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【劇場64】劇場公演 火曜の部村 [74番地]
~今日もうみゃ公演、開演です♪なれてない方もどうぞ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon P
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon ベテラントレーナー
(生存中)
icon 楊菲菲
(生存中)
icon 青鬼
(生存中)
icon 東郷あい
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon こあくま
(生存中)
icon ユウちゃん
(生存中)
icon ミキ
(生存中)
icon 奥平貞能
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon ミサカ10032号
(生存中)
icon 十時愛梨
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
東郷あい 「それは否定できない>フェイフェイ

実際、真美が占われていないなら、占い即ぬきまで含めて、展開がかなりかわったろうからね。
楊菲菲 「なんというか…今日は巡り合わせが悪かったってことカナ?
フェイフェイが狼だったこと初日にマミが占われたこと
いろいろあったってことカナ?
もちろんフェイフェイの絡みが少なかったのもあるヨ」
東郷あい 「まぁ、そこはあれだね。
結構っていうか自分で自分の首をしめてしかった、というところだな。私が。」
青鬼 「………
(絡まなくても生き残るすべもあるっちゃあるんだがな
 …ま、誰かと絡んだ方が生き残りやすくはあるだろうが)」
東郷あい 「それはそれでいいと思うんだ。
あとは意見のやりとりとか、そういう部分じゃないかな。
とかく、割と「とりあえずで吊られそうだなぁ、だったら身内も……」と
考えた人外が悪いともいえるが>フェイフェイ

今回については、君吊りはかなり不幸な事故なわけで。おそらく
私とミサカの票だけなら、かなり後半まで生き残れるフラグは作れたかもだが。」
楊菲菲 「絡みカ…今日はアイリとくらいしか絡んでなかったネ>アイ」
東郷あい 「見てる限りだとなんとなく吊られてる、って感じかな。
もっと周りに絡めるようになると変わってくると思う。

発言はできはじめてるけど、多分周りとの絡みが2ヶ所位あると変わってくるような。」
ベテラントレーナー 「あるいは両者とも疑わずにミサカに手をかけてしまうか……程度じゃないか」
東郷あい 「んー多分フェイフェイ」
ベテラントレーナー 「基本的にはあれで正しいと思うぞ。
まぁ、私を吊るか、私を疑わずに狩人を吊ってしまうかくらいの差しかないような。」
十時愛梨 「菲菲さん、応援しかできませんがふぁいとですー!」
東郷あい 「まぁ4-1のがカオスにしやすかったかなぁというくらいか>青鬼
……終わってまたかと思ったけど、うん。」
十時愛梨 「きょ、今日は清純系でいくと決めてましたので!!
これで良かったんです、良かったんですー///>もう少し粘り気のあるなにかが~>あいさん」
東郷あい 「あーそれだったら翌日に一本線がきれると大変だったかもねw>十時
だがしかたないな。君が【スイートバレンタイン】であった以上
もうこれは逃げられないよ?」
ミキ 「2-1になった時点であいの占い先はおっかける予定だったから囲ってたらそこに関しては即ヒットだったねぇ」
東郷あい 「フェイフェイ、ちょっとまってね。」
青鬼 「………
(正直これで狂人引いて潜伏して生き残れるのかって試そうとした私もあれだったな…
 まぁさすがにそうそう引いてこないと思ったんだが…そんなことはなかった)」
東郷あい 「んー。」
楊菲菲 「発言力が欲しいヨ…(ゴロゴロゴロ)」
東郷あい 「うん、あの日は囲ったら確実になんらかの動きがでてしまうからね。>青鬼
だから、囲わず、LWで逃げるとして、どうすればいいかはすごい考えたら

ああなったというか……ここはもう、フェイフェイが一番悔しいだろうけどね。」
ミキ 「手順あってたかなぁ 微妙に不安残る吊り手順なの
亜美噛まれてなくても ミサカ吊り 亜美占いでいいから
あい●出した日には明確に積んでる から吊り手順的には問題無いのかな」
ユウちゃん 「よ~し!それじゃあ私も落ちようか~!
楽しかったよ~♪ また遊んでねぇ~」
霧雨魔理沙 「ふぅ、厄介なやつが帰ったことだし私も家に帰って借りた本の続きを読むとするのぜ、またな!」
パチュリー 「こら待ちなさい!


あ、アイドルの皆含めてお疲れ様。 またライブ見させてもらうわ!
じゃぁ!


まちなさいいいいいい(エコー」
翠星石 「さて、翠星石もおさらばです。またよろしくですぅ」
青鬼 「………
(まぁあの日は絶対に囲えないからある程度は仕方ないところではあるな
 我としてもあの日に吊られることだけは絶対に避けなければならなかったし
 投票先がある程度固定されてしまうのはやむなしではあったが…)>あい」
パチュリー 「それは貸していいものではないし
そもそも商品として出すものではないから!」
こあくま 「では皆様、お疲れ様でしたー!

やっはー逃げろー!」
パチュリー 「っとちょっと待った!何よそれ!
なんで貴方私の布団の中に隠してたもの出しちゃってるのよ!(帰りがけ振り返り」
東郷あい 「悲恋……なぁ?
こう、もう少し粘り気のあるなにかが十時ならできたかなーと思ったり。」
十時愛梨 「あうう、恥ずかしくてもうあれ以上は限界だったかもーですー///>十時をもっとおかしく~

菲菲さんや魔理沙さん達も少しですが絡んで頂いてありがとうございました!」
霧雨魔理沙 「おいおいおい、いきなり人の家に上がりこむなんてそいつは困るな
親しき仲にも礼儀ありと言ってだな?>パチュリー」
こあくま 「ではですね、パチュリー様の秘蔵の書物!
【人と狼の叶わない恋】というめちゃ甘な小説をプレゼントですね!」
霧雨魔理沙 「やっぱり私は借りてくだけにしとくとするか>パチュリー」
パチュリー 「じゃ、あとよろしく。
魔理沙、ちょっと貴方の家あがらせてもらうわよ
今日こそ返してもらうから。」
東郷あい 「ミキを噛んでからが本番、だったからな今回は。
んー……フェイフェイはもうそろそろ、次のステップのためにどうするか、
だろう。あの日は囲えない、囲えないんだ……。」
青鬼 「………(呆
(しかし、狂人希望ここまでいて引いてくるとかもはや…あれだな)」
パチュリー 「じゃぁ諦めなさい図書館司書の座は>魔理沙

無茶ぶりをこなしてこそ紅魔館の住人だってレミィが言ってた>こあくま」
霧雨魔理沙 「私にはとてもムリだ……>こあくま」
ベテラントレーナー 「うん、賞は妥当なところだな。おめでとう。」
こあくま 「おおう、ムチャぶりぇ」
霧雨魔理沙 「監禁!?>パチュリー
私は自由を愛してるのぜ!」
こあくま 「そりゃーもう! パチュリー様のためなら住み込みもなんのその!」
双海亜美 「いあやぁ、ミキミキかミサカちゃんかあい姉ちゃんかで迷った!
すっごい迷った!!」
パチュリー 「……こあくまはクビがイヤならご祝儀出すこと。
いいわね?」
パチュリー 「各賞受賞者はおめでとう。
そこのこあくまがご祝儀くれるそうだからありがたくもらっておいて。」
双海亜美 「2日目夜で満足しかけたCO!」
パチュリー 「>魔理沙」
十時愛梨 「にゃー///
ありがとうございますー(照)>RP賞>Pさま

ふふ、ちょっと村人と狼さんの悲恋っぽくて新鮮でしたー!」
パチュリー 「…おとなしくしているだけなのならいいのだけど

…ああ、司書に立候補するのならこの図書館に住み込みよ?
家に帰るのは許さないしださない。」
東郷あい 「おや、RP賞もらってしまったか。
今回はほめられるようなことはないのだけどね……

十時をもっとおかしくした方がよかったかな?」
こあくま 「はて、何のことやら(汗)>パチュリー様」
霧雨魔理沙 「座って本を読むぜ>パチュリー」
パチュリー 「そんなこあくまにはお仕置きが必要よね。
だからこうなった。 …反省なさい。」
パチュリー 「私がひどいとか言っているこあくまだけど
私が人柱になってなかったら次の日吊るつもりだったそうじゃない」
東郷あい 「フェイフェイにはすごく厳しい言い方になるが、それはたしかにあるな。
蒼星石 「ちょっとで済むといいな!」
蒼星石 「じゃー普通が建ってるからちょっと遊んでこやう」
双海亜美 「フェイフェイはまだまだ経験だね!
あと「どうやったらいい発言になるのか」という「意識」がじゅーよーだよ!」
こあくま 「パチュリー様ひどい」
ベテラントレーナー 「うむ、ブラウザを24時間くらい立ち上げっぱなしだったのが原因とは思うんだ(>パチェ
普段ならPCをつけっぱなしという事はないんだが、休みで一日中PCの前にいたからな。」
P 「MVP&役職賞

双海亜美(読み勝ち)

吊られずかまれずGJを出した。単なるグレランでも強い村陣営だったと思いますが、完全制圧レベルにまでしてのけたのは
間違いなく狩人の読みによるGJだったといっていいでしょう。なのでMVPです。おめでとう!

RP賞

東郷あい&十時愛梨(らぶらぶ?)

というわけで今回のRP賞はずっといちゃいちゃしてたお二人に。
なんというか、甘いね。・・・素敵でした」
蒼星石 「がんばるしかないねー。>発言力云々」
パチュリー 「貴方は座ってなさい>魔理沙」
十時愛梨 「菲菲さんは・・ちょっと昨日の
狐菲菲さん勝ちが頭をよぎって吊られちゃった・・
なんて面もあったかもですねー///」
蒼星石 「割と真面目に殺伐RPだったはずなんだけどなぁ…>翠星石
というかアイドルルートに入っても殺伐なのは変わらn(ry」
パチュリー 「『貴方がいなくても代わりはいるもの』>こあくま」
青鬼 「…………(汗
(…キーボードもブラウザも固まってどうしたものかと思ったよ
 いや、割と初日と2日目怖すぎたんですが)」
霧雨魔理沙 「私に任せておくんだな!>こあくま」
パチュリー 「ちょっと原因究明したほうがいいかもしれないわね>ベテラン
そこまで重くはなかったと思うし今日」
ベテラントレーナー 「発言力をつけるしかないなw>ふぇいふぇい」
霧雨魔理沙 「今はつけてねーってばw>パチュリー」
こあくま 「私がいなくなったら図書館の管理どうするつもりですか!>パチュリー様」
翠星石 「翠星石と仲良くしたかったんじゃねーですか?(チラチラッ」
楊菲菲 「ふぇいふぇいは…早々に死ぬことを…強いられているんダ!」
蒼星石 「奥平貞能と谷村新司が被ったんだろうということにしておこう(漢字四文字繋がり」
ベテラントレーナー 「ブラウザの調子が悪かったようでな、
2日目と3日目に関しては3回くらい投票してやっと入った感じだったんだよ。
案の定、吊られてからブラウザ固まるし。」
パチュリー 「ゲームは消しときなさいよ…w>魔理沙」
十時愛梨 「あはは・・・でもその、
愛梨的には、あいさんにあんまり長く愛されても
その、おかしくなっちゃいそうでしたし・・・ううう///」
蒼星石 「そもそも何でアリスとか言い出したんだろう僕
最初は普通にアリスゲーム第一主義の冷たい蒼星石のつもりの筈だったのに」
パチュリー 「温情あげたじゃない
ほら、即切りじゃないところとか>こあくま」
青鬼 「…………
(…あの段階で狼が生き残ろうというのならばそれ相応の位置でないと無理なわけだということだ、菲菲はその段階に達していなかった………ということだな)」
東郷あい 「……少し重いか?」
パチュリー 「あれはちょっと肝が冷えたわ>投票遅め>ベテラン
まぁ凸しなくてよきかな。」
蒼星石 「ライラライラライラライラライ」
東郷あい 「正直、共有で気楽に愛したかったのだけどね。」
蒼星石 「何となくミサカ真切りの流れで僕誘導仕掛けるか
さもなくば奥村を人柱吊りするかぐらいじゃねーかな系」
こあくま 「そんなバカな!? もっと温情をですね!>パチュリー様」
パチュリー 「あら
…ああホント 狐狩狼狂じゃない 投票>ふぇいふぇい」
ベテラントレーナー 「いや、あの日、突然死ギリギリだったの私なんだけどな?
多分2分50秒くらいでなんとか捻じ込めた感じ。」
霧雨魔理沙 「基本的に作業用BGMを流しながらだな
流れてるとしてもエクバとかだ>パチュリー」
霧雨魔理沙 「投票理由ひっどw>ベトナ」
パチュリー 「(今垂れ流ししてたテレビからうみねこBGMが流れたわね)」
ベテラントレーナー 「私も投票しようとしてたんだが、投票が入らなくてな……
仕方なく左上の亜美にギリギリで捻じ込んだんだ……
ゲーム中にブラウザが固まらなくて助かったよ。」
ユウちゃん 「な、なんだってー!?>蒼星石」
東郷あい 「正直、そこのミスは認めざるをえないね>青鬼
囲えない、吊り位置に入ってる、で考えてしまったよ。」
パチュリー 「そう? じゃぁ15日くらいでいいわね クビ待ち>こあくま」
楊菲菲 「ふぇいふぇい…最近死ぬのが早いヨ…」
蒼星石 「えるしっているか
フェイフェイ吊った奴の3人は人外や…>ユウちゃん」
こあくま 「何もいってませんよー、ええ気のせいですね>パチュリー様」
奥平貞能 「ではお疲れ様だぞ。
村立て感謝する。」
双海亜美 「役職が皆殺しにかかってるー!?>フェイフェイ」
ミサカ10032号 「ミサカは真狂狐に賭けて潜伏狼吊るすしかなかったので、容赦なく狙いましたとさ」
十時愛梨 「えへへ、あいさんは残念でしたけど私をおいしく食べてくれてありがとうございました
やっぱりカッコ良かったです!あいさん男性的な魅力ありますし・・・///」
蒼星石 「あの日狩保護の奥村吊り以外でフェイフェイが吊れない未来は
割となかった気がする訳であった」
楊菲菲 「(´;ω;`)」
翠星石 「蒼星石死体で呪殺かと勘違いしたですぅw」
ユウちゃん 「グレランでフェイフェイが吊れたのが一番大きいかな~?凄いね~!」
パチュリー 「何かいったかしら?>こあくま」
東郷あい 「それはもう、謝るというかね。
十時を愛する、といったようなものだから。
巻き込んだことは侘びよう>ミサカ」
ベテラントレーナー 「奥平はもう村で良かったと思う。」
蒼星石 「楊菲菲 4 票 青鬼 双海亜美 , 青鬼 , 東郷あい , ミサカ10032号 ,

狩狂身内狐って時点で割と報われない潜伏狼である」
青鬼 「………
(身内投票する段階を間違っておるな…あの段階だと事故がもっとも怖いとこであろうに)>あい」
こあくま 「どえすめ>パチュリー様」
蒼星石 「奥村は何ていうか
普通に村じゃね初日っていうか
初日三日目吊らないんならって位置だしなぁ」
ミサカ10032号 「フェィフェィ吊りは狐狼の力やけどな!>パチュ」
十時愛梨 「狩人さんのGJ、そして占いさんの判断にグレランも良かったですね!」
東郷あい 「まぁ、蒼星石1噛みで無理だったらこうにしかならないかな、というかうん。
亜美噛み考えたけどいけなかった私があれだ。」
霧雨魔理沙 「あそこで読み勝った狩人に感謝様々だな」
ミキ 「そして希望出してないと…占い師になった・・だと?なの」
ベテラントレーナー 「狐希望して霊能になるとは思っていなかったよw
そして狂人希望5倍でもEBIさんに……」
蒼星石 「そもそも何かする前に死んだなぁ」
双海亜美 「この配役で真美が初手でぶち抜かれたらそりゃキツいよねーキツいよねー・・・>狼陣営」
パチュリー 「ええ うれしいでしょ>こあくま」
ミサカ10032号 「せっかく出てくれた狩人即噛みしない狼にミサカはもはや白目剥くしかなかったのです」
楊菲菲 「(´・ω・`)ダヨ…」
翠星石 「まー 翠星石は全く外してたですけど、他のやつらがグレラン〆てくれたおかげで助かったですぅ。」
パチュリー 「ぶっちゃけ狂人がどこかの役職で出ても無理よこれ
村のグレランが強すぎたわ>あい」
蒼星石 「http://www.youtube.com/watch?v=_oFHlnljndI」
奥平貞能 「若干計算が狂ったがなんとか勝利だな。」
こあくま 「一ヶ月だけ!?>パチュリー様」
東郷あい 「……いわないでくれ>青鬼さん」
ミキ 「対抗狐かぁー まぁありうるよなぁ 潜伏狂人だし危なかったよなぁ」
パチュリー 「こあくまは共有お疲れ様。
1ヶ月くらいクビ待ってあげるわ 感謝なさい」
蒼星石 「おっつかーれー」
十時愛梨 「おつかれさまでした!
狼さんも狐さんも残念でしたね・・・
でも実はいつもの潜伏狂人さんがいたので割とギリギリでしたというっ(笑)」
ユウちゃん 「ミサカ狐だと狂人どこだろー?って思ったら意外と近くに残ってた~!!」
双海亜美 「またもや潜伏狂人EBIさん!!
今回は対抗の狂人希望がいっぱいにもかかわらず潜伏狂人EBIさん!!」
東郷あい 「……ちょっと、その、お話が>青鬼さん」
P 「というわけでお疲れ様。表彰に移るからよかったら待っていてくれ」
パチュリー 「>狂人希望5人

多いわよ…w」
青鬼 「………
(さすがに潜伏役がそこでは話にならぬよ)」
こあくま 「お疲れ様でした」
楊菲菲 「みんなお疲れ様ダヨ」
パチュリー 「お疲れ様。
霊界はめっちゃネガってたわ。」
ユウちゃん 「おつかれさまで~っす!!」
東郷あい 「……」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ」
ミサカ10032号 「おつかれさまでした、さようならさようなら」
翠星石 「お疲れでしたー」
奥平貞能 「お疲れ様だ。」
P 「狂人希望5人

狐希望4人

共有希望3人

村人希望、GMいれて3人

希望無し一人

狩人希望一人
双海亜美 「おっつおっつー!!」
楊菲菲 「ふぇいふぇいは狐希望だったよ~」
ゲーム終了:2012/06/12 (Tue) 23:41:42
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東郷あいさんの遺言 さて、私の運命は、どうなるのだろうね?
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東郷あい は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
青鬼0 票投票先 →ミキ
東郷あい4 票投票先 →ミキ
こあくま0 票投票先 →東郷あい
ユウちゃん0 票投票先 →東郷あい
ミキ2 票投票先 →東郷あい
奥平貞能0 票投票先 →東郷あい
ユウちゃん 「もう投票していいよ~!」
ミキ 「投票済み」
青鬼 「…(ふむ…)」
ユウちゃん 「おハロー!!」
東郷あい 「では、お疲れさま、なのだろうね。」
奥平貞能 「投票しても大丈夫か?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言     ______
   ´>  `ヽ、
Σ_,.'-=[><]=.,_
 ヽi <レノλノ)レ〉'   ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ノレ§n゚ ヮ゚ノiゝ;;;''''
   `k'_!_|=⊂)) ''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    _ノ'i! ̄i!>、
    ~'i,ンT,ン"~
ミサカ10032号さんの遺言                         , '´ ̄ ̄` ー-、
                      /: : : r‐r==========、
                     /: : /├l‐1 ―――――|
                          ,': :∧〉}‐ヒL二二二二二.」
                     {: :i: i /ゝノイ ノ l/ ― l :}
                     | : レ .|   ○    ○ l :|
                          |: : :(|.    、_,、_,    l:/
                          |               /
                     |       _,,.. -‐'"´
                     |    , .'"´
                     i   .!
                       ゙、  ゙、
                       \  ヽ
                         ヽ  !
                           ノ/
                            i'/
霧雨魔理沙 は無残な姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミサカ10032号 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
青鬼0 票投票先 →ミサカ10032号
東郷あい2 票投票先 →ミサカ10032号
霧雨魔理沙0 票投票先 →ミサカ10032号
こあくま0 票投票先 →ミサカ10032号
ユウちゃん0 票投票先 →ミサカ10032号
ミキ0 票投票先 →ミサカ10032号
奥平貞能0 票投票先 →東郷あい
ミサカ10032号6 票投票先 →東郷あい
ミサカ10032号 「朝一投票済みです」
東郷あい 「まぁいずれにせよ君は狂人、という前提の言葉しかもたないのでね。
ミサカ。」
ミキ 「投票済み 生存勝利したいな(チラッ チラ」
青鬼 「………(呆)
(それならそれで楽しいと思うがね…笑うしかないがw)>魔理沙」
ミサカ10032号 「ミサカ狐ですので明日終わるといいですよ」
ユウちゃん 「それだったら私はもう成仏しちゃうので~す!>魔理沙」
ミキ 「LW位置確定させとけば いろんな突発事態起きてもどうとでもなるから」
東郷あい 「しかし……そうか、そうだな。
そういうことか。」
ユウちゃん 「まあ、狼を確定させるのもアリではあるので~す!」
霧雨魔理沙 「これで初日占いミキ狐とか言われたらパチュリーから借りた本を全部返すぜ」
こあくま 「ミサカさん>あいさん で吊りで問題無いですね」
ミサカ10032号 「昨日狩人噛んでくれない狼に特に言葉はないのです」
青鬼 「………
(ふむ、それではお疲れ様だといっておくか)」
奥平貞能 「なぜそっちを占うんだ?」
東郷あい 「私としては双海亜美でかみ合わせ、と行きたかったのだけどね?」
ミキ 「ミサカ>あいで100%問題無い」
ユウちゃん 「それで~は!! ミサカ吊りでゴー!!」
東郷あい 「おやおや、星井は随分と臆病なことだ。」
ミキ 「占い理由
ここ狼確定させとけば後は順吊りでいいから」
ユウちゃん 「おハロー!!」
青鬼 「…(さて、結果は?)」
霧雨魔理沙 「じゃミサカあいでおっけーだな」
ミキ 「占いCO 東郷あい ●」
ミサカ10032号 「オハヨーゴザイマース」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベテラントレーナーさんの遺言 うむ、どうでも良いが、モバマスのトレーナーは可愛いと思わないか?
トレーナーなのになぜか仕事に駆り出されて困惑し、
更には感情度がMAXになるとツンデレになる。
なぜアイドルじゃなくてトレーナーなんだろうと思ってしまう事請け合いだ。
双海亜美 は無残な姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベテラントレーナー は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
双海亜美0 票投票先 →ベテラントレーナー
ベテラントレーナー7 票投票先 →こあくま
青鬼0 票投票先 →ベテラントレーナー
東郷あい0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙1 票投票先 →ベテラントレーナー
こあくま1 票投票先 →ベテラントレーナー
ユウちゃん0 票投票先 →ベテラントレーナー
ミキ0 票投票先 →ベテラントレーナー
奥平貞能0 票投票先 →ミサカ10032号
ミサカ10032号1 票投票先 →ベテラントレーナー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青鬼 「………
(ふむ…その場合は○が柱になればいいだけではないかね?)>魔理沙」
東郷あい 「……今日、十時が死んでいることがすべてだと思うがね?」
ベテラントレーナー 「つまり私吊り対抗占いが一番安定すると、私は思う。」
ベテラントレーナー 「亜美が噛まれての死体なしなんてありえないだろう?
だからこそ、死体なしを出して出てきた亜美は信用できるわけで。」
ミサカ10032号 「ミサカとあいで狐狼だったら今日狩人死んでるんじゃないですかね(*´∀`*)」
双海亜美 「あ、そっか。
真狼狐ならマジヤバス・・・どういう噛みしたのかわかんなくなっちゃうぜ!」
霧雨魔理沙 「だな、ミサあいの片方の色さえ見えれば問題なくなるぜ」
霧雨魔理沙 「ミサあいで狐狼だった場合明日狩人が死んでるだろうから死ぬ気で2択を当てる必要あり」
双海亜美 「ベテランさん狼は無いからベテランさん先吊りで亜美占っちゃえばオッケーオッケー!」
ベテラントレーナー 「ぶっちゃけ亜美も狩人確定で良いんだよな。
だから私吊って対抗の片方を占うのが良いかもしれんな」
ユウちゃん 「そんな感じで問題ありませ~ん!!>ミキ」
ミサカ10032号 「対抗必死だな…!」
東郷あい 「……おや、これは参ったな。
今日終わるとみて、十時を噛んでしまった。
もう少し味わう時間があるなら、昼の間に甘美に酔いしれたかったのだけど。」
青鬼 「………
(まぁ、こういう展開だし、頑張ってこのスタイルでいくか)」
こあくま 「ベテランさん吊って、亜美さん占う。
ミサカさん吊って、ベテランさん占う。
どっちが安全かは、えーっとどっちだ」
ミキ 「トレーナー吊って 亜美占い でミサカ>あいの順吊りで問題無いと思うけど
あい狐?見事というしか無いよね?」
双海亜美 「正直あの護衛は肝がヒエヒエだったよー!!」
東郷あい 「ふぅ……やれやれ、これで紫帯がでるわけでもあるまい。
これであれば、十時を生かしてじっくりといじめるべきだったかな?」
ベテラントレーナー 「まあ、私は●2連発してる時点で狐は否定できると思うが、
それが安全な進行のために必要ならば吊られるのも否定はすまい。」
ユウちゃん 「4吊りあるなら、安全に霊能から吊っていくので~す!!」
双海亜美 「ま、今回は亜美の勝利ってことで!!>あい姉ちゃん」
奥平貞能 「ミサカ吊り+ベテラン占いのほうが妥当だ。」
東郷あい 「いずれにせよあの形なら白旗さ。
初手で星井を噛めない時点でね。・」
青鬼 「…(キツネ霊までみるなら
○もしくは狩人から柱…だ)>亜美」
ミキ 「10>8>6>4> 銃殺では吊り減らず」
霧雨魔理沙 「ベトナ吊って明日ミキが亜美占えばパーフェクト
めんどいならもうミサあいロラ」
ベテラントレーナー 「一番安全なのは、私吊りで亜美占いか?」
ミサカ10032号 「許可なしもYESと判断しました」
奥平貞能 「計算上私が村人である以上私が吊られて翠占わせた方が早かったかもしれんな。」
霧雨魔理沙 「むしろこの展開で待たされるほうがだるいぞ?>青鬼」
双海亜美 「安全なのはどーゆー流れだっけ?」
青鬼 「…(朝あけるのが早すぎなのだが)」
東郷あい 「では、サレンダーとしよう。
やれやれ、だね。」
霧雨魔理沙 「じゃちゃっちゃとまわすか」
ミキ 「占いCO 奥平貞能○」
ユウちゃん 「おハロー!!」
双海亜美 「護衛先とか言わなくていいよね!」
奥平貞能 「出ても大丈夫か?」
ミサカ10032号 「オハヨーゴザイマース」
東郷あい 「さて、十時を味わうのなら10時間あっても足りないのだが。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十時愛梨さんの遺言 あうう・・・私のAAとか見つかりませんでしたorz
翠星石さんの遺言                      ___   _
                _xイ⌒ ̄ ∠   `ヽ、\
               , -――==―≠=ミ__  ヽ ノ\ ヽ
               /: : : : : : : : : : : : : : : : :` < ヽ ヽ ′
.            /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ   ', ′
            /: : : : : : : : : : : : : :/: : : :/: : : : : : : :__L {  ′
         ′: : : : : : : : : : :/ : : : /|: : : : : : : : Ⅵヽ)   ′
          : : : : : : : : : :/ /: : :.:./:/八: : : : : : : : : , }  /
        i: : : : : : : : :_;彡: : : /〃  \: : : : : : : i } イ
        |: : |: : : : : / : : : //、__  ヽ|: : : : :∨: :|
        |: /|: : /: /: : :/ヽ    _     」: : : : : |: : :!
        |/ .|: /|/弌芹抃、   /ィf芹丐斥|: : : : :/ : : ′
            |/|: : :| 乂:_ツ    _乂__ン  : : : :イ: : : : ′
              八: : \_::::::       :::::::::: /:_/ |: : : : : ′
    (  (_    ト : __/  `      /ィ 7ト/: : : : : : ′
     \_     / ∧/ `ト  ~‐-  .   }  /: : : : : : : :′
              ノ   {  |: : >: . -<   r'  ム、 : : : : : : ′
     ぷ    / 、/ /  |: : : : : : __ィハ /く ,イ~へ : : : : : : ′
.      い   ノ 7ト ノ  /: : : : : /::人Y|'  //⌒\へ: : : : : :\
        ,     /   /: :/: : :|://У ノ/:::::::::::::::::ヽ〈: : : : : : :
          / /   ノ  ./:/:x==ア∧/ ,「/::::::::::::::::::::::::::| 〉: : : : : :
      / 7ト /   /: //: /'/ ノ/ 「|::::::/:::::::::::::::::|(: : : : : : :
     /    /   /: : : |i|:.//|/ /7ト{,イ/::::::::::::::::// | 〉: : : : : :
十時愛梨 は無残な姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
双海亜美1 票投票先 →翠星石
ベテラントレーナー1 票投票先 →翠星石
青鬼0 票投票先 →霧雨魔理沙
東郷あい0 票投票先 →翠星石
霧雨魔理沙1 票投票先 →翠星石
翠星石8 票投票先 →ミサカ10032号
こあくま0 票投票先 →翠星石
ユウちゃん0 票投票先 →翠星石
ミキ0 票投票先 →翠星石
奥平貞能0 票投票先 →翠星石
ミサカ10032号1 票投票先 →双海亜美
十時愛梨0 票投票先 →ベテラントレーナー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十時愛梨 「亜美さんが狩人!
真美さんのカタキを取りましたね!
・・・って、真美さん狼でしたっけ・・・あうう、双子さんが逆陣営・・・(ほろり)」
ミサカ10032号 「早噛み進行してもいいですか、とミサカはもう白目を剥きます」
霧雨魔理沙 「きっと親切なあいが今夜噛んでくれるって>ベトナ」
ミキ 「一応対抗と霊脳は占って無いから確定ではないのでその辺はよろしくね?」
東郷あい 「では、今晩を楽しみにするといいよ。十時。」
双海亜美 「パッチェが狐とかフリーダムすぎね?」
青鬼 「………
(ふむ…まぁグレーだからよかろう…任務御苦労といったところだ)」
ユウちゃん 「ありゃ、狩人出ちゃった~? まあ、でも仕方ない、それでも方針は変わりませ~ん!!」
霧雨魔理沙 「どっちでもいいぜ」
十時愛梨 「は、はい・・・あなたが狼さんでも
その、食べられてもいいかな、って・・・(照)>あいさん」
ベテラントレーナー 「ああ、1個だけ詰んでないパターンがあったな。
私が狐ってパターンだが、まぁそれも狩人が真であれば詰んでいるさ」
翠星石 「亜美の違和感は狩人だったですか……
な、ならパチュリーは狐ですぅ! ……柱してるですけど。」
双海亜美 「問題なくね?
だってこれで詰みだし!」
東郷あい 「ふぅん……
十時、君がたべさせてくれるのかい?」
奥平貞能 「明日私が占われて詰みという計算だな。」
こあくま 「あ、出なくていいのに>狩人」
十時愛梨 「うう・・・あいさんイケナイ人のはずなのに
かわいそうで、こう・・・///
えっと・・・色々なお礼も兼ねて、わたしのデザートの果実、食べていただけますか・・・?」
双海亜美 「せっかくだから狩人Coするぜ・・・」
東郷あい 「ん、それが違和感か。」
青鬼 「…………
(しかし…青鬼じゃなくて阿部鬼でやるべきだったかこれ…?
 やりにくいったらありゃしないのだが(呆)」
翠星石 「狼が蒼星石噛んでるからきっちり詰めれそうですね。」
双海亜美 「狩人日記
【1日目】 護衛:なし 死体:兄ちゃん
んっふっふ~・・・
亜美が狩人だね!
がーっちりみんなのこと守ってやるからみてるがいいー!!
さっそく兄ちゃんを守って・・・あり?無理なの!?そんなー!?
【2日目】 護衛:ミキミキ 死体:なし!!
ま・・・真美がー!?
それはともかくいきなり狩人の胃が痛い展開だよこの日記を見ている皆。
ここでぶっちゃけ抜かれた時にキツいのはミサカちゃん。
んー。けれど・・・ミキミキ抜いてくると信じて!!!
【3日目】 護衛:ミキミキ 死体:
やった・・・村のみんなやってやったぜ・・・!
普通に考えればミキミキ絶対噛まれないよね。
でも意味不明なカケヒキしてミキミキ抜かれたら目も当てられないよー!!
そんなわけでごえいぞっこー!!!
・・・まで書いたんだけど吠えの数おかしくね?
【4日目】 護衛:ミキミキ 死体:
ヒャッハー!ミキミキ護衛しかないよー!!
もう理由よくね?」
奥平貞能 「噛みの流れから蒼星石こそミキの○であったと計算していた。」
東郷あい 「……君を食べるのであればじっくりといただきたいものだね?>十時」
霧雨魔理沙 「いやしなくても積み>亜美」
翠星石 「COはないですぅ!」
双海亜美 「あり、狩人Coで詰み?>魔理沙」
奥平貞能 「と思ったら蒼ではなく十時が○であったか。詰んでいるではないか!」
翠星石 「この三人でランとかどーですぅ?(チラチラッ」
霧雨魔理沙 「奥平に騙されたぜ」
ユウちゃん 「そういうわけで~! 翠星石指定だ~! 狩人なら言ってね!!」
霧雨魔理沙 「いやどこでも積みか」
ベテラントレーナー 「グレー3吊り5だぞ>奥平」
霧雨魔理沙 「灰に狩人居るなら出てくれば積みか?」
こあくま 「んー」
東郷あい 「おやおや、そうなると吊り数が足りてしまうわけだ。
いや、滑稽な話もあったものだね。」
ミキ 「残り私のグレー 翠星石、亜美、奥平貞能」
ミサカ10032号 「元対抗必死だな…!」
青鬼 「………
(ふむ・・・我占いか
 正直グレーならば柱になる気だったのだがやむなしか)」
奥平貞能 「占共共○○狩灰6吊り5今日狩人吊られると負けの可能性がある。」
東郷あい 「さて、星井、君の灰はあとはどこだね?
この哀れな狼におしえてくれはすまいか。」
翠星石 「亜美と私 奥平 だけじゃないですかね。灰は。」
霧雨魔理沙 「これ狐すっげー嫌だろうなw」
双海亜美 「青鬼の兄ちゃん、やるってなにをー?」
十時愛梨 「おはようございますっ
・・・あ、私が食べられちゃうと思いましたけど・・・生きてますっ!?」
ユウちゃん 「ふ~む、また死体無しなので~す!」
ミキ 「占い理由
んー、こうなると如何に潜伏臭消せるかだけど
もう、たぶん尻尾見せること無いね
狩人占うのだけが怖い
どっちも潜伏臭でちゃうしね
青鬼はスタイル確立しててどの位置にいても
正道発言できる位置に見えるんでとりあえずこの辺から」
奥平貞能 「私の計算に狂いはないな。」
青鬼 「……………。
(おはよう諸君、今日もいい朝が来た、さぁ…や・ら・な・い・か・?)」
ミサカ10032号 「ミサカの投票先、投票先です。
あいさん占うよりも村指定の確定○を詰めます。」
東郷あい 「では、霧雨か青鬼といったところか。」
ベテラントレーナー 「霊能はもういらないだろう?」
ユウちゃん 「おハロー!!」
ミキ 「占いCO 青鬼 ○ だったよ」
双海亜美 「おっはよー!ぶっちゃけ混乱中だぜ・・・!」
霧雨魔理沙 「朝だな」
ミサカ10032号 「占いCO、霧雨魔理沙さん○です。」
奥平貞能 「出ても大丈夫か?」
翠星石 「おはようですぅ。
蒼星石が噛まれちまったです……
占いはCOをお願いですよ?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
双海亜美0 票投票先 →パチュリー
ベテラントレーナー0 票投票先 →パチュリー
青鬼0 票投票先 →パチュリー
東郷あい0 票投票先 →パチュリー
霧雨魔理沙1 票投票先 →奥平貞能
パチュリー8 票投票先 →こあくま
翠星石0 票投票先 →ミサカ10032号
こあくま1 票投票先 →パチュリー
ユウちゃん0 票投票先 →パチュリー
ミキ0 票投票先 →ミサカ10032号
奥平貞能1 票投票先 →パチュリー
ミサカ10032号2 票投票先 →霧雨魔理沙
十時愛梨0 票投票先 →パチュリー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「ミサカ狼の可能性も考える」
東郷あい 「……ふふ、十時、今晩は君のところにおじゃましようかな……?なら、ね?」
パチュリー 「私でいい。」
ミキ 「狐は吊っちゃえばいいんだよ狩人死ななければ勝つからね」
奥平貞能 「計算上ミサカ吊りが最も安定するだろう。」
パチュリー 「あー 指定ないなら私吊れ。」
十時愛梨 「吊り先はどうしましょう・・・
ただこれで、霊能さん真は確定的になったかもですね!」
ミサカ10032号 「むしろミサカ視点はあいさん狐の真狂狐にしか見えない世界です」
東郷あい 「さて、どうだろうね。>ミキ

占ってみるといいのではないか?私が狐なら、君の大勝利だよ。」
双海亜美 「ミキミキはどんどん呪殺狙っちゃっていいぜー!」
パチュリー 「あい・ミサカでとりあえず狂狼でいいから
狐を探してほしい ミキにはね
占われ柱はだからこそいらない」
奥平貞能 「共共○霊 灰7露出人外2 残り吊り6問題ないな。」
十時愛梨 「あ、あうう・・・もう真っ白な愛梨をお召し上がりされちゃいます!?」
東郷あい 「やれやれ、
私はせっかくヒントまであげているのだよ。トレーナー殿?

ここでミサカを吊るのが、村としても得策とは思わないかね?」
ミキ 「あい 狐だと困るけど 朝一霊●出している以上狼でいいかな」
霧雨魔理沙 「あいにく確定○の身でどっちの柱にもなれんw」
パチュリー 「ぶっちゃけ占われ柱よりは呪殺狙いなさい>ミキ」
青鬼 「………
(心配しなくとも共有の確認は昨日しっかりみておいたので問題ない)
 」
ミサカ10032号 「ミキ狼だとしても万が一ミサカ狼だとしても、
狂人が狼COする意義を見いだせないミサカは不思議なきもちで見つめています」
ユウちゃん 「ミキはミサカだったら対抗占ってもいいかな~!あいを占う必要はないよ~!」
奥平貞能 「現状素直にミサカを吊っていくか灰指定でも計算に狂いが出ることはないか?」
ミキ 「で 対抗に狐見ないなら 人柱 と占われ柱募集してもいいけど?」
霧雨魔理沙 「……だと楽だよなぁ>パチュリー」
ベテラントレーナー 「つまり、だ。
5でミサカ、3であいを吊る以外は変わらない。
必死で狐を吊りあげる作業だな。」
パチュリー 「じゃミサカが狐ね。
なんだ解決じゃないこの村>魔理沙」
十時愛梨 「えっ・・あいさんが偽CO・・・?
いけない人だったんですね・・

で、でも私、こう、なんだか、あいさんに優しくされて・・・
その、暑くなっちゃって!脱いでもいい、ですか・・・?///
(↑モバマスでほんとにこういう子です(笑)」
双海亜美 「どうしよっか?
ていうかあいはLW候補に身内票しちゃってんの?」
こあくま 「ひどい言い様ですね!>魔理沙さん」
翠星石 「ん? だったら御坂吊りでいいんじゃねーですか?」
青鬼 「………
(身内投票してぎりぎりまで見えないようにしようとしたってところか?
 獣の身であさはかな手を使うからそうなるといったところだ>あい」
霧雨魔理沙 「きっとパチュリーに叱られたくてCOした狂人>パチュリー」
パチュリー 「じゃ、指定よろしく。
ミキ真確定で昨日の死体なしで狩人GJがほぼみえているのだし。
狐噛み?さすがにないでしょ。」
東郷あい 「私がフェイフェイの色を知っている、という意味さ。
可愛い翠色のお人形さん?」
ユウちゃん 「そういうわけでLWCOだー!ミキ真で見ていけばいいので~す!」
ミキ 「えーっと 対抗に狐可能性見る?どする
あとついでに私の考察はだいたい理由に書かれてるから
質問は理由読んでからでよろ」
霧雨魔理沙 「後はミキが生きて灰を詰めてく作業ゲーだぜ」
翠星石 「おめー それよりも蒼星石を何噛んでるんですぅ……」
東郷あい 「そして真がいなくなった後に私最終日の狐の吊り合い、だ。

……そこまでは確定○の十時を存分に味あわせてもらおうかな?」
双海亜美 「ぶっちゃけ納得だぜ・・・
2Wの吠えじゃないもんなぁ・・・」
パチュリー 「そうなるとこあくまは何よという話になるから勘弁>魔理沙」
ユウちゃん 「相方はこあくまに間違いありませ~ん!!」
青鬼 「………(なるほど…ま、ミキ真でいけばOKということだな)」
翠星石 「って、蒼星石噛まれてるじゃねーですか!!」
ミサカ10032号 「東郷あい 0 票 投票先 → 楊菲菲

(´・ω・`)?」
霧雨魔理沙 「これであいが共有の騙りだった言ったら驚く」
ベテラントレーナー 「まあ、あからさまに吠えが少なかったからな……」
パチュリー 「そ。」
奥平貞能 「ふむ。私の計算以上の展開ということだな。」
双海亜美 「・・・!?あいの姉ちゃんが霊能に転職してるー!???」
こあくま 「ユウちゃん確認しといて>共有」
翠星石 「霊能結果ってどーいうことですぅ? >あい」
ミキ 「占い理由
まぁ―実質ほぼ霊真の2-1の形だから◎作っとけばいい形
しかも対抗の占い先がマリサとか初日発言過激だったとこだし
1吊れ即囲いまでありうる形。なんでほっとくと
後々必ずスケープゴートになるし◎にしといていい位置
噛まれてもあきらめつくし
霧雨魔理沙 「無視しとけ>パチュリー」
パチュリー 「あい、弁解聞きましょうか。」
青鬼 「………?
(これは…どういうことだってばよ…?)」
東郷あい 「LWCO。
明日は美希を噛む、と予言しておこう。」
ユウちゃん 「おハロー!!」
こあくま 「うん?」
ミサカ10032号 「……?」
翠星石 「おはようですぅ。
翠星石は亜美かパチュリーを吊りたいと思ってるです。
っても印象論ですけどね。だからそこを占ってもらってると助かるですぅ。
今日も一日翠星石と頑張るですぅ!」
パチュリー 「◇東郷あい 「霊能結果を宣告しよう。


……」
霧雨魔理沙 「じゃ狐探しのお時間だな」
ミサカ10032号 「ミサカの投票先、投票先です。と言うつもりでしたが、フェィフェィダヨー。
一抹の確定呪殺に賭け…という名のどうせただの確定○作りに
ミサカは動きます。」
十時愛梨 「おはようございますっ
ご、ごめんなさい、てっきり霊能さんと割れた
ミサカ10032号さん吊りかなって・・・
私ほんとドジで!」
ミキ 「占いCO 霧雨魔理沙 ○ だったよ」
パチュリー 「人外を消極的に処理するには……(本ぺらぺらぺら」
霧雨魔理沙 「おはよー」
双海亜美 「妙に静かな夜だったね・・・?
んじゃみんなCoよろよろー!!」
ミサカ10032号 「占いCO、十時愛梨さん○です。」
青鬼 「 ……………。
(おはよう諸君、今日もいい朝が来た、さぁ…や・ら・な・い・か・?)」
奥平貞能 「出ても大丈夫か?」
ベテラントレーナー 「霊能者をCOするぞ 楊菲菲は●だ」
東郷あい 「霊能結果を宣告しよう。
フェイフェイは●だ。

そして、吊るのであればミサカと指定しようか。
さて、村人諸君、私と勝負だ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
楊菲菲さんの遺言       , -―-rn, -==三三 三 `ー- 、
      f   nノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
     l  _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐/ ̄ヽ、
     | .(/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐/ '"   i
     ゞ(/::::/:::::/::::::::::::::::::::_ニ‐/:::/ l::::::) |     l
   ┌-=./::::/::::/::;;;;_::ニ‐'"   //  |::::(_ |     l
   ンーノ/i:::i:::/~フ''" ~=   ≠==-,,,_ |:::::::).l ー-  .ノ
   // .//,ゞ;::i::,乍不A         `l:::::::`イトハ- イ ふぇいふぇい今日も頑張ったヨ…
  ./.( ./ l:::::∧:::杙_.キ汐    .乍不A l::::/=| |ギゞミシー- 、
  (j" | .|:::/:::/:|         弋 キ汐./::::::l^ ト|~l   `ー 、ヽ、
    l .i:::::.;、:ll     '       /;:::::::lノ' | |      `ヘ)
    ゝ~リ /ノ八   vー-  ,  ∠::イ:::::/ノ  .| |
      .し    \ ヽ、 ノ    ノ:::/    | |  .fヽ    /)/ )
       ___  l 、  _ -‐少'イ    .乂  l .}_ /./ ./ )
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヘ  ̄_ =="" `ー 、 _     / .r' "./ ./ /、
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rュ _ V 品      _ ニヽ、 l  .ノ    "./ ./
    ,イ.:.:.rュ.:..只,-‐='"        /    l ./       " /
   |.:.:.:.:.-=": :            /   . .  l/        /
   ヽ、/: : :            ./.)    =-‐/    ,ィー '' "
    i/: :              l   /  /    /
    从: : . . .            l : :./   /    ,'
   ./  V; : : : : : :          ゝ l  /     .,'
蒼星石さんの遺言
  /   l     .i, 'i、
  /   !     .|.! !.ヽ   l
  /   .|      ! .l ! .ヽ   l\          ,
  ! /  │  .|   ! .ヽ.l,  \ . l、 \         !
 .! l|   l  / .,./   . l..l.   \ミ/;;、.,゙;;xi..ii,i--――-l..,、
 | l│   .l .l'"/了゙゙''''''''''.lヽ     .`'!!r..,,._,,,`-ニニ二l、 `
 .l.! .! .,  .}゙.iiシ'┌'''Z,゙,゙'''x/.l、      !" .|コy ,,, |.,l′            …そういうゲームだからね、仕方ないさ。
  │ l l ,iシl,.l. ヽ .l'Yくッ.! .\          ! ゙‐''゙'ジ゙/ r     .,
  ゝ ゙lir彳 ..l,.l   .゙―ー"   `''        ̄´  /./      !
     ヽ.!i、 ゙ l、                      /. /    ,l゙ /
      ゙'.乂、 .\        ゝ           ,〃 ! /   /l/
      .| ll \  .\       _       ´  /./   / 〃
       ! |l `'‐  ゙l‐ヘ、               ,!/   .i| l'!l゙
       .! l.l   .l.!゙7-、          _/´l|〕  .,l"l/ l!
       l ! l   .l l |  .              .|'l゙ ./ . ′
       レ .l  l .|/      `゙'''Y'"゛    ._,.. | l\
          .l │         │   _..-'"  | l   .\
             \|          '" ̄''''''    .l/     \
蒼星石 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
楊菲菲 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
双海亜美1 票投票先 →楊菲菲
ベテラントレーナー0 票投票先 →双海亜美
楊菲菲4 票投票先 →青鬼
青鬼3 票投票先 →楊菲菲
東郷あい0 票投票先 →楊菲菲
霧雨魔理沙0 票投票先 →蒼星石
パチュリー2 票投票先 →青鬼
翠星石1 票投票先 →パチュリー
こあくま0 票投票先 →青鬼
ユウちゃん0 票投票先 →パチュリー
ミキ0 票投票先 →奥平貞能
奥平貞能2 票投票先 →翠星石
ミサカ10032号1 票投票先 →楊菲菲
十時愛梨0 票投票先 →ミサカ10032号
蒼星石1 票投票先 →奥平貞能
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東郷あい 「やれやれ、十時は案外初か?
ほら……髪もむすんでやる……こっちにこい。」
霧雨魔理沙 「初日じゃねーの?」
蒼星石 「…だからさ、それこそ。
僕達は、殺しあうしかないんだよ。」
こあくま 「ふむん、出たほうがいい意見多そうね。共有ですよ、確認よろしく>ユウちゃん」
青鬼 「………
(さて…方針も固まったことだし、普段道理でいく感じで)」
パチュリー 「てっきり諦めての人外COかと思ったわ。
まぁ、真主張したいのなら呪殺狙い頑張って>ミサカ」
ミキ 「てか、グレラン?共有出てないよね? まさか昨日ので○にいたとかいう無駄な落ちはやめて欲しい感?」
東郷あい 「訂正。ミサカ吊りは見送ってもらおう。
なぜなれば、彼女狼、ミキ狂人の公算がたかいからね。これ。」
ミサカ10032号 「無駄なことはしない主義ですので、ミサカは冷静に場を捉えます」
こあくま 「今日は放置、と。らじゃー>ユウちゃん」
楊菲菲 「おぉうベテラントレーナーさんに見られるヨ…」
双海亜美 「んで吊っちゃって1Wになっちゃったら目も当てられないからグレラン推奨ー!!」
奥平貞能 「狼の初手囲いを決め打った発言がチラホラ見えるのも計算のうちだ。」
霧雨魔理沙 「ミサカあいで狂狼見てるからギリギリでロラでいいだろ
ミキが●引いたらこいつらしょっぴいていいが」
十時愛梨 「はううっ・・・///
何か新婚さんみたいですね!?ネクタイを治すみたいな・・・ううう(真っ赤)>あいさん」
翠星石 「翠星石はグレランしたいですけどね。グレラン楽しいですから。」
青鬼 「………
(共有は出ておくように…グレーは減らして損することなど微塵もありはしない)」
パチュリー 「ああ、そういうこと。>ミサカ」
ベテラントレーナー 「ともあれ、昨日は余裕がなくて言う事ができなかったが
私が霊能という役職になったのは僥倖だな。
この位置から君たちの演じるものをしっかりと見定めてやろう」
こあくま 「パチュリー様ってばどえす」
双海亜美 「んー、亜美的に即吊りは反対?
初手囲いの狼のほうが納得行くし!」
東郷あい 「まぁ……この死体なしについては、狩人が結果をわかっていればよいさ。
私としては残り人外2……んー、正直視点としてはミサカ狼の目が強い……」
ユウちゃん 「一応狼なら飼い狼にも出来るので~す!
ミキが●出したらつりでいいかな~!>こあくま」
パチュリー 「狼1吊りなのだし
ミサカをここで吊る必要性はミサカ狐を考慮してもないわね」
翠星石 「吊るまで色はわからないですよ。そこキープ云うならあい吊りでいいですし。 >ベテラントレーナー」
ミキ 「てか、共有 ユウ以外でてないよね?見落とした 無駄占いやだからなるべくさっさと出といてね」
ミサカ10032号 「人外COもなにも、ミサカは確定呪殺を見せるしかあなた方は信じてくれないでしょう? 当たり前の判断です>パチュ」
青鬼 「…………
(まぁ、この状況下で真主張をするのは酷というものであろうよ)>パチュリー」
楊菲菲 「やはりこれは調べたほうがよさそうだネ>アイリ」
霧雨魔理沙 「既に一狼吊れてるし焦る必要はねーだろ」
奥平貞能 「計算を狂わせずグレランを進めるのが正解であるな。」
蒼星石 「してるように見えないな…>パチュリー」
ベテラントレーナー 「ミサカ吊りはどちらにしてもないよ。
狼ならばキープするべき場面だろう?」
パチュリー 「じゃ残しましょ
ミサカの○は無視で。」
双海亜美 「そーいやアイの姉ちゃんは理由ないね?どしたの?」
こあくま 「破綻してるミサカさんどうするかですかねー>ユウちゃん」
ミサカ10032号 「確定? くだらない言葉を並べ立てるのはいいとは思えませんね、とミサカは冷静に言葉を連ねます。」
パチュリー 「◇ミサカ10032号 「ミサカは狼目でかまいませんので放置ということでよろしくお願いします」

へぇ。人外COするのね。」
十時愛梨 「菲菲さんはその、大丈夫、かな・・・?
課金しすぎは大変ですよね!

・・・あ、でもプロデューサーさん、私が欲しいって、その・・・(照)」
蒼星石 「それこそ奥平貞能吊って明日へゴーでいいんじゃないかなって話。」
ミキ 「真で見て柱建ててってくれるならミサカ吊りでもいいんだけどグレランはさんでくつもりならミサカ狼だった時が怖い系、まぁ吊って色見てから判断でもいいんだけどね?即囲い=割と狼目で見てるからLWにはしたくない感」
パチュリー 「正直ミサカ真の可能性って ここでGJっぽい死体なしである以上は
ほとんどない気がするのだけど。
せいぜいミサカGJくらいじゃないかしら」
ミサカ10032号 「ミサカは狼目でかまいませんので放置ということでよろしくお願いします」
青鬼 「………
(ここでの死体無し、語るに落ちる
 ちょっとキーボードの利きがおかしいから普通にしゃべってもよいか?)」
楊菲菲 「アイ?理由ないヨ?」
ユウちゃん 「そして今のところの指示はグレランだよ~!意見があるならドシドシ募集中~!!」
東郷あい 「で、ミサカが確定破綻と。
まぁ、今日はそこ吊りでいいだろうさ。」
ベテラントレーナー 「ふむ、この結果を鑑みるとミサカが初手囲いの狼 美希が真 あいが狂人という目が強いか?」
霧雨魔理沙 「護衛ぶらしを偶然防いじまったとかまでは知らん」
翠星石 「ミサカを吊るかどうかですかね。3-1なら破綻まで見ていいと思うですけど。
身内切り考慮してのあい真としてもカバーできますし。
ただ、そこから霊能●なら面倒そうですぅ。」
双海亜美 「狐噛みはないっしょー!
だって狼視点ほとんど占いの真贋ついてるわけだもんね!」
パチュリー 「さて、ミサカをどうするかだけど。」
霧雨魔理沙 「……なぁ、あいの奴理由なくね?」
奥平貞能 「現状として初手囲いの狼と考えると計算が狂う可能性が出てくるな。」
十時愛梨 「わあ、これはGJかもしれませんね!
よかったですね!」
こあくま 「霊が●ですか。ふーむ
狐よりはGJ目ですかね、この死体なしは」
楊菲菲 「グレラン…ふぇいふぇいはまだ死ねないよ…
この謎の電波を突き止めるまで!」
東郷あい 「それからな……十時?ほら、トレーナーの首のとこ、曲がってるぞ?
(そっと首のまわりにてを回す。」
双海亜美 「おおー!ミキミキやったじゃん!!身内切り抜きなら!!
しかしマジで真美が狼さんとか・・・うぅ・・」
霧雨魔理沙 「ここで狐ってどんな噛みだ?
普通に狩人の読み勝ちと信じてーな」
ミキ 「これは良い死体無し」
パチュリー 「抜けると思って噛みというのはすごくよく分かる話だもの。
まぁ、それは狩人が知っていればいいわね」
ベテラントレーナー 「美希GJか私GJかはわからんが、●なら美希GJの方が大きいだろうな。」
奥平貞能 「ラインの切れた占いが出現するのも計算のうちだ。」
ユウちゃん 「そして霊能●なので~す!」
青鬼 「………
(なるほど、ミサかの処遇はいかがしたものか)」
蒼星石 「ミサカの結果だけ基本スルーって形で。」
翠星石 「死体無しですか。ここでグレーはないですし、素直にGJでよくですかね。」
東郷あい 「……おやおや、対抗のラインがつながるとはね。
まぁ、誤爆なのか身内切りかはしらないが。感謝しよう。」
ユウちゃん 「死体なーし! GJかな?狐かな? どっちでも嬉しいね~!」
ミサカ10032号 「(´・ω・`)」
ミキ 「占い理由
●出し遅いとか突っかかって来たのがパチェとマリサ
いや遅くねーし…なの
まぁ色見やすいから放置でいいか 
共有出てないなら占われる位置にはいないと判断
霊脳生きてたらミサカ破綻するんであいの○から見てく」
パチュリー 「霊●?
ならミキGJもありそうね」
霧雨魔理沙 「昨日たっぷし寝たから今日からは起きれるぜ」
十時愛梨 「おはようございます!
あうう・・・あいさんが私を綺麗にしてくれたのはいいんですけど
その、熱いかも・・・(照)」
青鬼 「…
(死体無し、すばらしい朝だ、掛け値なしに)」
楊菲菲 「また変なの受信したヨ…」
奥平貞能 「私の計算に狂いわないな!」
ミサカ10032号 「ミサカの投票先、投票先です。
グレラン進行を見てはいますがそれも霊能の発言後、
後乗りサクサク、かき揚げの味がします。」
蒼星石 「じゃ、グレランー。」
ミキ 「占いCO 十時愛梨○ だったよ」
こあくま 「おはようございます。
死体なし、ですね」
霧雨魔理沙 「おぉー、いきなり死体なし。狩人が仕事したっぽいな」
翠星石 「おはようですぅ。
真美狼なら楽そうじゃないですぅ?
って感じですかね。
とにかく、今日も蒼星石と頑張るですぅ!」
パチュリー 「霊能か占いかが抜かれている気しかしないけどおはよう。
…ってあら死体なし。
多分GJね。ナイスよ狩人。」
蒼星石 「…さて、おはよう。」
奥平貞能 「出ても大丈夫か?」
ベテラントレーナー 「霊能者をCO 真美は●だ」
東郷あい 「私が占いのようだ。
霧雨魔理沙、君は○だね?」
ユウちゃん 「おハロー!!」
楊菲菲 「OPテーマ
      「課金のさだめ」


 ぬすまれた衣装  さがしつづけて
 おれはさまよう  見知らぬレアを
 課金の額が  多すぎて むせる
 コメントは  つけたはずさ  履歴があるさ

※地獄を見れば  財布がかわく
  無課金は  あきたのさ
  さだめとあれば  こころを決める
  Sレアを  いれてくれ
  明日に ああつながる 5時くらい


 くだかれた夢を  金であつめて
 おれはさすらう  イベントだけを
 ゆらめく諭吉  よみがえる  悪夢 
 コスト2は  売ったはずさ  移籍のはずさ

 おまえをみれば  衣装が消える
 殴られ屋  やめたのさ
 さだめとあれば  負債を決める
 スタドリを  まけてくれ
 明日に ああつながる 5時くらい

 (※くりかえし)
双海亜美 「うえええん、真美がいきなりいなくなっちゃった・・・
みんなはCo頼むね・・・」
ミサカ10032号 「占いCO、蒼星石さん○です。」
青鬼 「 ……………。
(おはよう諸君、今日もいい朝が来た、さぁ…や・ら・な・い・か・?)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海真美さんの遺言 よ→するに真美意外を全員ぶんなぐればい→んだよね?(違います

    /: : : : : : : : : : /: : : : : /      \: : : : : : : : :}: : : : : : : : : : :..
    ,: : : : : : : : : /: {: : : : : :{        ヽ: : : : : : : :i!: : : : : : : : : : :.
   ,: : : : : : : : : :l: ハ: : : : :l: !     _   、-: : : : : : :}、: : : : : : : : : : :.
   l: : l: : : : l: :.,イ:.! ∨: : :{:.l ´ ̄        ヽ: : : : : :/ ,: : : : : : : : : : :.
   }: /: : : :/!: :l {:.i` ∨: :.|リ    __      }: ,ィ= 、   ,: : : : : : : : : : .
  /:ハ: : : { Ⅵ __.  ∨:.l   ,.ィチハ`ヽ,   /! /  }   ヽ: : : : : : : : : :.
     ヽ: :ト, {i´テ㍉   \    て刈  '   {:l }  /    ∨: : : : : : 、: \
      Ⅵハ、 弋)ソ      弋)ソ     |:.| , '      ∨: : : : : :,: .
        {:ハ     ,           ,ハ:l-'       ∨ : : : : : :,:.
        l: ム                   イ |ヾ、           |: : : : : : : }
        |: :人    ー   ´     /   !            リ∧: : : : リ
        |:/  > 、       ,.. ´    ヽ          /イ ヽ:l: :/
        |'       `ヽ、_ ,. イ        \             /:イ
          __,...ィ///   !          /////> -、__    /
        / {、  ////  /        /////,....<   `ヽ、
       /    \{///ー 、   ,.   ̄ /////          ヽ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海真美 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
双海亜美0 票投票先 →双海真美
ベテラントレーナー0 票投票先 →双海真美
楊菲菲0 票投票先 →こあくま
青鬼0 票投票先 →双海真美
東郷あい0 票投票先 →双海真美
霧雨魔理沙0 票投票先 →双海真美
パチュリー1 票投票先 →双海真美
翠星石0 票投票先 →パチュリー
こあくま1 票投票先 →双海真美
ユウちゃん0 票投票先 →双海真美
ミキ1 票投票先 →双海真美
奥平貞能1 票投票先 →双海真美
双海真美11 票投票先 →ミキ
ミサカ10032号0 票投票先 →蒼星石
十時愛梨0 票投票先 →双海真美
蒼星石1 票投票先 →奥平貞能
「◆P 投票急いで!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「くそっ、一足先に寝る!!!」
霧雨魔理沙 「これは追求する必要があるな>楊菲菲・愛理」
奥平貞能 「現状早い遅いかを計算する気に私はならない。
グレランしたいのなら私にでも合わせろ」
蒼星石 「まぁ霊噛みならいいやってことでグレラン推し。
美希の出方があんまり偽じゃない逆になんで
それなりにまぁ真あるかなないかなって程度」
東郷あい 「ということで割と護衛きてもらわないと困る、というのが実情。」
翠星石 「遅いか早いかは問題じゃないですよ。
そもそもそこ突っ込んだらミサカは理由がなくないですぅ? ってことにならないですか?」
十時愛梨 「ふ、ふえ・・・っ!?(真っ赤)>あいさん」
パチュリー 「まぁ、霊能も真占いも抜かれないのがいいわね…」
ユウちゃん 「それではパンダを吊って色を見るでファイナルアンサー!」
こあくま 「ユウちゃーん! 元気いっぱいな幽霊さんですねー!」
楊菲菲 「プロデューサーと一緒…ますます怪しいネ?>アイリ」
ミサカ10032号 「単純に言えばミサカが結果を出せばそれで終わる話で、真美さんがどうだそういう話は関係ないのです。」
双海真美 「くそっ、亜美と真美で共有にするとかもうちょいたのむぜこんぴゅ→た→」
十時愛梨 「ええっ!?
い、いつって・・・さ、さっきプロデューサーさんと一緒にいたので
アリバイはありますよ!!!>菲菲さん&魔理沙さん」
パチュリー 「だからよ>魔理沙」
蒼星石 「そう…
満員の武道館で、チャンピオンを歌うまでは―――
絶対に、僕は…引けないんだ。」
東郷あい 「それじゃ、可愛い顔が、台無しだな、十時?(クリームぺろり」
双海亜美 「だがまっちくれミキミキ。
今日真美亜美トラップで亜美が吊れちまう可能性が微レ存・・・!?>ミキミキ」
奥平貞能 「ふむ。私の計算通りに事はすすんでいけるようだな。」
ベテラントレーナー 「霊能としてはグレランを推すがな。
ここで吊っても私か美希の死体が出来上がる未来しか見えないぞ。」
霧雨魔理沙 「遅い●出しがか?
出も護衛は狩人任せでいいだろうし信用は明日霊能見てからじゃねーのか?>パチュリー」
東郷あい 「そうかい……汚れているのは、よくないな?>十時
ほら、君の頬にもクリームがついている(そっと指で頬からクリームを取る。」
青鬼 「………、…………。
(占いは個人が特定できる占い理由をかいておくことだ。
 真なる占いなら我が言おうとせんことをわかるだろうがな
 それと占った動機も添えて書くとよりよいことになるであろう)」
こあくま 「いえ、だからもう霊能もう出ちゃってるんですよね。
パンダの真美さんは今日吊らなくても大丈夫だとは思うけど」
翠星石 「えー ●吊るですか。グレランでいいと思うですけどね。
そこが村狼どちらでもグレーに狼居るですし、別に急ぐ必要なくないですか?」
双海真美 「ミキミキは狂人だろーから別にEけどね→」
ミサカ10032号 「かと言ってミサカの立場からしてここでグレランを強行するほどの力はなく、ミサカは握りしめた拳をただ震わせるだけです。」
楊菲菲 「きっと昨日の夜の間…>マリサ」
パチュリー 「ただ、ミキは自覚することね。
貴方、立場的には苦しいわよ」
双海亜美 「なんということだ・・・!真美を吊らなきゃいかんとは・・・!
もしかしてこれはミキミキの陰謀じゃ・・・!」
蒼星石 「―――僕は、父様の夢を叶えるために…
絶対に、アリスの座だけは…譲れないから。」
ミキ 「アミ真美トラップで発言がこんがらがったりしないように早めにグレーから解放してあげようと思った結果的に●でもうトラップに悩むことは無いの」
霧雨魔理沙 「一体何時付いたのかも重要だな>楊菲菲」
十時愛梨 「わ、○と●・・・チョコのデコレーションみたいですね!
・・・なんて、のんきでしょうか(汗)
真美さんおつかれさまです・・・っ」
東郷あい 「……おや、霊能がCOしているとはね。
やれやれ、トレーナー殿は少しはつらつとしてもいいのだとおもうのだがね?」
ミサカ10032号 「まったく陰謀というのはいつだって後出ししてくるものです、とミサカは少々同情気味に語りかけます」
ユウちゃん 「COCO一体いつ言う?今日言う(きょうゆう)。なーんちゃって!
共有COなので~す!」
パチュリー 「真美に特別なCOでも無い限りは吊りでいいわ
ミサカ妹真ならもったいなくはあるけどね」
楊菲菲 「本当にクリームなのか怪しいネ>アイリ」
双海真美 「COはないYO。
ミキミキの特攻っぷりには真美もジタジタなのでー、あります→」
青鬼 「………
(ああ、それとCOする際は色や大きさを変えてもらえると助かる>役職者さんたちは)」
霧雨魔理沙 「えぇい、霊能潜伏言ってる奴らはCOくらい把握しやがれ」
ベテラントレーナー 「しっかり様子見て●出しがないと思ってから出たのだがな。
まさかこんなに遅い●があるとは思わなかった。」
翠星石 「霊能も出てるですね。逆に言えば占いと霊能どちらかは残るですけど、大した情報にはならねーです。」
奥平貞能 「白黒を吊って明日にいくのがよい。
そこはあいが真の場合を除けば非狐だ。あとは狩人に任せる展開がよい。」
十時愛梨 「ふえっ!?
は、はい、わたし白いですね!>あいさん

ちょっとクリームとか身体に付いちゃって・・えへへ」
ミキ 「おぃぃ!? ベテラントレーナー…ってまぁええわ」
双海亜美 「いきなり真美を吊るとかインボーでしょこれー!」
東郷あい 「双海、君の初見(CO)を聞こう。
それから……霊能はでなくてもいい。

立場としては、私が一番怖い位置にはなるね。これは。」
蒼星石 「なんだかなー。ま、しょうがないか。」
こあくま 「霊能出てるよ>ミキさん」
蒼星石 「パンダだし放置の共有FO霊潜らせ指定、美希護衛指定ぐらいでいいかなって感じ」
ミサカ10032号 「パンダ、パンダですか、とミサカはなんとも言えない表情で辺りを見回します」
霧雨魔理沙 「残念ながら霊能は出ちまってるぜ……Zzzzzz」
双海真美 「真美にパンダ…だと…、だけど象さんの方がもっと…好き…だYO…。」
双海亜美 「ミキミキ、霊能もうでちゃったよー・・・」
パチュリー 「霊能出てるわよ>ミキ」
奥平貞能 「計算上切り替わる時にで遅れが生じた可能性も否定できまい。」
青鬼 「………
(占い3で…初手パンダか、これは興味深いな)」
翠星石 「3-1なら●放置でグレランでいいと思うですよ。」
楊菲菲 「マミがパンダダネ…」
霧雨魔理沙 「マミがパンダだな、霊能も居るし吊って明日
共有はFOした方がムダがなくていいんじゃねーか……Zzzzz」
蒼星石 「―――究極のアイドル"アリス"を決めるためのオーディション。
アリスになれるのは、ただ一人だけ―――。
例え、翠星石…君でも、それだけは…譲れない。」
ミキ 「よし霊脳潜伏ね 護衛もらったなの」
東郷あい 「……ん、出遅れ、
そしてそこに●が打たれる、か。
パンダとは随分と面倒だね。」
翠星石 「パンダから霊能まで? また不思議な展開ですね。」
こあくま 「占い3COで、真美さんパンダですねー」
ベテラントレーナー 「……ミキ、それはなんだ?なぜそんなに●が遅い?」
ユウちゃん 「おおっと、真美がパンダだぞー!?」
奥平貞能 「3-1で●のお目見え…
計算が狂ったか!」
パチュリー 「……ちょっと出が遅いわね>ミキ」
十時愛梨 「おはようございます!
バレンタインは過ぎても、スイートバレンタイン♪」
双海真美 「占い師はじゃこはこCOしたまえ→」
双海亜美 「・・・ま、真美がパンダさんにー!?」
青鬼 「……
(と、いうわけだ…・役職の諸君はおのおの責務をまっとうしたまえ)」
ミキ 「占い理由
あふぅ 占いさん引いたから落ち落ち寝てられないの
うーん、誰占おっかな?765プロ繋がり+
亜美真美トラップ回避に早目に片方に色を付けておくの
これでもまじめに考えてるって事で褒めて褒めて」
東郷あい 「ふふ、私が占いとはね。
まぁなにができるかわからぬが、及ばずながら村の力になるとしよう。
まずは、シンデレラ仲間の十時だな……君はその、魅力的だが、すこし……
姿に慎みをもってもいいかもしれないな……?」
楊菲菲 「なんか変な電波を受信したヨ…とりあえずおはようダヨ」
ユウちゃん 「おハロー!」
奥平貞能 「出ても大丈夫か?」
ベテラントレーナー 「霊能者をCOをさせて貰おうか。」
ミキ 「占いCO 真美● だったよ」
霧雨魔理沙 「Zzzzzz………」
パチュリー 「むきゅ。」
東郷あい 「私が占いのようだ。
十時愛梨、君は○だね?」
蒼星石 「…さて、おはよう。」
霧雨魔理沙 「朝だな、私は寝る!」
ミサカ10032号 「必要ならば手を貸しますが、とミサカはため息混じりにCOします。
占いCO、双海真美さん○です。」
青鬼 「……………。
(おはよう諸君、今日もいい朝が来た、さぁ…や・ら・な・い・か・?)」
ベテラントレーナー 「さぁ、今日の演目は『汝は人狼なりや?』
村人は狼を追いつめるために推理し、
狼は邪魔な村人を片っ端から噛み殺せ。
狐はその両者を嘲笑うように道化を演じたまえ。
観劇のみなど認めんぞ?
アイドルだろうがアイドルではなかろうが、
全員でこの演目を完成させてみせるが良い!」
翠星石 「おはようですぅ。
さくさく占いはお願いしたいですね。
今日も一日頑張るですぅ!」
楊菲菲 「課金騎兵モバマス
プロローグ
ガチ勢とエンジョイ勢……
この2つのプレイヤー層は原因も定かでない有料DLCとの戦い5年も続けていた。
初めは小さなお楽しみ要素だったが、俺が参戦する頃には戦線が拡大し、2つの層に属する100万以上のPが戦火に巻き込まれた。

俺は戦った。
はじめは、俺達が楽しめるアイマスのためと信じて戦った。
だが、戦いは長引くばかりで 終わりがなかった。

俺は疲れた――誰も彼もが疲れていた――

“PS3版アイドルマスター”戦争も末期、Pは新たなフロンティアである携帯ゲームに参加していた。
だがそれは、他のプロデューサー達からアイドルの衣装を奪い合う不可解な戦場であった。
ローカルオーディションでSレアを引き当ててしまったPは、かつての同志から追われる身となり、
LIVEからLIVEへ、イベントからイベントへ……幾多の戦場を放浪する。

来週も、アイドル達と地獄に付き合ってもらおう。
双海亜美 「じってーん!
役職というか占いの人はCOよろよろー!!」
こあくま 「さぁ、パチュリー様朝ですよー!
おねぼうさんは掃除しちゃいますよー!」
双海真美 「おっはよ→ん」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Pさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
P は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆P 趣味でいいんじゃないかな>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆P というわけでみんな、来てくれてありがとう!
今日のナビゲーションは765プロの赤羽根が務めさせてもらいます。よろしく。

あ、人数ちゃんと集まったんで表彰もきっちりやってくから楽しみにしていてください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/12 (Tue) 22:39:34
東郷あい 「さて、不肖なこの身ではあるががんばるとするか。」
双海亜美 「かいしー!!」
パチュリー 「はぁ…(そういう意味じゃないのだけど……)>魔理沙」
ミサカ10032号 「たしかにミサカの存在はお姉さま(オリジナル)なしではありえません、とミサカは染み染み思い入ります。」
十時愛梨 「ああっ、あいさんも!よろしくお願いします!
765先輩アイドルさん達とも仲良く頑張りたいですね!

(・・・ああっ、そういえば属性がみんな違うっ!(笑)>フェイフェイさん」
翠星石 「よろしくですぅ!」
双海亜美 「1!」
双海真美 「これは、亜美真美トラップの予感…!」
こあくま 「そ、そんな殺生な!>パチュリー様」
蒼星石 「…さて、それじゃ、始めようか―――オーディションを。」
双海亜美 「2!」
パチュリー 「さて、ライブを見に来たのだもの
楽しみましょうか」
双海亜美 「3!」
青鬼 「…………。(発言を青で統一したいところだけどさすがにそれは見づらいだろうからやめておくが)」
双海亜美 「それじゃカウントダウンいっくよー!」
霧雨魔理沙 「分かったってば、今日のところは持ってく分は半分程度にしておいてやるよ>パチュリー」
双海亜美 「っていうか真美がいるのに亜美がいないとかウソだよね!」
ミキ 「あふぅ まぁ頑張るの>ライブ」
ユウちゃん 「青鬼さんかと思ったら阿部鬼さんだったぞー!?>青鬼
奥平さんとPさんは必至で逃げろー!!」
パチュリー 「……今のままだと来月くらいかしら(ボソリ>小悪魔」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:如月千早 → 双海亜美
アイコン:No. 732 (アニマス・如月千早01) → No. 739 (アニマス・双海亜美01)」
パチュリー 「…ま、期待しないで待ってるわ。
それはそうとせめて半分くらい返しなさい>魔理沙」
東郷あい 「しかし……随分と賑やかだね。
少し気後れしてしまう部分もあるか。」
青鬼 「………(こんな感じで言いたいことを後ろに口述すればいいよね?)」
こあくま 「さて、パチュリー様に捨てられないように頑張りましょう。ええ!」
翠星石 「翠星石はそんなドジじゃないですぅ!
見てるですよ、私が全部狼退治してやるです!」
霧雨魔理沙 「そのうちそのうち
なーに私だってまだまだ長生きするさ>パチュリー」
P 「最近俺も出向って形で何人かどこかの新人任されるみたいなんだよなぁ・・・社長の思いつきって怖いな」
青鬼 「青鬼 さんが登録情報を変更しました。」
楊菲菲 「(…アレ?うちにアイリいたっけ?)」
蒼星石 「…………翠星石、自爆は良くないよ?」
パチュリー 「……(ため息)
…貴方より私のほうが確実に寿命長いのだけど
いったいいつ返すつもりなのかしら…>魔理沙」
かりかりかり 「かりかりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりかり → ミサカ10032号
アイコン:No. 6 (水色) → No. 381 (御坂妹)」
東郷あい 「ふむ、765アイドルたちが今日は少ないようだが……まぁ、我々シンデレラもいるさ。
世はすべて事もなし――よろしくおねがいしよう。」
霧雨魔理沙 「いつか倍にして返すぜ>パチュリー」
十時愛梨 「同じ事務所のアイドルさんがいて嬉しいです!
一緒にがんばりましょうね♪>菲菲さん」
如月千早 「美希、真美、私達で必ず今日のライブを成功させましょう!」
奥平貞能 「出陣の準備はまだできておらんのか?」
翠星石 「……なんだか翠星石が物騒ですぅ。」
青鬼 「…(大丈夫だ、問題ない)>P」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 東郷あい
アイコン:No. 9 (紫) → No. 727 (東郷あい)」
パチュリー 「ええそうね 借りてくだけなら魔法使い同士情報の共有はやぶさかではない
だけど貴方共有じゃなく持ってくだけじゃないの。>魔理沙」
霧雨魔理沙 「両方まとめて持っていけばいいんじゃねーか?」
蒼星石 「…一緒に、か。そうなると良いね。」
楊菲菲 「あ…青鬼ダヨ……(カタカタカタ)」
P 「っと、とにかくみんな。よろしくな!仮の人が遺言と開始投票すませるまで待っていてくれ」
ユウちゃん 「わ~お、まったくの初対面なのになんだか親近感のわく絵柄だぞー!?>蒼星石」
パチュリー 「アリスにはその蒼い方渡せばいいかしら?」
楊菲菲 「オ?向こうのプロデューサーさんカナ?」
如月千早 「不思議な人たちの多いライブになりそうね・・・」
P 「青鬼って確か喋れないよな・・・?」
霧雨魔理沙 「おいおい固い事言うなよ、良い物は分け合うべきだって考えを知らないのか?
だからまたちょっと借りてくぜ」
翠星石 「あれ? いつの間にか来てたですか。一緒に頑張るですぅ。 >蒼星石」
パチュリー 「あら。もう一体。」
秋月律子 「秋月律子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:秋月律子 → P
アイコン:No. 735 (アニマス・秋月律子01) → No. 832 (プロデューサー)」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 青鬼
アイコン:No. 6 (水色) → No. 607 (青鬼)」
蒼星石 「…ん、よろしく。」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 116 (蒼星石01)」
パチュリー 「ふむ>翠星石
……興味だけはあるわね
アリスのもとに引渡したあと一回私のところにもまわしてもらおうかしら」
翠星石 「埋まったから大丈夫そうですね。 >律子」
楊菲菲 「おーアイリも来たネよろしくダヨ」
秋月律子 「おっと埋まったみたいね。・・・今日の仕切りは765プロって事でひとまずはあっちのプロデューサー殿に任せておきますか。
私の担当はいないし」
パチュリー 「……アピールだなんて。もってのほかよ。
……だから魔理沙。私の図書館から持っていった書物すべて返しなさいな
あれらは本来門外不出のものばかりなのだから。」
ユウちゃん 「開始時間前後のズサはどこも鯖も同じなのでしたー! イェイ!」
かりかり 「んーどーしよっかな。」
十時愛梨 「みなさん、こんばんは!
わあ、菲菲さんやベテラントレーナーさんも!
よろしくお願いします!」
かりーん 「ずさー」
かりーん さんが入場しました
霧雨魔理沙 「すて行くべきってなんだw
いつから私はなまるように……」
如月千早 「しかし・・・どうやら現実のようですね、これは。
・・・相手がどんなかたであっても関係ありません、私たちは私達の歌を歌うだけ・・・!」
秋月律子 「さてと、30分になったけどどうする?
延長希望なら45分までは伸ばすつもりだけど」
十時愛梨 さんが入場しました
かりかりかり 「ずざずざずざ」
かりかりかり さんが入場しました
パチュリー 「(……だめだこの小悪魔 早く処分しないと)」
翠星石 「ふふん、翠星石をそこらの人形と一緒にしちゃダメですよ?」
霧雨魔理沙 「いやいやそんなのは古いぜ、今の時代もっとアピールすて行くべきだってば」
双海真美 「こんばんは→」
こあくま 「・・・・・・ああ、パチュリー様が蔑むような目で見てるぅ(ゾクゾク」
双海真美 さんが入場しました
パチュリー 「あら、貴方だって似たような存在じゃない>翠星石
アリスあたりに見せたら興味津々じゃないかしら」
奥平貞能 「出ても大丈夫か?」
ミキ 「はふぅ」
奥平貞能 さんが入場しました
翠星石 「魔法? なんだかロマンティックな響きですね。」
パチュリー 「だから(げふんげふんげほっ

…ちょっと結界貼るのに張り切り過ぎたかしら。」
ミキ さんが入場しました
パチュリー 「…別に貴方が目立つ必要はないわよね。
魔法を信じさせる必要すらないわ。
本来秘匿すべきものなのよ どちらかといえばね。」
楊菲菲 「悪魔に魔法使いに幽霊だヨー
ドキドキしてくるネ!」
如月千早 「(悪魔に・・・幽霊・・・今日はハロウィンだったかしら・・・)」
霧雨魔理沙 「なんだよー、信じさせられる上に私が目立てるっていう一石二鳥だったのに」
パチュリー 「(この『小悪魔』…… 来月の給料と食料カットしようかしら)」
ユウちゃん 「う~らめ~しや~!!」
パチュリー 「別に信じてくれなくても構わないわ。
普通の人間にはおかしなものだもの。
……そこの魔理沙が特殊なだけ。」
ユウちゃん さんが入場しました
こあくま 「え、私は困ってるパチュリー様を眺めに来ただけですよ?>パチュリー様」
如月千早 「・・・え?
結界・・・ひゃあ!?本当に魔法・・・!?」
パチュリー 「貴方のその「余計なこと」で私の「余計なこと」が増えるの。>魔理沙」
パチュリー 「とりあえず困ったことがあったらそこの小悪魔も使ってしまって構わないから。」
霧雨魔理沙 「せっかく私が派手に目立つチャンスだったのによぅ」
楊菲菲 「痛いのはいけないヨー…そうだ魔法でチハヤのむ(ryプロデューサーに止められました>マリサ」
霧雨魔理沙 「余計なコトすんなよー>パチュリー」
こあくま 「パチュリー様が大変なようで」
如月千早 「え、いやしかし・・・
・・・本当に魔法使いが・・・?」
翠星石 「よろしくです。」
パチュリー 「余計な仕事を増やさないでちょうだい>魔理沙」
翠星石 「ずさー」
こあくま さんが入場しました
翠星石 さんが入場しました
如月千早 「・・・ほ。
その、ありがとうございました>ノーレッジさん」
パチュリー 「……ご迷惑かけたみたいね。
私達は貴方のライブ見に来ただけだから。
…ああ、安全は保証するわ。結界張っておいたから。」
霧雨魔理沙 「だって私のことをコスプレとか言ったじゃねーか>千早」
霧雨魔理沙 「げっ、パチュリー」
パチュリー 「……まったく いつもいつもこの人間は。」
如月千早 「ええ!?
ちょ、ちょっと待って下さい!!見せるのはわかりましたが何故私に!?」
パチュリー 「やめなさい魔理沙。」
秋月律子 「さてと、厄介な状態みたいね・・・どんな手を打つべきか・・・」
かかかかり 「かかかかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかかり → パチュリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 203 (パチュリー)」
霧雨魔理沙 「よくぞ聞いてくれた>楊菲菲
今からそこの千早を魔法でふっ飛ばして証明するぜ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 秋月律子
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 735 (アニマス・秋月律子01)」
楊菲菲 「え?サンタも魔法使いもいるヨ?>チハヤ」
如月千早 「え・・・でも、魔法使いは現実にいませんよね?>霧雨さん」
楊菲菲 「おぉ、すごいネ!どんな魔法が使えるノ?>マリサ」
霧雨魔理沙 「なんだ、私はコスプレとでも思われてんのか!?>千早」
霧雨魔理沙 「おう、魔法使いだぜ>楊菲菲」
如月千早 「魔法使い・・・?
確かに格好は魔法使いのような格好に見えるけど・・・」
如月千早 「ふふ、あの人とみんながいてくれなければきっと私はここまではこられなかったしね>楊さん」
楊菲菲 「え~っと…魔法使いさん?」
霧雨魔理沙 「改めてよろしくな」
霧雨魔理沙 「よしよしっと」
かーりー 「かーりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりー → 霧雨魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 681 (霧雨魔理沙03)」
ベテラントレーナー 「まあ、アイドルから言うのは多少無理もあろう。
私らが売り込みをかけても良いんだけどな。」
楊菲菲 「チハヤはプロデューサーさんのこと大切に思ってるんダネ>チハヤ」
GM 「いらっしゃいませ」
かかかかり 「こんばんは
少し席外しますね」
如月千早 「そのあたりはプロデューサーと相談ですね。
いつまでもあの人ばかりに負担をかけたくはありませんから・・・」
かかかかり さんが入場しました
かーりー 「こんばんは」
かーりー さんが入場しました
ベテラントレーナー 「だが、そのユニットが売れるまでの仕事の少ない時期はともかくとして、
売れてからも一人で管理するのはやはり無理があるのも確かだからな。
そういう意味では大きくなった今こそ、しっかりと分業を考えておくべきじゃないか。」
楊菲菲 「こっちのプロデューサはスカウトも兼任してるよネ…」
如月千早 「たまにはあの人も休んでもらいたいんですけどね>トレーナーさん」
ベテラントレーナー 「それもこれも、765が弱小からのし上がったプロダクションという事にも関係するんだろうな。
ユニット一つをきっちり管理する事で信頼関係を構築するのは確かに有用だと言えよう。」
如月千早 「マネージャー業務を兼任してますからね・・・
代わりに担当するユニットは1つだけですが>トレーナーさん」
楊菲菲 「向こうのプロデューサーは頑張りすぎだと思うよ…」
ベテラントレーナー 「……他社の事情に首を突っ込むのは良い事だとは思えんが、それは大丈夫なのか?
ああいや、765のプロデューサーがいくら優秀とはいえ……なぁ」
GM 「いらっしゃい」
如月千早 「なるほど・・・トレーナーの方ですか。
・・・765はプロデューサーに負担をかけすぎですよね・・・レッスン指導にもプロデューサーが来ますし・・・」
ベテラントレーナー 「ああ、出演者というよりはエキストラだがな。
なぁに、私の事もただの参加者だと思って接するが良いさ。」
かりかり 「へーい。」
かりかり さんが入場しました
「こんばんは」
如月千早 「それでは、あらためましてよろしくお願いします!」
楊菲菲 「ベテラントレーナーさんがいるヨー
ベテラントレーナーさんも参加するノ?」
ベテラントレーナー 「うむ、オフとは名ばかりの演技レッスンだからな。
各々与えられた配役を忠実にこなすが良いさ。」
僕だ!! 「僕だ!! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:僕だ!! → 如月千早
アイコン:No. 7 (青) → No. 732 (アニマス・如月千早01)」
仮 さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ~」
楊菲菲 「今日もよろしくダヨー」
楊菲菲 さんが入場しました
ベテラントレーナー 「よろしく頼む。」
ベテラントレーナー さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ」
僕だ!! 「よろしくですよー」
僕だ!! さんが入場しました
GM 「22:30点呼予定です!」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/06/12 (Tue) 21:59:30