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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [805番地]
~初心者歓迎村です!代理GMその2、頑張ります!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6
icon 島村卯月GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 原田美世
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[占い師]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (もかまたり◆
1fBR9J/x5I)
[共有者]
(生存中)
icon シノン
 (MH◆
g36ZwzWpc6)
[人狼]
(死亡)
icon 八雲藍
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[妖狐]
(死亡)
icon 沢渡シンゴ
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(生存中)
icon デレステ
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(死亡)
icon 秋津洲
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 脇山珠美
 (脇山珠美◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon 太郎丸
 (12346◆
with5o555A)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon 瑞鶴
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[人狼]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (◆
MOBIUS8qwI)
[共有者]
(生存中)
icon 松実玄
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狩人]
(生存中)
icon 如月千早
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(生存中)
icon 篠宮可憐
 (p7)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2015/09/14 (Mon) 22:46:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
八雲藍 「デスヨネー」
島村卯月GM 「◇八雲藍(妖狐) 「と言うよりね。 初日銃殺される気配がもう・・・ねw」
その通りでした…お疲れ様です!」
八雲藍 「お疲れ様です」
島村卯月GM 「お疲れ様です!狐、ぴったりですね…」
八雲藍 「ん、まぁ。 シノンが対応位置にいるならワンサイドゲームにはならないだろうね
あわよくば引き分けになるのを祈ろう」
島村卯月GM 「◇諸星きらり 「銃殺が出てるにぃ☆
こういう時、GMのテンプレ遺言が長いとついつい反応遅れるにぃ☆」
うーん…短い方が良いんでしょうかね…?」
八雲藍 「本当に狐を引くなんて、思っても見なかったよ」
八雲藍 「いや、初日銃殺はどうしようもない
他の日に、プレイヤーが長い遺言書いてるのに合わせて銃殺でも同じ事だよ
だから、気にしないで大丈夫だね」
島村卯月GM 「◇八雲藍(妖狐) 「金毛九尾の八雲藍であるぞっ! 人間どもよ、頭が高い!跪け!」
カッコイイじゃないですか!狐、モフモフです!」
島村卯月GM 「ありがとうございます!頑張ります!<藍さん」
八雲藍 「んー、でもね? あんまり偉そうにして、怖がらせるのもよくないと思うんだ
ほら、泣き出すと可愛そうじゃないか(妖怪にあるまじき言葉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
島村卯月GM 「なるほど!泣かせちゃったら大変ですものね…
やっぱり、懐かれる方が嬉しかったりでしょうか?あ、油揚げどうぞ!」
島村卯月GM 「あ、ちゃんと言わなくちゃ!来てくれてありがとうございました!」
八雲藍 「ん、ありがとう(モグモグ

本当はこんな事言ってると、紫様にしかられるんだけどね
怖がらせるより、びっくりさせる方が楽しいんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲藍 「お疲れ様」
島村卯月GM 「お疲れ様です!来てくれて、ありがとうございます!弾薬と、燃料は無いので…スポーツドリンクどうぞ!」
瑞鶴 「発言少なかったものねぇ、おつかれさま!
なれないRPするもんじゃないわねー」
瑞鶴 「ボーキサイトならあるー?>GM」
島村卯月GM 「ボーキサイトは、まだあったかな…?どうぞ!<瑞鶴さん」
瑞鶴 「霊能狂真っ先に見るって見方が変な気はするわねー、夜も思ったけど」
瑞鶴 「どうも♪>GM」
八雲藍 「あはー。 これ、もう引き分けは無理っぽいかなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
真紅 「お疲れ様」
八雲藍 「お疲れ様」
島村卯月GM 「お疲れ様です!来てくれてありがとうございます!紅茶…紅茶どうぞ!」
瑞鶴 「おつかれさまー」
八雲藍 「うん・・・両方の●吊って、占いロラして・・・最終日!って思ったら終わるパターンだね」
瑞鶴 「(あっ、という顔)」
瑞鶴 「まあこんな日もあるわよね!」
島村卯月GM 「えっと…ここから、どうにかして狼勝ちに持っていく手段はありませんか…?」
八雲藍 「狼勝ちに行くパターン、か
狂人の立ち回りから、なんとかならないか考えてみよう」
瑞鶴 「初日呪殺の時に狩人見抜くのって私には無理ねぇ(お茶とボーキを頂きながら」
島村卯月GM 「なんだか、みんな結構楽しそうです>昼の会話」
瑞鶴 「最終日にシノンと秋津洲が残れれば、かな?
針の穴を通すみたいな話ね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
瑞鶴 「というか希望制じゃないのに狂人引いてるあたり相変わらず流石ね(お茶ずずーっ」
八雲藍 「共有がやきぅの話をしてるなんて・・・なんてのんびりした村なんだ
ここは本当に妖怪(狼)に襲われている人里なのかと疑ってしまうなぁ」
島村卯月GM 「のんびりすることを頑張ります!」
瑞鶴 「犠牲になってる村サイドも真紅だけで順調に人外を追いやってるしねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
瑞鶴 「おつかれさまー」
島村卯月GM 「お疲れ様です!来てくれてありがとうございます!頑張ります!お茶どうぞ!」
真紅 「お疲れ様」
如月千早 「ああ、狼すでに吊れてましたか……」
如月千早 「はい、お疲れ様―、ダージリンくださいダージリン>GM」
八雲藍 「それもこれも、私がドジっ狐(こ)だからか
これでは、金毛九尾の名が泣く・・・いやそれ以前に
橙に嫌われてしまう!?」
八雲藍 「あ、お疲れ様」
島村卯月GM 「だ、ダージリンですか!えーと…あっ!ダージリン、どうぞ!」
真紅 「狼の勝ちはあるはあるのだけど」
瑞鶴 「そんな体張ったボケをしなくてもいいのにー>藍>妖狐」
真紅 「難しいわね。潜伏狂人が神がかり的な働きをすればって言うくらいかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲藍 「卯月ちゃん、慌てずに
ポットは温めたかい? カップも少し暖かい方がいいね
お湯はゆっくり注いで。 リーフは広がり切るまでゆっくり蒸らしたほうがいいよ」
瑞鶴 「お茶入れるときは、その前に容器をお湯で温めるのがいいんだったっけ?」
島村卯月GM 「あわわ!そ、そうなんですか!?紅茶、奥が深いです…頑張ります!」
八雲藍 「ちゃうねん。
別に狐引こうなんて考えてないねん
今日はシンデレラの常務見たら、なんとなく偉そうな九尾やりたくなってん
だけど、始まってみたらこうなってしもうてん>瑞鶴」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
瑞鶴 「共有が夜にやきうの話しかしてないわ(お茶飲みー」
如月千早 「ポットを温めた後お湯を捨てて入れなおして蒸した後に高い位置から
注げばまぁなんとか」
八雲藍 「お疲れ様」
如月千早 「あ、おっつー」
瑞鶴 「おつかれさまー」
デレステ 「おつかれだどん」
島村卯月GM 「お疲れ様です!来てくれてありがとうございます!リセマラ頑張ります!」
島村卯月GM 「高い位置から淹れるんですね…すごいです…>紅茶」
デレステ 「ものすごく非狩人アピールして初日柱まがいのことまでしてたのに嚙まれるとは思わなかったどん」
瑞鶴 「どうしたの藍、口調が変よ!(様式美)>藍
なら紫様とかでよかったんじゃ……?」
デレステ 「卯月ちゃんは俺の顔を叩いて満足するどん」
瑞鶴 「あれね、杉下右京さんみたいなやつ>高いところから入れる」
八雲藍 「いや、常務って何だか見た目以上に若いイメージがあるから・・・ほら、ね?>瑞鶴」
島村卯月GM 「ドーン!<太鼓の達人」
デレステ 「フルコンボだどん!(1コンボ)」
瑞鶴 「つまり紫様は若くない(ボソッ)>藍」
如月千早 「いや、まさか狼吊れて、霊能噛んで、●出すとは思ってなかったので……w
疑ってすいません>きらりさん」
八雲藍 「それは私の口からは言えないよ>瑞鶴」
瑞鶴 「言ったら大変なことになるものねー>藍」
デレステ 「きらりは俺も占い狂人の場合の灰狼候補で疑ってたどん…ごめんだどん(小声)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
如月千早 「幻想郷ではお疲れババア!!というのが敬老の日の礼儀なんですよ」
島村卯月GM 「そうなんですか!?異文化って奥が深いです…頑張ります!」
如月千早 「老人をねぎらう最上級の表現として幻想郷縁起に掲載されていて……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
瑞鶴 「間に受けないほうがいいわよ?>卯月GM」
デレステ 「おつどん」
島村卯月GM 「お疲れ様です!来てくれてありがとうございます!紅茶が入ってますよ!」
如月千早 「まぁ嘘なんですけど」
如月千早 「お疲れさまでーす」
八雲藍 「一度言った事あるんだ・・・ハハッ紫様小じわが・・・なんて。
・・・思い出したくもない100年の罰を受けたよ>瑞鶴」
デレステ 「占い先を選ぶどん!」
真紅 「おつかれさま」
八雲藍 「お疲れ様」
瑞鶴 「おつかれさま、自分から潜るって言っておいて不甲斐なくてごめんなさいね>可憐」
篠宮可憐 「お疲れ様です、まぁ初日の下りで無理だろうなと思ってたので……」
八雲藍 「さて、ここから占いロラが正解なんだけど
面白くしようとして、占いを最終日まで吊らないなんて事しないかなぁ」
篠宮可憐 「ごめん、かなり怒ってるんで落ちる
特攻するとか言って仲間つられて諦めるとか言われてかなりブチギレてるんで」
瑞鶴 「……トラウマを刺激しちゃったみたいね>藍」
島村卯月GM 「お疲れ様です…」
篠宮可憐 「せめて決め打ち多いから占い真狂と思わせるために私が占いロラしろと言ったからミスって最終日まで持っていってくれることを祈ってます」
真紅 「初心者村で、そういう態度はどうかと思うわね」
瑞鶴 「おつかれさま、私も不甲斐なくてごめんね
ゆっくり休んでね>加蓮」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
如月千早 「ていうか普通に銃殺してるんだし、よっぽどのことがない限り占いロラには
ならないですよ」
島村卯月GM 「も、もう少し言葉尻を柔らかくしてくれると…うう…」
島村卯月GM 「>可憐さん」
篠宮可憐 「じゃあ諦めるって仲間が言ってて無視しろと?」
デレステ 「>カレン
今はゆっくり休むどん
おつかれさま」
真紅 「初日に負けが確定した狐だっているのよ?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
瑞鶴 「私が言える言葉じゃないけど、今は休みましょう?>可憐」
真紅 「お疲れ様」
篠宮可憐 「それは運で仕方ない、でもまだ狼には勝ちの目はある
なのに諦めるのはその負けが確定する陣営に失礼じゃ?」
瑞鶴 「おつかれさまー」
如月千早 「お疲れさまでーす」
八雲藍 「まぁ、落ち着きなって
そこは、やんわりとあきらめずに最後まで戦わないとダメだよ、くらいで良いんじゃないかな?」
脇山珠美 「『終了もまた等しく訪れる…旅の終わりでござる』
おつかれさまです!」
島村卯月GM 「お疲れ様です、珠美ちゃん、来てくれてありがとうございます!」
八雲藍 「お疲れ様」
脇山珠美 「すごいねつ造したシンゴ殿への返し結納

『かっこいい用語を使いたかった…というのはおいといて、
◇沢渡シンゴ 「んで、真面目な話すると千早は吊っていいんじゃねえ?
発言的に狩人はまずないだろうし、占い師が抜かれないって想定が甘すぎんだよなぁ
霊能とかに護衛ブラそうとしてるように見えなくもないしな」
千早殿に役目を見ていた拙者からは違和感しかなくてで御座ってな。
占い2、真がどちらかわからない状況で狼うすーく、狩人がないだろうから
吊りでいいって?あたかも狩人保護していれば勝てるような雰囲気、
狼がうすーくなのに吊りでいいという一文などに疑問をかんじたのでござるな。
自分に勘違いがあれば正してほしいと思い確認したまでの事。』>先のシンゴどのの発言」
篠宮可憐 「あと妖狐を盾に言うのはどうかと思いますよ?
まだ終わってないのに諦めるのがどうかと思う、と言ってる
そのためのアシストもしたその上でどうかと思うと言われてもは?としか言えないので」
島村卯月GM 「や、柔らかくだったり、言い方を工夫したり…た、大変かもしれませんけど、そうしてくれると嬉しいです…」
真紅 「がんばって戦ってるじゃないの
本当にあきらめてるならもう投了してるわ」
篠宮可憐 「だからと言ってあの発言が許せないと言いましたよね
諦めるなんて言って仲間がどう思うかですよ」
八雲藍 「ふむ、ロラの方向には行かないようだね
明日決めうって、それからって流れか
なら・・・まだ勝負(引き分け)の目はあるかな?」
デレステ 「言いたいことはある程度理解はするけど
それを初心者村という場で相手に分からせる手段に怒るというのは適当じゃないと思うどん
GMの顔も立てて堪えてくれると嬉しいどん」
真紅 「こういうことはあまりやりたくないのだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
篠宮可憐 「はぁ、まぁいいです」
真紅 「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=802&add_role=on&heaven_talk=on
◇ルーク [狼] (p7)(人狼) 「GJ出たら投了する、勝ち目0だ」

あなただってこういう事いってるじゃないの」
島村卯月GM 「お、怒るのはしょうがないかもしれません!感情ですから!
でも、怒るなら、言葉を選んでくれるとか…アイドルとして!「可憐ちゃん」として「可憐ちゃん」の言葉で怒って下さい!」
篠宮可憐 「もう仲間が落ちてるからこそ言ったのですけど、今日は仲間いるんですよ」
真紅 「だれでもへこたれそうになることはあるでしょ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋津洲 「デスヨネー」
八雲藍 「お疲れ様」
瑞鶴 「実際にまだ勝ちの目が残ってる時に、仲間の前では言わないで欲しい
ってことじゃないかな?」
脇山珠美 「『ふむ。まあ拙者が言うことは特にはないでござるな』」
デレステ 「おつかれどん」
脇山珠美 「お疲れ様ですよー!」
如月千早 「仲間落ちるととたんに弱音吐くのはわかりますね。
無理だ。できない、このまま進めても勝てるとは思えないとか夜に叫びまくるアレ」
真紅 「お疲れ様」
瑞鶴 「狂人お疲れ様、不甲斐ない狼でごめんね?>秋津洲」
篠宮可憐 「大体そんな感じ>勝ちの目が残ってるのに仲間の前で言わないで」
秋津洲 「まぁ割と初日やらかした感はあったかも!」
島村卯月GM 「お疲れ様です、秋津洲ちゃん、来てくれてありがとうございます、二式大艇どうぞ!」
デレステ 「二式大艇ムシャムシャ」
八雲藍 「←初日にやらかされた人…」
真紅 「気に障ったのは
◇シノン(人狼) 「これは終わったわね」

これでしょう?」
脇山珠美 「刹那の居合ってそういう要素ありますから…>球見」
秋津洲 「私がやらかされたらこころおきなく引退できるから割と羨ましいかも・・・>藍」
篠宮可憐 「まぁあの時霊界に仲間がいたってのはそうですけど
それはそれとしてあの場で勝ちの目を捨てずに最後まで村として戦ったんです
実際今日は霊能噛めば占い信用勝負に無理やりにでも持っていけるので」
如月千早 「まぁぶっちゃけ仲間が弱音吐いてもガンバレwwwと
爆笑すればいいんじゃないですか?気持ちが折れてても剣は振れますし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
篠宮可憐 「まぁ、これ以上やるとGMにも悪いので落ちますね……
すみません、ログを汚す形になってしまいました」
真紅 「初日に何とか対応しても(おそらく真に信用で負けていて)
グレーの狼もぽろっとつれて、頼みの灰LWも見つかってこういってしまう気持ちくらいわかってあげなさいな」
島村卯月GM 「うう…お疲れ様です…」
八雲藍 「ん、ゆっくり頭冷やそう
こういう時は休養も良いね>可憐」
篠宮可憐 「どっちかというとそっちじゃなくて3日目夜です」
秋津洲 「まぁ一番悪いのは私なのは言うまでもない・・・かも?(陣営的には」
篠宮可憐 「それだけ、本当にすみませんでした」
脇山珠美 「お疲れ様ですよ!
『拙者のとりの完全間違いを見て元気だせばいいと思うでござるよ』」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
如月千早 「!?>GJ出した」
如月千早 「さす狩」
島村卯月GM 「肩揉み…マッサージ頑張ります!」
瑞鶴 「それを言い始めちゃうと初日に吊られた私が悪いよ、狂人は悪くないって」
秋津洲 「まぁ共有以外護衛するとこないかも! GJは当然かも」
脇山珠美 「GJでても狩人が白くなるだけで痛くないですしね(狩人の位置では痛いかもしれない)」
デレステ 「ガンバリマス!(感染)」
如月千早 「ガンバラナイデス!(●出されてそのまま死ぬ」
島村卯月GM 「私がもっと頑張らなきゃ…」
如月千早 「やっぱ絆ってクソやな」
島村卯月GM 「私が頑張らなきゃ、頑張らないと…」
デレステ 「ガンバリマス!ガンバリマス!(ドンドンドンドン)」
秋津洲 「●出される素村はいい村かも!(震え声>千早さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲藍 「よし、こんなもんだろう・・・・
(銃殺されてから暇だったから、後で出すAA作ってた)」
脇山珠美 「噛まれる村もいい村ってことにしましょう!(小声)」
如月千早 「狩人保護だから仕方ないんだよ!!」
秋津洲 「攻撃なんか得意じゃなくても夜戦(意味深)が上手ければいいって言われたかも・・・」
島村卯月GM 「夜戦…夜戦頑張ります!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました