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【劇場615】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [807番地]
~青に染まる 音の行方 輝きだす歌が聞こえる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon 氷上スミレGM
 (dummy_boy)
[狂信者]
(死亡)
icon 村上組
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(死亡)
icon 八雲紫
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[妖狐]
(死亡)
icon 川島瑞樹
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 中谷育
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[霊能者]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (骰子)
[共有者]
(生存中)
icon 木曾
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[占い師]
(生存中)
icon 緒方智絵里
 (サリサ◆
YD.6n6HtkQ)
[人狼]
(死亡)
icon 金糸雀
 (◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 十神白夜
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
icon 隼鷹
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2015/09/17 (Thu) 22:40:49
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
氷上スミレGM 「きゃあああああああああああああああああああああああ!!!
……ふふっ、これも「ぐわー!」の亜種だよね♪」
氷上スミレGM 「狼にとっては辛い状況の村だね
私のせいでもあるんだけど……ふふっ」
氷上スミレGM 「……あっ、プロデューサーさん(でいいのかな?アイカツ世界線だけど)が
艦これ久しぶりに開いたまま放置しちゃってる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
氷上スミレGM 「×騙りが出てこない
○騙りが出てこれない
なのが辛いね……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木曾 「お疲れ様ですー」
木曾 「狂信…」
氷上スミレGM 「おつかれさま!」
氷上スミレGM 「(い、言わないで!)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
氷上スミレGM 「おつかれさま!」
八雲紫 「あらあら。お疲れ様」
木曾 「お疲れ様ですー」
八雲紫 「占われる事は無いと思った得票数だったのにねー」
中谷育 「おつかれさまだよ!銃殺だね!」
中谷育 「昨日出た理由は、●吊り、或いは指定吊りになるなら潜ってた方が良いと思ったからだよ!
だから、グレラン指示の後即座に出たよ!グレランで潜ってると、出ても信用取れないし、
仮に出れても白一個分勿体ないと思ったから!」
中谷育 「供養しておくよ!実際、潜った方が良いのか出た方が良いのか、あとでみんなに聞いてみよっと!」
氷上スミレGM 「人数が少ないのと、結果を噛まれる前に早く残したいから
占い師の占い方も変わるのかな?>紫」
八雲紫 「でも、この前の藍より1日長く生き残ったわ(キリッ」
八雲紫 「こうなると、出て良かったわね
銃殺+霊噛みじゃ、隠しようが無い決定打でしょ」
中谷育 「紫さんとか藍さんってなんだか、陣営:妖狐がすごく似合うよね!」
氷上スミレGM 「オルタさんのEDは斬り殺される前に、セイバーさんに一撃入れた時点で
士郎さんは力尽きてたんだよね……>下界」
中谷育 「イメージとピッタリっていう感じ!」
八雲紫 「言わないで・・・今日もかよ!?って1日目に自分で頭抱えたんだから>育」
木曾 「グレランだから俺は出ても良かったと思うな…」
中谷育 「配役に愛されちゃうことって、本当にあるんだね……」
八雲紫 「セイバーちゃんは、私を藍と間違えてたのね・・・
いつの私を見てるのかしら?」
中谷育 「ありがとう、紫さん、木曾さん!<出る出ない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
氷上スミレGM 「八雲一族は狐だとしたら、あと足りないのは橙ちゃんだけだね♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
氷上スミレGM 「おつかれさま!」
木曾 「お疲れ様ですー」
中谷育 「おつかれさま!智絵里ちゃんがマスターってなんだかすごいかも……」
衛宮士郎 「狂信者さんはそこにいらっしゃったか…
お疲れ様だ。」
八雲紫 「橙まで狐引いたら、もう八雲一族出来なくなるじゃないw>GM」
八雲紫 「お疲れ様」
氷上スミレGM 「(霊界からできることは何もなかったよ!)」
中谷育 「えーと、この夜の時点で6灰で8>6>4>の3吊りだね!」
中谷育 「灰狩人噛みで狩人以外占いで、明後日即占い襲撃だと、4灰3吊りでギリギリだね!」
衛宮士郎 「とがみん狩人か。吊れないだろうと思って初日投票したが、どうだろうな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
氷上スミレGM 「今日の襲撃が大事なポイントだね……」
衛宮士郎 「狩人を抜くしかなくなったでござる。」
八雲紫 「このクローンヤクザ、Intel入ってるわ」
中谷育 「共有さんと白だけ襲撃すると。8人の時に5灰、吊って4灰、6人の朝に3灰、吊って2灰…
どちらにせよ、占いさん襲撃が必須になっちゃうんだね…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
八雲紫 「お疲れ様」
氷上スミレGM 「おつかれさま!」
中谷育 「おつかれさま!真さんの次のステージ、楽しみだね!」
菊地真 「お疲れ様でした( 厂˙ω˙ )厂」
衛宮士郎 「お疲れ様だ」
中谷育 「……6番ってわたし!?<士郎さんの遺言」
木曾 「お疲れ様ですー」
八雲紫 「6番目の人物・・・育ちゃんね
士郎クン、なかなかいい目してるわぁ」
衛宮士郎 「王様ゲームでは命令は絶対!!(王様ゲームしてない)」
氷上スミレGM 「(ちょっとそんなこと許しませんよ!(素)>遺言)」
菊地真 「育ありがとう!!頑張るよo(・`д・´。)>育」
八雲紫 「どこの鳴上クンよ・・・」
中谷育 「どうしよう、下着だけ脱いで上着は脱がないって、どういうこと……?」
氷上スミレGM 「そんなことやってる間に下界ではゲームが動いてる?」
菊地真 「智恵理の初日の提案はグレーを狭めたくないのが理由だったのかな?」
菊地真 「初日じゃなくて二日目だね」
八雲紫 「簡単よ、育ちゃん
「元から穿いてない」って言えば、それで万事OK♪」
氷上スミレGM 「(だから育ちゃんにそんなこと教えるなんてプロデューサー許しませんよ!(中の人)>下着だけ)」
中谷育 「でも、これで4灰3吊り、明日の占い結果が出たら…」
八雲紫 「あなたは脱がなくて済む、士郎クンは嬉しい
Win-Winで素晴らしい関係じゃない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「灰から狩人目抜いてもいいけど、情報ない1日目よりかは2日目以降に抜こうかなって思ってたな。狩人を探すのが得意じゃないし。
潜伏狂信者がcoしてくれるのに期待もしていた。
…それを忘れてて、●出されてグレランになったときに潜伏占い師出そうとしなかったのはかなりミスったな。」
八雲紫 「綱渡りだけど、狼はまだ勝ちの目があるかしらね?」
菊地真 「紫・・・育になにさせようとしてるの・・>紫」
中谷育 「でも下着付けないと、スースーするんじゃないかな?」
衛宮士郎 「次は逆立ち遺言でも残そうかな…(外道)」
八雲紫 「私は本当に下着を全部外せとは言ってないわ
つまり無実よ>真」
氷上スミレGM 「原因は紫さんじゃなくて士郎君だから、もっといろいろと状況が悪いの!>真くん」
衛宮士郎 「○以外…●1人しかいなくないか?」
中谷育 「スミレちゃん、念のため延長準備かな?」
氷上スミレGM 「準備しておくね!」
中谷育 「スミレちゃん!延長用意!」
八雲紫 「セイバーちゃんが考え込んでるわね」
中谷育 「早めで良いよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
氷上スミレGM 「間に合ったかな?」
衛宮士郎 「純粋に、投票わすれているんだろうな。
ああ見えてセイバーは考えすぎるところがあるから。」
八雲紫 「お疲れ様」
村上組 「オツカレダコラー!」
氷上スミレGM 「おつかれさま!」
中谷育 「間に合って良かった!勘違いで投票してなくて突然死は悲しいもんね…」
衛宮士郎 「お疲れ。」
木曾 「お疲れ様ですー」
中谷育 「おつかれさま!村上組ってどんなところ?」
菊地真 「お疲れ様」
中谷育 「スミレちゃんもおつかれさま!」
村上組 「>育
マッポーぐらし!」
村上組 「オジョウカワイイヤッター!」
氷上スミレGM 「勘違いは誰にでもあるから、気にしないで。ね?>セイバーさん
ふふ、ありがとう!>育ちゃん」
中谷育 「智絵里ちゃんを応援するけど、ちょっと状況が大変すぎるかも…」
中谷育 「よくわからないけど、すごいのかな?<村上組さん」
衛宮士郎 「ヒロシマベンカワイイヤッター」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「狂信者占いなら引き分けあるけど、厳しいな。」
氷上スミレGM 「◇緒方智絵里(人狼) 「あぅぅ…狂信者も居るように見えないし…」
ううっ……!」
八雲紫 「こういう時、どこを噛むかよね。
噛み合わせるのがベストなんでしょうけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
村上組 「せんせーGMが智絵里=チャン泣かしたー」
十神白夜 「お疲れさまだ」
衛宮士郎 「お疲れ」
氷上スミレGM 「おつかれさま!」
八雲紫 「お疲れ様」
村上組 「オツカレコラー!」
菊地真 「お疲れ様です」
中谷育 「おつかれさま!模擬刀で護衛してたのかな?」
木曾 「お疲れ様ですー」
氷上スミレGM 「べ、別に泣かせてないよ!>村上組」
菊地真 「スミレ・・・智恵理を泣かすなんて酷いじゃないか>GM」
氷上スミレGM 「だ、だから泣かせてないってばー!>真くん」
村上組 「>GM
カチグミ・サラリマンの年貢にも匹敵する狼の希望、バイオ狂信者=サン
それをGMは一口でたいらげた!サツバツ!」
氷上スミレGM 「……模擬刀って先制攻撃するものじゃなかったかな?>模擬刀で護衛」
十神白夜 「模擬刀は飾るものだ。武器でも護身用でもない」
氷上スミレGM 「ひなきちゃんが前に言ってた「アイエエエエ!」ってやつだね♪>村上組」
菊地真 「???「模擬刀の先制攻撃だべ」 ( ゚д゚)ハッ!僕は一体」
中谷育 「そうだったんだ!模擬刀って武器じゃなかったんだね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫 「セイバーちゃんが模擬刀もったら、立派な武器になりそうねー」
木曾 「刀って言っても模擬だからな…」
十神白夜 「エクスカリパーかなにかか?>セイバーが持ってる模擬刀」
八雲紫 「折れるでしょうけど、両方」
氷上スミレGM 「バーサーカー(ZERO)さんなら本当に宝具にできるかな?」
衛宮士郎 「なんか俺が襲われそうだべ!>セイバーに模擬刀」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました