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【劇場622】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [822番地]
~ポンコツアンドロイドは電化製品の夢を見るか?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印霊界で配役を公開しない埋毒者登場 (20人~)
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icon イチゴパスタGM
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon ノリス
(生存中)
icon 野々原茜
(生存中)
icon 櫻井桃華
(生存中)
icon 桃井あずき
(生存中)
icon ギム・ギンガナム
(生存中)
icon 杏奈&百合子
(生存中)
icon 部活メンバー
(生存中)
icon 宮本フレデリカ
(生存中)
icon 武内P
(生存中)
icon 日野茜
(生存中)
icon 苗木誠
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon ドラえもん
(生存中)
icon ヴィルヘルム
(生存中)
icon 十神白夜
(生存中)
村作成:2015/10/08 (Thu) 22:00:06
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → イチゴパスタGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2097 (イチゴパスタ)」
イチゴパスタGM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。
必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。
特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
イチゴパスタGM 「 【四条鯖の特徴】
1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ません

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存します」
イチゴパスタGM 「・昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
・超過前噛みは全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみとします」
イチゴパスタGM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
イチゴパスタGM 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
イチゴパスタGM 「実験的に霊界役職非表示オプション付きです
2230開始予定。入村どうぞ」
かりの が入場しました
かりの 「よっすー」
イチゴパスタGM 「ラッシャッセー」
イチゴパスタGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
ノリス が入場しました
ノリス 「こんばんは、人狼ひとつください」
イチゴパスタGM 「いらっしゃい。すいませんそれ来月からなんですよ…」
なるほど が入場しました
ノリス 「>GM、
…試供品配ったりとか、してない?」
イチゴパスタGM 「イラッシャイ。弁護士かな?」
イチゴパスタGM 「人狼なんて居るわけ無いじゃないかおおげさだなあ」
櫻井桃華 が入場しました
櫻井桃華 「ごきげんようですわ」
ノリス 「こんばんは!

ベンゴシ? ああしってる、ヒースみたいに口先だけで相手を丸め込むやつのことだろ?」
イチゴパスタGM 「イチゴパスタの高貴な香りに誘われてようこそお嬢さん」
桃井あずき が入場しました
桃井あずき 「あずきの人狼大作戦っ!」
イチゴパスタGM 「いらっしゃい大作戦」
ギム・ギンガナム が入場しました
桃井あずき 「……イチゴ大作戦?」
櫻井桃華 「正直言って高貴な、って感じが全然しないですわ
まるで庶民の朝食のような…>GMちゃま」
ギム・ギンガナム 「よろしく頼むぞ 」
イチゴパスタGM 「いらっしゃいませ。イチゴパスタがそんなに好きかぁー!!」
かりぬ が入場しました
かりぬ 「お邪魔します」
ノリス 「こんばんは!」
桃井あずき 「月光蝶大作戦!」
イチゴパスタGM 「パンが無いならイチゴパスタを食べればいいじゃない」
部活メンバー が入場しました
宮本フレデリカ が入場しました
ノリス 「パンがないなら焼けばいいじゃない(キース並みの感想)」
武内P が入場しました
イチゴパスタGM 「らっしゃせー」
日野茜 が入場しました
宮本フレデリカ 「ぼんじゅーる」
ギム・ギンガナム 「戦場でなぁ、イチゴパスタやパンの名前を呼ぶ時というのはなぁ、瀕死の兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよォ!」
武内P 「おはようございます。間に合ったようで何よりです」
苗木誠 が入場しました
日野茜 「おはようございます!
村があると聞いて走ってきましたああああ!」
イチゴパスタGM 「いらはいいらはい」
我那覇響 が入場しました
ノリス 「にぃはお」
ドラえもん が入場しました
苗木誠 「よろしく!」
我那覇響 「よろしくだぞー」
ノリス 「続々来るねー。これは埋まるかな?」
桃井あずき 「投票大作戦!」
ギム・ギンガナム 「絶好調である!!!」
ドラえもん 「よろしくね~」
武内P 「そもそも戦場でパスタとかパンとか絶叫する光景がありえないと思いますが>ギンガナムさん」
karii が入場しました
部活メンバー 「こんばんはだぜ」
「よろしくお願いしますだよ、だよ」
「おーほっほほほ、よろしくですわー♪」
かりのひと が入場しました
イチゴパスタGM 「ミドガルドー!喜多見柚ー!
我が魂魄100万回生まれ変わってもイチゴパスタ食わすからなー!!」
櫻井桃華 「パンがないなら飢え死にすればいいのよ!(本末転倒)」
イチゴパスタGM 「イチゴパスタに食欲をそそられて満員御礼。ありがとう」
武内P 「日野さん、ここで疲れていては本末転倒ですのでなるべく温存していきましょう、体力」
部活メンバー 「よろしくだねぇ」
「いっきに埋まりましたのですよ、にぱー♪」
「(人がいっぱいなのですよ、あぅあぅ)」
日野茜 「分かりました! 疲れないようにクールダウンですね!
走ってきます!」
ギム・ギンガナム 「中にはいるのだよ 女ができず、食物に異常な愛情を抱く者が>P」
イチゴパスタGM 「じゃあ準備できたひとは投票で、投票揃い次第カウントオッケーだよー」
宮本フレデリカ 「お、サクッと埋まったね」
ノリス 「じゃあ、戦場で男の名前を呼ぶのは?」
宮本フレデリカ 「ドラちゃんとフレちゃん、気が合いそうだね~」
桃井あずき 「大作戦大作戦!」
武内P 「それはクールダウンではありません。クールダウンなら・・・そうですね、柔軟とかどうでしょう>日野さん」
桃井あずき 「タイムスリップ大作戦!<フレデリカちゃん」
かりの 「かりの さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりの → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 298 (やらない子)」
やらない子 「くるりんぱ」
宮本フレデリカ 「大作戦しちゃう?>桃華ちゃん」
日野茜 「柔軟も大事です! 準備運動ですね!」
武内P 「桃井さん、それでは何かをするための作戦なのか作戦のための作戦なのか曖昧になってしまいますよ」
桃井あずき 「大作戦いっちゃおー☆<フレデリカちゃん」
宮本フレデリカ 「で、何したらいいの?>桃華ちゃん」
苗木誠 「クリリン>ノリス」
桃井あずき 「あずきの大作戦はいつも大作戦だからね!<プロデューサーさん」
ノリス 「(あ、無限ループ入った)>準備運動」
ギム・ギンガナム 「男の名前を叫ぶなど武門の名が汚れるだけだ!!
信じるのは己自身の力のみ>ノリス」
櫻井桃華 「い、一体何をしようというのかしら?>フレデリカさん」
武内P 「えぇ。準備運動無しにいきなり飛び込んでしまっては体を壊します。そういう小さな所からこつこつするのが大事、だと思います>日野さん」
karii 「karii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karii → ヴィルヘルム
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1307 (ヴィルヘルム)」
日野茜 「無限ループでも問題ありませんよ! い け ま す!」
なるほど 「もういっぱいですか」
ノリス 「>苗木さん
クリリンのことかー!
って叫んだらボクも覚醒しないかなあ、髪型なんてそれっぽくない?」
宮本フレデリカ 「だって大作戦でしょ?何かしなきゃつまらないじゃない?>桃華ちゃん」
ノリス 「>絶好調おじさん
でもさー、ライバル同士で互いの名を叫びながらとかって、燃えない?」
苗木誠 「むしろ白と紫の宇宙人に「悟空ぅうう」って叫んでる方に似てると
ボクは思うけど……>ノリス」
宮本フレデリカ 「とりあえず、このどら焼きにクリーム入れようか」
イチゴパスタGM 「イチゴパスタ完食大作戦」
櫻井桃華 「最終目標を言ってくださらないと分かりませんの>フレデリカさん」
かりのひと 「かりのひと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのひと → 十神白夜
アイコン:No. 5 (赤) → No. 492 (セレス)」
日野茜 「大作戦! 大作戦ですか!? どんな作戦ですかわくわくしますね!(ずずい」
十神白夜 「十神白夜 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 492 (セレス) → No. 486 (十神白夜)」
イチゴパスタGM 「開始時刻だからアイコンまだのひとは準備お願いねー」
桃井あずき 「確かに!やっぱり何かしなきゃ、大作戦じゃないねっ!<フレデリカちゃん」
ノリス 「>苗木さん
ボクの合計経験値は53万だよ!
…うん、言ってみただけ」
なるほど 「なるほど さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:なるほど → 野々原茜
アイコン:No. 6 (水色) → No. 1185 (野々原茜)」
かりぬ 「かりぬ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぬ → 杏奈&百合子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2122 (望月杏奈&七尾百合子)」
宮本フレデリカ 「目標かー、んー、どうしよ?
モンブランでも作る?>桃華ちゃん」
桃井あずき 「プランAでいこっ!<茜ちゃん」
ヴィルヘルム 「悪ぃな、準備に手間どっちまった」
杏奈&百合子 「これでいきます!」
「杏奈、がんばるよ……?」
苗木誠 「あ、十神くん!来てたんだね!(一瞬すごい幻覚見たけど気のせいかな……?)」
ギム・ギンガナム 「拳を交えただけで気持ちが高ぶるものだ
相手の名前を叫ぶことで気持ちを高めようとするのは未熟である証拠よ>ノリス」
イチゴパスタGM 「ごはんにイチゴを乗っけると素敵だと思いませんか?(のそっ)」
日野茜 「プランAですね! ところでプランAって何でしょうか?」
宮本フレデリカ 「お、これは茜ちゃん2人の違いを突き止める大作戦?」
イチゴパスタGM 「ではカウントお願いします」
やらない子 「じゃあ、全員の開始投票確認したから始めるね」
十神白夜 「なに? この俺がセレスに見えただと?
貴様の視神経にウジ虫でも湧いていたのではないか?>苗木」
櫻井桃華 「よろしいですわ!
まずは栗拾いからですわよ!>フレデリカさん」
やらない子 「さあ、始まるざますよ」
やらない子 「いくでガンス」
桃井あずき 「茜ちゃんのAだよっ!あずきのAでもあるねっ!<茜ちゃん」
日野茜 「茜が二人いるけどフィーリングで行けます! はい! 大丈夫です!」
やらない子 「ふんがー」
ノリス 「>絶好調おじさん
うーん、拳で語るってやつなのかな?」
宮本フレデリカ 「そだね、やれることからはじめようか>あずきちゃん」
やらない子 「ぽちっとな」
苗木誠 「アハハ……辛辣だなぁ>十神クン」
ゲーム開始:2015/10/08 (Thu) 22:32:22
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
十神白夜 「狼か……」
桃井あずき 「いつもの人狼大作戦っ!」
「◆イチゴパスタGM 本日はイチゴパスタを食べに集まってくれてありがとう
今夜僕を食べられる幸せな狼さんはおめでとう
しっかり味わってね♥

GM業務は有栖酸◇ARSSNPh686だよ」
桃井あずき 「プランBはあるっ!?」
十神白夜 「誰が騙りに出る?
俺は苗木のみ呪殺対応及び苗木が占い師だった場合に●を持って出るとしよう」
桃井あずき 「初手黒貰ったら、共有COしてから霊能COするねっ!」
部活メンバー 「よろしくだぜ!」
「よろしくなんだよ、だよ!」
「悪い村人さんたちはみんな美味しく食べてあげるのですよ、にぱー☆」
桃井あずき 「とりあえず、あずきが語りにいこっか!」
十神白夜 「そこにいる田舎臭い連中が騙りに出るのは少々辛いか?」
「◆イチゴパスタGM >該当者
たべてもいいのよ?」
桃井あずき 「初手呪殺対応は出来る範囲で無理せずにねっ!」
十神白夜 「いいだろう、十神白夜の役に立てることを光栄に思うがいい>あずき」
桃井あずき 「あっ!部活メンバーちゃんは騙った方がらく?どっちかなっ?」
部活メンバー 「どうしよっかっと意見でてるみたいだねぇ」
「なるほどですわね・・・銃殺対応はどらえもんあたりならできそうですわね」
部活メンバー 「まぁRP枠だからどっちでもかなー>騙るとかそういうのは」
十神白夜 「ならばドラえもんでしておくがいい」
桃井あずき 「とりあえず、あずきが騙るよっ!状況次第で、翌日以降身内切りとか信頼勝負も視野かなっ!」
部活メンバー 「田舎くさいって・・・まぁど田舎なのは否定しないけどさぁ」
「都会にはないものがいっぱいなんだよ、だよ!」
桃井あずき 「じゃあ、よろしくねっ!あずきが噛むっ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮本フレデリカ は無残な姿で発見されました
イチゴパスタGM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イチゴパスタGMさんの遺言 僕はおいしいって言ったのに……
宮本フレデリカさんの遺言  ̄\                / ̄ ̄
   |               | フ
 フ |                 | ン
 レ |.    , -─=-ヽ、    | フ
 デ |   γi^ヾ、iハ l i ヽ    | ン
 リ |   /(ハ八_l_(川 j)i ヽ   | フ
 カ |  {:!:i ━  ━ リ lハ)  <  フ
 │ > 从  r‐┐  jリノ    |  |
 ♪ |    .ゝ ` ´ ‐<ノjノ     |  ン
__/   /´ヽ-──´ヽ、     \__
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やらない子 「ドラえもん
この世を支配できる機だしてよー」
日野茜 「おはようございます! 朝ですよ! それじゃあ向こうまで走ってきますので
その間に占い師は出てきておいてくださいね!
あ、飲み物はお茶がいいです!」
桃井あずき 「あずきの占い大作戦っ!宮本フレデリカちゃんは○だねっ!」
部活メンバー 「振り向いた その後ろの (正面だぁれ?)」
「暗闇に 爪を立てて (夜を引き裂いた)」
「雨垂れは血の雫となって頬をつたい落ちる」
「もうどこにも帰る場所が無いなら」
ノリス 「おっはよー。
イチゴパスタの感想は後で聞くとして、今日はじゃんじゃんCOしてよね!
全部で8人くらい出てくれると嬉しいな」
ギム・ギンガナム 「最高に「ハイ!」ってやつだアアアアア」
櫻井桃華 「おはようございますですわ皆さん
わたくしがいればもうこの村は平和も同然ですのよ…?」
ヴィルヘルム 「うっす
取り敢えず最初に言いてぇ、十神、お前と俺夫キャラ被ってねえ?」
野々原茜 「宮本フレデリカちゃんを占ったよ。結果は○だった。」
武内P 「おはようございます」
杏奈&百合子 「やっほー!杏奈、ビビっとがんばるからね!」
「さあ、どんな展開でもどんとこいです!」
十神白夜 「苗木よ、見間違えたのがセレスで良かったな
もし腐川とでも見間違えていたら、十神の全財力をもって貴様を抹殺していた」
ドラえもん 「霊能COするよー」
日野茜 「決まったあああああ!<呪殺」
我那覇響 「沖縄生まれの私には辛い季節になってきたぞ・・・」
桃井あずき 「開始前から大作戦ありがとッ!
大作戦仲間だねっ!占うよっ!」
ノリス 「わあい、いきなり銃殺ー」
苗木誠 「勝った!ダンガンロンパV3完!!>銃殺」
野々原茜 「なんか狐が死んでるけど…」
武内P 「ふむ・・・これは・・・」
やらない子 「ドラえもんは死体を解剖する秘密道具をだしたのね」
部活メンバー 「おはようございますだよ、だよ!」
「おはようございますですわよー♪」
ヴィルヘルム 「霊能COだ」
十神白夜 「ほう、呪殺か
やるではないか」
櫻井桃華 「フレデリカさん…まさか栗のイガが原因で溶けてしまわれましたの?」
桃井あずき 「フレデリカちゃーん!?」
杏奈&百合子 「いきなり呪殺ですか!?」
「どんなん展開でもどんと来いといったのは百合子さんだけどね!」
日野茜 「小豆ちゃんを信用したいと思いますっ!
茜は一人でいいんです!」
苗木誠 「そんなレベル!?>十神」
ギム・ギンガナム 「ふむ対応を決めたものが2人とな なかなかやるではないか」
ヴィルヘルム 「悪ぃ、トラブって出遅れた
ドラえもん、お前共有だったりしねえか?」
ノリス 「はいはいはーい!霊能ロラでいいと思う」
ドラえもん
          _ _ _ _ _ ____
        //   /    |    ̄ ヽ、
      / /  ・ / ・  /ヽ、      \
     // | __ ,,.-'-、  /    \     \
    /     i    i ̄        \    ヽ
    | ──_ `-,-′   _──  ヽ    ヽ
   |  _    /     ̄        ヽ     |  >フレデリカ
    |  ̄  / ̄ ̄      ̄ ̄──   |      |
    |  / ヽ__     \         |    |
   | /      |       \       |    |
    |        |             |    l
    ヽ.       |             /    /
     ヽ    i ̄             /   /
      \   ヽ             /   /
       |───────────┴─┤
.        ├──-/ ⌒ヽ───────┤」
武内P 「初手銃殺は良し悪しではありますね。」
十神白夜 「野々原はまだ理由を出さないのか?」
やらない子 「2-2のどっか共有だったらうれしいなってかんじ」
桃井あずき 「小豆じゃないよっ!あずきだよっ!<茜ちゃん」
日野茜 「あ、共有者混じりじゃなかったらラッキーですね!
霊能ローラーからいけばいいと思います!」
ドラえもん 「ヴィルヘルム共有かなーこれ」
櫻井桃華 「霊能は2COですのね。
おおかた狂人が吊り稼ぎに出たものと思われますが轢き潰して構わないでしょう」
野々原茜 「初手の理由?なんとなく名前に違和感があったからだけど」
武内P 「・・・何せ、狼のストッパー的な役割を担うべき第三勢力がいないのですから」
我那覇響 「共有CO 相方生存 グレランだぞー」
ドラえもん 「違うらしいね、んじゃロラでー」
苗木誠 「たしかに「か」から始まって「ませ」で終わるあたりがそっくりだね>ヴィルヘルム」
日野茜 「誤字です!(きっぱり>あずきちゃん」
部活メンバー 「初手銃殺で2-2か・・・共有さんが占いにでてたらいいなーとこだな」
「それなら霊ローラーで狼さん涙目なのですよ、にぱー♪」
武内P 「この状況ならば霊能ローラーに賛成させていただきます」
櫻井桃華 「え、グレランですの?」
ヴィルヘルム 「って、初日呪殺か
ならアーマーの理由は無ぇな…って思ったら占い2COかよ、面倒臭ぇな」
やらない子 「霊能に居るってことね
正直、アーマーする意味ってほとんどないと思うけどねこれ」
苗木誠 「グレランっていうことはそういうことだよね、了解」
野々原茜 「共有の指示には従わないとダメだと思うけど」
ノリス 「グレランなの?
まあいいけど」
桃井あずき 「あずきの人狼滅殺大作戦!はじまるよっ!」
やらない子 「ま、茜真の場合にごく稀に役に立つこともあるか」
ドラえもん 「いや、対抗狼の可能性あるからロラのほうがいい>響」
我那覇響 「一応言っておくと霊能に相方混じってる」
ギム・ギンガナム 「ふむ、グレランをするんだな ローラーで地道に削っていくものかと思ったが」
杏奈&百合子 「呪殺が出ているということは、真狼-真狂か真狂-真狼っぽいですね!」
「普段なら真狂-真狼を押すけど、この場合呪殺対応できたのが狼とは限らないからなんともだね!」
日野茜 「グレランですかっ、了解です!」
武内P 「我那覇さん、なぜここでグレランを?」
ギム・ギンガナム 「なるほど、理解した」
十神白夜 「グレランか、まぁいいだろう
勝負に水を差す狐は消えた、あとは狼どもを蹴散らすだけだ」
部活メンバー 「霊にもでてないと・・・OK把握したよ」
「まぁそんなうまくはいかないのが世の常ってやつなんだよね」
日野茜 「別に言わなくてもいいのに! グレランで察しますよ!」
櫻井桃華 「ということはあれでしょうね…
あまり考えたらいけない何かがあるということですが、仮にドラえもんさんが共有の場合撤回したほうがよろしいかと」
我那覇響 「なんで霊能は放置で灰吊りで構わないぞ」
桃井あずき 「あずきに任せてっ!」
武内P 「正直納得は出来ませんが・・・」
野々原茜 「了解。それじゃグレランしつつ狼見つけてくよ!」
苗木誠 「正直理由的な意味で桃井さん9 野々村さん1の信用度だけど……
もしかしたら1の方があるかもしれないし……まぁやりたいならいいと思う」
ノリス 「あ、言っちゃった。まあバレバレだったみたいだし、変則2-1-2ってことでいいか」
ドラえもん 「あー、了解了解。にしてもバレバレだねこれ。
展開的に霊能護衛の必要ないから別にいいっちゃいいけど」
武内P 「あ、なるほど」
櫻井桃華 「言わなくても皆さん察したですのに…」
杏奈&百合子 「……あっ、共有混じりですか!了解です!」
「でも、杏奈はこの展開ではでなくても霊能者は噛まれないと思うよ!」
十神白夜 「苗木、貴様……!
俺をかませと言ったな、平凡な市民の分際で随分と大きな口を叩くじゃないか」
ヴィルヘルム 「はーん、そういう事かい
いーか狩人、初日呪殺出てんだから大事なのは誰を護る事か
分かってんだろうな?」
武内P 「さてと・・・では、グレーのランですね」
やらない子 「まあべつに、今回はいいんじゃないの>櫻井桃華
やって損することって言うのがあんまないとおもうでしょ」
桃井あずき 「フレデリカちゃん…フレデリカちゃんの大作戦の意思、確かに受け取ったよっ!」
部活メンバー 「って霊アーマー()なのね、把握」
「まぁ霊いようがいまいが・・・●が吊れた時の票をみれる可能性が通常よりも高くなったかなーぐらいかねぇ」
日野茜 「大丈夫、直感が叫んでますっ!
あずきちゃんが生きてれば勝つ! そういう雰囲気です!」
野々原茜 「とりあえず初日呪殺出したんだから茜ちゃんきっと護衛されるよね?」
ギム・ギンガナム 「個人的な見解だが茜の信用は低いであろう 占い師であるならそうそうに狼を見つけるのだな」
十神白夜 「そこで撤回してしまうくらいなら、最初から騙る必要もなかったと思うがな」
我那覇響 「2-1でわかりずらいからで霊能護衛自体は否定しないけど、
基本的に占いに真いることが確定したなら占い見てほしいさー」
武内P 「宮本さんがこの形で脱落となると・・・クローネの方は大丈夫なのでしょうか」
苗木誠 「いや、かませとは言ってないよ。かからはじまってませで終わるんだよ!!
濡れ衣だよ!>十神くん」
櫻井桃華 「ではまあグレランですか。
しかし困りましたわね。あずきさん真確定だと思ったらもう一人おりましたの。あまり楽ができるわけでもないっぽい」
武内P 「大作戦の意思・・・?」
野々原茜 「アーマーなら撤回の理由ないよね?」
桃井あずき 「あずきがかわりに頑張るよっ!代理人大作戦っ!<プロデューサーさん」
十神白夜 「苗木誠に 処刑投票をしました」
苗木誠 「別に、響さん噛まれても共有騙りは出てこないだろうし大丈夫だと
思ったんだけど」
ギム・ギンガナム 「俺様としては無条件でFOしてグレーを狭めてかったがな」
武内P 「そうですか。なら私もサポートします>桃井さん」
ヴィルヘルム 「ばっかお前、アーマーで霊能護衛の意味無ぇだろ!>我那覇」
日野茜 「出方的には難しいところですね理由をぱっと出してこなかった辺り、
もう片方の茜ちゃんは狂人のきも! フィーリングです!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆イチゴパスタGM イチゴパスタは何回でも食べたくなる中毒性があるけど
投票延長は一回までだよー 早めの投票ヨロシクネ」
2 日目 (1 回目)
やらない子1 票投票先 →武内P
ノリス3 票投票先 →ギム・ギンガナム
野々原茜0 票投票先 →部活メンバー
櫻井桃華0 票投票先 →ノリス
桃井あずき0 票投票先 →ギム・ギンガナム
ギム・ギンガナム2 票投票先 →武内P
杏奈&百合子0 票投票先 →ノリス
部活メンバー1 票投票先 →十神白夜
武内P4 票投票先 →ノリス
日野茜0 票投票先 →やらない子
苗木誠1 票投票先 →ドラえもん
我那覇響0 票投票先 →武内P
ドラえもん1 票投票先 →ヴィルヘルム
ヴィルヘルム1 票投票先 →苗木誠
十神白夜1 票投票先 →武内P
武内P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桃井あずき 「やっばい!呪殺対応ってこんなに気持ちが良いんだっ!
あずき、初めてっ!」
十神白夜 「狩人狙いの灰噛みでいいだろう」
十神白夜 「信用差は圧倒的だな、褒めてやる>あずき」
桃井あずき 「快感だよっ!占い先と噛み先の提案、よろしくねっ!」
部活メンバー 「あずきさん、おみごとだぜ!」
「非常にうまくできたみたいですわねー、おーほほほっほ」
桃井あずき 「囲いとかいるっ?」
十神白夜 「単純に投票が少なく、発言が村目のところでいいだろう>占い先」
十神白夜 「不要だ、下手に囲うべきではないと見る」
桃井あずき 「杏奈&百合子ちゃんに白出そうと思うけど、どうかなっ?」
十神白夜 「不服だが、俺を捨て石にして進むべきだろう
武内を吊っていること、部活メンバーの身内票が活きる」
十神白夜 「異論はない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
武内Pさんの遺言                               , -气、
                           /::::::;:::::::::ヽ
                               i{:i::::、从::\:::i、
             .。s≦!           辻itッヾtッヾV゙
        .。s≦´  _{            Ⅵ  .i  Ⅳ 名刺……
        ∨_z=≦ア、ム          _ ,:-〉、 - /!._
         {¨//{¨Y `t:{¨゙       .。s≦::/:::{ヽ_.ア/|ヽ::≧s。.
         Ⅵムム=  .d       /:::::::::::::ムイ/Vi∧,イ<:::::::::::::ヽ
        _/⌒ニ=- __ノ      i::::V;::::::::;〈::::| 卅  j:::/::::::::/ i
       r廴//⌒ヽ        .|::::::Vi::/::: Vハ |i:i:| .,' /::∨/:::::::: |
     //:::::::::/./ _}、.     .|:::、:::V{:::::::::ヾヘi:i:|/::':::::::i|:::::::::::: |
    /ヽ:'77:::::i/      \__   |:::: \|:::::::::::::ヾ∨'::::::::::::|!:::::::::::::!
   <  ///:::::::{\      _ノヽ L:_:::|::::_:: _::::::Y::::::::::::::::}/:::::: i
   f゙\,: ̄::::::::::ヽ. \            / /=彡f´.rYュミi¨}ニ=く:::::::::::::!
  /  .i:::::::::::::::::::i|  .|i`ニt- :: __ / {-=イ:{三1{三 j |:::::::::::∨:;::/
 .〈   {__::::::::||  .||::::::|       ̄マ_彡≦ ̄::::| ̄`L::::::::::::∨/
  ∨ .}:::::::::: ̄¨i冖ir=i- |        |:::::::::::::::::::::i|:::::::::::`≧s。イ
   \ム ̄ ̄::¨:厂.¨|L__」         |:::::::::::::::::::: i|::::::::::::::::::::::::|
     ¨}Tテ¬イ_.._||:::: j          .|::::::::::::::::::::::i|:::::::::::::::::::::: |
     厂¨≧=─ z」ロ}        .|::::::::::::::::::::::i|:::::::::::::::::::::: |
     .i|::r=。=:ァ:::::::::::::::i{           |_:::::::::::::::::j|;:::::::::::::::::::_:j
     l:|::≧i≦:::::::::::::::::l|          |  ̄ 二´!:|` ー=≦::|
     |:Ⅵ:::|::::::::::::::::::::::l|          | i:::::::::::: L!::::::::i::::::::|
     |:∧:: |:::::::::::::::: :: l|          | |::::::::::::::|.|:::: : |:::::: |
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     |::'/∧::i::::::::::::::::: l|          | |:::::::::::: | |::::::::|::::::
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ギム・ギンガナム 「絶好調である!!」
部活メンバー 「この指止まれ 私の指に」
「その指ごと 連れてってあげる」
「ひぐらしが鳴く 開かずの森へ」
「後戻りは もう出来ない」
ノリス 「おっはよー。

> ギム・ギンガナム 「俺様としては無条件でFOしてグレーを狭めてかったがな」
FOしてもしなくても、灰の数変わらなくない?
なんか様子がおかしいから投票したよ」
桃井あずき 「あずきの占い大作戦っ!杏奈ちゃん&百合子ちゃんは○だよっ!」
日野茜 「実際どれくらい茜ちゃん真に見てますか?
アーマーに関して稀に役に立つといってましたけど!>やらない子ちゃん
そうですね! 占ってほしいところに関しては発言を控えます!
占ってほしいところはこの展開では秘密でいいかなって!

白夜さんと誠くんだと誠くんの感じがするかなあ! あくまで! フィーリングです!
というよりトレーニングしてていいですか!」
苗木誠 「ごめん投票ミスしちゃった>霊能投票
とりあえず指定展開でいいんじゃないかなーとボクは思うんだけどどうだろう」
野々原茜 「十神白夜ちゃんを占った。●だった。」
ドラえもん 「○だよー」
杏奈&百合子 「おそらくですけど、狼さんは狩人候補をかみながらチャレしてくるのではないでしょうか!」
「この形からの信用勝負は、狼も辛いし……何よりメリットがないよ
信用勝負の狼からのメリットって、狐を倒すこと……だから」
櫻井桃華 「おはようございますですわ。
とりあえず寡黙どころ削っておこう、という結論に至りましたのでその旨をだけ伝えておきますの。

個人的にはやらない子さんのブレ方が気になるところではありますが急いで吊るまでではないですわね。」
ヴィルヘルム 「霊能結果なら○だったぞ」
十神白夜 「苗木よ、昨日は貴様の発言がそれなりに使えたから残してやった
だが、その投票はなんだ?
貴様はそこのモノクマもどきがCOしたのを見逃していたのか?」
部活メンバー 「おはようございますだぜ!」
「おはようございますですわよー♪」
桃井あずき 「◇杏奈&百合子 「……あっ、共有混じりですか!了解です!」
「でも、杏奈はこの展開ではでなくても霊能者は噛まれないと思うよ!」
やっぱり白圧殺が基本だよねっ!内訳に関して、いろいろ考えられてるところかなっ!
あと、霊能さんの内訳とかうっかりしてるから、もし村人なら勿体ないかなって!」
ノリス 「あ、●が出た」
我那覇響 「十神CO」
日野茜 「この●どうするんです!?」
ヴィルヘルム 「十神COあるならさくっとな」
苗木誠 「うん>見逃した
それより十神くん、●ぶつけられてるよ」
野々原茜 「発言数が微妙で初日なのに細かい理由求めてたから占ったよ」
櫻井桃華 「嫌な予感しかしないですが白夜ちゃまにCOを聞いておくしかないのでして?」
十神白夜 「俺に●だしだと?
ただでさえ低い信用を最底辺にまで落とすつもりか?」
ドラえもん 「つるよー、僕生きてるし」
日野茜 「CO聞くんですね、わかりました!」
我那覇響 「吊る>日野茜」
十神白夜 「無い」
部活メンバー 「●でてるみたいだね、だね」
「CO聞いて云々ってやつだねーこれは」
「そういうことなのですよ、にぱー☆」
杏奈&百合子 「茜さんから●、だね……でも、騙りでこのタイミングで●出すメリットってあるかな……?」
「私たちが占い位置な気は少ししていました……!」
ノリス 「>日野さん
あの理由の投げやりっぷりが、対応したのかそうでないのか微妙なライン?」
ヴィルヘルム 「あと日野、些細なコトだが自分も茜なんだから
もう片方のコトは野々原って呼んでくれると助かるんだがな」
桃井あずき 「あずきの大作戦!第二弾!くノ一大作戦!」
我那覇響 「じゃあ今日はそこ(十神白夜)吊りでいくぞー」
日野茜 「了解ですっ!>響ちゃん」
ギム・ギンガナム 「十神は昨日野々原を殴っていたところだな 正直茜真十神狼はあからさますぎる気がするが」
ドラえもん 「ここからの●もらいで自発的にCO無しいってくれる
●は大変村っぽくてさすが十神くん。のび太君と交換したいぐらいだけど」
日野茜 「分かりました! 野々原さん野々原さんと」
櫻井桃華 「あまり申し上げたくはないのですが
茜さんが仮に狼であれば2人消えてますわよね?>杏奈さん百合子さん」
部活メンバー 「よくみたら茜さんって二人いるのな」
「どっちもアイマスの人なのかな、かな?」
「絵のたっち(メメタァ)が違うけど・・・そうなのかねー?」
苗木誠 「それは違うよ!>●出すメリットがないのでは
騙りで●出す理由はあるよ、野々村さんが狼だったら、灰噛みと●で
狩人候補を殲滅して、対抗である桃井さんにチャレンジするんだ>安奈」
桃井あずき 「狩人無いなら、全然平気っ!あずきの白でもないしっ!」
ギム・ギンガナム 「昨日結果をだせとは言ったが邪魔な村を消しにいったイメージが高いと感じるな」
十神白夜 「ここで●を出してくるならば、野々原は端から信用を勝ち取る気がない狂人か?
だが、これほどまでに信用差があるならば狼でも有り得るか」
杏奈&百合子 「でも、ここの●なら吊ってから霊能者とのラインが見えるね!」
「狩人でもないみたいだし、仕方ない……よね?」
日野茜 「野々原さんが真なら今日噛まれてると思いますし、
そもそも昨日の理由が名前で占ってるなら私占いの気がするんですよね! はい!」
櫻井桃華 「あなたはもう少し自己防衛とやらを考えてくださいまし?>あずきさん」
苗木誠 「信用を完全に捨てた速攻勝負ならこの動きは不自然じゃないかなぁ」
野々原茜 「茜ちゃんってここに2人いるけど所属する事務所違うからね?」
桃井あずき 「ガーディアン大作戦?<桃華ちゃん」
ドラえもん 「桃井さん真なら明日チャレンジかなーこれ」
ノリス 「うーん、野々原さんは、あまり長い理由を書かないスタイルなのかなぁ
十神くんは、グレランへの反応がちょっと遅かったかなー、くらいでそこまで僕は注目してなかったし別にいいけど」
苗木誠 「ああ、狂人だったらちょっとわからないけどね」
杏奈&百合子 「あっ、つまり騙りだった場合茜さんから十神さんが狩人に見えたってことですね!>苗木」
「それは、確かにありえそう……」
十神白夜 「野々原を殴っていたというならば、苗木やギムも該当するがな」
部活メンバー 「まぁCOないなら吊って明日の出方見ようってこったな」
「灰を抜いてるってことは占いを抜きたいってことなのかな、かな?」
「まだなんともですけど普通は占いは処分しますわねぇ・・・」
ドラえもん 「いや村でも狼でも野々原君の信用は落としにいくとおもうよ」
ギム・ギンガナム 「野々原偽と仮定したら 信用勝負無理と判断し狩候補を削りにいったと考えるべきではないか?>十神」
日野茜 「野々原さん真でこの噛み筋にならないと思います!
直感的にもぐにゃっとします!」
野々原茜 「たぶんあずきちゃんは茜ちゃん視点狂だと思う」
櫻井桃華 「まあ狂人であれ狼であれ早々と退場するが勝ちだと思われますわ
逆に野々原茜さんが真の場合は明日死体がないだけでもう勝ち確定と考えてもいいですの」
我那覇響 「別に究極的に占い師に理由なんかいらないぞ?
個人が納得できるかどうかでしかないからな。」
十神白夜 「なるほど、合点が行った
奴からは俺が狩人に見えたわけだ、徒労に終わったがな>ギム」
苗木誠 「まぁ今回は霊能の結果を楽しみにしよう。たぶん霊能死んでるけど。
十神くんの意思はボクが!」
ヴィルヘルム 「こりゃ今夜は狩人が頭痛ぇだろうな、やらない子か初日じゃねえなら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ノリス0 票投票先 →十神白夜
野々原茜0 票投票先 →十神白夜
櫻井桃華1 票投票先 →十神白夜
桃井あずき0 票投票先 →十神白夜
ギム・ギンガナム0 票投票先 →十神白夜
杏奈&百合子0 票投票先 →十神白夜
部活メンバー0 票投票先 →十神白夜
日野茜0 票投票先 →十神白夜
苗木誠0 票投票先 →十神白夜
我那覇響0 票投票先 →十神白夜
ドラえもん0 票投票先 →十神白夜
ヴィルヘルム0 票投票先 →十神白夜
十神白夜12 票投票先 →櫻井桃華
十神白夜 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桃井あずき 「さって!どうしよっかなっ!」
桃井あずき 「なっかなかねー!」
部活メンバー 「どうしよっかねー」
部活メンバー 「ちっときついなー」
桃井あずき 「対抗抜いても灰数は余裕だけどー!囲いいるー?」
部活メンバー 「対抗抜くなら囲いしないほうがいいんじゃないかなーって」
桃井あずき 「あんまり抜きたくないよねっ!」
部活メンバー 「まぁきっついけどなんくるないさー」
桃井あずき 「だから、どう思うかなっ?」
部活メンバー 「対抗抜かないなら・・・どうしよっかねー」
桃井あずき 「多分、擬似信用やったほうが勝ち目ありそうっ!囲いいるかどうかだけっ!白噛むよっ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
杏奈&百合子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
杏奈&百合子さんの遺言                  ,  ---.、
               /   ⌒`ヽ:∨     >. . . . . . .    { ヽ
               /        ヽ}  /: : : : : : : : : : : : : :< ∨\
              /           , -|、/: : : : : : : : : : : : : : : : : : \}__}
                    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : :\ ̄/
                  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨: : : : :\⌒ヽ}
                    / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: : : : : : : ヽ/
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : :人: : : : : : : : }
                  /: : : : : : : : : : : : : : : :}\: :j : : : : :/⌒.\: : : : : ノ_
               /: : : : : : {: : /: : }: : : :/ __`.}: : : : f芍ミx、.{ : : : : : : :.\
                   {(: : : : : : : ヽ/ : : ′: ://  /: :/  r'ハ.`}}/、: : : : :}: : : : ヽ---. .、
      _        _ |: \:_:_:_:_/ : : :/: : / __/イ   弋ソ  | }: : : /: : : : : : }<: : : \
.    ⌒ヽ:\  ./ : : : : : : : : : : : : : : /: / /ィf ̄`゙    、 _ |ノ__.ノ: : : : : :}: :/:::::::ヽ`\:ヽ        LTD02、よろしくね!
ー―― 、__ヽ: \. ⌒ヽ: : : : : : : : : : : : /イ/ 、       _  \_: : : : : : : イ- jノ`ヽ:::::::}  }: }
: : : : : : : : : : : : : :\  }ノ ー―< : : : : : /、___,.    /   ソ  /`ヽ<::::::::::::::::::.. }:::::ノ   jノ
./:/´⌒ヽ: : : : : : :\ __ /: :/ : イ::::::::::::::::::>   _    ./    |:::::::::::::::::::::::::::j/:..、
{/     \: : : : : : :∨ : : : : : : : : : : : / `ヽ::::ノ   /  ̄ \. .,└‐、:::::::::}::::::::::::::::::::::\
    , ---: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨二二二∨\  { (⌒⌒) ∨    .}::::::::|ー― ::::::::::::::}
   /: : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : :.|///////∧  \≧s。、.イ  .}ヽ  ノ::::::::|  , -、 `ヽ:::::
 /: : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : :, ---.|/////////\ニニ/´ }* ' | / `ヽ /  .∨  }:::         今日から試聴も始まってるよ!
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}ー‐、//∧///∧/ ̄\||\ .|.   ∨`ヽ /   /.、ノ  .jイ
/ ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ ////∧////.ノ    \ .ヽ|    !  ノ.イ  ̄{/イ ∨
   {/´ ̄ ̄ `ヽ: : : : : : : : : : : : : :∨////∧// /     `ヽ}.    ‘ /ー―――'  .∨
           \: : : : : : : : : : : : :\.///∧/ \      ヽ   j{‘,. \ヽ    ノ
            \: : : : : : : : : : : : :}/////}:::\/>         j{ ‘/ ´   \ /
              ー――、::::::::::::::ー―‐'://∨// >       j{__  ̄ )
                  丿:::::::::::::::::::::/   .}/ // //\   ノ/o/ ̄                           杏奈ちゃん目立っててずるい! > 百合子
                 /::::::::::::::::::::/    .ノ/ // ///// ー'.///
十神白夜さんの遺言                                i                 .i
                    i     .      |               |              i
                    |.      i     . |               |i           |
                    |.      |.     i!.|i       i        ||          i!.|
                    |.      |i     |..||i.        |i.         ||          |..|
                     i!|.      ||   i|ii|||        . ||       ||          |..|
                     |.|i      ||  , '´⌒)      i ||       ||          |ii|i
                     |.||    i|| //⌒        |.||.  i. .i    .||i         , '´⌒)
                i!|.||    //        i |.||i  | .i|   |||i.         //⌒
                |.|.||   //    .        |i!.|.|||i! .|i!||i.   i.||||      //
                |i|i||.. //           ||ii|i|||| ||i|||  |i||||     //
                 , --――――-- 、    ., --――――-- 、//
                 i;               i====i;               i /
              i\      |            |    .|;               |   /\__
         i\|  \    |;               ;'     .i;               ;'  /     /
       _|.         ヽ、          , '       ヽ、        ;/        > カチャァァァァァァァァァン!
       ヽ            ー―---― '          .`ー―---― '     \  |
              //|                        ,、   ,>    .\!
                   '′ !/\.  /V              ヽ.  i. ヽ、|
                        \/                 \|  `'
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヴィルヘルム 「霊能結果●」
日野茜 「多分まだ一緒に灰にいる5人の中にまるまるっと残っている想定なので!
そうすると部活メンバー、ギムさんであと一人がどこかなーという感じです、
感覚をフル活用してますけど気にしてはダメです!
細かい話はどうでもいいかなと! はい!」
部活メンバー 「ひとりずつ 消されてゆく (蒼い炎)」
「暗闇の その向うに (朝はもう来ない)」
「鏡の中で 蠢き伸ばしてくる無数の手で」
「さぁ 誰かをここへ誘(いざな)いなさい」
野々原茜 「苗木誠ちゃんを占ったら○だったよ。」
ノリス 「おっはよー。」
桃井あずき 「あずきの占い大作戦っ!櫻井桃華ちゃんは○だよっ!」
ギム・ギンガナム 「おはよう」
櫻井桃華 「おはようございますですわ。」
ドラえもん 「●」
苗木誠 「これで本当に霊能を噛んでくれれば助かったんだけどそう甘くなったみたい」
桃井あずき 「◇櫻井桃華 「あなたはもう少し自己防衛とやらを考えてくださいまし?>あずきさん」
ちょっと気になったけど、あずきの事気にかけてくれる村人だと心強いかもっ!
白を狙うのが基本だしねっ!村人だったら頼りがいがある所を占うよっ!」
ノリス 「役職噛まないんだ?」
日野茜 「●! ●ぉ!?」
苗木誠 「なんでボクを占っているのか」
櫻井桃華 「これはまた意外な」
ドラえもん 「身内切りかなーこれ」
ギム・ギンガナム 「ふむ・・・・?」
ヴィルヘルム 「ほーん」
野々原茜 「「まぁ今回は霊能の結果を楽しみにしよう。たぶん霊能死んでるけど。
十神くんの意思はボクが!」
なんとなく視点もれ感じたんだよね。」
我那覇響 「噛みわっかんねーなー」
苗木誠 「というか●!?●なの!?」
ドラえもん 「護衛はあずきのままでいいよ>狩人」
ギム・ギンガナム 「十神が●だと!!」
櫻井桃華 「身内切りするには早すぎましてよ?」
ヴィルヘルム 「誤爆もあるっちゃあるがな>ドラちゃん」
部活メンバー 「お、霊結果●なんだ、いいねぇ!」
「狼さんは残念だね、だね!」
ドラえもん 「じゃあ誤爆なんでしょ」
ノリス 「そんで、つながったね。
狂誤爆の可能性も0じゃないけど、さすがに身内切りはないかなぁ?」
櫻井桃華 「どちらかと言えば誤爆で考えておいたほうがよろしいかと。
でなければ野々原茜さんが偽でこの噛みが辻褄が合わない。」
ギム・ギンガナム 「野々原偽で身内切りしたところで信用差が埋まるとは思えんぞ・・・」
苗木誠 「身内切りか誤爆を見たくなるのはわかるケド……ああ、何か閃きそうだ……」
日野茜 「えっと身内切りの可能性と誤爆の可能性と
あ、誤爆の可能性結構見えますね、はい!」
我那覇響 「状況的にあずき視点占い真狂、野々原視点も同じく真狂の可能性が高いと見る。」
部活メンバー 「真の●、あるいは身内切りってとこだねーこの噛みだと」
「そうじゃないならずいぶん変な噛みではありますわね」
「畜生の考えることなんてわからないのですよ、みぃ」
桃井あずき 「えーと、杏奈ちゃんと百合子ちゃん、噛まれちゃってるんだね…
で、桃華ちゃんしかあずきの白がいない…」
苗木誠 「【閃きアナグラム】
ぶ ご え ら い し

ご え ら い ぶ し

ご え い ぶ ら し」
ドラえもん 「野々原さん真ならもうとっくの昔に死んでるよ」
苗木誠 「そうか、わかったぞ!」
櫻井桃華 「・野々原茜さんが狼。もしくは早期の狂アピ。
・あずきさんが狼で野々原茜さんをあっさり噛んでグレラン村にするのが心許なすぎた。

野々原茜さんが信用低いなかで占いが両方生き残っていたということは
ここまでは絞れたかなあとは昨晩の時点で思っておりますの。」
ギム・ギンガナム 「まぁ人狼が吊れたことを素直に喜ぼう 霊噛みをしないあたり霊偽はないであろう」
ドラえもん 「あ。灰指定していいよ>共有」
ノリス 「>櫻井さん
え、野々原さん結果真なら、昨日ってわりと噛み時じゃない?」
日野茜 「多分信用差からして野々原さんを噛んでもぶれない!
と思った狼が狩人を狙って灰を噛んでたら誤爆した!
という感じ! これがしっくりきますね、はい!」
苗木誠 「桃井さんの○を噛んでチャレンジのタイミングを一日引き延ばしたと同時に
身内を切って、野々村さんの信用度を上げる。
狩人狙いの噛みと信用狙いの結果、二つを揃えて桃井さんを噛む気なんじゃ…!」
ギム・ギンガナム 「野々原真ならそれこそ噛まずに信用勝ちして釣らせたほうがいいだろう>ノリス」
櫻井桃華 「ただ後者の可能性がすごく低くなりましたわね。
この場合意地でもあずきさんは仲間を吊らないことを考えるはずですので。」
野々原茜 「とりあえず、狼を早く3匹見つけないとまずいよね」
部活メンバー 「野々原さん真と仮定するならだけどそれなら対抗狂濃厚なのかな、かな?」
「んー・・・なんかそれだと抜くところぬるい気はするんだよねぇ」」
桃井あずき 「えーと、11>9>7>5>3>の、5吊り大作戦!
で、あずきの灰は5吊り!
えーと、野々原の方の茜ちゃんを入れると、1増えるから、5吊り6灰?」
櫻井桃華 「だから今朝の死体を見て後者は薄いなあという所感ですの>ノリスさん」
我那覇響 「占い先固定するぞ
野々原茜は櫻井桃華
桃井あずきは苗木誠
これは絶対厳守するように」
苗木誠 「だったら野々原さん狼 十神クンのこれほど早い身内切りにも説明が付く…!」
ギム・ギンガナム 「日野の意見が今んとこしっくりくるな まぁどうであれ今日はグレー吊りには変わらない」
桃井あずき 「了解大作戦っ!<響ちゃん」
我那覇響 「2匹で構わないんだぞ―>野々原茜
昨日十神吊ってるし」
野々原茜 「響ちゃん、了解」
ヴィルヘルム 「我那覇、指定はしないのか
それならそれで構わんが」
苗木誠 「まぁ十神クンが●でボク○なら占いたくなるよね、それはわかる」
日野茜 「指定さきはっ!?」
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4 日目 (1 回目)
ノリス4 票投票先 →ギム・ギンガナム
野々原茜0 票投票先 →部活メンバー
櫻井桃華0 票投票先 →ノリス
桃井あずき0 票投票先 →ノリス
ギム・ギンガナム4 票投票先 →ノリス
部活メンバー3 票投票先 →ノリス
日野茜0 票投票先 →部活メンバー
苗木誠0 票投票先 →ギム・ギンガナム
我那覇響0 票投票先 →ギム・ギンガナム
ドラえもん0 票投票先 →ギム・ギンガナム
ヴィルヘルム0 票投票先 →部活メンバー
4 日目 (2 回目)
ノリス4 票投票先 →我那覇響
野々原茜0 票投票先 →部活メンバー
櫻井桃華0 票投票先 →ノリス
桃井あずき0 票投票先 →ノリス
ギム・ギンガナム3 票投票先 →ノリス
部活メンバー3 票投票先 →ノリス
日野茜0 票投票先 →部活メンバー
苗木誠0 票投票先 →ギム・ギンガナム
我那覇響1 票投票先 →ギム・ギンガナム
ドラえもん0 票投票先 →ギム・ギンガナム
ヴィルヘルム0 票投票先 →部活メンバー
ノリス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桃井あずき 「じゃあ霊能か共有を適当に噛んでー」
部活メンバー 「ほいほい一応日記はつけてるー」
桃井あずき 「苗木ちゃんには白っ!これだっ!」
部活メンバー 「桃井護衛だけど今日は変えたほうがいい?>護衛先」
桃井あずき 「変えなくて良いよっ!普通普通!」
桃井あずき 「あと4吊りをー」
部活メンバー 「OKOK」
部活メンバー 「日野さんが強くてめげそうだけどがんばる」
桃井あずき 「3灰と対抗1!」
桃井あずき 「じゃあ、霊能っぽい方噛むねっ!共有噛んでもいいや!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルム は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴィルヘルムさんの遺言                  _.. -, '  ̄ =-- 、
                 /     /´   }´,、 ヽ
                  ./     ./  i  liミi!  `、
                  / /     i   .i!.  l  リ  i }
               / /  / ,' !  .i!.!, l  .l i! i'
            / ;'  /  ,'  !  i二l_リ_  ,}ム.!:l   ところでお前ら、三期っていつやるんだ?
           ノイ  ./  .,'  l l i lェテァj }´ヾ_jリ }
           j:,' |       !:l i l`ー-''’ ` 、.l:リ
          ,.イl !   リ    トヾ`      ´ !l
         {( !} .l   / ,, i   .!   `ー=二ヨ’ !l
          `j! ノ  ./:/ .i!ヽ i: :!`    __    !j
           ({ ./i、   i!iリ、   ,-'i_ij ̄
           r´///∧     \  j\V>..._
         //⌒,////\     .',/ /i!.V///>..._
       __.l/ / V/////∧   //〉 /∧V//////〉
      /,-==ミノ∧: : V V///∧/',/〈 .〈//∧V/////
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  .///////.∧///∧: : ',/ 二ニニヽ }/∧レ.ニニヽV//l
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
部活メンバー 「鬼さんこちら 手の鳴るほうへ」
「どんなに逃げても 捕まえてあげる」
「ひぐらしが鳴く けもの道から」
「聞こえていた声はもうない」
日野茜 「ノリスさんは行動的に○ですね!
となると誠くんが囲われてない→ギムさんと部活メンバーですかね!
可能であれば霊能を見る余裕までできてくれるとうれしいんですが!
まあそこまでは、はい! 生きていれば行けます!」
櫻井桃華 「おはようございますですわ。」
苗木誠 「……あれ?」
桃井あずき 「あずきの占い大作戦っ!苗木誠ちゃんは○だよっ!」
ギム・ギンガナム 「ここに来て噛むのか」
ドラえもん 「共有COっと」
我那覇響 「ここで噛むのかー」
部活メンバー 「おはようございますだよ、だよ」
「おはようございますですわよー♪」
桃井あずき 「指示があったから占うよっ!
対抗の白だよねっ!」
我那覇響 「あ、ドラえもん相方であってるぞー」
櫻井桃華 「まあ擬似?信用勝負ならばそろそろ抜かないとまずい時期ですので」
日野茜 「ドラえもんが共有COと!
であれば!」
野々原茜 「桃華ちゃん○」
ギム・ギンガナム 「霊が逝ったか・・・ご苦労であった」
櫻井桃華 「わかってましたわ最初から>ドラえもんさん」
部活メンバー 「霊候補抜きかぁ・・・今更って感じもしなくもないけど」
「よーわからん噛みなんだよなぁ、結果的に昨日抜くならわかるんだけどさ」
苗木誠 「いやぁ、まさかボクが確定○になるとはね。始まった当初は予測してなかったよ
ああ、ドラえもん共有は把握だよ」
桃井あずき 「あずきの灰は3!で、野々原ちゃんで1!4吊りでじゃすとあもーめんとっ!」
日野茜 「今更占いが抜けなくなった展開に見えますけど!>桃華ちゃん」
櫻井桃華 「ノリスさんの色が見たくなかった、というのと信用やらないといけなくなった、というのと
どっちが強めなのでしょうね」
ドラえもん 「捨て票したノリスにどうこうがあるとはおもわないけど」
櫻井桃華 「それならそれで全然問題なしですの>日野さん」
我那覇響 「指定ギム・ギンガナム」
部活メンバー 「苗木さんがお弁当把握だぜ」
「その希望でなんとかしてみなよー♪くけけけけけけ」
「(あれ・・・それ詩音じゃ・・・)」
野々原茜 「ちょっと忙しくなっちゃった…」
苗木誠 「というか信用勝負なの?信用勝負なのこれ?」
ギム・ギンガナム 「COはない」
我那覇響 「じゃあ吊るさー。」
桃井あずき 「チェックメイト大作戦っ!」
日野茜 「ノリスさん狼なら票は捨てないかなと!」
野々原茜 「とりあえず4分ほどいなくなる」
部活メンバー 「まぁ捨て票ってことはノリスさんは○(無職)なんだろうなーと」
「なんだかなーって気はしなくもないけどね」
ドラえもん 「吊りに随分余裕があるんだよなー」
我那覇響 「占い先固定でもいいかなこれ。」
桃井あずき 「うん!ところで、どこ占えば良いかなっ?」
苗木誠 「ちょっと狼が何を狙ってるかわからなくなってきた。
ノリスさんは狼じゃないし、狩人でもないから路線変更したのかな
それともボクの護衛ぶらしという推理が最初から間違っていたのかな」
部活メンバー 「いなくなるって・・・大丈夫?」>野々原茜」
ドラえもん 「ん―個人的にはあずきに日野茜。野野原茜にメンバーうらなわせたい」
櫻井桃華 「占い固定させたほうが詰みは早いと思いまして?」
我那覇響 「部活メンバー固定占いでいくぞ。
但しそこ狩人の場合はCOして欲しいぞ」
日野茜 「このまま進んでいけば詰み手まで持って行けそうな気もするからいいと思います!
なので行けるところまで行きましょう!>ドラえもん」
ギム・ギンガナム 「ノリス-十神-部活 狂:野々原
と見ている
部活メンバーの昨日の発言
やけに野々原真狼説を推していた 狼を主張して吊らせるつもりではないだろうか」
苗木誠 「茜さんは……どうだろう、ラス灰に残しても良いレベルでボクは見てるんだけど」
桃井あずき 「ちょっとー!?ドラえもんちゃんと響ちゃんのどっち!?」
ギム・ギンガナム 「狂人の野々原が狩り削りで●を打ち 誤爆してしまった」
ドラえもん 「響きにしたがって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
野々原茜0 票投票先 →ギム・ギンガナム
櫻井桃華0 票投票先 →ギム・ギンガナム
桃井あずき0 票投票先 →ギム・ギンガナム
ギム・ギンガナム8 票投票先 →部活メンバー
部活メンバー1 票投票先 →ギム・ギンガナム
日野茜0 票投票先 →ギム・ギンガナム
苗木誠0 票投票先 →ギム・ギンガナム
我那覇響0 票投票先 →ギム・ギンガナム
ドラえもん0 票投票先 →ギム・ギンガナム
ギム・ギンガナム は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
部活メンバー 「ごめ、日記張れんかった
桃井あずき 「だめだ…まだ笑うなっ…!」
桃井あずき 「いーや!大丈夫大丈夫!茜ちゃんが狩人じゃなければ9割最終日だねっ!」
桃井あずき 「茜ちゃんが狩人なら、GJ出されなきゃ5割はいけるかなっ!」
部活メンバー 「パンダになるけど日記提出?」
桃井あずき 「いや、違うよ?GJがあって、日野茜ちゃんが狩人だったときだけっ!」
桃井あずき 「もちろん、詰んじゃうから部活メンバーちゃんは白ねっ!」
部活メンバー 「明日はCOなしでおk?」
桃井あずき 「日野茜ちゃん以外が狩人ならー。行ける行けるっ!」
桃井あずき 「おっけー!今までありがとー!村アピよろしくねっ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
苗木誠 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギム・ギンガナムさんの遺言                            _,,l::7_,. ~、___
                        _ノ⌒:::::`::::::::::::::::::::.`ヽ.
                       r'::::::::::::::::λ:::::::::::::::::::::::::::`ゝ
      ┏━━┓  ┏━━┓    _/:ヽ::::::::::)"  `て:::::::::::::::::::::八             ┏━━┓               ┏━┓ ┏━┓
┏━━┛    ┗━┫    ┃    (:::::::ヽ::: )\     入.,.,:::::::::::::::::::).          ┃    ┃               ┃  ┃ ┃  ┃
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┗━┓      ┏━┫    ┃ ┃  ヽ::::::::::::l-‐ 、_,、_,  ‐- ノ::::::::::::::::ヽ.       ┃ ┃    ┃  ┏━━━━┓ ┃  ┃ ┃  ┃
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┗━━━┻━┻━━━━┛       `|ililiT` ̄Y ̄´Tilililililiリ  ` ̄           ┗━━━━┻━━━━┛ ┗━┛ ┗━┛
苗木誠さんの遺言
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          /ニ// ̄ ̄\\二二二二二二二ニ`'ト .
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
部活メンバー 「この指止まれ 私の指に」
「その指ごと 連れてってあげる」
「ひぐらしが鳴く 開かずの森へ」
「後戻りは もう出来ない」
日野茜 「いいですか! 3手あります!
メンバー固定占いで! まあ灰に私!
人外候補は私、メンバー! それから占いに一人ですね!
私視点ではメンバー●が出ると思ってますけど、そうでなければ真狼ですし!
えっとその場合は私、メンバーの順に吊って、占い師を吊ればいいです!
確定●の場合はメンバーを吊っておそらくゲームセットで!
確定○なら私と野々原さんとあずきちゃんでいいと!
まあそういう展開ですね!
今更占い噛むとは思ってませんし、はい!」
桃井あずき 「あずきの占い大作戦っ!部活メンバーちゃんは○だよっ!」
櫻井桃華 「今更占いが抜けなくなった、というのは本当だったのか

狼視点仮に真結果2人であればまずベグる最終期限が4夜だったはずですの?」
桃井あずき 「共有さんの指示通りっ!
ちなみに、残りの灰は日野茜ちゃんと、対抗の茜ちゃんだねっ!」
部活メンバー 「おはようございますだぜ!」
「おはようございますですわよー☆」
我那覇響 「結果待ち」
野々原茜 「日野茜○」
日野茜 「えっ<私○」
櫻井桃華 「えー…」
ドラえもん 「んじゃロラだねー。どうせパンダできるんだし一緒一緒」
櫻井桃華 「どっちの指示にも従ってなかった」
ドラえもん 「茜と部活で狩人いたらでていいよー」
桃井あずき 「白だったから、日野茜ちゃんと野々原茜ちゃん吊って終わりっ!
霊能さん噛まれた後で狼が吊れてれば、どっちか片方で終わることもあるかなっ?」
我那覇響 「そっち占った思考提示してもらっていいか?>野々原茜」
野々原茜 「じゃあ茜ちゃんからだね」
櫻井桃華 「部活狩人であれば恐らくCOしてるはずですの
時間が足りないというほどではなかったですし>ドラえもんさん」
桃井あずき 「えーと…響ちゃんが、部活メンバー統一占いで良いんだよね?」
部活メンバー 「んー・・・この場合はどうなんだ?」
「ちょっと待ってね・・・吊りが3で占いの灰が2か(対抗含めて)」
日野茜 「これ確定情報を出さないためにしか思えませんけど!
私普通に吊られる気だったんですからメンバー占ってくださいよ!」
ドラえもん 「茜は狩人COないのー?>茜」
日野茜 「ないです!(きっぱり」
ドラえもん 「いいんだよいいんだよー。どうせ確定情報なんてでない」
櫻井桃華 「ダブル茜で2Wでこの信用の上げ下げってどうなんだろうなあ…」
我那覇響 「狩人不在っぽいなこれ」
部活メンバー 「ああ、俺たちと茜さんでローラーでいいのな、これ」
「占いが真狂ならそれで終わるしそうじゃないなら最終日ってことだよね、よね?」
櫻井桃華 「不在だったらあっさり噛めばよかったのを何かの計算ミスで噛めなかったということでしょう実際のところ」
我那覇響 「そういうことだぞー>部活メンバー」
桃井あずき 「なんか、何したいのかよくわかんない感じだよねー<桃華ちゃん」
櫻井桃華 「となるとノリスさん狼あったかもしれませんわね」
ドラえもん 「ならそういうふうにする?>響くん」
我那覇響 「不在かどうかわかんないからなー>桃華」
日野茜 「となると野々原さん狼で終了って感じですね!
あずきちゃん偽とか今更考える気すらないので、はい!」
部活メンバー 「もちろん俺たちもCOはないぜ!」
「レディファーストってことになるのかなぁ、これだと?」
「なんか違うような気がしますのですよ、みぃ」
櫻井桃華 「2Wであれば逃げきれる筈ですので」
我那覇響 「いや、日野吊り→部活●なら部活吊りでよくないか?>ドラえもん」
ドラえもん 「そうしようか」
桃井あずき 「大作戦っ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
野々原茜1 票投票先 →櫻井桃華
櫻井桃華1 票投票先 →日野茜
桃井あずき0 票投票先 →日野茜
部活メンバー0 票投票先 →日野茜
日野茜5 票投票先 →野々原茜
我那覇響0 票投票先 →日野茜
ドラえもん0 票投票先 →日野茜
日野茜 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドラえもん は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
日野茜さんの遺言 退場したのでトレーニングしてきます!
                __/\_       /   /
              {⌒: : : : : : : :⌒: 、    /    ′
               /⌒⌒⌒⌒廴: : : :\./ 、  /
             >. ⌒:⌒:⌒:\⌒}: :/   >― ┐
           //: ⌒ : : :⌒\:\、:.yヘ__/i:i}  }
          //:.:/: /:i{ : !: : : : : \:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i廴 _」
.          //: : :/: /V |: :!\:\ : }:.{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
          〃:{: : |: ゝ=ミ Ⅵ r= ≪:}/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
        〃.!:.{: : i]i fi芯     fi芯 },′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/}
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      {/ _/ : /:{^,    ′__   ′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{\/
      /:} イ : 乂',  V⌒ ̄} /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,{: : :\
      .( : //:/: : :込、   、_ / /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,ハ: : : : : 、
       }/: :/: : :/: :/:〕ト  ー ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,: : :\: : : }:}
       {: : :厶. ィ: :‐=ニ⌒≧ア  ∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧: : : :.\: }:}
       /:/{: :/:/i:i:i:i:ア { {才≧}i:i:i:i:i:i:i:i:i:/: :',: : : : :}: ′
      .{: {_jI斗イi:i:i:i/i:\ .! /__}i:i:i:i:i:i:i、i:i:i:i:/\: ', : /:/\
    / ̄i:i:i:i:i/i:{i:i:i/i:i:i:i:i:i:i`/⌒i:i:i:i:i:i:i:i:i:Vi:/ : : l\V´:/}: :/
   .{i:i:i:i:i:i:i:/i:i:{:i/i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:{ : :./}: : }/: /}:/
 ''“”i{i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:从}/:ノ: : }: /
   i{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:八i:i:i:i:i:i:i:i乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:}: : : :/}/
   i廴i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}: :/
''“”    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}: {
ドラえもんさんの遺言
三三三三三三三三三三三三三ニ=  |
三三三三三三三三三三三三三二=    i
三三三三三三圭圭圭圭圭> ─: :ニニ: :ト _
圭圭圭圭圭圭圭圭圭, イニニニニニ: : : : : j::::::`:.、
圭圭圭圭圭圭圭圭/二ニニニニニニニ=: : ー;;:::::ヽ
圭圭圭圭圭圭圭〃ニニニニニニニニニニ=: : : ∨:::∧
圭圭圭圭圭圭ヨ/ニニニニニニニニニニニニ= ヾ;;;;::::',
圭圭圭圭圭圭7ニニニニニニニニニニニニx: : y-、: :``i
圭圭圭圭圭圭!ニニニニニニニニニニ〃: : : Y: : : :i: : : |
圭圭圭圭圭ョヨ|ニニニニニニニニニニ{{: : : : 人: : :j--、:!
圭圭圭圭圭圭|ニニニニニニニニ=-   ヾ=='(::::)彳 - j─‐-
圭圭圭圭圭ヨi∧ニニニニニニ ̄``       |   ミ' ̄``
圭圭圭圭圭圭ハニニニニニ≠´y          l  ,ノ/ ヽ
圭圭圭圭圭圭ヨヘニニニニ=   ー-  _,. ┴ ' イニ
圭圭圭圭圭圭圭ヨ〉、ニニニニ=        __ イハニニ
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圭圭圭圭圭/ニニニニ{: :./ニニニヘ::::::>' ´ ヽ、.イ::::::::::::/:::: /:::::::::iニニ
圭圭圭ヨ/::: ̄::::ヽニニ:/ニVニニニ〃::/   .Y:::::::::::i::::: .:::::::::::::!ニニ
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圭圭圭i∧::::::::::......:::::j'三三三三>x::,:::::      .|>-- V::::.:::::::::::/ニニ
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圭圭圭圭圭≧≦三三三三三三ヨ∧::、     ノ三三三三三三三ニ
圭圭三三三三三三三三三三三三三三≧´三三三三三三三三ニ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
桃井あずき 「あずきの占い大作戦っ!野々原茜ちゃんは●だよっ!」
部活メンバー 「鬼さんこちら 手の鳴るほうへ」
「どんなに逃げても 捕まえてあげる」
「ひぐらしが鳴く けもの道から」
「聞こえていた声はもうない」
桃井あずき 「もう共有以外に占うところないし、まさかの対抗狼かー…なんだろう、何がしたかったのかな?
あずき、舐められてるのかなっ?」
櫻井桃華 「わたくしを噛まないのですね」
野々原茜 「部活メンバー●」
我那覇響 「お疲れさまだぞー>ドラえもん」
櫻井桃華 「流れとしてはそっちだと思ったのですが
共有は既にあずきさん真しか考えておりませんし。」
桃井あずき 「茜ちゃん吊って終わり!」
部活メンバー 「昨日で終わってないってことは・・・そういうことなんだろうねぇ」
「まぁぼくたちは死になれてますから(メメタァ)」
我那覇響 「既定路線だからな。部活メンバー吊るぞー。」
野々原茜 「残り5の2wかー。」
我那覇響 「うん?>桃華」
桃井あずき 「へー?部活メンバーちゃん吊って終わる可能性考えないんだ?明日が来るって知ってるんだ?<茜ちゃん」
櫻井桃華 「規定通り吊って終わらない場合の話をしましょう」
部活メンバー 「Okあとは残った人たちに託そうか」
「次の雛見沢へ・・・皆、行くわよ!」
桃井あずき 「潜伏狂人の可能性を見たんじゃない?<桃華ちゃん
桃華ちゃんが潜伏狂人じゃなければ、あずき視点完全詰みだけど。」
桃井あずき 「うーん…桃華ちゃん、狂人じゃないよね?違うよね?信じて良いんだよね?」
我那覇響 「茜が部活メンバー○出すならそれで終わりだからな。
逆から吊ってもいいだろうけど。
そこは確認したかったってのはある。」
櫻井桃華 「野々原茜 1 票 投票先 → 櫻井桃華

対抗狼であればこんな面倒なことしないとは思いますがちょっと悩ませてもらいますわ」
我那覇響 「十神●ってのはあずきはどう考えるんだ?」
櫻井桃華 「大丈夫です。もし明日が来てもPPは起きませんので>あずきさん」
櫻井桃華 「というか来る前提なんでしたわねそちら視点」
部活メンバー 「こんなかわいい子が狂ってるわけないだろJK」>桃華ちゃんね
「お、おも・・・おもちkry」
「レナ、鼻血鼻血・・・」
桃井あずき 「身内切りでしょー。茜ちゃんが狼だった以上。なかなか変なことするよね。<響ちゃん」
我那覇響 「桃華狂人以外でPPは成立しないぞ。そういうふうに吊ってるからな。」
部活メンバー 「いつもの展開でしてよー☆」
「ぼくたちらしくていいのですよ、にぱー♪」
櫻井桃華 「占-十神-ノリス/ギンガナム

これがもし夜が来た場合の内訳。
あとは占いの信用だとか狼が何を考えて動いているのかとかそこまで考えた上で結論ですかね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
野々原茜2 票投票先 →部活メンバー
櫻井桃華0 票投票先 →部活メンバー
桃井あずき0 票投票先 →野々原茜
部活メンバー3 票投票先 →野々原茜
我那覇響0 票投票先 →部活メンバー
部活メンバー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
我那覇響 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
部活メンバーさんの遺言 信じてた 信じられた その全てを 今始めよう
不器用なこの勇気は コンプレックス・イマージュ
乾いた風が 追いかける波のように
そっと背中を押す気がした
耳をすませば ざわめくローフリケンシー
新しい その場所への 扉を開け放て
切なくて愛しいほど 想いは時空を超えて
Togetherずっと 心はそばにある
大切なあの日溜まりが 刹那に散りゆく景色
今すべての力を与え賜え
僕は瞳をそらさずに 傷も涙も真実も
我那覇響さんの遺言                    ノ{
            {\_r-./  }-------    _
     ⌒>.....-------=ミヽ/_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧s 。..
   --(::{/:::::::::----‐ァ:::::::::::\ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧s。..
 (::⌒ァ:::::::::::::::::::::::::<::::::ノ::::::::::::V}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> .、
  ` /::::::::::\::::::::::::::::r=ミ::::::::::::::::}' ⌒  、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   ,.:::::::::::メ、:::\::::::::::{ゝ } Y :::::::: |     \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
   {::::::: /::..才斥 ⌒ヽ} './ }:::::::::::,        \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
   {::{::::ハ:从ゞ}     -へ::::::/  ___       \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   {ハ:::::::∧_ヽ   _   }  _ゞ__-≦┐}===ミ.   \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    、:::{:::::ノ  // ハ  /    \=弋_      \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.      ヾ\{ ゝゝ ___:ノ /       、三_))         \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       `  ≧=--' {       }   \_            \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
              / :.     |     ヽ.           ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::
            ノ   :     :  }      ,           ',:::::::::::::::::::::::::::::::
          .ィ     {       l /   }   ,           ',:::::::::::::::::::::::::::::
          /: {  /  .      |/    /     ,        ',:::::::::::::::::::::::::::
.        Y: : : : . /   :.      :   ∧     ,        ',:::::::::::::::::::::::::
        八: : : : : 、__.    }  /r=ム.    ‘           ',::::::::::}::::::::::::
          \: : :.:.r--- :..    }=≦弋__}.}:     、         ',::::::::}:::::::::/
           ` イ    .}.     |:|込)r' .、    ,        ',:::::八:: /:::
.             {    ,    } |:| ヾ\ ::.     ,       ',/:::::::/::::::
            .    {.     | |:| 、  ヾ\\      .        /:::::::/::::::::
             :.    !    | |:|   <_.)  、    :.    /:::::::イ:::::::::::
               :.  :.     : L!   、   <ヽ.    V  /::/ }:::::::::::
              :..   .    |            ヽ    V /   .|:::::::::::
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                  ヽ.   :{......................................................,  Y` 、  |:::::::::::
                  :.   } ̄ ̄ ¨   ..............}........... /  :   \|:::::::::::
                    }.   :.       \.....ノ......./ _  -=)- ヽ-、:::
                   }    .        ).'  -=≦ニニ=≦)、\¨´::::
                       :.   廴_   -=≦ニニニ-=≦ニ ≦lヽ.\_)::::::
                   } , ヽ \------=≦ニニ-=≦ニニ=| ,≧'::::::/
                   }ゝゝ vヽ.)========l≦ニニニニニ.|ゝ':::::::::/
                    {Lゝ、.', Vニニニニニ}ニニニニニニ !/::::::::/
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
桃井あずき 「あずきの占い大作戦っ!我那覇響ちゃんは○だよっ!」
桃井あずき 「共有さん占いっ!」
野々原茜 「当然相手は狼」
桃井あずき 「さて…今日が来ちゃった以上、桃華ちゃんが狂人じゃないことを祈るしかないんだけど…PPは無いよね?」
櫻井桃華 「あずき-十神-部活の3Wと野々原-十神-ノリスorギンガナムの3W」
桃井あずき 「残ったのは桃華ちゃん…じゃあ、聞きたいこと応えるよ!あずきの答えられる範囲では!
わけわかんない狼さんとも、正々堂々勝負するのも、あずきの大作戦のつとめっ!」
櫻井桃華 「あずきさん視点、身内切りで信用をちょっとばかしは稼ごうとしたけど結局できずそのまま最終日
茜さん視点多分霊能噛みのところが真占い噛みの最終リミットだったのをなぜか噛まずそのまま最終日」
櫻井桃華 「参考までにノリスとギンガナムどっちが狼だったと思いまして?>あずきさん」
桃井あずき 「日野茜ちゃんも一応、候補だよ?<桃華ちゃん」
櫻井桃華 「野々原さんは実際のところ信用あちらが勝ってたのに囲いもせずにやってたのをどこまで考えます?」
櫻井桃華 「そこは失礼しましたわ>あずきさん」
桃井あずき 「でもそうだね。どちらかといえば、ノリスちゃんかなーという気はするけど。わかってなさそうな狼さん。」
桃井あずき 「候補にあげておいたけど、日野茜ちゃんは、あれで狼だったらあずきびっくりだよ!」
櫻井桃華 「野々原さん狼で実は逆噴射狙いとかそういうのもあるのかないのかそこまで頭が痛いのですの」
桃井あずき 「あずきの大作戦っ!」
野々原茜 「なんでこうトラブるの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
野々原茜2 票投票先 →桃井あずき
櫻井桃華0 票投票先 →野々原茜
桃井あずき1 票投票先 →野々原茜
野々原茜 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
野々原茜さんの遺言 なでなでしてー
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/10/08 (Thu) 23:55:29
我那覇響 「部活メンバーでいうなら右よりは安奈&百合子占ってるほうが真っぽいしな」
桃井あずき 「             /⌒゙^:⌒ヽv ⌒ス
           /:::/::::λ:::ヽ:(華):彡〉
         イ::::ルレノ ヽ、t i:::}-‐'
         レイ ┃   < !:|ミリ  あずきの大作戦っ!お粗末さまっ!
          j人  r‐┐ jソ^)
            ゝ ` ´ ‐<´」
宮本フレデリカ 「おつかれさまー」
ノリス 「おつかれさまー
負けたー!」
イチゴパスタGM 「おつかれさまー!」
武内P 「文の量だけで信憑性決めている方もいらっしゃるように見受けられます」
櫻井桃華 「ぐわー」
我那覇響 「お疲れさまだぞー」
ギム・ギンガナム 「お疲れ様だ!!」
苗木誠 「うわああああああああああ、100円なくしたぁ!!」
ヴィルヘルム 「おっと、お疲れさん」
武内P 「お疲れ様でした」
ドラえもん 「じゃ、しょうがない。あずきちゃんがお見事様。でいいとおもう」
イチゴパスタGM
               /:::::::::::::/i::::::::::::::::::ヽ          _
               /::/::::::::::/ .|:::;:::::::::::::::::::ヽ         !!!!!
                  /:/::::─--/  !::|ヽ--─:i::::::::!、    i.i.i.i.i
             |::|::::::::::/|/   ヽ! ヽ:::::::::|:::::::::|    | | | | | ◇イチゴパスタGM 「賭けに負けたひとにはイチゴパスタが振る舞われます」
             |:ヽ::::::/=二_   _二=ェ_::|::::::::!      !.!.!.!.!
             |::::ヽ|!´「  .!    .!  / i:|::::::イ     iiiiii
             `i(.`i:ヽ."-'  _  "-' ∥´)::|     (⌒ヽ
             /::ヽ|::::i           /::|_ノ::::\   /つ )
              /::::::::|::::|ヽ、__ ⌒ __ /:::|:::::::::::::::::\ ./ |(__ノ ぬっ
         >彡:::::::::::::|::::|;;;;;;;;;!  ̄ .!::::::::::|:::::::::::::::::::::::> | |
          ///:::::::::::::i´|::::|><   ><{`‐、::::::::::::/  !-!
         ∥´./:::::::::::::::/ .ヽ:|><><><{   i::::/メ、 /_
        ||  |::::::::::::/  _||.--─  ̄ ─-- _.  ∨  ヽ-‐7
       `  !、:::::::/  (            ) /     /
          \/    `ヾ ─-- __ --─ フ /     /
              |      ヽ        ノ /     /」
日野茜 「うわあお見事!?」
やらない子 「おつかれさまー
おおう、あずき狼か」
我那覇響 「おー、頑張ってるな―>狼」
ギム・ギンガナム 「オノオオオオオオオオオオオレエエエエエエエエエエエエ」
ヴィルヘルム 「うっわ、武内P狩人か
そいつぁ是非もねぇな」
杏奈&百合子 「               ___
          __/.:.:.:.:.:.\___
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、.:.:.:.:.:.: ̄`>、
      , イ7.:.:,,>:."´.:.:.:.:.:.:. =--.:.:.:.:.:.:.:.:`、
     /.:.:.:.:,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
     /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:∠ミ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
    V.:.:.:.:.:/.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:/    ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:i
    /.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:/     ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:i
    |.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.{.:.:.:.:.:.:.:.:/      ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:|
    iハ.:.:.:.:|_」.:.:.:.::|.:!/  \   ヾ、.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|
     |\.:|,ィ=x\_ハj      ゙̄`  ヾ、.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|      あ、あれっ?勝ってます!?
     |.:.:.`|ヘ 怎     ィf忙かヾ  }.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.|
     |.:.:.:.:}  ヒリ       ヒソ 》  Y ^7.:.:.:.:.:.:.i
     |.:.:.:λ::、::、 ,    、::、::、    ん /.:.:.:.:.:.:.:.|
     |.:.:.:.i.ヘ             ,ィ‐一'.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
     |.:.:.:.i.:.人   ⊂ニつ   , イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
     |.:.:.:.i.:.:.:.:.\      , イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|      えっと……お疲れ様、だよ……? > 杏奈
     |.:.:.:j.:.:.:.:.:.:.:.≧=‐‐ヤ  />゙⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
     |/iУ´ ̄ ̄/^/ }   /     \.:.:.:.:.:.:.:リ
       /  i   / / ┘  /        ゙、.:./j/
       |  |  /i  |   __i         ∨
    /) r‐、  /: I O厂 ̄ |         l
    | i,イ| f^/): : :ヽ / ̄ ̄: :|         |」
十神白夜 「お疲れさまだ、よくやったと褒めてやる>あずき、部活メンバー」
ドラえもん 「大したもんだねー。これは素直にお見事」
武内P 「やはり宮本さんは・・・エロ替え歌と仰っていた時点でわかっていました」
イチゴパスタGM
                              / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                              | 思 完 橘
                              | い 璧 流
                              | ま な  イ
                              | す 出  チ
             ___ 入    _/^ヽ,       |    来  ゴ    ノリスさん以外の全員はこれから幸せになってもらいます
            /∴}メ∴Y⌒ヽ7∴∵iー7.^ヽ,  |    だ  パ
          ,ヘJ∵_ノ辷ニ冖⌒ヽ ̄`ヽ辷ヾ_∴ } !   と   ス
         ん∠^∠^ヽ∠^∠^ヽ∠^∠^ヽんJ 1       タ
       ,ィ≪三^^=-三三三ミミx≦三三ミzニニヘ \     で
      ,ィ三三=- 彡∠^ヽ彡三三三 =--ミ=ニヾゞ ヽ     す
     ノ'/;:ヽ-ニ三三=-三/⌒ヽニ三三ニニr⌒ヾ三ミん `ー‐‐‐ヘJ‐'
   ,ィ彡〈∴∴iΞミゝ、  ,ィ∴∴ 〉三У 三{ ∴ Y三三ヘ
 __λ三=,ヾ∴;ノ≧=‐ 彳彡ヾ、∴厶≠三三圦∴_丿_三三j
 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ノ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
我那覇響 「とすると指定からの吊り方ミスってるってのはあったな。」
部活メンバー 「おつかれさまだぜ!」
「あずきちゃんが強すぎたんだよ、だよ!」
「おじさんたち縁側でお茶飲んでただけだもんねー」
「みぃはおじさんとかいうから爺臭くなるののすよ、にぱー♪」
桃井あずき 「楽しませられたかなー?お疲れ様っ!みんなありがとっ!」
十神白夜 「俺も投票で狩人を始末できていたなら、少しは仕事ができていたということか」
ヴィルヘルム 「占いロラって部活vs茜、か?>我那覇」
宮本フレデリカ 「信用差をそのまま持って行った感じだったねー
お見事お見事」
武内P 「初手落ちる狩人で誠に申し訳ありません」
イチゴパスタGM 「>あずきちゃん
霊界も盛り上がったよ。おつかれさま大作戦」
ノリス 「わーい、独り勝ちだ!
じゃあ祝勝会ってことで、ボクも何か頼んじゃおうー
マスター、おすすめってある?」
桃井あずき 「ごめんねっ!茜ちゃん!どうしてもやりたかったんだ!」
櫻井桃華 「あずき部活の2Wはすっごく考えに考えまくったんだけどやっぱりひっくり返せなかったやごめんなさいですの。」
ギム・ギンガナム 「見事に予想が外れたな・・・・」
ヴィルヘルム 「って、ノリスお前だったのか…珍しいな、この鯖で会うとは思わなかったぜ」
部活メンバー 「それ嫌だったからこっちから俺たちと茜さん吊りでいいかーってね?>ヴィルヘルム」
桃井あずき 「あと、桃華ちゃんは、最後まで悩んでくれてありがとっ!」
ドラえもん 「霊能見せるのかーたいしたもんだ。」
イチゴパスタGM 「パスタ♪ パスタ♪ パスタガタベレテ ウレシイナ♪」
日野茜 「私占いを逆に見るべきだったのかなあ、うーん、難しい!
何処で偽と看破できるかなと!」
苗木誠 「やっぱボクは超高校級の不運みたいだ……運任せは駄目だね」
やらない子 「んー」
桃井あずき 「じ、実はすごい綱渡り大作戦だった…!計算して下手すると詰むところだったよ…!」
櫻井桃華 「占い真狼どれだけ本気で追いかけられるかですわ
見た感じ真狼になかなか見づらかったですし>ヴィルヘルムさん」
杏奈&百合子 「                 ,  ---.、
               /   ⌒`ヽ:∨     >. . . . . . .    { ヽ
               /        ヽ}  /: : : : : : : : : : : : : :< ∨\
              /           , -|、/: : : : : : : : : : : : : : : : : : \}__}
                    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : :\ ̄/
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                   {(: : : : : : : ヽ/ : : ′: ://  /: :/  r'ハ.`}}/、: : : : :}: : : : ヽ---. .、
      _        _ |: \:_:_:_:_/ : : :/: : / __/イ   弋ソ  | }: : : /: : : : : : }<: : : \
.    ⌒ヽ:\  ./ : : : : : : : : : : : : : : /: / /ィf ̄`゙    、 _ |ノ__.ノ: : : : : :}: :/:::::::ヽ`\:ヽ        ……杏奈たち何もしてないけど、別にいいよね♪
ー―― 、__ヽ: \. ⌒ヽ: : : : : : : : : : : : /イ/ 、       _  \_: : : : : : : イ- jノ`ヽ:::::::}  }: }
: : : : : : : : : : : : : :\  }ノ ー―< : : : : : /、___,.    /   ソ  /`ヽ<::::::::::::::::::.. }:::::ノ   jノ
./:/´⌒ヽ: : : : : : :\ __ /: :/ : イ::::::::::::::::::>   _    ./    |:::::::::::::::::::::::::::j/:..、
{/     \: : : : : : :∨ : : : : : : : : : : : / `ヽ::::ノ   /  ̄ \. .,└‐、:::::::::}::::::::::::::::::::::\
    , ---: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨二二二∨\  { (⌒⌒) ∨    .}::::::::|ー― ::::::::::::::}
   /: : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : :.|///////∧  \≧s。、.イ  .}ヽ  ノ::::::::|  , -、 `ヽ:::::
 /: : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : :, ---.|/////////\ニニ/´ }* ' | / `ヽ /  .∨  }:::         あずきちゃんにおんぶに抱っこだったね! > 百合子
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}ー‐、//∧///∧/ ̄\||\ .|.   ∨`ヽ /   /.、ノ  .jイ
/ ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ ////∧////.ノ    \ .ヽ|    !  ノ.イ  ̄{/イ ∨
   {/´ ̄ ̄ `ヽ: : : : : : : : : : : : : :∨////∧// /     `ヽ}.    ‘ /ー―――'  .∨
           \: : : : : : : : : : : : :\.///∧/ \      ヽ   j{‘,. \ヽ    ノ
            \: : : : : : : : : : : : :}/////}:::\/>         j{ ‘/ ´   \ /
              ー――、::::::::::::::ー―‐'://∨// >       j{__  ̄ )
                  丿:::::::::::::::::::::/   .}/ // //\   ノ/o/ ̄                           
                 /::::::::::::::::::::/    .ノ/ // ///// ー'.///」
我那覇響 「ただそれ結局変わんない>ヴィルヘルム
なんか変わる人多いんだけど、基本的にあずき真見るなら日野狼だから」
やらない子 「久しぶりに完敗した感じ」
ヴィルヘルム 「ド直球な感想言っていいか?

ドSだなお前!>あずき」
櫻井桃華 「実際占いロラ言われても賛同したといえば賛同した
期待値の問題。」
武内P 「初手占い先として宮本さんにしたのがイマイチ謎、ですね・・・そこがつながらなかったのも最初の信用差に繋がったのかもしれません。
初手銃殺ならどうしても初手占いのつながりを考えてしまうものですから」
桃井あずき 「どうしてもっ!どうしてもっ!即抜きは嫌だったあずきのわがまま大作戦!<ヴィルヘルムさん」
ドラえもん 「ドラえもん 「ん―個人的にはあずきに日野茜。野野原茜にメンバーうらなわせたい」」
ギム・ギンガナム 「ただ疑問に思うとしたら対抗●出すなら十神の結果は見せない方がいいのではないのか?」
ドラえもん 「これでよかったやっぱ」
ノリス 「あははは、マヨナカが流れちゃったんで、こっち来たんだ>ヴィルヘルムさん」
我那覇響 「信用さあるなら吊ってしまうのは手としてあんのは知ってるけどなー。
どうにもなー」
ドラえもん 「そうすると茜が確定○化するから」
十神白夜 「正直なことを言うなら、初日呪殺を見た時は終わったと思ったぞ
認めてやる、貴様には世話になったとな>あずき」
日野茜 「結局その場合、最終日にどこまであずきちゃん偽と部活メンバー狼を主張できるか、ですね!」
野々原茜 「よりによって占いの時に家族フラグは勘弁して」
イチゴパスタGM 「ノリスさん一人じゃないかな、あずきちゃん偽に賭けられてたの」
ドラえもん 「あん時押しとけばよかったなー
そう占うとどっちか確定○化するんじゃないかとおもったけど」
我那覇響 「意味合いは一緒ではあるはずなんだよなぁ>どらえもん
部活メンバー統一指示でもさ。」
宮本フレデリカ 「初日呪殺からの信用勝負を勝ち切ったのは見事だよ、おめでとう>狼さんたち」
桃井あずき 「誤爆→身内切りかもっ!って思考変遷に疑問を抱かせないためかなっ!
あそこで霊能見せちゃうと、実は黒だったから霊能抜いた?って疑問が出ちゃうと思ったからっ!<ギンガナムさん」
日野茜 「ところで野々原さん大丈夫なんでしょうか」
桃井あずき 「霊界非表示、楽しめたっ?」
我那覇響 「●出すんじゃないのか―?>ドラえもん」
桃井あずき 「わ、悪いことをしたっ…!ごめんなさい大作戦っ!<茜ちゃん」
武内P 「そして繋がりという意味では対抗の桃井さんは宮本さんと前日での関わりもありましたのでそこの繋がりで初手占うかもしれない、と思わせてしまったのでしょう」
櫻井桃華 「まあ不慮の親フラはどうしようもないですの>野々原さん」
宮本フレデリカ 「それは悲しいね、うん>野々原ちゃん」
日野茜 「ある意味霊界非表示として一番面白い展開だったのかなと」
ドラえもん 「占い真狼とみるかみないかだとだいぶ違うかなー単純にそうすると
ロラって終われるし>響」
ノリス 「>GMさん
よくわかってない分、みんなが騙されるレベルの騙りが出てる時に
一人だけ明後日な方向に行くんだよねー
ボクが正解するのって、だいたいそういうパターン」
ヴィルヘルム 「ところで今日は艦娘RPじゃねーのな?>日野」
我那覇響 「あずきが日野●はもうあの状況で言うと必須だぞ。
部活メンバー狼の時点で今回みたいに野々原茜が日野占ってると即死するからな。」
イチゴパスタGM 「霊界非表示を一月に一回にするか、二回にするか、どうしようかなー」
杏奈&百合子 「                  ー―――― 、
       _     >   ./         ノ
     /   \/     /         >ー‐‐ 、
   /イ´`ヽ  .}              // ヽ.  \
.   //   /`゚゚             / /   /∨   }
  /   イ       /         ー'ヽ./s≦|   |
. /   / /         /   。s≦          ∨   |
/   / {      .。s≦                |    |         呪殺と2-2が最初見えたときは、共有の霊能アーマーがすっぽ抜けてて
   /  .|   。s≦=-.、                  |   ,
  ./  ∧   {´  ∧:::{:\.   ∨         ./.|   /.|
 /    ∧ .|. ィf笊リ:::::::\  ∨       ./} .!     |
イ    { .r.r‐!イヾ.vソ∨:}.リ \ ∨、       //| .!   .|
      ヽ| | .|ノヽ , , , }/  , , ,.\/./、    .// .! ヘ    |        『ずいぶんとアグレッシブな狼、だね……』って思ってたんだけど……
        {  .| .人     _ _  / .' ノ}ヽ //  |.  \ .ノ        
.       , |  .|\  >       /     / ノ   ∨
     { /`ヽ  >---.  ̄イ/    ノ  /   ∨
     |./ィヽ ∨  | |>---/ ー――'} ./     }
    ./   .∨  .| | / / {     イ //     .|                 実際十分にアグレッシブといえばアグレッシブな狼だったね! > 百合子
    /     ヽ  .| |' {./|, .イ    | /イ     /」
ドラえもん 「あー茜●だすか、それ同じかー>響」
桃井あずき 「プロデューサーさんも、いろいろありがとっ!<武内Pさん」
宮本フレデリカ 「隔週でやればいいんじゃないかな?
これはこれで楽しいからねー>GM」
日野茜 「もし崩せるとしたら、真狼が見えた時点で
「野々原さんがわざわざ身内切りをしてまで信用勝負するか」
ここを考えるべきでしたかね!」
ノリス 「楽しかったよー、これで勝ててたら最高だったんだけど>あずきさん」
我那覇響 「離席してるっていうの差っ引いても、野々原視点で部活狼っぽいんでそこ外されてる、と心象がどうにもなー。」
ドラえもん 「なんか寝ぼけてた、んじゃむりだなーうん」
武内P 「いえ・・・私は何もしていません>桃井さん」
宮本フレデリカ 「フレちゃん大人気だから仕方ないね」
ヴィルヘルム 「まあぞれでもあずき-部活2Wを限界まで考えてた桃華が
御苦労さんすぎるってのは確かだろうな」
杏奈&百合子 「           ,ィ=‐….:.:ニ=‐‐x
         ∠,,>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:=--ミ、
       /ゝ,,>:"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、
      /.::,イ.:メ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
.     /.:.,ィ.:.:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:f.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
     i.:./:У:|.:.:.:.:./i.:.:.:.:,イ.:.:.:.:.:.:.:i`”`ヾ.:.:.:.:.:.:i
     |.:.ゞイ.:.|.:.:.:.:| |.:.:.:.:」ゝ.:.:.:.:.:.:}!   i.:.:.:.:.:|
     |.:.:.:.:.:.:.K.:.:.| ⌒  ゝ、_:j    |.:.:.:.:.:|          霊界非表示は面白かったよ!
     |.:.:.:.:./^! \!,ィ灯x、     ⌒ヽ|.:.:./
     |.:.:.:.:{     ヒり     斗^ゝイУ|
     |.:.:.:.个ーヘ         r少 /::|.:.:.:|
     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:iヽ      ′   '.:.:.|.:.:.:i
     |.:.:.:.:.:.:.:ヽi  ヽ  `一'   /:.:.:.i|.:.:.:|
     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ   、____ <.:.:.:.:/ |.:.:.:.i           最後まで考えられたのは面白かった、よ……? > 杏奈
     У ̄ヘJ\!   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈 |/i.:.i
     /    \\  ゝ、 ̄フ'^7ヽ.:.:〉  j.:/Y^7^Yヘ ,,ィ彡
    /      ゝ、二二Oニ彡ヘ   \ ,イ!_ノり_,イヘJ彡≪
.   /      ∨XXX∠三三三三三Ξミヾ=ニ彡彳  /
   l      VXXXX/          7ニニγ゙     /
   i       \,XX/          /  /    /」
櫻井桃華 「それがどうしても腑に落ちなすぎて>日野さん」
ドラえもん 「んじゃま、おつかれさまー」
我那覇響 「そう。だから多分変わんない>ドラえもん」
ギム・ギンガナム 「個人的には信用はあずき>野々原であった 十神を身内切りするよりは
信用差を見た狂人が狩り削りに来たほうが説得力があるように感じたな>あずき」
桃井あずき 「すっごく胃痛大作戦だった…仲間のメンバーちゃん、杏奈ちゃん百合子ちゃん、白夜ちゃんは、付き合ってくれてありがとっ!
村のみんなも、大作戦でありがとっ!」
櫻井桃華 「なぜ野々原噛まないのか?というのは実際そうだったから」
イチゴパスタGM 「初日の対応からして既に差がついてて
それを維持しきったのもすごいね」
ギム・ギンガナム 「それゆえ野々原狼にはすこし疑問が生じたな」
我那覇響 「噛み筋で言うと真狂っぽいんだけど、霊能噛むなら狼混じりっぽくなって。
そんでどっち狼か?って話なんだけど。
難しいな―。」
武内P 「改めて感じます。RPでブースト出来ない私の実力は基本こんなもの、だと」
櫻井桃華 「十神●判明するまでは実際狩人目削りだとしか思ってなかったです。はい。」
桃井あずき 「なるほどっ!狂人に見せる大作戦だねっ!それだと、あずきの黒の打ち方を変えて、2W勝利が必須になっちゃうかな…?対抗狂人さんだとっ!>ギンガナムさん」
日野茜 「そこですよね! ただ展開的には普通に詰められそうな気もするし、
直感あずきちゃん真のフィーリングで(茜同士なこともあって)いきたいってのもあって!」
ヴィルヘルム 「あずき狼に辛うじて辿り着く鍵があるとしたら
やらない子→杏奈&百合子という明らかにあずき真で抜きにかかってる
狩人探しの噛み筋であるにも関わらず翌日が霊能噛み、って辺りなのかねぇ」
我那覇響 「指定で落としても変わんないんだよなーこれ。」
宮本フレデリカ 「狩人は狙われやすいからねー、仕方ないよ>武内Pちゃん」
桃井あずき 「もっと、楽しもうよっ!気楽に気楽に!また、次の出会い大作戦だよ!<プロデューサーさん」
櫻井桃華 「2W勝利狙えばいいのになぜ狙わないのかvs身内切りや逆噴射狙いまでしてあずきを残す最終日を何故作ったのか

これまじ頭痛ですわよ…」
苗木誠 「それじゃお疲れ様―、同村ありがとう!十神クンも楽しかったよ!
また縁があったらよろしくね!」
我那覇響 「というかなー>武内P
意外とこのゲームログインボーナスあるんだぞー」
イチゴパスタGM 「初手グレランなんて水物だよ」
日野茜 「ああ、霊能噛みも腑に落ちないですね!」
十神白夜 「お疲れさまだ」
ヴィルヘルム 「武内Pは初日に吊れたのは…ピンとこねえな
発言的にゃ即吊りするような位置にも思えねえが」
我那覇響 「続けてると力って安定するけど離れちゃうとやっぱり落ちる。
だからリハビリ中って思っときゃいいと思うぞ。」
ギム・ギンガナム 「あーそうか 2W必須になるのは厳しいな・・・
そう考えると霊見せ対抗狼主張が一番勝ちを目指しやすいんだな>あずさ」
武内P 「気楽…えぇ、そうですが・・・うん・・・」
宮本フレデリカ 「まあ一度傾いた天秤は簡単に戻らないからねー
こういう日もあるって感じ?」
櫻井桃華 「いちばんしっくりくるのが占い真狂なのにどうして終わらないですの!(バンバン」
桃井あずき 「狼さんが路線転換した!ってシナリオを作らなきゃだめだった!
あずき噛み路線→うっかり灰数減らしすぎたから無理くり信頼勝負大作戦!見たいなっ!」
ヴィルヘルム 「ま、お疲れさん また次回の公演で宜しく頼むわ」
部活メンバー 「RPブースト()さえできれば私ですらぎりぎりまで残れるという風潮一理あ・・・る?」
武内P 「怪しいポイントとかありましたか・・・?」
桃井あずき 「少しずつ、少しずつ、ゆっくり大作戦!いつも、あのテンプレート、心にあるよっ!<武内Pさん」
櫻井桃華 「まあ最大限に楽しませてくださった以上こればかりはお見事としか言い様がないですわね(はぁはぁ」
ノリス 「占い真狼で野々村さんが真なら、三日目朝に無残になってるはずだよね(棒)」
我那覇響 「霊能噛んでるのに真狂は正直ないし、苗木と桃華2重○ならなおさらないぞ・・・>桃華」
日野茜 「お疲れ様です! 次に負けないようにトレーニングしてきますっ!」
ノリス 「下界にいたら本気でこう考えちゃいそうなんだよなー」
桃井あずき 「フレデリカちゃんは…その…初日大作戦っ!次は行けるさっ!開始前ありがとっ!<<フレデリカちゃん」
宮本フレデリカ 「んー、顔が怖い?>武内Pちゃん」
我那覇響 「それは個人のものさしだからなー>ノリス」
武内P 「といいますか、そもそも私にそういう力あったためしが無かったような>我那覇さん」
杏奈&百合子 「               ___
          __/.:.:.:.:.:.\___
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、.:.:.:.:.:.: ̄`>、
      , イ7.:.:,,>:."´.:.:.:.:.:.:. =--.:.:.:.:.:.:.:.:`、
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    iハ.:.:.:.:|_」.:.:.:.::|.:!/  \   ヾ、.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|
     |\.:|,ィ=x\_ハj      ゙̄`  ヾ、.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|      初手のグレランは運ですよ!今回は運が悪かっただけです!>プロデューサー
     |.:.:.`|ヘ 怎     ィf忙かヾ  }.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.|
     |.:.:.:.:}  ヒリ       ヒソ 》  Y ^7.:.:.:.:.:.:.i
     |.:.:.:λ::、::、 ,    、::、::、    ん /.:.:.:.:.:.:.:.|
     |.:.:.:.i.ヘ             ,ィ‐一'.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
     |.:.:.:.i.:.人   ⊂ニつ   , イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
     |.:.:.:.i.:.:.:.:.\      , イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|      杏奈たちは何もしてない、よ……?あずきさんの頑張りを見ていただけ、だから……>あずき > 杏奈
     |.:.:.:j.:.:.:.:.:.:.:.≧=‐‐ヤ  />゙⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
     |/iУ´ ̄ ̄/^/ }   /     \.:.:.:.:.:.:.:リ
       /  i   / / ┘  /        ゙、.:./j/
       |  |  /i  |   __i         ∨
    /) r‐、  /: I O厂 ̄ |         l
    | i,イ| f^/): : :ヽ / ̄ ̄: :|         |」
イチゴパスタGM 「霊界非表示楽しんでくれたひとが多いみたいでありがとう。狼に一番お礼言うべきな気はする
でも序盤はやっぱり退屈かなー
もうちょっと続けていろいろ考えてみるよー」
我那覇響 「ぶっちゃけ噛む狼と吊る狼といて、あずきが吊る狼だったってだけだ。
だから噛まれてないならどうこうってのはあんまない。」
宮本フレデリカ 「なんか初日呪殺される予感しかしなかったよ☆
RPが上手くいかない感じだったから助かったかも?>あずきちゃん」
武内P 「………初手逮捕安定でしたね、えぇ>宮本さん」
部活メンバー 「ぶっちゃけPみてアイドルにしたらよかったなーでもメンバー()で入ったら透けてるどころじゃないなーというジレンマがががが>武内P」
我那覇響 「RPでガンガン飛ばしてる時は手に負えないぞ正直>武内P」
杏奈&百合子 「(RPブースト……それは確かに存在する気がします!)」
「杏奈たちもよくやってるから、ね……」
桃井あずき 「ふんふんふふーん大作戦!<フレデリカちゃん」
宮本フレデリカ 「フレちゃんももっと汁を飛ばさないと、だねっ」
ヴィルヘルム 「ああ、そういや聞き忘れてた
序盤あんなに噛みが遅かったのはなんだったんだ?>あずき」
桃井あずき 「演技(RP)補正は絶対あるよっ!本当に!なんか、能力値にも補正いっぱい入る大作戦だよっ!」
ノリス 「>響さん
そっかあ、僕は吊れるほど口が回らないから、噛むことばっかり考えちゃうな」
武内P 「本当にRPブースト型のプレイヤーなんですね、私は・・・w
話を聞いていると」
櫻井桃華 「ラインが繋がった時点で実際何もかもが謎でして…
というか真狂ないものという見解でしたら多分占いロラでよかったかと。私はずっと追いかけすぎましたが。>響さん」
桃井あずき 「緊張して手が震えてうまくボタンが押せなかった!ごめんねっ!<ヴィルヘルム」
桃井あずき 「カチッ…カチッ…あ…!みたいなっ!」
ギム・ギンガナム 「それっぽいセリフ混ぜて口調をそれっぽくすればなんとかなる気がするRP」
部活メンバー 「進行○投げだったしなーこっちは・・・そこは本当にすまんかった>あずきちゃん」
イチゴパスタGM 「このまえ探偵村でシャアで初手吊られたのはシャアのせいだ…私のせいじゃない…(ブツブツ)

あ、そういえば明日金曜は…」
武内P 「RPブーストというものは誰にでも存在するが私ほどそっちに全振りした
割り切った人間性能のPLはいないでしょうね(ドヤァ)」
櫻井桃華 「ではちょっとばかしアイドルゲーの世界に埋没してきますの。
皆様今宵は楽しかったですわ」
桃井あずき 「いやいや!吠えゼロとか、意思伝達ばっちしでありがと!グレランや指定で生き残ってくれたのも助かったし!<メンバーちゃん」
イチゴパスタGM 「明日探偵村が2200から建つからみんなよかったら来てねー
イチゴパスタ食べてもいいから」
桃井あずき 「明日は探偵村大作戦!」
宮本フレデリカ 「RPは間違いなくトップクラスだしねー
中盤以降の粘りもすごいし>武内Pちゃん」
桃井あずき 「イチゴパスタを柚ちゃんに詰め込み大作戦!」
ギム・ギンガナム 「この俺様が探偵として村を支配するときが来たか・・・・」
イチゴパスタGM 「探偵村ダイレクトステマ大作戦!」
ギム・ギンガナム 「我が世の春が来たぁー!」
部活メンバー 「ん・・・こちらこそありがとさんですよー>あずきちゃん」
杏奈&百合子 「だから柚ちゃんは何も悪くないのにー!」
「探偵村は、時間がギリギリ……かな?」
イチゴパスタGM 「ふぇぇ…柚ちゃんの中あったかい…(舌の上でブレークダンス踊りながら)」
十神白夜 「ああ、そうだ、一つ言い忘れていた
二日目夜は噛み先を言えずにスマなかったな、言えていたらやらない子というつもりだったから結果は変わらんが」
桃井あずき 「ありがとっ!サンキュー大作戦!<部活メンバーちゃん達」
ヴィルヘルム 「そういう事か、ならしゃーない>あずき」
宮本フレデリカ 「私にはエロ替え歌しかないから、もっとがんばらないとねー」
桃井あずき 「大丈夫!灰噛みって意思は伝わったし!ありがとっ!<白夜ちゃん」
桃井あずき 「こう、ね?寒くて緊張して悲しい大作戦!<ヴィルヘルムちゃん」
杏奈&百合子 「何もしてないでいったら私たちなんてホントに何もしてないですし!」
「位置的に何もできないような気はするけど、ね?」
我那覇響 「それじゃあお疲れさまだぞー」
武内P 「中盤以降は「なんで残すのォー!?」と苦しみながら超必死なだけだったりします。
ただ、うん。私は前々から思考力というか考察力というかこうだからこう!と論で捻じ伏せる事が苦手なのです。そこはゲームで言う弱点というか・・・性格がそうっていうレベルなのでホイホイ矯正できない弱点ですね。
だから強い論で押されると恐怖を感じてしまい萎縮…考察すればするほど向いてないかもしれないと感じてしまいますね」
宮本フレデリカ 「それじゃフレちゃんそろそろ帰るね
上で推理っぽいことしながらワイワイするのも楽しいよね
GMさんもみんなもありがとう、だよ」
桃井あずき 「良い占い先だったよっ!タッグ大作戦も良かったよっ!<杏奈ちゃん百合子ちゃん」
イチゴパスタGM 「狂人は配役に「狂人1」って書いてあることが最高の仕事だってえろい人が言ってた」
桃井あずき 「こう、優しい展開とかだと、良いかもっ!<武内Pさん」
ノリス 「(小倉抹茶パスタはむはむ)
…あれ、いつの間にか人が減ってる。それじゃ僕も帰るね
GMさん、同村のみんな、ありがとー
マヨナカ&マガツイザナギ鯖もよろしくね!」
武内P 「だからこそRP展開になれば輝ける、という所でしょう。
自分の領域を構築する・・・というか。それがハマればいける性能的にはものすごい尖ったもの、ですね」
ギム・ギンガナム 「お疲れ様だ!!いい演習であったぞ!!
宮本フレデリカ 「楽しいのがいちばんだよね
せっかく時間取って遊ぶんだから」
杏奈&百合子 「それはあるかも……流石えろい人、だね?>GM」
「アイコン用意するの大変でした!>あずき」
桃井あずき 「輝くところで、いっぱい輝く大作戦だよっ!」
イチゴパスタGM 「あずきちゃんが噛み遅かったのはね」
イチゴパスタGM 「僕を味わって食べてたからなんだよ」
桃井あずき 「マガツイザナギって強そう!ペルソナ大作戦!お疲れ様大作戦!<ノリスちゃん」
イチゴパスタGM 「わかるわその気持ち」
桃井あずき 「食べてないよ!柚ちゃんにあげるよっ!」
武内P 「たまにはアイドルで入ってみるのもいいでしょうね・・・それもコミュ力に長けた類の。
Pだとアイドルの反応で色々変わってしまいますから」
杏奈&百合子 「柚ちゃんは私たちが保護していくのでノーサンキューです!」
「ペルソナ……5の情報も、楽しみだね(そうじゃない)」
桃井あずき 「笑顔大作戦だねっ!<プロデューサーさん」
イチゴパスタGM 「フリルドスクエアのユウジョウ大作戦を感じた…
小麦でできた僕も思わず涙」
武内P 「はい、笑顔・・・です>桃井さん」
杏奈&百合子 「               {\                         /    /     .}
             > \__                     /    /     ./
               /      ≧s。                    |.   /     ./
.            /    __,ィ_   \     。s≦    ≧s。 |  /      }
        /   /      `\  .。s≦           |   }     /   ./}
       //彡イ    。s≦ ̄ ̄            \∧ノ ./   ./   /Y´
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.  // / イイ        }:/:::::::::::::::\       ∨    ヽ /     ヽ     .ノ /}
./イ⌒             。s≦::::::::::::::∨::∨::\     ∨              /イ
             //::::::/:::::::::::入:::::∨:::::::≧s。、 ∨              .。s≦/   ./{ヽ、ヘ
            /イ- </:::::::::::/  \:::\:::::::::∨::\}          //, イ     /\\,>         それじゃ、杏奈たちもそろそろ行くよ!
           /{     /::::::::/ 、\  \::\::::::::|\ノ         .{´/ /,f(__つ、ヘヘヘ、 》-、
            \)  .ヽ-{:::::::/:ヽ /f(沁.  \}\:::}  ノ、       ノ l≧=-{__7_ヽ_ヽヘヘヘ{ ノ
          ∨ヽ__ ノ/:|::::::{::::∧ヾv)ソ   ー 斗七卞、\    __ /}ノ }。s≦ヾヘ____}__}´} .| }
.             ヽノ ./::::|::::::|:::::ヽ}   、     ゞ彳.シ !:::\.//_ノ./,>、ゝ/≧s。.ヘノ__}ノ  ̄
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     _  。s≦/::/::::::::/:::::::::::::::::::/      \。s≦    >::::::::/ `ヽ,/ ̄ヽ___ノ-ソ/////////            村立て同村お疲れ様です! > 百合子
     ー―‐/::::{::::!:::::::/:::::::::::::::::::::{    。s≦    >_//リ´ヽノ<‘,∨ ̄ ヽ    }>- <::、
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   >   ,ィ  ̄  ̄ ヽ      /::::::}::::::::::::::::::::::/⌒ヽ;::y'.ヽ::/___. ̄ |. //          >ヽ}                            そんなさりえろさんやお師匠様や伊吹さんじゃあるまいし」
::::::::≧s。__{         >イ .\:::::::::::::::::::::::::::∧      イ/、  }、<レ´       >::::::::/
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./.)  `ヾ}_,、_j{  。s≦´} ,人{ \:::::::::::::::::::ノ::::::::::/ ///////////////////// ///∧
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桃井あずき 「にっこり!」
桃井あずき 「             /⌒゙^:⌒ヽv ⌒ス
           /:::/::::λ:::ヽ:(華):彡〉
         イ::::ルレノ ヽ、t i:::}-‐'   それじゃあ、お疲れ様とありがとう大作戦!
         レイ ┃   < !:|ミリ
          j人  r‐┐ jソ^)     みんなも笑顔で、これからもよろしくねっ!
            ゝ ` ´ ‐<´」
イチゴパスタGM 「じゃあ〆ようか 今日はご来場感謝だよ
狼さんたちには良い物見せて貰ったね
みんなでイチゴパスタに舌鼓を打ながら乾杯しよう

おつかれさま」