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【劇場580】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [723番地]
~今年もそろそろ半分消化・・・だと?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon 秋月涼GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (トムキャッ豚◆
F14B..23Wc)
[村人]
(死亡)
icon 銀ちゃん
 (Kate◆
/RAs/gBYJ.)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[妖狐]
(死亡)
icon 双葉杏
 (林檎◆
kltjFCOGEI)
[村人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon 和泉一舞
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[人狼]
(生存中)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 九十九一希
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[共有者]
(生存中)
icon
 (◆
jM3iT0iDAQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 黒谷ヤマメ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon ルナサ
 (まくら)
[狂人]
(死亡)
icon 古手梨花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 暁古城P
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[人狼]
(死亡)
icon 鬼灯
 (◆
NPBEEpjgi2)
[狩人]
(死亡)
icon 中村紀洋
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
中村紀洋 「うーん…残念」
鬼灯 「双葉さんの手にかかった」
黒谷ヤマメ 「杏次第と」
暁古城P 「綺麗にばらけたな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姫川友紀 「さすあき>GM」
中村紀洋 「これ相当胃が痛いだろうなあ…」
秋月涼GM 「ふ、完璧な延長ですね」
鬼灯 「頑張れ♡頑張れ♡(閻魔様を殴打しながら)」
中村紀洋 「GMそろそろ」
「ミクは捉えきれなかったかなあ。やる実-ミクだったら見えたかもしれないけど」
鬼灯 「和泉さんは非狼位置、狐だったら諦める
あそこで黒谷さんを噛む位置となるとやはり初音さんか双葉さんなので
やる実さんだったら多分ですけど霊能噛むかなーって感じたので

霊能噛まれたらやる実さんめっさ誘導するつもりで黒谷さん護衛しました」
橘ありす 「今のなしです。杏さんに投票しましょう >和泉さんの票を見て」
中村紀洋 「誰が逝ってもおかしくないんですよねえ…
まあ和泉吊りだけはないとは思いますが」
暁古城P 「あとは悔いのないようにみんな投票してくれー」
黒谷ヤマメ 「まずは1票」
橘ありす 「がんばってミクにゃんのファンを辞めましょう!」
秋月涼GM 「はな・・・さてどうなりますかね」
姫川友紀 「犯人はヤスなファンジターでしたね…」
黒谷ヤマメ 「チェス盤をひっくり返す>和泉に投票しよう!
にならないことを祈りまする」
橘ありす 「チェス盤大回転」
鬼灯 「正直ルナサ噛んでまでって位置がそこの二択ですからね>ノリさん
その後の噛みや流れで言ったらそうなったので」
姫川友紀 「まずいですよ!>チェス盤を…ひっくり返す…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中村紀洋 「狩人視点だと底まで見えるんですよねえ…」
鬼灯 「狼要素というか、あそこで占い噛みに行く時点で占われたら困る位置に狼がいる可能性は高い
その位置の真ん中が姫川さん、初音さんでしたのでどっちかが狼ですかねってくらいでした」
橘ありす 「もっとギリギリでCOしないと駄目ですね
トナメ本戦のお師匠様を見習わないと」
やる実 「おつかれいのう」
鬼灯 「正直言って私抜くと2番目に狩人っぽさが私視点見えたのと、ノリさん噛まれの次に来るパターンとして一番来ると思ったのは黒谷さんですから。
黒谷さん狼は考えてませんでしたよ」
姫川友紀 「優しい世界(引き分け)あるのかしらん」
鬼灯 「そういうものです、貴方が狼でなくて良かったと心底思いますよ>暁さん
ほとんど狩人バレバレでしたけど、位置的に良かっただけなので今日」
橘ありす 「なあに、九十九さんと和泉さんが決めてくれるでしょう
引き分けという平和な世界を」
黒谷ヤマメ 「なぜ護衛してくれたしありがとう!?>鬼灯」
姫川友紀 「巨人とキャッツを同一視していいのか
星の球団は…とか事務所の親会社をdisる畜生」
暁古城P 「おつかれー、霊能」
鬼灯 「狩人ですのでガチ凹みしました>ノリさん」
「最後だけ外すかあ」
中村紀洋 「さて最終日。
なんだかんだでいい最終日ですよこういうのは」
橘ありす 「お疲れ様でした」
姫川友紀 「お疲れ様―」
鬼灯 「和泉さん狼なら完璧すぎて逆に騙されてあげていいレベルでしたので……
初音さんか双葉さんで迷ってくれるでしょう」
黒谷ヤマメ 「おつかれー」
橘ありす 「巨人ではなく巨猫です(論破)」
中村紀洋 「◇鬼灯 「基本的に○見てすごい両方吊りたかったんでアレなんですが、特にヤマメさんの方が吊りたかったのでこういう噛みされるとなんだこれって感じですね」

なんか噛み見て本気でトーンダウンしてるの見ると狼でここまでガチで凹むのかと」
黒谷ヤマメ 「和泉と杏がどっちを向くかかな
杏がミクを向いてくれたらだいたい勝てそうだけど」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
姫川友紀 「ユッキは人畜無害の巨人ファンだぞ!」
古手梨花 「婿はもう内定しているのですよ、みぃ……じゅるり」
暁古城P 「おー、がんばってこいー>ミク」
鬼灯 「しかし初音さん姫川さんどっちか吊りで行ける、という予想は合っていたので
まぁそこに関しては十分問題なしと言った所でしょう」
姫川友紀 「ん?
あっ…(察し)HN見て>秋月」
暁古城P 「いいお手本だな……お前は子供って言うと語弊があるけど>梨花」
秋月涼GM 「負けたらこの河童が!と言ってあげるとミクが喜びます」
姫川友紀 「大松「子供(ループで100年生きてる)だぞ」
黒谷ヤマメ 「あざといよたみかさんあざとい」
古手梨花 「ぐっどらっくなのですよ、にぱー♪>ミク」
鬼灯 「正解ですよ、内心 「あっルナサ真狂かよこれ無理だわ霊能護ろう」 でかなり発言落ちましたし>ノリさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中村紀洋 「子供って時に残酷なんですよ…純粋すぎるがゆえに…>古手さん」
中村紀洋 「鬼灯さんからは…なんか触れてはいけないようなものが見えましたね」
黒谷ヤマメ 「ぎりぎりせーふ>暁の独り言 「今のとこ双葉杏吊る予定」」
橘ありす 「和泉さん狐じゃないなんてびっくりです」
古手梨花 「純粋な子ほどどす黒いのですか?みぃ?」
橘ありす 「初日占いでしたか」
鬼灯 「まぁ、私噛まれなかったのが古手さん指定した九十九さんのおかげなのでありがたいですね
3日目の時点でとてつもなく自分狩人臭いなこれどうしようかと思いながらやってたんで」
中村紀洋 「禿同>姫川さん」
鬼灯 「お疲れ様です」
古手梨花 「急にではないのです……周りをまきこんでじわじわ駄目になっていくのですよ>鬼灯」
中村紀洋 「お疲れ様…(涙声)」
姫川友紀 「お疲れ様―」
鬼灯 「あ、というかノリさんの中の人見て察しました、そう言う事ですね(広島云々)」
姫川友紀 「最近純粋そうな子ほどどす黒いんじゃないかと思うようになったユッキです」
橘ありす 「お疲れさまでした」
黒谷ヤマメ 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
中村紀洋 「ノリさんの中身が鯉党だとわかってるわけないと信じたい」
暁古城P 「ありすだってお前には言われたくねえだろうよ!>ユッキ」
姫川友紀 「橘ちゃん畜生やなあ」
鬼灯 「白いノリさんは頼れますが黒くなると急に駄目になりますからね……」
中村紀洋 「やめろ…俺はもう黒くなりたくないんだ…>ありす」
秋月涼GM 「お、そうだな!>ユッキ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒谷ヤマメ 「私が狐なら狼がどうしようか・・・
ってかんじだからねえ」
姫川友紀 「初日占いを持って行く秋月さんサイドにも問題がある。
しっかり罪を認識しなさい。」
鬼灯 「◇橘ありす 「狐が吊れている可能性も広島優勝レベルであるので吊ってもらって大丈夫ですよ」

元々優勝候補でしたけどね」
古手梨花 「まぁヤマメさん狐だったら狼が吐くだけですね>ノリさん」
藤原妹紅 「初日に古城真に見えたならまずったな」
中村紀洋 「実際初手即噛みだと初日占いも初日狂人も大差ないんですよね…真結果であればなんですが」
鬼灯 「狩人はほぼ殺せていないのがわかっている上で狼が二騙りはしないでしょう」
暁古城P 「初日はそこの315プロのアイドルに文句言ってくれ?>占い師
いうてこの形じゃ状況は変わらないけどな」
鬼灯 「ルナサ偽読みは当たっていましたねぇ、暁古城さんの方が真っぽかったんですが真なら霊能噛まれるかなと思ったので」
黒谷ヤマメ 「お疲れ様です」
鬼灯 「あー、まぁ納得>ミク狼
和泉狼なら無理かなと思っていたが」
中村紀洋 「ただこの噛みで相方視点ほぼミクでいいやとなってる状況かなあ」
暁古城P 「狩人お疲れさん、強かったよ」
秋月涼GM 「で、ありす吊りのと」
藤原妹紅 「お疲れ様でしたー」
中村紀洋 「で、ここで橘吊るかそれ以外に向くか」
鬼灯 「さて、お疲れ様という感じで」
姫川友紀 「お疲れ様ー」
鬼灯 「……ありすさん狼なら信用勝負での共有噛みはあり得ますかねぇ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
中村紀洋 「和泉を吊らないと決めたその鋼の意思を貫き通せ

僕からは以上!」
古手梨花 「あ、ありすはカソウ狐で入れておきましたけど
どーにか伝わったっぽいようなのですよ、みぃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒谷ヤマメ 「一応最終日ではありますか
杏と和泉が誰を狼とみるかで決めまりますか」
暁古城P 「あとはミクにまかせてのんびり見てようぜ>梨花」
中村紀洋 「狼2できたか…となるとこれ狼きつくないですかね…
灰噛みぐらいしかなくなるというか」
古手梨花 「おつかれさまなのですよ、みぃ>アイカタ」
秋月涼GM 「どっちか狐、で役職CO噛みいくしかないけどー
鬼灯噛むとストレスでマッハ」
藤原妹紅 「ミクがんばって!」
中村紀洋 「鬼灯噛んで橘吊ってだとミクが無理くせえんですよね」
暁古城P 「ほいほい相方おつかれさま」
中村紀洋 「で、LW視点これがどういうことなのかを考えるわけですが」
黒谷ヤマメ 「お疲れ様です」
古手梨花 「ん、これならまだなんとか?」
姫川友紀 「お疲れ様―」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁古城P 「狼が吊れるな」
秋月涼GM 「古手じゃないかな?」
中村紀洋 「これ誰が死ぬんですかねえ…」
姫川友紀 「大松「誰かは偽物だぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中村紀洋 「ひえーwwww」
黒谷ヤマメ 「ナイスではあるけど決めちゃったのは暁か」
暁古城P 「お、狐にいった」
姫川友紀 「You Know」
中村紀洋 「ふぁーーーーーーーーーwwwwwwwwwww」
黒谷ヤマメ 「頑張って頑張って
ここで決めるのが共有よー>九十九」
姫川友紀 「お饂飩の時が近づいております。」
中村紀洋 「相方の胃痛がマッハなことに…」
黒谷ヤマメ 「ありす指定してくれたらワンチャンスなのですが
どうなるかなー」
中村紀洋 「◇古手梨花 「……あー偶数にされたっぽいわね」

個人的見解ですが真狩露出で霊能護衛で霊能噛みで偶数にされたってのはなかなか」
黒谷ヤマメ 「AAに理由を求めてはいけない・・・(遠い目>暁P」
中村紀洋 「まあ古手狼と見て飼うなんてことにでもなればワンチャンスと見ましょうか」
暁古城P 「なんでそんなAA作られてるんだ……!?>ヤマメ」
黒谷ヤマメ 「流石に梨花吊りになるかなーとは思う
この死体なしで一回私噛みを挟む理由があれこれだと思うけど」
暁古城P 「偶数にしに行くとか相方言ってたけど、悩んで共有かんだみたいだな」
藤原妹紅 「ぶっちゃけこっちの方が狼得だと思う ここ天啓ないし偶数になるし最終日タイマンまでいける」
黒谷ヤマメ 「AA録にあったのでー>暁P
実際は糸の違いってあったけど恋にした」
姫川友紀 「狩人、有能」
中村紀洋 「ああGJですか」
藤原妹紅 「霊・共2択やればいいと思うけどな 霊噛み抜けが怖いなら共有」
中村紀洋 「双葉村置きしてしまわないと橘が吊れないレベルなのが逆に幸いしたか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
中村紀洋 「和泉噛んでもやっぱりミクが浮くと思うんですよね…」
暁古城P 「ところで今更だけどなんでヤマメの遺言は碧陽学園生徒会長なんだ?」
黒谷ヤマメ 「一応鬼灯が噛まれないのならなんとかなるかどうかですか
和泉が噛まれるのならありすが先に吊れるかどうか
吊れたあとで杏VSミクになって杏が勝てるかどうかだねえ」
藤原妹紅 「古手吊ったとして狐が捕まらん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒谷ヤマメ 「お疲れ様」
秋月涼GM 「そこは狼次第なので、ね?」
中村紀洋 「まあ明日にでも鬼灯飛び出てじゃないんですかね」
暁古城P 「おつかれさまだ」
中村紀洋 「古手狼だとうどんが怖い時期に入ってるんだよなあ>GM」
藤原妹紅 「いやー結構灰広いから噛まないのありえるだろー」
やる実 「おつさまだお」
姫川友紀 「お疲れ様―」
秋月涼GM 「お疲れ様でした」
藤原妹紅 「奇数なんだったら鬼灯出て古手吊れば話早いと思うんだけどな鬼灯視点」
秋月涼GM 「噛まれてない狩人は吊っていいと思いますけどね この盤面なら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
中村紀洋 「まあ指定が遅いとこうなるなという。
といってもあの中の人がそういうミスやるのかねってのは」
姫川友紀 「お疲れ様―」
銀ちゃん 「ちょっと頭冷やしてくるわ。 ここで口論するわけにもいかないし。

村建て同村感謝、お疲れ様よ」
黒谷ヤマメ 「なぜ間違えたし>杏とやる実」
姫川友紀 「F14BuTAにしたかったけど検索引っかからないのでF14Bで妥協
んー」
暁古城P 「焦ってるな共有」
黒谷ヤマメ 「いや、暁Pに投票されていたじゃん
そこはあって非狼よん・・・
やっぱり!>姫川」
中村紀洋 「…やってしまいましたなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫川友紀 「F-14B(ボムキャット)です」
黒谷ヤマメ 「Bまであれだったらすごいと思うのって
やる実はちょっとあかん」
中村紀洋 「まあこっちもぶっちゃけ銀ちゃんが妹紅に身内殴りやりつつヘイト分散させてるのかなあって穿った見方をしすぎた面はある」
銀ちゃん 「・・・まあ、そうね。 そう見えた時点で、それは私の落ち度、私の失策。

それ以外の何物でもないわ。 ごめんなさい」
姫川友紀 「酉に気づいてくれる人がいて…ウレシイ…ウレシイ…」
藤原妹紅 「あれじゃグレランの票は流れないよ」
藤原妹紅 「それくらいの時間はかかりそうな内容ではあったけどな」
藤原妹紅 「ただ遅かった」
黒谷ヤマメ 「酉がF14・・・!」
秋月涼GM 「他の人の目には手当たり次第殴ってるように見えたと
そこら辺はやっぱり改善点でしょうねー、GMも覚えありますから」
銀ちゃん 「2人しか触ってないのに多いって言われても正直困るのだけど・・・」
藤原妹紅 「銀は的は絞っていたよ」
姫川友紀 「デストロイゼモー」
姫川友紀 「和解するよりかはイージス艦が如く飛んでくる誘導は撃ち落して
逆に相手沈めるようにするスタイルだからなあ」
黒谷ヤマメ 「ちょっと一気に触りすぎたかな
そうなると吊りたいところを探しているっていう感じに見えちゃうから
もうちょっと絞っておいたほうが良かったかも」
銀ちゃん 「手当たり次第? 私が吊りたいとあの日明言したのはミクだけよ」
黒谷ヤマメ 「銀ちゃんは目の付け所は良かったけど」
中村紀洋 「実際ログには残ってる。
銀ちゃんが手当たり次第妹紅もミクも殴ってたって事実は。」
黒谷ヤマメ 「ありすが狐でしたはい
梨花狼はあっていてーミクが狼はちょっと読めなかったけど
鬼灯狩人なら明日までは出てこないかな」
中村紀洋 「誘導したって事実は残るんじゃないんですかね
そこも踏まえてやっと村が前進できる>銀ちゃん」
銀ちゃん 「私の理想はその10割だから、意見は合わないでしょうね>中村」
秋月涼GM 「お疲れ様でした」
姫川友紀 「お疲れ様―」
黒谷ヤマメ 「おつかれー」
中村紀洋 「逆に10割打てちゃつまんねーっす
石川くじだってやっとハズレたし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
銀ちゃん 「私としては、って書いたわよ。

殴ってみて違う気がして誘導外した妹紅を犠牲にしてやっとミク吊れるんじゃ、私の誘導って何の意味があったの?ってことよ」
暁古城P 「なんだかんだいい勝負になってるみたいだし下界のふたりをのーんびり眺めるぜ」
中村紀洋 「まあ常に村が正解できるわけじゃあないっすからね
いくら有能なプレイヤーがいても>銀ちゃん」
藤原妹紅 「いや、共有の指定はいいと思うよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中村紀洋 「まあさすがにここはヤマメ護衛外して霊能か共有か」
暁古城P 「妹紅おつかれさん」
銀ちゃん 「妹紅吊った霊結果でミクに手が届くとなると、私としては悔しいところね。

ただの犬死にじゃない私、誘導外した妹紅とトレードで吊れたところで」
姫川友紀 「お疲れ様―」
中村紀洋 「おつかれっした」
秋月涼GM 「お疲れ様でした」
藤原妹紅 「外してるのか 和泉〇」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
中村紀洋 「古手をどっちで見るかになりますかねえ
現状橘が無風なんで」
秋月涼GM 「もこーさん吊りならまぁ動かないでしょうね」
銀ちゃん 「狩人炙るんじゃないのwwwwwwwww>妹紅」
中村紀洋 「逆に村助かったかなあという吊りにはなるかな
妹紅○見えると今度はミクにまで視線が及ぶ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中村紀洋 「で、ここで鬼灯がどう動くか」
姫川友紀 「狩人開示クルー?」
姫川友紀 「やきうの話ですね」
秋月涼GM 「共有も中々強いですね」
中村紀洋 「村のことなら心配ないっす。相方がそれなりにやってくれると思うんで>銀ちゃん」
銀ちゃん 「・・・もしかして野球の話だった?」
中村紀洋 「鯉のぼりの季節だけは楽しかったなあ…」
銀ちゃん 「別に共有のここまでの進行に気になる所は特にないけどね。 気にしすぎじゃないかしら>中村」
姫川友紀 「新井さんが4番になった時はちな巨ながら感動しました」
中村紀洋 「ちょっとここ最近の心ないヘイトでかなり心折れかかってんですわ…
ただでさえクソ雑魚ナメクジな戦いが続いているというのに…」
姫川友紀 「赤ヘル球団は大丈夫ですか…?(小声)>ノリ」
中村紀洋 「正直やきうネタとか封印しようと思ってたけどこれぐらいおもいっきり派手に自虐しなきゃやってらんねえっす」
秋月涼GM 「やきう怖いなぁ・・・とづまりすとこ>ユッキ」
姫川友紀 「あ、GJだった
お兄さん許して」
銀ちゃん 「まあ、何やかんや私はやりたいようにやるからね。 反省も1人でやるのが好みよ」
秋月涼GM 「さて、吊りが増えて狼にはきついところ」
姫川友紀 「お疲れ様―」
暁古城P 「狩人が強いなこれは」
姫川友紀 「ストライプの球団のファンに回される絵なら見かけたことがあったような…>秋月」
中村紀洋 「いったい双葉杏に何が起きてるんだ…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
秋月涼GM 「ユッキの薄い本ってあんまり見かけませんね
やっぱり虎キチが原因ですかね・・・?」
姫川友紀 「この秋月君からド変態臭がします…」
中村紀洋 「一気に狼吊りきりまで見えてきたか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋月涼GM 「薄い本だとヌポヌポしてますけどねー、幻想って大事ですね>ユッキ」
銀ちゃん 「流石にこれ狼視点で狂狼読み切れは難易度高いわよwww」
中村紀洋 「まあ霊能とヤマメの2択で
暁Pほぼ狼で見せてもいいやとなればヤマメ護衛だろうなあって感じには」
秋月涼GM 「狂人なんだよなぁ・・・(呆れ)>ミク」
姫川友紀 「アイドル同士が一緒にいるだけでパパラッチされるのでそれはないです>秋月」
暁古城P 「狩人の護衛強すぎて笑えないな……!」
秋月涼GM 「ユッキさんに逆レされそう(小声)」
銀ちゃん 「妹紅は私がジャブ打った時の返しが人外臭くなかったのよね。

何と言うか、『本当にそう思ったから言ったんです』的なアトモスフィアをまとっていたわ」
中村紀洋 「まあ騙りは信用勝負しないとわかればそこまでやることないからなあ
とりまおつかれさん>暁P」
暁古城P 「ルナサ狂人かよ!」
秋月涼GM 「お疲れ様でした、まぁ狼は狐探さないといけないので
何にせよまだ難しいですかね」
暁古城P 「疲れた、やっぱり騙りはやりたくない……お疲れ様」
銀ちゃん 「だとしたら私の説明力が足りないわね・・・発言稼ぎ臭がするから吊りたいと明言はしたけど、周りにはそうは映らなかったというのであれば」
姫川友紀 「お疲れ様―」
中村紀洋 「ミク囲ってるかどうかは見るんじゃないんですかね
問題は妹紅の存在ではあるんだけど>銀ちゃん」
姫川友紀 「秋月君は今までの女装キャラを捨て去った代わりに占い持って行くのは酷いと思いました
これは教育やろなあ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀ちゃん 「うーん・・・殴りやすかったかしら? あの発言」
中村紀洋 「ワイの偏見かもしれんが、なんか殴りやすきとこ殴ってるだけだなあというふうにしか見えんかった>銀ちゃん」
銀ちゃん 「今の動き方だと、結果が伴わないとどうしても私自身としての信用は取れないだろうし」
秋月涼GM 「真占い死んでるのでどうですかね?
初日の叩きだけだと浮かびにくい部分もありますから
あと戦犯って言葉はNGなんで使わないで下さいね」
姫川友紀 「片占いは即吊りでもいいと持ってるのでこの采配取れる共有好きです」
姫川友紀 「そうなのかー>秋月」
銀ちゃん 「まあ、自分を白く見せる気がないから、かしらね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫川友紀 「銀ちゃんなんで吊れたのか分からなかったです」
秋月涼GM 「ここは割りと潜伏狂人が主流ですからね」
中村紀洋 「和泉吊りたくないのは共有間で合致していたわけだが
実際相方以外の村人が吊らずにいてくれるのかどうかまでは不明」
銀ちゃん 「しかし、これでミクが吊れずに終わったら私どう見ても叩かれるわよね。

狼に誘導するだけしてヘイト稼いで死んで、狼を楽にしただけだろって」
姫川友紀 「2-1-2オーソドックスとか言ったの出身鯖で潜狂見かけないから素が出ちゃったねえとこの場でお詫び申し上げます」
秋月涼GM 「ここで●吊りの場合、翌日霊能結果○で占い狂人が一番面倒ですかね?
グレランで狐連れてない場合は狼もきついですけど」
中村紀洋 「まあ狩人が死にそうで死なない場所ってのがプラス
暁P吊ると自動的に妹紅までアウトになってしまうのがマイナス

難しいなあ」
姫川友紀 「二人ともRP上手いねーとしか思えなかったかなあ>2日目
橘ちゃん3日目3発言かあ、あたしがヘイト集めたからしゃーない」
銀ちゃん 「一応、和泉・やる実・鬼灯は全く疑わなかったのは多少自己評価が上がるところかしらね」
中村紀洋 「ありすから来そうな何かはそういうことか」
秋月涼GM 「占いが初日なので、絡んでた場所に●が出ないとって面もありますかね
初日の絡み+αがやっぱり重要だと思いますよ」
銀ちゃん 「2dのログは読み返したけど、ありすが最後にポツリと村アピっぽい発言してたのがぎりぎり引っかかったくらいで、正直今の私では無理だったわね」
姫川友紀 「ノ、ノリサン…
お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
銀ちゃん 「そこまではぶっちゃけ責任持てないわ。 死人に口なしだし>涼」
姫川友紀 「橘ちゃんと梨花ちゃんねーんー
初日から突っかかってきたやる実しか見てなったからログ見返さないと」
秋月涼GM 「残った村が生かせるかはまた別ですけどね>銀ちゃん」
銀ちゃん 「友紀、一緒にありすと梨花の人外要素探しを手伝ってもらえないかしら?」
姫川友紀 「そういうの疲れちゃって辞めたんだけどね
元々あたし、さとり鯖、今は早苗鯖か出身だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀ちゃん 「2dに潜伏人外全て炙り出して誘導出来れば、たとえその動きで死んでも情報残せるからね>涼」
秋月涼GM 「まぁ色んな人が居ますからね とだけ」
姫川友紀 「とまー言いそびれたのでむしろ清々してるよー
ああいうタイプに粘着されても面白くないし>秋月」
姫川友紀 「初日からああいうねちっこいタイプの人に粘着されると面倒なことこの上ないのであたし指定飛ばしてもいいよ
誤解を解こうとか言ってるけど解いたところであたしは入れ続けるよ?」
銀ちゃん 「友紀はごめんなさいね、死ぬ前の投票中にログ読みなおしてて『ここ人外あるかも』って思っちゃったわ」
秋月涼GM 「まぁ吊られてるから・・・どうかな?」
姫川友紀 「やる実に関してはざまあとしか言えないのでいいや」
秋月涼GM 「お疲れ様」
姫川友紀 「お疲れ様ー」
銀ちゃん 「しかし、初動は悪くないわね・・・妹紅を殴ってから反応で誘導解除、そこに乗っかったミクにきっちり誘導」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月涼GM 「初日は流石にねぇ、翌日の情報見てのがいいかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀ちゃん 「うーん、ログを読みなおしたけどちょっとありすの尻尾掴むには厳しいわね・・・どの発言で引っ掛けられそうかしら」
銀ちゃん 「3dまでには全部見つけるつもりだったけど、あの発言が既にフラグだったのね」
秋月涼GM 「お疲れ様でした」
秋月涼GM 「ルナサ真とほぼ変わらない噛みというべきですかねぇ
あとはヤマメ見ていけばいいので」
ルナサ 「よくあることね、お疲れ様。ちょうどいいから先に休ませてもらうわね、おやすみ」
秋月涼GM 「狂人死亡確認!まぁ初日真の時って大体噛まれますよね」
ルナサ 「ミク占いの予定だったけれど、残念」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
銀ちゃん 「で、ログ読んで引っかかりが少なかった理由は納得ね。 両偽なら2-1でも潜ってる人外数3だから」
秋月涼GM 「殴りっぱだと殴った本人から票貰いやすいから
更に絞るといいかも?」
銀ちゃん 「で、そこ狐ね・・・昼間最後の発言が一瞬引っかかったけど、疑うまでは至れなかったわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀ちゃん 「絞ったも何も昼は妹紅とミクにしか誘導してないし、妹紅への疑いは結局継続してないはずだけど?」
秋月涼GM 「1人2人に絞って、この発言がこうだから~
私この人吊るって感じにすると・・・まぁまだましかな?」
銀ちゃん 「ほら当たってるじゃないの!!!・・・投票中にログ読みなおして友紀はあるかなと思ったけど外れだったわね」
秋月涼GM 「お疲れー、全方位殴りマシーンはヘイト買いやすいから仕方なし・・・かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/05/21 (Thu) 23:03:01