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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [757番地]
~初心者歓迎村ね。代理GMその2よ。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 相川千夏GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 雲龍
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[村人]
(死亡)
icon 蒼井享介
 (音浦◆
mxEnFPqoNg)
[村人]
(死亡)
icon ジャック・アトラス
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[人狼]
(死亡)
icon 矢吹可奈
 (MH◆
g36ZwzWpc6)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(生存中)
icon 赤羽根P
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[狂人]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon 秦こころ
 (ぱるちー◆
1MParseeHQ)
[共有者]
(死亡)
icon 音無小烏
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[妖狐]
(死亡)
icon 唄音ウタ
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[村人]
(死亡)
icon 七尾百合子
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(生存中)
icon イーノック
 (ダツ◆
EKhCqq9jsg)
[霊能者]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (町人B◆
lllllllllA)
[共有者]
(死亡)
icon リズベット
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狩人]
(死亡)
icon イリヤスフィール
 (◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon ことりん
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2015/07/06 (Mon) 22:54:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
相川千夏GM 「さて、コーヒータイムよ。」
相川千夏GM 「◇リズベットの独り言「狐じゃなかっただけで幸せ…うう…ひっく…ひっく…>GM」
…ご愁傷様よ。」
相川千夏GM 「…素晴らしく、面白いわね。」
相川千夏GM 「◇赤羽根Pの独り言「というわけで、久々の登場はある意味ではPLうみゃの代名詞的存在になってるらしい俺でっていうことでいかせてもらうよ。よろしく、GM」
>来てもらってありがとう、代名詞…ね。小鳥さん達もいるし、ちょっと楽しみだわ。」
相川千夏GM 「◇如月千早の独り言 「GMは村立ありがとうございます」
こちらこそ、来てもらって感謝よ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
相川千夏GM 「お疲れ様、来てくれてありがとう、助かるわ。コーヒーはいかが?」
イーノック 「大問題村だ 」
相川千夏GM 「…天界にもコーヒーあるのかしら?」
相川千夏GM 「…私は悪くないと思うの>大問題村だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イーノック 「【ルシフェル注釈】
安全圏の霊能を操るなんて、消極的だな狂人だな
ま、狂人は楽しめばいいだけの話だな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リズベット 「狼2騙りwwwこれはひどいwww」
イーノック 「【ルシフェル注釈】
おっと、おつかれさん、どうだいこの絶望村は?
もっとも、狩人さんに言うのは酷だがね」
相川千夏GM 「お疲れ様よ。狐と狩人は似てるわよね…。来てくれてありがとう、コーヒーはいかが?」
リズベット 「麦茶リットル単位で飲んでたからのーせんきゅー>コーヒー」
相川千夏GM 「この場合だと、とてつもなく効いてくるからねえ…この霊能COは。
真占いがいない、すぐいなくなる村での真狂の霊能ローラーは厄介だもの…」
リズベット 「なんかこう、差し出した駒の数考えるに…狐が怖いわー」
イーノック 「狐勝ち本線 噛まれない占い師とは一体何かと考えればことりんも吊られる 」
相川千夏GM 「さてさて、まだまだ始まったばかり…わからないわよ。
コーヒーカップ覗いたら…何が見えるかしらね?」
イーノック 「【ルシフェル注釈】
ただ狼が狂狼な雰囲気になると、必然的に残った霊能を吊るしか無いな……
もっとも、残り一匹の狼の正体を突き止められるかは神にもわからない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
相川千夏GM 「お疲れ様。来てくれてありがとう、甘いコーヒーと甘いプチシューはいかが?」
リズベット 「お疲れ様」
イーノック 「【ルシフェル】
おっと、おつかれさん」
リズベット 「それにしても…小烏さんとことりちゃんが狐と狼とか…
どっちにせよあの一族は肉食なんだな
相川千夏GM 「くされ戦記…なかなか名作よね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イーノック 「【ルシフェルとイーノックの中の人】
ジャックが逃げ切れる容姿がイマイチ見れない」
矢吹可奈 「うーん、特攻先が真狩だったなんて…」
相川千夏GM 「特攻先狩人って最高の仕事よ?安心してプチシュー食べましょう。」
リズベット 「まさか狐持ってない時に狼に特攻されるとは私も思わないわ…
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
リズベット 「共有おつかれ」
イーノック 「【ルシフェル】
狼特攻の霊ロラ展開は結構熱い展開なんだがな、当たった先が狩人なのは狼にとっても不利な展開だ」
秦こころ 「狼狼……これはひどいね。」
リズベット 「そして狂人にうまく潜り込んでる狂人。
チームワーク恐ろしすぎる>こころちゃん」
リズベット 「霊能に潜り込んでる狂人 だったわ」
相川千夏GM 「お疲れ様、来てくれてありがとう。コーヒー…あら、仮面のまま飲めるかしら?」
秦こころ 「今のところ狂人は真霊能やってるし噛まれると思うかな。」
秦こころ 「珈琲はいいよ。お茶飲む。」
リズベット 「できない夫なら、ここで狐にさらっと○を投げてくれるって信じてる」
相川千夏GM 「お茶も良いわね。」
秦こころ 「んー。形的に狩人に当たったのが狼にとって大誤算って感じなのか…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
矢吹可奈 「素村にあたって吊り→パンダのライン戦になると思ったのに…」
秦こころ 「人外票パワーが無実の村人に突き刺さる…」
イーノック 「両偽で真狩人噛みは結果的に両方共吊る選択になっちゃうからね
狩人吊らせ無きゃダメ」
リズベット 「いや、結構村人も入れてるしこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リズベット 「狼としっかり歩調合わせてくれる赤羽根Pが優秀すぎる…。」
秦こころ 「こうなると人外票隠れるかな…お疲れ様。」
リズベット 「おつかれ」
イーノック 「噛まれない占い師って何? ってならない人が多数だったら逃げ切れるかもしれないけど、噛まれた以上真狩人濃厚 狂人が炙り出しのためにCOするメリットはなくはないけど、いざ真占い師噛んで生き残ったら意味が無い」
相川千夏GM 「お疲れ様。来てくれてありがとう。コーヒーはいかが?…スポーツ選手ってコーヒー飲むかしら?」
蒼井享介 「あー、まあこうなるとは思ってたけど内訳は予想外だったな」
相川千夏GM 「なかなか、最初の段階だと予想できない内訳だものね。」
イーノック 「露骨噛みするんだここで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼井享介 「飲めないわけじゃないけど、好んで飲んだりはしないな>GM」
リズベット 「ああ…共有がどんどん泥沼にはまっていってる…」
相川千夏GM 「狼陣営楽しそうねぇ」
秦こころ 「イーノックのロケットCOがすごい疑惑を産んでるのか…」
蒼井享介 「ロケットCOは、俺は嫌いじゃないよ。」
リズベット 「イーノックは別にいいんじゃない。たまにやる霊能いるし。
赤羽根Pがいいぐらいにハマりすぎてる。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
イーノック 「占い師のつもりで元気よくCOしちゃった(大丈夫じゃない問題だ)」
リズベット 「おつかれ」
唄音ウタ 「あーやっぱりそういう展開かあ」
イーノック 「おつかれさん」
唄音ウタ 「おつかれおつかれ」
リズベット 「さらに囲うか。さすがことりさん。露骨すぎて逆に怪しくないぜ。」
イーノック 「露骨固めすげー」
相川千夏GM 「お疲れ様、来てくれてありがとう。コーヒーはいかが?…ボーカロイド、ボイスロイドもコーヒーは…取るのかしら?」
唄音ウタ 「うちのこはむせるからコーヒーも飲むときあるよ」
相川千夏GM 「霊界はコーヒーなのよね。砂糖とミルクはご自由に。>アイスティー赤羽根P」
相川千夏GM 「炎の匂い染み付きそうね…<むせる」
唄音ウタ 「偶然だけど霊結果真になってるのがおもしろー」
秦こころ 「これでLW…だけど狐もジャックも視界外…いい勝負になりそう。」
リズベット 「これで赤羽根Pが真実を伝えてしまったら私の腹筋が危ない。」
イーノック 「ことりん吊って残り3吊り3人外(1k1w1f) どうなるよ」
唄音ウタ 「私噛みだったことを見て、ちはやんが投票見てくれればワンチャンジャック狼見える」
秦こころ 「◇ことりん 「私の! ○を見てください!>乃々ちゃん
これが騙りの占い先に見えますピヨ?!」
露骨ぅ」
唄音ウタ 「ろこつすぎるんだよなあ ころせーころせー」
イーノック 「この村噛むところなんてあとは共有と霊能くらいで、そうしないならグレー噛むしか無いよね 余裕とかそういうのもない」
リズベット 「吊り増えると自動的に人外の首が締まるもんね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
相川千夏GM 「こらこら、乱暴な言葉は使っちゃ…めっ、よ。<ウタちゃん」
イーノック 「うーむ良いような悪いような」
唄音ウタ 「おこられた(´・ω・`)」
唄音ウタ 「あら、小烏ちゃん吊りかな?」
イーノック 「この村ことりん吊らねえ村になりそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秦こころ 「ここで狐釣れたら大きいけど…。」
唄音ウタ 「おー」
唄音ウタ 「おつかれさまー」
音無小烏 「まぁ、狼よね
お疲れ様」
リズベット 「狐おつかれ」
相川千夏GM 「お疲れ様。遠い時代からようこそ、来てくれてありがとう。珈琲はいかが?あの時代にあったかしら?」
矢吹可奈 「狐吊れました…」
秦こころ 「ケッカオーライだよ>ボノノ」
音無小烏 「狼だから、残しておきたかったのが本音だったんだけど
…ただ、吊れそうな流れだったから、初日の爆弾発言持ち出したら…
はぁ、失敗したわ」
唄音ウタ 「て言うか占い2W騙りだったんだなーと今更。 よくやるねえ。」
秦こころ 「どうせことりんは吊れるからここで狐が吊れるなら無駄ではないと思っておこう。(霊界目線)」
リズベット 「そしてきっと終盤になると私の犠牲は忘れ去られてるんだろうなー」
音無小烏 「あぁ、信長様がそう言う南蛮モノが好きで
時々ご相伴してたわ
いただごうかしら>GN」
イーノック 「基本的に勝てる気しないと思う派」
唄音ウタ 「明日共有噛みからの狼吊りかなー」
リズベット 「おなか鳴って仕方ないから昨日作っといたカレー食べてくるわー」
音無小烏 「なるほど・・・狂人も残ってるのね
これ、最初から勝目無いわ、私は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
相川千夏GM 「さて、村としては、明日が一番盛り上がるんじゃないかしらね?」
唄音ウタ 「しかし2COで2wはなかなか見れないかもー これは難しそうだー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
イーノック 「噛まれない占い師って何って言いまくって吊ればよかったんじゃない?」
イーノック 「おつかれさん」
秦こころ 「ボノノお疲れ様。」
音無小烏 「鉄火場ね
赤羽根Pを噛んでくれたら、村が楽になるでしょうけど」
唄音ウタ 「おっつー うん、共有噛みだよね。」
森久保乃々 「お、お疲れ…占い2狼とかむーりぃー」
音無小烏 「お疲れ様」
唄音ウタ 「ちはやんいけー」
イーノック 「狂人の方が真霊能っぽいぞこれ(イーノックとか言う大問題児)」
相川千夏GM 「お疲れ様、乃々ちゃん。来てくれてありがとう。コーヒー一杯、どうぞ。」
唄音ウタ 「開始早々ロケット凸してて正直真を見れなかった(>イーノック」
森久保乃々 「あ、あり、ありがとう… >千夏GM」
相川千夏GM 「ことりんさんが、赤羽根Pは絶対に噛むなって指示があるのよねぇ…しっかりしてるわ。」
イーノック 「中の人曰く、「やったじゃん、霊能だから結果以外全部『大丈夫だ問題ない』で通せるじゃん」で超油断していたらしいぞ」
秦こころ 「ウタに同じく…>イーノック」
唄音ウタ 「ひどい話だw>イーノック」
森久保乃々 「イーノックは位置的に不利だったと思うのですけど…うん…」
音無小烏 「まぁ、先にどっち吊るかって言うなら
○もらってない方の霊能よね、ロラ気味なら」
イーノック 「狂人が果たしてジャック決め打ちできるか? が焦点」
唄音ウタ 「何かメロドラマ始まってますけど」
相川千夏GM 「赤羽根Pさんが白貰いってのが重要よねぇ。ロケット霊能自体は、たまにあるもの。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イーノック 「普段から霊能は死ねって思ってるから、別にいいんだけどね、特に今回の場合は決め打ちしているっぽくないし」
唄音ウタ 「そこは人狼有能だったねー 狩りと狂人に●と○当てるってつよーい>GM」
森久保乃々 「た、ただ。霊能自体は偽あり得るから…処理はすると…思う…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
唄音ウタ 「正直占い欠け狩り死亡から村勝ったら残ってる人強すぎ問題あるよ」
唄音ウタ 「おつつー」
ことりん 「ウボァー」
森久保乃々 「お疲れ様なんですけど…」
音無小烏 「お疲れ様」
相川千夏GM 「偶数で真狂なら残す、なのよねぇ。しかも、確定白位置がいないなら、最終日村視点狂人残りでも引き分け以上あるもの。」
イーノック 「おつかれさん」
ことりん 「信じてたぜ、プロデューサー……ふふっ……」
イーノック 「スパイアンドスパイみたいな展開」
相川千夏GM 「お疲れ様、小鳥さん。赤羽根Pさんと、楽しそうで何よりだったわ。
さて、そんな甘いひとときに苦いコーヒーをどうぞ。」
ことりん 「小鳥は、信じてました>赤羽P」
イーノック 「悲しい童話でありがちな勘違い」
唄音ウタ 「バネPことりん○だしそーな感?真みてるのかなー」
ことりん 「グビグビグビグビグビグビグビ」
ことりん 「げふぅ」
相川千夏GM 「熱い展開よねぇ…<赤羽根Pさん」
森久保乃々 「あ、もりくぼは隅っこに居るのでお構いなく…」
イーノック 「狂人だけど霊能噛みが安定なんだよね 下手にグレー噛むとそこから推理される」
相川千夏GM 「キングが働く展開…かしら。」
音無小烏 「なんて言うか・・・やめなさい、その不気味な笑い方は
そんなんだから、貰い手が無いのよ>ことり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イーノック 「ジャックは喋らなきゃ勝つなこれ」
ことりん 「貰い手は関係ないでしょう、貰い手はァァァァ!?」
ことりん 「相手がいなかっただけだから!
出会いがなかっただけだから!」
相川千夏GM 「貰い手の話題は…ええ。そちらの事務所では定番よね…」
音無小烏 「はいはい>ことり」
相川千夏GM 「赤羽根Pと小鳥さんは、結構お似合いじゃないかしら?」
秦こころ 「ずいぶん暴れたねー>ことり
お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ことりん 「覚えておきなさい>こころ
恋する乙女は暴走機関車トーマスなのよ」
イーノック 「おつかれさん」
唄音ウタ 「雲竜噛みかあ おつかれさまー」
相川千夏GM 「お疲れ様よ、来てくれてありがとう。アンカー…錨、もありがとう。コーヒーと弾薬どうぞ。ごめんね、燃料は品切れなの。」
秦こころ 「コガラスさんがかわいそうだったよ…キャラ飲まれて。」
雲龍 「あ、噛まれてました。 お疲れ様です」
音無小烏 「お疲れ様
うん、いい噛みよね」
相川千夏GM 「備蓄は…弾薬だけ異常に余ってるのだけど…ええ…他は…」
ことりん 「影があれば光もある
音無小鳥とは太陽だった、それだけのことよ」
森久保乃々 「お疲れ様なんですけど…」
唄音ウタ 「アルミホイル食べる?>雲竜」
イーノック 「赤羽根吊る流れも美味しいが」
秦こころ 「うーん最終日ジャックが吊れる未来が見えないぞー」
雲龍 「ありがとうございます。動いていないですし弾薬は貰いますね >千夏」
音無小烏 「燃料? あぁ、油の事ね
サルのところにいっぱいあったけど、行灯の油じゃだめよね」
相川千夏GM 「狂狼-真狐、狐狼-真狂、になるわね。結構あり得るわよ?<赤羽根Pさん、内訳」
秦こころ 「◇イリヤスフィール 「わたしとしては、伊織をどう見るかはおいておいて
ジャックがもうたぶん狼だろうなっていう感じだから今日つりたいわ」
!!」
イーノック 「千早 イリヤで2票 赤羽根も多分乗りそう アカン」
森久保乃々 「一応…灰人外吊ってる前提で言えば
今日赤羽根P吊っても最終日は確実に行ける…はず…」
イーノック 「伊織もギリギリ賛同していたから 終わりそう」
唄音ウタ 「千早イリヤスがジャック吊りかな? でも他の人も確固たる意志あるから分かんないや」
ことりん 「最終的に千早、伊織、イリヤの3人中2人が残りかねないのがややデンジャラス」
雲龍 「そのままは少し… >ウタ」
音無小烏 「千早は速攻村置きしたんだけど
そこ噛まないのよねぇ・・・やっぱ鈍いわ」
相川千夏GM 「あ、しまったわ。赤羽根P視点で、ことりんさん真あるじゃない。
真狼-真狂、真狼-真狐も追加ね。」
雲龍 「逆に狼が千早・イリヤスに狙いをつけたら危ない…ということですね」
唄音ウタ 「ボーキサイト食べるからこれも食べるのかと思ってた
あとはガソリンしかないや>雲竜」
音無小烏 「<私のセンサー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ことりん 「おそらく今日が天王山よ
明日になれば赤羽根PもLW候補になるもの」
秦こころ 「狂狼ー真狼とするなら赤羽根Pは最終日送りでいい…かなーって」
唄音ウタ 「バネPの中の人はなぜ毎度こういう重要な役回りになるんだ…」
イーノック 「千早かジャックか」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ことりん 「それが運命(サダメ)よ>ウタ」
唄音ウタ 「引き分けー」
森久保乃々 「引き分けたんですけど…」
イーノック 「これならジャックしか無い」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イーノック 「伊織視点どっちでもいいのだから」
音無小烏 「見事に割れたわねー
赤羽根Pの腹筋くらいわれてるかしら」
ことりん 「(プロデューサーさん……聞こえますか……?)」
雲龍 「再投票3回目…」
ことりん 「(輿水です……輿水幸子に投票するのです……)」
森久保乃々 「あっ…」
イーノック 「あ」
ことりん 「あっ」
唄音ウタ 「ジャックはずらせないしバネPがどうするかだなー」
唄音ウタ 「あっ(」
音無小烏 「引き分けなら、それでも良いわ
狐的には」
秦こころ 「あっ・・・」
リズベット 「ただいまー って、あっ」
イーノック 「引き分け以上」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました