[714番地] 【劇場番外】劇場公演初心者の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場番外】劇場公演初心者の部村 [714番地]
～またまた代理で建ててます～
役割希望制

[5：3]

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◆山村賢GM (生存中)	◆やる夫 (生存中)	◆りえしょんロボ (生存中)	◆エミリー・スチュアート (生存中)	◆ネクストパープル (生存中)
◆きらきー (生存中)	◆サム (生存中)	◆ジャック・アトラス (生存中)	◆ルーミア (生存中)	◆双葉杏 (生存中)
◆輿水幸子 (生存中)	◆那珂 (生存中)	◆矢澤にこ (生存中)	◆黒谷ヤマメ (生存中)	◆やらない夫 (生存中)
◆鏡音レン (生存中)	◆不動遊星 (生存中)

◆双葉杏	「んじゃ今度こそ寝る」
◆双葉杏	「しかし、敵対してるせいかジャックや不動の言ってることにダメ出しばっかりしてる気がして少し申し訳なさがあるかな。杏もそんな強くないからお前にはできんのかよ！って言われたら何も言えないっていうのがつらいところだね。」
◆双葉杏	「何も正直に人外だけを狙うのが占いの能ってわけじゃあないっていうのも覚えておいてくれたら杏はうれしいな。」
◆双葉杏	「たぶん、つつくための言い分ではあるんだろうけどね。」
◆双葉杏	「発言力の強いところは吊れない占いの結果は吊りと同じだから吊れないところを占うのは当然という考え」
◆双葉杏	「◇ジャック・アトラス「あのロボットの占いは終始発言力が強いところを占っている自分で人外を探す気がないと言うべきか、誰にでも対応できるような占い理由が多かった」これ、占い師としての占い方としてはありなんだよね」
◆双葉杏	「そうそう、追記」
◆双葉杏	「んじゃおつかれさま」
◆双葉杏	「ふむ、ふむ。なるほどなー。まぁ、これをネクパーやエミリーやりえしょんややる夫が見て、狼とか見つけるのの参考になればいいかなとは思っておこう。ならなくても杏の役にたつからいいや。」
◆双葉杏	「◇双葉杏「不動の違和感は二日目のこれ ◇不動遊星　「ロラというか、にこ吊りだけでいいようにも思うが。両占い視点でだいたいにこって偽だろう？」大体で残せるような職じゃないのが霊能って杏は思ってる。」あぁ、これはつまり、内約しってんじゃねぇのお前？ってことね」
◆双葉杏	「ジャックは不動に○だしたけど、りえしょんはまだ占ってないしなんでやらない夫死んだときにジャック露骨に肩もってんだっていうのもあったのかな」
◆双葉杏	「最初二日しか死体無しが出てないのになぜジャックは対抗狩人があるはずといったのか、と言えただろうな、これは。んー・・・まだまだ杏も未熟だね」
◆双葉杏	「ふむ、これは大きな見落としだな。もし指摘できれば初心者コンビの背中を押すことができたかもしれないのになぁ。」
◆双葉杏	「サムが指揮をとったと認識してからの対抗ＣＯがあるはずだ、の間隔がやけに短いと感じるなエミリーのＣＯを見てからの発言って感じに見えるか。」
◆双葉杏	「思考整理たぶん終わり」
◆双葉杏	「えみりーがずっとりえしょん護衛してたのを見たからっていうのはあるかもしれんけどそれについての説明があるかどうかも杏視点ではわかんないしな。」
◆双葉杏	「これ村中で気づけてれば指摘できたな。もうちょっとちゃんと見ないとなー」
◆双葉杏	「◇サム「エミリースチュアートｃｏあるかな？」 ◇エミリー・スチュアート「狩人を宣言させていただきます」 ◇ジャック・アトラス「なに！？対抗COがあるはずだ！」エミリーは完全灰だし狩人もあるしで、なぜ対抗ＣＯがあるはずだ、ってなったのかというあれそれもあるか。」
◆双葉杏	「この辺りが引っかかって引っかかってどんどん気になったのかな」
◆双葉杏	「◇双葉杏「この死体無しの出方なら真狂も考慮」 ◇双葉杏「真狂っていうか、狼まじってないってことで考慮か。」 ◇双葉杏「これ、りえしょんとジャックで真狂だったら狩人がすっげーぐっじょぶなことしたと思う。」参考までに杏の思考展開」
◆双葉杏	「不動は狩人なのに二連死体無しの時点で占い真狼しか考えてないのが違和感なのかなりえしょん狐での占いでの噛みとかは考えなかったのかなーとか」
◆双葉杏	「この流れがやっぱりおかしいか。あの時点で呪殺対応とかそこまで見るかっていうとそんな気は正直しないし。」
◆双葉杏	「やらない夫は無残な姿で発見されました ◇りえしょんロボ「りえしょん占い！　やらない夫ちゃん○！」 ◇ジャック・アトラス「占い師CO、きらきー○」 ◇りえしょんロボ「えええ！？りえしょんびっくりだよー！！」 ◇不動遊星「すごい呪殺対応っぽくておお、もう」」
◆矢澤にこ	「色々して戻ってみたらね」
◆矢澤にこ	「ﾁﾗ）色々してたら2Wは残りは驚いたよニコニコニージャックに不動はナイス狂人もありがとね初手占いされて狼っぽく退場したニコがお送りしました」
◆双葉杏	「んじゃね」
◆双葉杏	「それに対応したジャックも見事だよ霊能をつぶしたにこももちろんお見事って言える」
◆ジャック・アトラス	「俺も失礼しよう」
◆ジャック・アトラス	「声が大きいのはキングだからだ！」
◆ジャック・アトラス	「狼陣営が見事だったというよりは、遊星が見事だったと言うべきだろう実質遊星が全ての動きを担当していたからな」
◆不動遊星	「サム－きらきーで絶対狩人はないと踏めたのは目が良くなってきた証拠だと思うのでそこは誇っておく。では失礼する。初日の夜の大声でメタられても負けてましたね（小声）」
◆輿水幸子	「信頼勝負はいいものだろ、これから毎日信頼勝負をして狐を泣かせよう」
◆双葉杏	「やる夫もりえしょんもエミリーもネクパーも、先が楽しみだなぁ。」
◆双葉杏	「狼陣営はお見事だったね。」
◆双葉杏	「お疲れ様」
◆双葉杏	「ぶっちゃけると、ネクパーのＣＯの仕方、エミリーの日記この二つに引っ張られて杏の中ではほぼりえしょん真だろうってなってたからなぁ。量用意したりＲＰしたら強いっていうわけじゃなくて、狼が即席や相談をしてる中でここまでできるか？っていうのを見るっていうか。」
◆輿水幸子	「即席でも破綻していなければ十分さ、チッキショウ覚えてやがれ＞遊星それじゃ、俺もここらでお疲れさんだろ楽しませてもらったぜ、ありがとな」
◆輿水幸子	「今回のエミリーは吊られず、占われずをやってのけたので、次回もギリギリまで潜っていいと思うだろただしグレランの吊れるラインは村によって異なるので、その辺は周りを見て臨機応変にかしら」
◆エミリー・スチュアート	「それでは、私もそろそろ失礼しますね。助言をくださった杏さんと幸子さん、同村した皆様、村建てをしてくださった山村さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。」
◆輿水幸子	「COをするメリットは・絶対に吊られない・占い師に無駄占いをさせずに済む・噛まれることで証明できる・吊りや噛みで死ぬ前に情報を村に残せる（遺言を残せない場合）デメリットは・噛まれた後に占い師や共有者が噛まれるメリットは多いけれど、確実に勝ちを狙うならギリギリまで潜る負ける確率を減らすなら、安全なタイミングでCOをするのも手ではあると思うだろ」
◆不動遊星	「あの狩人日記即席だったんだよな… 発言との不一致まで理由付けられなかったのが痛い＞幸子」
◆エミリー・スチュアート	「遊星さんは一度狩人日記作りを破棄したあと、狐噛みが出た段階で狩人日記を再度用意していたみたいですね。お見事でした」
◆双葉杏	「うん、厄介なときに出てきたな対抗って思った。」
◆輿水幸子	「COをしてもGJが出れば負ける、COをしなければりえしょんの灰が吊り切れる狩人日記を準備して、出るべきタイミングを間違えなかった遊星の判断は本当に見事」
◆エミリー・スチュアート	「なるほど、自発的に出るという手もあるのですね＞幸子」
◆輿水幸子	「それだけに、対抗COをした遊星の判断は見事だったろあそこでCOをしなければ負ける、ってことを理解していたわけだしな」
◆双葉杏	「とはいっても今回のエミリーの出方はきれいだったねＣＯ求められたからではあるけどさ杏感心しちゃったよ」
◆輿水幸子	「この手の計算は夜中にでもできると便利」
◆双葉杏	「杏にとっては違和感であるっていうだけで、ほかの人にとっての違和感じゃないかもしれないっていうのは覚えておくんだよんで、杏の言ってることが確実に正しいってわけでもないから、杏の意見や幸子の意見はあくまでも参考にして自分で考えるようにね＞エミリー」
◆輿水幸子	「グレランを抜ける自信があるなら、5日目にグレランの範囲が狭いなら、4日目にCOをしてもいいかもしれないだろ、1回でもGJを出していればこの辺は自分の票数と相談だな」
◆双葉杏	「それこそロラ指示があったから、で終わらせればいいよ＞ジャックどれもないではないけど、ほぼ確実にっていうほどの強い表現を入れるほどかというとそうでもないと思うかな。もうちょっとふつうの展開だったらほぼ占いＧＪだろうなーって杏も思うけど＞エミリー杏もそれは見るけど、真に誤爆もある時点でぶっちゃけ確実性はないので両方吊るかな＞不動」
◆輿水幸子	「もしもエミリーが4日目にCOをした場合吊り数は6回、りえしょんの灰が7人にまで狭まるなその夜にエミリーが噛まれた場合は、5日目に吊り数が5回、灰が6人今回、COするタイミングは5日目がリミットか」
◆エミリー・スチュアート	「ありがとうございます。どうも状況的な真贋による判断に頼る、というかあらを探して殴るという工程が苦手なようですので、こういう具体的にどこが殴れる要素かというのは非常にありがたいです。＞杏」
◆輿水幸子	「ところで今、計算したのだけど 4日目の時点で・吊り数１４＞１２＞１０＞８＞６＞４＞２、6回りえしょんの灰がエミリー、ジャック、ルーミア、幸子、ヤマメ、やらない夫、レン、杏の8人」
◆双葉杏	「で、不動はＣＯしたあとの６日目 ◇不動遊星「すごい呪殺対応っぽくておお、もう」これなー、なんだろ。何が引っかかったのかわかんないんだけど、すごい目についた。多分狩人ならそういうところじゃなくて護衛で結果だせって思ってたのかもしれない。あと、 ◇不動遊星　「幸子吊り一択だろう。ジャック視点でも吊るべき場所だ」幸子吊りたすぎ ◇不動遊星　「俺が真だが狩人に非狼しかいないなら噛んでると思うんでエミリー狼だろう」自分真押しが露骨こんな感じ」
◆不動遊星	「2-2で片霊に●の場合、だいたいが真狼－真狼の身内切りか真の狼直撃かって考える人間なので、対抗でCOした方の霊能は9割真だろうという考えなだけだな。このへんは好みの範疇だと思うが見られる要素にはなるとは思う」
◆エミリー・スチュアート	「ないと言えるのは狐→狐、あとは狐→護衛成功ぐらいで、たしかに二回目の平和が狐噛みでないと言える要素は薄いですね…＞杏」
◆ジャック・アトラス	「そもそもローラーされる役職にそこまで過剰に触れる必要はなかった、と考えるべきかにこに偽を見ていたのに、何故パープルまで吊った？と問われると反応に困ったかもしれん＞双葉」
◆双葉杏	「村中は結構気づかないもんだね＜幸子狼判定が出たら吊るのは最後でも構わないからね＞エミリー」
◆双葉杏	「んー、実際狼だったからそうかもだけど杏は説明があった場合ってなんらかのアクションをするものなんじゃないかなと思ってるからなぁ。人それぞれだけど杏とは合わなかったってところじゃないかな＞ジャック」
◆輿水幸子	「こうしてみると、遊星は「狩人らしくない」発言は結構しているな＞杏遺言が残せない以上、狩人は自分の護衛先についてもう少し触れてもいいものだけど」
◆双葉杏	「◇不動遊星「今日の平和はまず間違いなくGJだろう。狐噛みなどあるなら、その場合むしろジャック真を考慮した方が良い」割と２－２の霊●で混戦した状態でまず間違いなくＧＪって言えたのがなんだろうかなって感じがするっていうのが杏には違和感があったかな。」
◆ジャック・アトラス	「あそこのにこ疑いはどうだったのだろうな特攻臭いと言った次点で庇えないと判断したのだが、あれで疑われた時点で元も子もない」
◆エミリー・スチュアート	「そこまでは考えが回ってませんでしたね。そういう方向性もある、と。勉強になります＞杏　＞ジャックの杏吊り狙い」
◆双葉杏	「不動の違和感は二日目のこれ ◇不動遊星　「ロラというか、にこ吊りだけでいいようにも思うが。両占い視点でだいたいにこって偽だろう？」大体で残せるような職じゃないのが霊能って杏は思ってる。」
◆那珂	「ではあとは杏とエミリーの会話を邪魔しない程度にお疲れ様でしたー」
◆那珂	「というか下でも誰か言ってるけど真占いを信用してる人は例外なく狼の敵だからそりゃ噛むなり吊らせるなりの対象になるのは当然っちゃ当然なのでってとこですかね」
◆双葉杏	「ジャック自体はそのあとは特に気にもしなかったんだけどね６日目　この時点で役職じゃない灰は杏、残りはりえしょんとエミリー ◇ジャック・アトラス　「エミリー・スチュアート占いか、考慮しておく」これ、エミリーに狼判定出して杏をキツネ疑いで吊る発言に杏には見えたんだよ実際７日目に ◇ジャック・アトラス　「俺視点、最悪で3wか2w1f有り得るといったところだ」 ◇ジャック・アトラス　「故に双葉杏を吊りたい」こう言ってたね＞エミリー」
◆黒谷ヤマメ	「ログ読み終わり。村建て同村ありがとーお疲れ様ー何も出来なかったけど御主人様ありがとねー」
◆那珂	「とりあえずジャックのそれは信用をうまくこっちに引き寄せてたなってのがあるとしてりえしょんはまあ信用を勝ち得ることはできてたっぽいかな…信用してた人はみんな死んじゃってるけど」
◆ネクストパープル	「って。ああ、作業残ってるんだった……半分自分から言い出したことだし完遂しないと ……こほん。じゃぁ。改めてお疲れ様。同村村立て感謝するわ。 RP上やや冷徹になって無かったかいつも心配にはなるのだけれど。うん、もし……なら、という。それでは、また。」
◆エミリー・スチュアート	「なるほど、敵の敵は味方、というのが常に成り立つわけではありませんが、たしかにそこはある程度の真を見てもいいところですね…＞杏」
◆那珂	「ちなみにこれ続きがあるけども今回の村とは全く無関係なので割愛。」
◆那珂	「【某初心者様からのありがたいお言葉】　　　　､　　　　___,,..‐ｧ､___　　　　　　,. ﾄ､　　　\|::＞''"´:.:.／／T＼:.:｀"''＜i／/i ::::::::＼,::'":.:.:.:.:.:.:.:.i　\| i .閻 \| \|:.:.:.:.:.:.:.`y:::! ､::::::::::::＼_:.:.:.:.:.:.:.:\|　\|_l 魔 l \|::.:.:.:.:.:／:::/ . ';:::::::::r---r-ﾍ_r‐'-､__,.r‐ｧ'-‐''"ヽ.,__ノ> 　!／ｧヽ､_rへ､/_＞､,__!,.イ:.:.:!:.:.:.:.:.〉ヾ!-'､＜_] く__/:. ノ ( .:.:.:.:/ !:.:.:/!:.:./ \|:.:/!_,:.ｨ/!:.:.:.',､ヽ. 　!/:.:. ⌒ ;.::./メ､!,/__ﾚ'　ﾚ'!_,,.!'rｧ!:.:i:.:.:ﾄ､　\|　　　　真占いは「信用を得る」事が出来る。 /,.!:.:.:.:i:.:/:.:./ｧ'ｰr--r' 　　´ﾄ　'! !.!:.:!:./　 )'　　　　人外占いは「信用を稼ぐ」事が出来る / !:.:.:.:';:i:.:.:.:iﾊ　ﾄ　 !.　　　'-''ﾝ'\|:.:ﾚ',.イ　';.:!.:.:.:ﾚへ;:\| ゝ `"´　　　 .　　⊂⊃\|'_ノ､.,_,.ﾍ.,,_ 　ﾊ:!:.:.:.:i.:.';:.:⊂⊃　　　,. -‐､　,.ｲ\|:.:\|ゝヽ､.,_____ノｲﾊ!:.:.:.:.!:.:.:ﾊ:.｀i＞､.,_!____,.:'イi:.:.::!:r `´/.ﾚﾍ:.:!.:ﾉン´::ヽ､:二「__ﾝ::::ﾔ!:.ノン! . / ,' 　!ｧ''"´　｀ヽ:::::::ヽ､_o'::::::::`'ﾏ｀ヽ.　/　/7 '_,ノ　 /　　　　　ヽ,.- ､.,::___::::::::::! 　ﾊ/／i/ __ 　　　k､　　､　　ノ´　　 _____,,ﾝ--─ '''""´ ￣＼＼　　／/ヽr'" 7´　　､｀ヽ.____　　　　　　　　　／／　./ ./ /iヽ.r/i　　ヽ　ヽ,_ｿ:::o￣""iﾆ=;─;:-'- ' 　\|__,\|_/」　.!Y iヽr ､_ン'"i::::::::!::::::::::!"　　 ! 　　　　　　ヽ､.,____,,.. イｺ:::::::o::::r-!､　_／　　　　　　,.く:::::::/::::::::::::::::::::!:::::::::::Yく!､　　　　　／::::::｀ｰﾄ､:;____:::::::/!::::::::;:ｲヽ.ノ」
◆双葉杏	「初日ジャックは対抗占いの●のにこを疑ってた。その理由は「特攻臭い」って言ったこと。それ自体は理解できるし、おかしくはないんだけど、まぁそれでも自分視点の敵対してるところのさらに敵対してるところなのに、頑なに信じてなかったところ。杏が違和感を覚えたのはまずここ＞エミリー」
◆輿水幸子	「3日目の方は確か質問をしたはずだけれど、ええとどんな返答だったかしら」
◆きらきー	「それじゃあおやすみなさい」
◆ネクストパープル	「霊ロラの真理的な所あるなぁ……＞分からないけど吊るあれ、狩吊らないもあるけど確実に人外吊るって言うのもあるっちゃあだし占いと比べて即決しやすいし。特に狼だったら完全真結果出せるしで」
◆輿水幸子	「ジャックは見てなかったので杏にお任せするだろ」
◆きらきー	「狩人ができるのは、本当に守るだけですからねえ…＞エミリー正しいと証明できるとは限らないのがもどかしい職業です」
◆輿水幸子	「4日目 ◇不動遊星　「＞ルーミアまあないな。今日の平和で少なくともりえしょん非狼だとは思える」 ◇不動遊星　「GJ→狐だとジャックでGJじゃないならジャック信用的に死んでるんでどうでもいい」 3日目 ◇不動遊星　「今日の平和はまず間違いなくGJだろう。狐噛みなどあるなら、その場合むしろジャック真を考慮した方が良い」 ◇不動遊星　「ジャック非狼なら噛まれてそうな気がするのでだいたいに置いてジャック真狼だと思って良さそうだな。お前真なら頑張れ（無責任）」俺はざっと目についたのはこの辺りだな」
◆双葉杏	「んじゃちょっと待ってね＞エミリー」
◆不動遊星	「俺の綻びは言ってたように発言と護衛先の不一致があるんでそこを突かれただけで死ぬぞォ！」
◆ジャック・アトラス	「ようやく戻ってこれた」
◆双葉杏	「ぶっちゃけると霊能者が、狂人である保証も、真霊能である保証も狼狐でない保証も何もないからねわからない霊能は吊っていいよ＞ネクパー」
◆エミリー・スチュアート	「思えば護衛先と平和から早い段階でりえしょんさん真で見て、対抗のあら探しをしていなかったのも問題ですね」
◆輿水幸子	「奇数だったからな＞きらきー「護衛指示」ではなくて、「片方にGJを狙わせる、片方には対抗護衛をさせる指示」を試すチャンスだろ」
◆エミリー・スチュアート	「はい、ぜひお願いしたいです＞杏」
◆りえしょんロボ	「ロボは疲れません！！そしてロボはおうちに帰ります！りえしょんひこうきーー！！（皆さんお疲れさまでした　初心者村でマジで勝てねえ」
◆双葉杏	「んー、んじゃあ杏がずっと引っかかってたジャックについてぼんやりと説明とかしてみる？聞きたいなら、でさらに杏の感覚的なものだから参考になるかどうかわかんないけど＞エミリー」
◆エミリー・スチュアート	「反省点としては2つ、きらきーさん噛まれの日と最終日、ですか。下でも言われていますが、りえしょんさんの私投票を出せていればあるいはといったところですか。次回はより精進して皆様を守護りたいと思います」
◆輿水幸子	「今回、真っ先に思いついた点はやっぱり４日目のグレランだな＞エミリーあの日、俺がエミリーに投票しなかった理由は「エミリーが狼で、占い師に狼がいるなら。エミリー○を出して守るんじゃないか？」って違和感だったもの（単に占いが真狂で認識できない可能性もあったけど）」
◆ネクストパープル	「ふぅ。だいぶRP疲れてきた。なんだっけなあ。真狂決め打ち残しって狂は吊っても最終的な勝敗判定に関わらないどころか村不利になるから。極論狂残しで狼吊り切れば勝ちで……あーなんかちげぇ」
◆きらきー	「そこら辺がもう、ずっと理解できなくて狩人吊りたい吊りたいしか考えてない噛まれた日だった。」
◆エミリー・スチュアート	「記録を読み返してはいたのですが、占い結果からの状況的にジャックさん-遊星さんなのは間違いなくとも、いざ疑うとなればどこを攻めるべきかわからなかったんですよね…＞杏」
◆きらきー	「そもそも護衛位置指示と、吊り増やすって相反してる命令なんですよね。」
◆双葉杏	「大事なところは、狂人は狼陣営だけど村人換算ってところだからね。敵対陣営である以上吊れるなら吊っとくべきだけど、ゲーム的には村人が減ってるってわけだから＞ネクパー」
◆那珂	「護衛指示がある以上最初の2つは仕方ないとしてもきらきー噛みのとこはまあ指示もなかったしたとえ何か指示あっても無視して吊り縄増やしに行ってもいいってくらいではあったりはするかもでもそれ自分で「こここうすべきだったかな」ってすぐに見つけられてるってのが個人的にはすっごいエクセレント。＞エミリー」
◆輿水幸子	「うん、なら次はそれを試せるさ＞エミリーさらに言うなら、「信頼勝負で占い師を護衛する期限」も覚えておくと便利だぜ」
◆きらきー	「もうわざわざ護衛の読み合いなる箇所ありませんもん。対抗から見て自分の戦力にならないと思ってる箇所から消していけば全部通ると思った。」
◆双葉杏	「杏は最終日ほど初日のログ見るからなぁ。」
◆ネクストパープル	「ああ、それは大事な点か＞杏 1人外っていう曖昧さよりは1Wっていう確実さの方が整理しやすいだろうし」
◆輿水幸子	「噛まれない位置を占う、ってのも占い師にとっては便利なスキルだなただ、基本的に占い師は２夜に噛まれやすいので「○、あるいは●が出た時に説得力のある位置」を占う方針でいいと思うんだ」
◆双葉杏	「最終日は、相手の怪しいところとかを言うと良いと思う＞エミリー杏は世間話狼と繰り広げるけど」
◆きらきー	「私はまるっきり逆なんですよね。次のGJは絶対にないって思ってるから、だから見えてる人外枠を潰す占いは論理破綻スレスレに追い込んで偽要素を絞れるだけ絞る。」
◆黒谷ヤマメ	「単純に初日ににこが狼に見えたっていう印象が最終日には割とどっか行ってた感じ情報の鮮度って大事だね」
◆りえしょんロボ	「吊りじゃなくて噛み」
◆双葉杏	「今日の場合どっち吊ってもほぼ確実に狼っていう確信が持てるのはとてもありがたいんだよ＞ネクパー」
◆エミリー・スチュアート	「きらきーさん噛みは予想出来ていたので、そちらに振っておけばよかったです…うう、まだまだです」
◆りえしょんロボ	「占い先が2日連続で吊られたのも何気にショックだったよー… この時に遊星ちゃん占っとくべきだったねー…」
◆サム	「（エミリー真と思っていたから俺護衛にした解放枠のくず）んにゃー、手のひらクルーしてごめんなさいでした。」
◆那珂	「もう1吊り増えてしまえば実のところ村が取れる手は一気に広がるから狩人ロラは勿体無いかな。たとえ占いランでりえしょんが先に吊られてしまっても」
◆輿水幸子	「たぶん、狩人ローラーの場合はお前さんが噛まれないな……ｗ＞りえしょん」
◆ネクストパープル	「しかし遺言残せない、って分かってると途端に発言ブチ込めるようになるわね。RP効果もあるけれど。ただまぁロラされる霊能があれだけ喋るとノイズ臭くなるのが少し……うむ」
◆輿水幸子	「うん、最終日の討論だな＞エミリーあの日の話題が「占いと狩人のどっちを吊るか？」「占いが吊れた後にGJを出せるか？」に終始したのが勿体無かっただろ狼が２残りなら占い吊り　→　狩人が噛まれて終了なので「りえしょんと自分が偽ではない理由」「ジャックと遊星が偽である理由」この辺りを主張できるようになると強いだろ」
◆ネクストパープル	「なら良かった、かしら＞杏」
◆りえしょんロボ	「(´・ω・｀)」
◆黒谷ヤマメ	「＞りえしょん何回か真占い見てるけど、あんた真見てる人かなーり居るからその辺は安心していいよ。そういう人から順に殺されていくだけで。あとは、自分の味方になってくれそうな人を占うっていうのもテクニックだって強いひとが言ってた」
◆双葉杏	「あぁ、不動の獣臭さはそこか＞進行に口出しするだけ」
◆那珂	「それをするには地味に微妙に縄が足りないかなあとは思う＞りえしょん」
◆不動遊星	「エミリーは発言見返したらわかるが発言と護衛先が一貫してたからな・・・そこ触れられたら死ぬんで進行に口出しするだけの騙りだった」
◆きらきー	「ジャックさんと遊星さんを繋げて考えられると確実にしっかり物同士に見えるそっちに傾きますから」
◆りえしょんロボ	「狩りロラしておけばよかったよーー!!　それでりえしょん噛まれても「じゃ対抗吊りね」ってなりそうなのにーーー！！＞きらきーちゃん」
◆サム	「じゃあお疲れサム。同村ありがとう。ＧＭは村立ありがとうなまた機会があったら会おうなー」
◆輿水幸子	「低ければ高めればいいのよ、難しいことじゃないさ＞りえしょん大抵の占い師は信用以前に噛まれる今回、信用勝負を挑まれたのはいい経験だと思うぜ１７人村じゃなかなか無いだろ」
◆那珂	「やる夫ー」
◆双葉杏	「りえしょんはは良い占いだったよ。それは杏が保証する。だから落ち込まないで＞りえしょん」
◆エミリー・スチュアート	「ありがとうございます＞幸子　やはり最終日に討論を制すことができなかったので、そこが心残りですね」
◆きらきー	「それわかってたから狩人ローラーしようって言い出したんですよ＞りえしょん」
◆双葉杏	「んや、あの場面で真狼っぽい出方してくれたのは割と杏的にはうれしかった＞ネクパー」
◆やる夫	「それじゃあ皆さんお疲れ様ですお　GMも村立てありがとうだお」
◆双葉杏	「杏は迷走してる気しかしてなかったんだけどな幸子のおかげで整理できてた程度のあれそれだよ＞ジャック」
◆サム	「おそるべき非役職感。さすがサムだな。うん」
◆ネクストパープル	「ま、ロラ喰らった霊能から言えることも質問することも特には、か発言してて対抗遅れたな、って位で。あれはちょっと駄目だった」
◆りえしょんロボ	「りえしょん占いの信用度低ーい…ひくーい…」
◆輿水幸子	「エミリーは今回の動きには問題ないと思うだろ狩人としては、きらきーが噛まれた日に「サムではなくきらきーを護衛」という柔軟な動きができれば……？　くらいだろ１．グレランで吊られない（クリア）２．なるべく真占い師に占われない（クリア）３．守るべき位置を守る（クリア）狩人のノルマを３つともこなしているからな、本当に惜しかっただろ」
◆那珂	「ちなみに4日目から指定しろって声が大きかったらサム指定する気でしたけどね」
◆双葉杏	「んー、そこは村人の感性でもあるからなぁ。キツネ探しばっかりしてても怪しまれるだろうし＞那珂」
◆サム	「あと占い理由は個人を特定できるものが印象いいぞ。右占い！とか、ロボつながり！とか、短くでもいいからな＞りえしょんロボ」
◆きらきー	「サムはもうアイコンに○になる呪いがかかってるんだと思いますね。」
◆ジャック・アトラス	「双葉と輿水は残しておきたくなかったのは間違いないなそこが圧殺の段階で吊れたのは、非常にアドバンテージだったと言わざるをえない」
◆那珂	「誰が◎になるか全然わからないってのと「サムに役を全然見てなかった」のとがあったからかな…＞サム」
◆不動遊星	「俺は3日目あたりでお前りえしょん非狼つってたろどういうことだオラァン！って言われてたら死んでた」
◆ルーミア	「それじゃ、またー」
◆双葉杏	「幸子とか占わなくてもいいわ。噛ませれ噛ませれって思ってたからなぁ。というか、強い村とかほかにもっといるから買いかぶりだよ＞不動」
◆那珂	「◇りえしょんロボ　「りえしょん頑張る！狐倒すのと狼見つけるのどっちがいいんだろー!!」これさー、やっぱり「飼い狼探し優先して」ってきっちり言っといたほうがよかったかなあっていうのが那加ちゃん的にはやり残した感自体はあるのかなあって思うけども」
◆輿水幸子	「サムはあくまでやる夫のサポート、アドバイスをするだけでいいのよ（いいのよ）ここは初心者村だからな」
◆ジャック・アトラス	「狐噛みが判明した翌日に狐が連れたからな、これが大きかった」
◆サム	「那珂「あとサムは…もし私の身に何かあったら…よろしく」わかってたよ！でも確定○が増えていく中おれが指揮取っていいのかなー？と思っちゃったんだよ！サムさん謙虚だから！」
◆ルーミア	「そこは、りえしょんが言ってたとおりだったね＞エミリー」
◆双葉杏	「きっちりした盤面にはならないからねまぁ私はこういうの聞きたくなる方だから聞いてるんだよ＞きらきー」
◆輿水幸子	「良かったじゃないか、自分の弱点が見つかって＞りえしょん」
◆ネクストパープル	「ただ遊星狼はもし私が下界に残っていたとしてもちょっと読めなかったかしらね、って具合発言的に。」
◆やる夫	「占い結果で呪殺対応の狼に見えて　ジャックを真だとおもってしまった」
◆不動遊星	「＞杏幸子を残せる旨の発言してる強い村を残しとくと負けると思うからな」
◆りえしょんロボ	「あと私の考えとしてわざわざ対抗に出てくる狼がいるとは思わなかったのだー…」
◆双葉杏	「にこを即切り捨てたからなぁこう、自分の○とはいえかっちりしすぎててすっごい違和感があったっていうのがある。なんだろ。ダブスタに見えたのかも。感覚だけど。」
◆エミリー・スチュアート	「なるほど、護衛成功→狐襲撃でしたか」
◆ルーミア	「それじゃ、お疲れ様なのだーお腹空いたから、何か食べて行くのだー」
◆きらきー	「杏さんを吊りたかったというか、単純にグレーが残られると居心地が悪いんじゃ」
◆不動遊星	「身内切りするような狼だからこそ身内票をするというのもあるがな。ただそこら辺に触れられると吊り待ったなしだったので黙ってた」
◆りえしょんロボ	「対抗占いが遅れるのは私の悪い癖だよーーー!!」
◆輿水幸子	「サムとやる夫はドンマイ負けるのは問題ないさ、ちゃんと考えた上で決めるのがこのゲームだもの」
◆双葉杏	「そんな杏吊りたかったの？＞不動」
◆山村賢GM	「りえしょんさんは対抗狼と踏むなら遊星さんを４日目の時点で占ってよかったかもしれませんね、というくらいですかね灰だけ占わなければいけないというルールはありませんので」
◆ネクストパープル	「(まぁ私もきらきー○忘れて投票していたわけだけれど)」
◆ジャック・アトラス	「にこはいないか」
◆サム	「ロボの絆で勝利できなくてごめんなー。真はあるかもとは思っていたが、どっかで偽って決め打ちしてたかもしれんだから非はこの俺にあるのだー！よしよし＞りえしょんロボ」
◆輿水幸子	「りえしょん●エミリー●を出された時点で４日目の投票りえしょんロボ 0 票エミリー・スチュアートこれをエミリーorりえしょんが主張していたら、武器になっていたかもしれないこれは８日目に覚えておくといいぜあの日は「誰を吊るすか」を決める日、自分が吊られた後のことは考えなくていいのよ」
◆鏡音レン	「それじゃ―お疲れ様っ同村村建て感謝ｄ　まったねー」
◆不動遊星	「杏吊りに持っていけたのは大きかったな」
◆ルーミア	「りえしょん真狂＞狼　くらいで見てたのだついでに、ネクスト　真＞＞（超えちゃいけない）＞＞真欠け見た狂と見てたのだ」
◆きらきー	「私が生きてても、どうしてもタッグがきっちり組まれてるジャックさんを信じてしまいますね」
◆山村賢GM	「ＧＭに質問ぶつけてもいいですが村参加していた人の方がその視点で見れていると思いますので」
◆ネクストパープル	「りえしょん狼は＝私も半ば偽にはなるかしら、という雑感いえ、りえしょん-にこ-何処かで3Wで私真と言う線もあるかもしれないけれど」
◆りえしょんロボ	「初日○の囲い主張の信用度は低かったよーー!!」
◆エミリー・スチュアート	「りえしょんさん-私の場合の身内投票については数日前に触れてましたので、その上で判断役のお二人が身内投票を見たと思ってましたね…」
◆那珂	「ちゃんと緑字で私に何かあったら頼んだ、って言ったじゃないですかやだー！＞サム」
◆やる夫	「いやいやこちらこそだお〉サム」
◆双葉杏	「杏吊り自体は杏はあそこは吊られるべきところだと思ったから問題はないよ杏としては不動ジャックのペア吊りたかったけど＞サム」
◆山村賢GM	「今回悪かった点は村陣営は少なかったとは思います ●引き、的確に村人に○と言ったようにかなり有利だったと思いますですが狐噛み、狩人を綺麗に避ける噛みをした狼が上手でしたね」
◆ジャック・アトラス	「身内をする狼など誰でもいるだろう！！！！で押し切るつもりだった」
◆やらない夫	「まあ、なんだ。美しい狼構成だな。にこにーが巻き込まれたことも含めて。」
◆きらきー	「狩人残した時点で6人のときに終わらせる意志に導かれたんですもんね」
◆輿水幸子	「勝てば官軍、それは間違いないだろ＞那珂でも、負けた側は死ぬわけじゃない、またチャレンジできるだろだから過程は無駄じゃないのもいいところよ」
◆黒谷ヤマメ	「＞りえしょんロボよしよし。りえしょん真見てた人はいっぱい居たよ。でもそういう人から順に狼は殺すんだよ……」
◆双葉杏	「んじゃまぁ、初心者勢は誰かしら気に入った人に質問をぶつけるといいと思うよ」
◆ルーミア	「そこは是非、守矢ステップで・・＜絆スキップ」
◆サム	「やる夫はいろいろごめんなー。二重丸に初めてなって、なんかふわふわしてた」
◆不動遊星	「正直なところりえしょん－エミリーで狼だったらりえしょんが身内投票してるんですけどどういうことなんですかね、と突っ込まれたら言い逃れできなかった」
◆那珂	「杏吊りに霊界から多少疑問の声が上がってる以外は進行として悪くないので特に言うことなしかなあ最後決め打ちを間違えてるのはそこはどうしようもないし＞サム」
◆鏡音レン	「アイドル村が決闘者に乗っ取られてる…」
◆双葉杏	「いいんじゃない？ゲームなんてそんなものそんなもの＞那珂」
◆ジャック・アトラス	「初心者村で開放枠が勝つのもどうかと思ったのだが……うむ」
◆山村賢GM	「お疲れ様でした、人狼は圧倒的不利からの逆転お見事でしたエミリーさんに○を打っていたら間違いなく負けていた中での変更は見ていて凄かったですよ」
◆きらきー	「狩人ロラにもっていけなかったのが心残りですねえ。」
◆輿水幸子	「存分にお泣きなさい＞りえしょん涙の数だけ強くなるのよ、アスファルトに咲く花のように！」
◆ネクストパープル	「チーム5D'sの勝利、かしらね。素直に信用勝負で勝っている、訳だし。お見事だわ」
◆サム	「絆スキップでも始めるのか？」
◆やる夫	「完全によみまちがえたお」
◆ジャック・アトラス	「俺達の絆パワーの勝利だ！！」
◆黒谷ヤマメ	「はい、すいません！ありがとうございました！」
◆ルーミア	「お疲れ様なのだー」
◆山村賢GM	「あ、お疲れ様です　早噛み申請に関しては基本的に許可出さないスタンスのつもりなので…… 先に書いておくべきでしたかねすみません」
◆りえしょんロボ	「りえしょんまけちゃったぁぁぁ！！！びぇぇぇえええんｎ！！」
◆那珂	「勝てば官軍というのが露骨に出るのがこのゲームだしなあ＞杏」
◆不動遊星	「狂人はそこか」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー」
◆黒谷ヤマメ	「おつかれさまー！さすがヤマメちゃんとその愉快な仲間達！」
◆ルーミア	「霊欠け、のところは狂の前に持って行ってほしいのだー＜前の発言」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆サム	「すまない。ふにゃふにゃしすぎた」
◆エミリー・スチュアート	「はい、お疲れ様でした」
◆やらない夫	「おつかれさん。」
◆ネクストパープル	「お疲れ様。」
◆きらきー	「お疲れ様」
◆双葉杏	「おつかれ」
◆山村賢GM	「早噛みＯＫ？　で答えないのが私です」
◆黒谷ヤマメ	「ゲイのサディスト　＞ブッダ」
◆双葉杏	「無粋であろうさ、初心者村の早噛みは」
ゲーム終了：2015/05/05 (Tue) 00:18:51

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

エミリー・スチュアートさんの遺言

私達のAAは少なめなのですね、仕掛け人さま…

エミリー・スチュアートは無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャック・アトラス	「超過即でいいだろう」
◆ジャック・アトラス	「うむ……」
◆不動遊星	「実のところ綻びはいくつもあったんでそれはまあ検討会でだな」
◆ジャック・アトラス	「お前も俺達、チーム・ファイブディーズの一員だ！！」
◆ジャック・アトラス	「にこもあの場面で霊能COは感謝するぞ」
◆ジャック・アトラス	「うむ、俺達の結束の力だ」
◆不動遊星	「早噛みOKか？＞GM」
◆ジャック・アトラス	「どうなのだろうな」
◆ジャック・アトラス	「共有噛みで那珂ちゃんとやる夫で二択した時、初心者村だからやる夫残そうで那珂ちゃん噛んだんだが」
◆不動遊星	「初手●初手真占GJの状況からよく持ち直したと思うぞ」
◆ジャック・アトラス	「うむ、分かっている」
◆ジャック・アトラス	「俺達の満足はこれからだ！！！！」
◆不動遊星	「エミリー噛んで終了だな」
◆ジャック・アトラス	「だが、初心者村でこの勝ち方はどうなのだろうな」
◆不動遊星	「これが絆の力だ！」
◆不動遊星	「俺達の勝利だ！」
◆ジャック・アトラス	「勝った……！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

りえしょんロボは投票の結果処刑されました

8 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	りえしょんロボ
りえしょんロボ	4 票	投票先 →	ジャック・アトラス
エミリー・スチュアート	0 票	投票先 →	ジャック・アトラス
サム	0 票	投票先 →	りえしょんロボ
ジャック・アトラス	2 票	投票先 →	りえしょんロボ
不動遊星	0 票	投票先 →	りえしょんロボ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エミリー・スチュアート	「とはいえ、狩人と占いに出ている誰かを噛むということはその時点でどちらの派閥が真であるかわかりますから、噛み先はサムさんとやる夫さんの2択になりますね」
◆りえしょんロボ	「私目線エミリーちゃん真って分かってるから遊星ちゃんがエミリーちゃん噛みに行ったら護衛も何もないんだよー!!」
◆やる夫	「こころもとないけど占いランだお」
◆ジャック・アトラス	「あえて疑われないようにジャックちゃんに突っ込んだ？何故だ？あえてという単語は普通の裏を掻いた時に使う言葉だろう？　それならば根拠も述べるべきだ」
◆りえしょんロボ	「ここでりえしょん吊られて２Wだったらまけちゃうの！」
◆エミリー・スチュアート	「吊るなら占いからです。必ずや護衛を成功させてみせます」
◆サム	「ちがう、占いからＤＡ！」
◆りえしょんロボ	「なんだってー！？」
◆サム	「狩人残したほうが間違えてもワンチャンスだから、狩人からのほうがいいと思うぞ＞やる夫」
◆不動遊星	「両占いとも占いきってるだろう」
◆ジャック・アトラス	「◇りえしょんロボ　「りえしょん占い師になっちゃったー！！理由はー…　全体的に見てりえしょんとジャックちゃんどっちに噛みつきに行ってるかをみたの！やらない夫ちゃんはジャックちゃんにヤマメちゃんはりえしょんにきてたみたい！だからあえて疑われないようにジャックちゃんに突っ込んだと見るよー!」特に気になるのはやらない夫の占い理由だ」
◆やる夫	「やっぱり占いからで」
◆エミリー・スチュアート	「やる夫さん、そう考えた理由を聞かせて頂いてもいいですか？＞ジャックさん真でよい」
◆不動遊星	「狐いないぞ」
◆サム	「吊りは占いからでー。狩人狐まじりとかもうすでに絶望だし」
◆エミリー・スチュアート	「護衛先については了解しました」
◆ジャック・アトラス	「あのロボットの占いは終始発言力が強いところを占っている自分で人外を探す気がないと言うべきか、誰にでも対応できるような占い理由が多かった」
◆やる夫	「吊りは狩人からだお」
◆不動遊星	「吊るなら占いからだ。狩人は護衛ができる」
◆りえしょんロボ	「ジャックちゃんの初日の○が遊星ちゃんだったの！！だから初日から隠しに来たんだとりえしょん思うんだよーー!!」
◆サム	「護衛はＧＪを狙って、自分でする場所きめよう。１ＧＪで吊り増えるから」
◆ジャック・アトラス	「さて、りえしょんロボの偽目について説明させてもらう」
◆ジャック・アトラス	「とりあえず占い師に投票するか、狩人に投票するかそれだけははっきりさせておけ」
◆りえしょんロボ	「えーー！！私の言うことも信じてー!!」
◆エミリー・スチュアート	「噛みはもちろんそこですよね。そして遊星さんが●でしたら、私はジャックさんを吊りたいです。昨日も言っていたジャックさん→遊星さん吊りですね」
◆サム	「ＨＡＨＡＨＡ＞● ならば今日は偽だと思う占いに投票だー」
◆やる夫	「ジャック真でいいんじゃないかお？」
◆不動遊星	「分かりやすい形で助かる。対抗吊りきって終わりだ」
◆ジャック・アトラス	「さて、2wが確定今日が決戦の日というわけだ」
◆りえしょんロボ	「うわーん！ついに●だされちゃったよーー！！」
◆不動遊星	「まあ、そうなるな＞占い結果」
◆ジャック・アトラス	「もうここしか占うところがない」
◆やる夫	「おはようだお！」
◆エミリー・スチュアート	「七日目死体：　護衛先：サム護衛指示があったところを続けて守護らせていただきます」
◆サム	「ロボ視点灰ジャック、遊星、エミリージャック視点灰りえしょんＲボで遊星の色が○ならエミリー吊り ●なら占い決め打ちだな。なおりえしょんの色でいろいろ変わるが」
◆りえしょんロボ	「りえしょん占い師になっちゃったー！！やる夫ちゃんに言われた通り遊星ちゃん占ったよー!!」
◆不動遊星	「やる夫護衛。実のところきらきー護衛するか迷ったが狼は俺が優秀な護衛だと読んでいるはずだ・・・だから、敢えて分かりやすい護衛をする！　勝負だ！」
◆ジャック・アトラス	「占い師CO、りえしょんロボ●」
◆りえしょんロボ	「りえしょん占い！　遊星ちゃん●！」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

きらきーさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-､,　　　　　　　　　／´ヨ=i''l___
　　　　　　　　　　　　　　　　 _l''ｪﾋ,, .,!,-- ´´　｀´　｀ -ｸ､巡} l ._! ,　､
　　　　　　　　　　　　　　 /<弋yli'',,.l=　 ,　　　 ',　　ゝ､,, -‐i / .l .ii ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　// .!ﾆY,'' ´　,'　l＿　　ｌ ', ｰ-',､ﾊ=´--!　l l
　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ　,´７　　i　　l /ム.ﾘ| ｖ゛､＝=N　 ',　｀ヾl l、
　　　　　　　　　　　　　　, ィ,´／　　/　　ｌ　　iｙr廻ﾘ} |　　{〈ﾃ心,人 ',l　　 !l　　はふー…やっぱこれやらないと落ち着きませんね
　　　　　　　　　　　　　/ 　 /__　　ｌ　　 {　　 |ゞ辻ﾂ､　　 '弋汐〈ﾊ!　il　 l
　　　　　　　　　　イ　　77　　 ,'　　　 v､ｌ｀⊂⊃　　　　　　⊂⊃　　l　 l
　　　　　　　　 / 　 // 　　 /　　　人__　　　　　　, - 、　　ﾉ　／ﾍ !
　　　　　　　　　　　/　　イ　　ﾉ　　　 / ,,/,｀ヽ>-､_.　　　´　, ､イ_l_Y　l　ﾍ､
　　　　　　　　 / ／ / 　　､X,, -／　＞､　ヽ'>'´　｀ー '　　　　　｀~ 、ーﾍ
　　　　　　　　　 ,,' ｲ彡ﾊ　{", ィ　´ ,／ . . ／´ ＿＿＿　　　　　　＿＿ヽ､ﾍ
　　　　　　　　　/　{{　　{ﾘ.川´ .,'　／ . . ／　　　 ,　　　　、　　　　　 ,　　　　､ヽ
　　　　　　　 {　乂　 / 　　,' /_,, -,/　　　　 /　/::::::ヽ　ｌ　　　　　ｌ　{:::::::i　i　｀、
　　　　　　　　　ヽ　　 /　　/,' 　<. . /　　　　　{　 {:::::::::ﾉ　!　　　　　! 丶::::ﾉ　ｌ　　ヽ
　　　　　　 ,>＼彡／,'　　　/｀/　　　　　丶　｀　´ ノ　　　　　　｀ー-- ´　　　ヽ
　　　　　　 ´i-、}　/　/　　　/ /　　　　　　　｀ー‐ ´　　　　　　　　　ヽ　　　　　　}
　　　　　　　 i　i ,'　.,'　　　 ,!. .{　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ｌ　　　　　　!
　　　　　　　　　 {　/　 /　　／. . ｌ　　　　　　　　　　!、　　　　人　　　 , ´　　　　　 /
　　　　　　　　　! ,＿_;＿／ . . . . 丶　　　　　　　　　　｀i｀ﾆ二--二ﾆ´ ﾉ　　　　　 /
　　　　　　　　 ∨. . . . . . ,. . . . . . 丶、　　　　　　　　　｀´　　　　　｀´　　　　,, イ!
　　　　　　　 {. . . . . ／ . . . . . . . . l ｀ー　＿＿__　　　　　　　　　　　　_,ィ ´/　 ll
　　　　　　　　　　丶、〈､-‐７￣｀ヽ､,､丶,　　　　　 /´　｀＞-､＿__,,　, ＜´ﾉー'　　 ll　ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
　　　　　　　　　　　　ゝｰ｀'. . . . . . . . ｀'7 ｌ　　,＿ノ＞ｰ- -´‐´　　 / 7 ／　　ヽ　　 l
　　　　　　　　　　　　 i. . . . . . . . . . . . /　｀´ー-､／　　　　　　　　　´　　　　　　ｌ
　　　　　　　　　　　　 {. . . . . . . . . . . /　　ｌ　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ
　　　　　　　　　　　　 !. . . . . i. . . . /　　　ｌ　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　ｌ
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　　　　　　　　　　　　　ゝ. . . . l. . . ｌ　　　　　ｌ　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ｌ
　　　　　　　　　　　／. 丶. . . .ｌ. . ｌ　　　　　　ｌ　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ｌ
　　　　　　　　　　〈. . . . . 〉. . . ∨ ｌ　　　　　　ｌ　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　__ヽ　　ｌ

きらきーは無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆不動遊星	「分かった。キングのデュエルを見せてやれ」
◆ジャック・アトラス	「いや、素直にきらきー噛みで行く」
◆ジャック・アトラス	「故にきらきー噛みでいい潜伏狂人の気がするのが惜しいがな」
◆不動遊星	「GJ出されても一応勝負にはなるんでどこ噛んでもいいぞ」
◆ジャック・アトラス	「だが、エミリー・スチュアートが融通の効く狩人には見えんサムを護衛してくるだろう」
◆不動遊星	「やる夫ーサム－きらきーで択る」
◆ジャック・アトラス	「噛みはどうする、サムもきらきーもどちらも有り得る状況だ」
◆ジャック・アトラス	「りえしょんロボに●を出した上、俺達が勝負をする」
◆不動遊星	「それじゃジャックはりえしょんに●出して終わりだな」
「◆山村賢GM　お疲れ様です」
◆ジャック・アトラス	「明日が決戦だ」
◆不動遊星	「やったぜ。＞杏吊り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

双葉杏は投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	双葉杏
りえしょんロボ	0 票	投票先 →	双葉杏
エミリー・スチュアート	0 票	投票先 →	双葉杏
きらきー	0 票	投票先 →	双葉杏
サム	0 票	投票先 →	双葉杏
ジャック・アトラス	0 票	投票先 →	双葉杏
双葉杏	7 票	投票先 →	不動遊星
不動遊星	1 票	投票先 →	双葉杏

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サム	「あ、1」
◆不動遊星	「俺かジャックを吊るなら決め打ちなんでその場合は知らない」
◆サム	「やる夫の指示どうりにいこう！」
◆エミリー・スチュアート	「護衛先は続行でしょうか？」
◆やる夫	「ここは杏ちゃん吊りだとおもうお」
◆不動遊星	「ジャック視点でエミリー狼ははっきりしてるのだからそれ以外から吊って残った方を占わせる。これ以外に勝ち筋はない！」
◆エミリー・スチュアート	「これ、ジャックさん狐の遊星さん狼もあるんですよね。りえしょんさん視点でその2人と私しか占ってない位置がいない以上、私としてはジャックさん→遊星さん吊りがしたいです。逆のジャックさん狼遊星さん狐はジャックさん狼があんまり見られません。」
◆双葉杏	「最終日でいいんじゃない？もう占い噛まれないよ＞サム」
◆りえしょんロボ	「わかった！」
◆ジャック・アトラス	「故に双葉杏を吊りたい」
◆りえしょんロボ	「私の灰は遊星ちゃんとエミリーちゃんとジャックちゃんだよー！」
◆やる夫	「りえしょんは遊星を占ってほしいお」
◆双葉杏	「まぁがんばれ杏は力になれない昨日頭に矢をくらってさ＞りえしょん」
◆りえしょんロボ	「え！私吊られちゃう！？」
◆ジャック・アトラス	「俺視点、最悪で3wか2w1f有り得るといったところだ」
◆きらきー	「なんかこう、死体2が出ると怖かったから(ｷﾘｯな死体に見えるんですよねーここ数日…。」
◆不動遊星	「吊るならりえしょんからだ」
◆不動遊星	「あ、いや駄目か」
◆りえしょんロボ	「そうなんだよー！！りえしょんびっくり！！＞杏ちゃん」
◆双葉杏	「じゃーっく、ジャック視点の人外ってどうなってると思う？」
◆不動遊星	「決め打ちするならエミリー吊ってジャックに杏を占わせれば良い」
◆サム	「占い吊って、ＧＪにかけるか？」
◆サム	「狩人吊りきって、最終日いくか？」
◆きらきー	「ジャックのグレーは…杏だけで、りえしょんのグレーは遊星だけ？」
◆ジャック・アトラス	「占おうと思って、次点投票位置故に避けた場所だからなこの状況で占わない理由もあるまい＞双葉」
◆りえしょんロボ	「私の灰は遊星ちゃんとエミリーちゃんとジャックちゃんだよー！」
◆エミリー・スチュアート	「私としてはジャックさん→遊星さんで吊りたいですね。」
◆双葉杏	「そしてこの場合今日のヤマメもりえしょん視点はあるんだよ＞りえしょん」
◆不動遊星	「りえしょん視点だと俺狼以外になくないかこれ？」
◆サム	「どうしようか」
◆ジャック・アトラス	「ジャック・アトラス：不動遊星○、黒谷ヤマメ○、サム○、やらない夫○、きらきー○、エミリー・スチュアート● 俺の灰は双葉杏とりえしょんロボだけだ」
◆双葉杏	「まぁ、ジャックはそっち占うよなって感じしたからまぁそこはなんとも」
◆りえしょんロボ	「あとねあとね！私の夜気付いちゃったんだけど、もしかしたら昨日のってやらない夫ちゃん狐かもしれないんだね！そのことすっかり忘れてたー!どんまいどんまい！」
◆不動遊星	「ジャック視点で一応杏があるかどうか」
◆双葉杏	「んー」
◆りえしょんロボ	「りえしょんの占い先がぱたぱたと！くやしい！！」
◆サム	「お、おう…＞ヤマメ噛み」
◆エミリー・スチュアート	「りえしょんさんの灰：遊星さん、（ジャックさん）ジャックさんの灰：杏さん、きらきーさん、（りえしょんさん）といったところですね」
◆きらきー	「ふーん…こういう結果ねえ」
◆不動遊星	「遺言・・・」
◆サム	「護衛指示間違えてたことに対してのＤＯＧＥＺＡせざるおえない狩人護衛指示無視してきらきーでｇｊとかだしてくれませんかねえ…？」
◆ジャック・アトラス	「ぬうぅぅ……」
◆りえしょんロボ	「またなのー！？」
◆りえしょんロボ	「りえしょん占い師になっちゃったー！！そろそろ理由もないかなー…はひふへほ～とりあえず狩人の真偽としては私護衛って理由ではエミリーちゃん信用なんだけど… 対抗にわざわざ出てくる狼っているのかなーって思っちゃう！りえしょんわかんなーい！！」
◆サム	「さて」
◆ジャック・アトラス	「ハッキリ言えば、やらない夫占いの日に占おうと思っていた位置だ発言が全体的に硬く、誰でも喋れるようなことしか言っていない次点投票位置であったため避けたが、この状況なら占うことに文句はないだろう遊星が狐も有り得たという言い方もわざとらしい自分が狐であるため、その可能性を失念していたように見える」
◆双葉杏	「幸子はやっぱなーって感じ」
◆りえしょんロボ	「りえしょん占い！　ヤマメちゃん○！」
◆きらきー	「おはようございます。食事が3食乾パンになっても諦めないきらきーです。 …誰か、スポーツドリンクか炭酸飲料ください口がパサパサで。」
◆やる夫	「おはようだお！」
◆不動遊星	「やる夫護衛。両占い視点でヤマメか杏が死体になってそうという感じだな・・・」
◆ジャック・アトラス	「占い師CO、エミリー・スチュアート●」
◆エミリー・スチュアート	「六日目死体：　護衛先：サム護衛指示がありましたので、そちらを守護りますね。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

輿水幸子さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　／　「　　ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 |　（＞）（●）　|
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　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　r_､　　　　　/　　／ ≧=-　､
　　　　　　　　　　　（　　) 　 xくr ≧o≦⌒}　 /　 ‘.
　　　　　　　　　　　。/` く／ / {_ .ィ廴__/ 　 {　　 ‘.
　　　　　　　　　　　/　　 / 　{　ん,jん､}　　　ﾄ､　　‘.
　　　　　　　　　 {　　ムイ　　　{{oo{{　　　 { }　_　､}
　　　　　　　　　､__ノ　/廴zzzz}}-┴====ミV´　　‘.
　　　　　　　　　　　　　　 `く/／　　　　　　　　{_ｨ⌒ヽ }
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　乂{_{人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 /　　 -=ﾆ=-　　　　}
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　 /／　　　　　　＼　乂
　　　　　　　　　　／′ 　　　　　　 {r '⌒⌒ }⌒⌒ヽ　＼　　､
　　　　　　　　／ /　　　　　　　　ﾉ}　　　 /　　　　 ⌒ヽｰ=ﾐ}
　　　　　　　　 /-‐ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆミｰ=彡' }:i:｀ヽ/　　 ‘.　　　　　⌒ヽ.
　　　　　　 /＿ rんこふんこふ{⌒ｉ:个ｰ’i:i:i:i/　　　　‘. 　　　 /　}}
　　　　　ん～こj　　　/　　/ {:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　/ 　んん'
　　　.　　 {く`ｰく'　　　/　　 /　 V:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i′　　　　ノんん'
　　　　　　` ＼　　　　　　　　　 }:i:i:i:|:i:i:i:i:i:{んん'⌒⌒
　　　　　　　｀⌒ｰ～～～～ﾊ:i:i:i|:i:i:i:i:i‘，
　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:i:i:i:iﾊ:i:i:i:i:i:i‘，

黒谷ヤマメさんの遺言

　　　イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さ
　　　ン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁ
　　　フ　　　　　　　　　　　┌ー‐--へ-､,､＿　　　　　　　行
　　　ル　　　　　　　　 , -┴>‐7ーヽへ:::::::::｀丶、　　　　け
　エ　　　　　　　　／,.ィ　　 |　　　　＼:::::::::/
　ン　　　　　　 / / //　　 l　　　　　ヽヽイ
　ザ　　　　　　　　ﾚ | | l　 l -人　 |-ーﾄ　l i. | ｀ヽ、
　た　　　　　　　　　　ﾚl ヽ　|メ､＼| ＿| ノlｲ∧ ヽ＼
　ん　　　　～　 lヽ__ 　∨!>l￣┌‐､＼ i　lｲ､　　ヾ､ゝ
　 ! !　　　　～　Σ/　｀ﾞー＼> ., _　ﾉ　"/,.イ) ＼_　＼
　　　　　　　～　ヽ　　　　　｀'|::/´￣::｀>ｯ-‐ ''"￣｀ヽー,　　～
　　　　　　　　　　　｀ー- .,_　/::::｀ー‐'´::/　　　　　 |´)　　～
　　　　　　　　　　　　　　　｀ゝ､＿:::::::::,.レーユ＿＿ノ´　　～
　　　　　　　　　　　　　　　　とニニニ三!://:.:.:.:l:.:.:.:.:｀-､ ,...,
┌──────┐　　　／:::::::::::::｀＞ﾐﾚ(:.:.:|-:.l:.:.:.:.__l:.:.:.:.:.:｀ヽ
│ かイ .２　後　｜　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::r∨o　＼ﾄ;ノﾄ:l:.:l:.:.:.:.:!
│ かン人. 日　｜　　|::::::::::::::::::::::::{ =:.:人　　ω　o　|ﾉ!ｲ:.:.:|ﾉ
│ り. フ　し. 　　｜　　l;:::::::::::::::::::::::::: 人つ＞ ., ＿,ノノ＼:.:|
│ まルて　　｜　　ﾉ＼::::::::::::::::::::::| l ｀　￣ｌ ⊂フヾ!ﾉヽ!
│ し. エ.　　　　｜　 (＿ノ｀￣｀ヽ､::::| |　|　　| 　　 |´　|
│ たン.　　　　｜　　　　　　　　　｀'| |　|　　| 　　 |　 .|
│ 　 .ザ. 　　　｜　　　　　　　＼ |　　| 　　 |　 .|
｜　　に　　　　｜　　　　　　　　　　　｀ 'ー-' .,, __| 　,'

黒谷ヤマメは無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆不動遊星	「分からん・・・」
◆ジャック・アトラス	「遊星はヤマメに潜伏狂人は見れるか？」
◆ジャック・アトラス	「代わりに噛むところはヤマメになるが」
◆不動遊星	「きらきー潜狂だと思うならヤマメ噛みでもいいと思う」
◆ジャック・アトラス	「そこは潜伏狂人があるように見えるが、いいのか？」
◆ジャック・アトラス	「潜伏狂人……あるとしたらきらきーだろうか狂人が自分が騙ってないと分かっているゆえ、狼が騙ってるようと断言した」
◆不動遊星	「読める狩人だときらきー護衛とかありそうだがまあきらきー噛みで」
◆ジャック・アトラス	「俺視点、最悪3w1fある状態だな」
◆不動遊星	「そういや潜伏狂の存在すっかり忘れてた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

輿水幸子は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	輿水幸子
りえしょんロボ	0 票	投票先 →	輿水幸子
エミリー・スチュアート	1 票	投票先 →	輿水幸子
きらきー	0 票	投票先 →	輿水幸子
サム	0 票	投票先 →	輿水幸子
ジャック・アトラス	0 票	投票先 →	輿水幸子
双葉杏	0 票	投票先 →	輿水幸子
輿水幸子	9 票	投票先 →	エミリー・スチュアート
黒谷ヤマメ	0 票	投票先 →	輿水幸子
不動遊星	0 票	投票先 →	輿水幸子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆輿水幸子	「ボクって本当にカワイイですね！！」
◆サム	「狩人占いもしていいよ。狐だと思うのならな」
◆不動遊星	「俺が真だが狩人に非狼しかいないなら噛んでると思うんでエミリー狼だろう」
◆双葉杏	「そだね＞きらきー」
◆エミリー・スチュアート	「でしたら、遊星さん狼とは必ずしも断言できませんね。人外であることは確定とはいえ、失念していました」
◆輿水幸子	「その上で……ああ、時間が！」
◆黒谷ヤマメ	「あと偶数だから吊り増やす護衛でよくない？サムが護衛を自分で指示いうの狂人見れてちょっと嫌なんだけど」
◆ジャック・アトラス	「エミリー・スチュアート占いか、考慮しておく」
◆輿水幸子	「では明日、以降の進行ですが＞サムさん護衛指示はそれでいいと思います、灰を噛むしかなくなりますからね狩人のお二人はちゃんとこれを守ってください ◇サム「あ、護衛指示は、エミリーは俺護衛、不動遊星はやる夫護衛な」」
◆りえしょんロボ	「狩人占っちゃうの!?」
◆きらきー	「明日にはパンダができるか、確定○が増えて対抗＝狼で確定する視点ができるか。 …どっちにせよ、増やさなくても吊りが足りる気がするんですが」
◆サム	「了解、ありがとうな＞りえしょん」
◆双葉杏	「恐れ多いっていうかおもしろかったからかな」
◆エミリー・スチュアート	「遊星さん-にこさんで2狼、あとの一人が問題ですね。りえしょんさん視点で狐の可能性が残っているのは…ああ、遊星さん狐もあり得るのでしたね」
◆やる夫	「これ占いは狩人うらなったほうがいいお」
◆輿水幸子	「さすがはカワイイボクですね！恐れ多いので誰も手を付けられないとは！」
◆双葉杏	「グレランという名の指定吊り、か」
◆黒谷ヤマメ	「えーと幸子ちゃん吊ってあとあと３吊り」
◆サム	「グレラン（一択）」
◆不動遊星	「幸子吊り一択だろう。ジャック視点でも吊るべき場所だ」
◆双葉杏	「杏昨日りえしょんに占われてた別に灰って扱いならそれでもいいけど＞サム」
◆きらきー	「でも…暫定○も、ヤマメさんと杏さんだけですよね確か。」
◆ジャック・アトラス	「しかしきらきーでも何もなしかそこの視点漏れは明確だと思ったのだが……」
◆双葉杏	「杏的には幸子はあんまり吊ってほしくなくてーって感じのあれそれだけどさ」
◆サム	「３Ｗのこりとか、いいか。んじゃあグレラーンな」
◆輿水幸子	「エミリーさんが狼の場合、りえしょんさんは投票から非狼ですからね＞きらきーさんだからエミリーさんLWはありえます、その場合は相方が……レンくん？やっぱり無いですね」
◆りえしょんロボ	「杏ちゃんは私が占ったよー!!」
◆黒谷ヤマメ	「幸子ちゃんはバンジージャンプされちゃうんだね…… 紐は分けてあげよう（糸びろーん）」
◆きらきー	「そりゃ…昨日ルーミア吊りの方向に振ったんだから幸子さんも…するしか」
◆不動遊星	「指定してCOある役なんてあるはずがない。指定の必要はないだろう」
◆やる夫	「幸子でいいのかお？」
◆サム	「杏も灰と思ってたけど」
◆ジャック・アトラス	「灰は既に輿水幸子しかいない」
◆りえしょんロボ	「あ、エミリーちゃんと遊星ちゃんもかのうせいあった！ごめん！」
◆サム	「あ、灰さっちゃんのみなのね」
◆輿水幸子	「えっ？　いやいや、まさかそんなことは＞杏さん」
◆サム	「今日も灰つめる。指定したほうがいいのならするけど」
◆輿水幸子	「むしろボク、既にLWの可能性がコワイんですよ＞きらきーさん」
◆エミリー・スチュアート	「偽のジャックさんの○である遊星さんが対抗を名乗り出ましたから、私視点ではりえしょんさん真の真狂-真狼、対抗の遊星さんは狼である初手囲いと見て問題よいと思います」
◆双葉杏	「この場合吊りはどうするん？完グレ幸子しかいないけど」
◆りえしょんロボ	「ええっと、これで私目線の人外はージャックちゃん、幸子ちゃん、ヤマメちゃん、レンちゃん、ルーミアちゃんの中に2W1Fかなあ？」
◆黒谷ヤマメ	「エミリーがりえしょん護衛？りえしょん抜かれたら吊りきれるから護衛要らなくない？吊りきれるよね？」
◆ジャック・アトラス	「どうしてエミリーはりえしょんロボを護衛し続けているのだろうな」
◆きらきー	「つまり、わざわざ相手がご丁寧に増やしに来るんですか(遠い目)＞幸子さん」
◆不動遊星	「両占い視点で灰詰めれば良い」
◆輿水幸子	「だからエミリーさんを狼と見るなら、りえしょんさんは狂りえしょんさんを狼と見るなら、エミリーさんは狂狐になると思いますエミリーさん視点では……対抗お二人で２Wですか？」
◆双葉杏	「んー」
◆サム	「あ、護衛指示は、エミリーは俺護衛、不動遊星はやる夫護衛な」
◆不動遊星	「すごい呪殺対応っぽくておお、もう」
◆輿水幸子	「それと、遊星さん貴方視点ではエミリーさんとりえしょんさんで２Wはないと思いますよりえしょんさんの投票はエミリーさんでしたからね」
◆ジャック・アトラス	「昨晩の狼は随分と悩んでいたようだな」
◆やる夫	「どうするお　グレランつづけるかお」
◆黒谷ヤマメ	「ほー」
◆双葉杏	「やらない夫、ねぇ？」
◆輿水幸子	「あと１回のGJで吊り数が増えますから、ローラーなんてしません」
◆りえしょんロボ	「えええ！？りえしょんびっくりだよー！！」
◆ジャック・アトラス	「◇きらきー「じゃ、そこローラーしましょ。それでまた1W始末できる。」何故狩人に1w混じっていると知っている？これは視点漏れではないのか？りえしょんロボの次の○でもあるからな、囲い潰しとしても最適の位置だろう」
◆サム	「おはよう。ここで○噛みって？なんだが」
◆りえしょんロボ	「りえしょん占い師になっちゃったー！！理由はー…　全体的に見てりえしょんとジャックちゃんどっちに噛みつきに行ってるかをみたの！やらない夫ちゃんはジャックちゃんにヤマメちゃんはりえしょんにきてたみたい！だからあえて疑われないようにジャックちゃんに突っ込んだと見るよー!」
◆やる夫	「おはようだお！」
◆双葉杏	「おはよ」
◆きらきー	「おはようございます。ああいう噛みとこういうCOをしてくるなら、完グレをわざわざ吊りで減らす必要性がない気したんですが。昨日の時点で5吊りですから狩人をロラしても3吊りもある。霊能いなくて不安定な中確実に1人外葬れるって大きいですよ。」
◆輿水幸子	「せーフ！　危ないですね！」
◆ジャック・アトラス	「占い師CO、きらきー○」
◆エミリー・スチュアート	「五日目死体：　護衛先：りえしょんロボ護衛指示が欲しかったところですが、ありませんでしたので続けてりえしょんさんを守護ります。ジャックさんの○である遊星さんが狩人対抗に名乗りをあげましたので、私視点ではほぼ真狂-真狼、対抗狼でしょうか。」
◆不動遊星	「サム護衛。指示はなかったが指揮役を守らせてもらった！恐らく狼的にもここか共有で二択のはずだからな」
◆黒谷ヤマメ	「レン狩人の両偽も考えたけどレンの発言が狩人なさそうだからいいやどっちか真で」
◆りえしょんロボ	「りえしょん占い！　やらない夫ちゃん○！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない夫さんの遺言

　　　　　／￣￣＼
.　　　.／　　　_ノ　ヽ
　　　 | 　　　（ ●) (●)
　　　 | 　　　（__人__）　∫　　　わっほい。
　　　 |　　　　　｀⌒´ﾉ　∬
.　　　ヽ　　　　　　} |￣|
　　　　　ヽ　　　　ノ　|＿|）
＿＿__／　　　　　ｲー┘ |
| |　　/　　/　　　　_＿＿/
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| |　（　　　￣￣￣⌒ヽ
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ルーミアさんの遺言

　　　　　　ヽﾉ　　　　ヽﾉ　　　　　┼ 、　　　 -|┐ヽ　　　　　　　　|! |!
　　　　　　｀て´　　　｀て´ ￣￣　´d-　(ﾉﾞ)　ﾉﾉ　　￣￣￣￣　・・
　　　　　　　　　　　　　　　　__,. ------- .,__
　　　　　　　　　　　__,. - '"　　　　　　　　　　゛' - .,_
　　　　　　　　 _,.-'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛' -､　　F=､- .,_
　　　　　　　／　　　　　　i　 i　　　　　　　　　　　　　　　　゛'-|:::::::::::::>"
　　　　　　/　　　　　　　 .|　 |　　　　　　　i　　　ヽ　　　゛'-､ﾉ--､／
　　　　　/　/　　　　_,../-.ﾄ ., !　　　　　-'"|.,_￣｀゛'i､_　　　　ヾ:::::::ヾ-イ７
.　　　　/　/　　　 /　/　　ヽ　ヽ　　　　　　|　ヽ　　 !　　　　　　i::::_;::!:/ /
　　　　i　 |　　　　　/　_,......,_ヽヽ　　　　 ./,.-- .,_　/ヽ　　　　　i´ヽｲ.,/
　　　　ヽ/ヽ　　　　i／,...ｧr､ヽ　ヽ　　　'ｿ ,...-ｧr､　ヽ　 i　　　　 !　　　 i
　　　　　　ヽ　　i　i　 i_ノ .!:;_i　　＼　 / i_ノ　ヽi　　i　 |　　　 /　　　　＼
　　　　　　 /＼　|　|.　|--.,r'"!　　　　ヾ　 !-., r'":!　 "　.|　　／|　　　 i_　＼
　　　　　 /　　　.i. 　　ヾ:;:||;:ﾂ　　　　　　　ヾ!_!_ﾂ　　　　 !／　 .|　　　 | ゛'- .,＞
　　　　／　i　　 .!　　　　　　　,.,_____________,..,　　　　　　　|　　　!　　　/
　　／_,.-"|　　　!,　　　　　 /／　　　　　　　ヽ　　　　　 .!　　/　　　/
　　　　　　 !　　　i ヽ.,　　　 i　　　　　　　　　　 i　　_,.イヘ　 /　　／
　　　　　　ヽ　　 ',　 |゛'- ., _!__　　　　　　　__,..ﾉ-'"::::/　　＼_,.／
　　　　　　　＼　　', !　　 /　　i::゛' ---- '"::::::::::::::::::::!　　　　 !
　　　　　　　　　ヽ.,_,.＞rニﾆ'--':;::::::::ﾄ'"｀/-'ﾆニニニ!　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　|　週刊　ヾ｀､／特集　　　 |_　　　 /
　　　　　　　　　　　　_,.!　　　　　　　「|　　　　　　　 __|-｀､　 /
　　　　　　　　　　　 i　　｀'､そー　　 |.|　「人狼は　/　　 i レ'
　　　　　　　　　　　ヽ.,____ﾉなのか.|.|　　　　　　ヽ.,_,.ノ-.,
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　.|.|　　食える!!」 |::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 T'ー--...,___|」_______,....-:::'"´:::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 !:;__::::::;: --- :;::::::::::::::::_;:＜"´｀'ー-､____________!
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　／　　　　　　＼.,____ノ
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.,__,.／

↑　この村に来る前に、拾って読んだ本を真に受けた、ルーミアさん（？歳）の図

やらない夫は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャック・アトラス	「なるほど、ならばきらきーに○を出す」
◆不動遊星	「杏○はきつい」
◆不動遊星	「いや、きらきーか幸子に○」
◆ジャック・アトラス	「承知した。双葉杏に○を出そう」
◆不動遊星	「○でいいか。●出すにしても明日だな。きらきーか幸子でいいはず」
◆不動遊星	「エミリーが多分共有かサム護衛だから俺も合わせる」
◆ジャック・アトラス	「きらきー、双葉杏、輿水幸子の三人だ」
◆ジャック・アトラス	「承知した、占いはどうする？」
◆ジャック・アトラス	「そこが狩人だったか、発言が固かったため納得の行くところだ」
◆不動遊星	「やらない夫噛みでいいと思う。いかにも呪殺対応な感じ満々な噛みに見せる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ルーミアは投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	ルーミア
りえしょんロボ	0 票	投票先 →	ルーミア
エミリー・スチュアート	1 票	投票先 →	ルーミア
きらきー	0 票	投票先 →	エミリー・スチュアート
サム	0 票	投票先 →	ルーミア
ジャック・アトラス	0 票	投票先 →	輿水幸子
ルーミア	7 票	投票先 →	輿水幸子
双葉杏	1 票	投票先 →	ルーミア
輿水幸子	3 票	投票先 →	双葉杏
黒谷ヤマメ	0 票	投票先 →	ルーミア
やらない夫	0 票	投票先 →	ルーミア
不動遊星	0 票	投票先 →	輿水幸子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆輿水幸子	「当然ですが、もう灰に狩人はいませんよね！　ボクを含めて！」
◆サム	「護衛指示すまねえ！」
◆黒谷ヤマメ	「噛み的にあんまりエミリー真信じられないんだけど真狼っぽくてそっちを即噛むかなー」
◆双葉杏	「狼がいるなら噛まれない」
◆サム	「灰吊りな。」
◆輿水幸子	「狩人のお二人の護衛先を……ああ、もう時間がありません！」
◆やる夫	「わかりましたお　それじゃあグレらんで」
◆双葉杏	「狩人に狼がいないならどっちか噛まれる」
◆りえしょんロボ	「さっちゃんだよー！＞ルーミアちゃん」
◆不動遊星	「護衛指示出して死体なし出させればいいだろう」
◆きらきー	「LWまで減らして最後仕留められればいいんですから今の時点でこれなら挽き潰せる」
◆黒谷ヤマメ	「灰吊り」
◆やらない夫	「俺の雄雄しいキャンタマサイリウムも目をつけるか＞幸子」
◆輿水幸子	「狼が１匹吊れていると思うのなら、まだ残せると思います」
◆不動遊星	「狩人ランは反対させてもらう」
◆ジャック・アトラス	「フッ、よく今まで生き延びてくれた後は俺に任せるがいい」
◆双葉杏	「違う、狩人は残す」
◆りえしょんロボ	「りえしょん守られてなかった！！ががーん！！」
◆ルーミア	「完灰は、ルーミア（自分）と・・・だれだっけ？」
◆輿水幸子	「いいえ、狩人は残しましょう＞やる夫さん」
◆サム	「狩人ランか。」
◆エミリー・スチュアート	「平和が出た日の護衛先はりえしょんロボさん、那珂さんです。私視点ではりえしょんロボさんが真でよいと思います」
◆不動遊星	「ああ！」
◆輿水幸子	「護衛先はエミリーさんがりえしょんさん遊星さんがジャックさん護衛です」
◆サム	「じゃっくとりえしょんね」
◆やる夫	「ここは狩人ランだお」
◆不動遊星	「一貫してジャック護衛だ」
◆ルーミア	「そーなのかー＜２狩人CO」
◆ジャック・アトラス	「遊星！！」
◆サム	「狩人対抗いるかなー？」
◆きらきー	「じゃ、そこローラーしましょ。それでまた1W始末できる。」
◆やらない夫	「ほっとくか。」
◆りえしょんロボ	「きゃー！！対抗狩人だ対抗ー!!」
◆黒谷ヤマメ	「りえしょん即噛みー？」
◆不動遊星	「狩人日記 2夜　ジャック護衛！ジャック！　お前非狼なら噛まれるの待ったなしだぞ分かっているのか！答えろジャック！ 3夜　ジャック護衛なんか死体なし出たのでこれジャック非狼・・・？狼の身内切りから対抗噛みでLW任せの戦術自体はあり得ないわけじゃない。 4夜　ジャック護衛ほぼ間違いなく狐噛み。継続でいいか」
◆輿水幸子	「これも計算通りですね！　カワイイボクが目をつけていましたから！」
◆ジャック・アトラス	「なに！？対抗COがあるはずだ！」
◆きらきー	「他に同じCOある人いる？」
◆輿水幸子	「ふふん。ま、当然ですよね。カワイイボクが目をつけていましたから」
◆不動遊星	「対抗狩人CO」
◆ジャック・アトラス	「と思ったが、サムが指揮を取ったか貴様は初心者で分からんところもあるだろうが、サムにまかせておけば問題あるまい」
◆やる夫	「対抗はいるかお？」
◆ルーミア	「ハンターチャンスなのかー！？＞エミリー」
◆サム	「アッハイ」
◆不動遊星	「はー」
◆りえしょんロボ	「狩人COだー！！」
◆きらきー	「まー…グレランやっても吊れるのは多分そこですからね」
◆双葉杏	「んー」
◆輿水幸子	「エミリーさん。あなたの意見を聞きましょう！」
◆ルーミア	「あれ、グレランじゃないのだー？」
◆エミリー・スチュアート	「私が狩人を務めさせていただきますね。御贔屓さまに教えていただいたこの柔術で、村の皆様を守護(まも)ってみせます！一日目死体：山村さん　護衛先：なし狩人といえども、初日にはその力を発揮することができません。山村さんを守護れないなんて……うう、私は未熟者です。二日目死体：平和　護衛先：りえしょんロボさっそくの●出しです！ですから、今日は●を出されたりえしょんロボさんの方を守護りますね！霊能さまについては明日吊りきりですから、当然護衛候補からは外れますし…占いさまの真贋を見極めるのが肝要ですね。やりました！平和です！護衛成功かどうかはわかりませんけど、成功であればりえしょんさんは少なくとも狼ではないですね！三日目死体：平和　護衛先：那珂昨日は平和からの霊能吊り切りでしたから、狼視点で狩人候補は絶対に吊れていません。護衛成功であったならば狩人生存確定であり、となれば占いさまを連続で噛んでくることはないはずです！ですから、今日は共有さまを護衛させていただきますね！指示を担当している那珂さんを守護ります！ Wow!やりました！おそらく連続で護衛成功です！四日目死体：　護衛先：りえしょんロボにこさんの信用を考えると、りえしょんさんが真なように思えました。そしてそこを護衛して平和が出たのですから、私視点ではりえしょんさん真と見てほぼ問題無いと思います。二度平和が出たのですから、ここは安定手ということでりえしょんさんを守護りますね。」
◆やらない夫	「ちなみに俺のサイリウムは常にホットだぜ？＞エミリー」
◆エミリー・スチュアート	「狩人を宣言させていただきます」
◆輿水幸子	「ボク、昨日の灰をじ～～～～～っと見てましたけど狼さんが３匹いるようには見えませんでしたからね、霊能者に１匹だと思っています」
◆サム	「あ、やる夫が式をとるか？任せるぞ？」
◆やる夫	「サポートしてくれるとうれしいお」
◆黒谷ヤマメ	「サムがＣＯ聞くのかー」
◆ジャック・アトラス	「平和が出ている以上、グレランをするよりは指定をするべきだ＞やる夫」
◆エミリー・スチュアート	「ここで共有噛みということは、もしかしたら平和のどちらかが完灰噛みの平和≒狐噛みで、狼は把握してるのでしょうか」
◆不動遊星	「と思ったら全員○位置じゃないか（絶望）＞レン投票者」
◆りえしょんロボ	「りえしょん疑われてるががーん!!」
◆サム	「エミリースチュアートｃｏあるかな？」
◆ルーミア	「OK(ズドン）なのだー＞サム、やる夫」
◆双葉杏	「サポートしてやれつってんだけど。やる夫は大丈夫？」
◆輿水幸子	「得票が多い、ではなく＞エミリーさん ●を狙うために占う位置でもありますよ狼が残り２匹だと考えるなら、です」
◆きらきー	「やらない夫…クールの綴りが…」
◆黒谷ヤマメ	「サムが噛まれることによりヤマメちゃんは嬉しさのあまり病気をばらまきたくなる」
◆ジャック・アトラス	「何故次点投票位置を占われると思ったのだ？＞幸子」
◆りえしょんロボ	「共有噛みは灰色さん噛んでたら吊りが足りなくなるからじゃないのかな? わかんないけど！！」
◆ルーミア	「んー、共有噛みなのかー狐把握して、指示役殺しに来たって線があるのかー」
◆やる夫	「今日はグレランぞっこうだお」
◆双葉杏	「いや、そこで奪えってんじゃなく」
◆きらきー	「あれですかこれは。最終日に占い師の片方吊って勝負決めるルートに入れさせよう的な… そういう噛みですか」
◆やらない夫	「落ち着けやる夫、オマエがこの村のリーダーだ。リーダーなら常にＫＯＯＬにいかないとだめだ。」
◆エミリー・スチュアート	「ひとまずは、やる夫さんとサムさんが進行をしていく感じですね」
◆サム	「今日は完全灰を吊る」
◆不動遊星	「＞幸子実際狼じゃなさそうな感じにしか思えないんでレン投票者吊ればいいんじゃないかって気がしている」
◆輿水幸子	「真狂でこの形は狼にとってコワイはずですからねボクの的確なカワイイ分析によれば」
◆サム	「んじゃー俺が指揮をとるなー」
◆エミリー・スチュアート	「お恥ずかしながら、得票の多い私は占われる位置ではないかと…＞幸子」
◆黒谷ヤマメ	「あるいは狂狼」
◆りえしょんロボ	「うわーん○ばっかりだよー!!」
◆双葉杏	「サム、やる夫助けてあげなよ」
◆やらない夫	「マジかよジャック、キングしてんな。」
◆サム	「なっがちゃーん！？俺によろしくされてもなぁ」
◆輿水幸子	「狐を見つけたから、呪殺が怖くないのかもしれませんよ。これは」
◆ジャック・アトラス	「チィッ……どちらにせよ結果の出るであろう占い先だと考えていたのだが」
◆エミリー・スチュアート	「共有さま噛みですか？　意図がよくわかりません…」
◆りえしょんロボ	「あ、そうだったんだ！ありがとー！＞ルーミアちゃん」
◆ルーミア	「ふむふむ、両方○なのかー」
◆やる夫	「相方死んだしまったおーーー」
◆黒谷ヤマメ	「ｶｰﾝｶｰﾝｶｰﾝ」
◆黒谷ヤマメ	「真狼臭い」
◆輿水幸子	「それよりも噛みを知らないであろうレンさんは狼じゃないと思うんですよね、ボク＞遊星さん」
◆不動遊星	「？？？＞共有噛み」
◆双葉杏	「はよーっと」
◆黒谷ヤマメ	「おはようさんかく」
◆ジャック・アトラス	「狐→狐と噛んでくる狼がたまにいるというが、それをする意味がどこにある？それに貴様は狐のこと以外、まるで口にしていない臭い、人外臭いぞ貴様！妙に投票数も少ないし、占ってやる」
◆サム	「.おはよう（ソーセージやハムをつめこまれながら）ルーミア投票は狼はなにをしているんだ？という発言から。狩人だからＧＪというのをわかっていてそういう発言をしていたのかもしれんけど、なにをしているんだ？　となんとなーくぼかしている言い方から狼かな？と思いました（こなみかん）」
◆ルーミア	「りえしょんには、謝っておくのだ ◇りえしょんロボ「え！？灰から噛んだと思ってたんだけど…＞る―みあちゃん」 ◇りえしょんロボ「えーっと、りえしょんとしては… 初日チャレンジ→誤爆して狐ってかんがえてるけどどうなのかなー？」ちょっとルーミア見間違えたのだー初日リエションチャレンジ＞仲間に占い騙りいないから誤爆した狐をチャレンジじゃなくて初日にりえしょんチャレンジ＞灰の狐を狩人チャレンジで誤爆って意味だったんだねごめんなのだー」
◆りえしょんロボ	「りえしょん占い師になっちゃったー！！理由はー…そろそろ分かんなくなっちゃった… とりあえず発言力の高めのところ占うことにしたよー! 杏ちゃん毎日いっぱい喋ってくれてるし！考えもあるみたいだし！！は！この理由なら幸子ちゃんもありだった！！でもなんか幸子ちゃんは味方っぽい！」
◆きらきー	「那珂ちゃんは解体されてしまいましたか」
◆やる夫	「おはようだお！」
◆不動遊星	「レン吊るって怖いとこ吊るなって感想。占い考察をしきりに気にしていた時点で役っぽくなかったか？」
◆ジャック・アトラス	「占い師CO、やらない夫○」
◆やらない夫	「おーす」
◆エミリー・スチュアート	「お早うございます。狩人さまがまだ生きていることが濃厚なことを考えれば、おそらくは灰ないし○位置噛みですよね。両○のサムさんは大丈夫でしょうか…」
◆輿水幸子	「今日はエミリーさんがお二人から占われますね ○の見落とし？　そんなことありませんよ！　ふふーん！」
◆りえしょんロボ	「りえしょん占い！　杏ちゃん○！」
◆ルーミア	「朝の挨拶は、大事なのかー！！」
◆きらきー	「おはようございます。完全グレーは日産1～2減るので、このままの進行なら特に問題はない。どちらかというと気にすべきは暫定○のままの人ですね、確定○にならなくても後半まで残りますから。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

那珂さんの遺言

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l: : : : :人__　　．　==ﾆ二ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : .． ´ ￣ヽ: : :/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : :， ´｡o≦ﾆﾆ∨A:八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ: : : : : :, ′／二ﾆﾆﾆﾆ∨A: ﾉ
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅳ: : :.:/. ／二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.∨A｛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅳ: :./ /二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ∨Al
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅳ:l. /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆⅥj
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨.lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆレ'
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|三三ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅶ. |ﾆﾆ二二二二〔≦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅶ. |ﾆﾆ|/// |ﾆﾆﾆﾆｌ__　　　　　____
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　|ﾆﾆ|/// |// |///〕≧--≦≧ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　|ﾆﾆ|///人ﾆﾆﾆ｢　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　|ﾆﾆ二二二二|┘
　　　　　　　::::::::::::::::::::::: : : ..:::::::::::: |.　|二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|:::::...... : : : : : : : :..::::::::::::::..
: : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |.　|二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|::::::::::::::::::::::::.....:::::::::::::::::::::::
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鏡音レンさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　＿ノ（
　　　　　　　　　-――／　　　　）
　　　　　へ＜,＿__亞（　　　　∠＿ノ
　　　　 └/＼　　　　　　　　　　＜＿
. 　　　 /.////＜ﾆ　／llヽ!　　　＼
　　　　　|//／　 ,､＜_, ﾘ ,_＞ }　　＼
. 　　　ン--ｒく　 O　　　 O lﾖ介―─ゝ
　　　　　└|∥:l:::}⊇　　　　⊆リ
　　　　　　　丶ノ:廴_ｔｭ △_,､へ
　　　　　　　＿|　《　（二ニf♀♀＿＿＿
　　　　　＿｛:::::L二二厂:::::::::::::::::::::::::::::::丶､
　　　　∥　　ヽ､（（⌒|‐-＿に二二二二二:」
　　　　 |　　　　 l_レｺ　|￣|| [二]＿＿＿[二]|
　　　　／::ス　　　　　,|＿||ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
　　　　/　/　|lユ　　　ハ弌　 l　　　　　　　　　 ',
　　　　|::::|　o|}ユ　　 |::::{回　 |:::...:::::.....:::::::.:.:::::..::}　　＿＿　　　「V7
　　　　',::::',　ｊ::::::::T T弋;{　　ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　.|　　| |　　 Nノ
　　　　ヽ:∠＿_ノ　ヽ込込ノ＿＿＿＿＿＿／　　　|　　| |　　/_/

那珂は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆不動遊星	「○先は好きでいいぞ。どこでもだいたい変わらないはず」
◆ジャック・アトラス	「共有にしようか」
◆不動遊星	「サム狩人は切れると思うので共有でもいいかな」
◆ジャック・アトラス	「エミリー・スチュアートに○でいいだろうか」
◆不動遊星	「○でいい。●出しはだいたい仕事が終わる」
◆ジャック・アトラス	「承知した」
◆ジャック・アトラス	「●を出しても吊れる状況ではない以上、○の方が安定か」
◆不動遊星	「サムからCO出なきゃ問題ないのでサム噛みでいいんじゃないですかね」
◆ジャック・アトラス	「占いは○を出すか、●を出すか」
◆ジャック・アトラス	「頼むぞ、俺達の絆パワーを見せてやれ！」
◆不動遊星	「狩人日記書くわ（ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ」
◆ジャック・アトラス	「そこでGJはさすがにないだろう」
◆不動遊星	「あっ・・・＞狐死亡」
◆ジャック・アトラス	「狐が落ちたな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

鏡音レンは投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	鏡音レン
りえしょんロボ	0 票	投票先 →	エミリー・スチュアート
エミリー・スチュアート	4 票	投票先 →	鏡音レン
きらきー	0 票	投票先 →	エミリー・スチュアート
サム	0 票	投票先 →	ルーミア
ジャック・アトラス	0 票	投票先 →	やらない夫
ルーミア	3 票	投票先 →	エミリー・スチュアート
双葉杏	0 票	投票先 →	鏡音レン
輿水幸子	0 票	投票先 →	やらない夫
那珂	0 票	投票先 →	鏡音レン
黒谷ヤマメ	0 票	投票先 →	ルーミア
やらない夫	2 票	投票先 →	鏡音レン
鏡音レン	5 票	投票先 →	ルーミア
不動遊星	0 票	投票先 →	エミリー・スチュアート

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆双葉杏	「遊星はぐれーじゃなくない？」
◆輿水幸子	「だから皮いいじゃなくてカワイイです！」
◆きらきー	「一番嫌なケースは、みんなの勘が尖すぎて占い真狂のここから狼狼で吊りきったパターンあたりですか。」
◆不動遊星	「＞ルーミアまあないな。今日の平和で少なくともりえしょん非狼だとは思える」
◆ジャック・アトラス	「遊星は俺の○だ」
◆那珂	「あとサムは…もし私の身に何かあったら…よろしく」
◆サム	「わりと自分●を見逃すことはあると思うが＞ジャック」
◆やらない夫	「まあ、明日の投票で狐が死んだら投票記録しとくべきかな、と。」
◆黒谷ヤマメ	「一応真孤は形としてはある、というかこの前実際にあったけどそれでもよっぽど狼がヘマしなきゃ猶予はあるよ」
◆鏡音レン	「スライドで見ると真狼のジャックさんの真目が上がってくるわけで―」
◆りえしょんロボ	「遊星ちゃんは違うよー!!」
◆ジャック・アトラス	「貴様達が話していたのだろう…… まぁ、いい。吊りきった霊能などどうでもいいことだ俺が見つめるのは未来だけだからな」
◆エミリー・スチュアート	「りえしょんさんが真であれば占いは真狂に思えますが、ジャックさんが真の場合は…りえしょんさんの●がどうなのか、ですね」
◆輿水幸子	「この７人です。間違えたらダメですよ？」
◆ルーミア	「それじゃ、幸子の皮はいつ食べたらいいのだー？皮いいって言ったよね？」
◆輿水幸子	「エミリーさん、ルーミアさん、杏さん、ボク、やらない夫さん、レンくん、遊星さん」
◆サム	「死体なしはスライドかな。うん」
◆鏡音レン	「狼混じってるなら昨日死体なし要因がうーん…？だって思ってたので　やっぱ真狂目なのかなぁ」
◆やらない夫	「生臭くなりそうなんだが…。＞きらきー」
◆輿水幸子	「ちなみに現状の灰はですね」
◆ルーミア	「あと、遊星の ◇不動遊星「身内切りから霊CO自体は普通にある。信用ガッツリ奪えるからな」昨日のこれも、今日の噛みを見ると何だか薄い気がしてきたのだー」
◆双葉杏	「信用するかどうかはまた別」
◆輿水幸子	「ボクは霊能なんかどうでもいいんです＞ジャックさんだからジャックさんも忘れるべきなんですよ、無理にとは言いませんが」
◆双葉杏	「杏的には、最後に言ってたので発言間隔的には納得できたから＞ジャック」
◆きらきー	「とりあえずまあ…地道にグレー削るしかありませんね。サムにボロニアソーセージと生ハムを詰め込みながら」
◆黒谷ヤマメ	「真狂ねーだったら狂人に呪殺対応させる訳にもいかないし狼がそのうちアプローチしてくるでしょだから今は考えない」
◆サム	「狩人は吊られないように噛まれないようにいいところでＣＯしよう（無茶ぶり）」
◆那珂	「まあ2連続GJなら狩人COが2つ出てくるかなあって気はする」
◆りえしょんロボ	「え！？灰から噛んだと思ってたんだけど…＞る―みあちゃん」
◆やらない夫	「まあ、普通に考えればその戦が濃厚だな。問題は狐→狐とかやってくる狼がたまにいるってことだ＞やる夫」
◆輿水幸子	「噛み切りとか、さすがにないですよね？　……ね？　ね？」
◆双葉杏	「そんくらい。」
◆双葉杏	「狼まじってるんなら今日は狐噛みだと思う」
◆鏡音レン	「狐噛んでからGJ出る噛みってよく分からないしやっぱり後ろで狐噛み？　その場合は」
◆ジャック・アトラス	「輿水や双葉に問いたいが、あの矢澤を信用できたか？真霊能が自分に●が出るなど、特攻以外は絶対に有り得ないだろう」
◆輿水幸子	「あるいは、連続噛みですね＞やる夫さんどっちでもいいです。狩人が生きて占い師GJを出しているっぽいので」
◆エミリー・スチュアート	「もし両方護衛成功であるならば、まず占い噛みをして、そこから平和が出てなおかつ霊能さま吊りで狩人が減っていないので占いさまを回避した、といったところでしょうか…」
◆那珂	「じゃあ指定はしないから狩人は自己判断に任せるね」
◆サム	「だからー俺は割と狂人誤爆本線かな～と思っちゃうわけです」
◆きらきー	「もしこの後狩人でて、本当にスライドでGJっぽいことを言い出しても呪殺ない限りは片方を盲信で突っ走らないこと結論は3人なり4人のときに出せばいいんです。」
◆不動遊星	「GJ→狐だとジャックでGJじゃないならジャック信用的に死んでるんでどうでもいい」
◆やらない夫	「サム白ォイ！」
◆双葉杏	「これ、りえしょんとジャックで真狂だったら狩人がすっげーぐっじょぶなことしたと思う。」
◆ルーミア	「そうなると、りえしょん視点は、ジャック狐考えてるのかー？十分ありえるのだー＜初日チャレンジ→誤爆して狐」
◆輿水幸子	「昨日のボクはりえしょんさん噛み、を本線に考えていますが用心深い狼が灰を噛んだら狐だった、というのは２割くらいありますからね」
◆りえしょんロボ	「りえしょんもそろそろ●っぽいところがわかんないよー！！」
◆鏡音レン	「GJ位置が占いしかなかった以上あんまり連続で噛むって言うのもなーだし狐混じりだとどっかなー」
◆不動遊星	「吊りたいと思っていた先に○が出たから特に言うことがなくなった」
◆双葉杏	「そこはわかるんだけどね。頑なすぎたのが杏は気になったんだよ＞幸子」
◆エミリー・スチュアート	「二日連続の平和、となれば両方護衛成功なのでしょうか。あるいは護衛と狐噛みの組み合わせ。さすがに狐連続噛みはメリットがありませんよね」
◆やる夫	「1回目は狩人　2回目は狐みたいなかんじかお」
◆輿水幸子	「それとですねー、遊星さん！もしも狐噛みなら、それは狩人探しですよだからイコールりえしょんさん偽、にはなりません」
◆サム	「りえしょん狼だとすると狼2騙り。にこにーの反応見て信用取れると思って狼がでてきたーっていうのはあるかも知れんが… 俺はあまり観れないな」
◆黒谷ヤマメ	「単純に考えると狐噛み混じってるんじゃないのーこれ」
◆やらない夫	「まあ、普通に考えたらＧＪ→狐かな、と。銃殺対抗されるからちょっと難しくなったぞ。」
◆鏡音レン	「うーん？これだと薔薇のおねーさんの言ってたスライドGJ路線なんじゃないかって思えてくるんだよ」
◆双葉杏	「真狂っていうか、狼まじってないってことで考慮か。」
◆ジャック・アトラス	「二連続で俺を噛みに来た……という可能性は低いだろう」
◆ルーミア	「大丈夫だ、問題無いのだー＞那珂」
◆輿水幸子	「駄目ではありますが、矛盾はしていませんからね＞杏さんブレてはいませんよジャックさん」
◆不動遊星	「平和の中身がイマイチよく分からんがまあいい」
◆りえしょんロボ	「えーっと、りえしょんとしては… 初日チャレンジ→誤爆して狐ってかんがえてるけどどうなのかなー？」
◆双葉杏	「この死体無しの出方なら真狂も考慮」
◆ジャック・アトラス	「遊星、サムは確定○だ吊ることは許さんぞ」
◆那珂	「仮指定はグレランだよー異議は認める」
◆きらきー	「サムちゃん、サムちゃん。中にハムとかソーセージ詰めていいですか？お弁当になっちゃってますし。」
◆鏡音レン	「平和な村だったんだ！狼なんていなかったんだ！」
◆やる夫	「また死体なしかお！！」
◆エミリー・スチュアート	「サムさんが確定○ですね…」
◆不動遊星	「と思ったら二重○な件。訴訟（きそ）」
◆双葉杏	「ふーん？」
◆サム	「サム真っ白で草。そしてＧＪとは、なかなか狩人やりおるな」
◆輿水幸子	「夜の推理、ですねなのでサムさんを占ったのはいいと思いますよカワイイポイントを１０ポイント進呈します」
◆ルーミア	「こんなに美味しそうな人が揃ってるのに」
◆やらない夫	「まーた死体無しか。」
◆黒谷ヤマメ	「～四条劇場初心者村　完～」
◆ルーミア	「・・・ここの狼、なにしてるのかー？」
◆りえしょんロボ	「うえええ！？また平和なのー!？」
◆鏡音レン	「占い考察するとジャックさん真狼、ロボさん真狂なんじゃないかなーって気はするよね初日の慎重な発言傾向からジャックさん真か狼、って感じだし全体として張っちゃけてるロボさんは逆に真狂…ってこれは」
◆やらない夫	「おーす」
◆不動遊星	「吊るならサムあたりだと思っている。狼2騙りで見ているが平和先の考察が薄い」
◆ジャック・アトラス	「なんだこれは……」
◆黒谷ヤマメ	「わたしたちの村に　人狼なんて　いなかったんだ」
◆双葉杏	「◇輿水幸子　「それと。ジャックさんは昨日のお昼からYAZAWAさんを怪しんでましたよ＞杏さん」見てはいたんだけどさ、その怪しみ方がどうにもこうにもなんか、占い師っぽくないかなーってかさー。なんだろね？まぁ感覚なんだけど。幸子もそこだめだめだって言ってたからなんとなくわかってくれると思うけどさ。」
◆りえしょんロボ	「りえしょん占い師になっちゃったー！！理由はー　「んじゃ狼2騙りかな？霊能１だけだと吊れないし、信用勝負挑みたかったらそうするだろ。」うーん…　ありえなくはないけどりえしょんつらしに来てるっぽい! ぐぬぬー占っちゃう！！でもりえしょんも悪いかな…しょぼーん。」
◆エミリー・スチュアート	「また平和です！これで吊り数が増えたのでしょうか！」
◆きらきー	「また死体なし…ああこれは…昨日のでフラグ立ったんじゃないかなー」
◆サム	「情報は・霊能ＣＯ遅かったということ。それをもとに内訳を考える。霊能占いに真がいると仮定してな。まずりえしょんロボが真だった場合、りえしょんロボ真　対抗　狂狼（狂人？）　霊能　狼　真だが、俺的にはりえしょん狂人と思っているのであまりないと思うりえしょん狂人だった場合りえしょんロボ狂人　対抗真　　霊能　真　狼となる。狼が霊能にいるとすればあの遅い霊能ＣＯにでる意味があまりないか。うん、ない夫がいってた通り●特攻で霊能ヒットしたってパターンはなさそうだな特攻が狼にあたって、霊能ｃｃｏ、のほうがありそう。」
◆双葉杏	「はよーねむー」
◆輿水幸子	「～ボクのカワイイ分析～レンくんは保留ですね噛み先を知っている狼じゃないと思いますサムさんは注意ですね与路の推理はともかく、昼の状況へのコメントがありません遊星さんはこれからボクがカワイく尋問をします」
◆ジャック・アトラス	「最初から狂誤爆や狼特攻を考えていた位置だな俺視点では当然だが、貴様らにもそうは見えるのか？それに俺は擦り寄ってくる位置は疑う性質なのでな占わせてもらうぞ」
◆りえしょんロボ	「りえしょん占い！　サムちゃん○！」
◆やる夫	「おはようだお！」
◆那珂	「ほへー…」
◆黒谷ヤマメ	「おはざーっす！」
◆ジャック・アトラス	「占い師CO、サム○」
◆ルーミア	「ロラ終わったから、ここから本番なのかー」
◆輿水幸子	「ボクのカワイイ分析によるとですねー……」
◆エミリー・スチュアート	「お早うございます！」
◆きらきー	「おはようございます。スライドGJ発生だと、大体の場合○が足りるかとの戦いになりますね。大体の場合は狼がヒヨって○足りちゃったりするんですけど＞半ズボンが眩しいレンきゅん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ネクストパープルさんの遺言

　　　　　 γ.､　　　 ‐―-　，,,　　　　　　　　　 ”*，　“*:.，
”:､　　　寸..､　　　”*､　　 ”ミ*:.，　　　　　　　”*､　ヾ≧:.，
.....”:.､　　　寸＼　　　 ”*､　　　寸三≧ｓ，　　　　　 ”*､　守::..，
...........”:.､　　　寸.＼　　　　”*､　　寸...............≧，　　　 ”*､　守..ヽ
.................”:.､　　　守..ヽ　　　　　”*､　寸.................｀ヽ　　　　ゞ“*､`ﾞミ!
.......................”:.､　　　守....､　　　　 ”*､　守................∧,,,.___∧　｀¨“:.､；
.............................”:.､　　ヾ圦　　　　　　 ”*､ ` ＝==匕Ａ｀ヽ○≧s _,.
...................................”:.､　　　 ‘，　　　　　　　 ”マ〇y‐―’!　Ⅳ ‐＜　　　　　　　3つの次元を巡る、新たな物語。
.........................................”:.､　　 ‘，　　　　　　　 / 》γ守≧ ﾄ　ｌ :.､ヾ圦 , - ｭ､
--　ｫｪｪｪｭ　，.._...............”*､　‘，　　＿_　. イ　}У　／lヽl_Ⅵ或Nｰ "＜　　　　　猛争も絶望も、全て断ち切って見せる――――――
　　　　　　　 ”“ﾐ*､..............”:.ｖ’　　 ⌒7／7　{ l イ .从苡'　　 }　〈⌒ヾ:､
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“'':.* ｮ，,, _____　,..斗*''”..,:ﾞ　　　z≦,人ﾆ>ｲ {　ノ ′　∨ニニニ>..「
..................................................｛、　 /　／　　　ゝ’´／　　ノニニニﾑ〃　　　　　　　　私達の物語に、括目して頂戴。
......................................,..斗*''７　｛（　　　　 Y γ´ _,.｡z≦ニニニﾆ〕;′
....................,..斗*''“　　　,:”　　＼ヽ. 　　ﾚ.z≦,z≦ニﾆﾆムﾆﾆﾚ
..,..斗*''“　　　　　 ,:”　　　　　丶､　〃ﾆ〃ニニニﾆﾆ∧V
　　　　　　　｡z≦竓 ′　　　　　　ﾉ　ヽ.∧ニ.{iニニニニニﾆﾑ、
　　　｡z≦＞",.*''”　　　　 .｡z＜　　　 }!ニニﾞ､ニニニニニﾆ今:､
ィ升＞"´,.*''” 　 .｡z＜　　　　　斗　"´,.Ⅵニﾆﾆ`マニニニニニニヽ
.≦ｪｮ*''”　　イ　　　　＞　"´ 　_ 。z彡"ﾏニニニﾑ`マ.ニニニニニム　　　　　　___,.
　　　　　　｛　　　γ´弐二ニ　-‐匕´　 ,_ﾏニニﾆ.圦　｀..マニニニﾆﾆﾍ/ヽ. : ´｡z.:.ﾘ
　　　　　　　丶　 {"´　　　　　　　 ,.ィﾄ､斗ﾏニニﾆ';;;＼ γ`マニニﾆⅣ.:.:.',≦;ﾏ.:./
　　　　　 γ´　＼　ヽ　　　　 ≠＞ ´!;;;;＼ﾏニﾆﾆ';;;;;; 〉'.:.:.:.:.:.`マﾆ／.:.:.:.:lﾆﾆ'.:/
　　　　　　ヽ　 /　Y　丶　　／／　　 Ⅵ;;;;;ヽﾏ二二';;;/.:.:.:.:.:／ニﾆ'.:.:.:.:.:.:.:[７　′
　　　　　　　}　{　ﾉ　　 }　, ´ / 　　　　Ⅵ;;;;;;;;;;ﾏﾆﾆA.':.:.:.:／ニニ/.:.:.:.:.:.:.:.:ﾚ.:/

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆不動遊星	「人狼はチーム戦だ」
◆ジャック・アトラス	「遊星、俺はお前を信じているからな」
◆不動遊星	「だいたいにおいてこういうときの狩人って真っ先に霊ロラ継続しようとするんで」
◆ジャック・アトラス	「そうだな、レンを噛もうルーミアかサムに○を出す」
◆不動遊星	「ルーミアやサムは切って良い」
◆ジャック・アトラス	「ロボを真に見ているようなところだ、発言を偽装されていたら手遅れだが」
◆不動遊星	「レンかなあ」
◆ジャック・アトラス	「狩人か、俺には検討がつかんどこに見える？」
◆不動遊星	「いやーきついっす＞信用」
◆ジャック・アトラス	「思った以上にロボを偽視している者が多いように見える」
◆不動遊星	「狩人探して一発抜きに賭けるお時間です（しろめ）」
◆ジャック・アトラス	「噛めなかったが、これならまだ信用勝負もできるのではないだろうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ネクストパープルは投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	ネクストパープル
りえしょんロボ	0 票	投票先 →	ネクストパープル
エミリー・スチュアート	0 票	投票先 →	ネクストパープル
ネクストパープル	14 票	投票先 →	きらきー
きらきー	1 票	投票先 →	ネクストパープル
サム	0 票	投票先 →	ネクストパープル
ジャック・アトラス	0 票	投票先 →	ネクストパープル
ルーミア	0 票	投票先 →	ネクストパープル
双葉杏	0 票	投票先 →	ネクストパープル
輿水幸子	0 票	投票先 →	ネクストパープル
那珂	0 票	投票先 →	ネクストパープル
黒谷ヤマメ	0 票	投票先 →	ネクストパープル
やらない夫	0 票	投票先 →	ネクストパープル
鏡音レン	0 票	投票先 →	ネクストパープル
不動遊星	0 票	投票先 →	ネクストパープル

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鏡音レン	「んー。GJ結果分かんないんだっけそれじゃ難しいか」
◆りえしょんロボ	「ちゃれんじゃー！」
◆ネクストパープル	「ただそうね……ロボの方が真狂見てる分。何かあっても吊り対象にはあまりならないかな位呪殺をアトラスが出したのなら別だけれど」
◆輿水幸子	「当然です！　ボクはカワイイですから＞杏さん」
◆ルーミア	「占いは、最後の方まで残して問題ないのかー」
◆黒谷ヤマメ	「病気だらけだよ～」
◆輿水幸子	「りえしょんさん視点、たぶん狼はりえしょんさんにチャレンジしたチャレンジャーな狼ジャックさん視点、噛めると信じてジャックさんを噛んだ、つまり誤算のあった狼ですから後者の方は動揺しているでしょうねぇ」
◆鏡音レン	「その場合だと相手の○占わせて囲い潰して行けばいいんじゃない？＞スライドGJ」
◆きらきー	「つまり…幸子さんを簀巻きにして役職の家に貼り付けておけば死体なしなんですか？吊るすタイプの殺虫剤みたいですね…」
◆双葉杏	「もうきらきーと幸子に任せておけばなんとかなるんじゃね」
◆やらない夫	「どっちも四角いだろ＞ジャック」
◆不動遊星	「身内切りから霊CO自体は普通にある。信用ガッツリ奪えるからな」
◆サム	「まー明日よく考えてくるわ＞やらない夫」
◆やる夫	「狐をかんだら間違いなく告発する　ないってことは狩人だお」
◆やらない夫	「ローラー濃厚で狼１欠けのために狂人残すかねえ＞サム」
◆りえしょんロボ	「ありがとー幸子ちゃん！！」
◆双葉杏	「りえしょんの狼特攻だった場合はネクパーが狼は十分ありうるってわけでーま、それくらいかな、かわった内約としては」
◆サム	「んじゃ狼2騙りかな？霊能１だけだと吊れないし、信用勝負挑みたかったらそうするだろ。」
◆ジャック・アトラス	「ロボットと俺を見間違えるな！＞やらない夫」
◆ルーミア	「あ、でも、身内切って霊COってちょっと変だよね狂誤爆の方があるのかー？」
◆黒谷ヤマメ	「だからりえしょんＧＪは出てないと思う素直に見るなら狐噛みかジャックＧＪっぽい」
◆鏡音レン	「わわわっ！　何時の間に口に出してっ！じゃなくて！！　行って無いよ！？無いからね！ね！ねっ！」
◆輿水幸子	「ま、ボクはカワイイだけじゃなくてアドバイスも巧みですから今日の発言、占い師のお二人はよーーーく見ることですね」
◆きらきー	「問題は…ここからこの後スライドで2GJ目とか起きてたりするとどっちが本物か悩む流れに…」
◆ジャック・アトラス	「占い師かどうかより、人外を始末するのが俺達の仕事だ人外っぽいところを吊ることの何が問題なのだ？＞杏」
◆ネクストパープル	「ま、1項目目に関しては私吊って確定1人外とした方が安定ではあるから。この村吊りが後に響く可能性は私には断言できないけれど」
◆やらない夫	「すまん、オマエじゃなかった、サムだった＞ジャック」
◆りえしょんロボ	「りえしょん頑張る！狐倒すのと狼見つけるのどっちがいいんだろー!!」
◆鏡音レン	「ネクストさん狼だと身内信用路線っぽくはなるけどーそれだと逆に今日死体無しが出るルートがよく分からなくなる気がするかなっ」
◆輿水幸子	「もー、あんまり褒めないでくださいよー！当然ですけどね！」
◆やる夫	「呪殺がおきればすぐわかるが」
◆サム	「俺はりえしょんロボ狂真だと思っているが。おもに占い理由と初手●から考えて」
◆やらない夫	「ジャックじゃねえよサムだよ？」
◆輿水幸子	「◇鏡音レン「で、これは多分幸子ちゃんがカワイイから死体なしっ！」」
◆ジャック・アトラス	「……ん？何故、ネクストパープルが狼になるのだ？＞やらない夫」
◆双葉杏	「いやかそうか。杏はおもしろくて好きなんだけどさ＞りえしょん」
◆不動遊星	「今日の平和はまず間違いなくGJだろう。狐噛みなどあるなら、その場合むしろジャック真を考慮した方が良い」
◆エミリー・スチュアート	「本日で霊能を吊り切って、その後はどうしましょうか。霊能さまで人外1吊れは確定ですけど…占いの結果次第ですかね」
◆きらきー	「霊能吊るルートになった以上、深読みで共有守る以外は占いのどっちにいくか読み合いですもんね＞那珂ちゃん」
◆黒谷ヤマメ	「りえしょん真だったとしてーこれ昨日のにこの反応とかの流れで即噛み抜きにいけるかって微妙すぎると思うんだよね」
◆双葉杏	「杏は感覚的にあの説明で納得いったから別にいいんだけどさそれって占い師の立場として正しいんかね？＞ジャック」
◆輿水幸子	「ボクに今さら弁明する必要はありませんよ＞ジャックさんそんなことはとっくにお見通しですからね」
◆ネクストパープル	「私から言えることは・1W死んだ・ロボは結果から真狂で見てる・アトラスは知らんこれぐらい」
◆りえしょんロボ	「いやいやいやｗｗ＜杏ちゃん」
◆ルーミア	「りえしょん真狼って感じなのかー？一発当たりの狐とか、狂誤爆もうすーく見ておくのだー」
◆ジャック・アトラス	「にこ視点でそこは確定で特攻だ、口を滑らせたのだろう」
◆鏡音レン	「まぁあんまり灰噛みは見ないかも」
◆輿水幸子	「ボク、ちゃーんと見てましたからねカワイイだけじゃなく目もいいんです、アイドルをやめても探偵としてやっていけますね！」
◆やらない夫	「それだと、あえてネクストパープルが狼なのにCOしてきたことになるけどいいのか？＞ジャック」
◆双葉杏	「逆におもしろいんじゃない？＞きらきー」
◆ジャック・アトラス	「俺は●もらって特効臭いなどというところは信用できん誤爆か、身内切りか、どちらかを見る＞杏、幸子」
◆輿水幸子	「それと。ジャックさんは昨日のお昼からYAZAWAさんを怪しんでましたよ＞杏さん」
◆ネクストパープル	「吊りが増えたのなら尚更ね。下手に狩潰すよりは、でしょう。ベター。人外は吊れないけどね。」
◆黒谷ヤマメ	「視野が広い？　ﾔﾀﾞｰヤマメちゃんうれしい！ほら飴ちゃんでも食べな」
◆双葉杏	「両視点人外吊っていけばいいっしょ。」
◆サム	「ロードローラー継続了解。脱出不可能よ！」
◆りえしょんロボ	「ローラーぐるぐるー!」
◆那珂	「というかこれ真だろうが特攻だろうがだいたいGJだよね…って思うんだよね2-2だしさあ」
◆不動遊星	「ジャック非狼なら噛まれてそうな気がするのでだいたいに置いてジャック真狼だと思って良さそうだな。お前真なら頑張れ（無責任）」
◆きらきー	「むしろこれでパープルさんが○判定出したらりえしょん一体何のために占い騙ってたのか最後まで不思議がられるルートですね」
◆双葉杏	「ロラ続行っと」
◆サム	「お、死体なしとはえんぎがいい」
◆鏡音レン	「○だったら凄くびっくりする感じロードろーらだっ」
◆ルーミア	「了解なのだー平和だから、それがいいよね＞那珂」
◆やる夫	「死体なしだお　狐か狩人だお」
◆輿水幸子	「当然です。ボクはカワイイので（ふふーん＞杏さん」
◆エミリー・スチュアート	「平和ですね！狩人さまのお手柄か狐かはわかりませんけど、素晴らしいと思います！そして霊能結果はやはり●でしたか」
◆那珂	「まあだいたい狩人だとは思うけどもこれで心置きなく霊能ロラ完遂できるので先に感謝状あげちゃうね」
◆ジャック・アトラス	「ほう、平和か、ツイているな」
◆りえしょんロボ	「だれも死んでなくてりえしょんサイコー!」
◆輿水幸子	「でもここ、遺言を残せないんですよねぇ狩人さんはいつでも護衛の履歴を準備しておくといいですよ」
◆やらない夫	「まあ、完遂のほうがわかりやすいしいいんじゃね？」
◆双葉杏	「おー、そうなん？幸子すげー」
◆黒谷ヤマメ	「平和。ＧＪもあれば狐噛みもある」
◆ネクストパープル	「それと、霊ロラに関して、私残すような発言をチラッと見かけたけど私を決め打てる材料が村視点ないでしょう。そりゃ当然、私視点では自吊りなんて、なのだけれど、村視点を考えれば確実に1人外を潰した方が良い、という自吊りへの認識。っと、死体無しならGJ目が強いかしら、状況的には。」
◆不動遊星	「まあそうだな＞パープル視点でにこ狼」
◆やらない夫	「おーす」
◆ジャック・アトラス	「矢澤にこの特攻臭いに気付いていた、目聡い位置だな狼特攻なども考えており、非常に視線が広いように見える占いどころだろう」
◆輿水幸子	「ボクがカワイイから当然ですね！＞死体なし」
◆りえしょんロボ	「りえしょん占い師になっちゃったー！！理由はー　「2-2なら、2-1より格段にマシです。中身が予想外すぎるケースはめったにありませんから。」なんか玄人っぽい！安心したいから占っちゃう！どや！」
◆鏡音レン	「で、これは多分幸先のいい方の死体なしっ！」
◆ルーミア	「えーっと、昨日はにこ投票なのだそこ吊れば、ジャック視点が割と絞れるしロラの流れなら、ネクストが噛まれる事は、まず無いよね？ネクストの結果踏まえつつ、ジャックの視点も見れてお得と思ったのだでも、ジャックが噛まれてたら・・・葬なのか？（お葬式的な意味で）」
◆きらきー	「おや、死体なしですか…これはこれは。」
◆やる夫	「おはようだお！」
◆ネクストパープル	「およそ●出るとは思ってるけどね＞霊結果特攻身内切り等は考えを及ばすのが面倒なので考えない。なのでロボが真狂、後者に関しては誤爆の可能性もあるからね。」
◆サム	「りえしょんロボの占い理由がだれにでも対応できるだろコレェ！というわけであんまりりえしょんロボの真は見えない。狂人かな？今のところ身内まで考えてるジャックのほうが印象いいな。にこの反応に対しては、●を打たれているのを見落とすってのはけっこうあるんでそんなにおかしくは感じない。でもにこが真で霊能に狂人はでないので、霊能ロラでどっちみて狼は一人つれるんじゃあないだろうか。」
◆那珂	「ロラ完遂で」
◆双葉杏	「ジャック・アトラス 0 票投票先 →矢澤にここれの意図が知りたいかなっていうのがあるかなって感じなんだけど。対抗の●からＣＯした霊能をそんな簡単に切り捨てるの？って話がね。」
◆ジャック・アトラス	「占い師CO、黒谷ヤマメ○」
◆りえしょんロボ	「りえしょん占い！　きらきーちゃん○！」
◆エミリー・スチュアート	「お早うございます。昨日の投票ですが、にこさんを吊った場合おそらくネクストパープルさんは●を出すと考えました。本日で霊能を吊りきるのですから、どちらかと言えば予想ができないにこさんの結果の方を見てみたかったので、ネクストパープルさんに投票しました。」
◆輿水幸子	「ボクはカワイイのであって皮がいいわけじゃありません」
◆不動遊星	「両占い視点でだいたいパープル真であるはずなので吊らない選択肢は普通にある。灰から吊るなら今日も霊ロラ推奨派以外から吊ればいいという程度だ」
◆黒谷ヤマメ	「◇りえしょんロボ「対抗出ちゃった！」あんまりそれは残念がることじゃないしーにこさんが正直わざとやってるようにも見えたから、私は狼特攻の身内切りもちゃんと追うよーまだ決め打っちゃいないけどね！」
◆ネクストパープル	「霊能者を宣言するわ矢澤にこは●よ」
◆きらきー	「おはようございます。呪殺起きても残ってる霊能の真が間接的に証明されなければロラ継続ですね。」
◆ルーミア	「あーさーなーのーかー！」
◆鏡音レン	「誤爆だとりれしょん真の場合と別に変わらない事になるからそこはまた別の話だねって言おうとしたら時間が切れちゃった！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

矢澤にこさんの遺言

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　　　　　 |:::::::::::::|::::::::|:,　　　　　　　　　　　　　厶イ )/ .ﾉ{ ::::i:::::::::|
　　　　　,:::::::::::::::|::::::::ﾄﾍ .:.:.:.:.:　　 ′　　:.:.:.:.:.:　__／ .〃1 : i::::::|ﾊ　　にこが死ぬとか人類の損失ね
　　　 /:::::::::::::::ﾊ:::::::}　、　　　　　　　　　　 ,. ´　　　ｉ{　|:::::i::::::| ぃ
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャック・アトラス	「了解だ。ヤマメに○を出す」
◆ジャック・アトラス	「そうか、念の為にと思ったのだが」
◆不動遊星	「まあ即抜けるのが理想なので対抗噛みで問題ない」
◆不動遊星	「ということで俺が見つからないことを祈るしかなさそうだ」
◆不動遊星	「んー、日記書いて信用勝負にしても勝ち目が薄いので素直に狩人狙ってから抜くしかない」
◆ジャック・アトラス	「噛めなかった時用に遊星は日記を頼む」
◆不動遊星	「　」
◆不動遊星	「　」
◆ジャック・アトラス	「スマン、俺の失態だ」
◆ジャック・アトラス	「また初日●か」
◆不動遊星	「おおよそ信用勝負でも勝てない陣形なので対抗即抜いて終わろう（提案）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

矢澤にこは投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	矢澤にこ
りえしょんロボ	0 票	投票先 →	矢澤にこ
エミリー・スチュアート	0 票	投票先 →	ネクストパープル
ネクストパープル	3 票	投票先 →	矢澤にこ
きらきー	0 票	投票先 →	矢澤にこ
サム	0 票	投票先 →	矢澤にこ
ジャック・アトラス	0 票	投票先 →	矢澤にこ
ルーミア	0 票	投票先 →	矢澤にこ
双葉杏	0 票	投票先 →	ネクストパープル
輿水幸子	0 票	投票先 →	矢澤にこ
那珂	0 票	投票先 →	矢澤にこ
矢澤にこ	13 票	投票先 →	ネクストパープル
黒谷ヤマメ	0 票	投票先 →	矢澤にこ
やらない夫	0 票	投票先 →	矢澤にこ
鏡音レン	0 票	投票先 →	矢澤にこ
不動遊星	0 票	投票先 →	矢澤にこ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆きらきー	「それじゃあ、時間も時間ですし余分な艦を解体しましょうか。ｶｰﾝｶｰﾝｶｰﾝ」
◆輿水幸子	「ボクから言えるのは、ジャックさんは霊能なんかよりも自分の心配をするべきですね！　ということですよ」
◆ネクストパープル	「ま、これ以上あまり述べても、ね。粛々と受け入れるしかないわ。運命を」
◆黒谷ヤマメ	「露骨過ぎて逆に狼特効の身内切りじゃないの？」
◆サム	「狂誤爆もあると思うよ。霊ロラしながら考えればいい」
◆矢澤にこ	「めんどくさいー」
◆りえしょんロボ	「わかった！ありがとー！＞ヤマメちゃん」
◆双葉杏	「カウンターＣＯってそういう意味だっけ？」
◆不動遊星	「にこ吊りはまあいいとしてパープル吊りっておおよそ狩人保護くらいの意味合いしか持たないので扱いについてはよく考えておいてくれ、共有」
◆ジャック・アトラス	「どちらにせよ、矢澤にこの特攻臭いという発言は見逃せんな」
◆やらない夫	「許せやる夫。いくらオマエでもアイドルと夜を共にする男は許されないのだ。＞やる夫」
◆きらきー	「どっちでもいいですよ、霊能2の時点でローラーされるのが霊能の仕事ですし＞にこさん」
◆黒谷ヤマメ	「＞りえしょんロボちゃん初日で呪殺起きたらねー、占い理由特定できないと、呪殺対応に見えて大変だから、個人特定できる占い理由が推奨されるよー」
◆輿水幸子	「ボクはカワイイだけじゃなく、公平ですからねちゃーんと見てあげてるんですよ」
◆りえしょんロボ	「いやいやいやｗ＞サム」
◆双葉杏	「んー？んー？」
◆サム	「初日こそ理由であそぶべきだと思うんですが…（真顔）＞りえしょん」
◆ルーミア	「どっちの視点からも対抗吊ったら人外が１吊れるのだそれに、霊能はこの状態ならいなくなっても戦えるはずだねだから、霊ロラ提案なのかー」
◆鏡音レン	「まぁ真ならCCOってことで狂特攻が真HITならあんまりパープルさんが出る必要なくてんー。狼特攻が真HITしたときに信用後押しで出すくらいなのかなぁ」
◆双葉杏	「ふむ、確かにそう見えなくもないのか」
◆ジャック・アトラス	「身内切りか、まだ普通に有り得る範囲だな」
◆那珂	「那珂ちゃんに免じて許してくれないかなあやる夫がなんでもするから！＞やらない夫」
◆輿水幸子	「ジャックさん視点ではなんだってありえるんです誤爆でも、身内切りでも、特攻もどれでもいいじゃないですか、今日の時点ではYAZAWAさんがなんだって構わないでしょう」
◆矢澤にこ	「●だけみて中身みてなかっただけよ」
◆やらない夫	「Shit！決して嫉妬ではない。＞幸子」
◆矢澤にこ	「だから時間的に●みて特効臭い ↓ 私だ！！っていう流れよ」
◆りえしょんロボ	「初日に理由とかかんべんしてよー！！」
◆エミリー・スチュアート	「誤爆でしょうか。にこさんの視点では特攻以外ないはずですし、あんまりにこさん真には見られませんね…」
◆輿水幸子	「ジャックさんは駄目ですね、駄目駄目ですあなたくらいはYAZAWAさんを信じてあげないと」
◆やる夫	「やらない夫　怖いお」
◆ルーミア	「了解なのだ－＞那珂」
◆双葉杏	「やっぱにこ吊ろ」
◆矢澤にこ	「っていうかね「りえしょん占い師になっちゃったー！！りえしょん頑張る！やるよー！相手は分かんない！いこー！」＞理由にわたし断定が入ってないっていうだけでね察してほしいわね」
◆ネクストパープル	「仕方ない部分もあるわ＞霊ロラそも。2CO以上の霊能COは雑巾のように扱うのは間違っていないし。私を生贄に人外を吊ると考えれば。吊り自体の余裕はあるから。」
◆不動遊星	「ジャック！　お前狼の身内切りまであるんだが考えてないのか！」
◆双葉杏	「特攻臭い・・・？」
◆黒谷ヤマメ	「あんた視点特攻確定じゃないの？」
◆鏡音レン	「まぁ、潰しちゃえば大体大丈夫な気がするっ！」
◆輿水幸子	「おやおや、嫉妬ですか？＞やらない夫」
◆ジャック・アトラス	「うーむ、これは真狂か？にこで誤爆したように見えるぞ」
◆那珂	「一応内訳はなんだってあるってのだけは頭に入れといてね」
◆サム	「そこのロボットってどっちかわからないだろ！サムかりえしょんとよぼう！」
◆黒谷ヤマメ	「◇矢澤にこ「わー特効臭い」」
◆双葉杏	「そんくらい」
◆輿水幸子	「ボクは２－２と言っても、どっちもある派なんですよねぇだってYAZAWAさんは●貰いですからただの灰が自主的にCOしたのとは違いますからね（ふふーん」
◆りえしょんロボ	「霊能さんぐるぐるー！ぐるぐるー！！」
◆きらきー	「2-2なら、2-1より格段にマシです。中身が予想外すぎるケースはめったにありませんから。」
◆不動遊星	「ロラというか、にこ吊りだけでいいようにも思うが。両占い視点でだいたいにこって偽だろう？」
◆鏡音レン	「凄く…CCOぽいっ！」
◆矢澤にこ	「私視点は確定特攻村視点では遅く出てきた特攻ごめんねまさか私に来ると思ってなかったから焦っちゃった」
◆エミリー・スチュアート	「なるほど、●を出されたにこさんが霊能を宣言、それに対抗が出たのですね。共有さまの言うように、今日は霊能さまから吊ることになりますね」
◆やらない夫	「やる夫、オマエを殺す。那珂ちゃんといい仲とかきいてねぇし。」
◆那珂	「まあほんとは大乱闘したかったけどこれはこれは仕方ないよねー」
◆ルーミア	「じゃぁ、幸子の皮だけいただいて、寝るのかー」
◆やる夫	「共有co　なかちゃんであってるお～」
◆双葉杏	「これ、にこ吊ったってパープルの色ってほぼわかってるからパープル吊ってにこが何色出すか見てみたいなーって思う」
◆りえしょんロボ	「対抗出ちゃった！でもにこちゃんは、が、に、が、黒かったよー!」
◆きらきー	「やる夫…那珂ちゃんに養われてたんですね…すっかりりっぱなヒモになって…」
◆ネクストパープル	「そうでるなら十中八九にこが狼のそこのロボットが真狂の具合か。」
◆輿水幸子	「２－２ですね。占い師さんに狼がいるかどうか、ここ大事ですよ！」
◆黒谷ヤマメ	「霊能者対抗出ろー！と思ったら出てた」
◆サム	「お、おう＞霊能２ｃｏじゃあロラでいいか」
◆矢澤にこ	「うーん困ったな対抗出てきちゃうとニコ死んじゃうじゃん」
◆不動遊星	「霊能ロラでいい（冷静）」
◆双葉杏	「んじゃあロラして」
◆ルーミア	「あ、２COなのかーなら、ローラーするのかー？」
◆ジャック・アトラス	「わー、特攻臭いというか、貴様視点では間違いなく特攻なのだが……＞にこ」
◆やる夫	「霊能だったかお」
◆那珂	「共有CO　相方やる夫　ロラ」
◆鏡音レン	「凄く対抗でそう…出た」
◆輿水幸子	「伏せる場合じゃないんですよねぇ、これ」
◆エミリー・スチュアート	「あ、霊能さまは出たんですね…っと、2-2ですか！？」
◆やらない夫	「そうかそうか。」
◆サム	「共有は、両方でていいと思う。のっとりこわいし。 ●はｃｏあるか～？」
◆ルーミア	「・・・・あれ？＜霊能CO」
◆きらきー	「他に霊能さんいませんかー？」
◆双葉杏	「へー」
◆矢澤にこ	「ダメな人だね＞ルーミア」
◆不動遊星	「キングしっかりしろ（無責任）」
◆ネクストパープル	「霊能者を宣言するわ」
◆鏡音レン	「ロボは有能だったみたいだね！ボクラの代わりにお仕事してくれるなんて」
◆やらない夫	「矢澤、COあるか？」
◆ジャック・アトラス	「対抗が一人で●出しだと……！？」
◆ネクストパープル	「●なら霊と共有……は、伏せるかどうかは好みだけれどにこのCO次第でもあるのかしら」
◆ルーミア	「いきなり、●なのかーこれ、吊ってもいい人だよね？」
◆やる夫	「黒でたお　役職ふせるお！」
◆きらきー	「んじゃ霊能伏せたままでいきましょうか。●ですし。」
◆輿水幸子	「カワイイボクよりも先に占われるだなんて生意気ですね！ふふーんだ！」
◆りえしょんロボ	「りえしょんお手柄！？お手柄かも!!」
◆那珂	「はい●！とりあえずいろいろ省略！」
◆矢澤にこ	「霊能CO」
◆サム	「お●でてる霊能ふせろよ」
◆双葉杏	「おやすみー」
◆エミリー・スチュアート	「●が出ました！霊能さまは伏せてください！」
◆不動遊星	「ジャックうううううううううう！！！！」
◆矢澤にこ	「わー特効臭い」
◆きらきー	「ニートがニートを占ってる…。」
◆双葉杏	「ん、あぁおあよー」
◆ルーミア	「朝なのかーここにいる人は、食べちゃダメって言われたから、食べるのは我慢するねあ、でも、食べていいって人がいたら、食べるけどあと、幸子は皮だけは食べていいのね？（可愛い＝皮いい）」
◆黒谷ヤマメ	「●だー！！（ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ）」
◆鏡音レン	「おやすみー」
◆ジャック・アトラス	「フッ、見事に仕事を手に入れたぞ占うところはまあ遊星でいいだろう、他に理由はいるまい」
◆りえしょんロボ	「りえしょん占い師になっちゃったー！！りえしょん頑張る！やるよー！相手は分かんない！いこー！」
◆矢澤にこ	「ニコニコニーアイドル稼業頑張ります」
◆サム	「サームサームサムダンボール♪と、役職はＣＯ頼むぞ」
◆やらない夫	「うーっす。」
◆やる夫	「おはようだお！」
◆りえしょんロボ	「りえしょん占い！　にこちゃん●！」
◆ジャック・アトラス	「占い師CO、不動遊星○」
◆エミリー・スチュアート	「お早うございます！疾走決闘…それは最高に高めた感性で最高の力を手に入れるためのものだと仕掛け人さまが仰っていました。」
◆ネクストパープル	「お早う。朝日が少し眩しいかしらね。さて、無事に埋まり17人村となったこの舞台。 3つの陣営が織り成す猛争、勝利を掴むのは一体どの陣営なのかしら。」
◆鏡音レン	「おっはよー」
◆黒谷ヤマメ	「地底のアイドルヤマメちゃんだよーチャームポイントは土蜘蛛で脚が八本あって病気を振りまくことだよー！」
◆那珂	「那珂ちゃん、現場はいりまーす！」
◆輿水幸子	「えっ、今……誰かボクのことカワイイって言いました？」
◆不動遊星	「ライディングデュエル！　アクセラレーション！貴様が役職でなければ・・・お前に投票する！　ジャック！」
◆きらきー	「おはようございます。アイドルとニート率が高い村ですね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

山村賢GMさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ:,___,ィ: : : : : : : : `ー―: 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r≠＝＝-x___,ｨ＝＝＝、: ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ､,:_:＿丿⌒ヽ＿＿＿人: : : :i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : ／l: : ﾄ、￣￣´:ﾍ1: : : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j: : : : : :/　 |: : ! ＼: : : :i: : :|l: : : !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ: : : : : /　！: |＿__＼: | : : |l: : : ≧=
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠7: : : : Ⅳｰ-　＼!　__＿ゝ|: : : }:＼: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨: : :|了ｾﾘ　　　　ﾋｶ　i : : ﾘ￢:/
　　　　　冂i　　　　　　　　　　　　　　　　　∨: :|　　　j　　　　　　|: : /_ノ乂
　　　　　|　||　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨j　　　ヽ　　　　　　|: /: :/
　　　　　Ｌ_|j　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ ＼　　__　 ,　　　 j/从
　　　　　｢_］　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　, イ「ﾍ　　　最初は誰しもが初心者です
　　　r―x _|(＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ __,,ィ　　 |ｰ┐　　　　　自信を持って頑張りましょう。
　　　Y＼_」＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐―‐|　　　　．≪ {__
　　　〈＼i| :|　 }　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　,ィ‐|ﾍ, ___j┌≪´　　　／`ヽ
　　　l ﾍJ凵::....,_　　|　　　　　　　　　　 ,ｨ　　 /　 j/ }　　 |　∨　／＝　ハ
　　　ヽ､　　　　　　 i　　　　　　　　　／　　　/== /　| 　 /　 ∨,/＝=　 / 　＼
　　　　　｀‐-┐一' /¨ヽ　　　　　　 /　　　./== /　 l__／　　　/　　　 /　　　　ヽ
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　　　　　　〈￣　　　／　 ‘.，　　/　i　　 /== /　　 /　　　 /　　　/　　　　　　　　　'，
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　　　　　　　　　　　　　　　　セ二二￣＾x､　賢　　}!　　 ∧　 i　　　　 {　　　　　　 ,ｲ
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山村賢GM は無残な姿で発見されました

「◆山村賢GM　自分で調べてください……命の保証はしませんけど＞該当」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆矢澤にこ	「私も頑張るわ」
◆矢澤にこ	「まあ頑張って」
◆不動遊星	「俺ジャック以外対応できんから無理（素）」
◆ジャック・アトラス	「スマン、それは失敗だった＞にこ」
◆ジャック・アトラス	「にこと遊星も適当に対応しておいてくれ」
◆不動遊星	「俺は潜ろう」
◆矢澤にこ	「ｗｗｗｗ大声メタ怖いｗ」
◆ジャック・アトラス	「時間がない、遊星○で俺が出よう」
「◆山村賢GM　課金しましょう＞該当久しぶりでもこれまでの経験は積んでいるでしょう、認められませんよ＞該当」
◆ジャック・アトラス	「うむ、これは俺か遊星が騙って囲ったほうが良さそうだな」
◆不動遊星	「最後にLWになっていた奴が勝ちだ！」
◆矢澤にこ	「ちがうなら任せる(ﾎﾟｲ」
◆ジャック・アトラス	「俺は違う、ネクストパープルまでだな＞初心者」
◆矢澤にこ	「ジャックは初心者の人？（位置的に」
◆不動遊星	「分かった！　決着をつけよう！」
◆ジャック・アトラス	「（すごいメタな話をするがな、お前とはさっきまで話をしていた気がするぞ）」
◆不動遊星	「なんだこの人狼は・・・たまげたなあ・・・」
◆矢澤にこ	「私を巻き込むなよ」
◆矢澤にこ	「おまえらｗｗｗｗ」
◆不動遊星	「お前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「◆山村賢GM　GMはイズーンP◇NPBEEpjgi2でお送りさせていただきます今日も代理で建てさせていただきましたそれではみなさん、頑張ってください質問などあれば初日のうちに対応しますよ」
◆ジャック・アトラス	「遊星！？」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2015/05/04 (Mon) 22:51:36

◆サム	「がんばるぞー」
◆やる夫	「はじめるお」
◆ルーミア	「残念なのかー＞レン」
◆那珂	「なんかGMがいきなりイケメンになった！」
◆サム	「ニートを2枚生贄にして最上級モンスターを召喚できる」
◆鏡音レン	「ふぁいとー！」
◆きらきー	「デュエリストだけがニートみたいな風潮やめてください歴代仮面ライダーあたりもほぼニートや単位落としまくってる大学生ですよ！」
◆鏡音レン	「ダメだよ！？人間はご飯じゃありませんっ!」
◆りえしょんロボ	「りえしょん頑張るー！」
◆矢澤にこ	「うわぁ」
◆やる夫	「１」
◆不動遊星	「ジャック！　役職希望にキングと書くのはやめるんだ！」
◆輿水幸子	「http://livedoor.blogimg.jp/otomember/imgs/0/e/0e572cb7.png はい、どうぞ＞杏さん」
◆山村賢？GM	「山村賢？GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：山村賢？GM → 山村賢GM アイコン：No. 1801 (【DRAMATIC JIMUIN】山村賢02) → No. 1439 (山村賢01)」
◆ジャック・アトラス	「俺にあった仕事がないのが悪い」
◆やる夫	「２」
◆ネクストパープル	「ニートがあと一人居れば遊馬を呼べたのだけれど……」
◆ルーミア	「ねぇ、ここにいる人は、食べてもいい人？」
◆サム	「遺言はいままで温めてた超絶面白いギャグを開始前にセッティングしておこう。ゲーム途中では変えられないからな」
◆やる夫	「それじゃあ３」
◆エミリー・スチュアート	「疾走決闘というものですね！」
◆黒谷ヤマメ	「ＧＭの顔面が梅毒」
◆那珂	「時はアイドル戦国時代。ライバルへの慈悲は即ち死を意味するの！＞ヤマメ」
◆山村賢？GM	「それではやる夫さん、カウントダウンをどうぞ」
◆矢澤にこ	「え？あんた達ニートなの？＞カードズ」
◆ルーミア	「ニートなのかー＞ジャック」
◆山村賢？GM	「ゲーム中ならば下界介入にあたらない質問くらいならば答えますよ」
◆やる夫	「了解　それじゃあそろそろはじめるお」
◆双葉杏	「そのアイコン何？＞ＧＭ」
◆ジャック・アトラス	「フッ、忘れたのか遊星人狼には役職がある、俺はここに仕事を探しに来たのだ」
◆輿水幸子	「他に質問とかあるなら、GMさんに聞くべきですね開始前でもゲーム中でも終了後でも、どんどん質問するべきですよ！」
◆やらない夫	「CoPだからかな？＞やる夫」
◆ルーミア	「ライディングデュエルなのかー」
◆双葉杏	「おぉ、これは便利だね杏もサボれそうだよ＞幸子」
◆りえしょんロボ	「りえしょん、なんにもいいところ無いかなあ…？」
◆不動遊星	「今朝方クロウに怒られて仕事を探してくるって言ってたはずだ！」
◆ネクストパープル	「エンタメ決闘ならまだ……？」
◆きらきー	「大丈夫ですよ、結構ゴム並に伸縮性ありますから＞肉塊」
◆山村賢？GM	「輿水さんが大体解説してくれるので僕はゲームを管理する事に集中できます」
◆黒谷ヤマメ	「非アイドルから吊ろう！」
◆ジャック・アトラス	「貴様こそこんなところで何をしているのだ」
◆やる夫	「ひどいお　やらない夫　なぜそんなに冷たい」
◆サム	「アイドルユニットは一蓮托生という言葉をしらないのか？＞やらない夫ない夫もジャンプするんだよ？」
◆鏡音レン	「何時の間にかコンサート会場が決闘場に！！」
◆エミリー・スチュアート	「皆様準備ができたようですね！」
◆輿水幸子	「便利なサイト・発言まとめ用のツール http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html ・関連サーバ情報 http://alicegame.dip.jp/sanae/info/shared_room.php この辺りはお気に入りに入れておくといいですよ可愛いボクのオススメですからね」
◆那珂	「地味に話の流れを折ってないあたりが非凡って感じがする＞アトラス」
◆山村賢？GM	「揃いましたかね？」
◆不動遊星	「ジャック！　こんなところで何をしているんだ！」
◆ジャック・アトラス	「遊星！？」
◆双葉杏	「これが芸人の力か」
◆りえしょんロボ	「真似するなぁ～！」
◆ルーミア	「キングなのかー＞ジャック」
◆的場梨沙	「的場梨沙さんが登録情報を変更しました。村人の名前：的場梨沙 → 不動遊星アイコン：No. 1459 (的場梨沙) → No. 1746 (不動遊星)」
◆双葉杏	「あれ、いつのまにかそろってる」
◆やらない夫	「…その頃には肉塊になってるだろ＞きらきー」
◆鏡音レン	「鏡音レンさんが登録情報を変更しました。」
◆りえしょんロボ	「ぶーぶーぶーぶー」
◆ジャック・アトラス	「遺言誤爆だ」
◆ルーミア	「皮いいのかー（ジュルリ＞幸子」
◆矢澤にこ	「じゃあバンジーいってみようか＞幸子」
◆ネクストパープル	「どう足掻いてもバンジーなのね…… この定めだけは私も断ち斬れる気がしないわ」
◆ジャック・アトラス	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /l 〉―‐く　\|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|ヽ__\| \|′　　 } ! 　 V､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　/\|　　　　　}!　　}/\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　､｣ l 　　　　　　　ﾚ\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〕　　\| !　 \|　 }_ 　 }　　.′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　ﾄト､ \|　/ﾉ∠.} / '7＾ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `L弋 rｭY frｱ''/ｲ!}〈　　 `ト､＿　　　／\| 　　　 _ .　 ―, ､　　　　　　　　　　　　　　/｀≦　 }　　ﾉ7\|l从ﾄ、　 `ト､__｀ ―r く　.! 　　／　　　／　＼　　　　　　　　　　　 /　 r\|l＼　rｭ　 ' \|l ム　＼　`ﾄ-┘｢　〉､二l_ . . ′　　／　　　　\|　　　＿　　　　__/ 　 }'\|l 　〕ｰ彡´l\| \|　　／　　＼l´　//　}}　}} /´￣￣＼　　　　　\|　　　ヽ､｀7７彡/　　/-i\|　 {`r ― ´i! }//￣ }｀ ― ヽ//　　}}　}} '、　　　　｀、　　 \| 　　　　 }ハ､/　／⌒ i\|､　\| '.、／i!//　　 ! 0 l　 // ′　}}　}} . `　rrf＾、＿＞―< 　　　　 {ヾ　/イﾍ.　　 i!__〉\|　_V_　i!}==､ -く　　\| 〈〈 /　　　ヾ《　　{ヽヽ＼_　,､＿__}、　　　　 } ヾ　 ∨ ﾍ／i!/　'､{{　}} j!　／　　＼′ V　　　　｜　　｀¨¨｀ー ≦=､　　ヽ　　　　{　　ヾ　V ム. _j!＼　'. W / イ　　 ,　´\| 　 {　　　　 ′ 　　　　　　　 `、　　'、　　　ゝ　ヾ V　ﾍ　＼｀T Y'´ /　　ｲ 0 /　　_} 　　　 / 　　　　　　　 '､　　　､　　′　｀二､ヽ0ﾍ　＼l　{　/　／ ′ /=＝'/ 　　　 \| 　　　　　　　　　　　',　　｀、 ,'　　　　　∧ ＼ﾍ、＿_ヽy ∠ --\| 0 \|＿　ム､　　　　\| .　　　　　　　　　　｢￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ \| _》､　　 ! 　　　　　　　　 \|　凡　人　に　は　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　 __}} 　⊥ 　　　　　　　　 \|　ｵﾚ　の　価　値　が　わ　か　ら　ぬ　の　だ。　\|´ 　　　　　　　　 L.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿\|」
◆きらきー	「岸にたどり着いてガタガタ震えてるやる夫を抱き締めて温める役は私が貰いますね＞やらない夫」
◆サム	「さむもちょーかわいいよ～？」
◆輿水幸子	「当然ですがボクは可愛いだけじゃなくて有能ですので（ﾌﾌﾝ」
◆的場梨沙	「わーさっちーはかわいいわねー（棒）」
◆かりのひと	「かりのひとさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりのひと → ジャック・アトラスアイコン：No. 5 (赤) → No. 1027 (ジャック・アトラス)」
◆矢澤にこ	「この幸子もしかしてできる子？バンジーする？」
◆りえしょんロボ	「りえしょんかわいい？かわいいー？？」
◆ルーミア	「今日は、闇に飲まれよって人来ないのかー飲み込んでいい人だと思ったのに」
◆やらない夫	「何？やる夫が紐無し黒河ダムバンジーするって？」
◆輿水幸子	「始まる前に大事なこと・やる夫さんは全員の投票を確認してから、『宣言した上で』開始投票をしてください・このサーバーは遺言を『開始前にしか』残せません。今のうちに残しましょう・可愛いボクを可愛いと言っておきましょう、始まってからでもいいですよ？」
◆りえしょんロボ	「りえしょんロボさんが登録情報を変更しました。」
◆那珂	「那珂さんが登録情報を変更しました。」
◆サム	「やるやらでアイドル結成ってことだな。わかります」
◆矢澤にこ	「にこの魅力は凄いわね」
◆鏡音レン	「何＞おねーさんばんじーするの？」
◆りえしょんロボ	「ちゃんとしたこと喋らなきゃ」
◆きらきー	「やらない夫がそのポジにいると…まるでアイドル枠のような…」
◆那珂	「今回のバンジージャンプ大会、特別会場となりました戦艦扶桑の艦橋からお送りしておりまーす！」
◆的場梨沙	「お待たせ。別に滑り込みとかじゃないし！」
◆黒谷ヤマメ	「　　　　　　　,ｨ^'勹　　　　　　〉:/::::＼　　　　　　 ,ゝl;;:::::::::::ヽ､　 ,,,,,r - ,,, 　　　　　　 l:::::l;;;;;;;::::::::::::ヽ／　　　　ヽ　　　　　 , 　　　　　　 ,ｨ"´::::::::::::::::;;;;;;;ヽ,､_　　　,,, ゝ―--ｫ匕\| 　　　　　　レ;;;;;;r￢‐‐/´｀' ヽ::;z''::´::::::::::::::::/;;::::匸　　　　　　　　 /　　　 '　　　　｀~ ヽ;;;;:::::::::;;l;z':::i:;:::} 　　　　　　　 ,ｲ　　　　　　　　　　　ヾ､:::;;;;;;l::;;:::::/::{ 　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ﾔ-､,〉:ﾄ-"ー' 　　　　　 ,'　　　 ,ｲ　　　　　　　　　　　l　 \|ヽ" 　　　　./.　　　 A ﾊ　　　､｜　　　　 l　l 　　　厶'　　i / 从 l　　　入ト　　　　ｷ l 　　　　　 ',　　Vr＝ｭﾚ､　/　｀ V, 　　,fヽv 　　　　　　〉､　k-z,, ｀　∨ r＝､ \|　/　 /　.i　　　ヤマメちゃんの魅力で　　　　　ｲ个,ｽ｀. 　 ,､ _,　-z,,_.冽'　,､l 　 l 　　　　　　ﾚ'ﾊヽ､　'､　ﾉ　　イr, ／｀' ／　　　　村人たくさん集めちゃった☆ 　　　　　　　l´､rv{:｀ゝ---ｭ∑Κ一 ,. / 　　　　　 i:::::/: l::;h｀｢~~;;;;/~/~＜ '´ 　　　　　　 /::/ : :ヽ::ゝ'::::;／: :/::::::::ヽ　　　　　　ｨ::::\| :O : ｀ー'´: : : :l::::::::::::ﾊ　　　　　ノ::::::l :O : : : : :〇: : :{::::::::;;:::::ゝ, 　　 ,, イ:::::::::;λo : : : : O: : : : 〉､::;;::::::;;;ﾊ　　ヾ:::::::;／l　ヽ: : : : : O: : ; ;;;>､｀i:::::;;;;::::l」
◆輿水幸子	「可愛いボクが注意事項などを説明しますから、バンジーとかそーいう話は終わりです」
◆サム	「一瞬赤字が可燃ゴミっていってるようにみえた。訴訟＞幸子」
◆りえしょんロボ	「巻き巻き！」
◆やらない夫	「よろしくだろ」
◆輿水幸子	「やめましょう！　この話はやめですやめ！」
◆ネクストパープル	「たーまやー……」
◆きらきー	「押しませんよ、代わりに足場が真っ二つに割れます＞幸子さん」
◆かり１	「かり１さんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり１ → 的場梨沙アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1459 (的場梨沙)」
◆矢澤にこ	「背中ﾄﾞﾝ」
◆矢澤にこ	「レッツゴーバンジー＞幸子」
◆ルーミア	「フリなのかー＞幸子」
◆かーりまん	「かーりまんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かーりまん → やらない夫アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 272 (やらない夫)」
◆山村賢？GM	「満員御礼です」
◆りえしょんロボ	「りえしょん真剣だよー？！」
◆輿水幸子	「押さないでください！？　絶対に押さないでくださーい！」
◆那珂	「えーっと、弾薬庫どこだったかなあ…」
◆りえしょんロボ	「えっどのやつどのやつー？」
◆ネクストパープル	「ぼーっとしてたら開始投票位済ましておくのを忘れていたわね……」
◆ルーミア	「（背中を）ドーンinバンジー＞幸子」
かり１が入場しました
◆サム	「サムは人気者、その上やさしいので、その人気をねたんでいる人のこともゆるすのであった。かっこいいなーあこがれちゃうなー」
◆輿水幸子	「可愛いボクのおかげでこんなに集まりましたよ褒めてください！」
◆鏡音レン	「やっほー。よろしくっ」
◆やる夫	「本当ですかお！！　やっぱり恐ろしい物だお」
◆那珂	「ドーンッ！」
◆輿水幸子	「ふぅ」
鏡音レンが入場しました
◆矢澤にこ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　-‐'^~￣::::::::::::::::::::::｀丶、｢＼　 /　 {-─- 、　　　　　　　　　　　　　　　　　／ _.. -‐=≠:::::::─-ミ ::::::::::::: /　　∨　　 ∨::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　 /＼／　'´ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::.｀丶、厶 -─}_]‐-　Ｖ┐:::::::::l 　　　　　　　　　　＿__　{　／　 ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..　く　　　ﾊヽ　∨ /::::::::::::\| 　　　　　　　　　　　／.:::::::::r勺::::／..::::::::::::{::::::::::::::::..＼:::::::::::::::::::::::..＼　/:::\|　　jﾍ/::::::::::::::\|_ 　　　　　　　　　 l::::::::l^V　/::/ .:::::::::::::::/\|::::::l::::l＼::::..＼:::::＼:::::::::::. ∨::::｢`lノ{　｢ヽ::::／.ｲ　　　　　　　　　 \|:::く∧ ∨::/ .::::::: l::::::/ \|::::::l::::\|　＼::::..＼:::::ヽ::::::::::: ::::::}　l/{　\| :{ Y /::::\| 　　　　　　　　__　　\|::::〈_,ﾑ　V.:::{＾l:::::\|::::ｌ　 l::::::ﾄ､\|　　　ｘヘ:::::::::::ﾍ:::::::::::::::/　 └ し'　ﾙ:::::\| 　　　　　　　　＼､ \|:::::rﾍ　',　':::l　}::::\|::::l 　ｌ:::::　ヽ　 '　　_,, ＞--ﾍ\|:::::::\|::{　　　　／　{:::::::::\| 　　　　　　　　　＼＼{ﾄ､ヽ. '　ﾏ　Ｖ::ﾚ-{‐-､ｌ:::ヽ　＼　 ,ｨf庁ぅｯ､ :\|:::::::\|八　　　　　人:::::::\| 　　　　　　　　　　　l:、　ヽＪ┘　　}:::\|　＼　l::: 　　　　ハkr:::)小〉\|::::::rヘ》ｰ-r‐fT^　 ∨八　　　　　　　　　　　\|ﾊ　　　　/　　}:::\|　　　　_ヽ　　　　　弋_::ソ,,ﾞ \|::::/{^l }　　{　{　　　　]＼＼　　　　　　　　 /く}　　　　　ノ::::ｌ　 ,ｘｧ=ミ　　　　　　　　 ::/ ﾉ　八　ヽ　　　　　　＼ヽ　　　　　　　　　　r{ 　 `7ｰ-r-‐ｧ'７:::厶 ´　　　　　　　　　　　"" ／　ノ　从　　　　　　　　　＼　　　矢澤にこ参戦　　　　　　　 /　　 /　 /　/　/::::::::ハ　""　　｀　　 -┐　　　厂　　 {:ハ .　　　　　　　 /　　　　　　ｲ::::::::{:l八　　　　　(　　　ﾉ　　　ｲ　　　 /:::∧　　丶、　　　　　　　　/　　　　　　　　　八:::::::、　＼　　　　ｰ‐'　　／{⌒　　　{:::::{::::＼　　　＼　　　　　　　 ,′ 　　　　　／ /　＼:::＼＿_≧ｰ-　 .._　　　 '　 /∧ノ^⌒￣＼｣＿＼ .　　　　　／′　　ヽ　　／　厶ヘ／＼ﾄ､　　　￣/}　￣＿／／　　　　　／　　＼　　　　／　,′　　　　　　／　　　　　　＼ r─＜ //V^＞-‐┐　　　　　／　　　　ヽ　　　/　　　　　　　／　　　　 l　　　 }::.::.::.::.`[_〕::.::.::.::.::/　　　　　／ .　　/　　　　　　　／　　　　　 l　　　 _厶-‐::.::7ハ::.::.::.::./　　　　　　　　　　　八 .　〈/　　　　　　　　 /　　　　　　　 l　　く::.::.::.::.::.:::/.::.::..＼:.::{　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ∨　　　　　　　　　　　　＿_ \|　　　∧:.::.::.:::/.::.::.::.::.::..＼　　　＼　　　　　　 _..　-‐''^~　　 \| 　　　 '::.:::/ｌ\|.::.::.　-‐'⌒　　　　　　　-‐ｧ￢'⌒　ｰ- 　 __ 　　　　　`ｰ--‐ ''^´　　　　　　　 \|　　　　　 ∨　\|／　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　￣」
◆輿水幸子	「皆さんもご一緒に！　ドーンッ！」
◆那珂	「ところでGM、開始時刻決めておいたほうがいいんじゃない？」
かーりまんが入場しました
◆山村賢？GM	「いらっしゃいませ」
◆輿水幸子	「芸人？　ちょっとよくワカラナイですね！」
◆黒谷ヤマメ	「地底のアイドル！」
黒谷ヤマメが入場しました
◆りえしょんロボ	「あなたのハートに～　りえ☆まじっく！」
◆輿水幸子	「続いて！　ドーンッ！」
◆きらきー	「大体の原因は、ゴムが細かったり老朽化してたプラス体重の過少申告で命綱に過負荷のダブルパンチらしいですけど」
◆ルーミア	「もったいないから、食べ物粗末にしちゃダメって、けーねが言ってたのかー＞サム」
◆那珂	「またの名を提督指令、もしくは殴りこみと言う」
◆矢澤にこ	「にこにこにー」
◆ルーミア	「ホントに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ　　　　　　　　　　　　　　　_,,.. - ''''""￣｀"'''7:::∠ 　　　　　　　　　　　　 ,. '"　　　　　　　　　 !ﾍ/:::／､　　　　　　　　　　　／　　　　　　　ﾊ,　__i　 i:::::>!　　 ', 　　　　　　　　　　 /　　　/'!　ﾊ　 /!二_ﾊ　i´　\|　　　ﾊ　　　　　　　　　　 \|　 / ,.ｨ‐-V　ﾚ゛´!´.ﾊ｀ヽｲ　/　　 !　! 　 ┏┓　 ┏━━┓　 i　 i　ｲ「ﾊ　　　 !__,ﾘ　ﾉ \| /\|　　　　,\|,,,　　　 ┏┓┏┓┏┓ ┏┛┗┓┃┏┓┃　　!/.\|　\| ! !ｿ　　　　￣〃　ﾚ'　\|　　　 \|　　　 ┃┃┃┃┃┃ ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━ ﾚｿ〃 ,-=ﾆﾆ'ヽ.　　　7　,'　　　　\|━━┓┃┃┃┃┃┃ ┏┛┗┓┃┏┓┃┃ 　 \|7!　　i　　　　　!　　 /　/!　　　　\|,,　　 ┃┃┃┃┃┃┃ ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━'ゝ､_ヽ､　　 _ﾉ　 /　/ /　 i 　 ,',━━┛┗┛┗┛┗┛ 　 ┃┃ 　　　 ┃┃　　　レﾍ/,./^i,.-,r　　イ´レﾍ/ヽ､ハノ　　　　 ┏┓┏┓┏┓ 　 ┗┛ 　　　 ┗┛　　　　　 r\| !　!　ﾚ^i／￣'7ｰ-､,,,　　　　　　┗┛┗┛┗┛ 　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　　　　/ﾍ__／/／　ヽ, 　　　　　　　　　　　　,. '⌒ヽ,r‐''"´￣ﾄ､::::::/　　　　 ! 　　　　　　　　　　rｲ　　ヽﾉ「´　￣｀ヽ:::!　　　　,〈」
◆双葉杏	「幸子って芸人でしょ」
矢澤にこが入場しました
◆サム	「甘いな！俺だったら目玉焼きなど、2秒で灰にできるぜ！＞りえしょんロボ」
◆きらきー	「実際、バンジーの本家本元が安全性のチェックしてないバンジーは人死んでますよ＞やる夫」
◆那珂	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　::::::￣:::::::::::::｀≧s｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　, -ｧ:｡.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉':::::Vﾊ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　/{: L=/:::::::::::::::::::::i:､::::::::::､:::::::::､:::::::ヽ:::::i:r=ミi}:: }::::ｉ\| 　　　　　　　　　　　　 {:::\|:::∨:::: : i::::::/: ;:i\|:､＼ﾄ､＼::::::∨::::∧:{:::::::::ﾘ::::\|:: ﾘ　　　　　　　　　　　　　人乂i:::::::i::::{:::/!:/j八{＼ヾ:､ヽ}＼::∨::::∧＼::/:::::!, ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　`.\|: i::::{::∧{ {' 　　`　ﾞ　｀　＿ ` ∨::::∧/:i￣::::/ ‘，　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|{ !:::从 '⌒`　　　　　　 ´　　`　∨ｉ\|:::}:::::f≦´　　｀≧i　　　　　軽巡洋艦・那珂　　　　　　　　　　　　　从ヽ∧ 　 ,ｨ斧ﾐ　　　　　 ___　　 }:ﾊ/::::::::｀Y　　　 Y´ 　　　　　　　　　　　　　　　　／∧ﾊ:: ∧_∥ﾄｆiﾊ　　　　　z=＝ミ　ﾍ::::::::::::::iム斗よ.‘,　　　　　　　　　参戦!! 　　　　　　　　　　　　　／／　　 } :;:∧`　Vソ　　　　　　　　　　 i::::}ヽ:: {.　＼::::＼::､　　 .｡zｧ=＜＿　　　　　/／　　　 /::/:: ∧　　　　　　　　　　　　　_j:Nヽ:＼＼.　＼::::＼＼ r≦ﾍ∨///.＼｀＞､＿_.{{__　　＿/::/::::/::人　　 fラ￣ i　　　 , '::jﾉ:i::::::Vﾊ:∧ 　＼::::Yヾ:､ ∨::::ヘ＼////.＼/　/∥,r`イ: : : ｀\|:::/{:'::::::::＼　乂　ノ　　／ : ｉ: : \|::::::::Vﾊ:∧　　 ∨}　 j} 　＼:://≧s｡////＼'.∥{: : : : : : : 人{⌒\|卅＜::≧:｡.　　 , イ:::::/\|:::\|: :/:::::::::ﾊ::i:::rヽ　　ｊ:ﾘ　　 `ﾐs｡::::::::::≧s｡//≧:i｡_: : : : : : : :`: :.\|.\|\|\|＿｀i⌒}　¨ 　 ├x'_/:ム:廴::::/　\|:!:ﾘ　　　 ´ 　　　　　`ﾐ＜::::::::::::≧s｡//｀≧s｡.._　-=ﾆ´:::::::ミﾏﾍ　　　　ｿ　￣∥.//癶ヽ.\|イ　　　　　　　　`ﾐ＜::::::::::≧i r-‐ ≦::::::::::,z'７⌒ヽ」:\|}　, -‐==:､　∥//: :/: : :｀￣｀ヽ　　　　　　　　　　　ﾆ=-=x{::::::::::::＿／//‘，　 iYJ.i{rfzzx::ヽ＼'//i: :.': : : : : : : : ::i 　　　　　　　　　　　　　　　　`ﾐs｡::ヽ/ﾑ圦Ｖ‘， .\|　 .ﾚ’ 　_圦::::: ＼:}: i: : : : : : : : : ⌒i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::::＼＼\|　／z彡' }沁::::::ヾix.{: : : : : : : : : ／ x＞:､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:￣｀ヽ _)＼!彡＿＿ノムよ:::::::＼ミ:s｡.: : :／／／`ミ｡._ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,: : : : : : : :`i⌒と斗よ::::::::::::::::`:::::/ /＞s｡｀≧=- '─zzzzz-｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 {: : : : : : : :.:j⌒{: : : : : : `ー=冖≧<｡:::::::::::::＞s｡////////////＼　　　　　　　　　　　　　　　 ; : : : : : : :///:{: : : : : : : /: : : : : :/　｀≧s｡::::::::::::｀≧s｡./ム/////ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨: i: : :////∧: : : : : :i : : : : : /　　　　｀≧s｡::::::／／｀:ﾆ=-─ } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨\|: ://////:}: : : : : :\| : : : : /　　　　　　　　　　　｀≧s｡::::＿＿::ノ」
◆輿水幸子	「ですよねー、あんなのアイドルの仕事じゃありませんよ＞やる夫さん」
◆輿水幸子	「はい！　ドーンッ！」
◆山村賢？GM	「いらっしゃいませ」
◆双葉杏	「大丈夫だってほら、こうしてつぶしておくと来年もまた使える＞サム」
◆やる夫	「バンジー　あれやったことあるけどマジで死ぬかとおもったお」
◆きらきー	「荒っぽく扱って壊れたらダンボール工場に古紙として持って行ってそのままリサイクルしますからご安心ください＞サム」
那珂が入場しました
◆りえしょんロボ	「玉子焼き、ちょっと焦げちゃったけど、食べてほしいな☆」
◆輿水幸子	「可愛いボクが！　これからファンの皆さんをドーンッと集めちゃいますよ！」
◆サム	「うん。だからやさしくあつかってね（うるうるした目で）＞きらきー」
◆輿水幸子	「そんなことよりですねぇ」
◆きらきー	「何にせよ、全部押し付けられる神輿が来てくれたのでサボってやる夫とイチャイチャが捗ります。」
◆エミリー・スチュアート	「幸子さんの伝統芸…私、初めて生で見ました！感激です！」
◆サム	「もう冬がおわって、必要にされない季節になってきたけどな！＞ダンボール」
◆輿水幸子	「いやいやいやいやいや。いいです、バンジーとかないですから」
◆双葉杏	「双葉杏が輿水幸子の「異議」申し立てに「異議」を申し立てました」
◆ネクストパープル	「上空へ運ぶ程度なら私がやるけれど」
◆輿水幸子	「可愛いボクに何をするんですか！　ありえませんよ！」
◆きらきー	「じゃあノーロープバンジーはいいんですか？」
輿水幸子が「異議」を申し立てました
輿水幸子が「異議」を申し立てました
◆輿水幸子	「しません。ダイビングもフリーフォールもしません」
◆りえしょんロボ	「いやいやいやｗ」
◆きらきー	「即・腹・パン！」
◆双葉杏	「ぴしゃっ」
◆輿水幸子	「可愛いボクが来てあげましたよ！」
◆ルーミア	「ダイビングなのかー＞幸子」
◆きらきー	「そういえば、ダンボールだから延々と供給され続ける湿気にも弱いんでしたね。ダンボールは元々は湿気取り用の紙ですから…＞属性攻撃にはよわいから」
◆山村賢？GM	「いらっしゃいませ」
◆輿水幸子	「ｶﾞﾗｯ」
輿水幸子が入場しました
◆双葉杏	「ダンボールって被るとあったかいらしいよ杏もよく使ってた」
◆双葉杏	「いけるいけるがんばれがんばれ＞きらきー」
◆サム	「ちょやめ！　俺属性攻撃にはよわいから！＞きらきー」
◆ネクストパープル	「……そう言う事だから。改めて、よろしく頼むわ。」
◆ルーミア	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_人　　 _,,.. - ''''""￣｀"'''7:::∠__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　 ,. '"　　　　　　　　　 !ﾍ/:::／､　＿＿＿　　　　　　＿l⌒l＿　　　　　　　　　　　／　　　　　　　ﾊ,　__i　 i:::::>!　　 ', （＿＿　）　　　　（＿　　＿）l⌒l　　　　　　　　/　　　/'!　ﾊ　 /!二_ﾊ　i´　\|　　　ﾊ　＿／／　　　　　／　／　　\|　 \|　＿＿＿　　\|　 / ,.ｨ‐-V　ﾚ゛´!´.ﾊ｀ヽｲ　/　　 !　! （＿＿　　）＿＿（＿／ l⌒l　`ｰ' /　　　　　ヽ i　 i　ｲ「ﾊ　　　 !__,ﾘ　ﾉ \| /\|　　　　\| 　／　／（＿＿＿）　　　\|　 l＿　│ .○　／ヽ　\| /.\|　\| ! !ｿ　　　　￣〃　ﾚ'　\|　　　 \| 　│ │＿　　　　　　　（ ○ ＿）丶＿／　 /　/　ﾚｿ〃 ,-=ﾆﾆ'ヽ.　　　7　,'　　　　\| 　丶＿＿）　　　　　　　 `─' 　　　　　　　　`ｰ'　　\|7!　　i　　　　　!　 u /　/!　　　　\| 　　　　　　　＿l⌒l＿＿　/⌒ヽ　　　　　　　　／⌒/ .'ゝ､_ヽ､　　 _ﾉ　 /　/ /　 i 　 ,' 　　　　　　（＿　　　　　＼＼　 \|　／⌒ヽ＿／／￣レﾍ/,./^i,.-,r　　イ´レﾍ/ヽ､ハノ　　　　　　　／　／￣ヽ　\|　`ｰ'（＿／＼　　／　　　　　r\| !　!　ﾚ^i／￣'7ｰ-､　　　　　　　（＿／　　 /　/　　　　　　　　`ｰ'　　　　　　ﾊ　　　　/ﾍ__／/／　ヽ, 　　　　　　　　　　　　`ｰ'　　　　　　　　　　　　　　,. '⌒ヽ,r‐''"´￣ﾄ､::::::/　　　　 !」
◆きらきー	「占いと霊能と狂人と狩人の兼業は流石に無理ですよ。」
◆ネプテューヌ	「ネプテューヌさんが登録情報を変更しました。村人の名前：ネプテューヌ → ネクストパープルアイコン：No. 1792 (ネプテューヌ) → No. 1848 (ネクストパープル)」
◆ネプテューヌ	「よし、これにきーめたっ！ネクストフォーム、起動！」
◆サム	「四条初心者にはよくあることだな。じっくりまとう」
◆双葉杏	「あぁ、それきらきーがするんで＞きらきー」
◆やる夫	「目を離してたらこんなに集まってたお！」
◆きらきー	「働け…働け…私や初心者枠の代わりに働け……＞杏さん」
◆ルーミア	「可燃物なのかー」
◆双葉杏	「はいらされたけど・・・だる・・・」
◆きらきー	「台所用のガスバーナーでダンボールって燃やせるんでしょうか。実験してみましょう(シュボボボボ」
◆りえしょんロボ	「えぇー？いや無いないないなーいｗｗ」
◆山村賢？GM	「いらっしゃいませ」
◆双葉杏	「ふわぁ」
双葉杏が入場しました
◆サム	「四条鯖のマスコットロボがだれなのか、りえしょんロボに教えてやるぜ！」
◆ルーミア	「時が闇に飲まれたのね」
◆きらきー	「流れが止まりましたね」
◆かりのひと	「よろしくー」
◆ルーミア	「こんばんはー」
◆りえしょんロボ	「わー！(歓喜」
◆山村賢？GM	「いらっしゃいませ」
◆サム	「よろしくぅー！」
◆きらきー	「私が来たからには初心者のやる夫でも3日目朝までは大丈夫です！」
ルーミアが入場しました
◆きらきー	「やほー。」
◆ネプテューヌ	「おー＞希望無しふむふむ。ふむーん……」
かりのひとが入場しました
サムが入場しました
きらきーが入場しました
◆山村賢？GM	「全開放です」
◆山村賢？GM	「あえて希望なしというのも面白いですよ、そこは自由ですけれど」
◆ネプテューヌ	「んーんー、希望どうしよっかなあ」
◆山村賢？GM	「全開放は３０分を予定しております」
◆山村賢？GM	「いらっしゃいませ」
◆ネプテューヌ	「よいしょー！よろしくねー！」
◆りえしょんロボ	「りえしょん頑張るー！」
ネプテューヌが入場しました
◆山村賢？GM	「いらっしゃいませ、了解しました＞エミリーさん」
◆エミリー・スチュアート	「よろしくお願いいたしますね、仕掛け人さま！あ、第一枠です！」
エミリー・スチュアートが入場しました
◆山村賢？GM	「《第二枠》　　四条鯖人狼10戦未満　　　または人狼ゲーム参戦数100戦以下開放します」
◆やる夫	「了解しましたお」
◆りえしょんロボ	「ふほはへふ～」
◆山村賢？GM	「元気な事はいい事だと思いますよ」
◆やる夫	「やる夫ついていけるか心配だお」
◆山村賢？GM	「やる夫さんはアンカー（最後に開始する際に開始投票を押す役）なのでゲーム開始ボタンは押さないでおいてくださいね。」
◆りえしょんロボ	「なぁにぃ！？」
◆やる夫	「テンション高い子がきたお！」
◆りえしょんロボ	「りえしょん真剣だよー？！」
◆りえしょんロボ	「っはーーーい！りえしょんでーーーす！！」
◆山村賢？GM	「いらっしゃいませ」
りえしょんロボが入場しました
◆やる夫	「よろしくお願いしますだお」
◆山村賢？GM	「いらっしゃいませ」
やる夫が入場しました
◆山村賢？GM	「《第一枠》　　　あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下解放します、どうぞ入ってきてください」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 山村賢？GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1801 (【DRAMATIC JIMUIN】山村賢02)」
◆GM	「【最後に】・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけじゃないこと忘れないでね！」
◆GM	「【四条鯖の特徴】１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ（共有は喋れます）こちら四条劇場の特徴なので目を通してくださいませ」
◆GM	「【はじめに】　・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。　　アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。　・楽しく自由に人狼しましょうね。【禁止事項】　・ＧＭ許可以外の超過前の噛み。　・無益な村人騙り。　　（3人最終日のＰＰ時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと）　・意図的な突然死、暴言。　　（昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります）　・ゲーム放棄。　　（参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください）　・昼にAAの使用。　　（初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ）違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。【その他の注意点】　・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。　・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが　　狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。。　・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。　・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。　　突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。　・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね　　http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
◆GM	「【入村許可制】　・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。　・第一枠＞第二枠＞全開放いたします。【入村条件】　・《第一枠》　　　あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下　・《第二枠》　　四条鯖人狼10戦未満　　　または人狼ゲーム参戦数100戦以下【トリップについて】　・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。　　成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。（入力しなくてもOKですが」
村作成：2015/05/04 (Mon) 22:11:51