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【劇場629】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [838番地]
～走り出す鼓動さえも 限りない慈しみを 導き出すアルペジオ～
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	◆イオナGM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆赤馬零児 　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [霊能者] (死亡)		◆ハナコ 　(有栖酸◆ ARSSNPh686) [村人] (死亡)		◆櫻井桃華 　(ykk33kyy◆ FezOBPmgaqTr) [村人] (死亡)		◆芽兎めう 　(おろろ◆ 8ElC1GIaYw) [村人] (死亡)
	◆前川みく 　(◆ ef394join2) [狂人] (死亡)		◆安部菜々 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [人狼] (死亡)		◆水瀬伊織 　(もかまたり◆ 1fBR9J/x5I) [狩人] (死亡)		◆睦月 　(12346◆ with5o555A) [村人] (生存中)		◆橘ありす 　(ヴァナ◆ 03VeikNcJI) [人狼] (生存中)
	◆レミリア 　(盤◆ aoznOAH94o) [村人] (死亡)		◆天海春香 　(骰子) [占い師] (死亡)		◆如月千早 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [妖狐] (死亡)		◆星井美希 　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [共有者] (死亡)		◆秋刀魚 　(海◆ XjEBI/8XY.) [村人] (死亡)
	◆やらない夫 　(懇望◆ konbou8llE) [村人] (死亡)		◆澪田唯吹 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水瀬伊織	「終わったわね」
◆前川みく	「延長延長」
◆レミリア	「みんながチェス盤をひっくり返すなら私はちゃぶ台をひっくりかえすわ。」
◆澪田唯吹	「萌えモンじゃないっすか」
◆イオナGM	「フェアリーに弱点を突かれるから妖精に負けそう＞レミリア」
◆櫻井桃華	「それもまた一つの方法ですわ。相手の立場にたつひっくり返す以外にも、前提を変えるという。＜菜々ちゃま」
◆澪田唯吹	「あー、王様とクイーンの位置が違うんすよね、たしか」
◆如月千早	「Pはトレーナーだろ。街でアイドルを捕まえて育てて競わせる」
◆天海春香	「だって持ってる駒違うもん」
◆前川みく	「にゃ！」
◆安部菜々	「おっとぉ」
◆芽兎めう	「ありす吊りしか狙ってないめう！＞やらない夫」
◆天海春香	「とりあえず逆回転してっていうのは実はチェスだと成立しないんだよね」
◆星井美希	「チェス盤回転させるつもりなら最初から攻め込ませて回転すればいいよね って思っちゃう」
◆レミリア	「私は飛行、ｴｽﾊﾟｰ、ｺﾞｰｽﾄ、悪、その他もろもろタイプだから、 進化の頂点ね。やっぱりレミリアがなんばーわんっ！」
◆安部菜々	「チェス盤を回転させたら駒が全部吹っ飛ぶってありますよね＞桃華ちゃん」
◆やらない夫	「アイドルの育て屋ってPじゃないか」
◆櫻井桃華	「一応延長準備をお願いしますの。悩むことは良いことですわ。」
◆星井美希	「めうって物凄くありすに向かってなかったっけ？」
◆澪田唯吹	「みくちゃんってニャースだったんすか？」
◆水瀬伊織	「適当におにぎり投げてたらよかったわ…＞美希」
◆天海春香	「千早ちゃんを仕留めちゃったから･･･」
◆櫻井桃華	「チェス盤をひっくり返すことも村人の武器ですの。狼の武器でもありますけど。」
◆安部菜々	「えっ何それ・・・＞千早さん」
◆やらない夫	「ちなみにめう指定はどこを狙うってのが見えなかったからであった。南無」
◆星井美希	「まぁそういう日もどうしてもあるからねえ 役職持ちだとそういう発言の方が多くなるし」
◆櫻井桃華	「765プロが次々と襲撃されてましたの。」
◆如月千早	「育て屋に預けた前川みくが謎の卵を」
◆櫻井桃華	「悩むことが村人の武器ですの。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆水瀬伊織	「せっかく美希がいたのに、上手く絡めなかったのが心残りね」
◆イオナGM	「進化すると弱点がなくなるのも、進化の影響でタイプが変わったりするからに違いないの」
◆やらない夫	「モンスターなのか…」
◆イオナGM	「野生の前川みくをモンスターボールで捕まえてみる必要がある？＞千早ない夫」
◆澪田唯吹	「唯吹を中心に考えてるならありすには手が届かないと思うっすよ 可能性としてはありえるっすけど結局胡散臭く身内切りにきたか 飽和しに来た二人の方が仲間っぽいっすから」
◆レミリア	「ﾆｱ　ころしてでも、うばいとる 最近狼陣営ひいてないのよね。うらやましいわ。」
◆櫻井桃華	「みくちゃまはお買い得ですの？」
◆水瀬伊織	「ポコニャンよりチンプイが好きだったわ＞みく」
◆櫻井桃華	「それだけ種類あれば十分ですの。＜菜々ちゃま」
◆イオナGM	「村人にここ十回と少しくらい、下界でもGMでもなっていない私よりはいいと思う＞ウサミン」
◆如月千早	「前川みくの生態は謎に包まれています。貴重なサンプルを見かけたら通報を」
◆安部菜々	「素村と狼と狐と狂人以外の役職が戻ってきませんかね・・・」
◆安部菜々	「ところでそろそろ」
◆櫻井桃華	「赤毛の親友が死んでから友は…ってわたくしにそういうのはありませんけども。」
◆如月千早	「犬や猫にだって個体差があるしな、風呂好きな猫とか＞イオナ つまり、野生の前川みくの中には魚を好む個体がいても不思議ではないのです」
◆櫻井桃華	「霊界が楽しそうで何よりですわ…ちょっとうらやましいですの。」
◆レミリア	「進化の過程で弱点をなくすのってよくあるしね。そう言った人達も受け入れないといけないわ。 お疲れ様。」
◆やらない夫	「ありすかーありすかーうーん指定出来たかなあ」
◆前川みく	「ポコニャン（藤子・F・不二雄）かもしれないにゃ」
◆安部菜々	「お疲れ様ですっ」
◆天海春香	「お疲れ様」
◆イオナGM	「おつかれさまー」
◆水瀬伊織	「せめて卵がほしいわね」
◆やらない夫	「おつかれ」
◆如月千早	「紅魔館の食事がどんどん質素に……」
◆櫻井桃華	「お疲れ様ですの。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆水瀬伊織	「ハッスルタイム？」
◆イオナGM	「吸血鬼にも個人差があるってことかな？＞千早ない夫」
◆レミリア	「納豆、味噌汁、ご飯。これさえあれば朝昼晩成り立つわ。」
◆星井美希	「逆でしょ、そう言う人もいるから 狼要素としては弱い、って事だと思う」
◆芽兎めう	「灰勝負になるとハッスルする本人が何を言ってるめう＞やらない夫」
◆如月千早	「おい誰か[ピー音]をちゃんとかぶせろ」
◆如月千早	「つまりレミリアは納豆が大好きってことさ」
◆水瀬伊織	「自分を曲げずにポコ○ンを曲げる器用さも必要よね」
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◆如月千早	「関西人だからといって納豆が苦手ってわけじゃないし、 アメリカ人だからといって嫌いなもの：リュウに食べさせられた納豆とは限らない つまりそういうことだろ＞イオナ」
◆レミリア	「失望しました、猫派だったけど犬になります」
◆櫻井桃華	「自分を曲げないのは大事ですわね。」
◆レミリア	「私を残してくれてもよかったわよ？ふふ…（狼全然わかってなかった系女子）」
◆如月千早	「みくにゃんは猫じゃないんですか？　失望しました、犬派になります」
◆安部菜々	「最後の戦いはありすちゃんに任せますっ」
◆イオナGM	「吸血鬼でも平然と日差しの下歩いてるような不届き者も最近は存在するの＞吸血鬼の弱点」
◆櫻井桃華	「むしろ、わたくしを残してくれても良かったのですわよ？ふふ…」
◆前川みく	「みくはみくにゃ！＞レミリア」
◆水瀬伊織	「今よ！＞千早」
◆如月千早	「いいのよ（天の声）＞橘」
◆芽兎めう	「合ってても先に吊られたら意味ないめう・・・」
◆櫻井桃華	「そういうのは、わたくし大歓迎ですの。＜ありすちゃま」
◆天海春香	「お疲れ様」
◆レミリア	「みくにゃんって人間じゃないの？＞みくにゃん」
◆前川みく	「にゃ」
◆櫻井桃華	「お疲れ様ですの。杏ちゃま…ではありませんわね。」
◆澪田唯吹	「お疲れ―っす」
◆レミリア	「おつ！」
◆イオナGM	「おつかれさまー」
◆安部菜々	「お疲れ様ですっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆安部菜々	「ありすちゃんが上手いですね、かわいくて利発でいいですよねえ あんなかわいい頃があったんですけどねえ・・・」
◆前川みく	「ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%89%A9%E6%84%9B%E8%AD%B7%E5%9B%A3%E4%BD%93 動物愛護団体（どうぶつあいごだんたい）は、主としてコンパニオンアニマルとして家庭で飼育されている動物の虐待や遺棄の防止や、適正な飼育・取り扱いの普及啓発を推進するための団体で、全国的なものからローカルのものまでさまざまな団体が多数活動している。日本国内では日本動物愛護協会・日本動物福祉協会・日本愛玩動物協会などのように公益団体となっているものの他に、市民等有志の持ち寄りによるもののような小さいグループまで、組織的に大小様々な任意団体あるいはNPO法人が各地にある。 」
◆水瀬伊織	「ガムテープの先にハンバーグつけておびき寄せるわ」
◆櫻井桃華	「あら、カワイイ猫ですわね？＜みくちゃま」
◆星井美希	「吸血鬼の弱点って強すぎてどんどん追加されていったものだからね」
◆水瀬伊織	「ちょっと小さいわね…30リットルのごみ袋あたりがいいんだけど＞千早」
◆安部菜々	「ちなみにナナは生き延びたら睦月ちゃんと空中戦する気でした！」
◆前川みく	「にゃにゃ！（桃華チャンの後ろへ避難」
◆如月千早	「コンビニの袋とガムテープしかないけど、これでいいかな？」
◆レミリア	「流水とか十字架とか嘘とか頭に右手のせたりとか銀とか… 吸血鬼って弱点多すぎてつらいわ。」
◆櫻井桃華	「世界三大櫻井…なんですの！？」
◆イオナGM	「最終日勝負の形にはなった」
◆水瀬伊織	「袋！袋をかぶせるのよ！」
◆秋刀魚	「練炭の貯蔵は十分なのよー」
◆水瀬伊織	「それじゃ逃げるわ！＞レミリア」
◆櫻井桃華	「今日生きていたらの指定先は無粋ですし、伏せておくことにしますわ。 最も、迷って決めていなかったとも言いますが。」
◆前川みく	「にゃ！（伊織の後ろへ隠れる」
◆レミリア	「かつおぶしでおびきよせるのよ！」
◆水瀬伊織	「追い込み漁ね、わかったわ＞千早」
◆安部菜々	「お疲れ様です！」
◆水瀬伊織	「おつかれ」
◆如月千早	「前川が出たぞ！　逃がすな！」
◆澪田唯吹	「お疲れ様っすよー」
◆櫻井桃華	「お疲れ様ですの。」
◆水瀬伊織	「噂のフォークデュオね＞千早」
◆前川みく	「にゃ」
◆天海春香	「お疲れ様」
◆レミリア	「おつ！」
◆イオナGM	「おつかれさまー」
◆天海春香	「そういう仕事もある、かもしれない。ハロウィンだし＞レミリア」
◆如月千早	「チメイド……かな＞水瀬」
◆水瀬伊織	「いい位置占ったと思うわ あとは、私が生きてさえいれば…＞春香」
◆秋刀魚	「吸血鬼ってことはシャワー浴びせたらいいのかー＞レミリア」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆イオナGM	「他人の空似にすらなってない？＞レミリア」
◆水瀬伊織	「何基準の3大なのかがよくわかんないわ＞千早」
◆レミリア	「くっ、ここはアイドルマスターならぬ吸血鬼ハンターの村だったのね…！ なんとなく字体も似てるし。」
◆天海春香	「桃華灰おいてたほうが良かったっぽいけど、狩人絶対ないのがそこだからなぁ」
◆如月千早	「でかした！　白木の杭でかした！」
◆如月千早	「偉いぞー、櫻井。世界三大櫻井に認定しよう （ミスチル、ロックマンX、櫻井桃花）」
◆澪田唯吹	「ハナコは正直一昨日のうちに吊れないと無理臭いっす！ でも生き残られたら唯吹が吊れるっす！ だから飽和勝利がよかったんすけどねぇ……」
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◆水瀬伊織	「ネコもウサギも吊れたから、犬吊ってフラットな最終日ってわけね」
◆天海春香	「白木の杭は用意してあるよ！＞千早ちゃん」
◆天海春香	「ハナコ吊りは多分ない」
◆如月千早	「吸血鬼がいたぞ！　吊るせ！」
◆星井美希	「案外ハナコは吊れないと思うんだけど ありすが吊れるかは別問題なんだよね」
◆安部菜々	「お疲れ様ですっ」
◆前川みく	「めうかハナコがつれて最終日だと思うニャ」
◆レミリア	「私、ぴちぴちの吸血鬼だからね！＞千早」
◆天海春香	「明日終わるってことは多分ないと思う（灰視総合した結果」
◆水瀬伊織	「めぅVSありす　かしら？」
◆レミリア	「お疲れ様よ」
◆イオナGM	「おつかれさまなの」
◆澪田唯吹	「お疲れ―っす、まぁ無理かなーとは思ったっす！」
◆天海春香	「お疲れ様」
◆前川みく	「にゃ！」
◆天海春香	「1日は伸びそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆星井美希	「指定間に合ったねえ」
◆レミリア	「ちゃまー！　これでＬＷね」
◆水瀬伊織	「さ、これでLWにはなったわね」
◆如月千早	「だよな。コブラとロックマンならさすがにロックマン世代だよな＞安部」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天海春香	「問題は時間」
◆レミリア	「メッコールって、メットールの親戚かしら？人狼の村に訪れた不思議な光はﾃｨｩﾝﾃｨｩﾝﾃｨｩﾝ…ってやつだったのね。 疑問が解決したわ。」
◆水瀬伊織	「7年ぶりの再会といえばメッコールだものね＞千早」
◆天海春香	「麦ソーダは昔作ったことあるけどあれゲロマズなんだよね」
◆安部菜々	「ナナは永遠の17歳なので、アルコールはNGなんです！ はい、この話おしまいっ！」
◆如月千早	「メッコールは流石にまずいですよ、菜々さん！」
◆水瀬伊織	「メッコール好きなんて、渋いわね＞菜々」
◆イオナGM	「24歳で麻雀好きな765プロのアイドルが好きそうな麦入り炭酸ジュースに見えるの＞菜々」
◆安部菜々	「ナ、ナナハ　ミセイネンナノデ・・・ ビール　ﾉﾒﾏｾﾝｯ」
◆如月千早	「ウサミンがサイコガンなんて右手に備えているはずがないだろ＞レミリア ロックバスターよ。間違いないわ」
◆水瀬伊織	「この瓶、ミリンダじゃないの？＞菜々」
◆安部菜々	「む、麦ソーダ、麦ソーダ！」
◆安部菜々	「炭酸飲料です！」
◆安部菜々	「あ、あれは」
◆イオナGM	「缶詰は完全に密閉されてれば、最近も入り込む隙間がなくてかなり長い間保存できるみたいだから 大災害やらゾンビパンデミックが起きたらまず缶詰を集めるといいって聞いたの」
◆如月千早	「孤独のグルメか……トップアイドルって基本的に悲恋だよな、ミンメイもランカも」
◆レミリア	「きっとあれはサイコガンよ。１７歳が酒なんて持つはずがないわ。」
◆イオナGM	「おつかれさまー」
◆水瀬伊織	「おつかれ＞美希」
◆天海春香	「17歳JKの持つものじゃないと思うんだ＞菜々ちゃん」
◆星井美希	「お疲れ様ー」
◆レミリア	「お疲れ様。」
◆安部菜々	「二人して寝てる・・・」
◆水瀬伊織	「私は、わっほいしてる春香がいちばん好きかも」
◆レミリア	「つまりできるだけ独身をつらぬく宣言ととってもいいかしら？」
◆安部菜々	「お疲れ様ですっ」
◆秋刀魚	「まぁ風味とかは落ちてるでしょうしねぇ＞伊織さん」
◆天海春香	「どう見ても中で繁殖してるよねそれ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆天海春香	「缶詰に細菌入ってるのは嫌だなぁ」
◆水瀬伊織	「お赤飯ね…異常はないとはいえ、さすがに食べたいとは思わないわね＞サンマ」
◆秋刀魚	「2015年7月に香川県で発見された昭和19（1943）年製造の赤飯の缶詰17個が、中身に全く異常がなかったほど。（検査の結果、若干変質はしていたものの、細菌などは検出されず。）＞って記述がありますので＞伊織さん（赤飯の缶詰ですけどね）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆水瀬伊織	「みくにゃんも概念だったの？＞GM」
◆安部菜々	「桃華ちゃんは割と鋭いですねえ」
◆如月千早	「デビュー前、というかアイドルになれるかどうかすら怪しかった時期の天海春香 トップアイドルになったけれど、事務所のみんなと会える時間のなくなった天海春香 どっちもどっちさ、だから程々が一番だろ」
◆イオナGM	「きっとみくにゃんはメンタルモデルだから 自分をナノマテリアルに分解して隙間に潜り込んだに違いないの」
◆天海春香	「村が村っぽければ勝つっていうシンプルな勝負は結構好きだったりする（観戦視点」
◆レミリア	「橘はイチゴを食べてるからね。普段の３倍速いわ。」
◆水瀬伊織	「缶詰ってそんなに持つものなの？＞サンマ」
◆水瀬伊織	「ま、1人が最後まで生き残ればいいわけだしね」
◆安部菜々	「お疲れ様です。 まあ橘さんが隠れてるので大丈夫かなっと」
◆如月千早	「ピンチはチャンスだけどチャンスはピンチだろ＞水瀬 だから程々が一番なのよ」
◆イオナGM	「おつかれさまー」
◆天海春香	「お疲れ様」
◆レミリア	「お疲れ様ね。」
◆前川みく	「にゃ」
◆秋刀魚	「缶詰なら1943年製のものでも食べられるよ（にっこり＞みく＆伊織」
◆水瀬伊織	「って、そこもぐりこめる隙間じゃないでしょ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天海春香	「みくにゃんはGかなにかなの？」
◆レミリア	「考えたわね…私は漢字読めないからどこに隠れたかわからないわ。＞隅」
◆水瀬伊織	「ウサミン星人がくるかしら？」
◆天海春香	「この状態で３W残りって実はすごい動きづらそう」
◆如月千早	「ちぃ、タンスの裏の隙間に潜りこまれた！」
◆水瀬伊織	「綺麗に焼けてるんだけどなあ」
◆前川みく	「みくはおさかな嫌いニャ＞伊織ちゃん」
◆前川みく	「ささささ（たんすの隅に避難」
◆水瀬伊織	「いたのね。サンマ食べれる？＞みく」
◆レミリア	「私はまわりこむ！　あなたはそっちから！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆如月千早	「いたぞ！　逃がすな！」
◆前川みく	「にゃ」
◆水瀬伊織	「そういえば、みくの姿が見えないわね 魚が苦手だからかしら？」
◆天海春香	「まだやり残したことがあるんだから一緒にはいけないよぉ＞千早ちゃん」
◆水瀬伊織	「いつもどおりの戦いができなかったのは私のほうだしね＞千早」
◆如月千早	「それに加えて狐の怨念が占い師に取り憑いているんだ、そりゃ流れも変わるさ カミーユ……お前も連れて行く……！＞天海」
◆レミリア	「狼目占う―で狼占えるのはさすがあにじゃ。」
◆天海春香	「狼狙いしたほうがいいんだろうなやっぱり」
◆水瀬伊織	「お疲れ、春香」
◆如月千早	「狼になったら「負けたらどうしよう」とか考えるより 「ヒャッハー！　どうにでもなりやがれー！」とポジティブに考えられる狼は強いだろ そんな狼なら、狩人のお前さんを即抜きできても不思議じゃないさ」
◆イオナGM	「おつかれさまー」
◆レミリア	「おつ！」
◆天海春香	「お疲れ様」
◆イオナGM	「初日呪殺で初日共有は○が減って詰みが遠くなるから そこまで悲観することもない？ どちらにせよ狩人噛める前提にはなっちゃうけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆水瀬伊織	「開き直れれば本来の力が発揮されるものね ま、私を一発で噛んだ時点で勝負に勝ってるみたいなもんだしね＞千早」
◆秋刀魚	「ぶっちゃけ初日共有初手銃殺霊ローラースタートだとわりきるしかないよね＞狼」
◆水瀬伊織	「七輪で焼いて食べたいわ…＞サンマ」
◆イオナGM	「相方がキワミしてるの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆如月千早	「◇安部菜々(人狼) 「初手呪殺真確定・初日共有の時点でかなり厳しいので、 噛めなくても仕方ないくらいでいきましょー」 狼なんて元々不利な陣営、なのでこのくらい割り切れると逆に強いだろ」
◆レミリア	「おかね、かえしてーや！（ぼわーっ！」
◆秋刀魚	「もっと余裕があれば捌きかたとか調理法とかもやりたかったけどね＞伊織 」
◆イオナGM	「wikiみてまとめてタイピングするにも時間はかかるの 書き込みまでの時間的に、タイピングの早さとかも私には羨ましい？＞秋刀魚」
◆如月千早	「いつから強盗の立場に……？」
◆レミリア	「かりかりうどんは初手で食べられているわね。うどんから秋刀魚を食べるとは…狼は通。間違いないわ。」
◆水瀬伊織	「そうね、命を食べて生きてるんだから、感謝しないとね＞レミリア」
◆水瀬伊織	「身代金取り放題じゃないのよ＞千早」
◆イオナGM	「おつかれさまー」
◆レミリア	「しかし忘れてはならない。私たちは魚の命までも犠牲にして生きているのだから… お疲れ！！」
◆如月千早	「銀行に行ったら銀行強盗に巻き込まれたけど人質にスーパーアイドル水瀬伊織がいる時みたいなもんさ＞水瀬」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水瀬伊織	「EBIさんはいろんな知識が豊富だものね、さすがだわ」
◆秋刀魚	「wiki見てまとめただけだからこんなのは＞GM」
◆イオナGM	「『狩人さえ噛めれば』初手呪殺は狼有利、ってやつだね」
◆水瀬伊織	「バントでホームランな気分ね＞千早」
◆イオナGM	「おつかれさま、秋刀魚についてかなり調べたみたい？＞秋刀魚」
◆水瀬伊織	「おつかれさま＞サンマ」
◆如月千早	「一番の天敵が死んでくれているからな＞水瀬 占い師の結果も少ない、ピンチだがチャンスだろ」

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◆秋刀魚	「まぁ暇だったのでここまで おつかれさま」
◆如月千早	「『サンマの捌き方』で検索した動画を見てたら１時間があっという間に過ぎてしまうだろ まさに秋だな。検索したの半年前だけど」
◆秋刀魚	「サンマ生態としては、寿命は1年から2年程度であり、通常2年で全長35cm程度まで、まれに40cmを超える大きさに成長する。 28cm未満は、通常0歳魚と考えられ、 成魚は海洋の表層近くを大群をつくって泳ぐ。 千島列島沖で群れが形成される際は表面水温10℃から18℃で水深25mの温度が8℃の等温線に沿って分布するとする研究がされている。 捕食者から逃げるときにはトビウオのように水面から飛び出して滑翔することもあり、主に動物性プランクトン・甲殻類・小魚・魚の卵などを食べる。」
◆水瀬伊織	「そういえば今年はまだサンマ1匹しか食べてないわ」
◆水瀬伊織	「初手呪殺は狼有利、とはよく言ったものね」
◆秋刀魚	「日本近海の群れは、太平洋側では黒潮の暖流域で孵化し海流とともに北上するし、夏季はオホーツク海方面で回遊し成長する。 成魚になると秋に産卵のために寒流（親潮）に乗って太平洋側では東北、関東沖を通過し、近畿・九州沖までに南下する。 日本海側でも同様に山口県沖の対馬海流の暖流域で産卵し新潟県沖など日本列島を囲むように南下を行う。」
◆如月千早	「霊能を吊り、狩人を噛み、占われず、指定されず 明日は残り９人、３W。流れはかなり狼に向いているだろ」
◆水瀬伊織	「サンマについて詳しくなれそうね＞サンマ」
◆秋刀魚	「生息分布としては北太平洋に広く生息し、日本海を含む日本近海から、アメリカ大陸沿岸のアラスカおよびメキシコまでの海域に分布する。 季節によって広い範囲を回遊する魚として知られるが回遊経路は十分に解明されていないのが現状である。 かつての分布群は北西太平洋系群、中央太平洋系群、東部太平洋系群の3系統が考えられていた。、 しかし、分布に明瞭な境界が無く連続して分布し、また遺伝子解析の結果からも明瞭な差がないとされている。」
◆水瀬伊織	「真剣勝負ね」
◆如月千早	「○を噛まない辺り、狼の本気っぷりが伺えるだろ」
◆水瀬伊織	「ま、次は占い噛みくるわよね」
◆イオナGM	「おつかれさま、秋刀魚も集まってないし磯風も出てない提督なの」
◆水瀬伊織	「へー、サンマ噛みは意外だったわ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆水瀬伊織	「狩人じゃなければ吊られに行ったりもできるんだけどねえ」
◆イオナGM	「役職を探せる目を持った狼は、正直うらやましい」
◆如月千早	「人柱ダメ、ゼッタイ」
◆前川みく	「だから、潜るというのは相手がミスすることを前提にしている行為に等しいから、霊能騙って灰を広く保つのにゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イオナGM	「吊りと噛みでは狩人処理の確実性が違う、っていうのはあるの」
◆前川みく	「村が本気を出したら、初日から消極的柱とかがでて 翌日も指定展開になるからつりで狩人を吊ることなんてあんまないにゃ」
◆如月千早	「だから潜伏を過信しちゃいけない、この辺りは闇鍋をやるとよく分かるだろ ２２人村でも的確に占い師を噛み抜いたりする。それが狼よ」
◆前川みく	「得意不得意というか」
◆如月千早	「狩人を探すのが得意な狼と、隠れるのが上手な狩人がいたとして＞水瀬 勝つのは狼だろ、奴らは噛み先を選べるんだからな」
◆前川みく	「おー、いい噛みしてるにゃ」
◆水瀬伊織	「2手無駄吊りさせるのは堅実ではあるわよね」
◆前川みく	「にゃ！」
◆イオナGM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イオナGM	「流石にあの噛みは、自分ではどうしようもないの＞伊織 伊織が気にすることない」
◆如月千早	「もしも占われたり、狩人を吊れる自信がなければ霊能を騙ってしまう方がいい、ってところだな＞イオナ 確実に結果を出せる、そういうもんさ」
◆水瀬伊織	「私の力不足ね＞千早」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆如月千早	「『何もさせなかった』のさ。狼の嗅覚は恐ろしいだろ＞水瀬」
◆水瀬伊織	「ま、狩人を消せるかどうかにかかるわけだしね」
◆イオナGM	「この話はやっぱり個人の好みと動き次第、ってなりそう？＞千早 どっちにもどっちのメリットとデメリットがあるから」
◆如月千早	「狂人が潜って霊能が１COで盲信されたところで、占い師が噛める＝狩人が死んでいる＝霊能者もどの道、噛めるからな」
◆水瀬伊織	「久しぶりに狩人引いたのに、何もできなかったわ」
◆如月千早	「それはそれで正しい＞イオナ もしも占い師が狂人を占えば、それは２手のプラスだ 狼を占わせず、村人も○にしなかった、その上で狂人COをすればダメージは計り知れないだろ」
◆イオナGM	「堅実ではある、だね 私が狂人だったら、楽しくないって理由で潜ってそうだけど」
◆如月千早	「どうせ狩人を噛めなきゃ、この手の村は狼が勝てないんだ （村人が柱になったり、指定で狩人を守ろうとするから） だから展開としては霊能ローラーはいい手だろ」
◆イオナGM	「Oh...かなりの狼場？ これは強い、お疲れ様」
◆水瀬伊織	「狩人っぽさ出てたのかしら？」
◆赤馬零児	「なに……！？」
◆如月千早	「総合的に考えると、 「狂人が占われるかもしれない」「グレランで狩人が吊れるかもしれない」は可能性 「霊能者が吊れる」「グレランを２回潰せる」は確実な結果、なので騙った方が堅実ではあるだろ」
◆水瀬伊織	「うわあ、噛まれちゃうか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆如月千早	「狂人が霊能を騙らなかった場合 メリット ・狩人が吊れるかもしれない デメリット ・霊能者、共有者、占い師の○。確定○が増える ・灰吊りで狼が吊れる可能性が増える 騙った場合 メリット ・確実に霊能者を吊れる（本来なら吊れないはずなので、＋２手の得） ・２回のグレランから狼を守れる デメリット ・狂人が占われるということがなくなる ・狩人は噛むしかなくなる」
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◆イオナGM	「車が使えるなら電車賃は浮きそう？＞千早 私は海の中を進むけど お疲れ様、今回はすることがなくてざんねんだったの＞赤馬」
◆赤馬零児	「お疲れさまだ、霊能ローラーされては特に語ることもないな 村の勝利を信じて、この場は失礼させてもらう」
◆イオナGM	「返答が間に合わなかったからわざわざ残したけど、霊界に残したほうがよかったかもなの」
◆如月千早	「電車で移動するか、車で移動するか＞イオナ その程度の違いでしかないさ。どっちにも長所があり、短所があるだろ」
◆イオナGM	「おつかれさまー」
◆如月千早	「赤馬の一生は短い」
◆イオナGM	「結局は好み、ってこと？＞千早」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆如月千早	「どっちもどっちよ、狩人を噛めるなら霊能はローラーしてもらった方が好都合 狩人を噛む自信がなければそれはそれ、これはこれ」

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◆イオナGM	「◇[密]澪田唯吹 「霊能騙りは嫌ぁぁぁぁぁぁぁ狩人を減らす吊り噛みが一手減るいやぁぁぁぁ」 霊能ロラだと、一回噛める数が増えるんじゃなかった？」
◆イオナGM	「◇ハナコ 「ぺっ！　＞GM」 侵食魚雷を打ち込むの」
◆如月千早	「頑張ります……もっと頑張りますから……！　頑張りますから……！」
◆イオナGM	「そして私の役職も華麗なフラグ」
◆イオナGM	「華麗なフラグだった＞千早」
◆如月千早	「キラキラ……できなかったよ……！」
◆イオナGM	「銃殺されてた、お疲れ様」
◆イオナGM	「きゅうそくせんこー」
◆如月千早	「キラキラできなかったよ……」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2015/10/29 (Thu) 22:29:19