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【劇場579】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [722番地]
~何も思いつかなかった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 浅利七海
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 東豪寺麗華
(生存中)
icon 大和亜季
(生存中)
icon 池袋博士
(生存中)
icon 黒雪姫
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon シルバー・クロウ
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon ルーク
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 高速修復材
(生存中)
村作成:2015/05/19 (Tue) 22:31:38
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「・昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
・超過前噛みは全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみとします
・GMはsarielです」
GM 「では入村どうぞ。開始予定時刻は23:00です。」
浅利七海 が入場しました
GM 「いらっしゃい」
浅利七海 「よろしくおねがいしましゅ」
双葉杏 が入場しました
双葉杏 「働かない」
双葉杏 「働きたくない」
双葉杏 「働く気もない」
GM 「いらっしゃい」
双葉杏 「~双葉杏 今の心境~」
双葉杏 「というわけで投票しておくね
おやすみー(すやぁ」
東豪寺麗華 が入場しました
GM 「いらっしゃい」
東豪寺麗華 「よろしくー」
大和亜季 が入場しました
GM 「いらっしゃい」
大和亜季 「よろしくお願いします!大和亜季であります!」
kari が入場しました
kari 「kari」
GM 「いらっしゃい」
浅利七海 「うふふ、お魚しゃんは良いのれすよ~
だってあの泳ぐスピードとか、そういうのすごくきれいなんでしゅ」
浅利七海 「泳ぐのが苦手なお魚しゃんもいたりするんれすが……
その泳ぐ姿もかわいいのれす」
東豪寺麗華 「マグロやらウナギもいいけど、アジやらサバもいいよなぁ」
浅利七海 「よく食卓に並ぶお魚さんれしゅね
養殖のお話なんかもできたら楽しそうれすねぇ~」
浅利七海 「そしてお魚さんだけれはなく
水の中にはいろいろな生き物がいるんでしゅ」
GM 「観賞魚の話が何故か食用魚の話になってないか?気のせいか?」
東豪寺麗華 「なんといっても、調理に手間がかからない
アジもサバも、ぶつ切りにして焼くなり煮るなりしてりゃ、それなりになるからなぁ
三昧おろし? なんだそりゃ?」
浅利七海 「貝さんや、エビさんやカニさん
ほかにもほかにもいろいろいるんれすよ~」
浅利七海 「食用のお魚さんといえば、フグさんなんかは毒を持たせないようにできるんれしゅよ~」
浅利七海 「フグさんのもつ毒、テトロドトキシンは~
もともとプランクトンしゃんが持ってた毒なんれす」
東豪寺麗華 「ほー、そりゃ初耳だな」
浅利七海 「それをテトロドトキシンに耐性のある貝さんが食べるんれすよ~
耐性がないのれ、毒は体の中に蓄積されていくんれす」
浅利七海 「ほら、カキに当たるっていうじゃないれすか~
あれって貝さんに蓄積された毒素で体が中毒症状をおこしているんれすよ~」
浅利七海 「で、フグさんがその毒が溜まった貝さんを食べるんれす
フグさんもテトロドトキシンには耐性があるのれ、毒が蓄積されて、見事な毒魚のできあがり、というわけれすねぇ~」
大和亜季 「カキが体内から体当たりしていたわけではなかったのでありますね!」
浅利七海 「そうなんれすよ
カキさんもおなかのなかで暴れたくなるかもしれないれすけど、暴れてなかったんれすよ~」
黒雪姫 が入場しました
東豪寺麗華 「そんな特殊調理食材みたいなカキ、やだよ>亜季」
浅利七海 「じゃあ、これでフグさんに毒が溜まる仕組みがわかったと思いましゅ」
黒雪姫 「よろしく」
GM 「いらっしゃい」
浅利七海 「ここからフグさんに毒を持たせないようにするには、まず簡単なことなんれす
貝さんを食べさせなければいいんれす」
浅利七海 「同じ方法かどうかはしらないれすけどぉ~
岡山大学では無毒のトラフグが育成されたそうれすよぉ~」
大和亜季 「ふぐさんももとから悪い子ではなかったのですね。
不良とつきあわせなければ、まじめにそだつ…であります。」
大和亜季 「ほうそりゃすごい。フグは食べたことがないので、死ぬまでに一度食べてみたいでありますなぁ」
黒雪姫 「フグの養殖か・・・。
そういえばどこかで温泉でフグを養殖しているところがあったな
温泉とフグの組み合わせが面白かったから覚えている」
ランサー が入場しました
ランサー 「よろしく」
GM 「いらっしゃい」
東豪寺麗華 「フグなぁ、最近は仕事以外じゃ食べてないなぁ」
浅利七海 「さらにさらに、なんと岡山大学では水道水でのフグの養殖にも成功しているんれす
これのメリットは簡単れすよ
海水にしなくてもいいからコストが安いということなんれす」
渋谷凛 が入場しました
結月ゆかり が入場しました
浅利七海 「だからもしかしたら将来、安い淡水産のトラフグが無毒で食べれるようになる、なんてこともあるかもしれないれしゅねぇ~」
結月ゆかり 「こんばんは。」
渋谷凛 「宜しくね」
GM 「いらっしゃい」
GM 「ふぐ刺しをまとめて食べれる時代が来るのかな」
やらない子 が入場しました
やらない子 「よっろー」
GM 「いらっしゃい」
浅利七海 「くるかもしれませんねぇ~
でも、天然ものはやっぱり毒があるのれ、養殖物に限りますけどぉ~」
渋谷凛 「まあ、今でも、ふぐの肝食べようと思ったら食べてる地域あるけどね>七海」
水瀬伊織 が入場しました
浅利七海 「あれは塩漬けにして毒を抜いてるからなんれすよねぇ>凛さん
そういう工程を無視して食べれるようになるっていうのが大きいのかもしれましぇん
フグの肝は塩漬けにしないほうがおいしいとも聞きますし」
渋谷凛 「無毒っていっても、やっぱりふぐを食べるのって勇気いるきがするな」
GM 「いらっしゃい」
シルバー・クロウ が入場しました
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 池袋晶葉
アイコン:No. 1523 (ぴにゃこら太02) → No. 1552 (池袋晶葉)」
球磨川禊 が入場しました
水瀬伊織 「にひっ」
シルバー・クロウ 「バーストリンク!」
球磨川禊 「『皆さん初めまして!』
『球磨川禊の双子の弟の』『球磨川雪です!』
『「キモく」「爛れて」「鬱陶しい」人を目指して頑張ります』」
東豪寺麗華 「食物で一番旨い場所ってのは、たいていキモだからなぁ」
GM 「いらっしゃい」
kari が入場しました
天海春香 が入場しました
高速修復材 が入場しました
渋谷凛 「んー、カワハギとかは肝が美味しいっていうからね
ふぐの肝の湯引きの刺し身とかも、美味しいかもしれないね>七海」
球磨川禊 「『恋人が出ると思った?』『甘えよ>13』」
天海春香 「どーも!天海春香です!」
kari 「こんばんは」
東豪寺麗華 「揃ったじゃないか」
高速修復材 「ズサー」
大和亜季 「キモく…キモ喰うということですね。」
GM 「満員御礼です」
球磨川禊 「『でもその甘さ』『嫌いじゃない……なん……だと…?>17』」
ランサー 「埋まるものなのね」
渋谷凛 「食べ物の味は肝がキモって楓さんが言ってたよ>麗華」
池袋晶葉 「できたぞ!フグを膨らます機械だ!」
シルバー・クロウ 「一瞬で埋まりましたね……」
GM 「では準備出来た方は投票を。
全員の投票を確認したら七海さんはカウントどうぞ」
高速修復材 「高速修復材 さんが登録情報を変更しました。」
球磨川禊 「『そう、キモくずるずるっと』『食べたいよね』
『いや何を食べるのか知らないけどさ』」
渋谷凛 「水を送ってやるとぷくーって膨れる・・・つまりただのポンプなんじゃ>晶葉」
池袋晶葉 「池袋晶葉 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:池袋晶葉 → 池袋博士」
東豪寺麗華 「あれは、ほっとけば膨らむからな?>晶葉」
ランサー 「この村でプロデューサー候補は…ぱっとしないわね。」
大和亜季 「おっと、埋まっていました。さすがズサ、速さがちがいますね」
双葉杏 「むにゃ。。。」
東豪寺麗華 「一応、東郷寺でPやってるよ
兼任だけど>ランサー」
球磨川禊 「『初めまして』『今日から君をプロデュースすることになった』
『球磨川です』>ランサーちゃん」
天海春香 「フグは好きですけど……食べる機会が……」
球磨川禊 「『精いっぱいエロいAVアイドルとして売り出すので』
『頑張ります!』」
黒雪姫 「少し固まっていたがなんともない」
黒雪姫 「おや、君か。こんな所に来るなんて珍しいな>シルバー・クロウ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ルーク
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1812 (ルーク(長髪))」
池袋博士 「フグの体内で縮退エンジンを機動させ周囲のあらゆるものをエネルギーとしながら無限に膨らんでいく装置だぞ!」
ルーク 「遅れて悪かったな」
ランサー 「いきなりエロ!?」
シルバー・クロウ 「えっと、先輩がいるのが見えたのでつい……>黒雪姫」
双葉杏 「んー(背伸び

あーよく寝た。あ、開始しそう?」
球磨川禊 「『………あ、でも』
『売れるかどうか心配になってきた』『これは僕の手腕が問われてるね!』」
池袋博士 「私は博士だからな!」
東豪寺麗華 「そんな大層なモノつけなくても、生きてりゃ膨らむってば>博士」
天海春香 「くらいそらでしたっけ? そらいでしたっけ?」
球磨川禊 「『え?まずモデルとかから始めるかと思った?』『甘えよ』>ランサーちゃん
『でもその甘さ(ry』」
池袋博士 「何!? 頭の中に爆弾が!?」
浅利七海 「あ、お魚さんを眺めてたら埋まってました」
渋谷凛 「それ、ふぐ破裂しちゃう!?>晶葉」
ランサー 「ちょっと待ちなさい。
この私の美貌をもってして売れないとかあるはずないでしょ
>球磨川」
東豪寺麗華 「どうやったら、フグに爆弾が埋まってる話になるんだ!?」
池袋博士 「今の私は人間ダイナマイトなのか……!?」
渋谷凛 「魚を見るのもいいけど、ほどほどにね>七海」
球磨川禊 「『というか「いきなり」って言うあたり』
『手順踏めばOKってことだよね?』『よし。張り切らざるを得ないね』」
浅利七海 「もうカウントしていいれすかねぇ?」
GM 「鈴木爆発のオマージュかな?>フグに爆弾」
結月ゆかり 「池袋博士、お許しください!」
双葉杏 「これだけアイドルいるならもうちょっと寝ててよさそうかな…」
GM 「OKです>七海」
渋谷凛 「池袋博士お許しくださいって展開!?>晶葉」
天海春香 「それ最終的に博士爆弾になりません?>頭の中に~」
黒雪姫 「フフ・・・、嬉しい事を言ってくれるじゃないか。
ここはいつもとは違う思考の『速さ』が大切なところだ。遅れるなよ?>シルバー・クロウ」
大和亜季 「フグ毒爆弾… 残酷でありますね…」
浅利七海 「じゃあいきましゅよぉ~」
球磨川禊 「『いやさぁ…コスプレAVから始めるのってさ』『なんかニッチというかソッチというか』>ランサーちゃん
『……ぶっちゃけ色ものかなって』」
浅利七海 「フグさんが3匹」
東豪寺麗華 「なんか生物兵器っぽいな
動物虐待かよ<フグ毒爆弾」
大和亜季 「いったい何が始まるんです?」
浅利七海 「カニさんが2匹」
シルバー・クロウ 「も、もちろんです!
速さでは誰にもまけません!>黒雪姫」
水瀬伊織 「高級じゃないの」
浅利七海 「ウツボしゃんが1匹」
池袋博士 「池袋博士 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1552 (池袋晶葉) → No. 1875 (ボルガ博士)」
球磨川禊 「『まあ僕一人で』『3本は買うから』
『最低限は保証されるね!』」
浅利七海 「ミヤイリガイさんは絶滅して0匹れしゅ」
天海春香 「水族ライブ」
浅利七海 「はじめまーしゅ」
ゲーム開始:2015/05/19 (Tue) 23:06:00
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
浅利七海 「素村が良かったれしゅ」
黒雪姫 「そして狼になると
まあ、よろしく頼むよ」
天海春香 「あ、よろしくー」
「◆GM GMはsarielです では皆さん頑張ってください」
黒雪姫 「なってしまったものはしょうがないさ>アサリ
それでは騙りをどうするか決めようか」
浅利七海 「勝てるかどうかは知らないれすけど、七海は潜伏したいれすね」
黒雪姫 「出たくないのなら出たくないでもいい
その場合は私が出よう」
浅利七海 「この日のためにネタを仕入れてきたのれす」
天海春香 「特にどちらでもー」
黒雪姫 「ハルカもそれでいいか?
グレランを抜けるのが不安だというのなら変わるが」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00までを目処に。
延長は1回のみ行います
が目離してる場合もありますので、ある程度は自己責任でお願いします」
天海春香 「いえいえ、大丈夫ですよ、まぁやらない子ちゃんと修復財の対応だけは
しておきます」
浅利七海 「がんばってくらしゃい」
黒雪姫 「では130に噛むよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                    __r{{⌒7^⌒7⌒^}}__
                ___rく/⌒'く⌒7⌒^ア⌒'く.}}┐
                {/⌒^>‐_,.ニ二二ニ..‐<⌒\}}
               {{⌒ア   ´.................................\<⌒}}
                _r{⌒7 /..............................................〈⌒}}
             {{⌒7 /.../ ......|................................\..∨_}}、   戸塚尊い……
             {{ ̄「/ ............. |..|....................\............ V_,ハ
              {{___7 ... |.........∧|....| ............|⌒\....|....|/......\
.                {{__|..............|/⌒|..人 ..........|,.斗=ミ.|..∧........[ ̄ ̄>く¨¨¨¨)‐┐
               /⌒7ヽ| :| ..|.....| .斗=ミ(\|...リ rしハ }/こ|::∧| ̄ ̄`⌒^''<__/`⌒L.
       /⌒'<> ¬ト-| :|:八::爪 rしハ   ∨ 乂ソ 厶ィ j/\/⌒>┐    `⌒^''<. Y⌒\
        {  /   ノ... Ⅳ\:小、 乂ソ   、  .:::::`  ,_乂  ∨/ |          \|     )
      __ノア    '⌒|... |....::八|\ゝ´.::::.           汀´\ 厶⌒(             \く⌒し┐
.   /⌒ 7        人八| ::レ介ー:..:、     r= ̄)   人||  /   __リ              ∨  ⌒\
    { ⌒7        {{._\∨\|/|:/ノゝ        /_ノ│/厶イ⌒〈          -=ニ二〉    }__
     ̄〕人          {{て八   i|((_,, ≧=-_r<ノ┤|||l/)      、      -=ニニ二二〔__厂 /∨⌒\
__/⌒¨¨¨〕ニ=-     {{ ̄\_八 l|||| {   )ニく____厂「レ         〉-=ニニ二二¨         </     \
  ,,/ ̄ ̄¨¨¨二ニ=-    {⌒て二 \\人__ノ}O{   ノ〈        __人/⌒>┐              \____  __)
⌒ア          ¨¨二ニ=ァヘ   ⌒''く\\>く_}O{___ノ=≦⌒7¨¨厂   \//⌒>┐           \   \
∨             __(\人     `マ尢尢尢尢方ア∨  //      ∨ ,/ ⌒))_           \__ /⌒\
/            ((  \/>‐‐</⌒マニニニニニ/ ,/   '/ ̄ ̄    ∨    ⌒))            ∨
            _rく \∨   ー─ヘ   \ァ冖ァ冖く7               く二二  ⌒)              ∨ ̄   |
              ((_ \ 〉       _,人   ∨ / ノ∨   /           \__ {〔_                _丿
           (( ̄ V  /        \  ∨ }{_.7   /}/    \        ∨  __}}_             |  (_
          r=ニ二¨¨¨7/   /      \_ノ乂 ∨⌒ア/             ∨ __}}          |   ,ノ⌒\
          {__,  =ァ     /          \ ∨ '/           \     |     _}             | /    )
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「・・・目の錯覚か・・・晶葉が
急に老けて・・・」
やらない子 「グットモーニング娘。」
東豪寺麗華 「おはよーっす
さて、狼やら狐やら、動物園かって感じになってるけど
ま、のんびりやろうか」
球磨川禊 「『皆さんおはよう!』
『ランサーちゃんのPに就任しました』『球磨川禊ぎです!』
『アイドル()になった彼女の活躍を』『ご期待ください!』」
ランサー 「あなたのハート、貰い受けるわ!(はーと」
シルバー・クロウ 「バーストリンク!アビリティ『フォーチュンテラー』発動!
えっと……黒雪姫先輩は●です!」
結月ゆかり 「おはようございます。」
池袋博士 「ほっほっほっ みんな、お許し好きかい?」
渋谷凛 「っていうか、ボルガ博士じゃん!!」
天海春香 「おっはよーございまーす!!」
ルーク 「おう」
浅利七海 「おはようございましゅ
さて、では今日はミヤイリガイしゃんのお話れす。」
黒雪姫 「占いCOだ。シルバー・クロウは○」
高速修復材 「おはようございます」
シルバー・クロウ 「理由:ええっ、僕が占い師!?
い、いやうろたえるなハルユキ……じゃないシルバークロウ!
えっと……それじゃあ、初日だし先輩を占わせてもらいます
ほかの場所は、僕の初日の占い先としてもどうかと思いますし」
大和亜季 「おはようございます!COは早めによろしくですよ!」
黒雪姫 「理由
それではシルバー・クロウを占おうか
せっかく占いになったのだ。ここで占わくて
いつ占うんだ?まあ、シルバーらしく○だろうがな」
ランサー 「ちょっと、その後ろの()は何よ!?>球磨川」
水瀬伊織 「なるほどなー」
天海春香 「プロデューサーさん!●ですよ!●!」
やらない子 「じゃあ、黒雪姫つりー」
結月ゆかり 「戸塚さんが尊過ぎて色々としくじりましたけど仕方ありませんね。」
渋谷凛 「んー?」
浅利七海 「ミヤイリガイさんというのはカワニナという淡水の巻貝の一種で蛍さんのエサの一種れすねぇ~
このミヤイリガイさん、昔は山梨県や佐賀県や福岡県、広島県や岡山県にもいたんれすが
今は千葉県にしかいないんれすよ」
東豪寺麗華 「私のログには何もないな
あれは、元からあんなんだった>凛」
黒雪姫 「・・・そうか。それが答えか」
池袋博士 「昨日見た展開だのう」
球磨川禊 「『「黒」雪姫だからって』『黒とか』
『それギャグ?』」
水瀬伊織 「これなら黒雪姫つっちゃおうか」
渋谷凛 「占いCOしてるわけだけどさてどうしたものか」
やらない子 「狼特攻が狂人に当たった形すら見えるのにグレランとかしなーい」
結月ゆかり 「悲しいですね。>黒雪姫さん●」
浅利七海 「もちろんレッドデータアニマルズにも載ってる立派な絶滅危惧種れす。
どうしてそんなに減ったかというとれすね。
人間に殺戮されたんれす。食べるためでもなく、公害の犠牲になったわけでもありましぇん。」
双葉杏 「おはよう

じゃぁ霊能潜らせて黒の王吊ろうか おやすみ」
天海春香 「ってありゃ、占いCOでしたねぇ」
水瀬伊織 「身内切りあるのかーみたいな」
シルバー・クロウ 「先輩、いくら真っ黒だからってそんなところまで黒くなくたってー!!?」
大和亜季 「おっと…いろいろ起っているでありますよ!すごいであります!」
渋谷凛 「・・・マジで!?>麗華」
ランサー 「相互○●?」
結月ゆかり 「ある意味では間違ってないとも言えます。>球磨川禊」
球磨川禊 「『ほらあれだよ』『()の中身が笑か真になるかは』『君しだいさ』>ランサーちゃん」
浅利七海 「ただただ、本当に数を減らすためだけに殺されたんれすよ、この貝しゃんは。」
水瀬伊織 「なければシルバー真だし。あと霊能は出ていいわよ」
ルーク 「共有が出てきっちり指示出した方がいいんじゃねーか」
池袋博士 「明日霊能の色を見て判断じゃ」
東豪寺麗華 「ふむ、お互い人外主張ね
どうするよ、これ
霊能出して、グレランかな?」
天海春香 「あ、春香さん知ってます、デジャブっていうんですよね。そういうの>池袋博士」
大和亜季 「霊能でない…のであれば、黒雪さん吊りでありましょうか?」
黒雪姫 「私を吊ると言っているのはどの展開を見ているのだ?
誤爆か?真●か?」
池袋博士 「と思ったら相互じゃった」
高速修復材 「共有さんの指示待ちっすなーこれだと」
浅利七海 「COしてるなら残せばいいんじゃないれすかね?
霊能さんが潜るなら吊りみたいな感じでよいのではないでしゅか?」
渋谷凛 「ふーむ」
ルーク 「霊潜らせるなら潜らせるでそう言わないと発言からどんどん透けるぞ」
水瀬伊織 「この場合霊能噛まれのっとられーのパターンもあるし
狼特攻狼ラインあるしね」
池袋博士 「じゃあ共有COするかの」
やらない子 「狂人視点で、特攻が自分に当たったときに、狼特攻読みで●うってきた人に○って方法としてあるからね」
大和亜季 「ふむ。ならばわたしも」
球磨川禊 「『なんというか』『作為的なものまで感じるけど』
『これからの展開は』『黒雪姫ちゃんのやる気次第じゃないかな』」
結月ゆかり 「まぁ、このお二人なら占い先はお互いしかないでしょうし狼特攻居場所伝えパターンはそこまで考える必要はないのでは。(慢心)」
東豪寺麗華 「だって、博士だっただろ、元から
だったら、同じじゃないか>凛」
ランサー 「私のカリスマと美貌をもってしてアイドル(笑)とかあるわけないでしょ
>球磨川」
黒雪姫 「私にとっては特攻だ。こんなことがあってたまるかと愚痴を言いたいが
シルバー・クロウは狼に与した。私の敵だ」
天海春香 「まぁ黒雪姫さんから見れば狂特攻ですからねぇ。」
シルバー・クロウ 「先輩も占いCO……やはり、先輩は一筋縄ではいきませんね」
大和亜季 「共有COするであります。相方博士ですね」
結月ゆかり 「……池袋博士、お許しできない!」
水瀬伊織 「だから潜って明日出てきても信用高いとはいえないし
あんま誠実だとおもわないしねー」
渋谷凛 「個人的な見立てで申し訳ないけど
黒雪姫が●もらってさっぱりアクション薄いのが
なんか●でることわかってるような感じに見える」
浅利七海 「さて、ことは1880年ころにさかのぼりましゅ。
山梨の一部にとある病気が発表されました」
高速修復材 「共有FO把握っすよー」
池袋博士 「グレランじゃ
潜伏役出ていいぞ」
球磨川禊 「『なんか共有COしないから』『即吊りでいいかと思ったけど』
『出るんだね』」
ランサー 「>ゆかり
私も思った!」
やらない子 「いやだっぴー>グレラン」
天海春香 「はいはい、共有了解でございますよ!」
東豪寺麗華 「オーライ、共有は把握したよ」
黒雪姫 「グレラン以外に何がある?
少なくと私を吊るのだけはない」
高速修復材 「モトネタわからんけどお許しされちゃう人なのかしら?>博士って」
渋谷凛 「ふーむ」
双葉杏 「じゃぁ基本黒の王の真見ないってことでFAってことだね>グレラン

しょうがないなぁ」
水瀬伊織 「ふーん。グレランするんだ。なら楽しみましょ♪」
ルーク 「一人ものすごい怪しい奴見つけたんだが殴っていいのかすげえ迷うなこれ」
水瀬伊織 「ただ、ここでグレランしたとき黒雪姫の真ってほぼ追われないと」
ルーク 「水瀬をこれから殴るぞ(宣言)」
水瀬伊織 「そういうことよねー」
天海春香 「ん、グレランですか、わかりました。まぁ特攻ーとか言っても16
あ、15分の1で当たりますしねー」
大和亜季 「でたので、グレランをするであります。
霊能は初日でしょうか?」
ランサー 「というか今からグレランって微妙じゃないかしらね。
霊能COするタイミングもものすごい微妙になっちゃってるし。」
球磨川禊 「『ごめん、イカスミ?>ランサーちゃん』
『なんか知らないけどそれあってもランサーちゃんの魅力は変わらないと思うんだ』」
結月ゆかり 「ちなみにこの展開は霊能乗っ取りとかに対処しにくいので、私は諦めました。()」
渋谷凛 「また、山梨って七海に関係なさそうな
海なし県の話題を・・・>七海」
水瀬伊織 「きゃー♪>ルーク」
浅利七海 「山梨の一部の地域の住民が長年悩まされてきた病気で
最後には必ずおなかが大きくなって死に至るそうなのれす
そのことから、「水腫脹満」と呼ばれていたのれす」
やらない子 「なに?通り魔?>ルーク」
池袋博士 「お許しできなくてくやしいのうwww」
黒雪姫 「私を見ていけばいいだろうに
シルバー・クロウをそんなに真見る要素があるというのは
それこそ視点漏れではないか?私が真だというな」
東豪寺麗華 「まぁね
あなたが真だった場合が、めっさ厄介だ
私ら村人視点からはね>黒雪姫」
高速修復材 「共有の許しがでたのででますよー
占いCOです、池袋博士さんは○ですね」
天海春香 「(割と春香さん共有だったら即吊り即決してたような気もしますが……)」
水瀬伊織 「これはぶって♪もっとぶって♪という場所かしら?」
ルーク 「◇水瀬伊織 「これなら黒雪姫つっちゃおうか」
これ言って
◇水瀬伊織 「なければシルバー真だし。あと霊能は出ていいわよ」
この発言するって何か途中で方向変換でもしたのか?」
浅利七海 「貝さんがいるから何の問題もないのれす>凛しゃん」
双葉杏 「うん でも霊能出ないってことは黒の王吊りでいいんじゃないかな
そうしようそうしよう(頑張るのがめんどい)」
結月ゆかり 「>高速修復材
アイコンがボルガ博士という人間爆弾がネタになっている方ですからね。」
浅利七海 「お魚さんもいましゅよ?」
ランサー 「霊能初日ってことかしらね。

い、いかすみ…」
東豪寺麗華 「出ないなら、そうじゃない?<霊能初日」
高速修復材 「理由はとくにないですねー(初日なので
しいていうなら博士ってのがきになったかなーぐらいです」
渋谷凛 「っていってもねー
ここで霊能出さないで万が一吊った場合とかのほうが危険>ランサー」
大和亜季 「黒雪姫を吊らないから黒雪姫真をみないってどういうことなのでありますかね?」
池袋博士 「即吊りは趣味じゃないんでな」
水瀬伊織 「ふむ?それ間の発言ぬけてない>ルーク」
ランサー 「私のどこにいかすみ要素がーっ!?」
黒雪姫 「共有はグレランと言っている。見えていないのか聞こえていないのか?」
やらない子 「いやねぇ」
ルーク 「親善大使は初日から殴っても許される
なんと言っても親善大使だからな」
池袋博士 「霊能締め切り
火曜だからの 仕方ないの」
天海春香 「占いは出てくるけど霊能は出てこない。ぺろっ、これは初日か潜伏……!」
結月ゆかり 「……おいどういうことだ説明しろ苗木!」
シルバー・クロウ 「先輩を吊って欲しい、とすぐに言っても通る状況じゃありません
先輩を飼い狼扱いとして灰を釣るのもしょうがないとは思います」
渋谷凛 「遺言ないんで
そのあたりは、露出することもまた大事だとは思うけどね」
浅利七海 「そして現地調査が行われたんれすが」
球磨川禊 「『なんというか』『今日黒姫ちゃん吊ろうって人は』
『君が真の場合でも大丈夫の様に考えてのことだと思うんだけど』
『本人の反応がびみょい』」
大和亜季 「やはり、初日はグレラン。
この手に限ります」
やらない子 「見えていて聞こえていて、自分の意思で黒雪姫をつったほうが良いと思うから吊ろうっていってるだけよー」
結月ゆかり 「良いから強制シャットダウンだ!」
東豪寺麗華 「見えてるよ>黒雪姫」
ランサー 「>凛ちゃん
だからこそその場合黒雪姫吊るんだと思うけど
まー、霊能初日なら」
結月ゆかり 「おい、お前何をしている!やめろ!」
浅利七海 「原因は過労と消化機能の損害、といわたのれした」
ルーク 「身内切りあるなら~って奴か?
それとも別の発言あったっけか」
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2 日目 (1 回目)
浅利七海2 票投票先 →双葉杏
双葉杏2 票投票先 →黒雪姫
東豪寺麗華0 票投票先 →天海春香
大和亜季0 票投票先 →双葉杏
池袋博士0 票投票先 →水瀬伊織
黒雪姫3 票投票先 →天海春香
ランサー2 票投票先 →球磨川禊
渋谷凛1 票投票先 →ランサー
結月ゆかり0 票投票先 →球磨川禊
やらない子0 票投票先 →黒雪姫
水瀬伊織1 票投票先 →黒雪姫
シルバー・クロウ0 票投票先 →渋谷凛
球磨川禊2 票投票先 →天海春香
ルーク0 票投票先 →浅利七海
天海春香3 票投票先 →浅利七海
高速修復材0 票投票先 →ランサー
2 日目 (2 回目)
浅利七海2 票投票先 →双葉杏
双葉杏2 票投票先 →黒雪姫
東豪寺麗華0 票投票先 →天海春香
大和亜季0 票投票先 →双葉杏
池袋博士0 票投票先 →水瀬伊織
黒雪姫4 票投票先 →天海春香
ランサー1 票投票先 →球磨川禊
渋谷凛1 票投票先 →ランサー
結月ゆかり0 票投票先 →球磨川禊
やらない子0 票投票先 →黒雪姫
水瀬伊織1 票投票先 →黒雪姫
シルバー・クロウ0 票投票先 →渋谷凛
球磨川禊2 票投票先 →天海春香
ルーク0 票投票先 →浅利七海
天海春香3 票投票先 →浅利七海
高速修復材0 票投票先 →黒雪姫
黒雪姫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
浅利七海 「ま、こないでしゅね、占いは」
天海春香 「黒雪さんと思考が被ってた」
浅利七海 「どこかみましゅかね~」
天海春香 「狩人狙いで灰噛むかー、占い適当に噛むか、だね」
浅利七海 「しばらく占いはこないれしょうけど」
天海春香 「春香さん的には占い適当に噛みたいけど」
浅利七海 「じゃあテキトウにかんじゃいましょうか~」
浅利七海 「霊能さんがいないなら~」
浅利七海 「どっちかんでもまぁいいれすねぇ」
天海春香 「よーし、じゃあ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒雪姫さんの遺言 三三三三三三三三{: : : : : : : : : : 寸㌢: : : : : : ,r=キ=x _ ,r===x、       ./ : : : : : : : : : : : :/三三三ニ㌢ : : :
三三三三三三三三i,: : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : ,レ’ ∨ `>、  \     ./ : : : : : : : : : : : :,'三三三㌢ : : : : : :
三三三{` ''<三三ニi, : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ,。s≦ ̄≧s。ヾ::.     / : : : : : : : : : : : : :|三三㌢ : : : : : : : :
三三三i, : : : : `寸三∧ : : : : : : : : : : : : : : : : :// /::::::::::::: i:::::::::::ヾ}ハ    ./ : : : : : : : : : : : : : {> '´ : : : : : : : : :ム
三三三ヘ : : : : : : :`ヾニヘ : : : : : : : : : : : : : :. /:::i/::::: ,:i: :i : ∧:iヽ;: |:::::ハ   / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./三
三三三沁 : : : : : : : : : :ヾ\ : : : : : : : : : : : :.,:::::{::::|: ムL_| / ' ⌒キ!::::::: ,. / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./三三
三三三三ヘ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.i. i::|::::|/,r:zx/   イ仞|::::::::::i/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./三三
三三三三三、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |! |Vハ ゞ=:' ,   ¨´| :::::::::| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/三三
三三三三ニ沁, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:|:|.| ',\ヾ、  - -   |ドヤァ:| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/三三三
三三三三三三:、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : :..:|i .', \ヽ>、 _ , イ:|:::::::::::| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /三三三三
三三三三三三沁, :.. : : : : : : : : : : : : : : : :. :', ヽ!ヽ|i:::|:::::::}   {::|::::::i:::::| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/> ' ´ : : : : :
三三三三三三三℡ : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: |::::|!:::|::::_ノ   Ⅷ:::: |:::::| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
三三三三三三三三℡ : : : : : : : : : : : : :r、 : : r=xァ|::: |´ ¨^ ^¨ '|;i;:: ト:、| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./
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.∨三三三三三三三三三℡、 : : : :ヽ、 ` '  / /:::: ,'  :     リ从!ノヽi/ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/三三
 ∨三三三三三三三三三三℡、 : : :\,r、    {:::::∧ .:  :/  ̄λ     ¨=ァ : : : : : : : : : : : :_。s≦三三三
  `寸三三三三三三三三三三℡、///∧   {:://∧===Y//////ゞ    <¨´ : : : : : : : :_。s≦三三三三三三
    ∨三三三三三三三三ニニ//// /:{ノヽi'/// }ヽ/!///// /iヽ=xヽ=-:ヽ : : : _。s≦三三三三三三三三
     `寸三三三三三三三 ////./: : /:::::: |///.}/ヽl.//// /:::|///|::∧ : : : :`寸三三三三三三三三三三
       ∨三三三三三 ,x{////.< : : : /::::::::::|///}===:l//// ,'::::: |///|::::∧ : : : : : `寸三三三三三三三三三
        `寸三三三/i:i:i:>、 //∧: :/::::::::::: |//,}ヽ/|./// ,':::::::: |///|::::::∧: :i三=-。_∨三三三三三三三三
          `寸 /i:i:i:i/ : :\//∧::::::::::::::::|//}/ヽ|//,i  i::::::::::::|///|::::::::∧ |三三三三三三三三三三ニ㌢
              /i:i:i:i:i/-=三ア \/∧::::::::::::从,}====|// { {:::::::::::::|///|::::::::::∧|三三三三三三三三㌢
         /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ : : :/\/ヽ::::///,}ヽ /|///l ∨:::::::::|///|::::::::::::::::,三三三三三三三℡
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「おはようございます。」
やらない子 「穴居う初日は荒れた形よね。
そういうときにグレランしようってからには、グレーの人外吊るぞーって気合入れて欲しいもんだけど
双葉杏に投票している浅利七海は、その気概が見えないから安易なところを吊りたい人外じゃないかなーっておもいますまる」
天海春香 「無言で指示に反逆する。春香さんにはなかった心の持ち主が多いようで。
や、悪くはないですけどね」
渋谷凛 「正直言うと
霊能不在な雰囲気+もし今日霊能が出てきて
黒雪姫●とか繋げられてもさ
それって、黒雪姫真のパターンの時どうするんだろう
とは思ってるんで、そのあたり
吊った人の考え教えて」
高速修復材 「占いCOです、凛さんは○です」
水瀬伊織 「ほーほー。」
東豪寺麗華 「おはよう

黒雪姫が真だったら、早くもグレランゲームなんだけどね
ま、吊っちゃった物は文句言わないで、最善を尽くそうか」
天海春香 「あ、死体なしですね!」
ランサー 「くっ、球磨川怪しいと思ったから投票はしょうがないわ。
いくら私のプロデューサーでもそこはフェアにいくものよ。

>凛
霊能初日見るなら黒雪姫吊るべきじゃないと思うわけだけど
万一で黒雪姫真でも霊能結果見えないならどうにもならないし
吊るメリットをあんまり感じない。」
池袋博士 「おはようじゃ」
シルバー・クロウ 「バーストリンク!アビリティ『フォーチュンテラー』発動!
えっと……やらない子は○です!」
浅利七海 「続きいきましゅよー」
双葉杏 「高速修復材噛まれたら真かなって
そういうレベルで狂っぽくない行動したね>即黒雪姫票変え

狂特攻が真ヒットしての狼狐、あるいは真ヒットからの狐とかならありえそうだけど
高速修復材噛み死体なら私は真占いはこいつだ、って強く推すよ」
球磨川禊 「『なんか狼相互っぽいなと思ってたけど』『不思議と霊能がいない』
『つまり潜伏占いか霊能だね』『と思ったら高速修復材ちゃんがCOしてた』

双葉杏 2 票 投票先 → 黒雪姫
やらない子 0 票 投票先 → 黒雪姫
水瀬伊織 1 票 投票先 → 黒雪姫

『この辺の人が霊能なんじゃない?』『見た目霊能居ないみたいなのになお即吊り唱えるなら』
『と言うか発言見るに』『即吊り明言してるやらない子ちゃんと多分即投票したくさい双葉ちゃんはともかく』
『伊織ちゃん吊っていいだろうか』」
高速修復材 「◇渋谷凛 「個人的な見立てで申し訳ないけど
黒雪姫が●もらってさっぱりアクション薄いのが
なんか●でることわかってるような感じに見える」
ってカンジで冷静っぽく動いてる印象なのはいいんですけど

◇渋谷凛 「っていってもねー
ここで霊能出さないで万が一吊った場合とかのほうが危険>ランサー」



◇渋谷凛 「また、山梨って七海に関係なさそうな
海なし県の話題を・・・>七海」

ってのでところどころ水増ししてるっぽいのがきになりましたねー」
渋谷凛 「はーん??」
東豪寺麗華 「おっと、平和か」
結月ゆかり 「何か思ったよりは楽な状況なんですかね?>死体なし」
浅利七海 「さて、富国強兵を掲げる日本では徴兵制がありました。
徴兵検査などが行われ、青年男子の身体検査が行われていました。
1886年には山梨でも行われます。
このときに、特定地域から来る青年の大半が発育不良である、と告げられたのれす。」
やらない子 「高速修復材噛みで、狐だったとかじゃないの」
池袋博士 「霊能でなくて面倒無くていいのう」
シルバー・クロウ 「理由:霊能者が出ていない以上、僕は真証明として
呪殺を出す必要があります
ということで、昨日占い師を吊った場所から行きます
やらない子さんならゼロ票ですし、発言も多め
悪くない場所じゃないかな?」
水瀬伊織 「じゃあまあグレラン続行かしらね、
昨日でそこねた霊能いるなら今出ればゆるしてあげるわ」
大和亜季 「おはようございます。さて、どうなっているでしょうか」
ルーク 「水瀬は霊出ろって発言の後の内容呼んだらなんとなく言わんとしてることはわかったからスルーだ
親善大使は臨機応変なんだ」
高速修復材 「死体なしいいですねー
霊は・・・初日さんっぽいですかねー」
天海春香 「まぁ今日に霊能が出てくるわけもなく」
渋谷凛 「いや、私以外の占い結果は??>高速」
水瀬伊織 「でさールーク―」
双葉杏 「結局やらない子は霊能じゃないんだ?」
浅利七海 「つまり、兵隊さんが増えないのはつらいのれ、県に調査しろ、と言ってきたのれすね」
やらない子 「霊能居ないんだ。ざーんねーん。
乗っ取られなかっただけマシってかんがえよっか。」
大和亜季 「残念でしたね、トリックです>死体なし」
ランサー 「おっと。死体なしか。
で、結局霊能なしね。」
ルーク 「高速がCOしてたことに今気づいたわ」
水瀬伊織 「私の発言の意味脳内で繋がった?>ルーク
繋がったなら説明しない
して欲しいならいおりん可愛いって3回言えば説明してあげる」
結月ゆかり 「シルバー・クロウさんに占っていただくとか。>高速修復材狐」
双葉杏 「今日出ない霊能いるとしたら私かやらない子くらいで
私違うからやらない子じゃなかったら初日かなってレベルなんだけど」
天海春香 「みなさん、自分なら潜るんだからきっとそういう奴がいるはずだって
思考で動きすぎなんじゃないですかね。」
東豪寺麗華 「ま、ここから霊能出るのはさすがに無いでしょ
黒雪姫の結果は大事だよ、今日ね」
水瀬伊織 「ああ、わかったならいいわー。」
やらない子 「霊能いないかなんて、あの状況じゃわかんないでしょ別に>凛」
浅利七海 「その結果調査が行われたのれすが
飲用水を8か月ほど調べた結果、問題はないとの結果がでたのれした・・・。」
球磨川禊 「『まあ死体なしならOK』『というかよく死体無し出るねこの展開で』」
渋谷凛 「うん、だからあんま釣りたくなかった
黒雪姫真パターンの時ちょっとなーって>ランサー」
池袋博士 「指定とグレラン希望をきくぞー」
大和亜季 「…1日目の結果を教えてもらえませんか?>修理材さん
それとも、見落としているだけでしょうか?」
結月ゆかり 「実際乗っ取られるよりは十倍マシですからねぇ。」
双葉杏 「割りとやらない子霊能だと信じて黒雪姫吊ったところはあったので
なんかしょんぼりなんだけどなぁ」
天海春香 「まぁそこだけで人外視は特にしませんけど、どーせ吊り増えてますしね」
ランサー 「>やらない子
霊乗っ取り来なかったてのは大きいね。
逆説で占いに狼はいたかな、て感じ」
渋谷凛 「いや、グレランででてこない=いないっていうのが村の雰囲気じゃなかった?>やらない子」
高速修復材 「別に私はいいですよーそれでもー>ゆかりさん
灰カンリ的にはどーかなーぐらいですしねー」
水瀬伊織 「もうめんどくさいから初日でいいわよ。
狐騙り本当に警戒するなら相互占い指示すればー
私ぶっちゃけ真きってるし>黒雪姫の」
やらない子 「それもいいね>占わせる
理由なしで共有に○とか狐度だしMAXだし」
シルバー・クロウ 「昨日霊能者が出てこなかったので、やらない子さん霊能の可能性は考えつきませんでした……
少し考えが足りなかったかもしれません……」
結月ゆかり 「吊ってしまったものは仕方ないので、未来の狩人を守ったら良いのでは。(適当)」
浅利七海 「その内容に納得がいかなかった県は、医者に患者を往診させることにしたのれす。
その結果、排泄物から寄生虫のものと思わしき卵が見つかったのれした」
ルーク 「>水瀬
オレの考えとしちゃ黒雪姫吊り主張で霊出すのはすげえ嫌だ
でもお前が霊乗っ取りやら危惧して霊能出そうって言ったのは理解した
これでいいかよ」
天海春香 「グレランでいいと思いますよー」
渋谷凛 「ごめん、私以外の占い結果は??>高速」
東豪寺麗華 「いや、高速修復剤真もあると思うよ
●見たから潜ったってのもあるしね
今は、どの占い候補もフラットだ。 だから、黒雪姫も残してよかったと思うけど」
浅利七海 「あ、グレランでいいとおもいましゅよ」
水瀬伊織 「ところでさ、クロウ君のこれどーする?」
ランサー 「まあ、凛は今日そういう意見言うなら結構私としては評価高いわ。」
球磨川禊 「『無言で伊織ちゃん投票しようかと真面目に思ってたけど』
『やめろという周りの無言の威圧を感じる』」
双葉杏 「やらない子と私あたりは霊能出てこないなら黒雪姫吊ろうぜ派だったよ>凛ちゃん」
東豪寺麗華 「高速修復剤>池袋博士○凛○」
大和亜季 「霊能初日でいいでしょう。潜伏とか見ません(キリッ」
浅利七海 「昨日池袋しゃん占ってましたよ>凛さん」
高速修復材 「いや、昨日言ってますよー>凛さん
結月ゆかり 「やらない子さんよりは双葉さんのほうが潜伏霊あると思ってましたね。
あ、聞いてませんかそうですか。()」
天海春香 「いや、言い訳とか説明とかはいいです。」
やらない子 「ちゅか、初日霊能だっていうんだったら
結局、黒雪姫はすっごいレベルで銃殺を出さない限りは真見られないわけで」
水瀬伊織 「いおりん可愛いがたりないかな?>ルーク」
ルーク 「双葉に霊ならCOしろって言ってから指定ぶち込もうぜ」
双葉杏 「あと高速修復材は昨日出てるからね
池袋博士○だけど>凛ちゃん」
球磨川禊 「『博士○だよ』>凜ちゃん>高速の結果」
渋谷凛 「ん?なに出てたの?」
水瀬伊織 「投票するならまず靴を舐める所から始めるとつれるかもしれない>球磨川」
ランサー 「霊能が潜伏してるだろうから黒雪姫吊ろう、と
あれだけ共有がグレランと言ってて出てこないなら初日かも、と思えるのだから
それで黒雪姫吊ろう、というのは結構違う」
双葉杏 「◇双葉杏 「今日出ない霊能いるとしたら私かやらない子くらいで
私違うからやらない子じゃなかったら初日かなってレベルなんだけど」

ヒント>ルーク」
池袋博士 「指定希望ないんでグレランじゃ
狩人吊るなよー」
大和亜季 「あ、昨日しーおーずみだったとは。今きづきました」
やらない子 「結局、狼に非狐ゾーン教えるだけ教えて真切られるより良かったんじゃないの
黒雪姫真のパターンって」
ルーク 「>水瀬
お前が今後オレの事を親善大使のルークさんと呼ぶなら考えてやってもいいぞ」
浅利七海 「その形から、寄生虫は十二指腸に寄生する寄生虫だと判断されたのれす。
ただ、十二指腸虫はおなかに水はたまりません。
そこから、県は死体解剖を県民に募ったのれすが」
結月ゆかり 「何かルークさんが尖っていて面白いので長い目で見たら良いと思いました、まる。」
天海春香 「個人的にはあっこで球磨川さんに投票できたランサーさんとゆかりさんは
今んとこ吊りたくないですけどね。それくらい」
渋谷凛 「いやさ、霊能不在の雰囲気自体はみてなかったのかなーと>やらない子」
東豪寺麗華 「まぁ、赤字で通常の大きさだったし、紛れてはいたね<高速修復剤の昨日のCO

ドンマイ」
池袋博士 「博士○じゃよ」
ルーク 「なるほどとんちか」
水瀬伊織 「シルバー・クロウ 0 票 投票先 → 渋谷凛
いやいや君君。
君視点自分の●3票あって●つらないのと。ちょいそこがわかんなかった
どう?>シルバー」
大和亜季 「なんでコイツ票変えてんのや…?とか思っていましたハイ!
すみません!」
球磨川禊 「『なんだって!?>靴を舐める』>伊織ちゃん
『別に吊られなくていいから』『舐めさせて!』」
やらない子 「そんな雰囲気ないない>凛」
天海春香 「割と目立つ投票先ではあるので。まぁ私見ですけど」
浅利七海 「死体解剖は当時まだ東京でしか行われていなかったために
県民からの反対もあつく、なかなか解明は進みませんれした。」
結月ゆかり 「もしかしたら私が霊能者だったかもしれないじゃないですか、嫌ですねぇ。()>双葉杏」
東豪寺麗華 「ドMか!?>球磨川」
ランサー 「結構ルークに同意だったりするんだけどなー>杏にCO聞いて」
双葉杏 「まー狩人は高速修復材GJなら固定で護衛していいと思うよ
そこ狂だとしたら昨日黒雪姫吊りに行ったの凄い行動してるから」
やらない子 「勝手にそういう雰囲気があるって事にしたいだけだけ」
高速修復材 「そんなに存在カンなかったですかねー・・・>大和さんや」
渋谷凛 「あったと思ったんだけどなー>やらない子」
大和亜季 「この手に(ry」
シルバー・クロウ 「昨日先輩を吊れる状況ではなかったですよね?
共有もグレランを支持していました、だからです>伊織」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM 七海投票確認」
3 日目 (1 回目)
浅利七海2 票投票先 →球磨川禊
双葉杏1 票投票先 →東豪寺麗華
東豪寺麗華3 票投票先 →天海春香
大和亜季0 票投票先 →水瀬伊織
池袋博士0 票投票先 →水瀬伊織
ランサー1 票投票先 →双葉杏
渋谷凛0 票投票先 →ルーク
結月ゆかり0 票投票先 →浅利七海
やらない子0 票投票先 →浅利七海
水瀬伊織3 票投票先 →ランサー
シルバー・クロウ0 票投票先 →東豪寺麗華
球磨川禊1 票投票先 →東豪寺麗華
ルーク1 票投票先 →天海春香
天海春香3 票投票先 →水瀬伊織
高速修復材0 票投票先 →天海春香
3 日目 (2 回目)
浅利七海2 票投票先 →球磨川禊
双葉杏1 票投票先 →東豪寺麗華
東豪寺麗華3 票投票先 →天海春香
大和亜季0 票投票先 →水瀬伊織
池袋博士1 票投票先 →水瀬伊織
ランサー0 票投票先 →双葉杏
渋谷凛0 票投票先 →ルーク
結月ゆかり0 票投票先 →浅利七海
やらない子0 票投票先 →浅利七海
水瀬伊織3 票投票先 →池袋博士
シルバー・クロウ0 票投票先 →東豪寺麗華
球磨川禊1 票投票先 →東豪寺麗華
ルーク1 票投票先 →天海春香
天海春香3 票投票先 →水瀬伊織
高速修復材0 票投票先 →天海春香
3 日目 (3 回目)
浅利七海1 票投票先 →球磨川禊
双葉杏0 票投票先 →水瀬伊織
東豪寺麗華3 票投票先 →池袋博士
大和亜季0 票投票先 →水瀬伊織
池袋博士2 票投票先 →水瀬伊織
ランサー0 票投票先 →水瀬伊織
渋谷凛0 票投票先 →東豪寺麗華
結月ゆかり0 票投票先 →浅利七海
やらない子0 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織6 票投票先 →池袋博士
シルバー・クロウ0 票投票先 →東豪寺麗華
球磨川禊1 票投票先 →東豪寺麗華
ルーク0 票投票先 →天海春香
天海春香2 票投票先 →水瀬伊織
高速修復材0 票投票先 →天海春香
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
浅利七海 「ごめんなさい、してたと思ってました」
天海春香 「修復財でGJしてしまいました……」
天海春香 「スライドかなぁ、連噛みかなぁ」
浅利七海 「修復材はたぶん噛めないと思いました・・・。
クロウしゃんは一応●吊ってましゅから・・・」
浅利七海 「スライドはあまりみませんねぇ、ここ」
浅利七海 「ただ、狐が絶対にないとは言い切れませんけど」
浅利七海 「今ここで言ってもしかたないれすし」
浅利七海 「占いかんじゃうのはありなんじゃないれすかねぇ」
天海春香 「まぁ修復財は狐霊能狂人あるんでそれはどうでもいいです」
天海春香 「よっしゃじゃあスライドしよう。あ、嫌だったら言ってくださいね。
いくらでも変えるんで」
浅利七海 「あ、七海があやまっていたとみなしゃんに伝えておいてくらさい>GMさん」
浅利七海 「スライドは問題ないれす
個人的にはクロウしゃんのほうが今噛みたいれすしね」
浅利七海 「修復材しゃん狐でクロウしゃん張り付きが一番いやなパターン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シルバー・クロウ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シルバー・クロウさんの遺言                           ,.  "{
                           /. : : : : |
               -‐……‐-  .,_/ ′: : : : |
       ___ ,. ´           /: : : : : : ′
   {`¨¨¨´―― `ヽ            \:_:_:_,ノ
    、: : : : : : : : :ヽ          ⌒ヽ  :,
     \: : : : : : : :     '⌒              ′
      丶 _:_:                  }
         {                  }
         ,             ,z==ミ {            みなさん、お疲れ様でした!
         ′   z====  _ ″  :.:.:.: }
    z‐……・・ }  ″    /   ヽ    ′
     `ヽ       、:.:.:.:.:   {  /  } ノ   /ア
      \    ` .,     ー ´ ̄  ,. r ´
.          \      ` ー――… ´   }
          {`                ,
         :,               ′
            \             /
           }\      \/ィ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「おはようございます。」
高速修復材 「占いCOです、ルークさん○です」
やらない子 「私が霊能かもって予想する人が複数いたじゃん
まあ、実際私が霊能だったら、潜って結果みたいなって思うだろうから同じような行動をとるでしょ
そんで、そういう霊能が居るって言うことはあるわけで、霊能いないっていう雰囲気はいつから霊能がいない雰囲気だと錯覚していた?っていう程度のもんよ
正確に言えば、共有にグレランだって言われたらおとなしく従う霊能はいないってだけよ>凛」
ルーク 「おう」
浅利七海 「おはようございましゅ」
結月ゆかり 「あらまあ。」
球磨川禊 「『麗華ちゃんにどM?と聞かれて』『反射的に投票してしまった』
『さあ、罵ってくれるかな?』『ちなみに僕は』『Lです』『デスノートで好きなキャラは』

『どーせ死体無し見るに』『黒雪姫ちゃん投票先の春香ちゃんは置いといた方がいいんだし』
『と思って麗華ちゃん投票しました!』『伊織ちゃんはなんか怖いし(ぼそっ)』『どーせ返し的にやっぱ村ですとかいう展開見えたしね、吊られちゃったけど』」
双葉杏 「◇ランサー  「結構ルークに同意だったりするんだけどなー>杏にCO聞いて」
◇ルーク  「双葉に霊ならCOしろって言ってから指定ぶち込もうぜ」

これ似て非なるんだけどランサーは気付いてるのかなぁ
この意見言っておいてランサーが私投票って

「私が何COしようが構わんから吊りたい」って意思表示に見えるんだけどあってる?

ちなみにルークはこの意見だと私投票は割と正しい。霊能じゃなければ吊ろうぜって言う意思表示だからね
ランサーはCO何かありそうだから指定いれたいって言ってて指定なしのグレランで私投票してる。」
天海春香 「春香さん投票されすぎじゃね?人気投票だったの?」
渋谷凛 「はーん?」
ランサー 「えええー!?
ルークそこは杏投票するとこじゃないの?
じゃあなんで杏に指定ぶち込もうとか言ったわけ!?

あと、浅利七海共有だと思ってました。
私の周りの1流半アイドルたちは区別つきにくいすぎるのよ!
七海が共有じゃないなら占ってもいいんじゃないかしらね。」
天海春香 「ヴぁい!?」
高速修復材 「◇ルーク 「>水瀬
オレの考えとしちゃ黒雪姫吊り主張で霊出すのはすげえ嫌だ
でもお前が霊乗っ取りやら危惧して霊能出そうって言ったのは理解した
これでいいかよ」や

◇ルーク 「双葉に霊ならCOしろって言ってから指定ぶち込もうぜ」
などしっかり意見を言ってていいいなーと思いましたがそのわりには

◇ルーク 「高速がCOしてたことに今気づいたわ」

がどーにもひっかかりましたねー(COみてない風にはみえなかったので)」
大和亜季 「おっはようございます」
浅利七海 「しかしそのあと大きな転機が訪れるのれしゅ
そう、自身の死後解剖してもいいと、献体となると差し出した患者さんがいたのれす
その人は杉山なかさんといいましゅ。」
やらない子 「あー。これほんとに高速狐っぽい
つろつろ」
渋谷凛 「なんか、本当わからないなこれ」
東豪寺麗華 「おはよう

伊織は白だろうな
池袋博士へ入れたのは、狩人保護のための柱だろうと思うよ」
双葉杏 「スライド噛みなんじゃないのコレ。」
池袋博士 「シルバーの頭の中に爆弾が!」
渋谷凛 「いやさ・・・」
結月ゆかり 「ここはドームだったんです。()>天海春香」
大和亜季 「なん…だと…?>シルバークロウ噛まれ
まあ、スライドもあるかもですかね」
ルーク 「昨日のはなんだったんだろうな結局」
浅利七海 「当時54歳で、40歳をすぎたころに発病しました。
死を予感した杉山なかしゃんは、親族を集めて、死後解剖してもらうことを話しました。
当時、その病気のある地へ嫁ぐことを嘆く歌が、幕末から歌われていました。」
渋谷凛 「高速って信用取れる動きしてたのかってくらいなんだけど・・・」
球磨川禊 「『春香ちゃん辺り』『人への触り方が』
『狐っぽいんで』『結構占って欲しいなーと思う今日この頃』
『誰かを怪しいというより』『吊りたくないという表現のみのあたりね』
『と思ってるとシルバーちゃん死体の件』『というかシルばーちゃんと書きそうになったよ』」
東豪寺麗華 「で、シルバークロウ噛まれか」
渋谷凛 「2日目見なおしてきたけど」
天海春香 「そっち噛まれるんですかそうですか、んー、それっぽいですね。
ただひとつわかることは……これ普通に黒雪さん狼でよろしい気がする>杏」
浅利七海 「あ、昨日は本当に申し訳なかったのれす」
ランサー 「え?双葉霊能じゃないでしょ?発言でも狩人でもないと思ったし
なら吊りたいけど?」
結月ゆかり 「まぁ、3人外吊り頑張りましょう的な感じですかね。」
浅利七海 「水を飲むつらさよ
嫁へ行くなら買ってやるぞ、経かたびらに棺桶
行くなら背負っていけ棺桶、と」
双葉杏 「投票行動は実に信用取れそうな動きしてたよ>凛ちゃん」
池袋博士 「高速狐の伊織-黒雪姫2Wってどんくらいあるのかのう……」
やらない子 「杏の言う、黒雪姫に投票変えが狂に見えないって言うのに賛同できるんでー
そんでシルバークロウをかむって言うんだったら、黒雪姫ー高速修復材は微妙そうでー」
浅利七海 「とても、山梨の人にはつらい時代でした」
天海春香 「占ってほしいところとか言っていいんですか。そしたらノータイムでルーク
くんなんで修復財の好感度がちょっと上がったくらいしかないですけども」
球磨川禊 「『え、ランサーちゃんも』『杏ちゃん投票してない?』『ルークちゃんのこと言えないじゃん』」
やらない子 「高速修復材狐っしょ。たぶん。」
高速修復材 「なるほどー・・・私の処遇は共有さんにオマカセしますねー」
結月ゆかり 「で、ですねその。
ゆかりさんぼっち!ひたすらぼっち!助けてIAちゃん!
みたいな状況なんですけど何ですかこれ。()」
双葉杏 「◇ランサー  「結構ルークに同意だったりするんだけどなー>杏にCO聞いて」

じゃぁこれは霊能じゃなければ吊りたいって意思表示でおk?>ランサー」
ルーク 「>ランサー
オレの記憶によると
双葉なんか急にすげえ喋ってるし…いいや
なんか凛がすげえ怪しいし代わりに投票…○かよ
もう適当でいいな天海でいいか(勘)

こんな感じだった」
東豪寺麗華 「真狼狂or狐の、昨日は護衛成功か、狐噛みと想定するなら
黒雪姫は、狼で正解っぽくなるのか、これ」
ランサー 「あと天海吊るっていうのは
黒雪姫真は考えます、てことなのかしら。」
渋谷凛 「ふむ、それじゃ
この状況的に高速を保護する?>杏」
結月ゆかり 「霊能初日濃厚でスライド噛みを通す狩人……あっ。(察し)」
天海春香 「もう霊能のことは忘れましょう!初日=占いいて狩人いて狂人いるというそれ
だけです!」
双葉杏 「高速狐のシルバークロウ真は割りとあるんじゃない?
昨日私も朝一で例挙げてたけど。」
ランサー 「>杏
うん。」
浅利七海 「そこで、ほかにもこの病気と思わしきところが何か所かあるんれす
広島、岡山、福岡、佐賀と」
球磨川禊 「『あ、わざとらしく言うけど』『きっとスライド噛みじゃない(きりっ』
『どうせ高速ちゃん今のとこ吊る気ないし』『言うだけ言うけど』」
やらない子 「たぶん、シルバークロウ真で、高速修復材噛み→死体なし→狼は高速修復材護衛だとおもって、シルバークロウにスライド
っていうパターン
狩人がどこか別護衛していたか、高速修復材護衛だったかは知らないけどもね」
渋谷凛 「んーーーーーー」
ルーク 「霊能の事たまにでもいいから思い出してやってくれよな」
結月ゆかり 「誰か何かないんですか!
ゆかりさん怪しいとか!ゆかりさん村人っぽいとか!ゆかりさんは可愛いから絶対に吊らないとか!」
高速修復材 「ノルマ有りで銃殺だせっていうならシヌキでガンバリマスとだけ」
大和亜季 「ぐぬぬ。頭がこんがらがるでありますね。」
やらない子 「ってことで、もうつっぱらっちゃってグレランにしましょ
そーしましょ」
双葉杏 「即吊りは考えてない>凛ちゃん
でももってけて明後日までかな
9あたりから狐を考慮すると狼全部吊りが怖くなる」
浅利七海 「主に特定の河川流域でのみ発病する奇病れすね
広島と岡山のものは片山病といわれ、肝臓ジストマやマラリアではないかと考えられていました。」
東豪寺麗華 「高速狐だと、らしくないんだよね
出方とか
あそこで出るなら、潜って大人しくして、日記でも書いてる方が有効じゃないかなって」
天海春香 「まぁ修復財が狐だったとしても、えーと、1w吊れてるとみてー、9人までは
待てるんじゃないんですかね。様子見」
大和亜季 「修理材さんは今日は置いといてもいいと思います。」
双葉杏 「んじゃいいや
そういう話なら矛盾はない>ランサー」
球磨川禊 「『え、霊能!?どこどこ!』『僕の調べによるとそれは』
『死体をもてあそぶ変態って噂なんだけど>ルークちゃん』」
ランサー 「ただ、初日見た感じで杏に投票した七海ってなんだろうね、というのはあるんだけど。
初日見た時に杏が潜伏霊能っぽいのは普通に思ったし。」
渋谷凛 「そうだね、正直言うと即吊りはどうにもね>杏」
ルーク 「>結月
◇結月ゆかり「何かルークさんが尖っていて面白いので長い目で見たら良いと思いました、まる。」
これいいこと言ってると思ったぞ」
池袋博士 「グレランするぞい
万一もうLWだったらすまんな」
やらない子 「様子見しているうちに狼全部連れちゃったらまけるでしょ?>天海春香」
結月ゆかり 「まあ、吊り数自体はありますしね。
狩人保護はお空の彼方に飛んで消え去りました。()」
東豪寺麗華 「私の方が可愛いということで、それは違うよ、と言うよ>ゆかり」
大和亜季 「私も投票しましたが何の問題もありませんね>初日杏さん」
大和亜季 「この手(ry」
やらない子 「グレランはしないで高速修復材を吊るぞい」
渋谷凛 「んーーー、流石に高速狼ってことはないとおもうけど」
浅利七海 「山梨や東京だけではなく、それらの地域のお医者さんも、杉山なかさんの死体解剖には参加しました。
解剖はお寺の境内で行われ、お医者さんや家族の人だけではなく、村の人なんかも自由に見学ができたのれす」
双葉杏 「高速は@2で呪殺出すのがノルマ
黒雪姫で●はおそらく吊れてる

他でつれてて高速狐で今日狼吊りとかだったら霊能初日をうらもう。」
結月ゆかり 「ルークさんは親善大使の割に俺は悪くねぇ!としか言わないのでおかしいと思います。(キリッ)」
天海春香 「正直ゆかりさんは未来の狩人守ってほしいとかいうセリフが……あ、これ以上は
言ったら人外に有利になる情報なるので言えません。
むしろゆかりさんに触れられません」
やらない子 「これで、狂が噛まれたなんておもわないもんねー」
球磨川禊 「『ゆかりちゃんかわいい!』『抱いて』>ゆかりちゃんへエール」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
浅利七海1 票投票先 →天海春香
双葉杏2 票投票先 →東豪寺麗華
東豪寺麗華5 票投票先 →天海春香
大和亜季0 票投票先 →東豪寺麗華
池袋博士0 票投票先 →ランサー
ランサー1 票投票先 →双葉杏
渋谷凛1 票投票先 →東豪寺麗華
結月ゆかり0 票投票先 →渋谷凛
やらない子0 票投票先 →高速修復材
球磨川禊0 票投票先 →東豪寺麗華
ルーク0 票投票先 →東豪寺麗華
天海春香2 票投票先 →双葉杏
高速修復材1 票投票先 →浅利七海
東豪寺麗華 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「よっし読み勝ち」
浅利七海 「このなんとも言えない残り方れす」
天海春香 「ていうかなんで吊れてないんでしょうね、私」
浅利七海 「ない子辺りは狩人の可能性ありそうな感じでしゅかねぇ」
浅利七海 「露骨にスライド噛みを読んでる辺り」
天海春香 「んなこと言ったら杏ちゃんも割と一瞬で読んでましたよ」
天海春香 「えーと、共有か占いの○噛み」
浅利七海 「杏しゃんは初日のグレランっぽくなりそうなのにやる気なさそうな辺りが
正直人外以外だとあんましない動きに感じましゅねー役もちだと」
天海春香 「んー、どうだろうなぁ、あっこで修復護衛して(考察)
ここでシルバー護衛しないなら……」
浅利七海 「やらない子しゃんクロウしゃんの○ですし、噛んでもいいかもしれましぇんね」
浅利七海 「○が少ないから護衛したっていう可能性はありましゅ」
天海春香 「よし共有噛みかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東豪寺麗華さんの遺言        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ,:::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
       ,:::::::::::::::::::ヘ、:::::::::ヾヽ\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      :::::::::::::::::::::::::ヾ` 、::::::ヽ,_`ヾ:::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::.
      、:::::::',、::::へ;:::::ミュ `>'"⌒`ヽ::::::::::::::}:::::::::::::::::.
      、:::::::、_,≧ュ_`ー-ゞ ...,,___ィ',::::::::::::i!::::::::::::::::,
       .:::::::ヘ´ ,r=ュ、   〃´ ̄^ ,:::::::::/}::::::::::::::::i
       .:::::::ヘ《てさ`         }::::::/{ン::::::::::::::::,
        .:::::::::, ゙ー’ ,'      _,ノィ'"}:::::i::::::::::::::::,
        ゙、::::::..,      ,     /::::::i:::::::::::::::::.,
         ヽ:::::::..、   r_"ノ     /i!::::::i:::::::::::i::::::} まだまだ765や346には
          ヽ:::::::へ          ヘ:::::!::::::::::i::::::,          負けてられないからね
       ,r'ヽ  ` 、:::ヽ::::’:....-┐´   ,ィ'"`≧‐^⌒ヽ}               876? 知らないね
     ィゞ^ヽ、 \,,_ ` ゞ::::::::::::::',   ,ィ ,ィ'_      ヽ
    /^ヽ, ヽ. ヘ},,ノノ   }:::::::::::::::〉/ /_;;:::::::::ヽ     ∧
   , '  ゝヘ. ゝ_}' ´    :::::::::::::::i!《 _, '" ゛ 、:::::ヘ     ∧
  {   i|" "´      :::::::/, ィ '      ヘ:::::}     /}
   ,   ├‐- ,__    }/ '"         ,ノ::/    ,ノ=i!
   ,     ,      ̄`>'"         _, '"ニ´ニ≧=≦ニニヘ
   l    !,,_     '´       _, ィ≦ニニニニニニニニニニニニハ
       ,ゞ-`、       _, ィ≦〃10}}ニニニニニニニニニニニニハ
   ,     , ,/ ` ー-- ‐ '}ニニニニ{{5T2}}ニニニニニニニニニニニニハ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「おはようございます。」
高速修復材 「占いCOです、浅利さん●です」
渋谷凛 「ふーむ」
天海春香 「ヴぁい!」
結月ゆかり 「浅利さんは生きている限りお話を興味深く拝聴しつつ指定を共有にぶん投げるお方になりました。()
あ、ちなみに天海さんには双葉さん的ネクストコナンズヒントを差し上げましょう。」
球磨川禊 「『流石にLWは考えすぎだと思うけどな』『というか伊織ちゃんのあの投票する2w目とか考えたくないし』
『黒雪姫ちゃん狼はさすがにあってるとは思う上で』>やらない子ちゃんへ

『そのうえで一応高速ちゃん真も見る』『……とココマデ考えていやな推理出てきたけどいいや』
『ほら君の推理道理の上で高速ちゃんLWとかもあるでしょ?え?ないって?』『うん、考えすぎだと思うけどね』」
双葉杏 「やらない子狂だと最悪な位置だよなぁコレと思ってたから

すっごい助かる>噛み」
ランサー 「何か杏が昨日の反応だと村っぽく見えてきたけど
七海は占わせたいし、他はあんまり見えてなかった!
翻って球磨川とゆかりを見てるんだけどね。」
高速修復材 「◇浅利七海 「主に特定の河川流域でのみ発病する奇病れすね
広島と岡山のものは片山病といわれ、肝臓ジストマやマラリアではないかと考えられていました。」

とか

◇浅利七海 「主に特定の河川流域でのみ発病する奇病れすね
広島と岡山のものは片山病といわれ、肝臓ジストマやマラリアではないかと考えられていました。」

など立派なRP素敵ですねーだけど・・・RPしかしてないのはなんでしょうねー?
発言してますよーアピールなのかなーと思ったので占いますよー」
池袋博士 「そうか」
ルーク 「>オレは悪くねえ
オレがあまりにも悪くなさ過ぎて責められてないからしょうがねーんだ」
渋谷凛 「やらない子噛みねー」
浅利七海 「お寺の境内ということれ、解剖のテントの中に入れなかったお医者さんは木に登ってでも見ようとしました
何人も大人の人が乗った木の枝が折れてたくさんの人が境内に落ちた、なんてこともあったらしいれしゅよ。」
結月ゆかり 「ちょっと、一緒に帰って噂されると恥ずかしいみたいな状態じゃないですか。()」
ルーク 「すげえなんとも言えない位置に●出したな」
大和亜季 「おはようであります、と。
そこ噛みでありますか?」
双葉杏 「ありがとう狼」
渋谷凛 「さて、こまった」
浅利七海 「そして解剖の結果、寄生虫の卵が肝臓や胆管、腸などにおびただしい数が見つかったそうなんれす」
ランサー 「わあ。
なんかそれはそれで信用したくなる●」
天海春香 「七海さんに●……」
球磨川禊 「『んで僕とランサーちゃんと七海ちゃん残さないコースでいけばいいんじゃないかな』
『と思ったら黒が出る件』」
高速修復材 「……あー……キープでおネガイしておきますねー」
浅利七海 「あやや」
ルーク 「そういやオレすげえ事にさっき気付いたんだよ」
浅利七海 「ま、つづけましゅか」
渋谷凛 「んー?ゆかりなんか意見ないのー?>ゆかり」
大和亜季 「そして、そこ占うでありますか…
ない子占いとかあれば銃殺gjとかありえますけど、すごいめんどくさいでありますね」
結月ゆかり 「ふむふむ。
私の感想は出し易そうな人に●出てますね以上の感想はないんですが。」
双葉杏 「んー 凄くありそうな位置なだけにアレだね>●」
天海春香 「まぁ修復財さん視点だとそうなりますよね」
球磨川禊 「『なーに?>ルーク』『つまらなかったら髪切るよ』」
ランサー 「球磨川は昨日私殴ったように見えて私を吊りにいかないらへんで人外より村っぽい!
ルークがどうかわからないけどなら消去法でゆかりかな、という気にもなる。」
双葉杏 「COはしないでいいや。
●除いてグレランでいこう

でも高速修復材の○は含めてランしよう」
浅利七海 「何の寄生虫かはそのときは不明れしゅ。
母虫も見つからなかったれすしね」
結月ゆかり 「そういう意味で、ランサーさんとは意見が合わず。
やらない子さん人外を疑う場合狂漂白が真っ先に来てもおかしくないという意味で双葉さんとも意見が合いませんね。」
天海春香 「まぁ正直初日吊れてない時点ですごくありそうなんていう割と容赦ない
思考がわた春香さん巡ってるわけですが」
渋谷凛 「ぶっちゃけ、そこに●なら
私(囲い位置の凛)吊って高速vs七海でもいいんじゃないくらいの
意見いえんのかとおもったけど、ないんだ>ゆかり」
球磨川禊 「『んじゃ儚い夢を見つつ』『グレランしたらいいんじゃない?』
『なーに裏切られるのは慣れてるよ!』」
ルーク 「3日目、4日目に吊られた水瀬と東豪寺の発言見て気付いたんだけどよ
自分の事を可愛いと強調してる奴から吊られてるんだよ」
結月ゆかり 「よってまぁ、ランサーさんが双葉さんに誘導してましたけどまとめて吊ってしまいましょう。()」
浅利七海 「寄生虫は経口感染ではないか、とのことれ
飲料水の煮沸などが義務化されたのれした」
池袋博士 「しゃーないのう」
池袋博士 「今日はグレラン
高速修復材真見るか考えておいてくれ」
天海春香 「あ、そっか、霊能いないから囲った……いや、修復財狼とは思わないから
偶発的囲い、でも●が出るのか」
ルーク 「つまり今日は結月が吊れる
ガイの魂を賭けてもいいぞ」
ランサー 「こうなると黒雪姫狼路線で考えると春香も非狼っぽいとは思うし。」
結月ゆかり 「別にそれでも良いんですけどね。>渋谷凛
何かもはやどっちでも良いぐらいの気分になってます。()」
大和亜季 「グレランですね。●吊るわけにもいきませんし」
高速修復材 「ここが●かー……となると残ってるとしたら……んー」
渋谷凛 「ん?グレランなんだ
別にいいけど」
球磨川禊 「『異議あり!>ルークちゃん』
『それならそこのゆかりちゃんとかもすでに死体になってるはず!』」
結月ゆかり 「花京院さんの魂並に負けフラグですね……。>ルーク」
双葉杏 「具体的には凛ちゃん吊りたいんだけどね私。
だから○開放してほしい

どっちつかずの会話しかしてなくて
じゃぁもしかして高速修復材GJ持ってる狩人あるのかなと思ったけど
高速修復材の初日CO把握してなかったの思い出して それないって思ったら
じゃぁ狩人っぽいけど非狩人なら吊っていいじゃんって結論になった」
ランサー 「グレランするの?
○残すで考えるならば指定の方がいいと思うけどね。」
渋谷凛 「いや、どっちでもいいって
村今どんな状況かわかってないのに
なんでそんな曖昧なのさ>ゆかり」
ルーク 「>球磨川
今日の処刑先見てろよ!」
天海春香 「ゆかりさんとランサーさん……は、まだ大丈夫、なはず」
結月ゆかり 「やらない子さんで漂白ないならどうにでもなりますし。(小声)」
浅利七海 「そして時は進んで1902年。
山形県の病院で地方病原因の検討会が開催されました。
肝臓ジストマにしては卵の形が違い、アフリカのとある寄生虫にしては卵があるべきところに存在しましぇん
おそらくは新種の寄生虫でしょう、というお話になったのれした」
池袋博士 「七海はCOだけ聞いておく
狩人ならもうCOしていいぞ」
球磨川禊 「『と、いうわけでバリカン持ってきたよ』」
大和亜季 「おっと、指定でもかまいませんが… 時間★ない」
渋谷凛 「っていうか、そういう意見言ってる>杏」
池袋博士 「どっちにせよ奇数で吊りは増えないしの」
球磨川禊 「『今日の処刑先?』『それはルークちゃんの髪です』」
浅利七海 「ないれすよ?」
渋谷凛 「高速の真追いつつ、囲いいちの○潰していけばいいと>杏」
天海春香 「最終日送りにするかの合否通知は私が生きていたら後日お知らせいたします。
――バーイ 人材部はるかっか」
双葉杏 「ついでにいうと高速修復材真考えた場合の吊りとしても凛ちゃん吊りは割りと正解に近い

呪殺ないと明日高速修復材吊りなのは確定なので
高速修復材視点だと呪殺の可能性が増えたほうがよく、凛ちゃんは高速修復材視点で確定で非狐」
池袋博士 「じゃあグレラン続行じゃ」
ランサー 「あー>時間ない」
浅利七海 「ところでそれ言うなら七海吊るんれすよね?」
双葉杏 「そうそう>凛ちゃん」
結月ゆかり 「その場合、実際渋谷さんと双葉さんとランサーさん吊ったら大体どうにでも……。(小声)
いやしかし。」
ルーク 「やめろ!これ以上性格が良くなったら嫉妬した狼に噛まれるだろ」
池袋博士 「吊らんよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
浅利七海0 票投票先 →結月ゆかり
双葉杏2 票投票先 →渋谷凛
大和亜季0 票投票先 →球磨川禊
池袋博士0 票投票先 →ランサー
ランサー3 票投票先 →結月ゆかり
渋谷凛1 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり4 票投票先 →双葉杏
球磨川禊1 票投票先 →ランサー
ルーク0 票投票先 →ランサー
天海春香0 票投票先 →双葉杏
高速修復材0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「信じた!」
浅利七海 「ほんと、よくわかんない信仰れすねぇ」
天海春香 「よくわかんないとかいったら春香さん吊れてないのが一番の不思議だよ」
浅利七海 「それ言ったら七海が吊れてないのも不思議れすね」
天海春香 「まぁ共有噛みかどっか灰噛み(狩人狙い)」
浅利七海 「んーんー」
浅利七海 「共有片方減らしていいんじゃないれすかね」
浅利七海 「でもまぁ、うん」
浅利七海 「護衛ありそうなのがな^」
天海春香 「GJがもう一回出てるからねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結月ゆかりさんの遺言             _   _
           `フ      、  、
             /       ,. -.x \_
          / | |.   /  r ゝ__ノ.  ヾ/  __
          / /||、!、 /| l l !Y i 、   ト /:/=x\
          (_l.込` ′ェ、ルリ  !  ト,イ/:/ ̄\\\
          .rミ| ´    叱( 、/ノ从i/_:/ 、  .\\\
     __/ .八 r  , x=(ニニソ: : : :\\  /     ̄ヽ」     フグ刺しをください。
    / ___ノ  〉..二 イ  | ̄\_: : : ::ヽ」/_
   .///     .l:::l: :/ .!   ゝ、   ̄  二二  ̄ \
   〈/  l        |:::!:/_,,」_/ |\ ー_ ェ二ニ=- 、 l___
   `           |:::l´」ミx_\_/:/三二ニ\ ̄ ̄ ̄´ヽ/=======\
            |::〈 il. .il ミx/:/三三三三ニ\____  - 、  \
       ry   _/!::::',il. .il. .ill:〈三三、三三三ニ\三\      ヽ ij 〉
     fi ト=<:::/!/トx.il._.il|::l三三ニ\三三三ニ\ニ.\     ゝ-.イ
      、j .l三>イニ//ヽ. 八..l八三三三/\三三三ニ\ニ\       ̄′
       ̄ //二/  /iヽ. il. il .\三ニ/ニニ\三三三ニ\二_
      / /ニ/  /rト /. .i!. il . . \三三三三>三三三_)二二ト、
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
双葉杏 「おー?」
天海春香 「私の言葉が無力……!」
高速修復材 「占いCOです、球磨川さん○です」
ルーク 「オレは悪くねえ!
オレがちょっとネタを言ったところで影響なんかないってヴァン先生が!」
渋谷凛 「おーん??」
球磨川禊 「『死ぬ前に言うこと言っておくと』『春香ちゃんルークちゃんおまけに杏ちゃん残して』
『ゆかりちゃん凜ちゃんよーーーーーーく見ればいいんじゃない、生きてる人が』

『と、言おうとしてたらゆかりちゃんが死ぬ件』『ルークちゃんの呪いでしょこれ』
『と言うかいい男は「悪くねぇ!」なんて連発しな……いやするね、ごめん』

『そう、僕は悪くないんだから』」
天海春香 「あ、また死体なしですねー。」
ランサー 「自吊り言うのはどうか、だけど球磨川プロデューサーは信じるわ!
私のプロデューサーだし。
囲いあるなら凛よりルークじゃないかしら、と思うんだけどね。私。」
渋谷凛 「双葉杏
 「ついでにいうと高速修復材真考えた場合の吊りとしても凛ちゃん吊りは割りと正解に近い
呪殺ないと明日高速修復材吊りなのは確定なので
高速修復材視点だと呪殺の可能性が増えたほうがよく、凛ちゃんは高速修復材視点で確定で非狐」

ぶっちゃけていうとさ
杏よりゆかりからその話が出ると思って
期待してんだけどね
前々日に私投票ってそういう意味があって投票してんでしょ?
ってね
んで、ないし大体に吊りに先はどこでもいいような雰囲気だしてるから
私は投票したけどね」
高速修復材 「◇球磨川禊 「『流石にLWは考えすぎだと思うけどな』『というか伊織ちゃんのあの投票する2w目とか考えたくないし』
『黒雪姫ちゃん狼はさすがにあってるとは思う上で』>やらない子ちゃんへ

『そのうえで一応高速ちゃん真も見る』『……とココマデ考えていやな推理出てきたけどいいや』
『ほら君の推理道理の上で高速ちゃんLWとかもあるでしょ?え?ないって?』『うん、考えすぎだと思うけどね』」

などと立派に推理してるのはカンシンカンシンなのですが

球磨川禊 「『んじゃ儚い夢を見つつ』『グレランしたらいいんじゃない?』
『なーに裏切られるのは慣れてるよ!』」でひょっとしたら●のカズヲしってたりするのかな?
ブラフなのかな?ってのと

◇球磨川禊 「『異議あり!>ルークちゃん』
『それならそこのゆかりちゃんとかもすでに死体になってるはず!』」

がちょっとわからなかったので占います」
浅利七海 「ただし、寄生虫ならば特定の地域のみに流行するのはおかしい
偶然皆が同じ無害な寄生虫をもっていたのれはないか、とのお話がでたのれした」
渋谷凛 「どういうこっちゃ??」
ランサー 「わぁ、死体なし。」
池袋博士 「狩人居る臭いのう
あるいは○噛んだら狐か」
双葉杏 「んー なんだろうなぁこの死体なし」
大和亜季 「おっと、死体なしであります。」
球磨川禊 「『ランサーちゃんは僕を村っぽいと言ってくれたけど』『僕は君を霊界プロデュースした方がいいんじゃないかと思ってる』
『いや杏ちゃんにCO聞こうとか言いつつ投票してルークさん次の日突っ込ん出る辺りさ』『と思ったらこれもうわかんねえな>死体無し』
渋谷凛 「高速噛んで狐確認あるかどうかってとこじゃないの?」
双葉杏 「私ダシにして死者に語りかけられても困るなぁ>凛ちゃん」
渋谷凛 「そうでないなら、共有護衛成功させた狩人がいたか」
浅利七海 「かんじゃの多くが貧しい農民ならば貧困病の一種ではないか
特定の地域で流行するのなら狭い地域で繰り返された近親婚が原因の可能性もある
そんな意見まででてきたりするのれした」
ルーク 「高速に指定して狩人いたら出ろやでもいいんじゃねーか
真追うって言うなら止めねえけどよ」
大和亜季 「狩人生きてて共有gjならば嬉しいですがね。まあ、後のお楽しみですか」
ランサー 「狩人いるっぽい!
たぶん!
狐噛みなら…どこ噛まれるのかしらね、ここで。」
池袋博士 「では今日は高速修復剤を指定するぞい」
渋谷凛 「ん?アンタに話しかけてるんだけど?>杏」
天海春香 「ヴぁい!」
渋谷凛 「というかだ」
渋谷凛 「ゆかりのタイミングで○吊りでもよかったんじゃない?>杏」
池袋博士 「告発とかあったらしていいぞ」
球磨川禊 「『高速ちゃん噛んで狐確認してるなら』『なお僕は絶対吊らない>凜ちゃん』
『9割9分それ2Wは確実に残ってる噛みだよねそれ』」
天海春香 「まぁ狩人がいるんだったらきっと灰あたりから最終日前あたりに出てきて
灰を減らして狼にチェックメイトいれるでしょうし、それはいいです」
大和亜季 「高速噛む? 」
双葉杏 「まぁ、吊り4で黒雪姫●として最悪想定だと4人外残ってる可能性はあるので
高速修復材吊りでいいとは思うけども」
高速修復材 「シカタナイデスネ……アトハタノミマスヨー>共有
6までに浅利さん吊っておいてくださいねーとだけは」
ランサー 「ここで高速修復剤指定する理由って?」
浅利七海 「しかしその言葉で、山梨県は立ち上がるのれす
1904年に猫の肝臓からこの寄生虫を発見したのれす
なんと予想されていた通り新種の寄生虫だったんれした」
双葉杏 「そりゃそうだ
だから私は凛ちゃん投票してるし>凛ちゃん」
池袋博士 「>ランサー
しない理由は真盲信以外にないぞい」
渋谷凛 「いや?してるのゆかりでしょ?>杏」
高速修復材 「まぁ気がかわったのなら指定変更はいつでもうけつけますが」
渋谷凛 「昨日じゃなくてもっと前>杏」
双葉杏 「凛ちゃんが私に何を話しかけているのかよくわからない」
球磨川禊 「『だから吊らない方がいい』『狼さん噛んだならCOして教えて!と』
『叫びたい』『なんかそういう噛みなのかなって僕としては思えないんだけど』」
天海春香 「やらない子さんが言ってましたけど、修復財狐の場合狼吊り切ると
負ける。そして修復財が狐っぽいから始末しようぜ。だとかなんとか」
ルーク 「ちょっと浅利の発言読み直してくるわ」
大和亜季 「これが俗に言うカーンカーンでありますか!」
浅利七海 「そして、同年に京都帝国大学で、広島県の片山地方の他殺体を解剖したところ
寄生虫を発見したんれす
そう、これもまた初めてのことらったんれすよ」
双葉杏 「うん?」
渋谷凛 「昨日はどうでもいい
杏が私吊りをしたがるのは」
ランサー 「シルバー噛まれたから黒雪姫狼見るでしょ?
高速非狼よね?」
池袋博士 「>ルーク
魚の本を読むのとそう変わらんぞ」
天海春香 「わた春香さんは単純に真を見てないですけど。
あ、○も●も撤廃でー」
双葉杏 「4日目のこといってるの?」
球磨川禊 「『いや多分非狼のほっといても問題ない一応真ある存在として』>博士
『高速ちゃんって今日吊る必要あるっけ?』」
渋谷凛 「ではなく、その前々日にゆかりが私投票してるんで
そういった視点が即でてもいいんじゃない?っていう感じ
それが、狩人がどうのって思考が挟まってるところで、ふとね>杏」
浅利七海 「そして1909年に牛による動物実験で
経口感染ではなく経皮観戦であることが判明したのれした」
渋谷凛 「そう>杏」
双葉杏 「もっと前で高速修復材残りのところで凛ちゃん吊り考慮するとこってそこしかないんだけど」
浅利七海 「牛の飲料水にその寄生虫を入れても発病をしなかったのれす」
池袋博士 「狐まであるぞ」
双葉杏 「私凛ちゃん吊り考慮しだしたのその日の夜だしなぁ」
ランサー 「2W残り想定するなら狼狙って灰吊りじゃないの?」
渋谷凛 「なので、ゆかりにその辺り意見いってもいい>杏」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
浅利七海1 票投票先 →高速修復材
双葉杏0 票投票先 →高速修復材
大和亜季0 票投票先 →高速修復材
池袋博士0 票投票先 →高速修復材
ランサー1 票投票先 →高速修復材
渋谷凛0 票投票先 →高速修復材
球磨川禊0 票投票先 →ランサー
ルーク0 票投票先 →高速修復材
天海春香0 票投票先 →高速修復材
高速修復材8 票投票先 →浅利七海
高速修復材 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「共有噛んだんで狩人いますねー」
浅利七海 「それは残念れすねぇ」
天海春香 「まぁ球磨川さん噛みで」
浅利七海 「じゃあ偶数れすし」
浅利七海 「共有二人残してのタイマンとかどうれすか?」
浅利七海 「天海さんがいやならだめれすけどー」
天海春香 「………」
浅利七海 「勝てば絶対に狐が吊れるお手軽戦術なのれす」
天海春香 「面白いんですけど春香さんが噛まれない違和感が絶対消せない上に
あそこでの死体なしで灰噛みの場合の狐候補私しかいないんで」
浅利七海 「残るのは天海さんなのれ
よく考えておいてくらさいね」
天海春香 「むしろ七海さんより わたしが 死にそう なんです」
天海春香 「狐狙いで」
浅利七海 「大変なのれす」
浅利七海 「七海が残ったら吊られそうれす
ケアで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言                                        _zャマム
                                      7洲州掛          体は嘘で出来ている
                                         イ致   ,iリ|          血潮は螺子で 心はガラス
                                        ,ィ- ノゝ.イ           幾たびの戦場を越えて全敗
                                        /////}イYr'ト、          ただの一度も勝利はなく
                                   ////////o//`i         ただの一度も理解されない
                                     /////////.o///}i        彼の者は常に独り 嘘の丘で敗北に泣く
                                  ,////'`ヽ///.o//ル!        故に、生涯に意味はなく。
                                     ///i{   i///.o////i        その体はきっと嘘で出来ていた
                                      {///!   {///////}/i
                                    |///!  i////////}
                                  }///! //////////ゝ
                                 ‘ー-'’ `i==-^-==.i’
                                      {__,.r) /////i////l
         ≦≡≧                         `¨" ///// i////i        、-<
.   ┼   .jミ{                  /         ,'////  l////l         ` 、 ヽ
 __i__    !ミi..    十            7,、         /////  i////l         イ=y、_ゝ         .i          ___
          !ミi ー- ,,.. |     __    -‐ ''/'         /////   ,////}          .イ=y    __ .. -- ┼― ''  ̄ .___  ''ー-
        .!ミi       !  ̄ ''ー   ___  ./'           ./////     i////l         イ=y  ̄        |       .く´ ≧≦ `ゝ
          .!ミi           ミ゙ yrソ. ~~           /////    |////}.        イ=y                 `|//|´
        !ミi               ト.、 7          /////     !////!      イ=y    ィト,     _        |//|
          !ミi               ト..、7            /////     !////l       イ=y  ,ィ彡彳゛     .|!          |//|
        .!ミi            ト、7         リ≧=::,'      ヾ////ヽ    .イ=y    ´マ/ハ     |!         |//|
         ~^~~            ト〈!            {:::::::::::jソ         .ゝ////`)  イ=y         マ/ハ   |!          .|//|
                       ~~~          ̄ ̄          ̄ ̄  イ=y ー- .. ,,   マ/ハ  .i!        |//|
                                                .イ=y         マ/ハ            |//|
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
天海春香 「ヴぁい!」
ランサー 「でも、真面目な話これ七海どうすんの。
今日吊るしかないんじゃない?
6で吊って七海村で2W残りはまずいんでしょ?
結局進行ややこしいことになってる気がするんだけど。」
渋谷凛 「んー??」
渋谷凛 「◇双葉杏
 「私凛ちゃん吊り考慮しだしたのその日の夜だしなぁ」

いやさ、ゆかりが投票してたじゃん
んで、そのあたりゆかりに対してなにかしらのアクションあってもいいんじゃない
って思ったわけだよ

ゆかりの投票みたら、私吊りの利点わかった村が早々に居るってわけだから
そこにアクションかけたほうが、杏の思ってること
実行できるとおもうんだけど、その辺り杏視点いい目をしてる村に対して
なんもアクションないものなのかなー?と」
双葉杏 「なんかそっちの殴りがよくわかんないんだけど>凛ちゃん

つまりなに?凛ちゃんは高速修復材の真考慮するなら
○を怪しくないから吊れよ!って言いたいの?

私はぶっちゃけ高速修復材真考慮の吊りはあくまでも「ついで」で
4日目の夜に凛ちゃん精査したら4日目の凛ちゃん怪しかったから吊りたいって言ってただけなんだけど

いやまぁそこで昼に気付いて昼に投票しろよ!っていうのなら別の話になっちゃうんだけどね」
ランサー 「プロデューサーぁっ!!!!」
双葉杏 「◇双葉杏  「ついでにいうと高速修復材真考えた場合の吊りとしても凛ちゃん吊りは割りと正解に近い
呪殺ないと明日高速修復材吊りなのは確定なので
高速修復材視点だと呪殺の可能性が増えたほうがよく、凛ちゃんは高速修復材視点で確定で非狐」

◇双葉杏  「具体的には凛ちゃん吊りたいんだけどね私。
だから○開放してほしい
どっちつかずの会話しかしてなくて
じゃぁもしかして高速修復材GJ持ってる狩人あるのかなと思ったけど
高速修復材の初日CO把握してなかったの思い出して それないって思ったら
じゃぁ狩人っぽいけど非狩人なら吊っていいじゃんって結論になった」


この辺見てもらうとすごーくわかると思うんだけどなぁ」
浅利七海 「さて、寄生虫であることがわかったことで肥溜めの改良なども政策としてはすすめられたのれすが
ここは農村地帯。お金もなければ肥料がなくなるのも困るのれす
ルーク 「いよいよよくわかんねーな
灰噛まれるのかよ」
ルーク 「昨日の最後の発言の
経皮観戦
これが誤字だってことまで把握した」
大和亜季 「噛まれクマー!
おはようございます。任務を開始しましょう!」
渋谷凛 「違う違う、ゆかりの投票もみてゆかり説得したほうが
杏の吊り成功できんでしょって話>杏」
池袋博士 「>大和
七海吊りたい?」
天海春香 「はい、というわけでいろいろ考えた結果七海さんと杏さん両方吊り切って
ランサーさん凛さんルークを送ればいいのではないかと愚考する次第であります」
浅利七海 「よってそこから排泄物を乾燥させることによる寄生虫の撲滅は守られなかったのれした」
ランサー 「ぶっちゃけ凛と杏って村同士で殴り合ってるようにしか見えんのよね」
ルーク 「素になってるタイミングの発言から何とかならねーかなと思ったが無理だな」
浅利七海 「はわわ、誤字してましたか
申し訳ないのれす>ルークしゃん」
天海春香 「たぶんこれで最終日にいけるはずです、パールハーバー!」
渋谷凛 「んなもん、杏の提示してる意味はわかってる
そのうえで、それ理解しそうなゆかりにアクションかけなかったのはなんでって
話」
双葉杏 「というかさぁ>凛ちゃん

ついでなんだって。高速修復材の真考慮。
凛ちゃん怪しいと思った理由まで書いてるんだから
その辺考査お願いするよ」
大和亜季 「吊るのなら明日でいいのでは?>博士」
ルーク 「投票とかから占い結果と兼ね合わせて質問しようかとも思ったが灰投票ばっかだしよ」
双葉杏 「ゆかりだけにアクションかけてどうするの?」
ランサー 「七海吊り主張。というか、結局そうせざるをえないと思うんだけど?」
渋谷凛 「ん?」
池袋博士 「村でも明日吊れそうな気がするのでのう」
大和亜季 「おっと、2wもありますのか」
渋谷凛 「いや、私の意見が曖昧だったーとかはいいんだよ
それ間違ってるから>杏」
ランサー 「明日七海吊りって七海狼きめうちに近い吊りじゃないの?」
双葉杏 「私村全体に
高速修復材真考慮してっていう観点でもいい吊りだから凛ちゃん吊ろうよー
って言ってたつもりなんだけどなぁ」
天海春香 「私はどっちでもいいですけど>吊り順」
渋谷凛 「杏がどう思うが知ったこっちゃない
それを判断するのは、私と杏以外のところ
そうでしょ?>杏」
ランサー 「それだったら高速残した方がよかったじゃん!」
浅利七海 「そして京都帝国大学の教授が
自身の体を使っての実験を行っていたのれす
片方の脚にはゴム製の包帯のようなものを
片方の脚は素足で、感染源の河川へ入り、どう感染するかの実験らったのれした」
大和亜季 「でも…なんら関係ないですね。狼の数など」
双葉杏 「なんかめんどくさいなぁこれ」
渋谷凛 「んでさ、その上でゆかりが曖昧な態度とってるから私は目を付けたって話でもあるんだけどさ>杏」
双葉杏 「理解する気ないでしょ>凛ちゃん」
ルーク 「高速狐でLWってケースはありえたしありじゃねーの?」
渋谷凛 「いんやー」
天海春香 「むしろ七海狼じゃなかったらその前の吊りで狼を減らして見ろよ的進行になります>明日七海吊り
そして私はそのつもり」
渋谷凛 「杏の意見は最もだと思ってるよ>杏」
ランサー 「ただなあ」
双葉杏 「これ凛ちゃん村決め打ちでいいや
狼だったらいくらなんでも視野狭く見過ぎてる」
浅利七海 「ただ、ゴム製の布を巻いていた脚にはできものはできなかったんれすが
素足で水につけていたもう片方の脚にはできものができていました
ほぼ経皮感染が確定した瞬間でもあります」
ランサー 「正直狼目が他わからんというかあってルーク?」
渋谷凛 「じゃなくて、理解させないといけないのは、私以外の村でしょって話>杏」
大和亜季 「アサリさん吊りは吊りはさんだほうがいいと思っているのですが」
天海春香 「んー?」
双葉杏 「ブレブレかなぁと思ったから人外と思ったけど
そうじゃなかったみたい」
浅利七海 「そして次の発展がくるのれした」
双葉杏 「そうだね
凛ちゃん以外の村に語りかけてたね私」
天海春香 「(あ、あれアサリって読むんか……)」
渋谷凛 「そりゃ、わかんないもんは迷うよ」
大和亜季 「急募 今日、吊る意味 。
指定がなかったら吊りでいいとおもいますけど」
渋谷凛 「そうそう、だから私に理解しろっていうのは違う」
大和亜季 「(適当です…)>あさり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
浅利七海3 票投票先 →渋谷凛
双葉杏2 票投票先 →浅利七海
大和亜季0 票投票先 →浅利七海
池袋博士0 票投票先 →天海春香
ランサー1 票投票先 →浅利七海
渋谷凛1 票投票先 →ランサー
ルーク0 票投票先 →双葉杏
天海春香1 票投票先 →双葉杏
浅利七海 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「 」
天海春香 「……吠えは、増やさない方が」
天海春香 「いいですにゃー」
天海春香 「適度に、稼ぐように」
天海春香 「されど狼を吊ったように……」
天海春香 「杏ちゃん噛みマース」
天海春香 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「んーーー??」
双葉杏 「いやさぁ。
ごめんもう凛ちゃんが何言っているのか 何聞きたいのか私には理解できない

ゆかりにアプローチかけなかったのなんで?
とか言われてもゆかりだけにアプローチかけてどうするの?村全体に理解してもらうのが普通でしょ
って言ってるのに「ゆかり説得したほうが吊り成功できるじゃん!」
とか言われても
そりゃ私の話を理解しようとしないんだなぁって思う他ないんだけど。

コレ以上村同士の殴り合いするのって不毛な気がするので
私からは凛ちゃんからの質問に答えるくらいしか凛ちゃんには触れないよ
もしこれがあえての狼の行動だとしたら他の皆頑張ってとしかいえない」
天海春香 「ヴぁい!」
ルーク 「なんだこれ(困惑)」
大和亜季 「おはようござぜいます!」
ランサー 「狩人CO!!!!」
天海春香 「あっれ、また死体なしですね?」
池袋博士 「吊りが増えるのうww」
池袋博士 「対抗即じゃ」
ランサー 「アイドルランサーの狩人日記

ふっふっふっ、この役職、私こそがこの村の鍵を握るトップアイドルってわけよ!
あ、吊らないでっ、戦闘継続あるから吊り逃れしても恥ずかしくないもん!

1日目 護衛先:ZZZ… 死体:GM
2日目 護衛先:高速修復材 死体:なし
3日目 護衛先:高速修復材 死体:シルバークロウ
4日目 護衛先:大和亜季 死体:やらない子
5日目 護衛先:大和亜季 死体:なし
6日目 護衛先:池袋博士 死体:球磨川禊
7日目 護衛先:池袋博士 死体:なし

・高速修復材
うーん、シルバー・クロウは真でも偽でも噛まれないかな。
となるとGJ狙い&黒雪姫へ票替えできるなら真の可能性も
それなりに追える、という意味でここ護衛しとくかな。

・高速修復材
スライドがあるかどうかだけどGJか狐噛みかはわからないわね。
狐GJまでありえるわけだし。
ま、引き続き護衛しておくわ。連噛みされて死んでたら悲しいし。

・大和亜季
噛み抜き歓迎(ry
なら共有護衛するわね。

・大和亜季
これ、COした方がいいかもしれない。やばい。
修復材、銃殺出さないかな。
護衛は共有継続。博士はお許しされろ!

・池袋博士
スライド噛みされたからスライド護衛してみよう。
というかCOしたらいいのかわかんないのよ!

・池袋博士
こっち護衛!
 」
大和亜季 「これは…博士狐?
という冗談は置いといて、共有gjですよね。たぶん」
双葉杏 「そこから狩人COはどうせ吊る気なかったしおいしくないなぁ>ランサー

ルーク・春香ちゃんのどっちかがよかった」
渋谷凛 「いや、ゆかりにアプローチしたほうが1票多くもらえたんでないって話>杏」
天海春香 「ほらー!やっぱランサーさんかゆかりさん狩人だったじゃないですかー!!」
ランサー 「死体なしの時は高速、大和、博士護衛!」
渋谷凛 「ん?」
大和亜季 「とんでもねえ、まってたんであります>狩人CO」
ランサー 「しょうじきいつCOしたらいいかわからないんだもん
もうやだー」
ルーク 「まあ吊り増えてるし真だろこれ」
双葉杏 「村全体にアピしたほうがよくない?
1票ごときにこだわってどうするの?>凛ちゃん

1票と私の票だけじゃ凛ちゃん吊れないよ?」
天海春香 「まったく投票しすぎですよ、いつだったか忘れましたけど」
渋谷凛 「ぶっちゃけ、博士が吊らんって言ってる時点で割と厳しくない?>杏」
双葉杏 「そこに納得できずに私を「ゆかりにアピしないから怪しい!」っていうなら
私はもう知らない」
双葉杏 「ごめん、それいつ言ってた?>凛ちゃん」
渋谷凛 「アピプラスゆかりあたりに個別に働きかけたほうがいいとおもうけどって話」
大和亜季 「ランサーは真でいいですよー。
さて、2吊りで狼吊る使命をはたしましょう!」
池袋博士 「じゃあ指定するのでの 2W警戒で」
双葉杏 「ありゃ七海への吊らんよ、でしょ」
天海春香 「えーと、いまんとこどうなってるんですかね。
私とー、杏さんとー、凛さんとー ルークさんが灰で3吊り」
渋谷凛 「五日目」
ルーク 「渋谷と双葉がすげえ話してるから
オレと天海で話すか」
渋谷凛 「あー、そうなの?」
双葉杏 「七海にCO聞いた、あそこで即吊るのか、の問への吊らんよあそこでは、って意味にしか見えなかったけど」
天海春香 「4灰3吊り、つまり自分以外を吊りあげればいいんですね!」
渋谷凛 「ならいいや>杏」
双葉杏 「いいんかい!w」
ランサー 「高速真だともう灰が春香と杏?
真贋ついての可能性位置なら凛とルーク?」
天海春香 「ルークさん誤字の話とかしてたじゃないですかー」
渋谷凛 「あれ、てっきり杏の○つり案に対してだと思ってたけど」
ルーク 「>天海
高速は真目あると思ってたか?」
双葉杏 「すごくこの数日間無駄にした気がする……
他の人の発言見る余裕ほとんどなかったし」
渋谷凛 「え?だって、考え方の違いと捉え方の違いなんて
よくあるじゃん>杏」
池袋博士 「天海春香指定じゃ」
天海春香 「思ってましたけど、動きが胡散臭い上に、●を出した日に、出すことが
わかってるよーに反応がうっすーくて台本読んでるみたいだったんで
切りました>ルーク」
ランサー 「春香狼ってあるのかな…」
天海春香 「LWCO 狐噛んだ」
ルーク 「(明日からこれ話す相手いなくね?)」
大和亜季 「どんな噛みですか…それ」
天海春香 「なんでどうぞ」
双葉杏 「……ごめん凛ちゃん ちょっとため息しか出てこない」
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再投票になりました( 1 回目)
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再投票になりました( 2 回目)
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8 日目 (1 回目)
双葉杏2 票投票先 →渋谷凛
大和亜季0 票投票先 →天海春香
池袋博士0 票投票先 →ルーク
ランサー0 票投票先 →天海春香
渋谷凛1 票投票先 →ルーク
ルーク2 票投票先 →双葉杏
天海春香2 票投票先 →双葉杏
8 日目 (2 回目)
双葉杏0 票投票先 →渋谷凛
大和亜季0 票投票先 →池袋博士
池袋博士1 票投票先 →ルーク
ランサー0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛3 票投票先 →ルーク
ルーク3 票投票先 →渋谷凛
天海春香0 票投票先 →ルーク
8 日目 (3 回目)
双葉杏0 票投票先 →渋谷凛
大和亜季0 票投票先 →渋谷凛
池袋博士0 票投票先 →ルーク
ランサー0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛5 票投票先 →ルーク
ルーク2 票投票先 →渋谷凛
天海春香0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「……」
天海春香 「……まぁ池袋博士噛めないと私指定なのは見えてたんだよねぇ」
天海春香 「やっぱ身内って役に立たないな(ぺっ」
天海春香 「まぁ杏ちゃんずっと噛みたかったし、それをして満足して消えて行こう」
天海春香 「やっぱり素直に最初に共有噛んだ時灰噛めばよかったなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双葉杏 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言
                      _____
                    /    ̄ ̄`  ミ
                      ´ ̄                 ` 、
                ,         ..::..          ヽ
              /. ¦    \   .:::i|     .:.      ,
                /.   {   :|::..... \ .:::i|     .:.:|      ′
            /    {   :|\:_〕斗\i|     .:.:ト.:.       :,
             ,′.|  i{   :|i/xr笠斥:|     .:.:L:.:.:.     ′
               |.  |::.. !:|  笊`ヽ }:!.    .:.:| , Y.     :,
             :.  |:::....卜、:刈   ヤj!  ′     .:.:廴.川.     ′  
              |.  |:::::::::!|ミ,     乂丿       .:.:._,.什:|      ,   これでてるってことは
               i:人::::: 弋ハ     .:;:;: |   .:.:.:|i |:| :!      ′  後は任せたって感じかな
               | .:.::\::Λリ        |   .:.:.:|从乂       ′
.             :  | .:.::::::::〕爪     _    |    ::l:|:|::::\ `ヽ     ,
           {  | : :::::::::リ 价:..、'     |    :从|、;;;;;::丶       ′
           |  | .:.:::::::::|:::|i::|:!:i> _  ヘ |    ,′|入 `Y.       ,.
.             ;  | .:.:::::::::|:::|i::|:!:::::::::::::::::: ;;)|   ,′ |i.. ノ人_.       丶
           i  | .:.:::::::::|:人从::::::::::::/  |   ,′ |乂/ ! }ニ=-..    \
               | . :::::::i:|.  \> '7Λ,,/j!    人.   | -=ニニニマ.    丶
              '. | .:::::::刈  Y´ =ニ// . / .;   |_/ /\.. |    -=ニニV    \
            :| .::::/ }   |-=ニ/\_{ . |::: : |.../ /ニ.\|        V.     丶
            :|.:::/{  i   {ニ=/...Y^'< |::: : |'´ /ニ=          V.      \
.              , |:/:::{    j  |i...厶ィア |: i |/ニ=              }.:.:       丶
双葉杏さんの遺言                   、___,.. . : ´: ̄ `: : ..、              r―――- 、
                  >: : : : : : : : : : : : : : `: :.、         | き  よ |
                 /: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : :.ヽ       | た  く  !
             /: ,: : : : {: : : : : : |: :.|: : ',: : :',: : : ::.        | !. ぞ !
                ': /: : : :.∧ : : : : {|: ∧: :|{ : : |: : : :|         |      |
             |: |: :|: 、/ { : : : : |{ム斗:}Ⅵ: |: : : :|     <____ノ
、/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ    |: |: :|: /\_\:_」,.ィtrォ 、!: : !_: : ::.
     ┐      .   {: {: :{/ィチ示     {::::刈}|: : |,ハ: : |
権  杏  ほ   l   /l: |: :|:.{ 込リ     弋zソ |: : | /: : {      ☆
利  の   う   l  ,: : :.Ⅵ_}    '       |: :/': : : ':\   /
L.   代  び   l. {: : : :}:|人    v- ' ´)  .ィ|:/: : : :{ ̄ ̄::::7
を  わ  と  ! |: : l: :リ: : :`¨: : ―r--=≦: :/': : : : :r 、:::::_,.ィ、
や  り  し  { 乂 : : : : : :// ̄{-、  r-  ̄`ヽ、: : :>   }
る  に   て   |.  /:≦ー'/    \___,...イ⌒ヽ〉   ,'、
!  働    ..ノ /: : {, ´        ̄ ̄ ̄      ト、__/ :.
    く   イ  /: :/\   /        働   {   j!、 }   :
\___/   ,. ' ´   、 {   負      い   ト  /  j!   l
          ,. ´      , Ⅵ           た   | ∨、  '    ト、
   _   ,  ´     _,ィ ´  {    け      ら   {   \     /: :.
 __(_ Y     /: : :|     |              |       ー ': : : :.
 ーァ ヽ    ,.  ´| : : : |    /             |        /: : : :}
 〈,イ,r y-'´   、: : : :.  /                |        /: : : : |
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ルーク 「ん?」
天海春香 「嘘です☆」
ルーク 「なんだ嘘かよ」
池袋博士 「ラン」
ランサー 「ルーク護衛!」
池袋博士 「誤爆」
大和亜季 「はやい(確信)」
ランサー 「えーっと…え?」
天海春香 「だが待ってほしい、春香さんは考えます」
大和亜季 「面白い人ですね。気に入りました。吊るのは最後にしてやるであります>はるかっか」
池袋博士 「ほっほっほ、晴香くん、吊り縄は好きかい?」
天海春香 「もしかして春香さんが狐なんじゃ……!」
ルーク 「双葉を全力で殴ろうとしていたこの拳をどこに振り下ろせばいいんだ」
ランサー 「もしかして…私が狐と言いたいのか!」
天海春香 「そうだよ、最初から狼なんかじゃなかったんだ!」
大和亜季 「その場合真狩人は…だれになるんでしょうか?」
ルーク 「でもここで双葉噛みってマジでなんだこれ」
ランサー 「えーっと、春香視点だとルーク狐はないだろうから
ルーク噛まれないよね、と思って護衛したわ!」
天海春香 「つまり春香さん イズ ぷりちー ふぉっくす」
天海春香 「えっ?」
池袋博士 「でも晴香狐で他にLW居て杏噛みっておかしくないかの」
ランサー 「すごい変だと思う…>博士」
大和亜季 「…いや、それだったらルークが対戦相手噛みぬいてるってことになりますし…>ふぉっくす」
天海春香 「あ、……まぁいいや。
普通に狼なのに真面目に考えてくれる君が好きーあ、でもやっぱり
GJ出す君はきらいー」
ルーク 「ほぼ詰みだしとりあえず真面目にランサー狐説だけ考えてやるよ」
ランサー 「あいむかりうど!>ルーク」
大和亜季 「まじめだけが取り柄と、通信簿に書いてあったので!」
池袋博士 「まあ5じゃから晴香吊るしかないの
ほっほっほっ
おうどんしたら人間爆弾になって投下されてもよいぞ」
天海春香 「ふー……初手●なんて滅べばいいのに」
ルーク 「狼がめっちゃランサーの事好きで何回も噛んだ
QED」
天海春香 「ごめん、やっぱり謝るよ>仲間」
大和亜季 「お前は最後に吊るといいましたね。あれは嘘です>はるかっか」
ランサー 「あれかなあ。狐噛み嘘だけど、実は高速真で狐候補が杏しかいなかったのでわんちゃん?」
天海春香 「だって、私たち、仲間だもんね!」
天海春香 「あ、やべ、」
ランサー 「えっ、触らないでよ」
池袋博士 「ほっほっほ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
大和亜季0 票投票先 →天海春香
池袋博士0 票投票先 →天海春香
ランサー1 票投票先 →天海春香
ルーク1 票投票先 →ランサー
天海春香3 票投票先 →ルーク
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言                       __
                  /ヽ_,. ´: : : : : : `ヽ,へ
              r―‐〈/: : : : : : : : : : : : く  }>‐-、
              {r‐./: : : : : : : : : : : : :、: : `ヽ<__/
             `|: : : : /: /l: /l: : ト、: : :.V: : : : : :|ヽ
                 | : : : l: /i |:,l |.:.:.|├-ミ」\: : : :.|: |  ちょっと思ったんですけどー、やっぱりわた春香さんってかわいくないですか?
                 |: : .斗七¨l_l |.:.:.|│_|`ヽl:.:. :.:|.:.l
                 |:.:. :.{ト_| _   ̄  __   |: :. :.|: |  特にあのー、私服っていうか変装姿がキュートだと思うんですよね!
                 |: : : :l 〃 ̄`    ´ ̄`ヽ.|: : : l:/
                 |:.l: : :l xx  __  xx  l: : :/{
                 |∧: :.>、   ∨  }   ./|: :.l::::\
                 l| \:.ト、>  `_, イ_`/l: /_lニ⌒
              ∧'¨|`\j r┤    i/ .j/ ∧:\
             / V∧   lト、_   //.   ∧V¨´}
               l: : : V∧   ハ ` ´. / / ∧V.:.:.:l
               |: : : :.V∧ ヽ∧___r‐//_∧V:. :. :l
               |: : : : :.Vミ≧=‐}‐ロ‐{≦ムイ_ノ: : : : l
              l:.: :. : : :.\}: : :|   | : :./:: : : : : : : l
                  ∨:. : : : : :.:∨:|   |: :/: : : : : : : :/
                ∨ : : : : : : V}   |:/: : : : : : : ,イ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/05/20 (Wed) 00:47:47
シルバー・クロウ 「おつかれさまです!」
渋谷凛 「おつかれさまー」
GM 「お疲れ様」
東豪寺麗華 「現実は非情、あすは来ないけどな」
双葉杏 「お疲れ様ー」
浅利七海 「おつかれさまれしたー」
池袋博士 「おつかれさまじゃて」
渋谷凛 「ちなみに、杏が言ってることは普通に理解してるから大丈夫>杏」
高速修復材 「おつかれさまです」
ルーク 「オレは…生きていたい(絶望)」
東豪寺麗華 「お疲れ様」
やらない子 「おつかれさま」
結月ゆかり 「お疲れ様でした。」
球磨川禊
          . ・ ; ’‥ ; .
        ・ . ”. ・;¨・:`. 〟
          ;¨.∵:’・.※…・ ,
        …;.:`:”・.;・¨∴¨.
       ・  ….○・;”・○”:.`   『お疲れ様』
        ‥ ’.∵・”・¨;・;.:. ’・
         ,:・.ト、__’_.‘ィ.;・::”、  『狩人へ誘導してたけど僕は悪くない』』
         イ::ヽ.`ー‐:´:’イ:/:::::> .
       イ::::::::::::{:::`ヽ;”・;イ/:::::::::::::::::::`丶
      f::::::::::::::::::::::: >'  ┴く/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::::::::::::::::r┤/ / \_:::::::::::::::::::::::::::::/
    ム:::ー-::f:::ア.'┤イ ィ ハ. ヽ:ヽ::::::::::::::::::::::::゙ヽ
    .リ::::::::::::::/:::{ヽ_ム. ヤ´Tヘ ! :i:::::\::::::::::::::::::::::{
   イ:::::::::::/::::::ヽ-イ|ヽ)_.ト、)ヽ/:::::::::::\:::-==:::ヘ
 /::::::::::/::::::::::::::::\ノ::::::::}::::/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヽ
. }::::::::::::::::::::::::::::::_::-‐'´::::::::::`¨¨::ー-::_:::::::::::::\::::::::::::{」
浅利七海 「狼陣営しゃんには申し訳ないと思っているのれす」
天海春香 「くそう(バンバン」
ランサー 「意味がわからないよ…>伊織霊能、ルーク狂人」
大和亜季 「お疲れ様です。…配役見ても、流れがややこしそうな内訳ですね…」
池袋博士 「ぐだぐだだったのう(目そらし)」
黒雪姫 「お疲れ様だ
うーむ、なんだかんだ言って春香が残るには池袋博士をなんとかしないといけないか
そこ護衛していて生き残ったランサーが村ではお手柄だな」
シルバー・クロウ 「先輩はホントに、黒いからって占い結果まで●じゃなくてもよかったんですよ!?」
双葉杏 「いやー
もうなんというか ほんとにお疲れ様(ぐてぐて」
球磨川禊 「『君の生は保証された(勝てるとは言ってない)>ルークちゃん』」
渋谷凛 「ランサーがんばった!!」
水瀬伊織 「おっつー!」
結月ゆかり 「信じて送り出したルークさんが星くんのような狂人に……。」
黒雪姫 「君が私を占うのが悪い!
子なら私の潔白を信じるというのがあれじゃないかね!?>シルバー・クロウ」
ルーク 「つーかこれランサー噛んで双葉吊っても無理か
オレが噛まれて終わりだな」
浅利七海 「村立てから終わるまでに2時間半・・・
長丁場らったのれす・・・」
水瀬伊織 「霊能者なんていないほうが村が必死になっていいんじゃないかしらね(めそらし」
大和亜季 「狐やら狂人やら霊能やら、いろいろいましたけど、
終わりよければすべてよし、ということで…(震え声)」
池袋博士 「真結果の狐占い騙りとはやるものじゃ」
渋谷凛 「あれくらい絡まないと、杏の人外怪しんでるの消せそうになくってねー
なんか、ごめんね>杏」
東豪寺麗華 「村中は、あー言ったけど、潜伏霊能が飛び出してきても真考えたと思うよ
前例はあったしね、この前
あれでかなり後悔したし」
双葉杏 「結局>凛ちゃん
◇池袋博士  「吊らんよ」
がきっかけで疑ってたってことなの…?

共有に吊らないって言われたのにゆかりを味方につけようともしないなんて
ってことなのかな…」
黒雪姫 「浅利●は無難なところに●というか
ちょっとどうしようもないからな
●がなければ生き残っていただろうからそれほど気にしなくてもいいと思う>浅利」
球磨川禊 「『この村には真占いが2人いたんだ』『だから仕方ない』
『嘘だけど』」
天海春香 「なんで霊能でねぇんだよ(迫真」
水瀬伊織 「いや、自分の発言を見返しててさ」
東豪寺麗華 「いや、潔白を信じたから占ったんだろ?
せめて、親が狐なら自分でトドメをってさ>黒雪姫」
ランサー 「スライド噛みか連噛みか悩んだ結果、黒雪姫への票替えをとったから
そこはごめんかなあ。」
池袋博士 「高速修復剤狐で狼吊りきり警戒したんじゃが、普通に2W生存しとった」
浅利七海 「前例があったから真を考えるっていうのは別にいいんれすけど
前例があったから信じるっていうのだけはないと良いれすねぇ。」
シルバー・クロウ 「子だからこそ真っ先に自分の親を占うんじゃないですか!>黒雪姫」
水瀬伊織 「私どこのタイミングで飛び出しても怪しいかなーって。
なら初日霊能でいいや、私素村ねー。という思考」
天海春香 「出れば特に意味もなくした黒雪姫→春香さん→七海さんの身内2連星だったのに」
双葉杏 「◇水瀬伊織  「なければシルバー真だし。あと霊能は出ていいわよ」

この発言ある時点で杏は吊りにいくねぇ」
黒雪姫 「1行目と2行目が合っていなくないか!?>麗華
潔白を信じているのなら占っても無駄だろう?なにせ白いからな(きりっ」
渋谷凛 「んー?ゆかりあたりの投票に目を付けてもいいんじゃないかなーって
感じで、それ気になってないのは夜なんか違うことを見ていたのかなーってところ>杏」
水瀬伊織 「ただ3昼にでると、多分護衛がシルバーにいって。
そうするとどうなんだろうね。」
ルーク 「オレも狼に投票しまくったから3連星に改名しようぜ」
シルバー・クロウ 「修復材さん狐は下界でずっとチラついていました……
スグ噛まれたんで関係なかったですけどね!」
浅利七海 「実際疲れたのれす・・・。」
球磨川禊 「『やらない子ちゃんや杏ちゃん系の発言してたらともかく』
『伊織ちゃんの初日の発言の後の投票だと……うん、ごめん基本吊りに行くや』」
GM 「霊能っぽさ出しすぎて噛まれても困るよ」
双葉杏 「あ、霊能COだった場合ね
3日目の霊COは周りに様子見てやらない子になかったら
即吊りだなとか思ってたし」
ランサー 「やっぱりルーク人外じゃないか(ばんばん」
水瀬伊織 「やっぱ相互占い自体はそれなりにありなんだよねえ。占いに非狐混じり
確定させるために」
大和亜季 「伊織さんがでてきても、微妙な感じになるだけですしねぇ。」
結月ゆかり 「何か特に理由は色々とないんです。(目そらし)」
渋谷凛 「あとは、狩人どうのかな?
狩人ないってなってるなら、そのあたり触れなくていいかなーって>杏」
天海春香 「初手●とか酷い、銃殺しろ銃殺(ケッ」
池袋博士 「というか普通に狐生きてると思っとったぞ
最後のガッツだったんじゃのう
実際狂人生きてたし」
シルバー・クロウ 「黒の王が白い……?うっ、頭が」
黒雪姫 「私を信じてくれるなら、仲間だと信じてくれるなら占わなかったはずだ!>シルバー・クロウ
まあ、敵対していたが」
双葉杏 「そりゃそうだよ!
あの夜見てたのは凛ちゃんの発言ってずっと言ってるじゃん!w>凛ちゃん」
東豪寺麗華 「白と言えば、白だろ? 狐だし(ニヤニヤ>黒雪姫
(ま、霊界でイチャイチャされた意趣返しだよ)」
水瀬伊織 「自分でも出てきた時に残す残さないの話になりそーで
なら出なくてもいいかなーってえいやって>大和」
大和亜季 「いろいろとお疲れ様です…!>七海さん」
GM 「一応噛まれて乗っ取りされたこと考えて霊能っぽい発言してもいいけど
なら出ても変わんないと思う」
渋谷凛 「他の要素は見てないのかな-って感じ?>杏」
水瀬伊織 「ただまあ占い視点はラインつながないのは不誠実ではあるだけに」
双葉杏 「高速修復材護衛の狩人っぽいかなと思ったけど
高速修復材関連の護衛できなさそうなら非狩人ってなって

なら吊っていいじゃん って …それ疑い理由だよ凛ちゃんへの!w」
池袋博士 「>高速修復剤
そういえば占いCOって最初から用意してたのかの?」
浅利七海 「水瀬しゃんは霊能出ることを促してる時点で霊能COしてもこー、信用はとれないんじゃないかなーと思ってましゅた」
黒雪姫 「いや、私は狼だぞ?狐は高速修復材だ>麗華」
水瀬伊織 「要は●だろうが○だろうが初日にでればいいじゃない
という話に大差はない」
球磨川禊
                ,...-―`-...、
                ,..:':::::::::::::::::::::::::..`=-、
            ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
           7.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ト
              '.|:::::::::::::::::::::::O:::::::::::::::::::|!
              |ハ:::::O:::::::::::::::::::::::::::::::ト    『というか灰の皆が熱くて』
            l!|ハ::::::::::::::::::::::::::::::::ミ`
              ' ;::::▽.:::::::::::::::マ_      『空気と言う文字が浮かんだ』
               ヽ;:::::::::::::::::::::::::
                ,':::::::::::::::::::::::::::`:::::::::-、
               ,...:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           ,....::::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i、
           .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',」
渋谷凛 「んで、杏の私人外視っていうのは素村の私からしたら間違ってるから
どーにかして吊り回避させるには、ああいうふうにやりとりするのがいいかなって
感じになって昼に至るというわけだねw>杏」
大和亜季 「はるかっかが狼でルーク投票してるしルーク狐ないなと思ってましたが、
狐噛んでないんですよね…。詰めが甘くて済みませぬ」
GM 「まぁ真占いには不利な体勢でないなら霊能いなくてもいけるから」
浅利七海 「始まる前にちょっぱやで知識詰め込んだのれ
引っ張り出すのが大変れした>大和しゃん」
天海春香 「そうか、わかった、つまりあの時咄嗟に霊能COしてひき潰されればよかったんだ!」
結月ゆかり 「ぼっちから排斥されて泣いているゆかりさんだっているんですよ!(バンバンッ)」
水瀬伊織 「うん、出れない発言に偏りすぎた>七海」
東豪寺麗華 「さて、と
なにげに、伊織が白い、天海は狼、までは合ってたし
高速狐は外したけどね
60点てところかな、赤点じゃないだけいいや」
双葉杏 「凛ちゃん精査しっかりしてるつもりだし
夜それで忙しいならそこは別に怪しく見る要素なのかなぁ…」
シルバー・クロウ 「もし先輩が狐だったら、という仮定の話じゃないですか?
最初にそんな感じで言ってますし>黒雪姫」
渋谷凛 「中身で覆すより、勢いで人外視を覆す感じで攻めてみた>杏」
水瀬伊織 「さて、じゃあねー!」
黒雪姫 「霊能が出てこない展開にどうかどっちかしてくれないだろうかと
熱く願っていたが通じていなかったみたいだな!>春香」
高速修復材 「用意してましたよー>池袋博士」
ルーク 「狩COは考えたが躊躇っちまったなー
狩2COにして灰指定外してくれりゃ可能性あったんだろうか」
黒雪姫 「ああっ!そういうことかダメだな寝ぼけている」
渋谷凛 「んー?別に怪しいっていうか
吊り稼ぎたい何かかな~という軽い感じ
現に、私はああいってるけど、杏には投票してないでしょ?>杏」
双葉杏 「もうさー
凛ちゃんの村アピに付き合わされる身にもなってよ!w

疲れたんだって私!うー凛ちゃんに無理やり働かされたー」
浅利七海 「多分人によっては考えることすらしてもらえましぇんよねぇ>水瀬しゃん」
東豪寺麗華 「まぁ、それはそうだけど
そう言うのもありえたんじゃないかなって事で>黒雪姫」
大和亜季 「ではお疲れ様でした。同村ありがとうございました。
私は死ぬほど疲れている。起こさないでやってくれ…であります。
結月ゆかり 「うう……リア充は敵です……。
それでは、お疲れ様でした。」
双葉杏 「勢いで、っていうか
こっちの言いたいこと理解してくれてないようにしか聞こえなかったし
もうやめてーって感じだった…(ぐったり」
東豪寺麗華 「浅利は最後までの中盤で吊ればいいやー、くらいだったしなぁ
今日はまーまーかな」
天海春香 「こちとら3GJ出された駄目狼だからね……!!傷ついたハートが
今にも泥になってしまいそうなんだよ……!>黒雪姫」
渋谷凛 「はいはい、ごめんね
お礼に、サルミアッキあげるからさ>杏」
球磨川禊 「『霊能居ない以上指針になるものもないし』『狩人COできないのは仕方ないんじゃないかな>ルークちゃん』」
池袋博士 「晴香はともかく浅利はのう村でも狼でも分からんから最後に持っていって他との比較で吊るか決めるつもりじゃったんだけど、まあ村が吊ってくれてよかった感謝じゃ
狂人居たしのう」
黒雪姫 「というわけで自覚したらすごく眠くなってきたので寝よう
お疲れ様だ」
双葉杏 「いらないよ!?>サルミアッキ」
双葉杏 「なんでみんな杏にそれ食べさせようとするのさ!?」
池袋博士 「あれ初手●即吊りした方が良かったのかのう
昨日真に●ブチ当たったの見たばっかりでなあ…」
球磨川禊 「『好き嫌いはよくないよ>杏ちゃん』
『アイドルあるまじき行為だ!』」
東豪寺麗華 「私もシングルベッドに帰ろうかな
はぁ・・・○ャ乱Qなんて、もう古いよね

それじゃ、またねー」
池袋博士 「それよりお師匠が居ない訴訟」
渋谷凛 「理解して、はいそうですね
私人外枠なんで吊ってください
というには、ちょっと村が優勢に見えてなかったw>杏」
双葉杏 「め ん ど く さ い >好き嫌いはよくない」
GM 「飴ちゃん好きだろ?>杏」
浅利七海 「杏しゃん七海もシュールストレミングあげましゅー
ニシンの缶詰れすよ~」
ルーク 「狩がしぶとく生き残ったから負けたんだ!
オレは悪くねえ(結論)」
渋谷凛 「杏=飴好き=サルミアッキ=飴=杏だー!!
かな?>杏」
球磨川禊 「『そうだ!僕たちは』『悪くない!>ルークちゃん』」
ルーク 「村建て同村ありがとよ
楽しかったぜ
双葉杏 「杏が好きなのは『甘い』飴だ

甘えるな?逆だね 甘えさせてもらう!」
天海春香 「今わりとめちゃくちゃ凹んでいるからね!
とうわけで勝ち筋を教えてください!」
GM 「残してちゃんと追えるなら残していいと思う>博士」
双葉杏 「>シュールストレミング

飴ですらないじゃん!?」
池袋博士 「>高速修復剤
そうかそうか。儂の目が腐っておった」
東豪寺麗華 「実際、黒雪姫が真だった場合、かなりの痛手ではあったかな
それならそれで、最善の吊りを考えるってだけで
今日は狩人も3GJなんて、すごいことしてくれたし
勝ったなら問題無いじゃない

今度こそ乙ー」
球磨川禊 「『サルミアッキなんて鼻をつまんで瞳孔開いて食べれば問題ないよ』
『あっ、僕は祖母の遺言で飴は食べるなって言われてるから』」
シルバー・クロウ 「先輩お疲れ様です!
……それじゃ僕も行きます、村立て同村ありがとうございました!」
池袋博士 「ほっほっほっ、飴ちゃん好きかい?(アメリカ名物サソリ飴)」
浅利七海 「でもお魚しゃんは七海のトレードマークれすし>杏しゃん」
双葉杏 「くそぅ!
私は帰って自分の部屋で不貞寝させてもらう!
サルミアッキなんて持ち込むなよ!?絶対持ち込むなよ!?

お疲れ様!」
東豪寺麗華 「ここに、取り寄せた皮蛋とパクチーなら・・・だめだ、もう寝よw」
双葉杏 「うああああああ
飴なんてもういやだあああああああああああ!」
ランサー 「最後の方涙目だった
おつかれー」
双葉杏 「(エコー」
池袋博士 「>GM
好みでしかないのかのう。まあ今日は吊れていい目が出たかの」
球磨川禊 「『勝ち筋というか』『基本問題なかったと思うけど』
『あえて吊りが増えたのが春香ちゃん届いた主な原因な気がするけど』『どうなんですか修羅の人!』」
浅利七海 「あ、ちなみにミヤイリガイしゃんの属している絶滅危惧IA類(CR)というのはれすねぇ~
ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いもの
というグループなんれすよ」
池袋博士 「去年のアイプロで杏はアイスキャンデーを吐くまで食わされておったのう」
天海春香 「ぐすっ」
浅利七海 「じゃ、おつかれさまなのれす」
天海春香 「(チラッ」
球磨川禊 「『養殖されてて絶滅に近かったらせつないもんね>七海ちゃん』『いや増えずらいものもあるけどさ』」
渋谷凛 「やっぱり、吊り数増えちゃったのはいたかったかなーって感じかな?>春香さん」
渋谷凛 「それじゃ、お疲れ様ー
しかし、やらない子と水瀬さんの中身逆だったかー
やれやれ・・・」
球磨川禊 「           , -―-≧、
           , '´/,ィl.lil.州.}li.` 、
      _,ィチ'/,',州li.l|il.Ⅶ!}liⅦilム
        ,イ/,i|il|l'_Ⅶトl{Ⅶ州州!l}li
.       /,i|,州l'}' 、Ⅵi` 从ハ'il|!l.l|
       イ!州'l /iテl   'iテlハ州il|!    『春香ちゃんの視線を感じる!』
      州li{.トi.`ゝ' |  ゞ' リ'} ll|!
         Ⅶliハ   、 .,  /    『でも僕は雪歩ちゃん派!』
           }il>、.` ´...ィ{l__
            {_ ̄ヽィ  __,,,}_
           ,ル'Z} |.{'////ハ乂
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      |ハ'll'/////////////ハ'//////リ
      |'ハli'/////////////ハ'i/////{
      }//,il{//////O///////{ミ三ミ/l
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      ル'//,ル'///////////{ .lリ'///,|
     ,'///,イ'///,O'///////} {'////,|」
球磨川禊 「『なんというか余裕がある?』『噛みに見えたんで』
『その辺もあるかもしれない、なお初級者の意見です』」
天海春香 「吊り数が増えても池袋博士を始末できないと春香さんどのルートでも
吊られるんで狩人始末するしかない。でもそもそも吊り数増えなきゃなんとか
なったんでしょうか!なったんでしょうね!!」
天海春香 「まじでか>余裕ある噛み」
球磨川禊 「『GJくらってるのもあるけどさ』『結果的とはいえ』
『共有2残ってる最後見て』『安全位置っぽかった春香ちゃんに目が行くのは』
『あんまり不思議には見えない(なお霊界意見)』」
天海春香 「割とそれは気をつけないといけない事象ですね、
今度から切羽詰まった噛みにしよう。いや、本気で」
天海春香 「まぁ正直春香さんが噛まれない違和感は絶対出るとは思ってましたね。
飽和勝利か七海さんに任せたかったんですが」
球磨川禊 「『ランサーちゃんLW!でこの噛み!』『って言われると僕だったら壮絶にもにゅるし』
『ルークちゃんもまあ当てはまりそうな気はするけどね』」
天海春香 「ふむふむ、貴重な意見ありがとうございます」
球磨川禊 「『まあ、相性にもよるね』『春香ちゃんの位置で噛まれないっていのは確かに辛い』」
球磨川禊 「『でもルークちゃん噛まなかったのもあるし』『ちゃんと勝ち目は残ってた』
『初日黒食らった展開としては上等だと思う』」
天海春香 「んー、とするとやっぱり狩人噛めないなら護衛勝負に勝つしかないかー。
それ以外がないかなーとか駄目もとで探ってみたけど、ないか」
球磨川禊 「『だね>護衛勝負で勝つ』
『七海ちゃんが残れる可能性が低い場合、それだと思う』『ランサーちゃん吊れてれば別だけど』」
天海春香 「はい、満足しました!ぐずってしまってすいませんね!」
球磨川禊 「『(地味に高速ちゃんが真結果なのも辛いんだけどまあ)』『(どうしようもないと言えばどうしようもない)』」
球磨川禊 「『春香ちゃんは頑張ったよ!』『僕が言うんだから間違いは……ごめんありまくるやw』」
天海春香 「なるほど、全部狐と狩人のせいか。そうしておきましょう。それで
精神の安定を保ちます」
球磨川禊 「『……七海ちゃんと二人がかりで狩人吊るっていうのがベストなんだろうけど』
『これは敗因って言うのもおかしいか』」
球磨川禊 「『うん、結局は』『死体無し出されて吊り増えたうえに』
『最悪な位置から狩人が出てきた』『これに尽きる気が』」
池袋博士 「戻りじゃ。ルークが居た時点であと1吊り足りなかったら終わってたぞい。」
天海春香 「ふーむ、うむ、そうですね、ありがとうございます!」
球磨川禊 「『おのれ狐!ゆ・る・さ・ん!』『君が泣いても僕が泣くから!』
『そう考えると気が楽になるよ』『もちろんIF考えるのはとてもいいことだけどね』」
球磨川禊 「『そうだね>後1吊り足りなかったら終わり』『というか最後に残ったのが役職だけなの見て』」
天海春香 「四条での狂人潜伏はもうデフォルト設定みたいなものなんだなぁ……
>最終日見て」
球磨川禊 「『僕の結論:吊る場所がやっぱり少なくなりすぎた』『ランサーちゃん素敵!脱いで!』
『ルークちゃんの髪は切ります、絶対だ』『の3本です』」
池袋博士 「狐と狩人が悪いしそもそも初手●引きというだけで不利なのに
吊り増えなければ勝てるというところまで戦ったんじゃから、十分だと思うがのう」
池袋博士 「狐騙りもの >四条でデフォ」
天海春香 「っと、それじゃお疲れ様でした!球磨川さんはお付き合いいただきどうも!
また縁があったらよろしくお願いしますね!」
池袋博士 「村建て同村おつかれさまじゃて
ほっほっほっ
みんなおうどん好きかい?」
池袋博士 「じゃあの」
球磨川禊
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=- 『いやいや、拙いお相手でごめんね>春香ちゃん』
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、   『それじゃ空気はおとなしく退場しよう。村建て同村感謝だよ』
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l  『僕の最盛期は初日の春香ちゃん投票で終わったんだ…』』
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
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       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
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