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【劇場593】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [758番地]
~七夕の夜に願いを掛けて~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 望月杏奈
 (MH◆
g36ZwzWpc6)
[狂人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon 堀裕子
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[村人]
(死亡)
icon サム
 (盤◆
aoznOAH94o)
[狩人]
(死亡)
icon アナスタシア
 (◆
6sAYhUr9VQ)
[共有者]
(死亡)
icon ホムラ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon クラリス
 (町人B◆
lllllllllA)
[共有者]
(生存中)
icon ジャックフロスト
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon 扶桑
 (12346◆
with5o555A)
[村人]
(生存中)
icon 桜庭薫
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[村人]
(死亡)
icon ジャック・アトラス
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[霊能者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[村人]
(死亡)
icon 前川みく
 (crescent◆
paTche.IL.)
[妖狐]
(生存中)
icon 不動遊星
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[占い師]
(死亡)
icon セイバー
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2015/07/07 (Tue) 23:05:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
堀裕子 「まーうっかりしてたのであれですねー。お疲れ様でした」
堀裕子 「楓さんは囲いないねーっていうのにとどめておけ、でしたね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
堀裕子 「おつかれさまでしたー」
GM 「お疲れ様」
鷺沢文香 「楓さんのほうが狼、でしたか……
護衛がもらえないのは仕方ないですね、お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鷺沢文香 「(正直遊星さんの中の人がジャックさんの中の人だと思っていました)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
双葉杏 「おつかれさま」
堀裕子 「おつかれさまでしたー」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
双葉杏 「んじゃねる」
鷺沢文香 「護衛がもらえないのは、こちらの落ち度なので……
気にする必要はないですよ?>サムさん
最終的に勝てばいいんです」
鷺沢文香 「杏さん、おやすみなさい……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堀裕子 「おやすみなさいー>杏ちゃん」
鷺沢文香 「……実は、夕飯をまだ食べていないので
少し離席して食べてきます
すぐ戻ると思いますので……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
堀裕子 「お疲れ様でしたー」
アナスタシア 「正解度は半々か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アナスタシア 「あれ、またタイマー止まってる」
GM 「お疲れ様」
堀裕子 「お疲れ様でしたー」
望月杏奈 「杏奈吊りは、実は正解。だって、杏奈真なら推測3W露出だからあとグレー適当にローラーすれば狐消せるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
堀裕子 「お疲れ様でしたー」
アナスタシア 「杏奈吊ってもなんか○出そうだったんでなら杏先に吊って判断でいいよと思った感じかな」
桜庭薫 「ふむ」
桜庭薫 「占い噛みならセイバー吊る場所、というのは正解か そっちのジャックは無理だ」
GM 「ギリギリっぽいなぁ」
桜庭薫 「よし、復刻ガチャチケ最後に滑り込みでゲットだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜庭薫 「どうせ噛まれるしセイバー吊ればいいやくらいにしか考えていなかったから非常にクソムーブをしている」
GM 「残り10分で2340位だったんだけど」
GM 「マジ震えが止まらない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
高垣楓 「お疲れ様です
うわ、そこ狐・・・そっちに●打てばよかったー」
アナスタシア 「初日言うなら堀裕子よりセイバー吊るべきと思ったから即票変えできないのは問題だったわね」
桜庭薫 「クソ重かったから正直上の奴ら上がれてるのか微妙だぞ>GM」
堀裕子 「お疲れ様でした―」
高垣楓 「杏奈ちゃんは、ありがとうございます
おかげで、ここまでは予定通り進められています
・・・狐が残ってますけど」
望月杏奈 「てか占い即噛み=霊軸で行くしかないと思う…」
高垣楓 「吊れるでしょうか、みくちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鷺沢文香 「……ただいま戻りました」
望月杏奈 「杏さん狐あてにして●出したんだけど…」
堀裕子 「お帰りなさいー>文香さん」
GM 「どうだろうなぁ」
鷺沢文香 「占い師は全員吊れた状況、ですか……

わざわざお返事、ありがとうございます>ユッコ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
高垣楓 「お疲れ様です」
桜庭薫 「お疲れ様だ」
不動遊星 「このタイミングで噛まれるか……」
堀裕子 「お疲れ様でした!」
高垣楓 「売る気ですかか、この元キングは<スターダスト郵送」
堀裕子 「遊星さんが郵送・・・サイキックギャグですかね?」
堀裕子 「いや、それにしてはかかりが甘いから違いますね・・・サイキック勘違い」
不動遊星 「 (V) (V)
 彡[ ・Y・]ミ<ジャック! スターダストは再録されて今やストレージにいっぱいいるぞ!」
鷺沢文香 「スターダストを二年ぶりに再会した遊星にすぐ投げ返した人が何か言ってますね……」
高垣楓 「遊星さんが郵送・・・くっ、高度ですね
さすが、サイキッカーでもあり、タイキッカーでもある裕子ちゃんです」
堀裕子 「人に借りたものを投げて返すってどうなんでしょうね
ちゃんとテレキネシスで渡さないと」
桜庭薫 「狩人に激突」
高垣楓 「ここで狩人にCOが飛んだ」
GM 「おう、念動力使っても投げてることには変わりないんやで>ユッコ」
鷺沢文香 「アニメ特有のまっすぐカードを投げる技術が不思議でならないです……」
堀裕子 「ふふふ…本場できっちりとジムに通って鍛え上げましたからね…って違いますよ!タイキックはできません!私はサイキック専門ですから!>楓さん」
堀裕子 「な、なんのことですか!私はちゃんと超能力で浮かして―!>GM」
GM 「ユッコ、タイキック」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「遅くねぇかなこれ」
望月杏奈 「日記作らず対抗狩人COしないで…」
不動遊星 「 (V) (V)
 彡[ ・Y・]ミ<カンコーン」
桜庭薫 「サムを狐と見たか、どちらにせよ村勝ちは消える感じだ」
GM 「即吊りするかどうかは村次第」
望月杏奈 「杏奈なら問答無用でセイバーさん吊る…たとえ狂でも(はっきり言って見える人外)」
鷺沢文香 「発言時間的に見て、日記を書き込む前に昼が終わってしまっただけだと思いますよ」
高垣楓 「いえ、日記は恐らく書いてますよ
フロストさんも、セイバーちゃんも」
GM 「ただまー」
堀裕子 「いたああああああい!?>タイキック
というかこれはちょっと…だめそうですね」
高垣楓 「サム3票・・これは大きいですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「誘導の方向性でいうと、サムがCOしたらセイバーは即座にCOしなきゃ駄目だよねはある」
桜庭薫 「それに書かずともこのタイミングならば吊れてから翌日出すのは可能だ
まぁこの感じだと狐勝利かワンチャンスあって今日狐噛みと言った所だが」
GM 「お疲れ様」
桜庭薫 「お疲れ様だ」
不動遊星 「お疲れさまだ」
堀裕子 「お疲れ様でした。
・・・グレランでしたよね?」
GM 「狩人ランでもいい。」
高垣楓 「お疲れ様です
サムさんが先に吊れるとは、寒い展開になりますね
いえ、狼的に熱いのですが」
GM 「結果はよろしくないけど、灰吊りよりはまし、ってぐらい。」
サム 「昨日狩人日記書くの忘れてた! お疲れ様サム」
鷺沢文香 「お疲れ様です、そういう時もあるので
運が悪かった、と思いましょう……>サム」
高垣楓 「ノリは大事ですね。セイバーちゃん的にはご飯のお供・・え、その海苔じゃない?」
堀裕子 「ふーむ・・・難しいものですねぇ>GM
サイキックキャパシティ的には問題ありませんが!」
GM 「高垣さんがお酒にやられてしまってる」
望月杏奈 「フロア移動するから…一度…落ちます」
桜庭薫 「これはほぼ無理な気がしてきたな>ホムラ噛み」
アナスタシア 「ジャックのいうことはともかくとして
狩人出ちゃったんなら気にせず即再指定できないのは問題かな」
高垣楓 「いってらっしゃい>杏奈」
GM 「はーい、おつかれ>杏奈」
サム 「もう今日1日で5回くらい日記書きなおした気がする…
それでジャック狼みく狐か…
扶桑が123さんなのは知ってた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「むしろ」
GM 「あのタイプ他におらん>サム」
高垣楓 「酔うほど洋酒は飲んでないですよ?>GM」
アナスタシア 「サム出して吊ってる時点でもう村勝ちはないよ
予想は狐勝ち」
堀裕子 「サイキックテレポートですね!>杏奈ちゃん」
鷺沢文香 「そうですね、流れから村勝ちはかなり厳しいでしょう……」
GM 「狐が本命だろうなー」
桜庭薫 「今日前川噛みならばワンチャンスあった程度だ
残念ながらもうそれも不可能と言った感じだがな」
GM 「実際村勝ちははみく噛みが必須になるからちょっとねぇ」
鷺沢文香 「せっかくなら狐に勝って欲しいものです(狐好き並感)」
高垣楓 「相変わらず良い視点ですね、扶桑さんは」
サム 「村についていけず適当な灰視であたってないのはまあいいけど…
俺吊ったからセイバーまでロラしてくれるかなー?
なんかしてくれないような気がひしひしと」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
鷺沢文香 「お疲れ様です、絶対王者さん」
不動遊星 「 (V) (V)
 彡[ ・Y・]ミ<ジャック!」
高垣楓 「お疲れ様です」
ジャック・アトラス 「ぐあっ!お疲れ様だ」
サム 「お疲れ様だ! 」
堀裕子 「お疲れ様でした!
緊急テレポートですか・・・ジャックさんはサイキック族なんですね」
鷺沢文香 「遊星さんからストレージに溜まっている大量のスターダストドラゴンの
贈り物です>ジャック」
ジャック・アトラス 「くぅ セイバーを吊りたかった…!
まぁ仕方あるまい。 共有にばかりかまけたオレも悪い」
ジャック・アトラス 「貴様!これデュエルターミナルのだろう!キラキラしてるぞ!>遊星」
ジャック・アトラス 「オレはキング族だ>掘」
堀裕子 「キング族・・・なるほど、でもそれって種族サポート受けられませんよね?」
不動遊星 「なに!? すぐに絶版になったフィギュア付録のDT版があったのか!?>ジャック」
鷺沢文香 「キングは一人だから、創造神族のように一枚しか存在しないんですか?>ジャック」
ジャック・アトラス 「帝王は一人!このでぃあぼ・・・じゃなかったこのオレだ!
サポートなぞ軟弱なもの、このキングに必要ないっ>掘さん」
高垣楓 「これで、あすはみくが吊れれば・・・なんだけど
難しいでしょうね。 どっち吊るかっていうなら、フロストさんでしょう」
GM 「狩人は灰視よりはいちゃもんつけてガツガツ殴るほうがいいかな>サム」
不動遊星 「サポートが出なかった結果、一人だけデッキにまとまりがないんだな」
GM 「村吊ったとしてもアミバ様になって、トキ降臨してGJ出せば許されるから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堀裕子 「ところでキングと帝ってどっちが上なんでしょうか」
GM 「カイザーじゃね?」
ジャック・アトラス 「オレは崖下から崖上まで投げ飛ばせる強度をもつお前のスターダストが欲しいのだ>遊星」
アナスタシア 「私の場合グレラン村の狩人やってる時は
パーフェクトか全外しかのどっちかになってるね。」
サム 「こんどあったら一人にいちゃもんつけてみるわ>GM」
鷺沢文香 「オーバーロード・フュージョン……うっ、頭が……です>カイザー」
堀裕子 「つまりジャックさんをリリースして風帝ライザーを呼び出して、サイキック風おこしを…!」
鷺沢文香 「今日の扶桑さんにイチャモンをつけないことを祈っています……>サムさん」
ジャック・アトラス 「そうだ。ほら このオレが40枚そろったデッキをやろう 自慢するといい>文香」
桜庭薫 「これ前川放っておかれるパターンじゃないのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー 「お疲れ様です」
高垣楓 「普通にセイバーさん吊り
扶桑さん逆囲い狼は、さすがに誰も見てくれませんか」
堀裕子 「お疲れ様でしたー」
不動遊星 「ジャック、目を覚ませ
今時のカードは死神ブーメランでも鎖を断ち切れる>ジャック」
ジャック・アトラス 「お疲れ様だっ!」
GM 「お疲れ様」
不動遊星 「お疲れさまだ」
GM 「見るとしても最終日じゃないかな?>楓さん」
サム 「なんか村の流れに入るタイミング忘れたしなぁ。
魔法カード融合でサムとムラをうまく融合せねば。」
不動遊星 「共有噛みだろうから村に勝ち目はないな」
高垣楓 「お疲れ様です」
サム 「お疲れ様だ!」
堀裕子 「今どきのじゃなくても銃弾をカードで防げたりしませんでしたっけ・・・
実はあの逆転の女神はサイキックパワーが宿ってまして―」
ジャック・アトラス 「ジャックが捕捉せんと無理だな!
しかし奴とてジャックを冠するもの 勝敗はわからんぞ……>桜庭」
GM 「佐村河内になるの?>サムと村の融合」
鷺沢文香 「レベル4、1900/1800、人間族、と書いてある通常モンスターですね……>ジャック」
ジャック・アトラス 「なに!?カードとはデュエルをするためのものではないのか!?>不動遊星」
ジャック・アトラス 「GMは一体どこから河を調達してきたのか!
許さんぞぉっ!我が故郷をよくも」
鷺沢文香 「あ、遅れましたがセイバーさんお疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堀裕子 「攻撃力1900ってなかなかですね!>文香さん
サイキックビーストとして名高いレオウィザードさんを殴り倒せますよ!」
GM 「ジャック・アトラスに河関係ないやろ!!」
ジャック・アトラス 「オレがそのように貧弱のわけがあるまい。
それでは暗黒界のシャケに負けるではないか>文香」
サム 「レベルアップしそうなモンスターだな。
グラサン外して耳が聞こえるようになりそう>佐村河内」
堀裕子 「あのシャケは暗黒界の武神を殴り倒せるじゃないですか・・・」
GM 「アラガッキーを呼ぶ能力もある>サム」
鷺沢文香 「あちらはレベル5ですから……>ジャック
元ネタのチェスデーモンにも攻撃力は負けていますが……」
ジャック・アトラス 「しかし社会的地位はダウンしているな ふむ>サム」
サム 「そして融合、HIROSIMAか…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
不動遊星 「 (V) (V)
 彡[ -Y-]ミ」
堀裕子 「おつかれさまでしたー」
サム 「お疲れだ!」
GM 「お疲れ様」
ホムラ 「お疲れ様」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
ジャック・アトラス 「お疲れ様だっ」
高垣楓 「お疲れ様です」
GM 「なし崩し的にみくvsフロストになりそう」
ジャック・アトラス 「ほう ジャックフロストがみくを追い詰めているではないか。
ふふ さすがジャックを冠するものよ」
高垣楓 「あとは、フロストさんに任せるしか無いですね
お疲れでしょうし、熱い風呂を沸かしておきましょうか。」
GM 「楓さんが味方に殺意高すぎる件」
ジャック・アトラス 「フロストに任せるといっておいて風呂を沸かすとは……」
堀裕子 「何人かの人は終わったら風呂、すっとんでいきそうですね!>楓さん
サイキックひとっとびです」
高垣楓 「あ、雪の精でしたね
ならば、風呂はストでしょうか
フロストだけに」
ジャック・アトラス 「ジャックフロスト……生きて帰ってくるのだぞ……」
鷺沢文香 「ジャックランタンならお風呂も沸かせたかもしれませんが……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャック・アトラス 「ええい!寒いからはやく入ってくるがいい!まったく!>楓」
ジャック・アトラス 「くっ 昨今の女は親父ギャグも言うか……
これはカーリーにも問いたださんとなるまい」
GM 「引き分けはありそうかなぁ」
鷺沢文香 「流石に楓さんと同格扱いは
カーリーさんがかわいそうです……」
高垣楓 「終わってから、ゆっくり入る事にしましょう
クーラーが利かない部屋なので、暑くて仕方ないです(マジレス>ジャック」
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桜庭薫 「優 し い 世 界」
ジャック・アトラス 「夏本番近いですしね・・・(素)>楓」
高垣楓 「あとは、クラリスさん次第ですか
狼は負け以下の状態ですが」
アナスタシア 「まあ、うん、みく狼なら扶桑噛みなんだよなあこれ」
サム 「引き分け?(期待)」
ジャック・アトラス 「さて」
鷺沢文香 「……誰かがズラす気がします」
アナスタシア 「今回の村おねーさん迷ってそう」
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「あまりここまで来た時点でずらすと外した時の後悔が大きくてなぁ」
鷺沢文香 「というより私が同じ立場だったらずらしてるかもしれません……」
ジャック・アトラス 「わからんさ。死んだ俺たちにできるのは信じることだけだ>文香」
GM 「というわけで納得を得るために僕はあまり変えない」
鷺沢文香 「そうですね……村を信じましょう>ジャック」
高垣楓 「私ならどうするでしょうね
ズラさずに引き分け期待でしょうか、やはり」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鷺沢文香 「自分の投票に納得するため、ですか……>GM」
堀裕子 「サイキックドローですかね」
GM 「再度見なおして変えることもあるけど、
でも結局それまでに色々見て決めたことだからね。」
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