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【劇場番外】やる夫アイマス交流探偵村 [823番地]
~殺人鬼~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)探偵村
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 安斎都
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[探偵]
(生存中)
icon 金田一一
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[妖狐]
(生存中)
icon 喜多日菜子
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon 古澤頼子
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[人狼]
(生存中)
icon 諸星きらり
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[村人]
(生存中)
icon ゲロゲロキッチン
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
icon はらぺこ侍
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[狩人]
(死亡)
icon 松実玄
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[霊能者]
(死亡)
icon 星輝子
 (盤◆
dW9efEdWWE)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
Snake/B.SE67)
[共有者]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[人狼]
(生存中)
icon 豊川風花
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[狂人]
(死亡)
icon 駆逐艦「望月」
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/10/09 (Fri) 22:44:37
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 探偵1 人狼3 狂人1 妖狐1
探偵は 安斎都 さんです
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつん」
豊川風花 「さて・・・それじゃ、お仕事はじめちゃおうかしら(いそいそとエプロン装着)」
豊川風花 「えぇと、GMさんは何か飲みたいものとかあります?」
GM 「あいすこーひーぷりーず」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
豊川風花 「はい、アイスコーヒーどうぞ♪ガムシロップとミルク、おいておきますね?」
GM 「せんきゅーせんきゅー(ずずず」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「おつーん」
駆逐艦「望月」 「おつかれー、即私噛むのか」
豊川風花 「望月さん、お疲れ様。何か食べたいものか飲みたいものはある?」
駆逐艦「望月」 「あー、なんかつまみ頼むよ
焼き鳥あたりがいいかな>豊川」
駆逐艦「望月」 「松実が真なら私銃殺は出ないんだよな、古澤視点では」
豊川風花 「はーい。どっちが好みかわからないし塩とたれ両方用意するわね(ジュゥー)」
駆逐艦「望月」 「あざーっす>古澤」
豊川風花 「はい、焼き鳥の盛り合わせ完成♪どうぞ~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
駆逐艦「望月」 「いただきまーす、まずたれから(もぐもぐ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつん」
駆逐艦「望月」 「おつかれー(焼き鳥もぐもぐ」
駆逐艦「望月」 「やきとりうめー、熱燗がすすむわー」
松実玄 「お疲れ様なのです!」
豊川風花 「玄ちゃんお疲れ様ー。何か食べたいものか飲みたいもの、あるかしら」
駆逐艦「望月」 「身内●?流石に一手早いんじゃないかな」
松実玄 「あの状況で私の結果を見る必要がないと言い切った忍者さん、怪しいと思ったのはあっていたのです!」
松実玄 「秋刀魚がほしいです!>風花さん」
豊川風花 「ちなみに今日私なのは、玄ちゃんの真下に位置したし
せっかくだからおもちを配置しようって理由らしいわ。ところで…おもちって何かしら」
駆逐艦「望月」 「松実の結果よりは松実の色のほうが気になっていたかな」
松実玄 「私が狼で、風花ちゃんが真霊能というパターンもあるのです!>金田一」
豊川風花 「はーい、任せて♪(七輪でパチパチジュゥー)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
駆逐艦「望月」 「出方見る限り豊川真狂だし、そこの色見る意味あんまない
見るなら松実の色だなーって思っていた」
松実玄 「まさかそんな配慮だったとは……!
これは据え膳食わぬはなんとやらというやつに違いないです!(おててわきわき)」
豊川風花 「あ、あのー・・・玄ちゃん、目つきが怖いわよ…?」
豊川風花 「とりあえず秋刀魚は焼けたし、かぼすもつけて・・・できたんだけど・・・」
松実玄 「はっ、これは大変失礼をば!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
駆逐艦「望月」 「お疲れ様」
松実玄 「ではありがたく秋刀魚をいただくのです!」
松実玄 「おつかれさまなのです!」
GM 「おつーん」
ゲロゲロキッチン 「死んでるし!」
ゲロゲロキッチン 「おつかれさまでーす。」
豊川風花 「ゲロゲロさんお疲れ様。飲みたいものか食べたいもの、あるかしら」
ゲロゲロキッチン 「飲めるものなら何でもいいです。」
駆逐艦「望月」 「なら熱燗でも飲むかい?>ゲロゲロ」
松実玄 「やっぱりお魚は出来立てが一番おいしいのです……!
あ、お茶ももらえると嬉しいのです!」
豊川風花 「はーい、それじゃ…望月さんが飲み仲間欲しそうだし泡盛でもどうぞ~」
豊川風花 「はい、玄ちゃんにはほうじ茶よ」
駆逐艦「望月」 「塩焼き鳥もぐもぐ」
ゲロゲロキッチン 「蛙酔わせてどうするつもりぃ…ってなんでやねん!」
松実玄 「そういえば駆逐艦ってお酒飲めるのかな?
鶴翼の絆じゃ駆逐艦のそういう描写はないし、陽炎抜錨だとこっそり皐月ちゃんがビールを持ち出してるけど
あんまり美味しくないっていってたよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松実玄 「ありがとうございますです!」
松実玄 「そもそも陽炎抜錨の艦娘たちはみんな、元は普通の人間の女の子だけどね!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
駆逐艦「望月」 「お疲れ様」
GM 「おちゅん」
古明地こいし 「お疲れ―」
松実玄 「おつかれさまです!」
豊川風花 「こいしちゃん、お疲れ様です。飲みたいものか、食べたいものあるかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地こいし 「……ゴリラの脳……いや、あの、アレ……ごめん思いつかない>食べたいもの」
古明地こいし 「なぜか今私の思考の中でインディージョーンズ2が流れてしまったから
変なこと言っちゃった」
駆逐艦「望月」 「食べたいもの思いつかないなら焼き鳥でも食う?>こいし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
駆逐艦「望月」 「すばらしい」
豊川風花 「それじゃ焼き鳥と・・・あ、豚串とか串焼きの盛り合わせ、追加しておくわね(ジュゥー)」
駆逐艦「望月」 「ただ噛まれたか・・・お疲れ」
古明地こいし 「お疲れ様―」
GM 「おっちゅん」
松実玄 「噛まれていなかったらLWも補足していたとは流石幸子ちゃん!
おつかれさま!」
豊川風花 「幸子ちゃんお疲れ様~。食べたいものか飲みたいもの、あるかしら?」
輿水幸子 「ガーンですよ
お疲れ様です」
松実玄 「金田一君って死体みてもそんなに叫ぶイメージがないのは気のせいかな?
どちらかというと苗木君とかの叫びに見える!」
輿水幸子 「うーん
明日は金田一占う予定だったのでガックリです」
古明地こいし 「あの面とガタイでCV緒方はキモイ>クロチャー」
松実玄 「狛枝君とかならガタイはいいほうだと思うよ?>こいし
だた、金田一君とは似合わないね!」
輿水幸子 「たまーにありますよ>死体見て叫ぶ
犯人の罠に嵌められて意識取り戻した時とかに」
駆逐艦「望月」 「死体見て叫ぶのって推理系しかみないような・・・」
松実玄 「金田一君は犯人の策にはまって犯人にされかけたりするからかな?>意識取り戻した時」
古明地こいし 「今こそ時代を逆行してなんじゃこらぁぁぁぁ!って叫ぼう
あ、あれ、自分が死ぬ時のセリフか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
豊川風花 「はい、串焼き盛り合わせお待ちどうさま~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
駆逐艦「望月」 「おつかれー」
GM 「おつつ」
輿水幸子 「死体の第一発見者率地味に高いですからね>金田一
後、美雪さん以外に転校していった幼馴染みが金田一のこと好きだった率も」
松実玄 「お疲れ様なのです!」
諸星きらり 「おつぁーしゃー☆」
輿水幸子 「お疲れ様です」
松実玄 「金田一君は身内が事件に巻き込まれる率が高すぎると思う!>幸子」
諸星きらり 「指定された理由がなかったにぃ」
駆逐艦「望月」 「幸子抜けたのなら素直に○噛みになるかな
GJ出て吊り増えるかなこれは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
諸星きらり 「金田一ちゃんが多分吊り位置にならなそうかなぁって」
豊川風花 「きらりちゃんもお疲れ様。飲みたいものか食べたいもの、あるかしら?」
諸星きらり 「甘いモノが欲しいにぃ>風花ちゃん」
松実玄 「狼の護衛予想と、はらぺこ侍さん自身が狩なことから、真紅さんGJは出そうだね!」
駆逐艦「望月」 「灰指定して古澤吊って残り2手で狼狙う感じかなー」
輿水幸子 「なんのかんの言いながら
一応両偽考えるぜ
的な感じは占い視点ではけっこう自信ある位置だったんですけどね>諸星さん
それで外したら怖いので先に忍者行きました」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
諸星きらり 「というかそもそもそこしか護衛する価値のある場所ないにぃ>玄ちゃん」
松実玄 「おつかキャンセルなのです!」
松実玄 「そうなんですよね>きらり」
諸星きらり 「灰護衛は狐さん護衛もありえるから美味しくないにぃ」
駆逐艦「望月」 「狩人だしはありだけど、おいしくないところから出るんだよなー・・・」
輿水幸子 「いえいえ。勝負ですから>古澤さん
強いて言えばボクが可愛いすぎるのがいけないんです」
諸星きらり 「狐さん確定で死んでるっていうなら灰護衛は普通にあると思うけどにぃ」
松実玄 「下界も狩人の位置で阿鼻叫喚してるね!」
輿水幸子 「松実さん>友人が犯人だったケースもそこそこ
同じ学校の生徒というだけでなく面識のある相手も数知れないですからね>犠牲者」
松実玄 「金田一君の友好範囲の広さに驚くべきなのか、あまりにも事件を引き寄せすぎる死神体質に驚くべきなのか……!>幸子ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
諸星きらり 「探偵さんは死神の目を手に入れてるにぃ・・・
死期がわかるからその人の側に近づいて事件を解決するんだよ・・・」
輿水幸子 「個人的な事を言えば占い無双したかったですけど
探偵村の趣旨としては今の方が下界は面白い気がします
つまりボクが噛まれたおかげですね(ドヤァ)」
駆逐艦「望月」 「ある意味占い無双だけどな、役しか占ってないし」
諸星きらり 「たまにきらりするんだけど、喋れなさすぎてきついにぃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松実玄 「一体いつデスノートを拾って死神と契約を……!>きらり」
喜多日菜子 「おや?」
駆逐艦「望月」 「おつかれー」
喜多日菜子 「お疲れ様でしたぁ。むむ、忍者さん狼でしたかぁ」
松実玄 「おつかれさまなのです!」
諸星きらり 「お疲れさまだにぃ」
輿水幸子 「そりゃじっちゃんからして村一つ滅びる事件とかもありましたし」
輿水幸子 「お疲れ様です」
豊川風花 「はーい。それじゃチョコレートケーキをきらりちゃんにっと・・・日菜子ちゃんもおつかれさま。何か食べたいものか飲みたいものはあるかしら?」
諸星きらり 「誰も忍者ちゃん見てないにぃ・・・」
喜多日菜子 「じゃあ日菜子は王子様を…こほん、そうですねぇ、カップルジュースをお願いしますぅ」
松実玄 「金田一さんも忍者さんも、後半になってくると力が出てくるタイプでしょうか?
私が吊られるタイミングの発言は忍者さんすごく怪しかったです!(遺言票を入れながら)」
輿水幸子 「それなりに眼はあるつもりですよ>望月さん
信用とれずに即死するだけで」
松実玄 「(これなら霊界番長じゃなくなるはず……!)」
駆逐艦「望月」 「見てないというか、見た上で吊り位置になってない感じが・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
喜多日菜子 「それにしても、都さんが探偵で頼子さんが狼とはよくできた配役ですねぇ」
駆逐艦「望月」 「今回は信用あった上での死という・・・>幸子」
ゲロゲロキッチン 「ゲコー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
喜多日菜子 「お疲れ様でしたぁ」
はらぺこ侍 「お疲れ様です」
GM 「おゆり」
松実玄 「おつかれさまです!」
駆逐艦「望月」 「おつおつ」
豊川風花 「はーい、ジュースどうぞー♪それっぽさを出すためにトロピカルなものにしておいたわ」
輿水幸子 「占い処理位置とボクは見てましたねあの二人は>忍者さんと金田一さん
まさか人外だったとは」
豊川風花 「貴音ちゃん、お疲れ様。飲みたいものか食べたいものはある?」
輿水幸子 「お疲れ様です」
はらぺこ侍 「蛙じゅーすをください」
輿水幸子 「ボクのラック値はEですからね!
たまに間が悪い事もあります>望月さん」
諸星きらり 「お鍋の用意はできてるにぃ>お姫ちん」
駆逐艦「望月」 「幸運Eのランサーみたいなものか>幸子」
松実玄 「運が低いと夜戦でカットイン攻撃できないよ!>幸子」
諸星きらり 「たまに・・・?ってどういう意味か遠い目をしながら考えるにぃ」
駆逐艦「望月」 「金田一が村位置に・・・やばいなー、どんどんあかん流れになってる気がする」
諸星きらり 「何かしたで師弟同士で茶番はじまってるにぃ」
輿水幸子 「たまにという事にしておいて自分を騙さないとやりきれない時もあるんですよ(ぇ」
諸星きらり 「いちおー」
GM 「狐勝ちっぽいなー」
諸星きらり 「金田一ちゃんが吊り位置にならなければ噛まれるにぃ」
松実玄 「狐を噛めなかったら、飽和しちゃう流れですね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
諸星きらり 「狼視点で最終日の構築って真吊りに合わせるはずでー。いま奇数じゃん」
松実玄 「狼と狐がそろって真ちゃんに攻撃してるのです!」
諸星きらり 「狐勝ちっすねおっすおっすばっちし!」
諸星きらり 「んー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諸星きらり 「奇数だとやっぱし狼さん先に吊るのが安定すゆ?」
駆逐艦「望月」 「お疲れ様」
星輝子 「ww>内訳
お疲れ様…です…」
諸星きらり 「っていうのは前に話し合った記憶があるにぃ」
はらぺこ侍 「お疲れ様です」
喜多日菜子 「お疲れ様ですよぉ」
諸星きらり 「お疲れさまにぃ」
松実玄 「おつかれさまです!」
輿水幸子 「お疲れ様です」
松実玄 「ホントに死神と話してそうな金田一君です!」
星輝子 「汚い忍者がこういう狼の可能性あるかもなぁと思っていたけど…
一ちゃんまで人外とは… キノコのごとく、生えている、人外だなぁ…」
駆逐艦「望月」 「あ、今気づいた、今6人やん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
駆逐艦「望月」 「狐勝利かー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました