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【劇場602】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [777番地]
~君も今日からメルヘンデビュー!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 看板
 (MH◆
g36ZwzWpc6)
[村人]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (◆
MOBIUS8qwI)
[人狼]
(死亡)
icon 水橋パルスィ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon アンパサダー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 安部菜々
 (喫茶店のゆきこさん)
[霊能者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon ダイジョーブ博士
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 茄子さん
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(生存中)
icon 武内P
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
icon 前川みく
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(死亡)
icon 戦艦
 (夏炉の字)
[共有者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[占い師]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (◆
cksef3JlE2)
[妖狐]
(死亡)
icon 榛名
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(生存中)
icon 日野茜
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon セバスチャン
 (◆
NPBEEpjgi2)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2015/08/04 (Tue) 23:03:16
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さて狩人初日である」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「狐が落ちると」
GM 「お疲れ様」
雪華綺晶 「狼側の組織っぽく入ってますね」
GM 「狼はもっと組織票を駆使するべきだと思うんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
安部菜々 「ハートウェーブ!ピリピリーン!お疲れ様でーす!キャハッ☆」
安部菜々 「無残な姿ですからね!?酔ってるところを襲われたとか、そういう無様な姿じゃないですよー!キャ、キャハッ☆」
GM 「酔って寝ている姿はアイドルとして無残な姿と言えないだろうか?」
安部菜々 「な、ナナはリアルJKですから、そういう心配は不要ですね!キャハッ☆」
安部菜々 「無残でも無様でもないですからー!キャハッ☆」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狼に全く入らないのぅ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安部菜々 「ウーサミン!」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「アブね」
安部菜々 「ナナも油断してました…」
安部菜々 「再投票だと油断しちゃいますよね…」
GM 「若干タイミングがトラブルっぽかったんだよなぁ」
安部菜々 「間に合って助かりましたね…」
GM 「トラブルっぺーなぁ」
安部菜々 「ううむ…霊界視点だと突然死時間が表示されないから、再投票以降だと難しいですね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「どうしたんでしょうかね」
GM 「お疲れ様」
安部菜々 「ミミミン!ミミミン!ウーサミン!お疲れ様です!」
看板 「ちょっと 親 フラグ でした。」
GM 「それは災難だったね>看板」
安部菜々 「茜ちゃんすごいですねぇ…。ミミミン!」
安部菜々 「一人暮らしならお酒飲んでも…いえいえ!ナナはリアルJKですからね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安部菜々 「榛名ちゃん!大丈夫じゃないです!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
武内P 「……ここで私、ですか・・・」
武内P 「お疲れ様です」
安部菜々 「お疲れ様です!プロデューサーさん!キャハッ☆」
GM 「お疲れ様」
安部菜々 「プロデューサーさん達の、シンデレラプロジェクトと私たちのアイドルの連合…
イゼルローン反乱軍…じゃなくてアベンジャーズ…でもなく、スターダストクルセイダース…でもなくて!
これからよろしくおねがいしますね!キャハッ☆」
武内P 「レジスタンス、ですね。要するに。
・・・いえ、これは自分の社において使うべきではない言葉ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安部菜々 「社内の主流派と反主流派、ッて感じです!でも、レジスタンス、かっこいいですよ!キャハッ☆」
武内P 「そ、そうでしょうか・・・少し、かっこつけすぎた言葉ではない、かと・・・(赤面)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安部菜々 「数の力って馬鹿にできませんから!いろんなアイドルを味方につけて、頑張っていきましょう!
きっと、アイドルを導く魔法使いに、プロデューサーさんならきっとなれますよ!キャハッ☆」
安部菜々 「お疲れ様です!茜ちゃん!ミミミン!ミミミン!ウーサミン!」
GM 「お疲れ様」
武内P 「・・・有難うございます、安部さん」
日野茜 「グワーッ」
武内P 「日野さん、お疲れ様です」
安部菜々 「もんぷち…」
武内P 「今回私が注目したいのは・・・潜伏狂人です。四条劇場、いえアイマス村でも屈指の潜伏狂人の使い手なEBIさんの久しぶりの潜狂ですから」
日野茜 「ふぅ。茜の元気は少々手を焼いだろ
この子エネルギッシュ過ぎて眩しすぎるわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安部菜々 「メルヘン電波がPHPから役職狂人をもぎ取れと囁いています!?<プロデューサーさん」
GM 「元気は捨てた!」
日野茜 「(ファミチキください>アナベベ)」
安部菜々 「茜ちゃんは、いっつも元気ですごいですからね!いつも走りこみもしていて、ナナはヘトヘトに…キャハッ☆」
武内P 「えぇ、私も元気を貰っています。
ただ、事務仕事のデスマの最中かその後の状態で見ると少し、胸焼けめいたものがありますが・・・>できない夫さん」
安部菜々 「(Lチキならありますよ!キャハッ☆)<茜ちゃん」
日野茜 「(加齢……)」
武内P 「もぎ取るというか・・・えぇ、それくらい恐ろしい存在だということです。今日のダイジョーブ博士は>安部さん」
日野茜 「(Lチキとか胸焼け大丈夫ですか……? 大丈夫なのですか……?)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
安部菜々 「(リアルJKですっ☆キャハッ☆)」
戦艦 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
安部菜々 「お疲れ様です!海の果てまでメルヘンチェーンジ!」
GM 「ブラクラやめーや!!>茜」
日野茜 「JK……ジョン・カビラかな?」
戦艦 「相方の予想が大方当たってるな」
日野茜 「人外は少しでも下界の推理を阻害するために遺言すら活用する、いいね?>GM」
武内P 「・・・・あのAAを見ると・・・何故でしょう。拳を握り締めてしまいます。

封印していた、カラテを・・・」
安部菜々 「ジョン・カビラじゃないですよ!?女子高生なんですっ!キャハッ☆」
日野茜 「村人に正しい推理をさせない
そのために情報の出る役職は噛むし、発言で人を惑わすのよ
遺言だって立派な情報ツール、活用して損はないさ」
安部菜々 「ジョン・カビラさんのシンデレラガールズアニメ実況とか来ないですかねぇ…キャハッ☆」
GM 「エロSS書き貯めしなきゃ・・・!!」
安部菜々 「開始前からしか使えないなりに、使う手段はあるってことですね!ミミミン!」
日野茜 「ノーカラテ・ノーアイドル」
安部菜々 「ノーアイドル・ノーライフ!あ、これだと杏ちゃんですね!」
日野茜 「意味:アイドルにとっては五体全てが武器」
GM 「カラテを持たぬアイドルはこのコンクリートミュージアムを生き残れない・・・?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安部菜々 「課金と欲望をコンクリートミキサーにかけてぶちまけた!」
雪華綺晶 「潜狂噛んだら大概おしまい」
武内P 「・・・セバス艦長が強すぎますね・・・」
GM 「狂人頼みしかないんだけど」
日野茜 「このマッポーの世の中、トップアイドルへの戦いを勝ち抜くためにはカラテが必要なのです
勝って、勝って、勝って、最後に残った一人が勝者となるのです

それではみなさん! ガンダムファイト! レディ・ゴー!」
安部菜々 「両偽込みの指定ってことでしょうか?キャハッ☆」
GM 「問題は、明日から占いロラ無いわけじゃないんだよなぁ」
GM 「ガンダムどこからでたぁ!?」
安部菜々 「シャイニング・ウサミン・フィンガー☆」
日野茜 「ガンダムはいつだって(みんなの)心のなかに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦艦 「お疲れ」
姫川友紀 「やだ!ユッキ狼ばっか引くのやだ!
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
普通村10戦中9戦狼とかうっそだろおぃ!

お疲れ様です」
GM 「お疲れさん」
安部菜々 「お疲れ様です!キャハッ☆」
GM 「流石に9回は草生える」
姫川友紀 「潜狂とかうっそだろおぃ!」
安部菜々 「いやー、ガンダムも懐かしいですよねぇ…あの頃はまだ宇宙世紀しかなくって…
最初のガンダムのときに、あんなに長いシリーズになるとはナナ、全然思ってなくて…」
日野茜 「◇野村監督「せやな、10戦中10戦狼にしとくか」
姫川友紀 「村を…村をクレメンス…」
姫川友紀 「ファッキューノッム!」
日野茜 「安倍さん、ファーストガンダム(1978年放映)を語る」
姫川友紀 「◇セバスチャン(共有者) 「完全灰で一番非狐っぽいので吊りました、という事で」
FA?」
GM 「『機動戦士ガンダム』(きどうせんしガンダム、MOBILE SUIT GUNDAM)は、日本サンライズ制作の日本のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。」
姫川友紀 「真面目に狼しか轢かされなくて頭来ますよー!」
安部菜々 「ああいや!?初代ガンダムリアルタイム世代とかじゃないですから!
ほ、ほら!リメイクとか劇場版とか、録画とか映画借りて見たんですよ!?きゃ、キャハッ!」
姫川友紀 「◇GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)

フリーパスやんけ!」
GM 「まれによくある」
日野茜 「あ、すみません安倍晋三さんのことですよ
やだなー、JKのウサミンがファースト世代のわけないじゃないですかーもー」
姫川友紀 「こんなんじゃ盗塁されちゃうよ~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫川友紀 「ウサミンは昭和生まれだろ!いい加減に

あ、今年はH27点」
日野茜 「※碇ゲンドウ(1967年生まれ)は一番熱いガンダム世代」
安部菜々 「そういえば、アニメで最後のナナ達がプロデューサーさんに部署を超えて~って言ってるところに、安倍内閣ってコメントが…
ナナは総理大臣じゃないですからね!?」
日野茜 「あ、ちょっとお花摘みに」
姫川友紀 「辛いです…村人が好きだから…」
安部菜々 「あと、昭和生まれじゃないですから!ピッチピチのナウいJKの平成生まれですからね!キャハッ☆」
看板 「某 動画 だと 40 歳 でも 不思議 では ない ように 描かれて います。」
GM 「アイドルから日本国首脳へ至るサクセスストーリー
安部菜々が首相を目指すようです
今冬公開予定」
姫川友紀 「平成生まれがピッチピチのナウいとか死語使うわけがないんだよなあ…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
姫川友紀 「大松「議員選挙なんて言うなりゃ人気投票だぞ」」
戦艦 「お疲れ」
姫川友紀 「お疲れ様―」
安部菜々 「40歳って最年長余裕で超えてるじゃないですか!?ああいや!日高舞さんがいくつなのがわからないですけど!?」
GM 「お疲れ様」
前川みく 「にゃんにゃん♪(おつかれさま猫)」
安部菜々 「みくちゃんお疲れ様です!ウサミンコールありがとうございます!」
前川みく 「>菜々さん
にゃんにゃん♪(敬意の眼差し)」
安部菜々 「安部菜々が総理を目指すそうですってどっかの架空戦記でありそうですよ!?」
安部菜々 「よく考えたら、みくちゃんは15歳でナナより年下でしたね…」
前川みく 「>菜々さん
にゃんにゃん♪(軍部大臣現役JK制復活)」
安部菜々 「大ウサミン帝国憲法か何かですかね…?<みくちゃん」
姫川友紀 「千葉県松戸市に住んでいそう>菜々さん」
姫川友紀 「辛そう>狩人日記」
前川みく 「>菜々さん
にゃんにゃん♪((衆議院と政党を)解散にゃあ)」
安部菜々 「具体的すぎますー!?ご当地ストラップ千葉でしたけど、深い意味はないんですからね!?<千葉県松戸市」
姫川友紀 「やっぱちばやんけ!
ちばけんましたろ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫川友紀 「先発に晒し投げさせてる感じがして胸痛」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
戦艦 「お疲れ」
姫川友紀 「お疲れ様―」
前川みく 「>アンバサダー
にゃんにゃん♪」
安部菜々 「大政兎賛会…ってなんでですか!>みくちゃん」
安部菜々 「ドーモ!お疲れ様です!ミミミン!ミミミン!ウーサミン!」
アンパサダー 「おっつ→」
前川みく 「>菜々さん
にゃんにゃん♪(わーたしだーけの特権特権 満鉄特権主張します)」
姫川友紀 「むしろ2点ビハインドの巨人戦での相手チーム並に有利なんだよなあ>茄子」
姫川友紀 「相手に2点先制されてる巨人の弱さは折り紙付きだぞ」
アンパサダー 「ドーモ、ミクニャン=サン、ウサミン=サン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安部菜々 「あの頃の満州はなかなか賑やかで、なんと満州鉄道には冷房車があったんですよ!
いやー、涼しくて、快適な旅でしたよ!<みくちゃん」
戦艦 「先制した相手チームが強かっただけじゃないか?」
安部菜々 「ドーモ!ウサミンです!」
姫川友紀 「菜々さんは戦前生まれだった…?」
GM 「死を超越した安部菜々」
GM 「狂人噛みそう」
安部菜々 「ああいや!?そ、そういう話を人から聞いただけでして!
な、ナナが実際に乗っていたわけではないですよ!?キャ、キャハッ☆」
姫川友紀 「あそこで出たら噛むやろなあ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アンパサダー 「真美知ってるよ
菜々17歳っていう年齢鯖読みアイドル漫画あるの
ドラマ化もしたんだよね?」
姫川友紀 「【悲報】菜々さん、墓穴を掘りすぎて古墳が出来る」
安部菜々 「お疲れ様です!キャハッ☆な、ナナは改造しなくても大丈夫ですよ!」
ダイジョーブ博士 「まぁオツカレサマデース
姫川友紀 「お疲れ様ー」
GM 「アンチエイジングは川島瑞樹ではなく安部菜々が完成していた?」
戦艦 「お疲れ」
前川みく 「>博士
にゃんにゃん♪」
アンパサダー 「おっつおっつバッチシ☆」
ダイジョーブ博士 「パルスィ護衛のカリュードが真なわけナイジャナイデスカ」
GM 「というか噛むと話にならないので気合で残さないとあかんきがする>狩人」
安部菜々 「さ、鯖読んでないですからー!?アンチエイジングもしてないですよ!天然のウサミン星人です!天然です!」
前川みく 「>菜々さん
にゃんにゃん♪(越ーえたらダーメー 一線一線一線一線ノモンハン国境線♪)」
姫川友紀 「千葉県民=ウサミン星人だからしゃーない」
ダイジョーブ博士 「でもってやっぱりユッキ●デスヨネー」
姫川友紀 「(*^●^*)いい加減村が欲しいんだ…>博士」
安部菜々 「そうなんですよー、千葉から徐々にウサミン星人の支配領土を拡大して…って違いますからね!?」
姫川友紀 「9/10狼とか酷杉内
phpの破壊も辞さない」
前川みく 「にゃんにゃん♪(ウサ民民主主義ウサミン共和国(首都松戸))」
姫川友紀 「松戸凄い、凄くない?」
ダイジョーブ博士 「6日目   護衛先  茄子    噛まれ 

イヤ・・・パンダ吊りシテホシカッタデスネー
ドウシマショウカ・・・占い護衛セズトモイイトハイエ・・・
パルスィサン真ダトマダキツインデスヨネー
……トナルトここ護衛デスネー

生きてたらこんな日記デシタネー」
アンパサダー 「あ、名前の部分は忘れたけど本当にそういう漫画はあるよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫川友紀 「パンダ吊ってほしかったよねえ」
安部菜々 「世の中には、女装少年がアイドルをやる漫画があるくらいですし、ありそうですね…<真美ちゃん」
姫川友紀 「秋月くんかな…」
ダイジョーブ博士 「茄子さん無理やり●認定しなきゃ無理デース(白目」
ダイジョーブ博士 「ユッキ吊りで9割詰みマシタシネ(こっち視点で)>ユッキ」
安部菜々 「か、彼は315プロダクションで男性アイドルとしてのアフターストーリーが展開されてましたし!<秋月涼」
姫川友紀 「こっちも詰んだよー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫川友紀 「ファッ!?」
GM 「ふむ」
ダイジョーブ博士 「ワレマシタネー(キョウガク」
姫川友紀 「正直これは予想していなかったゾ…」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
前川みく 「にゃんにゃん♪(下界の決断は尊重猫)」
アンパサダー 「姫川のねーちゃ>小学五年生という雑誌があるじゃろ」
雪華綺晶 「1日伸びるかどうかに見えますが」
安部菜々 「なんやかんや言って、占い信用勝負の決め打ちで勝った陣営が勝つ、という信用勝負の基本形かと!」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫川友紀 「共有が杏ちゃん吊りに行こうとしてるのは意外だったなあ」
アンパサダー 「今から約二十年前
女装アイドルを主人公にした漫画を一年毎に区切って」
GM 「パルスィ視点で2W残りだから最終日考えようっていうなら杏でもいい」
姫川友紀 「引き分けで優しい世界にしよう…」
GM 「なんか謎の引き分けありそうなんだよなぁ」
安部菜々 「懐かしいですねぇ…初代少女少年から、結構長く続いたものです…<真美ちゃん」
アンパサダー 「数年に渡って何人もの女装ヒロインを漫画にし続けた狂気の雑誌である」
戦艦 「引き分け回避の票替えの結果引き分け
よくあるな」
ダイジョーブ博士 「あ、エイエンノショシンシャカミングアウトシテオキマスネー」
安部菜々 「女装少年アイドルものの原点ですよね!キャハッ☆」
前川みく 「にゃんにゃん♪」
雪華綺晶 「回避するなら捨てるのが1番だけど」
GM 「とても変えて引き分けそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦艦 「お疲れ様」
双葉杏 「うわぁ・・・」
GM 「お疲れ様」
双葉杏 「お疲れ様」
安部菜々 「キャハッ☆お疲れ様です!杏ちゃん!一緒に働きましょうね!」
姫川友紀 「お疲れ様―」
アンパサダー 「発刊があの小学館だからちかたないね>ななねーちゃ」
日野茜 「ドーモ、憲兵です。この辺りから嘘つきの反応がありました」
前川みく 「>杏ちゃん
にゃんにゃん♪」
安部菜々 「小学館なら仕方ないですね!キャハッ☆<真美ちゃん」
双葉杏 「にゃんにゃん>みく」
アンパサダー 「おちかれー」
双葉杏 「博士が狩人ぇえとは思ったけど狂人かぁ」
戦艦 「狂人いなくてよかったさ」
ダイジョーブ博士 「アイエエエ ケンペイ ケンペイナンデ」
安部菜々 「な、ナナは嘘ついてないですよ!精神鑑定結果もちゃんと正常ですからね!キャハッ☆<茜ちゃん」
双葉杏 「本当にそれ>戦艦」
戦艦 「金糸が狂人じゃなくて良かった」
姫川友紀 「SAN値は大丈夫なんですかね…」
姫川友紀 「実質パッルVS錦糸町か」
双葉杏 「金糸雀狂人ならあの進行言わない
一番狂人臭かったのは茄子」
雪華綺晶 「この場合金糸雀の位置に狂人いることが多々なので私ならパルスィ-金糸雀ランにしますけど」
日野茜 「じーーーーーー……>ウサミン
あ、失礼。そこの博士の方でした」
ダイジョーブ博士 「まぁパルスィサン護衛は・・・ソウイウコトデスネー>杏サン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンパサダー 「小学館狂気の漫画雑誌といえばコロコロ

緻密な描写に定評があったのに現在何故かデフォルメ気味なエロ漫画家に転向した某先生が連載してたバーコードファイター」
安部菜々 「ほっ…(助かりました…)」
姫川友紀 「ゴーゴー番長キヨハラくん!とか面白かったなあ」
双葉杏 「2-1で狂人考えないっていうのがほんとうに怖い>話を聞いてから」
安部菜々 「コロコロは結構狂気の沙汰というか、そういう漫画も多い気がナナはします…」
ダイジョーブ博士 「ナナサンカラアルコールセイブンガケンシュツサレタンデスガダイジョーブデスカネー?>茜サン」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
姫川友紀 「お疲れ様―」
セバスチャン 「考えすぎだった」
前川みく 「にゃんにゃん♪(乙)」
戦艦 「お疲れ様、艦長」
GM 「お疲れ様」
セバスチャン 「えぇ……>DJB狩人」
ダイジョーブ博士 「クワタが酷いアツカイデシタネー・・・>ユッキ」
アンパサダー 「メインヒロインは男の娘である
見た目黒髪パッツンで知世ちゃんなのに桜ちゃん(♂)
だが男である」
安部菜々 「お疲れ様です!キャハッ☆執事喫茶なんてのも、そういえばメイド喫茶時代に近くにありましたねぇ…」
姫川友紀 「桑田とか実際ぐう聖なんだけどねえ>博士」
前川みく 「にゃんにゃん♪(正解してた榛名さん残しの侠気)」
アンパサダー 「おっつーセバスのにーちゃ」
ダイジョーブ博士 「殆どマスゴミが悪いデスシオスシ>ユッキ

セバスチャン 「一番の驚きがDJB狂人なんですが」
ダイジョーブ博士 「というか榛名抜きしないのは・・・ドウナンデスカネー」
アンパサダー 「デンジャラスじーちゃんとスッゴい笑えるけど狂気以外の何者でもない」
ダイジョーブ博士 「キャラ的にはピッタリなのでベツニオカシクナイトオモイマース>セバスチャンさん」
姫川友紀 「噛むなら杏ちゃんの方に投票した共有より榛名ちゃんかなあ」
セバスチャン 「そういや信用低いって言われてんだから破綻覚悟の噛みした方が切実か、そりゃそうだな」
安部菜々 「DJBって大丈夫の略語だったんですか!?ドイツ柔道連盟とか、ダニエル・バーンスタインとか出てきて何かと思いました…キャハッ☆」
セバスチャン 「DJB(ダイ・ジョー・ブ)」
前川みく 「にゃんにゃん♪(DMJ?)」
ダイジョーブ博士 「ぶっちゃけ金糸雀吊れたらラッキー・茄子さん吊れでもまぁいいやでCOシマシタシネ
ワタシノナカミは日記ミテドウゾデスシ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫川友紀 「なおユッキが牽制死した模様>博士」
姫川友紀 「大田じゃないんだから手…」
セバスチャン 「……あ、というか占い両方偽なら杏さんが茄子●出さない理由ないですね 霊界に来てから気づくこと多すぎて禿げますね」
安部菜々 「ミミミン!ミミミン!ウーサミン!」
双葉杏 「ないね」
ダイジョーブ博士 「灰にいるならそこが●とカクシンシテマシタ(ハンギレ>ユッキ」
安部菜々 「ミンミンミン!ミンミンミン!ウーサミン!」
姫川友紀 「ユッキ、狂人との熱いやり取り
あたしやっぱ臭かったかあぁ」
セバスチャン 「非狐狙いで狼吊って狐死んでるとかすごいですねこれ」
アンパサダー 「DJ B(ビスマルク)」
双葉杏 「きらきー吊った時あっとは思ったんだよ」
前川みく 「にゃんにゃん♪(水橋さん投票までしてたみくを杏ちゃんが噛むか、杏ちゃんがそれで逆噴射狙う狼かどうかとか)」
GM 「占い噛まれることまで考えたら狐吊って良くない?って思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました