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【劇場648】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [879番地]
~粉雪~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 春風チルノ
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
icon 高坂穂乃香
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon ジャック・アトラス
(生存中)
icon 星輝子
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon ペリー
(生存中)
icon アナベル・ガトー
(生存中)
icon 佐久間まゆ
(生存中)
村作成:2015/12/29 (Tue) 22:30:32
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ

5--役職結果は左上、役職のフレーバーテキストの下に出るよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「・昼AAの使用は自由ですが、極端な大型AAの連続使用は控えていただけると幸いです
・超過前噛みは全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみとします
・GMはsarielです」
GM 「23:00開始予定です。では入村どうぞ。」
仮ドル が入場しました
GM 「いらっしゃい」
仮ドル 「こんばんは」
黒川千秋 が入場しました
黒川千秋 「こんばんわ。」
GM 「いらっしゃい」
黒川千秋 「異世界の食堂はここかしら?なんて冗談よ。」
高坂穂乃香 が入場しました
黒川千秋 「でも、通知がないのは案外不便ね……見逃しちゃうわ。」
高坂穂乃香 「よろしくねっ!」
神崎蘭子 が入場しました
GM 「いらっしゃい」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!」
新田美波 が入場しました
kari が入場しました
GM 「いらっしゃい」
新田美波 「皆さん、宜しくお願いします」
新田美波 「新田美波 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:新田美波 → 輿水幸子
アイコン:No. 1761 ([ラブライカ]新田美波03) → No. 918 (輿水幸子02)」
星輝子 が入場しました
GM 「いらっしゃい」
星輝子 「よ… よろしく」
輿水幸子 「やっぱり、今年最後の普通村はボクが居ないと始まりませんねー」
輿水幸子 「おや、輝子さん」
神崎蘭子 「淫靡なる女神の霊圧が…消えたわ…!?」
輿水幸子 「淫靡って…誰だったんでしょう!?>蘭子さん」
神崎蘭子 「翼をもがれ落下傘を背負いし天使よ!宜しく頼もう!」
仮ドル 「仮ドル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮ドル → 春風チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 199 (チルノ01)」
輿水幸子 「今年もいよいよ残すところあと2日とちょっとですからねー」
春風チルノ 「アタイったらアンカーね!」
黒川千秋 「今年も終わりね…」
輿水幸子 「なんか、落下傘を背負った天使ってすごい無理ありませんかぁ!?>蘭子さん」
古明地こいし が入場しました
古明地こいし 「よろしっくー!」
GM 「いらっしゃい」
輿水幸子 「はい、宜しくおねがいしますよー>こいしさん」
春風チルノ 「恐るべき事実
新田ちゃんとあずささんは二歳しか違わない」
輿水幸子 「あずささんの溢れ出るお姉さん力ですねぇ」
黒川千秋 「私も二十歳ね…」
星輝子 「やー…それにしても …寒い…な」
春風チルノ 「しかも無印だとその差僅か一歳>幸子」
神崎蘭子 「閉じた恋の瞳…かっこいい…(ごくり)」
GM 「準備ができた方は投票を。」
ペリー が入場しました
アナベル・ガトー が入場しました
佐久間まゆ が入場しました
輿水幸子 「あんまり、寒いとキノコが元気なくなりますね>輝子さん」
GM 「いらっしゃい」
ペリー 「よろしく」
アナベル・ガトー 「よろしく頼む
kari 「すんません、お手洗い行ってきます」
ペリー 「開国に間に合ったようだ」
輿水幸子 「おおぉ!?一気に増えましたねw」
黒川千秋 「だいたい、「ゆくM@S くるM@S 2015」のせいよ」
佐久間まゆ 「フェスが終わりましたから急いでやってきましたぁ」
春風チルノ 「縮尺の関係かガトーったら頭細長く見えるわね!」
輿水幸子 「なるほど、フェスでしたか」
古明地こいし 「遺言もこれでバッチシ!」
アナベル・ガトー 「私としたことが見入ってしまい村を忘れてしまうとは・・・・・
黒川千秋 「あ…忘れてたわ……明日最終日ね。<フェス」
春風チルノ 「とりあえず全員珈琲飲んでいきなさい」
黒川千秋 「いただくわ。<チルノ」
古明地こいし 「いまコーヒー飲むと眠れなくならないかなー?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ジャック・アトラス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1027 (ジャック・アトラス)」
神崎蘭子 「苦゛い゛」
アナベル・ガトー 「私も頂こう>チルノ」
GM 「眠らなければいいのでは?」
ジャック・アトラス 「待たせたな!」
春風チルノ 「大概の事はコーヒーを飲んでる間に解決する

フリーデンの船医も言ってるわ」
輿水幸子 「砂糖を忘れてますよ!?>蘭子さん」
黒川千秋 「劇場の13人は共有恋人ルールよ、遠慮しなくていいのよ。」
春風チルノ 「じゃ、カウントするわよ」
ジャック・アトラス 「高坂穂乃果がいないようだが」
古明地こいし 「なるほど!その発想はなかった!>眠らなければいい」
黒川千秋 「14人も狐と狂信者入りだし、15人でも狂人二人。バランスは良いとは思うけどね。」
春風チルノ 「って高坂がまだね」
輿水幸子 「高坂さんがいませんねぇ」
アナベル・ガトー 「再びジオンの理想を掲げるために・・・・・・」
アナベル・ガトー 「星の屑成就のために・・・・・」
輿水幸子 「なんか、この村でガトーさんのそのセリフいうと」
輿水幸子 「ジオンがまるで、アイドル育成に失敗したような感じが…」
アナベル・ガトー 「ソロモンよ!!私は帰ってきた!!」
GM 「穂乃果の投票を待とうか。」
高坂穂乃香 「そろそろ開始かな?」
黒川千秋 「生放送まだ終わらないのね……」
アナベル・ガトー 「たしかにジオンアイドル化計画は失敗に終わったな>幸子」
春風チルノ 「画面で見てるそこのアンタ達四人
ズサるなら今のうちね!」
輿水幸子 「失敗しちゃったんですか…>ガトーさん」
GM 「うーむ。その辺も把握しとくべきなんだろうなぁ。」
古明地こいし 「星の屑・・・。つまりスターダストなアイドル?」
春風チルノ 「じゃ、カウントいくわ」
ジャック・アトラス 「やはりチルノは算数ができない」
古明地こいし 「ユニット名:スターダストってやるとなんかありそうだよね!」
高坂穂乃香 「すっかり投票した気になってた…」
黒川千秋 「本来、23時に終わってるはずなのよねぇ<GMさん」
アナベル・ガトー 「星の屑系アイドル 次のそっち系で攻めてみようか>こいし」
春風チルノ 「ご注文は」
輿水幸子 「魔理沙さんかな…」
神崎蘭子 「星のくず成就のために!
連邦よ!光に飲まれよ!」
古明地こいし 「なんか星が集って新たな希望になりそう>ガトー」
春風チルノ 「妖精」
ジャック・アトラス 「明日に影響が出るわけでもないゆえ、生放送の終わりまで待つのもやぶさかではないが
他の者達は既に始めるつもりのようだな」
佐久間まゆ 「プロデューサーさん」
高坂穂乃香 「ペリーさんってたしか提督…?」
ペリー 「開国」
ジャック・アトラス 「スターダスト……ほう」
高坂穂乃香 「ご注文は和菓子ですか?」
GM 「生放送だし延長があってもおかしくはないのだろう」
春風チルノ 「どんがらがっしゃん!」
輿水幸子 「提督…あ(さっし)>高坂さん」
ゲーム開始:2015/12/29 (Tue) 23:08:44
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはsarielです では皆さん頑張ってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                    、 X´  -- <    /
_______  :| ;     /ヽ 〃     ヽ   /
_______  ! ! !    ¬- ,゙   r 、   ,  ,    よ 愛 最
>  ̄ ヽ7 ミドル :|  | | |     :!  .{   ゝ'   i  !    う 称 近
.:ァt rvム)マーメイド!  ! ! !       /ヽ        ハ |.    に で  、
:.!の のリ    :!  | | |     _/  /ー ァ  /  |    な 呼 よ
.:i、 ワノ、 「V´):!  ! ! !   (ヽヽrぅ   /  /   :!    っ ん. う
「r n┐!  v)゙ !  | | |   「   !  <  / _  」    た で や
┴┴<-゙一'―┘ i :! !   ヽ  ノ  / ̄     .!    よ も. く
       ヽ――' :| |    '  } /         i       ら
         \‐┐ | |   /  〃          ヽ      え
   う   う   ヽ  :! !   ,  /'   イ         \    る
   ま   .ん    ∨  !_v  イ     |           )
   く    、    ,    ;!  !     i          ノ/⌒  ̄ ̄ ̄
   や         ,   !  'r‐  _ ,」          ̄  ゙
   れ   大      ! /! ヽ  ’  ノ ア             |
   て   .丈      レ'/   ヽ=< ,ハ             i
   る   .夫      ヽ       /ミ,             /
   よ    o        , ,.へ  _,/ミミ、           /
                !/    ⌒ヽヽヽ _         ヽ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「朝だー!おっはよー!」
輿水幸子 「おはようございます!!
今年も色々ありましたねぇ
ま、この村はボクがいるので
きっと、素晴らしい年末が皆さんに来ますよ(どやぁ)」
アナベル・ガトー 「ソロモンよ!!私は帰ってきた!!」
佐久間まゆ 「プロデューサーさんのために頑張らなきゃ……うふふ」
星輝子 「う…占い、CO…輿水、幸子…○」
春風チルノ 「それじゃアタイったら注文と占い待ちね!」
ペリー 「我々はただクジラを狩りたいだけだ」
ジャック・アトラス 「キングは一人、このオレだ!」
神崎蘭子 「我が名は魔王蘭子!
占いの魔力が囚われの姫騎士(黒川千秋さん)の正体を解き明かさん!
汝は村よ!!!」
黒川千秋 「剣よ、最後の奇跡を!霊能者を宣言するわ。」
星輝子 「あ、うん…占い師、占い…ね それじゃ…
まずは、幸子からで…いい、よね…
内輪もめとかに、なってないと…いいんだけど、な…? 狼だったら…小梅が、泣く…」
神崎蘭子 「(○でした)」
ペリー 「もしくは開国」
古明地こいし 「占いが二人と霊能は千秋かなー」
高坂穂乃香 「おはよう!」
佐久間まゆ 「2-1みたいですねぇ」
星輝子 「フヒ…よかった、杞憂で…」
春風チルノ 「占いったら一人ね!」
ジャック・アトラス 「神崎が無駄占いに近い以外は普通といったところか」
輿水幸子 「おや、輝子さんと蘭子さんが占いですか
ふたりともどっちがどっちかわかりませんが、がんばってくださいね」
古明地こいし 「ほかにいなければこのままグレーラン!
あと変なイントネーションじゃないやり直し!>ペリー」
神崎蘭子 「>囚われの姫騎士
もーっ もーっ(ぽかぽか)」
春風チルノ 「とか言ってたら蘭子占いだったわね」
古明地こいし 「霊能初日考えなければ無駄占いじゃないかなー?>ジャックン」
アナベル・ガトー 「貴様も軍人か 私と貴様の誇りどっちがより気高きものか勝負しようではないか>ペリー」
高坂穂乃香 「○進行かぁ。わりと狂凸予想してたのに意外」
輿水幸子 「んー、なんというか、千秋さんは
占い3になったらどうしたんだろうという
感想がw」
黒川千秋 「ま、まだ囚われてないわ…!<神埼さん」
ペリー 「別の杞憂があるだろうな」
佐久間まゆ 「うふふ、心配しなくても12村で霊能が乗っ取りなんてことは殆ど稀ですよぉ>ジャックさん」
古明地こいし 「普通に霊能初日考えなければ○だからねーれいのー」
春風チルノ 「蘭子にはこのエスプレッソ(無糖)をサービスするわ」
ジャック・アトラス 「くっ、殺せだと
笑わせる! 最後まで立ち向かうのが兵士というものだ!」
ペリー 「ふむ、勝負の内容は?>ガトー」
黒川千秋 「最初から潜るつもりもないしね。ああ、進行を聞きたいなら、その場合でもグレランで良いわ。<幸子ちゃん」
アナベル・ガトー 「ロシアンシュークリームでどうだ?>ペリー」
古明地こいし 「共有とだいたい同じでいいんじゃない。じゃない?」
高坂穂乃香 「狐いないから狼さえつりきれば村は勝てるから、指揮役潰し兼むだ吊り狙いで狂が霊騙るか凸してくるかな?って思ったんだけど…」
輿水幸子 「しかし、よかったですねぇ
ボクは狼ではないので、小梅さんも泣かずにすみますからね>輝子さん」
神崎蘭子 「姫騎士で●を引けなかった以上、姫騎士の他に新たなる霊能者を我は所望するわ!
さすれば姫騎士は「くっ、殺せ…!」との叫びをすることが可能になる…」
星輝子 「                           /        \\
                    〃   -‐……‐- ミ  \ヽ
                  -=ニ⌒                `、
                 /                      }}
                /                      {{\
                                  \    \  ,
             〃                    \    )   ,    ああ…この形、私…即、噛まれる…か、な
                          ト、       i\      ′   蘭子が狼で幸子が狂人、なんて事態になってないなら…いいんだけど、な
           i                  | `、    r┼-ミ     ,
           |                   |  〉     |八l  `、 |   ′    さっさと…二歩必殺、して…炬燵の中に、幸子と帰りたい…ぞ
           |                 |-‐=∧     |x芬ミ  、!| 「\
           |l      | i     / | 八  }    l| じi:i )) i l| | |   )
              八      | l        |斗-=ミ    八,,,シ   l l| |八
         ____彡ヘ\   | |    xf笊fじi:i  }l  ′     ノ八|
           /  ハ )   | l\  (( 乂,,,シ 八〈  、    イ「\
.         〃⌒^^ア    ノ |⌒\  \           : : :从 、 \_
        {   //  〃 八-‐===‐- ミ__,ノ: : :   _,_   仏、 \_  ア⌒X⌒ヾ
          / /     /-__)二二二二二== -┐ご /二二>==≦ミx_乂__乂ヘ
.          〃  ′ /  ,二二二二二二二ニニ 八_ ィ(__二 /二二二二\_  乂 ) 〉
.          i{  ′      {二二二二二二二二二二二二ニ=…‐=ニ⌒ヾ____ノヘ   )ノヘ
.        八  i  |、   \二二二二二二二二二二二二二二ア二ノt‐=二二-\「 l }
.         /  \!   l  ))   \二二二二二二二二二二二二/ニ/-二二二二ニ-_ ノ」
ジャック・アトラス 「霊能占いは無駄占いじゃないと茶々を入れる者がいるため、あえて近いと言ったのだが
逆のパターンでも言われるとは思いもしなかったぞ」
佐久間まゆ 「この形だとぉ、だいたい明日には占い噛まれてそうですねぇ…」
ペリー 「シュークリーム???」
古明地こいし 「占い3COでも霊能を護衛させる方がいいから出たほうがいいと思いマース」
春風チルノ 「我は奉納し奉る
供物たる漆黒の水を受けとるがよい
火の国の堕天使よ!」
輿水幸子 「占いロラにならないなら、出るのはありでしょうねぇというくらいですかね>千秋さん」
黒川千秋 「安心しなさい。明日噛まれてる前に、くっ、殺せ…!って言っておくわ。<神崎さん」
輿水幸子 「いえ、そうでもないかと>こいしさん」
ペリー 「茶々を気にするようではチャチャチャ」
古明地こいし 「17村ならそうだけど12ならほぼ霊能初日はないからねー>ジャックン」
アナベル・ガトー 「誤爆を恐れて一度○で様子見してから●もありえると思うぞ>穂乃香」
星輝子 「遺言が…出せないんだから、占いのCO数問わず、
出た方が…いい、と…私は思うぞ…フヒ>こいし」
佐久間まゆ 「人外がどういう動きをするかなんて身も蓋もないですけど中の人の好みだと思いますよぉ?>高坂さん」
春風チルノ 「千早「くっ、殺しますよプロデューサー」」
高坂穂乃香 「占いは真狂な気がするよ!狐がいないから尚更狼占いに出ずらいだろうし…3COとかならロラ霊護衛指示でピンチだもん」
アナベル・ガトー 「辛の入ってるシュークリームを先に食べてしまったら切腹というものだ>ペリー」
古明地こいし 「霊能の他に占い護衛させるのー?占い護衛させる意味ない、なくない?>幸子」
輿水幸子 「占い3なら占い吊りの狼吊って、霊能潜らせて
狩人に占い2択護衛させて、明日霊能が狼吊ったことを表示すれば
それで、村だいぶ有利になるので>こいしさん」
黒川千秋 「5吊りだから、初日から占いローラーはいらないのよ。」
神崎蘭子 「>愚者のアルカナを背負いし氷の妖精
どうか…聖獣の雫と豊穣神の微笑みを…
(砂糖とミルクがあれば…)」
輿水幸子 「はい、説明しましたよ>こいしさん」
ジャック・アトラス 「役職は素直に出ればいい、それがキングの参加する人狼ゲームの参加者の務めというものだろう!」
春風チルノ 「1GJ明日あれば楽
これはもはや常識」
星輝子 「それ、私が初手に狼を見つけてても…特攻だ、と…言う、つもりなのか?>穂乃香」
ペリー 「誰も文句を言わない発言などは存在しないのだから
遠慮せず好きなことを言えばいい
そして遠慮せずに好きなところを吊ればいい」
佐久間まゆ 「占-霊両方いれば占い護衛の方がメリットは高いと思います」
神崎蘭子 「殺しちゃ駄目ー!」
星輝子 「私噛まれたら…幸子、頑張ってくれ…」
高坂穂乃香 「●進行なら真狂でみてた」
古明地こいし 「ぶっちゃけハイリスクハイリターンというか
あんまり狼が吊れる展開見たことないなー>幸子

強いといえば強いけど、そうじゃない時がなーって感じ」
輿水幸子 「いるかいらないかといえば
占いを見れるかどうか、ではないでしょうかね?>千秋さん」
アナベル・ガトー 「初日のグレランは自由にするべきだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
春風チルノ0 票投票先 →ペリー
黒川千秋0 票投票先 →高坂穂乃香
高坂穂乃香3 票投票先 →ペリー
神崎蘭子0 票投票先 →高坂穂乃香
輿水幸子0 票投票先 →古明地こいし
ジャック・アトラス1 票投票先 →古明地こいし
星輝子0 票投票先 →ジャック・アトラス
古明地こいし2 票投票先 →佐久間まゆ
ペリー3 票投票先 →アナベル・ガトー
アナベル・ガトー1 票投票先 →高坂穂乃香
佐久間まゆ1 票投票先 →ペリー
2 日目 (2 回目)
春風チルノ0 票投票先 →ペリー
黒川千秋0 票投票先 →高坂穂乃香
高坂穂乃香3 票投票先 →ペリー
神崎蘭子0 票投票先 →高坂穂乃香
輿水幸子0 票投票先 →古明地こいし
ジャック・アトラス1 票投票先 →古明地こいし
星輝子0 票投票先 →ジャック・アトラス
古明地こいし2 票投票先 →佐久間まゆ
ペリー3 票投票先 →アナベル・ガトー
アナベル・ガトー1 票投票先 →高坂穂乃香
佐久間まゆ1 票投票先 →ペリー
2 日目 (3 回目)
春風チルノ0 票投票先 →ペリー
黒川千秋0 票投票先 →高坂穂乃香
高坂穂乃香3 票投票先 →ペリー
神崎蘭子0 票投票先 →ペリー
輿水幸子0 票投票先 →ペリー
ジャック・アトラス1 票投票先 →古明地こいし
星輝子0 票投票先 →ジャック・アトラス
古明地こいし1 票投票先 →佐久間まゆ
ペリー5 票投票先 →高坂穂乃香
アナベル・ガトー0 票投票先 →高坂穂乃香
佐久間まゆ1 票投票先 →ペリー
ペリー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「はーい!霊能が噛まれるとどうせ占い吊らないといけないから
占い護衛よりも霊能護衛のほうがいいと思いましたー!

ぶっちゃけ霊能が噛まれる可能性は無くしたほうがいいよ。呪殺出した占いじゃああるまいし
少人数村で占いをそれほど大事にしてもなーって私は思うよ」
佐久間まゆ 「神崎さんが票を変えてますねぇ。
これで霊結果●かどうかですが、出るならそれなりに信用がおけそうでしょうかぁ?
狼2で身内吊るメリットってなさそうですし。●出るなら神崎さんは非狼かなって」
ジャック・アトラス 「占い師は今のところは星輝子の方が優勢か
こちらの発言が好みというのもあるが、神崎からは無駄占いをした焦りが感じられん

古明地はオレの霊能に対する発言への反応が過剰に見えた」
星輝子 「う…占い、CO…佐久間まゆ…○」
輿水幸子 「おや、狩人お見事」
古明地こいし 「いえーっ!>死体なし」
アナベル・ガトー 「おはよう」
神崎蘭子 「我が真言に耳を傾けよ!
閉じた恋の瞳、汝の正体は○よ!」
星輝子 「◇佐久間まゆ 「この形だとぉ、だいたい明日には占い噛まれてそうですねぇ…」
◇佐久間まゆ 「占-霊両方いれば占い護衛の方がメリットは高いと思います」
この辺りが役持ち目…高くて、初日から…吊る場所じゃない、ってのは…分かる、んだ…フヒ
ただ、占ってはっきりさせておかないと…狼だった時、多分…吊れない…
◇佐久間まゆ 「人外がどういう動きをするかなんて身も蓋もないですけど中の人の好みだと思いますよぉ?>高坂さん」
この一言が…何か、ものすごく気になった…のも、ある…」
佐久間まゆ 「あら、平和ですねぇ。うふふ」
春風チルノ 「それじゃアタイったら注文と結果待ちね!」
黒川千秋 「剣よ、霊能の力を!ペリーさんは○ね。」
ジャック・アトラス 「素晴らしい……キングの人狼はエンターテイメントでなければならない!」
高坂穂乃香 「お!いい平和だね!」
神崎蘭子 「翼をもがれたので落下傘を背負った堕天使への反逆!
合点のいかぬところに突撃のラッパを吹くのはよい・・
だが汝の真なる意図は我が魂に響かぬ
その生存欲獣のそれと見たわ!」
古明地こいし 「というわけで千秋のけっか待ち」
アナベル・ガトー 「GJか いい結果だ」
星輝子 「やった…死体、無し!
千秋…灰に狩人が残ってたら、まずい…指定、頼む…ぞ、フヒ」
ジャック・アトラス 「星はオレを占わなかったのか」
古明地こいし 「○だー!」
古明地こいし 「○かー」
春風チルノ 「それじゃ完全灰から吊りね」
佐久間まゆ 「吠え数だけ見たら吊れたかもって思ってたんですけどぉ…
当てになりませんねぇ」
輿水幸子 「そうですねぇ、千秋さんが指定するのがいいのかなとは
おもいますねぇ」
アナベル・ガトー 「神崎君の結果はなんなのだ?一体誰が○なんだ?」
神崎蘭子 「平穏なる日々…門前でさらに裏世界のドラが鳴り響くわ!」
ジャック・アトラス 「黒川の指定で問題ないだろう」
高坂穂乃香 「え。蘭子ちゃん誰占ったの?」
輿水幸子 「こいしさんですね>ガトーさん」
アナベル・ガトー 「うむそうか すまない>幸子」
神崎蘭子 「こいしちゃんです!ごめんなさい!」
輿水幸子 「蘭子さんは、こいしさん○ですね」
星輝子 「ペリーは…○、だよ…そりゃ

◇ペリー 「誰も文句を言わない発言などは存在しないのだから
遠慮せず好きなことを言えばいい
そして遠慮せずに好きなところを吊ればいい」

こんな、事…堂々と、言う辺り…狼には思えない、もの…
逆に、狩人も無さそう…で、票が集まった可能性は…ありそう、だけど…な」
古明地こいし 「指定するのならそれはそれでいいかなー
あと指定展開するのなら相互占いして2重○増やしていったほうがいいと思うの!」
春風チルノ 「指定?」
佐久間まゆ 「狩人さんは灰にいるならCOするかどうか考えてもいいと思います。
GJ情報出るかどうかは重要なところですし」
輿水幸子 「閉じた恋の瞳というのは、古明地こいしさんの二つ名ですね」
古明地こいし 「私の瞳は恋の瞳(どやっ」
輿水幸子 「死体なしでてるから、指定したほうがいいんじゃないかなーと>チルノさん」
古明地こいし 「なお、とじている模様」
ジャック・アトラス 「ぺりーと高坂なら高坂を吊りたかったが、最後まで古明地に投票し続けたオレが言えた台詞ではないな」
春風チルノ 「文脈的にはこいしだけど
原作知らないと通じないか>こいしって」
星輝子 「私は…ジャックの方がもっと狩人無さそう、…あと村っぽくないかも
って気がして…そっち、投票したけど…村と目がズレてるっぽい… 悲しい」
黒川千秋 「高坂穂乃香さんを指定。」
佐久間まゆ 「もちろん出ずに潜伏するというのも素敵だと思いますよ、うふふ」
高坂穂乃香 「狂平和もあるからCOしても情報にならないかもだし、COしないでいいと思うよ」
アナベル・ガトー 「指定するなら早いうちにしろ GJが出ているのだ COしたときの日記に目を通す時間も必要であろう」
古明地こいし 「そんでねー。灰に狩人がいるのなら灰に居させたほうがいいから
相互占いさせてあれこれ○を増やして圧迫させるって感じのがいいと思うよ!」
神崎蘭子 「辣腕なるイェーガー(狩人)、褒美として村が終わった後姫川を好きにしていいわ!
だから今は生きて下さいね!」
高坂穂乃香 「デスヨネー!COないよ!」
古明地こいし 「○に狩人がいたら?なぁに、うんまあれだ
どのみち噛まれるからしょうがないね!」
黒川千秋 「悪いわね。」
ジャック・アトラス 「貴様に問う
吊れないとわかっていても孤独にオレに投票し続けた貴様が、オレを占わなかった理由はなんだ?>星」
春風チルノ 「割りと高坂狩りCOしないなら
狩り避けるってだけの意味ならそこ投票になると思ったけど>というか誰が指定するのかって話」
古明地こいし 「どのみち噛まれる狩人>初手○に狩人
といっても幸子しかいないけどねー」
佐久間まゆ 「高坂さんは黒川さんの投票先ですよねぇ」
星輝子 「                 = ミ、、
                / ´     `丶、、
             //    ,..-‐   ̄` ̄`丶、
               | {:   /      ´⌒`   `ヽ、\
               | ゝ、イ / ,/´     \  \\
             ノ / /  / ./ /        ヽ     ヽ
          人('  /  / ,イ /l     |ヽ    ハ
              /(イ   _|l-十メ-|     | j V      ∧
          /    l|  _|! .! {     j|7丶}l|   |l  ∧
            /イ i|  | ,ャ千示ミ、∨  /l|__j∧   |l
         / /{ | l| l| .込zソ   ∨   示ミx、}ノ |  l|
        /イ | l| V、  〟    ヽ{  弋zソ,/   !  ,∧
          | l| l|  \_、     '    〟Y /  .ノ \  \_
          | |{ l|  八    __      ノイ イ   { ー  ´   穂乃香は…票が1以下なら、占う位置だと…考えてた
            /| |∨    丶  `ー`   /イ  /   ∧
.        / Vl|     _}_> _ .ィ  {! ,/    、 \   ただこれなら…そこ指定になるのは、自然かな、とは思うぞ…
     _/_/ .V   /´-―ヾ,    l| Y y^}       \  ー ァ
     マ       _j{ /゙   (       ゝ ム 〈          ` ー‐ ´
   //   ィ≪´ 人{_    ∨、    / Y }‐- 、       \
. //  / ./  \、 く _`\.   ∨     _ヽ イ.__  〕、      \
/ /  ,イ  {:     \、\fー'   ∨    { _()_ j彡 ^ 、   \   ヽ」
輿水幸子 「んー?」
アナベル・ガトー 「COないのか 
◇高坂穂乃香 「狐いないから狼さえつりきれば村は勝てるから、指揮役潰し兼むだ吊り狙いで狂が霊騙るか凸してくるかな?って思ったんだけど…」
のところが占いを騙っている強靭に対する指示に見えたのだが」
ジャック・アトラス 「狩人もない、人外臭い、自分しか投票していない
占うには絶好の位置だと思うが>星」
高坂穂乃香 「だだペリーさんほぼ村だし余裕なくなるから明日占いきりよろしくね!」
輿水幸子 「いやいやいやいや、噛まれるッて言われても
こいしさんもまゆさんも○じゃないんですか!?」
春風チルノ 「加えて言えばアタイったら霊偽見てはないけど
だからって指定させようで即答するかはまた別ね」
古明地こいし 「で、そういう占い指示はなしかー。なしかー・・・」
星輝子 「ああ…こいしを交換するかどうかは決めていない…
今夜、じっくり考えさせてもらう…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
春風チルノ0 票投票先 →高坂穂乃香
黒川千秋0 票投票先 →高坂穂乃香
高坂穂乃香9 票投票先 →アナベル・ガトー
神崎蘭子0 票投票先 →高坂穂乃香
輿水幸子0 票投票先 →高坂穂乃香
ジャック・アトラス0 票投票先 →高坂穂乃香
星輝子0 票投票先 →高坂穂乃香
古明地こいし0 票投票先 →高坂穂乃香
アナベル・ガトー1 票投票先 →高坂穂乃香
佐久間まゆ0 票投票先 →高坂穂乃香
高坂穂乃香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星輝子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星輝子さんの遺言               '"⌒ヽ
         ´ ´   _ヾ,-   ̄  -
.     //     ´    `   、  `
    ( (   ./   '        ヽ  ヽ
    , 'ノ  .'    '   :
.    ヽ.) ,イ   .' .{    i 、    、  '   乂
    ノ' .,イ/   .{ .ハ :  ', 丶   ヽ  ',   ヽ `ヽ
     // ' !   ! !-',    l ̄\` 、!   .!    \ソ
.    // !.l{  ,イl  ヽ  .l ,.ィfぇ、.!   l ヽ    ヽ
    l/  { l.! i  l,イえゝ\ ',  V::::ハ   lソ }  ',  ',    来年は… フヒ、当たり年になると…いい…な
    !'   乂 、 !  ',ゝ::ノ   丶、  ̄ノ.,:  ,'ィ,.. - j ト、 !` 、           _ -‐ '" ´ ̄ヽ
    {!   ノ.`ヽ、 ゝ:.:.  `   :.:.:.:´.ノ  ' ,.. -- 、ノハ.l.\ 、` 、-‐- 、.... _/ > 、 -――- 」 ヽ
    乂 /  ノ \ 入  ヽ フ   ,.イ / /: : : : : :j:八 j l   ヽ:\. ヽ: : : ヽ: : : : ヾ: : ヽヽ_.   l    、
.     `,  ,.._-"` 、>-   <.' ,ノ{ ,':_: : -‐: :'.:}: :メ人   ヽ: :、. ',: : :i: !: : : : : :i: : :.ヽ'. `  、{
      / ,.' .、 、ヽ.,.イニ二二二人( j./: : : : : : : :.ノ //\ ::.   ヽ:! }: : l:.l: : : : : :.!i: : : :!.',    }      、
     ノ / -、ヽ', !/-=ニ=-====ィ、ヽ)、: : : : : : :ノ/,.': : : :ヽ :.   }j .ノ: : :!: : : : : : :' }: : :.:l ト 、 !
.   ,.' r‐'"  ,`¨`'     {: : : : : : : : :.ゝァ<!: : : : :/、i(: : : : : : :' ::. ソ/: : : :' : : : : : : : j: : : l l  ヽ'
  ( ./ ,. イニニニ=‐- ._ヽ: : : : : : : : :( {: : : : ハニ乂: : : : ; : :.',   /: : : : :ノ: : : : : /: : : :l ト、  !
.   ヽ.ヽヽ  ̄‐=ニニニニ', : : \: : : :) ノ; : :.:j、.',ニ ヽー-ノ_ .} ; {: : : : _ -‐: : : : : : : :ノ.j  ヽ}
.   , '"´ ̄`丶、  ̄ー‐-=、 : : : : : ノ'゙ :ノ: :ノ‐} .!   } ̄`ヽ ノ .人ゝニ ‐-.、: : : : : : : :/ノ ヽ j\
.  /:::〇:::::::〇::::ゝヽ     \_,.. -― イ .ノ,ノ  j::::::::::;: ',.イ  ` ー- ̄、ヽ\:,:イ/ヽ .ノ ノ   、
  {◯::::::◯::::::◯::::(.',              ー'"_ ノ:::::::::::{/::::)       )ノ<`'"  ノ /` -  ._
  ':::::◯::::::◯::::::::( ノ`'T ――― ''''''"" ̄', `ーr-----┬‐'       /´   `ー―-'"
.  `Τ ̄ ̄ ̄ ̄l´   .{             }   ゝ----‐'
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「説明しよう!輝子でGJが出たのなら狩人がどこにいるか?
と聞かれたら初手に○を投げられて護衛しちゃう狩人に見られる可能性が大なので
幸子を噛まない理由がないのだぁー!

私かまゆが狩人だったら事故でイインジャナイカナ?」
佐久間まゆ 「うふふ、今日も平和であれば吊りが増えますが……狩人さぁん、がんばってぇ」
黒川千秋 「剣よ、霊能の力を!高坂穂乃香さんは○ね。」
アナベル・ガトー 「おはよう」
神崎蘭子 「恐れおののけ!我こそは魔王蘭子よ!
翼をもがれたので落下傘を背負った堕天使(幸子ちゃん)は●!」
ジャック・アトラス 「昨日の問いに星がオレの納得の行く答えを返せないならば、信用は大きく下がると言っておこう

星の○の輿水、佐久間を見比べたが
輿水は前日と比べると、発言が滞ってるのが目に見えるな」
古明地こいし 「なお、輝子が噛まれている模様」
輿水幸子 「春風チルノ
 「加えて言えばアタイったら霊偽見てはないけど
だからって指定させようで即答するかはまた別ね」

この場合、千秋さんがなんであろうが
誰かが吊れるというのを、明示するのが大事かと思いますね
というのも、死ぬ可能性高いのに、黙ってるほうが
狼にプレッシャーが、とかいう狩人さんもいるので
明確にあなた、吊られるよ、と言ってあげたほうがいいというのがありますね」
ジャック・アトラス 「なに……!?」
輿水幸子 「て、輝子さーーーーん!?」
神崎蘭子 「対抗の○より占い二択!
佐久間まゆは思考の一貫性、
吠え数と狼吊れたかどうかを軸に考えるのが
その場で思いつきで喋っているように見えないからこちらね!」
春風チルノ 「スライドか連噛みか」
佐久間まゆ 「噛まれてしまいましたねぇ……」
古明地こいし 「あっはっはっはっはっ!
うん、これは蘭子吊るしかない」
輿水幸子 「あ、はい、ボク視点すごいわかりやすいですが、他の皆さん視点どうしたものか」
アナベル・ガトー 「これはどういうことだ?高坂君が狩人だったのか!?」
輿水幸子 「一応COなしですよ」
神崎蘭子 「>堕天使
口に狂いしきのこの肉片がついて居るわ!」
古明地こいし 「真狂はっきりさせて」
ジャック・アトラス 「神崎に信用が傾いていたが、こうなってくると考えものだな」
佐久間まゆ 「うふふ、とはいっても星さんの○は2つ。
狼さんは辛いと思いますよぉ?」
黒川千秋 「………少し、時間を頂戴。」
アナベル・ガトー 「私としては高坂君狼だと思っていたので霊結果を隠しにくるために霊噛みすると思っていたのだが・・・」
古明地こいし 「明日考える、噛みを見つつという形にしたい
だって蘭子が狂なら絶好の●置き場だし?
蘭子がGJならまた別だけど」
春風チルノ 「幸子>被得票的に高坂が狩りならもう少し危機感持つ気はするなぁ」
佐久間まゆ 「真面目なこと言うと神崎さん視点今日の噛みって漂白なわけですけどぉ」
ジャック・アトラス 「神崎から先に吊るべきだと考える
もし神崎で平和が出ているのならば輿水からでいいと思うが」
輿水幸子 「たまにいるから、ボクとしては頭痛いんですよね>チルノさん」
古明地こいし 「GJならでてくるよね!
ってことで蘭子吊ってまた明日」
ジャック・アトラス 「そもそも高坂は昨日CO無しと言っていただろう、そこが狩人など断じて有り得ん!」
佐久間まゆ 「神崎さん視点だと昨日自分でGJですよねぇ?
なんで漂白する必要あるんでしょうかぁ?」
神崎蘭子 「真菌の呼び声に耳を傾けし者を狂いし者と知りつつ食した、即ち」
アナベル・ガトー 「うむ・・・それもそうか 私としたことが」
輿水幸子 「とりあえず、ジャックさんは吊りさき探してるようにしか見えないのが
どうしたものか
というのがありますね」
黒川千秋 「………最終日まで蘭子ちゃんを引っ張ることにします。
最終日は、基本的には蘭子ちゃんと幸子ちゃんの構図で良いはず。」
春風チルノ 「ガトー>GJ出たからスライド噛み
ないしスライド読みで連噛み
狼が駆け引きで上手だった」
佐久間まゆ 「ということで神崎さんGJ主張の狩人でもいない限りは神崎さん吊りでいいのではないでしょうかぁ」
古明地こいし 「漂白するのならってえーいやそれはない」
黒川千秋 「だから、この一手で確実に狼を沈めるわ。」
古明地こいし 「真狼ならそれでいいけど
真狂ならどうするの?狂人入っているよ」
輿水幸子 「いんや、それやるとジャックさん村だとした場合、負けるんで>千秋さん」
黒川千秋 「指定、古明地こいしさん。」
アナベル・ガトー 「とりあえず噛める占い師を噛んどいて信用を下げる・・・と思ったがそれだと狩人がCOするはずだな」
輿水幸子 「決め打たないなら、ボク吊って狩人に霊能護衛させるか
蘭子さん吊って色見て明日考えるかしてください」
ジャック・アトラス 「いや、神崎でGJが出ていたとしても
星の○の輿水を吊るのは危険か……?
狂人GJ、2W残りならば一気に危うくなる」
佐久間まゆ 「ここで漂白するメリットがないように思うので神崎さん吊りましょうよぉ」
古明地こいし 「反対する。素直に蘭子吊る
ここで吊らない理由がない」
神崎蘭子 「姫騎士を嚙んだのでなければ我を先に嚙み、命抜くこと能わず噛みを移したと」
春風チルノ 「だとしても、吊り先誘導とか何等かのアクションはあったと思うわね
素村だから意味ない仮定だけど>幸子」
神崎蘭子 「(「言葉」がすぐ出て来ないー!!)」
古明地こいし 「そもそも私を指定してどうするの?
少し冷やして落ち着いたほうがいいよ>千秋」
ジャック・アトラス 「ここまで狩人が出てこないならば神崎でいいだろう」
黒川千秋 「ああもう、わかったわよ……蘭子ちゃん吊れば良いんでしょ、殺せ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
春風チルノ0 票投票先 →神崎蘭子
黒川千秋0 票投票先 →古明地こいし
神崎蘭子6 票投票先 →輿水幸子
輿水幸子1 票投票先 →神崎蘭子
ジャック・アトラス0 票投票先 →神崎蘭子
古明地こいし1 票投票先 →神崎蘭子
アナベル・ガトー0 票投票先 →神崎蘭子
佐久間まゆ0 票投票先 →神崎蘭子
神崎蘭子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐久間まゆ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐久間まゆさんの遺言 プロデューサーさんはどこぉ……?
神崎蘭子さんの遺言                     rく]r=ミ r=‐┐__  __
                  __{i:i/  }/i:i:i:i:}{i:i:{]くン}^\
              ,  ´   {/   /i:i:i:i:/⌒\i:i:i:i}  }
            /    / /   {i:i:i:i:i{    \i:}   }
           /  i  / / {   ∧i:i:i:i:i\    ‘,⌒\___
             //  } i{ i{  {  { \i:i:i:i:i:\    }i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
          {/} 八 ! i!    i{\  、i:i:i:i:i:i>  i}\i:i:i:i/
              V   \ {  \_}_\_ \/  / / ̄ }
           ノ   |  乂_ // ̄ [_ Yア   i{_  j
              {    .Ⅵ //   _j_う^ /  /⌒ く
              乂 _ Ⅵ{  {_/⌒\_ /   {_r‐ く
               >r‐‐l´ア  __}..゙===---,,__   )/
                 トl`ーf {/゙/\////// / ヽ
                 l i   `ー'.\////\--‐‐'-‐ ´
                 ! !       \////\
                  l i        .\/// ヽ
                 `l      ___≧´ Yヽ   )
                |__>≦´///__,==' ` -´
                   '==== ┼==='ニニニ\
                     |ニニニニ|、ニニニ`ー-、
                    |ニニニニ! \ニニニニ .〉
                    j.ニニニ i   )ニニr'`′
                  r‐ 'ニニニニ.`l  ヽ、/
                  └───‐´
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「ま、まゆさーーーん!?」
ジャック・アトラス 「吊り先を探してるだと?
当然だ! キングの人狼に防御など必要ない!
村に潜む狼どもを殺さずして、オレたちの存在価値などない!」
アナベル・ガトー 「おはよう」
春風チルノ 「んー霊結果は?」
輿水幸子 「ん?そういう回答なんですか?>ジャックさん」
黒川千秋 「剣よ、霊能の力を!神崎蘭子さんは○ね。」
古明地こいし 「最終日に蘭子と幸子の構図って言っているから蘭子が狂人じゃない想定だよね
それなら私が狼になって蘭子と私の2wで囲いするって考えなのかな?>千秋

占いに1wだしているのに目立ちやすい囲いするのかというのと
そもそもそれなら蘭子を吊ればいいじゃないという反論をさせてもらおうかな」
輿水幸子 「あー、これは面倒い結果<蘭子さん○」
黒川千秋 「やっぱり狂人よね……」
ジャック・アトラス 「当たり前だ!
吊り先を探さずして何が人狼か!>輿水」
アナベル・ガトー 「星君の○だったところだな これは本格的に神崎偽とみてよかろう」
古明地こいし 「うっぷす。狩人は千秋護衛かな
幸子と千秋噛めないのならまゆぐらいしか噛めないとおもっていたのだけどなー!」
春風チルノ 「占い吊ったけど
それで皆占い決め打った、と?」
ジャック・アトラス 「チィッ……昨日の吠えから神崎が狼だと思ったのだが」
輿水幸子 「いやいや、ボク暫定○なんで
占いを見極める為に、ボクたち○を見ていた、という回答がくるのかなと
思ってたんですが>ジャックさん」
黒川千秋 「ん?」
アナベル・ガトー 「うむ・・・2W生存か 」
輿水幸子 「狩人でてもいいんじゃないでしょうか?」
古明地こいし 「というわけで普通にまゆ噛んできているので
輝子真だよ。そうじゃないと噛む意味がないし」
黒川千秋 「……ごめんなさい、思い込みで見間違えていたわ。神崎蘭子さんは●ね。」
古明地こいし 「はぁーおーえー」
輿水幸子 「はい?」
アナベル・ガトー 「やはりこいし君を吊りたいな 神崎君の○位置であるところだ」
アナベル・ガトー 「んんwwwwww」
春風チルノ 「まぁGJ狙うなら霊護衛読みを読んで霊以外護衛だけど
そこは狩り次第だから仕方ないわね」
輿水幸子 「いや、なんかすごい千秋さん信用できなくなってきました…
すんごい大事な色なのに」
古明地こいし 「昨日落ち着いて頭冷やそ?って言ったばっかじゃないかー!>千秋」
ジャック・アトラス 「暫定○(輿水と佐久間)に対する所感は昨日述べた
正直なことを言えば、貴様の三日目の動きの鈍さで迷いが生じている」
ジャック・アトラス 「>輿水」
春風チルノ 「千秋ったらおっちょこちょいね!」
輿水幸子 「いやー、ボクとしては○もらってるんで
のんびりしてただけなんですけどね>ジャックさん」
黒川千秋 「いや、だって……その……ごめんなさい……」
古明地こいし 「なので幸子●は完全にない
占い初日だとしても●投げる必要が全くない
霊能さえなんとかしたらいいんだから」
アナベル・ガトー 「つまりLWということか 星君のグレーに狩人いるならでてきていい
今君がすることはグレーを減らし噛まれることだ」
古明地こいし 「というわけで!蘭子が狼として私を囲ったんだよ!って主張するのならばかかってこいやー!」
輿水幸子 「それならそれで、狂人潜ってる可能性も十分あるということですよ」
春風チルノ 「だから信用は別として指定させるのかって話よ>幸子」
ジャック・アトラス 「○をもらってのんびりする
ほう、自分が吊られなくなれば貴様は怠惰を貪るのか

と、追求したいところだが貴様は星の○だ
これ以上このオレが貴様を疑う通りもない>輿水」
輿水幸子 「必死になる必要ないんですよねー
じっくり、村をみてればいいので>ジャックさん」
黒川千秋 「……ごめんなさい、ガトーさん指定。」
春風チルノ 「ならこいしどこ怪しいと思ってるのさ」
古明地こいし 「私なら●投げさせるかそもそも穂乃香を吊りにいくぞー!
占い初日にかけるのじゃなければ博打すぎるし」
輿水幸子 「ん?>チルノさん」
アナベル・ガトー 「狩人CO」
古明地こいし 「そもそも相互占いしようぜーって意見だったし
囲い狼で言えると思うのなら言えーい!」
黒川千秋 「COあるならチルノさん指定」
アナベル・ガトー
【初日】護衛先:できない
私が狩人か ジオン復興のためにもこの任務全うしていこう
【二日目】護衛先:星
本来なら○の展開上神崎君を護衛するのだろうが
人狼がわざわざそこを噛んでくるとは思えない
むしろ霊や星君を噛むのではないか?
このタイミング霊噛まれたところで問題ない 星君を護衛する
【三日目】護衛先:黒川
GJがでたか この状況連噛みをするとは思えない ならどこを噛むか?
個人の意見だが高坂君人狼はありえると思う だからこそ霊能結果を見せるわけにはいかないんじゃないか?
よって彼女を護衛する
【四日目】護衛先:黒川
鉄板だ 指定役兼 唯一の確定村?と言っても良いだろう 
【五日目】護衛先:

【六日目】護衛先:」
輿水幸子 「いえ、別に指定はどうでも>チルノさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
春風チルノ4 票投票先 →古明地こいし
黒川千秋0 票投票先 →春風チルノ
輿水幸子0 票投票先 →春風チルノ
ジャック・アトラス0 票投票先 →春風チルノ
古明地こいし2 票投票先 →春風チルノ
アナベル・ガトー0 票投票先 →古明地こいし
春風チルノ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輿水幸子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言
      __       /                   ヽ、
   . ´: : : :¨¨''¬=-_′            /^ヽ、       ‘ ,
  / : : : : : : : : : : : ` : : 、¨¨''<_ ̄¨¨''=|    ヽ、     _」_
.  ′: : : : : : : : : : : : : : :_:_`:_.   ̄¨冖¬、  ゝ、├:v'´ ̄   }
.  、 : : : : : : : : : : : :, ´..:..:..:.....`丶       \  ヽ j`ヽフ /
   \ : : : : : : : : /:.:.:.:..:..:...... : . . .  、      丶_ノ'^丶、 /{
    ` . :. :. :. :./: : : : . . |、 : . .i!   |ヽ`ヽ、           ` ト .,
      丶: : .′ : . ├十:、  }ヽ、「¨'iTヽ}`丶、         ¨^''‐- .,__
           ` ,イ  ハli {  ヽ:{  」ニリ=%}.: : :.`ir…-. . ..___,. -‐…''"¨⌒: : `:
         j/ |  :i リニ=ミ     ''^¨} 圷ア=ー |`、\:\T^\ : : : : : : : : : : : ′
        /:フ|  冰 ヒう       -‐‐''リ!   |-‐ヽ、、 \__: : : : : : : :,. . :´
         ´¨/ |/〈 ハ ^´ r   ...:..:.:.:.::/ |  i リ  :〉 ! i|⌒  ̄¨¨¨¨´
         ⌒  !从'"         ′|  |/  ,ィ :/| リ
             | :个: .  ー-‐'    | !{¨´/}/ ノ′
            | :! l i: .、     ,.. : :.|iハj ! / /    今年一年お疲れ様でした
            ヽ |^i从 ⌒::..,, <i: :_:__リ=¬′    また、来年も宜しくおねがいしますね
                 リ     ,. <ッ''¨¨フ´二ニヽ
                    r‐=7" //j{^/,㌢: : : : : : \
                  ノ{ ′/^ jレ',ィ㌣ , : : /: : : : :‘,
                /;j/  / ,/ィア ' i´ /.: : : :. :. :.i
            _,. '" / _/,ィf㌣"゙ / }_,. - ´: : :.、: : :!
          r 、  {    /ィf㌣"   ,/:/       ヽ }
      r‐-ヽ_\r≡㌣ュ.,,ィ^i,    /´             〈
     r‐=.,_   マ、:Υ{匸}c ト-rイ            . : `、
     {``‐-     ∨{ i匸}c }勹コ ヽ,___,,.... -< ̄: : : : : :}
     ヽぅ-、     ∨[ニ/  j勹コ_,./..,,_    ` ‐--‐ ´
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アナベル・ガトー 「残りLWということから炙りのためにグレーの人外を炙っていた 狂人が出る可能性もあるが それはそれでグレーが狭まるからな しかし指定されてしまうとは
申し訳ない 護衛先は黒川君だ 理由はいらないであろう」
古明地こいし 「ガトーが噛まれているのならジャンクン!貴様が元キングになる時が来たのだ!

というわけでねえ、蘭子吊りしたさそうなジャックくんは
漂白みているそーなので吊り稼ぎしたいんじゃないかなってなんじゃこりゃー!」
黒川千秋 「剣よ、霊能の力を!春風チルノさんは○ね。」
アナベル・ガトー 「あのタイミングのCOだ 残されることは覚悟していた」
古明地こいし 「蘭子が偽は千秋の結果が本当ならわかっていたことだから別にアレだからそれこれ」
ジャック・アトラス 「そうか、こうなるか」
古明地こいし 「じゃーっく!まさかの対抗狩人COあるかなあー!」
アナベル・ガトー 「では私の真役であることを説明しよう」
アナベル・ガトー 「昨日の発言を覚えているか?」
ジャック・アトラス 「ガトーが噛まれるならば古明地、生き残っているならばガトーだと考えていた」
古明地こいし 「そもそも輝子護衛続行しておいてくだしあ
と思わなくもないけどそれこれ」
古明地こいし 「くそがっ>ジャックがこっちに来い」
ジャック・アトラス 「狩人が死亡しているとしたら、春風か佐久間の二名か」
古明地こいし 「じゃーっく!ガトーが狼だというのもあるから
貴様がそれを言うとあれなんだが!」
アナベル・ガトー 「「グレーにいる狩人なら出てこい」私はこういった お前COしてないではないか
と思うのはわかるがそれについては下で説明してある」
黒川千秋 「……………」
アナベル・ガトー 「あの日狩人がCOしていたらどうなるかかんがえてくれ?」
ジャック・アトラス 「オレか古明地が狼の場合、万が一平和が出てしまえば吊り切れてしまう
故にここで狩人を噛むのが最善手のはずだ」
アナベル・ガトー 「星君視点のグレーが狭まるのだ」
古明地こいし 「普通にチルノジャーック!と私で勝負じゃないか
最終日にCOされても、その、困る>だから最終日前に出てくれと言う」
アナベル・ガトー 「つまり私への吊り指定されるかのうせいが高いのだ」
アナベル・ガトー 「COしてからのCOじゃすでに遅い 信用も取れない」
古明地こいし 「???>狩人COしたら吊り指定される可能性が高い」
ジャック・アトラス 「ハッキリ言うが、今日古明地と殴り合いになればオレが勝てる可能性は低かったように見える
ここでオレを疑っていた輿水を残し、ガトーを噛むのが無難なはずだ」
アナベル・ガトー 「したところでローラーされるがな」
古明地こいし 「それがよくわからない
狩人COしたら残すよ。誰だってそうするし、私も残す」
アナベル・ガトー 「グレーをみてくれ>こいし」
ジャック・アトラス 「ローラーされるのならば、どの道終わりだろう」
古明地こいし 「今も残したい
ローラー?????」
アナベル・ガトー 「つまるところ私は狩人なので 今日はこいしを吊ってくれ」
古明地こいし 「わかんにゃい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
黒川千秋0 票投票先 →古明地こいし
ジャック・アトラス1 票投票先 →アナベル・ガトー
古明地こいし2 票投票先 →ジャック・アトラス
アナベル・ガトー1 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM sarielさんローカルは勝ち確定したら噛んでいいっていってるでそ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャック・アトラス は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地こいしさんの遺言
思わず触りたくなるような  →  ゾ'" ̄ ̄ ̄`゙ミへ  _
         可愛い髪    ─゙′          `   `´ヘ丶
                /      /                ノ)
                  /   /    ′       、           /ハ
                ′   /    {ヽ     {   \        ん' ' ヘ←かわいい
                  !   / /  ハ \ 八     ヽ  八         '.  しかも脳波コントロールできる
   可愛すぎて→ 、 __| . ノ . イ ノ  i.!   ヽ }`丶   }.  i   、        }
    吐血しそうだよ ̄{「 7´ / `ヽ. 八   i .」Lニヽ._ ハ ノ   ヽ   . : :|
               {ハ { /:{.{i`ト.、ヽ ヽ ´} !   } 7メハ     ',. : : : . {
                    ヽ`ヽ八ヽ{. いハ   ,ノノ   二∠..._  }     } : : : : :.|
  活気に満ち、   →  ノイ乂i 弋゚ノ       ´ {うし「゙メ j     j : : : ∧!
   クリクリしてて    ⌒7八  |::::::         弋:ソ〃 ′   .: : : :/  `
     とても可愛い目  (´丿ヽ{   '      :::::::::  ノノ   ノ : : : / ←いい具合にカールした
                  ゝ丿人              ー=彡 .イ  /: /     可愛い銀色の髪の毛
                        ト、  ` ー'      .イニ/ / /: : : {           冫´ ̄`∨´ ̄丶  
                         /  ヽ.      ..<ニ三ノ.イ /: :人 ゝ   .、       乂       丿
                      /    ノ ̄匚「「`ヽ::¬彡' /: :/  )ー- 、 )        \    / 
  ↓ほねとぞうもつ         /   /三三彡ヘ: : :.:/   /: : {ー=彡′ /     へ     \/   
   、〃:、                   {   {        `ヽ : {  乂: :ゝー=彡____丿   \  /\ 
  /彡//ヘ.                 乂__ハ        {:人___/ ー=ニ三`ヽ        `    丿
  {{{{/'〃く                  ) ノ!        !:冫:.\ ヽ       )ノ____/ ̄ ̄ ̄   
  ヾ{{厂`ヽ\               (´ ∧. :/     丿ヽ:.:.:.:.:.\ )  / ´↑毛先にとても魅力がある
   }iリ    \\ ほどよい形の /ヽ|:/:    μ   ∨:.:.:.:.:.)′ /
   {{i     __ヽ_V⌒! 素晴しい, く   j′  /′   ∨:./:{ /
   }リ   { .. __`ヽ {   胸 /  `ーjγ⌒′      ',:.:.:.:.:|
   {{    ヽ___ヘ´Vヘ.   {     /|           ∨/∧ ←女の子らしい可愛い体つき
   リ    ( ___ヽ.〉  ヽ八     丿!           ∨/∧
    {{     Y _`ヽヽ  {    /   |      -‐‐―‐-:、}//
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/12/30 (Wed) 00:11:25
神崎蘭子 「     n                 _
   ,⊆ ⊇、__ ____/77く└┘/7
    ̄U ̄ .コ L iニニニニニ! <ノ
   ,' 《::::::/ ̄√ ./    |!ハく ハ    ミ川川川川川川川川彡
    |  }Yハ .V   / / ./|  .ハ ハ{{.ハ   ミ               彡
   .|  .}}:|  :|  l:| '7 ./' | ./⌒ハ : l:{{ ハ 三 か かっこいい…! 三
  | }}:ハ ヽ|  庁示ミ ,'/x示芹 :|_{{  |  彡             ミ
  ノ ソ7入.| | 忻}/ 忻{ ハ | \ノ   彡川川川川川川川川ミ
  :| .//  人| |'' '¨'' '' ''_''¨'' { | |\_) +
.  `Y  / 〉| ト。.  (___ノ _. イ | |\ヽ+
  八_/ /Y人 |__}笊/7メ、{ミ Yl人^ソ
    Y / {:∧[∧、 \ 〈.Y' 八/∧
     (.   ノ////∧ 7 ハハ ∨//|」
佐久間まゆ 「お疲れ様でしたぁ」
星輝子 「フヒ…お疲れ様」
輿水幸子 「はい、お疲れ様ですよー」
佐久間まゆ 「まゆのプロデューサーさん日記

初日
プロデューサーさん……

2夜 護衛星さん
プロデューサーさん、年末なのに忙しそうです。
まゆになにかできることがあるといいんですけどプロデューサーさんはいいよいいよって。
でもやっぱり心配なので差し入れを作って持っていくことにしましたぁ。
うふふ、まゆ特製のこの
生存欲というか状況を見て焦りが強い方を護衛します。どっちが噛まれるかったらこっちですし

3夜 護衛神崎さん
プロデューサーさん、まゆの差し入れに気づいてないみたい。
分かりにくいとこに置いておいたのがいけなかったんでしょうかぁ……
それとも忙しすぎて余裕がないとか? どうしましょう、こうなったらまゆが直接渡した方がいいですよねぇ。
事務所で渡すのもみんなに見られて恥ずかしい……あっ、そうだ
GJ出ました。そして星さんの○は2つ。まぁまゆも入ってますけど、この状況で星さん連噛みはリスクありすぎなんでやらないと踏んで。

4夜 護衛こいしさん
プロデューサーさんの家に持っていけばいいんですよね。うふふ、鍵はあるから大丈夫。
疲れて家に帰ったプロデューサーさんに差し入れ。これですね。
喜んでくれるかなぁ……
や、野郎! もう許さないですよぉ! 吊り増やし狙いで。幸子さんがCOなしと言ったのでここ狩人は切られる、狙うならここです。」
アナベル・ガトー 「アバババババババババ」
GM 「やったGMなのに赤帯バンザイ」
黒川千秋 「いやははは……ごめんなさい、お疲れ様よ。」
古明地こいし 「お疲れ様でしたー!」
春風チルノ 「お疲れ様
狼はお見事」
アナベル・ガトー 「お疲れ様だ」
黒川千秋 「クッ……殺せ!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!我が同胞よ!星の屑は成就したわ!」
輿水幸子 「そういえば、今年最後の村も、初日役職で締めてくれましたねぇw>GMさん」
GM 「一応他に指定刺さってGJ出せば終わるんで、一概に出るかどうかは微妙だぞ>こいし」
古明地こいし 「落ち着こう>千秋」
佐久間まゆ 「くそっくそっ、渾身のRP日記だったのに!
噛まれては出せないではないか!」
ジャック・アトラス 「あそこで噛まれない狩人などいない!
相手が大量にカードをセットし、モンスターを裏守備で出したらメタモルというくらい確実だ!」
アナベル・ガトー 「まゆ君を噛めたのがよかったな・・・・・」
GM 「どうせ2択にしかならなじゃん、とか言われればそれまでです。」
古明地こいし 「噛まれてもあれだし最終日に出たら吊られる可能性があるじゃないかー>GM」
ジャック・アトラス 「また貴様か!>ガトー」
星輝子 「まゆ真狩は…多分、下界でも…見えたと、思うけど…な
ガトーは…最終日、噛まれないならまずやるべきは…ジャックとこいし、どちらが狼かを考える事
なのに…真アピから入った時点で、私なら…信じてない…ぞ?」
神崎蘭子 「鎧袖一触!」
GM 「一応千秋に言っておくと」
春風チルノ 「まぁ、指定がメリットばかりじゃないって村だったわね」
古明地こいし 「狩人がいたらまゆ護衛するからまゆ噛まれているのなら
まゆが狩人!って思えばよかったのかというか○に狩人がいたら事故って
自分で言っちゃっているじゃん!」
アナベル・ガトー 「五日目時点の星のグレーが チルノ ガトー ジャック こいし
あそこで人狼がグレーにいる狩人炙る乗って自殺行為じゃね?
って主張ではあったのだが・・・・」
黒川千秋 「……何かしら<GM」
輿水幸子 「といいますか、高坂さんまでの日数だと指定は有りかと思いますが>チルノさん」
アナベル・ガトー 「また私だ>ジャック・バウアー」
GM 「確定2択にしかならず、もう一方の判断役が別な場所にいれる、っていうのが95%ぐらい確定してるなら様子見してみてもいいけど
確定してない場面で様子見は手遅れになるケースがあることもある」
星輝子 「穂乃香指定は…狩人保護としては、妥当だから…そこは別にいいと思うが…」
輿水幸子 「問題は、灰から狩人が出て良い場面というのに
出てこないで、指定という展開になったというケースをどう見るか
ではないかなと」
ペリー 「お、お疲れ様」
春風チルノ 「その点は認めるけど
霊にすんなり「指定させて良し」と即答する位置がアタイは悩ましい>幸子」
ジャック・アトラス 「しかし、まさか古明地がオレに入れるとは思わなかった」
古明地こいし 「自分からCOならともかく指定されてからのCOだからそこは考慮されないかなー>ガトー
狩人が灰から出てきてもまだ灰は吊りよりも多かったしそういう意味でも
狼ならしない!はあんまりー」
アナベル・ガトー 「うーんそうか 一応軽めに五日目にこいし狼だと主張したので
放棄してしまったな>星」
黒川千秋 「……反省するわ。<GMさん」
古明地こいし 「じゃって死体なしあるしジャックが私相手だと
分が悪い(きりっっていうからー!>ジャック」
GM 「今回みたいな形でいうとそこそこ3択になる可能性があるんで2票で吊れるっていうのはそれなりに起こりえるからねぇ」
輿水幸子 「霊能が、狼であれ狂人であれ、指定することによって
あの日狩人は保護できるかと
指定で、露出するときはしますので、そのあたりをどう見るか
かなーと>チルノさん」
春風チルノ 「もしかして偽かも?とか言い出す位置がいるなら尚更悩ましくなる」
ジャック・アトラス 「最後に貴様との殴り合いになることを想定して貴様の発言を見返したが、殴るところが無かったのだ>古明地」
星輝子 「そもそも…狩人が、噛まれない事を想定する必要は…無い、よ>ガトー」
GM 「ぶっちゃけ指定来ないなら潜ってよくない?」
輿水幸子 「いつの日です?>GMさん」
ジャック・アトラス 「初日の古明地の俺の霊能無駄占いにやたらと言及してくる姿は
生存するために発言を稼ぐもののソレに見えた

だが、認めよう
翌日以降はかなり村目に見ていたとな
オレから言及できるとすれば、交換占いを仕掛けてきたところだ
翌日に星を噛む前提でいたのならば交換占い希望など無意味だ
そこで村アピールをしようとした可能性ならばある」
GM 「どうせ噛み候補2択にしかなんなくてGJ出れば確定勝利なんだから。」
GM 「6人」
アナベル・ガトー 「LWだからローラー狙いで炙っている狩人を演じるつもりだったが今思えば
狂人が潜伏しているかもしれないのにローラー狙いってのもおかしな話だな」
ジャック・アトラス 「ガトーが噛まれていた場合に出す予定だった朝一の言葉だ
ここしか殴るところがなかったぞ>古明地」
GM 「8人からオマエコロスって全員から殺意向けられてるなら出ていいけど、
6人3灰で出るって言うことは確定勝利する可能性を捨てるってことだから。」
輿水幸子 「信用問題なきもしますがねぇ>GMさん」
古明地こいし 「私なら自分で自分の隙が見えるから・・・>ジャックン
吊られないための○だろオラーッ!で殴れるといえば殴れるし」
春風チルノ 「幸子>霊狼なら狼は絶対に死なない
そして霊狂なら占いに狼混じってる
2-1で霊偽はほぼ疑うケースじゃないけど
即答するならソレはもう何か情報ある位置か、セオリーだからで何も考えてないかか」
輿水幸子 「ジャックさんとこいしさんの意見の違いをどうみるか
だと思いますよ>GM」
輿水幸子 「いえー、別に囲ってたら狼指定じゃだれしたって死にませんし
そのあたりボク割りきった感じですね。>チルノさん」
黒川千秋 「いや、でも、ほら、古明地さんを疑ってたのは本当よ?狩人残しするならそこだと思ったし」
ジャック・アトラス 「確かに実質2票だった古明地を狼が○にしたというのは、怪しむ点だったかもしれんな>古明地」
春風チルノ 「だからアッサリ「霊でいいよね」とかなるとスッゴイ悩ましい」
星輝子 「ああ…ちなみにジャックは、村狼目として…灰で残す位置だと、考えていた…からな
まゆ狩人はある程度見えてたけど…裏をかいて狼なら、そうそう吊れないだろう…
というのが、あの日…まゆから占った、理由だよ…フヒ>ジャック」
アナベル・ガトー 「その通りだな、あの時は噛まれない違和感をどう消せばいいかなーと考えてあれを言ったのだが そもそも想定する自体がおかしい話だな>星」
輿水幸子 「そして、高坂さんが狩人でもない位置だから
次に死ぬなら高坂さんというなら、指定してもしなくても、狼吊れないことには
変わらいかなと>チルノさん」
GM 「あと単純に狩人噛まれようが噛まれなかろうが
村残りなら2択にしかなんないわけで、GJ出ないなら別に誰残しても変わんないみたいなものはある」
GM 「でも大体噛むけどな。GJ怖いもん。」
古明地こいし 「それなら素直にガトー吊りに行きまする!>千秋
だって噛まれない狩人は素直な人なら吊るもん
つまり私はすなおじゃないふぁっきn」
輿水幸子 「いや、一応、ジャックさん噛みのこいしさんがガトーさんとタイマンとかもありですけどね>GMさん」
古明地こいし 「そこだけは私がいくら言っても消せない要素だからねえ>ジャック
だから逆にしないと思うんだ!って理論にしていたし」
黒川千秋 「いや、その、迷ってるけどもう少し考えたかったの、うん、あまり良くないわね、こういうのは。」
神崎蘭子 「対抗噛みする気しかなかったから、吊ってもらうための投票もらいへの○でした…
いつかGMさんが教えてくれた秘術…」
GM 「結局霊能吊りみたいなもんだよ。
信用出来るなら残せばいい、できないなら吊ればいい。」
春風チルノ 「その辺りとは幸子とはもはや平行線な気配ね!
別に霊にさせるな、とは言わないけど
もう一気に丸投げでいいよって位置にこそ視点向けるかどうかだから」
アナベル・ガトー 「では私は早めに失礼する 神崎君協力感謝する!! では」
輿水幸子 「たぶん、そうですねぇw>チルノさん」
神崎蘭子 「本当はGJ出た時のためにもう一つ占い理由を作るべきなんですけど…
かっこいい言葉が思いつかなくて無理でした…(がくっ)」
佐久間まゆ 「神崎さん狼の可能性を見てなかったのと冷静に考えたら黒川さん-幸子さんで2択で良かったという反省の村でしたぁ。
うーん、初手GJは良かったんですけどねぇ。それでは、良いお年を」
GM 「要素としてGJは出てる、でも噛まれてない。じゃあ他に狩人っぽい人いるのか?っていうのが疑うための材料のひとつ。」
輿水幸子 「霊能と一緒というのは、確かにそうかも」
輿水幸子 「要は、狩人もどうやったら村人に信用される出方をするか
というのがありますからね」
神崎蘭子 「えにしある者は木曜の決闘村でまみえようぞ!ナーッハッハッハッハ!」
春風チルノ 「アタイは発言を見る上で指定させようと即答する位置に関してとかそういう話であって
根本的にさせるな、と言ってる訳じゃないと幸子には伝わってないっぽいわね」
黒川千秋 「蘭子ちゃん残しってだめなの!?猛反対されたんだけど!」
輿水幸子 「ここで、見とくのは
ジャックさん:噛まれない狩人は偽だから吊る
こいしさん:噛まれない狩人でも信じた」
星輝子 「んー…初日に一番見えない、でガトーさっさと占う事ができたか…どうか、だな…私個人は

それじゃ…お疲れ、様…また次の公演で…幸子と、同陣営で…よかった… よいお年を…」
輿水幸子 「ほむほむ>チルノさん」
ジャック・アトラス 「噛まれない狩人は偽だから吊る、というだけではなく
あの場でGJが出た場合にオレと古明地を吊り切れてしまうこと
そしてガトーが真ならば、50%の確率で黒川か輿水でGJが出てしまうことが挙げられる」
古明地こいし 「村吊れるとGJがでない限り引き分け以下になっちゃうからねー>千秋
狂人でも狼でもまず狼陣営減らさないとー」
ジャック・アトラス 「オレや古明地噛みというのも考えられるが、それならばガトーが狼で分かりやすくなる
確定で1票が自分に向かうわけだ」
黒川千秋 「狼を吊れば問題無いわ!<古明地さん」
春風チルノ 「アタイがなかなか思考を止められないっていうのもあるけど

噛まれなかったガトーに対しても悩まず他に狩りCOいないからガトー真
で通りすぎるかどうかね」
輿水幸子 「たぶん、ボクとしては、霊能がなんであれ指定でいいというのがあるので
底に関して、即答してもあんまり違和感ないのが原因かもしれませんね>チルノさん」
GM 「狼吊れない場合に半PP確定するからそこどう見るか>千秋」
古明地こいし 「狼が吊れる保証は誰がしてくれるんですかねえ・・・w>千秋」
ジャック・アトラス 「……まぁ、今回の村では最後に唯一正解していたため偉そうにしているが
最後に古明地とガトーで悩んだのも事実だ」
春風チルノ 「高坂に関しても、高坂の発言の動き的に狩りはないから指定の有無に関わらず狩り避けるなら吊る場所だった、という話ね>幸子」
GM 「あとGJ出てるんで狩人露出避けるって言う意味もある」
古明地こいし 「私なら噛まない選択肢も多いにあるからねえ
うーむ、狼の時にいろいろしてきちゃうとと村の時にアレな感じになるなー>ジャック」
輿水幸子 「ああ、いえ、単純に思考をまとめただけです
各々考えがあると思いますが、最終日一つみても
意見が分かれてるので、残ってGJ狙うのも良し悪しですねーということですね>ジャックさん」
GM 「そこはどーでもいい>こいし」
星輝子 「結果論ではあるけど、こいし吊り→まゆ噛み→ガトー狩人COの流れだったら
多分蘭子吊ってなかっただろうしな…という本音だけ…ポイしとく」
黒川千秋 「半PPなら、まだなんとか。真狼の狂欠けなら、尚更狼狙いで良いし。PPならどうしようもないけど。<GMさん」
ジャック・アトラス 「貴様ならばやりそうだな、以前似たようなことをされて痛い目を見た記憶がある>古明地」
古明地こいし 「狩人で逆にやったこともあるから言い訳にもならなかったわ>GM」
ジャック・アトラス 「オレはリアリストなのでな
極力博打は打ちたくないのだ>輿水」
輿水幸子 「んー、それはわかるんですが
それも結局、人狼吊れてる保証もないですし
わりと、狩人でも黙って死んでましたーというケースを見てるんで
警戒するんですよね>チルノさん」
春風チルノ 「うん、だから貶す意味じゃなくて思考のロスだから考えない、という意味で何も考えず指定で良い、と言っているのか
何かしら見えてる位置がポロリとこぼした発言なのか区別つかないから悩ましいって話ね>幸子

疑う要素はないけど断言には至らないという意味で」
古明地こいし 「博打は好きだからねえ。この噛みが通ったらあとは狩人吊るだけ
ってなんかわくわくしない?>ジャック」
輿水幸子 「ほむほむ>チルノさん」
GM 「いちおーどこぞでGJ出ればー、ってのはあるけど。
単純に村に有利な状況だけで考えるなら人外吊ってGJ出るっていうのが一番リターンがあるんで
冒険しないでもいいかなってのはあると思うよ>千秋」
輿水幸子 「なるほど、理解しましたよ>チルノさん」
春風チルノ 「警戒のし所が違うから平行線ね!>幸子
黙って死ぬ狩りなら狩りで、狼を残った吊り数で灰からサーチ&デストロイよ」
黒川千秋 「漂白噛みだと100%負けるパターン…って考えると。噛めたことを考えると、スライドもありそうだったしね。<GMさん」
輿水幸子 「ジャックさんはそうでも
狼がそうとは…(ボク結構博打的な噛みすきだったり)>ジャックさん」
ジャック・アトラス 「オレは失敗した場合、ただひたすら負けを待つのみとなるのが嫌なのでな>古明地」
輿水幸子 「そうですね、警戒してる視点がちがうなら話噛み合わないわけですよ
はっはっは、いやー、すいませんね、理解遅くなって>チルノさん」
ジャック・アトラス 「ふむ、なるほど
そこで狼の思考を理解できるのならば、人狼PLとしても決闘者としても一つ上に行けるのだろうか>輿水」
古明地こいし 「リスクリターンの計算だからねー>ジャック
そのまま狩人噛むのとそれ以外を噛んで噛み抜いたあと
どっちが勝ちやすいかーっていうのを考えてやるかなー。今回だと●投げられた幸子は狼視点大いに噛みやすいし」
春風チルノ 「霊はほぼ信用していいけど
人外なら積極的に狩りや吊れない位置狙って指定できる訳だから
可能なら二重○位置の方に指定してもらいたいわね」
黒川千秋 「輿水さん黒は信じがたいが、神崎さんは真もあるのではないか?と考えた時。
神崎さん偽時に、狼濃厚な古明地さんを吊って、狼なら問題無し。<GM」
古明地こいし 「そもそも蘭子偽ならなぜ私が狼になるのかと小一時間>千秋
蘭子狂人で私が狼なら相互占い促進運動はしないよ!
占われて吊られたらあれじゃないかい」
輿水幸子 「んー、現状、ジャックさんはすでにとってもよい視点をもってますから
高みなのか、思考の迷宮にはいっちゃうか、ちょっとわからないですねぇ>ジャックさん」
春風チルノ 「ま、仕方ないわ
プレイ中の昼間ですらなかなか相互理解に到れる訳じゃないんだし>幸子
アタイもなんだかんだベースはウミガメだからプレイスタイルも本来はそちら寄りだし」
GM 「でも大体○だけどな>こいし」
黒川千秋 「○なら神崎さんの真偽問わずどちらにせよ灰から狼吊りをしなきゃ負けだし、ダメ元よね。」
GM 「7だろ?」
神崎蘭子 「幸子ちゃんは狩人かなーって思ってたから、●出せば私吊られても噛めるかなって…
そしたらまゆさんが狩人で…ガトーさんに助けられました…」
黒川千秋 「……逆よ。それが、結果を知ってるからこそに見えたのよ。<古明地さん」
黒川千秋 「偶数よ。<GMさん」
GM 「GJでてるから8か。んじゃ吊る可能性そこそこあったわ。この話なし。」
春風チルノ 「幸子は喋った感触だと狼は無さそうだけど断言はできない
というのが幸子●に感じた印象だったわね」
輿水幸子 「こう、ボクはウミガメ数えるほどしか足伸ばしてないですが
確かに、緋色さんのスタイルっぽいですね、こう殴りに対しての思考というか
ヒント探してる感じといいますか>チルノさん」
神崎蘭子 「吊れそうだから囲うっていうのはそこそこやります」
ジャック・アトラス 「色々と考えてみたが、やはりオレがその戦術を取るのは難しいな
だが、そう考える者がいるということはこの胸に刻んでおこう>古明地」
古明地こいし 「結果が見えたからって千秋か輝子噛めないと意味ないぞい>千秋
しかも輝子噛むとあれになるからなー。灰に2wなら蘭子噛みそう」
春風チルノ 「アタイ吊れた日もそうだけど、だからある程度暗黙の了解で吊らせた方が当たる場合もなくはない、程度に起こり得る人数ね」
ジャック・アトラス 「貴様にそう言われると自信が出るな
だが、まだその先はある、そういうことだろう>輿水」
黒川千秋 「まあ、どうせ引き分けになるし今は保留で……みたいな投票は、勝った負けたに関わらずだめね、本当に。」
GM 「因みにだけど」
GM 「【初日】護衛先:できない
私が狩人か ジオン復興のためにもこの任務全うしていこう
【二日目】護衛先:星
本来なら○の展開上神崎君を護衛するのだろうが
人狼がわざわざそこを噛んでくるとは思えない
むしろ霊や星君を噛むのではないか?
このタイミング霊噛まれたところで問題ない 星君を護衛する
【三日目】護衛先:黒川
GJがでたか この状況連噛みをするとは思えない ならどこを噛むか?
個人の意見だが高坂君人狼はありえると思う だからこそ霊能結果を見せるわけにはいかないんじゃないか?
よって彼女を護衛する
【四日目】護衛先:黒川
鉄板だ 指定役兼 唯一の確定村?と言っても良いだろう 
【五日目】護衛先:

【六日目】護衛先:」」
ジャック・アトラス 「負けない試合をする大将はいらない、というのは昔どこかの小説で読んだな
大将に求められるのは勝利だ」
黒川千秋 「どこでGJでたか分からなかった、かなり神崎さん→星さんのスライドまでありそうよね。
と考えると。かしらね。<古明地さん」
春風チルノ 「まぁアタイったらウミガメの中でも更に考えすぎるタイプだから自滅も多いわね>幸子」
輿水幸子 「ボクも目指してますが、人狼は奥深いですからねぇ
いやー、最近見てるとレッドヘアーさんの正解率とっても高いので
すごいなーって思ってたんですよね>ジャックさん」
GM 「ガトーの日記がこれで。
2日目と3日目の記述量から一転して4日目の記述量が簡素すぎるっていうのが贋っぽいっていうのはあるかな。」
ジャック・アトラス 「そうか? 
少し前ならばそこそこ勝率は良かったが、最近はからっきしだ>輿水」
GM 「俺は最終的にトータル勝てばいいやって思考になっちゃった。」
古明地こいし 「初手千秋に○しちゃった蘭子を最初に噛む狼は可能性少ないかなって!>千秋」
輿水幸子 「勝率は、噛まれたり他の村の要素とかもあるので
自分がどれだけ正解していたか、かなーと
なので、勝ち負けより、どれだけ正解にたどり着いてるかって見た
ボクの感想ですねw>レッドヘアーさん」
ジャック・アトラス 「ガトーの日記は真を抜かれたにも関わらず、そこへの悔恨が少ないとは思ったな」
黒川千秋 「そこら辺は、まあ思考の問題というか……狩人残す狼かどうか?みたいなのと一緒だし、可能性の問題だし、平行線じゃないかしら…?<古明地さん」
輿水幸子 「んー、ボク的には、ウミガメ=緋色さんっていうくらい
一番緋色さんと遊んでますからねぇ
最近、大佐さんはなかなかですし>チルノさん」
GM 「真占いが確定してる、とか、もう他に護衛先がありません、っていう場合は簡素でもいいけど
GJ出れば吊り増えるっていうのに思考放棄してるっていうのが贋っぽいねっていう部分

日記見るならこういう部分だね。」
神崎蘭子 「>こいしさん
初手無駄占いしていない方を守る狩人と同じくらいには少ないかなって…」
春風チルノ 「それじゃアタイは落ちるわ
GMったら村立てありがとう
ウチにきてコーヒー豆を牽いていいわ」
神崎蘭子 「つまり普通にあるんじゃないかなって…」
輿水幸子 「おつかれさまでしたー>チルノさん」
春風チルノ 「幸子>アタイも回線に矢を受けてしまってな……」
ジャック・アトラス 「なるほど、正解に辿り着いた回数か
そこまでは数えていないが、オレが正解していることがあるならそこは揺るがないようにしたいところだ>輿水」
GM 「割りとこういう思考があるのかってのが占い判断する場合も使えたりするんで理由見る場合のポイントでもある」
輿水幸子 「そ、それでも最近は、大丈夫そうですし!?
マイペースマイペースですよ>チルノさん」
黒川千秋 「狼には、素直におめでとうでいいのよ、そこは、クッ………殺せ!で良いのよ。
何も、一瞬の気の迷いでこうなるところまで再現しなくていいのよ。」
古明地こいし 「可能性というか思考の流れというかテンプレかなー>千秋
初手○で無駄占いしちゃった占いはバランス護衛されやすい
→そこから対抗の占いが噛まれやすいからそこを護衛も考えられる
→狩人によるから狼は占いの2択を考えるか霊能を噛む
→少人数村だから霊能は重要。占いよりも霊能護衛されることもある
→となると噛み場所は蘭子と千秋よりも噛みやすく見える輝子のほうがありそうぐらい。何故か護衛されてGJでているけど!」
輿水幸子 「はい、そこは大事ですよ
勝ち負けは、他人に左右されますが、自分の正解は
どんな村人がいようと、変わらないものですからね>ジャックさん」
春風チルノ 「ありがとう>幸子
うちに来てコーヒー豆を焙煎していいわ」
輿水幸子 「そういえば、12人村久しぶりなんですが
最近は、占い3になったら、ロラ非推奨なんです?
前に、ジョインさんかポラさんがその辺り初手残しって話してるのは見てますが」
ジャック・アトラス 「さて、そろそろ失礼しよう」
輿水幸子 「焙煎したら、ボク砂糖たっぷりの飲ませて欲しいです>チルノさん」
黒川千秋 「ええ、そういう思考の流れは大事だけど……護衛をした場所の基準を考えると。
例えば狼目線で噛みやすそうな方を護衛するのだってあるし。
GJ出たなら、護衛されてそうな方を噛んでGJ出たの?って考えもできるし。<古明地さん」
GM 「んにゃ>幸子」
古明地こいし 「マジで?ロラって2吊りで残るLW吊つる感じじゃなくなってきているん?>幸子」
GM 「大体はロラになる」
黒川千秋 「ロラやだやだ(ジタバタ)」
GM 「灰吊り挟んで噛み見てっていう手法でよくね?っていうのがジョインさんとPolarisさんとの検討で有力なんじゃってなってる」
黒川千秋 「……はっ。なんでもないわ。」
輿水幸子 「いえ、今日の初日の意見でですね
たいてい、占いロラにして、霊能伏せてじゃなかったかなーと>GMさん、こいしさん」
古明地こいし 「それなら可能性というか知っているかも?っていうのはあれじゃないかなって!>千秋
狼だけじゃなくて村もそう考えられるんだもん。知っているから主張していたんじゃ?っていうのやっちゃうと
考えてそうなったんじゃよっていうのと重なるとあれになるー」
黒川千秋 「全露出になるリスクがあるから、多少は狙う狼は減るけど。
それでも霊能乗っ取られたらほぼ負けよ。12であろうとも。」
GM 「単純に真吊りを避けて、占い噛まれない場合に3択成功しやすくなるっていうのと、
占い噛んで来た場合に1吊り節約できるっていうのがメリット」
輿水幸子 「うんうん、ボクもそれは見てるのですが
たぶん、その辺り浸透してないから、無難にロラったほうがいいんじゃなかろうかと>GMさん」
GM 「霊能に関しては出してそこ護衛させるっていうのが一般的かなぁ>幸子」
黒川千秋 「灰→ローラー→灰
ローラー→灰→灰」
輿水幸子 「ほうほう」
GM 「結局慣れないことするのが面倒っていう堕落が最大の敵」
古明地こいし 「あー、なるほど。その場合霊能が噛まれた時がネックになるかなーって感じかな>占い3COで初手グレラン
霊能出ざるを得ないだろうしなー」
古明地こいし 「まあ、最終日になるからどのみちじゃん?
ってなるのならそれはそれ。あと狩人が頑張ればいいしね!」
輿水幸子 「潜らせて、占い護衛2択を狩人に強要させて
狼吊れてれば、占い噛みがはいるかなーと
その上で、12だと5人になったら吊り切れちゃうから、そのあたりどうなのかなと」
黒川千秋 「…まあ、そこら辺は……思考の裏の裏、とかもあって…ごめんなさい。<古明地さん」
GM 「霊能出してそこ護衛するっていうのとセットだな>こいし」
輿水幸子 「11は確かこの手法だったので
12は吊り1余裕あるので、そういう手もできなくはない
とうのが、ボクの感想ですね>千秋さん」
古明地こいし 「うにゃうにゃ、どのみちあたっていたもん勝ちではあるからそれこれ>千秋
村の時は裏書くのはあれかなー。今回みたいにあんまりいいことにならないこともある
人外の時はかきまくっていいけど!」
黒川千秋 「11は、吊り4ってのがあるわね…」
黒川千秋 「クッ……殺せ!<古明地さん」
古明地こいし 「ああ、結局霊能は護衛させるのね>GM
となると占い噛ませて狼目の方を吊って、残りをどうするかーっていうのにもなるから面倒な展開になる時はなるかー」
GM 「吊れなかった場合に霊能噛まれる可能性があるってのがネックで。
ついでに言うなら占い噛んでくれるなら3吊り灰に使えるし、みたいなのもあるんだよね」
神崎蘭子 「灰吊りから入って占い噛ませることで灰吊り一回多く取れますね!」
輿水幸子 「まあ、そのやり方だと、狼も狂人もいるので
たいてい、村に●ぶつけてくる可能性もあるので
結局は、真占いどこだーになるので、占い見る時間を稼ぐのか
とうのも、メリットかなとは」
古明地こいし 「そこは強いよねえ>占い噛ませて灰3吊り使える
占い噛まれることにより結果が一つ残ることにもなるし
噛まれていない霊能結果○の占いが出した●も場所によっては吊れるし」
黒川千秋 「全偽じゃないかぎり真がいるわけだし、考える方が良いはずなのよ。」
神崎蘭子 「三日目なれば、何れの占いが黒き眷属かの判断も初日にその矢面に立たされるよりかは容易かろう…」
GM 「初日に選択するよりは情報も増えるでしょ?っていうのもあるかな」
輿水幸子 「んー、ただ気になるのは
霊能は占いCO出揃ってからでもいいようなー」
黒川千秋 「疑われない程度に早い方が良いと思うし、何より証明手段が無いしね…」
古明地こいし 「それじゃあそろそろ眠いから私は落ちるねー!
お疲れ様でした!」
輿水幸子 「その辺り、●特攻来た場合、狩人の護衛が広くなるのがさてどうしたものかーというのはありますが」
神崎蘭子 「>GMさん
貴様も赤き城に住まう聖母と同じ瞳を持つ者か…
(翻訳ありがとうございます!)」
輿水幸子 「まあ、何をやっても、よかったりダメだったりしますからねー
なんともかんとも>千秋さん」
神崎蘭子 「(決闘村来れない人は、よいお年を!ありがとうございました!)
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 γ                                        ヽ
  |   ‐ヒヽ ー─、 ┼、 ヽ ‐lァ 、  -‐t‐. ニ|ニ ー;=‐ 〃.ー┼‐  [].   |
  |  (」 )    _ノ  ノ、ノ  ./|  し  (二  .⊂冖 . (___.     9   0.   |
  乂                                       ノ」
黒川千秋 「お疲れ様よ。ありがとう……」
黒川千秋 「クッ、殺せ…!」
輿水幸子 「んーむ、占い初手ロラって狩人護衛させて、霊能は潜っては狼吊った場合にメリットが大きく
占い残して、グレラン戦からは、真占い結果1で終わってしまう可能性もあるが、吊り数は他に割ける」
輿水幸子 「んーむ、さてはて、どっちがいいのやら」
輿水幸子 「それでは、ボクもこの辺で
ガトーさんお見事でした、ではではー
お疲れ様ですよ」