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【劇場633】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [846番地]
～君が もしその手を離したら すぐにいなくなるから～
[5：3]
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	◆猪熊陽子GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆御大将P 　(キミー◆ xBm2sFoQQs) [村人] (死亡)		◆大原みちる 　(有栖酸◆ ARSSNPh686) [霊能者] (死亡)		◆セレス 　(風精◆ OxzmyXRC1s) [村人] (死亡)		◆ルーミア 　(cascade◆ qFi/JlgvP6) [村人] (死亡)
	◆黒咲隼 　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [狩人] (死亡)		◆輿水幸子 　(◆ ef394join2) [共有者] (死亡)		◆姫川友紀 　(◆ MOBIUS8qwI) [狂人] (死亡)		◆アリス・カータレット 　(せろふぁん◆ g7V5Adq/uFTc) [村人] (生存中)		◆赤城 　(U_Q◆ Iitcy9F0l2) [人狼] (死亡)
	◆ゆっくりまりさ 　(盤◆ aoznOAH94o) [村人] (死亡)		◆村紗水蜜 　(◆ b99aKDRFVQ) [共有者] (死亡)		◆九条カレン 　(ヴァナ◆ 03VeikNcJI) [人狼] (死亡)		◆速水奏 　(ykk33kyy◆ FezOBPmgaqTr) [妖狐] (死亡)		◆加賀 　(crescent◆ paTche.IL.) [占い師] (生存中)
	◆(*^◯^*) 　(海◆ XjEBI/8XY.) [人狼] (死亡)		◆結月ゆかり 　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆっくりまりさ	「一番良いのをたのむ（期待＞ルーミア」
◆猪熊陽子GM	「ゆっくりのボディはゆかりさんが保存してくれてるからいつでも魔理沙にもどれるよ！＞ゆっくり」
◆ルーミア	「ちょっと誰かの身体持ってこようか？（何＞ゆっくり」
◆速水奏	「Hotel Moonsideでした。」
◆セレス	「焼いて食べられそうな遊戯王カードのクリーチャー… ハーピーズペットドラゴン？」
◆猪熊陽子GM	「私の作業用BGM！＞奏」
◆ゆっくりまりさ	「つかむ手さえもない私はどうしたら…？」
◆速水奏	「時を止めて　今夜　今夜　今夜」
◆ゆっくりまりさ	「赤城が焼き鳥っていうから…」
◆黒咲隼	「指定を急ぐ必要がなかった故、楽はできたな」
◆速水奏	「聴かせて　ほら　今夜　今夜　今夜」
◆速水奏	「私だけにそのメロディ　耳元で奏でてよ」
◆猪熊陽子GM	「アリスが焦ってこんがらがってる！」
◆速水奏	「手錠に鍵をかけて　今夜　今夜　今夜」
◆速水奏	「もしその手を離したらすぐにいなくなるから」
◆ルーミア	「加賀とアリスの票が赤城に入るの確定してるから ゆかり次第で引き分けだけど ここで加賀が狂ならゆかり投票するに決まってるので加賀が赤城投票の時点で以下略」
◆猪熊陽子GM	「こんなごついクロチャー私は嫌だぞ！＞ゆっくり」
◆猪熊陽子GM	「ああ、そういえば今週の土曜日は新弾買いに行かないとなぁ……」
◆速水奏	「キミの勝ちだ、黒咲…なんて、お疲れ様よ。」
◆大原みちる	「おつかれさまでした！」
◆ゆっくりまりさ	「ｸﾛﾁｬｰ…　お疲れ様。」
◆姫川友紀	「お疲れ様ー」
◆猪熊陽子GM	「反逆の翼さんおつ！」
◆黒咲隼	「お疲れさまだ」
◆姫川友紀	「流石に霊2が両方●出して加賀に●ぶつけて身内切り主張なんて通らないですがな」
◆九条カレン	「おつかれさまー」
◆セレス	「お疲れ様ですわ」
◆ルーミア	「お疲れ様」
◆黒咲隼	「問題なしか」
◆九条カレン	「アリスが狼で私なら加賀噛むなぁー」
◆セレス	「RRシリーズは、硬そうで食べたくないですわね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆速水奏	「タレ…？」
◆大原みちる	「狼の特攻って見切った狂人が居たとして、 自分の勘を信じ切ってそれでいて３－２の狼キツい形にする狂人…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルーミア	「一応ゆかり視点で赤城真のアリスLWはあるけど」
◆猪熊陽子GM	「黒咲さんがこういう終盤特有の疑心暗鬼に陥ってる！」
◆ゆっくりまりさ	「そう言われると、自分以外３ＣＯ出てる形で霊能にマッハ●を打つ狂人はそうそういないんだぜ。」
◆セレス	「ありませんわね、引き分けは」
◆ルーミア	「引き分けも無いんだなあこれが」
◆速水奏	「お嬢さん引き分け一つ下さいな？」
◆姫川友紀	「(*^●^*)くん！？」
◆御大将P	「お疲れ様でだ」
◆大原みちる	「おつかれさまー」
◆猪熊陽子GM	「おっつおっつ！」
◆姫川友紀	「(ヽ*´●`*)お疲れ様なんだ…」
◆セレス	「お疲れ様ですわ」
◆ルーミア	「オッツオッツー」
◆ゆっくりまりさ	「お疲れなんだぜ」
◆速水奏	「お疲れ様。」
◆ルーミア	「真狼狼や真狼狐なら狂人って潜ったままでいいんじゃないかなとは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆速水奏	「狂人繋ぎ間違えたんじゃない？＜みちるちゃん」
◆速水奏	「ここ（私）でこう（狐噛み）でたわ。＜加賀さん」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大原みちる	「あの形の霊能狂人想定は、狂人が何したいか分かんないから捨てていいかなって（ﾓｼｬﾓｼｬ）」
◆セレス	「炎上…革命…白黒のクマ…うっ頭が…」
◆速水奏	「私噛みよ。＜まりさちゃん」
◆速水奏	「いるわ、ここに一人ね。＜加賀さん」
◆ゆっくりまりさ	「霊能のすぴーど的には考えられる話しなのぜ＞霊能狐 ●吊り死体なしがでた狐の心中お察しするぜ。」
◆猪熊陽子GM	「斬新な返し方だなぁ……ｗｗ＞もう十分炎上してる」
◆ルーミア	「霊能に狐を切りすぎだったかな御大将は」
◆猪熊陽子GM	「確定白が狩人なのより、そこが噛まれていないことが一番すごいと思うなぁ」
◆速水奏	「不審者が不審者なる話かしら？＜パン」
◆御大将P	「真狐・・・最後の最後まで考えたくなかった内約であったな・・・」
◆セレス	「そのパンではありませんわ＞みちる」
◆ルーミア	「お弟子ー…赤城もユッキも加賀にはもう○出してるのかー…（遠い目」
◆大原みちる	「パン？（ｶﾞﾀｯ）」
◆セレス	「胃もたれですか（腹パン＞黒咲」
◆速水奏	「お疲れ様よ。」
◆御大将P	「お疲れ様だ」
◆ゆっくりまりさ	「まさか確定○が狩人とは…分からなかったんだぜ。お疲れ様なんだぜ」
◆九条カレン	「おつかれさまー」
◆セレス	「お疲れ様ですわ」
◆速水奏	「加賀さんが友紀ちゃん占って○出す所見たかったわ。」
◆大原みちる	「おつかれさまー」
◆ルーミア	「お疲れ様」
◆九条カレン	「加賀○が狂人視点悪手だからなー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルーミア	「ユッキェ・・・」
◆セレス	「いえ、御大将の考えでも、明日はほぼ赤城さん吊りでしょう」
◆猪熊陽子GM	「自分でもごっちゃなのかー……＞ポジハメくん 人の気持ちはその時によって多少変わるし、その時の自分に素直に行くのがいいんじゃないか？」
◆ルーミア	「あ、御大将が逆走してる これ今夜黒咲が噛まれたらやばいかも」
◆セレス	「お疲れ様ですわ」
◆セレス	「まだ一度もやってない（と思う）、狂人潜伏をやってみたいですわね ほぼ噛まれずに縄に行く村人が多いですので」
◆ゆっくりまりさ	「お疲れさんなのぜ。狐さんも狼さんもいないのならこちらの物なのぜ。」
◆大原みちる	「おつおつ（もぐもぐ）」
◆速水奏	「お疲れ様よ。」
◆猪熊陽子GM	「おつかれっ！」
◆ルーミア	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆速水奏	「狐も楽しいんだけど、ね。ふふ。」
◆(*^◯^*)	「いやいい加減やめたいのと続けたいのがごっちゃになってわけがわからんようになｔってる＞GM」
◆ルーミア	「あとこの時点でゆかりも確定村になってるの気付いてるかな下界」
◆九条カレン	「初手●の私にそれいいます？」
◆猪熊陽子GM	「む、村に飢えてるなぁ……！＞ポジハメくん」
◆ルーミア	「いちおーまだ勝ち目はあるかなその吊りでも」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大原みちる	「くるまいすｷｭﾗｷｭﾗ」
◆(*^◯^*)	「(*^○;*)「えー、もっと人狼したいんだ！　したいんだしたいんだしたいんだしたいんだしたいんだしたいんだしたいんだしたいんだしたいんだだだだだだだだだ･･･････････！（今の心境）」
◆ルーミア	「てーか赤城視点、霊能狐混じりのユッキとアリスで２W？」
◆セレス	「また名言吐きそうな予感ですわね。＜隼vs鳥」
◆猪熊陽子GM	「あの人名言(迷言？)の塊みたいな人だからね！」
◆速水奏	「哀れなほど薄っぺらな～は使いたい台詞上位だけど、なかなか使い所無いのよね。＜黒咲隼」
◆セレス	「狂人の熱い裏切りですわね」
◆速水奏	「鉄の意志と鋼の意思を感じる護衛ね。」
◆ルーミア	「あ、詰んだっぽい」
◆猪熊陽子GM	「乙キャン！」
◆セレス	「おや」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆猪熊陽子GM	「大丈夫大丈夫！二桁からだって教わったし私もこの前実際に学んだ！＞ポジハメくん」
◆大原みちる	「これ加賀さん狼で身内切りして霊能真狼で●で合わせさせてやったらどうなりますかね？ と考えた結果、銃殺出た瞬間に狼騙りが人外全露出で吊られるだけでしたので使えませんねー」
◆ルーミア	「今気付いたのかーxxx」
◆セレス	「初日で把握してたから、あの噛みだったのですね」
◆速水奏	「さっきから言ってるじゃない。私噛みって。＜ルーミアちゃん」
◆(*^◯^*)	「これでほぼ8連敗なんだ！　遠慮なくファーム行きができるんだ！ 」
◆猪熊陽子GM	「アタシもポカーンだった＞ルーミア」
◆大原みちる	「正直霊能で潜伏するのﾄﾞｷﾄﾞｷするので 共有噛んでくれないかな―って」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルーミア	「しかも初日狐噛みｗｗｗｗｗ」
◆猪熊陽子GM	「いろいろとおつかれさま！＞ポジハメくん」
◆速水奏	「なるほどねぇ。まあ、共有COは考えるものね。深読みまで。＜村紗」
◆(*^◯^*)	「(*^◯^*) 黒咲狩人っぽいってぎりぎりに気づいたんだ！　どうしようもないんだ！」
◆セレス	「先発ユッキ足が攣って降板の模様、ですわね」
◆猪熊陽子GM	「◇姫川友紀の独り言 「これで万が一にでも(*^●^*)だったらユッキ足攣るよ…」」
◆村紗水蜜	「どうせCOするのなら時間ぎりぎりにしてそこそこに霊能の可能性狼に残して 噛ませる選択取らせるほうが得だろうと思ってるからね」
◆九条カレン	「おつかれさま」
◆大原みちる	「お疲れさまでしたー」
◆速水奏	「お疲れ様よ。」
◆ルーミア	「お疲れ様ー」
◆猪熊陽子GM	「おつかれさま！」
◆ルーミア	「まー奏は霊能COしてなかったらものっそい占い位置だったから って考えれば無くはないかなーってくらいで」
◆セレス	「お疲れ様ですわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆速水奏	「仲良いのね。ふふ。＜共有のお二人さん」
◆セレス	「いえ、吊り縄の数を考えると、3-2（欠けなし）と今回のような事態になると、 どうしても途中で余分に使う縄の数を考えて戸惑ってしまうのですわ とはいえ、あの発言は余分ですわね。　自身も●に入れているのですし＞ルーミア」
◆速水奏	「あら。共有のぎりぎりのCO、打ち合わせは無かったのね。」
◆ルーミア	「偶数になれば問題無いけどこの形だと流石に今夜黒咲噛まれるよねぇ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大原みちる	「奏さんも霊能者と呼ばれるものだった…？」
◆速水奏	「加賀さんは真狂だから、先に吊っても大丈夫だ、という思考になりさえしなければ、といった所ね。逆に言うと、狼陣営はそう主張していかに真っ先に加賀さんを吊るか、ってことかしら？」
◆猪熊陽子GM	「中身？いつものことじゃん？(」
◆ルーミア	「んでセレスはごめんー、初日の ◇セレス 「●吊りでよろしいでしょう と言いたいところですが、３COだと考えてしまいますわね」 これでどうしても残せなくなってー」
◆速水奏	「噛まれたわね。私。＜みちるちゃん」
◆セレス	「大丈夫でしょう、きっと ほぼ加賀さんを真で見ていると思いますわ・・・きっと」
◆ルーミア	「で、奏の方が狐というか…おい中身（」
◆大原みちる	「◇加賀 「霊能は、今夜絶対に噛まれない自信がある場合に限り潜行を許可する」 とどのつまりはこういうことなんじゃないでしょうか」
◆村紗水蜜	「そこ見るならルーミア噛みもわけわからないとこなんだが この展開で真を狼にできない信頼勝負は無理だよ」
◆ルーミア	「私なんか完灰に残してそのまま吊り殺す位置でしょーがああああああああ （ばんばんばんばんっ！！」
◆速水奏	「別に狩人と真が生きているならどうとでもなるもの。気にしなくていいわよ。」
◆ルーミア	「あほおおおおおおおおおおお なんでここで私占うかあああああああああああ！！！！」
◆大原みちる	「お疲れさま―」
◆速水奏	「正解は私の方が狐でした。なんてね。お疲れ様よ。」
◆セレス	「お疲れ様ですわ」
◆ルーミア	「お疲れ様ンサタバサ」
◆猪熊陽子GM	「みりおっつー！」
◆速水奏	「占い噛みなら潜るわ。灰噛みなら出てたわね。＜みちるちゃん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆速水奏	「翌日、露出した霊能が噛まれるのと、潜伏してた霊能が噛まれるのとでは、全然意味が違うもの。」
◆速水奏	「遺言が無いこと、狼が成熟しすぎて、霊能を的確に見抜く目を持ってる可能性が高いこと、それを踏まえると。」
◆猪熊陽子GM	「む、難しくて頭抱える話題になってきた……！」
◆大原みちる	「という訳でそんなに霊能っぽいあいさつ位置でも発言でもない気はしたのでので（慢心） 潜伏ぶくぶく 平和じゃなくてもかな奏さん出てました？」
◆セレス	「１％の可能性があり、リターンが大きいなら賭けてみるのもギャンブラーですもの 欠けを期待して、霊能に狐が出るのは決して悪いとは言いませんわ 狐は常に孤高。　ならば自分の責任でBETする所を決めてもいいですわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆速水奏	「むしろ、霊能も様子見いらないんじゃないかしらね。噛まれて乗っ取られるから。」
◆輿水幸子	「狐の場合は自分中心に考えてもいいですけど 霊能の場合は村陣営に迷惑がかかるかもって思うと躊躇しちゃいます」
◆大原みちる	「どっちが噛まれる確率低いかで考えてー 共有coしないといけないくらい自分の潜伏力に自信が持てないなら 普通に霊能coしちゃった方がいいかなーって」
◆速水奏	「あ、あら…そうなの。…言われてみると、そうね。」
◆輿水幸子	「ボクは狐ならやりますけど、霊能だったらおとなしくしてますよ」
◆セレス	「・・・ほぅ、中々面白い内訳ですわね 下界ではあー言いましたけど、嫌いじゃないですわ、この賭けは」
◆速水奏	「お疲れ様よ。さて、ギャンブルなんて慣れない真似は…なんてね。」
◆九条カレン	「おつかれさま」
◆九条カレン	「私は普通に潜るけど＞霊能」
◆猪熊陽子GM	「おっつー！」
◆速水奏	「幸子ちゃんもそう思うでしょう？」
◆セレス	「おつかれさまですわ」
◆速水奏	「基本思考よ。霊能と狐のね。＜みちるちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆猪熊陽子GM	「狐と霊能が両方共有COしてからそのまま両方とも撤回霊能COしてるの見たことあるぞ(お茶ずずーっ」
◆速水奏	「加賀さん真ならキツいし、加賀さん意外真なら翌日噛まれてるでしょうってことで。 わずかな加賀さんが偽の可能性にかけて潜ったけども。」
◆大原みちる	「なんでおんなじこと考えるんですかね（ﾌｺﾞﾌｺﾞ）」
◆速水奏	「私も共有COしようかと思ってたわ。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆猪熊陽子GM	「思わず笑っちゃって息が止まってた！」
◆大原みちる	「ちなみに共有coするかどうかすごく悩んでました」
◆速水奏	「…すごい面白いわ。＜お前はアカデミアか？→スタンダードの住民」
◆猪熊陽子GM	「やっぱり狂人は狼を殺しに行くぅ＞「(*^●^*)←こうだったらよかった」」
◆村紗水蜜	「黒咲人外、真狐狼-真狼の潜伏狂人だね」
◆猪熊陽子GM	「◇黒咲隼 「承知した、ここで狩人を吊ってしまっては面倒だからな 指定していく」 あざとい、さすが狩人あざとい」
◆速水奏	「だいたい狐の思考は昼間に幸子ちゃんが言ってくれたわ、ええ。」
◆速水奏	「さあ？どうかしらね？＜みちるちゃん」
◆輿水幸子	「たぶん自動的に勝てますね」
◆速水奏	「フフフ…正解、よ。お疲れ様。」
◆猪熊陽子GM	「おつかれさま！」
◆大原みちる	「お疲れさまでした！」
◆輿水幸子	「お疲れ様です」
◆大原みちる	「そうなんですか奏さん？」
◆九条カレン	「そっち噛むのか おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆猪熊陽子GM	「◇ルーミアの独り言 ゆかりはどうしても削りたいんだけどねえ 弟子に厳しいのはどこの師匠も一緒なのかー？」
◆速水奏	「というか、私噛みだと尚更呪殺対応完璧だし、生き残るルート無いし。出るわよ。ええ。狼には悪いけどね。」
◆速水奏	「手錠に鍵をかけて　今夜　今夜　今夜♪＜GM」
◆大原みちる	「３COで●が出ててそのうえ狂人が●で繋ごうとするって狂人がどういう想定してるのかさっぱり分かんないので 奏さん狂人はないかなーって！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆猪熊陽子GM	「あの速度でそれ判断してCOはアタシには無理！＞奏 あと、村のサブタイにわざわざ乗ってくれてサンキュ！」
◆速水奏	「というか、あの形なら私噛み、意外とあってるものね。」
◆九条カレン	「とりあえず、黒咲かもう＞下界の狼」
◆速水奏	「フフフ…まあ、幸子ちゃんの言う通りなのよ。お疲れ様よ。」
◆速水奏	「よく出来ましたでしょう、の投票よ。＜ルーミアちゃん」
◆村紗水蜜	「この展開で村が考えるのは占い狐混じりで先に狼騙り吊って狐勝つことくらいだよ」
◆速水奏	「ねえ　見て ほら　きれいな月だね そう　今から関係なくなる」
◆猪熊陽子GM	「ほいほいおつかれ！」
◆大原みちる	「お疲れさまでした！（ふごふご）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆猪熊陽子GM	「なんというか村が優秀すぎて怖い！」
◆大原みちる	「◇輿水幸子 「初手●があって翌日に死体なしなんて、真占い護衛成功にしても、狩人探して狐噛みにしても勝ち目なんかないんですから」 なるほどという顔になりました お師匠様が初日霊能の運ゲーに賭けるなんてらしくないと思いましたけど 潜伏してもどっちにせよ運ゲーなんですね…」
◆村紗水蜜	「死体なしから両方●で霊は真狐＞＝真狂って感じなんだけど」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大原みちる	「占い噛めなくて噛めなかった場合の次善策としての二騙りなら普通にあるかなーって（ﾌｺﾞﾌｺﾞ） でもその場合なんで霊能●を狼が出すのってなるのでせいぜい身内切りくらいしかあんまり」
◆猪熊陽子GM	「霊界視点でもなんだこれ？ってなった！＞村紗」
◆猪熊陽子GM	「◇アリス・カータレット 「●吊られからの霊能に出ての2騙りはまずないと思うよ！ 霊能噛みに成功して乗っ取りできなければ霊ロラになっちゃうけど、そうなると昨日の平和って灰噛みになるから狐だよね。 霊能に出たら告発のしようがないから厳しくなっちゃうし……。」 狐のスペシャリストアリスの言葉である」
◆村紗水蜜	「狐噛みなんだ＞昨日の死体」
◆九条カレン	「いいところに○だね＞黒咲噛める」
◆猪熊陽子GM	「おっつー！」
◆九条カレン	「んー幸子噛んじゃえば良かったのに」
◆大原みちる	「おつかれさまー！」
◆九条カレン	「おつかれさまー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆猪熊陽子GM	「霊能ローラーだし深く気にしたら負けだ！＞みちる」
◆大原みちる	「でもｼﾞｮｲﾝさんだけに信用されたのならそれはそれでおいしい！（ﾌｺﾞﾌｺﾞ）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大原みちる	「うわ！投票偏り過ぎ！」
◆猪熊陽子GM	「GJ無しと狐騙り、だな(訂正)」
◆九条カレン	「黒咲視点だと、あいたい加賀護衛成功に見えるから」
◆猪熊陽子GM	「おつかれっ！＞みちる」
◆猪熊陽子GM	「GJ狐騙りは見えるから、その場合占いの狐を噛んだってなるんじゃないか？＞カレン」
◆大原みちる	「おつかれさまー！きつねパン！」
◆九条カレン	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆猪熊陽子GM	「強い共有者って頼りになるからなっ」
◆九条カレン	「これ天啓じゃなければもっと混乱したのに＞黒咲視点」
◆九条カレン	「ここまで指示できる共有はいらない＞狼視点」
◆九条カレン	「まあ、幸子噛もうかってレベル」

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◆猪熊陽子GM	「(やっぱり黒咲さん鉄の意志と鋼の強さを感じる)」
◆猪熊陽子GM	「この形で霊能ふたりなら真狂に見えるし、それが自然かな？ カレン狼は確定してる形だし」
◆九条カレン	「黒咲が言ってるね」
◆九条カレン	「真狐狼の狐特攻 真狂で●だしかな？」
◆猪熊陽子GM	「ここだと占い噛みでGJに見えるかな？ あー、でもそれだと霊能が二人いるのに違和感出るな」
◆九条カレン	「しかも狐霊能でてるし」
◆猪熊陽子GM	「なっとその……なんだこれ？」
◆九条カレン	「わ～＞狐襲撃」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆猪熊陽子GM	「信用路線、ここからどうなるかなー？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆九条カレン	「いいね＞霊能とヨウコが霊能騙りするなら目はある」
◆猪熊陽子GM	「◇速水奏(妖狐) 「霊能初日じゃないかしらねこれ。」 やっぱり信用が薄い！」
◆猪熊陽子GM	「しゃーないしゃーない、そんな日もあるって！」
◆九条カレン	「ヒマデース＞よーこ」
◆猪熊陽子GM	「ほい、カレンおつかれ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆猪熊陽子GM	「それにしても、占い師の周りの配役すごいな？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆猪熊陽子GM	「◇ゆっくりまりさ 「共有は初日ＧＭなら別にすぐ出ていいのぜ。 待機するメリットがあんまり感じられんのぜ。」 うーんこの信用の薄さ！」
◆猪熊陽子GM	「初日から波乱だなー 今回は私関係ないけど！」
◆猪熊陽子GM	「ぐわー！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2015/11/12 (Thu) 22:26:06