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【劇場582】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [728番地]
~青い紐のハルティア~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 天海春香GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[占い師]
(死亡)
icon 寅丸星
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon 和泉一舞
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[狂人]
(死亡)
icon 右代宮戦人
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon りえしょんロボ
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[村人]
(死亡)
icon 結城晴
 (crescent◆
paTche.IL.)
[妖狐]
(死亡)
icon 如月千早
 (みなり)
[共有者]
(生存中)
icon 双葉杏
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[狩人]
(死亡)
icon 乙倉悠貴
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
icon 部活メンバー
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[共有者]
(死亡)
icon 菊地真
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[人狼]
(死亡)
icon ジュリア
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[村人]
(生存中)
icon りえしょん
 (もかまたり◆
1fBR9J/x5I)
[村人]
(死亡)
icon メディスン
 (まくら)
[村人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (ひとりかくれんぼ)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2015/05/28 (Thu) 23:07:01
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メディスン 「お疲れ様。」
天海春香GM 「お疲れ、アイスティーでいいかな?」
メディスン 「砂糖多めでね。」
天海春香GM 「アアッ!」
天海春香GM 「・・・はい、お待たせ!」
メディスン 「わーい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
和泉一舞 「○出そうと思った先全部村かー・・・」
メディスン 「お疲れ様。」
天海春香GM 「お疲れー、まぁそんな日もある!」
和泉一舞 「わいずみじゃなくていずみだし!」
天海春香GM 「杏噛まれそう・・・噛まれそうじゃない?」
和泉一舞 「発言多すぎでユッキ占い
ロボと発言内容ほぼ同じなのに0票だったりえしょん占い
この2択だったんだけどなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
和泉一舞 「ま、村か狐が吊れるならなんでもいいか!」
天海春香GM 「真確定配置で狂人占いだと銃殺対応もしっかりやらないといけないから
結構難しいよねぇ」
天海春香GM 「これは・・・狼落ちそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
寅丸星 「お疲れ様です
やっぱり、1週間もさぼるとダメでしょうか」
天海春香GM 「お疲れサマーズ」
天海春香GM 「GMは一月ぐらいやってない・・・やってなくない?(震え声)」
メディスン 「お疲れ様。」
和泉一舞 「おつかれっ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
寅丸星 「眠気とか、いろんなものに勝てなかった1週間でした
特に、ここ数日は急に暑くなりすぎて、早くも夏バテ気味です」
天海春香GM 「土曜また暑くなるらしいね」
寅丸星 「勘弁してください」
天海春香GM 「もう6月入るからねぇ・・・」
和泉一舞 「夜も暑いのは勘弁だし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
右代宮戦人 「お、お疲れ。久しぶりに噛まれたぜ」
メディスン 「お疲れ様。」
寅丸星 「お疲れ様」
天海春香GM 「狐に●、ほむ
これで対抗●引くと狼が色々ときつそう」
右代宮戦人 「まー真占い生きてるならなんとかなる。」
寅丸星 「諸星さんを吊るしか無い状況になってしまったとはいえ
まだまだわかりませんね、この状況」
寅丸星 「これで吊ったら銃殺出なくなりますし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
右代宮戦人 「杏も噛まれるだろうしな…。真見つけられればおいしいんだが、どうなるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香GM 「おっつー」
寅丸星 「お疲れ様」
メディスン 「お疲れ様。」
結城晴 「真残りかあ…」
寅丸星 「首相がヤジ飛ばす国会・・・もうダメかもですね<ニュース」
結城晴 「まーあれで狙われるってことは大体そうだってのは分かった」
右代宮戦人 「お疲れ様だ」
寅丸星 「だそうですが<霊能>GM」
結城晴 「しかし狼吊れててこれってのは予想外だった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
右代宮戦人 「星でなにか吊った気はしたが、噛まれるとは思わんかった」
寅丸星 「吊られそうな気はしてました、私は
霊能不在だから出来た作戦でしょうか>晴」
天海春香GM 「最近初日就職率上がってる気が」
結城晴 「星で吊った気が全然してなかった」
右代宮戦人 「そういや最近初日村人見てないな…」
寅丸星 「私も微妙に無職と狂人を行ったり来たりしてますしね
たまには、他の役をと思ったら狼ですし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
結城晴 「3CO見てやめとこ、と思った時に限ってなぜ霊能初日なんだろうなあ…
まあ3-1の霊能もあんまり美味しい位置じゃねえけどさ」
右代宮戦人 「お疲れ様だ」
寅丸星 「お疲れ様です
通ったー」
結城晴 「共有が5人も死んでるぞどうしてくれる」
寅丸星 「うち一人は、次の欠片を・・・いえ、何でもないです>晴」
結城晴 「普通狐ってのは溶けるか村が吊るすかが関の山だけど
狼が直接殺しに行くってのは実際やられてみると「ぐわー!」ってなんだよね」
右代宮戦人 「霊能乗っ取りしたことないけど、しても勝ち道が見えないしなぁ。
霊能いくよりかは、真が噛まれること祈っときたいな、俺は。」
和泉一舞 「占い師ローラーから残り吊り2つで狼1
任せるしかないっていうか噛まれた時点であたしにできることないし」
結城晴 「昨日蘭子吊れてればワンチャンスあったかなあ…
いやオレのとこから真に届きそうにはなかったけど」
右代宮戦人 「ガタッ)>魔女」
寅丸星 「狐で勝ちたい時は、ひたすら狩人日記書いてますね
指定されるか、つられそうなときに狩人日記出して延命願います」
結城晴 「ここまで実はもう残ってるのはLWだけではあるのに
どうも村が勝てる気がしない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城晴 「狩人COって気分じゃなかったなあ…
というかもし用意出来たとしても杏の位置が酷すぎる」
右代宮戦人 「どーも、真に吊り縄いく気がしないな」
結城晴 「きらり狂想定で泳がせる感じか
これだったら村勝てそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結城晴 「おつかれー」
右代宮戦人 「お疲れ様だ」
和泉一舞 「あたしって狂人で占い師騙ると
初手●特攻じゃないとすぐ噛まれるし
1回しか成功した記憶ないんだよね」
和泉一舞 「おつかれっ!」
寅丸星 「今回は、晴さんが日記出しても無理ですね
狩人炙りの狼の悪あがきと見られたかもですが
狼としては、それをやってくれた方がありがたかったですがね」
神崎蘭子 「やみにのまれろっ(お疲れ様)」
天海春香GM 「お疲れさま」
寅丸星 「お疲れ様
早々に吊られて、すいません」
部活メンバー 「ああ、もどってきたらすでに死んでたか・・・あるいみタスカッタけど千早さんには悪いことしたなぁ」
部活メンバー 「それとおつかれさん>ALL」
結城晴 「狂人としては複雑だろうね…
言動自体は真より信用取れてるが故にこうなるっつーか…>一舞」
右代宮戦人 「ぐうわかる>ジュリアちゃん白い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
右代宮戦人 「これが真占いと狩人の美しき友情である。 村大丈夫か…?」
神崎蘭子 「真残りは想定内だったけど、狩人と狐の位置にワロタ」
和泉一舞 「なんであたしの●特攻って共有者にしか当たらないんだろうね」
結城晴 「死体なし出さないときらり吊れねえんだよなあ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
和泉一舞 「誤爆は1度もなかったし!」
結城晴 「反対者がどれだけでてくるか」
神崎蘭子 「というか、アイマス見たことないしこのRP初めてやった私に狼とか大変な役職……PHPひどし(えぅえぅ」
神崎蘭子 「ぶー」
結城晴 「あ、これで吊れる」
和泉一舞 「あっちゃー・・・」
神崎蘭子 「さすがに共有連続抜きはGJ出るわ」
結城晴 「これ狼勝ちっすね」
寅丸星 「灰を全部詰めるでしょうね、これは。
諸星さんを吊ったあとで」
結城晴 「さすがに奇数で狂人吊らない理由がない
きらり残すってそれきらりを信用することになるから」
結城晴 「それができねーんだよなあバイアスかかっちまうから>星」
結城晴 「りえしょんのどっちか、最悪両方とも死ぬんじゃねえの」
寅丸星 「あー・・そうか
霊能不在でした
完灰と、不明灰の区別がつかない状態でしたね」
右代宮戦人 「4吊り、きらり吊って3.○見ないのなら6灰から3吊りか…
なかなか厳しい」
メディスン 「ちょっと限界だから先におやすみ。お疲れ様でした。」
結城晴 「状況的に蘭子狼、以外のものが全く見えていない」
寅丸星 「お疲れ様です」
結城晴 「おつかれー」
右代宮戦人 「おやすみなー>メディスン」
神崎蘭子 「闇に抱かれよ>メディスン
(おやすみなさい、暖かくしてゆっくりしてくださいね)」
結城晴 「きらり真も一応追ってやるっつー進行やらない限りただのグレラン村の幕開けをしただけなんだよなあ…」
結城晴 「でもどう見ても追う気がない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城晴 「どーするもこーするも狼とGMがほっとんど仕事奪ってったのが悪い>きらり」
神崎蘭子 「この状況の真占いにはなりたくない……勝っても負けても申し訳なくなってきた」
寅丸星 「ただ、菊地さんの心情も苦しいと思いますよ
ここで如月さんを噛めなかった=狩人生存
双葉さんが狩人と言うのは見えないわけですし、灰噛みに欲が出ちゃうかもです」
和泉一舞 「キープ狼と言うなら昨日は蘭子吊っちゃダメなんだけどなー
霊能いないし」
結城晴 「それはつまり逆を返せば狼の大勝利でしかねえんだよなあ>蘭子」
神崎蘭子 「グッド、きらり四票」
神崎蘭子 「多分吊れた」
右代宮戦人 「まあ、俺が生きてても、真ー狼のこり見てたが、蘭子吊ったしきらりも吊ることになるだろうし。
かわいそうに…これもベアトのせいなんだぜ…」
結城晴 「オレ吊ってしまってるからなし崩しでしかないよ
想定上狼1匹も吊れていないことになってんだし

蘭子吊るんだったらオレ吊るとこですでに手をつける必要がある>一舞」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神崎蘭子 「占いから逃げ切った真さんが強かったです>結城さん」
神崎蘭子 「お疲れ様でした」
右代宮戦人 「お疲れ様だ」
結城晴 「おつー」
寅丸星 「お疲れ様」
神崎蘭子 「はっ、闇にのまれよっ」
諸星きらり 「杏ちゃーん!?」
神崎蘭子 「(一瞬RP忘れてた)」
結城晴 「まあ狩人としては仕事した事にはなってるのかなあ…
偶数の狂人残しなんてやりたかねーよって理由なら仕事したってことだ。悲しいことに。」
神崎蘭子 「◇乙倉悠貴の独り言 「ごめんなさい、親フラしてましたっ!」
心配しないで、私もさっき……」
諸星きらり 「杏ちゃん…信じてたにぃ…(えぐえぐ)」
結城晴 「結構中の人もそれなりの年齢層…いやさすがにそれはないか」
神崎蘭子 「7>5>3.
GJ出しても問題なし」
右代宮戦人 「下界は阿鼻叫喚だな。楽しそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城晴 「残念だけどVやねんまっしぐらやで>ユッキ」
結城晴 「(あ、中の人が出てしまった…)」
諸星きらり 「杏ちゃん!?」
神崎蘭子 「ジュリア噛みでGJだと吹く」
右代宮戦人 「33-4…」
結城晴 「サッカー的には「メダルだメダルだメダルだ」が正解か」
寅丸星 「なんでですか!? 虎関係無いでしょう!?>戦人」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
寅丸星 「いや、速攻吊られたから、関係はありますけど」
右代宮戦人 「お疲れ様だ」
りえしょん 「おつかりえしょん!」
結城晴 「りえしょん噛みっと。ロボ死んだなこれ」
りえしょん 「噛まれるのかー」
神崎蘭子 「闇に飲まれよっ」
寅丸星 「お疲れ様」
諸星きらり 「お疲れ様にぃ☆にょわー☆」
天海春香GM 「まぁ現状確定○2つだから
なんとかなる可能性もあるっちゃあるかなぁと」
結城晴 「あーでも狭いな。村の勝ち目も一応見えるには見える」
寅丸星 「◇ジュリア 「えっ、なにこの噛み……昨日狐噛みであろうがGJであろうがもう一手は確実に○噛みに行くもんじゃないの」

いやぁ、GJだからこそ1クッション狩人狙いたいと言うのもあるかもですよ」
りえしょん 「まこジュリ最終日送りかなーって考えてたけど
真さんLWですか・・・」
結城晴 「欲張って共有なり杏なり噛んでしまえば狼の勝ち確だったと思うんだよなあ
真吊ってしまって真の○も今やただの灰でしかない以上偶数なっても問題ねーんだし」
りえしょん 「ロジックくんの出番なかったなー」
神崎蘭子 「同意>晴」
右代宮戦人 「ややこしい>真真」
寅丸星 「んー、ダメです
妙に、限界っぽいんで、この辺で失礼します
後でログ読みに来ますねー」
寅丸星 「では、またー」
結城晴 「意外と真のメンタルって細いほう?
夜のそれ見てて思ったんだけど」
結城晴 「おつかれー>星」
神崎蘭子 「闇に抱かれよ(おやすみなさい)>ほっしー」
右代宮戦人 「いいんやで(ニッコリ
お疲れ様だ。>しょーちゃん」
諸星きらり 「おっつおっつばっちし☆」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
諸星きらり 「むぇー」
結城晴 「正解は「真の○減らさないと(震え声)」ってとこかなあそうなると
まあ他の子には分からない噛みだから答えられても逆に困るんだが…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香GM 「お疲れ様」
右代宮戦人 「お疲れ様だ」
結城晴 「いやさすがに…
あーでもそうか。もう狐吊れてるものと信じこまねえといけねえってくらいに非狼吊りすぎてんのか確定情報だけから推理できる限界って」
結城晴 「おつかれー」
諸星きらり 「お疲れ様にぃ☆なでなでにぃ…<悠貴ちゃん」
乙倉悠貴 「理由:不調すぎて普通に死にたかった、ですっ!おつかれさまでした!」
結城晴 「ユッキにかけてあげる何十年ぶりのメダルを手作りしてくる(ゲス顔)」
神崎蘭子 「闇に飲まれよっ……ひだまりに唾を吐きかける悪魔
(訳:お疲れ様です……初日優しくしてくれたきらりさんと乙倉さんをハメちゃった;;)」
和泉一舞 「おつかれっ!」
結城晴 「◇双葉杏の独り言 「杏は狂人あるからね。しょうがないね」

その想定だと占い真狼狐なんですがそれは…」
諸星きらり 「真狼狼かもしれないにぃ☆」
結城晴 「だから別にもっと声を大にしてもいいと思う
それでマジで杏狂人だったら泣こう的な」
右代宮戦人 「まれによくある気がする>真狼狐」
結城晴 「いや真狼狼だと事故らねえかなあ…今回のような進行されちゃった時にさ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神崎蘭子 「あったらベグの場合、狼視点ラッキー>真狼狐」
諸星きらり 「むぅー…杏ちゃん。2人外以下残り濃厚だから、多分大丈夫にぃ。」
乙倉悠貴 「というか村なら容認すなって言うけど私はそれどころじゃありませんでした」
結城晴 「ホントオレが基本に忠実な狐でよかったよ…」
乙倉悠貴 「なのにそこ責められると私・・・もう、いることが迷惑としか思えなくて・・・私・・・」
部活メンバー 「おつかれさん」
神崎蘭子 「どうどう>乙倉さん
私も人狼中にリアルが大変なことになったことはあったし……気持ちはわかる。
仕方ない仕方ない」
諸星きらり 「大丈夫!絶対大丈夫にぃ!<悠貴ちゃん」
諸星きらり 「これは、きらりを信じない杏ちゃんが悪い!むぇー!」
結城晴 「例えるなら9回表までリードしてて守護神が逆転HR打たれそうになってるってとこっすかね…>ユッキ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「多分晴は●投げないと吊れなかった……あなたが残ってたら狐勝利になってたんじゃないかってくらい、霊界来てぞっとした」
結城晴 「狩人、死す」
諸星きらり 「杏ちゃーん!ひどいにぃ!」
双葉杏 「お疲れー」
神崎蘭子 「やみのまっ>杏さん」
右代宮戦人 「どんとまいんど。ガトーさんも言ってた。間が悪かったって>悠貴」
乙倉悠貴 「RPノらないわ親フラとか色々あるし、私いない方がよかったんじゃ・・・」
右代宮戦人 「お疲れ様だ」
双葉杏 「>きらり
護衛してたから許してー」
和泉一舞 「おつかれっ!
確定○が狩人ってよくあるよねー」
乙倉悠貴 「自分吊り容認とかしますよこの状況・・・」
結城晴 「親フラはどうしようもないんじゃねえのか?
村の最中にまだ死んでもねえのに寝落ちするようなどっかの誰かさんより全然マシ」
諸星きらり 「来てくれてありがとうにぃ!だから、責めないで欲しいにぃ…<悠貴ちゃん」
諸星きらり 「杏ちゃん、むぇー!>ζ(`ε´*ζ」
神崎蘭子 「私の目標は……人柱っぽくない人柱で吊られること。
傍目からは人柱じゃないし、誰からも非難されない。
そして、吊られた瞬間が快楽」
右代宮戦人 「RPのらないから自分吊り容認します^^はダメだけど、
環境周りはしゃあないな。」
神崎蘭子 「ぎくっ>村終わってないのに寝落ち」
双葉杏 「>乙倉ちゃん
ごめんねー。狼狼孤残り本気で心配しててこわかったんだよー」
結城晴 「どうしようもないものに対して自分を責めるとかほんとこの社会どーなってんだっての」
右代宮戦人 「つまり村の最中にパソコンがバグって○●サイトに飛ばされまくってた俺も仕方ない」
結城晴 「…まさか他にもいたとは」
諸星きらり 「杏ちゃん、ちゃんと言うんだよぉ?めっ!(コツン」
乙倉悠貴 「親フラとかブラウザ落ちでログ取れてないし・・・」
和泉一舞 「初日にPCフリーズして寡黙で死んだのは私もあるぜ」
双葉杏 「なに? リアル都合だったの?」
乙倉悠貴 「親フラでした。しかも「部屋片付けろ」系」
諸星きらり 「13歳だから仕方ないむぇー…」
神崎蘭子 「過去に何度か突然死したことある……今では反省してる(トオイメ>晴」
結城晴 「村の最中にリアル持ちだすってそれとんでもなく緊急アンド緊急アンド緊急ぐらいのことでもない限り村で言えねえですよ」
双葉杏 「あー……ドンマイ
ごめん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城晴 「さーて9回1アウト満塁で守護神緊急降板となりましたよっと」
右代宮戦人 「結論、部屋は綺麗なほうがいい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諸星きらり 「あ、乙倉悠貴ちゃんはー、13歳の中学生って忘れちゃだめだよー?背が高いけど、中学生だよ☆」
乙倉悠貴 「っていうかその・・・ユウキさん狼疑いされすぎな気が・・・!」
姫川友紀 「お疲れ様!
いやー楽しかった楽しかった」
右代宮戦人 「姫川友児」
神崎蘭子 「そう、まさしく「らんこー、これやってくれん?」「らんこー、でかけるでー」っていう親の都合で……まぁ、仕方ないんだけどさ。だけどさ。>突然死
だから、もっと責められるべき最低な人がここにいるから、乙倉は自分を責めないで?」
結城晴 「おつかれー」
諸星きらり 「おっつおっつばっちし☆ヤ33-4巨」
姫川友紀 「やっぱ真ちゃん狼じゃないか!」
右代宮戦人 「おっと、お疲れ様だ」
天海春香GM 「おっつかれー」
神崎蘭子 「やみのまっ>ゆっきー」
双葉杏 「ソーリーユッキ」
姫川友紀 「は?>きらり」
諸星きらり 「友紀ちゃんごめんねぇ…」
姫川友紀 「ホントこれあたしと真ちゃんで完灰ロラした方が良かったじゃん(自画自賛)」
諸星きらり 「けが人がいないヤクルトは無敵にぃ☆」
結城晴 「狼とGMに仕事の大半を奪われた真占いはだいたいそんなもんやで>ユッキ」
乙倉悠貴 「えっと・・・す、すいませんっ」
姫川友紀 「かなC>晴」
双葉杏 「ちなみに占い真狼孤は普通に警戒したんで占い護衛外した」
結城晴 「オレの役職が見えるか…?>ユッキ」
神崎蘭子 「ロボ噛んで共有残し……は、露骨過ぎて真狼バレそう」
諸星きらり 「よしよし高いたかーい!にぃ!(杏ちゃんと悠貴ちゃん持ち上げながら)」
姫川友紀 「まあ晴ちゃんサッカー好きだし残当」
結城晴 「3灰勝負かなあ」
乙倉悠貴 「わ、わっ・・・(あたふた)」
姫川友紀 「あたしの考えでは完全灰しねぃ!→続いたら囲い考えよう
だったんだけどずれてた湾」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神崎蘭子 「りえしょんを判定役にして、ジュリアと殴りあうしかないっていう」
諸星きらり 「そっちの方がありがたかったにぃ…すまんにぃ…<友紀ちゃん」
諸星きらり 「高いたかーい☆キャッキャ☆(グルングルン)」
結城晴 「いやそこ関係ないしサッカー関係ないし
要するに溶かせる相手を狼に潰されるわ自分が少なくとも狼でないことを証明してくれる霊能はGMが持って行くわで…>ユッキ」
神崎蘭子 「あ、りえしょんがもうひとり霊界に……?
霊界のは偽りえしょん?(首かしげ」
姫川友紀 「やきうを崇拝しないのが悪いのです(真顔)>晴ちん」
りえしょん 「本物です!(きりっ)」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
結城晴 「なんでや!(中の人は)やきう大好きやろ!>ユッキ」
姫川友紀 「お疲れ様ー」
天海春香GM 「おっつおっつ」
右代宮戦人 「お疲れさまだ」
双葉杏 「おっつ」
りえしょんロボ 「りえしょんかみ!?」
りえしょん 「りえしょんらしさをうまく表現できなかったのは認める」
諸星きらり 「お疲れ様にぃ☆」
結城晴 「そっち噛むかあ…」
乙倉悠貴 「・・・よ、酔いそう・・・>きらりさん」
りえしょん 「ロボ、おつかれ!」
姫川友紀 「お、そうだな!

男気は残念でしたね…>晴」
りえしょんロボ 「あ、真さんだったか―…
どっちかというとジュリアさん疑ってたから噛まれて良かったかもー」
りえしょんロボ 「みんなありがとー!!」
諸星きらり 「ゆきんこりえしょんとりえしょんロボとイブとめうのいちごまみれビタースイートだよ~♪」
りえしょん 「この最終日はわかりやすくていいと思う
私も想定してたし」
神崎蘭子 「◇神崎蘭子(ひとりかくれんぼ) 「ロボ噛んで共有残し……は、露骨過ぎて真狼バレそう」
私マジ預言者」
姫川友紀 「星ちゃん狼だったのか…
やっぱ阪神と広島と横浜は敵だな!」
乙倉悠貴 「やっぱりオススメされただけで知らないキャラRPするのはあまりすべきではなかった。教訓」
結城晴 「まあ黒田がどうのじゃないんだよね…
打線が4月から仕事してくれないってのとここ最近のカープそのものに対する11球団からのバッシングがかなC」
諸星きらり 「ご、ごめんにぃ…<悠貴ちゃん」
姫川友紀 「カープ女子とビジター席買占めがアカンかったと思うよ」
和泉一舞 「ちょ、あたしまで巻き込むなし!>きらり」
姫川友紀 「乙倉ちゃんかわいかったぞ!あざとくて」
結城晴 「あとベイスのことは悪く言わんといて。
多分あの調子にのったポジハメ君は少なくとも半数以上がベイスファンではないから」
姫川友紀 「あたしなんてやきう観戦してる只のお姉ちゃんやぞ」
乙倉悠貴 「だ、だいじょうぶです・・・まだ吐いてない、ですよ!>きらりさん」
双葉杏 「贔屓球団はあるけど言わないのが吉だねー(ぐでー」
姫川友紀 「便乗して煽ってる他球団ファンは紛れてる気はする>晴」
結城晴 「まーあれはフロントサイドも悪いと思うけどね…
それにしてはあまりにもバッシングが酷すぎてな…」
諸星きらり 「悠貴ちゃんはあざとくないにぃ!自然にぃ!
野菜がきらいだけど、野菜ジュースが好きな陸上部所属の身長にちょっとコンプレックスのある中学生元読者モデル・アイドルにぃ!」
姫川友紀 「キャッツがどう考えても巨人が元ネタなのでユッキ使ってポジってるだけという
うーんこの」
りえしょん 「ビジターパフォーマンスシートにカープファン入れちゃダメだよね
カープファンだけど、あれはさすがにないわ」
姫川友紀 「なおユッキは明日コボスタでビジター席で巨人応援です…」
神崎蘭子 「どうするんだろ?
真は全然殴ってないけど?」
諸星きらり 「765プロの最終日にするなんて、良いセンスにぃ!」
右代宮戦人 「アイマスキャラはwiki見たらなんとかなる。ソースは俺
実際何とかなってないかもしれんが()」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城晴 「あともカープ女子はマジですから。
少なくとも13年までに来てくれててた女子はまずもってガチ。そもそもカープ女子の皆さんがなぜあんなにカープを応援してるかっていうとだな…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました