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劇場公演 土曜の超闇鍋【遺言ヒソヒソ天啓封印なし役職通知】村 [871番地]
~クリスマスの冬、肝試しの冬~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:役職通知サブ役職をつけない
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icon GM
(生存中)
icon 最上静香
(生存中)
icon 春日未来
(生存中)
icon アーチャーP
(生存中)
icon 遠坂P
(生存中)
icon アイドルランサー
(生存中)
icon 刹那・F・セイエイ
(生存中)
icon シールダー
(生存中)
icon 大神環
(生存中)
icon ボン太君
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
シールダー 「あ、挨拶を忘れていました
それでは皆さん、おつかれさまです!」
GM 「はーい皆様ご来場感謝ですー」
大神環 「お疲れ様だぞ!みんなありがとうだぞ!また劇場で!」
刹那・F・セイエイ 「それでは失礼しよう
みんな、お疲れ様」
アイドルランサー 「じゃ、アタシはこの辺りでお暇するわね!
みんなお疲れ様-! 村建て同村感謝するわよー!」
刹那・F・セイエイ 「>シールダー
最終日……かな……」
シールダー 「ログに何が……?」
大神環 「霊界をも魅了するぞ!<らんさー」
大神環 「とおさかおやぶんのふぁんさーびすだな!<せつな」
大神環 「おやぶんはよく、ことりっていうのをたたえたり、ちひろっていうのをたたえたり、しぇろかるてっていうのをたたえてるぞ!」
アイドルランサー 「みんなしてそんなにアタシの事が好きなのねー!(人気投票堂々の第一位)

新しいライブ会場は此処ね!(霊界)」
刹那・F・セイエイ 「ログ見るんじゃなかった(白目」
シールダー 「普通の吸血能力とは別に文武王は投票先を感染できるんですね、wiki見てました」
アイドルランサー 「夢と希望と明日と正義を~讃える~♪」
シールダー 「されてしまう(重要)」
大神環 「ゆめときぼうとあすとせいぎをたたえるー♪」
アイドルランサー 「生き抜いてやるわ・・・この芸能界の荒波の中を・・・!!」
刹那・F・セイエイ 「ケアするのではないされてしまうのがコルクマリーさん(確信」
アイドルランサー 「そっちで有名にはなりとうなかった!>ケアで有名」
大神環 「ぶんぶおー?は、処刑投票先が30%で感染するんだな!ロマンがあるぞ!」
アイドルランサー 「その通りよ>シールダー
文武王はそれに加えて、投票先に確率で感染者を付けるわね
今回付けられなかったけども!」
シールダー 「メタはほどほどに、ですね>GM、環ちゃん」
シールダー 「吸血鬼は夜に人を感染させて、生存者全員を感染させると勝ちということですか?」
GM 「強すぎるから中身が見えるとケアされるんだよ>シールダー」
大神環 「アイドルにそういうことをいうのは無粋だぞ!(ていっ)<しーるだー」
大神環 「きゅうけつき勝ち、すごいぞ!」
シールダー 「ランサーさんの人ってケアされることで有名な人では……?」
シールダー 「吸血鬼だったんですね、ランサーさん」
GM 「ランサーの中の人やべえなあ…」
大神環 「最終日に残ればなんとか…だけど、感染者が足りなくなっちゃいそうだな…<らんさー」
アイドルランサー 「良いもん良いもん。五回吸血鬼で勝利してるから良いもん!」
アーチャーP
               ァー'゙ー、\                               l ヽ
            -='ニ ̄      ` ヽハ                           |`Y | |         |ヽ 。
           /           ル)                   ゚。        /.',. \| ヽ_____ノ о
           フ      _ヾ,、ヽ,/ ソ       ,ィ ´ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,ヘ ヽ...   l_Ω___ノ
            /     ミ゙´     `゙´ヾ/       .::::   |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ヽ  :::  ト、  ο
          フ,       ,'                    .:::::   |               l       ー-、゚
           イ      "  ー‐=≧  イ         。乂.    |               l      , -─‐'
           ヘ   ,‐彡   ィtッデ  ヾ´            。οー'.                ..::     r´
            ゝ {ヘY          〉                        , '´
            ヽ. ーヽ     、___               ,‐-、_ -‐ ´      , '
             \ | \      ‐ /_,‐-、─- 、__/ ̄`ヽ  \           /
            /  |   >.  ┬'^ 、 ヽ  l    ',  Y  \  ヽ.  \.      /
             |ー‐┴───‐、,|7l |  li |     ',     ヽ.     |    /
            /             \ | l  l /     ',      }   ゙、 l  , '
          r' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ー 、 /  /           :    ノ /´
         ノ          ̄二>'´ト'}´二ニ  ̄ ̄ノ        / ∠/
        '´         ̄ ̄  / | |\ー───'_   ';.  / /
       ./             /  | | ヽ       |  ト '´ ̄
      /  r ──────‐      | ゝ l    o l  :
       / /  ` 、     /       |   |       |  i
      ./ /     ヽ :  ヽ   ノo   ヽ  l      |  l
    ん'        ',:.   \`     \/     o |  l
    /         \    \                l  イ
     :.               リ      、 o             |  |
     i           l      i  ....:::::::::/     o |  |     では、私も帰るとしようか
     l           |      l           |  |
     ヽ            |      | o             |  |          腹ペコが待ちかねているだろうしね
     l               |      |             o |  |
     ヽ          |      |           |  |           お疲れ様、風邪など引かないように
                      | o            |  |
      ヽ           ヽ    |           o |  |            主に私が風邪気味だったりするのは内緒だw
       ヽ       ...:.:.:.:.ヽ   |               |  、
        l          ∧   | o         ヘ  ヽ
        |         ヽ 〉   ',          o ヽ /
        |          ∨    i             /|
        |            ヽ  ノ o           /  |
        ノ            〉ー────── ' /: l
         〈            , __        _,,     |
        \      ー──/                    |
        | `ー‐       /ヽ                   |」
刹那・F・セイエイ 「>環
生存者を全員感染させればおk」
ボン太君 「じゃあ僕はこれで帰るふも!!お疲れ様ふも!!」
アイドルランサー 「悪い男はボディーガードに外に追い出してもらうわ>刹那
アーチャー! やっちゃいなさい!」
アイドルランサー 「自分以外全員感染者にならないとー!>環
アタシの勝利にならないのよねえ」
刹那・F・セイエイ 「悪い男呼ばわりされた!!」
大神環 「おおかみ!の勝ちの方策は、さっきとおさかおやぶんが言ってたけど…
吸血鬼って、やっぱり全員感染させないとなのか?」
アイドルランサー 「騙りたい~騙れない~アタシの歌が聞こえない~♪」
アイドルランサー 「アタシも輝きたかった!
吸血先が悪かった!」
刹那・F・セイエイ 「村の役職数まで見えてると騙りが限定されるからなぁ」
大神環 「かがやけるのは、カッコイイぞ!」
遠坂P 「十分過ぎるほど勝ち筋があったんだ、選べなかったことを反省材料にするさ
完全に詰んでいる状況なんてそうそうあるわけじゃない」
アイドルランサー 「そこの遠坂がマニアCOして
萌えたから萌占い師コピーCOして
そんでもって管狐噛みで二死体出して、
萌占い師として噛まれながら残った占い師が銃殺出しました主張した村を思い出したわ……
負けたわ……萌狼だったわ……」
大神環 「あっ!?環、本当に夢枕人だったんだぞ!?」
GM 「まあドンマイすぎるということで>狼」
遠坂P 「まぁ、しかしそれでもだ
それでも人狼1、占い師2、狩人2でも勝ち筋はある

諦めないことよ、それが大事」
刹那・F・セイエイ 「狼は人狼系1の時点で素狼だけど狐は分からないからな」
大神環 「毒狐とか怖いぞ…!」
遠坂P 「救いはないんですか……!」
アーチャーP 「次のゲームで頑張ろう。 こちらも失敗したのは一緒だしね>未来」
シールダー 「毒持ちの狐なんですね……ww」
刹那・F・セイエイ 「恋人も死んでいたから狐噛んでいたらその時点でハッピーエンドだな」
春日未来 「それじゃお疲れ様ですっ!次はちゃんと間違えないようにしますね~!
ありがとうございました!」
アーチャーP 「いっそ、噛んでくれたら・・・>遠坂P」
アイドルランサー 「大変よ! 凄く大変なのよ!>環」
遠坂P 「噛 ん だ ら 死 ぬ」
シールダー 「私は特に何も考えず占っていただけなので反省しようにも何もできないですね……」
遠坂P 「◇最上静香 [管狐] ←


