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【劇場592】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [755番地]
~本日は代理GMです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon ネコアルク
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
icon イカ
(生存中)
icon 四条 貴音
(生存中)
icon
(生存中)
icon ヒイロ・ユイ
(生存中)
icon 矢澤にこ
(生存中)
四条 貴音 「では、村立てありがとうございましたGM」
「おつおつ」
四条 貴音 「お疲れ様でした」
「まあいいや、明日私AA講座あるから忙しいのよ。
まだできてないから今から〆ないといけないし、んじゃおやすみー」
四条 貴音 「私が入れた杏かさとりが千秋と同数の3票
であれば、私が全く関係無い位置にいけば他の方が変えないのであれば必然的に千秋のみ3
それでも分けるのならば、そういう村だったのでしょう」
「引き分け回避した感覚はあるけど全員が票をラン対象にいれれば
自動でどっちかつれるわけだから」
「それに9人の時に票をずらすってあんま引き分け回避に
そもそもならないんじゃない」
「引き分けになって自分が疑ってる所吊れそうなら継続すりゃいいじゃないの
難しいことかんがえずに」
四条 貴音 「さとり―杏の二人を疑っていましたからね
引き分けになったので疑ってる人間に入れた
それだけの単純な話です
特に深遠な深慮があった訳でもなく」
「とりあえず朝一番に潜伏狂人扱いしてるからそこは
多分どんな理屈であれ止まらないねこれ」
「でも多分潜伏狂人扱いするかな。」
四条 貴音 「ただそれで皆が狂決めうちつつ漂白で最終日まで残れると踏んだ狼かと言えば
どうであろうか、と私も疑問を呈さざるをえないだけなのです」
「逆に今せってる黒川とさとりが村に見えて見えてしかたなくて
次点の杏のほうが怪しいから変えました、なら理屈として納得はするけど」
四条 貴音 「それもけっこう
それで漂白した狼にまで飛躍させてしまったのなら私の力量不足でしょう」
四条 貴音 「狂アピならもう占いや霊に継続投票で良いと思うのですけどね」
「少なくとも投票推移に対して確定○になるであろう人物に対して
先ほどいったようなことしかおもわないかな、とは思う」
「あの投票を見た瞬間の。村の中で、あの投票をしてるのであれば
私は四条って人を村の中で、こいつやる気あんの?とはおもうし
勝つ気あんの?とはおもうよってこと」
「だから中の人の問題じゃないって」
四条 貴音 「ああそれと随分遅くなりましたが

LWはお見事
最終日でなくば少なくとも私は辿り着けなかった」
四条 貴音 「ですが、やる気がないだの村勝ちを考えていないだの
考えや気持ちまで決めつけられるのであれば、断固として拒否を示します」
四条 貴音 「ああ、真役職のですよ
私自身の判断ミスやウッカリも勿論ありますが>謂われなく吊る」
四条 貴音 「納得しろとまでは言いませんよ
ミスやつい、うっかり
そう言ったもので真を謂われなく吊った事がないとはとても言えませんから」
「少なくともあんま納得はしない、あの理由だと。
さとり継続投票でいいじゃん、という理屈を超える気がしない」
四条 貴音 「気に入らないから、という判断基準もけっこう

ですが、村の勝ちを考えていないとまで言われるのは受け入れがたい話です」
四条 貴音 「皆が皆、貴女と同じ考えではありませんから>杏」
「狂人に見える行動しててわざと狼炙ろうと一瞬でも考えなかったっていえるところで」
「まあいいわ、私はFEやらなきゃいけないのよ」
四条 貴音 「私からすれば私狂人に見るなら五人になる前の二回で狼吊る方に全力を傾けた方がPP警戒にはなると考えていましたし」
四条 貴音 「何分、私は長々と説明していられる程タイプ速度が早い訳でもなし」
四条 貴音 「少なくともお互いに歩み寄る気が相手に見えていなかったのは確かかと>杏」
「あれ、説明試みたっていうの・・・・・・」
四条 貴音 「結果があの最終日だった
違いますか?」
四条 貴音 「だから貴女に昼間に説明を試みたのでしょう>杏
それで互いに納得してはいそうですかとはならない性格だった」
「経緯を見て潜伏狂人あるよね、って判断したら言うのも当然私。」
「コイツなにしてんだ、って一番強く思うのは間違いなく
2回めの引き分けで票を受けた私で
四条 貴音 「では私も納得できないのは自明の理かと」
「ついでにいえば。自分がそういうふうに票変えした対象が
一番自分の票変えの経緯を観察してくるのって理解できない?」
四条 貴音 「無論、抗いますよ
それで吊られたのなら己が力不足だったという話です
そういう意味では力不足ではあったのでしょう。この結末は」
「どんな理由であれ納得なんてするわけないじゃないの。」
四条 貴音 「では話が纏まるはずもない
私は私で貴女を疑った
ソレは変えようがない」
「疑われて納得するってなんのげーむ?
納得のいく理由なら納得して死ぬの?」
四条 貴音 「私は私で自身の経緯を話してきましたが
ソレを払拭できないから無意味と言うのであれば
それはお互い様だという事です」
「当たり前じゃない。」
四条 貴音 「結局は疑いの対象に自分が含まれたのが納得いかないだけでは?」
「どういう課程で投票に至ったかの内心の経緯を説明してるだけだよ
私の中の判断はこーなってますよってこと」
「なに、ノータイム、迷うこと無く四条さん怪しいですって投票
しましたって言って欲しいわけ?」
四条 貴音 「無効票かどうかは結果論でしょう」
「狂人がCOしないで村っぽいところに誘導かけてけば狼の援護になるんだから
そういう行動すれば警鐘は鳴らすよ。とーぜん」
四条 貴音 「心の中にヒイロ狼かなってのはあった
それをわざわざ私に言う必要が?
迷ったけど四条怪しいのが悪い、と?」
四条 貴音 「あまりそもそも論は好きではありませんが

では私狂人を他にも多数見てる訳でない中言い続けるのも
不安を煽っただけでは?
村が勝つ為にやってる?
となるのでは?

私個人の考えでは、村勝ち目指してるとは思いますがね」
「別にそれが私じゃなくてもいいよ。そういう時に自分が人外とおもうところ
に投票すること自体はするのは別にアウトじゃないけど、
無効票になることわざわざする必要はないかなって思う、」
「こう、主に投票関係をみてて色々なそういったあれそれが
判断の上に積み重なって、心のなかのあれ、四条狼なら私噛まね。
というなにかは消えていった。」
四条 貴音 「自分は吊られる筈がないから自分投票が人外要素
等というのは結果論として私以外の票が無かった話では?」
四条 貴音 「狂人ならば票を変える
に関しては
狼がどこか解らないのに変えたから狂人と即決に到る論理的な道筋が無い
ですから意味が無いと」
「そこも村要素に見えない、村が勝つために投票してる?
という疑いはでるよ。軽い後押しだけど、実際はヒイロかなヒイロかな
という心の声はちゃんとあったけど」
「5人時2Wかもしれないときに吊れないだろうとこに票いれて
それどうすんの」
「5人時の私投票

あの日私って話の流れ上吊られるところじゃないよね。」
四条 貴音 「私を狂と仮定した場合
狂人視点、狼は占いが真結果を出したのは初日で見えます

知らせるまでもなく噛むでしょう>余程占いを狂に見ない限り」
「ついでにいえば」
四条 貴音 「漂白を持ち出さない限り
余程私疑いの人間がいなければ、あるいは私が村だけを殴っているのでなければだいたいは私を噛む位置だと思いますが>五人の時に私を敵陣営と思うのであらば」
「ないって言い切られてもごまかしてるように見える。」
「これ、潜伏狂人が狂人アピのために票を変えるって
言ってる私の主張とその時点で噛み合ってないもの

単純に狼にこの占い真だよ、って伝える意味もあるだろうし」
「四条 貴音 「そもそも、潜伏狂人だとして票を変える意味がない」」
四条 貴音 「ですから、私としても票変えに関しては貴女と話していたつもりですが>杏」
四条 貴音 「無論、2Wの可能性は考えていましたが
おそらく私と杏とで問答になってグダグダになったのではないかと」
「いや、5人時に、そこが敵対陣営かもしれない、
とおもいながら灰に吊り誘導させるの?それをリソースを食うっていうんだけどね」
我那覇響 「大局で見ると指定するべきだけどな。」
我那覇響 「指定は杏指定だろうから結果論で言うとないほうがいい」
四条 貴音 「それで指定しろ、という声がなかったから私が悪いと?」
四条 貴音 「狂人かもしれないと言い出したのは貴女とあと、誰がいたというのです>杏」
「5人時村人は君が普通に生きてれば君の立場を大変頼りにするところだよね」
四条 貴音 「自身が感じたマイナスを村全体にとって間違いないマイナスだと断定されるのが心外だと言っているのですが」
「そも。狂人かもしれない、とられる行動をとった時点で
灰にその立場の発言が素直に浸透しないでしょ。」
「それ以前に発生した-要素を払拭するものをださなきゃ
-要素は残るだけだよ」
四条 貴音 「少なくとも千秋が噛まれた次の日は私は生きてる公算は大きかった筈ですが」
四条 貴音 「マイナス要素である、と断定もまたできないと思いますが」
「そりゃ噛まれる立場は楽でいいよ。>噛まれなければ次チャンスある
その投票で苦労するのは噛まれない灰なんだもの>どうでもいい投票で村がつれても」
四条 貴音 「利権の放棄である、とは私は思いませんよ」
四条 貴音 「ではこう言いましょうか
引き分けを避ければ次の日に吊る機会は噛まれなければ巡ってくると」
「それで最後の投票納得しろ、引き分け回避だからいいだろ。
というのは、声が届かない、すくなくとも。 狼の狂アピか狂アピじゃないの
という疑いを覆す理由には多分ならないね」
「うん、少なくとも引き分け回避だから変えましたって
昼にいっても、それは+要素ではないよ。いつでも」
四条 貴音 「引き分けを是とするか非とするかは村かそうでないかは別では?>杏

個人的基準ならば変えろとは言いませんが」
「その一回の吊りでミスったら不利になるけど
引き分けやだから村の利権放棄しますね、っていうのはあんまり」
「なら少なくとも引き分け回避って理由で
自分が人外と思う所から鉄火場寸前でかえるのは村にはみない。かな。」
我那覇響 「あんま余裕あるわけじゃないから落とせるうちに確実に落としておけって思うからな―。
そういう変遷はやらないんだよなぁ。」
四条 貴音 「>狂人ならばですが」
ヒイロ・ユイ 「……それでは俺も行こう
村立て同村、お疲れ様だ」
古明地さとり 「では、私は寝ることにします
お疲れ様でした」
古明地さとり 「やはり、多人数が参加するゲームである以上
考えの相違と言うのはあるものです
ですので、私は他の人の意見はしっかり飲み込んで、その中で一番良いと思う事を取り入れるだけですね
それでも、噛み合わない時はあると思っています。
「中の人は」さとり妖怪ではなく、人ですから」
四条 貴音 「響>
千秋狼の場合、票変え可能位置はさとりになります
千秋狼且つさとり狼の場合は私は村狂
千秋が狼という前提に置いて私がさとり狼を見て変えるならば三回目から杏継続でいいのでは?」
古明地さとり
四条 貴音 「少なくとも、私は最終日
杏とヒイロを比べて最後の投票を決めました
狼を狙うつもりがないとははなただ心外だと言っているのです」
ヒイロ・ユイ 「……そうだな、素直に受け取ろう>さとり
ありがとう、と言っておく」
古明地さとり 「2日目の票については、特に言えることはないです
私も吊り対象であったのですから
吊られるにしても、身内を見てくれたら、と言うことで続けて杏さん投票です」
「17人村の初日とか、別に村人がつられても構わない日とかに
そういうのを見るのはいいけど。初日から鉄火場、村有利の最初で
最後になる日に占い噛まれたら確定○になる人がそれするんなら

やっぱり、余裕ですね。って同じこと思うから」
我那覇響 「それだと流石に私も信じ切れないぞー>貴音
千秋も最期が相当くさいんで、千秋狼-貴音狂人はみたしな!
千秋○だったんで漂白あるのか?とかも思ったしな!」
四条 貴音 「では何だと?
私は疑い位置がさとりと杏ではあると明言はしました
疑われている理由を問われれば答えもします」
「そういうプレイをする人がいたら私はそうおもうよってだけ」
四条 貴音 「単純に吊りたい人間へつい投票していたという話ではありますね>響」
古明地さとり 「冗談では無いのですが、ね
最終日は現にしっかり戦えているじゃないですか>ヒイロ」
「ふざけすぎてる、というのは中の人に対して言ってるんじゃないよ」
四条 貴音 「余裕ですね、というのであれば
漂白を立ち上げるでもなく私狂人だ狼だと右往左往してるのをお前が票を変えたからだ、は心外だと言っているのです」
我那覇響 「3-3のランで杏とさとり吊りたいッて思ってても現状3なのはさとりだろー?
2の杏に変える必要ないんじゃないのかー?
その上で杏が3になってさとりが2になってるならそれこそそのまま杏継続でいいと思うんだけどどうなんだー?」
古明地さとり 「四条さんの投票は非常に怖いモノでしたよ
ですが、やはり我那覇さんを残すと言う選択は考えられませんでした
やはり、真役目を残すのは危険と
よって、最終前日の噛みは、四条さんを残しました」
我那覇響 「そもそも」
我那覇響 「結局初日の投票推移が人外視の起点になってる以上は
3日目のさとり投票したっていうのは重視されないと思うぞ>貴音」
ヒイロ・ユイ 「(俺が上手とはなんの冗談だ……?一番初心者だろう>ログ見ながら)」
「灰の村人は必死に初日に狼吊ろうとしてるのに余裕ですね。
という結論にしかならないよ。共感がまったくできない>四条」
四条 貴音 「ふざけすぎてる、は心外ですね」
四条 貴音 「響、変えてるのは二回目ですよ」
「はっきりいっちゃえば村であの投票するならふざけすぎてる、
と思ったから。大変強く人外はみるよ。」
四条 貴音 「三度目はさとりに入れてますし
四度目は引き分け回避
以降はさとりさんへ三日目にもいれておりますが>杏」
ヒイロ・ユイ 「首元までナイフを突き立てられてる気分だった>黒川
生きた心地がしないとはこのことだな」
我那覇響 「それなら最後のにこ投票いらなくないかー?あと3回めも変える必要ないと思うぞー>貴音」
「そんな余裕のある人数じゃないでしょ」
古明地さとり 「吊られる前に、タイムアップしたのですが

矢澤さん-ヒイロさんと言うラインを発言しようとしていました
狼同士のお互いをライン切る作戦と言うのを言おうとして
これを言っても、私吊りは変わらなかったでしょうね」
「ならさとり投票継続しなよ」
黒川千秋 「そういってくれるのなら助かります>ヒイロさん
ヒイロさんも疑いを交わしきって見事でした」
四条 貴音 「二度目になりますが

ならば何故こうは考えないのです?
私が吊りたいのはさとりと貴女であると>杏」
黒川千秋 「あの中で杏さんが一番狂人から見て狼が無かったので投票しましたが
さとりさんは割りと狼があるときはあるので即票変えは怖かったですね>さとりさん」
四条 貴音 「じゃ、ネコとさとりどちらを狼と見るかという話
本来ならヒイロにさとり投票理由聞くべきだったのですが」
「はたらきたかった(ぐー」
「最終結論として初日のあの票は狂人アピをすることで最終日あって狂人
に潜り込もうとした狼ということにはなった、かな。うん」
矢澤にこ 「それじゃあお疲れ様」
ヒイロ・ユイ 「ほぼ狼狂ランだったんだ、狼の身代わりになってくれただけで感謝する>黒川」
四条 貴音 「ネコ―さとり
はありえない以上
両者に繋がりはない訳でして

ならネコかさとりどちらかが狼は杏の推理とは別の要因に依る訳でして」
矢澤にこ 「それなら仕方ない」
古明地さとり 「大丈夫です、私の代わり縄を消費してもらえたので>千秋」
「だけどなんかなーなんか村に見たくない気持ちが上回った」
ヒイロ・ユイ 「そうだな、にこを噛む狼というのが俺しかいない」
黒川千秋 「初手で吊られてしまう狂人ですみません」
「うん、それ思った>にこ」
矢澤にこ 「私の路線はヒイロ吊り規定路線なんだから」
ヒイロ・ユイ 「GMは代理村立て、感謝する」
四条 貴音 「お疲れ様でした」
矢澤にこ 「四条が狼なら私じゃなくて杏噛めばいいのよ」
イカ 「おやすみでゲソー」
イカ 「GM村建て代理ありがとうじゃなイカ」
ヒイロ・ユイ 「……勝てたか
正直危うい綱渡りだった
お疲れ様だ」
四条 貴音 「素村じゃないですか」
「あらー」
古明地さとり 「お疲れ様です
良い最終日でした」
我那覇響 「お疲れさまだぞー」
イカ 「乙ゲソー」
黒川千秋 「お疲れ様でした
ヒイロさんのファインプレーですね」
矢澤にこ 「お疲れ様」
四条 貴音 「杏狂
ヒイロ狼
と予測しましたが」
GM 「おつり」
ゲーム終了:2015/07/02 (Thu) 23:45:39
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条 貴音 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
四条 貴音2 票投票先 →ヒイロ・ユイ
0 票投票先 →四条 貴音
ヒイロ・ユイ1 票投票先 →四条 貴音
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「そだね。>ヒイロ」
四条 貴音 「では、杏の投票云々も無意味でしょうに>ヒイロ」
ヒイロ・ユイ 「LWの狂人COとみなし、残さず吊るということか>杏
そもそもほんとに狂人がいたら今日の初めにCOしている」
「まあヒイロがにこ噛んで私と勝負を考えてるは普通にあるから
ちゃんと悩むよ」
四条 貴音 「リスキーだからしない
等と何故言えます
昨日のヒイロの寡黙を放り投げて私投票?」
ヒイロ・ユイ 「さとり投票を続けているのはお互いさまだろう>四条」
「ちなみに今のうちにいっとくよ
時間ギリギリに四条が狂人COしたら四条つるよ>ヒイロ」
四条 貴音 「それを言うのであれば私はさとり投票を続けておりますが」
ヒイロ・ユイ 「おそらく狼はさとりだろう
ネコは……ありえて狂人までだな」
「だから私が今判断役。」
「にこに村認定もされてて黙ってりゃかてるんだよ
まして
四条 貴音 0 票 投票先 → 杏
こんなリスキーなところ残すことは絶対ない」
四条 貴音 「四日目、三日目さとり投票続けたのを棚に上げますか?>ヒイロ」
ヒイロ・ユイ 「そうだな、この人数で漂白が起こったのであれば普通の村より隠せるだろう

ああ、にこは俺を見ていた
杏が狼なら残して俺を吊らせればいい>杏」
「私はネコもさとりも吊ってるんだよ。」
四条 貴音 「では、ネコで吊れたと?>杏」
「にこは私を村認定してたんだから
噛む意味絶対ないのはわかるね?>ヒイロ」
ヒイロ・ユイ 「俺に突っかかってきているにこは狼に見えない
にこが言っていたことを俺視点にすれば
にこと杏で狼だったらお手上げ、だろう
票変えの違和感からも、俺はさとりー四条狼路線で行く」
四条 貴音 「面妖な」
「漂白みようか>ヒイロ」
ヒイロ・ユイ 「杏が言っていたネコアルクーさとりは否定された
だが、昨日の夜が来たことから、さとりが狼だったのは間違いないだろう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地さとりさんの遺言      _    ,     何   心  i
   / ̄  `ヽ   i      か   が.  |  次    お
   |      | |     の   読.  |  の    ま
   |  と   |  |     イ    め  |  セ    え
   |  言  |  |   違  ン   る.  |  リ   の
   |  う   |  |   い  チ   だ.  |  フ
    !  !  !  ヽ  な  キ   と   |  は
    ー、 r‐'   } い  に   ?   `ーr-――
      ヾ     ヽ_ ____ _,r-‐――'
            , -――--―- 、
         入'"          \
        (   ,, -―ニ=、(⌒⌒) ヽ
       , -‐へ="´ ̄     \/ヽ、)
      /    i       、      \
     ,'      }       ヽ   〉   ヽ、
     i      ハ     人-―) ノ    ,ヘ
    ノ, //イナー)ノ''^" ァ=≠ォ     (   ヽ
      _>レ ァナ‐='    ゝー'イ     Y   i
      `ーァヘ `ー' '   """ノ      !   l
       /__ハ""  _, -‐_ィ  7/ ハ | ノ.  |
        ̄  )> 、,    ̄´ イ /|/|/ ヽi"‐-、 !
             ソ/`フ丁ヽ/  r' ` 、.   X.
           ,'ヘ,  (⌒⌒)、 r"    ヽ/ 〉
       , -ッ、  /  ヘ,/ \/ jr"|    / ', /
     r'^ 、__ノ. /  i/    ||\   |   /   .Y
   r'´、 ヽ 〉   i    ||o `γ⌒ヾ      |
   〈  ヽ ((ン    |    ||  人 _ノ、     |
矢澤にこ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
古明地さとり3 票投票先 →矢澤にこ
四条 貴音0 票投票先 →
1 票投票先 →古明地さとり
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →古明地さとり
矢澤にこ1 票投票先 →古明地さとり
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
矢澤にこ 「最終日ってこと?」
「ヒイロおいておこ>にこ
とりあえずさとり吊らないとだめだとおもう。」
「死ぬ対象の2人とそれを選ぶ対象の2人の投票判断は
また別だからね。そー、おもったってことー>さとり」
矢澤にこ 「さとりが臭いのは判るんだよ
だけど今はヒイロ>さとりにしかみえず
杏は狼ならお手上げ状態で思考してるのが私」
古明地さとり 「ふむ・・・そう考えられても仕方ありませんか
私は、ネコアルクに入れてませんからね>杏」
古明地さとり 「なるほど・・・

票を変えてないのは、私も同じですが
あなたを強く狼で見ている村人だと思いますか?>杏」
「すごい、とてもシンプルな答えなんじゃないかって」
「古明地さとり 2 票 投票先 → 矢澤にこ
ネコアルク 3 票 投票先 → 矢澤にこ」
「さとり、ネコアルクなんじゃないの」
「発言みててこー。すごいシンプルな推理なんだけど」
ヒイロ・ユイ 「昨日の発言で、おれはさとりを初日に吊り逃してしまった狼だと考えている」
矢澤にこ 「貴方狼と見た場合それはない>ヒイロ」
「なんだろう、4回め最後まで頑なに票をかえないわりには
さとりを特段村見してるわけじゃないんだなって」
四条 貴音 「各自疑い先を挙げてもらえませんか?」
ヒイロ・ユイ 「俺の発言が遅かったことは素直に認めよう>にこ
だが、そこで票変えするならさとりであって欲しかった」
古明地さとり 「聞かせてください>杏」
「黒川ちあきを狼に強く見た村人っていうのはあるんだけどー」
「昨日ぼーっとずーっと思ってたんだ」
古明地さとり 「ふむ、ここまでの噛みを見るに
非常に素直な正確の狼に見えますね」
「なんでネコアルクが初日ずーっと票を変えなかったのかって」
ヒイロ・ユイ 「……噛みは既定路線か
お疲れ様は言っておく」
矢澤にこ 「私がネコに投票した理由(替えた理由)
1.私は村吊られはよくない
2.ヒイロ狼と見た場合さとりが狼はない
以上」
「これは全くの推論なんだけどね」
矢澤にこ 「ヒイロの違和感
1.3回目まで私投票
→動かして話題に出たくないのでは?
2.◇ヒイロ・ユイ  「今日からはグレラン村だろう、灰を見ていかなければならないな」
→昨日からわかりきったことへの発言稼ぎ
3.四条に対する急な攻撃
→みんなもう終わってますよ今更ですか?
3アウトチェンジです」
古明地さとり 「おはようございます
(・_ー)...
これだけ減っても、読みきれませんね
サードアイが故障してるのでしょうか?」
四条 貴音 「ならば何故こうは考えないのです?
私が吊りたいのはさとりと貴女であると>杏」
矢澤にこ 「にっこにこにー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言                                      __
                                      〃 ̄ ̄ ̄`ヽ      -―‐- 、
                                     . :-:‐:ー: :亠<´r:‐:‐y:‐:‐:、
                                  /: : : : : : : : : : : : : :\、-――亠―― ァ
                                   /: : : : /:/:.!: : : : : : : : : :\____/
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                              r/7フ⌒ ̄ ア" _/ /´       "iーt:_:_|.:|
                              / { {/   _,/‐ ''´ _/             } }   >―- 、
                   /⌒¨¨   ―---―// ∂''"゚´ _, ‐ ''"         /⌒¨¨¨¨ ̄        \
  _________/      〉   __/  {_,   '"´             /     }           〉
                 〈/// /^〉 /´ ̄   i′                     /     /―――――――'′―――――┬‐┐
                L,i /  {/       |    、                  //     /                         l   |
                l/        !    \            /〈 / i , i′                        l   |
              _            ;       \             /  Ⅵ 〈{_j¨′                   ┌―――┐ !
            /    "'  .        !     \         /     `′                   |   ペ| !
 ――――――‐, ′         ′、   j       \      / ――――――――――――――――| ぬ ン .|  |
          /               丶{          \       {                          | .り キ .| ̄|
          /二 ̄ ヽ             ′ .            〉                          | た    1 .|
        / \ \ヽ ∧   /              " .         /                         | て    .|  |
ネコアルクさんの遺言
           __厂 ̄ ̄ ` 、 .-―┐
        ___/        / >┬┤
.       ヽr―‐┐/         くー‐ 〉 |
        ヽ<_j′         `ヽ \i´ /\
         ∨,'| /  l   ト、 、  ', ` '   ,ゝ
            }' l /!  ハ | ヽ\ i、    \
.          / }'i、V十' ヽ┼ - \'、| ヽ   〈 ̄
         | /!l{ミ三三 `三三壬´  } ト、_|
         レ' !l∧_、_   __ 、__ ./  |
           l/f'´,ゞ、 `ー'   .イ>、__|
              Vy'¨厂 ̄   〈   \
          (⌒)   /  {       ヽ   ノヽ
.         `´    〈ー-.}       `ーr'  ハ
              Y⌒ヽ    ,.-<`ー‐ }
我那覇響 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ネコアルク は投票の結果処刑されました
3 日目 (2 回目)
古明地さとり2 票投票先 →矢澤にこ
ネコアルク3 票投票先 →矢澤にこ
我那覇響0 票投票先 →ネコアルク
四条 貴音0 票投票先 →古明地さとり
0 票投票先 →ネコアルク
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →古明地さとり
矢澤にこ2 票投票先 →ネコアルク
3 日目 (1 回目)
古明地さとり2 票投票先 →矢澤にこ
ネコアルク2 票投票先 →矢澤にこ
我那覇響0 票投票先 →ネコアルク
四条 貴音0 票投票先 →古明地さとり
0 票投票先 →ネコアルク
ヒイロ・ユイ1 票投票先 →古明地さとり
矢澤にこ2 票投票先 →ヒイロ・ユイ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「さとりか黒川、狼どっちかにいるなら絶対に吊りたい日なんだから
どうでもいい投票村がして良い人数じゃあない」
古明地さとり 「・・・なるほど>貴音」
四条 貴音 「霊潜りで吊られは痛すぎる」
古明地さとり 「ともあれ、灰は、ネコアルクさん、ヒイロさん、杏さん、矢澤さんですか」
ネコアルク 「強いて言うなら灰で嫌われ妖怪が
狼としては迂闊な感じがするからそこはあんまり投票するつもりが無いだけでな」
四条 貴音 「遺言変更できませんよ>さとり」
「これだけシビアな村であんな投票する余裕村にあるわけないでしょ
その反応だけで十分>四条」
矢澤にこ 「ヒイロをどう見るかかなー」
ヒイロ・ユイ 「仮に四条が狂人であっても、どちらか狼かわからない票替えは怖いはずだ
票替えする意味がないというのは事実だろう
だが、ならなぜ表を変えたんだ?」
「これネコアルクか」
四条 貴音 「そもそも、票を変えたから狂人という思考の流れがどうなっているのです?」
古明地さとり 「狩人がいないのであれば、仕方ない事ですが
占いはともかく、霊は潜っても良かったかと
いえ、結局結果論ですね、これは」
ネコアルク 「違和感とかは別に言ってないのだ、が >響」
我那覇響 「投票見てて違和感かなんか感じたのならなんかないのかー?>ネコアルク」
我那覇響 「貴音狂人は今日狼吊り必須なんだけどなー。
どの道貴音噛まれるのは4日目の夜だぞー」
古明地さとり 「出ていましたか?
すいません、見逃したようです>ヒイロ」
「明日霊能噛みしてみるのは確定だろうね>四条
それは投票があろうとなかろうと」
ネコアルク 「おいおい沖縄ガール、見てるならの主語をプリーズしないと >響」
四条 貴音 「そもそも、潜伏狂人だとして票を変える意味がない」
古明地さとり 「なるほど、確かにそうですね
真結果であることは確かでしょう
この噛みから占いが邪魔な事は、明白ですしね」
ヒイロ・ユイ 「霊能は昨日既に出ていたぞ>さとり」
我那覇響 「見てるならそこからなんかないのかー?>ネコアルク」
四条 貴音 「どうせ噛まれますよ>杏」
ネコアルク 「ところで昨日の投票は満員電車か何かか?
いやネコは乗れないんだ、が
仏の顔も終わっちまったし我輩びっくり」
ネコアルク 「いや真結果と言うべきか」
古明地さとり 「そして、霊能は我那覇さんですか」
四条 貴音 「つまり、狼から見て彼女が真であったのは自明の理です」
矢澤にこ 「投票が酷いことになってるからね」
ネコアルク 「イカを食べるとは狼は免疫があるのか…
なんにせよ真だろうけどにゃ」
ヒイロ・ユイ 「……さとりと黒川ならこっちだと思ったが、外したか」
古明地さとり 「あぁ、噛まれましたか
これで、イカさんが狼で無いことは証明されましたね」
「四条が高確率で潜伏狂人なのはわかった」
矢澤にこ 「◇杏 「それを防ぐためにはいっそCOそのものを禁止したほうがいいっておもうんだ」
◇矢澤にこ 「完全グレランで4吊り2W吊れね>杏
割りとそれも辛そうだけど」
>この流れですね
灰しかいないから情報ないのが辛いって意味なんですけど?」
ネコアルク 「他にいないならば初日、か
潜伏だが。まぁ潜伏も普通にあるだろうがな」
我那覇響 「○だぞー」
ヒイロ・ユイ 「今日からはグレラン村だろう、灰を見ていかなければならないな」
矢澤にこ 「まあそうなる」
ネコアルク 「ぐっもーにん
ネコは早起きと言うべき」
古明地さとり 「おはようございます
(・_ー)...
想起「票を変えても、変えなくても、なぜか同数になる」

冗談はともかく
四条さんが票をポンポン変えてるのは気になりましたね」
矢澤にこ 「にっこにこにー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒川千秋さんの遺言
                   | もっとAA増えれば・・・ |        ノ, ',二
                       \_____  ____/      , ',二ノ
                           ∨              ノ/./
                                          | |   シ列
__-_                            . '"´ ̄⌒¨' ー-ニ.._ }l| /ゞ‐イ
_ノ⌒゚; | {                        /              .>'┴}三三三_
 .。 ; |                    / ノ⌒こノ⌒こノ⌒=ミ_  >i┬───
゚  ゚ ; | {                   __,|こノ⌒ー'⌒ー'⌒ヽ_) 、 }.| |   _
゚ 。 ; |                       | /:::::i:::::::::|:::::::::|、:::::‘,::::\)く| |r _{_
  : ; | {                  `7 ::::::|:::::::::|:::::::::|ハ ::::: |:::::::::|゚>'┴{_{__
.:   ;'/                      }ハ:::::ト、:::: |:::::::::| ヘ :;:イ::::::/::>i┬───
゚。 .;'//                   ノー|Tvf笊_ix─u x笊_庁T゙:::|ト、| |(:/ 7\
゚_//                 ._/__  |::ハ ┴┘    └ ┴|::|::::八]| |:/ /
. |  __            _  - _.   ' -‐\\|::ハ/i/:/!/:/i/:/!/u |::::/::>‐〈_/__森
  \ ヘ__ヽ__-___ ニ ‐ ¨         | ノ::::人  c~~っ  ;|:/{:: >i┬─‐┬i‐
ニニニニニニニニ≧     _.   -‐/::::::ィ⌒>。. __ 。<:人!::\::ノノ :: 〈 〈| ト、
⌒二ニ=ー----‐ー‐ 'ニ ¨´    ´  /:::::/                 \:::\ーヽト.ノ人_
イカさんの遺言                              ,   ´ ̄ ̄ ̄`   、
                       /,.  -―――- 、\\
                         //          \ \\
                    //                 \ ヽ \
                        〃            ,ハ  |     ヽ}  ヽ
                     /       |__{     / ̄}`メ、      l  /
                   ′   /| /\  / ,x:=ミ、ハ      | /      スプラトゥーン
                      |      ハ{x:=ミ     んハ Y|   人|/
                      |人    〃 んハ    V:り 从 /\ \
                        \   从 V:り  ,      八  \ \
                    _       \/\          ┐ / ̄\  ‘く´ ̄\
                  /  \    __}   ハ    く    ノ/|へ._/⌒ヽ, \
               ┌\   \/  /  /⌒≧=---r ´  〉  / /   }ー‐/
               |  |\   \  /_/_  .: /|    /  / /   :,/
                 ‘. | , \   /⌒\,ノ   | ト、 __/  / .:′     :,ー一
              /\、∨ | \./  /⌒\ | |   /  /   :|     |
          /    丁{_|_|/  /  /   ヽ | /  {    |     |
           \ ___/\\  \    / / ̄`V´ ̄\  |     |
           |     ,x\>一/\   / /   \: : : :',| /  |
           |      |  { \{: : : :`¨¨ハ/  /    }: : : :}ー'´ ̄   |
           |___|  |\  \: : : : { \{ / ,xく : : ;ハ   \  \
               |___|   ヽ/{`ー一\人`ーく   \ |       /
                          {   :,   /|:.:/^'ー\   \         \
                           \ \_/ |/.:.:.:|:.:.:|:.:.\   \
イカ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒川千秋 は投票の結果処刑されました
2 日目 (4 回目)
古明地さとり2 票投票先 →
ネコアルク0 票投票先 →矢澤にこ
我那覇響0 票投票先 →黒川千秋
黒川千秋4 票投票先 →古明地さとり
イカ0 票投票先 →黒川千秋
四条 貴音0 票投票先 →矢澤にこ
1 票投票先 →黒川千秋
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →黒川千秋
矢澤にこ2 票投票先 →古明地さとり
2 日目 (3 回目)
古明地さとり3 票投票先 →
ネコアルク0 票投票先 →黒川千秋
我那覇響0 票投票先 →黒川千秋
黒川千秋3 票投票先 →
イカ0 票投票先 →古明地さとり
四条 貴音0 票投票先 →古明地さとり
2 票投票先 →黒川千秋
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →矢澤にこ
矢澤にこ1 票投票先 →古明地さとり
2 日目 (2 回目)
古明地さとり2 票投票先 →
ネコアルク0 票投票先 →黒川千秋
我那覇響0 票投票先 →黒川千秋
黒川千秋3 票投票先 →
イカ0 票投票先 →古明地さとり
四条 貴音0 票投票先 →
3 票投票先 →黒川千秋
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →矢澤にこ
矢澤にこ1 票投票先 →古明地さとり
2 日目 (1 回目)
古明地さとり3 票投票先 →
ネコアルク0 票投票先 →黒川千秋
我那覇響0 票投票先 →黒川千秋
黒川千秋3 票投票先 →
イカ0 票投票先 →古明地さとり
四条 貴音0 票投票先 →古明地さとり
2 票投票先 →黒川千秋
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →矢澤にこ
矢澤にこ1 票投票先 →古明地さとり
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「今日村が吊れたら初日狂人以外は大抵において人外票が
7人中3人になるのにグレランってそれどういう有利があるの>にこ」
四条 貴音 「つまり

想起『食べたい』」
古明地さとり 「では、本日は四条さん、イカさんを除くグレランですね
狭いので、狼が吊れる確率は高いでしょう」
ヒイロ・ユイ 「お前は既に愉悦部みたいなものだろう>ネコアルク」
ネコアルク 「ネコだからな >さとり」
イカ 「霊能○だったら自己防衛だけでいいから潜る選択肢はあったけどどうせ食品扱いされて木に吊るされて炙られて酒の肴にされるだけだからめんどうなのじゃなイカ」
矢澤にこ 「完全グレランで4吊り2W吊れね>杏
割りとそれも辛そうだけど」
古明地さとり 「なるほど、イカは食えない、とあなたはおっしゃる>ネコアルク」
黒川千秋 「イカスミを混ぜるところがいいですね
イカスミはあれでも栄養が豊富なので」
四条 貴音 「また、MINISTOPではクックングパパとコラボでカップイカスミスパゲッティを出しておりまして」
ヒイロ・ユイ 「我那覇響が霊能か、少し把握が遅れたようだ」
古明地さとり 「さて・・・今日はお空に猫缶なるモノを買ってきて欲しいと頼まれました
猫を詰めた缶詰・・・はさすがに冗談にはなりませんね」
「それを防ぐためにはいっそCOそのものを禁止したほうがいいっておもうんだ」
ネコアルク 「ネコ的には魚ではないのだ…
そう、食えない魚など >さとり」
黒川千秋 「イカはイカなので。イカの腕上のものならセーフでは?>我那覇さん」
ネコアルク 「もはや塩辛と呼ぶべきか悩む混ぜっぷりにゃぜ」
我那覇響 「ぶっちゃけ指定保護したところで噛み死は防げないからな―。
出ちゃったほうが安全だぞー。」
矢澤にこ 「他は全員お休みのようです>ネコアルク」
「占いか霊能に対抗COがでてロラの形が一番やなんだよー>響

1COでよかったね、真じゃなかったらちょいなげていい感じだしこれだけで」
ヒイロ・ユイ 「初日に○が一つでも残ってるうちに出てきたほうがいい、という考えはわかる
俺は潜るのもアリだと考えただけだ、そこは占い本人次第だからな>さとり」
古明地さとり 「(・_ー)…
イカがいるじゃないですか。>ネコアルク」
黒川千秋 「あれ、我那覇さんが霊能?と見返したのなら
朝一で霊能だと言っていましたか」
四条 貴音 「ところで
沖縄の商品でイカ·イカスミ·泡盛·粒ウニを浸けた塩辛がありまして

大変ご飯に合うのです」
ネコアルク 「あれかな、もっと愉悦とかやるべきかな? >ヒイロ」
イカ 「吊られないように自己防衛しつつ○が吊られないように誘導とか手に余るでゲソ」
我那覇響 「流石に人型のイカ食べるほど貴音が飢えてるとは思わないぞ―>千秋」
矢澤にこ 「逆に村吊ると一気に形成不利だけどね>杏」
ネコアルク 「遺言も無い以上、これがな
他にいない辺りは気になる部分ではある」
古明地さとり 「先程も言いましたが、出ないまま潜って死なれるよりは、何か情報を出してくれる方が
私としては有難いですね>ヒイロ」
矢澤にこ 「霊能と占いはわかったけどあした占い→霊能ですよねー」
ヒイロ・ユイ 「タイプムーンといえばジョージだからな>ネコアルク」
我那覇響 「遺言ないから指定保護しない限りは生存わかんないんで出たほうがいいと思うぞ>杏」
黒川千秋 「とくにイカさんは潜ったままだと投票しかねない位置ですし
出てきても問題ないと思います」
「遺言指定もできないしー 今日狼つるのが一番勝てる」
ネコアルク 「強くなりたきゃ、魚をくいな
この村にはいないみたいだ、が」
黒川千秋 「別に出てきてもでてこなくてもメリットデメリットありますので」
ネコアルク 「自爆せよランサー、ふむ。なぜだかしっくり来るぞ?
中の人意味でにゃ」
古明地さとり 「ふむ、○でも出ますか
情報を隠したまま、潜伏死されるよりはイイデショウネ>イカ」
四条 貴音 「響が霊能ですか
響ちゃれんじですね」
イカ 「じゃあ狂人もぐってるか初日らしいのであとがんばるでゲソ」
ヒイロ・ユイ 「占いCoは一人か
……というか、出てきて良かったのか?」
「言ってる側から、まあ真が噛まれて死ぬケースが一番
村にとってマシな形なのかもしれないけど」
我那覇響 「じゃあグレランでいいんじゃないのかー?」
黒川千秋 「占いが出てきますか
では霊能はどうぞ」
矢澤にこ 「さくっと出てくる当たり潔さなのかな?」
ネコアルク 「狼が出る旨味が少ないというか
出たところ狩人いないから噛み放題にゃしな」
ネコアルク 「もっとも狼が占いに出るのは
狩人不在ならば少ないとは思うが」
イカ 「占い理由。食われる前に殺らなイカ
イカソーメンよりイカスミ焼きそばでも食ってるがいいでゲソ
霊能に○だろうが特攻起きてようがなんだろうが干しイカにされたくないのでさっさと出るでゲソ」
矢澤にこ 「ほんとね>厳しい配役」
ネコアルク 「さ、て。騙り枠が3というわけだが
初手で占いが3ならどれほど楽か」
イカ 「占いCOでゲソ 四条貴音○でゲソ」
黒川千秋 「おはようございます」
四条 貴音 「つ 想起『自爆せよランサー』>ヒイロ
つ 想起『武智乙哉』>響」
我那覇響 「貴音が占いじゃないといいなー。
占いだとしたら私占いで無駄占いになってしまうぞー。
なんでかって?私霊能だからなー。」
ヒイロ・ユイ 「今回の任務は人狼の殲滅だ
任務了解、これより行動に映る」
ネコアルク 「ぐっもーにん
ネコは早起きと言うべき」
古明地さとり 「おはようございます
(・_ー)...なるほど、これだけ人数がいるとさすがに誰がどう考えてるかなんて
特定は難しいですね
もう少し減らしましょう(縄用意)」
矢澤にこ 「にっこにこにー」
「非情に厳しい配役だね、いっそCOそのものを禁止にしたほうが
勝てるとおもう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM それでは皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2015/07/02 (Thu) 22:54:59
古明地さとり 「想起「女神村、女神欠け時の恋人の数(0)」
では、始めましょう。」
四条 貴音 「つ想起『自害せよランサー』>ヒイロ」
古明地さとり 「想起「女神村、女神欠け時の恋人の数(0)」
では、始めましょう。」
ネコアルク 「一番怖いのは割烹着ではないかね?」
イカ 「ゲソ」
古明地さとり 「想起「16人時の霊能の数(1)」」
ヒイロ・ユイ 「流石の俺も直視の魔眼は死ぬな」
ネコアルク 「そう、キャット!我輩はキャット、日本語に直してネコだ、直さなくても…
いやネコではない」
四条 貴音 「つ想起『直死の魔眼の殺人貴』>ネコ」
古明地さとり 「想起「16人の共有の数(2)」」
ヒイロ・ユイ 「もうひとりで狩人追加だったが、仕方ないか」
四条 貴音 「いえ、なんとなく気配で判別していまして>さとり
実は視力が良くないのです」
古明地さとり 「想起「17人の狼の数(3)」」
古明地さとり 「では、ゆっくりカウントして行きますか」
GM 「では。任意のタイミングで開始どうぞ>さとり」
矢澤にこ 「@1来ると嬉しいのだけどね」
古明地さとり 「くっ
あなたも、さとり妖怪ですか>貴音」
四条 貴音 「なんと……ネコもいるのに>響はいけずです」
黒川千秋 「あと一人二人ほど来てくれたらいいのですが」
ネコアルク 「さあて、どこぞのメカメイドの話かにゃ?なに、違うと」
GM 「では、50分ですのでこの人数で開始ということで」
古明地さとり 「はい、すごく痛そうですので、これ以上はやめておきます>ヒイロ」
四条 貴音 「想起『十六夜咲夜の心象風景』」
矢澤にこ 「痛いですむ自爆装置火力が足りない」
我那覇響 「貴音が本気を出すと食材が一瞬で消えるから出しちゃ駄目だぞー?>貴音」
ヒイロ・ユイ 「そのスイッチは死ぬほど痛いぞ?>さとり」
ネコアルク 「うん、実にいけると見たね。あれだ、その鉄の演技力をいかして殺人ロボット役のヒロインとかどうかな?」
イカ 「インクでも食ってろゲソ(スプラなんとか)」
四条 貴音 「こんばんは響
こんなに月も紅いから、本気で食してみようかと」
古明地さとり 「(・_ー)…
想起「自爆スイッチ」」
GM 「にーっこにこどうが」
矢澤にこ 「にこにこにー」
矢澤にこ が入場しました
四条 貴音 「ではよしなに」
ヒイロ・ユイ 「支援に来た」
古明地さとり 「この容姿で食べ物と言うのも信じ難いですが>イカ娘」
我那覇響 「おー、貴音も来たのか―」
黒川千秋 「そういえば今日のお夕飯はイカの照り焼きでしたね(じっ」
GM 「いらっしゃいませー」
「やほー」
四条 貴音 「イカソーメンをあるだけ」
古明地さとり 「問題ありません<開始時刻」
ヒイロ・ユイ が入場しました
杏 が入場しました
GM 「いらっしゃい」
古明地さとり 「海のモノは苦手です
特に旧地獄には縁が無いモノですので」
イカ 「特典商法で資本増強しようじゃなイカ >劇場版」
ネコアルク 「煮ても焼いても食えないぜ?
ネコにとってはにゃ」
四条 貴音 が入場しました
GM 「えー、では
50分の人数で開始ということで」
ネコアルク 「イカんでしょ」
GM 「劇場版イカ娘」
ネコアルク 「お前がこの遺言を見ているとき、私は既に以下略」
GM 「らっしゃいませー」
イカ 「劇場を侵略するでゲソ」
イカ が入場しました
GM 「いらっしゃいー」
黒川千秋 「よろしくお願いしますね」
黒川千秋 が入場しました
ネコアルク 「そうだ、喉の下だ」
古明地さとり 「なかななか強い自制心をお持ちのようです」
我那覇響 「そ、そんな誘惑に負けてたまるか―」
我那覇響 「う…うおおおおおおお!?」
古明地さとり 「(・_ー)…
想起「これ以上飼えないはずなのに、橋の下に捨てられた猫を見つけてしまう」」
ネコアルク 「なんと、ネコは増えるものだ
一匹いたら十匹はいる」
我那覇響 「うちは流石にこれ以上増やせないぞ…」
ネコアルク 「アニマルブリーダーに挟まれる
捕らえられたネコ!腕も持ってぐいーと伸びる、ぜ」
ネコアルク 「それも元は魚だ、(多分)いけるいける」
古明地さとり 「(・_ー)...犬、猫、ワニ、鶏
なるほど、色んな子に好かれてますね>響」
GM 「ちくわしかもってねえ」
ネコアルク 「マスター、あちらのお嬢さんにニボシを」
GM 「はいさい」
我那覇響 「おじゃまするぞ―」
我那覇響 が入場しました
ネコアルク 「守りたい世界があるんだぁ!
ようし、今のは違うフリーダムだ、テストに出るぞ」
ネコアルク 「ネコはフリーダーム、ネコじゃなくてもフリーダム」
GM 「ぐにょーんはないなぁ」
ネコアルク 「腹のところを持ったらぐにょーんとなった経験は無いかね?」
GM 「では45~50分くらいに開始ということで」
ネコアルク 「ネコは延びるし時間も延びる」
古明地さとり 「問題ありません」
GM 「時間ですが、3人だとそもそも開始できないので延長ということでよろしいでしょうか?」
ネコアルク 「にゃのだ、が。
666の数を持つ我輩では9缶は本当に謙虚に
なってしまうのにゃ」
古明地さとり 「美味ですよね、シーチキン
マヨネーズと合わせると、いい感じです」
ネコアルク 「9缶でいい」
GM 「もんぷちをあげよう」
ネコアルク 「よろしく哀愁、こんばんはツナ缶」
GM 「いらっしゃいませー」
ネコアルク が入場しました
古明地さとり 「アンカーはおまかせください」
古明地さとり 「(・_ー)…
大丈夫ですよ、いつもの事です。 すぐ集まるでしょう」
GM 「アンカーは任せた」
古明地さとり 「こんばんは」
GM 「第一村人発見」
GM 「いらっしゃいませー」
古明地さとり が入場しました
GM 「どれだけ発言がないと廃村だっけな
5分ってことはないと思うけど」
GM 「あーあー」
GM 「ガチャってきっとこんな感じなんだろうなぁって一人で思ってました」
GM 「中に何が入っているのかとちょっと楽しみで
ウエハース食べられないのに、ついつい一袋もう一袋とあけちゃいまして」
GM 「中にカードが入っていて、全32種類。
ほとんどカードを買ってるようなものなんですが。」
GM 「そういえば、先日
シンデレラガールズウエハースという物に手を出してしまいまして」
GM 「代理GMはジョインジョインという者です」
GM 「22:30に開始予定です」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
村作成:2015/07/02 (Thu) 22:00:53