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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [704番地]
~初心者歓迎村だよ♪~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 水嶋GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 喜多日菜子
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[妖狐]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(死亡)
icon ネプテューヌ
 (支柱◆
UtAzS.e2pA)
[霊能者]
(生存中)
icon 古手梨花
 (黄泉)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(生存中)
icon キリト
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[共有者]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 依田芳乃
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (もかまたり◆
1fBR9J/x5I)
[人狼]
(死亡)
icon 岡崎泰葉
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 羽入
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[共有者]
(死亡)
icon 坂本雄二
 (◆
NPBEEpjgi2)
[狩人]
(死亡)
icon 和久井留美
 (南辺◆
KorindoZLs)
[狂人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2015/04/13 (Mon) 22:45:49
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
坂本雄二 「あっ、やっべぇこれ」
水嶋GM 「おつかれーん」
坂本雄二 「霊能護衛しようと思ってたのにこれじゃあ最悪の形にしかなんねぇ」
坂本雄二 「まぁ許せ……占い初日なら俺いなくてもなんとでもなる……なる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
坂本雄二 「お疲れさん」
水嶋GM 「おつおつ」
和久井留美 「おつかれさまよ」
和久井留美 「後一手遅かったわね
こればかりはしょうがないし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鷺沢文香 「まぁ、真として死んだって感じですか。
味わい深いぐらいの人外票3票。」
和久井留美 「おつかれさまよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
和久井留美 「素直に吊れるならまだいいのだけれど
残ったら吊れなさそうで嫌ね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双葉杏 「Σ!?」
双葉杏 「お、お疲れ様ー」
坂本雄二 「お疲れさん」
和久井留美 「お疲れ様よ」
双葉杏 「そんじゃ、杏は霊界でのんびり見てよう」
和久井留美 「下手に狩人が吊れていなかったら狼に○出していたから
ままならないものね」
双葉杏 「そんなもんだねー
何がどうなるかわからないから、人狼は面白い>和久井さん」
双葉杏 「おー、海さんすげー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古手梨花 「ふう。お疲れ様ね」
双葉杏 「お疲れ様-

まあ、霊界でアメでも食べる?」
古手梨花 「あら、内訳こうなってたのね。ちっとも当たっていなかったわ。天然狂人する前に死ねてよかったみたいね」
古手梨花 「みー。いただくのですよ、にぱー☆>飴」
双葉杏 「杏も両偽とか全然だったよ、はっはっはー>梨花」
双葉杏 「中にサルミアッキも混じってるから気をつけてね>梨花」
和久井留美 「実際に両偽だけどね、占いも狩人も」
古手梨花 「……占い初日、本当だったのね。私も可能性自体には触れてたのだけど、まさかだわ」
双葉杏 「トラウマの張本に羽入(の中身)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古手梨花 「あうあうすごいことになってるのですよー>両偽 上条さん釣っとけだけはあながち間違えてなくてぷぎゃーなのです」
和久井留美 「狐噛みなら11の5吊りで放置なら4吊りの」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キリト 「そりゃ共有噛みだよな、お疲れ様
護衛指示まで出来なかったのが痛いな」
双葉杏 「お疲れ様ー」
古手梨花 「お疲れ様なのです」
キリト 「あっ(察し)
なんつーか坂本、災難だな」
坂本雄二 「なんつーか今日のグレランレベル地味に高い気がしたな>キリト」
古手梨花 「みんな偉い偉いなのです>偽」
キリト 「正直相方の中身は察してた>羽入

なんというか逆方向にレベル高いな>坂本」
キリト 「しかし狩人両偽は四条の名物か何かなのか?」
双葉杏 「さーて、これ芳乃がLWになるか
当子をLWにすえるかの噛み次第だけど
狩人両偽でなるなら、芳乃LWで戦う方針になるかな
楽しみだー、どうなるかなー」
双葉杏 「遺言がないから、どうしてもそうなりがちだね>キリト」
古手梨花 「あら? これが秘密の発言なのですか?>羽入の」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双葉杏 「うん、そうだよー、灰色の背景は、秘密発言>梨花」
和久井留美 「そうね」
キリト 「三回は見たと思うぞ狩人両偽
あー、なるほど遺言の有無が関係してんのか>杏
坂本雄二 「ちなみに●貰いの狂人の狩人COは信用勝負の時にするもんだ」
双葉杏 「といっても、普通村だと、ただの独り言みたいなもんだけどね」
キリト 「秘密発言オプションは入ってないから、事実上のひとりごとだけどな」
古手梨花 「自分にしか見えないということでいいのですか? お教え感謝なのです
坂本雄二 「この場合でやったら狂人噛まれて誤認される可能性が高い
っつーことで人狼側も喜多は真狐で見てるだろうが」
双葉杏 「遺言ないから、噛みや吊りで死んだ狩人が居ると
人外が狩人COで吊り逃れし易いってなるからねー>キリト」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「おつかれさま」
古手梨花 「お疲れ様なのです。」
双葉杏 「お疲れさまー」
和久井留美 「おつかれさまよ」
キリト 「狩人3人までなら実際に見たことあるしな>杏
伊織お疲れ」
水瀬伊織 「日菜子狐ね、なるほど」
坂本雄二 「お疲れさん」
水瀬伊織 「そして初日占いだったのね
占い噛み路線だったから、ゴメンね>留美」
キリト 「相方はちゃんと見えてるみたいだし大丈夫そうだな
俺みたいなぺーぺーよりめちゃくちゃ強いし」
双葉杏 「狂人も潜ってたりするから、狩人COしやすいってのもあるからね
まあ、狩人3なら大分面白いことになってるね>キリト」
和久井留美 「初手で囲いできてない以上仕方ないわ >水瀬伊織」
キリト 「狩人真狼狼はさすがに終わるまでわかんなかったけどな!>杏」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双葉杏 「狼はりきってるなーww>キリト」
キリト 「今気づいたけどCOした役職の真が羽入とねぷねぷしかいねーのか……怖い村だ」
水瀬伊織 「私が騙るとついつい対抗噛み路線にしちゃうのよね
今回はちょっともったいなかったわね
ま、あとはあの2人に任せて眺めてましょうか>留美」
キリト 「なんでそうなったのかはさっぱりわかんなかったよ……ww>杏」
双葉杏 「羽入に誰かシュークリームあげないと」
古手梨花 「そこです、そこなのですよ、羽入!」
双葉杏 「杏にもさっぱりだよw>キリト」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
双葉杏 「お疲れ様ー」
古手梨花 「お疲れ様なのです。中々に胸に痛い遺言なのですよ」
キリト 「お疲れ様泰葉
村で頑張ってたし、見ててよかったよ」
岡崎泰葉 「私は人形じゃない…!お疲れ様です…」
水瀬伊織 「おつかれさま」
キリト 「泰葉、最初の頃から変わったよなホント」
岡崎泰葉 「新しい私…みせたいな…ふふ。」
水瀬伊織 「残り3吊りを狩人で2吊り…いい展開にはなったわね」
水瀬伊織 「新しいの?>泰葉」
キリト 「狩人吊りきって、芳乃に手が届くかどうかってところか」
岡崎泰葉 「ふふ…私も、変わりましたから…小さいころとくらべて…」
キリト 「妹に似てるからなんだかほっとけないんだよな>泰葉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
岡崎泰葉 「凛ちゃんカッコイイです…という常套句を言っておきましょう…。」
岡崎泰葉 「妹さんですか…。似てますか…?>キリトさん」
キリト 「相方鋭すぎて怖ええよ、流石潜狂マスター」
キリト 「雰囲気というかなんというか、あとほっとけなさそうなとこも似てると思う>泰葉」
岡崎泰葉 「優しい…ですね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古手梨花 「な、何かすごい武勇伝でも築いてるのね、あのあうあう>潜在狂マスター」
双葉杏 「お疲れ様ー」
古手梨花 「お疲れ様ね」
キリト 「別に優しくないよ、俺はさ>泰葉」
喜多日菜子 「お疲れ様でしたー。なるほど両偽っぽくはありましたけど狼でしたかぁ」
双葉杏 「そりゃ、土地神様だからね<羽入>梨花」
キリト 「お疲れ狐」
岡崎泰葉 「お疲れ様です、私は王子様じゃない…!」
キリト 「潜伏狂人マスターの人だ>梨花
狂人についてなら羽入に聞けば多分大体は答えてくれるはず」
喜多日菜子 「凛-よしのんで2Wだと思ってましたねぇ…それに初日占いとは」
古手梨花 「流石オヤシロ様というわけね……。納得したのですよ―☆」
水瀬伊織 「おつかれさま」
岡崎泰葉 「パッと見てどちらに傾いているようには…。最終日、五分五分だと思います。せっかくだし、楽しまないと…!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キリト 「なんだかんだ、最終日まではいけそうだな」
喜多日菜子 「初日占いなら占いCOにすればよかったですねぇ」
双葉杏 「残った村人がどう戦うか、霊界でのんびりニートしながら見るのは楽しいなー
もちろん人外も含めて村人さ」
キリト 「やめてくれ、これ以上共有の胃を傷めないでくれ……!>日菜子」
岡崎泰葉 「占い3COで狂狼狐…これは大変なことになりそうですね…妄想パワー炸裂…でしょうか。>日菜子ちゃん」
古手梨花 「それにしても赤ずきんが狼って中々に皮肉ね。ああ、レッドヘアーってそういうことなのかしら」
水瀬伊織 「狂狼狐とか熱いわよね>日菜子」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
双葉杏 「お疲れ様-」
岡崎泰葉 「私は巫女じゃない…!お疲れ様です。」
キリト 「相方お疲れ様、ほとんど当たってたよ」
水瀬伊織 「たのしいわね
私も仕事終わったし、のんびりできるわ>杏」
双葉杏 「うげっ、それは杏としても面倒だぞ・・・>日菜子」
古手梨花 「いい線いっていたわよ、羽入。お疲れ様つシュークリーム」
羽入 「ああ、うん両偽セイカイで狐狼で依田狼と」
喜多日菜子 「お疲れ様ですよぉ。見事な共有だったと思います~」
キリト 「ほとんど羽入の言ってたとおりだったよ>相方」
岡崎泰葉 「伊織ちゃんも留美さんも全然印象悪くなかったので…まさか狼狂とは思いませんよ…流石です…」
双葉杏 「うんうん、霊界に行ったら後はなるようになるのを見てるに限るね>伊織」
水瀬伊織 「おつかれさま
さすがだわ>羽入」
古手梨花 「いけいけごーなのですよ、ゆかりー」
水瀬伊織 「ありがとう
ただ狂人を活かしきれなかったのがちょっと申し訳ないわね>泰葉」
喜多日菜子 「一度やってみたいですねぇ>狂狼狐の3CO 村の人には悪いですけど…」
キリト 「ここで指示役無しに上嬢がつれるかどうかってところか」
羽入 「・・・今きづいたけど初日ェ・・・あ、おつかれさまね>ALL」
水瀬伊織 「狼ももう狐はいないものとして戦うしかないわね
押しきれるかしら」
キリト 「COしてる役に霊能しか真がいなかったって恐ろしいよな……
今回は関係なかったけど>羽入」
水瀬伊織 「狐で騙って勝つのはロマンだものね>日菜子」
双葉杏 「杏が村に居ない時にがんばれー(寝そべり手ふりふり)>日菜子」
喜多日菜子 「日菜子も●もらったから当然伊織さんは偽でしたけど、留美さん偽は考えてなかったですからねぇ。伊織さんの方も●なければ偽まで決め打たなかったですし、両騙りが上手かったですぅ」
羽入 「まぁ昨日に明日上嬢吊るって言ってたの無視するなら知らんので」
岡崎泰葉 「狂狼-真-狐狼…文字にするとインパクトがありますね…」
岡崎泰葉 「下界視点では…確かに高いですか。」
水瀬伊織 「お、凛ちゃんカッコイイ」
和久井留美 「早急ね」
羽入 「いや狐とか無視でええやん」
双葉杏 「んー」
喜多日菜子 「この段階で狐考える必要あるんでしょうか…」
岡崎泰葉 「凛ちゃんはカッコイイですね…狼にも狐不在がわかってませんし…」
双葉杏 「狐気にしないでいいよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キリト 「ここまで狐生き残ってたらおめでとうの場面だと思うぜ、俺は」
水瀬伊織 「よねー
狐どうこうできる展開じゃないもの>羽入」
坂本雄二 「狐は占い殺した時点で村も狼も探す義理が生じるからな」
双葉杏 「告発しようにも、狼も把握してないから
狼が柱になる道理もないんだよ」
和久井留美 「義理とか押し付け合いに過ぎないのにね」
岡崎泰葉 「これは…どうなりますかね…?」
キリト 「グレランや指定で吊れず噛まれもしなかったらそれで狐勝ちでいいだろ、多分
いやまあそんな狐見たことねえけど」
坂本雄二 「ここで村柱してやる義理はない」
水瀬伊織 「狐生きてたらおめでとうの展開よね>杏」
坂本雄二 「ってまぁ、初日に死んだアホが言う台詞じゃあねぇがな」
水瀬伊織 「で、狼が凛吊りにいくかどうかね」
古手梨花 「うーん。オオカミ的にはにぱー☆よね、これ」
喜多日菜子 「美希さん吊れそうですねぇ」
水瀬伊織 「ほう、美希に集まるのね」
双葉杏 「狼視点1/3で狐吊って、今日フィニッシュでもいいんだよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
羽入 「まぁ上嬢先吊りしなかった私が悪いってことにしておくかナットクできないけど」
岡崎泰葉 「単純に、当子さん狐を見てるのでは?それなら、2W残り確定で、当子さん吊りで狼勝ちというのも頷けますし…」
キリト 「それについてはいろいろしょうがないだろ>坂本
グレランは時の運だ」
双葉杏 「お疲れ様ー」
喜多日菜子 「おや、吊れましたか。お疲れ様です~」
古手梨花 「あら?」
依田芳乃 「えぇ……(困惑)」
双葉杏 「首の皮一枚繋がったww」
羽入 「ってそこ吊れるのね・・・あら・・・」
水瀬伊織 「にぱー☆>梨花」
古手梨花 「逆転したわ。お疲れ様」
水瀬伊織 「おつかれさま」
キリト 「ちょっと待て一瞬目を離してたスキにLW役が吊れてるんだが……!?
お、お疲れ様」
依田芳乃 「日菜子殿はー、中の人メタでー、狐あるかなーと思ったら、本当に狐で驚きなのですよー」
古手梨花 「悪い子悪い子なのですよ―☆>伊織」
双葉杏 「狐はおめでとうって考えるほうが大体いい結果になることあるね>伊織」
岡崎泰葉 「…お疲れ様でしてー。…ちょっと私がこの語尾は恥ずかしいですね。」
喜多日菜子 「ここ最近狐やれてなかったですけどねぇ>芳乃」
坂本雄二 「お疲れさん」
依田芳乃 「美希殿に投票すればー、良かったのでしょうかー」
キリト 「これこの状況で残された狩人CO者を釣れるかどうかって勝負に変わったのか
正直吊りにくいと思うんだよなぁ」
水瀬伊織 「私が狐に勝たれるならいいやって思う派だからってのもあるかもだけどね>杏」
岡崎泰葉 「いえ、投票する私も…なので。お気になさらず。むしろアイドルとして申し訳ないですが。>坂本さん」
喜多日菜子 「もはや原型がないですねぇ>ネピアティッシュ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
岡崎泰葉 「私は…どうでしょうね?その時その時思うことは変わりますし…。昔の私と今の私では、考え方が変わることもありますから。」
双葉杏 「んー?考え方だよ
日菜子○で上条が狼でない場合
なんで、狩人両方生きてるのー?って話>キリト」
和久井留美 「ここはわざと破綻して本当に狼かとかやればいいんじゃないかしら(適当」
依田芳乃 「村の重要な役職が偽者ばかりなのでしてー」
岡崎泰葉 「信条がお互いにあると思うんです。それをお互い戦わせて押し切るわけじゃなくて、擦り合わせて妥協点を見つけるのが話し合いなのかなって。
今では、そう思えますね。」
双葉杏 「日菜子噛んだら上条も死ぬかもしれない
というパターンから、狩人に狼混じり
と考えることもあるよ>キリト」
水瀬伊織 「ま、凛噛みが安定でしょうね」
羽入 「って・・・なんかしらないけど色々物騒なこと言われてるのですよ・・・あぅあぅ」
岡崎泰葉 「ここでの狂人COとか狐COは強くないですか?>留美さん」
キリト 「冷静にかんがえりゃ上嬢生きてるのはおかしいってなるとは思うんだけどな>杏」
羽入 「私ならゆかり抜くかなぁ・・・凛と美希で争わせてワンチャン狙う」
岡崎泰葉 「時間を止められる神様ですから…それくらいの信仰もあろうかと…>羽生様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
星井美希 「当子が狼が、妥当・・・なの?」
水瀬伊織 「当子が狂人COで仕掛けるかどうか、ね
面白そう」
岡崎泰葉 「生きていておかしいのは、わかります。でも、最終日で狼なのか狂人なのか狐なのか…そこまで分からないと、難しいですよね。」
喜多日菜子 「お疲れ様ですよぉ」
水瀬伊織 「おつかれさま」
キリト 「美希のほうを噛むのか、お疲れ様」
依田芳乃 「お疲れさまでしてー」
双葉杏 「そういうことだねー
一応、度胸のある狼だと、狩人に狼混じってないのに残すとかあるけどさー
>キリト」
星井美希 「お疲れなのー」
双葉杏 「お疲れ様ー」
古手梨花 「お疲れ様なのです」
依田芳乃 「ここで美希噛みはー、ずいぶんと大胆な噛みでしょうー」
岡崎泰葉 「美希ちゃん、お疲れ様。伊織ちゃんといいコンビだったかな。」
双葉杏 「いや、しぶりんは噛めない」
水瀬伊織 「美希噛みかー
どうなるのかしら」
羽入 「そこ抜きかー・・・面白いのですよあぅ♪
おつかれさまなのですよ>美希」
依田芳乃 「護衛が一番無さそうなのはー、そこなのでしてー」
双葉杏 「芳乃投票を身内にしないと、当子きついだろうから」
星井美希 「え? 占い初日で、坂本さんが狩人?
ぜーんぶ外してるもいいとこなのorz」
水瀬伊織 「凛、噛めないの?>杏」
双葉杏 「芳乃に投票してない当子vsしぶりんじゃないかな?>伊織」
岡崎泰葉 「お楽しみはこれからです!こういう先が全く読めない展開は好きですね…霊界視点ですけど…」
キリト 「ゆかりが吊れなければ上嬢吊れるか?
最終日は魔物が住んでるから最後までどうなるかわからないけどさ」
水瀬伊織 「なるほどね>杏」
キリト 「シェルダーといえば、メガヤドランってあれ
メガシンカしてるのどう見てもシェルダーのほうだよな……」
星井美希 「てっきり、凛が噛まれるモノと思ってたのに
当子狼には、なんとか行きつけたかもだけど、勝てる気はしてなかったの」
双葉杏 「といっても、下界がどう考えるかは杏にはわかんないw>伊織」
依田芳乃 「今回の遺言はー、自信作なのですよー>キリト」
岡崎泰葉 「明日すら愛おしくなるほどの私の夢…」
岡崎泰葉 「あっ…そういうことですか!ヤドランのシェルダーを芳乃ちゃんが吹いてるんですね…!面白いですね。>芳乃ちゃん」
キリト 「……お前シェルダー吹いてたのかよ!!(今気づいた顔)>芳乃」
依田芳乃 「狩人ならー、一番護衛が無さそうなところを噛んだの方が良いのでしてー」
双葉杏 「あ、そういうことかww>芳乃」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星井美希 「ネピアティッシュを最後まで残すとは、中々鬼畜なの
でも、当子も初心者枠だから、問題ないかな」
双葉杏 「法螺貝にされたシェルダーww」
依田芳乃 「この貝はー、いい音がなるのでしてー」
キリト 「ま、ちょっと形は違えど最終日にはこれてるし満足かな
あとは下界に任せるよ」
双葉杏 「へー、杏の考えと違って、ゆかりvs当子にする気だったんだ
これだから、人狼は面白いw」
岡崎泰葉 「赤ずきんちゃんの法螺貝発動はいつでしょうか…!」
喜多日菜子 「2票は入りましたねぇ。ここから引き分けでもいいんですよぉ」
水瀬伊織 「勝負あったかしら?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました