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【劇場609】劇場公演 日曜女神の部村村 [794番地]
～～女神なんて、照れちゃいますね♪～～
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	◆新田美波GM (生存中)		◆箱崎星梨花 (生存中)		◆チルノ (生存中)		◆古賀小春 (生存中)		◆喜多日菜子 (生存中)
	◆ヒョウくん (生存中)		◆赤馬社長 (生存中)		◆佐城雪美 (生存中)		◆ヴィーラ (生存中)		◆輿水幸子 (生存中)
	◆時雨 (生存中)		◆夜神月 (生存中)		◆双葉杏 (生存中)		◆如月千早 (生存中)		◆渋谷凛 (生存中)
	◆キリト (生存中)		◆羊飼いカタリナ (生存中)		◆L (生存中)

村作成：2015/08/30 (Sun) 22:01:16
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 新田美波GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1761 ([ラブライカ]新田美波03)」
◆新田美波GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください 　http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」」
◆新田美波GM	「【四条鯖の特徴】 １--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！ ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ（共有は喋れます） ５--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー こちら四条劇場の特徴なので目を通してくださいませ」
◆新田美波GM	「【女神村について】 女神が登場します♪ 女神の特徴 ・初日の夜に、矢を放って、喋れる恋人がつくれますよ！ 16人以上で出現します！16人、17人の場合は、自分と、他の誰か1人を打つことができます。（自撃ち） 18人以上で、自分以外の二人を恋人にできるようになります！（他撃ち） ・恋人同士の会話が可能になるのは、２日目夜以降です。 ・女神は人外ですので、もちろん何を騙っても問題ありません。ご自由にどうぞ。 ・初日女神もあります。 恋人の特徴 ・恋人になった二人は、元の役職の勝利条件から、恋人二人生存のままゲームを終了する、に勝利条件が変わります ・恋人になっても、狼同士狐同士の夜会話、噛み能力、占い能力、霊能能力、狩人能力はそのままです。勝利条件が変わります。 ・恋人の時点で人外です。つまり、元村人の恋人であっても、自由に騙ることができます。 ・今回は、女神ですので、恋人同士で会話できますし、矢を打った女神は、恋人同士の会話を覗き見ることができます」
◆新田美波GM	「【四条劇場からのお願い】 １．戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。 自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。 でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ？ あ、人を戦犯とか言うのはもっとＮＧです。 開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね ２．まったり仲良くいきましょう。 勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。 でもそれだけだと疲れませんか？ 時にＲＰ、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。 みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。 できれば、協力してくれると嬉しいです。 ３．他の参加者を尊重しましょう。 相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。 いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」 とか思ってしまう時だってあります でも、そこは結構大事なのです。 やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。 でも、勝敗が関係無くなった時･･･ 例えば、霊界や終了後に於いて 「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。 「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
◆新田美波GM	「【最後に】 ・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけじゃないこと忘れないでくれると、私も嬉しいです♪ ・本日の舞台、GMは制服の女神、笑顔の女神、新田美波と【ykk33kyy◇FezOBPmgaqTr】プロデューサーさんでお送りします。」
◆新田美波GM	「では、ご自由に入村どうぞ♪」
◆新田美波GM	「開始時刻は、埋まり次第、或いは早ければ22時30分、遅くとも23時前には始める予定です♪」
かり が入場しました
◆かり	「こんばんは」
◆新田美波GM	「いらっしゃいませ♪」
◆新田美波GM	「アンカー、というのは任せて大丈夫でしょうか？カウントをしてもらうことになりますけど…」
デスナ が入場しました
◆かり	「了解です。22時30分には戻ります」
◆デスナ	「コー・・・ホー・・・」
◆新田美波GM	「いらっしゃいませ！」
◆新田美波GM	「だ、ダースベーダーさん…？」
かりふ が入場しました
◆かりふ	「かりかり」
◆新田美波GM	「いらっしゃいませ。」
喜多日菜子 が入場しました
◆喜多日菜子	「むふふ、よろしくお願いしますねぇ…♪」
ヒョウくん が入場しました
◆デスナ	「デスナ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：デスナ → チルノ アイコン：No. 1511 (アスナ?) → No. 199 (チルノ01)」
◆新田美波GM	「いらっしゃいませ、日菜子ちゃん！」
◆ヒョウくん	「よろしく頼む。」
◆新田美波GM	「いらっしゃいませ、今日はヒョウくんが一人というか一匹…かな？」
◆チルノ	「プハッ！ひろいものをかぶってみたらおもったよりあつくてとけそうだったわ！」
◆チルノ	「あらためて、よろしくね！」
◆新田美波GM	「よろしくね！チルノちゃん！」
◆ヒョウくん	「主人には内緒で来たのでな。なに、人一人ぐらいの働きはさせてもらうよ。」
◆チルノ	「あ！なんかカエルににてるものがある！こおらせていい？」
かりのひと が入場しました
◆新田美波GM	「こ、凍らせちゃったらまずい…かな？」
◆新田美波GM	「いらっしゃいませ！」
かりロッテ が入場しました
◆新田美波GM	「いらっしゃいませ♪」
◆ヒョウくん	「やれるものならやってみるがいい(強者感）」
◆かりのひと	「どもっす」
◆かりロッテ	「仮であります！」
誰か が入場しました
◆新田美波GM	「いらっしゃいませ！」
◆新田美波GM	「どこかの団長さんみたいね…＜ロッテちゃん」
◆チルノ	「ようしくらえ！「アイシクルフォール（easy）」！」
◆誰か	「よろろ」
◆ヒョウくん	「ﾋﾟﾁｭｰﾝ」
◆かりふ	「かりふ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりふ → 古賀小春 アイコン：No. 3 (黄色) → No. 1530 (古賀小春02)」
◆ヒョウくん	「凍らされてないから私の勝利だな（ｷﾘｯ」
◆ヒョウくん	「ｐｒｐｒ」
◆新田美波GM	「小春ちゃんもいらっしゃい♪」
◆古賀小春	「大変です～ でっていうとヒョウくんの見分けが付かない微妙な呪いに掛けられました～！」
輿水幸子 が入場しました
◆輿水幸子	「こんばんは」
◆チルノ	「くっそー！」
◆新田美波GM	「いらっしゃいませ、幸子ちゃん！」
時雨 が入場しました
◆輿水幸子	「可愛いボクが来たので、この村はもう安心ですね」
◆時雨	「よろしく」
◆ヒョウくん	「アレと私を間違うのは微妙な呪いでなくないか！？ 深刻な病気だぞ！」
◆新田美波GM	「いらっしゃいませ♪」
◆新田美波GM	「安心して良いかしら？ふふっ。＜幸子ちゃん」
◆古賀小春	「　　　　　/ﾆＹﾆヽ 　　　　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ 　 　／::::⌒｀´⌒::::＼　　　←　こっちがヒョウくんでしたっけ～？ 　　|　,-）＿＿＿（-、| 　　| l　　 |-┬-|　　l | 　　 ＼ 　 `ー'´ 　 ／ 」
◆時雨	「AAとアイコンが微妙に違う･･･？」
◆ヒョウくん	「違うっていうｗｗｗ　　」
◆古賀小春	「.　　/＼ 　 /　　 ＼ ｢　＼ _ ／￣|======　ミ |　-ﾆ}_｛=-　 !￣￣¨ ¨　　　　　　　＿＿ |__／　　＼,ノ　　　　 　 　 　 　 Ｘ´　_　　} 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨　　/ 　　　 ＿＿＿__　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　　　乂 夊:歹ﾉ　　 　 　 ＿＿＿　 ∨ 　　　　　 ￣　　　　　　　乂夊ｿ ﾉ 　‐--　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　　 　 }　　←　あれれ～　こっちがヒョウくんでしたっけ～？ 　-‐‐　　　　　､＿_,､_　　,　 　 ＿_　 │ 　　　　　　　　　乂_ ノ￣　　　 ‐-　　 | 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 { ======ﾐ　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　　 　 　 )￣￣￣￣　｀ヽ　　　 　 　 |====ﾐ .　　　 ／　　　 　 　 　 　 ＼　　　 　 |　　／」
◆かりのひと	「かりのひと さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりのひと → 赤馬社長 アイコン：No. 5 (赤) → No. 1902 (赤馬零児)」
◆新田美波GM	「ぴにゃこら太…？」
◆輿水幸子	「もちろん、多い日でも安心ですよ！（どやぁ）＜美波GM」
夜神月 が入場しました
◆新田美波GM	「ふふふ、色んな意味で安心ね♪＜幸子ちゃん」
◆新田美波GM	「いらっしゃいませ！」
◆ヒョウくん	「ぴにゃあ…　ぴにゃうぴにゃあ…」
◆夜神月	「今晩ドラマ版デスノがついに佳境に入りそうですが配信されるまで見れません（半ギレ）」
◆新田美波GM	「最終回まだだったのね…」
◆誰か	「誰か さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：誰か → ヴィーラ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1934 (ヴィーラ)」
◆ヴィーラ	「よろしくお願いしますね。」
◆古賀小春	「 　　　i⌒' ,　　　　　　　　　　　 ,　'⌒i 　　　|　　　＼　,, -‐─- ,, ／ 　　 　| 　　　|　　＿ , ' 　　　　　　 ﾞヾ.　　　 | 　　　|　,| i /　　　　　　　 　　　ヾ　　.| 　　　i／三　＿＿　　　　＿＿_ 　＼ i =、、 　　 .i　/ i | (　●　)　　 (　●　)　 　 i　　＼ヽ 　　 i　 ￣＿　― '＿人＿― '＿　　.i　　　　ヽヽ　　　　←だんだんヒョウくんに近付いてきた気がします～ 　 　 i　　 ＿　　　　 "-'　　 　＿　 人　　　　　', ', 　　　　'　,　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　 Ｌ ! 　　　　　　ヽ　　　　　　　ヽ｀`'　、　　　ヽ 　 　 !=.! 　 　　　　　　 {　　　　　 /_　　　　　　　 ヽ　　/_ .! 　　　　 r=''Ｙ｀|　　　　　_ｺvﾍr-、　　　　 ｢　 /ヽ / 　　　　　レ--ﾍ　 ､,rv. Ｖヽ、ノ='　　　　　レ'ヽ,ソ 　　　　　　　　　!,､　　　　　　　 ｀! 　 　　 /ﾉﾝ 　　　　　　　　r--へ'　　　　　　 く　　　ノ,'´ 　　　　　　 ∠_r‐',.-､ﾆ>　、＿__／_　 '　/ 　　　　　　　　レ'　　　　　/ r‐‐__　!.　Ｖ 　　　　　　　　　　　　　　 '´レ'.　 ｀レ'」
◆喜多日菜子	「デスノートは毎週最終回だともっぱらの噂ですねぇ…」
◆時雨	「まだ続いていたんだ」
◆チルノ	「ぎゃー！ばけものー！」
◆夜神月	「あっちの僕も原作とは違った魅力があって面白いぞ（自画自賛）」
双葉杏 が入場しました
◆ヒョウくん	「もはや何かもわからんぞ!　そのせいぶつは野生に返してやってくれ！ 」
◆新田美波GM	「さあ行こう♪空の果て♪キミとボクのミライ♪」
◆双葉杏	「ふあぁ～あ…」
◆輿水幸子	「　 　 　 　　 _＿n＿_ 　 　 　　 (＿　 　　 ＿) 　 　　／ 　　￣￣　 　　＼ 　 　 （__/　･　　｡　　･ ＼__） 　 　 　 |　 　　`^′　 　　| 　　　　|　 つ 　　　 ⊂　　| 　　　　|　 　 　 　 　 　　　| 　 　 　 l 　　＿＿＿　　 / 　 　 　 └┘　 　　 └┘」
◆新田美波GM	「いらっしゃい、杏ちゃん♪」
◆古賀小春	「＞幸子ちゃん あれは……ヒョウくん～！？」
◆ヒョウくん	「デスノートは前評判があれだったが、意外に面白かったな…。」
◆かり	「向こうの超闇村の状況からいうと、吊れるのは2人除いて第三陣営だけ。狼は1度しか処刑されてない。3wいたはずなのに…なのに村勝利。」
◆双葉杏	「んー…暫定開始時間かぁ」
◆輿水幸子	「可愛いは正義ですからね（どやぁ）＜小春ちゃん」
◆ヒョウくん	「もうみんなヒョウくんでいいよ…」
◆新田美波GM	「えーと…30分だけど。もうちょっとだけ欲しいかしら…」
◆時雨	「あと３人ぐらい来て欲しいね」
◆輿水幸子	「恋人登場は16人からでしたっけ？＜美波GM」
◆新田美波GM	「とりあえず、15分延長したいのだけど、どうかしら？それとも、この人数で始めちゃう？」
◆夜神月	「時間なので投票はしておく」
◆新田美波GM	「16人からよ。＜幸子ちゃん」
◆ヒョウくん	「恋人はほしいところだな。」
◆時雨	「僕は延長しても大丈夫だよ」
◆輿水幸子	「で、ヒョウくんって一体ナニモノなんですか？」
◆ヴィーラ	「恋人が出るまではお待ちなさいな。 お姉さまがくるかもしれませんし」
◆チルノ	「園長にさんせー」
◆新田美波GM	「女神出現人数は16人（自打ち）、18人で自分以外の二人に撃てるわ」
◆かりロッテ	「延長でも大丈夫であります！」
◆古賀小春	「いざとなったらＧＭさん降りてきてもいいんですよ～」
◆輿水幸子	「みんな可愛いボクに恐れをなしてるんですよ、きっと 気にせずにどんどん入って来てください」
◆ヒョウくん	「「ヒョウ君」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 箱崎星梨花 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1605 (22箱崎星梨花 A)」
◆新田美波GM	「いざとなったら、そうするわ。＞小春ちゃん」
◆新田美波GM	「じゃあ、仮にで暫定開始時間を45分で良いかしら？ありがとう。」
◆輿水幸子	「　　　 ,.、　　 ,r 、 　　　,!　ヽ　,:'　 ﾞ; 　　　!　　ﾞ, |　　 } 　　　 ﾞ;　　i_i　 ,/ 　　　 ,r'　　　　 `ヽ、 　　 ,i"　　　　　　　 ﾞ; 　　 !.　・　　　　 ・　 ,! 　　(ゝ_　　　ｘ　　_,r'' 　　 ヽ,:`''''''''''''''"ヽ. 　　　 |　　　　　　r'; 　　　 ﾞ';:r--;--:､‐' 　　　　ﾞ---'ﾞ'--ﾞ' 　 ということは、これもヒョウくんなんですね」
◆双葉杏	「りょーかーい…」
◆古賀小春	「これはたぶんウサミンです～」
◆時雨	「うん、あと10分くらいだけどそれでいいかな」
◆輿水幸子	「あ、あれ・・・？＞小春ちゃん」
◆かりロッテ	「かりロッテ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりロッテ → 佐城雪美 アイコン：No. 6 (水色) → No. 2049 (佐城雪美04)」
◆ヒョウくん	「それが私なわけがないだろう。ｊｋ」
◆輿水幸子	「むぅ、ボクとしたことが・・・」
◆佐城雪美	「よろしくなの……」
◆新田美波GM	「よろしくね♪」
◆古賀小春	「 　　　　__________ 　　　　'''''''''''''l l 　　　　　　　// 　　　　　 ノ〆　　 ┃┃┃　■ ■ ■ 　　　　 ''''´　ヽゝ　　 ━┛ 　　　　l＼　　　　 ／l 　　　　l　 .ヽ---''ﾟ　｜　　　　　　　　　.／ノ 　　　.／__　　　　____＼　　　　　　　.／.／ 　　　l　「_][.ll　　(,,]し゜ l___________／ .／ 　　ーr__　　　　　　　_┼　　　　　　 l 　　"´＼ __＿＿＿ ／ヽ　　　　　　.ヽ　　　── 　　　　　/　　_　　　　　　　　　____　 ヽ　　 ── 　　　　 /　／l　.／'''''''''''''''''''''''ミミヽ ヽ　　── 　　　　〆 　｜/ 　　　　　　　　 ヾ　　ﾟ 　　　　　　　 "　　　 ≡≡≡」
◆ヒョウくん	「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」
◆チルノ	「くすぐったいぞカエルのにせもの！」
◆輿水幸子	「ふむ、猫は捕食対象ってことでしょうか？」
◆古賀小春	「ヒョウくんがヒョウくんを食べてる～！？」
◆ヒョウくん	「（雪美にペロペロしたはずが、なんか猫を捕食しそうな感じになっている…）」
◆輿水幸子	「もうどこまでが小春ちゃんにとってのヒョウくんなのかわからないですね」
◆新田美波GM	「ヒョウくんはよくペロペロしてますよね…」
◆佐城雪美	「いつの間にか……ペロペロされてる……？」
◆チルノ	「ざんねん！それはわたしのせなかだ！」
◆箱崎星梨花	「この分だと16無理な気がします…」
◆ヒョウくん	「ぺろぺろしたからって喰わないからな！　ヒョウ君そんな凶暴じゃないから！」
◆輿水幸子	「見事なネコ防御でしたね＞ヒョウくん」
◆チルノ	「お祈りをするといいって大ちゃんがいってた！」
◆ヒョウくん	「なぜかチルノの背中がペロペロできたからよしとしよう。＞幸子」
◆新田美波GM	「村で諦観は美徳じゃないわよ？＞星梨花ちゃん」
如月千早 が入場しました
◆チルノ	「しかし、そのしたはこおってしまった！　>ヒョーくん」
◆新田美波GM	「いらっしゃいませ！千早さん。」
◆如月千早	「お邪魔します」
◆時雨	「ズサは来るときは来るからね。まだわからないよ」
◆輿水幸子	「何味でした？＞ヒョウくん」
◆箱崎星梨花	「とりあえず一度最終告知してきますね」
◆ヒョウくん	「ヒョー！舌が！　ってやかましい。やってるこっちが恥ずかしいぞ…＞チルノ」
◆如月千早	「あと５人くらいであれば、勢いに任せれば多少は…？」
◆古賀小春	「ＣＩＣから叩き出します～」
◆ヒョウくん	「ペロッ…これは人肌！」
◆新田美波GM	「んー…他の村との兼ね合いもあるけれど…もうちょっと、もうちょっとだけ許してくれるかしら？」
◆輿水幸子	「　　　　　　　　／　／　　　　　^　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　ヽ .　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　/ /　　 　ハ 　　　 　　/　/　-┼-　　ﾄ､　　｜ 　　　　ﾉムｲレ1ﾊ｣　 }从| l　 -十t　　　　　　　　 | 　ｰ=≦ 辷_ｺｬf斧ミ　　　　Vﾚ1ﾊ !　　　　　　 　 人 　 　 ﾉ,小　ﾊ　込ツ　　　　ｬ斧ミﾒィル　　　ﾄ　　　　＞ 　 ｰ=彡!　 l::}　　 　　　　　　 込ツ≫刈　　　　 　 ＼ 　　　　 | 　 :{　　　　丶　　　　　　　/　　　　　　 「￣｀ 　　　　 |　 圦　　 ゝ _ ＿　　　　　　　　　ハ ｌiN^｀ 　　　　 |　 V个　　　　　　　　　　/　　　∧ﾉ刈 　　　　 |　　V j　ﾚ ､_＿　_　ｰ=彡　 　 /^ヽ 　 　 　 j从　乂　　 r1i!　 ﾊ　　 ﾉ　　ノ　　　,≧､_ 　　　　　　 ヽ　ゝ　ﾉf⌒ヽ {! ≦ -=　　 , z彡"//,ﾊ 　　　　　　　　　　//}　　 {⌒Y'´⌒ヾ彡"///////＞ .　　　　　　　　　//圦　　乂ノ　　　　}///////, '/////＞ .　　 　 　 　 　 /////７　 }ﾊ＼　_　く///////f/////////＞ 　　　 　 　 　 //////{_　,ﾉﾆ}　ヽ _.ノ///////l{////////////＼ ボクの魅力があれば満員御礼なんてあっという間、ですよ」
◆古賀小春	「私はいいですよ～」
武内凛 が入場しました
◆武内凛	「支援だよ」
◆赤馬社長	「私も構わない」
◆チルノ	「ノリがいいね！そういうのだいすきだよ」
◆如月千早	「あ、そうでした。遺言書いておかないと」
◆箱崎星梨花	「そうですね。他の村の影響もあるかもしれませんし」
◆武内凛	「あ、間違えて本名で来ちゃった（棒）」
◆時雨	「僕は構わないよ」
◆如月千早	「凛さんの名字が…あ、あら…？；」
◆時雨	「あっ、うん。そうだね＞本名」
◆双葉杏	「凜…」
◆新田美波GM	「凛ちゃん…い、いらっしゃい？」
◆喜多日菜子	「おや、苗字が……凛さんは王子様を見つけたんですねぇ」
◆輿水幸子	「いつからその名前になったんですか！＞凛さん」
◆チルノ	「おふこーす　>じーえむ」
◆ヒョウくん	「１１時までに終わりそうなところはなかったが、来るかもしれないし待とうではないか。」
◆武内凛	「私も今月で16歳になったから結婚できるんだよね」
◆佐城雪美	「凛の本名は……道玄坂登……じゃないの……？」
◆武内凛	「うっかりしてたよ うっかり」
◆赤馬社長	「私は夜食でも食べよう」
◆武内凛	「誰それ！？＞雪美」
◆古賀小春	「ヒョウくんの名字って武内だったんですか～！？」
◆武内凛	「ふふーん 8月10日で私は16歳になったんだよ＞幸子」
◆ヒョウくん	「つまり矢がきたら浮…　いや、やめておこう。私の勝手な判断で…」
◆箱崎星梨花	「凛さんの本当の苗字は確か…蟹江さんでしたっけ」
◆如月千早	「女性の結婚年齢引き上げの法改正が議論されてたわね（ぼそ」
◆武内凛	「渋谷だよ！？ あ、ううん、武内…だよ？＞梨花」
◆ヒョウくん	「なぜに！？　今までのどこら辺にその要素があったんだ！？＞小春」
◆武内凛	「！？＞千早」
◆佐城雪美	「星空凛……だったかもしれないの……＞凛」
◆喜多日菜子	「たしか…星空さんだったような……あれ、遠坂さん……？＞星梨花」
キリト が入場しました
◆新田美波GM	「いらっしゃいませ！」
◆武内凛	「それはみくにお願いしよう 私にゃあにゃあ言わないし＞雪美」
◆キリト	「よろしく」
◆ヒョウくん	「かえんびょう…？」
◆武内凛	「武内凛 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：武内凛 → 渋谷凛」
◆箱崎星梨花	「とりあえずこれで16ですね」
◆古賀小春	「ズサヒョウくんが来てくれました～ 感謝です～」
羊飼いカタリナ が入場しました
◆新田美波GM	「わけあってアイドルかしら？」
◆時雨	「これで恋人出現だね」
◆渋谷凛	「訳あって（プロデューサーのお嫁さんだけど）アイドル！」
◆新田美波GM	「恋人出現、ありがとうございます♪皆さん全員に感謝を♪」
◆チルノ	「あ！なんだかもーれつにさいしょにかぶってたやつをつけたくなったわ！（ログ参照）」
◆羊飼いカタリナ	「羊を探していて遅くなりました」
◆ヒョウくん	「（ダメだこいつ、はやくなんとかしないと…という顔）＞小春」
◆双葉杏	「待った甲斐はあったよーだねー」
◆輿水幸子	「　　　　　　／／　　 　 ＼　　 `　　 　 ＼ ＼ 　　　　 ／／　/　　 {　　　　　　 ヽ　　　　　 ＼ 　　　　/／　 /i　 　 ‘，　　＼　 　 ヾ≧o｡､, 　 ヽ 　　　／　　　i　i　　　‘＼　　 ＼　　‘，　,,　> ヽ ム 　　 /　　 .{　i　 i　　　‘，ヾ=‐- ヽ}　　ﾏ＞´　　 ＼ i 　　,　　　 iヽi　ノヽ　　 ‘， ヽ＼　 ヽ　 }　　　　i､　 ≧ ､_ 　　l　　　i| ヾ{´　 ヽ＼　 ',　,ｨ==,==ミ｡､　　　　 |　 ￣ヾ´　　　＿ 　 i　　　.i|{,　ヽ＿　＼ ＼ {　　 っ ツ　 ア”　　}ヽ　　i ヾ､　／／´ﾌ 　 i　|､　.|ヽｨ示==､　　　　　　　 ///// i ﾉ　　ム.l　 .|/j／´ ´ ／} 　 ∨i＼ iｲ　弋ﾌ”´　'　　　　　　　　　 i/i　　 .i　/ ./　'　　　/ / __ ノヽ　ﾏ ////　　　　　　　　　　　　 }' j　　 /'　/　　}> ´　 / 　￣ .}　　{　　　　　　 ｬ ￣￣ヽ　　　　.j　　./　 /　 ./　　　/ 　　　‘， ‘，　 　 　 　 ＼　　　i　　　　j　　/, ｨ/ ヽ　　　　/ 　　　 ‘，　ヽ　　　　　　　　　　　　　 ,/　 ｲ{ｨ´ ヽ .)　　／ﾉヽ 　 　 　 ‘，　 ＼　　　　　　　 　 ,,｡o´ } ／ } i　　ｬ≧´ ／　　i 　　　　　ヽ＼ ﾏ`≧ｧ――‐＜　 　 // '　 i} j　　ヽOヽ　　　　i 　　　　　　 ｀＼ ヾ　i ヽ　　　　`- '　´　　/ /　i　 ‘， ’　　　 .i 　　　　　　　｡o彡＼ ヽ＼＿＿ノヽ　　 ／ /　　　　ヽ 　 　 　 i 　　　　 ｡o彡　　　 ‘， ｀ {　 ｨ=ﾏ}￣ ｀Y／i　　　　　 }　　　　　i 　　　 i　　　　　　　 ‘， i|ヽ　　人 `　 /i .l i　　 .}＼　ヽ　　　　 .i 　　　 ∨ ＿＿＿＿ヽi　ilくヽ／ﾉ ヽノ }'　| i　　　i/. ＼　　　　 ノ 　　　　∨ ｀¨¨/ ヽ　　ヽﾏ, ＼ ノ ヽ ／　 { ヽ　　}'ヽ､ 　 ￣￣ 恋人も濡れる街角、ですね」
◆喜多日菜子	「それじゃあ時間も押してますし、さくさく投票していきましょう～」
◆赤馬社長	「あと２人で満員か」
◆羊飼いカタリナ	「リナもよろしく♪ えーと、はいほー！ってあいさつするんだっけかな」
◆古賀小春	「それじゃあ開始投ヒョウくんしておきますね～」
◆如月千早	「かわいいかわいい（相槌」
◆箱崎星梨花	「あと1名で他撃ちですね」
◆夜神月	「17いるから適当にカウントしちゃってもいいようには思う」
◆佐城雪美	「あと一人いれば他刺し……だけど……贅沢は言わないの……」
◆輿水幸子	「そんなに褒めないでくださいよ～（どやぁ）＜千早さん」
◆新田美波GM	「【女神村について】 女神が登場します♪ 女神の特徴 ・初日の夜に、矢を放って、喋れる恋人がつくれますよ！ 17人：自分と、他の誰か1人を打つことができます。（自撃ち） 18人以上：自分以外の二人を恋人にできるようになります（他撃ち） ・恋人同士の会話が可能になるのは、２日目夜以降です。 ・女神は人外ですので、もちろん何を騙っても問題ありません。ご自由にどうぞ。 ・初日女神もあります。 恋人の特徴 ・恋人になった二人は、元の役職の勝利条件から、恋人二人生存のままゲームを終了する、に勝利条件が変わります ・恋人になっても、狼同士狐同士の夜会話、噛み能力、占い能力、霊能能力、狩人能力はそのままです。勝利条件が変わります。 ・恋人の時点で人外です。つまり、元村人の恋人であっても、自由に騙ることができます。 ・今回は、女神ですので、恋人同士で会話できますし、矢を打った女神は、恋人同士の会話を覗き見ることができます」
◆新田美波GM	「【18人村の時　村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐2　女神1】 【19人村の時　村人8　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　女神1】」
◆新田美波GM	「【四条鯖の特徴】 １--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！ ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ（共有は喋れます） ５--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー」
◆渋谷凛	「アーニャがいれば 美波とアーニャに撃つんだけど」
◆新田美波GM	「と、開始前に何かご不明な点があればどうぞ♪」
◆如月千早	「　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　, -‐''":::::::::::::::::::::`::ヽ 　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::', 　　　　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::/ .',::::::|　　　 　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::/_|;'ノ .',::::|　　　 　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::r.,:|!:/ ‐‐┳ |iﾍ|　　　（　あ、だめだ… 　　　　|::::::::::::::::::::::::::::/r,||ｿ　　 ┃ ',. '|　　　　　通じてない……） 　　　　|:::::::::::::::::::::::::::ヾゝ|　　　　　 ヽ 　　　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::|ﾐ`　　　　　　〉 　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　 .／ 　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::|'''￣７ﾆ " 　 /:::::::::::::::::::::::::::::/_`_'　　 /ｿ.〉　 　　::::::::::::::::::::::::／　　　＞'''ヽi　　」
◆時雨	「18人の時って狐二人出てくるんだ」
◆羊飼いカタリナ	「狼を倒すぞー」
◆ヴィーラ	「内訳、肝心の17がないようですが・・・」
◆箱崎星梨花	「5」
◆箱崎星梨花	「4」
◆如月千早	「あら、18だと狐が２匹出るんですね」
◆双葉杏	「ま、よろしくー…むにゃ」
◆箱崎星梨花	「3」
◆輿水幸子	「　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ¨ﾟ￣￣ﾟ¨ 　　　　　　　　　 ／ 　 .／　⌒¨¨⌒　＼　　＼ 　　 　 　 　 　 , '　　　/　　　　　 　 ｉ　　 :...　　' , .　　　　 　 　 //　　 /　 　 |ｉ　　　　|　 　 ::.　　 ´, 　　　　　 　 //===./. 　 　 ||　 　 ｉ :|　　　|::　 　 ´: . 　 　 　 　 iノ|.　　ｉ. ﾄ . ⌒八　 :ｉ |/|⌒ . /..|　　.|＼ .　　　ｰ=≦＿|.　　|. |:.＼ (　 ＼ﾘﾉ ﾉノ／|/:|　　.|＿≧=‐ 　　 　 ｰ＜＿|. 　 fテで示.　 　 　 ﾃで示テf 　 .|＿＞- 　　　　　　　| | 　 ｉ|　ヒ::::ﾝ　　 　 　 ヒ::::ﾝ　|i　　| | 　　　　 　 　 ::!　 八　　　 ┌――┐　　　ノ　　 !: 　　　　　　　　ﾟ。　ﾄ　　 　 丶　　 ノ　　　 ノ|　 / 　　　　 　 　 　 ＼.从＞ 。　 _＿_　 .。＜从.／ 　　　　　 　 　 　 　 　 ／＼二V二／＼ 　　 　 　 　 　 　 　 ／ : Ｙ 〈／ﾟ＼〉 Ｙ : ＼ 　　　　　　　　　　　＼.＼| : |・　 ・| : |／.／ 　　　　　 　 　 　 　 　 ＼| : |・　 ・| : |／ 　　　　　　　　 　 　 　 ／‐-=====-‐＼ 　　　　　 　 　 　 　 ／.: : : : : : : : :. :. :. :.＼ 　　 　 　 　 　 　 ／.: : : : : : : : : : : : : : : :. :.＼ 　　　　　　　　　〈.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.〉 　　　　　 　 　 　 ＼.:.‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐.:.／ 　　　　　　　　　　　　 ‐-＝=＝＝=＝-‐ 　　　　　 　 　 　 　 　 （__|　　　　　　|__） どの陣営になっても、思いっきり楽しんじゃいましょう！」
L が入場しました
◆ヒョウくん	「さて、そろそろ動き始めるとするか…！」
◆羊飼いカタリナ	「きたきた」
◆新田美波GM	「ちょーっとお待ちを！」
◆L	「どうも　Lです」
◆喜多日菜子	「これは月さんとLさんのカップル成立不可避ですねぇ・・・」
◆箱崎星梨花	「2」
◆佐城雪美	「Lなの……見てないけどドラマお疲れ様……」
◆渋谷凛	「これは…ホモ！？」
◆箱崎星梨花	「1」
◆双葉杏	「あっ（察し」
◆如月千早	「こんなところに世界的に有名な探偵さんが」
◆ヴィーラ	「あら、宿敵同士が出会いましたわね 宿敵村かしら？」
◆箱崎星梨花	「0」
◆夜神月	「やめてくれよ……（絶望）」
◆ヒョウくん	「名前書いても死ななかった人！死ななかった人じゃないか！」
◆新田美波GM	「他打ちありがとうございます！狐が二人なのでご注意を！」

ゲーム開始：2015/08/30 (Sun) 22:56:46
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐2　女神1
◆渋谷凛	「あっ」
「◆新田美波GM　四条劇場の女神村にようこそ！ご来場頂き、本当にありがとうございます♪ ・本日の舞台、GMは私、制服の女神、笑顔の女神、新田美波と【ykk33kyy◇FezOBPmgaqTr】プロデューサーさんでお送りします。」
◆喜多日菜子	「おやー、よろしくお願いしますねぇ～」
◆渋谷凛	「私が占いで出よう」
◆佐城雪美	「狼なの……折角なら2人の狐になってみたかったの……」
「◆新田美波GM　【女神村について】 女神が登場します♪ 女神の特徴 ・初日の夜に、矢を放って、喋れる恋人がつくれますよ！ ・自分以外の二人を恋人にできます！自分は、その会話を覗けます！ ・恋人同士の会話が可能になるのは、２日目夜以降です。 ・女神は人外ですので、もちろん何を騙っても問題ありません。ご自由にどうぞ。 ・初日女神もあります。 恋人の特徴 ・恋人になった二人は、元の役職の勝利条件から、恋人二人生存のままゲームを終了する、に勝利条件が変わります ・恋人になっても、狼同士狐同士の夜会話、噛み能力、占い能力、霊能能力、狩人能力はそのままです。勝利条件が変わります ・恋人の時点で人外です。つまり、元村人の恋人であっても、自由に騙ることができます。 ・今回は、女神ですので、恋人同士で会話できますし、矢を打った女神は、恋人同士の会話を覗き見ることができます」
「◆新田美波GM　【四条鯖の特徴】 １--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！ ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ（共有は喋れます） ５--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー」
◆喜多日菜子	「さて、騙りはどうしましょうか～」
◆佐城雪美	「恋人村だけど……騙りに出てくれる凛に…… 最大限の拍手を……なの」
◆渋谷凛	「占いで出て対抗即噛みでいいかな」
◆喜多日菜子	「噛みは恋人対策に順番に指定していきたいですねぇ」
「◆新田美波GM　【18人村の時　村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐2　女神1】 女神は、18人から、他撃ち可能な人数になりますよ！ 狐が二人になります！仕様です！ 狐同士で会話できますよ！」
◆喜多日菜子	「ありがとうございます、凛さん」
◆喜多日菜子	「女神も役職に出てくる可能性が高いのが怖いですねぇ」
◆佐城雪美	「狐が二人いるから……それだとすぐに飽和しそうなの……」
◆喜多日菜子	「問題ないかと～。噛みもお任せしていいですか？＞凛さん」
◆渋谷凛	「銃殺対応失敗したら潜るから」
◆渋谷凛	「130で噛むよ」
「◆新田美波GM　【次回予告について】 次回の女神村も、来月の月末の最後の日曜日、9月27日(日)に行う予定です♪ どうぞよろしくおねがいしますね♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

新田美波GM は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

新田美波GMさんの遺言

【四条劇場からのお願い】 １．戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。 自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。 でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ？ あ、人を戦犯とか言うのはもっとＮＧです。 開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね ２．まったり仲良くいきましょう。 勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。 でもそれだけだと疲れませんか？ 時にＲＰ、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。 みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。 できれば、協力してくれると嬉しいです。 ３．他の参加者を尊重しましょう。 相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。 いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」 とか思ってしまう時だってあります でも、そこは結構大事なのです。 やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。 でも、勝敗が関係無くなった時･･･ 例えば、霊界や終了後に於いて 「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。 「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　, イ: : : : : : : : : : :｀`ヽ､ 　　　　　　　　　　　　,.: ': : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　 /: : : : : : : ,:: : : : : : :／',: : : : : : : : :｀:、 　　　　　　　　　,': : : : : : : /: : : :/: :/　　|V: : : : : : : : : i 　　　　　　　　　| : : : i: : :/: :/: /|: /　　 |　V.: : : : : : : :i 　　　　　　　　　|: : i: :|: /|: ,ｲ:/　j/　　　j冖ゝ: : : : : : : | 　　　　　　　　　|: :i{: :|/＾!/ j/　/　　　　　　j｀∨i: : : : :|　　　　　　　　アーニャちゃんアーニャちゃんアーニャちゃん… 　　　　　　　　　|: :i{: :|　　＿　　　　　　　＿、｣　| : : : :| 　　　　　　　　　|: :i{,:Ｎ,ｨ"⌒`　　　　　　´⌒｀ヽ И: : :j 　　　　　　　　　i : i{　i　　　　　　　　　　　　　　　　|: /i　　　　　　　　 　　　　　　　　　 !: |＼j　､::､::､　　‘　　　､::､::､　　j// 　　　　　　　　　 ヾ!　 ヽ　　　　 r‐― ┐　　　　,ｲ´　　　　　　　　　　ふふふっ 　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヾ_　_ノ　　 ,ィ 　　　　　　　　　　　　　　　　 、　　`　 　,ィヾ:i、_, 　　　　　　　　　　　　　　　 ＿〕`　ー ´　{､_: ｝　　　　　　　　　　　　　本日の舞台、GMは制服の女神、笑顔の女神、新田美波と 　　　　　　　　　　　　　　／i　 |　　　　　{ ）^ヾ　　　　　 　　　　　　　　　　 　 　_/　 |__ﾉ　　　　　У　！　　　　　　　　　　　　【ykk33kyy◇FezOBPmgaqTr】プロデューサーさんでお送りします♪ 　　　　　　　,.． -‐‐　 / ／ i　　　　　 ／h､　 |｀　- 　　　　　　/　　　　　 j /　ヾゝ､　　 ／／　|　/　　　　`丶､ 　　　　　 i　　　　　　 j/　　　ヾゝ､ィ／　　 j/　　　　　　　　ヽ 　　　　　 |　　　　　　　　　　　　i　V　　　 　 　 　　 　 　　 　 i 　　　　　 |　　ヽ　/　　　　　　　ＩO |　　　　　　　　｀_　 /　　　| 　　　　　 j　　 ∨　　　　　　 　 |　 |　　　　 ／＾ヾ,　 ∨　　　 ! 　　　　　/　　 /　　　　 　 　 　 ＩO |　　　　《h　　》 　 i　　　　| 　　　 　 j　　　i　　　　　　　　　 ￣　　　　　ヾ__〃　　|　　　　 _ 　　　　　|　　_,1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　! 　　　　　|　　 ！　　　　　　　　　'.　　　　　　　　　 　 j　　　 　 〉 　　　　　|　　　‘，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　| 　　　　　',　　　 ‘，　　　　　　　｀_　　　　　　　　　,ｲ　　　　　ｊﾉ

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆時雨	「おはよう。それじゃ占いは恋人になっていなかったらよろしく」
◆キリト	「おはよーさん、ワケあってアイドルな生放送聞いてたらギリギリになっちまったな 出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐2　女神1 とりあえず妖狐２いんだろうし狼は信用勝負挑まないと厳しいんじゃねぇの？ っていう感じにカマかけときゃなんとかなるかね」
◆ヒョウくん	「悲報）刺さってないからペロれない」
◆如月千早	「占いＣＯです。 探偵のＬさんは……○でした」
◆赤馬社長	「牙むく地獄の番犬よ、闇夜にいざなう妖婦よ！冥府に渦巻く光の中で、今ひとつとなりて新たな王を生み出さん！ 融合召喚！生誕せよ！《ＤＤＤ烈火王テムジン》！ 闇を切り裂く咆哮よ。疾風の速さを得て新たな王の産声となれ！ シンクロ召喚！生誕せよ！レベル７！《ＤＤＤ疾風王アレクサンダー》！ この世の全てを統べるため、今 世界の頂に降臨せよ！ エクシーズ召喚！生誕せよ！ランク４！《怒濤王シーザー》！」
◆双葉杏	「さーてと…はじめよっか」
◆喜多日菜子	「おはようございます～。日菜子、夜の夢は見ないんですよねぇ。 起きてる時に、ずっと夢見てますから。むふふ～♪」
◆渋谷凛	「占いだよ 双葉杏○」
◆羊飼いカタリナ	「占いCO　ヒョウくん●」
◆L	「おはようございます」
◆夜神月	「L……決着をつけよう…… なおドラマ版ではもうついてる模様」
◆箱崎星梨花	「おはようございます」
◆チルノ	「占いＣＯ！ヒョウは○」
◆佐城雪美	「おはようなの……役職さんはCOお願いなの……」
◆ヴィーラ	「おはようございます、カタリナお姉様。 村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐2　女神1 女神が狂人枠、妖狐2ですわね」
◆如月千早	「【１日目】Ｌさん 世界的に有名な探偵さん……でしたよね？ バラエティ系の情報番組なんかでもちらっとお名前を。 ただ問題は、このＬさんが本物かどうかです。 確か、その素顔などは公開されていなかった筈…… 彼が本物かどうか、まずはそのことを確かめないと……」
◆渋谷凛	「同じシンデレラプロジェクトのメンバーということで占ったよ きらりと仲良しだよね 意外としっかり者でもあるよ」
◆ヒョウくん	「ＣＯないぞ！」
◆チルノ	「カエルのにせものがほんとうににせものだったらいやだからうらなったわ！」
◆羊飼いカタリナ	「ぺろぺろしてもらいましょう。 羊の扱いには慣れています。」
◆喜多日菜子	「3CO、●が出てますねぇ」
◆輿水幸子	「おはようございます」
◆古賀小春	「８吊りで～恋人の後追いを計算すると７吊り～ それで恋人をｾｯﾄで扱うとしても 初日から最悪で７吊り８人外ですね～ 無理げーぺろぺろです～ｗｗｗｗｗ」
◆夜神月	「●にCO聞いてお休み（こてん）」
◆双葉杏	「●出てるねぇ CO聞いてみようかー」
◆キリト	「４ＣＯで●出てるｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆赤馬社長	「矢が刺さらなくてよかったではないか＞ヒョウくん」
◆ヒョウくん	「やべ、いっちゃったＺＥ★」
◆時雨	「●がでちゃったか 他の占いよりも遅いというよりも」
◆如月千早	「もう少し様子を見ればよかったですね……」
◆輿水幸子	「朝からボクの可愛い姿を見れるなんて、幸せですね（どやぁ）」
◆ヴィーラ	「なるほど、ヒョウくんが早速パンダですね。」
◆箱崎星梨花	「3CO●発進ですね。CCOありますか？」
◆L	「夜神月さんこんな所で会うとは奇遇ですね それはそうと共有COです」
◆双葉杏	「んじゃおやすみ」
◆佐城雪美	「●が出てるの……なら霊能は伏せで……なの」
◆輿水幸子	「って、いきなり黒が出てるじゃないですか！」
◆羊飼いカタリナ	「チルノから白が出てるわね、ヒョウくんに」
◆古賀小春	「どのヒョウくんに●ですか～？」
◆喜多日菜子	「ふむ、COなしと宣言してますし、今日はそこ吊りでいいですねぇ。 あとはめくるめく妄想の世界へ…むふっ♪」
◆渋谷凛	「●？ 特攻かな」
◆チルノ	「【訂正】占いＣＯ！ヒョウは○」
◆キリト	「Ｌは出なくて良かったと思うんだが、むしろ出るならもう一人の方だろ」
◆ヒョウくん	「俺が狐なら、占いＣＯ仕様と思っていたから、占い相互占いしてみたらいいと思う」
◆時雨	「朝が早すぎたから起こった事態かな それはそれとして共有CO」
◆夜神月	「＞小春 狼に狐噛んでもらって吊りは増やせばいいんじゃないの（適当）」
◆如月千早	「占い４ＣＯなのは、女神が出現していますから可能性としては十分ありえます。 だからこそを狙って狐という可能性はあんまり見てません。 事故ったら狐さんは確実に死ぬパターンなので」
◆古賀小春	「緑ヒョウくん？　アイスヒョウくん？　武内ヒョウくん？」
◆時雨	「相方がいるのならちゃんと出てきてほしいな」
◆夜神月	「なに？　4COなの？」
◆如月千早	「＞共有だった くっ…」
◆ヴィーラ	「占いが4CO・・・可能性としては真狂狼に加え女神か狐といったところでしょうか」
◆佐城雪美	「狐が二人いるから……多分狐混じりなの……」
◆輿水幸子	「ん？チルノちゃんも占いってことでいいの？」
◆夜神月	「パンダ吊ってよくね？」
◆双葉杏	「あ、ごめんチルノも占いCOしてた というか占い４CO？」
◆喜多日菜子	「千早さんが共有占いになってしましましたかぁ。 ……そしてチルノさんも含めて4CO、パンダですか？」
◆赤馬社長	「同じく共有者だ」
◆箱崎星梨花	「相方は生きてますか？>共有さん」
◆渋谷凛	「相方出来れば出してほしいけど 無駄占いはいやだから」
◆古賀小春	「ふぁーｗｗｗｗｗ」
◆羊飼いカタリナ	「パンダですね、霊能で色を見るのはどうでしょう」
◆赤馬社長	「出るかどうか悩みどころだったが、この局面なら出てしまった方がすっきりするだろう」
◆L	「では今日はヒョウさんを吊って下さい パンダですが霊結果を優先します」
◆輿水幸子	「なるほど、太字じゃなかったんですね ヒョウくんはパンダだったんですか…」
◆ヒョウくん	「ヒョウくんがパンダ？　私はトカゲだが。さっき俺っていってたのはもう一人の私だ」
◆夜神月	「なんだLって共有だったのか。安心したようなそうでないような」
◆時雨	「他打ち女神村だからどちらかというと 狐よりも女神の方が可能性は高いと思うよ」
◆喜多日菜子	「世界的名探偵と敏腕社長のコンビ……これは期待できますねぇ♪」
◆如月千早	「狐占いについては…先ほど言ったようにあまり考えてないですね。 さっき言ったように、５ＣＯ以上がありえる環境なのでリスキー過ぎるんです」
◆ヒョウくん	「チルノにはすまないと思うが、言ってしまったのは仕方がない。 狩人保護にも吊られるとする。」
◆夜神月	「パンダ吊って相互占いさせるかどうかだが」
◆箱崎星梨花	「共有は承認しますか？」
◆ヴィーラ	「まあ明日霊二人出そうですけれど・・・まあいいでしょう。」
◆輿水幸子	「たしかにスッキリですね＞赤馬社長」
◆佐城雪美	「あっ……女神もいたの…… そう考えると、狐よりは女神混じりだと思うの……」
◆双葉杏	「　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. . : ￣￣: ｀ヽ､ 　　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : :.､: : : ヽ､ 　　 　 　 　 　 　 ,:': : : : :.:|: : : : : :.|: : : ､: :.＼ 　　　　　　　　　/: :.|: :.|: :.|: : : : : :.|: : : :.',: : .､｀-' 　　　　　　　 　 |: : :|: :.|: /: : : : ,: ∧: :.|: |: : :.l　　　　めんどーな展開だなー 　　　　　　　 　 }': : |: :.|/::|: ,: :/:/::::{: :从!: !: {　　　杏何もしたくないから共有にぶん投げるよー？ 　　 　 　 　 　 /:,: : |: :.|:::::{/イ{/:::::::∨::::|: |: : ､ 　　　　 　　　/:/: !: {: :.|￣￣￣￣￣￣ }: |: ヽ:ヽ 　　　　 　 　 {:,': :.l: :',: :| 　 　 r―ｭ　　 人:|: ,: : : } 　　　　 　 　 ∨: :|: ∧:|:＞_r-- r-=≦: : :ﾘ: :}: : / 　　　 　 　 ,.イ≧､ｲ: :.ﾘ:/´=ﾐ__ -ヽ＼:＿＿,.,.イ､ 　　　　　 /: : : /　｀￣ /　 　 　 ｀ヾ}　　　　　}: : :ヽ 　　　 　 /: : , '　 　 　/　}　　 　 　 l ',　 　 　 |: : : :.} 　　　 　 {: : {　 　 　 /　 ∨　 　 　 |∧　　 　 }: : : :.| 　　　　　|: : |　　　 /_＿　} 　 　 　 |　 ヽ　 　 |: : : / 　　　　　 ､:.ﾑ　　 　 |　 l｀' 　 　 　 |＿ｨ'　　 /: :／ 　　　　　　＼｣ 　　　|　 |　 　 　 　 |　 }　　 {:／ 　 　 　 　 　 　 　 　 !　 !　 　 　 　 }　 |」
◆渋谷凛	「まあ狂誤爆まであるから何とも 吊り自体に反対はしないよ」
◆L	「＞箱崎星梨花さん 今出ました生きています」
◆ヒョウくん	「リスキーすぎるとはいうがな、占い５ＣＯになって、占いロラしようと思うのか…？というものがある」
◆時雨	「相互占いはさっき言ったように 女神入りの可能性の方が大きいと思うから反対するよ 対抗占って結局呪殺が出なかった、になったらどうしようもないし」
◆喜多日菜子	「ほぼ狼混じりでいいとして、狐よりかは女神が混ざってそうですねぇ。他刺しですし」
◆輿水幸子	「狐2匹いるなら、アグレッシブに攻めてくるのもアリですよね」
◆夜神月	「17って女神自分打ちだから騙りに出るっておかしくないか？」
◆キリト	「なーんかアレか、女神がかなり騙ってると考えると内訳が読めん 妖狐２だから占いに騙り出てる可能性もあるしとりあえずヒョウくん吊りで保留でいいだろ パンダ？　そうだな、だがチルノ真ならほぼ噛まれないはずだから大丈夫 その場合で噛むんだったら狼はかなりの自信家だろうよ」
◆古賀小春	「既に一吊りも余裕ない可能性があるのに●だからヒョウくん吊るしかないなんて～ 許してヒョウくん～ｗｗｗｗ（吊り縄ぐるぐる）」
◆如月千早	「ついで言えば、仮に狐があるとしたら凛さんだけですよ。 チルノちゃんは●を見て黙っていればよかったし、 カタリナさんは狐の●特攻を見るかどうかの問題があるので」
◆夜神月	「なんで狐混じりか狼2騙りだと思うが」
◆赤馬社長	「真狂神狼だった場合、相互は利点が無さ過ぎる 狐が二匹以上騙っている可能性が少ないことを考慮すると、灰を占わせた方がいいだろう」
◆渋谷凛	「対抗占うの？ 狐よりも女神の方が可能性高いと思うけどね」
◆喜多日菜子	「ああ、そうか。狐2なんでしたねぇ。そうなると…うーん」
◆箱崎星梨花	「これでしたらパンダ吊って霊結果見るのが正解ですね」
◆羊飼いカタリナ	「狐が２匹もいますね…どこかに」
◆時雨	「それに本当に狐が混じって女神が潜伏だとしても 灰にもう1ｆいるからね。それなら灰占いでも問題ないよ」
◆古賀小春	「他に潜伏ヒョウくんが居たら出てきて下さいね～」
◆L	「相互占いは指示しません 狐混じりより女神混じりが考えられます さらに女神混じりの場合相互占いは占い損です」
◆佐城雪美	「○でも恋人の可能性が薄くあるから…… 初日に吊るのは賛成なの……」
◆双葉杏	「おいおい夜神君よ この村は17じゃなくて18だよ？」
◆輿水幸子	「なるほど、そういう考えもあるにはありますね＞キリトさん」
◆ヒョウくん	「狐が２匹、ならば１匹は騙って役職ロラにされようとすると、私は思うのでな。」
◆赤馬社長	「参加人数を数え直してみてはどうだろうか＞夜神月」
◆古賀小春	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´￣￣　｀ヽ｀　 ､ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 /＞　　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 ／　 /´　 /´　￣　⌒ヽー-､ミヽ 　　　　　　　　　　　　　　/　　 /　　/　　/　　　　　'.　　',　ヾ. 　　　　　　　　　　　 　 ノ　　　ｊ　　/　　/　　′　　 !　　 i　 ﾊ:　　　　　　厂 ｀)＿ 　　　　　　　　　＿　ィ７　　／!　 / i　　　　ｊ　 /　　　　　　　 }!　　　　　/　　　　 } 　　　　　　　　￣　､__/　イ　 ｊ 　 '　!　i　＿j　/　　|!　　　　　 |　　　　ノ　　　＿ノ 　　　 　 　 　 　 　 ｀T￣ ノ　L_　|　ｊ　ﾁ´　|!,ｲ　　ｊ !　　　|! 　 !ｊ　　　´￣￣　　ｒ‐､ 　　　　　　r､　 ヽー┴彡　　ｊ＞zｊ/_ｊ-ｒｚｭz'ヽﾊ　/ ﾘ｢｀jヽ.| 　 |ﾘ　　　　　　＿ノ　⌒ｊ 　　　　(⌒　{　　　｀ーニ＿ノ!￣八弋_j夕ヾ　 ヽｨｔァｫ=xﾍ!　　ﾊ､＿,　　　　⌒　ー‐' 　　　　　ー―　　　 　 |ﾊ/イｊ　　 ﾊｘｘｘx 　　　　ゞｰ' ﾉ^| ｊ　　{､　_ノ 　　　　　　　　　　　　　 ヾ从|　　|!　　　　　　 ′xxxx/ jｲ　 八⌒ 　　　　　　　　　　　　ィ　｢　 ｊ　　| ､　 ヽｒ-､_｡　　　 ｲ个j 　 ﾊ{ 　　 　 　 　 　 ｒ: :´: : : : : |　 jﾊ 　! ＼　 }::ノ ＿　ィ: :N /　 /　　　　　　今思い出した～ 　　　　　　　　ｊ: : : : : : : : :|　{八　ﾄ､　/≧≠　|: : : : : :/ｲ / 　　　　　　　　|: : : : : : : : : :ヽ　｀ゞ{　＞7/{ア´￣ｊ: : :/' ｊ/: !　　　　　　　←この子がヒョウくんです～！ 　　　　　　　　|: : : : : : : : : : : :＼__イ≧{｀[ー　 　}: : !: :´: : |」
◆ヴィーラ	「初日から●はどちらかというと女神が特攻に出てる気がいたしますね。 狂人が特攻はこの人数ではあまり考えたくないというか・・・ 」
◆夜神月	「あ、18だった（素で間違えた） なら他人打ちだったか」
◆時雨	「だから対抗占いよりも灰占い そっちのほうが優先だね」
◆ヒョウくん	「…小春のことはたのんだぞ…（いろいろな意味で）」
◆キリト	「占いは灰占いでいい、相互は普通村に比べてメリットが薄い それよりは灰潰して行く方が幾分もマシだ」
◆チルノ	「りょーかい！ぐれーをうらなうわ！」
◆如月千早	「基本的に対抗占いは、共有さん辺りにでも強く主張されない限りは考えてないですから」
◆渋谷凛	「狐が2匹いるんだっけ でもだからって狐交じりとはあまり」
◆輿水幸子	「そ、それはボクですよ！＞小春ちゃん」
◆夜神月	「んじゃ女神はそれなりにあるか」
◆渋谷凛	「グレーね わかったよ」
◆L	「占い師の皆さんは灰占いでお願いします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
箱崎星梨花	0 票	投票先 →	ヒョウくん
チルノ	0 票	投票先 →	ヒョウくん
古賀小春	1 票	投票先 →	ヒョウくん
喜多日菜子	0 票	投票先 →	輿水幸子
ヒョウくん	15 票	投票先 →	古賀小春
赤馬社長	0 票	投票先 →	ヒョウくん
佐城雪美	0 票	投票先 →	ヒョウくん
ヴィーラ	0 票	投票先 →	ヒョウくん
輿水幸子	1 票	投票先 →	ヒョウくん
時雨	0 票	投票先 →	ヒョウくん
夜神月	0 票	投票先 →	ヒョウくん
双葉杏	0 票	投票先 →	ヒョウくん
如月千早	0 票	投票先 →	ヒョウくん
渋谷凛	0 票	投票先 →	ヒョウくん
キリト	0 票	投票先 →	ヒョウくん
羊飼いカタリナ	0 票	投票先 →	ヒョウくん
L	0 票	投票先 →	ヒョウくん

ヒョウくん は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆喜多日菜子	「すいません、投票先間違えました～」
◆渋谷凛	「どっちが真だと思う？」
◆佐城雪美	「狐ふたりだから……即噛みは怖いの…… 真もまだ判断、ついてない……」
◆喜多日菜子	「雰囲気としては千早さんですけど～」
◆佐城雪美	「真だと思うのは千早……なの……」
◆渋谷凛	「あんまり信用勝負は考えてなかったんだけど…」
◆渋谷凛	「じゃあ千早噛むよ」
◆佐城雪美	「すこし泳がせてから……噛みたいの 確実な審議判断もできるの…… ……悠長だと思うなら、ごめんなの……」
◆喜多日菜子	「チルノさん護衛はないと思いますねぇ。平和なら狐認定でいいレベル。残りの3人で護衛が撮れてるかどうか…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

キリト は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キリトさんの遺言

ワケもないしアイドルでもない

ヒョウくんさんの遺言

,.-、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆＹﾆヽ　　 　 　 ( ﾉﾞ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　 　 i′ ヽ_ ） 　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::⌒｀´⌒::::＼　　〉　 ,.く 　　　　　　　　　　　　　　　|　,-）＿＿＿（-、|　/ 　 ハ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　| l　　 |-┬-|　　l |/　　/　　ヾ 　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 `ー'´ 　 ／　 ／　　！ ｉ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 　　　　　　＜、　　 〃ﾉ 　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　,.-､ 　 _, -｀ く '" 　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　　|　　 　 　 (`　 ￣ 　　　　〉 　　　　　 　 　 　 　 　 !　　<|　　 　 　 ヽ､__,.― --―' 　　　　　　　　　　　　　＼_　ヽ''＾ヽ　　　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ､_ﾝ′　 　 　 　 |

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ヴィーラ	「おはようございますカタリナお姉様。 とりあえず今日の結果にもよりますが… 本当に●だった場合でも○の場合でも霊能が2人出てきそうな予感がします。 まあ●出しが女神か狐ならこの限りではありませんけれどね。 カタリナお姉様は女神はともかく狐はないと考えています。」
◆輿水幸子	「おはようございます 朝からボクの可愛い姿を見れるなんて、幸せですね（どやぁ）」
◆夜神月	「信用勝負選ぶなら霊能が2つでて割ってくるまで見える。 そうでないならどこかの占いが死んでいる、それだけだろう」
◆赤馬社長	「昨日のヒョウくんが●出された時の反応、あまり狼の態度には見えんな おそらくは○だろう」
◆喜多日菜子	「おはようございます～。すいません、投票先間違えてしまいました～。 幸子ちゃんが可愛くてつい～。」
◆箱崎星梨花	「おはようございます…」
◆渋谷凛	「占いだよ 輿水幸子○」
◆双葉杏	「ふあぁ～あ…」
◆時雨	「おはよう。誰か一人噛まれちゃっているとちょっときついかな 人外が多めというか狐が1ｆ増えているから占いがいなくなると難しくなる」
◆如月千早	「占いＣＯです。 ……輿水幸子さんは○でした」
◆羊飼いカタリナ	「占いCO　キリト○」
◆L	「おはようございます」
◆渋谷凛	「＞狐2匹いるなら、アグレッシブに攻めてくるのもアリですよね うーん、どうだろう 狐があまり占いに出ないかな、と思って占ったよ」
◆古賀小春	「潜伏ヒョウくんぺろぺろですよ～ 18は他撃ちアリってテンプレに書いてありますね～」
◆佐城雪美	「おはようなの……どうなったの……？」
◆輿水幸子	「なんだかあんまり吠えない狼さんたちでしたね」
◆羊飼いカタリナ	「◇キリト 「占いは灰占いでいい、相互は普通村に比べてメリットが薄い それよりは灰潰して行く方が幾分もマシだ」 良く見えてそうですし占いましょう。 」
◆如月千早	「【２日目】輿水幸子さん 直感的に、凛さん次第ではありますけれど、 チルノちゃんか凛さんのどちらかで狼かなとは。 そうなると、言及の形から言って幸子さんは、 占い師のどこに狼がいるか知らない、という感じかしら。 つまり、非狼かつ、狐の可能性はそれなりにあると考えられるわ」
◆夜神月	「？＞灰死」
◆時雨	「それじゃ霊能待ちなんだけど･･･」
◆チルノ	「占いＣＯ！キリトは○よ！」
◆喜多日菜子	「おや、チルノさんはどうしたんでしょうか～」
◆箱崎星梨花	「チルノさんの結果は…」
◆輿水幸子	「っと、可愛いボクが2人に占われるなんて 自分の可愛さが怖いですよ（どやぁ）」
◆ヴィーラ	「・・・なるほど、霊脳狙い撃ちされた可能性を考慮したほうがよろしいかしら？」
◆双葉杏	「んー？　灰噛み？ って思ったらカタリナがそこに○出してる、って事は 呪殺GJは一応あるかもしれないと」
◆夜神月	「霊能いなさそう（こなみ）」
◆如月千早	「凛さんと被りました（うーん」
◆古賀小春	「でないので霊能は恋人か初日かキリトさんで～」
◆渋谷凛	「霊能いない？」
◆赤馬社長	「共有者撤回、霊能者CO 改めてヒョウくんは○だ」
◆羊飼いカタリナ	「ちょっと…チルノとかぶるんだけど…」
◆佐城雪美	「二人が占い先かぶりなの…… それで……キリトは噛まれてるの……？」
◆時雨	「出てこないのならキリトさんか恋人になったか それとも初日になったのかな」
◆輿水幸子	「そして、霊能さんが出てこないっぽいですね」
◆如月千早	「どうも霊能不在みたいですね……」
◆喜多日菜子	「ふむ～、これはカタリナさんとチルノさん視点で呪殺GJor狐噛みの可能性があるんですね～」
◆双葉杏	「あれ、霊能出ないの？　じゃ初日？」
◆夜神月	「カタリナ視点だとほぼ呪殺GJじゃないのって気がするけど」
◆チルノ	「昨日の時点でよく喋ってた印象があるわ。ここが村ならいいんだけど・・・」
◆古賀小春	「乗っ取り無くてよかったです～ というか灰噛みしておいて狙わないんですね～」
◆輿水幸子	「って、えええええ これはまたすごい手を打ちましたね」
◆時雨	「あっ、うん Lはあっているのなら肯定してほしいな」
◆ヴィーラ	「・・・お待ちなさい。ならばLの相方は誰だというのです？＞赤馬社長」
◆喜多日菜子	「共有撤回霊能CO…！？　むふふ、なんだかすごいことしてます～」
◆双葉杏	「って撤回霊能COって…」
◆L	「その通りです赤馬社長さんは相方ではありません 本当の相方はGMです」
◆羊飼いカタリナ	「あら？　共有を撤回して霊能？」
◆如月千早	「ああ、なるほど。 共有騙りでしたか。 となると、相方さんはどこでしょう？」
◆渋谷凛	「ふーん ま、悪くないかな」
◆箱崎星梨花	「共有生存してて偽共有仕立てあげていたなんて…」
◆佐城雪美	「霊能の共有CO……了解なの…… 恋人村でそれをやる……共有と霊能の度胸に乾杯なの……」
◆チルノ	「なんでかぶせてくるのさ！」
◆赤馬社長	「証拠になるかは君たちに判断して欲しいが、今朝の朝一でも結果を呟いている」
◆古賀小春	「あー…」
◆如月千早	「初日……よりにもよってひとりだけの共有占ってたんですね、私……」
◆輿水幸子	「うわぁ…まあ確かに昨日相方うんぬん言わなかったですからね」
◆羊飼いカタリナ	「占いCO撤回　狩人CO」
◆時雨	「共有が恋人に乗っ取られていない限り もしくは霊能が恋人に持って行かれていない限り 赤馬さんは真霊能だね」
◆夜神月	「じゃあこれ相互占いさせといた方がいい」
◆ヴィーラ	「…参りましたわね… それを相談なくやってのけたかどうかは甚だ疑問になるのですが・・・」
◆羊飼いカタリナ	「対抗でてこーい」
◆佐城雪美	「GMがまた就職なの……？」
◆渋谷凛	「それはないかな…＞カタリナ」
◆赤馬社長	「なるほど、相方がGMか てっきり相方を霊能に出し、交換するものだと思っていた＞L」
◆L	「霊能恋人で無い限り赤馬社長さんは真霊能です 今日はカタリナさんを吊って下さい」
◆佐城雪美	「……これ、カタリナ吊りで……いいと思う……」
◆双葉杏	「あー…相方初日の赤馬霊能ってうん、まあ納得はいくかー それじゃカタリナ吊りでいーか」
◆喜多日菜子	「霊能結果と割れたから狩人CO、ですか？　それはちょっと…」
◆箱崎星梨花	「ギドラ多すぎてわけがわからないです。ぷしゅー」
◆時雨	「いや、普通に灰占いで 呪殺を狙わせたほうがいいよ？相互占いにこだわらなくてもいい＞月さん」
◆羊飼いカタリナ	「やるだけやってみた＞凛」
◆渋谷凛	「共有はグレーにいないんだね それさえわかれば十分」
◆古賀小春	「＞赤馬さん 朝一撤回しなかった理由ってなんです～？」
◆ヴィーラ	「カタリナお姉様、それはお見苦しいですわ。」
◆輿水幸子	「しかし、面白いことになってきましたね 霊能対抗なしならば、社長を信じていい…んですよね？」
◆夜神月	「霊に矢が刺さった可能性あるんで一概に赤馬真とはいえないが初日の出方からするに真でいいか」
◆羊飼いカタリナ	「では、羊を数えに行きますね」
◆佐城雪美	「霊能恋人で……「共有騙りをした霊能」を人外が騙ってたら…… それはそれでおめでとう……でいいと思うの……」
◆如月千早	「初日霊能ですから、恋人に取られたりしてない限りあんまり…… 恋人に取られてたら取られてたで、赤馬さん誰だってなりますし、 何よりいずれの結果でも対抗占い吊りには違いないので……」
◆双葉杏	「　　　　　　　　　 　 　 　 _.....---　... 　　　　　　　　　　　　／: : : : : : :_: :.ヽ　　　流石にその狩人COは通じないでしょ… 　　　　　 　 　 　 　 /: : ,: : : : : :､: : : :}_　　　　百歩譲って狩人の占いCOはまだしも 　　　　　　　　　　　{: |: : :,: : : : : :｀ヽ: : :ヽ　　　　初手●特攻とかないわー…ちょーないわー… 　　　　　　　　　　　|: |: : : {: :_: : : : : : '，: :.〉 　　　　　　　　　　 /: j!: : : :ヽ:ヽ: :､: : ､: : /ｰ----､ 　　　　　　 ,..　 ⌒{: :乂: : : : }: :.}､＿≧イ:} ヽ､　 /､＿＿,..-- ､_,.. r――- ､ 　　　r― ´　 ヽ､ /｀ Tヽミイ_,.ノ 　 　 |: : |　　｀¨¨´ 　 　 　 　 ∨ }　　　;　 ＼ 　　　 ､　　　　　 ￣ ／: :ﾉ￣￣ ｀ヽ／: ,:'　　　 l　　　　　　　　 }l::|__,. - ｀ヽ､　｀丶､＿__, 　　　　＼　　　　 ／: :／　　　　　/: イヽ＼　 　 ､　　　　　　　 lイ　　_,..､　　｀ヽ､＿__,..ハ 　　　　　 ＼＿___{: イ　　　　　　 {/: :｛　}　 ヽ　　 ',　　　　　　/:/{,.　´　　 ｀ヽ､　　　　＿,ﾉ 　　 　 　 　 　 　 乂_:ヽ--―--- |: : : ヾ´¨¨ ヽ､＿}　　　　　/- ´　　　 　 　 　 ｀¨ ー' 　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ　　　　　＼: : : ー- ､　　　｀ヽ､＿ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀￣￣￣｀ヽ」
◆L	「霊結果を間違えるリスクがあるのでその作戦は相方がいたとしてもやりませんね＞赤馬社長さん」
◆赤馬社長	「共有の相方が霊能に出た場合、しばらくこの状況をキープできると考えていた 私の趣味だったといえば否定はできないが、な＞古賀小春」
◆時雨	「あと別に村とは関係ないんだけど 羊飼いカタリナって狼と香辛料の人かな？って思ったけど あっちはナタリナさんだった」
◆輿水幸子	「かたりんを吊る方向でいい、んですよね、これ」
◆渋谷凛	「そういえば恋人いたんだっけとも思ったけど 真でいいよね、多分」
◆ヴィーラ	「一応私はキリトさんが霊脳である可能性も捨てられませんね。 もちろん恋人霊脳のっとりもですが。」
◆夜神月	「さっき相互占いさせろとか言ったが破綻してるのカタリナだったんで今のナシで」
◆古賀小春	「杏ちゃんと雪美さんが霊能に矢が刺さったことを不自然に可能性から外してるのでこの二人のどっちかか両方恋人なんじゃないですか～？？ でも恋人なんて今は放置ですよ～」
◆喜多日菜子	「狩人が初手●はいくらなんでも…いくら日菜子でもそこまでは夢見れませんねぇ」
◆古賀小春	「と思ったら外してはいなかったみたいです～」
◆赤馬社長	「そのために毎朝伝えるつもりでいたが、あまり意味はなかったようだな 協力感謝する＞Ｌ」
◆羊飼いカタリナ	「リナを吊るんだよ」
◆佐城雪美	「狩人の占い騙りなら……普通は○を出すの……」
◆輿水幸子	「恋人の存在が考えを難しくさせますね＞凛ちゃん」
◆ヴィーラ	「まあ初手●はおそらく女神でしょう。少しでも生存日数を増やしたのでしょうね。」
◆L	「この狩人に真は見ません 皆さん狩人COは忘れていただけるとありがたいです」
◆如月千早	「チルノちゃんとカタリナさんの結果が同じで被ってたことは、 おそらくですが、あまり考慮する必要ありませんよね」
◆時雨	「そういえば僕の列だけ人が霊界に遊びに行っているね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
箱崎星梨花	0 票	投票先 →	羊飼いカタリナ
チルノ	0 票	投票先 →	羊飼いカタリナ
古賀小春	0 票	投票先 →	羊飼いカタリナ
喜多日菜子	0 票	投票先 →	羊飼いカタリナ
赤馬社長	0 票	投票先 →	羊飼いカタリナ
佐城雪美	0 票	投票先 →	羊飼いカタリナ
ヴィーラ	0 票	投票先 →	羊飼いカタリナ
輿水幸子	0 票	投票先 →	羊飼いカタリナ
時雨	0 票	投票先 →	羊飼いカタリナ
夜神月	0 票	投票先 →	羊飼いカタリナ
双葉杏	0 票	投票先 →	羊飼いカタリナ
如月千早	0 票	投票先 →	羊飼いカタリナ
渋谷凛	0 票	投票先 →	羊飼いカタリナ
羊飼いカタリナ	14 票	投票先 →	L
L	1 票	投票先 →	羊飼いカタリナ

