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【劇場592】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [755番地]
~本日は代理GMです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon ネコアルク
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
icon イカ
(生存中)
icon 四条 貴音
(生存中)
icon
(生存中)
icon ヒイロ・ユイ
(生存中)
icon 矢澤にこ
(生存中)
村作成:2015/07/02 (Thu) 22:00:53
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「22:30に開始予定です」
GM 「代理GMはジョインジョインという者です」
GM 「そういえば、先日
シンデレラガールズウエハースという物に手を出してしまいまして」
GM 「中にカードが入っていて、全32種類。
ほとんどカードを買ってるようなものなんですが。」
GM 「中に何が入っているのかとちょっと楽しみで
ウエハース食べられないのに、ついつい一袋もう一袋とあけちゃいまして」
GM 「ガチャってきっとこんな感じなんだろうなぁって一人で思ってました」
GM 「あーあー」
GM 「どれだけ発言がないと廃村だっけな
5分ってことはないと思うけど」
古明地さとり が入場しました
GM 「いらっしゃいませー」
GM 「第一村人発見」
古明地さとり 「こんばんは」
GM 「アンカーは任せた」
古明地さとり 「(・_ー)…
大丈夫ですよ、いつもの事です。 すぐ集まるでしょう」
古明地さとり 「アンカーはおまかせください」
ネコアルク が入場しました
GM 「いらっしゃいませー」
ネコアルク 「よろしく哀愁、こんばんはツナ缶」
GM 「もんぷちをあげよう」
ネコアルク 「9缶でいい」
古明地さとり 「美味ですよね、シーチキン
マヨネーズと合わせると、いい感じです」
ネコアルク 「にゃのだ、が。
666の数を持つ我輩では9缶は本当に謙虚に
なってしまうのにゃ」
GM 「時間ですが、3人だとそもそも開始できないので延長ということでよろしいでしょうか?」
古明地さとり 「問題ありません」
ネコアルク 「ネコは延びるし時間も延びる」
GM 「では45~50分くらいに開始ということで」
ネコアルク 「腹のところを持ったらぐにょーんとなった経験は無いかね?」
GM 「ぐにょーんはないなぁ」
ネコアルク 「ネコはフリーダーム、ネコじゃなくてもフリーダム」
ネコアルク 「守りたい世界があるんだぁ!
ようし、今のは違うフリーダムだ、テストに出るぞ」
我那覇響 が入場しました
我那覇響 「おじゃまするぞ―」
GM 「はいさい」
ネコアルク 「マスター、あちらのお嬢さんにニボシを」
GM 「ちくわしかもってねえ」
古明地さとり 「(・_ー)...犬、猫、ワニ、鶏
なるほど、色んな子に好かれてますね>響」
ネコアルク 「それも元は魚だ、(多分)いけるいける」
ネコアルク 「アニマルブリーダーに挟まれる
捕らえられたネコ!腕も持ってぐいーと伸びる、ぜ」
我那覇響 「うちは流石にこれ以上増やせないぞ…」
ネコアルク 「なんと、ネコは増えるものだ
一匹いたら十匹はいる」
古明地さとり 「(・_ー)…
想起「これ以上飼えないはずなのに、橋の下に捨てられた猫を見つけてしまう」」
我那覇響 「う…うおおおおおおお!?」
我那覇響 「そ、そんな誘惑に負けてたまるか―」
古明地さとり 「なかななか強い自制心をお持ちのようです」
ネコアルク 「そうだ、喉の下だ」
黒川千秋 が入場しました
黒川千秋 「よろしくお願いしますね」
GM 「いらっしゃいー」
イカ が入場しました
イカ 「劇場を侵略するでゲソ」
GM 「らっしゃいませー」
ネコアルク 「お前がこの遺言を見ているとき、私は既に以下略」
GM 「劇場版イカ娘」
ネコアルク 「イカんでしょ」
GM 「えー、では
50分の人数で開始ということで」
四条 貴音 が入場しました
ネコアルク 「煮ても焼いても食えないぜ?
ネコにとってはにゃ」
イカ 「特典商法で資本増強しようじゃなイカ >劇場版」
古明地さとり 「海のモノは苦手です
特に旧地獄には縁が無いモノですので」
GM 「いらっしゃい」
杏 が入場しました
ヒイロ・ユイ が入場しました
古明地さとり 「問題ありません<開始時刻」
四条 貴音 「イカソーメンをあるだけ」
「やほー」
GM 「いらっしゃいませー」
黒川千秋 「そういえば今日のお夕飯はイカの照り焼きでしたね(じっ」
我那覇響 「おー、貴音も来たのか―」
古明地さとり 「この容姿で食べ物と言うのも信じ難いですが>イカ娘」
ヒイロ・ユイ 「支援に来た」
四条 貴音 「ではよしなに」
矢澤にこ が入場しました
矢澤にこ 「にこにこにー」
GM 「にーっこにこどうが」
古明地さとり 「(・_ー)…
想起「自爆スイッチ」」
四条 貴音 「こんばんは響
こんなに月も紅いから、本気で食してみようかと」
イカ 「インクでも食ってろゲソ(スプラなんとか)」
ネコアルク 「うん、実にいけると見たね。あれだ、その鉄の演技力をいかして殺人ロボット役のヒロインとかどうかな?」
ヒイロ・ユイ 「そのスイッチは死ぬほど痛いぞ?>さとり」
我那覇響 「貴音が本気を出すと食材が一瞬で消えるから出しちゃ駄目だぞー?>貴音」
矢澤にこ 「痛いですむ自爆装置火力が足りない」
四条 貴音 「想起『十六夜咲夜の心象風景』」
古明地さとり 「はい、すごく痛そうですので、これ以上はやめておきます>ヒイロ」
GM 「では、50分ですのでこの人数で開始ということで」
ネコアルク 「さあて、どこぞのメカメイドの話かにゃ?なに、違うと」
黒川千秋 「あと一人二人ほど来てくれたらいいのですが」
四条 貴音 「なんと……ネコもいるのに>響はいけずです」
古明地さとり 「くっ
あなたも、さとり妖怪ですか>貴音」
矢澤にこ 「@1来ると嬉しいのだけどね」
GM 「では。任意のタイミングで開始どうぞ>さとり」
古明地さとり 「では、ゆっくりカウントして行きますか」
古明地さとり 「想起「17人の狼の数(3)」」
四条 貴音 「いえ、なんとなく気配で判別していまして>さとり
実は視力が良くないのです」
ヒイロ・ユイ 「もうひとりで狩人追加だったが、仕方ないか」
古明地さとり 「想起「16人の共有の数(2)」」
四条 貴音 「つ想起『直死の魔眼の殺人貴』>ネコ」
ネコアルク 「そう、キャット!我輩はキャット、日本語に直してネコだ、直さなくても…
いやネコではない」
ヒイロ・ユイ 「流石の俺も直視の魔眼は死ぬな」
古明地さとり 「想起「16人時の霊能の数(1)」」
イカ 「ゲソ」
ネコアルク 「一番怖いのは割烹着ではないかね?」
古明地さとり 「想起「女神村、女神欠け時の恋人の数(0)」
では、始めましょう。」
四条 貴音 「つ想起『自害せよランサー』>ヒイロ」
古明地さとり 「想起「女神村、女神欠け時の恋人の数(0)」
では、始めましょう。」
ゲーム開始:2015/07/02 (Thu) 22:54:59
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM それでは皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「非情に厳しい配役だね、いっそCOそのものを禁止にしたほうが
勝てるとおもう」
矢澤にこ 「にっこにこにー」
古明地さとり 「おはようございます
(・_ー)...なるほど、これだけ人数がいるとさすがに誰がどう考えてるかなんて
特定は難しいですね
もう少し減らしましょう(縄用意)」
ネコアルク 「ぐっもーにん
ネコは早起きと言うべき」
ヒイロ・ユイ 「今回の任務は人狼の殲滅だ
任務了解、これより行動に映る」
我那覇響 「貴音が占いじゃないといいなー。
占いだとしたら私占いで無駄占いになってしまうぞー。
なんでかって?私霊能だからなー。」
四条 貴音 「つ 想起『自爆せよランサー』>ヒイロ
つ 想起『武智乙哉』>響」
黒川千秋 「おはようございます」
イカ 「占いCOでゲソ 四条貴音○でゲソ」
ネコアルク 「さ、て。騙り枠が3というわけだが
初手で占いが3ならどれほど楽か」
矢澤にこ 「ほんとね>厳しい配役」
イカ 「占い理由。食われる前に殺らなイカ
イカソーメンよりイカスミ焼きそばでも食ってるがいいでゲソ
霊能に○だろうが特攻起きてようがなんだろうが干しイカにされたくないのでさっさと出るでゲソ」
ネコアルク 「もっとも狼が占いに出るのは
狩人不在ならば少ないとは思うが」
ネコアルク 「狼が出る旨味が少ないというか
出たところ狩人いないから噛み放題にゃしな」
矢澤にこ 「さくっと出てくる当たり潔さなのかな?」
黒川千秋 「占いが出てきますか
では霊能はどうぞ」
我那覇響 「じゃあグレランでいいんじゃないのかー?」
「言ってる側から、まあ真が噛まれて死ぬケースが一番
村にとってマシな形なのかもしれないけど」
ヒイロ・ユイ 「占いCoは一人か
……というか、出てきて良かったのか?」
イカ 「じゃあ狂人もぐってるか初日らしいのであとがんばるでゲソ」
四条 貴音 「響が霊能ですか
響ちゃれんじですね」
古明地さとり 「ふむ、○でも出ますか
情報を隠したまま、潜伏死されるよりはイイデショウネ>イカ」
ネコアルク 「自爆せよランサー、ふむ。なぜだかしっくり来るぞ?
中の人意味でにゃ」
黒川千秋 「別に出てきてもでてこなくてもメリットデメリットありますので」
ネコアルク 「強くなりたきゃ、魚をくいな
この村にはいないみたいだ、が」
「遺言指定もできないしー 今日狼つるのが一番勝てる」
黒川千秋 「とくにイカさんは潜ったままだと投票しかねない位置ですし
出てきても問題ないと思います」
我那覇響 「遺言ないから指定保護しない限りは生存わかんないんで出たほうがいいと思うぞ>杏」
ヒイロ・ユイ 「タイプムーンといえばジョージだからな>ネコアルク」
矢澤にこ 「霊能と占いはわかったけどあした占い→霊能ですよねー」
古明地さとり 「先程も言いましたが、出ないまま潜って死なれるよりは、何か情報を出してくれる方が
私としては有難いですね>ヒイロ」
ネコアルク 「遺言も無い以上、これがな
他にいない辺りは気になる部分ではある」
矢澤にこ 「逆に村吊ると一気に形成不利だけどね>杏」
我那覇響 「流石に人型のイカ食べるほど貴音が飢えてるとは思わないぞ―>千秋」
イカ 「吊られないように自己防衛しつつ○が吊られないように誘導とか手に余るでゲソ」
ネコアルク 「あれかな、もっと愉悦とかやるべきかな? >ヒイロ」
四条 貴音 「ところで
沖縄の商品でイカ·イカスミ·泡盛·粒ウニを浸けた塩辛がありまして

大変ご飯に合うのです」
黒川千秋 「あれ、我那覇さんが霊能?と見返したのなら
朝一で霊能だと言っていましたか」
古明地さとり 「(・_ー)…
イカがいるじゃないですか。>ネコアルク」
ヒイロ・ユイ 「初日に○が一つでも残ってるうちに出てきたほうがいい、という考えはわかる
俺は潜るのもアリだと考えただけだ、そこは占い本人次第だからな>さとり」
「占いか霊能に対抗COがでてロラの形が一番やなんだよー>響

1COでよかったね、真じゃなかったらちょいなげていい感じだしこれだけで」
矢澤にこ 「他は全員お休みのようです>ネコアルク」
我那覇響 「ぶっちゃけ指定保護したところで噛み死は防げないからな―。
出ちゃったほうが安全だぞー。」
ネコアルク 「もはや塩辛と呼ぶべきか悩む混ぜっぷりにゃぜ」
黒川千秋 「イカはイカなので。イカの腕上のものならセーフでは?>我那覇さん」
ネコアルク 「ネコ的には魚ではないのだ…
そう、食えない魚など >さとり」
「それを防ぐためにはいっそCOそのものを禁止したほうがいいっておもうんだ」
古明地さとり 「さて・・・今日はお空に猫缶なるモノを買ってきて欲しいと頼まれました
猫を詰めた缶詰・・・はさすがに冗談にはなりませんね」
ヒイロ・ユイ 「我那覇響が霊能か、少し把握が遅れたようだ」
四条 貴音 「また、MINISTOPではクックングパパとコラボでカップイカスミスパゲッティを出しておりまして」
黒川千秋 「イカスミを混ぜるところがいいですね
イカスミはあれでも栄養が豊富なので」
古明地さとり 「なるほど、イカは食えない、とあなたはおっしゃる>ネコアルク」
矢澤にこ 「完全グレランで4吊り2W吊れね>杏
割りとそれも辛そうだけど」
イカ 「霊能○だったら自己防衛だけでいいから潜る選択肢はあったけどどうせ食品扱いされて木に吊るされて炙られて酒の肴にされるだけだからめんどうなのじゃなイカ」
ネコアルク 「ネコだからな >さとり」
ヒイロ・ユイ 「お前は既に愉悦部みたいなものだろう>ネコアルク」
古明地さとり 「では、本日は四条さん、イカさんを除くグレランですね
狭いので、狼が吊れる確率は高いでしょう」
四条 貴音 「つまり

想起『食べたい』」
「今日村が吊れたら初日狂人以外は大抵において人外票が
7人中3人になるのにグレランってそれどういう有利があるの>にこ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
古明地さとり3 票投票先 →
ネコアルク0 票投票先 →黒川千秋
我那覇響0 票投票先 →黒川千秋
黒川千秋3 票投票先 →
イカ0 票投票先 →古明地さとり
四条 貴音0 票投票先 →古明地さとり
2 票投票先 →黒川千秋
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →矢澤にこ
矢澤にこ1 票投票先 →古明地さとり
2 日目 (2 回目)
古明地さとり2 票投票先 →
ネコアルク0 票投票先 →黒川千秋
我那覇響0 票投票先 →黒川千秋
黒川千秋3 票投票先 →
イカ0 票投票先 →古明地さとり
四条 貴音0 票投票先 →
3 票投票先 →黒川千秋
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →矢澤にこ
矢澤にこ1 票投票先 →古明地さとり
2 日目 (3 回目)
古明地さとり3 票投票先 →
ネコアルク0 票投票先 →黒川千秋
我那覇響0 票投票先 →黒川千秋
黒川千秋3 票投票先 →
イカ0 票投票先 →古明地さとり
四条 貴音0 票投票先 →古明地さとり
2 票投票先 →黒川千秋
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →矢澤にこ
矢澤にこ1 票投票先 →古明地さとり
2 日目 (4 回目)
古明地さとり2 票投票先 →
ネコアルク0 票投票先 →矢澤にこ
我那覇響0 票投票先 →黒川千秋
黒川千秋4 票投票先 →古明地さとり
イカ0 票投票先 →黒川千秋
四条 貴音0 票投票先 →矢澤にこ
1 票投票先 →黒川千秋
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →黒川千秋
矢澤にこ2 票投票先 →古明地さとり
黒川千秋 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イカ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イカさんの遺言                              ,   ´ ̄ ̄ ̄`   、
                       /,.  -―――- 、\\
                         //          \ \\
                    //                 \ ヽ \
                        〃            ,ハ  |     ヽ}  ヽ
                     /       |__{     / ̄}`メ、      l  /
                   ′   /| /\  / ,x:=ミ、ハ      | /      スプラトゥーン
                      |      ハ{x:=ミ     んハ Y|   人|/
                      |人    〃 んハ    V:り 从 /\ \
                        \   从 V:り  ,      八  \ \
                    _       \/\          ┐ / ̄\  ‘く´ ̄\
                  /  \    __}   ハ    く    ノ/|へ._/⌒ヽ, \
               ┌\   \/  /  /⌒≧=---r ´  〉  / /   }ー‐/
               |  |\   \  /_/_  .: /|    /  / /   :,/
                 ‘. | , \   /⌒\,ノ   | ト、 __/  / .:′     :,ー一
              /\、∨ | \./  /⌒\ | |   /  /   :|     |
          /    丁{_|_|/  /  /   ヽ | /  {    |     |
           \ ___/\\  \    / / ̄`V´ ̄\  |     |
           |     ,x\>一/\   / /   \: : : :',| /  |
           |      |  { \{: : : :`¨¨ハ/  /    }: : : :}ー'´ ̄   |
           |___|  |\  \: : : : { \{ / ,xく : : ;ハ   \  \
               |___|   ヽ/{`ー一\人`ーく   \ |       /
                          {   :,   /|:.:/^'ー\   \         \
                           \ \_/ |/.:.:.:|:.:.:|:.:.\   \
黒川千秋さんの遺言
                   | もっとAA増えれば・・・ |        ノ, ',二
                       \_____  ____/      , ',二ノ
                           ∨              ノ/./
                                          | |   シ列
__-_                            . '"´ ̄⌒¨' ー-ニ.._ }l| /ゞ‐イ
_ノ⌒゚; | {                        /              .>'┴}三三三_
 .。 ; |                    / ノ⌒こノ⌒こノ⌒=ミ_  >i┬───
゚  ゚ ; | {                   __,|こノ⌒ー'⌒ー'⌒ヽ_) 、 }.| |   _
゚ 。 ; |                       | /:::::i:::::::::|:::::::::|、:::::‘,::::\)く| |r _{_
  : ; | {                  `7 ::::::|:::::::::|:::::::::|ハ ::::: |:::::::::|゚>'┴{_{__
.:   ;'/                      }ハ:::::ト、:::: |:::::::::| ヘ :;:イ::::::/::>i┬───
゚。 .;'//                   ノー|Tvf笊_ix─u x笊_庁T゙:::|ト、| |(:/ 7\
゚_//                 ._/__  |::ハ ┴┘    └ ┴|::|::::八]| |:/ /
. |  __            _  - _.   ' -‐\\|::ハ/i/:/!/:/i/:/!/u |::::/::>‐〈_/__森
  \ ヘ__ヽ__-___ ニ ‐ ¨         | ノ::::人  c~~っ  ;|:/{:: >i┬─‐┬i‐
ニニニニニニニニ≧     _.   -‐/::::::ィ⌒>。. __ 。<:人!::\::ノノ :: 〈 〈| ト、
⌒二ニ=ー----‐ー‐ 'ニ ¨´    ´  /:::::/                 \:::\ーヽト.ノ人_
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
矢澤にこ 「にっこにこにー」
古明地さとり 「おはようございます
(・_ー)...
想起「票を変えても、変えなくても、なぜか同数になる」

冗談はともかく
四条さんが票をポンポン変えてるのは気になりましたね」
ネコアルク 「ぐっもーにん
ネコは早起きと言うべき」
矢澤にこ 「まあそうなる」
ヒイロ・ユイ 「今日からはグレラン村だろう、灰を見ていかなければならないな」
我那覇響 「○だぞー」
ネコアルク 「他にいないならば初日、か
潜伏だが。まぁ潜伏も普通にあるだろうがな」
矢澤にこ 「◇杏 「それを防ぐためにはいっそCOそのものを禁止したほうがいいっておもうんだ」
◇矢澤にこ 「完全グレランで4吊り2W吊れね>杏
割りとそれも辛そうだけど」
>この流れですね
灰しかいないから情報ないのが辛いって意味なんですけど?」
「四条が高確率で潜伏狂人なのはわかった」
古明地さとり 「あぁ、噛まれましたか
これで、イカさんが狼で無いことは証明されましたね」
ヒイロ・ユイ 「……さとりと黒川ならこっちだと思ったが、外したか」
ネコアルク 「イカを食べるとは狼は免疫があるのか…
なんにせよ真だろうけどにゃ」
矢澤にこ 「投票が酷いことになってるからね」
四条 貴音 「つまり、狼から見て彼女が真であったのは自明の理です」
古明地さとり 「そして、霊能は我那覇さんですか」
ネコアルク 「いや真結果と言うべきか」
ネコアルク 「ところで昨日の投票は満員電車か何かか?
いやネコは乗れないんだ、が
仏の顔も終わっちまったし我輩びっくり」
四条 貴音 「どうせ噛まれますよ>杏」
我那覇響 「見てるならそこからなんかないのかー?>ネコアルク」
ヒイロ・ユイ 「霊能は昨日既に出ていたぞ>さとり」
古明地さとり 「なるほど、確かにそうですね
真結果であることは確かでしょう
この噛みから占いが邪魔な事は、明白ですしね」
四条 貴音 「そもそも、潜伏狂人だとして票を変える意味がない」
ネコアルク 「おいおい沖縄ガール、見てるならの主語をプリーズしないと >響」
「明日霊能噛みしてみるのは確定だろうね>四条
それは投票があろうとなかろうと」
古明地さとり 「出ていましたか?
すいません、見逃したようです>ヒイロ」
我那覇響 「貴音狂人は今日狼吊り必須なんだけどなー。
どの道貴音噛まれるのは4日目の夜だぞー」
我那覇響 「投票見てて違和感かなんか感じたのならなんかないのかー?>ネコアルク」
ネコアルク 「違和感とかは別に言ってないのだ、が >響」
古明地さとり 「狩人がいないのであれば、仕方ない事ですが
占いはともかく、霊は潜っても良かったかと
いえ、結局結果論ですね、これは」
四条 貴音 「そもそも、票を変えたから狂人という思考の流れがどうなっているのです?」
「これネコアルクか」
ヒイロ・ユイ 「仮に四条が狂人であっても、どちらか狼かわからない票替えは怖いはずだ
票替えする意味がないというのは事実だろう
だが、ならなぜ表を変えたんだ?」
矢澤にこ 「ヒイロをどう見るかかなー」
「これだけシビアな村であんな投票する余裕村にあるわけないでしょ
その反応だけで十分>四条」
四条 貴音 「遺言変更できませんよ>さとり」
ネコアルク 「強いて言うなら灰で嫌われ妖怪が
狼としては迂闊な感じがするからそこはあんまり投票するつもりが無いだけでな」
古明地さとり 「ともあれ、灰は、ネコアルクさん、ヒイロさん、杏さん、矢澤さんですか」
四条 貴音 「霊潜りで吊られは痛すぎる」
古明地さとり 「・・・なるほど>貴音」
「さとりか黒川、狼どっちかにいるなら絶対に吊りたい日なんだから
どうでもいい投票村がして良い人数じゃあない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
古明地さとり2 票投票先 →矢澤にこ
ネコアルク2 票投票先 →矢澤にこ
我那覇響0 票投票先 →ネコアルク
四条 貴音0 票投票先 →古明地さとり
0 票投票先 →ネコアルク
ヒイロ・ユイ1 票投票先 →古明地さとり
矢澤にこ2 票投票先 →ヒイロ・ユイ
3 日目 (2 回目)
古明地さとり2 票投票先 →矢澤にこ
ネコアルク3 票投票先 →矢澤にこ
我那覇響0 票投票先 →ネコアルク
四条 貴音0 票投票先 →古明地さとり
0 票投票先 →ネコアルク
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →古明地さとり
矢澤にこ2 票投票先 →ネコアルク
ネコアルク は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
我那覇響 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ネコアルクさんの遺言
           __厂 ̄ ̄ ` 、 .-―┐
        ___/        / >┬┤
.       ヽr―‐┐/         くー‐ 〉 |
        ヽ<_j′         `ヽ \i´ /\
         ∨,'| /  l   ト、 、  ', ` '   ,ゝ
            }' l /!  ハ | ヽ\ i、    \
.          / }'i、V十' ヽ┼ - \'、| ヽ   〈 ̄
         | /!l{ミ三三 `三三壬´  } ト、_|
         レ' !l∧_、_   __ 、__ ./  |
           l/f'´,ゞ、 `ー'   .イ>、__|
              Vy'¨厂 ̄   〈   \
          (⌒)   /  {       ヽ   ノヽ
.         `´    〈ー-.}       `ーr'  ハ
              Y⌒ヽ    ,.-<`ー‐ }
我那覇響さんの遺言                                      __
                                      〃 ̄ ̄ ̄`ヽ      -―‐- 、
                                     . :-:‐:ー: :亠<´r:‐:‐y:‐:‐:、
                                  /: : : : : : : : : : : : : :\、-――亠―― ァ
                                   /: : : : /:/:.!: : : : : : : : : :\____/
                                 /:./: : /:/ {:/ |:j : : : : :|: : : : : :\: : : : : |
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                                    |: :1 辷り       辷: :_ソ  1: : : : : | : : : : !
                                    {.:N ""   '     ̄  "" |: r v:.:/: : : : : |ヽ
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                   /⌒¨¨   ―---―// ∂''"゚´ _, ‐ ''"         /⌒¨¨¨¨ ̄        \
  _________/      〉   __/  {_,   '"´             /     }           〉
                 〈/// /^〉 /´ ̄   i′                     /     /―――――――'′―――――┬‐┐
                L,i /  {/       |    、                  //     /                         l   |
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              _            ;       \             /  Ⅵ 〈{_j¨′                   ┌―――┐ !
            /    "'  .        !     \         /     `′                   |   ペ| !
 ――――――‐, ′         ′、   j       \      / ――――――――――――――――| ぬ ン .|  |
          /               丶{          \       {                          | .り キ .| ̄|
          /二 ̄ ヽ             ′ .            〉                          | た    1 .|
        / \ \ヽ ∧   /              " .         /                         | て    .|  |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
矢澤にこ 「にっこにこにー」
四条 貴音 「ならば何故こうは考えないのです?
私が吊りたいのはさとりと貴女であると>杏」
古明地さとり 「おはようございます
(・_ー)...
これだけ減っても、読みきれませんね
サードアイが故障してるのでしょうか?」
矢澤にこ 「ヒイロの違和感
1.3回目まで私投票
→動かして話題に出たくないのでは?
2.◇ヒイロ・ユイ  「今日からはグレラン村だろう、灰を見ていかなければならないな」
→昨日からわかりきったことへの発言稼ぎ
3.四条に対する急な攻撃
→みんなもう終わってますよ今更ですか?
3アウトチェンジです」
「これは全くの推論なんだけどね」
矢澤にこ 「私がネコに投票した理由(替えた理由)
1.私は村吊られはよくない
2.ヒイロ狼と見た場合さとりが狼はない
以上」
ヒイロ・ユイ 「……噛みは既定路線か
お疲れ様は言っておく」
「なんでネコアルクが初日ずーっと票を変えなかったのかって」
古明地さとり 「ふむ、ここまでの噛みを見るに
非常に素直な正確の狼に見えますね」
「昨日ぼーっとずーっと思ってたんだ」
「黒川ちあきを狼に強く見た村人っていうのはあるんだけどー」
古明地さとり 「聞かせてください>杏」
ヒイロ・ユイ 「俺の発言が遅かったことは素直に認めよう>にこ
だが、そこで票変えするならさとりであって欲しかった」
四条 貴音 「各自疑い先を挙げてもらえませんか?」
「なんだろう、4回め最後まで頑なに票をかえないわりには
さとりを特段村見してるわけじゃないんだなって」
矢澤にこ 「貴方狼と見た場合それはない>ヒイロ」
ヒイロ・ユイ 「昨日の発言で、おれはさとりを初日に吊り逃してしまった狼だと考えている」
「発言みててこー。すごいシンプルな推理なんだけど」
「さとり、ネコアルクなんじゃないの」
「古明地さとり 2 票 投票先 → 矢澤にこ
ネコアルク 3 票 投票先 → 矢澤にこ」
「すごい、とてもシンプルな答えなんじゃないかって」
古明地さとり 「なるほど・・・

票を変えてないのは、私も同じですが
あなたを強く狼で見ている村人だと思いますか?>杏」
古明地さとり 「ふむ・・・そう考えられても仕方ありませんか
私は、ネコアルクに入れてませんからね>杏」
矢澤にこ 「さとりが臭いのは判るんだよ
だけど今はヒイロ>さとりにしかみえず
杏は狼ならお手上げ状態で思考してるのが私」
「死ぬ対象の2人とそれを選ぶ対象の2人の投票判断は
また別だからね。そー、おもったってことー>さとり」
「ヒイロおいておこ>にこ
とりあえずさとり吊らないとだめだとおもう。」
矢澤にこ 「最終日ってこと?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
古明地さとり3 票投票先 →矢澤にこ
四条 貴音0 票投票先 →
1 票投票先 →古明地さとり
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →古明地さとり
矢澤にこ1 票投票先 →古明地さとり
古明地さとり は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
矢澤にこ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地さとりさんの遺言      _    ,     何   心  i
   / ̄  `ヽ   i      か   が.  |  次    お
   |      | |     の   読.  |  の    ま
   |  と   |  |     イ    め  |  セ    え
   |  言  |  |   違  ン   る.  |  リ   の
   |  う   |  |   い  チ   だ.  |  フ
    !  !  !  ヽ  な  キ   と   |  は
    ー、 r‐'   } い  に   ?   `ーr-――
      ヾ     ヽ_ ____ _,r-‐――'
            , -――--―- 、
         入'"          \
        (   ,, -―ニ=、(⌒⌒) ヽ
       , -‐へ="´ ̄     \/ヽ、)
      /    i       、      \
     ,'      }       ヽ   〉   ヽ、
     i      ハ     人-―) ノ    ,ヘ
    ノ, //イナー)ノ''^" ァ=≠ォ     (   ヽ
      _>レ ァナ‐='    ゝー'イ     Y   i
      `ーァヘ `ー' '   """ノ      !   l
       /__ハ""  _, -‐_ィ  7/ ハ | ノ.  |
        ̄  )> 、,    ̄´ イ /|/|/ ヽi"‐-、 !
             ソ/`フ丁ヽ/  r' ` 、.   X.
           ,'ヘ,  (⌒⌒)、 r"    ヽ/ 〉
       , -ッ、  /  ヘ,/ \/ jr"|    / ', /
     r'^ 、__ノ. /  i/    ||\   |   /   .Y
   r'´、 ヽ 〉   i    ||o `γ⌒ヾ      |
   〈  ヽ ((ン    |    ||  人 _ノ、     |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ヒイロ・ユイ 「杏が言っていたネコアルクーさとりは否定された
だが、昨日の夜が来たことから、さとりが狼だったのは間違いないだろう」
「漂白みようか>ヒイロ」
四条 貴音 「面妖な」
ヒイロ・ユイ 「俺に突っかかってきているにこは狼に見えない
にこが言っていたことを俺視点にすれば
にこと杏で狼だったらお手上げ、だろう
票変えの違和感からも、俺はさとりー四条狼路線で行く」
「にこは私を村認定してたんだから
噛む意味絶対ないのはわかるね?>ヒイロ」
四条 貴音 「では、ネコで吊れたと?>杏」
「私はネコもさとりも吊ってるんだよ。」
ヒイロ・ユイ 「そうだな、この人数で漂白が起こったのであれば普通の村より隠せるだろう

ああ、にこは俺を見ていた
杏が狼なら残して俺を吊らせればいい>杏」
四条 貴音 「四日目、三日目さとり投票続けたのを棚に上げますか?>ヒイロ」
「にこに村認定もされてて黙ってりゃかてるんだよ
まして
四条 貴音 0 票 投票先 → 杏
こんなリスキーなところ残すことは絶対ない」
「だから私が今判断役。」
ヒイロ・ユイ 「おそらく狼はさとりだろう
ネコは……ありえて狂人までだな」
四条 貴音 「それを言うのであれば私はさとり投票を続けておりますが」
「ちなみに今のうちにいっとくよ
時間ギリギリに四条が狂人COしたら四条つるよ>ヒイロ」
ヒイロ・ユイ 「さとり投票を続けているのはお互いさまだろう>四条」
四条 貴音 「リスキーだからしない
等と何故言えます
昨日のヒイロの寡黙を放り投げて私投票?」
「まあヒイロがにこ噛んで私と勝負を考えてるは普通にあるから
ちゃんと悩むよ」
ヒイロ・ユイ 「LWの狂人COとみなし、残さず吊るということか>杏
そもそもほんとに狂人がいたら今日の初めにCOしている」
四条 貴音 「では、杏の投票云々も無意味でしょうに>ヒイロ」
「そだね。>ヒイロ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
5 日目 (1 回目)
四条 貴音2 票投票先 →ヒイロ・ユイ
0 票投票先 →四条 貴音
ヒイロ・ユイ1 票投票先 →四条 貴音
四条 貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/07/02 (Thu) 23:45:39
GM 「おつり」
四条 貴音 「杏狂
ヒイロ狼
と予測しましたが」
矢澤にこ 「お疲れ様」
黒川千秋 「お疲れ様でした
ヒイロさんのファインプレーですね」
イカ 「乙ゲソー」
我那覇響 「お疲れさまだぞー」
古明地さとり 「お疲れ様です
良い最終日でした」
「あらー」
四条 貴音 「素村じゃないですか」
ヒイロ・ユイ 「……勝てたか
正直危うい綱渡りだった
お疲れ様だ」
イカ 「GM村建て代理ありがとうじゃなイカ」
イカ 「おやすみでゲソー」
矢澤にこ 「四条が狼なら私じゃなくて杏噛めばいいのよ」
四条 貴音 「お疲れ様でした」
ヒイロ・ユイ 「GMは代理村立て、感謝する」
矢澤にこ 「私の路線はヒイロ吊り規定路線なんだから」
「うん、それ思った>にこ」
黒川千秋 「初手で吊られてしまう狂人ですみません」
ヒイロ・ユイ 「そうだな、にこを噛む狼というのが俺しかいない」
「だけどなんかなーなんか村に見たくない気持ちが上回った」
古明地さとり 「大丈夫です、私の代わり縄を消費してもらえたので>千秋」
矢澤にこ 「それなら仕方ない」
四条 貴音 「ネコ―さとり
はありえない以上
両者に繋がりはない訳でして

ならネコかさとりどちらかが狼は杏の推理とは別の要因に依る訳でして」
ヒイロ・ユイ 「ほぼ狼狂ランだったんだ、狼の身代わりになってくれただけで感謝する>黒川」
矢澤にこ 「それじゃあお疲れ様」
「最終結論として初日のあの票は狂人アピをすることで最終日あって狂人
に潜り込もうとした狼ということにはなった、かな。うん」
「はたらきたかった(ぐー」
四条 貴音 「じゃ、ネコとさとりどちらを狼と見るかという話
本来ならヒイロにさとり投票理由聞くべきだったのですが」
黒川千秋 「あの中で杏さんが一番狂人から見て狼が無かったので投票しましたが
さとりさんは割りと狼があるときはあるので即票変えは怖かったですね>さとりさん」
四条 貴音 「二度目になりますが

ならば何故こうは考えないのです?
私が吊りたいのはさとりと貴女であると>杏」
黒川千秋 「そういってくれるのなら助かります>ヒイロさん
ヒイロさんも疑いを交わしきって見事でした」
「ならさとり投票継続しなよ」
古明地さとり 「吊られる前に、タイムアップしたのですが

矢澤さん-ヒイロさんと言うラインを発言しようとしていました
狼同士のお互いをライン切る作戦と言うのを言おうとして
これを言っても、私吊りは変わらなかったでしょうね」
「そんな余裕のある人数じゃないでしょ」
我那覇響 「それなら最後のにこ投票いらなくないかー?あと3回めも変える必要ないと思うぞー>貴音」
ヒイロ・ユイ 「首元までナイフを突き立てられてる気分だった>黒川
生きた心地がしないとはこのことだな」
四条 貴音 「三度目はさとりに入れてますし
四度目は引き分け回避
以降はさとりさんへ三日目にもいれておりますが>杏」
「はっきりいっちゃえば村であの投票するならふざけすぎてる、
と思ったから。大変強く人外はみるよ。」
四条 貴音 「響、変えてるのは二回目ですよ」
四条 貴音 「ふざけすぎてる、は心外ですね」
「灰の村人は必死に初日に狼吊ろうとしてるのに余裕ですね。
という結論にしかならないよ。共感がまったくできない>四条」
ヒイロ・ユイ 「(俺が上手とはなんの冗談だ……?一番初心者だろう>ログ見ながら)」
我那覇響 「結局初日の投票推移が人外視の起点になってる以上は
3日目のさとり投票したっていうのは重視されないと思うぞ>貴音」
我那覇響 「そもそも」
古明地さとり 「四条さんの投票は非常に怖いモノでしたよ
ですが、やはり我那覇さんを残すと言う選択は考えられませんでした
やはり、真役目を残すのは危険と
よって、最終前日の噛みは、四条さんを残しました」
我那覇響 「3-3のランで杏とさとり吊りたいッて思ってても現状3なのはさとりだろー?
2の杏に変える必要ないんじゃないのかー?
その上で杏が3になってさとりが2になってるならそれこそそのまま杏継続でいいと思うんだけどどうなんだー?」
四条 貴音 「余裕ですね、というのであれば
漂白を立ち上げるでもなく私狂人だ狼だと右往左往してるのをお前が票を変えたからだ、は心外だと言っているのです」
「ふざけすぎてる、というのは中の人に対して言ってるんじゃないよ」
古明地さとり 「冗談では無いのですが、ね
最終日は現にしっかり戦えているじゃないですか>ヒイロ」
四条 貴音 「単純に吊りたい人間へつい投票していたという話ではありますね>響」
「そういうプレイをする人がいたら私はそうおもうよってだけ」
四条 貴音 「では何だと?
私は疑い位置がさとりと杏ではあると明言はしました
疑われている理由を問われれば答えもします」
我那覇響 「それだと流石に私も信じ切れないぞー>貴音
千秋も最期が相当くさいんで、千秋狼-貴音狂人はみたしな!
千秋○だったんで漂白あるのか?とかも思ったしな!」
「17人村の初日とか、別に村人がつられても構わない日とかに
そういうのを見るのはいいけど。初日から鉄火場、村有利の最初で
最後になる日に占い噛まれたら確定○になる人がそれするんなら

やっぱり、余裕ですね。って同じこと思うから」
古明地さとり 「2日目の票については、特に言えることはないです
私も吊り対象であったのですから
吊られるにしても、身内を見てくれたら、と言うことで続けて杏さん投票です」
ヒイロ・ユイ 「……そうだな、素直に受け取ろう>さとり
ありがとう、と言っておく」
四条 貴音 「少なくとも、私は最終日
杏とヒイロを比べて最後の投票を決めました
狼を狙うつもりがないとははなただ心外だと言っているのです」
古明地さとり
四条 貴音 「響>
千秋狼の場合、票変え可能位置はさとりになります
千秋狼且つさとり狼の場合は私は村狂
千秋が狼という前提に置いて私がさとり狼を見て変えるならば三回目から杏継続でいいのでは?」
古明地さとり 「やはり、多人数が参加するゲームである以上
考えの相違と言うのはあるものです
ですので、私は他の人の意見はしっかり飲み込んで、その中で一番良いと思う事を取り入れるだけですね
それでも、噛み合わない時はあると思っています。
「中の人は」さとり妖怪ではなく、人ですから」
古明地さとり 「では、私は寝ることにします
お疲れ様でした」
ヒイロ・ユイ 「……それでは俺も行こう
村立て同村、お疲れ様だ」
四条 貴音 「>狂人ならばですが」
我那覇響 「あんま余裕あるわけじゃないから落とせるうちに確実に落としておけって思うからな―。
そういう変遷はやらないんだよなぁ。」
「なら少なくとも引き分け回避って理由で
自分が人外と思う所から鉄火場寸前でかえるのは村にはみない。かな。」
「その一回の吊りでミスったら不利になるけど
引き分けやだから村の利権放棄しますね、っていうのはあんまり」
四条 貴音 「引き分けを是とするか非とするかは村かそうでないかは別では?>杏

個人的基準ならば変えろとは言いませんが」
「うん、少なくとも引き分け回避だから変えましたって
昼にいっても、それは+要素ではないよ。いつでも」
「それで最後の投票納得しろ、引き分け回避だからいいだろ。
というのは、声が届かない、すくなくとも。 狼の狂アピか狂アピじゃないの
という疑いを覆す理由には多分ならないね」
四条 貴音 「ではこう言いましょうか
引き分けを避ければ次の日に吊る機会は噛まれなければ巡ってくると」
四条 貴音 「利権の放棄である、とは私は思いませんよ」
「そりゃ噛まれる立場は楽でいいよ。>噛まれなければ次チャンスある
その投票で苦労するのは噛まれない灰なんだもの>どうでもいい投票で村がつれても」
四条 貴音 「マイナス要素である、と断定もまたできないと思いますが」
四条 貴音 「少なくとも千秋が噛まれた次の日は私は生きてる公算は大きかった筈ですが」
「それ以前に発生した-要素を払拭するものをださなきゃ
-要素は残るだけだよ」
「そも。狂人かもしれない、とられる行動をとった時点で
灰にその立場の発言が素直に浸透しないでしょ。」
四条 貴音 「自身が感じたマイナスを村全体にとって間違いないマイナスだと断定されるのが心外だと言っているのですが」
「5人時村人は君が普通に生きてれば君の立場を大変頼りにするところだよね」
四条 貴音 「狂人かもしれないと言い出したのは貴女とあと、誰がいたというのです>杏」
四条 貴音 「それで指定しろ、という声がなかったから私が悪いと?」
我那覇響 「指定は杏指定だろうから結果論で言うとないほうがいい」
我那覇響 「大局で見ると指定するべきだけどな。」
「いや、5人時に、そこが敵対陣営かもしれない、
とおもいながら灰に吊り誘導させるの?それをリソースを食うっていうんだけどね」
四条 貴音 「無論、2Wの可能性は考えていましたが
おそらく私と杏とで問答になってグダグダになったのではないかと」
四条 貴音 「ですから、私としても票変えに関しては貴女と話していたつもりですが>杏」
「四条 貴音 「そもそも、潜伏狂人だとして票を変える意味がない」」
「これ、潜伏狂人が狂人アピのために票を変えるって
言ってる私の主張とその時点で噛み合ってないもの

単純に狼にこの占い真だよ、って伝える意味もあるだろうし」
「ないって言い切られてもごまかしてるように見える。」
四条 貴音 「漂白を持ち出さない限り
余程私疑いの人間がいなければ、あるいは私が村だけを殴っているのでなければだいたいは私を噛む位置だと思いますが>五人の時に私を敵陣営と思うのであらば」
「ついでにいえば」
四条 貴音 「私を狂と仮定した場合
狂人視点、狼は占いが真結果を出したのは初日で見えます

知らせるまでもなく噛むでしょう>余程占いを狂に見ない限り」
「5人時の私投票

あの日私って話の流れ上吊られるところじゃないよね。」
「5人時2Wかもしれないときに吊れないだろうとこに票いれて
それどうすんの」
「そこも村要素に見えない、村が勝つために投票してる?
という疑いはでるよ。軽い後押しだけど、実際はヒイロかなヒイロかな
という心の声はちゃんとあったけど」
四条 貴音 「狂人ならば票を変える
に関しては
狼がどこか解らないのに変えたから狂人と即決に到る論理的な道筋が無い
ですから意味が無いと」
四条 貴音 「自分は吊られる筈がないから自分投票が人外要素
等というのは結果論として私以外の票が無かった話では?」
「こう、主に投票関係をみてて色々なそういったあれそれが
判断の上に積み重なって、心のなかのあれ、四条狼なら私噛まね。
というなにかは消えていった。」
「別にそれが私じゃなくてもいいよ。そういう時に自分が人外とおもうところ
に投票すること自体はするのは別にアウトじゃないけど、
無効票になることわざわざする必要はないかなって思う、」
四条 貴音 「あまりそもそも論は好きではありませんが

では私狂人を他にも多数見てる訳でない中言い続けるのも
不安を煽っただけでは?
村が勝つ為にやってる?
となるのでは?

私個人の考えでは、村勝ち目指してるとは思いますがね」
四条 貴音 「心の中にヒイロ狼かなってのはあった
それをわざわざ私に言う必要が?
迷ったけど四条怪しいのが悪い、と?」
「狂人がCOしないで村っぽいところに誘導かけてけば狼の援護になるんだから
そういう行動すれば警鐘は鳴らすよ。とーぜん」
四条 貴音 「無効票かどうかは結果論でしょう」
「なに、ノータイム、迷うこと無く四条さん怪しいですって投票
しましたって言って欲しいわけ?」
「どういう課程で投票に至ったかの内心の経緯を説明してるだけだよ
私の中の判断はこーなってますよってこと」
四条 貴音 「結局は疑いの対象に自分が含まれたのが納得いかないだけでは?」
「当たり前じゃない。」
四条 貴音 「私は私で自身の経緯を話してきましたが
ソレを払拭できないから無意味と言うのであれば
それはお互い様だという事です」
「疑われて納得するってなんのげーむ?
納得のいく理由なら納得して死ぬの?」
四条 貴音 「では話が纏まるはずもない
私は私で貴女を疑った
ソレは変えようがない」
「どんな理由であれ納得なんてするわけないじゃないの。」
四条 貴音 「無論、抗いますよ
それで吊られたのなら己が力不足だったという話です
そういう意味では力不足ではあったのでしょう。この結末は」
「ついでにいえば。自分がそういうふうに票変えした対象が
一番自分の票変えの経緯を観察してくるのって理解できない?」
四条 貴音 「では私も納得できないのは自明の理かと」
「コイツなにしてんだ、って一番強く思うのは間違いなく
2回めの引き分けで票を受けた私で
「経緯を見て潜伏狂人あるよね、って判断したら言うのも当然私。」
四条 貴音 「だから貴女に昼間に説明を試みたのでしょう>杏
それで互いに納得してはいそうですかとはならない性格だった」
四条 貴音 「結果があの最終日だった
違いますか?」
「あれ、説明試みたっていうの・・・・・・」
四条 貴音 「少なくともお互いに歩み寄る気が相手に見えていなかったのは確かかと>杏」
四条 貴音 「何分、私は長々と説明していられる程タイプ速度が早い訳でもなし」
四条 貴音 「私からすれば私狂人に見るなら五人になる前の二回で狼吊る方に全力を傾けた方がPP警戒にはなると考えていましたし」
「まあいいわ、私はFEやらなきゃいけないのよ」
「狂人に見える行動しててわざと狼炙ろうと一瞬でも考えなかったっていえるところで」
四条 貴音 「皆が皆、貴女と同じ考えではありませんから>杏」
四条 貴音 「気に入らないから、という判断基準もけっこう

ですが、村の勝ちを考えていないとまで言われるのは受け入れがたい話です」
「少なくともあんま納得はしない、あの理由だと。
さとり継続投票でいいじゃん、という理屈を超える気がしない」
四条 貴音 「納得しろとまでは言いませんよ
ミスやつい、うっかり
そう言ったもので真を謂われなく吊った事がないとはとても言えませんから」
四条 貴音 「ああ、真役職のですよ
私自身の判断ミスやウッカリも勿論ありますが>謂われなく吊る」
四条 貴音 「ですが、やる気がないだの村勝ちを考えていないだの
考えや気持ちまで決めつけられるのであれば、断固として拒否を示します」
四条 貴音 「ああそれと随分遅くなりましたが

LWはお見事
最終日でなくば少なくとも私は辿り着けなかった」
「だから中の人の問題じゃないって」
「あの投票を見た瞬間の。村の中で、あの投票をしてるのであれば
私は四条って人を村の中で、こいつやる気あんの?とはおもうし
勝つ気あんの?とはおもうよってこと」
「少なくとも投票推移に対して確定○になるであろう人物に対して
先ほどいったようなことしかおもわないかな、とは思う」
四条 貴音 「狂アピならもう占いや霊に継続投票で良いと思うのですけどね」
四条 貴音 「それもけっこう
それで漂白した狼にまで飛躍させてしまったのなら私の力量不足でしょう」
「逆に今せってる黒川とさとりが村に見えて見えてしかたなくて
次点の杏のほうが怪しいから変えました、なら理屈として納得はするけど」
四条 貴音 「ただそれで皆が狂決めうちつつ漂白で最終日まで残れると踏んだ狼かと言えば
どうであろうか、と私も疑問を呈さざるをえないだけなのです」
「でも多分潜伏狂人扱いするかな。」
「とりあえず朝一番に潜伏狂人扱いしてるからそこは
多分どんな理屈であれ止まらないねこれ」
四条 貴音 「さとり―杏の二人を疑っていましたからね
引き分けになったので疑ってる人間に入れた
それだけの単純な話です
特に深遠な深慮があった訳でもなく」
「引き分けになって自分が疑ってる所吊れそうなら継続すりゃいいじゃないの
難しいことかんがえずに」
「それに9人の時に票をずらすってあんま引き分け回避に
そもそもならないんじゃない」
「引き分け回避した感覚はあるけど全員が票をラン対象にいれれば
自動でどっちかつれるわけだから」
四条 貴音 「私が入れた杏かさとりが千秋と同数の3票
であれば、私が全く関係無い位置にいけば他の方が変えないのであれば必然的に千秋のみ3
それでも分けるのならば、そういう村だったのでしょう」
「まあいいや、明日私AA講座あるから忙しいのよ。
まだできてないから今から〆ないといけないし、んじゃおやすみー」
四条 貴音 「お疲れ様でした」
「おつおつ」
四条 貴音 「では、村立てありがとうございましたGM」