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【劇場番外】やる夫アイマス交流探偵村 [737番地]
~真実はいつも一つ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 四条 貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon 那珂
 (ふくろうさん)
[村人]
(生存中)
icon
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
icon 秋月涼
 (骰子◆
DICE967GOM)
[人狼]
(死亡)
icon 安斎都
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon シャロ
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[霊能者]
(死亡)
icon ドドド社長
 (狂言◆
e29TGtgBys)
[狂人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (元GM◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2015/06/12 (Fri) 21:41:40
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月涼 「問題は逃げきれるかどうかなんですけどね」
秋月涼 「占い噛んでほしいから狼COしてるんだから占い噛んで!!!」
秋月涼 「この人数で変に捻る必要ないから!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋月涼 「占われたら終わるんだから即噛みでいいんです!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
秋月涼 「ふぅ危なかった。」
秋月涼 「お疲れさまです」
四条 貴音 「という路線を取りにくるかどうか」
四条 貴音 「お疲れ様です秋月涼」
四条 貴音 「ロリだからで初手白殿占いも考えましたが
ズサ占い自重したらこうなったという」
秋月涼 「悲しいですね」
秋月涼 「ガンガンは屍姫か咲でいいと思います」
秋月涼 「というか少人数だと2回に1回は初手●なんですが。」
四条 貴音 「割合、最終日まではもつれそうですね」
秋月涼 「ただ最終日の相手が厳しそうではある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条 貴音 「人数が少なければそれだけ運頼みでも当たる確率が高いですからね」
秋月涼 「素直に考えた場合、那珂-塩-ミク-白で4人夜なので
誰を相手取るとしても難しい」
四条 貴音 「ガンガンですと古い漫画ばかり出てきますね私の場合は」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月涼 「お疲れさまです」
ドドド社長 「お疲れ様だ」
四条 貴音 「お疲れ様です」
ドドド社長 「明日も明後日もドドドを召喚したかったのに(反省の色無し」
ドドド社長 「GMと人狼の思考がシンクロしているな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
四条 貴音 「揃いも揃って外道揃いですね……>「無実の社長を吊って許せない」」
ドドド社長 「お疲れ様だ」
秋月涼 「お疲れさまです」
シャロ 「お疲れ様でした!」
四条 貴音 「お疲れ様です」
ドドド社長 「エクシーズ召喚!降臨せよ!ランク5!《ドドドそげキング》!」
ドドド社長 「エクシーズ召喚!生誕せよ!ランク4!《ドドドドトールコーヒー》!」
シャロ 「また難事件を一つ解決してしまいました!
>社長吊り
有罪の社長は逮捕してうちくびごくもんのうえしまながしです!
無実とか言った探偵は居ませんでした!」
四条 貴音 「あかん>ああいや
じゃんぷ系列ですから問題ないのでしたね」
ドドド社長 「融合召喚!出でよ!《ドドド信託銀行りそな》!」
ドドド社長 「何か結果的に私吊れたのが村同士の闘いになってるな」
ドドド社長 「誘導には基本無抵抗な社長」
シャロ 「狂人はこの村なら吊り稼ぎだけで十分お仕事ですー」
秋月涼 「割りと少人数は狼COありだと思ってます」
四条 貴音 「ふーむ
明日でどう村が動くかですか」
シャロ 「わくわく >セリフ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋月涼 「狼見えてるからとかそういうのがまずなくなるんですごく自然に振る舞える」
シャロ 「ヤッター カッコイイですー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドドド社長 「お疲れ様だ」
秋月涼 「お疲れさまです」
シャロ 「お疲れ様でした! 芋をどうぞ!」
四条 貴音 「お疲れ様です」
安斎都 「お疲れ様でした!探偵、安斎都です!」
ドドド社長 「ミクか那珂ちゃん噛んで塩吊りかな」
安斎都 「芋はいらないです!」
安斎都 「探偵はコーヒーを嗜…苦い…」
四条 貴音 「ミクさん噛みはありがたい……のでしょうか
現状、塩殿吊りから動きそうにないので」
安斎都 「白さんは遠い遠い三択!『  』に敗北の二文字はない!」
シャロ 「塩さんが噛まれたらお芋に掛けましょう!」
四条 貴音 「お疲れ様です探偵
えすぷれっそを御馳走いたしましょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャロ 「吸いましょう! >えすぷれっそ」
ドドド社長 「ミルクでも貰おうか、レアなヤツをな」
安斎都 「ブラック…いや、砂糖とミルク多めで!<貴音さん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
秋月涼 「お疲れさまです」
ドドド社長 「お疲れ様。さあ最終決戦だ」
シャロ 「おつかれさまですー」
初音ミク 「おつかりさむ」
安斎都 「お疲れ様です!探偵です!」
四条 貴音 「お疲れ様です」
シャロ 「白なのに●なんですね!」
四条 貴音 「えすぷれっその一口目は何も入れずに楽しむものですよ安斎都」
安斎都 「そ、そうなんですか…こういう苦味も探偵らしさには必要…むむ…<貴音さん」
安斎都 「塩と白って似てませんか?」
安斎都 「一文字の漢字っていう共通点があります!」
シャロ 「それは重要なファクターです! >似てる」
四条 貴音 「ぶらっく珈琲は苦手ですがえすぷれっそは好きです」
安斎都 「エスプレッソは、量は多くないんですよね。その分濃いみたいなんですけど。」
シャロ 「コーヒー豆農家もいいですねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条 貴音 「えすぷれっそはあいすに掛けてあふぉがーどにしてもよろしかろうかと」
ドドド社長 「那珂ちゃんジャッジ」
ドドド社長 「さあどうなる」
シャロ 「ファンになる準備です!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました