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【劇場643】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [869番地]
~輝く世界の魔法~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon GM
(生存中)
icon 三沢真帆
(生存中)
icon 四条 貴音
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon シイタケ
(生存中)
icon 脇山珠美
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 鷺沢 文香
(生存中)
icon 敏腕P
(生存中)
icon 湊智花
(生存中)
icon 橘純一
(生存中)
icon 鈴木結愛
(生存中)
icon リリィ
(生存中)
icon 絢辻詞
(生存中)
icon ホムラ
(生存中)
icon サイホーン
(生存中)
icon 袴田ひなた
(生存中)
村作成:2015/12/15 (Tue) 22:31:42
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ

5--役職結果は左上、役職のフレーバーテキストの下に出るよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「・昼AAの使用は自由ですが、極端な大型AAの連続使用は控えていただけると幸いです
・超過前噛みは全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみとします
・GMはsarielです」
GM 「開始予定は23:00、では入村どうぞ。」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
三沢真帆 が入場しました
四条 貴音 が入場しました
GM 「いらっしゃい」
三沢真帆 「おっしゃー!アタシ一番乗り~!」
四条 貴音 「四条 貴音と申します
幾久しく」
前川みく が入場しました
GM 「いらっしゃい」
前川みく 「みんなー宜しくにゃん♪」
シイタケ が入場しました
前川みく 「こんばんにゃー!!」
シイタケ 「よろ」
GM 「いらっしゃい」
脇山珠美 が入場しました
脇山珠美 「珠美、見参!」
GM 「いらっしゃい」
前川みく 「しいたけってこんな色してないにゃ!!>しいたけ」
三沢真帆 「こんないろの椎茸スーパーに売ってたっけ?」
脇山珠美 「何奴!<しいたけ」
前川みく 「貴音さんこれ食べちゃダメなキノコにゃ気をつけるにゃ!!」
双葉杏 が入場しました
鷺沢 文香 が入場しました
敏腕P が入場しました
双葉杏 「杏は自分を曲げないよ」
GM 「いらっしゃい」
シイタケ 「たべてもいいのよ」
双葉杏 「( ˘ω˘)スヤァ」
湊智花 が入場しました
敏腕P 「  |┃
  |┃ 三
  |┃
  |┃    ガラッ     ____
  |┃ 三      /     \
  |┃        /  ⌒  ⌒  \
  |┃ .      /  (⌒)  (⌒)  \
  |┃ 三   |   '"  __´___  "'   |
  |┃       \    `ー'´     /
  |┃        /ゝ    "`   ィ `ヽ.
  |┃ 三   /              \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄"  y           r、  ヽ
⊂二、 ,ノ──-‐'´|              | l"  |
  |┠ '       |              l/'⌒ヾ
  |┃三        |              |ヾ___ソ」
前川みく 「Σ杏ちゃんそれみくのセリフにゃ!!」
湊智花 「真帆ー待ってよー」
鷺沢 文香 「・・・(もくもく」
前川みく 「Σぴしゃっ!!>敏腕P」
GM 「いらっしゃい」
kari が入場しました
鈴木結愛 が入場しました
kari 「よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃい」
脇山珠美 「むむむ…杏殿が隣だと、少し安心しますね…(145cm)」
リリィ が入場しました
前川みく 「その形絶対触ってもダメなキノコにゃ!!>しいたけ」
GM 「いらっしゃい」
リリィ 「(ロリコンは)覚悟してほしいの」
敏腕P
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
鈴木結愛 「さぁカメラが下からグイッとパンしてタイトルロゴがドーン!
___ __ _ ___ _ __   __  _   _    _ /,,二ニO、 ____ _____ ____ __
|_  ___|  |__| || ____||__|| __ \/ _,.,_ \| |   |  \ /  |/,,/=-、V ____||___  ___|| ___|| _ ヽ
  |  | |  ___  || ___|| || |▽) | (○) | |__|  ,   , |i / ///ノ ∧___ ヽ  | |  |  __|| 二" ノ
  |  | |  | | |ヽ ̄ ̄|| ||  ̄ /\  ̄ /ヽ___||  |ヽ_/| |ヽ ー= /|___/ .| |  ヽ__|__| \\
   ̄   ̄   ̄   ̄ ̄  ̄  ̄ ̄     ̄       ̄    ̄\二二/        ̄           ̄」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 橘純一
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 711 (橘純一)」
鷺沢 文香 「...おはよう...ございます(ぱたん」
鈴木結愛 「これがやりたかっただけっていうね!」
敏腕P 「あ、すみませんお茶菓子いただけます?>みくさん」
湊智花 「皆さんよろしくお願いします(ペコリ」
前川みく 「はいにゃー、ちょっとまつにゃ…」
脇山珠美 「出落ちっ!出落ちですっ!<結愛殿」
橘純一 「黒ネコを追いかけてきたらハーレムだったぞ!!」
三沢真帆 「もっかんも来たんだー!」
かりのひと が入場しました
前川みく 「って、さっき扉閉めたのにくつろいでるにゃー!?>敏腕P」
敏腕P 「ロリコン……?(キョロキョロ)」
ホムラ が入場しました
湊智花 「もうー真帆が走って行っちゃうから心配したんだよ」
ホムラ 「ムーブ・オン!オラクルヘッド!」
GM 「いらっしゃい」
サイホーン が入場しました
敏腕P
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \        静かに>みくさん
    /   (●)  (<)  \
    |      ___'___     |     真帆さんや智花さんがびっくりしちゃいますから
     \     ` n´   ,/
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ」
サイホーン 「よろしくな」
鷺沢 文香 「・・・(もくもく」
前川みく 「にゃ、にゃ…わかったにゃ>敏腕P」
GM 「いらっしゃい」
サイホーン 「ちなみに野生だ」
鈴木結愛 「てさぐれ部は存在がボケだから仕方ないよね!>珠美」
前川みく 「モンスターボールぽーい!!>サイホーン」
鈴木結愛 「サイホーンってあれだよね?リザードンと鳴き声が同じやつ!」
四条 貴音 「失礼、少々詩作に耽っていたものですから
ご忠告痛み入ります前川みく」
リリィ 「どこかのアイドルはニドクインよりR-18の絵が少ないって聞いたなの」
前川みく 「食べる前でよかったにゃー>貴音さん」
脇山珠美 「な、なんだか小学生にしては背の高い方が…<バスケットボール部の方」
湊智花 「サイホーンさんって有名なんですか?(キョトン」
脇山珠美 「ぎ、ギリギリ珠美は負けてませんね!(145cm)」
前川みく 「だ、だれだろうにゃねー?>リリィちゃん」
サイホーン 「ばしっ>みく」
三沢真帆 「村建ったらそく入村がアタシのポリ…ポリ袋?だからね!」
鷺沢 文香 「・・・(ばっ」
鷺沢 文香 「・・・人が・・・集まってきましたね(ぱたん」
湊智花 「ううううう(背が小さいのを気にしている(142cm))」
敏腕P 「…………」
前川みく 「うん、集まってきたから
そろそろ文香ちゃんも準備するにゃー>文香ちゃん」
敏腕P
               ____
             /      \
           / ⌒    ⌒ \
          /   (●)  (●)  \
            |       __`___      |
          \     `ー'´    ,/
           /     ー‐   ⌒') ̄''ー ,,_,⌒ヽ
         / ̄'' ― ''' ̄二ヽ   |   _,,_⊃ノ
 (´ (..,,___ 〈       ノゝ_ノ    丿 ̄
  ` ー--   `ー―一´         /
         /           ノ
          (          ぐ
        |   --,,, _ _ノ  \
        |     /   \     }
        |  '''' /     ゝ   i
        |    |      |   i
        ( ''⌒'' )     ヽ、  ̄ )」
サイホーン 「サファリボール以外は受け付けん」
ず が入場しました
前川みく 「Σがーーーん!?>サイホーン」
ホムラ 「石を投げつけて様子を見ましょう」
鷺沢 文香 「すみません・・・本に夢中で・・・(無名なんとかと書かれている」
橘純一 「まぁまぁこれから成長期に入るんだから心配しなくてもいいよ
今の自分に自信を持って!!!>智花」
鈴木結愛 「遺言用のAAがない!どんちき田中しか出てこねぇ!」
「こんばんは」
脇山珠美 「ひゃ、142cmで小さい…小さい…!?大丈夫です!隣の杏殿は、17歳で139cmですから!
……珠美も16歳で145cmですけど…」
敏腕P

               ____
             /     \三__
            /  ⌒  / ヘヘヘ    \      /ヘヘヘ
         /    (●)/ ⊃ ⌒   ⌒\     /.⊃{
         |       __{ _ノ (●)  (●)\. {  _ノ     ズッダン
         \    `‐|.  i    __´___    |  |  i
         /   /'''⌒|   |   `ー'´   /ー´  |.        ズッダン
     ((   i    三   ヽ、__ノ   ー‐   ''   __ノ  ))
        |  ィ . |   '''' ̄           |,,ー'''
         |  |  |.      )         }        )
        |   l.  三 --ー ´ )      〈     --ー ` )
         ゝ  |    ヽ≡.--ー ´         ヽ    --ー `
     ((  ミ_|      ゙i            ヽ
         |.   ≡三      ___,,/   ''―,,
         /.      /     / . ''―,,      〉  ))
        /...__,,,ー‐´      /\   ヽ 三   /
        /..(    _,,――''.   \  ヽ./  /
       (  '' . \ ''⌒'')       (  ''. (  ''⌒'')
          ̄ ̄  ̄ ̄.           ̄ ̄.. ̄ ̄」
シイタケ 「←エサ」
サイホーン 「サイホーン は おこっている!>ホムラ」
リリィ 「エロい絵しかないのとエロい絵が少ないのとではどっちがマシなの?>みくにゃんさん」
四条 貴音 「主に小学六年生女子の平均身長ですね>145cm
ただし学期末になるとこれが飛躍して高くなります」
前川みく 「静まるにゃー!!静まるにゃーー!!>敏腕P」
鷺沢 文香 「(横に気にせず本を読んでいる」
GM 「準備出来た方は投票を。」
敏腕P 「突然ですがアイドルに興味ありませんか?>真帆さん、智花さん」
「ず さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ず → 袴田ひなた
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1703 (袴田ひなた)」
湊智花 「バスケやってると周りは大きい子ばかりですから」
前川みく 「後者だと思うにゃ!!ただし、人気的な意味だと…>リリィちゃん」
敏腕P 「しっ!!!>みくさん
僕は今、大事な話をしているのです!!!」
GM 「他の方の準備ができたのを確認したら三沢さんは任意のタイミングでカウントどうぞ>三沢真帆」
湊智花 「ひなたもきたんだね」
前川みく 「にゃーん…(しゅん)>敏腕Pちゃん」
橘純一 「アイドルデビュー・・・幼馴染・・・・うっ頭が」
敏腕P 「>ひなたさん

         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒)\
    /   /// __´__ /// \
     |       |r┬ |    |
      \       ゙ー'    ,/
      /⌒ヽ         ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆           |´ |」
袴田ひなた 「ともか、まほ、おはよー」
かりのひと 「かりのひと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのひと → 絢辻詞
アイコン:No. 5 (赤) → No. 712 (絢辻詞)」
四条 貴音 「ですのであまり気にする事はないかと
いかに背丈が小さかろうと骨格的な意味では大人に見えるものですから」
敏腕P 「クールの智花さん! パッションの真帆さん! キュートのひなたさん!

新しい時代キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
鈴木結愛 「愛莉ちゃんと紗季ちゃんが足りない!」
湊智花 「昴さんとバスケする時間が減っちゃうので>敏腕P」
リリィ 「最近はリリィのところだとナルメアさんとかばかりなの」
橘純一 「あ、絢辻さんが来た!!これでかつる!!」
三沢真帆 「アタシが温度とればいいんだね!」
橘純一 「あーやつーじさん 一緒に頑張ろうね!!」
四条 貴音 「水谷絵里!水谷絵里ではありませんか!>ひなた」
鈴木結愛 「元バスケプレイヤー長谷川昴、訳あってアイドルデビュー?」
三沢真帆 「もっかんはキュートだと思うけどな~。さきとかおすしじゃね?クール」
湊智花 「ひなたに真帆一生懸命頑張りましょう!」
鷺沢 文香 「図書室では静かに>プロデューサーさん」
四条 貴音 「おや失礼
あんかぁ先を間違えました」
前川みく 「そうにゃ、そうにゃ!!
図書館では静かにするにゃ」
絢辻詞 「あら、橘くんじゃない
あなたも人狼ゲームなんてやるのね」
敏腕P 「バスケをやりながらアイドル活動をしている子だっています、大丈夫です!
僕を信じて下さい!!!」
湊智花 「昴さんがアイドルデビュー!?」
前川みく 「って、いつから図書館になってたにゃ~~~!?>文香ちゃん」
敏腕P 「あっはい>鷺沢さん」
鷺沢 文香 「・・・」
鷺沢 文香 「図書館じゃなかったんですか(今気づいた」
リリィ 「騒ぐロリコンは成敗するなの」
四条 貴音 「では皆々様
よしなに」
袴田ひなた 「えりって、ともかのこと?>たかね」
前川みく 「いま、人狼ゲームの収録会場にゃ!!>文香ちゃん」
敏腕P 「いえ、小学校の体育館ですよ?>みくさん」
鷺沢 文香 「・・・すみません、本を読んでいたら会場入りしていたみたいで・・・」
三沢真帆 「よーし!いくぞー!」
湊智花 「ふぇ!?>絵里さんですか?」
絢辻詞 「アマガミをプレイしたの5年以上前だから、ちょっと台詞回しがあやふやね
セリフ集でも読んでくるわ
音は鳴るようにしてるから私に構わず始めててちょうだい」
三沢真帆 「3!」
敏腕P
   ロリコン……?
            ____   _____
           /      \/        \       ‐-、
     、-‐   /⌒   ⌒        ⌒   ⌒\   ___,ノ-、
   、- !、,__/(● ) (● )  彡   ( ●) ( ●)ヽ    ___,ノ
   !、,___ l   ___'___             ___'___   |
        \ `ー'´     彡     `ー'´  /
         /                       ヽ」
脇山珠美 「あれ、ホムラさんの身長って…データがないですね?」
前川みく 「敏腕Pちゃん、pちゃん投票もしくは準備OKかにゃ?」
絢辻詞 「そんな暇も無さそうね」
リリィ 「ロリコンがまだ投票してないなの」
橘純一 「ぼ、僕じゃないぞ!!」
四条 貴音 「おや、通じましたか
わたくしじょおくは得意なのです>ひなた」
脇山珠美 「あわわ!いつのまにやら!よろしくお願いします!」
三沢真帆 「て一人できてなかった!」
シイタケ 「Pの投票まだですよ」
ホムラ 「敏腕Pが投票していないように見えるけど大丈夫かしら」
湊智花 「私の隣の敏腕Pさんが投票してないよ>真帆」
袴田ひなた 「ぷろでゅーさーさん、投票したみたい」
絢辻詞 「橘くんはロリコンよりももっと質が悪いものよ」
敏腕P 「橘さん、ロリコンはいけませんよロリコンは」
GM 「橘さんはロリコンではないな」
三沢真帆 「じゃあ改めて!」
前川みく 「もっとひどい橘ちゃんって何者にゃ!?」
三沢真帆 「3 !」
橘純一 「酷いよ、絢辻さん!!ぼ、僕は変態なんかじゃない!!」
鈴木結愛 「いえーいロリコンロリコン!>橘、敏腕P」
鷺沢 文香 「(ここにありすちゃんがいなくてよかったです・・・」
三沢真帆 「2!」
絢辻詞 「ええ、ロリコンではないわね、ロ・リ・コ・ンでは」
三沢真帆 「1!」
橘純一 「僕は未発達な体には興味がないんだよね!!」
三沢真帆 「start!」
敏腕P

         ____
       /      \
      /  ─    ─\    (カメラ用意しないと)
    /    (●)  (●) \
    |        ___'____    |
     \      `ー'´   ,/
     r´           \
    /              \
  . /  /___rっ=―=c、_ ヽ
   ヽ_____ア ◎_弋_)_ ノ
               ____」
ゲーム開始:2015/12/15 (Tue) 22:57:34
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ホムラ 「狼ね
よろしく」
四条 貴音 「知ってました>希望制でなくとも狼」
鈴木結愛 「お、狼かぁ……
よろしくね!」
「◆GM GMはsariel では皆さん頑張ってください」
四条 貴音 「ではよろしくお願いします」
ホムラ 「三沢 湊 袴田 サイホーンの呪殺対応はしておくわ」
四条 貴音 「これ、なんとかなりませんかね>GM」
鈴木結愛 「RPで対応できる場所がないなぁ……」
四条 貴音 「全潜伏などいかがでしょう
どうせ狐出ますし(適当)」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00までを目処に。
延長は気分でします(段々対応がおざなりになっている模様)」
ホムラ 「そうしましょうか」
鈴木結愛 「私も騙る気力はないかな!」
ホムラ 「3人いれば一人ぐらい狩り目の当てもつくでしょう(楽観)」
四条 貴音 「占い2COなら私霊に出るのも視野で

では、よしなに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                            ___
                     x*''”i:i:i:i:i:i:i:i:〕ト、
                      /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≫x,
                   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≫x,
                      ′i:i:i:i|i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:弋¨⌒
                    {i:i:i:i:i:i:|_i:i|ハi:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
                  Wi:i:i:i:「 oト、.Vii|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:r 、 )
                   V^Ⅵ|_¨¨_,ノ.Ⅵヘi:i:/\i:i:iト、
                  乂,_V!. ̄  、;,.  V √ヽi|          絶望した!SSRやURが出ないガチャ運に絶望した!
                    Ⅶヘ  r‐==┐  .从/i:リ
                     _}i:j:i:\ |__}  イi:i:{「
                       ⌒7i:i:i:l   _,, イi:i|\i|
                   く/}N     |\〉 `              r┐
    、                  / ̄_」,,______,,|⌒\                 _ 八 、 ( ヽ   _
/冫/ ノ x≪ア             /: : :{_____} c  /: : : :.,           「   〉 〕 .〉 } √{
 { .} { | r'′          イ: : : :.V ̄”¨ア: : : : : :}‐-             ', ∨ /,ノ ./‐┘ {
_ 乂!.└ ' └ 、      ,.,*''”: :..| : : : : :V  ′: : : :/: : : : : : :≫x      ゝ     .xrー┘
__        {   /: : : : : :.:..八: : : : : .W/: : : : : /: : : : : : : : : : : : ヽ     /    /ノ
⌒ー   ┐   ;   ′: : : : : : : : :ヽ :.: :.:.}.′: : : :/: : : : : : : : : : : : : : :.,   /    /¨´
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    { C       }′ : : : : : : : : : : : : : /: : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : V { ̄ ̄ ̄ c |
     ア    _,人: : : : : : : : : : : :. :.:./: : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.}_/    ┬‐┘
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
前川みく 「おはようにゃー!!」
双葉杏 「4-3になりますように4-3になりますように4-3になりますように
5-2になりますように5-2になりますように5-2になりますように
6-1になりますように6-1になりますように6-1になりますように」
鷺沢 文香 「・・・おはようございます。
まずは・・・占い師さんの結果を待って・・・
セオリーとしてはそういう感じでいいのでしょうか・・・?」
袴田ひなた 「おー、ひな、占い師、あんず(杏)は○だった」
リリィ 「きくうしさま! リリィの種族がいきなりヒューマンから???になったなの!」
ホムラ 「さて準備の方はよろしいかしら?」
橘純一 「占いCO絢辻さんは○」
シイタケ 「埋毒者CO」
四条 貴音 「では、結果お願いします」
湊智花 「おはようございます(ペコリ」
鈴木結愛 「さあカメラがしたからぐいっとパンしてタイトルロゴがドーン!」
絢辻詞 「占い師CO、橘くん○」
脇山珠美 「珠美の実力をご覧あれ!」
敏腕P 「えー、僕がプロデューサーです
皆さんよろしくお願いします」
サイホーン 「ポケモンのアニメでサイホーンが沈んでそのままなやつあったよな
ひどいよな」
三沢真帆 「朝10まっほー」
絢辻詞 「最初はここでいいと思うのよね
狼じゃ狐じゃなくても、橘くんを灰に放っておくわけにはいかないでしょ?」
前川みく 「確かにカエンタケは毒にゃね>シイタケ」
橘純一 「綾辻さんは裏表のない素敵な人です!!だから村人に決まっている
とみんな思っているだろうけど、本当はそうじゃない
彼女は(ネタバレ)だからね、僕はそのことを知っている 
まぁ頼れるし占っても問題ないよね!!キスさせてくれ!!」
鷺沢 文香 「あの・・・霊能者です」
双葉杏 「はい、霊能4人くらいどうぞー」
敏腕P 「共有者、というやつですね」
湊智花 「ひなただけなんか浮いちゃってるね」
リリィ 「笑う>橘さんと綾辻さんで相互○」
前川みく 「へー、相互で○にゃね」
シイタケ 「埋毒CO撤回
食菌COです」
絢辻詞 「あぁ……狂人
へぇ、橘くんの癖に生意気じゃない」
サイホーン 「シイタケ吊ろうか。騙りだ」
前川みく 「共有CO、相方Pちゃん」
橘純一 「絢辻さん狂人だったの!?嘘だ・・・・嘘だあああああああああああああああ」
リリィ 「ロリコンが共有かなの(ペッ」
双葉杏 「もう3人。もう3人。」
脇山珠美 「バハムートでは、あなたの一人称は「リリ」だったはずです!どういうことですか!?<リリィ殿」
ホムラ 「グレランね」
四条 貴音 「3CO
であるならばグレランですね」
双葉杏 「んー、あのね。」
敏腕P 「ですので皆さんの監督役をさせていただきます

むしろ「カントク」と親しげに呼んで下さい>真帆さん」
袴田ひなた 「相互○ってことは、対抗視点、ひなは狼か狐?」
鈴木結愛 「3-1、で二人が相互に狂人占い?
ひなたちゃん真なら即噛まれそうだね!」
脇山珠美 「そもそも、バハムートでは貴方は思いっきりヒューマンと違いますから!氷系のあれでしたから!<リリィ」
ホムラ 「袴田さんは占い理由とかあるのかしら」
鷺沢 文香 「どちらかが狼なら・・・真贋がはっきりしたとみていい・・・のでしょうか。
三沢真帆 「ひな噛まれたら二人破綻って解りやすい形?」
敏腕P 「ロリコンではありません。共有者です」
サイホーン 「面白いな
じゃあひなた真ならもうピンチじゃん」
湊智花 「それじゃあ昴さんとバスケでもして過ごしてればいいかな」
双葉杏 「「存在しない役職だから別に騙ってもいいよね」っていう事なんだろうけども」
リリィ 「グラブル世界ではリリィはリリィなの!>珠美殿」
脇山珠美 「さて、グランブルーファンタジーコラボのフラグ立てはこれで完璧です!」
絢辻詞 「この私に楯突こうなんて良い度胸しているわ
いいわよ、この私が全身全霊をもって相手をしてあげる」
敏腕P 「理由が見えませんか?>ホムラさん」
四条 貴音 「霊も一人
共有も出ている
珍しく普通ですね(しじょーん)」
双葉杏 「じゃあ、どこからどこまでそれを許すのかって言う話になってね」
敏腕P 「ふむ……ならばホムラさんに分かりやすいように解説しましょうか」
前川みく 「にゃーにゃー
可愛いみくがこの村を炎上からすくってみせるにゃー♪」
湊智花 「ひなたが真だった場合、狼が出てるの前提でお話すると
狼に真がばれてる形ではあるんだ」
鷺沢 文香 「3-1-2という・・・スタンダード進行、ですね」
サイホーン 「対抗視点考えてないで
自分には事実はひとつだろ
狼にバレてるっつー>ひなた」
リリィ 「グラブル世界だとアルベールさまもただのビリビリおじさんなの」
ホムラ 「>敏腕P
美少女には見えない占い理由とかかしら」
橘純一 「狩人は僕を護衛してくれ!!狂人占っちゃったから噛まれたら情報が何も残らないんだ!!お願い!!ローアルングル探偵団貸してあげるから!!」
袴田ひなた 「ひな、本物の占い師だよー」
前川みく 「(カメラ目線で決めポーズ)」
シイタケ 「ひなたさん噛まれたら両方破綻するから、普通の真噛みよりお得
ひなたさん狼ならほとんど護衛つかないからお得」
脇山珠美 「まあ確かにそうですけど!???とか実質強化ではありますが!<リリィ殿」
三沢真帆 「でも占い理由ないのはなー、でもひな噛まれたら2人外確定じゃん」
四条 貴音 「キノコに関してはまぁ
初日ですからとしか」
絢辻詞 「袴田さんは狼か狐、大体は狼でしょうね
あんな小さな子に狂うなんて、橘くんの性癖に新たな一ページが追加されたようね」
鈴木結愛 「逆にそこが真狂なら狼も判断ついてない、って形になるかな?」
敏腕P 「いえ、でも例えばですよ>ホムラさん

銭形警部がいて、ルパンがいたら占いますよね?
つまりそういうことです」
双葉杏 「8人とかの霊能がいない配役で霊能COして、はい霊能いないからネタですよーって言ったとしても、勘違いかどうなのか判別しにくくなって」
リリィ 「3-1は3-1だけど相互○があるという意味では普通ではないなの
信用勝負が成立しにくい形なの。だからほぼ占い噛みだと思うなの」
四条 貴音 「占いに関しても同様
明日の動向次第かと」
ホムラ 「銭形警部なら占うなんてまどろっしいこと言わずに即逮捕よ」
シイタケ 「吊っても干し椎茸になるだけだよ」
橘純一 「ひなたちゃんは狐か狼だから噛まれないけどね
サイホーン 「2人外確定させるだけで真占い殺せるんなら殺すって狼は多いと思うよ>真帆」
脇山珠美 「ピンチって言い方が気になりまする!詳しくそこの思考を!
占いが噛まれやすいから、ということでしょうか?それとも別の理由で?
寄らば切るー!<サイホーン殿」
湊智花 「真帆>一応一番乗りの占いで、初日だからっていう意味では
まだ、そこまで疑うほどじゃないと思うよ」
鷺沢 文香 「それじゃあ・・・本を読んでてもいいでしょうか・・・>みくさん、プロデューサーさん」
敏腕P 「初日であろうと最終日であろうと僕は等しく平等に見ますよ
(真帆さんとひなたさんと智花さんと脇山さんの最終日にしたい)」
前川みく 「ちなみに共有からいうと
ひなたちゃん真で噛み死んだら占いロラって勝負するから
グレラン勝負も片隅にいれとくにゃー」
三沢真帆 「ベグッてきそう?信用なんてめんどくさいしさー。すばるんとかもっかんとかならやりそうだけど!」
双葉杏 「まあ、ようするに、最初から全部シャットアウトしておいたほうがいいよって言うお話>しいたけ」
絢辻詞 「断言しておくけど、袴田さんが噛まれることなんてないわ
だから狩人は私を護衛しなさい
そこの変態と私のどちらが信用できるかなんて、考えるまでもないでしょう?」
鈴木結愛 「初日の占い理由なんて呪殺でもなければ気にしなくていいんじゃないかなー?」
敏腕P 「今はアピールをする時間です>鷺沢さん
あなたはアイドルでしょう?」
袴田ひなた 「おー、狩人を間違えて吊らないようにしないと…」
リリィ 「>珠美殿
ヒューマンというかハーヴィンにしか見えてなくてびっくらこいたなの」
湊智花 「私はバスケを楽しくやれれば幸せだよ>真帆」
四条 貴音 「炎上をえんじょうい
じょおくです」
サイホーン 「ひなた視点、狼に自分真バレてるの濃厚じゃん
身の危険感じるだろ?>脇山」
橘純一 「まぁ頼れる先輩として僕を頼ってよ!!期待に応えれるような結果を残すからさ!!」
鷺沢 文香 「あの・・・アピールとか・・・よくわからなくて・・・>プロデューサーさん」
脇山珠美 「珠美たちは、アイドルなのです!それが、帝国華撃団…じゃなくて346プロダクションなのです!」
ホムラ 「>三沢
今占いの内訳どう思っているか聞いていいかしら」
サイホーン 「対抗が狂狐かもしれないとかいう仮定は置いてるけど」
シイタケ 「狼の吠えに赤字があったから赤字で喋ってるやつが狼だな」
ホムラ 「◇三沢真帆 「ベグッてきそう?信用なんてめんどくさいしさー。すばるんとかもっかんとかならやりそうだけど!」
これに違和感を感じたので返答が欲しいわ」
敏腕P 「ルールというものがありますから>ホムラさん
人はルールに縛られながら生きる、それが社会です


もしもルールがなければ今ごろ僕だって」
三沢真帆 「そいえばスガッシーが初日の占い理由なん座ざいらねえって言ってたなー」
四条 貴音 「究極的には占いに関しては
狩りの視点に任せるよりないですからね」
シイタケ 「真に受けんなよ」
袴田ひなた 「おー?ひなは対抗は狂狼だと思うよ」
脇山珠美 「どうみても不思議な力感がありますからね!<リリィ殿」
敏腕P 「……いえ、なんでもありません」
サイホーン 「自分噛まれて2人外ならいいやって真はあまり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
2 日目 (1 回目)
三沢真帆2 票投票先 →シイタケ
四条 貴音2 票投票先 →サイホーン
前川みく0 票投票先 →三沢真帆
シイタケ4 票投票先 →鈴木結愛
脇山珠美2 票投票先 →シイタケ
双葉杏0 票投票先 →シイタケ
鷺沢 文香0 票投票先 →三沢真帆
敏腕P0 票投票先 →四条 貴音
湊智花1 票投票先 →四条 貴音
橘純一0 票投票先 →鈴木結愛
鈴木結愛4 票投票先 →脇山珠美
リリィ0 票投票先 →鈴木結愛
絢辻詞0 票投票先 →鈴木結愛
ホムラ0 票投票先 →湊智花
サイホーン1 票投票先 →シイタケ
袴田ひなた0 票投票先 →脇山珠美
2 日目 (2 回目)
三沢真帆2 票投票先 →鈴木結愛
四条 貴音2 票投票先 →サイホーン
前川みく0 票投票先 →三沢真帆
シイタケ3 票投票先 →袴田ひなた
脇山珠美2 票投票先 →シイタケ
双葉杏0 票投票先 →シイタケ
鷺沢 文香0 票投票先 →三沢真帆
敏腕P0 票投票先 →四条 貴音
湊智花1 票投票先 →四条 貴音
橘純一0 票投票先 →鈴木結愛
鈴木結愛4 票投票先 →脇山珠美
リリィ0 票投票先 →鈴木結愛
絢辻詞0 票投票先 →鈴木結愛
ホムラ0 票投票先 →湊智花
サイホーン1 票投票先 →シイタケ
袴田ひなた1 票投票先 →脇山珠美
鈴木結愛 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホムラ 「さてどうしましょうか」
四条 貴音 「厳しいですね
まぁ霊噛みでもいいんですが」
ホムラ 「霊能噛みで結果隠す?」
四条 貴音 「シイタケに即座に投票すべきでしたね
申し訳ない」
ホムラ 「霊結果見せて占い噛めても狐が飼い狼にされたらたまったもんじゃないわね」
四条 貴音 「結果隠してから占い噛みますか
占いはまずアマガミコンビで真狂」
ホムラ 「薄く狂狐の相互かしらね
とりあえず何もなければ袴田抜く方針でいきましょうか」
ホムラ 「(明日に)袴田抜く方針的なアレね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴木結愛さんの遺言      r'~¨"'''ー 。.,      >'´     |
.    /.      `<¨ヽ_/__      .|
    {   _,.。-ー_,.。・''"~~´ ̄  `¨''<  j
.    >'"´  ./             `'廴
    ∧  ,. /                     `ヽ、
.     >'´/          /゙~\      .∨
    く j゙            /    ∨      ∨
.     ヽj          j       }.ト、 !   ∨
        {         A 廴.    -{.H A    !   AAが見つからなかったので私が代役らしいですよー
      }.         / |.{        リ .}/ ヽ   {
    _,.ノ{.       / .N      ' ____ }   }
      ヽ.    {  j_,.-t==z`    '"{::::j゚Y M   j
       ヘ   ト、{ヘ 弋::::j      ゚ー' '{. {. } /
          ∧ ト. ! ``   ̄            j. | }/     どんちき♪└(^ω^ )┐? ┌( ^ω^)┘どんちき♪
        ∧{_.N              ノ|. !
         | `゙\_          / | |
          }  ,イ }`'・.,_  ヽ¨¨フ /.   |.|
           ム! / }/  }::::`'ー- ニイ.      !|
            |}ノ   /\     ト、    ||
          |   /ヽ  ∧    .フ_\.   |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リリィ 「シイタケ 3 票 投票先 → 袴田ひなた
即捨て票だとおおよそ非狼ではあるかな、なの」
シイタケ 「捨て票したのに何故か生き残るシイタケ」
橘純一 「占いCOサイホーン○」
湊智花 「おはようございます(ペコリ」
前川みく 「Pちゃんおきるにゃー!!死体無しにゃ!!」
双葉杏 「おはよー」
湊智花 「いいですね>平和」
脇山珠美 「一寸の虫にも五分の魂です!」
四条 貴音 「死体無し
素晴らしい」
リリィ 「ヒューッ!>平和」
湊智花 「無理やり改行しておしゃべりしてる感じです>四条さん
すこし無理してるように感じました」
敏腕P 「指定をさせて頂きます」
橘純一 「「ひなた視点、狼に自分真バレてるの濃厚じゃん
身の危険感じるだろ?」その他あり
狂人と相互○という状況になっちゃったなぁ
こういう展開だと人外が僕死んだと分かる可能性高いんだよね
噛みに来る可能性が高い、だから自分にありがたいこと、対抗を殴っているところを占うよ
以下の条件にあって狩人もなさそうなところという意味でサイホーンかな
1票だし発言落ちしなければ残る位置だろうし」
湊智花 「投票に関しては真帆がよくわからない
シイタケさんもひなたに票替え(捨て票)してるけど
なんだろうって感じです。」
絢辻詞 「占い師CO、三沢さん○」
湊智花 「私自信は捨て票勝負を諦めることが、素村だって断定はしない人なので、
理由を聞きたいところですね。」
鷺沢 文香 「・・・霊能結果です。
結愛さんは●・・・ですね」
脇山珠美 「平和な朝です!カッコよさを感じますね!」
サイホーン 「へえほう」
シイタケ 「干し椎茸の予感」
袴田ひなた 「おー?リリィも○だった」
ホムラ 「おはよう」
双葉杏 「三沢いっとこ>敏腕P」
敏腕P 「指定:シイタケさん。COはありませんね?」
前川みく 「えーーーー!?>霊能結果」
絢辻詞 「◇三沢真帆  「ベグッてきそう?信用なんてめんどくさいしさー。すばるんとかもっかんとかならやりそうだけど!」

自分で言うものじゃないと思うのだけれど、私と橘くんで狂狼の可能性もあったのよね
それなのにベグってくるって言えるのは、私と橘くんの真狂が見えてる狼だからじゃないかしら」
鷺沢 文香 「投票者は真帆さん、純一さん、リリィさん、絢辻さん・・・
あと一回目にシイタケさん・・・ですね」
サイホーン 「しかも●吊ったんか」
湊智花 「ふぇ!!?霊能結果狼さんなんですか!!?」
脇山珠美 「なん…だと……!」
リリィ 「真帆の投票変えがよく分かんないけどそのうち吊れるやろで特に触れない構え」
橘純一 「お、平和だ!!自分GJだったら嬉しいぞ!!そうであってくれ!!」
三沢真帆 「アタシが4票かと思って吊りのがれした!だってまだ生きてたいんだもん!」
ホムラ 「あら●とは幸先がいいわね」
敏腕P 「狩人を吊らないことが大事ですから>双葉さん
今日だけは妥協しても結構、霊能結果も●ですから」
絢辻詞 「あんまり期待していなかったのだけれど上々ね」
シイタケ 「埋毒者だよ」
四条 貴音 「智花>貴女は片仮名無しでしゃべるのが楽ですか?」
リリィ 「ヒューッ!>●」
双葉杏 「自分が吊りたい先が4票で投票継続したらつれそうなときにわざわざ吊り逃れできる人に投票返して吊る理由が村人には皆無」
湊智花 「真帆・・・」
敏腕P 「占い師の2人が鈴木さんに投票していた時点で結果●は想定済みです」
袴田ひなた 「あんまり発言の中身がなかったから占ったよ」
双葉杏 「んじゃ、身内で吊り殺したんじゃないこれ」
四条 貴音 「ほう、●ですか」
橘純一 「お、●が吊れたんだね いいペースいいペース」
ホムラ 「死体があったら昨日の質問に答えてほしかった所だけれど
三沢は昨日の質問答えなくて構わないわ」
鷺沢 文香 「結愛さんの投票は珠美さん・・・
トピックスとしてはそのあたり、でしょうか。」
脇山珠美 「真帆殿が狼で、しいたけ殿を吊り逃れさせたのかと思いましたぞ!
むむむ…これは想定をひっくり返す必要がありそうですな!」
四条 貴音 「であらば霊ぐっじょぶやもですね」
敏腕P 「わかりますか>みくさん
占い師の2人、ひなたさん以外の2人が投票しているんですよ
昨日の夜の時点では「狼目の位置」に、今日の時点では「狼」に

……それが昨日の夜の僕の心境です」
双葉杏 「○だったら囲いかな。」
リリィ 「めっちゃ占い真結果っぽいなの>橘さんと絢辻さんで●に投票」
サイホーン 「ひなたは真なら噛まれて証明してくれとしか言えない言動
狂なら相互○がありえんから
じゃあ狼か?」
三沢真帆 「シイタケは捨て票してたし村じゃね?」
湊智花 「発言の流れだけ追ってれば、シイタケ(ヘイト稼いでる)ゆあさん(寡黙)に
得票が流れるのは自明の理ですね」
絢辻詞 「狼が吊れているのなら、狙いを転換した方がいいわね
そっちの方が手っ取り早いわ」
三沢真帆 「というかそもそもシイタケなの?」
袴田ひなた 「ふみか、●?おー、いきなり狼が1匹吊れた」
ホムラ 「素村だから狩人ではないので吊ろうという進行でしょうね」
四条 貴音 「その辺り、無理をしていると言えば無理はしておりますよ>智花」
敏腕P 「…………」
鷺沢 文香 「シイタケに毒は・・・あるのでしょうか」
前川みく 「ほいほーい>Pちゃん」
リリィ 「リリィのことなの?>杏ちゃんさん」
敏腕P 「(´;ω;`)ブワッ」
湊智花 「村でも役職じゃないなら狩人保護で吊っちゃえって話だね>真帆」
双葉杏 「シイタケ吊りは本当に「狩人吊らない」って言うだけ」
敏腕P 「うっ……うっ、うっ、……うっ」
脇山珠美 「捨て票したから、村!なんて安易には見ませんが……あと、多分しいたけではなく…<真帆殿」
サイホーン 「素村狙いの指定じゃだめなんか?>三沢」
シイタケ 「票変えしてわざわざ狼吊り殺す狼もいないでしょうので
そういうことしたひと狐なら金輪際吊れないんで狼は噛んだ方がいいですよ」
双葉杏 「三沢三沢
地獄の三沢>リリィ」
前川みく 「ちなみに、杏ちゃん、占いいるんだから
その辺り占いさせればいいとおもうにゃよ>杏ちゃん」
三沢真帆 「アタシが4票だと思ったんだよねー>>杏」
四条 貴音 「その場合、私に投票無い理由はどう考えで?>ほむら」
前川みく 「どしたのにゃ!?>Pちゃん」
敏腕P 「……失礼。狩人の護衛成功の可能性があり、かつ霊能結果●

とはいえ、明日には占い師か霊能者が欠ける可能性も有り得ます」
シイタケ 「吊って道連れが出ないと破綻しちゃう
やばいやばい…」
ホムラ 「投票的に橘、絢辻で真狂と見るとして
狂人っぽい占い師はって言われたら絢辻かしらね」
橘純一 「狂人が狼に投票しているから信用勝負は無理と判断して占いを噛みGJが発生した
狐噛みもありえるけどそっちは後回しでいいかなとりあえずグレーだ」
鷺沢 文香 「・・・(ぽんぽん
(ただし本を読みながら)>プロデューサーさん」
サイホーン 「別に素村で吊りのがれしちゃいけないルールはない」
絢辻詞 「シイタケ吊りで特に問題無いわよ
どうせこのままグレランしても吊れるでしょ?」
脇山珠美 「そのような毒物は、切る!<しいたけ」
双葉杏 「すでに○だから占わせるしかないっぽいんだよねこれ>みく」
ホムラ 「>四条
ごめんなさい
どの発言への指摘かしらそれ」
敏腕P 「ゆえにみなさん、ゆめゆめ気を抜かぬようにお願いします
アイドルたるもの、ステージが終わるまでは常にアイドルらしく」
橘純一 「吊りに関しては問題ないよ 」
前川みく 「そうにゃ、だからあれこれいってもしょうがないとおもうにゃ>杏ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
三沢真帆0 票投票先 →シイタケ
四条 貴音0 票投票先 →シイタケ
前川みく0 票投票先 →シイタケ
シイタケ13 票投票先 →脇山珠美
脇山珠美2 票投票先 →シイタケ
双葉杏0 票投票先 →シイタケ
鷺沢 文香0 票投票先 →シイタケ
敏腕P0 票投票先 →脇山珠美
湊智花0 票投票先 →シイタケ
橘純一0 票投票先 →シイタケ
リリィ0 票投票先 →シイタケ
絢辻詞0 票投票先 →シイタケ
ホムラ0 票投票先 →シイタケ
サイホーン0 票投票先 →シイタケ
袴田ひなた0 票投票先 →シイタケ
シイタケ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条 貴音 「霊護衛にいける位置、と
まぁ占い噛みにいけますが」
ホムラ 「ヤヴァイわね」
ホムラ 「そうね」
四条 貴音 「ああ、私は間に合いませんのでホムラは狩りCOの用意お願いします」
ホムラ 「わかったわ」
四条 貴音 「逆境はいつもの事
ようは最後に立っておればいいのです」
ホムラ 「後は私たちの間で可能ならラインを切る動きがあった方がいいのかしら」
ホムラ 「ホムラ狼なら四条村!
四条狼ならホムラ村!みたいな感じで」
四条 貴音 「占い師噛みから一人を狼に仕立てて四人最終日
その占いが真で無い限りは概ね勝てる形です」
四条 貴音 「その辺りは状況を見てですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シイタケさんの遺言    ∧_∧
  ( ・ω・O
  /つ/⌒\
  し(___)
    丿|
    (_ノ

楽しく食べてね

  ∧_∧
 :(;゚ω゚):
 :/ つと)/⌒\
  しーJ(___)
      丿|
     (_ノ

ドブッハァ
       /⌒\
:<⌒ヽ ̄つ:(___) <埋毒者CO
.<__つ_つ 丿 |
      ( ヽノ
     ≡ノ>ノ
      レレ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
前川みく 「グレランで釣れる=囲いしてる可能性考慮してない
これは、ちょっと違和感にゃ」
双葉杏 「絢辻詞が真っぽくないんでそこの真を切って
狼ならひなた真、狂人なら橘純一真って感じで行こうか」
湊智花 「おはようございます(ペコリ」
橘純一 「占いCO三沢さん○」
脇山珠美 「剣士の道も険しいのですよ!」
袴田ひなた 「おー、サイホーンは●だったよー」
三沢真帆 「個人的に仲間吊れたら霊かみよりベグか真噛みしたいんだよねー。まぁすべての狼かまそうするって訳じゃないけど
アタシ占いしたあやあや(綾辻)は狂目かなー。アタシ自身臭いって自覚してるし」
湊智花 「◇四条貴音  「3CO
であるならばグレランですね」
他に2つほどあるけれど、
「3COならグレランだね」でいいと思います。>四条さん」
リリィ 「素直に考えるなら村が非常に有利な形なので灰詰めていけばいいのではないかななの」
サイホーン 「わろす」
前川みく 「ん?」
鷺沢 文香 「はい・・・霊能結果です。
シイタケは○・・・ですね」
絢辻詞 「占い師CO、湊さん○」
湊智花 「あ、平和ですねやったー」
四条 貴音 「では、結果お願いします」
敏腕P 「いい朝です。とても……静かで」
橘純一 「霊結果で●がでたら投票先にも意識を向けるよ
昨日投票変えたのは三沢さんだ仲間をかばった疑いがあるよね?
それに昨日と変わって発言が落ちたよね
仲間が吊られ死体無しがでたから混乱していたのかな?
死体なしが出たならひなたちゃんの○は怪しまれる
わざわざこのタイミングで囲わないと思うから放置かな」
湊智花 「占いは真>狂(狐)>狼の順番で、
橘さん>絢辻さん>ひなた
に見えちゃいますね。」
脇山珠美 「カッコイイ平和!美しい!」
リリィ 「やるなの>連続で平和」
絢辻詞 「四条さんへの無理やり改行しておしゃべりしているって発言が
私には無理やり殴り先を探しているように見えたわ
他の発言も全体的に吊り先を見繕いたいような素振りね」
湊智花 「理由は真帆占いとその理由で絢辻さんが偽っぽいからです。
ひなたに関しては真なら噛まれてると思います。」
三沢真帆 「おー狩スゲー!」
サイホーン 「まあ偽なのはだいたい」
双葉杏 「芯を切る理由としては、三沢○っていうのはおいておくとしても
1 三沢を占いたいと思った割に投票変えをみてない
2 しいたけを「どうせグレランしたらつれる」って評しているのがこれまた投票変えをみてないっぽい」
敏腕P 「では、指定を続けますがよろしいでしょうか?」
ホムラ 「橘の○に●か」
橘純一 「ん?死体なしか」
前川みく 「ほいほーい、どうぞ>Pちゃん」
四条 貴音 「可能な限りは注意してますがね
ついうっかり出る時は出ます>智花」
鷺沢 文香 「実に・・・いいですね」
絢辻詞 「ここで平和となると、今度は狐噛みじゃないかしら」
敏腕P 「1分、ください」
双葉杏 「ってかんじ。
ひなたは、真でも偽でも大体こんな感じでしょ。
狩人の護衛先がどうかって感じ。」
リリィ 「灰から指定でいいような気はするけどなの」
袴田ひなた 「ひなのこと疑ってるから占ったよー」
サイホーン 「連続噛みか、スライドか」
湊智花 「いいよー
ただ、サイホーン吊るのはちょっと反対かなー」
脇山珠美 「ふむ、三沢さんを占うのは好印象ですよ!」
敏腕P 「あと30秒」
ホムラ 「パンダを積極的に吊りたいとは思えないわね
絢辻の○だったら真贋判断で許容したけれど」
橘純一 「占い噛みでGJがでて狩人探しでグレーを噛んだら狐を噛んでしまったって感じかな」
三沢真帆 「これ占い狐混じりとかあんのかな?真噛み失敗してスライド噛みしたら狐とか。それならひな真残り狼狐になるけど」
鷺沢 文香 「難しい采配にはなる・・・と思いますが・・・」
橘純一 「僕の○なんだ潜伏狂人もない 吊らないでもらいたい」
リリィ 「サイホーンはひなた視点の飼い狼だし吊る必要はないなのー」
双葉杏 「で、ひなた護衛してて死体なしでてますーって狩人がいるんだったらもうでてもいいよ
だいたいひなたGJだしその情報を隠蔽したまま死なれると負けるから」
四条 貴音 「で、貴女はどうなのですか智花」
敏腕P 「……狼狙いを諦めます。狩人は、COタイミングをお任せします」
絢辻詞 「サイホーンは好きにしたらいいわ
水でも掛けてやりなさい」
サイホーン 「単●ならともかく○だから俺
自分吊れなんて言えるか」
ホムラ 「ところで四条は結局昨日の質問は何に対してのものだったのかしら」
敏腕P 「指定:脇山さん。COはありませんね?」
サイホーン 「水はやめろ!」
脇山珠美 「もちろん、ありませんよ!」
双葉杏 「いないんだったら、すくなくともひなたGJは発生していないとみて進めればいいよ」
敏腕P 「ここまであなたの発言を追いかけていました」
脇山珠美 「ふむ、それはまたどうして?橘純一殿のパンダ云々なら別なので?<ホムラ殿」
鷺沢 文香 「珠美さん・・・ですか」
湊智花 「ひなた真の場合護衛がはいってるんだろうけど
その時偽占い判明しているのを狼が噛むかな?>真帆」
橘純一 「もし吊るなら狩人護衛を必ず付けてくれる保証をしてくれ
僕が言えるのはこれぐらいかな」
四条 貴音 「ふむ
狐混じりを見ると?>リリィ」
三沢真帆 「占い抜き失敗はしてそうなんだよね、信用スライド失敗かスライドベグ失敗か」
リリィ 「スライドで狐噛みは薄いんじゃないかなーと思うなの」
敏腕P 「……すみません>脇山さん

暫定○でも灰でも、あなたが目をつけた相手に投票をしてください
必ず、僕が責任を持ってみますから」
ホムラ 「>脇山
昨日の占い先チョイスから絢辻狂の橘真、袴田狼で見てるから
それが理由ね」
湊智花 「ん?>四条さん」
脇山珠美 「剣士珠美だからといって、安易に役ではないのですよ!」
リリィ 「見てないなの>四条さん」
サイホーン 「占い失敗からの狩人探し狐HITとかもあるっちゃありそう」
四条 貴音 「あるいは蓮噛み失敗か、ですかね」
敏腕P 「できれば占い師以外で、ですね
あなたから見て灰の狼を吊り上げれば、ほぼ最終日が確定します」
双葉杏 「いない。おっけー。んじゃひなた真の場合は霊能護衛鉄板とかその程度だね。
だいたい橘純一真で大丈夫のはず」
袴田ひなた 「おー?ひな、占いの対抗は狂狐だと思うよー」
脇山珠美 「……ふむ、わかりました。一つ、気になる所を。投票しておきましょう。<プロデューサー殿」
絢辻詞 「あまり心証が良くないみたいね
でも、橘くんと私で真狂、二度の平和が出ているなら焦る状況じゃないかしら」
サイホーン 「それでひなた狼なら告発したほうがマシだろうから微妙か」
ホムラ 「厳密には袴田狼の部分は昨日の投票先から判断したものだけれど
要は真目の○だと思うから吊りたくない これね」
脇山珠美 「なるほど、その私見があって、なのですね!<ホムラ殿」
橘純一 「正直なところ今日の死体なしは狐噛み濃厚だと思っているから
ひなたちゃん残されると呪殺対応される可能性あるんだよね
まぁその場合は僕が頑張るだけなんだけど」
四条 貴音 「いえですから
片仮名をなるべく使わずに楽に喋れるかと>智花」
鷺沢 文香 「・・・ふむ」
敏腕P 「それと、双葉さんの提案を狩人は「考えておいて」ください

今日COしたって別に構いません」
三沢真帆 「狐噛みだとしてもほぼ一発で狐把握とかスナイパーじゃないと無理っしょ」
敏腕P 「……僕からは、以上です」
橘純一 「ひなたちゃん狐ならなぜ今日死体なしでたって話なるからしないよ」
脇山珠美 「フ…剣士に後悔など、有りませぬ!珠美、見参!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
三沢真帆0 票投票先 →脇山珠美
四条 貴音1 票投票先 →脇山珠美
前川みく0 票投票先 →脇山珠美
脇山珠美10 票投票先 →双葉杏
双葉杏1 票投票先 →脇山珠美
鷺沢 文香0 票投票先 →脇山珠美
敏腕P0 票投票先 →四条 貴音
湊智花0 票投票先 →脇山珠美
橘純一1 票投票先 →脇山珠美
リリィ0 票投票先 →脇山珠美
絢辻詞0 票投票先 →サイホーン
ホムラ0 票投票先 →脇山珠美
サイホーン1 票投票先 →橘純一
袴田ひなた0 票投票先 →脇山珠美
脇山珠美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホムラ 「お腹と背中がくっつきそうだわ」
四条 貴音 「さて
占いはどちらを?」
ホムラ 「私が噛み実行したなら袴田狐orGJ」
ホムラ 「真なわけないから狐ね」
四条 貴音 「問題ありません
サイホーンキープの形になり
霊を始末する悩みからは解決されました
ひなた狐も判明しました」
四条 貴音 「えっ>アマガミコンビではなく?」
ホムラ 「YES」
四条 貴音 「その……狐濃厚
という話は初日夜には」
ホムラ 「狂狐の相互に違いねえぜ!という私のもくろみは泡と消えたわ」
四条 貴音 「ま、まぁ12 10 8 6 4
後二人村吊れば勝てますから」
ホムラ 「余裕よ()」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
脇山珠美さんの遺言 .     / ̄ ̄ ̄ ≧ミ
    l: : : : : : : \   ___
    人: : :( ̄ ̄ >ミ:.‘,: : : : : : :``丶、
      ≧=一 ´: : : : : : : : : : :   ‘:,
      /: : : : : : : : : : : : : : : : ‘:,
.      /: : : : : : : /: : : : : : : : : :  ‘:,
     /: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : ‘:,         …………珠美はもう長くは保たぬ
.    /: : : : : /: /: : : :   /: : : : : : : : ‘:,
   /: : : : : /|: /|: : : : : /\: : : ‘:,: : : : ‘:,    アイドルとして舞台を踏み躙る卑劣の輩を倒すこともできず
   : : : : : / :|/ :|: : : : /  }/:,: : : ‘:,: : : : ‘:     
   : : : :  〕トミ,,__|ノ: : :.、,..斗< :,: : : |: :  : :. |          多くの仲間達を死に至らしめ
  |: : : : : |   |/\: :/      :,: : :|: :  :  |  
  |: : :/: : :|     丶{       :|: : :ハ: : : :∧       そのプロデューサーや家族達を悲しませ
  |: :/: : : :|         ====彡 :|: : : /ン‘,: :  /. \
  |: ∧: :|:\|≧==彡             |: : /ん /: : :/            挙句無様に敗北し死する事を
  |/ ‘:,: | |: {     ,       ''''''  |: /‐=彡: : /
.        | |: ハ'''''''              |/㍉: /:/}/
.        | |\込、   ゝ    ノ     ∨|
       八{    〕iト        イ   |:.∧                   心より辱じる
               }≧=‐‐=≦     7二丶
               -=ニニ |   / /ニ/ニ≧s。
            -=ニニニ||ニ |_ ,/_./ニ/ニ/ニ/ニ≧s。
           -=ニ二ニ ||ニ |    /ニ/ニ/ニ/ニニニニ〕iト
          -=ニニ二二||ニ |   ,/ニ/ニ/ニ/ニニニニニ/ニ‘:,
         /二ニニニニニ||ニ |  /ニ/ニ/ニ/ニニニニニ/二二‘:,
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
橘純一 「占いCO智花○」
前川みく 「なんか、狩人すごいにゃねー」
湊智花 「おはようございます(ペコリ」
袴田ひなた 「おー、ホムラは○だったよー」
湊智花 「◇四条貴音  「いえですから
片仮名をなるべく使わずに楽に喋れるかと>智花」
>私日本人で、お家で日本舞踏とかお花のお稽古してるけど
カタカナを使わないって言う生活をしたことないから、
わからないかな。」
絢辻詞 「占い師CO、ホムラさん○」
鷺沢 文香 「霊能結果・・・です。
珠美さんは○・・・ですね」
サイホーン 「草食べる」
橘純一 「「理由は真帆占いとその理由で絢辻さんが偽っぽいからです。
ひなたに関しては真なら噛まれてると思います。」
真で見てくれるのはありがたいんだけど、この発言が無理にラインを切ろうとしているように
感じたんだよね。どこで怪しんでいるかは分かるんだけど具体的じゃないってかそんな感じなんだよね
狩人候補を減らせなかったみたいだし村アピに必死だったりするのかなーって」
リリィ 「ワーオ>また平和」
湊智花 「これは凄いですね」
敏腕P 「……やっぱり、ないですね。それなら素直にCoしますから、きっと」
四条 貴音 「死体出なさすぎますね
まさか餓狼」
双葉杏 「絢辻詞の視点狼の●に投票しているのは「まちがいでしたてへ☆」以外の答えが無いと思うからどうでもいいよ」
絢辻詞 「双葉さんと違って、私が狂人っぽいっていうところに理由を添えないのよね
村人で占い師を考察しているのならば、それくらいは出てきてもいいと思うの
どうも信用を下げて、私を吊りたいように見えるわ」
袴田ひなた 「ひなを偽占い師扱いしてるから占ったよー」
湊智花 「狐噛みは確実にはいってる気はしますけど」
鷺沢 文香 「・・・三日連続は驚くほかありませんね」
サイホーン 「2吊り増えてんな」
三沢真帆 「あれ?アタシ噛まれてない」
ホムラ 「もう狼なんていないのでは?」
敏腕P 「吊り数が増えましたね」
双葉杏 「ねえ、これ、ひなた狐あるんじゃない?」
絢辻詞 「双葉さんの言う通りね、ごめんなさい」
リリィ 「占いに狐いる説をどれくらい信じられるかなんだけど」
サイホーン 「順当に灰指定しとけば」
敏腕P 「各占い師の方は、灰の数を」
双葉杏 「わーりとまーじめにありそうな気がする」
橘純一 「いくら●が連れてるからって流石にそろそろ引きたんだけど・・・」
ホムラ 「冷静に考えるとここ数日死体もないのに住人を処刑し続けるってクレイジーよね」
絢辻詞 「サイホーン、リリィさん、四条さん、双葉さん」
四条 貴音 「ようは私を疑う理由を私は答えた訳で
でしたらば実際自分でやってみていただけたら納得いくのではないかなと>智花」
湊智花 「無理に切ろうとはしてないかな>橘さん
単純に真帆の吊りのがれの話が出てなかったからね(理由に」
敏腕P 「ちなみにひなたさんの灰は真帆さん、四条さん、智花さんの3人ですね」
双葉杏 「死体なしの連続が占いどこかを連続で噛んで、護衛成功と狐が入り混じってるんじゃないかな」
サイホーン 「そういや昨日、脇山に入れようとして間違えて下に投票しちまった
すまんな」
橘純一 「四条 杏 ホムラ リリィ (対抗&霊除く」
三沢真帆 「ていうかこれ占い真狂狐じゃね?ここまで全員真とか!」
前川みく 「なんで、ひなたちゃんだけ出してるにゃーー!?>Pちゃん」
湊智花 「ひなたに関しては周知の通り普通は噛まれる位置だから」
袴田ひなた 「灰の数は4だよー、まほ、ともか、あんず、たかねの4人。この中に0から1狼」
四条 貴音 「◇リリィ「サイホーンはひなた視点の飼い狼だし吊る必要はないなのー」
失礼、この発言を占いに狼はいないものと考えているのかと思いまして」
敏腕P 「四条さん、COしちゃいましょうか」
鷺沢 文香 「初日以外・・・処刑以外で死者は出てないですからね・・・>ホムラさん」
リリィ 「というか完全灰って誰なの?」
敏腕P 「もうそろそろ情報があってもいいでしょう」
絢辻詞 「しかしここまで○しか出ないのはさすがに悔しいわね
三沢さんはそこそこ自信があったのだけれど」
双葉杏 「護衛されてない真狂、護衛されている真狂、狐。
この2箇所の噛めない占いの間で右往左往してる気がする」
鷺沢 文香 「完全灰は四条さん・・・だけですね」
袴田ひなた 「あんずは自分が○出してた。うっかり」
前川みく 「貴音さんにゃね>リリィちゃん」
四条 貴音 「さいほーん●で
ひなた噛んだら死体が無かったと?>杏」
敏腕P 「ここはアイドルのオーディションですよ? 死者なんて出ません(ぐるぐる)」
リリィ 「四条さんしかいなかったなの」
サイホーン 「四条、リリィ、双葉が完全灰」
ホムラ 「>鷺沢
真に恐ろしいのは人間だった…的なオチなのかしら」
四条 貴音 「COはございません」
敏腕P 「真帆さんだって智花さんだってひなたさんだって仲良しですよ誰も殺し合いなんてしないんです(ぐるぐる)」
鷺沢 文香 「では処刑ではなく退場ということで・・・>プロデューサーさん」
橘純一 「リリィは違うぞ>サイホン」
前川みく 「リリィちゃんも双葉ちゃんもひなたちゃんから占われてるにゃ
一応にゃよ、サイホーン視点偽だとしても」
湊智花 「一応杏さんはひなたの○なので、村視点は完全灰じゃないね>サイホーンさん」
敏腕P 「次の議題を。狩人はどのタイミングで情報を出すべきか」
双葉杏 「いや、最初にひなた噛んでみて狐でかめなくて、そんで他の占い噛んだらGJとかそんなんっぽい>貴音」
サイホーン 「ああ一応ひなたの結果削れば四条だけか」
湊智花 「あと、リリィさんもか」
双葉杏 「狐混じりならね。」
袴田ひなた 「だんだん、昔のことを忘れていきますなー」
三沢真帆 「そういえば死体がないのに処刑は続けるって怖くね? かんぐれのお姫ちん吊りかな」
敏腕P 「現在、各占い師の灰は3人から4人
明日には2人程度にまで減ります、そうですね?」
リリィ 「対抗の○占うよりは対抗そのものを占った方がすっきりはするようには見えるなの…」
絢辻詞 「サイホーンが狐で狼が噛みそこねたところを橘くんが●出してしまった可能性……」
四条 貴音 「残念ながら、情報はありません
真が生きているのは幸いですが>ぷろでゅーさー」
袴田ひなた 「おー?あってるよー」
湊智花 「ひなた護衛がなければまだ大丈夫じゃないかな>敏腕さん」
サイホーン 「いやメモ帳のひなたの灰リストとか偽分かった瞬間消したからスペースの無駄だし」
ホムラ 「霊結果次第ではあるけれど
明日占い切るとしてそのときに護衛GJを見るならCOを促すとかじゃないかしら」
橘純一 「少なくとも今日出すべきではないと思うな 死亡した狩人候補は少ない
GJがでなくなったら、噛みが通ってからでいいんじゃないかな?」
三沢真帆 「明日でよくねー?」
三沢真帆 「狩」
鷺沢 文香 「随分と・・・全視点の灰が詰まってきています。」
敏腕P 「……ええ、僕もそう思います>四条さん

双葉さんは僕が見ると脇山さんと約束しました
あなたも、どうか最後の一票を」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
三沢真帆0 票投票先 →四条 貴音
四条 貴音12 票投票先 →リリィ
前川みく0 票投票先 →四条 貴音
双葉杏0 票投票先 →四条 貴音
鷺沢 文香0 票投票先 →四条 貴音
敏腕P0 票投票先 →四条 貴音
湊智花0 票投票先 →四条 貴音
橘純一0 票投票先 →四条 貴音
リリィ1 票投票先 →四条 貴音
絢辻詞0 票投票先 →四条 貴音
ホムラ0 票投票先 →四条 貴音
サイホーン0 票投票先 →四条 貴音
袴田ひなた0 票投票先 →四条 貴音
四条 貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホムラ 「 」
ホムラ 「お腹が減ったわ」
ホムラ 「これ占い噛み間に合うのかしら」
ホムラ 「そしてそもそもどこを噛んだのか」
ホムラ 「霊噛みしたとして」
ホムラ 「呪殺出されて終わりそうね」
ホムラ 「この手詰まり感」
ホムラ 「うーん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鷺沢 文香 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鷺沢 文香さんの遺言 物語のようには・・・いかないものです・・・ええ
               _.. -‐―――--..
             ∠-‐………… 、:.:.:.:.:...
             /77777777777777i|:.:.:.:.:.:.:.:..
.           7-‐…………._7777i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
            /:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.\.  i:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:..
           ':.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:.:.:i|:.:.:.:.:.:.:..
          l:.|:.:.:.|:r芹T:.l:.:.:.:.ハ:.:.l:.l:.:|:.:.7l:.:.:.:.:.:.:.:..
          |:.l:.:.:.|:.jしノ}:.|VVir芹Tj: |:.:i .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.
          |:.ト、:.:|!       しノ|:.:l:.ハj:.:.:.:.:|!:.:.:..
          人|i:..:人          i:.:|7ノ:.i:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.
            ∠三三三三三ミx|:i|:i\:|:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..
            |l          l|:|:j  .イ:.:/:./|:.:.:l:.:.
            |l ‥‥・・・ …… l|リ /ニ|/: /、|:.:.ハ:..
.           /〉-,///////ト、 l|イニニニ |/ニ.!| / i:.
           /  /ヽ//// マヽ  ヽ二ニニニニi/|. i|
          ∧  ノ /////⊆_   j-、ニ∨ニニニ.>
          〈ニヽ_ノ`___¨ー--イ  ハニ∨ニニニ\
           ヽT   |ニニニニニニニL_ ∨ニ ∨ニニニニ,
             ト、  .lニニニニニニニニト、」ニニニヾ___ニニニ,
             |ニニ,/ニニニニニニニ7 |ニニニニニニ\ニニ,
             ,ニニハニニニニニニニ l  ∨ニニニニニニニニニ,
.            /ニニ./ \ニニニニニノ   \ニニニニニニニニ.,
四条 貴音さんの遺言 ラヴィアンローズ
765プロVer

二枚貝 花びら
一輪 菊の花

アナタのスロート
色づく ほっぺたは牝色

いついかなる時だって
しまり緩めてはいけません(アーン!)
花は一秒ごと蠢くの
もったいないでしょう?

毎日 一杯かけて
愛 ささやいて(大好き)
それ以上の潮を
アナタにかけるわ

パコパコ(ズンズン)
してるの?(してるの!)
素直に言えたなら ご褒美
ナデナデ(サワサワ)
されたいの?(されたいの!)
チクチク イボまで感じて
ア○メの花で世界中
感じましょう

甘い香りにはしゃぐ
ミツバチみたいに受粉しましょう

今はつぼみの愛の花園

口づけは少し早いわ
優しく手で擦って
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
湊智花 「おはようございます(ペコリ」
双葉杏 「狩人は霊能護衛していると思うけど生きてるかな」
絢辻詞 「占い師CO、サイホーン○」
三沢真帆 「霊結果みてなかったけどたまみん○なら4日の○で判別ついよね、
たぶんお姫ちん●だと思うけどな~。霊→ベグ→間に真噛みと失敗してるんじゃね?」
双葉杏 「え」
リリィ 「呪殺主張が出てるかどうかだけなの(おせんべぼりぼり」
敏腕P 「……やはり、そうなりますか」
橘純一 「占いCO杏は○だよ」
湊智花 「四条さんが狼はほとんどないと思います。
なので、人外があるなら狐さん
ない場合で村人さんだと思うので、
霊能者さんからは○が出ると思ってます。」
ホムラ 「おはよう」
袴田ひなた 「おー、ともかは○だった。」
敏腕P 「おそらく占い師は●を引かないでしょう」
サイホーン 「久々に死体を見た」
前川みく 「ほむほむ」
絢辻詞 「ここが中途半端に残されて、実は狐でしたなんて展開は最悪よね
後悔しないためにもここを占わせてもらうわよ」
橘純一 「対抗&霊を除いてグレーは3人 ホムラは○2持ち出し噛まれる可能性もあるから放置 
リリィか杏の二択 前の占い理由で言ったけどあのタイミングで狼が仲間を囲うとは思えないんだよね 
それなら消去法で杏占い師しかない
ここを占うよ!」
敏腕P 「断言してもいい。おそらく今後、占い師が●を引くことはありません」
双葉杏 「え?だれ護衛してたの?」
湊智花 「霊能さんが噛まれちゃった」
リリィ 「ここで霊能噛みなの?」
ホムラ 「やはり狼は存在したのね…!(5日ぶり)」
敏腕P 「…………」
三沢真帆 「最初に噛まれたのが霊かー。お姫ちん●っぽいかなー」
橘純一 「引けない!!引けないよ!!どういうことだ説明しろ梅原!!」
サイホーン 「潮時だな。狩人CO」
サイホーン 「狩人日記

1日目

ミュウに子供が生まれた

2日目

護衛:鷺沢 死体なし

ひなは悪いが、真なら噛まれて証明してくれ
あの状況で噛まれを心配せず対抗視点わたし狐か狼?などと悠長に言うならな。

で、相互○出した占いだが発言傾向似すぎてるな
どっちか狼いるんなら急いで噛まないんじゃね?ってことで霊能行くわ

3日目

護衛:橘 死体なし

霊能連続噛みはないと見て、占いにいく
灰噛みが一番ありえそう、とは思うがな

死体なしで絢辻は一瞬ブレーキを踏んだように見える
その点速度、理由ともに橘は印象が上がった

4日目

護衛:橘 死体なし

ここでGJと思われる状況で護衛を外すくらいならそもそも護衛せん
●もらって吊られないなら噛まれる確率もほぼないし狩人としては美味しい位置
継続させてもらうぞ

5日目

護衛:橘

3連続死体なし出たし、そろそろ潮時か
狐噛みが無くGJだと仮定しても
橘と絢辻で真狂だろう
湊智花 「あおーんって遠吠えが聞こえてるからね!>ホムラ」
双葉杏 「各自の灰的につり数とかみ合ってるんだから噛まれないでしょー」
三沢真帆 「ここまでほとんど○だし」
サイホーン 「霊能→橘→橘 で死体なし」
絢辻詞 「これで私の灰は残り2人(リリィさん、双葉さん)
対抗が二人(橘くん、袴田さん)、昨日のうちに狩人出ても構わなかったのよね」
前川みく 「ほうほう、お疲れ様にゃー>サイホーンちゃん」
ホムラ 「対抗狩人がいるかどうかね」
敏腕P 「ひなたさん。あなたの灰を、もう一度」
リリィ 「えええ、そこ狩人なら昨日COして欲しかったなの…」
袴田ひなた 「まほだけー」
湊智花 「実際杏○は印象はいい」
双葉杏 「対抗狩人が居ないんだったら、ひなた破綻でいいよ
狐連続で噛みまくってるってはなしになるから」
敏腕P 「ここで狐を狙うか、狼を狙うか
今は村人を吊るす余裕もある、そうですね?>サイホーンさん」
湊智花 「噛まれない位置だからいらないでしょ>リリィ」
ホムラ 「対抗いなければ袴田吊りでいいんじゃないかしら
袴田視点狐連続噛みになるわ」
三沢真帆 「○○切り○○護衛してた狩いるならってほぼいるよね。狩 昨日は出させるのも有りかなって思ったけど。うーん」
敏腕P 「…………」
絢辻詞 「橘くんで連続GJなのは悔しいわね
狩人も狼も、そこを真に見ていたってことじゃない」
リリィ 「あれ、もしかしてこれってだいたいリリィ吊りなの?」
前川みく 「というか、対抗いないなら、ひなた人外にしかにゃらないと想うのだけど」
双葉杏 「どーしよ。どこつるにもリスクがある気がする」
湊智花 「対抗がいないならひなた吊りでいいね」
敏腕P 「……ここで占いを吊るせば、狐が
囲われた狼候補を吊るせば、やはり狐が

今は11人。まだ急ぐべきではない」
サイホーン 「リリィ吊りしかないな>敏腕」
リリィ 「リリィ吊った方がいい…良くないなの?」
前川みく 「LWの可能性あるから、ひなたちゃん吊っちゃダメとはいっとくにゃ」
絢辻詞 「灰吊りでいいわよ、なんでここで袴田さん吊ろうとするの」
敏腕P 「リリィさんが囲われた狼の可能性を、どれほど?>サイホーンさん」
湊智花 「あーけど、四条さんが狼だった場合が怖いのか」
三沢真帆 「光CO」
サイホーン 「みくの○とかどうでもいい。完灰のリリィ吊り」
敏腕P 「一応。指定はリリィさんとしておきます」
双葉杏 「絢辻詞吊らない?」
リリィ 「ひなた吊りってリスクあるのでリリィ吊り推奨しとくなの」
敏腕P 「LWCOをされるなら、僕を吊っても構いません」
三沢真帆 「間違えた非狩!アタシはたしかに輝いてるけど!」
双葉杏 「一番ローリスクなのが絢辻詞吊りじゃないかな」
敏腕P 「……すみません>リリィさん」
前川みく 「まあ、切るなら綾辻ちゃんにゃね>杏ちゃん」
ホムラ 「あー四条狼でLWの形があるのね
完全灰詰める?袴田の○は灰扱いに戻すみたいな感じで」
敏腕P 「解っています>双葉さん
しかし、少しでも狐吊りの可能性を広げるならば灰なのです」
湊智花 「本人も言ってるのでリリィさん吊りでいいんだけど
真狂狐だけサポートできない形だね」
リリィ 「橘さんと絢辻さんひなた占いでいいのではと思ってるなの」
絢辻詞 「ちょっと! ここで私を吊るくらいなら完全灰吊りでいいでしょ!」
敏腕P 「……解っています。解っているんです」
双葉杏 「いや、狐騙りありえるんじゃないかなって思うから>P」
橘純一 「ひなた●だと思っているからそこ吊りでもんだいないとは思うよ」
前川みく 「完全灰いないにゃ>綾辻にゃん」
袴田ひなた 「おー?」
敏腕P 「やっぱり指定:絢辻さん!」
サイホーン 「ひなた狼と見てるから」
敏腕P 「ごー!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
三沢真帆0 票投票先 →リリィ
前川みく0 票投票先 →絢辻詞
双葉杏0 票投票先 →絢辻詞
敏腕P0 票投票先 →絢辻詞
湊智花0 票投票先 →絢辻詞
橘純一0 票投票先 →絢辻詞
リリィ2 票投票先 →ホムラ
絢辻詞8 票投票先 →リリィ
ホムラ1 票投票先 →絢辻詞
サイホーン0 票投票先 →絢辻詞
袴田ひなた0 票投票先 →絢辻詞
絢辻詞 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホムラ 「ポジティブに考えましょう
ホムラ 「 」
ホムラ 「これで」
ホムラ 「絢辻視点のLWが発覚するのが遅れるわ」
ホムラ 「漂白噛み云々で最終日まで行って後は流れで…」
ホムラ 「そもそもいつ●が出るかね」
ホムラ 「明日ね!」
ホムラ 「仕事終わってるし橘吊りましょう主張で」
ホムラ 「めっちゃくちゃ吊り余ってるわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サイホーン は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
絢辻詞さんの遺言                 /::::/::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::ヽヾ::::::::::::ゝ、
              /:::::::::'::::::::::,::::::::::::::::::,::::::::、:::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::\
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             ', ! l::,::,::::::::',:::::::',:::::',ヽ::::'、',:::'、、:::::',iヽ::ヾ::::::::',',::::::::',ノミ::::\::..'::,:::::::
           ∧l:::;:::,::,:::::∧::::'∧、'宀ヾヽ ″ヽ::゙  ヘ ヘ::::',ヽ/^ `,ミ::::::::\::.'::::::::
           ' ',::::,::::i::::::{ ´ヽィチ云卞、      '  ,ィチう云卞ミ  !;:ヘ::::::::\\::
                i::::::::::{`、i 〈{ {r.tJ::ハ       ハ::Jハリ ア iノ/ ヾ:::::∧、::::
                i::iヾ:::{ rl 〝 廴zン           辷r歹 ′'ヘ }∧:::::∧\
            i::i∨:::ヽ (ハ                     r ,ノ::::::',::::::::'、
                !.iヾi :.'::ヽ、ヽ                       , ー <::::::::::::',、::::::`
               i::i ヾ ィ ⌒ ヽ         '         /    `ヽ:::::i ',:::::
                !i 人     ヘ    ‐-    -‐   /      ノ:::i ',:::
           彡⌒丶 ` 、    ≧           ,. ィ           人::! ',::
           /       丶、        ≧一                 ノノ \
      , - "              丶 .,                      , ィ /    \
      /⌒` 丶 、           `                /   イ|
     /  i il    l 丶                          ∠    / l |
    !   i l   l   冫 、                 /´   /   l |
   i    い   l  //   >、               ,. ‐     /     l |
   i     ヘi  ∧ // ,. -‐  >-、      ==    /ヽヽ` ー 、 l |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
双葉杏 「絢辻詞視点を追うために、杏>リリィってつって、5人の日にひなた吊り
絢辻詞視点ではこれで終わる。
その間に、橘にはひなたを占わせる。

橘がホムラに●を打ったら、リリィ(杏とのランでもいいけど)>ホムラ>ひなたで吊ればいい」
湊智花 「おはようございます(ペコリ」
湊智花 「ひなたを占ってるって信じてる>橘さんが」
橘純一 「占いCOホムラ●!!」
ホムラ 「おはよう」
袴田ひなた 「おー、まほは○だった。ていうよりひな破綻」
リリィ 「割と、こう、リリィは何を言ったらいいのか分かんないなの…」
前川みく 「おー、ホムラ度胸あるにゃね」
湊智花 「そうかぁー」
ホムラ 「ええ…」
敏腕P 「リリィさん、双葉さん、ひなたさん。この順を想定しています>双葉さん」
双葉杏 「えーあー」
橘純一 「真狩人が露呈!!対抗から○を貰っているホムラを占うなら今だ!!
狼でも狐でも村でも結果オーライ、今占わないでいつ占う!!!」
双葉杏 「んじゃあー」
三沢真帆 「真狩オッツー☆ これタディヴァナ真でよくね?」
ホムラ 「といっても●出されても余裕でなんとかなるのよねこれ」
前川みく 「それなら、ひなた吊ってホムラにゃん最後吊りでいいと思うがどうかにゃー」
湊智花 「ひなた吊っていいねこれ」
袴田ひなた 「おー、今日はひな吊りで問題ありません」
敏腕P 「…………」
双葉杏 「リリィ吊り(橘純一の狐狼候補で絢辻詞視点でも灰)」
リリィ 「いやーリリィ吊りでしょ(迫真)」
前川みく 「そんで、橘にゃん噛まれたらリリィにゃん吊って
ホムラちゃんラストでいいと思うにゃ」
ホムラ 「ひなた吊って私視点の狼候補リリィ、双葉吊って最終日私吊りでいいでしょう
後半の順番は多少変わっても問題なしよ」
前川みく 「あとは、Pちゃんにまかせるにゃー」
双葉杏 「でー、明日杏つって、あさってひなた吊ればいいはず>敏腕P」
双葉杏 「それで、絢辻詞真ーひなた狐以外では勝てる」
橘純一 「本当はサイホン、ホムラの死体2で決めるつもりだったんだけどなぁ・・・
残念」
前川みく 「あれ?橘ちゃん、杏ちゃんうらなってないんだっけ??>橘ちゃん」
三沢真帆 「リリイ→ひな→ほむほむで終わらないならタディヴァナ吊りで…あれ、詰んでね?」
リリィ 「絢辻さんの真追うならひなた吊りってないと思うなの」
敏腕P 「A.リリィさん
B.ひなたさん
リリィ 「ぶった切ってるなら別に構わないんだけどなの」
ホムラ 「>三沢
橘吊りはいらないわよ
狂人だもの」
敏腕P 「リリィさん。お許し下さい」
湊智花 「占ってる>みくさん」
双葉杏 「いや、昨日杏占ってるよ>みく
そんで、柱に出てもいいのかどうか微妙になって絢辻詞進言になったという」
前川みく 「だよねー>湊ちゃん」
橘純一 「リリィでいいよ僕置物になるけど」
三沢真帆 「吊った占いの真見るの?」
三沢真帆 「タディヴァナが占ってないのはもっかん?」
ホムラ 「吊った占いの真見れる灰数で吊り数なのよ
普通はこうもいかないでしょうけど」
橘純一 「リリィのみ」
袴田ひなた 「じゅんいちはひなを明日占うことになると思うよ」
湊智花 「4吊りで
リリィ→杏→ひなた→橘で全員補完できるので」
双葉杏 「橘純一真を見つつ、絢辻詞が真でも(占いに狼交じりなら)勝てる道があるからそうするって感じ」
湊智花 「私は3○だよ>真帆」
リリィ 「置物というかひなた占うなの、まだ仕事残ってるなの>橘さん」
前川みく 「いやいや、ホムラちゃん忘れてるにゃ>湊」
湊智花 「杏さんには悪いけど橘さん真見つつ吊る形になりそう」
湊智花 「おー」
敏腕P 「……もしも、橘さんがリリィさんを占っていたら
僕はどうしていたのでしょうかね」
湊智花 「忘れてた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
三沢真帆0 票投票先 →リリィ
前川みく0 票投票先 →リリィ
双葉杏0 票投票先 →リリィ
敏腕P0 票投票先 →リリィ
湊智花0 票投票先 →リリィ
橘純一0 票投票先 →リリィ
リリィ7 票投票先 →袴田ひなた
ホムラ1 票投票先 →リリィ
袴田ひなた1 票投票先 →ホムラ
リリィ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホムラ 「ふう」
ホムラ 「ダメね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
橘純一 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリィさんの遺言 きくうしさま! もう少しでクリスマス限定SSRガチャが来るの!
橘純一さんの遺言                , ィ ´ ̄ Y´ ̄`::. 、
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
              /:./:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
          /.:/.:. . : . : ./!...!..:: .i : . :', : . : ヽ : ヽ ハ
           ,′i: . : / :.:./ | ::! .:.:.|:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:',:.:.:.:',.:.:i
            |:.:.:i:.:.:.:i :.:./  Vト、 :.|\:.:.:.ヾ.:ヾ:ハ .:.:|.:.:|
            |:.:.:i.:.:.:.i:.:/―--廴ヾ|  斗‐弋.:.:.:.:|:.:.リ:.:.|
            ト|:.:i.:.:.:.|/!,ィ芹オヾ  `  ,ィ示ミ、ヽ::!.:/:.:.リ
          !从\| 〈弋zソ       弋ジ 〉 レ:リハリ'
.            !八 ハ|   ̄        ̄   イ /
            弋_|         ,i         /ノ
               八     ヾ!       /!
                 ヽ、  ー- -一   /リ
               从\      , イイ、
                  /|ヽ| ` 、__, イ /ハ> 、
           ,ィ<´///  \      /  .V//`>、
      ,.ィ<´://////.    \ー‐./    }////// `>、
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
双葉杏 「杏吊り(絢辻詞視点の狐狼候補)

ひなた吊り(●が噛まれているので破綻しているので人外吊り。絢辻詞真ならここで終わる)

ホムラ吊り(終わっていなかったら絢辻詞破綻で真占いの橘の手でホムラが屠れる)」
敏腕P 「ひなたさんを、これ以上……これ、以上」
前川みく 「ほむほむ」
双葉杏 「んじゃ、投了って事かな」
三沢真帆 「アタシとPさんともっかんが確○でしょ?うーわー!アタシ残されるか気しかしない!」
湊智花 「おはようございます(ペコリ」
袴田ひなた 「おはよー」
湊智花 「それじゃあ普通に詰めましょう」
ホムラ 「おはよう
昨日提示した進行でいいんじゃないかしら」
双葉杏 「初日占いの場合のみ詰められなかったけど、そんなもん気にして普通ケースのときにつめないってばかばかしいからちゃんとつめる気だった」
敏腕P 「双葉さん

ひなたさん>双葉さん>ホムラさんでよろしいですか?」
前川みく 「それじゃ、希望どおり、杏ちゃん吊ってひなたちゃん吊って
最後ホムラちゃんでいいにゃね」
湊智花 「杏→ひなた→ホムラ」
敏腕P 「それとも

ひなたさん>ホムラさん>双葉さん


こちらがお望みですか?>双葉さん」
ホムラ 「一応言っておくと橘噛まれたのはどうせ吊り位置じゃないからでしょう」
三沢真帆 「完全に詰んでる?」
双葉杏 「杏が生存するか吊られるかだけの違いだからどっちでもいいよ>共有s」
ホムラ 「完全に吊んだわ」
敏腕P 「ええ、詰んでいるんですよ」
双葉杏 「最終的な勝利に変わりはない」
湊智花 「狂人さんがほぼいないからね>真帆」
敏腕P 「ひなたさんと双葉さん、どちらかをお選び下さい。そして僕を踏んで下さい」
ホムラ 「ひっくり返るとしたらどんな内訳かしらねこれ」
三沢真帆 「ここで熱い占い初日!…ないよね、うん」
湊智花 「というより、

ひなた→ホムラ→杏でいいんじゃない?」
前川みく 「狼狂狐>ホムラちゃん」
双葉杏 「らいだーきーっく(げし>P」
湊智花 「って思ったけどだめだった」
湊智花 「ので、バスケしてます」
前川みく 「綾辻ちゃんの真おうっていうなら、それはだめだにゃー>湊ちゃん」
袴田ひなた 「眠いです」
敏腕P 「僕の吊り手順は既に智花さんが提示されました」
三沢真帆 「アタシはゲーム!」
ホムラ 「狼狂狐ね…」
双葉杏 「絢辻詞が真で杏が狐だった場合ひなた吊りでおわる
ただ、ひなたが狐で杏が狼だった場合はひなたからつるってかんじ>湊智花」
敏腕P 「それでも、最終日は来るんですよ>みくさん
最終日に双葉さんを吊るのですから」
三沢真帆 「占い初日の狂狐狼とかしかないよねー」
ホムラ 「初日の死体なしはともかくとして
2回目、3回目で何が起こったのかってなるわね」
敏腕P 「これはそういう内訳です
狐が早く溶けるかどうか、ただそれだけの

そして僕の方針はもう決まっています
ブレるつもりはありません」
前川みく 「杏ちゃん狐-ひなたちゃん狼パターンかばーできてないんじゃにゃい?>pちゃん」
敏腕P 「撃ちます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
三沢真帆1 票投票先 →双葉杏
前川みく0 票投票先 →双葉杏
双葉杏4 票投票先 →三沢真帆
敏腕P0 票投票先 →袴田ひなた
湊智花0 票投票先 →袴田ひなた
ホムラ0 票投票先 →双葉杏
袴田ひなた2 票投票先 →双葉杏
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホムラ 「いや…」
ホムラ 「明日わざと死体なしを出して…とか考えたけど無理ね」
ホムラ 「狂狼狐主張通すしかないわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
敏腕P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
敏腕Pさんの遺言 やっぱり小学生って最高ですね

                              
               ____          ____          ____
             /      \       /⌒  ⌒\       /      \
           / ⌒    ⌒ \    / (●)  (●)\     / ⌒    ⌒ \
          /   (●)  (●)  \ /      __´___     \  /   (●)  (●)  \
            |       __`___     | |      `ー'´     .| |      __`___      |
          \     `ー'´    ,/ \      __     ,/  \     `ー'´    ,/
           /     ー‐   ⌒') ̄/,,― -ー  、 , -‐ 、'' ̄('\   ー‐     \
         / ̄'' ― ''' ̄二ヽ   |  (   , -‐ '"      )_ ヽ    /二 ̄''' ― '' ̄ \     _   _
 (´ (..,,___ 〈       ノゝ_ノ    丿 ̄ `;ー" ` ー-ー -ー'    ̄ヽ   ヽ、ゝー,_      〉     `) `)
  ` ー--   `ー―一´         /   l           l     ヽ         `ー―一´  --‐''´-‐''´
         /           ノ     |            |      {          ヽ
          (          ぐ     |             |      .ゞ           )
        |   --,,, _ _ノ  \   .|      ,,,_,,,    .|    /  \    _   |
        |     /   \     }   /    /  \     ヽ   r´   /  ̄ '' !    |
        |  '''' /     ゝ   i  /    /     \   ヽ  |   y       |  ''''  |
        |    |      |   i ./  /        \  ヽ!   {       |    |
        ( ''⌒'' )     ヽ、  (''⌒''  )         (  ''⌒'')  ノ         ( ''⌒'' )
           ̄ ̄         ̄ ̄                  ̄ ̄             ̄ ̄
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
前川みく 「それじゃ、ひなたちゃん吊り」
湊智花 「おはようございます(ペコリ」
湊智花 「昨日の投票は手元が狂っただけで他意はありません。」
前川みく 「Pちゃん、さようならにゃー!!」
袴田ひなた 「おはよー」
ホムラ 「おはよう」
三沢真帆 「朝7まっほー」
ホムラ 「袴田でも私でもどっち吊っても問題ないはずよ
吊りきって終わる」
9 日目 (1 回目)
三沢真帆0 票投票先 →袴田ひなた
前川みく0 票投票先 →袴田ひなた
湊智花0 票投票先 →袴田ひなた
ホムラ1 票投票先 →袴田ひなた
袴田ひなた4 票投票先 →ホムラ
袴田ひなた は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホムラ 「えーと」
ホムラ 「霊噛みGJのー」
ホムラ 「橘噛みGJの」
ホムラ 「狐噛み」
ホムラ 「霊噛みGJ、橘(狂GJ)、絢辻噛み(狐噛み)、橘(狂GJ)」
ホムラ 「ねーわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
前川みく は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
袴田ひなたさんの遺言 おー
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
湊智花 「おはようございます(ペコリ」
ホムラ 「即投票する前に少し話を聞いてもらえるかしら」
三沢真帆 「女バスPPを喰らえ!」
湊智花 「どうぞ>ホムラさん」
ホムラ 「続くと思ってなかったから咄嗟のものだけど」
三沢真帆 「え、なに?」
ホムラ 「霊噛みGJ、橘(狂GJ)、絢辻噛み(狐噛み)、橘(狂GJ)」
ホムラ 「まさかの狂狼狐だけど
死体なしが出た場所予想よ」
三沢真帆 「うん、ない」
湊智花 「そこから?>ホムラ」
ホムラ 「橘連続噛みGJはないだろうから3回目は狐噛みだと思う」
ホムラ 「まあ理由があるのよ」
ホムラ 「サイホーン●で判別ついていたから袴田噛みはない」
三沢真帆 「一応聞くよ(考えるとは言ってない)」
ホムラ 「橘噛みから絢辻噛みにシフトした理由が
その日に占い真が橘じゃなく絢辻だったと気づいたんじゃないかしら」
ホムラ 「まで考えたんだけれど2人とも早期に○貰ってる位置なので
どっちが判別位置になるのかしらねこれ」
三沢真帆 「アタシあやあやの2手○」
湊智花 「(それホムラさん狼自白ですか?)>絢辻真だと思った」
湊智花 「私が3手目」
ホムラ 「>湊
狼視点の話よ」
湊智花 「私が狼なら絢辻さんは偽確定だよ?」
ホムラ 「じゃあたぶん湊になるのかしら…?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
10 日目 (1 回目)
三沢真帆0 票投票先 →ホムラ
湊智花1 票投票先 →ホムラ
ホムラ2 票投票先 →湊智花
ホムラ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/12/16 (Wed) 00:30:32
敏腕P 「では、皆さんご一緒に」
湊智花 「お疲れさま」
ホムラ 「お疲れ様」
敏腕P 「    ま   /: : : :/: : : : : : :.:..:i: : : : : : : : :..i: : : : : : : : : : : :.,
  小  っ   ,:..: : :/: : : : : : : : :.:.|: : : : : : : : : |: : : : : ;: : : : : : :',
  学  た  ,: : : : : __:l: : : : : : |: : : : _:__|: : : : : ;: : : : : : :.;
  生  く  |l: : : : : :._|_ヽ: : : :.|:'":´_:_:_: :..:.:|: : : : :,': : : : : : : l
  は     |l: : : : :|.イテヨハ|){ヽ:.|: !イテヨミリヽ,: : : : : 、: : : : : : ,'
  .最       |.|: : : :ハ`ゞ-''   `!  ヾ__ソ ィ |: : : :/YY: : : : /
  .高      | |:.:.:.:.:.:l            : : : :|:.:.:.:/.ノ/:.:.:.:.:.:/
   だ      ',:::|、:::ハ   ヽ       : : : :.|:::::/_ノ::::::/:::/
   ぜ      ',:|.ヽ:::ヘ   、- _,,   . : :..:.:ィ|::::::::::::::::/:/
   !         | ヽ::::|\.   ‐   . . : :./:.|/:/::::::://
              ヘ::|ヘ:::\   : :.<: : : : |:/::://」
橘純一 「お疲れ様」
脇山珠美 「          , - ,
          ⌒ヽ', _ _
            /:::::::::::::::`ヽ    お疲れ様でした!
        ハ  /::::::ハ::::::::ヽ::::::::ヽ
       { Vム/|/ l八八ノ',:::::::::}   皆に感謝を!
          ' ∨イ ┃  ┃ l:l::::ノ
        V/人  r‐┐   i:i^)
         \ .ゝ ` ´ .<レ´」
双葉杏 「おつー」
シイタケ 「お疲れ様。色々ごめんね。」
GM 「お疲れ様」
三沢真帆 「女バスPP勝ちイエーイ☆」
鷺沢 文香 「お疲れ様です・・・」
脇山珠美 「珠美は小学生ではありませぬ!」
リリィ 「お疲れなの」
四条 貴音 「それは聞き捨てなりませんね>敏腕P」
前川みく 「お疲れ様にゃー」
橘純一 「残念だけど未発達な身体には興味がないんだよね!!」
サイホーン 「お疲れ様だ」
リリィ 「狩人めっちゃ強かったなの」
四条 貴音 「お疲れ様です」
敏腕P 「◇橘純一 「残念だけど未発達な身体には興味がないんだよね!!」

                    ____
                   /_ノ '' 'ー\
                 / (⑪):::::(⑪) \
                /     ___´__    \
                |      ´⌒`      |
                 \            /
                ./          ヽ」
サイホーン 「占いと噛み合って良かったってとこだな
いい位置に入れた」
脇山珠美 「珠美は未発達ではありませぬ!」
リリィ 「あの形で初手霊護衛できるって強い(確信)」
脇山珠美 「ま、まだ成長途中なだけですから!」
湊智花 「い、いえーい」
ホムラ 「3日目に絢辻噛んでなんとか…なんとかなるかしらこれ」
四条 貴音 「そもそもの予定とはずれた噛みが混じった想定外の噛みに私の責が無いとは言いませんが
努力を怠ったかの様に言われるのは」
敏腕P 「狩人は人狼の天敵
ならば狩人が活躍できない形に持ち込むのも、また戦略だと思います

それでも初手霊能GJは読めないでしょうね、僕でも同じ噛みをすると思いますよ」
三沢真帆 「アタシRP違和感なかった…?」
鈴木結愛 「おつかれ!」
鷺沢 文香 「・・・」
三沢真帆 「勝因はやっぱアタシの幸運だね!」
敏腕P 「だけど。だけど、だけど!」
鷺沢 文香 「あまり・・・体の特徴のことは(だんまり」
脇山珠美 「小学生なのに145cmとは…!恐るべし…!珠美も145cmなのに…!
それはともかく、珠美から見たら良かったですよ!<三沢真帆殿」
敏腕P

       ____
     /      \    僕は……僕は、脇山さんやひなたさんを、し、指定した……!
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \
  |     __´___      |
  \     ` ⌒´     /」
橘純一 「特に、いつもの三沢さんだったよ(爽やかスマイル)」
四条 貴音 「少なくとも、ホムラも私も
噛み合わなかった点はあれど死力は尽くしたと自負はしております」
脇山珠美 「珠美もこの形だと、意気揚々と初手霊能噛みして、顎が外れてたと思います…なん…だと…ってなったと思います!」
ホムラ 「>四条
なんで袴田噛んだんでしょうね私
聞かれても困るでしょうけど」
脇山珠美 「. //     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\| |  V///,∧          \\
//    __/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶---∨///∧..,,__         \\
/   / /: : : : : : : : : : : : :./: : : : : : : :斗-: : : : :\  V///,∧    ~^  ..,,__,   \\  >プロデューサー殿
      / : : : : : : : : : : : : : l 、: : : :./: : |: : : : :.{\:|   V/ / ∧        ``丶、
/   :| : : : : : : : : ‘,斗-‐-ミ\: : : :/Ⅵ\:∧乂 丶  ∨////,           \
     :|: : : : : : : : : :‘:,: :\l.   ヽ}/ィf芋ミx: ∧      ∨/// ,
     ‘:,: : : : : : : : : : :V,ィfミx    Vツ ノV:∧      ∨///,     珠美は大人だから良いんですよ!
      :,: :. :.r ミ: : : :〃V刈    、  :.:.:.:|∨∧     ∨// ,
       }ハ人ソ\\:, :.:.:.:.         /=|: :/ニ≧s。..,,___V///,ノ ̄}
     ノ  |/≧s。\\:,   マ´ ノ / ̄\ニニニ/ニ=∨//, ,:く
.        ノ     jハ: : : \ト ..,,__/ ̄\/,、ニニニニニ |V//,   \   珠美は高校生ですから!
.              |\{\「`ー―‐┐||V /|---ミニニ=| ∨∧  \ \
             /|ニ≧=‐‐-- 、  :|/丿} V= |ニニ\\_j \/∧ 、\≦
               /=|ニ/ニニニニ\:|\/ /}ニ|二 ,,..。s≦ア  ノ/,∧ ∨ノ
           /二∨ニニニニニニニ≧=‐--/二ニ=〈   〔_/ ./〉  
.           /ニニ∧ニニニニニニニニニ/二二ニニ \  // 〉
.        __/二ニニ=\二ニニニニニニニニニニニニニ=\_____/
-‐= '^~゙´::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ≧=‐‐--   -\ニニニニニニニ>'^゙´
:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \ニニ/ / / /ニ≧=‐‐--‐‐=≦
:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \ / / ̄|ニ|ニ= /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|. /二=|ニ|ニ//」
ホムラ 「なぜか
「うんうんキミキスコンビで真狂だよなー」
って言ってる後に
「じゃあ明日袴田抜くか!」って言ってるのよね私」
四条 貴音 「時間も時間でしたからね
私が噛むべきでした
その点はおあいこということで>ホムラ」
サイホーン 「ひなた真なら噛まれてくれってのが根底にあって
相互○が真狂なら無理に噛むか?ってなった」
橘純一 「キミ・・・キス・・・・?」
敏腕P 「シイタケさんと脇山さんは狩人を護るために
四条さんは狼を狙うために、それぞれ指定しました

サイホーンさんを危うく指定しかけましたが、それを防げたのは橘さんと……そして何より脇山さんがいたからこそ、です
脇山珠美 「ええ、灰が狼狼村の時点で珠美指定になった上に、珠美も全く見抜けませんでしたし、お強い狼でした。<貴音殿」
ホムラ 「なんかそんなアレよ(うろ覚え)」
敏腕P 「アマガミ……あっ」
四条 貴音 「ええっと
アマガミコンビとわたくし言った様な」
脇山珠美 「これも剣の道に通じるもの!己の身を守るだけでは、仲間は守れませぬから!<プロデューサー殿」
ホムラ 「本場じゃそう発音するのよ」
敏腕P
         ,___
       /     \
      /  \   /\       珠美ちゃんは合法!!!>脇山さん
    /   ( ●)  (●) \
    |       ___'___    |       みりあさんはガチ!!!
    \       |il!|!il|  / l!|
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ
                レY^V^ヽ ドンッ!」
リリィ 「3連続平和かつ占い全生存の時点であっこれ何も考えなくていいやってなってたなの…」
四条 貴音 「……まぁ、こんな夜もあります>ホムラ」
前川みく 「にゃんだか知らないけど、みくをみて元気だすにゃ?」
橘純一 「それにしても人外引けなかったなぁ・・・・サイホン君が頑張ってくれたからよかったものの、もっとセンサーを養わなければ」
リリィ 「リリィも種族が???になったからウス=イホンでも合法になりそうなの」
脇山珠美 「      }    } i}          {[]}            __
     i{   ./ i},          {[]}       __  ./:/⌒``
     ',__/ ./∧          {[]}   >. : : : : : : : V__
     \__/  V         {[]} ./: : /:/: : : : : : : \
       ',     V        {[]} /: : : /{/}: : :/:/}}}: : : : ',
       ',     V     {[]} |/}: :/__ 厶イ/ノ /:} : : }: :‘,
        ',    /',    .{[]} /: / ⌒ ,  ‐=ミi{/: : :,. : : :} ./}/
         ',__ /   ,   .{[]} { : {         ./: : :/}/: :/}/
、          ',      ,   {[]} .l{/∧  V ア  /: : :/}//}/
  、       ',     , .{[]}  И:_:. 、   __/: :/_ノく/: {     ブランコで楽しげに遊ぶ珠美16歳(合法)
    、      ,       ,/う、___厂/_Tア⌒厶イ /}/}人:{
            ',      { つ/  /{__l/ ̄   r‐=ミう、
\ 冫   ',    ', ` rヽ   V^ {ア /} i{/ ̄ 「_ ̄ V \
  ,     ,   }      ',_ ̄ ̄{、 j .i{    くフ \ ` <⌒>=ミ
   ',     ', }        ', \__ / .i{   くア }\  、 ` 、 }
    ,      マi',      .}、- ⌒\ l{  くア  }  廴\ __)ノ
     、      _}__',       } \―- l{  くア ⌒\_⌒ー‐'′
    __.\   {  .',     .人  }   ..八 くア        \
     {⌒ニ=‐‐ 匕⌒ ',    {  \!\⌒ くア
     .マニ=‐   _ ”“ニ=‐  V  ∨ハくア个 、       /
     マ     二ニ=‐  __}\/Vくア{⌒   \_  /     ってなんですかこの絵面ー!
       =   _          \ 、くア ∧   __/
             ‐-   _   、\  jう⌒ ̄
                    ‐- 、>‐'′」
敏腕P 「僕はね……ずっと考えてたんですよ

『どうすれば最終日に僕、脇山さん、真帆さん、智花さん、ひなたさんの形にできるか?』と

だから……できれば、ひなたさんには狼であって欲しかった
狼であって欲しかった」
四条 貴音 「ありがとうございます脇山珠美」
サイホーン 「サファリゾーンに帰る
みんなありがとな、お疲れ」
三沢真帆 「最近初日か3日目釣りが多かったから最終日まで生きれて良かったー!」
三沢真帆 「オッツー☆」
鷺沢 文香 「さて・・・私は新しい本を取りに行きます・・・
お疲れ様でした」
敏腕P
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \    僕、犬派の次に兎派なので>みくさん
        |       __´ _     |
        \       ̄     ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |」
前川みく 「お巡りさんこっちにゃーー!!こっちに変態がいるにゃー!!>Pちゃん」
前川みく 「Σにゃがーーーーん!?>Pちゃん」
脇山珠美 「敬意とは剣の道でありまする!」
ホムラ 「ひどい噛みをしたことからは目を逸らすとして
潜伏狼で発言がそこそこ伸ばせた気がするのは収穫ね
リリィ 「兎派閥ってことは菜々さんなの?」
四条 貴音 「お疲れ様でした
GMは村立てありがとうございました」
リリィ 「菜々さんはJKなの…」
敏腕P 「変態!? いけませんね、真帆さん智花さんひなたさん珠美さん僕の後ろへ!」
鈴木結愛 「それじゃおつかれさま!!」
ホムラ 「後は絢辻狂視の理由ちゃんと添えればかしら
村建て同村感謝するわ」
前川みく 「美城常務この人です!!>Pちゃん」
脇山珠美 「珠美もこの竹刀があれば…!戦えますよ!」
敏腕P 「安部菜々さんですか? いいと思いますよ、頑張ってますし」
前川みく 「それじゃ、お疲れ様にゃー」
脇山珠美 「ち、ちびっこちゃうし...!」
四条 貴音 「全く以て心外極まるので
なんと申したらよいか」
リリィ 「リリィもばいばーいなの。ぼーっとしてただけだけど勝ったから良しなの」
敏腕P 「常務だけは勘弁して下さい! あの人洒落が通じないんです!!」
湊智花 「それじゃあお疲れ様でした(ペコ
勝ったから昴さんにいいこいいこしてもらおう♪」
四条 貴音 「ええ
次の機会が楽しみです
それまでこのもちべぇしょんが保てば良いのですが」
橘純一 「やっぱり変態はいけないよな!!」
前川みく 「んー、みくは三沢ちゃんがどの作品かしらないからRPどうだったか
わかんないにゃー、ごめんにゃ>三沢ちゃん」
脇山珠美 「次なる舞台で、また会おう、です!」
橘純一 「じゃあ僕もそろそろ帰るよ お疲れ様」
脇山珠美 「          , - ,
          ⌒ヽ', _ _
            /:::::::::::::::`ヽ     珠美も次が楽しみです!
        ハ  /::::::ハ::::::::ヽ::::::::ヽ
       { Vム/|/ l八八ノ',:::::::::}  またこの舞台でお会いしましょう!
          ' ∨イ ┃  ┃ l:l::::ノ
        V/人  r‐┐   i:i^)    ありがとうございました!
         \ .ゝ ` ´ .<レ´」