[865番地] 【劇場642】劇場公演木曜の部エクストラ - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

◆ハセヲGM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)	◆竹中夏陽　(椿◆ SUakGs5xsY) [霊能者] (死亡)	◆島村卯月　(◆ ef394join2) [共有者] (死亡)	◆響　(有栖酸◆ ARSSNPh686) [人狼] (死亡)	◆七海千秋　(盤◆ aoznOAH94o) [妖狐] (死亡)
◆赤城みりあ　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [村人] (死亡)	◆シャア・アズナブル　(キミー◆ xBm2sFoQQs) [村人] (生存中)	◆櫻井桃華　(U_Q◆ Iitcy9F0l2) [村人] (死亡)	◆三好紗南　(ykk33kyy◆ FezOBPmgaqTr) [村人] (死亡)	◆天ヶ瀬冬馬　(crescent◆ paTche.IL.) [占い師] (死亡)
◆諸星きらり　(町人B◆ lllllllllA) [狩人] (死亡)	◆高橋礼子　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)	◆双葉杏　(骰子) [共有者] (死亡)	◆蒼井享介　(音浦◆ mxEnFPqoNg) [村人] (生存中)	◆できない子　(日本酒◆ lmq6hG33fk) [人狼] (生存中)
◆新城直衛　(クソザコナメクジ) [人狼] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ハセヲGM	「いいぜ、こい、こいよ…… 俺は、ここにいる！」
◆ハセヲGM	「GMが死ぬのわかった上で茶番してんなあいつら……！」
◆ハセヲGM	「スマホゲーはスマホゲーでも片手間にシャンシャンしてることにするぜ」
◆ハセヲGM	「ラヴィアンローズだ、間違えないほうがいいぜ(違うそうじゃない)」
◆ハセヲGM	「センサーが鋭い雅美……どこかで聞いたことある気がするんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハセヲGM	「おつかれさん」
◆竹中夏陽	「ん、はずしたか」
◆竹中夏陽	「あさあの動画の設定のRPしたからな…。というか今まで俺達のRPしたやつみたことないな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆竹中夏陽	「比較的俺はやり易いと思うが、ひなた辺りはムズいだろうな。遊佐あたりのRPなれてないとムズそう」
◆ハセヲGM	「余談だけどそのアイコン登録したのは俺だ竹中RPは俺もやったな」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆諸星きらり	「あるぇ？即噛まれたにぃ… お疲れ様！」
◆竹中夏陽	「二人ともお疲れ。」
◆ハセヲGM	「すげえ、完璧な呪殺対応おつかれさん」
◆七海千秋	「うーん。発言抑えるのは占われちゃったか。お疲れ様だよ。いろいろあってたから個人的にはよしとしよう。」
◆ハセヲGM	「ただ、吊りも減って狩人がいないどうなるかまだまだわかんねぇな」
◆諸星きらり	「あー、でもこの形なら狩人いらないにぃ。占い抜けない形の信用勝負ですし」
◆竹中夏陽	「GMさんが作ったのか」
◆ハセヲGM	「この状況だと吊りを増やすくらいしか仕事なさそうだしな＞狩人」
◆諸星きらり	「そうなった場合生き残ったら杏ちゃんを延々と護衛するしかないにぃ」
◆ハセヲGM	「思いつきで時々アイコン追加してるだけだけどな＞竹中」
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◆ハセヲGM	「(電にも改二ください)」
◆七海千秋	「最初のは共有が霊能に混ざってるかの確認で、次はライン戦への反応だよ。発言に隠された意図を見抜けないとは、まだまだ甘いね冬馬くん(銃殺されながら）」
◆諸星きらり	「そういえばいつの間にかMの方の新人さん候補が追加されてたにぃなんか全員追加されそうな気がするけどもそれはそれだにぃ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハセヲGM	「おつかれさん」
◆七海千秋	「お疲れ様…かな？」
◆諸星きらり	「おっつおっつ☆」
◆竹中夏陽	「狩人で思い出したけどひたすらグレー護衛主張した狩人(狐)がいたな…そのむらは偽偽ー偽のカオス展開だし、ある意味すげー村だっかた」
◆ハセヲGM	「誰だか知らないけど仕事早すぎてビビった＞きらり」
◆響	「お疲れ様。霊能を持っていかないGMをルビヤンカの尋問部屋へ」
◆ハセヲGM	「悪いがまだ霊能者は持っていったことないんでね、悪く思うなよ？＞響」
◆諸星きらり	「少なくとも今回の占いのお二人は信用勝負の戦いだにぃ☆」
◆七海千秋	「狐護衛GJだして狐に負けた狩人もいるし…狩人って奥が深いよねぇ」
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◆響	「ハラショー。役職しか居ない霊界も悪く無い」
◆ハセヲGM	「狐GJには嫌な思い出があってな……」
◆諸星きらり	「シャアちゃんがみりあちゃんと桃華ちゃんを村決め打ちして終わる村な気がしますね」
◆ハセヲGM	「というか竹中の言ってる村カオスすぎないか、四条でもそんなこと早々ないぞ」
◆響	「この共有二人に進行ミスは期待できないね人民の敵だよ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆七海千秋	「紗南ちゃんはシャアさんの範囲に入るかな…？」
◆ハセヲGM	「あの共有は強すぎる」
◆ハセヲGM	「おつかれ」
◆諸星きらり	「偽偽ー偽の霊能潜伏っていう村ならどっかにあった気がするにぃ」
◆諸星きらり	「おっつおっつ☆」
◆七海千秋	「お疲れ様、だね。」
◆双葉杏	「お疲れさまねるぅ・・・」
◆双葉杏	「やっぱ相方はそうだよなー」
◆響	「お疲れ様。響だよ。ソビエトに労働をしない者の居場所は無いよ」
◆諸星きらり	「これできらりんが狩人であることが透けた気がするにぃ　＞杏ちゃん死体」
◆七海千秋	「ああ、私はその村で狼騙りの占い師だったきがする…＞偽偽ー偽、霊能潜伏」
◆諸星きらり	「今回の占いは騙りでも真でも信用取れる占いさんのタイプなのでー村側の胃が大変痛くなりそうな気がしてーうっきゃー」
◆響	「狂人という裏切り者が居ない分、役職の内訳的には狼有利かな」
◆ハセヲGM	「……ああ、もしかして俺がGMだったから記憶から抜けてるのか(納得)＞偽偽-偽」
◆双葉杏	「シャア占いがどの程度影響するか？なんだけど」
◆双葉杏	「基本的に甘党真から動かさないならどーでもいいんじゃないかなー」
◆諸星きらり	「新城さんが●出すとしてーみりあちゃん、桃華ちゃん、紗南ちゃん何処が一番しっくりくるのかにぃー紗南ちゃんだと露骨すぎる気がするぅー」
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◆双葉杏	「享介じゃねー？」
◆双葉杏	「それかシャア」
◆諸星きらり	「亨介ちゃんの狼場合だときらりん噛みが無い気がするにぃ」
◆諸星きらり	「なので新城ちゃんは出さないきがするにゃー」

ゲーム開始：2015/12/10 (Thu) 22:40:09
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆双葉杏	「残ってる人が見てどー判断するのかー？っていうのが狼の●の打つ場所だからー」
◆響	「ハラショー。お疲れ様」
◆ハセヲGM	「そっちも初手○だからこの噛みだと浮く気はする＞きらり」
◆双葉杏	「お疲れさま―」
◆ハセヲGM	「おつかれさん」
◆高橋礼子	「お疲れ様です」
◆諸星きらり	「おっつおっつ☆」
◆双葉杏	「周りから見て狼っぽいねって見える場所に●でいいんだよ一人騙せば負けないんだから」
◆響	「＞紗南吊れてないよ。私は狼じゃないよ」
◆七海千秋	「お疲れ様…だよ」
◆ハセヲGM	「あの桃華は口調がガバガバすぎる、-114514点」
◆双葉杏	「霊能１でも指定吊りしようとは思ったレベルで遅かった＞響」
◆高橋礼子	「ちょっと作業で落ちますね少ししたら戻ってきます」
◆双葉杏	「２COになったのでこれ幸いッて思った」
◆諸星きらり	「割かしびみょんな感じなのよねー蒼井ちゃんの位置って。冬馬狼想定なら指定で処理しちゃう位置な気もするし。新城ちゃんが真の場合蒼井ちゃんで●出す意味ないのかなーって」
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◆ハセヲGM	「おつかれさん＞礼子」
◆高橋礼子	「わたくし以外にも桃華が増えたのは良い事ですわ惜しむらくは、そういう時に限ってちゃまＰしてない事なのですけれど」
◆響	「＞労働者の敵双葉最近遅い霊能頻発しててそれでも吊られてないからいけると思った」
◆諸星きらり	「それなら冬馬狼対応とするなら完灰狼位置が強いだろうなぁーって思っただけにぃ。」
◆七海千秋	「冬馬さん狼の場合はシャアさんと、消去法で紗南ちゃん狼が一番私は信じられるかな？」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆七海千秋	「お疲れ様…だよ？」
◆響	「お疲れ様。」
◆ハセヲGM	「桃華RPなら俺だってたまにしてるぞ？」
◆諸星きらり	「おっつおっつ☆」
◆ハセヲGM	「っと、そんなこと言ってたら桃華がこっちきたおつかれさん」
◆櫻井桃華	「私噛みとは結構意外ですわ」
◆櫻井桃華	「私噛みでシャアに○だとみりあ－紗南に狩人がいるかどうかを見るための結果でしょうか」
◆双葉杏	「お疲れさまー」
◆諸星きらり	「両視点だとみりあちゃん狼位置にはなりそうっていうのはあるにぃー。ただその場合ほぼ自動的に新城ちゃんが紗南ちゃんと蒼井ちゃんどっちか冬馬さん視点ほぼできない子ちゃん狼固定だにぃ」
◆双葉杏	「んー」
◆双葉杏	「ぶっちゃけこれ共有噛んでるなら狼が押し切れそうなんだよなー」
◆七海千秋	「んーｼｬｱ○なら高橋さんで狼吊れたってことにしてーかなぁ。できない子狼でも納得するけど」
◆双葉杏	「シャア占いが完全にマイナス評価になってる」
◆諸星きらり	「きらりんが噛まれなければーって思うにぃ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆双葉杏	「共有間では銃殺時点でだいたい勝負ついてるんだけどそこ共有できてないからなー」
◆ハセヲGM	「噛みばっかりは仕方ねえよ、狼の武器だしな＞きらり」
◆双葉杏	「１吊り増えると大体終わり」
◆ハセヲGM	「『最終的に勝てばよかろうなのだ』ってやつになりそうだな、その想定だと＞杏」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆双葉杏	「なんで勝負って意味だとこっちのほうがいい」
◆ハセヲGM	「おつかれさん」
◆諸星きらり	「おっつおっつ☆」
◆双葉杏	「おつかれー」
◆櫻井桃華	「天ヶ瀬さん視点だと蒼井さんほぼ狼であるはずなのでそこは占うような気はしますが…」
◆赤城みりあ	「お疲れさまー」
◆双葉杏	「ここはもう共有噛んで決めに行く場面」
◆七海千秋	「私が銃殺されなければ吊りは減らなかったのになーなお信用っぽい夜会話だけど… お疲れ様…かな？」
◆櫻井桃華	「お疲れ様ですわ」
◆赤城みりあ	「呪殺出ても忙しいのが16人村なんだね」
◆双葉杏	「狩人いるのがめっちゃ怖いけど」
◆諸星きらり	「どっちにしても卯月ちゃんとーシャア君をー噛まないとどうにもならないにぃ」
◆櫻井桃華	「きらり－私－初日が狩人候補ですので、それなりに賭けられる場面ではありますわね」
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◆ハセヲGM	「生存していてもシャア以外が狩人だった場合、共有とシャアでニ択かけられるしな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆双葉杏	「おつかれさまー」
◆島村卯月	「お疲れ様です」
◆櫻井桃華	「お疲れ様ですわ」
◆諸星きらり	「おっつおっつ☆」
◆七海千秋	「お疲れ様だ…よ？」
◆ハセヲGM	「共有者噛み、おつかれさん」
◆赤城みりあ	「お疲れさまー」
◆櫻井桃華	「シャア、決断の時」
◆響	「ハラショー。お疲れ様。」
◆七海千秋	「分かりやすく決め打ちの日、だね。」
◆諸星きらり	「シャア君が決められるかどうかだにぃ」
◆ハセヲGM	「この状態になったらあとは下界のみんなに結果を委ねるだけ、だな」
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◆櫻井桃華	「え、指定しないんですの？」
◆双葉杏	「謎理論すぎぃ！！＞甘党」
◆ハセヲGM	「どうせ三好とシャアが悩むだけだし、いいんじゃねーの？＞櫻井」
◆諸星きらり	「冬馬さん視点きらりん狼ド安定ってどういうことなんですかねー」
◆双葉杏	「まぁ３人外残りはどうしようもないんで」
◆七海千秋	「蒼井くんがもし狂人だったらすごく楽しいと思う（こなみかん）」
◆双葉杏	「いやきらりで対応すればいいでそってことじゃない？」
◆ハセヲGM	「真狂だったら狂人は対抗の○に●出すのが安定する、って言いたいんじゃないか？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆櫻井桃華	「引き分けになると勿体無いんですのよねー…」
◆響	「お疲れ様」
◆櫻井桃華	「お疲れ様ですわ」
◆双葉杏	「おつかれー」
◆ハセヲGM	「おつかれさん」
◆諸星きらり	「狼勝利だにぃ」
◆天ヶ瀬冬馬	「すまねえ」
◆諸星きらり	「おっつおっつ☆」
◆七海千秋	「うーん。私は真って信じてたけどね。お疲れ様」
◆赤城みりあ	「お疲れさまー、ごめんねー」
◆櫻井桃華	「無能でしてよ☆」
◆ハセヲGM	「共有者二人からは呪殺の段階であまとう真って思われてたけど、噛みが強かったな」
◆天ヶ瀬冬馬	「どうしてこうも毎回信用勝負ぶつけられるんだろうなあ」
◆櫻井桃華	「＞下界のシャア」
◆双葉杏	「まーよくあるよくある」
◆諸星きらり	「終わったらこれ、完全にシャア君が甘えに来るパティーン」
◆ハセヲGM	「シャアは無能だから仕方ない」
◆双葉杏	「ていうか、もうちょっと周りの反応みとく余裕あったほうがいいかもね＞甘党」
◆双葉杏	「反応的にシャア占いがマイナスなんでそこ外すだけでだいぶ変わる」
◆天ヶ瀬冬馬	「そこなあ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハセヲGM	「ま、それは冗談として実際、噛みであまとう真だと思ってる奴がいなくなってるから噛みが強かったんだと思うぜ」