : : : :_: :.ヽ
              /: : ,: : : : : :、: : : :}_
           {: |: : :,: : : : : :`ヽ: : :ヽ
           |: |: : : {: :_: : : : : : ',: :.〉          なんか私の代わりに馬車馬のように働きそうなのが来た
           /: j!: : : :ヽ:ヽ: :、: : 、: : /ー----、      がんばれ、がんばれ 応援だけはしてる>清美
       ,..  ⌒{: :乂: : : : }: :.}、_≧イ:} ヽ、  /、__,..-- 、_,.. r――- 、  あ、印税は杏の口座にいれといて
   r― ´  ヽ、 /` Tヽミイ_,.ノ     |: : |  `¨¨´         ∨ }   ;  \
    、       ̄ /: :ノ ̄ ̄ `ヽ/: ,:'    l         }l::|__,. - `ヽ、 `丶、___,
    \     /: :/     /: イヽ\    、        lイ  _,..、  `ヽ、___,..ハ
      \____{: イ       {/: :{ }  ヽ   ',      /:/{,. ´   `ヽ、    _,ノ
             乂_:ヽ--―--- |: : : ヾ´¨¨ ヽ、_}     /- ´          `¨ ー'
             `ヽ     \: : : ー- 、   `ヽ、_ノ」
冴島清美 「ピピー!そこー!勝手なチラシの配布は風紀に違反していますよ!>射命丸文さん」
GM 「時間です」
四条 貴音 「この様な感じでしょうか?
即興なので至らぬ所は多々あるやもしれませんが」
射命丸文 「いや、普通に死にますから
頭部破壊なんて>雪風」
雪風 「頭部しかない人はさすがに言うことが違いますね!」
GM 「今日は延長しても集まらない気がするのでこのまま開始でいいかな」
冴島清美 「杏さんもサボっちゃだめですよ!サボりと遅刻は風紀の敵です!>杏さん」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
QB
        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ─      ─ }i
       八    、_,_,     八 =3
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__」
GM 「ごめん、流石に早朝待機は外した」
初音ミク が入場しました
GM 「いらっしゃい」
双葉杏
        _ _,.. : ´ ̄ ̄`ヽ、
        \_,..:': :,: : :.:|: : : : : :.
          /: : /{: {: :|: :|: : : : : .
          {: : :|-\:_|: :|_\: : : : ヽ
            \:} == |: :|ノ: : : : : : ノ
              〈  __ |:.∧、: : _、:,イ:、      えぇ~
               l≧=- |/、 ,⌒ヽ乂: :\
              リ   /  |_{_,./\\: : :.    めんどいなぁ>清美
                 「 Y  ヽ} ヽ}: : :}
                 | |   l!  |: : リ
                   /| |   |  j!: /、
                 {: |ニ{   /}  l: /  ヽ
                 i:/ | ` r-r´  j/    }
                /  | |l | |  /    /
                      |,ィr' j!、___/
                   //:{_,_ノ、_  /
                〈:::/::/ ,.}:::::∨
               \/  {ノ:::::::{ヽ
                   {::::::::::} ヽ
                   |:::::::::::ト、 ',
                   |::::{l:::、`ー`-`ィ
                      ,イヽ:乂_ノ:::::::::::/}!
                  `¨ `\::::::::::イ_ノ」
初音ミク 「狼を2匹にしましょう」
射命丸文 「あやや、これは大天狗様の許可を受けた宣伝活動ですよ!>清美」
雪風 「少人数は少人数で気楽ですねしれぇ!」
射命丸文 「             // ヽ,
            ,..└'"´ ̄  ̄ `.ヽ 、
          ,. '´      、 、  ヽ ヽ
         ノ   ,  lヽ N/ヘ、ヽト、_,,',
       r'´ r'"イ、ノ\| レ' r=ァVl  (  )
       {  !、 l rr=-       /  `'''l.>‐ 、
       レヽ.,トl     ー=‐'   /    li、,_,,ノ
      (  ,}'  ',          レヘ,  /レ' ,/ .>‐、
       .7'´ レ1 ヽ           人ル'レ'  .i、 _ノ
     , ‐'、  レ~i`ヽ 、 _  __ - ´
     !、_ノ    /⌒\\ \`  トく¬- 、
           /     \\ \ !__L .| l | ヽ
            /         \\ \-―|ノノ  ヘ
          / <     !〉>く ̄ミV〈< ̄ハ
          `ヽ   >    イ  / \ >/〉\へ!
           〉≠==x レ': :/ /ハ≠; \j、 ヽ
             /__   |:i: ://_rへ/j /=≠、〉!:/
            ` ̄| ̄\r'ヘ/ゝ、 : : : : 乂: : : :`//
            |    l.l/レ: :-': oニ oゝr‐'´´

立派なぼでぃもついておりますよ!>雪風」
最上 が入場しました
GM 「全員の投票を確認したらQBはカウントどうぞ」
最上 「よろしく。遅くなったけどごめんね。」
射命丸文 「あや、投票したつもりがまだでした」
雪風 「最上さんが衝突しました!」
冴島清美 「え?偉い人が許可してるんです?しかたありません!許☆可します!>文さん」
QB 「じゃ、確認したしカウントするね」
冴島清美 「杏さんも、仕事ですよ!超☆アイドルです!>杏さん」
双葉杏 「さっき早朝待機外したから一度リセットされたしねぇ>文」
雪風 「村をお守りします!」
QB 「魔法少女が5人」
黒川千秋 が入場しました
QB 「魔法少女が4人」
双葉杏 「まぁ、お仕事は頑張るよ

ちょっとだけ>清美」
黒川千秋 「よろしくお願いしますね」
雪風 「姫騎士さん!」
QB 「魔法少女が3人」
冴島清美 「ビシビシっといきますっ!」
QB 「魔法少女が2人」
射命丸文 「魔法少女なんて・・・あ、割といますね。私の周りには」
初音ミク 「魔法少女が減ってますね」
QB 「魔法少女が1人」
最上 「ひどいなあ。僕はまだ沈んでないよ。」
四条 貴音 「人狼るうる第五条
【劇場566】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [702番地]~アイドル生活1年目~をりんぐとし、その中でのみ活動する!」
初音ミク 「QBが居るときにそれは非常に不吉な」
冴島清美 「人狼ファイト!?」
QB 「また新しく契約者を探さないとね、開始」
ゲーム開始:2015/04/07 (Tue) 23:05:54
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
射命丸文 「おはようございます
清く、正しく、一番早い文々。新聞が朝をお知らせします!」
初音ミク 「少し考えましたけど、やっぱり、占いと霊能に出てきてもらってグレランというのが一番安定であると思うのでそうしたいですね」
QB 「やあ、おはよう」
黒川千秋 「おはようございます
まずは占いの数を確認しましょう
占い3COなら霊能を潜らせて占いロラをしたほうがいいですので
狩人がいないので注意ですよ」
雪風 「雪風が艦隊をお守りしますね!絶対、大丈夫!」
四条 貴音 「ではよしなに」
QB 「この陣営だと狂人特攻とかよく見るよね
だから●とか出てても●とか見て考えたいね
出した占いと●吊っても狼吊れないなんてありそうだしね」
双葉杏 「おはよ」
冴島清美 「.             /:::::::::::::::::::::::::\
          /::::: /:::::::::::::::::::::: ‘:,
        /::::: /::::::::::::::: ∧:::::::::::‘,
         |:::: /::::::::::::::: / ‘:,:__:::::::.,
         |:::/--ミ_:::/  __/\:::::::|           おはようございます!
    __,  V:::::≧=\_   ,ィf芹x }:: |_ ノ{
    ≧=‐- :::: 「{ {{ 込「 }=={ 炒' }} / 「:::::::::::-=≦     風紀の乱れは許しませんっ!
   /::::::: /::::∧ 、ー―' , `ー‐‐く /:::::::::::::::::::::{     
   }::::/::::::::/:: |ハ :.:.:     :.:.:. |::|::::::::::::::::::::<     私が、厳しく風紀を取り締まっていきますよ!
    7::::::::: /:: /|:::个   rっ  イ :|/\:::::::\:::/
    \::::/}/ :|/    ≧=≦ノ\__  ,≧=一
      / ̄ ̄ /{  \/   /ニ/〕iトミ
      /-ミ   /ニ{::::::[]:::::::] /ニ/.   ‘:,
.   /  ―‐‐<_____,/ ̄ ̄\-‐=ニ二ヽ
... /             ´   、ノ_}、ノ:::::::::::::::::::::\
  ≧s。..,,__   __,,..   -‐=く ノニ∧超☆霊能,/
         Ⅵニニ\/二ニニ/ニ∧_,,..。s≦   \
         Ⅵ=|ニ|二ニニ/ニニ/   \      :,
         Ⅵ=|二 |ニニ=/ニニ/     / ̄     〉
          }ニ|二 |ニニ/ニニ{     /    /」
最上 「おはよう。」
初音ミク 「潜伏して、占い師とその○が吊られるリスク」
射命丸文 「おや?
占い師はいないのでしょうか?」
雪風 「静かな朝ですねしれえ!」
四条 貴音 「しいおおは無さそうですね
ならばぐれらんとまいりましょう」
冴島清美 「                     __
                  ...::::::::::::::::::::::::::::::::::`...、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::\
                .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::\
             /:::::/:::/::::::::/´ ̄  ` 、::::::::::::::::}____
            ,.:::::/:::/:::::/  /     \:|::::::::::}:::::::::::::::::::人
       r――:!:::::!:::/::/   ,,..斗芋芳   .|:::!⌒ヽ:::::::::::/::::::}
       |::::::::::::|:::::|才芋芳    乂_ソ   )::|__ ノ::::::::::::::::::::/    ジャッジメントですの!…あれ?何か違いません?
       У::::::::|::::f 乂__ソ_)‐(_   -‐  ̄|:::!=ミ::::::::::::\/
       く:::::::::::ハ:{ー‐  ̄          ./l:::|  }\:::::::/
        \::::{::::込、    ∨つ __  イ  i}ノ_ 」   ̄
         Ⅵ::::::::介=‐r―f‐〒ヘ\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
             ̄/  /i{   廴}  ∨ 超☆霊能   /
           /⌒∨ Zア __> つ_____
            /   {ニニ=‐     フ./ ̄ ̄ \_/
              '´     _ イ/   //
           乂_  _ -=ニニ/   /ニ/
                \ニニ/   /ニニ{_
                /ニV~ /ニニ/ニニニニ=-  __
                  /ニニ{   { ̄ ̄ニニニニニニニニニニニニ}
                   /ニニ乂__/ニニ',ニニニニ\ニニニニニ/
               /ニニi{ニニニニ',ニ‘,ニニニニニニ 、ニ=./
                 /ニニ.i{ニニニニ ',ニ‘,ニニニニニニ 、./
                \ニニi{ニニニニニ',ニ=‘,ニニニニニ/
                 \.i{ニニニニニ',ニニ‘,ニニニ/
                   ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄
                    |      |      |」
黒川千秋 「そして占いが出てこないので占い初日ですね
潜る占いはいませんので」
双葉杏 「占いがいないってことは○引いた感じなのかな」
最上 「基本はグレランになるだろうね。
とりあえず全部COでいいんじゃないかな?」
初音ミク 「それ+明日、人外が●をうち、それが吊られるともう勝てない村になる可能性」
雪風 「霊能すらでないんですね!」
QB 「占い3COって真狂狼だからえーっと
4吊りだから確実に最終日には行けることは行けるのか」
四条 貴音 「ひんと:狩人いない>文殿」
射命丸文 「ふむ、では霊能は確実にいるということですね」
双葉杏 「狩人いないし一応潜った可能性あるんじゃないの?>千秋」
冴島清美 「                ,,...: : : : : : : : :...,,
                /: : : : : : : : : : : : :`. 、
              /: :./⌒\: : : : : : : : : : :\
.             ,: : :/     .>‐ミ、: : : : : : :‘,
           |: :/    //f㌫}辷 、: :\: : : :.
           |: !.       ゞ ノ  ‘, : : }⌒):!
           Ⅵアf㍊ 乂_/    ‘,:.: }/: 八
    f 「|     Ⅵ ゞソ` ___        V:!:./-――=ミ
   rf| | |  _   }:个i   \{\  __  i:.K: : : : : : : : : :ア      さて…お気づきの方はいると思いますが!
   | !  し'´/   }:.:|込、    ̄ /   \― ┐: : : : : :フ
   |    ./.     }ノ  介s。_ /_    \ }: : : : :厂
    、   ‘,     /⌒\ ̄      |   N¨¨¨¨
      ,  ,   r   ! 超   、       |   |i:}\
     i   ヽ/{  |  ☆   、     |   |i:}: 厂
          /  ‘, ‘,   霊.   \  ノ   |i:}/
     ∧         , ‘,  能    \  /i/
     ∧     /‘, ‘,           >./i/
.       ∧__  /i:i:i:i:‘, ‘,       /ィi:/
          }i:i:i:i:i:i:i:i‘, \__/i:i:i:i:/
          }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
          }i:i:i:i:i:i:i:i:i|__i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
          }r コ} ̄i:i:i:i:_ ̄i:i:\′
           /{{i:i:i}}/ ̄i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\」
初音ミク 「ここら辺を考えると、どう考えても潜伏はありません」
最上 「それは白井黒子という人だね。>清美」
雪風 「えー」
冴島清美 「改めまして、超☆霊能者COです!
腕章、手作りですがそれが何か?」
黒川千秋 「では冴島さんが霊能ということで
明日の朝日を拝めるとは思わない展開ですが
まあ、頑張ってください」
QB 「あれ、霊能すらも出ないのかな
潜るってのはどうなのかしらないけど」
初音ミク 「ああ、今きがつきました>霊能」
雪風 「ミクさんが恐いこと言ってるのでやっぱりでます」
双葉杏 「霊能もいなそうだし占いはいるんじゃない?」
黒川千秋 「具体的には死ぬ前にしたいことをしてみたらどうでしょう?
ぐらいですね。別にしなければしないで
なんとかならなくもないことはないぐらいですが」
雪風 「占いCOです! 黒川千秋さんは○でした!」
最上 「あ、ああ…。
それCOだったんだ。驚いたよ。>清美」
射命丸文 「いえ、それでも今日占いを吊ってしまって、明日騙りが出てこられると面倒なんで
吊り数1無駄にするどころの話じゃなくなるでしょう
やはり、占いは出た方が良いと思いますよ>貴音」
四条 貴音 「ふむ
占いは即出てぐれらん村志向の方が多いようですね」
双葉杏 「ああ、いた

ああ、ほんとだ>腕章」
初音ミク 「今日、村陣営が吊られて、明日狂人が●打ってつれたらPPですよ」
雪風 「しれぇ!ズサの姫騎士さんです!
●引いたら「くっ、ころせ!」とか言ってくれるんでしょうか!
○なら潜伏予定ですよしれえ!趣味で!
対抗居るなら出ますね」
QB 「とか言ってたらいたようだね
占いは○引いたのかなでグレランかな」
初音ミク 「はい、ありがとうございます>雪風」
冴島清美 「よろしい!雪風さんと私で風紀委員結成です!」
黒川千秋 「潜るよりも○とか結果を出したほうがいいですよ>杏さん
ここでは遺言を残せないので
それよりも灰を狭めたほうがいいんです」
射命丸文 「あやや・・・出てきましたねぇ、両方とも」
四条 貴音 「なるほど
指向性の違いでしたか>文」
黒川千秋 「特に遺言が残せないのがあれですね
と思っていましたら出ましたか」
最上 「占い1Coと霊能だね。
狂人が気になるけど、暫定真扱いでいいと思うよ。」
雪風 「少人数だから趣味潜伏でいいかなーって
でもミクさんの理由に納得したんで出ましたー
吊られない自信ですか!?ありました!雪風ですから!」
QB 「対抗居ないけどうん、何か感じ取ったならいいかなと
具体的には吊られないためなのかなと」
双葉杏 「そうゆーもんかなぁ>千秋
明日出てもらって○2つ持ってきてもらったほうがいいような気がするけど」
射命丸文 「おぉ、AAに紛れてCOとは!
やりますねぇ>清美」
初音ミク 「では、雪風さんが真なら噛んでねということで」
冴島清美 「6灰4吊りになるというわけです!
霊能占いで無ければ、占い師の方は出てもらって問題ありませんね!
もちろん、潜る戦術もありますけど、好みですね!」
雪風 「>冴島さん
憲兵さんって陸軍じゃありませんでしたっけ!?
でもよろしくお願いします!」
黒川千秋 「万が一噛まれたらどうしようもないので>杏
それに潜ると自分と○を庇わないといけないので
どうしても負担が大きくなってしまいますからね」
四条 貴音 「では、霊も占いも出たのでぐれらんといたしましょう
流石に1―1を疑っていては始まりません」
双葉杏 「って言ってるうちに出てたし
まぁ出たなら出たなりにやろっか。

この内訳なら最悪で狂かなーって感じの出方だと思うし
○は除外してよさそう」
最上 「まあ、ゆっくりと気になる部分をつめていきたいかな。
今のところはないけれども。」
射命丸文 「うーん、とりあえずグレランでしょうねぇ、これは」
QB 「雪風が真なら死んでるだろうし
というか残ってたら残ってるで悩むけどね」
冴島清美 「り、陸軍ですか!?ふ、風紀委員と共通するところがあるのでしょうか…>雪風さん」
初音ミク 「私は、この内訳で占いが出るもぐるというのは、好みの差で覆せないものであると思ってます。」
双葉杏 「ああ、そっか遺言COできなかったっけ>千秋
そうだね
それは確かに出たほうがいいや」
四条 貴音 「軍全体の内部警察のようなものです>憲兵」
雪風 「とりあえず黒川さんが霊能じゃなかっただけいいかなーって!
霊能盲信した訳じゃありませんが!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
QB3 票投票先 →初音ミク
双葉杏1 票投票先 →四条 貴音
射命丸文1 票投票先 →最上
四条 貴音1 票投票先 →QB
雪風0 票投票先 →射命丸文
冴島清美0 票投票先 →QB
初音ミク1 票投票先 →QB
最上2 票投票先 →双葉杏
黒川千秋0 票投票先 →最上
QB は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪風 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪風さんの遺言   ./  ̄/  ̄  / _|__  ̄  /
    ―/     /   |/     /
    _/  _/    |   _/
                                  「回ニニO
                              _--ー「T「 ̄\  /二\
                             「 l L_コュ 凵  ヽ |(::::::::::)|
                             L 」コー゙゙゙゙゙ ̄ ゙゙゙̄ーヽ`二´.|
                      /二\,, /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ\ 〆)
.                     |(::::::::::)レ: : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : ヽ>ヽ
                     .ヽ`二/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : :.ヽ
.                     ヾ : :/: : : : : /: : : : : : : :ハ -/-ト: | 、.: : : : : : |
                     `フ: : : : |: : :|ーヾ: : : : :| i/  |:/ ヾ: : : : : : :|
    (.`ヽ(`> 、           |: : /: : |: : ハ: | ヽ\: :ヽ  __´   |: : : : : : ヽ
     `'<`ゝr'フ\.          |: :ハ: : : ヽ:| ヾ __.   ̄ ,,=≡ニ=,,. |: : |: :|: : :ヽ
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)        V >、ヽヾ ,,=ニ≡      /// ノ: : レ: : : : ヾヽ
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´         /: : : : :.| ´    _´___   ∠: : : : |: ルレ
       \_  、__,.イ\         |: :|: : : :|.///   ト--ー゙|   ,,. |: : :/レ
        (T__ノ   T         |: | : : : :ヽ    ヽ _ノ_,,-i::´fヨヽ |
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|: : :ト: :ド ̄ ̄日フヽ  |:::::::::::::ヾ
          \l__,./       i l.ヽ! |ヽ_:ヾ     >::::::____::,ー 、::/|\-、
  ___________________________  __
 │陽│陽│八│八│幸│幸│賠│賠│中│中│旗│旗│座│|座|
 │炎│炎│番│番│運│運│償│償│華│華│艦│艦│礁│|礁|
QBさんの遺言
                                    / ̄ ヽ
                                      |  等  ヽ
                                      i  価   i
                                      |  交   i!
                       , -‐‐‐ ´i!         i  換   i!
                     / / , 、   ` 、      .!   `  i!
                         /  .{ iXi、   ` _   i!  だ  .!
                    ;    ハ Vxヘ    ィ′  .i  .ろ  .i
           / ̄ ̄ヽ  ;    ; /\`<≫  , i   ヽ ?  i!
              | ア な .i   i    i./   `iー- イ   i    \_/
              | イ  ぁ i   i   /    { {`ーi!  .i `ヽ、
              |  ド    |   }  ;       、ヽ ;   .i   i
              | ル    |  ノ  i /     ヽ}    乂__ ノ_
              |      |/   i .;       ヽ      <、
              |      |_  , _j .i  /、!     i!      <、
            \__/ .レ' レと/ /、__ゝ   _人      _ >
                     ー'   ー'´    ー― '
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
最上 「おはよう」
双葉杏 「最上とQBに複数票が入っておいて貴音に1票も入らないのは嫌だなぁ
とか言ってみるけど
霊能●とかならテノヒラクルーする

霊能噛まれてたら私は念のためのPP回避のために占い吊りして寝る。」
四条 貴音 「ではよしなに」
初音ミク 「一番静かというか、村からちょっと離れている印象を受けるのは四条さんでしょうか」
射命丸文 「おはようございます!」
冴島清美 「超☆霊能者COです!
昨日逮捕した怪しいセールスマン、QBさんは○でした!」
黒川千秋 「おはようございます
割とQBさんは非狼アピールを頑張っていたと思いますが
そうなるとそうなるとでさて、どうしましょうかね
○ですともう無駄吊りはできません」
四条 貴音 「占い師が噛まれましたか」
初音ミク 「ざんねん。>霊能○」
射命丸文 「ふむふむ・・・雪風さんが噛まれていますか」
黒川千秋 「では素直にそういうことなので」
最上 「僕は杏の様子が気になるけどね。」
双葉杏 「ぶっちゃけそれは私も思ったけど
ならなんで昨日投票しなかったの?とは聞きたい>ミク」
四条 貴音 「○吊りであらば指定もやむなしでしょうか」
黒川千秋 「冴島さんは指定とかしたいですか?
この吊りで1wないし1狂吊らないと
初日狂人じゃなければちょっときついですが。」
双葉杏 「QBが○ならなおさらかなぁ」
初音ミク 「今日指定するというのならば、四条さん
なんというか、占いに対してこうして欲しいって言うような前向きな姿勢がないのが、あんまり村っぽくないというか。こう」
射命丸文 「そして、霊結果は怪しい生物は○、と
困りましたねぇ
少なくとも、霊能は騙りは無いと思いますが…」
四条 貴音 「ああ、単純な話
遺言更新不可をすっかり忘れておりまして>ミク殿」
冴島清美 「ふーむ…組織票が来る可能性があるのは、2Wのみの票からなんですが…」
初音ミク 「そりゃ、QBさんのほうが怪しいからですけど>双葉杏」
冴島清美 「あ、指定して欲しいなら、誘導先赤とか大声で発言してくださいよ!」
黒川千秋 「昨日の様子なら2票どこかに集まるだけで
そこが吊れてしまいそうですけどね
現にQBさんは3票で吊れましたし」
最上 「まあ気になるぐらいだけど、今ミクに対していいこといったのでちょっと信じてみてもいい」
射命丸文 「うーん、指定ですか
確かに、この流れなら霊能さんが指定するのが筋でしょうね」
双葉杏 「ミクか貴音のどっちかに、あるいは両方狼ってセンもあるのかなぁとか
漠然と思うくらいちょい不自然にミクが殴ってるなぁとはおもふ」
四条 貴音 「占い師の動きは当人が自己責任で決めるものです
あまり、外部が強制をきたしすぎるのはどうかと思いますので>ミク殿」
黒川千秋 「素直に最上さんですね
最後の発言が喋ることがないけど
なんか喋っている感じに見せたいというふうでしたので」
初音ミク 「他に何があるっていうんですか
QBさんに投票したのは、●も無いのに狂人特攻がどうのとかいってて、狂人特攻があれば初日がんばらなくてもいいのになーとか思ってるのかなこいつとか思ったからですけど」
双葉杏 「じゃQBが怪しかった理由って?>ミク」
黒川千秋 「といいますかゆっくりときになる部分を詰めていきたいとありますが」
冴島清美 「指定してほしいなら、誘導!誘導を!私一人の灰視だけできめたくありません!できればグレラン希望者以外は全員誘導を!」
黒川千秋 「この内訳でゆっくり出来る暇なんてあんまりありません」
双葉杏 「なるほど」
最上 「まあQBが潜伏してた狂人という線もあるけど、そこまでつりやすそうかな、といわれるとうーんじゃないか?」
射命丸文 「むむむ、誰を指定して欲しい、と言うのは
まぁ、昨日投票した最上さんですが
やはり、動きがおとなしすぎたのが、気になりますね」
四条 貴音 「文殿ですね
指定に対するテンポがやや遅い」
初音ミク 「今言いましたよ>双葉」
冴島清美 「具体的に名前上げてくださいね!COないと思うのでぎりぎりで指定します!」
初音ミク 「2箇所に投票できるんだったら、そりゃ、QBさんと四条さんに投票しましたよ」
双葉杏 「理由があるならわかる
それを私の指摘前に言えるなら納得はするかな」
初音ミク 「いってますよ
四条さんです」
射命丸文 「COは流石に無いでしょう
占いも、霊能も出ちゃってますし」
初音ミク 「つりたいのはね」
双葉杏 「じゃ貴音の方かな
ミクはおいとくことにする」
最上 「うーん、まあ、実際喋ることないんだけどね。
でも喋らないと吊るでしょ?
無駄吊りされるよりはマシかなって。>千秋」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →四条 貴音
射命丸文1 票投票先 →最上
四条 貴音3 票投票先 →射命丸文
冴島清美0 票投票先 →四条 貴音
初音ミク1 票投票先 →四条 貴音
最上2 票投票先 →初音ミク
黒川千秋0 票投票先 →最上
四条 貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
冴島清美 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
冴島清美さんの遺言 .             /:::::::::::::::::::::::::\
          /::::: /:::::::::::::::::::::: ‘:,
        /::::: /::::::::::::::: ∧:::::::::::‘,
         |:::: /::::::::::::::: / ‘:,:__:::::::.,
         |:::/--ミ_:::/  __/\:::::::|
    __,  V:::::≧=\_   ,ィf芹x }:: |_ ノ{        ジャッジメント
    ≧=‐- :::: 「{ {{ 込「 }=={ 炒' }} / 「:::::::::::-=≦    超☆風紀委員ですの!…これで良いんですか?
   /::::::: /::::∧ 、ー―' , `ー‐‐く /:::::::::::::::::::::{
   }::::/::::::::/:: |ハ :.:.:     :.:.:. |::|::::::::::::::::::::<
    7::::::::: /:: /|:::个   rっ  イ :|/\:::::::\:::/
    \::::/}/ :|/    ≧=≦ノ\__  ,≧=一
      / ̄ ̄ /{  \/   /ニ/〕iトミ
      /-ミ   /ニ{::::::[]:::::::] /ニ/.   ‘:,
.   /  ―‐‐<_____,/ ̄ ̄\-‐=ニ二ヽ
... /             ´   、ノ_}、ノ:::::::::::::::::::::\
  ≧s。..,,__   __,,..   -‐=く ノニ∧超☆風紀,/
         Ⅵニニ\/二ニニ/ニ∧_,,..。s≦   \
         Ⅵ=|ニ|二ニニ/ニニ/   \      :,
         Ⅵ=|二 |ニニ=/ニニ/     / ̄     〉
          }ニ|二 |ニニ/ニニ{     /    /
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
初音ミク 「非狼吊りなら狂人にPPを知らせるために千秋噛み
狼吊りなら霊能。そんなところでしょう。」
双葉杏 「なんか吠えなかったので割と吊った感触はある。」
初音ミク 「狼吊れたならいいですけど」
最上 「すごいね。」
射命丸文 「おはようございます
まー、そこ噛まれますよね」
初音ミク 「一応、人の話を聞くらしい双葉さんはおいておきます」
黒川千秋 「吠えなかったので」
双葉杏 「で、まぁそういう意味では貴音の投票先とか貴音への投票元とかを気にするべきかなって気がするけど
貴音の論調で身内切ったとしても長続きしない気がするので
個人的には貴音人外論調でいええば文は狼目少し薄くなるのかなって気はする

もっともこれ、貴音狼前提の話なので推理の軸にはしないけど。

ミクの推理通りならやっぱ狼吊りっぽいね」
黒川千秋 「四条さん狼だと考えると
素直に最上さん吊って最終日かどうかですが」
初音ミク 「狼は一度マークしたら引っ込みがつかなくなって殴りぬく傾向がありますので」
黒川千秋 「どうします?」
射命丸文 「んー、残り2吊りですね」
最上 「ミクと杏は村同士で殴りあいしてたと見ると射命丸と僕が対象だねえ。」
黒川千秋 「ぶっちゃけ最上さんと最終日に残って
吊らないのは、なーと思わなくもないですし」
最上 「まあ、どちらかに狂人が混じってないことを祈るよ。」
黒川千秋 「杏さんとミクさんは貴音さん吊りしました
射命丸さんは貴音さんから誘導されていました」
初音ミク 「千秋さん狼の2Wのこりというのはもともと勝ち目がないでしょうし
その場合は、たぶん昨日千秋さんが相方保護で指定しているでしょうから捨てます」
双葉杏 「んー
狼吊れたって前提なら最上吊りがベストかなとは思う

ただなぁ これ結局貴音狼軸の推理になっちゃうんだよねぇ」
射命丸文 「最上さんは、雪風さん狂人は考えないのですか?
そうなると、黒川さんも対象に入るのですが」
黒川千秋 「なので、残るはもがみんさんです。
というわけで、理屈的にも初日の投票理由的にも
もがみんさん吊りたいですってことになりますはい」
初音ミク 「最上さんと、射命丸文さんなんんですが」
双葉杏 「最上が私殴りを引っ込めて以降
どこ殴るのか どういう推理をしているのかが不明なので今日で判断したいけど」
射命丸文 「正直なところ、雪風さんが真かどうかは、わからないんですよねぇ
霊能は、出方からも、言動からも疑う余地は無いのですが」
最上 「いや、いいんじゃないの?僕と射命丸で。
とりあえず抵抗したいけどネタもないし、射命丸先吊って(はぁと)としか言いようがないね。」
初音ミク 「昨日、双葉の発現を見ているらしい発言をしたわりに、最終的には私をおいておくとした双葉さんをやっぱり見ていないような気がする最上さんが比較的には狼っぽいでしょうか」
射命丸文 「昨日いったとおりですね
吊りたい先は、最上さんですが>ミク」
最上 「いやあ、なんか妥当なこといってるしさ。
まあいいかなって。>杏」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →最上
射命丸文1 票投票先 →最上
初音ミク0 票投票先 →最上
最上4 票投票先 →射命丸文
黒川千秋0 票投票先 →最上
最上 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
最上さんの遺言                     _______
             ,  <>x、 ̄        _        ̄  ` ・ 、
     , :・ ´     ` <>x、  ̄        ̄           ` ・ 、
    /       /      ` <>x、                       \
   /       /           ` <>xrュ                     ∧
  :{ {  { {  { {    { {    | | l l ii {[iZi]} ii l l | |    } }    } }  } }  } }
   ∨      ∨                ¨||¨` <>x、         /      /
    \       \               .||    ` <>x、    /      /
     ` ・ 、    `             .||       ` <>x     , ・´
         -=》===》ニニ二三三三/⌒ヽ         ` <>. ´
                  ///////./   ハ  __   ´
                  |////// i   ,' ハ ̄ ̄
                  ∨/////|   i//}
          毛三]i≡≡二二三三{廴  .|//|
                      ̄ヾVム∟|_|
                     >[川]  〃>、
                    /  Vハ  //  \
                   /     Vハ/´     :.
                  {/  ム斗=-'⌒lニ=ー   }
               ,.斗ヾi  .厂|¨´  ./⌒≧x、  |
               /////|  |i |  .////////ハ |
               {//// !  !} |  ////////// .|≧、
               ∨///|  |! | 《 ////////__|///
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              [圭圭:{三三}三}:'/ //! ¨ !  |//
               |圭圭 |. { | L:/ // |   .|  |¨
               |圭圭 Vi彡ゞイ // |__|_|
               |圭圭圭|    《/  {三三:}三}
                V/ V/       |/// |//|
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                  |:|  .||        |////ヘ, ヘ,
                ¨   ゙           |///// .//
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                              |_/_/
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「ふむ」
射命丸文 「おはようございます」
双葉杏 「最上と貴音のどっちかが狼ってことなら身内殴り決定ってことかなぁ」
双葉杏 「で、それやるとしたらミクかなとか思ってたけどかまれてーら」
黒川千秋 「では好きに殴り合いをどうぞ」
双葉杏 「んー
とりあえず初日のあの出方で●でもない○で出てその次に噛まれた時点で
雪風真って見ていいよね」
双葉杏 「少なくとも真結果のはず
ここで狂で狼囲いに賭けました 無事狼囲いました。あれは漂白噛みです
っていうパターンはちょっとここからどう挽回すればいいかわかんないから
私ぶん投げるよ?


だから千秋は村で見るでFAのつもりなんだけど」
射命丸文 「さて
まず、一昨日の言動を追ってみましょう
◇双葉杏 「じゃ貴音の方かな
ミクはおいとくことにする」
◇初音ミク 「いってますよ
四条さんです」

ここから、仮に双葉さんが狼だと仮定するなら、四条さん狼の場合は身内切りになりますね
そんなことを、この人数でするでしょうか?」
双葉杏 「文-貴音の狼像よりかは文-最上の狼像なのかなぁって
それならまぁ納得できるけども

貴音が身内殴ってたセンなのかなぁそれとも」
射命丸文 「正直なところ、霊能は真見て良いと思うのですが
雪風さんは狂人疑わしいので、まだ黒川さんを疑ってはいるんです」
双葉杏 「文がずっと最上ロックオンだったのも身内殴りまくりって構図に見えるし」
双葉杏 「やっぱこっちかな」
射命丸文 「私の身内切りですか?
いやいや、それは危険過ぎるでしょう
10人ですよ?>杏」
双葉杏 「あのさ文」
射命丸文 「なんでしょ?
今、両方の発言おっているところですが>杏」
双葉杏 「ここで千秋疑いするのは敵ながら、ないよ。

ぶっちゃけそれ疑っても勝てないもん
仮に千秋狼だとして私納得させる自信ある?

そんな怪しい発言はいてるなら私がとうに見つけてる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
双葉杏1 票投票先 →射命丸文
射命丸文2 票投票先 →双葉杏
黒川千秋0 票投票先 →射命丸文
射命丸文 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
射命丸文さんの遺言                ,,、
             // ヽ,
            ,..└'"´ ̄  ̄ `.ヽ 、
          ,. '´      、 、  ヽ ヽ
         ノ   ,  lヽ N/ヘ、ヽト、_,,',
       r'´ r'"イ、ノ\| レ' r=ァVl  (  )
       {  !、 l rr=-       /  `'''l.>‐ 、
       レヽ.,トl     ー=‐'   /    li、,_,,ノ
      (  ,}'  ',          レヘ,  /レ' ,/ .>‐、
       .7'´ レ1 ヽ           人ル'レ'  .i、 _ノ
     , ‐'、  レ~i`ヽ 、 _  __ - ´
     !、_ノ    /⌒\\ \`  トく¬- 、
           /     \\ \ !__L .| l | ヽ    おぉ、厄い厄い
            /         \\ \-―|ノノ  ヘ
          / <     !〉>く ̄ミV〈< ̄ハ
          `ヽ   >    イ  / \ >/〉\へ!
           〉≠==x レ': :/ /ハ≠; \j、 ヽ
             /__   |:i: ://_rへ/j /=≠、〉!:/
            ` ̄| ̄\r'ヘ/ゝ、 : : : : 乂: : : :`//
            |    l.l/レ: :-': oニ oゝr‐'´´
            j    レ≠<    ー//!
            ,'   // \     | l,'
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/04/07 (Tue) 23:49:38
双葉杏 「ふー」
黒川千秋 「お疲れ様ですくぅー」
QB 「おつかれさまだよ」
冴島清美 「超☆お疲れ様です!」
双葉杏 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様」
四条 貴音 「お疲れ様でした」
雪風 「お疲れ様でした!
杏さん……あなたがNO1です……!」
射命丸文 「お疲れ様です
変に考えすぎた結果、やっぱりダメでした」
双葉杏 「なんとかなったなった
貴音身内切ってごめんねー」
四条 貴音 「双葉杏はお見事」
QB
        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ─      ─ }i
       八    、_,_,     八 =3  特攻でもしなきゃ生き残れない世の中なんてポイズン
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__」
最上 「お疲れ様。」
冴島清美 「.             /:::::::::::::::::::::::::\
          /::::: /:::::::::::::::::::::: ‘:,
        /::::: /::::::::::::::: ∧:::::::::::‘,
         |:::: /::::::::::::::: / ‘:,:__:::::::.,
         |:::/--ミ_:::/  __/\:::::::|           みなさん、来て頂いてありがとうございます!
    __,  V:::::≧=\_   ,ィf芹x }:: |_ ノ{
    ≧=‐- :::: 「{ {{ 込「 }=={ 炒' }} / 「:::::::::::-=≦     超☆人狼でしたね!
   /::::::: /::::∧ 、ー―' , `ー‐‐く /:::::::::::::::::::::{     
   }::::/::::::::/:: |ハ :.:.:     :.:.:. |::|::::::::::::::::::::<     
    7::::::::: /:: /|:::个   rっ  イ :|/\:::::::\:::/
    \::::/}/ :|/    ≧=≦ノ\__  ,≧=一
      / ̄ ̄ /{  \/   /ニ/〕iトミ
      /-ミ   /ニ{::::::[]:::::::] /ニ/.   ‘:,
.   /  ―‐‐<_____,/ ̄ ̄\-‐=ニ二ヽ
... /             ´   、ノ_}、ノ:::::::::::::::::::::\
  ≧s。..,,__   __,,..   -‐=く ノニ∧超☆風紀,/
         Ⅵニニ\/二ニニ/ニ∧_,,..。s≦   \
         Ⅵ=|ニ|二ニニ/ニニ/   \      :,
         Ⅵ=|二 |ニニ=/ニニ/     / ̄     〉
          }ニ|二 |ニニ/ニニ{     /    /」
四条 貴音 「いえいえ
勝利したのですから問題ありません」
黒川千秋 「身内切りの要素とか
ミクさん噛みの要素を考えても
射命丸さんを残して行けるかってことを考えると」
射命丸文 「誰ですか、身内切りは危険だからしないって言ったのは

私ですよ!orz」
黒川千秋 「ちょっと私にはできないですね」
初音ミク 「おつかれさまです」
雪風 「射命丸さんの頭部が破壊されてしまいました!」
QB 「新しい顔だよーと」
冴島清美 「それと誘導要求しておきながら指定失敗大変申し訳ありません!超☆発言が闇に飲まれです!」
黒川千秋 「ただまあ、射命丸さんが狼で射命丸さんが狼なら
私を味方に付けないといけないのではというのはありましたが
それぐらいにしかひっかかりませんね・・・」
雪風 「ちなみに艦娘の頭は艦橋なので破壊されても生きられますしバケツ被れば普通に直ります!」
射命丸文 「             // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',    頭部破壊なんて
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ'  {  }      おお、こわいこわい
        {  !、 l rr=-       /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'     ー=‐'   /    l 、,,_,,ノ
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ
    ,-‐'、  レ~i` ヽ 、_     ( "
    !、_ノ          ヽ   '.、,_     ___
.,-ー、/            |       ̄ ̄      `ヽ、
!、__ノ              l    ::      ..    ゙i l
                  ヽ,  :i     __;i、   :|i l
      ドドド         |`i i"´ ̄ ̄  `'くヽ、 ! |.|
               .ニ || :|        〉 〉, :| ヾl
             ≡三  (ヽノ   ≡三 ( ヽノ:
.              =   ノ>ノ        r'ノ>ノ
wwwwwwwwwwwwwwwレレwwwwwwwレレwwwwwwwwwwwwww
`'` '゙゙゙゚' ゙゚ `'゙゙゙゚ ゙゙ ''゙゙''' ゙゙゙ ゚゙゚ `゙゙ '`゙゙ ''` ゚'゙ ''゙'' ''` ゚'゙ ''゙'' ''``'` '゙゙゙゚' ゙゚ `'゙゙゙゚」
双葉杏 「ミクとの殴り合いとかミク説得とかやると全て私にヘイトが来るような悪寒がする

そんなミク噛みだったけど
結果的にいい目が出てよかったよ」
QB 「ぎりぎりだとねぇ…そういうことにはよくなるというか >冴島」
冴島清美 「いくらCOが無かろうが、超☆余裕をもって指定はしましょうってことですね!超☆反省です!」
双葉杏 「まぁ、結果的に清美の投票先が吊れてるしねぇー>清美」
GM 「8~9人で身内自体はする時するから
危険だからしないだろうってのはないかなぁ>射命丸」
四条 貴音 「あくまで指定するから疑い先を出せ、と示しておくのが大事ですから申し分ないかと>冴島殿
無論、明確に指定するに越した事はありませんが」
最上 「いやあ、まけたねえ。」
QB 「それじゃおつかれさまだよ」
冴島清美 「やっぱり、ぎりぎりだとそうなるんですね…完全に超☆慢心でした!風紀委員の名が泣きます!>QBさん」
射命丸文 「結局、迷った結果双葉さん投票してるし」
四条 貴音 「そもそも疑い先を出せ、というのがなければ
しれっと最上殿投票してましたよ私

文殿吊ろう、とも言わなかったのでもしかしたら結果は違ったやもしれませんね」
冴島清美 「た、確かに結果的に、貴音さんと最上さんの2択を私がすることができましたが…やっぱり村だろうが狼だろうが言ったことを守りたいのが風紀委員のサガですので!ありがとうございます!>杏さん」
射命丸文 「2人とも生き残って、幸せになろうって考えじゃダメですね
はぁ…」
双葉杏 「説得材料がないなら千秋は吊れないっていうのは
昼にも言ったけど事実だしね
その投票自体は間違いじゃないと思う>文

私が村でも私のヘイトの向き先的に文-杏ランになってしまうから
文の投票先は引き分け狙いでもない限りは基本杏固定になる」
黒川千秋 「それではいい時間ですし私はおちましょうか
お疲れ様でした」
冴島清美 「疑い先を出す、というのは悪くない…のではあったのですが。超☆風紀委員らしくバシッときめたいというのも一つ!<貴音さん」
四条 貴音 「極論
吊り先全部に関わってたらどうしたって狼吊ってる事になるので
身内切りは仲間の喉笛を噛み千切る勢いでやるなら有効だと私は思っております」
冴島清美 「あ!カメラは没収しますね!超☆風紀委員でお預かりします!>文さん」
射命丸文 「それでは、お疲れ様でした!
次は、きっちり身内だろうと見破ってみせましょう
また会いましょう!」
雪風 「先週の10人村も思いっきり狼身内票でしたしね!」
双葉杏 「狼吊りアピするための吠え0だしねぇ
こういうあざといことを重ねないと私は勝てない」
冴島清美 「QBさん杏さん貴音さんはお見事です!超☆おめでとうございます!」
射命丸文 「お代官様、それだけはご勘弁を!
記者の命ですので!>冴島さん」
四条 貴音 「では私もこれで
双葉杏には深く感謝を
村立てありがとうございますGM殿」
雪風 「ではお疲れ様でした!
趣味潜伏ごめんなさい!
村建て同村感謝します!」
冴島清美 「超☆データチェックです!>文さん」
最上 「それじゃあおやすみー。」
射命丸文 「身内切りは殺すつもりでやれ、と言うのは至言ですね
私がちょっと躊躇しますが
では、今度こそ失礼します!
またー」
射命丸文 「あぁ、椛のあられも無い姿が入ったカメラがぁ・・・(ふぇーどあうと」
冴島清美 「                 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :',
             /: : : : : /: : : : : : : : : : }: : : : : : : : : ',
.               ,. : : : : : : : : : : : : : : : : :∧ : : : : : : : : :.
             {: : : :/: : : : : : : : : : : /  \: : : : : : : :|
             {: : :/: : : : : : : : : : /     \: : : : |:.|
             { : :{: : : :>‐‐  ´   __/   \: : !:.!
                 V: {: :/  ` ー               V:}.:}  ___
      _____Y∨ rf苧芳 、   /イf芋芳 } `}!⌒V: : : : : : : : :\    それではお疲れ様です!超☆ありがとうございました!
       >: : : : : : : : :{N!  乂_ソ c}⌒ {c 乂_ソ  /}iy }: : : : : : : : : : : :.
       / : : : : : : : : :.人乂_  _ ノ ,  \ _  /: !_ .ノ: : : : : : :\: : : :}   いずれまた、超☆風紀委員をお目にかかることもあるでしょう!
     i{: : : : : /: /: : :|:∧              /:.:}|: |: : : : : : : : : : : 、: j
     i{: : : /: /: : : : :| : :',              / : 八:|: : : : : : : : : : : : :/   それでは!
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    ./           ̄ ”“''   __ >     \ }.、 ∨ ̄          、
    {                          ', }_ノ:i:iし  超☆風紀    }
    .\        ______ __  < __}┘i:i:i:∧          /、
         ̄ ̄ ̄|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧____  イ     、
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               ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,′        \       \」
双葉杏 「綺麗に吊られてくれて雪風狂説を浮かべさせて文を迷わせてくれたQBと
狼で一緒に相談に乗りつつ身内切らせてくれた(事後承諾)貴音に感謝」
双葉杏 「そんなこんなしつつお暇させてもらうよ

GMも村建てありがとう じゃぁね」