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【劇場569】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [706番地]
~不安定な日々(天候的に)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 千川ちひろGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 椎名法子
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[共有者]
(死亡)
icon 喜多見柚
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(死亡)
icon 武内P
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[共有者]
(死亡)
icon 霍青娥
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 川内
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[村人]
(死亡)
icon 一ノ瀬志希
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon クレス
 (ファンファン◆
s2jRMLT5Xg)
[人狼]
(死亡)
icon 不知火
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(生存中)
icon 所恵美
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[狩人]
(死亡)
icon 早坂美玲
 (南辺◆
KorindoZLs)
[占い師]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 神通
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[狂人]
(死亡)
icon 那珂
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 吉井明久
 (神父)
[妖狐]
(死亡)
icon ドクオ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2015/04/16 (Thu) 23:06:47
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千川ちひろGM 「お疲れ様!」
クレス 「おつかれ」
クレス 「では落ちるねー、お疲れ様」
千川ちひろGM 「お疲れ様でした!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
千川ちひろGM 「お疲れ様でした!」
神通 「誤射ですか…」
千川ちひろGM 「誤射ですねぇ、まぁ仕方ないですが」
千川ちひろGM 「ん~、まぁ霊能噛まずに占い噛みなら身内は見ますかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
所恵美 「おつかれー!
吊り逃れはしないことにしたよ」
千川ちひろGM 「かりうど吊り、噛み抜きくるとちょっとやっかいですかね~?
お疲れ様でした!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
所恵美 「美玲はせっかく初日護衛してあげたんだから気合で呪殺出せー!」
所恵美 「わかったこと、初RPは非常にやりにくい!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
千川ちひろGM 「私は知らないキャラを適当に選んで、適当なRPでやりますね~」
椎名法子 「お疲れ様ーって狩人だったか、ごめんよー」
所恵美 「はいはいお疲れー!
ドーナツと一緒にこのジュース飲みなよ!っ旦>法子」
椎名法子 「?うんいただくねー!なんのジュースだろー」
所恵美 「ドリンクバーで混ぜてきたミックスジュース!>法子」
椎名法子 「ゲホォ!?」
所恵美 「大丈夫だってー!最初は驚くかもだけど
味はわるくないよ!味見したし!」
椎名法子 「ゲホゲホ…あ、味見したって言っても驚くよー……」
千川ちひろGM 「お疲れ様!うーん・・・でもこれで霊能噛みにくくなったかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
所恵美 「あー、これは狼場だねー

ま、細かいこと気にしない気にしない!>法子」
椎名法子 「む―……ごめんねー」
所恵美 「狐の手のひら返しが凄まじい!」
千川ちひろGM 「うーん、まぁ対抗出ない=狩人死亡と見るなら
占い噛みにはいけそうかな?もしくば早坂○位置狩人を見るかだね」
所恵美 「大丈夫大丈夫、真占いをこの展開じゃ噛めなくなったし
そのうち美玲が呪殺だすって!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千川ちひろGM 「お疲れ様!」
川内 「あ、お疲れさまー!」
椎名法子 「お疲れ様ー!
こっちに遊びに来てこれはちょっと反省しないとダメかなぁ……」
川内 「おお、ダブルで●でちゃうよこれ」
所恵美 「だから普段から日記書くときは「適当な護衛理由」に見えないように
意識はしてるねー>明久」
所恵美 「あ、おつかれさまー!>川内」
川内 「ありがとー!」
千川ちひろGM 「ここで対抗でないのを、早坂○に居るか死亡してるか見るかで
一応は占い噛みにいけないこともないけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
所恵美 「そのときは狐とチキンレースするだけだよ!>ちひろさん
この状況で美玲噛むならそれで那珂ちゃん吊らないって進行はないでしょー、多分」
千川ちひろGM 「銃殺でないのが大事だからねー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
千川ちひろGM 「でちゃったら吊られるよ?確実にね
お疲れ様!」
椎名法子 「お疲れ様ー」
所恵美 「狩人探しの噛みなのかな?おつかれさまー!」
川内 「あら、凛ちゃんなんだ お疲れさまー」
渋谷凛 「は? 何してくれんの狼」
川内 「あーそっち行くんだ」
渋谷凛 「2日目の日記が神通噛まれで書き換えた様に見える
だから私は那珂はあまり信じてない

…でもどっちかというと狂狐の方かと思ってた」
椎名法子 「凛ちゃん怖いよ……」
川内 「狐は上手く潜伏してる気がするねー
占われればいいんだけどね」
所恵美 「じまあまあ凛おちついて、ね?>しぶりん

これは美玲が死ぬ気で呪殺出すしかないね!」
椎名法子 「んー、あたしが票変えて狩人吊っちゃってるのがなぁ」
渋谷凛 「というか私噛まれでノーリアクションなのか ふーん  >武内P
別にいいけど」
川内 「あの票変えガッツリ変わったよねえ」
所恵美 「共有が票変えしないといけない時ってあると思うよー?
それに、下界で夜にも言ったけど狩人が吊れたって勝てる村は勝てる!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
椎名法子 「怖い怖い怖い!
ほ、ほら凛ちゃん、柚ちゃんが供えてくれたドーナツ食べて落ちつこ?」
椎名法子 「いや、もうちょっとじっくり見て考えればよかったなって>恵美さん」
所恵美 「ついでにこのドリンクバーのミックスジュースも!>しぶりん」
千川ちひろGM 「ん~、ここで占い噛んでもな~」
渋谷凛 「別に何とも思ってないけど?
あれ、このドーナツ砂の味がするっぽいけど  >法子」
椎名法子 「す、砂…!?」
川内 「砂糖の間違いじゃないの?」
所恵美 「グレランなんて時の運だからねー、アタシも久々に吊られたよ!
そんなものだから気にしすぎは良くないって!>法子

それに状況としては美玲が呪殺出してくれればゲームセットなのは変わらないし!」
渋谷凛 「おかしいね、恵美の勧めてくれたドリンクバーだけど何かジャリジャリする気がするわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千川ちひろGM 「お疲れ様でした」
所恵美 「そりゃそんなに氷をガリガリ砕きながら飲んでたらじゃりじゃりするよ!>しぶりん」
椎名法子 「久々に普通村に来て共有引いて頑張るぞー!でこれだったから…w
だから次は頑張る!

お疲れ様ー!」
一ノ瀬志希 「おつー」
椎名法子 「あっ」
川内 「あ、しきにゃんおつかれー」
渋谷凛 「もっと他に噛むところあったでしょ(お疲れ様)」
一ノ瀬志希 「吉井噛み言えればよかった」
一ノ瀬志希 「いや言っておくべきだった」
川内 「ヤバイって…アレニュータイプだって…うちの海域につれて言っていい??」
所恵美 「ゲームセット!
……なんというか、美玲のセンサー鋭すぎない?
初日以外狼と狐しか占ってないよ?」
椎名法子 「……ここって遺言占いあるの?」
渋谷凛 「氷を噛むとかしなくても私は至ってクールだから 冷えてるから」
一ノ瀬志希 「あと数秒あればなあ…ごめん」
川内 「占い噛まれたら狐生存だったね確か」
一ノ瀬志希 「ないよ
美玲ちゃん噛んで引き分け狙いする以外に道がない」
椎名法子 「そっかー。じゃあ本格的に狐が逃げ切るかどうかかー」
川内 「あ、でも占い抜くつもりっぽいよ那珂ちゃん」
所恵美 「あ、噛まれたら狐勝ちかな?
どちらにせよ狼は災難だったねー!」
渋谷凛 「そして、見て欲しいのはアンタじゃない >霍青娥」
椎名法子 「えーっと8人になって
8>6>4>2
両方噛んだ時点で真狂になってー
灰はミク、柚、ドクオ、吉井でー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
一ノ瀬志希 「まあぶっちゃけ噛み抜けりゃよかったんだけどあんま真見てなかったからねえ
ほんと全潜伏の一番やっちゃいけないパターン」
川内 「問題は狐吊りができるかどうかって感じだね」
渋谷凛 「>◇武内P(共有者) 「・・・会話する相手がいないというのはここまで寂しい事なのか・・・と正直思います」
あぁ、元気そうに見えてやっぱりそういうの気にしてるのね
何か悪い事しちゃったな 
もう昼に話しかけてあげられないし」
一ノ瀬志希 「まずミクが吊れるでしょ?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
一ノ瀬志希 「8か6でドクオvs吉井とミクvs柚かなあ」
早坂美玲 「お疲れ」
所恵美 「占い噛み、狐との勝負だね!
センサー抜群の占いお疲れ様!」
渋谷凛 「まぁ悪くないんじゃない(お疲れ様)」
川内 「美玲ちゃんおつかれー!ニュータイプか何か?」
椎名法子 「お疲れ様ー」
所恵美 「柚ー!!!
ここまできたら最終日まで生き残るんだー!」
一ノ瀬志希 「真狂-真狼の成り損ないの狼乗っ取りはないわけじゃあないけど」
一ノ瀬志希 「どこまで見るんだろうねこの村は」
椎名法子 「柚ちゃん頑張れ!」
早坂美玲 「オマエな…どこかのエスパーアイドルで十分だっつの >川内」
一ノ瀬志希 「狐COだと今日死ねか明日死ね以外のものが出ない」
所恵美 「エスパーアイドルの占いは三割も当たらない気がするけどね!」
川内 「村2狼1狐1の引き分けってここでも成立するの?」
渋谷凛 「超高校級の30%より低いのね
セクシーギルティのセクシーでもギルティでもない方の人」
一ノ瀬志希 「今夜狐噛んでその狐が死ななければワンチャンス」
所恵美 「すると思うよ?投票を指示できる人がいればね!」
千川ちひろGM 「狐が狼視点判明すればできるわよ?」
一ノ瀬志希 「まあこうなったのも真狂逆にみちゃったのがいけないけどね 吉井役目はなんか見えたけどさ」
早坂美玲 「なんつーかウチ吊りたがってた場所がウチの○でままならないな」
川内 「なるほどー ありがと!
いやー狂人COしたらダブル狼COされるっていう今までいた鯖だとありえないこと食らったから何ができるか分からないんだよねー」
所恵美 「残念ながら釣りは増やせないんだなぁ、あははっ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
川内 「中ちゃんが吉井くん噛んでくれたらラッキーなんだけど白確噛むだろうしねえ」
一ノ瀬志希 「真狂-狼で青娥ちゃん漂白とかほんと薄いに薄すぎるというか」
所恵美 「あの時は狼としてはもう狂人に任せるだけだったからねー!
琴葉が言ってたよ!>川内」
渋谷凛 「>◇武内P 「さて・・・とりあえずどう致しましょうか」
まともにPの味方する人が居ないとか酷いものね
私が残ってたらこんなことはないのに」
一ノ瀬志希 「今日狐噛まないと死ぬよなんか6で吊れる空気がある
明日も飼ってくれる村なら霊能あたり噛んでくれるんだけど」
椎名法子 「なんか面白い投票になってる…w」
一ノ瀬志希 「というか霊能噛まないと飼ってくれないね」
川内 「お、吉井くん意外と票集まってるね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
一ノ瀬志希 「割れに割れてるねえ」
所恵美 「多分一番の吊り位置だろうからね!」
川内 「ぶっ グレーで割れたよ」
所恵美 「と思ったら柚に二票も!
やめろー!投票するならここじゃなくて第四回総選挙のページに行くんだー!!!」
渋谷凛 「下が何処見てるかわかんない以上は吊り位置なんて特定できないでしょ
Pですらあっちこっち女の子に目移りしてたんだし灰なんてそれ以上」
一ノ瀬志希 「ここで「LWが狐候補に投票するわけねーだろJK」なんてのがあると一気に吉井ドクオのランだけど

あー…ドクオ死ぬかもねこれミクが吉井追っかけるの疲れてるし」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
早坂美玲 「というかウチの○に投票とかよくやるなぁとか」
一ノ瀬志希 「と思ったらちゃっかり吉井行っちゃってるw」
川内 「まーかおす」
椎名法子 「不知火が動いた―」
所恵美 「あー、セイガは美玲の○だね」
一ノ瀬志希 「さすがにそれだとお前村でも要らね。負けたらお前のせいな吊りはあるかもしれない。

狐だからいいんだけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
吉井明久 「ふっ…無理(きりっ」
椎名法子 「お疲れ様ー
票の動きが楽しいなぁこれ」
早坂美玲 「おつかれ!」
吉井明久 「お疲れ様ー
この展開じゃ無理!」
一ノ瀬志希 「まあその発想もどうかとは思うけどね>狐だからいいや

おつかれー」
川内 「やったー!狐さん吊れたー!」
千川ちひろGM 「狐吊り!玖珂Sは4で規定吊りなので
村勝ちですねぇこれ」
渋谷凛 「変換面倒なあの青い女をさっさと灰から除いてくれて助かったわ >早坂
性格はもっとアレで面倒だったけど」
所恵美 「狐落ち!柚よくやった!
明久はおつかれ!」
川内 「いやーでもお疲れ様だね
結構のがれてたと思うよー」
椎名法子 「柚ちゃんと不知火ちゃんのナイス判断かなこれは!
あたしなんもしてないけどありがとう!」
渋谷凛 「女装アイドルって新しいわね(お疲れ様)」
所恵美 「あたしもちょっとセイガを辞書登録してこよう」
一ノ瀬志希 「さすがにほぼ真の○にグレランで投票してたらなあ……>吉井」
吉井明久 「いやー心を無にして?>ドクオ>投票
だって僕狐なんでどうやって狐探せばいいのさ!」
一ノ瀬志希 「普通にドクオとかミクとか突っ込んどきゃよかったんじゃないかなあ」
吉井明久 「>一ノ瀬さん
割とぼーっとしてたら思わず投票してた。>○
後悔はしていない」
渋谷凛 「無なのは心じゃなくて頭なんじゃない?(原作的にも)  >吉井
夢詰め放題じゃない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
吉井明久 「いや、あきらめと言うか。
どうせここで表変えなら明日死ぬさ!という開き直りだよ>那珂ちゃん
投票?あれだよ、心を無にしすぎた」
一ノ瀬志希 「せっかく急転直下転がり込んできた狐の勝ち目はこうして消え去るのであった。
こういうこともあるからぼけーっとしてはいけない(戒め)>吉井」
渋谷凛 「ところで昨日は色々とまだ元気だったPが今夜は無言なんだけど…
大丈夫かしら? ちょっとアイツに声かけていい?  >ちひろ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
吉井明久 「僕らは夢を追いかけてるんだ!だからいいんだよ!?>渋谷さん
というかからっぽじゃないからね!?」
千川ちひろGM 「お疲れ様!」
椎名法子 「お疲れ様だよプロデューサーさん!
はい、ドーナツ!」
吉井明久 「お疲れさまー」
一ノ瀬志希 「【悲報】狐諦めた>那珂ちゃん」
武内P 「・・・お疲れ様、です」
一ノ瀬志希 「あ、早噛み。おつかれー」
吉井明久 「>一ノ瀬さん
いやー今日乗り切っても明日の吊り乗り越えられるビジョンがわいてこなくてさー」
渋谷凛 「アンタちょっと元気ない感じ? 昨夜ずっと無言だったけど…(お疲れ様) >武内P」
川内 「お疲れさまー」
武内P 「頂きましょう」
早坂美玲 「よし、おつかれッ!
というかやっぱ初RPだと慣れないな」
一ノ瀬志希 「で、ここで不知火噛まないから今日那珂ちゃんグッバイかなあ」
所恵美 「346プロのプロデューサー、お疲れ様!」
武内P 「いえ・・・多少、混乱してしまいまして>渋谷さん」
渋谷凛 「何か言った? 頭空っぽのデュラハンが  >吉井」
一ノ瀬志希 「だったらそれでもいいさ()
せめて○が誰なのかぐらいだけは頭に残そう」
所恵美 「それわかる!>初RPはなれない
というか柚のステマ(ステマとはいってない)しすぎた!」
吉井明久 「馬鹿な!?アレクサンダー大王と呼ばれた僕がデュラハンだって!?
HAHAHAHA>渋谷さん」
早坂美玲 「チャーラーヘーチャラー」
武内P 「那珂さんにどこか違和感を感じたと思ったら、なるほど・・・やはり、あの方でしたか」
渋谷凛 「そういう時は糖分で思考をクリアにってアンタ自身が言ってたじゃない  >武内P
3日目の昼の最後の辺りにさ」
吉井明久 「早坂美玲  武内P○ 那珂は●那珂は●一ノ瀬志希は●
おかしいな、メモは完璧のはず」
椎名法子 「うん、初めては大変だよねー
あたしも新作ドーナツ食べるときは緊張したもん」
吉井明久 「那珂ちゃんは狼って心に刻み込んでいたはず…!
あと武内P○なのも」
椎名法子 「◇早坂美玲 「ウチが占いCO!霍青娥は○」」
渋谷凛 「そうね 誤字は無いわね(棒)  >吉井」
所恵美 「明久は姫路にもう一度勉強見てもらったほうがいいんじゃない?
あたしもあんまり人のことは言えないけどねー、あははっ!」
武内P 「平静に保とうとする時点でリソース切れたのでしょうね・・・不甲斐ないプロデューサーで面目ない>渋谷さん」
早坂美玲 「なんだよ?ウチに落ち度なんてないぞッ!」
所恵美 「柚ー!!こうなったら最終日まで生き残るんだー!!」
吉井明久 「>椎名さん
おかしいな、これが世界のゆがみかな…(真剣」
一ノ瀬志希 「まあせっかくだし貼っとくよ。初日あるかもしれなかった呪殺対応」
渋谷凛 「ううん、少しぐらいはいいんじゃない
というか一人で何でも抱え込もうとするの、アンタの悪い癖だから」
一ノ瀬志希 「占いCO 吉井明久○●

ちょっと開始前に絡んじゃったから占ってあげるねー
というかアタシが気になってるのって実はキミじゃなくてキミの飼ってるその召喚獣なんだけどさ。
物理的にそれどこからどうやって出してるの?なぜスペックが学力に比例してるの?興味が尽きないねえまったく」
武内P 「早坂さんに落ち度はありません。お見事でした」
吉井明久 「姫路さんと勉強かーそれもいいなー
又みんなで勉強会でもしようかな>所さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内P 「・・・すいません。ですが、アイドルがステージに立っている間裏で全力を尽くすのがプロデューサーの職務なので>渋谷さん」
椎名法子 「柚ちゃんがメインのSSシリーズあったよねそういえば」
吉井明久 「物理的に出してないからね!?>一ノ瀬さん
アレシステムだからね!?オカルトらしいんだけど…よく知らないけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
椎名法子 「お疲れ様ー」
一ノ瀬志希 「落ち度があるといったらせいぜい初日だけ真見られない程度に出力不足気味だったくらいだけど全然それがデメリットになってない
100点満点だと98点!>美玲ちゃん」
吉井明久 「お疲れ様ー」
所恵美 「うわー!!!柚ーーーーー!!!!!」
渋谷凛 「それ以外の時もアンタずっと頑張ってるもん、根詰め過ぎじゃない? >武内P」
川内 「あらー柚ちゃんおつかれさまー」
一ノ瀬志希 「おつかれー!」
喜多見柚 「ぐわー!」
武内P 「流石はエビさんです・・・私が共有なら、終了一日前の時点で
「狐生きてればおめでとうでいいよ」と那珂さん即吊りしていたので」
喜多見柚 「お疲れ様ー」
早坂美玲 「初日に言う事などあるかッ!」
川内 「柚と比奈と仁奈と楓さんのSSならすきだよ」
渋谷凛 「占拠だっけ? 頑張ってね
場所はまた菜々さんとこの喫茶店かしら(お疲れ様)」
椎名法子 「それそれー>川内
あれってまだ続いてたりするのかな?」
一ノ瀬志希 「まあ狐いたらおめでとうで那珂ちゃん吊り
というかミクちゃん狐狙いで死なないのが意外」
所恵美 「最終日まで柚に生き残った柚を宣伝するってアタシの計画がー!!」
武内P 「・・・根詰めている気はしていないのですが・・・一般的な仕事量ではありませんか?>渋谷さん」
一ノ瀬志希 「もうあとは茶番だしねー好きにしちゃっていいよ好きに」
吉井明久 「初日なら言うこといろいろあるじゃない?
ほら、今日は何して遊ぼうとか……遊ぼうとか、後遊ぼうとか」
喜多見柚 「ひぐらし村だった!」
川内 「こないだ総選挙ネタで一本書いてたねえ いつもの雰囲気だったよ>恵美」
吉井明久 「……>ドクオ」
一ノ瀬志希 「逆に考えるんだ。選挙区があの世まで拡大したと考えるんだ。>恵美ちゃん」
所恵美 「テンション上がりすぎて誤字してるね!」
渋谷凛 「>◇霍青娥の独り言 「はぁん♪
> 真面目そうで、素晴らしいですわぁ♪<武内Pの遺言」
真面目“そう”ね… 
Pのこと何も知らないんだ、そっか…」
椎名法子 「おー、じゃあ今度読んでこないと!>川内」
吉井明久 「なんだろう、心が痛いのと
HAHAHAHAHAHAHA!という気持ちが同居しているのと」
喜多見柚 「ミクちゃん狐だったら心に来てた」
早坂美玲 「というか怖いよこのあらぶる渋谷」
所恵美 「そういえば最近SSってあんまり読んでないなー
タイトル教えてー?」
渋谷凛 「吉井と芳香を並べる?  いいセンスだと思うわ >下界のドクオと青女」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
吉井明久 「なら僕はカンタムだ!(対抗」
川内 「そういえば最初に一番多かったのアイマスキャラだけど全部いなくなっちゃったね」
川内 「んーと何だったかな… ちょっと待っててね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
初音ミク 「おつかれさむ」
椎名法子 「作者さんのトリップを置いておけばいいかな?」
喜多見柚 「お疲れ様ー」
渋谷凛 「別に怖がらせるつもりもないけど  >早坂
ファンとPの前以外じゃ笑顔じゃなくてもいいじゃない」
一ノ瀬志希 「ホモエンドにならないだけマシ(爆)>川内さん」
椎名法子 「お疲れ様ー」
所恵美 「これが四条劇場の闇だね!>アイマスキャラ全滅!」
一ノ瀬志希 「おつかれー」
吉井明久 「お疲れ様だよ」
武内P 「そうですか?渋谷さんは周囲の事をよく見てくれていると思いますが>早坂さん」
川内 「喜多見柚「選挙の練習をしよー!」荒木比奈「はい?」
だったね」
川内 「おつかれさまー!」
喜多見柚 「この村は艦娘に支配されましたっ」
渋谷凛 「電子の歌姫って言うからには346の担当じゃないわよね なら敵じゃないわね(お疲れ様)」
早坂美玲 「今Pの前だよな!今Pの前だよな!? >渋谷」
椎名法子 「◇qEJgO2U6bMさんだよねー、作者さんの酉
検索すれば出てくるはずー」
武内P 「346の中に敵はいないと思いますが・・・>渋谷さん」
渋谷凛 「いや、そんな、私はどっちかというと一つのことが気になったらずっと見てるタイプだから… >武内P」
吉井明久 「電子の歌姫か…頭よさそうだなー
僕には遠い存在だなぁ」
一ノ瀬志希 「ドクオは提督だったのか…」
早坂美玲 「見えすぎてる気がするな…監視カメラかっての >武内P」
川内 「川内型で私だけ敵サイドだったんだなー さみしー!」
喜多見柚 「那珂ちゃんがファン投票一位に!」
渋谷凛 「アイツ(P)、たまに目移りして視線を外すこともあるから…あとはわかるわよね? >早坂」
武内P 「それくらい察することもできるでしょう・・・渋谷さんは賢い方です>早坂さん」
早坂美玲 「お、おう >渋谷」
所恵美 「あれ?二人がいってるSSで微妙に違うのかな、別の作者さんが出てきたよ!
ま、どっちも読めばいいか!ありがとね!>法子、川内」
椎名法子 「あれ?>作者さんが違う」
吉井明久 「第4回総選挙中だっけ」
川内 「あれ?今検索したら同じ人だったけど…>恵美」
一ノ瀬志希 「そういえば昔川内型が全員村陣営だったのに最終日川内さん吊られて負けた村あったっけなあ…」
渋谷凛 「褒めてくれるのはいいけどそんな賢いってわけじゃないから
どっちかというと盲目とかそういう方向もあるから、私(早口)  >武内P」
吉井明久 「おい!まず僕が童貞だという証拠だせよ!?>ドクオ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました