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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [753番地]
~初心者歓迎村、代理GMその1です。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon 田中琴葉GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 弦巻マキ
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[人狼]
(生存中)
icon 所恵美
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[妖狐]
(死亡)
icon 牙崎漣
 (さなぎ◆
0mQI2SufWU)
[村人]
(死亡)
icon 七尾百合子
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[狩人]
(死亡)
icon 片岡優希
 (盤◆
aoznOAH94o)
[占い師]
(死亡)
icon ニート
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(生存中)
icon ナターリア
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[人狼]
(死亡)
icon 木曾
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[霊能者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (ぱるちー◆
1MParseeHQ)
[村人]
(死亡)
icon カエンタケ
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[共有者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 神楽麗
 (骰子)
[人狼]
(死亡)
icon BB
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[共有者]
(死亡)
icon 高峯のあ
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 蒼井享介
 (音浦◆
mxEnFPqoNg)
[狂人]
(死亡)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
カエンタケ 「激しいステマの応酬」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 「あそこで囲うとも思えなかったし・・・やられたわー
逆行かれた感じね>麗」
木曾 「祝砲でも上げてみるか?」
高峯のあ 「AreYou@Werewolf?2-4も上がったから見に行かなきゃ…よ
神楽麗 「狐位置に収まってしまったのが漣さんの不運だと思います。」
カエンタケ 「おめでとうの準備だな
誰か私でケーキを作れ」
七尾百合子 「あ、そういえばSideM人狼新しい話上がったんですよね!
私も見に行かないと!」
蒼井享介 「無事勝てたみたいでよかったよ。」
神楽麗 「百合子さん狩人だったんで、漣さん、マキさん吊り切り路線はないわけではない。」
カエンタケ 「あ、サイマス人狼1話さっき観たんで2話も観なきゃ」
神楽麗 「囲うのも微妙ではあったんですよね。」
高峯のあ 「最後の夜を堪能するのも、LWの特権よ。」
博麗霊夢 「最初の方のグレランまでは、吊る気満々だったのよー
でも・・・今更吊れないじゃない!(言い訳」
牙崎漣 「お疲れ。狼おめでと……なんていうか!次はぜってー負けねー!」
田中琴葉GM 「あ、何も言いませんよ お好きに噛んでくださいとしか」
高峯のあ 「誕生日は、強いのよ。」
牙崎漣 「オレ様吊った村が悪いんだぜ!
っつーのは冗談で、もちっと村目に見られるように動くべきだったな。あとボイスロボについてはオカッパの4日目○だから指定回避の囲い主張か。これ言っときゃまだ違ったか。」
七尾百合子 「(あ、麗夢さんでした>吊られた方)」
所恵美 「お疲れ様~」
カエンタケ 「うれしいだろうなーこれ」
神楽麗 「お疲れさまです。」
博麗霊夢 「お疲れ様・・・にーがーしーたー><」
七尾百合子 「お疲れ様です世界の歪みさん!」
木曾 「お疲れ様」
ナターリア 「アリガトウ……本当にアリガトウ……」
片岡優希 「お疲れさんだじょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
田中琴葉GM 「気付いている人から殺せばいい、そういうゲームでもありますからね
実際マキさんを疑っていた牙崎さんは吊られて殺されましたし」
高峯のあ 「ナターリアの誕生日と、始めてのLW勝利に乾杯。」
所恵美 「ここでイケメン共有がスライドを察知して自分もスライド、狼判明でハッピーエンドっていう展開はないかな!?」
神楽麗 「マキさんが即変えるか捨てるかどうか」
カエンタケ 「マキマキ「だ、駄目だまだ笑うな……し、しかし…」」
高峯のあ 「霊界からどう見ようが、下界視点で気が付かれなきゃ良いのよ。」
片岡優希 「投票の速さ的にマキちゃんに変わることもなさそうだしなー」
渋谷凛 「あとはマキがスライドすればおしまいだね。」
カエンタケ 「初心者枠が狼で自力でLWで勝つのはいいこと」
所恵美 「ニートさんと漣さんは村置きしてたけど、マキさん吊れたかは自身ないな~。まあアタシは別に吊らなくてもいいんだけど」
神楽麗 「霊界視点だと情報漏らしすぎ!!というのは思ったんで>漣さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
七尾百合子 「手が届かない最終日っていうのはありますからね……悔しいです!」
牙崎漣 「ボイスロボ吊れねーのか。すげーな。」
木曾 「狼の勝ちか…」
高峯のあ 「フィロムジカね…」
ナターリア 「ありがとう……本当にありがとう、それしか言う言葉が出てこないヨ」
神楽麗 「未央さんいなくてよかったですね>渋谷さん」
所恵美 「あー、これは狼が逃げ切りそうだね」
田中琴葉GM 「……この時点で狼陣営勝利確定ですね」
片岡優希 「おわったじぇ… あっけない…あっけなさすぎる…」
所恵美 「いやー、凛は蒼黒の美声楽団の仲間だけど、そういう一面もあるなんてね~」
七尾百合子 「新田美波さんかもしれません(アニデレ予告的な意味で)」
渋谷凛 「もうちょっとこう・・・うん・・・ごめん」
蒼井享介 「実を言うと、初日に漣に●出そうと思ってたんだ。同じ315プロ所属つながりって理由で。
まあそれやるくらいなら位置占いのほうがまだましかなってやめたけど、結果的には正解だったかな」
神楽麗 「楓さんはいらっしゃらないと思いましたが?」
高峯のあ 「さよなら蒼き日々よ…」
ナターリア 「リン、寒いヨ……」
カエンタケ 「いやみうさぎだな」
片岡優希 「カエンタケものか。 霊界が薄くなるじぇ…」
カエンタケ 「あれは……楓さん!?」
所恵美 「ん、今凛何か言った?」
渋谷凛 「ソーッテしてあげましょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
田中琴葉GM 「いやソテーしても食べれませんよ!?」
神楽麗 「配置でいうと女性陣のほうが2Wになってもおかしくないのに実際は1Wですからね。
PHPのみぞ知るってやつです。」
渋谷凛 「のあさんの調理の時間ね」
高峯のあ 「……カエンタケのソテーよ」
神楽麗 「そもそもマキさんとゆかりさん別陣営ですし」
カエンタケ 「霊界で繁殖することを期待されるカエンタケ」
神楽麗 「話し合った結果お互いにこいつ村じゃね?はあるので。」
牙崎漣 「キノコお疲れ。」
牙崎漣 「よくあることなのかよ!>双子のメガネの方・オカッパ」
神楽麗 「ただ気抜けないんだよなぁ。」
カエンタケ 「キノコさんは収獲されてしまった」
木曾 「機械だから毒も効かないのか…?」
蒼井享介 「あ、キノコさんおつかれー」
カエンタケ 「マキマキの胃、丈夫だな」
高峯のあ 「…カエンタケ食べるの…?胃は大丈夫かしらね…」
田中琴葉GM 「お疲れ様です!」
結月ゆかり 「お疲れ様」
カエンタケ 「噛まれたから霊界番長はできない」
片岡優希 「お疲れ様だじょ」
所恵美 「お疲れ様~。カエンタケをムシャムシャしたからこれで狼は死ぬね!え?違う?」
七尾百合子 「狼の胃袋がカエンダケでー!
お疲れ様です!」
木曾 「お疲れ様」
カエンタケ 「おっつ」
高峯のあ 「………誕生日アイドルというのは、補正がかかるの。…大半勝てるんじゃないかしらね?」
神楽麗 「お疲れさまです」
神楽麗 「夜会話だけ見てると傍観狼で良さそうですが。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
蒼井享介 「よくあることだよな>漣、麗」
高峯のあ 「…どこが吊れるかしらね。どこも吊れるわ、こういうのは。」
ナターリア 「ナターリア……屍肉を貪ったりシないヨ……」
神楽麗 「そもそもふたりしかいないのに別陣営になることのほうがおかしいので。
3人いるなら大体わかれますよ。」
七尾百合子 「同じ事務所やユニットで陣営が別々なのはよくあることです!」
神楽麗 「よくありますよ>漣さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神楽麗 「ハーレムの代償は死で贖わなければなりません。」
牙崎漣 「つかオレ様の事務所で村なのオレ様だけじゃねーか! おかしいだろ!」
高峯のあ 「狼が毒を食べたいかしらね?」
七尾百合子 「まるで霊夢さんまでニートのような……!>優希さん」
田中琴葉GM 「そうしたら貴方吊られませんか>ニートさん」
牙崎漣 「ハッ!オレ様を誰だと思ってやがる!
まあ茶髪ロングの狐分かってなかったから微妙だけどな>言ってることよくわかんねえ女」
片岡優希 「これじゃあマキちゃんまでニートみたいじゃないかじょ!>ニートVS霊夢VSマキちゃん」
蒼井享介 「よ、漣。おつかれ。」
神楽麗 「アイマスを一度も触ったことない人がここにいますが大丈夫なんとかなります。」
高峯のあ 「お疲れ様。その目はどこまで見据えていたのか…。素晴らしく冴えていたわね。」
神楽麗 「狼より村要素はあるので、その分判断が難しい。」
片岡優希 「お疲れ様だじぇ」
木曾 「お疲れ様」
七尾百合子 「お疲れ様です!
SideMの方もだいぶ増えてきましたね!」
結月ゆかり 「お疲れ様」
神楽麗 「お疲れさまです。」
神楽麗 「狐探しが結局個人が積み重ねた引き出し次第なんですよ。」
所恵美 「お疲れ様~」
牙崎漣 「お疲れ。まあボイスロボ狼ならいいだろ。」
高峯のあ 「完璧に潜伏して最後の占いの灰になろうが、完全に真占いになろうが、勝てない時は勝てないのが狐よ。」
木曾 「今日はまだ狐警戒ぽかったのか」
田中琴葉GM 「お疲れ様です!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「最終日霊夢VSマキ…いい勝負になりそうね。」
田中琴葉GM 「ニートと霊夢さんとマキさん、面白い形ではありますね」
高峯のあ 「共有は、今日の意見を見て変えない…か。」
神楽麗 「落とせばだいぶ安定します」
神楽麗 「マキさんはここで漣さん落とせるかどうかですね。」
渋谷凛 「ここは基本天啓封印だし、実際狐占騙りは強いと思うよ。
噛まれてもGJだと狼に思わせられる。」
七尾百合子 「狐は銃殺されるものですよ何言ってるんですかーあははっ!」
神楽麗 「あの時も僕狼だったんですよねぇ>片岡さんが狐勝ち」
高峯のあ 「占いだろうが潜伏だろうが、必要なのは祈りよ。<狐」
ナターリア 「うっ……頭が……>優希」
片岡優希 「実際狐占いは有効。狐は占い騙りでしか勝利したことないじぇ」
七尾百合子 「(噛まれた日に護衛できてたら呪殺出てたなんて……ブワッ)
……あれ、でもそれならやっぱり優希ちゃんは○がないまま進行することに……?」
渋谷凛 「うーん。やっぱり難しいよね。>呪殺対応」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神楽麗 「こちらはそもそも片岡さんを抜かないと話にならないので。」
高峯のあ 「……ふむ、マキは霊夢を残せば引き分け以上…か…。一人でも最終日に自分を村で決め打ってる人を残せば…ほぼ引き分け以上確保でいる。偶数の強みでもある…か…。」
所恵美 「うん~。今回は狐臭消す練習しようと思って最初から狩人日記用意せずに潜伏で決めてたけど、まだまだだね~」
蒼井享介 「呪殺対応できてたか…って言うと、微妙だろうな。>凛
完グレから選んでたから一応無理やりやればできないことはないけど、無理やりになるだろうし。」
七尾百合子 「あ、狐位置はやっぱり恵美さんだったんですね」
所恵美 「やっぱアタシが狐で勝つには初日特攻で狼にぶち当てないとダメか~」
高峯のあ 「……………(鍋をふっている)」
田中琴葉GM 「まぁそう言う意図はないだろうとは思ってるけれど、なんとなくふとそう感じちゃっただけよ>恵美」
七尾百合子 「ロコちゃんとあの人に何かあったんですか?」
渋谷凛 「お疲れ様だね。」
田中琴葉GM 「この村にいないしね……いやたまに来ますけど>ナターリア」
所恵美 「んー?別にそういう意図はないよ?>琴葉」
田中琴葉GM 「まぁあの人が逃すとは思えないわね、割と私も「ん……?」ってなったし」
高峯のあ 「…この遺言が並ぶと、壮観ね…」
ナターリア 「内輪の中の内輪ネタなんだよナァ……>GM」
所恵美 「あの段階で捕捉されてるとなると、アタシもやっぱりまだまだだな~
潜伏狐で勝てるようにしないと」
高峯のあ 「牙崎漣は、やはり見えている…わね。冴えてるわ。名の通り。」
木曾 「お疲れ様」
七尾百合子 「お疲れ様でした!」
田中琴葉GM 「まるで誰かを指しているようですね……>強いられているロコP」
片岡優希 「おつかれだじょ」
神楽麗 「というか噛むしかないんですよ。」
結月ゆかり 「お疲れ様」
高峯のあ 「お疲れ様…よ。」
七尾百合子 「七日目 護衛:BBさん 死体:私です!(予定)
露出してしまったので、明日はおそらく私噛みです……!
もうこうなったらBBさん鉄板の勢いで行きます!」
神楽麗 「お疲れさま」
田中琴葉GM 「お疲れ様です」
所恵美 「お疲れ様~」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「対応されず呪殺が通ってたら多分ゲームセットだっただろうしね。」
片岡優希 「ナターリアは真占いじゃないと思うんだじぇ。はい」
所恵美 「あー、占い噛まれた日アタシ占いだったんだね」
渋谷凛 「で、どうかな?>麗・亨介」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
片岡優希 「お、小声誤爆失礼」
神楽麗 「今日はどちらかと言えば非狼目の吊りになるんだけども。
となった場合、ニート-霊夢と勝負、か」
高峯のあ 「明日も狐狙いの吊りをするのなら…いくらでも、ね。<麗」
片岡優希 「銃殺対応されたら結構やばいじぇ。恵美個人を指す理由ないし、○位置間違えてるし…」
田中琴葉GM 「違う違う、6>4>であと2吊りよ」
渋谷凛 「無いと思う。>のあさん
だって形的にどう見てもナタ真だし…」
神楽麗 「戦える相手が残ってるかな。」
高峯のあ 「…完全灰って関係あるのかしら…」
田中琴葉GM 「お疲れ様、恵美」
神楽麗 「お疲れさまです」
所恵美 「まあ完灰だしね~」
結月ゆかり 「お疲れ様」
木曾 「お疲れ様だ。」
高峯のあ 「お疲れ様…よ。」
ナターリア 「お疲れさまー!」
片岡優希 「おつかれさんだじぇ」
渋谷凛 「おお、見事狐一本釣り。
おつかれさま。」
所恵美 「うーん、残念。まあ仕方ないね。お疲れ様~」
渋谷凛 「そういえば麗と亨介に聞きたいんだけれど恵美であの日に呪殺が出てたら対応はできてた?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高峯のあ 「それよりは…狼にも勝ちが見えてきたわよ。灰はもう狭まらない。5灰3吊りにすぎない。そして最終日は偶数。」
渋谷凛 「ここのグレランは凄く大事だね…」
片岡優希 「おうどん怖いじょ。」
高峯のあ 「気が付かれなければ全く問題ないわ。<麗」
高峯のあ 「…狼が指定されてCOするとも思えなく…つまるところ、指定しようがグレランだろうがリスクは変わらない…か。」
神楽麗 「マキさんが視点出し過ぎな疑惑があるんですが、大丈夫ですかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高峯のあ 「…グレラン、か…。」
木曾 「あー…成程なそれぞれ全部納得できる」
片岡優希 「○三択で、どこ噛んでもよかったし、狩人はどこ守ってもよかったし、
狐とかある霊能守らないと踏んでの噛みかじょ?」
渋谷凛 「GJ2回出てるし出さないような噛みはしたくなるかな…?>木曾」
高峯のあ 「…いえ、LW、という情報が確定かどうか…というのは重要よ…それに…結局、吊れない位置、共有2とほぼ同義よ。霊能は。」
神楽麗 「GJ警戒かな>木曽」
木曾 「…狼1なら霊能噛まなくても良かったのでは」
木曾 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「お疲れ様」
神楽麗 「お疲れさま」
高峯のあ 「お疲れ様…よ。」
片岡優希 「お疲れさまだじぇ」
田中琴葉GM 「お疲れ様です!」
木曾 「あ、噛まれた」
ナターリア 「やったネ!>カエンダケ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
片岡優希 「(タコスに…タコス神に祈るんだじょ…)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高峯のあ 「実のところ、全く問題無い…のだけれども。吊りが増えようが…ね。焦る…か。」
田中琴葉GM 「お疲れ様です!」
高峯のあ 「…なるほど、狐視点狐把握に見えると。」
高峯のあ 「お疲れ様。黒の弾丸を受けたのは、始めてね。楽しかったわ。」
結月ゆかり 「お疲れ様」
神楽麗 「サポートありがとう、活かせなかったのはこちらの不徳のいたすところだ>享介くん」
片岡優希 「おつかれさまだじぇ」
蒼井享介 「ふー、とりあえず仕事はできたかな。」
神楽麗 「お疲れさま。」
高峯のあ 「吊りが増えても詰まない…というのは、大きいわ。
必要なのは、狼の数ではなく、吊れる村人の数…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
片岡優希 「狩人でてGJでても戦えるのか。霊能偽もそこに加えて、200万パワーだじぇ!」
渋谷凛 「ここまでは想定通りとしてマキがあっさり吊れる可能性もありそうだね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高峯のあ 「……………茶柱」
高峯のあ 「6灰3吊り…ね。狩人が出ようが、灰は足りる。あらゆる位置が吊れる可能性を秘めた場所。」
高峯のあ 「…いえ、普通に共有噛みで良いと思うわ。狩人が出ればそこを噛む…
噛み先は足りないくらいだもの。」
高峯のあ 「…こういう状況の時、2騙りでLWだと狐勝ちね。…或いは、状況で狂狼のどちらかを完全に見切るか…かしら。」
ナターリア 「ここの平和はそこまで痛くないけど、マキが消沈しちゃいそうなんだよナ……」
渋谷凛 「あ、でもGJでたんだねえ。
狼が大分弱気になっちゃった感じもあるかな…」
神楽麗 「2択ですからね」
片岡優希 「だがGJだじょ でも灰広いのがなけるじぇ…」
高峯のあ 「……これで、もう1GJで吊り増えるもの。必ずしも霊能護衛が正解というわけじゃない…ということかしら。」
神楽麗 「潜った候補が3人だったんで見やすいといえば見やすいですけども。
潜った候補の二人が見えにくいんですよ!(バンバンッ」
高峯のあ 「狩人も含めて、噛んでオイシイ…つまり、グルメが3箇所と。」
片岡優希 「吊り増えないならGJよりも、噛まれていけないとこ守りだよな。
進研ゼミでいってたじぇ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高峯のあ 「ふむ…霊能護衛不要の指示が生きてる、と。」
神楽麗 「今回で言うならば木曽さん噛んで乗っ取れるならば美味しいですし
片岡さん噛めても問題ない。」
高峯のあ 「見抜けるなら、ね…」
神楽麗 「割りと初手●は遺言ない環境で言うならボーナスゲーなんですよね」
渋谷凛 「共有は1人は噛ませていいんだよ?」
渋谷凛 「霊能護衛しとこうよ!?
占いの内訳大事だよ!?」
ナターリア 「お疲れサマ!」
高峯のあ 「霊能も占いも噛み放題の狼には、初手黒を与えてはいけないわね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
片岡優希 「よくあることだじぇ>狼一回も勝てない」
神楽麗 「狩人が僕の○にいるのはよろしくないなぁ」
結月ゆかり 「お疲れ様」
神楽麗 「やれやれ。役視能力衰えすぎですね。
片岡さんで一旦候補にあげて再度見て切ってるんで。」
高峯のあ 「お疲れ様…さて、狐か狼か…」
渋谷凛 「お疲れ様。」
片岡優希 「お疲れさんだじょ」
田中琴葉GM 「お疲れ様です!」
神楽麗 「お疲れさまです」
片岡優希 「カエンタケが生えてるのが悪いんだじぇ…>結果ない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
高峯のあ 「噛まずに信用でも十分戦えたと思うけれど…結果ゼロの占い師は噛みたくなるのが狼のサガ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「占い全ロラ+麗の結果次第ではマキも危険信号って感じかな。」
片岡優希 「おしかったじぇ。ナターリアを麗ちゃんの○と勘違いしてた割には、占ったとこは的確だったじぇ」
渋谷凛 「お疲れ様ー。」
高峯のあ 「お疲れ様よ。」
高峯のあ 「お疲れ様よ。」
田中琴葉GM 「お疲れ様です!」
結月ゆかり 「お疲れ様」
片岡優希 「おつかれさんだじょ~ 」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
田中琴葉GM 「ズラした」
高峯のあ 「ほう、面白い。噛めるわね。」
田中琴葉GM 「恵美占い、あとは狩人がどう出るか」
ナターリア 「マズイヨ……マズイヨ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高峯のあ 「さて…お疲れ様よ。」
結月ゆかり 「お疲れ様」
田中琴葉GM 「お疲れ様です!」
ナターリア 「お疲れさまだヨー、そのままお風呂入ってくるヨー」
渋谷凛 「お疲れ様。誕生日おめでとう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高峯のあ 「さて…誕生日を祝いましょうか。」
高峯のあ 「人外露出数が多い占いから吊るは必然…理ね。真偽は関係ないわ…」
渋谷凛 「>占いロラをするなら」
高峯のあ 「…占いで平和が出ていない、狐噛みと見たということかしら…
それとも、或いはブラフか…<ローラー指示」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「多分吊るのは享介からかな。」
高峯のあ 「ふむ…確かに平和ならローラーで間に合う…か…
しかし、それは増えた吊り余裕が再び無くなることを意味する…」
高峯のあ 「さて…狩人の役目はマキに託され…ね。」
高峯のあ 「さて…お茶を入れてこようかしら…」
高峯のあ 「投票者の意図…即ち役職を見るのも悪くないわ。<ゆかり」
高峯のあ 「さて…狩人のお手柄…ね。」
渋谷凛 「いいね。下界は頑張って。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
田中琴葉GM 「狩人は正解、さてどうなるでしょうか」
高峯のあ 「ふむ…この村で一番「見え」ているのはニート…ね。」
渋谷凛 「狩人は正解したね。」
結月ゆかり 「まあ、こんなものかぁと
さすがにブランク明けでフル稼働できるような私ではなかった」
高峯のあ 「迷うことは良いことよ…思考停止は即ち敗北…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高峯のあ 「いえ…噛める可能性も高いわ…」
渋谷凛 「おっと、ナタ露出するかしら。」
高峯のあ 「お疲れ様…ばらけた上に、狐狼共狩…見事に役票ね…」
結月ゆかり 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様。」
田中琴葉GM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「昨日私が言ったとおり、追加で出てくるのは霊能のほうが多い。
(だから占いに出る場合は真がちょっと高くなる)ってそんな意味だったんだけど。
はたして狩人は優希を守れるかな?」
高峯のあ 「…ふむ…蒼井享介視点、4人外露出…なのよね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「可能性の獣なら仕方ないね…」
高峯のあ 「…可能性の獣だからかしら…?<凛」
高峯のあ 「遅かった理由を聞くは意味はなく…同時に初日が遅かったのはなぜということになる…
だから問うべきではない…かしら…」
渋谷凛 「そんなに私役職っぽかったかな…」
高峯のあ 「結果がない真占い…ね…」
高峯のあ 「お疲れ様…」
渋谷凛 「あ、あれ。噛まれちゃった。」
田中琴葉GM 「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
高峯のあ 「しかし…こういうのは、悪くない。黒の弾丸も。意外に楽しいものね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高峯のあ 「さて、見に行こうかしら。貴方の託した物を<GM」
高峯のあ 「私の技術…そして魂は既に託した…お疲れ様よ」
田中琴葉GM 「お疲れ様です!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/06/29 (Mon) 22:50:04