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【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [85番地]
~初心者村ですね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 3105GM
(生存中)
icon ショボーン
(生存中)
icon ちぃ
(生存中)
icon 球磨川P
(生存中)
icon スネーク
(生存中)
icon 雛苺
(生存中)
icon 干将・莫耶
(生存中)
icon ユウちゃん
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon アチャ子P
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 風見 幽香
(生存中)
icon 水橋P
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
村作成:2012/06/25 (Mon) 22:01:13
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 3105GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 864 (北条沙都子02)」
3105GM 「おはようございます!」
3105GM 「それではヒナギクさん&雪路さんテンプレよろしくです!」
3105GM 「「テンプレ(桂ヒナギク 1.10)
        __
     . : ´: : : : : : : :`: :ヽ
   , '´: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
  / : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
. /: : : : : : ::::::::: : : : : : : : : : : : : : ',
.l:::li:i: : :|:::l:::|::l:::::::::l_::::: : : : : : : : ',
.l::::l:l::::::|:::|:::|::|::::::::|川〒、: l: : : : : :.| 
l::::l:::l:::::|:::|:::|::|!:::::::|   | : l:l: l : : :.|
.', ',::::l::::lーl、lヽl::ヽ::|´ ̄`|:: :l、l: lヽ、|
.ヽヽ:::l:ハ下ヽヽ  ,オ丁(ア::::|}}:l: ヽヽ         全くお姉ちゃんは・・・
  ヽヽ,_:ハヽ!j    ヽ_!_ノ.|:::|リ-、 _ヽ_\
.  ヽ//Tヽ 、      イ::l   }::::....ヽ\      仕方ないわね、私が説明するわ。
.   //|::::::|`ヽ、 ー.'_ ィ´ノ|:リ   .|:::::.....}:ヽ \
  // l:ヽ:::l  ヽ、 _ -/    l::.ヽ::::.j:ヽヽ ヽ
  {:{ .|:|::ヽlヽ  .\  /    イ:.__ノ::|:}.|:}  ヽ
.  l| |l::::l::ヽヽ ー-ヽ./__ - '´.ノフ 7ー 、リ リ  リ
  ヽ l l::::l:::`ト- 7「 ̄|=--- ´::::::::/:.:.:.:.:ヽ  /
   \lヽ:ヽヽ|イ::>ゝテ:.:.\:::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     ヽヽヽ`>´//アー--`ー//:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.        // .//:.:.: :.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ

【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている劇場よ。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してね。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止よ)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わずにね)
 ・ゲーム放棄。
  (一緒にプレイしてる人に失礼だし)
 ・昼AAの使用。
  (夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
これを破ったら基本的に注意や警告だけど、GMが悪質と判断したら通報もあるわよ。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してね。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されるけど
  狼、占い、狩人以外は関係ないからね。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてね。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれるわよ。
  突然死防止のためにonにしておくと良いわね。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html

【他鯖の方へ】
 ・アイマス村だからといって、アイドルRPをしなければいけないわけではないわよ。なので、気楽に参加しててね。
 ・他には【四条劇場の特徴】も合わせてみてね。

【四条劇場の特徴】
 ・遺言の更新は開始前までよ。常時変更可能ではないから注意ね。
 ・夜の超過時間後も独り言を話せるのよ。推理メモなどに使うといいわね。
  (共有・狐・女神カップルは超過時間後でも会話出来るわよ)
 ・特に記述がなければ、天啓オプション入りよ。
  (死体無しが出てもどこで死体無しが出たのかは狩人にも狐にも分からないわ)
 ・その他はお姉ちゃん(GM)に質問するか、wiki(http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/24.html)を見てね。

【初心者の方へ】
 ・是非参加してね。まずはそこからよ。
  その上でなんでもいいので、自分なりの目標を持って参加するとより楽しく遊べると思うわ。

【ベテランの方へ】
 ・みんなが上手いわけじゃないのを理解してね。
 ・ミスしても許せない人はダメよ。

【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないでね。
 ・GMは◇3105NAA55.。何かあればいつでも声かけてね。」
3105GM 「簡易テンプレ(桂雪路 1.10)
                     /              \       \
     , -─ - 、           , '        /ヽ          ヽ         \
    /       ヽ       /       /     ' ,         ',          ヽ
   ,'   ─┐O   ',      / /      , '     , -─     i        ',
   i    /    i     ,' /   /__ /    /   ', ',    ', l        i
   l    は    l     i ,'   / / `ヽ        ', ',     i l        l
   l    ぁ    l     l i   ,' /        Tて  ̄イ i     l l  ',      l
   l     )    !    l l   ,' , Tてイ     L::::::::ノ ', l    ll⌒ヽi l    l
   l    (    ,'    l l   i ,' !:::ノ         Ζ z i l    lへ ll l     l
    ',          /     ! !    ! ,イ  i            ll     ト、 l l l    l
    ヽ、___,.へ、   l l   l ,' l               l   ilノ / il l   l
                   l !    l  l   , '  ̄`ヽ       l   ll_ ノ  l l. l    !   ヒナの説明は長いのよね
             ,- 、 ノ   l ,' ヽ  i      ',      イ  ll i   l l l   l
             ( _.ノ  l   l イ li \ !      i    / il   ll li l l   ll  l
        r二二二二'ユ   l  li l l l l \     ノ ,  '´  lイl  ,' l l l !   l',  l
       l ____ l   l  ll l l l l o` ‐-r‐ ' ´      l/ァリ ! l l ,'   l ', l
     r ' ´ ノ ∧   ハ    l l !  l l  ',!, - '´:.l      /: : : lノ ! /   ! '!
     !, - ' ´ノд゚)ノシ', ヽ  ',! ,  ',!' ´: : : : : : l    /: : : : : : :l、
     「, - ' ´ノ プ   ト  l    ハ: : : : : : : : /l  /: : : : : : : : :/: :` ‐ 、
     ヽ、 イ_:ノ  汁 l  ノ  ,.-/: : '; : : : : /      l:ヽ : : : : : : /: : : : : : : :` ‐ 、
      ヽ'´_ノ__ j イ/: :/: : ; :i: : :, イ `   , -‐l: : \: : : :/: : : : : : : : : : : : : \
       l______l /:l : : /:/: : 」:/:::::::` ー--─l: : /: :\/: : : : : : : : : : : : ;. -─ヽ
         l ';:` ‐-‐'´: l: : : : : : 「: :/:::::::::::::::::::::::::::::l: /: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : ',
         l: ` ‐-‐'´: :l: ';i: : : : :l: /:::::::::::::::::::::::::::く: / : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : :i

【三行まとめ】
突然死・村人騙り・ゲーム放棄ダメ絶対。
アイマス村だけど、誰でも歓迎。
楽しく自由に人狼をしましょう。」
3105GM 「初心者村アナウンス(桂雪路 1.00)
            __
         , -'"´    ` ‐ 、
       /           ヽ
      /                ヽ
      .,'          \      `、
      i    l` ‐ 、  \  ヽ ',     ',
     l l  i l 。   ` ‐ 、\ ヽ',ヽ  ',
      l l  ll      /` ‐、 ヽノ 、 ',
       l l.  llー-  、// ̄   i、', i、 ',iヽ
       ', ',  ll弋ヽ     〃/l l',ヽlヽ', ', ',
   / l l ヽ  lヽ`┘、 _,.ャ  / -┴ー-!.、 ',   初心者村のアナウンスよ
  /     \',l、 ` ー‐r--‐'::::::::::::::::::::::::ヽ
  \       ヽ\ヽl',ヽl/:::::::::::::::::::::::::::::」
   \     「ヽ  ヽ/::::::::r'"´ ̄` ‐-く
    ─┐ rー┴、l   l::::::::/     l  l
   | |. ┘{  ̄` i l   ` ‐ l      l i l
   | |   l  ̄ ).ノ     l  l      l/  l
   ・ ・   ', 二 ) l`\   l  l       l   l
         ヽ_ノ::::::::lヽ l  , --ー─┤   l
          \__ ノ  `l'´,rー─┬ァプ   l
            \    ヽ l    l-'´    l
【入村許可制】
 ・この村はGMが入村許可を出してから入村してね。
 ・第一枠>第二枠>全開放になるわよ。

【入村条件】
 ・《第一枠》
  php人狼の普通村が50戦以下
  (php人狼がわからない人は条件満たしてると思うから気にせず入りなさい)
 ・《第二枠》
  アイマス人狼15戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)

【トリップについて】
 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れなさい。
  成りすまし防止になるから、使用を推奨してるわよ。」
3105GM 「順番間違えたー!」
3105GM 「というわけでどうぞ!
 ・《第一枠》
  php人狼の普通村が50戦以下」
3105GM 「(´・ω・`)」
ショボーン さんが入場しました
ちぃ さんが入場しました
ショボーン
      シャッ
     Λ_Λ
    (´・ω・`))   よろしくなんよ
    (つ  ノ'
    (_  )|i
    i|し' ノ
      'Ji
      i||」
双葉杏 さんが入場しました
ちぃ 「ちぃ、よろしく」
ヴァンプ将軍 さんが入場しました
ショボーン 「(´・ω・`)」
双葉杏 「働かない、絶対に私は働かないぞ!」
ヴァンプ将軍 「あら、場違いだったかしら・・・」
3105GM 「一気にきたー!?
よろしくですのよ」
ちぃ 「よろしく>GM」
双葉杏 「私は働きたくないから、誰かがアンカーになるのを待ってるんだよ!>GM」
ヴァンプ将軍 「          | |  |
          | |  |
 i、        _, -!--'-  、      ,'i
_!\  _,  '          丶   //
\  ` ー---=ニニニニニニ=-`ー'  >
ー'=----- 、------t'^tー-----,-t----~=-
   i | |ヽ、_,,//i i \,  ノ | | |
    | | |     | |.   ¨   | | |
    | | ト、.     ! |    r:| | |
、  .| | |:::i    ん、_,,ふ   .i:::| | |   ,
. ` ー=====ニニへ,_ へニニ======-ー'
   | | |::::! < -ー-ー-> .|:::| | |   
   | | | u   `>-=-く   .|__| |
   レ'> 、___    ,,,,   .,__ノヽヽ、|
   `-ミニリ| \_i;;;i  // ヽへ <
     /::/:{ヽヽ   V   / /::::ノ:::::\
ま、宜しくね皆さん」
3105GM 「>ちぃ
よろしく

>双葉杏
働きましょう!?」
ショボーン
    ∧_∧
   ( ´・ω・)   アンカーは初めてなんよ
   (つ旦と)
   と_)_)」
3105GM 「(´・ω・`)<この村のアンカーは大役を担ったわけですね」
双葉杏 「嫌だ!絶対に働きたくない!そんなことよりあめなめたい>GM」
ヴァンプ将軍 「集まったらボタンを押すだけの簡単な作業のはずよ>ショボーン」
ヴァンプ将軍 「あら?だったらフロシャイムに来る?>杏」
3105GM 「>しょぼーん
頑張ってねーといってもなにもしないけど

>双葉杏
雨なんて汚いですわよ?

>ヴァンプ将軍
そうですわね、特に仕事はないですわねーカウントダウンするくらいしか」
双葉杏 「ふろ、しゃいむ……?
なにそれ、働かなくてもお金貰えるの?だったら行く!>ヴァンプ将軍」
ちぃ 「ショボーン、頑張って」
ショボーン
【投票中】
    /| ̄ ̄ ̄∧,,∧
   /| ̄ ̄ ̄|..(ω・` )
 /| ̄ ̄ ̄|....|φ ∪ )        ∧,,∧
 | ̄ ̄ ̄|....|/ `u-u´       (    )   カウントダウンして投票、ショボーン憶えたんよ
 |___|/ ∧,,∧          ( o ∪
 ||    ||  (´・ω・) ∧,,∧      `u-u´
       ( つロと) (´・ω・)
        `u-u´ (∪  つロ_____
              `u-u/ = =  /|
                | ̄ ̄ ̄ ̄|  |
                | 投票箱 |  |」
ヴァンプ将軍 「うん、ちょっと改造するかもしれないけど三食昼寝+お給料と福利厚生は万全よ>杏」
双葉杏 「例え私が役職持っても、絶対に働かないぞー」
双葉杏 「三食昼寝付き……
改造って痛くない?>ヴァンプ将軍」
ショボーン

【分析中】
           _______________
             || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
             ||  ∧,,∧----シャープな耳   .||
             ||  (´・ω・)---ちっちゃい目    ||
             ||. (∪  )---メタボ気味なお腹||
             ||   `u-u'----短い足        ||
  ∧,,∧   。  _||__________[三]_||_
 (´・ω・) /  .└┬┬─────────‐┬┬┘
. (∪  つ      ││                ∧,,∧
  `u-u'  ∧,,∧.┷┷               (    )
       (    )  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⊂ (( ̄ ̄)
      ( ̄ ̄)) つ ∬            ∬\|| ̄||∧,,∧
   ∧,,∧|| ̄||/  匚P          匚P \ (    )
   (    ) / ∬                 ∬ ⊂ (( ̄ ̄)
  ( ̄ ̄)) つ  匚P               匚P  \|| ̄|| ∧,,∧
  || ̄||/                          \∬(ω・` )
   ./                             匚Pと   )
3105GM 「あ、15分に2枠開放しますね!」
3105GM 「忘れてました(てへぺろ」
双葉杏 「あ、ちょっとだけ離席するねー
あー……働きたくない」
3105GM 「 ・《第二枠》
  アイマス人狼15戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)」
雛苺 さんが入場しました
干将・莫耶 さんが入場しました
3105GM 「全開放は20分くらいでいいですかね!はっはっは」
雛苺 「よろしくなのー」
ヴァンプ将軍 「うん痛くはないはずよ、本気になったら川崎の溝口フロシャイム支部に来てね>杏」
ちぃ 「ちぃ、よろしく>雛苺」
3105GM 「いらっしゃい>雛苺と干将・莫耶」
干将・莫耶 「ふむ、よろしく頼む」
ショボーン
      ∧_∧ -  ‐
     ( ´・ω・)――     よろしくなんよ
     (つ旦と)― ‐ ―
     と_)_)=-」
ユウちゃん さんが入場しました
ユウちゃん 「呼ばれてなくてもじゃじゃじゃじゃーん! うらめしやー!!」
ヴァンプ将軍 「おっといらっしゃい、じゃあお茶をおだししますね>皆さん」
ちぃ 「うらめしやー(まねっこ>ユウちゃん」
3105GM 「いらっしゃい>ユウちゃん」
3105GM 「なんか小傘ちゃんみたいなセリフだね」
双葉杏 「ただいまー
こんなに人がいるなら私が働く必要はないよね?」
ユウちゃん 「もっと元気よく~!>ちぃ」
ユウちゃん 「私はあの子と違って人を驚かすより笑わせる方が好きなので~す!>GM」
ちぃ 「ちぃ!(ぴょんぴょん>ユウちゃん」
3105GM 「>ユウちゃん
小傘ちゃんは笑わせてる気がするけどね」
ユウちゃん 「ばっちし! イェイ!>ちぃ」
3105GM 「あ、枠関係なしにどうぞ」
如月千早 さんが入場しました
ユウちゃん 「笑わせるのと笑われるのは別だけどね~
でも、あの子はあの子で頑張ってるよ!>GM」
karikari さんが入場しました
ちぃ 「ちぃ!(にこにこ>ユウちゃん」
双葉杏 「双葉杏 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:双葉杏 → 球磨川P
アイコン:No. 709 (双葉杏) → No. 845 (球磨川禊02)」
如月千早 「ふ・・・この位置なら初心者枠と見分けがつかないでしょう・・・!」
かーりん さんが入場しました
ショボーン

                       ∧__∧
                      へ(´・ω・`)へ   いいんよ
                       )   ∧
               ∧__∧, ク― ‐//⌒
               (´・ω・`)/=―     修羅枠が何でも
              ∠   /≡=―     思い通りにできるなら
        ∧__∧≡=-//>>=― ‐
        (´・ω・`)┐≡=-
        と´_,ノ゙ヾ.≡=-
  ト、_∧=― (´ ヽ、 \≡=-
 (/ノω・`)― ‐`ー' \__)≡=-
  )  /ノ=―― ‐
  //く<=― ‐   まずはその幻想をぶち殺すんよ」
ヴァンプ将軍 「んーちょっとキャラが固定し難いからキャラを替える」
ヴァンプ将軍 「ヴァンプ将軍 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ヴァンプ将軍 → スネーク
アイコン:No. 953 (ヴァンプ将軍) → No. 165 (スネーク04)」
スネーク 「よって宜しくだ!」
3105GM 「ヴァンプ将軍が、スネークに!?」
ちぃ 「ちぃ、よろしく>スネーク」
球磨川P 「『双葉杏ちゃん?』
『面倒くさいからって、通りすがりの僕に仕事を押し付けていったぜ?』
『全く吃驚だよね』」
如月千早 「いいですかショボーンさん。
「修羅枠」には2つあります>ショボーンさん」
干将・莫耶 「参戦数と実力は比例しないとだけ言っておこう>ショボン」
karikari 「あ、挨拶忘れてた、よろしくね」
かーりん 「位置は修羅枠、実力は初心者枠!
よろしくお願いします~」
仮 さんが入場しました
ショボーン
【公開中】
 ヽ(・ω・´) ノ   手ブラジーンズ先輩こんばんはなんよ
  (    )
  ノ ω u」
水橋P さんが入場しました
如月千早 「「本当に強い人」と「50戦超えているだけの人」です」
球磨川P 「『別にアイマス村だからって、アイマスキャラを使おうとしてみたはいいものの』
『RPがよく分からなくて変えたってわけじゃないんだぜ?』」
「こんばんは」
ちぃ 「こんばんは>仮」
如月千早 「そして私は後者です。
皆さん頑張りましょう。」
ショボーン

   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)   はいはいわろすわろすなんよ
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒」
3105GM 「>球磨川さん
本音駄々漏れですわw」
スネーク 「             ゝ-、j\ !ヽ
         、__二     ゝ! iノノ
         孑彡         |/ノ
   、___二三/__,斗≦i´`ヽ、 了´
   __≧= ___彡彡 ゝ /ミ |\i
  /   彡-‐斗≦彡ノ   |彡 ` i´
/  / _/ ̄ヽ \_/  |彡/,┘
  ./  /  ノ ´   `ヽ r-ヾ,,!、
/  _/ `ー´    /   `ヽ_             丿゙i
   〈        \_ ‐┘ \         /´ /`i
   |  ,斗―-=二_ ヽ ∨∧  ∧       ∧ |二, .!
   `i´  | | |  `ヽ  ∨∧   ∧     /  |二  >
    iゝ、 | | |    〉  ∨∧  ./    ./    /´ ̄
   i    | | |   / `i ∨∧ /   ./    /
   i    | | | __/ /.i .∨∧i /    /
   .j´ ̄  | | |´ 〈〈/  i  .∨∧    /
  /  !  .| | | ∧ \/i  ∨∧   ノ
  `ヽ v__,ー| | |  ∧/ \|___ ∨∧_/
   __\       i ̄ ̄∨ ̄ .i  .|
 | ̄ ̄ \     .∧   ∨ |二二i
 |    |_, \     ∧   ∨ |   .!
 |      /_ヽ    ∧ー―´└―┤
 ーi   ̄ ̄  ∨   .i         ∧
こちらの方がRPは楽だ、やっていて楽しいしな!>GM」
3105GM 「>スネーク
西洋を持て余さないように」
水橋P 「なんか今日は新しいのが来そうだよ
22:30すぎるって言ってたけど」
「50戦超えてるだけの人ってそんなにいるのかしら?」
3105GM 「性欲か」
karikari 「私も50戦超えてるだけの人だなぁ……」
水橋P 「50超えてるだけ?イッツミー>仮」
球磨川P 「『さて』『僕がこの村に来たからには』
『僕の陣営が勝ったら』
  __     |::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::|       __
   ̄l」    |:::://::/::::|::::::i|:::::::::::\::::\|        ̄l」
  僕      |://::/:::::::|:::::::l::::|:::::::::i:ヽ:::::|     裸   女
  に     |:::|:::i::::::::::!:::::::|::::!:::::::::l::l:::::::|     エ  子
  傅      |:::::::::::!\:::::::::|::::l::ヘ:::::::|j|ヘ:l     プ  は
  け     ト、ヘヽ|   ヽ::::!::::|ヽヘ:::刈::ヘ!    ロ  全
   ゚     |::|二ニ=ミヽヘ:|i:::|  z≠ミヽ::|    ン  員
  「l_    !::|y/示゙ヽ  Nヾ  /示. ヽ l     で
  ` ̄     /::V《 |::::r┤     |:::r┤ 》ヘ  「l_
      ,/:::| \丶_y′   i   ヽ:ツ / イヽ. ` ̄
     /|VN          〈|      //:::;\
____/Vヽj:Vト 、    「 ' ー┐     //  ,ヘ.
    \   }::,z‐_、    |     |     ,_′   /   ` ー '
       // |:::l\  ヽ    ノ   .イヽ\      / )
      i. { l::::l  \   `¨¨´  / !: :! !     /  /
      | ヽ |::::l   ` ー   '"   |: :| |       i
      /! \ :|              |;ノ /\   |   |
   /::::::ヘ.  \             /. ,イ`丶\ !   l
 /:::::::::::::|::::\   丶、    ,  ´ /:::゙ヽ \ソ  ヽ
:´:::::::::::::::::::!:::::::::\   \ /   /::::::::::::::)   ,   ヽ\
:::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::\      /:::::::::::::::::::|  /  /  ヽ」
スネーク 「             ゞ           、,_   , -‐ ´  !
             f `ー-----―― ≦ | ノi!      ゙i
             |             Ⅵi!|         |
                ,ゝ-、                    /
             | i´`ヽ、_                、,; |
             ∨ -゙ヽ彡ー-、 ____  ,r‐ー゚‐゙ :|
            /∨ー彡´  |i!i!i!i!i!i!i!i!i!)         :|
              / / ∨ 彡  _,ゞi!i!i!i!i!/          :|
               |  ノ   ̄!彡 ̄  `゙´           ;|
               |  ゙/    ヾ彡;;,,,      ー-  ´,i!ミメi!|≧ー、
              /゙ノ `i! . / ヾ彡彡,,,彡ノ 三二≡≠゙ i!/∧  >....
           __.,/  _/     ヾ彡彡彡   -―  /  〉/:::::::::::\
        //:: / / /     / ゛ー≦彡;,  ノi!i!i!、/  ./::::::::::::::::::::::::\
     ./ /:: `¨゙  .∨     / f´`ヽ ヾ、i!i!i!i!i!i!i/ .   /::::::::::::::::::::::::::::::>‐、
   ./   /::       ∧___, -‐/  弋 ノ_  /       /::::::::::::::::::斗<    .\
 ../    |::      .<´ ̄   |         /         /:::::::::::::::/           \
/     |::     .,r /∨    |      /|,r――――‐┘:::::::::::/             \
       |::    / .   ∨    |      ./ .|      /::::::::::::::::::/                 \
       ヾ、 / fj   .∨    |    ./  .|      ./::::::::::::::::::/       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
大丈夫だ、薬は抜いてある万全の状態だ>GM」
3105GM 「そしてGMは今から御飯食べるのであった(もぐもぐ」
四条貴音 さんが入場しました
かかか さんが入場しました
スネーク 「           ´´   `Yrfヽ
        /        ヾ  ヽ
       /    斗  ´ヽノ ̄`ヽ }
      ,'   /         メ
      i  /      ___, 、 ヽ
      i!/    斗 zセメ´  ∧チニメ |
      ∧  /      ,  ヽ   i
      /`゙ヾi!      ゝ´/,ノ   |
      |i! 圦i!i!     辷三三ミメ、 |
      弋ー‐ji!i!、,;j  ノi!´ ̄ ̄´ヾi!|
        辷ヾi!i彡彡ノノ ー´ノi!i!xxj!|≧ー
       ノ  ∧ヾ彡彡彡彡ノノi!i!i!ノヾ
       ゙i    〉、  ̄   ー-‐   / \ー‐テ、
        | / /弋_       丿   \/  \
        |/  |:::::| γ⌒ヽー  /      |    ー―
       /    |:::/ 弋_ ノ____/      |    /   \
       〈    |/     / /      |  /
     / 孑 ´|   / / 斗<  /    /          `ヽ
    /  /ヽ   ヽ  /   /  /   /    /      斗<    \
   ./ヽ.i   i!∨  i /  ./ ./ .   /    /      //
   i  .i   i! ∧  i!  ./ /    |    i      //     /    `
   |  i   i!∥ ∨ /i´ /    .|    |      //    /
   | . i   i!∥  ∨∧ /        |    |       //     ヽ         \
   | ≧ー|.∥  ∥ /       |    |    //       \ /      \
時間はあるな、ゆっくり食ってくれ>GM」
かかか 「どーも。」
如月千早 「・・・待ってくださいプロデューサー?
それだと勝った陣営にいた女子も裸エプロンになってしまうのでは・・・>球磨川P」
干将・莫耶 「大切なのは何をもって戦うかだ
命と言うものはそれに尽きる」
ちぃ 「裸エプロン、ちぃ覚えた!>禊」
四条貴音 「如月千早、良い講義です。
わたくしも強いといわれるように頑張らねばいけませんね」
ちぃ 「ちぃ、よろしく>かかか」
スネーク 「                         |
                        /
 、                /
   ≧ー  、_____, 孑x´
         ̄≧≠゙     ∧  /⌒i
           ̄        i . i   .|
                  i !   .i
                      i/   i
             二ミ≧ー/     /
           /    ヽ/≧ー、/\ ̄ ̄ ̄≧≠、
彡        ≠-、    /::::::::::::::::::::〉  \   ./彡ノ
彡彡    ./:::::::::::\ /:::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄
彡彡彡 ./::::::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::::::/ \
彡彡 ./::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/::::|   .\
  /::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::/     \
おっとそうでも無いようだな、早速埋まりそうだ」
3105GM 「>スネーク
まぁ、食べながらなんかやるとかデフォですからね」
球磨川P 「『え?』『何を言ってるんだい千早ちゃん』
『そんなの』『当たり前じゃないか』
『何処も間違っていやしないよ』>千早」
ユウちゃん 「よーし、するべき準備はオッケー!
後はのんびり待つだけさ~!」
藤原妹紅 さんが入場しました
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → アチャ子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 922 (アチャ子02)」
藤原妹紅 「まー、穴埋め程度に。」
水橋P 「あ、埋まりそう」
スネーク 「                               ヘ
                                  i
                              , ヘj
                             /  ヘ
               ___,斗------‐< ̄     i
   __/ ̄ ̄`ヽ  /                     |
―<         ∨ |                     |
               ヽゝ               /|ミi
                             /i!i!i|ミ !
                          ,斗≦フノ.`i!|ヘ|
                    ,斗<´ー┴ ´   j!| .|
-‐-、            ,斗<´i!i!∥ ̄         彡|fDz
.f`ヽ\===‐‐┬‐―≠≦´i!i!iii!i!| .∨          | / .|
  ∧ ヘ≡  ∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/  ∨          |' ..|
\  ゝ |=   ∨i!i!i!i!i!i!i!i/    .∨           .|  /
  ヽ `j≡   //ー====´        .∨ゝ 、      i| ./
   \ i彡  .//            ∨∨     i|::::ヽ、
      ,ゝ、彡//         (__ノ_ノ,,斗≦≧ i!||:::::::∧
   ∧i!i/`i彡彡,, ,,       斗i!|||||!i!ゞ,斗.ヽj!i!i!i||:::::::::::∧
   彡/i!i!弋彡彡彡  ,斗≦ゞ´ _ = -ゝ< >ト.|、:::::::::::∧
  ./::::|i!i!i!i!| `ヽ、彡,,,∥i!i ´ ̄    ,== - ´ `i!ヽ<`> .、∧
  / ;:::::|i!i!i!i!i∨  `i彡i!iii!f、  ー ´i!i!i!iゞ、_∥/i!i|::::` <__j.∧ゝ、
. /  :::::::|i!i!i!i!i!i\  ゞ、i!i!i!i!i!、   ノi!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i|::::::::::::::::::::::∧ `ミーt__
/  ::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i\  `<i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ir´i!i!i!i|:::::::::::::::::::::::::∧i!i!i!i!i|   |`ー ⌒≧
   :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i>‐- ネ、` ー=====-‐タi!i!i!i!i!i!i!|::::;;;::::::::::::::::::::∧i!i!i!i|   |
./  :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i!i!i!i!i!i!`ヽ____/i!i!i!i!i!i!i!i!i|:;;;  ::::::::::::::::::::∧i!i!i|   |
.|   :::::::∧i!i!i!i!i!i!i∧i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ー===ト、i!i!i!i!i!i!i!i!i!|;;  ::::::::::::::::::::|.∧i!i|   ∧
.|  :::::::::∧i!i!i!i!i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!┌‐‐vi!ji!i!i!i!i!i!i!i!i!i|     :::::::::::::::::| ∧i!|
..i   :::::::::::::|i!i!i!i!i!i∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|     ::::::::/´`ヽ∧i|
. !、 :::::::::::::|i!i!i!i!i!i!∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ji!i!i!i|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|    ::/i!i!i!i!i!i!i!i!i|
∨!  :::::::::::|ii!i!i!i!i!i!iゞ、三三三/i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|   /i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
. ∨⌒-‐-;:::i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i|/  ./i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
戦場で食うレーションといった所か・・・>GM」
如月千早 「あ、四条さん。よろしくおねがいしますね?」
雛苺 「ヒナの隣の人も裸エプロンになる・・・?」
アチャ子 「ってわけで今日の私はアチャ子よ」
かかか 「かかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかか → 我那覇響
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 552 (我那覇響03)」
四条貴音 「では、初心者枠の4名の皆様は頑張ってください。
雛苺嬢以後は修羅枠と思って投票いたしますので。」
アチャ子 「―――干将・莫耶……?」
3105GM 「みんな、遺言は今しか更新できないので注意ね」
四条貴音 「えぇ、よしなに>如月千早」
四条貴音 「おや、響」
我那覇響 「ちーす、よろしく……って、なんだ、貴音か。
お前、さっきまで焼肉あんだけ食べてたのに、元気だな。」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 風見 幽香
アイコン:No. 8 (緑) → No. 229 (風見 幽香)」
干将・莫耶 「そこにいたか・・・我が使い手」
如月千早 「間違ってない・・・あれ、ちょっと待って下さい
・・・その、いわゆる罰ゲームを用意しようとしているのでは・・・あれ?>球磨川P」
ショボーン
    ∧_∧
   ( ´・ω・)   遺言はセット済みなんよ、頑張るんよ
   (つ旦と)
   と_)_)」
かーりん 「かーりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりん → 萩原雪歩
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 733 (アニマス・萩原雪歩01)」
藤原妹紅 「50戦超えた奴なんてみんな同じさね」
kari さんが入場しました
四条貴音 「焼肉……?>響」
萩原雪歩 「遅くなりましたぁ、皆様よろしくお願いしますぅ~!」
球磨川P 「『裸エプロンになることがどうして罰ゲームになるんだい?』
『僕にとっては』『ご褒美にしかならないぜ』>千早」
スネーク 「     メノ       /ヽ   `ヽ、
      /  i!./   i!/ ̄ ̄≧、ヽ  i!
     ∥ j!′´        ゙i! /
     i! ゞ   ________ ー≠ノ|
      ⅶ ゙/´ 辷ヌ、 、〈弋サヽ ! i
      j!  i      ! 〉   ∨ !、
     __/゙iヾ   ,, ´` __    リ´|゙
   /  ri ゝ ノr=≠=、`ヾ、,;/ /ー、
  /   /ノーi彡ノ  ̄\\\i!i/ノー´
  `ヽ_/ 彡 iヾ彡   ー‐// !ヾ、
     / i!, i ヾ´゙i!i!i!i ´ ノ、,_j  i
    ./  ノi!,、!,r――――-┤゙   i___
  斗/    |三三三三三三三〉、  ∧:::::::::ヽ
´:::::::/     !、三三三三三三゙/ ヽ  \:::::∧ヽ
:::::::::-f⌒>― ´ ̄  ゙i三三ミ/ 、ー- 、_ ∧:::::∧ ≧ー、
r⌒ ̄             i三ミ゙/ /    |::::::::::::::::|    \
|  Calorie   Mate  i三゙//弋ヽ   |::::::::::::::::|       /
/i ̄ ̄ ー┐三三三三 i´     \\ |::::::::::::::::|    /
 >―ー彡三三三三 .i       /。 ̄\:::::::::|   /
⌒ ̄〉ヽ三三三三三三 .i         \   .\::::|  /
ま、戦場で食うカロリーメイト程美味い物は無いがな」
藤原妹紅 「あ、ちょっとトイレ行ってくる
ちーと待っててくれるかなー」
我那覇響 「ああ、ほら、さっきまで渋谷で一緒に焼肉、たべてたろ?>貴音
だめだぞ、食べ放題だからって肉頼むときに「全部」っていうのは。
お店の人、困ってたろ?」
3105GM 「>もこー
あいよー」
ショボーン 「( ´・ω・)<これならAA禁止に引っかからないんじゃないかってことに気づいたんよ」
3105GM 「>しょぼーん
そういえばそんなのあったね、AA禁止」
四条貴音 「……?
響が何を言っているのかよくわかりませんが……>響」
萩原雪歩 「私達アイドルはみんな修羅枠みたいですね・・・
アイドルの名に恥じないように頑張・・・れたらいいのですが、
念のため、穴掘って埋まる準備しておきますぅ~・・・(ざくざく)」
スネーク 「      ゞヾ    / ∥                _/、 ゝ`ヽ
       ー\  /i!i i!             _,r辷ノ´ー´ ヽ\ー
          ∨刈Ⅳ          孑介ー―`゙    i   !\
            ,r∨    _,斗≠三ト、 ゙刈≧_       ./ ノ / \
         /  ゙i三三三≧三三彡´゙   ヽ  `ー   _ノ |´ i ≧ー-
        ノ  /i三三ミメ  ≧≦   ゙i       `ヾ ミ| /  \ゝ
    r=≠≦  //ヾ三三≧ー´      ;|   >     、/,、ミ|ー∧  \ゞ
    /    //∨ !三三三ミ     メヾ≧z彡゙三ミメ、ヾヾミj  /∨ Ⅳ
   ./     // /`ミマ三三ミ斥彡ノ´ ,r==彡 ̄   `゙゙ミ//  ∨i!
  /    ∥  i´  |三三三三刈`ノ 孑´  r≦≧=≦ 、ミ/      ∨
そして17人・・・集まったようだな、ミッションブリーフィングの時間か」
我那覇響 「あーそんなこんなで、自分は我那覇響、んで自分のとなりにいるのが四条貴音だ。
これでも765プロのアイドルで、結構売れてる……貴音は食いしん坊だけど、優しくしてやってくれ。」
如月千早 「そ、それはプロデューサーにとってのご褒美ではあるかもしれませんが
勝った陣営にとっての報奨には・・・その、私、は・・・裸エプロンとか恥ずかしいですし・・・!>球磨川P」
3105GM 「きゃーゆうかりん」
水橋P 「遺言の準備は完了したが…
ちょっと野暮用を片づけてくる」
四条貴音 「しょぼぉん殿はかわいらしい
抱きしめたくなりますね」
我那覇響 「ホラ、雪歩に千早も挨拶しないとだめだぞ?
今日は765プロ主催の初心者村なんだからな?」
如月千早 「萩原さん、まだあきらめないで!?」
ちぃ 「ちぃ、頑張る!」
干将・莫耶 「さて、と 誰を斬って錆逝くか・・・これだから死ねん」
スネーク 「     メノ       /ヽ   `ヽ、
      /  i!./   i!/ ̄ ̄≧、ヽ  i!
     ∥ j!′´        ゙i! /
     i! ゞ   ________ ー≠ノ|
      ⅶ ゙/´ 辷ヌ、 、〈弋サヽ ! i
      j!  i      ! 〉   ∨ !、
     __/゙iヾ   ,, ´` __    リ´|゙
   /  ri ゝ ノr=≠=、`ヾ、,;/ /ー、
  /   /ノーi彡ノ  ̄\\\i!i/ノー´
  `ヽ_/ 彡 iヾ彡   ー‐// !ヾ、
     / i!, i ヾ´゙i!i!i!i ´ ノ、,_j  i
    ./  ノi!,、!,r――――-┤゙   i___
  斗/    |三三三三三三三〉、  ∧:::::::::ヽ
´:::::::/     !、三三三三三三゙/ ヽ  \:::::∧ヽ
:::::::::-f⌒>― ´ ̄  ゙i三三ミ/ 、ー- 、_ ∧:::::∧ ≧ー、
r⌒ ̄             i三ミ゙/ /    |::::::::::::::::|    \
|  Calorie   Mate  i三゙//弋ヽ   |::::::::::::::::|       /
/i ̄ ̄ ー┐三三三三 i´     \\ |::::::::::::::::|    /
 >―ー彡三三三三 .i       /。 ̄\:::::::::|   /
⌒ ̄〉ヽ三三三三三三 .i         \   .\::::|  /
アイドル?それは食えるのか?>響」
球磨川P 「『そうだね』『僕だけがご褒美になってもだめだよね』
『じゃあ、千早ちゃんには』『僕と一日デートする権利をあげるよ』>千早」
ショボーン 「( ´・ω・)<そろそろ持ち駒が尽きてきたことは内緒なんよ」
kari 「はいったしゅんかんフリーズしたorz」
我那覇響 「なんだ、もうさっき一緒に食べた焼肉のこと、忘れちゃったのか。
食べ過ぎもあんまり良くないみたいだな……よし、それじゃ、腹ごなしして、
そんで貴音のすきなラーメンでも……食べにいくか?」
アチャ子 「っていうか、あんた本当に干将・莫耶?
なんか非常に生臭いんだけども。」
3105GM 「これ、GMが配役決めれたら面白いのにね(はっは」
四条貴音 「えぇ、ちぃ嬢。がんばってください。
応援していますよ>ちぃ嬢」
干将・莫耶 「失敬な これでも立派に刀をしている>アチャ子」
如月千早 「と、そうですね・・・>我那覇さん
私は、如月千早。一応、アイドルとして活動しています。
歌にすべてを掛けて頑張っていますので、よろしくお願いしますね。」
ちぃ 「ちぃ!(にこにこ>四条」
萩原雪歩 「ご、ごめんなさい、挨拶遅くなっちゃって・・・>響ちゃん

う、うんありがとう、できるだけ頑張るね・・・!
あとモテモテだね、ふふ>千早ちゃん」
スネーク 「              //| )  ヽ′
      _____/  i!    |
  斗< ヾ三三≧`ヾ,;>, __   /
/      辷三彡゙√  X´。、゙ヽノ
彡    /   /  ´´ゝ--゙/
彡   /   / ,r  、  ヽ ゙i
彡 /        ,-‐ 孑゛` i
辷彡  /メ辷彡刈i!i!i!i´ミメ, /
彡彡    //≠=7ー―-、ヾ/
彡彡  //:::::::::::::::゙ー―-/ /
彡彡 / /:::::::::::::::::::::::::::::/ /
彡彡ノノ i´ ⌒ヽ:::::::::::::./ /
彡彡彡, |    \::::/ ;;/
ヾ彡彡, 辷==≠/彡ノ
 |ヾ彡彡  ̄ノi!i!i!厂ノメ
 i!  ヾ彡彡ノi!i!i!i!i!i!i!〉
 i!    ̄ ̄/`゙`゙゙ヾ´
 ′     /
そういえば美味そうだな!>干将・莫耶」
アチャ子 「いやほら、私の持ってる干将・莫耶とかなり違うっていうか―――
まあ、こっちはトレースした模造品だけども。>干将・莫耶」
四条貴音 「ふむ?
らぁめんは良いですね。
では、丸醤が良いです>響」
如月千早 「そ、それもプロデューサーがしたいだけじゃないですか!?>球磨川P」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 菊地真
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 766 (モバマス・菊地真02)」
我那覇響 「全く雪歩は……また、ポエムでも考えてたのか?
って、真まできたのか。」
干将・莫耶 「食ってみろ 臓物を切り裂いてやる>スネーク」
球磨川P 「『なんか焼いたら美味しそうな匂いが漂ってきそうだよね』>干将・莫耶」
四条貴音 「良い笑顔です。
なにかありましたら聞いてくださいね。
できうる限りのことは答えますので>ちぃ嬢」
如月千早 「真、一緒に頑張りましょう。」
菊地真 「お待たせしました!」
萩原雪歩 「え、えと、萩原雪歩ですぅ!
自信無いけど、やる気だけはあります!
お手本になれるように、なんておこがましいですけど・・・がんばりますね!」
干将・莫耶 「我は贋作ではないとだけいっておこう>アチャ子」
四条貴音 「おや、真。よくぞきました」
スネーク 「      ゞヾ    / ∥                _/、 ゝ`ヽ
       ー\  /i!i i!             _,r辷ノ´ー´ ヽ\ー
          ∨刈Ⅳ          孑介ー―`゙    i   !\
            ,r∨    _,斗≠三ト、 ゙刈≧_       ./ ノ / \
         /  ゙i三三三≧三三彡´゙   ヽ  `ー   _ノ |´ i ≧ー-
        ノ  /i三三ミメ  ≧≦   ゙i       `ヾ ミ| /  \ゝ
    r=≠≦  //ヾ三三≧ー´      ;|   >     、/,、ミ|ー∧  \ゞ
    /    //∨ !三三三ミ     メヾ≧z彡゙三ミメ、ヾヾミj  /∨ Ⅳ
   ./     // /`ミマ三三ミ斥彡ノ´ ,r==彡 ̄   `゙゙ミ//  ∨i!
  /    ∥  i´  |三三三三刈`ノ 孑´  r≦≧=≦ 、ミ/      ∨
俺に食えないものは無い!(キリッ >干将・莫耶」
ユウちゃん 「さて、にぎやかになって来たし、
私も他に負けないよう騒いじゃうぞー!」
アチャ子 「まあ、ある意味オリジナルっぽいわよね。
多分そもそも、別の干将・莫耶なんでしょ―――」
我那覇響 「マルショウ?……ええと、なんだかよくわからないけど……
それは、貴音が食べたいラーメンなんだな?なら、そこでいいぞ。
ならまず、しっかりと初心者の手本に、自分たちがならないとな?」
干将・莫耶 「・・・お主・・・正気か!?>スネーク」
四条貴音 「しょぼぉん殿の顔文字はとてもかわいらしい
どうかがんばってくださいね」
菊地真 「へへっ、ボクもバリバリカワイイアイドルとして頑張りますよ!」
ちぃ 「わからないことは聞く、ちぃ覚えた!>四条」
水橋P 「ただいまっとそれじゃあ行こうかね」
四条貴音 「はい、良いお返事です>ちぃ嬢」
萩原雪歩 「真ちゃんも来たんだね!

・・・あっ、ごめんなさい遺言忘れるところでした、ちょっと待ってくださいね」
ショボーン
    ∧_∧
   ( ´・ω・)   ありがとなんよ、頑張るんよ>四条貴音
   (つ旦と)
   と_)_)」
我那覇響 「あ、そうだ、ええと……センショーバクヤ?
……食べられないようにな?」
如月千早 「秋刀魚を食べるのに正気もどうこうもあるのでしょうか?>干将・莫耶さん」
スネーク 「     メノ       /ヽ   `ヽ、
      /  i!./   i!/ ̄ ̄≧、ヽ  i!
     ∥ j!′´        ゙i! /
     i! ゞ   ________ ー≠ノ|
      ⅶ ゙/´ 辷ヌ、 、〈弋サヽ ! i
      j!  i      ! 〉   ∨ !、
     __/゙iヾ   ,, ´` __    リ´|゙
   /  ri ゝ ノr=≠=、`ヾ、,;/ /ー、
  /   /ノーi彡ノ  ̄\\\i!i/ノー´
  `ヽ_/ 彡 iヾ彡   ー‐// !ヾ、
     / i!, i ヾ´゙i!i!i!i ´ ノ、,_j  i
    ./  ノi!,、!,r――――-┤゙   i___
  斗/    |三三三三三三三〉、  ∧:::::::::ヽ
´:::::::/     !、三三三三三三゙/ ヽ  \:::::∧ヽ
:::::::::-f⌒>― ´ ̄  ゙i三三ミ/ 、ー- 、_ ∧:::::∧ ≧ー、
r⌒ ̄             i三ミ゙/ /    |::::::::::::::::|    \
|  Calorie   Mate  i三゙//弋ヽ   |::::::::::::::::|       /
/i ̄ ̄ ー┐三三三三 i´     \\ |::::::::::::::::|    /
 >―ー彡三三三三 .i       /。 ̄\:::::::::|   /
⌒ ̄〉ヽ三三三三三三 .i         \   .\::::|  /
流石に毒は食えないがな>干将・莫耶」
藤原妹紅 「んあ、ただいまー。」
3105GM 「もこーは大丈夫?」
四条貴音 「球磨川プロデューサーは如月千早に任せておけば大丈夫でしょう」
3105GM 「okー」
球磨川P 「『えっ』『てっきり僕は千早ちゃんは』
『僕にメロメロだと思ってたぜ』『だからご褒美になるかな、と思ったんだけど』>千早」
藤原妹紅 「遅くなって済まんね。」
アチャ子 「そんな固く考えてもしょうがないわよー
まずは自分たちも楽しまないと、楽しさを人に伝える事はできない。
―――アイドルも、同じようなもんでしょ?>響」
スネーク 「さて、そろそろAAは封印するか」
四条貴音 「ふふふ、ご活躍、楽しみにしていますね>しょぼぉん殿」
風見 幽香 「風見 幽香 さんが登録情報を変更しました。」
干将・莫耶 「カンショウ・バクヤだ カンショウ そこを間違えぬようにな」
アチャ子 「アチャ子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アチャ子 → アチャ子P」
球磨川P 「『大丈夫だぜ』『僕は皆に平等だ』
『君もきちんとプロデュースしてあげるよ』>四条貴音」
四条貴音 「手本、となれるほどに巧みなことはできませんが
できうる限り、ですね>響」
萩原雪歩 「            ,  -‐v‐…‐-
            /            丶、
            /                 ヽ
.        /    /            ヽ   ハ
       /    '    |   i_}i   }    ',
.       i|     {  |_」八  i\「i`ヽ | } }|
.       i| {   ィ'i 八l八|\ハ ィテミl八∧ノノ|
       八八 ヽト、xテ圷    ヒ:::リ ゙Y   | 四条さんは新しい子の面倒見が良くて素敵だなぁ
        Y ヽハ〃弋:ツ   、 .:::`  |i    | 私もああいう風になって頑張れたらなぁ・・・
           |  i l',   .::::    _   ハ    |
           |i l l |_ヽ.    く   丿  .' l | i|
         八l  八i个ト.     . イ、 ; ' ,リ
          >、i{ ヽK´ ]≧=‐ '" .| У//
              _./`\__/`ヽ_
          , -‐l ̄  .\__/\__/.   ̄l‐-、
        /  、!       ゜|       !,  ヽ
3105GM 「秋刀魚でいいよ>秋刀魚」
干将・莫耶 「私は刀だ>如月」
ちぃ 「カンショウバクヤ、ちぃ覚えた!>カンショウバクヤ」
風見 幽香 「雪歩、投票」
菊地真 「大丈夫!雪歩ならすぐになれるよ。自信持って!」
四条貴音 「すねぇく殿は大丈夫ですか?
わからないことなどはありませんか?>すねぇく殿」
我那覇響 「ん、なんだ?
ええと、アチャ子……っていうのか?
んーいやなー。自分これでも割と自然体だぞ?
だって、ここにいる連中、あいつらよりはめっちゃくちゃ、マトモだしな。」
如月千早 「萩原さんまさか誤爆を・・・」
干将・莫耶 「秋刀魚ではない この鈍く光る刀身のどこが青魚だというのだ・・・!」
アチャ子P 「ってわけで私もプロデューサーとして働くわね。
―――あと、球磨川P
『裸エプロンより手ぶらジーンズの方が個人的には良いわ』」
萩原雪歩 「・・・・きゃああ!!
遺言を誤爆しましたぁ(汗)
・・・こ、これは悪いお手本です、気を付けてくださいね!///」
3105GM 「雪歩?」
ユウちゃん 「干将・莫耶…でも一発変換できないし面倒なので秋刀魚と呼ぶことにしよう~!>秋刀魚」
スネーク 「なんとかなるさ!村人騙りさえしなければな!>四条貴音」
四条貴音 「それは楽しみですね
どのようなことをしていただけるのでしょうか>球磨川プロデューサー殿」
萩原雪歩 「す、すみません、大丈夫です、お待たせしました!」
水橋P 「他のP変態ばっかりじゃね……?はぁ…」
如月千早 「め、メロメロだなんて、その、そんなこといきなり言われても。
は、恥ずかしいじゃないですか・・・>球磨川P」
我那覇響 「相変わらず貴音はそういうところは謙虚だよな……
ん、ホラ、顔、さっきの焼肉のタレついてる。

……こっちこい。ふいてやるから。(顔をこちらにむけ、ハンカチで汚れを取る。」
干将・莫耶 「せめてカタカナで呼んでくれ・・・>ユウ」
球磨川P 「『それもいいかもしれない』『でも僕が裸エプロンを推奨しなかったら』
『一体全体誰がするっていうんだい?』>アチャ子P」
菊地真 「雪歩、気にしちゃだめだよ!アイドルはスマイル、スマイルだよ!」
風見 幽香 「あなたも苦労しているようねー>水橋P」
ユウちゃん 「りょーかいなのですよ!>サンマ」
菊地真 「なんかプロデューサー変なひとばっかりだなぁ・・・」
我那覇響 「雪歩は相変わらず……オッチョコチョイ、だな。
そんなんだと、貴音も真も、心配しちゃうぞ?」
藤原妹紅 「ショボンは開始大丈夫なんかねこれ」
アチャ子P 「『あんた今週』『今は手ブラジーンズを』『推奨してたじゃない』>球磨川P」
萩原雪歩 「真ちゃんもありがとう・・・
今日はいい村になりそうな感じがする!

それじゃあショボーンさんお待たせしました、カウントダウンの後に投票で開始をお願いしますね」
ショボーン
【会議中】
           _______________
             || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
             || 今日の議題               ||
             ||                    ||
             ||    カウントダウン開始!    ||
             ||                    ||
  ∧,,∧    。 _||__________[三]_||_
 (´・ω・) /  .└┬┬─────────ー┬┬┘
. (∪  つ      ││              ││.∧,,∧
  `u-u'  ∧,,∧.┷┷              ┷┷(    )
       (    ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⊂ (( ̄ ̄)
      ( ̄ ̄)) つ                    \|| ̄||∧,,∧
   ∧,,∧|| ̄||/                       \ (    )
   (    ) /                         ⊂ (( ̄ ̄)
  ( ̄ ̄)) つ                             \|| ̄||∧,,∧
  || ̄||/                                  \ (   」
干将・莫耶 「わざとだな?わざとなのであろう?>ユウ」
ショボーン 「5」
球磨川P 「『そんなことも』『あったかもしれないね』>アチャ子P」
ショボーン 「4」
スネーク 「ではミッションスタートだ!」
藤原妹紅 「あ、始まった」
ショボーン 「3」
水橋P 「真!?」
ショボーン 「2」
ユウちゃん 「何のことでしょー?>サンマ」
ショボーン 「1」
ちぃ 「ちぃ頑張る!」
四条貴音 「ですから、焼肉とはなんですか?>響」
ショボーン 「開始!」
萩原雪歩 「め、めんぼくないですぅ・・・///
今日はみんなのお手本にならなきゃなのにね・・・!>響ちゃん」
ゲーム開始:2012/06/25 (Mon) 22:40:23
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ショボーン 「よろしくなんよ」
四条貴音 「ふむ」
四条貴音 「よろしくお願いいたしますね」
ショボーン 「狼だとAA使えないんよ」
萩原雪歩 「oh・・・四条さん、そして初心者枠のショボーンさんと狼!
これは勝ちたいですね、よろしくですぅ~!」
四条貴音 「さて、ここはどういたしましょうか」
四条貴音 「騙りに出るのも一興。
。潜るのも一興」
萩原雪歩 「まずはショボーンさんの希望を聞くのがいいかな
騙りと潜伏、どっちかの希望あります?」
四条貴音 「使っても構いませんよ。
ただし普通文字でお願いいたします。」
ショボーン 「うーむ、騙りに出てみるんよ」
四条貴音 「わかりました。お任せいたしますね>しょぼぉん殿」
「◆3105GM あぁ、能力発動は1分半までにね。
普段より夜長いのでその辺の配慮はよろしくっ」
四条貴音 「ふむ、ではわたくしたちは占われない吊られないようにしなければ」
ショボーン 「囲いとかはどうするんよ?」
萩原雪歩 「了解です!
わたしと四条さんが潜伏約ですね、協力して勝ちにいきましょー///」
四条貴音 「ではしょぼぉん殿
1分半で噛んでくださいね」
「◆3105GM (これだけ言えば2分超えないだろ・・・)」
四条貴音 「んー、わたくしが占われそうな予感がしますね、3日目に
なので、もし占われなかったら、と」
萩原雪歩 「あ、夜長いんですね、助かりました~でも、
噛みは超過1分30秒以内で、お願いします~>ショボーンさん」
ショボーン 「了解なんよ
右占いでちぃ○開始なんよ」
四条貴音 「テキトウによろしくお願いいたします。
ではわたくしは響を対応いたしましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆3105GM >該当者
村の暇は妄想かRPの補完でもしといてくださいっ」
3105GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
3105GMさんの遺言 テンプレ(桂ヒナギク 1.10)
        __
     . : ´: : : : : : : :`: :ヽ
   , '´: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
  / : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
. /: : : : : : ::::::::: : : : : : : : : : : : : : ',
.l:::li:i: : :|:::l:::|::l:::::::::l_::::: : : : : : : : ',
.l::::l:l::::::|:::|:::|::|::::::::|川〒、: l: : : : : :.| 
l::::l:::l:::::|:::|:::|::|!:::::::|   | : l:l: l : : :.|
.', ',::::l::::lーl、lヽl::ヽ::|´ ̄`|:: :l、l: lヽ、|
.ヽヽ:::l:ハ下ヽヽ  ,オ丁(ア::::|}}:l: ヽヽ         全くお姉ちゃんは・・・
  ヽヽ,_:ハヽ!j    ヽ_!_ノ.|:::|リ-、 _ヽ_\
.  ヽ//Tヽ 、      イ::l   }::::....ヽ\      仕方ないわね、私が説明するわ。
.   //|::::::|`ヽ、 ー.'_ ィ´ノ|:リ   .|:::::.....}:ヽ \
  // l:ヽ:::l  ヽ、 _ -/    l::.ヽ::::.j:ヽヽ ヽ
  {:{ .|:|::ヽlヽ  .\  /    イ:.__ノ::|:}.|:}  ヽ
.  l| |l::::l::ヽヽ ー-ヽ./__ - '´.ノフ 7ー 、リ リ  リ
  ヽ l l::::l:::`ト- 7「 ̄|=--- ´::::::::/:.:.:.:.:ヽ  /
   \lヽ:ヽヽ|イ::>ゝテ:.:.\:::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     ヽヽヽ`>´//アー--`ー//:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.        // .//:.:.: :.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ

【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている劇場よ。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してね。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止よ)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わずにね)
 ・ゲーム放棄。
  (一緒にプレイしてる人に失礼だし)
 ・昼AAの使用。
  (夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
これを破ったら基本的に注意や警告だけど、GMが悪質と判断したら通報もあるわよ。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してね。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されるけど
  狼、占い、狩人以外は関係ないからね。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてね。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれるわよ。
  突然死防止のためにonにしておくと良いわね。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html

【他鯖の方へ】
 ・アイマス村だからといって、アイドルRPをしなければいけないわけではないわよ。なので、気楽に参加しててね。
 ・他には【四条劇場の特徴】も合わせてみてね。

【四条劇場の特徴】
 ・遺言の更新は開始前までよ。常時変更可能ではないから注意ね。
 ・夜の超過時間後も独り言を話せるのよ。推理メモなどに使うといいわね。
  (共有・狐・女神カップルは超過時間後でも会話出来るわよ)
 ・特に記述がなければ、天啓オプション入りよ。
  (死体無しが出てもどこで死体無しが出たのかは狩人にも狐にも分からないわ)
 ・その他はお姉ちゃん(GM)に質問するか、wiki(http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/24.html)を見てね。

【初心者の方へ】
 ・是非参加してね。まずはそこからよ。
  その上でなんでもいいので、自分なりの目標を持って参加するとより楽しく遊べると思うわ。

【ベテランの方へ】
 ・みんなが上手いわけじゃないのを理解してね。
 ・ミスしても許せない人はダメよ。

【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないでね。
 ・GMは◇3105NAA55.。何かあればいつでも声かけてね。
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
雛苺 「おはようなのー!
ヒナ、頑張るなの!」
干将・莫耶 「化外を斬る ただ一匹のみ、明確な殺意をもって
斬り伏せる それにだけ、我が命を賭ける
それだけの価値がある その様に、我は感じた
故に、斬らせてもらおう 化け物・・・」
如月千早 「おはようございます。
皆さん、全力で勝利しましょう!
そ、その、勝ったらプロデューサーが、あの、してくれるそうですし・・・」
スネーク 「占いCOだ!藤原妹紅○!」
ショボーン 「占いCOなんよ ちぃ○」
アチャ子P 「おはよ、頑張りましょうね。」
我那覇響 「はいさい。
貴音、ほっぺに昨日の夜食べたカニ鍋のカラがついてるぞ
そのまま寝るなんて、お茶目さんだな。

……それじゃ、占いはCO、よろしくな、」
ちぃ 「ちぃ、おはよう!」
藤原妹紅 「おーうぃっすー
もこたんインしたおー。」
ユウちゃん 「おハロー!
さあ、まずは占いCOカモン!」
球磨川P 「『おはよう』
『それじゃあ役職はCOをお願いするぜ』」
風見 幽香 「おはよー」
萩原雪歩 「おはようございますぅ~♪
基本はまず、占いさんや霊能さんの
役職のCOがどれだけあるか、ですね!
そこを間違えないように把握していきましょう~♪」
菊地真 「おはようございます!」
如月千早 「霊能者をCOします。私にできることを、すべてやりきってみせます。」
スネーク 「理由:
今回は対角線から攻めてみた!
後は初東方プレイの裏ボスだからな!
ついでにいうとキャラ接点が無い!済まない!」
四条貴音 「おはようございます」
ショボーン 「恒例の右占いなんよ」
風見 幽香 「それじゃ役職はしごとしてねー」
干将・莫耶 「ふむ?宣言が早いな 良きことだ」
雛苺 「2-1なの?」
我那覇響 「なんだ千早?
するって、なにをしてくれるんだ?」
藤原妹紅 「2-1と。
ま、グレランいこーか。共有FOどうぞ。」
菊地真 「占い二人確認!霊能、COするよ!」
水橋P 「他のPが変態でした水橋です…はぁ」
雛苺 「うにゅ?」
風見 幽香 「2-1把握よー
共有もとっととFOしたらいいんじゃないかしらー」
藤原妹紅 「ん、ローラーレッツゴー。」
アチャ子P 「あら、2-2になったわね。」
球磨川P 「『おいおい』『朝からそんなに』
『熱烈ラブコールされちゃあ』『困っちゃうぜ』>千早」
ユウちゃん 「占いは2人、霊能も2人だね!」
萩原雪歩 「ふむふむ・・・占いさんが2人、霊能さんが1人かな?」
雛苺 「霊能ロラなのー」
干将・莫耶 「ふむ では共有者は宣言を頼んだ
相方は伏せておいても構わんぞ」
四条貴音 「どうして昨日のカニがついているのですか!?
どういうことですかまったく!?>響」
アチャ子P 「共有をCOしておくわ。相方は生存してる。」
風見 幽香 「はいはい霊ローラー霊ローラー」
ちぃ 「2-2、ちぃ覚えた!
ちぃ 「共有CO 相方生存」
水橋P 「占い2の霊能2?霊ロラ霊ロラ」
球磨川P 「『2-2か』『霊能ロラでいいんじゃないかな』」
スネーク 「さて、占うには発言が重要だからな是非喋ってくれ」
ショボーン 「対抗1に霊能2なんよ
これは霊能ローラーでいいんよね?」
我那覇響 「ふーん、2-1な。
それじゃ、共有までだして、そんでグレランでいいだろ。
ん?2-2?撤回しないでいいぞ。
霊ロラ、な?」
菊地真 「千早が騙りだなんて・・・仕方ないから共有を出してローラーしかないだろうね・・・」
四条貴音 「ふむ、霊能がお二人。
ひき潰すのが良いですね。
共有者殿は占われそうなら出れば良いでしょう。」
アチャ子P 「というか相方合ってる。アチャ子P―ちぃで共有ね。
さぁローラーしていきましょう」
如月千早 「いえ、その・・・
べ、別になんでもないですから。そうですよねプロデューサー?>球磨川P」
萩原雪歩 「・・と思ったら占いさん2、霊能さんも2になりましたね
と共有さんも2人出ましたね、2-2-2ですね」
干将・莫耶 「占いは、真狼がほぼ確定か?
狂人がひき潰しにきた様に思う」
ちぃ 「今日はグレランでいい?」
藤原妹紅 「把握はいはい。>共有FO」
菊地真 「共有確認して。」
風見 幽香 「占いは個人が特定できる占い理由をお願いしておくわね
書いてなかったら? え、どうなるかぐらいはわかるでしょ?
一応占った動機とかも書いておくといいんじゃないかしら」
ユウちゃん 「真狼ー真狂か狐交じりってところだね!
ローラーでいいとは思うよ~!」
水橋P 「2-2-2おぉう…」
スネーク 「霊能2・・・か、ロラか?共有が決めて欲しいな」
如月千早 「・・・あれ、真!?
あなた何を・・!!」
四条貴音 「ふむ、しょぼぉん殿は無駄占い、ですか。
なんとも……」
藤原妹紅 「共有の意見合わせぐらいはちゃんとして欲しいなもこたんからのお願いだよ☆」
我那覇響 「◇四条貴音 「どうして昨日のカニがついているのですか!?
どういうことですかまったく!?>響」

いや……自分にきかれてもだなぁ……貴音がずっとカニのカラまで者ゔってるから……
もうしかたないな、ほら、とってやるから、こっちこい?」
雛苺 「霊能に共有混じりなら撤回してほしいなの。
占い2COで霊能騙りはどうかと思うけど…」
球磨川P 「『二人もいる霊能なんて』『ロラするのが楽だぜ』
『どっちを先に吊るか』『それが問題だ』」
ちぃ 「ちぃ、間違えた。ごめんなさい。
今日はローラー」
萩原雪歩 「こういう場合は、霊能さんを両方吊るか、残してライン戦か、ですけど
両方吊ってしまうことの方が多いですね、今回もそんな感じでしょうか」
干将・莫耶 「グレランでも構わん 合計4宣言 初日はおおよそ無さそうと言った所
ならば2-1の初日がなにかを考えるということをせずに済む」
風見 幽香 「ホイホイ2-2-2のわりとふつーな感じねー
それじゃお決まりの展開逝ってみようかー」
ショボーン 「2-2-2まで把握なんよ
ローラーは投票を見れないから発言をみて占うんよ
みんな頑張って発言してほしいんよ」
菊地真 「それはこっちのセリフだよ!
にしても・・・千早が敵だなんて・・・ショックだよ」
如月千早 「・・・くっ。
プロデューサー・・・!」
藤原妹紅 「初日残して結局吊らない未来より
初日吊ってさっさと流す方を推す。>因みに」
ユウちゃん 「まあ、ライン戦したいとかならグレランでもいいけどね!
そこら辺の判断は共有さん次第だよ!」
干将・莫耶 「すまん、ローラーでも、だ」
四条貴音 「いえ、カニの殻くらい自分でとれます
……おや?響?とろうとしますがどこにもついていないではないですか>響」
雛苺 「うにゅ?指示は早めになの。」
我那覇響 「しかしなんだなこれは。
千早と真は、なにか喧嘩でもしたのか?

だめだぞー?春香の激辛お菓子を食べてしまったのは、お前たちが悪いんじゃなくてあのアホの春香が悪いんだからな?」
藤原妹紅 「もとい
吊れないだな、まー。」
萩原雪歩 「・・・あっ、でも霊能両吊りってことは、
千早ちゃんと・・・真ちゃんもいなくなっちゃうんだね・・・

・・・二人の分まで、がんばるね・・・!」
ショボーン 「無駄占いは仕方ないこととはいえへこむんよ…」
球磨川P 「『っておいおい』『千早ちゃんが霊能の一人じゃないか』
『こいつは困るぜ』『千早ちゃんを吊るなんて僕には出来ない』」
風見 幽香 「まぁ○に共有がいたのはちょっともったいないけど
それ以外はまずまずな展開って感じーだしー?」
菊地真 「ラインなんて村に利益無いと思うんだ、ボクは。
霊能が言うことじゃないかもだけどね・・・>雪歩」
雛苺 「ローラー了解なの!」
四条貴音 「いきなり765のアイドルがいなくなってしまうとは……」
藤原妹紅 「面白いかもしれない>利益」
干将・莫耶 「ふむ とくだん喋ることがないな」
如月千早 「べ、別に喧嘩したわけじゃ・・・>我那覇さん
真、貴女・・・
・・・いえ、よしましょう。」
我那覇響 「馬鹿だな、貴音……ついてるのは………ここ、だぞ?(貴音の顎のしたをくいっともちあげ、下についていた蟹の殻をそっと取る、」
球磨川P 「『かと言って、真ちゃんを吊るのも嫌だぜ』
『全く』『嫌になるぜ』」
四条貴音 「そうですね。
すだちはありますか?>サンマ」
ユウちゃん 「ふむ、指示はローラーっぽいかな?
では真霊能さんに感謝しつつローラーしていこー!」
水橋P 「ローラーなら大人しくしてても問題はあるまい…zzz」
ショボーン 「ここから挽回するのが占い師の仕事なんよ、頑張るんよ」
風見 幽香 「しゃべることがなくてもてきとーにしゃべりゃーいいんじゃないのー?>サンマ」
干将・莫耶 「気にするな お主が破たんしない限り村はお主を裏切らぬ
むろん、信用するに値するかは別の話だ 気張れ>ショボン」
菊地真 「貴音、響、雪歩。それからここにいるみんな。
後は・・・任せるからね。きっと、悪いやつをやっつけて。
ボクは信じてるから」
萩原雪歩 「そっか・・・うん、真ちゃんがそう言うなら仕方ないね・・・
でも、私は・・・真ちゃんに生きて欲しかったかな・・・わがままだけど・・・

・・・ごめんね」
藤原妹紅 「面白いかもしれないという可能性を否定できるほど
私はライン戦をやった経験はないが
そもそも否定の証明などという悪魔の証明を行える訳もないのだった。」
四条貴音 「……何故そのようなところに……>響」
我那覇響 「そうだぞ、雪歩。
だから、雪歩は吊られる2人に向ける手向けのポエムを、
明日までに書いてこないとな?」
干将・莫耶 「くうきか!?私は刀だぞ!?>四条
まぁ、それでも、というやつだ>風見」
スネーク 「初日○で霊ロラ展開、狩人は残るのだからしっかり見極めて欲しい所だな」
如月千早 「・・・プロデューサー。おそらく私はローラーされます。
ですから、その、村なら。
・・・お願いします。>球磨川P」
球磨川P 「『共有はロラ指定はしないんだね?』
『ってことはだ』『好きな方を残せってことか』」
風見 幽香 「千早が入ってないあたりがやるせないわねー>真」
四条貴音 「承りました。
菊地真、安心してください。頑張って見せますよ>菊地真」
アチャ子P 「いや、ローラーするわよ>球磨川P」
菊地真 「……ボクだってみんなと一緒にいたい、けど……
みんなを迷わせるわけにはいかないから」
我那覇響 「あれ……貴音、お前、熱あるのか?顔、赤いぞ?(じっと貴音を見つめる。」
藤原妹紅 「霊残し=ライン戦というやつは無条件で吊るが。」
雛苺 「うにゅ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆3105GM うっちーって男前かねぇ?・・
あ、投票も再確認よろしくねっ」
2 日目 (1 回目)
ショボーン0 票投票先 →菊地真
ちぃ0 票投票先 →菊地真
球磨川P0 票投票先 →菊地真
スネーク0 票投票先 →菊地真
雛苺0 票投票先 →菊地真
干将・莫耶0 票投票先 →如月千早
ユウちゃん0 票投票先 →如月千早
如月千早6 票投票先 →菊地真
アチャ子P0 票投票先 →如月千早
萩原雪歩0 票投票先 →菊地真
風見 幽香0 票投票先 →菊地真
水橋P0 票投票先 →菊地真
四条貴音0 票投票先 →如月千早
我那覇響0 票投票先 →菊地真
藤原妹紅0 票投票先 →如月千早
菊地真10 票投票先 →如月千早
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「まずは初日お疲れさまでした!

1 対抗占い噛み
2 その他噛み

どうしましょうか・・・」
ショボーン 「明日は四条貴音囲うんよ」
「◆3105GM なぁに、GMはそーいうミスで突然死した回数でも歴代一位の自信がある!(キリッ」
四条貴音 「いえ、今日は必要ないです。
恐らく占われないでしょう。」
四条貴音 「そうですね、響を。
そして本日は、占いを噛みます。」
四条貴音 「しょぼぉん殿に護衛がきている可能性は高い。」
萩原雪歩 「占い、つまりスネークさん噛みですね?」
ショボーン 「わかったんよ明日は我那覇響○で行くんよ
それで霊能ローラー後に●出しで行くんよ」
四条貴音 「ならば、しょぼぉん殿は別の方を占っていくこととしましょう。」
四条貴音 「●は必要ありません。
恐らくですが。」
萩原雪歩 「なるほど、初日にショボーンさんが頑張ってくれたおかげで
対抗の(恐らく)真占いさんが噛めそう、と見るわけですね」
四条貴音 「囲い疑いを他の方に……」
四条貴音 「共有占いも大きいですね。
素晴らしいです、しょぼぉん殿」
ショボーン 「じゃあしばらく真占いを演じ続けるんよ」
四条貴音 「えぇ、頑張ってください」
萩原雪歩 「はい、噛めるといいですね・・・よろしくお願いします!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スネークさんの遺言              人        ,、 =彡          /  __/
            <  >     _斗`爪 ̄≦__      /  /
             ∨    r--´|  `i     ミミ   />―´
               、_ ,,ヽ  `i ..|     `ヽ、 / /
               ミ゙゙゙|!| |_  ∨ |      i / /  __,
               ヾゞ ` /  .∨|     i/ _ノ,/彡´
                彡,,, ゙ー―/ヽ   __ノ∠二ノ/
                ___ゞ―≦    /ゝー=_ゝ- ´   人
              / ̄    `ヽ !、、!、  `i≧、   <  >
             /    /   ∨∧   /  | ̄`ヽ、 .∨
            i i     `ヽ,   ∨∧  /  ノ i   /
            ,i >―---、彡    ∨∧/  /  |  //
           i_/::::::::::::::::::i       .∨  /   i  j
           |::::::::::::::::::::::::`i     / ∧   / /i
           |::::::::::::::::::::::::::i    / /| ∧   //::::::|
           |::::::::::::::::::::::::::i   / /  .∨∧/ ____ノ
           ゞ========ζ ̄ ./    ∨ /  辷ゝ
            〉   ̄ ̄/___/        ∨ー―‐´、
           ヽー---<`/          !´     ヽ
            /    ∧           |      .i
             〈      | ______/ ̄|     i
            i     i  i |         !\   .i
               |     i  i ∨       /  |    i_
             |    i  i  ∨  ⊂⊃ /i  ..|     i
           _|     j―┤   ー――‐   i___|   二三} ___
         ≦|    `ヽ  〈          /  `ヽ、   ー―=´
       /  |      > `ー―――――´     ∧、_     \
      /    ゝ-   /      | |          ∧   ̄\ \ヘヽ
    _/    /    ノ         | |           \   \彡
  /     「/   __/  ,  ー―´ ̄`ヽ__            \
 <      /   /´>´            └―         \
_`ヽ     | //| /                  `ヽ、       i´
\ヽ     /_/ |_|                     ゝ       `ヽ
うま~~い!最高だ!
菊地真さんの遺言 ボクのステージ、楽しんでくれましたか?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
四条貴音 「菊の花は9月が見ごろですね
地に咲き乱れる菊と言うのもまた良いもの。
真実、美しきものです。」
ショボーン 「占いCOなんよ 我那覇響○」
我那覇響 「はいさい。
今日は雪歩が千早と真のためにポエムを読んでくれるんだよな。
楽しみだな

……貴音、朝食べたラーメンのナルト、おでこにくっついてるぞ。」
風見 幽香 「おはよー」
ちぃ 「ちぃ、おはよう!」
干将・莫耶 「安全をみるならば、藤原 球磨川でも占うといい
そこが村ならばまぁ、あまり負けは見えんな
境界線を作るという意味では、雛苺 水橋あたりも
占ってよいかもしれん こちらはどちらかと言えば攻めか

そして霊能はおおよそ真狂 狐を見るならば如月の方か
投票的に考えればまぁ、菊池に狼はないというところ」
如月千早 「では、霊能結果を宣言します。菊地真○」
ユウちゃん 「おハロー。
まあ、内訳は素直に真狼ー真狂か狐交じりだろうね!
呪殺が出ると楽チンな展開だね!」
球磨川P 「『おはよう』
『いきなり千早ちゃんが吊られ対象になるなんて酷いものだぜ』
『僕としては千早ちゃんの真を支持したいね』
『状況次第では残すことも考えられないのかい?』
『全く嫌になるね』『それじゃあ役職はCOをお願いするぜ』」
雛苺 「おはようなのー」
萩原雪歩 「おはようございますぅ~!
・・・真ちゃん、吊れてしまうなら
せめて私の手で、って思って・・・ぐすっ」
藤原妹紅 「おーうぃっすー
もこたんインしたおー。」
我那覇響 「ふーん、で、蛇が噛まれんのか。」
ショボーン 「発言力中位の位置を占って行くんよ
雛苺よりは内容のしっかりしてる響の方を選ぶんよ」
アチャ子P 「じゃ、ローラー完遂で。」
四条貴音 「そして響
紅くなどなっておりません」
藤原妹紅 「まぁ割と覚悟はしてた」
水橋P 「やれやれ占いが噛まれてるっと」
干将・莫耶 「抜かれたか ふむ、蛇 お主も良い占い師であった」
ちぃ 「霊能ローラー完遂!」
風見 幽香 「ああ、そういうこと
それじゃショボーンは10までに結果だしなさい、以上」
我那覇響 「じゃ、粛々と霊吊りして、ショボーンどこかで吊ればいいや。」
四条貴音 「占い、噛まれていますか……」
雛苺 「そこ抜かれるとなると、初日狩人あるかもなの」
球磨川P 「『おいおい』『灰噛みかい』
『そして霊能◯か』『千早ちゃん視点、狂か狐なわけだ』」
萩原雪歩 「・・・ぽ、ポエムですか!?
ご、ごめんなさい、まだ・・・もう一日待って頂いていいですか?///>響ちゃん」
ショボーン 「対抗噛まれなんよ、ということは狂人が濃厚なんよ」
ユウちゃん 「ふーん、スネーク噛まれかー!
まあ、まずはローラー完遂からだけど!」
如月千早 「大方の予想道理対抗狂人です。
・・・プロデューサー、みなさん・・・あとは。」
我那覇響 「雪歩、なくな。
その悲しみをポエムに載せるんだ、いいな?」
水橋P 「それじゃあ今日も霊能を生贄にっと…zzz」
球磨川P 「『ってスネークは占いだった』
『失敗したぜ』」
アチャ子P 「ちぃちゃんは可愛いわねぇ……
こんな子と夜お喋りできるのは共有の特権だわ」
干将・莫耶 「おおよそグレラン村だな ショボン 気張れと言うつもりはない
今回はまぁ、そういうものだったと考えるといい>ショボン」
四条貴音 「狼は狐を探す気はないのでしょうか。
霊能もいなくなると言うのに……」
球磨川P 「『何で灰と勘違いしたんだろうね』
『大失言だぜ』」
雛苺 「うにゅ。ロラ完遂なの」
ちぃ 「アチャ子も可愛い?>アチャ子」
風見 幽香 「ま、ローラー続行だしてきとーにおしゃべりでもしておくかしらーってとこねー」
ショボーン 「今日はローラー完遂としても明日からの占い先に悩むんよ」
アチャ子P 「ショボーンは真見て欲しいなら
死ぬ気で銃殺出しなさい」
四条貴音 「如月千早……おやすみなさいませ。
あなたの歌は好きですよ」
藤原妹紅 「じゃー適当に黙っておこう。」
干将・莫耶 「おおよそ、後詰めする気なのであろう 噛みが偏るかもしれんな>四条」
我那覇響 「……しかたないな、一日だけ、一日だけだぞ?
それ以上待たせると、あとで春香がひどいいたずらをするからな?>雪歩」
如月千早 「霊能結果的にショボーンさんは狼濃厚・・・
飼っていいと思いますが」
球磨川P 「『ロラか』『千早ちゃんとさよならなのか』
『糞っ』『なんて村だ』」
萩原雪歩 「占いさんが噛まれてしまいましたね・・・
占い真狂であれば、残りが真の可能性もありますので
まだ様子見というところでしょうか。しかし、あまり長い間、呪殺等の
結果が出ないようでしたら、また考えないといけないですね」
四条貴音 「しょぼぉん殿が真であるならば、如月千早が偽
で、狼なのですよね。薄いと思いますが。」
水橋P 「あきらめろきっと優しい狼ならお前を噛んでくれるさ…タブンネ>球磨川」
ユウちゃん 「スネーク噛まれなら、真狼ー真狂の内訳の場合はショボーン狼
もし占い真狐ならショボーン狐
どっちにせよ、ショボーンは呪殺以外に真見られることは無いと思っていいねー!」
干将・莫耶 「この場合で真狂-真狼で尚且つ狼があるのならば如月しかおらんよ」
ショボーン 「そうなるんよね、対抗噛まれてる以上仕方ないんよ
了解なんよ>アチャ子P」
干将・莫耶 「つまりまぁ、薄い」
如月千早 「し、しっかりしてくださいプロデューサー!
私は、ここまでです。
あとは・・・貴方に・・・!!」
球磨川P 「【占い師】
スネーク(2)/藤原妹紅◯/噛×
ショボーン(2)/ちぃ◯/我那覇響◯/
【霊能者】
如月千早(2)/菊地真◯/
菊地真(2)/吊×
【共有者】
アチャ子P(2)/ちぃ(2)
【噛み】
GM/スネーク/
【吊り】
菊地真/
【灰色】
ユウちゃん/四条貴音/干将・莫耶/
水橋P/球磨川P/萩原雪歩/雛苺/風見幽香」
四条貴音 「噛みが偏るのは美味しいところですね
何故ならばそれだけ狼の情報が残りますからね>サンマ」
我那覇響 「◇四条貴音 「そして響
紅くなどなっておりません」

なにいってるんだよ。自分みながら、ものすごく顔が赤くなってたぞ?貴音。
あと……そういっても、ナルトがおでこについてると、説得力半減だな。」
雛苺 「霊能が偽でも対抗吊り結果〇出すと思うけど…。」
萩原雪歩 「えっ・・・春香ちゃんのいたずらって、ど、どんな///>響ちゃん
・・・が、がんばるね!(汗)

千早ちゃんもおつかれさま・・・真ちゃんと2人分のポエム、明日書かせてもらうね」
四条貴音 「狐、出てると思われますか?>ユウ嬢
わたくしは思えませんが……。」
球磨川P 「『千早ちゃん』『後は僕に任せて欲しい』
『必ず君の敵を取ってみせるぜ』『人狼は絶対に許さない』」
水橋P 「ん~そうとも限んないんじゃね~>雛苺」
ちぃ 「ショボーン、銃殺頑張って!」
アチャ子P 「球磨川Pは今日はありがたいけど、
明日以降はまとめ貼りは基本的にしない方向でお願い。
メモを取るのも練習の内って事で>球磨川P」
風見 幽香 「ま、どっちにしろ畜生どもに人の心なんてわかるわけないわーって感じよねー>水橋P」
干将・莫耶 「ふむ、ぽじてぃぶしんきんぐ というのは大事ではあるな>四条」
我那覇響 「ってことでさ、千早、すまないな?
あと、こないだお前のカバンからPADがなくなってたの、
あれ犯人伊織だから。」
水橋P 「まあ吊るの俺たちなんだけどな…>球磨川」
藤原妹紅 「別に
○が噛まれたり灰が噛まれたりしながら適当に進むんだろうなーって程度。」
四条貴音 「わたくしはどれだけ食べ物を顔に貼り付けているのですか……
もう、わたくし自分がわかりません>響」
如月千早 「・・・はい、プロデューサー・・・!
その、私、信じていますから・・・」
球磨川P 「『まとめ張りはしない方が良かったか』
『そいつは済まないね』>アチャ子P」
雛苺 「うにゅ?>水橋P」
如月千早 「萩原さん私と真のポエムとは一体!?」
我那覇響 「ああ、春香にあることないこと言われるよりも早く、
雪歩のポエムを聞けることを期待してるぞ。自分。」
アチャ子P 「いえ、しちゃいけないとは言えないわよ。
けど、それにかまけて練習を疎かにして欲しくないから>球磨川P」
干将・莫耶 「狐があるのは如月だがそれ以上にあるのは狼だ
無論、本命は如月真の真狂人だ
あまり決め撃つ気にはならんが、
まぁ、役職を轢き殺せば狂い狼は消えるとすればよい」
ユウちゃん 「まあ、私もあんまり考えてないけどねー!
でも可能性だけで言えばありえなくはないでしょ?>貴音」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ショボーン1 票投票先 →如月千早
ちぃ0 票投票先 →如月千早
球磨川P0 票投票先 →如月千早
雛苺0 票投票先 →如月千早
干将・莫耶0 票投票先 →如月千早
ユウちゃん0 票投票先 →如月千早
如月千早13 票投票先 →ショボーン
アチャ子P0 票投票先 →如月千早
萩原雪歩0 票投票先 →如月千早
風見 幽香0 票投票先 →如月千早
水橋P0 票投票先 →如月千早
四条貴音0 票投票先 →如月千早
我那覇響0 票投票先 →如月千早
藤原妹紅0 票投票先 →如月千早
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ショボーン 「さて、どうするかなんよ」
萩原雪歩 「占いさん噛めましたね・・・!
狐さんに注意しなければいけませんが、かなり有利になりました!

ショボーンさんはちょっと辛い日々が続くかもでごめんなさいですが、
護衛を貰った(であろう)ショボーンさん、占いを抜けると見た四条さん、
お二人ともナイスです!」
四条貴音 「ふむ、では妹紅嬢は狩人はありません。
徹底的に無視で良いでしょう。」
ショボーン 「幽香の怪しさがマッハなんよ」
萩原雪歩 「ごめんなさい、響ちゃんにポエム書けという難題をもらってしまったので
ちょっと書いていていいでしょうか・・・すみません;
色々お任せします~」
四条貴音 「恐いところ……そうですね。
少々発言を見てまいります」
四条貴音 「ほう、そこを見ますか。ありではありますね」
四条貴音 「わたくしと雪歩を一気に囲ってしまうのもありですよ
こうすることでわたくしたちはグレランで吊られません」
四条貴音 「狐は、グレランで消えていただきましょう。」
ショボーン 「占い先は水橋P、風見 幽香、ユウちゃんのどれかなんよ
あと雪歩囲いなんよ」
四条貴音 「では雪歩を」
ショボーン 「じゃあ明日は雪歩囲いで行くんよ」
ショボーン
四条貴音 「噛みはそうですね……
1分半にわたくしにかませていただけますか?
2分過ぎても噛んでいなかった場合はお任せいたします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見 幽香 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言 くっ・・・無念です!
風見 幽香さんの遺言   _/⌒ヽ
. (     /
  \.  /    
   \/        _,,,... --―- 、.,_       (`ヽ´ )      
          ,...::''"::::::::::::::::::::::::::::::::\     \/        
      、_,..::':_;:::--::;;_:::::::::,::――-::、::`ヽ,               
       ヽ::::/:::::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::ヽ::ハ            
      /::/:::::::/ ::::|::::::;|::::::-;ハ‐::::|:::::::::';:::::';      /   
     /::::::/:::::::/-‐/|/ |::::::/__|::::;ハ :::::::::i:::::!     / /     
     ',::::::|::::::/:::/_」_、 .|/ '´ ̄`'ヽ|:::::::|:::::|   /  / 
      \;|:::/::|ア´    .     ⊂⊃/::::::|  /,/  /    _____
       ル'::⊂⊃      __    レ':!::::::/!/ /  //    r‐┐ |  _,
        /::/::::八     l7´ ̄`|   /::::|::::/  /  /     /―/ | ̄
     /::::i::::::::::/`:.、      ノ /:::::::://  / /       / . └─
     |:::::|::::/|:::::::;|>,、.,__,,. イ/:::::::/. /  //
     レ'´∨  !::∠イ \   / ァ‐<\./  /             |__
        , -r<:;:;:;:\/〈k.〉7_,,-=‐ヽ r‐<∧             ̄|/― 、
.        / ,ハ:;:;:;:;:;:;:;:; | ハ /_,,-=ーrく \ ) 〉          /|    _i
       /    |:;:;:;:;:;:;:;,,レ- <>,,..ェエト、ヽ /|.イ              !   (ノヽ
.     〈    /:;:;:;:;:/ 、 \_〉'厂:;イ`  /.∧!
      〉ハ {:;:;rイ \_ソ.ノフ|:;:;:;:;:ヽイ_,,ノ ハ.
       /   i!/  ゝ-イ;|゙ー" |:;:;:;:;:;::;Y     ',
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
我那覇響 「はいさい。
雪歩をあんなに怯えさせるなんて、この場にいないのに春香はひどいな。
でもその分、雪歩はステキなポエムを聞かせてくれるんだろうな。

……貴音、美希のおにぎり、とっちゃだめだぞ?ほら、ほっぺに米粒がついてる。
(ひょいパク」
ショボーン 「占いCOなんよ 萩原雪歩○」
ユウちゃん 「おハロー!
まあ、貴音の言うように占い狐交じりなんてそうあるわけないから、素直にショボーン狼で見ていいんじゃないかなー!
というわけで、今日からはショボーン残しでのグレラン大会になるかなー!?」
球磨川P 「『おはよう』
『千早ちゃんの敵は僕が取ってやるさ』
『それじゃあ役職はCOをお願いするぜ』」
雛苺 「おはようなの~
吊りたい位置でも言っとくなの。
ユウちゃん、水橋Pは吊っときたいなの。
前者は内訳に狐交じりを考えてるみたいで不気味なの。
後者はあんまり、会話に入ろうとしないなの。変なの。」
四条貴音 「如実に語るといたしましょう。
月を見上げる如月千早
千の風を感じるかのようにたなびくその長髪は
早くも王者の風格を見せるかのように、美しいですね。」
アチャ子P 「グレラン予定で」
藤原妹紅 「おーうぃっすー
もこたんインしたおー。」
ショボーン 「指示通り狐を探すんよ
二日目三日目と発言少なめ、内容も少なめ
潜るには格好の位置なんよ、だから占うんよ
あと銃殺を強く迫ってこないこともポイントなんよ」
ちぃ 「ちぃ、おはよう!」
我那覇響 「んで、風見噛みな。」
藤原妹紅 「ほーほー>灰噛み」
干将・莫耶 「占い師の噛み、これは少しばかり悩む死体具合であった
我の中では少しばかりスネークの真が強かった
すくなくとも、信用度において歴然の差はないと見ていた
つまり、これは博打の噛みか 通れば勝てると言った所に
狼がいるという風に見て良いであろう
であるなら、やはり前述した村と思われる2人が怖い」
球磨川P 「『ああ、あと』

◇アチャ子P(77)  「いえ、しちゃいけないとは言えないわよ。
けど、それにかまけて練習を疎かにして欲しくないから>球磨川P」

『疎かにしなければ貼ってもいいのかな?』
『僕としてはこのまとめ貼りも』『練習のつもりだからさ』>アチャ子P」
水橋P 「今日の朝…黒出てないならぐれらんかいな…」
雛苺 「うにゅ?>噛み」
萩原雪歩 「菊地真ちゃんへのポエム

私はいつもドジでおっちょこちょい
力仕事も苦手で・・・そんな私を
いつも手伝ったり、励ましてくれたボーイッシュなあなた

そう・・・あなたはわたしの王子様(may・ prince ・makoto)


如月千早ちゃんへのポエム

悩みも多くて声が出なくなってしまった事もあるあなただけど
あなたの歌は聞く者の心をゆさぶる
その気高き歌声はまさに天の声(voice from heaven)」
干将・莫耶 「とすれば、漂白を考えた上で藤原を最終日に悩める形が好ましい
それまでに人外どころを斬り伏せれば、村は負けんはずだ」
干将・莫耶 「ユウという少女 真狼-真狂ないし、狐交じりを見ていた
にもかかわらず、銃殺に期待する発言 それだけでは吊ろうとは思わん
ただ、銃殺は出ないを旨としておけ
我は少なくとも、可能性を狭めなければ勝てぬと思っている」
アチャ子P 「普通村でまとめ貼りの練習なんていらないわよ。>球磨川P」
我那覇響 「おお、貴音はほっぺにごはんつぶつけながら、縦読みをしこんでいたのか。
すごいな。でも、あとで美希にはあやまるんだぞ?」
球磨川P 「『ショボーン噛みじゃなくて灰噛みか』
『こいつはドンドン信用がなくなるぜ』」
ユウちゃん 「幽香噛みかー、共有抜くんじゃないかと思ってたから、意外だね~」
萩原雪歩 「ぜ・・・ぜーぜー・・・
こ、これが私の全力のポエム・・・ですっ///」
四条貴音 「そうですね。雛苺嬢は、何故霊能偽でも○を出すと見たのでしょうかね。
偽ならば●を出すのも一興なのだと、わたくしならば考えたのですが」
干将・莫耶 「黒が出ても、おおよそ無視だ 少なくとも詰まない人数までは放置である」
ちぃ 「狩人探してる?」
ショボーン 「そりゃグレー噛みになる、んよ
二日目からガクッっと発言も減ってるんよ」
球磨川P 「『それを言われると弱いぜ』
『なら今日はまとめ貼りを貼るのは自重しておこう』>アチャ子P」
四条貴音 「え、わたくしが何かいたしましたか?>響」
雛苺 「吊りたいところは言ったなの~。水橋Pは吊っとくべき位置なの~」
干将・莫耶 「球磨川P おおよそショボンは捨てられる狼だ
そこにいつまでも構っていると、吊られかねんぞ」
水橋P 「一度注意された身から言わせてもらうよ
発言数稼ぎに見えるからな>球磨川」
ユウちゃん 「狩人というよりは狐探しじゃないかなー?>ちぃ」
我那覇響 「おお、雪歩がすごいポエムを……

でもな、雪歩?
そう・・・あなたはわたしの王子様(may・ prince ・makoto)

自分、それ”may”じゃなくて”my”だとおもうぞ?それだとあなたは5月の王子様だ。

球磨川P 「『一応真の可能性も考えてね』
『まあ、まず少ないと思うけどね』>秋刀魚」
ちぃ 「ち、どうして?>ユウちゃん」
雛苺 「朝一の発言も気になったなの」
ショボーン 「そうなると信用がガリガリ減っていくんよ
どうにかしないといけないんよ」
四条貴音 「おや、それ即ち切っているということですか?
一人くらいは義理で吊ると良いかもしれませんけど。
霊能が偽のベグもありうる……
ありうるのでしょうかねぇ……>サンマ」
萩原雪歩 「ふむむ、わたしに○ですか・・・
私視点、嘘ではありませんが、だからといって占いさんが真とも限りませんね」
干将・莫耶 「共有者を抜かぬ か なんともまぁ、舐められたものだ」
萩原雪歩 「・・・きゃー!!///
は、恥ずかしすぎますぅ~!!!>響ちゃん

やっぱり私・・・穴掘って埋まってますぅ~!!!(ざくざくざくざく・・・)」
球磨川P 「『しかし灰噛みか』『狐探しか狩人探しか』
『どっちだろうね』」
我那覇響 「ああ、さっき美希がじぶんのおにぎりがどこかにいったって
怒り狂っててな。そこにお前が米粒つけたまま縦読みしたんだ。
そりゃあ……なぁ?(じっと貴音を見つめながら」
藤原妹紅 「真追う未来が残ってるかと言われると
ほぼありえないので割とどうでもいいから
一応銃殺頑張れってことで>ショボーン」
雛苺 「今日の反応でいうと、雪歩も吊りたくなったなの~
占われの反応が遅い感じが気になったなの。」
ユウちゃん 「狩人噛んだとして、後噛まなきゃいけない役職なんて共有だけなのでーす!
共有のためだけに狩人探してグレー減らすなんてするわけないでしょ?>ちぃ」
干将・莫耶 「おおよそない は ないものとする でなければ、負けるだけだ>球磨川
そういう訳ではない 全く見ないつもりはないが
少なくとも今優先すべきことではないというだけだ>四条」
水橋P 「あぁ…今日は舗装すんの忘れてたな…
…もういいや」
球磨川P 「『確かにそう見えるね』
『そりゃあ済まない』>水橋P」
我那覇響 「おーい、雪歩ー。
あれだぞー?別に穴掘って埋まってもいいけど、晩御飯までにはかえれよー?」
アチャ子P 「ふははは、もっと争え、争え―!」
ちぃ 「ちぃ、わかった。ありがとう>ユウちゃん」
藤原妹紅 「がんばれー(ぱたぱたぽんぽん」
ユウちゃん 「それなら、噛みで狐見つけて吊り誘導した方が、よっぽど狼らしい行動だよ!」
干将・莫耶 「しかしまぁ、なんというかなんというか 狼は随分と非情だな」
四条貴音 「いえ、共有者は護衛がありうるからこその噛みはずしに見えますね
よってそこはまだまだ噛まれないのではないかと考えますが。
そう考えての逆もあるのでしょうか>サンマ
早急に吊らないと吊れない位置になったりするかもしれませんが。
そこが狐ならば……恐ろしいですね。」
雛苺 「うにゅ。」
ショボーン 「手厳しいんよ、まあ頑張るんよ>藤原妹紅
でも妹紅占っても噛み位置ななるだけなんよ…」
我那覇響 「なんだ、アチャ子Pはカルシウム不足か?
あれだぞ、さーたあんだぎーでも食うか?」
萩原雪歩 「そうかな?もし●だったらともかく
○だったらそんなに早く反応しなくてもいいと思って・・・>雛苺ちゃん」
四条貴音 「わたくしではありませんよ!?
ひ、響でしょう?
ほら、美希に謝らなくては>響」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆3105GM 失礼GMは少し腹痛なので離席します」
「◆3105GM 投票とか気をつけてね?」
4 日目 (1 回目)
ショボーン0 票投票先 →ユウちゃん
ちぃ0 票投票先 →ユウちゃん
球磨川P1 票投票先 →水橋P
雛苺3 票投票先 →萩原雪歩
干将・莫耶1 票投票先 →ユウちゃん
ユウちゃん4 票投票先 →干将・莫耶
アチャ子P0 票投票先 →水橋P
萩原雪歩1 票投票先 →雛苺
水橋P2 票投票先 →雛苺
四条貴音0 票投票先 →雛苺
我那覇響0 票投票先 →ユウちゃん
藤原妹紅0 票投票先 →球磨川P
ユウちゃん は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ショボーン 「お、ユウちゃん吊れたんよ
でも村っぽいんよ」
四条貴音 「雛苺嬢を吊りたいところですね。」
萩原雪歩 「おかげさまでポエム書けました、ありがとうございました・・・っ(がくぅ)」
ショボーン 「ポエムお疲れなんよ」
ショボーン 「雛苺●出しちゃうんよ?」
萩原雪歩 「感謝ですーつかれましたぁ///
四条さんへもそうですけど、響ちゃんの絡みが激しくて・・・///
でも、ちょっと羨ましいかな、ふふ」
萩原雪歩 「あ、雛苺さん●はダメ~」
四条貴音 「ダメです。今は●は吊れますまい
あなた様は真占いとなってくださいませ。」
萩原雪歩 「もう3票貰ってるところ占うのは不自然だし、
●出すとキープされて、かえって吊れなくなっちゃうからね」
四条貴音 「水橋殿に>○を」
ショボーン 「じゃあ球磨川P○で行くんよ」
四条貴音 「藤原殿でも良いですよ。」
萩原雪歩 「あ、噛みはどうしましょう?
時間もないのでわたしはお任せで、すみません~」
ショボーン 「うーん、水橋Pのがいいかもなんよ、3発言だし」
四条貴音 「球磨川プロデューサー殿は何かいやな気がしますね。」
四条貴音 「藤原殿をいきましょうか。」
ショボーン 「水橋P○、噛みは任せるんよ」
四条貴音 「噛みは。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原妹紅 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原妹紅さんの遺言 >ちぃを見て突発的にやりたくなったRP、だがアイコンに適当な画像がないので諦める


\\ \ \   r' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ                         / \
\ \   \  _{: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ          \ー、  ヾ 、 iヽ、lヽ´   ヽ/i/l/l____
\ \ \  r'": :ミ:ヘi : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ             \ `ー-ヽヽ               /
       l: : :ミミミr‐、: :\:\: :ヽ: : : : : : : : :ヽ              \                  て_
       l: : : :l l_,.-‐'"\: : \=ヾl l: : : : : : : : :ヽ           \      _,.. -z_          /
.      l: : : :l:l  ヽ{ 《=ィ'"rッュ ̄ l l: : : : : : : : : :ヽ       __て     ,.ニ7./二._         ̄
      l: : : //=三>    ̄   ハl: : : lヽ: : : : : : ヽ       \        'ー''7/´ ̄
      /: : : l/ ィ_,.9-/      /  ヽ: : :',} }〉: : : : : ヽ    -=ニ¨        /'__ノ>/〉         て
.     /: : : :/l   ヽ、-...:::::::::...    l: : : '//: : : : : : : :ヽ     \         ¨j/´〃        て
   /イ: : : :ヘ ト、 ::/-___,. ',   ll: : :ヾ: : : : : : : : : : ヽ     >         rァ
  /'/l: : イ: : : :ヾl  ',く _ /,. ',  .:l:l: : : : : : : : : : : : : : : \-=ニ、
    {l/l:l:l : : : : : :',   ',¨_,,.-'   ', .::::::l:l:l: : : : : : : : : : : : : : : : :\/                   l\
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    /イ: /: //: : イ: : : : :イ/,. l   / ヽ‐'"        !   f i r'j l /                i
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      // l: // //l: ://i   l  /   /           l  !  ll                 l
ユウちゃんさんの遺言
                    ヘ
                    /    ヽ、
                    /        ` 、
               /           `ヽ、
                /          ○      \
               /                  \
           /  ○  厂 ̄ ̄¨`'ー- ._      |
              /      /   {\  _,ト、  `ト,、    |
          |'      /' ト、   {  }/ノ __}/}rヘ    |
          |     / _{_ `ー-\ /⌒ヾ   }    /
          |   /__V __        rっ rノ   /
          |    {  {、{ `ヽ   _、  〃   /
          |   ト、__ハ, rっ  マ  } ィ゙  /         霊界で私と握手! イェイ!
             `ー- ..__ 込、__, ー≦厶r<_
                 ̄~`'ー-≧ァ '´    \
                   /  /    /    _ヽ
                  イ  /    i   (  ヽ、
               /'´ ̄ ̄)     !   }`Y~~
              (  (しィ  し(   i  /} }
               ‘ー-‐'⌒ヽ、ハ   ∨ .ノ/
                       \}___人__ノ
                         ̄ ̄
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
雛苺 「おはようなの~。
ショボーン狼だとするとユウちゃんは狼じゃなさそうなの~
でも、ショボーン狐もありそうなの。ユウちゃんを見てると。
あと、今日ショボーン吊り希望なの。」
ショボーン 「占いCOなんよ 水橋P○」
干将・莫耶 「◇四条貴音(58) 「いえ、共有者は護衛がありうるからこその噛みはずしに見えますね
よってそこはまだまだ噛まれないのではないかと考えますが。
そう考えての逆もあるのでしょうか>サンマ
早急に吊らないと吊れない位置になったりするかもしれませんが。
そこが狐ならば……恐ろしいですね。」

無論、二択のうち片方で死体無は出るであろう
しかし、それ以上に灰を噛むという行為が分からんのだ
つまるところ、この流れはどこまで
『疑いを拡散させれるか』これに尽きると我は思っている
その事を吟味すれば、占い師を抜きに行った噛みことも兼ね
あまりにも、通らぬのだ だからこそ
その理由を考えなければならんのだが・・・見当たらん
とすれば、まぁ、素直に死体無を恐れたのかもしれんな
それと、狐についてはまぁ、内心吊れた感がある
無論、最大限考慮はするがな
>四条」
四条貴音 「ゆうれいの如く
うれいを帯びたその眼差し
ちいさなちいさな彼女の骸
やすらかに、たとえ地獄の果てであろうと。
ん、これは……なんとも痛ましい。」
我那覇響 「はいさい。
雛苺はいいな。自分気に入ったからさーたあんだぎーやるぞ。
あと、雪歩は昨日私と5月間違えたし、おっちょこちょいだからいいんじゃないか?

だから貴音……いっただろ、亜美と真美を無理やり二十郎につれてくなよ……
無理やりオオブタヤサイマシマシアブラカラメ頼まれて、あの2人泣いてたぞ。」
ショボーン 「狐探し続行なんよ
もはやここを占わない意味はないってぐらい狐位置なんよ
もう少し判断材料を提供してほしいんよ」
アチャ子P 「さて、普通に考えるなら占い吊りかしらねー」
水橋P 「あぁもうあさだよ」
ちぃ 「ちぃ、おはよう!」
球磨川P 「『おはよう』
『千早ちゃんは真なわけだから、内訳は真狼or狐-真狂』
『一応真ちゃんが狐っていうこともありえるけど』
『ロラされる霊能に出てくるか?普通』
『まあだから切っていい』『ショボーン狐も同様に』」
萩原雪歩 「おはようございますぅ~(埋まりながら)
やっぱり私、ポエムの才能無いです・・・しくしくしく」
干将・莫耶 「あぁ、藤原、すまなかった・・・お主はおおよそ村であった」
我那覇響 「いい狼だな。
すごい村かすごい狼じゃねーって灰をどんどんかんでくれる。」
球磨川P 「『うん』『占い吊っていいんじゃないかな』」
雛苺 「うにゅ?変な噛み進行」
球磨川P 「『ああ、あと』
◇干将・莫耶(57)  「しかしまぁ、なんというかなんというか 狼は随分と非情だな」

『この発言の意図がよく読めない』『だからさ、説明を要求したいんだけど』
『どういうつもりで非情と称したわけだい?』>秋刀魚」
四条貴音 「狐吊り、といいますか。あなた様は……>サンマ」
ショボーン 「うんまあやっぱり妹紅噛まれるんよ
占わなくて正解なんよ」
我那覇響 「占いつって、明日からガンガン人外つればいいだろ。そんくらいしかできないさ。」
四条貴音 「あれはてれびの収録です。
仕事でですよ?>響」
干将・莫耶 「『千早ちゃんは真なわけだから、内訳は真狼or狐-真狂』
・・・?どういうことだ球磨川?なぜお主は千早を真と知っている?」
雛苺 「昨日灰噛むんなら今日も噛めばいいのに。」
ちぃ 「ちぃは放っておいても吊られる位置だった水橋Pをショボーンが占ったのが気になる。」
萩原雪歩 「それに比べて、四条さんは短歌?みたいな感じなのが
上手くて羨ましいですぅ~・・・」
我那覇響 「雪歩、泣くな。
自分は雪歩のポエム、スキだぞ?」
干将・莫耶 「ショボンの投票故、あるならば狐とした>四条」
水橋P 「やはり俺は吊られ位置だったのね~
もう慣れてるけどね…」
ショボーン 「二日もらって結果が出せない以上受け入れるしかないんよ…」
球磨川P 「『えっ』『千早ちゃんを真以外に有り得ないじゃないか』
『だって千早ちゃんと僕は』『結ばれてるんだから』>秋刀魚」
アチャ子P 「っていうかもっと喋れ>水橋P」
四条貴音 「10人ですし、致し方ありませんね。
恐らく偽なのでしょうが、初心者ゆえに。
勉強になったでしょうか?>しょぼぉん殿」
我那覇響 「すごいな貴音。
それ、二十郎で並んでるときに考えたのか?」
雛苺 「うにゅ。」
水橋P 「ですよね~
…うん>アチャ子」
干将・莫耶 「私の一瞬の推理力を返せ>球磨川」
ちぃ 「水橋pは、もっと喋って」
ショボーン 「水橋Pはさすがに占う以外にフォローできないんよ…」
萩原雪歩 「あ、ありがとうですぅ~・・・
頑張って書いたポエムを評価してくれるのは、響ちゃんだけですぅ・・・(涙)>響ちゃん」
四条貴音 「ふむ、わたくしはユウちゃん嬢にはあまり役目を見ていませんでしたが。
ふむ……>サンマ」
水橋P 「すべて空回りだな…>秋刀魚
あとおまえは本当にぶれないな>球磨川」
ちぃ 「千早と禊は結ばれてる、ちぃ覚えた!」
我那覇響 「いや、お前、あのあと口直しっていって亜美真美連れて他の二十郎いってたろ。
あの2人が涙目で自分にうったえてきて、困ったぞ?>貴音」
雛苺 「◇ショボーン 「水橋Pはさすがに占う以外にフォローできないんよ…」
フォローってなに?」
球磨川P 「『全く』『こうも簡単な理由を推測出来ないなんて』
『まだまだだぜ』>秋刀魚」
四条貴音 「いえいえ、夜に考えております。
どうです?すごいでしょう?>響」
干将・莫耶 「あぁ・・・なんというか、なんというか、気が抜けてしまった・・・
まぁ、球磨川はそれでも吊るがな どうにも、臭う」
水橋P 「いや、その、うん、ごめん…>ちぃ」
アチャ子P 「できれば指定とかしたくないから皆頑張れ!」
雛苺 「狐狙いの占いしてるのに変なの。」
四条貴音 「な、なんのことでしょうか
わたくしはそんなことはいたしていませんよ?>響」
我那覇響 「ああ、そうだな。
自分くらい味方じゃないと、春香がこないだ雪歩の部屋に勝手に入って……おっとこれは言っちゃいけないんだった。」
干将・莫耶 「発言と内訳考察、そこからあまりにも、ないように思えた
何かを隠す、ないし、何かにおびえる その様な印象を受けた>四条」
球磨川P 「『で、今日の共有の指示は何かな?』
『僕としては』『占い吊りを提案したいんだけど』」
ショボーン 「狐じゃなかった場合、○結果が出ればそれがフォローになるんよ>雛苺
水橋P 「まあ、グレランなら吊られる気はしてたんだが生きてたのが不思議なくらいだ…うん」
萩原雪歩 「えっ!?
遥かちゃんが・・・私の部屋でいったい何を・・・!?///>響ちゃん」
干将・莫耶 「お主はもう少し気張れ>水橋」
我那覇響 「うん、まぁ、ほどほどにな?>貴音
自分もアイドルが1日に仕事とプライベートで連続して二十郎はさすがにどうかとおもうから。」
アチャ子P 「おっと、確定させてなかったわね。
占い吊りましょう」
球磨川P 「『水橋Pちゃんが寡黙だから寡黙吊りされないように占ったんじゃないかな?』>雛苺」
水橋P 「えぇごもっともで>秋刀魚」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ショボーン9 票投票先 →雛苺
ちぃ0 票投票先 →ショボーン
球磨川P0 票投票先 →ショボーン
雛苺1 票投票先 →ショボーン
干将・莫耶0 票投票先 →ショボーン
アチャ子P0 票投票先 →ショボーン
萩原雪歩0 票投票先 →ショボーン
水橋P0 票投票先 →ショボーン
四条貴音0 票投票先 →ショボーン
我那覇響0 票投票先 →ショボーン
ショボーン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「さて、どうしましょうか」
四条貴音 「雛苺嬢は噛んでおきたい」
四条貴音 「 」
四条貴音 「では、ふむふむ」
萩原雪歩 「ショボーンおつかれさまでした・・・!
これは必ず勝ちにいかないと・・・!」
四条貴音 「ん・・・」
四条貴音 「しょぼぉん殿、お疲れさまです。」
四条貴音 「雛苺嬢はあす噛みを。
本日は共有を噛みましょう。」
萩原雪歩 「基本的には、吊れない人を噛んでいくのがいいかもですね
吊れない所が狐で残っていくと最悪ですから・・・」
四条貴音 「 」
萩原雪歩 「はい、狐探しも肝要ですが、共有二残りもきついですよね
それでいいと思います」
四条貴音 「萩原雪歩も囲い疑いで吊れそうですね
囲いは言わないほうが良かったでしょうか……?」
四条貴音 「ではわたくしは縦読みの作成をいたしますので、噛みは1分50秒くらいでおねがいします。」
四条貴音 「 」
萩原雪歩 「いえ、大丈夫ですよ、私の力不足ですみません・・・
狐対策では狼1になった方がいいかもしれないですしね」
四条貴音 「 」
萩原雪歩 「了解しました!四条さんが最後まで残れるなら
私はどうなっても・・・!」
萩原雪歩 「 」
四条貴音 「ふぅ、できました」
四条貴音 「サンマ殿も消しておきたいところですね。」
四条貴音 「灰噛みと見てくれれば良いのですが、狩人は。」
萩原雪歩 「早っ/// さすがですぅ~!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちぃ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ショボーンさんの遺言
                                                ∧__≡=―ー
                                               (´・ω・`≡=―ー
                                                と´_,ノ゙.≡=―ー
                                                (´ ヽ、 ≡=―ー
                                                 `ー' \__≡=―ー





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 :/レ    ____-__-_  /`''-w´ヽ  ,√"´\       /`''-w´ヽ  ,√"´\ O    /`''-w´ヽ   ,
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 i:: :: :  `ー' \__)≡=-   _-__  o ヾ _  ,        O /     ヾ _          ○/   ヾ _  ,
 ヽ  ヾ    ヽ`    三__ ̄ ̄ ̄`ヽ、_,/ ̄ ̄ヾ_/ ̄ ̄ ヾ '' ゚̄  ̄ ̄`ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ ''  ̄
  ヾ\\:  \,. -;=''" _,.-;-\         \ ̄ノ
    . \ |\  :: |i''-'"`" -_ヾ______\_ソ′‘ ・. ’、
    ( ─丶 :: ,. -;=''"─ヾへメフ ̄ ̄ >>   ̄ ̄/フ二ニフ ; ゜+°′。.・”;
ちぃさんの遺言                       ──
                  ´. . . . . . . . . . . . . . .`
             /    ,      ヽ        、
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        /: :./  〔 .人: :l\,ィ::::心      トv:::ソ}イ:.レ'/
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
雛苺 「おはようなの~。今日から指定展開必須なの~。
吊りたいところは水橋P、雪歩、球磨川Pなの。
ショボーンのフォローって言葉も気にかかったけど、
そのあとの球磨川Pの「寡黙吊されないように~」も気になったなの。
雪歩は占いの反応の遅さが理由なの。」
アチャ子P 「私残すんかい」
四条貴音 「しろいしろいその身体に
よっぽど大きな悩みもあるのか
ボクは違うと言い張らず
1つも言い訳をせぬ彼は
ん、やはり……偽だったのでしょうね。」
我那覇響 「はいさい

◇四条貴音(45) 「いえいえ、夜に考えております。
どうです?すごいでしょう?>響」

すごいな。今日は昨日の夜食か?ネギがほっぺにくっついてるけど
それでもそれをできるのは、自分、すごいと思うぞ?」
球磨川P 「『おはよう』
『さて楽しい楽しいグレラン村の始まりだぜ』
『僕としては水橋Pは吊っておきたいかな』
『村人だとしても発言内容がなさすぎて残す必要性が感じられないぜ』」
干将・莫耶 「藤原を、3日目に抜かなかった理由は何だと思う?>四条・我那覇
どうにも、どうにも、ここで藤原を噛むなら
それ相応の意見をお主らになら聞けそうだ
少なくとも、一人悩んでというのは後免だからな」
水橋P 「今日もおはようっと…共有噛みっと」
萩原雪歩 「おはようございますぅ~!
段々と中盤~後半に差し掛かってきましたね・・・!」
干将・莫耶 「おおよそ、狼が2匹と狐が1匹の状態だとする
無論、これまでに吊れているのならばそれでよしだが
まぁ、考えてなくてもよいであろう その様な楽観はいらぬ
しかし・・・どうにも、紛れている気がしない
とするならば、やはり我の眼がおかしい様だ
手は付けたくない だが、あるならばそこが一番ある
我那覇、四条 しかし、ここには手を付けたくない
どうしようもなく我には村にしか思えん
しかし弱気に逃げて負けるのだけは嫌でもある
考えさせてくれ」
我那覇響 「まぁ、あれだ。
雛苺がちょっとどうしようか迷ったけど、昨日ショボーン投票してるし、
ショボーン狼ってみるなら、そこは最後まで残していいんじゃないか?

つるなら、球磨川か水橋かさんまだろ、今日。
雛苺 「うにゅ。」
球磨川P 「『共有噛みだね』『そしてちぃちゃんの方か』
『つまりこれは!』『狼はロリコンだぜ!』」
四条貴音 「しかし雛苺嬢萩原雪歩は少々
狼らしくないところがありますね。
長文を考えていたりするあたり、村狐と言ったところですが。」
干将・莫耶 「藤原と ユウで抜けていると考えたか
そこまで我に、斬らせたいか 己を」
水橋P 「ロリコンだったらむしろ残すんじゃね…?>球磨川」
球磨川P 「『そして秋刀魚ちゃんは僕の質問に対しての返答がないぜ?』
『出来れば返答して欲しかったけど』
『でも』『僕を疑ってくれるのは君ぐらいだから』『敢えて君を吊りたくない』
『僕は敵を大切にするんだぜ』
我那覇響 「で、さんまはまだいろいろ吐いてくれそうだし残していいや。
個人的には球磨川は残したくないな。男だし、千早の元に送った方がいいだろうしな。」
アチャ子P 「えー……2狼だと指定必須?
まあ指定してもしなくても吊れる場所変わらない気がするんだけどねぇ」
萩原雪歩 「うーん、すみませんが、○を出された時の反応の遅さと
吊りたいという因果関係が不明瞭だと思いますぅ・・・
それで吊りたいと言われても困ってしまいますぅ・・・>雛苺さん」
雛苺 「指定された時の投票とか当てにしちゃダメなの>響
それが通るんだったら余裕で身内するだろうし」
干将・莫耶 「あぁ、すまん、見ていなかった ちょっと見てくる>球磨川」
球磨川P 「『僕は千早ちゃんの敵を取らなきゃいけないんだ』
『まあ、霊界で千早ちゃんとラブラブするのも』『有りって言えば有りだね』>秋刀魚」
我那覇響 「ああ、あと貴音、夜食にカップラーメンは、栄養が偏るぞ?
作るならちゃんと手作りで作らないとな。」
四条貴音 「そうですね。わたくしはすねぇく殿を抜けたことでの狩人を無いと見ての噛み避け
次は、噛み先に困った、とかあるのではないかと思いますね。
共有は護衛されていそうですから。
ただ、それにしても不可解……>サンマ」
萩原雪歩 「あっ・・・四条さんも私のポエムを評価してくれてる・・!?
ちょっと嬉しいかも・・・えへへ・・・///」
水橋P 「(仇って吊ったの俺ら…まあいいや)」
四条貴音 「ネギは……やはりお鍋が良いですね。
湯豆腐など心が躍ります>響」
我那覇響 「ああ、そうだろうな。
だからお前は噛まれないなら、疑えばいいだろ。
自分はそれくらいしか考えてない。だって、いってることはわかるけど。
自分はお前のことが、気に入らないからな>雛苺」
雛苺 「偽濃厚の占いの○もらいの反応って発言稼ぎでもあるなの>雪歩
あと、反応がわざとらしー」
干将・莫耶 「あぁ、あの非情~というものか
少しばかりメタい理由になって悪いが、わざわざ2COで占い師を
噛んでやらなくても、といった理由だ あまり聞くな 本当は検討会で
言うつもりだったのだ>球磨川」
四条貴音 「えぇ、アレは良いデキでしたよ
ほうっとなりましたので>雪歩」
球磨川P 「◇我那覇響 「まぁ、あれだ。
雛苺がちょっとどうしようか迷ったけど、昨日ショボーン投票してるし、
ショボーン狼ってみるなら、そこは最後まで残していいんじゃないか?

つるなら、球磨川か水橋かさんまだろ、今日。


『そう提案するなら、僕としては水橋Pちゃん吊りかな』
『理由は既に言っている』」
我那覇響 「あれ、昨日湯豆腐だったのか?
すごいな貴音……料理、できたのか。」
四条貴音 「ら、らぁめんはちゃんと購入していますよ!?
すぅぷと麺を!>響」
球磨川P 「『ああ、なるほどね』
『それじゃあ検討会の時にでもゆっくり聞かせてもらうぜ』>秋刀魚」
干将・莫耶 「ふむ・・・?狩人がいないと判断したのに
共有者に護衛がいるとして、かみさきに困ったか
ふむ、なるほど、それはとても 面白いな>四条」
萩原雪歩 「あの占いさんが偽だったとして、わたしが人外仲間だとしたら
あのタイミングで○は出さないと思います、明らかに対抗噛まれて怪しまれるところですし・・・>雛苺さん」
我那覇響 「おお、カップ麺じゃなくて、ちゃんと生麺をつかったのか。
ちゃんとカン水とらないとだめだぞ?湯切り、してるか?>貴音」
四条貴音 「雛苺嬢は怪しいところはありますが、最終日と言ったところでしょうか。
しょぼぉん殿に投票もされていますしね。
ここで仲間に投票する狼には見えません。」
水橋P 「さて…俺に推理なんて到底無理なわけだが…ふむ」
雛苺 「人外仲間とは言ってないなの。」
干将・莫耶 「どうにもどうにも・・・!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
球磨川P2 票投票先 →水橋P
雛苺1 票投票先 →水橋P
干将・莫耶0 票投票先 →球磨川P
アチャ子P0 票投票先 →水橋P
萩原雪歩1 票投票先 →水橋P
水橋P4 票投票先 →雛苺
四条貴音0 票投票先 →萩原雪歩
我那覇響0 票投票先 →球磨川P
水橋P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「ほんとは初心者枠の共有さん噛みたくなかったんですけど
GJ出されるのもきついので、護衛なさそうかなって方を噛みました
ちぃさんごめんなさい」
四条貴音 「狩人、いると思いますか?」
四条貴音 「サンマはおいておいて良いところ。
雛苺嬢を噛めばあなた様が吊られます。」
萩原雪歩 「いてもおかしくない、とは思います・・・
が、さすがにわかりませんね」
四条貴音 「響が少々恐いところですね」
四条貴音 「7人……」
四条貴音 「最終日、わたくしとサンマ、雛苺嬢か球磨川殿で残すべき」
萩原雪歩 「どこを噛みましょうか・・・難しいですね」
四条貴音 「ならば……」
四条貴音 「共有、チャレンジいたしましょう。」
萩原雪歩 「狐さん放置ですか・・・?わかました
いるかいないか、はっきりさせるのも良いかもですね」
萩原雪歩 「↓狩人さんを」
四条貴音 「えぇ。
狐は、響か雛苺嬢、ではあるのですが。」
四条貴音 「狐は村になんとかしてもらう、で良いのですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アチャ子P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アチャ子Pさんの遺言                    .-‐ニ=‐'´
              /´ ̄ ̄´  ̄¨¨`ヽ、
            r‐ '            ヘ   ―――……I have no regrets This is the only path.
            i ..,      .  ..、 ト、 .ヽ
               ,' ::;'   . . ヽ. 、 .ヾ: ::|`.:. ヽ  My whole life was―――"Unlimited Blade Works"!!
               ノ ./  . :i .:i、i、:.ヽ. \ i ::!:.、ヽヾ.、                         ,.ィ
           (, .,'.: :. :. :!:::i`´i:、 :ト、 :ヾ |::. :. :.ヾヽ、                    . 、 i .|
           ,'〈 ::i::.:i. i. ::!:i:!  !i゙、i_,ム :l |:::. :: ::.ヽ                         | ,i |r.、
            ,' ∨、::i、. l、::!!ヾ、 '゙!弋ツヽ!.|::::. :: ::: }                       ノ .i_(\゙、
               ヘ::iヾ、ヾヾ、  , !   ム !:::::.:: .:丿                          i ' `ヽ,`i
             !:| i:ハ.,ィ`ヽ __   ,ムゝ┐;'/                         l  と二`}
            ノ:l i:::i'.:iト,、(:::::::::). ィ、i:::::::/,ヾ'、                        .ノi|,'´ ̄ ` ノ
            i :! |::i!::i|イi>-<,」,〉:::::i'!:i::::::.ゝ.                ><;;;;;;、`ヽ、__/
            ヽ!ノノ、::i:|ililiー'ililiili/':;、:::!l:|::::::,'::`メハ、          _,ィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/
           ,ィ':://r,ィ::〉ililil|i|i|liィメ:::;::=':ヾヽ::::::ノ;:':::::ヽー―- ―‐:::'::::://::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
             .メ-//=iメ┼==匕x孑:::::::;':ヾi:/.::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;| i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
           i::/,'ゝ::ム:i!ililili/.:::ムヽ、:::::::;ィ:!:i:::;:':::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\\,-― '
          ノメ'´.::::::/ilil/.::::::/:::::::::::ヽ::;;;;;ヽi;:::;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ .-‐ ´
        /'i/:::::::::::::iil/.:::::::::,':::::::::::::::::};;;;;/;;ヾヽメイ´ ̄ ̄ ̄ ̄´
         ノ" /{:::i:::::::::::》《、::::::::::i::::::::::::::::::ノ;;;;/´ヾ、 `ハヌー、
       /´ メ::ヽ:ヽ::::ノiliヾ、::::::::i::::::::::::::,:':::::ノ′  ヾヽ`i_メム
     /,"  /'.:::::´゙.ーイノililiヾヾゝ┴‐:::‐:'::::::,'::|       \、`iミ、〉.
     ,'(  ノ.::::::::::::ノムililililili\:::::::;;;;;;;;;;;;;;:::;;イ       ヾ、`ヾイヽ._____........_
     ! ゙/'´ ̄¨`ヽメ `ilililililili|i|il`ヽ、:::::;;;;;;;;;メ         `ーゝ、iミヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ '
     ゝ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/'ニ.ノil|ilil|iliilliil|i|illil|l|ilillllll'|′           `ーハミ、   ./´
     イ-―-、;;;;/  f‐┌――┐ィ‐、ililililili_i_              ゙、ヾiヽ. '´
    /;;;;;;;ヽ. i;;/  /.::::」____|_|!、:::::::;;;;;;;;;;;;i             _, .i、ヾメハ_
    /‐<`ヽ./  .ノ.:::::|  :::::::::トー-ヽ:::::;;;;;;;;;;!__,ノ)_ _.....ゝ‐'´ ̄ ̄イ_,ハ、ゞ-イ__    __
.   /;;;;;ヽ`ヽ/  /.::/ィ、  :::::::人::::;;;;ヽ:::;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;i;;;ノ.:::`ヽー'´::::`ゝ
  /二`ヽヽ/ ,./,.-‐/il|ili.、_.ィi|l|i|li.、::::::`::ー‐'´.::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;/;;ー=ミ:;フ;;;;::/´__
. ノ´⌒ヽ.∠-:::';;;;;;;;;/i|lililili|ilililililililil|lililiilヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ー'::::::´/
 i .::ノ::/ヽヽ、::::::::::/i|ililililililililililililililililililil||lililili`ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;メー、`ヽー、
〈 ! :i´::/  ヾ;`ヽ::::ililililililililililililililililililililililililililili|il|ililili`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::: :::::::: :::::::::: ::::::::;;;;;;;;;;`;';;;;;ゞ´-‐-...、
. iヘノ:!、ヽ   メイ::i|lilililililililililililililililililililililililililililililililili|   ` ヽ 、::::::: :::: ::::: :::: :-=ニ>::<>;;;;;;;;;;_:::::::,='
 i :i、:i`、i    ノ/lililililililililililililililililililililililililililililililililii/        ̄`>:::::::::__) `ヽ、:::::;=-'´¨ヘメゝゝ
 ∪ヽ) `   '´ |lilililililililililililililililililililililililililililililililil,′         ` ヽ、_>     ¨    〈ハ〉
            |lilililililililililililililililililililil;イlililililノ´iヽ                          トイ〉
             'ー┬-―、lililililililililゝ´ '´ :::::::::::i                          〈Yノ
               !   `´:::::i::     ,.イ:::::::i                         メ〉‐'
            !     ::::|: ..-ィ /-':::::::;                         __,ゝメ-'
               ヘ      _:/´;;;;;//ヽ:::::::,'       _,、/ヽ.       _...、-'メ´,-'`¨
             ト--‐‐'´;;i;;;;;;;;;,.';;;;;;;;;ヽ、,'  ィ‐‐-.、_イ:::::ヾi::::ノ_,ィ-‐メ彡ミハーノ`¨´
                !;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ  ノ,ゝィ;;;;;;;;;;;`ヽiメ:イ彡、メ、ノ´`¨¨
水橋Pさんの遺言            ___
        | 水 |
        | 橋 |
        |.   |
        | 準 |
      ,,,.  |.   |   ,'"';,
    、''゙゙;、). |    | 、''゙゙;、),、
     ゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
     ∥  `i二二二!´ ∥
     昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
    | ̄:|_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄:|
    |  :|::::::| |;;;;;;;;;;| |::::|  :|
    |  :|::::::|┌─┐|::::|  :|
 ./゙゙└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘゙゙゙゙\
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
   |  |:::  |: :    : : |::   |  |
   |  |:::  |: :    : : |::   |  |
  /_|:::  |: :     : :.|::  :|_ヽ
 _|___|;;;;;;;;;;|,;,;,,,,,,,,,,,,,,,;,;,|;;;;;;;;;;|___|_
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大丈夫…
おっかなくなんかねえんだよ……!
俺が…
俺が先に死んでやるっ……!
綺麗に死んでやるから………!
安心しろっ……!
だから…… 受け入れてやれ
死をっ……!
出来る限り…… 温かく…
迎え入れてやれ…!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
四条貴音 「水面を遠い遠い場所から見るならば、とても波が美しい。
橋など、良いですね。高い橋。低い橋。どちらも赴きがあります。
PA(ぱぁきんぐえりあ)から見下ろす海などもまた、絶景かな。」
球磨川P 「『おはよう』

◇干将・莫耶(3)  「~前略
それと、狐についてはまぁ、内心吊れた感がある
後略」

『この狐が吊れた、とする根拠はあるのかい?』
『勘で言っているにしたら』『余りにも自身有り気に聞こえるんだぜ?』
『もしかして、君が狐だったりするんじゃないのかい』>秋刀魚」
雛苺 「うにゅ。」
四条貴音 「ふむ、狩人はもはやいませんか……」
球磨川P 「◇四条貴音(24)  「そうですね。わたくしはすねぇく殿を抜けたことでの狩人を無いと見ての噛み避け
次は、噛み先に困った、とかあるのではないかと思いますね。
共有は護衛されていそうですから。
ただ、それにしても不可解……>サンマ」

『秋刀魚ちゃんも言っているけど、狩人いないと思ったのに共有が護衛されてると思った?』
『なんか支離滅裂じゃないかい?』『まるで推理していない人外のようにも聞こえるぜ』
『そこんところどうなんだい?』>四条貴音」
萩原雪歩 「おはようございます・・・っ
いよいよ終盤ですね・・・!」
干将・莫耶 「四条貴音 という、人外ないし人間
◇干将・莫耶(6) 「藤原を、3日目に抜かなかった理由は何だと思う?>四条・我那覇
どうにも、どうにも、ここで藤原を噛むなら
それ相応の意見をお主らになら聞けそうだ
少なくとも、一人悩んでというのは後免だからな」

という問いに対して

◇四条貴音(24) 「そうですね。わたくしはすねぇく殿を抜けたことでの狩人を無いと見ての噛み避け
次は、噛み先に困った、とかあるのではないかと思いますね。
共有は護衛されていそうですから。
ただ、それにしても不可解……>サンマ」

これを、純粋に分からぬと言った村人と解釈するか
それとも、嘘を紛れ込ませた 狼か
四条の投票は如月 如月 雛苺 ショボン 萩原
雛苺、萩原と繋がっている場合、ここに投票する意味がない
ということは、少なくとも両狼はない
気に賭けるべきは投票をされていない球磨川と 私、我那覇
しかしそれは同時に、すべての可能性も秘めている」
雛苺 「やっぱ狩人いないね、これ。」
我那覇響 「はいさい。
雛苺は最終日でいいや。
そんなら、なんか自分がすげーヤなのは、球磨川だ。

……貴音、今日は顔になんもついてないのな。」
球磨川P 「『共有が死んでるね』『狩人は不在のようだ』」
雛苺 「雪歩先に吊っときたいなの、球磨川よりも先に」
萩原雪歩 「むう、共有さん全滅ですね・・・
そして、恐らく狩人さんもいない、そして確定○や指定できる人もいない
厳しい感じですね・・・」
干将・莫耶 「四条 四条 なぜ狩人がいないと思った 理由を言ってくれ
我は、お主を・・・吊りたくはない」
我那覇響 「んでさ、まぁ秋刀魚もそんなに人外感じないし、
ユキホは、狼ーって気がしないんだ。自分。
そんだったら、ここで吊るのって実は貴音か球磨川なんだけど、
それだったら球磨川だろ?霊界で千早も待ってるし、。」
四条貴音 「他にどこを護衛するのです?
この村で>サンマ」
雛苺 「共有抜かれてたらそら狩人不在って思うでしょ」
干将・莫耶 「答えてくれ・・・四条貴音」
雛苺 「変態護衛する狩人なんて知らないなの」
我那覇響 「あ、でも貴音……あれか?
歯に青のりついてるぞ?」
四条貴音 「正直なところ
ここでわたくしに当然のことを聞いてまで矛先を向けたあなた様
とても、不自然ですね?>サンマ」
球磨川P 「『四条貴音ちゃん吊りたいね』」
萩原雪歩 「私としては・・・ちょっと誘導が見当違いになっちゃってる雛苺さんは
ちょっとどうにかしないと・・・って感じです
私が狼とかなら、雛苺さん噛んでたと思います、多分」
我那覇響 「っていうかだな、秋刀魚ってこの状態で狩人がいるとかおもってるんだ。」
四条貴音 「あ、あおのり!?
いえいえ、昨夜もたこ焼きなど食べていませんよ?>響」
干将・莫耶 「なぜ片方が抜かれただけで完全に初日だと思った
それならば、共有噛みの時にも考えてよかったはずだ」
雛苺 「じゃ、雪歩狐でいいや」
干将・莫耶 「そういう訳じゃない 思考の問題だ 狩人がいるとは思っていない
ただそれを確信するのが早すぎるのだ どうしようもなく」
萩原雪歩 「・・・ところで、今日は狼二残りだと思いますか?
もしそうなら、今日は外せませんね」
我那覇響 「え、だってほら、歯のあいだに青いのみえるぞ?
それ、青のりだろ?>貴音」
四条貴音 「理由は必要ですよ?
わたくしはあなた様は別に吊らなくても、と思っているだけに>球磨川殿」
我那覇響 「んー……」
干将・莫耶 「それを知っている ないし、少なくとも考えなければならない
そういうことであろうがっ・・・・!」
雛苺 「昨日も、だけども自分が狼なら~で行ってる節があるけど狐だってあり得るのに」
我那覇響 「気持ち悪いな。なんかこれ。」
四条貴音 「い、いえ、これは……
ワカメ、そうワカメです。
お味噌汁を飲んだのですよ>響」
干将・莫耶 「生臭さだったら私じゃないぞ>我那覇」
球磨川P 「『狩人がいないと判断して占い抜いたのに』
『狩人がいると困るから共有を噛まなかった?』
『意味が分からないぜ』>四条貴音」
萩原雪歩 「雛苺さんは、私を人外にしないと気がすまないのですね・・・うう」
四条貴音 「いいえ、共有が両方抜かれたならば狩人いないと見るものでしょう
それとも何故あなた様はいると思っているのです?>サンマ」
雛苺 「うにゅ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆3105GM 青いわかめってアウトな気がする
なんだその色

投票よろしくね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆3105GM ルーミア「投票しない人間は食べていい人間?」
再確認してね」
7 日目 (1 回目)
球磨川P2 票投票先 →四条貴音
雛苺0 票投票先 →萩原雪歩
干将・莫耶1 票投票先 →四条貴音
萩原雪歩1 票投票先 →球磨川P
四条貴音2 票投票先 →干将・莫耶
我那覇響0 票投票先 →球磨川P
7 日目 (2 回目)
球磨川P1 票投票先 →四条貴音
雛苺0 票投票先 →萩原雪歩
干将・莫耶0 票投票先 →四条貴音
萩原雪歩2 票投票先 →四条貴音
四条貴音3 票投票先 →球磨川P
我那覇響0 票投票先 →萩原雪歩
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「ごめんなさい四条さん・・・!」
萩原雪歩 「わたし、狐候補で生き残ってみせますね・・・・」
萩原雪歩 「干将・莫耶さんが
あまりにも鋭かったですね・・・」
萩原雪歩 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四条貴音さんの遺言                     _    ,、
                         /, -= 二マヽ、
                   , ´, /   `ヽ! `ヾ、
                     / /イ/{,L_ /{/、|    i ',
                 i,イ二 '  `二ー|    ! ',
                      }.心   甘}マ|   ,'  .',
                7:i  '       | l |:.  ',
                     !:;:、  r 、     | .j .!.',.、. '   ぽけっともんすたぁが手に入りません……
                  ノ  .〉、     ....::|/  | ':. 、. ',
                   (    /ノ ´i __ノ., -ュj.  '::..\
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                           ',: :.:.:|.ヽ: : : :)`ヽ
                           : : :.:! }: : :/ ,ィ:}
                       i: : :.:i..j_`¨' /:/
                      ,.ィ: : : ノi /  「 ´
                   _=-:'ヾ)/'´}'  .j
                  l´  ` ̄ `´  ̄ .:)_ノ
                  ゝ=ニニ-'`ー--'
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
球磨川P 「『投票を見る限り、貴音ちゃんは吊り逃れをした狼だと決めるぜ』
『さて、残りは秋刀魚ちゃん、僕、雛苺ちゃん、雪歩ちゃん、響ちゃんなわけだけど』
『誰が噛まれるかで、悩むと思うんだ』」
雛苺 「うにゅ。」
雛苺 「死体なし?」
我那覇響 「はいさい。
貴音……歯に青のりなんかくっつけてるから……」
干将・莫耶 「この期に及んで票の推移でどうこう言うつもりはない
ただ、外せないと言っておきながら
票を変える萩原は、少しばかり、予想外であった

球磨川については、もはや、分からん
噛まれてくれ そうすれば我は、お前を
お前を良き男であったとできる
残るならば、まぁ、天命を怨め それぐらいだ

我那覇 村以外だったら最初から勝ちは薄かった
そう思えるだけの者だ 投票はせん

雛苺?知らん 全く見てない 本当に見てない
だから、今日考えさせろ」
萩原雪歩 「おはようございます
今日が・・・きたのですね」
我那覇響 「と、んで、自分昨日の投票についてはいっておくな。

◇萩原雪歩(28) 「・・・ところで、今日は狼二残りだと思いますか?
もしそうなら、今日は外せませんね」

一旦人外目狙いで球磨川いったけどな?正直、ここで狼の残り数樹にした雪歩、
最終日に残せないと思ったんだ。だから貴音をなんとみて吊ったはしらないけど、
そこよりも吊る優先順位なら雪歩だと思った。このあたりはまぁ、雛苺の思考と同じじゃないかな。
雛苺 「尚更雪歩吊りたい」
干将・莫耶 「死体無し 狐が紛れている か」
球磨川P 「『死体なしかよ!』」
我那覇響 「で、死体がないんだな。

それじゃ、ここで噛むところってだいたい決まってくるんじゃないか?」
萩原雪歩 「・・わわ、死体無しですか?
ここで死体無しということは・・・狩人さんはいるはずもないので、狐さん、でしょうか・・・」
干将・莫耶 「あぁ、だめだめだな ユウで吊れたと あぁ・・・」
我那覇響 「ああ、そうだな>雛苺
そこ残しての最終日は、ないだろ。」
雛苺 「でも、今日死体なしが出るんなら昨日の四条の票替えってなんだんだろうなの」
萩原雪歩 「えっと、昨日の票変えについて説明します
最初は干将・莫耶さんの四条さん吊りに
乗っかった感じの球磨川Pさんかと思ったんですが、
干将・莫耶さんの、狩人把握が早いって説ももっともだと思ったので
四条さんが怪しいと思って、考え直して変えました」
球磨川P 「『ってことは狐生存だろ?』
『恐らく2Wはなくて、LWだろ?』
『絶望村の予感がするじゃないか!』」
雛苺 「まあ、鉄火場だし村でもあり得るのか」
我那覇響 「んで、考えるのは最終日、だろこれ。」
萩原雪歩 「え・・私吊りですか??」
球磨川P 「『で、今日噛まれるはずだった位置が狐』
『僕と秋刀魚ちゃんはないだろう』『恐らく吊れる位置だ』」
萩原雪歩 「響ちゃんも私を信じてくれないんだね・・・」
雛苺 「昨日響が雪歩投票してるので響狼はないと思うなの。吊れる位置を噛みに行くとは思わないなの」
我那覇響 「んーならまぁ、
雛苺自分でもいってたけど、ショボーンの投票先だからって
そこで外す理由なんて、なにもないのか。
まぁ、あれだ、ここで昨日そこ狐でいいや、と名言したのは雛苺なんだけどな。」
干将・莫耶 「正直言っていいか?雛苺と我那覇人外なら上手いで負けていいと思うんだ
で、吊るべきは狐だ 球磨川が狼か狐か まぁ、この際村はみない
どうにも、狼かなぁとは思う訳ではある
しかるべき、ハギハラだが あぁ、辛い」
萩原雪歩 「LWCO
今日狐噛みました
私吊り以外でお願いします、今日狐が吊れたら村の勝ち、吊れなかったら引き分けです」
我那覇響 「すまないな雪歩。
どうしても、昨日2狼を気にしてしまったお前を、自分は残すわけにはいかないんだ。」
雛苺 「球磨川狐はあり得ない。昨日の票見てもわかる。」
球磨川P 「『雪歩ちゃんが狼か!』」
干将・莫耶 「・・・狐としたいなぁ、この感じ いやだなぁ・・・」
我那覇響 「……へー。

だったら、噛みそうなところ、変わるぞ?>雪歩」
球磨川P 「『ああ、もう悩ましいところだよ』」
雛苺 「雪歩吊りでいい」
雛苺 「LWCO偽と思う」
雛苺 「そういうのは朝一にしとくべきなの」
球磨川P 「『LWCOの対抗出てもいいんだぜ?』」
萩原雪歩 「いえ、ほんとうですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
球磨川P1 票投票先 →雛苺
雛苺1 票投票先 →萩原雪歩
干将・莫耶0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩3 票投票先 →球磨川P
我那覇響0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言             ,  -‐v‐…‐-
            /            丶、
            /                 ヽ
.        /    /            ヽ   ハ
       /    '    |   i_}i   }    ',
.       i|     {  |_」八  i\「i`ヽ | } }|
.       i| {   ィ'i 八l八|\ハ ィテミl八∧ノノ|
       八八 ヽト、xテ圷    ヒ:::リ ゙Y   | 四条さんは新しい子の面倒見が良くて素敵だなぁ
        Y ヽハ〃弋:ツ   、 .:::`  |i    | 私もああいう風になって頑張れたらなぁ・・・
           |  i l',   .::::    _   ハ    |
           |i l l |_ヽ.    く   丿  .' l | i|
         八l  八i个ト.     . イ、 ; ' ,リ
          >、i{ ヽK´ ]≧=‐ '" .| У//
              _./`\__/`ヽ_
          , -‐l ̄  .\__/\__/.   ̄l‐-、
        /  、!       ゜|       !,  ヽ
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2012/06/26 (Tue) 00:07:06
3105GM 「あしたーきょーよりもーすきになれるー
投票よろしくね」
水橋P 「まあそういうのはあとで教えておこう」
スネーク 「お疲れだ」
3105GM 「お疲れ様」
アチャ子P 「濃厚じゃなくて確定してるわ、3票だもの>ちぃ」
藤原妹紅 「マーショーガナイネー」
水橋P 「お疲れさんっと」
ちぃ 「お疲れ様」
四条貴音 「はい、お疲れさま」
風見 幽香 「お疲れ様」
雛苺 「おつかれー」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』」
如月千早 「偽LWCOを朝一にってどういう状況なのでしょうか・・・?」
ユウちゃん 「お疲れ様で~す!」
雛苺 「そこ噛む??????」
萩原雪歩 「ありゃ、ごめんなさいー・・・・
さすがに私以外を吊ってくれると思ったのですが・・・無念~」
ショボーン
    ∧_∧
   ( ´・ω・)   お疲れなんよ、狐はおめでとうなんよ
   (つ旦と)
   と_)_)」
3105GM 「雪歩吊りは間違いではないと思うけどなぁ」
ちぃ 「ちぃ、発言間に合わなかった>アチャ子」
我那覇響 「んー、そっちか。」
風見 幽香 「ま、こっちが勝つならしゃーないんじゃないのってとこねー」
如月千早 「お疲れ様でした。」
スネーク 「          ι丶 /        ヽ       <
 __           f/⌒/刈  /´`      >‐-`、
´‐-ヽ、              //≧‐-- 、______/ヽ
ゝシ !;;\                          /
 / /ミヾ ゝ、                        /
i´ミ三ゞ   /≧刈                  /
/ミ三    ii!i!i!i!i!≧=;;,,,、            /
彡ミミ======ゞi!i!i!i!i!i!i!!≧ノ>  _____彡
彡三      ̄ ̄ ̄ ̄    ∨ゝマフ/∨
彡三               ∨     ∨
ミ三ミ         r‐ 、  ∨     ∨
彡ミ彡  /三三≧t ゝ _   ∨ハ    /
ミ彡彡ゞ/∥|\`ヾ≪iiiiiiゝ___ノ彡  ∧
 彡彡/∥ 弋ゝ二ー≧=´__ヾiii刈  /从ゞ
  彡彡ミ《  ` ー≧三二二C ̄>ト/ミミ_
  彡彡ミゞ   ー--  _`二> 、/   >-
   彡三彡ゞ       ̄/∥メ\ /    >
   ヾ彡彡彡彡彡彡彡ヾ刈 ヽ  `ヽ    /   > 、
    ヽ ヾ彡彡彡彡彡彡刈__|   i ヽ<    / /!
     ∧  \   /  |    `>┴-、i   <__!::::::ゞ`´ ̄ ̄`ヽ、
     ∧   ` ´∧   |≠‐ ┐- 、   `i     ヾ:::i´ \ミヽ  i.\
ー 、  _,i     ∧   |   r|  >- 、 i      ;;     \i  |  .\
   ̄ ̄  ̄`ヽ ∧___ゝ、_ゝミ、_   | `i       ;:    /  !
____ヽ   ゝ ̄      .`i `ヾ=孑´j       ,   ./  /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧‐┤    |‐´          /
                    |    |               /
人外が強かった、俺が言えるのはその位かな」
干将・莫耶 「・・・長かった 長かった 本当に 長かった」
四条貴音 「さて、雛苺嬢
朝一にLWCOなど、する狼はいませんよ?>雛苺嬢」
菊地真 「お疲れ様です。朝一LWCOなんかできるわけないじゃないかって言っておこう。

朝一で諦めるLWなんていないよ」
球磨川P 「『秋刀魚ちゃん狐あってるじゃないかよ!』」
3105GM 「おめでとう>秋刀魚」
ちぃ 「狐はお見事だった。」
雛苺 「響噛みしかないと思ってたのに…
響村とみてたし・・・」
如月千早 「そうなのですか?
少し理論を聞きたいです>GM」
四条貴音 「噛みますよ。
票少ないでしょう?>雛苺嬢
狐すごかったですが。」
干将・莫耶 「ありがとう>GM・ちぃ」
風見 幽香 「というか私なんで噛まれたんだろ?
わりと発言さぼってたんだけどなー」
3105GM 「>千早
狐だって同じ事出来るわけじゃない?」
我那覇響 「どうだろうな。
ちょっと雪歩は、人外目をみてしまったからな。
んで、狐はあれだ、もう残ってたらしかたない場所だと思う。」
藤原妹紅 「朝一LWCOはないなー…」
アチャ子P 「一応雑感として
貴音狼は2日目から疑ってた。無駄占いに関する発言が早すぎたから。
雪歩と秋刀魚は疑ってなかったわね。
水橋Pは……もっと発言頑張って欲しかったわ。残せない位置だったから。」
萩原雪歩 「狐疑惑で残る予定が、狐さん噛んじゃったのがいけなかったですね~・・・
勝てなくてごめんなさい、狼仲間さん達」
スネーク 「                    /      斗<´.i´/      ̄ヽ\、
                 ∠,    /       |/  l  |    | j`ヽ
                  i   ./           ∥〈 /    .Ⅵ
                  j  /       ,斗》===ゝ、_
                ‐≦  /    斗≦´\≦ii!i!i!i!i!i!i!i!i!≧‐-マ
                  ├´   /i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i!i´`\i!i!i!i!i!i!i!i!i!i
                  ヽ  /fi!i!i!i!i!i!i!i!/i!i!|   ヾi!i!i!i!i!i!i!i!
                   /´ヽ≦∨i!i!i!i!//∥i!i|    \ ̄ ̄ ̄
                    i i ヽ≡ ゝ-イ..../ .《i!i!i!|   .、  ヘ
                   ! .! = ∥ι ./ ./i!i〈     〉ヽ  ヘ
                     _∠∨! ヘゝ- 、∥ ∥,≦,,`_´,,,,,,,,,,,,,    |
                /   ∨∨≦  i..∥iiii!!!!!!!!!!!!!!!!!iiiiiiiiii、
                ´フ     ヽ 彡´,,,,| 《ii!/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、iiii〉
                i   ∠ ー彡彡 ./ ゝ- ∠´`ヽ    >|
                     | /    彡彡\  ,  /     \__/
                  /      从彡ff`´ ∥∨`ヽ      ミ
               _/        ゞ彡jjiiiiiヽ,iiiiiiiiiiiiiiii从jiiiミヾゞミミ
               斗</_         ヾ彡iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
      ,_斗< ̄   / > 、       ゞ从iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,从ヾ´
   ー‐彡      斗┤:::::::::::::::> 、    ヘ::::`ー――――‐‐´:∨/
  / ./    斗<   |::::::::::::::::::::| ...\    .ヘ:`ヽ|::::::::::::::::::::::::::∨/
../j  ゝ-孑个      |::::::::::::::::::::|   ..\   ヘ:::::\::::::::::::::::::::/ |
    .|          |::::::::::::::::::::|= ´ ̄ ̄>‐、|:::::::::::ヽ::::::::::::/ ./__
    .|          |::::::::::::::::::::| `ヽ     ヽ::::\:::::::::::::__./´
    .|          |::::::::::::::::::::|   \    ∧:::::::`∨´::/
ま、占い引くと初日狩人なのは諦めるさ・・・」
3105GM 「LW COを信じる理由がないんだから
吊られても仕方ない。」
藤原妹紅 「だから別に状況的には
普通普通。」
雛苺 「朝一とか屁理屈だけどね。雪歩吊れればいいと云々。」
干将・莫耶 「今回は本当に、怖かった>四条」
四条貴音 「それは簡単ですよ
狐のLWCOと見て、ですよ>如月千早」
藤原妹紅 「信じて欲しいなら朝一だけど
でもそれは確定で引き分け以下という話である。」
如月千早 「ああ、なるほど・・・
確かに吊られそうな狐が行うのも一興ですね>GM」
我那覇響 「いや、な?
雪歩の主張があってるとしても、まぁ、こういうことはあるんだぞ。真。
それだけ雪歩は、狐目の発言をしてるともおもうけどな。」
球磨川P 「『正直あの秋刀魚ちゃんの位置は吊れない』
『吊りようがない』」
藤原妹紅 「つまり結論としては
どっちでもあるのでそこはどーでもいいのだった。」
ショボーン
    ∧_∧
   ( ´・ω・)   発言サボり=狩人疑いなんよ>風見 幽香
   (つ旦と)
   と_)_)」
アチャ子P 「雪歩投票は別に悪くないわねぇ。
皆が問題にしてたのは、朝一LWCOがあるかどうか、じゃない?w」
萩原雪歩 「干将・莫耶さんが、一番頑張っていた気がしたので、
狐はないだろうって思っちゃったんですよね・・・
申し訳なかったです」
四条貴音 「狐吊れたを言い出すのは狐ですよ
よってわたくしはあなた様だと思いましたので>サンマ殿」
風見 幽香 「大丈夫よ狩人ならもうちょっとましに発言するから>ショボーン」
3105GM 「吊らないのも、吊るのも両方あるということだね」
我那覇響 「……あとな、誰か自分、疑えよ!」
藤原妹紅 「狐だろうが狼だろうが村だろうが
頑張るときは頑張るよ…」
干将・莫耶 「球磨川狼にして萩原狐にしないと危なかった
前々からクマーを疑っていて助かった」
スネーク 「                               ヘ
                                  i
                              , ヘj
                             /  ヘ
               ___,斗------‐< ̄     i
   __/ ̄ ̄`ヽ  /                     |
―<         ∨ |                     |
               ヽゝ               /|ミi
                             /i!i!i|ミ !
                          ,斗≦フノ.`i!|ヘ|
                    ,斗<´ー┴ ´   j!| .|
-‐-、            ,斗<´i!i!∥ ̄         彡|fDz
.f`ヽ\===‐‐┬‐―≠≦´i!i!iii!i!| .∨          | / .|
  ∧ ヘ≡  ∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/  ∨          |' ..|
\  ゝ |=   ∨i!i!i!i!i!i!i!i/    .∨           .|  /
  ヽ `j≡   //ー====´        .∨ゝ 、      i| ./
   \ i彡  .//            ∨∨     i|::::ヽ、
      ,ゝ、彡//         (__ノ_ノ,,斗≦≧ i!||:::::::∧
   ∧i!i/`i彡彡,, ,,       斗i!|||||!i!ゞ,斗.ヽj!i!i!i||:::::::::::∧
   彡/i!i!弋彡彡彡  ,斗≦ゞ´ _ = -ゝ< >ト.|、:::::::::::∧
  ./::::|i!i!i!i!| `ヽ、彡,,,∥i!i ´ ̄    ,== - ´ `i!ヽ<`> .、∧
  / ;:::::|i!i!i!i!i∨  `i彡i!iii!f、  ー ´i!i!i!iゞ、_∥/i!i|::::` <__j.∧ゝ、
. /  :::::::|i!i!i!i!i!i\  ゞ、i!i!i!i!i!、   ノi!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i|::::::::::::::::::::::∧ `ミーt__
/  ::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i\  `<i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ir´i!i!i!i|:::::::::::::::::::::::::∧i!i!i!i!i|   |`ー ⌒≧
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∨!  :::::::::::|ii!i!i!i!i!i!iゞ、三三三/i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|   /i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
. ∨⌒-‐-;:::i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i|/  ./i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
ま、狼は惜しかったな、狐がいいポジションを取っていたというべきだな」
四条貴音 「響は本当に、面倒くさい」
球磨川P 「『7日目にも言ったけど、狐がもう吊れたって言ってたところが引っかかったんだよね』
『その理由は何さ?って思ったはいいけど……』」
水橋P 「あ~うん狩人なら盲腸う角やるだろうね…>風見」
我那覇響 「んー、いや、秋刀魚吊る場所はあったかもだけどどうだろうなぁ。」
如月千早 「そして、プロデューサー、お疲れ様でした。
信じてくれて嬉しかったですよ?>球磨川P」
干将・莫耶 「なにか役を見て投票して、その上で、推定狼から投票されていたら
・・・・まぁ、そういうしかあるまい>四条」
菊地真 「ボクは凄いヒマでした・・・!」
藤原妹紅 「響はなんか…どーでもいいや?」
ちぃ 「疑う余地がなかった。>覇響」
四条貴音 「狐吊れた云々で吊ってくれないかと思っていたのですがねぇ、サンマは」
我那覇響 「 ◇風見 幽香
 (海◇
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)

[村人]
PHPがこういうバグをするから、だな……」
球磨川P 「『すまない、千早ちゃん』『仇を取れなかった』>千早」
萩原雪歩 「あとはそうですね、LWCOで仲間を言うとか
信ぴょう性を高める方法もありました、テンパっていたので
そこまで頭が回らずすみませんでした~・・・私吊りされても仕方なかったかな
わたしもまだまだですね、お手本とは程遠いですね~うー」
アチャ子P 「共有目線だとわりと厳しかったって感じだったわ。
ユウちゃんも水橋Pも最終日に送るには―――って感じで。」
スネーク 「      ゞヾ    / ∥                _/、 ゝ`ヽ
       ー\  /i!i i!             _,r辷ノ´ー´ ヽ\ー
          ∨刈Ⅳ          孑介ー―`゙    i   !\
            ,r∨    _,斗≠三ト、 ゙刈≧_       ./ ノ / \
         /  ゙i三三三≧三三彡´゙   ヽ  `ー   _ノ |´ i ≧ー-
        ノ  /i三三ミメ  ≧≦   ゙i       `ヾ ミ| /  \ゝ
    r=≠≦  //ヾ三三≧ー´      ;|   >     、/,、ミ|ー∧  \ゞ
    /    //∨ !三三三ミ     メヾ≧z彡゙三ミメ、ヾヾミj  /∨ Ⅳ
   ./     // /`ミマ三三ミ斥彡ノ´ ,r==彡 ̄   `゙゙ミ//  ∨i!
  /    ∥  i´  |三三三三刈`ノ 孑´  r≦≧=≦ 、ミ/      ∨
狐は四条貴音を突付かずに球磨川吊りを選んでいれば、あの時点で勝ちだったな
欲が出たか?」
藤原妹紅 「貴音はなんか三日目-四日目ほぼ狼COしてたなーと思うけど
初日の役職臭さとその後の噛みで」
雛苺 「四条投票って狐しかしないと思ったんだもん・・・。あそこで身内するとか思ってなかったし…」
我那覇響 「だって貴音と雪歩がいるなら、絡まないとだめだろ?
真も、千早もいるんだぞ?」
四条貴音 「無理やりすぎますよ>サンマ
しかしまぁ、あなた様もわたくしを吊るようになったのですねぇ。」
干将・莫耶 「大体、そこ村じゃないなら勝てないというのは本音だ>我那覇
はやまったな・・・次は無い様に善処しよう>四条
あと秋刀魚じゃない 刀だ」
水橋P 「俺吊るなら四日目だったな…と自分で思うの
あのとき発言一番酷かったし正直吊られると思ってたんだがね…」
藤原妹紅 「あっこで身内吊って最終日に賭けるか
あっこで村狐吊ってに賭けるかは
凄い趣味の問題なのでどっちでもいいのだ>雛苺」
球磨川P 「『響ちゃんも疑いはしたけど、それ以上に他が胡散臭かったんだぜ?』>響」
風見 幽香 「貴音と雪歩はまぁ狼だったわねーとは
狐はわからなかったけど」
雛苺 「まーしかし、人外目結構外してたな、という感じだなぁ」
如月千早 「・・・いえ、お気持ちはすごく伝わって来ました。
また、次戦いましょう。二人で・・・>球磨川P」
我那覇響 「んー、雛苺はどっちにしろ、最終日で考える。
だったらまぁ、球磨川かどっちかで、
そーなると雪歩人外目なら、雪歩吊っちゃうんだよなぁ。自分。

それはわかるか?雪歩?」
萩原雪歩 「真ちゃんはかばってくれてありがとう
せっかく真ちゃんや四条さんと一緒だったのに、勝てなくてごめんね
ショボーンさんも頑張ってくれたのだけど・・・

やっぱり狐さんが上手かったね、おめでとうございます~」
四条貴音 「狼だとまだまだ難しいですねぇ」
干将・莫耶 「まぁ、そこは鈍ったと言っておこう
そも、ショボン吊りの次点で飽和勝ちはあきらめたからな
その上で吊り数を稼がなければ無かったからまぁ
少し見え隠れしたのはありがたかったという訳だ>スネーク」
ちぃ 「ちぃは、村ばかり疑ってた。」
干将・莫耶 「色々、視点漏れに近いものを感じたからな
それまでは凄い村だと思ってたぞ>四条」
球磨川P 「  /     \                        /⌒\
 /        ヽ          __\         /    ヽ
./     ─┐   ヽ     xイ州州州州三>      |  ─┐ .|
|   勝  ま    |    /州州州≪ミミ≫ミ',     .|   :   |
|   て  .た     | _=彡州州州州州州州寸|リ     |   .:  .|
|   な       |∠7州州州州州州寸州州ト/三三三|   :   |、
|   か       .|  |州州州L V|ヾ/__/フフフ--斗゚||゚|||   :   |ソ
|    っ       |  |VV州从[5ヽ ィ/:::ゝLLL/-+|三ハ └─  .レ
|   た       ;  V VVTト-、。| __ ./ / /ヘ、ノヘヘVゝ    ノ
',  └─      ,'   |  V | |\ E彡'.イ./ /三三ヘ ゝヘフ`T ̄
.ヽ         L    |三三 乂ヽ><'_//三三三ヘ  \ノ
  \      / ̄    |∧三ミゝx\/ 爪三三三三爪-x"
               爪ミヘ三三ヘ ヽ. 川三三三三三/
              /三三ヘ三三三○三三三三三V

                   /∠_     /          ヽ
               ─フ三三三三>x  /           ヽ
               /彡彡/彡三三三寸V       ─┐  |
               /彡///V∧|川川∧寸    次   で    |
             /彡/VV|V| V|川V川|i.|    は   も    |
              /レ从从 \, |VリV川/|    勝       |
            。 人=ヘト>─`´/~/川     つ       |
            。  r-/从 i  __ :ノ::::2ク/|     °      |
   x三三  /三三>へ、>', <:::Vフ ノ。' / |    └─       |
. //     /三三V三三>x、\-ィ\、   ',            j
//~     く〈三三∧三三\三〉 〉〈ニ/  <ニ、           /
',V     ノ三三三三三三三ヽf / /彡三>x V          /
.>>   /三三三三><三三>○三三三三1 \       /
    ./三三三<三三三三三三三三∨三|   >───"
   /三三Ξ/ |三三三三三三三三∨三三
  /三三三/  |三三三三○三三∨彡= ̄巨',
.ノ三三三∨    .|三三三三三三三/Y  rニニ> ヘ」
3105GM 「>ちぃ
そんなものです。人外がうまかったのです」
我那覇響 「まぁあの日の狩人論だけだったらまぁ、カンショーバクヤが村かどーかで悩むな。自分。」
風見 幽香 「ま、共有は情報量少ないから仕方ないと思うわ>ちぃ
アチャ子P 「占いの噛まれる村の、3番手くらいに―――つまり最終日で一番○いくらいの位置だと
狐は良いわよねぇ……
今回で言えば、上からもこう、響、秋刀魚くらいの○さだったかしら。」
萩原雪歩 「身内切って、最終日4人になって、あ、これ四条さん狼で吊れたな、
じゃあ票変えしてまで吊った私は狼じゃない=生き残れる
って計画だったんですけど、狐噛みで全部ダメになっちゃいましたね・・うう///>雛苺さん」
スネーク 「              斗</ノ≦__
             ./   ´    斥 ̄ヽ
          //    γ´X`ヽ、 ヽ!
         iV!      ヽ∧       ヽ
         ゞミメ   /i ∧ ∧     j
  γ´   ‐=≡ ノ  /i! i i! \|    /:::|゙ー,      , -‐-、γ⌒ヽ
  (     ー/   | ! ´       /:::::::::| i      !    ヽ  /
   \    ´i   iヽ!        _/:::::::::::::ノ i   , -‐-=、    ーノ .|
     ー-  ⅵ i´i!     _/彡ヾー=彡__ i ヽ `ヽー- 、ー-‐´  j
 γ⌒ヽ  `ヾi!i!i    //{ ヾ彡ノ   ゞ-´ノ:::::|    \____γー-┘
     ゝ  i´ ゝ-‐ ´   ゝ‐‐、.彡刈i!i/:::::::ノ
   /´ n,| ./  / ≧彡ノ从/   廴<二:::::::/
   i  j`i !∥/  γ´   \ ,、∠/゙i |:::::::::::`i
   // {   ̄ ̄ ̄,x孑≠== {ミ}_ノi | ,、:::::::::|
  /  < ー=≦フ´  i:::::斗</!  i:::::::::´ゝヽ::::::|
    γ⌒刈 /   |::ノ  厂/`ヽゝ、:::::::::::/:::::::|
    .ノ   ー―--彡ー´/ /ー/:::⌒¬:::::::/
  ´  イ⌒ヽヽ、__/  ヾ/ . /::::::::/:::::::::::::::i:::ノ
    i´ / |      ヽ/::::::::::::〈:::::::::::::::/
ラストの狐噛みで場が変わるかと思ったが中々厳しいものだな」
ユウちゃん 「まあ何と言うか、結局のところ初日狩人ってのがかなり痛い村でした、って感じだね~」
我那覇響 「ん、でもちゃんと疑うのは、いいことだぞ?
あと、割と面倒くさいとおもわれるのも実は悪くないんだぞ?>ちぃ」
四条貴音 「狼の経験が少ないのですよ>サンマ」
干将・莫耶 「2択で占い師抜かれ、共有噛み抜き前なのに狩人がない 
結構、私の中では狩人が居てもいいと思ったのだがな」
風見 幽香 「狐目で吊るとなると雪歩優先されるわねーって感じね>あの日の村の空気だと>スネーク」
干将・莫耶 「私も狐はだいぶ久々だった>四条」
ちぃ 「人外が上手かった。>GM」
スネーク 「                    , -‐ ‐-、_
                  , '´  : : : i ,`、
                 i´ ヾ、 i i i ,イ/ ,'⌒、
                     ト‐=ニ三三三三ニ=‐|
                     |三三三三三三三ミ|
                   ,、|三三三三三三彡ミ|,、
                { トii´:-≠=‐-{:::::::。:::7iir }
                ヘ`i :::`゙゙ , i:ゞ―、〈 iノノ
                 ヘi :: /ゝ.レィヽ;: `7´i
                  ∧ {(彡-‐-ミ)} /|リ
                  |ii|ヽ ',  ⌒  ,'ノ/\
            _, -‐―イ⌒/个 、___ イ'X}}Xxゝ=⌒ヽ、
          /: : : : ⊆/ /xi:iヽ‐--‐7´/xjjX/    _会、__
          ,': : : : : : : / /xX}::}xXX, '///  r'⌒´⌒`ヽ、 :`ヽ、
         /: r'⌒‐-=「≧=x_i::iX, '/‐' ( 〇 )`{: : : : : : : : : :ヽ、: : ヽ
        ノ/|i==‐-i>    ≧r、‐-=x__」  | | : : : : : : ,': : : : :ヽ: ::ト、
      /:´: : ::|i r、二{_ ⊂⊃ .r{ i/゙)!i!i!i!| _」_ i: : : : : : /: : : : : : :Y: i: i
     /.: : : .:.: .:|i/ /´ ∧  ̄≧ //{ { i !i!i!i!| ( ●): : : : :/: : : : : : : : i: :i: ヽ
   /____,=-‐'´ ̄7ヽ、 ̄√i ,' i i {!i!i!i!|  ̄|: ヽ: : :/:、_; : : : : : i: :i: ::i
3日目は我那覇響占い予定だったな、後はライン戦発言があった所を占う予定だったかな」
四条貴音 「200ほど村に参加していますが狼は30もいっていないんですよね>サンマ」
干将・莫耶 「四条だとなぜか調子が良いのだ いや本当に>アチャ子P」
ちぃ 「面倒くさいって、なあに?>響」
3105GM 「>ちぃ
それを踏まえた上で、自分がどこ怪しかったと思ったのか考えなおして
1つずつ修正すればいいのですよ」
藤原妹紅 「6分の1人狼ならそんなもんじゃねーかな数学的に…」
雛苺 「LWCOとか信じる気なかったんだけども・・・
柱してれば最悪引き分けがあったんでよなぁ・・・」
如月千早 「・・・お疲れ様でした、プロデューサー。
・・・私も次は勝ちます。」
アチャ子P 「共有の勝率が25%くらい。」
3105GM 「お疲れ様」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』『千早ちゃんの裸エプロンが見れなくて』
『本当に残念だ』>千早」
干将・莫耶 「私は・・・どれくらだろうな10は超えたはずだが・・・
狐は村陣営と言われるぐらい村の思考が出来たのが助かった>四条」
我那覇響 「ああ、今回の自分みたいのだな。>ちぃ
人によっていろいろ印象はあるみたいだけど。
なんだろな……疑いたくても疑えない位置で、何考えてるんだか、分からない位置、かな。」
スネーク 「     メノ       /ヽ   `ヽ、
      /  i!./   i!/ ̄ ̄≧、ヽ  i!
     ∥ j!′´        ゙i! /
     i! ゞ   ________ ー≠ノ|
      ⅶ ゙/´ 辷ヌ、 、〈弋サヽ ! i
      j!  i      ! 〉   ∨ !、
     __/゙iヾ   ,, ´` __    リ´|゙
   /  ri ゝ ノr=≠=、`ヾ、,;/ /ー、
  /   /ノーi彡ノ  ̄\\\i!i/ノー´
  `ヽ_/ 彡 iヾ彡   ー‐// !ヾ、
     / i!, i ヾ´゙i!i!i!i ´ ノ、,_j  i
    ./  ノi!,、!,r――――-┤゙   i___
  斗/    |三三三三三三三〉、  ∧:::::::::ヽ
´:::::::/     !、三三三三三三゙/ ヽ  \:::::∧ヽ
:::::::::-f⌒>― ´ ̄  ゙i三三ミ/ 、ー- 、_ ∧:::::∧ ≧ー、
r⌒ ̄             i三ミ゙/ /    |::::::::::::::::|    \
|  Calorie   Mate  i三゙//弋ヽ   |::::::::::::::::|       /
/i ̄ ̄ ー┐三三三三 i´     \\ |::::::::::::::::|    /
 >―ー彡三三三三 .i       /。 ̄\:::::::::|   /
⌒ ̄〉ヽ三三三三三三 .i         \   .\::::|  /
空気など読むな 武田さんの有り難い言葉さ>幽香」
四条貴音 「所詮結果論です
そのようなこともあるということを考えるようになりましょう
でしょうか>雛苺嬢」
我那覇響 「あそこで柱なんかする必要ないぞ>雛
引き分け保証なんて、ごめんだ。」
干将・莫耶 「柱する意味はないかなーとは思う
私が吊れる可能性だってあったというか
これは死んだなと内心思ったわけで>雛苺」
四条貴音 「とても狐だったのですがね>サンマ」
スネーク 「        ____
     __ゞ―ゝ、≧rx_,、 !ヽ
    ゝ ̄         `ヽ i
   /≠             |
   /              !ゝ
  / _______  ________j`i
  ーi |    {  /      `i`
   ⅵ、__ⅶz}______斗-、
    /__   / ||∧     /| j
    i´≦| | |.| ∧    ∨/
    `/  ノ| | | ∧ ∧!ヾ
      .`/,斗 .| .|  | ゝ `jヽ
      ./ |.∠| | |  |`> ヽ i
      jエ! ‐-| _j  | |i´ _,斗__j
    i  ∨ | (_,--| .{|__|_ .|___i
    ∨斗┤ヽゝ .∨  |二| /
     i  i´|二二二_| |  i/
     ー/、| iヽ,∨/| }____i
      |  ̄ ̄ ∧ ̄ ̄  i
      ∨    /  ∨    i
      ∨  |   i    /
         ー‐┘   └―‐┘
ま、正直初日噛まれだと全てが結果論になってしまうのが嫌な所だな」
干将・莫耶 「それは村に助けられたというべきか
まぁ、メンツがメンツなら早々に死んでいた>四条」
雛苺 「いやいや、あそこで莫耶は吊れないよ。
雪歩のLWCO信じたとしても貴方噛むとは思ってなかったし。>莫耶」
干将・莫耶 「悪くなかったぞスネーク
私が狩人ならばそちら護衛にいった>スネーク」
球磨川P 「『柱なんてする必要ないんだぜ』
『引き分けなんかより』『負けた方が僕には成長の糧になると思っている』>雛苺」
ショボーン

       ∧__∧∧∧∧
       (´・ω・`)┐┐┐   それだと響が確定○になってるんよね>スネーク
       と´_,ノ゙ヾ.ヾヾ.ヾ   その後の展開はわからないけど
         (´ ヽ、 \\\
          `ー' \__)__)__)」
如月千早 「・・・で、ですから裸エプロンは恥ずかしいと・・・!>球磨川P」
干将・莫耶 「我那覇、ないし私 で、まぁ、そこだな うむ>雛苺」
球磨川P 「『そんなこと言っちゃって』『実は満更でもないんだろ?』
『僕にはわかってるぜ』>千早」
スネーク 「          ι丶 /        ヽ       <
 __           f/⌒/刈  /´`      >‐-`、
´‐-ヽ、              //≧‐-- 、______/ヽ
ゝシ !;;\                          /
 / /ミヾ ゝ、                        /
i´ミ三ゞ   /≧刈                  /
/ミ三    ii!i!i!i!i!≧=;;,,,、            /
彡ミミ======ゞi!i!i!i!i!i!i!!≧ノ>  _____彡
彡三      ̄ ̄ ̄ ̄    ∨ゝマフ/∨
彡三               ∨     ∨
ミ三ミ         r‐ 、  ∨     ∨
彡ミ彡  /三三≧t ゝ _   ∨ハ    /
ミ彡彡ゞ/∥|\`ヾ≪iiiiiiゝ___ノ彡  ∧
 彡彡/∥ 弋ゝ二ー≧=´__ヾiii刈  /从ゞ
  彡彡ミ《  ` ー≧三二二C ̄>ト/ミミ_
  彡彡ミゞ   ー--  _`二> 、/   >-
   彡三彡ゞ       ̄/∥メ\ /    >
   ヾ彡彡彡彡彡彡彡ヾ刈 ヽ  `ヽ    /   > 、
    ヽ ヾ彡彡彡彡彡彡刈__|   i ヽ<    / /!
     ∧  \   /  |    `>┴-、i   <__!::::::ゞ`´ ̄ ̄`ヽ、
     ∧   ` ´∧   |≠‐ ┐- 、   `i     ヾ:::i´ \ミヽ  i.\
ー 、  _,i     ∧   |   r|  >- 、 i      ;;     \i  |  .\
   ̄ ̄  ̄`ヽ ∧___ゝ、_ゝミ、_   | `i       ;:    /  !
____ヽ   ゝ ̄      .`i `ヾ=孑´j       ,   ./  /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧‐┤    |‐´          /
                    |    |               /
ま、グレラン村とはこういう事という良い見本だったんじゃないか?
発言が強い奴が後々まで残るという事さ」
雛苺 「噛むなら響があり得るところで、そこ狐はちょっと以上にないかな、と。
球磨川も噛む位置でもないしね。
だから、LWCO偽断定したなの。」
如月千早 「う・・・
い、いえ、別にその、そんなことはありません!
そんな私が変態みたいな・・・>球磨川P」
四条貴音 「やれやれですね>サンマ」
スネーク 「                               ヘ
                                  i
                              , ヘj
                             /  ヘ
               ___,斗------‐< ̄     i
   __/ ̄ ̄`ヽ  /                     |
―<         ∨ |                     |
               ヽゝ               /|ミi
                             /i!i!i|ミ !
                          ,斗≦フノ.`i!|ヘ|
                    ,斗<´ー┴ ´   j!| .|
-‐-、            ,斗<´i!i!∥ ̄         彡|fDz
.f`ヽ\===‐‐┬‐―≠≦´i!i!iii!i!| .∨          | / .|
  ∧ ヘ≡  ∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/  ∨          |' ..|
\  ゝ |=   ∨i!i!i!i!i!i!i!i/    .∨           .|  /
  ヽ `j≡   //ー====´        .∨ゝ 、      i| ./
   \ i彡  .//            ∨∨     i|::::ヽ、
      ,ゝ、彡//         (__ノ_ノ,,斗≦≧ i!||:::::::∧
   ∧i!i/`i彡彡,, ,,       斗i!|||||!i!ゞ,斗.ヽj!i!i!i||:::::::::::∧
   彡/i!i!弋彡彡彡  ,斗≦ゞ´ _ = -ゝ< >ト.|、:::::::::::∧
  ./::::|i!i!i!i!| `ヽ、彡,,,∥i!i ´ ̄    ,== - ´ `i!ヽ<`> .、∧
  / ;:::::|i!i!i!i!i∨  `i彡i!iii!f、  ー ´i!i!i!iゞ、_∥/i!i|::::` <__j.∧ゝ、
. /  :::::::|i!i!i!i!i!i\  ゞ、i!i!i!i!i!、   ノi!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i|::::::::::::::::::::::∧ `ミーt__
/  ::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i\  `<i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ir´i!i!i!i|:::::::::::::::::::::::::∧i!i!i!i!i|   |`ー ⌒≧
   :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i>‐- ネ、` ー=====-‐タi!i!i!i!i!i!i!|::::;;;::::::::::::::::::::∧i!i!i!i|   |
./  :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i!i!i!i!i!i!`ヽ____/i!i!i!i!i!i!i!i!i|:;;;  ::::::::::::::::::::∧i!i!i|   |
.|   :::::::∧i!i!i!i!i!i!i∧i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ー===ト、i!i!i!i!i!i!i!i!i!|;;  ::::::::::::::::::::|.∧i!i|   ∧
.|  :::::::::∧i!i!i!i!i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!┌‐‐vi!ji!i!i!i!i!i!i!i!i!i|     :::::::::::::::::| ∧i!|
..i   :::::::::::::|i!i!i!i!i!i∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|     ::::::::/´`ヽ∧i|
. !、 :::::::::::::|i!i!i!i!i!i!∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ji!i!i!i|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|    ::/i!i!i!i!i!i!i!i!i|
∨!  :::::::::::|ii!i!i!i!i!i!iゞ、三三三/i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|   /i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
. ∨⌒-‐-;:::i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i|/  ./i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
そいつは有り難い話だ、今回は信用を取りに行くのが目的の一つだったからな>干将・莫耶」
我那覇響 「まぁ、いってもどうにもならないな>雛苺
自分たちが決めたことだ、結果はもうでちゃったからな。」
球磨川P 「『僕も秋刀魚ちゃんも噛む位置じゃない』
『なら雛苺ちゃんか雪歩ちゃんか響ちゃんになるわけだ』
『だから秋刀魚ちゃんが狐なんて思うわけがない』」
干将・莫耶 「あぁ、そうそう 球磨川
非情と言ったのは、まぁ、ゲームの最中にも言ったが
抜けなければ博打、その上で初心者枠両方占い師なら
ちょっとぐらい温情賭けても、とは思っただけだ
無論、勝つ前提でな まぁ、これは私が狐だからだ
狼ならばもっと貪欲に勝ちに行くべきであると思うから
まぁ、なんというか、これは人情と言うか迷いと言うか>球磨川」
球磨川P 「『いいんだぜ』『僕の前だけでは』
『変態になっても』『僕だけは受け入れる』>千早」
ちぃ 「ちぃ、アドバイスありがとう>響、GM」
球磨川P 「『なるほどね』『理解したよ』>秋刀魚」
干将・莫耶 「ま、気の迷いだ>球磨川」
スネーク 「                         |
                        /
 、                /
   ≧ー  、_____, 孑x´
         ̄≧≠゙     ∧  /⌒i
           ̄        i . i   .|
                  i !   .i
                      i/   i
             二ミ≧ー/     /
           /    ヽ/≧ー、/\ ̄ ̄ ̄≧≠、
彡        ≠-、    /::::::::::::::::::::〉  \   ./彡ノ
彡彡    ./:::::::::::\ /:::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄
彡彡彡 ./::::::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::::::/ \
彡彡 ./::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/::::|   .\
  /::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::/     \
勝てる時には勝つべきだ、初心者枠だからって遠慮は要らんさ>干将・莫耶」
3105GM 「>ちぃ
ちぃはRPかわいいし、頑張ってるから応援したくなるね
土曜日の初心者村も良かったよ」
我那覇響 「ん、まぁ自分はあれだ。
今回は、せっかくなんだし、初めての人たちに、アイドルって見せたかったってのもあったしな。
みて、楽しんでくれたなら幸いだぞ?>ちぃ」
四条貴音 「噛む位置云々除いて、狐吊れたと早々に言うところは狐だと思ってしまいますね。」
スネーク 「                        〉
                       / ヽ               i:::::::::::::::::::::::::::::/_
                       / /`,\             i:::::::::::::::::::::::::::::ヽ \
                      i  ゙´                i:::::::::::::::::::::::::::::::::\´
                         ,∨        ゙ー-       i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                          |!iヽ             ̄≧=゙i:::::::::::::::::::::::::::::斗<゙j
                      j/゙¨` 、_               __j:::::::斗<:::::::::::::::∧
                     r      ゚ー ゙ー――三三ー ⌒ヽ i´:::::::::::::::::::::::::::::::∧
                  __ー‐- 、        ミ三≧ゝ@ノj  .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
           -― ≦ ̄  / :i弋x ヾi!       ミ// ⌒/ ,  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
          ./ミ       /  i j!、 `メi!i!    ,,,,;;彡i!ゝ ̄フ iヾ ゙ー i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
       /〈ミ     ./   ヾ;i!i!i!i!i!ii!i!i!i!i!i!i!斗 ´  ヽ´  .i/ヾ メ.i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
      /  |ミ     \     /゙ー‐┬=≡二三斗</   i! / .i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
      ./     .|ミ     /::::::.\_ 斗 ゝ- ´、  r⌒ヽ /    i!   i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
    /    .|ミ   ._/:::::::∨    i   / ̄弋_ _ノ         .i!   i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ
   ./     |ミ /  ≧ー∨    i  /     /   ___i!   i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i |
                     ∨  .i  .|     / ∧ ̄ ̄/::::::::::|    i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i .|
まぁアンタが情けをかけた占いから銃殺を喰らいたいなら話は別だがな>干将・莫耶」
球磨川P 「『実は四条劇場は』『初だったりするんだぜ』」
ちぃ 「ちぃは初心者村は頑張ったから、褒めてくれると嬉しい。
RPに関しても、ありがとう>GM」
萩原雪歩 「四条さんが狐さんを見抜いていたんですね・・・
そこに合わせられて誘導とかできていれば・・・ごめんなさいでした
もったいなかったです、今後の課題ですね」
干将・莫耶 「ま、それもそうだ 其れこそが最大の侮辱だ
しかしスネーク 今一度いう
悪くなかった 初日だけでも、良い占い師であったぞ
お主は
>スネーク」
ちぃ 「ちぃ、楽しかった。また来たい!>響」
スネーク 「     /      斗<                     `ヽヾ
     /  斗<                          ∧
    彡≦                               ∧
     |       /二二\_____            ∧
    /|      __/ /  ∠ 〉  三三二彡 ̄ ̄≧ー→===     |
   / |__斗<   | !  ⊂ノ  三三彡´     ∧i!i!i!i!i!i!i!i!/ヽ∨
   /゙´       ヽ   ヽ   三≦          ∨i!i!i!i!i!i!i!/ ∧
  /           ∨ \ヽ  三三     斗<ゝ、i!i!i!<   ∧
. /            \  `ヽ 三三__斗<        /     、
/            `ー‐ー===≡二彡        /    ,  、 !
ゞ;            ∧    |三三彡         ,,,;;;;;;,,,`ヽ孑 ´
/        fー――゙´    ∨三彡彡      斗≦   メ〉
     彡´ノノ \         ∨≦彡彡彡ノ   ノメ⊂二フ ̄
/\   |     \           ∨彡彡彡彡彡彡!    `)
:::::::::::\!i!ヽ     ∧         \彡彡彡彡彡/  ー ´/
::::::::::::::::.\ \     ∧            \彡彡彡彡ミヽ、 ;∧
\::::::::::::::::::\|     ∧ヽ           `ヾ彡彡彡ノi!i!i!i!|
 ..\::::::::::::::::∧     ∧\__          >ヾ彡彡彡メ/
   \::::::::::::::∧     ∧  \      ノ´
ゝ、   \:::::::::::∧     ∧⌒メ,`\ /_ .∧
:::::::>、  |:::::::::::∧     ∧ ノ  `/ / .∧
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   ::::::|  |:::::::::::::::| >     ∧`゙ ゝイ_   ∧
   ::::::|  |:::::::::::::::|      >メ    |  `ヽ/
   ::::::|  |:::::::::::::::|
球磨川とちぃには良く当るな、まぁお互い切磋琢磨していこう」
球磨川P 「『しかし最近やる村やる村全部が』『初日役職なことしかないぜ』
『全く初日先生は』『就職率が高すぎだね』」
四条貴音 「ちぃ嬢は何度か見ていますが、本当にかわいらしい
応援したくなりますね。」
ちぃ 「ちぃも初めて>禊」
干将・莫耶 「グレラン村だから早々に処理しておくべきは狐だと思ったが
まぁ、確かに早まったな 村ではいわん>四条」
球磨川P 「『確かにちぃちゃんとスネークちゃんとはよく合うね』
『これが俗にいう戦友ってやつかな?』『嬉しくなるじゃないか』」
ちぃ 「ありがとう。そろそろ他のRPにも挑戦したい。>四条」
アチャ子P 「そもそも6/13で就職するんだから別に珍しくはないわ。
ついでに言うと、狂人まで含めると初日が無駄占いの確率はほぼ1/4近かったり。」
四条貴音 「処理しておくべきとしても吊れていないと見なければ>サンマ」
スネーク 「             ゝ-、j\ !ヽ
         、__二     ゝ! iノノ
         孑彡         |/ノ
   、___二三/__,斗≦i´`ヽ、 了´
   __≧= ___彡彡 ゝ /ミ |\i
  /   彡-‐斗≦彡ノ   |彡 ` i´
/  / _/ ̄ヽ \_/  |彡/,┘
  ./  /  ノ ´   `ヽ r-ヾ,,!、
/  _/ `ー´    /   `ヽ_             丿゙i
   〈        \_ ‐┘ \         /´ /`i
   |  ,斗―-=二_ ヽ ∨∧  ∧       ∧ |二, .!
   `i´  | | |  `ヽ  ∨∧   ∧     /  |二  >
    iゝ、 | | |    〉  ∨∧  ./    ./    /´ ̄
   i    | | |   / `i ∨∧ /   ./    /
   i    | | | __/ /.i .∨∧i /    /
   .j´ ̄  | | |´ 〈〈/  i  .∨∧    /
  /  !  .| | | ∧ \/i  ∨∧   ノ
  `ヽ v__,ー| | |  ∧/ \|___ ∨∧_/
   __\       i ̄ ̄∨ ̄ .i  .|
 | ̄ ̄ \     .∧   ∨ |二二i
 |    |_, \     ∧   ∨ |   .!
 |      /_ヽ    ∧ー―´└―┤
 ーi   ̄ ̄  ∨   .i         ∧
ああ、そういう事だお互い頑張ろうぜ>干将・莫耶」
菊地真 「と、いうわけで・・・RP少し解除して

今回は皆様お疲れ様でした。
四条劇場火曜日木曜日担当GMのうみゃです。
よかったら火曜日木曜日にも遊びに来てくださいね!
定期村も結構あるのでそちらに参加して慣れるのも・・・楽しいですよ」
ちぃ 「ちぃも一緒で嬉しい。頑張る!>スネーク、禊」
ユウちゃん 「ん~、思ったより私狼疑いされてるね~。
どっちかというと狐に見られたかったんだけど~」
ちぃ 「お疲れ様>真」
萩原雪歩 「あと、新しい方に全然絡めませんでした~
真ちゃん、響ちゃんあたりでせいいっぱい~

みなさん、来ていただいてありがとうございました!」
四条貴音 「そうですね。役を演じなければ誰かわかってしまいますからね。
この者ならばこの動き、と見られても大変ですしね>ちぃ嬢」
球磨川P 「『僕もRPの枠を広げたく思ってるんだけどね』>ちぃ
『僕がやりやすすぎて中々手が伸びないんだぜ』」
ちぃ 「狐混じりを押してたのが気になった。>ユウちゃん」
スネーク 「             ゞ           、,_   , -‐ ´  !
             f `ー-----―― ≦ | ノi!      ゙i
             |             Ⅵi!|         |
                ,ゝ-、                    /
             | i´`ヽ、_                、,; |
             ∨ -゙ヽ彡ー-、 ____  ,r‐ー゚‐゙ :|
            /∨ー彡´  |i!i!i!i!i!i!i!i!i!)         :|
              / / ∨ 彡  _,ゞi!i!i!i!i!/          :|
               |  ノ   ̄!彡 ̄  `゙´           ;|
               |  ゙/    ヾ彡;;,,,      ー-  ´,i!ミメi!|≧ー、
              /゙ノ `i! . / ヾ彡彡,,,彡ノ 三二≡≠゙ i!/∧  >....
           __.,/  _/     ヾ彡彡彡   -―  /  〉/:::::::::::\
        //:: / / /     / ゛ー≦彡;,  ノi!i!i!、/  ./::::::::::::::::::::::::\
     ./ /:: `¨゙  .∨     / f´`ヽ ヾ、i!i!i!i!i!i!i/ .   /::::::::::::::::::::::::::::::>‐、
   ./   /::       ∧___, -‐/  弋 ノ_  /       /::::::::::::::::::斗<    .\
 ../    |::      .<´ ̄   |         /         /:::::::::::::::/           \
/     |::     .,r /∨    |      /|,r――――‐┘:::::::::::/             \
       |::    / .   ∨    |      ./ .|      /::::::::::::::::::/                 \
       ヾ、 / fj   .∨    |    ./  .|      ./::::::::::::::::::/       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
戦友か・・・いい響きだな、球磨川は最近発言も結構良くなってきたと思うぞ?」
干将・莫耶 「それもそうなんだがなー ほれ、志もって釣らんと
吊り稼ぎと見られそうでな ちなみにショボンがユウに投票
していたのは他の人間の発言を見てからだから・・・
まぁ、単純に怪しいところ吊りでよかったなぁとは思った>四条」
ショボーン
     ∧__∧∧∧∧∧∧
     (・ω・` )┐┐┐┐┐┐   お疲れ様なんよ>菊地真
     と´_,ノ゙ヾ.ヾヾ.ヾヾ.ヾヾ.ヾ  
       (´ ヽ、 \\\\\\\
        `ー' \__)__)__)_)__)_)__)」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』『もう少しうまくなったら』
『お邪魔させてもらうぜ』>真」
如月千早 「プロデューサーに絡めてすごく満足していますね・・・
ロラでなければ!いえ、致し方ないことなのですが」
ちぃ 「ちぃ、次は男もやってみたい>四条」
スネーク 「                               ヘ
                                  i
                              , ヘj
                             /  ヘ
               ___,斗------‐< ̄     i
   __/ ̄ ̄`ヽ  /                     |
―<         ∨ |                     |
               ヽゝ               /|ミi
                             /i!i!i|ミ !
                          ,斗≦フノ.`i!|ヘ|
                    ,斗<´ー┴ ´   j!| .|
-‐-、            ,斗<´i!i!∥ ̄         彡|fDz
.f`ヽ\===‐‐┬‐―≠≦´i!i!iii!i!| .∨          | / .|
  ∧ ヘ≡  ∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/  ∨          |' ..|
\  ゝ |=   ∨i!i!i!i!i!i!i!i/    .∨           .|  /
  ヽ `j≡   //ー====´        .∨ゝ 、      i| ./
   \ i彡  .//            ∨∨     i|::::ヽ、
      ,ゝ、彡//         (__ノ_ノ,,斗≦≧ i!||:::::::∧
   ∧i!i/`i彡彡,, ,,       斗i!|||||!i!ゞ,斗.ヽj!i!i!i||:::::::::::∧
   彡/i!i!弋彡彡彡  ,斗≦ゞ´ _ = -ゝ< >ト.|、:::::::::::∧
  ./::::|i!i!i!i!| `ヽ、彡,,,∥i!i ´ ̄    ,== - ´ `i!ヽ<`> .、∧
  / ;:::::|i!i!i!i!i∨  `i彡i!iii!f、  ー ´i!i!i!iゞ、_∥/i!i|::::` <__j.∧ゝ、
. /  :::::::|i!i!i!i!i!i\  ゞ、i!i!i!i!i!、   ノi!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i|::::::::::::::::::::::∧ `ミーt__
/  ::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i\  `<i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ir´i!i!i!i|:::::::::::::::::::::::::∧i!i!i!i!i|   |`ー ⌒≧
   :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i>‐- ネ、` ー=====-‐タi!i!i!i!i!i!i!|::::;;;::::::::::::::::::::∧i!i!i!i|   |
./  :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i!i!i!i!i!i!`ヽ____/i!i!i!i!i!i!i!i!i|:;;;  ::::::::::::::::::::∧i!i!i|   |
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.|  :::::::::∧i!i!i!i!i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!┌‐‐vi!ji!i!i!i!i!i!i!i!i!i|     :::::::::::::::::| ∧i!|
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. !、 :::::::::::::|i!i!i!i!i!i!∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ji!i!i!i|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|    ::/i!i!i!i!i!i!i!i!i|
∨!  :::::::::::|ii!i!i!i!i!i!iゞ、三三三/i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|   /i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
. ∨⌒-‐-;:::i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i|/  ./i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
ああ、ちぃも宜しくたのむ 初日●特攻でも構わんぞ?」
3105GM 「>ちぃ
頑張ってネ。応援してるし
手伝えるなら手伝うし」
干将・莫耶 「大体私はRPしないからなっ すぐばれるばれる
それは余りよろしくないからな まぁ、楽しめる選択肢だと思って
RPもがんばってくれ >ちぃ」
ちぃ 「慣れてる方が使いやすいの、ちぃもわかる…>禊」
スネーク 「ああ、後今日のGMは俺の師匠だ良い人なんで疑問があったら聞けばいいさ」
球磨川P 「『僕も千早ちゃんに絡めて大満足だぜ』
『正直アイマスキャラはよく知らないから』『絡めるとは思ってなかったぜ』>千早」
ちぃ 「ちぃ、まだ普通村で狂人やったことない…>スネーク」
四条貴音 「はて?村を吊るのが志のない吊りだというのでしょうか?>サンマ」
我那覇響 「まぁ思ったけど吊れたところは妥当といえば、妥当かなと。

まぁ、雪歩はちゃんとアイドルPRできたし……いいんじゃないか?
自分は割と今回はアイドルのPRを目的にしたぞ?」
ショボーン
  -  ‐  ―∧_∧
    ‐――(´・ω・`)   ユウちゃん投票は単純にここが吊れるといいなと思ったんよ、まる
      ‐ ―と´_,ノヾ
        - (´ ヽ、\
        - `―' \_)」
ユウちゃん 「そーだね~。でも、狐狐言ってれば狼が狐狙いで噛んでくれるかな~?
っていうのと、万が一の可能性もあるよー、って一応伝えておきたかったんだ~!>ちぃ」
スネーク 「真の中の人もお疲れ様だ、何言われようがめげないでくれよ」
ちぃ 「ちぃ、ありがとう!頼る時は頼る!>GM」
雛苺 「うにゅ。それじゃ、お疲れ様&村建て感謝なの~
初RPは初日が、だな。ヒナのRPできて満足だけどね~」
如月千早 「大丈夫です。
後ろに「P」をつけていただければ私は絡みにいきますからね>球磨川P」
四条貴音 「男性を演じるのですか。
男性は難しいらしいですよ。
ちぃ嬢の男性姿も楽しみにしていますね>ちぃ嬢」
ちぃ 「ちぃ、もっと強くなりたいから頑張る!>カンショウバクヤ」
球磨川P 「『おいおい』『嬉しいことを言ってくれるじゃないか』
『僕みたいな過負荷に気に入られたら』『後々苦労するぜ?』>スネーク」
アチャ子P 「男性RPの方が難しい気がするわねぇ……
多分、女性の方が語尾のパターンとかが多いからかもしれないけど。」
スネーク 「          ι丶 /        ヽ       <
 __           f/⌒/刈  /´`      >‐-`、
´‐-ヽ、              //≧‐-- 、______/ヽ
ゝシ !;;\                          /
 / /ミヾ ゝ、                        /
i´ミ三ゞ   /≧刈                  /
/ミ三    ii!i!i!i!i!≧=;;,,,、            /
彡ミミ======ゞi!i!i!i!i!i!i!!≧ノ>  _____彡
彡三      ̄ ̄ ̄ ̄    ∨ゝマフ/∨
彡三               ∨     ∨
ミ三ミ         r‐ 、  ∨     ∨
彡ミ彡  /三三≧t ゝ _   ∨ハ    /
ミ彡彡ゞ/∥|\`ヾ≪iiiiiiゝ___ノ彡  ∧
 彡彡/∥ 弋ゝ二ー≧=´__ヾiii刈  /从ゞ
  彡彡ミ《  ` ー≧三二二C ̄>ト/ミミ_
  彡彡ミゞ   ー--  _`二> 、/   >-
   彡三彡ゞ       ̄/∥メ\ /    >
   ヾ彡彡彡彡彡彡彡ヾ刈 ヽ  `ヽ    /   > 、
    ヽ ヾ彡彡彡彡彡彡刈__|   i ヽ<    / /!
     ∧  \   /  |    `>┴-、i   <__!::::::ゞ`´ ̄ ̄`ヽ、
     ∧   ` ´∧   |≠‐ ┐- 、   `i     ヾ:::i´ \ミヽ  i.\
ー 、  _,i     ∧   |   r|  >- 、 i      ;;     \i  |  .\
   ̄ ̄  ̄`ヽ ∧___ゝ、_ゝミ、_   | `i       ;:    /  !
____ヽ   ゝ ̄      .`i `ヾ=孑´j       ,   ./  /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧‐┤    |‐´          /
                    |    |               /
何直ぐ回ってくるさ、勝ちを狙うなら仕事をしなきゃならんが気は楽だぞ?>ちぃ」
ちぃ 「ちぃ覚えた!教えてくれてありがとう。>ユウちゃん」
3105GM 「>ちぃ
いつでもどうぞ」
球磨川P 「『そうだったのか』『なら今度もPを付けて千早ちゃんに絡むとするぜ』>千早」
アチャ子P 「っと、ちぃは一緒に共有頑張ってくれてありがとね。
ちぃの疑い先は村だったかもしれないけど、考え方は別段ずれてるわけじゃないわよ。」
干将・莫耶 「違う違う そういう訳ではない
少なくとも役をみてユウを吊って、その上で
『おおよそ狐ないし狼』って言っておかんと
まぁ、良く思われぬだろう?何をみて投票したのだと、そう思う訳で
だからまぁ、うん、なんつーか言葉が足りん>四条」
スネーク 「      ___〆j
     j´   ´`ヽー`ヽ
    f           ゞ
    ├-´/`ー‐‐‐‐‐ 、/
    |______    __|\
   r‐! !i!i!i!ij ̄ ミ ̄:ir 、ヽ
   | .ヘ/ ̄ l    i ./ /j
    `=∨ 「 二`i  ,匕 ( ./ .)
  ≦´=ミ`ヽiー‐‐i‐/ ∠_ .\/
  〈     ̄/ー‐‐ヽ ̄  `i j
  `ニ=‐‐┤  `jー‐‐‐-´┘
 /  i´ ̄`ヽr‐´    | ̄ \
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |                  |
 |    拾って 下さい      .|
 |____________|
俺は逆だな、女性RPが難しい派だ>アチャ子P」
ちぃ 「ちぃ。見かけたら、こっそり見ててほしい>四条」
ユウちゃん 「どういたしまして~!>ちぃ」
我那覇響 「バクヤはあれだな。
自分今回吊り他に任せてたからあれだったけど、
狙った位置がよかったのかなとも思う。
あれだぞ、もっと外に仕掛けていってもいいキがすぞお前?」
干将・莫耶 「ちなみに、これは私が村を演じる狐かつ グレラン村という前提だ
まぁ、後者は役目を重視して吊るという意味ではあるが」
ちぃ 「ちぃはアチャ子が一緒でよかった。
また一緒の陣営になりたい>アチャ子」
球磨川P 「『貴音ちゃんはよく妹ちゃんから話を聞くんだぜ』
『殴り合いが苦手』『と言ったら参考にしてみたらどうか?と勧められたんだよね』
『まさか同村するなんて』『思ってもみなかったぜ』>貴音」
アチャ子P 「そう言って貰えるならありがたいわねw
まあ、私もまだまだ初心者の域を出ない程度のプレイヤーだから
一緒に頑張っていきましょうね>ちぃちゃん」
四条貴音 「まぁ、ユウ嬢は本当に役なしだと思っていましたが>サンマ
最終日にそこが残ったら吊ると思ったから吊った、で良いのではないですか?

えぇ、応援しながら見ることといたしますね>ちぃ嬢」
干将・莫耶 「私は保守的だからな 自分の勝敗だけですまない限り
あまり責める気はしないのだ>我那覇」
スネーク 「                    __
            ,、_斗< ゙̄´ ̄ ̄/
           /          二≡=ー
          ノ/        ___  Σ
          |     斗―ー`    ̄≧ー-、
            、,!  r‐´         /弋\ `ヽ、
            ∨゙´        , 、斗     ヽ\  ー-
   た     ゙〉      _,r≦| ヽ     \.∨   `ヽ
   べ       、 、斗,´  。`ヾj 〉 /     ヾ .∨    \
   す        / `ヾ ゚     ー´ヽ、    !、 ∨     \
   ぎ         /´,、 u      ヾ   ー―、   ∨    j´`
   た      弋=≠、  、j   ヾ!        .\_ . ∨ γ⌒
   .・           ゙辷 !、    ヾ;ノ          ヾー´
   .・         ゙i i!; 、;ノi!,ノ      -――-   \
   .・         弋_,ー=、   /    _____ `ヽ .\
                  j// 斗< ̄     ̄≧ー、 `∧
   /\               ! //          ゙i    \.∧
    \ ゙f⌒ヽ         ///            |       \
    | \|   ヽ      / // i!                  ヽ
    ! `゙i´   ゙i     ./ // / !          ノ
    ∨     |ヽ   ./ //  i .弋          |ノ
     ∨      \/  i i  /   ヽ          /
      ゙i´         .\ .| | .|            |
そこの四条貴音も強いな、見習いたい相手ではある」
四条貴音 「実際わたくしは殴っていませんでしたしね。
しかし参考にするようなことなどあるのでしょうか>球磨川殿」
干将・莫耶 「そうだな うむ まどろっこしい言い方で勘違いさせてすまん
気を悪くさせて申し訳ない 他の村人も、謝罪させてくれ>四条・ALL」
我那覇響 「んー、ちょっとな、もったいない気がするんだ。
発言が全て自分を守る方にいってる感じ。
……いや、むしろ亀になって、他を吊るって感じになってるのかな。
ちょっとそれも、珍しいと思うぞ。>バクヤ」
スネーク 「      ゞヾ    / ∥                _/、 ゝ`ヽ
       ー\  /i!i i!             _,r辷ノ´ー´ ヽ\ー
          ∨刈Ⅳ          孑介ー―`゙    i   !\
            ,r∨    _,斗≠三ト、 ゙刈≧_       ./ ノ / \
         /  ゙i三三三≧三三彡´゙   ヽ  `ー   _ノ |´ i ≧ー-
        ノ  /i三三ミメ  ≧≦   ゙i       `ヾ ミ| /  \ゝ
    r=≠≦  //ヾ三三≧ー´      ;|   >     、/,、ミ|ー∧  \ゞ
    /    //∨ !三三三ミ     メヾ≧z彡゙三ミメ、ヾヾミj  /∨ Ⅳ
   ./     // /`ミマ三三ミ斥彡ノ´ ,r==彡 ̄   `゙゙ミ//  ∨i!
  /    ∥  i´  |三三三三刈`ノ 孑´  r≦≧=≦ 、ミ/      ∨
夜会話を見ておけ>球磨川」
ちぃ 「でもアチャ子すごく上手かった。参考にしたいと思ったくらい。
ちぃ、頑張る!>アチャ子」
四条貴音 「ふむ?
何か謝るようなことをなさったのですか?>サンマ」
アチャ子P 「―――参考になるような事、あったっけ?
とか本気で思ったわ、今w
朝一で適当に指示出して遊んでただけな気がするわぁ……」
四条貴音 「おや、嬉しいことを言ってくれますね。
わたくしなどまだまだですが>すねぇく殿」
干将・莫耶 「たしかに、村なのに吊られたくないオーラはあると言われたなw
まぁ、でも、少なからず骨が出来てきた戦い方だ
伸び悩んだら、思い出させてもらう まぁ、今だが>我那覇」
我那覇響 「あれ、アチャ子いいな。
初心者にあこがれてもらってるぞ?
自分もあこがれてもらいたいけど、最近あこがれてもらえてなくて寂しいから、嫉妬するぞ。」
球磨川P 「『僕のような弱者からすれば』『全てが参考になるんだぜ』>貴音」
干将・莫耶 「・・・なんだか今日は意思疎通がうまくできないねぇ
うむ、酒は飲んでないんだけどなぁ・・・>四条」
スネーク 「              斗</ノ≦__
             ./   ´    斥 ̄ヽ
          //    γ´X`ヽ、 ヽ!
         iV!      ヽ∧       ヽ
         ゞミメ   /i ∧ ∧     j
  γ´   ‐=≡ ノ  /i! i i! \|    /:::|゙ー,      , -‐-、γ⌒ヽ
  (     ー/   | ! ´       /:::::::::| i      !    ヽ  /
   \    ´i   iヽ!        _/:::::::::::::ノ i   , -‐-=、    ーノ .|
     ー-  ⅵ i´i!     _/彡ヾー=彡__ i ヽ `ヽー- 、ー-‐´  j
 γ⌒ヽ  `ヾi!i!i    //{ ヾ彡ノ   ゞ-´ノ:::::|    \____γー-┘
     ゝ  i´ ゝ-‐ ´   ゝ‐‐、.彡刈i!i/:::::::ノ
   /´ n,| ./  / ≧彡ノ从/   廴<二:::::::/
   i  j`i !∥/  γ´   \ ,、∠/゙i |:::::::::::`i
   // {   ̄ ̄ ̄,x孑≠== {ミ}_ノi | ,、:::::::::|
  /  < ー=≦フ´  i:::::斗</!  i:::::::::´ゝヽ::::::|
    γ⌒刈 /   |::ノ  厂/`ヽゝ、:::::::::::/:::::::|
    .ノ   ー―--彡ー´/ /ー/:::⌒¬:::::::/
  ´  イ⌒ヽヽ、__/  ヾ/ . /::::::::/:::::::::::::::i:::ノ
    i´ / |      ヽ/::::::::::::〈:::::::::::::::/
自分が残るって意味じゃ上手いプレイだと思うぜ
残りの人数が少ないなかで必死で頑張る村人ってのは嫌いじゃないね
・・・まぁ今回は狐だったがなw」
球磨川P 「『お酒か』
『よし皆』『秋刀魚ちゃんを焼いてツマミにしながら、お酒でも飲もうぜ』>ALL」
ショボーン
            ∧_∧
      ‐――と(´・ω・`)   響の中の人にはいつぞやお世話になったんで感謝してるんよ
        ― ‐/  と_ノ   それで満足してほしいんよ
         / /⌒ソ
        -'´」
スネーク 「              //| )  ヽ′
      _____/  i!    |
  斗< ヾ三三≧`ヾ,;>, __   /
/      辷三彡゙√  X´。、゙ヽノ
彡    /   /  ´´ゝ--゙/
彡   /   / ,r  、  ヽ ゙i
彡 /        ,-‐ 孑゛` i
辷彡  /メ辷彡刈i!i!i!i´ミメ, /
彡彡    //≠=7ー―-、ヾ/
彡彡  //:::::::::::::::゙ー―-/ /
彡彡 / /:::::::::::::::::::::::::::::/ /
彡彡ノノ i´ ⌒ヽ:::::::::::::./ /
彡彡彡, |    \::::/ ;;/
ヾ彡彡, 辷==≠/彡ノ
 |ヾ彡彡  ̄ノi!i!i!厂ノメ
 i!  ヾ彡彡ノi!i!i!i!i!i!i!〉
 i!    ̄ ̄/`゙`゙゙ヾ´
 ′     /
よし!サンマの蒲焼だ!>球磨川」
干将・莫耶 「分かりやすい、とういう意味ではアチャ子は凄く良い目標
殴らない、その上で残る四条は参考になるし、なにより少ないタイプだとは思う」
アチャ子P 「いやいや、実際には響ちゃんの方がよっぽど上手じゃない。
共有みたいに一緒にプレイしたり、指示役だと確かに目立つからアレだけど
貴方みたいに灰にいて疑われないってのはほんともうね……上手じゃないとできないw>響ちゃん」
ちぃ 「ちぃ、食べたり飲んだりできない…>禊」
如月千早 「プロデューサー、一応未成年ですから・・・ジュースかノンアルコールでお願いします

あ、調理は任せて下さい」
四条貴音 「ふむ、では参考になるように精進しなければいけませんね>球磨川殿

わたくしが今ぼけーっとしているからでしょうねぇ>サンマ
かわいらしかったやらない夫殿はどこにいったのでしょうね、くすくす」
干将・莫耶 「問題なのは村で勝ちに貢献できないことである>スネーク
刀だってんだろ>球磨川P
だから刀(ry>スネーク」
ショボーン
              ∧_∧
        ‐――と(´・ω・`)   サンマは塩焼きでお願いするんよ
          ―= /―と_ノ
         ‐―= /⌒ソ
          -'´」
球磨川P 「『大丈夫』『飲めなくても雰囲気に酔うことは出来るさ』
『楽しければなんだっていいのさ』>ちぃ」
水橋P 「(七輪パタパタ)」
アチャ子P 「あれ、私なんかしたっけ!?
参考になれるような事を今までしてきた覚えすらないんだけど!」
3105GM 「アチャ子は」
干将・莫耶 「やめてくださいしんでしまいます >四条」
我那覇響 「いや……自分いつものムチャぶりしてただけだしな……>アチャ子
あれだ、ちゃんと共有で新しい子を導ける、というのはとてもいいことなんだ。
だからそれができてるアチャ子は、それだけで満点だとは、自分思うぞ?」
スネーク 「                            ∩∩      (二二二二>,
                               (、_, )          //
                               メ笊斥           .//
                      ,ノ  (   .) >        ー
                     ( ´   辷匕  ≧ー         ∥
                     ノー-。    ´i    ̄`ヽ    ∥
                   γ      `ノノ、     `∨  ∥
                    廴      ー   ー-。   \   o 。 /ノ
                   ノi }三≧ o。         ゝ=ー    /
                  / ̄ `¨´     ミメ、    /
                  ∧    、__    ノ ノ、/ー-
                     /。oゞ、,;、,  `ー  ι  彡_ノ 廴 ノ
             __.. γ´ `ヽ 。o/ー、    ミメ三彡´  `ヽx
    ... 。o<二三-‐ .气  ゚ ノノノ    `゙ー-、__,、  。oー、 .| \
  ーrf/   >o。  辷 ⊆彡ノ  _,;、    。o<   ノ ノ   \
   /        >o。   ,、_    。o<             >
  <            >-、 。o<                <
    ヽ           /|\              < |
     .| >       /  |  \         <     j
     .|    >  _/   |   \   <      <
     >             .|      .>      <
        >          .|        <
            >      .|    <
                 >‐┴<
なに、普通に意見が言えてそれを押し通せるだけで強みさ>貴音」
3105GM 「頼れる相方だし、それだけで十分だと思うけどねw」
球磨川P 「『じゃあ千早ちゃんに調理を頼むとするかな』
『七輪は水島Pちゃんが用意してくれてるみたいだし』」
干将・莫耶 「実はこれ、鰺って言ったらどうする・・・?>ショボン」
風見 幽香 「今なら言える、初心者CO(ぼそっ」
ユウちゃん 「う~ん、前半大人しくしてるとグレランは抜けられるけど人外見つけづらくて、
前半はしゃぐとそれに食いついてきて意外と人外見つけられる、けど吊られる。
難しい、難しいなぁ~!」
如月千早 「ギルティです>風見さん」
アチャ子P 「共有だと最低限だけ進行して他は村に丸投げ。
灰だと適当に暴れまわってなぜか残る。
……うん、そんな感じ。」
干将・莫耶 「大体、人外に見られるて残されるようになればいい
そうすればたぶん、後者の戦術が使える>ユウちゃん」
アチャ子P 「ダウト>幽香」
我那覇響 「◇風見 幽香 「今なら言える、初心者CO(ぼそっ」

そうか、幽香、真が狂人もっていったのがそんなに不服か。」
ちぃ 「楽しめれば何でもいい、ちぃ覚えた!>禊」
風見 幽香 「えー…>千早」
水橋P 「なんか水島になってるし…まあいいや」
ショボーン
           -  ‐   ―ヽ_∧
            ‐――と(´・ω・`)   まず鰺(アジ)って読めなかったんよ
              ― ‐ ―と_ノ    アジも塩焼きなんよ、開きで
              -= /―⌒ソ
              -'´」
我那覇響 「んー。」
干将・莫耶 「共有上手いのは凄くうらやましいけどなwww>アチャ子」
水橋P 「ダウト>風見」
風見 幽香 「いや、別に不服とかじゃないわよー>響
真ちゃんかわいいし」
四条貴音 「ふむ?>サンマ

まだまだ、ですよ>すねぇく殿」
干将・莫耶 「まぁ、私は刀なんですけどね>ショボン」
スネーク 「      ゞヾ    / ∥                _/、 ゝ`ヽ
       ー\  /i!i i!             _,r辷ノ´ー´ ヽ\ー
          ∨刈Ⅳ          孑介ー―`゙    i   !\
            ,r∨    _,斗≠三ト、 ゙刈≧_       ./ ノ / \
         /  ゙i三三三≧三三彡´゙   ヽ  `ー   _ノ |´ i ≧ー-
        ノ  /i三三ミメ  ≧≦   ゙i       `ヾ ミ| /  \ゝ
    r=≠≦  //ヾ三三≧ー´      ;|   >     、/,、ミ|ー∧  \ゞ
    /    //∨ !三三三ミ     メヾ≧z彡゙三ミメ、ヾヾミj  /∨ Ⅳ
   ./     // /`ミマ三三ミ斥彡ノ´ ,r==彡 ̄   `゙゙ミ//  ∨i!
  /    ∥  i´  |三三三三刈`ノ 孑´  r≦≧=≦ 、ミ/      ∨
俺はそうだな・・・ある程度は当りを付けられるが
やはり迷いが出てしまうな、だから迷いを持たずにここだと言える人は
正直に尊敬に値するな、もちろん筋が通る意見を添えてだがな」
我那覇響 「ユウは多分、吊りたいところが多くて、
それでなんとなく吊られるのかもしれないな。
そんなキがするぞ。」
水橋P 「でも本人は共有引くと村を滅亡させると思ってる模様>秋刀魚」
ちぃ 「(ちぃは演じてると楽しいけどツッコミできないから、次は突っ込めるまともな男キャラのRPしよう」
アチャ子P 「上手じゃないわよ?>秋刀魚
進行を知ってて、最低限の指示は出せる。
後は残したい位置と残したくない位置に分けて、
残したくない位置に村人が多く入ってたら負ける。
私がやってるのはただそれだけの進行だもの。」
干将・莫耶 「やらない夫の時代なんてたった数戦だというのに
しっかり覚えられてるのがハズカシイなんて言えるわけがない」
我那覇響 「いや、真はいいんだ。
むしろ役職的な問題だな>風見
その役職引いて、初心者COしたら腹パンものだけどな。」
ショボーン
     ∧__∧≡=-
     (´・ω・`)┐≡=-   お前のような刀があるか>干将・莫耶
     と´_,ノ゙ヾ.≡=-    そんな子に投影した覚えはないんよ
       (´ ヽ、 \≡=-
        `ー' \__)≡=-」
四条貴音 「ではわたくしも初心者を宣言いたしましょうか。」
干将・莫耶 「共有はそんなもんだと思ってるぞ・・・!というかまぁ
方針決めろってのは難しいしな>水橋」
我那覇響 「ま、最終日のデザインてことだな。>アチャ子」
アチャ子P 「+」
干将・莫耶 「初心者CO」
水橋P 「ショボーンそれアチャ子の台詞じゃね…?>ショボーン」
アチャ子P 「そーそー。最終日をプロデュースしておいて、そこに人外が多すぎたら負けるw」
如月千早 「これは初心者COしても許される流れですか?」
スネーク 「     メノ       /ヽ   `ヽ、
      /  i!./   i!/ ̄ ̄≧、ヽ  i!
     ∥ j!′´        ゙i! /
     i! ゞ   ________ ー≠ノ|
      ⅶ ゙/´ 辷ヌ、 、〈弋サヽ ! i
      j!  i      ! 〉   ∨ !、
     __/゙iヾ   ,, ´` __    リ´|゙
   /  ri ゝ ノr=≠=、`ヾ、,;/ /ー、
  /   /ノーi彡ノ  ̄\\\i!i/ノー´
  `ヽ_/ 彡 iヾ彡   ー‐// !ヾ、
     / i!, i ヾ´゙i!i!i!i ´ ノ、,_j  i
    ./  ノi!,、!,r――――-┤゙   i___
  斗/    |三三三三三三三〉、  ∧:::::::::ヽ
´:::::::/     !、三三三三三三゙/ ヽ  \:::::∧ヽ
:::::::::-f⌒>― ´ ̄  ゙i三三ミ/ 、ー- 、_ ∧:::::∧ ≧ー、
r⌒ ̄             i三ミ゙/ /    |::::::::::::::::|    \
|  Calorie   Mate  i三゙//弋ヽ   |::::::::::::::::|       /
/i ̄ ̄ ー┐三三三三 i´     \\ |::::::::::::::::|    /
 >―ー彡三三三三 .i       /。 ̄\:::::::::|   /
⌒ ̄〉ヽ三三三三三三 .i         \   .\::::|  /
只今43戦、今週で鉄鯖の初心者も50戦枠の最後になりそうだな」
萩原雪歩 「それはダウトですぅ~!(笑)>四条さん

新しい方を騙そうとしちゃって・・・いけない人ですぅ~(くすくす)」
アチャ子P 「少なくともそこの幽香とか貴音よりは許されると思うわ>千早」
風見 幽香 「どういうことなの…>響」
干将・莫耶 「それがまぁ、すごいってことだ>アチャ子
私は3COで真ぽいのが残ってても狂人が噛まれたら
ローラーを言いたくなってしまう程チキンだ」
我那覇響 「ああ、プロデュースって言葉は、四条っぽいな>アチャ子」
水橋P 「俺なら初心者COしても許される…はず」
スネーク 「GMも初心者宣言してもお許しが出るながれじゃないか?w」
我那覇響 「自分の胸に聞けばいいんじゃないか?>風見」
干将・莫耶 「私もされた覚えはない>ショボン」
ショボーン
            バッ
     ∧__∧≡=-  ‐   ―ヽ_∧
     (´・ω・`)┐≡=――と(´・ω・`)   そこのアチャ子さんは投影魔術使えるかはなはだ疑問なんよ>水橋P
     と´_,ノ゙ヾ.≡=-  ― ‐ ―と_ノ
       (´ ヽ、 \≡= -= /―⌒ソ
        `ー' \__)≡= -'´」
アチャ子P 「元ネタ的には使えるわね>ショボン」
ユウちゃん 「私の初心者COなら認められて当然!」
水橋P 「じゃなかったら困るんだが…>アチャ子、ショボーン」
四条貴音 「まだまだなのですけどね>雪歩 アチャ子嬢」
スネーク 「          ι丶 /        ヽ       <
 __           f/⌒/刈  /´`      >‐-`、
´‐-ヽ、              //≧‐-- 、______/ヽ
ゝシ !;;\                          /
 / /ミヾ ゝ、                        /
i´ミ三ゞ   /≧刈                  /
/ミ三    ii!i!i!i!i!≧=;;,,,、            /
彡ミミ======ゞi!i!i!i!i!i!i!!≧ノ>  _____彡
彡三      ̄ ̄ ̄ ̄    ∨ゝマフ/∨
彡三               ∨     ∨
ミ三ミ         r‐ 、  ∨     ∨
彡ミ彡  /三三≧t ゝ _   ∨ハ    /
ミ彡彡ゞ/∥|\`ヾ≪iiiiiiゝ___ノ彡  ∧
 彡彡/∥ 弋ゝ二ー≧=´__ヾiii刈  /从ゞ
  彡彡ミ《  ` ー≧三二二C ̄>ト/ミミ_
  彡彡ミゞ   ー--  _`二> 、/   >-
   彡三彡ゞ       ̄/∥メ\ /    >
   ヾ彡彡彡彡彡彡彡ヾ刈 ヽ  `ヽ    /   > 、
    ヽ ヾ彡彡彡彡彡彡刈__|   i ヽ<    / /!
     ∧  \   /  |    `>┴-、i   <__!::::::ゞ`´ ̄ ̄`ヽ、
     ∧   ` ´∧   |≠‐ ┐- 、   `i     ヾ:::i´ \ミヽ  i.\
ー 、  _,i     ∧   |   r|  >- 、 i      ;;     \i  |  .\
   ̄ ̄  ̄`ヽ ∧___ゝ、_ゝミ、_   | `i       ;:    /  !
____ヽ   ゝ ̄      .`i `ヾ=孑´j       ,   ./  /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧‐┤    |‐´          /
                    |    |               /
ま、俺は登り始めたばかりだからな!この長い人狼坂をよ・・・!」
風見 幽香 「気分とのりは割と初心者のつもりなんだけどなー>響」
アチャ子P 「挑戦者という言葉なら使う事を許可しましょう。
じゃなきゃ、初級者とかかしら?>幽香・貴音」
球磨川P 「                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|    『只今13戦中なんだぜ』
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!    『まだまだの初心者中の初心者だ』
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ」
干将・莫耶 「初心者はまず、村人なのに夜の投票で途轍もなく不安になる人間を言う」
3105GM 「GMが宣言するわ
響・幽香・貴音は初心者ではない」
風見 幽香 「どっちかっていうなら求道者の方が楽しそうねー>アチャ子」
四条貴音 「打ち切りですか?>すねぇく殿」
風見 幽香 「うわぁ…赤とかずるいわねーw>GM」
ショボーン
        *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *    もうどうにでもな~れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*   そうなのかなんよ
       `・+。*・' ゚⊃ +゚    投影魔術は用法、用量を守って正しく使うんよ>アチャ子P
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚」
ちぃ 「ちぃ、普通村はこれで8戦目。まだまだ初心者。」
水橋P 「響初心者とか俺が認めるわけない」
干将・莫耶 「私は・・・許されたのだ!」
3105GM 「>ゆうかりん
原作的にも魔女とGMだけが使える赤字っ」
スネーク 「        /| ∥/ヾ/ /
      /´ ヾ/      !彡ゞヾ
     /             /≦`ヽ、
    _r                  ゞ== 、
   / ∧                 ゝ、___\
   |〈`iヽ                    ゞメ
   |∧!|  \                 ミミ ヾ
   |  |   `≧=‐‐             ミ
   | ヽ          `ー――――--ミミ
   |  ゞゝ<_____         ,r≦`ヽミ
     ./  __`ヾ二二__ー‐―――f / `∥ゞ--
     i____冫        ミミミゝ= ´ /    ヾ__斗――
     彡 ミミ;;,,       ミミミ/_r´     ー――--
     ゞ`ー-、ヾi!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/彡       ヾ、    `ヽ、
     /;;;;;;;;;;;,,,,,,ji!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/彡彡斗≦ー 、ミミゞ-―
    彡彡彡彡刈i!i!i!i!i!斗<      ≠=≧ミミ \ヽ
     ゞ彡彡ヾゞ´ ̄  /      /    ≠==≧
    / ̄/ /ゝ! __/     /    /       ≧
  /  / /    -――==二/     /           ヽ
神のみぞ知るってところかな・・・?>貴音」
ショボーン
   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)   この村で普通村は38戦目なんよ
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒」
四条貴音 「流れにのって初心者と言うほうが良いかと>アチャ子嬢」
風見 幽香 「黄金がないのがしんどいわねw>GM」
3105GM 「>ゆうかりん
真実を知る必要が有るわね」
ちぃ 「ちぃ、そろそろ落ちる。皆お疲れ様」
四条貴音 「38戦目と8戦目ですか
ちぃ嬢は普通村が少々恐い、しょぼぉん殿は色々な役職に興味津々
そのような時期でしょうかね」
萩原雪歩 「ショボーンさん38ですか!?
それで騙りがあれだけできるっていうのは凄いですぅ~!

今回は対抗占いさん噛みましたけど、信用勝負でどうなったかも見てみたかったですぅ♪」
3105GM 「お疲れ様>ちぃ
また来てくれよなっ!」
風見 幽香 「まぁ割と初心者のころを思い出しながらじゃないとテンションとか保てないのよねー
妙なところで冷めてしまったりするし」
四条貴音 「噛みの味噌汁、ですか?>すねぇく殿」
我那覇響 「いや、自分別に初心者とは思わないしな……さすがに。
一応、総合だったらもう1000どころじゃないし。」
ショボーン

            バッ
     ∧__∧≡=-  ‐   ―ヽ_∧
     (´・ω・`)┐≡=――と(´・ω・`)   初心者とは、初日の夜に役職表示がでるまで体がガタガタ震える者を指すんよ
    旦と´_,ノ゙ヾ.≡=-  ― ‐ 旦と_ノ
       (´ ヽ、 \≡= -= /―⌒ソ
        `ー' \__)≡= -'´」
我那覇響 「お疲れ様。」
スネーク 「             ゝ-、j\ !ヽ
         、__二     ゝ! iノノ
         孑彡         |/ノ
   、___二三/__,斗≦i´`ヽ、 了´
   __≧= ___彡彡 ゝ /ミ |\i
  /   彡-‐斗≦彡ノ   |彡 ` i´
/  / _/ ̄ヽ \_/  |彡/,┘
  ./  /  ノ ´   `ヽ r-ヾ,,!、
/  _/ `ー´    /   `ヽ_             丿゙i
   〈        \_ ‐┘ \         /´ /`i
   |  ,斗―-=二_ ヽ ∨∧  ∧       ∧ |二, .!
   `i´  | | |  `ヽ  ∨∧   ∧     /  |二  >
    iゝ、 | | |    〉  ∨∧  ./    ./    /´ ̄
   i    | | |   / `i ∨∧ /   ./    /
   i    | | | __/ /.i .∨∧i /    /
   .j´ ̄  | | |´ 〈〈/  i  .∨∧    /
  /  !  .| | | ∧ \/i  ∨∧   ノ
  `ヽ v__,ー| | |  ∧/ \|___ ∨∧_/
   __\       i ̄ ̄∨ ̄ .i  .|
 | ̄ ̄ \     .∧   ∨ |二二i
 |    |_, \     ∧   ∨ |   .!
 |      /_ヽ    ∧ー―´└―┤
 ーi   ̄ ̄  ∨   .i         ∧
ま、俺の最終的な目標は師を越える事だな
後は一人、舌戦で制したい人が居る
が、まずは兄弟子達からだな」
スネーク 「おう、お疲れだ>ちぃ」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』『またの同村を期待してるぜ』>ちぃ」
干将・莫耶 「信用勝負だったら・・・5日目かな まぁ、分からん 出し方も変わるしな
3COだったら少なくとも吊られないとは思うほどには美味かった>ショボン」
スネーク 「ネタ元が思い出せないが・・・何故か懐かしいなw>貴音」
風見 幽香 「お疲れ様 また会えたら嬉しいわね…>ちぃ」
アチャ子P 「ちなみに現実的なラインで話すと、あれねぇ」
ユウちゃん 「お疲れさま~!>ちぃ」
四条貴音 「おや、ではその定義ならばわたくしは初心者でも大丈夫そうですね>しょぼぉん殿」
干将・莫耶 「お疲れ様ー>ちぃ」
ショボーン
      ∧_∧ -  ‐
     ( ´・ω・)――     ちぃはお疲れなんよ
     (つ旦と)― ‐ ―   初心者とは、素村を引いて心から安堵する者を指すんよ>四条貴音
     と_)_)=-」
干将・莫耶 「それはなんというか、また別のものを感じるな・・・>風見」
アチャ子P 「実はローラー展開の時点でグレランする余裕なんて1回分しかない、という話。
けど指定するのめんどくさいでござる、というか
今日の流れで言うなら、水橋Pを最終日まで残しても吊れて終わる未来しか見えなかった。」
アチャ子P 「え、素村を引いて
『わーい、いくら遊んでも怒られないぞー!』
って思うのは何なのかしら?>ショボーン」
干将・莫耶 「まぁ、それでも、ローラーしないのは難しいというか
私もライン戦したことないからな>アチャ子」
水橋P 「いつかは何かしらで話題になるくらいにはなりたいね……
……別にグレランの生存率の低さでもいいけんね…」
スネーク 「                    /           i!    ゝ
                   彡            Y´   \
                   ノ ノ\          i!∥   〈
                     !、    > -‐f γー――--  、/
                   ├  ̄ ̄   ⅵi!        |
                   ノ                    |
                   ム                  j ヽ
                  i!ヽヾ、____     __,.  、 斗斥i
                  ∧孑i!  {::::::::::::::::::)´ ` ´ー辷彡  |辷i
                  ∧ー゙i  ゞ::::::::::/         i!ーj
                    廴|/ `¨´               i!/ミヌ
                  ノ  |彡     ー 、 イ      ;i! i! ゞ
                  ゝ  ヾ彡 γ≡三三三ミメ、  ノi! i! ミ
                  彡/ ∧彡ノノ ´ ̄`´ ̄` /斥/ i!ミメ、
                      /   ゞ、彡ノ      ノノ//i!   \
                  /    \\彡ノノi!i!i!从//  i!    \
             .....斗</      γ⌒ヽ≠≠ γ  ヽ/、       .\
           <≧:::::::::::i         弋 _.ノ___弋  ノ:::::::.〉__ .....<∨  ≧ー-
        <    ヾ:::::::≧===ー―- / \:::::::::\::::::::::::::::::/  ≧ー-:::::::∨      \
     <        ∧::::::::::::::::γ⌒ヽ<     ∨:::::::::i! ::::::::::::/     ∧:::::::::∨      ∥∨
  γ〈 \         ∧:::::::γ⌒ヽ`ヽ∧   ∨:::::::i!::::::::::::/    / |::::::::::::∨    .∥ ∨
  |  ヽ .\         .∧::::::i:::::|::::i.  i ∧   ∨:::::i!:::::::::/     /  .|::::::::::::::∨   .∥  ∨
ま、期待して待っててくれ!>GM事3105師匠」
アチャ子P 「狐とか狂人もわりと怒られないから良いよね。
狐>狂人>村人くらいの順番で好きだわぁ」
四条貴音 「ポンチ絵、ですね>すねぇく殿」
3105GM 「>スネーク
でも私の弟子には1000戦プレーヤーもいますから
全員倒せたら私なんて自動的に倒せますよ、きっと」
球磨川P 「『素村よりやってない役職があるから、役職をやりたくなるぜ』>ショボーン
『全役職を経験しておけば、素村の時の推理に役立ちそうだしね』」
風見 幽香 「冷めた時の村のログなんか読めたものじゃないしねー
それが割と頻繁にくるようになってるからきっついのよ…ねぇ>秋刀魚」
干将・莫耶 「そうそう、四条
鴨のあいつがついにHN=CN決闘で語られたらしい ログのURLいる?>四条」
ショボーン
     ∧_∧
    ⊂(・ω・`)つ-、   『わーい、いくら遊んでも怒られないぞー!』と思うから安心するんよ
   ///  /_/ |    遊んだ挙句にグレランで指定吊りみたいになるのは仕様なんよ>アチャ子
   L /⊂ヽノL|/|
 / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ ||
||―――――-|」
3105GM 「ま、みんなと切磋琢磨してくれたらGMは嬉しいです。
GMだけなら2週間後には抜けますし!」
アチャ子P 「ほしい>秋刀魚」
スネーク 「ポンチ絵とか古いなw>貴音」
四条貴音 「素村は楽ですからね
とても安心ですよ、噛まれることが可能ですし>しょぼぉん殿」
干将・莫耶 「他の国に流れてみるといい
私は少なくとも最近真紅が食傷気味だからな
ここでの村が楽しくて楽しくしかたないよ>風見」
アチャ子P 「……指定吊りされる、ですって?
私、大抵延々残されるんだけどもw」
四条貴音 「どのような騙りなのかわかりませんが
拝見いたしましょう?>サンマ」
干将・莫耶 「なぜそこが反応した>アチャ子」
球磨川P 「『水橋Pちゃんは発言数少なすぎたんだぜ』
『でも割りと他の人も少なかったりしたんだよね』
『この辺は鯖の違いか?』」
風見 幽香 「そうね…そういうのも検討してみようかしら>秋刀魚」
アチャ子P 「少なくても的確な発言をしてたりして村目に見えるかどうか、じゃない?」
干将・莫耶 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1100&add_role=on&heaven_talk=on」
スネーク 「                               ヘ
                                  i
                              , ヘj
                             /  ヘ
               ___,斗------‐< ̄     i
   __/ ̄ ̄`ヽ  /                     |
―<         ∨ |                     |
               ヽゝ               /|ミi
                             /i!i!i|ミ !
                          ,斗≦フノ.`i!|ヘ|
                    ,斗<´ー┴ ´   j!| .|
-‐-、            ,斗<´i!i!∥ ̄         彡|fDz
.f`ヽ\===‐‐┬‐―≠≦´i!i!iii!i!| .∨          | / .|
  ∧ ヘ≡  ∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/  ∨          |' ..|
\  ゝ |=   ∨i!i!i!i!i!i!i!i/    .∨           .|  /
  ヽ `j≡   //ー====´        .∨ゝ 、      i| ./
   \ i彡  .//            ∨∨     i|::::ヽ、
      ,ゝ、彡//         (__ノ_ノ,,斗≦≧ i!||:::::::∧
   ∧i!i/`i彡彡,, ,,       斗i!|||||!i!ゞ,斗.ヽj!i!i!i||:::::::::::∧
   彡/i!i!弋彡彡彡  ,斗≦ゞ´ _ = -ゝ< >ト.|、:::::::::::∧
  ./::::|i!i!i!i!| `ヽ、彡,,,∥i!i ´ ̄    ,== - ´ `i!ヽ<`> .、∧
  / ;:::::|i!i!i!i!i∨  `i彡i!iii!f、  ー ´i!i!i!iゞ、_∥/i!i|::::` <__j.∧ゝ、
. /  :::::::|i!i!i!i!i!i\  ゞ、i!i!i!i!i!、   ノi!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i|::::::::::::::::::::::∧ `ミーt__
/  ::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i\  `<i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ir´i!i!i!i|:::::::::::::::::::::::::∧i!i!i!i!i|   |`ー ⌒≧
   :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i>‐- ネ、` ー=====-‐タi!i!i!i!i!i!i!|::::;;;::::::::::::::::::::∧i!i!i!i|   |
./  :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i!i!i!i!i!i!`ヽ____/i!i!i!i!i!i!i!i!i|:;;;  ::::::::::::::::::::∧i!i!i|   |
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. !、 :::::::::::::|i!i!i!i!i!i!∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ji!i!i!i|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|    ::/i!i!i!i!i!i!i!i!i|
∨!  :::::::::::|ii!i!i!i!i!i!iゞ、三三三/i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|   /i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
. ∨⌒-‐-;:::i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i|/  ./i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
師匠は師匠さ、越えるべき目標がそこだってだけだ
まぁ聞く事なんてごまんと残ってるし、まだまだ背中すら見えちゃいないがな>GM」
干将・莫耶 「HN=CN決闘じゃなかった・・・まぁ、でも、いいよね!」
四条貴音 「ふむ?懐かしいと呼ばれるほどの言葉なのでしょうか?>すねぇく殿」
我那覇響 「まぁ、あれだな。
風見の乗ってるログって、ヤンキーとメンチきったりするしな。」
スネーク 「最近じゃあんまり聞かないな、古き良き日本語ってところか>貴音」
3105GM 「>スネーク
楽しみにしてますよ。割とマジでー」
干将・莫耶 「少なくとも、私はここに流れてきてよかったと思っている
旅が全て上手くいくとは限らんが、離れて見えることもある
私はそう思っている 無論、人によるがね>風見」
球磨川P 「『にしてもアレだ』『僕が全然素村に見られないのは何でだろうね?』
『そんなに皆』『僕が胡散臭く見えるのかい?』」
ショボーン
♪ ∧,_∧ ♪
  (´・ω・`) ))       とりあえず全役職は経験済みなんよ>球磨川P
 (( ( つ ヽ、   ♪    素村で噛まれるのはなんかちょっと評価された気になるんよ>四条貴音
   〉 とノ )))
  (__ノ^(_)」
ユウちゃん 「さ~って、眠くなってきたしそろそろ落ちるね!
お疲れ様だよ~!」
3105GM 「お疲れ様>ユウちゃん」
スネーク 「 /ヽ   /                                  /
 !ヽ、\/                             /
 ゝ `i´                              彡
 \                                 ヾゞ-、
   ヽ                                   `ー-
    ∨ー――‐‐ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー- 、              ゞ´
     ∨                   〉                `ー―=
     ∨                   ‐‐‐‐、           ー―<__
     ,,∨                 〈 i´`ヽ|           三三彡 ̄ ̄ ̄
     ゞ\_    _斗<三≧=ー-----´ ゝ=//        /ミミ
      ヾi `´ ̄ゞ=彳     ヾ三三三 `ー´/         ヽ
        i   ゝ- イ        ミ三三ー‐f    ___     _ ミゝ
        i    >          ミミミ|  .\_/ヽ     \
       !,=-<,,ヾミミミミヾ      刈刈   ./  | \  \ゞ-‐
          ゞ_ ミミ刈ヾ     刈刈 /       \  ゝ____
          ヾiii  ̄`メ》》》ミミミミ刈斗/ヽ`ヽ            ヽ
        三彡彡彡彡彡ノノノノノノ´__/   i i                ∧
         彡彡彡彡彡彡<二二_彡´ ̄                 ∧
          ヾー―‐‐´                           ∧
               _`ヽ           ./                ∨
        /\   /    / ∥__┃_/                ヽ
       /  !、ヽ´| (ゝ---/ .∥   ┃                   |
ああ、約束だぜ?>GM」
アチャ子P 「私ではわりと○くなってたわよ。
人外なら4日目の共有絡みはしないでしょうし。>禊」
水橋P 「う~んはしゃぎ過ぎたんじゃない?
俺はあまりのブレなさ差に村目で見てたけど>球磨川
あと発言が一番少なかった四日目あれ発言数3だったよ」
四条貴音 「あぁ、このひどい村ですか」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』>ユウちゃん

『占い以外は経験済みだから是非とも占いをやってみたいぜ』>ショボーン」
干将・莫耶 「そんなものだ 少なくとも私はそうだった というか
たぶん、クマーと私は似たタイプに思う・・・気のせいかもしれんが
とりあえずは、素直にここがこういう理由であやしい!って言って
吊られるときは素直に吊られたら、上達するとは思うぞ>球磨川」
スネーク 「             ゞ           、,_   , -‐ ´  !
             f `ー-----―― ≦ | ノi!      ゙i
             |             Ⅵi!|         |
                ,ゝ-、                    /
             | i´`ヽ、_                、,; |
             ∨ -゙ヽ彡ー-、 ____  ,r‐ー゚‐゙ :|
            /∨ー彡´  |i!i!i!i!i!i!i!i!i!)         :|
              / / ∨ 彡  _,ゞi!i!i!i!i!/          :|
               |  ノ   ̄!彡 ̄  `゙´           ;|
               |  ゙/    ヾ彡;;,,,      ー-  ´,i!ミメi!|≧ー、
              /゙ノ `i! . / ヾ彡彡,,,彡ノ 三二≡≠゙ i!/∧  >....
           __.,/  _/     ヾ彡彡彡   -―  /  〉/:::::::::::\
        //:: / / /     / ゛ー≦彡;,  ノi!i!i!、/  ./::::::::::::::::::::::::\
     ./ /:: `¨゙  .∨     / f´`ヽ ヾ、i!i!i!i!i!i!i/ .   /::::::::::::::::::::::::::::::>‐、
   ./   /::       ∧___, -‐/  弋 ノ_  /       /::::::::::::::::::斗<    .\
 ../    |::      .<´ ̄   |         /         /:::::::::::::::/           \
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       |::    / .   ∨    |      ./ .|      /::::::::::::::::::/                 \
       ヾ、 / fj   .∨    |    ./  .|      ./::::::::::::::::::/       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
それじゃあ今日はここまでだ、皆有り難う!」
干将・莫耶 「酷い村って言ってやるなよwww>四条」
3105GM 「>スネーク
約束ですよ?
そう言ってくれる子は多いんですが、まだ出てきてませんからねー」
ショボーン
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
         く '´::::::::::::::::ヽ
          /0:::::::::::::::::::::::',
       =  {o:::::::::(´・ω・)::}   真占いに絶対に占いたくないとまで言われる素村>アチャ子
         ':,:::::::::::つ:::::::つ    村人冥利に尽きるんよ、地雷?聞こえんななんよ
      =   ヽ、__;;;;::/
           し"~(__)」
水橋P 「ユウとスネークはお疲れ様
またきてくれよ!」
四条貴音 「しょぼぉん殿はなれますよ
とても良い演者だと思います。
あなた様がどのように成長なさるか、楽しみですね>しょぼぉん殿

ふむ?
わたくしにとっては外来語などがよくわからないのですが>すねぇく殿」
四条貴音 「いえ、流石にCNにHNを入れるのはどうかと>サンマ」
干将・莫耶 「よし、私も落ちよう 今日は本当に楽しかった
あぁ、これで明日がヤスミならば最高だったのに・・・
お疲れ様だ、また会おう」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』『また同村出来る時を待ってるぜ』>スネーク」
干将・莫耶 「まぁ、思うけど、こう、冥利につきるじゃないwとだけ>四条」
球磨川P 「『吊られるときには吊られるね』『そういう潔さも必要だろうね』>秋刀魚」
球磨川P 「『成程』『共有に絡むと村人っぽく見られるのか』
『なら人外になったときに絡んでみるとするよ』>アチャ子P」
3105GM 「お疲れ様>スネーク」
干将・莫耶 「というかまぁ、ヘタにあがくとたぶん、誰の為にもならない>クマー
だから、指定か●食らったら 
村人CO こことここ、怪しいんじゃね んじゃ、がんばー
ぐらいでOKOK 」
ショボーン
                 ((  ) z
              ____( )) z
      ∧_∧   /__ o、 |、   落ちる人はお疲れなんよ
     ( ´・ω・)   | ・ \ノ
     旦  o)    | ・  |
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
3105GM 「しょぼーん、はっきり言っていいかな?」
3105GM 「そのAA最高なんだけどwwwww」
3105GM 「かわいいよなー」
干将・莫耶 「んじゃ、改めてお疲れー」
球磨川P 「『指定の時と●の時は大人しく吊られておくとするよ』
『でもグレーの時ぐらいは足掻いてもいいんだろう?』>秋刀魚」
アチャ子P 「いや、あの絡み方はしないって話よ?w>球磨川P」
萩原雪歩 「ショボーンさんはAAの使い方も上手いですね~//」
アチャ子P 「RPとかああいうのは良いけど、進行について口出すのは場合によってマジ人外認定するわぁ……」
球磨川P 「              ヽ、
          ,ィチZZZZミ、_,ィー、
        ,イ/州州州州州州ハ、
      _,.イ州,州l|州|li|ll,lili.Ⅷli,.liハ
      フリ州州!-Ⅶ州lViィli州li州l
     イチ州州ll. ヽマミ、ヽ 州.lリl州
      ,リイl州li`,ィニミ   ムニミトl州liミ、
      l' l |ilハ|l〈.'うリ   .'うリ/イ リト`
        ト.ム `´ {   //イ  『うん、ショボーンちゃんが入れたお茶は美味しいね』
          リl〉、 ー一 ,.仆'`
         /ィ三≧,`ヽ_l>l
         ,l ´ィ´ー‐{  :|zイヽ、」
ショボーン

【審議中】
     _ _ . _ _
  _ ( ゚∀゚) (゚∀゚ ).  _     ◇3105GM「そのAA最高なんだけどwwwww」
(  ゚∀) U ) _(つ_と ノ(∀゚  )   ◇萩原雪歩「ショボーンさんはAAの使い方も上手いですね~//」
|  U(   ゚) (゚    ) と ノ
 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'」
ショボーン
【審議拒否】
     〃〃∩  _, ,_   ヤダ
 ヤダ   ⊂⌒( ・ω・) /)     ヤダ
 〃∩ _, ,_ `ヽ_つ ⊂ノミ( ⌒ヽつ  
⊂⌒( ・ω・)      ⊂( ,∀、)つ. ∩ _, ,_  
  `ヽ._つ⊂ノ         ´ `  ⊂⌒( ・ω・) 
   /)               /)゛`ヽ.つ⊂ノ
 ミ( ⌒ヽつ〃   ∩ _, ,_  ミ( ⌒ヽつ
⊂( ,∀、)つ. ⊂⌒( ・ω・)⊂( ,∀、)つ
   ´ ` ヤダ  `ヽ._つ⊂ノ ヤダ」
風見 幽香 「しかしそろそろ狂人でも真面目に騙るべきか?
と、一瞬考えたけど騙ってる姿が想像できないわねー…やっぱり」
球磨川P 「『大丈夫大丈夫』『進行について口挟もうなんて思わないさ』
『勿論RPでに決まってるじゃないか』>アチャ子P」
我那覇響 「……自分、今回貴音と雪歩にちょっかいかけてた以外、なにかしたかな…>アチャ子」
3105GM 「その審議結果をお断りします>ショボーン
   ハハ
   (゚ω゚)
  /  \
((⊂ )  ノ\つ))
   (_⌒ヽ
   丶 ヘ |
εニ三 ノノ J」
我那覇響 「うん、無理に想像しなくてもいいぞ。
四条の2-1は「どうせ潜伏狂人だろ」っていう基本があるからな!」
アチャ子P 「RPについては『そういうもの』なので、発言稼ぎに見えない限り私は放置する。
放置するってある意味多少村目に見てるのと変わらないけどね」
ショボーン
【結果発表】
\\おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい!//
    _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.
  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡
  (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡
   |   |     |   |     |   |     |   |    |   |     |   |
   し ⌒J.    し ⌒J.    し ⌒J.    し ⌒J.   し ⌒J.    し ⌒J」
風見 幽香 「狼ではそろそろ騙ろうかなーとはおもうんだけどねー>響」
水橋P 「そうだ…酷くなってきた時は初心に帰ればいいんだ…つまり…」
水橋P 「フラグを立てよう、うん
…がしばらくはこれでは来ないけどね」
アチャ子P 「水橋Pは正直アイドルRPやってる時の方が生き生きしてる気がするわね。」
四条貴音 「海殿が出ているだけで真認定してしまいそうです……」
水橋P 「最近は水橋は吊られるものって考えてる自分に驚きだよ…>アチャ子」
風見 幽香 「…それはそれでひどいメタですねw>四条さん
アチャ子P 「逆にそう思ってしまうのなら、水橋Pで来ない方が良いんじゃないかとすら思うわよ……」
ショボーン 「( ´・ω・)<よし、いい加減AAも飽きられてきただろうし落ちるんよ、お疲れ様なんよ」
アチャ子P 「ひどいメタなんだけど大体同意w>貴音」
球磨川P 「                           ー- 、   __
                              ,..-=三Y三ニミ.、
                         /..::::::::.ヽ、:::、:::::::::::.ヽ
                        //.:l:::::l:ヽ:::::li:::::ヽi:::::::::::.',
                          / ./::l|l:::l::l::|.ヽト、:::ll|.l::::l:::l:ハ
                          ,' .i|::::l|ヽl:ヽヽ イ|ヽ!l Vl::::l::::ミ、
                            ,l|:::::!|´ ` ヽ ,,,ィ‐ミ!:,i、!.ハト、
                               ||:::ハ.` __   .ヒリイ/|rlr/     『それじゃあ僕も落ちるとするぜ』
                             !|l::::ハ.'=イ. l    ,/,;./.|l__     『GMは村立て感謝&同村の皆はお疲れ様』
                         .l|ヽ:|ヽ ト   ヽ  _ ' ;;/ レ' ト、__   楽しい村だったぜ?
                            ` ヽ  ヾ、 ヽ-' / ////三二7、_
                                  /r>- イ.イ./,///////////∧、
                                 _,イ>.-、`!´r'/////////////////ヘ
                          fニ三´//∧ヽl ! |//////////////////,ヘ
       r‐─―-、.  _           l∧/////////>=〈/////////////////////ヘ
       ィ'''7.;;;;;;;'' ヽイハ          |/∧/////////,○////////∧ヽ、/////////,ヘ
.   ∠´‐' ,i;;;;;ィ = /ヽV!∧、      rf//,∧///////////////////三ミ=、///////////ヽ、
.  イ,ィ―',;;/   l  ,! ///∧.       ,|//ヽ,'∧/////////////////////////l///////////、
.  ――i;;;;_ -‐zzz‐',ィ'/////ヽ、   ///////∧////////////////////////! ヽ,//////////、
           K////////////,ヽ~イ/三三二ニ=ミ////////○////////////,|   ヽ////////∧
              `ヽ///////////| l ヽ////////`ヽ////////////////////l    〈////////,ハ
                  `ヽ////////l l ヽ/////    V//////////////////,|.    //////////
                 ヽ//////,l ヽ ヽ/       V/////,r‐、/////////ハ    //////////」
風見 幽香 「狂人だったら真誤認で噛まれてその後銃殺で阿鼻叫喚まで見えるから困るわねーw」
水橋P 「ショボーンと球磨川お疲れさん
また来てくれな」
萩原雪歩 「だ、だめですよ、狼かもじゃないですかー///>四条さん」
3105GM 「お疲れ様>球磨川P」
四条貴音 「潜るくらいで良いのではないですか?>風見嬢」
風見 幽香 「お疲れ様ー>球磨川P
我那覇響 「水橋Pについてはまぁ、アイドルするといい結果になってるのが
あるからな。」
四条貴音 「だって、海殿ですよ?>雪歩」
水橋P 「結局アイドルが乗りそうもない時にやってるからな…
そういう時はこの異様にするかね…>アチャ子」
水橋P 「初アイドルがあれだものな~>響」
風見 幽香 「潜伏狂人しながらまったりすごしつつ村を滅ぼしたいですねー>四条さん
縁側でお茶でも飲みながら」
四条貴音 「おや極悪♡>風見嬢」
アチャ子P 「実際潜伏狂人って、出ない事である意味仕事してるからなんともかんとも。
2-1になって役欠けを疑わせられるのならある意味それも狂人としては仕事できてるのよねぇ……」
風見 幽香 「それができたら潜伏狂人と騙りを混ぜることを真剣に検討しようっと」
風見 幽香 「まぁまったりするにはRPしないと面白くないのが悩みなんですけどねー
アチャ子P 「安定ならば占い騙り、対抗として霊能騙り、奇策気味だけど面白い潜伏、って感じの印象があるわ。」
四条貴音 「狼全潜伏での1-1でも面白いですね>アチャ子嬢」
アチャ子P 「銃殺出たり共有初日だとアレだけど、形としては面白いからねぇ>貴音
逆に言うなら、銃殺が出なければわりと占いが吊れる形。」
風見 幽香 「霊能騙りは狩人あぶりだしにくいからあんまりしないわねー
あと初日にCOするのがめんどいし」
水橋P 「とりあえずいろんなこと考えながら落ちましょうかね
今日はお疲れ様でしたっと」
風見 幽香 「おつかれさまー>水橋P」
3105GM 「お疲れ様>水橋」
四条貴音 「共有初日なら潜伏占いが出てきますよw>アチャ子嬢」
アチャ子P 「ええ、だから後半の部分は銃殺が出なければーになるのよねw」
四条貴音 「楽しいことになるんですけど、それが恐いんですよねぇ>アチャ子嬢」
風見 幽香 「しかし村陣営での楽しみ方をそろそろ考えないとねー
…んー」
3105GM 「村陣営は」
3105GM 「RPしてればいいっ」
風見 幽香 「なるほどねー>GM」
3105GM 「ゆうかりんにして欲しいRPを陸ってみようかな」
3105GM 「Fate系も見てみたいな」
風見 幽香 「どS? それともどS(親切)?
どちらがお好みかしら?」
3105GM 「逆転裁判のなるほど君とか」
風見 幽香 「あー…ごめんFateはそこまで知らないかも>GM
アニメも見てないし」
3105GM 「>ゆうかりん
え?何を言ってるんだい?
知らないなら・・」
風見 幽香 「異議あり! の人だっけ?>GM」
3105GM 「見 れ ば い い」
3105GM 「そそ>ゆうかりん」
風見 幽香 「お前はなにを言ってるんだ(外人」
3105GM 「ミルコさんだねw」
風見 幽香 「ってのは冗談だけどそこまで体力と時間に余裕ないかもー…」
アチャ子P 「Fateならアニメじゃなくても良いんじゃない?
古本屋とかで漫画とか読めそうな。」
風見 幽香 「月姫ならまだわからなくもないんだけどねー>型月は
3105GM 「>ゆうかりん
月姫でもいいよー!アルク!アルク!」
風見 幽香 「マンガ版かー…ふむ>アチャ子」
アチャ子P 「ぶっちゃけ前半だけでも見ればキャラは掴める(キリッ」
アチャ子P 「ゲームでやるのはきのこ作品は全体的にオススメはできないしw
私は結構好きだったりもするけど、言い回しがくどいみたいな話もあるしねぇ」
風見 幽香 「わたしを殺した責任、ちゃんととってもらうんだから だっけ?>アルク」
アチャ子P 「型月ヒロインは殺し愛大好きだから……」
風見 幽香 「月姫は原作やったことあるからねー
流石に細かいところは忘れてるだろうけどw」
3105GM 「>ゆうかりん
そそ」
3105GM 「ではお疲れ様」
風見 幽香 「お疲れ様でしたー」
四条貴音 「はっ、寝てました。
おやすみなさいおつかれさまでした。」