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【劇場624】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [827番地]
~途切れた鉄と燃料 遠征出た部隊が繋ぎ止めて~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon △提督GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 苗木 誠
 (盤◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(死亡)
icon 芽兎めう
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 速水奏
 (セリア◆
43waDzp/ew)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 姦崎乱子
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[人狼]
(生存中)
icon 佐城雪美
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon サムP
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(生存中)
icon ベクター
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[狂人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[狩人]
(死亡)
icon 周防桃子
 (かんなづき◆
C1.qFoQXNw)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon 英雄王P
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2015/10/15 (Thu) 22:37:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
△提督GM 「この程度、この大鳳はびくともしないわ!
《私のセリフ取らないでください!
 しかもそれ確か小破の時でしょう、噛まれてるのは轟沈レベルよ!》」
△提督GM 「いやあ、ぱっと見完全に普通の2-1よねーあはは
《既にいろいろ開き直ってますね……》」
△提督GM 「奏ちゃん舞園さん説浮上」
△提督GM 「しかし狩人になれなかった、完全には有言実行じゃないのが悔しいわ
普通の村でもしばらく狩人やってないからねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
△提督GM 「おつかれー」
霧雨魔理沙 「お疲れなんだぜ」
△提督GM 「そうそう、魔理沙がいってた番長RPの時は
私がまた陽介で付き合うわよー」
霧雨魔理沙 「ふむふむ、狛枝狐で、苗木が共有? なんだこれ、原作準拠で役職振った感じか?」
霧雨魔理沙 「おー、またよろしく頼むんだぜ! AIBO!」
△提督GM 「狂人もはまり役よねー>配役
《はい、私にお任せ下さい!》」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
△提督GM 「加蓮ちゃんの一人称調べてるときに
全く同じ疑問にぶつかった事があるわ……>奈緒」
霧雨魔理沙 「ついでに言うと、占い欠けてるし
こりゃ、狛枝の良いようにされるかもだなぁ」
△提督GM 「◇北条加蓮(人狼) 「まあ対抗抜けなかったら狂人であることに期待を(かなり無茶」
ドンピシャで笑うわね……」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ベクター 「最近退場早すぎんだよなマジで」
霧雨魔理沙 「狂人を真と誤認かどうかはともかく、抜いてしまうし
これで多少は勝負になるかも・・かな?」
△提督GM 「お疲れ様、不運だったわね」
霧雨魔理沙 「お疲れなんだぜ」
△提督GM 「今回は私が初日だからねぇ……」
ベクター 「占い師初日は読めてたんだがね、はー、もっと生き残ってたかったぜ」
霧雨魔理沙 「英雄王はブレないなぁ
私は、ライダーやキャスターの方が好みだけどな」
ベクター 「しょうがねえっちゃしょうがねえんだけど、すぐに死ぬと単純につまんねえからな
もっとッ! 長くッ! 遊んでいたいわけよ」
△提督GM 「四条で狂人込みの2-1は7割型そうよねー>占い初日
《この展開だと、下界では占い初日でも狂人初日でも変わらなくなってしまいますね》」
△提督GM 「わかるわ、グレラン抜けたい理由も『長生きして楽しみたいから』な私も
そんな感じよ、素村でも人外でも>ベクター」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「桃子はここは初めてかな?
どうも、このCGIに慣れてない感じだし」
ベクター 「英雄王が村人だから、実質真みたいなもんなわけなんだよなこれ」
霧雨魔理沙 「めうか雪美かだなぁ、どうも」
△提督GM 「だれでも最初は不慣れなものよ、ちょっとずつなれていけばいいわ>魔理沙
《そうですね、このパターンではベクターさんが真でも何も問題なく進行します>ベクター》」
ベクター 「それで生存欲見られて、後々で吊られるんだけどなww>魔理沙」
ベクター 「ジャジャーン! 俺☆占い師!
双葉杏○●

発言数多い割に中身がねえ、その割に投票が少ねえ
やたらと他人に絡んで発言数稼いでやがる
月並みな考えだが、狼が仲間に投票すんの避けたとかそんなんじゃねえの?
とりあえず占っといて損ないだろ


ジャジャーン! 俺☆占い師!
北条加蓮○●

霊能に触れすぎなんだよね、それ一番言われてるから
頑張ってシコシコ発言稼いで生き残ろうとしたみたいだけど~?
この俺がッ! 占っちゃうんだよねェ!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベクター 「狼目に見てたのが杏、狩狐目に見てたのが加蓮
見事に逆だったわけだ」
ベクター 「もっと! もっと殺しあえッ!!>村」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
△提督GM 「思ってたより票割れたわねー
《それでも人外を二人ピンポイントに見抜いているあたり、流石ですね……>ベクター》」
神谷奈緒 「加蓮ー!?」
霧雨魔理沙 「あら、奈緒が吊れた」
△提督GM 「おつかれさまー
《村同士の投票でしたね》」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ!」
神谷奈緒 「お疲れ様だ!初日身内票か…やられたな。」
神谷奈緒 「しかし、ベクター…似合いすぎだろ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「捨て票は非狩人COにすぎないってのは百も承知だぜ。
村アピじゃなく、蘭子の投票先がめうで、雪美も人外じゃないが狩人は有ると思ったから捨て票しただけだ。<英雄王P」
霧雨魔理沙 「共有二択護衛失敗かな?
これは、いよいよ村はヤバそうだなー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
△提督GM 「苗木君おつかれー」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ!」
神谷奈緒 「お疲れ様だ。」
苗木 誠 「お疲れ皆。やっぱし初日身内してたんだ。」
△提督GM 「《狛枝さん楽しんでますねー》
黒ずんだ竿とは一体……?」
霧雨魔理沙 「カーボンって奴だろ?
あれ、電線の周りで振っちゃダメなんだぜ(目逸らし<黒い竿」
神谷奈緒 「いやほら。いくら護衛あって霊能噛まれなくても、少ない確率でも霊偽は考慮するんだよ、状況からな。うん。」
神谷奈緒 「あ、アタシが霊偽トラウマになってるってわけじゃねーし!ち、違うし!」
△提督GM 「間違いなく感電するわね……
幻想郷に電線があるのかは知らないけど>魔理沙
《……どう見てもトラウマになってませんか?>奈緒》」
神谷奈緒 「あ、アタシはまじで最終日霊能吊るからな!マジだぞ、マジ!」
霧雨魔理沙 「もう吊っとこうぜ・・・
あ、いや、ダメだ! あれが霊界に来てしまう!
え、エッチなのはいけないんだぜ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
△提督GM 「大丈夫よ、私まだ霊能者持ってたことはないから安心してー」
△提督GM 「……それも確かに一理あるわね(おい)>魔理沙」
苗木 誠 「占いは持っていってるけどね…アハハ…」
神谷奈緒 「今週全部欠けたな!共→占→占!あはは!」
神谷奈緒 「って笑ってる場合かー!」
△提督GM 「何言ってるのよ、ギル○って結果出して噛まれてるベクターが真に決まってるじゃないのHAHAHA>苗木
《火曜日も欠けていたんですね、四条クオリティというかなんというか……ww>奈緒》」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「おー、ずいぶん割れてるんだぜ」
△提督GM 「【悲報】吊られ候補全員村」
霧雨魔理沙 「いやぁ、1-1の騙り狼は胃痛だったんだぜ<火曜日」
神谷奈緒 「昨日の続きやってるだけじゃないか!?」
苗木 誠 「うーん、村人ばっかに票がいくね。サムPは村っぽいから吊らないだろうって思ってたんだけど…」
ベクター 「今週4回やって、3回初日に死んでんだよなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「加蓮や真紅が上手いんだなぁ」
ベクター 「火曜日の村に至ってはwwwww皿洗ってて入村できなかったwwwwww
笑っちゃうぜwwwwww」
神谷奈緒 「めうーっ!」
△提督GM 「共有が噛まれる前に思考を開示するかどうかは永遠の悩みよねぇ>苗木
遺言とかで言えればいいんだけど」
霧雨魔理沙 「お疲れなんだぜ」
△提督GM 「おつかれさまよー」
神谷奈緒 「お疲れ様だ!」
芽兎めう 「難しいめう」
ベクター 「狛枝を吊れ~」
苗木 誠 「お疲れ様
神谷奈緒 「所謂、人外の強度(投票されにくさ)が高くてグレランに期待できないって意味か?
そういうときもあるよな…<奏」
霧雨魔理沙 「まだ杏って希望があるし、なんとかなるかもだけど
厳しいのは変わらないんだぜ」
△提督GM 「1-1の騙り狼とか一番大変なやつね>魔理沙
《入村準備してる間に満員になった、提督みたいな方もいますよ?>ベクター》
やめて、地味にダメージ食らってるのよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「英雄王寝とる場合かー!?>英雄王」
霧雨魔理沙 「破綻できないし、上手く狐を把握できて、偶然狩人抜けたから良かったものの
あれで、狐把握できてなかったらと思うぞ、ゾッとするぜ>GM」
神谷奈緒 「杏が働いてる…」
霧雨魔理沙 「お、GJ出るな」
△提督GM 「◇双葉杏の独り言 「きっとそうに違いない」
◇双葉杏の独り言 「狂狼-真」
英雄王はともかくとしてここはドンピシャね>杏」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
苗木 誠 「はたらく杏サンシリーズ、GJ編だね。」
△提督GM 「その状況の狩人は狼の最大の敵よねー
狼の時に狩人探せるように最近意識はしてるけど、世の中そう上手くはいかないわー>魔理沙」
神谷奈緒 「はたらく杏…めうが吊れたから、代わりに歌うのかな?」
△提督GM 「おつかキャンセル」
△提督GM 「『働く杏様』でアニメ化決定ね」
霧雨魔理沙 「◇佐城雪美 「……霊……いない……?」

そう思えてくるよなぁ
ここまで○が続くと」
ベクター 「これなら杏噛めるな、あとは狛枝が吊れるかどうかって話か」
苗木 誠 「番組はすぐに『杏さん@はたらかない』 になりそうだね。」
△提督GM 「うわぉ、その杏滅茶苦茶はまり役ね!>苗木」
霧雨魔理沙 「ど、ドロワかな?(目そらし<秘書の防衛省」
苗木 誠 「杏サンに殴られてる真紅サンが杏サン噛みの決断できるかな?って思うけど、そこは狼次第だね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「5吊りで4人外ってことには変わりないしな…」
神谷奈緒 「蘭子…やるじゃない。」
霧雨魔理沙 「いや、この人数、この吊りでLWCOしても・・・」
霧雨魔理沙 「ないことはないのか、一応」
苗木 誠 「そうかわかったぞ!きっと今日霊能を噛んで狐だったんだよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
△提督GM 「もしホントにLWだったら霊偽で狐勝ち濃厚の今日カオスな内訳ね
私の就職なんて目じゃないわ!」
姦崎乱子 「シナチク!」
神谷奈緒 「魔理沙-アタシ-めうで2W吊れて、霊能狂狐だな(カタカタ)」
△提督GM 「霊界にやってきたわー、おつかれさまよ」
苗木 誠 「お疲れ様だよ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ
来ちまったな、この異変の元凶(EX)みたいなのが」
神谷奈緒 「お疲れ様。よし、撮影を止めろ!」
姦崎乱子 「対抗狂人…」
姦崎乱子 「燃え盛るヴァ○ナ!」
△提督GM 「何言ってるのよ、私が狂人でベクターが占い師よ
OK?>乱子」
霧雨魔理沙 「はは、見事な占い欠けと初手狐囲いなんだぜ
困るよなぁ、これ。狼も>乱子」
霧雨魔理沙 「あー、ヴァナね・・・まだ現役なんだよなぁ、あのオンラインRPG(目そらし<ヴァ○ナ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姦崎乱子 「困惑の右乳首…」
霧雨魔理沙 「杏がすっごい事してるなぁ」
神谷奈緒 「はたらく杏になるかどうか。」
苗木 誠 「流石超高校級の幸運だね…指定されそうな感じだけど>狛枝クン」
△提督GM 「あれが優秀な狩人よ、ここテストに出るわよー」
姦崎乱子 「ここでの護衛ずらしは効果的」
神谷奈緒 「でも、偶数になっても狼としては全然問題ないから、今日の噛みはどうなろうとも狼有利だな。」
霧雨魔理沙 「優秀すぎて、頭が上がらないんだぜ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
神谷奈緒 「堕天使ー!?」
姦崎乱子 「偶数なら狐を気にしなくてもいいしね」
苗木 誠 「おつキャンセル」
霧雨魔理沙 「…こいつだけは、幻想入りして欲しくないんだぜorz」
△提督GM 「狼としても噛めれば御の字、噛めなくてもそこまでって感じだからねー
あれが優秀な狼ってのも追試で出るわよー」
神谷奈緒 「奏と蘭子は、もう幻想郷入りしてるんだぞ?<魔理沙」
姦崎乱子 「ツンデレおっぱい!」
霧雨魔理沙 「mjd!?>奈緒」
△提督GM 「それは私も初耳だわ……>既に幻想入り済み」
霧雨魔理沙 「ここで狐に指定が飛ぶか」
霧雨魔理沙 「だよなぁ<狩人CO」
神谷奈緒 「ま、ちょっとしたジョークだけど。幻想郷って台詞があるのはその二人なんだ。」
姦崎乱子 「姦崎乱子RP、一度やってみたかったんだ…」
苗木 誠 「この狩人COで狼がぐだぐだしてくれたらうれしいね。」
△提督GM 「ちゃんと狩人日記書いてる狐みたいねぇ
最近人外の時一切書かなくなっちゃって>狩人日記」
神谷奈緒 「[蒼翼の乙女]速水奏+「もし世界が滅びても、歌があればきっと生きていけるわ。詩に込めた想いを音色に乗せて、物語を紡ぐの。希望の象徴として、羽ばたいていく...なんてね。どう?幻想郷へ辿り着けそうでしょ」

神崎蘭子アイプロ、グッド「今日は、いかなる幻想郷へ誘われるのか…楽しみにしていよう…ククク…」」
霧雨魔理沙 「昨日も桃子護衛で行ってるし。
これは狩人誤認してくれるかもだなー」
神谷奈緒 「と、こんな感じで、『公式で』幻想郷って台詞があるのがその二人さ。<魔理沙、提督」
姦崎乱子 「共有⇒霊能噛みだから誤認はないかな」
芽兎めう 「幻想郷もいいけど幻夢郷も素敵めう」
霧雨魔理沙 「紫ー! 間違ってもこの次元の蘭子だけは誘ったらダメだぞー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「狼から狐見えるぞ。だって、昨日は奏噛みで平和だろ?<魔理沙」
姦崎乱子 「なので真紅ちゃんが狩人焙ろうとはしたけど、まあ出ないわよね」
霧雨魔理沙 「あ、昨日の分が違うか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姦崎乱子 「狐は見えました、じゃあ狩人狙って噛みましょう
って流れになるわね、狼は」
苗木 誠 「そういえばそうだったね>共有GJ」
△提督GM 「そもそも不定期に人をさらう紫さんサイドにも問題があるような?
《雪美さん、お疲れ様です》」
姦崎乱子 「おつかローション!」
苗木 誠 「お疲れ様だよ。」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ!」
芽兎めう 「おつかれめう」
佐城雪美 「お疲れ様そしてお休みなさい」
神谷奈緒 「お疲れ様だ。霊界に、3日目3票3銃士が揃ったぞ。」
神谷奈緒 「おやすみ、良い夢見ろよ!」
△提督GM 「おやすみー
《ご来場ありがとうございます!》」
苗木 誠 「すやぁ。おやすみ。」
姦崎乱子 「良い淫夢を!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「うーん、其の辺は私は解釈がちょっと違うんだよなぁ
ま、ちょっと長くなるし夜話にはいいかもだけどさ
それでも、ここでするような話じゃないか<紫が人を拐う理由

一言だけで言うなら、自殺志願者を餌としてだけさらってる訳じゃない
ある意味1度切りの最後のチャンスをやってるんじゃないかなってね
異変解決のためとかの例外以外はね」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ!」
芽兎めう 「か、かっこいいめう・・・>3づくし」
神谷奈緒 「奏は純真無垢なアイドルだし…(目が泳ぐ)<狛枝」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
神谷奈緒 「3が3つだな!<めう」
姦崎乱子 「Welcome to 3P!>めうめう」
神谷奈緒 「出るまで回せるほど資金があったら苦労してねーよ!お疲れ様!」
霧雨魔理沙 「「幻想郷はすべてを受け入れる。 それはそれは残酷なところよ」
この台詞が象徴してるような感じはするんだよな

ま、忘れてくれ。 私の勝手な妄想だったりするしな」
芽兎めう 「鳥Aや鳥Sみたいでおしゃれめう」
苗木 誠 「王様サン、お疲れ様だよ」
英雄王P 「外したほうか」
英雄王P 「お疲れ様」
姦崎乱子 「狛枝さんをどこで吊りに行くか、だね」
英雄王P 「狂狼でこれならまぁマシだろうさ。」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ!
セイバーはいないけど、ゆっくりしていくんだぜ」
姦崎乱子 「残酷な天使のテーゼ!>霧雨さん」
芽兎めう 「デレステはもう少しで無償スターが7500溜まるめう」
姦崎乱子 「おつまみ!」
姦崎乱子 「Sレア穂乃香は4枚来たのに、Sレア星輝子がまだこない…」
霧雨魔理沙 「やめろぉ・・・その名曲を、あんなふうに替え歌にするのは、やめろー(トラウマ>乱子」
△提督GM 「おっとっと、少し呼ばれて離籍してたわ
《英雄王さん、お疲れ様です》」
神谷奈緒 「桃子、自動更新って便利なものがあるぞ!右上に!」
英雄王P 「未だに真紅吊るのは不得手だな。」
姦崎乱子 「我のお気に入りの1曲よ!>霧雨さん」
姦崎乱子 「桃子ちゃん、初々しい!
生えかけの産毛さわさわ!」
ベクター 「鉄の意志と鋼の強さってかwww」
英雄王P 「身内候補ならばそこが真っ当に該当する上に、
姦崎が3度も変えるならば身内も見るが。」
苗木 誠 「か、狩人を的確に! 」
霧雨魔理沙 「なまじよく耳にする曲だけに、歌詞が浮かんじまうじゃないかー!>乱子」
姦崎乱子 「鉄のコーマン!>ベクターさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「いやあ、アタシにもきっついな。うん。<英雄王」
英雄王P 「出れない場合は村負けだが」
霧雨魔理沙 「やっぱ今日の狼強いわー・・・」
英雄王P 「ここで真紅吊れるのであれば、いけるが。」
姦崎乱子 「杏ちゃん来る?
『杏』って打とうとすると、たまに『アヌス』って打っちゃうよね?」
苗木 誠 「真紅サン3日目はなんか人外っぽく感じたけど、その後動きが良くなっていった場合、
どこらへんが狼だとすればいいかわからないね。」
霧雨魔理沙 「杏吊りだなー」
英雄王P 「ありえん>らんこ」
ベクター 「杏落ちろ……!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
英雄王P 「でなければならんよ」
姦崎乱子 「私の初手投票がちょっと活きてるかな?」
△提督GM 「いるわよね、後半になってくると発言強くなって吊れなくなる人ー」
霧雨魔理沙 「ならないから!<杏」
双葉杏 「うわぁお」
双葉杏 「お疲れ様」
英雄王P 「お疲れ様だ。」
△提督GM 「おつかれさまー、色々と不運だったわね」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜー
いい護衛だったんだけどなぁ。 狼と狐が上手だったかぁ」
苗木 誠 「お疲れ様。」
神谷奈緒 「お疲れ様だ、杏。働いてたぞ。」
姦崎乱子 「おつあぬす!
これで狛枝さんをどう吊りに行くかだね」
双葉杏 「ほら・・・初日占い・・・」
双葉杏 「杏知ってたんだから」
△提督GM 「残ってる狛枝君がどうなるかだねぇ
《狼から偽は見えているものの、流石に見えている狩人への
 吊り誘導は露骨すぎますからね》」
△提督GM 「真占いはベクター、いいね?>杏」
姦崎乱子 「狂人には真の結果しか出させなかったから…
即抜きシコシコしなかったらどうイッテたのかなあ?」
双葉杏 「ベクター偽臭があったから(目そらし」
神谷奈緒 「結果騙り良いな。霊能共有のGJ場所なんて、どちらでGJ出ようが問題ない。」
霧雨魔理沙 「真実から目を逸らしちゃダメなんだぜ
占いは初日なんだぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姦崎乱子 「共有GJは村にとって特に情報たりえないものね>奈緒ちゃん」
英雄王P 「ただ狐見て噛む場合に色々面倒な事になるがな」
英雄王P 「吊り増加が有益すぎる。占い死んでいるならば特に、な。」
双葉杏 「真紅が告発すれば良いんじゃない?>ギル」
神谷奈緒 「狼側は、まあ混乱するよな。」
△提督GM 「ふふふ……
そうだ、私が占い師だ」
姦崎乱子 「我が芳香は甘美であったか?>杏ちゃん」
姦崎乱子 「そして桃子ちゃんがカワイイ」
神谷奈緒 「桃子ー!それ以前に英雄王は噛まれてるぞ桃子ー!」
双葉杏 「解読班まだですかね?」
英雄王P 「まぁここで死体なし出るならば、狛枝狐は見えるとしてだ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「共有が真実の一端にたどり着いたみたいだぜ」
英雄王P 「問題はだ。」
苗木 誠 「吊り数が足りるようになったからね。2吊り3人外が3吊り3人外に…
うん、それでも厳しい…」
英雄王P 「狼が狩人日記出した場合がどうにもならん。」
姦崎乱子 「越後製菓!>AUO」
霧雨魔理沙 「悪い、解読どころか、解毒したいくらいだ・・・>杏」
神谷奈緒 「あー…アタシもよくわからないが、多分そのまんまの意味じゃないか…?>杏」
双葉杏 「意味がわからないのは放置に限る」
姦崎乱子 「放置遊戯…粘液が増殖するわ」
神谷奈緒 「真紅のだぜ!っての、なんか新鮮だな。」
神谷奈緒 「奏、痺れるぜ…」
霧雨魔理沙 「ダメだ、この娘…どうやっても悦びそうw」
双葉杏 「(あーあーあー聞こえないーーー)」
英雄王P 「告発するかどうかだな。」
姦崎乱子 「ポコ○ン、ゲットだぜ!>奈緒ちゃん」
霧雨魔理沙 「狼に1縄」
△提督GM 「真紅指定できる共有者はつよいわねぇ」
姦崎乱子 「告発かな、こうなると
村が信じるかどうかだけど」
英雄王P 「獣の前に餌がぶら下がってる状態だ、どうにもならん。
嵐が過ぎ去るのをまつが良い。」
神谷奈緒 「お、おう…そ、そうか!(おろおろ)<蘭子」
英雄王P 「昨日死にました>狩人」
双葉杏 「私です>真紅」
神谷奈緒 「謎もなにも、真紅自身が吊り殺したじゃないか!?」
姦崎乱子 「あとは加蓮ちゃんに託すわ」
神谷奈緒 「あ、そっか。杏狩人目で吊りにいったわけじゃないな。」
苗木 誠 「こうなると、正々堂々灰勝負だね。」
双葉杏 「サムが正解してるんだよねっと」
姦崎乱子 「嵐の中でマスかいて!>AUO」
英雄王P 「春香と北条とサムか」
双葉杏 「んで、共有も正解してるんだよねっと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
英雄王P 「吹き飛ばされて藻屑と消えよ雑種>らんこ」
ベクター 「0時を回った、みんな行くぞ!」
姦崎乱子 「もずくプレイ…>AUO」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「お疲れ様」
英雄王P 「お疲れ様だ」
双葉杏 「お疲れ様」
神谷奈緒 「お疲れ様!紅茶か…紅茶…」
苗木 誠 「お疲れ様だよ」
姦崎乱子 「金曜日さん、こんばんは~>ベクターさん」
△提督GM 「私も有償ジュエルが欲しいわ>ベクター
《真紅さんお疲れ様です》」
霧雨魔理沙 「それまでプレイにしてしまうのか!?
あ、いや、私幻想郷出身だから、海のモノなんて知らないんだけどさ(目逸らし」
姦崎乱子 「あえて共有噛みでも面白いかも?」
神谷奈緒 「アタシもさっき一瞬WO(ホワイトアウト)したな。まれによくあるぞ。」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ!」
ベクター 「Sレアかな子」
神谷奈緒 「まだ終わらないぞ加蓮!むしろ全然行けるぞ!頑張れ加蓮!フレフレ加蓮!」
ベクター 「言うほど終わってるか?」
△提督GM 「ちなみに私もさっき一瞬WOしたわ」
ベクター 「霊能噛んで狛枝破綻させて吊りの最終日勝負できるじゃねーか」
霧雨魔理沙 「むしろ、狼はここまでGJ出てこの形に持って行けたのがすごいと思うんだぜ」
双葉杏 「共有とサムが真実の一端にたどり着いた>ベクター」
苗木 誠 「狩人が灰に残ってるって考えてるんじゃないかな。普通に考えるとその通りだし」
神谷奈緒 「いや、霊能見せないと、真紅の告発が真実味が薄れるんじゃないか?そこはどうなんだ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
英雄王P 「我ならば流石に出る。どう見ても噛まれ死が免れん」
姦崎乱子 「真紅ちゃんと加蓮ちゃんが強かったわ>霧雨さん」
英雄王P 「あの場面で潜って良いのは完全灰にいる狩人のみ。」
真紅 「偶数になった場合、村視点で
1 狛枝凪斗が真狩人で護衛成功を出した
2 狛枝凪斗が狐でかまれた
という二つの可能性がでてきて」
姦崎乱子 「うん、だから共有噛みがいいかもね>奈緒ちゃん」
双葉杏 「英雄王護衛だったなって護衛投票してから思った遅かった」
霧雨魔理沙 「いやいや、見てたけど乱子もちゃんと出来てたと思うぜ?」
英雄王P 「状況証拠でも構わんがな>神谷」
真紅 「護衛先を指定して、そこが貫通すれば、前者の可能性がなくなり
狛枝凪斗が狐であるという事が村視点で確定する」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
神谷奈緒 「ああいや、まてよ?偽告発だって十分あるよな?偶数最終日にして、狐吊れば狼はいいわけで。だから、狛枝真狩人で偽告発も十分ある。」
ベクター 「最後の最後まで諦めないぜ☆>杏」
姦崎乱子 「桃子ちゃんおつかれさま
すごくカワイかった!」
苗木 誠 「お疲れ様だよ。」
神谷奈緒 「お疲れ様だ!」
周防桃子 「お疲れ様でした

霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ!
プレイヤーはひょっとしてこの鯖は、初めましてかな?」
△提督GM 「おつかれさまー
《村にいるときは、右上の自動更新を15秒にしておくと
 朝がわかりやすいですよ?》」
双葉杏 「お疲れ様」
真紅 「偶数になることを許すようになると、偽告発が横行するので奇数維持をしなさいって言うだけの話よ」
姦崎乱子 「狐投了…頑張ったね」
神谷奈緒 「とすると、偶数にするよりは、こうやって貫通させた方がいいわけか。
真狩人で護衛外してたらご愁傷様ってなるが…」
双葉杏 「普通はずさないからこの状況だと>奈緒」
神谷奈緒 「ありがと、やっぱり冷静にアタシも思考整理するべきだな、うん。」
英雄王P 「真で外す理由はない」
姦崎乱子 「狩人なにしてん…って突っ込まれるわね
細長いモノや鋭いモノを>奈緒ちゃん」
英雄王P 「昼偶数ならば夜奇数、護衛成功で吊りが増える。故に狼も噛まざるを得ん。」
神谷奈緒 「あはは…そりゃそうか。真で外す人はなかなかいないよな、うん…理由もないしな…」
周防桃子 「この鯖は一年ぐらい前に一度、10日目ぐらい前に一度で今回3回目かな?
霊能結果がどこかわからなかったよ…ごめんね」
双葉杏 「で、ところで
私が出なかったの正解?不正解?」
英雄王P 「ふむ」
姦崎乱子 「慣れるまでは大変だよね?
私は変態だけど>桃子ちゃん」
英雄王P 「これはあれだな。テンプレに追加で記載するか」
神谷奈緒 「いやいや、よく来てくれた、歓迎しよう、盛大に。この系列はUIが若干独特だからな。<桃子」
霧雨魔理沙 「大丈夫、問題無いんだぜ
私も、他の鯖から移行組だから最初は色々とまどったけど、やってればなれるんだぜ>桃子」
△提督GM 「ちょっとずつなれてくればいいのよ
また時間があったら立ち寄ってみてちょうだいな>桃子」
英雄王P 「初心者村以外は確か結果出る位置はなかったはずだ。
神谷がGMの時は確かあった記憶がある」
双葉杏 「あれ?wikiみたいなのってないんだっけ?>結果表記の」
△提督GM 「それは違うよ(ネットリ
じゃないのか(困惑)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「アタシも、朝に結果が出るってこと忘れて、朝一0秒とか1秒で結果COしちゃったりとかな!狂人で!」
△提督GM 「あれ、役職結果が出る場所って
初心者村のテンプレには書いてあるの?>AUOキャストオフ」
霧雨魔理沙 「夜に結果見れる鯖から来ると、騙りでドジやっちゃったりするんだぜ☆」
英雄王P 「wiki自体はあるが、村に入って確認できるというほうが良心的だろうさ。」
周防桃子 「そもそも人狼自体もまだ慣れない部分が多くて・・・
桃子なれてないから」
神谷奈緒 「http://takanegm.com/info/rule.php#display_role_necromancer
一応、ここにはあるけど、どこに出るかは書いてないなー。
こんな風に出る、とは書いてあるけど。」
姦崎乱子 「なかくろちょん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
英雄王P 「ああ、出る位置は未記載か」
英雄王P 「お疲れ様だ。」
双葉杏 「お疲れ様」
周防桃子 「実際、やってみないと感覚的にどこか分からないって部分が多くて…
テンプレが長くなりすぎると逆に煩雑になるから追加はしないほうがいいかも」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なんだぜ
本当に、よく暴れたなぁ。 原作準拠って感じだったんだぜ」
狛枝凪斗 「お疲れ様―」
神谷奈緒 「盲点だった、そういわれてみればアタシも迷ったな、最初。<英雄王」
周防桃子 「お疲れ様でした」
△提督GM 「超高校級の幸運、二人目がきたわー
おつかれさまよ」
苗木 誠 「お疲れ、狛枝クン。」
ベクター 「狂人はここにいますwwww
ここには夢も希望も幸運もねえ!!!!」
神谷奈緒 「お疲れ様だ!」
△提督GM 「長すぎるのは問題だけど、一文書き足すくらいなら
やってもいいんじゃないかな?」
ベクター 「ふろ」
霧雨魔理沙 「ベクターから、超高校級のコックみたいな感じがするのは、気のせいなんだぜ?」
狛枝凪斗 「あそこで狼が吊れなかった時点でボクはほぼ負け確定だからね
そこは真紅さんが強かったよ」
神谷奈緒 「見てほしいことは一杯あるけど、実際はまあ、初心者でも経験者でも、見てくれる人がいなくてな…」
苗木 誠 「おつ」
霧雨魔理沙 「はいってらーなんだぜー>ベクター」
芽兎めう 「杏が出たら狛枝噛みはなかったと思うめう
3人の最終日ではなく1人が○の4人最終日になるめう
えーっと・・・どっちが村有利めう?」
姦崎乱子 「初手○の狐さん、おつかローション」
狛枝凪斗 「ありがとう!でも欲を言えばキミと勝負したかったな!>苗木クン」
△提督GM 「私もまだお風呂入ってないのよねー
村終わったらささっと行ってこないと」
神谷奈緒 「というわけで、テンプレの中から見てほしいことを絞って、繰り返し赤で宣言するんだよな。
それでも見落とす人がいるから、まあ諦めるしかないんだが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「大丈夫、ちゃんと毎回見てるんだぜ<テンプレ」
神谷奈緒 「えらいな…良い奴だな…(半泣き)<魔理沙」
姦崎乱子 「慣れてるのをいいことにちゃんと見てないかも…今度から注意するわ>テンプレ」
霧雨魔理沙 「共有が真実を見抜いた・・・
まるで、スタンドの店員を隠しボスと見抜いたみたいに」
真紅 「1つり増えるという事は、1つりどこか多く裂く事ができるという事で」
霧雨魔理沙 「お、おう
でないと、変わったところがあったらドジしちゃったりするからな>奈緒」
真紅 「狩人がCOすると、狩人吊りがなくなって実質1つり増えたのと同じになるわ」
神谷奈緒 「初心者村なー。あんまり、役職の表示周りは無かったな。考えておくよ。ありがと。」
△提督GM 「正直あれ、他の人に言われなきゃわからないと思うのよねぇ……>スタンドの店員がラスボス」
苗木 誠 「アハハ…僕は出来るだけ、狛枝クンとは味方同士がいいけど…。
もし敵になった時は、期待にこたえれるようにがんばるよ!>狛枝クン」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
英雄王P 「大体見てないな。>テンプレ」
速水奏 「お疲れ様」
英雄王P 「お疲れ様だ。」
周防桃子 「お疲れ様でした」
速水奏 「あらあら…」
姦崎乱子 「情熱の3P最終日!」
神谷奈緒 「マネマネと言われてみれば似てるぞ!?」
狛枝凪斗 「お疲れ様―」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なんだぜ
真実は霧の中へ隠された・・・か」
神谷奈緒 「奏、長丁場お疲れ様だ!」
△提督GM 「おつかれさまよー
《奏さん、鋭かったですね》」
英雄王P 「まぁ大体誰がGMかは把握してるからGMしていた時の村を引っ張りだして確認することはある」
苗木 誠 「お疲れ様だよ。速水サン。早期に噛まれちゃってごめんね。」
霧雨魔理沙 「誰も覚えてないよね・・・握手した途端に頭痛(耳鳴りだっけ?)がしたなんて、フラグ」
真紅 「だから、どちらが有利というほどじゃないけれど
狼が、狛枝潜伏狂人読みをした場合狐が勝つのでその可能性がある分潜っている場合のほうが不利」
狛枝凪斗 「正直この遺言をみんなに見せられただけで
ボクは勝ってるみたいなもんだよ……(キリッ」
速水奏 「んーん、問題無いわ>誠くん」
姦崎乱子 「春香さんの乳首はサムに向いてる
サムの竿は加蓮ちゃんに向いてる
加蓮ちゃんはどっちに潮を吹くか!」
神谷奈緒 「そうそう、オススメなのは自動更新と、一日の終わりに、右上の別ページって押すと、ログがとって置けるぞ!これは便利だぞ!」
周防桃子 「狛枝凪斗さんが雑魚感…?」
苗木 誠 「スタンドの店員っていうからてっきり本屋ポルナレフのことだと… ペルソナの方か。」
姦崎乱子 「遺言披露の安堵よ!>狛枝さん」
速水奏 「鋭いというわけでもないわね
杏vs真紅は少々失敗だったかしらねというところ>提督GMさん」
霧雨魔理沙 「任天堂とスパイク・チュンソフトに訴えられるんだぜw」
神谷奈緒 「狂人読みか、確かになくはないか。あり得るな。<真紅」
△提督GM 「狛枝がザコ枠だったら5章で私が涙することもなかったと思うなぁ……」
神谷奈緒 「あ、雑魚感はマネマネにも狛枝にも無いと思うぞ。」
周防桃子 「ログを取っておくと逆にどれを見たらいいかわからなくなって
あれ、現在はどこだっけ?メモは?とパニック症候群起こすぐらいの初心者なんです…
慣れてきたら使わせてもらうね、ありがとう奈緒さん」
狛枝凪斗 「まごまごしてるあたりとかそっくりじゃない?>神谷さん」
霧雨魔理沙 「あ、マネマネはポケモンじゃないのか・・・ドラクエかな?
そっちの知識はうろ覚えが多くていけないんだぜ」
姦崎乱子 「桃子ちゃんカワイイ…」
神谷奈緒 「ああ、あれだろ?発言まとめみたいなヤツも、
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html
で実際に出来るんだが、一手間かかって時間がかかるんだよ」
芽兎めう 「狛枝狂人説は妖狐だった場合負けるから考えたことなかっためう」
△提督GM 「そのログをさらに発言者ごとにまとめられるツールもあるんだけど
《私たちは正直最初は使い方が分からず使っていなかったので
 これは慣れてきてからでもいいかな、と思います》」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「ってわけで、最初は、投票時間に毎日ポチッと押すだけで、別ページが開けて、万が一見直したいときはそこから見直せる!ってわけで、入りやすいからオススメだよ<桃子、別ページボタン」
△提督GM 「私もポケモンかと思ったけど何か違うなって混乱してたわ>魔理沙」
姦崎乱子 「さあどうなる…」
英雄王P 「1:1:1で引き分けたらこれは見ものだな」
霧雨魔理沙 「別ページで、タブの左から右へ向かって若くなるように、人狼だけ開いてるんだぜ」
真紅 「え、なんで」
真紅 「しれっとサムに投票すればいいのに」
姦崎乱子 「これはトライアングル投票かな?」
狛枝凪斗 「ヒッキわけっ!ヒッキわけっ!ひっきーわけー!」
神谷奈緒 「そうそう、慣れてきたらで、良いさ、ゆっくりで。
慣れてないぞ、初心者だぞって普通の村で言わなかっただけでも、かなりできてると思うしな。」
速水奏 「んー、ちょっと不利ねー」
周防桃子 「わかった、すぐ使いこなせるとはまだ覚えないけど活用できるように頑張るね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました