←戻る
【劇場番外】やる夫アイマス交流探偵村 [783番地]
~殺意の集う夜~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)探偵村
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon GM
(生存中)
icon 赤城みりあ
(生存中)
icon シャア
(生存中)
icon 市原仁奈
(生存中)
icon 櫻井桃華
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 幽々子
(生存中)
icon 龍崎薫
(生存中)
icon 吹雪
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 睦月
(生存中)
icon 風見幽香
(生存中)
icon エミリー・スチュアート
(生存中)
icon 玖渚友
(生存中)
icon シロエ
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
村作成:2015/08/14 (Fri) 22:01:55
GM 「☆大まかな流れ
◇初日夜
 
   システムが探偵を選出
         ↓
      能力発動
         
◇二日目
 
  探偵がワトソンの有無をCO
         ↓
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 


◇三日目以降昼~最終日前日昼
      
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 

※ワトソンが死んだとき
    探偵がワトソン死亡をCO」
GM
☆注意事項


 ◇探偵
  ・ワトソンが死んだら、宣言してください
  ・ワトソン騙り(別の村人をワトソンと称すること)は禁止です
  ・昼時間に指定を宣言すること ※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します
                      その場合、ワトソンが探偵を継ぎます
                      ワトソン死亡の場合は普通村に移行します
  ・指定変更は何度でも可能 ※ログにおける最新の指定が適用されます
  ・占い、護衛指示を出すことも可能です ※しかし強制力はありません
  ・ラン(グレラン含む)権は一度のみ行使可能

 ◇ワトソン(探偵ではない共有)
  ・基本的に制約はありません ※つまり役職COなどが可能です
                      しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り(ワトソンがBの時にワトソンをCということ)は禁止です
  ・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます

 ◇村人
  ・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません ※ただし探偵からの信用が落ちます 
  ・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。GMは何も言いません。
 
 ◇人狼、狂人
  ・探偵を噛んではいけません ※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること(その場合の騙り禁止)
  ・投票指定に従う必要はありません ※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します

 ◇狐
  ・投票指定に従う必要はありません

 ◇PPおよび引き分け指定について
  ・PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。
   ※最終日3人(探偵、狂、狼)の場合に可能です
    5人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください
  ・また村2、狼1、狐1が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。
   その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。  ※ラン権を使い果たしていても可能です

 ◇その他注意事項
  探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。
  楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう

 ◇三行でルール説明
  ルールと
  マナーを守って
  楽しく人狼しよう!
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ


簡潔にまとめると、共有が一人探偵となり、指定を繰り返していくゲームです
探偵への投票(噛み、護衛、占い)は禁止です。
探偵の指定は大声で行ってください。探偵以外の大声はCO以外ではなるべく控えてください」
GM 「22:30分を目安に開始。最大延長は23:00まで。
報告に行ってきますので入村はご自由にどうぞ」
赤城みりあ が入場しました
赤城みりあ 「おしゃべり大好き!赤城みりあです!」
GM 「いらっしゃいませー」
赤城みりあ 「今からわくわくが止まらないよー!一緒にあそぼー!」
シャア が入場しました
シャア 「>みりあちゃん
行くかい?(手を引く)」
赤城みりあ 「えー?おじさんだれー?」
GM 「デレマスの17話を20回くらい見てるけど中毒性はまるでないね」
GM 「いらっしゃい」
シャア 「私は一般的な赤い彗星だが、みりあちゃんは私の母になってくれるかも知れない女性だ…!」
赤城みりあ 「私はお母さんじゃなくて、お姉ちゃんなの!」
GM 「いやいや、私の母にこそなってくれるかもしれない女性だ」
シャア 「私もお兄ちゃんだな……
何か有ったときは、妹が居る同士、同志になろう」
赤城みりあ 「お姉ちゃんもお兄ちゃんも辛いよね!」
シャア 「ええいGM!貴様がいなければ!
ララアが死んだ時の苦しみ、存分に思い出せ!」
赤城みりあ 「よくわからないけど、元気さなら一番だもんっ☆」
シャア 「これが……若さか……!」
赤城みりあ 「ディレクターさんにも元気がよくていいねって褒められたし!」
シャア 「限度額が保たん時が来ているのだ…!(ガチャガチャ)」
赤城みりあ 「えへへ♪がんばってねー!」
シャア 「みりあちゃんは賢いな…」
赤城みりあ 「みりあはね、優等生なんだって!」
赤城みりあ 「なーう♪」
GM 「なーう」
シャア 「なーう」
赤城みりあ 「わーい!ありがとー!」
シャア 「しかしこの温かさを持った人間でさえ村を燃やすのだ……それを分かるんだよ、アムロ!」
市原仁奈 が入場しました
市原仁奈 「よろしくでごぜーます」
GM 「いらっしゃいでごぜーますよ」
赤城みりあ 「わーい!お友達が増えたよ!いらっしゃい♪」
シャア 「ティロリン!(ニュータイプが閃いたときに出る音)」
櫻井桃華 が入場しました
櫻井桃華 「Pちゃま!
お待たせしましたわー!」
赤城みりあ 「とときら学園も、いっぱい増えるのかなー?楽しみー!」
シャア 「ママが来たか!」
赤城みりあ 「あれー?ママなのー?」
GM 「いらっしゃい」
シャア 「そして私は母桃華のもとに召されるであろう!!」
やる夫 が入場しました
櫻井桃華 「ママ?
そう、ママも悪くないですわね」
やる夫 「こんばんわだおー」
チルノ が入場しました
市原仁奈 「隣で昇天しそうなおじさんがいるでごぜーます。」
シャア 「これでは道化だよ…」
赤城みりあ 「私はお姉ちゃんなの!」
チルノ 「よろしく!」
GM 「いらっしゃい!」
櫻井桃華 「貴方は…プロデューサーちゃまですの?>シャア」
やる夫 「やる夫アイマス交流村…これはやる夫が主役の村と行っても過言ではないんじゃないか」
幽々子 が入場しました
龍崎薫 が入場しました
幽々子 「よろしくお願いするわ。」
龍崎薫 「おはよーございまーす!」
GM 「いらっしゃいませー」
シャア 「ただの軍人さ……それしか食べる方法を知らない
だから未だに嫁さんも貰えん」
櫻井桃華 「あら、白大福のお方までいらっしゃるのね
わたくしを見に来られたのかしら?」
チルノ 「まんじゅう食ってやる」
赤城みりあ 「えーと…お兄ちゃん、でいいのかな?三十分になったけど、どうするのー?<GMさん」
櫻井桃華 「シャアちゃまはプロデューサーではないのですね…
残念ですわ」
幽々子 「劇場だから観戦しようかしら、と妖夢も連れてきた筈なのに
なんで私が舞台に立っているのかしら?」
やる夫 「東方勢がやる夫を食いそうでこわいお。やア天」
GM 「22:30ですが、どうしましょう?
延長か開始か」
チルノ 「みんなに任せるわ!>GM」
吹雪 が入場しました
櫻井桃華 「いつ始めても構いませんわ!」
GM 「いらっしゃいませー」
赤城みりあ 「どうしたいか、でいいんだよー!えへへ♪」
幽々子 「支援だから、他に任せるわ。」
吹雪 「ギリギリになってしまってすみません!
お願いします」
龍崎薫 「シャアせんせぇはせんせぇなの?」
やる夫 「臨機応変に対応するお(どっちでも)」
市原仁奈 「仁奈は待ってもいいでごぜーます。
でもみりあとシャアのおじさんの意見をそんちょーするでごぜーますよ>GM」
シャア 「45分くらいまでなら延長は構わない。
それ以降で17埋まると少し厳しい。」
龍崎薫 「45分ぐらいならまってもいーよっ」
GM 「では45分まで延長ということで」
シャア 「シャア?知らないな。
今の私はクワトロ・バジーナ。
Pでありせんせえでもある。」
赤城みりあ 「みりあは大丈夫だよ!」
吹雪 「延長了解しました」
市原仁奈 「じゃあ名札のシャアって誰でごぜーます?>シャア」
櫻井桃華 「やっぱりプロデューサーちゃまなんですのね!
もう!
どうして嘘をついたのですの!?>シャア」
チルノ 「みんなかもーん!」
幽々子 「はいはーい>延長」
シャア 「君のお父上がいけないのだよ!」
橘ありす が入場しました
橘ありす 「よろしくお願いします。」
GM 「いらっしゃり」
睦月 が入場しました
龍崎薫 「せんせぇ嘘ついちゃだめなんだよ!」
赤城みりあ 「わーい!」
睦月 「睦月 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「いらっしゃいませー」
櫻井桃華 「わたくしのお父様が…?
お父様が何かなさったんですの?」
睦月 「よろしくね、吹雪ちゃん!」
幽々子 「やる夫アイマス交流(やる夫が食われる)」
風見幽香 が入場しました
シャア 「薫ちゃんは賢いな…」
風見幽香 「よろしくね」
エミリー・スチュアート が入場しました
GM 「いらっしゃいませー」
エミリー・スチュアート 「よろしくお願いいたしますね、皆様がた!」
GM 「14人から探偵村オプションははずさない方向で」
GM 「いらっしゃい」
赤城みりあ 「えへへ♪賑やかだね!」
玖渚友 が入場しました
やる夫 「交流会じゃなくて食事会だったかお…」
玖渚友 「よっろしくー」
櫻井桃華 「私の愛をみーんなにプレゼントですわ!」
赤城みりあ 「みんなでご飯食べると、美味しいよ!」
赤城みりあ 「一緒に楽しもうよっ♪」
シロエ が入場しました
GM 「らっしゃい」
橘ありす 「食事会ですか。」
シロエ 「よろしくお願いします」
輿水幸子 が入場しました
櫻井桃華 「えっ、長大福の方を食べるんですの?
どう見ても生きていらっしゃいますよね?」
吹雪 「何だか一気に増えましたね」
やる夫 「おう、やる夫をフォーマルにご飯扱いするのはやめるんだお」
チルノ 「埋まった!」
GM 「いらっしゃい」
シロエ 「埋まったみたいですね、何よりです」
シャア 「娘さんをくださいって頭まで下げたのに、桃華ちゃまの父親は自分のことしか考えていない!
だから私が粛正すると宣言した!」
玖渚友 「アンパンマンだって生きてるだろ?つまりはそういうことさ>桃華ちゃん」
橘ありす 「まあ、きっかけはわからないですし >吹雪」
赤城みりあ 「じゃあみんな!準備、しよー!」
GM 「では、埋まりましたので皆さん開始投票をお願いします」
シロエ 「アイドルには疎いですけどがんばります」
輿水幸子 「ちょっとAA用意してきます!(ずさー」
やる夫 「まさか延長して埋まるとはこのやる夫の目にも…」
櫻井桃華 「粛清…?
(粛清ってどういう意味なんでしょうか)」
橘ありす 「年齢を考えたら妥当じゃないでしょうか? >シャア」
赤城みりあ 「これからアイドルや私達のこと、いっぱい知ってね!えへへ♪<シロエさん」
龍崎薫 「やる夫せんせぇはお饅頭じゃないんだよ。
えっと…小籠包?」
櫻井桃華 「アンパンマンなんて見るほどわたくしは子供ではありませんけれども
一理ありますわね>玖渚友さん」
赤城みりあ 「みんなが投票したら、みりあ歌うよ♪」
輿水幸子 「お待たせしましたしゃきーん」
シャア 「通常の三倍のスピードで狼を吊り、0時30までには終わらせる…!」
橘ありす 「それではよろしくお願いします。
埋りましたのでそろそろ開始でしょうか?」
櫻井桃華 「わたくしは大人ですわ!>ありすさん」
チルノ 「アンパンマンは大人向けだよ
理由は大人のあたいが見ているからだよ」
赤城みりあ 「お手紙?遺言っていうお手紙は今のうちだって!えへへ♪」
赤城みりあ 「プロデューサーがね!バンダイチャンネルを開いておけばいいって言ってたよ!」
市原仁奈 「探偵を引いても大丈夫なように今から探偵さんの気持ちになるですよ。」
シャア 「ありすは賢いな…それでこそ私のアイドルだ!」
やる夫 「食品扱いは変わらないんだおね… まあそれはそれで…アリかお(血迷い)」
エミリー・スチュアート 「遺言をしたためさせていただきました。
いつ死んでもよいようにという武士の心構えですね。」
橘ありす 「そうなんですか。クレヨンしんちゃんあたりも大人向けらしいですが
アンパンマンは初めて聞きました。テーマ的に確かに大人向けでもありそうですね >チルノ」
櫻井桃華 「むっ…プロデューサーちゃまはわたくし以外見ちゃだめですのよ!>シャア」
GM 「幽々子、生きてるか
寝たら死ぬぞ(ばしばし」
幽々子 「ん、失礼。」
龍崎薫 「かおるも大人だよー!」
幽々子 「いま起きたわぁ……(ふわぁ」
GM 「では、任意のタイミングで開始どうぞ>みりあ」
赤城みりあ 「じゃあ、はじめるよー!」
チルノ 「GMが殴って起こしたみたいだ」
赤城みりあ 「私色ギフト、よろしくねー!」
赤城みりあ 「やるべきことなら~♪山ほどあって忙しくって♪【5】」
橘ありす 「…なんかよくわかりませんが。まあ、わからないほうがいい気がしました >シャア、桃華さん」
赤城みりあ 「悩んで落ち込む~♪暇は無いーはずだし今は前だけ見るよ~♪【4】」
赤城みりあ 「一歩前へ♪その一歩が♪ヒカリへいつか届く~♪【3】」
赤城みりあ 「草むらでも歩けばほら道ができる~♪【2】」
赤城みりあ 「遠回りと~♪言われたって~♪私は成長中~♪【1】」
吹雪 「探偵村何だか緊張します」
赤城みりあ 「失敗繰り返して~♪私らしさ♪磨いていきたい~♪【開始だよー!】」
シロエ 「それじゃあ、よろしくお願いします」
ゲーム開始:2015/08/14 (Fri) 22:44:44
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 探偵1 人狼3 狂人1 妖狐1
探偵は 幽々子 さんです
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 下にも出ていますが
今回の探偵は幽々子」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 幽々子に対しての能力発動(狼の襲撃、占い、護衛)は禁止
幽々子の吊り指定に従ってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 四条劇場と他の鯖の違い

1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
幽々子 「さあ、私にたべもn……情報を! 村を!」
シロエ 「おはようございます。」
櫻井桃華 「おはようございますわ
探偵は幽々子さんですのね
頑張ってくださいますようお祈りしておりますわ」
橘ありす 「おはようございます。
占いや霊能のCOがあるならよろしくお願いします。」
赤城みりあ 「妹ができてお姉ちゃんになりました!
お姉ちゃんファイト!の赤城みりあです!」
玖渚友 「おっはよー。少女は心にピストルを持ってるから扱いには注意しよう」
チルノ 「あたい最強」
エミリー・スチュアート 「おはようございます、皆さま方!」
輿水幸子 「おはようございます!カワイイボクの目覚めですよ!」
風見幽香 「御機嫌よう。
しゃあ(さあ)誰を吊ろうかしらね?」
シャア 「            ,.. - ..,_,.. - 、.、
            , ‐''''´       `'ヽ"'ヽ
          /         ̄`'ー、ヽ , \
       /  __-、ヽ       ! i ノ,._ ';
      r'  '" r'/''`'rrー- ..,,__,,.=,く'´ー;  {
      r' _,...  /   '       !l  ! .!  みりあちゃんと仁奈ちゃんと桃華ちゃまと
      ヽ'.r''ーr'i ..,,,_    、  .,'/  | ./
      ', !l ; !l !.  -r‐i゙;i''ー.) ヽ. /r;i‐;'' i-'   薫ちゃんとありすちゃんは
       ',ヾー.|{     ̄     l´  ̄ /
       ', `"!'           !    ,'     私の母になってくれたかもしれない女性だ!
        !,! !、       ー '   /
        '_'、.l`ヽ     ――  /
       ,'、;-' ,_ \    "   ,.'
       ,'  `"''ー"=‐'_- _ ..,__,.ノ- 、
,.. -、----、'- 、      `"'ー`;'ir,j,''r'--.、
-―ヽ__ヽ `'ー .,_      !l!l ,',' !___ヽニニニニニ ー_-=,―''''フ
ニ"-l l         `'ー 、   l !l l !.,'    ヽヽ..二''_-、ヽヽ-'´
'ニ7,'/              `'ー !ヾ.!l/        \ヾー_'_. ', ', !」
やる夫 「やる夫が占い師になるようです。
橘ありすは○だったお!!」
吹雪 「おはようございます!
狼の殲滅頑張りましょう!」
睦月 「おはよ~探偵ってまあたいていやる気にみちあふれてるから~」
市原仁奈 「探偵さんの気持ちになるでごぜーます」
エミリー・スチュアート 「霊能であることを表明させていただきます!」
幽々子 「仮指定【グレラン】
(指定忘れ防止)」
やる夫 「理由
下占いだ橘ァ!! やる夫が出てるレミリア冒険スレでは博打うちだったけど、
この橘はどうなのかお…?」
龍崎薫 「かおるのうらないだよっ!
やる夫せんせぇは●!」
シロエ 「1-1」
橘ありす 「誰でもいいんですかあなたは >シャア」
玖渚友 「多いな!ハッピーレッスンかなにかか>シャア」
チルノ 「1-1ね!」
シロエ 「ものすごい遅い●ですけど2-1ですね」
龍崎薫 「あっ…寝坊した」
シャア 「幸子は……クェス臭がするからな…」
輿水幸子 「さかしいやつ!といって殴ればいいんでしょうか?>シャア」
櫻井桃華 「薫さん遅いですわ!
でもわかりやすそうな展開ですのね」
風見幽香 「まあそのままでいいんじゃない」
幽々子 「ほー」
赤城みりあ 「薫ちゃんすっごーい!」
睦月 「初日に役職指定しやすいのよね~探偵村初日恒例
狩人指定ってそういうのもあるとおもうの~」
エミリー・スチュアート 「…えっ、黒色が出るのですか」
市原仁奈 「これはどうしたもんでごぜーますかねー」
チルノ 「寝坊……」
輿水幸子 「クェスって誰ですか!ボクはボクですよ!」
やる夫 「…もろ見てから●に変えたっぽい…
ひどくないかお!?」
橘ありす 「1-1かt思ったら…2-1で●出し先が占いのやる夫?」
玖渚友 「おっそいけど、まぁ、まぁ、しかも出ている占いに●だけど」
吹雪 「2-1ですか。黒は占いでも出てますね」
風見幽香 「それか、やる夫さんCOありますか?って言った方がいいのかしら」
赤城みりあ 「でも、もっと早いと嬉しいって、プロデューサーも言ってたよ!」
幽々子 「今日はグレー吊り。
指定はまあ遅くても130に入れるけど概ねグレランと思っていて」
シロエ 「別にやる夫さんと竜崎さんを即つりする意味もないと思いますので
グレーから指定でいいと思いますよ」
エミリー・スチュアート 「うう、出るのが早すぎたでしょうか…反省です」
シャア 「薫ちゃん(の信用)が死ぬ!?(ティロリロリン)」
睦月 「なんか」
チルノ 「絶対にあると思うよ>幽香」
風見幽香 「潜伏占いがいたら出なさいよ
割といい状況なんだから」
櫻井桃華 「幸子さんは…プロデューサーちゃまに捨てられてしまいましたの?」
シロエ 「寝坊自体はメタ要素が出てきそうなのでこれ以上突っ込みませんが」
輿水幸子 「グレラン権って確か1回だけでしたっけ?」
橘ありす 「まあ、グレラン指定は指定忘れによる探偵指定吊り防止のためですからね。
やっておくに越したことはないです。」
龍崎薫 「やる夫せんせぇが大賀だだって結果だったから焦ったよー>みりあちゃん、桃華ちゃん」
エミリー・スチュアート 「ひとまず、薫さん視点では真狼確定なのですね」
風見幽香 「>チルノ 私もそう思うわ あなたは視点漏れと言うかしら?」
赤城みりあ 「えへへー!でも二人の占い師さんのどっちが真なんだろうねー?」
輿水幸子 「捨て…っ!」
睦月 「これで竜崎ーやる夫で身内切りなら悪くない手よね~」
やる夫 「んまー吊られるとは絶対思わんから、そんなにあせらないけどお。
探偵が狼吊ってくれると思うから、狐ねらうお~~」
玖渚友 「理由的ななにかはないと、まぁいいけど。大事なのは結果だよ結果。
僕様ちゃんはそういう広い心を持っていたいと思う」
シロエ 「あの●で潜る潜伏はいないんじゃないでしょうか?>風見さん」
市原仁奈 「遅い●自体は色々あるでごぜーます。
人外さんの特攻を見るってのが通説でごぜーますが。
最近は普通に遅い真もいるし遅く出るメリット自体はあるでごぜーますよ。」
赤城みりあ 「それとも、まだ出てない占い師さんがいるのかなー?」
幽々子 「ええ>一回>幸子
それは把握している」
睦月 「まあたいていにおいて竜崎が騙りでやる夫が真かどうかーみたいな
感じなんだろうけど」
風見幽香 「あの●で潜る潜伏、とは?」
櫻井桃華 「たまたま真占いに●が直撃よりは
●が直撃した狼のCOの方が可能性としては高いですわ」
チルノ 「全員知ってるだろうから漏れる視点はないなー>幽香」
赤城みりあ 「えー!?占い師さんどこにいっちゃったのー!?>睦月ちゃん、身内切りだったら」
龍崎薫 「明日はがんばるよ!」
市原仁奈 「それはもう狩人さんに吊り増やしてもらうしかないでごぜーます>睦月」
やる夫 「霊能でてんのに潜る占いなんていねぇお。
これから占いに出たやつは全部吊ってもらうお」
輿水幸子 「他に占いが出てこないとみて身内きりを被せてーですか>睦月さん
リスキーですけど呪殺でて潜伏出てきたら一気に破綻しそうですね…」
幽々子 「あ、ワトソン初日じゃないから」
吹雪 「まだ真がどちらか全くわからない状態ですね。
グレー吊り進行は把握しました」
シャア 「噛みが200で寝坊とは少し信じがたい……
だが薫ちゃんは私の母で●出されているのがやる夫だから何も問題は無い」
エミリー・スチュアート 「ひとまず、本日はグレランなのですね。了解しました」
赤城みりあ 「でもー?あとからだと、どうとでも言えちゃうから難しいよー?」
シロエ 「身打ち切りって色見てでの判断って重要だと思うんですよ>睦月さん
占い初日で無い限りこの出方だと微妙ではないかと」
シャア 「狼たちは自分のことしか考えていない
だから私が粛正すると宣言した!」
睦月 「もちろん初日。あと私ね。実はね・・・>みりあちゃん」
玖渚友 「いや、ものすごい性格の悪い占いならこんな遺言のない仕様でも
占い潜伏くらいはするんじゃないかな。探偵村やし」
櫻井桃華 「ふむ、わたくしは逆に考えていましたけど
薫さんのCOが遅過ぎたからかしら?>睦月さん」
シロエ 「遅すぎという意味です>●>あの●」
橘ありす 「少なくとも潜伏自体はあまりないんじゃないかなとは思います。
この環境で潜伏する博打はちょっとリスクが高い気がします >赤城さん」
市原仁奈 「・・・今何か違和感あると思ったら睦月じゃねーでありますよ!!>睦月」
やる夫 「たぶんやる夫が狩人になにいっても●でバイアスかかるからなーんもいわん。
おっおっおー」
睦月 「吹雪ちゃんがガンスルーしてるからあれだけどね・・・」
チルノ 「◇やる夫 「…もろ見てから●に変えたっぽい…
ひどくないかお!?」

この「っぽい」がちょっと気になる」
龍崎薫 「うん!狂人さんがどこかにいそうなんだよね。」
睦月 「ふふっ・・・>市原さん」
シロエ 「あれで占いが潜るなら
最初から潜伏決め込んでいた場合のみですよ」
輿水幸子 「まぁ霊能が早い段階で出たのでそれ以上で占いが出るのはよほどでしょうね。」
赤城みりあ 「あれー?名前がぎめい?とかだったりするのかなー?」
玖渚友 「あ、ワトソンいるんだったら普通にグレランとかできないねー。
潜らせるのは良いと思うけどさ」
幽々子 「んー、特に即座に指定いれたい位置ないんで
本指定【グレラン】」
櫻井桃華 「言い方の問題ですの?>チルノさん」
シャア 「そして狼で遅い●をぶつけるというのはミスでは有り得ないし、故意としてもあまりよい選択に思えない」
シロエ 「指定を忘れずに」
風見幽香 「シロエはまあいいわ」
赤城みりあ 「っぽいって、なんだか気になるかもー!ぽい!<チルノちゃん」
シロエ 「了解です」
チルノ 「初めから特攻するつもりだった人がやるにしては遅過ぎるCOだということも分かっているはずで
その上でっぽいと出るのが普通に●が出るかもしれない存在っぽい」
玖渚友 「さすがにそれはうがちすぎじゃね?>ぽいが怪しい>チルノ」
風見幽香 「えっグレラン権使うの」
睦月 「ヒント>プロフィール>みりあちゃん」
吹雪 「ワトソンさん吊ってしまうのが怖いですね」
市原仁奈 「勇気あるでごぜーますな>幽々子」
やる夫 「見てから結果●にすり替えた場合と、●いっぱい用意した手慣れ狼の二つの可能性を思ってたお。
その後の反応から前者に>チルノ」
シャア 「ところで相方存在かどうかは言わなくてもよかったのか? ルール上」
櫻井桃華 「睦月さんじゃなくて如月さんでしたわ!
なんと恐ろしいトラップですの…」
輿水幸子 「あっとワトソンは初日じゃないって言ってましたね。
つい聞きそうになってましたが良かったです。」
龍崎薫 「ほぇ?」
玖渚友 「キミもぽい言うとるやんwwwwww>チルノ」
睦月 「引き分けなんてしない、という覚悟をキメた、ということね>初日グレラン」
橘ありす 「っぽいって聞くとなんかもやもやします。」
赤城みりあ 「グレランってやつだね!わかったよ!潜ってる役職さんは注意しなきゃだね!」
シロエ 「人外を吊ればワトソンは吊れないと探偵は言っているんですよ」
吹雪 「薫さん視点狂人潜伏確定…」
玖渚友 「まじでかすごいな>グレ」
シャア 「む、今気付いた」
赤城みりあ 「お姉ちゃんって辛いよね!」
やる夫 「あ、狂人ってのも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 本日の指定:グレラン」
「◆GM ラン権は1度だけなのでこれ以降はラン権使えません
最終日に引き分け指示はできます」
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
赤城みりあ0 票投票先 →玖渚友
シャア3 票投票先 →シロエ
市原仁奈1 票投票先 →玖渚友
櫻井桃華0 票投票先 →風見幽香
やる夫0 票投票先 →吹雪
チルノ0 票投票先 →市原仁奈
幽々子0 票投票先 →シャア
龍崎薫0 票投票先 →シロエ
吹雪3 票投票先 →シャア
橘ありす0 票投票先 →睦月
睦月1 票投票先 →吹雪
風見幽香1 票投票先 →輿水幸子
エミリー・スチュアート0 票投票先 →シロエ
玖渚友3 票投票先 →吹雪
シロエ3 票投票先 →玖渚友
輿水幸子1 票投票先 →シャア
2 日目 (2 回目)
赤城みりあ0 票投票先 →玖渚友
シャア6 票投票先 →シロエ
市原仁奈0 票投票先 →玖渚友
櫻井桃華0 票投票先 →風見幽香
やる夫0 票投票先 →シャア
チルノ0 票投票先 →シャア
幽々子0 票投票先 →吹雪
龍崎薫0 票投票先 →シャア
吹雪3 票投票先 →シャア
橘ありす0 票投票先 →睦月
睦月1 票投票先 →吹雪
風見幽香1 票投票先 →シャア
エミリー・スチュアート0 票投票先 →シロエ
玖渚友2 票投票先 →吹雪
シロエ2 票投票先 →輿水幸子
輿水幸子1 票投票先 →シャア
シャア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
龍崎薫 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャアさんの遺言 1(二)セイラ「兄は鬼子です」
2(左)カミーユ「馬鹿な人です」
3(中)アムロ「情けない奴!」
4(三)ララァ「大佐邪魔です」
5(一)シロッコ「ニュータイプのなりそこない」
6(遊)レコア「世界が自分を中心にして動くと思うな」
7(右)ハマーン「無様だな」
8(捕)フル・フロンタル「敗北した人間」
9(投)ギュネイ「大佐はロリコン」
龍崎薫さんの遺言                           _,,..-‐‐‐ 、_,,...,,
                       ., -'"_,,.-‐'',,, `K、~" ` 、
                      / /  ≠--.Y圭、ヤ .ヽヽ
                     〆 七⑪7      Ⅵ  丶`、
                    ./ /></      __ !|!   i .∨
                      /y/   /,ェzュ、   r''""゙リヽ   i  !
                   〃   ク             ¥ ! i   !
                  /7 ./ イ  __,,..、    -_'..'、._i .! i  |
                  ( .i .//  +、,.-‐''‐     ´   77 .A ,| i
                   7〃 lヾ`、″   `    ″.ノイ.人l !}.i
                   !||ハ lヽェl丶  r-ニ'"ニマl  クノ´ノ!iリノ
                   キ丶リヾ.ム   !′    ノ   .ノィォタ´  夏休みってたのしーねっ!
                       ` 尖ッ、._ ` -- ´_,,ィ''ハ,!ヽト、
                     , -'"ミト∧;:リ´T - "_,┴-'''"  ヽ
                    7/  ` 、 ``、 ', -'"  __,,.. .-く
                   /'   レ   ` 、 r==‐''"   ハ 丶
                 , -'  .y    ッタ     ソ    ハ   `ヽ
               , -'ニ,..、  /    〃       /      i  /
          _,,..-‐''       /    〃 (LoVE)l       /‐''"
    , -‐''"''-<´             i    ii   \/ソ    .r /
   /// / ャ ,``、      _,..-''1    .ii     /     l/
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
エミリー・スチュアート 「霊能結果を表明させていただきます!
シャアさまは白色でした!」
チルノ 「あたい最強」
橘ありす 「おはようございます
ロリコンは焼却すべしという意思を感じました。
私からはそれに対することは述べませんので。」
赤城みりあ 「私ね、今お姉ちゃんなの…」
輿水幸子 「おはようございます!カワイイボクの目覚めです!」
櫻井桃華 「やる夫さんとチルノさんが票変え…
誰かを庇っていらっしゃるんですの?」
市原仁奈 「幽々子の投票変え見ると嫌な予感がするでごぜーますよ」
幽々子 「ふむー。」
吹雪 「おはようございます!」
チルノ 「うえーっ」
玖渚友 「おはよーっと。まぁ幽々子の投票先に行くのはわかる。
”共有じゃない”と考えられるからね。……ただここまでいくとちょっと首を
ひねるけど……」
やる夫 「占い師だお。櫻井は●だったお」
シロエ 「龍崎さん真と仮定すると吹雪さんが非狼っぽいですかね
やる夫さんが吹雪さんに投票しています

あれは身内というよりも”吊る”投票に見えますから

逆にやる夫さんが真と仮定した場合は微妙な所ですね
龍崎さん自体なんでもありえるので

ただ、狼が初手●を持ってくるか?あの遅い●で
という観点から見ると狂人の●よって、全潜伏が濃厚なんじゃないでしょうか?」
櫻井桃華 「…薫さん護衛しないんですの?
ちょっと考えられませんわ」
睦月 「あー、これは、これはすごい情報じゃない~?」
幽々子 「仮指定【赤城みりあ】
(事故防止であり本指定ではないのでCO不要)
(本来の指定は200までに行います)」
吹雪 「早速占いが噛まれてますね…」
やる夫 「理由
井桃華 「たまたま真占いに●が直撃よりは
●が直撃した狼のCOの方が可能性としては高いですわ
確立的に、なんだおね。その占い師をみての感想はないんだお。
確立、進行論いうのは人外っぽいし占いするお。」
エミリー・スチュアート 「よかった…幼子を食べる赤い彗星さまはいらっしゃらなかったんですね…」
橘ありす 「…ここで即薫噛みですか?」
シロエ 「それじゃあ、狼は吹雪さん噛んでくださいね」
赤城みりあ 「薫ちゃーん!?」
エミリー・スチュアート 「シャアさまに票を変えられたのはやる夫さま、チルノさん、薫さん、幽香さまですね。
逆に探偵の幽々子さまは吹雪さんに票を変えています。
初回の探偵さまの投票先に合わせた、といった感じでしょうか。」
玖渚友 「薫ちゃん噛まれるかー、そうかー……」
風見幽香 「噛み強いわねえ
じゃあ桜井ちゃん吊りましょうか
それか好きに灰つりましょうか」
赤城みりあ 「えー!?みりあなのー!?」
幽々子 「ここでその噛みね、まあ視点飼う位置として」
睦月 「ぶっちゃけ偽確定目でみてたから、霊能噛まれてたら危なかったわ~
いや、判断するの私じゃないから実は危なくはないけど~」
シロエ 「◇風見幽香  「潜伏占いがいたら出なさいよ
割といい状況なんだから」

この視点が、あまり村っぽくなかったかなぁという所ですね」
エミリー・スチュアート 「そして薫さまの噛まれですか…黒を出した占いさまですね」
市原仁奈 「薫ちゃんが死んでるでごぜーます・・・」
幽々子 「桃井はCO」
櫻井桃華 「幽香さんは狂人に見えますわ
違うかもしれませんけど」
シロエ 「灰だけで見るとです」
やる夫 「おう、ここでやる夫じゃなくて薫噛むのはようわからんけど、狼見つけたお―」
チルノ 「やる夫の正体については考えるまでもない
櫻井については●だからCOを聞くというのは無しで」
櫻井桃華 「COないですわ」
輿水幸子 「普通薫さん護衛しそうなものですけれど…初日かあるいは裏を読みに言ったかー?」
睦月 「これ吹雪ちゃん非狼認定できるんじゃないの~?」
チルノ 「いなーい!>桃井」
シロエ 「霊能が生きている以上は現時点ではグレランでいいと思います」
輿水幸子 「さくらいですよ!」
橘ありす 「霊能護衛も考えられますが
割と初日も見えるあたり面倒ですね >櫻井さん」
睦月 「いや、あえての狂噛みはありえるのかしら~?」
赤城みりあ 「桃華ちゃん…」
玖渚友 「正直狼じゃないなここよっしゃ票変えようした狼がいてもおかしくない感
が僕様ちゃんあるんだけどこれって考えすぎかね>エミリー」
幽々子 「では本日の指定【櫻井桃華】」
市原仁奈 「名前はちゃんと読んであげるべきでごぜーます>幽々子」
やる夫 「票変えた理由はもろやる夫真見てるところ、吊らしてしまうのはやだったからお。
一番つらない位置だったから苦肉の票変え」
チルノ 「あたいが保護しようとしたのはワトソンね
幽々子の投票先ならワトソンないでしょ
シャアが狩人なら吊り逃れ先はいっぱいあったし>櫻井」
風見幽香 「まあ純正グレランはもう発生しないけどね」
幽々子 「そういえば混ざってる()」
櫻井桃華 「村は厳しいですわね
頑張ってくださいませ」
やる夫 「それでOK。」
睦月 「存外あえての狂噛みはありなのかも、仮にGJでたら
やる夫さん噛めばいいんだから~」
シロエ 「そこの位置は見ていなかったので」
エミリー・スチュアート 「桃華さん指定なのですね、了解しました」
赤城みりあ 「桃華ちゃん、黒だからなのかな…」
吹雪 「何だか私非狼だとか噛まれてだとか色々言われてるのですが…」
輿水幸子 「シャアさんが吊り逃れしてもあの票の動きなら釣られていたとは思いますが…」
玖渚友 「シャアくんが死んですぐに桃華が死ぬってなんか恣意的なモノを感じるぜ…
こう、ニュータイプ的な……」
やる夫 「シャア狩人とかならごめんね…だったけど、共有も入れてんなら大丈夫だおね」
幽々子 「ぶっちゃけ敢えての狂人噛みも十分にあるし、
残った占いが狼確定ならわかりやすい。」
風見幽香 「敢えて狂噛むくらいならノーマークのやる夫抜くわよ」
睦月 「吹雪ちゃんは私のずっともだから~>吹雪ちゃん」
赤城みりあ 「でも、薫ちゃんから見たらやる夫さんは狼だけど、
やる夫さんから見たら薫ちゃんは狂人…」
やる夫 「(なんの根拠もない共有への信頼)」
橘ありす 「まあどちらにしても龍崎さんが噛まれた以上
龍崎さんは真狂確定なのでやる夫さんに関しては
残せる位置まで残してもいいのではと思います。」
チルノ 「逆囲いないかどうか考えたりCO無いならで吊るよりは
純粋に噛みと発言で見て考えた方が健康的だと思うの」
シロエ 「そもそも、シャアになぜあれだけ票が集まったのか
ちょっとわからないですけどね」
市原仁奈 「ないんじゃねーでごぜーます?>睦月
銃殺出ないなら大体やる夫吊りでごぜーますよ。
そうなる可能性が高いのにわざわざ狂人噛まないと思うでごぜーます。」
エミリー・スチュアート 「占いさまが両方票を変えていますから、少なくとも人外の移動があったのは確実ですしね。
少しきな臭さを感じます>玖渚友さま」
輿水幸子 「「噛まれない○が居る」っていう貯金をここで消費してしまうかどうかですね…
幽々子さん的に吊ってもいいと判断したのでしょうけれど。」
市原仁奈 「ロリコンは罪な生き物でごぜーます>シロエ」
櫻井桃華 「わたくしからは何もいうことは
やる夫さんはまず噛まれることはないでしょうというだけ
赤城みりあ 「薫ちゃんの場合だと、狂人は欠けてるか潜伏だし、
やる夫さんの場合だと、狼さんがどこにも騙りに出てないよねー?」
睦月 「いやあ?あえての狂噛みならヘタすれば即日真つれるかもしれないし。
今日確実に噛み切れる、GJでても不利にならない噛みって優秀よ~>風見」
吹雪 「明日の霊能結果でどうなのかもすぐ分かりますが、待つだけですね。」
玖渚友 「その話題朝一で僕様ちゃんとエミリーちゃんやったぜ>シロエ」
睦月 「ていうか私ならやる、超やる。絶対やる~。>市原ちゃん」
シロエ 「そこは別に>あえて狂噛み
狼が常に合理的な噛みをするわけではないですから

だからこそのやる夫さん残しなんでしょう
誰もが薄く見ていると思いますけどね、僕を含めて」
橘ありす 「まあ、即シャアに票変えた位置は
シャアを何で見たのかっていう考えがわかればそれでいいです。」
市原仁奈 「噛まれて即吊るなら昨日吊るんじゃねーです?>睦月」
幽々子 「まあ面白い噛み筋なんで、そこらの意見出せ出せ。」
睦月 「だから櫻井さんつりはありだとおもう~」
風見幽香 「みりあはやる夫殴ってるけど、別に狼が騙りに出てないこと自体はおかしくはないんじゃないの
真狂-真の即噛みがそこまで変かしら」
赤城みりあ 「みりあもやーる♪みりあもやーる♪」
シロエ 「あ、はい>市原さん」
輿水幸子 「ボクは最初からシャアさんでしたからねえ…」
睦月 「きゃっほ~>みりあちゃん」
玖渚友 「ほうほう、ということは僕様ちゃんは自分を疑わなくていいんだね!>エミリーちゃん」
吹雪 「睦月ちゃんなの…如月ちゃんなの… >睦月」
橘ありす 「少なくとも狂噛みも真噛みもあり得るんですよねコレ。
少なくても竜崎さんが狼の出方ではないので」
やる夫 「初日やる夫噛みしないってのは、なんだろお?
噛めないことはないってか、狩人ならやる夫護衛しねえから噛み放題だと思う。」
市原仁奈 「残される可能性考えるとちょっと選択肢としては無し手に映るでごぜーますよ」
赤城みりあ 「えー?みりあは、どっちの占い師さんから見ても、何かあるよー?って言ってるだけだよ?<幽香ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 本日の指定:櫻井桃華」
3 日目 (1 回目)
赤城みりあ0 票投票先 →櫻井桃華
市原仁奈0 票投票先 →櫻井桃華
櫻井桃華13 票投票先 →やる夫
やる夫1 票投票先 →櫻井桃華
チルノ0 票投票先 →櫻井桃華
幽々子0 票投票先 →櫻井桃華
吹雪0 票投票先 →櫻井桃華
橘ありす0 票投票先 →櫻井桃華
睦月0 票投票先 →櫻井桃華
風見幽香0 票投票先 →櫻井桃華
エミリー・スチュアート0 票投票先 →櫻井桃華
玖渚友0 票投票先 →櫻井桃華
シロエ0 票投票先 →櫻井桃華
輿水幸子0 票投票先 →櫻井桃華
櫻井桃華 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
睦月 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
睦月さんの遺言 探偵がんばってね!
櫻井桃華さんの遺言                  , --、_ ----、__
            . -- ´⌒ー‐___Y⌒ヽ__ -` -、
           /.γ.  ´¨    `¨¨¨  .、 \\
         . ´/    /      八   \ ヽγ⌒7___
        j .:′    ハ    i|  i| \     /:::::::::::::::::::/
      r≧_/.   i|  / }   λ. i|  Ⅵ .    \::::::::::__/
    Ⅳ´:::: /   λ. .'  }   .′ .八  | \` .   \:: \\
     Ⅳ::::/i|  |. ハ ′ Ⅵ. / }/  \{  \i| 丶  Ⅳ:::\〉
.     /7. i|  |/ ,ィ≠ミ八/          j{ j{.   Ⅳ::::::〉
     //  从.  { んィ ハ        ミ≠≠彡/ /  i|  Ⅵ/
.    /イ_/| 从 八 乂zソ    '     , , , .7.イ    i|   ’        わたくしの愛をみーんなにプレゼントですわ!
       /. i|、  \ , , ,           /      i|   i|
.      /  i| `¨∧      _  ノ    .′ Ⅳ  八  Ⅴ
      /.i| 八   込、            }   i|   ⌒  \
     八从.  \.   `      , 、   .イ ト、  j{.    Ⅳ \_夊_
      ∧.ト、     八   ≧=-.l rf  l.   Ⅳ   / 八  Ⅴ
       〉. \     \ __j  | |  |__. イ   /イ    i|
   、__//  从ト、    Ⅳノ  ; |へ 、_/ /.   /へ.    /
    `¨¨7   /、_λ  ∨ .≧7 λ-Ⅴ-、八ヘ |`¨¨ト、/.  /
       l   ′: ) ⌒7ノ ′ Y ´  ⌒.Ⅴγ, 从|  ’: Ⅴ./
      八 ト、i| : : ヽ__ノイ⌒r-- ト、__ ⌒ヽl从/ ⌒7⌒/: : : ト(
        \ノ: : : : : :.Ⅳニニ从  λ /⌒ヽイニニ /ト、ノ.: :. : :|
        /: : : : : : : : Ⅳ/ |`¨¨¨¨¨¨¨¨´ハニ/ ノ: : : : :八
.       /: : : : : : : : : : :l  ヽ     イ /Ⅳ¨7: : : : : : : :\
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
エミリー・スチュアート 「霊能結果を表明させていただきます!
桃華さまは白色でした!」
チルノ 「あたい最強」
輿水幸子 「おはようございます!カワイイボクの目覚めです!」
玖渚友 「やる夫くん偽だったらほぼ完全に狼で見ていい。ので吹雪ちゃんも
非狼で見ていい。さすがにそこに身内を初日に突っ込む狼がいるとは
思いたくない。」
やる夫 「占い師だお。みりあちゃんは○だお。」
赤城みりあ 「私も一緒にいきたいなっ♪」
吹雪 「おはようございます」
橘ありす 「おはようございます
霊界がシャア得になりつつありますが私は元気です。」
シロエ 「どうなんでしょう、同じ位置を見ていたと思ったんですが
睦月さんは吹雪さんをどうしたいのかは聞きたいですかね


◇睦月  「これ吹雪ちゃん非狼認定できるんじゃないの~?」

◇睦月  「いや、あえての狂噛みはありえるのかしら~?」」
市原仁奈 「薫真で考えた場合にやる夫が翌日に●投げるってどういう意図があるか考えたでごぜーます。
単純な考えとしては3票位置に狼がいたんじゃないか?って思ったでごぜーますよ」
エミリー・スチュアート 「というわけで真噛み抜かれ濃厚です」
風見幽香 「ありす噛めばいいのに」
シロエ 「>風見さん
櫻井さん誘導のロジック聞いてもいいです?

◇風見幽香  「噛み強いわねえ
じゃあ桜井ちゃん吊りましょうか
それか好きに灰つりましょうか」」
幽々子 「仮指定【やる夫】
(事故防止であり本指定ではないのでCO不要というか以下略)
(本来の指定は200までに行います)」
やる夫 「理由
今日やる夫かまない…で、ってのはやる夫噛めないと勘違いして噛んだに違いない。
純粋そうなみりあちゃんなら、そうおもってそうだおね…
と、まずは狼せん滅からねらうお。」
吹雪 「霊能結果白!?」
チルノ 「最強即ち無敵」
赤城みりあ 「えへへ、みりあが白だよーっ!」
風見幽香 「吊ったら?」
シロエ 「それじゃあ、やる夫吊り」
シロエ 「占いについては昨日ざっくり見ましたが

◇やる夫  「票変えた理由はもろやる夫真見てるところ、吊らしてしまうのはやだったからお。
一番つらない位置だったから苦肉の票変え」

まあ、票変えも見ないなら真切ります、それは占うべき参考情報にもなりえるからです
やる夫さんが真見ている所を残すんじゃなくて、探偵に信じてもらえるかどうかなんで
この村は、まったくもって票変えの理由になってないんですよね」
玖渚友 「デデデデーン(悪魔城ドラ〇ュラBGM」
風見幽香 「>シロエ オカルト。狼は狐ぶちあててる場合が多いから。」
輿水幸子 「真初日の線もありそうですけれどどちらにしてもやる夫さん狼は動かなさそうですね。」
赤城みりあ 「えーと…睦月ちゃんが…?」
幽々子 「まー霊能軸としてそーなるか」
やる夫 「ぴゅあっなやる夫を吊るなんてとんでもない。
霊能偽ってどういう感じになるんだろうか」
橘ありす 「そんなこと言われても困りますが… >幽香」
市原仁奈 「ほぼ○出るんじゃないかと思うでごぜーますよ>吹雪」
シロエ 「基本7吊り5人外想定ですから
霊能から●が出ない以上、狼吊っておくべきです」
赤城みりあ 「でもー?霊能偽なんてあるのかなー?」
チルノ 「さーて来週のチルノさんは」
シロエ 「●が出れば遅らせれるんですけどね」
エミリー・スチュアート 「昨日までの時点でやる夫さま視点で真狂、薫さん視点で真狼確定です。
占いさまに狐があるとすれば薫さん:狂、やる夫さま:狐の両偽のみですね。
しかし本日やる夫さまが破綻しましたので薫さん真の真狼か両偽のどちらかで確定ですね」
吹雪 「睦月ちゃん…」
風見幽香 「聞いても聞かなくてもいいけど私は配置としてはありす吊りを提唱するわ」
玖渚友 「やる夫くんは今日吊りでも明日吊りでも。別にどっちでも利点あるから」
シロエ 「・・・お、オカルト・・・
りょ、了解です」
輿水幸子 「何で睦月(如月?)さん噛んだのでしょうか。」
やる夫 「探偵って普通灰の意見聞いて吊り場所決めるおね?
なんで票変えの理由にならないんだお?>しろえ」
幽々子 「仮指定【】橘ありす」
風見幽香 「吊れないからじゃない」
橘ありす 「霊能偽は現状見なくていいのではと思います。」
エミリー・スチュアート 「やる夫さまを吊れば自然と狐についてもわかりますが、両偽はあまり考えられないと思います」
赤城みりあ 「ありすちゃんなのー?」
橘ありす 「はい。橘です。
CO無しです。」
吹雪 「霊能偽だとしたらGMが持って行ってしまった場合ですっけ?この村でもシステム的にあるのでしょうか」
幽々子 「12で即吊りは好みではないわ。」
輿水幸子 「「霊能噛まれていたら危なかった」という発言が護衛していた狩人と見ていたのでしょうか。」
市原仁奈 「状況で言うとやる夫狼で固定していいでごぜーます。
それで指定で吊るなら灰噛みになること考えるなら8でいいと思うでごぜーますよ。
狐捕捉と狂人噛みまで見てるでごぜーますが。」
シロエ 「狩人の票変えとか見る気ないんですね>やる夫さん
わかりました」
赤城みりあ 「あー、でもそうだよね!やる夫さんが真だったら、銃殺を確実に出せる吊りだもんね!」
玖渚友 「普通に狩人狙いじゃね?>幸子」
チルノ 「アリエール>吹雪」
シロエ 「そうですか、その当たりは僕の趣味とは違うようなので」
チルノ 「でも今は別のことを考えればいいと思うよ」
赤城みりあ 「みりあもやーるっ!」
風見幽香 「狩人狙い…?」
やる夫 「なるほど!霊能狼でラインつなげてきた狼!
…ではLWきろう!」
シロエ 「12人で狼想定位置吊らない」
市原仁奈 「どの道人外数結構出てるでごぜーますよ>みりあ」
エミリー・スチュアート 「やる夫さまは飼狼の位置にしても問題はないと思われます。そして指定は橘さんですね」
赤城みりあ 「やる夫さんは、頑張って狐占ってね!」
風見幽香 「じゃあ幽香、狼と仲良くしようかしら
みりあかんだらいいことあると思うわよ
噛まれ避けしようとしてるから」
輿水幸子 「◇玖渚友 「普通に狩人狙いじゃね?>幸子」
それはいいんですけど、どういう点をみて狩人と思ったのかなって。
狼からすると狩狐探ししないと行けない展開ではあるとは思うのですケド…」
幽々子 「本指定そのままで」
チルノ 「吹雪の怪しさは基本的に狐としての怪しさなんで
ありす●なら吹雪吊り。あたいはそう主張する」
シロエ 「この村で狼が灰を噛む理由はワトソン噛みが基本です」
玖渚友 「僕様ちゃんもまぁ10日で吊るタイプかな>狼位置」
橘ありす 「まあ、やる夫偽なら私は初手囲い位置ですので指定されることは想定済みです。
ただ、私視点ですとやる夫狼で囲い位置が赤城さんしかいないんですよね。
そこも囲ってないとなると割と謎噛みなんですよね」
吹雪 「やる夫さんは吊らずに飼うのですね
了解です!」
やる夫 「狩人吊りについてはうんぬん。狩人が怖くて灰は吊れんお。
しろえくんを守ろうと変更してあげたのに、このいわれようはひどいと思うお…」
チルノ 「逆に狼の怪しさではないんでありす○なら吹雪は吊らない
市原とか風見とかを吊る」
輿水幸子 「まぁあんまり本筋とは関係ない話ではありますね。
例えば狼にとって不利なことを話していたとか思ったんですけれど…」
赤城みりあ 「私、お姉ちゃんだもん!」
市原仁奈 「今日大天使みりあえるは天に還るでごぜーますよ・・・>幽香」
玖渚友 「ああ(ポン
なんか忘れてると思ったらそれだ。教えてくれてありがとう>シロエ
だってさ>幸子」
幽々子 「まーノーミス濃厚なのは知っているわ。でもやる夫即吊りで日を進めても場が進まない。」
シロエ 「吹雪さん噛ませる位置だと思うんですがね?>チルノさん
非狼見てるんですよね?」
風見幽香 「みりあ、ごめんなさいね」
橘ありす 「あとまあ死ぬ前に一言だけ幽香さんに残しておくこととすれば。
◇風見幽香「みりあはやる夫殴ってるけど、別に狼が騙りに出てないこと自体はおかしくはないんじゃないの
真狂-真の即噛みがそこまで変かしら」
この辺で思考の固定が見え隠れしてたのが若干気になる程度なんですよね。
即シャア票変えした位置でもあるし気にはなっていましたが。」
やる夫 「たぶん噛んでこないんで、狐見つけたら大逆転。燃えてきたお!」
エミリー・スチュアート 「霊界の赤い彗星さまも喜んでいるのでしょうか>霊界に幼子がいっぱい」
シロエ 「友さんがあざとい狼かどうかですね」
チルノ 「ありすの色次第では悠長なことは言えないのだ>シロエ」
赤城みりあ 「どうしたのー?元気ないよー?<幽香ちゃん」
橘ありす 「では明日やる夫吊りでお願いします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 本日の指定:橘ありす」
4 日目 (1 回目)
赤城みりあ0 票投票先 →橘ありす
市原仁奈0 票投票先 →橘ありす
やる夫1 票投票先 →橘ありす
チルノ0 票投票先 →橘ありす
幽々子0 票投票先 →橘ありす
吹雪0 票投票先 →橘ありす
橘ありす11 票投票先 →やる夫
風見幽香0 票投票先 →橘ありす
エミリー・スチュアート0 票投票先 →橘ありす
玖渚友0 票投票先 →橘ありす
シロエ0 票投票先 →橘ありす
輿水幸子0 票投票先 →橘ありす
橘ありす は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
吹雪 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橘ありすさんの遺言 イベントを走るということは、覚悟がいる事なんです。
自分の生活を投げ捨てて、迎え入れる覚悟。その覚悟をお持ちですか?

…なるほど。おありのようですね。ならば…
吹雪さんの遺言 ニニニニニニニニ|::.::.::./::. /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::V
ニニニニニニニニ|::.::.j{::. /::.::.::.::./::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::j{::.::.::.::.::.::.::.::.::.W
ニニニニニニニニ|::.:j{::.'/::.:::.::/::./::j{::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::j{::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}「
ニニニニニニニニ|::.i/ |:≧s。,::/|::j{::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:j{::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}「
ニニニニニニニニ|:.i     / ̄ ̄|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.j{::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|i
ニニニニニニニニ|:i  x===ミx,  :i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.|i
ニニニニニニニニ|i  {  / 芹ミヾ  .V::.::.::.::.::.::.:,イ::.::/|::.::.::.::.j{::.::.::.::.:j{::.::.j{
ニニニニニニニニ|    { しj リ:   V::.:://.//≧s。_::j{::.::.::.::.::j{::.::∥
ニニニニニニニニ|!   乂:少     ^~   zzzzx,, V::.::j{::.::.::.::.::.j{::.:/
ニニニニニニニニ|i                 / 芹ミヾ  .V|::.::.::.::.::.j{::/
ニニニニニニニニ|i                   { しj リ .}   |::.::.::.::.:∥'
ニニニニニニニニ|i             ,     乂:少  '  xi、.::.::.:/
ニニニニニニニニ|i、                         /::.::.::^~/
ニニニニニニニニ|i      `             u  /::.::.::.::.::.::j{
ニニニニニニニニ|i        ー‐         /j{::.::.::.::.::.::.:j{
ニニニニニニニニ|i    、              j{::.::.::.::.::.::.:j{
ニニニニニニニニ|!       _    -=ニ    j{::.::.::.::.::.::/
ニニニニニニニニ|{       /::::j{       /::.::.::.::.::.:/
ニニニニニニニニ|ヾ      //::::::j{       /::.::.::.::.::::/
犯人がいるかもしれない所なんて嫌です!私は部屋に戻ります!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シロエ 「チルノさんは
霊能結果がアリスさん○なら村認定します。

◇チルノ  「ありすの色次第では悠長なことは言えないのだ>シロエ」
◇チルノ  「逆に狼の怪しさではないんでありす○なら吹雪は吊らない
市原とか風見とかを吊る」

アリスさん●なら保留」
エミリー・スチュアート 「霊能結果を表明させていただきます!
ありすさんは白色でした!」
チルノ 「あたい最強」
輿水幸子 「おはようございます!カワイイボクの目覚めです!」
シロエ 「3日目にこの発言をしていて
◇輿水幸子  「「噛まれない○が居る」っていう貯金をここで消費してしまうかどうかですね…
幽々子さん的に吊ってもいいと判断したのでしょうけれど。」

4日目に噛みの意図を探るって割りと発言稼ぎか矛盾しているように見えるんですよね

◇輿水幸子  「「霊能噛まれていたら危なかった」という発言が護衛していた狩人と見ていたのでしょうか。」
◇輿水幸子  「何で睦月(如月?)さん噛んだのでしょうか。」
赤城みりあ 「もっともーっとがんばって褒めてもらうの!」
やる夫 「占い師だお! シロエは○!」
幽々子 「すげえ素直に吹雪噛んだなあ」
エミリー・スチュアート 「吹雪さん噛まれなんですね」
玖渚友 「初日の引き分け時に僕様ちゃん(3票貰い)から幸子ちゃん(0票位置)
に票変えしたシロエちゃん(3票貰い)にあざといとか言われたくないんだけど」
幽々子 「仮指定【やる夫】
(事故防止でありまだ本指定ではないのでCO不要というか以下略)
(本来の指定は130までに行いますがおそらくやる夫のままな気がする)」
シロエ 「そういう噛みをして来るとちょっと
チルノさんの判断が難しい」
やる夫 「理由
理論が わからない
やる夫の真を急激におとしている。
普通に放置しといていいんじゃねえかお?
もしかして、仲間って見られて吊られたくない狐かお?」
輿水幸子 「吊れないところを噛んだっていう感じがすごいですね…もはやなりふりかまってない感じを受けます。」
チルノ 「うーむ」
赤城みりあ 「吹雪ちゃん、身内票位置だもんね…」
市原仁奈 「んー?吊れない位置噛みなんでごぜーますかね?
シロエさんの言葉を借りるとあんま優先順位高い位置にはみえねーでごぜーますが。」
シロエ 「赤城みりあさんについては共有自体が考えているでしょうから任せます」
玖渚友 「あと仁奈ちゃん8はこえぇよ。3w狂OR狐で吊りミス
したら酷いことになるから」
赤城みりあ 「白く白く吹雪のようにロマンティックなーう!」
風見幽香 「アリス白ってものすごくびっくりしたわ
じゃあ狼吊りじゃない」
玖渚友 「まぁやる夫ちゃん吊ろうぜ。饅頭を常温で放置するのはこの時期はまずいからね」
チルノ 「噛まれるならそれでよくはあるか」
チルノ 「市原は友シロエ誘導を実質してるにも関わらず
三票位置という触れ方のみで本人の発言に全く触れようとしていない
風見はありす噛まれないのという言い方はありす非狼に見てるのにありす位置吊りと即言ったため」
やる夫 「狂人が対抗、●だして霊能も偽。でもタイミング的には狼がでるタイミングじゃねえお。
占い1COででても死ぬだけだから。」
赤城みりあ 「やる夫さん、真を落としてない位置なんてないけど…狐狙いはわかるけどね!」
幽々子 「さあ日を進めるからー喋れー喋れー」
シロエ 「チルノさんの発言想定だと噛みそうにないんですが
狼は群体なのでチルノさんの思考のみで噛むわけじゃないので
現時点でこの思考は保留します」
市原仁奈 「でも薫で真死んでること考えるなら冒険しねーと行けないと思うでごぜーますよ。>玖渚

何もないなら10でいいっちゃいいですが。」
チルノ 「あとは友の「やる夫十吊り」という言葉が
十人の前日に狼吊れないこと知ってた狼の視点漏れがないかどうかを考えるあたい」
エミリー・スチュアート 「概ね真狼ですから狐はまだ潜伏していると見ていいでしょうね。
赤い幼子好きさまや桃華さん、ありすさんはあまり狐といった感じではなかったですし」
シロエ 「風見さんー友さんー市原さんをどう考えるか

あ、僕は幸子さんは釣りたい位置と考えています」
輿水幸子 「ワトソンさんもまだ生きてますし大丈夫だと思いたいですけど不安ですねえ…
やる夫さん以外にも1つ位は●が欲しかったですね。」
幽々子 「そしてお前ら、胃の痛みじゃなくてお薬くれることを祈っております」
やる夫 「と、いうわけで霊能狐という最終目的にたどりついたお!!
(ドヤァ」
玖渚友 「いや、吊れてたらずれ込むに決まってるじゃん>チルノ」
チルノ 「そらそうよ。でもあたい最強だからね>シロエ」
赤城みりあ 「幸子ちゃんは、村っぽいかなー?」
市原仁奈 「諦めるでごぜーますよ>幽々子
探偵と胃痛はズっ友でごぜーます。」
幽々子 「死亡したら報告するよー
吹雪じゃないよー」
シロエ 「これでもクスリになれるようがんばってるつもりなんですけどねw>幽々子さん」
やる夫 「あー、もう一日残してくれたら銃殺だせるのになー
思いつくのおそかったおー」
チルノ 「そらあんたはそう言うよ。でもあたい最強だからね>友」
シロエ 「具体的に>みりあさん」
輿水幸子 「真狼潜伏狂人初日狩人が地味に怖いですが。」
玖渚友 「冒険しなくちゃいけないってのはわかるけどそれは
勇気と言う名の冒険なのだろうか……。>市原」
赤城みりあ 「でも、シロエさんが狼っぽいかって言われると、微妙かも?
いっぱいお話してるし!」
風見幽香 「薬がいるのかしら ちょっと庭に芥子の花があったから…」
チルノ 「ワトソン位置を全力で探しにいってそこを殴りにいき、噛まれないようにするという保護プレイを考えたけど
これやるとあたいが吊られるわ」
幽々子 「それ最悪パターンだから口に出すなし!>幸子」
やる夫 「ま、考えつかなかったのはしゃあないよね。シロエ怪しすぎたし。
やる夫が村でもやる夫吊るから、甘んじてつられるお」
輿水幸子 「シロエさんのボク疑いの理由がパッとしないんですよね。
矛盾を感じるといいつつ矛盾点もはっきり挙げられてないですし、
なによりその矛盾点からボク人外の理由もつながってませんし。」
エミリー・スチュアート 「シロエさまは噛み位置になってもおかしくない印象ですね。あとはチルノさんもそうでしょうか」
赤城みりあ 「◇輿水幸子 「何で睦月(如月?)さん噛んだのでしょうか。」
これ、わざわざ狼で言うかな?<シロエさん」
玖渚友 「最強が根拠になるなら僕様ちゃん超天才だからね?
設定的には>チルノちゃん」
シロエ 「言いますね>みりあさん」
輿水幸子 「すみません(てへぺろ >幽々子さん」
市原仁奈 「ていうか8で飽和はありえねーでごぜーます>玖渚
その上で灰噛みでワトソン噛めないなら人外位置絞り込めるでごぜーますよ。
なんで噛みに期待するなら8でいいと思ってるでごぜーます。」
やる夫 「でもえんえんと噛まれない霊能ってのは覚えておいてほしいお。
狩人も、灰護衛チャレンジしてほしいおね」
赤城みりあ 「だから、シロエさんと幸子ちゃんは、両方村か、あって片方狼じゃないかな?」
シロエ 「仲間が噛んだ時とか特に」
チルノ 「あたい設定だけじゃなくて事実最強だからね!>友」
幽々子 「やる夫指定なー」
玖渚友 「L 知ってるか 自分がなになにならとか言う奴はだいたい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 本日の指定:やる夫」
5 日目 (1 回目)
赤城みりあ0 票投票先 →やる夫
市原仁奈0 票投票先 →やる夫
やる夫9 票投票先 →エミリー・スチュアート
チルノ0 票投票先 →やる夫
幽々子0 票投票先 →やる夫
風見幽香0 票投票先 →やる夫
エミリー・スチュアート1 票投票先 →やる夫
玖渚友0 票投票先 →やる夫
シロエ0 票投票先 →やる夫
輿水幸子0 票投票先 →やる夫
やる夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 見た目はニート、頭脳は子供、その名は、名探偵やる夫!!
(探偵だとは言ってない)
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
チルノ 「あたい最強」
輿水幸子 「おはようございます!」
エミリー・スチュアート 「霊能結果を表明させていただきます!
やる夫さまは黒色でした!」
市原仁奈 「なんか3票位置に狼いるんじゃないか説は投げ捨てていい気がしてきたでごぜーます。
そうなった場合にみりあ、幽香、チルノ、幸子のなかから選ぶことになるでごぜーます」
輿水幸子 「死体なしいいですね…!」
幽々子 「吊り増えたー」
チルノ 「じゅっじょーぶ!」
シロエ 「>もう少し具体的に言うと
噛み推察から人外への推理に繋がっていないんですよ
それを発言稼ぎと見ている=生存意欲がある人外と考えているんです。

◇輿水幸子  「シロエさんのボク疑いの理由がパッとしないんですよね。
矛盾を感じるといいつつ矛盾点もはっきり挙げられてないですし、
なによりその矛盾点からボク人外の理由もつながってませんし。」
赤城みりあ 「一緒に遊ぼうよっ♪」
玖渚友 「なんか疑い先が全部共有に見えてきて混乱してきた友です」
エミリー・スチュアート 「まあ、当然と言えば当然ですよね」
市原仁奈 「吊り増加は素直に嬉しいでごぜーますな」
輿水幸子 「やはり吊りが増えるというのはいいものです。
その分探偵さんの胃が痛みますが。」
チルノ 「救われない中にも良いことはあったということよ」
風見幽香 「今日は誰が死んだのかしら」
シロエ 「灰噛みでの死体無しなら狼指定すれば
告発入ると思いますよ」
赤城みりあ 「吊りが増えたよー!すごいね!えへへ♪」
玖渚友 「あ、死体なしだにゃー?」
幽々子 「仮指定【赤城みりあ】
(事故防止でありまだ本指定ではないのでCO不要というか以下略)
(本来の指定は130までに行いますがおそらくやる夫のままな気がする)」
市原仁奈 「混乱しすぎじゃねーですかね?>友」
シロエ 「同様の位置として友さんも挙げられますが
そちらは
◇玖渚友  「普通に狩人狙いじゃね?>幸子」
◇玖渚友  「ああ(ポン
なんか忘れてると思ったらそれだ。教えてくれてありがとう>シロエ
だってさ>幸子」

この辺りの反応で非狼に見えるかなといったところです」
エミリー・スチュアート 「そして死体無し、ですね。私噛みをする利点は薄いと思われますが…狐噛みでしょうか」
シロエ 「続きをはるのを忘れてました」
輿水幸子 「>シロエさん
何を言ってるのか分かりません。
噛み推察から人外推理することが発言稼ぎってじゃあ何も言えませんよ。」
エミリー・スチュアート 「それとも、狩人さまがすでに落ちていると読んだのでしょうか」
幽々子 「200でCO要請いれる」
風見幽香 「見えるか見えないかで言ったら、狼に見えるわね」
シロエ 「ちなにみ客観的に見て
僕が狼なら僕かチルノを噛みます」
チルノ 「狐噛みなら狐噛みで良し」
市原仁奈 「やる夫いねーでごぜーます・・・>幽々子
いつの指示でごぜーますか」
玖渚友 「そういえば昨日幽香ちゃんちょっと発言少なったけどなんかあったの」
風見幽香 「「普通に~」って言って「何か忘れてると思ったら」ってのは
心理的にはずれは生じてるわよ」
シロエ 「それでは、今日までの流れでどこが人外だと思うのかを教えて下さい>輿水さん」
赤城みりあ 「そうなのかなー?エミリーちゃん自体は、噛んでもいいんじゃない?」
チルノ 「基本、昨日までと意見は変わらない」
エミリー・スチュアート 「ああ、みりあさんはワトソンさまではなかったのですね」
市原仁奈 「探偵村でこの状況なら霊能噛むのは最後でいいと思うでごぜーますよ>エミリー」
幽々子 「玖渚友CO要請」
風見幽香 「ありす白ならもう私の考えは村には要らないわね、と思ってミルクティー飲んでたわ」
チルノ 「二人とも覆すだけのこと言ってなかったから」
風見幽香 「幽々子、今日は私、その人に誘導してないわよ」
玖渚友 「僕様ちゃん的には初日の投票変えた奴にやる夫以外の狼いるんじゃね
理論信じて幸子、幽香、チルノ吊れば最終日には行けるはずだと思ってるけど」
輿水幸子 「◇シロエ 「それでは、今日までの流れでどこが人外だと思うのかを教えて下さい>輿水さん」
そりゃあシロエさん貴方ですけれど。」
玖渚友 「あ、狩人CO」
幽々子 「胃がキリキリしてて書き換える手間の方が面倒だったわー>にな」
シロエ 「灰にワトソン生存状況ならば
霊能噛み自体はありえますけどね」
チルノ 「シロエと幸子は2W切れる」
赤城みりあ 「ミルクティー?みりあも飲むー!<幽香ちゃん」
幽々子 「対抗いれば出ないでよろしい」
市原仁奈 「あまり得があるとは思わないでごぜーますよ>みりあ」
玖渚友 「狩人CO

一日目:護衛できない
へっへー、GJ出してまくってやるぜー。
あ、死体なしでもGJでたかどうかはわからないんですけどね。

二日目:やる夫
このどっちしても護衛を外してしまいそうで怖い感がやばい。
でも逆を言えば絶対占い噛むと思うんだよねぇー。
で僕様ちゃんとしてはやる夫を護衛したい。
え?結果で信じるって言った?すまんなぁ、
今の結果ならやる夫なんよ

三日目:エミリー
まあ霊能護衛ですよ霊能護衛!
この結果が大事ですからね。
やる夫噛まれ警戒でそこ護衛して霊能ぶっこ抜かれとか怖すぎて

四日目エミリー
続行続行。
特に変える必要性感じず。
あとちょっと視点漏れしてしまった>狩人噛み~
これ死ぬかもわからん

五日目:エミリー
吹雪ちゃん護衛か……いやー、さすがにできませんよそれは(敬語)
霊能軸で大事なのは僕様ちゃんが生きてることだからね。
常に大事にし続ける自分の命と護衛先の命だから。
ただGJ出なかったら最終日前にCOして噛まれ死ぬからよろしく!」
輿水幸子 「ほう、狩人さんですか!」
赤城みりあ 「チルノちゃんもやっぱりそう思う?<2W切れる」
シロエ 「1吊り増えてるので対抗いるなら出すべきだと思いますが>探偵」
チルノ 「エミリー護衛か」
風見幽香 「シロエの、友が狼に見えないって論がそんなに簡単に言い切れるものかしら、って言ってたの」
エミリー・スチュアート 「はい、なのでこの時点で狩人生存なら私護衛でしょうから、平和は護衛成功ではなく狐噛みかな、と>仁奈さん」
チルノ 「思うねー>みりあ」
幽々子 「風見幽香CO要請」
風見幽香 「ないわ」
赤城みりあ 「ほら、エミリーちゃん護衛の狩人出てきたよー?<エミリーちゃん」
玖渚友 「ぶっちゃけ幽香が狩人狙い……?って言った時、あ、これ僕様ちゃん視点漏れ
したわって気づいたけど噛まれなかった模様。やったね」
輿水幸子 「やる夫さん護衛ですか…噛まれれば破綻しそうなところではありますが。」
市原仁奈 「死体なしの原因はなんでごぜーますか?>玖渚
個人的には霊能噛みって無さそうに思うでごぜーますが」
幽々子 「本指定【風見幽香】」
チルノ 「遺言は残せないということは覚えておくように」
チルノ 「異論無し」
赤城みりあ 「仁奈ちゃん、ここではわからないんだよ!GJかどうかは!」
幽々子 「あー遺言出せなかったな、ここ。」
玖渚友 「霊能噛みじゃなかったら狐噛みじゃね?わからないけど。
僕様ちゃんとしてはGJ出たら嬉しいくらい>市原」
シロエ 「そこ吊りについては現時点で否定しません」
赤城みりあ 「幽香さん、お茶頂戴?」
エミリー・スチュアート 「逆にこの時点で私護衛でない狩人さまがいるのでしょうか>みりあさん」
市原仁奈 「一応遅い●って見た場合に薫護衛はしないケースはあるでごぜーますよ>幸子」
輿水幸子 「シロエさんの「客観的にみて僕かチルノ」という発言がわざとらしいのでシロエさんはちょっとターゲット外せませんが。」
風見幽香 「誰だっけ、私、途中で幸子が「これ何で噛んだんでしょう」って発言が狼に見えなかった、ってやつ、納得したわ」
幽々子 「はい>お茶>みりあ
(胃薬用」
玖渚友 「あ、天啓封印(GJと狐噛みがわからない)だから、僕様ちゃんはわからないよ」
エミリー・スチュアート 「幽香さま指定ですか。票変え位置ではチルノさんよりは、といった感じでしたね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 本日の指定:風見幽香」
6 日目 (1 回目)
赤城みりあ1 票投票先 →風見幽香
市原仁奈0 票投票先 →風見幽香
チルノ0 票投票先 →風見幽香
幽々子0 票投票先 →風見幽香
風見幽香8 票投票先 →赤城みりあ
エミリー・スチュアート0 票投票先 →風見幽香
玖渚友0 票投票先 →風見幽香
シロエ0 票投票先 →風見幽香
輿水幸子0 票投票先 →風見幽香
風見幽香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
風見幽香さんの遺言            _,,..::‐─:::-...、.,_
     、__,,..,..::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,_
      >::/::,:::::::::!:::::::::::,::::::::::::::::::::ヽ.
      ./:::::/::::::ハ:::∧::‐- ハ:::,ハ:::::::::::::,ハ.
     |:::::::!::_/_ |/ ァ'テ‐t、 !::::::!:::::::::::::::::i
     |:::;/.|/|ァ!、'   | _rソ'|::::::ト、:::::::::::;'   待って、幽香がいじめた訳じゃないの
     ∨ヽ/.| jリ    ´ ̄⊂⊃:|ノ::::::::::〈
   。   /::7 ´       /:::::::ハ:::::::::::::ヽ.  目が、幽香に虐げられたいって言ってたから
       ,'::八  l7 ̄'ヽ /:::::::/::::|:::::|:::::::,ハ  その通りにしてあげただけなのよ
  ⊂   !::::/|\  -‐' ,':::::/イ、;」;;;,ハ::::/ノ.
    ι ∨ ヽ∧`ー‐ァ !//  |#;#`7'<
           `' _/|/   ,';#;#;/  /ヽ.
            /!:| ,ム、 ./;#;#;/ ./  ',
    /)    //#レFユヘ/;#;##' ´(\   |
   //)/´!  ,i/;#;/ | | |;#;#;#| r(\\ヘ
   | /`i /   / !#く__ノ .i |;#;#;#| `(\ヽ∨|
   /| /´!イヽr/ ハ;#;#!`Y ∨##;ハ /(ヽ、 |,ハ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
赤城みりあ 「今日も楽しい一日だといいな♪」
シロエ 「>輿水さん
昨日の昼間まで色々と情報があったと思うんですが
それを全て総合して僕が人外に見えたということなんですね?
あなたを吊りたいと言ったから?そういうことではないと?

◇輿水幸子  「◇シロエ 「それでは、今日までの流れでどこが人外だと思うのかを教えて下さい>輿水さん」
そりゃあシロエさん貴方ですけれど。」」
輿水幸子 「おはようございます!」
エミリー・スチュアート 「霊能結果を表明させていただきます!
幽香さまは白色でした!」
市原仁奈 「仁奈はおっちょこちょいだからすぐ天啓封印忘れるでごぜーますよ・・・」
玖渚友 「エミリー護衛」
シロエ 「◇市原仁奈 「一応遅い●って見た場合に薫護衛はしないケースはあるでごぜーますよ>幸子」

後はすごい雑だとは自覚していますが
ここなら初手、龍崎さんを噛むかもという思考は出ます
風見さん○だとですね」
チルノ 「あたい最強」
輿水幸子 「シロエさん怪しいとはいいましたけれどワトソンのような気もして仕方ないのですよね…」
エミリー・スチュアート 「そして連続の平和、ですか。狐残りでしょうね」
玖渚友 「六日目:エミリー
たぶん死ぬだろうけどだからこそ変えない。
これが狩人道だと思うわけだよ。」
市原仁奈 「今日も平和でごぜーますな。」
チルノ 「連続死体無し」
幽々子 「霊能護衛不要と言っておくの忘れてたわ、というこの>偶数」
シロエ 「友さん狐なら告発か
霊能噛んでくださいということで」
玖渚友 「あれ、生きてる」
赤城みりあ 「平和な朝だね!」
シロエ 「いや、違う霊能噛ませるの微妙かなぁと」
チルノ 「幽香白かー」
赤城みりあ 「狩人さんが狐って、あるのかな?」
玖渚友 「えっ、駄目だったの?>霊能護衛」
輿水幸子 「玖渚さん噛んで死体なしだったのではないんですか?」
シロエ 「それじゃあ、誰が人外だと思うんですか?>輿水さん」
赤城みりあ 「白…狼さん吊れないね…」
エミリー・スチュアート 「>玖渚友 「あれ、生きてる」

結果張ったあとにその発言は白々しくありませんか…?」
市原仁奈 「探偵村は奇数のほうが強いでありますよ>玖渚」
チルノ 「市原幽香に一匹も狼がいないということはない、だろう」
輿水幸子 「>シロエさん
難しいですね…市原さんもチルノさんもイーブンに見てますし。
赤城さんは白だろうと思いたい感じではありますが。」
シロエ 「ただ、友が狐だと仮定すると
昨日の死体無しは友噛みの可能性が高いですよね

ああ、でも狩人対抗COしなくていいって言ってましたか」
市原仁奈 「一回捨てた案また呼び戻す必要あるでごぜーますな・・・>幽香○」
玖渚友 「役職の義務として反応は結果と日記を張ってからなんだよ。
キミもシロエのように自分のことを差し置いて僕様ちゃんをあざとい
というのか……!!>エミリー」
幽々子 「CO要請【市原仁奈】」
赤城みりあ 「むしろ生きてるって言ったあとに、結果貼るほうが白々しいんじゃないかなぁ?<エミリーちゃん」
シロエ 「狩人対抗COいるなら出させるべきです>探偵」
チルノ 「三票もらいを疑い先から外すのは理解できる
疑っているラインも別に理由があるならいい
でもシロエを疑わないというのには理由が必要だ」
幽々子 「対抗狩人いるならCOせよ」
赤城みりあ 「仁奈ちゃんかぁ…」
シロエ 「それじゃあ、あなたが人外じゃないですか>輿水さん
疑う人がいない」
輿水幸子 「狩人です」
チルノ 「うむ」
赤城みりあ 「対抗さんいるなら、もう自分で出てるんじゃないのかなぁ?」
輿水幸子 「狩人日記

簡易
エミリー>エミリー>エミリー>エミリー(死体なし)>エミリー」
市原仁奈 「私でごぜーますか?」
幽々子 「そこからかよ!?」
輿水幸子 「2日目
薫さん噛まれると自動的にやる夫さん狼が見えてきますし
やる夫さんは噛まれてもいい場所でしょう
霊能護衛します。内訳が見えてきますし。
なにより鉄板で護衛に着くであろう薫さん噛みをするかどうか見たいです。
護衛:エミリー 噛み:龍崎薫

3日目
ぐ…普通は噛めないと思うはずなんですがやりますね。
他に護衛する場所もありませんし引き続きエミリーさん護衛で。
護衛:エミリー 噛み:睦月

4日目
狼は灰噛みをしていますのでGJは全然出ないでしょうね。
今は雌伏のときです。
護衛:エミリー 噛み:吹雪

5日目
いい感じにシロエさんに疑われているのでこのまま潜り続けましょう…
指定されたらCOするしかないですけれどね。
護衛:エミリー 噛み:なし(GJ?)

6日目
おそらくGJでしょうが対抗が出てきて面倒ですね。
幽々子さんに果たして後出しで信じてもらえるか。
そもそも生き延びることができるのか。
護衛はエミリーさん継続します。というかそこ以外噛まれそうなところが分からない。
護衛:エミリー」
シロエ 「いないなら、偶数にする為に噛んだ可能性あり」
エミリー・スチュアート 「幸子さんの役職表明は納得ではありますね」
シロエ 「えー」
チルノ 「ほうほう」
玖渚友 「市原ちゃんはどうだろ。初日に僕様ちゃんにしてきてなんだぁ?って思ったけど
会話した感じ人外には思えなかった」
赤城みりあ 「えー!?二人とも今日エミリーちゃん護衛したの!?」
市原仁奈 「あ、じゃあ告発するでごぜーます
玖渚狐でごぜーますよ」
輿水幸子 「エミリーさんガンガードでした。
薫さん噛む剛気な狼は居ないかな、と思いましたので。」
赤城みりあ 「護衛指示、させた方がいいのかなぁ?」
シロエ 「やっぱり、昨日出すべきだったと思います>狩人」
幽々子 「仮指定【市原仁奈】
というかもうCOするもんなかったな」
チルノ 「わーお」
赤城みりあ 「偽告発かもしれないよ?」
シロエ 「・・・」
輿水幸子 「では今日は市原さんを噛んで玖渚さんをもう一度噛んでもらいましょうか。」
玖渚友 「僕様ちゃん幽香○だったら幸子ちゃん絶対狼だと思ってたけど
当たってた模様。……狼だよね?狐は出てこないと思うし」
シロエ 「市原吊りでいいんですよ」
シロエ 「みりあーチルノライン」
チルノ 「よし、とりあえずは正解してた。半分だけど」
エミリー・スチュアート 「8人中狩人に少なくとも1偽、残狼2、狐生存可能性あり、ワトソンさんあり、ですか」
シロエ 「あれ?なんとかなりますかこれ」
幽々子 「本指定【市原仁奈】

綺麗に〆ないと、ね。」
赤城みりあ 「本当に狐だったら、もう一回噛まないと信じないよ?」
輿水幸子 「ボクを噛んで玖渚さん偽確定させてもいいですけれどね。」
シロエ 「灰にワトソンいますし」
市原仁奈 「吊らないなら吊らないで構わねーでごぜーますそんときは引き分けでかまわねーでごぜーますよ」
玖渚友 「うえっ?>市原」
エミリー・スチュアート 「でしたら仁奈さん吊りでしょうね」
幽々子 「ワトソン生存よー追加で言っておくと。」
赤城みりあ 「お姉ちゃんファイト!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 本日の指定:市原仁奈」
7 日目 (1 回目)
赤城みりあ0 票投票先 →市原仁奈
市原仁奈7 票投票先 →玖渚友
チルノ0 票投票先 →市原仁奈
幽々子0 票投票先 →市原仁奈
エミリー・スチュアート0 票投票先 →市原仁奈
玖渚友1 票投票先 →市原仁奈
シロエ0 票投票先 →市原仁奈
輿水幸子0 票投票先 →市原仁奈
市原仁奈 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輿水幸子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
市原仁奈さんの遺言                 __ _      __
               イ____/イ  ̄ ̄ く   ヽ      __
              / く/ 。  _ ・ _. 。\ .∧   .〈⊇、 ヽ
             イ イ7    イ: : : : : : ト 、 ヽ∧   ノ ̄ヽイ
          イ イ:::::7  .イ: :./: :_ノ 、_: : : :!ヽ ', ヽイ   i!
       イ  イ:::::::::::::7  /: : :/´     ¨ ヽ!: .Vi!ゝイ   i!
.      イ /:::::::::::::/7  i!: : :i!        .i: : :i .|     .i!
.     /  /:::::::::::::::/ /  |: : :!汽ミメ   汽メ |: : :| ∨   ./
    /  .ム:::::::::::::/  |  .i!: : :|乂ソ   .Vソ i!: : :| i    ハ
.    i!  |::::::::::/  人 /: : 人   r---  .ノ|: : :.ハノ   .ハ ム
.    i!  ` ̄イ     /: : : :/ ゝ、 ∨::ノ イ i!: : : :i!  /:::::| i!
    ー― ´     イ: : : : /`ゝー‐≧≦ イ.i!.マ: : :i!  / ヽノ i!
            /: /: :/ヽ: : : :/7/i7ヽ: : : 〉: : : / /
            i/: /  .|: : : :ゝ7||ノ: : : /: : :イ  /
           /: /     i!: : : : /:人: :/: /: ∨7
.         イ  !イ|    i!: : : : : :! lイ: :/: : : :、_ノ
       _ -/   i! ヽ   .i!: : : : : /´!/: : : : : : : `ヽ
      / /       _ノ: : : :./!/:::::i.lマ 、: : : : : : : :.!
     /     _ -=´: : : : ://.i!:::::::ヾ \マ: : : : : : i!
  ―イl、    イ: : : : : : : _//:::::::::::::::::::::::::::::7 マ: : : :i!
  〈⌒  ゝイ ̄.i!__7 ̄ ̄.,イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::7 \マ: :i!
   ̄ ´⌒     /   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7  |.i!_ノ
          /    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7  .i!
         イ    .i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7  i!
        /      \::::::::::::::::::::::::::::::::7  .i!
.       /        .\::::::::::::::::::::::::イ   i!
       |           \______ イ    i!
       |                   .i!
.      /|        ,イ⌒        ./
      / ヽ_______-  ´ヽi\        /
     ヽ__ノ        |         /
                i!       ./
.                i!      イ
                i!     イ
                i!   /
                {    i!
                ー-、 ヽ
                    ̄
輿水幸子さんの遺言                     ,. . . -―-. . . _
              , '" .>: : : ̄: : : : : : : : : : >: .、
             /   /:/: .ヽ、: : : : : : : :,:イ´:`ヽ: :>、         ┼l┐
           〃  〃:./: /⌒ヽ: : :/: : : : : : :イ^ヽ: :.‘:,:ヽ          |
  ┼l┐   .../   /: : ; :./ : : ; : : イ: : : : : : j: : : : :‘,: :.i: : ‘,       l_」_
  |     /    ,: : :/: : : : :.イ: : ,'!:.j: : : : :..:ト、: : : : ;: : :i: : : :,       (乂 )
  l_」_     . ,′   ,: /:.i: :.,': : :/l: :./j:.:ト: : : :_: :| ヽ: : : :;: : :i: :, :,       /
  (乂 )    .l    //: :jⅩ!:,イ:,' l:.:厶j:.Ⅳ: :´ :`ト 、ヽ: :..:l: : : !: ‘,.:,.     o
  ニ|ニ    ..| _彡イ: : j: : Ll斗七!´ !:| ヽ.: : :,リ____`マ!ー: :ト:、: \`ー-
  (ナヽ        . /: : :.|: : |/,z=== |:! 丶 : |ア¨ ヾ ̄:|: :..:ト; :`ミ、:_、.      ー
  |       .-=彡イ 7!: : ト´  (  ) リ   \! ゝ- '  j: :..:.|.}: :j _ ̄ .   、_
  .、_ノ      ._   j |: : :lヽ.//`¨´         // |: : :|ノ: j|     ) .   ,- 、
   よ    .(_    | |.: .:.Ⅵ           u し  ノ: : :|: Ⅵー一 ´.... (ノ  )
  _.ニ、        ̄  レヘ.: :.八    ┌―――┐  ,∠!: : : !:/ j        ≧ 壬
  ._ノ              Ⅳ.: .:.l:>- ._ ̄ ̄ ̄ ̄<:ィ:/l:j: : :j′.         □ L」
  _l‐            | V: :ム\:ヽ ;ノ } ̄  ハx/j/_从!:.j!|         ┼l┐
 (_ノヽ              V: ムイ、く´ ̄`「v'}'. ̄`77イj:./x|、          |
  / /              .i「ム:.rマ:.||.j  ´リrz、 ̄ λニニリニ=ハ         l_」_
 o o            |l=ニニjニ|/L..ノ,イム \ノヽニニニニ={         (乂 )
                |l=ニニ|ニ|「ヽ__」ニニム__ム||二ニニニ=j         /
                  jlニ二|ニ!!○ニ二二ニ○||二ニニ=l|.          o
                   r Y v Yニ||ニニニ二ニニニニ||:「.Y^YY」
                  | i ! ! .v.||○ニ二二二○「 | | | l .Y
                 | | ! ! l i||ニニニニ二二ニニ} .!  ' .' |
                 ト   /  {||○ニ二二ニ○ム ヽ.   |
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
チルノ 「あたい最強」
エミリー・スチュアート
霊能結果を表明させていただきます!
仁奈さんは黒色でした!」
シロエ 「狼は現時点でもう灰を噛めない
ワトソン噛みミスると死ねるから
死体無しが出て吊りが増えても死ねるから

なので、かならず狩人が死んでいるはずです。」
赤城みりあ 「幸子ちゃん!」
玖渚友 「エミリー護衛」
シロエ 「これ、僕とチルノorみりあさんのタイマンですよ
初日の投票で僕がワトソン無いこと見えてますからね
もう、いいますけど」
幽々子 「仮指定【玖渚友 輿水幸子 の生きている方】
(事故防止でありまだ本指定ではないので以下略)
(本来の指定は200までに行います)」
玖渚友 「七日目:エミリー
そして少年は心にナイフを持つ」
チルノ 「うむ、うむ」
エミリー・スチュアート 「というわけで最後の狼です」
シロエ 「というわけで友さんさようならです」
幽々子 「本指定【玖渚友】」
玖渚友 「狂人がいることを祈るしかない模様」
チルノ 「で、霊能が噛まれてワトソン共有並んでの最終日になるわけでしょ」
幽々子 「まあ、明日はエミリーの死体が転がっているんで」
エミリー・スチュアート 「幽々子さま:探偵 幸子さま:狩人? 玖渚友さん:狐? 私:霊能
残り:みりあさん、チルノさん、シロエさん(うち一人ワトソン)
ですね。幸子さまは狂人の可能性もありましたが、噛まれたのであればあまり考慮しなくてよいかと」
赤城みりあ 「シロエさんに聞きたいんだけど、チルノちゃんの初日の仁奈ちゃんへの投票はどう思うー?<シロエさん」
幽々子 「んじゃ、読み返しタイムだ(ごそごそ」
玖渚友 「狂人がいれば……引き分けやろ?」
幽々子 「煎餅くれ煎餅。」
チルノ 「じゃあもうワトソン明かしちゃえばいいよ
どうせワトソンは生き残るから
みりあとシロエの発言と投票見るより、どっちか片方の方がいいし」
玖渚友 「さすがにここでエミリーを噛まず灰を噛むとかはないと思うし」
シロエ 「身内投票なんでしょう>みりあさん
彼女が狼ならです」
エミリー・スチュアート 「明日は私が噛まれるでしょうから、探偵さまとワトソンさまが残り二人の狼当てに挑むことになりますね」
チルノ 「おっと、非ワトソン発言かつワトソンを炙るような発言をしてしまったぜ
あたいが最強なばかりに……」
幽々子 「まあそっか。ワトソン明かして不具合なしか。」
シロエ 「まあ、その質問でだいたいわかりましたけど」
赤城みりあ 「あー、じゃあチルノちゃんの方かなあ?
今日ワトソンさん明かしちゃったら、明日エミリーちゃんまで疑わなきゃいけないくなるよ?<チルノちゃん」
玖渚友 「怪しいして動きして吊られてやるぜぇ、ゲヘヘヘって思ってるかもしれないけど
お前そんな優秀じゃないからな!諦めて安全策取ろうぜ!!」
シロエ 「卑怯な村アピしていいです?」
幽々子 「……ないよね(いろいろシミュレート中」
シロエ 「初日の投票を見てくださいと」
赤城みりあ 「みりあもわかったよーっ!<シロエさん」
エミリー・スチュアート 「仮に潜伏狂人が残ったのであっても引き分けです」
玖渚友 「よっし、いるかもしれない悲しい希望に縋ったアドバイスは終わった」
シロエ 「そんな感じですね」
チルノ 「ずーっとエミリー護衛してて2度死体無し出て、でしょ?
全部狐噛みとはとても思えないもの>みりあ」
玖渚友 「んじゃ僕様ちゃんに聞きたいことある?今なら適当に答えるよ」
シロエ 「僕投票者にも狼がいないことが重要です」
チルノ 「だからあたいはあたいが見やすいようにするんだ」
シロエ 「チルノ狼なんでしょうこの状況だと」
赤城みりあ 「狐二回噛んでるってだけじゃないかなぁ?<チルノちゃん」
幽々子 「やっぱ相方に最終日来てもらいたいので、明かさない方向で(笑顔」
赤城みりあ 「みりあもやーるっ!みりあもやーるっ!」
幽々子 「この村だと誰が好み?>玖渚」
玖渚友 「シロエは共有じゃなかったら絶対狼だろ。
動きがもうあざといし、なんで引き分けで自分が得票位置なのに
別のところ行ってるのか」
玖渚友 「え?桃華ちゃんだけど>幽々子」
エミリー・スチュアート 「霊界の赤い幼児性愛者さま…最終日にも幼子が残ってしまいました…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 本日の指定:玖渚友」
8 日目 (1 回目)
赤城みりあ0 票投票先 →玖渚友
チルノ0 票投票先 →玖渚友
幽々子0 票投票先 →玖渚友
エミリー・スチュアート0 票投票先 →玖渚友
玖渚友5 票投票先 →シロエ
シロエ1 票投票先 →玖渚友
玖渚友 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エミリー・スチュアート は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エミリー・スチュアートさんの遺言 ∬(*'ヮ')∬<仕掛け人さまの持っていた本に書かれていた紅葉合わせとは何のことでしょうか…?
玖渚友さんの遺言              x ‐‐-- 、,_
           ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
         /.:.:.:.:.:.:.:.:,,<.:\ヽ.:.:}ヽ
        /.:.:.:.:.:.:.:.::/___,ゝ、ゝノノ.:).i
       ./.:.:.:.:.:/./   ,ィ='ヾヽ/.:/`,|  実は最近青より白の方が気になってるんだ
       /.:.:.:.i i//,,、   '弋;:::,}〈.:ノiノ.:|
      ./.:.:.:.:ノ |ヽ伐`ヽ   ´. 〉゙〉.:.:.|
     /.:.:/l :.:|.:.:.:.:ヾ''´  。  .∠゙、'〉:|
    .//  l.:.:.:|.:.:.:.:.:.:ゝ‐- . .'i"  .ゝ,〉|
    ´   l .:.:.|.:.:.:.:.:.:____;;:x| ;   `ー 、
        l .:.:.:|.:.:.:.:.i , `゙  ''"´ i    l
       l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l /-‐‐‐‐----.|   .|
       l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!.        |   |
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
チルノ 「あたい最強」
シロエ 「霊能が噛まれる以上

探ワ村狼

になるので引き分けはないです
僕視点ですがね」
シロエ 「◇チルノ  「市原幽香に一匹も狼がいないということはない、だろう」

市原を殴っていますが
霊能を噛まずに灰を噛んだと想定するならば
身内を吊って自分を白く見せたかったんでしょう」
チルノ 「結局、シロエ狼でいいのよね?」
幽々子 「おはよーございます。」
シロエ 「まあ、正直な所チルノ村だと思っていたですけどね」
赤城みりあ 「えへへ、みりあだよー!」
チルノ 「みりあワトソンとも言うけど」
幽々子 「ワトソン発表、赤城みりあ、私の妹」
チルノ 「はいはーい」
赤城みりあ 「えへへ、お姉ちゃんだもん!ワトソンだよ!」
チルノ 「2W無い位置、とあたいを含めて複数の人間がシロエ幸子について言っていた
そう言われてる二人が非狼であれば、むしろ噛まれるものよ
噛まれないのは、そこに狼がいて対立している相手を噛む理由がないということ」
シロエ 「で、吹雪噛みそうな発言ですよねという所

◇チルノ  「吹雪の怪しさは基本的に狐としての怪しさなんで
ありす●なら吹雪吊り。あたいはそう主張する」
◇チルノ  「ありすの色次第では悠長なことは言えないのだ>シロエ」」
幽々子 「私の胃薬いいいい(すりすり」
チルノ 「やる夫の票変えがシロエを助けにいっているということ」
赤城みりあ 「おねえちゃんだって泣きたい時あるよね…」
チルノ 「ありす○ならチルノ非狼、吹雪噛みなら保留と言ってたくせによく言うわ」
シロエ 「まあ、ブーメランで
僕も吹雪噛みそうなんですけどね」
チルノ 「だいたいチルノ村と見てたって言うけどさ
あんた村と見てようがこの残り灰数じゃ戦うしかないから村と見てたもクソもないでしょう」
幽々子 「最終指定【】

よしテスト終了」
シロエ 「言ったじゃないですか、あなた狼と見ていなかったって>チルノさん
がんばって狼要素を見つけてるんです」
チルノ 「あとは市原の疑い先から特に理由をつけることもなく
そっとシロエが消えていること」
シロエ 「灰計算をそこまでちゃんとしてませんでしたからね>チルノさん
したのは昨日ですよ」
チルノ 「市原投票については身内だって言われたらそれ以上何も言えないけど
あたいは市原誘導はずっと続けてたからね。発言もちゃんと見た上でだよ」
チルノ 「幽香については無罪だったことをあえて言っておくが!」
シロエ 「霊能生きてるならする意味はあります
僕が狼でもよくやります」
シロエ 「◇チルノ  「シロエと幸子は2W切れる」

あとこの発言ですが
2Wキレるならどちらかが狼という思考はなかったんですか?」
チルノ 「あと、あたいが龍崎を即噛む狼だったら
初日にやる夫の失言を発見して龍崎を噛み難くする理由も必要もない」
シロエ 「まあ、輿水さん狩人でしたけど・・・」
幽々子 「最終指定【チルノ】」
シロエ 「狼は群体です」
赤城みりあ 「チルノちゃんも仁奈ちゃんを疑ってないし…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 本日の指定:チルノ」
9 日目 (1 回目)
赤城みりあ0 票投票先 →チルノ
チルノ3 票投票先 →シロエ
幽々子0 票投票先 →チルノ
シロエ1 票投票先 →チルノ
チルノ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/08/15 (Sat) 00:15:18
チルノ 「お疲れ!」
吹雪 「お疲れ様でした!!」
GM 「お疲れ様でした」
幽々子 「お疲れ様ぁああああ」
市原仁奈 「お疲れ様でごぜーます」
赤城みりあ 「お姉ちゃん、お疲れ様!」
橘ありす 「お疲れ様でした。」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
シロエ 「まあ、位置で勝ちましたねこれ」
シャア 「おつかれのテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=xE6SAE1tCEE」
エミリー・スチュアート 「Wow!私達の勝利です!…はっ、お恥ずかしい…」
やる夫 「お疲れさんだお~ 仲間たちはがんばってくれてありがとうお」
GM 「何で負けてるんだろうと思ったら、GMは狂人だった」
チルノ 「探偵村連続参加二連敗だー!」
橘ありす 「いやー、シャア得村でしたね(棒読み」
シロエ 「というわけでお疲れ様です」
市原仁奈 「灰噛みすぎなのと吊り増え痛かったでごぜーますな」
赤城みりあ 「ちょっと!幽香ちゃん、村人!?」
櫻井桃華 「占い即抜きからよく勝てましたわ
凄いですわ」
シャア 「みりあちゃん……私を導いてくれ……!」
GM 「頭の中に爆弾が……」
チルノ 「友噛んだらダメだった感」
風見幽香 「お疲れ様でした」
櫻井桃華 「まぁグレー噛み過ぎましたわね」
市原仁奈 「ただ睦月と吹雪は噛まないとどうしようもないんで友噛み無くすぐらいですか」
シロエ 「ですね、決定打は吊り増えだったかと」
赤城みりあ 「ごめんね、幽香ちゃん…みりあ怖かったんだよ…」
幽々子 「村人各位に土下座と感謝、なんだかんだで盛り上げてくれた人狼陣営および狐に感謝と次にあなた達の胃が痛くなる呪いの御札を。」
輿水幸子 「お疲れ様でした!終わり良ければ全て良し!」
市原仁奈 「みりあにワトソン見るのが遅かったですかね」
チルノ 「最終日のグレランってできないんだっけ?」
赤城みりあ 「幽々子お姉ちゃんお疲れ様!」
やる夫 「といってもワトソン以外、グレーかまずに噛める奴いないんだけどお。」
風見幽香 「幽香自身が村吊りまくってるから全く問題ないわよ」
幽々子 「序盤からよくぞ巻き返したと思います(こなみ >GM」
市原仁奈 「グレラン権使用済みでごぜーますな>チルノ」
チルノ 「最終日のグレランってできないんだっけ?」
チルノ 「あ、発言被った」
シャア 「みりあちゃんを霊界に送ってくれない人狼達は自分達のことしか考えていない!
だから私がアクシズ堕とす!」
風見幽香 「グレラン自体この村できないじゃない」
幽々子 「初日に使っちゃったから使えない>チルノ
初日例外型じゃないみたいだから」
橘ありす 「初手グレランだから最終日グレランNG >チルノ」
市原仁奈 「私怨すぎねーですか?>シャア」
チルノ 「なるほど>初日グレラン例外じゃない」
シロエ 「か、狩人を殴っていましたが・・・僕は元気です」
エミリー・スチュアート 「もしかして:探偵村の霊能って杏さん」
輿水幸子 「殴られて超安心してました。指定飛んできそうでヒヤヒヤでしたし。」
赤城みりあ 「あー!あと10分で、バンダイチャンネルではじまるって!<アニメ18話」
シロエ 「あさりさんにまた騙された・・・悔しい」
幽々子 「あと、やる夫村出身の身としてはこの交流村でアイマス村の相方さん得られたというのは割りといいことに思えました(こなみ」
風見幽香 「>シロエ 狩人「無職からの殴りが心地よい」」
玖渚友 「お疲れ―」
橘ありす 「割と龍崎さん噛み→櫻井さん吊りからみて
次に噛まれるのは赤城さんか市原さんですねと予想立ててた自分がいます。」
風見幽香 「よかったわね」
吹雪 「睦月(如月)ちゃんに何か凄い怖い策略立てられてました」
シロエ 「ぐぬぬ>風見さん」
市原仁奈 「基本的には狩人死なないなら残される位置でごぜーますよ>エミリー」
チルノ 「灰3欲しかったところだねえ」
赤城みりあ 「                   _ ____   _
                /⌒>'"::::::::/::::::::::: `丶/:::::::\
                 |:::/::/⌒::::::⌒\ ::::\:::| ::::::::::::|
             丿::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::: | ::::::::::::|
.             // ::::::: /::::::::::::::::::::::::::::':::::::八 :::::::::|
           フ:|::| ::::: | :| :::::::: |∧:::::::::'::::::::|∧:::::::|   …いいよ
           ⌒|::|:::::ィ|八::::::::::|⌒\::::| :::: |::::|\「\  おねえちゃんだって泣きたい時あるよね
             |人|:::|x佇\::::|ィ佇トx| :::: |::人
               八:::丶|{ ヒり ∨ ヒり ノ| ::: 八:::_>
                 ∨ンヘ"" '     "" | ::/:::__>
                 -=ニ三三ニ=-´  イ:::/:::>
          /∨三三三三三三ニ=- ∨⌒>、___
            人/三三三三三三<フニ∨    く〉
            ,三三三三三三三三三三ニ)//  |
           ,三三三三三⊆ニヽ三三三ニ|<    |
.         〈三三三 ⊂ニニ   \三三リ  ∨  |
         マニアつニマニニ....___  \ニ/   Ν   }
         ∨  `ニ⊃三三三\ /⌒\丿,  /
            /{   ニニフ三三三|  /    'く  /|
         人 ヽー<三三三フ|_ノ      )/゙ |
          >‐ク´^^^^´__/「\      ,/ │
       /⌒「Yo..ox‐‐‐く__,,.斗-く\__,,,,/   |
.      /    | {// ̄ ̄       ∨ ┌──┤ 」
市原仁奈 「灰3なら行けた気はするでごぜーますな」
櫻井桃華 「それではお疲れ様でしたわ
何もしていませんけれども」
やる夫 「あと即対抗噛むなら、不用意にいつもの感じに票変えすべきではなかったおね。 反省だおー
じゃ、お疲れさまだおー」
シャア 「わたし「行けアクシズ…忌まわしき記憶と共に…!」
みりあちゃん「ずるーいみるあもやるー!」
#みりあが歴史の瞬間に居合わせる」
チルノ 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね!」
輿水幸子 「もうひとつ言えば探偵村でグレランがない以上初日さえ生き残れはボクはのんびり過ごせるというのがよかったですね。
初日護衛が積極的すぎたことは反省点ですが・・・」
橘ありす 「もうAAあるんですか… >赤城さん」
市原仁奈 「まぁ速攻指定貰わないのはいつもどおりとしてもうちょっとサポート出来るとヨカッタでごぜーますな」
風見幽香 「お疲れ様でした 村立て同村ありがとうございました」
橘ありす 「ではこれにて失礼します。
またよろしくお願いします。」
輿水幸子 「ではではお疲れ様でしたー 番茶で待機してきます。」
エミリー・スチュアート 「さて、それでは私も失礼いたしますね。お疲れ様でした。灰かぶり姫の皆さま方の活躍を拝見してきます…!」
シロエ 「それじゃあ、お疲れ様」
玖渚友 「それじゃお疲れ様―。同村ありがとうー。また縁があったらよろしくね!」
幽々子 「吊り増えが一番でかかった、かな。
あっこでやる夫即吊りは好みじゃないから、櫻井桃華吊りは経費、
やる夫狼なら私としては橘ありすも経費になるし、噛みへの反応から狐囲いとかも視野にいれての吊りだったし。」
赤城みりあ 「みんなありがとー!みりあも、嬉しかったよ!」
幽々子 「ぎゅー(相方」
市原仁奈 「大体霊能噛めない以上は吊り増加は死活問題でごぜーますな>幽々子」
シャア 「みりあちゃんの抱擁……これが……若さか!!

           ,. '´            ``ヽ、
         /´  ̄二二ニ ヽ          \
           /    /    `ヽ、          \
.          /   /         ヽ         ヽ
       ,′ /       _     \    .:.:.:.:.:.:::::l
       | ./       ./ /        ヽ   .: .: .:.:.:.:l
       | /      _∠_/          `、  . : :.: .:l
       | l   /.:.:.:.:. ``ヽ           `、_ _. .:.:j
       LL__ _/_/」 ̄リハ ヽ\       /  /´ ̄`ヽ
        ``フハ!`゙゙7  `ミ;;;:;;;ッ、 \.   /  /  .:.:.:.;′
         / 〃1 / .:.:   ̄``//   /  /  .:.:.:.:./
          / l /.:l ー       //   /  / . :.:.:.:./
       /l  l.l.:.:.', _.,, _   ,. '´    l  / - ─ /
        /_」. リ.:.:.:.L ニ . '´    ,. -‐レ'´ .: .:.::,.イ
     ,.イ.:.:.:l  l.:.:.:.:.:./    ,. '´  ,. イ-=='´ハ{、
   ,.イ i.:.:.:.l ∧.:.:.:/   ,. '´   ,. '´/ . .: .: .: .: .:.`ヽ、_
  _」 .i  l.:.:.:ヽl ヽいV´  ,. ..ィ´ /     .: .: .: .:.:,.'´ ̄ ̄``
 / .:.:l  l.:.:.:.:.:l   !``Y´.:.::.:.l /         ,.'´  .:.:.:.::::::::::」
市原仁奈 「玖渚にワトソン見過ぎた仁奈の問題でごぜーますが」
吹雪 「私もこれで失礼します!只今展開中の大規模作戦に戻らさせていただきます!
本日は有難うございました」
赤城みりあ 「えへへ♪<幽々子ちゃん」
シャア 「では村建て同村お疲れ様
フ…サボテンの花が、咲いている……」
赤城みりあ 「        fヽ /ヽ _
        ∩ l|/ // 〉
       ||| l/ // /
       j '┘' {' /
      / ー-- {
       {  /´ ̄ ̄二ヽ
     ,r弋    ノ´
     ハ }  ーイ
      {  ヾ    ∧
     ゚,   `ー┴'}
      |        ;゚
      }       /
     ,ハ      /!
    ;゚ }     / j    _
    |      {   /:::::::ヽ ____
    |      ゚,z≦::::::::z≦:::_::z―━-=ミ、_
    |        l::::::::::/:::z≦:::::::::::::::::::::::::::`\\
    |     } |:::_ィ::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ::’,::ヽ
    |     / 「´///:::::,イ::::::,イ:::::::::::::::::::::::゚,:::゚,:::゚r≦ミヽ
    | }   /   |//:::/:::∠/_/ /:::::::::::::/:::::::::::}::::゚,:::}}::::::::`{      みんな、おつかれさまー!
    | ゚、_/   j/:::/:::/  {/ ` ;゚:::::::::/:::,イ::::ノ::::::}:::l!:::::::::::}
    ゚,       {l:::::{::/>==ミ、 {:::::∠=< /:::イ:::::::;゚:::j::::::::::;゚      L・O・V・E! ラブリー…みんな!
     ゚,     、 |マ::ハ{      l/   ∠=くノ::::::;゚:::/!:::::::::!
      ゚,    ゚, | マYヘ   __ '  =ミ、 /::::::::/::イ::|:::::::::|      れっつごーはっぴー☆ありがとー!
       }     ‘,| }::.、  {   `ヽ   j>':::::::::/::/ !::|、:::::::゚,
      ;゚  '   ゚| ト:::::r、゚、    ノ  ∠=-‐イ::::::/ ヾ ヽ::::゚,
     ;゚  /     } l lУ ヽ  ̄´  _ノー=≦:/     ゚,::::}
      | /      j ト、    ̄{ ̄「::::::::!:::::,イ       }ノ
      l /      {、゚、   _  ゙弋{ヽ:|、|、:::{ {_       ′
      |'     ∩ | ヽ\___>ァ=`ーミ  ヾ
      }     _} Lハ `ー一 ´    ヽ
    ;゚     (   ゚,∩ ∩  r、 _    }、
    |      `¨ーヘ└┘L | |_| |   ;゚ ‘,
    |    l\/ヽ  ヽ__ノ (   ヽ  ;゚  ‘,
    |    └-..,,_ `'´V\/ヽ.>r一'   j   ‘,
    |       `゙''ー-..,,_  ' }/}__ {    ゚、
    |   {         `゙''ー-..,_/ ハ     〉 」
市原仁奈 「     }  !: : : /     ,,'":.:.:./:.:.:.:i:./:./ i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\    Ⅵ
     ,   }: : :ノ    イ:.:.:.:.:.:.:/!:.:.:.:.l/|/ |:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   ‘.
     ,  /: : :j    」:.:i:.:.:.:.:.:./└斗'"   |:.:.:.:.:.:.:./}/|:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽ  ‘
    ノ  /: : :/    「:.:.l:.:.:.:.-‐'"x抖=ミ、   ̄ ̄‘'≧x、_|:.:.:.:.:l l   ,
    /  ,; : : 「    j:.:.:l:.:.:.:.:ィ'"ん1:::::.(        _ \l:.:.:.:.:.:l l    ,
   /  ,: : : :」     ,':.:.:l:.:.:.:.《 `っ:.:(V^        /:.:.:`㍉:.:.:.:.:.l .l   .l
   /  ,: : : :/    ノ:.:.:.l:.:.:.:.:.lr'つ、__ン         ら^yリ }}、:.:.:.l l   .l
  /  /: : :ノ    イ:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:lo ー          之rっ ,:.:.:.:.l ./    l
  ノ  /: : :〈    ヾ:.:.:.:. l:.:.:.:.:.:'、。         '  `  o ノ:.:.:.:.l/    l     じゃあ仁奈も帰るでごぜーます。
/  /: : : : :、      、:.:.:!:.:.:.:.:.:.:,       -―、    。 l:.:.:.:.:.:l   /
  /: : : : : : :、     \l:.:.:.:.:.:.:.:,。   〔    ,」    , l:.:.:.:.:.:l  /
  「: : : : : : : : :、      ‘.:.:.:.:.:.:.:.:! u.     ̄   。 イ┤:.:.:.:. l/ l
  l: : : : : : : : : :ヽ      ヽ:.:.:.:.:.l>  .      , J:._ノ l:.:.:.:.:.:.l: ! l
  l: : : : : : : : : : : :>、_   ‘.:.:.:.:.:.:, `  二 <廴r'´  /l:.:.:.:.:.:.l l .l
、 、: : : : : : : : : : : |{_,, -ーヘ:.:.:.:.:.:,         , < : l:.:.:.:.:.:.lノ ;
 、 、: : : : : : : : : : :/      ‘.:.:.:.:.:,≧===x≦只=ミ、  ` l:.:.:.:.:.:.l /
  ヽ ヽ、: : : : : :イ        ‘:.:.:.:.:.:、 / 〃o }}  ヾ   l:.:.:.:.:.:.l/:
   ` ., >''"  }         ヽ:.:.:.:.ヽ{  {{ Λ{{   }}  l:.:.:.:.:.:l、」
幽々子 「それではお疲れ様。
胃が溶けたけども、入って良かった村で良かったわ。関係者各位に感謝とお煎餅を。
じゃあね~。」