←戻る
【劇場番外】劇場公演 超・闇鍋【天啓封印遺言無し】村 [765番地]
~代理です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5
icon GM星梨花
(生存中)
icon 城ヶ崎美嘉
(生存中)
icon 渋谷凜
(生存中)
icon 結城晴
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon エトペン
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon ぴにゃこら太
(生存中)
icon 雲龍
(生存中)
icon
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
輿水幸子 「それじゃあかわいいボクはこれで失礼しますね!
アニメ2期でもかわいいボクが見られるなんて皆さん幸せ者ですね!
ボクも頑張りますのでかわいいボクを見に来てくださいね!」
渋谷凜 「落ちちゃったかなー
次の機会でいっか、それじゃ改めてノシ」
輿水幸子 「代理GMさんはお疲れ様ですよ。
開始時間についてはまあほかの村との兼ね合いとかは様子見でいいと思うのですよ。
まあ、流石に開始まで2時間3時間待ちはちょっと流石にきついですから
1時間目安にした方がいいですかね?」
城ヶ崎美嘉 「それじゃねー」
城ヶ崎美嘉 「そうだねー、なかなか鍋で狐陣営にならないから
今度なったら楽しんでみるよw>幸子ちゃん」
輿水幸子 「狐陣営が3とかだと割と使える手なのでその辺はチャンスがあればやってみるのもいいかもしれませんね >美嘉さん」
城ヶ崎美嘉 「ま、それに今夜は代理で建ててくれてるからね
それじゃ、みんなお疲れ様ー」
城ヶ崎美嘉 「そういや、響狐になったら審神者語ることもできるんだね>幸子ちゃん」
輿水幸子 「この辺知っておくと審神者騙りがなかなかはかどりますので
覚えておくといいですね!」
城ヶ崎美嘉 「GMもお疲れだろうし、そのあたりは落ち着いてからかな?
今回の時間調整だとこう感じたって一意見だけおいとくねー」
渋谷凜 「ああうん、GMまだいるかな?
その辺の話をするかどうか考えてたんだけど」
輿水幸子 「橘さんが審神者だと一回しか曲げれないから
こうならないといけない。

★音能力者
☆能力対象


┗━━━★
対象;射命丸、ぴにゃ

☆━━━┓
       ★
対象:凛さん、かわいいボク

なので

☆━┓
   ┗━★
対象:凛さん、ぴにゃ

は2回曲がってるので否定される
そういうことですよね。」
渋谷凜 「                      ___
                     ,...<:::::::::::::::::::::::::::>.、
                /::::::::::::::::::::::::::、:::::::::、:::::::ヽ
               ,:':::::,::::::::/::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ:::::::::,   超鍋の遺言不可ってどうなるかなってのはあったけど
                 /:::::::|::::::::|::::::::: |:::::::::::∨::::∧::::::::.    今回はそれを実感できるにはちょっと人数が少なかったかな
              '::: :::::|:::::/{:::::::::::| 、:::::、::∨::::::|::::::::::.    普通に占い師が強かったっていう展開だったからね
              |::|::::::|:::/ ∨:::::::{ ,≠从i::::::: |::::::::::::.
              |::{::::::{-{- 、\:从 ,.ィテ斥:::::::|-、:::::::::.
              {::∨::从ィ=ミ、 `ヽ´ て刈|:::::::| /:::::::::::.     それじゃお疲れ様、また次回の公演で宜しく頼むわ
               从 \}::、弋リ     ` ¨´|:::::::|'::::::::::::::::.    機会があれば支援するし
                 |::::::ム   '       |:::::::|:::::',::::::::::::.
                 |:::::|込、   -   ィ|:::::::|-、::,:::::::::::::.    しいて言うなら待ち時間がちょっと長くなりすぎちゃったかなって感じかなあ
                 |:::::| \::≧=- <.  |:::::::|  }ミ、::::::::::::.
                 |:::::|   ∨   /{ l j::,'::/  マニニ>、::ヽ
                      ',::::| /_ {  |__,/イ:/-、  マニニニヽ:\
                 从:| {ニニ||/|  Y  i∧=∧_〉ニニニニ,::::ヽ
                    リ |ニニ!ニ、ム    / 〉//ニニニニニニ、:::::',
                   |ニ/ニ|| {l| Y/イ //ニ、ニニニニニ ム::::}」
城ヶ崎美嘉 「そういえば、早苗の交流村との兼ね合い気にしてたけど
曜日変えるか、交流村終わってから建てるとか
あんまり村建てから開始までの時間がないほうがいいかなーって感想
あんまり時間あると、拘束時間長いのと、廃村されないように20分間定期で話すのとか
いろいろGMとしての面倒なのがなくていいかなって感じたかなって感想かな」
渋谷凜 「だいたいそんな感じね>幸子」
水谷絵理 「それじゃ私もそろそろ帰る?
GMさんもみんなもありがとう
わからないなりに楽しんでるうちにいろいろわかってくるのかな?」
輿水幸子 「む。ずれました。やっぱり手打ちでAAはダメですね。
ちゃんとしたツール使いましょう」
城ヶ崎美嘉 「あ、そうだー
今日は代理GMありがとうねー>梨花」
水谷絵理 「なるほどー」
輿水幸子 「どちらかというと絵で解説したほうがわかりやすい気はしますね
★音能力者
☆能力対象

☆━┓
  ┗━★

こんな感じとか? >凛さん」
ぴにゃこら太 「ぴにゃにゃ(それでは、私も失礼致します。皆様、村建て同村ありがとうございました)」
「説明を見てもやっぱりよくわからないですね。
うーん、お疲れ様でした。」
ぴにゃこら太 「ぴにゃあ(雛苺鯖ですか。一度観戦やログ閲覧などしてみようと思います)>幸子さま」
雲龍 「私もこのあたりで。お疲れ様でした」
渋谷凜 「今回はちょっと足音がどういうものなのかってのを実感するには
ちょっと少ない人数だったから、多分こうして説明しても
ぼんやりとしか分からないとは思うけどねw;」
城ヶ崎美嘉 「っと、それじゃ、私もこのへんでお疲れ様ー」
エトペン 「おやすみー」
ぴにゃこら太 「ぴにゃあ(今までは占い×3、狂人、共有、狐(恋人化)。素村には当たってないのがまたなんとも)」
射命丸文 「では、私もこの辺で帰りましょう
お疲れ様でした
おやすみなさいませー」
輿水幸子 「現状だと、お隣の雛苺鯖でしょうか?
あそこの方たちはなかなか面白い方たちばかりなので
腹筋を鍛えてから行きましょう >ぴにゃ」
エトペン 「>絵里
城ヶ崎美嘉ちゃんは女神」
射命丸文 「んー、足音システムもよく把握しておかないとですねぇ
次までには、一度ざっと鍋wikiを流し読みしてみますか」
城ヶ崎美嘉 「まあ、素村だとちょっと残念って思うっちゃうね
ただし、私の胸は触らせるかーー!!(ひょい、ぽーい)>エトペン」
渋谷凜 「今回の蟲姫は狐噛みが発生しない限り出番は無かった、かな?>絵里」
ぴにゃこら太 「ぴにゃあ!(なるほど。四条の土曜夜の鍋にしか参加したことがないので、他にも手を広げてみるのもよさそうですね)>幸子さま」
城ヶ崎美嘉 「そうだね、せっかくの鍋だからってのはあるねー
なんだこれーって役職やれると楽しいもんね>ぴにゃ」
水谷絵理 「かりすまおっぱい?>えとぺんさん」
エトペン 「みかー みかー」
エトペン 「鍋における素村ほど虚しい役職はない城ヶ崎美嘉の美乳揉みたい」
城ヶ崎美嘉 「へー、1回なんだ
んー、完全に足音システム勘違いしてたよ
ありがとうー>凛」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ!(せっかく鍋なのですし、一度ぐらい特殊役職をやってみたいものです)>美嘉」
射命丸文 「暗殺者、逃亡者、巫女。 これくらいですねぇ
通常役のパワーアップとか劣化は引いた事ありません
巫女が劣化といえば、劣化でしょうか」
水谷絵理 「虫の声が聞こえる役職だったけど、今回は出番なかったっぽい?」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様ー」
輿水幸子 「初心者村とかに行くといろいろ楽しい役に当たったりしますよ
行き過ぎると表示されてる役職を信じれなくなりますが >ぴにゃ」
渋谷凜 「それと、審神者とかの「足音を曲げられる職」の場合
「1回しか曲げられない」の、つまりたとえば橘の位置から美嘉を審神者で占うとしたら
私とぴにゃを通るルートだと「2回曲げてる事になっちゃう」からそれは否定されるってわけ>美嘉」
結城晴 「よーしかえるわー
おつかれ-。」
城ヶ崎美嘉 「あるあるw
私も大抵普通のだったりするよw>ぴにゃ」
ぴにゃこら太 「ぴにゃあ(しかし、これまで6戦か5戦ほど鍋村に参加しているのに、一度も鍋村特有の役職に当たらないのはどういうことのなのか)」
水谷絵理 「してくれるとうれしいかも>りんさん」
渋谷凜 「分からないままだからこそ面白い、って言う方が
この鯖の鍋としてはしっくり来るかな>絵里」
「説明を読んだ場合どの足音も複数で鳴るとなっていたのでどこで鳴らすべきかと考えたんですけど
そうなっていたんですね。」
射命丸文 「一度ざっと眺めてみる事にしましょう>幸子」
水谷絵理 「夢見るせりかちゃん?」
城ヶ崎美嘉 「ん?ああ死亡キャンセルされるなら
足音鳴らしたの絵理じゃなくて橘ってことになるんだっけ>凛」
渋谷凜 「んーと、私のレベルで解説できる事あったら教えるけど
今日の足音の事、説明した方がいいかな?」
水谷絵理 「そのあたりがわかるようになると面白そうです?>りんさん」
輿水幸子 「まあ、ボクが占い指定してたから何も問題は有りませんでしたね >凛さん」
GM星梨花 「ちなみに私の役職は「結果が反転する占い師(自覚なし)」です」
水谷絵理 「足音を出せれる人が限られてるから?」
輿水幸子 「まあ、超鍋はこのほかにもなかなかしんどい役や強役職なんてのもあります。
興味があったら役職一覧を見てみるとなかなか面白いですよ?
モチーフに人狼PLの人もまざってますし >文さん」
渋谷凜 「足音の鳴らし方って2種類あって
4朝の私とぴにゃで鳴らす方法って家鳴か響狐にしかできないのよ
だからぴにゃ真だとその時点で橘が響狐確定しちゃうのよね…

って、解説しても誰も分からないわよねこれ」
水谷絵理 「いつもおなかにジャムを塗られてるお仕事の人?>さちこさん」
ぴにゃこら太 「ぴにゃあ(足音で響狐確定などあるのですね)」
「説明らしい説明ってなにかありましたっけ。」
雲龍 「最初に吊られなければ…おォ…」
輿水幸子 「ふふーん♪当然ですよ!ボクを誰だと思ってるんですか! >絵里さん」
水谷絵理 「結局、わからずじまいだったね>しゃめいまるさん」
射命丸文 「本当、これだけ役やら特殊能力があると、よく分からない感じになりますね」
城ヶ崎美嘉 「ってか、響狐の足音なのねw」
「なにか確定するものがあるんですか」
輿水幸子 「死化粧は同陣営かどうかはわかるけど
狼なのかどうかはわかりませんですしね。 >凛さん」
城ヶ崎美嘉 「その場合、雲龍狼にしないといけないんだけどねー>凛」
水谷絵理 「可愛いから大丈夫だよ?>さちこさん」
「やっぱり闇鍋はよくわからないですね。」
渋谷凜 「で、足音はごめん、4朝に響狐確定の音を
橘が鳴らしてたわ」
輿水幸子 「しかし少人数で神話引くとドキドキして仕方が無いですね」
渋谷凜 「あ、ラグってたわ;」
エトペン 「ぴにゃ噛みして文吊って残った狐探せばベター」
渋谷凜 「最後は橘噛みかなー
私の苦悶結果が出ても美嘉視点でぴにゃ+αで2W主張はできた筈だから」
エトペン 「乙ー」
結城晴 「おざ-す」
水谷絵理 「私の足音?>みかさん」
渋谷凜 「最後は橘噛みでよかったかな
死化粧結果が苦悶でもぴにゃ+α2W主張は美嘉視点でも可能だったと思うよ」
射命丸文 「はい、お疲れ様でした
この人数の鍋で死の宣告なんて悠長な特殊能力いりませんよね」
ぴにゃこら太 「ぴにゃあ(なるほど、初日占いだったのですね)」
水谷絵理 「ほぼ素村っぽい役職でした?」
城ヶ崎美嘉 「ああ、無視姫なんだあの足あと」
水谷絵理 「ぴにゃー!>りんさん」
GM星梨花 「お疲れ様でした!」
雲龍 「お疲れ様でした」
ぴにゃこら太 「ぴにゃあ(お疲れ様でした)」
「お疲れ様でした。」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様ー」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!!!」
渋谷凜 「お疲れ様」
水谷絵理 「おつかレイラさん」
渋谷凜 「と言うよりは3夜の時点でぴにゃ即噛みが安定かな>絵里」
ゲーム終了:2015/07/18 (Sat) 22:58:35
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
城ヶ崎美嘉さんの遺言 デレマス2期宜しくね
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
城ヶ崎美嘉 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
城ヶ崎美嘉2 票投票先 →ぴにゃこら太
輿水幸子0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
ぴにゃこら太1 票投票先 →城ヶ崎美嘉
輿水幸子 「それじゃあ待たせてもあれですし、この後の検討会でいろいろ考えてみましょうか」
輿水幸子 「あー。それもそうですね。死化粧が… >美嘉さん」
城ヶ崎美嘉 「流石にそれはわかるっしょ?
凛の死化粧の結果あるから>幸子」
城ヶ崎美嘉 「ごめーん」
輿水幸子 「というより橘さん噛んだ方がよかったと思うのですがその。
その場合呪殺出たとしてもぴにゃと一騎打ちですし >美嘉さん」
城ヶ崎美嘉 「ぴにゃかんで引き分けだったかなこれ」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ(それでは、私は美嘉さまに投票させていただきます)」
城ヶ崎美嘉 「子狐にかけたけど違ったかー」
輿水幸子 「…あぶなかったですね!ボクがかわいいからセーフでしたけど!
ボクがかわいいからセーフでしたけど!」
ぴにゃこら太 「ぴにゃあ(呪殺耐性持ちの狐でなくて幸いでしたね)」
輿水幸子 「なるほど」
輿水幸子 「なるほどこれはわかりやすい」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ(無論、もう占い先はこちらしかありませんので)」
城ヶ崎美嘉 「あっちゃー」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ(占いCO、橘さまは○でした)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
射命丸文さんの遺言              // ヽ,
            ,..└'"´ ̄  ̄ `.ヽ 、
          ,. '´      、 、  ヽ ヽ
         ノ   ,  lヽ N/ヘ、ヽト、_,,',
       r'´ r'"イ、ノ\| レ' r=ァVl  (  )
       {  !、 l rr=-       /  `'''l.>‐ 、
       レヽ.,トl     ー=‐'   /    li、,_,,ノ
      (  ,}'  ',          レヘ,  /レ' ,/ .>‐、
       .7'´ レ1 ヽ           人ル'レ'  .i、 _ノ
     , ‐'、  レ~i`ヽ 、 _  __ - ´
     !、_ノ    /⌒\\ \`  トく¬- 、
           /     \\ \ !__L .| l | ヽ
            /         \\ \-―|ノノ  ヘ
          / <     !〉>く ̄ミV〈< ̄ハ        このまま私も
          `ヽ   >    イ  / \ >/〉\へ!
           〉≠==x レ': :/ /ハ≠; \j、 ヽ         アイドルデビューですよ
             /__   |:i: ://_rへ/j /=≠、〉!:/
            ` ̄| ̄\r'ヘ/ゝ、 : : : : 乂: : : :`//
            |    l.l/レ: :-': oニ oゝr‐'´´
            j    レ≠<    ー//!
            ,'   // \     | l,'
渋谷凜さんの遺言         x ― ―--―― - 、
 k―――´::::::::;::::::::::::::k:::::ヽ,  .//
 |`ヽ_ /:::::::/::::::::i:::|::::::::ヽ::::V /
 X    |::::::::|:::::::::/|::|:::k::::::K:::〈     え、2期の結末?
 ゝ、  .|::::::::|:::::::/ |::::::|-―:}::::::V     それを私に聞かれても困るんだけどな…
  |::k _|:::::::|-∠ |::::::| =>w:::|::,
  |:::::::::::|::::::::K=x Lハ/ kス .|:::|:::,
  |::::::::::::k::::::トク}゙    ゝ' |::|::::,
  |::::::::::::||;:::::{ ゙¨     ''' )||:::::;
  |::::::::::i;|||k::| u   - _ イ:/|::::;
  |::::::::::|}|||||v Kk ーュ <||||:/|||::::;
  |::::::::::ハ||/\L\_マ下X/|||||:::;
  |::::::::::|||,'_ .\マュス' .|kヽ;シ|:::;
  ゝ;::::::::〉  ヽ \ヽ-K,|   Vノ  .rx
    `Y    |  ゝマ/  ,  |  ノ }
     |    .|    っ  k |- '  ノ
      、   .|     っ  ハ y-.'
渋谷凜 は無残な姿で発見されました
橘 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
城ヶ崎美嘉 「そして、足あとから占いと思しきは絵理」
城ヶ崎美嘉 「橘が狐か
ぴにゃが子狐か」
城ヶ崎美嘉 「さーて…」
城ヶ崎美嘉 「つまり、雲龍狐とすると
エトペンは狐じゃないとなるんだけど」
城ヶ崎美嘉 「さーて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
射命丸文 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
城ヶ崎美嘉1 票投票先 →射命丸文
渋谷凜0 票投票先 →射命丸文
輿水幸子0 票投票先 →射命丸文
射命丸文5 票投票先 →城ヶ崎美嘉
ぴにゃこら太0 票投票先 →射命丸文
0 票投票先 →射命丸文
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輿水幸子 「そうなると文さん視点橘さんや美嘉さんをどう見るの?っていう話ですが。
両偽で美嘉さんへの逆囲い想定とかそういうのも考えてこそですが」
射命丸文 「ぴにゃこら太さん-美嘉さん

この辺りでしょうか
身内切っていくみたいな>凛」
渋谷凜 「美嘉狼の雲龍狐は
私の死化粧結果とも矛盾していないからね」
渋谷凜 「じゃあ残りの人外は何処だと思うわけ?
最低でもそれは出すべき推理だと思うけど>射命丸」
「こう、狼陣営二人しかいないのに二人とも占えるのかなというのはあるんですが
それでもここまで固まっていると、そのまま信じてもいいかなという感じですね」
射命丸文 「むぅ、疑われるのは仕方ないのですが
今日は私を吊ってる場合じゃないと思うのですがねぇ」
輿水幸子 「そんでまあ、結果として明日は
美嘉さん吊るかぴにゃ吊るかの2択になるんですがね。
その辺は残った面子で考えましょう。」
渋谷凜 「えーっと、雲龍が狐になるわねぴにゃ信じるなら
その場合エトペン狐じゃないと厳しい事になるけど」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ(承知いたしました。無論、私としてもそのつもりであります)>幸子」
城ヶ崎美嘉 「ん?私吊ってもいいと思うよ
どうせ仕事ないし>幸子ちゃん」
城ヶ崎美嘉 「さて、困ったな
幸子ちゃんの指定に任せたほうがいいと思うかな」
渋谷凜 「美嘉-射命丸2Wでぴにゃを偽に持って行こうとしてる方が上かなって思うんだけど」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ(凛さま真という前提はありますが、私視点では残りで狐陣営の可能性があるのは橘さまだけです)」
輿水幸子 「なら今日は文さん吊りでお願いします。
ぴにゃさんは橘さん占ってください。」
渋谷凜 「ぴにゃ真の場合現在2W、もしくは2W1F」
城ヶ崎美嘉 「鍋で素村ってなんか新鮮味ないよね…」
輿水幸子 「となると夢共有という感じでしょうか。なるほど。」
射命丸文 「昨日言ったとおり、巫女COですよ!
こんなの早苗さんにでも、やらせておけばいいんです」
「すみません、えっと、相方さんが初日の共有者です」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ(凛さまを真であるという前提ならば、雲龍さまで狐陣営が連れています。そして私の最後のグレーは橘さまです。つまり、そういうことでしょう)」
渋谷凜 「絵里が噛まれてるからぴにゃ夢占いは無いわね」
輿水幸子 「FOで。」
輿水幸子 「それもそうですね。 >凛さん」
城ヶ崎美嘉 「村人CO」
「ふむ」
城ヶ崎美嘉 「んー…」
渋谷凜 「幸子、FOした方がいいと思うわ」
「ふ、不潔です」
城ヶ崎美嘉 「ほむ」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ(2W、捕捉しました)」
渋谷凜 「ぴにゃの○を先に噛むのね」
射命丸文 「おはようございます

巫女なんて、意味の無い役につかせるCGIは置いておいて
ぴにゃこら太さんは、●引いたのなら初日に出るべき・・・と思いましたね
情報握ったまま死ぬのは、さすがに・・・ですし
何より、私に●と言う時点で私視点人外です。 今日つってしまいたいのですが
・・・子狐を割と疑ってます。本当に」
輿水幸子 「ごめんちょっとよくわからないです >遺言」
ぴにゃこら太
ぴにゃあ!(凛さまが真であれば、雲龍さまは狼または狐陣営です。
もし雲龍さまが狼であったならば、射命丸さま投票は狐勝ちを高める行為。
無論村視点で私真が確定していないことは承知しておりますが、それでも同様でしょう。
狐狙いでの占いです)
城ヶ崎美嘉 「…絵理の遺言が相変わらず酷い…」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ!(占いCO、城ヶ崎美嘉さまは●でした)」
「おはようございます」
渋谷凜 「死化粧師CO エトペン→射命丸 安らか
エトペン投票者 凜・幸子・ぴにゃ・橘」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水谷絵理さんの遺言 ヤラれちゃった?
それじゃ、いつものイクね?
  
川本真琴『1/2』の替え歌だよ
 
     /:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
     .:: : : : : : : :|: : : :|、: : : : : : : : : : : :、
    /:: : : : : : : :∧ : : l \: : :.: : :. ::| : : : .
    :: : : : : : : :/  V: :|  \:: : : : :|: : : ::|
   l:: : : : .:.:/⌒ 、V:i  , ⌒ヽ: : :レ'7::!
.   : : : : :y′     V     `ー|/: ::!
   ∨:.:.:{ x==ミ、   x==ミ, |: : : :|
    ハ: : |               |: : : :|
    ヽヾ;!        、       ; : : .:i
      `‐ヘ、     __     ハ:: :.:l
        ';:\   ヽ   ノ  r‐、イ: : !: :.:l
       ';: : ::..   ¨ __r‐l ̄丶 :/l:. ::l
        Y: : : ::> /l 丶丶  }‐ョ: ./ -‐ミ、
          l/V:「(l=ヽ      /::/ |/    ,'丶
         _メ、:::::`¨..∧     ∨ /     l  ',
     , ェ<´   ヽ:::::::::::∧     ∨     l   ',

電車でマラをそっと立てて マスかいた
東西線 次は高田馬場だね
ちょっと イっちゃいそうなのさ
 
こすってると飛びでそうだから こんなオナニー
推定30ミリ以内じゃ しょぼいねチ○コ
もっとでっかいといいなあ
 
かわりばんこに両手でこいて
お尻とナマ足 のぞき込んで
ぐんぐんマラがふくらんで もう イキそうじゃん
初めて感じたボクのチ○チ○
地下鉄で早くイキたい
あったかいリズム チ○コと陰毛が絡んで
 
メリメリと唸る 短いポコ○ン
イチモツの先にティッシュないとイケない 
シコってる シコってる シコってる
 
あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない
苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう
ちょっとずつ出しちゃうから
門前仲町まで じっくりためて
妙典あたりでドピュっと果てた
水谷絵理 は無残な姿で発見されました
渋谷凜 ぴにゃこら太 で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
城ヶ崎美嘉 「足音がいったいなんなのかがわからなくてね」
射命丸文 「狩人系もあるかもです」
射命丸文 「ふむ・・・いいと思います
よく分からない位置ですしね」
城ヶ崎美嘉 「今、絵理をかもうかと思ってるけど」
射命丸文 「そこなんですよ
子狐の凸なんて言うのも」
城ヶ崎美嘉 「子狐の可能性もあるのかなーと」
射命丸文 「残り日数考えると、私の能力はあんまりありがたくないですねぇ」
城ヶ崎美嘉 「そこはいいとして、ぴにゃ噛むかどうかなんだけど」
射命丸文 「んー、発見されていたとは」
城ヶ崎美嘉 「んー…」
城ヶ崎美嘉 「え?そっち??」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エトペン は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
城ヶ崎美嘉0 票投票先 →射命丸文
渋谷凜0 票投票先 →エトペン
輿水幸子0 票投票先 →エトペン
エトペン4 票投票先 →射命丸文
射命丸文2 票投票先 →ぴにゃこら太
ぴにゃこら太1 票投票先 →エトペン
1 票投票先 →エトペン
水谷絵理0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凜 「対抗が出てこないならぴにゃ真で打って考えた方がいい
初日真のぴにゃ騙りなら無理ゲーだし」
水谷絵理 「はにーふらっしゅ?>えとぺんさん」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ(賛成です)>幸子さま」
城ヶ崎美嘉 「なんか人数間違えてたよ
ごめんごめん>凛」
射命丸文 「おぉ、ひわいひわい>絵理」
「出方からおそらく霊能に類するものだと考えますが
その場合はえーと、疑うのもどうなんでしょうと思うんですが
違うんですか?>城ケ崎さん」
輿水幸子 「ぴにゃの灰に占いいるならCOお願いします
そこの○とぴにゃの結果除いた位置から吊りで」
エトペン 「ぴにゃこら太真前提ってことやんその進行
もとより吊りに余裕ないからどうせならしゃめいまる吊って超必殺技伝授やるよ」
水谷絵理 「どっちにしろきびちいことにはかわりない?
私の能力はイマイチよくわからないし」
射命丸文 「あと、子狐なんて言う占いもどきな狐陣営もあるんですよねぇ
これが考える上で面倒で・・」
渋谷凜 「元々初日から鉄火場よ、それに雲龍が村ってのは
私を人外だと決め打つ事になる>美嘉」
城ヶ崎美嘉 「あ、違う、もう昨日からノーミスだった
ごめん」
輿水幸子 「どっちにしても文さんは吊らないといけない位置ですし
雲竜事故を防ぐという意味なら仕方が無いのですが。」
エトペン 「あと3つりしかできないから
しゃめいまる残すなら対抗占い師出さないとだめだと思う」
渋谷凜 「悪くない判断だと思う>幸子」
水谷絵理 「ナースのおまんじゅう…じゅうを『汁』にすると、ステキです?>しゃめいまるさん」
城ヶ崎美嘉 「んー…文どうしたもんかな
ってかさ、雲龍が村陣営だった場合ってこれ今日鉄火場じゃなかったけ??」
エトペン 「巫女は突然死と後追いのがわかる
この場に置いては真証明が難しい役職ですね」
渋谷凜 「元々吊りが4つしか無くて2W2Fだからノーミスで
辛い展開なんだけどね」
水谷絵理 「敵か味方か、カーボーイがわかるお仕事?>みかさん」
輿水幸子 「…文さん吊るのは明日にして、
今日は灰吊りでどうでしょうか?
ちょっと弱気な気がしますが。」
射命丸文 「ナース服はまんじゅう状態では着れませんね
ですが、遺言状態なら着れますよ?>絵理」
「安らか、だと別陣営から投票されているということなんでしょうか」
渋谷凜 「だからぴにゃを真で打つなら射命丸はむしろ明日吊るべきかもしれない」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ(●を引いていましたので初日潜伏ののちこのタイミングで出させていただきました。
文さんをキープしつつ狐の呪殺に挑ませていただきたく思います)」
城ヶ崎美嘉 「あー、死化粧って陣営までわかんないから
LWの可能性もあるのか…」
水谷絵理 「おきつねさんが2人いてはるから、ですね>りんさん」
輿水幸子 「確かにそれはありえそうですね… >凛さん」
エトペン 「昨日と今日の足音でしゃめいまるは
エトペンぴにゃこら太と占った審神者だと思ったけど違うのですか」
水谷絵理 「みこみこナース?>しゃめいまるさん」
渋谷凜 「射命丸はCOした方がいいけど
もし雲龍が狼でぴにゃが真だったらLW吊りで狐勝ちになっちゃうから
そこは村全員気を付けて」
射命丸文 「誰か突然死しませんか?(ぉぃ」
城ヶ崎美嘉 「って、晴!?愛媛FCってマスコットキャラなにか聞きそびれた!!」
エトペン 「凛の言うことが本当なら、最低でも1Wか1Fはというか1人外はつれてるわね!」
射命丸文 「巫女なんていう、私に似つかわしくない役ですが」
「吊られた人の投票した相手が自分と同じ陣営か違う陣営か
その結果からはどういった結果になるんですか?>渋谷さん」
水谷絵理 「足音-まんじゅう-足音
これは、状況証拠?>しゃめいまるさん」
輿水幸子 「射命丸さんにCOをうかがう形でいいですかね?」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ(おっと、占い理由を二重にはりつけてしまいましたね。申し訳ありません)」
射命丸文 「ほほぅ、私に●打ちですか」
城ヶ崎美嘉 「文COどうぞって展開かな?」
輿水幸子 「うーん。まあ致し方が無いですが」
水谷絵理 「なかなか濃い役職です?>りんさん」
射命丸文 「ぴにゃこら太さんの付近で足音ですか
何ですか、私を避けて歩き回ってるようで、気持ち悪い感じはしますね」
エトペン 「射命丸文さんがなんお能力者か」
渋谷凜 「雲龍で狼か狐は最低でも1人吊れたわ」
「えーと」
城ヶ崎美嘉 「んー??」
ぴにゃこら太 「ぴにゃにゃ!(まずは奇をてらうこともなく、隣占いと行きましょう。
候補は3人ですが、面妖なる妖かし、射命丸文さまははたして人外か否か)

ぴーにゃー!(初日は大きな動きもなし。票数0の方から選ばせていただきました。
 狐は狐を気にする、という格言もありますゆえ、絵理さまを占います)ぴにゃにゃ!(まずは奇をてらうこともなく、隣占いと行きましょう。
候補は3人ですが、面妖なる妖かし、射命丸文さまははたして人外か否か)

ぴーにゃー!(初日は大きな動きもなし。票数0の方から選ばせていただきました。
 狐は狐を気にする、という格言もありますゆえ、絵理さまを占います)」
輿水幸子 「おはようございます!」
水谷絵理 「おはようございます?
ぴにゃさんとこで足音聞こえた」
渋谷凜 「死化粧師CO 雲龍→私 安らか
雲龍投票者 美嘉・幸子・エトペン・絵里

吊られた人の投票した相手が自分と同じ陣営か
違う陣営か、が分かる職ね」
「おはようございます」
エトペン 「ほぼ確定村が消えた」
城ヶ崎美嘉 「おっはよー」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ!(占いをCOさせていただきます。射命丸文さまは●、水谷絵理さまは○でした。)」
射命丸文 「おはようございます

さて、超鍋の経験が無いのであまり詳しくないんですが
さとり系は夜に調べたところ、対象の発言が見えるっぽい役らしいですね
超強力じゃないですか
まぁ、中身まで透けるわけじゃないようですけど」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結城晴さんの遺言                              ___
                        -=
                            __     \
                    /     , .< . . . . >、
                        /. . . ./. . , . . . .ヽ     、
                     .   r==ニ二7. . /三二=-rォ
                      |   {三二ニ}. . .|-=二三三}     |
ト⌒V^,              }_斗 . 7〔/  |. . .l\  \. . .〕ト-=ミ|
∧\\ 、 ヘ            /. . | . .| /._   |. . .|  \ _\._.\. . }|
. ∧ ‘,丶{ ',            λ} . .| . .|{  `ー!∧.!  - ‐   \. .\.、
  ∧   | |           `¨| . .| . .k 芹岑ミ    ィ芹岑ミ } .\. ∧        愛媛がゴールを決めたならー
.   ∧                |. . !. ∧ 辷rノ      辷rノ ∧. . .N.∧
.     \  〈r==ミ         | . |. {´      、     , } . . ! . ト、       俺らは歌いー踊るだろうー
     λ.  ∨  }        }. .|. ト-ヘ            . イ. . ..|. ..} \
    / }   } /:ト        ∧. . l/´\   ⊂ )   _く. . |. . ./. /|
    {{ |   ノ / | }        ,/,∧. l    ≧=-   ィ〔{ ノ.\!. .//}.|
    {ト--=彡  / >---――=}∧.!   >‘    /   /. .イ{L./ |        愛媛のーために決めてくれ
    ]}ト-===彡         /  \  /\   -/   ./“´ |/⌒\
    |\             {    ∨ /__   /´       ノ     \      ヤツらのゴールに叩き込めー
.   八              }/   ,/∨ト--==/    _彡    _/   \
.     >--=ニ二三 _    /  //      j j|        /
                 ̄ 7  /      / |       /          、
                    /   /       ,   l!      /      ,/    \
                /   /          {{   ‘,    {   __ ∠ __     \
                  /   /        {{    ‘〕    V⌒^´¨ -       ニ=- __
              /   イ        -‐‐}!                 -=       二ニ=-= __
             / イ廴,__         l!          ∧        \
            / //_/             リ          /           \           \    , ヘ, ヘ
           /_///     __,.._____{{. / ̄ ̄ ̄]   >-=ミ        \           }\ /∠/
        ,イ ̄「〉/,/    ,/⌒      }/⌒^  ̄ ̄        /\         \          ,/ / _ ノ }
       γ⌒ ̄}l!,/   ∠ _,,.._r=ニ二三三}             ,/            \      /  ,/    /
      {{|    从}  ,.:仁二ニ=- r‐‐=ニ二ハ             /     _/}         `¨¨¨ く  イ    /
      {{|    /∧_,,:仁二三 }二j!二ニ∠二ム         /    _/ 乂             ⌒`ー=彡
        乂.    //∧二二二ニj二{|二∠二二人__   /     /⌒^⌒
          ̄ ̄ `V|二≧=- |二{|二二二二二二二ニ7〕ト     /
             }二二≧=-∠三三二ニ=-=ミ二ニ,/   \_ /
             }二二二二}}7⌒^"´ ̄\二二二{
             }二二二二y         \二_リ
             {-==ニ二三7         ∨/
              乂辷二ニ=/          /{{
              >  三二ニ=-      ィ{{リ
                       〕ト,/⌒^
          /               \
雲龍さんの遺言 10thライブ二日目行く方は頑張りましょう
ぴにゃこら太 で足音が聞こえた…
結城晴 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
射命丸文 「OKです
即死がいいでしょうし、お任せしていいですか?」
射命丸文 「ふむふむ・・・面倒といえば、面倒ですが」
城ヶ崎美嘉 「まあ、晴か幸子どっちか噛みだね」
城ヶ崎美嘉 「超だからねー」
射命丸文 「あ、私には表示ついてません」
射命丸文 「超鍋は、一切わからないくらいなんですよねー
基本鍋は、最近やってますけど」
城ヶ崎美嘉 「夜の発言がさとりに見られてしまう。

1.2 日目から表示されて、その夜以降から効力が適用される。
2.夜の発言に常時「~の独り言」が付く。
3.誰に見られているのかは分からない。
4.死亡したさとりは自分のサトラレの発言を見ることができなくなる。
5.自分が無意識の場合は無効化される。
射命丸文 「場合によっては、早めに始末したほうがいいなら、私が噛む訳には行きませんか」
城ヶ崎美嘉 「初日の夜に誰か一人を選んでその人をサトラレにする、さとり系の基本種。
人狼の遠吠えが一切見えない。
城ヶ崎美嘉 「そういやサトラレって付いたらみえるんだっけ?」
射命丸文 「さて・・・どうしましょうね
さとり系ですか。どういった役でしょう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雲龍 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
城ヶ崎美嘉0 票投票先 →雲龍
渋谷凜2 票投票先 →
結城晴0 票投票先 →
輿水幸子0 票投票先 →雲龍
エトペン1 票投票先 →雲龍
射命丸文1 票投票先 →渋谷凜
ぴにゃこら太0 票投票先 →射命丸文
雲龍4 票投票先 →渋谷凜
2 票投票先 →エトペン
水谷絵理0 票投票先 →雲龍
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
城ヶ崎美嘉 「まあ、凛が心配してるのは占いとかだと
結果ないとアレだからっていうのはあるんだろうけどね」
渋谷凜 「了解<さとり系」
エトペン 「ぽいちょっと」
射命丸文 「先ほど言ったとおり、聞くのは野暮でしょう」
雲龍 「足音が微妙なライン…」
水谷絵理 「あなたが落したのは銀の玉?それとも金の玉?>幸子さん」
エトペン 「足音能力者投票システム
共通

通常の投票と違い、始点から終点までの「通り道」を全てチェックする必要がある。
「通り道」とは参加者の位置で、生死は無関係に選択できる。
通り道を斜めに進むことはできない。
死者を通り道に選ぶ事もできる。
猩々が透視した場合は全ての投票先が表示される。
境界師は「通り道」の投票にも反応する。

本人基点型

投票の始点は自分から (チェック不要) で、終点は実際に投票したい人を選ぶ。
直線で到達できない場合は通り道から上下左右のどれかで曲がる事ができる (方向転換)。
方向転換は一度しかできない。
通り道を斜めに進むことはできない。
通り道は必ず最短で選ぶ必要がある。
最短ルートが複数ある場合は任意の通り方を一つ選ぶ事ができる。
足音は始点と終点の間で鳴る。

直線型

投票の始点、終点は任意の場所を選ぶ事ができる。
始点と終点は必ず一本の直線で繋がっている必要がある。
足音は選んだ場所全てで鳴る。

足音システム

足音能力者の通り道のうち、判定時に生存している位置全てで足音が鳴る。
判定は接触レイヤーの前で行う。
護衛や罠などの他の能力の干渉は受けない。
足音は死亡者メッセージ欄に表示され、参加者全てが見ることができる。
足音メッセージは一人の足音能力者の判定毎に出力される。
他の死亡者メッセージ同様のランダム処理が入るので、表示順と投票順は無関係。
憑依で入れ替わっている場合でも、生死判定は見た目通りの状態で判定される。
輿水幸子 「さとり系ですね?晴さんは。」
射命丸文 「村陣営なら問題無いでしょう
そちらの2人を省いて、グレランでいいでしょうね」
渋谷凜 「朝に言ったけどライン騙りは無いだろうしね
対抗の神話COも無いから信じていいでしょ」
結城晴 「あーいいよ。>幸子」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ(私としましては、よろしければ足あととはどのようなものか簡潔にご教授していただければと思います)」
輿水幸子 「そんな銀魂みたいなものはいりませんね >絵里さん」
城ヶ崎美嘉 「んー?まあ放置しとけばいいんじゃないかな?
少なくともでてこれるって
村陣営っしょ>凛」
「◇エトペン 「私が占われた可能性もあるので、私以外から鶴こともいいと思います!(きり」
なんだか吊りのがれに見えます」
水谷絵理 「虫の声が聞こえるらしい?」
結城晴 「まあ村陣営だよ?
ってかCOしていいのかわからん。」
エトペン 「彼女達のどちらかが私に対して何か能力を発動させて、私に足音を鳴らした
というのが正直一番納得なので」
輿水幸子 「何系か伝えようと思うのですがそれでいいでしょうか? >晴さん」
水谷絵理 「足跡よりもアレが立つ?>幸子さん」
結城晴 「で、確認ってどうとるんだ?」
渋谷凜 「んー、晴が慣れてなさそうだから
幸子は何系統かだけでも言っていいんじゃないかな、ぼかしたいなら
投票あるか無いかだけでもいいかも」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ(今は晴さんと幸子さんが村陣営、ということがわかれば十分でしょう)」
「ふ、不潔です>水谷さん」
水谷絵理 「ぐららんぐららん」
エトペン 「初日から足音を鳴らせるということで文さんか絵里さんはノーマークでいいと思います」
輿水幸子 「足跡は立てることは有りませんね >絵里さん」
渋谷凜 「遺言が無いから役職COしてもいいんじゃないかな
確認取ってそこが信用できるっていう情報を提示するのが大事よ>晴

多分今日はそこ以外からグレランでいいと思う」
「家鳴と響狐、ですか?」
射命丸文 「ほー、これはまた・・・晴さんの役が気になりますが、聞くのは野暮でしょうね」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ(もし銀狼をコピーした場合は通常の狼になる、といった感じのようです)」
水谷絵理 「足音を立てるといいことある?」
城ヶ崎美嘉 「ってことは、これで神話陣営埋まった感じかな」
輿水幸子 「まあこれの事です
求道者 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β4~]
コピー先の基本種に変化する特殊な神話マニア。
コピー結果は相手のメイン役職の基本種で、神話マニア陣営を選んだ場合は村人になる。
役職が変化すると元求道者がつく。」
城ヶ崎美嘉 「へー、そういう役職なんだ」
雲龍 「何だか超らしく普段の鍋よりも珍しい役職ですね。。。」
「へぇ」
水谷絵理 「道を求める人…前田智徳さん?」
結城晴 「へぇー。すごいんだな。」
エトペン 「足音能力者

審神者・山立・風神・雷神・響狼・家鳴・響狐・文武王・琵琶牧々・琴古主
ぴにゃこら太 「ぴにゃ(求道者とは、神話マニア系の役職でありコピー先の基本役職になる、というものですね)」
渋谷凜 「足音が初日から出せる職は家鳴とか響狐とかね
いわゆる足音鵺とか文武王は否定されてるわ」
射命丸文 「え? 違うんですか?<求道者=マニア陣営」
水谷絵理 「赤いフグリとピンクのヴァ○ナ?>橘さん」
「求道者、とはなんですか」
輿水幸子 「はい、神話マニア系で
その役の基本役職になる…という役です。」
エトペン 「私が占われた可能性もあるので、私以外から鶴こともいいと思います!(きり」
結城晴 「…求道者ってなんだっけ?」
「あ、ありますね」
「足音、ですか?」
水谷絵理 「どこかから足音がしてる?
天井裏?>ぴにゃさん」
雲龍 「求道者…珍しい物が」
城ヶ崎美嘉 「って、求道者って神話陣営なんだっけ」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ…(なるほど、求道者とは神話マニア系役職なのですね)」
射命丸文 「ほうほう、幸子さんからマニア陣営COですか」
渋谷凜 「ああ、審神者の可能性もあるか
ただこの人数だと曲げられないのが厳しいところね>エトペン」
「赤い狐と緑の狸、です
そしてピンクのイチゴですね」
結城晴 「吊るの難しいよなー。狼吊って負けとかいやだぜー。」
城ヶ崎美嘉 「エトペンで足音ねー
初日から足音ってなんだっけ?」
「えーと、神話マニアというのは選んだ方にコピーする能力者でしたか」
水谷絵理 「狐多い…たぬきが必要です?」
渋谷凜 「晴は確認を取って」
射命丸文 「なにげに、妖狐陣営が2と言うのもいただけない感じですが
狼2は少ない感じがしますねー」
エトペン 「審神者 でもいるのかね」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ?(足音、ですか。私の知識にはない役職ですね)」
水谷絵理 「おーいおっぱいもみ次郎?>エトペンさん」
城ヶ崎美嘉 「やっほー
村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
かー神話でてきてー
輿水幸子 「ということで求道者COです。
晴さんコピーですね!」
渋谷凜 「足音? 足音系の鵺でも出たのかな」
結城晴 「おーす。」
雲龍 「おはようございます。 
狼に対して狐多い気が…」
「おはようございます」
射命丸文 「おはようございます

今日はアイマス10thライブやってるんでしたねー
で、気がついたんですが、この村765番地ですよ
いやー、めでたいですねー
おや、死体が?」
輿水幸子 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
ほぼほぼ狐有利の場面ですね。マニア次第ではありますが。
どっちにしてもとっとと出てきてくれた方が整理はしやすいですね」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ!(おはようございます、皆様。今回の内訳は以下のようになっております)
村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 神話マニア陣営1」
水谷絵理 「おはようございます?」
渋谷凜 「おはよう

出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 神話マニア陣営1

吠えの数から2Wでいいと思うわ
神話マニアは村陣営についたならCOして、狼も狐も2ならライン騙りは無いだろうから」
エトペン 「福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM星梨花さんの遺言 そこにあるお茶はおいしいので好きに飲んでくださいね
エトペン で足音が聞こえた…
GM星梨花 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
城ヶ崎美嘉 「気楽にいこうねー>文」
射命丸文 「では、お互い頑張りましょー」
城ヶ崎美嘉 「そんじゃ、とりあえずふたりとも生き残って
頑張ろうー」
射命丸文 「了解しました」
城ヶ崎美嘉 「まあ、私も鍋はあんまりだから
そこらあたりは、感覚でやってみようか>文」
城ヶ崎美嘉 「一日死体なし出るんだけど
そっから次の日死体2になるから
銃殺にみせたり、暗殺いるようにとかできるかなー」
射命丸文 「なるほど、了解しました」
城ヶ崎美嘉 「噛んでから二日後に死ぬ感じかなー」
射命丸文 「ふむ・・・面白いですね」
城ヶ崎美嘉 「そうそう、そんな感じ」
射命丸文 「この死の宣告って何ですか
10数えたら死ぬってやつですかねー?」
城ヶ崎美嘉 「あー、死の宣告っていうやつ着くやつだね」
射命丸文 「えーっと、冥狼?」
城ヶ崎美嘉 「っていうか、普通の人狼だよ私」
射命丸文 「むむ、狼ですか」
城ヶ崎美嘉 「狼かー、宜しくね」
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2015/07/18 (Sat) 22:18:15
城ヶ崎美嘉 「はーい、開始ー」
城ヶ崎美嘉 「1」
「そんなにいうなら今度パスタをもっていきますね」
城ヶ崎美嘉 「2」
結城晴 「そうか、ついか、そうか。>美嘉ねえ」
城ヶ崎美嘉 「3」
「結城さんにはまだふるまってないはずですけど>結城さん」
城ヶ崎美嘉 「4」
城ヶ崎美嘉 「5」
城ヶ崎美嘉 「んじゃ、カウント再開」
城ヶ崎美嘉 「ノープロブレム、大丈夫、大丈夫>絵里」
輿水幸子 「おっと、ズザーですね?入りたい人は今のうちに入るといいですよ!」
結城晴 「食わせられる身にもなれよ!問題しかねーだろ橘ァ!」
城ヶ崎美嘉 「早めの5カウントでいくよー」
水谷絵理 「ギリギリでゴメンね」
GM星梨花 「カウントはいくつから開始しましょうか?」
城ヶ崎美嘉 「まあねー橘ちゃん可愛いからつい…>晴」
「大丈夫です。問題ありません>結城さん」
水谷絵理 「こんばんは?間に合った?」
射命丸文 「さて、10人鍋ですか
超鍋ですし、カオスになりそうですね」
GM星梨花 「いちご饅頭はおいしいですよ。いちご揚げ饅頭はわからないですが…」
城ヶ崎美嘉 「ちょっとストップ」
城ヶ崎美嘉 「2」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ(それでは皆様、楽しき村にいたしましょう)」
水谷絵理 が入場しました
結城晴 「気が緩んでるのかよ…>美嘉ねえ」
城ヶ崎美嘉 「3」
城ヶ崎美嘉 「4 そこのエトペンはぽーい!!」
ぴにゃこら太 「ぴにゃあ…(空をとぶ、とは新鮮なものですね。風を切り天高く舞い、そして幸子さまのように舞い降りる…良きものです)>雲龍」
結城晴 「美味いからってなんにでもいれようとすんなよ!>橘」
城ヶ崎美嘉 「5」
エトペン 「みかの美乳揉みたい」
エトペン 「みかー」
GM星梨花 「それでは22時15分になりましたのでカウントダウンをお願いしますね」
エトペン 「みほこー」
城ヶ崎美嘉 「さてと、それじゃカウントいくよー」
「なんの問題もありません>射命丸さん」
渋谷凜 「さて時間ね」
城ヶ崎美嘉 「はっ!?ごめんごめん、つい気を緩めるとダメだね>晴」
雲龍 「マスコットは私の艦載機と共に高度高く飛んでもらいます」
「あつあつのイチゴもおいしいですよ
この間Pさんに食べてもらいましたから>城ケ崎さん」
結城晴 「美嘉ねえ…ふひひ笑いはやめよーぜ」
射命丸文 「イチゴなんて入れたら、大福になっちゃうじゃないですか
饅頭としての矜持が許しません>橘」
「イチゴ、おいしいですから>結城さん」
城ヶ崎美嘉 「いちご押しの橘ちゃんも可愛いよ…ふひひ☆」
雲龍 「凄くカロリー高いのですね >揚げ饅頭」
城ヶ崎美嘉 「いちご大福とか美味しいから行けそう>橘ちゃん」
結城晴 「お前いつもソレだな!>橘」
「イチゴを入れましょう>揚げ饅頭」
輿水幸子 「さて、あと少しで開始ですね。よろしくお願いしますよ!」
城ヶ崎美嘉 「そうだね、なんせおまんじゅうだもんね
まあ、ちょっと生きてるのを目にしちゃったらねー>文」
結城晴 「スポーツのあとにはよさそうだなあ。食えないけどさ。>揚げ饅頭」
GM星梨花 「ただいまの時刻は22時11分です」
射命丸文 「私一人でここにいる人数分くらいの1食分のカロリーくらいは、まかなえますね
けど、食べないでください>美嘉」
「橘です>ぴにゃこら太さん」
城ヶ崎美嘉 「はーい、任されたよー>GM」
「気持ち悪いモード、ですか?
いえそこまでは言いませんけど>城ケ崎さん」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ!(可愛いがご不満であれば、可憐と形容いたしましょうか)>ありすさん」
GM星梨花 「美嘉さんはアンカーなのでほかの8人の投票を確認いたしましたら、5カウントを行い、カウントが終わりましたら開始投票をしてください」
城ヶ崎美嘉 「カロリー高そうなのがネックだけどねー>文」
GM星梨花 「22時15分になりましたら準備できた方は開始投票をお願いしますね」
射命丸文 「やめてください
美味しくなっちゃうじゃないですか
二重の意味で>美嘉」
城ヶ崎美嘉 「んー、私はそんなに気にしてないんだけどね
まあ、莉嘉からも気持ち悪いモードになってるとは言われてるけど>橘ちゃん」
「早苗・・・?」
城ヶ崎美嘉 「えー?なに揚げまんじゅうにすればいいの?(カンペみつつ)>文」
結城晴 「よ、よろしく…。(すまん橘。デコイになってくれ…。)」
「不潔です。
なにか邪なものを感じます>城ケ崎さん」
GM星梨花 「早苗鯖も3日目が始まったようです」
射命丸文 「マスコットです(ドヤァ」
城ヶ崎美嘉 「そう?ま、今日は宜しく>晴」
渋谷凜 「そういうのは深く考えちゃいけないわ>雲龍」
城ヶ崎美嘉 「えー、不潔かなー?>橘ちゃん」
輿水幸子 「その辺は自分で決めるものでは? >雲龍さん」
雲龍 「私はマスコットで本当に良いのでしょうか」
結城晴 「いや…なんでもない…>美嘉ねえ」
「城ケ崎さん、その笑顔が不潔ですよ>城ケ崎さん」
城ヶ崎美嘉 「自分で自分に言っちゃう橘ちゃんかーいいー!!」
「かわいくはないです>ぴにゃこら太さん」
城ヶ崎美嘉 「ん?どうしたの?>晴」
「さきほどのは輿水さんにあてたものでしたね
◇橘 「問題がないので問題はないですね>橘さん」」
輿水幸子 「一応名目上だと50は超えてますねえ」
結城晴 「やばい…美嘉ねえからアレと同じ気配がする…」
ぴにゃこら太 「ぴにゃあ…(成程、雲龍さまとありすさまも所謂マスコット枠、ということですね。まこと、可愛きことです)」
城ヶ崎美嘉 「おっと、ごめんごめん
そうやって訂正させる橘ちゃんは可愛いね
ふひひ☆>橘ちゃん」
「問題がないので問題はないですね>橘さん」
「え、えっと・・・
橘と呼んでください>城ケ崎さん」
渋谷凜 「一応50は越えてるCOしておいた方がいいのかな」
「はい、橘です>結城さん」
「ルール、読んできました。
私は修羅というものではないそうです。」
城ヶ崎美嘉 「そうそう、平和主義ってちっちゃいちっちゃいありすちゃんには
無縁だよね、うひひ…>ありすちゃん」
輿水幸子 「いやまあ…何も問題ありませんね! >橘さん」
結城晴 「あれ?橘じゃん」
「ミサイルですか。
私は平和主義ですのでそういうものとは無縁ですね」
「何か問題が?>輿水さん」
輿水幸子 「あれ?苗字だけですか? >あr 橘さん」
GM星梨花 「橘さんおはようございます」
エトペン 「橘ミサイル」
「よろしくお願いします」
橘 が入場しました
城ヶ崎美嘉 「なんか、こうしてみると雲龍が
マスコットに囲まれてる絵面になってるねw」
輿水幸子 「ああでもあのもこもこ衣装はかわいいと思いましたよ? >晴さん」
結城晴 「よろしくなー。>雲龍」
結城晴 「クールだよ?常にクールのはずなんだよ!
おかしいだろ!>幸子」
雲龍 「どうも、こんばんは >美嘉」
輿水幸子 「となると晴さんの適材はキュートですか…
クール属性だったはずでは」
結城晴 「海外ロケだったらさー、世界各地のサッカー紹介とかのほうがオレの適正にあるはずなんだよなー。
なんだよあのもこもこした衣装。>幸子」
雲龍 「それと闇鍋初心者枠となります。」
城ヶ崎美嘉 「やっほー、雲龍」
輿水幸子 「はっはっは、そろそろ鉄板仕込みましょうか… >文さん」
雲龍 「少し遅れましたがお願いしますね。」
雲龍 が入場しました
結城晴 「人には適材適所ってのがあんだよ。
FWやりたくても性格とか能力がDFだったりするしな。>幸子」
射命丸文 「愛されてる証拠ですよ
まったく羨ましいですねー。 この人気者ー(腹パンの構え>幸子」
輿水幸子 「確かにかわいい仕事ばっかりですよねえ。
ちょっと昔は海外ロケとか行ってたような気がしましたけど >晴さん」
結城晴 「遺言オッケーっと」
輿水幸子 「…あの一件で、不用意な言葉は想定外の事態を生むと学びました。 >文さん」
輿水幸子 「来ますよ。かわいいボクがいるんですから >GM」
射命丸文 「空を自由に飛びたいな~♪ ハイ、パラシュート~♪」
結城晴 「最近はバラエティ方面でも活躍するアイドルがいんだろー?
オレはスポーツ方面で活躍したいんだけどさー。>幸子」
GM星梨花 「人がくるといいんですが…」
輿水幸子 「そうですよね!絶対合いますよね!?
なのに持ってくるのはバラエティ、体験レポート、アポなしロケ…
アイドルってなんでしたっけ…? >晴さん」
結城晴 「ま、まあそれはぴったりなんじゃないかな?>幸子」
輿水幸子 「ボクならバニーでもウェディングでも着こなせる自信はありますし
それにボクはかわいいから当然バニーもウェディングを来てもかわいいのはわかってるんですよ」
輿水幸子 「プロデューサーさんに理由聞いてみたんですけど
「幸子のかわいさを引き立たせる仕事だけを回すから」
っていってていまいちわからないんですよね >晴さん」
結城晴 「オレはいらねえっていってんのに何でコッチにまわすんだろうなー。>幸子」
輿水幸子 「その仕事ボクが散々プロデューサーに懇願してるんですけど
なぜかとってきてくれないんですよね… >晴さん」
渋谷凜 「むしろ50戦越えてる人ってあまりいないんじゃないかなって気がするんだけど」
結城晴 「バニーとかウェディングとか代わりにやらねえ?>幸子」
射命丸文 「そう言えば、超鍋ですか」
輿水幸子 「まあ早々出ないでしょう >出題者
引いたらまあ…楽しめばいいんじゃないでしょうか。」
城ヶ崎美嘉 「出題者ねw
そういや居たねw」
城ヶ崎美嘉 「うんうん、一緒に頑張ろうねー>ぴにゃこら太」
射命丸文 「あぁ、私も鍋初心者枠です
さすがに50戦はしてないと思いますので」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ!(よろしくお願いいたします、美嘉さま。我が主穂乃香さまに恥じぬ存在であるよう、日々尽力しております)>美嘉さん」
城ヶ崎美嘉 「ま、プロデューサーが度を過ぎたら上から怒られるから大丈夫でしょ
きっと…(目そらし)>幸子ちゃん」
GM星梨花 「「出題者」が出ると結構悶絶しますよね」
輿水幸子 「ああ、なんか担架芸するカエルですか?
今非公式日本代表みたいなことになってますけど >晴さん」
渋谷凜 「あ、うん、了解>ぴにゃ」
城ヶ崎美嘉 「この子ぶっさいけど、礼儀ただしい!?宜しくねー>ぴにゃこら太」
結城晴 「ウチのマスコットと付属のカエルは来ないのかな?」
GM星梨花 「今回の村はいろいろカオスな役職が出ますので覚悟してくださいね」
輿水幸子 「ふふーん♪まあボクはかわいいですからプロデューサーさんのやることは許容しますよ!
度が過ぎたらちょっと…考えますけど… >美嘉さん」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ(申し遅れましたが、私は所謂初心者枠の者でございます。どうぞお手柔らかに)」
城ヶ崎美嘉 「うんうん、幸子ちゃんはえらいね>幸子ちゃん」
城ヶ崎美嘉 「ま、まあアイドルにマスコットは定番っちゃ定番だから…ねぇ…>凛」
輿水幸子 「ま、まあ。場の流れにのるかそるかは
この後次第ですし… >凛さん」
渋谷凜 「なんか2段目がそういう流れになってきてるんだけど(目逸らし」
輿水幸子 「…マスコット陣営?」
城ヶ崎美嘉 「って、うちプロダクションのぶさキャラマスコットもきた!?」
射命丸文 「やめてください。 漏れてしまいます。 色々>晴」
輿水幸子 「まあ、ボクが一番かわいいのをよくわかってるのはプロデューサーですしね。
その辺は心配はしていませんが >美嘉さん」
ぴにゃこら太 「ぴにゃあ!(ご機嫌麗しゅう、みなさま)」
射命丸文 「変な、とは失礼ですね
少々中身がウグイス餡なだけですよ
元ネタ烏天狗ですけど」
ぴにゃこら太 が入場しました
結城晴 「蹴飛ばしていいか?>射命丸」
輿水幸子 「1頭身陣営増えてますね…」
城ヶ崎美嘉 「うわ!?またなんか変なマスコットっぽいの来た!?」
城ヶ崎美嘉 「まあまあ、プロデューサーだって色々と考えあってのことだろうし>幸子ちゃん」
輿水幸子 「ボクの仕事半分あげますから半分ください >晴さん」
射命丸文 「ドーモ、清く正しい射命丸です」
輿水幸子 「まあ…ボクのかわいさが伝わるのならば幸いですが…
ここ最近は体当たりの仕事ばかりなんですよね。たまにグラビアとか取りますけども。 >美嘉さん」
射命丸文 が入場しました
結城晴 「オレもそういう仕事してえなあ…。なんでかわいい仕事ばっかりなんだか。」
城ヶ崎美嘉 「この前の罰ゲームバンジーとか見たけど
あれは良かったと思うなー>幸子ちゃん」
輿水幸子 「でも適度な休憩と気分転換は必要ですよ。
過度に休みすぎるとかえって毒ですけども >凛さん」
輿水幸子 「ボクとしてはかわいさで引き立てる方法にしても限度はある気はするんですけどねえ…
まあここ最近は危険な仕事は来ていないのですが >美嘉さん」
城ヶ崎美嘉 「あー、でもわかるなー
幸子ちゃんはなんかこう
そういう場面に遭遇してるところとか可愛いからね>幸子ちゃん」
GM星梨花 「とりあえずどれくらくるんでしょう」
輿水幸子 「ああでも晴さんみたいに趣味ならいくらやっても疲れないし、
疲れたとしても充実感あるんですよねぇ…」
輿水幸子 「…正直ボクのプロデューサーの趣味な気がしますね…
「つらい目に合ってる幸子はかわいいなぁ!」とかそんなこと思ってる気がします。
そんなことをしなくてもボクはこんなにかわいいのに! >美嘉さん」
渋谷凜 「暇すぎても忙しすぎても疲れるけどね、幸子の気持ちは分からなくないけど」
城ヶ崎美嘉 「…幸子ちゃんの仕事なんで、あんなハードワークなんだろうね…あはは…」
結城晴 「仕事はやだけどサッカーならハードワークでも全然いけるぜ」
輿水幸子 「働くのもいいですけど、休むのも大事ですからね
かわいいボクは何かとハードな仕事が「な・ぜ・か」多いので
休みはちゃんと貰わないと正直やってけないんですよ… >美嘉さん」
GM星梨花 「蹴飛ばすと増えるらしいですよ>晴さん」
結城晴 「エトペンって蹴飛ばしていいらしいぜ」
城ヶ崎美嘉 「莉嘉と一緒の仕事だといいんだけどねー
そうだね、オフはしっかりしとかないとね>幸子ちゃん」
輿水幸子 「まあ、美嘉さんは忙しそうですしねえ…
ボクも忙しいんですがオフはちゃんと取る感じで調整はしていますね」
城ヶ崎美嘉 「それじゃ、私もその時間までちょっと離脱してるよ
一応、ちょくちょく覗いとくから
埋まったら戻ってくるよー」
輿水幸子 「中の人きっと青森の人ですよきっとそうですよ >凛さん」
渋谷凜 「このペンギンなんでこんな猥褻なのかと思ってググったらそういう事ね…」
輿水幸子 「ふむ?1時間の空きが出てしまいましたね。
ならボクはイベントでもやってましょう」
城ヶ崎美嘉 「まったくだねー
私も最近仕事で、莉嘉と全然遊べてないよ…>幸子ちゃん」
結城晴 「それでもアウェイで近場のときはよくいくぜ!>凜」
城ヶ崎美嘉 「ok、ならその時間までやりたいことある子はやっちゃおうー」
GM星梨花 「きゃっ!こっちにきました」
エトペン 「みかのおっぱいやわらかいよみかーみかー」
輿水幸子 「最近は仕事が忙しいですしねえ。
たまにはゆっくり休みたいですね」
城ヶ崎美嘉 「こっちきたーーー!?(がしっ、ぽーい)>エトペン」
エトペン 「なら勉強してきます」
エトペン 「みほこかわいいよみほこ」
渋谷凜 「スタジアム巡りも楽じゃないわね」
GM星梨花 「では宣言します。本日の開始時刻はある程度犠牲者の出た22時15分にします!」
城ヶ崎美嘉 「それもそうだねー>晴」
エトペン 「みほこー みほこー」
結城晴 「頻繁に愛媛には帰れないっしょ>美嘉ねえ」
城ヶ崎美嘉 「ホームじゃない感じ?>晴」
エトペン 「開始時間は任せる(むん」
結城晴 「オレはこっちきてからは埼スタとか横国とか味スタばっかりだからなあ。」
城ヶ崎美嘉 「んー、そうだね
交流村が終わったらだと開始時間が明確じゃないから
今回は、ちょっと明確な時間22時から~とか
決めちゃったほうがいいかな>GM」
輿水幸子 「まあ、その辺よくいく人はいるでしょう。
晴さんだって地方のスタジアム行くようなものですよ」
GM星梨花 「明日の出演予定表は…」
エトペン 「みかー みかー(ぴょいんぴょいん」
結城晴 「お、おう…そうだよな…。>美嘉ねえ」
エトペン 「みきー みきー」
輿水幸子 「ライブ組はお疲れ様ですね!
かわいいボクたちに見とれて事故なんて起こさないでくださいね?」
GM星梨花 「とりあえず、どうしたらいいんでしょう…>美嘉さん」
結城晴 「昴とか友紀とかいつもいってそうなもんだけどなあ。>西武ドーム」
城ヶ崎美嘉 「おー、ライブお疲れ様ー」
エトペン 「ズズズ」
輿水幸子 「やっぱりそうですよね。
ちょっとした運命というか偶然的なものがありそうですね >晴さん」
城ヶ崎美嘉 「なんかいってるんだけどー!?(どげしぃ)>エトペン」
GM星梨花 「1日目が終わったようです!」
城ヶ崎美嘉 「真ん中かー、その辺りまだ狙えそうだから応援熱くなりそう>晴」
エトペン 「美嘉ちゃんの美乳揉むね」
城ヶ崎美嘉 「そうだねー
運命的なもの感じるってか
あ、そうか765プロの人達はそっちのライブあるから
ここの収録にコレないのか>晴」
結城晴 「大体真ん中ぐらいだなー。>美嘉ねえ」
結城晴 「でも今日が10thライブで765番ってなん運命的なもの感じるよなー」
城ヶ崎美嘉 「へー、晴って愛媛応援してたんだ
今順位どこらへんなんだろう?>晴」
輿水幸子 「中の人どこかで見たことあるような性格してますね… >エトペン」
結城晴 「なんだこのペンギン…」
エトペン 「美穂子かわいいよ美穂子」
輿水幸子 「まあ正直今日は西武ドーム、もしくはライブビューイングに行く人が多そうですしね >晴さん」
GM星梨花 「わけのわからない役職が出たら
http://takanegm.com/info/new_role/
を参考にしてくださいね」
城ヶ崎美嘉 「うげっ!?なんか言ってることがセクハラだ!?>エトペン」
城ヶ崎美嘉 「そうだね、幸子ちゃんは可愛いからねー>幸子ちゃん」
結城晴 「愛媛FC!>美嘉ねえ」
エトペン 「福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい」
結城晴 「と、いうか、今日ライブあんだから結構きびしくねー?」
城ヶ崎美嘉 「水戸にって晴はどこのチーム応援してるんだっけ?>晴」
輿水幸子 「なんかだっこしたくなる人形がいますね…」
城ヶ崎美嘉 「なにこれ可愛いい!?>エトペン」
輿水幸子 「美嘉さんお疲れ様です。
どうやらボクを求めている声が聞こえた気がしましたので来ちゃいましたよ」
結城晴 「美嘉ねえしゃーす。」
GM星梨花 「GM星梨花 さんが登録情報を変更しました。」
エトペン 「エトペン さんが登録情報を変更しました。」
渋谷凜 「水戸?ああ、サッカーね」
エトペン 「こんばbんは」
エトペン が入場しました
城ヶ崎美嘉 「やーやー、幸子ちゃん」
輿水幸子 「話は聞かせてもらいました。
場つなぎとしてかわいいボクがお相手しましょう!」
輿水幸子 が入場しました
結城晴 「やー負けた負けた。
水戸にまけちゃったかー。」
GM星梨花 「早苗鯖の状況確認して、22人揃った場合は一度参加してるか確認とります」
城ヶ崎美嘉 「やっほー、晴」
結城晴 「こんちゃーす。」
城ヶ崎美嘉 「20分間定期に話してるっていうのもねー、結構辛いだろうし」
結城晴 が入場しました
GM星梨花 「確か無言20分で廃墟になったはずです」
渋谷凜 「このままだと2時間くらいこっちを放置になっちゃうんじゃないかな
それに案山子で交流村はやめた方がいいわ、途中でこっちが埋まったら
二重進行になるから」
GM星梨花 「かといって765番地なのでうかつに廃村できませんし…どうしましょう」
城ヶ崎美嘉 「というのも、PHPの特徴として
詳しい時間忘れたけど、無言時間が一定過ぎると
廃村処理されちゃうんだよね」
城ヶ崎美嘉 「んー、ちょっときついなー」
GM星梨花 「あるいは、22人集まったら即開始しますが…集まりますか?」
GM星梨花 「http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/14190/1411984884/285
を参照してください」
渋谷凜 「早苗の交流村って21時村立ての、だいたい30~40分くらいに開始だけどいつも
終わるのって23時回るんじゃない?」
GM星梨花 「そうですよ」
城ヶ崎美嘉 「早苗って交流戦?」
城ヶ崎美嘉 「ん?」
GM星梨花 「開始予定時刻は、早苗鯖が終わってから10分後ですね」
渋谷凜 「えっと、開始予定時間って何時になるのかな」
城ヶ崎美嘉 「んー、そういや私累計なんぼだったかなー
あんまり覚えてないんだよね>凛」
GM星梨花 「それと、初めから初心者枠のことを私が忘れてました」
GM星梨花 「早苗鯖が終わるまでは始まらないので、このまま案山子で早苗鯖に行っても大丈夫です」
渋谷凜 「最初に初心者枠からなんだろうけど、開放枠の許可時間が分からないのと
初心者枠の入村許可宣言が出てなかったら
いつ入っていいのか分からなくてね、美嘉は初心者枠って事でいいのかな?」
GM星梨花 「別に大丈夫ですよ」
GM星梨花 「凜さんもおはようございます」
城ヶ崎美嘉 「やっほー、凛」
渋谷凜 「あ、ごめん、今が開放タイミングだったんだ」
城ヶ崎美嘉 「あれ?本当だ!?
やっば、今日765プロって気分じゃなかったから
私で着ちゃったよ」
GM星梨花 「それでは修羅の方も入村どうぞです!」
渋谷凜 が入場しました
城ヶ崎美嘉 「どんな役職でるかわかんないし当たるかもわからないのが
鍋の醍醐味といえば醍醐味ではあるね」
GM星梨花 「あと、ここが765番地なんですよね」
GM星梨花 「そもそもどんな役職出るかわからないです」
城ヶ崎美嘉 「そういえば、今回超鍋なんだw
すごいことになりそうだねー」
城ヶ崎美嘉 「はーい、おはようー
んー、そうだね、場合によっては曜日ずらすのもいいかなー
割りと早苗鯖の子も取っ付き易い鍋ってことで来てたりするからねー」
GM星梨花 「早苗鯖と兼任したら…普通にきついですよね」
GM星梨花 「美嘉さん、おはようございます。早苗鯖の交流戦と時間ぶつかってるのもつらいですよね」
城ヶ崎美嘉 「ってことで、GMさんみんな来るまでMC宜しくー」
城ヶ崎美嘉 「ちょーっといつもより早めだからうっかりいつもの時間あたりに村見ようって
感じの子もいるかなーとは思うかな」
城ヶ崎美嘉 「はーい、宜しくー」
城ヶ崎美嘉 が入場しました
GM星梨花 「誰も来ないですね…」
GM星梨花 「それでは入村どうぞ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM星梨花
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1605 (22箱崎星梨花 A)」
GM 「超・闇鍋モードの出現役職は、「実装されているすべての役職」です」
GM 「【四条闇鍋村についてのお願い】(把握しておいて欲しいこと)

 ・この村は闇鍋初心者の方に闇鍋村を体験してもらったり雰囲気を感じて貰ったり、あるいは練習にどうぞな村です。
  あとGMもかなり初心者です。生暖かい目で見ていただけるとありがたいです。
 ・この村は入村許可制です。まず鍋村累計参戦数50回未満の方を優先してご入場いただきます。修羅の皆様はその後どうぞ。
 ・この村では、初日犠牲者への能力行使は禁止です。悪戯、初日コピー、初日が鬼どうかの性別判定などはできません。
 ・ギドラCOは混乱を避けるためにお控えください。
 ・昼AAも同様の理由から禁止とさせていただきます。
 ・役職COする際は下の役職情報より入手した役職情報を貼り付けるようお願い致します。初心者への配慮となります。
 ・いかなる役職もCOが可能です。ただし村人陣営に不利益となる村人の騙りはおやめ下さい。
 ・狼陣営、占い師系役職、狩人系役職に加え、暗殺者、子狐、逃亡者、神話マニア、キューピッド系統など夜の投票権を持つ役職があります。
  夜の投票は忘れないようお願い致します。」
GM 「【四条劇場の特徴】
1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー(天啓封印)

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー(共有夜会話の非表示=ヒソヒソによる村判定は不可)

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!(遺言随時作成不可)

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー

6--毒を噛むと狼がランダムで死亡します。毒を吊ると生存者がランダムで死亡します。
  ただし、狼の毒は「狼には効きません」。

こちら四条劇場の特徴なので目を通してくださいませ」
GM 「*******************************************************************************************************

【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。

*******************************************************************************************************
                                   (四条劇場初心者村説明文より引用)」
GM 「*******************************************************************************************************

【便利な事】
A.1日の終わりに、右上の[別ページ]というボタンを押すと、ブラウザの別タブでその日の発言を残しておけますよ。

B.発言をまとめてくれる手動のツールは、四条劇場の管理人さんが制作された物がありますよ。
使い方は、その日の最後の発言と最初の発言までを選択して、コピーして、
↓のツールに貼り付けると、発言をまとめて見れますよ。
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html

【アンカーに関して】
まず、最初の入村者以外の方は、準備が出来ましたら、
投票→ゲームを開始する、のボタンを押して、ゲーム開始に同意して下さい。
最初の入村者の方は、全員の投票が終わりましたら、開始するときに、
5…4…などのカウントしてから、同じくゲームを開始に投票して下さいね。

*******************************************************************************************************
                                   (四条劇場初心者村説明文より引用)」
GM 「*******************************************************************************************************

【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります)
 ・ゲーム放棄。
  (参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください)
 ・昼にAAの使用。
  (初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが
  狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html

*******************************************************************************************************
                                   (四条劇場初心者村説明文より引用)」
村作成:2015/07/18 (Sat) 20:27:32