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【劇場603】劇場公演 火曜の部レイトショー！村 [781番地]
～～Memories～～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人～)
前 1 2 3 4 5 後
icon ◆GM
　(dummy_boy)
[狂人]
(死亡)		 icon ◆春日未来
　(MH◆
g36ZwzWpc6)
[狩人]
(死亡)		 icon ◆櫻井桃華
　(喫茶店のゆきこさん)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆真紅
　(◆
ef394join2)
[共有者]
(生存中)		 icon ◆橘ありす
　(町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(死亡)
icon ◆椎名法子
　(プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[妖狐]
(生存中)		 icon ◆黒咲隼
　(レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(生存中)		 icon ◆伊瀬谷四季
　(伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(生存中)		 icon ◆男・村田
　(なごやん◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(生存中)		 icon ◆双葉杏
　(ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[共有者]
(死亡)
icon ◆姫川友紀
　(◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(生存中)		 icon ◆安部菜々
　(珠◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(生存中)		 icon ◆黒潮
　(◆
t3UqAWD9Vo)
[村人]
(死亡)		 icon ◆AHRA
　(海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)		 icon ◆佐藤心
　(できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon ◆刹那・F・セイエイ
　(オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆緒方智絵里
　(有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆刹那・F・セイエイ 「◇安部菜々 「ナナがたとえ狂だとしても、ありすちゃん吊れば人外が確実に吊れる吊りですね」

これ言ってるから投票するだろう」
◆GM 「ウサミン噛んで妥当な所でLWCOかなぁ」
◆刹那・F・セイエイ 「占いに狼を捨てるのか」
◆GM 「ウサミン視点ありす投票あかんて！！」
◆黒潮 「成立させるためにはむしろ安倍噛み挟んでなんかもしれんな」
◆櫻井桃華 「さて…ティータイムの時間ですわ？お菓子はドーナツでよろしくてよ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM 「全部追ってる結果としてありす吊りじゃねーのかな」
◆櫻井桃華 「わたくしは、ありすさんの意思を尊重し、感謝を申し上げるだけですもの。」
◆刹那・F・セイエイ 「安部を真と断定して残しているのではないのか」
◆櫻井桃華 「真狼-真狼から、信用勝負か占い即噛みか、それで占い噛みの方向性を取っただけですわ。
狼としては、結果がどうなろうが、不可能な道ではありませんもの。」
◆GM 「一日引っ張ってもいい気はする」
◆櫻井桃華 「ローズヒップティーは美容にもいいのですわ。」
◆黒潮 「真あるけどここで認定して残すには朝一LWCO必須やから＞杏」
◆双葉杏 「って言う訳で別村支援いってくる」
◆刹那・F・セイエイ 「別段、狐は卑怯なことは何一つしていないと思うがなｗ」
◆双葉杏 「安部菜々真と思って残してるんだろうからそれはどうなんだろうか」
◆黒潮 「ぎり残しておけると決断できたとこは村でいいんやけど
これ狐勝ちそうやなあ」
◆櫻井桃華 「お疲れ様ですわ。あいにく、燃料はありませんが…。」
◆刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
◆GM 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆櫻井桃華 「賽子の出目というのは、結果が出るまでわかりませんわよ。
それこそ、紅茶を入れても、飲むまで味がわからないように。」
◆櫻井桃華 「ありすさんの頑張り物語を、私はそう容易く切り捨てたくありませんわ。」
◆春日未来 「●出した瞬間にありすちゃん処刑されてうどんだよね」
◆GM 「あいよー、お疲れ様―＞しゅがーはーと」
◆櫻井桃華 「お疲れ様ですわ。優雅に、華麗にですわ。」
◆佐藤心 「ってお祖母ちゃんが言ってた」
◆GM 「狐処理で一番発狂するパターンん」
◆佐藤心 「おっと、ちょっくら出かけてくるだろ
本当にやらねばならないことは、意外と多くないものよ、それが人生を楽しむ秘訣」
◆GM 「そういややきうしか話してないのが3人いるなぁ」
◆双葉杏 「それまでに椎名が吊れるか否か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆双葉杏 「ありす狼みて最終日前日に吊るだろうから」
◆刹那・F・セイエイ 「言われなくとも分かっていたさ
発言が奮ってなかったからな」
◆櫻井桃華 「今は、紅茶を頂きましょうか。ローズヒップティーですわ。」
◆双葉杏 「刹那は流れ的になにもアクション起こさなければ吊れるよ」
◆双葉杏 「お疲れ様」
◆佐藤心 「占いでGJを出せたりしたのなら、それはそれで別のルート
そういうものよ」
◆GM 「狼COするなら安部菜々吊ってからかなぁ」
◆櫻井桃華 「真狼-真狼なんて、別に普通ですわよ？」
◆春日未来 「あ、これうどんフラグ立ちましたよね…」
◆刹那・F・セイエイ 「ああ、狩人か狐かな？と」
◆GM 「んー」
◆佐藤心 「狼にとって大事なのは「LWである刹那が生き残ること」、それだけ
村にとって大事なのは「いかに村を吊らず、狐と狼を処理するか」、それだけ」
◆GM 「お疲れ様」
◆櫻井桃華 「お疲れ様ですわ。」
◆双葉杏 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆春日未来 「おかげで内訳めちゃくちゃでうどんになりそうですし…」
◆佐藤心 「今回、村からすればGMが狂人だったことにプラスはあってもマイナスはないしな
狼にとっても、潜伏狂人が消える程度でややマイナスの程度さ」
◆櫻井桃華 「GM狂人なんて普通にありますわよ？頼るのは禁物ですわ。」
◆GM 「まれによくある＞未来」
◆佐藤心 「些細なことよ＞GMが狂人
コーラを注文したらメッツコーラだったくらいに些細なこと」
◆双葉杏 「たまにある>GMが役職」
◆双葉杏 「刹那に変えてあげればよかったね」
◆春日未来 「てかGMが狂人ってどういうことなんですか…」
◆佐藤心 「かもしれない（するとは言っていない）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆佐藤心 「おそらくこの辺は、実際に共有者になってみるとよくわかると思うだろ＞春日
「狩人吊り」ってのは結構響くんだ、なのでそこを意識すると
狩人の時も、共有者の時も、勝てる確率がほんのチョッピリ上がる。かもしれない」
◆双葉杏 「アイドルだからね（白目」
◆櫻井桃華 「でも、いい笑顔でしたわ！わたくしのように！＜杏さん」
◆櫻井桃華 「変な性癖…ですの？ふふふ、GMちゃまはいけない子ですわね！」
◆佐藤心 「１．吊られて死なない（もしもCOが間に合えば、確定○になれる）
２．守るべき役職（情報の出る役職）を守る
３．GJを出す（できるなら）

俺から狩人にリクエストすることは、この３つだろ
優先順位も、１＞＞＞＞＞２＞３くらいさ」
◆双葉杏 「Pの無茶ぶりに答えたくないので寝てたい>桃華」
◆GM 「とときら学園はあかんよあれ。変な性癖に目覚める」
◆櫻井桃華 「杏さんも、その服で出演するんですの？＜とときら学園」
◆佐藤心 「うん、それも大事だな＞春日

だけど、大抵の村役職が狩人に望むことの第１位は「吊られないこと」なんだ」
◆双葉杏 「（これ狐勝ちそう）」
◆佐藤心 「護衛先をミスったのは仕方ない＞春日
問題は、そこからどう立て直すかよ

占い師が噛まれたことは狩人にとってはキツイ、けれどそれは仕方の無いこと
狩人自身で立て直すために「できること」はもっと別の部分さ」
◆春日未来 「狩人がするべきこと
1. 重要な役職を死なせない
2. いなくなってもいなくなったことをわからせない
3. 日記は必ずつける」
◆双葉杏 「共有はこりごりだよ」
◆櫻井桃華 「あら？お疲れ様ですわ。」
◆双葉杏 「お疲れ様」
◆GM 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆佐藤心 「ちなみに２番目は

１．
２．守るべき役職を守る
３．

こうな」
◆春日未来 「ありすちゃん鉄板護衛だと思ったのは真狂-真狼かなと踏んで、囲いがすでにわかってるならありすちゃん以外護衛する理由がないからなんですよね」
◆櫻井桃華 「真命…ですの…？」
◆櫻井桃華 「そうですわね…シンプルに吊り逃れしてもよろしくてよ？ということですわ。
もちろん、吊り逃れしないで残るならそれは大きな力になりますけれど。」
◆GM 「どう見てもその日に死ぬのが見えたらCOはやむを得ない。
噛まれるより吊られるほうが損手だからね。」
◆佐藤心 「いや、早くないさ＞春日
『狩人がするべきこと』を３つ、優先順位をつけてあげてみるといいだろ」
◆GM 「状況次第とも言える＞未来」
◆GM 「今日耐えれるかどうか、かな。」
◆春日未来 「まだ3日目なんだから狩人COは早すぎですよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆櫻井桃華 「ふふっ、さすがですわね。面白くなってきましたわ。裏目になるなら、それもまた一興ですけれど…。」
◆佐藤心 「今回、生き残るために取るべきだったルートは解りやすいだろ＞春日
次はやれるさ」
◆櫻井桃華 「紅茶はいかがです？落ち着きますわよ？」
◆春日未来 「ありすちゃん真で心さんが狂だと思ったんだけどなー…」
◆佐藤心 「つまりは、そういうことさ
チャンスはいつだって目の前に転がっている……残念だったな、春日」
◆春日未来 「なんじゃこりゃー」
◆GM 「霊能投票を黒く見られたのかなこれ。」
◆櫻井桃華 「あら？お疲れ様ですわ。」
◆GM 「お疲れ様」
◆佐藤心 「ただ。もしも刹那がこれで耐えたら
それはそれで狼にとって面白い展開になるだろ」
◆GM 「あれ？」
◆GM 「流石に3回めは変えるか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆佐藤心 「狩人はこの場面で吊り逃れをすることを唯一許された存在
そのチャンスを活かせるなら、面白いことになるだろ」
◆GM 「さて、せっちゃん落ちると引き分けルートしかないのよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆GM 「これは狩人が動かしそう」
◆佐藤心 「そう、悪魔の証明だよ
「できないことを証明することは、誰にもできない」

だから今日も人は挑戦するのよ、そこに可能性があると信じて」
◆GM 「んー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆櫻井桃華 「悪魔の証明ですわね…」
◆佐藤心 「蓬莱の玉の枝、龍の頸の玉、火鼠の皮衣
かぐや姫の難題をこなせた者は一人もいなかった

だけど、「こなせない者がいない」とは誰も証明できないだろ」
◆櫻井桃華 「ふふっ、当然、わたくしにも不可能はありませんわ？」
◆佐藤心 「この世には無いものを探す方が難しいのさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆櫻井桃華 「ありますの…？」
◆GM 「LILY　BOUQUET　ってのがある」
◆櫻井桃華 「とはいえ、あとはありすさん達の物語ですわ。わたくしは優雅に、ここで結果を待つといたしますわ。
後悔や反省は終わってからできますもの。」
◆GM 「あるわ」
◆佐藤心 「これから作ればいいのさ」
◆GM 「百合の香りのする紅茶ってあったのか・・・？」
◆櫻井桃華 「飴色紅茶館みたいですわね…百合の紅茶、探せばありますの？」
◆佐藤心 「悪いが薔薇の香りは苦手でな。百合を注文しようか」
◆櫻井桃華 「あら？お疲れ様ですわ。心さん、ローズヒップティーはいかがです？」
◆櫻井桃華 「得意な方がいなければ、わたくしが出るつもりでしたもの。少し、落ち度ですわね。＜GMちゃま」
◆佐藤心 「あらヤダ。２Wを道連れじゃない」
◆GM 「村陣営にダメージを与える長大根がいたらしい」
◆佐藤心 「ウサミン……後は、任せたぜ……ｸﾞﾌｯ」
◆GM 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM 「ああ、そうだ、信用得意かどうかは聞いておいたほうがいいよ。
出せる出力変わってくるから。」
◆櫻井桃華 「あとで時間も確かめてみますわ。早期に提案したつもりでしたが、遅かったかもしれませんわ。」
◆櫻井桃華 「時計の針は止まってくれませんもの。」
◆GM 「理想としては1分で大まかなガイドラインできたほうがいいけど。」
◆櫻井桃華 「とは言え、この形なら、確かに噛める形ではありますわね。」
◆GM 「基本的には残り1分までには決めたほうがいいよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆櫻井桃華 「単純に、灰噛み呪殺対応してもらえれば問題ありませんわ。
ふむ、信用勝負にしていただくと伝えられないのは落ち度ですわね。
霊能ランなら負けない自信がありましたもの、初日の夜は予想以上に時間不足ですわね。」
◆櫻井桃華 「お疲れ様ですわ。」
◆GM 「狩人処理するかどうするかかな。早期の銃殺はちょっと困る」
◆櫻井桃華 「あら？ごめんあそばせ。」
◆GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM 「凄い無駄占い」
◆GM 「初日狂人である」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2015/08/11 (Tue) 22:58:33