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【劇場74】劇場公演 火曜の部村 [86番地]
~よし、がんばろっか。初心者さんも歓迎だよ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 赤羽根P
(生存中)
icon スネーク
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon パルスィ
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 泉こなた
(生存中)
icon 日高愛
(生存中)
icon 球磨川禊P
(生存中)
icon 柊かがみ
(生存中)
icon 市原仁奈
(生存中)
icon ルナサ
(生存中)
icon なの
(生存中)
icon RPG-3MA
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
双葉杏 「ん~蛇もお疲れ様潜入も頑張ってね~
とりあえずあたしも帰ろ~っと」
球磨川禊P 「『ま それじゃお疲れ様ーっと』」
ルナサ 「…ん、私も落ちようか。
お疲れ様でした。」
スネーク 「                           ∩∩      (二二二二>,
                               (、_, )          //
                               メ笊斥           .//
                      ,ノ  (   .) >        ー
                     ( ´   辷匕  ≧ー         ∥
                     ノー-。    ´i    ̄`ヽ    ∥
                   γ      `ノノ、     `∨  ∥
                    廴      ー   ー-。   \   o 。 /ノ
                   ノi }三≧ o。         ゝ=ー    /
                  / ̄ `¨´     ミメ、    /
                  ∧    、__    ノ ノ、/ー-
                     /。oゞ、,;、,  `ー  ι  彡_ノ 廴 ノ
             __.. γ´ `ヽ 。o/ー、    ミメ三彡´  `ヽx
    ... 。o<二三-‐ .气  ゚ ノノノ    `゙ー-、__,、  。oー、 .| \
  ーrf/   >o。  辷 ⊆彡ノ  _,;、    。o<   ノ ノ   \
   /        >o。   ,、_    。o<             >
  <            >-、 。o<                <
    ヽ           /|\              < |
     .| >       /  |  \         <     j
     .|    >  _/   |   \   <      <
     >             .|      .>      <
        >          .|        <
            >      .|    <
                 >‐┴<
ミッションコンプリート、これより帰還する!」
スネーク 「          ι丶 /        ヽ       <
 __           f/⌒/刈  /´`      >‐-`、
´‐-ヽ、              //≧‐-- 、______/ヽ
ゝシ !;;\                          /
 / /ミヾ ゝ、                        /
i´ミ三ゞ   /≧刈                  /
/ミ三    ii!i!i!i!i!≧=;;,,,、            /
彡ミミ======ゞi!i!i!i!i!i!i!!≧ノ>  _____彡
彡三      ̄ ̄ ̄ ̄    ∨ゝマフ/∨
彡三               ∨     ∨
ミ三ミ         r‐ 、  ∨     ∨
彡ミ彡  /三三≧t ゝ _   ∨ハ    /
ミ彡彡ゞ/∥|\`ヾ≪iiiiiiゝ___ノ彡  ∧
 彡彡/∥ 弋ゝ二ー≧=´__ヾiii刈  /从ゞ
  彡彡ミ《  ` ー≧三二二C ̄>ト/ミミ_
  彡彡ミゞ   ー--  _`二> 、/   >-
   彡三彡ゞ       ̄/∥メ\ /    >
   ヾ彡彡彡彡彡彡彡ヾ刈 ヽ  `ヽ    /   > 、
    ヽ ヾ彡彡彡彡彡彡刈__|   i ヽ<    / /!
     ∧  \   /  |    `>┴-、i   <__!::::::ゞ`´ ̄ ̄`ヽ、
     ∧   ` ´∧   |≠‐ ┐- 、   `i     ヾ:::i´ \ミヽ  i.\
ー 、  _,i     ∧   |   r|  >- 、 i      ;;     \i  |  .\
   ̄ ̄  ̄`ヽ ∧___ゝ、_ゝミ、_   | `i       ;:    /  !
____ヽ   ゝ ̄      .`i `ヾ=孑´j       ,   ./  /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧‐┤    |‐´          /
                    |    |               /
じゃあ今日はここまでだ、皆有り難う、GMもお疲れ様だ」
スネーク 「ああ、答えてくれて有り難う>球磨川P」
スネーク 「なるほどねぇ、まだまだ理解が足りていない所が多いな」
柊かがみ 「まーおっつおっつー」
柊かがみ 「>クマーの発言」
柊かがみ 「それ言ってるから
割と人狼切っていいかなーって思ってたら
得票元大体人狼だしいいやって(」
スネーク 「あー、読み返すと確かに・・・>球磨川」
パルスィ 「しかし杏吊りに切り替えなければいえかなかったわねー
蒼ー春のライン想定してるんだったら
その辺は大失敗だったわ」
球磨川禊P 「『これ。』」
球磨川禊P 「◇球磨川禊P(100) 「>杏ちゃん
『大丈夫!』『この占い師が本物ならば きっと君が寝ているだけで仕事をしてくれるよ』『だから安心して寝ていようぜ』」 」
球磨川禊P 「『ああ』」
スネーク 「居ないかな?初日のミスについて聞いてみたかったんだが」
球磨川禊P 「『ん?』」
スネーク 「ああ、そうだ球磨川は居るか?」
ルナサ 「…サンマとスネークは、まあ村だろうとは思ってた。
人外はまず無いと同時に狩人もそれ以上に無いところだから初日投票したけど。」
泉こなた 「っていうかなんで私噛みだったんだろう?
役目だったのかなぁ、とか思いつつ。」
スネーク 「正直まだまだ見えていないと言ったところか」
スネーク 「あの時点で村目だと言えたのが、かがみだけだったかなぁ・・・」
パルスィ 「割と吊れないかなー吊りたいな~だったかがみはあきらめたけど」
スネーク 「後半になるにつれて、占い偽ぐらいしか言えてなかったからな
他に狼と見れそうな場所が解らなかったという感じかな>かがみ」
パルスィ 「スネークと秋刀魚とかがみは村っぽかったからねー」
スネーク 「お疲れだ>蒼星石」
柊かがみ 「面子が村言ってるなら村でいいやって(」
柊かがみ 「蛇はなんかもうぶっちゃけ」
蒼星石 「      |ニニニニニニ.\ \ニニニニニニニニニニニ>=───>
      |ニニニニニニニ \ \ ニニニニニニニニニニニニニニ/
    /i\ニニニニニニニ >  _____________/
   /  /:.:.::.>、ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ//>、
.  イ  /:.:.:./:.:.:7 、ニニニニニニニニニニニニニニニニニニイ{─三>
/ / ./:.:.::/:.:.:.イ:.ハ:.:.i>.._ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ /
   ./:.:.:./:.:.:/ i:.ハ:.:|:.:.:.:.:.:>...._ニニニニニニニニニニニニニニニ./
   イ:.:.:./:.:.:/ .|.i |:.:!:.:.:.:.:.:.:.:i:.:ヾ:.:.>....._ニニニニニニニニニニニ./
   ハ:.:.:i:.::.:.i__リ _.|_:|:.:.:.:.:.:.:.:ト:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:i>:::.....__ニニニニニ/
   |リ:.: !:.:.:.:|     .|:.:ト:.:.:.:. :: | ヾ:._\:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:ハ── イ
    |:.:. レ:.:.:ハ  ‐ .':.:ハ:.:.:.:. | ´\:.:.:.:\:.:.|:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:/
   ハ:.:i!:.:|:.:.i ≧イミヘ:i ヾ: .: |   --\:.:.:.:\:.:.:.:.:.\:.:.::ハ:.:.:.:./
.   ハ:.i!:.:ト:.:.Vト {イ::::ハ  \.|  イ7フ=- _:.: \:.:.::.:.:\人:.:/
    Ⅵ:.:ハ:.:.:ヽ Vzリ     ヾ    イン:::::ヾァ:.:.:.\:.:.::.:.ゝ:.:{
     i!ト:.::.:ヾ:.:ト、 ` ´        i!廴..:::/ハ:..:.\:.ゝ人:.:.:.オ
     |∧:.:.:.::ハゝ    、       ヾ=- 'ノ:.イ:.ヽ:.:\:.:.:.:./i:|      さて、疲れたから先に抜けようかな。
    / .}:.:.:..:.:.:\   、         /彡:.:.:/ ̄/:.ハY リ      お疲れ様でした、次の機会もよろしく。
      ノi:.:.i:::::::入:ト     ̄     -イ/:.:./:.:.:/:./:.イ
.      /ハ: l::::::i:ハ| \         イ:.:.:/:.:::/:./{´`
       レi!::::.ハ    `ー ┬ ' ´ ./:.:.:イ:.:.:/:./ \
        |:/  ___ r''= |    ィi:/ |:.:/レ'   \ _ ハ_/}」
双葉杏 「あぁそれから赤羽根さん
初日の夜にあとでプロデューサーを行かせるって言ったね…
あれは、嘘だ」
スネーク 「              斗</ノ≦__
             ./   ´    斥 ̄ヽ
          //    γ´X`ヽ、 ヽ!
         iV!      ヽ∧       ヽ
         ゞミメ   /i ∧ ∧     j
  γ´   ‐=≡ ノ  /i! i i! \|    /:::|゙ー,      , -‐-、γ⌒ヽ
  (     ー/   | ! ´       /:::::::::| i      !    ヽ  /
   \    ´i   iヽ!        _/:::::::::::::ノ i   , -‐-=、    ーノ .|
     ー-  ⅵ i´i!     _/彡ヾー=彡__ i ヽ `ヽー- 、ー-‐´  j
 γ⌒ヽ  `ヾi!i!i    //{ ヾ彡ノ   ゞ-´ノ:::::|    \____γー-┘
     ゝ  i´ ゝ-‐ ´   ゝ‐‐、.彡刈i!i/:::::::ノ
   /´ n,| ./  / ≧彡ノ从/   廴<二:::::::/
   i  j`i !∥/  γ´   \ ,、∠/゙i |:::::::::::`i
   // {   ̄ ̄ ̄,x孑≠== {ミ}_ノi | ,、:::::::::|
  /  < ー=≦フ´  i:::::斗</!  i:::::::::´ゝヽ::::::|
    γ⌒刈 /   |::ノ  厂/`ヽゝ、:::::::::::/:::::::|
    .ノ   ー―--彡ー´/ /ー/:::⌒¬:::::::/
  ´  イ⌒ヽヽ、__/  ヾ/ . /::::::::/:::::::::::::::i:::ノ
    i´ / |      ヽ/::::::::::::〈:::::::::::::::/
内容次第では吊られていたかもな>球磨川」
双葉杏 「まあなんか持ってるだろうな~とは思ってたし~>球磨川P」
球磨川禊P 「>かがみちゃん
『まーだよねえ』>○吊り言ったら吊る
『灰4でスネークちゃん吊れると思ったのがミスかなー』
『さっきから双葉ちゃんから殺気しか感じないのはもうともかく』」
パルスィ 「それはそれで美味しいけどね>かがみ」
柊かがみ 「まったりのんびりしてたら狼が滅びる系狂人を是非」
パルスィ 「しかしまったりできる狂人来ないわね…
…なかなか難しいわ本当にw」
双葉杏 「ちなみに理由にも書いたけど球磨川P吊りの時蒼星石吊れてたら
その時も占ってた」
柊かがみ 「悦子は何か
占われる前日の反応で大体村、もしかしたら狼かもしれないけど
翠星石のこと考えるとまぁないかなって程度になったかなーと思ふ」
ルナサ 「まああれだね。1-1展開の共有は楽でいいね。
私今回グレラン、としか言ってなかった気がするよ。」
蒼星石 「       ∨三三三三三三三三三三三三
       ∨=三三三三三三三三三==-
        /: : : : : : : : : : ̄ ̄ ̄: : : : : : : : :
      /: : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.      /:/: : : : :.l: l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.     ,'/!: : : : : :l: :ト、: 、: : :.ヽ: : : : : : : : : : :
.      i! l: : : : : :.l.l:.l ヽ:.ヽ: : : ヽ: : : : : : l: : :
.     | .l: : : : : :.lヽ! ヽヽヽ: : :ヽ\: : :.l: : :
      l!: :、: : :.l| ヤョュ \ \ィョォュ\:l: :l: :       んー たまにはいいかなって。
        ヽ: \: :l .乂リ    ' 乂i:リ  l!: :l: :       ただ、霊能や○はもっと早く噛んでよかったかもね。>球磨川
          ヽ:l: :ヽ!. `´    `'ー-- '/: :/: :
        /l:.l: :.:ヽ   `      //: : :
         //l:.l: :l: :l` 、.  _     //: : : : :
.      / .l: :./!/ / .>´ `_, ィ'´/: : : :./
        _.,ィ'´|:/ .´:::ゝ      l /: : /
  ィ':´: ̄::::::::::/:::::::::〈      .l//:/
   ヽ:::::::::::::::/::::::::::(     ィナハ'´」
スネーク 「      ゞヾ    / ∥                _/、 ゝ`ヽ
       ー\  /i!i i!             _,r辷ノ´ー´ ヽ\ー
          ∨刈Ⅳ          孑介ー―`゙    i   !\
            ,r∨    _,斗≠三ト、 ゙刈≧_       ./ ノ / \
         /  ゙i三三三≧三三彡´゙   ヽ  `ー   _ノ |´ i ≧ー-
        ノ  /i三三ミメ  ≧≦   ゙i       `ヾ ミ| /  \ゝ
    r=≠≦  //ヾ三三≧ー´      ;|   >     、/,、ミ|ー∧  \ゞ
    /    //∨ !三三三ミ     メヾ≧z彡゙三ミメ、ヾヾミj  /∨ Ⅳ
   ./     // /`ミマ三三ミ斥彡ノ´ ,r==彡 ̄   `゙゙ミ//  ∨i!
  /    ∥  i´  |三三三三刈`ノ 孑´  r≦≧=≦ 、ミ/      ∨
久々に疲れる勝負だった・・・まぁまだ仮想狼の組み立てが出来ていないという所か」
球磨川禊P 「『ぶっちゃけ蒼星石ちゃんをしれっと吊るしておくのが一番良かった気はまあするんだけど』
『真狼見してるからどっちでも勝てるとか嘯きつつ』」
球磨川禊P 「『僕は悪くない』『とは言いがたい。』」
蒼星石 「                ,.ィ:':´: : : : : : : : `:'ー 、
                    /: : : : : : : : : : : : : : : : :.:ヽ
               , ': : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : ヘ
                  /: : : : :/: :/:./: : /: : l: : : : : : : : : ',
              /'/: : : /: :/!: l!: :/l: : :.l: : l: : : : : : : :!
                / ,': : l:.//-l: l',: :l_ !: : l!: :l: : : : : : : :l
               l: :/:.lイ示 !:l ヽ! _';`'l'l: :l: : : : : : : ;'
              l:/:..:l乂:ノ ';!  イ示ュ,l:./: : : : l: :./     参加できるときは勿論するけどね。
         _,ィョイ三三l l: :.l '''' ,   辷:ソ'/ : : : : /:./
      ,.ィ三三三彡'"lミl: :ヽ r‐-、  '''' /ィ: : :./: /
      /三ム孑千三三ミ∧:.l ヘ`_´_ _, 'ー'/////
    ノ)、三三三三三三ミ∧!___,.ィ'l/`'´ヽ  '´
    ゝ'ノ、三三三三三ミ彡'"∨!ミl! /::::::::::::::::ヽ
     ゝ'´三三三ム孑'"  ,.ィ三!./::::::::::::::::::::::ヘ
    /三∧'" ̄    _,.ィ二三'/:_,ノ::::::::::l:::::::::::',
    ∧三三===千三三ィ'´: ̄::::::::::::::::::l:::::::::::::'ー、
   〈`/`ゞ=三三三三三ミ/:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::ヽ:`ー-、」
双葉杏 「あ~あと仁奈占った時球磨川Pと迷ってたんだよね~
なんかどっちもそのとき占っておかないといけない気がした
感だったけど」
柊かがみ 「○吊り言ってたら
キレつつ吊ってるかなー>クマー」
球磨川禊P 「『何が悪いってまー概ね真占い噛まない狼が悪いんだけど』
『んー』」
蒼星石 「        \:::;イ '   、       ヽ `ヾ;:;:;:;:;:;:;.ヽ
        /  , :!:i トヽ、 `ヾ.、 __.. :. V  ::::V;:;:;:;: 〉
         , ' .:' .;' :ハトヽ`ヽ`z≦=ァ  ::::l   :::::V /
.        /イ.:i :/::メ、_! \ ´'トtjハ `Y :::l :. :::::::「
        ' l.::|レ'.:イrft!i    ヽゞ‐'   ! ::;' ::::i::::::}
          Xイ ::ハ ゞ'、         /,:イ  ::::|:::::j
           ヾ V!   r=ニヽ     '´}::! .::::;':::/      ただ、ボクは四条はログを楽しみにしてるから
          `Tト   Y´::::〉   /;イ .:i::/レ'         みんなもっと早く入ってくれるといいかな!!
               |i \  ゝ-'    '´7 .:::ル                    ……あれ?
              l :::::>、 __.     ! ::/'´ヽ._ ,ヘ__..ィ、
              リ! ::::i::ハ:!  _! /l:/    r-' /-!/`ヽ
.              ', :::l'   「 レ'   !'    _〉、/ _ノ,:,:,:,:,:
                ハ::::!  ,イ!「jト}!\    !_ / 7,:,:,:,:,:,:;:
             ハjzY/ / { iト、  \  ヘ/ Y´,:,:,:,:,:,:,:;:
               r' V/ / {`i´} ハ   〉 ,'´_j,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:」
スネーク 「正直RPで発言量を増やされるとわからなくなってくるのが現実だな
そのくせ、一言理に適ったようなセリフも見れたりするから困ったな>春香」
球磨川禊P 「『○吊り提言した方が良かったのかなー』
『でもあそこで●出て○吊りって凄く不自然だしなあ』」
泉こなた 「理由はこじつけるもの!」
柊かがみ 「律子人狼ならまず人狼だし(げふんげふん」
双葉杏 「私が占いやるとどうしても理由が
「なんとなく」になるんだよな~どうしたもんかね」
スネーク 「あれは本当、占いの内訳を把握していないとできない発言のように思えたからな
だから投票理由で言ってみたんだが・・・どうだったかな?>なの」
翠星石 「それじゃかーえるっですぅー。」
柊かがみ 「春香が概ね占い偽の場合モロヤバい位置なのを
全然反応もしてない辺りとか
吊りが適当だよーあははははーとか言ってる辺りは
150%ぐらい吊り確定する台詞だったに違いない系かがみちゃん」
球磨川禊P 「『なのちゃん占ってもまず囲えないからなー』>なのちゃん
『そこで噛まれると厳しいと思うんだけどどうなんだろ』」
柊かがみ 「ざくーっと霊界ログ読んだ感想としてこー」
なの 「グレーの中でスネーク ○目で見れたのがすごい楽になった
律子吊り理由のあたりから」
翠星石 「                __,. -――- 、、_
               ,ィ'-'"´⌒^^⌒`丶丶、
              〃_r冖'⌒^^⌒'ー、_`ヾ'、
             /{ノ         ) ヽ、ぃ
            ノ /// / /  /  /}  i`、} 、
            \{ l i i,l+‐-/,ィ/‐リ-、 l | |l >
             | l |__l ィ=ミ´ノ ィ=ミ ノ/ , l イ
             从ト トi、::::  ,  :::: メ/ノ,イ lト、
             / ク、下ゝ、 ー一  彳彡イl l lトミ 、    ありがとですよ蒼星石
             / ノ/〈`ヽ``ニ=y=<ノ`l '、 l l l \ヽ、
          __/ノ / ,八、 ,'´  /  ヽ 入ヽヽ、l l \\
       , '´イン /r'´、,:'^"'-、_ {、  _l,.,.,._ `ト、ヽ、  \\
      / /ノ / ゝ、 /^'t、,_  `'}ー'"   }  } ヽ 'ー、  \\
    ,イ / ノイ/  l У   `'ー人-‐ ''"~´'、_ノi、丶、 `ヽ、.ヽ ヽ
   / /,r'  ノ /   ,ト/      /三、    ヽーt、 ヽ  ヽ ヽ ヽ
  / / /  ノイ   / ノ      / | | 、    ヽ  l   ヽ  ヽ ヽ ヽ
 l l {   }/   l        / | | | ヽ      ヽ .l   {   〉 ヽ l」
スネーク 「あって狂だとは考えたのだがな・・・
考えが狭まってしまったようだ>ルナサ」
市原仁奈 「おつかれさまでごぜーます!」
パルスィ 「え、狂人はあげないわよ?
ほかの人の狂人とか妬ましいもの」
秋月律子 「おやすみ、ゆっくり休むのよ?>愛
私も今日は早めに失礼するわね。皆さんどうもありがとう。」
柊かがみ 「狼占いだったら
初手抜くか絶対抜かないかのどっちかかなー」
天海春香 「愛ちゃんおつかれさまー。」
柊かがみ 「後狂狐よこせ」
なの 「初日そっこーの票替えでなの助かってるから囲いに行くもしくは終盤
のスケープゴート用に占いに行く選択肢あるよ、狂人的には
むしろ狼で占いたくないなぁ というか狼占いなら霊脳ぬかれもっと早いよね」
柊かがみ 「蛇もまー得票投票的に概ね村かなーという」
双葉杏 「んあ~お疲れ様ー>愛」
秋月律子 「当たり前のように狂人とってくるわね・・・w>パルスィ」
柊かがみ 「ぱるぱるが何か狂臭くて
なのが村っぽくて
市原悦子がまぁ村決め打ててなら
うんまぁ自然じゃないかしら…」
蒼星石 「             ,.. -―- ..、_
               ,.::'´::.::.:::/::.::.::.::.::`ヽ、
             /:::/::.::.:;:'::.::.::.::.:}::.::.:、::.:::ヽ
          /::.:::/::.::.:/::.::.::.:::/ハ::.::.::ヽ::.:::`、
          ,'::ヽ⊥_:_厶彡'::://l::|::.::.::.::';::.::、ヽ
           |::.::.:「:::┬=ニ>く l∧ヽ、::.::.:l::.::.:Vl
         l|:::/ |::.:::l:|「えメミ、 |ト V:_::.::.::|::.::.:::l:|
        ノ|:人」::.:::|:l ゞミン  |l  ヽ:`ヽ|:l::.::;:l:|
        ´ j从:::|:::|:トゝ     丶 芯刈:/::|::/〃
       _rヘ_}人:l::l   丶 _′`‐'/:/::l::|ー'′
      /7rぅ 、廴_ヽト\    >=彳:::|::|         おめでとう。>翠星石
       rう:.:ヽrヘヽく  `メこて´V{   |::l::|/
      7:.:.:.;.:.く_nl〈  /,ニ{}ヘ f弌k ノ/;リ
     / :.:.::|:.:.:. r┤ ) // | lト、\ {X)″
.    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.`)|〈 // | |圦∨〉( \
    /:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:込八 \| l引 ∨ └r::∨」
ルナサ 「…偽だと思うのは、仕方ないことだよ。
でも、偽だと思ったなら次は狂か狼かを考えるべきだね。
狂なら最悪吊らなくてもいいくらいだし。>スネーク」
日高愛 「受賞おめでとうございますー!
ひとまず霊能の責務は果たせてよかったです!
それでは早いですが、ちょっとお仕事で疲れちゃったのでお先におつかれさまでしたー!(ぺこり)」
翠星石 「翠星石がRP賞とったですぅ!
仁奈という変な生き物とじゃれあってた甲斐があったですぅ♪」
双葉杏 「あれだパルスィだったのが運のつきだよ>パルスィ」
スネーク 「春香狼か・・・俺にはどうも読めなかったようだな、まだまだだ・・・」
球磨川禊P 「『んでなんかこなた噛みが占い狼にしては凄くアレなんで』
『多分真だよなーって』」
パルスィ 「ま、初手○もらいの狂人とか罰ゲームね割と
噛まれないように&狼無駄に殴らないようにするのが精いっぱいだったわ」
双葉杏 「どうしてこうも私は役を引くんだろうねぇ…
たまにはゴロゴロして吊られたり噛まれたりしたい」
市原仁奈 「仁奈がRP賞でやがりますか!
翠星石おねーさんという引き立て役がいやがったからですね!」
球磨川禊P 「『なの占いが間違いなく狂じゃやらない占い先なんで』
『真狼どちらかなんだろうなって』」
柊かがみ 「単純に囲いが居ないのよ」
柊かがみ 「初日言った通りかなー>杏吊らない理由」
スネーク 「双葉が後半に行くにつれて胡散臭く見えてきて、偽だという思いが強くなって
しまった・・・これが初日占いCO1か」
泉こなた 「占い真狂だろうからって、偶数のままなら最終日まで持って行っても良いくらいだしねぇ」
なの 「春香―蒼 の2Wは途中から結構ありうる範囲で見れたね」
翠星石 「そいや希望制だったですねえ。」
双葉杏 「んあ?なんか賞貰った…
……賞金でないの?これ?」
柊かがみ 「きっとこなた噛まれで覚醒したのね…」
双葉杏 「一応希望は狩人だったんだよね~
…だって結局仕事させられそうだったし」
赤羽根P 「MVP

双葉杏(最大限のお仕事)

というわけで、占いとしてお仕事をやりきった占いに本日のMVPを。
吊られもかまれもせず残るたった一人の占いというのもなかなか珍しいシチュエーションですが
ちゃんとやりきれるのは地力だと思いますよ?ぐっどでした!

RP賞
市原仁奈&翠星石(キャラ被り)

お互い似たようなキャラしてるけれど被ってるんだお前!って具合にじゃれあってるのがなんか和みました・・・!
柊かがみ 「こんな真面目な私が村人な訳がない」
日高愛 「・・・!あ、気づいてなかったですけどまた潜伏狂がこのお方・・・!
なんていいますか、PHPさんに愛されてますねっ・・・(笑)」
天海春香 「まぁ、今回のケースは真でも杏を偽にする、だもん。
それがうまくいかなきゃ、まけるよねー>蒼星石
私がのこりゃいいけど、もう言葉に詰まってたw」
我那覇響 「狂人倍率ェ・・・だぞ!」
パルスィ 「日記書いてたけど最後のGJの日かがみ護衛してたから破棄したわねw
GJでるならそこ以外ないからw」
なの 「占い真狂の場合 狐勝利見えるからねぇ」
柊かがみ 「とりあえず
村に見えねー春香吊ってお茶濁そうかなーって…」
市原仁奈 「あめ……うま……のほうが杏おねーさんらしーですよ!」
球磨川禊P 「『つーかうん』『あそこであんまり狼っぽい蒼星石ちゃん吊る気になんねーんだけど村でも』」
スネーク 「そして・・・良かったな初日狩人はもう居ないんだ>GM」
ルナサ 「…やっぱ狂人希望は多かったみたいだね。
共有希望にしといて正解だった。」
双葉杏 「アタシに占いなんて来るからこんなカオスになるんだよー
…眠い」
泉こなた 「あ、私も狂人希望者だねw」
柊かがみ 「あ、どうも狂人とられた人です。」
秋月律子 「お疲れ様。同陣営はちょっと今日は申し訳なかったわね。」
柊かがみ 「まー多分これ潜伏狂だなーって(」
柊かがみ 「何かこー
吊りがものすっごい歪んでる感じなんだけど
でも杏真臭いから狼足り得ないし」
スネーク 「                    /           i!    ゝ
                   彡            Y´   \
                   ノ ノ\          i!∥   〈
                     !、    > -‐f γー――--  、/
                   ├  ̄ ̄   ⅵi!        |
                   ノ                    |
                   ム                  j ヽ
                  i!ヽヾ、____     __,.  、 斗斥i
                  ∧孑i!  {::::::::::::::::::)´ ` ´ー辷彡  |辷i
                  ∧ー゙i  ゞ::::::::::/         i!ーj
                    廴|/ `¨´               i!/ミヌ
                  ノ  |彡     ー 、 イ      ;i! i! ゞ
                  ゝ  ヾ彡 γ≡三三三ミメ、  ノi! i! ミ
                  彡/ ∧彡ノノ ´ ̄`´ ̄` /斥/ i!ミメ、
                      /   ゞ、彡ノ      ノノ//i!   \
                  /    \\彡ノノi!i!i!从//  i!    \
             .....斗</      γ⌒ヽ≠≠ γ  ヽ/、       .\
           <≧:::::::::::i         弋 _.ノ___弋  ノ:::::::.〉__ .....<∨  ≧ー-
        <    ヾ:::::::≧===ー―- / \:::::::::\::::::::::::::::::/  ≧ー-:::::::∨      \
     <        ∧::::::::::::::::γ⌒ヽ<     ∨:::::::::i! ::::::::::::/     ∧:::::::::∨      ∥∨
  γ〈 \         ∧:::::::γ⌒ヽ`ヽ∧   ∨:::::::i!::::::::::::/    / |::::::::::::∨    .∥ ∨
  |  ヽ .\         .∧::::::i:::::|::::i.  i ∧   ∨:::::i!:::::::::/     /  .|::::::::::::::∨   .∥  ∨
かがみが噛まれて居たら多分泣いていた」
なの 「わたしのきょうじんとっちゃやーなの」
我那覇響 「そういやアイドル役職制圧だな!
これが自分たちのパワー!?」
双葉杏 「結局遺言ネタが不発だったな…
置いてこ

杏の日記

○月×日
何やら今日は変な男に話しかけられた
いきなりアイドルにならないかとか怪しすぎる…
…がどうやら印税とかはいれば一生働かなくて済むようだ
……少しやってみようじゃないか…

○月△日
だ…だまされた、アイドルになったらなったで
こんなに厳しいレッスンとかしなきゃいけないというのか…
だけど…プロデューサーに飴貰ったらつい頑張ってしまう…悔しい…ビクンビクン

○月□日
何やら急にプロデューサーが特訓だとか言ってきた…
…まあ結局やったんだけど、終わったら新しい衣装持ってきた…
ん?そうだこのウサギにオーディオプレイヤーを仕込んで…ククク

×月○日
…くそう、プロデューサーにプレイヤーを没収されてしまった…うまくいくと思ったのに…
…しかもなんかまた新しい衣装を持ってきたんだけど…
…ところで印税はいつ入るんだ?

×月×日
やったぞ!CD化がついに決まったぞ!
つまりこれでやっと印税が入るってことだな!
だったらそれまでぐらいは頑張ってやろうではないか…

×月△日
なん…だと…
そんなバカな!私はCDデビューをして印税が入ったと思っていたが
いつの間にかすべてがスタドリに変わっていた…何を言っているかわからないと思うが
差し入れとか、ご褒美とかそんなちゃちなもんでは断じてない
もっと恐ろしい物の片鱗を味わった…

△月○日
…意気消沈していた私にまたプロデューサーが仕事持ってきた
前に着た衣装での仕事らしい
…もうどうにでもなれと私はやけくそ気味に仕事を引き受けていた

が…ち…
きょもしごとおわっあたもがんば

……に……
かゆ うま

…日記はここで終わっている
パルスィ 「あきらめムードかはわからなかったけどね
割とスネーク吊ったら勝てるんじゃないかなって思ってたし>かがみ」
スネーク 「狂人も潜伏とか・・・そりゃ考えが纏まらない訳だ」
蒼星石 「いや、たまにはってケースで楽しませてもらったからありがとう、かな。
折角だからもうちょっと組み立てればよかったw >春香 律子 パルスィ」
柊かがみ 「いつものEBIがいつもの潜伏狂じゃない訳がない(」
天海春香 「っていうか私の狂人もってかないでくださいよ。
私今日楽したかったのに>ぱるるん」
なの 「まぁ、1-1で潜伏狂は個人メタもあった なのZzz」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
赤羽根P 「皆、お疲れ様。それじゃ今日の表彰にいくので待っていてくれると助かるよ」
市原仁奈 「杏おねーさん働いてやがりました!仁奈びっくりです!」
日高愛 「おーおつかれさまでした!
狼陣も身内切りしたり頑張りましたけど、杏ちゃんを吊らなかったのと
狩人さんのGJが大きかったですね!」
我那覇響 「杏はなの占いが的確すぎてすごく安心したぞ!」
柊かがみ 「パルスィがなんか潜狂に見えたのが
何かこう諦めムード漂いまくってた辺りで」
双葉杏 「まったく私に役職与えるとかね…
しんどいねもう」
スネーク 「なの済まんな、おもいっきり狼をみていたよ」
天海春香 「だめかぁ。
おつかれさまー。
蒼星石ごめんね。この方針で杏っち吊れないなら、仕方ないやこれ。」
なの 「おつかれー 」
球磨川禊P 「『はいお疲れ様』」
泉こなた 「お疲れ様。
まー狩人GJだったというか、これぞまさに四条村というか。
(アイドルが役持ちって意味で。)」
パルスィ 「うん、春香吊れて詰んだ気がしたわね割と」
双葉杏 「ふあぁ・…疲れた」
ルナサ 「……お疲れ様」
柊かがみ 「大体予想したオチで安堵した系かがみちゃん」
蒼星石 「お疲れ様ー」
市原仁奈 「なん……だと……」
我那覇響 「お疲れ様だぞ!」
スネーク 「はぁ・・・疲れたぞ」
双葉杏 「お疲れ様」
柊かがみ 「お疲れー。」
ゲーム終了:2012/06/27 (Wed) 00:05:45
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言                ,,____ _                 ____
           r- ,, ,, ゝ_____  \               /      ヽ
           ゝ、__ `’’''ト、,\ \___           |      :  |
         t ̄ `トミミ''、,,   `-  `ゝミ 、         |  指  :  |
           ゛ト ,,,,  @ゞ,,_.         \        .|  輪  そ  |
             `` ⅱ、          \      |  は  の  |
 ./ ̄ \      . __,,xz=-'            ヽ      |  ?     .|
 |     |    x '"                 ,へvーゝ  .|          /
 |  コ   |    t--イ  ̄ ̄``ヽ、       /ヘ,y!七 ̄ ̄ヘ .ヽ____/
 |  レ   |               ゛ヽ ,,  ヘ)"       ヘ
 |   ?  |                 ``ト /         ヘ    
 ヽ__ノ                  /T/           ヘ
_________________________________
              |三三三三三三三三三三三三三三三 __
     ____     ヾ三三三三三三三三三三三三三三/    \
   /      \    ゝ七''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:':'ト|    ・   |
   |   終  こ  |    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::ヽ:::::::::::::::::|    ・   |
   |   わ  の  .|   i:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::ヘ:::i::::::::::::::::|    ・   |
   |    っ 戦  |   |:::ヽ:::::::ヽ::::___\:::::::::::::::::i|::|::::::::::::::::|       |
   |   た  い   |   |i:::ヘ\:::::´\::ヾ\\::::::::::::|::i:::::::::::::::::\__/
   _|   ら  が  |    、:ヘ::ヽ\:::::)z==ャ \\::::::i|:|:::::::::::::::::::::ハi
 /    :     .|   ヾ:::\ヽ  メ;;;〆  从::リ:::::|:|::::::::::::::::::/ |
 |     : __/     ヾ:::::::ノ   xxx   ハ:::::::::|iハ::::::::::::i:/.  |
 |  結    ヽ          ヾ:ヽ       i|::::::::|i .|ヘ::::::::|{   ノ
 |       |          \`t_ r=ァ   i|::::::i| | ヘ:::::i:ゞ
 |  婚    |          ι  丶     メ:::::i| i   \rミ
 |        |                ヽ -≦´i|:::{  斗七  ̄ ̄|
 |  す    |                 ノリ   |:|イ´   __ _i
 |  る    |          き    .r 、 /フiノ _ rz=イ Yn y|
 |  ん    |          ゃ  /.| |ヽ/;;/ ゝ'y__!^'-´└;:hヘ
 |  だ    |          っ  f  メ { /;;/  hhコ;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:;:;zゝ
 \___/             { ´  7;;/  っコ;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヘ
                      i┌i⌒rハ  V;:;:;:;:;:;:;:;:;:ハ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
スネーク0 票投票先 →蒼星石
双葉杏2 票投票先 →蒼星石
パルスィ0 票投票先 →蒼星石
柊かがみ0 票投票先 →双葉杏
市原仁奈0 票投票先 →蒼星石
なの0 票投票先 →蒼星石
蒼星石5 票投票先 →双葉杏
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊かがみ 「というかPPねそれ。」
市原仁奈 「仁奈の形見のキグルミは…スネークおにーさんに託すですよ…」
柊かがみ 「残念あるとしたら既に決定事項よ
まぁ、占い-●ローラー」
なの 「蒼の子吊って終わらなければ 占い吊って2W残りじゃなければ最終日」
蒼星石 「なんであれ。ボクは最終日に託すしかないみたいだけど。」
スネーク 「ふぅ・・・考えがまとまらん」
パルスィ 「で、どうしよっか?」
双葉杏 「それじゃあ私は仕事終わったから後よろしく
zzz」
パルスィ 「やめてほしいわねー
そんな妬ましい最終日誰も望んでないわよきっとw>かがみ」
柊かがみ 「あ、今千早がくって言った」
なの 「あぁ、位置で見たってことね、それならまぁいいや
位置は狼がコントロールできるからこっちにはどうしようもないし」
柊かがみ 「つまり
あるとしたらぱるなのスネークの最終日…胸が厚くなるわね」
なの 「あぁ、でるのか じゃあ蒼星石吊ったら終わり普通にあるのか
スネーク 「そうだ、昨日の疑問に答えておこう

律子の時も行ったがな、噛みを灰から共有噛みに変えているのが
なのを占った日からだ、そこで狼が判断しているならば、俺はお前に狼を見た
そういう事だ>なの」
市原仁奈 「昨日と今日で読み違えたんですが、わりと素直な噛み筋でやがりましたねえ」
蒼星石 「じゃあ、ボクと杏吊りきって最終日になるのかな。」
柊かがみ 「先蒼吊ってからかなー」
双葉杏 「もう嫌だ!私は寝るぞ!」
柊かがみ 「超おもろい。」
パルスィ 「なるほどねー
どうしよっか占い吊る余裕あるわよねこれ」
柊かがみ 「おもろい」
柊かがみ 「ほー」
スネーク 「村目抜きで護衛GJということか」
蒼星石 「え? 狩人そこからでるの?」
柊かがみ 「のっととれじゃーはんたー。」
市原仁奈 「かがみ護衛でやがりました!」
なの 「てか、狩りいるならさくさく出ていい場面 でない=狐=占い偽」
市原仁奈 「ニナの狩人キグルミ日記

一日目
がおーですよ!
ニナ、ついに狩人キグルミを手に入れちまいました!
これで赤羽根もまもってやれ……あ、あれ?プロデューサーはまもれないでやがるんですか?
護衛 なし 噛み 赤羽根P 

二日目
杏おねーさんが積極的に働くわけねーです!
これは絶対にイヤイヤはたらいてやがりますね!
だから真だと思うですよ!
護衛 杏 噛み こなた

三日目
なのおねーさん占いってあんまり仁奈の好みじゃねーですね
でもまだ守るとこねーですし、占い護衛継続しますかねえ
あ、霊能護衛の手がありましたか。失敗したですねえ
護衛 杏 噛み ルナサ

四日目
共有噛みってイヤな感じでやがります。
でもあと一日は占い護衛継続しますよ!
いまいち噛みどころわかんないですし、GJ出して吊り数ほしーですけどねえ
護衛 杏 噛み 響

五日目
今日も共有噛みでやがりますか。
杏おねーさん偽っぽいですねえ
GJ出して吊り数増やしにいきてーです。
霊能は多分まだ見せてくるとおもうんで、狙うなら変態護衛……に、仁奈は変態じゃねーですよ!
護衛 かがみ 噛み 日高愛 

六日目
うぁ、愛おねーさんもうしわけねーです……。
読みが完全にハズレました。こんなに素直に噛んでくるとは思ってねーですよ……
逆にこの噛み筋からオオカミさがせねーですかね?
あと護衛先は昨日と同じく、かがみおねーさんですよ。そこかぱるしーおねーさんだと思うんですがね
護衛 かがみ
スネーク 「狐交じりか・・・」
蒼星石 「なんにせよ。ボクは吊られたくないね。」
パルスィ 「ああ、もちろん私も非狩人よ」
市原仁奈 「もうひつよーねーですかね。狩人COですよ」
双葉杏 「狩人いるの…?」
柊かがみ 「狐生きてるなら杏偽確定なんで
とりあえず杏吊ってから考えるけど」
スネーク 「狩人は居れば出てきて欲しい」
柊かがみ 「ほー。」
なの 「非狩人CO」
パルスィ 「ん…ここで死体無し?」
柊かがみ 「ん…あー、おはよ。
んじゃCO聞かせて頂戴っと。」
スネーク 「死体なしだと?」
蒼星石 「死体無し……狩人でもいるのかな?」
市原仁奈 「吊りが増えやがったですね!」
双葉杏 「理由:
あぁもうなんでここまで生き残っちゃうかなぁ!!
とにかく最後のグレー潰すよ!
なの 「昨日までにくらべて吠えでだしめちゃ遅くなったし、まあつれたでええんちゃう?ちゃう?占い吊りに行ったとこ全人外やと楽やな」
双葉杏 「占いCOスネーク○」
市原仁奈 「おはよーごぜーます」
なの
蒼星石 「おはよう」
パルスィ 「おはよう・・・朝日が妬ましいわね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言                    , ―‐ ュ 、
               〃///////ハ
                   ///////////.ムz≠= ― ュ 、  ,. r≦三>、
      何         .{//////////>’        ¨:.<//////∧                |
              ∨////////            ヽ//////}                |
      か        ゝ//// 〃    . -==≠=.ュ.、  丶 ////!         パ      |
                ≠- "    〃.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  V//ソ
      問         ,'       ,'.:.:.,'.:.:/ :.: j .:.:.:.i.:.:.:.:∨.:.ヽ. ヾ'’       ン         え
                 }      l.:.:/.:./__.:./.! .:.:.:|:.:.:.:.:.',.:.:.:.l 」
      題           {       ム/ー―レ`メ.:.∧|」十廾.:.: | Y         ダ       .え
                     j     ,'.:.:|斧≧ュ、 ̄   .レ廴_ル /! .|                 、
      で         ,'     ,:'.:.: | .r、::::::j `   ィ行示ァ/ ,! ,'            で
               {     ./:.:.:.: ',. ` ー '     l:::::/ イ_人_l!
      も          ∨   ',.:.:.:.:.:.l      '  ` " /.:.`Y´j!          す
                  ヽ.    \.:.:.ヘ     ∠l   イ.:.:.:./ ./
      ?             \   \ ヘ > _ ,. <l/ .:. / ./          が
                  __ j:、:.    >ヘ Y∧∧| /.:.イ://
              Y´///////>:、   \ュ!ー─./イ 〆
                 i///////.ヾ////二ニア ヾ r <///ヽ
                 ∨///////ヘ///>"∠ 7レ'zゞ=、Y/∧
                ∨/////// Y>入___ イ ヽヽー '< ム
               ∨//////Y     / /   l l   \',
                  Ⅳ//////{: .   ー'   ヽ>   丶
                 |////// 八:.:. .   _ . . : : . . .  _ . .: :!
                 |////////ヘ : : : : : : : : : : : : : : : : : :/!
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「さて、どうにでもまだ負けてはいない。最後まで頑張ろうか。」
蒼星石 「そっちの方が無難だったかー」
蒼星石 「杏噛んで最終日の逆噴射にかけてもよかったかな?」
蒼星石 「スネークで呪殺とかだったらスネークにもごめんなさいだねw」
蒼星石 「誰を噛もうか。」
蒼星石 「んー」
蒼星石 「どっちにしても明日はボク吊り。」
蒼星石 「プランニングを間違えたわけだけど。
ただ死ぬのは悔しいよね。」
蒼星石 「さて。どうしようかな。」
蒼星石 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 は投票の結果処刑されました
6 日目 (2 回目)
スネーク1 票投票先 →双葉杏
双葉杏3 票投票先 →天海春香
パルスィ0 票投票先 →スネーク
天海春香4 票投票先 →双葉杏
柊かがみ0 票投票先 →天海春香
市原仁奈0 票投票先 →天海春香
なの0 票投票先 →天海春香
蒼星石0 票投票先 →双葉杏
6 日目 (1 回目)
スネーク2 票投票先 →双葉杏
双葉杏3 票投票先 →スネーク
パルスィ0 票投票先 →スネーク
天海春香3 票投票先 →双葉杏
柊かがみ0 票投票先 →天海春香
市原仁奈0 票投票先 →天海春香
なの0 票投票先 →天海春香
蒼星石0 票投票先 →双葉杏
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
なの 「スネーク 私狼で見てるわけ?位置?発言?
蒼星石 「まあ、望みを云えば。春香とスネーク吊りきりでボクと杏最終日対決でもいい。
その場合は二人に人外を見ることになるけど。」
天海春香 「んーんー。
どーだろ。ここ、杏っち吊っていーかどーか、私迷ってる。
……えー。だってぱるるん、かわいいよー?」
パルスィ 「寝言は寝て言いなさいな>春香」
市原仁奈 「見た感じ、○の中にはいても1匹だと思うんで、グレーでいいんじゃねーですかね」
スネーク 「ほう?ひよったね?俺は蒼星石は残す位置と言っているが?>仁奈」
なの 「1-1で狼でて狂潜伏よりは でてる占い視点で詰むまでやってみてもええんちゃう?初日占いごめんなさいで 感はあるけどね正直」
蒼星石 「ボク視点でも杏は狼狂どちらでもあるのが凄く厳しいけど。
今日は向こうから吊ってもらうしかない。」
天海春香 「あ、ぱるるんっていうとこの私、トップアイドルのキュートはるるんとちょっとにてて
光栄じゃないですか?」
柊かがみ 「んー
それ見せないための律子吊り見せ、って?」
パルスィ 「私狼ってのはいくらなんでも露骨過ぎないかしら?>なの」
市原仁奈 「ヘビおにーさんも昨日に来てなんか微妙にひよったような印象うけたんですよね」
柊かがみ 「パル狼だと
大体それ杏狼なのよね系」
蒼星石 「だったらボクは明後日吊りでいいよ。ないしは明日。
村視点でも杏とボクで確実に人外は吊れる。」
パルスィ 「どうしようかしらねぇ…妬ましい、実に妬ましいんだけど
柊かがみ 「というか
ないと思ったら球磨川保護で票変えなんてしないわよ系かがみちゃん」
天海春香 「だよね。>スネさん、、ぱるるん
だからさ、これ、私視点スネさん人外濃厚っつーか、杏っち真だったら、
スネさん狼ってことになるけど。」
市原仁奈 「かといって吊らないとゆーわけでもなし。
あと3吊りで狂人決め打ちするならグレーひき潰せますかねえ」
双葉杏 「残りは蛇と天海だけだなグレーは」
なの 「てかパルスィ狼それなりに見てまうわ」
蒼星石 「ただ。杏非狼なら吊られるわけにもいかないのが厳しいね。
明日は6人で2W濃厚。狐居たら絶望だ。」
なの 「別に違和感ないねぇ 蒼の位置は普通に狼あると思ったし」
市原仁奈 「この●については無視でいーんじゃねえですかねえ。つれそうなとこに●出したように見えやがります。」
パルスィ 「占ってないわよね
スネークと春香がグレーでしょ>春香」
天海春香 「んーと、気分?>かがみん
だってさー。女の子って吊りたくないじゃん?」
スネーク 「まだだ>春香」
双葉杏 「私としては2LWなんだけどねぇ…」
柊かがみ 「別に違和感ないけどねぇ>春香-蒼星石で人狼」
蒼星石 「特にボクから言うことはないかな。
杏と死ぬのを決めてたのも自業自得だし。」
市原仁奈 「球磨川おにーさんは鶴喜はしなかったですんええ。
仁奈的には春香おねーさんと蒼星石おねーさんの二択っぽかったですが」
スネーク 「村決め打ちしているのは、かがみぐらいか
狼は・・・律子-なの-? 後一人は発言が強い所に居る気がするがな
誰だか正直決められん」
天海春香 「ええと、占いから●でてるけど、これどーするん?
杏っち視点はあとは、私かスネークさんにそれぞれ狐狼あるかどーかだよね?
スネさん占った?」
スネーク 「それでそこが●か」
双葉杏 「それで霊能が噛まれてるの?
もう本当に面倒くさいなぁ…」
なの 「あー、もう 見たかったけど まぁ噛まれてる罠わなぁ そりゃ」
パルスィ 「とりあえず投票先は適当ねってのは冗談だけど
発言が妬ましかったから春香に入れて置いたわ」
スネーク 「占いは発言を見返すと、RPもあるのだろうが狂人濃厚と言ったところか
占いが狂人ならば、今だ狼は2匹、狐は吊れているかどうかは正直不明だな」
蒼星石 「まぁ、そうなるよね。」
柊かがみ 「何で球磨川吊るかなーという気分」
スネーク 「おはよう」
市原仁奈 「霊能が死にやがりましたか……」
双葉杏 「…あごめんサイズ間違えた」
天海春香 「んー。」
柊かがみ 「まー、現状確○全滅と。」
双葉杏
理由:えっ~と球磨川P占おうと思ってたけど仕方ないしね
まあ同数だったこっちに行こううん
はぁ、面倒くさいなぁ…」
天海春香 「あ……あいちゃあああああああんっ!」
なの 「発言量などから見た位置的吊り位置は蒼星石
昨日時点でスネーク村目に見たんでそこに入れた球磨川禊Pが
割と適当投票に見えたんで票変え
即替えしてるから狩一応見て捨て票
当初に戻って蒼星石」
双葉杏 「占いCO蒼星石●」
柊かがみ 「ん…あー、おはよ。」
パルスィ 「おはよう・・・朝日が妬ましいわね」
天海春香 「おっはよー!
吊られる!まずい!と思ったらみるみる票が減っていく、
これがトップアイドルの力!天海春香です!」
蒼星石 「おはよう。
じゃあ、呪殺出てなかったら杏吊ろうか。
ボクは一蓮托生と決めてるから、残してグレーをすり潰してもいいけど。」
市原仁奈 「おはよーごぜーます!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
日高愛さんの遺言                  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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.                 ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;':.:./:.:.:.///   ヽ:',;.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
                ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:/_斗--/     ゝ-=._:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
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               l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!l ,/て:::Cヽ      //:::>㍉|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
             l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.N弋‘;:::::ノ       i!::::::リノ|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:  む、難しい事は苦手だけど、
               ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト_',  `¨´        `¨¨  ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 難しい役が来ても頑張ります!
                ‘:.:';.:.:.:.:.:.:.:!`:、      `       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
              ヽ:',;.:.:.:.:.;‘.. ゝ、  ゝ.___,,  ......:.':.:.:.:.:.:.:.:.:./
                X\:.:ヘ`¨ ,'ヽ.        .イ¨T´/:.:./' ヽ 、
             / /   `゙゙゙ヽ i ‘. > .. < /  レ'-゙'´    λ
             λ l        !   ’.         |       ,' ',
            ,' ‘.‘.     ト、          _,.イ       /   |
            /  ヽ      |  `丶    , ‐'´  !     イ  八
             ノ    \    |           !   / |    ヽ
          /       l ヽ,,   |           ,  ,ィ'´  |       ヽ
.          l        .|  〃ヽ l          i / i!   |       }
         ハ、       |,..〃   ',l         〃  ,.iL..._ |     ハ
.           人` -=.....=r/´  ヽ  i!ヽ、   i!    ノi! /     ヽL_  _,./ ノ
.         / ヽ===-<l   リ   i!ヽ ヽ _八,. '/i! l    リ|_  ̄   ,イ
.         /         /`‐‐ ´   ト  ヽ ___,/   i!  ゝ .....イ |`_ェ‐='´  ',
           ` ‐- _   .,'i       i! \     /i!        i!´       ‘.
                  `/  ',      iト-‐‐=-- '´   i!         ハ    _ .. '
                 〈   .     i!   }     i!      ,' 〉= ¨´
              ハ   ',      i! _,. イ   /¨¨´|      ,  ハ
球磨川禊Pさんの遺言
          ノ州リイ州ⅣリⅥl}!, l}州i}!.l}!}li .}lⅦi}liⅨ、_
         イ州リイ州リ}l}Ⅳ,,,l}Ⅶl州l}i}.li}.州,}!}l}i.l!}Ⅵl}、`ヽ、
        ノイリ州チi}Ⅳ l!Ⅳ,;;;|!;}州l}!Ⅶ!l}lⅦ州州!.l.刈!}li、
       ,ノイ' }リ利l}┏━┓;l|;Ⅶ!:l};;Ⅶl}! Ⅶl州l!,i}! l}l}i}
ヽ l /        |! リ!i州l|┃┏┓;;;;;;Ⅶ;;;┏Ⅳ; .l}リ}i}リ州!il.i州l
 ○、     .l! l刈}Ⅶ┗━┛,;;;;;/;;;; ┃┏┓}!i州州リi州l}!
   ``´ ̄`  .〃.l}lf|!l} ;;,,,,,;;;;,;;;;/,;;;;;;,┗━┛,州Ⅳ,イ州i{l{!
           ノⅦ   '''''' `′;;;;;;;;    ノ刈l}Ⅵ圭Ⅵミ、
            / .ハ    }`ー―,    / 〃' /.Ⅳ州
           __∧    | .:.:.:/   ノ', -rイ イlⅣ
          .}三三ヘ     ´    ,...<zzzチⅥ l|
日高愛 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「そうだね。一蓮托生と行こうか。占いとww」
蒼星石 「霊能噛まないといつかむー?って話にも。 死体無し出たら厳しいけどねw」
天海春香 「とはいうものの、しゃあないかな。
愛ちゃん噛んで、明日杏っちつれるか、見る?」
天海春香 「愛ちゃん噛みたくねー!」
蒼星石 「正直、居ないといえば居ないかな。
パルスィあたりは勢い落ちたかなとは思うけど。」
天海春香 「んーんー噛むならかがみだけど。
あと、霊はどーしよ。色見せたら、結果真かなぁやっぱ。」
蒼星石 「一応、スネークもグレーかな。そこを占う可能性も。」
天海春香 「噛みたいところ、ある?」
蒼星石 「霊能噛むしかないよねー
それとも○噛んでみる? 死体無かったら偽だし。」
天海春香 「いや、占いさん視点はもう●しかでない。
これは利用できるかな。だから……」
蒼星石 「ある意味ドキドキは楽しいけど。」
天海春香 「これでさ。
杏っち真なら●しかでないねっ!」
蒼星石 「こっからどうしようか。」
蒼星石 「セーフ?w」
天海春香 「さーてっと。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊P は投票の結果処刑されました
5 日目 (4 回目)
スネーク0 票投票先 →球磨川禊P
双葉杏0 票投票先 →球磨川禊P
パルスィ0 票投票先 →天海春香
天海春香1 票投票先 →球磨川禊P
日高愛0 票投票先 →球磨川禊P
球磨川禊P5 票投票先 →蒼星石
柊かがみ0 票投票先 →蒼星石
市原仁奈0 票投票先 →蒼星石
なの0 票投票先 →蒼星石
蒼星石4 票投票先 →球磨川禊P
5 日目 (3 回目)
スネーク0 票投票先 →球磨川禊P
双葉杏0 票投票先 →球磨川禊P
パルスィ0 票投票先 →天海春香
天海春香1 票投票先 →球磨川禊P
日高愛0 票投票先 →蒼星石
球磨川禊P4 票投票先 →蒼星石
柊かがみ0 票投票先 →蒼星石
市原仁奈1 票投票先 →蒼星石
なの0 票投票先 →市原仁奈
蒼星石4 票投票先 →球磨川禊P
5 日目 (2 回目)
スネーク0 票投票先 →球磨川禊P
双葉杏0 票投票先 →天海春香
パルスィ0 票投票先 →天海春香
天海春香2 票投票先 →球磨川禊P
日高愛0 票投票先 →蒼星石
球磨川禊P4 票投票先 →蒼星石
柊かがみ0 票投票先 →蒼星石
市原仁奈0 票投票先 →蒼星石
なの0 票投票先 →球磨川禊P
蒼星石4 票投票先 →球磨川禊P
5 日目 (1 回目)
スネーク1 票投票先 →球磨川禊P
双葉杏0 票投票先 →天海春香
パルスィ0 票投票先 →天海春香
天海春香3 票投票先 →球磨川禊P
日高愛0 票投票先 →蒼星石
球磨川禊P3 票投票先 →スネーク
柊かがみ0 票投票先 →天海春香
市原仁奈0 票投票先 →蒼星石
なの0 票投票先 →蒼星石
蒼星石3 票投票先 →球磨川禊P
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊かがみ 「春香吊りでいいかなーとは思うんだけど割と
パルスィ-なのでダイレクトに判断ついた気は
今んとこあんまりして来ない。身内切ってる狼なら春香かなーとは思う。
杏真の場合の狐候補はまぁだだ減りってて狂狼の場合は知らんけど
もし狼ならまぁここで人狼吊りしたらLWCOしてくれるという期待を込めつつ私噛んでいいのよ狐疑いでも何でもしてちらちら」
天海春香 「◇日高愛 「はいっ!春香さんさすが、お菓子作りが得意なだけあって
今度のケーキもとっても美味しかったですー♪

・・・で、でも、響さんが・・・っ!(汗)」

……そうか……響が死んだのはきっと……いや、やめておくよ愛ちゃん。
愛ちゃんが悲しんだら、私も悲しいもの。でも、響ってなんか笑いの神様には愛されてるよねwwwwwwwwww」
スネーク 「そして占いは発言強めを占っていない、ここを仮想狼に仕立てる公算が強いと思ったな」
日高愛 「・・・あ、そっか、共有さんがいなくなって、占いさんも信用できない・・ってなったら
あたしが進行しないといけないんですね・・・ううう、あんまり難しい事は得意じゃないですが、がんばりますー!」
市原仁奈 「ぶっちゃけ昨日の票はそんなに来にしてなかったんで、むしろ要素として出してくる当たりが若干きになるですかねえ」
球磨川禊P 「『割と全体的に 意見というか』『具体的な案が見えない。』」
蒼星石 「なるほど。それだったらそう考えられない?
囲ったら逆に噛まないか、と。ボクだったらそう考える。
つまりは、杏は見ないで灰を吊ろうってことかなw >スネーク」
スネーク 「占い吊りに関しては・・・ここが狂人なのかどうか解らんからな
なんとも言えん、ただ吊るならば今日明日といったところなのだろうか・・・」
天海春香 「割とスネークさんと蒼星石さんもうちょっとみたい。
そうなると杏ちゃんの灰からなら、球磨川さん吊ってみたいけど、どーだろう?」
なの 「スネーク理由つけたからとりあえず○目のグレスケに移動しておこう」
球磨川禊P 「『割りとこう スネークちゃん辺りを落としておく場面なのかな って感じかな』」
日高愛 「はいっ!春香さんさすが、お菓子作りが得意なだけあって
今度のケーキもとっても美味しかったですー♪

・・・で、でも、響さんが・・・っ!(汗)」
市原仁奈 「ぶっちゃけ信用置けるのはどっちかってーと霊能なんで、霊能が音頭とりやがってほしーですねえ。
仁奈は○の中身も考えていきてーですよ。」
スネーク 「昨日もいったが、灰→共有噛みという流れだ
ならば占い結果から狼の囲い→狼には占い狂人が見えている
ならば灰を削らずに共有を噛み灰を広げて安全を確保したんじゃないかと思うな>蒼星石」
蒼星石 「あぁ。スネークが抜けてた。」
なの 「ま、前日誘導の流れが完全に向いてたから どうせ吊れるでいれた感はあるね
むしろあれだけ誘導はいるなら狼無いかなとすら思ったけど」
天海春香 「ありがと>蒼星石ちゃん
灰3人かぁ?
んなら、どーだろ。」
柊かがみ 「杏狼の場合思いっきり身内入れてるんだけどまー
別に身内切るのはありうるからそこはどーでもいいや」
パルスィ 「あら・・・スネークもグレーじゃなかったっけ?>蒼星石」
日高愛 「そうですね、正直身内投票はかなりあっておかしくない場面なので
いちがいに投票者は非狼と断じることもできないかも・・・難しいですね~・・・」
双葉杏 「グレー?こうじゃない?
◇スネーク ◇天海春香 ◇球磨川禊P ◇蒼星石
球磨川禊P 「『蒼星石ちゃんが割と狼目で』『でも狼1吊れたから今の所放置って感じで』
『後はこう』」
天海春香 「まぁ、律子さんはあれだよ。
ちょっと残すのいやーな発言したしね。
それよりもさ、愛ちゃん、ケーキ美味しかった?」
蒼星石 「その中で律子吊ってないのはボクだけだけどね。」
蒼星石 「春香 ボク 球磨川 かな。灰は」
パルスィ 「ま、非投票疑ってもいいけど6票集まりで身内無視は流石にねーって感じね
妬ましいけど>なの」
柊かがみ 「どっちかっつーと問題は
蒼―クマーをどーするかと
じゃあ浮いちゃう春香が困るなーって。
今んとこ狐考えないならこれでいい気がしてるけど」
日高愛 「・・・ひ、響さんが・・・!
ま、まさか春香さんのケーキの味がそこまで・・・?///」
天海春香 「んー。」
市原仁奈 「路線に思えやがりますねえ」
蒼星石 「その根拠は?
後、偽だとして。どうしたい?> スネーク」
球磨川禊P 「『割と真狼目の占い先だと思うんで 放置でいいよ』>杏ちゃん」
天海春香 「っていうかさ、杏っちはどーなってんの?灰。」
市原仁奈 「偽破綻して○SG抱えて爆死みたいな」
なの 「あ、●でるの?ホントにそれなら非投票吊ってりゃ終わる感すらあるの
ってもあれかココで共有噛んでるなら身内票云々の流れか」
双葉杏 「…くっこんな仕事やってられん私は寝るぞ!
……zzz」
スネーク 「ふむ、律子●ね、ならば占いは俺の中では偽濃厚といったとこになるな」
天海春香 「……おー、律子さん、狼さんなの。
やっぱりメガネはしんじちゃなんねぇね!」
球磨川禊P 「『おっと そこが●か』『それじゃ双葉ちゃんはまだ一応一日残せるかなー というくらい』」
蒼星石 「で、スネークは翠星石投票を見てた割にはその辺り触れてないね(チラッ
自分のミスを棚に上げてだけどw
仁奈は乗っかった感って発言が気になったかな。」
市原仁奈 「なんかこの噛みだとやっぱり杏おねーさん放置が正解ですかねえ」
日高愛 「律子さん・・・あたしの霊能の出方が偉いって
褒めてくれた優しい方だったから、○いと思ってたんですけど・・・
●でしたー!!!」
パルスィ 「へぇ…素直誘導されてるところが●なのね
これは身内切ってそうね…妬ましいわ」
柊かがみ 「○噛みの灰○投げ、と。
まぁ律子●は規定路線のー。
占い何処で吊るかー、ぐらいだけど。」
天海春香 「……うわあああああああ!響が、響がかまれてるうううううう!
ケーキか!ケーキのせいか!」
スネーク 「◇秋月律子(31)「共有噛みね。グレー昨日減らしたのは何なのかしら。」
◇秋月律子(65)「狩人探し?
昨日だけ?真狂判別ついたって、なのが狼ってこと?それはなさそうだと思うけどな、あって狐でしょ>スネーク」

このあって狐という点が気になって俺は投票した
俺が律子に聞きたかったのは、囲いで狼が判断したかどうかだ
なのになぜ、なのを狐と指せるのだ?
なのが狐というならば律子の中では占いは偽確定を把握していると言うべきじゃないのか?
球磨川禊P 「『こなた噛みとルナサ噛みに もし一貫した理由があるのなら』
『割と蒼星石ちゃんが怪しい気がしてきた』『こなたちゃんが蒼星石ちゃんの初日投票先で』
『ルナサちゃんが三日目蒼星石ちゃんに投票してた というのが理由なんだけど』」
双葉杏 「理由:え~っともう何となくじゃ駄目?…駄目…
なんだか発言が日に日に薄くなってる気がするんだよね…
今のうちに中身を見たいかな~って
……こんなのでいい?…だめ?」
なの 「あふぅ、おはようなの」
日高愛 「霊能CO 秋月律子さんの心は●かったです!!」
市原仁奈 「共有削りにきやがったですかー」
柊かがみ 「ん…あー、おはよ。
んじゃCO聞かせて頂戴っと。」
蒼星石 「おはよう。
昨晩冷静に投票見直したんだけど。三日目共有(響)投票だったよね。
ごめんなさい!!!」
パルスィ 「おはよう・・・朝日が妬ましいわね」
双葉杏 「占いCO市原仁奈○」
天海春香 「おっはよー。
ひーびき♪あーいちゃん♪
どうかなー?はるるん特製チョコレートケーキの味は、どうかなー?」
球磨川禊P 「『やあ 僕だよ!』
『それじゃあ皆 COをよろしくお願いするぜ』」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言 うぎゃー!?
秋月律子さんの遺言
´: : : : : :/: : : : : : : 、; : : : \
: : : : : :/: : : : : : : : : :〈:. : : : : :ヽ
: : : : :/. : : : :{: : : : : : :iY:ヽ: ∨∧
: : : : ': : : : : :i!: : : : : :l:} ∨:Y: i}: ハ
: : : : : ::i: : : :ハ}!: : :|: :i:| ∨|: :i:}:ハ}     ,.-、/⌒ヽ
: : : l: : l{: i: :| |i; =ミ/リ  ´'¨`y!|ノ     { | O j
: : :.{: : |i:l:|: :!/  ̄´     ,斥i{       ヽ  /
:: : A::才'゙   ,rく¨ヽ   {!:ル=、    彡  }/
::彡_:∨',  ィ{iY;レ‐ ヽ,.-l{ __.ノ
::::/ ヾ: ',―‐`斗'  _.ノ  ヽ }:,
:::ハ 〈: .Y:.i      ̄    _,  ハ::〉‐=,__   ,.ィ.7
`ヾ:>..,,_〉:|       ` ̄ __/-.///イ///Y:.、/
   >イi| ≧..._     ∧_Y=-' :{/////7〉.
  /′ メ.リ,,_   : ::厂 ̄ ̄ {ミ.、_r.、_ヽ/ノ:::;/〉.
  {  / {    ̄`Y :|     {///////:,イ::://彡}
   〃_ 、    ! :|:ヽ   ∨ニ≡ニミ:}|¨ ̄  ,
.  〃/ /¨\\__ 入. ',   }     {|:    i
 /i{ i{ i{   \{::Y〈 Yi:}   !     ';      ',
.〈 {i、ヽ\   `}:〈ヒイ\:、   |     ハ       ,
 } l} }! ヽ    ∨〉:}::ヽi:ヘ. |        ',     }
私のメガネ、好き、嫌い?
我那覇響 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「OK。真だったら僕たちの目が節穴だっただけだしね」
天海春香 「だねぇ……
かける?」
蒼星石 「噛むだけなら出来ると思うけど。
その場合はボクと春香の地力勝負だね。」
天海春香 「んー……
残して、共有噛む?杏っちのタイムリミットとどっちが先か勝負で。」
蒼星石 「どうだろうね。狼探してないと思うから、どちらかといえば呪殺あたり出そう。」
蒼星石 「スネークは投票みてるわりにそれには気が付いてないと。
これが分かっただけでもなんとかw」
天海春香 「でも、もう杏っち噛めないよねー。」
天海春香 「どーしよ?
杏っちはもう、吊るしかないけど、割とナチュラルに私もあなたも●でそー。
共有噛みまずったかなぁ。」
天海春香 「あw」
天海春香 「律子さんおつかれさまー。
からあげくん、かっておきますね!」
蒼星石 「三日目共有いれちゃってたねwww ボク」
蒼星石 「おつかれさん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
スネーク2 票投票先 →秋月律子
双葉杏0 票投票先 →秋月律子
パルスィ0 票投票先 →市原仁奈
天海春香0 票投票先 →秋月律子
我那覇響0 票投票先 →スネーク
日高愛0 票投票先 →柊かがみ
球磨川禊P1 票投票先 →秋月律子
柊かがみ1 票投票先 →秋月律子
市原仁奈2 票投票先 →秋月律子
なの0 票投票先 →スネーク
蒼星石0 票投票先 →市原仁奈
秋月律子6 票投票先 →球磨川禊P
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊P 「>蒼星石ちゃん
『そうだねぇ』『……なのちゃん占いを見て 人外を引けないと見くびったとか?』
『失礼な話だね』」
天海春香 「左だね?
愛ちゃん……右のケーキを持って帰って!」
日高愛 「はわわっ・・・律子さんピンチ!?
あたしはあまり吊りたくないかも・・・」
秋月律子 「狩人探し?
昨日だけ?真狂判別ついたって、なのが狼ってこと?それはなさそうだと思うけどな、あって狐でしょ>スネーク」
蒼星石 「だから、噛みのブレに杏は非狼を見てる。
彼女は本当にぎりぎりまで残してグレーを狭めたい。」
パルスィ 「しかし綺麗な子ばっかりで妬ましいわ…本当に妬ましいわねぇ」
天海春香 「なんでさー。
とりあえずさー。律子さんが吊りたいなぁ私?
なんか話題にでてないけど、メガネはつらないと100代祟るっていうよ?」
球磨川禊P 「『割りとこう やっぱり律子ちゃんが余裕無さげで』
『そんでもってあんまりむらっぽい感じしないなーって感じ』」
日高愛 「そうですね、昨日灰噛みで、今日共有噛みっていうのは
何か一貫しない感じもありますよね・・・
ただ、共有とりあえず一人減らしておこうーってくらいの感じだったのかもですけど・・・うーん」
スネーク 「ならば、なのが囲いか?
それともそこまで読んだ狼の策か?どう思う?>律子」
蒼星石 「うん。それはわかる。わかるけど。グレーから共有はどう考えたかな。
ボクは単純に路線変更だと思ってるけど。
ただ、なんでそうしたのかなって。 >球磨川」
我那覇響 「よ・・・よし、左だー!!>春香」
市原仁奈 「でも杏おねーさん狂人で判別ついてるならとりあえず噛みに生きそーなもんなので、なんとなく狂人だとしても判別はついてない感はありやがりますかねえ」
柊かがみ 「QED。」
柊かがみ 「というか
杏●仮定した時に
スネーク●で次点のなの○投げるかって言ったらびみょーって話
真なら別に問題ないから●仮定で吊る方が安定の
狂なら割と真と同じっていうか囲いに手を出せない以上同じ。」
天海春香 「……ふふ、それでこそ、響だよ!
さぁ、右か左か……選んで!

残ったのは愛ちゃんが食べるから!」
なの 「いや、翠の子は挨拶位置も 意見の立ち位置的にも
占い真見るなら吊っておいていいとこなんで
票が集まるの事自体は理解の範疇」
球磨川禊P 「『ついでに言えば よく見たらこなたちゃんは昨日票を変えてる位置だったので』
『そこが狩人要素だったかと言われると 少々悩む』」
パルスィ 「そういうのはどうかと思うけど…妬ましいわよ?>かがみ」
スネーク 「狩人探しなのではないか?>律子
しかし今日共有を噛んだという事は狼目線で占いの真偽が付いたという事だろうか」
我那覇響 「あ、指定いらないよね?」
天海春香 「えー、そうかなぁ?
なんか律子さん、「死体なしがでるの前提」だったみたいな言い方じゃなかったです?
なんかおかしいなぁ?正直、COないなら律子さんつりたいなぁ?」
蒼星石 「結局のところ。ボク個人的には杏は7までは残したいかな。
態度とか凄く狂臭いけど。」
我那覇響 「くっ・・・こうなったら自分、引かないからな!>春香」
柊かがみ 「まぁ、狩は明日が正念場かしらねぇ。
今日のとこまでで囲いがある感じしてないから、そこそこ割と。」
秋月律子 「妙に説得力あるわね・・・>かがみ」
球磨川禊P 「>蒼星石ちゃん
『もしも真だった場合 一回でも人外を引かれたら割とその時点で真見されちゃうんだよね』『呪殺ならアウトだし』
『だからまず噛む事を考えるだろう というのが僕の視点』」
パルスィ 「散っていったルナサのためにも貴女はするべきことがあるでしょう?
ルナサの屍を越えていきなさい…妬ましいけどね>響」
日高愛 「うわぁ・・・春香さんマジメインヒロインだけど外道・・・///」
秋月律子 「メガネは関係ないでしょ。昨日は普通に見逃してたのよ。
そういう日もあるの!>春香」
双葉杏 「グレーの次に共有って何考えてるんだろうね
まあ私には関…ある…?面倒くさい…」
天海春香 「……わかってる、よね?(ニッコリ>響」
蒼星石 「それは同意見だね。 >球磨川」
市原仁奈 「正直仁奈と翠星石おねーさんの抗争に乗っかった感ありやがりますかね?」
天海春香 「だからさ……ここでね、私は……くじけちゃいけないと思うんだ……
(そっとチョコレートケーキを2つだす。」
我那覇響 「いや、バラドルの栄光だぞそれ!?>春香」
柊かがみ 「あたしが人狼でこなた噛むなら
もっと煮詰まってから徐に噛んで騒ぐわ…(きりっ>なの」
秋月律子 「共有噛みね。グレー昨日減らしたのは何なのかしら。」
スネーク 「灰で更に見えてきたのは、かがみと球磨川か
ここも意見を押しておるな、ただ役をもっているかと聞かれたら解らんと言おう」
日高愛 「ああっ、響さん大丈夫ですかー!?///」
パルスィ 「まぁ4票集まって狼吊れるならどんだけ妬ましいのよって気はするけどね>わりと
実に妬ましい村だわ本当に」
天海春香 「響……アイドルってさ、そういう苦しみを乗り越えた先に、栄光があると思わない?」
球磨川禊P 「『あれ 共有者かい?』『……んー 一転してよくわからない噛みだね』
『なのちゃんで囲った可能性とか僕はあんまり見れないし』」
市原仁奈 「共有噛みってのがまたまわりくでーですよ」
蒼星石 「何考えてるのかな。狼は。昨日グレーで今日は共有って。」
日高愛 「うーん、グレラン当たらず残念でしたね
狐さんが吊れてるって可能性はありますけど・・・」
スネーク 「市原仁奈-翠星石とも昨日一昨日の発言ではそこまでの推理という程でもなかった
なら昨日吊ったのは、市原仁奈が前日に翠星石に投票していたからでいいのか?>翠星石投票者達」
なの 「あー、かがみ占って欲しいなぁと思ってたけど 占って○でるのかーそうかぁ」
我那覇響 「・・・うわ、相方ー!!」
天海春香 「んー、で杏っちはまた○と。
まぁそこ占いはいいかなぁ。
噛みは共有……響じゃないんだ(チッ」
柊かがみ 「割と吊れる吊りできたとは思うんだけどうーん。」
市原仁奈 「口調を変えれば生き残れたですよ……>翠星石おねーさん」
蒼星石 「翠星石を吊るなんて、彼女は村に決まってるじゃないか!」
我那覇響 「うぅ・・・
ひどいぞ春香・・・自分アイドルなのに・・・」
パルスィ 「…ルナサ…お疲れ様
妬ましいけど貴女は嫌いじゃなかったわよ」
球磨川禊P 「『ミスも確かにあるけれど どちらかと言うと』>律子ちゃん
『初日役職について危惧していた割にはあまりそっち方面の考察が見えて来ない というのが大きいかな』」
双葉杏 「理由:も~理由とか考えるのもめんどくさいんだけどね
とりあえず発言見る力とかないんだけど
噛まれのこなたに対するコメントが気になったってことで
それじゃ今日も寝る!zzz」
なの 「今日のこれ吊れたと思うけどなぁ 噛まれ位置的には無いか」
柊かがみ 「まぁ、共有噛まれると。」
双葉杏 「占いCOかがみ○」
スネーク 「おはようだ」
球磨川禊P 「『やあ 僕だよ!』
『それじゃあ皆 COをよろしくお願いするぜ』」
蒼星石 「おはよう。
それは感受性の違いかな。狩人探すってことは占いを噛むってことだよね。
それをグレー減らすリスク背負ってやるかな。だったら噛んでみない?
1-1で狼がそれをするかなって。だったら共有(最悪霊能)を噛まないかな。そこは確実に村なんだし。>球磨川

かがみも意見は合わないけど、筋は通ってるんだよね。
そういう意味では好印象。」
日高愛 「霊能CO 翠星石さんの心は○かったです!!」
市原仁奈 「おはよーごぜーます!」
天海春香 「おっはよー。
ねーねーオカシイデショー
あそこで死体がないっていって推理すすめた律子さんオカシイデショー
メガネだしオカシイデショー」
秋月律子 「おはよう。今日もよろしく。」
パルスィ 「おはよう・・・朝日が妬ましいわね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルナサさんの遺言                ,,-―、
              /   , -ム
              |  !_ノ!
              弋___ ノ
              /:::::::::::::\
              /:::::::::::::::::::\
             /:::::::::::::::::::::::::::\
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /:::::ォ:::::ヶァュメヱェアヒニrtト'_`t'k
        rt´i‐ri''""::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |::::::::::`ヽゞ
      アイY::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |::::::::::::::::〉
      く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i |:::::::::::::/
       ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ム::::::::_/
        ヽ::::::::::_;;:: -‐  ̄ ̄          >、
   .    / .´  /       .|     ヽ    丶 .\
       /    ./   |   |  \   ヘ ヽ     丶
   .   /    ,'   |   |ヘ  丶  '  ハ   ハ  \
      }   i  |  i i    | |ヽ   ヽ  |  ! |  |  |\ヽ
      |   l  |  ||∧   | i__.\    |、 |八}  } .|  `\
      |   |  |  |l ハ  |リ    \  .| Vリ  |  /| |
      |   |  |  |i   j:.り __,   ヽ | fラ゚灯| / | |
      |   |  |  | 斗ャえ゚「^    丶 ヒr.ツ i/ | | i.|
      |   |  |  | 込ぅ_.り         ´、、. i | |:|          鬱だ死のう
      |   八  i  |  ¨´、、、、      ′   八 | l:|            ……あ、死んでた
     ノ}   ヘj  } .ハ           _ 、     ィ}  l j:|
   . /八   ∧ .i  入.               / | /.ノ′
       ヽ  ヘ .',  | .>  ...       ィ /  |:./
       丶\八  ヽ |.  j      ̄i 人:/| /j/
          ヽ:\  Vへ.       l-、 / | //
       _,..へ=´::::k\ V:::::‐‐≧t=t':::::::iーr j/_
      /  hi:::::::::::`、\}:::::::::::::::/  ヽ:::::j i:::::::::::::::Y7
.     /     kj::::::::::::::\ヽ:::::::::/l   lV /::::::::::::::::/k、
    /      ni::::::::::::::::::::::`=' 弋_ノ::V::::::::::::::::::::::::|f
   /       ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::j i:::::::::::::::::::::::::::::::八
翠星石さんの遺言 Can you hear me?                      ___
ねえ?今どこから辺?                   ´    ` 、-‐…‐-
                               /        \` 、     ` .   /\
ヒールを履きながら calling               {          __ _\ \   Xヽ<./) \
わかった それじゃまた後で                   . : :´: : : : : : \ \,ヘ、x /、   \       /}
お気に入りの music かけたら              \ / . : : : : : : : : : : :.\ \ノ、}  \   \     ( ノ
お出かけ間際(まぎわ) 鏡にwink             /. : : : : : : : :、 : : : : : : .ヽX\〕     \   \    ||
とびきりかわいいカッコで                 /. : : : : ,イ : : :トヽ: : : : : : : .,\X\    \  / >.   ||
ボリューム上げて let's 轟音(ごうおん)        /. : : :/⌒メイ: : | ⌒\: :ヽ : : , \Xヽ      \/    八
気分は full10 で knockout!              , : : : ルf心ノイノ fて心: : |_: : : ,  \',         , -‐≧' j ヽ
                               i.: : /从 Vツ    V乂ノ〉: | ) : : . ̄ ̄.      / / / /Y
                              ノ乂八人⊃ _ ⊂⊃ノ ハ: : : : :}、       /( (_,  (( Y :}
                             , イ://: : >. V_ノ _. <:_:_ノ : : : ': :Y    // \⌒  ))j /
                  , ヘへ      >―<:</: : r‐rY´r=x==ァ ⌒)-=ミ: : : : :ノ、  .< <.____  \/  /
                 〃 〃 {ー=彡' {       })/. : :j::ζ  ーj!))ー'  }}):::::::::i : : : : : \__Yー}_}_}_}=彡ヽ=彡'
               r‐{{: : {{ : : \: : : 人_ ,~'J ̄厂::((  (( 〃   {{ )=:::::::ヽ : : : : : : :.r} ノ /: : : : ヽヽ: : `ヽ
            r=ミ八: :" ,: .\: : :.\: :</^{^^~-‐':::::/ ))_)) {{__}}ノ-=彡<〕〕、 >( ーぇ_ノ) : : : : : } } : : : :}∧
            {: :{  ヽ ヽ: :\: .\: : :.\: : :.:.\:::::::::::/  ヽ {><///‐┐() }ト、   "   ><^: : : : : : ノノ: : : : :ソ〉〉
            V∧ 人: .' ____ >―==彡-\__/~~ >∨////\八__ノ|::::\__ , <: : /. : : : : :/. : : : :.///
           (_人: .`ー-ァ ̄ ̄  __((:::::::((:::::〃/:::::::::::::< //////::))::\  |:::::::::::_彡'  ̄ ̄ ̄ ̄`ー──'' //─┐
             `ー=彡    ((:::::((:::::((〃/:::::::::::::::::::::::::: ̄V// :::::))::::::\ ̄ ̄               厶イ⌒j!
                    γ⌒ヽ(({:::::Y/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::)):::::::::::\                      ((__,
                    |i⌒ヽ Y)::::((:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::))::::::::::::::))
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                    └―┘ ((:::::::::::::::::::::γ⌒ヽ ヽ⌒ー彡':::::::::::::::::::::::::::r‐∧
                          ゞ、::::::::::::::::|    i iヾ`ー'⌒ー'⌒ー'⌒ー~ :::::::::}
                            ー'⌒ー^~}    | | ))::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡
                                r―‐ | |/(ー'⌒ー'⌒ー'⌒ー'⌒'
                                 !___」_ツ
ルナサ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「ふふ、明日もよろしく」
蒼星石 「逆に狩人も占いは外れてるから、噛もうと思えば噛めるかな? とは。」
天海春香 「じゃ、共有で。」
天海春香 「噛み先なぁ。
いっそ共有でも噛む?」
蒼星石 「それは凄く思ってるけど。わざとそうしてるようにもかな。
昨日噛まないなら吊る方向で役職かグレーでもいいと思うけど。」
秋月律子 「まぁ、殴ってくれる方がありがたいわね。
普通にしてたら吊られる位置だわ、これ」
蒼星石 「んー スネークの発言が露骨にも思えるけど。どうだろうね。」
天海春香 「じゃ、どーする?
投票と占い方針なら、すげー杏っち狂くせーけど。」
秋月律子 「吊れちゃうタイミングだったわよ!身内以外では2票なのね。意外。」
蒼星石 「大丈夫大丈夫。吊られない噛まれないなら問題ないよw」
天海春香 「ということで、律子さん殴るかなーって。」
天海春香 「で、昨日はまぁ、気になるっていったところのチョイスで
こなちゃん噛みしたよ。」
秋月律子 「ふっ・・・素でミスったわ。
他の発言でもミスってるし、申し訳ないわね。」
蒼星石 「お疲れ様」
天海春香 「身内票(キリッ」
蒼星石 「す、翠星石っ!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
スネーク1 票投票先 →市原仁奈
双葉杏0 票投票先 →秋月律子
パルスィ0 票投票先 →球磨川禊P
天海春香0 票投票先 →秋月律子
我那覇響1 票投票先 →スネーク
日高愛0 票投票先 →翠星石
球磨川禊P1 票投票先 →秋月律子
柊かがみ0 票投票先 →翠星石
市原仁奈3 票投票先 →翠星石
ルナサ0 票投票先 →蒼星石
なの0 票投票先 →翠星石
蒼星石1 票投票先 →我那覇響
秋月律子3 票投票先 →市原仁奈
翠星石4 票投票先 →市原仁奈
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パルスィ 「しゃべれる秋刀魚の存在自体が妬ましかったわよ…まぁなのもうん発言すくなくてあれだったけど」
球磨川禊P 「>蒼星石ちゃん
『……ふーん?』『少なくとも占いが非狼で囲ってないなら狼は狩人を探しそうなものだけど』」
柊かがみ 「飛躍も何も
なの囲いなら余裕がある位置、は普通じゃない?>蒼」
我那覇響 「うぎゃー!!!!」
スネーク 「灰で残すのは・・・ええぃ春香と蒼星石辺りと言っておこう」
市原仁奈 「真の結果だとしても、真確定できなかった場合この結果があとあと面倒になりやがりそうな感じするんですよー」
秋月律子 「まぁ、否定はできないわね。普通に間違えたんだし。>球磨川P」
柊かがみ 「(はっ、妬ましい位置噛みでこなたを…!?
でもでもパルスィが人狼はそれなりに薄い筈っ…でもっ…でもっ…)」
天海春香 「だからさ……ほーら食べないとねぇ?
愛ちゃんはさぁ?食べたんだよ?」
蒼星石 「だと思うってなん何かな?
だと思わないのと何の違いがあるの?
発想としては飛躍しすぎてるかなって。 >かがみ」
日高愛 「わー、いつもしっかりしてそうな
律子さんもたまにはミスしちゃうんですね・・・可愛いかも、ふふ」
翠星石 「いやいやきぐるみを着ないと人気が取れないアイドルよりは楽なもんですぅ
仁奈とか。」
天海春香 「だって……その「弱さ」から逃げたら……

響はステージできらきらできないよ!」
秋月律子 「五月蠅いわね・・・、誰にでもミスはあるのよ!>翠星石」
柊かがみ 「ならしょーがないわね>妬ましい所」
球磨川禊P 「『ざっと見る限り』『秋月ちゃんはあんまり余裕無さそうだね って所かな』」
我那覇響 「そ、そうだプロデューサー!
このケーキ、自分が食べさせてあげるぞ!!ほら!>球磨川P」
双葉杏 「それじゃ私はもう寝るzzz」
スネーク 「で、占いは発言弱めの所占いか、春香か蒼星石当りを占って欲しかった所だったがな」
パルスィ 「え、私が吊りたいところ?
んー・・・妬ましいところね、いうまでもないけど>かがみ」
ルナサ 「ん、今日もグレラン。好きに推理を出し合うといいよ」
蒼星石 「適当。意味のある噛みとは思えない。
狩人探すってことは狼は真を決め撃ってるってことだよ? >球磨川」
天海春香 「だめだよ響!
そんな弱い自分から……逃げたら駄目だ!」
柊かがみ 「大体そこ狼じゃないかなーとはあんまり思ってないって話でもあるけど。
杏が真でもどーでも。」
翠星石 「SRになったからといってかわいこぶってんじゃねーですぅ>律子」
秋月律子 「あれ、普通に死体あったわw忘れて!
恥ずかしい・・・」
双葉杏 「働かないぞ~私はたとえ着ぐるみを着せたって働かないぞ~>仁奈」
市原仁奈 「なるほど、口調以外にキャラが建ってない人は大変でやがりますねー。
翠星石おねーさんとか」
柊かがみ 「じゃーこう聞くけど
パルスィ何処が吊りたい?でいい?」
なの 「てか、何狙い占い… 票2動いたのを見ての囲い狙いに見えるけど
まぁいいわ 銃殺出れば楽で良いなぁ」
我那覇響 「うぎゃー!!!!????
じ、自分共有の仕事があるのでこれで!!!!>春香」
パルスィ 「幻想郷に秋刀魚なんて珍しいから票を変えたわ(幻想郷に海はないので)>なの
しゃべれる秋刀魚なんて…気色悪いし妬ましいし」
日高愛 「・・・あああっ!?
そっか、という事は響さんの分のケーキは・・・
な、なんだかごめんなさいー!?///」
柊かがみ 「狼だと思うなら、って言ったわよね。>蒼」
球磨川禊P 「>蒼星石ちゃん
『ふむ それは興味深いね』『じゃあ 他の何を狙った噛みなんだい?』」
天海春香 「響は……フェアな子だよね?
だからさ……残ったものはさぁ……食べないとね?」
スネーク 「灰で強そうなのはこなたか?後はRPが入ってるのでなんとも解らんな
と思ったら噛まれたのはこなただったな・・・メモも取ったのに何をしているのだ俺は・・・」
蒼星石 「そのさ。なの囲いってどういう発想なの? >かがみ」
市原仁奈 「杏おねーさんを働かせるにはどんなキグルミが必要ですかねえ」
秋月律子 「初日狩薄いし、GJもありそうよね。占い噛み・・・ってのは素直すぎるかしら」
翠星石 「まー占っちまったもんはしゃーねーですぅ。
それよりも、そうやって占い偽に見せかけたいのがあやしーんじゃねーんですかぁ。

仁奈とか。」
日高愛 「占いさんはどうでしょうね・・・
とりあえずグレランで人外さんを頑張って吊りたいところですね!」
天海春香 「◇日高愛 「えへへっ・・・とーっても美味しかったですよー///
ありがとうございましたー!
春香さんのケーキ最高です!!!」

キシシシシシシ……ひーびき♪」
球磨川禊P 「『逆の話 なのちゃんが人外かと言われたらそんな筈はないから』
『逆に真っぽい(少なくとも囲いには行ってない)という話はある』>なの占い」
スネーク 「霊能はとりあえずまだ疑う位置ではない
占いはどうか?偽の乗っ取りがあったとしてもまだここも不明だな
よってまだ解らんと言おうか

気を取り直して意見を言っておくか」
蒼星石 「狩人探してこなた噛むかなぁ。って感じだけど。」
柊かがみ 「こなた噛みしてなの囲いなら
双葉杏狼だ、と思うならそれなりに吊られない位置狙いでいいと思うけど
翠蒼とか律子とか、後私とかそういう位置。
まぁ昨日の投票でとりあえずでなの吊れると思う狼が居るかと言われると困るけど。」
ルナサ 「…何人か、おかしなことを言っているね?
死体はこなた、グレー噛みだよ」
双葉杏 「まあCO位置がややこしい場所にあったのは確かだね」
天海春香 「こなちゃん死体デスヨー、メガネクモッテマスカー」
我那覇響 「・・・え・・・つまりこの残りのケーキ・・・!>愛」
市原仁奈 「呪殺出せない限り、真でも困る結果でやがりますよー」
スネーク 「すまん・・・間違えた・・・」
天海春香 「◇秋月律子 「死体なしね。
それに、なのは○か。まああっても狂人よね、あの感じだと。」

……律子さーん?死体、アリマスヨー」
パルスィ 「いや、霊能生きてるわよ>スネーク
ちゃんとCO文読まないのは…妬ましいわよ?」
日高愛 「えへへっ・・・とーっても美味しかったですよー///
ありがとうございましたー!
春香さんのケーキ最高です!!!」
双葉杏 「私は怠けるのが仕事(キリッ>仁奈」
蒼星石 「グレーだよw >スネーク」
秋月律子 「死体なしね。
それに、なのは○か。まああっても狂人よね、あの感じだと。」
なの 「なんでいきなり票替えとか聞こうと思ったとこ噛まれてるから
もう一人のほうに聞いとくの」
球磨川禊P 「『……こなたちゃん噛み?』『それなら 単純に狩人を探してる という解釈でいいかな』
『じゃあ杏ちゃんの真目強まったかな』」
天海春香 「そうじゃないと、響が可愛そうだって、ささ!」
翠星石 「ほうほうほう、グレー噛みってことは占い真っぽいってことですかねぇ。」
スネーク 「霊能噛みか・・・狼が吊れたか、それとも占いは真で護衛有りと見て避けたか」
市原仁奈 「占い先が怠けてやがりますかねえ?」
我那覇響 「なの占いかー
自分的には悪くないな」
パルスィ 「ん…そこ占いするところかしら?>杏
で、霊結果は○と・・・妬ましいわね」
蒼星石 「えー グレー噛みなのかぁ。」
天海春香 「さぁさぁ、ここにあるショートケーキ、今日響が食べるんだから、
愛ちゃんは甘かったか、辛かったかいってよ!」
柊かがみ 「うわぁぁぁぁぁぁこなたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
せっかく今日こそ同陣営(潜狂じゃないなら)だったのにぃぃぃぃぃぃぃぃ」
秋月律子 「おはよう。寝坊しちゃったわ。」
ルナサ 「ま、狩人と狐探しか……」
双葉杏 「理由:あ~も~なんで私が占いなんかしなきゃいけないのさー
もう最初同数だったなのでいいよね?面倒くさいから反論は聞かない
それじゃお休みzzz」
スネーク 「おはようだ」
球磨川禊P 「『というか 占いCOしていたのは杏ちゃんだった』『うっかりだぜ』
『それはともかく 彼女が真なら実際楽なゲームなんだけどね』『これは実際 彼女の真を見極めるゲームと言ってもいい』」
柊かがみ 「ん…あー、おはよ。
んじゃCO聞かせて頂戴っと。」
なの 「ありゃ、生き残った てか初日の1回目とか吊り逃れ見るためにも
動かさないでいいと思うんだけどなの」
我那覇響 「灰かぁ」
パルスィ 「おはよう・・・朝日が妬ましいわね」
翠星石 「ぐっもーにんですぅー!」
双葉杏 「占いCOなの○」
日高愛 「霊能CO RPG-3MAさんの心は○かったです!!」
蒼星石 「おはよう。
共有か霊能噛まれてるよね。
占いが真狂狼 どれでも噛めるし。
真狂だったら狼は全潜伏。
狼なら真か狂は潜伏か初日。だしね。」
天海春香 「おっはよー。
ねぇねぇ、愛ちゃん愛ちゃん、ショートケーキ、甘かった?辛かった?
ねぇねぇ結果わかったらおしえてよねぇねぇ!」
ルナサ 「おはよう。」
市原仁奈 「おはよーごぜーます!」
球磨川禊P 「『やあ 僕だよ!』
『それじゃあ皆 COをよろしくお願いするぜ』」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
泉こなたさんの遺言                       ,. -─‐-、
                      ,. ",. -─-、   ;
                   ,;' "     ヽ !
                   〃         i. ,'
                   /           ; /
                             ,'/  ,.ヘ
                         /' /   ヽ_
                      _,ノー'"       ∨ ` >__、
                    ,.  '"      、      ゙、  ` 、
               , '"              ヽ    、\   ヽ
              , ´            丶  !、     ! 丶、  \
            , '       l  i      ∨ l ヽ .   !  ヽ`丶、 ヽ
           /           !  l   l   ∧. |   、  ト、  ヽ   ヽ、
            ,'           l  |   l , ' l. Ⅵ   :, !ヘ\ ヽ
            .i            | . |   |'   ! v ヽ i. ト .ヘ \ヽ
          |.           |  , |    |  ,'  , ,,,冬 、トL.ヽ  ヽ!
             !    i  |  l ∧. |    ! ; く"らン"   |
             ∨ .   |.  !  ,' / .l.、 |   |! ,'∧ `,,,,       ! (⌒⌒)
             ∨.  |  |. ,'/  |. 、.|  |レ ヘ 丶      ゚ ,  .\/
           ∨.  | l|. ;/   | ヘ.  |、  \丶    ノ
             ∨ |. |l '     !ゝ ∨.| \   ` .\,. ヘ  _,.<>、
               ∨.|,'|!       i  ∨ ̄l゙\   `.` 、∨ イ '  `ヽ
                `/ !.       |       | レ´` 、     `' 、     }
                 / |      !       !|   "´>   、   ` 、 /
              /   !      |       i! ,'/ , "     \    ヽ
               , '   .|.      |       ! ,';; !       、丶、    ヽ
           , '   ,. |       |.      | !;; !         `゙ 、1 ヽ、ヽ
          /  , イ. .|      |.      |.!;; i!           ,   ヽ  ヽ`丶
         , '  ,. '" ,'.   !      |.      |i.;; |i       /    }、   .
   _,._,'"  '"   ,'.   |         !     |!;; |}     __/   _,.〈 ;   !
            /     !         !      |';; !{        ,, ´, ', 〉 i  |
              /               |     |'; ! ` ‐- _,, '" 彡' . ヘ |! !
          /             |     |; |     `ヒ_,,.、 '.    !レ'
         ,.'               !      |' |         ,'   .!゙ヽ、 _,ノ
         , '             i     i` ''.      ;   |   .
.        , '                 !.    !          /;    !、  i
.      /                 ;.      ;        / i   | 丶 !
.    , '                   ,'.    ,'.         / |   |
RPG-3MAさんの遺言 実は・・・秋刀魚なんだわ
泉こなた は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「噛みはおまかせかな? 僕はなんか吊られる気もするしw」
天海春香 「なんだよねぇ。
私も正直、占い噛みたい。」
蒼星石 「占い噛みが好みだけど。ほぼ護衛はあるよねって感じ?」
秋月律子 「餌だったの・・・。男に厳しいわね。
かがみは気になるけど、村かもしれないわね。」
天海春香 「ただまぁ、なーんか、潜伏占いはいない気するよね。これ。」
蒼星石 「そういう意味では噛みたかったねw」
天海春香 「杏っち噛みもおもしろいかなーとおもうし。」
蒼星石 「なの投票は真狂どっちてもみれるしねー (占い」
天海春香 「律子さん……アイドル村で、秋刀魚とか餌だよ!」
天海春香 「かがみはふっつーにかんでも面白いかもね。
まぁ村っぽいけど。」
秋月律子 「うーん、なんで吊られたのかしら?非狩アピ?>RPG」
天海春香 「どうしよっかな。
まぁ愛ちゃんは残そうよ。遊びたいし。」
蒼星石 「グレーで気になるのはこなたかかがみ かなぁ?」
天海春香 「ほーほー」
蒼星石 「そういえばそうだねwww」
蒼星石 「どうしようか。どこ噛んでもいいとは思うけど」
秋月律子 「仁奈以外アイドルは全員役職持ちね。狐とかだったら笑うわ。」
蒼星石 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
RPG-3MA は投票の結果処刑されました
2 日目 (2 回目)
スネーク3 票投票先 →RPG-3MA
双葉杏0 票投票先 →なの
パルスィ0 票投票先 →RPG-3MA
天海春香0 票投票先 →スネーク
我那覇響0 票投票先 →RPG-3MA
泉こなた1 票投票先 →RPG-3MA
日高愛0 票投票先 →なの
球磨川禊P0 票投票先 →RPG-3MA
柊かがみ1 票投票先 →スネーク
市原仁奈1 票投票先 →翠星石
ルナサ0 票投票先 →スネーク
なの2 票投票先 →RPG-3MA
RPG-3MA6 票投票先 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 →泉こなた
秋月律子0 票投票先 →柊かがみ
翠星石1 票投票先 →市原仁奈
2 日目 (1 回目)
スネーク3 票投票先 →RPG-3MA
双葉杏0 票投票先 →なの
パルスィ0 票投票先 →なの
天海春香0 票投票先 →スネーク
我那覇響0 票投票先 →RPG-3MA
泉こなた1 票投票先 →なの
日高愛0 票投票先 →なの
球磨川禊P0 票投票先 →RPG-3MA
柊かがみ1 票投票先 →スネーク
市原仁奈1 票投票先 →翠星石
ルナサ0 票投票先 →スネーク
なの4 票投票先 →RPG-3MA
RPG-3MA4 票投票先 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 →泉こなた
秋月律子0 票投票先 →柊かがみ
翠星石1 票投票先 →市原仁奈
「◆赤羽根P GMから警告。少し投票に時間かけすぎかな?気持ちはわかるけどほかの人の考えてくれると助かります

回線とかならしょうがないけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆赤羽根P システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆赤羽根P 春香のロシアンケーキか・・・中野さんって人が全部当たるって伝説を打ち出してたよな・・・
ある意味凄かった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
泉こなた 「囲ったら、ってか
囲ってるかわかるわけもないっていうか……>かがみん」
球磨川禊P 「『あれー?』
『おかしいなあ ここは一人くらいのってくれてもいいのに』」
天海春香 「ふふふ……愛ちゃん……ちゃんと正解をひけるかな……?」
RPG-3MA 「つーかまぁ、占いになに期待してんだお前ら
手入れしてあっても銃はジャムるんだ
それと変わらねェよ」
我那覇響 「絶対両方アウトだろー!?」
スネーク 「初日から占いが潜っていると?>RPG-3MA」
柊かがみ 「だから自分の怪しいと思う所を吊ってけばいい。」
日高愛 「えええっ・・・ちょ、ちょっと怖いけど
右でファイナルアンサーです!>春香さん

ママが・・・女は引いちゃいけないって・・・(何)>響さん」
市原仁奈 「あんな口調してる奴がまともでやがるわけないです!」
蒼星石 「いや。狼じゃなければどうにでもなるよ。
真だったら普通に終わるし。 >スネーク」
柊かがみ 「占いなんて囲ったら偽でいいわよ。」
我那覇響 「自分スタイルには自信あるさー!>球磨川P」
パルスィ 「…彼方から脱げばいいんじゃないかしら?>球磨川禊P
よく言うじゃない、言い出しっぺの法則って」
球磨川禊P 「>杏ちゃん
『大丈夫!』『この占い師が本物ならば きっと君が寝ているだけで仕事をしてくれるよ』『だから安心して寝ていようぜ』」
秋月律子 「いい心がけね。ここだと霊能様子見しすぎると疑われるからねぇ。
私はあまりきにしないのだけど>愛」
翠星石 「ほーほーほー。
ならば今日は仁奈と翠星石で勝負ですねぇ。」
双葉杏 「脱ぐのも面倒くさい>球磨川」
蒼星石 「それ、被ってるだけだよね……色々とw」
天海春香 「失礼だね響。
私はフェアだよ!

あまったケーキは響が食べるけど!」
スネーク 「◇蒼星石 「ルナサと響も確認、と。占いの真を追いかけていけば余裕だね。」
占いが真ならば余裕だろうがな、偽ならやっかいじゃないか?>蒼星石」
RPG-3MA 「まーこれで真がいて潜ってたらまぁ、なんか、うん、というぐらいには
あんまりーな出方に思うがね>蒼星石」
泉こなた 「えー、私はかがみんの事をこんなにも信じてるのに、
かがみんは私の事を信じてないのかーい?」
柊かがみ 「自分で脱げっ!>球磨川」
なの 「待機15あったっけ?とか今更な事言って見るけど、まぁ15あったなら普通か」
パルスィ 「ま、することもないからグレランでいいんじゃないかしら
1しかいないけど占いは一応個人が特定できる占い理由をよろしくね
理由は…真占いならわかるでしょ? …妬ましいけど」
蒼星石 「んー どうだろう。ボクは特にはって感じ。
ただ、初日が持っていったって発想は予防線にも思えるかな? >翠星石」
球磨川禊P 「『あまりにもどうすればいいかわからないから』『ここは皆に脱いでもらおう。』」
秋月律子 「1-1って占いか霊能は初日っぽいわよねぇ。とりあえず狼は全潜伏かしら?
狂人潜伏多いしまだわからないけど。」
我那覇響 「愛!やめろ!
本当に辛いのが1つとは限んないぞー!!!」
市原仁奈 「ほほー、道灌ですねぇ、仁奈も翠星石おねーさんがあやしーとおもってたんです。口調とか」
柊かがみ 「似てるわねホント。>翠星石」
泉こなた 「それ口調がかぶってるだけじゃないのかいw>翠星石」
柊かがみ 「まぁ、きっとこなたは村人なんでしょう…ねぇ?」
翠星石 「共有了解ですぅ!」
双葉杏 「え~っと?結局1-1-2?
私の仕事増やさないでくれ~」
日高愛 「えへへっ、ありがとうございますー///>律子さん

やっぱり不自然に遅いと怪しまれちゃうかなって、占いさんから●出て潜伏って場面じゃなければ、早くCOできるようにがんばろうって思ってました!」
RPG-3MA 「狩人はまぁ、霊鉄板でいいだろ そも、占いに行くのはちと博打くせぇ
嫌いじゃねェが、犬死はしたくねぇ」
スネーク 「以外と面倒な構成だな1-1というのは」
天海春香 「えー。ほんとかなぁ……?
響だよーだってさー?」
蒼星石 「初日じゃなくて、潜ってるでいいと思うけどなぁ。」
球磨川禊P 「『それにしても 赤羽根P……』『いきなり 僕の同僚が噛まれてしまうなんて』
『僕は悲しいぜ これからどうすればいいんだ』」
天海春香 「右だね?右でいいんだね愛ちゃん!」
我那覇響 「な、何だその顔!?
安心してよね、自分春香よりもできるし!>春香」
翠星石 「蒼星石はあやしーやつとかいやがりましたかぁ?
翠星石は仁奈っていう生き物がなんかあやしーとおもうですぅ。
口調とか。」
市原仁奈 「響きおねーさんとルナサおねーさんが共有、霊能が愛おねーさんですかー」
RPG-3MA 「つーかまあ、あれだな 狼はまぁ、ひよったのはどれでしょねって感じか」
スネーク 「どちらか初日もありうるか、まぁそうなると狼も全潜伏か?
人外の騙りにしてはどちらもCOは早かったな・・・」
天海春香 「ちなみにね、愛ちゃん、
どっちか私も見分けがつかないけど、
1つは泣くくらいからいショートケーキだよ?」
泉こなた 「こー、正直占い初日まであるんじゃないかなーって現状だと思いつつ。
まぁ狩人頑張れ、というかグレラン頑張れ。」
秋月律子 「あ、フルオープンしちゃってるわね。ルナサと、響ね。」
パルスィ 「ああ、ルナサを疑わなくていいのは精神的に楽ね
響といったかしら? ルナサの話し相手になってあげてね」
柊かがみ 「まぁ、良くある>1-1
初日先生がきっと何か働いたのねって程度。」
球磨川禊P 「『ん 共有者ちゃんも確認したぜ』『一応 相方の確認はしておいてね』
『ま それじゃグレランだ』」
ルナサ 「相方、響で合ってる。今日はグレラン。そんなところ」
日高愛 「・・はわわっ、挨拶の声大きすぎましたね、ごめんなさい///>春香さん

わあ、あたしの為にケーキ用意してくれたなんて、嬉しいです・・・
それじゃあ、右のもらっていいですか!?」
蒼星石 「ルナサと響も確認、と。占いの真を追いかけていけば余裕だね。」
秋月律子 「死人に口なしだから聞こえないわっ!>P」
我那覇響 「相方ルナサあってるぞー!
問題ないさー!」
天海春香 「……えー>共有響(露骨に嫌そうな顔」
RPG-3MA 「まぁ、なんつーか 霊能軸でいいんじゃねぇかなって感じだな
共有は両方出とけ それが誠意って奴だ」
泉こなた 「いやいや、15秒待機でも飛び出しは普通じゃないと思うよ。
具体的には隣に●出しの占いがいたら噛まれる確率大UPってね>響」
パルスィ 「あ、共有はFOでいいんじゃないかしら?
これで初日共有なら狩人さん頑張ってってゲームなんだけど」
市原仁奈 「杏おねーさんは、自分から騙りとか絶対にやらねーと思うんで、多分真でやがりますよ!」
双葉杏 「もういい!私は寝るぞ!
……zzz」
なの 「初日な匂いするなぁ まぁさくさく役職出て グレラン行こう
それぐらいしか選択肢無いの」
我那覇響 「あ、共有者COするぞ!
相方生存!」
秋月律子 「共有出てきてほしいわね?あとは霊能対抗いるなら。」
球磨川禊P 「『1-1かぁ』
『割となんでもある形だね 占い師か霊能者のどちらかに真はいる という見方が一般的かな』」
天海春香 「あ、愛ちゃん霊能さんなんだ。
まぁ、1―1でしょ?小細工必要ないし、共有もだして灰詰めれば?」
ルナサ 「占い、霊能CO確認。 じゃあ、共有COだね」
蒼星石 「1-1か。片方は真は見てもいいね。共有もでてグレランよろしく。」
スネーク 「占い1か・・・対抗が出てこない事は何気に怖さを感じるな」
RPG-3MA 「んじゃ、占い師はまぁ、打ち切りだな
初日占いor伝統的な・・・まぁ、両方無い方が嬉しいが」
我那覇響 「15秒待機なら飛び出しはわりとふつーじゃないかな?>なの」
翠星石 「おー1-1の展開とはめっずらしーですねぇ。」
パルスィ 「というか最近1-1多くないかしら?
そこが霊ね、把握したわよ」
双葉杏 「…あれっ?占い私だけ?
ヤダー狩人生きてたらまた働かなくちゃいけないじゃないか!!」
泉こなた 「とりあえずはまぁ、共有も出てグレランすると良いんじゃないかな」
「◆赤羽根P 口説いてねぇよ!?」
秋月律子 「1-1かしら?霊能早いわね。偉いわ、愛。」
天海春香 「あっれー。占い1人?
で霊能も1人?あっれー?

あ、愛ちゃん、ショートケーキどっちか食べていいよ?」
市原仁奈 「1COでやがりますか!
びびってやがりますかねえ」
パルスィ 「占い1だけなの?
妬ましいわね! すっごく妬ましいわ!」
蒼星石 「占いは1……?
他に居なさそうだし。霊能共有も出てもらってグレランしようか。」
翠星石 「そろそろ二つ目がでてきやがるですか?」
なの 「占い1・・・すごいはやかったねぇ」
泉こなた 「1-1とかまたいやーな予感がするねぇ」
球磨川禊P 「『ふむ 占い師は一人かい?』
『ま ○進行のようだし 霊能者と共有者も出ておいで』」
ルナサ 「占いは1人だけ、かな?」
RPG-3MA 「他は?でねーのか?」
我那覇響 「・・・あれ、占い一人しかでないのか?」
柊かがみ 「へー>1CO
まぁ、霊COどうぞ。」
天海春香 「おおおおおおwwwwwww
愛ちゃん、声が大きい、大きいよ!」
日高愛 「占いさん出てるので霊能COしまーす!」
泉こなた 「飛び出し占いが1。」
パルスィ 「眩しい朝日が妬ましいわ…
そして役職さんも妬ましいわね」
スネーク 「占い1のみか?」
我那覇響 「んー・・・いい朝・・・
ってプロデューサー!?」
秋月律子 「おはようございます。
女の子を口説いてたPが噛まれちゃったわね。仕方ないことかも。」
RPG-3MA 「はえぇ」
柊かがみ 「ん…あー、おはよ。
んじゃCO聞かせて頂戴っと。」
双葉杏 「理由:まったくなんで働きたくないって言ってるのに役職が来るかなぁ!
まったく仕方がないから働こう
まずはプロデューサーと似た雰囲気の隣からでいいや」
翠星石 「ぐっもーにんですぅ!」
蒼星石 「おはよう。
占いからCOよろしくね?」
天海春香 「おっはよー。
占いはCOしてね!

愛ちゃん、はい、今日は愛ちゃんのために特製のケーキを作ってきたよ!
(と、言いながらショートケーキを2つ出す)」
ルナサ 「おはよう。
人外が居る村なんて……鬱だ………
まあ、COお願いするよ。」
泉こなた 「おっはよー」
RPG-3MA 「おいおい、GMって奴が霊界でサービスしてくれるらしいぜ?
たく・・・向こうの酒、のんでみてぇな」
日高愛 「おはようございまーす!!」
球磨川禊P 「『やあ 僕だよ!』
『それじゃあ皆 COをよろしくお願いするぜ』」
スネーク 「おはようだ!さぁて今夜は何処が勝つのか楽しみだな!」
市原仁奈 「おはよーごぜーます!」
なの 「あふぅ おはよなの」
パルスィ 「おはよう・・・」
双葉杏 「占いCO!パルスィ○」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤羽根Pさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
赤羽根P は無残な姿で発見されました
「◆赤羽根P くっ・・・そういうこと言われると恥ずかしいだろ・・・エプロンなんか似合わないって>該当者」
「◆赤羽根P 飲み物凍らせるって斬新なリクエストだな・・・>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆赤羽根P ん?かわいいと思うよ>該当者」
蒼星石 「楽しい狼なりそうw」
天海春香 「占いは蒼星石ちゃんののりでまかせていいかな?
まぁ、基本潜伏するつもりだよ。」
秋月律子 「潜伏しようかしらね、今日は」
秋月律子 「・・・五月蠅いわね>春香」
天海春香 「潜伏して爆死コース!>律子さん」
蒼星石 「いや、困ってないよw 大丈夫ww」
秋月律子 「エビフライって役職なの!?」
天海春香 「あ。でも律子さんあれですよね。
その頭だとむしろパイナップル……」
蒼星石 「どうしようか。出てもいいし出なくてもいいかなーとは。」
秋月律子 「蒼星石が困ってるわよ・・・。あなたは潜伏と占いどっちが好き?」
「◆赤羽根P みんな、よろしく。一部キャラ崩壊起こしてる人がいる気がするけど気にせず進めていこう。
今日の進行は俺、赤羽根とうみゃ・・・765プロのプロデューサー二人体制でお送りするよ。
今日はよろしく。

・・・・・・どうして俺、エプロンつけてるのかわからないけど。

え?配膳?給仕?
・・・と、とにかく頑張ろう。よろしく」
天海春香 「あ、どうします潜伏?騙り?それともエビフライ?」
秋月律子 「どんなパワーよ・・・私自身SRになってるの村入ってから知ったわ・・・」
天海春香 「わた、春香さんはまぁ、限定SRなんですが!(ドヤァァァァ」
秋月律子 「そのままでも狂人だとphpが判断したんじゃない?」
蒼星石 「さて、どうしようかな?」
天海春香 「って律子さんSRでしょ、これはもう律子さんがSRパワーで勝ってくれるフラグですよね?」
秋月律子 「なんかおかしい春香・・・と蒼星石ね。よろしく。」
天海春香 「……あっれー?狂人は?」
蒼星石 「ん、よろしく。」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/26 (Tue) 22:44:43
秋月律子 「素で放てないからね?雷おやじ的ななにかかしら・・・>春香」
スネーク 「ミッションスタート!がんばれよ皆!」
天海春香 「へぇ……>響」
RPG-3MA 「Join Monolish!」
日高愛 「えええーっ!?!?」
双葉杏 「働かないぞ…絶対に働かないぞ…」
スネーク 「1!」
蒼星石 「       |三三三三三三|
      !二二二二二二!_
     /三三三三三三/
     \;;x.:.:¨ ̄ ̄.:`.:x;′
      /.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:\
      ,'.:.:.:.:.ト、.:.:ヽ.:._ヽ_.:.:.:ヽ :
   .: !.:.:.:.:..!-弋_{\.:.}、.:.ヽ.:.:i ;
   .: |.:.:.: {:{r-、   (;;;)ヽ.:!.:.:.!
    .;|/{ :.{`ゞ-'    U }:.|.:.,' :
     . ヽ:ヽ,  {_)_.ノ}:.!/
      .: \{` ―≠┐レ' :     ね、妬ましい?
      .;   イ《 X 》 ヾ, ;
       /::::!__ノ !ヽ_}::ヽ__:
     .:<:::::::::::::::::{X}:::::::::::::,イ;
          ̄/ー- !X!:::,~ヽ ヽ」
スネーク 「2!」
天海春香 「あはは、愛ちゃんは素直だねー。
でもちょっとおかしいはお仕置きかなー?」
我那覇響 「我那覇響 さんが登録情報を変更しました。」
スネーク 「3!」
RPG-3MA 「片を付けてやる、Freedomスタイルでな・・・!」
スネーク 「4!」
球磨川禊P 「球磨川禊P さんが登録情報を変更しました。」
我那覇響 「え?自分春香がいつもどおりだなって感心しただけだぞ?
深い意味なんてないさー>春香」
なの 「あふぅ」
スネーク 「5!」
蒼星石 「             !          .:.:.:::::::/
             _⊥  -‐    ── ‐-  ̄``ヽ
             〈    , - ── ──- 、、    /
            ヽ,.'´   .:.:::::;::::::.::::、.:::::::::.:.:.:.`く
            /:!    .:.:::;:::/::ハ.::ハ:l::::::..:.!:::::::.ヽ
             /.:.l   .:.:::ノ/:/  l::| |:ト、::.::::!.:::::ハ:!
           ′.:l  ,.ィ::レ'´ ̄`ヽ リ >く/.::::/l ′
             i:::l:::', .:::l:::|,.ィテテヽ   ,.ィハV:.:::/:/
           i:::l:::::',..:::l:::|ヽ辷ソ_   fリノ!::/:/
           l::ハ.:.ト、:l:::|. ' ' ' '   ` ' 'ノ1"´
             VVハ::::ト、     ー‐ '/.:::!       もちろんだね。翠星石。
                「 ';:::|_ ``ーr ‐く::::::::::|    ボクも頑張るよ。
             ノ  ';::lニに7ニヽ ∩ハ::!
           _ノ  〃.:.:.::::::.:.`ヽヽl |__
        r '¨´     f(.:.::::::::::::::::::.:.V  `L
        ハ、     f(.:.::::::::::::::::::.:.:に7ニ7ニヽ
        ノ::い     f(.:.:.::::/ .: :.  ``ヽ  。i{
      /.::::人_L_ __」ソ.:.:::/  .:: i::   .:::.\。i{」
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     ,. ' / .| | ´| (_メ、 / 、_  (ナヽ ‘、__ノ .V     |
      / /  |_|________________.|
     .!  | / _/__!  /  /__./  ,.ゝ| |
    | ∠ _/___L/|/_」_ハ   ノ .| |
    |  レ/('弋_ノ:::::::::::ヒノ ソイ   | |
   .ノ <r、`゙         ´゙|.フ  | |
   '( ノ  /_ノト,、._  ´__,,. イ ヽ   | |
   ´ レ'⌒ソヽ.r<\「ヽ!ノ⌒ソ  | |
        /\__/ムソl,ト、_     | |
  人     くX\|X|::ハ::||// 、__({⌒ヽ   人
(__)_ /\ソ,[>ムく]\// !ヽ、__ノ_.(__)
 」__[___/ヽ/イ´:::::ノ人:::ヽ._`''ー‐_'.| |___」__[
(__) |-'J7、イ/:::::::ヽ.,ハ.    | |   (__)
 |_|.  `ーへ二二ニ二_ン     | |    |_|
[__]二二  r|、_| .r|、_|、 二二. | | 二[__]
 |  |       }  _{. }__ {.     | |    |  |
 |_|       「 '⌒Y⌒`'|.     | |    |_|
    ̄ ̄ ̄ ̄`ー‐'`ー '  ̄ ̄ ̄ └' ̄ ̄ ̄ ̄」
天海春香 「ぱんだ!ぱんだ!>ニナちゃん」
柊かがみ 「じゃ、よろしくー」
赤羽根P 「・・・と、とりあえず今日はみんなよろしくな!」
日高愛 「はいっ!たとえちょっとおかしくても、
春香さんマジメインヒロインですっ!!」
スネーク 「よし、投票を確認した!ミッションスタートのカウントダウンだ!」
RPG-3MA 「おいおい、Dutyのホモ野郎が居もしない神様にびびってやがるぜ?」
天海春香 「やだなぁ、律子さん。
素で雷はなてる律子さんには、負けますって!」
市原仁奈 「この春香おねーさん、何かキグルミ着てやがるですかねー?」
翠星石 「もちろんですぅ!
蒼星石と翠星石が力を合わせれば敵なんざいやしねーですぅ!」
我那覇響 「よ、よくわかんないぞ?
でも自分だけでどーこーできる世界じゃないのはわかってるつもりだし・・・
ま、よろしくさー!>球磨川P」
スネーク 「 /ヽ   /                                  /
 !ヽ、\/                             /
 ゝ `i´                              彡
 \                                 ヾゞ-、
   ヽ                                   `ー-
    ∨ー――‐‐ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー- 、              ゞ´
     ∨                   〉                `ー―=
     ∨                   ‐‐‐‐、           ー―<__
     ,,∨                 〈 i´`ヽ|           三三彡 ̄ ̄ ̄
     ゞ\_    _斗<三≧=ー-----´ ゝ=//        /ミミ
      ヾi `´ ̄ゞ=彳     ヾ三三三 `ー´/         ヽ
        i   ゝ- イ        ミ三三ー‐f    ___     _ ミゝ
        i    >          ミミミ|  .\_/ヽ     \
       !,=-<,,ヾミミミミヾ      刈刈   ./  | \  \ゞ-‐
          ゞ_ ミミ刈ヾ     刈刈 /       \  ゝ____
          ヾiii  ̄`メ》》》ミミミミ刈斗/ヽ`ヽ            ヽ
        三彡彡彡彡彡ノノノノノノ´__/   i i                ∧
         彡彡彡彡彡彡<二二_彡´ ̄                 ∧
          ヾー―‐‐´                           ∧
               _`ヽ           ./                ∨
        /\   /    / ∥__┃_/                ヽ
       /  !、ヽ´| (ゝ---/ .∥   ┃                   |
「モノリス」ボソッ」
日高愛 「律子さん、最後とはいえSR、羨ましいな~
あたし、まだシンデレラガールズに出れてないですし・・・」
柊かがみ 「一緒になるわよきっとー。」
RPG-3MA 「私が居れば主力戦車すら撃破可能と言うことを見せつけてやる・・・!」
双葉杏 「律子さんがSRね…まあ私としては仕事が終わって清々してるんだけど」
天海春香 「あはは、なにいってるんだい響。
わーたーしーはー?かわいいメインアイドルだよ~?
ね?愛ちゃん!」
球磨川禊P 「球磨川禊P さんが登録情報を変更しました。」
秋月律子 「数少ないアイドルだと思ったら・・・なんかおかしいくなってるわね、春香・・・」
蒼星石 「       ヽ////////><::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\::.::.::.::.::.:\::.::.::.::.::.::.:.、
.         \//7,イ::.:i::.::./::.::./:∧::\::ヽ::.::.\::.::.::.::.::.:'.,::.::.::.::.::.:∧
         Y::.::.::.::.: |::./::.:::/:/ ヽ::.::\::.::、::.::\::.::__:}::.::.i::.::l : ∧
            |::.::.::.::.::.Ⅳ:_:_/:/___ ヽ::.::.:ヾ: \::< ヽ::.::|::.::.|::.::!::iハ!
            ∨::.::.::.::/::.::/:/_____  \  \ィzテ≠ア.|::.::.|::./:/  !
           ∨::.::./::.::/:r=f芹示ミ    ヽ   { rケリ_ 从: |/:/
             八::/:::イ八 弋:::zリ        ゞ=く /:::/:/イ
         / }ハ::.::.ヽ::.\´ ̄゛     i     / イ::.:::ハ!
           { い::.::.:::\::\""              ノ::.::::八
              i::ト::.::.::.ハー     -__ '   ,.イ∧: /      翠星石……!
              |ノ ヽ::.::.:::|>.._      ..イ ./ Ⅴ       い、一緒に頑張ろう。
              /⌒ハ: : |>'¨| ≧ ーイ  \
                 /コ  .∧: !   ∧    /    >..  __
              /廴 ./ Ⅴ .//Yヘ イ           7/´ ∧ァ
              /:rソ ./    / ノ〉〈 \        .// 入 (
         /::/:::Y /     { {// | |〉、 }       ./ フ':::::::ヽ)
        /::::::/:::{` ,′    レイ| | |__ノ      ,ヘ __{:::::::::::::∧
         〈::::::/::::::r' !         .l l | |/       i  r'::::::::::: : ∧
         ∨:::::::::} .|        .l l | |       j、_ L:::::::::::::::: ∧」
翠星石 「                                      ___
                                ..-‐≠¬ ―‐- 、:丶
                               /              ヾ::ヽ
                               /''´    _ . -‐r…ェ‐- }:ノ
                            /'´  _,.。r:斥xX爻x爻Xx爻x会ュ。.
                              .ィ劣爻xX爻x爻丞z爻xX爻X沁、
                            /£xX爻丞≫''¨ :::i::::ヾ:`守爻x爻㍉、             }\     ∧
                           .イィ劣爻ア´ /:::::::::::::l::::::::'.:: `守X爻x垈、            .′ ` ー一 ''′\
                          / 炸爻㌢::::/::::::::::::::::::′::::::i::::::::Ⅵx爻x戔:\       /             \
                        /  %爻x/::::,::':::::::::::::::::::::/::::::::::イ::::::::::`''冬x爻ュ. ヽ     /
                          ̄ ̄¨冰7:: ,:'::::::::::::/ :::/}:::::::::.' |: ト.:::::::::::::Ⅵ爻「 ̄   /   翠  第  ロ
                            .仞.':::/:::::::: /:::::/ ':::::: / !::j '.:::::::::::::逑冽     ヽ
                              /:{Y{::/::::::/ ::::/ /::::::.イ升l:/ '.::::::::::::逑if1      '.   星  三   l
                          /r个ぇ!<-‐ィfテ㍉ /:::/ 灯示ミx i::::::i:::::}爻}:i       }
rー┬ェ一 、                  斥采x苡i:::::∧ 込zソ  ̄ ノ 込り j::::::j:::/x彳:| .      j   石   ド  ゼ
辷f采X爻x≧ュ。._                r匆x爻仍 |::: {::ヘ '''    ’   '''' .:':::::/レ'x刋::::!      /
  攷代爻xX爻x会rーュ。.イ.      r≦劣x爻㌢´小.::ト、::>   rー‐┐  ∠:イ:::烙x爻} ::|    /    !!   l   ン
  ⅥX代z爻xX爻'≫'´ .辷ュ、__,.。ィ劣x爻x才´;イ:::八ヘ|:::ヾ:ヽ  ゝ ノ   イ:::::_:{爻x刋::: '.   \
   `'寺X采x爻≫''´   弋丞采爻x爻;.イ:::::::/ l:/:::::::::::::::::ヾ!> .、 __  < ヘj:/: 逑x爻}:::: '      ヽ         ル   メ
    `ー≠''¨´       `''ー―‐ァ㌢/:::::::厶斗ーァーr一''´.ィ≠-、,.イ ̄ヾ./ : : : 逑X垈、 ::'.      ':.
      i                   i  /:::,.イ: : /: : { i ノ   \,.ィ介 、_//: : : : : 逑x爻ハ::::'.    _j          イ
      |                  '../: / : : /: : f´i {      /:' }ト、  { : : : : : 逑爻X沁:::'.   \
       j               ヾイ : : : : : .イ 匕      〃非i f  ∨: : : : :`寸x爻Xヽ:,r:、 /          デ
      .′       こ          レ'/: : : : :込 !ソ     / f  }|:}   '.::j: : : : : `守x爻x斧㌢
.     /                  /: : : :fー' こ¨      〃! }  f|:l     l/: : : : : : : `寸x爻x垈.、            ン
.   /          こ          {: : : : 廴 孑       //j !.f  } !:l     ! : : : : : : : : : `''冬x爻沁
    \                        ゝ. : :込ソ     .':/ } i {  { |::{xw ;′ : : : : : : : : : : : `寸x刋
      ヽ       に         厶r匕廴     i::{ { | }  } ヘi   〈 : : : : : : : : : : : : : : : :刈斧≧ュ。.
      '.                人_r‐、  ひーuーu⌒ー' _j f {弌ヾr 、 \ : : : : : : : :ィ≠‐ヾ∠Ⅵx爻x沁
        }       ・         /.: : : : :`ーこr冖、_,.孑、几才  廴ヱ込;ヱ>、: : : : : : :ヾー‐介、_刈xX爻xリ           /
       /       ・       {<≧≦}: レ':::::::::::Ⅵ圭圭ト . {  }. イ} 圭圭ォーn. : :為':/{: iヾ: :Ⅵx爻:/          /
     /          ・       ヾ/;小.: :く:::::::::::::::::Ⅵ圭i7{  ><.  j 圭j以 {::: '.  ̄炸:.{: ! :ヾ:ヽ:`守x竺艾亟≧ュ。._/
   /                  冰i 'ーぇ::::::::::.ィ劣圭j斧t、 }  {,.ィ劣圭Ⅳ ヘ:::ヘ  込:ハ::{ヾ: ` :\`''冬≫''"¨´ ̄
    \        見          焔:{ /,,, ¨\厶三圭圭j逍t。ィ劣主圭7沁ヘ_ヾ::ハ 逑: ヘ:¨:辷z込≧逍t。、
      ヽ.                  {≧勹   } r‐它: : `¨“''气圭歪圭才''”´ ̄: : :`寸  {{: :㌢ー 、: : : : : :r匆ヽ.
.       '.      参        ヾ:/{⌒ー'⌒ー''¨7: : : `: :、:.Ⅵ天jⅣ;: : -‐:'' : : : : : }/''' ヾソー- r.ヽ; : :r劣 、:::::`: ..、       _,.。r
      !                 /::ヽ `ー¬⌒'ー.イ: : : : : : : ''ー-: :厶イ´: : : : : : : : : :{rー'⌒ー'⌒′ハ: 匕辷zヽ::::::::::: : .、 _,.。r:≦弖:j
      /     !!        i: : : ≧ーァ‐ ''"´: : : : : : : : : :-‐:'': : : : : : : : : : : : : : £ー/⌒Y´`Y´ヘヽ. : : `ー:ヾ_,.:。r:≦弖¨三三三
    /                      {: : .イ迦%: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 厶イi   i  ト,   〉,.:。r:≦圭圭7歪歪三三三
    \                 八:,攷㌢: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :r ´ , l ''' l  炯  }炸竺圭圭圭圭歪歪三三三
.       '.                ヽァ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : __,..。ム. ヽ}   j  ':圦_ム圭圭圭圭圭歪歪三三三ニ
       }                  / : : :\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _,.。r::≦¨弖圭j会ュ‐'ゝ-'し仡圭圭圭圭圭圭圭圭歪歪三三ニ
       i                   /: : : : : : `: : 、: : : : : : : : _,..。r:≦弖¨圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭歪:歪:三
      .′               {: : : : : : : : : : : _,..。r:≦:弖¨圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭歪:歪三
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. /: : : : : : : : : ヽ.            {: .: .: .: .: : : : : r逑圭:圭:圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭j」.芯斗r≦斧歪j
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`守、㍉: : : : : : : : : : : : : : :{:ソ圭圭圭圭圭圭_j」.芯斗r≦斧歪圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`守、㍉: : : : : : : : : : : : :{垈芯六劣ーっ≦弖圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`守、㍉: : : : : : : : : : :逑互≧癶ー'¨圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭:圭:圭:圭」
市原仁奈 「ふっふっふ。みんなまとめて仁奈にやられにきやがったですね!」
天海春香 「あれ、そうですかね~?
それはプロデューサーさんの気のせいですよ、気のせい、
それより、律子さんがついにSRになったんですから、喜びましょう!
+になるとエビフライ復活とか、律子さん以外はできない芸当ですし!」
蒼星石 「       ,.. -‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::: 、
       /:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.::.::.\
       ':.:.:.:.:/:.:.:.:|:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.ヽ
      ':.:.:.:.:::':.:.:.:.:.:.:|:.:.|:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.',
     .'.:.:.:.:./:.:.://ハ:.:|:lヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.::|
     l:.:.|:.:.レナナ'‐  l:.ト! \:.__:.:.:.:|.:.:.:|
     |:.:.:ィ升Krォァ=、 ヾ!\´ _ゝ_ ` .:, .:.:.,'
     |:.:.ハ:.:|  辷'ノ   丶 イt::_iヾレ:.::.::,
     |:.:.:.:l:.| ::::::        ゞ-' !:.:.:.:.:イ
     l.:i:.:.:.|ヽ.    _  ′ :::::  ハ:..:./      楽しい村になりそうだね。
.     |:l:.:.:.|:.:.\     ̄    イ:::::/
     ヾ!.:,|ハ..:.:.|ゝ、  _ ...ィ/:.:.レ:j/
    _ _ _ゞ\ー- 、   |:./レl:.:..:/
   _レーハヽ     ヽォ_ー 、. |:.:/
   /::::::::::つ    /,イjくヾ\'_
   /:::::::::::::::L   レ' //}ヽ.j\ヽ7」
翠星石 「よろしくですぅ!」
かーりまん 「かーりまん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりまん → 翠星石
アイコン:No. 509 (エトペン) → No. 129 (翠星石02)」
パルスィ 「ぱーるーぱーるりぱーるりらー みんなーしねばいーのにー☆
ぱーるーぱーるりぱーるりらー みんなーしねばいーのにー☆」
スネーク 「ミスったw」
球磨川禊P 「>響ちゃん
『むしろ君には 僕は必要無いような気もするけれど』
『いや――むしろ必要なのかな?』」
RPG-3MA 「でけぇよ」
スネーク 「                    γ´ ヽ    \              ijノ     彡
                     | ミメ ∨       >             i!     ノ
                     | ー| ミメ           >         ノノ   ノノ\
                   γ| ヽi| ミメ           i´ .γー= /、__ア/  ヽ
                  ノ |  ノミヾ ∨          i!  /        /      .|
                ヾ   \ミメ  \         ⅵ/          ./       |
                 ソ   iミ_   i´≧tz                 /        .|
                 彡 __ノミ. `゙ー{三三三≧、           / ヽ    ./
               rf    / {三   弋三三三彡`゙ー-―辷、_;セア /、  {     /
            /     ./!.∧彡                       /  ゞ ゙i    !
           <       .〈::::\ヾ彡                     /≧=ー  .)ノ∨! )
        <             i:::::::::::{彡 ノメミメミメ、     ノ   /ー-ミメ      ノノ
====≦i三三三三ヾo。____j::γ´ ヾ彡ノ  ゝ-、 ミ弋 ,,;rfミメ、 ./   .∨    /
       .i三三三彡==ヽ    `i  。 ヾ彡 ー- `¨¨¨¨` i!iノ     ∨
       i三γ´`ヽ`ヽ`ヽ∨    .i廴 イヾ彡   ノ/!` ̄ ノ/         .∨
     /≧ーノー―┴、 ) ∥∨    ヽ:::::::::::::::ヾ彡ノ/从仆ノ≧ー=ー- __    ∨
    ./ γ´ノ廴 //.∥∥ ∨   ∨:::::::::::∥`゙¨¨゙/::::::::::::::::::::::::> ../三≧ーヾ
   /  { 弋・ ノ.// ∥∥  ∨    .∨:::::::∥:::::::::/:::::::::::::::::::::/  /三三三三∧
  ./   弋__// .∥∥   ∨    .i:::::::∥::::::::/::::::::::::::::::/    /三三三三∧  >
 /        // ∥∥    ∨ .   i:::::::〉γ´/:::::::::::::::/    ./三三三三∧      >
了解だ!>GM」
我那覇響 「お、春香!
ん・・・今日もいつもどおり腹に一物抱えてる感じだな!>春香」
泉こなた 「さて、今日こそかがみんと同じ陣営で勝利できるといいなぁ」
日高愛 「わー、春香さん流石メインヒロインですー!!

他のみなさんもよろしくお願いしまーす!!」
天海春香 「って、あれ律子さんじゃないですか。
ついに765唯一のSRなしからいっきに昇格した律子さんじゃないですか!」
赤羽根P 「最後のずさーが仮だから待っていてほしい>スネークさん」
ルナサ 「ここには明るい子が多いからね。
羨ましいね>パルスィ」
RPG-3MA 「パマギーチェー・・・」
スネーク 「よし、全員開始投票を頼むぞ!」
蒼星石 「埋まったね。支援しなくてもよかったかも?w
来たからには頑張るけれども、よろしくね。」
赤羽根P 「なんか春香口調おかしいな・・・」
双葉杏 「なんかパルスィからプロデューサのような感じがするんだよね
なんでだろ?」
スネーク 「                         |
                        /
 、                /
   ≧ー  、_____, 孑x´
         ̄≧≠゙     ∧  /⌒i
           ̄        i . i   .|
                  i !   .i
                      i/   i
             二ミ≧ー/     /
           /    ヽ/≧ー、/\ ̄ ̄ ̄≧≠、
彡        ≠-、    /::::::::::::::::::::〉  \   ./彡ノ
彡彡    ./:::::::::::\ /:::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄
彡彡彡 ./::::::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::::::/ \
彡彡 ./::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/::::|   .\
  /::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::/     \
さて、投票が揃ったらカウントダウンしてしまうか?>GM」
柊かがみ 「あら埋まった」
球磨川禊P 「『まあこれでよ と』『それじゃ適当に頑張ろう』
『なぁに 僕がいるならこのゲーム どう足掻いたって全戦全敗さ』」
かーりまん さんが入場しました
パルスィ 「…そうね、きれいなあの子たちが妬ましいわ
…すごく…妬ましい>ルナサ」
天海春香 「やっほー、はるるんだよ~♪
ま、メインアイドルは最後に遅れてやってくるもんだよね♪」
我那覇響 「お・・・新しいプロデューサー?
へへ、自分、我那覇響って言うんだ!
ま、自分についてきてよね!>球磨川P」
赤羽根P 「おっ、16人か。みんな有難うな」
秋月律子 「ふー、間に合った。よろしくおねがいしますね。」
スネーク 「                               ヘ
                                  i
                              , ヘj
                             /  ヘ
               ___,斗------‐< ̄     i
   __/ ̄ ̄`ヽ  /                     |
―<         ∨ |                     |
               ヽゝ               /|ミi
                             /i!i!i|ミ !
                          ,斗≦フノ.`i!|ヘ|
                    ,斗<´ー┴ ´   j!| .|
-‐-、            ,斗<´i!i!∥ ̄         彡|fDz
.f`ヽ\===‐‐┬‐―≠≦´i!i!iii!i!| .∨          | / .|
  ∧ ヘ≡  ∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/  ∨          |' ..|
\  ゝ |=   ∨i!i!i!i!i!i!i!i/    .∨           .|  /
  ヽ `j≡   //ー====´        .∨ゝ 、      i| ./
   \ i彡  .//            ∨∨     i|::::ヽ、
      ,ゝ、彡//         (__ノ_ノ,,斗≦≧ i!||:::::::∧
   ∧i!i/`i彡彡,, ,,       斗i!|||||!i!ゞ,斗.ヽj!i!i!i||:::::::::::∧
   彡/i!i!弋彡彡彡  ,斗≦ゞ´ _ = -ゝ< >ト.|、:::::::::::∧
  ./::::|i!i!i!i!| `ヽ、彡,,,∥i!i ´ ̄    ,== - ´ `i!ヽ<`> .、∧
  / ;:::::|i!i!i!i!i∨  `i彡i!iii!f、  ー ´i!i!i!iゞ、_∥/i!i|::::` <__j.∧ゝ、
. /  :::::::|i!i!i!i!i!i\  ゞ、i!i!i!i!i!、   ノi!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i|::::::::::::::::::::::∧ `ミーt__
/  ::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i\  `<i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ir´i!i!i!i|:::::::::::::::::::::::::∧i!i!i!i!i|   |`ー ⌒≧
   :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i>‐- ネ、` ー=====-‐タi!i!i!i!i!i!i!|::::;;;::::::::::::::::::::∧i!i!i!i|   |
./  :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i!i!i!i!i!i!`ヽ____/i!i!i!i!i!i!i!i!i|:;;;  ::::::::::::::::::::∧i!i!i|   |
.|   :::::::∧i!i!i!i!i!i!i∧i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ー===ト、i!i!i!i!i!i!i!i!i!|;;  ::::::::::::::::::::|.∧i!i|   ∧
.|  :::::::::∧i!i!i!i!i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!┌‐‐vi!ji!i!i!i!i!i!i!i!i!i|     :::::::::::::::::| ∧i!|
..i   :::::::::::::|i!i!i!i!i!i∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|     ::::::::/´`ヽ∧i|
. !、 :::::::::::::|i!i!i!i!i!i!∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ji!i!i!i|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|    ::/i!i!i!i!i!i!i!i!i|
∨!  :::::::::::|ii!i!i!i!i!i!iゞ、三三三/i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|   /i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
. ∨⌒-‐-;:::i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i|/  ./i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!
一気に増えたな、良い事だ」
あかかり 「あかかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:あかかり → 天海春香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 11 (天海春香01)」
蒼星石 「よろしく。」
秋月律子 さんが入場しました
蒼星石 さんが入場しました
RPG-3MA 「対戦車榴弾だ>スネーク」
柊かがみ 「柊かがみ さんが登録情報を変更しました。」
赤羽根P 「いらっしゃい、来てくれたみんな。有難う」
スネーク 「     メノ       /ヽ   `ヽ、
      /  i!./   i!/ ̄ ̄≧、ヽ  i!
     ∥ j!′´        ゙i! /
     i! ゞ   ________ ー≠ノ|
      ⅶ ゙/´ 辷ヌ、 、〈弋サヽ ! i
      j!  i      ! 〉   ∨ !、
     __/゙iヾ   ,, ´` __    リ´|゙
   /  ri ゝ ノr=≠=、`ヾ、,;/ /ー、
  /   /ノーi彡ノ  ̄\\\i!i/ノー´
  `ヽ_/ 彡 iヾ彡   ー‐// !ヾ、
     / i!, i ヾ´゙i!i!i!i ´ ノ、,_j  i
    ./  ノi!,、!,r――――-┤゙   i___
  斗/    |三三三三三三三〉、  ∧:::::::::ヽ
´:::::::/     !、三三三三三三゙/ ヽ  \:::::∧ヽ
:::::::::-f⌒>― ´ ̄  ゙i三三ミ/ 、ー- 、_ ∧:::::∧ ≧ー、
r⌒ ̄             i三ミ゙/ /    |::::::::::::::::|    \
|  Calorie   Mate  i三゙//弋ヽ   |::::::::::::::::|       /
/i ̄ ̄ ー┐三三三三 i´     \\ |::::::::::::::::|    /
 >―ー彡三三三三 .i       /。 ̄\:::::::::|   /
⌒ ̄〉ヽ三三三三三三 .i         \   .\::::|  /
秋刀魚の差し入れとは気が利くな」
日高愛 「遅くなりました!よろしくお願いしまーす!!」
RPG-3MA 「ふむ、待たせた」
かーりー 「かーりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりー → 日高愛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 25 (日高愛)」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → RPG-3MA
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 320 (秋刀魚)」
泉こなた 「あ、やば、遺言の設定忘れてたわ。」
ルナサ 「嫉妬……良い鬱の音色が聞こえてくるようだね>パルスィ」
双葉杏 「あ~遺言もうちょっと待って」
市原仁奈 「よろしくおねげーしますです!」
柊かがみ 「やっほーこなたー」
カリードマルシェ 「カリードマルシェ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリードマルシェ → 市原仁奈
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 779 (市原仁奈01)」
スネーク 「          ι丶 /        ヽ       <
 __           f/⌒/刈  /´`      >‐-`、
´‐-ヽ、              //≧‐-- 、______/ヽ
ゝシ !;;\                          /
 / /ミヾ ゝ、                        /
i´ミ三ゞ   /≧刈                  /
/ミ三    ii!i!i!i!i!≧=;;,,,、            /
彡ミミ======ゞi!i!i!i!i!i!i!!≧ノ>  _____彡
彡三      ̄ ̄ ̄ ̄    ∨ゝマフ/∨
彡三               ∨     ∨
ミ三ミ         r‐ 、  ∨     ∨
彡ミ彡  /三三≧t ゝ _   ∨ハ    /
ミ彡彡ゞ/∥|\`ヾ≪iiiiiiゝ___ノ彡  ∧
 彡彡/∥ 弋ゝ二ー≧=´__ヾiii刈  /从ゞ
  彡彡ミ《  ` ー≧三二二C ̄>ト/ミミ_
  彡彡ミゞ   ー--  _`二> 、/   >-
   彡三彡ゞ       ̄/∥メ\ /    >
   ヾ彡彡彡彡彡彡彡ヾ刈 ヽ  `ヽ    /   > 、
    ヽ ヾ彡彡彡彡彡彡刈__|   i ヽ<    / /!
     ∧  \   /  |    `>┴-、i   <__!::::::ゞ`´ ̄ ̄`ヽ、
     ∧   ` ´∧   |≠‐ ┐- 、   `i     ヾ:::i´ \ミヽ  i.\
ー 、  _,i     ∧   |   r|  >- 、 i      ;;     \i  |  .\
   ̄ ̄  ̄`ヽ ∧___ゝ、_ゝミ、_   | `i       ;:    /  !
____ヽ   ゝ ̄      .`i `ヾ=孑´j       ,   ./  /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧‐┤    |‐´          /
                    |    |               /
ま、改めて「待たせたな!」」
kari 「しばし待たれよ」
kari 「支援じゃ」
球磨川禊P 「『まあそんな感じで僕が来た事にしよう』『今日もプロデュース頑張らなきゃね』」
kari さんが入場しました
スネーク 「ま、テンションを上げていこう」
水橋 パルスィ 「水橋 パルスィ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:水橋 パルスィ → パルスィ」
我那覇響 「おー、美希もき・・・美希?
美希なのかこの生き物?>なの」
球磨川禊P 「球磨川禊P さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 845 (球磨川禊02) → No. 790 (球磨川禊01)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 水橋 パルスィ
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 244 (水橋 パルスィ)」
仮かかし 「仮かかし さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮かかし → 球磨川禊P
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 845 (球磨川禊02)」
なの 「あふぅ 寝てていい?なの」
ルナサ 「後5人くらいなら待てば来るんじゃないかな……
そんな楽観思考」
泉こなた 「って、かがみんも来たんだ」
柊かがみ 「柊かがみ さんが登録情報を変更しました。」
泉こなた 「私からすればてきとー」
なの さんが入場しました
柊かがみ 「ん、まぁ任せるわ」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → 柊かがみ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 332 (柊かがみ)」
スネーク 「一応12人居ればなんとかなるが・・・」
仮かかし 「ん、戻れた戻れた」
赤羽根P 「このまま開始と延長、どっちがいい?どっちにしろたくさんいる仮の人が変更しないと無理だけど」
武田蒼一 「武田蒼一 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:武田蒼一 → スネーク
アイコン:No. 125 (武田蒼一) → No. 165 (スネーク04)」
武田蒼一 「ふむ、テンションが少し上がらないのでキャラを変えようか」
泉こなた 「さて、とりあえず現在30分。」
双葉杏 「なんだと!?おのれプロデューサー!オンドゥルルラギッタナー!!>赤羽根さん」
赤羽根P 「杏の事も面倒見てくれって頼まれてるから安心してくれ。
ちゃんとレッスンのスケジュールは組んでる(キリッ)>杏」
我那覇響 「えへへー!
じゃ、プロデューサーはそこで私の活躍ちゃーんと焼き付けておいてね!>赤羽根P」
双葉杏 「赤羽根さんは大変そうだね
まあ私には関係ないんだけど…飴おいしい」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
\カッリリ~ン/さんの出演は延期になりました
\カッリリ~ン/ は \カッリリ~ン/ に KICK 投票しました
赤羽根P 「ん、響の実力発揮してくれるのを楽しみにしてるからな?
(油断しなかったら実力高いし)」
\カッリリ~ン/ 「ん、あ、しまった。用事あったんだった。
ごめんなさい、来たばっかりだけど抜けるねー」
ルナサ 「…よろしく」
ルナサ さんが入場しました
\カッリリ~ン/ さんが入場しました
カリードマルシェ 「へへい」
我那覇響 「し、信用してないなプロデューサー!?
うぅ、こうなったら自分すごいってこと今日見せてあげるから、覚悟してね!>赤羽根P」
カリードマルシェ さんが入場しました
かりーん 「よろしくー」
かりーん さんが入場しました
武田蒼一 「今日は何故か眠いね、寝落ちはしないが今日は早く切り上げそうだ」
かーりー 「色々考え中で、仮で失礼します。よろしくお願いします」
仮かかし 「ちょっと離席するのでかかし
開始までに戻ってこれたらよろしくー」
赤羽根P 「まぁ、うん、頑張ってくれよ?>響」
双葉杏 「ヤダーハタラキタクナーイ>響」
仮かかし さんが入場しました
我那覇響 「おー、杏ー。
自分と一緒に働くぞー!」
双葉杏 「なんだか私と似た雰囲気のやつがいるな…」
我那覇響 「う、そ、そんな心配は無用だってば!
ほら、自分完璧だから大丈夫だって!>赤羽根P」
双葉杏 「なんだよプロデューサー起こさないでよ…(訳;ただ今戻りました)」
かーりー さんが入場しました
武田蒼一 「やぁ、宜しく>こなた」
泉こなた 「や、よろしくー」
泉こなた さんが入場しました
武田蒼一 「暇を持て余していてね>響」
赤羽根P 「不安というか、何かやらかしそうというか>響」
我那覇響 「お前だったのか・・・!>武田P」
我那覇響 「そ、それは当然今日の番組を盛り上げまくるんだぞプロデューサー!
なんだよー、自分不安なのか?>赤羽根P」
武田蒼一 「そう、僕だ!」
??? 「??? さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:??? → 武田蒼一
アイコン:No. 186 (ゆで卵) → No. 125 (武田蒼一)」
??? 「では割るか!そう卵の中身は・・・!」
赤羽根P 「大丈夫ってお前何するつもりだよ・・・>響」
赤羽根P 「割って大丈夫じゃないか>?」
我那覇響 「ふふふ・・・自分が来たからには大丈夫だぞ!」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 我那覇響
アイコン:No. 7 (青) → No. 742 (アニマス・我那覇響01)」
??? 「そんな日もあるさ あ、卵割っていい?>GM」
赤羽根P 「今日は微妙に緩やかだな・・・」
??? 「10人越えたら本気だす(約:登録情報変更する)」
karikari 「よろしくおねがいしますー」
karikari さんが入場しました
赤羽根P 「いらっしゃい。時間はあるしゆっくりしていくといいよ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 赤羽根P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (プロデューサー)」
双葉杏 「もういい!しばらく私は寝るぞ!(訳:ちょっと離脱する)」
あかかり 「どうも」
スネーク が「異議」を申し立てました
あかかり さんが入場しました
赤羽根P が「異議」を申し立てました
GM 「いらっしゃい」
双葉杏 「これ遊びという名の仕事じゃないか!
くそう…くそう…」
双葉杏 「いつものようにプロデューサーに働きたくないって言ったら
「じゃあここで遊んで来い」っていったのに…」
??? 「ち、ちくしょう!はめられた!アンカーじゃないか!」
かり 「こんばんは」
双葉杏 「うぅ…プロデューサーにだまされた…」
かり さんが入場しました
双葉杏 さんが入場しました
??? 「やふー」
??? さんが入場しました
GM 「22:30点呼予定ですよ」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/06/26 (Tue) 21:57:50