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【劇場637】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [855番地]
~その時歴史が動いた瞬間に立ち会う~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon カリオストロ
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(生存中)
icon ザ・ニンジャ
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(生存中)
icon 四条 貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 姫海棠 はたて
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon ぴにゃこら太
 (もかまたり◆
1fBR9J/x5I)
[村人]
(生存中)
icon 佐城雪美
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[人狼]
(死亡)
icon 前川みく
 (◆
ef394join2)
[狩人]
(死亡)
icon 椎名法子
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[人狼]
(死亡)
icon 北上麗花
 (MH◆
g36ZwzWpc6)
[村人]
(死亡)
icon 長門
 (夏炉の字)
[占い師]
(死亡)
icon 照月
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[共有者]
(死亡)
icon 城ヶ崎莉嘉
 (町人B◆
lllllllllA)
[霊能者]
(死亡)
icon 橘ありす
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[共有者]
(死亡)
icon ヴァンプ将軍
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[妖狐]
(死亡)
icon 芽兎めう
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon シャア
 (グリモル◆
MSmb6.k0tc)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/11/24 (Tue) 23:01:33
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「まぁ潜伏狂人主流だからね。初日狂人は初日村といっしょいっしょ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
北上麗花 「どこかおかしかったですか?」
GM 「基本的に2COを狂狐想定っていうのはほぼないんで、多分そういうとこ見られてると思う>麗花」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「環境的なもんなんだけども。狂人が潜ることが多くて、ということは狼が騙り出すケースが大半。
なので狼混じり想定は普通だけど、狼混じってない想定だと違和感が目立つ感じ。」
北上麗花 「昔の記憶なんですよね、結局」
GM 「いまだとほぼ狼出ないっていうケースはないねぇ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
芽兎めう 「噛まれちゃっためう」
GM 「お疲れ様」
芽兎めう 「>カリオストロ
誰も占い師が何人出るかわからないのに
『○出してりゃすぐ出るべき』と『全員出るまで待つのが好きじゃない』はおかしいめう
○を見るまで待てと言うのに待つなってすごい矛盾してるめう吊りたりめう」
芽兎めう 「朝一供養めう」
GM 「ここで日記出すとめっちゃ苦しくなる気がする。」
GM 「霊能護衛固定までありそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
芽兎めう 「灰に○判定しかいないから村吊りはしょうがないめう」
シャア 「お疲れ様である」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャア 「狼ちょっと厳しいと思うが頑張って欲しいものである」
GM 「狩人噛みーの」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「銃殺勝負かなーこれ」
橘ありす 「お疲れさま」
GM 「お疲れ様」
GM 「しかなくなった模様>みく○」
橘ありす 「ん」
橘ありす 「佐城狼正解
ヴァンプは狩人狐位置だからいけるね」
シャア 「お疲れ様である。これ狩人噛み辛いだろうなぁ」
橘ありす
GM 「遺言ないなら妥当っちゃ妥当。」
芽兎めう 「双方の視点でほぼみくが真めう」
GM 「噛むしかない感じ。はたてがほぼ確定狼になってるんでー。>シャア
一応はたて真みく狂人主張はできっけども。
それだと出たタイミングがちょっと早い。」
橘ありす 「明日ヴァンプ呪殺できればだいたい勝ちかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャア 「発言のタイミングが悪かった。
佐城のみく○見て、噛むのきっついなぁと思った>GM
残りそうな位置入ったからCOしなくても良いよねと思った」
GM 「灰足りてるっけどうだっけ」
GM 「みくが灰から出てきてーの」
GM 「○1個で灰噛みのー、だからー」
GM 「占い噛みは無理っぽいわなこれ。」
芽兎めう 「◇ぴにゃこら太 ◇ザ・ニンジャ ◇ヴァンプ将軍 ◇四条 貴音 ◇椎名法子
この5人が長門の灰のはずめう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「んー?」
GM 「お疲れ様」
橘ありす 「お疲れさま」
姫海棠 はたて 「お疲れ様・・・げ、狂人欠け」
GM 「雪美の狼主張できる位置どーこーだーっと」
シャア 「村狐の感じだな。結構狐の気はする」
姫海棠 はたて 「おとなしいと思ったら、将軍狐かー
こういう鼻は効くんだけどねー」
シャア 「お疲れ様である」
GM 「貴音 カリオストロ ぴにゃ のうちの誰か、か」
姫海棠 はたて 「あらー・・・」
橘ありす 「んーそっちかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
芽兎めう 「とりあえず狼勝ちはなくなっためう」
シャア 「久しぶりでよく解かんないだがここで霊能噛むのって有りかな?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
姫海棠 はたて 「お疲れ様」
前川みく 「にゃ」
GM 「の場合ははたて狼がほぼ見える」
GM 「お疲れ様」
前川みく 「もー1日潜れたようなきもしないでもないけども」
前川みく 「みくは大体安定を取るのにゃ」
芽兎めう 「雪美は実質灰3人をまとめて人外認定したようなものめう」
シャア 「はたての色見れると狼勝ち0に近いと有りかなと思ったが
みくはお疲れ様」
姫海棠 はたて 「将軍吊れー、長門に銃殺の可能性を残すなー(念波)」
GM 「はたて狼固定だから3人中2やで」
GM 「なんか最後に身内霧に見えて仕方ないです!!ってなると転ぶことはあるよ>シャア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫海棠 はたて 「私視点は、占い欠けしか無い状態なのよねー」
GM 「みく狂人はある>はたて」
姫海棠 はたて 「っていうか、霊見せたら抵抗は出来ないわ。 まぁ、そこまで含めて身内なんだろうけどね」
前川みく 「むしろ、狼的には銃殺がでて、長門が何がしかの理由でめっちゃおくれてしまって真目を薄く見られるトラブルとかがないときついんじゃないかにゃ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
ヴァンプ将軍 「お疲れ様でした 流石に信用勝負になるのは厳しいです」
前川みく 「ここから霊能を噛んでも、佐城雪美ー椎名法子ー姫海棠 はたての3Wでどうにもならなくなったからむりやり信頼勝負にいきましたっていうのでおされてジリ貧になるにゃ」
姫海棠 はたて 「狐狼-狼 で みく狂人 占い欠け、霊は潜伏死・・・これしか主張できないわ!(自棄」
ヴァンプ将軍 「対抗○だしてるのに護衛のごの字も出さない占いは信じたくないですね>城ヶ崎」
GM 「多分100回やって100回は村勝つと思うけど、101回目に負けるかもしれないとかそんなん」
姫海棠 はたて 「お疲れ様ー」
前川みく 「みくはしにましぇん!」
ヴァンプ将軍 「法子ちゃん●でた瞬間長門はもう噛まれない じゃあどうすれば良かったのか
>諦める」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫海棠 はたて 「いや、死んでるからね。 今頃お仲間が、「とっても上手に焼けましたー♪」ってやってるから>みく」
シャア 「将軍はお疲れ様である」
GM 「3.現実は非情である>ヴァンプ将軍」
前川みく 「狐は騙っていないかぎりゲームメイクに参加はできないから潜った時点でこうなることはしかたがないにゃ」
ヴァンプ将軍 「ほたてちゃん狩人露呈キタ━(゚∀゚)━! ・・・・・噛まれないはい・・・・
さようなら・・・・って感じでしたからね」
姫海棠 はたて 「なかなか・・・雪美のやり方は面白いわー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
前川みく 「にゃ」
姫海棠 はたて 「お疲れ様」
ヴァンプ将軍 「お疲れ様です」
四条 貴音 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
芽兎めう 「おつかれめう」
四条 貴音 「状況的に完灰は今日も吊りきる
占いを狼は噛めない路線
であるならば
対抗占いが狐のケースのみ警戒すべき状況」
芽兎めう 「完全灰いないなら占い師を吊るすしかないめう」
四条 貴音 「仮に雪美●なら占い残しの決め打ち路線
と見たのですけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「霊能噛むでしょー?」
四条 貴音 「ええ
ですからぴにゃこらたは占う位置ではあまりないですね」
GM 「最後どうすんだろ」
GM 「因みにこれ狐に負ける可能性がそこそこあるんであんまやりたくない系」
姫海棠 はたて 「私はあの時点でもう泳げない状態なのよね>ぴにゃこら太

って言うか、いいかげんほたてじゃないと言ってるでしょーに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャア 「長門はたてカリオストロで3wの身内切り主張で通すと思ってた>GM」
GM 「お疲れ様」
姫海棠 はたて 「お疲れー」
GM 「霊能残すっていうのはまぁあるか」
シャア 「佐城さんはお疲れ様」
前川みく 「にゃ」
佐城雪美 「………にゃあ」
佐城雪美 「占い最終日なら……………勝てる………はずだった………」
佐城雪美 「………カリオストロ○でも………良かったかも………」
姫海棠 はたて 「うん、まぁ、ドンマイ。
両●ロラから、最終日に占いで勝負ってもっていきたかったんだよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐城雪美 「………そろそろ………面白い事………したかった………」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
芽兎めう 「両●ロラは占い両偽や真狐、真狂を考えるとあまりないめう」
姫海棠 はたて 「お疲れー」
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様ー!」
GM 「お疲れ様」
前川みく 「普通ケをレアケじゃないかって見せかける場合は、レアケを起こしておかないといけないニャ」
シャア 「お疲れ様である」
佐城雪美 「……両偽考えて………最終日黒以外……吊れるならそれで良い………」
城ヶ崎莉嘉 「ああ、よかった!長門信じてよかった!」
四条 貴音 「お疲れ様です」
佐城雪美 「………そのつもりだったんだけど………」
姫海棠 はたて 「奇しくも、あたしが遺言で言った流れになりそうねー
占いロラって、狐は必ず釣り上げろって」
佐城雪美 「呪殺出てもらわないと………占い同士の最終日………行けない………」
四条 貴音 「存外決め打つ気はなかったようですね下界は」
前川みく 「これ、案外負けもあるにゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫海棠 はたて 「ダメよー、狼やマスコミの言ってる流れにしたらー」
佐城雪美 「真混じり……特に長門真を視るならば………別にぴにゃ吊りで詰められる………
占いに手をかけるなら………両偽………」
芽兎めう 「雲行きが怪しいめう」
GM 「たまにある信用勝負なのに狐が勝てるパターンがこれですね。」
城ヶ崎莉嘉 「ぴにゃつって長門が忍者を占って
長門VS法子は…あたし死んでるから無理そうだね…」
GM 「やってもいいはず
佐城雪美 「………例えば………長門真で…………ニンジャ狐…………
私真で………カリオストロ狐…………<GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
佐城雪美 「最終日の題材を………両偽か長門真に限定するなら………長門残しで今日は良いかも………」
姫海棠 はたて 「お疲れ様」
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様ー☆」
佐城雪美 「…………お疲れ様…………」
長門 「お疲れ様だ」
前川みく 「にゃ」
シャア 「お疲れ様である」
GM 「そもそもこの状況で死体なしでたらあかんで」
前川みく 「これ、潜伏狂人いたら歓喜してるにゃ」
姫海棠 はたて 「ぴにゃこら太が、いい感じに混乱してくれてるわー」
GM 「しかし狂人は初日に死んでいる模様」
佐城雪美 「………一応………狂人位置は残す………方向だけど………初日だった………」
長門 「無駄に自分が吊られるくらいなら、最終日に自分が狼とタイマンを選んだだけだが」
ヴァンプ将軍 「お疲れ様」
四条 貴音 「お疲れ様です」
前川みく 「ぴにゃこら太がカリオストロチャン吊り誘導して、狼がそれに合わせて引き分け
負けまであるにゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐城雪美 「私の望みは…………最終日対決だった………最初から…………希望…………流石………戦艦………強い………<長門」
城ヶ崎莉嘉 「んー。目が離せないよ!」
姫海棠 はたて 「面白ければ、ドゥンドゥン身内切ってくれたまへ、の考えだったわ」
長門 「結局は共に沈んだがな
貴艦と砲火を交えたことを誇りに思うぞ>佐城」
GM 「ぴにゃ占うと絶対視点2W残るから溶けないこと考えるなら外したほうがいいよ>長門」
姫海棠 はたて 「ただ、3日目●もらいは予想外よ」
佐城雪美 「………私も………感謝………良い相手………だった…………<長門」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
長門 「壊れたラジオのように占いロラ占い両偽言い出したぴにゃがやけになった狐に見えてしょうがなかった」
四条 貴音 「うーん
まぁ意図を抜かして結果だけ伝えた私もあれだったのですが>雪美占いでいい
村が思ったより面白い動きしてますね」
GM 「それでもぴにゃ吊るっていうのもあるけど」
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様ー!」
佐城雪美 「………………お疲れ様……………」
長門 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
姫海棠 はたて 「お疲れ様」
城ヶ崎莉嘉 「正直ぴにゃ吊りたくて仕方が無かった(真顔」
ヴァンプ将軍 「お疲れ様です」
前川みく 「にゃ」
四条 貴音 「お疲れ様です」
佐城雪美 「ぴにゃ狐………は………全然ある………から…………私としては………祈るしか無かった………
黒が溶けたら………完全に………チェックメイト………」
照月 「ダメだよ……共有者ダメだよ私……!
お、おつかれさま……」
長門 「ぴにゃ灰に残しても吊れない可能性あったからな
椎名吊りで終わるかもしれなかった
憂いを残すくらいなら占いたかったのだ>GM」
四条 貴音 「ぴにゃこら太は怪しいですが
ヴァンプ将軍と一騎討ちとなると、という位置でしたね」
照月 「長門さんには夜言ってたとおり土下座するわ>長門」
長門 「意思は違えども共に戦ったのだ。謝ることなど何もない
貴艦のここまでの指揮に感謝する>照月」
GM 「長門と雪美だと結構動かない可能性はあるけど、
こうなると完全にわからんなこれ。」
佐城雪美 「………最終日の争点が………やっぱり………バラバラ………?
真混じりなら…………占い師同士の最終日の方が………すっきりする………?(誘導)」
城ヶ崎莉嘉 「これどっちにも転がりそうだなー」
照月 「うう、ありがとうございます……!>長門」
ヴァンプ将軍 「お願いです・・・なんかあって引き分けてください・・・・・」
GM 「両贋を捨てるかどうかなんだよねー」
GM 「捨てるなら占い最終日でも良い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
長門 「こうなると占いの信用とかではなく最終日の灰の印象だけで決まりがちなのがな」
姫海棠 はたて 「えー、村の皆さん、ぴにゃです。ぴにゃを吊るのです。
発言があっちこっちしてます。そこを吊って、勝つのです(電波)」
照月 「長門さん吊りも、両偽を切りきれなかった私の弱さだからね……」
佐城雪美 「強い………真占いに挑むの………好き………勝っても負けても………良い勝負………したい………」
GM 「俺なんかは結構両贋?しらないっていう吊りをすることが多い。」
城ヶ崎莉嘉 「あ。カリオストロ投票」
ヴァンプ将軍 「さぁこんがらがって2票ずつにするのです・・・・」
橘ありす 「んー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました