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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [747番地]
～初心者歓迎村ですわ。代理GMその2ですの。～
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	◆相原雪乃GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆雲龍 　(風葉◆ YBQZlOO3l2) [人狼] (生存中)		◆夜ノ森紅緒 　(スケアクロウ◆ i02Iv2YQOE) [村人] (死亡)		◆不知火 　(せろふぁん◆ g7V5Adq/uFTc) [村人] (死亡)		◆巴マミ 　(有栖酸◆ ARSSNPh686) [村人] (死亡)
	◆伊瀬谷四季 　(さなぎ◆ 0mQI2SufWU) [人狼] (死亡)		◆南ことり 　(すがり◆ R555//ylUA) [村人] (死亡)		◆八雲紫 　(風精◆ OxzmyXRC1s) [狂人] (死亡)		◆澪田唯吹 　(天道◆ r4F5me8.QOfA) [村人] (死亡)		◆萩原雪歩 　(伊吹疾風◆ 1qfrROV/6o) [人狼] (生存中)
	◆榊遊矢 　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [霊能者] (死亡)		◆BB 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] (死亡)		◆天ヶ瀬冬馬 　(骰子◆ DICE967GOM) [占い師] (死亡)		◆ライダー 　(◆ ef394join2) [共有者] (生存中)		◆ノワール 　(支柱◆ UtAzS.e2pA) [村人] (生存中)
	◆佐久間まゆ 　(ないあ) [妖狐] (生存中)		◆蒼井享介 　(音浦◆ mxEnFPqoNg) [狩人] (死亡)

ゲーム開始：2015/06/22 (Mon) 22:55:24

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆相原雪乃GM	「さて、紅茶を入れましょう♪」
◆相原雪乃GM	「転がってますわ♪（ごろごろ）」
◆相原雪乃GM	「こういう言い方は助かりますわね、ライダーさん。 つい、ローラー…なんて言ってしまいそうになりますが、通じないこともありますもの。」
◆相原雪乃GM	「流石に3話ではなく1話なので言わないですわ＜マミさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆相原雪乃GM	「あら、こういう注意はありがたいですわね…ごく稀な状況を除いて、両方吊る霊能者を護衛することは不要ですもの＞遊矢さん さすが、エンタメデュエルですわね…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆八雲紫	「あら、残念 信用負けねー。」
◆相原雪乃GM	「紫さん、ご来場ありがとうございました♪お疲れ様ですわ。 まずは紅茶でもいかがでしょうか？さぁ、お茶菓子もありますのでご一緒にどうぞ」
◆八雲紫	「圧倒的に、私人気ねぇ」
◆八雲紫	「あら、ありがたくいただくわ＞GM」
◆相原雪乃GM	「先に出た霊能と後に出た霊能だと、どちらが吊れやすいでしょうか？或いは、発言で差は付くでしょうか？ というのは、永遠の命題ですわね。」
◆相原雪乃GM	「いえいえ、ごゆっくりお寛ぎを♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆八雲紫	「ま、信用取るより吊られる目的ですもの あわよくば生き残って、明日にかく乱の●出しでも・・・くらいね＞GM」
◆相原雪乃GM	「流石デュエリストですわね…＜遊矢さん」
◆八雲紫	「それにしても、見事に狩人に○ね」
◆相原雪乃GM	「狩人に白を出すと、やはり護衛はもらいやすくなりますわね。」
◆相原雪乃GM	「勿論、絶対ではないのですが、白をくれた占いが噛まれた時を考えると…ですわね。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れさん」
◆八雲紫	「お疲れ様、イケメンと並ぶと映える遺言で良かったわぁ」
◆相原雪乃GM	「冬馬さん、ご来場頂き、ありがとうございます。お疲れ様ですわ♪ 紅茶はいかがでしょう？」
◆相原雪乃GM	「遺言がシンクロしてますわね…」
◆天ヶ瀬冬馬	「吊りきりがちいときになるぐらいだな。」
◆天ヶ瀬冬馬	「貰っとくぜ。ありがとな＞相原」
◆相原雪乃GM	「いえいえ、ごゆっくり、解説をしながらよろしくお願いしますね♪」
◆天ヶ瀬冬馬	「場が動くまでまだ暫く掛かるさ。 ライダーの発言見とくのはためになる。」
◆八雲紫	「さて、即噛み なら、狩人や狐からは内訳は割と見えてくる 残りの狼は潜伏勝負、と言うことですわね」
◆相原雪乃GM	「紅茶にブランデー…なんて、未成年はいけませんわね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆相原雪乃GM	「ライダーさんなら、安心ですわね、間違いなく。」
◆相原雪乃GM	「遊矢さんの護衛指示は、冷静ですわね。」
◆八雲紫	「えっ？＜幻想郷に法律無し こっそり、酒を仕込もうとしてた人（人？）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆相原雪乃GM	「ここは、未成年の飲酒はいけない場所ですから…アイドルが未成年飲酒はスキャンダルですわよ？」
◆八雲紫	「お疲れ様 あなたと遺言並べてみたかったわ」
◆天ヶ瀬冬馬	「まぁ2択かけてどっちか死んでるならあとは鉄板でいい、ってところだな。 個人的にゃあ今日は唯吹守りたくなる場面でもある。」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れさん」
◆榊遊矢	「お疲れさま！」
◆相原雪乃GM	「遊矢さん、ご来場ありがとうございます。お疲れ様でした♪ 紅茶と、スイートミルクアップルベリーパイとろけるハニー添えをどうぞ♪」
◆榊遊矢	「おお！　でももう歯を磨いちゃったんだよな 虫歯は怖いんだ＞雪乃」
◆相原雪乃GM	「あら…それでしたら、また次の機会ですわね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆相原雪乃GM	「噛まれた占いの白か共有者の2択…狼がどちらを噛むか、ですわね。＜冬馬さん」
◆八雲紫	「マミさん、それはありませんわ この村に限っては、共有初日 なら、潜伏占いがいない限りは、噛まれ占いが真、残りが狼が確定ですわね」
◆榊遊矢	「ちなみに俺が霊能者の時の勝率は6割を越えている（大抵すぐに噛まれている）」
◆相原雪乃GM	「あ、共有初日ですわね。おかげで、内訳がだいぶ減りますわね…」
◆天ヶ瀬冬馬	「狐ケア完璧にするつもりあるならまだどっちも噛む必要はねぇな＞相原」
◆八雲紫	「６割なら上等ね」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆天ヶ瀬冬馬	「一回だけ最終日タイマンで狐吊り切って勝ったことはあるが、正直面倒すぎる」
◆南ことり	「あらら　お疲れ様ですー」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れさん」
◆八雲紫	「残り人外が、と訂正しておきますわね」
◆八雲紫	「お疲れ様」
◆相原雪乃GM	「お疲れ様ですわ。来ていただき、ありがとうございます♪ 紅茶とお茶菓子、クッキーをどうぞ♪」
◆相原雪乃GM	「真狂-真狼の形しか噛まれてない方の占いの真はありえなく、 かつ、遊矢さんが白を出しているため、遊矢さんが狼で紫さん霊能、 という形以外は、四季さんの真が内訳的に存在しないのですね…なるほど。」
◆南ことり	「ことり思ったよりもつれないんですねー　そう見られたならとてもうれしいｄせう」
◆南ことり	「＞GM お菓子は大好きなんです♪ ありがたく頂きますね」
◆相原雪乃GM	「ごゆっくりどうぞですわ♪」
◆南ことり	「BBさんこれはどういうことなんですかね」
◆八雲紫	「そのとおりですわね＞GM ですので、私が残って、●を出したら少々面白かったのですが そうは問屋が卸してくれませんわね。　さすがは、四条の猛者達です」
◆相原雪乃GM	「ここで、狐を囲っていたら困るから、騙り占い師の白を噛む、というのが狼も含めた方針でありますが。 実際、真を抜けた状況下では、どこを噛むか迷いますわね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆相原雪乃GM	「落ち度はありませんわね♪」
◆榊遊矢	「享介って初心者枠の人だっけ？」
◆天ヶ瀬冬馬	「落ち度だらけの不知火は2次創作だとよく見るな」
◆天ヶ瀬冬馬	「そうだな＞榊」
◆相原雪乃GM	「恐らく、そうですわね。四季さんもですが。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆南ことり	「お疲れ様ですよー」
◆榊遊矢	「じゃあ一応あれ言っといてよかったのかな 言ってから思ったけど、狩人が解放枠だと普通に恥ずかしいよなーって」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れさん」
◆八雲紫	「今回は、どこにも落ち度は見えませんね」
◆榊遊矢	「お疲れさま！」
◆八雲紫	「お疲れ様」
◆相原雪乃GM	「不知火さん、ご来場いただき、ありがとうございます♪お疲れ様ですわ♪ 紅茶と弾薬の補給をどうぞ♪パフェもありますけど♪ ……燃料は不足中ですわ。」
◆八雲紫	「さて、３W丸々残り」
◆不知火	「お疲れ様です。まったく、不知火に落ち度とは風評被害甚だしいですね」
◆榊遊矢	「紅緒に投票した理由？ 中身メタで早くデュエルの続きしようぜってメッセージだ」
◆八雲紫	「あとは、狐をなんとか処分したいのが、ご主人達の思惑かしらね」
◆南ことり	「明日四季さん吊ればどうにかなりそうですけど」
◆榊遊矢	「まずいな……」
◆不知火	「あ、狩人さん抜かれますね」
◆相原雪乃GM	「すごいメタですわね！？＞遊矢さん」
◆天ヶ瀬冬馬	「そういう意味が無い吊りはやめるんだ＞BB」
◆南ことり	「脱衣デュエル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆榊遊矢	「うっ……頭が……＞ことり」
◆不知火	「雲龍さんがまゆさんに勘付きつつありますね」
◆八雲紫	「霊ロラしている以上、狼の残り数は不明になりやすい状況 あすは安全に四季さんを吊れるかどうか、といったところですわね、村は」
◆南ことり	「＞榊遊矢 遊矢さんはそんなことしないですよね？？」
◆相原雪乃GM	「しかし、占い噛みが通ったなら、狼の初手白に狩人がいるかもしれない…という発想はありなんでしょうか？ 少し考えてしまいますわ。」
◆榊遊矢	「村に参加するまでADSでデッキ調整に付き合ってもらってたんだ あのRPするのあの人しかいないし、多分メッセージは伝わったんじゃないかな＞雪乃」
◆天ヶ瀬冬馬	「基本的には○にいる可能性はそれなりにある。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆蒼井享介	「これ今日俺が噛まれるやつじゃないか？」
◆榊遊矢	「あ、あ、あ、当たり前だろ！ アイドルをデュエルの結果で脱がすなんて最低の行いだよ！　そんなのデュエルじゃない！＞ことり」
◆天ヶ瀬冬馬	「まぁ俺は○貰ってても単純にそこ護衛はしねーがな。」
◆八雲紫	「（スキマ）脱衣と聞いて（スキマ） うちの式が失礼しましたわ…」
◆相原雪乃GM	「か、かもしれませんわね…＜遊矢さん」
◆不知火	「狩人さん、お疲れ様でした」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れさん」
◆蒼井享介	「やっぱり」
◆不知火	「ここで狐を囲っていく」
◆榊遊矢	「お疲れさん」
◆南ことり	「石橋を叩いて渡る狼さんですねー　お疲れ様です 」
◆八雲紫	「お疲れ様 これで平和は、狐噛み以外無くなった、と」
◆相原雪乃GM	「享介さん、お疲れ様ですわ。来ていただき、ありがとうございます♪ 健康には食後に一杯の紅茶をどうぞ♪」
◆蒼井享介	「お、サンキュ。ありがたくもらっとくよ。＞GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆八雲紫	「釣り先が決まってしまっているとはいえ、議論が停滞しましたわね 良い、整理時間になったと思いますけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天ヶ瀬冬馬	「なんで共有投票していく村がいるんだ・・・？」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れさん」
◆八雲紫	「お疲れ様」
◆伊瀬谷四季	「お疲れ様っすー！　ままゆっち狐っすか！　享介っち噛めたのがラッキーだったっす！」
◆蒼井享介	「四季、おつかれさん。真だと思いたかったよ。」
◆不知火	「お疲れ様でした」
◆相原雪乃GM	「お疲れ様ですわ♪来ていただき、ありがとうございます♪ 運動後には一杯の紅茶を、ですわ♪」
◆八雲紫	「季語がないけど、気持ちの伝わる句ですわね＞不知火」
◆伊瀬谷四季	「享介っち騙せたのは鼻高々っすよ！　終わったら悠介っちに自慢しちゃうっす！」
◆不知火	「不知火はぬいぬいではない、これだけは真実を伝えたかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆相原雪乃GM	「不知火さんに落ち度は無いので、審判になって退場させるとかなんとか…？」
◆相原雪乃GM	「微笑ましいやり取りですわね♪＜享介さん四季さん」
◆蒼井享介	「この借りは必ずいつか返すからな＞四季」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆不知火	「お疲れ様でした」
◆BB	「あ、うん。なんとなく狐は予想ついてた。」
◆相原雪乃GM	「お疲れ様ですわ♪来ていただき、ありがとうございます♪ 紅茶とマカロンをどうぞ♪」
◆八雲紫	「お疲れ様 ・・その遺言、流行ってるのかしら？」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れさん」
◆伊瀬谷四季	「BBっちお疲れ様っす！　ぶっちゃけ3日目までは狐かなって思ってたっす！」
◆伊瀬谷四季	「望むところっすよ！＞享介っち」
◆BB	「おかしい、今日はアイコン違うのになぜ狐フィルターがかかって…＞四季さん」
◆天ヶ瀬冬馬	「もう身体に染み付いてんじゃね？＞BB」
◆天ヶ瀬冬馬	「何やってても胡散臭い奴っているからなぁ」
◆BB	「ひ、否定出来ない」
◆相原雪乃GM	「炎の匂い染み付いて～♪」
◆八雲紫	「狂人引くのは楽しいけど・・・続くと、少々困るなぁ やりたいこと、たいていやったし そろそろ狩人辺りやりたひ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆伊瀬谷四季	「潜伏狂人からの狩人COっすね。ギガテラ格好いいっす！＞紫っち」
◆蒼井享介	「お、マミさん鋭い」
◆八雲紫	「難しいから、それは避けてるのよねー＜狂の狩CO 下手すると、ご主人の首に輪っか掛けかねないし」
◆八雲紫	「んー、狐勝ちが濃くなってきたかしら」
◆相原雪乃GM	「あ、偶数だから、村吊りでも吊り数が足りなくなるだけで飽和しませんわね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆不知火	「お疲れ様でした」
◆相原雪乃GM	「狂人の狩人CO楽しいですわよ？頻繁に狩人内訳が狂狼とか発生しますし。」
◆伊瀬谷四季	「マミっちお疲れ様っす！」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れさん」
◆南ことり	「うーんことりはもう眠いから寝ますね」
◆巴マミ	「お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れ様」
◆南ことり	「お疲れ様ですー」
◆相原雪乃GM	「マミさん、お疲れ様ですわ♪来ていただき、ありがとうございます。 紅茶とケーキをどうぞ♪」
◆伊瀬谷四季	「ことりっちおやすみなさいっす！」
◆相原雪乃GM	「お疲れ様ですわ、おやすみなさい♪＜ことりさん」
◆八雲紫	「灰で潜伏してるご主人に輪っか掛けるのが、怖いのよねぇ 対抗真やら、対抗ご主人は割と怖くないんだけど」
◆八雲紫	「おやすみなさい＞ことり」
◆巴マミ	「紅茶を一杯」
◆蒼井享介	「狩人の話で思ったんだけどさ、初日●出しされた狩人ってこの鯖だとどうすればいいかな？ 黙って吊られる？それともCO?他のとこだと●出した相手に占い騙って○を打ち返すとかを見たことあるけど」
◆相原雪乃GM	「ジャムではなくマーマレードでもなく蜂蜜で」
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◆巴マミ	「トールハンマー！」
◆八雲紫	「私なら、そのまま吊られるかしら 古典的な手だけど、狩人生存は匂わせておいた方がいいと思うのよねー＜初手●もらい狩」
◆相原雪乃GM	「私なら…そうですわね、狩人COでしょうか？＜享介さん 噛まれてもたった1日ですが、真占いを守ることが可能ですし…最も、残されるのが一番大変だとは思いますが…」
◆天ヶ瀬冬馬	「狩人COだろうな。」
◆巴マミ	「狐→狼→狼で吊ればいいやだったけど 狐先吊りでいいのって奇数の時だっけ？」
◆榊遊矢	「俺も普通にCOするかなぁ 噛まれたら●出した占い師を破綻させられるし、狩人って露出して噛まれるのも仕事だと思うんだよな」
◆巴マミ	「狐噛みしないと絶望村ね」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆八雲紫	「お疲れ様」
◆伊瀬谷四季	「オレは●出した人の占い用意してたら占いCOして、そうじゃなかったらそのまま黙って吊られるっすね。けど狩人COするのもアリだと思うっすよ！」
◆天ヶ瀬冬馬	「占いCO自体は手段としてある。ただ即吊り自体になる可能性は高いんで、それなら素直にCOしちまったほうがいい。」
◆澪田唯吹	「お疲れーっす」
◆天ヶ瀬冬馬	「あの位置噛まれねーんじゃねーかな。」
◆伊瀬谷四季	「唯吹っちお疲れ様っす！」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れさん」
◆不知火	「お疲れ様でした」
◆相原雪乃GM	「お疲れ様ですわ。来ていただき、ありがとうございます♪ 紅茶をどうぞ。銀色の食器なのでご安心を♪」
◆巴マミ	「２Ｗを村打ちしてる位置だものね 噛まないと思うわ」
◆伊瀬谷四季	「狐勝ちっすねこれは。」
◆相原雪乃GM	「と、いろいろな意見がありますわね♪」
◆八雲紫	「なるほど、●もらいというのが重要ね 噛まれて破綻されてもヨシ。　残されてGJ出してもヨシか」
◆天ヶ瀬冬馬	「●で狩人吊りってのは●出したやつ処理するまでに時間が掛かる。 狩人噛んでくれるなら破綻が出る。占いの結果もまぁ２残るならなんとかなるだろう。」
◆天ヶ瀬冬馬	「あと、●吊りで護衛が●占いにつくケース自体は普通にあっから、 んじゃ対抗噛むか、って路線は普通にあるんで。 黙って吊られるってのはオススメしねぇな。」
◆巴マミ	「◇夜ノ森紅緒 「なお狐生存2Wの場合は私吊ると狐勝っちゃうからそれがいやなら狼柱出た方がいいわよ?」 あら素敵。と思いきや雪歩さんが私狐を祈る路線に」
◆澪田唯吹	「狐吊れてる可能性はだいぶ低いっすからねー」
◆伊瀬谷四季	「狼視点で最終狐候補２っすからじゅーぶんっすよ！ けど共有は今日指定するなら狼狙いの指定っすよね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蒼井享介	「なるほどなー。狩人の脅威を残すためCOしないってのは知ってたけど、COしたときのメリットはあまり考えてなかったよ。なるほど、勉強になった。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました