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【劇場68】アイドルたちの人狼劇場村 [84番地]
~日曜765ミステリー~Dairinin~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
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icon みがわりにぎり
(生存中)
icon 武田蒼一
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 荒木比奈
(生存中)
icon 秋月涼
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 高森藍子
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon アンパンマン
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon 水橋P
(生存中)
icon 日高愛
(生存中)
icon アイドルっていう
(生存中)
icon 黒きヒゲP
(生存中)
icon 楊菲菲
(生存中)
村作成:2012/06/24 (Sun) 22:02:29
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「30分開始予定で延長は集まりをみながら考えます」
とりあえず仮 さんが入場しました
とりあえず仮 「宜しく」
GM 「よろしくですよー!」
とりあえず仮 「そう、ある時は2chの古参AA・・・
ある時は主役・・・そしてある時は単なる脇役!
しかしてその実体は・・・!?」
とりあえず仮 「とりあえず仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:とりあえず仮 → 武田蒼一
アイコン:No. 467 (流石兄者) → No. 125 (武田蒼一)」
武田蒼一 「そう!僕だ!」
四条貴音 さんが入場しました
武田蒼一 「と、かっこつけたはいいが後続が来ないね、寂しい限りだ>GM」
GM 「四条さんよろしくおねがいします!」
四条貴音 「おはようございます。ぷろでゅうさぁ殿……今宵も、良い月夜ですね。」
武田蒼一 「おっと、貴音君!宜しく」
四条貴音 「……んー。」
四条貴音 「おや、武田殿……今日は番組の収録はお休みですか?」
武田蒼一 「皆忙しいのかな?おっとGMちょっと用事を済ませてくるよ、3分で戻るさ」
四条貴音 「はい、承知いたしました……早くに、人がくればよいのですが。」
輿水幸子 さんが入場しました
GM 「了解しましたー」
輿水幸子 「よろしくおねがいしますね」
GM 「幸子さんよろしくお願いします!」
四条貴音 「輿水幸子ですか。よくこられました……楽にしてくださいね?」
輿水幸子 「えぇ、よろしくおねがいいたしますね。
ふふん、元気が良くて良いことですね>GMさん」
武田蒼一 「戻ったよ、直ぐ返事を返せなくて済まないね
ああ、今日はオフの日さ>貴音」
武田蒼一 「おっと新顔だね、宜しく頼むよ>幸子」
輿水幸子 「おやおや?ボクのことを知らないんですか?
このかわいいボクを?>武田さん」
四条貴音 「左様ですか、まさかこのようなところであなた様のような名プロデューサーとお会いできるとはおもいもしなかったので……
オールドホイッスル、毎週拝見させていただいています。>武田殿」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → きらりんGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 707 (諸星きらり)」
武田蒼一 「知っては居るさ・・・ただ、この今宵この場に来た新顔という意味さ>輿水幸子
今日はオフの日さ、今宵は楽しもうじゃないか>四条貴音」
きらりんGM 「にゃっほーい! きらりだよ☆
みんな今日の村でハピハピしよ!!」
四条貴音 「ふふ、そうさせて頂きます、武田殿。
それから、輿水幸子?この方はかの有名なオーディション番組、
「オールドホイッスル」の名プロデューサーですよ?
あなたもトップアイドルを目指すのであれば、しっかりと挨拶しておくべきでしょう。」
輿水幸子 「あぁ、確かにボクが一番最後ですもんね。
あんまり誤解させるようなこと言わないでくださいね>武田さん」
武田蒼一 「(中の人の本音:RP的には問題ないが、アイドル全員を抑えていないのが苦しいw)」
荒木比奈 さんが入場しました
武田蒼一 「ああ、それは失礼したね
まぁ今は人も少ない、ゆっくりしようじゃないか>輿水幸子」
荒木比奈 「よろしくッスよー」
秋月涼 さんが入場しました
荒木比奈 「ん、案外少ないっすね
ちょっと遅れたと思ってたッス」
武田蒼一 「歓迎するよ>荒木比奈」
きらりんGM 「比奈っちおにゃーしゃー☆」
秋月涼 「よろしくお願いしますね」
荒木比奈 「どうもっす>武田さん
お会いできて光栄っすよ」
武田蒼一 「おや涼君じゃないか、奇遇だね」
秋月涼 「奇遇というか……僕はともかく、武田さんが此処にいらっしゃるのは予想外です」
四条貴音 「荒木比奈……ふふ、それに、秋月涼、ですか。
これは……武田殿に呼ばれた、ということでしょうか?」
武田蒼一 「今日はオフでね>涼」
きらりんGM 「涼ちん今日も」
輿水幸子 「ま、ボクも勝手に勘違いしたのは悪かったですよ。
これでおあいこで良いですよね>武田さん」
きらりんGM 「にゅふふー☆
送信ミスだってーきらりん大ミス☆」
武田蒼一 「ああ、構わないさ>幸子」
荒木比奈 「大御所さんの顔はしっかり覚えておくのがいいっすよー>さちこ
いつかどっかで泣きべそかくっすよ?」
輿水幸子 「ふえ?>比奈さん」
四条貴音 「荒木比奈の言うとおりです。
シンデレラのあなたたちも、いずれはオールドホイッスル……
そして、アイドルアルティメット、アイドルアカデミーを目指すことになるのですし。」
輿水幸子 「ふふん、良い心がけですね。
褒めて差し上げます(ドヤッ」
我那覇響 さんが入場しました
我那覇響 「ここは自分の出番だな!」
四条貴音 「おや、響、今日も元気ですね。」
荒木比奈 「そうかもしれないっすね>ひびき
がんばってくれッス」
武田蒼一 「おっと良く来たね>響」
我那覇響 「ま、自分天才だしな!(ドヤァ)>貴音」
きらりんGM 「にょわー☆
響ちゃんよろだよ☆」
武田蒼一 「さて、そろそろ30分だね、どうするんだい?>きらりん」
四条貴音 「しかし、今日は月が綺麗に輝いている夜故――こちらにおいでなさい、響、
萩原雪歩からいただいた玉露でいれたお茶があります。ゆっくりと月をみながら、
始まるのまとうではありませんか。」
秋月涼 「流石に、できれば11人にはなって欲しいと思っちゃうけど……どうなんだろう?」
荒木比奈 「私は延長でも構わないッス
好きなだけ待つがいーっす」
準備中 さんが入場しました
星井美希 さんが入場しました
準備中 「よろしくお願いします、すみません少々お待ちを~」
星井美希 「よろしくなのー!」
荒木比奈 「こんばんはーッス
ゆっくり準備するといいっすよ」
我那覇響 「ん!ゆっくりするさー♪>貴音」
四条貴音 「ああ、諸星きらり、私はまつのは一向にかまいませぬ。」
輿水幸子 「延長はいつものことですしね。
ボクは全然構いませんよ」
武田蒼一 「美希ともう一人・・・カーテンに隠れていて良く見えないが、ようこそだ」
星井美希 「遅くなってごめんね!みんなミキのこと待ってたの、知ってるの。」
四条貴音 「美希……ふふ、期せずしてプロジェクト・フェアリーのそろい踏み、ですか。
美希も……こちらでお茶でも飲みませんか?」
きらりんGM 「にゅふふ、とりあえず11人くらいで開催☆
それまできらりんとまとうにぃ☆」
武田蒼一 「11人だと内訳はどうだったかな?>GM」
我那覇響 「延長・・・気にしないでいいさー。さすがに少なすぎるもんな!」
四条貴音 「ええ、お茶うけに羊羹もあります。
塩見周子の実家のものだそうで……美味しいですよ?>響」
荒木比奈 「ああほんとっす
よくみたらフェアリーせいぞろいっす!」
きらりんGM 「狼2 狂人1 狩人1 占い1 霊能1
ってPちゃんいってた☆>たけちゃん」
我那覇響 「わーい♪(あむあむ)・・・おー、なんか甘すぎなくて上品な感じだなっ!」
星井美希 「あ、急いできたし汗かいちゃったから嬉しいな!>貴音」
武田蒼一 「5吊りで人外3構成だね、解ったよ有り難う>GM」
輿水幸子 「ふあぁ。それにしても人がきませんね。
こんなにかわいいボクを待たせるなんてなんてことでしょうかね。」
秋月涼 「吊り5ありましたっけ?
11人だから10>8>6>4が基本じゃ……」
武田蒼一 「おっと・・・違ったね4回だ」
きらりんGM 「とりあえずきらりんもおりよっかな☆」
四条貴音 「ふふ、そうがっつかずともいいのですよ?響。
はい、美希も――雪歩の選んだ極上の玉露故、味は保証付きです。」
荒木比奈 「ま、明日から会社や学校、色々始まるっすからねぇ
しゃーねぇっす>さちこ」
武田蒼一 「ふ、思わぬミスをしてしまったよ>涼君」
星井美希 「今日はDS PSP モバマス組で揃ってるね!携帯しやすそうな感じなの」
星井美希 「5分だけ席あけるの!ごめんなさい!」
輿水幸子 「あぁ、そういえばボクも宿題をしないといけませんね>比奈さん」
荒木比奈 「持ち運べるアイドル・・・・
新しいビジネスの予感がするっすね>みきちゃん」
きらりんGM 「きらりんGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:きらりんGM → みがわりにぎり
アイコン:No. 707 (諸星きらり) → No. 135 (おにぎり)」
秋月涼 「持ち運べるアイドルってなんなんでしょうね……
妖精か何かじゃないと流石に持ち運べないんじゃ。」
荒木比奈 「日曜の夜まで宿題を放置・・・・・
まるで私の学生時代を見ている様っすねぇ・・・・>さちこ」
荒木比奈 「ああ、だからフェアリーっすか
私納得っす>りょーちん」
アンパンマン さんが入場しました
アンパンマン 「                     , '  ̄{ヽ                            
                    /     ヽ!                           
                   /       `ーぐ:、                        
                    i  ,  、   ,.   、 {                        
                     { Y        ヽ:.}      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  
                   }.ヘ  __   ___ .:.ハ       |   遠慮せずに食えよ  |  
                   ぃ ヾー'   ::.`ー''´.:::ノ__     ノヘ_________/ 
                 ,.ィヘヽ.  ,.  、 ィ ::.j::.::.:`ヽ                     よう。パトロールの最中だったが、
                /.ノ::.:ヽ{ 、_`ニ´__,. }.:;ィ::.:.:.::.:..:.`ー ._                 
              /_'´::.::.:.::.:.:ヘ、 ー ̄ /:{::::.:.::.:.:...:.:.,.-‐‐`               
             '´⌒ヽ:::.:.::.:.::.:}、`.ー'ー'_,.- 'ヽ::.:.::.:../._                   何やら面白そうな事やってんじゃねえか。
               // :.:.::.:.:{: : ` ̄ ̄: :.:.:::ノ/::.:.:.〈:::.:.:.`フフーュ-、            
           __r'ー-' .::.‘ー- :._:ヽ: : : :_:.:,.-'´__;.__;/::.:.:.:.::.:.:./ . : :.`ヽ         .
          ノ__ヽ::.\:.:.::.:. .ゝr:`ヽ;X´;-‐'ゝ'::._;.ノ,二ニー ._:;ノr、 . . : :,:.:.、:.ヽ          ちょっくら俺も混ぜてもらおうかい。
          /. : : ヽ::.ー、:ヽ:.::.:.. ヾ- .j__ゝー'/;/rc;;8;';';;r;;';';ヽ.ヽ{ ヽ .::/ . : :`:.ヘ        
        / . : : : : 、 \::.:.`ー .:.:..`ーァ‐'ヘ.く:ィー--.、c;'__;8:;';;';'\ヽ.l.:. : : : : : :.:ハ       ・・・よろしく頼むぜ?
       jィ. : : : : : :{ : :`ー- :__;. -' . : : :.`ー{ ̄rヘー-\`くニ_´_,ィ {:. : :_:_:.:.:. : :.}      
        /.i : : : :.:.::,イヽ. . : : : : : : : :, -- :_: :t :.トヽ \ :. t ヽ. :. :.j::.:.ト、. . :`ヽ:.:.:j        まずは俺の顔を食いな
      / . : :.:.:.:.'´: :j{ . . : : : : : :r'´0   0 ヽヽ| i \ ヽ:_ヽ. `ーく:..:.ハ:.i: : : : : :.:}      .
      .,イ . . : : : : : : :ト. : : . . : : : : :ヽ._ー一_,.ノ . : t ヽ.:`ー- _ `ヽ._ノ:.:l:.:.:.}: : : : :.:.{        
    ,' .l . . : : : : :.:.:.:}::ヽ:_: : : :.:.:.:_;::.:.-'' ̄ヽ:._:.:.:.:.:.`ー ニ_‐'`ー'::.:.:.:ノ:.:.:./:. : :.:.:./        
     j:. : . .:i{: :.-':ノ:.j{ . :.:.:. ̄: ̄:.: : : : :.: : : : :.:. ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ー‐''´:.:./:.:.:.:.:.:ノ         
   ノ. . i : {!:.:.:.:.:./:i.:;/. . : : : : : : : : : : : : : . . : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ーァー´-- -‐1´!         
  /. . :, .!:.:. :.:;/::.::.:.:l' . : : : { . . : : :.;.ノ、:. . : : : : : :.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::.::.:.::.:.:.:.::.i:.:.l         
 r': . :/ . : : : :.:.:}:::.:::.::.::{ . : : : :,ゝー''´ .j : `ー‐-、‐'´:._:.:.:.:.:.:.:.:/:::.::.:.::.:.::.:::.:.:::l:.::.|        .
  いY: : : . . : :.:.:l::.:::.::.:.j . : : : :ヽ:__;ノ:ヽ:._:__;.ノ` .´: :.:.:.:.:.:.:{:::.::.:.::::.:.::.:::.:.::.!:.:.:|         」
荒木比奈 「!?」
秋月涼 「!?」
水谷絵理 さんが入場しました
武田蒼一 「空気など読むな>アンパンマン」
荒木比奈 「な、なんぞっす?!」
水橋P さんが入場しました
我那覇響 「貴様誰だーーーーーーーー!?」
水橋P 「どっこいしょ」
輿水幸子 「宿題よりも大事なことってあると思いません?>比奈さん」
水谷絵理 「・・・12人?
これなら私戻った方がいい?」
荒木比奈 「や、ちょっと取り乱したっす、ようこそっす>アンパンマン」
星井美希 「ただいま!おにぎりがいる!・・・パンもいる。」
水谷絵理 「美希さんも帰ってきた?
なら投票でいいと思う?」
星井美希 「増えるからだいじょうぶだって思うな!>絵理」
アンパンマン 「空気……?
読んでも読まなくても、俺のやる事ぁ同じさね。
困ってる人達を助けるのが俺の使命さ>武田」
武田蒼一 「好きにしたまえと良いたいが・・・はて何人がいいだろうね>絵理」
準備中 「準備中 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:準備中 → 高森藍子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 950 (高森藍子)」
水橋P 「今日はうちのアイドルの予定はあいてなかったんだ……」
荒木比奈 「宿題なんざテキトーにして好きなことに没頭したほうが楽しいっすもんねー
それについて私は咎める気はないっす>さちこ」
アンパンマン 「俺の名はアンパンマン……誰がつけたかは知らねえがな>響」
水谷絵理 「12人だと割と狼が泣く?」
武田蒼一 「子供達のヒーローは伊達ではないね>アンパンマン」
星井美希 「お茶ありがとなの。雪歩のお茶は美味しいもんね。
雪歩が淹れてくれるからってのもあるけど、愛情が詰まってるのかな?>貴音」
我那覇響 「                  _-::...、 ,....-、/     }
                   __\:}/::/´ __/  /、
         __ ,......-:::::´:::::::::::::ヽ,ィ、:::、__/:::::\
            ` ,>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ、}、::::::::::::::ヽ
         /::::::::::::::,:::::::!::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ:::::::::::::::::::{
        〃::,:::::;:::::::ハ::::::|::::::::{:::::::::l::::::::,:::::、:::::',::::::\:::::::l
        /:,ィ:::::::l::::/ {:::::l::::::: |\:::l:::::::::!::::::ヽ:::l::::::::::ヽ::::{
         /  |::::::/!/ \ Ⅵ::::::: !_/\::::::!:::::::::Ⅵ:::::::l::::::Ⅵ
         l::::::ハ{/⌒ヾ  \::l,ィ⌒ヽ\!::::::::::::}::::::::|:::::::ヽ!
         ∨ハ   '          |::::∧:::j::::::::{:::::::::::::',
          ` }   ,ィ ⌒ヽ      Ⅵ`l∨:::::::/::::::::::::::::.
                !   ∨   ',       /> /:::::::/::::::::::l:::::::}
               \   、    }   ,.-、__,/::::::::/::::::::::::j:::::::|
             /::::\   ̄ ´_,...イ从::::::::::::::::/::::::::::::::l !:::::|
           /:::::::::::::::` ー ´   !::::::::,. -―-、::::::::::::::| |::: |
         /´ ̄-、_ヽ-、.}     |//{    ∨::::::::::| |::::{
       /://, - 、 )、    ィr-、^!{/ |       !:::::::::/ j:::/
     /::::/ { ___!_/  `  ´/ 、 ヽ{//{ / ̄ ̄ ̄ヽ /イ
    /::::{ ̄ヽ! ,- ヽ !    /- 、ヽ  ヽイx/ ̄ ̄ ヽ/
  /:::::イ! \x{  -'、ソヽ    ヽィ    /´/     {

このあんぱんかっけぇとか思ってしまった自分を殴りたい!」
秋月涼 「四条鯖の特色を生かすなら14人とか、かなぁ?」
秋月涼 「というか14人以降なら何人でも大丈夫な感じですよね」
星井美希 「おにぎりならミキが狼になるのか確定的に明らか!だね!
もぐもぐ。」
高森藍子 「あ、あの、みなさん遅れてごめんなさい・・・
高森藍子、(キャラ的に)初参戦で自信ないですが、がんばりますっ」
アンパンマン 「俺をかっこいいとか……やめときな、嬢ちゃん>響

俺ぁ、こう見えても危険な男だぜ?」
秋月涼 「スリルのない愛なんて―――」
水谷絵理 「具材は身代わり君だから注意してください>美希さん」
アンパンマン 「ヒーロー、か。そう呼ぶヤツらもいるな>武田

有りがてぇ限りだぜ。こんな俺をヒーロー、なんてな」
武田蒼一 「大事な事なのでもう一度言おう、空気など読むな>藍子」
四条貴音 「おや、目を離したスキに……12人、これであれば、16はいってほしいですが……」
高森藍子 「わ、私の知ってるアンパンマンさんとは違いますね(汗)>アンパンマンさん」
輿水幸子 「ふふん、比奈さんはお話がわかりますね
褒めてあげます(なでなで>比奈さん」
水橋P 「(今日は普通に生き残る気がしないのね)」
荒木比奈 「其の顔でダンディズム撒かれると・・・・・
その、割とシュールっす・・・・>アンパンマン」
秋月涼 「14人、15人あたりも特殊構成になるのでわりと面白いかと。」
水谷絵理 「空気的に増えなさそうなので11人敢行でいいと思う?
それとも待つ?自由でいい?」
アンパンマン 「GMはおにぎりかい。久しぶりだな。バタ子の奴を泣かせちゃいねぇだろうな?>GM」
秋月涼 「どっちでも良いかなぁ。
別に12人でも僕自体は全く構わないし。」
水谷絵理 「狼には食べられないように注意?>アンパンマン」
我那覇響 「まーまー、なんくるないさー!アイドルっていうのはアピールしてこそだぞ!
遅れたぶんアピールしてけばいいさー♪(肩ばんばん)>藍子」
荒木比奈 「おお、中学生のちびっこに頭なでられたっす
なかなか珍しい経験っすねー>さちこ」
武田蒼一 「ふ、世界を変えようという信念を持って行動するもの・・・
それこそがヒーローなのさ>アンパンマン」
星井美希 「身代わり君が具材・・・おにぎりに目がないミキでもさすがにそれは引くの>絵理」
アンパンマン 「ダンディ、ね。そう言われるのは嬉しいが、生憎俺はこれが素なもんでね>比奈」
水谷絵理 「でも狼にとってはごちそうだって噂?>美希」
輿水幸子 「小さいって言われても、杏さんには負けますよ?>比奈さん」
アンパンマン 「ああ、皆が知ってるアンパンマンってのは、アレだろ?
あーんぱーんち、とか言うやつ。
闘いの中でいちいち技の名前なんか言ってらんねえって。>幸子」
水谷絵理 「50分までに新入村者がいなかったら11人でいくね」
高森藍子 「わあ・・アンパンマンさんにも詳しいんですね、凄いです!>武田蒼一さん」
日高愛 さんが入場しました
輿水幸子 「ところでボク、アンコよりもチョコのパンの方が好きなんですよね。
チョコパンマンさんとかになれませんかね?>アンパンマンさん」
荒木比奈 「おぉ・・・・
子供たちには見せられない素っすね・・・・>アンパンマン
成る程この人もアイドルのようなものっすか」
支援担当 さんが入場しました
水谷絵理 「愛ちゃんのフラグ回収?
まさに圧倒的速度?」
日高愛 「こんばんはー!」
我那覇響 「自分もハンダンに任せるぞ!」
荒木比奈 「あいちゃんこんばんわっす」
支援担当 「うはwwwwwwwww俺様支援担当っていうwwwwwwwwwww」
アンパンマン 「ふ。俺を食べていいのは、腹を空かせた哀れな子羊達だけさ。

狼ってのは、アンパンを食ったからって、それで満足してくれるのかね?>絵里」
星井美希 「じゃあ狼さんに身代わり君はあげて、おにぎり部分はミキが食べるの。
WIN-WINの関係だねっ!>絵理」
四条貴音 「……支援担当、ですか。」
日高愛 「涼さんの速度には負けます!>絵理さん」
輿水幸子 「技の名前を言うと力が入りやすいって聞きますね
それってどうなんですか?本当なんですか?>アンパンマンさん」
秋月涼 「14人だと狂信者、15人だと狂人2人」
水谷絵理 「50分開始でいい?
ここは14以上はどれでも面白い?」
星井美希 「愛と・・・緑の虫みたいなのよろしくなの!」
我那覇響 「蜥蜴だー!なんかトゲ踏んでも平気そうだ!」
荒木比奈 「あれはちと規格の外っすよ>さちこ
あれで17とか年齢詐称疑うレベルっす」
武田蒼一 「おっとこれで14人だね」
アンパンマン 「ああ、そういや昔、やった事あるな。チョコパンマン。
馬力が出なかった覚えがあるぞ>幸子」
秋月涼 「ちょ、ちょっと待って!
それ何の話?!>愛ちゃん」
四条貴音 「ふむ、支援というのであれば、是非ともアイドルとなり、一緒に盛り上げてもらいたいものです。
なに、でっていう殿のお気持ちはとても嬉しくはあるのですがね。」
輿水幸子 「あと二人待っちゃっても良いんじゃないですかね。」
アンパンマン 「信念、か。そんな大層なもの、俺にもありゃあいいんだが>武田」
水谷絵理 「それには圧倒的同意?>愛ちゃん」
荒木比奈 「かまわないっすよGM
好きにするっすー」
支援担当 「支援担当 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:支援担当 → アイドルっていう」
秋月涼 「なんで同意してるの!?>絵理ちゃん」
アイドルっていう 「これでいいかなっていうwwwwwwwwwwwwww」
水谷絵理 「自覚ないの涼さん・・・?
あまりにもひどい?」
四条貴音 「そして、この時間で14なのであれば、それもまた一興。
今宵の月のように――静かに、しめやかに、人狼をいたしましょう。」
輿水幸子 「馬力が出ないのですか?アンパンなのに馬なんですか?
馬車馬の如く働くのですね、わかりますよボクには>アンパンマンさん」
秋月涼 「いや、自覚も何もなんの話だかさっぱり……!」
アンパンマン 「力が入って威力が上がる効果よりも、相手が身構える事によって
技を外される事のほうが、俺は怖い気がするぜ>幸子」
高森藍子 「あ、ありがとうございます、励まして下さって・・・!>我那覇響さん
アピールですか、ううう・・・
(どうしよう・・・そんなに押しが強いの得意じゃなくて・・・で、でもがんばれ私っ)」
水谷絵理 「まさにアイドル・・・・?
微妙?>アイドルっていう」
四条貴音 「おや、貴方様はアイドルだったのですね。
それではぜひ、貴方様の歌をお聞かせいただきたいと>アイドルっていう殿」
日高愛 「玄関あけたら2分でご飯ですよね?>涼さん」
アンパンマン 「馬車馬か。くくっ。言い得て妙だな。気に入ったぜ>幸子」
アイドルっていう 「>四条
いーぺーこーwwwwいーぺーこーwwww
いーぺーこーwwwwいーぺーこーwwwww
っていうwwwwwwwwwwwwww(※本当にあります」
秋月涼 「そんな早くご飯は出てこないよ?!>愛ちゃん」
星井美希 「信念は愛と勇気じゃないんだ?>アンパンマン」
水谷絵理 「でっていうは歌結構うまい?
ヨッシーストーリーとか良い感じでした>貴音さん」
輿水幸子 「なるほど、一撃必殺ではなくて確実さが必要だったのですか
それはとても理に適っている気がしますね>アンパンマンさん
気に入られてしまいましたか。ふふん、あなたもボクのかわいさにメロメロってわけですね」
アンパンマン 「子供達のアイドル、か。
俺の本性がどうであれ、子供達の夢を壊すような真似はしたくねぇわな>比奈」
水谷絵理 「開始投票よろしく?」
日高愛 「でも涼さんは「もう出ちゃいそうだよ~」って言ってました」
四条貴音 「ふふ、良い歌ですね>アイドルっていう殿
それでは――同じアイドルとして、この村でみなにその歌を聞かせてあげてくださいね。」
秋月涼 「だから何の話!?>愛ちゃん」
我那覇響 「なら自分、サポートするぞ?自分のダンスはばんのーだからな!>藍子」
水橋P 「今日もおとなしくしておいよう…zzz」
日高愛 「アンパンマンさんは私と友達らしいです!
よろしくおねがいします!!」
荒木比奈 「・・・・子供向け番組を見る目が変わってきそうっす・・・・>アンパンマン」
星井美希 「あれは歌と言えるかは微妙な気がするの。なごむけど>ヨッシーストーリー
ミキはそもそもこの緑のはヨッシーとは別物だと思ってるの」
アンパンマン 「俺は、自らを食わせる事によって、人々を助ける事によって自分を確立している。
俺にもっと確固たる信念がありゃあ、そんな無様な姿は見せねえだろうよ>美希」
我那覇響 「やだ、妙に美声・・・!>でってゆー」
水谷絵理 「私と愛ちゃんで合体攻撃?
滾る・・・」
輿水幸子 「なんであんなに小さいんでしょうねぇ、杏さん>比奈さん」
四条貴音 「……高森藍子?投票を。」
我那覇響 「涼・・・・・・・えーと・・・頑張れ!(サムズアップ)」
星井美希 「涼くんはご飯作るのが早いの?」
アイドルっていう 「うはwwwwwwwwwww
俺様アイドルだよっていうwwwwwwwwwwww」
黒きヒゲP さんが入場しました
輿水幸子 「なんだか……ボクも歓心してしまいましたよ……>でっていうさん」
黒きヒゲP 「私のでっていうが心配なのか?」
秋月涼 「家事全般は基本的にできますけど
別に早くはないと思いますよ>美希さん」
武田蒼一 「おっと・・・投票を待っていたら15人目だね」
荒木比奈 「偏食傾向だと色々発育に問題があるって聞いたことあるっす>さちこ
好き嫌いせずに良く噛んで食べるっすよー」
日高愛 「私もよく分からなかったんで、絵理さんに聞いたら
「ラーメンに似てるナニか?」って言ってました!>涼さん」
高森藍子 「あっ、ご、ごめんなさい、もう開始だったんですね
アピールを考えていて気づきませんでした、ごめんなさい」
武田蒼一 「では全員分の投票を確認した、これからカウントダウンを行おう!」
水谷絵理 「作るのも早いし量もいっぱい出る?>美希さん」
輿水幸子 「おー、15人になりましたね。
良いことです。」
アンパンマン 「メロメロって訳じゃねえがな。お前さんには俺の顔で一番美味ぇところを
食わせてやるよ>幸子

ほう、お前さんは愛ってのかい。くくっ。その名前を名乗ってるならば、
それに相応しい人間になるんだぜ?>愛」
秋月涼 「四条の15人は狂人が二人、でしたっけ」
四条貴音 「ええ、そうですね>アイドルっていう殿
故に、あなた様の歌を、皆にお聞かせください。」
武田蒼一 「皆始めて構わないね?」
アイドルっていう 「構わんっていうwwwwwwwwwwwwww」
アンパンマン 「大人が子供向けを真面目に見る事自体、世の中、何かが違ってるのさ>比奈」
日高愛 「絵理さんと合体ですか?
空の彼方へ飛んでいけそうですね!」
我那覇響 「きょうじんがふたり・・・だと・・・!?」
星井美希 「良く分からないけど、自己犠牲の精神の究極だしかっこいいって思うな。
でもそのアイコンで言わないで欲しいの>アンパンマン
輿水幸子 「あと一人来ても良いんですよ?
かわいいボクと一緒に遊べるチャンスですよ?(ちらちら」
武田蒼一 「では始めよう 5!」
四条貴音 「……くす。
高森藍子、そのように固くならずとも良いのですよ?(なでなで」
武田蒼一 「4!」
黒きヒゲP 「お邪魔虫になってるような気がしないでもないが、まあいい」
秋月涼 「いやもうなんか……あれだよ
もうどうにでもな~れ……」
武田蒼一 「3!」
荒木比奈 「もう子供に戻れない・・・・
そこはかとない寂しさを感じたっす>アンパンマン」
武田蒼一 「2!」
日高愛 「ゆうきくんはいないですけど、頑張ります!>アンパンマンさん」
楊菲菲 さんが入場しました
星井美希 「狂人2?はじめてやるね!」
武田蒼一 「1!」
高森藍子 「響さん本当にありがとうございます・・・でもダンスにも付いていける自信ないですけど
貴音さんも・・・明日の朝までに何か考えてきますっ」
輿水幸子 「一番おいしいところというとやっぱりその真っ赤な鼻でしょうか?>アンパンマンさん」
楊菲菲 「フェイフェイダヨー」
武田蒼一 「では開演といこう!」
四条貴音 「おや、16ですか。
素晴らしい。」
星井美希 「ふぇいふぇいだよ!よろしくね。」
我那覇響 「貴音貴音、今日は自分達で藍子をサポートしよう!緊張をほぐす意味もこめて!」
ゲーム開始:2012/06/24 (Sun) 22:56:21
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
みがわりにぎり は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
みがわりにぎりさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
荒木比奈 「滑り込みフェイフェイっす!かっけーっす!
ともかく、おはようっす、各々Coとか頼むっすよ?」
輿水幸子 「おはようございます。
さぁさぁ、かわいいかわいいボクを占ってくれた人はいますかね?
楽しみにしていますよ。」
武田蒼一 「おはよう!それではCOをお願いするよ!諸君!」
四条貴音
おはようございます。
ふふ、よく考えれば、プロジェクト・フェアリーと
ディアリースターズのそろい踏み、ですか。
なかなかに壮観なれど――先輩として、しっかりと道を指し示さねばならないでしょうね。
美希、響、しっかりと頑張りましょう。」
アイドルっていう 「うはwwwwwwwww」
水谷絵理 「今日は愛ちゃんと一緒に涼さんを骨抜きにしたい?
目指せ腹上死?」
アイドルっていう 「朝っていうwwwwwwwwwwwww」
黒きヒゲP 「占いCO アイドルっていうは○だよ」
秋月涼 「占いCO 愛ちゃん○」
星井美希 「おはようなの。おにぎりさんが!!!」
アイドルっていう 「こけこっこーっていうwwwwwwwwww」
アイドルっていう 「うはwwwwwwwwwwww」
秋月涼 「なんか最近特に、絵理ちゃんから色んな事吹きこまれてるよね……
できれば、できれば真っ白だった頃の愛ちゃんに戻って欲しいんだけどなぁ……」
武田蒼一 「さて、占いは何人出るのだろうね?」
輿水幸子 「占いさんがまだ出てないということは○進行なんでしょうねぇ」
水橋P 「サーって今日の役職は誰かなっと」
アイドルっていう 「俺様占うとかセンスあるなっていうwwwwwwwwww」
日高愛 「おはようございます!!」
黒きヒゲP 「これはでっていう、いうなれば神の車だ
このでっていうはアイドル仕様さ
神も趣味がいいだろ?
神はこれをバネにも使っているらしい
だが草をはやしているからメンテナンスが必要だな
よし、任せておけ」
高森藍子 「おはようございます
いいお天気ですね・・・でも、犠牲者の方が・・・」
我那覇響 「うきてぃー!」
アイドルっていう 「だが待ってほしい」
アンパンマン 「よう。いい朝だな。絶好のパトロール日和ってやつかい?

さて、バイキンの野郎の仕業かは知らねえが、どうやら狼どもと狐が入り込んでる
ようだな? 
害を為さなきゃ見逃してやってもいいが……ふん。そりゃ無理な相談か。
いいぜ、かかってきな。人外ども。例え俺が死のうとも、この村は守ってみせるさ」
荒木比奈 「占いは2っすかね?」
アイドルっていう 「黒きヒゲPは可愛くない
つまり、真占いはないっていうwwwwwwwww」
水橋P 「占い二人確認っと」
水谷絵理 「よりによってアイドルっていう占い?
まぁ気にしない?>ヒゲP」
四条貴音 「ふむ、まずは占いが2名、ですか。
霊能と共有もどうぞ。」
アンパンマン 「おっと。ちと挨拶が遅れたな。」
日高愛 「って、いつの間にか朝が来てました!」
秋月涼 「とりあえず言いたい!
家事は得意だけどご飯を早く作るのは別に得意じゃないからね?
っていうか絵理ちゃんも愛ちゃんも勝手な事言いすぎ。
そりゃあ、もしかしたら普通の人よりは早いのかもしれないけどさ……」
輿水幸子 「お二人ですか?
では霊能さんたちも出ると良いですよ」
星井美希 「うん、がんばろうね。後輩に負けないようにしないとね。でもテキトーでいいよね?>貴音」
アイドルっていう 「完全論破っていうwwwwwwwwwwww」
武田蒼一 「ふむ、占いが2人で○進行だね」
アイドルっていう 「うはwwwwwwwwwwww」
水橋P 「それじゃ霊能CO
……今日はさっさと吊られでもしようと思ったんだがね……」
アイドルっていう 「俺様さえてるっていうwwwwwwwwwwwww」
星井美希 「霊能さんまだかな?」
黒きヒゲP 「やれやれ
もうちょっと改変が必要かい?」
日高愛 「涼さんに○いのを出されました!!」
アイドルっていう 「ガイアが俺様に狼の位置がどこか囁いてくれるっていうwwwwwwwwwwwwwwwwww」
四条貴音 「ふふ、アイドルっていうどのは、面白いのですね?
今はやりの「バラドル」というやつですか?」
水谷絵理 「○進行ならFOでいいと思う?」
我那覇響 「占いは二人かー・・・共有と占いもでていいよな、これ!」
アンパンマン 「占いが2か。そして霊能も確認。共有はFOするのかい?」
輿水幸子 「霊能者さんがいない予感です。
これは占い師さんは一人は本物って考えてよさそうですね」
秋月涼 「愛ちゃーん!何言ってるのさ!?」
荒木比奈 「霊脳把握っす
2-1っすかね?」
アイドルっていう 「ねえねえ人気投票でつれなくてどんな気持ち?っていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
武田蒼一 「霊能も対抗は出ず・・・これは共有も出る感じかな?」
水橋P 「それじゃ明日の仕事までのんびりとするとしよう」
星井美希 「◇日高愛 「涼さんに○いのを出されました!!」
涼くん・・・」
アイドルっていう 「うはwwwwwwwwwww
テンション高くなってきたっていうwwwwwwwwwwww」
我那覇響 「涼ー、なんか大変そうなら自分手伝うか?」
楊菲菲 「あれ? 重いヨ?
もっかい挨拶……おはよーダヨー……ちゃんと出てるのか怖いヨ?」
水谷絵理 「いいな愛ちゃん・・・
私も涼さんの○いの欲しい・・・」
秋月涼 「いや、誤解、誤解ですからね?!>美希さん」
黒きヒゲP 「霊能も出てきたようだな
では狩りにいこうじゃないか」
日高愛 「涼さんは朝から元気いっぱいみたいです」
アンパンマン 「……? おい、共有は出ねえのかい?」
輿水幸子 「あれ、霊能者さんがいました。
うーん、遅くてちょっと、2-1ですし信用しづらい気が……」
星井美希 「じゃ、共有COなの。相方生きてるよ?」
荒木比奈 「○進行なんで共有も出ちゃっていいのかな?」
四条貴音 「2-1、共有もでて、灰を詰める展開、ですね。
それでは、響、愛…・・それに高森藍子?
こちらでお茶でもいかがですか。」
高森藍子 「あ、あの、私、あんまりしゃべるの得意じゃなくて、吊られてもおかしくないので出ますね
共有CO,相方さん生存中、出るのはお任せします」
アイドルっていう 「一流のアイドルならまぁ、占われてあたりまえっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
日高愛 「えへへ・・・絵理さんも○いのいっぱいもらったらいいと思います!」
アイドルっていう 「うはwwwwwwwwww
相方生存wwwwwwwwwwwww
おkっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
楊菲菲 「お、できたヨ~。
……2-1でなら共有とっとと出てグレランでいいダヨ~」
武田蒼一 「さてと・・・となると占いは真狂か真狼・・・
霊能に対抗が出ない以上真狂が強くなるだろうか?どう思うかな?>皆」
アンパンマン 「生きてるって事は潜伏かい。
結構結構。いいことあるといいな>美希」
輿水幸子 「あ、美希さんが共有者さんなですか。
相方さんを潜らせる意味がちょっと見受けられませんが。」
高森藍子 「あ、美希さんで確認OKです、みなさんがんばりましょうね・・・!」
秋月涼 「なんかこう、凄く、なんで愛ちゃんも絵理ちゃんもこんな風になっちゃったんだろう……って思うんだ……」
黒きヒゲP 「涼の白濁液が心配なのか?」
アイドルっていう 「どっちかというと真狼にみえるけどなっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
楊菲菲 「片方だけCOなら……まぁ色々各自で考えるネw
じゃあ○進行だしグレラン行くヨ~」
星井美希 「FOになっちゃった。相方あってるよ。
潜るならミキだったかもだけど、両方でていいよね。」
アンパンマン 「2-1-2。悪くねえ。出来れば3-1のほうがまだ好みだがな。
文句は言ってられねえ」
武田蒼一 「見えている、大丈夫だ>楊菲菲」
日高愛 「2-1ですね!美希さんが共有さんですか?」
アイドルっていう 「何故か?ガイアが囁いてるからっていうwwwwwwwwwwww」
我那覇響 「おっけ、お茶しよう!自分さーたーあんだぎー揚げてきたんだぞ♪>貴音」
四条貴音 「おやおや、美希は可愛らしい後輩をもったのですね。
これはしっかりと美希が道を指し示さねば。
2-1-2、役かけも考慮……となりますが、これはこれから考えればよいでしょう。」
水谷絵理 「でも2-1は即ケアは危険?
占い両偽の場合を想定?」
アイドルっていう 「うはwwwwwwwwwwwww
ところで上二人の可愛い子
今晩でってのベッドあいてるけどこないか?っていうwwwwwwwwww」
荒木比奈 「これなら全潜伏か初日役職っすね
今日はグレランっすか?」
我那覇響 「藍子と美希かー・・・頑張ろうな♪」
日高愛 「努力の賜物だって、まなみさんは言ってました!>涼さん」
輿水幸子 「まだまだわかりませんね。
遅い霊能はあまり好きじゃないですし。
何事もありうる配役ですしね>武田さん」
水橋P 「さてとグレラングレラン…っとふい~」
黒きヒゲP 「だが、私のサポートがあれば白濁液が黒くても修正できるよ
大天使だからね」
武田蒼一 「共有は片方は潜伏だね、発言力が強ければいいのだがね」
水谷絵理 「涼さん・・・
明日は私にも○いのほしいな・・・なんて・・・」
アンパンマン 「この時点で占い内訳を言えるのかい>でっていう。

いや、推理の柱を立てておくことには文句は無ぇが」
星井美希 「グレランでいいよね?じゃあミキはねるね。おやすみなの。」
四条貴音 「おや、そうなのですね。
響、あなたのつくるお菓子は天海春香が作るものとはまだ一味ちがう故……
楽しみです。」
楊菲菲 「2-1は一番バリエーション豊かで考える楽しみあるヨ~
まぁ、かみとか投票とかも含めてじっくり考えていくのがいいネ!」
輿水幸子 「あ、ボクトカゲはちょっと……>でっていうさん」
アイドルっていう 「グレランに参加できないでっていうに何の価値があるっていう」
日高愛 「ワキのケアは大事だって、尾崎さんもうなってました>絵理さん」
アイドルっていう 「>幸子
とかげだっていいじゃないかっていうwwwwwwwwwwww」
武田蒼一 「僕は霊能のスピードは問題視しないね、対抗が出るかどうかさ>輿水幸子」
荒木比奈 「明日以降、色々見ていければいいっすねぇ」
アンパンマン 「まだ霊能は放置でいいだろう。しかるべき時が来たら吊るせばよい」
秋月涼 「まあ、今のところ対抗が狂人だか狼だかは知りませんけどね。
そういうのは噛みを見て考えるしかないわけで……。

……っていうか、僕は明日絵理ちゃんを占わないとダメなんだろうか……」
星井美希 「うん、がんばろーね。響。ミキは今日は眠いから寝るけど。」
楊菲菲 「比奈サンは狂人潜伏とかは考えないタイプネ?」
アイドルっていう 「うはwwwwwwwwwwwwww」
日高愛 「でっていうさんは、草を生やすのがお仕事じゃないんですか?」
輿水幸子 「だって種族が違うじゃないですか……
もうなんとも言えずイヤです>でっていうさん」
水橋P 「とかげてめぇがけで乗り捨てるぞ?>でって」
黒きヒゲP 「君には狼の乗り捨て用具という役目があるようだよ>でっていう」
アイドルっていう 「俺様草より可愛い子と一緒にあそびたいなっていうwwwwwwwwww」
四条貴音 「貴方様の価値……ですか?
貴方様はアイドルなのでしょう?
それであれば――皆のために、歌ってあげてください。>アイドルっていう殿」
日高愛 「涼さんの思うままにイケばいいと思います!」
アイドルっていう 「うはwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
星井美希 「参加したら即死しちゃうと思うな・・・>でっていう」
高森藍子 「響さん、貴音さんありがとうございます
美希さんも凄く良い方ですし、お三方も仲がよろしいんですね(笑顔)

素敵です、私も誰かとそういう風になれたら・・・」
水谷絵理 「ワキのケアははたしかに重要?
まぁ涼さんは合わせ技でKOする?」
輿水幸子 「なんか乗っ取りありそうで恐いんですよねぇ
遅いと出ないと見越して出たように感じてしまいますよ?>武田さん」
我那覇響 「ふふーん、期待してくれていいぞ!自信作だから!>貴音
ほれほれ、美希も藍子もこっちゃこーい♪さーたーあんだぎーあげるぞ!」
四条貴音 「それが、皆にあなたの想いを伝える、唯一のことでしょうから……今日は。」
アンパンマン 「さて、まずはグレランだな。
一発で人外が釣れるといいが……腕の見せどころか」
秋月涼 「いやまず、狩人さんに頑張って欲しいっていうのが
僕の一番の願いだよ……
二番目は絵理ちゃんと愛ちゃんが普通の子に戻ってくれますように、って。」
武田蒼一 「でっていうは草を生やさなくなったら吊れとの逸話があるね」
荒木比奈 「ああ、そうか、そういうのもあるっすね>フェイフェイ
教えてくれてありがとうっす」
楊菲菲 「拡大とかするでっていうじゃないからそれほどうざくないヨ~w」
日高愛 「甲羅を食べると火を噴くんですね」
アンパンマン 「さて……じゃあお決まりを。

俺の顔を食べろよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
武田蒼一0 票投票先 →我那覇響
四条貴音0 票投票先 →アンパンマン
輿水幸子0 票投票先 →水橋P
荒木比奈2 票投票先 →水谷絵理
秋月涼0 票投票先 →楊菲菲
我那覇響2 票投票先 →水谷絵理
高森藍子0 票投票先 →楊菲菲
星井美希0 票投票先 →荒木比奈
アンパンマン4 票投票先 →我那覇響
水谷絵理2 票投票先 →楊菲菲
水橋P2 票投票先 →アンパンマン
日高愛0 票投票先 →アンパンマン
アイドルっていう0 票投票先 →アンパンマン
黒きヒゲP0 票投票先 →荒木比奈
楊菲菲3 票投票先 →水橋P
アンパンマン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒きヒゲP は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アンパンマンさんの遺言 傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘祇室佳佳佳佳佳佳佳
傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘蔀佳佳佳佳佳佳佳
傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘佳佳祇祇祇佳傘傘傘傘傘傘傘傘傘団祇佳佳佳佳佳佳
傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘祇蔀鏡蔀蔀蔀団団室蔀鏡鏡団傘傘傘傘傘傘傘蔀祇佳佳佳佳佳
傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘祇蔀鏡室団祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇団蔀室佳傘傘傘傘傘輝団佳佳佳佳
傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘祇鏡室祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇団鏡団傘傘傘傘蔀祇佳佳佳佳
傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘佳蔀蔀祇祇祇祇祇蔀鏡鏡蔀団祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇蔀団傘傘佳室佳佳佳佳佳
傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘祇鏡団祇祇祇祇祇蔀団祇祇祇蔀蔀祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇団団傘祇室佳佳佳佳佳
傘傘傘傘傘傘傘傘傘傘室室祇祇祇祇祇祇室団祇祇祇祇祇団蔀祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇室団祇蝶蔀団佳佳佳
傘傘傘傘傘傘傘傘傘蔀団祇祇祇祇祇祇祇鏡祇祇祇祇祇祇祇団室祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇蔀蔀鏡鏡輝輝鏡鏡
傘傘傘傘傘傘傘傘蔀団祇蔀鏡蔀団祇祇団鏡祇祇祇団団祇祇祇蔀祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇団蝶鏡鏡鏡鏡鏡鏡
傘傘傘傘傘傘傘団室祇鏡団祇団蔀室祇団鏡祇祇蔀臆桶団祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇蔀鏡鏡鏡鏡鏡鏡
傘傘傘傘傘傘佳鏡祇蔀団祇祇祇祇室団祇団祇祇鏡橋橋輝祇祇祇蔀鏡団祇祇祇祇祇祇祇祇祇輝鏡鏡鏡鏡鏡
傘傘傘傘傘傘蔀団祇鏡祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇団臆橋桶団団鏡蔀室室室団団祇祇祇祇祇祇蔀鏡鏡鏡鏡鏡
傘傘傘傘傘佳蔀祇団蔀祇祇祇団祇祇祇祇祇祇祇祇輝橋臆団鏡蔀室室室団室室団祇祇祇祇祇団輝鏡鏡鏡鏡
傘傘傘傘傘室団祇団室祇祇鏡桶団祇祇祇祇祇祇祇団輝蔀団鏡室室室佳傘団室室団祇祇祇祇祇鏡鏡鏡鏡鏡
傘傘傘傘傘鏡祇祇団室祇祇桶橋輝祇祇祇祇団蔀鏡鏡室祇蔀室室室室祇傘祇室室団祇祇祇祇祇鏡鏡鏡鏡鏡
傘傘傘傘佳蔀祇祇団室祇祇鏡臆臆団祇団鏡鏡蔀蔀蔀鏡鏡鏡室室室室団佳団室室室祇祇祇祇祇蔀鏡鏡鏡鏡
傘傘傘傘団団祇祇団蔀祇祇室臆臆団室鏡蔀蔀蔀蔀蔀蔀蔀蝶室室室室室室室室室室祇祇祇祇祇室鏡鏡鏡鏡
傘傘傘傘室祇祇祇祇団祇祇祇蔀鏡室鏡蔀団団室蔀蔀蔀蔀鏡鏡室室室室室室室室団祇祇祇祇祇室鏡鏡鏡鏡
傘傘傘傘蔀祇祇祇祇祇団室室団祇鏡蔀団傘傘団蔀蔀蔀蔀蔀鏡室室室室室室室室団祇祇祇祇祇室鏡鏡鏡鏡
傘傘傘傘室祇祇祇蔀鏡鏡蔀鏡鏡鏡鏡蔀団傘傘祇蔀蔀蔀蔀蔀鏡鏡室室室室室室団祇祇祇祇祇祇蔀鏡鏡鏡鏡
傘傘傘傘室団祇祇団室室室室室蔀鏡蔀蔀団団室蔀蔀蔀蔀鏡室団鏡鏡蔀蔀蔀鏡団祇祇祇祇祇祇鏡鏡鏡鏡鏡
傘傘傘傘団団祇祇団室室室室室室輝蔀蔀蔀蔀蔀蔀蔀蔀蔀鏡祇団鏡蝶蔀室団団祇祇祇祇祇祇祇鏡鏡鏡鏡鏡
傘傘傘傘祇蔀祇団団祇佳団室室室鏡鏡蔀蔀蔀蔀蔀蔀蔀鏡団蔀輝鏡鏡蔀祇祇祇祇祇祇祇祇祇団輝鏡鏡鏡鏡
傘傘傘傘傘鏡祇団団佳傘団室室室室輝蔀蔀蔀蔀蔀鏡鏡鏡輝鏡鏡鏡鏡鏡祇祇祇祇祇祇祇祇祇蔀鏡鏡鏡鏡桶
傘傘傘傘傘蔀祇団室団団団室室室室鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡祇祇祇祇祇祇祇祇団輝鏡鏡鏡輝橋
傘傘傘傘傘団団祇室室室室室室室室鏡祇祇室鏡輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡蔀祇祇祇祇祇祇祇祇蔀鏡鏡鏡鏡蝶臆
鏡祇傘傘傘傘蔀祇団室室室室室室鏡輝鏡輝輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡輝団祇祇祇祇祇祇祇団桶輝鏡鏡鏡臆臆
佳鏡傘傘傘傘蔀団祇団室室室室蔀蔀鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡輝祇祇祇祇祇祇祇祇輝蝶輝鏡鏡鏡臆臆
佳祇蔀佳傘傘佳鏡祇祇団団団鏡蔀祇団輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡蔀祇祇祇祇祇祇団輝蝶桶鏡鏡鏡蝶臆臆
佳佳室蔀鏡蔀蔀輝室祇祇祇祇団祇祇祇団輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡祇祇祇祇祇祇団輝輝桶蝶鏡鏡鏡鏡蝶桶
佳佳佳佳佳佳室鏡輝団祇祇祇祇祇祇祇祇団鏡輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡輝団祇祇祇祇祇蔀輝輝輝臆鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡
佳佳佳佳佳佳佳鏡鏡輝団祇祇祇祇祇祇祇祇祇団鏡輝輝輝輝鏡団祇祇祇祇団鏡輝輝輝輝輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡
佳佳佳佳佳佳佳室鏡鏡輝蔀祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇団団団祇祇祇祇祇団蔀臆蝶桶輝輝輝輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡
佳佳佳佳佳佳佳団鏡鏡鏡鏡輝蔀祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇祇団鏡桶臆輝団鏡輝輝蝶鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡
佳佳佳佳佳佳佳団鏡鏡鏡鏡鏡鏡輝鏡団団祇祇祇祇祇祇祇団蔀輝蝶蝶鏡室団鏡蝶桶蝶鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡
佳佳佳祇佳佳佳室鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡輝輝鏡鏡鏡鏡鏡桶桶臆輝輝輝蔀蝶蝶鏡輝鏡室蔀輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡
佳佳団団祇佳佳鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡輝蝶桶輝輝輝輝鏡鏡蔀祇蔀佳団輝鏡鏡鏡鏡輝輝
佳祇鏡団室室蔀輝輝輝輝輝鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡蝶蝶輝蝶鏡鏡蔀団団団蔀輝鏡鏡鏡輝団佳
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
荒木比奈 「おはようっす、皆がんばるっすよー」
水谷絵理 「おはようございます?
涼さんから○いのもらえるかな・・・」
我那覇響 「はいさい!」
輿水幸子 「アンパンマンさんが食べられてしまいました。
ご飯もパンもない村でどうやって生きていけというんですか!
お肉は狼に食べられる可能性がとっても高いんですよ!?
うぅ……こんなかわいいボクにひもじい思いをさせるなんて……。」
楊菲菲 「おはよーダヨー!
一番濃……面白かったとこがいきなり落ちてフェイフェイ残念ダヨ……
そのおかげでフェイフェイ生きてるってあたりも複雑ネ……」
水橋P 「霊能結果
アンパンマンは○」
アイドルっていう 「うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
朝っていうwwwwwwwwwwww」
秋月涼 「占いCO 武田さん○」
荒木比奈 「遺言こわっ」
秋月涼 「発言数が多めで票貰いじゃない時点で占って良い位置。
四条さんもそうなんだけど、武田さんの方が多少内容に劣るから占いますね。」
武田蒼一 「おはよう」
水橋P 「出が遅い霊能だからっていきなり投票するかいな…
まっそこは村目でいいんじゃねえの?zzz」
四条貴音 「おはようございます。

◇高森藍子(120) 「響さん、貴音さんありがとうございます
美希さんも凄く良い方ですし、お三方も仲がよろしいんですね(笑顔)
素敵です、私も誰かとそういう風になれたら・・・」

高森藍子、貴方にもシンデレラガールズという絆があるではないですか。
貴方がそういう風に望むなら、精進なさい、きっと、あなたの想いは通じることでしょう。」
アイドルっていう 「占いwwwwwwwwww噛みwwwwwwwwwwwwww」
日高愛 「おはようございます!!」
高森藍子 「おはようございますっ
あ、あれだけ逞しかったアンパンマンさんすら、吊りには逆らえない・・・
厳しい世界ですけど、がんばらなきゃ」
星井美希 「わあ!こわい!>遺言」
輿水幸子 「こわっ!?
アンパンマンさんの遺言こわっ!?」
我那覇響 「こわっ!遺言怖っ!?」
楊菲菲 「……遺言も濃い~ヨ……色んな意味で……」
武田蒼一 「輿水幸子へ、むしろ霊能は偽が語りにくいところだし率先して噛まれやすいからね
ならば寧ろCO速度よりも対抗が出ない方が重要だと僕は思っているのさ>輿水幸子」
水谷絵理 「ヒゲさん抜かれ?
これは涼さん呪殺頑張って・・・?」
日高愛 「アンパンマンさん、すごいことになってます!」
星井美希 「あ、おはよーなの。
響、昨日食べ損ねたさーたー?なんとか食べたいな!」
秋月涼 「……あ、なるほど。対抗いないと思ったら噛まれてるんですね……
って事は狂人ですか。」
アイドルっていう 「まぁ別にどうでもいいやっていうwwwwwwwwwww
それより幸子ちゃん美希ちゃん遊ぼうぜっていうwwwwwww」
武田蒼一 「なんというネタ遺言・・・」
四条貴音 「そして、占い1噛み――
昨日の吊り先は、○であると。」
水橋P 「っというかアンパンマンとんでもない遺言残していきやがって…
クロームさんが中国語のページと判断したぞ…」
日高愛 「涼さん、今日は武田さんに○いのを飛ばしてます!!」
荒木比奈 「ひげさんが抜かれたっすかー
真抜きなのか、適当に抜いたのか・・・・・」
我那覇響 「入れないってゆーか、藍子はもう自分達の仲間じゃないのか?
自分はそう思ってたんだぞ♪」
四条貴音 「それでは、アイドルっていう殿にはぜひ、皆を鼓舞する歌を言うたっていただかねば。」
秋月涼 「いや、流石に2票貰いの絵理ちゃんは占えなかったよ……」
アイドルっていう 「まーグレランっていうwwwwwwwwwwwwwwwwww
灰についての意見は今日の投票みてからいってやるぞっていうwwwwwww
ありがたく思えっていうwwwwwwwwwwwwwww」
武田蒼一 「そして占いが一人噛まれか」
水谷絵理 「涼さんから○いのもらえなかった・・・」
輿水幸子 「あ、そしてヒゲさんが噛まれているのですね
なんともそちらが本物さんなんでしょうかねぇ。」
楊菲菲 「……遺言のせいで気づくの遅れたけど、占い即抜かれダヨー!

……噛みやすい方噛んだ風に見えるのはきっとキャラのせいネw」
日高愛 「絵理さん、ちょっとだけ淋しそうですよ?>涼さん」
武田蒼一 「ほう、涼君に占われたかこれは光栄に思っていいのかな?」
星井美希 「アンパンマンは村っぽかったよね。みんな、たべたかったのかな?」
我那覇響 「ん!ほーれ美希、あげたてあつあつのさーたーあんだぎー(沖縄風揚げドーナツ)だぞー♪」
アイドルっていう 「まーどっちでもいいっていうwwwwwwwwwww
狩人のミジンコ野郎はどこ護衛が大切かよーく考えろっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
星井美希 「涼くん・・・
◇水谷絵理 「涼さんから○いのもらえなかった・・・」」
四条貴音 「秋月涼はしばらく放置。
灰を詰めるしかありますまい――。

響、さーたーあんだぎー、美味しかったです。
今日はなにかお菓子は、あるのですか?」
輿水幸子 「だけれど一度吊らないと延々とつり難いのも霊能なんですよね。
だからどうにも怖くて仕方がないんですよ>武田さん」
アイドルっていう 「アンパンマンが死んだ理由・・・
それは可愛くないからっていうwwwwwwwwwwww」
高森藍子 「あっ…そうですよね、私にも、
わたしなりの絆が・・・例えば、幸子さん、比奈さん、菲菲さん達のような・・・
ありがとうございます、がんばって彼女達みたいに輝いてみせます・・!>貴音さん」
楊菲菲 「判明して噛んだ可能性もあればベグった可能性だってあるし、
占いに狼交じりなら対抗噛んだだけってことも普通にあるネ。
まぁ、グレラン継続希望ヨ」
日高愛 「こぶとりじいさんの歌ですか?>貴音さん」
武田蒼一 「残念ながらログをとり忘れてしまってね、誰か占いの評価を聞かせてくれないか?
発言が付いていれば直いいんだが」
アイドルっていう 「俺様ハーレム完成っていうwwwwwwwwwwwww
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
水谷絵理 「こうなったら愛ちゃんの○いのもらう?
シェアリング?>愛ちゃん」
アイドルっていう 「テンションあがってきたっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
輿水幸子 「じゃあボクあなたをガケに突き落とす遊びをしますね
良い声で鳴いてくださいね?>でっていうさん」
秋月涼 「いや、淋しいのは僕だってそうだよ、絵理ちゃん占いたかったよ。
けどさ、流石に2票貰い占うのは色々厳しいと思うんだ……」
水橋P 「zzzさてと…」
荒木比奈 「今日も灰詰めっすねー
りょーかいっすー」
アイドルっていう 「占いの評価?どっちもどっこいどっこいだったっていうwwwwwww」
日高愛 「食べていいよって言ったら、やっぱり食べてみたいじゃないですか?>でっていうさん」
我那覇響 「んーとな、春香には上手さで負けるけどカップケーキ作ってきたぞ♪>貴音」
星井美希 「わー!ありがとなの。
これドーナッツなんだ!真ん中に穴があいてないなんて不思議だね?
あ、美味しい!>響」
四条貴音 「おや、いけませんね?>アイドルっていうどの
貴方様に求めるのは、灰の考察ではありませぬ。
むしろ、アイドルとして、皆を励まし、元気をだしていただく、これです。」
アイドルっていう 「>日高
うはwwwwwwwww
俺様は君を食べて見たい キリッ 」
水橋P 「トカゲもう一度言う
崖で乗り捨てるぞお前>でって」
輿水幸子 「テンション下げましょうよ少し……
あんまりウザいと○でも吊られちゃいますよ?>でっていうさん」
武田蒼一 「ふむ、しかしそれでも吊るとしても後半さ、なら今は疑うべきでもないんじゃないかな?>幸子」
日高愛 「マッシュルームシェアですね、絵理さん!」
高森藍子 「え、えっと、占いさん一人噛まれてしましましたね、どうしましょう・・・
とりあえず、いきなりもう片方吊るのも早急かもしれませんし、しばらく様子見でしょうか・・・?」
アイドルっていう 「>四条
ふむふむなるほどなるほど」
アイドルっていう 「でっていうwwwwwwwwwwwwww」
我那覇響 「涼、マジメなんだなー。ちょっとかっこいいぞ!」
楊菲菲 「ただまぁ、個人的には初日の様子的には微差だけど涼さん>ヒゲPで見たので、噛みやすい方噛んだだけ、とは思ってるネ。
明日の噛みがどうなるかが楽しみヨ~」
日高愛 「私よりも涼さんのほうがおいしいんじゃないかな?>でっていうさん」
四条貴音 「それもまた、面白いかもしれませぬ。
幼子は大喜びでしょうね?>日高愛」
アイドルっていう 「しかし初日のログみて思ったけどさ」
水谷絵理 「二人でバベルの塔を攻略?>愛ちゃん」
アイドルっていう 「23発言しかしゃべってなかったのかよっていう・・・・」
星井美希 「うん、占い噛まれたけど涼くんの評価は特に変化ないよ?
グレランぞっこーなの!」
四条貴音 「ふふ、それでいいのですよ。
アイドルっていう殿。」
アイドルっていう 「ちょっとがっかりっていう・・・・」
輿水幸子 「逆に最初に割り切っておかないと、見事に化かされたりしちゃうんじゃないですかね
ボクはそういう風な騙されなんて御免ですよ>武田さん」
アイドルっていう 「でもめげないっていうwwwwwwwwwwwwwwww」
我那覇響 「ふふーん、自分のとくいりょーりの一つだからな!(ドヤァ)>美希」
荒木比奈 「23しゃべりゃあ十分っす・・・・>っていう」
日高愛 「響さんまで涼さんを狙い始めました!
冷やし中華が始まりそうなよかんです!」
秋月涼 「とはいえ、僕は明日以降は銃殺狙いの占いですね。」
水谷絵理 「それで少ないっていうほうがおかしい?>でっていう」
武田蒼一 「ふむ、どっこいどっこいね・・・
ならこの占い即抜きもベーグルという考えでいいのかね?>アイドルっていう」
星井美希 「23発言しか・・・って充分おかしいの>でっていう」
我那覇響 「でってゆー。木の実食べる?」
楊菲菲 「可愛くないからって理由でいいなら次は……武田さん?

でっていうが○もらいなのをうらむしかないネ……」
日高愛 「スカイツリーも真っ青ですね!>絵理さん」
四条貴音 「ほう……響のカップケーキとは珍しいですね、ではいただくとしましょう……
……こうなると欲しいのは紅茶、ともなりますか……」
輿水幸子 「冷やし中華も良いですけど
やっぱりラーメンが良いですね。しおでお願いします>愛さん」
アイドルっていう 「>武田
ガイアは真狼って囁いてるけどそうなんじゃね?っていうwwwwwwww」
我那覇響 「別に狙うとかはないから安心してくれ!>愛」
武田蒼一 「ならば霊能が偽という証拠を見つけるべきだね>幸子」
水谷絵理 「3人で涼さんにアタック!?
レベルアップ?」
荒木比奈 「なにそれこわいっす>あいちゃんえりちゃん」
楊菲菲 「それにしても○もらいでも休んだりしないでっていうは鑑ネw
尊敬するヨw」
星井美希 「響は褒めるとすぐ嬉しそうにするからかわいいの。
尻尾がみえるかんじだね。」
我那覇響 「もちろん自分に抜かりなし!紅茶もあるぞ♪>貴音」
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3 日目 (1 回目)
武田蒼一0 票投票先 →アイドルっていう
四条貴音1 票投票先 →楊菲菲
輿水幸子0 票投票先 →高森藍子
荒木比奈4 票投票先 →楊菲菲
秋月涼0 票投票先 →楊菲菲
我那覇響0 票投票先 →荒木比奈
高森藍子2 票投票先 →荒木比奈
星井美希0 票投票先 →荒木比奈
水谷絵理1 票投票先 →楊菲菲
水橋P0 票投票先 →水谷絵理
日高愛0 票投票先 →高森藍子
アイドルっていう1 票投票先 →四条貴音
楊菲菲4 票投票先 →荒木比奈
3 日目 (2 回目)
武田蒼一0 票投票先 →荒木比奈
四条貴音1 票投票先 →楊菲菲
輿水幸子0 票投票先 →高森藍子
荒木比奈4 票投票先 →楊菲菲
秋月涼0 票投票先 →楊菲菲
我那覇響0 票投票先 →荒木比奈
高森藍子2 票投票先 →荒木比奈
星井美希0 票投票先 →楊菲菲
水谷絵理0 票投票先 →楊菲菲
水橋P0 票投票先 →楊菲菲
日高愛0 票投票先 →高森藍子
アイドルっていう0 票投票先 →四条貴音
楊菲菲6 票投票先 →荒木比奈
楊菲菲 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「今日はきっと・・・涼さんの○いのが・・・!」
荒木比奈 「なんか生き残ったっす、おはよっす」
秋月涼 「占いCO 絵理ちゃん○」
武田蒼一 「おはよう」
アイドルっていう 「うはwwwwwww朝wwwwwwwwwwww」
日高愛 「おはようございます!!」
水橋P 「霊能結果
フェイフェイは●」
アイドルっていう 「こけこっこーっていうwwwwwwwwwww」
輿水幸子 「比奈さんに即が武田さん
フェイフェイさんに即が水橋さんと星井さん
皆さん今吊れるところじゃないですね……。

あと武田さん。霊能さんについてのおしゃべりやめましょう。
平行線になっちゃってますし。
かわいいボクと喋っていたいって言っても、ボクもここまできたら霊能さんはしばらく見る気がないです。」
我那覇響 「はいさい!」
武田蒼一 「いい死体無しだね」
秋月涼 「これは偶然です。
絵理ちゃんを占うつもりはなかったんだけど、
占いについて全く述べていなくて、狐がありそうな場所……
って考えたら絵理ちゃんに辿り着いたんだけども……
後白いのって言っても占い結果だよ、これ!?」
水橋P 「…まじで!?」
星井美希 「おはようなの。死体なし?」
アイドルっていう 「うはwwwwwwwナイスっていうwwwwwwwwwwwwww」
荒木比奈 「おおっと、死体無しっす」
四条貴音 「おはようございます。

日高愛 0 票 投票先 → 高森藍子
輿水幸子 0 票 投票先 → 高森藍子

そ、その……○にいる日高愛も日高愛なのですが……
輿水幸子、そこはその……共有、です。」
武田蒼一 「地味に○貰いに投票してしまったね済まない
昨日の投票を見る感じでは、内容的にはまだ中身があるのが楊菲菲か
とりあえず霊能の結果を見たいね」
水谷絵理 「涼さんの○いのもらえた・・・!
うれしい・・・!!」
四条貴音 「おや、そこで死体がないのですね?」
我那覇響 「フェイフェイ黒だったのかー・・・ふむ」
輿水幸子 「おや、狼さんが吊れましたか。
そして、死体無し。良いことですね。」
アイドルっていう 「じゃ、武田つらね?っていうwwwwwwwwwwww」
星井美希 「というか狼さん噛み早いの!藍子ともっと話したいのに・・・」
日高愛 「やりましたよ、絵理さん!
○いのもらいましたよ!」
四条貴音 「そして、私は昨日、先日グレランをいいながら霊投票の楊菲菲を吊りました。
輿水幸子、貴方様は霊能→共有と投票してしまっています。
あらためて、初日の霊投票について、お聞かせ願えますか?」
我那覇響 「絵理も愛もどっかおかしい!?」
輿水幸子 「……え!?
共有さんってFOしてたんですか!?>四条さん」
高森藍子 「おはようございますっ
あ、あの私、一応初日に宣言してたんですけど共有ですので、
その、頼りない共有でごめんなさいなんですが、
投票は控えてくれると嬉しいです・・・っ(涙)>輿水幸子さん、日高愛さん」
アイドルっていう 「占い師の○だけどwwwwwwwww
ぶっちゃけ昨日の投票おかしすぎるっていうwwwwwwwwwwww」
武田蒼一 「ほう、●か・・・幸先が良いというべきかな?」
日高愛 「ごめんなさい!CO見落としてました!>貴音さん」
武田蒼一 「◇アイドルっていう(97)  「>武田
ガイアは真狼って囁いてるけどそうなんじゃね?っていうwwwwwwww」
一応真狼と思った意見を聞いて置こうか」
水橋P 「…俺も気づかなかったんだが…>高森共有」
我那覇響 「ま、まぁいいや・・・貴音も美希も藍子もいるもんな・・・!」
星井美希 「ほんとだっ!?2票も入ってるの?ミキの藍子吊ったらヤ、だよ!」
アイドルっていう 「うはwwwwwwwwwwwww」
水谷絵理 「・・・それでフェイフェイは●?ふーむ・・・」
四条貴音 「……

◇高森藍子(66) 「あ、あの、私、あんまりしゃべるの得意じゃなくて、吊られてもおかしくないので出ますね
共有CO,相方さん生存中、出るのはお任せします」

>輿水幸子」
秋月涼 「高森さん共有は僕も初日終わって夜に発言見てる時に気付きました……」
アイドルっていう 「エキサイティンしすぎだろっていうwwwwwww」
日高愛 「藍子さん、ごめんなさい
次から気をつけます!!」
輿水幸子 「あぁ、普通に出るのが遅く感じたので投票しました。
理由も何も昨日までの武田さんとのお喋りである程度、信用したくないという空気はかもし出したつもりですね?>四条さん」
荒木比奈 「実は私も気づかなかったっす>共有CO」
水谷絵理 「・・・実は私も気づいていなかった?>共有」
アイドルっていう 「というわけで指定推奨だよっていうwwwwwwwwwwwwww」
我那覇響 「藍子・・・泣いちゃだめだぞ!(なでなで)」
星井美希 「菲菲●なんだね、ちょっと信じたくなっちゃう結果だなぁ。」
高森藍子 「あっ、昨日はありがとうございました嬉しかったです(照)>響さん
ちょっと忙しくて返せなくてごめんなさい・・・」
武田蒼一 「ああ、君も○貰いだったのを気が付かなかったのだよ
それについてはミスとしか言い様がないね>アイドルっていう」
輿水幸子 「……てへぺろ?>四条さん」
我那覇響 「オイコラァァァァ!?なんかひどくないか?」
アイドルっていう 「>武田
いやぶっちゃけ今日●ならのこせねーぞっていうwwwwwwwwwwww」
四条貴音 「皆、高森藍子に厳しすぎます……
彼女は彼女で、懸命の頑張りをみせているというのに。」
水橋P 「しっかし俺とは遅いの概念が違うな…」
星井美希 「うん・・・相方藍子なの・・・>幸子」
アイドルっていう 「てか普通に共有COしてただろそこっていうwwwwwwww」
我那覇響 「ん、自分はトーゼンのこと言ってるだけだぞ♪>藍子」
輿水幸子 「ご、ごめんなさいです……>星井さん」
日高愛 「涼さんががんばって飛ばしてくれてるのに、私がこんなじゃダメですよね・・・」
水谷絵理 「響さんごめんなさい?
でももう大丈夫・・・多分>響さん」
アイドルっていう 「その話題してる暇あるなら他の話しようぜっていうwwwwwwwwwww」
秋月涼 「確か大文字にはなっていなかったんじゃなかったっけ?
だから見逃した人がいるんだと思う>アイドルっていう」
荒木比奈 「責めてはいないっす
気づかなかった私も悪かった、でいいっす>たかね」
アイドルっていう 「うはwwwwwwwwwwwwwwww」
アイドルっていう 「この空気・・・もしや・・・」
星井美希 「うん、あの世界には入ると危険だから一緒にいようね?>響」
アイドルっていう 「でっていうwwwwwwwwwwwww」
我那覇響 「貴音、二人でフォローしよう!自分達ならラクショーさー♪」
日高愛 「でっていうさんの陰にかくれちゃったかもです
むしろでっていうさんが共有だと思ってました!」
輿水幸子 「気づかなくてごめんなさいです……」
アイドルっていう 「ねーよっていうwwwwwwwwwwwww」
我那覇響 「そだなー・・・あんぜんけんにいよう。>美希」
水谷絵理 「愛ちゃん・・・これで私も○いのもらったし・・・
一緒にがんばろう・・・?」
武田蒼一 「うん?・・・済まない僕も共有COが見えていなかった・・・」
四条貴音 「故に投票だけであれば、
輿水幸子、貴方様は少し覚悟を。

私は――この流れであれば、囲い1Wもありえる、と考えます
……秋月涼の○の灰戻しは、検討してください。」
高森藍子 「プロジェクトフェアリーの皆様ありがとうございます(照)
・・・あ、でも幸子ちゃん達も悪気があった訳じゃないよね?
なら大丈夫だからっ・・・」
輿水幸子 「今日は噛むならどこでしょうかね。
霊能さんか共有さんでしょうか。
占い師さんを抜いたあとで霊能さんって抜かれるんでしょうか」
日高愛 「はい、絵理さん!
涼さんに○いのをかけられた同士、がんばりましょー!」
秋月涼 「武田さんはほんとしっかりしてください……
そりゃ噛まれの占いの○ですけれど、
貴方がしっかりしてくれれば、僕も安心できるんですから……」
アイドルっていう 「ぶっちゃけ俺様今日武田にしか票入れる気ないよっていうwwwww
昨日のあの投票やって気付かなかった、じゃすまされんだろっていうwwwwwwwwwww」
星井美希 「それだけはヤなの>でっている共有」
高森藍子 「目立つようにこの弱く発言でCOしたんですけど
強く発言のがよかったでしょうか、ごめんなさい=!」
荒木比奈 「今日ってグレランだったっすか?」
輿水幸子 「投票だけって、あなたボクの説明聞いてました?
ボクちゃんと霊能は怪しいって意見だしてましたよね?>四条さん」
水橋P 「ふ~むタイミングがつかめんなぁ(マイペース)」
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4 日目 (1 回目)
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荒木比奈4 票投票先 →四条貴音
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我那覇響0 票投票先 →輿水幸子
高森藍子0 票投票先 →荒木比奈
星井美希0 票投票先 →荒木比奈
水谷絵理0 票投票先 →四条貴音
水橋P0 票投票先 →輿水幸子
日高愛0 票投票先 →荒木比奈
アイドルっていう0 票投票先 →武田蒼一
4 日目 (2 回目)
武田蒼一1 票投票先 →輿水幸子
四条貴音2 票投票先 →輿水幸子
輿水幸子4 票投票先 →四条貴音
荒木比奈5 票投票先 →輿水幸子
秋月涼0 票投票先 →荒木比奈
我那覇響0 票投票先 →輿水幸子
高森藍子0 票投票先 →荒木比奈
星井美希0 票投票先 →荒木比奈
水谷絵理0 票投票先 →四条貴音
水橋P0 票投票先 →荒木比奈
日高愛0 票投票先 →荒木比奈
アイドルっていう0 票投票先 →武田蒼一
荒木比奈 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言  
  ,. -==ミ
         / _,二つ∠.. _
            ,≠´       `  、
       /             \       _
              |丶   丶     ヽ     ⌒ヽ`ヽ
       /    ∧斗-\      ヽ         } ノ'⌒丶
  i{ ̄ ̄′   / }/   ノヽ  ',   }  \    /      \
 八        | '′ ㌻´   i   }   ノ_  `ー=彡      、          )ヽ
     i 人  N         }/}/ Y´:.:.:.:.:.: ̄:.¨:.:.:<⌒       \ノ     /  }
  ⅰ |   \ト、ノ} 、     '′/  {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` <⌒ヽ   ー=彡 __/
  | 人{\  ハ       /ィ   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:....._    /
  |     \ 人   (⌒ / /     ミ=-:.:.:.   、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー'^Y
  |  乂ー=彡' 个: . ノ}  /  ,. <⌒ヽ}i }:.     \:.:.:.:.:.:.:.:     {
  人   `て   ー=个く { xく⌒ヽ く\└ミ      .:\:.:.:.:.
     ヽ    ` ー={`V^Yーヘ、  )ー}   \ヽ:.:.\  .:.:.:.:.:\:.
         f⌒ヾヽ} 乂  r<:.:.:.└=ミ、..}:.|:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.}:.:.:.\
      ',  人'ー┘J   }_に  \:.:.:.:.:.:.ヽ}人:.:.:.:.:.:.:\冫:.:.:.:.:.:.ヽ
        }   > .   {_、    丶_:.:.:.ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:rく:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
        人____,> . __\               ̄{ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', __
                  `ニ=-         _\\:.:.:.:.:.:.:.:.:.}   ` ー─

ミキは疲れたから少しねるの・・・あふぅ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「さてと、そうですねぇ。
個人的には、ボクに話を聞いておきながら結局投票でしか見てない四条さんってなんなんでしょうね?
隙見せたからとりあえず吊っとけって言う風に見えますけど。
怪しいですよねぇ。」
我那覇響 「はいさい!」
アイドルっていう 「うはwwwwwwww朝wwwwwwwwwwwww」
水橋P 「霊能結果
荒木ひろ…比奈は○」
日高愛 「おはようございます!!」
秋月涼 「占いCO 貴音さん○」
水谷絵理 「おはようございます
○いのいっぱい貰える人はだれ?」
武田蒼一 「おはよう、共有噛みか・・・」
秋月涼 「もっとも僕が村で見ている場所。
―――正直占う必要すらないくらい村に見えてるんだよ。
けど、怖いのは此処が狐狼だった場合。
いやもう正直、吊れなさそうな位置に狐っぽく見える場所がいないんですよ。
だから○を増やす方向で行きたいってのが本音ですね」
アイドルっていう 「いやぶっちゃけお前らまだ占い師の真みてんの?っていうwwwww」
我那覇響 「ちょ、美希ー!?美希は崩壊しないと信じてたのに!」
日高愛 「涼さん、今度は貴音さんに○いのを出してます!」
水橋P 「…で共有の片割れが噛まれっと向こうでおにぎり食べてな…」
武田蒼一 「確かにミスをしたからという理由で僕を吊りたいという
アイドルっていうの理由も理解できる、それに君が涼君を偽で見ているならば
2日目の○は確かに絶好の囲い位置だからね
しかし僕は間違いに気が付いて、2回目は票を変えている、そこは認めて欲しいな>アイドルっていう」
高森藍子 「おはようございますっ
あ、あの、少し輿水幸子ちゃんと四条貴音さん、よろしいですかっ・・?

幸子ちゃん、貴音さんの「投票だけであれば」って発言は
幸子ちゃんの発言が見えてなかった段階のものだと思います
なので、落ち着いてくれたら嬉しいです・・っ」
水谷絵理 「美希さんやられちゃった・・・」
輿水幸子 「10人ですか。もう涼さん信用できないんですよねぇ。
正直見てませんよ>でっていうさん」
アイドルっていう 「ぶっちゃけ四条と幸子ちゃんはマジで落ち着けって言う」
秋月涼 「というか、これで僕視点で残っているのは輿水さんと響さんだけ。
その2人が狼でしょうし……狐は落ちてるような気すら。
もしどちらかが狐だとすれば輿水さんでしょう。」
武田蒼一 「灰で残したいのは四条貴音とアイドルっていうか
此処に来て我那覇響の一行発言がやや目に余るといったところかな」
アイドルっていう 「でっては武田か占い吊りを今日提案しとくよっていう」
我那覇響 「あ、でも共有だしかまれるよな・・・ちくせぅ」
高森藍子 「って、小文字と間違えて大文字にしちゃいましたごめんなさい・・・
あと、相方の美希さんが・・・!
わたし・・・あなたの分までがんばります・・えっと」
輿水幸子 「つまり、見てなかったんですよね?
そこでそのまま投票するってことは。
見る気すらなかったわけですよ>高森さん」
日高愛 「私は涼さんを信じたいですけど>でっていうさん」
四条貴音 「おはようございます。
私投票者の水谷絵理、それから、輿水幸子にお伺いします。
貴方様方は、水橋Pは偽、そうお思いの上で、私投票したのでしょうか?
それ以外の理由があるなら、お聞きできればと思います。

なお、私はこの状況、水橋P真の秋月涼狂が強め、と考えます。
理由は――楊菲菲の霊結果が●、だからです。
そして、楊菲菲には、水橋Pも、秋月涼も投票しています。」
四条貴音 「そして、死体がない。これについてはGJ目でなかろうかと推測。
であればCOないなら輿水幸子で最後まで悩むよりそこを削る。
昨日の私の思考は、こうです。
アイドルっていう 「というか、ぶっちゃけ結果たまってるから占い吊りが一番推奨っていう
○の場合、駆け引きなしで真狂になるから」
四条貴音 「……秋月涼、昨日の票見で、私占い、なのですね?」
我那覇響 「どっちにしろ涼は最終日前に吊っておきたいような気がするぞ?
片方かまれて残ってるってなんか微妙な気が」
武田蒼一 「ふむ、アイドルっていうは冷静なようだな
君なら信用が置けそうだ、では涼君が偽ならば昨日の死体無しは
なんだと見るかね?」
日高愛 「考えることが多くてむずかしいです!
絵理さんは涼さんを信じてますか?」
輿水幸子 「なんですか、急にボク吊りに動いて。
そんなに霊能投票って怪しいですかねぇ?
いきなりボクを殴ってきたあなたのほうがよっぽどって感じしますけど>四条さん」
我那覇響 「藍子・・・大変だろうけどがんばだぞ!」
アイドルっていう 「で、残ってる占い師でGJ出てる場合、初日真偽ついてない可能性も
あるっていう」
高森藍子 「い、いえ、発言した段階では見えてなかったけど
最終的には見えてると思います
なので、あんまり悪く思わないでくれたら嬉しいなって・・・>幸子ちゃん」
水谷絵理 「まあ私としても・・・占いは真狂?
霊能は真でいいと思うけど・・・」
四条貴音 「ええ、この場面であれば、占いをつってもよいでしょう。
その上で、最終日をかんがえていけばよい。
日高愛、武田殿……考えねばならぬ位置故に。」
日高愛 「まだ10人だし、涼さん視点をもう1手詰めてもいいんじゃないんですか?>でっていうさん」
秋月涼 「いえ、理由にも書きましたが……狐視していたわけでもないですね。
正直発言だけなら一番村っぽいですし。
けど、僕は吊られる流れだとして、もっとも手が出ない場所がそこだと思ったので
狐狼だったりすると怖いな、で占ったのが本音です>貴音さん」
我那覇響 「ん?今吊り推奨なのか?>でってゆー」
アイドルっていう 「>日高
余裕ないっていう、却下っていう
むしろその余裕どこからあるっていう?」
水谷絵理 「狩人は涼さん護衛ならCOタイミング?」
輿水幸子 「いいえ、あなたがボクの発言を見てもいない発言をしたので
ただ吊りたいだけの人外と見て投票させていただきました♡>四条さん」
アイドルっていう 「いや狩人はCOしなくていいよっていう」
四条貴音 「◇水谷絵理 「まあ私としても・・・占いは真狂?
霊能は真でいいと思うけど・・・」

霊能真として、私を何とみて投票されたのですか?」
武田蒼一 「ああ、僕を囲いとみるならばそれなりの理由を言ってから投票してくれ
そうでなければ僕もいやだからね>皆」
高森藍子 「そうですね・・・ここは占い吊り、そして霊能は残します
理由は貴音さんの言う通り、霊能GJの可能性が比較的あるからです
あと、昨日の相談で美希さんも霊能は残していいんじゃないかって」
秋月涼 「僕GJなら出て欲しい。
けどこれは僕でもわかる、霊能GJでしょ……。」
アイドルっていう 「今大切なのは、秋月の色っていう。
むしろ○4つ全員生きてるから別にかまわんはずだよね?」
我那覇響 「余裕無い、かぁ・・・」
日高愛 「余裕ないんですか?それは困りました>でっていうさん」
アイドルっていう 「迂闊に狩人はCOするなよっていう
これは大切なことっていう」
水谷絵理 「でも次じゃないかな・・・もう一手灰詰め?」
四条貴音 「はい、了承しました
……頑張りましたね、高森藍子。」
我那覇響 「って、狼2残り考えたら狐いた場合やばいじゃん!?」
我那覇響 「三残りもあるかもなのに」
アイドルっていう 「呑気に進めすぎだろっていう・・・」
輿水幸子 「でっていうさんが元気で楽しそうですねぇ
頑張ってくださいね?でも共有さんの考えも尊重しましょう>でっていうさん」
秋月涼 「ええ、吊られるのは構わないです。
私のグレは詰むレベルで少なくなっていますから。
それに、霊能が狐じゃないのなら、確実に真でしょうし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
武田蒼一0 票投票先 →秋月涼
四条貴音1 票投票先 →秋月涼
輿水幸子2 票投票先 →秋月涼
秋月涼7 票投票先 →輿水幸子
我那覇響0 票投票先 →秋月涼
高森藍子0 票投票先 →秋月涼
水谷絵理0 票投票先 →四条貴音
水橋P0 票投票先 →秋月涼
日高愛0 票投票先 →輿水幸子
アイドルっていう0 票投票先 →秋月涼
秋月涼 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイドルっていう は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月涼さんの遺言            ,―===─ 、
                `丶、\ 〃⌒ヾ
           ,_  ー‐  ヾ |/∠⌒ヽゝ
         ,'゙´: : : : : : : : : : : : : : : : : :
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
     /: : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `l
    /: : : : : ハ: : : : : : : : : : : : : : : : \ : : : : : : : |
   /: : : : : / |: : : : : : : \: : : : : : : : |: : : : : : : : |
  〃: : : : :/  ヽ、: : : : : ヘ\: ___匕: .! : : : : : : : |
  f: : : : : /     \: : :__ヾ  __ ヽ:j : : : : : : : :|
  |: : : : : {  __     (    )/: : : : : : : : :|
  |: : : : : {_(    )      ` ー(_)/j: : : : : : : ヽ、
  |: : : : (_ノー‐ '          " ./: : : : : : : : ハ
    ゛ヽ: 丶ヽ   ____       厶: : : : : : : : 弋
      〉: |`'     l: : : : : : ::l     /: : : : : : : : : : /
    /: : !     |::::::::::::::::::|    ./: : : : : : : : : : /
   ( ,'^弋: \   ヽ::::::::::::::j   /: : : : : : ∧./
   へ,  乂: `    ` 一' "   ,|≠゛' へ
  /  ヽ、'     `゙ ー弋'"  ,へ^'ヾ丶 ` l
  /    |      _,____j   |       |
 `、    }  /" ̄〃 / l.    |     /  ̄ヽ
  ヽ、  ヾ /  〃/’_     |    r      .|
   ヾ   |/  /,/       ヽ     |       |
    |  个!^// ⌒⌒⌒~///∧    ∨^⌒~^|
      〉  '//丶=三〔三〕匕///.∧   ∨ .,′,|
    /  / ////////;0/;///////.∧   ∨厶.ゝ
アイドルっていうさんの遺言         /ニYニヽ
 r、r.rヽ  /(゚ )( ゚)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \  で?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、 |  そいつは既にでっていうですなぁwwwwwwwwwww
|_,|_,|_,|_,| .(^ iヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  `ー'´υ /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
武田蒼一 「おはよう」
日高愛 「おはようございます!!」
水橋P 「霊能結果
秋月涼は…○」
輿水幸子 「そうですね、個人的な見解ですと。
昨日の段階で四条さん。
それとでっていうさんを見ていて思ったのが武田さん。
四条さんについては昨日言ったから良いですね。
武田さんはやっぱり霊能の乗っ取りを全く考えなかったのが気になりますかね。」
水谷絵理 「おはようございます・・・涼さん・・・
あと投票ミス?すごくごめんなさい・・・」
我那覇響 「はいさい!」
高森藍子 「おはようございますっ
済みませんが共有権限で、霊能の水橋Pさん、
輿水幸子ちゃん、四条貴音さんの吊り、および吊り議論は最終日まで禁止します。
特に幸子ちゃんと貴音さんは村人同士の行き違いとか思えないので、
まずは他に人外がいるという過程で議論を進めて下さると嬉しいです。」
武田蒼一 「アイドルっていうが噛まれるか」
四条貴音 「おはようございます。」
四条貴音 「失礼。ログをとっていない故に、このままいきます。

>輿水幸子
貴方様は私が発言を見ていない、そういいましたね。

◇輿水幸子(85) 「投票だけって、あなたボクの説明聞いてました?
ボクちゃんと霊能は怪しいって意見だしてましたよね?>四条さん」

◇輿水幸子(43) 「あぁ、普通に出るのが遅く感じたので投票しました。
理由も何も昨日までの武田さんとのお喋りである程度、信用したくないという空気はかもし出したつもりですね?>四条さん」

なるほど、そこについては発言をみていない、といわれればそうなのでしょう。
ただし――貴方様は、初日、「信用したくない」空気だけで、「投票する」とは言っていない。
そこが私は迷うのです。
……そう、貴方様は楊菲菲のように「グレラン」といいつつも、霊投票を、していない。
その上でもう一度、では貴方様は……私が身内を切った狼か、それとも狐であるから投票したのでしょうか?」
武田蒼一 「響-絵理-愛は一行が多くて嫌な感じではあるな
序盤から霊能を疑っている幸子も気にはなるね」
我那覇響 「涼、白だったのかー・・・」
日高愛 「涼さん・・・○だったんですね」
水谷絵理 「まって、それだと○戻し?」
四条貴音 「そしてそうなるのですね。
囲いを考えた方が良い展開。
ならば、武田殿か、日高愛、ともなる。
……水橋殿は真でいいでしょう。いや、ここまできたら真でないといけない。」
水橋P 「あ~まじで…
なんでこんな杏気分の時に役職引いたんだか…」
武田蒼一 「となると占いは真狂で狼は今だ潜伏中か」
高森藍子 「という訳で、幸子ちゃんと貴音さんは休戦して
他の方をちょっと見るようにしてください、すみません
個人的には二人共信用していますので」
我那覇響 「え?一行が多いとダメなのか・・・?>武田さん」
日高愛 「狼同士が叩き合うっていうことは考えないですか?>藍子さん」
水橋P 「俺視点涼が狂の○だと思ってる
…グレー戻しでいいんじゃないか?」
輿水幸子 「だってあそこで言っても雰囲気がそうでないのですから投票できませんよね?
ならボクは不満を言って、それでいて投票するわけです。
だってほら、霊能って占い師のグレーでしょう?>四条さん」
我那覇響 「んーと・・・それ以外だと武田にヘンタイコンビ?」
水谷絵理 「とりあえず愛ちゃんは除外するべき。
あと、共有指定あってもいいと思う?」
武田蒼一 「今日吊るならば、四条貴音-輿水幸子の二人からだろうか
ここは意見が強めの場所だ、どちらかに狼役が居そうな気がするがね」
四条貴音 「……ふむ、了解しました。
私としても、それ以上の言及は避けたいところ……

なにしろ、輿水幸子に投票する理由は「そこは狩人はないだろう」でしたしね。」
日高愛 「一行が多いとダメなんですか?」
輿水幸子 「あとそもそもボク、初日にグレランなんていってませんよ?
なのにどうしてそんなことをいえるんでしょうね?」
我那覇響 「んー・・・狼同士が叩き合うってなんか意味あるのか?
それ自分の首ぎゅっぎゅしてるだけな気がするぞ>愛」
高森藍子 「ちょっとそれは考えにくいところです
フェイフェイさんが●という前提ですが、狼にそこまで余裕があるとも、ここまで仲間同士で叩き合うともあまり思えないです>愛ちゃん」
日高愛 「そうなると、涼さんの真はもう見ないんですか?」
四条貴音 「水谷絵理、なぜ、日高愛が除外なのですか?」
武田蒼一 「一行でも内容がしっかりしていれば問題はないのだがね
君は少し内容が無い気がするよ>響」
水谷絵理 「理由は3日目の死体無し。
あそこでGJ目があるならかみぬき考慮できる?」
日高愛 「叩き合って、ここには2狼ないよっていう作戦です
うまくまぎれたらそれ以外の場所が吊れますから>響さん」
我那覇響 「内容が無いとか言われてもなぁ・・・自分思ったこと言ってるだけだぞ>武田さん」
水谷絵理 「・・・厳しい。
狩人CO!!!」
輿水幸子 「水谷さんは村で良いんじゃないかなぁと言った感じはしますね。
ガツガツはしていませんし。傍観位置の狐とか……うーん、どうでしょうねそれは。」
水谷絵理 「狩人日記
【1日目】 護衛:なし 死体:初日
私が狩人?
人狼という要素を確認して排除?
とおもったら防ぐだけ。でも頑張る?
【2日目】 護衛:涼さん 死体:黒きヒゲP
おもわず夜這いをかける・・・
涼さんの家までレッツゴー?
とりあえず涼さんからお昼に○もらえなかったし・・・
夜に○貰いに行く?いわゆる夢魔的なそれ。
【3日目】 護衛:涼さん 死体:なし
ふーむ。
割りと真狂っぽい・・・噛み抜く可能性も・・・普通に考慮。
何より今日も涼さんに夜這いできる?
ふふ・・・響さんも愛ちゃんも実は知らない、私と涼さんだけの秘密・・・
なら、もういっかいだけ、いいよね?
【4日目】 護衛:蘭子さん 死体:美希
GJ・・・あるかも?
うん、狐かどうかわからないけど。狩人としては真狂でいいかな。
でも涼さん真が確定し得ない?
口惜しいけど・・・占いは1GJで我慢して共有護衛しようかな。
霊能は疑われっぷりからして噛まれる不安はいまいちない?
こう。気づいていなかった流れからして蘭子さん護衛?
【5日目】 護衛:水橋 死体:
ぶっちゃけ昨日狩人COだった気もする・・・?
涼さんでGJ目濃厚だったので実は涼さん処刑したくなかった。
とにかくここは霊能を守らなきゃ。そうじゃないと私の存在意義がない?
そして、愛ちゃんはきっと村人。ベグだっただろうし。」
高森藍子 「指定は・・・明日には状況によってしようと思います」
四条貴音 「武田殿、
貴方様は一体どこを釣りたいのです?」
日高愛 「絵理さんが狩人さんですか!?」
武田蒼一 「占い即抜きならば・・・やはり一行勢では愛が囲い筆頭になるのかね
もちろん僕も囲いの疑いは残ってはいるのだが」
輿水幸子 「え、水谷さん狩人なんですか。
良かったですよ、信用できる範囲にいてくれて。」
水谷絵理 「故に愛ちゃんは大丈夫!」
武田蒼一 「では、愛と言っておこう」
我那覇響 「絵理が狩人だったのか・・・ふむぅ」
四条貴音 「ということで、私は今日、武田殿を吊ります。」
高森藍子 「えっ。。。涼さんで死体なし!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
武田蒼一6 票投票先 →日高愛
四条貴音0 票投票先 →武田蒼一
輿水幸子0 票投票先 →武田蒼一
我那覇響0 票投票先 →武田蒼一
高森藍子0 票投票先 →武田蒼一
水谷絵理0 票投票先 →武田蒼一
水橋P0 票投票先 →日高愛
日高愛2 票投票先 →武田蒼一
武田蒼一 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
日高愛 「おはようございます!!」
輿水幸子 「んー、よく考えたら四条さんってフェイフェイさん吊ってるんですよね。
じゃあ最終日でも良いかなと考えます。
そうなるとボクが吊れた方が良いんですかね。
四条さんの方が非狼ですし。
あと昨日は申し訳なかったですね。
フェイフェイさんのように投票をしているわけではない、と四条さんは仰っていました。」
水橋P 「霊能結果
武田蒼一…○」
高森藍子 「おはようございます
狩人真ですか・・・
うーん、てっきり霊能護衛GJだと思っていたので、
まさか涼さん護衛GJだったなんて・・・」
日高愛 「絵理さん…涼さんの分もがんばらないとです!」
四条貴音 「おはようございます……水谷絵理、ですか。」
我那覇響 「はいさい!」
水橋P 「…まあ妥当に絵理噛みか」
輿水幸子 「では絵理さんは真狩人だったんですね。
惜しい方を亡くしました。」
日高愛 「こうなると、涼さん真を見るか否かですか?」
我那覇響 「絵理、真だったのか・・・ならかまれるのもお仕事。ぐじょーだ!」
四条貴音 「吊られては困りますよ>輿水幸子
貴方様が村であれば、吊られては困ります。」
四条貴音 「故に、この噛み、この結果なら二択です

――響か、日高愛。」
高森藍子 「困りました、噛まれない霊能が偽の可能性もなくはありません・・・
一体どこを吊るべきか・・・」
輿水幸子 「でもボク信用されていないんでしょう?
ならそれで明日になっちゃったりしたほうが良いんじゃないでしょうか>四条さん」
日高愛 「水橋さんはもうどうこうできる場所じゃないですし」
我那覇響 「んー・・・昨日までの流れ見る限り幸子と貴音はどっちかつらないと先にいかないような気がするぞ!
・・・でも、白だったんだよなぁ・・・」
水橋P 「はぁ…やれやれだな」
輿水幸子 「狩人がいたのですから霊能者さんが噛まれていないことになんの疑問もないのですけど
大丈夫ですか?>高森さん」
日高愛 「幸子さんと貴音さんの2Wがなければってとこですけど」
我那覇響 「あ、流れ変わったのか。んー・・・それだと愛、辺りかな?」
四条貴音 「貴方様を信用してない、と誰がいいましたか?>輿水幸子
そも、貴方様を吊るタイミングなぞ、あって最終日、
そこで――貴方様が狼か否か、でしかないのですよ。
故に、私は今、貴方様を吊る気はありません。」
日高愛 「霊能はいまさらどうこう言ってる場合じゃないと思います>藍子さん」
高森藍子 「そうでしょうか?うーん・・・>幸子さん

わかりました・・・今日は霊能吊りはやめておきます」
輿水幸子 「待ってくださいよ、四条さんが狼ならフェイフェイさん吊ってないですよ
結構執拗に狙ってましたし」
四条貴音 「私が言いたい、貴方様に投票した理由はただひとつ、「貴方様は狩人ではない」からです。」
我那覇響 「貴音は信じたいし・・・幸子との二択なんだよなー。でもここで自分吊っていい宣言でるのって村っぽいんだよな」
水橋P 「さてと…本日がターニングポイントとなるねぇ…」
日高愛 「2wなのに狼っぽいとこ残してる場合じゃないと思います!>貴音さん」
輿水幸子 「ボクも貴音さんは正直狼には見えなくなってきたんですよね。
どうしたものかと……>四条さん」
我那覇響 「だから消去法で愛かなって見るぞ!」
四条貴音 「ん……ふむ。」
日高愛 「貴音さんが幸子さんをかばってるように見えるんですけど
やっぱりここ、狼同士で叩き合ってたんじゃないんですか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 →日高愛
輿水幸子0 票投票先 →日高愛
我那覇響0 票投票先 →日高愛
高森藍子0 票投票先 →日高愛
水橋P0 票投票先 →日高愛
日高愛5 票投票先 →四条貴音
日高愛 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高森藍子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
日高愛さんの遺言    <  ̄ 丶   |ヽ                        ノ⌒\
      ̄\ \.| }                   r‐く /  \
        \.l| /  _                   {ヽ._ノ /   ヽ
      ,. -一}リ ̄     ̄ `丶            ヽ └{ /  〉
    /     '     ト、 <トz\           ヽ └{__rソ /
   /           ィV r\ヽ「^ \          /\     /
  / レヘwz从ィ 从ノ入 ^ ^        \        /   ヽ  /
. /トノ^^"レ'⌒  ^ ^    ヽ       丶     /      /
/ノ      /     ,.、   \\       ヽ     /      /
|     /     / / \\ゝ X \        !  /     /
|      |  //ノ    ` /__ \ヽ   ヽ |  /     /
|      l /_二、‐       イo lヽ,.l     |l | /      /
|      l、/´!0 ::}         L:: ノ ノ|   | ト | /、     /
|      | ヽ ゝ-‐           |   | | l/     /
|     ヽ        i        |   ノ,.イ{       /
ヽ      \            ノ / / ! \   / }
 ヽ      \     ⌒     /レ'  /  \ ` ー─1
   \\\_   ̄フ      イ/フ / |    ` ー─/
    \\_二二>ー-‐'  ヽ.  ̄  |       /
      \{  ,. -‐|     _l   |        /
        / /´    /   |    |ヽ     /
    /7'フ^/^ヽ! ̄`      |    /  \   /
   /{     |ノ!        |   /、     /
   / ヽ      |l           | / ヽ\   l
   |  \    |l        /|/ /   ヽ |
   |    |   |ゝ 、  、/ _//|| {     } |
   |    |    | ||\ ̄ ̄ / .||  ゝ -- '  |
  ノ    |   | ||    ̄ ̄ ./||      |
 
私、負けませんよ!
高森藍子さんの遺言 私・・・胸の比率が千早さんを下回るそうです・・・///
くっ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
水橋P
霊能結果
日高愛…●」
輿水幸子 「そりゃあボクはなんの能力もないですし。
狩人なんてとてもとても。
でも本当に、誰かが言ってくれていたら水橋さんは吊ろうと思ったんですよね>四条さん」
水橋P 「まあ終わっていないのなら当然の結果か…はぁ…」
我那覇響 「はいさい!」
四条貴音 「おはようございます。
考えました、考えた末に

そうなると私視点、響か、輿水幸子。

私の村アピは、フェイフェイ吊り、そういうことなのです。」
我那覇響 「ギャー、やっぱり自分残された!?」
輿水幸子 「っと、めでたいですね。最終日です」
我那覇響 「自分の村アピっていうか二択だけど・・・

貴音は基本的にぶれてない印象。だけど幸子はふらふらしてるかなって思った!」
輿水幸子 「うーん、正直四条さんは見えないですね。
じゃあもう響さんしかないですけど。
村アピ、村アピ。ボクが狼ならあそこで何も言わずに霊能吊りに動くような目立つことをするんですかね?」
四条貴音 「ええ、そして、私は2人を疑いつつ、それでも――
それでも、です。

水橋P狼でないという確証がまだもてずにいる。
貴方様が狼でないなら、響が狼、考えがたいのですよ。
この場にいるものの中で狼とするなら、それこそ私が自然ですらある。」
四条貴音 「>輿水幸子」
我那覇響 「狼吊れたのはめでたいけどこの状況もあまりめでたくない気がするぞ」
輿水幸子 「それ自分で言っちゃうんですか……>四条さん」
水橋P 「まったくだ…>響
四条貴音 「響、あなたの思うことおをいってはもらえますまいか。

その上で……判断したいのです。貴方様視点の狼は、誰なのか。」
我那覇響 「村アピって言っても自分はただ自分の思うがままやってただけだからここ村っぽいってアピれる所無いんだよこんちくしょう!」
輿水幸子 「かわいさアピールしようにも、四条さんは響さんと恋仲のようで全然効果なさそうですしねぇ
うーむむむ」
四条貴音 「でも、水橋Pが真なのだとすれば、これはもう響、あなたのではないのだし。」
我那覇響 「ここまできたら霊偽のセンは捨てて幸子狼本線で見てる。理由は、貴音のぶれなさだ!」
水橋P 「お前の可愛さはわかってはいるが今回ばかりはな…>幸子」
輿水幸子 「四条さんはもう、狼捨てますよ。
だって狼投票してましたしね。」
四条貴音 「それから、水橋Pも真アピを。
噛まれない霊能をだしてきているのですよ。狼は。」
我那覇響 「ミズハシ真だとしたら自分狼?・・・えと、どゆこと?」
輿水幸子 「ただ、ブレなさって村アピになるとは思えませんけどね?>響さん
無理やりボクを吊りに動きたいように見えます。」
四条貴音 「ぶれておりませぬ。
ただ、それ以上に――ここにいる2人が村すぎる。」
水橋P 「真アピつってもねぇ…」
我那覇響 「村アピになる云々じゃなくってふらふらしてるのが人外要素かなって思うのさ!>幸子」
輿水幸子 「霊能の真アピ……?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 →水橋P
輿水幸子1 票投票先 →我那覇響
我那覇響1 票投票先 →輿水幸子
水橋P1 票投票先 →四条貴音
8 日目 (2 回目)
四条貴音1 票投票先 →輿水幸子
輿水幸子2 票投票先 →我那覇響
我那覇響1 票投票先 →輿水幸子
水橋P0 票投票先 →四条貴音
輿水幸子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
水橋P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋Pさんの遺言            ___
        | 水 |
        | 橋 |
        |.   |
        | 準 |
      ,,,.  |.   |   ,'"';,
    、''゙゙;、). |    | 、''゙゙;、),、
     ゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
     ∥  `i二二二!´ ∥
     昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
    | ̄:|_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄:|
    |  :|::::::| |;;;;;;;;;;| |::::|  :|
    |  :|::::::|┌─┐|::::|  :|
 ./゙゙└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘゙゙゙゙\
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  ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
   |  |:::  |: :    : : |::   |  |
   |  |:::  |: :    : : |::   |  |
  /_|:::  |: :     : :.|::  :|_ヽ
 _|___|;;;;;;;;;;|,;,;,,,,,,,,,,,,,,,;,;,|;;;;;;;;;;|___|_
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大丈夫…
おっかなくなんかねえんだよ……!
俺が…
俺が先に死んでやるっ……!
綺麗に死んでやるから………!
安心しろっ……!
だから…… 受け入れてやれ
死をっ……!
出来る限り…… 温かく…
迎え入れてやれ…!
輿水幸子さんの遺言              /   /    i    ヽ、  \  ヽ、::::::|     村
  ナ┐   ー十-〃 /   / / λ.  lヽ ヽ、   ゙i  \__  ゙̄|     狼
 /  」   ノ 」 ヽ  レ| / /  ハ   l ヽ_⊥k--.,,_ |   |\__|.  仕  狐
 ┌-┐  ノ―ュ   / | i (.  | ヽ  l ヽ ヽ ヽ、 `|   |、 .|.  方  陣
   ノ    /   |  {.| |,-t十  ヽt、 i. ,-‐比_ヽ |   | .ヽ|.  .な  営
   ノ         |ヽ、iハ. 'k |り-‐-  ヽ!  '下て不`,ー-  kヽ|   い  全
  ‐'´|    は    |  / ヽ |`,イてミ      ー=' 7   .|ー、 |  で   部
   ノ         |/ ノ.ト女.Y=┘      /// / ィ  |子)|   す.  似
  -'´|.         |__ | | ///  '       /ノ|  | ノノ |   ね  合
            |_ ノノ|ヽヽ、.            |  ├'´  |  !  う
  の         /.   | `t-`   t_´ ̄フ    |  | /  .|     か
  で         |    |  |k_         _, |   | /  <_    ら
  !!.        |.    | | | ! ゙ー.,_     _/.  |   レイ ノ ノ ヽ    ノ
             |    Vi | ヽ、|、`弋ーイ    |   |  レ'レ'    ̄ ̄
/\/\/ ̄ ̄ ̄ ̄/ .   ハ |  `' `ー`.゙ー|   / /tノ    \     \
      /    /  ┃    ┃┃ ┃     レ'    \   \
     /    /     ┃   ┃┃ ┃ ┏┓      ┃┃    \
   /    /      ┣━┓    ╋┛ ┃       ┃┃ \    \
  /    /     /  ┃  ┗━  ┃    ━┓ ┃┃   \    \
      /     /   ┃      ┃    ┃┛ ・ ・
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/06/25 (Mon) 00:23:03
武田蒼一 「四条貴音は終了後嘆くだろうねw」
水谷絵理 「RPタイムだからほっとくべき?」
アイドルっていう 「あの状況から狐吊りいけたこと考えるなら響はよくやったって
感じかなっていう」
水橋P 「残念だった
お疲れ様」
楊菲菲 「>幸子
1票ずつ引き分けの再投票なら、どこ吊られてもいい狐は勝負かけるべきヨー」
アイドルっていう 「おつっていうwww」
武田蒼一 「お疲れさまだ」
高森藍子 「すみません、幸子ちゃん狐を見抜けなかった私の責任ですー・・・
村勝ちの無い村にしてしまってごめんなさいー!
響さん達狼陣営の皆様はおめでとうございますー!」
星井美希 「◇我那覇響(人狼) 「・・・どうしても、貴音はかまないぞ。だって・・・貴音は・・・自分の、親友だから

敵でも・・・親友だから」
泣いたの」
黒きヒゲP 「お疲れ様」
我那覇響 「やったぞーーーーーー!!」
日高愛 「おつかれさまです!
響さん、すごいです!やりました!!」
秋月涼 「うん、響さんが良く頑張ったって形の勝利ではあると思うよ。」
アンパンマン 「お疲れ様だ。狼陣営、ならびに狐、そして村人陣営、ともに見事であったな」
水橋P 「幸子狐か…はあ…」
武田蒼一 「そう!僕だ!今回は村人の役だったよ!」
四条貴音 「絶望村ですか。
……やれやれ、ですね。」
楊菲菲 「おつかれダヨー!
響すごいヨー! まさかあそこから狐吊れるとはまったく思ってなかったネ!」
輿水幸子 「お疲れさまですよ」
武田蒼一 「いい演技だった・・・掛け値無しに」
荒木比奈 「お、おお!
終わったっすか!」
水谷絵理 「ごめん・・・ちょっと弱かった?
もっと攻めれたはず・・・」
アイドルっていう 「まぁ吊りのターニングポイントについては4日目かなっていう」
我那覇響 「うたいみそーちーっ」
水橋P 「まったくもってやれやれだな>四条」
我那覇響 「ごめんな、貴音・・・」
輿水幸子 「狐なんて10回もしてないのでその辺りの駆け引きはわかりませんね>フェイフェイさん」
星井美希 「お疲れ様なの。
夜に楽しむだけ楽しんで死んじゃったから満足だけど、藍子には申し訳ないって思うな。」
日高愛 「私が吊られて、いい流れになったんだと思います
響さん、ありがとうございます」
アイドルっていう 「狼は逆にあの4人の最終日で狐吊れたなら立派だったなっていうwww」
武田蒼一 「僕ももうちょっとどこかをしっかり攻めるべきだったね
あそこで吊られるべきではなかったね」
アイドルっていう 「だから愛死亡は結構重要だったんじゃないかなっていう」
高森藍子 「狼さんがもう一人、もっと早く吊れていたら
貴音さん幸子さん保護は解除しようかなって思っていたのですけど・・・
その二人を除いたラストグレーに二人狼さんが残っちゃったのが、強かったですね・・・うう」
日高愛 「涼さんも○いのかけてくれてありがとう!」
アンパンマン 「貴音と幸子が和解した後には狐勝ちが強く見えたが、ううむなかなかどうして。
面白いものよ」
四条貴音 「高森藍子の判断が間違っていた、とも思いません。
……どうにも、悔しいですが、今回ばかりは響に脱帽、です。」
水橋P 「さっきも言ったけどなんで杏の気分なと気に役職が来るかねぇ…
はぁ…」
アイドルっていう 「四条については落ち着けっていうw
視野せまくしすぎだろっていうw」
武田蒼一 「ああ、そして、ないあさん始めまして
いつもありあさんにお世話になっております」
日高愛 「フェイフェイさんともっといろんなことしたかったです・・・くやしいです!」
楊菲菲 「あーそういうことならしょうがないネ~
まぁ、途中疑われどころからすりぬけたあたりとか見事すぎだったヨ!>幸子」
星井美希 「うん、なんか全体的に良い雰囲気の村だったと思うな。楽しかったの。」
四条貴音 「武田殿をつってしまった。
そしてフェイフェイの位置で輿水幸子を吊れなかった。
ここでしょうか。」
秋月涼 「初手囲い以外仕事しない狂人(キリッ」
アイドルっていう 「村の敗因の一躍かっちゃったのは4日目の荒木吊りだと思うよっていう。
その前日にふぁいふぁい?吊りで●出てたのに何故吊ったしぐらいっていう」
輿水幸子 「おや、初めまして。
いつも楽しく拝見させていただいてますよ>武田さん」
アンパンマン 「俺の顔を食べれば、世界が平和になるのさ>美希」
秋月涼 「武田さん吊りは仕方ないと思う。
むしろ荒木さん吊りが―――ってとこだよね」
水谷絵理 「もう一吊り、用意したかった。
ごめんね・・・あと私のノイズ無視できたのはすごかった?」
星井美希 「幸子の発言はすごく参考になるね。見事だったの」
武田蒼一 「普通に強かったですよ、まさか狐とは思いませんでしたからね>幸子」
日高愛 「狐、吊れてたらいいよねーっていう進行にしてたから
響さんが最後にきっちり仕留めてくれてよかったです」
輿水幸子 「アレは正直、素ですからね。
あそこで弱気になったほうが村っぽい気もしましたし>フェイフェイさん」
アンパンマン 「(でっていう。フェイフェイ、だ)」
アイドルっていう 「フェイフェイかっていうwww」
荒木比奈 「むむ、○がないといっつも吊られてしまうっす
瑣末なことすらいえねっす」
水橋P 「たっく、せっかく
墓まで用意したっていうのにどうしてくれんだよこれ…」
楊菲菲 「色々ミスって全潜伏にしちゃったけど、結果的にはその強みを生かせた展開になったのかなって思うヨー。
狂人が仕事して3人中2人が強ければなんとかなるってことダネ~w」
高森藍子 「ううん、慣れない子のRPであまり上手く絡めなくてごめんなさい
でも私は美希さんとっても素敵だって思いました!>美希さん

ありがとうございます・・・今回のあなたの途中の判断は正しかったので(幸子ちゃん人外とか)
胸を張ってよいと思います、ごめんなさい、最後までおつかれさまでした>貴音さん」
四条貴音 「荒木比奈吊り、ですか。
はぁ、やれやれ、アイドルっていう殿の言うとおり、
私の視野の狭さ故、ですかね。これは。」
アイドルっていう 「あとは、死体なしあがってから占い師の○に手をつけてないあたり
狼占い師が偽って知ってるから愛・武田吊りについてはまったく
問題なかったっていう」
我那覇響 「自分なんかしらんけど生き延びた!
これが他の人の言うバリアってやつか・・・?」
星井美希 「なんかヘンな成分入ってそうでそれはそれでこわいの>アンパンマンさん」
武田蒼一 「僕の投票ミスがなければ
後は吊られる日にしっかり殴る相手を定めていれば・・・
もしかしたら・・・といった所かな」
日高愛 「フェイフェイさん吊って●なら、比奈さん吊りはやらないですもんね
狼としてはラッキーでしたけど>でっていうさん」
アンパンマン 「俺より生き延びたんだ。問題ない>比奈」
輿水幸子 「吊られないことが強み、のはずなんですけどね……>星井さん

いやいや、どうせなら勝って凄いって言われたかったですね>武田さん」
アイドルっていう 「>愛
そこ吊りの場合、よほど狐考えないと難しい吊りかなっていう」
水橋P 「はぁ…今回は視野が狭いどころかよそ見してるような状態だったのよね…」
高森藍子 「狐はもっと慎重になるもの、ってのがわたしの中の常識だったためか
幸子ちゃんが狐とは全く思えず・・・やられましたー///
惜しかったですね、勝てててもおかしくなかったと思います~
アンパンマン 「ああ、こしあんじゃなくてつぶあんだからな>美希」
輿水幸子 「比奈さんが何で吊れたのかわかりませんでしたね。
ボク投票してないはずですし。」
我那覇響 「しょーじき自分はプロジェクトフェアリープラスワンのユニットを結成するつもりだったから物凄い苦渋の決断だったぞ!
特に藍子噛み!」
日高愛 「本当ならフェイフェイさんにもっと生き残ってほしかったです
私は涼さんに○いのかけられてただけだったから>フェイフェイさん」
秋月涼 「もし僕が真のパターンがあるとしたらそれは、
僕を偽にして吊りたいパターンだけだもんなぁ……
だから囲えたっぽかったし、後はずっと真占いが切れない動きをしてたつもりではあったんだけど。」
楊菲菲 「貴音をきれいに味方につけたのは見事だったヨー。
この村のキーパーソンは序盤から前に出てた貴音だったから、そこをうまく利用できたところが生き残った……ってことだと思うネ~」
アイドルっていう 「あとは霊能疑いする必要はなかったってぐらいっていう。
噛まれない?そんなに不思議じゃないぞっていう」
星井美希 「比奈は確かに吊らなくてよかったって思うな。
投票してからしまった、とは思ったけど。」
荒木比奈 「な、なんかそれもどうかなって感じっす>アンパンマン
なんでアンタ吊られたのかわっかんないっすもん」
アンパンマン 「俺は、狐は遊ぶもの、と教わったな>高森
そして俺自身もそう思っている」
武田蒼一 「あー・・・内容・・・かな?やっぱり>比奈吊り」
アイドルっていう 「狐についてはでっていうまったく届かなかったけど
響に関しては届く範疇だったと思うからちょっともったいなかったと
思うっていう!」
星井美希 「ミキも藍子も響が噛んだの・・・?」
アイドルっていう 「>武田
今回の場合、その前日吊ったのが●だったから
そこは狼見るにはちょっと厳しかったかなっていう」
水橋P 「ヌベー、最後まで幸子村で見たかったんだけどねぇ…
ふえぇ…」
荒木比奈 「それっすよ!それ!>武田さん
どうにも○進行が続くと口が開けないっす!」
日高愛 「食べてって言われたら、おいしく食べるのがマナーですから!>比奈さん」
アンパンマン 「ふ……実際吊られたのは驚いたがな。
もしあそこで俺ではなく響きが落ちていれば、と思ったが、後の祭りさ>比奈」
我那覇響 「ミキは愛だぞ?・・・正直どうしようもないことにならない限り自分のユニットメンバー候補は噛みたくなかったし>ミキ」
星井美希 「藍子も一生懸命な感じがして、可愛かったよ?
ミキがいなくなってからはブレないでかっこよかったし。」
日高愛 「美希さんは私がもぐもぐしました!!」
四条貴音 「輿水幸子は……狩人じゃないから吊る。
これは間違ってなかったと思うのですよね。」
武田蒼一 「ふむ、そこらのセオリーは初めて聞くね>アイドルっていう」
アイドルっていう 「あとは、村決め打ちは早い段階でしない方がいいってぐらいかなっていう
それは勝手だけど、他の村がそうじゃない場合があるし
それをやるとそこを見なくなるから、視野が狭くなるっていう」
アンパンマン 「愛はよくわかっているな。さすが友達なだけはある>愛」
秋月涼 「っていうか輿水さんは何か嫌な予感がしたから、灰で吊り殺したかった。
絶対無理だろうなー!って思ってたけど。」
星井美希 「つぶあんは、つぶを噛むのが面倒だからキライなの>アンパンマンさん」
アイドルっていう 「>武田
セオリーというより、票と位置で見るとほとんど非狼だっただけっていう」
水橋P 「…それにしても俺が絵理から感じていたのは結局狩人だったのか…はぁ…」
楊菲菲 「確かに霊能疑いは不要ダヨー。
霊能のっとれてるなら真狂噛みきりする必要あんまりないネw
のっとり霊でコントロールできるから、片方の占いは霊能判定●出す用に残したくなるヨー」
輿水幸子 「武田さん
あなたが狼で狼吊りたいですか?ということですよ>武田さん」
秋月涼 「荒木さんが身内票をしそうかどうか。
発言稼ぎ的な台詞があるかどうか。
これだけでもほぼ間違いなく非狼に見えるんだよね、荒木さん。」
アンパンマン 「適当に暴れるといい>比奈

正しい発言をしよう、と気負っては発言数も落ちる。
適当でもいいから色々突っ込んでみるといい」
武田蒼一 「んー僕はまぁ霊能の真偽についての話があったからねぇ
ログなりなんなりで、疑問に思った点を前日にまとめておけば発言内容が
良くなるんじゃないだろうか?>比奈」
星井美希 「なんだ、良かった!胃の中のサーターアンダギーを回収しにきたのかと思ったの・・・>響」
日高愛 「はい、友達です!!>アンパンマンさん」
楊菲菲 「比奈は単に●のフェイフェイが投票してたから吊らなくてもいいんじゃないかってことだと思うヨー」
アイドルっていう 「霊能疑いについては、霊能結果が納得いかない場合だけでいいっていう
COの仕方でいうなら、初日霊能みないかぎりは真っていう」
星井美希 「・・・おいしかった?>愛」
輿水幸子 「イヤな予感とかひどいですね、こんなにかわいいボクなのに>涼さん」
水谷絵理 「・・・うん。
狩人Coが一手早かった。これは間違いない?
あの日は武田さん吊りだったろうし。もう1吊り用意できたはず・・・」
アンパンマン 「ほう。確かにつぶあん、こしあんは好みが別れるからな。
ならば後でジャムの野郎にこしあんで作れと言っておくさ>美希」
日高愛 「発言に困ったときはエロいこと言っておけば、発言数だけは稼げます!」
アイドルっていう 「>絵里
狩人COは問題なかったっていうw」
日高愛 「味わうヒマはあんまりなかったですけど、おいしかったです!>美希さん」
水橋P 「結局幸子信じた結果がこれだったんだが>幸子」
輿水幸子 「狐ですし何言ってもよくね?
ってことですよ。推理なんてかけらもしてません。」
秋月涼 「実際狐だったしね……ほんと、外して正解だったよ>輿水さん
あと、響さん狐かと思って囲いに入れて吊って貰おうかとも思ったんだけど、
灰に置いといた方が良さそうだったからやっぱり占わずに(ry」
荒木比奈 「そうっすねぇ、素村の夜はやることないし
ちょっと適当にまとめとくのもアリっすね>武田さん」
星井美希 「霊能結果が納得って、そんな主観的な感じでいいんだ。
ミキはそんな感じだけど、それじゃあんまりよくないのかなとか思ってたの>でっていう」
四条貴音 「……んー、ロジックはそうだと思います>アイドルっていう殿
だからこそ。私はいったのです。
「あの4人なら私が狼でもおかしくない」と。」
水橋P 「今さらだが初日俺投票なの結局どっちも人外じゃねえか!
今日の俺本当に駄目駄目だなぁもう!」
楊菲菲 「狩人COはあそこで問題ないと思うヨー?
狩人COがあったから武田に票が集中したってことだと思ったネ~
まぁ、吊られない自信あるならもう1日粘ってもそれはそれでアリヨー」
日高愛 「涼さんも絵理さんも私がもぐもぐしちゃいました!
涼さんはちょっと苦かったですけど、おいしかったです!」
輿水幸子 「ボクを信じたのなら四条さんも信じてくださいよー!>水橋さん」
荒木比奈 「て、適当にっすか?>アンパンマン
そのさじ加減がむつかしいっす」
アンパンマン 「うむ。出来るなら愛に噛んで欲しかったな>愛」
秋月涼 「狩人COについてはどう見ても問題なかったよ。
GJ出せて、かつ霊能噛まれないで、吊られず噛まれるのなら狩人としてはむしろ上々でしょ」
星井美希 「こしアンパンマンさんになったら、ミキのとこに遊びに来てね!」
四条貴音 「だからこそ、水橋Pを狼という発想にいきついたのは、私が響、輿水幸子両名に
どうしても人外目を見きれなかった、という帰結でしかないのです。」
アイドルっていう 「>四条
問題なのはそこじゃないっていうw
あと、他が村っぽいというのはあくまで個人の世界っていう
だから、角度をかえてみるのも大切っていう」
アイドルっていう 「発言で疑えないなら、今までの狼位置と投票を見るっていう」
楊菲菲 「>水橋P
CO状況なんて占いだけしか把握してなかったネw
藍子と2択で水橋Pにしたヨ~w」
アイドルっていう 「そこから、また違うものが見えるはずっていう」
アンパンマン 「無論、全てが適当でいいわけは無いがな。
無難な把握発言よりも、色々突っ込んだりなんだりしたほうが
アレだ。楽しい>比奈」
輿水幸子 「良い狩人COだと思いましたよ
ボクは狼ないなと思っていたので
あ、でちゃうんだ?と思ったくらいですが>絵理さん」
楊菲菲 「貴音は感性重視の決めウチ派だからしょうがないヨ~」
星井美希 「んー、美味しかったなら、いいの。残さず食べてね?>愛」
水谷絵理 「状況が悪かった?
まだいけたはずだったのに、プレッシャー負けした?」
武田蒼一 「◇輿水幸子 「武田さん
あなたが狼で狼吊りたいですか?ということですよ>武田さん」

◇アイドルっていう 「>武田
セオリーというより、票と位置で見るとほとんど非狼だっただけっていう」

えーと済まない、楊菲菲吊りの日の話でいいのかな?これは」
アイドルっていう 「狩人に関しては17村だったらすげー仕事したよよくやったって
褒められるレベルだから16村だったことに呪えばいいと思うっていう」
日高愛 「はい!いっぱい食べて大きくなります!>美希さん」
アンパンマン 「ああ。待っていろ。とびきりなもんを食わせてやるさ>美希」
アイドルっていう 「>武田
翌日」
アイドルっていう 「ただでっていうは人狼素人だからあんまいいアドバイスには
なってないかもだから鵜呑みはするなよっていうwwww」
四条貴音 「そうなってしまうのですかね……
この状況、私が本当に狼であれば、負ける気もしなかったのですが……
現実は厳しいです>楊菲菲」
秋月涼 「楊さんに票を入れてるから荒木さんはわりと非狼目。
という意味では確かにその日の吊りで合ってます。>武田さん」
アンパンマン 「すごい初耳だな>人狼素人>でっていう」
楊菲菲 「>絵理
あのCOで合格点ってことヨ。結果的にはもっと欲張ってもよかったけど、
欲張った結果失敗することも多々あるから、そのあたりは状況見ながら村毎で判断でいいと思うネ」
輿水幸子 「狼吊った人の中に狼がいるかどうか、ですね。
あなたがお仲間を吊りたいと思うならばそれは中々面白い狼になれると思います>武田さん」
荒木比奈 「お、おぉ?>アンパンマン
状況把握はいっそ完全に発言せずにやってみるのも面白そうではあるっす
現状位置の確認は大事っすから、自分がどの程度発言できるか試してみるっす」
秋月涼 「どう見てもダウトにしか見えませんね>人狼素人>アイドルっていう」
アイドルっていう 「>アンパンマン
ほら雛段芸人だからっていうwww」
アイドルっていう 「ダウトじゃないっていうwwwしんじろっていうwwww」
星井美希 「愛→ミキ→アンパンマン(食物連鎖)」
高森藍子 「ありがとうございます、今回は本当にうまく潜伏しましたね、お見事でしたー!>響さん

うう、自分なりに全力は出し切れて、保護した所に狼は無かった所だけはよかったかもですね・・・ありがとうございますー>美希さん」
アイドルっていう 「しかし共有CO見落としすぎなのはびっくりだったぞっていうwwww」
アンパンマン 「確かに。だが初日○をもらって発言が落ちるとは……
戸惑ったか!?>でっていう」
武田蒼一 「ああ、なるほど票を見返してようやくだ・・・
まだ票から推察ってのが難しくてね、赤面の至りだ>アイドルっていう 涼 幸子」
水橋P 「え~っと…ダウトかな>でって」
日高愛 「ようかんパンマンとか、いないんですか?」
アイドルっていう 「えっ、ちょっとまてっていうwwww」
星井美希 「ダウトとかそういうレベルじゃないの>でっていう」
アイドルっていう 「>アンパンマン
いやニートしてたっていうwwww」
水谷絵理 「こう、あそこの涼さんGJで狼に強烈な牽制をできていたはず?
ならもっと強気の護衛ができたのがどうしても心残り?」
楊菲菲 「貴音狼なら……んーたぶんパターン的にフェイフェイに身内投票して、
霊能噛まれない→身内投票疑うのがどこかに居て、そのせいで吊られるって流れになってると思うヨw」
秋月涼 「けど、それに頼りすぎるのも良くないとは思いますけどね。
例えば、そこの四条さんだったりすると平気で身内票入れますから>武田さん」
アイドルっていう 「今日は50発言いけるかなーって思ってたら
占われたからしかたない、真面目に動くかってなってたっていうwww」
四条貴音 「投票見だすと、いろいろ情報があるので面白いのですが……
うう、単に投票だけでも、響は疑うべき場所、それはわかります、わかるんですが
……私には無理なんですよ!そこ吊れなかった、というよりも吊れないんです!
だったらまだ霊狼がマシだ!と思うほどに!」
高森藍子 「あ、共有COはほんとすみません・・弱く、は見落としやすいようですね
次からは強く、にしてみますね(お辞儀)」
アンパンマン 「うむ。色々試すといい。
素村の強さはそこだ。暴れて吊られても、他の役職と違って
割と「大丈夫」なのが素村だからな>比奈」
武田蒼一 「票と結果を結ぶって所までは正直至ってなくてね
そこで票からの推察をぶつけられても困ってしまうというのが本音かな」
水橋P 「うんそうしてくれ…>高森」
輿水幸子 「そうですね。
霊能結果に●が出たときにその●に投票した人を考えてみれば良いですね。
基本としては次の日グレランならば●に投票していない人を狙うのが良いかと。
そしてもし武田さんが占い師ならば、●に投票していない人を占うと良いですね。
もちろんこれはボクの主観なので人によって違いますよ?>武田さん」
アンパンマン 「だからこそ噛まれた訳だからな。いやはや、頭が下がる>でっていう」
アイドルっていう 「>四条
そこから抜けだせるかどうかが次のステップアップじゃね?っていうwww」
楊菲菲 「あの藍子のCOは見落としやすい形だからしょうがないネー。
基本、小文字の場合は複数行でCOすると見落とされやすいヨー。
特に、冒頭にCOしてないとさらに見落とされやすいヨー」
四条貴音 「実際、身内は見られると思います。>フェイフェイ
でもその場合のこの最終日は、きっと響が私を信じてくれることでしょう(キリ」
我那覇響 「吊れない・・・?」
アンパンマン 「そうさな。確か、クリームパンマンとか色々やった覚えがあるぞ>愛」
アイドルっていう 「ぶっちゃけ俺様残ってたら響吊りあげて狐勝利デデーンとかあったから
なんともいえないっていうwww」
秋月涼 「まあ、何を隠そう、僕も楊さんに投票して殺してるからね(ry」
荒木比奈 「確かに最初の方とかならば、
大局に影響はそこまででないっすね>アンパンマン
問題は、まぁその、中の人のRPというか・・・・」
四条貴音 「確かに、そうかもしれませんね>アイドルっていう殿
ああ……それから、支援といわず、ちゃんと遊びにきていただければいいのです。
誰も支援ではなく、ここが好きで遊びにきてくれる人を待っていると思いますから。
良いRPでした。面白かったですよ。」
楊菲菲 「というか今回の展開なんて、フェイフェイなら「霊能噛んでないんだから
初日吊られかけた狼なんて、身内投票してる狼いるに決まってるヨー」とか主張してるネw」
星井美希 「共有として発言絞るのは賛否両論かもしれないけど、
今日の流れからいうと良い判断だったと思うな。
幸子、貴音が消えても狼勝ちになってそうだしね。>藍子」
武田蒼一 「成る程ね・・・確かに楊菲菲-荒木比奈でのランだったら
役職目は楊菲菲だったからなぁ

発言内容のログだけで投票してしまったね」
アイドルっていう 「>四条
うはwww俺様気分屋だし困ってると見たら飛ぶ程度の人だからっていうwww」
アンパンマン 「それこそ、色々試すのさ。
何、人狼は逃げはせん。楽しみながら参加していけばいいさ>比奈」
武田蒼一 「アイドルっていうの中身の人と、輿水幸子の中の人の助言は解りやすくていいねw」
星井美希 「そうだね。でっていうはふつーに来ればいいの!」
秋月涼 「楊さんが狼だとしたら?
別に構わないさ、真狂目になれるんだから最終日まで残ってみせる!
くらいのつもりで。
まぁ普通に吊られたけど。」
武田蒼一 「後はそこで票で疑われたら、その理由をしっかりと返せれば多少は疑いは減るのかな?」
アイドルっていう 「いや俺様の助言役に立たんぞっていうwww
聞き流す程度でいいよっていうwww」
楊菲菲 「狂人囲い噛みと身内きり霊能結果見せは、噛みで演出できる範囲のよくある漂白コントロールダヨー
まぁ、あんまりそのことばかり考えすぎると逆に誘導もされるから注意ネw」
アンパンマン 「                        ,/ ̄ ̄ ̄`ヽ          
             〆─ヘ、___ ,!::::::::     ^、          
           /   ,.--,- '" ̄``ヽ、:::::::      ::::i          初日に吊られたのは久々だったが、
          /.;´  ノ′{´ /⌒ヽ ', ヽ:::::     (゚..))       
        //   /   ∨.__   ∨ ,リ,゙i 、      |´         うむ。色々楽しめたな。
       //     ノ.-‐ ‐-/,'   }  ,/',´// リ   _/          
      r/   /´    { i   {  ( .>、.._}'´¨¨ ̄´            大変面白い村だった。そう断言しよう。
     //   /     ,..ハ  : 人_,,._-``ー、ヘ__           
     |     i〃⌒''''"´  ! `ヽ‐-、..._ ``    》 ̄`ヽ、        
    /     .|     '" 人_ ィヒ..         /    .ノ `ヽ-=...、  
   /        |    ,ノ"´  ゙ヽ、_       _,,./ ィ''">‐--、 \''" 
   i       !  , '" -‐‐-'"⌒', ` ̄ ̄丁´  ,とノ´     `ヽ-'  
  /        { ノ´ ,.. --      ゙レイ'⌒{ ゙Y             
  リ        i  /´       爪,人 .ノ} }             
  i`\      .{             《 `ヽ.ノ} _イ ヽ、           
  i ヽ \    ノ__     `ヽ《_ ヽ/_ ノ′ヾ、 ヽ           
  |  ヾ  ヽ  /ミミミミゞ\___ヽ`ヽi  }       \         
  |   ゝ  ヽ、   {ミミミミミミミ(⌒)ミミ}、        \へ┐     」
アイドルっていう 「>武田
ミスしたなら、そのままミスは貫きとおす
でもよかったかもっていうw」
輿水幸子 「では何故●を吊った人を占って●を吊ってない人から吊っていくのか
考えてみましょうか>武田さん」
星井美希 「貴音のプレイング、ミキの理想だけどね。
村全体を動かす強引な力強さが魅力的なの」
アンパンマン 「照れるな照れるな>でっていう」
アイドルっていう 「べ、べつにてれてねーしっていうwww」
秋月涼 「まあ、僕なんかもすごく良く助言貰ってますからね……w>アイドルっていう
そして非常にやはり参考になる。」
我那覇響 「あっはっは、自分みたいなろくに指導もできないベテラン(笑)よりはマシさー!
そのくせ師匠弟子関係にあこがれる微妙っぷりもあるし!>でってゆー」
武田蒼一 「ふむ・・・身内票の可能性と、それ以外の灰から潰すという意味合いですかね?>幸子」
アンパンマン 「ツンデレっていう……これは流行るな(キリッ」
四条貴音 「ええ、他の要素ならば、響を吊ることはできたかもしれません。
だけど、私にはそれができなかった。それは私がどうしても、
響も、そして輿水幸子も村としかみれなかったからです>響」
武田蒼一 「いや、ミスったならミスとしっかり言わないとね
自分はそういうプレーヤーみたいなのでw>アイドルっていう」
アイドルっていう 「>武田
ただミスは誰にでもあるから気にするなっていうwww
でってなんて毎回ミスのパレードっていうwww」
四条貴音 「もう、二年半前になりますかね。
響、わかめてであなたが最終日に信じた三浦あずさと同じ理由です。」
輿水幸子 「あとはそうですね。
狐って、狼が誰だかわからないんですよ。
だから狐をそんな狼ないから吊りにくい。ってところに残しておくの、怖くないですか?>武田さん」
秋月涼 「貴方のミスって、50発言に満たない事……だよね、多分……>アイドルっていう

ミスするのは別に悪くないと思うよ。
結果論的なミスならそれは貫き通しても良い。
今回みたいに反省する点があると思うなら、次に繋げれば良いってだけです>武田さん」
アイドルっていう 「>秋月
うはwwwそれじゃないけどなっていうwww」
武田蒼一 「ああ、成る程 身内の可能性兼、狐探しなんですね 納得しましたよ」
輿水幸子 「村っぽさが足りないですね。
もっと精進しませんと。」
楊菲菲 「まぁ結局は響と愛と幸子が強かった、でいいネー
フェイフェイズサーしただけだたヨ……」
我那覇響 「あれに近いのか・・・納得>貴音」
高森藍子 「ありがとうございます・・・あそこはああしないと、
貴音さん幸子ちゃんを信じてた私としては、
どっちかが吊れないと収集つかないかなって、それはもったいないなって・・・>美希さん

幸子さんが狐じゃなくて村だったら、大成功だったんだけどね・・・うう~」
アイドルっていう 「ぶっちゃけ4日目の時に武田吊りてーとか言わないで灰吊ってれば
狐吊れた可能性なんで十分あった話だったからっていうw」
アイドルっていう 「そこはでっての反省点だぞっていうw」
輿水幸子 「狼を吊る狼はほぼいない。
ならそこは吊りづらいから、自分が生きている間に占っておきましょう。
こういうことですね、占い師の考え方ですと。
占い師の仕事は人外を見つけることじゃないんですよ。
吊れないところの判断をつけることがお仕事だとボクは思っています>武田さん」
星井美希 「にねんはんまえ・・・
なんで覚えてるの?」
四条貴音 「ええ、あのとき、三浦あずさを信じたあなたであれば
今回の私の葛藤はわかっていただけたかと>響」
我那覇響 「えーと・・・割と本気で思うんだけど・・・自分・・・運が良かっただけじゃないかな!」
武田蒼一 「そこはこちらも、何故つりたいのかしっかり聞くべきでしたね
聞いておけば理由を説明できたかもしれませんしね」
輿水幸子 「いやぁ、ボクもフェイフェイさんあんまり吊る気おきなかったんですよね
なんでまぁ、フェイフェイさんも凄かったと思います」
アンパンマン 「俺のミスがあるとすれば、そうだな。

遺言が怖かったところかな……」
四条貴音 「ふふ、それは、私が初めてLW勝ちをしたときのことだから、ですよ>美希
そして、そのときの状況は、狐がいないとはいえ、響の心境は今回の私に
とても似ておりました故に。」
アイドルっていう 「>アンパンマン
鴨じゃないのがミスだ」
楊菲菲 「あと村の敗因は初日ネタ吊り要員のアンパンマンが村陣営だったってだけな気がするヨw
よくしゃべってたし勿体なかったネ~」
アンパンマン 「……そこか!!>でっていう

それを言うならでっていこそクロコダイ…げふんげふん」
輿水幸子 「あぁ、あの遺言は怖かったですね
夜に一人でお花を摘みにいけなかったじゃないですか>アンパンマンさん」
四条貴音 「いいえ、状況も味方におき、
そしてなにより最後に私を貴方の味方とした。
これはまぎれもなく、貴方の力ですよ。響。」
アイドルっていう 「いやそりゃハーレムにするためにアンパンマンは吊るものだろっていう」
秋月涼 「怖かったけど、けどあれ良くできたAAだよねぇ……w」
武田蒼一 「発言の強い所を占うってのはそういう意味合いもあるわけですね
うーむ・・・経験不足が露呈するなw>輿水幸子」
四条貴音 「っていうかフェイフェイは久しぶりに村で見た気がします。」
アンパンマン 「問題無い。必要とあらば同行するぞ>幸子」
我那覇響 「正直自分も初日アンパンはぽかーんってなった・・・w」
星井美希 「村濃厚に見えたとき、ああいうのは嵌ったら強いよね。
あんな戦法はみたことないから参考になるって思うな。
惜しかったね。藍子。褒めてあげるの(なでなで」
アンパンマン 「そう言ってもらえるのはありがたいな。
まあ、あの遺言を早く見せたかったのもあるんだが>フェイフェイ」
秋月涼 「露呈しちゃいけないわけがないんで、それも問題ないですw
逆に言えば、これから経験を積んだら最強の座すら目指せるわけで……!」
楊菲菲 「人数足りないみたいだからズサったネー
ズサった時に狼になるのは本当やめてほしいヨ……何も用意できてないヨー」
我那覇響 「発言的にはアンパン吊れないかなって思ってたし」
アンパンマン 「文句のつけようもないな>でっていう>ハーレム狙い」
武田蒼一 「投票者、村村霊狼>アンパンマン」
楊菲菲 「そう言ってくれると救われるヨー>幸子
フェイフェイも早くSRになれるよう頑張るヨ……」
星井美希 「アンパンマンの呪いはこわかったの。
ミスというよりは初日で吊られて遺言も見せて大成功にしかみえなかったけどね?」
輿水幸子 「吊れないところを占う、というのは
そこが狼なら恐い
こういうことですからね。
頑張りましょう?>武田さん

ボクの横にいて良いのはプロデューサーさんだけなので>アンパンマンさん」
アンパンマン 「やはり、俺の顔を食べろよ、が予想以上にビンゴだったらしい>響」
星井美希 「く、くろこだいーん!」
我那覇響 「っていうか村っぽさってなんですか・・・というのが←基本的に意識せず場の雰囲気しか見てない」
荒木比奈 「いかんっす、そろそろ寝るっす
ちょっと起きていすぎたみたいっす」
アイドルっていう 「いやワニ関係ないからね!?」
アンパンマン 「わかってるじゃないか……素質があるな>美希」
武田蒼一 「ええ、有り難う御座います>涼 幸子」
楊菲菲 「アイマス村の初日はネタ吊り強めだから、そういう意味じゃ狙い通りだったネーw>アンパンマン
あの遺言は期待通りで楽しかったヨーw」
荒木比奈 「GM、村建て感謝っす!
皆さんも今日はありがとうございましたっすー!」
我那覇響 「うん・・・にふぇーでーびる、貴音」
アイドルっていう 「久々に討論会でおしゃべりした気がするっていう
ではではおつっていう」
アンパンマン 「なかなか面白い投票内訳だな。うむ>武田」
輿水幸子 「フェイフェイさんもかわいらしかったですよ
ボクの次くらいにね(どやっ>フェイフェイさん」
武田蒼一 「では私もそろそろ、あ、ありあさんに宜しくお願いしますね>ないあさん」
アンパンマン 「おう。楽しかったぜ>で、でっていうーー!?」
武田蒼一 「それでは失礼します、お疲れ様でした>皆さん」
アンパンマン 「ありがてぇ。救われるな>フェイフェイ」
楊菲菲 「それじゃフェイフェイも帰るヨー
みんなバイバイダヨー!」
星井美希 「なるほど、なの。
でも、ミキLW勝ちしたときのことよく覚えてないよ?
ちゃんと記憶できるのはすごいって思うな
良い思い出なんだね。>貴音
輿水幸子 「それは自分ですると良いですよ
また金曜日に会えるでしょう?>武田さん」
アンパンマン 「おう。落ちる奴らはお疲れさんだ。ちゃんとご飯は噛んで食えよ」
四条貴音 「ええ、良い思い出ですね>美希
私がアイマスで頑張れるな、という起点になる……いわば私にとっての始まりだと、
今も信じて疑わない村ですから。」
日高愛 「GMさん、村建てありがとうございました!
涼さんに○いのかけられて、わーって言ってただけでした!
響さん、フェイフェイさん、涼さん、ありがとうございました!
終盤に粘りのは私には無理だったので、よかったです。それじゃ、またお願いします!」
四条貴音 「まぁ初日は正直アンパン殿以外が役、もしくは○でした故に……
致し方無いですね。」
高森藍子 「うー・・・美希さんは本当に素敵な相方さんでしたー(涙)
夜の会話とかも、ほんわかして素敵でしたしー!(なでられて嬉しくてぎゅー)」
我那覇響 「ふふーん、ほんわか会話できたのは美希の癒しオーラもあってのことさー♪自分の仲間はみんなすごいんだぞ!」
日高愛 「いいなあ、藍子さん!私も美希さんになでなでされたかったです!
涼さんはいつもなでなでしこしこしてるらしいですし!なでしこジャパンです!」
アンパンマン 「問題無い。十分楽しめたぜ>貴音」
四条貴音 「今回は方針も含め、高森藍子は本当に良く頑張った、そう思います。
輿水幸子を最終日に置くという意味では輿水幸子を村強め、とみたのであれば
狐なぞ村なのですし……間違っていないのですよ。」
星井美希 「そのおかげで今があるんだね。ミキももうちょっと過去の村を大切にしようかな。>貴音」
日高愛 「響さんとの夜の会話、もっと楽しめばよかったです…残念です」
アンパンマン 「初日10発言でも吊られる……スリルがあっていいじゃねえか」
四条貴音 「ああ、ちなみに、私もアイマスに初めてきたときは、初日に10発言で吊られましたよ?>アンパンマン殿」
日高愛 「私も初めてのLW勝ち、はっきり覚えてますよ!
絵理さんになってエロいこと言い続けて押し切ったんです!>美希さん」
我那覇響 「RPくれば応える準備もあったぞ!(キリッ)>愛」
水谷絵理 「ふぅ・・・ひとしきり反省完了?
帰った人はお疲れ様」
星井美希 「ミキは散歩の良さと鴨先生の凄さを語ってただけだけどね?
でも、楽しかったなら嬉しいな。また散歩しようね。>藍子」
四条貴音 「過去の思い出とは、懐古ではあるのですが……やはりかけがえのないものだと、
私は思います。故に、覚えているログがある、ということは素敵なことなのですよ。美希。」
アンパンマン 「なるほどな。怖ぇ怖ぇ。
最近、あっちの普通村じゃ初日吊られなんてなかったからな。
こりゃこれから楽しめそうだぜ>貴音」
星井美希 「それが、起点となったんだね。
でも、それが良い話かは分からないのw>愛」
水谷絵理 「私の一番の思い出の村は・・・こうやって狩人で負けた村。
できることをできずに狼に度胸勝ちされて
そのまま完敗させられた村。」
星井美希 「そうだね。ステキかも。ミキは今が楽しいからそれでいいかなとか思っちゃうんだけどね。>貴音」
日高愛 「やっぱり狼引くと余裕がないですね、私
響さんみたいになりたいです!」
四条貴音 「それはそれでいいのではないですかね?>美希
何しろ、今が楽しいからこそ、思い出ができるのですし。」
水谷絵理
輿水幸子 「さてと、そういえば今日は5時起きだったから今とっても眠いんですよね。
落ちましょうかねぇ」
星井美希 「うー眠い!おやすみなの。あふぅ。」
我那覇響 「余裕?自分も無いぞ!ただRPの流れを殺さず場合によってはRPに殉じる覚悟もあっただけさー」
水橋P 「壁|´・ω・`)<やっぱり一番思い出深いのは占いが強い中生き残ってたLWの時二番目は狐で勝った時」
輿水幸子 「まぁ、負けたけど面白い村でしたよ。
最終日なんて中々体験できないことを体験させてもらいましたしね。
それではお疲れさまdす。」
日高愛 「でもやっぱり私はLWで生き残るプレイヤーじゃないので
うまく流れを作ってLW役に託す形ができれば理想です>美希さん」
水谷絵理 「あまりにも悔しくてそれから強くなろうって本気で思った?
でも勝った村を思いせない病にもなってる?」
高森藍子 「はい、響さん貴音さんも優しくてこう、プロジェクトフェアリーの
みなさん本当に輝いてましたー///」
水橋P 「落ちる人お疲れ様…少し離れている間に大分いない・・・」
星井美希 「そだね。思い出は振り返りたい時に振り替えることにしよっかな。
いちおー展開が印象に残ってる村はいくつかあるし。>貴音」
アンパンマン 「日曜5時起きたぁ元気だな。ラジオ体操かい?>幸子」
日高愛 「私には甘さが足りません!悔しいです!」
アンパンマン 「おう、お疲れさんだ。しっかりと歯を磨くんだぜ<美希、幸子」
水谷絵理 「いい思い出は重要。
もう一度そこに行きたい気分が生まれるから?>美希さん」
我那覇響 「自分だってLWで生き残れるタイプじゃないと思うんだけどなぁ」
日高愛 「勝ち負け以上に、RPが気持ちよくできた村を覚えてます!
えりんごすでわっほわっほした村とか、モモノキRPでリア充ほろびれろ!とか」
四条貴音 「輿水幸子、お疲れ様でした。」
アンパンマン 「昔の参加した村を見るとな。セオリーだのなんだのを知る前で、
自由に発言して楽しそうだな、って思えちまうんだよな。
ちとむず痒くなるね」
輿水幸子 「あぁ、ちょっと朝9時に隣の市まで。
駐車場がないので電車でいったんですよ。
25駅は辛かったですね>アンパンマンさん」
四条貴音 「ん、今回は久しぶりに落ち着いた私を……と思いましたが、
これも悪くありませんね。やはり。」
高森藍子 「それでは、私もこのあたりで・・・狐判断にまだまだ課題アリでしたね
おつかれさまでしたー!」
日高愛 「楽しいのがいちばんです!私もいまだに戦術的なとこはさっぱりですけど
それでもこうやって楽しんでますから!>アンパンマンさん」
アンパンマン 「そりゃ大変だったな。ゆっくり休むといい。>幸子」
我那覇響 「自分はそもそも勝ち負けよりRP輝いた村を覚えてるなー・・・
クトゥルフシチュで何故か先導者ポジになってかまれるとか狼二人残りが最後までいちゃいちゃして終わったとか
日高愛 「それじゃ、ありがとうございました!!
おやすみなさい!」
アンパンマン 「ああ。いいことだ>愛

楽しむ事が第一だな。無論、勝負は本気でいくが、二の次だ」
我那覇響 「あの時の2W・・・なんと夜村についての会話1割程度もしてないんだぞ・・・!
ずっといちゃいちゃしてた。序盤一人吊られた後ずっと夜二人きりでw」
四条貴音 「落ちる人はお疲れ様。」
アンパンマン 「よしじゃあ落ちるとするか。
ちと落ちる前に挨拶するかな。同村してもらった方々、ありがとうよ。」
アンパンマン 「          ,,,――-,、                            
        ,/゛     ゙i、                            
      .,,i´       ,!                            
     .,i´        丿    ._,,,,,--------、,,,,,_             良い子のみんな!
     l゙        ,,i´  .,,-'"゙`         `゙'''-、_         
     ヽ       '゛゙l ,/    ,/"゙^''-、       `'-、       
      ゙'ーy.     ゙l/`    ,/` ._,,、 │  .,,-¬'‐.  \       僕の活躍、見てくれたかな?
        ゙l、    ,/`    ‘  .,i´ │ ′ ″ 、  ゙l   ヽ     
        ゙l,,,,,,,,,,,,,∠  ._,-'''''''ヽ,、.| 丿     ,/^゙,!  |   ヽ     
         ゙l   ,i´ /  r‐ッ `'i、゙彡――-,, |  ,l゙  ."    │     
         ゙l、 .|  |   `'''"  .|'′  ,r‐i、 `'r'""_,,,,,,,,,,,、   │    来週もまた、一緒に平和を守ろう!
          ゙i、 |  .|      |    `'''"  ゙lr'" .,,,,,、゙i、  .|     
          ヽ .゙l  ヽ、  _,/ヽ、      丿  ヽ,l゙  .|  l゙     
              ヽ│    ゙゙̄^|゙゙''ー-ミッ,,,,,,,,,,,,,-'"|、     │ 丿    それじゃあ、エンディングを皆で歌ってお別れだ!
            ゙i、ヽ     │    `゙゙"''―-ム、   ,,i´ .,/      
           ,/\゙li、    ヽ        ,/ `'―‐'゛ /       
             / ,l゙゙'/,`-,、   \,、   _,,/      ,,/"''''''''ー、、    まったねー!
            ,/` │ `|゙-|`'ー、,_  `゙゙'''''"゛      ._,-i,゙l`     `ヽ  
        .,/`  l゙  {  ゙l  ゙'二―-、,,,,,,,,,,,,,,,,-ッァ"_,-''㍉      ,l゙  
アンパンマン 「                     , '  ̄{ヽ                            ~~ED~~
                    /     ヽ!                           
                   /       `ーぐ:、                        ゆうきの すずが リンリンリン
                    i  ,  、   ,.   、 {                        
                     { Y        ヽ:.}      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  ふしぎな ぼうけん ルンルンルン
                   }.ヘ  __   ___ .:.ハ       |   アンパン食えよ    |  
                   ぃ ヾー'   ::.`ー''´.:::ノ__     ノヘ_________/ 
                 ,.ィヘヽ.  ,.  、 ィ ::.j::.::.:`ヽ                     アンパン 食パン カレーパン
                /.ノ::.:ヽ{ 、_`ニ´__,. }.:;ィ::.:.:.::.:..:.`ー ._                 
              /_'´::.::.:.::.:.:ヘ、 ー ̄ /:{::::.:.::.:.:...:.:.,.-‐‐`                ジャム バタ チーズ だんだんだん
             '´⌒ヽ:::.:.::.:.::.:}、`.ー'ー'_,.- 'ヽ::.:.::.:../._                   
               // :.:.::.:.:{: : ` ̄ ̄: :.:.:::ノ/::.:.:.〈:::.:.:.`フフーュ-、             めだまが らんらん ばいきんマン
           __r'ー-' .::.‘ー- :._:ヽ: : : :_:.:,.-'´__;.__;/::.:.:.:.::.:.:./ . : :.`ヽ         .
          ノ__ヽ::.\:.:.::.:. .ゝr:`ヽ;X´;-‐'ゝ'::._;.ノ,二ニー ._:;ノr、 . . : :,:.:.、:.ヽ         
          /. : : ヽ::.ー、:ヽ:.::.:.. ヾ- .j__ゝー'/;/rc;;8;';';;r;;';';ヽ.ヽ{ ヽ .::/ . : :`:.ヘ        それゆけ ぼくらの アンパンマン
        / . : : : : 、 \::.:.`ー .:.:..`ーァ‐'ヘ.く:ィー--.、c;'__;8:;';;';'\ヽ.l.:. : : : : : :.:ハ       
       jィ. : : : : : :{ : :`ー- :__;. -' . : : :.`ー{ ̄rヘー-\`くニ_´_,ィ {:. : :_:_:.:.:. : :.}      
        /.i : : : :.:.::,イヽ. . : : : : : : : :, -- :_: :t :.トヽ \ :. t ヽ. :. :.j::.:.ト、. . :`ヽ:.:.:j       
      / . : :.:.:.:.'´: :j{ . . : : : : : :r'´0   0 ヽヽ| i \ ヽ:_ヽ. `ーく:..:.ハ:.i: : : : : :.:}      .
      .,イ . . : : : : : : :ト. : : . . : : : : :ヽ._ー一_,.ノ . : t ヽ.:`ー- _ `ヽ._ノ:.:l:.:.:.}: : : : :.:.{        
    ,' .l . . : : : : :.:.:.:}::ヽ:_: : : :.:.:.:_;::.:.-'' ̄ヽ:._:.:.:.:.:.`ー ニ_‐'`ー'::.:.:.:ノ:.:.:./:. : :.:.:./        
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   ノ. . i : {!:.:.:.:.:./:i.:;/. . : : : : : : : : : : : : : . . : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ーァー´-- -‐1´!         
  /. . :, .!:.:. :.:;/::.::.:.:l' . : : : { . . : : :.;.ノ、:. . : : : : : :.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::.::.:.::.:.:.:.::.i:.:.l         
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  いY: : : . . : :.:.:l::.:::.::.:.j . : : : :ヽ:__;ノ:ヽ:._:__;.ノ` .´: :.:.:.:.:.:.:{:::.::.:.::::.:.::.:::.:.::.!:.:.:|         」