| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆泉こなた |
「吊って終わらなければ占い偽として考える。くらいのあれでそれ」 |
| ◆我那覇響 |
「まぁ春香も食べようよ？
比率は３対１だから多分いけるぞ！＞春香」 |
| ◆翠星石 |
「なかなかうめーですよ響！（もぐもぐ」 |
| ◆ルナサ |
「まあ、この状況なら●吊って様子見てみましょう、ってなるかな」 |
| ◆天海春香 |
「うん、じゃ、もう一個♪＞響
ささ、ぐいっとぐいっと。そうじゃないと、愛ちゃんがたべれないよ？」 |
| ◆我那覇響 |
「いいぞ？
あむ・・・・・！！！！！
・・・おししいそ＞春香」 |
| ◆天海春香 |
「死体なしならもうだめだなー。」 |
| ◆日高愛 |
「おー、ＧＪ来ました！！
・・・狐と思われないか、少し心配ですがー///」 |
| ◆天海春香 |
「へーぇ、いうねぇ響？
いうからには、ちゃんとここでまず響が味見してくれるんだよね？」 |
| ◆ルナサ |
「…ん、ＧＪだね」 |
| ◆泉こなた |
「かがみんＧＪとかもうねｗｗｗ」 |
| ◆我那覇響 |
「ほら、食べるといいぞ！
スコーン？ジャムとか塗って食べるやつだね？こーかんしよっか！＞翠星石」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆我那覇響 |
「えー？
トップアイドル（）でキュート（）な春香がこの程度に怖気づくとか・・・」 |
| ◆天海春香 |
「憧れの天海春香さんのご指名だよ？＞愛ちゃん」 |
| ◆翠星石 |
「おいしそうですぅ！
翠星石のスコーンと交換するですぅ！＞響」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆天海春香 |
「最後の投票が、だめすぎるなー。」 |
| ◆日高愛 |
「えっ///＞愛ちゃんが」 |
| ◆日高愛 |
「大丈夫！ＧＪ出せれば
吊り一つ増えるからがんばってね！＞仁奈ちゃん」 |
| ◆天海春香 |
「うん、食べるよ？
愛ちゃんが！」 |
| ◆日高愛 |
「そっか、身内切り疑惑で吊れた感じかな？
おつかれさまでしたー！
パワフルな春香さんでしたね、ふふ」 |
| ◆天海春香 |
「んー？くまっち吊るのは、力ワザじゃん？
それしただけだよ？」 |
| ◆天海春香 |
「んー、っていうかあぁいいや。
だって今回はそういう方針だしね。」 |
| ◆球磨川禊P |
「『律子ちゃんへの吊り誘導って話になるなら』
『そもそも僕が吊られないんじゃないかなー』」 |
| ◆我那覇響 |
「春香お疲れだぞ！
ところで自分サーターアンダギー作ったんだけど食べるよね？」 |
| ◆泉こなた |
「あの得票数で、しかも霊能噛まずに共有噛みだしなー。
だからもうりっちゃんへの誘導はあんま白い要素じゃないと思う」 |
| ◆ルナサ |
「…お疲れ様」 |
| ◆天海春香 |
「だめかー。」 |
| ◆翠星石 |
「おや、吊れましたね。」 |
| ◆球磨川禊P |
「『まー終わりかなーって感じ』『流石に春香ちゃん吊れるかなって感じ』」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆翠星石 |
「律子に吊り誘導をかけてた春香が残るはずですけどねえ。」 |
| ◆日高愛 |
「真占いさんと狼さんの対決・・・！
どっちが吊れるかで勝負が大きく左右されますね・・・！」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| ◆球磨川禊P |
「『僕はああいう事を言われると このマイナスな心が擦りきれちゃうタイプだからね』
『とっとと退場させたくなるのさ』」 |
| ◆我那覇響 |
「まぁ相性が極端だよな＞球磨川P
自分通じちゃうタイプだからなー」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆球磨川禊P |
「『春香ちゃんはもうああいうプレイヤーだしねえ』
『一部の人には通じないどころか心証悪くするんだけど』」 |
| ◆我那覇響 |
「春香の詭弁攻撃相変わらず怖いぞ・・・」 |
| ◆日高愛 |
「蒼星石さんの方吊りたかったんですけど、引き分け回避でやむなく・・・でした～
あ、飲み物ありがとうございますー！！」 |
| ◆球磨川禊P |
「『蒼星石ちゃん吊るのが嫌だったに決まってるだろ……』＞スネークちゃんに投票した理由
そこ割と狼目だったしさ」 |
| ◆日高愛 |
「・・・わー、占いさん真なんですね
狐さん吊れちゃったのは不幸だったかも・・・
厳しいですね、おつかれさまでした～」 |
| ◆翠星石 |
「お疲れ様ですぅー。」 |
| ◆秋月律子 |
「愛、おつかれさま。」 |
| ◆赤羽根Ｐ |
「愛、お疲れ様。ご注文はあるかな？」 |
| ◆我那覇響 |
「お疲れ様だぞ！」 |
| ◆ルナサ |
「…お疲れ様」 |
| ◆泉こなた |
「吊られてなかったら占われてただろうから安心すると良いんじゃないかなｗ＞禊ちゃん」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 3 回目) |
| ◆翠星石 |
「まあ、銃殺ワンチャンあるですよ。」 |
| ◆ルナサ |
「出来れば狼吊りたいね。
それで今夜占いが３択当てれば勝ち。」 |
| ◆泉こなた |
「私噛まれてるから春香落としてもよさそうに見えるんだよねぇｗ」 |
| ◆我那覇響 |
「ベストは、ここで球磨川Pが吊られず・・・
呪殺を撃ちこんでくれることかな？」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 2 回目) |
| ◆秋月律子 |
「スネークに流れない＝占い偽の流れではあるのだけれどもね＞ルナサ」 |
| ◆ルナサ |
「ふむ、ここでスネーク吊りに流れないのは良いこと」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| ◆我那覇響 |
「自覚ないのかプロデューサー・・・？
朴念仁は罪だぞ！＞赤羽根P」 |
| ◆秋月律子 |
「さすがプロデューサー、敏腕ね・・・＞響」 |
| ◆赤羽根Ｐ |
「エロの次は馬鹿ときたか・・・俺、なんかしたか？」 |
| ◆我那覇響 |
「おー、村やるなぁ！」 |
| ◆我那覇響 |
「ミルクたっぷりだから大丈夫だぞ＞律子」 |
| ◆翠星石 |
「ふんっ、馬鹿Pにはいい薬ですぅー」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆秋月律子 |
「冷たいもの飲むと、もっと辛くなるわよね（ぼそっ＞響」 |
| ◆秋月律子 |
「私はアイドルじゃないですってば・・・もう。
でも、ありがとうございます。＞Ｐ」 |
| ◆我那覇響 |
「アイスティーが・・・喉にしみわたるぞ・・・・
ありがと、プロデューサー」 |
| ◆秋月律子 |
「翠星石、ちょっと落ち着きなさいｗ
プロデューサーの腰が変な方向に曲がってるわよ。」 |
| ◆我那覇響 |
「うう・・・前回のやつよりも辛かったぞ・・・！」 |
| ◆赤羽根Ｐ |
「あだっ！？な、何がエロだよ！＞翠」 |
| ◆秋月律子 |
「占い狂人っぽいって言ってたのは夜会話だったわね・・・そりゃあ吊られるわ。」 |
| ◆赤羽根Ｐ |
「アイスティーでも飲んで落ち着け＞響」 |
| ◆赤羽根Ｐ |
「まぁ、俺にとっちゃ律子はまだアイドルだから。
アイドルのサポートはプロデューサーの仕事です・・・ってな♪＞律子」 |
| ◆我那覇響 |
「水、水がほしいぞ！！！だれかー！！」 |
| ◆翠星石 |
「ばっあっなにいいやがるですかこのエロP！！（せなかバンバン」 |
| ◆秋月律子 |
「響、お疲れ様。共有両方噛むのね。」 |
| ◆我那覇響 |
「うぎゃああああ！！！
口が、口がー！！！！！！」 |
| ◆赤羽根Ｐ |
「響、お疲れ様。ご注文はあるかな？」 |
| ◆ルナサ |
「…お疲れ様」 |
| ◆秋月律子 |
「・・・ありがとうございます。
こういう時の優しさって身に染みますね＞Ｐ」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
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