[75番地] 【劇場65】劇場公演水曜女神の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場65】劇場公演水曜女神の部村 [75番地]
～１８人村になりました～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

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◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆輿水幸子　(水橋◆ Q1iqZnWgTo) [狩人] (生存中)	◆スネーク　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆アサシン　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [共有者] (生存中)	◆ブースター　(海◆ XjEBI/8XY.) [村人] (死亡)
◆四条貴音　(いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [村人] (生存中)	◆星井美希　(ぷかぷか◆ uC9yX8lIHU) [霊能者] (死亡)	◆萩原雪歩　(デレデコ◆ Ioriptb23o) [村人] (生存中)	◆神崎蘭子　(かな◆ 63r2U4AfbM) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆高槻やよい　(はるん＠雷神竜◆ 0hmzKQZsVA) [妖狐] (生存中)
◆サム　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [妖狐] (生存中)	◆洩矢諏訪子　(すわちょむ◆ MORIyAVbH.) [村人] (死亡)	◆クマ吉　(tyo) [狂人] (死亡)	◆おにぎり　(what40◆ aR8kcGbpb8DB) [人狼] (死亡)	◆できる夫　(61◆ DIT9eF1wdc) [占い師] (死亡)
◆三浦あずさ　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [女神] [受信者] (死亡)	◆右代宮戦人　(小毬◆ Komarig90c) [村人] (死亡)	◆菊地真　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [共有者] (死亡)

◆アサシン	「では私も。お疲れ様。」
◆輿水幸子	「サムとできる夫さんはお疲れ様です… そろそろ僕もお家に帰りましょうかね。 …それにしても今まで狩人が来なかった反動がここにきて来てますね…」
◆サム	「お疲れさん＞できる夫俺は決闘村にでも行くか」
◆できる夫	「　　　　　　　　　　　　(ヽ三/)　））　　　　　　　　 ,＿＿＿ ( i))) 　　　　　　　／　　　　　＼　＼　　　　　／　　 ⌒　　⌒ ＼　）　　　　　　　そろそろ寝ましょうかね　　　　／　　（＞）　（●）ヽ　　　　\|　　　//　　､__',_,　// \|　=3　　　　　それでは失礼します、お疲れ様でした　　　　＼　　　　　　　　,／　　⊂ヽ γ　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　来週も、サービス♪サービスゥ♪ 　　i !ｌノ　ﾉ　　　　　　　　 ! 　　⊂ｃノ´ 」
◆できる夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／⌒　　⌒＼　　　　　　　／（ ●）　（●）＼　　　　　　／　　　　___'___　　　＼　　　　　\|　　　　　\|r┬-\|　　　　 \|　　　そ、そんなエサにこの僕が（棒　　　　　　＼　　　　`,. -'"´´￣｀ヽ　　　　　　／　　　（＿＿＿　　　\| 　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　（￣　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　￣￣￣\|　　　　　　　　　　 \|」
◆アサシン	「まあ、クラス名をアサシンにして入ったのは間違いなくアレの影響だからねｗ」
◆サム	「やらない夫編終わったのかやる夫編は読んでいたがやらない夫編は読んでいなかったな」
◆輿水幸子	「う、うむむ、そこは本当にごめんなさいです… ほらプロ―デューサーが謝ってくださいよ結局プロデューサーの勇気が足りなかったんですから…」
◆できる夫	「　　　　　┃\| 　　　　　┃\| 　　　　　┃\|￣￣￣＼　　　　　┃\| ⌒　　⌒ ＼　　　　　┃\|（●）　（●）＼　　　　　┃\|　　__´___　　　\|　　　　僕が主人公なんですよ＞新作　　　　　┃\|　　 `ー'´ 　／　　　　キーワードはできる夫　聖杯戦争　欲望　ですよ　　　　　┃\|　　　　　／　　　　　　宣伝乙　　　　　┃\|｛ヽ,__　　）」
◆アサシン	「どうでも良いけど、やらない夫が死に続けるのは素敵だった。新作も期待している。というわけで、私アチャ子こと、『モードレッド』が勝手に宣伝をしていくわ。」
◆できる夫	「今日は探偵村といいサムに負けっぱなしですよ」
◆サム	「ログを読んできたけど割と村にとって惜しかった村だったな狩人が占いを護衛できていたら村の勝ちはほぼ確定だった感じだね」
◆菊地真	「貴音云々は割りとさまようラインだったんだよ、確信できたのは君のおかげさ＞アサシン」
◆アサシン	「私あんまり何かした覚えもないんだけどねｗ灰視に力入れだしたらマスターが噛まれてしまったしｗ」
◆菊地真	「君の意見がなければ絶対ここまで持ってくるの無理だったからね？本当にありがとう＞アサシン」
◆四条貴音	「萩原雪歩はお疲れさま。」
◆四条貴音	「そうなのですね……のーこめんと、で」
◆ブースター	「強いて言うなら………勢いあまって絶望させたりするのはご愛嬌の範疇ですし」
◆サム	「うみゃさんの可愛さはすごいですからねー」
◆萩原雪歩	「・・・あれっ！？あうう・・・これ以上ないくらい清く純粋な乙女ですのに・・どうしてこうなりました/// あ、穴掘って埋まって清純度を高めてきます！わたしも今日はこのあたりで・・ありがとうございましたー！！！」
◆ブースター	「うみゃさんはむしろ可愛がる側ですよ？＞四条さん」
◆アサシン	「まあ、私は良いマスターに恵まれて幸せだったわｗけどほんと……私共有は村滅亡フラグなのよねー……」
◆菊地真	「あそこで共有噛みはあんまりないんだけどね？ログで初日の噛みを中心に見てみると研究になると思うよ＞幸子」
◆四条貴音	「ああ、うみゃたんとかうみゃたんとかうみゃたんとか＞ブースターさん」
◆輿水幸子	「しばらくそうしていてください＞ブースター」
◆ブースター	「まぁ素村での楽しみ方を模索中ってかんじなわけですよ誰かをいじめたりするとかだけじゃ芸がないなーと思いまして＞四条さん」
◆輿水幸子	「まあ変わったことお冴えているというのはありますね今日は安牌な共有護衛選んでましたし」
◆輿水幸子	「まあそれでもプロデューサーは「たまには武器を捨てて素手で挑みたい」とか馬鹿なこと考えてるみたいですけどねとりあえずは止めておきますが」
◆四条貴音	「ブースターさんの最近のRPのノリノリっぷりもなにかと思いましたけどね。」
◆四条貴音	「あとはおそらく、変わったことをしよう、ということをできるだけ抑えるようにしてきたから、それに経験が伴ってきたということだと思います＞輿水幸子そういう意味で、成長してるのが嬉しくありますね。」
◆ブースター	「もふもふもふもふ？（せーじゅんはとはなんだったのか？）」
◆輿水幸子	「ボクも何も聞きませんでした＞四条さん、雪歩さん」
◆菊地真	「人外の的は絞りきったんだけど・・・！あの内訳は辛かった！＞雪歩」
◆四条貴音	「＞わたし、清純派なのでらぶらぶとか奥手なんですけど/// 私はなにも聞きませんでした。」
◆菊地真	「そうなんだよね、こう、溶け込んでるっていうか・・・緊張がほぐれて違和感のある存在じゃなくなっているのは本当に成長だよね」
◆萩原雪歩	「共有のお二人もしっかりしてましたし、安定感はありました！しかし狐２恋人陣営３はきつかったですね・・・」
◆輿水幸子	「ふ～む、やっぱりアイドルの力ってすごいんですねぇ…」
◆萩原雪歩	「にゅー/// わたし、清純派なのでらぶらぶとか奥手なんですけど/// あれだけ上手く乗りやすくRPされちゃうと、ほんと四条さんさすがーって感じですね・・・！」
◆四条貴音	「やよい恋人は考えましたねぇこれ。」
◆四条貴音	「おそらく、アイドルをするようになって無駄な力が抜けてきたのではないか、と。水橋をするときよりも自然に感じますし。」
◆輿水幸子	「あんまり変わってないような気がするんですがねぇ… まあこれもボクの力ってことですかね！(輿水ちゃんの力)」
◆四条貴音	「輿水幸子の一番の良い点、をあげるとするならば」
◆アサシン	「なら内容が良くなったのよｗ」
◆輿水幸子	「でも今日の発言数はいつもと変わってないんですよね… 平均6ですし」
◆アサシン	「まー、こっちも堪能させて貰ったわ、その辺はｗ＞貴音ちゃん恋人をやよい―蘭子じゃないかなーとか思ってしまったのも、ね。」
◆アサシン	「吊られない・占われない・噛まれない狩人はほんとそれだけで強力だもの……」
◆四条貴音	「神崎蘭子は最後まで残せる、そう思ったのですよ＞アサシンその上で、高槻やよいの扱い、ここにつきた気がします故…… それ以上はその、萩原雪歩との睦言がですね///」
◆輿水幸子	「今日は…はあれですね記念すべきことがあったから余計に頑張りましたよえぇ＞四条さん」
◆輿水幸子	「まあそう言っていただけるとありがたいですよ＞真さんそれなら次からはやってみますよ！何故ならボクは自分の利益となる努力は惜しみませんからね！＞雪歩さん」
◆四条貴音	「輿水幸子は、確かに吊られない、という意味ではしっかりと仕事をしているのですよね。そこは大したものです。というか……感慨深いですね。なんだか。」
◆萩原雪歩	「輿水ちゃんは、今日は結構発言頻度とか頑張ってたよね。狩人として吊られないようにって頑張ってたのかな、良かったと私も思うな！強いて言えば、外れてもいいから占い護衛をチャレンジしてもよかったかなって位で」
◆菊地真	「ん、GJはおまけだからね？＞幸子 GJ出せなくても君は十分だよ。というか褒めていいレベルの働きだから今回」
◆アサシン	「ええ、こっちも似たようなものよ＞貴音ちゃんそれでスネークとサムを同陣営……狐だろうと思ったのもあるし。」
◆四条貴音	「クマ吉をどうみるか、で見誤った気がします…… スネークとサムが高槻やよいを総攻撃して吊りたがっているのが。やよいLWの可能性を示唆しているようで怖かったというか＞アサシン」
◆輿水幸子	「でもごめんなさい、噛まれてしまった時がちょうど共有内で変えてしまった時なので＞真さん」
◆菊地真	「幸子はいい働きだったよ。グレーにいて吊られない狩人は強力だからね！＞幸子」
◆サム	「そいじゃあ俺も落ちるとするかお疲れ様だ …やっと狐で勝てるようになってきたぜ！」
◆輿水幸子	「一応最後は狐投票だったんですけどねぇ…」
◆アサシン	「やよいに票が入ってなかったのを狼と勘違いしたのよね、私は。どちらにしても諏訪子投票者から吊って行くつもりしかなかったのだけど…… まあ、票集まりすぎよね、あれｗ」
◆おにぎり	「　さておにぎりも落ちようかな　　まさか絶望の中に幸せになれるとは思わなんだ……美希、ありがとうなおにぎり頑張るよ！　　　　元お仲間は末代まで祝ってやる　狂人共々みんなおつかれ様さ！　 ,.-、　 ,.-、　　,.-、　 ,.-、　　,.-、　 ,.-、　 ,.-、　 ,.-、　 ,.-、　　,.-、　 ,.-、　　,.-、　 ,.-、　 ,.-、　(,,■)　(,,■)　(,,■)　(,,■)　(,,■)　(,,■)　(,,■) 　(,,■)　(,,■)　(,,■)　(,,■)　(,,■)　(,,■)　(,,■) 」
◆スネーク	「有難う、機会があれば宜しくだ！では失礼する！＜サム」
◆菊地真	「まぁ恋人村は配役が厳しいからね・・・ｗｗｗ＞スネーク」
◆四条貴音	「いずれにせよ、吊りが足りない。であればどこを残すか、で迷いすぎましたね。輿水幸子と諏訪子、スネークで狐に票が入ってないのも痛い。」
◆スネーク	「総合的な流れを把握できないのが問題だとは思うかな、視野の狭さが目に付く感じだ」
◆輿水幸子	「それにしても今日は最初からボクが来る予定だったんですが… まさか夕方あんなことになるとは思いもよりませんでしたよ…」
◆サム	「なーに俺も似たようなもんさ＞スネークこれからもっとうまくなっていこうぜ」
◆アサシン	「発言力、というか量はそう問題じゃないと思うのよね。何かしら、内容？とかその辺なのかしらねぇ……とかそんな感じ。」
◆スネーク	「ああ、あの人にはお世話になっているさ＜アサシンまだ100戦も行ってない、セオリーからだな＜サム」
◆四条貴音	「さっぱりすっきりお断りいたします♪＞ブースター殿」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよ蛇さん、また来てくださいね」
◆四条貴音	「新しい方ではありますね。」
◆星井美希	「　＼美希はそろそろおにぎりさんと寝るの。同村ありがとなの！またね！／　　　　　　　（　　　　　　　_＞──- 、　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　/ ′/　\|｜ヽ　　　ヽ　　　　И ∧/ \|ﾉ＼\|＼ヽヽ\| 　　　　　ヽﾊ ─　　　─ヽ\|＼L 　　　　　　_八" 　ヮ　　'',6)　く　　　　　｀Ｚ_`Ｏ￣￣とノヽ　_ゝ　　　　　　　　（＿■_＿_とﾉV」
◆スネーク	「まだまだ不慣れなのでな・・・精進するとしよう！さて、そろそろ自分も落ちるとする！ミッションコンプリート！恋人兼仲間だった、蘭子は有難うそして、偽ってしまったおにぎりは済まんな！ＧＭも村建てお疲れ様だ！では」
◆ブースター	「もふもふもふもふもふもふ♪ （ああ、そこの二人は屋上で語り合いますか♪）＞四条さん＆星井さん」
◆輿水幸子	「神崎さんの疲れ様です… (なんだかいつもの神崎さんじゃなかったような気がしますけどまあいいでしょう)」
◆サム	「やる夫村のほうでも最近見かける人だよな＞スネークは」
◆星井美希	「ステキなの。必ずトップおにぎりになれるよ！　一生ミキにとってのおにぎりは、ハニーだから、安心してがんばってね。」
◆おにぎり	「今回、占いいなくなった時点で狼はグレラン抜けるだけだから割と狐の処理が大事だったかなって印象かな、ずっと上から見てて」
◆アサシン	「そういえばスネークさんってわりと新人さんだったかしら？ 3105さんの新しいお弟子さんって聞いたのだけどｗ」
◆神崎蘭子	「ではではっ村建てありがとうございました御同村のかたがたは村をどうも失礼しますー」
◆星井美希	「完全におかしいの・・・ PHPさん、風邪でもひいたの？＞村人」
◆神崎蘭子	「＞スネーク狼だから考える時間少ないかもしれませんけど、夜の間に方針決めとけば楽ですよー、って！」
◆輿水幸子	「むしろ暴れるというより仕掛けてくる人でしたね…＞ブースター」
◆三浦あずさ	「私は吊り稼げればそれでいいしねぇ。そうでなかったら適当なところで●だして混乱させるよう誘導してたかしら」
◆おにぎり	「あぁ、値段は付けれないさ＞美希美味く食べてくれれば、おにぎりは大満足なのだよ」
◆星井美希	「ばいばい、けろちゃん！＞諏訪子」
◆アサシン	「まあ、前日夜からロラ完遂するかどうかの相談はしてたからね。村の反応を見て決めましょう、と。」
◆ブースター	「もふもふもふもふもふもふ？（別に暴れてはないとはおもいますよ）＞幸子さん」
◆星井美希	「もふもふかわいいの。いつもそれならいいのに・・・＞ブースター」
◆四条貴音	「◇ブースター　(海◇ XjEBI/8XY.) [村人] (死亡) ＞[村人] ＞[村人] ＞[村人] 大変です、PHPがバグを。」
◆スネーク	「うむ、機会があれば勝ちを狙うとしよう！＜蘭子いや、あの役持ち発言は脊髄反射に近い感じだったのであれはミスだな発言量が落ちていて焦った感じだな」
◆サム	「まあ、狐は怪しい村目で見られるのが一番だな今回みたいに占いがいないときは特に」
◆菊地真	「ローラーは完遂したくなかったけど村が処理しきれなくなりそう（霊能で会話がうめつくされそう）だったから思考的余裕のために吊った形になったかなぁ」
◆星井美希	「ミキとハニーの生活はぷらいすれすってやつだねっ！＞おにぎりさん」
◆輿水幸子	「よく見たら潜伏して暴れる人でした…＞ブースター」
◆四条貴音	「んーいや、そういう問題じゃないですよ？＞諏訪子純粋に、あそこで美希を吊るとするならば、それは真を見るからであり、余計なのはあずさ吊りでしょうから。」
◆洩矢諏訪子	「落ちます。お疲れ様でした村建て感謝」
◆ブースター	「もふもふもふもふもふもふ（まぁ普段はRPなんてしない人なんですけどねー）」
◆アサシン	「ブースター占いについては同意かな。残った時に厄介だからお弁当にしてくれて一向に構わん（ ……まあ、吊り候補になるような人でもないんだけどさ、こうして中身見ると。」
◆星井美希	「狼よりでみられてなかったし、良かったと思うの。狐目で見られると今回はきついかもだけど。＞スネーク」
◆おにぎり	「１９８かただ、残念ながらおにぎりは買い手が決まってるから売られないのさｷﾘｯ＞美希」
◆神崎蘭子	「そこはこっちがごめんなさい、というくらい」
◆サム	「ブースター占いはそんなに変とは思わんかったけどなＲＰ組は人外だった時残ると厄介だからさ」
◆神崎蘭子	「無理に狐殴っちゃったのは、私の説明不足とかもあったと思うので」
◆星井美希	「貴音の包容力は異常なの＞雪歩」
◆できる夫	「ブースターみたいなタイプはケアせずにはいられないのです（ｷﾘｯそれもできるだけ早めに」
◆アサシン	「んー……やっぱりスネーク狐に見てたのがミスと言えばミスね。サムはどっちかっていうと村＞狐目に見てたしねぇ」
◆神崎蘭子	「っちゅーかまー」
◆神崎蘭子	「＞スネーククク、共に戦ったのだ、胸を張れ…………！守るものがいる、頑張る理由なんざそれだけだ、勝てるに越したことはないが、良い勝負ができたろうに！」
◆星井美希	「ハニー、かーっこいいの！！ステキすぎるのっ！店頭に並んだら198円は固いの！」
◆洩矢諏訪子	「銃殺できていれば吊りが足りるんだけどなぁ・・・」
◆おにぎり	「呪殺タイミングでもうちょいだったんだケドねあれは見てて残念だったｗ＞できる夫」
◆できる夫	「あ、いえいえ＞輿水幸子ブースター占いが信用を得られないだろうことはわかってましたので」
◆萩原雪歩	「四条さんは、私以外の方にも絡んだり、推理進行発言とかもできて凄いよね・・・私なんか、四条さんに返すだけでほぼ精一杯になっちゃって・・・（笑）」
◆スネーク	「蘭子は有難う、俺の不用意な発言で勝ちを逃してしまったな」
◆神崎蘭子	「初手候補で、幸子、アサシン、バトラ、サムで役職は見切れてるんじゃけどねえ」
◆おにぎり	「ふっ、おにぎりも甘くなるときはあるのさ＞美希ただ、おいしくありたい、かな」
◆サム	「いや、霊能ロラは悪手じゃなかったと思うぜただ狩人が占いを護衛しなかったのが問題だったというだけで」
◆神崎蘭子	「んー」
◆スネーク	「やれやれ、発言が弱くなってしまうのがまだまだ欠点だな殴る時はとことん殴る事としよう」
◆輿水幸子	「できる夫さんはごめんなさい、そこは正直に謝りますよただブースター占いでどうも真に見えませんでしたよ…」
◆三浦あずさ	「さて、それじゃ失礼するわね。せっかくのキューピッドだったのに残念ね。同村の方は又宜しくおねがいするわ。」
◆クマ吉	「それじゃ、おやすみ～」
◆できる夫	「あと一日生きていられれば溶かせたんですがね、惜しい＞サム」
◆星井美希	「おめでとなの、やよい。狐２は楽しそうだね。」
◆洩矢諏訪子	「潜伏真霊能とか遺言なしでやるのはやめてー」
◆アサシン	「そうね、ローラー完遂したのは確かに痛手だったわ。まぁ、あの日からもう5秒あれば共有COを捻じ込めるように準備はしてたんだけどね」
◆神崎蘭子	「＞四条クク…………褒めてくれてありがたい、が何も出るものはないッ！というより開始前に絡んでくれてどもですよーあれで大分RPつかめた気がしますｗ」
◆萩原雪歩	「そうだったんだ？あとで読ませてもらうね、ふふ♪＞美希ちゃん」
◆できる夫	「サム溶かせればよかったんですがね…＞アサシンお疲れ様です、まあ早くに噛まれるだろうことはわかってましたので＞おにぎり」
◆サム	「そんな感じに見られていたらうれしいねえ＞アサシンたとえ順番の問題だとしてもさ」
◆星井美希	「ハニーってばかっこいいの/// おにぎりとしては甘すぎるくらいって思うけどそこもステキだよ！」
◆おにぎり	「ふむ、見れなかったとはスマナンだ…ｗおにぎり反省＞美希ただおにぎりもチラチラとしか見てないからねｗ」
◆クマ吉	「いや、おにぎり狐でできる夫特攻狼or女神かと思った＞サム」
◆萩原雪歩	「ふふ、そうですね＞アサシンさんそれによく考えたら、狼さん二人が恋人だったので恋人とか気にしなくてよかったんですよね・・・///」
◆四条貴音	「サムが狼に見えない。ならば、村狐のいずれか、そういう判断になったときにどうか、ではないですかね＞アサシン私は起点が高槻やよい狼目なので、そこを吊れないという点で間違ってしまった。個人的には、やはりロラが痛すぎたと。」
◆輿水幸子	「それにしても今日の四条さんはどうしても敵にしか見えませんでしたね… …いや深い意味っはないんですよえぇ」
◆スネーク	「玉砕覚悟で貴音さんを殴るのもありだったかもな」
◆アサシン	「いえ、マスター……貴方に仕えられて私こそ嬉しく思います。＞マスター今日の私は裏切りの騎士『モードレッド』ですけれど、ね。と、こんな感じでサービスしておけば良い？ｗ＞できる夫さん」
◆星井美希	「戦人、懲りずにまたきてね！なの！」
◆クマ吉	「女の子の家に忍び込んで占うふりをする妄想でお腹いっぱいになりましたありがとう、そしてありがとう！」
◆おにぎり	「ただの鮭おにぎりだった、がだ今は守るべき者が出来たおにぎり、さ…っ！＞神崎」
◆高槻やよい	「とりあえず妖狐で勝てて良かったです。」
◆サム	「いや、結果はどう見ても真だっただろ＞クマ吉できる夫が噛まれるまでいつ占われるか恐々としていたぜｗ」
◆菊地真	「雪歩と貴音はセットの存在で見ていたよ・・・雪歩噛まれなら貴音は即座に村決めうつつもりだったかな」
◆星井美希	「霊界で二人っきりだったからこっちだって負けて無かったよ。二人もすごかったけど！＞雪歩」
◆四条貴音	「神崎蘭子はよく頑張りましたね。いつもより凶暴なかおもあったようですが、やはり可愛らしいものです。」
◆おにぎり	「いやー、村の重要役だったのにおつかれｗ＞できる夫あの時生きてたらまだ村も戦えただろうけど、おにぎりなら仕方ないｷﾘｯ」
◆クマ吉	「あとできる夫の占い先がどう見ても真に見えなかったから初日占いかと思ってしまった普通に真だったんだね、雪歩を狼に見てしまった自分がアレだなあ」
◆アサシン	「っていうか、私の中でスネークより先にサムを吊る選択肢が全くなかった！」
◆輿水幸子	「しかし今日のボクに狩人渡すとは… PHPさんはわかっていますね…」
◆スネーク	「もう少し発言力で生き残れるようにはなりたいな、今のままでは勝負にならん」
◆右代宮戦人	「　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＞＝＝＝＝彡´ 　　　　　　　　　　　　　　＿_／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:弋.:.:＞＿_ 　　　　　　　　　　　　　　ﾑ.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡　　　　　　　　　　　　　　j.:.:ゝミx.:.:.:＞x.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:/ 　　　　　　　　　　　　　　ﾊ.:ゞ"~"ヽ.:ﾍ.:.:.:ヽ、.:.:へ.:乂　　　　　　　　　　　　　〃寸ｰ、　ヽﾍヽ.:.:.ヽ.:.:.:.:.:弋＞- そんじゃお疲れさん、村建てありがとうな　　　　　　　　　　　　　ｲ　 ∧弋ﾘ, ´´ｰ丈).:.:ヽ>.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 !　、　j　　　　ｸへﾊヽヽﾘ　　　　　右代宮戦人はＫＯＯＬに去るぜ。　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、＿_,　"ｲ　ハヽ、ﾚ' 　　　　　　　　　　　　／￣￣／＼__　イ´ ／: ﾘ　ト、　　　　　狐陣営はおめでとうさんだぜｗ　　　　　　　　　　　　,7　　.／　 /: : }　／: : : /\|　 ',　＞、　　　　　　　　　　　八　／　 /7: ／Y个、: : //!　　、　／＼　　　　　　　　　　　,　」气>　/レ"ﾘ三/: : ＼\|: /　　、/　　　\| 　　　　　　　　　　 ,　,'　　　/: : : ノ三/: : : : : :/　ｰ＝\| ;　　　 .\| 　　　　　　　　　　,　 i　　ｲ: :／三レ': : : : : : i　　　ｿ/　　　.｜　　　　　　　　　 ,　　\|　　/／三レ': : : : : : : :ｲ　　ﾝ ,　　　　 .\| 　　　　　　　　　,　　ｲ　／三レ": : : : : : : : : :\|　ソ　(　　　　　! 　　　　　＿＿_/／　\|イ三レ': : : : : : : : : : : : \| ソ　／ト、　　 \| 　_　＜　　　ノ""＜三三レ': : : : : : : : : : : : : \|ｿ　 ´　イ\| ヽ　　!―― 、 "　　　　　ノ／三≧テ": : : : : : : : : : : : : : : :\|　　　ﾁ　 \|　ヽ　!　　　ヽ＿＿_ ／　//ﾌ三'/\|　八: : : : : : : : : : : : : : : \|　　　　　ｲ　　　 \|　　　　ﾍ　_＜"　　/ﾆＦ/ム」　八: : : : : : : : : : : : : : :!　　　　ノゝ-　 /　　　　　',」
◆三浦あずさ	「どうみてもできる夫は真だったし。」
◆萩原雪歩	「うん、美希ちゃんとおにぎりさんのカップル（？）も新しくて斬新だったね、ふふ」
◆星井美希	「発言面はハニーといちゃいちゃしててあまり見れなかったのｗハニーすごいね！そこまでみてるなんて！＞おにぎりさん」
◆三浦あずさ	「矢打っただけだと陣営どこかわからないのよね。なので、どっちに転んでもいいように霊脳にでたのだけれど。」
◆アサシン	「そこ二人で恋人はないのはわかってたわよ。貴音ちゃんは灰視かぶってたのもあるけど、疑ってたとこがほぼ一緒。進行についても的確。恋人ならそこまでする意味もないし、噛まれかねないからね。＞雪歩ちゃん」
◆神崎蘭子	「貴様……五目オニギリの使い手か…………！！！」
◆洩矢諏訪子	「QPは占いとのラインを切るといういい仕事をしていたね」
◆できる夫	「いやあ、夜食は強敵でしたね」
◆ブースター	「もふもふもふもふもふもふ」
◆四条貴音	「ふふ、これも私の輝く白さと貴方様への愛、ゆえにでしょうね？＞雪歩」
◆クマ吉	「致し方なし＞おにぎり」
◆神崎蘭子	「＞アサシンじゃよねー。スネークやばくてかなりてんぱったし、めっちゃボロ出てたと思う」
◆スネーク	「しかし狼狼カップルか・・・何故恋人になると狼ＣＰに毎回なるのだろうな・・」
◆星井美希	「うん、真よりで見て残してくれないかなぁと思ったんだけどね。主張しすぎると怪しくなるし、加減が難しかったの＞貴音」
◆四条貴音	「２－３であれば真を追ってもよいと思いますかね。この形であれば割と狼は占い噛みいきますでしょうし＞輿水幸子」
◆輿水幸子	「まあ最後まで生き残っていたので満足ですよ COするタイミングつかめませんでしたけど…」
◆萩原雪歩	「えへへ、恋人は狙われる村なのにまったく自重しないで私達、らぶらぶしちゃいましたね・・・///＞四条さん私が噛まれなかったのが不思議だったですっ！」
◆おにぎり	「初手●でごめんよー！ｗ＞クマ吉」
◆右代宮戦人	「まあそこはできる夫がおみごとだったってことだｗ＞クマ吉＞狼陣営が初日で勝ち目なし運だけどな…」
◆神崎蘭子	「なんで、早期に発見したサムを吊るす気が0という。やよい狐も見えてたら多分全力で四条殴ってたと思うよー」
◆菊地真	「うん、だから君はよくやってくれたよ。ボクみたいなマスターに付きあってくれたこと、うれしく思う。＞アサシン」
◆サム	「やよいがクマ吉から○貰ったのが大きかったな＞星井俺はどちらかというと占う位置じゃなくて吊れるかなーって感じの位置だったし」
◆高槻やよい	「なるほどー。」
◆おにぎり	「ふっ、そうか　だがおにぎりとてもうただのおにぎりで無くなった＞神崎その厳しさを抜け出てトップを目指すと決めたからな……っっ！」
◆四条貴音	「蘭子狼で残し、ただしその場合、高槻やよいをどうするか、になってしまうのが。＞アサシン少し位置を勘違いしすぎたともいいますが。」
◆高槻やよい	「妖狐2と恋人狼2匹が生き残って村人がガリガリ減ってったら」
◆輿水幸子	「正直偽で見てましたが…結局「どっちかは考えてなかったですね結局その程度です＞四条さん」
◆スネーク	「だな、だが突っ込むべき材料が不足していたのも事実藪をつついてヘビを出すだな＜サム」
◆星井美希	「たかゆきだっていい感じだったけど、時代はみきおにだよ！＞貴音」
◆クマ吉	「まあPHPの配役が村不利かもしれないけど狼陣営は初日で終わったんだ・・・そう初日で・・・やよいちゃん初日呪殺出てたら対応できたのに～～～ぐぬぬ」
◆神崎蘭子	「恋人！＞やよい」
◆右代宮戦人	「恋人が勝つぜ＞やよい恋人が一番勝利条件優先」
◆三浦あずさ	「恋人になるはずよ＞やよい」
◆アサシン	「恋人ね＞やよい」
◆四条貴音	「やはり美希真霊能ですよね。これ。」
◆アサシン	「貴音ちゃんと灰視がほぼ被っててねー。スネークとサムで狐、蘭子とやよいで狼はありそうだなぁってのは。後最終日の発言で蘭子恋人は完全に透けてた。」
◆高槻やよい	「恋人と妖狐が同時に条件みたしたらどっちが勝ちになるんですか？」
◆菊地真	「勝利はしてないよ貴音！？」
◆星井美希	「狐さんはここまで２残りなのはすごいね。占い早めに消えたとしても。」
◆スネーク	「うーん、噛みは一任していたが霊結果で狩人がぶれていたのは僥倖だったとは思う＜あずさ」
◆神崎蘭子	「＞あずさどっちつかずやねー………… ただ、霊能の方が安定する気はする。占いだとどうしても難しいし」
◆四条貴音	「まぁ、萩原雪歩との生存勝利で実質私得ともいえるのがなんとも。」
◆おにぎり	「ふ、味方と思ったらこの有様で笑わせてもらったｗ＞スネークただおにぎりも幸せになったから許すｷﾘｯ」
◆洩矢諏訪子	「グレランで1ミスしただけで絶望とか・・・村陣営ごめん」
◆サム	「探りを入れたならもっと突っ込んで来ればよかったのに＞スネークあれだけだと吊られたくない人外目だと見られるぜ＞実際吊られたし」
◆右代宮戦人	「ＧＪ出てもうん、正直狐勝ちだった気がするわｗ」
◆星井美希	「末代だった！？＞蘭子」
◆神崎蘭子	「＞おにぎりこれもまた世の中の不条理だ…………！！世界はその内包する者達にとって厳しいものであるッ！！」
◆萩原雪歩	「まさかの、狼さん同士で恋人でしたかぁ・・・/// 片方が吊れると両方吊れてしまうという、きつい状況だったんですね・・・」
◆アサシン	「……あ、狩人生きてた。」
◆スネーク	「おにぎり？ああ済まん戴こう（ムシャ」
◆四条貴音	「いや、これ無理ですよ。正直、狼恋でも神崎蘭子は最終日送り、その前にスネークかサムは吊りますし。」
◆三浦あずさ	「あ、霊脳騙ったのと占い騙るのどちらがよかったかしら？＞スネーク、蘭子」
◆菊地真	「いあや、GJがあるよ＞アサシン」
◆星井美希	「！じゃ、じゃあミキも祝ってやる、なの……＞恋人狼」
◆右代宮戦人	「恋人狼だから狐探す意味がないからなｗ＞アサシンまあ共有でも噛んだんじゃないかｗ」
◆高槻やよい	「女神のスナイパーっぷりに感動しました！」
◆輿水幸子	「残念ながら情報が倒錯しすぎて安牌とっちゃったんですよ＞サム」
◆スネーク	「失言だったな、次回からは気をつけよう＜あずさ」
◆四条貴音	「あと、輿水幸子、なんでできる夫を…… と、あなた視点、できる夫はなんだったのですか？」
◆神崎蘭子	「くー。きっつ。超悔しい」
◆おにぎり	「祝ったのにそこで終わるなよｗｗｗ＞神崎」
◆アサシン	「ていうか村陣営吊り数足りてないじゃない。多分ここでやよいが吊れてても、サム噛まないでしょうし。」
◆スネーク	「いや、自分が発言できていなかったそれだけさ実力不足だな、噛みもまかせっきりだ、ここまでこれて本当に有難うといわざるを得ない」
◆クマ吉	「おにぎりがいなくなった時点で僕はハーレムを目指すしか無かったつまり僕は最善手を指していたわけだ！あ、お疲れ様でした」
◆おにぎり	「美希さん美希さん祝っとるからｗ＞美希」
◆四条貴音	「んー…… 高槻やよいの見方をまちがえた気がします。」
◆神崎蘭子	「クク…………私で末代だ…………！！！＞おにぎり」
◆高槻やよい	「恋人に救われた妖狐でｓね！」
◆できる夫	「狐はおめでとうございますサムにあと一歩届きませんでしたよ」
◆三浦あずさ	「スネークはサムへの発言がもったいなかったかしらねぇ」
◆菊地真	「参加してくれたみんなありがとう！狐２にボク自身びっくりしたけどね！」
◆サム	「なんで占い護衛しなかったしｗｗｗ＞幸子」
◆萩原雪歩	「あうう・・・狐さん両生存、お見事でした・・・っ」
◆おにぎり	「ヤダ、ありがとう美希…… そうだな、おにぎりはもうただのおにぎりじゃないんだ…トップおにぎりを目指すおにぎりなんや・・・っ！！！」
◆輿水幸子	「日記はこんな感じでした【初日】　護衛:無理です　死体GM この今日もっとも輝いているボクに狩人を渡すとは分かっていますね！まあせいぜいやってやりますよ【2日目】　護衛：真さん　死体：無し狐が二人いたのを失念していましたね…このボクとしたことが… しかも恋人がいるとなると…安定はここですかね…？【3日目】　護衛：真さん　死体：右代宮戦人死体無し…更に霊能が増えますか… 狐噛んだと思うんですがどうでしょうまあ霊能はほっておいて今日も共有さんで【4日目】　護衛：真さん　死体：できる夫なんだか不安ですね…正直これでいいのか… だがこれを崩すわけにもいきませんし今日も共有護衛です【5日目】　護衛：アサ子さん　死体：真さん占いの片方が噛まれてしまいましたか…これに関しては素直に謝りますよですが…今日も共有さんですかね… 【6日目】　護衛：アサ子さん　死体：くっ…真さんに行くとは…このボクとしたことが…とんだ失態ですですがもうこれは最後まで行くしかないようですね… 【7日目】　護衛：　死体：【8日目】　護衛：　死体：」
◆右代宮戦人	「終わってみれば順当な狐２残りの狐勝利か― ま、おめでとうだぜ」
◆神崎蘭子	「こりゃー相方援護が不足かあ。」
◆星井美希	「そうだよ！ｵﾆｷﾞﾘｻﾝにｱﾔﾏｯﾃ！＞恋人狼」
◆輿水幸子	「残念ですが生きていましたよまあボクですから＞サム」
◆三浦あずさ	「お疲れ様。」
◆高槻やよい	「おつかれさまでしたー！」
◆四条貴音	「神崎蘭子とか吊ったらだめでしょう……！スネークですが。」
◆星井美希	「あ、おつかれさまなの！」
◆サム	「というか狩人生きていたのかｗｗｗ」
◆洩矢諏訪子	「これは無理だねwww」
◆おにぎり	「あぁそうだ末代まで祝ってやる＞恋人狼」
◆アサシン	「お疲れ様。妖孤2残りかぁ」
◆右代宮戦人	「ｐ　　　　　　　　　　　_,,, -=-----､__''‐-- ､_ 　　　　　　　r‐‐‐‐｀'''''''''''''''''''‐-　､_｀ ‐ ､　ヽ/! 　　　　　　　＼:::::::::::::......　　:::::::::......｀ ...ヽ､ヽﾚ7 　　　　　　　 r‐-＼-‐‐‐--　､_:::::::......　｀ヽ､｀ヽ､　　　　　　　 l ::::::::::;-‐''''''''''‐- ､_｀ ‐ ､‐- ､_｀ヽ-ヽ､ .　　　　　　　 V:::::｛　　　　　　　　｀ヽ､､｀ヽ､｀ヽヽ､　　　お疲れさんだぜ…！ .　　　　　　　　ヽ::::i､＿_　､　　 _,-‐二｀lヽr､/ヽヽ｀　　　　　　　　　ヽヽテﾃ= ヽ‐'=チ毛､. \|ﾉヽ）'" ヽヽ .　　　　　　　　　　｀｛｛" ﾉ::::::.　U""ﾊ｀/ ｨ'　　　　｀　　　　　　　　　　　弋　ｬ=ﾆニヽ } ｝ /\| 　　　　　　　　　　　　ゞ､､ー‐--'' ﾉﾉ'.／ﾄ　　　　　　　　　　　　　,-} ｀- _, - '"-';;;;;;/ ヽ､　　　　　　　　　　　_,／ﾉ:ヽ_,, - ";;;;;;;;;;;/　 :::ヽ:‐-　､__ 　　　　　　 _,, -‐,／　　/:::/-ヽ:::::::::::::::/　　　　ヽ　　　｀' ＞､　　　r‐‐'"　　　ヽ､　　/ノllllllllll>､::::::::/　　／´　　　／　 \| 　　　\|l　　　 _, -‐'" _,/'":/lllll/::::::ヽ.o/　　ー--- ､　/:　　　 \| 　　　\| ヽ　｛に‐-,に {::::/llllll\|:::::::::::::/　　　　　　o //::: 　　　 l 　　　l　ヽヽて_ゝ'"l\|:::llllllllll\|:::::: ／　　　　　 o　/:/::::　　　　 ! 　　 \|　　ヽヽ ‐'- { l\|､\|lllllllll\|:／::/　　　　 o　／::/:::::::.　 :::..　i 　　 \|　　　\|　ヽ　　l llヽ!llll／::::/　　　 o　／.::::::i:::::::::::..　 :::::..l 　　　l \|　　 l　　ヽ　､ヽ／:::::::/　　 o　／ ...::::::::∧:::::::::::ヽ　　::l」
◆三浦あずさ	「あー　スネークさん吊れちゃったか」
◆スネーク	「そして済まん蘭子・・・最後で発言が減ってしまったな」
◆できる夫	「　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　／　　　　＼　　　　　／　⌒　　 ⌒　＼　　　／　（⌒）　（⌒）　＼　　　　　お疲れ様です　　　\|　　　　___´___　　　　\| 　　　　ヽ、　　 `ー '´　　　／　　　　ノ　　　　　　　　　＼」
◆洩矢諏訪子	「お疲れ様でした」
◆輿水幸子	「おおうお疲れ様ですね！」
◆クマ吉	「お疲れ様でした」
◆星井美希	「おにぎりさんはただの鮭おにぎりなんかじゃないよ！すごい魅力的なひとなの///」
◆菊地真	「うわあああ、お疲れ様！」
◆おにぎり	「あ、お仲間釣れたかお疲れ様ｗ」
◆スネーク	「はははｗ」
◆サム	「あー、勝った」
◆神崎蘭子	「んむー」
◆おにぎり	「おにぎり釣れた時点でもう無いよｗｗ＞クマ吉」
ゲーム終了：2012/06/14 (Thu) 00:16:52

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

スネークさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /|　　　　　　　　　　　　　　__∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　!、　　　　　　　　　　　　´　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　斗＜　　　　　r‐＜｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　　　斗＜　　　　　　　　 //´,rl ｉ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀r´　　｀ヽ|　　　　　　／ミ　〉( ∧|　　　｀ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　／｀｀ﾞミ/ /i　　|__　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　,　イﾉ　　　　ヽ|├‐┤ ＼_/　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー― ´￣ﾞ　　　-―==__ｰi:::::::|∨　.＼r‐‐┬―´　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 r‐´::::::::::::::::::::｀ヽ:::::|/|　　 ∧:::::.|　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,rf爪|￣ !　 __,〉ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　j　　 .∧::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　斗＜　　　 |　　￣ヽ三ー´|:::::::::::::::::::::::::::| /　　　 .∧〈
　　　　　　　　　　　　　_＿,斗＜　　　　　 |　　　　ハ!､;::,!/:::::::::::::::::::::::::::|/　　　　　∧|
　　　　　　　　　　　　/￣　　　　　　　　　 |　　　/　　ー |:::::::::::::::::::::::::::::ゝ　　　　　 .∧
　　　　　　　斗＜´∧ﾞ　　　　　　　　　　　　　ヽ　ミ＿　　 ∨::::::::::::::::::::::/:::::::::斗＜|￣:::ヽ
　　　　　 ,r┴―--､∧　　　　　　　　　　　　 |　　|::::＞　　∨::::::::::::::::/:::::::/:::::::｀　x:::::::::|
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「こちらスネーク、大佐任務を開始する！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

神崎蘭子は恋人の後を追い自殺しました

スネークは投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
スネーク	4 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
アサシン	0 票	投票先 1 票 →	スネーク
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	スネーク
萩原雪歩	1 票	投票先 1 票 →	スネーク
神崎蘭子	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
高槻やよい	3 票	投票先 1 票 →	萩原雪歩
サム	0 票	投票先 1 票 →	スネーク

サムはスネークに処刑投票しました
萩原雪歩はスネークに処刑投票しました
四条貴音はスネークに処刑投票しました
輿水幸子は高槻やよいに処刑投票しました
スネークは高槻やよいに処刑投票しました
アサシンはスネークに処刑投票しました
高槻やよいは萩原雪歩に処刑投票しました
神崎蘭子は高槻やよいに処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高槻やよい	「恋人、そういえばまだ生きてるんですよね。実際イチャイチャしてる貴音さんと雪歩さんがそのまま恋人ですか？」
◆神崎蘭子	「よし、やよい吊り。」
◆輿水幸子	「まあボクもその二択で悩みましょう」
◆神崎蘭子	「クク…………！！」
◆サム	「あー、やっぱりやよいとスネークは同陣営じゃなさそうだな」
◆四条貴音	「私は今日、スネークかサムの二択で悩ませて頂きます。」
◆神崎蘭子	「んー。考え纏まらない。狼濃厚なやよい吊っていいのかな。それともフラットにするために四条吊った方がいいのだろうか」
◆高槻やよい	「ただ、クマ吉さん狼の可能性もあるので、霊能は真狂QPか狐かなって。」
◆アサシン	「で、狼等の人外が恋人陣営ならそれこそ吊ってやれば良い。まぁ、結局人外狙って吊る以外の選択肢はないわね」
◆神崎蘭子	「＞アサシン LWと恋人がおったら終わりじゃないですかやだー！！」
◆輿水幸子	「う～むむ」
◆四条貴音	「ふむ……それでは、と。」
◆高槻やよい	「私は真狂－真狼QPか狐って思ってます！」
◆神崎蘭子	「うーぐ」
◆四条貴音	「ええ、その通りですよ。雪歩。私たちの夜の睦言とは別に不埒千万にも愛をかたる恋人は、是が日でも倒さないといけません……が、哀しいかな、余裕がない。」
◆アサシン	「恋人を狙ってももう良い事ないわよ。狼が恋人でもない限り、噛ませる以外ないわ……」
◆萩原雪歩	「まさかＧＪぽい死体無しが出た後に、呪殺が一回も出ないまま占いがやられちゃうなんて思わなくて・・・これなら真ちゃんの言うように、あずささん残すべきだったかも、反省ですぅ・・・でも、過ぎた事は悔やんでも今は始まりませんね・・・」
◆高槻やよい	「打つの遅いですけど、答えますよー！！」
◆サム	「吊られたくない役といやあ狼目濃厚のあって狐でもって大穴の恋人かね＞四条」
◆スネーク	「やよいに聞こうと思ったのだが、やよいの中で占-霊の内訳はどうなっているのだ？」
◆神崎蘭子	「恋人がなあ。恋人がなあ！」
◆高槻やよい	「クマ吉さんが狼でまっさきに私を囲った、とそーゆーことですね。」
◆神崎蘭子	「んー」
◆スネーク	「やよいか、少し聞きたい点があるからなそこ次第と言ったところか」
◆サム	「というわけでどっちか吊りてえでもどれだけ狼が吊れているかわからんから最終日まで確実な吊りとか全然思いつかねえのよ…」
◆高槻やよい	「クマ吉さんは狂か狼だと思います。QPは霊能で出てると思います。」
◆四条貴音	「２・高槻やよいをいつ吊りたいですか？　＞この点についてはつまり、あなたたちは昨日高槻やよいを攻撃しましたが。高槻やよいをどうみているか知りたい。」
◆神崎蘭子	「アサシン、LWで恋人だったりするとどうなるのかなーという」
◆輿水幸子	「クマ吉さんの結果をグレーにした場合は… 高槻やよい　四条貴音　　神崎蘭子　輿水幸子　サムスネークこうですかね」
◆アサシン	「一瞬雪歩ちゃんが何言ってるのか謎だったけど、一応わかったわ。」
◆神崎蘭子	「こー、」
◆神崎蘭子	「可能性はなきにしもあらず、というくらい」
◆萩原雪歩	「はうぅ・・・四条さん、昨夜も、その・・・素敵でした（ぷしゅー）・・・なんだかもう、すっかり恋人同士ですよね/// ・・・でも、私達は村が始まってからの恋人そう・・・倒すべき最初からの恋人さん達が、別にいるのですっ・・・！」
◆神崎蘭子	「できる夫真を前提におくと1W吊れてるので、その2つの内に狼が一つ混ざってるかもなーという気もしますね」
◆四条貴音	「……大丈夫ですよ、雪歩。あなたのまさしく白雪の肌、そうそう鮮血の赤にそめられるものではない、そういうことでしょう。」
◆スネーク	「クマ吉か・・・あって狂人かＱＰなのではないかと思う狼にしては信用取りがないからな＜貴音」
◆輿水幸子	「まあ可愛いボクが生き残るのは当然ですけどね！」
◆神崎蘭子	「クマ吉で１つ。霊能で二つで、三つか」
◆高槻やよい	「ブースターさん噛まれてますね。もふもふしか言っていなかったので素村でもちょっとアレかなって。」
◆サム	「あー、狂目だな＞四条あってＱＰ狐の可能性は低いかな」
◆四条貴音	「噛まれるのはブースターと。ふむ、もう人外狙いでいい、というアサシンの判断は正しいようですね。神崎蘭子、輿水幸子が吊りにくいのがなんとも。」
◆神崎蘭子	「んー？」
◆萩原雪歩	「・・・私、生きてます・・・っ！？お、おはようございます・・・」
◆神崎蘭子	「村認定な瞬間に噛みか…………ククっ、面白い、面白いぞ狼ッ！！！」
◆アサシン	「さーて、後が多分そろそろないわよー。最悪吊り数足りてないレベルよー」
◆サム	「あー、っとグレランなら吊りたい位置はやよいとスネークだなやよいはクマ吉真を追いすぎているしスネークはなんか俺に探りを入れてきてなんか持っていそうな感じどちらも吊られたくなさそうだが昨日の絡み方で２ｗはなさそうでもどっちかに１ｗはいるはずだ」
◆高槻やよい	「おはようございまーす！」
◆輿水幸子	「…なんでえあんな夢ばかり見るんでしょうおはようございます」
◆神崎蘭子	「我が眷属が読めんのでそこ放置。まあ村だろう。四条がやよい叩いてるのでそこ2Wはないという設定で（2W残っている前提にたった時）。ただまー、どっちかに1Wはいそうという」
◆四条貴音	「あぁ雪歩……その……裾が乱れていますよ？（裾を直してあげる」
◆スネーク	「おはよう」
◆四条貴音	「おはようございます。サム、スネーク、両名にお聞きしたいことが。１・あなたたちはクマ吉をなんだと思っていますか？２・高槻やよいをいつ吊りたいですか？よろしければ、お答えいただければと。」
◆輿水幸子	「またあなたたちですか！？…もうわかってるんですよ！ボクが弱いのを知っていて殴りに来ているのを！くそぅ…ボクは…どうしてボクは… ……またこんな夢ですか…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クマ吉さんの遺言

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ブースターは無残な姿で発見されました

(ブースターは人狼の餌食になったようです)

神崎蘭子はブースターに狙いをつけました
◆高槻やよい(妖狐)	「はーい」
◆スネークの独り言	「ＯＫだ、噛みは任せる！」
◆サム(妖狐)	「まあ、一回ぐらいは吊られるのを免れるかもしれんから適当でもいいから書いてみるといいかもな」
◆輿水幸子の独り言	「そろそろ噛まれるかなぁ…」
◆アサシン(共有者)	「マスター、できる限り、仇はとりたいけど…… 既に絶望村だったりするとかないわよね……？」
◆神崎蘭子の独り言	「とりあえずそのどっちかに決めて、ぶれないようにね！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スネーク(人狼)	「解った、やってみよう」
◆神崎蘭子(人狼)	「乗っかれなさそうなら、サム叩きを続けてかまわにい」
◆スネーク(人狼)	「何処を叩くべきかな・・・」
◆アサシン(共有者)	「やっぱり吊りが圧倒的に足りないわねぇ。」
◆神崎蘭子(人狼)	「乗っかれそうなら乗っかってみて」
◆萩原雪歩の独り言	「狐さん２いるなら、占いさん呪殺が一回は出ると思ってたのが甘かったかな・・・まさか一回も出ないうちに噛まれちゃうなんて～」
◆四条貴音の独り言	「んーサムかスネークに１W 高槻やよいがなんとも。」
◆神崎蘭子(人狼)	「とりま明日は四条にのっかってやよい叩こうと思ってるので」
◆高槻やよい(妖狐)	「日記は難しいかも。真抜かれてるし」
◆輿水幸子の独り言	「【初日】　護衛:無理です　死体GM この今日もっとも輝いているボクに狩人を渡すとは分かっていますね！まあせいぜいやってやりますよ【2日目】　護衛：真さん　死体：無し狐が二人いたのを失念していましたね…このボクとしたことが… しかも恋人がいるとなると…安定はここですかね…？【3日目】　護衛：真さん　死体：右代宮戦人死体無し…更に霊能が増えますか… 狐噛んだと思うんですがどうでしょうまあ霊能はほっておいて今日も共有さんで【4日目】　護衛：真さん　死体：できる夫なんだか不安ですね…正直これでいいのか… だがこれを崩すわけにもいきませんし今日も共有護衛です【5日目】　護衛：アサ子さん　死体：真さん占いの片方が噛まれてしまいましたか…これに関しては素直に謝りますよですが…今日も共有さんですかね… 【6日目】　護衛：アサ子さん　死体：くっ…真さんに行くとは…このボクとしたことが…とんだ失態ですですがもうこれは最後まで行くしかないようですね… 【7日目】　護衛：　死体：【8日目】　護衛：　死体：」
◆神崎蘭子(人狼)	「ほかに叩けるところなさそうなら、そこでも構わんぜお」
輿水幸子はアサシンの護衛に付きました
◆萩原雪歩の独り言	「四条さんと恋人でもないのにらぶらぶすぎですぅ～///」
◆神崎蘭子(人狼)	「もっとも、もう1人しかいないし偶数なので」
◆スネーク(人狼)	「ああ、そうか・・・サムを叩いてはダメなのか恋人を真面目にやるのが2回目なのでな・・・スマン」
◆サム(妖狐)	「まあ、引き続き殴られて欲しいあとできるなら狩人日記用意できるか？」
◆輿水幸子の独り言	「高槻やよい　四条貴音　　神崎蘭子　輿水幸子　サムスネーク確か…完グレがこうでしたかね」
◆アサシン(共有者)	「ともあれ、貴音ちゃんの灰視と私の灰視が被りすぎてて逆に怖いわｗ」
◆高槻やよい(妖狐)	「２吊りでいけません？」
◆神崎蘭子(人狼)	「なんで、狐潰す必要はにいよ！」
◆神崎蘭子(人狼)	「飽和終了させるのが一番手っ取り早いっす」
◆アサシン(共有者)	「単独行動スキルあるからしばらくは生きてられる。アチャーやアサシンってそういう意味で便利よねぇ」
◆神崎蘭子(人狼)	「『村終了時点で生き残っていること』なので」
◆高槻やよい(妖狐)	「後は狐ぬいて7人だからもうちょい頑張らないといけないですね！」
◆サム(妖狐)	「さて、あと３吊り」
◆輿水幸子の独り言	「全然内訳が分かりませんね…」
◆スネーク(人狼)	「発言が微妙になっていくな・・・済まない」
◆神崎蘭子(人狼)	「恋人の勝利条件は」
◆アサシン(共有者)	「すっごいこう、あれなのよね。」
◆神崎蘭子(人狼)	「スネークやん！」
◆輿水幸子の独り言	「さてと…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

クマ吉は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	クマ吉
スネーク	0 票	投票先 1 票 →	クマ吉
アサシン	0 票	投票先 1 票 →	クマ吉
ブースター	0 票	投票先 1 票 →	クマ吉
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	クマ吉
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	クマ吉
神崎蘭子	0 票	投票先 1 票 →	クマ吉
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	クマ吉
サム	1 票	投票先 1 票 →	クマ吉
クマ吉	9 票	投票先 1 票 →	サム

スネークはクマ吉に処刑投票しました
四条貴音はクマ吉に処刑投票しました
萩原雪歩はクマ吉に処刑投票しました
高槻やよいはクマ吉に処刑投票しました
サムはクマ吉に処刑投票しました
神崎蘭子はクマ吉に処刑投票しました
輿水幸子はクマ吉に処刑投票しました
ブースターはクマ吉に処刑投票しました
アサシンはクマ吉に処刑投票しました
クマ吉はサムに処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スネーク	「絡みが少ないという点がな・・・＜やよい」
◆サム	「そんな簡単だったら苦労せんわい＞クマ吉」
◆四条貴音	「……ふふ、心配せずともいい。あなた様には私がいます。そうでしょう？萩原雪歩？」
◆神崎蘭子	「＞幸子貴様ァ！！！（顔真っ赤」
◆高槻やよい	「ゼロじゃない以上は考えるべきかなって思うんです。＜クマ吉真」
◆ブースター	「もふもふもふもふもふ！ ……もふもふもふもふもふもふ」
◆クマ吉	「サムの言い方が凄く引っかかったなあで、女の子を信じれば問題ない結果ですよと」
◆アサシン	「ま、良いわ。クマ吉を吊って明日に賭けましょう。」
◆輿水幸子	「そんなどんどん痛くなっていく神崎さんは見たくありませんね！＞神崎さん」
◆四条貴音	「今のところ、神崎蘭子を狼とみていないから、というのもありますがね。」
◆高槻やよい	「貴音さんはRPで雪歩さんとベタベタしてるんですけど、目立ってないスネークさんが気になります。本職は目立っては行けないんでしょうけど。」
◆萩原雪歩	「四条さん・・・幸せです///（ぎゅー）でも・・・私、確定○ですから、きっとそのうち・・・・・・あの、私が死んでも・・・頑張ってくださいね（強く抱きしめ）」
◆サム	「いや、今さらクマ吉真は無かろうよ＞やよいというかクマ吉が真ならどんだけ人外が偏っているから」
◆四条貴音	「いいでしょう。クマ吉吊りましょう。ただし、その場合高槻やよいをかなり後半まで残すことを提案します。そこ囲いLWまでありますから。」
◆神崎蘭子	「＞幸子貴様は我が眷属ではないッ！！友達だろう？！　私とお前は、対等で、競い合い、時に助け合う友達だろう？！悲しいことを言うな目を覚ませ私を見ろ！！幸子ォっ！！！」
◆スネーク	「ほう？解らないとは？＜やよい」
◆四条貴音	「んー。」
◆スネーク	「狐ね・・・サム辺り何か持っていそうなのだがな」
◆輿水幸子	「…そういえば恋人を忘れていましたね…」
◆萩原雪歩	「正直、できる夫さん真と見て、クマ吉さん吊りで壮大なグレランそれで狐２なので狼の告発に期待する、ぐらいしか思い浮かばなくて・・・うううもっと良い方法もあるかもですが・・・」
◆高槻やよい	「どっちもありえたので迷いましたけど、この噛みからしてクマ吉さんは狂狼レアで狐だと思います。それよりもスネークさんがぜんぜんわかりませんっ！」
◆ブースター	「…もふもふもふもふ♡ もふもふもふもふもふ？」
◆クマ吉	「結果で信頼を取る気がないってどういうことだい？僕の占い結果で信頼がないという言い方ならわかるけどさ＞サム」
◆サム	「しかも共有が噛まれるねえ。確定○つぶし？狩人がいないのを確信しているのか？あとクマ吉はもう吊っていいと思う」
◆アサシン	「まぁ、クマ吉を吊って考えれば良いかな、って気はしてるんだけどねー。あぁ、私恋人探す気はないから。どう考えても村きっついのにそこまでしてる余裕ないわ。」
◆神崎蘭子	「我がシックスセンスを如何なく発揮してもラブ以外が読めん」
◆輿水幸子	「そうですねこのボクの可愛さを持ってもわかりません＞神崎さん」
◆四条貴音	「離れなければいいのです。＞雪歩その白い肌は、私だけがほのあかくそめる、というのも悪くないのですからね？（そっと抱きしめる」
◆スネーク	「クマはとりあえず2-3の内訳を出しておけ、話はそれからだ」
◆神崎蘭子	「一方で四条 - 雪歩も何してるかわからん」
◆高槻やよい	「え？私は両方の真の可能性を追ってましたよ。＞サムさん」
◆神崎蘭子	「我が第三の眼を持ってしても何考えてるかわからん」
◆輿水幸子	「とりあえず今日はクマ、吊りますかね？」
◆四条貴音	「割とスネーク、サムはあって狐寄りではないかと思うのですよね。そうなると、私、神崎蘭子、高槻やよいに１Wはいる。私としては、高槻やよい、なのですが……」
◆クマ吉	「やっぱり女の子がみんな僕のお嫁さん候補じゃないですか！（一部除く」
◆ブースター	「もふもふもふもふ？＞幸子」
◆サム	「というかクマ吉は信用とる気ねえだろ＞○ばっか」
◆スネーク	「ふむ・・・ここで噛まれないならばクマ吉は偽ではないか？銃殺も期待できそうにないしな、となるとここは狂目か？」
◆アサシン	「さて、皆はどうしたいかしら？」
◆萩原雪歩	「あうう・・・///　あの、四条さん・・・その、私・・・もう、離れたくない、ですぅ～・・・（ぎゅー）」
◆神崎蘭子	「こう我が眷属どうしよう＞ブースター」
◆高槻やよい	「もうクマ吉さん真はなさそうですね。狂人の出し方みたいです。」
◆ブースター	「…もふもふもふもふもふもふもふもふもふ」
◆輿水幸子	「真さん…お疲れ様です」
◆萩原雪歩	「おはようございま・・・ま、真ちゃん！？あうう・・・確定○の私を置いて、先になんて・・・」
◆サム	「共有は占いの内訳をどう考えているんだ？＞真狂だと思うが真狐もあると考えているかそいで三日目の死体無しはクマ吉噛みだと想定しているのかまあ、ありえなくもない噛みだと思うけど＞ベグりとかで後はやよいはいつまでクマ吉真を追っているんだよ ○しか出さねえの占いは信用できねえだろうが＞とは言っても●出しても呪殺がでねえと完全には信用できねえけどな」
◆四条貴音	「そうそう、萩原雪歩 ……ふふ、昨晩のあなた様はそう……まさしく甘露、という言葉がふさわしかったかと。」
◆輿水幸子	「占いは感謝しますよ結婚はしませんが」
◆クマ吉	「よし、勝った！あとはスネークとサムとブースターを吊るだけだ！」
◆神崎蘭子	「舞われ舞われ舞われ舞われ！！世界は美しく汚くなればこそ美しいッ！！」
◆四条貴音	「んーそこ○出すんですか。まぁどうでもいいですが。」
◆アサシン	「おはよう。相方噛まれたわ。」
◆輿水幸子	「ふう今日もいやな夢は避けられましたおはようございます」
◆クマ吉	「理由呪殺出さないと今日で終わりなのは肌で感じてるさて、狐っぽいところはどこかを全力で・・・って、残った女の子は彼女だけだ！これで勝つる！」
◆ブースター	「もふもふもふもふ？」
◆四条貴音	「おはようございます。クマ吉をどうみるか、でもあるのですが、狂狼よりの狼と見ています。その場合、初手囲い発生をみる。つまり、ここで銃殺期待でクマ吉を見ている高槻やよいは狼目ではないかと愚考します。その場合……そこで２Wともなり、割と詰まってしまっているのですが。」
◆スネーク	「おはよう」
◆高槻やよい	「おはようございまーす！」
◆クマ吉	「占いCO 輿水幸子ちゃんは○だったよ！さあ僕と結婚しよう！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

菊地真さんの遺言

流石に遺言を仕込む時間がないよ！

菊地真は無残な姿で発見されました

(菊地真は人狼の餌食になったようです)

神崎蘭子は菊地真に狙いをつけました
◆アサシン(共有者)	「まあ、諏訪子に票が集まってるから、そこまで強い違和感でもないのだけどね。」
◆菊地真(共有者)	「明日辺りクマ吉を切っていいだろうね」
◆菊地真(共有者)	「確かに、違和感はあるなぁ・・・＞やよい」
◆スネークの独り言	「さて噛むならアサシンか真か・・・」
◆アサシン(共有者)	「あぁ、あと、やよいちゃんに1票も入ってないのも多少違和感かしら。」
◆菊地真(共有者)	「狩人がどうか。恋人に狩人がいるなら護衛をぶらすのは普通にあるはず・・・」
◆アサシン(共有者)	「貴音が恋人なら相方を吊ってしまう方が良いんだろうけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スネークの独り言	「そこがいいんじゃないか？グレー噛みはそろそろきついだろう」
◆神崎蘭子(人狼)	「GJが！怖い！バトラで噛めといてー！！」
◆高槻やよい(妖狐)	「スネークさんあたりを攻撃してみようかなぁ」
◆菊地真(共有者)	「恋人が怖いんだよなぁ、貴音は」
◆神崎蘭子(人狼)	「共有噛みでいいと思うんだけど。思うんだけど！」
◆アサシン(共有者)	「スネーク―諏訪子―幸子ランになると思ったんだけどね。予想外に諏訪子に偏ったのと……貴音2票？」
◆神崎蘭子(人狼)	「うーぐ」
◆輿水幸子の独り言	「本当に不安になりますね…これで大丈夫なのか…」
◆スネーク(人狼)	「もふもふ喋っているだけでなんか嫌な感じだなｗ＜蘭子」
◆クマ吉の独り言	「あとは狼に任せよう」
◆輿水幸子の独り言	「この今日もっとも輝いているボクに狩人を渡すとは分かっていますね！まあせいぜいやってやりますよ【2日目】　護衛：真さん　死体：無し狐が二人いたのを失念していましたね…このボクとしたことが… しかも恋人がいるとなると…安定はここですかね…？【3日目】　護衛：真さん　死体：右代宮戦人死体無し…更に霊能が増えますか… 狐噛んだと思うんですがどうでしょうまあ霊能はほっておいて今日も共有さんで【4日目】　護衛：真さん　死体：できる夫なんだか不安ですね…正直これでいいのか… だがこれを崩すわけにもいきませんし今日も共有護衛です【5日目】　護衛：アサ子さん　死体：占いの片方が噛まれてしまいましたか…これに関しては素直に謝りますよですが…今日も共有さんですかね… 【6日目】　護衛：　死体：【7日目】　護衛：　死体：【8日目】　護衛：　死体：」
◆菊地真(共有者)	「あ、そうか・・・」
◆高槻やよい(妖狐)	「う゛、頑張ります。」
輿水幸子はアサシンの護衛に付きました
◆クマ吉の独り言	「あくまで真っぽく振る舞えばいいか、狼と狐には分かっているだろうし」
◆菊地真(共有者)	「雪歩が噛まれて欲しい・・・噛まれたなら貴音は村を決め打てるのに」
◆高槻やよい(妖狐)	「次どの当たりが狙われるかなぁ」
◆神崎蘭子(人狼)	「あっこがきついですよ兄貴」
◆神崎蘭子(人狼)	「自然にブースター吊れたらなあ」
◆クマ吉の独り言	「狐と見てくれるのであれば・・・う～ん」
◆神崎蘭子(人狼)	「んー」
◆輿水幸子の独り言	「とにかくです、四条さんはとても怪しいですが… そこを攻める言葉を持ち合わせていないのが残念です」
◆サム(妖狐)	「そんじゃあ明日から殴るから精一杯弁解してなｗ」
◆アサシン(共有者)	「誰かというか、戦人くらいしかいないけどね。」
◆神崎蘭子(人狼)	「もう一個か」
◆四条貴音の独り言	「スネークが２票、ですか。狩人はもういりませんね。」
◆スネーク(人狼)	「頑張っていきたいが・・・さて何処を殴ろうか」
◆神崎蘭子(人狼)	「確実に狐が死んでるので」
◆クマ吉の独り言	「狼っぽく振る舞うなら明日●をだすべきかどうか」
◆神崎蘭子(人狼)	「あーいや」
◆アサシン(共有者)	「貴音ちゃんへの2票がわりと予想外かしらね」
◆四条貴音の独り言	「そこを落としてしまってどうするのか。一番人外だと困る位置、ではありましょうが。それならば輿水幸子だとも思うのですがね。」
◆サム(妖狐)	「あー、いい感じで疑われているな＞相方」
◆輿水幸子の独り言	「ふむ…見事に吊られませんねボクは…これも今日は付いているからですかね？」
◆神崎蘭子(人狼)	「明日か明後日凌げば勝ちが見えますよ！」
◆菊地真(共有者)	「まぁできる夫真で、噛まれのうち誰かが狩人と見るのが普通かな」
◆クマ吉の独り言	「・・・諏訪子は発言見たらたしかに狼っぽかったけどさすがにこのタイミングではなあ」
◆神崎蘭子(人狼)	「10 - 8で確実にクマ吉吊るので大丈夫」
◆高槻やよい(妖狐)	「さて、真占いがいなくなりましたね。後はどれだけ粘れるかですけど…。」
◆スネーク(人狼)	「ううむきっつい・・・」
◆神崎蘭子(人狼)	「よしよし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

洩矢諏訪子は投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
輿水幸子	2 票	投票先 1 票 →	四条貴音
スネーク	2 票	投票先 1 票 →	洩矢諏訪子
アサシン	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
ブースター	0 票	投票先 1 票 →	洩矢諏訪子
四条貴音	2 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	洩矢諏訪子
神崎蘭子	0 票	投票先 1 票 →	洩矢諏訪子
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	洩矢諏訪子
サム	0 票	投票先 1 票 →	洩矢諏訪子
洩矢諏訪子	6 票	投票先 1 票 →	四条貴音
クマ吉	0 票	投票先 1 票 →	スネーク
菊地真	0 票	投票先 1 票 →	スネーク

スネークは洩矢諏訪子に処刑投票しました
萩原雪歩は洩矢諏訪子に処刑投票しました
菊地真はスネークに処刑投票しました
アサシンは輿水幸子に処刑投票しました
クマ吉はスネークに処刑投票しました
サムは洩矢諏訪子に処刑投票しました
四条貴音は輿水幸子に処刑投票しました
洩矢諏訪子は四条貴音に処刑投票しました
ブースターは洩矢諏訪子に処刑投票しました
高槻やよいは洩矢諏訪子に処刑投票しました
神崎蘭子は洩矢諏訪子に処刑投票しました
輿水幸子は四条貴音に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆菊地真	「もどすよ！」
◆萩原雪歩	「真ちゃんと共有になってみたかったかも・・・・・あ！私確定○ですぅ！？それなら、共有みたいなものかな、えへへ」
◆輿水幸子	「とりあえず雪歩さん以外がグレー戻しでいいですかね…？＞クマ占い」
◆四条貴音	「……ふふ、お手柔らかに、萩原雪歩？（ニッコリと微笑む」
◆神崎蘭子	「余裕がねえな。できる夫偽と考えた場合でも、霊能とそこで狂QP狐だったらお終いか。はは、笑えん」
◆スネーク	「もふもふ言っていては解らんだろうよ＜ブースター俺も占ってみたい所ではあったがなブースターはもふもふ言ってるだけではわからん」
◆サム	「まあ、できる夫の○は残して損はねえと思うがね」
◆菊地真	「狐２だから普通に占いにでてくるんだよ・・・＞サム」
◆ブースター	「もふもふ♪ もふもふもふもふもふ～♪＞幸子」
◆洩矢諏訪子	「あえての狂噛み？うーん・・・あるのかな？」
◆高槻やよい	「逆にクマ吉さんが呪殺だしたら一気に○が増えるんですよね。」
◆四条貴音	「なお、サムは残せると判断します。スネーク、諏訪子、輿水幸子、ここから１吊り。灰ももどすのですね？」
◆クマ吉	「というかさ、できる夫が死んでるからってそれで僕偽は早計だと思うよリア充がここから居なくなったら女の子が寂しくなるじゃないか！！！」
◆輿水幸子	「さてとグレランですか…」
◆高槻やよい	「クマ吉さんの全グレーに戻しですね！グレラン祭りです！もやし祭りです！」
◆萩原雪歩	「ふわ・・っ！？（照）あうう・・・わ、わたしも・・・ちょっといけない感情が芽生えちゃったかも・・・って、えへへ///＞四条さん」
◆輿水幸子	「…モフモフですね…＞ブースター」
◆菊地真	「今日はグレランだね」
◆洩矢諏訪子	「噛まれの○は後で考えるとして・・・」
◆サム	「真じゃなかったら噛まんだろうよ＞できる夫がというかクマ吉真だとしたら死体なしの日には狐噛み濃厚になっちまうんじゃねえか？＞クマ吉護衛する狩人がいるかどうかで」
◆四条貴音	「んー。最悪想定はせねばならない。だがしかし、ここで決められるのはくま吉をどこで吊るかだけ、ですよ。＞菊地真」
◆神崎蘭子	「できる夫ほぼ真でいいと思うけど。偽考えると余裕が更にぱないぞ…………」
◆アサシン	「クマ吉に信用がないのはわりとRPのせいもあるような気がするけどね……」
◆クマ吉	「＞スネーク女の子を占って何が悪い！　女の子を占って何が悪い！」
◆ブースター	「もふもふ？もふもふもふもふもふもふ♪＞幸子」
◆四条貴音	「ふむ。高槻やよいはクマ吉から銃殺がでるのを期待していると。」
◆菊地真	「最悪想定・・・げ、まだ３-２か・・・」
◆神崎蘭子	「うーん」
◆輿水幸子	「そこはボクも思いましたね…＞ブースター占い」
◆クマ吉	「なので雪歩を僕のお嫁さん候補として占いました（ｷﾘｯ」
◆スネーク	「できる夫噛みならばそこが真目だろう、美希ともラインが繋がっていたしなするとクマ吉は・・・狂目か？狼にしては信用を取る気が無いように見えるな」
◆神崎蘭子	「ではランか。クマ吉の○を灰に戻して、殺し合い、か」
◆四条貴音	「【完グレ】 ◇サム ◇スネーク ◇洩矢諏訪子 ◇輿水幸子クマ吉　　やよい○＞貴音○＞蘭子○」
◆萩原雪歩	「・・け、結婚ですか！？＞クマ吉さんわ、わたし・・・女の人にしか興・・・じゃなくて男の人が苦手で・・・その、ごめんなさい！！！」
◆高槻やよい	「クマ吉さんはどうしましょう。呪殺を期待して1～2日残しますか？」
◆クマ吉	「というかさ、できる夫の占った所雪歩はいいとしてもブースターって占うところなのと思ったんだけど・・・いや、発言的にさぁ」
◆菊地真	「どうかな、占いもできる夫が真だったかどうか・・・」
◆サム	「だとしても霊能に出てくるような役はだいたい吊らねえと残してもいらんことしかねえと思うがね＞共有というか占い噛まれていやがるのが問題だろうが」
◆ブースター	「もふもふもふもふ？＞スネーク」
◆洩矢諏訪子	「霊能全偽も考えられるようになったなぁ・・・」
◆四条貴音	「ふむ、そしてここで共有FOすると。灰が狭まった。そう考えましょう。できる夫の灰をみますね。」
◆高槻やよい	「なんですか、その某鯖の貴族と奴隷みたいな共有関係は。」
◆神崎蘭子	「ふむ、共有了解だ。貴様ら通じる者たちのありよう、しかと見届けよう…………！！」
◆クマ吉	「アサシンが共有だね占わなくて良かった灰が狭くなってこれで人外を追い詰められるね！」
◆スネーク	「アサシンが共有か、霊ロラ展開なので遊んでいたブースターが共有かと思っていたがな」
◆四条貴音	「……ふふ、やさしいだけでは、ないかもしれませんね？（そっと耳に息を吹きかけながら」
◆萩原雪歩	「・・・はわっ？占いさんが噛まれちゃいました！？霊能吊りは、死体無しでＧＪ出てると見て狩人保護も兼ねてそれがいいかなって思ったのもあったんですけど・・・なんてことでしょう・・・っ」
◆菊地真	「よし、ボクがアサシンのマスター・・・菊地真だよ！」
◆洩矢諏訪子	「なんか残った占い吊ってもよさそうだなぁ」
◆ブースター	「もふもふもふ～♪ もふもふもふもふもふもふもふもふもふ★」
◆神崎蘭子	「ふん、宣告する者が噛まれたか………………」
◆クマ吉	「っふ、男は滅びた！あとはスネークとサムとブースターがいなくなればハーレム完成だね！」
◆輿水幸子	「アサ子さんが共有ですか了解しましたよ」
◆四条貴音	「いいえ。それでも、ですよ＞サム殿そしてできる夫殿が噛まれると。ふむ。ならばクマ吉殿の○は灰に戻してもいいのでしょうね。」
◆菊地真	「別に真を見なくてもいいんだけどね吊る必要のある役職かどうか＞サム」
◆神崎蘭子	「…………うん？」
◆高槻やよい	「あ、できる夫さんが噛まれてますね。」
◆輿水幸子	「占いさんが噛まれましたか…」
◆ブースター	「…もふもふもふもふもふもふ」
◆アサシン	「共有をＣＯするわ。私のマスターは真よ。確認お願いね？」
◆萩原雪歩	「あうう、四条さん（ぎゅー）あ、あのっ、ふらついてる私を受け止めてくれて、ありがとうございます・・・っ/// 暖かいです・・・、まるで四条さんの優しい心みたいに・・・えへへ」
◆サム	「うわぁ…＞占い噛まれ」
◆輿水幸子	「…おはようございます」
◆クマ吉	「理由お嫁さん候補で僕に興味をまだ示してないね発言も少ないし占うよ対抗を追っかけるにしても薄い発言のほうがいいからね」
◆神崎蘭子	「ふはははっ！！これよりラグナレクを開始するッ！！」
◆ブースター	「もふもふもふもふもふ」
◆アサシン	「おはよう」
◆洩矢諏訪子	「おはよう」
◆クマ吉	「占いCO 萩原雪歩ちゃんは○だったよ！さあ僕と結婚しよう！」
◆四条貴音	「おはようございます。どうなのでしょうね。これは。いずれにせよ。これからは灰詰め、ともなるのでしょうが――吊りを増やしたいものです。」
◆輿水幸子	「なんですか？プロデューサさん？…へ嫁げ？何を言ってるんですか？スタドリのため？そんな！？まってください！？ボクはまだ… …ﾊｯまたこんな夢ですか……夢で良かったですね…」
◆高槻やよい	「おはようございまーす！」
◆スネーク	「おはよう」
◆サム	「俺は怖いな＞四条役職決め打ちは呪殺をだした占い意外に信用したくない性質なんだよだいたい占いと霊能を残しても霊能が圧倒的に不利じゃねえのどっちを信用しやすいか、真証明できるかと考えたら霊能は残したくねえな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

三浦あずささんの遺言

あらあら皆さん頑張ってくださいね～

できる夫は無残な姿で発見されました

(できる夫は人狼の餌食になったようです)

神崎蘭子はできる夫に狙いをつけました
◆神崎蘭子の独り言	「女は度胸。噛みますか」
◆アサシン(共有者)	「特にクマ吉はRPの問題な気がバリバリするわ！」
◆菊地真(共有者)	「ま、明日の朝次第だよ。」
◆神崎蘭子の独り言	「うーん」
◆神崎蘭子の独り言	「よし」
◆神崎蘭子の独り言	「いーや。信頼でも勝ってる気がしますね。ちょい無理か」
◆アサシン(共有者)	「そこが問題なのよねぇ……」
できる夫はサムを占います
◆スネークの独り言	「宜しく頼む」
◆神崎蘭子の独り言	「よし。できる夫噛もう」
◆菊地真(共有者)	「クマ吉もできる夫も信用に値するかと言われると結構疑問が残る感じかな。」
◆高槻やよい(妖狐)	「諏訪子さんかー。」
◆アサシン(共有者)	「貴音は村で見ても良いでしょうね、現状。」
◆神崎蘭子の独り言	「私達的には狐を残した方が楽なんですよ」
◆スネークの独り言	「霊判定でぶれている今が好奇か？しかし狐の処理がめんどうだな」
◆神崎蘭子の独り言	「すっごく悩みますねえｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆菊地真(共有者)	「占いは欠けた気がする・・・」
◆高槻やよい(妖狐)	「残ってると嫌なところを二票を集めたり」
◆輿水幸子の独り言	「【初日】　護衛:無理です　死体GM この今日もっとも輝いているボクに狩人を渡すとは分かっていますね！まあせいぜいやってやりますよ【2日目】　護衛：真さん　死体：無し狐が二人いたのを失念していましたね…このボクとしたことが… しかも恋人がいるとなると…安定はここですかね…？【3日目】　護衛：真さん　死体：右代宮戦人死体無し…更に霊能が増えますか… 狐噛んだと思うんですがどうでしょうまあ霊能はほっておいて今日も共有さんで【4日目】　護衛：真さん　死体：なんだか不安ですね…正直これでいいのか… だがこれを崩すわけにもいきませんし今日も共有護衛です【5日目】　護衛：　死体：【6日目】　護衛：　死体：【7日目】　護衛：　死体：【8日目】　護衛：　死体：」
◆アサシン(共有者)	「そうね、私が抜かれる可能性は勿論あるわ。けど、占いが真狼とかで、私で噛み先対応してくれるなら楽だしね。」
◆神崎蘭子(人狼)	「そうすると幸子か」
◆高槻やよい(妖狐)	「こればっかりは狼さんに頑張ってもらうしかないですよね。」
◆洩矢諏訪子の独り言	「共有伏せているなら狩人の共有COで相方あぶり出しとか狩人が吊られない噛まれないポジションになれるとか」
◆神崎蘭子(人狼)	「できる夫かみたいなあ」
◆菊地真(共有者)	「とはおもうけどね。共有狩人目だから抜かれそうな気もしないでもない・・・・」
◆スネーク(人狼)	「ならば控え気味な霊ロラ押しが狩人目なのではないかと思う・・・強く言えなくて済まない」
◆サム(妖狐)	「俺的には諏訪湖も気になったな」
輿水幸子は菊地真の護衛に付きました
◆輿水幸子の独り言	「いや落ち着きましょう情報が少ないやはり…真さんでしょう …ボクが噛まれるかもですが」
◆神崎蘭子(人狼)	「ふーむ」
◆クマ吉の独り言	「おわた・・・」
◆高槻やよい(妖狐)	「そうっぽいですねー。」
◆クマ吉の独り言	「あ、ログ吹っ飛んだ！！！！」
◆アサシン(共有者)	「占う位置じゃないんじゃないかしらね？」
◆神崎蘭子(人狼)	「相方！相方ッ！！」
◆スネーク(人狼)	「四条は目だっているからな・・・潜伏気味という意味ならばアサシンだろうか」
◆できる夫の独り言	「よし、まとめ終わり」
◆高槻やよい(妖狐)	「とりあえず私が狩人っぽいと思った雪歩さんと蘭子さんが両占い候補で暫定○になりました。」
◆菊地真(共有者)	「まったく、君に●でも飛ばないかなぁ」
◆四条貴音の独り言	「ぜひとも高槻やよいは占ってもらいましょう。あと、割と吊り数逼迫してしまうのが、狐２の痛いところですね。」
◆輿水幸子の独り言	「さて今日の護衛は…スライドしてみますかね？」
◆アサシン(共有者)	「ランになった場合飛び出すつもりだったんだけどね。まぁどちらにしても明日タイミングを見てCOするわ。」
◆サム(妖狐)	「まあ、役の内訳は真狂ー真狼ＱＰなのだろうな」
◆神崎蘭子(人狼)	「アサシンどう思う？」
◆菊地真(共有者)	「必要性の低い吊りな気がするけど・・・村のノイズになっちゃうなら切るべきだと判断したよ」
◆できる夫の独り言	「これ昼の間じゃないと遺言残せないパターンですか」
◆神崎蘭子(人狼)	「アサシンが気になるなあ」
◆輿水幸子の独り言	「それにしても四条さんが怪しいですね…なんだか必死な気がします」
◆神崎蘭子(人狼)	「四条、アサシン」
◆スネーク(人狼)	「さてロラ完遂、明日からはどうなるかだ」
◆サム(妖狐)	「あー、二人ともいい具合に疑われているな」
◆アサシン(共有者)	「そう、私ってば吊り候補の位置なのよね！」
◆神崎蘭子(人狼)	「んー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

三浦あずさは投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
輿水幸子	1 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
スネーク	0 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
アサシン	0 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
ブースター	0 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
神崎蘭子	0 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
高槻やよい	1 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
サム	0 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
洩矢諏訪子	0 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
クマ吉	0 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
三浦あずさ	12 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
菊地真	0 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ

スネークは三浦あずさに処刑投票しました
四条貴音は輿水幸子に処刑投票しました
アサシンは三浦あずさに処刑投票しました
萩原雪歩は三浦あずさに処刑投票しました
菊地真は三浦あずさに処刑投票しました
洩矢諏訪子は三浦あずさに処刑投票しました
神崎蘭子は三浦あずさに処刑投票しました
サムは三浦あずさに処刑投票しました
高槻やよいは三浦あずさに処刑投票しました
クマ吉は三浦あずさに処刑投票しました
三浦あずさは高槻やよいに処刑投票しました
ブースターは三浦あずさに処刑投票しました
輿水幸子は三浦あずさに処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スネーク	「有難う＜できる夫クマも宜しく頼むぞ」
◆萩原雪歩	「あっ・・・し、四条さんは何も悪くないですっ・・・！ただ、わたしが・・・あうう（ぎゅー）＞四条さん」
◆三浦あずさ	「信用の差ねぇ　ならなおのこと私とらいん繋がるかみたいのだけれど・・・＞サム」
◆四条貴音	「怖くないですね。なぜなら、これは占―霊でみる擬似ライン戦ゆえに、最終的には決め打ちです。」
◆アサシン	「了解したわ。＞共有」
◆神崎蘭子	「できる夫真の場合で、狼を一つ吊ってると。で、クマ吉視点の場合でも、人外は一つ吊っていることが確定。その上で6吊り。狐と狼だけなら5吊りでなんとかなるがなあ。偶数だし」
◆萩原雪歩	「あ、でも、真ちゃんもしっかり考えた上での事だと思うからそれで断行するならしてもいいと思うよ、あんまりはっきりしなくてごめんね」
◆できる夫	「占い真狂か真狼霊能真狂狐もしくはＱですね」
◆洩矢諏訪子	「3COなら霊能ローラー完遂すべきだよね狩人どころか恋人も保護しそうだけど」
◆菊地真	「よし、なら総意にそうよ。ロラ指定だ。」
◆スネーク	「ブレ無いクマだな・・・」
◆四条貴音	「ふふ、大丈夫ですよ。雪歩。 ……何しろ、村にはこの私がいるのですからね？」
◆サム	「あー？霊能残しで騙りが残るのが怖くねえっつのかい？＞四条俺はほんのちょっとだが怖いね」
◆クマ吉	「男は吊るか噛まれるかしてくれれば占う身としては楽になるかなー僕のハーレムには男は不要だし」
◆高槻やよい	「グレランならそれでもいいと思います！でも疑う要素があるならあずささん吊って完遂の方が後腐れはないかなって。」
◆三浦あずさ	「狼つれてないいじょう私残して欲しいけれど？」
◆菊地真	「ロラ完遂希望が多いか・・・」
◆洩矢諏訪子	「固定はできないよね潜伏以外と対立しているのがなぁ・・・」
◆スネーク	「ふむ、占い視点で内訳はどうなっているんだ？現状でいいぞ」
◆神崎蘭子	「んー」
◆四条貴音	「コレ以上のロラはあまり意味がない、そう考えます。ゆえに、先に灰吊り断行。吊るのであれば諏訪湖、サム、アサシンあたりでしょうか？」
◆できる夫	「もうすでに三浦さんに投票しておきました（ｷﾘｯ」
◆輿水幸子	「ボクとしてもロラ完遂でいいと思いますね」
◆三浦あずさ	「生き延びたがってるやよいあたりは占いどころだと思うのだけれど・・・」
◆ブースター	「もふもふもふもふもふもふもふもふ～★」
◆萩原雪歩	「えっとね・・・ごめんね、やっぱり霊能残しは怖いと思うんだ吊りは完遂した方がいいと思う＞真ちゃん」
◆サム	「あー、どうかな？＞霊能残しだったら昨日の星井の正体はなんだったんだって話になるけど」
◆神崎蘭子	「真狂Qで固定するならできる夫偽だがな。あんまり私はそれを断定できないぞ」
◆四条貴音	「……でも、力が抜けて……ほら、あぶない、よろけてるではないですか、雪歩（そういいながら雪歩の体を優しく受け止める。」
◆高槻やよい	「あずささん盲信ってわけじゃないですよね？＞まことさん」
◆アサシン	「で、共有さん？今日はランするの、それともロラ完遂？」
◆スネーク	「内訳2-3・・・霊にＱＰ交じりが妥当な所か？」
◆輿水幸子	「それじゃあご褒美になりそうなので踏みませんインパルスならごちそうしますが＞クマ」
できる夫は三浦あずさに処刑投票しました
◆菊地真	「そこは決めつけていいと思っているよ＞諏訪子」
◆三浦あずさ	「狼特攻が狐にヒットで狂人がラインつなぎに来たぐらいかしら？うーん　ただ狐なら占い騙るきもするしなんとも」
◆洩矢諏訪子	「2人外吊ったことだけ覚えればいいか」
◆ブースター	「もふもふもふもふ☆」
◆サム	「クマ吉が噛まれないから両偽があるというのは無理がないか？＞あずさというかもしクマ吉が真でも信用の差で吊れると思っているんじゃねえの」
◆高槻やよい	「グレーは結構ひろいですもんね。今日で霊能ロラは完遂ですね。いつもより人数が多いと思わぬところでCOがでるんですねっ！びっくりしちゃいましたー！」
◆四条貴音	「実質考えるのは占―霊のラインですが。」
◆クマ吉	「輿水さんは僕を踏んでもいいのよ！」
◆洩矢諏訪子	「真狂Q？」
◆萩原雪歩	「は、はい、お水を飲ませて頂いて少し落ち着きましたっ・・・！でも・・やっぱりちょっとドキドキしてるっていうか・・・あうう///＞四条さん」
◆四条貴音	「ええ、ランして決め打つかどうかを考える、でよいと思います。疑い先噛まれましたが。」
◆スネーク	「しかしこうなると占いはどうなのだ？美希とラインは繋がったが、あずさ真ならばできる夫は偽なのだろう？」
◆クマ吉	「モテる獣は辛いぜ」
◆菊地真	「あずささんを残してもいいと思うだけどどうだろう？偶数だし、対抗COだったから狼狐では無いと思うんだ。だから吊るべき存在が多い以上残してもいいかなと思っている」
◆輿水幸子	「とりあえずクマは占いだからといって調子に乗らないでください＞クマ」
◆神崎蘭子	「ふむ」
◆アサシン	「足りなくはない、か。余裕がいつもと比べてもかなりない、ってとこね」
◆できる夫	「ほら、右代宮くん噛まれてますよ星井さん指定はまだわかりますがギリギリの指定はご容赦願いたく」
◆ブースター	「………もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ♪」
◆四条貴音	「昨日の夕方には、あなたがまるで動けなくなっているようにみえました ……もしかして、私がなにか良からぬことを……そうだとすると、申し訳ないですね。雪歩。」
◆神崎蘭子	「あずさ視点対抗狂狐QPが確定か」
◆アサシン	「貴音ちゃんの言うように、あずさは放置してランしても良いところかもしれないわね。吊り数が足りないし。」
◆三浦あずさ	「クマ吉が噛まれない点みても占い両偽在りうるかしら？」
◆神崎蘭子	「ぐっ……右腕が…………ッ！！！うあああああああああああああ！！！（バゴーン＞クマ吉」
◆萩原雪歩	「ごくん・・・はむ、はむ・・っ（雛のように四条さんのを一生懸命に食べて）・・・あうう、四条さん、美味しかったですけど私、赤ちゃんみたいで恥ずかしかったです・・・っ///」
◆サム	「灰噛みか昨日の死体なしがＧＪなら狩人探しかね？」
◆洩矢諏訪子	「ラスト霊能視点だと1Wも吊っていないのかー」
◆高槻やよい	「えーと、たたかいびと…さんですね、かまれたのは。」
◆スネーク	「ふむ・・・銃殺も出ないな」
◆ブースター	「もふもふもふもふ？ …もふもふもふ」
◆四条貴音	「……雪歩、熱は、大丈夫でしょうか？」
◆輿水幸子	「今日はいやな夢は見ませんでしたね…おはようございます」
◆三浦あずさ	「狼じゃないとなるとますます謎ね。」
◆できる夫	「占い理由：今日はとりあえず僕を真目でみてくれた四条さんと右代宮くんは除外しますというわけで二日目の発言５、三日目の発言４の寡黙目萩原さん占いです」
◆クマ吉	「理由お嫁さん候補で初日には僕に興味なかったようだけどだんだん僕の魅力に気づいてくれてるよ昨日の発言も頼もしいしうらなっちゃお」
◆アサシン	「おはよう。さてどうなっているのかしら。」
◆四条貴音	「おはようございます。三浦あずさを残すのであればそれでもよろしいかと。 COする以上、そこ恋ではなく、この吊り方はおにぎり狼前提となりひいてはできる夫殿真全体となるのですが。あ、右代宮戦人はCOないなら吊りたいですね。割と真面目そうにみえますが、その実霊についての話しかしてませんでしたし。」
◆ブースター	「もふもふもふもふ」
◆できる夫	「占いCO　萩原雪歩○」
◆クマ吉	「占いCO 神崎蘭子ちゃんは○だったよ！さあ僕と結婚しよう！」
◆サム	「おはようさんっと占いはよろしく頼むぜ」
◆スネーク	「おはよう」
◆高槻やよい	「おはようございまーす！」
◆神崎蘭子	「歌え歌え狂え狂え！！！我が名の下に宴を開け、我が闇より来たりし眷属たちよ！！ふはははは！！時は満ちた！！今より全ての終焉に向けて動き出すぞッ！！！」
◆三浦あずさ	「霊脳 CO! 美希○」
◆洩矢諏訪子	「おはよう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

星井美希さんの遺言

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　　　　　ﾚ'　　／　　　　　　　　　　　　　,ｲ　　　　　　　　　　　　　 :ﾍ　　 (又　）
　　　　　　　/　　　　　　　　i　　　　　　.ハ　　　　　　　　　　　　　　:ﾍ
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　　　　 `ー-─フ:::::｀　､_　　　　　　　　　, -‐ '"::::::::::::::::::::::::::::ﾍ `ー‐'"
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　と,､_,┘ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｲ|.　 /7:::::::::::::::::::::::::ヾ､＿＿__ゝ
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右代宮戦人さんの遺言

| | | | | | | | | | | | | | ）ヽ、| | | | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | | ./ ∠...--――'´｀ヽ,｜| | | |
| | | | | | | | | | | | ノ∠l　ロ｀ロ｀ロ｀!二､ | | | | |
| | | | | | | | | | | | | .二l　ロロロ　!二,-､ | | | |
| | | | | | | | | | | | ヽ---‐―――――一' | | | |
| | | | | | | | | | | | | |/}.｜lヽ. | ｌ｀ｖ'7´ヾ‐.、| | | |　　　＿/　　//
| | | | | | | | | | | | | (ノ.| |ヽﾉ | ヽ_ノ | | ゝ_).｜| |　　　　/￣７
| | | | | | | | | | | | | | | | | ノヽ、 | ,ｰ､｜,.__　| | |　　　 /　 /
| | | | | | | | | | | | | | | .／ __,.ゝ | |.　ｉ_ノ .ノ | | |
| | | | | | | | | | | | | _／∠＿ゝヽ､!　 l￣´∧. ||　　　　｜
| | | | | | | | | | | | く＿＝ニ二ヽﾉヽ､｀ー' _ﾉ　||　　　　｜
| | | | | | | | | | | | | | i　l二l　.ゝ |　,ｰ､￣,.__.　| |
| | | | | | | | | | | | | | |　＝= ｜｜|.　ｉ_.ノ ,ノ　| |　　￣￣　／
| | | | | | | | | | | | | | |　l￣l. ｜ | !　 l￣´∧. | |　＿＿_／
　　　　　　　　　　‐（__! ヾ､_.|―ヽ､｀ー' _,ﾉ､_　　　　（
　　　　　　　　 / 　ヽ　l　　'´＿＿＿_　　　　　　＝＝=－
.　　　　　　　 ∥　　ヾl　/´　　　　　￣ヽヽ､　　｀ヽ､
.　　　　　　　 l　　/　/ ヽ　,‐‐‐- ､　　ヽ､ヽ､｀ヽ､_｀ヽ､
　　　　　　　 i　/　 /　/￣ヽ/￣｀ヽ､ヽ､｀ヽ､ヽ､ヽヽ､｀｀
　　　　　　　 !. l　/　/　/￣　　　　　　｀ヽ､_≦_ヽ､ヽ､ヽ､
.　　　　　　　 ! l/　/　/ .l 　　;;l::l;|:::::　　|;!!;;!::!　ヽヽ､ヽ
　　　　　　　　! ／／､　|　u　'!|:::||;::::　　||:||::::|　　　｀　　　　　　　　＿
　　　　　　　　ヽ　｛ / ヽ !　　::::::l|:::::　　:l|:l|:::::　u　　　　 --‐‐　￣／
　　　　　　r -----ヽヽヽ　u　　　u　　　　u　 i　--‐‐　　￣/　/ /
　　　　　　ヽヽ ‐‐‐　ヽ---､.　　　　　　___ 　,' :::::::::::::::::::::::/　/ /
　　　　　　　　＼ヽ:::::／／ノヽ､.　J　／　　 ,'::::::::::::::::::::::::/　/ /
.　　　　　　　　　ヽ／／／　／ヽ　　　　　　,.' :::::::::::::::::::::::　 / /
　　　　　　　＿＿i　　　　　　　　ｲ｀ﾅ　 --- ' |｀ヽ:::::::::::::::::　 i　 |‐‐- ､
　　　　,　'"´::::::::/　　　　　　　／レ': :ヽ､_　　　!: : :＼:::::::::::::...|　 |　　　＼
　　 , '　　　:::::::/　　　　　／､: : : : : : : : ￣￣ノヽ､: :ヽヽ:::::::!　 '―‐--　 _ヽ__
.　 ,'　: : : : : ノハ　　　　 /:::ヽヽヽ::::::: : : : : : : :/::::::::::ヽ､ヽヽ￣￣￣　‐‐--　___‐- ,
　 !　: : : : : ! i 　ヽ､____ﾉlヽ:::::ゝ-､ヽ::::::::.... : : :!ヽ:::::::::!ヽヽ　　ヽ:::::::::::::::::::r‐ ､::::/　/!
.　i　: : : ::::::!　ヽ　　　　ﾉﾉﾉ::::ゝ､,_｀ヽヽ:::::::..::::!: :ヽ-‐',: ヽヽ　　＜;::::::::::／ゝノ /　/:::::＼
　 ! : : : ::::::!　　｀ヽ､___／ iヽ､ヽ､::::｀ヽ､_｀ ‐-----'＿_',__l__ヽ＿,　-‐'",／::::::/　/::: : : : :￣ヽ
　ﾉ: :::::ノ:::i　　　　　　　　 !:::::::｀ヽ､ヽ､:::ヽ￣ヽ----　＿＿＿_　-‐'"´ l::::::::/　/: : : : : : : : : :_ヽ___
/ -‐'" ::::i　　　　　　　　 i: : : : : : : :｀ヽ､:ヽ　ヽヽ: : l::::::ヽ:::! ヽ　　　 o !::::/　/_　-‐‐‐　二　-----､

右代宮戦人は無残な姿で発見されました

(右代宮戦人は人狼の餌食になったようです)

神崎蘭子は右代宮戦人に狙いをつけました
◆高槻やよい(妖狐)	「蘭子さんあたり狩人かなぁ」
◆神崎蘭子の独り言	「バトラや」
◆アサシン(共有者)	「ランになるのなら出るわね。」
◆神崎蘭子の独り言	「よし」
◆高槻やよい(妖狐)	「あとは狩人さんの所在ですね…。」
◆菊地真(共有者)	「よし、状況をみて提案してみるよ。」
◆サム(妖狐)	「というか流れ的にできる夫偽は疑いにくいからやめたほうがいいな」
◆神崎蘭子の独り言	「いけね。バトラが外れてた」
◆アサシン(共有者)	「提案してみて反応を見ても良いかもしれないけれど。」
◆菊地真(共有者)	「だから最悪最終日まで吊れていけるはず・・・＞あずさ」
◆スネークの独り言	「ふむ、任せよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アサシン(共有者)	「そうね。そうなのよね、吊り数が足りない！」
できる夫は萩原雪歩を占います
◆高槻やよい(妖狐)	「できる夫さん真占い、美希さん真霊能…。おそらくこう見ている人は多いかも。」
◆神崎蘭子(人狼)	「噛みは1：30」
◆四条貴音の独り言	「まぁ、そうであればできる夫真の方向。そして役に恋なしとして動くのみ、ですが。」
◆神崎蘭子(人狼)	「どうじゃろ。銃殺出んかぎりやよい噛みかなあという気がする」
◆菊地真(共有者)	「信用というより、吊り数の確保だね」
◆神崎蘭子(人狼)	「やよいorアサシン」
◆輿水幸子の独り言	「【初日】　護衛:無理です　死体GM この今日もっとも輝いているボクに狩人を渡すとは分かっていますね！まあせいぜいやってやりますよ【2日目】　護衛：真さん　死体：無し狐が二人いたのを失念していましたね…このボクとしたことが… しかも恋人がいるとなると…安定はここですかね…？【3日目】　護衛：真さん　死体：死体無し…更に霊能が増えますか… 狐噛んだと思うんですがどうでしょうまあ霊能はほっておいて今日も共有さんで【4日目】　護衛：　死体：【5日目】　護衛：　死体：【6日目】　護衛：　死体：【7日目】　護衛：　死体：【8日目】　護衛：　死体：」
◆四条貴音の独り言	「……意図すべきところと違うのですが、いいのでしょうか？」
◆スネーク(人狼)	「ブースターは共有か？それとも素なのかあれは？」
輿水幸子は菊地真の護衛に付きました
◆神崎蘭子(人狼)	「よし」
◆菊地真(共有者)	「対抗COだったからあずさは狼狐でないことはたしか。」
◆輿水幸子の独り言	「とにかく呪殺が出てこないことにはどうしようもないですね…」
◆神崎蘭子(人狼)	「幸子はいいや」
◆高槻やよい(妖狐)	「美希さんを狂か狐に見たとしても、ラインで繋がってるできる夫さんを偽と見るかはまた別ですよね…。うーん…。」
◆右代宮戦人の独り言	「真狂（女神）－おにぎり狼ーあずささん狂女神ー星井真できる夫視点はこっちくさいかな」
◆アサシン(共有者)	「あずさ狐はないとは思うんだけど、霊能3の内2人吊って信頼も何も…… とは思うわね。」
◆菊地真(共有者)	「できる夫が銃殺を出せばあずさを吊って。」
◆神崎蘭子(人狼)	「諏訪子or雪歩、雪歩なあ」
◆輿水幸子の独り言	「とりあえず全情報は無視するしかないですね…カオスすぎます」
◆神崎蘭子(人狼)	「んーで、こうなるとアサシン噛みたくなるなあ」
◆スネーク(人狼)	「サムが狐か」
◆輿水幸子の独り言	「さてさて…」
◆右代宮戦人の独り言	「クマ吉はあの出方で狼？なんか違うな」
◆アサシン(共有者)	「GJなら良いのだけどねー占いが真狐とかだったら笑えない……」
◆神崎蘭子(人狼)	「サム狐」
◆高槻やよい(妖狐)	「はーい」
◆神崎蘭子(人狼)	「んー」
◆菊地真(共有者)	「どうする？一応ライン戦にも持っていける形だけどね」
◆右代宮戦人の独り言	「んー真狼ー真狼狂？」
◆サム(妖狐)	「あー、ちょっとトイレ逝ってくる」
◆三浦あずさの独り言	「どこで死体無しが出たのか」
◆三浦あずさの独り言	「んー　割ってみたけどさてどうかしらね。」
◆できる夫の独り言	「ちょ！勘弁してくださいよ共有！」
◆サム(妖狐)	「まあ、こちらに有利目な展開」
◆ブースターの独り言	「もふもふもふもふ？」
◆アサシン(共有者)	「ローラーが増えました。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

星井美希は投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
スネーク	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
アサシン	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
ブースター	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
星井美希	13 票	投票先 1 票 →	クマ吉
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
神崎蘭子	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
サム	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
洩矢諏訪子	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
クマ吉	1 票	投票先 1 票 →	星井美希
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
三浦あずさ	2 票	投票先 1 票 →	星井美希
右代宮戦人	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
菊地真	0 票	投票先 1 票 →	星井美希

クマ吉は星井美希に処刑投票しました
スネークは星井美希に処刑投票しました
神崎蘭子は星井美希に処刑投票しました
星井美希はクマ吉に処刑投票しました
サムは星井美希に処刑投票しました
右代宮戦人は星井美希に処刑投票しました
アサシンは星井美希に処刑投票しました
萩原雪歩は星井美希に処刑投票しました
ブースターは星井美希に処刑投票しました
輿水幸子は星井美希に処刑投票しました
三浦あずさは星井美希に処刑投票しました
菊地真は星井美希に処刑投票しました
洩矢諏訪子は星井美希に処刑投票しました
四条貴音は三浦あずさに処刑投票しました
高槻やよいは星井美希に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ブースター	「もふもふもふ？＞スネークさん」
◆サム	「まあ、人外が数人吊れることは確かになるからまだ大丈夫か・＞占いも生きているし」
◆右代宮戦人	「だな＞できる夫さてこれどう判断するべきか」
◆菊地真	「指定　美希」
◆萩原雪歩	「ふ、ふにゅ・・・（四条さんにされるがまま///）」
◆神崎蘭子	「＞星井ええい、貴様！私をバカにしているのか！プロデューサーさんに言いつけるぞッ！！！」
◆四条貴音	「そして、私は今の時点でできる夫真目が高い、そう感じてしまうのです。」
◆洩矢諏訪子	「2-3って・・・普通逆でしょ」
◆星井美希	「迷ったんだけどね。昨日出る必要ないかなって思ったの＞右代宮戦人」
◆スネーク	「判らんな、そしてブースターのもふもふが気になるってきたのが困る」
◆高槻やよい	「変に霊能を残すとその結果でパニックになっちゃうんですよね…。」
◆神崎蘭子	「＞バトラできる夫視点だとそうなるな。狼が霊能に2というのはおかしな話だしな。狐もありうるかもー、というくらいか」
◆右代宮戦人	「ただ、死体無出てる以上ローラーでいいんじゃねか？占いも両方生きてるし」
◆できる夫	「そうなりますね＞右代宮戦人まず狼はないかと」
◆四条貴音	「ですかねぇ。正直、美希がここで●で出るのであれば、真か狐。そう思うのですが。」
◆アサシン	「ま、そもそもがわりと人外場なのよ。だから、気楽に楽しんで、人外を惨殺していけば良いと思うわ！」
◆ブースター	「もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ！」
◆星井美希	「…ほんとはネコ好きなのにね＞蘭子」
◆三浦あずさ	「ラインが繋がる方を残すのは悪手だよ？ラインが切れているほうを残せば、銃殺出した場合に私をきればいいですし。銃殺できる夫からはでないですが＞四条」
◆右代宮戦人	「ただこれ。できる夫視点梓さんは女神か狂人が妥当か？」
◆できる夫	「で、この死体なしは何事でしょうかね？僕GJで是非ともお願いしたいわけですが」
◆四条貴音	「ああ、熱があるのにあなたにそうして食べさせせるのも申し訳ないさ、口を開けて……（そっと羊羹を雪歩の口に――」
◆洩矢諏訪子	「これは面倒な村だなぁ」
◆サム	「あー、なんか重いな…？」
◆高槻やよい	「真狼－真狂狐だと思ってるんですけどー。狂アピ？」
◆菊地真	「・・・ん？あ、そうか・・・擬似的にライン戦に持ち込むんだね？＞貴音」
◆サム	「あー、このままロラでいいか一応死体なしだから狩人が生存の可能性が高いからグレランで吊るようなこともなしな」
◆スネーク	「占い狐？するとできる夫が狐寄りって事か？＜真初日●特攻できそうなのは真狂狐な感じがするからな」
◆神崎蘭子	「クク……安心しろ。この村には第666代継承者の私がいる…………どうにでもなるさ…………ククッ」
◆右代宮戦人	「ああ、悪い今見た＞星井昨日素直に出てくれた方がわかりやすかったが」
◆アサシン	「……まあ、占いには全力で銃殺を狙って欲しいところかしらね…… 狐２とかわりとどころか相当余裕ないと思うわよ。」
◆星井美希	「まぁ、みんなそういう反応するよね。この反応を見とくといいかもなの。」
◆四条貴音	「◇萩原雪歩「おはようございますぅ～・・・ううう、ちょっと私、熱があるかも～ですぅ～・・・（ぷしゅー）」 ……それは大変です、雪歩……ほら……お水……飲めますか？」
◆ブースター	「もふもふもふ★ もふもふ♪ …もふ？」
◆クマ吉	「まあ女の子のどっちかが偽物ということでだけど割りと潜伏は吊られるために出ててきている気がするから美希は真－女神で考えておこう　うんそれだけ」
◆三浦あずさ	「できる夫ちゃん狼だったとして、特攻補助でもう１狼が出てくる可能性は考えにくいし・・・うーんどういう内訳なんでしょう。」
◆萩原雪歩	「は、は、はい、頂きます・・・っ＞四条さん・・・あうう、私、なんだか何も考えられないかもーですぅー・・・」
◆洩矢諏訪子	「潜伏の星井視点1W吊ってるから先に吊ってもよさそう」
◆菊地真	「ともかくローラーは継続だ！美希も含めて轢くぞ！」
◆高槻やよい	「えーと、とりあえずローラーですね。 COが増えるのはビックリです！しかも霊能って…。」
◆右代宮戦人	「ん…なんか信じちまいそうなんがいやだなこれ＞潜伏霊能ココで出る霊能何ぞどう考えてもあって○しか出ない騙りだろうし」
◆できる夫	「人外数が多いとタケノコも発生しやすいようですね困ったものです」
◆神崎蘭子	「よって、ロラ。 18人スタートしてる以上吊りは一つ多い。序に本日の死体なしを鑑みるに、もう一つ増える可能性がある。ならロラをしてもリカバリーが聞く」
◆輿水幸子	「完璧なはずのボクが…全然わからなくなってきました…」
◆ブースター	「もふもふもふもふもふもふもふ」
◆星井美希	「その理由は書いたよ？＞右代宮戦人、スネーク」
◆四条貴音	「故に、ラインが繋がる美希を残し、死体なしの勢いにまかせて明日から灰詰めも面白い、そう申し上げましょう。」
◆洩矢諏訪子	「QPが吊り稼ぎにきてるとしてもノイズが多すぎるよ・・・」
◆クマ吉	「まあいいや、僕のリア獣生活は始まったばかりだ！」
◆星井美希	「真っ黒なおにぎりだったね！でもおいしかったよ？＞貴音」
◆菊地真	「そもそも占いに狐がいる可能性があるかもね＞スネーク」
◆スネーク	「潜伏霊能・・・だと？何故昨日でなかった」
◆神崎蘭子	「正直霊能ローラーで良いと思うな。霊能のCO状況的に、誰かを残す、というのは無理だ。不確定な状況を頼りにするのは難しすぎる」
できる夫は三浦あずさに処刑投票しました
◆三浦あずさ	「んー　私目線おにぎりちゃんは狂狐QP　対抗がラインつなぎに来る理由ってなにかしら・・？」
◆四条貴音	「ちなみに死体がないですね。まぁいいでしょう。あと、美希の潜伏霊COは、今日つられを覚悟でそうでたのなら、大したものです。」
◆クマ吉	「どうするの・・・これもしかしておにぎり狐に見えてきたんだけど」
◆ブースター	「もふもふ？もふもふもふ！」
◆右代宮戦人	「なんかこの潜伏霊能ってなんだ？つーか昨日出ないで今日出た理由は？」
◆サム	「これってあれか？霊能は真狼に狂orＱＰってか」
◆輿水幸子	「とにかく引き続き霊能ロラですかね？」
◆菊地真	「この人外数なら割となんでもあるからなぁ・・・」
◆できる夫	「２－３、となかなか面白い形ですね僕はこれは星井さんに感謝すべきなんでしょうね」
◆萩原雪歩	「霊能さんが、ふえ・・た・・・？」
◆スネーク	「死体無しか？行き成り占いを噛んだのかそれともグレーから狩人目を狙って狐に当たったか？後者はありそうだな狐2だからな」
◆クマ吉	「霊能が増えた、ローラーだね・・・女の子じゃないですかヤダ～～～～」
◆右代宮戦人	「無げんかよ！？どういう解釈！？＞神崎」
◆ブースター	「もふもふもふもふもふもふ？」
◆神崎蘭子	「霊能のラインが切れつつ。潜伏霊能がCOか」
◆高槻やよい	「潜伏霊能ですか？２－３ってことですよね？」
◆輿水幸子	「これはこれは…」
◆アサシン	「あら、ロラし切れば人外２確定じゃないｗ」
◆四条貴音	「……ほう、美希視点、あのおにぎりの黒は海苔ではなく、やはりふるくなってついたむ……なんでもありません」
◆神崎蘭子	「ふむ」
◆星井美希	「あ、昨日は対抗出た時点で潜伏にしたよ。だってどうせローラーの流れだったし。今日わざわざ出る人外はいないし、信じてくれると皆幸せになれるって思うな。」
◆洩矢諏訪子	「占いも霊能もローラーしたくなるよwww」
◆サム	「あー？＞潜伏霊能ＣＯ」
◆神崎蘭子	「くくっ、世界は一つではない……無限にあるのだ＞ばとら」
◆萩原雪歩	「おはようございますぅ～・・・ううう、ちょっと私、熱があるかも～ですぅ～・・・（ぷしゅー）」
◆三浦あずさ	「あれ？繋がらなかったわよ？とおもったら潜伏主張がでてきて割ってきたわね？」
◆クマ吉	「・・・え？＞潜伏霊能」
◆ブースター	「もふもふもふ♪」
◆輿水幸子	「と、というわけでおはようございます」
◆右代宮戦人	「…おい＞霊能ライン切れたと思ったら潜伏霊能おまけに死体無？」
◆洩矢諏訪子	「霊能増えるなwww」
◆星井美希	「…つまり、シャケ味なの。オーソドックスで、芳醇な味わいだったの！」
◆サム	「おー、死体なし」
◆できる夫	「占い理由：ちょっと何言ってるかわからないですね…、なのでもふりに行くことにしますというのはさておき、狐二匹と伺いましたので発言的に怪しいところと占いますよ」
◆神崎蘭子	「よう…………くくくっ」
◆ブースター	「もふもふもふもふ☆」
◆クマ吉	「理由お嫁さん候補で僕のCOに一番反応が薄かった所共有じゃありませんように！」
◆高槻やよい	「おはおうございまーす。」
◆スネーク	「おはよう」
◆菊地真	「・・・あ、死体がないね、おはよう！」
◆四条貴音	「おはようございます。雪歩、今日はあなたのお茶うけにと、羊羹をもってまいりました ……一緒にいかがですか？それから美希、昨日のおにぎり、海苔といいましたね。もしかすると違うかもしれませぬ……もし、あのおにぎりが時間を経たものだとしたら……」
◆洩矢諏訪子	「死体なしだね」
◆アサシン	「◇スネーク(102) 　「初日真か？行き成りそこまで考えるべきなのか？＜アサシン」役職を過信するなって言ってるのよ。どうあれ、グレー見て人外を吊りあげれば良いのだから。」
◆星井美希	「潜伏霊能ＣＯ　おにぎりは●なの。」
◆クマ吉	「占いCO 四条貴音ちゃんは○だったよ！さあ僕と結婚しよう！」
◆輿水幸子	「な…なんですか…なんで腹パンしようとしているんですかこんなに可愛いこのボクに…ｲﾔｯやめ…止めてください… …ﾊｯ夢ですか…」
◆サム	「おはようさんっと占いはよろしく頼むぜ」
◆できる夫	「占いCO　ブースター○」
◆右代宮戦人	「よう、みんなおはよう。今日も元気に行こうぜ！神崎蘭子「ローラーか？片吊りでもいいレベルな気がするが」いっひっひ。おにぎりの霊能ＣＯからあずささんのＣＯはちょっと間があった気がするから盲信とまでは怖いぜ？ま、黒自体はＣＯ速度は普通だし、出来る夫真目に見てるけどなまあ、この村騙り枠多いんで特攻も誤爆も狐当たりも十分あるのが嫌なんだけどなあとクマ吉死んでたらグレランしてみようぜって提案しとく」
◆洩矢諏訪子	「おはよう」
◆三浦あずさ	「霊脳 CO! おにぎり○ 」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

神崎蘭子はサムに狙いをつけました
◆スネークの独り言	「まだそこまで判断が付かなくて済まないな」
◆神崎蘭子の独り言	「幸子を噛むのは気が重い」
◆高槻やよい(妖狐)	「狐で勝ちたいですー」
◆神崎蘭子の独り言	「アサシンは多分、そういう人なんだろーし」
◆サム(妖狐)	「まあ、今日は結構目立ったから占われるのは俺かもなー」
◆神崎蘭子の独り言	「サムかなあ。バトラは多分違う系の臭いがする」
できる夫はブースターを占います
◆神崎蘭子の独り言	「んーんー」
◆輿水幸子の独り言	「【初日】　護衛:無理です　死体GM この今日もっとも輝いているボクに狩人を渡すとは分かっていますね！まあせいぜいやってやりますよ【2日目】　護衛：真さん　死体：狐が二人いたのを失念していましたね…このボクとしたことが… しかも恋人がいるとなると…安定はここですかね…？【3日目】　護衛：　死体：【4日目】　護衛：　死体：【5日目】　護衛：　死体：【6日目】　護衛：　死体：【7日目】　護衛：　死体：【8日目】　護衛：　死体：」
◆神崎蘭子の独り言	「クマ吉噛みはCO的に無理だし」
◆神崎蘭子の独り言	「超過でも相談できるんだっけこれ」
◆星井美希の独り言	「四条村で初霊能で潜伏しちゃったの。えへ♪」
◆四条貴音の独り言	「さて、ここは吊ってしまいましょうか。人外でしょう。」
◆スネークの独り言	「判った、噛みは任せる」
◆輿水幸子の独り言	「仕方ありませんこうしましょう」
◆四条貴音の独り言	「◇右代宮戦人(125) 「まあ狐２いたって語ってくるかは疑問だけどな！＞星井女神はッ十分なりえるけど！」 ◇右代宮戦人(109) 「ああ、狐は２匹だぜ― 詰まり最大人外数９！なんて素敵だぜ！死ねる！」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆神崎蘭子(人狼)	「1：30で噛むね」
◆サム(妖狐)	「今は無いだろうよ＞対抗○占い今は灰をなくすことが最上だからな」
◆アサシン(共有者)	「できる夫がわりとQPな気もするのよねえ」
◆菊地真(共有者)	「と、とにかく超狐場だから！２-２は最悪に近いけどがんばろう！」
輿水幸子は菊地真の護衛に付きました
◆神崎蘭子(人狼)	「ちょい悩んでくるー。」
◆神崎蘭子(人狼)	「んー。クマ吉噛みもあり、か」
◆神崎蘭子(人狼)	「ありさまだー！」
◆高槻やよい(妖狐)	「囲い潰しで占われる可能性があるのでちょっと厳しいかもですー。でもグレー広いからまだ大丈夫かなぁ…。」
◆サム(妖狐)	「ＱＰ？知らんがな」
◆右代宮戦人の独り言	「問題は誤爆特攻かな」
◆神崎蘭子(人狼)	「バトラor幸子orアサシンかな＞狩人」
◆スネーク(人狼)	「噛んでしまうか、しかしＱＰよ・・・お前のお陰でご覧のありさまだ！」
◆神崎蘭子(人狼)	「んー」
◆神崎蘭子(人狼)	「霊能が消えるし嘘はばれないはずっ」
◆洩矢諏訪子の独り言	「あーうー・・・」
◆菊地真(共有者)	「いやいや、大丈夫だよアサシン。占いは銃殺狙いで動くだろうからね。２-２ならなおさらだよ・・・多分」
◆アサシン(共有者)	「後で管理人さんに言えば良いと思うわ。今日のところは仕方ないもの。」
◆サム(妖狐)	「あとは真噛みをしてくれればこっちの勝ち目は上がるついでに囲い候補として占いをされなければやよいが生き残ることもありえる」
◆スネーク(人狼)	「とりあえずはできる夫を噛みたいが、護衛はどうだろうな」
◆神崎蘭子(人狼)	「LWCOでいいんでない？」
◆アサシン(共有者)	「減ってないわね？ｗ」
◆星井美希の独り言	「潜伏霊能ＣＯ　おにぎりは●○　なの。 …つまり、シャケ味なの。オーソドックスで、芳醇な味わいだったの！」
◆高槻やよい(妖狐)	「占い潜伏じゃなければできる夫さんですかー。真が判明しても噛むのは私たちじゃないですからねー＞＜」
◆神崎蘭子(人狼)	「だからだからっ！なんとかしてできる夫噛みたいんだけど…………どうしよう」
◆菊地真(共有者)	「管理人さんが女神ONだと狐が１減るって・・・あれ？」
◆スネーク(人狼)	「●貰ったら素直に話すか？それとも狐に勝ちを譲るか？」
◆輿水幸子の独り言	「とりあえずどこを守りましょうかねぇ…」
◆右代宮戦人の独り言	「ま、ほぼ真臭いけどなー黒」
◆輿水幸子の独り言	「おにぎりさんが吊られましたか…」
◆四条貴音の独り言	「ふむ、まぁ、全会一致、といったところです。」
◆神崎蘭子(人狼)	「やっぱ飽和勝ちしかないよねっ！ 4人地点まで二人で残るのなんてつらすぎるよ！」
◆アサシン(共有者)	「んー……もう少し発言数落とせば良かったわ……orz」
◆スネーク(人狼)	「いや・・・実質これＬＷだろう・・・ｗ」
◆できる夫の独り言	「あれ？遺言なしですかね？」
◆三浦あずさの独り言	「さてさて」
◆菊地真(共有者)	「・・・・あれぇ」
◆サム(妖狐)	「幸先いい感じな出だしだな＞占いが真なら」
◆神崎蘭子(人狼)	「どうするどうする？！」
◆神崎蘭子(人狼)	「これで邪魔者は消えたな！！スネークッ！！」
◆神崎蘭子(人狼)	「うむ」
◆できる夫の独り言	「圧倒的ですね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

おにぎりは投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
スネーク	0 票	投票先 1 票 →	おにぎり
アサシン	0 票	投票先 1 票 →	おにぎり
ブースター	0 票	投票先 1 票 →	おにぎり
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	おにぎり
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	おにぎり
萩原雪歩	0 票	投票先 1 票 →	おにぎり
神崎蘭子	0 票	投票先 1 票 →	おにぎり
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	おにぎり
サム	0 票	投票先 1 票 →	おにぎり
洩矢諏訪子	0 票	投票先 1 票 →	おにぎり
クマ吉	0 票	投票先 1 票 →	おにぎり
おにぎり	15 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	おにぎり
三浦あずさ	2 票	投票先 1 票 →	おにぎり
右代宮戦人	0 票	投票先 1 票 →	おにぎり
菊地真	0 票	投票先 1 票 →	おにぎり

スネークはおにぎりに処刑投票しました
神崎蘭子はおにぎりに処刑投票しました
右代宮戦人はおにぎりに処刑投票しました
高槻やよいはおにぎりに処刑投票しました
四条貴音はおにぎりに処刑投票しました
アサシンはおにぎりに処刑投票しました
萩原雪歩はおにぎりに処刑投票しました
星井美希はおにぎりに処刑投票しました
サムはおにぎりに処刑投票しました
輿水幸子は三浦あずさに処刑投票しました
ブースターはおにぎりに処刑投票しました
洩矢諏訪子はおにぎりに処刑投票しました
おにぎりは三浦あずさに処刑投票しました
菊地真はおにぎりに処刑投票しました
できる夫はおにぎりに処刑投票しました
クマ吉はおにぎりに処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆右代宮戦人	「まあ狐２いたって語ってくるかは疑問だけどな！＞星井女神はッ十分なりえるけど！」
◆萩原雪歩	「真ちゃんが共有なんだ頼もしいね！」
◆サム	「一応張っておくぜ村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐2　女神」
◆四条貴音	「おや、神崎蘭子はすごいのですね。預言者、というものでしょうか？」
◆スネーク	「狐2か・・・占いは真主張するならば銃殺をださんとな」
◆神崎蘭子	「＞ブースターええい鬱陶しいッ！！私は我が眷属をそんな風に育てた覚えがないぞッ！！」
◆萩原雪歩	「あ、あうあう・・・そ、その、四条さんのお綺麗な顔が近くて・・・っ（照）＞四条さん」
◆クマ吉	「狐２を忘れてた・・・じゃあもしかしたら噛まれないかもしれない！」
◆高槻やよい	「狐2匹ってことは、厄介ですね。呪殺対応が必須ではないってことじゃないですかー。」
◆ブースター	「もふもふもふもふ♪＞蘭子」
◆おにぎり	「中身を分かったなら…食すか食さないかは君の自由さ…＞美希」
◆星井美希	「真くん、りょーかいなの。」
◆四条貴音	「ゆえに、この内訳すら、実ははかないものなのかもしれません……」
◆アサシン	「その世界線は知っているけれど……＞できる夫さん主人公昇格おめでとう」
◆サム	「あー、ＱＰの存在を忘れていたぜ」
◆できる夫	「把握しました＞四条貴音」
◆右代宮戦人	「ああ、狐は２匹だぜ― 詰まり最大人外数９！なんて素敵だぜ！死ねる！」
◆星井美希	「狐2匹だったんだ。それだと騙り少な目かな？」
◆菊地真	「人外が多すぎるよ！僕の聞いてた展開と違うよ！」
◆三浦あずさ	「あれ？狐２もいるの？配役確認してなかったわぁ」
◆洩矢諏訪子	「どっち先吊り？おにぎり？」
◆神崎蘭子	「あんまり単純に考えるべきじゃないのか………… ククッ、まあ私はそれを一年前から予見していたがな…………！！」
◆四条貴音	「……雪歩、やはり熱があるような…… 顔があついですよ？（オデコを当てる。」
◆スネーク	「初日真か？行き成りそこまで考えるべきなのか？＜アサシン」
◆ブースター	「もふもふもふもふもふもふ？＞蘭子」
◆できる夫	「あ、今のうちに言いたいこと言っていいですかね？アチャ子さんのマスターって我妻由乃さんだったりしません？」
◆高槻やよい	「霊能ローラーかグレランですよね。私は霊能ローラーでいいかなーって。」
◆輿水幸子	「そして恋人までいる…なかなかにカオスですね…」
◆アサシン	「あー……そうか。狐２いるのね、非常にめんどうだわ……」
◆サム	「それか真狼ー真狂の可能性もあるぜ＞スネークどちらにせよ占いの内訳が真狼か真狂で対応を変えんとな」
◆星井美希	「えっ？何？おにぎり・・・さん」
◆神崎蘭子	「あーそうか。 QPいる上に狐2か」
◆右代宮戦人	「この場合無残になるのあってはクマ吉だろうけどな＞洩矢諏訪子その場合霊能のこしでいいんじゃねえか？」
◆三浦あずさ	「QPが特攻する可能性もあるわよぉ？そこはなんともいえないわね。＞スネーク」
◆クマ吉	「まあ、状況的にはもう僕明日は居ないと思うんでやよいちゃんだけが頼りだよ」
◆おにぎり	「俺の中身は……鮭なんだっ！！」
◆輿水幸子	「狐二人なんですか？それは厄介ですね…」
◆アサシン	「そもそもこの村で2-2になったから真がいるとか考えるのはどうなのかしらね。狼QP－狼狂とかね。」
◆四条貴音	「狐が２匹おりますので。占い師はゆめゆめ、お忘れなきように。」
◆菊地真	「んー、一応片方は出たほうがいいね。共有CO！　相方は生存しているよ！」
◆萩原雪歩	「あっ・・・狐２なんですねそれで女神もいるなら・・・騙りが増えるかと思いましたけど２－２ならどっちも女神や狐がいない事も考えられるかな・・・うーん、ですぅ」
◆おにぎり	「美希、君に言っておかないといけないことがある……」
◆高槻やよい	「女神さんが出てきてるってことも微レ存かもですけど、 2-2なら薄めですね。」
◆洩矢諏訪子	「共有いないの？」
◆四条貴音	「ふふ、神崎蘭子、あなたのいうのも最もです。ああそれから……」
◆神崎蘭子	「＞ブースター我が眷属よ！！貴様もふもふしてるだけでなく働けッ！！！貴様には貴様の仕事があるのだろう？！怠け者はメッ！だぞ！！」
◆三浦あずさ	「あのでかたから、クマ吉ちゃんが仮に噛まれるようであればちょっと考えるけど。」
◆右代宮戦人	「いやエロ獣だろ！！＞クマ吉」
◆スネーク	「ふむ・・・となると内訳は真狂-真狼か？●出しが真ならの話だが」
◆星井美希	「2-2なの？霊能ローラーになるのかな。」
◆ブースター	「もふもふもふもふもふ」
◆洩矢諏訪子	「霊能はローラーでいいんじゃないかな？ ●が出たほうが無残になったり死体なしになったりしたときは止めるべき？」
◆高槻やよい	「えとこれは吊れないですか？対抗霊能いますけど、どうしましょう？」
◆四条貴音	「ずず……ふぅ、やはり雪歩のいれたお茶は美味…… おや、雪歩？そんなに顔を赤くしてどうしました？（顔を雪歩に近づける。」
◆できる夫	「まあローラーでしょうね、他にすることがあるとも思えません」
◆クマ吉	「僕がリア獣だ！！」
◆おにぎり	「いやいや残したらあとが面倒だなっておにぎり思うの…後々もめられても困るし…＞神崎」
◆サム	「２－２なんだってあるだろ？＞神崎できる夫が偽なら狂が残ることもあるんだぜ」
◆ブースター	「もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ」
◆三浦あずさ	「おにぎりちゃんバイバイでいいわよぉ～私吊りかどうかは任せるわ。狩人保護も考えて吊ってくれても構わないし」
◆神崎蘭子	「クク…………」
◆右代宮戦人	「あ、あずささんが霊能ＣＯとんじゃローラーなちょっとあずささん出るの遅く感じたしローラーでいいだろ」
◆輿水幸子	「あずささんとおにぎりロラ…仕方ないですね」
◆アサシン	「ローラーすれば良いんじゃないの？」
◆クマ吉	「あずささん残しで！（ｷﾘｯ女性のかたですから深い意味はありません」
◆星井美希	「あ、なるほどなの。安心したって思うな。じゃあみんな、おにぎりを吊らないよね？＞貴音」
◆四条貴音	「……ふむ。あまり考える必要もなさそうです。この形であれば、霊を吊る。そして、普通の村の進行のままに、恋人をとらえればよいでしょう。」
◆萩原雪歩	「・・は、はいお茶ですね！？・・・はい、どうぞっ！・・・はうう・・・（ちょっと顔を赤くして）＞四条さん」
◆高槻やよい	「クマ吉さん占いだったら吊れませんね…。残念です…。せっかく20人前用意できる鍋があるのに…。」
◆ブースター	「もふもふもふもふ」
◆できる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿＿,,,,,,,,..... -一ｧ　　　　　　　 /　　　　　　\|　　　で　,! 　　　　　　 ./　　　　　　　\|　おす .,! 　　　　　　/　　　　　　 \|　断が.,! 　　　　　/ ＿＿＿＿　　 \|　り　 ,! 　　　　 // ＼　　／　＼ \|　し　,! 　　　 /./( ＿）（　●） .／　ま ,! 　　　//　　　､_',__,　　　￣!.す.,! 　　/ \|　　　　　　　　　　　Y~,! 　 / 　＼　　　　　　　　　／,! 　/　　　　　　　　　　　　　.,! 　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''''‐┘----､､､､_____,!」
三浦あずさはおにぎりに処刑投票しました
◆神崎蘭子	「ローラーか？片吊りでもいいレベルな気がするが」
◆サム	「よしでたなそいじゃあ霊能ロラしたいのだがいいかい？」
◆スネーク	「2-2か？これは案外面倒だな・・・」
◆輿水幸子	「対抗も出てきましたね…さてさてどうしましょうかね？」
◆洩矢諏訪子	「2-2で霊能に●？」
◆おにぎり	「対抗… あぁうん、おにぎりはもう諦めた……」
◆ブースター	「…もふもふもふもふもふもふもふもふもふ」
◆クマ吉	「そして、さようなら僕を愛してくれた人よ！」
◆菊地真	「２-２まで了解だよ。」
◆右代宮戦人	「霊能対抗いねえならグレランしようぜ―」
◆神崎蘭子	「ふむ」
◆四条貴音	「美希、おちつきなさい。それは海苔の可能性があります。」
◆ブースター	「もふもふもふもふもふもふもふもふ」
◆菊地真	「クマ吉が早すぎるね・・・２-１かな？」
◆神崎蘭子	「ふはははっ！！初手●とは面白い！！此度の現世はトラブルに満ちているッ！！」
◆三浦あずさ	「対抗霊脳CO！」
◆スネーク	「ふむ・・・速度的にはどちらも真はありそうだが・・・」
◆アサシン	「おにぎりに●で霊能ＣＯね。問題ないわ。」
◆できる夫	「あ、これ僕噛まれますね」
◆高槻やよい	「いきなり●がでましたよ。これは伏せて吊りましょう！」
◆おにぎり	「できる夫ぇ… おにぎりこれ明らかに偽に見られるじゃないですかうわーん」
◆サム	「ほう、霊能ＣＣＯか対抗の霊能はいるか？」
◆クマ吉	「おにぎりも美味しくいただきましょう」
◆三浦あずさ	「おにぎりさん●ね。そして、クマ吉ちゃんが初日つられかいひで騙りにでたきがしてならないわ・・」
◆四条貴音	「……おや。そして、いきなり霊能CO、ですか。ふむ……雪歩、お茶を。」
◆ブースター	「もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ」
◆洩矢諏訪子	「○が早いような気がするけど噛まれてから考えよう」
◆右代宮戦人	「霊能ＣＯか？対抗いるかー？」
◆星井美希	「お、おにぎりに●が！？」
◆神崎蘭子	「クク…………」
◆右代宮戦人	「●だふせろ！クマ吉は早漏すぎんだよ！ｗｗ」
◆クマ吉	「できる夫は男だから吊ろう！」
◆ブースター	「もふもふもふもふもふもふもふ」
◆輿水幸子	「というわけで…食べ物が狼ですか？」
◆できる夫	「占い理由：せっかくなので隣のおにぎりは僕が頂いておきますね具はツナだとうれしいんですがねまあ、左占いの理由ができて助かりましたよ」
◆アサシン	「おはよう、さぁリア充を撲滅して私のハーレムを作るのよ！」
◆おにぎり	「おぃぃぃぃぃぃ！？霊能CO!!」
◆スネーク	「ほう・・・行き成り●か」
◆菊地真	「おはよう！」
◆四条貴音	「おはようございます。皆様、本日もよろしくおねがいいたします。 ……雪歩、お茶などはいれていただけないでしょうか？」
◆神崎蘭子	「我が眷属よッ！！朝だ！！朝の時代だッ！！！」
◆萩原雪歩	「おはようございますぅ～ノロマでちんちくりんな私だけど、四条さんも真ちゃんもいてくれる・・・精一杯、頑張りますぅ～！」
◆サム	「おはようさんっと占いはよろしく頼むぜ」
◆ブースター	「もふもふもふもふ」
◆三浦あずさ	「おはようございます。」
◆星井美希	「おはよ、なの。」
◆洩矢諏訪子	「おはよう」
◆輿水幸子	「このボクが一番なんです…一番強いのも当然じゃないですか…zzz おやもう朝ですかおはようございます！」
◆高槻やよい	「おはようございまーす！！！」
◆できる夫	「占いCO　おにぎり●」
◆おにぎり	「へいらーっしゅ！みんなの隣人日本の心、おにぎりでっす」
◆スネーク	「　　　　　　　　/\| ∥／ヾ／　/ 　　　　　　/´　ヾ/　　　　　 !彡ゞヾ　　　　　/　　　　　　　　　　　　　／≦｀ヽ、　　　　_r　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞ== 、　　　/ ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ、___＼　　　\|〈｀ｉヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞﾒ　　　\|∧!\|　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　ミﾐヾ　　　\|　 \|　　　｀≧=‐‐　　　　　　　　　　　　　ミ　　　\|　ヽ　　　　　　　　　　｀ｰ――――--ミﾐ　　　\|　ゞゝ＜＿____　　　　　　　　 ,r≦｀ヽﾐ　　　　 ./　 __｀ヾ二二__ｰ‐―――f　/　｀∥ゞ-- 　　　　ｉ＿___冫　　　　　　　ミミミゝ= ´ /　　　　ヾ＿＿斗―― 　　　　　彡　ミﾐ;;,,　　　　　　　ミﾐﾐ/＿r´　　　　　ｰ――-- 　　　　　ゞ｀ｰ-、ヾi!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/彡　　　　　　　ヾ、　　　　｀ヽ、　　　　 /;;;;;;;;;;;,,,,,,ji!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/彡彡斗≦ｰ、ミミゞ-― 　　　　彡彡彡彡刈i!i!i!i!i!斗＜　　　　　　≠＝≧ミﾐ　＼ヽ　　　　　ゞ彡彡ヾゞ´￣　 /　　　　　　／　　　　≠==≧ 　　／￣／　／ゝ!　__／　　　　　／　　　　／　　　　　　　≧ 　　/　／　／　　　　-――==二/　　　　　/　　　　　　　　　　　ヽミッションスタートだ・・・」
◆右代宮戦人	「よう、みんなおはよう。今日も元気に行こうぜ！出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐2　女神1 …狐も２匹いんのねこの村ｗ最大人外数９かよ！（狼３狂人１狐２女神１村刺さり恋人で２） …恋人は基本噛まれてくれ！って路線だなこりゃ。噛めない組み合わせなら吊るしかねえけど」
◆クマ吉	「占いCO 高槻やよいちゃんは○だったよ！さあ僕と結婚しよう！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

スネークは GM に狙いをつけました
◆高槻やよい(妖狐)	「せめて5日目くらいまでは生きていたいですけど、初日呪殺もありえますねー。」
◆星井美希の独り言	「だいすきーはーにぃ～♪」
◆菊地真(共有者)	「そもそも役欠け前提で進めないといけないからね」
◆アサシン(共有者)	「ええ、占いも霊能も信用はしきらない方が良いわね」
◆高槻やよい(妖狐)	「それは残念ですー」
◆スネークの独り言	「1：30で噛む」
◆菊地真(共有者)	「女神の動きがどうなるか・・・３-１でも盲信はできないよ」
◆スネークの独り言	「では状況次第ということでだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆おにぎりの独り言	「がんばろ！」
◆神崎蘭子(人狼)	「くく………………！！貴様らしくトラップで持って精するがよい！」
◆おにぎり(人狼)	「まぁ出るか任せようｗ」
◆洩矢諏訪子の独り言	「気楽にやってみよう。矢が刺さっても素村恋人で騙りはアレだし」
◆輿水幸子の独り言	「【初日】　護衛:無理です　死体GM この今日もっとも輝いているボクに狩人を渡すとは分かっていますね！まあせいぜいやってやりますよ　【2日目】　護衛：　死体：【3日目】　護衛：　死体：【4日目】　護衛：　死体：【5日目】　護衛：　死体：【6日目】　護衛：　死体：【7日目】　護衛：　死体：【8日目】　護衛：　死体：」
◆右代宮戦人の独り言	「ま、このＲＰ自体初だし軽く頑張るか」
◆おにぎり(人狼)	「好きなとこでいいよっと全潜伏、ふははそれもまた一興」
◆アサシン(共有者)	「さて、どんな進行になるかしらね。おそらくは占い４出てくるか３－２になるのでしょうけど。」
◆スネーク(人狼)	「ふむ・・・」
◆菊地真(共有者)	「ボクも今のところ大丈夫だよ。この時間なら安心していいと思うけどね。」
できる夫はおにぎりを占います
◆神崎蘭子(人狼)	「折角だ、勝ちに行こうじゃないか。全潜伏で行こう」
◆四条貴音の独り言	「……さて、どうしたものでしょうね。」
◆スネーク(人狼)	「解った、初手は何処に○を出そうか？」
◆サム(妖狐)	「あ！遺言忘れちまった！」
◆神崎蘭子(人狼)	「苦手ならやめとけ」
◆菊地真(共有者)	「・・・ははは、気が合うみたいだね？」
◆アサシン(共有者)	「普通に考えて私に刺さる事はないでしょうけどねｗ」
◆神崎蘭子(人狼)	「うーん？」
◆クマ吉の独り言	「なら破綻覚悟で特攻するほうがいいかと思ったけどそれはそれでアレなので○だして村的に成立するほうが面白そう」
◆神崎蘭子(人狼)	「無論、ヤツらの背後に回れといならそれでも構わん。私の牙は既にヤツらを捕らえている。命令一つでヤツらを根絶やしにすることも可能だ」
◆ブースターの独り言	「もふもふもふもふもふ（ま、恋人になるわけがないから適当に）」
◆アサシン(共有者)	「けど、刺さったら教えてくれて良いわよ？私はマスターの従者なんだから。」
◆菊地真(共有者)	「・・・令呪を使うよ。矢が刺さったら素直に言うことだ。協力するから。」
◆おにぎり(人狼)	「あ、ちなみにおにぎりは語りが苦手ですっと、ならお願いしよう！＞スネーク」
◆サム(妖狐)	「まあ、狐がわざわざ出ていくこと無いか潜伏だな」
三浦あずさはスネーク神崎蘭子に愛の矢を放ちました
◆洩矢諏訪子の独り言	「噛まれても狐勝利した鉄鯖のように「吊られない」ことを目標にしようかな？」
◆高槻やよい(妖狐)	「私は遠慮します（キッパリ」
◆クマ吉の独り言	「むらとして一手稼ぐかどうかだなあ」
◆アサシン(共有者)	「基本的にはフルオープンで良いでしょうね。」
◆右代宮戦人の独り言	「遺言は始まる前の身は変わらず…と」
◆スネーク(人狼)	「ふむ・・・占いを騙らせてもらってもいいかな？何分経験不足なので迷惑を掛けるかもしれんが」
◆高槻やよい(妖狐)	「ここは騙らずに潜伏の方がいいですよね。」
◆神崎蘭子(人狼)	「ククク…………仕事はなんでもよい。嘘偽りの言葉を並べ立てろと言うのなら、並べ立ててやろう」
◆サム(妖狐)	「占い騙ってみるかｗ？」
◆四条貴音の独り言	「……村人、ですか。それでは、萩原雪歩と神埼蘭子ですかね。神崎蘭子は……ふふ、頑張っているようで。」
◆萩原雪歩の独り言	「最近、村人が多いかもですぅ～！」
◆おにぎり(人狼)	「よーしどうする系？騙る系？食す系？」
◆菊地真(共有者)	「そうか、ボクがマスターに選ばれたのか・・・！この人狼戦争・・・必ず勝利してみせる！」
◆右代宮戦人の独り言	「えーと何気に四条鯖になってくんの初めてなんだよな」
◆サム(妖狐)	「おー、狐が二人に増えているのか」
◆クマ吉の独り言	「さーて、占いに出るほうがいいと思うのででますが初日○もらったらどうしようかなあ」
◆できる夫の独り言	「　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　／⌒　　⌒＼　　　　　 ━━┓┃┃ 　　　　　／（￣）　（＿）＼　　　　　　　 ┃　　　━━━━━━━━ 　　　　／::::::⌒　__´___ ⌒:::: ＼　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃ 　　　　\|　　　ゝ'ﾟ　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┛ 　　　　＼　｡≧　　　　　　　三　＝=- 　　　　　　　 -ｧ,　　　　　　　　≧=-　。　　　　　　　ｲﾚ,､　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ　　　　　　　 ≦｀Vヾ　　　　　　　ヾ　≧ 　　　　　　　｡ﾟ　/｡･ｲﾊ､､　　　　｀ミ　｡ﾟ　｡」
◆神崎蘭子(人狼)	「ふん…………今宵は私が眷属か。よかろう、私の牙を以ってヤツラを滅ぼしてくれるッ！！」
◆高槻やよい(妖狐)	「よろしくですー！」
◆ブースターの独り言	「もふもふもふもふもふもふもふ」
◆星井美希の独り言	「霊能者？つまんないつまんないの。」
◆おにぎり(人狼)	「恐れていたことが…っ！よろしく！」
◆右代宮戦人の独り言	「　　　　＿＿ユ二ニﾆミヽ､｀ー- ､_ 　　　　＼.:.:ー- ､＿.:.:.:.｀丶､｀ー､.:｀ﾚ\| 　　　　「｀ー､ー-　､ _｀ー､_.:＼.:.ヽ.:/ 　　　　 l.:.:.:.:.:／ー─- ､_＼＿.:.:.:＼.:.＼　　　　 '..:.:.:\|　　　　　　丶:＼｀ー､:＼＼　　　　　ヽ.:.:l 二丶　_ -ﾆﾃ､_＼＼＼:＼　　おいおい、村人かよ　　　　　　丶:l弋ｴ>,　 (_L_ソ　 l∧l/ ＼l 　　　　　　　　l"" く　　" ""　 /_.ノ　　 !　　　　　　ありがてえけどな　　　　　　　　丶　_ -‐Tｱ　　/　\| 　　　　　　　　　＼｀ -‐' _ -' ／ﾄ　　　　　　　　　 ,小｀ ‐ '´_ -'::::::/ ヽ､_ 　　　　　　_ - ／/::::>-<::::::::::::::/　　＼｀ー- ､_ 　　 _ - '´ ／　 /:::/─-l::::::::::::/　　　／　　　　＞､　/´　　　_＞　 l_∧＿／＼o:/　　∠＿　　／　　\| ∧　　r'´＿と'ｌ\|:::/　 \|:::::::::::V　　　　 o｀ >/　　　　l l　＼　l　＞し' \|\|::l　　\|:::::::::::/　　　　 o　/ / 　　　 l l　　ヽ '. ヨ_/l l\|::\|　　l　／/　　　 o ／ /　　　　　 l \| 　　 l　'.　　 ll.\|＼__／　/ 　　o　／　　!　　　　 l .l　l 　 l　丶　」\|l ／　 /　　o　／　　　∧　　丶　　l .\|　l　　l　　丶てl'.　　 /　 _ - ´　　　 /　'.　　　丶　 '. . !　!　 l　　　＼v'.　/ ／　　　　　 / 　 '.　　　丶. '.」
◆輿水幸子の独り言	「ほう…このボクが狩人ですか…やってやりますとも」
◆高槻やよい(妖狐)	「妖狐！なんて中途半端な狐さんに！」
◆菊地真(共有者)	「共有者かぁ・・・アサシン、よろしくね！」
◆スネーク(人狼)	「・・・・狼か」
◆三浦あずさの独り言	「そして・・・引くとは」
◆クマ吉の独り言	「よりによって狂人ですかｗｗｗ」
◆アサシン(共有者)	「あら、貴方が私のマスターだったのね」
◆洩矢諏訪子の独り言	「よし！素村！」
◆ブースターの独り言	「もふもふもふもふ」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐2　女神1
ゲーム開始：2012/06/13 (Wed) 23:05:36

◆輿水幸子	「0！まあボクが勝つのは当然ですけどね！」
◆おにぎり	「おにぎり、もう食されてもいいかなって＞美希」
◆四条貴音	「しかし美希、今宵ば」
◆神崎蘭子	「＞ブースター眷属ッ！貴様なぜすりもふをする！喰い千切れと言ってるんだぞ！！ええい言うことを聞かんかァ！！！」
◆輿水幸子	「1！」
◆三浦あずさ	「クマ吉ちゃんに矢うって恋人勝利したら尊敬しちゃうわぁ」
◆輿水幸子	「2！」
◆菊地真	「えぇー！？＞美希」
◆クマ吉	「あれ、おかしいな北斗七星の横にきらびやかな星が見えるそうか、アレがリア充の星なんだね！」
◆輿水幸子	「3！」
◆おにぎり	「おにぎりは、日本人心の友です＞菊池」
◆輿水幸子	「さて準備できたようなのでカウントしましょうかね」
◆星井美希	「ミキ、おにぎりとなら結婚できるよ！＞真くん」
◆高槻やよい	「どーかクマ吉さんが2日目で食材になりますよーに！」
◆神崎蘭子	「＞サムふん…………貴様には一生わかるまいよ。十字架を背負いし者の辛さなんてな…………」
◆菊地真	「幸子、カウントダウンを！」
◆四条貴音	「ふふ、神崎蘭子をみていると、とても微笑ましいですね。」
◆星井美希	「やよいは落ち着いて包丁をおくの・・・！あずさが何気にひどいって思うな！」
◆洩矢諏訪子	「鉄板やると即消毒されそうだけど」
◆四条貴音	「……おや、顔が紅いですよ雪歩…… 熱でも、ありますか？（おでこをくっつける」
◆菊地真	「おにぎりと恋人・・・！？＞美希比喩的な意味でだよね！？」
◆ブースター	「…すりすり（もふもふもふもふ＞蘭子」
◆神崎蘭子	「＞星井何を笑ってる！！」
◆右代宮戦人	「ひっひっひ。アイドルだらけで俺ういてんなぁｗま、目の保養にいいけどな！」
◆萩原雪歩	「ととっ、ごめんね真ちゃん！あと、やよいちゃんが何か凄いね！？！？」
◆輿水幸子	「そうですねあなたのために争っていますね…結果あなたが滅びますが＞クマ」
◆高槻やよい	「血抜き針お借りしますねー。」
◆おにぎり	「ヤダ、こんなに愛されておにぎり嬉しい…＞美希」
◆サム	「めんどくせえ奴だなあ＞神崎俺みたいにわかりやすいやつになればいいのに」
◆星井美希	「ミキはおにぎりと恋人なの。勝手にいれないでっておもうな。」
◆スネーク	「女性陣が好戦的だな」
◆神崎蘭子	「食いちぎれ我が火犬なる眷属ッ！！逝け、ブースター！！　アイツの顔を喰い千切れぇッ！！！」
◆萩原雪歩	「あ、あうううう（ぷしゅー）＞四条さん・・・あっ、真ちゃん達も来てくれたんだね、一緒にがんばろうね！」
◆クマ吉	「皆僕のために争わないで！」
◆高槻やよい	「クマ吉さん吊ったら私が腕を振るって料理しちゃいますよ！」
◆輿水幸子	「いいですよ？インパルスの準備はできています＞クマ」
◆星井美希	「えへへ～＞蘭子」
◆三浦あずさ	「あらあら　やよいちゃん包丁がもったいないわよ？」
◆サム	「雪歩は生きているか？」
◆右代宮戦人	「おっと了解だぜ＞真＞ＧＭが空」
◆菊地真	「雪歩、投票して！」
◆星井美希	「……いくら貴音でも、おにぎり食べたら戦争だよ？というか二郎食べればじゅうぶんなの・・・貴音の胃袋は宇宙なの」
◆神崎蘭子	「＞星井だだだだっ、誰が好きか！！虚勢なんぞ張っておらんしその生暖かい目線を止めろッ！！」
◆ブースター	「っ　血抜き針　＞やよいちゃん」
◆アサシン	「宝具解放して欲しいのかしらね、このクマは。」
◆洩矢諏訪子	「自撃ちのほうが考えやすかったけど」
◆菊地真	「身代わり君の名前がGMになっていますが木偶ですのでご注意を！」
◆三浦あずさ	「サムさんや、スネークさんとは如何ですか？＞クマ吉ちゃん」
◆サム	「破綻だな。吊ろう＞クマ吉」
◆輿水幸子	「お断りします＞クマ」
◆高槻やよい	「（包丁をクマ吉の頸動脈に当て）村始まる前にさばいたほうがいいですよね？」
◆神崎蘭子	「クク…………闇のゲームの始まりだ…………」
◆おにぎり	「おい、おにぎりが入ってないぞ！＞クマ吉日本人心の恋人だろう！」
◆右代宮戦人	「異議あり！＞クマ吉それは女神の数と相反してるぜ！」
◆四条貴音	「それでは、今宵も１８人無事に集まったということで…… 集まれば、それでよいのですよ。良かったですね、真」
◆スネーク	「やよい、クマ肉はしっかりと火を通せよ多分寄生虫が多いからな」
◆クマ吉	「ふぅ」
◆サム	「埋まったなー」
◆アサシン	「さて、それじゃあ始めましょうか。リア充を撲滅させる魔の宴を。」
◆クマ吉	「恋人CO 輿水幸子ちゃんと恋人だよ！アサシンちゃんと恋人だよ！四条貴音ちゃんと恋人だよ！星井美希ちゃんと恋人だよ！萩原雪歩ちゃんと恋人だよ！神崎蘭子ちゃんと恋人だよ！高槻やよいちゃんと恋人だよ！三浦あずさちゃんと恋人だよ！菊地真ちゃんと恋人だよ！」
◆右代宮戦人	「恋人入りなんて大抵運ゲーだぜ＞洩矢諏訪子」
◆星井美希	「虚勢を張ってても根はやさしいとことか、デコちゃんに似てるからかわいいの。ミキ、蘭子好きだよ？」
◆輿水幸子	「ふふん、ボクがこの姿になったとたん増えましたね… まったくみなさん現金ですね！」
◆スネーク	「揃ったな！ショータイムだ！」
◆菊地真	「・・・！１８人になってるよ！ありがとうみんな！」
◆高槻やよい	「しっかり血抜きしないといけないそうなので、まずは血液を全部出しちゃったほうがいいってぱそこんぐぐったら出ました。」
◆洩矢諏訪子	「真占い、真霊能が両方いない可能性が増える運ゲー？」
◆四条貴音	「ふふ……なにをいうんですか、萩原雪歩ほら――（頬を両手でつつみ）あなたは、こんなにも可愛らしいではないですか？」
◆右代宮戦人	「ん、皆考えることは同じか＞ズサーいっひっひ。あと一人で他打ちか」
◆おにぎり	「やめて、私のために争わないで！！＞美希、四条」
◆神崎蘭子	「＞幸子 ………………なんだ、眷属。私の顔に何かついているか？」
◆クマ吉	「ヤダ、この子ったら僕を性的に食べたいみたい＞やよいちゃん」
菊地真さんが入場しました
◆ブースター	「う～ん…ああいうのは、頭をたたきつぶすのはどうかなぁ？＞やよいちゃん」
◆アサシン	「ん……って事はＧＭが降りてくれば他撃ちになるのかしら。」
◆四条貴音	「だかしかしまってください美希私は本日のいべんと帰りでまだ二郎しか食べていないのです。あのおにぎりは、私が食べてもバチはあたらないのではないでしょうか？」
◆星井美希	「あ！沢山きた！！よろしくなの。でも、おにぎりとるんなら戦争だからね！今のミキに近付かないほうがいいよ！」
◆輿水幸子	「(なんだかいつもの神崎さんと違いますね…症状が悪化しましたか)」
◆スネーク	「ズサが多いな、他の村が終わったか？」
◆高槻やよい	「クマ吉さん、まず内臓をえぐり出しちゃったほうが楽になれますか？それともまずは頭を落としたほうが楽ですか？」
◆サム	「さらに１７になったな」
◆萩原雪歩	「ふあ・・・っ！？（照）＞四条さんふ、拭いてくれてありがとうございます・・・えへへアイドルですから綺麗にしなくちゃですよね・・・でも私、四条さんほど綺麗じゃないですけど・・///」
◆おにぎり	「瀬戸内海……かな？＞美希」
◆アサシン	「応援に来て貰えるのはとてもありがたいわね。」
◆洩矢諏訪子	「16くればバランスはよさそうだね QPを無視すればだけど」
◆右代宮戦人	「応援に来たぜよろしくな」
◆三浦あずさ	「こんばんわ」
◆おにぎり	「ヤダ、この娘ったら天使＞美希」
◆神崎蘭子	「＞星井誰が可愛いか！！これは世を忍ぶ仮の姿であって褒めてくれても嬉しくないといってるだろうがッ！！！いってるだろうがあー！！！」
右代宮戦人さんが入場しました
◆星井美希	「海苔は！？海苔はどこ産なの！？すごく磯臭いの！サイコーなの！！」
◆サム	「お、これで１５か」
◆できる夫	「皆さんお困りのようでしたので」
◆クマ吉	「ピシャ！」
三浦あずささんが入場しました
◆四条貴音	「おりても良いかもしれませんね。ただ、時間も時間です。このまま開始、でもよいかもしれません……降りましょうか＞ぷろでゅうさぁ殿」
◆GM	「ひゃあ！降りるぜ！」
◆アサシン	「降りてくれば良いんじゃないかしら？＞ＧＭ」
◆おにぎり	「ジャンクゥ？＞スネーク炭水化物もいいのものよ？（ﾁﾗｯ」
◆GM	「できる夫さんこんばんは！」
◆高槻やよい	「ぱそこんでぐぐったら熊の内臓料理なんてのもあるんですね。お肉に内臓、牛さんや豚さんとまた違う味わいのお肉が期待できちゃいます。」
◆できる夫	「　 \|┃ 　 \|┃　三　 \|┃ 　 \|┃　　ｶﾞﾗｯ　　　　＿＿＿_ 　 \|┃　三　　　　　　／　　　　　＼　 \|┃　　　　　　／　⌒　　⌒ 　＼　 \|┃　.　　　／　（⌒）　（⌒）　　＼　 \|┃　三　　　\|　　 '"　 __´___　 "'　　　\| 　 \|┃　　　　　＼　　　`ー'´ 　　　／　 \|┃　　　　　／ゝ　　 "`　　ィ　｀ヽ. 　 \|┃　三　／　　　　　　　　　　　　　　＼ ,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　ヽ ⊂二、 ,ノ──-‐'´\|　　　　　　　 \| l"　 \| 　 \|┠ '　　　　　　　\|　　　　　　　 l/'⌒ヾ　 \|┃三　　　　　 \|　　　　　　　 \|ヾ___ｿ」
できる夫さんが入場しました
◆洩矢諏訪子	「15はなんだっけ？16から1W減らすんだっけ？」
◆クマ吉	「ふふふ、やよいちゃんは僕に大人の質問かなベッドの上で優しく食べてほしいなあ、ウヒョ～！」
◆星井美希	「おにぎりの形状をしてれば全ておにぎりだから大丈夫！？なのっ！！＞貴音」
◆四条貴音	「……おや、萩原雪歩、どうしましたか？なぜにそのようなふしぎそうな顔でこちらをみるのか……」
◆輿水幸子	「天啓を受けたのでこちらですよ」
◆おにぎり	「ば、バカよせやめろ！？確認するのは食したものだけだぁ！？＞四条」
◆スネーク	「うまーい！最高だ！＜ブースター」
◆輿水幸子	「輿水幸子さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 817 (輿水幸子) → No. 918 (輿水幸子02)」
◆洩矢諏訪子	「16来なかったらgdgdになっただけになっちゃうなぁ・・・」
◆神崎蘭子	「＞四条これは世を忍ぶ仮の姿、褒められてもなんにも感じないわこの痴れ者ォ！ちょ、待ってタイムタイム！リボンが解けると私の能力が…………ッ！！」
◆GM	「僕降りたほうがいいでしょうか？」
◆おにぎり	「日本人の心のお供どうもおにぎりです＞美希」
◆星井美希	「嘘なの。蘭子ってばかーわーいーいーの！」
◆四条貴音	「美希、落ち着きなさい。まずは落ち着いて、中の具を確かめるのです。」
◆ブースター	「っ　カップヌードル　＞　スネーク」
◆おにぎり	「食してもいいのよ？＞GM」
◆洩矢諏訪子	「2Wと3Wの中間が思いつかないからなぁ」
◆スネーク	「米か・・・俺はカップヌードルがいいな、あれは美味い」
◆星井美希	「お、お、お、お、おにぎりなの！」
◆おにぎり	「ちなみに中身は…おぉっとこれはさすがに秘密さ」
◆萩原雪歩	「えっ・・・これ、私に・・？優しいんですね、ありがとう、ウサギ（？）さん///＞ブースターさん」
◆ブースター	「もちもの＞　どくどくだま」
◆輿水幸子	「鉢巻はこうげきですよスカーフですスカーフ＞サム」
◆四条貴音	「ふむ、１４、なんだか１４までくると１５、１５までくるとなんだかんだで１６まではきてしまいそうな気もしますね。」
◆GM	「おにぎりさんこんばんは！」
◆おにぎり	「食しても…いいんだぜ？＞スネーク」
◆GM	「１４の場合　狩人１　狼２　狂信者１　狐１　ですね」
◆おにぎり	「メイン食材は遅れてやってくる……っ！よろしくさ！」
◆サム	「こだわり鉢巻きじゃなかったっけ？＞ブースター」
◆萩原雪歩	「（わぁ、四条さんのあの不思議な子（蘭子さん）と意志疎通できてるのかな、すごいなぁ・・・）」
◆スネーク	「14人目が来たな・・・」
◆四条貴音	「ふふ、可愛らしいですね＞神崎蘭子 ……おや、いけない、そんなに暴れると、髪を結んだりぼんが、ほどけてしまいますよ？」
◆輿水幸子	「……おにぎりですね…」
◆洩矢諏訪子	「そーなのかー＞四条＞この鯖の14」
◆高槻やよい	「でもお肉って響きが素敵ですよね。クマ吉さんはどういう風に食べられたいですか？」
◆神崎蘭子	「＞星井なッ？！ ………………ぐっ…………いや、宇宙意思より眷属の管理を任された私にはそれらと接触する義務がある！さあ教えろすぐ教えろ刹那が瞬く間に私の耳に忍び込ませろさあさあさあさあ！！！！」
おにぎりさんが入場しました
◆アサシン	「14人は狂信が出るんだったかしら？」
◆輿水幸子	「シルフのスカーフは早さは関係ないような…？＞唯一王」
◆四条貴音	「と、いうよりここの１４は特殊編成です＞諏訪子故に、１３であるならいっそ１４である方がよい ……まだ編成は変えていなければ、ですが。・」
◆星井美希	「諏訪子はカエルだし、貴音がお似合いだって思うな。」
◆洩矢諏訪子	「13とか14とかは共有あり狩人なしとか共有なし狩人なしとかでもよさそうだけど 1314のバランスは難しそうだなぁ」
◆神崎蘭子	「＞四条貴様その手を止めろ、ええい髪型、いや我が現世の映し鏡の姿が崩れるッ！！にやにや笑うなバカにするな私の話を軽く流すなッ！！ぐっ、これだから俗物は！！これだから俗物はぁッ！！！」
◆四条貴音	「ふふ、緊張せずともいいのですよ……？ ……おや、いけませんね、萩原雪歩、穴を掘ったときの汚れが、顔に―― ほら（そっと顔を拭う」
◆ブースター	「っ　シルクのスカーフ　＞雪歩」
◆GM	「わりとどうしまようか」
◆GM	「むむむ」
◆星井美希	「ほんとに？ネコってかわいくて好きだけどなぁ。猫に触れ合えるテーマパーク知ってるけど、蘭子がキライならしょうがないの。」
◆輿水幸子	「とりあえずボクの周りにインパルスと対空インパルスは設置しておきましょう…」
◆萩原雪歩	「はぅぅ・・・私ってノロマで（涙）今日も上手くできるか不安ですけど・・・ありがとうございます（照）＞四条さん」
◆スネーク	「調整具合は解らんな、ＧＭに一任しよう」
◆四条貴音	「はいはい。あなたのぷろでゅうさぁ殿からお話は聞いています。ホントはけなげで、がんばり屋の女の子だって（なでなで＞神崎蘭子」
◆クマ吉	「女の子が皆照れてて可愛いなあ僕がリードしてあげないと皆緊張しっぱなしだね、グフフ」
◆洩矢諏訪子	「14でもQP出ないルールなら共有＝恋人じゃないかな？」
◆星井美希	「やよいはそのフォークとナイフを置くの。あとよだれも。」
◆四条貴音	「あれは火曜村だけの独自ルールですので？プロデューサー殿・私としては、あなた様が降りられての、１４の方がげぇむとしては面白い、と思っています。」
◆輿水幸子	「蛇さんあの熊の近くに入念にトラップをお願いしますよ…(ｺｿｺｿ＞蛇さん」
◆神崎蘭子	「＞四条ふん、だれがクールか…………この世の尺度で私を計るな。ククっ、私ほどの器になると計る定規の選定に苦労する…………！」
◆星井美希	「できれば2人で恋人にでもなってればいいと思うの。恋人とかミキ今そんな気分じゃないし＞クマ吉」
◆洩矢諏訪子	「QP引いたら誰に刺すべきか・・・アイマス鯖で東方なんて鉄板がいるわけないし」
◆スネーク	「不埒な行為に及んだ場合はＣＱＣの練習台になってもらおうか＜クマ吉」
◆GM	「１３だと擬似恋人ルール適用でしたっけ？＞貴音さん」
◆クマ吉	「自打ちしても構わんのだろ！（キリッ」
◆四条貴音	「……萩原、雪歩？そんなところに埋まらずとも……ほら、こちらにきなさい？」
◆神崎蘭子	「投票はしておくがな。私としては是非とも18人で、恋人混じりでやりたいところだ」
◆高槻やよい	「今夜は熊鍋ですねっ！」
◆クマ吉	「＞星井ちゃんモザイクがかかってるわけじゃないよ！無修正だから安心して！」
◆四条貴音	「ふふ、強がる神崎蘭子もまた、可愛らしきもの。同じくーるとはいえ、私とは天と地との差を感じてしまいますね。」
◆輿水幸子	「変なクマがいますね…頼みますからあれに女神を渡さないでくださいよ…」
◆星井美希	「そろそろはじめないといけないなー、時間が時間だしなーなの（棒）」
◆神崎蘭子	「＞星井ネコ好きではない！！あれは我が眷属であってだな！！動物が好きだなんてことはないぞッ！！」
◆萩原雪歩	「遅れてごめんなさい・・・埋まってますぅ～（ざくざくよろしくお願いしますぅ～！」
◆洩矢諏訪子	「16、17、18＞11＞13、14＞12＞15かな？」
◆GM	「１３人か１４人どちらがよろしいでしょうか？（こういえばズサーが・・・！）」
◆クマ吉	「ちょ、男がいるじゃないか！＞スネーク」
◆神崎蘭子	「ぐっ、いや、レヴィアタンと言うのは悪魔の一柱であってだな！＞四条決して三毛猫などではないッ！！貴様にやにやするな！！ええい、鬱陶しい、これだから俗物はァ！！！」
◆星井美希	「クマ吉のアイコン、なんか粗いきがするの」
◆かーりん	「かーりんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かーりん → 萩原雪歩アイコン：No. 1 (明灰) → No. 733 (アニマス・萩原雪歩01)」
◆クマ吉	「ウヒョ～、可愛い女の子がいっぱいじゃないですか！」
◆GM	「・・・と、クマ吉さんこんばんは！」
◆スネーク	「ほう・・・熊か・・・食っていいか？＜クマ吉」
◆星井美希	「ネコ好きなの？じゃあ、あのブースターも可愛がってあげてね。＞蘭子」
◆輿水幸子	「おや気がつけば唯一王さんじゃないですか？唯一仲間だと思っていた人にも裏切られた気持ちはいかがですか？＞唯一王」
◆クマ吉	「恋人ができると聞いて！！　　　　　\|┃三　　　　　　 ,,＿,,___／⌒ﾐ　　　　　\|┃　　　　 _..,,,γ　　　　　￣ヾ, 　　　　　\|┃　　　〈_「/　　　　　￣　　　ﾞ､　ﾊｧﾊｧ　ｶﾞﾗｯ.　\|┃　　　　 ,'　￣　　　●　　　ヽ　　　　　\|┃　　　 i　　●　　　　　　　　　｝　　　　　\|┃三　　｛　　　　(⌒)　　　　　!　　　　　　　　　\|┃ 　　　 '、　　　　_,入__ﾉ　　　ﾉ　　　　　　　　\|┃　　　　ヾ,,　　　　ヽ_ノ"　　／　　　　　\|┃三　　　　　ヽ,, _ ＿ _,,- ﾞ. 个 ', 　　　　　\|┃三　　　　　i／　.＼＾゜.／゛li　人」
◆GM	「４５分超過しました。今日は１２人かGMが降りての１３人での開催でいいでしょうか？」
◆四条貴音	「――と、いえば３人はくると時の本にはかいておりましたが。」
クマ吉さんが入場しました
◆四条貴音	「ふむ……１２人、プロデューサーどの、これはやむを得ないかもしれませぬ。開始を検討するべきでは、と。」
◆洩矢諏訪子	「これで12人！バランスが悪くなったねズサーが増えて16オーバーになるといいなぁ」
◆星井美希	「寝てないの。さすがのミキもメンツの浮世離れぶりに狼狽せずにはいられないの＞貴音」
◆輿水幸子	「しかもその状態でトラックに乗れば簡易タクシーですよね！＞蛇さん」
◆四条貴音	「おやおや、そのれヴぃあたんというのは、可愛い三毛の子猫なのですね。響がみたら、さぞ、うらやましがるでしょう（にっこり＞神崎蘭子」
◆GM	「諏訪子さんいらっしゃいですよ！」
◆洩矢諏訪子	「ズサー」
◆輿水幸子	「おや四条さんよろしくですよ(…この人が初代多くのプロデューサーさんを絶望に叩き込んだ人ですか…)」
◆スネーク	「ふ、以外と潜入時に使ってもバレないものだ・・・＜ＧＭ」
洩矢諏訪子さんが入場しました
◆神崎蘭子	「＞四条ふん、あれは猫ではない、我が眷属だ。その名をレヴィアタンといい、真の姿を解放すれば一瞬でこの世界が焦土と化す。私は宇宙意思によってその管理を任されているのだッ！！」
◆GM	「戦車！？」
◆GM	「いや梱包材としては万能だが・・・いくらなんでも戦争には使えないだろうスネーク？」
◆四条貴音	「やよい、それに輿水幸子もご機嫌麗しゅう……美希、そこで寝ると、風邪をひきますよ？」
◆星井美希	「ここって現代だよねっ！？」
◆輿水幸子	「何を言っているんですか！段ボールはすごいですよ！戦車にもなります！しかも家までできるんですから！＞GM」
◆仮	「仮さんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮 → ブースターアイコン：No. 6 (水色) → No. 685 (ブースター)」
◆サム	「数で結構押せるぞ？＞ＧＭ」
◆スネーク	「ダンボールは万能だぞ！？＜ＧＭ」
◆GM	「しかしダンボール・・・戦闘で使い道あるのでしょうか＞サムさん」
◆四条貴音	「ふふ、神崎蘭子は愛も変わらぬ面妖振り。しかしお家ではネコと戯れる幼き少女であることを私は知っています。」
◆サム	「ビームは気合で出せる（ｷﾘｯ」
◆輿水幸子	「仲間はバルカンですね…あれは小型ですが…＞蛇さん」
◆スネーク	「コスト削減とは聞いていたが・・・家庭でも作れるんじゃないか？＜サム」
◆輿水幸子	「その材料でビームを打てるのは納得いきません＞サム」
◆四条貴音	「……ふぅ。忙しい中、なんとか間に合いました…… 亭主、らぁめんを＞サム」
◆神崎蘭子	「クク……始まりの時はすぐそこに迫っている。私も準備をしなければな…………ラグナレクの終焉だ」
◆サム	「おいおいちゃんとガムテープとボンドも使っているぜ？＞スネークあと、ついでに割り箸」
◆星井美希	「もうちょっと待ったらミキの魅力に釣られて集まると思うな。いつもそんな感じだし。」
◆かりかりり	「かりかりりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりかりり → 四条貴音アイコン：No. 1 (明灰) → No. 743 (アニマス・四条貴音01)」
◆輿水幸子	「(それにしても神崎さんはボクとは同い年のはずなのに…なんだか納得いきませんね)」
◆スネーク	「基本装甲1だな、足以外はダンボールで作られていると言っても不思議には思わんな」
◆GM	「とりあえず４５分まで様子を見ます」
◆星井美希	「ただいまなの。…なんか現世離れした人と中二系しかいないの。やよいだけが癒しって感じ。」
◆輿水幸子	「なにか…箱のようなものが来ましたね…あれはあれでっさい大まで強化するととんでもないことになるんですが…」
◆GM	「サムさんよろしくおねがいします！」
◆サム	「よろしく頼むぜ」
◆輿水幸子	「……しかし」
サムさんが入場しました
◆GM	「いえ、気のせいならいいのですが＞幸子さん」
◆GM	「やよいさんよろしくお願いします！」
◆神崎蘭子	「貴様ら俗物と馴れ合うつもりはないッ！！ええい、触るな、触るな幸子ぉッ！！（意訳：うん、よろしくねっ！」
◆星井美希	「ちょっとお花でもつみにいってくるね。覗いたら、ヤだよ。」
◆輿水幸子	「神崎さんですか！同じSRどうし頑張りましょう＞神崎さん」
◆神崎蘭子	「ふん、愚物の臭いが濃いな………… 全く、これだから世界を滅ぼしたくなる（意訳：…………よろしく」
◆高槻やよい	「こんばんはー。」
高槻やよいさんが入場しました
◆GM	「おいおい、冗談でもキツいぞスネーク・・・」
◆神崎蘭子	「廻れ廻れ廻れ！！今世も叉宴の刻が訪れたッ！！！」
◆輿水幸子	「おや？ボクが何か言ってましたか？>GM」
◆GM	「皆さんよろしくおねがいします！」
神崎蘭子さんが入場しました
◆GM	「どうしましたか、幸子さん？僕はおいしくないよ」
◆スネーク	「そこまでは解らんな・・・勝負は時の運と言う奴さ＜ＧＭ」
◆輿水幸子	「(でもGMさんって強制的に…)」
◆星井美希	「あふぅ。」
◆かーりん	「よろしくお願いします、ちょっと準備を～」
◆かーり	「かーりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かーり → 星井美希アイコン：No. 3 (黄色) → No. 748 (アニマス・星井美希02)」
◆GM	「まぁまさかそんなことはあるわけないがな！もし本当だったとしても私を噛むのはよしてくれよ、スネーク？」
かーりんさんが入場しました
◆スネーク	「そこはＧＭが決める事だ、任せるさ」
◆GM	「もう少し集まるまで・・・１１人はほしいですがよろしいでしょうか」
◆かーり	「こんにちは！」
◆輿水幸子	「まあ大きさがメタルギア並みなだけで多分メタルギアがあればなんとかなると思います＞蛇さん」
かーりさんが入場しました
◆スネーク	「宜しくだ」
◆スネーク	「ほう・・・？＜ＧＭ」
◆かりかりり	「ちーす。・」
かりかりりさんが入場しました
◆GM	「しかし・・・奇妙な噂がある。実はその狼は誰が変異するのかわからないという噂だ・・・この噂が本当なら、君が狼になる可能性もあるということになる＞スネーク」
◆輿水幸子	「5人…このボクがいるのに来ないなんて…いったい何をしてるんですか！」
◆スネーク	「と、そろそろ時間だな？どうするＧＭ？」
◆スネーク	「解った、任せておけ＜ＧＭ」
◆GM	「いや、基本的に夜間奴らに出くわしたら君と言えども危険だ！なるべく戦闘を避け、能力の低下している昼のうちに奴らを見つけ出し撃破してくれ！＞スネーク」
◆スネーク	「一体一体がメタルギア並の敵か・・・相手にはしたくないな＜幸子」
◆輿水幸子	「ちなみにインパルスの活躍はこちらですよ http://www.nicovideo.jp/watch/sm17179」
◆スネーク	「夜はスーパーマンか・・・このＣＱＣが通用するか試す時がきたようだな！＜ＧＭ」
◆GM	「仮さんいらっしゃいませ！」
◆GM	「スネーク・・・夜間行動には十分注意するんだ。奴らは昼の間は常人と大差ないが夜の間だけは何者も寄せ付けない超人的力を発揮できるらしい＞スネーク」
◆輿水幸子	「こんばんは！今日は幸運ですよこのボクと共演できるんですから」
◆スネーク	「よろしくだ」
◆仮	「こんばんは」
仮さんが入場しました
◆輿水幸子	「そうですね！インパルスももともと巨大な虫用ですし！＞蛇さん」
◆スネーク	「ふ、相手が人でないならば問題はないな・・・！＜幸子」
◆輿水幸子	「罠としてはクレイモアのほうがよさそうですけどね… ワイヤートラップ型は対人地雷禁止条約の規制がかかりますよ？＞蛇さん」
◆スネーク	「食えるものは全て食う・・・それがサバイバルの基本だ＜ＧＭふむ、ならば俺は使い慣れているクレイモアでいこう、慣れている武器が一番だからな」
◆輿水幸子	「おっと今調べてきたんですけどインパルスはクレイモアの親戚のようです」
◆GM	「・・・わからないが霊能者あたりなら食えたりするんじゃないか？うまいかどうかは保証しないが＞スネーク」
◆スネーク	「ああ、任せろ　ところで狼は食えるのか？＜ＧＭ」
◆GM	「狂人ならイメージ的に単独行動ですかね・・・いやちょっとちがうかなぁ＞アサシン」
◆スネーク	「ふ、俺はアイドルという職業を甘く見ていたようだな・・・＜幸子」
◆アサシン	「マスターがいなくても不思議じゃない場所、か。たまにはそんなイレギュラーがあっても……というか聖杯戦争自体イレギュラーだらけだしね。けどそれだと私の持ってる単独行動のスキル意味ないけどもｗ」
◆輿水幸子	「たとえどんな知識でも吸収しておく…アイドルなら当然ですよ！＞蛇さん」
◆GM	「スネーク、今回のトレーニングは特定のルールに従い、行動を制限された上でのトレーニングとなる・・・制限された状態であっても最大限の成果を君なら出せるだろう。期待している。」
◆スネーク	「幸子は顔に似合わない知識が豊富だな・・・」
◆アサシン	「まあ、ゆったりと待っているわ。なんなら少人数でも私は構わないし。」
◆輿水幸子	「知らないんですか？インパルスとは方向指定性遠隔操作地雷のことで一定の方向に大量のベアリングを爆発で飛ばす兵器ですよこれで相手は一瞬でミンチです＞蛇さん」
◆スネーク	「何、待つのは成れているさ＜ＧＭ」
◆GM	「んー・・・今日は裏の村が多いですね、人数が集まるのはわりと辛いかもしれません」
◆スネーク	「ふ、ここは普段の法則が効かない場所だと効いた・・・まぁ言ってみるならばＶＲトレーニングのようなものだろう＜アサシン」
◆GM	「ああ、ミスが、ミスが！」
◆GM	「了解、」
◆アサシン	「……むしろ隣のがマスターじゃない事にびっくりよ。っていうか私のマスターどこよ？」
◆スネーク	「インパルス？航空自衛隊のブルーインパルスか？航空支援を要請するには早いぞ＜幸子」
◆輿水幸子	「大丈夫ですよ劇場効果できっと紳士的…いや淑女的(本当の意味で)な話し方ができるはずです＞アサ子さん」
◆GM	「どちらかというとあなたの横の方がアサシンな気がしてきました＞アサシンさん」
◆アサシン	「まあそうなんだけど、バーサーカーだとこうしてお喋りする事もできないからねぇ……＞幸子」
◆輿水幸子	「クレイモアですか…せめてインパルスにしましょう＞蛇さん」
◆GM	「ブービートラップ・・・！！＞スネークさん」
◆輿水幸子	「バーサーカーならバサ子ですね！＞アサ子さん」
◆スネーク	「ＧＭ、ステルス迷彩の使用許可を頼む」
◆アサシン	「まあ、バーサーカーで呼ばれなくて良かったと思っておきましょうか。」
◆スネーク	「大丈夫だ、家の扉の前にクレイモアを仕掛けた　ドアを開けた瞬間・・・ボンだ」
◆輿水幸子	「アチャ子じゃなくてアサ子になりましたね…＞アサシン」
◆アサシン	「んー……呼ばれたのは良いけど、クラスはアサシンか。」
◆アチャ子	「アチャ子さんが登録情報を変更しました。村人の名前：アチャ子 → アサシン」
◆輿水幸子	「始まる前に爆破しないでくださいよ…＞蛇さん」
◆GM	「アチャ子さんいらっしゃいませ！」
アチャ子さんが入場しました
◆GM	「SRおめでとう・・・おめでとう・・・！＞幸子さｎ」
◆GM	「待ってましたよスネークさん！」
◆スネーク	「幸子アンカーは任せた、俺は狼をＣ4で爆破してくる」
◆輿水幸子	「いやはや、今日はもともとボクが出る予定だったんですが… まさかこんなことになるなんて…」
◆輿水幸子	「ボクが！このボクが！SRの輿水幸子ですよ！」
◆スネーク	「待たせたな！」
スネークさんが入場しました
◆GM	「幸子さんいらっしゃいませ！」
◆GM	「そんなわけで入村どうぞ！」
輿水幸子さんが入場しました
◆GM	「また今回は１８人村となっておりますので満員の場合他人撃ちが許可されます！」
◆GM	「３０分開始予定で延長は集まりをみながら考えます」
◆GM	「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。（今回は自分を必ず選択してください。）「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます。」
◆GM	「四条劇場の特徴 ■狩人のGJ、狐噛みは表示されません ■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます ■夜は超過後も話せます ■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか！」
◆GM	「禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】　詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください　ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
村作成：2012/06/13 (Wed) 22:00:41