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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [741番地]
~初心者歓迎村です、代理GMその1……らしいです。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 最上静香GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 扶桑
 (さなぎ◆
0mQI2SufWU)
[村人]
(死亡)
icon 鉄砲玉のクロウ
 (黄泉)
[村人]
(生存中)
icon 波音リツ
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼井悠介
 (音浦◆
hq9a8avJlg)
[共有者]
(生存中)
icon 七尾百合子
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[妖狐]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon アリス
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[狂人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (天道◆
r4F5me8.QOfA)
[村人]
(死亡)
icon 時雨
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon ユーゴ
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(生存中)
icon 成宮由愛
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[占い師]
(生存中)
icon 那珂
 (骰子◆
DICE967GOM)
[霊能者]
(死亡)
icon エミリー
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[人狼]
(死亡)
icon 南ことり
 (すがり◆
R555//ylUA)
[共有者]
(死亡)
icon
 (リップ)
[狩人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/06/15 (Mon) 22:42:22
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
最上静香GM 「お疲れ様、エミリー」
エミリー 「お疲れ様です、静香さん。おそばを一つお願いします。」
エミリー 「くっ…日本刀で劇場の皆様を切っていくはずが…!」
エミリー 「しかし、私の宣言の仕方は、当然、身内切りに見えるはずです。
なぜなら、朝一の挨拶をしておりませんからね。」
最上静香GM 「ここで由愛さんを噛むと、那珂さん残しが確定するんですよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エミリー 「脚本制作を行いたかったのですが、仕方ありません。
仲間にお任せしましょう。」
最上静香GM 「ここで出るのは呪殺GJ、と」
エミリー 「◇エミリー 「残念です、那珂様、それは通用致しません。
私が真の霊能者である以上、当然、貴女様が霊能として出ていなければ、当然不利になります!
私が一人の霊能でしたら、吊るわけがありませんからね!」
当然、この発言も、理論も何も無い無茶苦茶なものです。参考にしてはいけません。
あえて怪しく振る舞うのも、身内切りを見せるためには…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
七尾百合子 「あっ(察し)」
最上静香GM 「お疲れ様でした」
エミリー 「では問題ありませんね。もう銃殺は出ませんゆえ。信頼勝負でも構わないでしょう。」
エミリー 「百合子さん、お疲れ様でした。またしても妖狐だったのですね。」
七尾百合子 「この展開になると、呪殺が隠れちゃって由愛ちゃんの印象が下がっちゃいそうなのが心配ですね……・」
七尾百合子 「なんでこのRPの時はこの希望通っちゃうんだろうね……?>エミリーちゃん」
エミリー 「銃殺であるか、或いは噛み合わせであるかは、両方見るのが大和撫子というもの。」
エミリー 「劇場の伝統でしょう。古来より伝わる伝統、それが百合子さん妖狐です!」
七尾百合子 「あ、朝用に用意してたアリスちゃん狂目予想は合ってた!」
七尾百合子 「(それ生み出したの多分全部私だけどね!)」
エミリー 「百合子さん妖狐は、確か劇場映画(※ドラマシアターの事)で見たことがありますね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七尾百合子 「そんなのあったんだ!
それは知らなかったなー、ミリオンライブで狐って言われても
Rの可奈ちゃんしか出てこなくて……」
エミリー 「あ、静香さまでした。申し訳ありません。」
エミリー 「よ、よくある勘違いですので…」
最上静香GM 「いや、まぁ大丈夫だから……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
波音リツ 「アッハイ」
最上静香GM 「あー、お疲れ様です」
波音リツ 「もう(無理)じゃん…」
エミリー 「お疲れ様です、リツさま。申し訳ありません、無理をさせてしまい。」
波音リツ 「お疲れさまよ。 こりゃどう頑張っても無理ね。 占い強すぎってことで。」
七尾百合子 「ここでグレラン出来る共有ってすごいですね……
私は思考停止してロラ続行してしまいそうです
あ、お疲れ様でした!」
エミリー 「そうですか?むしろ、信頼勝負をやりやすくなったかと。
占い師轢き潰しが行われなければ、十分勝負になりますよ。」
最上静香GM 「正直なんでグレランなのかっていうユーゴさんの疑問を割と私も考えてます」
波音リツ 「ある程度真信用されてる霊能が明日も●だすのよ?占いロラりそうで怖いわ。」
エミリー 「いえ、ここは霊能轢き潰しは当然不要です。
むしろ、昨日の噛みは那珂様も選択にいれるぐらいですよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エミリー 「WHAT!?明日那珂さまを吊るのですか!?それならばなぜ本日は灰無作為吊りを…」
波音リツ 「ええ…じゃあなんで昨日グレランしたのよ…」
最上静香GM 「まぁ結果的にはそれをして問題ないのだけれどもね
ただ○出た場合に那珂吊ると多分那珂さんの本体が色々言うと思いますので云々」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
七尾百合子 「(あ、なんか変だなと思ってたら二人共狼だったから私と視点違うんだ!)」
波音リツ 「しかし吊られないようにうろうろすんのは結構得意だったのに吊られるなんて申し訳ないわね…」
七尾百合子 「なん、だと……?>実は男遺言」
エミリー 「お疲れ様です。ことりさま。」
最上静香GM 「お疲れ様です」
波音リツ 「そうよ、ちなみにアタシは6歳で体重は25トンだから。」
波音リツ 「お疲れ。」
七尾百合子 「共有さんお疲れ様です!」
南ことり 「●二連吊れて那珂ちゃん吊りが灰狐保護として有用になってしまいました」
南ことり 「お疲れ様です
エミリー 「全視点で、那珂さまの真を見れるからですね。単純に。
狼なら、露出数を増やす理由があまりありません。
また、那珂さまの真を見ずとも、偽なら狼であることはほぼ明確。
であるならば、残しても問題ないでしょう。」
最上静香GM 「いや、アリスだけ真は見れないですよ>那珂の真が見れる」
最上静香GM 「アリスの結果はエミリー○、那珂とのライン切れが確定してます」
南ことり 「グレラン入れた理由は迷いというのもありますけど、
まあミスですね」
エミリー 「WOW!アリスさまの存在を忘れてました…」
最上静香GM 「ですがあそこでの出方でアリスさん視点那珂さんは狼ですので、他2人視点の灰状況を見れるので残します
アリスさんは灰から呪殺出すため頑張ってくださいくらいの感じで」
南ことり 「アリスの真を追いかけるためにアリス真の可能性を潰さないために
那珂ちゃん吊りいれるのがベターだと思っているんですけど、
この場合どうすればいいんですかね? ちょっと初めてのケースだからよくわかりません」
エミリー 「そういえば、狂人の宣言は占いでしたね…狂人は潜伏してるものだろうという思い込みはよくないですね…」
エミリー 「単純に、アリスさまの真を見なければ、那珂さま残しですね。ということになりますね。」
最上静香GM 「那珂ちゃん吊り、吊りをしないのならば完全灰から指定で那珂仕事終了かアリス視点でうまくやるまで吊らない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
波音リツ 「骰子さんくらいうまいとロラすら回避できるのか…」
最上静香GM 「アリスさんに呪殺を出せという仕事を強いる事になりますので、那珂さん吊りが安定手ではあると思います」
最上静香GM 「いや、共有次第ですね>回避できるか」
七尾百合子 「(流石にそれは関係ないんじゃないかな……?>サリエロさんだから)」
エミリー 「アリスさまの存在を忘れ、身内切りに見せようとした私の失態もありますが。
論理で詰められるところは詰められるということでしょう。」
波音リツ 「共有がどれくらい話聞くかって事かしら。 まあ進行役によるわよね。」
波音リツ 「流石に無いか>PL次第」
南ことり 「那珂ちゃん残しってアリスさんの真を捨てるって意味なので、
3日目からそれはーって感じでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七尾百合子 「共有さーん!」
エミリー 「お疲れ様です、那珂さま」
波音リツ 「那珂ちゃんお疲れ。」
七尾百合子 「那珂ちゃんお疲れ様です!」
那珂 「じゃあいいや」
南ことり 「ただアリス残されてなおかつアリスが七尾○でないのでもうグレランでいいかなーって思ったのが3日目の大まかな指揮」
那珂 「お疲れさま」
南ことり 「おつです」
最上静香GM 「共有がそうしようって進行取ったらどうのこうの、ただ初心者相方残して自分噛まれて扱いミスって負けましたは残した共有さんが反省すべきって事になります
相方がよしこれ大丈夫だなと思ってからやりましょう、共有の仕事は最終日まで持っていく事ですって私の信念なので」
エミリー 「何がよろしいので?<那珂さま」
那珂 「その辺はまぁ那珂ちゃんが指示残してもいいし。」
那珂 「狐死んでるから>エミリーちゃん」
エミリー 「承知致しました。」
七尾百合子 「(グサッ)」
那珂 「狐残りで占いどっちか切ってっていうのが大問題なんで。
それさえなければ真っ当に進めるなら狼に負けない形。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七尾百合子 「静香ちゃん時雨さんがudoNを求めてるよ!」
波音リツ 「まあここまで来て占いロラしないってのは無いでしょう。たぶん。」
那珂 「鼻からうどんを食べさせてあげよう」
南ことり 「>GM
その信条はことりも賛成なのです
とりあえず那珂吊りは4日目にほとんど入れておきましたけど、
あそこで即断できないのがことりの弱いところなのです」
波音リツ 「どこの芸人なのかしら…」
那珂 「因みに」
エミリー 「決め打ちしてもらわなければ、困りますね。
妖狐さまを警戒して、決め打ちにしていただければまだ勝機はありますゆえ。」
那珂 「那珂ちゃん吊るなら那珂ちゃん先ね。」
最上静香GM 「                  ,-‐――――‐-、
              , イ ̄    ∠:: ̄^ヽ \
             /      /:::,ィ::::::::::::::`ー‐::丶、
          _, イ    /  /:::::::´::::::|:::::::::ヽ::::::::::゛::ヽ
         ∧    ∨  /:::i:::::::::::::,|:::::ハ::::ヽヽ:::::::::::ヽ
          ムヘ ヽ     /::::::|::::::/ |:::::| V::::i ∨::::::::::::ヽ、
           \ ゝ,  ∨:::::::|/  ̄ ー┘ V::」 ∨::::::::::::::::ゝ、
             i┤   i::::|:::::|伐テヽ    -―∨::::::::::::゙,
             |::|  f⌒!:::」 ヒソ      仞ゝ, '::ヽ::::_ノ
             j/:\ \_|::| .、.、.     り /:::::::j/
            /:::::::::::\ .|::|        ' .、./:i⌒`
          /:::::::::::::::,ィ一|::|ヽ   /´ 〉   / i::|  _
           イ::::::::::::::::::/  /i::|  \ ー  , イ  |::|  マム              ,_. -‐ '':.
         {::::::::::::::::∠_丿:|::|   / ̄::ヽ.   |::|  マム,ィ、       /〉,. '´     .:::i
       _,,|:::::::::::::::/ ⌒ヽ^|::|ヽ  〈、::::/   .|::| f¨ ̄ニニ>      ィ"´       .:.:::j
      f:::::::::::ゝ、_/    ヾ|::| VX‐_>¬vz‐j::j_/   ー/)    /ヽ:...    /):::/
   ,ィ‐一'::::::::::::::丿 /      j/  VX三兮三vX j//    ,ィム'.   /   ゝ、_:://,ィ>
   j:::::::::::::::::/ ̄  〈      ∧  vX三三三::V,ィ′  __,ノ マム  j      __,ィ"´
 /:::::::::::) ̄     V       ',「┿┼┿┼イ   /i    マム/  _,,,,-…・x
 ゝ、::::::::>       」        ',.j_@┿ ,.'´   /x |     マ劜,,イゞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,
f:::: ̄:::::〉        i        __},イ^i'´     仆、」 |    / f.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
ゝ、::::::::::7 ____     ',   /j  ィ::| |::|    /   ゝ^⌒7   ',.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'
  {::::::,ィ⌒::::::::\    ',      |::| ヾヽ_/      | ,ィ::、   / ',.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.i
  `ー…一ヘ:::::::ヽ   ヽ、 /   ヾ:\ ヾ、:/       j i::、ヾ:\ /  ',:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:i!
        j:::::i、:i    ∨     \:::\/      / ヾ::\ヾ::>   ',.:.:.:.:',:;:;:;:;:;,j
         ̄     _i       `^〉      /   ヾ::>^7     ',:;:;:;:;',;:;,ィ
             /┿┼ゝ、_____,イ      /  V   _/      ` ゙''…'¨
           /┿┼/ !            ∧  ヘ__ノ
           \┿ /  |   ::....,_ 。..,_,,,,_.。s≦/ヽ一′
         ,ィ<⌒X,ィ   i             ヘ _、
       /┿┼,/\ _」 rz..,__._,__       〈 ̄、
       ゝ、┿/三三Ξi  L___]       ‘: ̄ ヽ
         /三三三三 I  i     |        ヽ   〉
        メ三三三三Ξi |     |         \_ノ、

>該当」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
時雨 「お疲れ様だよ」
エミリー 「お疲れ様です、時雨さま」
最上静香GM 「お疲れ様です、饂飩は用意されていますよ>時雨さん」
波音リツ 「わー<アリスちゃん」
南ことり 「お疲れです」
エミリー 「もう白しか出ませんゆえ。いかに灰を減らさないか、なのでしょうね。」
波音リツ 「やっぱ騙りって怖いわ」
七尾百合子 「お疲れさま時雨さん!
さあ静香ちゃんの特性うどんを!」
那珂 「成宮か絵里噛まれた場合って那珂ちゃん残せるからそれ考えるならエミリー先かなって思うけど。
あとアリス真の場合に物凄い噛まれるのでその場合でも那珂ちゃん先吊り、アリス噛まれ、エミリー残しは可能。」
波音リツ 「お疲れ様。」
那珂 「お疲れさま」
時雨 「ありがとう。あとは暖かいお茶もあると嬉しいね>GM」
那珂 「響ちゃんがいつ出るか?じゃないかな」
最上静香GM 「それはエミリーが用意してくれるはずだから……>時雨さん」
エミリー 「では、抹茶を用意いたしましょう!」
時雨 「じゃあおうどんを食べながら待っておこうかな」
波音リツ 「なかなか私投票の人が来ないわね。どこ見られたか聞いてみたいんだけど。
アリスは投票して○出す予定だったってことは狼見られたってことだし。」
エミリー 「もちろん、飲み物も抹茶です! 」
エミリー 「しかし絵里さまに負担をかけさせるのは申し訳ありませんね…。」
七尾百合子 「飲み物は『抹茶』!それが流儀です!」
エミリー 「古来より伝わる抹茶です!」
波音リツ 「私吊られたってのがやっぱデカいわよね。グレランで吊られるとか一番ダメな奴よ。」
時雨 「うどんを食べたあとに饅頭を食べながら抹茶を飲む
うーん、この時間帯だとちょっとお腹が気になっちゃうね(でも食べる」
那珂 「2時間チャージ10秒キープを体現する時雨。なお冬季は冬眠する模様。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七尾百合子 「グレランは時の運でもあるので吊られるときはすぐ吊られてしまいますから
そこまで気にしないでいいと思いますよー
というか気にしない方が精神的にいいです!」
最上静香GM 「んー」
時雨 「そ、そんなに燃費悪くないよ!8時間チャージ12時間キープぐらい?」
エミリー 「しかし、日本刀で劇場の皆様を斬って倒してゆく演技は、やはり私にはあいませんでしたね…
やはり皆様と抹茶や舞台で仲良くするのが、私にはあってますね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
南ことり 「3日目のグレランはちょっと運ですね
単純にあそこで狩人吊れちゃうとごめんなさいでしたし」
南ことり
波音リツ 「や、まあ気にしてるってわけでもないんだけどね。事実時雨だって3もらいで怪しまれてたわけだし。
私が時雨に行っとけば引き分けでまだチャンスはあったのよね。」
最上静香GM 「お疲れ様でした」
アリス 「見逃してもらえなかったわ・・・お疲れ様」
エミリー 「お疲れ様です、アリスさま。」
波音リツ 「ただ気になるってだけよ。」
七尾百合子 「当然、『日本刀』です!>エミリー」
南ことり 「お疲れ様です」
波音リツ 「お疲れさまよ。」
那珂 「お疲れさま」
七尾百合子 「狂人さんお疲れ様です!」
時雨 「お疲れ様です」
エミリー 「『1日目』 護衛:仕掛け人さま 無残:静香さん
狩人になりました!これも大和撫子を目指すに必要なこと…
これも至高の大和撫子になるため…いざ尋常に果たし合いです!
古来から受け継がれてきた「日本刀」ッ!それが流儀ィィッ!!」
アリス 「うー、初手囲い成功してるのに・・・
本当に昨日の発言はうっかりよ」
南ことり 「義弟さんこわいです」
エミリー 「それが流儀です!<百合子さん」
波音リツ 「アリスさんお疲れ。 私○出そうとしてたって事は狼見えてたのかしら。」
最上静香GM
アリス 「なんとなく、だけどね
狩人っぽくもあったし、迷ってたわ>リツ」
波音リツ 「狐は死んでるんだよなあ…>由愛」
アリス 「○出して、かませても良いと思ったし・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
波音リツ 「ん、微妙な位置ならいいや。 そこに関しては運が悪かったっぽいわね。>アリス」
七尾百合子 「◇成宮由愛の独り言 「ころす……狐……まだ生きてる……
みんな殺して…ママの元に帰るんです……」
残念ですけど死人を殺すことはできませんよ!
死人に口ありです!」
那珂 「一応絵里視点で狼特攻真霊能刺さり主張すれば●は出せるけど。」
最上静香GM 「吊り増えたらほぼ詰みじゃないですかねってとこなのですが」
時雨 「絵里以外はアリスしか那珂ちゃん偽を言えないからね・・・
なので絵里が●出して信用されるかどうか」
アリス 「ちなみに、狼かもって思った理由は、時雨に書いた占い理由にあるとおりね
銃殺GJについて触れてる辺りかしら
これ、噛み見えてる狼か、銃殺GJ見えた狩人がやりそうな発言に見えたのよね>リツ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
最上静香GM 「お疲れ様です」
南ことり 「お疲れ様ー」
七尾百合子 「お疲れ様です!」
波音リツ 「参ったわね…それは周りが触れてたからついでに触れただけなのよ>銃殺GJ」
扶桑 「お疲れ様です。噛まれてしまいました。狐もいなかったのですね。」
波音リツ 「お疲れさまね。」
アリス 「お疲れ様」
時雨 「お疲れ様です」
アリス 「そうだったの?
でも、まぁ・・・それっぽいかな、と思ったのは事実よ>リツ」
扶桑 「だいぶ的外れなことを言っていたのね……3日目は銃殺GJなのかしら?」
波音リツ 「基本的に潜伏の時は村の気分で行くから誤って吊られるのは避けたいのよねえ。
つまり村でも吊られるってことだし。」
エミリー 「お疲れ様です、扶桑さま。…側男(※sideMのこと)人狼、楽しみにしております。」
南ことり 「腐草姉さま」
波音リツ 「なんなのその婦女子的なアレは。」
七尾百合子 「SideM人狼の作者さんなんですか?」
アリス 「まったく、腐女子はダメね
どうして、こんなに腐った女の子が多いのかしら
外の世界って、淑女はもういないの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
扶桑 「これはひどい誤字を……。
あちらの人狼の作者で合っているわ。続きは……そうね、梅雨が明けるまでには……。」
エミリー 「そうでしょうか?仕掛け人さま曰く、男色を好まぬ武士などいないとお聞きしましたが…」
アリス 「あ、こっちで魔理沙に飲ませるくすr・・・お茶買って行かなきゃ♪」
七尾百合子 「前に変態がつきそうな淑女さんなら……?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エミリー 「人狼動画の作者さまが大勢いて、嬉しい限りです」
時雨 「豊臣秀吉・・・(ぼそっ」
波音リツ 「それ時代背景間違ってるから。 現代はそうでもないわよ。オカマの私が言うのもアレだけど。>エミリー」
扶桑 「動画の方、楽しみにしてくださってありがとうございます。」
時雨 「お疲れ様です」
扶桑 「楓さん、お疲れ様です。」
波音リツ 「お疲れ様よ。」
エミリー 「お疲れ様です、楓さま」
高垣楓 「おつかれさまでしたー」
七尾百合子 「わあ、楽しみにしてます!>扶桑さん」
那珂 「お疲れさま」
七尾百合子 「楓さんお疲れ様です」
最上静香GM 「お疲れ様です」
アリス 「お疲れ様
いいセッション(ダジャレの応酬)だったわ>楓」
波音リツ 「絵理ちゃんマジお疲れ。」
那珂 「暇な時に人狼動画を見てあーでもないこーでもないってやるのが那珂ちゃんの暇つぶしです」
エミリー 「全員を出すという心意気、まさに大和撫子の魂を感じました!楽しみにしています!<扶桑さま」
最上静香GM 「扶桑さんは今日初心者村だというのでどうですかって感じで来ていただいたので……
PHPは初だそうなのですが、動きとしては良かったですよ」
エミリー 「しかし、この劇場にも人狼動画の作者さまも増え、実に好ましいことですね。」
波音リツ 「個人的に、なんだけど動画にするとなるとロマンチックな展開が欲しいのよねえ。 自前で作るとかできないから参るわ。」
扶桑 「とても楽しかったです。いつもと違う鯖というのも新鮮ですね……村建てありがとうございます。>静香さん」
アリス 「ところで、今日、狂人希望だったんだけど、誰も狂人希望は無かったのかしら?」
七尾百合子 「灰狼と占い師で恋人とか……?>ロマンティックな展開」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
波音リツ 「ていうかなんであの人のやるシンデレラRPはああぶっ飛んでるのかしらね…>由愛をみつつ」
時雨 「動画とかリプレイだと最終日がクライマックスだと楽しいよね
縁がある二人がいたりとか」
エミリー 「リツさまも、リプレイではありますが、人狼動画を作っておいでではないでしょうか?
弾丸論破風の演出、実にお見事でした。そちらの方も続きを楽しみにしていますよ?」
七尾百合子 「初めてだったんですか!?全然そうは見えませんでした……!」
最上静香GM 「あの人はこう……色々と闇を抱えているから(適当)」
波音リツ 「どっちかというとぷっぷかさんの浮気辺りがロマンチックな展開になるわね。>百合子」
七尾百合子 「いつものことですよ?>ナミネ」
エミリー 「由愛さま、あなたの母上は私が斬りました。仇を取るならこちらに来るのです。さあ!」
最上静香GM 「そこはノーコメント>アリス」
七尾百合子 「(麗花さんとアヤメ=サンの浮気の話は辞めるんだ……!)」
アリス 「残念。 まぁ、後で楽しみにさせてもらうわ>GM」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
扶桑 「別の鯖ではある程度していましたけれど、違う鯖だとログを読むのが大変ですね……>百合子さん

今回、那珂さんを残してグレランをしたことりさんの判断は新鮮でした。リツさん●が下界で明らかになったのはとても大きいですね。」
波音リツ 「あの浮気は割と面白かったわ。 村人が揺れ動いたところとか含めて。」
高垣楓 「死体なし・・・」
扶桑 「死体なし、響はお見事です。」
最上静香GM 「後でって言うかこういうのの公表は基本しないので……」
那珂 「かなしみーのーむーこーへー」
波音リツ 「楓さんの遺言今気付いたけど面白すぎでしょwww」
エミリー 「後でも希望は見えませんよ、アリスさま。他の方の希望を聞くのは大和撫子ではありません。」
時雨 「ここでしたいなしだねボーボボコラ」
エミリー 「さて、お見事です響さま。」
時雨 「変更したら後から見えるけどね>希望
それ以外は見えないかなーGM以外は」
那珂 「理由からにじみ出る狂気」
最上静香GM 「遺言で悪ふざけするのはこの鯖ではよくある事、古事記にもそう書かれています」
七尾百合子 「ああ、システムに慣れてないと最初は大変ですよね>扶桑さん
というか私は今も大変です……!」
エミリー 「私も潔く切腹いたしましょう…!」
最上静香GM 「いつから由愛さんはぶっ壊れたのでしょうか」
最上静香GM 「考えてみれば最初からかもしれませんね……」
波音リツ 「私が上に乗れば速やかに逝けると思うけど…(体重25トン」
七尾百合子 「遺言はここだと遊ぶものですからね
それもあってほかの鯖の遺言アリに未だになれません……」
エミリー 「由愛さまの「由愛」さまの演技(RP)は、当初よりああ言うものです。それも大和撫子の形なのかもしれませんね。
語れば長くなる背景がありますゆえに。」
時雨 「割と軽いんだね(排水量1,685トン」
波音リツ 「そうねえ。マヨナカで狂人で占い騙って即噛みされた時は遺言残してなくてちょっと怪しまれたわ。」
那珂 「というより、初日にしか遺言設定できないからね。
ネタ遺言以外入れる意味が薄いんだよね。」
波音リツ 「そう言えばここには艦むすがいるんだったわね… 勝てそうにないわ」
那珂 「ちなみに、那珂ちゃんは遺言あっても真面目に推理残すことはないです。」
七尾百合子 「私も由愛ちゃんの漢字を間違えてRPで怒られたので
辞書に「由愛」と登録した記憶があります!」
エミリー 「遺言は「寿司の上に乗っている物」を乗せると、仕掛け人に聞きました!」
アリス 「トドメ刺してあげなさいよ・・・いや、●見て出た私も悪かったけど<絵理吊らない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
波音リツ 「ああネタって事ねってやかましいわ。」
アリス 「いちごかしら?<ありす違い<寿司の上にのっけるモノ」
波音リツ 「村人は最後まで狐を追うのよ…実際そうしないと狐が生き残ってることあるし。」
那珂 「んー、この場合は絵里ちゃんが狐死んでるっていうしかないかなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エミリー 「正式に降伏がありましたら、介錯をお願いします静香さん…」
波音リツ 「て言うかいい加減初心者鯖で狼以外したいんだけど…PHPの神様ひどくないかしら。」
扶桑 「凛さんお疲れ様です。」
渋谷凛 「お疲れ様だよ」
那珂 「お疲れさま」
アリス 「しまった・・・このアイコンで、橘ありすで行っても良かった・・・
最近のアイコンと同名RPの流行にのって」
最上静香GM 「まぁ、希望が外れた時の狼率は高くなりますし」
時雨 「お疲れ様だよ」
エミリー 「凛さま、お疲れ様です。」
波音リツ 「お疲れさまね。」
アリス 「お疲れ様」
七尾百合子 「私死体の日に由愛さん噛みで呪殺GJ出てる、ってちゃんと説明しないと
村としてはこうするしかありませんからね……
凛ちゃんお疲れ様です!」
高垣楓 「お疲れ様でしたー」
エミリー 「平和が出ますと、完全詰みなのです…。」
波音リツ 「もう村希望しといたほうがいいかしらね。」
アリス 「希望が外れて狂人も結構ショックよw」
七尾百合子 「私は諦めて村希望何度も出したことありますよ?」
時雨 「そもそも最初から素村表記
初心者に積極的に役を渡して動きを覚えさせようというスタイル?」
時雨 「表記じゃなくて希望だった」
波音リツ 「あ、でも前回の初心者って私狩人だったかしら。」
エミリー 「希望に未来など無いのです。迷える大和撫子を救えと仕掛け人さまに言われましたので、事前の準備をしてきたのですが…
それでも力及ばず、申し訳ありません、仕掛け人さま…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
エミリー 「いえ、絵里さまは立派な武人でした!ありがとうございました、共に切腹致しましょう!」
「お疲れ様だよ。」
アリス 「お疲れ様」
扶桑 「何分初めての鯖だったのでログ読みに慣れるためにも村人希望でした。慣れたら狼や狐もやりたいものね……。」
エミリー 「お疲れ様です、響さま」
那珂 「最近は希望なしか村人かなぁ」
扶桑 「響、お疲れ様。」
波音リツ 「絵理さん一発芸!!やった!!」
時雨 「お疲れ様だよ。だいたい響のおかげだね>勝てたの」
那珂 「お疲れさま」
高垣楓 「お疲れ様でした」
七尾百合子 「狩人さんお疲れ様です!」
波音リツ 「狩りと占いが強いと狼はどうしようもないのよねえ。 お疲れ様。」
「いつ噛まれるかヒヤヒヤしてたよ。危なかった。」
渋谷凛 「お疲れ様」
アリス 「絵理・・・メスがやることじゃないのよ、それ(そっと涙ふき」
エミリー 「由愛さまの母上は私が斬りました<由愛さま」
七尾百合子 「スケール2のEMドラミングコングと
スケール6のEMリザードローで
ペンデュラムスケールをセッティング!」
波音リツ 「でもニコマスに染まると絵理普通にしそうで困るわ…>無言のドラミング」
時雨 「割とえげつないピエロが増えたのですごいことになっているEm」
アリス 「涼の事かしらね<エロ本」
波音リツ 「ライトロード・トリッククラウンの話はやめよう(戒め」
七尾百合子 「Emは出張セットとして優秀ですからね……
私はEMを使いますけど!
ドクロバットジョーカー早くください!」
アリス 「返してよ・・・私のスターダストデッキ・・・(箱○でやってたデータ消えた模様)」
波音リツ 「ユーゴがめちゃくちゃ頑張って推理してるわね…」
エミリー 「仕掛け人さまが仰っていました、人狼で皆に笑顔を…と。」
南ことり 「しゅわわ~」
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波音リツ 「とどろき以外分かんないんだけど…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました