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【劇場番外】やる夫アイマス交流探偵村 [737番地]
~真実はいつも一つ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 四条 貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon 那珂
 (ふくろうさん)
[村人]
(生存中)
icon
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
icon 秋月涼
 (骰子◆
DICE967GOM)
[人狼]
(死亡)
icon 安斎都
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon シャロ
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[霊能者]
(死亡)
icon ドドド社長
 (狂言◆
e29TGtgBys)
[狂人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (元GM◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[人狼]
(生存中)
「それじゃあお疲れ様
この村は白とにぃが貰った!」
安斎都 「ノーディテクティブ・ノーライフ!
ありがとうございました!また次回の探偵村も楽しみにしてますね!
お疲れ様でした!私の強いSR下さい!」
ドドド社長 「では、お疲れ様。無抵抗で吊られただけだが、狼仲間はありがとう」
ドドド社長 「ストライキされても給料は上がらんのだよ(しみじみ>安斎」
「ミクと那珂ちゃんが暴れてるから
わざわざ中に入りに行く理由がない>社長」
シャロ 「お疲れ様でしたー
村建て同村ありがとうございますー」
安斎都 「労働組合怖いですね!<社長さん」
シャロ 「安斎都強SR化を信じて!」
秋月涼 「それではお疲れさまです」
ドドド社長 「四日目は私を安易に吊り上げた労働組合にヘイト向けるターンだったしな、実際。白はいい感じに蚊帳の外だった」
「お疲れ。」
四条 貴音 「それではお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
安斎都 「兄弟愛を感じますね!事件の匂い!<白さん」
安斎都 「菜々さんが、青眼の白龍三体連結って言ってました!」
「10人村だと探偵アリでも良かったかもしれんね。結果論。」
四条 貴音 「霊界視点かもですが四日目昼の白殿もけっこう傍観位置にいた気はしますかね」
「真っさらだとにぃの格好いい姿がでてこないから>安斎」
那珂 「そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝!」
那珂 「>塩
まあ四日目から身のあること言い出してたからプレイスタイル4、リアルの事情6くらいに感じてたよ」
安斎都 「あ、なるほど!まっさらのアイコンとか面白そうんですね!<白さん」
四条 貴音 「デユェマのモンスターをデュエモンに持ち込めたら文字通り桁が違いますからね」
安斎都 「環境が変わればセオリーも変わる!みたいにカッコつけて言ってみたいものです!」
秋月涼 「真紅には合った気がします>『 』アイコン」
「すまんね。リアル事情や。>那珂(ちゃん)」
「それやると周りに迷惑になるから空白でいいのよ>安斎」
安斎都 「なるほど!ってそこまで読んでですかー!?<秋月さん」
那珂 「>塩
”情報が少ないから判断しづらい”の典型的なケースだったや。
少ない情報から判断できないってゆー俺の弱いとこがでちゃったせいだけども」
安斎都 「空と白の二人『  』アイコン…そういうのもアリですね!<白さん」
ドドド社長 「やはり鯖が変わると環境も一新するな。デュエルモンスターズとデュエルマスターズくらい違うな」
シャロ 「解体した資材で農具を作りましょう!」
四条 貴音 「那珂殿のふぁんはやめませんがカーンカーンカーンします」
「にぃがいないと完成しないけどね>安斎」
ドドド社長 「社長は労働組合に抹殺されるお仕事を果たしたから(震え」
秋月涼 「中身どっちかだろうなって思ったんでとりあえず振っておこうかなって>都ちゃん」
安斎都 「空さんと白さん単体でも十分強いみたいですし…(目そらし)<白さん」
那珂 「白の言い返しのスピードで決めちゃった感じあるし、まあこれはしゃーないやな。
俺の判断力が低かったのが問題」
「最終日になる前からもうちょっと話せてればよかったな。」
「ですよねw>秋月」
四条 貴音 「潜れたかどうか、ですか
その場合社長との対決になりますが」
安斎都 「秋月さん、そういえば神話マニアがいないから大丈夫、っていうのは、キルヒアイスの話で大丈夫だったんですよね?<秋月さん」
秋月涼 「霊能噛んでたら白●出てぎゃおおおおおおおおおん!?って叫ばざるを得なかったですね」
「にぃがいない(ドヨーン>安斎」
那珂 「あーん>塩、シャロ」
シャロ 「那珂ちゃんのファン辞めてミクにゃんのファンになりますー」
「投票終了まで早かったから那珂ちゃん狼かと思いました。ファンやめます。」
四条 貴音 「お疲れ様でした
狼はお見事」
安斎都 「『  』に敗北の二文字はない!<白さん」
「お疲れ。」
安斎都 「実は探偵なのだ!ばばーん!お疲れ様です!」
ドドド社長 「お疲れ様だ」
シャロ 「おつかれさまでした!
問☆題☆解☆決」
那珂 「お疲れ様ー」
秋月涼 「お疲れさまです」
初音ミク 「おつり」
那珂 「あっちゃ。外したか」
「お疲れ様」
ゲーム終了:2015/06/12 (Fri) 22:20:21
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
塩 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
那珂0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →
那珂 は 塩 に処刑投票しました
シャロ 「ファンになる準備です!」
ドドド社長 「さあどうなる」
ドドド社長 「那珂ちゃんジャッジ」
白 は 塩 に処刑投票しました
四条 貴音 「えすぷれっそはあいすに掛けてあふぉがーどにしてもよろしかろうかと」
塩 は 白 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「白が味方噛むの?それで?」
「ああ、那珂ちゃんのファンは」
那珂 「ふむ」
「ミクに触れてないのがちょっと不自然と思うんだ
自分が庇われているというのが他の人の発言で出るまでなかった」
那珂 「ミク狂人視はどうでもいいんだよ。
私は白を狼だと思った理由を聞いてるんだから」
「え?マナーかなって・・・」
シャロ 「コーヒー豆農家もいいですねー」
那珂 「>白
じゃあなんで握手券破ったの!!」
「ミク狂人視は根拠薄弱な庇い方をしたら
結果的に困るのは自分になるイコール困ってもいい誰かではないかという」
安斎都 「エスプレッソは、量は多くないんですよね。その分濃いみたいなんですけど。」
「初日の印象は自分で自覚してやってるって言ってたからね
まあ、ミクと那珂の意見が同じってことでミクが村目だと感じたから
同じかなっていうのもある」
「怪しい相手を吊るというより吊られる相手を探している
そういうふうに見えたというのがある」
「◇白  「那珂ちゃんがの把握系発言が好きじゃない」
◇白  「塩の反応もしかして皆無?」
◇白  「塩と安斎の昨日投票理由聞いてから」」
四条 貴音 「ぶらっく珈琲は苦手ですがえすぷれっそは好きです」
那珂 「>白
それは那珂ちゃんの胡散臭さよりも臭かったのかな。きゃはっ!」
シャロ 「それは重要なファクターです! >似てる」
安斎都 「一文字の漢字っていう共通点があります!」
「社長はあの流れと誘導と本人の発言を見れば吊れるというのが予想できる
狼だったら他の連中に吊ってもらって自分の正当性を維持したいと考えるのではないか」
那珂 「>塩
ミクが狼だと思ったからって白が狼なわけではないでしょ。
それ以外の理由。もしくはその一点読みだとすればどこでミクをそんだけ信用したかとか」
安斎都 「塩と白って似てませんか?」
「安斎はまあ胡散臭くても一応書いてた」
安斎都 「そ、そうなんですか…こういう苦味も探偵らしさには必要…むむ…<貴音さん」
那珂 「今なら恋人の有無も答えちゃうよー! きゃはっ!」
「ドドドへの投票理由なし>那珂」
「ミクのレベルで白への庇い方として那珂ちゃん投票が白いなんてのは妙だから
ミク狂人視の狼目庇いにいったというのを考えた。逆転の発想。」
那珂 「私が材料にするのはそこらへん。
あなたたちが私を推理の材料にするならどこを聞くのん?」
「でも塩のほうが狼っぽいからそれでいいかなーっていうのが強い」
四条 貴音 「えすぷれっその一口目は何も入れずに楽しむものですよ安斎都」
那珂 「白ちゃんは昨日の塩投票の理由が欲しいかな」
シャロ 「白なのに●なんですね!」
「えーとね那珂ちゃんに対してはどうしようかな初日の印象引きずってるだけなんだよね」
四条 貴音 「お疲れ様です」
「質問したからそれで村なんて思わないから覚えておけ。答えはする。」
安斎都 「お疲れ様です!探偵です!」
那珂 「と書いてる途中で夜があけちゃったんだなー」
初音ミク 「おつかりさむ」
シャロ 「おつかれさまですー」
「甘えを捨てろ。」
ドドド社長 「お疲れ様。さあ最終決戦だ」
秋月涼 「お疲れさまです」
那珂 「>塩さんへ
白さん狼とする根拠は?
(ミクちゃんが庇ってるということ以外で)

>ミクちゃんへ
もしあれば、塩さんの考察を」
「おはよう・・・にぃ・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
安斎都さんの遺言   \                    /
      __         ,,,-‐ゥ    /
\.     `ー、゙ヽ、     r'’,ィ´      /
  \      ~`゙     ´~ __    /
      /ニ、ヽ、      /,.--、ヽ
     / 得泰i           i卯泰j }   /    _/\/\/\/\/|_
     t  t咬jメ        t咬ノ ノ         \             /
     ゙  ゙ー'´    、          ――   < 真実はいつも一つ!>
 ̄                             /            \
           itニニニニォi                ̄|/\/\/\/\/ ̄
   /       i      i       \
. /         i     i         \
      /     ヽ_ノ      \
初音ミク は無残な姿で発見されました
(初音ミク は人狼の餌食になったようです)
白 は 初音ミク に狙いをつけました
安斎都 「ブラック…いや、砂糖とミルク多めで!<貴音さん」
ドドド社長 「ミルクでも貰おうか、レアなヤツをな」
シャロ 「吸いましょう! >えすぷれっそ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条 貴音 「お疲れ様です探偵
えすぷれっそを御馳走いたしましょう」
シャロ 「塩さんが噛まれたらお芋に掛けましょう!」
安斎都 「白さんは遠い遠い三択!『  』に敗北の二文字はない!」
那珂の独り言 「ふー………ん」
四条 貴音 「ミクさん噛みはありがたい……のでしょうか
現状、塩殿吊りから動きそうにないので」
安斎都 「探偵はコーヒーを嗜…苦い…」
那珂の独り言 「軸としてはミクor私、白or塩という感じだよね」
安斎都 「芋はいらないです!」
那珂の独り言 「んんんんー」
ドドド社長 「ミクか那珂ちゃん噛んで塩吊りかな」
の独り言 「電話終わった。」
(人狼) 「んじゃミク噛むかな」
那珂の独り言 「んー。やばいな。かなり自信持ってただけに」
安斎都 「お疲れ様でした!探偵、安斎都です!」
初音ミクの独り言 「はっかったっの!」
那珂の独り言 「うぇ、まじか」
四条 貴音 「お疲れ様です」
シャロ 「お疲れ様でした! 芋をどうぞ!」
秋月涼 「お疲れさまです」
初音ミクの独り言 「ちがった」
初音ミクの独り言 「うーん」
ドドド社長 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安斎都 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
那珂1 票投票先 1 票 →安斎都
1 票投票先 1 票 →
安斎都2 票投票先 1 票 →那珂
初音ミク0 票投票先 1 票 →安斎都
1 票投票先 1 票 →
安斎都 は 那珂 に処刑投票しました
那珂 は 安斎都 に処刑投票しました
シャロ 「ヤッター カッコイイですー!」
白 は 塩 に処刑投票しました
秋月涼 「狼見えてるからとかそういうのがまずなくなるんですごく自然に振る舞える」
塩 は 白 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「生き残りたい狼じゃないっぽいと言うが、そうは思わない。」
初音ミク は 安斎都 に処刑投票しました
シャロ 「わくわく >セリフ」
安斎都 「初めまして、こんにちは!
探偵ッ、安斎都と申します!!
招かれざる客人ですが、どうか歓迎を!!
我こそは来訪者ッ、この村の10人目の人間ッ!!!」
「(ビリ>那珂」
初音ミク 「かばうというのならば、那珂ちゃんのほうをかばっている気がしますけれどね
白さんよりも」
四条 貴音 「ふーむ
明日でどう村が動くかですか」
那珂 「ナカチャンダヨー!」
安斎都 「とりあえず、お決まりの台詞を!」
秋月涼 「割りと少人数は狼COありだと思ってます」
那珂 「そういえば白さんの那珂ちゃん疑い云々に対してはねー。うん。ごめんね。
ちょっとわざとらしく振る舞ったところがあるから甘んじて握手券あげちゃう」
シャロ 「狂人はこの村なら吊り稼ぎだけで十分お仕事ですー」
安斎都 「申し訳ありませんね!でも那珂ちゃんのファン辞めません!ミクさんのファンも辞めません!<那珂さん
みくにゃんのファンやめます!」
「私は庇われてるの?」
ドドド社長 「誘導には基本無抵抗な社長」
那珂 「すーっごく変なこと言ってるように聞こえちゃう」
初音ミク 「ってー意味で、安斎都さんと塩さんのどっちかでねーかっておもうずらですよ」
ドドド社長 「何か結果的に私吊れたのが村同士の闘いになってるな」
安斎都 「というか、どーしても!白さんと塩さんとミクさんが村っぽいんですよ!
この中に狼がいるなら、もーどうしようもないぐらい胃が痛みます!
特段、那珂さんが狼っぽいわけじゃないんですけどね!消去法です!」
「白への庇い方が不自然。」
那珂 「ごめんね。二日目夜からあなたのことを疑ってる身としては、
それを”言い回しの違い”とは思えないや」
初音ミク 「そういう意味で、私は狼じゃない。
那珂さんが狼かどうかですけれども、狼COをすぐに見つけていたあたり狼っぽくあんまり感じない」
那珂 「んーw」
ドドド社長 「融合召喚!出でよ!《ドドド信託銀行りそな》!」
「少なくとも狼じゃないと考える。」
「それ一点読みでの投票だからね・・・>ミク」
那珂 「>白
説得力が違うんや! 仕方ないんや!」
安斎都 「言い回しの違いですよ!気になさらず!<那珂さん」
「っていうか那珂ちゃんは初日の反応がわざとらしい」
初音ミク 「私のかわいさがまさった結果です>白」
「狂人ならCOしていいよ。」
四条 貴音 「あかん>ああいや
じゃんぷ系列ですから問題ないのでしたね」
シャロ 「また難事件を一つ解決してしまいました!
>社長吊り
有罪の社長は逮捕してうちくびごくもんのうえしまながしです!
無実とか言った探偵は居ませんでした!」
ドドド社長 「エクシーズ召喚!生誕せよ!ランク4!《ドドドドトールコーヒー》!」
「ミクはさ。」
那珂 「多分これだよねー!
◇安斎都 「昨日の砂糖と塩ネタは面白かったです!ミクさんと塩さんと白さん!」」
安斎都 「夜の間があってもこの程度の碑文の謎が解読可能です以下略!」
初音ミク 「白さんの那珂さん投票って言うのが、生き残りたいであろう狼っぽくない
白さんが狼ならばそのどっちかに投票していたほうがよろしいと思います」
那珂 「面白かったは村っぽいという評価なの?」
「ミクに全員流れてるあたり那珂ちゃんかわいそう」
ドドド社長 「エクシーズ召喚!降臨せよ!ランク5!《ドドドそげキング》!」
安斎都 「はい!逆説的な消去法です!白さんとミクさんと塩さんは村っぽいって上げました!
那珂さんと社長さんから、那珂さんが誘導かけてくる狼か?という疑問があったので!」
那珂 「那珂ちゃん塩ちゃんミクちゃんから噛み選択の。
白ちゃん狂人本命の最終日狼合戦でファイナルアンサー!」
四条 貴音 「お疲れ様です」
初音ミク 「昨日の誘導具合から見ると、私のドドドさん誘導と、那珂さんの安斎都さん誘導っていうのが2大巨頭だったわけで」
「砂糖は禁止されています。」
「塩と安斎の昨日投票理由聞いてから」
那珂 「んまあ、本日安斎ちゃん吊ってー」
安斎都 「探偵は珈琲にこだわ…お砂糖…」
シャロ 「お疲れ様でした!」
秋月涼 「お疲れさまです」
「甘えを捨てろ。」
ドドド社長 「お疲れ様だ」
四条 貴音 「揃いも揃って外道揃いですね……>「無実の社長を吊って許せない」」
安斎都 「探偵ッ、安斎都と申します!!」
「おはよぅ・・・にぃ」
那珂 「安斎先生がドドドさんについて言及せず投票してるのが。
私は狼だと思うんだよなあ(なかちゃん)
という感じだねー。白さんは狼よりは狂人って感じ」
初音ミク 「投票面から考えると、安斎都さんと塩さんですかね
なんか、ドドドさん誘導に乗ってきたってー感じます」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャロさんの遺言 探偵は武力!
                 _ ィ
             r ─x´ _ノ-─-メ
              ゝイ⌒ ̄` 丶、::::::::`>、 ̄∥`ヽ、
            /          ヽ、::::::::::::::ヽr 、==ヽ
            /             } ̄`ヽ::,r‐ 、::!  ヽ=.:ハ
             /      ゝ<  ̄ }.   ◎   〉    iヾ.:}
          /    イ        _くゝ-‐ハ  ./、    }ヽ.:l
         ハ ./     ィヽ´/.:\/::ヘ_`´イ    ./ヾ:ソ
         /ヾ/   ゝ:´l.:.:.:.:l、イィア心r、:.:|ヽ∨__ .ノ/:.:ソ
          ∥/  /|:.:_从__ハ " 弋て) }.:|.ノ:/.:.:∥.:ゝ´  
            |:.:し´|:.:.:l.:.:l、fアぅ、ゝ  ゝ^´ノ.:.レ^γ⌒l
         !:∥{ !、:λバ 弋ソ 、 __   /.:ハx、/   l
      、=γ⌒ヾフゝ\ゝヾヽxx 弋.)/:イ/ ゞ|  .l::ヽ
       \ 〉、  ヾ::/.:`.:.:.:´:ゝ‐-イ〆 .〉  ,ゞ:t  l 、::ヘ
       ,.^ヾ、   ヾ.‐-‐‐彳イ:::/^.r‐´-、ゞ´::人.    ヽ-、
      /./:/ヾ、__)ノn /.:.:.://  ゝ、_   ヽ´   /  / ヽ 、
    / ./:/    ゝ./^ゝl/.:.:∥/}   ノ::::_ヽ.  `ヽ/   /  γ .}、
   /  ハ.:l      ( '/∧:λ!,lイ´` ´.!:::::::ノヽ.   l  ./   / / ‐ヽ
   l   |.:.:l.     ヽ,<´`/ ヽ、 ./:ゝ´:::/l`.─`‐ヘ_ ノ__.人i ヽ ヽ
   l   l.:.:.:ハ.  ┌‐‐イl/|/.......、 /:::::::::_/}γゝ::::ヾ==彳::ノ:::::::::゙~~ヘ
   l   ヾ、.:.:`ゝ、_/|/_/─ 、:::::..:::::::ノ γ`l/:::::`ヽ::__::イ´:::::::::::::::::/ヘ)
    ヽ   ヽゝ⌒乂 ノム~、l ハ__ハ lλl:::::∨::::::/,x==x、、:_::ゝイ´ .レイ
            )/    l::::^^::}::::::::ゝイ::::::r \/⌒´ ̄`/i   ゝ⌒´
                l::::::::::}ィ:::::::::::::>lミミlゝ乂⌒`//⌒⌒
                 ヽ、r /:::::ゝ´:::::::::::::::ヾ===|:|_
シャロ は無残な姿で発見されました
(シャロ は人狼の餌食になったようです)
白 は シャロ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安斎都の独り言 「狼なんていなかったんだ!」
ドドド社長 「GMと人狼の思考がシンクロしているな」
シャロの独り言 「無実の社長を……
非道すぎます……カズミちゃんなんてことを……」
安斎都の独り言 「塩さん→伯方
ミク→なんという冷製で的確な(以下略)
白→『  』に敗北は無いんですね!
那珂→カーンカーンカーン」
(人狼) 「安斎と塩吊れればいいなー」
シャロの独り言 「◇ドドド社長 「む、初日●か。本人も認めているようだし明日占いが噛まれてLWと狂人が相手となるか」

狂特攻を見ないのが、相方に●で真のオーラにうちひしがれて思わず漏れた狼か狂人のどっちかかなって
さすが私名探偵! なんかゲームまだ続いてますけど!」
ドドド社長 「明日も明後日もドドドを召喚したかったのに(反省の色無し」
安斎都の独り言 「びっくりするほど吊ろうと思う所が無い!この人達面白くて好きですね!」
(人狼) 「まあ霊能噛み」
初音ミクの独り言 「じゃあ、シオさんと安斎都さんつーろおっと」
シャロの独り言 「安斎さん投票予定だったのについつい楽しいので残したくなった探偵がいるそうです」
安斎都の独り言 「すいませんでした社長さん!また無実の村人を吊ってしまった…」
の独り言 「ただいま電話中。」
四条 貴音 「お疲れ様です」
那珂の独り言 「白は狂人っぽいんだよなあ」
ドドド社長 「お疲れ様だ」
初音ミクの独り言 「なんということだ、無実のドドドさんがつれてしまった
許せない……!」
秋月涼 「お疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドドド社長 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
那珂1 票投票先 1 票 →安斎都
1 票投票先 1 票 →ドドド社長
安斎都1 票投票先 1 票 →ドドド社長
シャロ0 票投票先 1 票 →ドドド社長
ドドド社長4 票投票先 1 票 →
初音ミク0 票投票先 1 票 →ドドド社長
0 票投票先 1 票 →那珂
塩 は ドドド社長 に処刑投票しました
四条 貴音 「ガンガンですと古い漫画ばかり出てきますね私の場合は」
ドドド社長 は 塩 に処刑投票しました
シャロ は ドドド社長 に処刑投票しました
安斎都 は ドドド社長 に処刑投票しました
秋月涼 「素直に考えた場合、那珂-塩-ミク-白で4人夜なので
誰を相手取るとしても難しい」
那珂 は 安斎都 に処刑投票しました
白 は 那珂 に処刑投票しました
四条 貴音 「人数が少なければそれだけ運頼みでも当たる確率が高いですからね」
初音ミク は ドドド社長 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドドド社長 「塩をなめてれば一週間は生きていける、修羅場の常識だな」
那珂 「>白
んや、昨日含めて極少数だけど生きてる(疑問系)って感じ」
初音ミク 「しおだけにしおう?」
シャロ 「今夜の噛まれに備えてバリツを訓練しておきましょう!
成功すればバリツで死体なしが出ます!」
安斎都 「昨日の砂糖と塩ネタは面白かったです!ミクさんと塩さんと白さん!」
「発言少ないのは仕様。」
「そんなことなかった」
那珂 「塩分だけじゃ病気になっちゃうから水も飲んでね! きゃはっ!」
「塩の反応もしかして皆無?」
秋月涼 「ただ最終日の相手が厳しそうではある」
初音ミク 「アットホームな職場かもしれませんが、ボーナスはちゃんと支払われてなさそう」
「生きてる生きてる。ギリギリだけど生きてるよ。」
「正直そこら辺は適当に考えなくていいと思うんだけど違う?」
安斎都 「あー!?しまった、そういうのもありましたね!?<ミクさん」
ドドド社長 「私は明日も明後日もドドド召喚口上を叫びたいんだ!
最もそうなるということは狼吊れてないってことなんだけどな!」
那珂 「塩さん? へーい生きてるー?」
四条 貴音 「割合、最終日まではもつれそうですね」
安斎都 「狂人の狼COだと、貴音さんが噛まれなくなって違和感がありすぎですからね!<シャロさん」
「昨日の発言で判断できるなら探偵やってるよ>安斎」
初音ミク 「狼CO合戦になるというか、狼の狂人COまで考えるってー所もあるんで」
安斎都 「シャロさんが面白いって思ったんですけど霊能でした!」
シャロ 「狂人の狼COとか疑った人って見当たらないですねー
確かにメリットほぼ無いですけど」
ドドド社長 「ネタ枠が素でボケて何が悪い(憤怒」
安斎都 「そうですね、こういうときはあれですよ!逆に村っぽい位置あげれば良いんですよ!好みかもしれませんがね!」
秋月涼 「というか少人数だと2回に1回は初手●なんですが。」
那珂 「フレンドリーな職場です>ミク>社長が素」
ドドド社長 「えーとりあえず 7>5>3>1 で、もし狼が吊れなければ霊能と灰1噛みを挟む形になるか。
後、鈍いのはそら、うん、まあ、この鯖には驚いた(素」
安斎都 「お断りします!私は農家ではなく探偵なので!<シャロさん」
秋月涼 「ガンガンは屍姫か咲でいいと思います」
那珂 「思ったことそのまま喋ってそうというか。
そういう意味で化粧してるのは安斎さんかなーって那珂ちゃんは思うよ。きゃはっ!」
「安斎>言い出しっぺの法則
お題はなんですか?」
初音ミク 「社長にもなった人間が素じゃぁまずいでしょう」
安斎都 「ご存知かと思いますけど、狂人が最終日残った所で狼CO合戦になるだけですからね!
狂人の生存の有無なんか無視ですよ無視!」
シャロ 「都さん村が終わったらミルキィホームズ入りませんか?」
秋月涼 「悲しいですね」
四条 貴音 「ロリだからで初手白殿占いも考えましたが
ズサ占い自重したらこうなったという」
「ガンガンについて話せというなら鋼の錬金術師については外せないな。」
初音ミク 「なんか、占いが噛まれて死んだ場合って言う発言が、占いを噛みたい狼っぽさがあったというか」
那珂 「なんか素っぽいんだよね>ドドドさん」
初音ミク 「えー、ドドドさんでねーですか?>那珂ちゃん」
安斎都 「昨日の発言見ても違いが無さすぎます!というわけで、今日ガンガン喋って下さい!
探偵だって情報がなきゃ判断付かないんです!」
「那珂ちゃんがの把握系発言が好きじゃない」
ドドド社長 「まあ、そうなるな。明日は霊能が噛まれてるだろう。
占いは初手で1W見つけてくれた時点でいい仕事いてくれたしこっからは灰の戦いだ」
シャロ 「◇白 「安斎>ダントツで探偵はシャロだよ」

ここは村ですね!」
四条 貴音 「お疲れ様です秋月涼」
「安斎>ダントツで探偵はシャロだよ」
初音ミク 「いーっちゃん反応が鈍いなって思ったのはドドドさんですかねぇ」
那珂 「というその程度しか思考の進まない村」
シャロ 「素直に狼でした!
狂人の狼COとかはやっぱりないですね!」
「まあ、だよね>噛み」
四条 貴音 「という路線を取りにくるかどうか」
安斎都 「探偵ッ、安斎都です!」
那珂 「んー。ダントツで気になるのは安斎さん」
秋月涼 「お疲れさまです」
「おはよう・・・にぃ・・・」
秋月涼 「ふぅ危なかった。」
ドドド社長 「シンクロ召喚!生誕せよ!《ドドド疾風のナイトハルト》!」
「甘えを捨てろ。」
初音ミク 「でまあ、どうせ四条さんが噛まれていると」
シャロ 「●」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月涼さんの遺言           ,   , -ー- 、
        ,,'" /': : : : : : : : : : 丶
   , ''゙´`丶y/: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
     /: : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : ヽ、 : : : ヽ、_
    ,': : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : ヽ
    i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
    |: : : : {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
     j: : : : : ヽ匕辷: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
    .′: : : : : ゞ fてソ }: : : : /!: : : : : : : : ,': : :/
   乂: : : ヽ`丶  ''゙´  |: : :./ /: : : : : : / r/
    弋、ヾ j  //// ./: / t: : : : : |"
        ヽ、    :/   ヘハハヘヾ
          \ っ   ー、     |
           ヽ___/   i      |
        /⌒゛ ー 一 ー ′     ヽ、_
       fヽ                   ̄ ̄`ヽ
      辷⊃                        |
      (`⊃  i            /         !
       ゞ′  |           ,         /
       |    l          ,          /
       |    l          /           /
       j    |          /        /
.         |    i         ,'         /
       |    l        ,′       . /
       |    /                  /
       l .  ./               ,′
       ヽ、/               /
        ,/               /
       /       ,′       /、
      /        ;        ⊆7
.    /         i          乙 ;
   /           l         t/
四条 貴音 は無残な姿で発見されました
(四条 貴音 は人狼の餌食になったようです)
白 は 四条 貴音 に狙いをつけました
四条 貴音の独り言 「霊噛み
秋月涼 狂
私狼」
安斎都の独り言 「狼の黒特攻で狂人とか、無いですね!明日貴音さんが噛まれない違和感が尋常ではないです!」
秋月涼 「占われたら終わるんだから即噛みでいいんです!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条 貴音の独り言 「私が噛まれる
狂人がCOする
そこを吊る
5→3
ふむ、シンプルですね」
ドドド社長の独り言 「九十九遊馬の名にかけて!(ドーン」
安斎都の独り言 「昨日の発言見ましょう!違いなさすぎですね!こっから無理やり誘導かけるなら、言いがかりレベルですね!」
シャロの独り言 「探偵なのに狂人の狼COの考えをナチュラルに捨ててるような気がします!」
秋月涼 「この人数で変に捻る必要ないから!!」
ドドド社長の独り言 「吊られず噛まれずを維持出来るか……? 否、やらねばならぬ」
シャロの独り言 「都さん!あなたが犯人ですね!」
四条 貴音 は 白 を占います
ドドド社長の独り言 「7>5>3>1 で」
秋月涼 「占い噛んでほしいから狼COしてるんだから占い噛んで!!!」
シャロの独り言 「狂人が狼COした場合ー
特攻は狼なので占い噛まれなかったら疑うでいいですねー」
安斎都の独り言 「というか、貴音さんが狂人だったら、狂人COしてるから真ですねこれ!」
ドドド社長の独り言 「とりあえず占いと霊能は噛まれるの確定で」
秋月涼 「問題は逃げきれるかどうかなんですけどね」
(人狼) 「霊能噛みでもよろしかろうか?>秋月」
安斎都の独り言 「6グレー3吊り!これ別に有利でもなんでもないじゃないですかー!?やだー!?」
ドドド社長の独り言 「クッソ不味いことになりました(焦り」
(人狼) 「まあ、初手●はねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月涼 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
四条 貴音1 票投票先 1 票 →秋月涼
那珂0 票投票先 1 票 →秋月涼
0 票投票先 1 票 →秋月涼
秋月涼8 票投票先 1 票 →四条 貴音
安斎都0 票投票先 1 票 →秋月涼
シャロ0 票投票先 1 票 →秋月涼
ドドド社長0 票投票先 1 票 →秋月涼
初音ミク0 票投票先 1 票 →秋月涼
0 票投票先 1 票 →秋月涼
白 は 秋月涼 に処刑投票しました
ドドド社長 は 秋月涼 に処刑投票しました
四条 貴音 は 秋月涼 に処刑投票しました
シャロ は 秋月涼 に処刑投票しました
那珂 は 秋月涼 に処刑投票しました
安斎都 は 秋月涼 に処刑投票しました
秋月涼 は 四条 貴音 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャロ 「バリツです!」
那珂 「巻き込まれ事故>白」
秋月涼 「好みはピエールくん」
シャロ 「神話マニアの存在はお忘れですか?」
「そもそも四条だからね>那珂」
安斎都 「なるほど!キルヒアイスさんはいませんからね!<秋月さん」
四条 貴音 「新ゆにっと
秋月涼/水嶋咲/?
あとは誰を配置するか」
ドドド社長 「吊られるのもそうだが」
秋月涼 「神話マニアいないんでそういうのは考えません>都」
初音ミク 「しょっぱいこと言わないでください>塩」
那珂 「探偵村じゃなくなったし遺言解禁かーってのほほんと考えてたや私」
ドドド社長 「成る程、つまりこれって結局占い師は○持ちだろうと出て行かないと噛まれて死んだ時に非常に不味いことになるということか」
「塩に砂糖だばぁ>塩」
秋月涼 「ひねり用が無いですし、狂人にもボク狼なんでなんとか頑張れよって伝える必要ありますから。
初日狂人でないのならば狂人噛みが発生するのは最終日手前ですし、
うまくすれば生きててくれるでしょう。」
安斎都 「でも秋月さん!犯人に聞くのもなんですが、狂人の誤爆の可能性とか考えなかったんです?」
「遺言は甘え。」
四条 貴音 「秋月殿は逝ってしまわれたのですね……円かn……もとい315プロに導かれて」
シャロ 「現実と同じですね! >遺言が残したいときに残せない」
初音ミク 「ないというか、開始前にしか残せません
テンプレに書いてますよちゃんと」
ドドド社長 「あ、ホントだ遺言ない」
シャロ 「狂人もありますし素直に狼もありますが、人外が吊れることには一切変わりないですね!
確定人外を吸いましょう!」
安斎都 「四条の仕様ですよ!<遺言がない」
「(遺言残してないズサァな私に隙はない!!)」
ドドド社長 「えっ>遺言がない」
安斎都 「遺言が無い!探偵物では普通ですね!」
初音ミク 「変なこと考えないで、占いかめよってことでせう>狼CO」
ドドド社長 「早投票は事故の元。ゆとりを持ったプレイを。ドドド社長との約束だ」
那珂 「>ミク
あ! そういえば遺言がないのか!
そのファクター忘れたよ!」
秋月涼 「ちゃんと超過前まではまってあげますから安心してください>塩」
「◇秋月涼 「狼ですのであとは任せました。」
>これのことじゃないんだ>那珂」
四条 貴音 「遺言が/残せないので/即出たの>那珂殿」
シャロ 「●が特攻で村吊り→翌日霊能2COになって間違えたらその時点でPPなので朝一COに後悔は一切ないですね!
とか言ってたら狼COが聞こえました」
初音ミク 「遺言が使えない関係上、○でも●でも抱え落ちするデメリットはでかすぎますね>那珂ちゃん」
那珂 「>白
占い師の話ね」
「皆が超過前に投票しちゃって発言保存できませんでしたトラップにかからないよう注意しろ。」
「あ、本当だ」
秋月涼 「時代が悪いとしか思えないです。」
ドドド社長 「む、初日●か。本人も認めているようだし明日占いが噛まれてLWと狂人が相手となるか」
「え?>那珂」
安斎都 「犯人は…お前だー!?って1話から犯人が自首とか探偵が活躍できないですよ!?」
秋月涼 「女装アイドルから男性アイドルになれたと思った瞬間これですよ。」
那珂 「あ。狼CO出てる」
四条 貴音 「遺言は残せませんのでご注意を
などと用意していたのですが
まさか初手で●を引くとは」
「ノゲラぁ・・・>安斎」
初音ミク 「単純単純」
塩 は 秋月涼 に処刑投票しました
「そうかそうか。」
初音ミク は 秋月涼 に処刑投票しました
那珂 「●引きなら潜ってよかったんじゃないのかなあ感」
初音ミク 「じゃあ、割と単純な村になりますかね>初手●」
安斎都 「ノーディテクティブ・ノーライフ!」
秋月涼 「狼ですのであとは任せました。」
「それじゃあCO聞いてうんちゃらこうちゃら」
安斎都 「お客様の中に空さんはいらっしゃいませんかー!?<白さんを見ながら」
シャロ 「(霊結果は)まだですー」
四条 貴音 「一日目 秋月涼
ふむ。ではまずは料理を得意とする者から見極めるといたしましょう」
ドドド社長 「融合召喚!生誕せよ!《ドドド烈火王花菱》!」
那珂 「9→7→5→3
基本的に3吊りで仕留めなければ村勝てないね。
ラッキーパンチがあれば4吊りだけど、
私は3日で決められるように頑張るよ!きゃはっ!」
四条 貴音 「私が占い師を宣言いたします
我が御旗の下に集いし者へは勝利を確約いたしましょう
秋月涼 ●」
「ずさぁっと入った村
にぃはいない(ガクガクブルブル」
「甘えを捨てろ。」
秋月涼 「おはようございます」
安斎都 「最後に残った謎が真実…」
シャロ 「農家の朝は早い!!朝一トイズ発動!!
霊能者って呼ばれてます!!」
初音ミク 「じゃあ、占いも霊能もでてもらってグレランしましょうか」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
秋月涼 は GM に狙いをつけました
初音ミクの独り言 「告知にもうちょっと行数を使おうかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋月涼(人狼) 「1:00ぐらいで噛みます」
(人狼) 「霊能COでもしよう●なら」
四条 貴音 は 秋月涼 を占います
(人狼) 「あー忘れてた>狩人いない」
秋月涼(人狼) 「狩人いないんでどうせ即噛みできますよ。
護衛ぶらす必要もないですし。」
初音ミクの独り言 「うーん」
初音ミクの独り言 「隔週だと「あれ?今週はあったっけ?」となるはなるような」
(人狼) 「ま、いっか」
(人狼) 「安斎に●だしてもいいとは思うけど」
秋月涼(人狼) 「出さなくても問題無いといえばない状況なので」
(人狼) 「狂人がでないなら」
初音ミクの独り言 「やりたいかなぁ?」
秋月涼(人狼) 「というわけで潜伏します」
(人狼) 「騙りださない?」
安斎都の独り言 「じつは探偵なのだッ!ばばーん!」
(人狼) 「よろしく・・・」
初音ミクの独り言 「でも、私の感覚として、探偵村って毎週はやりたくないというのが」
秋月涼(人狼) 「基本FOになるだろうということで最短2吊り回避でPPまで視野に入りますね」
ドドド社長の独り言 「まあ占いの準備はしておこう」
初音ミクの独り言 「奇数の金曜にやる夫のほうでもやろうかしら」
の独り言 「投票完了ボイスとか夜入った時の吠えとか、技術が進んでいる感。」
秋月涼(人狼) 「よろしくお願いします」
ドドド社長の独り言 「む、狂人は久々だな」
初音ミクの独り言 「告知が足りないかなぁ。うーん。」
シャロの独り言 「霊能者って呼ばれてます!」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2015/06/12 (Fri) 21:41:40
四条 貴音 「我が歌による雪月花を以て、ここに開始を宣言いたします」
「ぁう・・・よろしく・・・」
四条 貴音 「三曲目 月の桜」
初音ミク 「申し訳ないですが、今回はこの人数で開始ということで」
白 が入場しました
ドドド社長 「これで9村か」
「可愛くなって・・・と思ったが変身前も可愛かった。」
四条 貴音 「二曲目 ふたつの月」
四条 貴音 「では
一曲目 風花」
ドドド社長 「ネタが過ぎて吊られても後悔しない勇気(キリッ」
初音ミク 「ども、元GMです」
初音ミク が入場しました
四条 貴音 「D(ドラゲナイ)
D(ドラゲナイ)
D(ドラえもん)」
シャロ 「DODです?」
ドドド社長 「割とこっちの鯖の勝手は知らんがまあ何とかなるだろう。私は今日もネタ枠を貫く」
安斎都 「DDDはドドドの事だったんですね!碑文の謎が解けました!」
ドドド社長 「我がドドドデッキの力を見せてやろう(ドドドドドドドドドド」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
安斎都 「ドドドデッキの使い手ですかね?」
GM 「いらっしゃいませー」
GM 「あ、探偵村オプションはずさないと」
ドドド社長 「ぬるりと支援しに来たぞ」
ドドド社長 が入場しました
四条 貴音 「アイドル……探偵…AKB…うっ、頭が」
GM 「じゃあ、ちょっと降りる準備をします」
安斎都 「7人は、占1狩1狼1狐1村3、ですかね。」
GM 「同じっぽい」
安斎都 「探偵は起こり得る状況から推理するものですよ。お任せします」
シャロ 「え、冤罪です! 私は無実の村人を吊るしただけで何も悪いことはしてません!」
GM 「7人って真紅鯖と同じ配役だったかな?」
「私はどちらでも一向にかまわんッッ!!!」
GM 「十数人なら、延長といきたいところですが
これだとGMが降りて8人で開始か、このまま開始かの2択じゃないかと思うんですがどうでしょう」
GM 「延長に関して決めていなかった」
四条 貴音 「探偵……私は幽霊部長だったような」
安斎都 「畑を耕す…?畑の肥料…凶器は鍬…そうか!犯人は貴女ですよ!ばばーん!<シャロさん」
シャロ 「探偵……? 私は畑を耕す一般村人だったような気が……」
GM 「第2第4金曜に立てるよって言うのは前から言ってるので」
秋月涼 「個人的な見解だとその3つの鯖で人取り合うって多分無いと思うんです。」
安斎都 「延長に関しては、私はGMさんに一任します!探偵は安楽椅子に座って待つのです!」
シャロ 「うーん、平日だと被らないのが金曜くらいしか無いんですよね
土曜は真紅初心者なのでせいぜい日曜くらいです?」
四条 貴音 「今回は事前告知が急でしたので予定が合わない方もおられるかと」
「開始時間がないというのもあるかもしれない。ないかもしれないが。」
GM 「鉄と早苗と闇鍋探偵があるという」
安斎都 「被ってない日というは存在してなく!一番金曜日が被ってないはずですからね!」
安斎都 「いつもは金曜日集まってるから大丈夫だと思いますよ?<GM」
安斎都 「全員が探偵!全員が犯人!」
GM 「これ、たてる日程変えたほうが良いんですかね」
GM 「うーん」
シャロ 「ミルキィの帰還ですよ!」
かりーり 「かりーり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーり → シャロ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 518 (シャロ)」
安斎都 「(碑文の謎みたいに、謎が隠されてないか調査しましょう!)」
安斎都 「奥が深いですね!」
四条 貴音 「と響が」
四条 貴音 「仰る通りです安斎都

仕事が絶えて久しいですが
かつての想い出は塩の様に塩辛くもきらきらと白く輝いている」
「インガオホー。」
安斎都 「川柳ですね!」
四条 貴音 「干上がりて/偶像達へ/塩残り」
四条 貴音 「香り付けに使うそうで
香辛料塩を引き合いに出すのであれば山葵塩や柚子塩等とも同じでしょうか>秋月涼
吹き掛けるとりゅふおいる等もありますが」
秋月涼 「スパイス塩とかに近いんですかね?>トリュフ塩」
安斎都 「ふむふむふむ~?塩とアイドルと艦隊と…つまりこれは!」
GM 「いらっしゃい」
四条 貴音 「ご機嫌麗しう、皆様方」
かりーり 「かりばんは」
かりーり が入場しました
四条 貴音 「塩……最近とりゅふ塩が流行っておりますね」
「産地は問題ではない。」
安斎都 「ばばーん!探偵の安斎都(あんざいみやこ)です!よろしくお願いします!」
GM 「いらっしゃいませー」
安斎都 が入場しました
秋月涼 「宜しくお願いします」
秋月涼 が入場しました
GM 「博多のCOするきだな」
「よろしく。」
塩 が入場しました
GM 「いらっしゃい」
四条 貴音 「ご機嫌麗しう」
那珂 「ナカチャンダヨー。よろしくね!」
四条 貴音 「ではゆるりと待ちましょう」
那珂 が入場しました
GM 「こちらこそきていただいてありがとうございます」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
四条 貴音 「今宵はこの様な場を設けていただき真ありがとうございます」
GM 「いらっしゃいませー」
四条 貴音 「では、よしなに」
四条 貴音 が入場しました
GM 「報告に行ってきます
入村許可はありませんのでご自由に入村してください」
GM
1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「☆注意事項


 ◇探偵
  ・ワトソンが死んだら、宣言してください
  ・ワトソン騙り(別の村人をワトソンと称すること)は禁止です
  ・昼時間に指定を宣言すること ※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します
                      その場合、ワトソンが探偵を継ぎます
                      ワトソン死亡の場合は普通村に移行します
  ・指定変更は何度でも可能 ※ログにおける最新の指定が適用されます
  ・占い、護衛指示を出すことも可能です ※しかし強制力はありません
  ・ラン(グレラン含む)権は一度のみ行使可能

 ◇ワトソン(探偵ではない共有)
  ・基本的に制約はありません ※つまり役職COなどが可能です
                      しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り(ワトソンがBの時にワトソンをCということ)は禁止です
  ・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます

 ◇村人
  ・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません ※ただし探偵からの信用が落ちます 
  ・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。GMは何も言いません。
 
 ◇人狼、狂人
  ・探偵を噛んではいけません ※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること(その場合の騙り禁止)
  ・投票指定に従う必要はありません ※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します

 ◇狐
  ・投票指定に従う必要はありません

 ◇PPおよび引き分け指定について
  ・PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。
   ※最終日3人(探偵、狂、狼)の場合に可能です
    5人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください
  ・また村2、狼1、狐1が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。
   その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。  ※ラン権を使い果たしていても可能です

 ◇その他注意事項
  探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。
  楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう

 ◇三行でルール説明
  ルールと
  マナーを守って
  楽しく人狼しよう!」
GM 「☆大まかな流れ
◇初日夜
 
 共有者から探偵が選ばれる
         ↓
 GMが下界に向けて探偵を発表
         ↓
      能力発動
         
◇二日目
 
  探偵がワトソンの有無をCO
         ↓
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 


◇三日目以降昼~最終日前日昼
      
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 

※ワトソンが死んだとき
    探偵がワトソン死亡をCO」
村作成:2015/06/12 (Fri) 21:02:13