羊飼いカタリナ は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛	「チルノ真」
◆渋谷凛	「千早噛めなかった」
◆喜多日菜子	「チルノさん真とは…」
◆佐城雪美	「千早護衛or狐噛みで……チルノが呪殺なの……」
◆渋谷凛	「じゃあ恐らく千早鉄板だと思うから チルノ噛むよ」
◆喜多日菜子	「千早さんは護衛貰っててもおかしくないですが…おそらく千早さん護衛続けてきますよね」
◆佐城雪美	「一人狐を呪殺してるなら……チルノ噛みでいいと思うの(テノヒラクルー)」
◆渋谷凛	「ＧＪあるかないかわからないからね、ここ」
◆佐城雪美	「スライドするとしても……凛のほうじゃないかと思うの…… チルノは……いろいろと不運だったの……」
◆喜多日菜子	「カタリナさんは高確率で女神でしょうけど…千早さんがどうか、ですね」
◆佐城雪美	「護衛じゃなくて狐噛みだったら……それならそれで占いローラーで 狐を巻き込めるからいいの……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

チルノ は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

羊飼いカタリナさんの遺言

羊はどこ…もう声が聞こえないわ…

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆輿水幸子	「おはようございます 朝からボクの可愛い姿を見れるなんて、幸せですね（どやぁ）」
◆時雨	「おはよう。初日の形で占いが噛まれていないということは 狼から見て噛むのには護衛が怖いっていう占いが一番真っぽいって感じかな」
◆喜多日菜子	「おはようございます～」
◆渋谷凛	「占いだよ 時雨○」
◆赤馬社長	「羊飼いカタリナは○だ」
◆如月千早	「占いＣＯです。 ……双葉杏さんは○でした」
◆夜神月	「3日目の死体状況的に千早－凛視点で灰噛みなわけで、そうなると狼2騙りメインで見ておいた方がいいんじゃない？ チルノ視点だと思いっきり呪殺GJっぽいんで特にいうことがない」
◆ヴィーラ	「昨日の結果、もし護衛GJ銃殺または狐噛み銃殺であったならばチルノさんが銃殺主張可能な位置。 普通の噛みならば・・・まあ普通にありえますわね。 発言としては悪くない位置でしたので噛みだとは思うのですが。」
◆渋谷凛	「村っぽい場所 ここが狼や狐だといやだな 霊能に発言持っていかれたから発言見難いんだけど、ね」
◆箱崎星梨花	「真抜かれですね…」
◆双葉杏	「小春がなんか言ってたけど 赤馬が恋人だったら？　大胆すぎてつえーでいいや というかそれなら噛まれる可能性だってあるんじゃないかな」
◆佐城雪美	「おはようなの……」
◆L	「おはようございます 占い師のチルノさんが噛まれてしまいましたか」
◆輿水幸子	「なるほど、そこを噛みますか」
◆時雨	「チルノから噛んでくるのなら 噛み抜き警戒かな」
◆如月千早	「【３日目】双葉杏さん 銃殺の可能性を見つつ、霊能初日言及ですよね…… 彼女が狐なら銃殺が出てないのはわかるはずなので、 可能性についての言及の仕方は、狐視点……ではないかしら。 あとは、凛さんの囲い候補が今はないから、ここが結果としては確実だと思うわ」
◆喜多日菜子	「チルノさん噛みですか～」
◆時雨	「もしくは幸子で判断できたかのどちらかだけど」
◆赤馬社長	「ここでチルノが噛まれているということは、昨日は呪殺でない可能性が高いだろう」
◆古賀小春	「なんとなく真抜かれた気がします～」
◆夜神月	「えぇ、チルノ死ぬの…？」
◆渋谷凛	「…狂人が噛まれたの じゃあ千早が狼なのかな」
◆佐城雪美	「チルノが噛まれてるの……？ もし真なら……悲惨な占い結果しか残ってないの……！」
◆ヴィーラ	「なるほど、困りましたわね。 まあ真かどうか悩む位置です。結果だけ覚えて・・・ 」
◆喜多日菜子	「チルノさん真で見るのです～？＞星梨花」
◆如月千早	「それなら、現時点だと凛さんの○に囲いはないわ。 グレランでいけば狼候補２～３、おそらく２が灰にいるはず」
◆渋谷凛	「ちょっとまずいね 早く銃殺出さないと」
◆ヴィーラ	「（チルノさん結果ないじゃありませんの・・・」
◆双葉杏	「噛めそうなところを噛んできた感じだけど 霊能結果から真噛みあるかもしれないかなーこれ 初日は真っぽくなかったけど…」
◆L	「真なら残念です 現在チルノさんの○は1人もいません」
◆輿水幸子	「確かに、何も手がかりを残せてないですね＞雪美さん」
◆時雨	「凛さん視点では狐もあるかもしれないけど ほぼ狼じゃないかなって私は思うよ＞凛さん」
◆箱崎星梨花	「漂白ではないと思います」
◆如月千早	「えっと、遺言は更新できませんよ」
◆古賀小春	「えーとあと６吊り～　恋人死ぬと５吊り～」
◆佐城雪美	「個人的には……凛か千早に真を見てたの…… 狂人と女神がいるから……断言はできないけど」
◆時雨	「そもそも○がないからね＞星梨花さん」
◆喜多日菜子	「うーん、チルノさんはどうも昨日の出の遅さが引っかかるんですよねぇ。 理由も少なかったですし」
◆双葉杏	「今日はグレランでいーのかなー？」
◆夜神月	「じゃあこれマジで灰噛みだったの？ 狼視点だいたい真贋ついてたのに？」
◆輿水幸子	「ワンクッションおいて噛んできたことに意味がある、そんな感じですかね＞杏さん」
◆渋谷凛	「遺言は開始前じゃないと入れられないよ」
◆佐城雪美	「うん……チルノ真ならだけど ……かなり辛いの＞幸子」
◆赤馬社長	「昨朝の時点で占い師を抜かずに完全灰のキリトを噛む そして今日は輿水幸子が占われている中、唯一輿水幸子を占っていないチルノを噛む 少々露骨に見えるが……」
◆箱崎星梨花	「遺言がないのは準備してないからですね。私は準備してます」
◆渋谷凛	「霊能狙いなのかな わからないけど＞月」
◆L	「しかしチルノさんは護衛される可能性が低いので噛める占いを噛んだとも見れます なので渋谷凛さんか如月千早さんが真占いの可能性も念頭に入れて下さい」
◆時雨	「カタリナさんはともかく チルノさんと凛さんと千早さんで1ｗがいて ほかの二人は判別つかなかったよ？＞月さん」
◆喜多日菜子	「チルノさんで真贋判断できるなら幸子さん囲い＋ヒョウさん●で他の占いに偽を見た感じでしょうか～」
◆如月千早	「チルノちゃんは灰に○が残ってないので、 非狼かつカタリナも非狼であったなら（実際そうだったので）、 狼視点ではチルノちゃん噛みはベターな選択肢になります。 なので、抜かれたことと真であることはイコールじゃないです。 村＝狼支店でも、判断がついた可能性は興水さんしかないですから」
◆輿水幸子	「辛くても明太子、ここは頑張っていかないとですね＞雪美さん」
◆夜神月	「千早－凛は1Wも吊れてないんだから呪殺よりか狼狙った方がいいような気はする」
◆双葉杏	「　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ 　　　　　　　　　　　 　 　 {: ＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ＼__:｀:ー-- ､＿_ 　　　　　　　　　　　　　 ,. : ´: : : : : : : : : : : :｀: : .、 　　　　　　　　　　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼:＼ 　　　　　　　　　　　 ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､: : : ヽ　　　　いちおー千早かしぶりん真を軸で考えてはいるけどー 　　　　　　　　　　 /:/ : /: : : :/: : : : : : , : : : : : |: : : l: .　　　　　　まーそれならどーせそのうち杏も噛まれるんだよなーという 　　　　　　　　 　 /: |: : |: : : :/|: : : : : :∧: : : :|: |: : : |: l　　　　　たしか幸子も千早としぶりんの◎だよね？　杏はそこ放置したい 　　　　　　　　 　 : : |: : |:--/-|､ : : : : |, l:---|: |: : : |: :. 　　　　　　 　 　 ,: : :|: : |: :/　 {/{: : : : |　＼: :|: |: : : |: : :. 　　　　　　　 　 .: : : |: : |:ｨﾁ芋ﾐ从: : : {ｨﾁ芋ﾐ､:|: : : |: : : :. 　　　　　　　 　/: : : |: : |　Vこｿ　 ｀￣　Vこｿ ,:|: : : |}: : : :. 　　　　　　 　 ,: l: : : |: : |　　　　 　 ,　　　　　　,: : : :j': : : : :. 　　　　 　 　 /: :,: : :.|: : |:.　　　　　　　　 　 　 ,: : : /: :|: : : :} 　　　　　　　{: : :{: : ∧: {込、　　　v:::::､　　　ｲ: : :/: : ,: : : / 　　　　　　　乂: :､:/ ∧:|: : : ＞　　___　　＜: ,: : /: : /: : :/ 　　　　　　　　 ＼r-く: :l| : : : : : |　　 　 |: : :/: :ｲ:ｨ=く: ／ 　　　　　　　　　 /:ｰ'＿:}＿__／'　　　　 ＼':／--､ｰ:く 　　　　　　　　 ,: : 〃　　　 ー--､　　 r-／'/ 　 　 ヽ: :. 　　　 　 　 　 /: :/,{　 　 　 　 　 　 　 　 ／'　　　　　'，:. 　　　　　　　 , : // ＼_:._＿＿＿＿＿／/　　　/　 　 }: : . 　　 　 　 　 /: /,　　　V　　　　　　　　／　　　 {　　　 |､: :＼」
◆輿水幸子	「まあ何かある、とは思いますよね 素直に真噛みでした～とはいかない気がします」
◆渋谷凛	「それもそうか 狼狙わないと でも銃殺が一番真証明に手っ取り早いからね」
◆佐城雪美	「ヒョウくんが村として…… 初日の段階で真偽がつくには……杏の位置しかないともうの……＞月」
◆ヴィーラ	「狼視点真贋ついていたのなら凛さんの結果から杏さん狼がわかることになるのですが？＞月さん 狼1残しとは強いですわね」
◆箱崎星梨花	「とりあえずグレラン挟んでどこかで占いローラーですね」
◆L	「今日は灰を吊って下さい 占いの処分は後ほど考えます」
◆時雨	「そうなると普通にチルノさんを最初に噛みにこなかったのは 最初の噛みが霊能狙いプラスアルファがあったからだと思う 具体的には恋人狙い」
◆如月千早	「＞月さん 狼はグレランで吊ってください。 それが一番確実で、なおかつ情報が多いです。 狼を占い、そこを吊るのは一手遅くなりますから」
◆佐城雪美	「そこも……今日二重白だし……」
◆古賀小春	「占い●出るまでもう吊っちゃっていいと思います～ そのあと狐狼狼で吊りましょう～ リスク背負って灰吊りしたいと思えるほど残りの占いに真が居るって思えないですし～ なんか昨日の呪殺ＧＪだったように見えますし～」
◆喜多日菜子	「ともかくワンテンポ置いて占いを噛みぬいてきたからには何かしら意味がありそうですねぇ」
◆輿水幸子	「私○がターニングポイント、ということですか？」
◆夜神月	「＞時雨 4COの占いって普通どこかしら3日目には噛むと思うんだがな。 噛まない場合ってだいたい2騙りなんだが、今日チルノ死んでるって噛みがいびつなように思う」
◆双葉杏	「初日から恋人狙いの噛みってするもんなのかなあ？＞時雨」
◆輿水幸子	「あせって占いをつぶすこともないかと＞小春ちゃん」
◆L	「狼狙いでも狐出ないでも構いません そもそも狼を占っても霊能が噛まれてはラインが繋がりません」
◆時雨	「吊り当てがあるならすると思うよ」
◆如月千早	「占い４人非狼で、という可能性はあるかもしれませんね。 真偽判断がつかなかったという可能性は。杏さんも狼ではなかったので」
◆赤馬社長	「昨日呪殺GJであればチルノが真でキリトが狐になる それなのに翌日にチルノを護衛しないのか？＞古賀小春」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
箱崎星梨花	3 票	投票先 →	佐城雪美
古賀小春	1 票	投票先 →	渋谷凛
喜多日菜子	0 票	投票先 →	ヴィーラ
赤馬社長	0 票	投票先 →	古賀小春
佐城雪美	2 票	投票先 →	ヴィーラ
ヴィーラ	5 票	投票先 →	夜神月
輿水幸子	0 票	投票先 →	箱崎星梨花
時雨	0 票	投票先 →	ヴィーラ
夜神月	1 票	投票先 →	佐城雪美
双葉杏	0 票	投票先 →	ヴィーラ
如月千早	0 票	投票先 →	ヴィーラ
渋谷凛	1 票	投票先 →	箱崎星梨花
L	0 票	投票先 →	箱崎星梨花

ヴィーラ は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛	「時雨がすごい狩人くさい」
◆喜多日菜子	「日菜子0票ですか～。真が消えてる今となってはありがたいですが。 時雨さんか杏さん潰しておきたいですねぇ」
◆佐城雪美	「流れとしては悪くないの…… 恋人目を噛んでいくの……」
◆渋谷凛	「小春に●出すかな」
◆佐城雪美	「月は噛んでおきたいの…… 噛みの流れから違和感を感じ取ってるの…… 残してはおけないの」
◆渋谷凛	「そろそろ●出さないと危ない」
◆喜多日菜子	「日菜子の実力だと終盤残るのは厳しいので、次もグレランなら身内票入れちゃっても大丈夫ですよ～ 最悪吊れたとしてもそれはそれ」
◆渋谷凛	「どこ噛む？」
◆佐城雪美	「了解なの……＞小春に●」
◆佐城雪美	「じゃあ……今日から噛みはローテーションなの……」
◆渋谷凛	「とりあえず共有噛む？」
◆喜多日菜子	「そうですねぇ。日菜子としては下に挙げたように時雨さんor杏さんになりますねぇ」
◆渋谷凛	「じゃあ噛みは任せるよ」
◆佐城雪美	「私は月を噛みたいの……」
◆喜多日菜子	「恋人対策はしたいですからねぇ＞ローテーション」
◆喜多日菜子	「時間ないですし、今日は雪美さんに任せます。次は噛みますね～」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヴィーラさんの遺言

全空一美しいのは・・・カタリナお姉様でしょうがっ！！！

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆時雨	「おはよう。それじゃあ残った占いのどちらかが噛まれるかどうか チルノさんが真に見えないというよりは残ったどっちも 狂アピしていないのが気になるからね。カタリナさんが狂人で 残ったほうが女神ならそうすることもありそうだけど」
◆夜神月	「真贋が完全につくとかそういうことではなく、 狼視点カタリナ偽と初手で分かって2～3択まで絞り込めるなら噛まない理由がないと言いたいだけなんだけどな」
◆輿水幸子	「おはようございます 朝からボクの可愛い姿を見れるなんて、幸せですね（どやぁ）」
◆渋谷凛	「占いだよ 古賀小春● 」
◆双葉杏	「真残りだったら噛まれていそうなんじゃないのかなって気はする」
◆箱崎星梨花	「誰も死んでないです！」
◆時雨	「いいね。平和だ」
◆佐城雪美	「おはようなの……今日はどうなってるの……」
◆喜多日菜子	「おはようございます～」
◆如月千早	「占いＣＯです。 ……古賀小春さんは○でした」
◆古賀小春	「＞赤馬ヒョウくん社長さん まず天啓封印で狩人視点ただのかみ合わせに見える可能性があること～ それと銃殺ＧＪは真じゃなくても出ます～ 狂人や女神を噛んだらキリト死体になっていたのでチルノ真見えたパターン考えてください～」
◆L	「おはようございます 死体がありませんね狩人ｇｊか狐どちらでしょうか」
◆赤馬社長	「ヴィーラは○だ」
◆輿水幸子	「ふむ…死体ナシですね」
◆喜多日菜子	「死体無し、ですねぇ」
◆如月千早	「【４日目】古賀小春さん 『昨日のが呪殺ＧＪだった』なら、 真実を知ってるのは狼と狐だけです。 ただ実際にはそれは無い以上、その反応はかく乱と見られます。 具体的に言えば、議論全体の流れをコントロールする形ではないかと。 ただ問題は●の可能性もそれなりにある点…… ●だったら昨日言ったように無駄も大きいですけど……」
◆夜神月	「ほー、平和」
◆渋谷凛	「いきなり発言減った感じ 灰ＧＪ言い出したのも…狐っぽい気もするかな？ 占ってみよう」
◆双葉杏	「ほー、死体無しー」
◆喜多日菜子	「そしてここでパンダですか～」
◆古賀小春	「＞Ｌさん 千早さん吊りましょう～」
◆輿水幸子	「で、そこ占いがパンダですか…」
◆如月千早	「死体無し＋パンダなので、吊って良いとは言いたくありません」
◆箱崎星梨花	「パンダは霊に見てもらいましょうか。ぎりぎり足りるはずですし」
◆佐城雪美	「平和なの……悪くない感じ、かな……？」
◆時雨	「パンダになっちゃったか･･･ 狩人が占いGJならそれはそれで美味しいから COを聞いて狩人じゃなければ、ってところかな」
◆赤馬社長	「失礼した、昨日私が考えたところだと十分に呪殺の可能性はあった 謝罪させてもらう＞古賀小春」
◆古賀小春	「恋ヒョウくん人死んでも吊りが減らなくなりました～ｗｗｗ」
◆L	「　」
◆双葉杏	「ここで小春パンダ…CO聞く場面かなー」
◆夜神月	「ここまで○しか出てないが、残り5吊りあるなら判断は任せる」
◆渋谷凛	「じゃあ吊ったらはっきりするよ 狩人は霊能護衛お願い 多分私もう噛まれないと思うし…」
◆佐城雪美	「小春がパンダなの…… なら、そこは霊と共有に任せるの……」
◆如月千早	「＞小春さん 凛さんがあなたに●出してますが、 確実に偽だと解るはずの凛さんじゃなくて私からとした理由はありますか？」
◆L	「古賀小春さんCOをお願いします」
◆古賀小春	「＞赤馬社長 罰としてヒョウくんペロペロ1000年の刑です～～ｗｗｗｗ」
◆輿水幸子	「凛ちゃんと比べて灰1多いですしね＞千早さん」
◆夜神月	「狼2騙りでチルノ噛んでくると思えないので占い吊るのが僕の好みだが」
◆時雨	「ちょっと二度見しちゃったんだけど なんで恋人の間にヒョウくんが挟まっているの？＞小春さん」
◆喜多日菜子	「凛さん視点でようやく1W、千早さん視点では0Wですか～。 それぞれの占いの灰って今どうなってます？」
◆双葉杏	「そこそこ目立ってた位置を潰しに来たような気もするし ここまで囲われないで勝負できる狼も無くはない感じ」
◆赤馬社長	「ここで古賀小春を吊るのは、如月千早の真を切ることに近いと考えるが」
◆L	「元々貴方を指定するつもりでした 狩人保護も兼ねて指定します 狩人なら申し訳ありません」
◆古賀小春	「＞Ｌさん ないですよ。でも少なくとも赤馬さん真見るなら私吊りないですからね～？」
◆渋谷凛	「梨花、日名子、雪美、月かな 残りのグレー」
◆喜多日菜子	「【千早のグレー】 星梨花、日菜子、雪美、月、時雨 【凛のグレー】 星梨花、日菜子、雪美、月 こうでいいですかね」
◆輿水幸子	「もう噛まれない？凛ちゃん視点吊りが足りてます？＞凛ちゃん」
◆時雨	「切らないよ＞赤馬さん 狩人じゃないのならが入るだけ」
◆夜神月	「千早視点だと小春って絶対吊らせちゃいけないはずなんだけどな」
◆如月千早	「昨日、占いをロラする議論はちらほら出始めていましたよね。 であれば、チルノちゃんを噛み殺した時点で狼は、私を偽と見なす場合は●を打てますし、 あるいは昨日言ったように４人の中に狼がいなかった場合でも、 狂人なり女神なりが偽アピールする為に●を叩き込むパターンはありますから」
◆古賀小春	「じゃあ今日は私ＶＳ武内ヒョウくん渋谷さんで～」
◆佐城雪美	「まだ1Wも吊れてないから、ってこと……？＞小春」
◆赤馬社長	「ただ、今日の態度からすると如月千早は真には見えないな 追求するべきは古賀小春ではなく、渋谷凛の真偽だろう」
◆渋谷凛	「あー、でも私でＧＪ出た可能性ある？ この死体なし」
◆箱崎星梨花	「多分どうにかなると思います」
◆如月千早	「＞月さん 私は吊って良いなんて一言も言ってません（うう」
◆佐城雪美	「武内・ヒョウ・渋谷さん…… 名前からついに凛も消えたの……」
◆渋谷凛	「私は武内凛だよ(ﾄﾞﾔｧ」
◆双葉杏	「　　　　　　　,.ィ 　　　 　 　 （ {　　　 ,. . . . . : : : :￣￣: : ｀ヽ 　　　　　　　ヽ_ｰ, :´: : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ､ 　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　　　　　　　,:': : , : : : : : : : : : ,: : : : : :}: : : : : : : :､: ::.　　　　杏の寝惚けた頭にはどっかでGJっぽいから 　　　　　　 /: : /: : : : : : : : : /: : : :.|: :|: :.:|: : : : : :ヽ: :.　　　　狩人保護の吊りというコースかなーって思ってるからなあ 　　　　　　': : /: : : : : : /': :./{: : : : :|: :ﾄ,: :|: : : : : : : ,: :.:. 　　 　 　 /: :/: : : : : : /､!_/ノ|: : : :.:{:､__|/,ィ:.,|: |: : : ', : | 　　　　 /{: : |: : |: :|: /} _{/__　{: : : : |: { ＿ {:/|: |: |: : |: :lヽ 　　　 .': : : : :{: :.|: :l/ｨて:::刈 　＼＿{､|て::圷､}ｲ: {: : |: : : : . 　　 /: ,: : : /:从{: :圦 込zソ　　 　 　 弋z_ｿ　} |: |ｲ/: :|: : : : . 　 ,: : /: : :/: : : :|: :|l　　　　　　　 　　　　　　　ﾑ: |/ : : }: : : : : . 　,: : :{: : /: : : :.:.|:.叭　　 　 　 　 ´ 　 　 　 　 八:.|: : : :.l: : : : : ::. 　{: : :|: : : : : : : :|: {:人　　 　 , -　- ､ 　　u　人|:/: : : : : : : :.|: : :} 　|: : :|: : : : :,: : :.Ⅵ: : : ＞　　ｰ ― ‐'　　 ＜: : :/: : : : : |: : :./: : ; 　乂: ､＿,イ: :_,.: ＼: : : :./　| ｀　-　´| ､: : : : :./: : : ､: :/_: /: : :/ 　　 {:三ミ､＿＿＿_,...イ,.　´　{　　 ;　＼ヽ、_/＿___ /ム彡 イ 　　/: : : : }　　,. - イ´　　ｰ - ､　 /--　 ｀ヽ､　　　　{: : : : ヽ 　 ,: : : : : :|　/　　＼＼　　　　　　　　　 　 　 ＼　　 |: : : : : : :. 　/: : : : : :|,:'　　　　 ＼＼＿＿＿＿＿＿＿__,／｀ヽ{: : : : : : :.} ./: : : : : :./　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿,..イ　∨: : : : : | ': : : : : :./　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }: : : : : :| : : : : : / 　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 　 　 ;　 　 　 |: : : : : :|」
◆時雨	「それなら普通に小春さんに票が集まるかな」
◆古賀小春	「恋人はもう狼に任せるか人外に刺さってると考えるとして～ あと最悪で５吊りで狼狼狼狐狐の可能性あるので～」
◆輿水幸子	「千早さん的には小春さんを吊ってほしくないけど、 流れに逆らえない感じ、でしょうか」
◆夜神月	「＞千早 いや、説得しろって言いたいんだが… 吊られたら村勝利ほぼなくなるんだぞ、君視点だと」
◆佐城雪美	「占い候補とパンダだったら…… たぶん小春が吊れると思うの……」
◆時雨	「ただ、○噛みなり灰噛みなりで狩人が死んじゃうとまずいから」
◆渋谷凛	「共有初日だから 恋人は必ずどこかにいる」
◆如月千早	「＞月さん ですから、先ほどから説得してるじゃありませんか。 私の話におかしい点があるなら言ってください。」
◆喜多日菜子	「さすがに真見れる売らないと小春さんだと…・小春さん吊りですよねぇ」
◆古賀小春	「＞全ヒョウくん 今日村吊ったら間に合わない可能性計算してから吊り決めて下さいね～」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
箱崎星梨花	1 票	投票先 →	古賀小春
古賀小春	9 票	投票先 →	渋谷凛
喜多日菜子	0 票	投票先 →	古賀小春
赤馬社長	0 票	投票先 →	古賀小春
佐城雪美	0 票	投票先 →	古賀小春
輿水幸子	0 票	投票先 →	箱崎星梨花
時雨	0 票	投票先 →	古賀小春
夜神月	0 票	投票先 →	古賀小春
双葉杏	0 票	投票先 →	古賀小春
如月千早	0 票	投票先 →	渋谷凛
渋谷凛	2 票	投票先 →	古賀小春
L	0 票	投票先 →	古賀小春

古賀小春 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛	「月噛んだの？」
◆喜多日菜子	「月さんの位置で平和なら十中八九狐ですよねぇ」
◆佐城雪美	「月噛みで死体なしなの…… かなり高確率でそこ狐なの……」
◆渋谷凛	「じゃあ告発するよ」
◆渋谷凛	「共有噛んでいいんじゃないかな」
◆渋谷凛	「時雨先でもいいけどね」
◆喜多日菜子	「そうですねぇ、凛さんが告発するのがいいかと思います～ 噛みは杏さんで行きたいですね」
◆佐城雪美	「告発ありがとうなの…… でも、タイミングは……吊られる時なの……」
◆渋谷凛	「それとも告発しない方がいいなら しないけど していいよね？」
◆渋谷凛	「じゃあ噛みは任せるね」
◆喜多日菜子	「していいと思います～。いずれ吊られちゃいますし」
◆佐城雪美	「今日は日菜子が噛むの…… だから、噛み先は日菜子しだい……なの」
◆佐城雪美	「狐の月が恋人、とかもないわけじゃないから…… 大丈夫だと思うの……＞告発」
◆喜多日菜子	「共有噛んだ場合にイニシアティブを握りそうなのは杏さんと時雨さんですねぇ。 なんともくさいところ。ともかく、今日は杏さん噛みますね。130」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

L は恋人の後を追い自殺しました

双葉杏 は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

Lさんの遺言	Sでは無くLです
古賀小春さんの遺言	、　ヽ　　　　　　、　　l　　　　　　! 　　　　　　,　　/　　　　　／ 　＼　　　ヽ　　　　ヽ　　　　　　　　　|　　　　　!　　　/　　　　　／　　　　　／ 　　　　殺　伐　と　し　た　村　に　ヒ　ョ　ウ　く　ん　が ！！ 　　　　　　　,-'"ヽ 　　　　　　/　　　i､　 　 　　　　 /ﾆＹﾆヽ　　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿ 　　　　　　{ ﾉ　　　"' ゝ 　　　 /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ 　　　　＼　　　　　　　　　　／ 　　　　　 ／　　 　 　　"' ゝ ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　　 ＜　ぴーにゃー！！＞ 　　　 　 /　　　　　　　　　 i　,-）＿＿＿（-，|　　　／　 　　　　　　　　＼ 　　　 　i 　　　　　　　 　　　 ､　　|-┬-|　　 /　　　 ￣|／＼/＼/＼/￣ 　　　　/ 　　　　　　　 　 　　 　　 `ー'´　　/. 　　　 i'　　　 /､　 　　　　　　 　　　 　　　　,i.. 　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i 　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./ 　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,| 　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　| 　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i 　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉> 　　　　　　　　　　ﾞｰ'､(___　　７　　　　　 　ｒ-ｊ 　　 ｒ――――――ｊ ー'　　　　　　ｒ―-┘└-―ｔ 　　 ﾞー―――ｭ　／　　　　　　　 　└-―┐┌‐‐┘ 　　　 　　　「 ｌノ／　　「ｊ .「ｊ　ｒ-ｭ　　 ｒ.―-┘└-―ｊ　　ｒ――――-ァ 　　　　　　ﾉ ﾉ　　　　　　　　ｊ　/ 　　└―‐┐┌‐‐┘　 `ー―――'´ 　　　　　/／　　　　　　 　 /／　　　　 　　　 ｔ_」
双葉杏さんの遺言	,. . : ￣￣: ｀ヽ､ 　　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : :.､: : : ヽ､ 　　 　 　 　 　 　 ,:': : : : :.:|: : : : : :.|: : : ､: :.＼ 　　　　　　　　　/: :.|: :.|: :.|: : : : : :.|: : : :.',: : .､｀-' 　　　　　　　 　 |: : :|: :.|: /: : : : ,: ∧: :.|: |: : :.l 　　　　　　　 　 }': : |: :.|:/-l:, : /:/　}-:从!: !: {　　　もしかして秋雨前線のせいでもう夏終わってる？ 　　 　 　 　 　 /:,: : |: :.| ●,.イ{/　　●　|: |: : ､ 　　　　 　　　/:/: !: {: :.| 　 　 　 　 　 　 }: |: ヽ:ヽ 　　　　 　 　 {:,': :.l: :',: :| 　 　 r―ｭ　　 人:|: ,: : : } 　　　　 　 　 ∨: :|: ∧:|:＞_r-- r-=≦: : :ﾘ: :}: : / 　　　 　 　 ,.イ≧､ｲ: :.ﾘ:/´=ﾐ__ -ヽ＼:＿＿,.,.イ､ 　　　　　 /: : : /　｀￣ /　 　 　 ｀ヾ}　　　　　}: : :ヽ 　　　 　 /: : , '　 　 　/　}　　 　 　 l ',　 　 　 |: : : :.} 　　　 　 {: : {　 　 　 /　 ∨　 　 　 |∧　　 　 }: : : :.| 　　　　　|: : |　　　 /_＿　} 　 　 　 |　 ヽ　 　 |: : : / 　　　　　 ､:.ﾑ　　 　 |　 l｀' 　 　 　 |＿ｨ'　　 /: :／ 　　　　　　＼｣ 　　　|　 |　 　 　 　 |　 }　　 {:／ 　 　 　 　 　 　 　 　 !　 !　 　 　 　 }　 |

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆輿水幸子	「おはようございます 朝からボクの可愛い姿を見れるなんて、幸せですね（どやぁ）」
◆赤馬社長	「古賀小春は○だ」
◆渋谷凛	「占いだよ 喜多日菜子○」
◆喜多日菜子	「おはようございます～。…後追いでてますねぇ」
◆時雨	「おはよう。それじゃあ霊能結果待ち もしくは占いが噛まれているかどうか。噛まれているのなら凛さんかな 霊能が噛まれているのなら狼は飽和を恐れていないね。その場合はどうしようかな」
◆輿水幸子	「さて、恋人がいなくなっちゃいましたね」
◆渋谷凛	「正直言ってイメージ的には悪くないけど 昨日は発言薄くなったから ちょっと占ってみる」
◆如月千早	「占いＣＯです。 ……喜多日菜子さんは○でした」
◆夜神月	「霊能死んでなきゃだいたい吊る対象は決まってるので特に言及することはない」
◆佐城雪美	「流石に昨日の流れで、小春吊りは避けられなかったと思うの……」
◆箱崎星梨花	「おはようございます。共有恋人だったんですね…」
◆時雨	「あっ、うん」
◆赤馬社長	「なに……！？＞L後追い」
◆輿水幸子	「ふむ、小春ちゃん○…と」
◆如月千早	「【５日目】喜多日菜子さん 私と凛さんの灰を比べて検討するまでは解りますれど、 そこから真と偽の判断が、灰数に繋がる根拠は示されていません。 問題はそこで、昨日の状況は小春さんを無理して吊る必要はないので、 月さんのように露骨に動くことは却ってありません。 根拠がありそうでない結果を出すことで動くのが基本になるはずですね」
◆夜神月	「えぇ…＞L恋人」
◆佐城雪美	「あっ……恋人噛まれたの……」
◆赤馬社長	「渋谷凛を吊る」
◆輿水幸子	「LはLOVEのL、だったんですね」
◆如月千早	「私の○ひとつしか残ってません（憤怒」
◆夜神月	「僕はなんで道連れになってないんだろう（棒読み）」
◆渋谷凛	「…後追い そして小春○？ 乗っ取り？」
◆時雨	「それじゃあ赤馬さんに任せようか 凛さん吊りだね」
◆佐城雪美	「Lが恋人なのに…… 相方が月じゃないのは……安直さを嫌ったから……？」
◆如月千早	「Ｌさん共有の上に恋人の三重苦です」
◆輿水幸子	「そして日菜子ちゃんにダブル○、と 凛ちゃん吊りでいいのかな？」
◆喜多日菜子	「杏さん噛みでLさんが後追いですか～。 両方の占いの○を噛んできたとなると、やはり占いに狼混じりでしょうか～。 そして凛さんが破綻ということは～」
◆渋谷凛	「霊能初日…？」
◆輿水幸子	「矢が縦に刺さったんですね～（しみじみ）」
◆佐城雪美	「日菜子は両方○なの…… 凛吊りは……○の数の差なの……？」
◆如月千早	「皆さん本当になんで昨日小春さん吊ったんですか。 私視点での○でもあったのに」
◆夜神月	「残り吊り4しかないじゃんアゼルバイジャン」
◆箱崎星梨花	「ほぼこれ指定進行ですよね…」
◆時雨	「凛さんの色次第で千早さんの扱いが変わるかな あと判別ついたであろう幸子さんもね」
◆輿水幸子	「いやいや、共有初日ですよ？＞凛ちゃん」
◆渋谷凛	「共有は恋人だったから…」
◆時雨	「そうじゃないとチルノさんをあえて噛む理由はあんまりないかな」
◆喜多日菜子	「凛さん霊能結果で破綻してます～＞雪美 恋人いなくなった以上霊能真でいいですし」
◆佐城雪美	「あっ……霊能結果割れてたの…… 見逃し……てへぺろ……」
◆時雨	「相方が出てこないとおかしくなるんだよねそれでも＞共有恋人」
◆赤馬社長	「長文になるが、私の考えを話させてもらう」
◆輿水幸子	「ボクは吊りたくなかったですけどね（どやぁ） 灰減らしコース希望だったですし＞千早さん」
◆佐城雪美	「それだと、杏霊能のパターンしかありえないの……」
◆赤馬社長	「二日目夜の時点で噛みに行くのは占い師以外は有り得ない カタリナが○人外な以上、そこで吊りを稼げる故に霊能狙いは無意味 狩人狙いや恋人狙いは否定できないが、この場面でする必要はないだろう」
◆赤馬社長	「狼が一匹騙っているとすれば、狼視点で真は1/2で抜ける 護衛は1/4にバラける以上、ここで占い師を噛まない理由はない」
◆如月千早	「私の真偽を疑うなら明日幸子さんでも何でも吊れば良いです 本当に真偽どうこう言うならですけどね… 小春さん吊られた時点で私の余裕なんかもうゼロですけど……はぁ…」
◆夜神月	「占い吊り切って狼をひたすら狙うしかないな」
◆箱崎星梨花	「霊偽だと対抗共有がいるはずですがいないですからね。あるとすれば杏さん-Lさんの共有両恋のパターンくらいです」
◆赤馬社長	「しかし現実では占い師ではないキリトが死体になっていた おそらくチルノが呪殺を出したのだろう しかし翌日にチルノは噛まれていた この事実から、○人外のどこかを狩人は護衛して呪殺GJが出たと考える」
◆時雨	「確率だけなら1/4だけど」
◆箱崎星梨花	「杏さん-Lさんの共有両恋で相方を初日と偽り、GMが霊であるのをごまかした、という可能性はあります」
◆如月千早	「狩人が護衛していた場合、ＧＪ表記が出ないので狩人視点では判別はつきません」
◆夜神月	「態度的に千早の真もほぼ切ってるので、○に囲いがあるかどうかだが」
◆輿水幸子	「ああ、なるほど、そういう考えですか＞赤馬社長」
◆時雨	「護衛されやすそうとかそういうのを考えると 噛める噛まないの判断は違う感じになると思うけどな」
◆喜多日菜子	「千早さんの残りグレーが星梨花、雪美、月、時雨で視点3W残りですか～ 相当厳しいですよねぇ」
◆赤馬社長	「狩人は呪殺の可能性に気付かず、チルノを護衛し続けたのだろうな」
◆佐城雪美	「つまり……まとめると千早は盲信するな…… ってことでいいの……？＞赤馬」
◆喜多日菜子	「というよりないと思うので、チルノさん真でしょうか～」
◆渋谷凛	「狼ＣＯ 昨日は月噛み そこは狐だよ」
◆如月千早	「死体なしの日に私護衛で死体無しが出ていればという話はありますけど、 そのことを考慮しない理由はありますか」
◆時雨	「チルノを護衛していたのなら なんで噛まれているの･･･」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
箱崎星梨花	0 票	投票先 →	渋谷凛
喜多日菜子	0 票	投票先 →	渋谷凛
赤馬社長	0 票	投票先 →	渋谷凛
佐城雪美	0 票	投票先 →	渋谷凛
輿水幸子	0 票	投票先 →	渋谷凛
時雨	0 票	投票先 →	渋谷凛
夜神月	1 票	投票先 →	渋谷凛
如月千早	0 票	投票先 →	渋谷凛
渋谷凛	8 票	投票先 →	夜神月

渋谷凛 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆喜多日菜子	「凛さん、お疲れ様でした～」
◆佐城雪美	「投票遅れたの……ごめんなの 凛……おつかれさまなの……」
◆喜多日菜子	「さて、これでお互いに疑いあわなくてよくなりましたねぇ」
◆佐城雪美	「どうする……？噛み」
◆喜多日菜子	「明日千早さんは月さん占って呪殺で真証明しなきゃって流れですけどそれは無理ですし、明日は千早さんに吊られてもらいます～？」
◆佐城雪美	「死体なし出ても吊りは増えないから…… 強気に赤馬噛みでもいいとは思うけど……」
◆喜多日菜子	「厄介な位置は時雨さんでしょうか～ 霊能噛みでもいいとは思いますが～」
◆佐城雪美	「明日は月か千早吊りの流れだと思うの……多分」
◆佐城雪美	「うん……凛が言ってた、時雨狩人説が気になるの……」
◆喜多日菜子	「まあ月さん先ですよねぇ」
◆佐城雪美	「じゃあ、とりあえず霊能髪に行くの……」
◆喜多日菜子	「うーん。お任せします。霊能でも時雨さんでも問題無いと思うので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

赤馬社長 は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

渋谷凛さんの遺言

_,..、_ 　 　 　 　 　 　 ,r　´　｀´:　、ヽ｀ .、、 　 　 　 　 　.／':,r: : : : : : ＼＼’,: .’,ヽ、 　 　 　　　.////: : !i: : : ! i: : ＼ヽ',: :.',　ヽ 　 　 　 　//: ﾘ: : :,i!i: : : :!:ﾄ: : : ヾヽ,: : :!: . 　 　 　　!:.!: :|': |: :! i:i: : : :!:!ゝ: :,: :ヾ|: : :.!: . 　 　 　 ,! |: : | |!: :!　V、: : :!　ゝ;ﾄ=-,|: : : !: . .i 　 　 　,i .||: :.| ||i |____ゞ、、!ﾐ"_,..,ｨr=ﾐi: : : : : ..i 　 　 　| .i| : :| |!|!|_,._=_,｀ ゞ　'r'|i´Y|｀'|: : :i: : . .! 　　 　 | || : :.|,! rf''行ﾃ 　 　 　.ゞ'"　 i: : :.i: : . .! 　　 　 | || : :.|'ヽ.’ ,.ゞ '　 　 　 　 　 　|: : : |: : : .! 　 　 /ｲ !|: : :|ﾄ.'.,_、　 　 　'　 　 　 　 !|: : :.|: : : . ! 　　 ,ﾘ V |: : :|: : :ゞi、 　 　 ,. -　 　 .ｲ:.|: : :.|: : : : .! 　 .,ﾘ ./: :ﾉ: : |: : :.| |＞ｭ,_ 　 -　 ／!、: |: : :|: : |: : !i 　.,ﾘ /: /:ﾊ: :.|: : : :!　,r　´|＞= ´　 ﾄ,｀ |: : :|: : :|: : !i 　!i./:ﾉ//: :!: :|: : ,rイ ／ ﾉ　 　 　 　),! |: !: !: ,: |,: : :.! 　!//!': ,': : !: :|r<-=ｱ、!　ﾟ。 　 。.ﾟ／=,!:.|:.!V、:| !: : :! . !':/i: :,': : :,ｨ!:.|:ﾆ||| !　iゝ 　ﾟpﾟﾟ.／ソ'　|: !ﾘ.ゞﾆヽ:!i: :.,', .,':,! |: :!: : /ﾆ| |三!i　　 Y"^ﾆゝ／ 　 .ﾉ: !三三三ヽ!: i!ゝ, .|ﾘ /ｲ|: :/三:| |三!ii 　　|,..._　ﾉ　 　 ｲ!:i'三三三三ii!: |!ﾐ'　　　　ふーん、アンタが私の旦那さん？ !ﾚr'|: :|: !三ﾆ,) !三i,i! 　 |　｀|　　／,ｲ!,!三三:,!三ﾆﾑ: |.’ ｲ　 V:!:i三ﾆ/:ﾑ',三i,'i!, |r'　|' ／イ三|'三三:,'三三ﾆﾄ,!　　　　　　　　　　　　　　…まあ、悪くないかな… |! 　 ∨'三:i'三ﾆゞ三:i,i!(, ノ' イ三三:|三三:,!三三三ﾑ |ゝ　/三三:!三三三三,.,<"´三三三三三:.,!三三三三! 　　|三:.!三ﾑ三三三:.(: :)|三三三三三三|三三三三ﾆ| 　　/三三ﾆﾘ三三三三|.||三三三三三三三'三r三三ﾆ! 　 /三三三!三三三三:.!||三三三三三三i三ﾆ/三三三: 　/三!三ﾆ/三三三三:.!i'三三三三三三:|ﾆイ三三三三

赤馬社長さんの遺言

／../.../...../......../............../................................ヽ................l............ﾍ........ﾍ＼ .　 /..../.../...../........./...............ﾍ................................./............／...............ﾍ........ﾍ...＼ 　/..../.../__ /.............｀丶､.........ﾍ.........................../.........／..................＿l- ､....ﾍ...... 　..../.../´, ､┌──-- ＿丶､..ﾍ.....................//....／._ -───┐ ｨ､ﾍ.....ﾍ... 　_/.../l / ∧ﾏﾑ───--≧s｡＼............./ /／.≦-─┬‐ｧ‐l「/　 ﾍ }......ﾍ 　＿/..{ゝ{　　|l||iヽ　 乂::ｰ::ノﾍ　,-＼..../､l 「 / 乂::ｰ::ノ　 / l||:| ヽ　 |l........ 　.........ﾍ　 ﾆ｀|::l||i `ー--─　￣/⌒l ∨ l||　´￣`ｰ-＝彡' //:::|ﾆ､　/.......... 　､...........＼ヽ.|:::l`ｰ＝＝＝＝ /　　:l　　 l ` ＝＝＝＝＝"./l:::::| ソ/............ 　　￣￣ /＼|::l l　　　　　　　,　　..:l　　.:| 　 　 　 　 　 　 / _l::::|／ﾍ￣￣ 　　　　 /....... |:l｀ ',　 r‐ ､　　,　　..::l 　 .::|　 　 　 　 　 　 /" _l:::|........ﾍ 　　　／.....,, -|l`ｰﾍ　',ヽ　ヽ ｉ　　.::l　　 ::|　　 　 　 　 　 / ｰｲl:::|､.........ﾍ 　 ／_ -''　　 l　|......ﾍ ヽ}　 l/　　:::l　　 ::|─-､ 　 　 　 / .......| l:|　 '' - ,,＼ 　　　　 　 　 　 |..........ヽ　　|　　 .:::l　　 ::|:::::::::l_　　　／...........| .l| 　　　　 　 　 　 |../l......l 　 /　　 .:::l　　 ::|:::::::::l:::ヽ／　|..../l....| 揺れるマ・マ・マ・マインド

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆時雨	「おはよう。この流れで千早さんを噛んでくるかどうかかな もし噛まれていなくて千早さんが月さんを占っていなかったらちょっと真切っちゃうね」
◆如月千早	「占いＣＯです。 ……時雨さんは●でした」
◆輿水幸子	「おはようございます 朝からボクの可愛い姿を見れるなんて、幸せですね（どやぁ）」
◆佐城雪美	「おはようなの……」
◆夜神月	「なんか終わり際に偽告発されたけど何やってんだろうね狼。 というかさあ、仮に僕が狐だとして輿水－時雨あたりで両方狼でもないと僕噛むって9割ないと思うよ」
◆如月千早	「【６日目】時雨さん 狼ＣＯが出るならば、一番狼可能性を疑われるのは時雨さんです。 ただ、この場合に利点が大きいのは○が出るパターンです。 囲い候補を潰しきった上で月さんを放置して進められるので。 無論、●だった場合は時雨さんも月さんも放置して他を吊れば良いです。 月さんを占うのはタイミングを計った上でになります。 死体が２以上出る必要がある、もしくは死体無しがもう一度出た上でです。 かみ合わせた場合に、凛さんと連携しての私狼の疑いを晴らせないので」
◆時雨	「狩人いないし真でもなかったね」
◆箱崎星梨花	「狩人は死んでますね」
◆喜多日菜子	「おはようございます～。 告発を信じるのであれば月さん狐、千早さん真ならば呪殺で証明してほしいですねぇ」
◆輿水幸子	「ふむ…こうなりますか」
◆時雨	「千早はなんで狐を占わなかったのかな」
◆佐城雪美	「狩人はいないみたいなの…… かなり嫌な●の出し方なの……」
◆如月千早	「狩人さん何してるんでしょうか」
◆箱崎星梨花	「私の恐ろしい仮説をいいますね」
◆時雨	「死体にできればたとえ一つでも 信用されたかもしれないのに」
◆夜神月	「霊能噛んで色見せないって偽告発しかないと思うんですけど（名推理）」
◆輿水幸子	「確かに月さんは噛み位置ではないですよね」
◆喜多日菜子	「さて、ここで狐を占わないということは、やはりチルノさん真ということですか 霊能噛みなら狩人もいなさそうですねぇ」
◆佐城雪美	「告発の内容が見えていたのに、呪殺を狙わないのは違和感なの…… かみ合わせを恐るにしても、それはそれで占うべきだと思うの……」
◆箱崎星梨花	「もしかして1w2fかもしれません」
◆時雨	「というわけでそのまま千早も吊りきって 月を噛んでくれるかどうかみようか」
◆如月千早	「＞時雨さん 理由は散々書いてありますが、 あなたから見た場合は『狐を占わなかった理由』なんかを聞く理由はないはずです。 私はあなたを●＝狼だといってるので、理由を問う以前に偽だと主張すべきでは」
◆輿水幸子	「千早さんを守ったんじゃないんですか？ まだ詰まないですから＞千早さん」
◆時雨	「月さんが本当に狐なら 噛んで偶数にしてくれるはずだからね」
◆時雨	「偽主張するのにちょうどいいからさ。狐を占わなかったということはね＞千早」
◆夜神月	「ということで千早吊っていいんじゃないかと思う。 中身がなんでも奇数だ、残せない」
◆時雨	「呪殺が一番簡単で唯一絶対の真証明方法なんだよ？」
◆如月千早	「＞◇時雨 「月さんが本当に狐なら ＞噛んで偶数にしてくれるはずだからね」 かくいう狼自身が説明している通りです。 『なぜ占わないのか』というより、占うべきじゃないので」
◆佐城雪美	「なにより、実際には霊能が噛まれてるの…… これ、もしも千早真で呪殺される可能性があるとしたら狼はしにくい髪だと思うの……」
◆輿水幸子	「狐2生きてます、か んー、占いに1匹出てるとは思うんですけどねえ」
◆時雨	「それなのにしなかった 理屈をいろいろ付けてもダメさ。真証明しない占いはいない」
◆夜神月	「千早真で僕占わない理由がないからね？」
◆喜多日菜子	「千早さん先吊りですかねぇ さすがに千早さんLWで終わり、なんてことがあるとは思えません とくに千早さんが自分吊りに反応示してないですし～」
◆如月千早	「＞時雨さん 私はあなたを狼だと言っているんですよ？ その上で何故第一声が『私が偽であること』の主張ではなく、 『月さんを占わなかったのか？』なんでしょうか。 村の視点であれば、その時点で理由を問う以前に偽である理由を述べると思いますが」
◆時雨	「というわけでここまで振り返ると チルノが呪殺したよりは幸子で判別できた って路線が濃厚かな」
◆如月千早	「私吊りならば言っておきますと、女神なので、 今の人数見るといいですよ（」
◆時雨	「呪殺GJなら流石に狩人も気付くと思うし いなかったら分からないけど」
◆佐城雪美	「1W2F……もしそうだったら、尚の事狼があり得るイチは吊れないの ……となると、今日は千早じゃないかとおもうの……」
◆如月千早	「月さん噛んでくれないと引き分けできません」
◆喜多日菜子	「チルノさんの○は残っておらず指定できる人もいないとなれば、事実上グレラン村ということになりますねぇ」
◆如月千早	「一応時雨さんにだけ入れておきます」
◆佐城雪美	「自白が出たの……」
◆時雨	「月を占わなかったと君が偽であることを イコールで結びつけているからさ＞千早」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
箱崎星梨花	0 票	投票先 →	夜神月
喜多日菜子	0 票	投票先 →	如月千早
佐城雪美	0 票	投票先 →	輿水幸子
輿水幸子	1 票	投票先 →	時雨
時雨	2 票	投票先 →	如月千早
夜神月	1 票	投票先 →	如月千早
如月千早	3 票	投票先 →	時雨

如月千早 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆佐城雪美	「あ、千早吊れたの……」
◆喜多日菜子	「さて、ここで月さん噛んで偶数は前提ですね～」
◆佐城雪美	「うん……今日は月噛みなの」
◆喜多日菜子	「6人で3人外ですから村は絶望村、でいいんですよね？」
◆喜多日菜子	「噛みはお願いしますねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

如月千早さんの遺言

__　 ___ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,rｆ{ゞｿﾐsx､｀ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : ﾔ､　＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ': :; / /:/´',: : :ヾ､ 　ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {: :{/{/{/￣｀ゝ}: }:',　　 ',　　今日はウェディング衣装です。 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |',:{ｨｆﾊ'　'´ﾓﾐ｀}r、}　　　,　　……ちょっと歌いにくいような。 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀i,""、　"""/ノ.:}＼ 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |ｉ : . ‐‐　イ, : }: :',　＼ 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |{､: :｀ i　 /: :/ -､,　', ＼　　＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／´￣ヾ､, /: :/　　 ｉ' , ',　 ヽ　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 j　;__　／´/: :/　　　.!: :' ,　 　'　 　　' 　　　　　　　　　　　　　　　　j! /ゞﾐｉoｊィ': ,.'､　|　　|: : : :＼.│　　 .| 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / {!　　{{}} {: { 　y'|　　|: : : : ヽ＼　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　/　 !　　｀´ ヽ{　/: |　／} : : : : }│}　　 ! 　　　　　　　　　　　 　 　 /＼ﾉ!　　　　　　{ヽ}ｿ'　 .}: :∧: } . !　　_.} 　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　　 ',!　　　　　 ／　　　.j /　} ﾉ　｀ ＜_ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ´,　　 ｉ! 　 　 ／　 　 イ´ ' ￣´￣｀ー '´ 　　　　　　　　　　　　　 　 ´,　　ｉ!　 ／　　 イ,= ､＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ´,　 ｉ／　　イ { 〈ゞ}_ﾉ,　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／´ }'´　/´　 ゝ_ヽ‐ソﾉ.　 　＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 /__ 　 !　 i｀ヽ　　 ゝ=ｿ¨　　　　　＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 /´　　　{　 {　 }　　 　 .∧＼　　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　/__　　 　 ゞﾉ｀¨　　 　 /　}､　＼　　　 　 ', 　　　　　　　　　　　/´　　　　　　　　　　　 / 　 } ＼　｀ヽ､　　　' 　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 ／　 　 !　 ヽ　　 ｀ヽ､ 　＼ 　　　　　　　　　　{ __　　　　　　　　　　/　 　 　 }!　　｀ - ､　　ゝ､　 ヽ､ 　　　　　　 　 　 /´　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　}||　　　 ヽ}　　　 ｀ ‐-〈

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆時雨	「おはよう。それじゃあ死体なしが出てくるかどうかだね 月くんが本当に狐なら死体なしを出さないと狼も負けるからそこで本当かどうか判別できる というわけで幸子と殴り合おうか。はっきり言って君で判別ついたから チルノを噛んだと僕は見ているからね。そうじゃないとあのチルノは噛みにくい」
◆輿水幸子	「おはようございます 朝からボクの可愛い姿を見れるなんて、幸せですね（どやぁ）」
◆時雨	「ぺね。これで勝ちへの道は一つひらいた」
◆夜神月	「千早狐じゃなきゃ平和になって狼COが出るんじゃない？（適当） 少なくとも2W2Fは否定されてる」
◆喜多日菜子	「おはようございます～。平和、ということはまあ月さん狐ですよねぇ」
◆佐城雪美	「昨日の噛みが素直に霊能噛みだったから…… 千早偽は、狼には見えてたんだと思うの…… そうなると……初日はL○だったから 時雨が言ってるみたいに幸子○からの判断じゃないかな、と思ったの…… 零時が言ってたこととは……微妙に食い違っちゃうけど……」
◆箱崎星梨花	「多分飽和コントロールですね」
◆時雨	「渋谷凛 1 票 投票先 → 箱崎星梨花 あとはこれを覚えておいて そして月はまだ吊らない」
◆輿水幸子	「ボクのナニで判別がついたんですかね？＞時雨さん」
◆夜神月	「じゃあ狼はCOして、どうぞ」
◆佐城雪美	「死体なし……なの…… これはかなり……村は追い詰められてるの……」
◆時雨	「なぜなら赤馬の結果がすべて○だから 凛と千早で２ｗじゃない限りまだ２ｗ生存」
◆喜多日菜子	「さて、霊能結果を考えれば2Wですよねぇ。千早さんが狼でああいうCOをした、とかでなければ」
◆時雨	「月を吊ったら負けるよ」
◆夜神月	「ちなみにこのままグレラン入ったらまず間違いなく狼が狐に組織票からの狼勝利になるんで」
◆時雨	「千早と凛の２手目の○だね＞幸子 それ以外で狼がチルノを噛む判断を付ける材料はない」
◆輿水幸子	「と、いうことは2W1Fっぽいということですか？＞日菜子さん」
◆時雨	「ここまで僕が２ｗいるから負けるよといって 月に投票する村はあんまりいないと思いたい＞月」
◆輿水幸子	「んー、あのチルノを噛むなら初日じゃないかという感じでしたよね、確かに＞時雨さん」
◆夜神月	「村は適当なとこでもいいから票をあわせる必要がある。それでCOを引き出す必要がある」
◆佐城雪美	「そうなると……今日狼を吊らないと村はどうしようもないの……」
◆箱崎星梨花	「私は1w1fだというわずかな望みにかけて月さんを処刑したいです」
◆時雨	「月を吊るのならば 今夜も死体なしを出して欲しいね そうじゃないと吊らない吊れない」
◆時雨	「あのね」
◆喜多日菜子	「それで間違いないと思いますよ～。 凛さん吊りの次の日に霊能噛みで、それまでの霊能結果は○なんですから＞星梨花」
◆時雨	「赤馬の霊能結果覚えているかな＞星梨花」
◆夜神月	「◇箱崎星梨花 「私は1w1fだというわずかな望みにかけて月さんを処刑したいです」 んじゃ僕箱崎さんに投票するけど」
◆佐城雪美	「流石に千早も凛も狼は……夢見すぎなの……」
◆時雨	「ほぼ全部○なんだよ･･･ 凛に投票されていて非狼と思っているから」
◆輿水幸子	「でもボクは占いは千早さんが本物じゃないのか？って そういう感じで動いてきましたし、なので今日は時雨さんに入れさせてもらいます」
◆喜多日菜子	「時雨さんも言っているように1W1Fの可能性は凛さん-千早さんの2Wしかありえません～ まさかいまさら霊能偽なんて考えることもないですからねぇ」
◆時雨	「しっかりして欲しいよ」
◆輿水幸子	「ここで狐狙いの投票だけはありえませんから」
◆箱崎星梨花	「覚えています。…あ、そうですね。多分2w1fですね」
◆夜神月	「狼COないならはっきり言って村からはどうしようもないんで」
◆時雨	「それなら千早が月を占わなかった理由は？＞幸子 そしてチルノを噛んだあとに噛み抜かなかった理由は？」
◆夜神月	「僕は僕を吊りたいところに投票します（鋼の意思）」
◆時雨	「幸子で真偽がわかったからだよね だからチルノ噛みして、そのあと千早は噛まなかった」
◆佐城雪美	「……ならしょうがないの 狼COなの、LWさん頑張って……なの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
箱崎星梨花	0 票	投票先 →	佐城雪美
喜多日菜子	0 票	投票先 →	佐城雪美
佐城雪美	5 票	投票先 →	夜神月
輿水幸子	0 票	投票先 →	佐城雪美
時雨	0 票	投票先 →	佐城雪美
夜神月	1 票	投票先 →	佐城雪美

佐城雪美 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆喜多日菜子	「うーん、残されちゃいました」
◆喜多日菜子	「でも、これで4人にしたら引き分け不可避ですよねぇ」
◆喜多日菜子	「でも結局5人にしても村COしたところが吊られて4人にされますか」
◆喜多日菜子	「うーん。あそこまでやってくれた凛さんに申し訳がたちませんね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

佐城雪美さんの遺言

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朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆輿水幸子	「おはようございます 朝からボクの可愛い姿を見れるなんて、幸せですね（どやぁ）」
◆夜神月	「そういや佐城さんから自白出たけどどこ狐なんだ、言ってないぞ。 あ、昨日のログ撮り忘れたんでCO以前の発言にそれらしきものあったらお願いします」
◆喜多日菜子	「おはようございます～。…奇数戻しですか」
◆輿水幸子	「狐を吊らせる噛みですね、これは」
◆時雨	「おはよう。 箱崎星梨花 3 票 投票先 → 佐城雪美 うん、身内票されて身内票する狼はあんまりいないと思いたい そのときは霊能生きてはいるけど、噛んでいるから霊能結果を狼COしなければいかせないし というわけで幸子が非狼で幸子が吊れると飽和するから それを避けるために狼COしたかどうか」
◆時雨	「それじゃあ月はごめんだけど 吊られてね。引き分けしたい人はいたらどうぞ」
◆輿水幸子	「狐把握してない可能性がありますよ、これ＞月さん」
◆夜神月	「ないみたいですね…＞周囲の反応」
◆喜多日菜子	「言ってないですけど、そもそも凛さん狼が確定的な以上は大人しく吊られてくださいねぇ＞月」
◆箱崎星梨花	「凛さんが告発済みなので再度の告発はいらないですね」
◆夜神月	「＞幸子 じゃあ平和ってどこで出たのん？ 狩人COないならほぼ狐噛みだと思うんだけど」
◆時雨	「狐把握していないのなら狩人いるよねっていうか 凛が告発してたよね」
◆輿水幸子	「ふむ。こうなると3人で勝負、ということですね 実質、私VS誰かって気がしますけど」
◆夜神月	「凛のは偽告発だけど夜相談できる狼が話してないはずないんだよなぁ」
◆時雨	「どのみちかな 最終日にCOされても困るけど今されても それはそれで困る。しなくていいよGJだせるのなら出して欲しいし」
◆喜多日菜子	「狩人はどこかで落ちていた、としかもう…。チルノさん噛みを考えればあの辺りですでに落ちていたんでしょうか」
◆夜神月	「んじゃ絶望村になって村負けるけど」
◆時雨	「あとここまでして偽告発なら 素直に引き分けにしないと狼も負けるから 別にそこまで問題ない」
◆輿水幸子	「なるほど、あの告発は本物だった、と あの時点で月噛みをしたということになりますね」
◆箱崎星梨花	「初日狩人でしょうね」
◆喜多日菜子	「あそこで霊能噛みがあった以上は狩人が生きていてCOしたとしても信用できませんねぇ」
◆夜神月	「最終日で吊れるとこに狐いるんじゃない？」
◆輿水幸子	「あの形でチルノさんを護衛しますかね？＞日菜子さん」
◆夜神月	「多分幸子か時雨かが狐だと思う」
◆時雨	「そもそも狐吊りにさせない＞月 最終日死体無しがでるのなら村が柱COしたらいい」
◆喜多日菜子	「告発真であれば問題になるのは月さん噛みをする必要性、ですねぇ」
◆輿水幸子	「初日共有というのが嘘情報だったんですか？」
◆箱崎星梨花	「もし私が狩人なら3日目からは霊鉄板護衛でしょうから霊が死んだ日にはもう狩人はいなかったはずです」
◆夜神月	「つまりこの二人非狼なように見えるんで喜多さんあたり吊れば狐勝ちになるんじゃないかな」
◆箱崎星梨花	「初日共有…あ、そうでした」
◆喜多日菜子	「たしかに、呪殺GJを追うのであればチルノさん護衛でもいいかなぁと、ぐらいですね＞幸子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

9 日目 (1 回目)
箱崎星梨花	0 票	投票先 →	夜神月
喜多日菜子	1 票	投票先 →	夜神月
輿水幸子	0 票	投票先 →	夜神月
時雨	0 票	投票先 →	夜神月
夜神月	4 票	投票先 →	喜多日菜子

夜神月 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆喜多日菜子	「さて、時雨さん噛みですねぇ。こわいですよぉ」
◆喜多日菜子	「この局面で狩人生きていたならもうお手上げでいいです」
◆喜多日菜子	「吊りにいくのは幸子さん、ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

時雨 は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

時雨さんの遺言

i!　　　　　　　　i!..　　｀7寸..　　　　!　　　　　　i!　　　　　i 　 　 　 i! 　　　　　　!.　 　 　 　 　 /　　' ,　　＜ i　　　　　　　　　　　 　 /　　　　' ,　　　　　＜　　 　 　 　 　 　 　 i 　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　' ,　　　　　　＼.....! 　　i!　　　　　　　　i! /　　　　　 ／￣ヽ　　　　　　＼　　 　 i　　　　　i! 　　　　　　!.　 　 　 /　　　 　 - {　　 ＿＿　　　　　　＼ i　　　　　　　　　　/　　　´　　 ＞:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞:..　─　- ､＼／>...　i 　　　　　　　 　 -〈.／　　　　／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ　￣ ﾆ才く 　　i!.　　　　 　 　 ',　 　 　 /:i: イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:　　／　 ' ハ..　　　i! 　　　　　　!.　 　 　 ',　　　 |从-{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／　　 '　　ﾑ i　　 　 　 　 　 　 　 ',　　　乂沁V:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}　　　'　　　　', i 　　　　　　　　　　　　',　 　ヽ __　 V/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i八　'　　　　　　, 　　i!　　　　　　　　i! . ',　　　|　　 ./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　 '　　　　　　　　　　　　雨はいつか止むさ 　　　　　　!.　　　 　 　 ',　　 ｀￣/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／　　　.　　 　 　 　 | i　　　　 　 　 　 　 　 　 ',　　　イ:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:イ　　　　　　.　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　／ ..ｲ乂ﾉi:ノｰ＜___|__　　　　　 　 .　　 　 | 　　i!　　　　　　　　i!....／　 (:i:／寸ﾆ＼　　　　 ヽ　　　　　　　.'. 　 　 i! 　　　　　　!　 　 　 ／　　　(:八ﾆﾆVﾆﾆ＼三三三>　 　 　 　 　 　 | i 　 　 　 　 　 ｲ才　 　 　 (乂ﾆﾆﾆﾆV二ﾆ ￣￣ |　　　 　 　 '　 　 | 　　　　　((___／とﾉ￣￣彡圦ﾆﾆﾆﾆﾆ}二ﾆﾆﾆﾆﾆ|　　　　　　'　　.　| 　　i!...　　｀¨¨´　　￣￣({:i:/　寸二ﾆ7二ﾆﾆﾆﾆﾆ}　　　　　　' 　 .　.|..ﾞi! 　　　　　　!　　　　　　　 |圦 ＼二二/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7　　　　 　 '　　　 .|. i 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:::/＼＿＿}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7＜　　　　　　 　 ／l 　　　　＿＿　　　　 ＿＿/　　/二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7　　　 ＜　,'＞　´ 　　≦三r　ノ￣￣　　　　　　/二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　　　　7..ﾞi　　　　　i! 　　　　　￣　 ￣￣￣￣|二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ i　　　　　 　 　 　 　 　 圦二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ.　　　　 　 　 　 　 i 　　　　　　　　　　　　　/ﾆ寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧Tﾆ 　 　 ! 　　i!　　　　　　　　i!..　二二7二二7ﾆﾆ|ﾆﾆ.|ﾆ　　i!　　　　　i　　　　　i! 　　　　　　!.　　 　 　 二二7二ﾆﾆ7二ﾆ|二::|二 i　　 　 　 　 　 　 　 二二7二ﾆﾆ7ﾆﾆﾆ|二ﾆ|二　 　 　 　 　 　 　 i 　　　　　　　　　　　二二7二ﾆﾆ7二ﾆﾆ|二ﾆ|二ﾑ..　! 　　i!　　　 　 　 　 二二7二ﾆﾆ7二二ﾆ|二ﾆ|二二〉　　　 　 i　　　　　i! 　　　　　　!....　　　寸ﾆ7二ﾆﾆ7二二二|二ﾆ|ﾆ＞' i　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣￣|￣￣￣|￣　|　　　　 　 　 　 　 　 i 　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　 　 　 |　　 |.　　 　 !

夜神月さんの遺言

新世界の神にはなれましたか……？（小声）

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆喜多日菜子	「おはようございます～」
◆輿水幸子	「おはようございます 朝からボクの可愛い姿を見れるなんて、幸せですね（どやぁ）」
◆箱崎星梨花	「さて、3人ですね」
◆輿水幸子	「そしてボクの思ってたのと違う方向に…」
◆喜多日菜子	「時雨さん噛みですか～。議論のイニシアティブを握っていたところですから、どちらが狼でも噛みそうですねぇ」
◆輿水幸子	「これじゃ千早さんを信じてたボクがバカみたいじゃないですか…」
◆箱崎星梨花	「実質3灰での殴り合いなわけで…」
◆喜多日菜子	「二人の印象を言いますと、幸子さんが狼、というより星梨花さんがすごく村なんですよねぇ」
◆輿水幸子	「狐吊りを急いだセリカちゃんか それとも早めにチルノ真を打ち出した日菜子ちゃんか」
◆喜多日菜子	「具体的に言えば、星梨花さんはどうも途中繰り返し1W1Fを主張していたことがありましたが、これが狼だとあまり思えないんですよねぇ。 狼であれば未把握ではなく演技ということになりますが、わざわざこんな浮く意見、しかもすぐに訂正されるような発言をするでしょうか。 」
◆輿水幸子	「こうなったらもう！狩人COします！！」
◆輿水幸子	「輿水幸子の狩人日記 　 可愛いボクが狩人ですよ ボクが守ってあげるんですから、光栄ですね（どやぁ） 2日目夜　護衛：如月千早 黒出し占いを初手噛みしにくるのは、なさそうな気がします ここはひとつ、頼りになりそうな占いの千早さんを護衛してみましょうか ちょっと冒険ですかね？ 3日目夜　護衛：如月千早 カタリナさんは騙りだった！（どやぁ） それはさておき、まさか2個も白をもらうとは… ならば継続護衛でいいでしょうか？ 千早さんのほうが凛ちゃんより灰が1個多いですし 4日目夜　護衛：如月千早 チルノさん…本物だったのでしょうか？ でもこれ、安心させてからの真占い噛みコースかも？ もう1回、千早さんを守りましょう！ 5日目夜　護衛：赤馬社長 これは、GJですかね？ どっちにしろ千早さん信頼コースだとは思いますけど 千早さん連噛みがないほうに賭けて、霊護衛してみましょう！ 6日目夜　護衛：如月千早 んー、どうしたものか まだ千早さん噛みでも詰まないですよね？ となると、噛まれる可能性もある、と ここはもう一度、千早さんにBETしましょう 7日目夜　護衛：喜多日菜子 ボクとしたことが、大きなミスでした… COも昨日したほうがよかったですね でも、まだ守らないといけないんです…ごめんなさい 8日目夜　護衛：喜多日菜子 GJを出していいのか悪いのか、もうわからなくなりました 狼はどう動くのか、んー、困りました もうボクは噛まれないはずですし 9日目夜　護衛：喜多日菜子 狩人なんて嫌いだ―！ もうどうしたらいいのかわからないですよ… 」
◆箱崎星梨花	「共有の相方が偽のパターンは千早さんの女神COで消えてますから…」
◆喜多日菜子	「あれ、日菜子そんなに早くチルノさん真打ち出しましたっけ？」
◆輿水幸子	「千早さんで死体ナシが出た、と ボクは思ったんですけど…どうやらそうじゃないみたいでしたね」
◆箱崎星梨花	「この狩人COはあり得ないと思います」
◆喜多日菜子	「どちらかと言えば、日菜子はチルノさんが噛まれたときもチルノさん真に懐疑的だったと思うんです…って、狩人CO？」
◆輿水幸子	「あれ？早かったのは小春さんでしたっけ？」
◆喜多日菜子	「いや、日菜子護衛って…ええ…」
◆箱崎星梨花	「日菜子さん護衛はまだいいと思います。一番白いですからね」
◆喜多日菜子	「チルノさん噛まれた日に 喜多日菜子 「チルノさん真で見るのです～？＞星梨花」 って星梨花さんに聞いてるぐらいです」
◆輿水幸子	「結局、社長護衛を外したボクがバカだったんですよ…」
◆輿水幸子	「だってほかに守るとこないですし 霊能噛ませたボクが悪いんです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

10 日目 (1 回目)
箱崎星梨花	1 票	投票先 →	輿水幸子
喜多日菜子	0 票	投票先 →	輿水幸子
輿水幸子	2 票	投票先 →	箱崎星梨花

輿水幸子 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

輿水幸子さんの遺言

__＿＿＿ _,_＿ 　　　　　　　.:'ﾞ:´: : : : : : : ヾ: : ',:＼ 　　　　　　/: : :／{ : : : : ∧:',: : '， :! 　　　　　 ,′: 厶 {: : : ,ｵ￢､:i: : :ﾄ､:i 　　　　　И: /　　{/!/　て莎}: : :|: :＼ 　　　　　　 N　乏ﾘ　　　　〃}: : i:_:一' 　　　　　　 {: } 〃 ,.-‐ '7　　 |: :j_ﾉ: | 　　　　　　 Ⅵ　　 ￣　´　　 j,:ｲ: :,ﾍ{ 　　　　　＿___ゝ､＿＿　_ ｨ′:、ゞ 、＿ 　　　　　ヽ、 ｀ｰ'¨}　/＼ /　　}}::::::::::::::::`::　、 　　　　　　_＼＿_」.,〈___ﾑｰ‐‐ｨ'゛:::::::::::::::::::::::::::::｀丶、 　　　　　　}｡:::::::::::/:::〈¨ 〈_＿ﾉ::::::::::::::::i=-- ．:::::::::::::! 　　　　　　}ﾟ:::::::::/::::::::У´::::::::::i{::::::::::::':、　　　／::::/ 　　　　　　!::::::::/:::::::::,へi!::::::::::::::ヾ、::::::ゝ､ ／::::::::/ 　　　　　　i:::::::::::::::／　　ヾ::::::::::::::::::::i{:::::::/::::::::::｡,′　　＿＿＿ 　　　　　　ゝ､::::／　　　　　ヾ:::::::::::::::ヾ／￣i￣{゛¨￣￣. . . . . . !l }7 　　　　　　 __￣＿＿＿＿＿}￣￣￣´. . . .└一'. . . . . . . . . . . !l }〉 　　　　　　/. . . . . . . . . . . . . . ゝ､-=ﾆ　-‐. . . . . . . . . . . . . . . . !l {〉 　　　　　./. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヾ＼ 　　　　 /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ｀〉 ゝ 　　 　 /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,.．'´／ 　　　　ゝ､==ヽ、. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 'ﾟ ／ 　　　　　　　}　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=--='-一'::::::::｀丶． 　　　　　　　￣ %:::::￢i!￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀゛ ｀丶、::::::::＇:． 　　　　　　　 　 　ヾ.:::::ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀%、:::::::`:､ 　　　　　　　　　　　ゝ::::::,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐--=ゝ 　　　　　　　ｒ'"~¨=-~”＇}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈＿＿　;__} 　　　　　　 弋＿＿＿,,..．'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣￣ ゛

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2015/08/31 (Mon) 00:33:53
◆ヒョウくん	「狩人ＣＯは黙っていてもよかったんじゃないかと思ったが、逆に真に見られることもあり得るかもな。」
◆新田美波GM	「幸子ちゃーん！？スカイダイビングです！」
◆双葉杏	「って、星梨花が朝一投票してるのかー 最終日は詰んでない限り朝一投票はしないで欲しいんだよなあ」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆喜多日菜子	「お疲れ様でした～」
◆時雨	「おつかれさまでした」
◆輿水幸子	「おつかれさまでした」
◆夜神月	「小春狩人じゃないなら杏狩人かなとか思ってたんでこの内訳に驚き」
◆古賀小春	「お疲れ様ですよ～」
◆双葉杏	「お疲れ様ー」
◆新田美波GM	「　　　　　　　　　　　　　　　-‐―――‐- 　　　　　　　　　　　　, イ: : : ::、: : : : : : : : `ヽ 　　　　　　　　　 , イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　　　　　　　/: /: : : : : : : : : : : :|＼: : ヽ: : : : : : : : : :, 　　　　　　 /:/: : : : : |: : : :|: : : :i　 ｀:、:i: : : : : :＼: : : :、 　　　　　　,': i: : : : : :,j: : : :,i: : :/　　　': |＼: : : : : :ヽ,: :| 　　　　　　i: :i: : : : : /i: : :/ |: /　　-‐‐ﾍ⌒＼: : : : :i: :j 　　　　　　|: |: : : : /　|: /　j/　　　　　..,,,　　　Y: : : |ﾊ 　　　　　　|: |: :|: Ｎ／j/　,,　　　　　ｲ斧坏^ゝ j∧: :|　〉　　　　　　　　　お疲れ様です♪来てくれて、本当にありがとうございました♪ 　　　　　　|/i: :|:ﾍ　　 ,ｨf沁､　　　　　 ￣　　　　 _}: !ﾉ 　　　　　　　i:Ｎ: 圦　ｲ ヾ‐'　　　　　　　.､.､.　　, イ/ 　　　　　　　i:| i/i ＾ヽ､　.､.､.　　、　　　　　 　 ,': :/　 　　　　　　　j/　 ＼_λ　　　　　　　　　　　　从λ 　　　　　　　　　　　　　＼　　　 ｰf^､´　　／｣乍ｶ、 　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　 ＿|　|　／ ∧￣＼:＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 厂ヽ／二つ　 |　＼　 |￣￣￣⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　/　 f二二ヽ　 / ）　 ＼j　　　　　　　ﾍ 　　　　　　　　　　　　-一'厶 f二ヽ､ ＼)/ /　.:'ﾞ　　　　　 /　　　　', 　　　　　　　　　　 /　　　　　 |　r＼)　V　i　　　　　　　 /　　 　 　 | 　　　　　　　　　 / i　　　　　　､　ヾ...　　　|　　　　 ﾞ:..　/　　　　　　| 　　　　　　　　　/　　　　　　　 ヽ　　　　　j.:'ﾞ　　　　 ∨　　　　　　 | 　　　　　　　　 j　　　',　　/　　　Ｉ　　 　,／　　　　　　 ‘，　　　　　 i」
◆羊飼いカタリナ	「お疲れさま～羊さんをもふもふどうぞ♪」
◆チルノ	「頼りにならない占い師でごめんね」
◆喜多日菜子	「まさかの狩人生存に日菜子びっくりですぅ」
◆渋谷凛	「[武内勝利] 最後の一人を食い殺すと凛はプロデューサーを求めて村を後にした」
◆ヒョウくん	「お疲れ三角」
◆夜神月	「お疲れ様」
◆佐城雪美	「　　|　 　〈/:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ 　　|. 　〈/:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.: /./ / .:.:.:./:.:.:.:.|:.:.:.:.:‘， 　 ｜　〃:.:.:.:.ﾞ|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:./:/ //:.:.:./:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.| 　 ｜　.':.:.:.:.:.: |:.:.:.」:i-─‐:./ //:.:.:./.|i:.:.:.:.:.|:i:.:.:.:.:.| 　　|　 |:.:.:.|:.:|:.:ﾞｰ‐|」＿/_/ //:.:.:./　|ｉ:.＼/:.|:.:.:.:.:′ 　　|　 |:.:.:.|:.:l:.:. 庁筱ｉ_筅 └─ ′/＿_/ | |:.:.::/ 　　|　 |:.:.:.:.|:.:l:.:.:.| 以ｿ　　 　 　　筱7夂　|__／|　　　　　　　　おつかれさまなの…… 　　|　 |:.:.:.:.|:.:l:.:.:.|ｉ/i 　　 　 　 　 以ｿ　 /|:.:.|:.:.| 　　|、 |:.:.:.:.|:.:l:.:.:.| 　 　 　 　 ′　 /i/i /ﾉ|:.:.ｌ:.:.| 　 ｜Y一Ｙ'|:.:l:.:.:.|　　 　 　ｒ，　　　　 ∧ｉｉ|:.:.ｌ.:.:| 　 ｜.|　　} |:.:l:.:.｜､＼ 　 　 　 _..｡＜ｉｉｉｉ|ｉｉ|:.:.ｌ.:.:| 　(⌒T　　`|:.:l:.:.:.|ｒﾄ､　＞　7"　/ /　）､|ｉｉ|:.:.ｌ.:.:|　　　　　　　　SEMとW(ダブル)のCDデビュー……おめでとうなの…… 　 ｜.| 　 ｒﾞ|:.:l:.:.:.|ﾊ∧　　 /　 / /　{. 　ヽ|:.:.ｌ.:. '. 　　| ﾉ　 ﾝ｜:l:.:.:.|ﾊ/∧　/ .／ ｲ ノ 　　.ハ.:.:.:. ‘， 　　|　　ﾉ　.|:.:l:.:.:.|＼ 　∨ . イ /　 |/　　　:|:.:.:.:.:.:‘， ｒ＜¨くﾞ　　 |:.:l:.:.:.|　〈_ 芥 _〉//ﾞ 　/ 　　　人:.:.:.:.:.:.‘，」
◆ヴィーラ	「お疲れ様でした。　まあ村確位置が恋人にされるというとんでもない展開ですわね。」
◆箱崎星梨花	「狩人COを見て即偽と判断しましたね」
◆新田美波GM	「凛ちゃーん！？」
◆時雨	「いやいや、呪殺してくれなかったら最終日にもいけなかったですよ＞チルノさん」
◆キリト	「お疲れさん」
◆双葉杏	「杏は狩人じゃなくて共有なのであった」
◆L	「お疲れ様でした 狼の噛みが上手でした」
◆喜多日菜子	「凛さん、雪美さん、霊界でドギマギさせてしまってすいません～。 カタリナさんもありがたとうございました～」
◆チルノ	「ちなみに、噛まれた日には月を占ってました。」
◆佐城雪美	「　　　　　　　　 ｒ..､　　 　 　 　 ......-――-.....　　 ＿_　　-‐≦;才 　　　　　 　 　 |.∨≧ｮ‐-‐::´:::::::::::::::::::::::::::::::､:::::::｀寸圭圭㌢...j{ 　　　　　　　　 |....寸/㌢´:::::／:::;/::::::::::。::::::::::::::::::::::寸㌢Z...../ 　 　 　 　 　 　 z....／:::::::::::::::::::::j{:::::::::::::::。::::::::::::::::::::::..。 ﾐ.../ 　 　 　 　 　 　 7:::／:::/:::::j{:::::/j{::::l{:::::::::::。::::::::::::::::。:::::Ⅵ.ﾊ＾Y .　　　 　 　 　 / ｲ:::::::/::::::j{:::::l　!::::l{:::::::::: } j:::|:::::}l:::::。＼}l:::::}l::.、 　　　　 　 　 /　.j{:::::::::::{: j{＿L |::: l|:::::―:}‐-:|:::::}l::::::|l:ヽ:ヽ:::}l::::） .　　　　　　　 　 l{::::::::::::{::j「 {j{　|::::j{::::::::::::} 川::::::}l:::: |l:ミ≧=}l::冫　　　　　　私は一度最終日の狩人COで大失敗してるから…… 　 　 　 　 　 | 　l{::::::::::::Т二二 ￣ ￣￣二二￣}l::::::|l:}l｀:ー}l::ﾉ .　　　　　　　　 〃::::::::::::::| 芋拆　　　 　 衍示圷}l::::::}l:}l::::|:: }l′ 　　　　　　　／::: ｲ.l{::::::: ｌ　乂ﾙ　　　　　乂丈ﾙ }l:::::jl::}l::::|:: }l 　　 　 　 ー-‐ ´ノ j{::::::::|!　￣　　′　 　　￣ 　j{::::/:::}l:::::::::|l 　　　　　　　　　　〃::::::::j}l､　 　 　 ｒ..､　　　　 〃::/:::::|::::::|:: |l　　　　　　　　最終日の狩人COは飲み込むって心に決めてるの…… 　　　 　 　 　 　 〃::::::::/:}l}l:..､　 　　ｰ′ 　　/:::: /:::::::::::::::|:::|l .　　 　 　 　 　 〃::::::::/ ::}l}l:l|::｀:....　__　　_´_/:::: /{::::::::|:::::::|:::|l 　　　 　 　 　 〃::::::::/::::::}l}l:l|::::|::r‐v }v‐{ 7′::〃}::::::::|_:::: |:::|l 　　　　　　　/j::::::::::/::::::::l}lrf―‐辷__乂＿{::::::::{-亠　´　乃､:::.、 .　　　　　　/.j{:::::::;:′::::/ 〕|　 　　(こ水二):::::::{　 　 　 j{ぅ　，::..、 .　　 　 　 　 j{ :::::j{:::::::f 　〕|　　　 ／.八＼::::::: {　　　__j{ぅ　　，:::.ヽ 　　　＿　　 .l|:::::::l|:::::::|　 Y|.　　 （_ノ j{ ヽノ::::: {　 ／　｀‐- ､　 ，::::: .　 ,./　 ｀ヽ .j|:::::::l|::::_ﾉ 　 ﾏ　　　　　j{　 j{:::::::::　ｆ{ 　/　 　　￣ Y 　く.{ 辷 ￢ヽl: l|::l|:〕 {　　乃ヽ. 　 　 j{　 j{::::::::f辷ヽ｛_j{　/　　　 | , く .し　｀，　 Ⅵ::l|:〕.　　,′　 ＾Y＾Y j{ ＾j{::::::::::{　ヽ _　L{_｛　　　j＿ ヽ_ゝ　 　ゝ＿_〉､l|:､　　l| 　 　 　 　 j{　 Ⅵ:::::八　　　ゝ ＿＞f~　l 　 　｀¨¨ヽハ　　 ＼ 　 l| 　 　 　 　 j{　　 ，::{　＿ｒ―ｆ~　N　_|＿L 　　　　 イヽ }　　　 } ､ l|　　　 　 　 j{　 　 ヾ　 ＼ヽ__L -┘ 　　 ／ヽl _」― ´　　　ヽ.　　　　　　j{　　　　　　　ヾ 　 <_＼ ﾉ　　　　　　　 /　　　　　　 j{　　　　　　　　 ヽ . 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿__.ｊ{＿＿＿＿＿＿く 　　 　 ヽ　　　　　　　 l|三三O三三三三三O三三三}.＼」
◆箱崎星梨花	「あ、共有相方は偽だったんですね」
◆渋谷凛	「それじゃお疲れ様 仲間も村の皆もありがとう」
◆ヴィーラ	「狐絶対殺すマン…＞チルノ」
◆双葉杏	「でも狩人COの前に投票してるよね…＞星梨花」
◆羊飼いカタリナ	「ご主人様ありがとう～♪　リナは霊界でドキドキ…」
◆時雨	「どちらかというと幸子さんが狼で 雪美さんが狼COする必要があるのかな？って考えたほうが良かったかも＞星梨花さん 幸子さんが狼なら普通に吊ったほうがいいからね」
◆キリト	「いやぁ、チルノ即噛みしてくれてりゃぁなぁ……って感じだ 割とライトと俺だといい感じだったし、切りこみ型と中間ブレイン型だとどっちか生き残りやすいし そこばっかはかなり痛かったなってとこだ」
◆渋谷凛	「チルノは占いだったら自分の意見もっとガンガン言った方がいいね 最初狼もチルノ真切ってたし」
◆ヴィーラ	「そもそも護衛GJ出てなさそうなのに狩人COする勇気はありませんわね… 超鍋で初日素村COするくらいかしら。」
◆新田美波GM	「星梨花ちゃん、もうちょっと、全体的に慌てないで落ち着いてくれると、お姉さん嬉しいかな？」
◆箱崎星梨花	「あれ？そうでしたね」
◆輿水幸子	「うわーーーーん！！ 狩人なんて嫌いだー！！ 」
◆輿水幸子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ 　　-=ミ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　rー=ﾆ¨¨￣　　 　 　 　 `く⌒ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 --=ﾆﾆ辷==ミ　　　　　　　 　 　 .:〉　　}＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　　　　　　 　 　 `　､＼　　　　　　:/　　人　丶、 　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ､}　 　 　 　 　 　 } 　 　＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 -=ﾆﾆ=-　__　 ,ﾉ}　　　　　　　　　　　 ﾏi　　　　　　　 　 :.　　　　} 　　　　　　　 　 　 ´　 　 　 　 　 　 ミメ、　　　　 　 　 .:} 　 　} }　　　　　　　　　:.　　　ム 　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 ∨.:} 　 }ﾉ　　　　　　　　　 　 　〃} ＼ .　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾊ　　　 　 　 ∨ ／‘ｰ=≦　 　 　 　 　 　 / }人 、＼ 　　　　 xく′ 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　ー┴ｚ　　　　 　 V廴_　　　　{ 　 　 　 　 　 ∨ 　 ＼ 、ヽ 　　　／_ノ{　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　 ー―‐ﾉ　 　 　 　 　 　 } ,.ﾍ　 ∨　　 　 /　　 }　　　　ヽj_ﾉ 　 ／　ｰｧ 　 　 　 　 ⌒ヽ　 　 　 ∧ーｚ‐=彡　　　　　　　　　ﾉこぅ〉　 ∨　　　}　　ノ　　　___ノ 　{　　∠ｨ! 　 /　　　　 -=ミ　　　　∧(_ノ ∨:}＼　　　　 　 ／んjV⌒ﾏ/ 　　　　厂 ,.斗*'" 　‘,　　　|ｉ　 :′　　 　 　 　 ＼　 　 ∧　　ﾉ/　 　ｰく　__／んj　　‘，　ー―==彡 ´ . 　‘.　　从　{　　 !　　 　 　 　 ヽ　 　 {_／ ′　　 　 }んヘ{　　　　 ‘，,.斗*'" 　 　‘.　 　 V{　　:| 　 　 　 　 　 ‘,　　 、　{　　　 　 　 ノ　 ＼　　 　 ‘， 　　　 V´ 　 ＼、 ﾄ、　{:. { 　、　　|1､ 　＼乂＿＿__　,..斗*'¨¨`　　 　 ‘， 　　 　 {　　　、 V从＼廴{`ｰ` -‐从¨¨¨￣￣　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ 　　　 人　､ヽヽ }j　　 　　´-‐　　　　　　　　　　　　　　　　　__　,.斗*'" 　　　　　＼}､}､}ﾉ　 ／／／ ＿ ,.斗*'" ￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　 ｀¨‘ｰ　´」
◆L	「狩人COの前から人外と決め打っていたんですね＞箱崎星梨花さん」
◆時雨	「またか＞共有どうし恋人」
◆チルノ	「星梨花の投票は決めてたの？早くてびっくりしたんだけど。」
◆赤馬社長	「お疲れさまだ」
◆古賀小春	「狼で狩人COするメリットは～ 真狩人でCOするメリットと全く同じなので～ 狩人CO自体は真要素にも偽要素にもならないですね～」
◆新田美波GM	「まあまあ、幸子ちゃん、大丈夫よ、みんなが付いてるわ＜幸子ちゃん」
◆双葉杏	「さーてと 諸々は皆で喋ってるからー、チルノに簡単にいくつか参考になりそーな事 教えておこうかなー　時間どのくらいある？＞チルノ」
◆佐城雪美	「　　　　　　　　　　　　　　　　　_.　 ‐-──- 　_ 　　　　　　　　　　　　 　　 .　'"⌒::⌒:::ｰ-　_::::: ＼ 　　　　　　　　　　　　　／::::::／::::::::::::::::::::::::::＼:::::::＼ 　　　　　　 　 　 　 　 /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::＼::::::‘，、 　　　　　 　 　 　 　 ./ :::::::::::::::::::: |:::::::|::::::::: ｷ:::::::::‘，::::∨｝ 　　　　　　 　 　 　 /:::::::::::::: |:::::::::|:::::::|::::::::::::|::::::::::::ｷ:::::::|:ﾊ 　　　　　　　　 　　′:::::::::ｉ::::|:::::::::|:::::::|::::::: __|:::: l:|:|::|:::::: |:::｝ 　　　　　 　 　 　 ｛ ｌ|:::::::: |::::|:::::::::|:::::::|::::::::::::|｀::从|::|:::::: |シ 　　　　　　　　　　　ｌ|:::::::: |::::|'´￣|ー┴‐　笊示示Ｙ:::::l::| ＿ 　　　 　 　 　　　　.八＿__ﾄ斗芥芹　　　 　弋り　|:[:::::／＼ヽ＼ 　　　　　　　　　　　　|:::::::ﾄr　弋り　　　　　　: : : :|::::（／＼ ノ}⌒}⌒}⌒}＼ 　　　　　 　 　 　 　 /|:::::::|'∧.: : : :　　 ′　　　　 |::::::::|::| ノ}ノ⌒ ⌒ ⌒＾ヽ}　　　　　　　ううん……こっちこそ、LW位置押し付ける形になっちゃってごめんなの……＞日菜子 　　　　 　 　 　 　 ./ :|:::::::|'/∧　　　 　.　-　　　.不::::::::ノ}ノ　／　　 　　 　| 　　　　　 　 　 　 /:::ﾞ:|:::::::|:/::::ﾞ＞ ． 　　　　 イ::: |::::::ﾉ}ノ　 /　　　　　　　｜ 　　　　 　 　 　 ./::/ﾞ::|:::::::|[::::/::/:::r＜)二ﾌ´_上7:|::::::}-}　　|　　　　　　　 / 　　　　　 　 　 /::/::: ﾉ:::: 八:::::::|:::人___i＿i＿i__人|::::::}-}　　|　/　　　　　/|　　　　　　　　ちゃんと前日に打合せしとかないと、だったの…… 　　　　 　 　 ./::/:::::::::::::/下＼／　　⌒不⌒　＿,|:::::::ヽ）＿∨ 　 　 　 　 | 　　　　　 　 /::::::::/:::::::/l　}-}　　　〈／ ∧ ＼〉　 :|:::::::::::::|　　|　　　 　/　 | 　　 　　　／::::::::/:::::::/.ﾉ　}-}.　　　　//o |　 　 ,ノ|:::::::::::::|.　八 　 　 　 　 | 　　　 .／:::::::::: /:::::::/ 八　＼＼＿_// ./_|＿＿,ノ|:::::::::::::| （　 |　　　　　 ∧　　　　　　　狐告発をする側の経験がなかったから、色々とアレだったし…… 　　／:::::::::::::::ｲ:::::::::i　　 ∨　 ｰ‐^/ri oト |^ー^ｰ'ﾞ|:::::::::ﾞ八.　　|　　 　 　〈　| .／:::::::::::::／::::|:::::::: |.　　/ 　 〈/ 〈. ｜｜ 〉 　 .|」∧:::::::::::: ⌒} ﾄ 　 　 　　　| :::ﾞ:::::::::／::::::::::|:::::::: |. 　 |　 　|」　　 .l o|　　 　 |」. ∧:::::::::::::::::⌒ヽ　　　　 / ::::::::::/::::::::::::::::| ::::::｜　八　　|」　 i ｜｜ 　 　 |」　 ∧ ::::::::: ＼＼＼＿／　　　　　　　　 ::::::: ′::::::::::::: | ::::::::|　ﾞ　 ｝　 |」　 l ｜｜ 　 　 |」 ./　 ＼:::::::::::::＼＼」
◆箱崎星梨花	「そうですね。日菜子さんを村と置いたら私か幸子さんの相互になるでしょうから…」
◆夜神月	「まあ僕の最後の推理は合ってたし個人的にはいいかなって。 時雨狼ならそこから告発入るだろうし、箱崎さんも票的に外せる。 幸子狼なら佐城さんから告発が入らないし、そうなると喜多さん一択だ」
◆古賀小春	「幸子ヒョウくんちゃんカワイイカワイイですよ～（なでなで）」
◆ヴィーラ	「まあお勉強になるでしょう。私も最近普通村の狩人をしていませんから 厳しいかもしれません。＞幸子」
◆赤馬社長	「やはり古賀小春吊りを強引にでも阻止するべきだったか……」
◆喜多日菜子	「星梨花さんは白かったですからねぇ。幸子さん吊りにいこうにもそこまで殴れる材料がないので星梨花さんを上げる形でいきましたが…なんとかなってよかったです」
◆新田美波GM	「村勝利が消失した状況からの、3灰1Wで狼も村も勝負出来る形になる狐質としてはお手本のような進行…なのかな…？」
◆チルノ	「あと１時間はいけます。　＞杏」
◆輿水幸子	「だって、ボクのせいで、ボクが…うわーーん＞美波GM」
◆時雨	「幸子さんは噛まれないチルノさん護衛はともかく 噛まれない占いは護衛しなくてもいいんだよ？ってことで＞幸子さん だいたい4日目を過ぎても噛まれない占いは真でも偽でも噛まれることは少ないですから」
◆渋谷凛	「もう寝なきゃ おやすみ」
◆ヒョウくん	「では私も変える。。お疲れ様だ。 小春が私を見つけてくれるように、パワーアップしてまた村に参加する。 また会う日まで…」
◆佐城雪美	「……私が狼COするのに幸子が狼になるかな……？とは確かに思ってたの……＞時雨」
◆新田美波GM	「良いのよ、良いのよ…＜幸子ちゃん」
◆輿水幸子	「うぅぅぅ、ありがどー、ごべんなざい…＞小春ちゃん」
◆双葉杏	「ほいほーい んじゃ杏なりの真占い師のやり方のお話タイムー こっからはAA入れていくよー＞チルノ」
◆箱崎星梨花	「というより寝る時間ですね」
◆時雨	「だから一旦棚上げして日菜子さんが残ったら 幸子さんの反応を見て決めようかなと夜の間は思っていましたね＞雪美さん まさか噛まれるとは思わなかったですはい」
◆赤馬社長	「あの状況、Lから指揮権を奪えるのは私以外にいなかった Lを無条件で信頼するべきではなかったのだ」
◆双葉杏	「星梨花はしぶりんからのグレラン票があるからまず吊れない位置だったけどねー＞星梨花」
◆佐城雪美	「　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.....-‐:::::::￣￣::::::::-....._ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,....:'´:::::::::／:::::::::::::::::::::::ヽ:::::｀丶、 　　　　　　　　　　　 　 　 ,.:':::::::/::::::/::::::::::::::::::::::::::::';::::ヽ:::::::::::ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::::/::::::/::::::::::::::ｉi::::::::::i::::::';::::::';、::::::::::ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::i::::::::i:::::::::/::::i.ｉ::::::::::i:::::::i:::::::i.';:::::::::';::::':, 　　　　　　　　　　　　 ,'::::::::::::!:::::::!::::::;4::::」_!::::::::::|';:::::i:::::::i. ';;::-‐ﾍ::::', 　 　 　 　 　 　 　 　 ,,':::::::::::::i人:::::::::;' !:::」│:::::::::! ';::::i::::::| ´i::::::::::';::::i　　　　　　幸子はそこまでおちこむことないの…… 　　　 　 　 　 　 　 /:i:::::::::i::::::::::::「￣　二　＝ｰ‐'　 ー一'__└─┬:ｒ' 　　　 　 　 　 　 　 ヾ!:::::i::i:::::::::::::!≡≡≡=　　　　　　　=≡≡≡.!:::! 　　　 　 　 　 　 　 （:!:::::i::|:::::::::::::!.ｉ　 !:::し┤　　　　　 　 iγr:!　! !:::! 　 　 　 　 　 　 　 　 i::::::i::!:::::::::::::! ｉ　.!'､ノ';!　　　　　　　 i':し１ ﾉ !:::i 　　　　　　　　　　　│:::::i:i:::::::::::::|.　　ﾞ､)ノ　　 　 　 　 　 ﾞ '-'′ .!::::!　　　　　　最終日まで生き残ってる、っていうのは喜んでいいと思う…… 　　　　　　　　　　　 i::::::::i:!:::::::::::::!　　　　　　　　　　　　　　　　　i::::i 　　　　　　　　 　 　 i:::::::::ｉi:::::::::::::ﾄ.　　　　　　　　 　 　 　 　 　 丿:::! 　　　　　 　 　 　 　 i:::::::::';i:::::::::::::!::ヽ、　　　　　 △　　　　　 イ:::::::;| 　　　　　　　　　　　ｉ:::::::::i:'i:::::::::::::!:::::::;＞　 ._　　　　　 _....＜:i::::::::::;':i 　　　　　　 　 　 　 i::::::::::i::';::::::::::::Ｋ´ ､`ヽ、 ヾ¨¨~;ヲヾ、::::::::!::::::::;'::;i 　　　　　　 　 　 　 !:::::::::i:::i:';::::::::::ト､丶.丶､､　 `1_,　'´ ,ゝ､:::|:::::::;':::!| 　　　 　 　 　 　 　 !:::::::;ｉ:::::i::';::::::├ｉ_丶.｀丶､ﾞ､　i　,　'´／,ｒﾍ!:::::;':::i::i」
◆時雨	「どのみちしょうがないと思うよ＞赤馬さん なにせ死体なしがあってからの● 結果がどうであれチルノの灰でもあるし、真切るのに必要な犠牲」
◆L	「霊界視点ですが赤馬さんが噛まれてから狩人の護衛を強く意識しているように見えました＞輿水さん 護衛を外して混乱していましたか」
◆喜多日菜子	「時雨さんはもっと早く噛みたかったぐらいなので…」
◆古賀小春	「よっぽど残りに真が居るって思えるので無い限り、 やっぱりチルノさん嚙まれた直後から占い吊っていい気がします～」
◆ヴィーラ	「村確位置を恋人にした女神をうらむことにしましょうか」
◆輿水幸子	「ありがとう… でも、吊られるのが分ってる最終日は、つらいから…、うぅ＞雪美さん」
◆喜多日菜子	「星梨花さんは凛さんに投票されて、後日雪美さんに投票してるんですよねぇ 日菜子が挙げたところを見るまでもなくすごく白いです」
◆時雨	「狐でも恋人でもないのに解せない＞日菜子さん」
◆新田美波GM	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　, イ: : : : : : : : : : :｀`ヽ､ 　　　　　　　　　　　　,.: ': : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　 /: : : : : : : ,:: : : : : : :／',: : : : : : : : :｀:、 　　　　　　　　　,': : : : : : : /: : : :/: :/　　|V: : : : : : : : : i 　　　　　　　　　| : : : i: : :/: :/: /|: /　　 |　V.: : : : : : : :i　　　　来てくれてみんなありがとう！本当に助かったわ！ 　　　　　　　　　|: : i: :|: /|: ,ｲ:/　j/　　　j冖ゝ: : : : : : : | 　　　　　　　　　|: :i{: :|/＾!/ j/　/　　　　　　j｀∨i: : : : :|　　　　次回は、9月27日（日）だから、また来てくれると美波、嬉しいです！ 　　　　　　　　　|: :i{: :|　　＿　　　　　　　＿、｣　| : : : :| 　　　　　　　　　|: :i{,:Ｎ,ｨ"⌒`　　　　　　´⌒｀ヽ И: : :j　　　　月曜日の初心者村、火曜日木曜日の普通村、土曜日の闇鍋村、隔週金曜の交流探偵村etc… 　　　　　　　　　i : i{　i　　　　　　　　　　　　　　　　|: /i 　　　　　　　　　 !: |＼j　､::､::､　　‘　　　､::､::､　　j//　　　　　これからも四条劇場をよろしくね！ 　　　　　　　　　 ヾ!　 ヽ　　　　 r‐― ┐　　　　,ｲ´ 　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヾ_　_ノ　　 ,ィ　　　　　　　　　というわけで、先に挨拶を！改めて、管理人様、支配人様、参加者の皆様、これまでの四条の皆様 　　　　　　　　　　　　　　　　 、　　`　 　,ィヾ:i、_, 　　　　　　　　　　　　　　　 ＿〕`　ー ´　{､_: ｝　　　　　　　　　みんなにありがとうございました！お疲れ様でした！ 　　　　　　　　　　　　　　／i　 |　　　　　{ ）^ヾ 　　　　　　　　　　 　 　_/　 |__ﾉ　　　　　У　！ 　　　　　　　,.． -‐‐　 / ／ i　　　　　 ／h､　 |｀　- 　　　　　　/　　　　　 j /　ヾゝ､　　 ／／　|　/　　　　`丶､ 　　　　　 i　　　　　　 j/　　　ヾゝ､ィ／　　 j/　　　　　　　　ヽ 　　　　　 |　　　　　　　　　　　　i　V　　　 　 　 　　 　 　　 　 i 　　　　　 |　　ヽ　/　　　　　　　ＩO |　　　　　　　　｀_　 /　　　|」
◆佐城雪美	「時雨噛みは私も予想外だったの…… たぶん私じゃできない噛みなの……日菜子に感謝なの＞時雨」
◆双葉杏	「　　　　　　　　　　　 _,. . :―――- ､ 　　　　　 ､　_＿ ,.イ´: : :,: : : : : : : : : :＞.､ 　 　 　 　 ｀ー, : : : ,: : :.| : : : |: :l: : ∨ : : : ヽ 　　　　 　 　 ': ': :./: : :/| : : : |!: | : : |: : |: : : ::.　　　まず占い師ってのは極論、自分が生きてたら勝てる職＝ 　　　　　　/: /: :/: :.|: | | : : : |Ⅵ:!,: :|: : |: :',: : :.　　　自分が噛まれさえしなければ勝てる、という立場だから 　　 　 　 /:': ': : |: :/|: | j : : : |-+-Ⅵ､: :}: : ', : |　　　初日は基本的に「狩人に真に見てもらって、自分を護衛してもらえるように頑張る」 　　　 　 ': :|: |: : |斗ィ'{ Ⅵ:＿}　}＿}!_|:ｲ: : :.|: :|　　　ってのがポイントになるかな 　　　　/: : |: |: : |Ⅵｨf芋｢　 　 ´じ炒}' |: : : |: :{ 　　　 ,: : : :|: |: : |　弋(斗　　 　 ｀¨ ´　|: : : |: : ヽ､　　　そのために何を喋ったらいいのかってのはすぐには分からないと思うけど 　　　 {: : :/: :|: : ﾊ　　 　 　 ´　　 　 　 !: : :ﾘ: : : : : ,　 ､　　　そこは数を重ねるしかないねー 　　　 |: :/: : :|: :.}ム 　　　 r―-､ 　 　 |: :./＼: : : : }　 }l . 　 　 〉': : : ∧: | _ ＞ .......＿＿__ ,..イ/イ ／ ｀ヽ､/- ':- ､ 　 　/´｀ヽ:/　 }∧　　 ／／二ヽ､/　/ ／ 　 　 　 ＼: ､: : 　　 {:/イ´　　/　_｀ ｰ'- ´=二ヽ　｀ヾ､　　 　 　 　_＿∨: : ＿_<＼＿__,..　 ´　 　 ＿ ｀ヽ､｀}ヽ､＿二ﾆ ､＿_/_／´｀ヽ､ ´　　　　　　￣ ¨¨¨　ー-､｀ヽｰ' ¨´　　　　　　　　 ￣￣｀ヽ､」
◆羊飼いカタリナ	「よしよし、幸子さん。羊をもふもふしてよいですよ♪」
◆古賀小春	「ヒョウくん村で、カタリナさん狂か女神。 １３人で残りは６吊りで最悪は狼狼狼狂狐狐恋恋 恋人で吊り減るのを入れると実質５吊り７人外 銃殺・噛みで恋人死ぬ・吊り増え・女神が大喜利してくれるのうち二つ発生しないと間に合わないので～」
◆輿水幸子	「チルノ噛みとそのあとの死体ナシでなんかもう、わからなくなったんです＞Lさん」
◆新田美波GM	「凛ちゃんから星梨花ちゃんへの投票は、身内票自体はあるから、なんとも言えないかな？＜杏ちゃん」
◆喜多日菜子	「日菜子も月さん吊らないパターンであることに気付いたのが超過時だったので…COありがとうございまた～」
◆時雨	「最終日に生きていたら幸子さんと 雪美さんの狼COがブラフかどうかってどう考えようかー って感じに和解路線に行きたかった･･･！＞雪美さん」
◆喜多日菜子	「＞雪美」
◆佐城雪美	「あそこで小春を吊らないっていうのは……流れ的に難しかったと思うの……＞零時 L恋人は……事故でもあるし、気にしないほうがいいの……」
◆赤馬社長	「前日の時点でチルノに真を強く見ていた以上、占い結果だけで古賀小春を吊るべきではなかった 結果論だがそこで渋谷凛を吊っていれば、古賀小春を吊ることはなかった＞時雨」
◆夜神月	「正直3日目は絶望してた。狐視点ほぼ呪殺GJだもの」
◆羊飼いカタリナ	「人数が足りないと聞いてズザしたら、狂人になった…羊さんがおびえています」
◆輿水幸子	「うぅぅ、ありがとう（もふもふもふ）＞かたりなさん」
◆古賀小春	「17の3-1で占いが嚙まれてたら１２から占い吊り始めて 残り３吊りで狐狼狼吊れるようにするってのと同じ理屈で、 13から占い手を掛けていいんじゃないかなーって思ってます～」
◆双葉杏	「　　　　　　　　　　 　 ,. : : : ――--- ､　　 ／⌒ヾ、 　　　　　　 　 　 ,. : ´: : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、 　＿_)} 　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＜￣ ´ 　　　　　 　 .´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　　　　　　.' : : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : ,: : :,: : : :. 　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : /: : :,: : : : :/ : ｲ: :l : :|　　　でもって今回の村でチルノにとって不幸だったのは 　　　　　.': : /: : : : : : : : : : /:/: / : /:､/_,'　|: /: : }　　　自分の初手○が狂人の特攻でパンダにされちゃった事ではあるんだよねえ 　　　　　|: :,: : : : : : : ,: : : : {ｲ: / : /／}/　｀}ｲ: : /　　　初日だとどうしてもパンダ吊りになっちゃうのはしょうがないんだけど、 　　　　　|: :|: : |: : : :/: : : ,: ∧:l : /'　 ┯ ┯ |:_:/　　　　その場合チルノにとっては「自分の○が吊られちゃう」事に対する 　　　　　{: :|: : |: : :/: : : /: :{ ( |: :|　　　Vり　{　　　ピンチとゆーものがあるでしょ？ 　　 　 　 Ⅵ: : : : ,: : : :/: : :乂,|: :|　u　　　　 ｀　　　　それを初日に喋れなかったのが痛かったポイントの１つめ、かなって杏は思うんだ 　 　 　 　 乂: :|: :{: :／: :／: :八: !　　　　 　 / 　　　　 　 　 ｀乂,イ: :イ:_:／ 　从　´｀ｰ　／ 　　　　　　　 　 /={/:｀7　　　＿/}｀　ー ´ 　 _ 　　　　 　 　 　 { : ∨´＿／/　　｀ヽ　　　_ィ(_ﾉ 　　　　　 　 　 ∧ : ∨　 　/　　　 　'，　/ )ィ-､ 　　　 　 　 　 / ∧: : ヽ　 l{　 　 　 　 ＼{ '乂__ﾉ 　　　　　　　/: /　ヽ: : :＼∧　　　　　　 ＼ ノ」
◆佐城雪美	「あの時は……同じ考えで、二人共狼COとか起らないかが心配だったの……＞日菜子 打ち合わせ、大事……なの＞日菜子」
◆L	「＞赤馬さん 私が恋人でなければ古賀さんを吊るか渋谷さんを吊るか迷ったでしょうね」
◆時雨	「それこそ狩人がCOしても無理かな･･･＞赤馬さん キリト噛みがありえる以上呪殺を見れるのは狩人と狼だけで その他の村は探っていかないとどうしようもないからね」
◆喜多日菜子	「恋人抜けたのはよかったですねぇ。 凛さんも共有噛みを推してましたから日菜子の噛みじゃなくても後追いは発生してましたけど」
◆夜神月	「おまけに共有初日で霊真確定した（実際は違ったが）から狐は死ぬだけだろうなと思ってたからここまで生き残れたことが意外だったくらい」
◆羊飼いカタリナ	「今度、ウールのマフラーを編んであげますよ＞幸子さん」
◆古賀小春	「小春人外に見えたなら小春吊りで何も間違いないですよ～ でも●だからとりあえずで吊るっていうんだったら絶対駄目です～ 先月も同じパターンで村負けてましたよ～」
◆時雨	「あとは狩人の不慣れもあるかな＞杏さん 呪殺GJの可能性もある、ということに思い至ることができれば チルノ護衛の可能性もあったからね」
◆L	「＞輿水さん 占いCOが4人いる中で真占いを護衛できなくても仕方ありません 偽占いとは言えｇｊを出せただけでも仕事しています」
◆喜多日菜子	「結局のところ、時雨さん噛みはここに殴られたらまず勝てない、という噛みですねぇ それぐらい怖かったです＞時雨」
◆輿水幸子	「ありがとう、ボクもマフラー編むの好きなんですよ 今度、交換っこしましょう＞カタリナさん」
◆チルノ	「あの時はそれがどれだけマズいことなのか理解してなかったですね・・・」
◆ヴィーラ	「ではお疲れ様でした。　久しぶりに完全な村人をしたのですがぐれらんで吊られるとはまだまだですわね。 人外票が4票とはいえ吊られない位置に到達しなければなりませんね。」
◆赤馬社長	「なるほど、あそこで君がすぐに古賀小春吊りに走ったところでほんの僅かだが違和感があった その違和感をもう少し明確にできていれば、なんとかなったかもしれない＞L 」
◆双葉杏	「　　　　　　　　　　　　　　_,..イ＿ 　　　　　　　　　　 ,. . : ´: : : : : : :＞. .､ 　　　　　　　 　 ／: : : : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ 　　　 　 　 　 ,:': ,: : : : : : : ,| : : : : |:l:|: : }:} 　　　　　　　/:.,: |: |: : :,:／∧: :|: : |从!:/ｲ　 ～　　　次の日のキリト○＋死体、にしても同じだね 　　　　　 　 |:/: :{: |: : :|: :/　 Ⅳ: /芯{r_- ､　～　　　　チルノにとって呪殺GJとか噛み合わせとか、ケースはいくつか考えられる 　　 　 　 　 }': : :.Ⅵ: :.:|:/ 　__, ¨´弋ｿ{=-｀ ＼ ～　　　　それを自分の目線からどう考えてどう感じたか、それを 　　　　　　/: : : :ｨ-|: :.:|' と´　　　 __　}＞　　 ヽ　　　村に意見として出すってのはとっても大事な事だよ 　 　 　 　 ': : : : :{__|: :.:|　　 　 ,ィ　Y 人￣:ヽ､　', 　　　　　 {: : : :/: :八: :|　､_　 {　_,.イ: : :}: : /Y 　 .　　　しょーじき杏もチルノ噛まれるまでは狂人寄り（＋カタリナの狐特攻）考えちゃってたからね 　　　　　 |: : : {: :/: : :}:|　　 T ¨j´: :ヽ: /:イ _｣ 　　, 　　 　 　 乂_: |:/: :,.-ヽ}､　　ヽ----r┴イ / '　　 } 　　　　　　　/ヾ7/　　､ ヽ--､　/　/　 /　{__,....　´ 　　　 　 　 /: :/ {　　　 Y ＼＿_／　､　　 |/ 　 　 　 　 ,: :.ｲ /　 　 　 }　　 / 　 　 }　　j' 　　　　　 {: /:{/　　　　　|　　 {　　 　 |:ｰr' 　　　　　 |:/|:|{､＿_ 　　 {　　　　　 / j: :.|」
◆新田美波GM	「究極的に言ってしまうと、相性というのもあったりしますが…それはさておきでしょうか。」
◆輿水幸子	「ともあれ霊護衛を外したのが敗因の1つですし…辛いです…」
◆双葉杏	「杏が狩人だったらチルノ護衛はしてたかもしれない 千早としぶりんの結果は一応１つ以上あったからね＞時雨」
◆羊飼いカタリナ	「なんということに気が付いてしまったのでしょう、リナは。 幸子さんとひとつのマフラーを編んで一緒に首に巻けばかわいい」
◆新田美波GM	「よしよし…＜幸子ちゃん」
◆夜神月	「グレランできた日に佐城さんか喜多さん吊れてればってとこか。囲い全くなかったんだから狙えたはずなんだけどなぁ」
◆チルノ	「自分の意見をドンドン言うっていうことが大事なんですね。」
◆時雨	「実際正解にもうちょっとで手が届きそうだったからねえ＞日菜子さん 幸子さんが狩人COしていたらほぼ投票していたかも 幸子さんがどこに投票するかはともかく」
◆輿水幸子	「　　　　　　　　　　 　 ／: : : : : : : : : : ‐-: : ..,,_＿,≠ー-: : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　 　 /: : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ: : : : : : : ＼ 　　　　　　　 　　 ,.': : : : : : :, ': : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :`､: : : : '，: :ﾞ, .　　　　　　　　　/: : : : : : :/: : : : : : : /: : : : : : : /: : : : : : : : '，:'，: : :.‘，: :', 　　　　　　　　 /: : : : : : :/: : : : : : : /: : : : : : : /: : : i: : : : : : : ',: :i: : : :.‘，: i 　　　　　　　　,'/: ∠二7: : : : : : : ,ｨ: : : : : : : ,ｨ: : : : i: : : : : : : :i: :i: : : : : i: :i 　　　　　　　.:´i!: : : : : /: i: : : : : : / i: : : : : : :ﾊ: : : : i: : : : : : : :i: :⊂フ: : i: :i 　　　　　　/: : i: : : 辷フ: i: : : : : /　 i: : : : : :i!　|: : : :i;: : : : : : : i: :i: : : : : i: :| 　　　　 ／: : : i: : : : : i: : i! -‐―‐-　|: : : : : !　 }: : :ハ: : : : : : ﾊ: ⊆フ: : i: :| 　　-=彡7: : : ,': : : : 斗'"N＼: : :ｌ　　＼: : : !　　!: /-‐―-ﾐ、/ i: !: : : : : i: : ! 　　　 ／: : , ｨ: : : : : i＼:{　 　 ＼!　　　＼: !　　i!/　　|/|: : /`､ !y: : : : : |:ヾ､ 　　∠_＿ィ: :i!: : : : : !　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }／　　 i: : : : : : :!: : : ヽ、 　　　　　　{: :|: : : : : i_z厶斗芋ﾐ、　　　　　　　　　　　　　　　　i: : : : : :i!: : : : : ヽ、 　　　　　　!: :|: : : : : :と⊃　　　　　　　　　　　　　,ｨf竓芹‰ o i!:｡: : : : !: : : : : ｀: :丶 　　　　　　从ｌ: : : : : : i　　..::::::::.　　　　,　　　　　　　　　 ｒ'"ﾟ¨丶、: : : :!:ヾ予ー-ミ⌒ 　　　　　　　 И: : : :ﾍ!　　　　　　　　　　　　　　 ..::::::::.　`ヽ、　　'，: : !: :乂 　　　　　　　　 И: : : :i､　　　　　　　＿　　　　　　　　　　 /:.＼　 ‘，:!／ 　　　　　　　　　 ＼: : ｌ:::＼　　　　　` ､_￣ ァ　　　　　　 i^ｧー‐ 　 ヽ 　　　　　　　　　　　＼!::::::::ヽ 、　　　　　　　　　　　　 ,ｲ: i{r…-　　　} 　　　　　　　　　　　　 ∨}从:::::〕 ､　　　　　　　　-‐ ﾞ:::::!: {f／｀丶　　! 　　　　　　　　　　　　　　　≧,┤::｀ 　ｰ 一':　〔_＿厶ｨ !: 〈　　ｧ、　　| 　　　　　　　　　　＿＿＿/　,ｒ/　　　　　　 　 ｾj　 ヾ＿__ ﾞ,._r'　　　 { 　　　　　r''i"￣￣　　　　　　‘，　　　　　　　　/　　　　　＿_」__＿__」 　　　,,...ィ　ｌ　　　　　　　　　　‘，　 　　 　 　 /　　　　ｬ=} ＿____ _＿i_-ｭ 　　/:::::::|　 i　　　　　　　　　　 ‘，　　　　　 /　　　　　i::::::::::::::::::::::::::::::::::i」
◆古賀小春	「幸子ヒョウくんちゃんは村に居るだけで楽しくなれますよ～（幸子狼狩の法則）」
◆新田美波GM	「ただ、モノの一つの見方じゃないでしょうか？ 例えば、占い先が無残になっている占い師は呪殺GJの可能性があるから護衛 なんて状況を見ずにいったら、噛み合わせすれば必ず護衛貰えることになっちゃいますし」
◆佐城雪美	「日菜子0票が意外だった、って本人も言ってたの……＞月 私は2票入ってたから、吊れないこともなかった……とは思うの」
◆赤馬社長	「私が噛まれる前日に話した推理はもう少し前から用意していた これで村を説得できていればと思うのだが無理があるだろうか？＞時雨」
◆輿水幸子	「みんなが優しくて、涙が出ちゃいますね ボク、うれしいです…ありがとう」
◆双葉杏	「　　　　　　　　／: :/: : :/: : ､: :＼＼ 　　　　　　　/: ;:/:,: : :/!: : : :ﾄ､: : ',: ヽ　　　　　そういう事だねー 　　　　　　 ,: : :/: !: : ;　!: : i: !　,: : :,: :!　　　状況が自分にとってどれだけ有利なのか不利なのか、 　　　　　　 !: : :!: l: i/!ﾒ､ヾ:､ｖ'　ヾ: :!: !､　　　　それをその日ごとに把握しておくってのが占い師は大事だよ 　　　　　　/: : :,!: !;ｨ三「　　ｲミ;､ヾi:i: :ヽ　　　　少なくとも占い先自体は連続呪殺＋未遂っていい形になってたから 　　 　 　 /:!:,-;{ i: ! ﾞｰﾟ 　 .　ﾞｰﾟ , ｙi:!: : ;l　　　　何をどう喋るのがいいか、それを覚えていけば 　　　 _ /ﾏ!i∠: :ヾ!. 　 ､._　. 　 /: /;'∞)_ ＿　　　　　強い占い師になれるよー？＞チルノ 　　入T!　ヾ.一'8: '; ＞,-￣t.＜: :y'＞|; ;}; ー; ､ミ .／　　>ゞ;´: ∠__二ヾﾉ　　 !､_ｰ/:/ ; ;l; ;! ; ; ; ; ; .;ﾍ (　　 / ￣ !　ヽ　＼ii!ﾟ｡　 　__.ﾟノ≦￣l; ;l． ｡; ・; ;! ;,ヾ, 　ー,-.,－一ヽ」_　　＞ﾟ.｡-"　.ﾟ　 .ヾｰ,!; lミ　ヽ ;/　!; ;,! 　 /:!/　　 　 　 i　　　　　ﾟr‐ﾟ､　 i; ; ; ;i!;l; ; ＼ .＼ !; ;,| 　!: ヽ　　　　 　 i!　　　　 (｀　i　/, ; ;"/!;i＿; _＼ノ.!; ;l 　ﾄ,: : ＼ 　　　　}　　　　　 ⌒　i l; ; ヾ !/　　　j; ヽ!; ;l 　 ＼ : : ＼　　/　,　　　　　　 / !i ; ;;,ﾞ,;＞-―'; ; ; !!;.ﾉ 　　　 ーミ､ヽ/　/　　　　　　/　 ヾ; ; ;ﾞ ; ; ; ; ; ; ; ;i!!/ 　　　　　　 _)ヒミ､ミ　　　　/　　　};ｰ,_;＜"￣　!シ」
◆新田美波GM	「幸子ちゃんはカワイイですよ！笑顔で！＜幸子ちゃん」
◆時雨	「だからどっちも不慣れだったのが、かな＞杏さん チルノは結果だけならすごいことになっていたので 発言をなんとかできればすごいことになるはず！」
◆L	「それと古賀さん吊りに関してはチルノさんの呪殺を見抜けたかどうかがポイントですね 実際私はチルノさんの呪殺を信じきれなかったのでミスでした」
◆時雨	「目指せ狐スレイヤー！」
◆双葉杏	「そーいえばなんで幸子って狩人な事が多いんだろう？＞小春」
◆チルノ	「分かりました。アドバイスありがとうございます。」
◆新田美波GM	「占い師の発言に関しては、一つの要素でも人によって真を見たり偽を見たりとか逆に見る人もいるので一概に言えないのが難しいです…」
◆夜神月	「＞佐城さん ヴィーラさん吊れたのが正直意外だった。狼っぽくはなかったから。 狐だったからまあいいやで流してたけど」
◆輿水幸子	「久しぶりに村に来て、あたふたしたまま大きなミスをしたのが なんというか、つらかったです…あそこキッチリ護衛出来てたら… この悔しさは次に生かしたいと思います、今回はゴメンナサイでした」
◆時雨	「人にもよるけど確定するまでは占いは手をつけたくない って人も多いからね。誰だってもし真占いを吊ってしまったら と考えるとちょっと及び腰になっちゃうんだ＞赤馬さん」
◆双葉杏	「幸子の方はまあどんまいだねー 個人的には今回の展開なら霊能鉄板でもいいかなーって思うってくらいで 逆にあそこで霊能噛みの英断に踏み切った狼が強かったってのもあるからさ」
◆時雨	「幸子さんはほら、可愛かったからよし。うんよし。四条村では可愛いことは大事」
◆羊飼いカタリナ	「幸子さんが頑張ってたのは霊界から見てましたから、謝ることはないですよ♪」
◆輿水幸子	「えへへ、長～いマフラーでいっしょに、ですね♪ 可愛いボクと可愛いカタリナさん、これはもう無敵ですよ＞カタリナさん」
◆喜多日菜子	「センサーは鍛えようと思ってもなかなか鍛えられませんからねぇ その点チルノさんはよいセンサーをお持ちのようですので怖いです 噛めてなかったらいつ占われていたことか」
◆L	「＞輿水さん 誰も護衛できなかったら無能力の村人として生きる手もあります 狼にとって狩人は存在するだけで脅威となり得ます」
◆赤馬社長	「ふむ、そうか 回答感謝する＞時雨」
◆赤馬社長	「マフラーの長さなら私も負けない」
◆新田美波GM	「幸子ちゃん、可愛かったですよ！来てくれてありがとうございます、嬉しかったです！＜幸子ちゃん」
◆佐城雪美	「私は確か狩狐っぽく見えそうな位置、で入れたと思うの……＞月 人外票が多かったみたいだし、参考にはならなかもだけど……なの」
◆古賀小春	「何回も言いましたけど、小春パンダの時点でほぼ鉄火場見えてるので～ 人外見て吊るじゃなくて●だから吊るってのは駄目ですよ～先月負けたのと同じパターンじゃないですか～」
◆輿水幸子	「ボク、なかなか霊護衛しにくいんですよね しなきゃいけない場面ではキッチリしなきゃ、なんですね まだまだ勉強不足です＞杏さん」
◆羊飼いカタリナ	「赤いマフリャーせいぎのしーるーしー」
◆新田美波GM	「（ペチーン！）＜小春ちゃん」
◆赤馬社長	「　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　r/:::::::ヽｧ 　　　　　　　　　　　　 　 ﾐ',::::::::/ﾌ 　　　　　　　　　　　　　　ノニニ`ｰ､ 　　　　　　　　　　　　　/ヽー‐"l..../ 　　　　 　 　 　 　 　 ／／:::::::::/../l 　　　　　　　　　　　/ ./|:::ﾄ､:::::l....l::l 　　　　 　 　 　 　 / ./ f::::l }:::::l....l:::l 　　　　　　　　　 / ./　 |:::|/::::::l....l:::l 　　　　　　　　／ ./.　　l__ll￣｀l',..ﾍ」 　 　 　 　 　 / . . |　　　l,,」.l､l. l l....ﾍ 　　　　　　　l . . . l　　　　l l l| l　l......l 　　　　　　　|」」」」　　　 // l|.l　l_,!!!! 　　　　　　　　　　　　　 l l　l.|l　 l 　　　　　　　　　　　　　f l ﾐl l 　 } 　　　　　　　　　　　 　 | l　ﾉ l　 l 　　　　　　　　 　 　 　 |‐-l　 l､__l 　　　　　　　　　　　　　|¨「　 ﾄ､__} 　　　　　　　　　　　　　l-l　　l､_ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　 └　　└─｀」
◆喜多日菜子	「それを聞くとやはり噛んでよかったです 時雨さんはかなり序盤から噛み候補に上がっていたんですよねぇ＞時雨さん」
◆佐城雪美	「　　　　　　　　 ｒ..､　　 　 　 　 ......-――-.....　　 ＿_　　-‐≦;才 　　　　　 　 　 |.∨≧ｮ‐-‐::´:::::::::::::::::::::::::::::::､:::::::｀寸圭圭㌢...j{ 　　　　　　　　 |....寸/㌢´:::::／:::;/::::::::::。::::::::::::::::::::::寸㌢Z...../ 　 　 　 　 　 　 z....／:::::::::::::::::::::j{:::::::::::::::。::::::::::::::::::::::..。 ﾐ.../ 　 　 　 　 　 　 7:::／:::/:::::j{:::::/j{::::l{:::::::::::。::::::::::::::::。:::::Ⅵ.ﾊ＾Y .　　　 　 　 　 / ｲ:::::::/::::::j{:::::l　!::::l{:::::::::: } j:::|:::::}l:::::。＼}l:::::}l::.、 　　　　 　 　 /　.j{:::::::::::{: j{＿L |::: l|:::::―:}‐-:|:::::}l::::::|l:ヽ:ヽ:::}l::::） .　　　　　　　 　 l{::::::::::::{::j「 {j{　|::::j{::::::::::::} 川::::::}l:::: |l:ミ≧=}l::冫　　　　　　……つまり、狩人をやりたい時には 　 　 　 　 　 | 　l{::::::::::::Т二二 ￣ ￣￣二二￣}l::::::|l:}l｀:ー}l::ﾉ .　　　　　　　　 〃::::::::::::::| 芋拆　　　 　 衍示圷}l::::::}l:}l::::|:: }l′ 　　　　　　　／::: ｲ.l{::::::: ｌ　乂ﾙ　　　　　乂丈ﾙ }l:::::jl::}l::::|:: }l 　　 　 　 ー-‐ ´ノ j{::::::::|!　￣　　′　 　　￣ 　j{::::/:::}l:::::::::|l 　　　　　　　　　　〃::::::::j}l､　 　 　 ｒ..､　　　　 〃::/:::::|::::::|:: |l　　　　　　　　幸子RPをすればいいの……？ 　　　 　 　 　 　 〃::::::::/:}l}l:..､　 　　ｰ′ 　　/:::: /:::::::::::::::|:::|l .　　 　 　 　 　 〃::::::::/ ::}l}l:l|::｀:....　__　　_´_/:::: /{::::::::|:::::::|:::|l 　　　 　 　 　 〃::::::::/::::::}l}l:l|::::|::r‐v }v‐{ 7′::〃}::::::::|_:::: |:::|l 　　　　　　　/j::::::::::/::::::::l}lrf―‐辷__乂＿{::::::::{-亠　´　乃､:::.、 .　　　　　　/.j{:::::::;:′::::/ 〕|　 　　(こ水二):::::::{　 　 　 j{ぅ　，::..、 .　　 　 　 　 j{ :::::j{:::::::f 　〕|　　　 ／.八＼::::::: {　　　__j{ぅ　　，:::.ヽ 　　　＿　　 .l|:::::::l|:::::::|　 Y|.　　 （_ノ j{ ヽノ::::: {　 ／　｀‐- ､　 ，::::: .　 ,./　 ｀ヽ .j|:::::::l|::::_ﾉ 　 ﾏ　　　　　j{　 j{:::::::::　ｆ{ 　/　 　　￣ Y 　く.{ 辷 ￢ヽl: l|::l|:〕 {　　乃ヽ. 　 　 j{　 j{::::::::f辷ヽ｛_j{　/　　　 |」
◆チルノ	「正直、ちゃんと根拠を持って占ってなかったです。日菜子さんは怪しいと思って無かったです。」
◆双葉杏	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿　,xヘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. -=ﾆﾆﾆﾆニ7　　 ＼ミ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ﾆ_r‐＜￣￣ 〈　 （｀ 　 ）_＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆ／/　　　, ｀丶、＼　Y⌒Y´￣＼__, 　　　　　　　 　 　 　 ___/ﾆ／　/　　　　|　 　 ＼ `大__ﾉー'′　/　　　ただ、占い師として何を喋れば村に信じて貰えるのかっていうのは 　　　　　　　　　　　/　 ∨　　！　　　　|、　　　 ＼　　＼＿／｛　　　　１回２回じゃすぐには分からないと思うんだ 　　　　　　 　 　 　 | ヘ. |i　 　 |　　　　！＼　 ＼　 ､　Ｎ`'く｝ニ＼　　　　自分が参加した村のログを読んで、占い師が「本物でも偽物でも」何を喋っているのか 　　　　　　　　　　　Y⌒Y|　 　 |＼　　　j_ ノ_':､ﾄ､｀、｀, |__　　＼ニ｀,　　　それが自分から見て本物っぽいか偽物っぽいか、狩人が何を護衛の基準にしたか 　　　 　 　 　 　 　 人__ﾉ;| i 　 !|　 ＼_r┘ｒﾝ'f穴ix:,｀、 f＾ Ｙ　　 ｀､ﾆ｝　　　そういう山ほどある材料を１つ１つ考えてみると何を喋ったらいいか 　　　　　　　　　　;′ノ⌒| l　N-‐_ﾆ、　　 　 ｈＪリj} ｀_｛ノ }ヽ　　} ∨　　　ちょっとずつ分かってくるんじゃないかなー？ 　　　　　　　　　　廴___ ノ| l　|　f7k沁 　 　 　 ￣,.,.　 } ﾞr'^　_｝ ノ ﾉ｝ 　　　　　　　　　　 　 　＼| i 圦 {i^ｖﾝ′,　 　 　 　 　 ﾊ, Vﾆf^'＜_ノ__ 　　　　　　　　　　　　 　 ,八 ＼ :、,.,　　 __　ノ　　　,　　} [_八 　 __　　 ￣ ﾆ＝=‐-　 ..,,_ 　　　　　　 　 　 　 　 　 廴_＼ 込、　　 「l　/)_ . イ 　 ,: 厂 ＾≧=‐-　ﾆ..,,_　　　　　　 　 ｀丶、 　　　 　 　 　 　 　 　 　 辷__彡ｘ.,_ ≧=‐l |//７､ ノ＼/./___　 , -―-＜｀ヽ｀`　 ‐-=ミ　　　　　＼ 　　　　　　　　　 _,. 　-‐=ﾆ｀／ ⌒弌｀'沁、　　｛Ｙ＼八{＼, Ｙ　　　　ｃ ＼} 　 　 　 　 ｀丶、 　 　 ＼ 　　　　　 　 ,　 '｀　　　 ,,. イ　／二ﾆ.,_）,小,　　 }{C ｝}　 /{ 人　 　 /　・ ｃ＼ 　 　 　 　 　 ＼　 　 　 :, 　　　　　／　　　 　 ／　　 'くx( 　 　 ∨川ｊ____ 八_ﾉﾑ‐-ミｆニ Τ　￣　　　 「￣＼　 　 　 　 }　　　　 } 　　　 ／ 　 　 　 ／　　　　　 ｀＼　 　 '_｛/￣　｝　]Ｌ〕　　]こ　 |__ ノ⌒ﾆ,　 に┐　＼　　　　; 　 　 '　　　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 h,　　 `j　 　 広イ⌒''┬'＾ｰr　） ~⌒i‐-しｘﾉ｝ ＼　 |　　　/　 　 　 / 　　 | 　 　 　 ;　　　　　　　　　 　 }∧ 　/＼__,ﾉ 　 |　 　 I 　,广ｰ-;_ ノ 　 　 Ｙ　　 ]　 |　　 '　 　 　 ,:′」
◆羊飼いカタリナ	「幸子さんと仲良くなれたやったー」
◆喜多日菜子	「さて、それじゃあ日菜子も失礼しますね～。凛さん、雪美さん、カタリナさん、ありがとうございました。 皆さんお疲れ様でした～」
◆時雨	「確かに霊能は占いに比べて村の勝敗にというか 新証明ができないので軽く見られがちですが 占いが噛まれた時に一番頼りにできる情報を持っているのは霊能だから もうちょっと霊能をいたわってあげよう！＞幸子さん」
◆新田美波GM	「小春ちゃん？先月の話を元に責められたって、同じ村に同じ人が来てるわけじゃないんだからね？ そこを責められたって、皆困るわよ？」
◆輿水幸子	「もうこれ噛まれないな＝最終日に吊られるな って考えると、どうしていいか分からなくなっちゃいました 下手にGJ出していいものか、という余分に考えることもあって＞Lさん」
◆時雨	「ただし占いが生きている間はないがしろにする だって占いが呪殺できたら霊能はどうでもいいし･･･」
◆双葉杏	「そもそも小春吊りは共有が恋人だからってのもあるからにゃー…」
◆チルノ	「なるほど」
◆羊飼いカタリナ	「【……は微笑んでいる】」
◆輿水幸子	「えへへ、可愛いは正義ですから（どやぁ） こちらこそ、カタリナちゃんと仲良しで嬉しいな＞カタリナちゃん」
◆赤馬社長	「私もそろそろ寝るとしよう お疲れさまだ」
◆時雨	「おかしいな。千早さんに●を投げられた時からしかギアを上げていないはずなのに･･･？＞日菜子さん 序盤はむしろ把握発言しかしていなかった記憶が」
◆新田美波GM	「あと、例え同じ人が来てたからって、ダメよ？それに、同じこと何度も言われても困っちゃうわ。めっ。＜小春ちゃん」
◆羊飼いカタリナ	「チルノは占い先がかぶって何かあるのかと思ったよ…」
◆双葉杏	「　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. . : ￣￣: ｀ヽ､ 　　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : :.､: : : ヽ､ 　　 　 　 　 　 　 ,:': : : : :.:|: : : : : :.|: : : ､: :.＼ 　　　　　　　　　/: :.|: :.|: :.|: : : : : :.|: : : :.',: : .､｀-' 　　　　　　　 　 |: : :|: :.|: /: : : : ,: ∧: :.|: |: : :.l 　　　　　　　 　 }': : |: :.|:/-l:, : /:/　}-:从!: !: {　　　　だいじょぶだいじょぶ、占い師なんて最初は皆そんなもんだよ＞チルノ＜根拠が持ちきれない 　　 　 　 　 　 /:,: : |: :.| ●,.イ{/　　●　|: |: : ､ 　　　　 　　　/:/: !: {: :.| 　 　 　 　 　 　 }: |: ヽ:ヽ　　　さっきも言ったけどこういうのは回数を重ねる事だからね 　　　　 　 　 {:,': :.l: :',: :|　　　 ｰ'ｰ　　　人:|: ,: : : }　　　　杏は占い師そこそこ自信あるけど 　　　　 　 　 ∨: :|: ∧:|:＞_r-- r-=≦: : :ﾘ: :}: : /　　　百回以上の経験を積み重ねてきた結果だからさー 　　　 　 　 ,.イ≧､ｲ: :.ﾘ:/´=ﾐ__ -ヽ＼:＿＿,.,.イ､ 　　　　　 /: : : /　｀￣ /　 　 　 ｀ヾ}　　　　　}: : :ヽ 　　　 　 /: : , '　 　 　/　}　　 　 　 l ',　 　 　 |: : : :.} 　　　 　 {: : {　 　 　 /　 ∨　 　 　 |∧　　 　 }: : : :.| 　　　　　|: : |　　　 /_＿　} 　 　 　 |　 ヽ　 　 |: : : / 　　　　　 ､:.ﾑ　　 　 |　 l｀' 　 　 　 |＿ｨ'　　 /: :／ 　　　　　　＼｣ 　　　|　 |　 　 　 　 |　 }　　 {:／ 　 　 　 　 　 　 　 　 !　 !　 　 　 　 }　 |」
◆輿水幸子	「つまり、千早さんを信じてたがゆえの護衛だったんですよ、あそこは 死体ナシが千早さんで出たんじゃないか？っていう気がしてたんで＞時雨さん」
◆佐城雪美	「　　|　 　〈/:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ 　　|. 　〈/:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.: /./ / .:.:.:./:.:.:.:.|:.:.:.:.:‘， 　 ｜　〃:.:.:.:.ﾞ|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:./:/ //:.:.:./:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.| 　 ｜　.':.:.:.:.:.: |:.:.:.」:i-─‐:./ //:.:.:./.|i:.:.:.:.:.|:i:.:.:.:.:.| 　　|　 |:.:.:.|:.:|:.:ﾞｰ‐|」＿/_/ //:.:.:./　|ｉ:.＼/:.|:.:.:.:.:′ 　　|　 |:.:.:.|:.:l:.:. 庁筱ｉ_筅 └─ ′/＿_/ | |:.:.::/ 　　|　 |:.:.:.:.|:.:l:.:.:.| 以ｿ　　 　 　　筱7夂　|__／|　　　　　　　　日菜子、おつかれさまなの…… 　　|　 |:.:.:.:.|:.:l:.:.:.|ｉ/i 　　 　 　 　 以ｿ　 /|:.:.|:.:.| 　　|、 |:.:.:.:.|:.:l:.:.:.| 　 　 　 　 ′　 /i/i /ﾉ|:.:.ｌ:.:.| 　 ｜Y一Ｙ'|:.:l:.:.:.|　　 　 　ｒ，　　　　 ∧ｉｉ|:.:.ｌ.:.:| 　 ｜.|　　} |:.:l:.:.｜､＼ 　 　 　 _..｡＜ｉｉｉｉ|ｉｉ|:.:.ｌ.:.:|　　　　　　　　……それじゃあ私も行くの……みんな、村立て同村おつかれさまなの…… 　(⌒T　　`|:.:l:.:.:.|ｒﾄ､　＞　7"　/ /　）､|ｉｉ|:.:.ｌ.:.:|　　　　　　　　 　 ｜.| 　 ｒﾞ|:.:l:.:.:.|ﾊ∧　　 /　 / /　{. 　ヽ|:.:.ｌ.:. '. 　　| ﾉ　 ﾝ｜:l:.:.:.|ﾊ/∧　/ .／ ｲ ノ 　　.ハ.:.:.:. ‘， 　　|　　ﾉ　.|:.:l:.:.:.|＼ 　∨ . イ /　 |/　　　:|:.:.:.:.:.:‘，　　　　　　凛は恋村なのに騙りありがとう、なの……日菜子は最終日、GJだったの……狂人も特攻ありがとう…… ｒ＜¨くﾞ　　 |:.:l:.:.:.|　〈_ 芥 _〉//ﾞ 　/ 　　　人:.:.:.:.:.:.‘，」
◆双葉杏	「共有として、恋人としての反省点はー 占い４COもあって３朝の死体が１って時点である程度呪殺GJ見ておいて チルノ噛みからロラを早めてもよかったかなーというのとー ◎は杏の他に幸子もいたわけで杏が先に噛まれたのはまーそういう事だろーなーという」
◆L	「＞輿水さん この配役は狐2で複雑ですが6人地点で残っている人外の数は十中八九2w1fです なので狐を吊った後の死体無しは狩人ｇｊ確定です そして狩人は吊られないだけでも村の役に立ちます この考えは素村でも通用します」
◆輿水幸子	「美波GMもありがとうございました 久しぶりに来れてよかったです 慣れない幸子RPに狩人のオマケ付きであたふたしたままで 幸子ちゃんの可愛さが表現しきれなかったのが……」
◆時雨	「ああ、そういえば死体なしの時も千早さん護衛でしたね失敬＞幸子さん うん、それなら千早さんをずっと護衛するのはわかるよ僕だって護衛する 」
◆新田美波GM	「ふふふっ、お疲れ様よ。＜幸子ちゃん」
◆時雨	「あ、でももないか。あの時点で死体なしが狐噛みっていう情報は 凛さんからリークがあったから千早さんGJではない」
◆輿水幸子	「ふむふむ、そのあたり上手く整理できてなかったですね 狩人のほうに気を取られていて、村での立ち回りや灰視も不十分でした＞Lさん」
◆新田美波GM	「ただし偽告発もあったり？」
◆L	「古賀さん吊りは村としても恋人としても失敗でしたね」
◆双葉杏	「　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: ／ 　　　　　　　　　　 _,. . . : :´ : : : :￣:｀: : : .､ 　　　　　　 ,. . : :´: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :､: ｀ヽ､ 　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:ﾄ､: ＼: : :＼ .　　　　/: : : : : : : : : : : : : :.', : : : : : : : |-ヽ: :.}:!: ',: } 　　　　': : : : : : : : : : : : : :.:.:.|: : : : : : : :|＿ ∨:}: :}:/ 　　 　 |: : : : : : :|: : : : : : : : :|: : : : : : :下芹､∨: ' ´ 　　 　 {: : : : : : :|: : : : : : : : :|: : : : : : :∧ ﾏr} ∨　　　ま、よーするにチルノに言いたいのは 　　 　 |: : : : : : :|: : : : : : :l : |: : : : : |∧ ヽ弋! ｀　，　　　　人狼ってゲームは分からない事が最初はいっぱいあるけど 　　 　 {: : : : :､:.:|: : : : : : :|: :j: : :.:/: |: :.}　 　 　 　 }　　　　ちょっとずつ分かってくるのが面白いゲームでもあるから 　　　　 ､: : : : Ⅵ: : : : : : j: /: : /: :∧: |　　　　- /　　　　　次に占い師引いた時に今回の経験を活かせるといーねって事で 　　　　　＼: : : :{: : : : : :/イ: : : :／__}: |　　　　,.:' 　　　　　　 }: : : :＼: l: : : : : : イ: :}　 ,: !---　´　　　　＿___　　　ついでに明日の初心者村でもまたチャンスはあるよって事かね！（ 　　　　　　 |: : : ､: : : '，: : : : :/: :j!　 |/{ 　 _　　 ___／: :,-､: ＼ 　 　 　 　 　 ､: : :＼: : ':,: : : /: : /_　 　 ¨´　∨´: o: :＜_／￣￣｀ヽ､ 　　　　　　　　＼: : :＼: }: :/: ／　 ｀丶､　　__}_: : ＼_: :o :＜ ): :＼: : :. 　　　　　　　　　 ｀¨ 7:T:7: :.〈　 　 　 　 ￣　　 }: : : : : : : :/ｰ':_:／}: : :| 　　　　　　　　　　　,: : |:{: |: : }　　 　 ,. 　 　 　 |:イ: : : :／　 　 　 |: : :| 　　　　　　　　　 　 {: : |:|: |: : |　　 　 {　　　　　|イ: :.／　 　 　 　 |_／ 　　　　　　　　　 　 |: : |:|: |: : |　　　　|　　　　　ヽ: :∧ 　　　　　　　　　 　 |: : |:|: |: : |　　　　|　　　　　 /-'　 } 　　　　　　　　　 　 |: : |:|: |: : |　　　　|　　　　／　　　｣」
◆時雨	「一応偽告発である、ということも考えても わざわざ変なところで狼COするのかどうかという天秤にかけてから、かな 千早さんの○を考えつつではあるんだけど」
◆羊飼いカタリナ	「GMも村立てありがとう☆ 女神村は初めてだったよ」
◆輿水幸子	「そこにとらわれすぎて大局が見えてなかった、とも言えますけど 村としてどっち護衛が有益なのか、見定める力が必要なんですね＞時雨さん」
◆双葉杏	「ってトコかな、杏からチルノにアドバイスできるのは」
◆羊飼いカタリナ	「ちなみに四条９戦目くらいで、狂人は実質的には初めて… 羊さんがおびえています」
◆チルノ	「頑張ります！」
◆L	「＞輿水さん まあ私も恋人になって気を取られましたし考えすぎても仕方ありません」
◆時雨	「偽告発があるかどうかでもあるんだけど その偽告発の場合は千早さんが噛まれる 千早さんが噛まれるのなら月さんは非狼目に見れる 狐かどうかは実際に噛ませればいいってなるかな＞GM」
◆輿水幸子	「雨が強くなってきました…蒸し暑いです」
◆新田美波GM	「また女神村も月末日曜日にやりますので、よろしくねっ？」
◆双葉杏	「そーいえばカタリナもこの鯖で見るのはお久しぶりだねえ」
◆時雨	「有益かどうかはぶっちゃけ人によって異なるからそこはちょっと違うかな＞幸子 自分が残したほうがやりやすいと思うところを護衛したほうがいいよ GJ狙いにいくのならそっちでもいいんだけどね。難しいけど」
◆羊飼いカタリナ	「11月あたりに来てからは、数日前の木曜にまた来てみたブランクです☆」
◆L	「久し振りに来たら共有相方と恋人で非常に焦りました」
◆輿水幸子	「むずかしいですね＞時雨さん」
◆チルノ	「今日は色々とありがとうございました。また機会があったらよろしくお願いします。」
◆時雨	「ぶっちゃけ言っちゃえば狩人いなくても村は勝てるときは勝てる ただ、狩人は村の勝ち目がなくなった時とか勝ちやすくする役って僕は思うからね だからそんなに気負わず残って欲しいところを護衛したほうがいいよ」
◆チルノ	「　　　　　　　　　　 ,.ﾍ　　　　　　　　　／＼ 　　　　　 　 　 　 /::::::＼　　　　　 ／::::::::::::} 　　　　　　　　　/:::::::::::::::＼, --／::::::::::::::::::ト-､ 　　　　　　 　 ./:::::::;＞ ''"´￣￣ ｀"''＜::::::::::::::::| /｀!＿ 　　　　　　 　 |:;>'"　　　　　　　　　　　 ｀ヽ:::::ｱ´ ｀ヽ- ｀ヽ 　　　　　　　／　, 　 {　　　|　 ,ﾊ__ 　　 ｀ヽ ∨　　　 ＿,ン 　　　　　　./ 　/ 　_∧　　 ﾄ､/_」､　,ﾊ　　 ∨　　/´ 　　　　 　 '　　'　 |/ _｀'､　 | ´んlﾊY　ﾄ､　/　　 / 　　　 　　.{ 　|　　|ｲ lﾊ　＼! 弋ｚｿム/　./　　 ∧ 　　　　　　ヽ ﾊ　.八 lり　 　 　 　⊂⊃r/　　 / 　＼ 　　　　　 　 ｿイﾚ}7⊃　rｧ ￣｀ヽ 　 ｿ´ゝ-､./　|　ｒ､） 　　　　　　 .／/ 人　 　､ 　　　ﾉ　/　　ヽ- ｲ /}ノ 　　　　　　（ｒ','　 _.ノ＞ ､.,_＿　 イ{　　　　　 }´　_,,..　-─ｧ 　　　　　　　 |r'´∨´,＞r/ |__／ /!　　　　／'"´ 　 /__／ 　　　　　　　　　 ＼/ /:::|/ム､_/:::|ヽ-‐ｧ' --‐‐ ''"´／ 　　　　　　　　 ＜ｒ{ /::::{X}:::::::::::ﾚ'::／　 ,,.. -‐ '''"´ 　　　　　　　　　／7:::::::::::::::::::::::::::/　￣ "'' ｰ- ､ 　　　　 　,/´￣ヽ/::::::::|::::/:::::::::::/ ---─　 '''"´ 　　　　　{|　 ￣}ﾉ:::::::::::!::':::::::::::/ﾄ 、　＼/＼ 　　　　　ヽ.＿,ｿ'::::::::::::::::::::::::::::::::'､　`'' ｰ---ヽ 　　　　　　 　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　 　./:::::::::::::::::､__／::::::::::::::::::::＼ 　　　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　∧／＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/＼/　ﾊ 　　　　　l、 　 　 ＼/＼／＼/＼/　 　　／ 　 　 　 　 ト ...,,,＿＿＿＿＿,,,...、-‐''"「´ 　　 　 　 .|　　 /　　 　　 　　 　　'.,　　 ', 　　 　　　{､＿;'　　　 　　　　　　 　' ___,.ﾊ 　　　 　　ト--ｲ　　 　 　　　　　 　　|--‐ } 　　　　 　'､＿ﾉ　　　　　　　　　　 　 ､＿ﾉ」
◆輿水幸子	「チルノちゃんは護衛できなくてゴメンね 一瞬、迷ったんだけど結局踏み切れなかった… 絡んでくれてありがとう＞チルノちゃん」
◆羊飼いカタリナ	「羊さんたちが眠そうにしています…そろそろ連れて帰らないと」
◆時雨	「だから今回の千早さん護衛も千早さんが残ったほうがやりやすいって護衛だから そんなに間違っていないと僕は思うよ。結果的に間違っていただけで それがむむむーってなるならちょっと変えればいいだけさ」
◆羊飼いカタリナ	「【……は静かに手を振った】」
◆L	「実際狩人が仕事できなくても最終日まで辿り着けば村に勝機はあります」
◆輿水幸子	「つまり、今日の村で私は前半で狩人としての仕事ができず 後半で村として生き残って狼を仕留める、ということができなかった そういうことになっちゃいますね＞時雨さん」
◆羊飼いカタリナ	「幸子さんは村陣営の役職なのに、最後まで残れたのだからすごかったと思いますけどね」
◆双葉杏	「あ、チルノに追伸 AA貼る時は小文字にするかアスキーアートで発言するってのを使った方が見やすいよー？」
◆双葉杏	「　　　　　 　 　 　 　 _, 　　　　　　　　　　 (（_　 -‐-‐=､-　,_ 　　　　　　　　　　.　´／　 ,　 　 ':, 　 ヽ 　　　 　 　 　 　 '　 /　 　 ′　 　 ':,　　｀:、 　　　 　 　 　 / 　 ,　　　j　 　 　 　 ,　　　:.　　　　　　　ま、そんなこんなで杏の今日働く分はこれで終わりーっと .　　　　　 　 , 　　,′　　{　　　　　　'　　　 :.　　　　Lは指揮あんがとね、共共恋人は貴重な体験だったから面白かったじぇー 　　　　　　　ﾞ 　 ,ﾊ　j 　 {　　 　i;　　i　　 　 ', . 　 　 　 　 j　 　 '⌒{　　{ ⌒ヽ }　　| 　 　 　 、　　　　てーなわけでおやすみー　また次回の公演で宜しくーと .　 　 　 　 ｛ 　j {　_八　　ゝ,_　 { |　.ｈ､　 {　　｀、　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,. - ､ 　　　　　　 ｀ ,ﾊ yrぅｘ～'＾ﾍrぅトy　 り ｝ ,ﾊ　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｛　　　＼ 　　　　　　　 {　小 ゞ'　　 　 '"´/　 ｋく / /　　´　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　 ヽ.　＼ 　　　　　　　 乂 {人" ｀　　　"厶ィ个　辷彡'　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }　　j、　　ヽ 　　　　　　　　　 ヽ y'"⌒ヽ.　イ　}/ // /　⌒ヽ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l　 　 ト ､_シ 　　　　 　 　 　 　 八 （_) ﾉ,ﾊ　 _,/.く/ /　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　　　', .　　　　　　　　　　}　^'ｧｋく__,,.　´ ,./　′　　　　{、　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l　　　 ′ .　　　 　 　 　 　 r'　 //ト ,,__,,.　´ , 　;　　　　　　{ ＼_,.　-- _,.　--　-　､　　　　　　 j　 　 　 l 　　　 ＿　 　 　 j　 // :|　　　　　, 　 { j ノ　　 　 ',　　 ー '´　　　　　　　 ｀ヽ　　　　i 　 　 　 l 　　 / r土ニニﾆ土'⌒ヽ　　　 　 {　　{ ｢　　 　 　 j　　　＼-‐　 　 　 　 　 　 ｀ト　　j　　 　 　 l 　　j´-､::::V⌒ヽ＼::jニ　V ＼＼ {　　 Vト-==r　´　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }　}　 ＼、　　　　 ト　　,,__　/⌒ヽ、__ 　　V⌒X::::V.:::ﾉ.::::::ヒ_　　ヽ、-- ゝ、　 !　 　 |　　　　　　　　　　　　　 　 　 } /|　　　　丶__,　　l 　 　 　 　 ～ 　　 ヽ_〕 /￣￣7二　 へ、　 ｀ ー―　⌒ヽ　 |- ､　　　　　　　　　　　　　　 j/｜　　　　　　　　 |_,,..　-‐　　´￣￣ 　　　　７ァ'´￣　　　/--　＞　.　　　　　　 　 トミ ﾆ=-　ノ＿＿,,... 　 -- ==く_ノ 　　 ／　　 　 _,. -‐ ⌒ア　　　　＞　..　　 ＿人　 辷=-　_r――‐く__,,..　-‐'　 ￣　　　‐-　 -‐' 　 ( __,.　 -‐'　 _,,.. -‐　　　　／　　　　　　　　　｀ヽ　　　　｀ヽ辷彡' 　　ー '"　r 　　　　　　_,.　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　 ＼ .　　　　　 乂___,,..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　 　 　 ）」
◆輿水幸子	「狩人云々は置いといても、日菜子ちゃんを仕留められなかったわけだし 最後まで弱かったですね というより、狼が上手かったと言えますかね 勝った狼におめでとうって、ちゃんと言っておかないと」
◆時雨	「んー、狩人と素村のお仕事はちょっと違うというか 終盤の問題点があるとしたら月さん吊りの時に出てこなかったことだね 狩人は生きているだけでも狼にプレッシャーを与えることが出来るけど 出てきたら出てきたで村に自分は狼じゃないよってことを教えることもできる＞幸子さん」
◆チルノ	「　　　 rｰ─-- ､__　　　 , -─- ､_ 　　　 |:::::::;．　´　 ￣￣｀ヽ､::__:::::::＼ 　　, -`7´　　　　　 　 　 　 {_　｀ヽ:::::＼ 　　{　// .ｌ l l ハ　ｌ_/l 　 ﾊ ､ ヽ 　i::::／ .　 /// ‐ナiﾅ′ﾚ'ｌ/｀iｰ/-l　}　ｌ 　 i´ 　 ｌ i ﾚﾙi ●　　　　　ｌ/●iイ　 l.　　l 　 Y　 　lxx　　 　　　　 Uxx| 　 ヽヘｊ、 　　!　　 l 　 　 _, -‐‐ ､　　/ /　,ｨ }　 i . 　ﾙ、 ﾊﾄ､ 　 `ｰ─‐ '.. ィ／l／ ﾚ′ l 　　 /ﾚ'　　 ￣ 　7＞＜ /::|　　　 __／ .　　｀ｰ---､　 {二ﾆT丁´::::l 　 ／ 　　 　 　 　 ¨Y:::://|_|」::::::::ヽ/ ＼ 　　　 　 　 　 |::::｀'::::::::::::::::::∧＼/ 　　　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::l｀′ こうかな？」
◆輿水幸子	「ありがとう、でもSG候補で生き残らされた感しかなかったですけどね 生き残らされたら勝ち切らないと、なんですよね…＞カタリナさん」
◆時雨	「だけど最終日にCOはちょっと遅すぎちゃったかな 最終日に狩人COは割と狼もやってきた時期があるし、狩人はCOして 噛まれるまでがワンセットってところがあるからね 噛まれないタイミングで出てきちゃうとどうしても怪しまれちゃう」
◆双葉杏	「そそ、大きすぎるとログ一気に流れちゃうからね＞チルノ」
◆輿水幸子	「んー、もうどこで出たらいいのか分からなくなってましたね 月さん吊りのとこで出たほうがよかったんですかね？＞時雨さん」
◆輿水幸子	「たしかに吊られるよりも噛まれたほうがよかったですね 最終日前ならまだ噛まれるチャンスありました」
◆時雨	「吊りなんとかなるし、ちょっと危なそうかなって思ったら 遠慮なく狩人COしていいんだよ。」
◆羊飼いカタリナ	「最後の勝負はそれはそれとして、あとは幸子さんが楽しめたならリナとしても嬉しいですよ♪ 同じカワイイ仲間として☆」
◆チルノ	「じゃ、改めて、 　　　　　　　　　 __ 　　　　　 　 　 /:::::｀ヽ、　　 　 _,,..-‐-､ 　　　　　 　　 ｣;;::::--─`ｰ-＜;:::::::::::::::| 　　　　　,. '"´　　　　　　　　　｀ヽ、::::::l 　　　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 ':;::〈 　　 /　　 　 ,　　　　　、　　　 ｀ヽ、 ';::i 　　 !　　　 ,ﾊ　　 !　　ﾊ_,.｣_､　　　',　lY 　　 '､　　 /ｰﾄ､,/|　 /´!_,.L_ヽ,　　 ! .|ヽ、 　　　 ＼　!´i｀r､ l／ '´ !　rl｀l　｀ﾄ､l　l:::ﾉ 　　　 　 lVl ゝ‐' ,　　　 `ー'　!　 |ハ/|/ 　　　 　 l　ﾄ､"　 ｰ -‐'　　""l　/　　 l　　__ 　 　 　 ﾉくレ'｀＞ ､., __ ,.イ´ﾉ<´ハ/V ／　| 　　　　　＼｀rｧ''´!(ハ)､_ノ::::/´ ｀ヽ／　　 / 　　　　 　 ,.ｿ/:::::</ l_>:::::::::/　　 　 Y　　/ 　　　　 ＜〈_,!:::::::::::::::::::::::::::ﾄ､__　 　ﾉ-‐'￣｀> 　　　　　 ,./r'‐-､:::::::::::::ｧ-ｲ´　｀7'´　　　／ 　　　　／〈　＼　^'ｰ-<二ﾝ　　/─ -＜´ 　　　　￣ `ｰr-＞..､,_　　　　 /__＿　　 ＼ 　　　　　　　/:::::::::::::::::￣::￣´:＼　　￣￣ 　　　　　 　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　　　Λ:::Λ::::::::/ヽ;::::::::/＼::::/＼;:/ 　　　　 〈　V　 ヽ､/　　＼/　　｀'　　ノ 　　　　　 ＼,_　　　　　　　　　　_,ノ´ 　　　　　　　 l｀'ーｧ--─'rーイ´ 　　　　　　　 |　 /　　　　 ',　 | 　　　　　　　 l_,ノ　　　　　 l__ﾉ ではまた。」
◆時雨	「幸子さんの動きの問題じゃなくて そこは狩人としてのセオリーの一つだからね 生きて吊られず噛まれて灰を狭めるというのも狼にとってはきついことだし」
◆輿水幸子	「そうですね＞時雨さん」
◆時雨	「お疲れ様＞チルノさん」
◆時雨	「だから幸子さんは狩人COするタイミングだけ覚えておけばいいんだよ＞幸子さん 今回で言えばそこだけが直したほうがいいところだからね 他は吊られなかったし、噛まれなかったから上等」
◆輿水幸子	「　　　　　　　　／　／　　　　　^　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　ヽ .　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　/ /　　 　ハ 　　　 　　/　/　-┼-　　ﾄ､　　｜ 　　　　ﾉムｲレ1ﾊ｣　 }从| l　 -十t　　　　　　　　 | 　ｰ=≦ 辷_ｺｬf斧ミ　　　　Vﾚ1ﾊ !　　　　　　 　 人 　 　 ﾉ,小　ﾊ　込ツ　　　　ｬ斧ミﾒィル　　　ﾄ　　　　＞ 　 ｰ=彡!　 l::}　　 　　　　　　 込ツ≫刈　　　　 　 ＼ 　　　　 | 　 :{　　　　丶　　　　　　　/　　　　　　 「￣｀ 　　　　 |　 圦　　 ゝ _ ＿　　　　　　　　　ハ ｌiN^｀ 　　　　 |　 V个　　　　　　　　　　/　　　∧ﾉ刈 　　　　 |　　V j　ﾚ ､_＿　_　ｰ=彡　 　 /^ヽ 　 　 　 j从　乂　　 r1i!　 ﾊ　　 ﾉ　　ノ　　　,≧､_ 　　　　　　 ヽ　ゝ　ﾉf⌒ヽ {! ≦ -=　　 , z彡"//,ﾊ 　　　　　　　　　　//}　　 {⌒Y'´⌒ヾ彡"///////＞ .　　　　　　　　　//圦　　乂ノ　　　　}///////, '/////＞ .　　 　 　 　 　 /////７　 }ﾊ＼　_　く///////f/////////＞ 　　　 　 　 　 //////{_　,ﾉﾆ}　ヽ _.ノ///////l{////////////＼ .　　 　 　 　 //'⌒¨ ー一　-=彡ぅ/,'∧/////,仏/////////////＼ 　　　　　 ／/　　　　　　 ,＿　 イ/○'∧/////,ﾊ　　＜//////////ヽ 　 　 　／//乂　　ﾉ^:::爪_ﾉ///∧////∧//////＼　　 //////////ﾊ 　　　///////,＼'::::::::リ ＼////∧/〇/∧//////ﾉ　 //////////＞' .　　///////////≧彡"　 V○//∧////∧/////ﾆY///////＞ 　　{//////////ア 　 　 　 V////,∧/,○/ﾊ/／ニﾆＶ////≦- 　　Ｖ///////／ 　　　　　　乂/○/,'∧//＞'ﾆﾆﾆﾆﾆ圦 て ）））ﾆ- 　　 ヽ////／ 　　　　　　　　　｀ 辷二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニゝ　イﾆﾆニ= 　　　　ｰ≠　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ八 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾉニ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ仁二二＼ 　 次に狩人やるときは、きっと活躍してみせます！ だって可愛いボクは無敵なんですから」
◆輿水幸子	「いろいろアドバイスありがとうございました＞時雨さん」
◆輿水幸子	「　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　,.-'´　　　　 ｀ヽ､　＿＿ 　　　　　　　　　　　　/　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　 ｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　{　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:_:_:_:.:.:.:＼-.､........＼_ 　　　　　　　 　 　 　 〵　:.:.:.:.／/........ｨ.j...｀ヽ､:.＼＼.／:::|､ 　　　　　　　　 　 　 　 ╲ :.:.:/:.:/:.:.// l/l:.:.:/|:.:.:＼i`く::::::::| 〵 　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼:ﾚ.:{.:.:/ｨ‐ { {i:.:t‐|ｔ::x:.:.:╲ ＼.j＿L______ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､|:.i.|_j,,,, { {╲|,,_{ りﾘ.|:.:.╲　＼ト-:::::::::ﾉ 　　　　　　　　　　　　　-ニ´ｊ:╲tく 返　　 '´i迅ｚ,ﾊj:.:.:/＼　＼:.:/´ 　　　　　　　　　　　　　　 ￣|:.i:|`:.:　'　　　:.:｀” ﾌ/:.:ハ:.:.:＼　 `ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　|:.l.|､　 r-..､_ ／>'イ..//ノ,＼_:╲＼___ ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　{:.ﾄｊj:╲ ｀ー'/,､　{.i╲ﾊﾌﾞ.,....ｲ/二二,-‐￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　╲|`＼|`ー〈 .ヾ`! | | }／ｌ/ '’ 　　　　　　　　　　　　　　,---,ﾘ―,‐ン'' }_＞’　 .ﾉ_ 　　　　　　　　　　　　　 /￣/ .／ｨ/ヽィｔ‐/__　/ /｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　/￣￣￣＼/ﾚ'__//__.|⌒`i／／⌒╲二ー--　 ＿＿ 　　　　　　　 _,...-.‐.|　､_____　シﾑ'”　　　.|　　 |／￣　　.|　 ￣￣ ――- 　　　　r‐''￣r-‐ユ |　　|....`‐ｲト＼______ |　　 |--.､　　 .|--　＿＿ 　　　　 |i　　　￣　 .|　　ﾄ､｀ヽ.}､i╲╲｀ヽ |　　 トﾊ_ヾ___,,,,j　　　　　 ￣￣ 　　,,,-‐:|l　　　　 　 |　　|`ヾﾝ´i.io i {i..:...|　　 .|　 /ﾘ |ー--　 ＿／ヽ 　　;;;;-='|.i　　　　　.|　　.| /-.､ },io i-|,i .|　　　!./~´j.| ___　　　 / ￣〵ー 　　|;;;）　| l　　 _,.-‐╲　／　　 ╲}io i-},i ＼__／　 / |/　 ﾌ=-,/＿　　 } 　　|;;|　 .| 〵（|三ﾘ　 ~　　 _　　}}jo |-}}　　　　　 ヽｲ＿ {　 ｿ＼,ィ＝エ‐ 　　|;;| 　 |　l　j;;;| i|　　　r';;;;;! ／ i､ ￣｀ー--一'´_/＼　{＞'{,,-‐＼＞'},- 　　|;;|　　|_ | {|;;; | ﾄ　　　|';;;;／ l　!, ｀ー----一'´ {,..-‐'.ｨ''´ | ,_,-'´_,-'´ 　　|;;j,-‐'｀ヽj||;;;| l `ーﾆj'７´　 |　 `　　　　　_,-‐'´,..‐'´ {,.-'´_,.-‐'’ 　　'´ ｀ ヽ ､ ╲;;＞'´　　　　　　 l　i　 　 　 |￣i'''iー--r'r‐'´´　　　　 ＿ 　　-､　　_,.-‐'´　　　/　　　　　　 ヽ　　　 |　  l　|　　 | ﾄ､　　　　 ／ｾﾂ 　,..-‐'´／　　 　 　 /　　　　　＿,..-‐＼　 |　 .|　|　　 l | 〵　　　｀ー'’ 　　　／　 　 　 　 / /　 ,.-‐'´　　　　　｀ｰ.|　 .|　|　　 i |. 〵 　　/:.　　　 　 　 / /／´　　　　　 　 　 　 |　 .|　|　　　 |　〵 　 .:l:.　　　　　　/／　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 .|　|　　　 |　 〵」
◆L	「狩人には噛まれる仕事もありましたね 私は生存して護衛成功を狙うタイプですがSGの時は噛まれる方が安定するでしょう」
◆時雨	「その調子だよ 負けて覚えて行くのがこのゲームだからね ちょっとぐらい負けてもそれは活躍するための必要経費さ」
◆輿水幸子	「それじゃボクもそろそろ帰りますね 美波GM、村建てありがとうございました 一緒に遊んでくれたみなさんもありがとうございました 　 勝った狼さんには、おめでとうございます でも、次は負けないですよ！なんたってボクは可愛いですから！」
◆新田美波GM	「ふふっ、お疲れ様でした！みんな、ありがとう！」
◆羊飼いカタリナ	「みんなありがとー♪」
◆輿水幸子	「絡んでくれた方々、アドバイスをくれた方々、 慰めてくれた方々にも、ありがとうございました」
◆L	「では私も戻りましょうお疲れ様でした」
◆羊飼いカタリナ	「ズザしたらRPを決める間もなかった…迫りくる時間に羊さんもおびえました」
◆時雨	「それじゃそろそろ僕も落ちようかな おつかれさまでした」
◆羊飼いカタリナ	「役に立ててたらいいな、それじゃリナも帰るね」
◆羊飼いカタリナ	「【……は静かに立ち去った】」
◆新田美波GM	「～本日の狼～ 　　　　　　　　　　　　　　　--- 　　　　　　　　　　　,ィ:´:::::::::::::::::::::｀ヽ 　　　　　　　　　 ,.:::::::i:::::::::::::::｀ヽ::::::::::::＼ 　　　　　 　 　 ./:::::/::{::::::::::ト ､:::}ヽ::::::',:::::＼ 　　　　　　　　 i:::::::;::/ヽ::::｀{ーj/ 　j从::v-､::ヽ 　　　　　　　　 |::::::{::iノ　ヽﾄ! 　ｨf==ﾐ |:::}6 }:::::::', 　　　　　　　　 ﾄ:::::!从!,ィz 　 　 .:.:::.:: |::/ヽ__::::::::', 　　　　　　　　 |::',::::| 〃:.:::. '　／　ヽu}/ィ:i:i:i:＼:::::', 　　　　　　　　 |::::',:::ﾄ/ ｙ､ v　 ? 　 r':i:i:i:i:i:i:i:i:i:}::::＼　　　　　　　　　　　　　　　渋谷凛 [狼]「私は武内凛だよ(ﾄﾞﾔｧ」 　　　　　　　　 |:::::}::_{ ----- ､__　ィゝ/:i:i:i:i:i:i:i从:::::::＼ 　　 　 　 　 　 .',:::::{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〈--イ ./:i:i:i:i:i:i:ｲィ=ミ::::::::::::::.. 　　　　　　　　　',::::ﾊ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽー.{:i:i:i:-=≦ヽ:i:i:i:V::::::::::::::::::::... 　　　　　　　　　 }／::ゝ=---:i:i:i:i:}､/ ヽ:i:i:i-=彡:}:i:|:i∨:::::ヽ､:::::::::::＼ 　　　　　　 　 〃|:::::::乂:i:i:i:i:i:i:i:ノi､ヽ＼{:i:i:i:i:i:i:i:i:!ﾐ､:i:iV::::::::',　',:::::::::::::', 　　　　　　／:/　!::::/}::{:i:}:i:i:i:i:i:i:i:|::ヽ:',: ',:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾏ:i:i:i:}:::::::::';　',::::::::::::::. 　　　　　/::::/　 ;:::/　!::}:i:ﾊ:i:i:i:i:i:i:ﾄ:::::}:{: :.',:i:i:i:i:i:i:i:i:iV:i:i:.',:::::::::!　'::::::::::::::| 　　　　./::::/　 /::/　,::〈:i:i:i:}:i:i:i:i:i:i:||}/:i:|: : :',ヽ:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:i:}:::::::::!　!:::::}:::::::! 　　　　{:::::;　 /::/　 ,:::::ﾊ:i/:i:i:i:i:i:i:i:||:i:i:i:{: : : ',.ﾍ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i!::::::::|　}:::/|::::::; 　　　　|::::{　 {:::{　 /::::/::|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}}:i:i:i:i: : ',: ', 乂i:i:i:i:i:i:i:i;:::::::::! /ィ ,:::::/ 　　　　',::::!　 ヽ:::./::::/::::{:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾘ:|:i:i:/: : : ',: V: /≧=イ:::/::::;　　./／ 　　　　 ヾ:.､　　./::::/:::::人:i:i:i:i:i:ｲ:i:i|:i:/ : : : : V: /: : : ∧∨:::/　　´ 　　　　　 　 　 /::::/{::::::{::::::T　ノ:i:i:i|/ : : : : : :{: :{: : : '　ﾊi:∨ 　　　　　　　　,::::::;　|::::ﾊ::::／:i:i:i:i:i:/ヽ: : : : : : ｝ ｝: : {　 ∧:i:.､ 　　　　　　　　{:::::{ .从{ ／:i:i:i:i:i:i:i/: : : : : ､／{: :{: : : :}　　∧:i:i:＼ 　　　　　　　　乂:{　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:/: : : : : :./: :/:{　!: :ノ:ヽ　　 ヽi:i:i:i:ヽ 　　　　　　　　　　／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i; : ＜: : _/: :/ { {: :{:ィ´: :.ソー-､ヽ:i:i:i:} 　　　　　　　　 r.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;＞。.:_:/:_:/　 } ﾍ: :＞イ　ノー ┐}／ 　　　　　　　　 乂:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{　j --　 {- 　ﾉ　　 _{　 ー‐､ ノv 　　　　　　　　 /　`''＜:i:i:i:i:i:i:i:| {/⌒ ＜＿ 　 }　　 ヽ ノ⌒　∨ 　　　　　　　　乂　/　　￣}￣ ノ　 　 　 i　＼｀^￣￣ 　 　 　 ∨ 　　　　　　　　　 ｀‘ー―― ´　　　　　　|　　 ｀　　　　　　　　　∨ 　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　　　|　　　　　＼　　　　　　 ∨ 　　　　　　　　　 　 　 　 ∧　　　　　　　 !　　　　　 　 ､　 　 　 　 ∨ 　　　　　　　　　　　　 　　 .　'"⌒::⌒:::ｰ-　_::::: ＼ 　　　　　　　　　　　　　／::::::／::::::::::::::::::::::::::＼:::::::＼ 　　　　　　 　 　 　 　 /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::＼::::::‘，、 　　　　　 　 　 　 　 ./ :::::::::::::::::::: |:::::::|::::::::: ｷ:::::::::‘，::::∨｝ 　　　　　　 　 　 　 /:::::::::::::: |:::::::::|:::::::|::::::::::::|::::::::::::ｷ:::::::|:ﾊ 　　　　　　　　 　　′:::::::::ｉ::::|:::::::::|:::::::|::::::: __|:::: l:|:|::|:::::: |:::｝ 　　　　　 　 　 　 ｛ ｌ|:::::::: |::::|:::::::::|:::::::|::::::::::::|｀::从|::|:::::: |シ　　　　　　　　　　佐城雪美 [狼]「……ならしょうがないの狼COなの、LWさん頑張って……なの」 　　　　　　　　　　　ｌ|:::::::: |::::|'´￣|ー┴‐　笊示示Ｙ:::::l::| ＿ 　　　 　 　 　　　　.八＿__ﾄ斗芥芹　　　 　弋り　|:[:::::／＼ヽ＼ 　　　　　　　　　　　　|:::::::ﾄr　弋り　　　　　　: : : :|::::（／＼ ノ}⌒}⌒}⌒}＼ 　　　　　 　 　 　 　 /|:::::::|'∧.: : : :　　 ′　　　　 |::::::::|::| ノ}ノ⌒ ⌒ ⌒＾ヽ} 　　　　 　 　 　 　 ./ :|:::::::|'/∧　　　 　.　-　　　.不::::::::ノ}ノ　／　　 　　 　| 　　　　　 　 　 　 /:::ﾞ:|:::::::|:/::::ﾞ＞ ． 　　　　 イ::: |::::::ﾉ}ノ　 /　　　　　　　｜ 　　　　 　 　 　 ./::/ﾞ::|:::::::|[::::/::/:::r＜)二ﾌ´_上7:|::::::}-}　　|　　　　　　　 / 　　　　　 　 　 /::/::: ﾉ:::: 八:::::::|:::人___i＿i＿i__人|::::::}-}　　|　/　　　　　/| 　　　　 　 　 ./::/:::::::::::::/下＼／　　⌒不⌒　＿,|:::::::ヽ）＿∨ 　 　 　 　 | 　　　　　 　 /::::::::/:::::::/l　}-}　　　〈／ ∧ ＼〉　 :|:::::::::::::|　　|　　　 　/　 | 　　 　　　／::::::::/:::::::/.ﾉ　}-}.　　　　//o |　 　 ,ノ|:::::::::::::|.　八 　 　 　 　 | 　　　 .／:::::::::: /:::::::/ 八　＼＼＿_// ./_|＿＿,ノ|:::::::::::::| （　 |　　　　　 ∧ 　　／:::::::::::::::ｲ:::::::::i　　 ∨　 ｰ‐^/ri oト |^ー^ｰ'ﾞ|:::::::::ﾞ八.　　|　　 　 　〈　| .／:::::::::::::／::::|:::::::: |.　　/ 　 〈/ 〈. ｜｜ 〉 　 .|」∧:::::::::::: ⌒} ﾄ 　 　 　　　| :::ﾞ:::::::::／::::::::::|:::::::: |. 　 |　 　|」　　 .l o|　　 　 |」. ∧:::::::::::::::::⌒ヽ　　　　 / 　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　__　　　 　 ＼ 　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　＼＼,=-､　 　 ヽ 　　　 　 　 　 ／　　 　 ／=＝　　＝==､(　/ヽ_⌒ヽ　 ', 　　　　　 　 /　　 　 ∠_,r─--─'⌒ヽ、〈/__〈 )''"7} 　　 　 　 　 {　　／: / : / { ! : : : ∧: :! {/人__/＼/ )ﾆｺ ', 　　　　　　 人./: : : :l: :/　|_| : : : ﾄ､_l | ＼: : ヾ辷彡ﾑ 　 〉 　　　　　　　 /:/: : -!::{一'| {.: : :.:!　 }ﾞﾄ─ヽ-: }: : ヾ､ ﾐk/　　　　喜多日菜子 [狼]「うーん、残されちゃいました」 　 　 　 　 　 {/ !l : : !xz=云ヽ.: : |　ｨ!云zx.}: /|: : : : :!:ヽ_〉 　　　　 　 　 !　|: : l |ヽ Vilj　 ＼|　 " {Viilﾘ｀〉/: /: /}: 八 　　　　　 　 　 ∧: : :ヽ　｀´　　 　 　 丶-'　,ノ,:ｲ: /ノ:.l＼:＼__, 　　　　　　　　　ﾉヽ:弋´""　'　　　　　"""'　/: :./: : :|:ト､:ヽー' 　　　　 　 ､__／!/: : :人　　 t-----ｬ　 　 ,ｲ : /: i: : |:|: :ヽ:.} 　　　　　　　　/从: :|l: : : >,-｀=､ - ' 　 イ:/:／: :/ : : ﾉ: :ﾊjﾉ 　　　　　　　　!{　{ゝヽ、i:.:{　r‐､ヽ＜　　|／: :从/!: : /}:} 　　　　　　　　　 ／⌒|ヽ〈　/／／⌒l　,ﾚ}／ヾ､ ｊ:／ ｊ/ 　　　　　　　　 /===､||ヽ､＼ 　 　 ゞﾉo'　／ /||=====ヽ 　　　　　 　 　 { ===､||　 )__ ヽ 　 　ヽ　　 /~_,||===/==} 　　　　　　　　ﾉ===､ ||＝==ヽ 〉。 　 }　／￣,.||==/===| 　　　　　　　〈=====/lLr‐r‐／　 ﾟOoﾟ⌒rニ=⌒ヽ､===ヽ、 　　　　　　　 ヽr‐─{,/⌒／　　 　／ー⌒／⌒ ＼ >＝=/ 　　　　　　　　 |　　〈　／　 　 　 'ヽ／|⌒　　　　　)ﾆﾆﾆ} 　　　　　　　　 |　　／　　　 　 /|　O　!　　　　 　 /　 　 |」
◆新田美波GM	「～本日の女神～ 　　　　　　　　　　　　__　------　__ 　　　　 　 　 　 ,　＜::::::::::::::::::＞'"::::｀ - __ 　　　　　　　／::::::::::::::::＞'"::::::::::::::::::::::::::ﾍ::` - ､ 　　　　　 , '::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::ヽ .　　　　 /:::::::::::::::.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j:::::::::::::::':, 　　　　 i::::::::::::::::/:::::::::::/::::::::::::::イ:::::;イ::::::/::::i::::::l:::::::i 　　　　i:::::::::::::::/:::/::::::/::::::::::／/:::／/::／`'ﾞ¨i:::::l:::::::}　　　　　　　如月千早 [女神受]「意外と良いカップルではないかと思うのですが、どうでしょう？」 .　　　 i:::::::::::::/:::/::::::/::::＞'´／／／／　　　 .i::::l:::::::} 　　　 i::::::::::;r{:::/:::;.ｸ／￣￣¨¨''''　　　　　 　 i:::}::::::ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「Ｌさんが探偵で、杏さんがこの助手。 　　　i:::::::::::l .{::i::::iﾞ　　`r'7"ス)ヽ　　　　 ￣￣}::}::::/ .　　 i:::::::::::::',.ﾚ{::::{　　　`乂_ヲ　　　　　ｨ'ｽ)`ri::}::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安楽椅子探偵っぽいところもあって、 　　 i::::::::::::::::ヽ､'ﾍ!　　　　　　　　　　　 {Eﾘ /ｲ::/ 　　i::::::::::::::::::::::::!　　　　　　　　　　　’　　　/'Zﾞ＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どちらもキレ者……かなあなんて。 .　 i:::::::::::::::::::::::::ヽ､　　　　　　ｬ─--ｧ　　 /|.L／　', .　i:::::::::::::::::::::::::::::::::!　　　　　　ヽ､_ノ　 ., 〈　|　{__「 .',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうでしょうか、プロデューサー？」 　i:::::i::::::::::::::::::::::::::_|＿　　､　　　　,　イ　　ﾞ¨　　　　 } . i:::::i::::::i:::::::::::::;へl:::::::::￣¨` -- ＜:::::::',　,　'"¨＼,／ ..i:::::i::::::i:::::::::::/　　｀ヽ､::::::::::::::::::::}　ヽ::::ソ　　　　 ＼ .i:::::i::::::i::::::::::/　　　　 ∧:::::::::::::::::}　 ﾊ iﾞ　　　　　　　＼ ～本日の恋人～ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ヽ、:::::::､:::::::::｀:::::､:::::::｀::::､:::::::::｀::、:::::::::::::::::｀ｰ..､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ:::':,::ヽ、::::ヽ、::::::::::::ヽ、::::::::｀:::::、::::ヽ:::::::｀::::::::く＿ 　　　　　　　　：　 何　：　　　　　／:::!:::::::':,::::ヽ、:::::ヽ、:::::::::::ヽ、::::::::::::ヽ、::ヽ::::::::::::::::::::::::::フ　　　：　　：.　 ： 　　　　　　　　：　 が　：　　　　/::::::::::!::::::::::':;:::::::ヽ、:::::ヽ、:::::::::::ヽ、::::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::､--く. 　 　 　：　　：　 ： 　　　　　　　　：　 何　：　 　　/::,':::::::::l:::::::::::::'::;:::::::::ヽ、::::ヽ、:::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ::::ヽ::::::::ヽ、:ヽ、.　　：　　：　 ： 　　　　　　　　：　 だ　：　 　 /!::i::::::::::ハ::::::::::::::':;::::::::::::｀ヽ、:ヽ:::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ::::ヽ、:::::::｀ヽ、　　：　　： 　： 　　　　　　　　：　 か　：　　//!::l:::::::/::::ﾊﾄ､:::::::::::ヽ:ヽｰ､::::::ヽ::::ヽ、:::::::::ヽ:::::::::::::ヽ::::::ヽ:::ヽｰ‐ヽ、 ：　　：　　： 　　　　　　　　：　　　　：　　 l l::ﾊ::::;':::::|., ＝､::::::::ゝヽ. ｀ｰ,＝､ヽ:::::ヽ::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ::::::＼::ヽ、 　 ：　　：　　： 　　　　　　　　：　 わ　： 　 　 !:l:::!:,!::::::K（:::::}ヽﾍ::::ヽ. ヽl!l::::::::}　）、:::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::、::::::::::ヽ｀ヽ　 ：　　：　　：　　　L [共鳴恋]「・・・・・・・」 　　　　　　　　： 　か　： 　 　 !:l:::l:}::::::::!ゝニ彡!　ヽ、､　ヽニ´彡　!:::::::!:::::::::::!::::::::::::::ヽｰ､:::::::＼ 　　　　　　 　 　 　ら　　　　　!ハ::!:::::::::!. ｀´　/ 　　 ｀ヽ　 ￣　　　ヽ::::lヽ::::::::!:::::::::::::::､:ヽゝ｀ｰ‐｀ 　　　 　 　 　 　 　な　　　　　　　}!:::::::::{. 　　,'　　　　　　　　　　　　ｌ!:::!::::ヽ、!:::::::::､::::::ト､ﾐヽTー――- ､ 　　　 　 　 　　　　い　　　　　　,.｣!:ﾊ::::::ﾄ､　　ヾ ‐-　　　　　　　　　 l:::!::::!:::::ヽ、::::::ト､:!. / ヽl　　　　　　 ｀>-､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　　／　l::! ',:::::',.　　_　＿__　　　　　　　　　}::i:::∧::::::! ヽ、ヽ　/ 　/　 　 　 　 　/　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 　　/　 　 !l　ヽ::::ﾄ､　 ｀ー―｀‐　　　　　　／!:i:/　ヽ::::l　　｀ヽ/ 　/l　　　／　　/　　　　　ヽ、 　　　　　　　 　 　 　 　 　　|　　　 ヽ　 ヽ::! ヽ、 ー‐　　　　　　,　'　　!/　　　ヽゝ、　/　 / l　　　　　　/ |　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　 ',　　　ヽ.　 ヽ　　　　　 ,....'::::　　　 !　　ﾉ　　 ヽ! / .／　l　　　　　 /　,'　　　　　　l　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 〉、 　　 ,　　　　　　 ヽ ＿_,∠:::::__　　, --､,-､　　　 ／／　　ｌl　　　　　/　 ,　 　 　 　　 ! 　　　　　　　　　　, -― 7´ 　 　 　　 ,　　　　　　　　　　　ｒ―‐'´r‐' ´　　 ｀ｰ‐く／　　　　　　 l　　　　/　 　 　 　 　 ! 　　　　　　　　　　 　 ,. : : : ――--- ､　　 ／⌒ヾ、 　　　　　　 　 　 ,. : ´: : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、 　＿_)} 　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＜￣ ´ 　　　　　 　 .´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　　　　　　.' : : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : ,: : :,: : : :. 　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : /: : :,: : : : :/ : ｲ: :l : :| 　　　　　.': : /: : : : : : : : : : /:/: / : /:､/_,'　|: /: : }　　　　 　　　　　|: :,: : : : : : : ,: : : : {ｲ: / : /／}/　｀}ｲ: : /　　　　　　　　　双葉杏 [共鳴恋]「まさにそのAAの通りだねこれは」 　　　　　|: :|: : |: : : :/: : : ,: ∧:l : /'　 ┯ ┯ |:_:/ 　　　　　{: :|: : |: : :/: : : /: :{ ( |: :|　　　Vり　{ 　　 　 　 Ⅵ: : : : ,: : : :/: : :乂,|: :|　u　　　　 ｀ 　 　 　 　 乂: :|: :{: :／: :／: :八: !　　　　 　 / 　　　　 　 　 ｀乂,イ: :イ:_:／ 　从　´｀ｰ　／ 　　　　　　　 　 /={/:｀7　　　＿/}｀　ー ´ 　 _ 　　　　 　 　 　 { : ∨´＿／/　　｀ヽ　　　_ィ(_ﾉ 　　　　　 　 　 ∧ : ∨　 　/　　　 　'，　/ )ィ-､ 　　　 　 　 　 / ∧: : ヽ　 l{　 　 　 　 ＼{ '乂__ﾉ 　　　　　　　/: /　ヽ: : :＼∧　　　　　　 ＼ ノ」