←戻る
【劇場67】劇場公演 金曜の部村 [77番地]
~おとなもこどもも、おねーさんも歓迎。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 秋月GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 秋月涼
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 神崎蘭子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[占い師]
(死亡)
icon 喜多日菜子
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[村人]
(死亡)
icon 塩見周子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[妖狐]
(生存中)
icon 及川雫
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇いぬ美
 (はるん@雷神竜◆
0hmzKQZsVA)
[狩人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
icon シェゾ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 楊菲菲
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[共有者]
(死亡)
icon 古戸ヱリカ
 (角砂糖◆
A9tZn75PYA)
[狂人]
(死亡)
icon 日高愛
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[人狼]
(死亡)
icon レッド
 (yamada)
[村人]
(死亡)
icon アルル
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
(死亡)
icon イカ娘
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[霊能者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 「おお、狐よ
なぜ票を動かさない」
楊菲菲 「狐勝ち安定ネー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
水谷絵理 「狐勝ちだよね、こうなると」
喜多日菜子 「あふー
でもやっぱりあなたは牛さんです・・・・むふー」
及川雫 「涼ちんと愛ぽんのスレ違い……。」
白鐘直斗 「ああ、狐勝ちですか。」
喜多日菜子 「わー
狐さんムードがすごいですよー!」
アルル 「逆じゃない?目立ってない位置だから占われたんだと思う>絵里
ボクみたいなのはそのうち吊れるもん」
及川雫 「もー、わかったならいいんですー(ぎゅー。>日菜子ちゃん」
白鐘直斗 「僕は村目で見てたんですがね、あの日共有噛みを勘違いしていたのが
もしかしてそういう振りなのか…と、発言傾向からして間違うか微妙な位置だったのでこう。>アルルさん」
水谷絵理 「永谷園のミルクセーキ、すごく懐かしい?
高見山がCMしてたよね?>いぬ美ちゃん」
イカ娘 「イイヨイイヨー」
神崎蘭子 「再投票ですね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
イカ娘 「この内訳なら、狐からは狼バレバレでゲソ」
古戸ヱリカ 「ま、仕方ないですね。」
水谷絵理 「もっと悪目立ちしたのが私です?>アルルちゃん」
喜多日菜子 「・・・・落ち着いた
日菜子はめんどくさい女にはなりたくないのですよ!
牛さんごめんなさい!」
水谷絵理 「狐からは狼が見えなくてもいいけど
狼からは見えない狐と戦う分、難しい?」
アルル 「目立つというよりは悪目立ちだったね、ボクの場合>絵里」
我那覇いぬ美 「みるくせーきって昔、マグカップに粉とミルクいれて作るのが売ってて、よく飲んだなぁ」
喜多日菜子 「大きい故の悩みとは羨ましい!
別に日菜子も小さくありませんしぃーいいんですけどねぇー」
及川雫 「愛ちゃんは涼ちんと投票を合わせられるか、かしらねー。」
水谷絵理 「目立ってるとこの方に票が集まるのは仕方ない?>イカちゃん」
秋月GM 「◇秋月涼 「・・・ん、よかった・・・
僕も、この村に勝利して、イケメンになってみせる」
死亡フラグね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白鐘直斗 「ああ、狩人は1GJだしたら17人ではお仕事終了です。
僕の力が足りなかったのが原因ですので、すみません。>いぬ美」
及川雫 「あの日はどきどきしたわー(かじかじ。>イカちゃん」
我那覇いぬ美 「狼と狐どっちもお互い見えてなさそうかな」
水谷絵理 「この流れだと、シェゾさんを吊りに行く系?
周子ちゃんは自分以外のどこが吊れてもいいからラクに進めてる感?」
及川雫 「マックシェイクじゃだめかしら?>絵里ちゃん」
アルル 「ボクが牙を引っ込めたのがいけなかったね>いぬ美>周子が吊れない」
イカ娘 「アルル吊りの日に愛吊りたかったでゲソ~」
水谷絵理 「みるくせーきって、やっぱりヒワイなふいんき?>雫ちゃん」
我那覇いぬ美 「周子前に出すぎて吊りたいけど、一番吊れない位置だし、私じゃ説き伏せられない。」
及川雫 「大きいと、その……
可愛らしい服が着れなくなっちゃうから……。>日菜子ちゃん」
水谷絵理 「論戦で勝つなんて、幻想?
エロいこと言ってたら、村が勝手に判断してくれる?>いぬ美ちゃん」
アルル 「いぬ美が吊られたのも、一か八かの共有噛みを狼がしかけた結果だし」
神崎蘭子 「あうう…自分から転がりましたけど転がさないでください…ゴロゴロゴロ>雫さん」
及川雫 「ミルクケーキかしらねー。>絵里ちゃん」
喜多日菜子 「うわぁぁぁぁん!>GM」
水谷絵理 「ケーキ乳頭だったら、ちょっとおもしろい?>雫ちゃん」
喜多日菜子 「ああああ!体質!
そんなミラクルな体質があればきっと王子様も日菜子を見つけてくれるでしょう!
嗚呼お母様、なぜ、日菜子をわがままぼでーにしてくれなかったのでしょう(シクシク」
秋月GM 「厚くはならないわね>胸>日菜子」
アルル 「>イヌ美
責任なんて言葉は使っちゃダメなんだって~
蘭子を抜けたのは狼の噛み選択が正しかった、でしょ?」
白鐘直斗 「愛さんの発言が昨日から内容が急増している事。
…まぁ狐がいるからあれなんですがね。」
イカ娘 「いぬ美・シェゾ・周子は●ないと思ったでゲソ
狩人と狐入ってたじゃなイカw」
及川雫 「ころがしころがしー。>蘭子ちゃん」
水谷絵理 「涼さん、安心してたらダメ?
それは多い日でも安心のサイドギャザーじゃない?」
我那覇いぬ美 「もともと推理も説得もできないからなー。
論戦になって勝てた試しがない(*´ω`*)」
及川雫 「涼ちんと愛ぽんが周子ちゃんに共同ケーキ入刀~♪(あきらめない」
秋月GM 「何と戦ってるのよあなたは・・・>絵理」
楊菲菲 「引き分けないヨネー…」
秋月GM 「いぬ美は動きは素晴らしかったと思うわよ。発言してくれればもっと良かったのだけどw」
神崎蘭子 「ゴロゴロゴロ」
水谷絵理 「ブレたら負けですから!>律子さん」
及川雫 「適度な運動と……
本質的には体質の問題かしら……。>日菜ちゃん」
アルル 「ボクはまだここからの引き分けの可能性を諦めないッ…!」
喜多日菜子 「イカ臭くて濃ゆいミルクなんでしょうねぇ・・・・
ああ!日菜子の胸が熱くなります!」
秋月GM 「イカ娘おつかさま。」
我那覇いぬ美 「まぁ、蘭子を守れなかった時点で私の責任だが。」
及川雫 「いぬ美ちゃんは完璧だったわよー?
愛ぽんの度胸が村を惑わせたのねー(おなかもふもふー。>いぬ美」
秋月GM 「・・・あなたたちブレないわね>日菜子、絵理」
水谷絵理 「イカちゃんおつかれさま?
触手でポンは不発に終わった?」
及川雫 「するめいかかみかみー。>イカちゃん」
楊菲菲 「おつかれダヨー!」
イカ娘 「お疲れ様でゲソー」
我那覇いぬ美 「狩人COの後の朝一日記は習慣ずくほど狩人やってない。
COしたらだいたい噛まれるし。」
喜多日菜子 「イカさんおっつーです!」
古戸ヱリカ 「お疲れ様ですと」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
アルル 「お疲れ様!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
水谷絵理 「日菜子ちゃんはぶっかけプレイが好き?
涼さんに言えば新鮮なミルクをかけてくれる?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
喜多日菜子 「牛乳!っは!お笑いですよ!
日菜子が毎日どれだけ自分にぶっかけたミルクをセルフで舐めとってるとお考えですか!
牛乳など!幻想に!過ぎませんよぉぉぉぉぉ!」
水谷絵理 「涼さんがこんにゃくを間違えて使ったから?>涼さん」
水谷絵理 「シェゾさんが周子ちゃんをターゲットにして、それに乗っかれたら勝機はある?」
秋月GM 「私の村は絶望村になりやすいわね・・・。今日は無職なのになんでかしら」
及川雫 「(涼ちん…… 愛ぽんを信じてあげて……!)」
我那覇いぬ美 「周子狼かと思ったら狐か、どちらにしろ残したくなかったけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
及川雫 「牛乳に相談よー?>日菜子ちゃん」
水谷絵理 「イカちゃん噛みだよね、多分」
楊菲菲 「勝てる可能せいはもう狐噛み、狐吊り、狼吊りだけダヨー」
白鐘直斗 「まぁ周子さんもいってますがないでしょうね、一杯一杯な面もありますので。>蘭子さん」
及川雫 「あらあら、私ったら……(ぱっ。>蘭子ちゃん」
アルル 「ぜっつぼうむっらー」
及川雫 「理想の番犬よー?>いぬ美ちゃん」
水谷絵理 「ここから狐との戦いだけど
愛ちゃんは周子ちゃんを吊りにいけるかな?」
及川雫 「そうねー、愛ぽんの度胸星かしらー。<共有噛みからの狩人吊り」
神崎蘭子 「むぐう(い…息ができません…)キュゥ>雫さん」
古戸ヱリカ 「ただここから塩見さん吊り行けるかどうか」
喜多日菜子 「あぅぅ・・・・
だって100オーバーって、おかしいですよ色々・・・・
どっから栄養もってきてんだあの乳・・・・
頭か!頭なのか!それならまー納得ですよ(ぶつぶつ」
アルル 「お疲れ様!」
我那覇いぬ美 「ただのノイズだった狩人」
秋月GM 「いぬ美、お疲れ様。
この日は狼の勝ちね。」
及川雫 「わんわん(わっしゃわっしゃ。>いぬ美ちゃん」
水谷絵理 「いぬ美ちゃんおつかれさま
すごくいい位置だったけど、愛ちゃんの度胸が勝った感?」
古戸ヱリカ 「おーこれは凄い。
お疲れ様です」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
白鐘直斗 「ああ、やはり指定がなければこうはなりますか。
お疲れ様です。」
楊菲菲 「おつかれダヨー!」
我那覇いぬ美 「(いぬ美終了)
お疲れ様でした。」
楊菲菲 「ふぇいふぇい!?(肉汁なんて出ないヨー!」
水谷絵理 「こんにゃくは涼さんが間違って使っちゃったから…
ドラえもんのうたでも、ほら
「♪マラを自由に こきたいなー
 はい、ほんやくコンニャク~」
って言うし?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
及川雫 「かわいいんだからー(ぎゅうー。>蘭子ちゃん」
及川雫 「だーめっ!(ぺちん」
及川雫 「へるしーな野菜ギョーザのが好きかしらー。>楊ちゃん飯店」
神崎蘭子 「ヒャフ、も、もうやめてくださ…ヒャァ!>雫さん」
喜多日菜子 「その胸、片方くださいっ!」
古戸ヱリカ 「おっと、少し離れていたら場が動いていますね
どうやら狩人が出たようで」
水谷絵理 「ほとばしる肉汁?>フェイフェイちゃん」
秋月GM 「いぬ美この場面でこんにゃくの設定を忠実に守るとかすごいわね・・・色々と。」
及川雫 「牛さんじゃなくて雫ですよー。>日菜子ちゃん」
我那覇響 「違う、のかなぁ・・・?自分よくわかんないぞ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
及川雫 「あぁ、誰かいぬ美ちゃんに翻訳ダンゴを~(おろおろ。」
楊菲菲 「フェイフェイだダヨー!?(ふぇいふぇいするってなんデスカ!?」
喜多日菜子 「牛さん牛さん、相談があります・・・・」
秋月GM 「そう?確かにかわいいけどベクトルが違う気がするけどねw>響」
及川雫 「うふふー(くすぐりー。>蘭子ちゃん」
水谷絵理 「イカちゃんが指定するなら愛ちゃんを指定しそうな予感」
神崎蘭子 「ヒャッ、アン、く、くすぐらないでくだ…ヒャウ!>雫さん」
水谷絵理 「フェイフェイちゃんをフェイフェイすると楽しいよ?>蘭子ちゃん」
楊菲菲 「おかげで2年ぶり共有勝利がまたもお預けになるヨー!>絵理さん」
及川雫 「なにをぶつぶついってるのかしらー?>日菜子ちゃん」
白鐘直斗 「夜ああいいましたがいぬ美狩人じゃなくても昨日雫吊ったので、最終日まで残していいかと思ったんですけどね。
シェゾと比べるなら周子ですが果たして。愛吊れる気はしませんでしたが。」
我那覇響 「もうね・・・自分のいた場所を既に越えてってる気がするんだよあの子・・・」
神崎蘭子 「(´・ω・`)しばらくおとなしくしてましょう」
楊菲菲 「そういうもんダヨー>蘭子さん」
及川雫 「蘭子ちゃんったらー(こちょこちょ。<八つ当たり」
喜多日菜子 「いや、この感触、いかんでしょうこれは・・・・
犯罪的っ!あまりにも犯罪的な弾力っ!(ブツブツ」
我那覇響 「大好きだぞ!自分ファンだし!>律子」
水谷絵理 「そらそうよ?>蘭子ちゃん」
及川雫 「私を4人で吊る覚悟がどのぐらい出来るか次第だけれど、
私もやりたくないわねー(もぐもぐ。>楊ちゃん」
白鐘直斗 「(ぷにられ)…仕事ですからええ(おろ>雫さん」
水谷絵理 「私が共有のときも、狼には勝たせないけど、狐に持ってかれるかな>フェイフェイちゃん」
喜多日菜子 「いぬ美噛みないのは正直以外でした・・・」
神崎蘭子 「狼は私を噛むのが早かったんです!それが狐が生きている原因です!(八つ当たり)」
水谷絵理 「狩人吊りが入れば勝機ある?
村はどう判断する?」
楊菲菲 「共有になるといつも狐勝ちばかりな気がするヨー…」
及川雫 「すばら先輩じゃないわよー?(もふもふ>日菜ちゃん」
白鐘直斗 「お疲れ様です
ああ、周子ですか。…どう判断したでしょうね。」
秋月GM 「この村の良心、直斗くんおつかれさま。」
水谷絵理 「なおとさん、おつかれさま?」
喜多日菜子 「ああ!この冒涜的な弾力!すばらっ!」
及川雫 「いぢわるナオト君めー(ぷにー。」
水谷絵理 「ここ狩人噛まない勝負に出た!
愛ちゃん、すごく大胆!」
アルル 「そう行くのかー」
楊菲菲 「探偵さんおつかれダヨー!」
秋月GM 「◇シェゾの独り言 「あれ狩人?
そういや愛ってどんなこと言ってたっけ?」
◇シェゾの独り言 「…RPしかしてねぇ・・・」
正直笑ったわw」
アルル 「お疲れ様!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
及川雫 「きゃー(ぼふぼふぼふ。>日菜子ちゃん」
水谷絵理 「まあ、無難にまとまると狐勝ちだよね
愛ちゃんには頑張ってもらって悪いけど」
秋月GM 「周子は非狼の時はホント村オーラすごいわよねぇ。狐でも似た挙動だから、こういう場合困るのよね」
喜多日菜子 「牛さんの囲い位置のせいで思わぬ被害を被りました・・・・
胸枕させろー!」
楊菲菲 「ふぇいふぇいダヨー!?(もってないヨー!」
及川雫 「大体予定通りではあるのよねー?<ココで偶数に戻す」
喜多日菜子 「お豆は摘んで遊びたいですねぇ・・・・」
水谷絵理 「もとから持ってるから、問題ない?>春巻とお豆」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルル 「狐うどんがー!
ボクは周子と一対一で殴り合うべきだったのかな
でも発言が非狼だったしなー周子」
及川雫 「そうねー、美味しくたべちゃいましょー。>絵里ちゃん<楊ちゃん飯店」
水谷絵理 「シェゾさんと周子ちゃんを吊るしかないという、すごくわかりやすい構図?>愛ちゃん」
神崎蘭子 「春巻き?お豆?よくわかりません!」
アルル 「うどんが見える…!」
秋月GM 「響はホント愛が好きねぇw」
及川雫 「おっとっと。
どうやら何事もなく復帰したわねー?」
楊菲菲 「ふぇいふぇい春巻きとお豆なんて作ってないヨー!?」
喜多日菜子 「しゅーこちゃんの読みおっそろしいですねぇ・・・・」
水谷絵理 「愛ちゃんは萌えキャラだけど、エロもいける系?
私はすっかり愛ちゃんのファンになっちゃったよ」
神崎蘭子 「師匠は生き残れるか…」
喜多日菜子 「あれはちょっと日菜子とは違うベクトルに存在しているんです、よ・・・・(遠い目」
水谷絵理 「雫ちゃんお疲れ様?
フェイフェイちゃんの春巻とお豆は私たちがいただきます?」
秋月GM 「雫、お疲れ様。」
我那覇響 「愛がものすごい可愛い・・・はいぼくかん。」
喜多日菜子 「牛さんおっつーですよー」
楊菲菲 「おつかれダヨー!」
秋月GM 「どんだけ神格視してんのよ、あんたは・・・>日菜子」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
アルル 「お疲れさま!」
喜多日菜子 「なろうとするものじゃなく、なっているのがああいう大人、なんですよ(キリッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 「で、いぬ美ちゃん噛んでそこからだけど…
よくてシェゾさんが吊れる未来しか見えない?」
神崎蘭子 「日高さんは発言少ないしグレランで吊れないかなーって思ってましたが…」
喜多日菜子 「わかってないですねぇ・・・・、何にもわかっちゃいませんよぉ・・・・?>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月GM 「うん、良いCOねこれは。」
水谷絵理 「あの潜り方は愛ちゃんならでは?
私には真似できない」
喜多日菜子 「愛ちゃんは印象に残りませんでしたねぇ
良くも悪くも、ここはまぁ悪いほうですけども・・・・」
楊菲菲 「愛さんは視界外だったヨー」
秋月GM 「小鳥さんは業務に支障をきたしかねないわよ・・・私がフォローしてるからなんとなってるけど。
ああいう大人を今から目指してたら大変なことになるわよ!>日菜子」
水谷絵理 「間を取って周子ちゃん吊りとかになりませんかね?」
アルル 「イヌ美は臭かった。臭かったけど、愛の方がもっと見えないよ」
喜多日菜子 「ワンコはCOできれば・・・・あるいは」
秋月GM 「狼はこの死体無しをどうみてるかしらね。狐がさらに有利になりそう。」
水谷絵理 「いぬ美ちゃん吊りに1票!だけど
ここは雫さん吊りになっちゃうよね?」
楊菲菲 「探偵さんが怪しがってたからナー、いぬ美さん」
水谷絵理 「夢と現のハザマに生きる素敵レディー、小鳥さん」
神崎蘭子 「見事にはずしてますね…涼さん」
水谷絵理 「女体盛りはロマン!
♪海にお船を浮かばせて~ やってみたいな女体盛り~」
楊菲菲 「涼さん見事にハズレダヨー!」
喜多日菜子 「仕事中も常に妄想し、それでいて業務に支障をきたさない!
あの人はいわば・・・・・・神ですっ!>GM」
水谷絵理 「いぬ美ちゃんCOしてもいい流れかも?」
古戸ヱリカ 「グッド。ジャパニーズ・女体盛りですね!>絵理さん」
水谷絵理 「死体ナシ、これを何と読む!?」
神崎蘭子 「GJですね!いぬ美ちゃん頑張って!」
水谷絵理 「箸を使って豆をつかむ競争?
フェイフェイちゃんのお豆で競争?>ヱリカちゃん」
喜多日菜子 「スジを金で・・・・買うっ!?>絵理ちゃん」
秋月GM 「おっと。」
古戸ヱリカ 「ほう。」
アルル 「ジンクスというか、そういうものだよね人狼」
水谷絵理 「筋金…スジと金って、なんかいい相性?>日菜子ちゃん」
秋月GM 「日菜子もその若さで相当な練度だと思うけど・・・一応言っておくけど褒めてないわよ?」
古戸ヱリカ 「ですね! お箸の良さが分かるとはあなたやりますね>絵理さん
そう、今すぐ私の華麗なる箸さばきを――あ、パンしか無かったです(てへぺろ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アルル 「灰視がうまくいった時に限って吊られるジンクス」
楊菲菲 「共有はふぇいふぇいダヨー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「狐祭りしか見えない系?
だがしかし、ここからとんでもない展開が!?」
神崎蘭子 「なんだアルルさんがKOOLになったかと思いましたよ…」
喜多日菜子 「あの人は筋金入りですよぉ!?>GM
日菜子なんかじゃ恐れ多くてとてもとても」
アルル 「ふー、メモ間違えてたんだよね>共有」
楊菲菲 「気のせいダヨー!(闇に飲まれヨー)」
水谷絵理 「お箸の国の人だもの?
いろはにほんだし、基本です?>ヱリカちゃん」
喜多日菜子 「じゅーしぃぽりぃいぇー!?>絵里ちゃん」
秋月GM 「蘭子化してたわね・・・>フェイフェイ」
秋月GM 「…そんなんだと将来小鳥さんみたいになっちゃうわよ>日菜子」
水谷絵理 「アルルちゃんお疲れ様?」
喜多日菜子 「狼も村も厳しいなぁこれ?」
神崎蘭子 「あれ?さっきまでふぇいふぇいだけで話してたような…気のせいですね」
アルル 「最後の最後で真実に辿りついた
周子が非狼ならそこしか狼いないもん
…周子狐とは思ってなかったけど」
水谷絵理 「すっごいジューシー!たかはし智秋さんもはじけるくらいJPY!>日菜子ちゃん」
喜多日菜子 「アルルしゃんおっつーです」
古戸ヱリカ 「お疲れ様ですー」
秋月GM 「アルル、お疲れ様。」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です)」
アルル 「お疲れ様!」
楊菲菲 「おつかれダヨー!」
喜多日菜子 「疑いようも、ないっ!>絵理ちゃん」
楊菲菲 「ふぇ?普通のふぇいふぇいダヨー!>蘭子さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古戸ヱリカ 「あ、私は事件が起きるまで興味がないので、お箸のコレクションを眺めてゆっくりしてますね>現状」
秋月GM
水谷絵理 「春巻…薄い皮で具を包んで、揚げたもの?
薄い皮、具、包む…この3つのキーワードが示すものといえば?」
神崎蘭子 「今さらですけどフェイフェイさんの喋り方が…」
喜多日菜子 「もしかして肉汁ジューシー?>絵理ちゃん」
喜多日菜子 「直斗さんは噛まれでもしない限りきませんよぉ~、うぇへっへっへ」
楊菲菲 「ふぇいふぇい!?(春巻ってナンデスカ!?」
水谷絵理 「フェイフェイちゃんの春巻、とってもジューシー?>日菜子ちゃん」
神崎蘭子 「いぬ美ちゃんは頑張ってほしいですね~(逃避)」
秋月GM 「なにこの霊界っ!?常識人たち上に来てっ!直斗くんあたり!」
喜多日菜子 「ふぇーふぇーに春巻き・・・・ですと!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「それともフェイフェイちゃんの春巻をフェイフェイしたほうがよかったかも?」
楊菲菲 「(おっぱいなら雫さんダヨー」
水谷絵理 「日菜子ちゃんは多分私より上級者だから、色々教えて欲しいかも」
楊菲菲 「ふぇいふぇいダヨー!?(おいしくないヨー!」
水谷絵理 「いぬ美ちゃんも攻めの姿勢?愛ちゃんが隠れられそうないい感じの流れ?」
喜多日菜子 「背徳近親プレイっ!?
・・・・・じゅるり」
水谷絵理 「わかりやすく言うほうがいい?
フェイフェイさんのおっぱいをもみしだいて(以下略)」
秋月GM 「セーラーミズギの従兄弟を間近でみると、なんか背徳感があるわね・・・」
水谷絵理 「アルルちゃん迷走系?これは先にアルルちゃんが吊れてしまう系?」
神崎蘭子 「今さらですけどそしてアルルさんはKOOLになってますね…」
秋月GM 「どういうことなの・・・>絵理」
楊菲菲 「意味がワカラナイヨー!?<フェイフェイがフェイフェイを~~」
水谷絵理 「愛ちゃんと雫ちゃんがフェイフェイさんの肉団子(比喩表現)をフェイフェイしたみたい?」
喜多日菜子 「お疲れさまですよふぇーふぇーちゃん!」
神崎蘭子 「イカちゃんの感は冴えてないようですね…」
秋月GM 「どういうことなの・・・>絵理
お疲れ様、菲菲。」
水谷絵理 「そしてフェイフェイされたフェイフェイさんがこちらです?
お疲れ様です?」
喜多日菜子 「しゅーこちゃん・・・・・
あのシーツは日菜子の形見だと思って大事にしてくださいね!」
楊菲菲 「あれ噛まれたヨー!
おつかれダヨー!」
秋月GM 「いぬ美はすごい度胸してるわね。2日目ステに等しい行動してるなんて。」
水谷絵理 「フェイフェイさんのフェイフェイをフェイフェイしちゃうんですね?>愛ちゃん、雫ちゃん」
神崎蘭子 「ククク、闇に飲まれよ(お疲れ様です)」
古戸ヱリカ 「お疲れ様ですー。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
秋月GM 「貴方のはクオリティ高いからねぇ。割と数発言で引き込まれるわよ>響」
水谷絵理 「放置プレイは律子さんの十八番?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「共有はいぬ美ちゃん吊りに行きたがってる
指定入れずにグレランで吊れると、すぐおいしい、すごくおいしい」
喜多日菜子 「日菜子は今日は妄言垂れ流しにきたんです!
どんとまいんですよ!」
秋月GM 「◇塩見周子 「これ確定白涼くんの公開放置プレイ?
あたらしい分野いけるかも、律子さん、どーう?」
それは既存の分野よ、甘いわね周子」
水谷絵理 「むっふふ~>日菜子ちゃん」
神崎蘭子 「今日生きてたら白出してたんですけどね」
水谷絵理 「その流れで周子ちゃんを吊りに行けたらいい感じ?>愛ちゃん」
水谷絵理 「日菜子ちゃんみたいなタイプはできるだけ残しておきたいなあ、私は」
我那覇響 「あんなすこしで?!」
喜多日菜子 「むっふふ!
日菜子!日菜子吊られちゃいましたよ!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です)」
水谷絵理 「日菜子ちゃんが圧倒的人気でしたとさ
おつかれさま?」
秋月GM 「日菜子、お疲れ様。」
古戸ヱリカ 「お疲れ様ですー」
古戸ヱリカ 「喜多日さん吊り、と。
狼陣営的にはあんまり美味しくないですね。」
水谷絵理 「いぬ美ちゃんがこの流れで2票…吊れたらおいしいけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神崎蘭子 「私が生きてたら…塩見さんかなぁ…グレーに戻してたらですけど」
水谷絵理 「まあ狐有利なのは変わりないかな
狐>村>狼の順だよね、現状」
秋月GM 「響は消化不良かもしれないけど、私は響分を存分に味わえたわよ?w」
古戸ヱリカ 「やや狐場というのが正直な所ではあるんですよねぇ。どうにも」
水谷絵理 「ここでいぬ美ちゃんは吊れないかなあ
私はアルルちゃんに投票するけど」
秋月GM 「霊界に来られたかた、お疲れ様。
急用でちょっと空けてたわ。こんなときにほんとにもう。」
水谷絵理 「あそこ狩人はよほど噛みにはいけないから、すごくいい位置?>蘭子ちゃん」
古戸ヱリカ 「吊り実質4
狐吊りが出来ると仮定して、狩人以外の三人を吊り、もしくはこの段階で狩人を吊りしてしまえるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神崎蘭子 「う~むそれにしてもイヌ美ちゃんが狩人…
頼もしいのかそうでないのか…」
水谷絵理 「たまにあるから、気にしないで?>響さん」
水谷絵理 「少ないとこはほっといていいから、正解>蘭子ちゃん」
我那覇響 「ぅぐ・・・みんなごめんな・・・とつぜんし・・・」
水谷絵理 「うきみそーちー?>蘭子ちゃん」
神崎蘭子 「ちなみに愛さんは発言数少なすぎて放置しました…」
水谷絵理 「雫ちゃんを7まで飼うかな」
神崎蘭子 「周りに比べたら浮いてますよ…>絵理さん」
水谷絵理 「発言量っていうか発言数だね
量的にはたいしたことないし」
水谷絵理 「絵理なら普通の発言量?>11発言」
水谷絵理 「アルルかシェゾのどっちかがまず吊れるかな、この流れ」
神崎蘭子 「グレーの中で発言11は目立ちますよ>絵理さん」
神崎蘭子 「う~ん対抗の中に狐がいたのはいいんですけど…外れてしまいましたね」
水谷絵理 「蘭子ちゃんお疲れさま?
うまいこと私を見つけてよかったね」
水谷絵理 「狐の吊れるタイミング次第だけど、ちょっときついかな
占われた私が悪いんだけどね」
古戸ヱリカ 「お疲れ様ですと」
神崎蘭子 「あ、噛まれました…お疲れ様です(素)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「イカちゃんは私○で見てる系?」
古戸ヱリカ 「私にそこ狩人は見えませんし見れませんねぇ。
度胸あるなあと」
水谷絵理 「愛ちゃん、雫ちゃん、あとは頼んだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「ただ、この狩人は噛めるかどうか勝負になってきそう」
水谷絵理 「蘭子ちゃん噛みからの狐勝負って感じかな」
水谷絵理 「お疲れさま?」
古戸ヱリカ 「ま、今日●引きはむしろ、遅く●が出るよりは良いでしょう。
噛み切りリスクも低いですしね。
お疲れ様ですよー」
我那覇響 「GMも悪くないしいきなりきた母親も悪くない・・・悪いのは運だ・・・ちくしょう、ちくしょう・・・!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月GM 「まぁ最初の段階で良かったわ。次は気をつけるわね。」
我那覇響 「うがー!!なんかすっごいしょうかふりょうだー!!」
古戸ヱリカ 「うーん。占い出るからには真で見られる勢いでやる主義なのですが
共有占いの時点でもうちょっと抑えても良かったかもしれないですねぇ。反省」
我那覇響 「10秒じゃムリだよなー・・・」
秋月GM 「エリカ、お疲れ様。」
秋月GM 「10秒前ね。私も人に呼ばれて場を見れなかったのよ。一応30秒目安にしようとはしてたんだけどね。>響」
古戸ヱリカ 「生きてればアルルさん●予定だったんですが」
我那覇響 「エリカうたいみそーちー!」
古戸ヱリカ 「そんな気はしました(キリッ
お疲れ様ですー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
我那覇響 「何秒くらいで考えてた?」
我那覇響 「んーと、自分が言うのもあれかもだけど・・・
再投票処理は1分で考えたほうがいいと思うぞ?アクシデントってあるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月GM 「お疲れ様!懲りずにまたきてね。いぬ美の方がステ気味なのにねw>レッド」
我那覇響 「RP人狼でオリRP的なものはどうしてもハードルめっさ高いんだぞ?>レッド」
秋月GM 「そういうこともあるわよ。サポートするのがGMの役割なのに、ごめんね。>響」
レッド 「それでは、お疲れ様でした。」
レッド 「やっぱり最初のグレランを抜けられませんでしたか。」
我那覇響 「部屋に親登場→やっと帰ったら死んでた    orz」
レッド 「お疲れ様でした。」
秋月GM 「レッド、響お疲れ様。
ごめんなさいね。回線の都合で処理間に合わなかったわ・・・」
我那覇響 「ギャー!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
我那覇響 さんは突然お亡くなりになられました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/15 (Fri) 23:00:58