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【劇場74】劇場公演 水曜女神の部村 [87番地]
~本日は17人女神村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)女神村
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icon GM(木偶)
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 桜井夢子
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 秋月涼
(生存中)
icon ハッサム
(生存中)
icon 日高愛
(生存中)
icon 玄人P
(生存中)
icon P
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 親衛隊
(生存中)
icon 美樹さやか
(生存中)
icon 鹿目まどか
(生存中)
icon 球磨川P
(生存中)
icon 染谷まこ
(生存中)
icon シンケンレッド
(生存中)
村作成:2012/06/27 (Wed) 22:00:51
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。(今回は自分を必ず選択してください。)「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
GM 「30分開始予定で人数を見ながら延長は考えます」
輿水幸子 さんが入場しました
GM 「輿水さんようこそ!」
輿水幸子 「今日のボクは一味違いますよ…」
輿水幸子 「とりあえず今は…GMしかいませんねとりあえず……
…そこに跪け…」
GM 「・・・(おもむろに拳をみせる)」
輿水幸子 「下郎が…そのようなもので怯むボクではありませんよ…
(黒いオーラ)」
GM 「やだこの輿水ちゃんヘタれない!!」
輿水幸子 「だから言ったであろう…
今日のボクは一味違うと…(ゴゴゴ…」
輿水幸子 「(なお真相は自己紹介に)」
GM 「くっ・・・やはりひと味ちがうな輿水幸子・・・!(台本を見ながら」
輿水幸子 「(いやGMさんのは渡してないんですけど…まあ今日はこんな感じで行きますから覚悟してください…)」
音無小鳥 さんが入場しました
音無小鳥 「アイドルカップリング論争と聞いて!」
GM 「・・・はっ!ピヨピヨオーラ!?」
輿水幸子 「ぐっ…この変質者めが……」
音無小鳥 「ふふ・・見える!見えるわ!禁断の百合ップルが!」
輿水幸子 「くっ…少し黙っていろ下郎が!」
音無小鳥 「幸子ちゃんは誰と合いそうかしら・・・(ハァハァ」
かかかん さんが入場しました
輿水幸子 「黙れと言っている…(ドゲシ」
かかかん 「ていやー」
GM 「しかし百合ップルは私も極めて興味がありますゆえ皆さんに期待しております」
音無小鳥 「ピヨッ!?>幸子」
音無小鳥 「私 は 正 気 に も ど っ た !>幸子」
GM 「幸子さんは一体どういう役何ですか?」
輿水幸子 「(戻るのか…)」
GM 「(正気じゃなかったんだ・・・)」
輿水幸子 「(さあよくわかりませんね>GM)」
音無小鳥 「実は戻ってないフラグなんですけどね!?>GM 幸子
まぁ美少女のキックも・・・悪くない・・・(ジュル」
水銀燈 さんが入場しました
水銀燈 「面白そうな事やってるじゃなぁい。
私も混ぜなさいよぉ」
輿水幸子 「……(ガッシュルシュル…ダン(踏みつけ)>音無」
GM 「こんばんは!」
音無小鳥 「あら、水銀燈さんも妄想カップルの標的にしていいんですね!?言質取りましたよ!?」
輿水幸子 「これはこれは人形か…せいぜいボクを楽しませるくらいの人形劇を見せてくれ」
水銀燈 「なっ、そんな事言ってないわよぅ……」
音無小鳥 「痛い痛い!GM止めてぇ~!」
GM 「カップリングの世界へようこそ・・・」
音無小鳥 「大丈夫、痛いのは最初だけですよ?(ニコッ>水銀燈」
輿水幸子 「さあ…
靴 を な め ろ >音無」
GM 「SMプレイって素敵じゃありませんか?>小鳥さん」
水銀燈 「小鳥がいる時点でしょうがない事なのかしらねぇ……」
音無小鳥 「えっ・・・妄想はしても流石にそこまで求められると・・・
はっ・・・!?女性上位の女王様プレイ!?ちょっとテンション上がってきましたよ!>幸子」
輿水幸子 「(やはりこういう人を相手にするのは面倒ですね…)」
音無小鳥 「一人身なんでプレイ内容に興味はあってもできないのが本音・・・
あら?GMはお好きなんですか?ちょっとGMの性癖がもれてますよ!?」
GM 「も、もれとりませんわ!!
小鳥さんならセルフSMとかいけるんじゃないでしょうか>小鳥さん」
音無小鳥 「え?そ・・そう?じゃあちょっと買い物に・・・って何言わせるんですか!?>GM」
水谷絵理 さんが入場しました
水谷絵理 「こんばんは?」
輿水幸子 「ふむ…水谷か…よくぞきた」
水銀燈 「絵理って言うのね、よろしくねぇ」
GM 「こんばんは!」
水谷絵理 「浴室?>幸子さん」
GM 「浴室プレイ?」
水谷絵理 「絵理っていうwww>水銀燈さん」
音無小鳥 「あら水谷さんこんばんわ・・・
うーん・・・水谷さんちょっとキャラ的に水銀燈さんに被るから
誰に絡ませようか悩むわ!」
水谷絵理 「涼さんはお風呂場でたまにやるらしい?>GMさん」
輿水幸子 「浴室…意味がわからんな…?」
水銀燈 「……あれぇ……絵理って聞いてた話と全然違うような……」
水谷絵理 「かぶってるのは、私じゃなくて涼さん?>小鳥さん」
音無小鳥 「その話「興味が」「あります!」」
音無小鳥 「あ、あらそうなの・・・?///>絵理」
水谷絵理 「意味のない会話も楽しい?ガールズトーク?>幸子さん」
水谷絵理 「詳しくは律子さんに聞いてみるといい?>小鳥さん」
輿水幸子 「フン…下らぬ…>水谷」
秋月涼 さんが入場しました
秋月涼 「よろしくお願いします!」
GM 「えー、11人村も怪しいっぽいのでとりあえずGMがおりますっ!」
音無小鳥 「律子さんガードが硬いからなー・・・んー聞くなら夢子ちゃんかしら?」
GM 「涼さんこんばんは!」
音無小鳥 「おっと!渦中の子がキター!」
水谷絵理 「噂をすれば涼さん登場?かぶってる?」
音無小鳥 「さ!さ!詳しく話してもらおうかしら!>涼」
輿水幸子 「済まぬが少々雑事をかたずけてくる」
音無小鳥 「いってらっしゃい!>幸子」
音無小鳥 「今日はちょっと集まりが悪いのかしら?私なんかレポート放り投げてきたけどね!」
水銀燈 「今日は特に人の集まりが悪いわねぇ
探偵村終わったみたいだし、流入してくると良いんだけど」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → かりーっ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1 (明灰)」
秋月涼 「渦中・・・?何の事でしょうか?」
かりーっ 「・・・あれっ」
かりーっ 「降りれてないー!?」
ハッサム さんが入場しました
かりーっ 「かりーっ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーっ → GM」
ハッサム 「よろしくでござる」
音無小鳥 「◇水谷絵理 「涼さんはお風呂場でたまにやるらしい?>GMさん」
◇水谷絵理 「かぶってるのは、私じゃなくて涼さん?>小鳥さん」

ニコッ(満面の笑み>涼」
水銀燈 「よろしくねぇ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM(木偶)」
水谷絵理 「涼さんがお風呂場で楽しいことしてるらしいって、もっぱらの噂?>涼さん」
ハッサム 「うん?GMはなにかトラブルでござるか?」
秋月涼 「意味がわからないのですが、割と本気で>音無さん」
水谷絵理 「忍者でござる?>ハッサムさん」
音無小鳥 「あら、蟹ね!蟹じゃあCPは作れないわ!・・・いや(検閲)も有り?」
音無小鳥 「へー・・・まぁ恥ずかしいなら大丈夫よ涼君、夢子ちゃんに聞くから!>涼」
日高愛 さんが入場しました
ハッサム 「蟹でないでござるー
どちらかというとガイガンでござるー」
水銀燈 「あらぁ、876勢ぞろいねぇ」
日高愛 「よろしくおねがいしまーす!!!」
秋月涼 「楽しいこと?
…妄想もいい加減にしなよ>絵理ちゃん」
輿水幸子 「ふむただ今戻った
…二人か…まあよい」
秋月涼 「よろしく、愛ちゃん。」
音無小鳥 「愛ちゃんいらっしゃい!」
ハッサム 「……ガイガン知っている人いるでござるか?」
日高愛 「あれ?涼さんもしかして・・・
まだお風呂でシャンプーハットかぶってるんですか!?」
音無小鳥 「快感?>ハッサム」
水谷絵理 「愛ちゃんもいらっしゃい?」
音無小鳥 「と、ちょっと離席します!」
秋月涼 「恥ずかしいというか本気で意味わかんないし夢子ちゃんが出てくる理由も理解不能だけど
僕に嫌がらせをしたいことは伝わりました。>音無さん」
水谷絵理 「今日の涼さん、なんか怖い?」
ハッサム 「ガイガアアアアアアアアアン
きどおおおおおおおおおおでござる>小鳥殿」
秋月涼 「大丈夫、つけてないよ>愛ちゃん」
輿水幸子 「そこの赤い虫…
        黙 れ
>ハッサム」
ハッサム 「ひどいでござる!>幸子
というかそもそも拙者ガイガンでござらんかったw」
秋月涼 「……事実無根の事をこれ以上無い程言われ続けたらこうもなるよ普通……>絵理ちゃん」
日高愛 「んー・・・」
水谷絵理 「なんか、うん、ごめんね」
日高愛 「涼さん、苦手なネタだったらもっと素直に言ったほうがいいと思いますよ?」
水谷絵理 「今日は大人しく、ひきこもっておくね」
水谷絵理 は 水谷絵理 に KICK 投票しました
水谷絵理さんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
玄人P さんが入場しました
かかかん 「かかかん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかん → 桜井夢子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 290 (桜井夢子)」
玄人P 「邪魔するぜ、やってるかい?」
秋月涼 「別に引きこもらなくても大丈夫だよ?ってなんでそうなるのさ!?」
日高愛 「嫌だったのはわかるけど、そんな言い方したら絵里さんも小鳥さんも気づいちゃいますし・・・」
輿水幸子 「ふむ…秋月は去って行ったか…」
桜井夢子 「んじゃ、私がくるしかないかって……あら、水谷は?」
輿水幸子 「すまん水谷だったな…」
玄人P 「水谷の嬢ちゃんならあっちの方に走っていったぜ

なんだガイガンじゃねぇか珍しいモノ置いてるな」
P さんが入場しました
音無小鳥 「・・・ただいまー・・・とちょっとでていきにくいんデスケドモ」
秋月涼 「あ、その、ごめん・・・」
桜井夢子 「あら、何?日高まで
……涼、なんかあったの?」
P 「Pですよ~」
水銀燈 「ま、私的には、ネタの取り扱いには注意としか言えないとこねぇ……
特にそっち系のネタは嫌いな人もいるのだから。」
玄人P 「事務員さん、茶ぁくれ茶
ほうじ茶な、アッツアツで香ばしいのを頼むよ」
輿水幸子 「プロデュー…パーキング…?」
音無小鳥 「あ、はい・・・ただいまお持ちします・・・>玄人P」
日高愛 「えっと、素直がいちばんですよ!
でも、それを相手にすっきり理解してもらえるように言わないと、ってことです!>涼さん」
P 「柿PのPかもしれないよ!>輿水幸子」
玄人P 「Pちゃんじゃねぇか懐かしいもの置いてるなオイ
ポンキッキを語ろうとしてポンキッキーズの話題しか出せないのは素人のやることだ」
水銀燈 「まずそのアイコンを変えてから柿Pって言いなさいよぉw>P」
P 「ということでPとしてアイドルの皆を応援しに来たぜ!」
秋月涼 「妄想に突っ込み入れたら効果が覿面過ぎたって感じ・・・かな…>夢子ちゃん」
輿水幸子 「…ピーナッツか?なら食してもよいのだろう…?>P」
音無小鳥 「        /: : :廾_| Ⅵ_土二トノ: : : : : : :.
       /イ|:r' ┳       ┳ .|: : : :ト.: : |
         ll  ┃       ┃ .|: : : :}ノ: :.|
       八           | : : : : : : i
        | {> . ⊂つ    ,': : イ.: : :.ノ
        L ゞっ 「己≠乙`Yイ- 、 ̄
ゴメンー」
高槻やよい さんが入場しました
P 「ピーちゃん言われるとそこの独身の人に間違われそうな予感が>玄人P」
桜井夢子 「……全く、涼はそういうところ不器用すぎるのよ……
だからってシュンとしないの!男の……コホン、アイドルなんでしょ?あんた。」
高槻やよい 「おはようございます!
今日も元気にがんばりまーす、うっうー♪
音無小鳥 「あー・・・やよいちゃんいらっしゃい」
玄人P 「ツッコミってのはな、タイミングとさじ加減、そしてハートが大事なのさ>秋月
ピエロの顔は常に笑顔のメイクだが、目の下には涙のマークもあるんだぜ

そいつを忘れなきゃいいツッコミになれるさ、きっとな」
輿水幸子 「高槻…元気なのはよいことだな…ふむ」
P 「ピ、ピーナッツちゃうわい>輿水幸子」
秋月涼 「不器用・・・かな。>夢子ちゃん」
日高愛 「あ、今日は11人で始めちゃいましょう!」
P 「柿の種アイコンってあったのかな・・・」
玄人P 「いいか、ピーちゃんと言ってピヨさんしか想像できないのは素人のやることだ>P
通はPという一文字だけでP子、のりP、ピースメイカー号くらいはサッと挙げられなきゃいけねぇ」
仮名 さんが入場しました
桜井夢子 「あんたにはそのつもり、なかったんでしょ?
何が悪い、とは言わないわよ。でも、だからってそこであんたや、それからそこの事務員!
あんたがしょげくりかえってどうすんの!」
輿水幸子 「…こののボクに対して騙ったか…?>P」
仮名 「待て~い>GM」
美樹さやか さんが入場しました
美樹さやか 「おおおおお邪魔しますっ!
身滝原中学2年、美樹さやか、見学と支援に来ましたー!」
桜井夢子 「……あ、765の高槻やよい……ね、ねぇ……あ、あずさお姉さまは?」
音無小鳥 「そうね、夢子ちゃん有り難う」
かに さんが入場しました
玄人P 「おっ、このお茶なかなかイイねぇ>小鳥さん
あんたイイ奥さんになれるよ」
球磨川P さんが入場しました
かに 「よろしくお願いします。」
高槻やよい 「はいっ、元気だけが取り柄かもーって!えへへ>幸子さん」
輿水幸子 「続々と増えていくか…よいことではあるな」
秋月涼 「わ、なんかすごい勢いで増えた?!」
音無小鳥 「じゃ・・・じゃあ!下ネタ厳禁で純愛CP路線で行くわ!(カラ元気」
ハッサム 「後二人でござるなー」
美樹さやか 「(う、うわぁ……テレビで見たことある人がいっぱい…別世界だぁ……!)」
球磨川P 「『つまり』
『誰もが悪くて』 『同時に誰もが悪くないって事だ』
『全員一度裸エプロンになって心機一転しようぜ』」
玄人P 「女子中学生として2年生を好むは素人のやることだ
通は3年生の多感な時期を好む」
輿水幸子 「ふん…まあ貴様はそのまま出よいであろう…>高槻」
秋月涼 「わかってはいるんだけどさ・・・絵理ちゃんが帰っちゃったのは僕の責任だから」
桜井夢子 「いい?
涼、あんたはね、私が認めたアイドルなのよ。
そのあんたがそんなんじゃ、私の立つ瀬もないでしょうがっ!

……だから、もっとシャンとしなさいよ。バカ。」
P 「騙ってない騙ってないw>輿水幸子」
音無小鳥 「あら?玄人ったら褒めても何もでませんよ?///>玄人P」
輿水幸子 「黙れ下衆>球磨川」
球磨川P 「『今の僕は手ブラジーンズも許容するよ』」
高槻やよい 「あずささん、ですか・・・?>夢子さん
うーん、来るかもーって言ってましたけど、道に迷ってたりして来ないかも~?」
かに 「かに さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かに → 鹿目まどか
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 565 (鹿目まどか)」
玄人P 「裸エプロンなんざで喜んでいるようじゃ、あんたの味覚も怪しいもんだな>球磨川P
明日、またここに来るといい
通好みのフェティシズムってやつを見せてやるよ」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → 親衛隊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 523 (クマ吉)」
P 「パナソニックとかパイオニアとかそういう方向でもいいのかな?>玄人P」
鹿目まどか 「よろしくねっ」
秋月涼 「なんかやよいさん見てると癒されるなぁ…」
球磨川P 「『少なくとも責任を感じるなら諦めるべきだぜ』
『絵理ちゃんが出たのは、楽しんで貰いたかったからでしかないんだからね』」
桜井夢子 「責任はあるわよ!
だからって、それであんたがその咎おってゲームしてどうすんの!
それであの子が報われる?冗談じゃないわ。
凹むのはあとでいいわ。だったら、今だけでもちゃんと立ちなさい、涼っ!」
輿水幸子 「ぐ…変態が増えるっ…」
音無小鳥 「玄人、それどっかの新聞記者と被ってるわ!?」
美樹さやか 「え、えーとあなたは……?>玄人P
マミさんと一緒に来ればよかったのかなぁ…?」
染谷まこ さんが入場しました
親衛隊 「やあ、僕クマ吉。趣味はアイドルのぶっ…おっかけだよ!」
玄人P 「悪いと思うのなら、今度あったときに謝ってやんな>秋月
それが一番だ、お前さんは何もあいつを傷つけたかったわけじゃないんだろう?
そこを伝えてやればいいのさ」
染谷まこ 「よろしゅう。」
高槻やよい 「わぁ、夢子さんがカッコイイです~♪
涼さん、小鳥さん達もどうか元気出してくださいねーっ!」
球磨川P 「『下衆?』
『ありがとう最高の褒め言葉だぜ』
『上の衆には見えない世界もあるのさ』>幸子ちゃん」
シンケンレッド さんが入場しました
P 「へ、変態だ~!>親衛隊」
美樹さやか 「あ、まどかやっほー。
見て見て、有名人がいっぱいだよ!すごいよほらっ!」
玄人P 「俺はちょいとこだわりにうるさい方でね
こだわりを捨てちゃ人間、おしまいよ」
鹿目まどか 「わー、安定のさやかちゃんがいるー!
村でも安定(笑)っぷりを見せてくれるんだよねー♪」
球磨川P 「『つまり』
『僕は悪くない!』」
音無小鳥 「ちょっと親衛隊!空気読みなさいよ~~!!」
輿水幸子 「ちぃ…これだから変態の扱いはっ…」
桜井夢子 「し、シンケンレッド様?!」
秋月涼 「あなた方親友じゃないんですか!?>まどかさん、さやかさん」
シンケンレッド 「               ___     /\        
          .         ≧ュ ∠|::::::::::\      
        /               |::::::::::::::::ヽ     シンケンレッド。
                        ヽ::::::::::::::::::',     ――志葉 丈瑠
     /                    ',::::::::::::::::',   
     ,′           _        .',:::::::::::::::i    
    ,'           /:::::::::::::::≧ュ ..   ',:::::::::::::|ヽ_ 
   .          <::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   ',:::::::::::; /::}  よろしく頼む
              :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',  }::::::::::i i::::|  
   i             \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::', |:::::::::; ;:::::|  
   |              \::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::V::::::|  
   |              \:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::{::::::;  
   |                     \::::::::::::::::::/:::::::::::::::|:::::,' 
                    \::::::/::::::::::::::::::{:::/  
    ',               . .r≦:::::::::::::::::::::::::V   
    ',  ________. .r≦::::::::::::::::::::::. ヘ::::::リ   
      >、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. .r      }:::/    
      } ≧ 、:::::::::::::::::::::::::. .r          レ    
     ,'      丶一  ´           /      
    ,'         ≧ュ ..         /        
    /              >-┬―           
  , イ二二二二ヽ             |             
/≧ュ .::::::::::::::::::::\   、______ハ            
     \:::::::::::::::::::::\       ヽ \_ _         
       \::::::::::::::::::::::\       ',  ',::::`ヽ、      
                             」
美樹さやか 「……あれ?
球磨川さん、確か2日前に「もう時代は裸エプロンじゃない」って言ってたような…?」
鹿目まどか 「ほんとだね♪
……この人達を蹴落として、魔法少女アイドルとしてデビューするんだ(ニコ」
秋月涼 「と、殿!?」
桜井夢子 「ちょ、ちょっとやだ、シンケンレッドっていったら、志葉のお殿様でしょ?
なんでここにいるの?」
球磨川P 「『フェティシズムってのは立派な話だね』
『だけど』 『誇りを持っていない事は』 『持っている事より劣るとも限ない。』>玄人」
音無小鳥 「やよいちゃん有り難う・・・・
うん、平常路線で頑張ってみるわ、暴走しない程度にね!」
玄人P 「素人は何かあるとすぐにマミさんマミさんだ
だが玄人はちょいと違う、俺のイチオシは美樹さやかだな」
親衛隊 「>小鳥 何のこと?僕は自己紹介しただけにすぎないんだけど」
シンケンレッド 「ちょっとした武者修行だ>夢子」
輿水幸子 「…陰のほうか…?」
桜井夢子 「嘘……あのシンケンレッド様と一緒の舞台に立てるなんて、
夢みたい……!」
鹿目まどか 「◇秋月涼 「あなた方親友じゃないんですか!?>まどかさん、さやかさん」
親友だよ♪
さやかちゃんは親友の私のために、いっつもパンやジャンプを買ってきてくれるんだ(ウェヒヒ」
美樹さやか 「安定って何よまどかー!?
そっちこそ今日は総受けの名を返上しに来たのかなー?>まどか」
球磨川P 「    イ州州洲州从 寸州州从州>、`ヽ州从 寸州洲州洲州州>
   洲|州洲州洲从、 寸从从、`寸, /| |  Y 州从从ヽ从州`ヽ
    州从州洲州从-ヽ、/\\ヽ、 イ  ' x≦三州リ )⌒/州ニ|>、
    州从洲州洲寸'、 `ー      ィ≦彡::::リ レ'州 'ーイ |三三三>、    『僕はネタバレに配慮する男なのさ』
    双VV州州州トー==三、    "" 弌::::ノ ,;; / x≦リ |三三三三>、
    ヌ|| V从从从Y伝 弌:::リ       ~~~    / .|:.:.:! j三三三三三>、     『週刊少年ジャンプの愛読者として当然の事だね』>さやかちゃん
    V!! 入从从从从`三シ    l         ,   !:.:,' ,'三三三三三三三\__
    ∧| /三\イ| ;>、\     '、       ,  ,':./ ,'三三三三三三三三/V
     ∨三三へ! V::::\ `     __    ,   'レ' ./三三三三三三三三/N
      ∧三三三ゝ V:::Vヾ 、   Ⅴ::::::シ  / /  /三三三三三三三三三/
     /三ヽ三三三\ゝ::V\>、 `ー" / /   /三三三三三三三三三/
    /三三三三三三ゝ、`ーゝ_` ー- ´ /  /三三三三三三三三三/V <三
    〈三三三三三三三三>x_  >x__X   f三三三三三三三三三三/彡三三
    |三三三三三三三三三三 >    |    .|三三三三三三三三三<○三三」
親衛隊 「>玄人 何を言ってるんだい?銀様の方がすばらしいじゃないか!」
鹿目まどか 「シンケンレッドさんだー♪
本当は党首じゃない方のたけるさんだよねー?」
ハッサム 「なんか親近感をもている御仁でござるなー>シンケンレッド」
玄人P 「へっ、こだわりってのはプロとしての意識だ>球磨川
アマチュアに負けるようじゃ玄人もおしまいよ、いいぜ存分に見せてやろうじゃないか」
美樹さやか 「蹴落として!?
駄目だぞまどかー、アンタはずっとアタシ達のアイドルなのだー!(ぎゅ-」
水銀燈 「あれはネタバレの範疇なのかしらねぇ……w>球磨川P」
輿水幸子 「鹿目…このボクの前でいい度胸であるな…>鹿目」
シンケンレッド 「血祭ドウコクを倒し、平和になったのはいいが、どうにも
平和すぎてな。そこで各々修行という形で旅をする事になったわけだ
皆の衆、よろしく頼む」
P 「よし、遺言完了」
桜井夢子 「修行……あー、池波様の関係かしら?
たしか、歌舞伎の家元さんですもんね。彼。>シンケンレッド様」
秋月涼 「今だけでも立つ、か・・・厳しいな、ホント。
……でもさ、やるしかないってこういう時なんだ。そうでしょ?夢子ちゃん」
美樹さやか 「なるほど、了解。
それじゃアタシも黙ってるわね>球磨川さん」
玄人P 「わかっちゃいねぇな>親衛隊
やれ水銀党だの、真紅は主人公だのと

通はな、そんな2大勢力の傍らでひっそりと芽生える薔薇を愛でるのさ」
鹿目まどか 「だ、誰が総受けだよさやかちゃーん><
……むしろそうなりたいよ(笑) なんか、他のみんなより人気ないからさ、私って」
シンケンレッド 「それを知ってるとは……いや、まあそのとおりなのだが。
今はまだ当主の養子だな>まどか」
音無小鳥 「ふ、何処もCPにするには困らない内容ね!」
親衛隊 「L O V E 水 銀 燈 !」
染谷まこ 「ガンガンよめやー。」
ハッサム 「ぶっちゃけ拙者の浮きっぷりが激しいでござるなw
正直下のクマ野郎よりも浮いている気がするでござる」
シンケンレッド 「お前は……妖怪に見えたが、どうやら違うらしいな>ハッサム」
秋月涼 「この二人、言ってる事が致命的に噛み合ってない…!<さやかさん、まどかさん」
美樹さやか 「……ア、タシ?
いやいやいやないない!だってマミさんの方が主役みたいだし、スタイルいいしかっこいいし…!>玄人P」
水銀燈 「なぁに、それじゃあ、貴方は私よりも真紅を選ぶっていうのかしらぁ?>玄人P」
鹿目まどか 「て、照れるよさやかちゃーん///
そんなこと言ったら、○んこちゃんの嫉妬を買っちゃうよ><」
桜井夢子 「◇高槻やよい 「わぁ、夢子さんがカッコイイです~♪
涼さん、小鳥さん達もどうか元気出してくださいねーっ!」

……な、なによ……べ、別に私そんなつもりでなんていってなんて……な、ないんだからっ!」
玄人P 「世間じゃまどほむ、さや杏ばかりがもてはやされるが
俺はまどさや一択だな、こだわりをもってこのカップリングを推すぜ」
ハッサム 「違うでござるよー>シンケンレッド
ただの蟷螂でござるよー
ちょっと赤いだけでござる」
美樹さやか 「噛みあわなくてもずーっと話せる。
これはこれで楽しいんだよ?>涼さん」
鹿目まどか 「◇輿水幸子 「鹿目…このボクの前でいい度胸であるな…>鹿目」
かかってきなよ、アイドルさん(笑
こっちには、無敵のQBPがついてるんだからさ……(ウェヒヒ」
球磨川P 「                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州       『いやあ良い心がけだよ。ネタバレは最低だぜ』>さやかちゃん
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、   『全く本当に』  
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \        『言葉使いだなんて週刊少年ジャンプでも中々見ない戦闘だよね』
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL        『幽遊白書くらいのものさ』
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>
        ∨三三|三三/|三三三○三三三//   `ヨ三三Ξo/
        ∨三/|三三三三三三三三三三∧ .x</|三三Ξ/」
玄人P 「冗談じゃない、真紅なんざを選ぶのはひきこもりのメガネ坊やだけで十分だ>水銀燈」
P 「あ~、小鳥さんが怪しいこと言ったらP音かぶせますね」
音無小鳥 「あら・・・玄人-球磨川CPも意外と・・・?」
シンケンレッド 「                   _ _____                  
                 .   __      丶                
              /  /::::::::ヽ       \              
               /   /::::::::::::::::',         ',             
            /   /:::::::::::::::::::::',         ',              さて。この村には狼と狐の妖怪が出るという話だったな?
              /   〈::::::::::::::::::::::::::〉        .',            
           i     ',:::::::::::::::::::::/     ___  .',           
          ,ィヽ    ',::::::::::::::::/     /::::::::::::ヽ i           
           i::::::::::\  ',:::::::::::/   /:::::::::::::::::::::i |          
          ',:::::::::::::::',  }::::::::::{   /:::::::::::::::::::::::::/            
           ',:::::::::::::::', i::::::::::i  /::::::::::::::::::::::::/  i             少しばかり荒くなるかもしれんが……
            ', :::::::::::: ', l::::::::::| /::::::::::::::::::::::::/  /           
            ',::::::::::::::::v :::::: | /:::::::::::::::::::::::/  /i             
             ヽ:::::::::::::::}::::::::レ::::::::::::::::::::/  //             そこは勘弁して欲しい
             }\::::::/::::::::::ヽ::::::::::::/___//              
             ヽ::‐イ::::::::,、:::::::ー::::´::::::::/|              
               丶- ‐ ´ ` ー― ― /  |              
                ,イ|\________/   |              
              .r≦/ /l |             } `ヽ            
    . -‐― / /:::::/ | v         . .r≦ /:::::::≧ュ ..      
  /      i  |:::::::|  |  \____. .r≦ / /:::::/ /    \    
 /        .l  |:::::::|  |≧ュ ..___ / /:::::/ /        .\   
.,′        l  |:::::::|  l          / /::::/ /          \
                                          」
玄人P 「おい、そこのガイガンもどき>ハッサム」
音無小鳥 「お願いするわ!>P」
水銀燈 「懐かしいわねぇ……名前すら思い出せないけどw>ゆうはくの言霊使い」
球磨川P 「『時代は雪華綺晶だぜ』」
鹿目まどか 「そうそう。私とさやかちゃんは親友だもん><
>涼さん」
桜井夢子 「さて、揃ったんだし、いくわよ涼!
あんたはこんなところでめげる奴じゃないでしょ!
私に見せたかっこいいところ、しっかりとここでもみせてよね!」
輿水幸子 「QBP…あの胡散臭い獣か
そのようなものに頼るとは貴様の底が知れるな>鹿目」
染谷まこ 「なんでもいいからはじめんか?」
シンケンレッド 「なるほど。蟷螂か。どうにもザリガニに見えてしまったが…すまんな>ハッサム」
美樹さやか 「杏子?そんなのぶっ飛ばしちゃえばいいのよ!>まどか

…や、あんたは総受けでしょう?まどかは隠れファンがいっぱいだからねー(ぐりぐり」
玄人P 「お前さんよ、敵役ってのは好きか? 好きだよな、時代劇なんかも悪役こそ美しさがあるってもんよ
その意味じゃ薔薇水晶、アレは実にいい敵役だ」
親衛隊 「>玄人 君には分からないのかい?銀様の誇り高いオーラが?」
桜井夢子 「……ああ、スカイシアターで見た時よりも、何十倍も凛々しいお姿……これが本物のシンケンレッド様……!」
秋月涼 「これはこれで仲がいい・・・のかな?>二人」
P 「◇音無小鳥「[ピー音]」
小鳥さん、何聞こえない?」
ハッサム 「ただの蟷螂でござるよー>玄人

                                        >---<
                        ∧             /: : : : : : : : >x
                    {:、 ,: :∧     _      /: : : : : : : : : : : : : : ヽ
                   r、_   V',.i: : :∧  ,.ィ: i       _/∧: : : : : : : : : : : : : :ハ
               八: :>x_i_|: : : : ヽ'´: : :/   >Y.7:{.}:|: : : : r<ヽ、: : : : : : |
                     ヽ: : : : : : : : : : : : : /  /: : :.i |',:::::j : : :.|////≧x___/
                  ヽ: : : : : : : : : : :|./: : : : /.|: : : :/ヽ-//////r┘
            ,. --- .、   ',:r::、: : : : :_,.ィ:.|/: : : : /  j: : : : : \//////i∧
         >:':´: : : : : : : :Y   ':.弋y: : :.Lゞ〃<ヽ'´ /:ヽ__: : : : :.\//////ハ、
         /:.7: : : : : : : : : 7 ! ̄>x-、___r/: : r-:.<j>'´<`ヽ: : : : :>----: ': )
       /: : :/: : : : : : : : : / _j: : : :/:ノ::::И: : : {: : /<´      >------<
      ./: : :/: : : : : : : : : /≦::-、: :.{: /:::::/: :{: : : : : :ノ>x
      i: : : 廴_,. - >'´ ̄    T: !::::/: : : :ー:7´ヽ    `ヽ、
      ヽ: : : : >'´         ∨ー: : : : : /∨' . \     i
        ̄                   ヽ: : : :r<|   ∨ヽ .\  .|
                r──--<___:.',_i,. -- ヽ ヽ  `ヽ'
                  |: : ,ィ´::::::::::_z:::/: : : : : : :} \ ヽ/
               ,..∨:::k<:::::::::/!: : : : : : : /    ̄
              ,x<: :{|::::::::>-/: :∧: : : : : : :{
          ,. イ::>'j: |::-<::/: : : : : : ー:i-、: : ヘ
           〃:r<   !: :!:::: イ: : : : : : : : : : 7  \: ヘ
           7: :ハ    |: :¨´: : : : : : : : : : : :/    .\:.ヽ、
         ,': : : : |  |: : : : : : : : : : : : :, '      ∨、i: >x
          7: : : : :.!   ∨: : : : : : : : : : .イ           ∨: : : : : >x
       7: : : : : :|    V: : : : : : >'           ∨: : : : : : : :ヽ
      /: : : : : : j     ヽ--<                   ヘ: : : : : : : : : ヘ
       /: : : : : : /                          ヘ: : : : : : : : :ハ
      ./: : : : : : /、                         ヘ: : : : : : : : ∧
     /i: : : : :>' ┘                              ヽ: : : : : : : ∧
   / j>'´                               ヽ: : : : _: :∧
 〃 /                                     \: | \:!
  ̄                                        ヽ  |
                                              \_/」
鹿目まどか 「◇シンケンレッド 「それを知ってるとは……いや、まあそのとおりなのだが。
今はまだ当主の養子だな>まどか」
スーパーヒーロー大戦に出てたドウコクさんの扱いの小ささに泣いちゃった;;」
水銀燈 「そろそろ開始カウントかしら?」
音無小鳥 「ちょっと!w>P」
球磨川P 「                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li   『男性二人と女性一人で嬲る!』
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、   『いやあとっても恐ろしい。饅頭の次くらいにね』
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
秋月涼 「夢子ちゃんが意外とガチの人だったー!?」
玄人P 「太陽はまぶしすぎるし、月は美しすぎるんだよ>親衛隊
日陰者にはどっちも辟易しちまう」
美樹さやか 「ふふふ、さやかちゃんとまどかは大親友なのだー!>涼さん」
高槻やよい 「わー、17人集まったんですね、嬉しいです!
みなさん来てくれてありがとうございまーす♪
それでは幸子さん、よろしくお願いします!」
ハッサム 「ザリガニよりかは足が少ないでござるよ!>シンケンレッド
                            ∧
                           7 ',
                           i   ',
                       t、  .',
                  j、     .|ハ   i           _. -‐ 'フ
            >:':´ ̄`ヽ7ハ    |:.ハ  !      _, -- ' ´    /
              /: : : :γiヘ: :|: :.i=、__ /7:ハ |   _,.ィ´: : :ノ     ./
             .|: :_: ヽ:キ:Ⅵ: :.i/7イ: :/i: : ∧.| ..イ: : : _,/     /
             .∨、_,>:.t、i: : i: : : :′:/_,j: : : ≧´: : : :/       ./
            `ヽ<ヽ!: :l: : : : : i::::: : : :イ: : : : :.イ         /
                    | :.l: : : : :人:i: : : : : : : :/        . イ
             __      ヽ: ',: : ,タ: : : :ヽ: : : : :/    > ´
        .イ: : : : :`ヽ、   \_ノi:,-、: : j: : :/ヽ <´
       /: : : : : : : : r-ヽ    .、/,.--、: : 7 !  ∧
      ./: : : : : : : : : i:::r、ヘ  /: /´ ̄: : :.i ',  ハ
     7: : : : : : : : : :∧:::::j:.t:'´: ノ::::::::::::::::>`¨¨Y   ',
     |: : : : :/ ̄`ヽ: ゞ:': : ィ´i:::::::::::::::/ヽイ:::::∧   ',
     ∨: :./:::::::::::::::::i: 7ヽ: j7: i: -‐::'´:i: :/:.-、/  ヽ   ',
      ∨::::y::::::::::::::j/:::::j:7i:./: : : : : :j: . ィ、: :.,   \ i
     /::::::::_,t::::::::::::::7: :i/|.i___, -‐ '´  ∨∧    ヾ
     ヾ‐ ´ ̄ iヽ---': : : 7          ∨∧__
          ヽ: : : : : :ノ           ヽ: : : ``ヽ、
            `‐‐‐'´               `ヽ、: : : : :\
                                  \: : : : :\_
                                   \: : : : ハ
                                       `ヽ、i ̄t
                                     `ヽキ」
輿水幸子 「それではカウントを始めてもよいか?」
鹿目まどか 「◇輿水幸子 「QBP…あの胡散臭い獣か
そのようなものに頼るとは貴様の底が知れるな>鹿目」
あくまでもあれは踏み台だよっ
きっかけをもらって、今、私は輝くの><」
親衛隊 「僕はねぇ、銀様の貧乏なんだけどプライドを捨てられないところが好きなんだ」
音無小鳥 「お願いしますね!幸子さん!」
シンケンレッド 「               /    /:::::::::::::::',       丶             
                ,′   /:::::::::::::::::::',        ',             
              ;     ',::::::::::::::::::/            .              今はいいが、狼が現れたら少し離れるんだぞ?<夢子
                  ,ヘ    ',:::::::::::::/      ___   i             
             /:::::::\   }::::::::::/    / :::::::: \ |             
               i:::::::::::::::',  i::::::::i    /:::::::::::::::::::::::>l             なに、心配するな。妖怪どもは全て俺が斬り伏せる
             ', :::::::::::: ',  l::::::::|  /:::::::::::::::::::::::::/ |             
             ',:::::::::::::::', }::::::::{ /:::::::::::::::::::::::: /  ,'       __ ___   
                  ',:::::::::::::::V::::::::::V::::::::::::::::::::::::/ __/__   .r≦/}:::::::::>  
            . .r \::::::::::/::::::::::::ヽ:::::::::::::::/r ´  . .r≦ } ヽ_i >‐ ´  
      . .r≦     ', >::/:::::::::::::::::::\ r ´,イニニニニヽ |__/    ]ハ    
     /      `ヽ   V:::::::::::::::::ヘ::::::::::::ヽ/   ー― 、 \. .r≦二ヽ     
    ./        ‘,  ヽ __ /   >.r≦/    ____ ヽ  ',      ',    
   ,'          i   \     i i__/     ,、  ヽ ト、} /      ',   
   ,'              |::::::> 、__V /      r≧ 、 V  ,'       i   
  ,'              ',::::::',    〃    /  | ヽ_}            |  
  /         `ヽ         ',::::::',. .∠i         /            ,'   
                                           」
球磨川P 「                 ,,. -                         /\
              ,/"..-‐::::::: ̄ ̄:::::::::‐-               「r\__} i \
           ,........./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、.      ___, ∨`ー‐┘ ノム.、
         /'""/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi
          /,: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;,    ! | `  ̄ ′ 、_,.ノ
            /   .::::;::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::i::;;;;;;;;.   \ー―┐     ̄`ヽト __
         / . .::;;;゙|:;;'::::::::::;;:;:::::::::;:::;;/::::;:/;;;:::::::::;::::::;;;::;;;;;;;;,    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)
.      _   i ..::i_ 人 _:::;;;!;:::;;;:/;;;;;:::;;;:/ ;;;::;;;:::;::::::;;;;;::;;:;;;;;;;.     /{  //    廴_ ヽ
.     / ;  i; __人__`Y´ ::;;::;;'l;;:/i;'`!丶;':/ ,'/;;;;;:::;:;::/;;;;;:;;;;::;;;;;;;;..    廴_ ノ      / , 'nト、
    / /  l;;;:;`Y´゙;;| :: 人..V_,゙__l;;;' ,"丶' ;;;;;;:;;;::/ ;;/;;;;;;;:;;;;;;;:;;,.           ┌‐ ´ / }_}_}ハ
.   / /   l;;;;;;;;;;! ;;;;゙_;;;;l:;`Y´. ィ;;;;;了ヽ、 ,/;;;;;;;/_,;:_;;;;;;;;';;;;;;;;;ヾ、            ̄´   _ /ノ
  / /_  ,';;;;;;;;;;; / .ノl:;;::;;!!'〈 {::::℃ ,  ,/:;/ .,;'",;/;;;;;;;;;;;:'  `                   `¨´
 ,.′ ',  ヽ.,;;;:;;;;/ ./゙{ !;;!;;|!   `"" ´ /" , ,,':;;jヾ,,';;;;;;;;;;;;;'
,.  / / )/ ./......く i;|l;;;!           {::℃ ノ;;;/,';;;;;;:;'     『じゃあ』
. ( ../ /  //;;;;;;;;`;;;.゙i ヾ            ; `´ /;;;;.'/;;;;;"'
. 、て_/  / ノ'";;/i;;;;゙;;;l 、  \- ._   ′  /!;'レ//      『新しく超時空アイドルとしてデビューする事になった』
  ヽ `, /   ノ' _.l!!| ゙!. ヽ     `  .>‐   ' リ ′
.'     (.     l ̄ー-..._  \       .  ´        『僕の実力を見せてあげるよ』
ー‐- .、 丶     i-.._   `‐.._ ‐ -, ´_、、
.  ,.. ヽ ゙. _,..l二ニ=-.._    ヽ  , -‐ "´!
  /二ニ.ヽノニ二三三二ニニ=、  V  , -=ニ└―- ..,,_
,./二二二二二二三三三二ニ三、 l ,'三三三二二二二ミ 、
/三ニニニニニニニ三三三三三i !/三三三二二二二二ニヽ」
輿水幸子 「では始めるぞ…3」
玄人P 「始めちまえ始めちまえ>輿水
通ってのはサッと来てサッとやるのがいいんだよ」
輿水幸子 「2」
輿水幸子 「1」
親衛隊 「>幸子 行こうぜ、ピリオドの向こうによ…」
桜井夢子 「……い、いや、涼これはその……あの、ちょっと?

……ああもう、高槻やよいみてみなさいよ!
今日は765から1人なのに、あんなに頑張ってるでしょ!ちょっとは涼も見習いなさいっ!」
音無小鳥 「        _,,..-二=ニニ'--.,,_
      ,.-'',..-''::― '::::'"゛::''‐ミ-,'.,_
    .///:::::::::::::::::::::::::::::::::::゛ヾ',ヽ
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    ',:::::',>ニユ,     _ '..__    /ヽ::::::|
    ',,r'"ヽヽ冫  ヾ  _ノ  ./:::::',:::::|
   / (_ノ,∧ヾ==‐r' ̄ ) /::::::::::::::|~|!
   ヽ  ヾ'  ',::::::i'''‐.ニニ-'"|:::::::|ヘr-ゝ.
    \    〉'"i     / ヾ'、
     i゛''''‐-.'.., ヽ   /   / ̄゛'''‐...,_
   //    i_  ヽ/  ,,../_'‐-../ ̄ヽ
  / i~ ̄゛゛''''‐, 'ヽ<_>‐'"::::_ノ: :/   .ヽ
  / /      |二ニi |二::::::i: : : |     .i
  i .i      ./-‐:r'''i":~:'‐-:,>: : i     i
  'i |     ./::/  \::::/ミミ7 ',    .|
  .| ,|!    ./|'‐' ヘ  /ヽ/: : : : : : ::i    i
  |./     i.|: : : : `'<_: : : : : : : : : : : : :i    |
  ||      |: : : : : : γ‐、: : : : : : : : ::.|    i
  |       |: : : : : : :ヽ-': : : : : : : : : ::,'    .|
  i       i: : : : : : : .,.': : : : : : : : : :: /    .|
  ',      /: : : : : ::/: : : : : : : : : : : ,'     |
  ゛'‐--‐‐.i': : : : : : : ',: : : : : : : : __ i     |
       ノ: : : : : : : : ',: : : : : : : --‐ i     i
じゃ!気をとりなおして行くわよ!皆!」
秋月涼 「自分がかっこいいとは思えないけど、やってみる!>夢子ちゃん」
水銀燈 「貧乏じゃないわよぅ……!?」
輿水幸子 「0
ではすべての者よボクの前に跪け!」
ゲーム開始:2012/06/27 (Wed) 23:06:07
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
桜井夢子 「……またすごい組み合わせね。これ。」
日高愛 「・・・あの、このメンバーは一体!?」
秋月涼 「えーと、どうしようかこれ。」
桜井夢子 「どうする?
私が騙るから、あんたたち2人で逃げる体制がベスト、かしら?」
日高愛 「そ、それじゃまず私が騙りにでますね!」
秋月涼 「・・・とっ、とりあえず仲良く頑張ろう!」
日高愛 「・・・あれ、どうしましょうか!>夢子さん」
桜井夢子 「銃殺でたらなんともだけど、ただ……
涼も日高も、私は囲えるわ。」
桜井夢子 「ん、じゃあ、日高、あんたに任せるわ>騙り
囲いはいれてもいれなくてもいい、初手はどうしても疑われるしね。」
秋月涼 「騙りだけでも決めておくべき・・・だよね。
二人とは会話もしたかったけど」
日高愛 「それじゃあ、夢子さんお願いします!」
日高愛 「あ、わたしがんばりますー!!!」
桜井夢子 「銃殺対応、小鳥、水銀灯、シンケンレッド様でしておくわ。
噛みは2分


……涼?」
日高愛 「涼さん初手で囲っちゃいますね!」
秋月涼 「どうしたの、夢子ちゃん?」
桜井夢子 「……い、いい?し、信じて上げるんだから、期待に答えてよね……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM(木偶) は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM(木偶)さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「おっはよう!」
美樹さやか 「緊張しない緊張しない周りはアイドルばっかりだけど普段通り普段通り……よし。

みんな、おっはよー!
この村の平和は、魔法少女さやかちゃんとまどかががんっがん護りまくっちゃいますからね?安心しててくださーいっ!



それじゃ、占い師さんはCOお願いしますねー。」
親衛隊 「いい朝だね! 僕は水銀党NO.XXXX クマ吉だよ!」
水銀燈 「おはよ、朝は乳酸菌取らなきゃダメよぅ。
とりあえずカリカリしないで役職はCOしなさぁい?」
P 「おはよう
アイドル候補生の皆が車で来ても大丈夫なように駐車場は確保しておいたよ!
Pの文字は伊達じゃないぜ」
玄人P 「玄人の占いってもんを見せてやるよ。音無小鳥さん、アンタ村人だ」
鹿目まどか 「こんな私でも、この村のナンバー1アイドルになれるとしたら、それはとっても嬉しいなって、思ってしまうのでした
: : : : :{: :!: :/: : : : /: : __,,,∠⊥/l,: : : : ∧: : : : : }: : : : : :}: : : : : :
: : : : :λ: !: : : : : jk''"´',!: : : /  l,: : : ,! ¨`'ト、:,!、: : : : ::!: : : ト、:
: : : ::/: l,::|: : : : ´': / ,!: /    .l,: : ,!  .゙i,: l,: ,`ヽ、: : :!: : : l,: ゙i,
: : ::/: : :l,ィ: : : : |/  !/      ゙i,:,!   ヽl::,! ゙i,ヽ: ::!: : : :l: : :
: ::/: : :Y r!: : : ,!  ,.。=≠¬x     ヾ     ゙i,!  ゙i,: ::ト、: : ::l: :
::/: : : 八 l,!: : :,!.              ´¨`''㍉、   〉,| i.}\:|: :
' l,: : / l,: ゙i,l,: : |  /////            ヾ .,!: レリ: : :`,!::
 l,: ,! .l,: ,!゙i,: :ト、          、   ////ハ .,!: :|'゙、: : : ,! l,
  Ⅵ  l,::{ l,l,:l > .,.    、   ,        ,.。'、: ,! l,: : /
  l,!  ゙i,!  ゙i,!   ,>〟,         _,.. ''"Ⅵ l,:!  ∨
           ,.斗ト、!  ` ー  '' "l,.'゙!、     l!
     r‐‐‐=77゙  |   ≫x 、r ≪´´  ,! 「゙i,''ー--.、」
日高愛 「占いCO!!!!
涼さん○ーーーー!!!!」
シンケンレッド 「ショドウフォン! 一筆……奏上! ハァッ!!

――ふぅ。皆の衆。いい朝だな……だが、妖怪どもの気配がする。気を抜くな!」
輿水幸子 「それでは始めようか
では総員…
こ の ボ ク に 尽 く せ」
ハッサム 「占いCOでござる

シンケンレッド殿は○でござった」
音無小鳥 「じゃあ夜の内に考えたCPを発表するわね!?

まず夢子-涼CP!
そして、まどか-さやかCP!
大穴で、玄人-球磨川CPを推すわ!

今日は正直CP予想が正しいかどうかで行くわよ!」
桜井夢子 「おはよ……はぁ、ダルいったらありゃしないわね……
ま、いってもしかたないわ。占いはCOお願いね?
それと、涼?少しは目、さめたかしら?」
P 「さっそく占い師候補が駐車場に到着しているようだ
さあ誰なんだ!」
親衛隊 「この村は出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
つまり4陣営が争うことになると思っているんだろうけど…それは違うのさ!
本当はそこに水銀党もいれて5陣営の争いになるのさ!」
玄人P 「理由
アイドルってのは若いもんだと相場が決まっているが
通はあえて年増を選ぶのさ、安産型のいい尻をしているしな
女は三十路を過ぎてからが本番よ、乳くせぇガキに欲情するのは変態のやることだ

通は理由を長々と書いたりしない、3行でスマートに収めるのがこだわりよ」
秋月涼 「おはようございます!」
日高愛 「そんなの涼さん初手占いにきまってますよ!!
占うよーーー!!!」
音無小鳥 「ま、ちょっと内訳も考えてみるけどね♪
んじゃCOを聞いていきますかぁ!
高槻やよい 「おはようございます、うっうー♪
今日は765プロで一人になっちゃいましたけど、
がんばりまーす!」
ハッサム 「占い理由

この中で一番親近感を持てる御仁から占うでござるよ
シンケンレッド殿が人外であるはずがないでござるからな!」
球磨川P 「『やあ』
『僕の名前は球磨川禊の弟、球磨川雪(そそぎ)』
『嘘なんて一度も吐いたことがないんだ』 『仲良くしてね』」
シンケンレッド 「占い3人。○進行か。これならば霊能、共有FOでいいだろうな」
球磨川P 「『さて』『僕がプロデューサーになった暁には』
『不順異性交友の義務化』『衣服着用でのテレビ出演の禁止』
『枕営業の一般公募』
『占いは初日からローラー』『グレランは発言数の多い人間から吊り』
『これを徹底させて行こうと思うので皆一丸となって頑張ろうね!』」
染谷まこ 「ほいじゃあワシが霊能COしちゃるけん。」
美樹さやか 「占いさんは3人、で○進行…と。
霊能さんも出てきて出てきてー!」
親衛隊 「占い2COまで確認さ!○だから霊能、共有でてくれないかい?」
桜井夢子 「んで、占い2人ね。
それじゃ、霊能と共有もでなさいな。
よっぽどのことがない限り、今日はグレランでしょ?」
玄人P 「おー、真っ白か
よかったな小鳥さんよ、いい嫁さんになれよ」
P
占い師さんのスペースが3台も埋まってるなんて
あ、霊能者さんと共有産の駐車場も用意してますよ~」
輿水幸子 「占いが三人か
霊能も出てくるがよい」
ハッサム 「うむ、やっぱりシンケンレッド殿は人外でなかったでござる」
日高愛 「そんなわけでやっぱり涼さんはまっしろでしたー!!
当然ですよね!!」
水銀燈 「占い3、霊能も1出たかしら。
それじゃあグレランねぇ、共有も出てきなさぁい」
音無小鳥 「あら!玄人P有り難う!妄想させてくれる余裕を与えてくれるなんて粋ね!」
高槻やよい 「占いさん2かなー?
それでは霊能さんお願いしまーす!」
シンケンレッド 「うむ。素早くて助かる。あとは共有か」
鹿目まどか 「誰もさやかちゃんを保護してないだなんて……あんまりだよっ!
これじゃあ吊れちゃうよ!
あ、共有」
玄人P 「ところでよ、球磨川
お前にフェティシズムってやつを教えてやる」
秋月涼 「目は覚めてるよ。
ただ、少し重みを感じてるだけ。>夢子ちゃん」
桜井夢子 「あーもう……占い3……
あ、でも涼に……○がでてる……」
親衛隊 「3-1になっていたのか、時代の流れは速いね!」
P 「役職さんの駐車場のスペースは9台用意しているよ!」
玄人P 「球磨川よ、こいつを見てみな


                         /             _l_      \
                     i          /::::::::\        〕
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/ム三三三三三三三三三ノヽ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_=弋三三三三三三三三ニマヽ
ニム三三三三三三三ニ=ノ   ` ー--- ‐‐‐ ---   ̄ ̄  ‐‐‐ ---  ..´   丶三三三三三三三三|三l
三:l三三三≧==- . ̄                                    ̄ ̄ . =≦三三三l三.l
、ニ:l三ニ≧´                                               ヽ三三ニ:ノ三l
. .. ̄ ̄                                                  `===´---´

安産型のいいケツだろう?」
水銀燈 「相方は生存してるぅ?>まどか」
美樹さやか 「玄人ー球磨川!?
ふ、深いですね小鳥さん……!

あ、霊能も了解だよー」
P 「スペースが3-1-1って埋まってるよ!」
輿水幸子 「ふん…鹿目は共有か…
命拾いだな」
日高愛 「ふふ・・・夢子さん・・・
私負けませんからね!!」
球磨川P 「『発言稼ぎが好きな村のようだね』
『僕のレッスンに付いてこれるかな?』 『まずは裸エプロンで、放送コードに引っ掛からないようダンスを躍る練習だ』」
秋月涼 「霊能と共有は確認…」
染谷まこ 「きちょるんだかきちょらんだかよーわからんのなら長野にぎょうさんおるわ>球磨川」
鹿目まどか 「相方さんはそこに無残な姿で転がってるよ……」
水銀燈 「潜伏に対しては何も言わないけど、生きてるかどうかは教えて欲しいわぁ」
シンケンレッド 「共有はまどかか。了解した」
玄人P 「痩せぎすの貧相な身体はガラス細工みたいなもんだ
美しいが、頼りねぇ

人生の苦楽を共にするなら、こういうどっしりしたところに萌えるのが玄人ってやつよ」
美樹さやか 「まどかの共有も了解。共有かー、がんばるんだよ?
まどかー、相方は?」
音無小鳥 「うんまぁ占いさん3人ね!真狂狼でいいのかしら?
女神が絡むと余裕で変わるから怖いけどね!」
秋月涼 「ってカッコいい人だと思ってた人が実はヘンタイだったーーーーーー!?」
輿水幸子 「一応確認だ
3-1-1
これで良いのか?」
日高愛 「共有さんFOの方が嬉しいんですけど・・・」
桜井夢子 「あのさぁ涼、あんた、すこし背負いすぎなのよ。まったく。
……なんのために、日高や、私がいるの?

……そ、その、さ、少しはこっちにも、せおわさせなさいよね……」
高槻やよい 「・・・あっ、玄人Pさんも占いだったんですね
見落としちゃってました、ごめんなさーい・・・」
球磨川P 「『バーミヤ……なんという素晴らしい!』>玄人P」
ハッサム 「共有は確認したでござるよ」
P 「とりあえず、今日は親衛隊がきちんと警備をしてそうだからちょっとまかせちゃおうかな~」
秋月涼 「ダメだ、もう誰も信じられない・・・!」
親衛隊 「みんなも水銀党に入らないかい?
少しでも派閥を大きくして銀様のご褒美をもらいたいのさ!」
玄人P 「おうおう、ご愁傷さまだな>鹿目の嬢ちゃん

どうだ、お前さんの気になるその子を占ってやろうか?」
美樹さやか 「……ッ!?
そ、その…まどか…元気出して…>相方GM」
水銀燈 「あら、じゃあ両方とも真がいるの確定したわねぇ。
特に霊能は確実に真だわぁ」
シンケンレッド 「ほう…? 木偶が初日共有だったか。
では霊能は真でいいな。占い3にも真混じり。そして狩人生存。ふむ」
桜井夢子 「いや……別に日高、あんたと争うとか、そういうのないし……」
日高愛 「あ、初日さんですか・・・
しょんぼりです・・・>共有」
輿水幸子 「初日が共有か…
なら役の欠けは考えなくともよいのは楽であるな」
音無小鳥 「・・・まどか元気だしてね
じゃあ役欠けは無し!CPも生存・・・あらやだ妄想パワーが・・・」
鹿目まどか 「さやかちゃんだったら最高だったんだけどね。
……で、私が共有にいるってことは、覚悟はいいかな(満面の笑み
>幸子さん」
玄人P 「俺か?>秋月
おいおい、変態はねぇだろ変態は

こだわりと変態を一緒にしちゃいけねぇな」
P 「あら~、まどかちゃん
駐車場のスペース一個減ったね」
シンケンレッド 「水銀燈を称える水銀党、か。

水銀党は、何か武術をやっているのか?>親衛隊」
高槻やよい 「はわわ、初日共有さんですか!
つまり霊能さんは真確定、占いさんにも真が1人いるってわけですね!
そして狩人さんもいる・・・がんばです!」
染谷まこ 「ヨシ、ワシが真確定じゃって皆に知れ渡ったな。」
輿水幸子 「フンその程度の力で何をするつもりだ?>鹿目」
鹿目まどか 「駄目だよ!
さやかちゃんは灰に残していつ吊られるかという恐怖を……じゃなくて、占うまでもなく真っ白だよ><」
桜井夢子 「……(ハッ

そ、それよりもさ、ほ、ほら!高槻やよい!
高槻やよいが一人でがんばってんのよ?私たちもさ!見習わないと!」
美樹さやか 「まあ霊能真確定…って女神込みだから一応確定じゃないんだっけ?
まず間違いなく真でいいとは思うけどねー。

それじゃ、グレラン開始ね。」
水銀燈 「ま、結局のところこんなの
グレランして票を見つつ、狩人に任せるゲームよねぇ……w」
音無小鳥 「BLも素敵でしょ・・・?>さやか」
ハッサム 「共有初日は残念でござるけど
狩人が確実に生きているという情報にもつながるでござる
ならたぶん大丈夫でござるな」
玄人P 「3-1の霊能なんざ疑ってちゃきりがねぇもんさ>水銀燈」
球磨川P 「『知っているかい? 『相方初日の時に、人外が良く言うセリフがあるらしいよ』
『僕はさっぱり分からないなー』 『共有初日なら真占いは確定でいますね☆』」
P 「ということは、カップルがいるということですね
駐車場で不埒な行為はいけませんよ!」
高槻やよい 「涼さん、噂には聞いてましたけど
受難体質さんですね・・・(ほろり)」
日高愛 「えっ?
あれっわ、私の勘違いでしたか!?
じゃ・・・じゃあ涼さん独り占め!!!ですね!!!>夢子さん」
シンケンレッド 「見た目妖怪のお前が占いとはな……。

世の中平和になって、色々変わったのか? 平和主義な妖怪もいたが」
玄人P 「はいよ、了解>鹿目まどか
んじゃそこは大事に大事に取っておいてやらぁ」
親衛隊 「初日GMということは、霊能はまず本物と見て間違いなさそうだね!
女神村だから、村の味方なのかははっきりしないところが難しいところだね!!
でもいいのさ、僕は銀様さえいれば」
美樹さやか 「あはは、あたしは平気よまどか。
アタシは――」
P 「◇音無小鳥「[ピー音]」
え、何聞こえないよ!」
水銀燈 「CPになってたら出てきてないと思うわよぉ>さやか」
染谷まこ 「流石南さんじゃのう…。
一言一言が重いわ…。」
美樹さやか 「――一人でも、がんばれるから。」
ハッサム 「え?占わないでござるか?>さやかを」
音無小鳥 「うーん一体どんなCPなのかしら・・・!
ああ、気になって眠れないわ!」
玄人P 「そこで霊能をコメントする銀ちゃん、どうよ?>球磨川
珍しいよな、普通は狩人だの占いだの言及するもんだが」
秋月涼 「そう言ってくれるのは嬉しいよ?
でもね、逃げちゃ駄目なんだ。僕はこの重みとも巧く付き合ってやっていくよ。
僕の目指すかっこいい男の人ならこれくらい、やれるさ!>夢子ちゃん」
水銀燈 「駐車場でとか何それ、マニアックw>P」
球磨川P 「『だからこそ』
『誰が死のうと』 『誰が生きようと』 『それは悪くないって事なのさ』>水銀燈ちゃん
『そんなことよりヤクルトでもどうだい?』」
鹿目まどか 「◇音無小鳥 「・・・まどか元気だしてね
じゃあ役欠けは無し!CPも生存・・・あらやだ妄想パワーが・・・」
ありがとう(ホロリ
……私がアイドルになったら、特別に付き人にしてあげてもいいよ(ウェヒヒ」
音無小鳥 「だから!Pさん!w」
美樹さやか 「玄人さん大事にとっといての意味がなんか違うように聞こえるんですけどっ!?」
シンケンレッド 「さすが玄人……他人を納得させるだけの重みがあるか」
桜井夢子 「まぁ。初日については鹿目にはご愁傷様。
でもさ、それでも……役がちゃんと3-1、潜伏職はそんなに考えなくていいのは助かるでしょ?
なにしろ、女神は自ウチ、つまりは……めったなことじゃ、騙りになんてでないわ。」
玄人P 「もっとも、ありきたりなことしか言えないのは素人の村人がやることだ
通ってのは一味違ったことを言わなきゃいけねぇ」
秋月涼 「え、えーと・・・愛ちゃん?」
高槻やよい 「えへへっ、確かに765プロでは一人ですけど、小鳥さんもいますし、
それになんだか、876プロのみなさんも同じ仲間みたいです~♪>夢子さん」
親衛隊 「ところで、思うんだけど…
気の強い女性が見せる弱弱しさって、なんでそそるんだろうね!?」
水銀燈 「ヤクルトなら貰うわぁ>球磨川P
あんた良いとこもあるじゃなぁい」
ハッサム 「あー、ということはQP混じりも考えないといけないでござるか」
鹿目まどか 「占い先は自由だよー。
勿論さやかちゃんが可愛いって人は占ってもいいからね><」
輿水幸子 「(やはり変態は処理しておきたいんですがね…)」
音無小鳥 「ま、頑張っていきましょう!」
玄人P 「おい、誰か箱用意しておけ箱
リボンはいらねぇ、桐の箱だ」
親衛隊 「それだけで、僕…もう…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
輿水幸子2 票投票先 →親衛隊
音無小鳥0 票投票先 →P
桜井夢子0 票投票先 →輿水幸子
水銀燈3 票投票先 →親衛隊
秋月涼0 票投票先 →親衛隊
ハッサム1 票投票先 →水銀燈
日高愛0 票投票先 →水銀燈
玄人P0 票投票先 →水銀燈
P1 票投票先 →輿水幸子
高槻やよい0 票投票先 →球磨川P
親衛隊7 票投票先 →球磨川P
美樹さやか0 票投票先 →親衛隊
鹿目まどか0 票投票先 →親衛隊
球磨川P2 票投票先 →親衛隊
染谷まこ0 票投票先 →ハッサム
シンケンレッド0 票投票先 →親衛隊
親衛隊 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桜井夢子 「さてと。それじゃどうしようか。」
日高愛 「水銀燈さんすごく吊りたいです」
桜井夢子 「涼、それから、愛?
これからの方針、決めてくわよ?」
秋月涼 「誰を吊るかの方針は賛成しておくよ。」
日高愛 「どうしましょうか!
次のすいしょううらない先ってありますか!?」
桜井夢子 「そうねぇ。
じゃ、そこむしろ囲い疑いで吊る?>愛
なら、今日占い真目噛み、そして、そこ囲い疑いで吊り殺すけど。」
日高愛 「わっかりました!
水銀燈さんに○撃っちゃいます!」
桜井夢子 「ちなみに、そこ囲いならほぼ愛は騙り目確定ではあるわ。
真はどっちだと思う?」
桜井夢子 「問題は、そこね……
いずれにせよ、私は灰で逃げ回らないといけない。
涼?あんた視点でいい、なにかをごまかしているような人を探して。」
秋月涼 「推奨は特に無いかな。ただ、このまま占い放置はずっとすると辛いかもしれない」
秋月涼 「ごまかしている・・・か。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハッサム は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
親衛隊さんの遺言 フ や 部 今 水
 フ る 屋 日 銀
 フ ぞ に   燈
     入 お へ 
   フ っ ま 
   フ て え  
 ク フ   の 
 マ フ
 吉 フ
   フ
  (〇)__(〇)
  /  ⌒ ⌒ \
  | ●  ● |
  | _Ω_  |
  | └─┘  |
  |   ̄   |
  \_____/
  / \ ノ \
ハッサムさんの遺言 ハッサムの剣の舞!

                            ∧
                           7 ',
                           i   ',
                       t、  .',
                  j、     .|ハ   i           _. -‐ 'フ
            >:':´ ̄`ヽ7ハ    |:.ハ  !      _, -- ' ´    /
              /: : : :γiヘ: :|: :.i=、__ /7:ハ |   _,.ィ´: : :ノ     ./
             .|: :_: ヽ:キ:Ⅵ: :.i/7イ: :/i: : ∧.| ..イ: : : _,/     /
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                                       `ヽ、i ̄t
                                     `ヽキ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
球磨川P 「『いやあ昨日の投票は激戦だったね』
『まさか三回の再投票の後、マコトちゃんが雪歩ちゃんを庇って捨て票だなんて』」
美樹さやか 「えっと、おはようございます!いやー、今日もいい日ですねー!
役職さんは今日の結果をお願いしますね!

あははまどかー?アタシは可愛くなんてないって。特別扱いとか、しなくてもいいんだからね?(ひらひら」
輿水幸子 「さあ変態が消えたがまだいるようだ…
総員全力で吊るせ」
日高愛 「占いCO!!
水銀燈さん○ーーー!!!!」
P 「割りとクマ吉役職っぽかったから占い位置だと思ってたんだけどなあ
占い噛まれてたら投票した人をちょびっと考えようっと」
玄人P 「玄人の占いってもんを見せてやるよ。水銀燈、アンタ村人だ」
シンケンレッド 「うむ。おはよう」
桜井夢子 「おはよ……涼、おきた?」
秋月涼 「おはよう!」
音無小鳥 「おはよう!」
鹿目まどか 「ハッサム 1 票 投票先 → 水銀燈
日高愛 0 票 投票先 → 水銀燈
玄人P 0 票 投票先 → 水銀燈

占いさん仲いいね><」
水銀燈 「おはよう。おそらく真占いがいる発言がカンに触って投票されたんだと思ってるけどね。」
日高愛 「日高愛 0 票 投票先 → 水銀燈
えーと、最近霊能云々言って「人外がこんな危険な発言するかっ!」
っていう思考に持って行って逃れようって人多いと思いませんか!!
共有初日なのにいうのもズレてますし・・・占いますよー!!
玄人P 「理由
『吊れないから』だの『村なら頼りになるから』って理由で占うのは素人のやることだ
初日共有に対して占い真確定と言わなかったことは褒めてやる、だが狩人についても言及しない辺り
水銀燈、お前さん狐か狩人本人じゃないかと俺は睨むわけだが」
高槻やよい 「おはようございます、うっうー♪
・・・すごい勢いで親衛隊さんが吊れちゃいました!」
輿水幸子 「占いの一人が消えたようだな…」
美樹さやか 「…え、そうでしたっけ?<昨日の投票>球磨川さん」
染谷まこ 「霊能COじゃ。
親衛隊は○じゃったで。」
P 「○展開か~
グレランだね」
音無小鳥 「ふ、票が浮こうと関係ないわ!
だってPさん私変な事言ってないのに音声消すんですもん!
シンケンレッド 「…占いの一人が、即噛まれ、だと?」
桜井夢子 「で……ハッサム噛み、
水銀燈○ねぇ?」
球磨川P 「『真にしろ偽にしろ』
『どう吊りしても良いって話さ』」
玄人P 「ちっ、めんどくせぇことしやがる」
球磨川P 「『ああ、昨日のヤクルトはね』
『僕の死んだ妹が最後に残した』 『大好きだった一本なんだよ』
『墓前に添えてあったんだけど』 『君の為にわざわざ持ってきたんだ』>水銀燈ちゃん」
音無小鳥 「んーせっかく占ってくれた玄人Pは真で見たいけども
占いに順列を付けるならばハッサム=玄人>愛ちゃんかしら?
ハッサム-玄人Pで真狼、愛ちゃん狂目かしらねー

とりあえず初日の発言だけでの判断だけどね♪」
秋月涼 「ハッサムさんは占い候補・・・だったかな?」
水銀燈 「いや、私どう見ても○じゃなぁい……
だって占い候補全員私投票よ?」
鹿目まどか 「◇P 「割りとクマ吉役職っぽかったから占い位置だと思ってたんだけどなあ
占い噛まれてたら投票した人をちょびっと考えようっと」

え、やだ!?
疑われちゃう><;」
美樹さやか 「占い候補噛み……と。狼、手がはやいなぁ…」
玄人P 「ちなみに、通はたとえ3票であろうと、たとえ対抗の投票先だろうと自分の疑い先を見極めるもんさ、吊れなかった以上はな
吊れないからと身内票をするなんざ、いくらでもあると睨んだわけだが

どーもいけねぇな、勘が鈍ったか」
球磨川P 「『あ、今日の占い結果は信じて良いんじゃないかな』
『囲いって場所じゃないでしょ』」
高槻やよい 「ハッサムさん・・・そうですね、占い候補さんでした」
P 「それにしても○をもらった銀ちゃん・・・
どう判別しようかなあ」
音無小鳥 「これあれね!CPも無いと見てヘイト吊りなのね!きっとそうに違いないわ!」
染谷まこ 「…ワシまちごーて占い師候補にいれとったんか。こりゃとんだチョンボじゃわ。」
日高愛 「・・・って狂人噛まれですか!?
しかも○で呪殺なし・・・!!!!」
桜井夢子 「ちょっとそこ占いは疑問が残るけど、まぁいいわ。
それよりも、残った2人はしっかりと銃殺狙いなさいよね。
あんたたちにできるのはそれだけだわ。」
玄人P 「理由は既に述べた>水銀燈
どうせ他の誰かが吊れるだろう、と身内票をするなんざよくあることだ

だがこの展開はいけねぇな」
シンケンレッド 「ならばハッサムは真狂。…QPもあるか? いや、それは今は考えないでおくか」
水銀燈 「え、私そんなに狐に見られてたりしたの!?」
球磨川P 「『そうそう。いやー、とてつもない激戦だったぜ』>さやかちゃん
『ところで。』

『君もアイドルになる気はないかな?』
『もしも君がその気になれば、きっとナンバーワンの地下アイドルになれると思うんだ』」
P 「あ、まどかちゃん
駐車場に親衛隊の警備がなくなったからちょっと経費がかさむから気をつけてね」
玄人P 「期限を設けるか、それまでに狼か狐を見つけてやるよ」
輿水幸子 「さあ今日もグレランだ…
あの虫の死を無駄にするわけにもいくまい」
美樹さやか 「……水銀燈さん。
狼への噛まれ役、がんばってください。

あ、マミさんみたいに頭からいかれないように注意してくださいね!ものすごく怖いんですから!」
シンケンレッド 「こうなっては、残った2人には銃殺を期待する他無いな。
頑張ってくれ」
秋月涼 「地下アイドル・・・?>球磨川さん」
日高愛 「う、うう、銃殺・・・!!
がんばりますよー!!!」
美樹さやか 「で、霊能も○…と。
グレラン続行ね。がんばらなきゃ。」
桜井夢子 「◇水銀燈 「いや、私どう見ても○じゃなぁい……
だって占い候補全員私投票よ?」

……それ見逃してた!
ってことは、狼目はないってみていいのよね。」
鹿目まどか 「◇P 「あ、まどかちゃん
駐車場に親衛隊の警備がなくなったからちょっと経費がかさむから気をつけてね」
そうなんだー……しょんぼり。
じゃあ、パパに相談して出してもらわないと」
染谷まこ 「まーとりあえずグレランじゃろ。
しばらく占いは放置でええわ。」
玄人P 「あいよ、頑張ってやるさ>シンケン
霊能結果は……ま、そうだろうな

アレが狐なら占いにでも出そうだ、ならまだ残っている可能性は高いな」
鹿目まどか 「あ、わかってると思うけど、グレランだよっ」
球磨川P 「『ああ、うん』
『この状況下○貰いってだけの理由で誘導する』
『Pちゃんはやや吊りたいかなー』」
美樹さやか 「そんな事もあるって。
次にひきずらなきゃいーの!ドンマイだよー>まこさん」
シンケンレッド 「貴公のその余裕ぶり。頼もしくはあるが、同時に怖くもある。>玄人P」
玄人P 「 ',       .\,、 .| !.i'            \     . \
  !            `'' /                 ヽ.   .i│.!
  .',            /                   `'、  `'ヽ,',、
  ',            l゙                  ヽ    ゙'!、.
   l         !    : ,,, -''''゙ ̄ ゙゙゙゙̄'''''―- ..,,_  l     .\
   .l        ',  ,/"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/゙゙゙''ー ,,,   .ヽ
   .l        l'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::`\  .|
    .l,           ヽ: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::./ :::::::::::::::::::::::::ヽ .|
     l         \ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::./ :::::::::::::::::::::::::::::::.l"
     .ヽ      .ー''―=i,,,::::::::::::::::::::::::.,..-'''',:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      ヽ    .,,..-ー'''"´',.!-┴―-;;;;;;,゙_,二ニ;;>、_::::::::::::::::::::...│
      .ヽ        / .゙i             `゙'''''''''''''゙゙i::::゙l
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        l     '' /           _,,.. -ー''''" ̄゛    .ミ'.l′
         ',,            _,..-'''゙゙゙'ー、、:             ', .!
            ヽ,  .__,,,,, -―'''''"´:::::::::::::::::::::::`'-、           l‐
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ちなみによ、球磨川
こいつは褐色肌のねーちゃんのAAだ

よーく見てみな、乳はどこに、どんな状態になっている?」
高槻やよい 「・・・あっ、そっかQPが騙りに出てる可能性もあるのかな・・・
ただ、ふつうに真狂狼で真狂のどっちか噛みかなーって気もしますけど
どちらにしても、残った占いさんに真あるかどうか見極めつつ、かなー?」
輿水幸子 「どうせなら呪殺ついでに後追いでも出てくれればよいのだがな…」
音無小鳥 「親衛隊は・・・どうなのかしらね?
ヘイト吊りとは見ても役はもってないと思ったから皆投票したのかしら?」
桜井夢子 「……ん、まぁ、灰詰めでいいわよね。
ええと……シンケンレッド様と、涼は……2人とも○ね。
それが何よりもすくいだわ。」
球磨川P 「『そう!』
『地下に篭ってペリカを払って生きるのが地下アイドルだぜ』>涼ちゃん」
玄人P 「余裕なんざねぇのさ>シンケン
だが男は苦しい時ほど笑わなきゃいけねぇ

宣言するぜ、占い先として美樹さやかとアンタは除外する」
美樹さやか 「ん?警備ならあたしがやったげよっか?>まどか」
水銀燈 「QPが騙りに出てるって事はほとんどないと思うわよぉ。
だって自刺し人数だもの。
QP=女神だからね」
P 「◇玄人P「[ピー音]」
それいじょう、いけない!」
日高愛 「え?
でも17人ですから自うち限定で・・・・QPさんでますでしょうか・・・>やよいさん」
秋月涼 「銃殺が前提になりすぎないように全員を見ていかないといけないと思います。
…誰が本物なのか分からない以上は希望的観測よりは考えないと」
シンケンレッド 「成る程。その覚悟……敬意を表する>玄人」
球磨川P 「『マーヴェラス!』
『ハリベルちゃんの造形は天才だよね』>玄人」
鹿目まどか 「わーい♪ さすがさやかちゃん、いいパシ……親友だね♪」
桜井夢子 「◇高槻やよい 「・・・あっ、そっかQPが騙りに出てる可能性もあるのかな・・・
ただ、ふつうに真狂狼で真狂のどっちか噛みかなーって気もしますけど
どちらにしても、残った占いさんに真あるかどうか見極めつつ、かなー?」

高槻やよい、落ち着きましょう?
ここは自刺しになるから、噛まれ、吊り候補になる騙りにQPがでるなんて、おもえないわ。」
美樹さやか 「……割とお約束だよねーと思いながらかるーく投票しちゃったなぁ>親衛隊さん投票」
秋月涼 「単なる強制労働じゃないですかそれ!?<地下アイドル」
玄人P 「QPの騙りなんざ考えてねぇよ、死にに行くようなもんだしな
だが村と村のカップリングは十分ありえる

この状況で余裕を見せるのは素人どころかアホのやることだ」
音無小鳥 「うーん、でも玄人Pが噛まれてないと、そこ私的には狼目になっちゃうのよねぇ
占ってもらって申し訳ないんだけどね!>玄人P」
高槻やよい 「うっうー・・・
それにしても私、小鳥さんが喜んでくれるような相手がいなくて
ちょっと寂しいです~・・・」
美樹さやか 「はいはい、そのかわり後で何かおごってよー?>まどか」
シンケンレッド 「しかし、実際問題として銃殺が起こらねばどこかでロラをする展開ではないのか?
>秋月」
秋月涼 「まどかさーん!本音出てる出てる!」
染谷まこ 「ワシもなんぞ能力開眼せんとあかんかのう…。」
日高愛 「そ、そうです!涼さんかっこいい!!
でも・・・私は銃殺頑張らなきゃ・・・!!!」
鹿目まどか 「むしろ、投票しないと失礼な気がしちゃった>さやかちゃん」
水銀燈 「銃殺……まあ、最低でも早めに●持ってきて欲しいとこね」
桜井夢子 「だから、ここで素直に出てくる占いが3人、共有初日でこのカタチ……
今でてる職であっても恋人なんて、共有位、よ。
そう、信じたいわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月涼 さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
輿水幸子4 票投票先 →P
音無小鳥0 票投票先 →P
桜井夢子1 票投票先 →球磨川P
水銀燈0 票投票先 →輿水幸子
日高愛0 票投票先 →桜井夢子
玄人P0 票投票先 →美樹さやか
P3 票投票先 →球磨川P
高槻やよい2 票投票先 →輿水幸子
美樹さやか1 票投票先 →輿水幸子
鹿目まどか0 票投票先 →高槻やよい
球磨川P2 票投票先 →P
染谷まこ0 票投票先 →輿水幸子
シンケンレッド0 票投票先 →高槻やよい
輿水幸子 は投票の結果処刑されました
秋月涼 は突然お亡くなりになられました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日高愛 「ひゃー!!!」
日高愛 「 」
日高愛 「涼さん何かあったのかな・・・」
日高愛 「  」
桜井夢子 「むー……こりゃ厳しいわね。
いっそ、噛み抜く?」
桜井夢子 「霊はかまなくていいと思うわ。
だからって、灰は広くあるべき、よ。」
日高愛 「一応身内票で夢子さん占われは回避するかたちにしましたけど・・・むむむ」
桜井夢子 「んで、あんた吊りして、私がしぶとく生き残るしかないでしょこれ。」
日高愛 「そう・・・ですね。
夢子さん、おねがいします!!」
桜井夢子 「いっやー、どうかしらこの票。
私に票がはいってないところでどう思われるか、なんだけどなぁ。」
日高愛 「微妙ですかー・・・
まぁ処刑位置じゃなかったですしね・・・」
桜井夢子 「じゃ、噛み抜くわ。
なに、まだまけたわけじゃないわよ。
涼になにがあったかはしらないけど……そんでもその分、勝ってみせればいいの!」
桜井夢子 「まぁあんたからの身内がどう見られるかはこれから次第、でいいでしょ。
私狐目にみられないなら儲けモンよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
玄人P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言              _
           ''"    `  <
         ´            `ヽ、
        /                 ∨
     /           ヽ      ∨
      '    ::N    ::|ヽ ヽ ___! \ ∨      今日のボクのは演技ですよ
     '   l  :::! ヽ   ::l ヽ  [____].  \     やだなぁ本気なわけないじゃないですか…
    j   ! :::l  ヽ ::|   ノ <二> ー- `=-       本心なんかじゃありませんよ…本当ですよ…
    / !  ::, ::l ー  V   卞芯 ! :::!     ∨  
  /イ |  ::!ヽ ::卞芯    弋_ソ.! :::!   ::!、∨
     |  ::l V 弋_ソ       | ::j  :::! \l
      , :::! 八     、___,   ,,|::/ ::/ヽ|
      ∧::|ヽ ::! ー ---、--, ''"`|'::/
         | ヽ|. YYー‐ ri――  `"'<
            |   |\/!! ヽ/ r    `<
                 | 〉/_ノ|_/   ヽ"> __ `,r-、
             <  /o o|  ./: ̄:: ̄:: ̄:: ̄` >
         ,, - '": :\p__q /: : : : : : : : : : : : : ! )
      >: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | )
    >´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | )
   <\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | }
    '-t \ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l )
     └t ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ノ
       └,__ 、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /_r┘
        └__ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/y
           ーt__, __:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_yー"
            //// ー'ーー ,--, ー
            ////    ///
            ,'///    ///
          /_//    ///
                 'ー'
玄人Pさんの遺言
          / ̄ ̄\
        /       \
        |    「  丶|    明日は晴れるかしら
        |    ―◎―◎
        |        |  j             ___
          .|     ___´__ノ             ./辷三三三二ニ≧:、
        /ヽ    `ー'ノ          /=== ̄ ̄ ̄ ̄´/
      >' 、  ヽ,__ イ ` ー- 、       .//////゙/ ̄ ̄ ̄`/ /
   /     ',  ヽ  ;イ |!   l ',     .//////゙/./二/ニ / /
  / 、      ヽ  ',  | ll   l. ',    //////゙/./ー/― / /
 l ∧       ゙;   ', |. ll.   l.  ',   .//////゙/. 'ー―ァ / /
. l   ',      、 ヽ! .ll .   l 、 ヽ //////゙/ノヽヽヽ/./ /
.,! ヽ i        ',   i  l|   lノ  〉./////.'ー―――.' /
j   ', l          ヽ. l.  ll   l  ././〉/〉/〉/〉/〉/〉/〉./
!   ヽ.!         l   l|.  l  イ /〉/〉/〉/〉/〉/〉/〉イ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シンケンレッド 「突然死か。……役職じゃなかったのが、唯一の救いか。

さて、それでは噛みと……霊能の色を見せてもらおう。そして、占いCOもな。」
美樹さやか 「すーはーすーはー……よし、大丈夫。
アタシは緊張しない緊張しないアイドルの前でも普通にがんばる…よし!

みんな、おっはよー!
それじゃ、今日の結果をお願いするねー?

あ、突然死の涼さんは天界で必要以上に自分を責める必要はないからねー?」
染谷まこ 「霊能COじゃ。
輿水幸子は○じゃけん。」
音無小鳥 「おはよう!」
鹿目まどか 「ただでさえ地獄の恋人あり村で……あんまりだよ、こんなのってないよー;;
                l,      ,! i l,     ト、  .゙i,       l,   .l,
              ,! | l,      ,!, l, ゙i,     l, ヽ, ゙i,ヽ,      l,   l,
               ,! ,! l,     ,! l l゙i, ゙i,    l __,,L=-‐'ヾ¨¨¨'''' .l   |      !
  l      ,!    l ,! ,!| |i, ./  l ヾ、!ゝ-==''-´,。zャ==≠≡≡ミ  !  |、     !
  .l      ,!    ,!,!| | | レ','゙   l  ゙i,l ゙i,゙i´゙ィ圻气///,弋,,ハ \  .!  .| }     |
  |     ,!.    ,!,! | _jk'゙|,z゙i,  .!  ゙i,  ゙i,゙i,´ゝⅦ/////ハ/}  \ |  ,!リ     !
  .!     !  _,.斗ヒ´ 彡x .゙i,  l   ゙i,  .ヾ、. ∨ゝェ_'::::_;:斗_つ  |:、! ,!' |゙i,   .,!
   l     ,>'"  |_|ィf''”气¨` .l, .|    ゙i,   .ヽ ゞ≧‐''"´   ........ |  ,!| ,!-!  ,!
   .!   /.||  ,.ィ手7/弋,,ハ,  .゙i, |            ........::::::::::::::  !  .,! !,! | .,!,
   l,   | ||x圦///////)`'い  ゙i,!         ::::::::::        !  ,! .|!  ! .,! .\
    l,   .!ィ゙/! ∨/ゝ-r''z斗彡´      丶              .,! .,!   |.,!
l,   .゙i,  .|! l, l, |,ゞっ'"´ ......::::::::                    ノ  ,!    !'
..l,    ゙i,  .| l, ゙i,.lヽ/ ....::::::::::            ,. '"`’     /,!  ∧
 l,    .゙i, l,:、.゙i, .゙i::゙i,::::          __,,..           / },!  /:::::゙i,      /
  l,     ゙i,.ト::、   ゙i,         '゙           / /  .,!'! .∧:::::::゙i,    /
  ,ヘ    | |.゙i, \  ヾ、、                    /::::/_,.  |./ ゙i,::::::::゙i,  ./
  | .゙i,   .! |    ゝ。、.,.ヾ、、             /:::::://   |'   .゙i,::::::::゙i, /
球磨川P 「『いやあ全く残念だよ』
『初日の吊りを見た後』 『幸子ちゃんとやよいちゃんを両残しで最終日を迎えるという』
『根拠は無いけど何となくそこ2Wは同じ発言位置だからない気がする理論が台無しじゃないか』

『根拠? いいや』『あるのは困虚。』」
桜井夢子 「おはよ……なに?噛みヌキこれ?」
P
涼ちゃん居なくなったんだけどどうするのよ
愛ちゃんの控え室がマッハだった気がする・・・」
音無小鳥 「◇日高愛(37)  「・・・って狂人噛まれですか!?
しかも○で呪殺なし・・・!!!!」

うーん、愛ちゃんは偽っぽいわねぇ、普通対抗噛まれとか言わない?
行き成り狂人噛まれとかいうの何か不自然よねぇ、まぁ狂人にしないと
発言的な破綻が生じるんだけどね♪」
水銀燈 「おはよう。……あら、噛みぬかれるのね」
高槻やよい 「おはようございます、うっうー♪

はわわ・・・涼さんが突然・・・
愛さん、夢子さん大丈夫かな・・・」
染谷まこ 「あかんのう。
これはまずいわ。」
桜井夢子 「で、もう……涼の……バカっ
私にだまって何死んでるのよ……っ!」
球磨川P 「『水銀燈○を非囲いとして考えるにせよ』
『有り得るケースはシンケンレッド黒』」
日高愛 「そーいうわけですよー!!!!」
シンケンレッド 「ほう…、玄人が抜かれる、と。
随分と剛気なものだ……なあ?>日高」
P 「と思ったら愛ちゃん残ってる!」
美樹さやか 「占い噛みきり……?
…うわぁ、狼ってそんな手で来るんだ…」
音無小鳥 「玄人Pはやっぱり真狼よねぇ、発言も信用取りに来てるし
灰で残せそうなのは夢子ちゃんね!
・・・って玄人P噛まれじゃないの!」
桜井夢子 「……わ、私はへいき……>高槻やよい


……グス」
水銀燈 「普通にべーぐり?それとも狂噛みはあるの?」
鹿目まどか 「まぁ、日高さんから吊るつもりだったしいいやー。
バイバイ」
桜井夢子 「日高……あんたぁ!」
球磨川P 「『えーと』
『共有初日だから噛み切りは出来る○数なのかな?』
『その辺の計算は』 『どっかの頭いいプラスの人がやっといてね』」
高槻やよい 「(昨日のに対しまして!)・・・はわっ!そうでした!>夢子さん
QP1恋人2じゃなくて、QP1恋人1でしたよね!
算数苦手でごめんなさいー;;」
美樹さやか 「……まどか、泣かないで。
過ぎた事は帰られない…アタシ達は、前に進むしかないんだから」
シンケンレッド 「となると。日高は飼うか。後に吊るせばよい。
共有へ投票でもさせておけ」
日高愛 「えへへー!!
なんだかこんなことになっちゃいました!!!>夢子さん」
高槻やよい 「そして、占いさん二人噛まれちゃったんですね・・・
つまり真狂両方噛んだって事で間違いなさそうです・・・!」
球磨川P 「『へい夢子ちゃん』
『君は何だかエリートっぽくて吊りたいから』
『灰に関して現状どういう印象を持っているのは聞いておくぜ』」
桜井夢子 「で、このカタチならまぁ、日高は……バイバイしかないわよね。」
P 「いつもならキープ言いたい所なんだけど
残り11人・・・3W1F2CPだとすると余裕が無い
愛ちゃんCPの可能性ないしなあ」
鹿目まどか 「うん、うんそうだね……狼さんが親切にも噛み切ってくれたし、がんばろっか;;
>さやかちゃん」
桜井夢子 「あんた吊りたい>球磨川

あんたなんで男なのにいきてんの?気に入らないわね。」
音無小鳥 「うーんじゃあ、愛ちゃんは狼と
んで涼ちゃんも行っちゃって恋人も飛んでないのよねぇ
さて何処が怪しいかしら」
球磨川P 「『霊○なら占いは残して良いんじゃないかなー』
『と、言いたい所だけど』
『今奇数なんだよね』」
シンケンレッド 「ああ、なる程な。そういうことか>P
得心がいった」
桜井夢子 「……霊界で涼に土下座して詫びなさい!>愛」
染谷まこ 「それじゃああとは勝手に話しててくれえ。」
水銀燈 「涼が人狼じゃない事だけ祈ってるわよぉ……」
高槻やよい 「あうあう・・・えっと
涼さんも霊界から、きっと夢子さんを応援してます
だから・・・元気出して、なんてとても言えないですけど・・・(なでなで)>夢子さん」
鹿目まどか 「まぁでも、開始前に私に喧嘩売ってきた幸子さんが吊られ死で、若干テンション上がってるのはここだけの話だよっ」
P 「とりあえずという意見で申し訳ないけど愛ちゃん残しても勝てるほど余裕が無いと思っとこう」
球磨川P 「『しまった』 『油断した。』」
シンケンレッド 「残った灰が夢子以外寡黙目で昨日の投票は迷ったな」
美樹さやか 「霊能○なら…今日は愛さん吊りね。
飼うって選択肢がない。恋人後追い考えると残り4吊り。…厳しいなぁ。」
水銀燈 「位置的には初手囲いの位置。なら、突然死狼もありえるのではなくて?」
桜井夢子 「ってことで、あたし割とあんた投票やめる気ないわ。
だいたいここ、アイドルの園でしょ?」
日高愛 「別に涼さん私噛んでないですもん!!!>夢子さん」
球磨川P 「『また一人――』
『よし、じゃあ夢子ちゃんは残そうか』 『発言位置的に、優先して吊る場所じゃないしね』」
P 「なんで銀ちゃんが明日噛まれてませんように祈るだけ」
桜井夢子 「……う……その……ありがと・・…>高槻やよい」
高槻やよい 「愛さんは残念ですが偽占い確定ですね・・・
涼さん占いは自然でちょっと真ぽいかなって思ったんだけどな・・・むう」
染谷まこ 「まどか、どうするんじゃ?
ワシは釣ってもいいと思うがのう。」
音無小鳥 「あら・・・愛ちゃん狼っていっちゃうの?まぁいいけどね
そうそう忘れてたけど女神って自刺しだったのよね?」
美樹さやか 「や、吊り数的に今日吊らないとアウト<愛さん>球磨川さん」
日高愛 「でも私は親切なのでちゃんと共有投票するよー!!!」
鹿目まどか 「勿論、日高さんばいばいしちゃうよー>まこさん」
桜井夢子 「し、しらないわよ!>愛
べ、別にあんな奴のこと……っ!

それよりも、あんたがかんっぜんな偽ってことが一番あれなのよ!」
シンケンレッド 「占い2人を噛み切ったのだから、囲いは無いものとして推理しよう。

敢えての囲いは…あるのか?」
球磨川P 「『ならば僕は君に投票する気が無い事をちかおうじゃないか』
『なんてったって』 『女の子の我儘を聞くのも』 『プロデューサーの役目だろう?』>夢子ちゃん」
鹿目まどか 「やだ!?
投票するならさやかちゃんにしてよ」
P 「狼-狐に矢が刺さってるなんて幻想を持ちたいぐらいだなあ」
染谷まこ 「ほうか。
ほんじゃあとはまかせたきに。」
P 「へ?」
水銀燈 「……そうねぇ、結局どう想定するとしても霊真。
残ってる人外が狼3狐1CP濃厚。
……残せないわ。突然死があると考えにくくなるのが欠点ねぇ」
音無小鳥 「恋人あると思うなら狼は共有噛まないとねぇ
と誘導してみるわ!」
球磨川P 「『だからこそ』 『さ』
『狼が柱に出ないなら』 『僕は悪くない。』>さやかちゃん」
日高愛 「ひどい!?>まどかちゃん」
シンケンレッド 「と、思ったが、水銀燈と秋月だったか。日高の○は」
美樹さやか 「……その可能性もあるけど…結構怖いよ>水銀燈さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 →日高愛
桜井夢子0 票投票先 →日高愛
水銀燈0 票投票先 →日高愛
日高愛9 票投票先 →鹿目まどか
P0 票投票先 →日高愛
高槻やよい0 票投票先 →日高愛
美樹さやか0 票投票先 →日高愛
鹿目まどか2 票投票先 →日高愛
球磨川P0 票投票先 →日高愛
染谷まこ0 票投票先 →日高愛
シンケンレッド0 票投票先 →鹿目まどか
日高愛 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桜井夢子 「んじゃ、噛みを完全掌握……と。
待たせたわね、人形。」
桜井夢子 「まぁ涼は不幸な事故だけど……
日高は、ね?」
桜井夢子 「んーどだろ。
割とさー。」
桜井夢子 「明日を見ない狼いぇい!って感じで、
霊カンだらどうかしらとおもいつつ。」
桜井夢子 「まぁ球磨川は吊る。」
桜井夢子 「ま、しゃあないわ。
割とそうするためにこうしたんだし。
はぁ……私だって涼と恋人が……なんでもないわ。」
桜井夢子 「で、どうする?灰は徹底して残すべき、ならば……なんだけど。」
桜井夢子 「共有か霊、よね。」
桜井夢子 「偶数なだけかー。
なら、共有噛む?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鹿目まどか は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鹿目まどかさんの遺言 :/|: : l,: : : / ,/<,ハ`゙     ゙i, /    ゙i,: : : ハ \ : ,!: : : : :
: : ,|: : :l,: :/ / /r-'/i/}      ∨   ≧=x,, | .l, : ヽ, : : : : :
: :,!゙!: : :∨ ∥ ir‐{/リ,,!          /rJ/ハヽ、l,: : ,!: : : : ::
: 弋!: : : :|.   弋:::::::::シ           ,'/l,'/,'}/,} ヤl,: ,!: : : : /,:
: : : l,: : : :!     `¨´           {r'゙ゝ-'</  i}.|/: : : : ハ: :
: : :∧: : ::| / / / / /       ,     乂;;;;;ジ.   ゙ |: : : :/リ: :
l,: / .|゙i,: : !        __                 |: : :/:'゙: ::
.l/  |∧: |\      {  ``.   .,_  / / / / / / /,!: :/: : : : :
     ゙i,|゙i,| .\    弋.     /         .//!::/:,!: : : :
          > .,    ‐--‐'      _,. .:''"!/.!/ |∧: : /
-‐ x     .r―.,,| >  .,__,. . r  ''          l: /
   .` :、、_,.、|   ``‐- .,_     ト .,_          |/
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
桜井夢子 「おはよ。
もういいから球磨川吊りましょうよ。男とかありえないわ。」
音無小鳥 「おはよう!」
P
9-7-5-3の4吊り
夢子ちゃんは3日目に愛ちゃんから投票されているからひとまず置いておこう
シンケンレッドもとりあえず置いておこう
で、残りのメンバーを見ると・・・」
美樹さやか 「おっはよー!
霊能は生きてたら結果お願いね。大体分かってるけど。

…えっと、再確認だけど女神自打ちよね?
Q―村で刺さってるならノーミス村覚悟、Q―狼で刺さってたら恋人噛まれない公算上がる…追い詰められてるなぁ。」
シンケンレッド 「このままグレランでいくのか、指定でいくのか。
共有は指示を頼みたい。最悪、2W1f。CPもいるからな。
グレランは少々怖い気もするが。」
水銀燈 「おはよ。久々に乳酸菌取ったわぁ」
染谷まこ 「霊能COじゃ。
日高愛は●じゃけん。」
球磨川P 「『やあ』」
美樹さやか 「……って、まどかぁぁぁぁぁっ!?」
桜井夢子 「……共有噛みねぇ。
これ、もう狩人いないでしょ?」
球磨川P 「『さて』
『Pちゃん吊りしたい意見は今日まで変わらず』
『後は情報を収集するタームだね』
『僕タームが何だか知らないけど』」
高槻やよい 「おはようございます、うっうー♪
占い候補さんは全滅ですね・・・」
染谷まこ 「そらそうなるわなあ…」
P 「まこちんが指揮してもいいや」
シンケンレッド 「共有は噛まれたか。ならば霊能。まとめ役は頼んだぞ」
音無小鳥 「あら共有噛んだわねぇ、狼もやっぱり共有に恋人があるとみたのかしら?」
水銀燈 「共有噛み……まあ、妥当なところなのかしら?」
球磨川P 「◇高槻やよい(53) 「愛さんは残念ですが偽占い確定ですね・・・
涼さん占いは自然でちょっと真ぽいかなって思ったんだけどな・・・むう」

『さて、これは村アピじゃなくて説得なのだけどさ』
『この発言って、村っぽいと思わないかい?』>ALL」
桜井夢子 「◇美樹さやか 「おっはよー!
霊能は生きてたら結果お願いね。大体分かってるけど。

…えっと、再確認だけど女神自打ちよね?
Q―村で刺さってるならノーミス村覚悟、Q―狼で刺さってたら恋人噛まれない公算上がる…追い詰められてるなぁ。」

>霊能が生きてる
んー?」
球磨川P 「『何故なら狼は狼を知っている』 『そう考えると』
『こういう印象を持てるはずがない。』
『やよいちゃんが、すっとぼけられるタイプに見えないって意味込みでね』」
音無小鳥 「まぁ狼役はとりあえず一人っと♪愛ちゃんの初日○の涼君が気になるところではあるけど
突然死だからそこはまぁ攻められないわねぇ
んで、水銀燈さんはほぼ村と思っていいわね♪」
シンケンレッド 「ああ、それと昨日の投票は純粋なミスだ。今の内に詫びておく」
桜井夢子 「あれ、なんかそれ不自然だな。
なんだこれ?」
美樹さやか 「いないでしょうね、水銀燈さん>狩人

何で…なんでまどかが……」
染谷まこ 「指定いるならいるってゆーとき。」
P 「狩人はまだ追求する時間じゃないなあ」
音無小鳥 「ここに来て発言強そうで役持ってそうなのは球磨川君ね!
じゃあ最後まで残すのは球磨川君と夢子ちゃんになるかしらね!
ここがCPとかだったら祝福するわ!」
高槻やよい 「共有さん噛まれ・・・
恋人警戒でもあったのかな」
球磨川P 「『ということで』
『小鳥さんに質問だよ』
『夢子ちゃんの、何処を具体的に"残せる位置"だと判断した?』」
水銀燈 「霊能なんて疑ってもしょうがないでしょ>夢子
……最悪、最終日に生きてるようなら考えれば良いわ。」
シンケンレッド 「村同士でCPが怖いな。今は9人。2w1fならば一気に絶望村に一直線な
気がする」
美樹さやか 「あ、それ夜の時点で役職霊能しかないなくなった時点でのアタシのテンプレー>夢子さん」
球磨川P 「『吊りたい位置は既に挙げているよ』
『指定ってのは』 『したければしても良いし』 『しなくても良い』
『だってこの世に意味なんて無くて』 『吊り方ってのは趣味なのだから』」
水銀燈 「あら、さやかは狩人がいないって言いきれるの?
私には単純に、霊能を守っていた可能性が高い、としか見えないのだけど>さやか」
桜井夢子 「ということで、ここでほぼまぁ●しかでない霊能に「生きてたら」とかけるさやかとかいうのが少しきになりつつも。

私はひたすらに球磨川が吊りたい。高槻やよいが村?
あたりまえでしょ。私に……そ、その!や、やさしくしてくれたんだし……」
音無小鳥 「んー?発言だけよー?とりあえずね!
でも残せる発言持ってこいとか言われたら時間掛かるわね!>球磨川君」
P 「>球磨川P
夢子ちゃんは3日目に愛ちゃんから投票されているからひとまず置いておこうというのが
僕の意見」
染谷まこ 「おらんみたいじゃけん、怪しいところにいれときんしゃい。」
美樹さやか 「村同士CPは朝1にも言ったけどノーミス村覚悟ね。突然死の内訳が分からないもの>レッド」
高槻やよい 「はわわ、人狼をやっていて疑われる事はあっても、
そういう風に狼じゃないだろうって他の方に言われる事って珍しいかもー!?>球磨川Pさん」
シンケンレッド 「水銀燈は村でいい。気になってるのは、急に元気になったPと球磨川だが、ふむ。
ただ気になっているだけだからな。」
桜井夢子 「なんでテンプレとかわざわざ強調する必要性あんの?って話。
ちーとマークさせてもらうわ>さやか

でも私は球磨川入れるけど。」
音無小鳥 「むしろ球磨川君が狼ならそろそろ恋人探さないとなんじゃない?
むしろアタシ噛んでもいいのよ!」
P 「なので、とりあえず球磨川Pと小鳥さんの対立軸残しておきたいかな」
シンケンレッド 「厳しいな>さやか

ええい、今すぐにでもモヂカラの力を開放したい。まだるっこしい!」
球磨川P 「『大丈夫だよ』
『君は僕を吊りたいだろうけれど』
『村は君に優しいぜ。』>夢子ちゃん」
桜井夢子 「……あら、Pって、いたの?」
P 「一応身内票を疑うということも明日は考える」
音無小鳥 「Pさんも何か役もってそうなんだけどねぇ
ちょっと何か解らないわね」
水銀燈 「うぅん……なんか狼っぽいとこが見えないのよねぇ、これ」
美樹さやか 「このタイミングで、9割9部結果●な霊能護るのって、割とない気がするんだけど?>水銀燈さん
後、狐が残ってる可能性ある+QP生きてるーなら狼は霊能ころすの後回しにすると思うんだけど。」
球磨川P 「『あ、投票されてたっけ?』
『それは気がついて無かったや』 『それは僕が悪いね。有難う』>Pちゃん」
高槻やよい 「うーん、気になるのは水銀燈さんが寡黙め・・・くらいかな
今回はみなさん比較的良く喋ってるので、決して少ないって訳じゃないんですけど」
桜井夢子 「……んっとーにきにいらないわね。あんた>球磨川P」
シンケンレッド 「日高の投票先は、ふむ。水銀燈と夢子か。」
美樹さやか 「はいよー、アタシは夢子さん疑っちゃいないけど>マークさせてもらう」
水銀燈 「普通村ならそれでも良いでしょうね、けど此処は女神村よぅ?
共有だって恋人ケアの範疇、違う?>さやか」
音無小鳥 「そういやレッドさん共有投票なのよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 →P
桜井夢子0 票投票先 →球磨川P
水銀燈1 票投票先 →P
P5 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい1 票投票先 →P
美樹さやか0 票投票先 →P
球磨川P2 票投票先 →P
染谷まこ0 票投票先 →水銀燈
シンケンレッド0 票投票先 →球磨川P
P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桜井夢子 「さってと。
これ狩人いないわねぇ。」
桜井夢子 「美希吊り殺し、以外とレッドもいける。
つまりは……あんたを確定○にもってきやすいかしらね、これ。」
桜井夢子 「あんたはつられないわ。
最終日?くるわよ。狐がいたって構わない。」
桜井夢子 「最後にのこってれば、かつのは私たち、違う?」
桜井夢子 「ってことで、霊噛みでも構わないレベルだけど、どーしよ。」
桜井夢子 「多分7>5で、美樹とやよい、つれると思うわ。」
桜井夢子 「おっけー。
ごめんちょっとトイレいってくるw
2分で噛むわw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
染谷まこ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Pさんの遺言
                   __/Z<7_/¨'7_ '三 ̄三/Z__ 〈¨´ニ'¨ユ'¨。~ア /,、ニニ ̄ニ7
                  'ァ ,r'ム'/.oム'.,= =. _  /.イ_。¬,ノr",、_'ァ r'' 。.゚,r、. o /"
                  / ,、゙.=' _゚__] / 。゚ 。゚//./ /./ 二二二二二 /¨'___、 _〉
                    /ァ // _>,! 'ーァ /ニ コ_/./_/./ _三三三三  _,r‐ァ コ / .r:、'′
                    /_//ノi,ヘ__フ/二ニ-、ノ/_,ノ /_二二_/ ./_,ノ /__/  i__!
         __ ___ ,r‐:、  ___      __            __  ___  __  __ __
           /  ./ !   !{ o .} /  /      /   /           ,/   .//  ./.|   |/ // /
          ./  ./ |   l `¨´/  /___ /   /   ,r――― ´    / /  ./ |   l ̄  ̄
       ,/  ./  .|   |   /        //   / /         ,r´  ,/  ./  .!   ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
      /´   ∨   !   ! . /   r―――'/     ̄´   ./ ̄7   /  /´  ∨   !   !  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´
     ./  ,>'     .|   l. /   /     /      ,>'    /  ./  /  ,>'    .|   l.
     ̄´        ̄ ̄  ̄´     ´ ̄ ̄ ̄ ´       ̄ ̄   ̄´        ̄ ̄
染谷まこさんの遺言           ,..--、    _
          /.:::::;、ヽーァ'´:::`ヽ
      ,..-‐'.....:::::/ヽ:::Y/:i::.: .:i、
.      l::::::::::::::::/-―゛'"ー-|:::::::..: ヽ
      ノ::::::::/ニ-‐-   __..__ヽ::::::::.:|
    /ヘ:::::f´ ̄ ̄ヽ  ,..----、:::::::.ヽ
     /::::|       iー-|      ヽ:::i、!
      ノ:::::{,ヽ、___ノ , !     /:::::i
    (::/::::ヽ|   ___ `ー--イ^}:::::ヽ     はー…ええ湯じゃわい。
    !ハ::::::::丶 ヽ' ̄`ヽ>   /ノ:::::i|::|
   _,..--、!::::::::ヽ、  ̄   ,....::'::´:::::ノ
― ´    `ー<´ `ー ' ´└-、, ‐' ´ ̄`ー-- __
    、       `ヽ -‐'       ,    ,..--- `ー―‐-、
.................ヽ..................:::::::::::::....................../........../     ................\
:::::::::::::::/..   ..::`::::::::::::      、..::::/   ,..::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
美樹さやか 「おっはよー。
霊能は生きてたら今日の結果をお願いねー。


ん~…他撃ちならともかく、自打ちだと恋人ケアとしては弱いと主うんだけどなー>水銀燈さん」
シンケンレッド 「おはよう。噛みは霊能か灰か。どちらだろうな?
狼には一刻もはやくCPと狐を探せと言いたいが」
桜井夢子 「おはよ……ああ!もう!
美樹か球磨川、ただ美樹が狼目にみえない!
そうなると、灰だと高槻やよいか球磨川になる!
でも、高槻やよいが、狼にみえないのよ私!」
音無小鳥 「おはよう!」
高槻やよい 「おはようございます、うっうー!
いよいよ終盤ですねー・・ピリピリした感じがすごく伝わってきます」
球磨川P 「『「疑心暗鬼」という言葉を知っているかい?』
『疑う心は暗闇を、ひいては鬼を生み出すんだ』

『だけど』 『最初から暗闇に目が慣れれば、前は見える。』」
水銀燈 「霊能が噛まれる……ですって……」
桜井夢子 「あと!夜遅い!
なにやってんのよ!もうっ!」
シンケンレッド 「ちっ。霊能を噛むか。」
音無小鳥 「◇桜井夢子(87)  「だから、ここで素直に出てくる占いが3人、共有初日でこのカタチ……
今でてる職であっても恋人なんて、共有位、よ。
そう、信じたいわ。」
そういや、共有恋人を言い出したのは夢子ちゃんなのよねぇ
いやまぁ、狼の噛みを誘導したのは私だけどさ!」
球磨川P 「『まぁ、僕は後ろ向きだけどね!』」
高槻やよい 「狼さん1~2と、いれば狐さん1、
あとあと恋人さん達2人がいまだに健在なんですよね・・・
もう7人なのに・・・これって村がすごい少ないってことですよね、うう」
シンケンレッド 「狩人は確定でおらん。ここからは殴り合いだ」
桜井夢子 「……霊噛み?
ねぇ、狼何考えてんの?」
球磨川P 「『ということで狩人が居ないらしい』
『吊りが増えるんだけどね、ここで死体無し出すのって』」
音無小鳥 「まぁメタだけど吼えが減ってるわねぇ
LWもありうるかしら」
高槻やよい 「あっ、霊能さん噛まれですかー・・・
これはちょっと狩人さんいそうにないですねー・・・」
美樹さやか 「って霊能噛みかー…ここから情報無し、と。
……というか狼自分の首絞めてない?」
シンケンレッド 「人外同士で繋がっておれば僥倖なのだがな。

希望はまだ捨てん」
球磨川P 「『一見は増えていないように見えるかもしれないけれど』
『恋人を考えると話は別だ。』」
水銀燈 「まあ、弱いとしても結局無視できる部分でもないでしょう、って事。
特に村が厳しい状態なのならCPの処理なんて狼にしかできないもの>さやか」
桜井夢子 「んじゃ、まー水銀燈はまず除外するわ。
そこ全員占いの投票先。んで、人外の可能性はハッサム真の時だけでしょ?
あんまり吊るという位置じゃない。」
音無小鳥 「ただこうなると・・・何処がカップルなのかしらねぇ?
発言強めな球磨川君か、レッドさんか!?女性陣だと何処が繋がってるか
ちょっと予測不能だわ!」
高槻やよい 「うーん・・・残ってるみなさんの中で、わたしが一番気になるのは、
シンケンレッドさんかなー。発言数はそこそこあるんですけど
こう、どこが怪しいとか、推理してる発言とかはあんまり無い感じがします」
球磨川P 「『小鳥―シンケンレッドの二人は後々考える形なのだけど』」
桜井夢子 「だから、囲い位置でシンケンレッド様があるかどうか……なのよね。
涼死んちゃったし。ただし、これはハッサム騙りの場合、なのだけど。」
美樹さやか 「女神ー狼ささりだったらなくしかないけどねー>水銀燈さん」
球磨川P 「『夢子・さやかの両名で2Wって正直考えにくいんだよね』」
音無小鳥 「んー役にCPあると思ったんじゃないのかしら?>夢子ちゃん」
シンケンレッド 「俺としては。
水銀燈は村。そして、夢子も村で見ている。そして小鳥もだ。

やよいは、わからんな。

消去法。 さやかと球磨川しか残らん」
水銀燈 「ぶっちゃけ、レッドが多少怪しいから玄人Pが真だと思うのだけどね。
けど、それでもあってレッドの中身は狐だと思ってしまう感じの。」
球磨川P 「『ごめんだけど、三日目の投票貰えるかな?』」
桜井夢子 「……球磨川さぁ、
私を後に、小鳥、レッドを後に、やよいが村っぽい。
そうなったらいったいどこを吊りたいわけ?」
音無小鳥 「それとも狼CPとか!?そしたら迂闊に灰も噛めないのも納得が行くわ!」
美樹さやか 「ん、と。
夢子さんはここまでの感触から村に見える。レッドさんは…初手狂囲いからの狂噛み→真を次の日噛むってことを狼がするの?…って考えて除外。」
球磨川P 「『それは今から考えるのさ。』>夢子ちゃん
『ただ、囲われ狂噛みを濃く見ているとは言っておく』」
水銀燈 「そして霊能噛まれるなら●だったと見ても良いかもしれないと思ってる。
1W1FとCPかしらね。繋がっていてくれるなら楽だけども。」
桜井夢子 「だからさ、これ割と先に美樹吊りたい。
そこ狼目なさそうなんだけど、はぐらかしかたとか、なんかやだ。
みえてそうで。んー……

あれ……小鳥、あんたいたの?」
シンケンレッド 「ふむ。それならば球磨川吊りを押したいが……こうまでアグレッシブにくるものか、と
聞かれると返答にこまるな」
音無小鳥 「結構発言してたのに・・・シクシク」
球磨川P 「『これは恐らく疑われる発言なのだろう』
『だけれどせずには要られないのさ。』
『これを言わずに負けたら』 『僕は悪い。』」
高槻やよい 「うん、シンケンレッドさん囲いで狂噛み、ついで真噛み・・・
があるかもしれないですね
・・・うう、今のわたしに推理できるのはこれくらいかもー・・・」
水銀燈 「私はレッドが怪しく見てるのと、さやかかしらねぇ。」
音無小鳥 「これ最終日にCPPPもありえるから怖いわねぇ」
桜井夢子 「……なによこの村、Pといい、小鳥といい、急にでてきすぎじゃない?
やめてよね!怖いじゃないのっ!」
美樹さやか 「小鳥さんは…こっそりずっといるよ?>夢子さん」
水銀燈 「……やよいは、視界の外だったわ。」
球磨川P 「『小鳥ちゃんは夢子ちゃんに大して、発言の厚みのみで言っているように見える』
『シンケンレッドは』
◇シンケンレッド(60) 「占い2人を噛み切ったのだから、囲いは無いものとして推理しよう。
敢えての囲いは…あるのか?」」
桜井夢子 「……高槻やよい、自信もちなさいよ。
あんたは、あんたの考えでそういってるんでしょ?」
美樹さやか 「そのときはケーキ役の人に泣いてもらうしかないかなぁw;<CPPP>音無さん」
高槻やよい 「みんな、終盤で余裕なくなってきちゃいましたよね。・・>夢子さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 →高槻やよい
桜井夢子0 票投票先 →美樹さやか
水銀燈0 票投票先 →シンケンレッド
高槻やよい2 票投票先 →シンケンレッド
美樹さやか3 票投票先 →高槻やよい
球磨川P0 票投票先 →美樹さやか
シンケンレッド2 票投票先 →美樹さやか
美樹さやか は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桜井夢子 「うっし。ならあしたレッド吊り→ラスト球磨川でいくわよ。人形」
桜井夢子 「あんたの疑いは完全にそれた。
そしてそれは、ハッサム騙りをみなみてるということにもなる。
……なら噛み先、ね?」
桜井夢子 「ちょっとまってて。
やよいはレッドを吊ってくれるかもしれない。」
桜井夢子 「……小鳥を噛みましょう。
ここは遺言が開始前だけ、あそこだけが私を疑ってるというのはあるんだけど。」
桜井夢子 「ここまできたら勢いに任せる。
明日の吊り先は私がいうわ。
最後の一言が吊り先ってことで。おそらくはレッドか、球磨川よ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言                                 ィ ⌒ヽ
         . -―:: :: :: :: - . 、          //⌒丶、\
       /:: > ニニニニニミ 、:、        ` T⌒ヽ、
     . ': :://:: :: :: :: :: :: :: :: ヽ}ハ            {⌒ヽ    ハ
.     / :: イ/:: :: :: ::/:: :: :: :: ::l: :: :: ∧          乂ヽ       |
    /:: :: /:: :: :/ :: /:: ,|:: :: :: :::}:l :: l ::∧            `}       !
   , :: :: :':: :: ::' :: /:: / !:: :: :: ::, :}:: :}:: :: ::.           ヽ    {、
   | :: ::{ :: ::l ト:/::_/l !:: :: :: /::ハ:イ: :: |:: !            ト __ ィ´}
   |::{:: :lハ:: l |/ x≦ミ ー― 'x≦、!|:: :|:: }        r八    ハ
    Ⅳ:: :::∧:! !く乂炎'}   {炎ソ〉リ:: ハ:イ        |   、 _ ノ
    |:: :: ::.{` } `¨ ´   { `¨ ´ムイ:: :リ           !       }
    |::ハ:: ::!` 、    __   '   /:: ::/´           |       |
    l/ } ::|:: ::\ _ {    丁  イ :: /             |        |
      ハ jγ//>乂_ ノ イ ムイ>―― - 、 __ ノ         |
      /  |///|∧` ー ´/!///{´          〈
     ./   .| ̄`|  〉ヘ/ /´ ̄ !    ´      ∧       '
     ,}   /!: / ̄`Y^Y´ ̄!: : : : :.   /         ∧     /
 _ /  ' |:{:.:.:.:ノ!ー{:.:.:.:.:}: : : : : :. /              ノ
/ r '  > ´|: :}ィ´:.:.| |`ヽム: : : : : ヽ ィ≦、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_{、_/    !く:.:.:.:.:.イ ゝ、:.:.:.:}: : : : : : Y:ハ/ハ
 ゝ ´      |: :ヽ/: :. /:  ̄[小鳥] : }: :}//}
        : : : : : : :∨ : : : : : : : : : : ムイ///〉
          ヽ、:_:_:_:_ヽ : : : : : : : :///> ´ }、
             ∧` ー -, - ´―{__ .. イハ
             // `777´     ヽ//////,!
              //////       V////ハ
             ,イ//ノ, '            ∨///∧
          {////            \///∧
          ///イ                ヽ///}
         ムミン                    Y//|
        { ミV                   ト=彡、
        ゞ ノ                 {、///}
                            ゞ、/ノ
妄想はアタシに与えられた権利!!!!百合ップル万歳!
美樹さやかさんの遺言 みんな、最後まで諦めないで!
奇跡も 魔法も 本当にあるんだから♪
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
桜井夢子 「……おはよ。
高槻やよいを疑えない……私はどうすればいいのよ」
高槻やよい 「おはようございます、うっうー!
もう最終日でもおかしくなくなってきましたね・・・」
球磨川P 「『やあ夢子ちゃん』
『今日も色々可愛いね』」
球磨川P 「『えっ』」
水銀燈 「ここで小鳥噛み?なんで私噛みじゃないのよぅ……」
球磨川P 「『んー』」
桜井夢子 「……で?小鳥噛み?……なにそれ、よくわかんない。
恋人……みたのかしら?」
シンケンレッド 「やよいが急に動き出したのに違和感を覚える。
俺以外への疑いを言わぬのもそうだな。
まだ人外、CPがいるこの村で、だ。」
桜井夢子 「勘弁しなさいよね。球磨川。
私あんた吊るかどうか、ちゃんと吟味しないといけないのよ。」
高槻やよい 「うーん・・・玄人Pさんが真めなのかな、やっぱり」
シンケンレッド 「水銀燈が噛まれると思っていたが、ふむ」
水銀燈 「いいわ、どうせ私は玄人P真だと思ってるし。
レッド→さやかかと思ったのだけど、逆の順番で吊れちゃったしねぇ」
球磨川P 「『水銀燈・小鳥で比較すると』
『どちらの方が白いと考えていた?』>シンケンレッドちゃん」
シンケンレッド 「小鳥には色々聞きたい事があったのだが、さて。」
水銀燈 「まあ、こんなのどうせ私が明日噛まれるわよぅ……
私に嫌な思いをさせようなんてひどい狼だこと」
シンケンレッド 「それはもちろん水銀燈だ。>球磨川」
桜井夢子 「っていうか、今の形なら、あんた最終日だったら……高槻やよいか、それかシンケンレッド様になっちゃう……
あんたは、狼目なんだから>球磨川」
球磨川P 「『僕は箱庭学園において後輩から「慈愛」と呼ばれていてね』
『慈愛は敵も味方も、自分以外との恋人も愛するからこそ』
『慈愛だ。』>夢子ちゃん」
シンケンレッド
そうそう、球磨川への返答

その発言は、狼の占い騙りだった日高へのものだ。噛まれ2人へ向けての発言ではない」
高槻やよい 「他の皆さんは推理とか全体的によくしているので・・・
シンケンレッドさんだけが、状況確認とか、誰が怪しくないとかはおっしゃるんですけど
誰が怪しいとか積極的に言わなかったから・・・守りに入ってる人外かなって
昨日わたしは思ったんです・・・違ったら申し訳ないんですけど・・・」
球磨川P 「『オーケー有難う』>シンケンレッドちゃん」
球磨川P 「『じゃあ、それは信じる。』」
水銀燈 「村視点私はほぼ非狼。
狐や恋人はあるかもしれないけど、それなら明日私を噛めば良いって事なのかしらねぇ。
私の方が小鳥より容易いと見られてるなら心外なんだけどね」
桜井夢子 「んー……球磨川、高槻やよいはさ、結局はシンケンレッド様囲い、つまり、
ハッサム狂とみてるわけ?」
シンケンレッド 「なに、疑いを言うのは悪い事じゃない>やよい」
球磨川P 「『僕は今この場において!』
『シンケンレッドちゃんに狼目が無いと判断した事を宣言するぜ』」
シンケンレッド 「だが、その上で、だ。今日になっても俺以外への発言が無いのが、気になるな>やよい」
水銀燈 「球磨川Pとやよいだけじゃないわよぅ?
私もレッドを疑ってるわ。どちらかというと狐疑いだけどね。」
高槻やよい 「はい、そう見ます
わたし、皆さんの発言を振替ってみたんですけど、特に怪しいのは
シンケンレッドさん以外、見つかりませんでした>夢子さん」
球磨川P 「『何故なら』
『ここで彼が狼で、小鳥噛みになるはずがない。』」
桜井夢子 「ふーん。
で、村目ばっかり作成する、あんたはなに?>球磨川」
球磨川P 「『水銀燈狼。』>夢子ちゃん」
桜井夢子 「あんたのやり方は、まるで人外を狙ってないようにみえる。
やっぱりきにいらないわね。あんた。」
シンケンレッド 「まったく益にならぬ村認定ではあるなぁ」
球磨川P 「『あの日は幸子ちゃんが吊れるのはそれなりに明白だった』」
高槻やよい 「他のみなさんは、わたしよりむしろ
しっかり推理発言してる感じで・・・1人だけになっちゃったのはすみません>シンケンレッドさん」
水銀燈 「私疑い、まあ噛まれてないのだから道理ね。」
球磨川P 「『それはつまり』
『身内票の可能性があったって事なのさ』」
シンケンレッド 「やよい。球磨川。どちらかを吊ると宣言する」
高槻やよい 「・・・けっこう、みんなバラバラですね。。むむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
桜井夢子0 票投票先 →球磨川P
水銀燈1 票投票先 →球磨川P
高槻やよい1 票投票先 →シンケンレッド
球磨川P2 票投票先 →水銀燈
シンケンレッド1 票投票先 →高槻やよい
球磨川P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桜井夢子 「ありがと、お人形。
わるいけど、高槻やよいを噛むわ。」
桜井夢子 「あの子最後は……やっぱり、ね。
いいでしょう?」
桜井夢子 「なんで、万が一のトラップだけ。
引き分けの場合はあんたが交渉して、そして、あんたがずらして。」
桜井夢子 「>やよい狐の場合」
桜井夢子 「あんたが村だとして話すすめればいいわ。
多分レッドには、できないから。」
桜井夢子 「……ねぇ、ちょっとこっちきなさいよ。」
桜井夢子 「超過まで時間あるわ?
……だっこ、してあげるから。」
桜井夢子 「こ、これくらいしないと、ここまできたかいないでしょ……?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川Pさんの遺言             |:::::i:::∧:::V::::八:::::/:/:::::::::リ:!::::::::::
            |:i:::|/::::::V::::/::::::V::∧::::::/ ||:: i:::::
      ┐    |:|::i!::::::::/:::∧:::::::V::::|::::/::::リ:: |i:::
    僕      |:|::|!:::::/:::/:::::}:/|:::/Ⅵ:::/::::::リ:::
    は      |ハ入://|:::::/´:::::|/:::::::V!::::::/::::
    悪      |:::\'\:::|:::::::::::: /:::::::::: ||::::/:∧
.    く        |:::::::::::::::`|:::::::::::::::::::::::::::;|;イハ!
    な       .|::: _ :::|、,、::::::::::::::::::::::// ム /
     い       .|イ〈::::|  ` ::::::::: ´  .ムイミ
  └        |   ヽ|     ̄    イ|::::::::::
.           ノ      _.ィ    イハ!:::::::/
、        ィ \二二二..  イ  ./::|{:::::/
 >ー--- <∧\         /:::: |/
 \  \: ̄::∧ \       イ:::::::::/
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
桜井夢子 「……死体、ないわね。」
水銀燈 「狐よねぇ、これ……」
シンケンレッド 「なるほど。狐がいるか」
桜井夢子 「なにこれ?狐残り?」
高槻やよい 「おはようございます・・・わわ・・・」
シンケンレッド 「俺は噛まれてはおらん。……狐と狼は知っているだろうからな」
水銀燈 「狼COがあるならどうぞ。
じゃなきゃ私を吊って狐に勝たせればいいわぁ」
高槻やよい 「狩人さんはどう考えてもいませんし・・・
1W1Fと考えるしかないですよね、うう」
桜井夢子 「あーあ、ここまできたのになぁ……LWCO。
やよい、あんたやってくれたわね……!」
水銀燈 「LW夢子でやよいが狐、と」
シンケンレッド 「さて? 今この場にいるのは、素村である俺、狼、狐そしてもう一人だ。

繋がっているのは、どこだ?」
桜井夢子 「まったく……ここまできてとんだ誤算よホント……!」
シンケンレッド 「なるほど。そこか…」
高槻やよい 「ん、夢子さんが狼・・・仕方ないですね
ただ、みなさんよく考えてください」
シンケンレッド 「では…繋がっているのはヌシら二人か?>夢子、水銀燈」
桜井夢子 「私はだれともつながってないわ?
だからさ、ここでやよいと誰かがつながってても、それはしらないわ。さすがに。」
水銀燈 「いいえ?やよいとレッドだと思っているのだけど。こう残るのなら、ね」
高槻やよい 「ここまで恋人が噛まれない・・
それは、村人恋人と狼恋人だからじゃないでしょうか?」
シンケンレッド 「ふむ、なるほどな」
シンケンレッド 「引き分けを提案したいが、さて。」
水銀燈 「まさか夢子とレッドを繋げたりはしないでしょうし。」
桜井夢子 「……ねぇ、シンケンレッド様?」
シンケンレッド 「放っておけば恋人が票をあわせて負けるだろうしな」
高槻やよい 「つまり、水銀燈さんとシンケンレッドさん
どちらかが狼の夢子さんと恋人なんですよ
引き分けにするには、どうしたらいいでしょうか?普通にやると私が吊れて狼恋人勝っちゃいます」
桜井夢子 「なんで、あなたはそこまで他をここにきて考えるの?
むしろ焦ってる?」
高槻やよい 「はい、すごく焦ってますよ
私恋人じゃないですし・・・>夢子さん」
桜井夢子 「ま、いずれにせよ。私と高槻やよいは相互、でしょ。」
シンケンレッド 「どうせ村に勝利は無い。

どうするのだ? 狐、狼、CPよ」
桜井夢子 「今のはむしろシンケンレッド様にいってるんだけどね……?
ホントこれ、どうするのよ。」
水銀燈 「というか、ほとんど灰噛みもなかったしね。
正直狼に余裕なさすぎよぉ、こんなの。」
高槻やよい 「なので、恋人じゃない方は夢子さんに投票してください
それが唯一の引き分ける手段です
狐の私が恋人なら、村の恋人がここまで噛まれないということはまずありません」
シンケンレッド 「では夢子、水銀燈が俺投票。俺とやよいが夢子に投票。これでいいか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
桜井夢子2 票投票先 →高槻やよい
水銀燈0 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい2 票投票先 →桜井夢子
シンケンレッド0 票投票先 →桜井夢子
8 日目 (2 回目)
桜井夢子2 票投票先 →シンケンレッド
水銀燈0 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい1 票投票先 →桜井夢子
シンケンレッド1 票投票先 →桜井夢子
桜井夢子 は投票の結果処刑されました
水銀燈 は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
桜井夢子さんの遺言 ま、涼はシャンとなさい。
じゃないと、カッコ悪いわよ?
水銀燈さんの遺言               ___
        r <二. r ‐、_ ´丶
      / ̄´ ̄ ´ ̄¨'-、}--、 \
     / _,  ---- .. _   丶./-、 ヽ
   /イ__.人_人__人_人>、\」  ヘ
   ハ_/           l\  ̄」_./ ̄| ',
  ,'   ト、    , -‐|‐ ヽ!|_/\.」ハ
  |   , -| \    ∧/ - 、 | ├ 、    i
  ! ヘ トゝ_ヽト ! / r 、 !| | l    l
   ',| ヘ.|f r 、    i lj | l  l .ノ     i
.   Vヘ|ヘ.l lj !          |  |       i
    | ハ     、- ァ   /!  !       l
     l  |>------ ‐<.\|  | ̄´ヽ.  l
    | !  /ト、/\, -i\ | 」     \ i
      !  | \/:×: \/ |/´      | l
       l∧|    l :×:/ __ |      /  l
    ,. -――‐- 、,r'´ ̄    ̄ヽ-i   |  |
   〈        ヘ ローゼン ヘ」ハ-、 l   !
   Y´ ̄i     i 第2期 「 ̄´l 〈 ! l |
   |  l       l      |   | | 〈 |.ハj
    i   /        l 台本  ヽ __j.ノ 」/
      ̄! , -――-、l, -――‐-- 、j个ー- 、
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2012/06/28 (Thu) 00:30:37
美樹さやか 「村吊っても(レッド様投票でも)いいんですけどね、恋人陣営w;」
球磨川P 「              ,xzzzz`ヽ_
            ィ彡洲洲洲洲ヽ、
          ーイ洲洲洲洲洲洲ハ
          /洲洲V洲VV洲洲洲
          イ/洲从`ヽ|!`〉i! V洲ミ    『いやあ』
          |/ 洲从'5} ` 5ソ>/ンノ
          | ', ',从、 l ,  イト、     『村の流れを左右し過ぎるのも考え物だね』
              ,x>, ̄ /レ´|
             ヽ-<リ~/ ̄<彡x_      『お疲れ様だぜ』
            xイ代! Y |彡三三/三>
           f彡三三>く三三三V三三/
    r,-_    |三|三三><三三 ∨三三|
  E三三  ヽ、  〈三|三三三三三∨>彡=ニ|
   `ヽ_  ̄ニノハ  |三|三三o三三く -= __|  イ>―x_
     | ̄ン/弋ノ三|三三三三三|><三⊂イハ( 、 ヽく
     ><三三ヽリ三三o三三V ̄|三/三三ハヽ /ミミヽ
        ヽ三三/三三三三三/  乂三三三三ゝソ `ヽミ}
         `ヽソ三三o三三 人   ゝ-イ
          ノ三三三三三三(
         /三三∧三三三三∧
        V三三/ V三三三三ハ」
玄人P 「そいつは光栄だろ>音無
しかし強いかどうかは……うん、期待されると困っちゃう」
桜井夢子 「えええええええ?」
球磨川P 「『……ってあら。狐はおめでとう』」
鹿目まどか 「あれー?
お疲れ様。」
P 「あれ?」
ハッサム 「お疲れ様wwwwww」
音無小鳥 「これは引き分けですねぇ、恋人は残念 狐は・・・恋人が居たら勝ちは無しだから
まぁ妥協ってところですかね」
シンケンレッド 「あれぇー!?」
親衛隊 「お疲れ様だよ!」
高槻やよい 「あれっ!?私勝っちゃったんですか!?」
美樹さやか 「はい、皆様お疲れ様でした♪
狐さん、おめでとうですよ~♪」
音無小鳥 「あ、あら?w」
シンケンレッド 「ど、どういうことだ……」
球磨川P 「『ん? 何故に?』>シンケンレッド投票」
音無小鳥 「狐おめでとうw」
染谷まこ 「お疲れ様じゃ。」
玄人P 「あっはっはっはっ」
桜井夢子 「ど、どういうこと?
あれ?私……投票、間違えた?」
ハッサム 「なんで票をずらしたでござるかwwwww」
輿水幸子 「お疲れ様だな…そして…」
球磨川P 「『間違ってるねー』>夢子ちゃん」
輿水幸子 「ボクを吊るとはいい度胸をしているな…
 総 員 そ こ に 跪 け」
親衛隊 「いぬふくさーん、なにやってるんですかー」
美樹さやか 「え、と。
夢子様がずらしたみたい…ですね(投票チェック」
輿水幸子 「ボクを吊るとはいい度胸をしているな…
 総 員 そ こ に 跪 け」
秋月涼 「お疲れ様です。本日はいろいろご迷惑しかかけず申し訳ありませんでした」
水銀燈 「夢子……wまぁ仕方ないけれど。」
シンケンレッド 「夢子ちゃぁぁあーーん! 何してーーん!」
染谷まこ 「高槻やよい は 桜井夢子 に処刑投票しました
桜井夢子 は シンケンレッド に処刑投票しました
水銀燈 は 高槻やよい に処刑投票しました
シンケンレッド は 桜井夢子 に処刑投票しました」
P 「夢子が票をずらしたのか」
桜井夢子 「ああああああ!ごめんっ!
私のミスだ―!」
玄人P 「不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったのさ……>桜井
うっかり投票ミスっただろwwww」
高槻やよい 「あと、シンケンレッドさん人外はかなり真剣に推理したんですけど
外れてましたね・・・しつこくてごめんなさいでしたー///」
日高愛 「お疲れ様でした!!」
染谷まこ 「むしろ最初がまちがっとるんじゃ。」
桜井夢子 「なんでシンケンレッドにずらしてるんだよぅ……もう……ごめん、水銀燈。」
シンケンレッド 「んんん。まあお疲れ様だ。楽しかったぞw」
鹿目まどか 「まぁ、狐おめでとうだよっ!
生きてたら間違いなく吊り殺してた自信あるんだけどなー」
球磨川P
                  ,x===>弋_
                ≦洲州从州州州从,`
             ー彡州从从弋ハ寸州州从、
             'フ州州レ!マ从ゝ イ三ヽ州州州
             イイ州从'ィト、  仗リ ' 州州从    『……』
            /7 い州从仗 l     ' レ' )ン/"
            レ' V 从从  ',ー 、   ィテ不      『しかし何だ』 『えーと』 『そうそう』
               |  ' へ、 ヽノ  ノ |__
               ヽ    > 、-< イ二ー弌___     『また勝てなかった。』
                    _r弌}< ≦三シ三/三三|
                   弌  | |三レ'三シ'三三三i!            rー―⊃
                   ,八L」<シ三三V三三三三―、      r≦/ ` ̄>-、
                 ,,<三三0三三三三|三三> ==ヘ     /γ j ー _ ―ミ⊇
               fハ三三三三三三三三三/ <> __ム   /Vi  ゝ、__二二⊇
    r=v         }川三三三三三三三三/ <> /三_ン  /三三><ハ
_⊆ヲ /  レヘ       イ川三三0三三三三三マ    く三三シ /三三三8< ̄
ーニ__/三八_      从リ三三三三三三三三マ、/:::::ヽ三/レ'三三三/
     |三三三>、,ー/三/三三三三三三三V   "   ヽ三三三シ"
     L三三三三Y三三ト三三0三三三三∨        ゝ三三シ
        `寸三/三三V三三三三三三三/
          寸三三V三三三三三三三|」
美樹さやか 「うんw>いぬふく様
やよい様で再投票できてるなら、多分そのまま続けるのが正解です、レッド様の提案とは違ってますがw」
玄人P
        / ̄ ̄\
      /   「  \
      |   fエエi"fエエi"     既にこちらに>興水
      |      | | 
      |     __´_ノ
      |     `ー'´}
      ヽ       }
       ヽ     ノ
      /  ⌒゚ '"' ヽ   
     / ,_ \ \\ \  
      と___)_ヽ_つ_ヾ_つ」
音無小鳥 「どんまいよ!まぁアタシも反省点はあるけどね!>涼君」
シンケンレッド 「いや問題無い。疑われる俺が悪いのだからな>やよい」
P 「まあ、狼陣営は色々とどんまい
銀ちゃんはまあ親衛隊にぺろぺろされてもらって下さい」
秋月涼 「とりあえず・・・やよいさん、素晴らしかったですよ。疑われても吊られない。

…純粋にすごいと思いました」
音無小鳥 「アタシは関与してません!w>幸子ちゃん」
水銀燈 「ないわー!?
親衛隊を私に近づけるのはやめなさぁい!?」
ハッサム 「それじゃあ拙者は決闘に逝ってくるでござる
お疲れ様でした
今日の決闘はCN騙りのお祭りでござるよー!」
高槻やよい 「夢子さんの投票ミスでしたか・・・(笑)
実はPHP系で狐初勝利ですーこんな形ですが勝ちを拾っちゃいました~
適切ではないかもですが、ありがとうございます~」
輿水幸子 「(あ…台本終わってた…まあいいでしょう)」
シンケンレッド 「やけに玄人のRPが上手いと思ったら、貴方だったか>できない夫」
玄人P 「+   +
  ∧_∧ +
 (0゜・∀・) ワクワク
 (0゚ つと) +テカテカ
 と__)__)  +」
桜井夢子 「いや、ちがうの。
私やよいにいれたつもりで、「なんかすごいやよいに悪いなぁってRPで失敗したなぁ」って思ってて、ぼーっとしてて……うわああああああああん!>さやか」
P 「初日は疑ったちゃったよ、なぜ彼処で吊られたかは僕にはわからないけどね。>興水
鹿目まどか 「涼さん以外の灰人外と占い真偽正解だったし、今日は調子よかったなー。」
水銀燈 「初手占いの投票が3個、○2つとか銀ちゃんびっくりだわぁ」
美樹さやか 「レッド様は…狂初手囲いの狂→真噛みとか真っ先に否定したから疑う気皆無でしたね。
どうみても噛まれる位置。後追い出てくれたら楽なのになぁ…と死亡する直前まで思っておりました(何>シンケンレッド様」
高槻やよい 「ありがとうございますっ
後半、ちょっと攻めも頑張ってみました!>涼さん

でも、本当にシンケンレッドさんを吊るっていうよりは、攻めにでて自分が吊られない様にって感じでしたけど・・・えへへ」
染谷まこ 「                                      /:::::::::::::|~~~~`'~~~~~|::::::::::::::::\
                                     /:::::::::::::::::::|        ̄>i::::::::::::|
                                     ,⊥;;:::::::::::;∠_  ,    _∠---ニ;;;::::::ト、
                                   /,--、',:::::::|--―  ̄i  「       |:::::::トヘ|
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┗━━┓┃┏━┛┗━┫┃           人   ',___,,,」     ̄ ̄ ̄ト-'::::::::|..  ┃┃
      ┃┃┗━┓┏━┛  ┏┓    ┏━━/ \  ゙、   ミー-‐'`ーゥ   人::∧::〉┓ ┃┃
      ┃┃┏━┛┗━┓┏┛┗━┓┃  /   |    \   ̄ ̄ ̄    /;;;/Vレ . ┃ ┃┃
    ┏┛┃┗━┓┏━┛┗┓┏┓┃┗(  |   \     ̄ ̄ ̄ ̄)ー'''~~ ━━━┛ ┗┛
  ┏┛┏┛    ┃┃      ┃┃┗┛    ( 、 \   Y_, -‐┬‐‐‐<_| |\        ┏┓
  ┗━┛     ┗┛      ┗┛         \\ `ー' / / ノΦ   \.」 |  》.、...   」
音無小鳥 「兄弟子には悪いですが・・・!
できない夫さんと同村できて良かったです!初日占いもあるけどw」
桜井夢子 「ごめんー。
水銀燈頑張ってくれたのに本当にごめん!
最終日、私の甘さで勝ち逃がしちゃった……ごめん。」
親衛隊 「銀様ー、なんで僕に矢を放ってくれなかったですかー、こんなにもあなたを…」
輿水幸子 「まったくそこで吊れる変態などほかにもいたであろうに…>P
結局ボクを吊った村全員同罪だ>音無」
鹿目まどか 「あと、銀様恋人はあの最終日だと透けるよね。
シンケンレッドさん視点」
水銀燈 「いいえ、やよい狐の可能性を推し切れなかった私も悪いわぁ。
ありそうだとは、思ってたんだけどね>夢子」
玄人P 「何だかいいAAがあるから、つい>シンケン
薀蓄を語るつもりはなかったんです……つい、出来心で……

(生きてたら毎日球磨川とダベってただろうな、うん)」
美樹さやか 「あはは、ドンマイだよー(がしがし>夢子様

(って2人めーー!?ちょ、ちょちょちょいいのアタシ相手は芸能人なのにー!?)」
シンケンレッド 「うむ。なるほど参考になる。>さやか」
球磨川P 「『まぁ』
『1/3の村人引き当ててるんだからどうともし難いよねぇ』」
桜井夢子 「いや、透けてもいいのよ。
そのあたりは割とどうでも>まどか
迷わせるしかないんだしさ。」
鹿目まどか 「◇音無小鳥 「兄弟子には悪いですが・・・!
できない夫さんと同村できて良かったです!初日占いもあるけどw」
そうだねーw
私も久々にない夫さんと同村できたし、あとはさやかちゃんもいたし♪」
シンケンレッド 「そのアイコン登録者として嬉しい限りだ。ありがとう>できない夫」
音無小鳥 「チカ・・・ああ、RPでネタにされてたチカさんでしょうか?」
染谷まこ 「             /:.:/:.:::::::::::∧:::i/::::`ヽ
             /.::::::/.::::::::::::/ヽヽ/,i::::::..:.ヽ
           /.::::/.::::::::::::/```´""'|:::::::::.:.:.i
             i,:'´.....::::::::__ノ-‐'   、 ヽ:: :::.:.:.|i
          |:.:.:::i:::::i::/_ ´   、\\.:: ゙、
          ハ.|::::|:::/if'< ̄ヾヽ   ,..---、!:::::::..::i
          /.::::W レ|、゛i:..:。/ ノ=、! '、 ̄iヽイ::;イ::i
       /:.:;ィ:::::::、 | `ー---‐' ., ヽi'::ン 'イノi レ
         i;:イ::|::::::::`ー、         ` ー7 ,ハ
       !ハ人::i::i::::::::ヽ   < ̄ フ     /'::::i::::!    なんとも閉まらん結果になったのう。
             レ、!>A<ノ \   ̄ ,...::‐'´::::i::ル゛
       r‐≪´ ̄:.:.:.:.\ `ー; 'ノwV'イ;イノ
      /=、 \゛:、:.:.:.:.:.:.\__ !ー、ヽ
       |´  ヽ \゛:.、:.:.:.:.:.\ー-i:.:.:\_
        |     ゛、  \`ー-、__:.\ !.:.;,:."i>、
        !i     \ ∧ ̄ ̄\-、!.:/‐:、|
      ハ      i| / i::::::::..ー-、i::イ,:-:::::|.!
     .∧ ヽ.     i レ   !:::::::::::::フ'ハ´、:::::::|i
      |:::!     ゙、.|  |::::::::/ノ::::ハ::ヽ、」.!
     ー-i      !|  `フ´:::::;:;:::i |::::::V |
      〈      !、  ´ー'´` ヽ」 .L:ヘ_,〉 |
        |      |     /      |  ゙、」
球磨川P 「                         _............ \   __
                   {ゝ、.. -:::::´:::::::::::::::::::::::::ヽ<_  ヽ
                  ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /::::::::::::::::::/::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::ム
                ノ:::::/:::::::/::::/:::::::::::|::::::::}::::::::::、:::::::::::ハ
           __ , -, -、 7::::/:::::::/::::/ィ::::::::::::|ト 、:|ヽ::::::}::::::::::::::ハ
        / // /i /:::/::/::/:::::{‐{::ト、::::::| _斗=:::j:::::::::::}::::::}    r 、r 、
       / // / / レi l::,' /::{ヽゝ ゞ ヽi{     レ'ヽ::::::::|::::7   r丶\\r 、
      / // / /   ! !::::::::::. ヽ      y云㍉、l:::::::::::::{   丶 \\\ \    『じゃ、村建て有難う』
      '       /     jハ::::::::::ヘ ≧=彳    込リ 》 ;:::::::::::::ゞ、   \ \    \
  /  ヽ   /       jハ::,小::ゝ      , `¨^ ノイ::ト ::::{         \ _ -‐  \     『お疲れ様だぜ。』
  '    ノ  、 メ、 -= 、      ハj l∧            ,小∧ソ          ヽ        ヽ
/  < ⌒   _  イ        ソi:ゝ  ` ー_‐ ´ _ イjソ        <⌒ ー-┴ 、ゝ、   i/\
\   ヽ  _ ノ              j/ j>     <{/         ^==-  _       /,////\
//\  /                」斗=T T T=ト 、                 ゝ. /,////////\
////\'                  {   .-‐| | |‐-. }                  /,////////////\
//////\                   |//////| | |/////|               /,///////////////
////////〉                zイ//////// | | |/////>zx              \//////////////
///_///        </////////////////><///////////////>            \////////////
/ >      </////////////////////////////////////////////////>         \//////////
  </////////////////////////////////////////////////////////////>    \////////
//////////////////////////////////////////////////////////////////////>   \//////
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////へ  」
玄人P
           / ̄ ̄\
         / 「  ヽ \
         |  (●)(●) |    いあいあ、こんなので良かったらいくらでも>音無
         |     |    |    真紅鯖やバーボン鯖の初心者村で良く見かけたような……?
         |   __´_   |
         |   `ー'´  |
          ヽ         |
           ヽ       ノ
   r、     r、/      ヘ
   ヽヾ 三 |:l1         ヽ
    \>ヽ/ |` }        | |
     ヘ lノ `'ソ         | |」
桜井夢子 「ぐぬぬ……正直、最終日まではかんっぺきに支配した展開だったのにぃ……」
鹿目まどか 「◇桜井夢子 「いや、透けてもいいのよ。
そのあたりは割とどうでも>まどか
迷わせるしかないんだしさ。」

いや、そういうことじゃなくて。
あそこでさ、シンケンレッドが「非恋は銀様に投票!」って言ったらあの形の最終日だと引き分けにできるかもねってことを言いたかったの。」
シンケンレッド 「うむ。見えてしまっていたな…>まどか」
輿水幸子 「フンお疲れ様だな
この変態そのいくつか>球磨川」
美樹さやか 「攻撃としてはGJだと思いますよ?>やよい様
アタシ狼視は最後まで出来なかったですし。狐QPの動きだなー…とは。」
高槻やよい 「そう言って頂けると凄く嬉しいです、ありがとうございますー!!!>シンケンレッドさん」
玄人P 「ここ最近、立て込んでて村に入れてなかったからな
ログだけはキッチリ読んでただろ

うん、またどこかで会うことがあればよろしく頼むだろ?」
水銀燈 「最終日さっさと私がやよい投票って言ってたらどうなってたかしらねぇ」
P 「さて、それじゃあおやすみなさい~」
音無小鳥 「最近は初心者村でお世話になってます>できない夫さん
何時見ても村々してるのでコツが聞いてみたかったんですよね」
美樹さやか 「……え、えっと……(遠い目<RPでネタに>小鳥様」
音無小鳥 「落ちる方はお疲れさまです!」
親衛隊 「もう、こんなに銀様に冷たくされたら、夢の中でイチャイチャするしかないじゃないか!
ということでお先に失礼するよ、GMは村建て感謝だよ!」
美樹さやか 「落ちる方、お疲れ様ですよ~」
シンケンレッド 「うむ。貴重な体験だったな。QPがまじるとこうまで違うとは……面白い。」
玄人P 「惜しかったな、いいものを見せてもらっただろ>桜井
17人の恋人狼で最終日まで行くとか流石だろ



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ヽ  ヽ    人_(  ヾ    ヽ    `Y⌒l_ノ
  >〓〓〓〓〓〓-イ   /ヽ  人_(  ヽ
/   /  Θ  ヽ|  /    ̄ ̄ ̄ ヽ-イ」
染谷まこ 「               , -‐'´\__/´`ー.、
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         |::|::::::::::\            /:::::::::;ハ:::|'    正直夢子おったのわすれちょった。
          リ\:;:::::::::`:...、  -、   ,..::'::::::::::;ノ  ソ
            |八ivw,-|`ー-‐ ' |<';ハ/\|
           _,..-‐.:´.:..:.i´     ト/`ー-.、_
         人.゙、..:..:..:..:..:.L_   __,/..:..:..:..:..:..:>-、
        ∧ ゙、.゙、.:..:..:..:.|-―ー-/..:..:..:..:..:// `!、
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      /       ソ、|  ̄ \_|_/_├‐'    V /     |
    /      |  〉  ‐-H-‐ (二   `i、      |
    /    / |  |     几  `'\    | \-、  |
  /   , - ´ /| |   /| | \    >、_./ | | \ |
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. \__,.-―-、〉  /                ゙、
  |__,.-―‐'|  /_                |
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   |    ソ:::::/:::::::/::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::|::::::::::::|::::|
  , ノ , , / /:::::/:::::::/:::::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::::|::::::::::::|::::|
  `ー'‐' 'y::::::/::::::::/::::::::::::::::|::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::|::::|
     /::::::/:::::::::/::::::::::::::::|:::::::::::::::|:::::::::::::|::::::::::::|::::|
    /:::::/:::::::::/::::::::::::::::::|:::::::::::::::|::::::::::::::|:::::::::::::|::::|
   /::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::|:::::::::::::::|::::::::::::::|::::」
鹿目まどか 「じゃあ、村建てありがとう、お疲れ様!
さやかちゃん、また遊ぼうねー♪
                                                       l:::/  jYヽミ彡=イ
                                                      '/  て,ゞ_〉三彳
                                 __ _                   /    .7/zニニノ
                             _ _ l;;;;;;;;;;;;ヽ_ ___ _          /   ,//
              ___      , . . : :': : : : : : : : : : : :':_:ー'ミ<;;;;;;;;;;;;;ヽ,         /   .,//
              l;;;;;;;;;;;\__/.:γ: : : : :γー-: : : : : :_: : : : : ヽ;;;;;;;;;;;;;/:\      /  .,.//
              l;; :-: :T;;;;;;;;;;\ノ: : : : : /.: : : : : : : : : : :\: : : : : :ゞ;;;ノ_.: : :\    /,  ,.'//
              /: : : : :l;;;;;;;;;;;;;;;;〉: : : : : : : : : : /: : : : : :l:: : :\: : : : : : : : ニ=-ミー /ノ.,.'.//
              /: : : : : : : :〉、;;;;;;;;;|: : : : : : : : : : : :l: : : : : :l::: : : :l:::::l; : : : : : ;;;\ミ,  /. ,.' //
           /; : : : : : : :/;;;;;\;;;;;;;〉: : :l::l: : : /: : :l: : : : : :ト;::: : : l;::::l;. : :l: : l:ヽ;;;;\_,./ ,' .//
           ノ/: : : : i: :/\;;;;;;;;;/: : : l::l: : :/:/: :/l: : : : :l. ヽ; : l;ll'l::;l: : l: : :l: : ヽ;;;;〉/i,' .//    ,..   _
            l: : :/.: :i.:/;;;;;;;;;;;ト一;;l: : : :l:::l: :/l/l: / l: : : :l.   l.: :l ll冫l: :l: : : l>ミ, /i' .//    l:::〉':::::/
             l: :/: : :i/;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l: : : l:十廾十-=zl: : :/   l斗彳 ';l: l.: :l: l:::l   /i //    〉'ー '
              l.:/l: : :i;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l.: : :l:/l: / _lz=z l: :/   t==z,_ l/:: :l: l::l /' /i'//     ./
          l/ .l: : :i.;l: : :::: て;;;;;;;;;;ノ; : :l/ レ,γい  l:/      {//l  ' l::: :l.:l::l l:::/ノ//     /
            l; : i:::l;: :::::::::::l:::::i( l: : :l  / i//:j          乂ノ   l;:: :l:/~ ^i '/.//    ./
             l; :i:::l.l: ::::::::::l;.::::ト.;l: : l   乂ノ      ,   ....:::::l i:: l'   l_///   /
             l.:i:::l l: :::::::::l l;:::l.  l: ト  :::::::::::....           l_l: /   ///   ';j/
               l;i::l l::::::::/ l;:l.   l.:l \      ー- '      人レ''''',,, .///  ./
               l;:l  l::::/  'l  r,llー-┤≧  ,    ,  ≦  /     ;;;///  /
               '  l/      〉;l;;;;;;;ノ、    T 'ヾ 、  l 〈 〈    ///  / 
                       l;;;;;;/ '又ニニ彡。  ヾ 、l .し’〉ノノ/ /   /
                        ∠__       γY   ヾ.l.  ,'’/' //  /_
                     ,.- '~  ヾ 、     弋リ    ,~ゝ,'/ .//  ./::::::ノ
                      /   \  ヾ 、      O //~' ,'}  .//  / ̄
                      l     \ ヾ.ニニニニニニニノ  ,' .} .//  /」
桜井夢子 「いや割と凹んでる。>まどか
だって、完全に勝てる展開で私のタコミスで全部パァだもん
くっそー。高槻やよいっ!女狐!


もうこうなったらできない夫妄想村によんで憂さ晴らしするしかないわ!」
音無小鳥 「兄弟子お疲れ様です」
美樹さやか 「……ところで玄人様。
いまさらですが、占い師さんだったのですね……ごめんなさーいッ!?><」
美樹さやか 「うん、またねまどかー♪」
音無小鳥 「え?>さやか」
輿水幸子 「フンさっさと立ち去れ
まあお疲れ様だ
結構面白いやつではあったな>鹿目」
桜井夢子 「忘れないでよね……>まこ」
玄人P 「『これは発言数を競うスポーツだ』って教わったくらい……かな?>音無

思ったことを全部昼間の間に話すだけで違うと思うだろ
夜の間に思ったことをまとめて提示するだけで、「ああこの人は一所懸命考えている村人なんだな」って伝わることがあったりなかったり

発言を楽しめるようになればしめたものだと思うだろ
シンケンレッド 「よし。では決闘村へ行ってくるとするか。

皆、今日は楽しかったぞ。礼を言う!」
水銀燈 「玄人Pが真にしか見えなくて困った。恋人狼の女神なんてほぼ狼陣営よぉ……w」
シンケンレッド 「                ,.. ' ´ ̄ ̄¨`ヽ            
                 ,'   ∧      ヽ          
                    /  /:::::`ヽ      `         ではさらばだ。
               ィ  く:::::::::::::::>      !       
              i    !:::::::::::/   人   .!       
                  ヘ丶  ヽ:::::::| 〃´::::::: V i        
                  ヽ::\ゝ i:::::::| 〃:::::::::::::/ ノ         また会おう!
                  ヽ:::::::ヽ l::::::::V::::::::::::::/ /        
                iヽ::::::∨\:::::::::./  /         
                 ヽ >´::::::`ヽ´__ノ ,'          
                ゝ::/ `ヽ:::_:::ハ          
         く  ~ ̄ ̄ `ー \_ __ __ ∠  \        
            \         〃ゝ  /:::::rf ー 'ヘ       
             \    /::::i  /´::/       \     
              \  i::::i  /:::::/     ,〃`  ̄ ヽ    
              \∧i /:::::/     ゝ       i  
                    \V:::::./      r′      ゝ  
                     \        ヽ       |」
美樹さやか 「……素直にレッド様噛みで良かったのではないのでしょうかw;>夢子様
恋人、狐残りでも勝利ですよね?確率として○1個のレッド様狐の方が薄いかと^^;」
玄人P 「えっ>美樹

えっ>桜井」
染谷まこ 「ワシも帰るわー。」
輿水幸子 「ふんお疲れ様だ…
結局あいつは何だったんだ>シンケン」
水銀燈 「四条村メンバー的にやよいは入刀したくなかっただけよぉ……>さやか」
玄人P
    /||ミ
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|:::::::::::::::||       |     お疲れ様だろ
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    \|| (_/_ノ」
音無小鳥 「そうですね!最近は発言を夜のうちに作って話せるようになってきました
ただまぁ・・・まだちょっと灰の中から確信を持って人外だと言えないん
ですけどね>玄人P」
美樹さやか 「……い、イヤRPデネタニサレテタトイウノガドコノコトダカサッパリ>小鳥様」
音無小鳥 「あ、お疲れ様です有り難う御座いました!>できない夫さん」
鹿目まどか 「幸子さんも可愛かったよ(なでなで
さすがアイドルさんだねっ」
桜井夢子 「つまり、今週末に妄想村たてるからあれそれ>できない夫

わかってるわよね。わかってるわよね。

大事なことだから2回いったわ。」
輿水幸子 「お疲れ様だな
そのまま終電を逃せ>玄人」
美樹さやか 「…ものすごく納得しました。それなら仕方ないですねw>水銀燈様」
美樹さやか 「玄人様、お疲れ様だよー」
音無小鳥 「RPまとめから自分は人狼をやろうかと思ったので
隅々まで見ましたよ?(ニコッ>さやかさん」
輿水幸子 「フンこのボクが可愛いのは当然であろう
だが貴様もなかなかではないか>鹿目」
水銀燈 「狐疑ってはいたんだけどねぇ、難しいわぁ。」
玄人P 「確信が持てなかったら、それを素直に出すのも発言だと思うだろ>音無

「誰々が怪しいです!」よりも、
「誰々はこれこれで疑いづらいし、誰々はこうで誰々はこうで……すみません、わかりません!><」というのも立派な推理だと思うだろ

発言のスピードは開始前や霊界、終了後に無駄口を叩いてたら自然と早くなりました
20発言もきっと夢じゃない」
美樹さやか 「今週末…一応空いてる…かな?
場合によってはアルコール入るかもだけど…むー…」
美樹さやか 「そんなものがあるんですか小鳥様ッ!?Σ>RPまとめ」
玄人P
  / ̄\    / ̄\
  l     l_____l    l
  \  /   \ /
   /  「  ヽ \
   |  (●)(●) |   えっ、ごめん>桜井
   |     |     |
   | ≡ __´_ ≡|    耳には届いたけど心には届かなかったわ、もう1回言って?
   .l^l^ln `ー'´   |
   ヽ   L     /
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \
  /  /       \」
玄人P 「あらヤダ、お鍋を火にかけたままだった……いけないけない、帰らなきゃ」
桜井夢子 「あれね。
もう、あの時点でやよい吊らないなら人外とか、私は捨てるわ……>水銀燈

霊噛むってのも、そういう判断の現れだし、実際狐いても問題ないしなんだから。
あー悔しい、こんなに悔しいの久しぶりだわ。」
音無小鳥 「なるほど・・・頑張ってみますよ!>できない夫さん」
美樹さやか 「CN=HN騙り配布恋色決闘……何だかすごい企画がw;」
桜井夢子 「私は知らないけど、知り合いの高良みゆきが
「こないと地獄にいっても後悔させるような悪夢を見せる」って>できない」
鹿目まどか 「ウェヒヒ。照れちゃうなー///>幸子さん」
水銀燈 「やよいに狐は見てたのよねぇ、ただまぁ、残ってても良かったのは事実だし。
レッド噛みの方が狐薄いのもわかってたし、まぁ……けどやよい入刀はどっちにしてもできないわぁw」
音無小鳥 「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/
ここです、アル夫さんの欄の一番したですかね?」
桜井夢子 「あーそういえばチカちゃんえらい久しぶりね……

現行の四条になってから、初めてじゃない?」
輿水幸子 「ふむ…いろいろ初対面の人間がいるようだな…
まあこれからもプロデューサーをよろしく頼む」
音無小鳥 「今はとりあえず、兄弟子を舌戦で制して、師匠を越える事を目標に頑張りますよ>できない夫さん」
音無小鳥 「よってまずは、るっちさん越えですかね!」
水銀燈 「ちなみに幸子吊りは普通に寡黙吊りだから……
その辺改善した方が、やっぱ良いと思うわよぉ」
美樹さやか 「はい、時間が空いたのでものすごく久しぶりに遊びに来ました。いぬふく様がアイドルさんがいっぱいいる、と言ったので確かめにw

今年度はお仕事量増えたので村に入る機会がかなり減ってたりしてますが^^;」
秋月涼 「久しぶりに憧れの人に会えたのに…ッ!
でもいつものように優しくて嬉しかった!」
水銀燈 「ていうかほんと適当に村認定されて適当に残されるのよねぇ……私。」
鹿目まどか 「やよいさん残したくなかったのはここね。
◇高槻やよい 「・・・あっ、玄人Pさんも占いだったんですね
見落としちゃってました、ごめんなさーい・・・」
なんか占い把握する余裕なさそうなところと、
◇高槻やよい 「はわわ、初日共有さんですか!
つまり霊能さんは真確定、占いさんにも真が1人いるってわけですね!
そして狩人さんもいる・・・がんばです!」
ここがすごいテンプレ臭したこと。

……負け惜しみに乗っけとくもんっ」
鹿目まどか 「◇音無小鳥 「よってまずは、るっちさん越えですかね!」
私は簡単に抜けるよーw
最盛期過ぎちゃったしw」
音無小鳥 「ふむふむ・・・占われず、票も貰わない位置ってのも結構難しそうですよね」
桜井夢子 「そうよー。
愛ちゃんもやよいちゃんも、今年になって、私が発掘したアイドルだもん>チカちゃん
水銀燈も、輿水ちゃんもね。まだまだいるわよー?」
美樹さやか 「これかやっぱり………なかった事に出来ませんかorz>小鳥様」
音無小鳥 「いやいや、兄弟子ですからね
まずそこを越えて見せますよ!」
桜井夢子 「水銀燈の位置が本当にベストポジションになってくれたでしょ?
ああなってくれたら、私次第だもん。投票、それに占い結果も最高だったわよ。」
音無小鳥 「私には無理ですw>さやかさん」
鹿目まどか 「ウェヒヒ、がんばってねー♪
私は大体鉄村にいるよー♪」
水銀燈 「初手で占い3票貰ってたのは笑ったけどねぇ……
1歩間違ってたら吊れてただろうし、初日はほんと怖かったわぁw」
輿水幸子 「ふむ…たしかに桜井には世話になったな…
もはやあれは運命といってもいいほどにな…>美樹、桜井」
美樹さやか 「水銀燈様は…位置的には噛まれないなら最終日前or最終日に処理考えるとこなので。
あたしが吊られる辺りでは殴ること考えてもいなかったですね。」
鹿目まどか 「銀様どう見ても非狼にもぐりこんじゃったもんねー。
あれはちょっと、突然死出た後は吊りたくないや」
美樹さやか 「まだいるんだ、うわぁわくわくしてきた…♪」
水銀燈 「非狼位置に入ったからってレアケをガンガン喋る村人ってのも謎だけどねぇ。
噛まれない程度の怪しさは実際、残しておきたかったのだけどね……」
音無小鳥 「んーやっぱり霊噛みが出た時点で
球磨川さんと夢子さんのどちらか吊りを提案すべきだったかなぁ?
でもそうすると狐が吊れないし・・・ううむ」
鹿目まどか 「正直、あの票がなかったらやよいさんと同じくらい吊りたかったけど>銀様」
桜井夢子 「ん、もっとも、まだまだこれから、だけどね>チカちゃん
でも、現況の四条が結構な頻度で村たてれるようにまでは、やったつもり。
そーじゃなきゃ、今日みたいにくやしいなーとかおもわないしねーw」
水銀燈 「でしょうねぇ。
正直初日吊れてもおかしくなかったと我ながら思うわぁ>まどか」
美樹さやか 「……そこは…初日のお約束が勝っちゃいましたからw;<初日吊り>水銀燈様」
音無小鳥 「初日考えた夢子-涼CP吊りを勧めるべきだった・・・!
しかし涼君の突然死で、そのCP想定が崩れたのも事実w」
鹿目まどか 「余裕ないのはわかってたけど、こう、欲望に勝てなくて……>クマー吊り」
鹿目まどか 「基本的にどこCPとか考えたらはげちゃうから、残したくないところ吊っていこうとしてたなぁ。」
美樹さやか 「吊らずに後悔するより、吊って後悔する、だよねw>まどか」
高槻やよい 「あ、小鳥さんも凄く妄想・・・もといRP頑張ってましたねー!///
すごく小鳥さんっぽくて面白かったです!」
桜井夢子 「ああ。わかった……多分死体なしで完全に気力がなくなってたんだ。私。
……全力でやりきってたからなぁ……脱力感がひどいw」
美樹さやか 「まあ狼が減らすでしょう?と思ってました(何>恋人」
桜井夢子 「つーか、そうさせたやよいちゃんの勝ちだわこれ
……優しくしようじゃだめね。やっぱり鬼畜外道でいかないと。」
水銀燈 「次一緒に恋人になったらやよい入刀まで確定かしらね(」
音無小鳥 「それはどうも!
女性RPは苦手なんですけどねw>やよい

ええ、私も若干狼が恋人出すだろ?と思ってましたが
狼がCPならそら死体でませんよねw>さやか」
鹿目まどか 「だね><

>さやかちゃん」
鹿目まどか 「基本他人なんて信じないし、私。
……でも、相方とかには手心加えちゃう(遠い目」
美樹さやか 「ですw>狼CPなら噛み後追いでない
もうちょっと早めに狼―QCPを想定して動くべきでしたね、次回の反省です。」
桜井夢子 「ちぇー。早い段階で私が残せる位置、になってたのになぁ」
輿水幸子 「さて一つだけ聞きたいのは…
今日のRPはいかがだっただろうか…」
音無小鳥 「良かったと思いますよ!また開演前の絡みをお願いしますね!>幸子」
水銀燈 「開演前は良いけど、3日目は流石に発言減りすぎよぉ。
4発言じゃ消極的柱くらいの勢いだわ」
音無小鳥 「じゃあ自分も聞こうかなぁ
兄弟子今日は自分はどうだったですか?」
美樹さやか 「絡む機会がほぼなかったですが、まどかとの丁々発止が見てて楽しかったですよ♪>幸子様」
輿水幸子 「それじゃあまたいつかプロデューサーに台本をもらいましょうかね
それじゃあこれでボクは失礼しますよ(素に戻り)」
音無小鳥 「はい、お疲れ様でした♪>幸子」
美樹さやか 「幸子様、お疲れ様ですよ~」
美樹さやか 「さてと、ではアタシも決闘に飛び入りしてきますね。
皆様、お疲れ様でした♪」
水銀燈 「小鳥は、まあ私は兄弟子じゃないけど、良かったのじゃないかしらね?
わりとめんどくさい(褒め言葉)村人だった気がするわ。」
音無小鳥 「◇音無小鳥 [村] (一太刀◇9x3KLp5alYKM) 「ここに来て発言強そうで役持ってそうなのは球磨川君ね!
じゃあ最後まで残すのは球磨川君と夢子ちゃんになるかしらね!
ここがCPとかだったら祝福するわ!」

気が付いたらこんな事言ってた・・・フラグだった!」
音無小鳥 「いってらっしゃいませ!>さやか」
水銀燈 「ほっとんど思考が狼陣営側だったもの、今回……w」
音無小鳥 「そうですか?めんどくさいというのはRP的にでしょうか?w>水銀燈」
水銀燈 「狼陣営から見てめんどくさい村人って意味よぉ。
残すと厄介そうに思ってたわ、まぁ私の主観だけどね。」
音無小鳥 「自刺しは狼に刺すといいですねぇ、噛みの確率が若干減りますからw」
水銀燈 「私も決闘滑りこむわー」
音無小鳥 「はい、いってらっしゃい!>水銀燈さん
アドバイス有り難うございます!」
音無小鳥 「                    __
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と、まぁ最後はおうどんでしたが中々に楽しかったのではと思います」
日高愛 「あの・・・まだだれかいますか?」
秋月涼 「とりあえず、最初のやり取りですが・・・拒絶の意図はなかった事をお伝えしておきますね」
音無小鳥 「はいはい?なんでしょう?」
音無小鳥 「いや、私も調子に乗りすぎましたねそこは反省するべき点ですね」
日高愛 「んとですね小鳥さん!」
音無小鳥 「       ,, ───_
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    vNw::i ヽー⊂⊃ヾ/
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   /::´: :\ \ ) ヽー\
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  |     |: : :ヽ/」  ー: :ヽ_ヽ_
  ヽ     |: : : : : : : \/: : : ノ  三}
   ヽ⊆二二`- _: : :/`ー、  r
RP要素を出すとは言え、村から出てしまう原因を出してしまったのは事実
ネタが通用しない場はわきまえたいですね」
日高愛 「今回、涼さんはちょっとやさぐれたRPに挑戦しようとして。
語彙を強めすぎちゃったみたいなんです」
音無小鳥 「はい?>愛ちゃん」
日高愛 「えっと、ようはなれないRPに挑戦しようとして・・・
さじ加減を誤っちゃったみたいで・・・」
日高愛 「だから、本当に「拒絶の意図はなかった」んですよ」
日高愛 「それで、どうしても、その、えーと・・・!」
音無小鳥 「んーまぁ、それでも出て行ってしまった人が居るのは事実ですからね
今後はそれが通じるRPなのかはわきまえ様と思いますよ!
なんたって皆が楽しく遊べるのが一番ですからね>愛ちゃん」
日高愛 「そこはあると思いますけど、小鳥さんがそこまで責任を感じることじゃないですからね!
とにかく、これからも楽しくRPしてほしくて・・・GMの時話していた時も楽しかったですし!」
音無小鳥 「ええ、有り難う御座います>GM
まぁ俗に言う用法・要領をお守りくださって奴ですね!
失敗したら次は失敗しないのが肝心・・・
肝に銘じておきましょう!」
音無小鳥 「まぁ、まだまだここの劇場にはお世話になる予定ですので
今後とも長い付き合いをお願いしますね!」
日高愛 「あ、多分私一太刀さんがアイマスRPで来てくれたことがすごく嬉しかったんですよ!」
音無小鳥 「              ___
             x≦´ ̄ ̄ ̄`丶、
          //´::::::::::/:::::::::::::::::::::\
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         |::::::l:::::::::≦ レ'"´ ̄ ̄_` ̄{:::::|::|      ヽ / / /`}
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          ∠ -─、)⊇={::::}‐′ <|`}/        ,.イ    } 、
       /─‐-`ヽ}、」 ` ー‐ {⌒   _     { `ー -‐' |
      /  厂>- 'ア   > r<ヽァ─ヘ `丶、  ヽ      |
      r{___ イ´ ̄ヽ:::>─‐-{__,Y::::::::::::'、_  ヽ  |       |
     }     |    Y{:::::::::::::::::{__}:::::::::::::::ヽ::癶 \{      {
     ∧__ノヽ、   '.ヽ、::::::::::::ト、\__/:f⌒   l     ハ
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     ヽ       |   l: : ̄`丶、:::|: : : ヽ、: :..::::} 、         /
      |     l  /: : : : : : : : ̄: : : ..::::〉:::::::/  \     /
      |     ト、 ∧::..::::::::::::::..:::::::::::::0/:::::::イ     ー‐'´
     /       }Ⅳ '::.::.::.::.::.ヽ、::.::.::.:/.::.: : :|
      l       ノⅣ  ',:.::.::.::.::.::.|:.. : :/ : : : : l|
     ヽ、    /     、::.::. : : :|: : : :\: : : ∧
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と、いう事で本日はここまでとしたいと思います
村を建てて戴いたGM、そして兄弟子ことるっちさん
並びに同村してくれた全ての皆様、お疲れ様でした!」
日高愛 「だから、今回のことでアイマスRPもだけれど、ソレ以上に「楽しいRP」を
これからも大事にしてほしいなって!!多分そ~いうことです!!!」
日高愛 「はい!小鳥さんお疲れ様でしたー!!
また遊びましょう!!」
音無小鳥 「武田さんぐらいしかやってなかったですからねw>GM」
音無小鳥 「はい、頑張っていきましょう!」