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【劇場74】劇場公演 水曜女神の部村 [87番地]
～本日は１７人女神村～
[5：3]
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	◆GM（木偶） (生存中)		◆輿水幸子 (生存中)		◆音無小鳥 (生存中)		◆桜井夢子 (生存中)		◆水銀燈 (生存中)
	◆秋月涼 (生存中)		◆ハッサム (生存中)		◆日高愛 (生存中)		◆玄人Ｐ (生存中)		◆P (生存中)
	◆高槻やよい (生存中)		◆親衛隊 (生存中)		◆美樹さやか (生存中)		◆鹿目まどか (生存中)		◆球磨川P (生存中)
	◆染谷まこ (生存中)		◆シンケンレッド (生存中)

◆音無小鳥	「はい、頑張っていきましょう！」
◆音無小鳥	「武田さんぐらいしかやってなかったですからねｗ＞GM」
◆日高愛	「はい！小鳥さんお疲れ様でしたー！！ また遊びましょう！！」
◆日高愛	「だから、今回のことでアイマスRPもだけれど、ソレ以上に「楽しいRP」を これからも大事にしてほしいなって！！多分そ～いうことです！！！」
◆音無小鳥	「　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿ 　　　　 　 　 　 　 ｘ≦´￣￣￣｀丶、 　　　　　 　 　 ／/´::::::::::/:::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　 /:::/::::::::::::;ｲ:::::::::::::::ヽ::::::::::＼　　　　　　　　　　r'l 　　 　 　 　 .'::::ｌ|:::::::::::::ｌ l::::::::::::::::::::ﾄ､::::::::::ﾊ　　　　　　　　 / / 　　 　 　 　 l:::::||:::::::::::::|_|斗-:::::::::-|‐ト､:}__」'.　　　　 {｀ヽ /_⊥_ 　　 　 　 　 |::::::ｌ:::::::::≦ レ'"´￣￣_｀￣{:::::|::|　 　 　 ヽ / / ／｀} 　　 　 　 　 |::::::|＞:r' 沂抔　　　　r==x |:::::ﾄ:!　　 　 　 } └{ r‐ ﾍ 　　　　　 　 l::::::::::::∧{{V:り 　 　 ,　 .::::::.|:::::| |　　 　 　 |　 └'￣ﾌ 　　　　　　　ヽ:::::::::::::ﾍ.::::.　　　　　　　　|:::::| |　　 　 　 l　　 　 / 　　　　　　　　 ＼::.へ:ﾊ、　 r　 ´ア　,.ｲ::::/　　　　　　 ﾄ､＿..ｲ 　　　　　 　 　 ∠ -─､)⊇={::::}‐′ <|｀}/　　　 　 　 ,.ｲ　　　 } 、 　　　　　　　／─‐-｀ヽ}､」 ｀ ー‐ {⌒ 　　＿　　　　 {　｀ｰ -‐'　| 　　　　　 ／　　厂＞- 'ア 　 ＞ r<ヽｧ─ﾍ　｀丶、　 ヽ　　　 　 | 　　　 　 r{＿__ イ´￣ヽ:::＞─‐-{__,Y::::::::::::'､＿　 ヽ　 | 　 　 　 | 　　　　　}　　 　 |　　　 Y{:::::::::::::::::{__}:::::::::::::::ヽ::癶　＼{　 　 　 ｛ 　　　　 ∧＿＿ﾉヽ、 　 '.ヽ、::::::::::::ﾄ､＼＿＿/:f⌒　　 ｌ　　　　 ﾊ 　　　　｜ 　　　　　|　　 ｌ: : 入__／::::l、 ＼:::::::::)、 　　 |　　　　 l | 　　　　｜ 　　　　　|　　 |: /::::::::::::::::::| ＼ |:｀ー' :ヽ 　 ｛　 　 　 　| 　　　　 ヽ　　 　 　 |　　 l: :￣｀丶、:::|: : : ヽ、: :..::::} ､ 　 　 　 　 / 　　　　　 |　　　　　l　　/: : : : : : : :￣: : : ..::::〉:::::::/ 　＼　　 　 / 　　　　　 |　　　　　ﾄ､ ∧::..::::::::::::::..:::::::::::::0/:::::::ｲ　　　　　ｰ‐'´ 　　　　　/　　 　 　 }Ⅳ　'::.::.::.::.::.ヽ、::.::.::.:/.::.: : :| 　　　 　 l 　 　 　 ノⅣ　　',:.::.::.::.::.::.|:.. : :/ : : : : l| 　　　　　ヽ、　　　　/ 　 　 ､::.::. : : :|: : : :＼: : : ∧ 　　　 　　　＼＿_／　　　　/´￣￣: : : : : : ヽ、: : : 、 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : :0/: : : : : ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 /: : : : : : : : : : : : :/´＼: : : :｜ 　　　　　　 　 　 　 　 　 7´￣＼ : : : : : : /:::::::::::＼: : | 　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::＼: : : :/:::::::::::::::::::ヽﾊ 　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::＼/::::::::::::::::::::::::::::| と、いう事で本日はここまでとしたいと思います 村を建てて戴いたGM、そして兄弟子ことるっちさん 並びに同村してくれた全ての皆様、お疲れ様でした！」
◆日高愛	「あ、多分私一太刀さんがアイマスRPで来てくれたことがすごく嬉しかったんですよ！」
◆音無小鳥	「まぁ、まだまだここの劇場にはお世話になる予定ですので 今後とも長い付き合いをお願いしますね！」
◆音無小鳥	「ええ、有り難う御座います＞GM まぁ俗に言う用法・要領をお守りくださって奴ですね！ 失敗したら次は失敗しないのが肝心・・・ 肝に銘じておきましょう！」
◆日高愛	「そこはあると思いますけど、小鳥さんがそこまで責任を感じることじゃないですからね！ とにかく、これからも楽しくRPしてほしくて・・・GMの時話していた時も楽しかったですし！」
◆音無小鳥	「んーまぁ、それでも出て行ってしまった人が居るのは事実ですからね 今後はそれが通じるRPなのかはわきまえ様と思いますよ！ なんたって皆が楽しく遊べるのが一番ですからね＞愛ちゃん」
◆日高愛	「それで、どうしても、その、えーと・・・！」
◆日高愛	「だから、本当に「拒絶の意図はなかった」んですよ」
◆日高愛	「えっと、ようはなれないRPに挑戦しようとして・・・ さじ加減を誤っちゃったみたいで・・・」
◆音無小鳥	「はい？＞愛ちゃん」
◆日高愛	「今回、涼さんはちょっとやさぐれたRPに挑戦しようとして。 語彙を強めすぎちゃったみたいなんです」
◆音無小鳥	「　　　　　　 ,,　───＿ 　　　　／::::／／::´￣:::::::｀＼ 　　　 /::::::/／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .　　 /::::::/::::::::::::::::ﾉ::::::::::::::::::::::i 　　 |::::::/::::::::::/／/:/:::::|:::::||::::|| 　　 |:::::|:::|:::i:::|｀ーﾚ |::::_ト,_||::」j . 　　|::（|::|:::|::| -─　　 ─ /:| 　　　|:::::::ﾍ::N |　 |　　 |　|j:::i .　　　|::::::::::ト＼＼rー, |ノ:::/ 　　　 vNw::i　ヽー⊂⊃ヾ/ 　　　　　 /´＼　　{＼ー、 　　 ／::´: :＼　＼ )　ヽー＼ .　 / ⌒ ヽ￣<´⌒｀rf´￣ヽ ヽ 　 {　　　　}: : : >､　ﾉ-＼⌒/　ヽ 　 |　　　　 |: : :ヽ／」　　ー: :ヽ_ヽ_ 　 ヽ　　 　 |: : : : : : : ＼/: : : ﾉ　 三} 　　 ヽ⊆二二｀-　_: : :／｀ー、　　r RP要素を出すとは言え、村から出てしまう原因を出してしまったのは事実 ネタが通用しない場はわきまえたいですね」
◆日高愛	「んとですね小鳥さん！」
◆音無小鳥	「いや、私も調子に乗りすぎましたねそこは反省するべき点ですね」
◆音無小鳥	「はいはい？なんでしょう？」
◆秋月涼	「とりあえず、最初のやり取りですが・・・拒絶の意図はなかった事をお伝えしておきますね」
◆日高愛	「あの・・・まだだれかいますか？」
◆音無小鳥	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ 　　　　　　　　　　　,　　-‐:ｨ ￣¨/:::::::::::`::: 、 　　　　　　　　　／:::::::::::::::::i　　/:::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　./::::::::::::::::::::::|　 ,′::::::::::::::|::::::::::::::ヽ 　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::!　 '::::::::::::::::::::!:::::::,:::::::::::丶 　　　　　　　.::::::::::::::::::::::::::::i!　|::::::::::::::::::::|:::::::ﾊ:i:::::::'.ﾍ 　　　　　　 ,:::::::::::::::::::::::::::::::!　|::::::::::::::::::::|::::ﾘ__,ﾘ_:::_:} 　　　　　　 {::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::::::::::::|::ﾉ'　　i 　　　　　　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::｀i:::::::::::::::::::.:!　　　 | 　　　　　　 ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::|　ｧ='　､_ 　　　　　　　'，:::::::::::',:::::::::::::::i´!::::::::::::::.::::!　　　　　! 　　　　　　　 丶、:::::::',:::::::::::::､.|:::::::::::::::::::| 　 　 　 ! 　　　　　　　　　 ﾞ:::::::::::',:::::::::::i !::::::::::::::::::|　　　一　　, -‐――-､ 　　　　　　　　　　::::::i:::::::',:::::::ヾ:::::::::::::::::::!　 　 ・ !　 .|　　　 　: : （＼ 　　　　　　　　　　}::::i:::::::丶、:ゝヽ:::::::::::::::!- ― ‐'　　|;:;: : . . : : ::（ヽ.} 　　　　　　　　　 从ﾉ,::ハﾍ‐-ヾ゛_ ＼::::|､!　　　 　 　 !_,.．-‐_''つと_ j 　　　　　　　　　　　/__＿　￣￣ ￣ ‘､_　　　　　　 ／　　ｨ'＿_:j_／〉 　　　　　　　　　　////////y 、　　　 i_i　　　　　/　　　　　 __＿, ',' 　　　　　　　　　 ////////////｀丶/¨.:´〉ヽ　　 {　　　　＿___,,,,-‐' 　　　　　　　 　 y´ 　￣¨ヾ///: : : 〈.:.:.:.:.:{.:..:',　,ｒ'"~｀丶'¨　 /_ 　　　　　　　　,'　　　　　　　＼: : : : :ヽ.:.:.:.,'.:.:.!/　　　　　ヽ､一' 　　　　　　　　i　　　　　　　　　ヽ、: : :〉､/iゞy′'ﾞ´¨ヽ　　 /　 j 　　　　　　　　|　　　　　　　　　　 ヽ: 廴.:.:.!/　　　　　 ＼,' ＿ﾉ 　　　　　　　　､　　　　　　　　　 i　j: : : ヾ/　　　　　　　　}　　i 　　　　　　　　 i　　　　　　　　　 | i: : : : /　　　　　　　　/　 　i と、まぁ最後はおうどんでしたが中々に楽しかったのではと思います」
◆音無小鳥	「はい、いってらっしゃい！＞水銀燈さん アドバイス有り難うございます！」
◆水銀燈	「私も決闘滑りこむわー」
◆音無小鳥	「自刺しは狼に刺すといいですねぇ、噛みの確率が若干減りますからｗ」
◆水銀燈	「狼陣営から見てめんどくさい村人って意味よぉ。 残すと厄介そうに思ってたわ、まぁ私の主観だけどね。」
◆音無小鳥	「そうですか？めんどくさいというのはRP的にでしょうか？ｗ＞水銀燈」
◆水銀燈	「ほっとんど思考が狼陣営側だったもの、今回……ｗ」
◆音無小鳥	「いってらっしゃいませ！＞さやか」
◆音無小鳥	「◇音無小鳥 [村] (一太刀◇9x3KLp5alYKM) 「ここに来て発言強そうで役持ってそうなのは球磨川君ね！ じゃあ最後まで残すのは球磨川君と夢子ちゃんになるかしらね！ ここがCPとかだったら祝福するわ！」 気が付いたらこんな事言ってた・・・フラグだった！」
◆水銀燈	「小鳥は、まあ私は兄弟子じゃないけど、良かったのじゃないかしらね？ わりとめんどくさい（褒め言葉）村人だった気がするわ。」
◆美樹さやか	「さてと、ではアタシも決闘に飛び入りしてきますね。 皆様、お疲れ様でした♪」
◆美樹さやか	「幸子様、お疲れ様ですよ～」
◆音無小鳥	「はい、お疲れ様でした♪＞幸子」
◆輿水幸子	「それじゃあまたいつかプロデューサーに台本をもらいましょうかね それじゃあこれでボクは失礼しますよ(素に戻り)」
◆美樹さやか	「絡む機会がほぼなかったですが、まどかとの丁々発止が見てて楽しかったですよ♪＞幸子様」
◆音無小鳥	「じゃあ自分も聞こうかなぁ 兄弟子今日は自分はどうだったですか？」
◆水銀燈	「開演前は良いけど、3日目は流石に発言減りすぎよぉ。 4発言じゃ消極的柱くらいの勢いだわ」
◆音無小鳥	「良かったと思いますよ！また開演前の絡みをお願いしますね！＞幸子」
◆輿水幸子	「さて一つだけ聞きたいのは… 今日のRPはいかがだっただろうか…」
◆桜井夢子	「ちぇー。早い段階で私が残せる位置、になってたのになぁ」
◆美樹さやか	「ですｗ＞狼CPなら噛み後追いでない もうちょっと早めに狼―QCPを想定して動くべきでしたね、次回の反省です。」
◆鹿目まどか	「基本他人なんて信じないし、私。 ……でも、相方とかには手心加えちゃう（遠い目」
◆鹿目まどか	「だね＞＜ ＞さやかちゃん」
◆音無小鳥	「それはどうも！ 女性RPは苦手なんですけどねｗ＞やよい ええ、私も若干狼が恋人出すだろ？と思ってましたが 狼がCPならそら死体でませんよねｗ＞さやか」
◆水銀燈	「次一緒に恋人になったらやよい入刀まで確定かしらね（」
◆桜井夢子	「つーか、そうさせたやよいちゃんの勝ちだわこれ ……優しくしようじゃだめね。やっぱり鬼畜外道でいかないと。」
◆美樹さやか	「まあ狼が減らすでしょう？と思ってました（何＞恋人」
◆桜井夢子	「ああ。わかった……多分死体なしで完全に気力がなくなってたんだ。私。 ……全力でやりきってたからなぁ……脱力感がひどいｗ」
◆高槻やよい	「あ、小鳥さんも凄く妄想・・・もといＲＰ頑張ってましたねー！/// すごく小鳥さんっぽくて面白かったです！」
◆美樹さやか	「吊らずに後悔するより、吊って後悔する、だよねｗ＞まどか」
◆鹿目まどか	「基本的にどこＣＰとか考えたらはげちゃうから、残したくないところ吊っていこうとしてたなぁ。」
◆鹿目まどか	「余裕ないのはわかってたけど、こう、欲望に勝てなくて……＞クマー吊り」
◆音無小鳥	「初日考えた夢子－涼CP吊りを勧めるべきだった・・・！ しかし涼君の突然死で、そのCP想定が崩れたのも事実ｗ」
◆美樹さやか	「……そこは…初日のお約束が勝っちゃいましたからw；＜初日吊り＞水銀燈様」
◆水銀燈	「でしょうねぇ。 正直初日吊れてもおかしくなかったと我ながら思うわぁ＞まどか」
◆桜井夢子	「ん、もっとも、まだまだこれから、だけどね＞チカちゃん でも、現況の四条が結構な頻度で村たてれるようにまでは、やったつもり。 そーじゃなきゃ、今日みたいにくやしいなーとかおもわないしねーｗ」
◆鹿目まどか	「正直、あの票がなかったらやよいさんと同じくらい吊りたかったけど＞銀様」
◆音無小鳥	「んーやっぱり霊噛みが出た時点で 球磨川さんと夢子さんのどちらか吊りを提案すべきだったかなぁ？ でもそうすると狐が吊れないし・・・ううむ」
◆水銀燈	「非狼位置に入ったからってレアケをガンガン喋る村人ってのも謎だけどねぇ。 噛まれない程度の怪しさは実際、残しておきたかったのだけどね……」
◆美樹さやか	「まだいるんだ、うわぁわくわくしてきた…♪」
◆鹿目まどか	「銀様どう見ても非狼にもぐりこんじゃったもんねー。 あれはちょっと、突然死出た後は吊りたくないや」
◆美樹さやか	「水銀燈様は…位置的には噛まれないなら最終日前or最終日に処理考えるとこなので。 あたしが吊られる辺りでは殴ること考えてもいなかったですね。」
◆輿水幸子	「ふむ…たしかに桜井には世話になったな… もはやあれは運命といってもいいほどにな…＞美樹、桜井」
◆水銀燈	「初手で占い3票貰ってたのは笑ったけどねぇ…… 1歩間違ってたら吊れてただろうし、初日はほんと怖かったわぁｗ」
◆鹿目まどか	「ｳｪﾋﾋ、がんばってねー♪ 私は大体鉄村にいるよー♪」
◆音無小鳥	「私には無理ですｗ＞さやかさん」
◆桜井夢子	「水銀燈の位置が本当にベストポジションになってくれたでしょ？ ああなってくれたら、私次第だもん。投票、それに占い結果も最高だったわよ。」
◆音無小鳥	「いやいや、兄弟子ですからね まずそこを越えて見せますよ！」
◆美樹さやか	「これかやっぱり………なかった事に出来ませんかｏｒｚ＞小鳥様」
◆桜井夢子	「そうよー。 愛ちゃんもやよいちゃんも、今年になって、私が発掘したアイドルだもん＞チカちゃん 水銀燈も、輿水ちゃんもね。まだまだいるわよー？」
◆音無小鳥	「ふむふむ・・・占われず、票も貰わない位置ってのも結構難しそうですよね」
◆鹿目まどか	「◇音無小鳥 「よってまずは、るっちさん越えですかね！」 私は簡単に抜けるよーｗ 最盛期過ぎちゃったしｗ」
◆鹿目まどか	「やよいさん残したくなかったのはここね。 ◇高槻やよい 「・・・あっ、玄人Ｐさんも占いだったんですね 見落としちゃってました、ごめんなさーい・・・」 なんか占い把握する余裕なさそうなところと、 ◇高槻やよい 「はわわ、初日共有さんですか！ つまり霊能さんは真確定、占いさんにも真が１人いるってわけですね！ そして狩人さんもいる・・・がんばです！」 ここがすごいテンプレ臭したこと。 ……負け惜しみに乗っけとくもんっ」
◆水銀燈	「ていうかほんと適当に村認定されて適当に残されるのよねぇ……私。」
◆秋月涼	「久しぶりに憧れの人に会えたのに…ッ！ でもいつものように優しくて嬉しかった！」
◆美樹さやか	「はい、時間が空いたのでものすごく久しぶりに遊びに来ました。いぬふく様がアイドルさんがいっぱいいる、と言ったので確かめにｗ 今年度はお仕事量増えたので村に入る機会がかなり減ってたりしてますが＾＾；」
◆水銀燈	「ちなみに幸子吊りは普通に寡黙吊りだから…… その辺改善した方が、やっぱ良いと思うわよぉ」
◆音無小鳥	「よってまずは、るっちさん越えですかね！」
◆音無小鳥	「今はとりあえず、兄弟子を舌戦で制して、師匠を越える事を目標に頑張りますよ＞できない夫さん」
◆輿水幸子	「ふむ…いろいろ初対面の人間がいるようだな… まあこれからもプロデューサーをよろしく頼む」
◆桜井夢子	「あーそういえばチカちゃんえらい久しぶりね…… 現行の四条になってから、初めてじゃない？」
◆音無小鳥	「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/ ここです、アル夫さんの欄の一番したですかね？」
◆水銀燈	「やよいに狐は見てたのよねぇ、ただまぁ、残ってても良かったのは事実だし。 レッド噛みの方が狐薄いのもわかってたし、まぁ……けどやよい入刀はどっちにしてもできないわぁｗ」
◆鹿目まどか	「ｳｪﾋﾋ。照れちゃうなー///＞幸子さん」
◆桜井夢子	「私は知らないけど、知り合いの高良みゆきが 「こないと地獄にいっても後悔させるような悪夢を見せる」って＞できない」
◆美樹さやか	「CN＝HN騙り配布恋色決闘……何だかすごい企画がｗ；」
◆音無小鳥	「なるほど・・・頑張ってみますよ！＞できない夫さん」
◆桜井夢子	「あれね。 もう、あの時点でやよい吊らないなら人外とか、私は捨てるわ……＞水銀燈 霊噛むってのも、そういう判断の現れだし、実際狐いても問題ないしなんだから。 あー悔しい、こんなに悔しいの久しぶりだわ。」
◆玄人Ｐ	「あらヤダ、お鍋を火にかけたままだった……いけないけない、帰らなきゃ」
◆玄人Ｐ	「 　 ／￣＼　　　 ／￣＼ 　 ｌ　　　 　ｌ_____ｌ　　　　ｌ 　 ＼　　／　　　＼　／ 　　　／　 「　　ヽ　＼ 　　　|　 （●）（●）　|　　　えっ、ごめん＞桜井 　　　|　　　　 | 　 　 | 　　　|　≡ __´＿ ≡｜　　　　耳には届いたけど心には届かなかったわ、もう１回言って？ 　 　.ｌ^l^lｎ `ー'´　 　| 　　　ヽ 　 L　　　　 / 　　　　ゝ 　ﾉ　　　ノ 　　　／ 　/　　　 ＼ 　 ／　 /　　　　 　　＼」
◆美樹さやか	「そんなものがあるんですか小鳥様ッ！？Σ＞ＲＰまとめ」
◆美樹さやか	「今週末…一応空いてる…かな？ 場合によってはアルコール入るかもだけど…むー…」
◆玄人Ｐ	「確信が持てなかったら、それを素直に出すのも発言だと思うだろ＞音無 「誰々が怪しいです！」よりも、 「誰々はこれこれで疑いづらいし、誰々はこうで誰々はこうで……すみません、わかりません！＞＜」というのも立派な推理だと思うだろ 発言のスピードは開始前や霊界、終了後に無駄口を叩いてたら自然と早くなりました 20発言もきっと夢じゃない」
◆水銀燈	「狐疑ってはいたんだけどねぇ、難しいわぁ。」
◆輿水幸子	「フンこのボクが可愛いのは当然であろう だが貴様もなかなかではないか＞鹿目」
◆音無小鳥	「RPまとめから自分は人狼をやろうかと思ったので 隅々まで見ましたよ？（ﾆｺｯ＞さやかさん」
◆美樹さやか	「玄人様、お疲れ様だよー」
◆美樹さやか	「…ものすごく納得しました。それなら仕方ないですねｗ＞水銀燈様」
◆輿水幸子	「お疲れ様だな そのまま終電を逃せ＞玄人」
◆桜井夢子	「つまり、今週末に妄想村たてるからあれそれ＞できない夫 わかってるわよね。わかってるわよね。 大事なことだから2回いったわ。」
◆鹿目まどか	「幸子さんも可愛かったよ（なでなで さすがアイドルさんだねっ」
◆音無小鳥	「あ、お疲れ様です有り難う御座いました！＞できない夫さん」
◆美樹さやか	「……い、イヤRPデネタニサレテタトイウノガドコノコトダカサッパリ＞小鳥様」
◆音無小鳥	「そうですね！最近は発言を夜のうちに作って話せるようになってきました ただまぁ・・・まだちょっと灰の中から確信を持って人外だと言えないん ですけどね＞玄人P」
◆玄人Ｐ	「 　 　 ／||ミ 　 ／ ::::|| ／:::::::::::||＿＿＿＿ |:::::::::::::::||　　　　　　|| |:::::::::::::::||　 　 　 　 || |:::::::::::::::|| ／￣￣ヽ|| ｶﾞﾁｬ |:::::::::::::::|/　　　　　 ヽ　　　　　おっといけない、終電の時間が |:::::::::::::::||　　　　　　 | |:::::::::::::::||　　　　　　 |　　　　　お疲れ様だろ |::::::::::::::|||　 　 　 　 | |::::::::::::::||ヽ_　　　 _/ |:::::::::::::::||/　　　　ヽ| |:::::::::::::::|| 　i　　　}　| |:::::::::::::::||ノ |　　　}　| ＼:::::::::::||　 |　 i　 |∪ 　 ＼ ::::||￣|　 ||ー|￣ 　 　 ＼|| （＿/＿ﾉ」
◆水銀燈	「四条村メンバー的にやよいは入刀したくなかっただけよぉ……＞さやか」
◆輿水幸子	「ふんお疲れ様だ… 結局あいつは何だったんだ＞シンケン」
◆染谷まこ	「ワシも帰るわー。」
◆玄人Ｐ	「えっ＞美樹 えっ＞桜井」
◆美樹さやか	「……素直にレッド様噛みで良かったのではないのでしょうかｗ；＞夢子様 恋人、狐残りでも勝利ですよね？確率として○1個のレッド様狐の方が薄いかと＾＾；」
◆シンケンレッド	「　　　　　　　　　　　　　　　　,.. '　´￣￣¨｀ヽ　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　 ,' 　 ∧　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　/:::::｀ヽ　　　　　 ｀　　　　　　　　　ではさらばだ。 　　　　　　　　　　 　 　 ィ　　く:::::::::::::::>　　　　　　!　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 i　　　 !:::::::::::/　　　人 　 .!　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ丶　 ヽ:::::::|　〃´::::::: Ｖ i　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ::＼ゝ　i:::::::| 〃:::::::::::::/ ﾉ　　　　　　　　 また会おう！ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ:::::::ヽ l::::::::V::::::::::::::/　/　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　 iヽ::::::∨＼:::::::::.／ 　/　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ ＞´::::::｀ヽ´__ノ ,'　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ::／　｀ヽ:::＿:::ハ　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 く 　~￣￣ ｀ー ＼＿ ＿_ __ ∠　 ＼　　　　　　 　 　　　 　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 〃ゝ　　／:::::ｒｆ ー　'ﾍ　　　　　　　 　　　　　　 　 　 　 ＼　　　 /::::i　　/´::／ 　　　　　　＼　　　　　 　　　　　　　　　 　 　 ＼　　i::::i　 /:::::/　　　　　,〃｀ ￣ ヽ　　　　 　　　　　　　　　　　　　　＼∧i　/:::::/　　　　　ゝ 　　　　 　i　　 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼V:::::./　　　　　 ｒ′　　　　　　ゝ　　 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　ヽ　　　　　　 |」
◆水銀燈	「玄人Pが真にしか見えなくて困った。恋人狼の女神なんてほぼ狼陣営よぉ……ｗ」
◆シンケンレッド	「よし。では決闘村へ行ってくるとするか。 皆、今日は楽しかったぞ。礼を言う！」
◆玄人Ｐ	「『これは発言数を競うスポーツだ』って教わったくらい……かな？＞音無 思ったことを全部昼間の間に話すだけで違うと思うだろ 夜の間に思ったことをまとめて提示するだけで、「ああこの人は一所懸命考えている村人なんだな」って伝わることがあったりなかったり 発言を楽しめるようになればしめたものだと思うだろ 」
◆桜井夢子	「忘れないでよね……＞まこ」
◆輿水幸子	「フンさっさと立ち去れ まあお疲れ様だ 結構面白いやつではあったな＞鹿目」
◆音無小鳥	「え？＞さやか」
◆美樹さやか	「うん、またねまどかー♪」
◆美樹さやか	「……ところで玄人様。 いまさらですが、占い師さんだったのですね……ごめんなさーいッ！？＞＜」
◆音無小鳥	「兄弟子お疲れ様です」
◆桜井夢子	「いや割と凹んでる。＞まどか だって、完全に勝てる展開で私のタコミスで全部パァだもん くっそー。高槻やよいっ！女狐！ もうこうなったらできない夫妄想村によんで憂さ晴らしするしかないわ！」
◆鹿目まどか	「じゃあ、村建てありがとう、お疲れ様！ さやかちゃん、また遊ぼうねー♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l:::/　 jYヽﾐ彡=ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 '/　 て,ゞ_〉三彳 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ _　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 　.７/zﾆﾆﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　_　l;;;;;;;;;;;;ヽ＿ _＿_ _　　　　　　　 　 /　　　,// 　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　　　　 , . . : :': : : : : : : : : : : :':_:ー'ﾐ＜;;;;;;;;;;;;;ヽ,　　 　 　 　 /　　 .,// 　　　　　　　　　　　　　　l;;;;;;;;;;;＼＿_／.:γ: : : : :γー-: : : : : :_: : : : : ヽ;;;;;;;;;;;;;/:＼　　　 　 /　　.,.// 　　　　　　　　　　　　　　l;; :-: :T;;;;;;;;;;＼ノ: : : : : /.: : : : : : : : : : :＼: : : : : :ゞ;;;ノ_.: : :＼　 　 /, 　,.'// 　　　　　　　　　　　 　 ／: : : : :l;;;;;;;;;;;;;;;;〉: : : : : : : : : : /: : : : : :l:: : :＼: : : : : : : : ニ=-ミー /ノ.,.'.// 　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : : :〉、;;;;;;;;;|: : : : : : : : : : : :l: : : : : :l::: : : :l:::::l; : : : : : ;;;＼ﾐ,　　/. ,.' // 　　　　　　　　　　　/; : : : : : : :/;;;;;＼;;;;;;;〉: : :l::l: : : /: : :l: : : : : :ﾄ;::: : : l;::::l;. : :l: : l:ヽ;;;;＼_,./ ,' .// 　　　　　　　　 　 ノ/: : : : i: :／＼;;;;;;;;;／: : : l::l: : :/:/: :/l: : : : :l. ヽ; : l;ll'l::;l: : l: : :l: : ヽ;;;;〉/i,' .//　 　 ,..　　 ＿ 　　　　　　　 　 　 l: : :/.: :i.:/;;;;;;;;;;;ト一;;l: : : :l:::l: :/l/l: /　l: : : :l. 　 l.: :l ll冫l: :l: : : l＞ミ,　/i' .//　　　 l:::〉':::::／ 　　　　 　 　 　 　 l: :/: : :i/;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l: : : l:十廾十-=ｚl: : :/　　 l斗彳 ';l: l.: :l: l:::l　　 /i //　　　　〉'ー ' 　 　 　 　 　 　 　 l.:/l: : :i;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l.: : :l:/l: / _lz=z　l: :/　　　t=＝z,_ l/:: :l: l::l　/' /i'// 　 　 ./ 　　　　　　　　　　l/ .l: : :i.;l: : :::: て;;;;;;;;;;ﾉ; : :l/ ﾚ,γい　　l:/　 　 　 {//l　 ' l::: :l.:l::l　l:::/ﾉ// 　 　 / 　　　　　　　　　　　　l; : i:::l;: :::::::::::l:::::i（ l: : :l　 / i//:j　　　 　 　 　 乂ﾉ 　 l;:: :l:/~ ^i '/.//　 　 ./ 　　　　　　　　　　　　 l; :i:::l.l: ::::::::::l;.::::ト.;l: : l　　 乂ノ　　　　　　,　　　....:::::l i:: l'　　 l_///　　　/ 　　　　　　　　　　　　　l.:i:::l l: :::::::::l l;:::l.　 l: ﾄ　　:::::::::::....　　　　　　　　 　 l_l: /　　　/// 　 ';j/ 　　　　　　　　　　 　 　 l;i::l　l::::::::/　l;:l. 　 l.:l　＼　　　　　　ー- '　 　 　 人ﾚ''''',,,　.///　　./ 　　　　　　　　　　　　 　 l;:l　 l::::/　　'l　　r,ｌlー-┤≧　 ,　　　　,　 ≦　 /　　 　 ;;;///　　/ 　　　　　　　　　　　　　　 '　　ｌ/　　　　　 〉;l;;;;;;;ノ、　　　　T 'ヾ　、　 l 〈 〈　　　 ///　　/　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l;;;;;;／　'又ニﾆ彡。　　ヾ　、l .し’〉ﾉノ/ / 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠__　　　　　　　γＹ　　 ヾ.l.　 ,'’/' //　　/＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.- '~　 ヾ 、　　　　　弋ﾘ　 　 ,～ゝ,'／ .// 　./::::::ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　/　　 ＼　 ヾ 、　　　　　　Ｏ　//~' ,'}　 .//　 /￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　　　　 ＼　ヾ.ﾆニニニニﾆﾆノ　 ,' .} .//　 /」
◆染谷まこ	「　　　　　　　　　　 　　　 , -‐'´＼＿_/´｀ｰ.､ 　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::/ﾐ|:::://|:::::::::::＼_ 　　　　　　　　 　 　 |::::::::::::::::/ミヾ;/彡|::::::::::::::::::!､ 　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::::|｀｀゛゛''"´|:::::::::::::::::::;!ﾞ､ 　　　　　　　　　／::::::::::::::::::/　　　　　 |::::::::::::::::::＼:! 　　　　 　 　 　 ,!::;:::::::::::::／＿ 　 　　　＼::::::::::::::::::| 　　　　　　　　i´ｲ::::::::::;::| '´　 　 　 　 ´￣|:::,:;::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　 〉:ﾊ::::|-!――┐　 ┌─‐|/-|:::::::::::::!｀ 　　　　 　 　 　 /:::::::r!　　　　　|-‐-.| 　 　 　 |イ }∧| 　　　　　　　／;/:::::::{ﾞ､　 　 　 /　　 ﾞ､　　　　 ﾉ /:::::::ヽ 　　　　　　　|;ハ:::::::::＼i;:;:;:;:;:;:'　　.　　｀:;:;:;:;:; '/ノ::::::::ﾊ:| 　　　　　　　　　|::|::::::::::＼　　　　　　 　　 　 /:::::::::;ﾊ:::|'　　　　正直夢子おったのわすれちょった。 　　　　　　　　　 ﾘ＼:;:::::::::｀:...､　 -､　　 ,..::'::::::::::;ノ 　ｿ 　　　　　　　　　　　　|八ivw,-|｀ｰ-‐ ' |<';ﾊ/＼| 　　　　　　　　　　 _,..-‐.:´.:..:.i´　　　　 ﾄ/｀ｰ-.､_ 　　　　　　　　　人.ﾞ､..:..:..:..:..:.L_　　　__,/..:..:..:..:..:..:>-､ 　　　　　　　　∧　ﾞ､.ﾞ､.:..:..:..:.|-―ー-/..:..:..:..:..:／／ ｀!､ 　　　　　　 　/　ﾞ､. |＼＼..:..:..|　 　 /へ.:_.:..／イ 　 /　| 　　　　　　 /　 　 ﾞ､|　_＼＼.:.| 　 〉ﾆﾆ> ｀<　 / ／ 　 ｜ 　　　　 　/ 　 　 　 ｿ､| ￣ ＼_|_/_├‐'　 　 V /　　　　 | 　　　　／　　　　　 |　 〉　　‐-Ｈ-‐ (二　　　｀i､　　　 　 | 　 　 ／　　　　／　|　 |　　 　 几　　｀'＼　 　 | ＼-､　　| 　 ／　　　, - ´　／|　|　　 ／|　| ＼　 　 >､_./　| |　＼　| 　|　　　　　 　 ／　 |　ﾌｰ'/　/　|　 | ＼/　 V.　//　　 ｀ｰ､ 　|　　, --､ ／ 　 　 Ｖ　 /　/ 　 |＿|　 ﾞ､ 　 ﾞ､//　　　　　 | 　|　　｀ー 'ﾞ､　　　　〈___/￣ 　 　 　 ｀ｰ-┘　|＼　　　　　　| 　|　　　　　/　　　　/　　　　　　　　　　　　　|　　＼　　　　 | 　|.　　　 　 |　　　　!　　／　　　　 　 　 　 　 |　　　 ＼＿_.ノ . |　 　 　 　 |　 　 /　　　　　　　　　　　　　　｀i . ＼__,.-―-､〉　 /　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､ 　　|__,.-―‐'|　 /＿　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　|　,. -―i´　|＿　｀ ｰ―――――――――ﾞ､ 　　 ｀/　 　 |　/::::/￣｀ ｰ―‐┬―┬―┬―‐┬| 　　　|　　　 | /::::/::::::::/:::::::::::::|:::::::::::|:::::::::|::::::::::::|:::| 　　　|　　　 ｿ:::::/:::::::/::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::|::::::::::::|::::| 　 , ノ , , / /:::::/:::::::/:::::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::::|::::::::::::|::::| 　 ｀ｰ'‐' 'y::::::/::::::::/::::::::::::::::|::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::|::::| 　　　　 /::::::/:::::::::/::::::::::::::::|:::::::::::::::|:::::::::::::|::::::::::::|::::| 　　　　/:::::/:::::::::/::::::::::::::::::|:::::::::::::::|::::::::::::::|:::::::::::::|::::| 　　　/::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::|:::::::::::::::|::::::::::::::|::::」
◆玄人Ｐ	「惜しかったな、いいものを見せてもらっただろ＞桜井 17人の恋人狼で最終日まで行くとか流石だろ 　　　　＿＿＿＿＿ .　　／　　 ｌ⌒ｌ ｌ⌒ｌ ＼　　　 　 ＿＿＿＿ . ／　／￣| ,=| |=､|￣ヾ 　　／　＿＿＿＿ヽ /￣/￣.　 ー'●ー'　￣ｌ￣ |　 | /, －､, -､ｌ |￣l￣￣　 __　|.　　　￣ｌ￣.| _|　-|　,=|=､ || |.￣|￣￣　　`Y⌒l__￣ﾉ￣ (6.　　 ｰ っ-´､} ヽ　 ヽ　　　　人_（　 ヾ 　　 ヽ 　　 `Y⌒l_ﾉ 　 >〓〓〓〓〓〓-ｲ　　　／ヽ　　人_（ 　ヽ ／ 　　／　　Θ　 ヽ｜　　/　　 ￣￣￣ ヽ-ｲ」
◆シンケンレッド	「うむ。貴重な体験だったな。ＱＰがまじるとこうまで違うとは……面白い。」
◆美樹さやか	「落ちる方、お疲れ様ですよ～」
◆親衛隊	「もう、こんなに銀様に冷たくされたら、夢の中でイチャイチャするしかないじゃないか！ ということでお先に失礼するよ、ＧＭは村建て感謝だよ！」
◆音無小鳥	「落ちる方はお疲れさまです！」
◆美樹さやか	「……え、えっと……（遠い目＜ＲＰでネタに＞小鳥様」
◆音無小鳥	「最近は初心者村でお世話になってます＞できない夫さん 何時見ても村々してるのでコツが聞いてみたかったんですよね」
◆P	「さて、それじゃあおやすみなさい～」
◆水銀燈	「最終日さっさと私がやよい投票って言ってたらどうなってたかしらねぇ」
◆玄人Ｐ	「ここ最近、立て込んでて村に入れてなかったからな ログだけはキッチリ読んでただろ うん、またどこかで会うことがあればよろしく頼むだろ？」
◆高槻やよい	「そう言って頂けると凄く嬉しいです、ありがとうございますー！！！＞シンケンレッドさん」
◆美樹さやか	「攻撃としてはＧＪだと思いますよ？>やよい様 アタシ狼視は最後まで出来なかったですし。狐ＱＰの動きだなー…とは。」
◆輿水幸子	「フンお疲れ様だな この変態そのいくつか＞球磨川」
◆シンケンレッド	「うむ。見えてしまっていたな…＞まどか」
◆鹿目まどか	「◇桜井夢子 「いや、透けてもいいのよ。 そのあたりは割とどうでも＞まどか 迷わせるしかないんだしさ。」 いや、そういうことじゃなくて。 あそこでさ、シンケンレッドが「非恋は銀様に投票！」って言ったらあの形の最終日だと引き分けにできるかもねってことを言いたかったの。」
◆桜井夢子	「ぐぬぬ……正直、最終日まではかんっぺきに支配した展開だったのにぃ……」
◆玄人Ｐ	「 　　　　　　　　　 　／￣￣＼ 　　　　　　　　　／　「　　ヽ　＼ 　　　　　　　　　|　 （●）（●）　|　　　　いあいあ、こんなので良かったらいくらでも＞音無 　　　　　　　　　|　　　　 |　　　 |　　　　真紅鯖やバーボン鯖の初心者村で良く見かけたような……？ 　　　　　　　　　|　　　__´＿ 　 | 　　　　　　　　　|　　　`ー'´　　| 　　　　　　　　　 ヽ　　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　 ヽ 　 　 　 ノ 　　　r､　　　 　r､／　　　　　　ヘ 　　　ヽヾ　三　|:l1　　　　 　　　　ヽ 　　　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　 　　|　| 　　　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　 　　　　|　|」
◆球磨川P	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_............　＼　　 _＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {ゝ、.. -:::::´:::::::::::::::::::::::::ヽ＜_　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::/::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　　　ノ:::::/:::::::/::::/:::::::::::|::::::::}::::::::::、:::::::::::ﾊ 　　　　　　　　 　 __ , -, -､　7::::/:::::::/::::/ｨ::::::::::::|ト ､:|ヽ::::::}::::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　／ ／／ ／i /:::/::/::/:::::{‐{::ﾄ､::::::|　_斗＝:::j:::::::::::}::::::}　 　 r ､r ､ 　　　　　　 ／ ／／ ／　/ ﾚi l::,' /::{ヽゝ ゞ　ヽi{　　　 　ﾚ'ヽ::::::::|::::7　　 r丶＼＼r ､ 　　 　 　／ ／／ ／　／　　 ! !::::::::::.　ヽ　　　　　 y云㍉、l:::::::::::::{　　　丶 ＼＼＼ ＼　　　　『じゃ、村建て有難う』 　 　 　 '　　　　　　 ／　　 　 jﾊ::::::::::ﾍ ≧=彳　　　 込リ 》 ;:::::::::::::ゞ､　　　＼ ＼　　　 ＼ 　　／　　ヽ　　　／　　　　　　 jﾊ::,小::ゝ　 　 　 ，　｀¨^ ノイ::ﾄ ::::{ 　 　 　 　 ＼　_　-‐ 　＼　　　　　『お疲れ様だぜ。』 　 '　 　 ﾉ　　､ メ、 -=　､　 　 　 ﾊj l∧　　　　　　　　　 　 ,小∧ｿ　　　 　 　 　 ヽ　 　 　 　 ヽ ／　 ＜　⌒　　　＿　 イ　　　 　 　 ｿi:ゝ　　｀ ー_‐ ´　_ ｲjｿ　 　 　 　 ＜⌒ ー-┴　、ゝ、　　 i／＼ ＼　　　ヽ　 _　ノ　　　　　 　 　 　 　 j/　j＞　　　　　＜{/　　　　　　　　　^＝=-　 _ 　 　 　 ／,////＼ //＼　　／　　　　　　　　　　　　　　　　」斗＝Ｔ Ｔ T＝ト ､　　　　　　　　 　 　 　 　 ゝ． ／,////////＼ ////＼'　　　　　　　　　　　　　　　 　 { 　 ．-‐| ｜ |‐-．　}　　　　　　　　　　　 　 　 　 /,////////////＼ //////＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |//////| ｜ |/////|　　　　　　　　　　　　　　　/,/////////////// ////////〉　 　 　 　 　 　 　 　 zイ//////// | ｜ |/////＞zx　　　　　　　　　　　 　 ＼////////////// ///_//／　　　　　 　 ＜/////////////////＞＜///////////////＞　 　 　 　 　 　 ＼//////////// / ＞　 　 　 ＜/////////////////////////////////////////////////＞ 　 　 　 　 ＼////////// 　　＜/////////////////////////////////////////////////////////////＞　　　　＼//////// //////////////////////////////////////////////////////////////////////＞　　 ＼////// /////////////////////////////////////////////////////////////////////////へ　　」
◆染谷まこ	「　　　　　　　　　　　　 ／:.:/:.:::::::::::∧:::i／::::｀ヽ 　　　　　　　　 　 　 /.::::::/.::::::::::::/ヽヽ／,i::::::..:.ヽ 　　　　　　　　　　 /.::::／.::::::::::::/｀｀｀´""'|:::::::::.:.:.i 　　　　 　 　 　 　 i,:'´.....::::::::__ノ-‐'　　 ､ ヽ:: :::.:.:.|i 　　　　　　　　　　|:.:.:::i:::::i::／＿ ´　　　､＼＼.::　ﾞ､ 　　　　　　　　　 ﾊ.|::::|:::/if'<￣ヾヽ 　 ,..---､!:::::::..::i 　　　 　 　 　 ／.::::W ﾚ|､゛i:..:。/　ﾉ=､! '､￣iヽｲ::;ｲ::i 　　　　　　　/:.:;ｨ:::::::､　| ｀ｰ---‐'　., ヽi'::ﾝ 'ｲノi レ 　　 　 　 　 i;:ｲ::|::::::::｀ｰ､　　　　　 　　 ｀ ー7 ,ハ 　　　　　　　!ﾊ人::i::i::::::::ヽ　　 <￣ ﾌ 　 　 /'::::i::::!　　　　なんとも閉まらん結果になったのう。 　　 　 　 　 　 　 ﾚ､!>A<ﾉ ＼　 ￣　,...::‐'´::::i::ル゛ 　　　　　　　r‐≪´￣:.:.:.:.＼　｀ー; 'ノwV'ｲ;イノ 　　　　　　／=､ ＼゛:､:.:.:.:.:.:.＼__ !ｰ､ヽ 　　　　 　 |´　　ヽ　＼゛:.､:.:.:.:.:.＼ｰ-i:.:.:＼_ 　 　 　 　 |　　 　 ゛､　 ＼｀ｰ-､__:.＼ !.:.;,:."i>､ 　 　 　 　 !i　　　　　＼　∧￣￣＼-､!.:／‐:､| 　　　　　 ハ　　　　　 i| /　i::::::::..ｰ-､i::ｲ,:-:::::|.! 　　　　 .∧ ヽ. 　 　 i　ﾚ 　 !:::::::::::::フ'ﾊ´､:::::::|i 　　　 　 |:::!　　　　　ﾞ､.|　　|::::::::／ﾉ::::ハ::ヽ､」.! 　　　　　ｰ-i　　　　　 !|　　｀フ´:::::;:;:::i　|::::::V　| 　　　　　　〈　　　　　　!､　 ´ー'´｀ ヽ」 .L:ﾍ_,〉 | 　　　　　 　 |　　　　　　|　　　　 /　　　　　 |　 ﾞ､」
◆音無小鳥	「チカ・・・ああ、RPでネタにされてたチカさんでしょうか？」
◆シンケンレッド	「そのアイコン登録者として嬉しい限りだ。ありがとう＞できない夫」
◆鹿目まどか	「◇音無小鳥 「兄弟子には悪いですが・・・！ できない夫さんと同村できて良かったです！初日占いもあるけどｗ」 そうだねーｗ 私も久々にない夫さんと同村できたし、あとはさやかちゃんもいたし♪」
◆桜井夢子	「いや、透けてもいいのよ。 そのあたりは割とどうでも＞まどか 迷わせるしかないんだしさ。」
◆球磨川P	「『まぁ』 『1／3の村人引き当ててるんだからどうともし難いよねぇ』」
◆シンケンレッド	「うむ。なるほど参考になる。＞さやか」
◆美樹さやか	「あはは、ドンマイだよー（がしがし>夢子様 （って2人めーー！？ちょ、ちょちょちょいいのアタシ相手は芸能人なのにー！？）」
◆玄人Ｐ	「何だかいいAAがあるから、つい＞シンケン 薀蓄を語るつもりはなかったんです……つい、出来心で…… （生きてたら毎日球磨川とダベってただろうな、うん）」
◆水銀燈	「いいえ、やよい狐の可能性を推し切れなかった私も悪いわぁ。 ありそうだとは、思ってたんだけどね＞夢子」
◆鹿目まどか	「あと、銀様恋人はあの最終日だと透けるよね。 シンケンレッドさん視点」
◆輿水幸子	「まったくそこで吊れる変態などほかにもいたであろうに…＞P 結局ボクを吊った村全員同罪だ＞音無」
◆親衛隊	「銀様ー、なんで僕に矢を放ってくれなかったですかー、こんなにもあなたを…」
◆桜井夢子	「ごめんー。 水銀燈頑張ってくれたのに本当にごめん！ 最終日、私の甘さで勝ち逃がしちゃった……ごめん。」
◆音無小鳥	「兄弟子には悪いですが・・・！ できない夫さんと同村できて良かったです！初日占いもあるけどｗ」
◆染谷まこ	「　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　／:::::::::::::|~~~~`'~~~~~|::::::::::::::::＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　/:::::::::::::::::::|　　　　　　　￣＞i::::::::::::| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　 ,⊥;;:::::::::::;∠＿　　,　 　 _∠---ﾆ;;;::::::ﾄ、 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　/,--、',:::::::|--― ￣i　　「　　　　 　 |:::::::ﾄﾍ| 　 　 　 　 ┏┓ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　〈 |_^┘ ',√　　 　 　 |,- 」 　 　 　 　 |::| ｲ ┏━━━╋┛　 ┏┓ 　┃┃ 　 　 　 　 　　　＼￣　 ',　　　　　　|　　L_ 　　　　 」 |:::ﾄ、..　　┏┓ ┗━━┓┃┏━┛┗━┫┃　　　　　　　　　　 人　 　',＿＿＿,,,」　　　 ￣￣￣ﾄ-'::::::::|..　　┃┃ 　 　 　 ┃┃┗━┓┏━┛ 　┏┓ 　 　┏━━/　＼　　ﾞ､　　 ﾐー-‐'`ーｩ　　　人::∧::〉┓　┃┃ 　 　 　 ┃┃┏━┛┗━┓┏┛┗━┓┃　 ／　 　|　　　 ＼　　￣￣￣ 　　 ／;;;/Vﾚ . ┃　┃┃ 　 　 ┏┛┃┗━┓┏━┛┗┓┏┓┃┗（　 |　　 ＼　　　　￣￣￣￣）ー'''~~　━━━┛　┗┛ 　 ┏┛┏┛　 　 ┃┃ 　 　 　┃┃┗┛ 　 　(　、 ＼　　 Y＿, -‐┬‐‐‐＜_| |＼　　　　　 　　┏┓ 　 ┗━┛　　　　 ┗┛ 　 　 　┗┛ 　 　 　 　 ＼＼　`ー' / ／ ﾉΦ　　 ＼.」 | 　》.、...　　　」
◆高槻やよい	「ありがとうございますっ 後半、ちょっと攻めも頑張ってみました！＞涼さん でも、本当にシンケンレッドさんを吊るっていうよりは、攻めにでて自分が吊られない様にって感じでしたけど・・・えへへ」
◆美樹さやか	「レッド様は…狂初手囲いの狂→真噛みとか真っ先に否定したから疑う気皆無でしたね。 どうみても噛まれる位置。後追い出てくれたら楽なのになぁ…と死亡する直前まで思っておりました（何>シンケンレッド様」
◆水銀燈	「初手占いの投票が3個、○2つとか銀ちゃんびっくりだわぁ」
◆鹿目まどか	「涼さん以外の灰人外と占い真偽正解だったし、今日は調子よかったなー。」
◆P	「初日は疑ったちゃったよ、なぜ彼処で吊られたかは僕にはわからないけどね。＞興水 」
◆桜井夢子	「いや、ちがうの。 私やよいにいれたつもりで、「なんかすごいやよいに悪いなぁってRPで失敗したなぁ」って思ってて、ぼーっとしてて……うわああああああああん！＞さやか」
◆玄人Ｐ	「+　　　+ 　 ∧＿∧ + 　（0゜･∀･） ﾜｸﾜｸ 　（0ﾟ つと)　+ﾃｶﾃｶ 　と＿_）__）　 +」
◆シンケンレッド	「やけに玄人のＲＰが上手いと思ったら、貴方だったか＞できない夫」
◆輿水幸子	「(あ…台本終わってた…まあいいでしょう)」
◆高槻やよい	「夢子さんの投票ミスでしたか・・・（笑） 実はＰＨＰ系で狐初勝利ですーこんな形ですが勝ちを拾っちゃいました～ 適切ではないかもですが、ありがとうございます～」
◆ハッサム	「それじゃあ拙者は決闘に逝ってくるでござる お疲れ様でした 今日の決闘はＣＮ騙りのお祭りでござるよー！」
◆水銀燈	「ないわー！？ 親衛隊を私に近づけるのはやめなさぁい！？」
◆音無小鳥	「アタシは関与してません！ｗ＞幸子ちゃん」
◆秋月涼	「とりあえず・・・やよいさん、素晴らしかったですよ。疑われても吊られない。 …純粋にすごいと思いました」
◆P	「まあ、狼陣営は色々とどんまい 銀ちゃんはまあ親衛隊にぺろぺろされてもらって下さい」
◆シンケンレッド	「いや問題無い。疑われる俺が悪いのだからな＞やよい」
◆音無小鳥	「どんまいよ！まぁアタシも反省点はあるけどね！＞涼君」
◆玄人Ｐ	「 　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　／　　　「　　＼ 　　　　　　|　　　fｴｴi"fｴｴi"　　　　　既にこちらに＞興水 　　　　　　|　　　　　 ｜　|　 　　　　　　|　　　　 __´＿ﾉ 　　　　　　|　　　 　`ー'´} 　　　　　　ヽ　　　　　　 } 　　　　　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　　　／　 ⌒ﾟ '"'　ヽ　　　 　　　　　/　,＿ ＼　＼＼ ＼　　 　 　　　 と_＿＿）_ヽ＿つ_ヾ_つ」
◆美樹さやか	「うんｗ＞いぬふく様 やよい様で再投票できてるなら、多分そのまま続けるのが正解です、レッド様の提案とは違ってますがｗ」
◆球磨川P	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,x＝＝＝＞弋＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　≦洲州从州州州从,｀ 　　　　　　　　　　　　　ー彡州从从弋ﾊ寸州州从、 　　　　　　　　　　　　 'ﾌ州州ﾚ!ﾏ从ゝ ｲ三ヽ州州州 　　　　　　　　　　　　 ｲイ州从'ｨﾄ、　　仗ﾘ ' 州州从　　　　『……』 　　　　　　　　　　　　/7 い州从仗 l　　　　 ' ﾚ' )ﾝ/" 　　　　　　　　　　　　ﾚ'　V 从从　　',ー 、　　 ｨテ不　　　　　　『しかし何だ』　『えーと』　『そうそう』 　　　　　　　　　　　　　　 |　　' へ、　ヽノ　　ノ　|＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　＞ 、-＜ イ二ー弌＿＿_　　　　　『また勝てなかった。』 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _r弌}＜ ≦三シ三／三三| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弌　 |　|三レ'三シ'三三三i!　　　　　　　　　　　　rー―⊃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,八L」＜シ三三V三三三三―、　　　　　　r≦／　｀￣＞-、 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,＜三三０三三三三|三三＞ ＝＝ﾍ　　　　　/γ j　ー ＿ ―ミ⊇ 　　　　　　　　　　　　　　　fハ三三三三三三三三三／　<>　＿_ム　　 ／Vi　 ゝ、＿＿二二⊇ 　　　 r＝ｖ　　　　　　　　　}川三三三三三三三三／　<> ／三_ン　 ／三三＞＜ハ _⊆ヲ /　 レﾍ　　　　　　　ｲ川三三０三三三三三ﾏ　 　 く三三シ ／三三三8＜￣ ーﾆ＿＿/三八_　　　　　 从リ三三三三三三三三ﾏ、/:::::ヽ三/ﾚ'三三三／ 　　　　　|三三三＞、,ー/三/三三三三三三三V　　 "　　　ヽ三三三シ" 　　　　　L三三三三Y三三ト三三０三三三三∨　　　　　　　 ゝ三三ｼ 　　　　　　　 ｀寸三/三三V三三三三三三三/ 　　　　　　　　　　寸三三V三三三三三三三|」
◆鹿目まどか	「まぁ、狐おめでとうだよっ！ 生きてたら間違いなく吊り殺してた自信あるんだけどなー」
◆シンケンレッド	「んんん。まあお疲れ様だ。楽しかったぞｗ」
◆桜井夢子	「なんでシンケンレッドにずらしてるんだよぅ……もう……ごめん、水銀燈。」
◆染谷まこ	「むしろ最初がまちがっとるんじゃ。」
◆日高愛	「お疲れ様でした！！」
◆高槻やよい	「あと、シンケンレッドさん人外はかなり真剣に推理したんですけど 外れてましたね・・・しつこくてごめんなさいでしたー///」
◆玄人Ｐ	「不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったのさ……＞桜井 うっかり投票ミスっただろｗｗｗｗ」
◆桜井夢子	「ああああああ！ごめんっ！ 私のミスだ―！」
◆P	「夢子が票をずらしたのか」
◆染谷まこ	「高槻やよい は 桜井夢子 に処刑投票しました 桜井夢子 は シンケンレッド に処刑投票しました 水銀燈 は 高槻やよい に処刑投票しました シンケンレッド は 桜井夢子 に処刑投票しました」
◆シンケンレッド	「夢子ちゃぁぁあーーん！　何してーーん！」
◆水銀燈	「夢子……ｗまぁ仕方ないけれど。」
◆秋月涼	「お疲れ様です。本日はいろいろご迷惑しかかけず申し訳ありませんでした」
◆輿水幸子	「ボクを吊るとはいい度胸をしているな… 　総　員　そ　こ　に　跪　け」
◆美樹さやか	「え、と。 夢子様がずらしたみたい…ですね（投票チェック」
◆親衛隊	「いぬふくさーん、なにやってるんですかー」
◆輿水幸子	「ボクを吊るとはいい度胸をしているな… 　総　員　そ　こ　に　跪　け」
◆球磨川P	「『間違ってるねー』＞夢子ちゃん」
◆輿水幸子	「お疲れ様だな…そして…」
◆ハッサム	「なんで票をずらしたでござるかｗｗｗｗｗ」
◆桜井夢子	「ど、どういうこと？ あれ？私……投票、間違えた？」
◆玄人Ｐ	「あっはっはっはっ」
◆染谷まこ	「お疲れ様じゃ。」
◆音無小鳥	「狐おめでとうｗ」
◆球磨川P	「『ん？　何故に？』＞シンケンレッド投票」
◆シンケンレッド	「ど、どういうことだ……」
◆音無小鳥	「あ、あら？ｗ」
◆美樹さやか	「はい、皆様お疲れ様でした♪ 狐さん、おめでとうですよ～♪」
◆高槻やよい	「あれっ！？私勝っちゃったんですか！？」
◆親衛隊	「お疲れ様だよ！」
◆シンケンレッド	「あれぇー！？」
◆音無小鳥	「これは引き分けですねぇ、恋人は残念　狐は・・・恋人が居たら勝ちは無しだから まぁ妥協ってところですかね」
◆ハッサム	「お疲れ様ｗｗｗｗｗｗ」
◆P	「あれ？」
◆鹿目まどか	「あれー？ お疲れ様。」
◆球磨川P	「『……ってあら。狐はおめでとう』」
◆桜井夢子	「えええええええ？」
◆玄人Ｐ	「そいつは光栄だろ＞音無 しかし強いかどうかは……うん、期待されると困っちゃう」
◆球磨川P	「　　　　　　　　　　　　　　,xzzzz｀ヽ＿ 　　　　　　　　　　　　ｨ彡洲洲洲洲ヽ、 　　　　　　　　　 ーイ洲洲洲洲洲洲ハ 　　　　　　　　　　/洲洲V洲VV洲洲洲 　　　　　　　　　 ｲ/洲从｀ヽ|!｀〉i! V洲ミ　　　　『いやあ』 　　　　　　　　　 |/ 洲从'5} ｀　5ｿ>/ﾝﾉ 　　　　　　　　　 |　', ',从、　ｌ　,　　ｲト、　　　　　『村の流れを左右し過ぎるのも考え物だね』 　　　　　　　　　　　　　 ,x>,￣　／レ´| 　　　　　　　　　　　　　ヽ-<ﾘ~/￣＜彡x_　　　　　　『お疲れ様だぜ』 　　　　　　　　　　　　xイ代! Y |彡三三/三＞ 　　　　　　　　　　 f彡三三>く三三三V三三/ 　　　 r,-＿　　　　|三|三三><三三 ∨三三| 　 E三三　 ヽ、　 〈三|三三三三三∨>彡＝ﾆ| 　　 ｀ヽ_ ￣ﾆﾉﾊ　 |三|三三ｏ三三く　-＝ ＿_|　 イ＞―ｘ＿ 　　　　　|￣ン/弋ﾉ三|三三三三三|＞＜三⊂イハ（　、 ヽく 　　　　　＞＜三三ヽﾘ三三ｏ三三Ｖ￣|三／三三ハヽ /ミミヽ 　　　　　　　 ヽ三三/三三三三三/ 　乂三三三三ゝソ ｀ヽミ} 　　　　　　　　 ｀ヽソ三三ｏ三三 人　　 ゝ-イ 　　　　　　　　　 ノ三三三三三三（ 　　　　　　 　 ／三三∧三三三三∧ 　　　　　　　　V三三/　V三三三三ﾊ」
◆美樹さやか	「村吊っても（レッド様投票でも）いいんですけどね、恋人陣営ｗ；」
ゲーム終了：2012/06/28 (Thu) 00:30:37

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

桜井夢子さんの遺言

ま、涼はシャンとなさい。 じゃないと、カッコ悪いわよ？

水銀燈さんの遺言

＿＿＿ 　　 　 　 　r ＜二. ｒ ‐､＿　´丶 　　　 　 ／￣´￣ ´￣¨'-､}--､　＼ 　　 　 /　_,　 ----　.. _ 　 丶./-､　ヽ 　　　/イ__.人＿人__人_人＞、＼｣　 ﾍ 　　 ﾊ_/　 　 　 　 　 　l＼ ￣｣＿./￣| ', 　　,'　　　ﾄ、　 　 ,　-‐|‐　ヽ!|＿/＼.｣ハ 　　| 　 , -| ＼　 　 ∧/ - ､ |　├ ､ 　 　i 　　! ﾍ　トゝ＿ヽト ! / ｒ　､ !|　｜　l　 　 l 　　 ',| ﾍ.|ｆ r　、　　　　ｉ lj |　ｌ　 l .ノ 　 　 i .　　　Vﾍ|ﾍ.ｌ lj !　 　 　 　 　 |　 |　 　 　 　i 　　　　|　ﾊ　 　 　、- ｧ 　 ／!　 !　 　 　 　l 　　　 　ｌ　 |＞------ ‐＜.＼|　 |￣´ヽ.　　l 　　　　｜　!　 ／ﾄ､/＼, -ｉ＼ |　｣ 　 　 ＼　i 　　　 　 !　 |　＼／:×: ＼／ |/´　 　 　 ｜ l 　　 　 　 l∧|　 　 l :×:/　＿_ ｜　 　 　 /　 l 　　　 ,. -――‐-　､,r'´￣　 　￣ヽ-i　 　|　 ｜ 　　 〈　 　　　　　　ﾍ　ローゼン　ﾍ｣ﾊ-､ l 　 ! 　　　Y´￣i　　　　　i　第2期　「￣´l 〈　! l　｜ 　　 ｜　　l　 　 　 　ｌ　 　　　　|　 　|　| 〈 |.ﾊj 　 　 i 　 /　 　 　 　 l　台本　 ヽ __j.ノ　｣/ 　　 　 ￣! ,　-――-､l, -――‐-- ､j个ー- ､

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

桜井夢子 は投票の結果処刑されました

水銀燈 は恋人の後を追い自殺しました

8 日目 (2 回目)
桜井夢子	2 票	投票先 →	シンケンレッド
水銀燈	0 票	投票先 →	高槻やよい
高槻やよい	1 票	投票先 →	桜井夢子
シンケンレッド	1 票	投票先 →	桜井夢子

8 日目 (1 回目)
桜井夢子	2 票	投票先 →	高槻やよい
水銀燈	0 票	投票先 →	高槻やよい
高槻やよい	2 票	投票先 →	桜井夢子
シンケンレッド	0 票	投票先 →	桜井夢子

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シンケンレッド	「では夢子、水銀燈が俺投票。俺とやよいが夢子に投票。これでいいか？」
◆高槻やよい	「なので、恋人じゃない方は夢子さんに投票してください それが唯一の引き分ける手段です 狐の私が恋人なら、村の恋人がここまで噛まれないということはまずありません」
◆水銀燈	「というか、ほとんど灰噛みもなかったしね。 正直狼に余裕なさすぎよぉ、こんなの。」
◆桜井夢子	「今のはむしろシンケンレッド様にいってるんだけどね……？ ホントこれ、どうするのよ。」
◆シンケンレッド	「どうせ村に勝利は無い。 どうするのだ？　狐、狼、ＣＰよ」
◆桜井夢子	「ま、いずれにせよ。私と高槻やよいは相互、でしょ。」
◆高槻やよい	「はい、すごく焦ってますよ 私恋人じゃないですし・・・＞夢子さん」
◆桜井夢子	「なんで、あなたはそこまで他をここにきて考えるの？ むしろ焦ってる？」
◆高槻やよい	「つまり、水銀燈さんとシンケンレッドさん どちらかが狼の夢子さんと恋人なんですよ 引き分けにするには、どうしたらいいでしょうか？普通にやると私が吊れて狼恋人勝っちゃいます」
◆シンケンレッド	「放っておけば恋人が票をあわせて負けるだろうしな」
◆桜井夢子	「……ねぇ、シンケンレッド様？」
◆水銀燈	「まさか夢子とレッドを繋げたりはしないでしょうし。」
◆シンケンレッド	「引き分けを提案したいが、さて。」
◆シンケンレッド	「ふむ、なるほどな」
◆高槻やよい	「ここまで恋人が噛まれない・・ それは、村人恋人と狼恋人だからじゃないでしょうか？」
◆水銀燈	「いいえ？やよいとレッドだと思っているのだけど。こう残るのなら、ね」
◆桜井夢子	「私はだれともつながってないわ？ だからさ、ここでやよいと誰かがつながってても、それはしらないわ。さすがに。」
◆シンケンレッド	「では…繋がっているのはヌシら二人か？＞夢子、水銀燈」
◆高槻やよい	「ん、夢子さんが狼・・・仕方ないですね ただ、みなさんよく考えてください」
◆シンケンレッド	「なるほど。そこか…」
◆桜井夢子	「まったく……ここまできてとんだ誤算よホント……！」
◆シンケンレッド	「さて？　今この場にいるのは、素村である俺、狼、狐そしてもう一人だ。 繋がっているのは、どこだ？」
◆水銀燈	「LW夢子でやよいが狐、と」
◆桜井夢子	「あーあ、ここまできたのになぁ……LWCO。 やよい、あんたやってくれたわね……！」
◆高槻やよい	「狩人さんはどう考えてもいませんし・・・ １Ｗ１Ｆと考えるしかないですよね、うう」
◆水銀燈	「狼COがあるならどうぞ。 じゃなきゃ私を吊って狐に勝たせればいいわぁ」
◆シンケンレッド	「俺は噛まれてはおらん。……狐と狼は知っているだろうからな」
◆高槻やよい	「おはようございます・・・わわ・・・」
◆桜井夢子	「なにこれ？狐残り？」
◆シンケンレッド	「なるほど。狐がいるか」
◆水銀燈	「狐よねぇ、これ……」
◆桜井夢子	「……死体、ないわね。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

球磨川Pさんの遺言

|:::::i:::∧:::V::::八:::::/:/:::::::::ﾘ:!:::::::::: 　　　　　　　　　 　 |:i:::|/::::::V::::/::::::V::∧::::::/ ||:: i::::: 　　　　　 ┐　　　　|:|::i!::::::::/:::∧:::::::V::::|::::/::::ﾘ:: |i::: 　　　　僕　　　　　 |:|::|!:::::/:::/:::::｝:／|:::/Ⅵ:::/::::::ﾘ::: 　　　　は　　　　　 |ﾊ入:/／|:::::/´:::::|/:::::::V!::::::/:::: 　　　　悪　　　　　 |:::＼'＼:::|:::::::::::: /:::::::::: ||::::/:∧ .　　　　く 　 　 　 　|:::::::::::::::｀|:::::::::::::::::::::::::::;|;イﾊ! 　　　　な 　　 　 　.|::: _ :::|､,､::::::::::::::::::::::／/ ム ／ 　 　 　い　　 　 　 .|イ〈::::| 　｀　:::::::::　´　　.ﾑイミ 　　└　　　　　　　 | 　 ヽ|　　　　￣　　　 ｲ|:::::::::: .　　　　　　　　 　 ノ　　　　　　＿.ィ　 　 ｲﾊ!:::::::/ 、　　　　　　　 ィ　＼二二二..　 イ　 .／::|{:::::／ 　>ー---　＜∧＼　　　　　　　　　／::::　|／ 　＼　　＼:￣::∧　＼　　　 　　 イ:::::::::／

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆桜井夢子	「こ、これくらいしないと、ここまできたかいないでしょ……？」
◆桜井夢子	「超過まで時間あるわ？ ……だっこ、してあげるから。」
◆桜井夢子	「……ねぇ、ちょっとこっちきなさいよ。」
◆桜井夢子	「あんたが村だとして話すすめればいいわ。 多分レッドには、できないから。」
◆桜井夢子	「＞やよい狐の場合」
◆桜井夢子	「なんで、万が一のトラップだけ。 引き分けの場合はあんたが交渉して、そして、あんたがずらして。」
◆桜井夢子	「あの子最後は……やっぱり、ね。 いいでしょう？」
◆桜井夢子	「ありがと、お人形。 わるいけど、高槻やよいを噛むわ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

球磨川P は投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
桜井夢子	0 票	投票先 →	球磨川P
水銀燈	1 票	投票先 →	球磨川P
高槻やよい	1 票	投票先 →	シンケンレッド
球磨川P	2 票	投票先 →	水銀燈
シンケンレッド	1 票	投票先 →	高槻やよい

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高槻やよい	「・・・けっこう、みんなバラバラですね。。むむ」
◆シンケンレッド	「やよい。球磨川。どちらかを吊ると宣言する」
◆球磨川P	「『それはつまり』 『身内票の可能性があったって事なのさ』」
◆水銀燈	「私疑い、まあ噛まれてないのだから道理ね。」
◆高槻やよい	「他のみなさんは、わたしよりむしろ しっかり推理発言してる感じで・・・１人だけになっちゃったのはすみません＞シンケンレッドさん」
◆球磨川P	「『あの日は幸子ちゃんが吊れるのはそれなりに明白だった』」
◆シンケンレッド	「まったく益にならぬ村認定ではあるなぁ」
◆桜井夢子	「あんたのやり方は、まるで人外を狙ってないようにみえる。 やっぱりきにいらないわね。あんた。」
◆球磨川P	「『水銀燈狼。』＞夢子ちゃん」
◆桜井夢子	「ふーん。 で、村目ばっかり作成する、あんたはなに？＞球磨川」
◆球磨川P	「『何故なら』 『ここで彼が狼で、小鳥噛みになるはずがない。』」
◆高槻やよい	「はい、そう見ます わたし、皆さんの発言を振替ってみたんですけど、特に怪しいのは シンケンレッドさん以外、見つかりませんでした＞夢子さん」
◆水銀燈	「球磨川Pとやよいだけじゃないわよぅ？ 私もレッドを疑ってるわ。どちらかというと狐疑いだけどね。」
◆シンケンレッド	「だが、その上で、だ。今日になっても俺以外への発言が無いのが、気になるな＞やよい」
◆球磨川P	「『僕は今この場において！』 『シンケンレッドちゃんに狼目が無いと判断した事を宣言するぜ』」
◆シンケンレッド	「なに、疑いを言うのは悪い事じゃない＞やよい」
◆桜井夢子	「んー……球磨川、高槻やよいはさ、結局はシンケンレッド様囲い、つまり、 ハッサム狂とみてるわけ？」
◆水銀燈	「村視点私はほぼ非狼。 狐や恋人はあるかもしれないけど、それなら明日私を噛めば良いって事なのかしらねぇ。 私の方が小鳥より容易いと見られてるなら心外なんだけどね」
◆球磨川P	「『じゃあ、それは信じる。』」
◆球磨川P	「『オーケー有難う』＞シンケンレッドちゃん」
◆高槻やよい	「他の皆さんは推理とか全体的によくしているので・・・ シンケンレッドさんだけが、状況確認とか、誰が怪しくないとかはおっしゃるんですけど 誰が怪しいとか積極的に言わなかったから・・・守りに入ってる人外かなって 昨日わたしは思ったんです・・・違ったら申し訳ないんですけど・・・」
◆シンケンレッド	「 そうそう、球磨川への返答 その発言は、狼の占い騙りだった日高へのものだ。噛まれ２人へ向けての発言ではない」
◆球磨川P	「『僕は箱庭学園において後輩から「慈愛」と呼ばれていてね』 『慈愛は敵も味方も、自分以外との恋人も愛するからこそ』 『慈愛だ。』＞夢子ちゃん」
◆桜井夢子	「っていうか、今の形なら、あんた最終日だったら……高槻やよいか、それかシンケンレッド様になっちゃう…… あんたは、狼目なんだから＞球磨川」
◆シンケンレッド	「それはもちろん水銀燈だ。＞球磨川」
◆水銀燈	「まあ、こんなのどうせ私が明日噛まれるわよぅ…… 私に嫌な思いをさせようなんてひどい狼だこと」
◆シンケンレッド	「小鳥には色々聞きたい事があったのだが、さて。」
◆球磨川P	「『水銀燈・小鳥で比較すると』 『どちらの方が白いと考えていた？』＞シンケンレッドちゃん」
◆水銀燈	「いいわ、どうせ私は玄人P真だと思ってるし。 レッド→さやかかと思ったのだけど、逆の順番で吊れちゃったしねぇ」
◆シンケンレッド	「水銀燈が噛まれると思っていたが、ふむ」
◆高槻やよい	「うーん・・・玄人Ｐさんが真めなのかな、やっぱり」
◆桜井夢子	「勘弁しなさいよね。球磨川。 私あんた吊るかどうか、ちゃんと吟味しないといけないのよ。」
◆シンケンレッド	「やよいが急に動き出したのに違和感を覚える。 俺以外への疑いを言わぬのもそうだな。 まだ人外、ＣＰがいるこの村で、だ。」
◆桜井夢子	「……で？小鳥噛み？……なにそれ、よくわかんない。 恋人……みたのかしら？」
◆球磨川P	「『んー』」
◆水銀燈	「ここで小鳥噛み？なんで私噛みじゃないのよぅ……」
◆球磨川P	「『えっ』」
◆球磨川P	「『やあ夢子ちゃん』 『今日も色々可愛いね』」
◆高槻やよい	「おはようございます、うっうー！ もう最終日でもおかしくなくなってきましたね・・・」
◆桜井夢子	「……おはよ。 高槻やよいを疑えない……私はどうすればいいのよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

音無小鳥さんの遺言

ィ ⌒ヽ 　　　　　　　　 .　-―:: :: :: :: - . ､　　　　　　　　　　／/⌒丶、＼ 　　　　　　 ／:: ＞ ニニニニﾆミ ､:､　　　　　　　　｀ T⌒ヽ、 　　　　　. ': ::／／:: :: :: :: :: :: :: :: ヽ}ハ　 　 　 　 　 　 {⌒ヽ 　　　ﾊ .　　 　 / :: ｲ／:: :: :: ::/:: :: :: :: ::l: :: :: ∧　　　 　 　 　 乂ヽ 　 　 　 | 　　　 /:: :: /:: :: :/ :: /:: ,|:: :: :: :::}:l :: l ::∧　 　 　 　 　 　 `} 　 　 　 ! 　　　, :: :: :':: :: ::' :: /:: / !:: :: :: ::, :}:: :}:: :: ::.　　　　 　 　 　 ヽ　　　　{､ 　　　| :: ::{ :: ::ｌ ト:/::_/l　!:: :: :: /::ﾊ:ｲ: :: |:: !　　　 　 　 　 　 ト　__ ィ´} 　　　|::{:: :lﾊ:: ｌ |/ x≦ミ ｰ― 'x≦、!|:: :|:: }　　　　　　　　r八　　　　ﾊ 　 　 Ⅳ:: :::∧:! !く乂炎'}　　　{炎ｿ〉ﾘ:: ﾊ:ｲ　　　　　　　　|　　 ､ _ ノ 　　　　|:: :: ::.{` }　｀¨　´ 　　{ ｀¨ ´ムｲ:: :ﾘ　　 　 　 　 　 !　　　　　　　} 　　　　|::ﾊ:: ::!` ､　 　 __　　 '　　　/:: ::/´　　　　 　 　 　 |　　　　　　　| 　　　　l/　} ::|:: ::＼ _ {　 　 丁　 ｲ :: /　　　　 　 　 　 　 |　　　　　 　 | 　　　　　 ハ jγ//＞乂_　ノ イ ムイ＞―― - ､ ＿＿ ﾉ　　 　 　 　 | 　　　　　 /　 |///|∧｀ ー ´／!///{´　　　　　　　　　 〈 　　　　 ./ 　 .|￣｀|　 〉ヘ／　/´￣ !　　　　´　　　　　 ∧　　　　　　 ' 　　　 　,} 　 /!: /￣｀Y＾Y´￣!: : : : :.　　 / 　　　　　　　 ∧　　　　　/ 　＿ ／　　' ｜:{:.:.:.:ノ!ｰ{:.:.:.:.:}: : : : : :.　/　　　　　　　　　　　　　　ノ /　r '　　＞ ´|: :}ィ´:.:.|　|｀ヽム: : : : : ヽ ィ≦､￣￣￣￣￣￣￣ ヽ_{、_／　 　 !く:.:.:.:.:.ｲ　ゝ､:.:.:.:}: : : : : : Y:ﾊ/ﾊ 　ゝ ´　 　 　 |: :ヽ／: :.　/: ￣［小鳥］ : }: :}//} 　　　　　　　　: : : : : : :∨ : : : : : : : : : : ﾑｲ///〉 　　　　　 　 　 ヽ、:_:_:_:_ヽ : : : : : : : :／//＞ ´ }､ 　　　　　　　　　　　　 ∧｀ ー -, - ´―{＿_ .. イﾊ 　　　　　　　　　　 　 // `777´　　　　 ヽ//////,! 　　　　　 　 　 　 　 /////／　　　　　　　V////ﾊ 　　　　 　 　 　 　 ,ｲ//ﾉ, '　　　 　 　 　 　 ∨///∧ 　　　　　　　　　　{////　　　　　　　　　　　 ＼///∧ 　　　　　　　　　 ///ｲ　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ///} 　　　　　　　　 ムミﾝ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Y//| 　　　　　　　　{ ミV　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾄ=彡､ 　　　　　　　　ゞ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　{､///} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ゞ､/ノ 妄想はアタシに与えられた権利！！！！百合ップル万歳！

美樹さやかさんの遺言

みんな、最後まで諦めないで！ 奇跡も　魔法も　本当にあるんだから♪

音無小鳥 は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆桜井夢子	「ここまできたら勢いに任せる。 明日の吊り先は私がいうわ。 最後の一言が吊り先ってことで。おそらくはレッドか、球磨川よ。」
◆桜井夢子	「……小鳥を噛みましょう。 ここは遺言が開始前だけ、あそこだけが私を疑ってるというのはあるんだけど。」
◆桜井夢子	「ちょっとまってて。 やよいはレッドを吊ってくれるかもしれない。」
◆桜井夢子	「あんたの疑いは完全にそれた。 そしてそれは、ハッサム騙りをみなみてるということにもなる。 ……なら噛み先、ね？」
◆桜井夢子	「うっし。ならあしたレッド吊り→ラスト球磨川でいくわよ。人形」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

美樹さやか は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
音無小鳥	0 票	投票先 →	高槻やよい
桜井夢子	0 票	投票先 →	美樹さやか
水銀燈	0 票	投票先 →	シンケンレッド
高槻やよい	2 票	投票先 →	シンケンレッド
美樹さやか	3 票	投票先 →	高槻やよい
球磨川P	0 票	投票先 →	美樹さやか
シンケンレッド	2 票	投票先 →	美樹さやか

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高槻やよい	「みんな、終盤で余裕なくなってきちゃいましたよね。・・＞夢子さん」
◆美樹さやか	「そのときはケーキ役の人に泣いてもらうしかないかなぁｗ；＜ＣＰＰＰ＞音無さん」
◆桜井夢子	「……高槻やよい、自信もちなさいよ。 あんたは、あんたの考えでそういってるんでしょ？」
◆球磨川P	「『小鳥ちゃんは夢子ちゃんに大して、発言の厚みのみで言っているように見える』 『シンケンレッドは』 ◇シンケンレッド(60) 「占い２人を噛み切ったのだから、囲いは無いものとして推理しよう。 敢えての囲いは…あるのか？」」
◆水銀燈	「……やよいは、視界の外だったわ。」
◆美樹さやか	「小鳥さんは…こっそりずっといるよ？>夢子さん」
◆桜井夢子	「……なによこの村、Pといい、小鳥といい、急にでてきすぎじゃない？ やめてよね！怖いじゃないのっ！」
◆音無小鳥	「これ最終日にCPPPもありえるから怖いわねぇ」
◆水銀燈	「私はレッドが怪しく見てるのと、さやかかしらねぇ。」
◆高槻やよい	「うん、シンケンレッドさん囲いで狂噛み、ついで真噛み・・・ があるかもしれないですね ・・・うう、今のわたしに推理できるのはこれくらいかもー・・・」
◆球磨川P	「『これは恐らく疑われる発言なのだろう』 『だけれどせずには要られないのさ。』 『これを言わずに負けたら』　『僕は悪い。』」
◆音無小鳥	「結構発言してたのに・・・シクシク」
◆シンケンレッド	「ふむ。それならば球磨川吊りを押したいが……こうまでアグレッシブにくるものか、と 聞かれると返答にこまるな」
◆桜井夢子	「だからさ、これ割と先に美樹吊りたい。 そこ狼目なさそうなんだけど、はぐらかしかたとか、なんかやだ。 みえてそうで。んー…… あれ……小鳥、あんたいたの？」
◆水銀燈	「そして霊能噛まれるなら●だったと見ても良いかもしれないと思ってる。 1W1FとCPかしらね。繋がっていてくれるなら楽だけども。」
◆球磨川P	「『それは今から考えるのさ。』＞夢子ちゃん 『ただ、囲われ狂噛みを濃く見ているとは言っておく』」
◆美樹さやか	「ん、と。 夢子さんはここまでの感触から村に見える。レッドさんは…初手狂囲いからの狂噛み→真を次の日噛むってことを狼がするの？…って考えて除外。」
◆音無小鳥	「それとも狼CPとか！？そしたら迂闊に灰も噛めないのも納得が行くわ！」
◆桜井夢子	「……球磨川さぁ、 私を後に、小鳥、レッドを後に、やよいが村っぽい。 そうなったらいったいどこを吊りたいわけ？」
◆球磨川P	「『ごめんだけど、三日目の投票貰えるかな？』」
◆水銀燈	「ぶっちゃけ、レッドが多少怪しいから玄人Pが真だと思うのだけどね。 けど、それでもあってレッドの中身は狐だと思ってしまう感じの。」
◆シンケンレッド	「俺としては。 水銀燈は村。そして、夢子も村で見ている。そして小鳥もだ。 やよいは、わからんな。 消去法。　さやかと球磨川しか残らん」
◆音無小鳥	「んー役にCPあると思ったんじゃないのかしら？＞夢子ちゃん」
◆球磨川P	「『夢子・さやかの両名で２Wって正直考えにくいんだよね』」
◆美樹さやか	「女神ー狼ささりだったらなくしかないけどねー>水銀燈さん」
◆桜井夢子	「だから、囲い位置でシンケンレッド様があるかどうか……なのよね。 涼死んちゃったし。ただし、これはハッサム騙りの場合、なのだけど。」
◆球磨川P	「『小鳥―シンケンレッドの二人は後々考える形なのだけど』」
◆高槻やよい	「うーん・・・残ってるみなさんの中で、わたしが一番気になるのは、 シンケンレッドさんかなー。発言数はそこそこあるんですけど こう、どこが怪しいとか、推理してる発言とかはあんまり無い感じがします」
◆音無小鳥	「ただこうなると・・・何処がカップルなのかしらねぇ？ 発言強めな球磨川君か、レッドさんか！？女性陣だと何処が繋がってるか ちょっと予測不能だわ！」
◆桜井夢子	「んじゃ、まー水銀燈はまず除外するわ。 そこ全員占いの投票先。んで、人外の可能性はハッサム真の時だけでしょ？ あんまり吊るという位置じゃない。」
◆水銀燈	「まあ、弱いとしても結局無視できる部分でもないでしょう、って事。 特に村が厳しい状態なのならCPの処理なんて狼にしかできないもの＞さやか」
◆球磨川P	「『一見は増えていないように見えるかもしれないけれど』 『恋人を考えると話は別だ。』」
◆シンケンレッド	「人外同士で繋がっておれば僥倖なのだがな。 希望はまだ捨てん」
◆美樹さやか	「って霊能噛みかー…ここから情報無し、と。 ……というか狼自分の首絞めてない？」
◆高槻やよい	「あっ、霊能さん噛まれですかー・・・ これはちょっと狩人さんいそうにないですねー・・・」
◆音無小鳥	「まぁメタだけど吼えが減ってるわねぇ LWもありうるかしら」
◆球磨川P	「『ということで狩人が居ないらしい』 『吊りが増えるんだけどね、ここで死体無し出すのって』」
◆桜井夢子	「……霊噛み？ ねぇ、狼何考えてんの？」
◆シンケンレッド	「狩人は確定でおらん。ここからは殴り合いだ」
◆高槻やよい	「狼さん１～２と、いれば狐さん１、 あとあと恋人さん達２人がいまだに健在なんですよね・・・ もう７人なのに・・・これって村がすごい少ないってことですよね、うう」
◆球磨川P	「『まぁ、僕は後ろ向きだけどね！』」
◆音無小鳥	「◇桜井夢子(87) 　「だから、ここで素直に出てくる占いが3人、共有初日でこのカタチ…… 今でてる職であっても恋人なんて、共有位、よ。 そう、信じたいわ。」 そういや、共有恋人を言い出したのは夢子ちゃんなのよねぇ いやまぁ、狼の噛みを誘導したのは私だけどさ！」
◆シンケンレッド	「ちっ。霊能を噛むか。」
◆桜井夢子	「あと！夜遅い！ なにやってんのよ！もうっ！」
◆水銀燈	「霊能が噛まれる……ですって……」
◆球磨川P	「『「疑心暗鬼」という言葉を知っているかい？』 『疑う心は暗闇を、ひいては鬼を生み出すんだ』 『だけど』　『最初から暗闇に目が慣れれば、前は見える。』」
◆高槻やよい	「おはようございます、うっうー！ いよいよ終盤ですねー・・ピリピリした感じがすごく伝わってきます」
◆音無小鳥	「おはよう！」
◆桜井夢子	「おはよ……ああ！もう！ 美樹か球磨川、ただ美樹が狼目にみえない！ そうなると、灰だと高槻やよいか球磨川になる！ でも、高槻やよいが、狼にみえないのよ私！」
◆シンケンレッド	「おはよう。噛みは霊能か灰か。どちらだろうな？ 狼には一刻もはやくＣＰと狐を探せと言いたいが」
◆美樹さやか	「おっはよー。 霊能は生きてたら今日の結果をお願いねー。 ん～…他撃ちならともかく、自打ちだと恋人ケアとしては弱いと主うんだけどなー＞水銀燈さん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

Pさんの遺言

__/Z<7_/¨'7_　'三￣三/Z__　〈¨´ﾆ'¨ﾕ'¨｡~ｱ /,､ニﾆ￣ニ７ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ｧ ,r'ム'/.oム'.,＝　＝.　_　 /.ｲ_｡￢,ﾉr",､_'ｧ ｒ'' ｡.ﾟ,r､. o ／" 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ ,､ﾞ.＝' _ﾟ__] / ｡ﾟ ｡ﾟ//./ /./ 二二二二二 /¨'＿＿＿､ _〉 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /ｧ // _>,! 'ｰｧ /ニ コ_/./_/./ _三三三三　 _,r‐ｧ ｺ / .ｒ:､'′ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /_//ノi,ヘ__フ/二ﾆ-､ノ/_,ノ /＿二二＿/ ./_,ノ /__/　 i__! 　　　　　　　　　＿＿　＿__ ,ｒ‐:､　 ＿__　　　　　 ＿＿　　　　　　　 　 　 ＿＿　 ＿__　 ＿_　 __　__ 　　 　 　 　 　 /　　./ !　　 !{ o .} /　　/　 　 　 /　　 /　　 　 　 　 　 ,／ 　 .／/　　./.|　　 |/ // / 　 　 　 　 　 ./　　./　|　　 l ｀¨´/　　/＿＿_　/　　 / 　 ,ｒ――― ´　 　 ／　/　　./　|　　 l￣ ￣ 　　　　　　 ,/　　./　 .|　　 | 　 /　　　 　 　 //　　 /　／　　　　　　 　 ,ｒ´　 ,/　　./　 .!　　 ! /￣￣￣￣￣/ 　　　 　 /´ 　 ∨　　 !　　 ! . / 　 ｒ―――'/　 　 ￣´ 　 .／￣7　　 /　 /´　　∨　　 !　　 ! ￣￣￣￣￣´ 　　 　 ./　 ,＞' 　 　 .|　　 l. / 　 /　　　　 /　　　　　 ,＞'　 　 /　　./　 /　 ,＞'　　　 .|　　 l. 　　　　￣´　　　　 　 ￣￣　￣´　　　　　´￣￣￣ ´　　　　　 ￣￣　　￣´　　　　 　 ￣￣

染谷まこさんの遺言

,..--､　　　 _ 　　　　　 　 　 ／.:::::;､ヽｰｧ'´:::｀ヽ 　　　　　 ,..-‐'.....:::::/ヽ:::Y／:i::.:　.:i､ .　　　 　 l::::::::::::::::/-―゛'"ｰ-|:::::::..: ヽ 　　　 　 ﾉ::::::::/ﾆ-‐-　　　__..__ヽ::::::::.:| 　　　　/ﾍ:::::f´￣￣ヽ　　,..----､:::::::.ヽ 　　　　　/::::| 　 　 　 iｰ-|　 　 　 ヽ:::i､! 　 　 　 ﾉ:::::{,ヽ､＿__ノ ,　!　　　　 /:::::i 　　　 （::/::::ヽ|　　 ＿＿_ ｀ー--ｲ^}:::::ヽ 　　　　はー…ええ湯じゃわい。 　　　　!ﾊ::::::::丶　ヽ'￣｀ヽ>　 　/ノ:::::i|::| 　　　_,..--､!::::::::ヽ､　￣ 　 ,....::'::´:::::ノ ― ´　　　　｀ｰ＜´ ｀ｰ ' ´└-､, ‐' ´￣｀ｰ--　＿＿ 　　　　､　　　　 　 ｀ヽ -‐'　　　　　　 ,　　　　,..--- ｀ー―‐-､ .................ヽ..................:::::::::::::....................../..........／　　　　　................＼ :::::::::::::::／..　　　..::｀::::::::::::　　　　 　､..::::／ 　 ,..::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ

染谷まこ は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆桜井夢子	「おっけー。 ごめんちょっとトイレいってくるｗ 2分で噛むわｗ」
◆桜井夢子	「多分7＞5で、美樹とやよい、つれると思うわ。」
◆桜井夢子	「ってことで、霊噛みでも構わないレベルだけど、どーしよ。」
◆桜井夢子	「最後にのこってれば、かつのは私たち、違う？」
◆桜井夢子	「あんたはつられないわ。 最終日？くるわよ。狐がいたって構わない。」
◆桜井夢子	「美希吊り殺し、以外とレッドもいける。 つまりは……あんたを確定○にもってきやすいかしらね、これ。」
◆桜井夢子	「さってと。 これ狩人いないわねぇ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

P は投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
音無小鳥	0 票	投票先 →	P
桜井夢子	0 票	投票先 →	球磨川P
水銀燈	1 票	投票先 →	P
P	5 票	投票先 →	高槻やよい
高槻やよい	1 票	投票先 →	P
美樹さやか	0 票	投票先 →	P
球磨川P	2 票	投票先 →	P
染谷まこ	0 票	投票先 →	水銀燈
シンケンレッド	0 票	投票先 →	球磨川P

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆音無小鳥	「そういやレッドさん共有投票なのよね」
◆水銀燈	「普通村ならそれでも良いでしょうね、けど此処は女神村よぅ？ 共有だって恋人ケアの範疇、違う？＞さやか」
◆美樹さやか	「はいよー、アタシは夢子さん疑っちゃいないけど>マークさせてもらう」
◆シンケンレッド	「日高の投票先は、ふむ。水銀燈と夢子か。」
◆桜井夢子	「……んっとーにきにいらないわね。あんた＞球磨川P」
◆高槻やよい	「うーん、気になるのは水銀燈さんが寡黙め・・・くらいかな 今回はみなさん比較的良く喋ってるので、決して少ないって訳じゃないんですけど」
◆球磨川P	「『あ、投票されてたっけ？』 『それは気がついて無かったや』　『それは僕が悪いね。有難う』＞Pちゃん」
◆美樹さやか	「このタイミングで、9割9部結果●な霊能護るのって、割とない気がするんだけど？>水銀燈さん 後、狐が残ってる可能性ある+ＱＰ生きてるーなら狼は霊能ころすの後回しにすると思うんだけど。」
◆水銀燈	「うぅん……なんか狼っぽいとこが見えないのよねぇ、これ」
◆音無小鳥	「Pさんも何か役もってそうなんだけどねぇ ちょっと何か解らないわね」
◆P	「一応身内票を疑うということも明日は考える」
◆桜井夢子	「……あら、Pって、いたの？」
◆球磨川P	「『大丈夫だよ』 『君は僕を吊りたいだろうけれど』 『村は君に優しいぜ。』＞夢子ちゃん」
◆シンケンレッド	「厳しいな＞さやか ええい、今すぐにでもモヂカラの力を開放したい。まだるっこしい！」
◆P	「なので、とりあえず球磨川Pと小鳥さんの対立軸残しておきたいかな」
◆音無小鳥	「むしろ球磨川君が狼ならそろそろ恋人探さないとなんじゃない？ むしろアタシ噛んでもいいのよ！」
◆桜井夢子	「なんでテンプレとかわざわざ強調する必要性あんの？って話。 ちーとマークさせてもらうわ＞さやか でも私は球磨川入れるけど。」
◆シンケンレッド	「水銀燈は村でいい。気になってるのは、急に元気になったＰと球磨川だが、ふむ。 ただ気になっているだけだからな。」
◆高槻やよい	「はわわ、人狼をやっていて疑われる事はあっても、 そういう風に狼じゃないだろうって他の方に言われる事って珍しいかもー！？＞球磨川Pさん」
◆美樹さやか	「村同士ＣＰは朝1にも言ったけどノーミス村覚悟ね。突然死の内訳が分からないもの>レッド」
◆染谷まこ	「おらんみたいじゃけん、怪しいところにいれときんしゃい。」
◆P	「＞球磨川P 夢子ちゃんは3日目に愛ちゃんから投票されているからひとまず置いておこうというのが 僕の意見」
◆音無小鳥	「んー？発言だけよー？とりあえずね！ でも残せる発言持ってこいとか言われたら時間掛かるわね！＞球磨川君」
◆桜井夢子	「ということで、ここでほぼまぁ●しかでない霊能に「生きてたら」とかけるさやかとかいうのが少しきになりつつも。 私はひたすらに球磨川が吊りたい。高槻やよいが村？ あたりまえでしょ。私に……そ、その！や、やさしくしてくれたんだし……」
◆水銀燈	「あら、さやかは狩人がいないって言いきれるの？ 私には単純に、霊能を守っていた可能性が高い、としか見えないのだけど＞さやか」
◆球磨川P	「『吊りたい位置は既に挙げているよ』 『指定ってのは』　『したければしても良いし』　『しなくても良い』 『だってこの世に意味なんて無くて』　『吊り方ってのは趣味なのだから』」
◆美樹さやか	「あ、それ夜の時点で役職霊能しかないなくなった時点でのアタシのテンプレー>夢子さん」
◆シンケンレッド	「村同士でＣＰが怖いな。今は９人。２ｗ１ｆならば一気に絶望村に一直線な 気がする」
◆水銀燈	「霊能なんて疑ってもしょうがないでしょ＞夢子 ……最悪、最終日に生きてるようなら考えれば良いわ。」
◆球磨川P	「『ということで』 『小鳥さんに質問だよ』 『夢子ちゃんの、何処を具体的に"残せる位置"だと判断した？』」
◆高槻やよい	「共有さん噛まれ・・・ 恋人警戒でもあったのかな」
◆音無小鳥	「ここに来て発言強そうで役持ってそうなのは球磨川君ね！ じゃあ最後まで残すのは球磨川君と夢子ちゃんになるかしらね！ ここがCPとかだったら祝福するわ！」
◆P	「狩人はまだ追求する時間じゃないなあ」
◆染谷まこ	「指定いるならいるってゆーとき。」
◆美樹さやか	「いないでしょうね、水銀燈さん＞狩人 何で…なんでまどかが……」
◆桜井夢子	「あれ、なんかそれ不自然だな。 なんだこれ？」
◆シンケンレッド	「ああ、それと昨日の投票は純粋なミスだ。今の内に詫びておく」
◆音無小鳥	「まぁ狼役はとりあえず一人っと♪愛ちゃんの初日○の涼君が気になるところではあるけど 突然死だからそこはまぁ攻められないわねぇ んで、水銀燈さんはほぼ村と思っていいわね♪」
◆球磨川P	「『何故なら狼は狼を知っている』　『そう考えると』 『こういう印象を持てるはずがない。』 『やよいちゃんが、すっとぼけられるタイプに見えないって意味込みでね』」
◆桜井夢子	「◇美樹さやか 「おっはよー！ 霊能は生きてたら結果お願いね。大体分かってるけど。 …えっと、再確認だけど女神自打ちよね？ Ｑ―村で刺さってるならノーミス村覚悟、Ｑ―狼で刺さってたら恋人噛まれない公算上がる…追い詰められてるなぁ。」 ＞霊能が生きてる んー？」
◆球磨川P	「◇高槻やよい(53) 「愛さんは残念ですが偽占い確定ですね・・・ 涼さん占いは自然でちょっと真ぽいかなって思ったんだけどな・・・むう」 『さて、これは村アピじゃなくて説得なのだけどさ』 『この発言って、村っぽいと思わないかい？』＞ALL」
◆水銀燈	「共有噛み……まあ、妥当なところなのかしら？」
◆音無小鳥	「あら共有噛んだわねぇ、狼もやっぱり共有に恋人があるとみたのかしら？」
◆シンケンレッド	「共有は噛まれたか。ならば霊能。まとめ役は頼んだぞ」
◆P	「まこちんが指揮してもいいや」
◆染谷まこ	「そらそうなるわなあ…」
◆高槻やよい	「おはようございます、うっうー♪ 占い候補さんは全滅ですね・・・」
◆球磨川P	「『さて』 『Pちゃん吊りしたい意見は今日まで変わらず』 『後は情報を収集するタームだね』 『僕タームが何だか知らないけど』」
◆桜井夢子	「……共有噛みねぇ。 これ、もう狩人いないでしょ？」
◆美樹さやか	「……って、まどかぁぁぁぁぁっ！？」
◆球磨川P	「『やあ』」
◆染谷まこ	「霊能COじゃ。 日高愛は●じゃけん。」
◆水銀燈	「おはよ。久々に乳酸菌取ったわぁ」
◆シンケンレッド	「このままグレランでいくのか、指定でいくのか。 共有は指示を頼みたい。最悪、２Ｗ１ｆ。ＣＰもいるからな。 グレランは少々怖い気もするが。」
◆美樹さやか	「おっはよー！ 霊能は生きてたら結果お願いね。大体分かってるけど。 …えっと、再確認だけど女神自打ちよね？ Ｑ―村で刺さってるならノーミス村覚悟、Ｑ―狼で刺さってたら恋人噛まれない公算上がる…追い詰められてるなぁ。」
◆P	「 9-7-5-3の4吊り 夢子ちゃんは3日目に愛ちゃんから投票されているからひとまず置いておこう シンケンレッドもとりあえず置いておこう で、残りのメンバーを見ると・・・」
◆音無小鳥	「おはよう！」
◆桜井夢子	「おはよ。 もういいから球磨川吊りましょうよ。男とかありえないわ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鹿目まどかさんの遺言

:／|: : l,: : : /　,／＜,ハ｀ﾞ　　　　 ﾞi,　/　　　 ﾞi,: : : ハ ＼ : ,!: : : : : : : ,|: : :l,: :/　/　/r-'/i/}　　　　　　∨　　　≧=ｘ,, |　.l, : ヽ, : : : : : : :,!ﾞ!: : :∨ ∥　ir‐{/リ,,!　　　　　　　　　　/rＪ/ハヽ、l,: : ,!: : : : :: : 弋!: : : :|.　 　弋:::::::::ｼ　　　　　　　　 　 ,'/l,'/,'}/,}　ﾔl,: ,!: : : : /,: : : : l,: : : :! 　　　 ｀¨´　　　　　　　　　　　{r'ﾞゝ-'</　 i}.|/: : : : ﾊ: : : : :∧: : ::| / / / / /　　　 　　 ,　　　　　乂;;;;;シﾞ. 　 ﾞ　|: : : :/ﾘ: : l,: / .|ﾞi,: : !　　　　　　　 __　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : :/:'ﾞ: :: .l/　 |∧: |＼　　　　　　{ 　｀`. 　　.,_　　/ / / / / /　/,!: :/: : : : : 　　　　 ﾞi,|ﾞi,| .＼　　　 弋.　　　　　/　　　　　　　　 .//!::/:,!: : : : 　　　　　　　　　 ＞ .,　　　 ‐--‐'　　　　　　_,. ．:''"!/.!/ |∧: : / -‐ ｘ　　　　　.r―.,,|　＞　 .,_＿,.　． r　 ''　　　　　　　　　　l: / 　　　.` :､、_,.､|　　 ｀`‐-　.,_　　　　　ト .,_　　　　　　　　　　|/

鹿目まどか は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆桜井夢子	「偶数なだけかー。 なら、共有噛む？」
◆桜井夢子	「共有か霊、よね。」
◆桜井夢子	「で、どうする？灰は徹底して残すべき、ならば……なんだけど。」
◆桜井夢子	「ま、しゃあないわ。 割とそうするためにこうしたんだし。 はぁ……私だって涼と恋人が……なんでもないわ。」
◆桜井夢子	「まぁ球磨川は吊る。」
◆桜井夢子	「明日を見ない狼いぇい！って感じで、 霊カンだらどうかしらとおもいつつ。」
◆桜井夢子	「んーどだろ。 割とさー。」
◆桜井夢子	「まぁ涼は不幸な事故だけど…… 日高は、ね？」
◆桜井夢子	「んじゃ、噛みを完全掌握……と。 待たせたわね、人形。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

日高愛 は投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
音無小鳥	0 票	投票先 →	日高愛
桜井夢子	0 票	投票先 →	日高愛
水銀燈	0 票	投票先 →	日高愛
日高愛	9 票	投票先 →	鹿目まどか
P	0 票	投票先 →	日高愛
高槻やよい	0 票	投票先 →	日高愛
美樹さやか	0 票	投票先 →	日高愛
鹿目まどか	2 票	投票先 →	日高愛
球磨川P	0 票	投票先 →	日高愛
染谷まこ	0 票	投票先 →	日高愛
シンケンレッド	0 票	投票先 →	鹿目まどか

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆美樹さやか	「……その可能性もあるけど…結構怖いよ＞水銀燈さん」
◆シンケンレッド	「と、思ったが、水銀燈と秋月だったか。日高の○は」
◆日高愛	「ひどい！？＞まどかちゃん」
◆球磨川P	「『だからこそ』　『さ』 『狼が柱に出ないなら』　『僕は悪くない。』＞さやかちゃん」
◆音無小鳥	「恋人あると思うなら狼は共有噛まないとねぇ と誘導してみるわ！」
◆水銀燈	「……そうねぇ、結局どう想定するとしても霊真。 残ってる人外が狼3狐1CP濃厚。 ……残せないわ。突然死があると考えにくくなるのが欠点ねぇ」
◆P	「へ？」
◆染谷まこ	「ほうか。 ほんじゃあとはまかせたきに。」
◆P	「狼-狐に矢が刺さってるなんて幻想を持ちたいぐらいだなあ」
◆鹿目まどか	「やだ！？ 投票するならさやかちゃんにしてよ」
◆球磨川P	「『ならば僕は君に投票する気が無い事をちかおうじゃないか』 『なんてったって』　『女の子の我儘を聞くのも』　『プロデューサーの役目だろう？』＞夢子ちゃん」
◆シンケンレッド	「占い２人を噛み切ったのだから、囲いは無いものとして推理しよう。 敢えての囲いは…あるのか？」
◆桜井夢子	「し、しらないわよ！＞愛 べ、別にあんな奴のこと……っ！ それよりも、あんたがかんっぜんな偽ってことが一番あれなのよ！」
◆鹿目まどか	「勿論、日高さんばいばいしちゃうよー＞まこさん」
◆日高愛	「でも私は親切なのでちゃんと共有投票するよー！！！」
◆美樹さやか	「や、吊り数的に今日吊らないとアウト＜愛さん＞球磨川さん」
◆音無小鳥	「あら・・・愛ちゃん狼っていっちゃうの？まぁいいけどね そうそう忘れてたけど女神って自刺しだったのよね？」
◆染谷まこ	「まどか、どうするんじゃ？ ワシは釣ってもいいと思うがのう。」
◆高槻やよい	「愛さんは残念ですが偽占い確定ですね・・・ 涼さん占いは自然でちょっと真ぽいかなって思ったんだけどな・・・むう」
◆桜井夢子	「……う……その……ありがと・・…＞高槻やよい」
◆P	「なんで銀ちゃんが明日噛まれてませんように祈るだけ」
◆球磨川P	「『また一人――』 『よし、じゃあ夢子ちゃんは残そうか』　『発言位置的に、優先して吊る場所じゃないしね』」
◆日高愛	「別に涼さん私噛んでないですもん！！！＞夢子さん」
◆桜井夢子	「ってことで、あたし割とあんた投票やめる気ないわ。 だいたいここ、アイドルの園でしょ？」
◆水銀燈	「位置的には初手囲いの位置。なら、突然死狼もありえるのではなくて？」
◆美樹さやか	「霊能○なら…今日は愛さん吊りね。 飼うって選択肢がない。恋人後追い考えると残り4吊り。…厳しいなぁ。」
◆シンケンレッド	「残った灰が夢子以外寡黙目で昨日の投票は迷ったな」
◆球磨川P	「『しまった』　『油断した。』」
◆P	「とりあえずという意見で申し訳ないけど愛ちゃん残しても勝てるほど余裕が無いと思っとこう」
◆鹿目まどか	「まぁでも、開始前に私に喧嘩売ってきた幸子さんが吊られ死で、若干テンション上がってるのはここだけの話だよっ」
◆高槻やよい	「あうあう・・・えっと 涼さんも霊界から、きっと夢子さんを応援してます だから・・・元気出して、なんてとても言えないですけど・・・（なでなで）＞夢子さん」
◆水銀燈	「涼が人狼じゃない事だけ祈ってるわよぉ……」
◆染谷まこ	「それじゃああとは勝手に話しててくれえ。」
◆桜井夢子	「……霊界で涼に土下座して詫びなさい！＞愛」
◆シンケンレッド	「ああ、なる程な。そういうことか＞Ｐ 得心がいった」
◆球磨川P	「『霊○なら占いは残して良いんじゃないかなー』 『と、言いたい所だけど』 『今奇数なんだよね』」
◆音無小鳥	「うーんじゃあ、愛ちゃんは狼と んで涼ちゃんも行っちゃって恋人も飛んでないのよねぇ さて何処が怪しいかしら」
◆桜井夢子	「あんた吊りたい＞球磨川 あんたなんで男なのにいきてんの？気に入らないわね。」
◆鹿目まどか	「うん、うんそうだね……狼さんが親切にも噛み切ってくれたし、がんばろっか；； ＞さやかちゃん」
◆P	「いつもならキープ言いたい所なんだけど 残り11人・・・3W1F2CPだとすると余裕が無い 愛ちゃんCPの可能性ないしなあ」
◆桜井夢子	「で、このカタチならまぁ、日高は……バイバイしかないわよね。」
◆球磨川P	「『へい夢子ちゃん』 『君は何だかエリートっぽくて吊りたいから』 『灰に関して現状どういう印象を持っているのは聞いておくぜ』」
◆高槻やよい	「そして、占いさん二人噛まれちゃったんですね・・・ つまり真狂両方噛んだって事で間違いなさそうです・・・！」
◆日高愛	「えへへー！！ なんだかこんなことになっちゃいました！！！＞夢子さん」
◆シンケンレッド	「となると。日高は飼うか。後に吊るせばよい。 共有へ投票でもさせておけ」
◆美樹さやか	「……まどか、泣かないで。 過ぎた事は帰られない…アタシ達は、前に進むしかないんだから」
◆高槻やよい	「（昨日のに対しまして！）・・・はわっ！そうでした！＞夢子さん ＱＰ１恋人２じゃなくて、ＱＰ１恋人１でしたよね！ 算数苦手でごめんなさいー；；」
◆球磨川P	「『えーと』 『共有初日だから噛み切りは出来る○数なのかな？』 『その辺の計算は』　『どっかの頭いいプラスの人がやっといてね』」
◆桜井夢子	「日高……あんたぁ！」
◆鹿目まどか	「まぁ、日高さんから吊るつもりだったしいいやー。 バイバイ」
◆水銀燈	「普通にべーぐり？それとも狂噛みはあるの？」
◆桜井夢子	「……わ、私はへいき……＞高槻やよい ……グス」
◆音無小鳥	「玄人Pはやっぱり真狼よねぇ、発言も信用取りに来てるし 灰で残せそうなのは夢子ちゃんね！ ・・・って玄人P噛まれじゃないの！」
◆美樹さやか	「占い噛みきり……？ …うわぁ、狼ってそんな手で来るんだ…」
◆P	「と思ったら愛ちゃん残ってる！」
◆シンケンレッド	「ほう…、玄人が抜かれる、と。 随分と剛気なものだ……なあ？＞日高」
◆日高愛	「そーいうわけですよー！！！！」
◆球磨川P	「『水銀燈○を非囲いとして考えるにせよ』 『有り得るケースはシンケンレッド黒』」
◆桜井夢子	「で、もう……涼の……バカっ 私にだまって何死んでるのよ……っ！」
◆染谷まこ	「あかんのう。 これはまずいわ。」
◆高槻やよい	「おはようございます、うっうー♪ はわわ・・・涼さんが突然・・・ 愛さん、夢子さん大丈夫かな・・・」
◆水銀燈	「おはよう。……あら、噛みぬかれるのね」
◆音無小鳥	「◇日高愛(37) 　「・・・って狂人噛まれですか！？ しかも○で呪殺なし・・・！！！！」 うーん、愛ちゃんは偽っぽいわねぇ、普通対抗噛まれとか言わない？ 行き成り狂人噛まれとかいうの何か不自然よねぇ、まぁ狂人にしないと 発言的な破綻が生じるんだけどね♪」
◆P	「 涼ちゃん居なくなったんだけどどうするのよ 愛ちゃんの控え室がマッハだった気がする・・・」
◆桜井夢子	「おはよ……なに？噛みヌキこれ？」
◆球磨川P	「『いやあ全く残念だよ』 『初日の吊りを見た後』　『幸子ちゃんとやよいちゃんを両残しで最終日を迎えるという』 『根拠は無いけど何となくそこ2Wは同じ発言位置だからない気がする理論が台無しじゃないか』 『根拠？　いいや』『あるのは困虚。』」
◆鹿目まどか	「ただでさえ地獄の恋人あり村で……あんまりだよ、こんなのってないよー；； 　　　　　　　　　　　　　　　 l,　　　　　 ,! i l,　　　　　ﾄ､　 .ﾞi,　　　　　　　l,　　 .l, 　　　　　　　　　　　　　 ,!　| l,　　　 　 ,!, l, ﾞi,　　　　 l, ヽ,　ﾞi,ヽ,　　　　　 l,　　 l, 　　　　　　　　　　 　 　 ,!　,! l,　　　　 ,! l lﾞi, ﾞi,　　　　l __,,L=-‐'ヾ¨¨¨''''　.l　　 |　　　　　　! 　 l　　　　　　,!　　　　l ,!　,!| |i,　./　　l ヾ､!ゝ-=＝''-´,｡zｬ==≠≡≡ミ　　!　　|､　　　　　! 　 .l　　　　　 ,!　　　　,!,!|　| | ﾚ','ﾞ　　 l　 ﾞi,l　ﾞi,ﾞi´ﾞィ圻气///,弋,,ﾊ　＼　　.!　 .| }　　　　 | 　　|　　　　　,!.　　　 ,!,! | _jk'ﾞ|,zﾞi,　　.!　　ﾞi,　 ﾞi,ﾞi,´ゝⅦ/////ハ/}　　＼　|　 ,!ﾘ　　　　 ! 　　.!　　　　　!　　_,.斗ヒ´　彡ｘ .ﾞi,　 l　　　ﾞi,　 .ヾ､.　∨ゝｪ_'::::_;:斗_つ　 |:､!　,!' |ﾞi,　　 .,! 　　 l　　　　 ,＞'" 　|_|ィf''”气¨` .l,　.|　　　 ﾞi,　　 .ヽ ゞ≧‐''"´　　　........ |　　,!| ,!-!　　,! 　　 .!　　 ／.|| 　,.ィ手7/弋,,ハ,　 .ﾞi, |　　　　　　　　　　 　........::::::::::::::　　!　 .,! !,!　|　.,!, 　　　l,　　　| ||x圦///////)`'い　　ﾞi,!　　　　　　　　　::::::::::　　　　　　　 !　 ,! .|!　 ! .,! .＼ 　　　 l,　　 .!ｨﾞ/!　∨/ゝ-r''z斗彡´　　　　　 丶　　　　　　　　　　　　　 .,!　.,!　　　|.,! l,　　　.ﾞi,　　.|! l, l,　|,ゞっ'"´　......::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 ,!　　　 !' ..l,　　　 ﾞi,　 .|　l, ﾞi,.lヽ/ ....::::::::::　　　　　　　　　　　 ,.　'"｀’　　　　　／,!　 ∧ 　l,　　　 .ﾞi,　l,:､.ﾞi, .ﾞi::ﾞi,::::　　　　　　　　　 __,,.．　　　　　　　　 　 ／　},!　 /:::::ﾞi,　　　　　 / 　 l,　　　　 ﾞi,.ト::､　　 ﾞi,　　　　　　　　　'ﾞ　　　　　　　　　　　／ /　 .,!'! .∧:::::::ﾞi,　　　　/ 　 ,ﾍ　　　 | |.ﾞi,　＼　　ヾ､、　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／::::／_,.　　|./　ﾞi,::::::::ﾞi,　　./ 　 | .ﾞi,　　 .! |　　　　ゝ｡､.,.ヾ､、　　　　　　　　　　　　 ／::::::／／　　　|'　　 .ﾞi,::::::::ﾞi, / 」
◆音無小鳥	「おはよう！」
◆染谷まこ	「霊能COじゃ。 輿水幸子は○じゃけん。」
◆美樹さやか	「すーはーすーはー……よし、大丈夫。 アタシは緊張しない緊張しないアイドルの前でも普通にがんばる…よし！ みんな、おっはよー！ それじゃ、今日の結果をお願いするねー？ あ、突然死の涼さんは天界で必要以上に自分を責める必要はないからねー？」
◆シンケンレッド	「突然死か。……役職じゃなかったのが、唯一の救いか。 さて、それでは噛みと……霊能の色を見せてもらおう。そして、占いＣＯもな。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

玄人Ｐさんの遺言

／￣￣＼ 　　　　　　　 ／　　　 　　 ＼ 　　　　　　　 |　　　　「　　丶|　　　　明日は晴れるかしら 　　　　　　　 |　 　 ―◎―◎ 　　　　　　　 |　 　　 　 　|　 j　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿ 　 　 　 　 　 .|　　　 　___´__ﾉ　　 　 　 　 　 　 ./辷三三三二ﾆ≧:､ 　 　 　 　　／ヽ　　　 `ー'ﾉ　　　　　　　　　　/＝＝＝￣￣￣￣´/ 　 　 　 ＞' ､ 　ヽ,＿＿ ｲ ｀ ｰ- ､　　　　 　 .//////ﾞ/￣￣￣`/ / 　　 ／ 　 　 ',　　ヽ　 ;ｲ |!　　　l　',　　　　 .//////ﾞ/./二/ニ / / 　 / 、　 　 　 ヽ　　', 　|　ll　　　ｌ.　',　　　 //////ﾞ/./ー/― / / 　l　∧　　 　 　 ﾞ; 　 ',　|.　ll.　　 ｌ.　 ', 　 .//////ﾞ/. 'ー―ｧ / / . l　　 ',　　　　　　、　ヽ!　.ll . 　 ｌ ､　ヽ //////ﾞ/ﾉヽヽヽ/./ / .,!　ヽ　i　　　 　 　　', 　 ｉ　 l|　　 ｌノ　　〉./////.'ｰ―――.' / ｊ　　 ',　l　 　 　 　 　 ヽ. l.　 ll　　 l　　././〉/〉/〉/〉/〉/〉/〉./ !　　　ヽ.!　　　 　　　　　l 　 l|.　　l 　ｲ /〉/〉/〉/〉/〉/〉/〉ｲ

輿水幸子さんの遺言

＿ 　　　　　　　　　　　''"　　　　｀　　＜ 　　　　　　　　 ´　　　　　　　　　 　　｀ヽ、 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨ 　　　　　/　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　∨ 　　　 　 '　　　　::N　　　 ::|ヽ　ヽ　___!　＼ ∨ 　　　　　今日のボクのは演技ですよ 　　　　 '　　 l　 :::!　ヽ 　 ::l　ヽ　 [____].　　＼ 　　　　やだなぁ本気なわけないじゃないですか… 　　　　j　　　!　:::l　　ヽ　::| 　 ノ　<二>　ー- ｀=－ 　　　　　　本心なんかじゃありませんよ…本当ですよ… 　　　 /　! 　::,　::l　ー　 V 　 卞芯 ! :::! 　 　 ∨　　 　　／イ | 　::!ヽ ::卞芯　　　 弋_ソ.! :::! 　 ::!、∨ 　　　　　|　 ::l　V 弋_ソ 　　　　　　| ::j　　:::! ＼ｌ 　　　　　 ,　:::! 八　　　　 ､___, 　　,,|::/ ::/ヽ| 　　　　　 ∧::|ヽ ::!　ｰ ---､--, ''"｀|'::／ 　　　　 　 　 |　ヽ|.　ＹＹー‐ ri――　 ｀"'＜ 　　　　　 　 　 　 |　　 |＼／!! ヽ／ r　　　 ｀＜ 　　 　 　 　 　 　 　 　 | 〉/_ﾉ|_/　　 ヽ"＞　__　｀,r-､ 　　　　　　　　　　　　 <　 /o　o|　 .／:￣::￣::￣::￣｀　> 　　　　　　　　　,, - '": :＼p＿_q ／: : : : : : : : : : : : : !　) 　　　　　　＞: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |　) 　　　　＞´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |　) 　　　<＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |　｝ 　　　 '-ｔ ＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l　) 　　　　 └t ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ ノ 　　　　 　 └,__ ､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／_r┘ 　　　　　　　　└__ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :／y 　　　　　　　　　　 ｰt__, __:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_yｰ" 　　　　　　　　　　　 //// ｰ'ｰｰ ,--, ｰ 　　　　　　　　　 　 ////　　　　/// 　　　　　　　 　 　 ,'///　　　　/// 　　　　　　　　　　/_//　　　　/// 　　　　　　　　　　　　　　　　 'ｰ'

玄人Ｐ は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆桜井夢子	「まぁあんたからの身内がどう見られるかはこれから次第、でいいでしょ。 私狐目にみられないなら儲けモンよ。」
◆桜井夢子	「じゃ、噛み抜くわ。 なに、まだまけたわけじゃないわよ。 涼になにがあったかはしらないけど……そんでもその分、勝ってみせればいいの！」
◆日高愛	「微妙ですかー・・・ まぁ処刑位置じゃなかったですしね・・・」
◆桜井夢子	「いっやー、どうかしらこの票。 私に票がはいってないところでどう思われるか、なんだけどなぁ。」
◆日高愛	「そう・・・ですね。 夢子さん、おねがいします！！」
◆桜井夢子	「んで、あんた吊りして、私がしぶとく生き残るしかないでしょこれ。」
◆日高愛	「一応身内票で夢子さん占われは回避するかたちにしましたけど・・・むむむ」
◆桜井夢子	「霊はかまなくていいと思うわ。 だからって、灰は広くあるべき、よ。」
◆桜井夢子	「むー……こりゃ厳しいわね。 いっそ、噛み抜く？」
◆日高愛	「　　」
◆日高愛	「涼さん何かあったのかな・・・」
◆日高愛	「　」
◆日高愛	「ひゃー！！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

秋月涼 は突然お亡くなりになられました

輿水幸子 は投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
輿水幸子	4 票	投票先 →	P
音無小鳥	0 票	投票先 →	P
桜井夢子	1 票	投票先 →	球磨川P
水銀燈	0 票	投票先 →	輿水幸子
日高愛	0 票	投票先 →	桜井夢子
玄人Ｐ	0 票	投票先 →	美樹さやか
P	3 票	投票先 →	球磨川P
高槻やよい	2 票	投票先 →	輿水幸子
美樹さやか	1 票	投票先 →	輿水幸子
鹿目まどか	0 票	投票先 →	高槻やよい
球磨川P	2 票	投票先 →	P
染谷まこ	0 票	投票先 →	輿水幸子
シンケンレッド	0 票	投票先 →	高槻やよい

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
秋月涼 さんは突然お亡くなりになられました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆桜井夢子	「だから、ここで素直に出てくる占いが3人、共有初日でこのカタチ…… 今でてる職であっても恋人なんて、共有位、よ。 そう、信じたいわ。」
◆水銀燈	「銃殺……まあ、最低でも早めに●持ってきて欲しいとこね」
◆鹿目まどか	「むしろ、投票しないと失礼な気がしちゃった＞さやかちゃん」
◆日高愛	「そ、そうです！涼さんかっこいい！！ でも・・・私は銃殺頑張らなきゃ・・・！！！」
◆染谷まこ	「ワシもなんぞ能力開眼せんとあかんかのう…。」
◆秋月涼	「まどかさーん！本音出てる出てる！」
◆シンケンレッド	「しかし、実際問題として銃殺が起こらねばどこかでロラをする展開ではないのか？ ＞秋月」
◆美樹さやか	「はいはい、そのかわり後で何かおごってよー？＞まどか」
◆高槻やよい	「うっうー・・・ それにしても私、小鳥さんが喜んでくれるような相手がいなくて ちょっと寂しいです～・・・」
◆音無小鳥	「うーん、でも玄人Pが噛まれてないと、そこ私的には狼目になっちゃうのよねぇ 占ってもらって申し訳ないんだけどね！＞玄人P」
◆玄人Ｐ	「QPの騙りなんざ考えてねぇよ、死にに行くようなもんだしな だが村と村のカップリングは十分ありえる この状況で余裕を見せるのは素人どころかアホのやることだ」
◆秋月涼	「単なる強制労働じゃないですかそれ！？＜地下アイドル」
◆美樹さやか	「……割とお約束だよねーと思いながらかるーく投票しちゃったなぁ＞親衛隊さん投票」
◆桜井夢子	「◇高槻やよい 「・・・あっ、そっかＱＰが騙りに出てる可能性もあるのかな・・・ ただ、ふつうに真狂狼で真狂のどっちか噛みかなーって気もしますけど どちらにしても、残った占いさんに真あるかどうか見極めつつ、かなー？」 高槻やよい、落ち着きましょう？ ここは自刺しになるから、噛まれ、吊り候補になる騙りにQPがでるなんて、おもえないわ。」
◆鹿目まどか	「わーい♪　さすがさやかちゃん、いいパシ……親友だね♪」
◆球磨川P	「『マーヴェラス！』 『ハリベルちゃんの造形は天才だよね』＞玄人」
◆シンケンレッド	「成る程。その覚悟……敬意を表する＞玄人」
◆秋月涼	「銃殺が前提になりすぎないように全員を見ていかないといけないと思います。 …誰が本物なのか分からない以上は希望的観測よりは考えないと」
◆日高愛	「え？ でも１７人ですから自うち限定で・・・・QPさんでますでしょうか・・・＞やよいさん」
◆P	「◇玄人Ｐ「［ピー音］」 それいじょう、いけない！」
◆水銀燈	「QPが騙りに出てるって事はほとんどないと思うわよぉ。 だって自刺し人数だもの。 QP=女神だからね」
◆美樹さやか	「ん？警備ならあたしがやったげよっか？＞まどか」
◆玄人Ｐ	「余裕なんざねぇのさ＞シンケン だが男は苦しい時ほど笑わなきゃいけねぇ 宣言するぜ、占い先として美樹さやかとアンタは除外する」
◆球磨川P	「『そう！』 『地下に篭ってペリカを払って生きるのが地下アイドルだぜ』＞涼ちゃん」
◆桜井夢子	「……ん、まぁ、灰詰めでいいわよね。 ええと……シンケンレッド様と、涼は……2人とも○ね。 それが何よりもすくいだわ。」
◆音無小鳥	「親衛隊は・・・どうなのかしらね？ ヘイト吊りとは見ても役はもってないと思ったから皆投票したのかしら？」
◆輿水幸子	「どうせなら呪殺ついでに後追いでも出てくれればよいのだがな…」
◆高槻やよい	「・・・あっ、そっかＱＰが騙りに出てる可能性もあるのかな・・・ ただ、ふつうに真狂狼で真狂のどっちか噛みかなーって気もしますけど どちらにしても、残った占いさんに真あるかどうか見極めつつ、かなー？」
◆玄人Ｐ	「　',　　　　　　 .＼,、 .| !.i'　　　　　　　　　　　 ＼　　　　 . ＼ 　 !　 　 　 　 　 　 ｀'' /　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ.　　　.i│.! 　 .',　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀'､　 ｀'ヽ,',､ 　　',　 　 　 　 　 　 lﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 ﾞ'!､. 　　 l　　　　　　　　 !　　　 : ,,, -''''ﾞ￣￣ﾞﾞﾞﾞ'''''―- ..,,_　 ｌ　　　　 .＼ 　　 .ｌ　　　　　　　　',　 ,／"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ﾞﾞﾞ''ｰ ,,,　　　.ヽ 　　　.ｌ　　　　　　　　ｌ'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::｀＼　 .| 　　　 .ｌ, 　 　 　 　 　 ヽ: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::./ :::::::::::::::::::::::::ヽ .| 　　　　 ｌ　　　　　　　　 ＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::./ :::::::::::::::::::::::::::::::.ｌ" 　　　　 .ヽ　　　　　 .ー''―＝i,,,::::::::::::::::::::::::.,..-'''',:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　 ヽ　　　　.,,..-ｰ'''"´',.!-┴―-;;;;;;,ﾞ_,二ﾆ;;＞､_::::::::::::::::::::...│ 　　　　　　.ヽ　　　　　　　　/ .ﾞi　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'''''''''''''ﾞﾞi::::ﾞl 　　　　　　　 ｌ　　　　　 . /　／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ___,,..,i!__:" 　　　　　　　　ｌ　　　　 '' ／　　　　　　　　 　 _,,.. -ｰ''''"￣゛　　　 .ﾐ'.ｌ′ 　　　　　　　　 ',,　　　　　　　　　　 　_,..-'''ﾞﾞﾞ'ｰ､、: 　 　 　 　 　 　 ', .! 　　　 　 　 　 　 ヽ,　 .__,,,,,　-―'''''"´:::::::::::::::::::::::｀'-、 　 　 　 　 　 ｌ‐ 　　　　　　　　　　 : l´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,!:::::｀'-..,_.　　　　 / 　　　　　 　 　 　 　 l: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　l　￣ﾞﾞﾞﾞ''" 　　　　　　　　　　　,ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'i:::::::::::::/ ちなみによ、球磨川 こいつは褐色肌のねーちゃんのAAだ よーく見てみな、乳はどこに、どんな状態になっている？」
◆シンケンレッド	「貴公のその余裕ぶり。頼もしくはあるが、同時に怖くもある。＞玄人Ｐ」
◆美樹さやか	「そんな事もあるって。 次にひきずらなきゃいーの！ドンマイだよー＞まこさん」
◆球磨川P	「『ああ、うん』 『この状況下○貰いってだけの理由で誘導する』 『Pちゃんはやや吊りたいかなー』」
◆鹿目まどか	「あ、わかってると思うけど、グレランだよっ」
◆玄人Ｐ	「あいよ、頑張ってやるさ＞シンケン 霊能結果は……ま、そうだろうな アレが狐なら占いにでも出そうだ、ならまだ残っている可能性は高いな」
◆染谷まこ	「まーとりあえずグレランじゃろ。 しばらく占いは放置でええわ。」
◆鹿目まどか	「◇P 「あ、まどかちゃん 駐車場に親衛隊の警備がなくなったからちょっと経費がかさむから気をつけてね」 そうなんだー……しょんぼり。 じゃあ、パパに相談して出してもらわないと」
◆桜井夢子	「◇水銀燈 「いや、私どう見ても○じゃなぁい…… だって占い候補全員私投票よ？」 ……それ見逃してた！ ってことは、狼目はないってみていいのよね。」
◆美樹さやか	「で、霊能も○…と。 グレラン続行ね。がんばらなきゃ。」
◆日高愛	「う、うう、銃殺・・・！！ がんばりますよー！！！」
◆秋月涼	「地下アイドル・・・？＞球磨川さん」
◆シンケンレッド	「こうなっては、残った２人には銃殺を期待する他無いな。 頑張ってくれ」
◆美樹さやか	「……水銀燈さん。 狼への噛まれ役、がんばってください。 あ、マミさんみたいに頭からいかれないように注意してくださいね！ものすごく怖いんですから！」
◆輿水幸子	「さあ今日もグレランだ… あの虫の死を無駄にするわけにもいくまい」
◆玄人Ｐ	「期限を設けるか、それまでに狼か狐を見つけてやるよ」
◆P	「あ、まどかちゃん 駐車場に親衛隊の警備がなくなったからちょっと経費がかさむから気をつけてね」
◆球磨川P	「『そうそう。いやー、とてつもない激戦だったぜ』＞さやかちゃん 『ところで。』 『君もアイドルになる気はないかな？』 『もしも君がその気になれば、きっとナンバーワンの地下アイドルになれると思うんだ』」
◆水銀燈	「え、私そんなに狐に見られてたりしたの！？」
◆シンケンレッド	「ならばハッサムは真狂。…ＱＰもあるか？　いや、それは今は考えないでおくか」
◆玄人Ｐ	「理由は既に述べた＞水銀燈 どうせ他の誰かが吊れるだろう、と身内票をするなんざよくあることだ だがこの展開はいけねぇな」
◆桜井夢子	「ちょっとそこ占いは疑問が残るけど、まぁいいわ。 それよりも、残った2人はしっかりと銃殺狙いなさいよね。 あんたたちにできるのはそれだけだわ。」
◆日高愛	「・・・って狂人噛まれですか！？ しかも○で呪殺なし・・・！！！！」
◆染谷まこ	「…ワシまちごーて占い師候補にいれとったんか。こりゃとんだチョンボじゃわ。」
◆音無小鳥	「これあれね！CPも無いと見てヘイト吊りなのね！きっとそうに違いないわ！」
◆P	「それにしても○をもらった銀ちゃん・・・ どう判別しようかなあ」
◆高槻やよい	「ハッサムさん・・・そうですね、占い候補さんでした」
◆球磨川P	「『あ、今日の占い結果は信じて良いんじゃないかな』 『囲いって場所じゃないでしょ』」
◆玄人Ｐ	「ちなみに、通はたとえ３票であろうと、たとえ対抗の投票先だろうと自分の疑い先を見極めるもんさ、吊れなかった以上はな 吊れないからと身内票をするなんざ、いくらでもあると睨んだわけだが どーもいけねぇな、勘が鈍ったか」
◆美樹さやか	「占い候補噛み……と。狼、手がはやいなぁ…」
◆鹿目まどか	「◇P 「割りとクマ吉役職っぽかったから占い位置だと思ってたんだけどなあ 占い噛まれてたら投票した人をちょびっと考えようっと」 え、やだ！？ 疑われちゃう＞＜；」
◆水銀燈	「いや、私どう見ても○じゃなぁい…… だって占い候補全員私投票よ？」
◆秋月涼	「ハッサムさんは占い候補・・・だったかな？」
◆音無小鳥	「んーせっかく占ってくれた玄人Pは真で見たいけども 占いに順列を付けるならばハッサム＝玄人＞愛ちゃんかしら？ ハッサム－玄人Pで真狼、愛ちゃん狂目かしらねー とりあえず初日の発言だけでの判断だけどね♪」
◆球磨川P	「『ああ、昨日のヤクルトはね』 『僕の死んだ妹が最後に残した』　『大好きだった一本なんだよ』 『墓前に添えてあったんだけど』　『君の為にわざわざ持ってきたんだ』＞水銀燈ちゃん」
◆玄人Ｐ	「ちっ、めんどくせぇことしやがる」
◆球磨川P	「『真にしろ偽にしろ』 『どう吊りしても良いって話さ』」
◆桜井夢子	「で……ハッサム噛み、 水銀燈○ねぇ？」
◆シンケンレッド	「…占いの一人が、即噛まれ、だと？」
◆音無小鳥	「ふ、票が浮こうと関係ないわ！ だってPさん私変な事言ってないのに音声消すんですもん！ 」
◆P	「○展開か～ グレランだね」
◆染谷まこ	「霊能COじゃ。 親衛隊は○じゃったで。」
◆美樹さやか	「…え、そうでしたっけ？＜昨日の投票＞球磨川さん」
◆輿水幸子	「占いの一人が消えたようだな…」
◆高槻やよい	「おはようございます、うっうー♪ ・・・すごい勢いで親衛隊さんが吊れちゃいました！」
◆玄人Ｐ	「理由 『吊れないから』だの『村なら頼りになるから』って理由で占うのは素人のやることだ 初日共有に対して占い真確定と言わなかったことは褒めてやる、だが狩人についても言及しない辺り 水銀燈、お前さん狐か狩人本人じゃないかと俺は睨むわけだが」
◆日高愛	「日高愛 0 票 投票先 → 水銀燈 えーと、最近霊能云々言って「人外がこんな危険な発言するかっ！」 っていう思考に持って行って逃れようって人多いと思いませんか！！ 共有初日なのにいうのもズレてますし・・・占いますよー！！ 」
◆水銀燈	「おはよう。おそらく真占いがいる発言がカンに触って投票されたんだと思ってるけどね。」
◆鹿目まどか	「ハッサム 1 票 投票先 → 水銀燈 日高愛 0 票 投票先 → 水銀燈 玄人Ｐ 0 票 投票先 → 水銀燈 占いさん仲いいね＞＜」
◆音無小鳥	「おはよう！」
◆秋月涼	「おはよう！」
◆桜井夢子	「おはよ……涼、おきた？」
◆シンケンレッド	「うむ。おはよう」
◆玄人Ｐ	「玄人の占いってもんを見せてやるよ。水銀燈、アンタ村人だ」
◆P	「割りとクマ吉役職っぽかったから占い位置だと思ってたんだけどなあ 占い噛まれてたら投票した人をちょびっと考えようっと」
◆日高愛	「占いCO!! 水銀燈さん○ーーー！！！！」
◆輿水幸子	「さあ変態が消えたがまだいるようだ… 総員全力で吊るせ」
◆美樹さやか	「えっと、おはようございます！いやー、今日もいい日ですねー！ 役職さんは今日の結果をお願いしますね！ あははまどかー？アタシは可愛くなんてないって。特別扱いとか、しなくてもいいんだからね？（ひらひら」
◆球磨川P	「『いやあ昨日の投票は激戦だったね』 『まさか三回の再投票の後、マコトちゃんが雪歩ちゃんを庇って捨て票だなんて』」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

親衛隊さんの遺言

フ　や　部　今　水 　フ　る　屋　日　銀 　フ　ぞ　に　　　燈 　　　　　入　お　へ　 　　　フ　っ　ま　 　　　フ　て　え　　 　ク　フ　　　の　 　マ　フ 　吉　フ 　　　フ 　　(〇)＿＿(〇) 　　/ 　⌒　⌒　＼ 　 ｜　●　　●　｜ 　 ｜　＿Ω＿　　｜ 　 ｜　└─┘　　｜ 　 ｜　　￣　　　｜ 　　＼＿＿＿＿＿／ 　　／　＼　ノ　＼

ハッサムさんの遺言

ハッサムの剣の舞！ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 7　', 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i 　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　t､　　.', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ､　　 　 .|ハ 　 i　　　　　　　　　　　_. -‐ 'ﾌ 　　　　　　　　　　　 ＞:':´￣`ヽ7ﾊ　　　　|:.ハ　 !　　　　　　_, -- ' ´　 　 / 　　　 　 　 　 　 　 /: : : :γiﾍ: :|: :.i=､__ ／7:ハ　|　　　_,.ィ´: : :ﾉ　　　　 ./ 　　　　 　 　 　 　 .|: :＿: ヽ:ｷ:Ⅵ: :.i/7ｲ: :/i: : ∧.|　..イ: : : _,／　　　　　/ 　　　　 　 　 　 　 .∨､_,>:.t､i: : i: : : :′:/_,j: : : ≧´: : : :／　　　　　　 ./ 　　　　　　　　　　　　`ヽ＜ヽ!: :l: : : : : i::::: : : :ｲ: : : : :.ｲ　　 　 　 　 ／ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | :.l: : : : :人:i: : : : : : : :/　 　 　 　 . イ 　　 　 　 　 　 　 ＿_　 　 　 ヽ: ',: : ,ﾀ: : : :ヽ: : : : :/　　　 ＞ ´ 　　　　　　　 .イ: : : : :`ヽ､　　　＼_ノi:,-､: : j: : :／ヽ ＜´ 　　　　　　 /: : : : : : : : r-ヽ　　　 .､／,.--､: : 7 !　 ∧ 　　　　　 ./: : : : : : : : : i:::r､ﾍ　　/: ／´￣: : :.i　',　　ハ 　　　　　7: : : : : : : : : :∧:::::j:.t:'´: ﾉ::::::::::::::::＞`¨¨Y　　 ', 　　　　　|: : : : :／￣`ヽ: ゞ:': : ィ´i:::::::::::::::/ヽイ:::::∧　　 ', 　　　　　∨: :./:::::::::::::::::i: 7ヽ: j7: i: -‐::'´:i: :/:.-､/　 ヽ 　 ', 　　　　　　∨::::y::::::::::::::j/:::::j:7i:./: : : : : :j: . ィ､: :.,　　　＼ i 　　　　　／::::::::_,t::::::::::::::7: :i/|.i＿__, -‐ '´　　∨∧　　 　ヾ 　　　　 ヾ‐ ´￣　iヽ---': : : 7　　　　　　　　　 ∨∧__ 　　　　　　　　　　ヽ: : : : : :ノ　　　　　　　　　　　ヽ: : : ｀`ヽ､ 　　　　　　　　　　　 `‐‐‐'´　　　　　　　　 　 　 　 `ヽ､: : : : :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼: : : : :＼_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼: : : : ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 `ヽ､i￣t 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽｷ

ハッサム は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋月涼	「ごまかしている・・・か。」
◆秋月涼	「推奨は特に無いかな。ただ、このまま占い放置はずっとすると辛いかもしれない」
◆桜井夢子	「問題は、そこね…… いずれにせよ、私は灰で逃げ回らないといけない。 涼？あんた視点でいい、なにかをごまかしているような人を探して。」
◆桜井夢子	「ちなみに、そこ囲いならほぼ愛は騙り目確定ではあるわ。 真はどっちだと思う？」
◆日高愛	「わっかりました！ 水銀燈さんに○撃っちゃいます！」
◆桜井夢子	「そうねぇ。 じゃ、そこむしろ囲い疑いで吊る？＞愛 なら、今日占い真目噛み、そして、そこ囲い疑いで吊り殺すけど。」
◆日高愛	「どうしましょうか！ 次のすいしょううらない先ってありますか！？」
◆秋月涼	「誰を吊るかの方針は賛成しておくよ。」
◆桜井夢子	「涼、それから、愛？ これからの方針、決めてくわよ？」
◆日高愛	「水銀燈さんすごく吊りたいです」
◆桜井夢子	「さてと。それじゃどうしようか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

親衛隊 は投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
輿水幸子	2 票	投票先 →	親衛隊
音無小鳥	0 票	投票先 →	P
桜井夢子	0 票	投票先 →	輿水幸子
水銀燈	3 票	投票先 →	親衛隊
秋月涼	0 票	投票先 →	親衛隊
ハッサム	1 票	投票先 →	水銀燈
日高愛	0 票	投票先 →	水銀燈
玄人Ｐ	0 票	投票先 →	水銀燈
P	1 票	投票先 →	輿水幸子
高槻やよい	0 票	投票先 →	球磨川P
親衛隊	7 票	投票先 →	球磨川P
美樹さやか	0 票	投票先 →	親衛隊
鹿目まどか	0 票	投票先 →	親衛隊
球磨川P	2 票	投票先 →	親衛隊
染谷まこ	0 票	投票先 →	ハッサム
シンケンレッド	0 票	投票先 →	親衛隊

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆親衛隊	「それだけで、僕…もう…」
◆玄人Ｐ	「おい、誰か箱用意しておけ箱 リボンはいらねぇ、桐の箱だ」
◆音無小鳥	「ま、頑張っていきましょう！」
◆輿水幸子	「(やはり変態は処理しておきたいんですがね…)」
◆鹿目まどか	「占い先は自由だよー。 勿論さやかちゃんが可愛いって人は占ってもいいからね＞＜」
◆ハッサム	「あー、ということはＱＰ混じりも考えないといけないでござるか」
◆水銀燈	「ヤクルトなら貰うわぁ＞球磨川P あんた良いとこもあるじゃなぁい」
◆親衛隊	「ところで、思うんだけど… 気の強い女性が見せる弱弱しさって、なんでそそるんだろうね！？」
◆高槻やよい	「えへへっ、確かに７６５プロでは一人ですけど、小鳥さんもいますし、 それになんだか、８７６プロのみなさんも同じ仲間みたいです～♪＞夢子さん」
◆秋月涼	「え、えーと・・・愛ちゃん？」
◆玄人Ｐ	「もっとも、ありきたりなことしか言えないのは素人の村人がやることだ 通ってのは一味違ったことを言わなきゃいけねぇ」
◆桜井夢子	「まぁ。初日については鹿目にはご愁傷様。 でもさ、それでも……役がちゃんと3－1、潜伏職はそんなに考えなくていいのは助かるでしょ？ なにしろ、女神は自ウチ、つまりは……めったなことじゃ、騙りになんてでないわ。」
◆シンケンレッド	「さすが玄人……他人を納得させるだけの重みがあるか」
◆美樹さやか	「玄人さん大事にとっといての意味がなんか違うように聞こえるんですけどっ！？」
◆音無小鳥	「だから！Pさん！ｗ」
◆鹿目まどか	「◇音無小鳥 「・・・まどか元気だしてね じゃあ役欠けは無し！CPも生存・・・あらやだ妄想パワーが・・・」 ありがとう（ﾎﾛﾘ ……私がアイドルになったら、特別に付き人にしてあげてもいいよ（ｳｪﾋﾋ」
◆球磨川P	「『だからこそ』 『誰が死のうと』　『誰が生きようと』　『それは悪くないって事なのさ』＞水銀燈ちゃん 『そんなことよりヤクルトでもどうだい？』」
◆水銀燈	「駐車場でとか何それ、マニアックｗ＞P」
◆秋月涼	「そう言ってくれるのは嬉しいよ？ でもね、逃げちゃ駄目なんだ。僕はこの重みとも巧く付き合ってやっていくよ。 僕の目指すかっこいい男の人ならこれくらい、やれるさ！＞夢子ちゃん」
◆玄人Ｐ	「そこで霊能をコメントする銀ちゃん、どうよ？＞球磨川 珍しいよな、普通は狩人だの占いだの言及するもんだが」
◆音無小鳥	「うーん一体どんなCPなのかしら・・・！ ああ、気になって眠れないわ！」
◆ハッサム	「え？占わないでござるか？＞さやかを」
◆美樹さやか	「――一人でも、がんばれるから。」
◆染谷まこ	「流石南さんじゃのう…。 一言一言が重いわ…。」
◆水銀燈	「CPになってたら出てきてないと思うわよぉ＞さやか」
◆P	「◇音無小鳥「［ピー音］」 え、何聞こえないよ！」
◆美樹さやか	「あはは、あたしは平気よまどか。 アタシは――」
◆親衛隊	「初日ＧＭということは、霊能はまず本物と見て間違いなさそうだね！ 女神村だから、村の味方なのかははっきりしないところが難しいところだね！！ でもいいのさ、僕は銀様さえいれば」
◆玄人Ｐ	「はいよ、了解＞鹿目まどか んじゃそこは大事に大事に取っておいてやらぁ」
◆シンケンレッド	「見た目妖怪のお前が占いとはな……。 世の中平和になって、色々変わったのか？　平和主義な妖怪もいたが」
◆日高愛	「えっ？ あれっわ、私の勘違いでしたか！？ じゃ・・・じゃあ涼さん独り占め！！！ですね！！！＞夢子さん」
◆高槻やよい	「涼さん、噂には聞いてましたけど 受難体質さんですね・・・（ほろり）」
◆P	「ということは、カップルがいるということですね 駐車場で不埒な行為はいけませんよ！」
◆球磨川P	「『知っているかい？　『相方初日の時に、人外が良く言うセリフがあるらしいよ』 『僕はさっぱり分からないなー』　『共有初日なら真占いは確定でいますね☆』」
◆玄人Ｐ	「３－１の霊能なんざ疑ってちゃきりがねぇもんさ＞水銀燈」
◆ハッサム	「共有初日は残念でござるけど 狩人が確実に生きているという情報にもつながるでござる ならたぶん大丈夫でござるな」
◆音無小鳥	「BLも素敵でしょ・・・？＞さやか」
◆水銀燈	「ま、結局のところこんなの グレランして票を見つつ、狩人に任せるゲームよねぇ……ｗ」
◆美樹さやか	「まあ霊能真確定…って女神込みだから一応確定じゃないんだっけ？ まず間違いなく真でいいとは思うけどねー。 それじゃ、グレラン開始ね。」
◆桜井夢子	「……（ハッ そ、それよりもさ、ほ、ほら！高槻やよい！ 高槻やよいが一人でがんばってんのよ？私たちもさ！見習わないと！」
◆鹿目まどか	「駄目だよ！ さやかちゃんは灰に残していつ吊られるかという恐怖を……じゃなくて、占うまでもなく真っ白だよ＞＜」
◆輿水幸子	「フンその程度の力で何をするつもりだ？＞鹿目」
◆染谷まこ	「ヨシ、ワシが真確定じゃって皆に知れ渡ったな。」
◆高槻やよい	「はわわ、初日共有さんですか！ つまり霊能さんは真確定、占いさんにも真が１人いるってわけですね！ そして狩人さんもいる・・・がんばです！」
◆シンケンレッド	「水銀燈を称える水銀党、か。 水銀党は、何か武術をやっているのか？＞親衛隊」
◆P	「あら～、まどかちゃん 駐車場のスペース一個減ったね」
◆玄人Ｐ	「俺か？＞秋月 おいおい、変態はねぇだろ変態は こだわりと変態を一緒にしちゃいけねぇな」
◆鹿目まどか	「さやかちゃんだったら最高だったんだけどね。 ……で、私が共有にいるってことは、覚悟はいいかな（満面の笑み ＞幸子さん」
◆音無小鳥	「・・・まどか元気だしてね じゃあ役欠けは無し！CPも生存・・・あらやだ妄想パワーが・・・」
◆輿水幸子	「初日が共有か… なら役の欠けは考えなくともよいのは楽であるな」
◆日高愛	「あ、初日さんですか・・・ しょんぼりです・・・＞共有」
◆桜井夢子	「いや……別に日高、あんたと争うとか、そういうのないし……」
◆シンケンレッド	「ほう…？　木偶が初日共有だったか。 では霊能は真でいいな。占い３にも真混じり。そして狩人生存。ふむ」
◆水銀燈	「あら、じゃあ両方とも真がいるの確定したわねぇ。 特に霊能は確実に真だわぁ」
◆美樹さやか	「……ッ！？ そ、その…まどか…元気出して…＞相方ＧＭ」
◆玄人Ｐ	「おうおう、ご愁傷さまだな＞鹿目の嬢ちゃん どうだ、お前さんの気になるその子を占ってやろうか？」
◆親衛隊	「みんなも水銀党に入らないかい？ 少しでも派閥を大きくして銀様のご褒美をもらいたいのさ！」
◆秋月涼	「ダメだ、もう誰も信じられない・・・！」
◆P	「とりあえず、今日は親衛隊がきちんと警備をしてそうだからちょっとまかせちゃおうかな～」
◆ハッサム	「共有は確認したでござるよ」
◆球磨川P	「『バーミヤ……なんという素晴らしい！』＞玄人P」
◆高槻やよい	「・・・あっ、玄人Ｐさんも占いだったんですね 見落としちゃってました、ごめんなさーい・・・」
◆桜井夢子	「あのさぁ涼、あんた、すこし背負いすぎなのよ。まったく。 ……なんのために、日高や、私がいるの？ ……そ、その、さ、少しはこっちにも、せおわさせなさいよね……」
◆日高愛	「共有さんFOの方が嬉しいんですけど・・・」
◆輿水幸子	「一応確認だ 3-1-1 これで良いのか？」
◆秋月涼	「ってカッコいい人だと思ってた人が実はヘンタイだったーーーーーー！？」
◆音無小鳥	「うんまぁ占いさん3人ね！真狂狼でいいのかしら？ 女神が絡むと余裕で変わるから怖いけどね！」
◆美樹さやか	「まどかの共有も了解。共有かー、がんばるんだよ？ まどかー、相方は？」
◆玄人Ｐ	「痩せぎすの貧相な身体はガラス細工みたいなもんだ 美しいが、頼りねぇ 人生の苦楽を共にするなら、こういうどっしりしたところに萌えるのが玄人ってやつよ」
◆シンケンレッド	「共有はまどかか。了解した」
◆水銀燈	「潜伏に対しては何も言わないけど、生きてるかどうかは教えて欲しいわぁ」
◆鹿目まどか	「相方さんはそこに無残な姿で転がってるよ……」
◆染谷まこ	「きちょるんだかきちょらんだかよーわからんのなら長野にぎょうさんおるわ＞球磨川」
◆秋月涼	「霊能と共有は確認…」
◆球磨川P	「『発言稼ぎが好きな村のようだね』 『僕のレッスンに付いてこれるかな？』　『まずは裸エプロンで、放送コードに引っ掛からないようダンスを躍る練習だ』」
◆日高愛	「ふふ・・・夢子さん・・・ 私負けませんからね！！」
◆輿水幸子	「ふん…鹿目は共有か… 命拾いだな」
◆P	「スペースが3-1-1って埋まってるよ！」
◆美樹さやか	「玄人ー球磨川！？ ふ、深いですね小鳥さん……！ あ、霊能も了解だよー」
◆水銀燈	「相方は生存してるぅ？＞まどか」
◆玄人Ｐ	「球磨川よ、こいつを見てみな 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 _l_　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i　　　　　　　　　 ／::::::::＼　 　 　 　 〕 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:＼ 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::＼　　 　 /:＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 /:::::::::::: ＼　　　／: : ..::::::::::::..:.:.:.:.:.ヽ　 ／:::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ-´:.:.:.:.:.:.:...::::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 .:::::...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:::::::,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...::. 　　　　　　　　　　　　　　 /::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ,...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.::.:, 　　　　　　　　　　　　 　 .::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.Y 　　　　　　　　　 　 　 　 {: .:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ll :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::l 　　　　　　　　　　　　 ≦l:: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :. i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ﾄ.、 　　　　　　　 　 　 ／三_.l:: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, .、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : l=≧ 　　　__....=＝＝ ´三三三ヽ ::::...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., ´三三≧- ....__ ._..≦三三三三三三三三ﾆl:::...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..;三三三三三三三≧=-.､ /ﾑ三三三三三三三三三ﾉヽ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_=弋三三三三三三三三ﾆﾏヽ ﾆﾑ三三三三三三三ﾆ=ノ　　 ｀ ー---　‐‐‐　---　 ￣￣　　‐‐‐　---　 ..´　　　丶三三三三三三三三|三ｌ 三:ｌ三三三≧=＝- .￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣ . =≦三三三ｌ三.l ､ﾆ:ｌ三ﾆ≧´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ三三ﾆ:ﾉ三l . ..￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀===´---´ 安産型のいいケツだろう？」
◆P	「役職さんの駐車場のスペースは9台用意しているよ！」
◆親衛隊	「３－１になっていたのか、時代の流れは速いね！」
◆桜井夢子	「あーもう……占い3…… あ、でも涼に……○がでてる……」
◆秋月涼	「目は覚めてるよ。 ただ、少し重みを感じてるだけ。＞夢子ちゃん」
◆玄人Ｐ	「ところでよ、球磨川 お前にフェティシズムってやつを教えてやる」
◆鹿目まどか	「誰もさやかちゃんを保護してないだなんて……あんまりだよっ！ これじゃあ吊れちゃうよ！ あ、共有」
◆シンケンレッド	「うむ。素早くて助かる。あとは共有か」
◆高槻やよい	「占いさん２かなー？ それでは霊能さんお願いしまーす！」
◆音無小鳥	「あら！玄人P有り難う！妄想させてくれる余裕を与えてくれるなんて粋ね！」
◆水銀燈	「占い３、霊能も１出たかしら。 それじゃあグレランねぇ、共有も出てきなさぁい」
◆日高愛	「そんなわけでやっぱり涼さんはまっしろでしたー！！ 当然ですよね！！」
◆ハッサム	「うむ、やっぱりシンケンレッド殿は人外でなかったでござる」
◆輿水幸子	「占いが三人か 霊能も出てくるがよい」
◆P	「 占い師さんのスペースが3台も埋まってるなんて あ、霊能者さんと共有産の駐車場も用意してますよ～」
◆玄人Ｐ	「おー、真っ白か よかったな小鳥さんよ、いい嫁さんになれよ」
◆桜井夢子	「んで、占い2人ね。 それじゃ、霊能と共有もでなさいな。 よっぽどのことがない限り、今日はグレランでしょ？」
◆親衛隊	「占い２ＣＯまで確認さ！○だから霊能、共有でてくれないかい？」
◆美樹さやか	「占いさんは3人、で○進行…と。 霊能さんも出てきて出てきてー！」
◆染谷まこ	「ほいじゃあワシが霊能COしちゃるけん。」
◆球磨川P	「『さて』『僕がプロデューサーになった暁には』 『不順異性交友の義務化』『衣服着用でのテレビ出演の禁止』 『枕営業の一般公募』 『占いは初日からローラー』『グレランは発言数の多い人間から吊り』 『これを徹底させて行こうと思うので皆一丸となって頑張ろうね！』」
◆シンケンレッド	「占い３人。○進行か。これならば霊能、共有ＦＯでいいだろうな」
◆球磨川P	「『やあ』 『僕の名前は球磨川禊の弟、球磨川雪（そそぎ）』 『嘘なんて一度も吐いたことがないんだ』　『仲良くしてね』」
◆ハッサム	「占い理由 この中で一番親近感を持てる御仁から占うでござるよ シンケンレッド殿が人外であるはずがないでござるからな！」
◆高槻やよい	「おはようございます、うっうー♪ 今日は７６５プロで一人になっちゃいましたけど、 がんばりまーす！」
◆音無小鳥	「ま、ちょっと内訳も考えてみるけどね♪ んじゃCOを聞いていきますかぁ！ 」
◆日高愛	「そんなの涼さん初手占いにきまってますよ！！ 占うよーーー！！！」
◆秋月涼	「おはようございます！」
◆玄人Ｐ	「理由 アイドルってのは若いもんだと相場が決まっているが 通はあえて年増を選ぶのさ、安産型のいい尻をしているしな 女は三十路を過ぎてからが本番よ、乳くせぇガキに欲情するのは変態のやることだ 通は理由を長々と書いたりしない、３行でスマートに収めるのがこだわりよ」
◆親衛隊	「この村は出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　女神1 つまり４陣営が争うことになると思っているんだろうけど…それは違うのさ！ 本当はそこに水銀党もいれて５陣営の争いになるのさ！」
◆P	「さっそく占い師候補が駐車場に到着しているようだ さあ誰なんだ！」
◆桜井夢子	「おはよ……はぁ、ダルいったらありゃしないわね…… ま、いってもしかたないわ。占いはCOお願いね？ それと、涼？少しは目、さめたかしら？」
◆音無小鳥	「じゃあ夜の内に考えたCPを発表するわね！？ まず夢子－涼CP！ そして、まどか－さやかCP！ 大穴で、玄人－球磨川CPを推すわ！ 今日は正直CP予想が正しいかどうかで行くわよ！」
◆ハッサム	「占いＣＯでござる シンケンレッド殿は○でござった」
◆輿水幸子	「それでは始めようか では総員… こ　の　ボ　ク　に　尽　く　せ」
◆シンケンレッド	「ショドウフォン！　一筆……奏上！　ハァッ！！ ――ふぅ。皆の衆。いい朝だな……だが、妖怪どもの気配がする。気を抜くな！」
◆日高愛	「占いCO!!!! 涼さん○ーーーー！！！！」
◆鹿目まどか	「こんな私でも、この村のナンバー１アイドルになれるとしたら、それはとっても嬉しいなって、思ってしまうのでした : : : : :{: :!: :/: : : : /: : __,,,∠⊥／l,: : : : ∧: : : : : }: : : : : :}: : : : : : : : : : :λ: !: : : : : jk''"´',!: : : ／　　l,: : : ,!　¨`'ト､:,!､: : : : ::!: : : ﾄ､: : : : ::/: l,::|: : : : ´': ／ ,!: ／　　　　.l,: : ,!　 .ﾞi,: l,: ,｀ヽ、: : :!: : : l,: ﾞi, : : ::/: : :l,ｨ: : : : |／　 !／　　　　　　ﾞi,:,!　　　ヽl::,!　ﾞi,ヽ: ::!: : : :l: : : : ::/: : :Y r!: : : ,!　 ,.｡=≠￢x　　　　 ヾ　　　　 ﾞi,!　　ﾞi,: ::ﾄ､: : ::l: : ::/: : : 八 l,!: : :,!.　　　　　　　　　　　　　　´¨`''㍉、 　 〉,| i.}＼:|: : ' l,: : / l,: ﾞi,l,: : |　 /／/／/　　　　　　　　　　　　ヾ　.,!: ﾚﾘ: : :｀,!:: 　l,: ,!　.l,: ,!ﾞi,: :ﾄ､　　　　　　　　　 ､　　　/／/／ハ .,!: :|'ﾞ､: : : ,! l, 　 Ⅵ　 l,::{　l,l,:l　＞ .,.　　　　､　　　,　　　　　　　 ,.｡'､: ,!　l,: : / 　　l,!　　ﾞi,!　 ﾞi,!　　　,＞〟,　　 　　　　　 _,.．　''"Ⅵ l,:!　　∨ 　　　　　　　　　　 ,.斗ト､!　 ｀　ｰ　 '' "l,．'ﾞ!､　　　　　l! 　　　　 r‐‐‐＝77ﾞ　 |　　 ≫ｘ ､r ≪´´　 ,!　「ﾞi,''ー--.､」
◆玄人Ｐ	「玄人の占いってもんを見せてやるよ。音無小鳥さん、アンタ村人だ」
◆P	「おはよう アイドル候補生の皆が車で来ても大丈夫なように駐車場は確保しておいたよ！ Pの文字は伊達じゃないぜ」
◆水銀燈	「おはよ、朝は乳酸菌取らなきゃダメよぅ。 とりあえずカリカリしないで役職はCOしなさぁい？」
◆親衛隊	「いい朝だね！ 僕は水銀党NO.XXXX クマ吉だよ！」
◆美樹さやか	「緊張しない緊張しない周りはアイドルばっかりだけど普段通り普段通り……よし。 みんな、おっはよー！ この村の平和は、魔法少女さやかちゃんとまどかががんっがん護りまくっちゃいますからね？安心しててくださーいっ！ それじゃ、占い師さんはＣＯお願いしますねー。」
◆音無小鳥	「おっはよう！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GM（木偶）さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM（木偶） は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆桜井夢子	「……い、いい？し、信じて上げるんだから、期待に答えてよね……」
◆秋月涼	「どうしたの、夢子ちゃん？」
◆日高愛	「涼さん初手で囲っちゃいますね！」
◆桜井夢子	「銃殺対応、小鳥、水銀灯、シンケンレッド様でしておくわ。 噛みは2分 ……涼？」
◆日高愛	「あ、わたしがんばりますー！！！」
◆日高愛	「それじゃあ、夢子さんお願いします！」
◆秋月涼	「騙りだけでも決めておくべき・・・だよね。 二人とは会話もしたかったけど」
◆桜井夢子	「ん、じゃあ、日高、あんたに任せるわ＞騙り 囲いはいれてもいれなくてもいい、初手はどうしても疑われるしね。」
◆桜井夢子	「銃殺でたらなんともだけど、ただ…… 涼も日高も、私は囲えるわ。」
◆日高愛	「・・・あれ、どうしましょうか！＞夢子さん」
◆秋月涼	「・・・とっ、とりあえず仲良く頑張ろう！」
◆日高愛	「そ、それじゃまず私が騙りにでますね！」
◆桜井夢子	「どうする？ 私が騙るから、あんたたち2人で逃げる体制がベスト、かしら？」
◆秋月涼	「えーと、どうしようかこれ。」
◆日高愛	「・・・あの、このメンバーは一体！？」
◆桜井夢子	「……またすごい組み合わせね。これ。」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　女神1
ゲーム開始：2012/06/27 (Wed) 23:06:07

◆輿水幸子	「0 ではすべての者よボクの前に跪け！」
◆水銀燈	「貧乏じゃないわよぅ……！？」
◆秋月涼	「自分がかっこいいとは思えないけど、やってみる！＞夢子ちゃん」
◆音無小鳥	「　　　　　　　　_,,..-二=ﾆﾆ'--.,,_ 　　　　　 ,.-'',..-''::― '::::'"゛::''‐ミ-,'.,_ 　　　 .／／／:::::::::::::::::::::::::::::::::::゛ヾ',ヽ 　　　/,r,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〝 ', 　　././/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ﾍﾍ:::::::::::::::::::::i 　 .i:::::::::::::::::::::/i::ii::::::::::::::::::::',. ﾍヽ:::::::::::::::::i 　 .i:::::::::::::::::::/ .',i.ﾍ::::::::::::::::ヾ,,..--ヾ,:::::::::::| 　　i::::::::::::::::丿,.-''"ﾍ_,iﾍ-''"　_,,..,,_　|::::::::::| 　　ヽ:::::',:',':i　 ,,,,xzｭ　　 　　"　　 " |::::::::::| 　　　',:::::', ',', "　　　　　　　　　　　 .i|::::::::::| 　　　 ',:::::',>ﾆﾕ,　　　　 _ '..__　　　　/ヽ::::::| 　　　　',,r'"ヽヽ冫　　ヾ　　_ﾉ　　.／:::::',:::::| 　　　／　（_ﾉ,∧ヾ==‐r'￣ ）　／::::::::::::::|~|! 　　　ヽ　　ヾ'　 ',::::::i'''‐.ﾆﾆ-'"|:::::::|ヘr-ゝ. 　　　　＼　　　　〉'"i　　　　 ／ ヾ'、 　　　　　i゛''''‐-.'..,　ヽ　　 ／　　 /￣゛'''‐...,_ 　　　／/　　　　i_　　ヽ／　　,,../＿'‐-../￣ヽ 　　/　i~￣゛゛''''‐, 'ヽ<＿>‐'"：：：：_ﾉ: :/　　　.ヽ 　 /　/　　　　　 |二ﾆi　|二：：：：::i: : : |　　　　 .i 　 i　.i　　　　　 ./-‐：r'''i"：~：'‐-：,>: : i　　　　 i 　 'i　|　　　　　./：：/　　＼：：：:／ミﾐ7 ',　　　 .| 　 .| ,|!　　　　./|'‐' ﾍ　　／ヽ／: : : : : : ::i　　　 i 　 |./　　　　　i.|: : : : `'<_: : : : : : : : : : : : :i　　　 | 　 ||　　　　　　|: : : : : : γ‐、: : : : : : : : ::.|　　　 i 　 |　　　　　　 |: : : : : : :ヽ-': : : : : : : : : ::,'　　　 .| 　 i　　　　　　 i: : : : : : : .,.': : : : : : : : : :: /　　　 .| 　 ',　　　　　 /: : : : : ::／: : : : : : : : : : : ,'　　　　 | 　　゛'‐--‐‐.i': : : : : : : ',: : : : : : : : _＿ i　　　　　| 　　　　　　 ﾉ: : : : : : : : ',: : : : : : : --‐ i　　　　　i じゃ！気をとりなおして行くわよ！皆！」
◆桜井夢子	「……い、いや、涼これはその……あの、ちょっと？ ……ああもう、高槻やよいみてみなさいよ！ 今日は765から1人なのに、あんなに頑張ってるでしょ！ちょっとは涼も見習いなさいっ！」
◆親衛隊	「＞幸子　行こうぜ、ピリオドの向こうによ…」
◆輿水幸子	「1」
◆輿水幸子	「2」
◆玄人Ｐ	「始めちまえ始めちまえ＞輿水 通ってのはサッと来てサッとやるのがいいんだよ」
◆輿水幸子	「では始めるぞ…3」
◆球磨川P	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,. -　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /＼ 　　　　　　　　　　　　　　,／"..-‐:::::::￣￣:::::::::‐-　　 　 　 　 　 　 　 ｢r＼__} i　＼ 　　　　　　　　　　 ,........./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..､.　　　 　 ___, ∨`ｰ‐┘ ノﾑ.、 　　　　　　　　 ／'""／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 　 | .iﾍヽ＼ｰ ､　 `ー-ﾐi 　　　　　　　　　　／,:　.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;,　 　 ! |　｀　￣ ′　､＿,.ﾉ 　　　 　 　 　 　 / 　 .::::;::::／:::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::i::;;;;;;;;.　　 ＼ー―┐　 　 ￣｀ヽト　__ 　　　　　　　　 /　. .::;;;ﾞ|:;;'::::::::::;;:;:::::::::;:::;;/::::;:/;;;:::::::::;::::::;;;::;;;;;;;;,　　　 ｀￣ /'　 /r―==ト ﾐ__ ＿） .　　　 　 _　　 ｉ ..::ｉ＿ 人 ＿:::;;;!;:::;;;:/;;;;;:::;;;:/ ;;;::;;;:::;::::::;;;;;::;;:;;;;;;;.　　　　　/{　 //　　　 廴＿　ヽ .　　 　 /　;　 i; __人__｀Y´ ::;;::;;'l;;:/i;'｀!丶;':/ ,'/;;;;;:::;:;::/;;;;;:;;;;::;;;;;;;;..　　　　廴_ ノ　　　　　　／ , 'nﾄ､ 　　　 /　/　 ｌ;;;:;｀Ｙ´ﾞ;;｜ :: 人..V_,ﾞ__l;;;' ,"丶' ;;;;;;:;;;::/ ;;/;;;;;;;:;;;;;;;:;;,.　　　　　　 　 　 ┌‐ ´ ／　}_}_}ﾊ .　　 /　/ 　 ｌ;;;;;;;;;;! ;;;;ﾞ_;;;;l:;｀Ｙ´. ィ;;;;;了ヽ、 ,/;;;;;;;／_,;:_;;;;;;;;';;;;;;;;;ヾ、　　　　　　 　 　 ￣´　　 _ ／ノ 　　/　/_　　,';;;;;;;;;;; ／ .ﾉl:;;::;;!!'〈 {::::℃　, 　,/:;／　.,;'",;／;;;;;;;;;;;:'　 `　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀¨´ 　,.′ ',　 ヽ.,;;;:;;;;／ .／ﾞ{ !;;!;;|! 　 ｀"" ´　／" ,　,,':;;jヽﾞ,,';;;;;;;;;;;;;' ,.　 ／　／　）／ .／......く i;|l;;;!　　　　　　　　 　 {::℃ ﾉ;;;/,';;;;;;:;'　　　　　『じゃあ』 .　( ..／　／　 ／/;;;;;;;;｀;;;.ﾞｉ ヾ　 　 　 　 　 　 ;　｀´ /;;;;.'/;;;;;"' .　､て_／　 ／ ノ'";;/i;;;;ﾞ;;;l 、　　＼-　._　　　′　 /!;'ﾚ/／　　　　　　『新しく超時空アイドルとしてデビューする事になった』 　　ヽ ｀, ／　　　ノ' _.l!!| ﾞ!. ヽ 　 　 `　 .＞‐　　　'　ﾘ　′ .'　　 　 （.　　　　　l￣ｰ-..._　 ＼　　　 　　 . 　´　　　　　　　　『僕の実力を見せてあげるよ』 ー‐- .、 丶　　 　 i-.._　　　｀‐.._　‐　-,　´＿､、 .　　,．. ヽ　ﾞ.　＿,..l二ニ=-.._　 　 ヽ 　, -‐　"´! 　 /二ニ.ヽﾉﾆ二三三二ニニ=､　　V　 , -=ﾆ└―-　．.,,_ ,./二二二二二二三三三二ﾆ三、　l　,'三三三二二二二ミ ､ /三ニニニニニニニ三三三三三i　!/三三三二二二二二ニヽ」
◆シンケンレッド	「　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 /:::::::::::::::',　　　　　　　丶　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　 　 ,′　　 /:::::::::::::::::::',　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 ;　　　　 ',::::::::::::::::::/　 　 　 　 　 　 .　　　　　　　　　　　　　 今はいいが、狼が現れたら少し離れるんだぞ？＜夢子 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ヘ　　　　',:::::::::::::/　　 　 　_＿_　 　i　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 /:::::::＼　　 }::::::::::/ 　　　／ :::::::: ＼　|　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 　 　 　 　 i:::::::::::::::',　　i::::::::i 　　 ／:::::::::::::::::::::::>l　　　　　　　　　　　　　なに、心配するな。妖怪どもは全て俺が斬り伏せる 　　　　　　　　　　　　 ', :::::::::::: ',　 l::::::::|　　/:::::::::::::::::::::::::/　|　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　',:::::::::::::::',　}::::::::{　/:::::::::::::::::::::::: /　 ,'　　　　　　 __ ___　　　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ',:::::::::::::::V::::::::::V::::::::::::::::::::::::／ __/__　　　．r≦/}:::::::::＞　　 　　　　　　　　　 　　. ．r ＼::::::::::/::::::::::::ヽ:::::::::::::::／r ´ 　. ．r≦　}　ヽ_i >‐ ´　　 　　　　　 . ．r≦　　　　　',　＞::/:::::::::::::::::::＼ r ´,イﾆﾆﾆﾆヽ |_＿/　　　 ]ﾊ　　　　 　　　　 /　　　　　 ｀ヽ　　 V:::::::::::::::::ヘ::::::::::::ヽ/　　 ー― 、 ＼. ．r≦二ヽ　　　　　 　　　 ./　　　　　　　　‘，　 ヽ __ ／　　 >.r≦/　　　 _＿__　ヽ　 ',　　　　　 ',　　　　 　　　,'　　　　　　　　　　i　　　＼ 　　　 i　i__/　　　　 ,、　 ヽ　ﾄ、} /　　　 　 ',　　　 　　 ,'　　　　　　　　　　　　　 |::::::＞ 、__V /　　　　　 r≧ 、 V　　,' 　　　　　 i　　　 　　,'　　　　　　　　　　　　　　',::::::',　　　 〃　　　　／　　| ヽ_}　 　 　 　 　 　 |　　 　 /　　 　 　 　 ｀ヽ 　 　 　 　 ',::::::',. ．∠i　　　　　 　　 /　　　　　　　　　 　 ,'　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆音無小鳥	「お願いしますね！幸子さん！」
◆親衛隊	「僕はねぇ、銀様の貧乏なんだけどプライドを捨てられないところが好きなんだ」
◆鹿目まどか	「◇輿水幸子 「QBP…あの胡散臭い獣か そのようなものに頼るとは貴様の底が知れるな＞鹿目」 あくまでもあれは踏み台だよっ きっかけをもらって、今、私は輝くの＞＜」
◆輿水幸子	「それではカウントを始めてもよいか？」
◆ハッサム	「ザリガニよりかは足が少ないでござるよ！＞シンケンレッド 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 7　', 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i 　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　t､　　.', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ､　　 　 .|ハ 　 i　　　　　　　　　　　_. -‐ 'ﾌ 　　　　　　　　　　　 ＞:':´￣`ヽ7ﾊ　　　　|:.ハ　 !　　　　　　_, -- ' ´　 　 / 　　　 　 　 　 　 　 /: : : :γiﾍ: :|: :.i=､__ ／7:ハ　|　　　_,.ィ´: : :ﾉ　　　　 ./ 　　　　 　 　 　 　 .|: :＿: ヽ:ｷ:Ⅵ: :.i/7ｲ: :/i: : ∧.|　..イ: : : _,／　　　　　/ 　　　　 　 　 　 　 .∨､_,>:.t､i: : i: : : :′:/_,j: : : ≧´: : : :／　　　　　　 ./ 　　　　　　　　　　　　`ヽ＜ヽ!: :l: : : : : i::::: : : :ｲ: : : : :.ｲ　　 　 　 　 ／ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | :.l: : : : :人:i: : : : : : : :/　 　 　 　 . イ 　　 　 　 　 　 　 ＿_　 　 　 ヽ: ',: : ,ﾀ: : : :ヽ: : : : :/　　　 ＞ ´ 　　　　　　　 .イ: : : : :`ヽ､　　　＼_ノi:,-､: : j: : :／ヽ ＜´ 　　　　　　 /: : : : : : : : r-ヽ　　　 .､／,.--､: : 7 !　 ∧ 　　　　　 ./: : : : : : : : : i:::r､ﾍ　　/: ／´￣: : :.i　',　　ハ 　　　　　7: : : : : : : : : :∧:::::j:.t:'´: ﾉ::::::::::::::::＞`¨¨Y　　 ', 　　　　　|: : : : :／￣`ヽ: ゞ:': : ィ´i:::::::::::::::/ヽイ:::::∧　　 ', 　　　　　∨: :./:::::::::::::::::i: 7ヽ: j7: i: -‐::'´:i: :/:.-､/　 ヽ 　 ', 　　　　　　∨::::y::::::::::::::j/:::::j:7i:./: : : : : :j: . ィ､: :.,　　　＼ i 　　　　　／::::::::_,t::::::::::::::7: :i/|.i＿__, -‐ '´　　∨∧　　 　ヾ 　　　　 ヾ‐ ´￣　iヽ---': : : 7　　　　　　　　　 ∨∧__ 　　　　　　　　　　ヽ: : : : : :ノ　　　　　　　　　　　ヽ: : : ｀`ヽ､ 　　　　　　　　　　　 `‐‐‐'´　　　　　　　　 　 　 　 `ヽ､: : : : :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼: : : : :＼_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼: : : : ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 `ヽ､i￣t 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽｷ」
◆高槻やよい	「わー、１７人集まったんですね、嬉しいです！ みなさん来てくれてありがとうございまーす♪ それでは幸子さん、よろしくお願いします！」
◆美樹さやか	「ふふふ、さやかちゃんとまどかは大親友なのだー！＞涼さん」
◆玄人Ｐ	「太陽はまぶしすぎるし、月は美しすぎるんだよ＞親衛隊 日陰者にはどっちも辟易しちまう」
◆秋月涼	「夢子ちゃんが意外とガチの人だったー！？」
◆球磨川P	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､_　　　 ＿＿_　｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　 ゞilｧ',ｲ.,ｲi,il l ｉl}l｀ﾐX!、 　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨiﾘ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ､ 　　　　　　　　　　　　　／/,ｲｨ州州l州ｌ州!Ⅶl.}li l Ⅶli､ 　　　　　　　　　　 　 　 〃.i州州lﾄ､l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li　　　『男性二人と女性一人で嬲る！』 　　　　　　　　　　　 　 /　.l州州ﾊ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州 　　　　　　　　　　　　 ′ ,iﾘl州iト､`_ Ⅵ ＿` |!Ⅷ州l州i、　　　『いやあとっても恐ろしい。饅頭の次くらいにね』 　　　　　　　　　　　　　 〃/.}lⅦ!`じ!　　`ｰr‐ｧ,i州lﾊ'i{li、 　　　　　　　　　　　　 　 　 .ﾘ }ﾊ 　 /　　　 `´ｲl'ノ リ 　　　　　　　　　　　　　　　　　l､:ヽ　､__,　　　'.ｲ'ilil{_ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼.__....イ:/　 } ' ,}! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lｆ＜ﾍ,;;;;;:/＜ ｘ≦ﾐ=z､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,}ﾄ､.Y .rz'///////////＞, 、 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 , イ//ﾐｌ.| .,|/////////////／//i 　　　　　　　　　　　　　 , イ'//////,'〉〈!///////////／////,| 　　　　　　　　　　　　　 .|li'/ﾊ'/////○'//////////〈///////ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　 　 }ili'/ﾊ'///////////////,｀ヽヽ､//////| 　　　　　　　　　　　　 　 |'/ﾊ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
◆音無小鳥	「ちょっと！ｗ＞P」
◆水銀燈	「そろそろ開始カウントかしら？」
◆鹿目まどか	「◇シンケンレッド 「それを知ってるとは……いや、まあそのとおりなのだが。 今はまだ当主の養子だな＞まどか」 スーパーヒーロー大戦に出てたドウコクさんの扱いの小ささに泣いちゃった；；」
◆ハッサム	「ただの蟷螂でござるよー＞玄人 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＞---＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : ＞ｘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {:､　,: :∧　　　　 _　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r､_ 　 V',.i: : :∧　　,.ィ: i 　 　 　 _/∧: : : : : : : : : : : : : :ハ 　　　　　　　　　　　　　　　八: :＞ｘ_i_|: : : : ヽ'´: : :/　　 ＞Y.7:{.}:|: : : : r＜ヽ､: : : : : : | 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ: : : : : : : : : : : : : /　 ／: : :.i |',:::::j : : :.｜////≧ｘ___/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ: : : : : : : : : : :｜./: : : : /.｜: : : :/ヽ-//////r┘ 　　　　　　　　　　　　,. --- .､　　 ',:r::､: : : : :_,.ィ:.|/: : : : /　 j: : : : : ＼//////i∧ 　　　　　　　　 ＞:':´: : : : : : : :Y 　 ':.弋y: : :.Lゞ〃＜ヽ'´ ／:ヽ__: : : : :.＼//////ハ､ 　　 　 　 　 ／:.７: : : : : : : : : 7　!￣＞ｘ-､___r／: : r-:.＜j＞'´＜｀ヽ: : : : :＞----: ': ) 　　　　 　 /: : :/: : : : : : : : : /　_j: : : :／:ﾉ::::И: : : {: : ／＜´　　　　　　＞------＜ 　　　 　 ./: : :/: : : : : : : : : /≦::-､: :.{: /:::::/: :{: : : : : :ノ＞ｘ 　　　 　 i: : : 廴＿,. - ＞'´￣　　　 T: !::::/: : : :ー:7´ヽ　　　 ｀ヽ､ 　　　 　 ヽ: : : : ＞'´　　　　　　　　　∨ｰ: : : : : ／∨' . ＼　　 　 i 　　　　　　 ￣ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ: : : :r<| 　 ∨ヽ　.＼　　.| 　　　　　　　　　　　　　　　　r──--＜＿__:.',_i,. -- ヽ　ヽ　 ｀ヽ' 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: : ,ィ´::::::::::_z:::／: : : : : : :} ＼　ヽ/ 　　　　　　　　　　　　　　　,..∨:::k＜:::::::::／!: : : : : : : /　　 ￣ 　　　　　　　　　 　 　 ,ｘ＜: :{|::::::::＞-／: :∧: : : : : : :{ 　　　　　　　　　　,. イ::＞'j: |::-＜::／: : : : : : ー:i-､: : ﾍ 　　　　 　 　 　 〃:r＜ 　 !: :!:::: イ: : : : : : : : : : 7　 ＼: ﾍ 　　 　 　 　 　 7: :ハ　 　 |: :¨´: : : : : : : : : : : :/　　 　.＼:.ヽ､ 　　　　　　 　 ,': : : : |　　｜: : : : : : : : : : : : :, '　　　　　　∨､i: ＞ｘ 　 　 　 　 　 7: : : : :.!　　 ∨: : : : : : : : : : .ｲ 　 　 　 　 　 ∨: : : : : ＞x 　　　　　　 ７: : : : : :|　　　 V: : : : : : ＞'　　　　　　　　　　 ∨: : : : : : : :ヽ 　　　　　　/: : : : : : j　　　　 ヽ--＜ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ: : : : : : : : : ﾍ 　　 　 　 /: : : : : : /　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾍ: : : : : : : : :ハ 　 　 　 ./: : : : : : /､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ: : : : : : : : ∧ 　　 　 /i: : : : :＞' ┘　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ: : : : : : : ∧ 　　 ／　j＞'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ: : : : _: :∧ 　〃 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼: |　＼:! 　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼_/」
◆P	「◇音無小鳥「［ピー音］」 小鳥さん、何聞こえない？」
◆秋月涼	「これはこれで仲がいい・・・のかな？＞二人」
◆桜井夢子	「……ああ、スカイシアターで見た時よりも、何十倍も凛々しいお姿……これが本物のシンケンレッド様……！」
◆親衛隊	「＞玄人　君には分からないのかい？銀様の誇り高いオーラが？」
◆玄人Ｐ	「お前さんよ、敵役ってのは好きか？　好きだよな、時代劇なんかも悪役こそ美しさがあるってもんよ その意味じゃ薔薇水晶、アレは実にいい敵役だ」
◆美樹さやか	「杏子？そんなのぶっ飛ばしちゃえばいいのよ！＞まどか …や、あんたは総受けでしょう？まどかは隠れファンがいっぱいだからねー（ぐりぐり」
◆シンケンレッド	「なるほど。蟷螂か。どうにもザリガニに見えてしまったが…すまんな＞ハッサム」
◆染谷まこ	「なんでもいいからはじめんか？」
◆輿水幸子	「QBP…あの胡散臭い獣か そのようなものに頼るとは貴様の底が知れるな＞鹿目」
◆桜井夢子	「さて、揃ったんだし、いくわよ涼！ あんたはこんなところでめげる奴じゃないでしょ！ 私に見せたかっこいいところ、しっかりとここでもみせてよね！」
◆鹿目まどか	「そうそう。私とさやかちゃんは親友だもん＞＜ ＞涼さん」
◆球磨川P	「『時代は雪華綺晶だぜ』」
◆水銀燈	「懐かしいわねぇ……名前すら思い出せないけどｗ＞ゆうはくの言霊使い」
◆音無小鳥	「お願いするわ！＞P」
◆玄人Ｐ	「おい、そこのガイガンもどき＞ハッサム」
◆シンケンレッド	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　_＿＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　　 .　　 __　　　　　　丶　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　／　 /::::::::ヽ　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 　 　 /　　 /::::::::::::::::',　　　　 　　　 ',　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　/　　 /:::::::::::::::::::::',　　　　　 　　 ',　　　　　　　　　　　 　 さて。この村には狼と狐の妖怪が出るという話だったな？ 　　　　　 　 　 　 　 /　　 〈::::::::::::::::::::::::::〉　　　　　　　 .',　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　i 　　　 ',:::::::::::::::::::::/　　　　　_＿_　 .',　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　,ィヽ　　　 ',::::::::::::::::/　　 　 ／::::::::::::ヽ i　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 i::::::::::＼　　',:::::::::::/　　　／:::::::::::::::::::::i |　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　',:::::::::::::::',　 }::::::::::{　 　/:::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ',:::::::::::::::',　i::::::::::i　　/::::::::::::::::::::::::/　 i　　　　　　　　　　 　 少しばかり荒くなるかもしれんが…… 　　　　　　　　　 　 ', :::::::::::: ', l::::::::::|　/::::::::::::::::::::::::/　 /　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 ',::::::::::::::::v :::::: | /:::::::::::::::::::::::/　 /i　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　 　 ヽ:::::::::::::::}::::::::ﾚ::::::::::::::::::::／　 //　　　　　　　　　　　　　そこは勘弁して欲しい 　　　　　　　　　　　　　}＼::::::/::::::::::ヽ::::::::::::／＿__//　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　ヽ::‐イ::::::::,、:::::::ー::::´::::::::／|　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　 丶- ‐ ´　｀ ー― ― ／　 |　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　 　 ,イ|＼_＿＿＿____／　　　|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ．r≦/ /l |　　　　　　　　　　　　 } ｀ヽ　　　　　　　　　　　　 　　　　.　-‐― /　/:::::/　|　ｖ　　　　　　　　 . ．r≦ ／:::::::≧ｭ ．.　　　　　　 　　／　　　 　 i 　|:::::::|　 |　 ＼＿＿__. ．r≦ ／ ／:::::／ ／　　　 ＼　　　　 　/　　　 　 　 .l　 |:::::::|　 |≧ｭ ．.＿＿＿　／ ／:::::／ ／　 　 　 　　.＼　　　 .,′　　　 　 　 l　 |:::::::|　 l　　　 　 　 　 ／ ／::::／ ／　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆音無小鳥	「あら・・・玄人-球磨川CPも意外と・・・？」
◆P	「あ～、小鳥さんが怪しいこと言ったらP音かぶせますね」
◆玄人Ｐ	「冗談じゃない、真紅なんざを選ぶのはひきこもりのメガネ坊やだけで十分だ＞水銀燈」
◆球磨川P	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rv.r、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　xzzzzzx＞>zzz、 　　　　　　　　　　　　　　　＜州州州州州州州州＞─ 　　　　　　　　　　　　　 ／州州/∧州州州州州州ﾍ 　　　　　　　　　　　　 ./州州V州|.∨州|∨∧州州州　　　　　　　『いやあ良い心がけだよ。ネタバレは最低だぜ』＞さやかちゃん 　　　　　　　　　　　　./／州州 W　∨|＼ ∨ V州州ﾘ 　　　　　　　　　　　 ./V 州州| 7ﾃミ　＼ ｨﾃミ＼州州|　　　 rｖ.ｒ、　　　『全く本当に』　　 　　　　　　　　　　　 Ｖ　 ||.州州| らﾘ　　　らシ从州派　　　 ＼／ 　　　　　　rｖ.r、　　 .|　　∨从从　~　_l＿　　　/ |ソ|' ＼　　　　　　　　『言葉使いだなんて週刊少年ジャンプでも中々見ない戦闘だよね』 　　　　　　＼／　　　　　ﾍ　∧ﾍ　　 |::::::::|　　 /テ 　　　　　　　　　　　r L　　　　　 ＼、ゝ::ノ　.イ|＼　　 γL　　　　　　　　『幽遊白書くらいのものさ』 　　　　＿__r＜_　　L_ノ　　　　 r＝l>＞＜三＝=7　　　￣　　　　　＿ 　 E三三＝＞.　ヽ　　　r──ノ三ミ .∨ r三三7＝＝＝x　　　r＜彡─-x_ 　　｀ x 、 ──　 ヽ.　 ∧三三三ミ|　 |　|彡三三三レ三ﾌ　 /　 ＼＼二二 　　　　　＞　x＿〉ノl> .|∧三三三ﾐ＞.|＜三三三三/三|ﾚ　ﾉ　r── 彡＜ 　　　　　　＜ハ＿＜|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-＜ 　　　　　　＼o三三||ﾚ三三∨三三三三三三三三>￣二|三>─＜|＞ 　　　　　　　 ∨三三|三三/|三三三○三三三//　　　｀ヨ三三Ξo/ 　　　　　　　　∨三/|三三三三三三三三三三∧　.x＜/|三三Ξ/」
◆鹿目まどか	「◇輿水幸子 「鹿目…このボクの前でいい度胸であるな…＞鹿目」 かかってきなよ、アイドルさん（笑 こっちには、無敵のＱＢＰがついてるんだからさ……（ｳｪﾋﾋ」
◆美樹さやか	「噛みあわなくてもずーっと話せる。 これはこれで楽しいんだよ？＞涼さん」
◆ハッサム	「違うでござるよー＞シンケンレッド ただの蟷螂でござるよー ちょっと赤いだけでござる」
◆玄人Ｐ	「世間じゃまどほむ、さや杏ばかりがもてはやされるが 俺はまどさや一択だな、こだわりをもってこのカップリングを推すぜ」
◆桜井夢子	「◇高槻やよい 「わぁ、夢子さんがカッコイイです～♪ 涼さん、小鳥さん達もどうか元気出してくださいねーっ！」 ……な、なによ……べ、別に私そんなつもりでなんていってなんて……な、ないんだからっ！」
◆鹿目まどか	「て、照れるよさやかちゃーん/// そんなこと言ったら、○んこちゃんの嫉妬を買っちゃうよ＞＜」
◆水銀燈	「なぁに、それじゃあ、貴方は私よりも真紅を選ぶっていうのかしらぁ？＞玄人P」
◆美樹さやか	「……ア、タシ？ いやいやいやないない！だってマミさんの方が主役みたいだし、スタイルいいしかっこいいし…！＞玄人Ｐ」
◆秋月涼	「この二人、言ってる事が致命的に噛み合ってない…！＜さやかさん、まどかさん」
◆シンケンレッド	「お前は……妖怪に見えたが、どうやら違うらしいな＞ハッサム」
◆ハッサム	「ぶっちゃけ拙者の浮きっぷりが激しいでござるなｗ 正直下のクマ野郎よりも浮いている気がするでござる」
◆染谷まこ	「ガンガンよめやー。」
◆親衛隊	「Ｌ　Ｏ　Ｖ　Ｅ　水　銀　燈　！」
◆音無小鳥	「ふ、何処もCPにするには困らない内容ね！」
◆シンケンレッド	「それを知ってるとは……いや、まあそのとおりなのだが。 今はまだ当主の養子だな＞まどか」
◆鹿目まどか	「だ、誰が総受けだよさやかちゃーん＞＜ ……むしろそうなりたいよ（笑）　なんか、他のみんなより人気ないからさ、私って」
◆玄人Ｐ	「わかっちゃいねぇな＞親衛隊 やれ水銀党だの、真紅は主人公だのと 通はな、そんな２大勢力の傍らでひっそりと芽生える薔薇を愛でるのさ」
◆美樹さやか	「なるほど、了解。 それじゃアタシも黙ってるわね＞球磨川さん」
◆秋月涼	「今だけでも立つ、か・・・厳しいな、ホント。 ……でもさ、やるしかないってこういう時なんだ。そうでしょ？夢子ちゃん」
◆桜井夢子	「修行……あー、池波様の関係かしら？ たしか、歌舞伎の家元さんですもんね。彼。＞シンケンレッド様」
◆P	「よし、遺言完了」
◆シンケンレッド	「血祭ドウコクを倒し、平和になったのはいいが、どうにも 平和すぎてな。そこで各々修行という形で旅をする事になったわけだ 皆の衆、よろしく頼む」
◆輿水幸子	「鹿目…このボクの前でいい度胸であるな…＞鹿目」
◆水銀燈	「あれはネタバレの範疇なのかしらねぇ……ｗ＞球磨川P」
◆美樹さやか	「蹴落として！？ 駄目だぞまどかー、アンタはずっとアタシ達のアイドルなのだー！（ぎゅ－」
◆玄人Ｐ	「へっ、こだわりってのはプロとしての意識だ＞球磨川 アマチュアに負けるようじゃ玄人もおしまいよ、いいぜ存分に見せてやろうじゃないか」
◆ハッサム	「なんか親近感をもている御仁でござるなー＞シンケンレッド」
◆鹿目まどか	「シンケンレッドさんだー♪ 本当は党首じゃない方のたけるさんだよねー？」
◆親衛隊	「＞玄人　何を言ってるんだい？銀様の方がすばらしいじゃないか！」
◆球磨川P	「　　　 ｲ州州洲州从　寸州州从州>、｀ヽ州从 寸州洲州洲州州> 　　　洲|州洲州洲从、　寸从从、｀寸,　／|　|　 Y 州从从ヽ从州｀ヽ 　　　 州从州洲州从-ヽ、/＼＼ヽ、　イ　 '　x≦三州ﾘ )⌒/州ﾆ|＞、 　　　 州从洲州洲寸'、　｀ｰ　　　　　　ｨ≦彡::::ﾘ ﾚ'州　'ーｲ |三三三＞、　　　　『僕はネタバレに配慮する男なのさ』 　　　 双VV州州州トー=＝三、　　　　"" 弌::::ﾉ ,;; /　x≦ﾘ　|三三三三＞、 　　　 ヌ||　V从从从Y伝 弌:::ﾘ　　　　　　　~~~　　　 / .|:.:.:!　j三三三三三＞、　　　　　『週刊少年ジャンプの愛読者として当然の事だね』＞さやかちゃん 　　　　V!!　入从从从从｀三ｼ　　　 l　　　　　　　　 , 　 !:.:,'　,'三三三三三三三＼__ 　　　　∧| /三＼ｲ| ;＞、＼　　　　 '、　　　　　　　,　　,':./　,'三三三三三三三三/V 　　　　　∨三三へ! V::::＼ ｀　　　　　＿＿　　　 ,　　 'ﾚ'　./三三三三三三三三/N 　　　 　 ∧三三三ゝ V:::Ｖヾ 、　　　Ⅴ::::::シ　 ／　／　　/三三三三三三三三三/ 　　　　 /三ヽ三三三＼ゝ::Ｖ＼＞、　｀ー"　／　／ 　 ／三三三三三三三三三/ 　　　　/三三三三三三ゝ、｀ーゝ＿｀ ー- ´　／　　／三三三三三三三三三/V　＜三 　　　 〈三三三三三三三三＞x＿　　＞x__X　　　f三三三三三三三三三三/彡三三 　　　　|三三三三三三三三三三 ＞　　　 |　　　 .|三三三三三三三三三＜○三三」
◆美樹さやか	「安定って何よまどかー！？ そっちこそ今日は総受けの名を返上しに来たのかなー？＞まどか」
◆鹿目まどか	「◇秋月涼 「あなた方親友じゃないんですか！？＞まどかさん、さやかさん」 親友だよ♪ さやかちゃんは親友の私のために、いっつもパンやジャンプを買ってきてくれるんだ（ｳｪﾋﾋ」
◆桜井夢子	「嘘……あのシンケンレッド様と一緒の舞台に立てるなんて、 夢みたい……！」
◆輿水幸子	「…陰のほうか…？」
◆シンケンレッド	「ちょっとした武者修行だ＞夢子」
◆親衛隊	「＞小鳥　何のこと？僕は自己紹介しただけにすぎないんだけど」
◆玄人Ｐ	「素人は何かあるとすぐにマミさんマミさんだ だが玄人はちょいと違う、俺のイチオシは美樹さやかだな」
◆音無小鳥	「やよいちゃん有り難う・・・・ うん、平常路線で頑張ってみるわ、暴走しない程度にね！」
◆球磨川P	「『フェティシズムってのは立派な話だね』 『だけど』　『誇りを持っていない事は』　『持っている事より劣るとも限ない。』＞玄人」
◆桜井夢子	「ちょ、ちょっとやだ、シンケンレッドっていったら、志葉のお殿様でしょ？ なんでここにいるの？」
◆秋月涼	「と、殿！？」
◆鹿目まどか	「ほんとだね♪ ……この人達を蹴落として、魔法少女アイドルとしてデビューするんだ（ﾆｺ」
◆美樹さやか	「……あれ？ 球磨川さん、確か2日前に「もう時代は裸エプロンじゃない」って言ってたような…？」
◆シンケンレッド	「　　　　　　　　　　　　　　 _＿＿　　　　　／＼　　　　　　　　 　　　　　　　　　 .　　　　　　　　　≧ｭ ∠|::::::::::＼　　　　　　 　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 　 |::::::::::::::::ヽ　　　　　シンケンレッド。 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::',　　　　 ――志葉 丈瑠 　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',::::::::::::::::',　　　 　 　　 ,′　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　 　.',:::::::::::::::i　　　　 　　　 ,'　　　　　　 　 　 ／:::::::::::::::≧ｭ ．.　　　',:::::::::::::|ヽ_　 　　　.　　　　　　 　　 <::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 ',:::::::::::; /::}　　よろしく頼む 　　　　　　　　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　 }::::::::::i i::::|　　 　　 i　　　　　　 　 　 　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　|:::::::::; ;:::::|　　 　　 |　　　　　　　　　 　 　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::V::::::|　　 　　 |　　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::{::::::;　　 　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼::::::::::::::::::/:::::::::::::::|:::::,'　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼::::::／::::::::::::::::::{:::/　　 　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　. ．r≦:::::::::::::::::::::::::V　　　 　　　　',　 _＿＿＿＿＿__. ．r≦::::::::::::::::::::::．　ヘ::::::ﾘ　　　 　　　 　 >、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ．r　 　　　　}:::/　　　　 　　　 　 }　≧ 、:::::::::::::::::::::::::. ．r 　　　　　　　　　ﾚ　　　　 　　　　 ,'　　　 　 丶一　 ´　　　　　　　　　　　／　　　　　　 　　　　,' 　　　　　　　 ≧ｭ ．. 　　　　　　　 ／　　　　　　　　 　　　 /　　　　　　　　　　　 　 ＞－┬―　　　　　　　　　　　 　 , イ二二二二ヽ　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　 ／≧ｭ ．::::::::::::::::::::＼　　 、_＿＿___ハ　　　　　　　　　　　　 　　　　　＼:::::::::::::::::::::＼　　　　　　　ヽ ＼_ _　　　　　　　 　 　　　　　　 ＼::::::::::::::::::::::＼　　　　　　 ',　 ',::::｀ヽ、　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆秋月涼	「あなた方親友じゃないんですか！？＞まどかさん、さやかさん」
◆桜井夢子	「し、シンケンレッド様？！」
◆輿水幸子	「ちぃ…これだから変態の扱いはっ…」
◆音無小鳥	「ちょっと親衛隊！空気読みなさいよ～～！！」
◆球磨川P	「『つまり』 『僕は悪くない！』」
◆鹿目まどか	「わー、安定のさやかちゃんがいるー！ 村でも安定（笑）っぷりを見せてくれるんだよねー♪」
◆玄人Ｐ	「俺はちょいとこだわりにうるさい方でね こだわりを捨てちゃ人間、おしまいよ」
◆美樹さやか	「あ、まどかやっほー。 見て見て、有名人がいっぱいだよ！すごいよほらっ！」
◆P	「へ、変態だ～！＞親衛隊」
シンケンレッド さんが入場しました
◆球磨川P	「『下衆？』 『ありがとう最高の褒め言葉だぜ』 『上の衆には見えない世界もあるのさ』＞幸子ちゃん」
◆高槻やよい	「わぁ、夢子さんがカッコイイです～♪ 涼さん、小鳥さん達もどうか元気出してくださいねーっ！」
◆染谷まこ	「よろしゅう。」
◆玄人Ｐ	「悪いと思うのなら、今度あったときに謝ってやんな＞秋月 それが一番だ、お前さんは何もあいつを傷つけたかったわけじゃないんだろう？ そこを伝えてやればいいのさ」
◆親衛隊	「やあ、僕クマ吉。趣味はアイドルのぶっ…おっかけだよ！」
染谷まこ さんが入場しました
◆美樹さやか	「え、えーとあなたは……？＞玄人Ｐ マミさんと一緒に来ればよかったのかなぁ…？」
◆音無小鳥	「玄人、それどっかの新聞記者と被ってるわ！？」
◆輿水幸子	「ぐ…変態が増えるっ…」
◆桜井夢子	「責任はあるわよ！ だからって、それであんたがその咎おってゲームしてどうすんの！ それであの子が報われる？冗談じゃないわ。 凹むのはあとでいいわ。だったら、今だけでもちゃんと立ちなさい、涼っ！」
◆球磨川P	「『少なくとも責任を感じるなら諦めるべきだぜ』 『絵理ちゃんが出たのは、楽しんで貰いたかったからでしかないんだからね』」
◆秋月涼	「なんかやよいさん見てると癒されるなぁ…」
◆鹿目まどか	「よろしくねっ」
◆P	「パナソニックとかパイオニアとかそういう方向でもいいのかな？＞玄人P」
◆仮名	「仮名 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮名 → 親衛隊 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 523 (クマ吉)」
◆玄人Ｐ	「裸エプロンなんざで喜んでいるようじゃ、あんたの味覚も怪しいもんだな＞球磨川P 明日、またここに来るといい 通好みのフェティシズムってやつを見せてやるよ」
◆かに	「かに さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かに → 鹿目まどか アイコン：No. 1 (明灰) → No. 565 (鹿目まどか)」
◆高槻やよい	「あずささん、ですか・・・？＞夢子さん うーん、来るかもーって言ってましたけど、道に迷ってたりして来ないかも～？」
◆球磨川P	「『今の僕は手ブラジーンズも許容するよ』」
◆輿水幸子	「黙れ下衆＞球磨川」
◆音無小鳥	「あら？玄人ったら褒めても何もでませんよ？///＞玄人P」
◆P	「騙ってない騙ってないｗ＞輿水幸子」
◆桜井夢子	「いい？ 涼、あんたはね、私が認めたアイドルなのよ。 そのあんたがそんなんじゃ、私の立つ瀬もないでしょうがっ！ ……だから、もっとシャンとしなさいよ。バカ。」
◆秋月涼	「わかってはいるんだけどさ・・・絵理ちゃんが帰っちゃったのは僕の責任だから」
◆輿水幸子	「ふん…まあ貴様はそのまま出よいであろう…＞高槻」
◆玄人Ｐ	「女子中学生として２年生を好むは素人のやることだ 通は３年生の多感な時期を好む」
◆球磨川P	「『つまり』 『誰もが悪くて』　『同時に誰もが悪くないって事だ』 『全員一度裸エプロンになって心機一転しようぜ』」
◆美樹さやか	「（う、うわぁ……テレビで見たことある人がいっぱい…別世界だぁ……！）」
◆ハッサム	「後二人でござるなー」
◆音無小鳥	「じゃ・・・じゃあ！下ネタ厳禁で純愛CP路線で行くわ！（ｶﾗ元気」
◆秋月涼	「わ、なんかすごい勢いで増えた？！」
◆輿水幸子	「続々と増えていくか…よいことではあるな」
◆高槻やよい	「はいっ、元気だけが取り柄かもーって！えへへ＞幸子さん」
◆かに	「よろしくお願いします。」
球磨川P さんが入場しました
◆玄人Ｐ	「おっ、このお茶なかなかイイねぇ＞小鳥さん あんたイイ奥さんになれるよ」
かに さんが入場しました
◆音無小鳥	「そうね、夢子ちゃん有り難う」
◆桜井夢子	「……あ、765の高槻やよい……ね、ねぇ……あ、あずさお姉さまは？」
◆美樹さやか	「おおおおお邪魔しますっ！ 身滝原中学2年、美樹さやか、見学と支援に来ましたー！」
美樹さやか さんが入場しました
◆仮名	「待て～い＞ＧＭ」
◆輿水幸子	「…こののボクに対して騙ったか…？＞P」
◆桜井夢子	「あんたにはそのつもり、なかったんでしょ？ 何が悪い、とは言わないわよ。でも、だからってそこであんたや、それからそこの事務員！ あんたがしょげくりかえってどうすんの！」
仮名 さんが入場しました
◆玄人Ｐ	「いいか、ピーちゃんと言ってピヨさんしか想像できないのは素人のやることだ＞P 通はPという一文字だけでＰ子、のりＰ、ピースメイカー号くらいはサッと挙げられなきゃいけねぇ」
◆P	「柿の種アイコンってあったのかな・・・」
◆日高愛	「あ、今日は11人で始めちゃいましょう！」
◆秋月涼	「不器用・・・かな。＞夢子ちゃん」
◆P	「ピ、ピーナッツちゃうわい＞輿水幸子」
◆輿水幸子	「高槻…元気なのはよいことだな…ふむ」
◆玄人Ｐ	「ツッコミってのはな、タイミングとさじ加減、そしてハートが大事なのさ＞秋月 ピエロの顔は常に笑顔のメイクだが、目の下には涙のマークもあるんだぜ そいつを忘れなきゃいいツッコミになれるさ、きっとな」
◆音無小鳥	「あー・・・やよいちゃんいらっしゃい」
◆高槻やよい	「おはようございます！ 今日も元気にがんばりまーす、うっうー♪ 」
◆桜井夢子	「……全く、涼はそういうところ不器用すぎるのよ…… だからってシュンとしないの！男の……コホン、アイドルなんでしょ？あんた。」
◆P	「ピーちゃん言われるとそこの独身の人に間違われそうな予感が＞玄人P」
高槻やよい さんが入場しました
◆音無小鳥	「　 　 　 　 /: : :廾＿| Ⅵ_土二ﾄﾉ: : : : : : :. 　　 　 　 /ｲ|:r' ┳ 　 　 　 ┳　.|: : : :ﾄ.: : | 　　 　 　 　 ll　 ┃ 　 　 　 ┃　.|: : : :}ﾉ: :.| 　　　　　　 八　　　　　　　　 　 | : : : : : : i 　　　　　 　 | {＞　. ⊂つ　　　 ,': : ｲ.: : :.ﾉ 　　　　　 　 L ゞっ 「己≠乙｀Yイ- ､￣ ｺﾞﾒﾝｰ」
◆輿水幸子	「…ピーナッツか？なら食してもよいのだろう…？＞P」
◆秋月涼	「妄想に突っ込み入れたら効果が覿面過ぎたって感じ・・・かな…＞夢子ちゃん」
◆P	「ということでPとしてアイドルの皆を応援しに来たぜ！」
◆水銀燈	「まずそのアイコンを変えてから柿Pって言いなさいよぉｗ＞P」
◆玄人Ｐ	「Ｐちゃんじゃねぇか懐かしいもの置いてるなオイ ポンキッキを語ろうとしてポンキッキーズの話題しか出せないのは素人のやることだ」
◆P	「柿PのPかもしれないよ！＞輿水幸子」
◆日高愛	「えっと、素直がいちばんですよ！ でも、それを相手にすっきり理解してもらえるように言わないと、ってことです！＞涼さん」
◆音無小鳥	「あ、はい・・・ただいまお持ちします・・・＞玄人P」
◆輿水幸子	「プロデュー…パーキング…？」
◆玄人Ｐ	「事務員さん、茶ぁくれ茶 ほうじ茶な、アッツアツで香ばしいのを頼むよ」
◆水銀燈	「ま、私的には、ネタの取り扱いには注意としか言えないとこねぇ…… 特にそっち系のネタは嫌いな人もいるのだから。」
◆P	「Pですよ～」
◆桜井夢子	「あら、何？日高まで ……涼、なんかあったの？」
◆秋月涼	「あ、その、ごめん・・・」
◆音無小鳥	「・・・ただいまー・・・とちょっとでていきにくいんデスケドモ」
P さんが入場しました
◆玄人Ｐ	「水谷の嬢ちゃんならあっちの方に走っていったぜ なんだガイガンじゃねぇか珍しいモノ置いてるな」
◆輿水幸子	「すまん水谷だったな…」
◆桜井夢子	「んじゃ、私がくるしかないかって……あら、水谷は？」
◆輿水幸子	「ふむ…秋月は去って行ったか…」
◆日高愛	「嫌だったのはわかるけど、そんな言い方したら絵里さんも小鳥さんも気づいちゃいますし・・・」
◆秋月涼	「別に引きこもらなくても大丈夫だよ？ってなんでそうなるのさ！？」
◆玄人Ｐ	「邪魔するぜ、やってるかい？」
◆かかかん	「かかかん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かかかん → 桜井夢子 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 290 (桜井夢子)」
玄人Ｐ さんが入場しました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
水谷絵理さんの出演は延期になりました
水谷絵理 は 水谷絵理 に KICK 投票しました
◆水谷絵理	「今日は大人しく、ひきこもっておくね」
◆日高愛	「涼さん、苦手なネタだったらもっと素直に言ったほうがいいと思いますよ？」
◆水谷絵理	「なんか、うん、ごめんね」
◆日高愛	「んー・・・」
◆秋月涼	「……事実無根の事をこれ以上無い程言われ続けたらこうもなるよ普通……＞絵理ちゃん」
◆ハッサム	「ひどいでござる！＞幸子 というかそもそも拙者ガイガンでござらんかったｗ」
◆輿水幸子	「そこの赤い虫… 　　　　　　　　黙　れ ＞ハッサム」
◆秋月涼	「大丈夫、つけてないよ＞愛ちゃん」
◆ハッサム	「ガイガアアアアアアアアアン きどおおおおおおおおおおでござる＞小鳥殿」
◆水谷絵理	「今日の涼さん、なんか怖い？」
◆秋月涼	「恥ずかしいというか本気で意味わかんないし夢子ちゃんが出てくる理由も理解不能だけど 僕に嫌がらせをしたいことは伝わりました。＞音無さん」
◆音無小鳥	「と、ちょっと離席します！」
◆水谷絵理	「愛ちゃんもいらっしゃい？」
◆音無小鳥	「快感？＞ハッサム」
◆日高愛	「あれ？涼さんもしかして・・・ まだお風呂でシャンプーハットかぶってるんですか！？」
◆ハッサム	「……ガイガン知っている人いるでござるか？」
◆音無小鳥	「愛ちゃんいらっしゃい！」
◆秋月涼	「よろしく、愛ちゃん。」
◆輿水幸子	「ふむただ今戻った …二人か…まあよい」
◆秋月涼	「楽しいこと？ …妄想もいい加減にしなよ＞絵理ちゃん」
◆日高愛	「よろしくおねがいしまーす！！！」
◆水銀燈	「あらぁ、876勢ぞろいねぇ」
◆ハッサム	「蟹でないでござるー どちらかというとガイガンでござるー」
日高愛 さんが入場しました
◆音無小鳥	「へー・・・まぁ恥ずかしいなら大丈夫よ涼君、夢子ちゃんに聞くから！＞涼」
◆音無小鳥	「あら、蟹ね！蟹じゃあCPは作れないわ！・・・いや（検閲）も有り？」
◆水谷絵理	「忍者でござる？＞ハッサムさん」
◆秋月涼	「意味がわからないのですが、割と本気で＞音無さん」
◆ハッサム	「うん？ＧＭはなにかトラブルでござるか？」
◆水谷絵理	「涼さんがお風呂場で楽しいことしてるらしいって、もっぱらの噂？＞涼さん」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → GM（木偶）」
◆水銀燈	「よろしくねぇ」
◆音無小鳥	「◇水谷絵理 「涼さんはお風呂場でたまにやるらしい？＞GMさん」 ◇水谷絵理 「かぶってるのは、私じゃなくて涼さん？＞小鳥さん」 ニコッ（満面の笑み＞涼」
◆ハッサム	「よろしくでござる」
◆かりーっ	「かりーっ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーっ → GM」
ハッサム さんが入場しました
◆かりーっ	「降りれてないー！？」
◆かりーっ	「・・・あれっ」
◆秋月涼	「渦中・・・？何の事でしょうか？」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → かりーっ アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1 (明灰)」
◆水銀燈	「今日は特に人の集まりが悪いわねぇ 探偵村終わったみたいだし、流入してくると良いんだけど」
◆音無小鳥	「今日はちょっと集まりが悪いのかしら？私なんかレポート放り投げてきたけどね！」
◆音無小鳥	「いってらっしゃい！＞幸子」
◆輿水幸子	「済まぬが少々雑事をかたずけてくる」
◆音無小鳥	「さ！さ！詳しく話してもらおうかしら！＞涼」
◆水谷絵理	「噂をすれば涼さん登場？かぶってる？」
◆音無小鳥	「おっと！渦中の子がキター！」
◆GM	「涼さんこんばんは！」
◆音無小鳥	「律子さんガードが硬いからなー・・・んー聞くなら夢子ちゃんかしら？」
◆GM	「えー、11人村も怪しいっぽいのでとりあえずGMがおりますっ！」
◆秋月涼	「よろしくお願いします！」
秋月涼 さんが入場しました
◆輿水幸子	「フン…下らぬ…＞水谷」
◆水谷絵理	「詳しくは律子さんに聞いてみるといい？＞小鳥さん」
◆水谷絵理	「意味のない会話も楽しい？ガールズトーク？＞幸子さん」
◆音無小鳥	「あ、あらそうなの・・・？///＞絵理」
◆音無小鳥	「その話「興味が」「あります！」」
◆水谷絵理	「かぶってるのは、私じゃなくて涼さん？＞小鳥さん」
◆水銀燈	「……あれぇ……絵理って聞いてた話と全然違うような……」
◆輿水幸子	「浴室…意味がわからんな…？」
◆水谷絵理	「涼さんはお風呂場でたまにやるらしい？＞GMさん」
◆音無小鳥	「あら水谷さんこんばんわ・・・ うーん・・・水谷さんちょっとキャラ的に水銀燈さんに被るから 誰に絡ませようか悩むわ！」
◆水谷絵理	「絵理っていうｗｗｗ＞水銀燈さん」
◆GM	「浴室プレイ？」
◆水谷絵理	「浴室？＞幸子さん」
◆GM	「こんばんは！」
◆水銀燈	「絵理って言うのね、よろしくねぇ」
◆輿水幸子	「ふむ…水谷か…よくぞきた」
◆水谷絵理	「こんばんは？」
水谷絵理 さんが入場しました
◆音無小鳥	「え？そ・・そう？じゃあちょっと買い物に・・・って何言わせるんですか！？＞GM」
◆GM	「も、もれとりませんわ！！ 小鳥さんならセルフSMとかいけるんじゃないでしょうか＞小鳥さん」
◆音無小鳥	「一人身なんでプレイ内容に興味はあってもできないのが本音・・・ あら？GMはお好きなんですか？ちょっとGMの性癖がもれてますよ！？」
◆輿水幸子	「(やはりこういう人を相手にするのは面倒ですね…)」
◆音無小鳥	「えっ・・・妄想はしても流石にそこまで求められると・・・ はっ・・・！？女性上位の女王様プレイ！？ちょっとテンション上がってきましたよ！＞幸子」
◆水銀燈	「小鳥がいる時点でしょうがない事なのかしらねぇ……」
◆GM	「SMプレイって素敵じゃありませんか？＞小鳥さん」
◆輿水幸子	「さあ… 靴　を　な　め　ろ　＞音無」
◆音無小鳥	「大丈夫、痛いのは最初だけですよ？（ﾆｺｯ＞水銀燈」
◆GM	「カップリングの世界へようこそ・・・」
◆音無小鳥	「痛い痛い！GM止めてぇ～！」
◆水銀燈	「なっ、そんな事言ってないわよぅ……」
◆輿水幸子	「これはこれは人形か…せいぜいボクを楽しませるくらいの人形劇を見せてくれ」
◆音無小鳥	「あら、水銀燈さんも妄想カップルの標的にしていいんですね！？言質取りましたよ！？」
◆GM	「こんばんは！」
◆輿水幸子	「……(ｶﾞｯｼｭﾙｼｭﾙ…ﾀﾞﾝ(踏みつけ)＞音無」
◆水銀燈	「面白そうな事やってるじゃなぁい。 私も混ぜなさいよぉ」
水銀燈 さんが入場しました
◆音無小鳥	「実は戻ってないフラグなんですけどね！？＞GM　幸子 まぁ美少女のキックも・・・悪くない・・・（ｼﾞｭﾙ」
◆輿水幸子	「(さあよくわかりませんね＞GM)」
◆GM	「（正気じゃなかったんだ・・・）」
◆輿水幸子	「(戻るのか…)」
◆GM	「幸子さんは一体どういう役何ですか？」
◆音無小鳥	「私　は　正　気　に　も　ど　っ　た　！＞幸子」
◆音無小鳥	「ピヨッ！？＞幸子」
◆GM	「しかし百合ップルは私も極めて興味がありますゆえ皆さんに期待しております」
◆かかかん	「ていやー」
◆輿水幸子	「黙れと言っている…(ﾄﾞｹﾞｼ」
かかかん さんが入場しました
◆音無小鳥	「幸子ちゃんは誰と合いそうかしら・・・（ﾊｧﾊｧ」
◆輿水幸子	「くっ…少し黙っていろ下郎が！」
◆音無小鳥	「ふふ・・見える！見えるわ！禁断の百合ップルが！」
◆輿水幸子	「ぐっ…この変質者めが……」
◆GM	「・・・はっ！ピヨピヨオーラ！？」
◆音無小鳥	「アイドルカップリング論争と聞いて！」
音無小鳥 さんが入場しました
◆輿水幸子	「(いやGMさんのは渡してないんですけど…まあ今日はこんな感じで行きますから覚悟してください…)」
◆GM	「くっ・・・やはりひと味ちがうな輿水幸子・・・！（台本を見ながら」
◆輿水幸子	「(なお真相は自己紹介に)」
◆輿水幸子	「だから言ったであろう… 今日のボクは一味違うと…(ｺﾞｺﾞｺﾞ…」
◆GM	「やだこの輿水ちゃんヘタれない！！」
◆輿水幸子	「下郎が…そのようなもので怯むボクではありませんよ… (黒いオーラ)」
◆GM	「・・・（おもむろに拳をみせる）」
◆輿水幸子	「とりあえず今は…GMしかいませんねとりあえず…… …そこに跪け…」
◆輿水幸子	「今日のボクは一味違いますよ…」
◆GM	「輿水さんようこそ！」
輿水幸子 さんが入場しました
◆GM	「３０分開始予定で人数を見ながら延長は考えます」
◆GM	「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。（今回は自分を必ず選択してください。）「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
◆GM	「四条劇場の特徴 ■狩人のGJ、狐噛みは表示されません ■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます ■夜は超過後も話せます ■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか！」
◆GM	「禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください 　ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
村作成：2012/06/27 (Wed) 22:00:51