     / ̄ ̄\
   / 「  ヽ \
   |  (●)(●) |
   |      |    |
   |   __´_  |
   |   `ーnl^l^l
    ヽ    |   ノ
     ヽ   ヽ く
     /    ヽ \」
大神環 「たいへんだぞ!?<らんさー」
アイドルランサー 「噛みが優先されるから、遠坂も一緒に死んじゃうわね>環」
アーチャーP 「それにしても寒いな…
こういう日は辛いモノが食べたくなる」
刹那・F・セイエイ 「遠坂はまっとうなこと言っているので布石撒いてるのだと思って狼かなと」
大神環 「毒噛みと呪殺が同時におきたら、どうなるんだ…?<しずか噛み」
刹那・F・セイエイ 「占いがじがじするなら狩人吊って詰めていくのではないかな」
セイバー 「ではお疲れ様でした。リンは頼りになる真で見ていたので。
状況的に詰まる形ではないときつかったと思います。」
アイドルランサー 「最上管狐なんだけども……>遠坂」
遠坂P 「問題はランサーが護衛成功してしまう場合だけれど
セイバーを護衛することを想定して最上噛みを通す、これだな」
遠坂P 「なので、おそらく今回の勝ち筋は

1.セイバー噛み → 呪殺起きない、占い師2択から吊り → 最終日に狩人吊り
2.最上静香噛み → 呪殺が起きていないように見える、以下同じ


これかしら」
刹那・F・セイエイ 「占い2霊能2狩人2とか詳細まで見えるのはなかなか酷だとは思ったw」
大神環 「霊能仲間ではあるかもだけどだぞ!<あーちゃーおやぶん」
春日未来 「自爆だけならともかく味方巻き込むのは…って感じですね。凛さんに刺してたら大惨事でしたし
やっぱり経験してない役職騙るべきじゃないですね~」
シールダー 「珍しい方も結構いらっしゃいますね」
アーチャーP 「間違えた・・・すまない>環

未来の方がQPだったね」
アイドルランサー 「アタシの歌声は渡さない!>刹那
徹頭徹尾の竜頭蛇尾(ヴェール・シャールカーニ)!!」
ボン太君 「あれふもね どっち吊れてもいいと役職がいるときついふもね」
セイバー 「これは皆、個人個人が、よく頑張った結果です。
勝利した陣営も、敗北した陣営も、その努力に敬意を。」
遠坂P 「占い師に吸血鬼 or 恋人混じりを想定していたからな……w
春日が飛んだ時点で占い噛みシフトに移行しなかったのがミスよ

一人占い師を噛めれば残りの占い師に疑いを向けることもできるしな」
大神環 「たまきじゃない!!<あーちゃーおやぶん」
ボン太君 「あれふもね どっち吊れてもいいと役職がいるときついふもね」
GM 「初の人も多かったようで。」
アーチャーP 「大丈夫だ、問題無い
むしろ、私を相方に選んでくれた事を感謝するよ>環」
刹那・F・セイエイ 「>ランサー
え…ドラゴンスケイル集めたかったし…」
大神環 「とおさかおやぶん、かっこよかったぞ!」
シールダー 「よかった、終わりましたね
お疲れ様です」
アーチャーP 「お疲れ様
お互いの善戦を称えよう」
アイドルランサー 「なら遠坂に投票すれば良かったのに>刹那」
アイドルランサー 「狩人系もやめましょう?>遠坂」
セイバー 「お疲れ様でした。リン、貴方は狂っている…。」
刹那・F・セイエイ 「ランサー吸血鬼はなんとなくw」
GM 「お疲れ様です。本日の勝利陣営は村人です。
ご来場ありがとうございました。」
大神環 「お疲れ様だぞ!全員必ず帰還せよだぞ!」
ボン太君 「お疲れ様ふも!!」
遠坂P 「ダブル占い師には勝てなかったよ……」
刹那・F・セイエイ 「いや、なぁ?」
アイドルランサー
                     }//∧            {//入
                     ////,ハ             Ⅵ//,>,、
                 //////,}       _  .--ゞ=ミ///,>,、
                  /'//////   ,斗*≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧.、///,'ヽ
                   /'//////  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\//,ハ
               /'////// /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ:\'/∧      吊られちゃったのは残念だけど
                {///// {-=ミ、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ:i:i丶∧
               |//////Ⅵ:i:i:i\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:}:i:i:i:i:i:|:i:i!:i:i:i:i:iヾ}≦廴   初日FOって言うのは面白いわねえ
               l///////Ⅵ:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:iⅣ:i:i:i:i:i:}:i:i|Ⅵ:i}:i∧ニニニニ}
               {\///// Ⅵ:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:iⅣ:i:Ⅳ:Ⅳ|:i:i}斗匕:i:i}ニニニ(:iヽ  お疲れ様よー!
               {:i:iヘ////ノ:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:丁笊7 :i:/ |:i/ 以}:i/ニニニ= へ:i:、
                乂:i:i:i: へ:i:i:i:i:i:∧:i:i:i:i:i:i:i:,斗芋==x/  }/ 仡 }/:∧彡'   ヾ:i.、 ジャーマネは後で城裏でお話ね>アーチャー
             r≦ニニ/ニニニ}_彡':i:{ Ⅵ:i:i:i:i爪 {示ハ リ     弋{ノ:i:i:∧      Ⅵ  アタシ以外のアイドルと仲良くなってた事について
             _,斗≦/ニニニニニ}:i:i:i:i:∧ Ⅵ:i:i:i:{ 乂zソノ    .、   | Ⅵ:∧       }:i
           >ニ彡 '⌒Yニニニ }:i:i:i:i:i:i:ゝⅥ:i:i:{.  ^冖´        ,. Ⅵ:∧.     |:i
            /:i:i:i:i:iイ  .ノニニニ人:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ:i∧      __,  /   }:i:i:iハ.    .|:i
.         /:i:i:i:i:i/   ゞーr':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}Ⅵ:i∧ __          /   .}:i}:i:i}      从
      /:i:i:i:i:i/       小:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}Ⅵ:i:iⅥニニ≧r―‐ 彡ヽ   }:iⅣ:|    /' )
     /:i:i:i:i:i/       /:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/_=ヾ:i:i:iⅥニニ ゝ_:i:i:i:i:i:i:i\.}:リ l:.|.   /
      /:i:i:i:/          /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〃 \\:i:ヽニニニニ}Ⅵ:i:i:i:i:i:.// l:.|
.   ノ:i>'           ./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i,    Yニ≧*\--ミ=\ニニ/':i:i:i:レ/⌒ヽ
   /イ:{           /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i}     .|ニニニⅣー=ミニ..\_斗≧V      Y
.  /' |::i.           /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i|     .|ニニニ {      Ⅵニニヽ、 込    ノi
     ヾ.        /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:|     .|ニニニ |     Ⅵニニ∧、、\ (  -|\
             /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:|     .|ニニニ |  }   }ニニ◇_} Y\  {'⌒)、:i:ヽ
                /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:|  :} lニ◇ニ|  |  { ,ニニニニ }.ノ   `¨Ⅵ∧.\:i:.
             イ:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:|  :| |ニニニ |  |  .}≧==≦{'‘,  厂 ̄〈 ヽ .):i}
            /:i:i:/{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i>-┴、Yニニ :|  |  .}ニニニニニ{ ヽ/     ヽノ ヽ'
.           /:i:i:/ .|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:/    ノ.l>  ̄ ヽ-=ニニ=ヽ.彡┴、 }廴_,彡'     \」
春日未来 「お疲れ様です!その、アーチャーさんは本当にごめんなさい~!」
ゲーム終了:2015/12/19 (Sat) 23:47:27
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
遠坂Pさんの遺言
                             / ̄ ̄\
                           /  「  ヽ \
                           |  (●)(●) |
                           |     |     |
                           |   __´_  |
                           |   `ー'´   |
                           ヽ       |
                            ヽ     ノ
                              ___」    //\
                        -/  /  x<   ´   >-、
                       / 〃フぅtチ-、        ´   ハ
                         /v‐{_八,  /_  ´      ∧
                           /<_/l___\//       、       i
                    _j//o     o//        ヽ    ト、
                        { ll l        l l           ハ   ノ∧
                       / |l l        l l       /  ∨   ' ∧
                       / ll l o    o l l      /     ∨   ∧
                  _/ /゙l l        l l       >      ∨__  丶
                   /  / l l o    o l l       ヽ     /   `  〉
                     /  /_ .リ ____   l L ___人 /`<     /
                 /  厶≦「      ` -──</ / /  ヽ  /
                  /   / ̄|                 /l ! 1 / ./ }'
                  _/   /  八               ′,,ししじ-く‐'
                r「 | l ヽ  ′ /           //     _ \
             /l l : lヽ )' _ ,′ \           / . r  ´| |  ヾう〉
              ヽ>ヽjJ ハ´_`__  > ´     // |  」 r-、∨
           /    .∧ヽ               /|__ノ ̄  ̄「 イ \
           /  ___ ∧ \        ,/  (        |/_|   \
            / ´ |   /`iJ         /レ'T ´          | 人_  \
             7,-、__r‐ l ヽ __      /  ヽ'|            `つ  | ̄「ヽ\
             `y__j / / ヾ_/_ | 7 T ´<T゙~   |        | ` ー-、j |\ヽ
             / イ`^t/---  `t.__r─L...ノ   |        |      _)、____∨
           「___j¨T7三三三≧x   /     |x≦三三三≧x|___>f´ ヽ  | )
             ーュ /三三三三三ヽ /      .l三三三三三三!  l |   ヽ_ ゞ
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            /三三三三三三:/ 「 ̄l   「 ̄l三三三三三三!   ̄
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遠坂P は投票の結果処刑されました
4 日目 (2 回目)
遠坂P3 票投票先 →シールダー
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →遠坂P
シールダー1 票投票先 →遠坂P
ボン太君0 票投票先 →遠坂P
4 日目 (1 回目)
遠坂P2 票投票先 →シールダー
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →遠坂P
シールダー2 票投票先 →遠坂P
ボン太君0 票投票先 →シールダー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シールダー 「私の○ですけどね、刹那さん」
遠坂P 「占いに狼が混じっていないのに、占い師が噛まれないのが自然であるかどうか
それを考えてみて」
刹那・F・セイエイ 「気が付いたら俺が不確定要素になっている……」
遠坂P 「シールダー視点。私が偽狩人(吸血鬼)ならセイバー噛み→私吊りが通せる
あるいは「実は護衛のできない狩人」なら、結局はセイバー噛みが通る」
ボン太君 「真狼狐なら 狩人の内約はどうなるふもね」
シールダー 「占い一人初日主張、ですか」
刹那・F・セイエイ 「君が狼じゃないなら
占いは真狼狐ということか」
遠坂P 「シールダー>刹那
占い師が2夜に噛まれなかったのがその理由よ」
刹那・F・セイエイ 「>遠坂
君視点での狼どこなんだ?」
シールダー 「ランサーさんを吊ってしまったのが少し申し訳ないですね」
ボン太君 「僕としては狼を狙うつもりふも ここで村吊っても噛まれる可能性はあるふもからね」
遠坂P 「刹那。どうせ私を狼だと思っているだろうけど、聞いてくれる?」
遠坂P 「護衛成功率、3割の狩人ね」
刹那・F・セイエイ 「これ、完全に煮詰まってるからボン太くんも不確定要素にはならないんだよな」
シールダー 「そういったこともなく、遠坂さんが狼のようです」
ボン太君 「ふぅ・・・」
遠坂P 「ごめんなさい。私、墓守なのよ」
シールダー 「理由:みなさん忘れているかもしれませんが、刹那さんは私の○
なので素直に行くなら凛さんが狼になります
ここで対抗と占い先が被ることを考慮しても、占う場所はここしかないと判断しました
残りの薄い可能性、刹那さん白狼も考慮できますし」
遠坂P 「狩人系CO。護衛:セイバー」
刹那・F・セイエイ 「昨晩はセイバー厄払い(護衛)

占師に狼混じりはほぼないので占い結果参照すれば詰めれるだろ
ぶっちゃけボン太君次第だけど」
シールダー 「ここから先は、私の聖戦(ケンカ)です!
占いCO!遠坂凛さんは●です!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セイバーさんの遺言 シロー、おなか減ったんだよ!
アイドルランサーさんの遺言                 }\                 / {
                }xix}             /xix/
                   /xixi}                {xixi{
                  /xixi/             {xixix\
.              /xixi/    -‐‐‐‐‐‐‐-     \xixix\
            /xixix/   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\____  }xixixix{
             |xixix人/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.///`ノxixixix {
             |xixi///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧[///xixixixix人
             人xi [[[:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.ゝ:.:.:.:.:.:.:.:∧[[[xixixix/,
              /\[[[:.:.:.:.:-‐<:.:.:.:.:.:.::. >‐-:.:.:.:.|[[[xix/!i:\
          Χi:i:i:i:i:i|: :|l |/从∧:.:.:.::/从∧ヘ:.:.: |ゝ-彡i:i|i:\〉   うんうん、それもまたアイカツだね
          /:くi:i:i:i:i:i|:l l:l:| TニT \/ TニT フ:.:.:.| :.: /i!i:i:|/
            /: /:ゝ --从ハリi 廴」    廴」 |:.:.:.|:.:./i:i|‐┘
        ムイ:/     /:.:.:.|   '         |:.:.:.|:.:.: ̄|
          /: /    |:.l:.:.乂   -==-      |:.:./:.:.:.:.:.:|
           レ     l∧:|l:.:.:>―号―‐< ムイ:.:.:.:.:.: |\
                     /从厂 /) (\ ̄ ̄|:.:∧:.:.:.:.:.|、:.:ヽ
                 /:.:.∧//|*|\\ ./ノ  ∨:.:.: \{
             ,ヘ   ./:.:./ {/  |*|  \\\  V:.:|
          /^ヽ┐/: l^爻 l  /i:i:i:i:\  \\ Y爻フ   /`/{
           [三 | |―┘/爻/i:i:i:i*i:i:i:i>‐-ゝ爻ヽ └―‐┤!/フ
         /[/ l,」――‐爻i:i:i:i:i:i:*i:i:i:i:i:i:i:i:/‐-爻―――‐L|、Y\
          (/レV   //〈i:i:i:i:i:i:i:i:*i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:/____ レV\)
              } ̄ ̄ ̄ ̄∨i:i:i:i:/\i:i:i:i:i:iii:/i:i:>xi:i:i:i:i:i:}
         〈 ̄\i:i:i:i:i:/i:il∨/i:i:i:i:i:i>-‐ ´i:i:i:i:i:i:i:/⌒ヽ/__
            〉/ .\i:i{ ̄`ヽi:i:i:i:i:i:i:i:{ ̄ ̄ ̄ ̄}i:i:i:i:{   \/
            \   /   | / ̄ ̄l ̄ /   ヽ  ̄ ̄/|_/
             \{´ ̄`}//   |  ( ̄ ̄)__/)xixixi}
               ム( ̄ ̄ ̄)_/_!  | ノxixixi/
                |    /     \|   l|xixixix/
                |ニニ/       /|ニニ|xixi/
セイバー は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイドルランサー は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
遠坂P1 票投票先 →刹那・F・セイエイ
アイドルランサー3 票投票先 →遠坂P
刹那・F・セイエイ2 票投票先 →アイドルランサー
シールダー0 票投票先 →アイドルランサー
ボン太君0 票投票先 →アイドルランサー
セイバー0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー 「狩人の中から吊ってもらいたい。」
遠坂P 「あとは吸血鬼くらいだけど、狼さえ吊れば終わるからどうでもいいわ」
シールダー 「了解しました>セイバー」
ボン太君 「複数したいが怒るのは呪殺か何かしらの能力を使用して失敗した場合のみふも」
セイバー 「周りを見る限り、狼を吊るすだけ。
ならば指定はつまらない。そう判断しました。」
刹那・F・セイエイ 「狩人から吊り?」
遠坂P 「占い師系2 霊能者系2 狩人系2 人狼系1 妖狐系1 キューピッド系1 吸血鬼系1 蝙蝠系1

たぶん未来ちゃんがQP、アーチャーが霊能者」
セイバー 「基本的に私はリンを。リンが吊れていたらランサーを占いますね>シールダー」
刹那・F・セイエイ 「後は狼吊るすだけなんだよなぁ」
アイドルランサー 「あなたの指定でも構わないのよ?>セイバー」
遠坂P 「ちなみに私が非狼の証明は

1.占い師に対抗占いを勧めたこと(呪殺が出たら不利になるにもかかわらず)
2.その上で占い師ではなく、霊能者の環ちゃんが噛まれていること

以上の2点よ」
ボン太君 「よしよしこれで護衛先は噛めなく・・・・・」
シールダー 「私はセイバーさんが占わなかった狩人を占う、でいいんですよね?」
刹那・F・セイエイ 「いずれにせよこれは銃殺と見るなら…」
セイバー 「今日誰を吊るか、で変わる気がしますが… 
そうですね。リンを占います。そしてリンが死体になっていたら、ランサーを占います。」
アイドルランサー 「じゃあセイバー抜かれたらあんた偽だから>遠坂
アタシシールダー護衛するわ」
遠坂P 「私は生き残ったらセイバーを護衛するわ。そっちは?>ランサー」
刹那・F・セイエイ 「俺は厄神だからな!!
昨晩は最上を厄払い(護衛)したが特に結果なし」
ボン太君 「刹那君はたしか厄神だったふもね」
アイドルランサー 「あ、閻魔COしてたのアーチャーだった」
遠坂P 「セイバーは占い先の予告を。シールダーと被らないようにね」
セイバー 「CO
モガミ、シールダー、私
セツナ、リン、春日、ランサー 狩人
アーチャー、大神 霊能
ボン太君コウモリ 
人外は吸血鬼、狐、狼で3人
人外は狩人に二人、占いに1人で確定です(確定とは言ってない)」
刹那・F・セイエイ 「>ランサー
俺は閻魔ではない」
アイドルランサー 「見えない……の?」
アイドルランサー 「閻魔結果見えるでしょ!!!>刹那」
遠坂P 「オーケイ、勝ったわこれ」
セイバー 「ほとんど、銃殺したかもしれませんね。では狩人を吊っていきましょう。
他に2死体出る役職を、なにか知っていますか?」
刹那・F・セイエイ 「天啓封印なしだから俺の能力で何がしかやってたなら結果表示されるんだよな?」
シールダー 「占い師の方に狐ですか
セイバーさんが呪殺した相方で間違いないでしょう」
遠坂P 「2日目夜 護衛:最上静香
護衛したいのはセイバー、おそらくここは本物
占いに狼混じりでない場合、噛まれそうなのは静香ちゃん
結果はセイバーと同じで本物
(たぶんアーチャーが閻魔で未来ちゃんがQP)

ここは自分の直感を信じるわ、静香ちゃん護衛」
アイドルランサー 「アタシの目に狂いは無かった。そういう事ね」
刹那・F・セイエイ 「最上を厄払いしておいたが」
アイドルランサー 「これ最上を銃殺したんじゃない?」
ボン太君 「呪殺ふも」
セイバー 「対抗占いには従いましょう。狩人を占ってもバツが悪い。
狼を占い痛恨を起こしたら… リンが狼を占わせたのが悪いのです!」
遠坂P 「護衛:最上静香ちゃん」
セイバー 「一言主神です。最上は○でした。」
刹那・F・セイエイ 「おはよう

返す返すひどい配役だな
噛まれるのは占いだとは思うが」
シールダー 「真名開放、雪霞狼(せっかろう)!
占いCO!セイバーさんは○です!」
アイドルランサー 「アタシのジャーマネが死んだーーーーー!!
セイバー護衛!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大神環さんの遺言          /: : : : : : : : :、ニニヒ: : : : : : : : : : : : : : :.\                      ...:::::::::::::::::::...
 .     Y: : : : : :/ : : :.}ニニ〈: : :. : : : : : : : : : : : : : :\                        ..:::       ::..
      人: : : :./: :. : :.rニニ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \                 ..:::            ::::.
         }ノ: : : : : : :ノニニ/: : : : : : : :人: : : : : : : : : : : : : :ヽ               :::::           :::::
    乂z彡: : : : : : :,'辷ニン: : :/:. : :/  \: : : : :\ : : : : : :.   ..::::::.  .......       ::::            .:::::
       Y:./: : : : : | !: : :./ : : :': :/        \: : _: :ヽ: .: : : :i  ::    ::    :::      ::::         :::::
        j人: : : : : | |: : :|: : : :!:/──ー´    ` ー-ヽj: : : : : :  ::......::     ::::        ::::...................::::
           \: : : ! |: : :|: :l: :| <テ仡斥、    ァェ=メ,: : /.: :人    疾走れー!光速のー!大神華劇団!
          \( |: :八 ト :乂`弋:リ      仡リ /: ノリ/
             ,': : : : y   ////        `´  /: :ヌ.        唸れ!衝撃の!大神華劇団ー!
            /: : : : : :\_          ' /// ,': : : :\     
            /: : : : :. : : :._ ∧ 、  ヤ フ    ノ: : : : : : :\                 .......
     _   ,  ´: :. : : ;   ´|| .| ∧. >s、    <.: :、: : : : : : : ` ー――― 、       ::   ::
 , ´    , : : : : : : /    .||  ', ∧  .r^=´ ||\_ : 丶: : : : : :. : : : : : : : : : : : \  ..::::... ::......::
   , '/: : : : : : :,'      ||  r ⌒ 、ノ/⌒7  `Y: : \ : : : : : : : : : : : :\  `ヽ::    ::
  ( /: : :/: : : : : :|   |   ||  Y   にY´  '. | |: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ   ::......::
 \,: : :/: : : : : :/  |   |   \  |_/ 代\_〉 jノ~\: : : : : .: : : : : : : : : : :ノ
 . |: : ; : : : : : :|   |   | .' /  /   |゚| \. 〉 ヒ´  ∨: : : : : :\: : : : : :/
 . |: : |: .:|: : : :'   '.  i/  \  \  | | / Y 〉.{_   |: : : : : : :ヽ: : : : i/
 . |: : :!: :j : :/        i      \   ∨ ゚!/   / .ト、   !: : : : : : : .j: : : 从
春日未来さんの遺言                     ___   ,ィ⌒ヽ
                  , イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ^ヽ.:.:.:.:.ヘ
                _/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\.:.:.:.ヽ
                  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ〉.:.:.:.:.\
              /.:.:.:.《ヽ:.∧.:.:ト、.:.:.:i、.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.'.
              |.:.:.:.:.:.\》-ヘ.:| \|-\.:.:.:.:.:.:}!.:.:.:.:.:.:.:丶、
              |.:.:|.:.:.://笊`   仗ヾ ゝ.:.:.i\.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
              ∨|.:.:.|〈  ヒク    ヒク 〉|.:.:.:.i  `  ̄¨ヽj
               ∨ゝ:| , ,   丶  , , j.:.:.:|       j;
               }.:.:fヘ   , ‐―-、   /〉j/
            ー=≦.:.:.ゝヘ  V    j  ,イ.:.:≫
          r┐  /.:.:.:.:.:≧z  ー' , イ.:.:.:.ゝ
       (\  | I  ̄ ̄,,>" r‐j >-イ≧ュx__:.:_.≫
       \\| | ,イ ̄ ̄^\ \   | \  >
        __} ヾ .i_¨ヾ ̄⌒ヽ ヘ  〉___j,.ヘ| /j{`ヽ
       r| と二¨ヽi  ヾ}!  {   ヘ,/ゝ、: ̄:} }⌒ヽ  \
       {\_> \ 〉     丁\|  ヽ:_:j .{ /j{   `丶、
       ゝ _>_ _ノ  ノ'   |i  i,   .i∧ |   j{      `丶
        ゝ、     .:'゙    .l}   i   |:.∧|  〈〉 :、       丶、
         `‐‐‐<'´    j{  0|  :|: :∧     `
            /\     〈〉  .|  :|: : ∧    | ̄¨ヽ        |
            |          |  :| : ☆\   i    `r'"      j
            |          |   \: : : : ヽ  |  _ノ      /
        / ̄ ̄         0ノ : :.、 i\: : : \ | ,ィ       /
      /ii            /      i  \___〉 i⌒ヽ    /
      | i|           /        i   |    ∧   ヽ/
     /  i|        ,o/          i   |     |____/‐7
    i   i|        ,イ        oi   |{}    ヽ_/
    |   ヽ、 ,o___// _       i   |      |
    |   > ´     /          i   |      ゝ、
    |> ´       ,イ           oi   |{}  > ´´  `
             /i:i:≧o。       j|   |一'        〉
           /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧o。   /:i   |      ,,>"

来週もまた見てくださいね、プロデューサーさん!じゃーんけーん!
アーチャーPさんの遺言       ∨    /┌┼┘└┘└┘└┘└‐┐                        く  |                              >
      |l   /┌┴┘              └┐                        〉                               〈  /\
      │┌┴┘                    └┐                    ヘ/.          / ̄ ̄ ̄|       _          ∨   >
      ∧┘                          └┐                 /           /      l       |  `ヽ           〈
l、  ┌┘       __.      / ̄ ̄\       └┐              _|                |       l        |    \         ∨\
ハ┌┘       / /      く     /     \   └┐           /                 i        l        ∧       >           〉
┌┘      、   ̄  ___ ヘ  \   /      \  .└┐        jvィヘrくーz_              l       /      〈 ∧   /              /
┘     / \    ̄ ̄ ̄ ̄   \/     /VTl   └┐       Z    r、、 ㌦ /\      ∧__ ィ ´ I am the bone of my sword.       〈_
┐    く     \               /  ∨ 〉  ┌┘      イrヘ<,_ `゙フ´ /  /     〈                    く /
┘     \_   /                 ハ     V l  └┐       }以 ー  r/ /  l___      Steel is my body, and fire is my blood.
|         \_/               ∧     V  ┌┘     rくト、ヽ‐/ /      〉       /       `ヽ
┐    i⌒し-、    ┌┐┌┐┌┐┌┐    !     i  └┐  _ r<\_〕lニニ〕スー- _   /    I have created over a thousand blades.
┘    |     \   │└┘└┘└┘│    !     |   ┌┘ f⌒ヽ N\_人`Y>ト、 lハ  \      /   \        VT       |
┐    |      VXiハ         /   /       l   └┐ |   ヽ、    〉 l  l  Y l    ヽ    l      \     Unknown to Death.
└┐  ∧      VZ/\      /    /     /  ┌┘ |    リ   / .人_ V }lイ /\  l     ハ      \     l      /
┌┘  L∧      >    ` ー--‐ ´    <      /  / └┐ l    イ  /ノィ⌒ヽトイ {/  `ーl   / ∧       ` 、Nor known to Life.
└┐   ∧   /  へ、       , へ \    / /  ┌┘ |    r<(  ( ッ、ノ } l|     VZ     \         /     / __
  └┐  i_/\/ /   ` ー--‐ ´    \ \ /   ┌┘   ト、  ∧` ーt-<⌒>-イ l|   Have withstood pain to create many weapons.
    └┐     /                >     ┌┘     lハヽ 〈 〕、_ノ>(__ノイー l|      >
      └┐   > 、.        ┌┐┌┐ /   ┌‐┘      〈  ゝl /      〕-―lュ ハ    /Yet,those hands will never hold anything.
        └┐ /   `ー┬┐┌┘└┘└┘  ┌┼┐        l    lイフフ>イ二ニ =「ト〈l   /   イ \           ヘ
  ┌┐┌┐├┐┌┐┌┘└┘         ┌<_人└‐┐.    | V.│  / !|八イ l| ヽト、/   / |  So as I pray,unlimited blade works.        \
┌┘└┘└┘└┴┼┘、     _  ┌┐┌┘ _  ヽ └┬┐ !  V.! /    lイ〈ノ/ノ  l|   /   |   |             |     \         _
┘   __       ┌┘  > ´l_/└‐┼┼┘    `<|   └┤ lハ ヽ      トノ∠  l  l    \  .|   |             |     /        〈 \/
      | |. ̄\┌┘、 /└┐     ││        \   └ l V l      l〕\  ∧ ',     \,イ   l__        |   ィ           \
      | | ┌‐┘  X    └┐  _││_            \   l⌒ヽ人     lー----。l  ',      ` ‐- _  \   _ 斗 ´          〈\  /
      : :   ' ,   ,'  ' ,   _  ' ´    o           ',.   ト、_丿 「〕     lー―‐〆l   !           ̄ ̄ ̄             ∧   ' ,' '
  ,..,       , '    ' ,X     , -‐ || 、           ',.  `ヘヘヘj       l  //l  !                           ::  '  ''
  ; ;                , ´:     ||              l          l//  l.l  ',      o                      ;;
 ,;,,;,;,;,,                     ____||____            l           lイ---zj l   ',       ||                      ;;
  ; ;             ...           ̄l l ̄            l           l----くj. l    !     __||__                    ;;
  , , ,,,__         ; ;            l l      i       l             l---<l l   !     ||    +         !         ;;       ,, "´
  . .     ̄  '' : : ー― ---     i i l ,,+,_ -l-       + i          l.     l  i   !  l.  ii _l,,,,,,|__   ,,,, | ,,   --―;; ー  '''' "
                         ; ;      ;  ̄ ̄`~^~ i           l   イ.  i   !"~ ̄.ii
                         : :      '         i            l    l|  l   ',
                                         i            l   ├‐-l    〉
                                      i             l、__,r。〉.  !  /
                                      `7ー‐-- -―-  ___!--く〕  l/
                                      i  l   l      |    l|
                                       l  l   l        !     l|
                                         i  l   l       |_______l|
.                                        l‐くニニ|       |___l〕
                                      l-くニニ|      |    イl
大神環 は無残な姿で発見されました
最上静香 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
春日未来 は投票の結果処刑されました
アーチャーP は恋人の後を追い自殺しました
2 日目 (1 回目)
最上静香0 票投票先 →春日未来
春日未来7 票投票先 →ボン太君
アーチャーP0 票投票先 →遠坂P
遠坂P2 票投票先 →春日未来
アイドルランサー0 票投票先 →遠坂P
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →春日未来
シールダー0 票投票先 →春日未来
大神環0 票投票先 →春日未来
ボン太君1 票投票先 →春日未来
セイバー0 票投票先 →春日未来
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャーP 「ま、春日未来を吊るで問題無いだろう」
遠坂P 「うん。あとは未来ちゃんが狼かどうか、ね>刹那

私は占い師に狼がいる、と思っている
だから未来ちゃんを今日は吊るわ」
最上静香 「未来吊りで問題ないわね。ならそこがLWじゃないことを祈るしかないわね」
刹那・F・セイエイ 「◇春日未来 「狩人CO!…だけど、護衛成功って出てるから夢?」

これ2日目朝から結果出るっておかしい」
アイドルランサー 「ああ、環も霊能系COなんだ」
アーチャーP 「私の対抗は欠けていないなら、大神環で問題無いだろう
そして、霊は2人
高確率で、私たちは真だな」
ボン太君 「うーん人狼が一人だから即うどんもありえるからふもねー
僕はそのほうが嬉しいけどふも」
セイバー 「夢狩人ならば、今吊っていいのではと思います。」
遠坂P 「静香ちゃん → シールダー → セイバー → 静香ちゃん

これで対抗占いをさせましょう
占い師に狼が混じっているなら占い師は噛まれない、と見るわ」
刹那・F・セイエイ 「はい、春日が狩人としておかしいと思います」
大神環 「みらいは沈んだからマイナス1で……<らんさー」
アイドルランサー 「刹那の厄神も狩人系に含まれてるわよ>セイバー」
春日未来 「あー、そっか。ううーん」
刹那・F・セイエイ 「吸血鬼とQP系いるのが問題か」
セイバー 「なるほど。ならば狩人が4人いるのですか。」
最上静香 「とりあえず、今日はどういう作戦にするの?」
セイバー 「アーチャー、大神が霊能CO
リン、春日、ランサーが狩人CO。
ボン太くんはコウモリCOです。」
アイドルランサー 「対抗3くらい見えるわよ>環」
遠坂P 「◇最上静香 「私は占い師よ。アーチャーPさんは○だったわ。」
◇シールダー 「獅子の神子たる高神の剣巫が願い奉る
破魔の曙光、雪霞の神狼、鋼の神威を持ちて我に悪神百鬼を討たせ給え!
占いCO!刹那・F・セイエイさんは○です!」
◇セイバー 「私が占い師枠の一人、一言主神です。アーチャーは○でした。」


まず、こう」
大神環 「みらいが沈没しちゃうぞ!?」
遠坂P 「厄神は狩人枠よ>セイバー」
遠坂P 「つまり、未来ちゃんは騙りであることが明らか

リサーチ不足ね」
大神環 「占3、霊2、狩3、蝙蝠1か?」
刹那・F・セイエイ 「占いに狼、狩人に狐が妥当だろう」
最上静香 「それよりも恋人と吸血鬼の始末のほうが先よ」
アイドルランサー 「この分だと、霊能系が初日ってとこかしらね?
アーチャー、あんた真確定よ」
セイバー 「厄神は、どういう枠にはいるのでしょうか?」
遠坂P 「一つ、教えてあげる>未来ちゃん


狩人は初日の夜は護衛できないのよ」
ボン太君 「蝙蝠:コウモリ陣営
生き残れば勝ち 能力は無し
他陣営の勝敗には影響なし」
シールダー 「対抗と狩人に人外が二人ですか」
アーチャーP 「素村がいないおかげか、随分とカオスな状況になっているじゃないか
どうする?」
刹那・F・セイエイ 「じゃあ、護衛能力ある系狩人に狐かな」
遠坂P 「占い師の3人は対抗を占うこと
そこに狼が混じっている可能性が高いわ」
アイドルランサー 「護衛可能狩人CO」
春日未来 「狩人CO!…だけど、護衛成功って出てるから夢?」
アーチャーP 「前日の死者の死因が分かるだけの、霊能系だな<閻魔」
アイドルランサー 「まあ、何かしら
占い師に混じっているのが何か、によるのだけれど
狼なら残すべきだし、それ以外、例えば狐なら殺さなきゃだし
困ったわね。ま、手を付ける気はないけれど」
セイバー 「対抗の一人がアーチャー○を出しているようですね。
……大丈夫です。私は最優ですから」
シールダー 「対抗に騙りが混じっていますね
ですが、○が重なってるのでアーチャーさんは○でいいでしょう」
遠坂P 「狩人系CO。護衛能力は「有る」と言っておくわ」
大神環 「霊能者表記の役職は
霊能者→普通のいつもの霊能者
夢枕人→「 村人 」判定と「 人狼 」判定が反転する霊能者
だけだと思うぞ!」
ボン太君 「蝙蝠をCOするふも」
遠坂P 「占い師が出るのはいいんだけど
さすがに3人も出るのはちょっと予想外

まぁいいわ、出ましょう」
刹那・F・セイエイ 「狼1で仕事ないの確定なんで厄神CO」
ボン太君 「うーん・・・でていいふもね」
セイバー 「一言主神 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 3.0.0 α5~]
[占い能力] 呪殺:有り / 憑依妨害:有り / 占い妨害:有効 / 呪い:有効
占い先に痛恨を付加してしまう特殊な占い師。
痛恨能力
付与判定は呪殺処理の直前で、対象が死亡していた場合は無効。
大神環 「霊能力を持って、光武を動かすぞ!
つまり、霊能者だな!」
春日未来 「えっと、ひとまず騙り1混じりは確定だね!」
最上静香 「この内訳ならFOするしかないわ。素村が1人もいないのだから」
アイドルランサー 「あらまあ>占い師がもう三人出てる」
シールダー 「素の占い師ですよ!」
遠坂P 「狼1、なのよね……この村」
刹那・F・セイエイ 「占いは2だったよな」
セイバー 「理由
いつか礼を果たすと言いましたね。いま果たしましょう、くらえ!>痛恨
聖杯戦争は戦場です。アーチャー。あなたはやさしすぎた.
それが敗因でしょう。」
アーチャーP 「さて、おはよう
占いも出ているようだし、名乗り出ようか
閻魔COだ」
アイドルランサー 「LWでLFねえ。
って事は占い師は●見付けたらそれは飼いよ、飼い。
恋人も居るし、アタシ以外に恋する子ブタなんて焼いちゃいましょ」
春日未来 「おはようございますっ!
占い霊能狩人2ずつってすごいね!
狐ありの人狼1だし恋人もいるから、グレランはちょっと怖いかな?」
大神環 「心までー♪鋼鉄にー♪武装する乙女ー♪
悪を蹴散らしてー♪正義をしめすのーだー♪」
刹那・F・セイエイ 「おはよう

占い師系2 霊能者系2 狩人系2 人狼系1 妖狐系1 キューピッド系1 吸血鬼系1 蝙蝠系1

この鯖で闇鍋やるのは初めてなのだがえらく陣営の詳細まで通知してくるのだな
というか狼1ってw」
セイバー 「私が占い師枠の一人、一言主神です。アーチャーは○でした。」
ボン太君 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
こいふもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
宗介君から奪ったショットガン、喰らいたいやつから前に出るふもおおおおおお」
シールダー 「獅子の神子たる高神の剣巫が願い奉る
破魔の曙光、雪霞の神狼、鋼の神威を持ちて我に悪神百鬼を討たせ給え!
占いCO!刹那・F・セイエイさんは○です!」
最上静香 「私は占い師よ。アーチャーPさんは○だったわ。」
遠坂P 「んー」
大神環 「引き裂いたー闇がほえー震える劇場にー♪
愛の歌高らかーに♪躍り出る戦士たーちー♪」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な姿で発見されました
「◆GM 改めて。では皆さん頑張ってください。」
「◆GM ・本日の村は「超闇鍋村」「サブ役職なし」「最大人数22名」「入村許可制あり(鍋村50戦以下優先)」「役職希望制」「役職通知(人狼陣営3→人狼系2 狂人系1と表記)」に加え
 「筆不精(遺言を初日にしか残せない)」「共有者の夜の話し声が見えない」「狼の毒は狼に中らない」です。

・四条鯖のシステムと異なり「天啓封印」が解除されています。
 「狩人のGJ情報」「狐の噛まれ情報」「蘇生結果」「陰陽師の解呪」等の情報が「確認できます」。
 COの際はお気をつけ下さい。

・今まで四条では闇鍋村の経験は非常に少ないです。故に初心者が多数いることを前提にした発言、行動をお願い致します。

・混乱を避けるため「ギドラCO」及び「昼時間でのAA貼り」は控えていただくようお願い致します。

・「初日犠牲者への能力行使」は申し訳ありませんが禁止しております。

・役職COする際は下の役職情報より入手した役職情報を貼り付けるようお願い致します。初心者への配慮となります。
 ※役職情報 http://takanegm.com/info/new_role/」
「◆GM OK->該当者」
「◆GM システム的な注意点。
・夜の投票だけど、狼以外は「超過前」狼は「超過後1:30~2:00」にお願いいたします。
・昼AAとギドラCOは申し訳ないけれど禁止しています。 ややこしさの軽減ですね。
・熟練者のみんなは特にだけど、特別な役職をCOするときはその説明も貼ってくれると助かります。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 占い師系2 霊能者系2 狩人系2 人狼系1 妖狐系1 キューピッド系1 吸血鬼系1 蝙蝠系1
→村6 狼1 狐1 吸血鬼1 QP1
こないだから人狼苛められすぎじゃね?(」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM ご来場感謝します。本日のGMはスケアクロウ◇ i02Iv2YQOEです。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職種:占い師系2 霊能者系2 狩人系2 人狼系1 妖狐系1 キューピッド系1 吸血鬼系1 蝙蝠系1
ゲーム開始:2015/12/19 (Sat) 23:10:50
シールダー 「なるほど理解しました>ガンダムがライダー」
最上静香 「では、始めましょう」
最上静香 「1人の勝者が決まるのです」
刹那・F・セイエイ 「え?俺、セイヴァーなんすけど」
アイドルランサー 「ふふふ、私と一緒にライブをしたいのね>ボン太君
良いわよ! 私のバックダンサーとして認めてあげる!」
シールダー 「もし私がマスター兼任できたらすごいですよ
……と言いたいですが、サーヴァントがマスターの例は既に本家でありましたね」
セイバー 「なにを言います。あなたがライダーでしょう>刹那さん」
最上静香 「2つの戦いとともに」
最上静香 「そして3つの鐘の音が鳴りだしたら」
ボン太君 「ふもふも!!!>アイドルランサー」
春日未来 「うどんのサーヴァント静香ちゃんだね!」
大神環 「体が勝手にだぞ!」
ボン太君 「ふもふも!!!>アイドルランサー」
シールダー 「私をサーヴァントに含めても、5人いるでしょうか?」
アーチャーP 「私たち以外にも、サーバントが混じっているというのか」
遠坂P 「        />三ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\三以三|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|爪
      ィ升三三/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨三三 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|三》
      \三三マ:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:|>ヘ:.:ヽ:.:.:、:.:.ム三三允:.:.:.:.:.:.:.:.:|夕
       `}>/:.:.:.|:.:.:|:.:|:.:.:{   ヽ:.}:.:.:ハ:.ル:.:.∧ソニ|:.:.:.:.:.:.:.:.|
        ソ三!:.:.:.:|:.:.:{:.:.、:.:.',   }ハ:/_}:升ノj レ}ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:|     それじゃ、正々堂々全力反則ギリギリで頑張りましょ
       /三{:.:.:.:.|:.:.:ヽ: ト、:.{   ノ ノ ソ / __,,/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
        ←┬ハ:.:.:ヽ:.:从乂卞ミ、    ≠" ̄ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ /⌒
          |:.:.:.:.\:.:\ムチ夭;爿         ||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨   |
          |:.:. .: :.:|\∧、 ゞ= ’  、     リ|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.f   ノ
          |:.:. :.:.:.|:.:.:.|:.:.ヾ、     _  ノ   ∧|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:/  .'
        ノ:.:.:.:.:/|:.:.:.|:.:.:.:|:.>..         , '  |:.:.!:.:.:.:.:.:ノ   /'⌒ヽ_
       /:.:.:.:.:.// :.:.:|:.:.:.:|:.:|:.:.:.|夂r‐---≦===|:.:j:.:.:.:/  、 ノ     }  ヽ
      /:.:.:.:.:./〃:.:.:.:|:.:.:.:|:.:|:.:.:.|:厶` ̄ ̄   ノ:/>'  _  /    ;   , \
    /:.:.:.:.:./  弋>=ニニ)'ー┴ヘ}  ( ̄ ̄ ̄ ̄     \/    ,′ j  }
  /:.:.:.:.:./   /´|           /)`ー‐ァ‐=ー‐、   /    /  ,′ !
,イ:.:.:.:.:.:./     /  !       ___o//_o_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.)ー-、 ヽ__ノ  ノ  ノ
:.:.:.(:/:.:/     ,  {  ∨   ゝ―ァ r‐/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   ` 、_二ニ=<__.イ
ヽ:.:ヽ:/     |  |  /        // 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/                |」
刹那・F・セイエイ 「4人しかいないような…
カウントダウンか」
大神環 「これがたまきのスーパー本気だぞっ!狼虎滅却・快刀乱麻!」
最上静香 「なのに召喚士は4人しかいません。なぜなら1人はサーバントでありかつ人間でもあるからです」
ボン太君 「ふもっ!!ふもふも!!ふもっふもー!!」
アイドルランサー 「私のマスコットキャラクターかしら?>ボン太君」
ボン太君 「ふもっふ!!」
セイバー 「礼を言います。このお礼は、いつか戦場で。」
最上静香 「5人のサーバントは新たなる聖杯戦争を始めました」
最上静香 「5人のサーバントは新たなる聖杯戦争を始めました」
アイドルランサー 「コンビニにはアイチューンカードとグーグルカードが売ってるのよ(唐突なCM)」
GM 「まあ鵺置換は今回はスルーで」
春日未来 「春日未来 さんが登録情報を変更しました。」
春日未来 「あ、始めるんだ。それならプロデューサーさんにはお留守番してもらおっと」
アーチャーP 「…ヘルシーなレタス炒飯でも作ろう>セイバー、遠坂P」
最上静香 「ではカウントを始めますね」
シールダー 「すみません、投票を忘れていました」
遠坂P 「コンビニのおにぎりは常備しているわ、抜かりはないわよ」
刹那・F・セイエイ 「鉄華団かな?」
大神環 「劇場のみんなだな!<とおさかおやぶん」
アイドルランサー 「鵺置換?
GMの好きにしたら良いと思うけど。私は構わないわよ」
遠坂P 「過激なことをする連中よ、愚連隊みたいなものね>環ちゃん」
GM 「お、じゃあそろそろカウントしてどうぞ」
セイバー 「アーチャー、いつも私がお腹をすかしているとは思わないでください!
まあ今はたまたまお腹がすいてますが…>アーチャーP」
刹那・F・セイエイ 「この声…うっ、頭が!!」
ボン太君 「ふ~もふもふもふもっふも~♫」
アーチャーP 「今からなにか作れと・・・人間の君がこれから食事をするのはオススメできないぞ>遠坂P」
大神環 「…おやぶん!華劇団ってなんだっ?」
大神環 「たまきたちは、絶対に勝つ!765プロダクションのみんな、346プロダクションのみんな、全員必ず帰還せよ!大神華撃団、出撃だぞ!」
アイドルランサー 「わ、私の歌声ーーー!!>刹那
奪われてたまるもんですか!
宝具展開! 鮮血魔嬢(バートリ・エルジェーベト)!! ぼえ~~~~~!!」
GM 「まあいいや 今度いれてみよ」
アーチャーP 「誰がマネージャーか>ランサー」
遠坂P 「そして夜食の時間はこれからよ>アーチャー」
最上静香 「シールダーさんは人間でもありサーバントでもあると」
アーチャーP 「夕飯の時間はとっくに過ぎているよ>セイバー」
春日未来 「うーん、この雰囲気だと私のプロデューサーさんと交代した方がいいかな?」
最上静香 「少しルールを調べますね」
遠坂P 「せっかく、私がプロデュースるするんだもの
相応のステージがないと未来ちゃんたちも不本意でしょう?」
セイバー 「凛。召喚に応じてセイバー、参上しました。」
アイドルランサー 「私のマネージャーを横取りしようとしている!?>セイバー」
GM 「そう言えば今回せっかくGMしてるし一つ入れてみたいのがありまして
鵺置換というのですが」
刹那・F・セイエイ 「ランサーの身包みを剥がせば良いのかな?(ドラゴンスケイル収集」
ボン太君 「ふも!!」
セイバー 「問おう。あなた方が、私のマスターか?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ボン太君
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2186 (ボン太くん)」
最上静香 「遠坂さんはどちら側でしたっけ」
遠坂P 「どうやら呼んでおいた応援が到着したみたいね」
GM 「なんか滅茶増えてきた」
アイドルランサー 「原石の時点で輝きを放っている……良い審美眼よアーチャーP!>アーチャーP
トップを狙えるかですって? 勿論よ! 私の実力、見せてあげるわ!」
セイバー が入場しました
kari 「よろしくお願いします」
kari が入場しました
大神環 「全員、必ず帰還せよ、だぞ!<しずか」
春日未来 「あれ、琴葉ちゃんの声が聞こえたような…」
最上静香 「琴葉さん…じゃないみたいですね」
GM 「シールダーってCV種田さんなのかー」
アーチャーP 「そうだな、そのキャラクターをそのまま生かしてプロデュースしていこう
トップを狙える器になるかは、君の努力次第だがね>ランサー」
最上静香 「環、万一生き残ったら必ず村を復興させるのよ」
GM 「おっと、いらっしゃい」
シールダー 「先輩!(CV:種田梨沙)」
刹那・F・セイエイ 「ドラゴンの鱗製なら下手な板金鎧より頑丈だからな」
大神環 「大神華撃団、出撃だぞ!」
大神環 が入場しました
シールダー が入場しました
アイドルランサー 「七人……聖杯戦争……まさかこれはアイドルを賭けたアイドル戦争の幕開け!?」
最上静香 「ドラゴンですか、それでしたらロードス島に行けばたくさんいますよ。ただし、あなたの命の保証は致しかねますが」
春日未来 「えっと、つまり凛さんがマスターで、刹那さんがマイスターってことだね!」
アーチャーP 「私のマスターが…いや、場合によってはセイバーのマスターになるのか<召喚士=遠坂P」
最上静香 「さて、7人目がきましたか」
刹那・F・セイエイ 「ここに来ればドラゴンの鱗取り放題と聞いて来たのだが…」
アイドルランサー 「あら、私をプロデュースする気満々ね。やる気だけは買ってあげるわ>アーチャーP
エリザポイント2ポイント進呈!
で、あなたは私をどんな風にプロデュースするつもり?」
遠坂P 「相手のことを思いやって手を抜くなんてことは、相手に対する最大の侮辱よ
だから徹底的にやりなさい

もちろん、ルールの範疇でね」
最上静香 「どうやら全員が投票したみたいですね。」
刹那・F・セイエイ が入場しました
最上静香 「というより、この中に召喚士はいるのかしら?」
遠坂P 「一番であることは大事よ、その気持を忘れないで

たとえ仇敵、ライバル、親友が相手であろうと
まずは自分のことを第一に考えなさい」
アーチャーP 「では、狼の敗北に賭けよう」
最上静香 「6人なら開始しても大丈夫じゃないでしょうか>GM」
アイドルランサー 「そう、その通りよ>遠坂
私は英霊だとかそういう堅苦しいのはやめたの
分かってるじゃない。エリザポイントを2ポイント進呈してあげるわ。喜んじゃって良いのよ!」
遠坂P 「未来ちゃんも14歳、エクセレント!」
春日未来 「…って、なんだかオーディションみたいだね」
GM 「6人ですけど延長します?」
遠坂P 「14歳! いいわね、合格!」
GM 「23時です」
春日未来 「春日未来、14歳です!私、アイドルになりたい気持ちだけは、1番のつもりです! お願いします!
アーチャーP 「はぁ。 仕方ない。
こんな事で令呪を使わせるわけにもいかないしな>遠坂P

と言う訳で、君のプロデューサーは私らしい>ランサー」
最上静香 「最上静香、14歳です。趣味はピアノ、好きな食べ物はうどんです」
最上静香 「サーバントっていうのはそのまさに使役対象のことよ。そして、そのサーバントと召喚士の組で戦い、聖杯っていうのを手に入れるために戦うのよ」
遠坂P 「英霊じゃなくてアイドル(候補)よ、一人の女の子として見てあげなさい>アーチャー」
アーチャーP 「勘弁してくれ…自信過剰で夢見がちなのは一人で十分だ」
遠坂P 「静香ちゃん、未来ちゃん
簡単に自己紹介してもらえるかしら?」
アイドルランサー 「私をより美しく、煌びやかに、ゴージャスにプロデュースできた方を
正式なマネージャーとして認めてあげるわ!!」
アーチャーP 「…待て、私にあの英霊をプロデュースしろと?>遠坂P」
アイドルランサー 「私のプロデュース権を争ってるわね。
そんなに私をプロデュースしたいのね! しょうがないわね~」
最上静香 「いいえ、違うわ。というより、サーバントっていう用語がGMから出たから説明するわ」
アーチャーP 「残念だが、英霊をプロデュースするのは私の役目では無いな>ランサー

そこまで露骨だといっそ清々しいな、君は>遠坂P」
遠坂P 「私は静香ちゃんと未来ちゃんをもらうから
フェアに行きましょ」
GM 「サーバント多くね?」
GM 「いらっしゃーい」
春日未来 「そ、それはいいんだけど……静香ちゃんもその召喚士ってやつなの?」
遠坂P 「あれ(ランサー)は譲るわ、そっちの担当で>アーチャー」
アイドルランサー 「恋のビートはドラゴンスケイル~♪
あなたが私のプロデューサーね」
遠坂P 「アイドルの報酬はファンの笑顔、プロデューサーの報酬は実績と名誉、そして何より

  お 金 よ!」
アーチャーP 「そう言うと思った>遠坂P」
最上静香 「未来、簡単に言えば、使役対象を維持するために魔力を供給する人のことよ」
アイドルランサー が入場しました
遠坂P 「当たり前でしょ>アーチャー
つ○く♂だって秋○康だって、一番設けているのはプロデューサーよ?」
春日未来 「わっ、静香ちゃん!召喚士…って何?」
アーチャーP 「…君はアイドルの方の枠だと思っていたが
いや、よくよく考えればこちらの方が似合いかもな>遠坂P」
最上静香 「召喚士もいないのに肉体はそんなに長い時間維持できないでしょう」
遠坂P 「可愛い子が揃ってるじゃない、いいわね」
GM 「いらっしゃーい」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 最上静香
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 1598 (15最上静香 A)」
遠坂P 「間に合ったみたいね
よろしくお願いするわ」
遠坂P が入場しました
GM 「いらっしゃいませー ちょっと離籍してた」
かりかり 「さて、開催は確定しましたか。そろそろ準備しましょう」
アーチャーP 「どうやら間に合ったようだな
よろしく頼む」
アーチャーP が入場しました
かりかり 「そもそも慧心6バス3人いて1人だけ狐とかつらいですよね」
春日未来 「でへへっ、よろしくおねがいしますね!」
春日未来 が入場しました
GM 「いらっしゃい」
かりかり 「結構普通村でも内訳カオスになりますね」
かりかり 「こんばんは」
かりかり が入場しました
GM 「開園23:00予定
入村どうぞ」
GM 「【本日ご来場の皆様へ】
本日はアイドルが光輝く劇場へのご来場、誠にありがとうございます。
それでは本日の公演に対する注意点を告知させていただきます。

・本日の村は「超闇鍋村」「サブ役職なし」「最大人数22名」「入村許可制あり(鍋村50戦以下優先)」「役職希望制」「役職通知(人狼陣営3→人狼系2 狂人系1と表記)」に加え
 「筆不精(遺言を初日にしか残せない)」「共有者の夜の話し声が見えない」「狼の毒は狼に中らない」です。

・四条鯖のシステムと異なり「天啓封印」が解除されています。
 「狩人のGJ情報」「狐の噛まれ情報」「蘇生結果」「陰陽師の解呪」等の情報が「確認できます」。
 COの際はお気をつけ下さい。

・今まで四条では闇鍋村の経験は非常に少ないです。故に初心者が多数いることを前提にした発言、行動をお願い致します。

・混乱を避けるため「ギドラCO」及び「昼時間でのAA貼り」は控えていただくようお願い致します。

・「初日犠牲者への能力行使」は申し訳ありませんが禁止しております。

・役職COする際は下の役職情報より入手した役職情報を貼り付けるようお願い致します。初心者への配慮となります。
 ※役職情報 http://takanegm.com/info/new_role/

・最後に個人的なお願いですが、皆さん語気を心の中で一段階下げるようお願い致します。
 ヒートアップするのは分かりますが、強い語気で言われると想像以上に相手は凹みます。なお私は凹みました。」
GM 「*******************************************************************************************************

【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。

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                                   (四条劇場初心者村説明文より引用)」
GM 「*******************************************************************************************************

【便利な事】
A.1日の終わりに、右上の[別ページ]というボタンを押すと、ブラウザの別タブでその日の発言を残しておけますよ。

B.発言をまとめてくれる手動のツールは、四条劇場の管理人さんが制作された物がありますよ。
使い方は、その日の最後の発言と最初の発言までを選択して、コピーして、
↓のツールに貼り付けると、発言をまとめて見れますよ。
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html

【アンカーに関して】
まず、最初の入村者以外の方は、準備が出来ましたら、
投票→ゲームを開始する、のボタンを押して、ゲーム開始に同意して下さい。
最初の入村者の方は、全員の投票が終わりましたら、開始するときに、
5…4…などのカウントしてから、同じくゲームを開始に投票して下さいね。

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                                   (四条劇場初心者村説明文より引用)」
GM 「*******************************************************************************************************

【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります)
 ・ゲーム放棄。
  (参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください)

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが
  狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html

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                                   (四条劇場初心者村説明文より引用)」
村作成:2015/12/19 (Sat) 22:27:17